女の子が男を敬語で責めるスレ21
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
女子生徒が先生や先輩を・・・
OLさんが上司を・・・
遠慮がちに・・・でも淫らにあの人を責めちゃいましょう!
慣れない手つきが・・・慣れない口調がたまらない・・・
初心者Sさん歓迎です
貴方が彼女をうまくリードして素敵なSさんに育ててあげてね!
《注意事項》
※チャット誘導、メルアド表示は出会い系に繋がるため禁止。
※荒らしはスルーが基本。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
※18才未満の使用は禁止。
※使用後は必ず「空き」表記を。
※950超えたら次スレ立てましょう。
(立てられない場合は『スレ立て依頼スレ』へ)
《前スレ》
女の子が男を敬語で責めるスレ20
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1352948333/l50 年下の女の子に敬語で叱られたりいじめられたい…です… いつもはMの初心者Sですが
どなたかお相手してくれませんか? こんばんは、お願いします
シチュの希望などありますか?
こちらはグロスカNGです 祐一さんお願いします
>>18
ごめんなさい。またの機会にお願いします >>19 杏奈さん、宜しくお願い致します。
杏奈さんに責められて抜かれたいです。
例えば、何かの賭けに負けておもちゃにされちゃうみたいな…? いっぱい責めるように頑張りますね!
賭けですか…ちょっと書き出し考えてみます
歳とか立場とかはなんでもいいですか? あ ありがとうございます…//
杏奈さんの設定に任せてみます。
書き出し、宜しくお願い致します。 ごめんなさい
やっぱり設定が難しくて書き出しが浮かばないです…
よかったら書き出してもらえませんか? わかりました。 書き出してみますね。
二人は同じ高校のバスケ部の先輩と後輩。
練習後の自主練に最後に残った二人。
フリースロー合戦を提案した祐一。 負けたらなんでも言うこと聞くと約束して…。
そして…。
「う、うそ… 負けちゃった…」(ショックを隠しきれない祐一…) やったー!勝っちゃった!
祐一先輩、負けたらなんでもいうこときくって言いましたよね?
(先輩に詰め寄って上目遣いでいたずらっぽく微笑む)
本当に私のお願いきいてくれます?
きいてくれるなら、こっち…
(手を引いて体育倉庫に誘導する) わ… わかったよ… 約束だからな… ちくしょう…。(涙目の祐一…)
何がまずかったんだ… 杏奈、いつの間にあんなに正確なシュート出来るようになったんだ… うぅ…。
手を引かれ、力なく体育倉庫についてゆく祐一…。
(杏奈さん、sage進行宜しくお願い致します。) 私、先輩に興味があって…こんなチャンスをねらってたんですよね
だからこっそり練習してたんですよ
(倉庫の壁に祐一先輩を追いつめるとおもむろに自分のブラウスのボタンをはずす)
先輩って、練習中の真剣な顔とか、息を切らしてるのとか、すっごく色っぽいですよね
だからもっと先輩のいろんな顔を見せてください
(先輩のシャツのボタンをはずして胸を押しつけるように密着する)
私のことも知ってほしいな?なんて あ… あんな…???
ちょっ… と、 まって…
はなし、しよう… おい……。
(以外と女性に免疫がない祐一)
(馴れない状況に、下半身がみるみる硬くなってゆく…) あれ?先輩?なんかあたるような気がするんですけど…?
(ますます体を密着させて股間を擦りつけるように動く)
こ・こ。もしかしてもう勃ってきちゃいました?結構かわいいんですね…
はなし?話がいいんですか?じゃあ話にしましょう
(ぱっと体を離して体操用マットに腰を下ろす)
先輩、いつもどんな風にひとりでしてるんですか?
ここにきて教えてください。ちゃんとやって見せて説明してくださいね
なんでも言うこときいてくれるんですよね?なんでも教えてくれますよね? あっ……
(密着を解かれて、少し残念そうな表情を見せる祐一…)
えっ…
ひ… 一人でするのを… 杏奈に… 見せる… って事…?
(軽くパニック状態の祐一)
(練習用短パンの前には大きな膨らみが出来ていて…) 嫌ですか…?
ここ、もうパンパンじゃないですか…?やらしい…
(表面を撫でるようにさする)
苦しいでしょ?先輩…
見せてくれたら、手伝ってあげますから…ね?
先輩のえっちなおちんちん見たいな… く… 苦しい… よ… 杏奈…。
ほ… 本当に… 見せて、いいの…?
(いまだ状況についていけてない祐一…) ごめんなさい
ちょっと合わないみたいです
sage忘れや遅いレスでもここまでお付き合いいただいたのに、すみません はーい、了解。
ありがとうございました。
良きお相手を♪
台風気を付けてくださいね〜
ではでは! オチ。 優しいお言葉ありがとうございます
祐一さんも台風気をつけてくださいね
私も落ちます
以下空室です 麻美さんの側でどんな設定がいいとかシチュの希望はありますか? わたくしのほうには御座いません
洋司さまには何か御座いますでしょうか うーん…
若いOLさんに手玉にとられるおじさんとか
女子高生の玩具にされてしまう教師とか… でわ私が先生を玩具にして差し上げます
(制服でおずおずと傅く) すみません。せっかくなのですがちょっと合わない気がします。
こちらから声をかけておいて大変すみません、今回は遠慮して落ちさせていただきます… メイドさん募集します。シチュは相談して決めたいです メイドさん募集します。シチュは相談して決めたいです 新型水着を開発している女研究者とテスターの男子高校生という設定で募集します。
試験の一環と言い張ってテスターの体を弄ぶ・・というシチュを考えています。 こんばんは。
はじめまして、剛さんでいらっしゃいますね? すみません!
来客があって・・・落ちます
本当に申し訳ないです 後輩の女の子に誘惑されて攻められたいです
黒髪爆乳の女の子が希望です 僕はスレンダーな人が好みなので、美夏さんがOKなら・・・。 わかりました、胸は控えめ、痩せ型で
シチュはどうしますか? う〜ん。美夏さんにご希望あるなら、そちらで。
無ければ僕の方で考えますが。 希望は特にないです、考えていただいてもいいですか? 了解です。
では、美夏さんがやり手の新人OL。で、僕が風采上がらないけど先輩風吹かせている係長
って設定ではいかがでしょう。
美夏さんが、僕の仕事のミスを見つけて、そこからドンドン問い詰めて行く感じはどうでしょうか? よかったらお願いします。
2人の関係など細かく考えていないのですが、
部活や会社の先輩後輩だったり、
ご主人様とメイドみたいな感じかなと思ったりしています。
ただ、こちらは胸が小さいので、巨乳設定はできません。 メイドさんに責めてもらいたいですね。
ちなみにあさみさんは
メガネは掛けてますか? と思いましたが、掛け持ちさんのようなので
落ちさせていただきます。 はい、います。
もしよければお願いいたします。
希望の設定などございますか? よかった。よろしくお願いします。
若い主人とメイドさん、
もしくは、部活の後輩の彼女、なんかも面白そうだと思っております。
部活が何かは決まってませんが…水泳辺りが無難かと。
あさみさんの方で希望はありますか? 部活の後輩の彼女って、
敦史さんの後輩の男の子の彼女ってことでしょうか?
それなら面白そうです!
水泳の練習のあとで、お互い競泳水着でいかがでしょうか? そうですね、あさみさんの読んだとおりです。
賛成していただけてよかった。それではその設定でしましょうか。
書き出しはどうしましょうか?
私がやりますか? わたしが責めるほうなので書いてみますね。
部活で敦史さんが先輩なので
私は高校1年でいいでしょうか? ありがとうございます。
何から何まですみません。
それではわたしは2年生ということで。
書き出しよろしくお願い致します。 (冬が近いけど、屋内プールのある学校ということで…)
(放課後の特別練習が終わって、プールから上がると)
(敦史先輩に声をかけます)
あのー、先輩…。ちょっとお話があるんですけど、
部室まで来ていただけませんか?
(身体にぴったりと張り付いた競泳水着のままで)
(先輩の前に立ち部室に向かい)
すみません、先輩。お忙しいのに…。
実はわたしの彼氏、先輩と仲のいい雄二のことなんですけど、
最近何だか様子がおかしくて…。
先輩、何か話を聞いてらっしゃいませんか? (プール上で後輩の指導をし、時間になってそれが終わると、伸びをしてプールサイドをあとにしようとして)
…?あさみか。
大事な話か?
(あさみに声をかけられると足を止めて、ぴったりと張り付き、身体のラインを強調して水着姿に目を奪われそうになって)
(深刻そうな様子に、特に断る理由もないと承諾して、一緒に部室に向かう)
…雄二?
おまえの彼氏の…?
…いや、特に何も聞いてないな…
(あさみの相談に、部室内のベンチに腰をかけて向かい合って)
(狭い部室に二人きり、しかもほぼ裸のような、水着での話とあってつい緊張するが)
…俺はおまえたちは上手くいってると思ってたけど…倦怠期か?
(雄二から上手くいっていないという相談もなく、悩みを振り払う手助けになればと、冗談めかして) うーん、なんていうか…
何だか最近雄二は、部活でも香織のことばっかり見てる気がして…。
香織は胸も大きいし、スタイルもいいし…。
それに比べてわたしは胸なんか小さいし…。
あ、あの、先輩…
(向かい合って座っている先輩の前に立って)
(一歩近づきながら)
先輩は、胸の小さい女の子ってどう思われますか?
(両手を後ろに組んで、少し前かがみになり)
(胸をちょっとだけ突き出すような格好で) あー………
(まぁ、男も女も年頃の悩みだよなぁ、なんて感心しながらつい頷いて)
香織は、たしかにすごいもんな…
(香織の身体を思い出しながら、ふとあさみの身体を見て比べてしまう)
つい見ちゃうのは、男のサガというかなんというか…
えっ、ちょ…?
(あさみが立ち上がり、前かがみになって胸を強調してくると、突然のことに困惑して)
(目をぱちくりさせながらも、その胸元に張り付いた水着姿に注目してしまって)
…いやいや、俺は、あさみの水着姿も好きというか…つい見ちゃうというか…。
(二人きりで胸元を見せ付けられるシチュエーションにドキドキして、つい下半身も反応してしまって) ホントですかっ?!せんぱいっ!
(薄い生地の競泳水着の股間が)
(膨らみ始めたのに気づいて)
あ、あの…せんぱい…もう少し、その…近くで…
(先輩に身体を寄せて、目の前に小さな胸を持っていくと)
(水着の胸の部分がわずかに盛り上がって)
(ちくびの存在を示して) (自分の半身が膨らみ始めたのも気づき、隠すようにするが、狭い部室内で、変に身体を動かせば却って怪しくなって)
…ごく…っ…
(喉を鳴らして、目の前にあるあさみの胸、その頂点で主張し始めた乳首を見ると、つい手を伸ばしそうになるのを堪えて)
……あさ、み…
…水着で、よくわからないな…直に、見せてくれないか?
( 直に、ですよね…
あ、あの…見ていただいたら…
どんな感じかおっしゃってくださいね…。
(かがんだまま、先輩の目の前で腕を抜き)
(片手で隠しながらおなかの辺りまで水着を下ろすと)
(両手を改めて後ろに組んで)
どうですか、先輩…?あさみの胸、あんまり大きくなくて…
(Bカップの胸は中央にちくびがピンとなって)
(存在を主張して) …!……
(まさかOKされるとは思ってなくて、あさみの行動を息を飲んで見守って、その視線はあさみの身体から一切そらせなくて)
…きれいだよ。
(じっと、あさみの身体を注視したまま、ベンチから立ち上がってあさみに近寄っていって)
(あさみの華奢な肩に手を置いて、その胸元をじっと見つめて)
…可愛いな、他の女の胸に目が行く気がしれない。
(手をあさみの胸に這わせ、乳首をそっと指で摘んで) よかったです…、先輩…。
(先輩の指が乳首に触れると、そのまま受け入れながら)
先輩、あの…もっと…触って、つまんでいただけますか?
あさみのちくび…
(胸を突き出しながら、手は先輩の膨らんだ股間の上に置き)
ここもてん、あさみのちくびみたいに膨らんで…
(ふくらみに剃ってゆっくりと撫でながら) もっと?
雄二にされるみたいにか?
(つい意地悪に聞きながら、あさみの乳首を両手で摘んで、弄んで)
(首や頬にキスをしながら、指の腹で転がして)
…っ、ちゅ…
雄二に悪いから、キスはお預けかな?
(言いつつ、あさみの手の動きに合わせて腰を揺らして)
…あさみ。鍵を閉めろ。
もっと触ってやるから。 ごめんなさい!ちょっと家族に呼ばれてレス返せなくなりそうです…
ほんとにごめんなさい、落ちます… わかりました。
ありがとうございました。
またお願いしますね。 よろしくお願いします。
年下の方に
見下された感じて責めてもらいたいです。
ちなみに年齢は33です。 では新人のOLが上司を家に招いて苛めているという設定でどうでしょう。
よければ書き出します オナニー好きな男の子募集。
ありきたりなのもいいけど、変態さんがいいです。 あがってなかった。
責めたい女に興味はありませんか? あげたらさっそく。
ゆうきさん、よろしくね。
男の人のオナニーに興味があるんです、いいですか? 28です。女の子じゃないよねw
22歳でオナニーばっかりしてるんだ?
毎日するの? ほとんど毎日してますし、する暇が無くて溜まってしまった時は、1日に2〜3回することもあります///
年上の女性が大好きなので、すごく興奮します そう、年上が好きならよかった。
でも、なんかここじゃ違う気がするので、
オナニーのスレに移りましょうか。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1399730493/
移ったら、まずどんな風にしてるか、オナニーアピールしてみてよ。 戻りました。
ゆうきさんを待ちます。
ゆうきさん、戻ったらどんなことしたいかもう一度教えてくださいね。 戻りました
莉奈さんに恥ずかしい姿を見られながら、おちんちんを扱きたいです
さっきからずっとタマタマを触っていたおかげで、
半立ちから完全に勃起状態になって…さきっぽに、お汁が出てきてます それで、ゆうきさんは自分のことなんだって言ってました?
しっかりとどういう自分がなんなのか教えてください。
(ありがとう) その…変態、です
莉奈さんに恥ずかしい姿を見られて、喜んで興奮する変態です///
莉奈さんと話をしているだけで、ドキドキします そうですね、ゆうきさんは変態だと思います。
ものすごい変態ですよ。
だってそうでしょ?
自分でオナニーのことカミングアウトするだけで興奮して全裸になっちゃって、
タマを触ってるだけで何か先が真っ赤に腫れ上がってるじゃないですか。
ゆうきさんはオナニー見てくれる女の人なら誰でも勃起するんですね。
男の人って、本当にオナニーばっかりしてて自分を抑えられないんですね。
私のこと全然知ろうとしてくれないし、だったら勝手にしごいちゃえばいいじゃないですか。
私はしごくの許しませんから。
でも、しごきたいなら、自分のことオナざるの変態だって、10回叫んでから触ってください。
女性に責められてもっと気持ちよくたいなら、もっと私を見て、私に興味持ってほしいです。
(ペースが速いのでまたサルに会いそうです。もう少し長文気味にまったりでどうでしょうか。それとも本当に我慢できない?) うぅ、仰るとおりです
全裸姿でオナニーしてるところを莉奈さんに見られて、興奮してしまってる変体です
でも、誰でもいいわけじゃないです
莉奈さんに僕の恥ずかしい姿を見てもらいたいんです
ああぁ、すごく扱きたいです
でも、莉奈さんのことも知りたいです
莉奈さんのスリーサイズはいくつですか?
莉奈さんも、オナニーされるんですか?
(了解です、興奮してますが、まだ何とか我慢できそうです
おちんちんの方は本当にガッチガチになっちゃってますけれど///) そんな恥ずかしい格好で…
私も恥ずかしくなっちゃうじゃないですか。
気持ちよくなりたいのに、我慢してどんな気持ちですか?
私はいくの我慢しながらオナニーするの好きですよ。
ゆうきさんみたいにしたくてたまらない彼と一緒にオナニーするんです。
私は79、62、95です。胸が小さくてごめんなさい。
背が175もあって…デカ女でオナニーしたくないですよね? 気持ちよくなるのを我慢するのは、すごく切ないです
おちんちんがムズムズするのに、いっぱい扱けなくて…
でも、我慢してした射精もすごく気持ちよくて・・・
胸が小さいのも、背が高いのも大好きです
僕こそ、身長が167しかなくて申し訳ない感じです
でも、本当に身長の高い女性に、見下ろされながらしてると思うと…おちんちんが、反応してしまいます 私ね、オナニーって付き合ってるどおしでやるのが普通だと思ってたの。
一人ですることもあるけど、やっぱり一緒にしたほうが気持ちいいんだよね。
ゆうきさんみたいに一人で気持ちよくなるんだね、男の人は。
でもゆうきさんは私に見られて気持ちよくなってて、ちょっと恥ずかしいけど嬉しい。
嬉しいからちょっと甘えちゃいますね。
ゆうきさんは、今何をおかずにオナニーしてるんですか?
もう一度はっきり言ってください。
言ってくれたら、真っ赤に腫れ上がった先から出てる透明な汁で、
先っぽだけ指でなぞっていいですよ。
私に見つめられてるつもりでやってくださいね。 オナニーは一人でしかしたことはないですが、ここで莉奈さんに見られながらしてると…
1人でするオナニーの何倍も気持ちいいです
今は・・・莉奈さんの裸を想像しながら…
自分の左手を莉奈さんの手だと思いながら、タマタマを弄ってます
莉奈さんに見られ、焦らされてると思うだけでめちゃくちゃ興奮してます…///
莉奈さんに見つめられながら…先っぽを触りますね
おちんちんからあふれて、露になってる先走り汁を…
人差し指で広げるようにしながらなぞって…
あぁぁ、気持ちいいです… ふふ、やっぱり自分のこと言って興奮して。
私の裸まで勝手に想像しちゃって、本当に変態ですね。
もっと意地悪したくなりました。
先っぽいじりながら、
「僕は会ったこともない人を妄想して快感に浸っている変態です、
莉奈さんに責められて興奮してるオナニーくんです」
って声に出して言ってください。
あと、私に「オナニーくん」って呼んでほしいってお願いしてください。
しごきたくなったらちゃんと私に甘えてお願いしてくださいね。 だって、年上で、背が高くて、すらっとしてて…
本当に僕の好みの女性で、想像しないなんてできないです…///
うぅ、すごく、恥ずかしいですね
僕は、、、あったことのない女性を妄想して、おちんちんを弄って、気持ちよくなってる変態です
莉奈さんに責められ、見られて興奮する、オナニー君です///
莉奈さん・・・気持ちよくなりたくて、変態なことをしてる僕を・・・
オナニーくんって呼んでください、お願いします
莉奈さんに罵倒されてるだけで、興奮して・・・
真っ赤に腫れた先っぽを触るたびに、おちんちんがびくびくしてます
おちんちん、すごくしごきたいです・・・
おねがいです莉奈さん、おちんちん、扱かせてください・・・ やだ、自分のことオナニーくんだなんて。
本当に気持ちよくなっちゃって、仕方ない人ですね。
オナニーくん、しごきたくていきたくて仕方ないのに、
私の言いなりに我慢してるなんて。
オナニーは一人でするんでしょ?
どうしてそんなに我慢してるの?
もしかして私のこと好きなの?
ちゃんと聞かせてほしいな、オナニーくんの気持ち。
ちゃんと言ってくれたら、オナニーくんが喜ぶことしてあげますよ。 オナニーは1人でするものですが、莉奈さんに見られてると思うともっと興奮して・・・
莉奈さんが好きだから、莉奈さんに嫌われたくないです
だから、我慢しろといわれれば・・・我慢します
でも、もう本当に気持ちよくて、見られながらおちんちんを扱きたくて・・・
でも、莉奈さんが好きだから、我慢しなくちゃって思って
本当に変になっちゃいそうです
あぁ、喜ぶことって何だろう、本当に変になっちゃうぐらい気持ちいいです そう、私のこと好きなんだ。
ふふ、オナニーくんは私のこと好きだから、おちんちんしごくの我慢してるんですね。
ゆうきさん、いや、オナニーくん、じゃあ、壁に手をついて。
無理なら四つん這いでもいいですから、
とにかく私が背中からオナニーくんのこと優しく抱きしめさせてください。
頭なでなでしながら、オナニーくんの耳を舐めて、ささやいてあげます。
ちゃんと言葉にして答えてくださいね。
オナニーくん、何をしごいてどうしたいんですか?
オナニーくんは私をどう思ってるんですか? うぁ、すごく魅力的です
莉奈さんに抱きしめられて、なでなでされて・・・耳まで舐められ、囁いてもらえたら・・・
今、想像しただけでおちんちんがまた硬くなりました・・・
それに、オナニーくんって呼ばれるのも、すごくいいです、ドキドキします
僕は・・・勃起して、我慢汁を垂れ流してるおちんちんを扱いて、、
射精するところを、莉奈さんに見られたいです///
莉奈さんのことが好きです、莉奈さんの言うことを聞いて、妄想しちゃうぐらいに…
大好きです 私のことそんなに好きなんですか。
背後からゆうきさん、いや、全裸のオナニーくんを抱きしめて、
快感に浸るお手伝いをするような大女が好きだなんて、嬉しいです。
嬉しいからオナニーくんの気持ちを見せてください、しごいていいですよ。
ゆうきさん、いや、オナニーくんの玉と門渡り、お尻の穴をまさぐってあげます。
もう片方の手で乳首をなぞってあげます。
しごいていってもいいですけど、ティッシュなんかに出さないでください。
そのまま、私への想いをまき散らしてください。
自分がどんな格好で、何をしごいて、何が出るのか説明して、
私の名前呼びながらおちんちんしごいてください。
いきそうになったら私の気持ちも伝えますから、
私の気持ちを知りたかったら、我慢してくださいね。 うぁぁ、すごいいいい
背後から抱きしめられて、タマタマやお尻、乳首を同時に攻められたら・・・・っ
許可が出たので、扱きますね・・・
ぁあああ、本当におかしくなりそうなぐらい気持ちいいです
(扱くたびに、クチュクチュと我慢汁が音を立てる)
我慢してたから、すぐにいっちゃいそうです・・・っ
あああ、いきたい、いきたい…っ
でも、莉奈さんの気持ちも知りたいから・・我慢しなくちゃ・・・
(すぐにいきそうになり、おちんちんを扱く手の動きを緩める) ふふ、私の気持ちを聞いてくださるんですね。
オナニーくんは本当に私のこと好きになっちゃったんですね。
嬉しいし恥ずかしい。
じゃあ、耳元で、耳をぺろぺろしながら囁きますね。
私の右手はオナニーくんの玉と門渡りを、左手は乳首をさわさわしてますよ。
ゆうきさん、ごめんなさい。
私は大好きな彼がいるから、ゆうきさんのこと愛せない、ごめんなさい。
彼とペッティングしたり、オナニーしたり、彼のを受け入れる方が、
私は愛し合えてうれしいの、私のこと好きな人のオナニーじゃペットとしてかわいがることしかできません。
もう一度いいますね、あなたみたいなオナニーくんは、ペットにしかならない。
ゆうきさんはオナニーが好きなの、自分のことで自分で興奮して、
半立ちなのにお願いして全裸になっちゃうような我慢の利かない変態さんじゃない?
そんな変態のオナざるさん、私は見て楽しむことしかできません。
ごめんなさいね、ゆうきさん、いや今はオナニーくんね。
オナニーくん、いくのこんなに我慢してくれたあなたを振ったひどい女でよければ、
私への気持ち吐き出すとこ見せてください。
オナニーくんが許してくれるなら、
「僕はオナニーしてるところを莉奈さんに見せて告白して、振られました、
振られても気持ちいいからオナニーしてます。
莉奈さんに責められて、振られて我慢できなくなって射精しちゃいます。」
って叫びながらいってくださいね。 ぁああ、、莉奈さん、耳、すごく気持ちいいです、、、
だめ、もう我慢が・・・!
(莉奈さんの気持ちを聞いて・・・)
僕を、莉奈さんのペットにしてください、、、
僕は莉奈さんに、オナニーしてるところを見せて、告白して、振られた変態です
でも、気持ちよくて、、、おちんちんをしごくのを我慢できなくて・・・
(莉奈さんに身体を弄られる快感に背筋を震わせながら・・・)
(おちんちんを扱く手が早くなっていき・・・)
それでも、莉奈さんが好きで、オナニーして、いっちゃいますう、、、、
莉奈さん、僕の恥ずかしい姿、見てくださぃ、、、
あああ、射精します・・・ッ
(四つんばいのまま、情けない告白をしながら・・・)
(快感に負け、手を止めることもできず、プライドも何も無い状態で精液を床にぶちまける)
僕は莉奈さんに責められて我慢できず、気持ちよくなって射精しちゃってる変態です・・・
(どぴゅ、どぴゅと無様に精液を床へ垂れ流している) (耳を舐め囁きながら)
いっちゃうの?見ててあげる、オナニーくんのあふれる気持ち、見ててあげる。
(激しく射精する様を見て)
あ、すごい、どくどく出てますよ、振られたのに。
オナニーくん、私に愛されないのわかってて、こんなに何度も出てる。
濃いのがたくさん。
(抱きしめ続けながら)
ゆうきさん、本当に変態なんですね。
男の人って、快楽の奴隷なんですね。オナニーばっかりしてるって分かるような気がします。
ふふっ。
私が彼と一緒にするときは、対面でキスして見つめあいながらするんですよ。
彼がいくときは、必ず私を仰向けにさせて、お腹から首元までいっぱい出してくれて、
そのあと私の体中に塗りたくって、なめまわしてくれるんです。
たまに私が口で受け止めたりもするんですよ。
ゆうきさんが愛する彼ならそうさせてあげたいんですけど、
ごめんなさいね、あなたは掲示板に変態晒したオナニーくん、
年上の大女を妄想して好きになって、告白して振られて射精した快楽の奴隷なんです。
愛せなくてごめんなさい。 あぁ、ぁぁ…見られてるぅ、、、恥ずかしい射精する姿を…
(抱きしめられ、射精の快感に酔いながら、放心状態で莉奈さんの独白に聞き入る)
うぁ、すごく羨ましい…
莉奈さんを精液で汚すなんて・・・想像しただけで、また興奮してしまいます
莉奈さんのお口も気持ちいいんだろうなあ…
あぁぁ、かなわない身だと分かっていても、そんな告白を聞いたら、また興奮してしまいます
本当に僕は、快楽の奴隷・・・浅ましい変態です そんなに自分を悪く言わないでください。
思い切りさらけ出して気持ちいいことしたんだから、いいじゃないですか。
好きな人いないって言ってたけど、本当にオナニー見せたりしちゃだめですよ。
そういうお店があるって聞いたけど、高いんだかどうだかよく知りません。
言葉だけだったらここか、リアルで見せたかったら、それなりのところでしてくださいね。
リアルタイムで一人で気持ちよくなってる男の人を責めたのは初めてです。
彼のこととかいって興奮したりして、本当にMの男の人っているんだなぁって、感動しました。
それに、こんなところでも好きだなんていわれてちょっと嬉しかったし。
ありがとうございました。
ペットなんて言ってごめんなさい、私には人をそんな扱いできませんから。
いつかまたお会いできたらいいですね。
妄想でオナニーもいいけれど、素敵な人を見つけて一緒になってくださいね。
私はこれで落ちます。
おやすみなさい。 いえ、こちらこそ長い時間お付き合いいただきありがとうございました
莉奈さんのおかげですごく気持ちよくなれました
また機会があれば、ぜひよろしくお願いします
おやすみなさい! 年下の女子に黒パンストを履いてるのがバレてクスクス笑われたりいじめられたいです… 是非お相手させてください
どんな事をして頂きたいですか? >>166 よろしくお願い致します。
そうですね…
高校生・先輩・後輩
先生・生徒 … みたいな感じが良いでしょうか…?
沙耶さんには可愛い年下になってもらいたいです。 そんな感じで宜しくお願い致します。
じゃあ、僕は先生で。
クラブの顧問… にしましょうか。
何か希望の部活ありますか? 新体操部とか良いかなって思います
どうでしょうか?
(でも本当はした事無いので全然詳しくないので
想像の描写になってしまいますが) じゃあ、新体操でw
僕も全然詳しくないので、その辺宜しくお願い致します。
書き出しどうしましょう?
ご希望の展開あるならお任せいたしますが…? 先生、今日の柔軟手伝っていただけ無いでしょうか?
他の子たち、まだ来てなくて…
はやく練習したいので体を押さえて押してくれると嬉しいのですが
お願いできますか? (書き出しありがとうございます)
お、沙耶、お疲れさま。
大会近いけど、調子は良さそうだな。期待してるぞ。
柔軟…? わかった。
大事な時期だからな。
怪我したらまずいからな。
なんでも手伝うよ!
(しかし、沙耶、可愛く色っぽくなってきてるよな…)
(ついいやらしい目付きで沙耶の全身をみてしまう)
(いかん、いかん! しっかりしよう!) 有難う御座います!せんせっ(笑顔)
ん、いい感じです
(押さえて貰い体を伸ばす)
せんせ…?(視線を感じて振り向き)
どう…したんですか?(先生の目の奥に
なにかねっとりと厭らしいようなものを感じてしまい少し不安げに) こっ… こういうテンションで… ゆっくり…
沙耶、呼吸ゆっくり吐いてな… そうそう…
え…? なんでもないよ… 気にするな…!
(いつもの調子に戻っている…)
(しかし、沙耶、ホント良い匂いするな…)
(柔らかい… )
(密着している一部が硬くなってゆく…)
(ヤバイ…) (すみません・来客)
(少々おまちくださいm(__)m)
(待ちきれないかんじになったら、他者探してもらって可能です)
(取り急ぎ) んっ…はぁ、(いつも同じ部の女子にしてもらってるので
なんだか沙耶自身も先生を意識してしまう)…っは
んん…んっ(気にしないように心がけるが、体に何か
堅いものが押し付けられてるように感じ)
せ、せんせえ…私なんだか変な…感じです (お待たせしてすみませんでした)
(ヤバい…)
(まぁ、仕方ないけどな…)
んっ… はぁ……
(開脚させて、床に胸をつかせる柔軟の補助をしている)
(沙耶の背中に胸を密着させ、丹念に柔軟に協力してはいる)
(だがますます密着した下腹部は硬さと熱を帯びてしまい…)
(じょじょに汗ばんでゆく二人…)
(沙耶…本当に良い匂いだ……) せんせ、なんだかお堅いものが…
当たっています、はぁっ、う(高揚して汗がじんわりと)
このままじゃ、私なんだか変になっちゃい…そうです
(密着した部分がなんだか温かくて凄く気持ちよくて)
う、はあっ…んっ
(女の子の秘所が性的に疼いていく) さ… 沙耶… す… すまない…
あまりに沙耶がいい匂いするから、密着してたら、自然と…
い… 嫌なら止めるけど…
(密着している箇所はガチガチに熱くまだ擦れている…) いいえ、私もなんだかもうぼうっとしてしまっています…
(厭らしく惚けたような表情に)
やめないでください、そのまま続けてください
私構いませんから、何をされても
せんせえなら…いいです
はぁっ…(熱い吐息を吐きながら言う)
う、あ(ガチガチの先生のモノを擦りつけられ
沙耶の頭の中はもう真っ白に) ぐっ… バタッ…
(沙耶の身体を転がし、マットの上に仰向けにしてのし掛かる)
(二人の着衣越しに、二人の興奮した性器が強く擦り付けられて…)
沙耶… 先生の研究室に来るか…? 落ちちゃったかな…
ありがとうでした。 。 。
オチ。 すみません
PCの環境が不安定で…
本当に申し訳御座いません
落ちます、真にすみませんでした 【スレHのお相手を募集します。】
【拘束されたり焦らされたり言葉責めされたり……そういうのが好きなMの方、
立候補お待ちしております。】 こんにちは。願望はあって経験がないので是非お願いしたいです 【こんにちは。よろしくお願いしますね。】
【お互いの年齢とかシチュとか、ご希望があれば遠慮無く仰ってください。
なるべく合わせます。あとNGも。】
【私のNGは、過度の暴力とスカ(大)くらいです。】 こちらこそよろしくお願いします
NGは同じです。優しい女性なのにイタズラ心が働くと少しSになって意地悪な感じがいいです。
シチュはお任せします。こちらからも希望があれば流れの最中にお伝えします。 【う〜ん……欲のない方。】
【人物設定だけでも、何か希望ありませんか?】
【例えば以下の6つだと、賢さんが一番なってみたいのはどの立場でしょう?】
【@同じ職場の女性上司に責められる男性社員】
【A同じ職場の後輩女子社員に責められる男性社員】
【B同じ学校の先輩女子に責められる後輩男子】
【C同じ学校の後輩女子に責められる先輩男子】
【D女教師に責められる男子生徒】
【E女生徒に責められる男性教師】 お任せしすぎました。失礼。
Aがいいですね。
私が職場の上司で、少しはだけたブラウスを着ている後輩がセクシーに見えてしまい
密かにデスク下で妄想を抱いています。
残業で二人きりになり息抜きにコーヒーをいれに行った自分に後輩がやってくるのはどうでしょう? 【かしこまりました。2人の関係は賢さんの提案通りで。】
【賢さんも名字を決めてもらって良いですか?】
【あと、息抜きにコーヒー……ならば、むしろ私が淹れて差し上げますけど。】
【睡眠薬と媚薬がタップリ盛られた最高の一杯を……いかがですか?】 ありがとうございます。
そうですね。何が起きるかドキドキで仕方ない最高のいっぱいをいただきますw (同じ課の遠藤主任と小原、オフィスに2人きりで深夜の残業タイムです。)
(息抜きにいかがですか?……と主任にコーヒーの差し入れを。けれどその液体、)
(味と香りがコーヒーなだけで中身は別物。カフェイン抜き、睡眠薬と媚薬が目一杯)
(盛られた罠でした♪)
(差し入れを飲み干し、パソコンに向かってウトウトし始めた主任を、私は横目で観察)
(していまたが……)
主任、ちょっと仮眠を取ったらどうですか? 30分だけでもスッキリしますよ。私が起こして
あげますから……ね? そんな調子だと、打ち込み間違っちゃいますよ?
(主任の肩に自分のストールをふわり、掛けてあげます。) あぁありがとう。可愛い後輩にコーヒー淹れてもらったらもっと頑張らないといけない。。。
けど、ちょっと休んだほうが頭スッキリするよね?
(小原くんの入れてくれたコーヒーをゆっくりとすすりながら長時間のデスクワークからかウトウトしてしまい
おすすめ通り少しの仮眠をとることに)
暖かいな。。。んっ。。。す〜、、、
(すっかり寝入ってしまい意識も完全になくしてしまうw) (目が覚めたら……遠藤主任は状況把握にちょっと困ってしまうかもしれません。)
(場所は1mも動いていませんけど。下半身はパンツ一枚になって、パソコンも文具も資料も)
(何もかも綺麗に片付けられた主任の机の「上」に、主任は仰向けに横たわっているのです。)
(両手両脚にはSMプレイ用の手枷・足枷。小原は椅子に座って、キーボードをいじるように)
(主任の太ももやお腹や胸をさわさわと撫でて遊んでいます。暖房をガンガンに効かせて、)
(真冬なのに半裸の主任も汗ばむほどの室温です。)
(睡眠薬の効果はきっかり1時間。もうそろそろ目を覚ます頃。けれど媚薬の方は……)
(むしろ今から本格的に効き始めるのです♪) (寝入ってからどれくらいだろう。。。思ったよりも頭がスッキリする。。。何してたんだっけ。。なんか暑い。。)
(目を開けて見渡そうとするといつも見ている光景が90度角度が違って見え、正そうと動こうとするが、、、全く動かない!)
(しかし誰かの手が体を撫で絶妙なタッチで心地がいい。後輩の小原の顔が映り一気に覚醒する)
なっっ・・・!なんで・・・?!小原くん!これは・・・違うんだ!
誰がこんなことを!早く解いてくれないか?
(飲み込めない状況でパニックになりながら必死に何かの弁解をしようとするw)
(それを笑いながら続ける小原の愛撫が何故かくすぐったい感覚を越え始めていく) (ニッコリ微笑みを返して)
あらあら、や〜っとお目覚め。もうこんな時間ですよ?(自分の腕時計を見せます。)
主任ったらどんなに揺すっても大声かけても起きないんですもの。主任の分まで、
私が仕事全部終わらせちゃいましたよ。部下に仕事を押しつけて自分はヌクヌクと
おやすみタイム……ヒドイです。
私、ちょっと怒ってるんです。埋め合わせを、して欲しいなって思って……
良いでしょ? (俺は1時間も・・・しかし何故笑ってるんだ・・・そして何故撫でられるとこんなに熱いんだ・・・
あまり触れられると・・・また誤解されてしまう・・・とりあえず把握からしないと)
・・・いやぁ少し仕事が立て込むから色々と・・・はぁはぁ・・・小原くんは仕事もしっかりできるからな・・・
とりあえずこの格好と仕事を・・・埋め合わせ?なんでもするから解いてくれ・・・ 【こんな感じで大丈夫ですか?こちらはドキドキしてますw】 あははっ♪ 「何でもする」とか……そんな簡単に約束したらダメですよ、主任?
とりあえず、これ見て下さい。わかります? 画像はリアルタイムですよ……
(主任の頭の横にノートパソコンを置きます。画面一杯に動画上映中です。)
(それは机の下の暗がりから外に向けられた視点。黒タイツに包まれた女性の膝が)
(目の前に、そしてタイトスカートは半分以上捲り上げられて、おまたの形がよく)
(わかります。女性の手がその股間の谷間をスリ……スリ……さすり始めました。)
えっと……気付きますよね? ほら。チョキ! パー!
(小原が言うと、画面の中の手がオナニーをやめてチョキとパーを作って見せます。) (小原の手の動きと同時にPCの画面に映し出され、徐々にとんでもないことが始まろうとしていることに
暑い室内で冷や汗が頬を伝う)
小原くん・・・君は・・・何をしようとしているんだ・・・はぁはぁ・・・映っているよ君の手が 【乳首はそれほど感じないのですか、脇から脇腹、太ももは撫でられると感じるのでプレイに入れられたらお願いしますw】 何を? って……んふふ♪ その台詞、
そっくりそのままかえしてあげますよ、主任!
(志摩子がマウスを操作すると、映像はリアルタイムではなくなりました。)
(視点は同じ。でも椅子に座っているのは明らかに男性の下半身。)
ハイ、ちょっと巻き戻しました。3時間前の映像ですよ。これ、主任です。
この人一体、何をしようとしているんですかねぇ〜? んふふ♪
(画面の中では、男の手がファスナーを下ろし、男性自身を取り出すと……)
(一心にしごき始めました。もちろん画像は無修正。)
すごーい……! 勤務時間中に、同じフロアに女子社員もいるのに……
机の下でこんなコト……ね。主任、一体これは、何をしているんですか? ?・・・(そのまま返される?・・・)
(PCの画面に己の痴態が映し出され、身動きがとれず映像は流れ、
止めようと暴れるが無駄な抵抗になってしまう)
小原くん・・・これはっ・・・その・・・なんというか・・・
(楽しげに責めてくる小原に少し涙目になりながら・・・) (バンザイ状態のままで無様に身をよじり抵抗を試みる男の身体が、ウッカリ)
(机から落ちてしまわないように気を配りつつ……)
ほらほら、暴れないで下さい! 落ちたら怪我しちゃいますよ……
こんなに汗かいちゃって。暑そうだから、もうはだけちゃいましょうね。
(男の上半身を隠しているカッターシャツのボタンをポロポロと外していきます)
あら。主任……泣いているんですか? 可愛い……
でも大丈夫ですよ。主任はもっと正直になって、約束を守ってくれるだけで良いのに。
ね? 私に仕事を押しつけた「埋め合わせ」をして下さるんでしょ?
「何でも」してくれるって……さっき言って下さったじゃないですか。
私は楽しみたいだけ。主任と一緒に「楽しいひととき」を過ごして、ストレス解消したい……
それだけなんですよ。
というわけで。質問には、ちゃあんとハッキリ、答えて下さいね?
(素肌が晒された男のお腹を枕にするように、ボスンと頭を乗せました。)
(主任を見上げてニコニコしながらお返事を待ちます……) (自分の密かな楽しみがバレてしまい身動きも取れず気分が落ち込み始めるが
自分の格好と状況と謎の感覚が、いつもの判断力を鈍らせ
妙に優しい小原の言葉に納得してしまい、埋め合わせを飲み込む)
・・・あぁ・・・埋め合わせをするといったよ・・・うん。。。質問はなんだい・・・
(抵抗もやめると、少し甘い香水が漂いお腹に小原の頭が乗ると、酔いが回るように心地よくなってしまう) (ポカンと口を開けて)
あ……もしかして主任って、アタマ弱い系……ですか?
ほら。横見て下さい。そろそろクライマックスですよ……
(モニタの中では……ペニスを握った男の右手の動きがせわしなくなり、更にティッシュを持った)
(左手が現れ、それは亀頭に被せられて・・・)
あ……今、射精したみたいですね……この時刻だと、私も仕事中ですよ。主任のこの席からだと、
仕事中の私の斜め顔が良く見えますよね……もしかして、私を見ながらイッちゃった……
そうなんですか? 丸めたティッシュは……このゴミ箱に捨てたんですよね?
さっき探して、拾い出しておきましたよ。
(丸めたティッシュを手に持ち、自分の鼻に近付けて)
うふぅ……臭ぁ〜い♪ スゴく臭いですよ、主任の精液……ほら。早く答えて下さい?
主任は、 勤 務 中 に 一 体 、 何 し て た ん で す か ? って。
トボケてると、今すぐ社員全員のケータイにこの動画、メール配信しちゃいますよ? (射精のシーンまでくっきり映し出され自分のしたことなのにこの上ない辱めを受けながら)
はぁ・・・・・はぁはぁ・・・
なんでこんなところにカメラが・・・もしかしてずっと君が?・・・
(ティッシュの臭いを恍惚にも見える表情の変態さを感じる小原の顔に下半身が少し反応してしまう)
それだけはやめてくれ!・・・答えるから・・・・君を・・・みながら・・・オナニーして・・・ えっ? 今なんて言ったんですか? よく聞こえなかったです。
もっと元気よく! ハキハキとした声でどーぞ。
ほぉら……主任の恥ずかしい気持ちが紛れるように、お手伝いしててあげますから……
(硬くなっている男の股間にパンツの上から手を置き、太い棒の形を大事そうにつまむと、)
(しこ……しこ……ゆっくりとしごき始めます。)
こんな風にすると、気持ち良いんでしょ? 部下の女の子に見られていると思うとまた格別……
そういうことなんですか……? はぁ……賢クンの精液……こんな臭いものを皆のオフィスで
「お漏らし」して……
(ティッシュの玉をまるで自分の鼻に押しつけんばかりに熱心に嗅ぎつつ、ソフトな手コキを)
(パンツの上から続けて……) 小原くんを・・・はぁはぁ・・・見ながらオナニーしていました!・・・くっ・・・
(パンツの上から撫でられると、さっき出した残りの汁と新しい汁でパンツに染みを作り出してしまう)
(顔を紅潮させながら言い目を伏せる)
・・・こんなに楽しそうにされると・・・はぁ・・・また・・・
小原くんの・・・カラダいつも・・・気になって・・・ (賢クンの告白を満面の笑みで受け止め)
あはぁ♪ そうなんですね! オナニー……!
賢クンは、お仕事中に、他の社員も見ている前で、「オナニー」! しちゃうんですね♪
女子社員の身体が気になって仕方なくて、お仕事中でも我慢できなくなっちゃうんですね?
スゴ〜い! ス……ッゴい、変態ですね♪ いやらしい。そして今も、おチンポ勃起させて、
先汁をトロトロ「お漏らし」して、パンツに染み作って……部下の女の子に見せつけて
コーフンしているんですね♪
イヤだなぁ……自分の直属の上司がこんなド変態だったなんて……私いつも、職場での
ことは何でも包み隠さず、両親にお話しているんですけど……これはさすがにちょっと……
(テントを立てた男のパンツにそっと顔を置き、頬擦りしながら上目遣いで見つめます)
自分の上司がこぉんなにチンカス臭い変態チンポの持ち主で、しかも露出大好きの
オナニー狂いだなんて……ちょっと言えませんね…… 別に誰でもいいわけじゃないよ・・・はぁ・・・君がそうして私のデスクにカメラつけたのと・・・
あぅ・・・同じで・・・君を見て・・・はぁぁぁ・・・やばい・・・いつもより・・・
(小原の満面の笑みからの言葉攻めにビクビクチンポが反応してガマン汁がで
パンツからヌチュヌチュ音が立ってしまう)
ど変態とか・・・はぁ・・・でも知られてしまったからには・・・
(パンツに顔が乗ると動いたらダメ!と強く思えば思うほど、イタズラに腰が浮き
小原の顔に先で小突いてしまう) あぁそう……賢クン、私に「恋」しちゃったんですね。
私の身体が欲しくて欲しくてたまらない……
(キリッ。と背筋を伸ばして座り直しました。愛撫は全て中断。)
(表情も消えて、男の紅潮した顔を冷たく見下ろし)
でも勘違いしないで下さい。「君と同じ」? バカじゃないんですか?
いつもあなたに見られているのは気付いていました。私を見ながら仕事中に
オナニーしていることも……薄々わかっていたんです。カメラを仕掛けたのは
証拠を握るため。「何でもする」って言いましたよね。「動画を公開するの
だけはやめてくれ」って、私に哀願しましたよね。自分の立場、わかってますか?
私は今すぐ、あなたを社会的に抹殺できるんですよ。あなたがオナニーじゃ我慢
できなくなって私を襲う前に、立場関係をしっかりさせた……それが今夜の行動の
一番の目的。
でもね。
(ふにゃんと顔を優しく綻ばせて)
言ったでしょ? 賢クンは「正直になって、約束を守ってくれるだけで良い」……
それだけなの。これももう言いましたよね。私は楽しみたいんです。
バカで変態の奴隷を手に入れて、弄んであげたいんです。
自分の暇つぶしと、ストレス解消のために……
(男のパンツの窓から素早くペニスを取り出し、露出させました。片手でそれを軽く握り、)
(ソフトな手コキを再開……もう片方の手で、お腹をモニモニ……)
もしかして主任、お腹とか、弱いんですか……? 男の人の性感帯を探してあげるの、
私好きなんですよ…… (愛撫が止まり恐ろしい言葉をいくつも浴びせられると再び冷や汗が滴り落ちる)
・・・撮られてしまってからには・・・
【ごめんなさい。馬鹿にされるのと奴隷関係は受け入れ難かったのでリタイヤします。
本当にごめんなさい。】 【あらら。お気に召さなかったですか……こちらこそごめんなさい。】
【でも楽しかったですよ。お付き合いいただいてありがとうございました。】
【落ちますね。】 【エスカレートしていくのは楽しくて興奮しました。
また機会ありましたらよろしくお願いします。】
落ちます 私が責める方ですよね。
何かご希望の関係がありますか?
こちらは高校生〜社会人なり立て位を思ってますが。 よろしくお願いします。
それでは、高校の先輩後輩か、会社の新入社員と先輩という関係を希望しますが、どちらがよろしいでしょうか?
流れとしては、こちらがロッカーを漁っているところを目撃されて・・・とかがやりやすいでしょうか。 じゃあ会社の先輩(春樹さん)と新入社員(わたし)で、
春樹さんが休日出勤してきて、
女子更衣室のわたしのロッカーをあさってるところに
私が現れて…みたいな流れでいかがでしょうか?
よかったら女子更衣室で悪いコトしているところから
書いていただけませんか? 了解しました。
書き出しますので、少々お待ちください! (年末年始の休暇に入り、誰も居ない静まり返ったオフィス)
(男子更衣室にある忘れ物を取りに、休日出勤をしていた)
・・・
(女子更衣室の扉が開いていることに気づき、悪い考えが頭に浮かんでしまう)
(もう一度室内を見渡し誰も居ないことを確認すると、女子更衣室に入室する)
えっと・・ともみのロッカーは・・
(今年入社してきたともみのロッカーを探し出すと、扉を開け荷物を漁り始める)
(バッグの中からともみの着替えを見つけ出し、顔に当てて臭いを嗅ぐ) あーあ、会社に忘れ物なんてホントばっかみたい。
せっかくの休みに出てこなきゃならないなんて…。
(忘れた着替えを取りに女子更衣室に近づくと)
(扉がわずかに開いていて、中からごそごそと音が…)
なに、誰かいるのかな?
(そっと覗くと春樹先輩が私のロッカーの前で何かしていて)
ガチャっ!
(扉を勢いよく開けて)
春樹先輩!そこで何してるんですか?! ・・・っ!
(急に開いたドアに目を向けると、そこにはともみの姿が)
(慌てて手に持っていた着替えを隠すが、時既に遅しである)
と・・ともみ・・!?どうして会社に・・?
えっと、違うんだ!これは・・その・・・
(何か言い訳をしようとするが、全く思いつかず気が動転してしまう)
(刺すようなともみの目線が突き刺さり、更に焦り始める)
すまない・・!この事は秘密にしといてくれないか・・?
(このことが会社に知れ渡ったら居場所が無くなってしまう。観念し、ともみに頭を下げる) へぇー、春樹先輩ってそんなことするんですねぇー。
新入社員の女の子の間では、イケメンって人気だったんですけどぉー。
(先輩に近づいて、隠した着替え用のショーツを手にとって)
ねえ、先輩…これ、私のショーツなんですけど、
私のと知っててクンクンしてらっしゃったんですか?
(先輩に顔を近づけてニヤニヤしながら) 頼む・・!黙っててくれないか・・?
(ニヤニヤとこちらを見るともみに、必死に頭を下げる)
(額には汗が浮かび、声も少し震えてしまっている)
それは・・その・・・
(普段からともみをいやらしい目で見ていたとは言えず、顔を真赤にし俯いてしまう)
(少し腰を引き、反応させてしまっていた股間を隠す) (おおげさに手ぶりもつけながら)
(取り返したショーツを先輩の鼻に押さえつけるようにして)
えーっ!だってみんなに人気の春樹先輩が
私のショーツクンクンしてくださってたんですよー。
絶対みんなに知らせないと!
春樹先輩は私を選んでくださったーって。
みんなに自慢できますよー。
あっ!そうだ、春樹先輩。
黙って差し上げてもいいんですけど…? んっ・・!?うぅぅ・・・・
(ショーツを鼻に押し当てられ、呼吸が乱れてしまう)
(息を吸い込む度にともみの臭いで頭がいっぱいになってしまう)
(頭を左右に振り、逃げ出そうとするもともみの手から逃れることはできない)
ほ・・・本当か!?ありがとう・・・!
(ともみの提案を聞き、安堵した表情を浮かべる) 先輩のお願い聞いて差し上げるんだから、
もちろん私のお願いも聞いてくださいますよね、春樹先輩…?
(手に持ったショーツを先輩の頭にかぶせて)
(スマホを持ち出すと、1枚…パシャリ!)
わーいっ!先輩の写真撮らせてもらっちゃったぁ〜!
これ、待ち受けにしてもいいですか?
いつも先輩見ることができて幸せですー。
(そそくさと待ち受けに設定して)
(先輩に向けてみていただいて) ・・・っ!
(差し出された携帯には自分の無様な姿が・・)
写真は・・その・・やめてくれないか・・?
(この写真がある限り、ともみには逆らえないと思うと頭が痛くなる)
せ、せめて・・!待受はやめてくれないか・・?
誰かに見られるかもしれないし・・・
(思わず手が出てしまい、ともみが持つ携帯を奪おうとする) (スマホを取り上げようとこっちに来た先輩に)
(両手を伸ばして照られないようにしながら)
(わざと身体は密着させて…)
きゃぁっ!せんぱいっ…こんなところで襲い掛かるなんて
とっても大胆ですねぇ〜。
(あぅー、ごめんなさい…)
(やっぱり責めるの難しいです…)
(ホントはわたしMなんです…) 【こちらも慣れてないですが、逆転しますか?
もしよければ、こちらまでどうぞ
▲△自由空間△▲ 8枚目©bbspink.com
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1416671500/l50】 はい、そちらに向かいます…。
移動落ちです。以下空室です。 ろくでなし子は置いといて↓
あけおめ!お正月早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
http://sBn2ch.net/s11/0103tomoka.jpg
Bをnに変更する 【お相手募集します】
【若い娘に敬語で責められてオモチャにされたい変態なMの方、】
【いらっしゃいませんか…?】 >>239
お相手よろしいですか?
ちなみにどんなシチュを考えていらっしゃいますか? 【こんにちは。お声をかけて下さってありがとうございます。】
【考えていたシチュは、役柄で言うと例えば……】
【@●学生の女の子と、男性教師or塾講師or家庭教師】
【A親戚同士で女の子の方が年下】
【B同じ学校or職場の、後輩女子と先輩男子】
【こんなのです。】
【私の好きなプレイは、男性の弱みを握って服従させて、】
【自分は着衣のまま男性を脱がせて手コキで焦らしたり言葉責めしたり……】
【そういうのです。】
【お名前教えていただいてよろしいですか?】 【すみません。間違えてまたageてしまいました…】 こんにちは。
揚げて頂いた例だと三番目で、職場の…がいいです。
プレイ内容についてもこちらと合致します。
名前はフルネームの方がいいでしょうか?
ちなみにこちら痛い、汚い、乱暴な言動はNGです。 【フルネームをお願いします。】
【NG了解しました。】
【弱みのネタは、♂さんがこっそり女子更衣室に忍び込んでオナニーしているのに気付いて……】
【というのはどうでしょう?】 了解です。
すませんが、もう何点か確認させて頂く前に一つ…
レス時間ですが、今後も15分とか掛かっちゃいそうですか?
出来れば10分内くらいで進めさせて頂ければと考えておりました。
1レスに15分くらいは掛かるという場合は、申し訳ありませんが辞退させて下さい。 【すみません。PCがとても不安定になってしまって。】
【こちらこそお待たせして申し訳ありませんでした。】
【今日はやめにします。】
【落ちます。】 普段は尊敬できる頼もしい上司や先輩。
でも実はドMの変態という秘密を握り、敬語で罵り苛めてくれる女性を募集します。 キツく罵ってくださる方いらっしゃいましたらお相手お願いしたいです。 朝勃ちちんこを罵りながら
シゴいてくれる方いませんか? 実はドMの変態という秘密を握り敬語で罵り苛めてくれる女性を募集します 生徒会役員のみさきです。
生徒会長か、生徒会顧問の先生を責めてみたいです。
うまくできないかもしれませんが。 生徒会室で、先生に迫って行きたいなーって
思ってるんですがいいですか?
あと、あれしてこれしてって要求されるのは
あまり好きではありません。 ごめんなさい、やっぱり落ちます…。
うまくできそうにないです…。 どなたかm男くんと遊びたいな
シチュと自己紹介添えてくださいね 朱美さんよかったら遊んでください。
部下と上司、後輩と先輩などで。 >>272
経験豊富で大人びたロリと童貞高校生の組み合わせというのは
駄目でしょうか?
そちらは小学校6年生でありながら既に同級生と経験あり
こっちは童貞の高校生で、童貞であることを敬語でからかれたり、
小6でありながらHに慣れてる彼氏と比較されて笑われながら
Hなことを教えてもらう、みたいな 自分を犯した相手を逆に犯す(責める)…みたいなシチュで募集します。
設定は相談で、合意もなくこちらを犯した罪悪感から私のことを避けるようになっている相手を呼び出して
といった流れを考えています。 >>281
こんにちは。
是非、よろしくお願いします。 大学の飲み会帰りに酔った勢いで、サークルの後輩の里穂さんをアパートに連れ込み犯して、その後里穂さんを避けるようにサークルに来なくなったところ……というのはいかがでしょうか? >>283
了解です。そちらのアパートにアポ無しで押し掛けるところから始めてもよろしいですか?
あと、容姿や体型などに希望があればお願いします。 よろしくお願いしますね。
容姿は、小柄でやや幼い顔立ちで。 (飲み会の一件があってから数週間。あれ以来サークルに顔を出さない男鹿のことが気になり、彼のアパートまで来てしまった)
(チャイムを鳴らすと、向こう側から姿が確認できないようにドアから離れて)
【わかりました。服装はブラウスに膝丈スカートにします】 はーい、どちらさまでしょうか……あ!
(無警戒にアパートのドアを開け、そこで里穂に気づきバツの悪そうな表情をつくる)
ひ、久振りだな、
とりあえず、中に入れよ……
(犯してしまったことを外で話されることを恐れ、とりあえず中へ入ることを促す) お久しぶりです、男鹿先輩。
(抑揚のない声で挨拶をすると、じっと相手の目を見据えて)
……お邪魔します。
(想像とは違い、簡単に部屋へと招き入れる男鹿を少し警戒しつつも中に入る)
お元気そうでよかったです。
サークルのみんなも心配していましたよ。
(皮肉まじりに言いながら、相手の出方をうかがう) そうか……ちょっとバイトやレポート忙しくてな。
(里穂の視線に耐えられないように、目線を逸らす)
き、今日はどうしたんだ、里穂が来るなんて珍しいじゃないか……
(もしかしたら、里穂も酔っていたので忘れているのでないか?少し期待を込めつつも、目を泳がせて尋ねる) そうですか……
(目を合わせようとしない男鹿に、記憶はあることを悟って)
先輩、あの日のこと…どう思っていますか?
(男鹿の言葉は無視して、気になっていたことを単刀直入に尋ねてみる)
何のこと?とか、覚えてない、とか…
そういう返事は望んでいませんので。
(はぐらかされてしまう前に念を押し、あの日犯されたベッドに静かに腰を落として) うっ、覚えてたんだな……酔っていたとはいえ、あんなのこと……本当にすまないと思ってる。
(ベットの前に座り込み顔をうつむいて答える)
その……許されることではないと思うが、償いに俺に出来ることならやるつもりだ……
(許しを乞うような表情で顔を上げ、里穂と視線を合わせる) (目の前に座り込み、頭を垂れる男鹿の言葉に耳を傾け)
今の言葉、本当ですか?
(すっと立ち上がり、向かい合うように正座して視線を絡ませる)
本気なら、私からの仕返し…受けてくれますよね。
(表情のなかった顔には笑みが浮かび、片手は男鹿の太腿にそえられていて)
仕返しといっても、先輩が私にしたのと同じことをするだけです。
ただ、少し趣向を変えて……ね?
(好奇心から鞄にしのばせていたカメラを取り出し、録画ボタンを押して男鹿に向ける) ……っ!
(里穂の笑みに恐怖を感じ、顔が不安の色に染まる)
ま、待てよ……カメラなんて……録画したのどうするつもりだ?
(カバンから出されたカメラをみて、明らかに動揺する。
しかし、罪悪感からか反論の声には力がない。) そんなに怯えないでください。
誰かに見せるつもりも、どこかに公開するつもりもありませんから。
(青ざめる男鹿を見て苦笑いしつつ、カメラを下ろして)
でも……撮られるのが嫌なら、カメラは諦めてもいいですよ。
あまり緊張されて、先輩のものが機能しなかったら困りますから…
(目線を下半身の中心へと落とし、挑発的に微笑む) そんなこと言ったって……
(そもそも、カメラで撮った物が流出しなくてもこの前のことをバラされるだけで人生は終わる。
反論出来るような身分でないことを思い出し……)
いや、本当に撮るだけなんだな……それで里穂の気が済むんなら……
(そう言いつつも、顔は青ざめ声は震えている) ……本当に、いいんですか?
(承諾しながらも顔色の冴えない男鹿を見て、少し居たたまれなくなってしまう)
はあ……何だか、男鹿先輩がかわいそうになってきちゃいました。
被害者は私の方ですよね?
(ため息まじりにカメラを床に置き、両手で男鹿の頬を挟んで目を合わせ)
とりあえず、先輩はおとなしくしててください。
(念を押すように言うと、桜色のリップを塗った唇を相手の唇と合わせ、数回啄んで)
……くち、開けてください。 ……ふぅ
(カメラを床に置かれて、ひとまず安心したようにため息を漏らす)
……わかった。
(ごくりと緊張から唾を飲み込み、大人しくしろという指示を了承し、
目を合わせてじっと見つめ直す。)
(状況が状況だが、里穂の唇が触れ少しドキリとする。
そのまま、言われるがままに少し口を開き、舌を入れていいものか迷いながらも、次の行動を待つことにする。) (言われたとおりに口を開き、じっとしていることがおかしくて唇が触れる距離で笑みが零れて)
ふっ……先輩、従順ですね。いいですよ、そのまま…
(薄く開いた唇から赤い舌をのぞかせ、相手の唇に吸い付く)
ぅん…っ…、ふぁ……
(鼻にかかった声を漏らしながら、互いの舌を絡ませるようにして、じっくりと味わって)
……っちゅ、
ん……あのときは性急で楽しむ暇もありませんでしたよね。
覚えてますか?私、気持ちいいよりも、痛い方が勝ってたんですよ?
(まあ、私が抵抗したせいもあるんでしょうけど……なんて言いながら、服の裾に両手を侵入させる)
(腹筋あたりを指先でくすぐるようになぞりながら、手のひらを上へと伸ばしてゆき) ……!…………!
(里穂が舌を絡ませるのに、最初はされるがまままになるが、途中から応じるかのようにこちらの舌も、里穂の舌と密着させて絡ませていく。)
ほ、本当にすまない。あのときは、どうかしてたんだ……
(あのときのことを里穂の口から聞き、少し不安げに眉が下がらせる)
そ、そこは……
(弁明の途中に、里穂の指先が身体に触れると、びくりと身体をふるわせる。堪えようとするも指先が身体を伝うたび小さく身体が動く) お酒、控えた方がよさそうですね。
(謝る男鹿に意地悪な言葉を返して、反応を愉しむ)
……そこは?
(胸の突起にたどり着けば、二つを同時に転がして刺激を与え)
先輩はここ、感じるのかな…
(男鹿の表情を見逃さないよう、じっと顔を見つめると、軽く爪先で引っ掻いてみる) すみません、時間がなくなってきてしまいました。
私の進め方がのろすぎましたよね…反省です。
ちょっとしかえろいこと出来ませんでしたが、掛け合い楽しかったです。
ありがとうございました。
申し訳ないですが、これで落ちます。 こちらこそありがとうございました。
私も落ちます。 姉の婚約者を敬語で攻めてみたいです。
S経験はほとんどありませんが、興味はあります。
あまり上手にできずぎこちなくなってしまう点と、
遅レスを許してくれる方がいたら…。
よろしくおねがいします。 はい、まだいます。
誰も来てくれないかもと思っていたので嬉しいです。 よろしくお願いします。鈴音さんがSなので状況設定と書き出しお願いできますか?
当方175-70です。好きにしてください。 ありがとうございます。
鈴音は18歳の高校3年生、ある日5歳離れた姉が婚約者を家に連れてきた。
その婚約者を一目見て好きになってしまった私ですが
ある日、婚約者が姉に隠れて浮気をしていることを知って
問い詰めるために婚約者を鈴音の部屋に呼び出す。
もし設定変更があれば教えてください。
それからNGなども…。
そのあとに書き出しします。 設定そのままでいいですよ。NGは肛門関係ですね。
引き続きお願いします。 (あの日のことを思い出していた。義理の兄になる人、そして私が慕っている兄が
姉でもない、私でもない別の女性と手を繋いで歩いていたことを)
……。
(さほど広くない部屋の中、怪訝な表情で行ったり来たり。
壁の時計に目をやると、まもなく兄と約束した時間)
…。 (コンコン)「初音ちゃんいいかな?何だい急に話したいことって?」 (ノックの音に一瞬体が小さく飛び上がる。
しかし平静を装い、ゆっくりとドアノブに手を掛けて)
ご足労お掛けしました。どうぞ、中に。
(何も知らない祐二の軽い笑顔に、怒りがふつふつと込み上げてくるが
それを表に出さないで、いつものように接する)
義兄さん、今日はお話があって来てもらったんです。
率直にお聞きしますが…義兄さんは、姉と結婚する気が本当にあるんですか?
(祐二に背を向け、窓の外を見ながら質問したのは
表情を見れば事実がわかってしまう。それは妹としての抵抗で) も、もちろんだよ。何でそんなことを聞くんだい?
(やましいことがあるので、少しどもりながら)
(急に背を向けたので不審に思いながら背後の近くに立つ) そう、ですか…。
(背後に祐二の気配がすると、くるっと振り返って)
私って、姉に似てませんか…?姉妹だから当たり前ですけど
この目、この鼻、この口、それから…
(突如、祐二の体に密着して耳元で)
この香り。 (密着されて、あわてて一歩下がる)
(急な積極的な態度に驚き)
「あ、ああ、似てるとも、顔だちも香りも。同じ石鹸を使っているからだろう」
「だからどうだって言うんだい?」
(姉を愛していながら妹にいきなり迫られているように感じてドギマギするが
表面的には冷静に対応する) 義兄さん、隠し事はやめましょう。私ね…
(表情ひとつ変えないで、祐二を壁に追い込むように
一歩、一歩と祐二に近づきながら)
義兄さんの誰にも言ってはならない 秘密 を知ってしまったんです。
でもそれを私の口から言わせるんですか?
姉に似た私に。
自ら白状して、反省させてあげようと今回来てもらったんです。 なにをいってるんだい!?白状することなんか何もないよ!
(ぎくりとしながらも白を切るが、言い方が強くなり、目が泳いでしまう) う…中断して申し訳ないですが、もう少し描写を細かく書いてくれるとありがたいです。
二人で作り上げる世界ですが祐二さんの描写が少ないと
私が一人で書いている感覚になってしまいます。
ちなみにレスによってセリフが「」があったりなかったりしますが、
これに意味はあるのでしょうか?
もし合わなかったり苦痛と思われるのでしたら、早めに教えてください。 すみません。言動は「」なしで統一します。描写細かくするよう心がけますが
不慣れですみません。 つづきです。
(狼狽える祐二を瞬きひとつせずに見つめて、
そして落胆したように大きく息をはく)
私、義兄さんのことを誤解していました。
こんなに男らしくない、ただの最低な人だったなんて。
仕方ないですね、もうこうなったら…
(机の引き出しから茶封筒を取り出し、それを持ってベッドに腰掛ける。
中に入っていたのは書類、そして何十枚もの写真)
6月2日午後8時17分、加藤祐二と斎藤春香(浮気相手)が港区のホテルアロマに入室。
日を跨いだ午前2時2分、2人が退室。タクシーに乗り込む。
6月4日午後10時51分、祐二と春香がホテルシーサイドに…
まだ続けますか?義兄さん。
(冷めた目つきで祐二を見て、数十枚の写真を足元に投げつける)
って、落ちられましたね。
お付き合いありがとうございました。 わざと自慰を覗かせて誘う感じでしてみたいです
未経験か、あまり経験のない設定でお相手お願いします
細かいシチュは相談で… お名前が漢字の方がよいので、靖さんお願いします
たかしさんごめんなさい >>329
ありがとうございます。
私が瑶子さんの自慰を覗くあまり経験の無い男という設定でいいんですか? >>330
よろしくお願いします
そうです。わかりづらくてすみません…
関係はどうしましょうか。なにか希望とかありますか? 瑶子さんのご希望の設定でいいですよ。
私は、21才の童貞大学生でいいですか?
(リアルにかなり近いので) では、靖さんは大学生で親の知り合い(此方の両親)の家に下宿してる設定でよろしいですか?
こちらは23の社会人設定で、少し早い夏休みを取って実家に帰省中というこで
両親は出掛けていることにしましょうか すごくいいですね!
では、書き出しお願いしていいですか? (少し早い夏季休暇を取得し実家へ帰ってきたものの、両親は入れ違いで旅行に出発していた)
(自室に戻るとベッドに横たわって)
靖くん、だっけ…
もしかして暫く二人きり?
(まだ帰宅していない下宿人の顔を思い出しながら、ふと邪な考えが浮かぶ)
少し、からかっちゃおっかな
(部屋のドアをわずかに開き、白いブラウスのボタンを外してゆく)
(グレーのタイトスカートを上へ引き上げて脚を広げ、パンスト越しに蒸れた割れ目をなぞって) ただいまっ
(玄関を開けると、普段見馴れない靴を見て)
あっ、そっか…
今日からおじさんとおばさんいない代わりに、瑶子さんが帰ってるんだっ
(何度か会ったことがあるが、密かに好意をいだいている)
なんか、ドキドキするな…
(恐る恐る階段を上がり、瑶子さんの部屋の前を通ると、ベッドに横たわり指を這わしている瑶子さんに驚く…)
えっ?
瑶子さんが、オナニー?
(ドアの隙間から、息を殺しながら覗きこむ) んっ、はぁ…っ
(ブラウスを寛げると、清楚なレースがあしらわれた白いブラを片方下にずらして豊満な乳房を露出させる)
(桃色の乳首を指でころがし、甘い声を漏らしてドアの方を一瞥して)
……おかえり、靖くん
(上体を起こし、こちらを覗きこむ靖の姿をとらえると、にこりと微笑む) 【上のレス、くん付けしちゃいましたが、次からさん付けにしますね】 (瑶子さんの乳房やいやるしく這わす姿を見て、完全に勃起してしまう)
うわっ。
すこい…女の人もオナニーするんだ…
声も出てる…
(股間を無意識に扱きながら、見いる)
えっ?
(いきなり、瑶子さんに声を掛けられ、驚き)
た、ただいま…
お久しぶりです。
(ジーンズの股間がはち切れそうな状態で、なにも見てなかったように挨拶をする) ふふっ、久しぶりですね
元気でしたか?
(乳房を隠すことなく、愉しげに目を細めて靖の反応を眺める)
さっきの、見てたんでしょう?
ねえ、こっち向いて下さい…
(ベッドの上に座ったまま、優しい声で問いかけて) (胸を隠すことなく話しかけられ、目を合わせることもできず)
ぁっ、お久しぶりです。
元気ですよ…
えっ?
さっきのですか?
いや、見るとか…でなく…たまたま少し見えてしまって…
す、すみません…
は、はい。
(ゆっくり、股間にバレないように手を当てながら振り返る) 違う……もっと、こっち
(不服そうに靖を見つめ、股間を隠そうとする手を掴む。
少し強引に両手を繋ぐと、こちらへ引き寄せて)
……やっぱり。ここ、窮屈でしょう?
せっかくだから、さっきの続き。二人でしませんか?
(片手を握ったまま、もう片手を膨らんだ股間に這わせて上下に擦ってみせる) (股間にいきなり指が這い)
えっ?
瑶子さん…
えっ?えっ?
(何が起きたか理解できず)
(すみません、ちょっと電話が入ったので10分くらいお待ちいただけますか?) もう、そんなに困った顔しないで下さい
(苦笑いを浮かべつつ、繋いだ手を握ったり指を絡ませて遊ばせたりして)
続きの意味、解らないわけではないでしょう?
解らなくても、ちゃんと教えてあげますから…
(股間を圧迫しているジッパーをゆっくりと下ろし、両手を腰に回してボトムスを脱がそうとする) (いきなりの瑶子さんの行動に訳も分からず、されるがままに)
えっ?
脱がして…えっ…瑶子さん
教えてくれるんですか…
(童貞だということがバレたのが恥ずかしくなり、顔を赤らめる)
【お待たせしました、ありがとうございます】 靖さん、顔赤くなってる…可愛い
(ふっと笑みをこぼして、初々しい反応に気をよくする)
はい、靖さんが知りたいこと、したいこと……
ぜんぶ教えてあげます
(挑発的な視線を送りながら、ボトムスを下げて床に落とし)
だから、私も気持ちよくして下さいね?
(上目遣いで靖を見つめたまま、下着に覆われた膨らみを包むように下から撫で上げる)
すごい…。靖さんてば、こんなにかたくして…
(形や大きさを確かめるように下着に浮き出たおちんちんを焦らすようになぞって) は、はい…
瑶子さんに教えて欲しいです。
初めてなんです。瑶子さんのこと気持ちよくしたいし、して欲しいです。
(ズボンを下ろされて、呆然としながら股間は、ますます固くなっている)
ぁっあっ…
(股間を撫でられ、天井を見上げてのけ反る) まだ下着の上から触ってるだけなのに、声出ちゃうほど気持ちいいんですか?
じゃあ、これはどうかな…
(桜色のリップが塗られた唇を股間に近づけると、赤い舌を出して下から上へ舐め上げる)
(上の方までいけば、下着ごと先っぽを口に含んで舌先をちろちろと動かし)
んぁ、汗のにおい…っ
(つんとするにおいを微かに感じながら、片手でもう片方の乳房も露出させて)
……靖さん、下着脱げます?それとも脱がして欲しいですか?
もっと気持ちいいこと、したいですよね…
(体を離すと、見せ付けるように豊かな胸を揉んで乳首をぎゅっとつねって)
んっ…ほら、はやく選んで下さい… (下着の上から、舐めあげられ、更に声をあげてしまう)
瑶子さん、気持ちいいです。
(瑶子さんの舌の感触を下着越しにかんじながら、我慢汁が滲み出してくる)
匂い…恥ずかしいです。
暑かったから、汗かいちゃったし…
は、はい、瑶子さんに脱がして欲しいです。
もっとして欲しいです…
(乳首をつねられて、また声が出てしまう) おちてしまったみたいですね。
残念です。
おちます。 敬語で責めてくれる女性募集します
シチュは相談で。 こんばんは、責めるのチャレンジしてみたいです。
わたしが高校生で、司さんが、先輩か先生がいいんですけど
どうでしょう? 反応が遅れてすみません。
わかりました。先生でやってみようかな
年齢は25歳くらいでいい? はい、若い担任の先生か、部活の顧問の先生でお願いします。
顧問の先生だったら、
運動部の経験はないので、文化部の顧問の先生がいいな。
司先生はどっちがいいですか? 担任の先生でお願いしますね。性格的には大人しそうな感じがいいでしょうか
何か弱みを握ってもらうのでもいいですし…
どういうシチュエーションがいいかな
やりやすい導入があれば教えて頂ければ そうですねー。
担任の司先生が、教室で何か怪しいこと(えっちなこと)を
してるのを見つけて、そのまま責めちゃうみたいな…
ちょっとベタ過ぎますか? いいですよ。じゃあ生徒の画像を教室で眺めてたって感じでもいいかな
生徒の画像を撮るなんてだめなんじゃないですか…的な感じで責めて頂ければ
(放課後、誰もいなくなった教室)
(うっかり教室の入り口を閉め忘れたまま、スマホを覗き込む男)
(生徒と一緒に映った画像を夢中で眺めていて…)
【こんな感じでどうだろう。ちょっと変態すぎるなら変えますよ】 【全然ヘンタイじゃないですよ】
【クラスの生徒の隠し撮りみたいなのでもいいですよ】
(下校時刻を少し過ぎた時間に)
(教室に忘れ物取りに行くと、うっすらと明かりが見えて)
がらがらーっ!あれ?開いてる、なーんだ、先生いたの?
こんなに遅く何やってるの?
(先生が見ていたスマホの画面をチラッと見て)
うっわぁー、せんせ…こんなの撮ってたんだ…やーらしぃーっ! 【じゃあ盗撮画像ということで】
(突然現れた生徒に反応が遅れて、隠すのが間に合わず、ばっちりみられてしまい)
(あたふたと慌てながら、ようやく画面を体の後ろに隠して)
こ、こらっ…勝手に入ってくるなんて、マナーがなってないぞ…
これはべつに怪しい画像とかそういうのじゃないからな、たまたまちょっと眺めてただけだ
(しかし、股間は微妙に盛り上がっていて) だって、カギ開いてたしー。それよりも…
せんせっ、ちょっとその画面もう一回見せてよ。
(後ろに回りこんでスマホを取り上げると)
(画面にはクラスの女の子たちがしゃがんで)
(パンツが丸見えの写真が…)
へぇー、これが怪しくないって言うの、先生?
由美や千恵のパンツ、丸見えじゃない…
みんなに言ってやろーっと! 【募集にも書いていたんだけど、出来れば敬語にして頂ければ…軽めの敬語でもいいので】
もう一度って、べつに生徒に見せるためのものじゃないからな…
用事が済んだのなら、さっさと帰りなさい
(しかし、すっかり画像の内容まで見られていたようで、もはや誤魔化しようがなく)
うう……みんなに言うとかやめなさい、これはたまたま撮れただけで、別にそういう目的じゃないんだ。
(徐々に追い詰められて、しどろもどろになっていく)
も、もういいだろう。早く帰りなさい 【あ、そうですよね。敬語で攻めるスレでした】
【すみませんー】
そりゃ、そんな画像は見せられませんよねー。
だってクラスの生徒のパンチラですし…。
で、せんせい、そういう目的って、
いったいどんな目的なんですか?
よく分かるように教えていただけませんかぁー?
(先生のちょっと盛り上がった股間を指差しながら) パンチラってうるさいな…たまたまだって言ってるだろう…
その…防犯のためだよ。こういう事件が流行ってるだろう
だから手口を知れば、防犯にもなる…というわけだ
わかったらもういいだろう…用が済んだのなら帰りなさい
(股間を指さされると、どうしようもなくなり)
こ、これは……もともとそういう目的じゃなかったとしても、先生も男だ、ちょっとは反応してしまうだろ
こんな画像なんだから へぇー、防犯なんですかぁ。
じゃあ、なおさらクラスのみんなに注意してあげないといけないですよねー。
「油断してたら、先生がパンチラ撮影しちゃうぞー」って。
で、どんな反応されてるんですか?先生の、ここ…。
(指さした股間に手を伸ばして)
(伸ばした指で膨らんだところをつついて) こら、みんなに言うのはやめなさい…そんなことされたら誤解されちゃうだろう
どんな反応って…
(隠しようもなく盛り上がっていたが、改めて指摘されると、言葉に詰まってしまう)
それは、君だって少しくらい知ってるだろ?男はそういう風になってしまうんだ
もう、からかうのはよしなさい。もうこれくらいでいいね…?
(切り上げようとしたところ、指先で肉棒をつつかれて)
うっ…っく…、きゅ、急に何をするんだ…先生に対してなんてことを…
(びくりと反応してしまうものの、何とか体勢を整えて、毅然とした態度を取ろうとする) 誤解って、そんなの誤解のしようがないと思いますよ…。
担任の先生がクラスの女の子のパンツ、
スマホで盗撮してましたって…。
で、ここ、こんなに大きくしてましたって…。
(びくりと反応してさらに大きくなった股間を押し返すようにしながら)
で、そういう風になってしまったら、次はどうなさるんですか、せんせい…? つ、次はどうって言われても…
(さっきまで興奮していたのも冷めやらぬ間に、女子高生に股間を弄られている)
(いったんまなの手首を掴んでやめさせようとするものの、その意図が読み切れず)
(ついつい股間を弄られるのに身を任せてしまいながら)
君が知る必要はないよね?そろそろ手を離してくれるかな
こんなところ、誰かに見られたら大変だ
(女子高生に股間を押さえられれば、まるでその手をこちらからも押し返すように、肉棒は元気を取り戻してしまう) (ごめんなさい…やっぱり慣れない責めは難しいです…)
(ホントごめんなさい…) いえ、お相手ありがとうございました。もっとグイグイ来てくれてもよかったんですがね (ぐいぐい責めるのが難しかったです…)
(こちらこそありがとうございました)
(無駄な時間をとらせてしまってすみませんでした。)
(ここで失礼します…) >>372いえいえ、短い間でしたがお相手ありがとうございました。
敬語で責めてくれる女性募集します。シチュは相談しましょう 敬語で責めてくれる女性募集します
シチュは相談しましょう こんばんは。お声掛けありがとうございます。
どんなシチュがよろしいですか?
あるいは学生さん、OLさん、人妻さん、とかでやりやすいのがあれば教えてください
マニアックな感じだと姉とかでもいいですよ 雪花(ゆきか)です
司さん、よろしくお願いします
敬語なので、とりあえずOLさんがやりやすいかなぁと思いました
その場合は司さんは上司でも後輩でも構いません
どんな風に責めらたいとかご希望ありますか? ゆきかさんですね。よろしくお願いします。
うーんと、じゃあ後輩でお願いしようかな。
会社で残業していたところ、こちらはサボってエロ動画を見ていた…とかだとインパクト弱いですかね。 大丈夫ですよー
では私は後輩である司さんの指導員ということでお仕置きする感じですね
年齢は一つ上の先輩にしようか、それとももっと上の方がお好みですか?
責めるにあたりNGがあったら、それも教えてください 年齢は二つくらい上でお願いします。こちら23歳でもよろしいでしょうか
普段会社では真面目を装ってて、上手くやってたんだけど、この時は油断して…みたいな
NGは過度の暴力と、スカです。
こちらから書き出してみましょうか 設定とNG了解しました
ではこちらは25歳の先輩OLですね
またご希望や何か違ってたりしたら、都度教えてください
書き出しよろしくお願いします 【こちらの苗字が必要だったら山中でお願いします】
(この日は業務に追われて忙しく、残業にまでなってしまった)
(雪花先輩との二人きりの残業となり、悪い気はしないのだが、集中力もすでに限界で…)
(しかもまだ慣れない業務の中、難しい処理も多く、結局雪花さんの力をお借りすることになるので)
(多少やり残してしまっても、先輩がやってくれるだろうとの甘えまで出てしまい)
(ついついスマホに手を伸ばす)
(ストレス発散のためにエロサイトを回り、動画を再生して、ついつい夢中になってしまい、周囲の状況にも気が回らず…) 【書き出しありがとうございます】
【こちらは苗字は西条にしますね】
(慣れない業務に頑張っているだろう後輩のため、夜食を差し入れようと外出から戻り)
(デスクで何やら真剣な様子の司さんに背後から覗きこむ)
山中くん?なに…してるんですか
ああ、お仕事サボってこんなの見てるんですね…
(肩までの黒髪でグレーのスーツにスカート姿、細身のDカップの先輩は少し厳しい口調でスマホの画像を司さんの肩越しに見つめて尋ねる)
えっ、なんかこの画像に出てる女の子って私に似てませんか?
あーあんなに脚を開いて…いやらしい…
やだな、山中くん…こんなこと考えながらお仕事してたんですね
(言い逃れが出来ないように後ろから肩をしっかり掴んで、司さんの耳元に囁くように動画の映像を実況する) (突如、背後に感じる気配。全部見られてしまうまで、全く気が付かず)
(しまったぁ……いつの間にか雪花が帰ってきてたんだ…ぜんぜん気が付かなかったよ…)
あ、あの……こ、これは、ちょっと息抜きに…かなり疲れちゃって
(完全に画面を肩越しに見つめられている)
(身体は硬直してしまい、後ろを振り返る余裕もなく)
(前を見たまま、わけのわからない言い訳だけが口をついて出て来る)
(さらに実況までされてしまっては、じわじわとなぶられているような気もしてしまって)
(たまたま雪花先輩の事を想像してしまって、似たモデルの動画を再生していたのだ)
すみません、怒ってますか?そうですよね。怒ってますよね
真面目にやりますから、今回だけは許してもらえないでしょうか…
(か細い声で、お許しを乞う) お仕事頑張ってると思って、私、山中くんのことずっと感心してたんですよ
なのに、サボってこんなエッチな動画見てるなんて酷いなぁ…
(硬直してる司さんの肩から腕をゆっくりとさすりながら、口調はあくまで優しく)
あっ…みてください、あの女の子。あんなところを舐められて
随分いやらしい声をあげてますね
すごく…卑猥だと思いませんか?
(興味深そうに山中さんの耳元で吐息まじりに動画について話ながら)
(徐々に腕を撫でていた手を下に下ろして行き)
山中くんは…ああいうこと女の子にしてあげたりするんですか?
それても、してもらうのが好きなのかな…
(動画の女の子が舐められている箇所と同じ部分、司さんの下半身をまさぐるように撫で始める) (「感心してた」の言葉が心にグサリと刺さる。こんな良い先輩を裏切ってしまった…)
(しかし、肩から腕をゆっくりと優しくさすられると、それほど怒ってないのかな、とも思って少し混乱し)
ちょっ…先輩、動画を見てからかわないでください、本当にすみませんでした
もうこれは閉じてもいいですか?
(実況されて、それがどういう意図なのか、まだ掴めないのだが、先輩の口から卑猥な話を聞かされると)
(ついついいけないことを想像してしまう)
(そして下に降りていく手はどこを目指しているのか、すこしずつ心臓の鼓動が高まり)
(下半身をまさぐられれば、びくりと反応してしまって)
(動画を見ていたので、股間も硬くしたままで、どうしたらよいのか分からず混乱してしまう)
ま、まあ、してあげたりしたいですけど、大学時代付き合ってた彼女と別れてからご無沙汰で…
って、どうしたんですか先輩、残業を終わらせないと… うふふ。だって、山中くんは残業中にエッチな動画を見ちゃうくらいイヤラシイ男の人なんでしょう?
会社でこんなに下半身を膨らませて、本当に変態みたいですね
やだなぁ…私はあなたの指導員だから、これも課長に報告しないといけないのかしら
(困っている司さんを楽しそうに見つめながら、服の上から握るように扱きだして)
ああ…それは残念ですね。彼女さんと別れてからずっとしてないんですか
だから、こんなにここを固くして辛そうなんですね…
お仕事に支障をきたすくらいに困っているなら、指導員の私にちゃんと報告しないとダメですよ
(服の中で苦しそうに膨れ上がってる先端部分を親指でグリグリといじめながら)
これをどうにかして欲しいなら、ちゃんと山中くんの口で言ってみて?
(首筋にちゅっと唇を押し付けて、再び誘惑するような甘い声で囁く) そ、そんな、いやらしいなんて…ちょっと疲れて気分転換に見ちゃっただけですよ
(しかし、指摘される通り、股間はがっちりと膨らんでいて、言い訳のしようもなく)
(変態だと言われれば、返す言葉もない)
え、課長に報告するのだけはやめてください、ほんとに真面目にやりますから…
(あの厳しい課長に報告されると何が起きるか分からない、しかも内容が内容だ)
(しゅんと縮みあがりながら、なんとか許してもらおうと雪花さんの方を眺めるも)
(今度はズボンの上から扱き始められてしまい)
うぅっ…や、やだなぁ先輩、苛めないで下さいよ。そこを固くしてたことは謝りますから
こんなこといちいち先輩に報告なんてできないですよ
(首筋にキスをされると、ゾクリと背筋が震える。先輩は俺の事を誘惑したいのか、からかいたいのか…)
(いよいよ追い詰められて、この状況をなんとかしないと課長に報告されてしまうと心を決めて)
あ、あの、先輩の手で慰めてほしいです…ズボンから出して… これじゃあ、残業どころではないですよね
ふふっ。手で…ね?わかりました
(意地悪な瞳で微笑むと司さんのベルトを緩めジッパーを下ろし下着ごと服を膝まで下げる)
ああ…こんなに大きくなってたんですね
これでは苦しいかったでしょう?
うーん、山中くん。私は自分の手が汚れてしまうと困るので、やっぱり貴方の手に添えるだけにしますね
(司さんの手をとり、固くなった司さんのものを握らせてその手を包むように自分の手を添える)
(ゆっくりと上下に司さんの手ごと動かしながら再び動画に目をやり)
この動画の女の子、さっきからアンアンと甘い声で泣いてますよね…
山中くんもこの女の子みたいに腰を振りながら、声を出してみてもらえますか?
私、山中くんが出すとこ見てみたいです
(司さんの顔を覗きこみながら、スマホの動画の女の子が気持ち良さそうに挿入されてる画像をデスクに置き、音量をあげる) (会社の中で雪花先輩と大変なことになっている…この状況に気分も徐々に呑まれていく)
せ、せんぱい…こんなこと、会社の中でいいんですか?それともからかってるんですか?
(まだ半信半疑のまま、ズボンを膝まで下げていくのに協力して腰を浮かして)
(取り出された肉棒は、完全に勃起していて、雪花先輩を狙うようにそそり立っていて)
(先端の張りには自信があるものの、そこを隠しようもなく、先輩に身を任せる。)
く、苦しかったですよ、画面を見ててズボンの中に押さえつけられてましたから…って…
先輩の手でやってくれるんじゃないんですか…あぁ
(ちょっと期待していたのに、自分で握らされて、残念に思ってしまう)
そ、そんな、声を出すなんて、恥ずかしいですよ。男ってそんなに声を出さないと思いますけど…
ちょっ…音とか出したらやばいですって…誰かがきたら…
(ペニス丸出しの姿を見られてしまう…、スマホの画面も気になってしまうものの、まだ声は出せずに)
(覗き込んでくる先輩に、泣きそうな顔で応じる) これは一応お仕置きでもあるんですから、ね?
言うことを聞いてくれたら、この事は全部秘密にします
私と山中くんだけの内緒です…うふふっ
そんな切なそうな顔で見つめないでください…ちゅっ
早くしないと誰かに見つかってしまうかもしれませんよ
(泣きそうな後輩の頬に口付けてあやすように囁くものの、手の動きはゆっくりとしたものに変わり)
山中くん、ほら…なんだか雫が垂れきて
クチュクチュして、やらしいですね
(お仕置きのつもりでやらしい事をさせていたつもりが、司さんの昂ぶりを見ているうちに自分を淫靡な気持ちが湧き起こり)
上手に出来ないなら、こっちを向いて。
舌を出して…はむっ。…くちゅっ
(手の動きを早めながら、司さんの唇を塞いで舌を絡めて音を出して吸う) そんな、お仕置きなんて…こんなお仕置き、アリなんですか?
課長には是非内緒でお願いします。
(口づけされると、あの雪花先輩に誘惑されているみたいで、思わず勃起を固くしてしまう)
(でも、手の動きはゆっくりとしたものにされてしまい、じれったさで、思わず腰を浮かせてしまう)
はい、もう先走りが我慢できなくて…すみません…もっと擦っていただけると…
(言っていると、先輩の唇が迫ってきて、ディープキスされてしまい、興奮が高まっていく)
(こちらからも最初は遠慮がちに舌を絡めていたものの、だんだんと雰囲気に呑まれて、いやらしく舌を絡め始めて)
んん…はぅ……
(「口の中でちょっとやばいですよ…」と言おうとするものの、唇を塞がれていてはうめき声の様にしかならず)
(動画を見ているだけでも苦しかった肉棒は、自らに添えられた雪花先輩の手によってどんどんと高められてしまう)
(徐々に高まってくる快感に、身体を固くして)
せんぱい…やばい、でちゃいますよぉ…そんな風にしたら…ああっ…くっ
(快感に腰が揺れてしまい、限界を訴えるように、肉棒は雄々しくそそり立って、時折びくりと反応する) ん…このままイっていいですよ
山中くんが出すとこが見たいんです
会社で先輩に手伝ってもらいながらする自慰は気持ちいいですか?
山中くんがこんなに変態で可愛いなんて知りませんでした
もっと…山中くんの切なそうな顔が見てみたいな…
ほら、山中くん…早くイキなさい
(脈打つ昂ぶりをうっとりと眺めながら、添える手に少し力を込めて上下に扱きあげ)
(司さんの耳元に囁きながら舌を這わせて、さらにスピードをあげて絶頂に導く)
山中くん、山中くん、可愛いです
いっぱいイってください…
(甘い吐息まじりにつぶやきながら、司さんを愛おしそうに見つめる) 出すところ、見たいんですか…?もしかしたら先輩も少し変態ですね…
会社で、僕にこんなことをして…
(だんだんと快感が腰に溜まる様になってきて、そろそろ限界が近づいてきて)
先輩に手伝ってもらって、すごく気持ちいいですよ…変態なんて言わないで下さいよ
でも、先輩のせいで、ちょっと変態になっちゃったかも…
(自分の手で包み込んでいるものの、添えられた先輩の手に扱かれているようでもあり)
(イキなさいと声をかけられると、まるで催眠術にかかったように、快感が増幅してしまい)
ああっ…くっ…先輩、もうやばいです。でちゃいますよ、本当に…
(甘い吐息が耳をくすぐるようにして、興奮を高め)
(手の中で肉棒がびくんびくんと脈動したかと思うと、先端から白濁した精液が飛び出してきて)
(それは二度、三度と噴き上げて、大量に射精してしまう)
あぁ〜、ついにやっちゃったよ、会社の中で… はぁ…。山中くん、すごいですね
(大量に先端から吹き出す様をジッと黒い瞳で見つめていたものの、少し不満そうに)
でも……
私の手が汚れてしまいました…
それに動画の女の子みたいに声も出してくれませんでしたね
これじゃあ、全然お仕置きになりません
やっぱり課長に報告しようかな…
(飛び散り自分の手に付いた白濁の液を不服そうにウェットティッシュで拭き)
ひとり気持ち良くなってズルいと思いませんか?
日頃お世話になってる先輩にお返ししようとか、ないですか?
(指先で出したばかりの司さんのものを弾いて、自らスーツのジャケットを脱いでスカートを捲りレースのショーツをストッキングごと下ろして)
さっきの動画の女の子と同じことをしてくれたら、全部なかったことしましょうね
私も変態でもいいですよ
(デスクに腰をかけて、スカートの中が見えないギリギリにゆっくりと脚を開いて見せる) すみません。こっちからも是非お世話になっている先輩にお返ししたいんですが
そろそろ落ちないと…なんです
もしよろしければ別の日に続き…でもいいですし、ご予定が立たなければここまで…でも仕方がないのですが
いかがでしょう 了解しました
レスと進行が遅くて本当にごめんなさい
空いているのは明日の夜なのですが、難しいようでしたらこのままでも構いません
責めるの慣れてなくて、いろいろお話を聞いてみたかったりしたので
もしよろしければ何処かの伝言板に残していただけると嬉しいです では明日の夜、21時前には来れると思うのですが、大丈夫でしょうか
よろしければアンシャンテで待ち合わせ、都合が悪くなったら大人の伝言板に書き込むということで 司さん、ありがとうございます
私は18時には帰宅してますので、何もなければそのまま21時にアンシャンテにお伺いしますね
お疲れさまでした。
では明日どうぞよろしくお願いします
お先に落ちます 本日は中途半端になってしまってすみません。
では明日のその時間によろしくお願いします。
お相手ありがとうございました。おやすみなさい。
以下空室です 司さん、お待たせしました
こちらこそよろしくお願いします
始める前に少しお伺いしても良いですか?
司さんの性癖はあまりMというわけではない感じでしょうか うーんと、そうですね。今まではけっこう責める側をやってたりして、今回はちょっと責められるのもやってみようかなと
こちらに来た次第でございます ああ、そうなんですね
昨日あまり手応えというか、反応がなくて責めあぐねてまして
私も普段はどちらかというとMっぽいことばかりしてたので、上手く出来なくて申し訳ないなぁと…
どちらかといえばイジメたり可愛いがりたいんですけど、司さんはどんな感じがご希望でしたか? あれれ…反応が薄かったですか?やっぱり慣れない事をするとだめなのかなあ
雪花さんの責めは良かったと思いますよ。うまく行ってないとすれば、こちらの反応のせいかもしれないですね
Mっぽくない感じが出ちゃってましたかねw
希望と言っても、今までが責められたりしたことが無かったので、出たとこ勝負で流れに任せようと思ってしましたよ
苛めたり可愛がってもらえると嬉しいのですが、お相手にしてみると手ごたえがない…となると困りましたね いえ、私も慣れないことをしたので手探りだったので自分で向いてないなぁと
上手な方なら司さんのMな部分をもっと引き出せると思うんですよ
どんな事をされたら嬉しいとか具体的にお聞きしてから頑張ろうかなって今日は思ってきました
本当のSな方ならこんな事いちいち聞かないと思うので萎えてしまったらごめんなさい
今後の参考にさせて頂けたら嬉しいです >>410
○今後の参考にさせて頂ければ
失礼間違えました いえいえ、乗れないままやるよりいいと思いますよ。シチュの話をするのも嫌いではないので。
雑談だけになっても構わないです
ですが、なかなか難しいですねえ…こちらも責められたことがあまりないので、バリエーションが思いつかなくて。
誘惑される感じでもけっこう好きなんですけどね
だから、前回の最後でデスクに腰かけて足を開き気味にしてくれたところなんてぐっと来ましたよ。
Sな人だとその状態からどうするのかな
見せるだけ見せて挑発して、誘惑しながらも、触らせてあげない…とかかな? なるほど…触らせあげないんですね
ちょっと違うかもしれませんが、寝取られ要素があれば第三者(例えは課長)との性行為を見せつけるとかもありですかね
でも触ってもらえないと私はあんまり気持ち良くなれないんですね…(しょぼん)
そうなると相手の反応が肝になってくると思うので、それ見て楽しむ感じなのかな
すごく参考になります
じゃあ、この流れだと私は自分を慰める様子を司さんに見せるということですね
その感じでもし良ければやってみますね 雪花さんを触ってあげたいですねえ…いつもの自分が顔を出して、雪花さんを責めてみたくもなっていたり…w
課長に寝取られる感じですか?結構ヘビーですね。寝取られも嫌いじゃないですが。
こちらの反応を見て楽しんでもらうのなら、また薄い反応で困らせてしまうかも…
もし僕の反応を見ながら気分が乗っていかなければ、無理して続けなくてもいいですから。
ええと、とりあえずこちらが前回の続きを書いた方がいいよね。
待ってる間にちょっと書いていたんだけど、ここから拒絶して続けて頂ければ。
ということで、再開しても大丈夫ですか?もう、本日は雑談だけでもいいですが。 えっと、拒絶するのはこちらですか?
立場逆転はちょっとスレの趣旨と違う気もするので、出来れば責めたいんです
ヘタレな責めで本当に申し訳ないのですが、S側がやってみたくてここに来たので
続きもぜひしたいです
でもこのあたりは重要なのでもう少しお話しても良いですか? ああ、ええと説明不足ですみません。
さっきこちらが待っている間に書いていた続きなんですが、足を開いた先輩にちょっと手をつけてしまうんですね。
ですので、その状態から「誰が触っていいって言ったんですか?」みたいに拒絶して続けて頂ければ、という意味でした ああ、納得しました…
続きも書いてくださりありがとうございます
最後はやっぱり繋がりたいので、そこまでできるように頑張ります
何度もお止めしてすみませんでした
司さんとお話できてとても良かったです
続きを良かったらお願いします
何かご希望や不明な点はまた教えてください 【こちらこそよろしくね。こちらもシチュの話しは好きなので、楽しいですよ】
そ、そんな…
(盛大に射精してしまったのものの、不満げな先輩の様子を見て不安がよぎる)
確かに、声は出せなかったけど…そのことはごめんなさい。課長に言うのだけはお許しを…
(興奮に呑まれてすっかりそのことを忘れていた)
(射精したままの状態で、ウエットティッシュで手をぬぐう先輩を前に、申し訳なさそうに謝り)
(なんとか課長に報告されるのだけは阻止しようと頭を働かせるが)
え…、せ、せんぱい…?
(目の前で先輩がスカートの中に手を入れて、下着を脱ぎ始めたのを見てたじろぎ)
(これから起きることを想像して、うれしいやら、緊張するやらでまばたきを早める)
おっしゃる通りです…一人で気持ちよくなってしまって済みませんでした…
日ごろお世話になっている先輩に、お返ししたいと思います
(わざわざ、先輩に似たモデルを探すほどだったので、この展開はご褒美でもあるような…)
(内心では喜びの声を上げて、先輩の行動を見守る)
(目の前でデスクに腰掛ける先輩…その距離感だけでも緊張して心臓が高鳴ってしまうのに)
(きわどい部分が見えそうなほど、ギリギリのところまで開かれていく両足…)
(その光景に息を呑みそうなほど劣情を刺激されてしまい、お腹を空かせた子犬がご飯を前にした様に興奮し、)
(目を輝かせながら、先輩の両足の中心、まだ隠されているところから目が離せなくなる)
動画の女の子の様に…すればいいんですか?よろこんで奉仕させて頂きます。ですので、あのことはなかったことに…
そ、それじゃあ失礼して…
(遠慮がちに、先輩の足の間に両手を差し入れていく。ちゃっかり太腿に手を当ててさらに大きく開かせようとする)
(開かれた足の間に徐々に顔を近づけて行って、太腿の間に挟まれながら、これが雪花先輩のおまんこか…と眺めてから)
(そっと秘部にキスをして、尖らせた舌先で丁寧に花弁のヒダをなぞり始める) あっ…山中くんっ、まだ触っていいなんて言っていません
んんっ、やぁ…いきなり舐めるなんて…はぁはぁ
こらぁ、山中くん調子に乗らないのぉ…
そんなに嬉しそうに舐められたら、お仕置きにならないんだから…
(自分の陰部を犬のように舐める後輩の頭を両手でゆっくりと押しのけて)
(卑猥な舌使いにすっかり身体が火照ってしまい)
今度は…山中くんはそこに正座してただ見ててください
あと自分の服を全部脱いでね?
私も山中くんが全裸になる様子を見ながら、ひとりで慰めるので…
ほら、早く…脱いで…はぁはぁ
(デスクの上でM字に開いた脚を見せつけるように自分の指先に唾液を絡めてクチュクチュと陰部を撫でる)
(自分の陰部がよく見える床下に司さんに座るように指示をして自慰を始める) >>418
【ありがとうございます。私もシチュの話をする機会がほとんどなかったので楽しかったです】
【司さんがもし合わないと感じたら途中でやめても大丈夫ですので、遠慮なく言ってください】 え、舐めちゃダメなんですか、そ、そんな…
(お気に入りのおもちゃを取り上げられた子供の様に泣きそうな顔になってしまう)
さっきの動画も見ましたよね。実は先輩に似たモデルさんの動画を探してしまっていて…
先輩に触れたいんです…ダメ?
言うことは何でも聞きますから…
(言われた通りに服を脱いでいく。しかしためらうようにその手はたどたどしく…)
先輩、裸になるの、僕だけなんですか?オフィスの中でそんなことをして、誰かが来たら…
(不安げな様子で、のろのろと服を脱いでいく)
(スラリとした体格に、学生時代は運動をしていた引き締まった体がオフィスの中に晒されていく)
(ようやく脱ぎ終わると、先輩の秘所が見える場所に陣取って、そこに正座をして)
こ、これでいいんですか?先輩が自分でするくらいなら、僕にさせてくれてもいいのに
これじゃあおあずけですよぉ
(情けない声で抗議する者の、先輩の秘所を眺めて、股間は再び力を取り戻していく)
うっ…く…またくるしくなってきた
(片手を肉棒に添えながら、雪花先輩のおまんこを食い入るように眺めて) >>420
【そういえばシチュの雑談なんてする機会、なかなかないですね】
【打ち合わせくらいだもんね。あと少し大丈夫かもしれませんが、また12時くらいで時間がなくなっちゃう】
【いけるところまで、という感じで大丈夫ですかね】 山中くん、男らしい身体付きをしてるですね…
逞しくてとても素敵です…ふふっ
(司さんが服を脱ぎ捨てる様子を眺めながら、自分は片手でブラウス越しに柔らかな乳房を揉んで)
あっん…こらぁ、山中くんまたそんなところを膨らませて…
自分では触ってはダメですよ、ちゃんとこちらを見ててください…
ああっ。んん…後輩に見られて感じてる私もダメな指導員ですね…
(最初は陰部を手のひらで隠すように撫でていたが、司さんの視線を意識すると)
(くぱぁっと膣中を開いて指を刺し入れ、見せつけるように抜き差しを始める)
(静かなオフィスに水音と乱れた息づかいだけが響く)
山中くんも触りたい?
もっとこちらにきて…間近で見てほしいの… >>422
【はい、大丈夫です。レス遅くてごめんなさい】
【もし司さんがハードなMな方だったら、どうしようといろいろ考えてました(笑)】
【ゆっくりお話できて良かったです】
【展開を少し早めますので、お時間まで是非よろしくお願いします】 いい身体してます?そうですか?先輩に褒めてもらえると嬉しいな
(無邪気に表情が明るくなり)
(ブラウス越しに乳房を揉むのを眺めると、なんとかその柔らかさを楽しませてほしいと思い、もの欲しそうな顔をして)
そりゃあ、膨らんじゃいますよ、先輩のこんな姿を見せられちゃあ…
お仕置きって言われても、嬉しいやら、焦れったいやらでたまりません
ああっ…そんな、中にまで指を入れてしまって、いやらしすぎますよぉ
(膣内へと侵入していく指先が自分のものではないのが悔しい…だがその光景から目をそらすことはできずに)
(食い入るように眺めてしまい)
先輩のあそこ、すごく気持ちよさそうなんですけど…自分で触ってるだけなんですか?
(指は目の前で抜き差しされて、挿入できればいかにも気持ちよさそうな光景が広がっている)
(股間の苦しさも高まってきて、先輩を狙うようにぎんぎんに立ちあがってしまい)
先輩、我慢できませんよぉ…こっちは触っちゃダメなんですか?
間近で見てもいいんですか…こんな風に僕に見せつけてお仕置きなんて、先輩のおまんこに触りたいです…
(近くで見るお許しが出たので、中腰になって太腿の間に迫り、間近でおまんこを観察して)
はぁっ…先輩のおまんこ、指が出入りしててすごくいやらしいです…こんなことをして気持ちいいんですか…? >>424
【僕がハードなMだったら、もっと雪花先輩の責めに反応して、盛り上げられたかもしれませんよw】
【挑戦したいと言ってもさすがに痛いのとかは怖いので、これくらいがちょうどいいです】 じっくり、見てくださいね…あっん
山中くんに見られてると思うと、なぜか身体がいつもより感じてしまって…
(間近で後輩の吐息が太ももにかかるとゾクゾクと身体を震わせて)
(いやらしい陰部はデスクに垂れるほど愛液を溢れさせてヒクヒクと蠢く)
ああ…ダメですね…
自分の指では奥には届かないみたい…
山中くんの硬いその膨らんだものでここを突かれたら…良いところに届くでしょうか…
ねえ、山中くんどう思う?
(抜き差ししていた指を止めて、夢中で覗きこんでいる司さんの乳首を濡れた指先でキュッと引っ張り意識を向けさせて)
そろそろ一緒に気持ち良くなりましょう
ここに貴方のを入れてくれると嬉しいんだけど…
(おねだりするような甘い声で腰を揺らしながら誘う) >>426
【いえいえ、お相手が余裕のある大人な司さんで本当に良かったです】
【怒られるの覚悟でお話したので本当は怖かったんですよ】 じっくり見せてもらってますよ…触れなくてつらいけど、先輩のあそこ、すごくいやらしい
(興奮で息を荒くして、食い入るように先輩の自慰を眺める)
(なんとかこっちからも触れたいと思いながらも、お仕置きで触るなと言いつけられているので焦れったさが募り)
(気が狂いそうになりながらも、愛液を溢れさせてヒクヒクと蠢く陰部を眺めるしかなく)
先輩、指じゃ良い所に届かないんですか…
(次に出てきた先輩の言葉を聞いているうちに、興奮と喜びで表情はぱっと明るくなって)
ええ…!きっと先輩の良い所に届かせて見せますよ…
本当にいいんですか?はっ…く…ちくび…感じちゃいます…
(不意に乳首を引っ張られると、身体がぞくりと反応して)
こっちこそ、もう先輩に入れたくて仕方がなかったんです…ついにご褒美が頂けるんですね
(甘い声に誘われながら、腰を進めて、ぎんぎんに立ちあがった肉棒を、先輩の入り口に添える)
先輩もこんなに濡らして、僕にお仕置きをしながら気持ちよくなってたんですね…これからいっしょに気持ちよくなってください
行きますよ
(腰をぐっと押し進めて、先輩の入口をこじ開けてしまう)
(パンパンに張った先端が、雄々しく蜜つぼを押し開いて、中へと侵入を果たし)
(長らく焦らされていた喜びを爆発させるようにぐいぐいと奥を抉っていく)
せんぱい…せんぱい…やっと一緒になれた…良い所に届いてますかね…僕、先端の張りには自信があるんですよ
これでたっぷりと抉ってあげますよ >>428
【そうなんですか?前回も含めてちょうどよかったですけどね。責めと誘惑が一緒になってて】
【こんな感じで大丈夫です。僕もはじめて責められ役をしたけど、楽しめましたよ。んん…先輩の中、気持ちいい】 ああぁっ…!!
あっ、あっ、山中くん…すごいっ
全部が…擦られて、気持ちいいです…
(獣のように自分の膣内を犯す硬い肉棒にびくびくっと中が痙攣して)
(甘い痺れが全身を駆け抜けさらに愛液を統合部から溢れさせる)
はぁん…いっぱい奥を突いて…
さっき自慰で出したのだから、ギリギリまで激しくして…
あっ、ああっ、そこ、ダメ…気持ち良すぎて声が止まらないっ
誰か来たら、知られちゃうから…だめぇ
(司さんの動きに合わせるように自らも淫らに腰を振り)
(水音と喘ぎ声を響かせながら、司さんの腰に脚を絡ませて奥へ奥へと締め付ける)
山中くんもちゃんと気持ち良いですか?
私がイクまで抜いてはダメですよ…
ギリギリまで我慢してくださいね
(司さんの首にしがみつき奪うように唇を重ねて舌を絡ませる) >>430
【お相手ありがとうございました】
【最後のレスはこちらで〆ますので、司さんは次レスで落ちてくださいね】
【私の拙い文章にたくさんのフォローと素敵な文章を頂き、ありがとうございました】 はぁっ…うっ…全部が擦れてますか?さっき言ってた良いポイントには届いてるでしょうか…?
先輩の中、びくびく締め付けてきて、すごく気持ちいいです
さっきまで散々焦らされたんだから、いっしょにいっぱい気持ちよくなってくださいね
はあっ…はあっギリギリまで激しくっ…って、先輩って欲張りだなあ
僕はさっき出したから、先輩が満足するまで、ずっと突いててあげる…っはあっ…はあ
(しっかりと腰を押し付けて、いっぱいまで広げたおまんこをぐいぐい突き上げてあげる)
(それから腰を回すようにしたり、小刻みに突く様にしたり、変化を交えながら、時間をかけて突き続けて)
もう、せんぱいがここまでしたんだから、僕だって止まりませんよ…!
誰か来たら大変だけど、先輩の事、離してあげないっ…!ぼくも満足するまで、ずっと入れさせてもらいますから
(甘えるように言いながら、先輩の太ももを抱えるようにして、密着度を増して付き続ける)
はぁっ…はぁっ…も、もう、快感が突き抜けてきた…そろそろ限界かも…せんぱい、だしますよ
全部受け取ってもらいますからね…
(快感が溜まってくると、腰を揺らす速度は高まり、興奮と相まって、絶頂を目指して駆け上がり)
ううっ…!で、でるっ…!せんぱいのなか、最高です、気持ちいいっ!
(先輩の最奥で、完全に張った先端が大きく跳ねる。そして白濁の精液を激しくそこにたたきつけて)
【12時過ぎてもお待ちしておりますので、ゆっくりとレスして下さいね。すぐに落ちなきゃってわけじゃないから】 ああっ…山中くん、良いところあたってます…
やっぱり、山中くんので突いてもらって良かったです…はぁはぁ…
感じすぎて、頭の中が真っ白になりそうです…
(激しく揺さぶられながら、普段見たことのない後輩の雄の顔を快感で潤んだ瞳で見つめながら)
山中くんは…先輩想いの良い後輩だったんですね…
いっぱい突いてくれて、嬉しい…
こんなに気持ち良くしてもらえるなら、もっと早くイジメてあげればよかったかな
(自分の言うことを素直に聞いてくれた後輩を愛しく思い、紅く染まった頬を緩ませる)
あっ、あっ、まだ…ダメ。出してはダメです…
膣中はダメ、山中くん!!
あああぁっ…まだ、イってはいや…ッ!!
(長く快感を味わおうと絶頂までの甘い痺れを何度も我慢していたのに、予期せず後輩に先にイかれてしまい)
はぁはぁ…山中くん…
イっていいって言ってないのに…
しかも、ゴムを付けてないのに中に出しましたね…
朝まで…お仕置き続行です…ふふっ
(繋がったまま後輩の胸の先端の両乳首を引っ張り、怒りながらも思わず笑ってしまう)
残業は明日の朝にでも2人で片付けましょう
私、まだイってないので今度は後ろからしてもらってもいいですか?
もう出来ないなんて、言わせませんから…ね ひいい〜、先にイッて済みません…今度こそ朝まで先輩を突きつづけますから…
よろこんで、バックからさせていただきますよ…!こちらこそ、ご褒美です
はい、残業はまたあとで片付けましょう
(表情を輝かせながら、早く先輩とバックで繋がりたいと催促して)
(二人の暑い夜が更けていく…)
おあいてありがとうございました〜
楽しませて頂きました。このあと二人は一晩中繋がっていた…ということで。うまく出来ましたかね
なんとかMの反応が出来ていればいいんですが >>433
ああっ、司さん遅くなってしまいごめんなさい
お返事がなければこのまま閉じますので、落ちてくださって大丈夫です
私の方こそ楽しく最後まで気持ち良くして頂きました
最後は後輩山中くんの事がとても可愛いくて好きになってしまいましたw
長時間お相手ありがとうございました
またぜひ機会がありましたら、よろしくお願いします >>435
あっお返事ありがとうございます
お時間大幅に過ぎてしまって本当にごめんなさい >>436
好きになって頂けましたか、それは良かったです。
僕も雪花先輩のことが好きになりましたよ。もっと朝まで繋がりたいところですw
二夜に渡って楽しませて頂いてありがとうございました。
こちらこそ機会があれば是非お願いしますね。最後、急かすようになってしまって済みません
明日の予定もございますので、どうかお許しいただければ。
それでは閉めますね。お相手ありがとうございました
以下空いています 最後のMっぽい後輩くんやっぱり可愛いですw
ありがとうございました、おやすみなさい
以下、空いてます >>437
いえいえ、大丈夫ですよ〜
それでは、名残惜しいですがおやすみなさい。良い週末を 誰か敬語でおじさんの
朝勃ちちんこをを責めて下さい。 >>441
おじ様 もう居ませんわよね?
29歳のGカップ娘が丁寧の虐めて差し上げようかよ思ったのですが・・ おじさま、おはようございます。
おちんこ、ご奉仕させてください///
(おじさまの前にひざ立ちで)
(股間に手を添えて) まなさん、おはようございます。
好きなように責めていただけますか。
(すでに先走り汁が滲み出した
ちんこをヒグビクと動かして見せる) はい、おじさまに気持ちよくなっていただきたいです…。
(すみません、思ったより早く家族に起こされてしまって…)
(ごめんなさい、落ちます…すみません…) 無理やり責められるような感じが好きですね・・NGはスカとグロ程度です。
何かシチュなどに希望はありますか? おじさんの勃起ちんこを
蔑みながら、弄ってくれる方募集。 こんばんは、小絵さん
大人の女性が好きなのでそれなりの年齢でよかったら…お願いしたいです こんばんは。
大人…というと、いくつが希望でしょうか?
あと、康平さんの設定も合わせてお願いします 中学生や高校生はすみません、NGにさせて欲しいです
二十歳くらいから…できればアラサーですが
小絵さんがやり難いなら遠慮なく仰ってください
私はアラフォー、背は高め、胸板、肩幅もそこそこですが太ってはいません
でも体育会系でもありません ごめんなさい
女の子が〜ってスレだったので、アラサー女性は想定していませんでした
今の気分はそういうシチュではないので、落ちますね いえいえ、すみません
落ちるのは私の方ですのでどうか募集を続けてください
失礼しました おっさんを敬語で
蔑みながらちんこを
しごいてくれる方はいませんか? 何をされても敏感に反応しちゃう変態を
誰かお相手してくれませんか? 【シチュHのお相手を募集します。】
【女の子に弱みを握られて、言葉責めや手コキで優しく
焦らされたい変態マゾの殿方……いらっしゃいませんか?】 【こんばんは。声を掛けてくださってありがとうございます。】
【お名前と、希望のシチュとかプレイとか、NGとか教えて下さい。】
【私の方のNGは、グロと大スカくらいです】 相馬さんは大人の女性をご希望ですか?
僕としては相馬さんの下着やら盗撮やらしていたのをネタにいたぶられる
のを希望します 【子供(小学校高学年)から大人(30代くらい?)まで、
お相手さんのお好みに合わせてサービスしますよ♪】
【どんなタイプの女性の下着や盗撮が趣味なんですか?】
【お名前……教えて下さいね。できれば名字もありで】 【あれれ……?】
【お帰りになってしまったのかしら】
【えっと。改めて、責められたい男性を募集します。】
【どなたか私と遊んでくださいませんか?】 【はい。こんばんは、翔さん。】
【シチュのご希望とか趣味とか、なるべく詳しく教えて下さい。
あと、名字もわかるとありがたいです。お願いします。】 名字の方も入れておきました、宜しくお願いします。
詳しく…そうですね…学校で部活の後輩か、もしくはアパートの隣人で
盗撮趣味とかオタク趣味とかがバレて部屋に引き込まれて言葉責めされながら
手コキや口で何度もイカされてしまうみたいなのが好みです。
もし何か他に希望あればそちらでも… 【では、私と翔さんは部活の先輩後輩の関係にしましょう。】
【翔さん、盗撮が趣味なんですね。では部活は写真部とかどうですか?】
【それとも、オタク趣味が楽しめるアニメ研究会とかですかね……?】
【女性のルックスや服装の好みがあったら教えて下さい。】
【あと。何度もイカされ……が好みとのことですが、すみません。私の方は
逆に、 最初に書いたとおり、男性をず〜っと焦らしてあげるのが好きです。】
【それでも構いませんか?】 対応、有難うございます。嬉しいです…
趣味というかそちらの方が変態とかきもいとかなじりバリエーションが増えるかと思いましてw
どちらかというと運動部とか普通の部活でそういった趣味が偶然バレてしまい逆らえない関係に…みたいなのだと嬉しいです。
そうですね…出来ればちょっとヤンキーっぽい雰囲気や見た目だと嬉しいですが由美子さんにお任せします。
こちらはやや長身で細身な感じの男子高生で。
焦らし了解です、全然大丈夫です。言葉責めの方が好みの度合いが強いですし…
遅くなって申し訳ないです…今から時間かかりそうですがお時間大丈夫でしょうか? 【ここは「敬語で責めるスレ」なのです。ヤンキーっぽい雰囲気の女性は、ほとんど
いらっしゃらないと思いますよ……】
【時間はまだ大丈夫ですが、翔さんを喜ばせてあげられるかはちょっと不安です。】
【2人の所属の部活は具体的に、何部が良いですか? 候補を挙げるか、いっそもう
決めて下さっても構いません。】 了解です、個人的な趣味ですので特に指定はないです。
気を悪くされたら申し訳ないです…
由美子さんが厳しそうであればすぐに辞退しますので
そうですね、テニス部とかでどうでしょうか? 【了解です。では、私はテニス部のマネージャーの立場で。】
【次レスから始めます。お待ち下さい。】 (テニス部の佐藤くん。夜中に1人、静まった学校へ出掛け、先日こっそり作った合鍵を
使って、 女子のテニス部室に忍び込みます。室内の物陰に隠してセットしておいた
ビデオカメラを回収するために……)
(自宅のパソコンで再生してみたところ……女子部員の着替えの様子が、今回もバッチリ
撮れています。それは良いのですが。他の部員がみんな帰ってしまった部室の中に数分後、
なぜか1人、マネージャーの相馬だけが戻ってきました。そして……何と、カメラ目線で
話しかけてきます)
こんばんは、佐藤先輩! 今回の映像はどうですか? オナニーは楽しめましたか?
これって何回目の「撮影」なんですかね? 私の知っている限りでは4回目なんですけど。
ちょっとこれ、見て下さいね。
(彼女の手には別のビデオカメラが。ビューカムのモニタをカメラの方へ見せます。再生中の
その映像も、この部室内を撮影したモノで……そこには、こそこそとカメラを設置している
最中の佐藤クンの姿がバッチリ映っています。)
ほーら。証拠も十分ですよ。因みに、これまでに先輩が撮影した3回分の画像データは全部コピー
させてもらっていますし、今回のも、今からすぐにコピーもらいますね。あと、明日は授業は
欠席して、誰にも見付からないように朝からここに来て下さい。私も来ますから。そうですね、
時刻は9時ジャストで。それじゃ。おやすみなさ〜い!
(ニコニコ笑顔で手を振って。そこで映像は切れました。)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (カメラのデータを確認した後、大急ぎでビデオを処分したが
映像では後輩のマネージャーに名指しされていた為、逃げることもできず)
(学校には病欠の連絡を入れ、昨夜忍び込んだ女子の更衣室へ
朝の九時前に到着して、日中では先生に見つかるかどうか不安で周りをキョロキョロ伺い
合鍵で中に入ります…落ち着かない様子で部室の椅子に座って)
…そろそろ九時か…
(制服姿のままそわそわしていると、急にドアが開く音がして…) あ! ちゃんと来てくれたんですね佐藤先輩! 嬉しいです。
おはようございます!
(部屋に入ってきてぺこりと頭を下げたのは、いつも通りのマネージャー相馬。)
最初に釘を刺しておきますね。もし先輩が物騒なことを考えていたら恐いんで。
約3時間後、今日の正午に、この学校と県の教育委員会あてに、自動的にメールが
送られます。差し出し人は匿名の捨てアドですけど、先輩の作品を全部、無修正で
添付しておきました。正午までに私の気が変わってプログラムを解除しない限り、
先輩の人生は終わります……社会的に。
……ということなんですけど。
いちおう、先輩の弁明も聴いてあげますね。
(自分も、先輩の近くの椅子に座りました。ニヤニヤしながら先輩の出方を窺って
います……) あ…おはよう、相馬…
(いつも通り入って来る由美子にビクッと振り向き
物騒な話をぺラペラと得意げに話す様子にあっけにとられるが
話が終わるとビクビクしながら隣に座ってくる後輩に頭下げて)
その…許してくれ、相馬…!
アレはその外に流出させたりしてないし
お前の言うことは…出来る限り何でも聞くから…
(ニヤニヤ顔を覗いてくる泣きそうな顔で由美子を見上げて) えっと。……じゃあとりあえず、服を脱いで。全裸で床に寝転がってみて下さい。
仰向けに。ワンちゃんの「服従のポーズ」って言えばわかりやすいのかな?
ねえ先輩? 自分の人生が終わるかどうかの瀬戸際に、そんな頭の下げ方じゃあ
全然足りないんじゃないですか? ……って。私思うんですけど。かと言って、
土下座とかされるのって私、あんまり好きじゃないんですよ。顔が見えませんもの。
ということで。今から先輩は犬になって下さい。早くして下さいね。口答えもなしで。
グズグスしてたら、今すぐ職員室に電話しちゃいますよ……?
(ニヤリと笑って、携帯を取り出しました。) ん…わ、分かった……だからしまってくれ。
(一瞬ためらうがビデオを黙っててほしくて
制服をするすると脱いでいくと相馬の視線が気になりスピードが遅くなるが
携帯で脅され仕方なくズボンと下着も下ろし由美子の前で全裸になって…)
(脅されているとはいえ女の子の前で全て晒してしまっている興奮で
僅かにペニスがむくむくと立ち上がってしまっている)
こんな…先生に見つかったお前だって…
…言う通りにするから……これでいいか?
(全裸で仰向けに寝て、上から眺めてくる由美子の方を
子犬のような不安げな表情で見上げる) んしょ……っと。
(椅子を動かして、先輩の身体のすぐそばまで来ました。座り直して、)
あのね、先輩。私、入部して初めて佐藤先輩を見た時から思ってたんですけど、
もしかしてこの人、ものすごいバカなんじゃないかって……でも本当にホンモノ
だったんですね。救いようがないくらい。
(「カシャッ」……由美子の構えた携帯が音を立てました。スチルカメラ機能の
撮影音。先輩の顔に向け股間に向け、立て続けに「カシャッ」「カシャッ」
「カシャッ」……連射しながら、話を続けます)
「許してくれ」とか……ねえ先輩。私が少しでも、怒っているように見えましたか?
昨夜の録画でも、今朝の挨拶も、私を見てわかりませんか? 先輩が盗撮行為を働いた
ことについては、私は別に何も、怒ったりしてませんよ。軽蔑はしてますけれど。
私を怒らせているのは「今の」先輩の態度です。「出来る限り何でも」とか。へーえっ?
「出来る限り」って何ですか。もう先輩は、これから3時間、私の言うことなら何だろうと、
命懸けで「従うしかない」んですよ。「これでいいか」ですって? 良いわけないでしょっ!
本当にもう……もっと素直になってくださいね……じゃ、次の「お言いつけ」です。
もう勃起しちゃってる……その汚いおチンポを握って、オナニーを始めて下さい。でも勝手に
イかないように。これ以上私をイライラさせたら、担任に「実況」しちゃいますよ……
(カメラ撮影はやめ。携帯を素早くダイヤルし、自分の耳に当てました。)
(よそ行きの声音で……)
あ。おはようございます。1年2組の相馬です……あの、田中先生お願いします……
田中先生、ですか? あの。今日は休むんですけど、ちょっと電話で済みませんけど、
相談があって……噂なんですけど、うちのテニス部の女子の着替えが盗撮されてるって……
写真が出回っているって聞いて……それで私恐くて……
(喋りながら、冷たく先輩を見下ろします。もう目も笑っていません。) (カメラで全裸の姿をばっちり撮影されながら
股間はみるみるうちに勃起し始めてしまう…)
っ…そんな……
(携帯でダイヤルする様子にビクッとなりながら
仰向けの状態で大きくなったペニスをゆっくり扱き始める。)
分かった…何でも…言う通りに…しますから…
んんっ…
(先走りをいやらしく垂れ流してぬちゅぬちゅ音を立たせながら今の状況で慰め始める。
顔は由美子の方を向けて目を合わせながら異様なオナニーに次第に息は荒くなって)
(由美子が喋ってる内容にビクビクしながらも、当然目の前の由美子がオカズになって
勃起して硬くなったソレを必死に扱きあげていく)
はっ…はぁ…そ、相馬…!許して下さい…はぁっ…わん…わんっ はい……はい……すみません。はい……わかりました。はい。明日は登校します。
それじゃ明日、詳しくお話ししますんで……はい。ありがとうございます。はい……
(……ようやく、通話は切られた様子。携帯を仕舞い込むと、冷たかった表情も一転、
ニンマリ笑って)
あははっ♪ 先輩、やっとわかってくれたんですね、嬉しいです!
おチンポもそんなギンギンにしちゃって……こうして後輩の女子に脅されて、
見下ろされて仰向けになってシコるのがコーフンするんですか? オナニー……
そんなに気持ちいいの? しこしこしこしこ……すごいなぁ……先輩の手の動き、
とっても忙しそう……!
気持ち悪い音も聞こえますねぇ……濡らしちゃってるんですね。おチンポの先から
いやらしい先汁をトロトロお漏らし……恥ずかしい格好……
と・こ・ろ・で。1つだけ。今、ちょっと気になったんですけど……聞き間違いだったら
良いんですけど…… 先輩もしかして私のこと、呼び捨てにしませんでした?
大きな声で、もう一度「言い直して」みてください……
(耳に手を当てて、余裕ぶってみせます) (電話を切って貰うと一瞬安堵した表情を浮かべるが、
もうそれどころではなく満足そうな後輩を見上げながらシコシコ続ける)
(先走りをたらたらと求めるようにいやらしい漏らして
真っ赤になっていく顔を上げて足も開いて、しゅっとしゅっと音を立て
後輩に恥ずかしい服従オナニーを見せてしまっている翔)
はっ…はぁっ…はぁっ…出る…きちゃいそうです…
はっ…はぁっ
(恥ずかしいM字服従ポーズでオナニーを続けながら限界近いのを必死で訴え
言い直しを命令されると服従した犬はためらいなく答えます)
はっ…はぁ…そ、相馬さま…ご主人様ですぅ…! そう……そうですよね。私がご主人様。翔クンはわたしのペット。「お言いつけ」には
きちんと服従して貰わないといけません。
ね。覚えてますか? 私さっき「勝手にイかないように」って……
(急に立ち上がり、両手を腰に。怒気を帯びた声で叱りつけます)言いましたよねっ?
中止しなさいそのオナニーをっ! 手を離す! 今イったら承知しませんよっ! はぁっ…はぁ…は、はい!
(いきなり怒気を帯びた声をかけられてしますとご主人様の言いつけどおりにペニスから手を離す。
絶頂寸前のペニスは勃起したままカチカチになっており張り詰めた亀頭からはチロチロとお漏らし…)
はぁっ…はぁっ…ごめん、なさい…ご主人様…
(途中で止められてお預けをくらった犬のように由美子を見上げて) (ごめんなさい、先程から眠気が…
長々、お付き合いして貰って有難うございました!
中々期待に添えられなくてすいません、落ちます。) はぁい……
(ふにゃふにゃと顔を弛ませて、まるで赤ちゃんをあやすように)
そう、そう……お利口さんですね。ちゃぁんと、我慢できました。翔クンはご主人様の「お言いつけ」、
しっかり守れる良い子ちゃんですよねぇ……
今、ちょっとイキそうになっちゃったんですよねぇ……そぉんなに、気持ちよかったんですかぁ?
んふふ……♪ かーわいい! 時間はたっぷりありますから。もっと、も〜っと、いじめてあげますよ……
そうね。……ちょっと冷まして、大丈夫そうだったら、またしこしこ……始めてイイですよ♪
でも勝手にイってはダメ……それさえ守れば、ね……大好きなご主人様に見守られてオナニー……とっても
嬉しくて、切なくて、夢中になっちゃったんですよね……
じゃあね。とっても上手にオナニーできる翔クンに、ちょっとだけご褒美、あげましょうか……?
ほぉら。こうして……
(再び椅子に腰を下ろし、ローファーを脱ぎ捨てました。紺色ハイソックスの片足を、そっと翔クンの
顔面に乗せて、匂いを嗅がせてあげましょう……)
どう……? 今の気持ちは? ご主人様に、お聞かせなさい…… 【あらまあ。残念。ここから良いところなのに……】
【私も今夜は落ちますね。お付き合い下さってありがとうございました。】
【以下、空室です】 こちら32ですが、年下の女の子いらっしゃいませんか? 変態なのがバレて後輩女子社員に問い詰められたいです お相手募集です
教師と生徒(どちらが教師でも)で、部活動後に…といった感じのシチュでしたいです うまく出来るか分かりませんが、お相手に立候補しても良いですか? かずさん、すみません、ちょっと離れないといけなくなりました
どれくらいで戻れるかわからないので落ちます やっぱりいそうもないですね
仮にもおじさんと名乗る位ですからある程度の年齢でしょうけど、募集してそのままほっておくとか冴えない以前の問題です
落ちます 小悪魔系JKに言葉責めされながらしゃぶられたいです 普段は紳士的なのに、変態なのがバレてしまい...後輩女子社員に問い詰められて...といった展開でしてみたいです... 【Mな男性を募集します。】
【優しく変態ちっくに焦らされるのが好きな方、いらっしゃいませんか?】 【一度だけ上げてみますね】
【どなたか、私とお付き合いいただけませんか?】 【こんばんは、祥さん。声をかけて下さってありがとうございます。】
【お互いの関係については、私の方は色々対応できるつもりですので、
祥さんのご希望を仰ってみてください。】
【Hの趣味とか、展開の希望とかもあれば、どうぞ遠慮なく。】 【では彼女の妹でどうでしょうか?彼女の実家に泊まりがけできていて食事会の後、彼女は酔って眠ってしまっていて此方は縁側で涼んでいるときに貴女がやってくるような】
【外見の設定が決まっていれば聞きたいです】 【祥さんの彼女の妹が私、ですね。楽しそうです。それでいきましょう。】
【私の外見は……そうですね、黒髪セミロングで垂れ目で眼鏡で大人しそうで
真面目そう、でも中身は小悪魔、なんてどうでしょう。年齢は中学〜高校生くらい?】
【子供のクセに胸もお尻も大きくて。姉の彼氏を身体で誘惑、ですね。】
【祥さんの方から初めてもらっても良いですか? あと、最初のうちは名字で
お呼びしたいので、教えてもらえるとありがたいです。】 【ありがとうございます。ロルのなかで服装を描写していただけるとありがたいです】
【名字は来栖でお願いします。では始めますね】
(同じ会社に勤める此方と彼女。結婚を前提に交際しており、両親に挨拶がてら有給を取って彼女の実家へ泊まりがけでやって来ていて)
...ふぅ...ちょっと飲みすぎたな...
(彼女の両親は此方を気に入ってくれたもののどんどん酒を勧められ酔いが大分回っている此方)
(彼女はとなりの部屋で酔いつぶれて寝ており此方は縁側で火照った体を冷やすように内輪で自分をあおぎ) 来栖さん……?
(未来の義理の妹になる少女が、縁側に現れました)
お隣、いいですか?
うちの両親からずいぶん、飲まされていましたね。
横にならなくて大丈夫ですか?
(祥さんの斜め後ろの位置にくっついて正座しました。) ん?彩香ちゃんかい?
(呼び掛けられたのに気づき振り返りつつ)
うん、いいよ。彩香ちゃんもまだ起きてたんだね
あはは...飲みっぷりも大事なのかなと思ってさ。ちょっと頑張りすぎたかも...
そろそろ寝ようかなと思ってたとこ
(斜め後ろにくっつかれると若干柔らかな感触を感じどきりとするものの笑みで隠しつつ) (彩香の装いは、ちょっとダサめのTシャツにミニスカートを合わせた部屋着。)
(巨乳のトップの形が浮き出ているのは……ノーブラだからです。)
(気さくに応じてくれた未来の義兄に、ニッコリと微笑んで)
今まで、姉さんに色々聞かされてましたけど、今日初めてお会いして、本当に……
来栖さんが素敵な方で、嬉しいです! 私、こんな感じで地味でダサイから、
彼氏もいないし、今まで一度もいたことないし、……でも、こんなカッコイイお兄さんが
できるんだって思って、ドキドキしています……
あ! ごめんなさい私、なに言ってるんだろ……あの、でも、本当に来栖さんが
良い方だから、両親も気に入っているみたいだし……あの……
良かったらもうちょっと、寝る前に、ここでお話させてもらっても、良いですか?
姉さんも両親も、もう寝ちゃったみたいですし……
(小首を傾げて、子犬のような目で見つめます) (振りかえればそこには衣服ごしでもわかるほど布を押し上げる豊満なバストが目に入り慌てて少し視線を反らしつつ)
(で、でかいな...。遺伝だろうか姉に負けず劣らず...いや姉を越えていそうな体つき...)
そ、そうかな...?彩香ちゃんがきづいてないだけで君のこと気にしている人いそうだけど
はは...お世辞はやめてよ。そんな男前でもないし
うん、せっかくだし少しお話しよっか
(畳み掛けるようにどんどん話されれば少々困惑したように笑いつつも了承し) あの! それじゃあ、えっと……
お話、ですけど。その前に。ですね。お願いがあるんですけど。
こうして目線が同じ高さにあると緊張するので、っていうのも、あるんですけど……
(どこに隠し持っていたのか、竹製の細長い棒を取り出して)
じゃん! 耳かき棒〜〜です!
私、もし彼氏ができたら……って、いつも思っていることがあって。
膝枕に寝ころんでもらって、耳かきしてあげたいな……って。
練習、させてもらえませんか? 勿論、姉さんには内緒です。
……ダメですか?
(ニーソックスとミニスカートの間の白く柔らかい絶対領域に
祥さんの目線がチラと向いたのを、見逃しません)
あの! 変な意味はないです! 練習です! ただの練習!
今、来栖さんに言われて、私のこと、本当に見てくれてる男の人が
いるのかもしれないなって……何だか、嬉しく、なっちゃったんですよ……? お願い?俺ができることならいいけど......
耳掻き!?......うーん......
(目線が同じ高さだと緊張するという理屈から何故もっと体が密着する耳掻きを選択するのかと内心突っ込みつつもにーソックスの縁にからはみ出した肉に視線を奪われ、また仔犬のような目で見つめられれば揺らぎ)
そか......練習.....練習だね......練習なら
(襖の向こうで寝ている彼女のほうをちらりと見て謝りつつ横になってみせ (正座して並ぶ太股の上に乗ってきた頭を、愛おしそうに受け止めて)
わぁ……ありがとうございます! 嬉しいなぁ……
じゃあさっそく、頑張っちゃいますね! どれどれ……
(頑張る、と言いつつ使うのは棒の片方、フワフワの綿毛が付いた方だけ。)
(男の耳を優しく掃除し始めます。あくまでソフトに、さわさわと……)
でも来栖さん、本当に、……姉さんをお嫁にもらってくれるって、決心して下さって……
ありがとうございますね。実は今でも心配ですけど……来栖さんはこんなに素敵な、
姉さんにはモッタイナイくらいの素晴らしい男性なのに、姉さんときたら……
こんなの陰口みたいでイヤなんですけど、ウチではいつも愚痴ばかりで、来栖さんのことを
悪く言うこともあって……
(カチリ、と微かな音がしました。それに続いて、これも微かなブーンと鳴るモーター音。
でも少女は、その音の件には全く触れません) 【遅くなってしまいました。ごめんなさい。】
【まだいらっしゃいますか?】 (柔らかでそれでいて弾力を備えた太ももの感触に思わず胸がざわつくもの必死で堪えてじゃあ頼むよと微笑みかけて)
んん...なんかくすぐったいなあ...
うぅ....気持ちいいけどちゃんと取れてる?
(太ももの感触のせいか焦れったい耳掃除も性的な責めに感じられ我慢するように内腿を擦り合わせて目をギュッと閉じて)
え....?そうなのかい?
うーん、なんか不満があれば言ってくれればいいんだけどなあ。
それで?何て言ってたの?
(普段の彼女は笑顔を絶やさない明るい性格。なにか我慢させているのだろうかと考え込む此方。モーター音がしても近くで型が古くて煩い扇風機が回っているため全く気づいておらず) 姉さんの不満は……言い難いんですけど、いつも、身体の関係のことばかりです。
来栖さんのこと「SEXが下手だ」って。姉さんは、良いところも沢山あるけど……
悪い人じゃないって知ってるけど……でも、性的なことに関しては、バカだと思います。
だから心配なんです。
姉さんは来栖さんのこと、ちゃんと幸せにしてあげられるのかなぁ、って……
あ、動かないで下さいね、危ないですから……
それで姉さん、あんまり愚痴ばっかり言っているから、訊いてみたんですよ?
じゃあ姉さんは、自分はちゃんと彼氏さんの「おちんぽ様」に「ご奉仕」して、
気持ちよく「お射精」してもらっているの? って……男の人はすぐに溜まっちゃうから、
彼女になった人は、いつでもどこでも、喜んで「ご奉仕」できなきゃダメなんだよ……って。
そしたら姉さん、「口でなんて汚い!」だって。おまけに私のことを「知識が歪んでる」って。
ひどい……他にも色々聞いてみたら、わかったんです。姉さん、ベッドの中では完全に
マグロなんですね。「それで良い」って、「女の方がサービスされて当然」って思ってる……
可哀想に。来栖さん、愛している恋人から、お口で「して」もらったことも、ないんですね……
(本気で同情している……のでしょうか? ポロポロと涙を溢し始めました。)
(その熱い雫が、ぽたりと祥さんの顔にかかります。)
(いつの間にか耳かきはやめ。太股の上の男の頭を、愛おしそうに撫で始めて……) な......!?体のことってそんな......
ちょっと....!?君は何を......
(確かに彼女は性に関してはあまり積極的ではなく此方が責めるばかりで、しかも此方が一回イってしまったらそれで終わりのときがほとんどで困っているのは確かだが)
(元々の性格なのか此方に意識させるためなのか何かやたらと強調したような言い方をしている相手を困惑したように見上げれば)
彩香ちゃん......?泣いてるの?どうして
(いきなり膝枕させてくれと言ってみたり泣き出したり自分を撫でたりするところころ態度が変わる彩香の様子に少々恐ろしくなりつつも真剣な相手から逃げてはならないと微笑みかけて 来栖さん、女の人に「ふぇらちお」してもらうの、好きなんでしょう?
知っているんですよ……ごめんなさい。私、姉さんが来栖さんとお付き合いを
始めた頃から、来栖さんのこと「すとーかー」してました。来栖さんが時々、
プロの風俗の女の人をホテルに呼んでサービスしてもらっていることも、
ちゃんと知っています……
姉さんには、言いませんよ? 私は姉さんと来栖さんが、無事に結婚して幸せになって
欲しいって、本心から、そう思っています。だけどこのままじゃ、それも危ういです……
お互いに不満を抱いているクセに、相手に隠して、陰でこそこそと愚痴を言ったり、
他の異性を求めたり……
だから私が、2人の間を取り持ってあげなきゃ! って、今は思っています。
2人の秘密を両方とも知っているのは私だけだから。来栖さんはもう、
プロのサービスを買うのはやめて下さい。そのうちバレますよ?
代わりに私がちゃんと、「ご奉仕」して、スッキリしてもらえるように、しますから…… す、ストーカー!?ま、待ってよ。え、今日が初対面じゃ
って......なんでデリヘルのことまで.....
(彼女の実家は現在の職場から数時間以上かけなければいけないほど離れており当然此方や彼女の家からも離れているため通うなら相当時間がかかるはずだ。しかも彩香は此方のことなど彼女を通してしか知るはずはなく背筋が寒くなるのを感じ始め)
え....それってまさかあいつも他の男と....ってこと?
(お互いに他の異性を求めているという彩香の言葉が引っ掛かったのかじっと見つめ返し)
ほ、本当に秘密なんだね......?
それなら.......ありかな ふふ……わかってもらえて、嬉しいです。
頭、下ろしますね……そのまま、身体は起こさないでください。
そのまま、そのまま……そのままですよ……
(祥さんの頭を優しく持ち上げ、正座のまま後ずさり、ゆっくりと床に置きました。)
(自分は立ち上がり、寝ころんだ祥さんを見下ろして優しく微笑むと、)
廊下に頭を直接だと、固くて痛いですよね……
ちょっと待って下さいね。すみませんけど、枕は、これで……
(いそいそとスカートを脱ぎ始めました。両脚のニーソックスの太股の側面、
布の内側に挟んで隠してあった2台のローターのコントローラー部分から、
ピンク色のコードが伸びています。その先は2本とも、地味なデザインの
ショーツの中へと消えているのがわかります。祥さんの視線に気付くと、)
あ。コレですか? えへへ……私は、いつもこれで気持ちよくなってますから……
それに、祥さんがこんな近くにいると思うと、我慢できなくて……
じゃ、枕を敷きますね……
(スカートを折り畳んで、祥さんの頭の下に入れてあげました。)
さ。今夜は、祥さんがマグロで良いんです……リラックスして……
そのまま……じっとしているだけで良いんです……素敵な声を、いっぱい
聞かせて下さいね…… うん、えっと...これから何を...
(彩香の表情は優しげで穏やかな微笑みを浮かべてはいるがこれから何をされるのか流石に不安なのかきょろきょろと落ち着きなく辺りを見回して)
こ、こんなのを......
(スカートを脱いでしまえば視界に入るローター。頭が低い位置にあるせいか股からは卑猥な臭いが漏れだしてきておりズボンのなかの分身が疼きだし)
き、君はいったいいつから俺を.....
君にとっては話に聞くだけの姉の彼氏じゃないのか?
なんでここまで
(彩香の言い聞かせるような言葉にジーンズの股間部分を盛り上げるほどに勃起してきていて 【流石に落ちられたようですね...。ちと導入が長すぎましたね】 (男の股間の間に入り込み、盛り上がった股間に顔を近付けていきます)
(ジーンズの布の上から嬉しそうに臭いを嗅ぎ、頬擦りまでしてみせながら)
ああ……お兄様のおちんぽ様……スゴイです。もう「お兄様」って、呼ばせて下さいね?
こんな素敵なおちんぽ様に喜んで「ご奉仕」できない姉さんは、本当にお馬鹿さん……
どうして欲しいですか、お兄様? わがままを言ってください、どんなことでも…… 【すみません。】
【規制でしょうか、“埋め立てですかあ”という表示でERRORが出まして。】
【一度書いた文章をかなり削って、やっと書き込めたところなのですが……】 【あ、そうでしたか...。できればそういうときは一度レスして頂けると】 【そうですね。ちょっとパニクってしまいまして。
不慣れなもので……すみません。】
【もう興覚めされてしまいましたか?】 【続き、あります。】
【では、もう一回だけ私の方からレスして、そこから再開ということで
お願いします。】 【あ、いえいえ構わないですよ。雰囲気が好きなのでじっくり待ってます】 (ジーンズのテントに蕩けた顔で頬擦りしながら、)
お兄様のおちんぽ様……とっても固くて、熱い……
興奮していますね、お兄様。でも、少し怖がっているのも、わかります。
義理の妹が突然、タチの悪いストーカーだって知ったのだから、無理もないです。
でも、安心してください。私は嘘は言わないんです。「なんでここまで」……って、
さっきから説明している通りですよ? 姉さんとお兄様、2人の幸せがずっと続くように、
これからずっと、私がお手伝いしてあげたいんです。姉さんに足りないものを、
私が補って……そう。こんなふうに、ね……
(ジーンズの股間のファスナーを口にくわえ、ゆっくりと下ろしていきます。) (柔らかな頬を擦り付けられる感触と地味ながら可憐な少女が夢中で肉棒を求める姿に興奮が高まるとともに頬には汗の滴が浮いてきて)
あ、彩香ちゃん......
だ、だってただの義務感や何かでここまでするなんて.....
君にだってそのうち大切な相手ができるはずだよ.....。そのときまでこんな
(などと口にしつつもこれからおこるであろうことに期待して肉棒の先からは我慢汁が漏れだしボクサーパンツに十円玉大のシミを作り出しており視線は股の間に時折擦れる胸を追っていて) (パンツに包まれたペニスがファスナーの間からそそり立ったのを見て、少女はニンマリと
微笑み、舌なめずり。先端の染みに遠慮もなく鼻をくっつけて、左右に弄びます)
「義務感」なんて……どうしてそんな寂しい言い方をするんですか? 私、とっても嬉しいんです。
私の大切な相手は、お兄様です。姉さんも、お兄様が選んだ相手なのだから、そういう意味では、
大切です。私の大切なお2人の幸せのために、お役に立てて……こんな嬉しいことってありません。
私のご奉仕は、義務ではなくて、「愛」だと思って下さい。
ああ、それにしても……イイ匂いです……すごくいやらしくて……早く直接ご奉仕したいですけど……
良かったらお兄様、一言私に「命じて」くださいませんか……?
どんな変態ちっくなことでも、喜んでその通りにいたします……お兄様の気持ち、知りたいの……
(濡れたパンツの固い膨らみを、ペロリと舐め上げました) (うっとりした様子で汗と我慢汁がたっぷり染み込んだそれに鼻先を近づける彩香に異様さを感じつつも姉とは違うその妖しい魅力に惹かれ始めていて)
だってそんな......
さっきまで自分の姉のことを愚痴ってたのに.....
(これは姉への当て付けなのだろうかなどと思いつつも拒めるような理性は既に残されておらず)
んん.......あぁ......!っくう.....
こんな責めをどこで学んで.....
......たっぷりしゃぶってくれ.....
そうだな.....胸も使いながら
(焦れったいタッチと大胆な行動にどこの男がこんなテクニックをしこんだのだろうかと。地味な少女がテクニックを覚える様をイメージすればなおも勃起が脈打ち) お口でしゃぶって……お胸も使って挟んだり……ですね。わかりました♪
とってもいやらしくて、楽しそう……他にも思い付いたら、何でも言いつけて下さいね?
私の身体は、全てお兄様のモノだと思って……何もかも、お兄様のお望みのまま……
それじゃあ、まずはこの邪魔なジーンズとパンツ、脱がしちゃいますね? すみません、ちょっと
腰を浮かせてもらって……
(兄と呼ぶ男を促して、衣服をズリ下げ……下半身を裸にしてしまいます。)
(脱がせたジーンズとパンツ、さっと畳んで脇に置くと、仰向けに寝転がったままの男の身体に、
……特に一際高く突き上がったペニスに目をやり、嬉しそうに頬を赤らめて)
んふふ♪ お兄様、と〜っても素敵な格好ですよ? 立派なおちんぽ様がヒクヒクと……
物欲しそうに脈打って……私のお口が近付いていくところ、よ〜く見ていて下さいね。
ほら……
(少女は小さなお口を半開きにして、ペニスの真上からゆっくりと顔を下ろしていきます) ああ......なんでも......
呼べばいつでもきてくれるのか?
なんでもしてくれるのか?
(ジーンズとパンツを脱がしてしまえばガチガチに勃起した肉棒がバネ仕掛けのオモチャのように勢いよく飛び出し顔を近づけていた彩香の頬を打ち)
素敵な格好って......。JKに脱がされて組み敷かれてるなんて恥ずかしいような....まさかそういう恥ずかしい格好させるのがお好き?
(苦笑いしつつも肉棒を深くくわえ込まれれば快感に顔を歪めつつこしをはねあげ) (小さな唇の間から滑り込ませたペニスを一気に喉の奥まで飲み込んで……男の鬱蒼とした陰毛の森に
自分の顔をぐいぐい押しつけながらも、苦しそうな素振りは欠片も見せず、うっとりと満足げな表情で、
眼鏡の奥から注ぐ視線は愛しい男と見つめ合って離さず……)
(今度はディープスロートから一転、口中の柔肉でしごき上げるように抜いていき……“ちゅぽん!”と
良い音をさせてペニスを再び外に飛び出させました。)
あはぁ……美味しいです、お兄様のおちんぽ様、とっても美味しくて、いやらしい……
こうして「おしゃぶりご奉仕」していると、お兄様も気持ちよくなって下さっているのが、よくわかります……
嬉しいです。彩香は今、とっても幸せです……
(少女の両手指が男の股間に集まってきました。片方の手は陰嚢をさわさわとソフトにまさぐり、もう片方の手は
ペニスの根元を軽くつまんでプルプルと揺らすと、ゆっくりとしごきつつ、亀頭を自分の顔になすりつけ始め……)
我慢汁が、たくさん溢れてきていますよ……? 気持ちよくて気持ちよくて、「お漏らし」しちゃったんですね?
スッゴクはしたなくて、可愛らしいおちんぽ様です……とっても素敵……大好き……
(濡れた亀頭をくっつけたまま、唇と言わず頬と言わず小鼻と言わず、顔中の肌に亀頭を這わせ……
幼さの残る少女の顔は透明な汁にまみれ、なめくじが通った跡のようにキラキラしています) 【ごめんなさい。いいとこなのですが眠気が】
【あとから約束して続きできませんか】 【わかりました。ここで一旦中断ですね。】
【再開は、本日の22時で如何ですか?】 【いいですね。ここは待ち合わせに使えないのでアンシャンテというスレに】 【了解しました。】
【ではまた、今夜にお会いしましょう。】
【落ちます。】 【彩香さん、アンシャンテのほうにもかきましたが基本募集スレで再度集まってするのはマナー違反なので他所を探しましょう】 【そうなんですか? 知りませんでした。】
【お任せしますので、誘導をお願いします。】 よろしくお願いいたします。
何かシチュにご希望はございますか? 特にございません
ただあまり感じたりはしませんので、業務的にお相手いたします それでは、
・M性感ヘルスの客と店員
・主人と性欲処理を担当するメイド
などいかがでしょうか・・? では主人とメイドでいかがでしょう?
書き出しはお願いいたします (深夜0時、ベッドに入るもなかなか寝付けず、たまらず立ち上がる)
(ここしばらく多忙で処理する暇もなく、溜まっていた)
(電話を手に取り、メイド室の内線番号を入力し)
あぁ、僕だ。
うん・・・そうだ。申し訳ないが、頼むよ。
(言葉少なに用件を伝え、ベッドに腰かけて到着を待つ)
【よろしくお願いいたします。】 コンコン…失礼いたします…
いかがなさいましたか、春樹様…
もうとっくにご就寝のお時間を過ぎておりますが…
(きっちりと黒を基調としたメイド服を身にまとっています) 【Mな男性を募集します。】
【シチュHを一緒に楽しんで下さる方、お待ちします。】
【一度だけ上げさせて下さい。】 【こんばんは。声をかけて下さってありがとうございます。】
【シチュの希望と、もしNGがあれば教えて下さい。】
【私のNGはグロ、大スカ、過剰な暴力、ぐらいです。】
【できるだけ直人さんの希望に沿うようにしたいと思います。】
【よろしくお願いします。】 よろしくお願いします
希望はお互い高校生の設定がいいですかね。
NGは…僕もそんな感じです笑
真里子さんの希望はどんな感じですか?
あと僕はタメ口か敬語、どちらがいいですか? 【ではお互い高校生で、直人さんが先輩で私が後輩、ということにしましょう。】
【直人さんの口調は、最初はタメ口で結構ですよ。】
【あと、ここは“女の子が責めるスレ”ですので、何かしら私が上位になれるようなシチュエーションが欲しいですね。】
【私が何か、直人さんを脅せるような弱みを握るとか、直人さんの方から恋心を告白して下さるとか……】
【どうでしょう?】 はい、それでよろしくお願いします。
あと…これは僕の趣味なのですが、競泳水着が好きなので水泳部だと嬉しいです。それもお付き合いしてくれればよろしくお願いします
口調もわかりました
どちらのシチュエーションも好きですね笑
そこは真里子さんにお任せしますよ 【了解です。では、2人とも水泳部所属の先輩と後輩ということにしましょう。】
【私が自然に水着を着ているとなると、練習前ですかね。制服の下に予め着ていた、ということで。】
【直人さんから私に告白してきてください。】
【よろしくお願いします。】 (わかりました。よろしくお願いしますね)
(真里子さんに告白すると決めた僕。部活が終わった後だと、真里子さんは友達とすぐに帰ってしまうから、始まる前に告白しようと決めていた)
あ、真里子さん!部活始まる直前に部室に呼び出してごめんね。
あの…話があって…真里子さんの返事が聞きたいから呼んだんだ。
えっと…僕…真里子さんが…
す、す…んー…(緊張してなかなか言えず)
好きでした!入部した時からずっと気になってました!付き合ってください!
(かなり時間をかけてやっと言えた。片手を差し出して、頭を下げる形になる) (頭を下げている先輩には、彼女の表情はわかりませんね。)
(無言で動き、部室内の椅子を2脚、運びました。)
(1つは先輩のお尻の後ろに、もう1つは自分の後ろに。
そしてまず自分が腰を下ろすと、ようやく口を開いて、)
とりあえず先輩、落ち着いて下さい。緊張しすぎですよ。さ、座って。
大事な告白ですものね。ちゃんと返事はします。しますけど、もうちょっと
詳しく話し合ってからで。
ね?
【忘れていました。すみませんが、先輩の名字も教えていただけますか?】 (落ち着いている真里子さんを見て、ああダメかな?と思いつつ、言われた通り椅子に座る)
う、うん…ごめん…
こう言うことってさ、人生で初めてだからついつい緊張しちゃって…はは笑
話し合ってから…?
(何を話し合うのか、疑問に思いながら)
(苗字入れました。お願いします) 初めて、なんですか? へぇ……だからそんなに緊張しているんですね。
ふふっ♪ 先輩ったら、ちょっと可愛いです。
もっとよく先輩の顔が見えるように、その可愛い瞳の奥まで覗き込めるように、私もそっちに座りますね。
じっとしてて下さい……
(立ち上がると、先輩の揃えた膝の上に、90度の角度で横座りに腰を下ろしました。)
(お互いの吐く息が顔に掛かりそうな位の近距離です)
「詳しく」お訊きしたいのは、先輩がどんなお付き合いを望んでいるか、です。
まず言っておきますけれど、恋人同士のお付き合いは、無理です。
先輩は私に恋しちゃっているみたいですけど、私は先輩に恋心を抱いていませんし、
その予定もありません。だからその他で。よく考えて下さい……
(残酷な言葉とは裏腹に、目には穏やかな笑みを浮かべ、所在なさげな先輩の手を取ると、
すべすべと撫で回し始めました……) か、可愛い…?真里子さん…どう言う…
(自分の膝の上に乗っかる真里子さんに、さっきのりももっと緊張をして、胸はバグバク鳴る)
ええ?ま、真里子さん…ち、近いよ…
(好きな人がこんなに近くにいるのに、目が全く合わせられない)
えぇ…そんな…僕は真里子さんと…
その…いろんな所に出かけたり、美味しいもの食べたりとか…考えてたんだよ…?
そんな…
(告白は失敗したと思い込み、愕然としようとすると、手を撫でられて)
あっ…真里子さんっ…なに…?
(真里子さんの小さな手は暖かくて、気持ちよく、撫でられただけで声が出て)
(目をそらしてはいるが、たまに恥ずかしそうに真里子さんをチラチラと見て) いろんな所に出かけたり、美味しいもの食べたり……?
そんなつまらないお付き合いは私、お断りですよ。もっと正直になりましょう、先輩?
私、先輩と恋人同士にはなれませんけれど、興味はあるんです。すっごく。
先輩、水泳部なんかに入ってますけど、本当は文章書くの、好きですよね……
「妄想ノート」……タイトルは私が勝手にそう呼んでいるだけですけど……書いてるでしょ?
今も鞄の中に持っていますか? それ何度か、この部室に置き忘れたこと、ありますよね……
私、先輩がどうして水泳部に入ったのか、私のことをどういう風に見ているのか、
全部知っているんですよ。練習中に私の水着姿を見ていると興奮してしまって、
その興奮を押さえきれずに練習後すぐに卑猥な妄想を言葉にしてノートに書き殴って、
そして更に興奮して、この部室でオナニー……何度も何度も……したんですよね?
可愛い……切ない気持ちを押さえきれずに、今日はとうとう、告白しちゃったんですね。
先輩が私に告白して下さった……その勇気は、私とても素晴らしいと思います。
だから、もっと聴きたいです。先輩の、正直な気持ち……
(先輩のカッターシャツのボタンを勝手に1つ1つ、外し始めました) 僕は真里子さんとプラトニックなお付き合いが…あの…
(ノートの事を言われて顔がハッとした顔になって)
…あれは…その…あの…
違うんです!!あれは…僕の見せちゃいけない一面なんです!!
それを真里子さんに見せるのはダメだと思って…
(ノートも、自慰行為も全てバレていて、もう終わったと思う)
(しかし、そんな気持ち悪い一面をそれほど嫌がってるように思っていない真里子さんの姿に喜びも芽生える。)
あぁ…本当の…気持ち?僕は…僕は…
うぅ…ごめんなさい、でも本当に純粋なお付き合いが…っ!
(半泣きになりながら、まだ自分のもう一つの一面を隠そうとする)
あぁ、真里子さん…やめて…うぅ
こんなの真里子さんじゃ…あう
(身体は正直に、少しずつ股間を勃たせていく) 「見せちゃイケナイ一面」を人に知られるのって、とってもドキドキ……興奮しますよね?
その証拠に、もう……ふふっ♪ 私のふとももの下、固い物が当たっていますよ……
“むくむく”って、大きくなってきました。これは? なぁに? 何ですか?
(先輩のシャツのボタンは全て外してしまいました。はだけた布の間に手を滑り込ませ、
肌着の上から乳首をまさぐります。ポロン、ポロン、と指先で優しく弾いて……)
あらあら。可愛い乳首さんの方も、もうこんなに「勃起」してしまって。
先輩が正直になって下さるまで、ず〜っと、こうして焦らし続けてあげましょうか? そんな事っ…ないよっ…
こんな僕の一面なんて見せたくないっ…
(真里子さんに言われて、初めて自分のモノが勃起していることに気がつき、顔を赤くする)
そんな事…真里子さんの前では…はぁあ…んっ
(指で触られ、目をギュッと閉じてビクンと反応してしまう)
はぁあ…あっ…んんっ…
ダメ…です…っ…焦らせて欲しくっ…ないです…っ
(理性がなくなりそうになり、変態の自分の真面目な自分が頭の中で戦っている)
(変態ノートの中に書いてあった、理想の行為が今ここで実現して、どんどんと理性は吹っ飛んでいきそうになる)
…あぁっ…お願いしますっ…んんっ
(もっと素直じゃない方が良いですかね?) お願い? ふ〜ん……なぁにを、お願いしたいんでしょう、ね! っと
(責め手を全て止め、ピョンと膝から降りました。部屋の隅に置いてあった先輩のバッグを
先輩の足許に放り投げると、自分は再び、自分用に置いた椅子に座り直して……)
(ちょっとだけご立腹の様子。腕組み、足も組んで言い放ちます。)
先輩に私、言いましたよね? 「詳しく」「正直に」って。
これだけ促してもまだ難しいみたいだから、別の方法でハードルを下げてあげます。
さあ、今すぐその鞄の中から例のノートを出して、朗読して下さい。
「お願い」したいことの中身が、い〜っぱい、書いてあるでしょ?
真っ直ぐ立って、元気よく!
私が良いと言うまで、絶対に止めないで下さいよ。これは最後のチャンス。
先輩が私をその気にさせたいなら、先輩も本気でやって下さい。
四の五の言わず。さっき告白した勇気があったんだから、できますよね!
【直人さんの思うままに進めて下さい。私もそうしますし、楽しんでいますよ】 あぁっ…あの…うぅ…
(責めが中断されて物足りなさを感じてしまう。そんな自分に嫌気がさし)
(バッグをこちらに向けて投げつけられると思いビクッとして。)
の、ノートを…ろ、朗読っ…
(頭上から大きな鉄の塊をぶつけられたような衝撃。そんなことを言われるとは思っていなくて)
で、でも…部員のみんなが来るかもしれないし、それに僕は…僕は…真里子さんと純粋な…キミと…あぁ…あの…
(今にも泣きそうになる。ため息をついて呆れる真里子さんを見て、嫌われたくない!と思って)
『ぼ…僕はド変態のどうしようもない人間です。僕は後輩である水澄真里子さんの事が大好きです』
『デートはもちろんの事、真里子さんで童貞を卒業したいです。いっぱい舌と舌を絡めたキスをして、乳首を責められて、いっぱい僕の上で腰を振ってもらって』
『部活中、競泳水着姿の真里子さんをずっとずっと見てました。頭に焼き付けて部室でオナニーも何度も何度もしました』
『こんな普通じゃない僕と、普通じゃないお付き合いがしたい!』
あぁ…うう…ぁああ…
(全て言い終えると、泣いてしまう。自己嫌悪になる、しかしスッキリとした気持ちもとてもあって…)
(僕も…凄く楽しいです…) (先輩が朗読を始めると、自分もすっと立ち上がり……)
(ドアの所まで歩くと、内側からカチン、と施錠しました。
誰にも邪魔されずにこの時間を楽しみたいのは、私も同じです。)
(先輩の朗読を頷きながら聴き……歩いて歩いて……先輩のすぐ側まで来ました。)
(丁度そのとき、先輩が朗読に一息ついて止めてしまったので……)
あら。どうして止めてしまうんですか?
今読んだとこ……まだ恥ずかしさが残っていて……なるべく無難なページを選んじゃったんですよね。
それはわかりますけど。でもダメ。まだまだ……さっき「お言いつけ」したでしょ? 頑張って下さい。
特にそう、「普通じゃないお付き合い」の、詳しい中身について。いっぱい聴きたいなぁ……
ほらぁ……先輩の大好きな女の子が、こんな近くで、応援しているんですよ?
そう……こうして……先輩が朗読している間は、「応援」していてあげますよ……
(先輩の制服ズボンの前を突き上げている膨らみを、掌でそっと、撫で始めました……)
あぁ……固いです……先輩のここ……
先輩の妄想の中では、これをどんな風に責められるのが、お好みなんですか……? (鍵を閉められ、二人だけの空間に改めてなった事に何だか嬉しくなって)
あぁ…真里子さん…キミ…
(全てお見通しな気がして隠し事ができないんだなと思ってしまう)
(そして、普通じゃないお付き合いについて記載されたページを探して)
あ、あの…
『普通じゃないお付き合いは、部活が終わったあと、真里子さんと二人で部室でセックスをする事です…。普通のみんなが楽しく会話とかをしていた場所で、普通じゃない僕と、真里子さんでセックスを…して…』
(股間を触られて)
あぁぅっ!…あっ…ダメっ…
真里子さんに触られたら…ゾクゾクしちゃうっ…
(膨らんでいる自分のアソコに手が包み込まれ、ビクビクっと情けなく身体が反応する)
はぁっ、あっ…あぁ…
ヨダレ垂らして、僕の顔、じっと見ながら…手でして欲しい…っ…
(自分の言った事で、妄想し更に股間を膨らませてしまう) んふ……先輩もだんだんと、自分の気持ちを素直に言えるようになってきたみたいですね……
良い傾向です。恥ずかしくていやらしい自分を私に知って貰えるの、気持ちいいでしょう?
ご褒美に、もっと恥ずかしくて気持ちいい「ステージ」に、進めてあげましょうね。
先輩の「お願い」を一度に全部叶えてあげるわけにはいきませんけれど……
まずは先輩の、このいやらしい「おちんぽちゃん」を、直に見せてもらいましょうか。
朗読は、もう良いですよ。替わりに、「今の気持ち」を発表して下さいね。
じっとして、集中して。今のこのシーンを、目に焼き付けて。
愛しい後輩の女の子が、ド変態な先輩の勃起「おちんぽちゃん」と、ご対面ですよ……
(先輩の前にしゃがみ込み、ベルトを外し、ファスナーを下ろし、するするとズボンを下げて…… )
(パンツの下からビョン! と飛び出してきたペニスに、少女は驚きと歓びの入り混じった悲鳴で
応えます)
ひゃん! あはっ♪ すっごい……あぁ……
どうですか? 先輩の大好きな真里子が、こんなにも間近に先輩の勃起「おチンポちゃん」を
観賞していますよ? んふぅ……臭いも……こんなにいやらしい…… (真里子さんの満足した顔で、自分は泣き顔と笑顔の混じったような顔になる)
はぁ…はぁっ…う、嬉しいです…真里子さん…
はいっ…もっと恥ずかしくて気持ちいい思いになりたいです…『今の気持ち』答えます…
(苦しかったズボンのアソコの部分がようやく解放され、『あうっ』と声を出して、オチンチンの前にある真里子さんの顔を見る)
あぁ、大好きな真里子さんが僕のオチンチン見ててくれてるぅ…あぁ…もっと興奮しちゃうっ…んんっ…
(吐息がかかり、更に勃起させ、我慢汁と垂らす) あらあら。先輩ったら、感無量ってとこですか……
(ニッコリと見上げて、軽く頷きます。)
さ。これはもう良いです。(先輩がまだ手に持っていたノートを取り上げて床に放ると、)
(先輩の手を勃起ペニスへと導き……)
もっと気持ちよくなりたいんでしょ ? 自分で握って、オナニーして見せなさい。
私、男の人の「オナニー」って、前から見てみたかったんですよね。
できますでしょ? 先輩はいつだって、私のことを思いながら、ここで「オナニー」……してたんですものね。
「手でして欲しい」って、さっきおねだりしてましたけど、それはまだダメ。先輩にはもっと自分で動いて、
頑張って欲しいんです。しこしこしこしこ……元気にしごきながら、私への気持ちを、
先輩がさっき自分で「純粋」とか言っていた欲望を、発表して……聴かせて下さい……
亀頭を真っ直ぐ私の顔に向けた、この態勢のままで……こうして見ていてあげますから。
ふふ……最初にちょっとだけ、サービスしてあげましょうね……
(小さな唇からじゅるり、泡立てたヨダレを……直人さんの亀頭に落としてあげます) オナニー…?ま、真里子さんの前でですか…?
…うう…真里子さんが見たいなら…見せたいですっ…
頑張ります…いっぱい気持ち伝えますから、見て聞いてくださいっ…
(オチンチンに真里子さんの息がかかり、ビクビクとオチンチンが動いている)
サービス…?え…ええ?
(真里子さんの口から糸の引いた泡立ったヨダレがかかり、恍惚とした表情になり)
あっ…あぁっ…あんっ…んんっ
(くちゅくちゅと、音を立てながら、限界近くまで勃起したオチンチンをしごく)
はぁあ…っ…んんっ…
真里子さんっ…真里子さっ…ん…
水着姿の真里子さんの…あっ…アソコ…
舐めてっ…んんっ、いっぱい気持ちいい声ききいっ…んあっ…
身体中舐めながら真里子さんのアソコに…オチンチンんんっ…!
(真里子さんのアソコにオチンチンを入れた姿を想像しながらオナニーをする)
(ぬちゃぬちゃと音を立てる) 素敵……これが先輩のオナニー……スゴイですよ、先輩。
音も、ニオイも……スッゴクいやらしい……臭くてグロテスクで気持ち悪いけど……
女の人が男の人のおチンポをしゃぶってあげたくなるの、わかる気がします……
でもダメですよ。手でしてあげるのも、セックスも、まだまだダ〜メ。
もっとも〜っと、焦らしてあげます。そのまま、その場でオナニー、続けて下さい。
見てて……とってもイイモノ、見せてあげますよ……
(しゃがんでいた位置から少し後ずさると、椅子を引き寄せました。)
(先輩の真向かいで椅子に座って、今度は片足だけ椅子の上に、スカートをわざと捲り上げて)
ほら……見えますか? 先輩の大好きな私の競泳水着。
この紺色の布地のおまたの部分を、いつもいつも見てた先輩……
今日は特別。こんな近くで、じっくり見ながらオナニーして良いんです。
あ、でもまだ勝手にイかないでくださいね。私の許可なしに射精したら、承知しませんから……
(たくし上げたスカートの中、水着の股間の部分に自ら指を這わせ、ゆっくりと、丁寧に、
上下に擦り始めました……) あぅう…そんなぁ…
僕、イキたいですっ、あんっ…あぁ
はぁあ…はぁ…
(あとすこしでオチンチンが付きそうなくらいの距離に真里子さんの顔があり、興奮をする)
(真里子さんのヨダレが垂れ落ちないよう、全体に塗りたくりながらオナニーをする)
えぇ、あぁっ…真里子さんのっ…はぁあん
水着っ!!…あぁっ、ああっ…/
(動かしている手の速度が早くなる)
(自分から、真里子さんの水着の股間の所に顔を近づけようとする)
見たいっ…あぁ、人目を気にせず見れるからっ…んぁっ
…ダメっ、真里子さんっ…イかせてくださいっ…あんっ、あぁ…もうっ…僕っ…
(息遣いが激しくなり、手の動きの速度は緩めない。あとすこしで射精してしまう勢い) (前のめりになって情けない声を上げる先輩の様子に、
焦らしプレイもそろそろ限界かな、と思い始めるのですが……)
ダメダメダメダメ! ダメですよ先輩! 射精はまだダ〜メ!
だって先輩、私の一番大事な質問に、まだ答えてないじゃないですかぁ……
結局先輩は、私とどういう「お付き合い」をしたいんですか? 恋人同士以外で。
こんなに変態でおチンポがチンカス臭くて堪え性が無くて早漏の塩塚先輩とこの私が恋人同士?
そんなの無理! って、先輩だってわかるでしょう?
でもね、それでも先輩は可愛いから……「ペット」なら良いかなって、私ちょっと、思ってるんです。
セックスはダメ。私の気が向いた時に、私のやりたいようにサービスしてあげるだけなら、
私がご主人様になって、直人クンの心を飼ってあげてもいいかなって……
どうですか? 上手に「宣誓」できたら、いますぐ射精を許可してあげても良いですよ。
(少女はとうとう、両脚とも椅子の座面に乗せて、M字開脚の格好に。水着の股間は丸見えです。
リズミカルに上下往復を繰り返す少女の指の下で、紺色の布地は内側から湿り、色の変化が
ハッキリとわかります)
ねぇ……
私のこのおまたに顔をうずめて、湿った布地の上からペロペロご奉仕しながら、
好きなだけ射精……したくないですか? 私のペットになれば、それがいつでも……
直人クンの日常になるんですよ…… うぅっ、あぁ…そ、そんなぁ…
射精させてくださいぃ、真里子さんっ…んんっ
(シコシコさせるのを一旦中断させて)
(真里子さんに、僕に対する本音をズバズバも言われて傷つき、また泣いてしまう)
うぅ、うああ…ぐすっ…んんっ…
(しかし、ペットという言葉に反応し。付き合うとは違う意味だが、「愛してくれる」と思い、心が踊る)
セックスは…ダメ…ですか?…うぅ…
真里子さん…僕をペットにしてくださいっ…
真里子さんが好きな時に僕はオナニーもするし、アソコのご奉仕もしっかりしますっ…
こんなだらしない野良犬の僕…野良犬の直人をペットにしてくださいっ…うぅ、お願いします…んんっ…うぅ
(再び自分のオチンチンをいじり出す)
(そして舌を出して)
はっ、はぁっ…んんっ…舐めても…いいですか?真里子さん…
みんなが見ていないこの部室で二人きりの時は…ペットな日常を過ごしたいですっ…
(舐めていいという許可が出るまで、待っている) よろしいです! 上手に宣誓、できました!
(靴は脱ぎ捨てました。ソックスの両脚を伸ばして、直人君の頭を抱き留めるように、
自分の股間に導いていきます)
(ムギュ、その頭部を股間に押しつけ、腰を前後にカクカクと振って奉仕を促します)
可愛くってお利口さんの直人クン! アナタの願い事、叶えてあげます!
今日からアナタを、私のペットにしてあげます。
良い子にしてたら、そう……あなたのいやらしいおチンポに、今日みたいに気持ちいいこと、
た〜っくさん、プレゼントしてあげますからね。
良いですよ、シゴいて良いの。しこしこしこしこ……ぶちまけちゃいなさい!
射精を「許可」しまぁす! 私のおまたにむしゃぶりつきながら、いっぱい射精なさい!
イク時は言うのよ、ちゃんと言うの。私への感謝を叫びながら、イきなさい……! んんっ!んあっ、はぁっ…あぁっ
すぅー…ふぅうっ…んんっ
(脚で抱き抱えられ、押し付けられた股間のにおいを思う存分堪能する)
(シミになった所を鼻と口で愛していると、股間は最高潮に勃起をし、我慢汁はヨダレのようにダラダラと垂れる)
んあっ、はぁっ、ああ…!
ペットになれて嬉しいっ…ですっ
んんっ…あぁプレゼントたくさん欲しいです//
真里子さんっ、真里子さん…真里子さんっ、あぁっ//
(舌を出して、シミのできた所をしつこく何度も何度もなぞる)
んちゅっ、んんっ…ちゅっ、じゅるるっ
んん、真里子さんの…おいちいっ…
んちゅ…あぁっ…イキますっ…
オマンコ舐めさせてくださりありがとうございますっ…ちゅっ…んんっ、こんなだらしないペットのオナニーを見てくれてありがとうございますっ…
僕の本当の理想に答えてくれて…あっ…ありがとっ…うぅっ…あぁ、イクっ
ううっ…ああっ…んんっ
(一気に、ためていたものを放出させる。ドクドクと種は出て、真里子さんのアソコに顔を埋めながら、果てる)
はぁあ…はぁっ… (新しく手に入れたペットの絶頂の様子を、少女は満足げに見下ろしていました。)
(2人ともが同時に絶頂を迎えられれば、主従を契る最高の儀式になったでしょうが……
布越しの刺激だけではイけなかった自分。まぁ、最初はこんなものかな……と受け入れます。)
(ペットの頭を股間からゆっくりと離し、涙とヨダレと、激しく浮き沈みした感情でグチャグチャになった
その表情を微笑んで眺めます)
……良い顔ですね。まだまだ「躾」が必要ですけれど、見込みはあります。
アナタは今日から私のペット。いつ何時も、忘れてはいけませんよ?
(立ち上がり、靴を履き直すと)
さて。もうすぐ他の部員がここに集まってきますね。
噂になりたくもないし、私、今日は部活を休みます。帰って、飼育と躾のプランを立てなきゃ。
道具も色々と購入しないとですし……
直人クンは、自分が汚した床の後片付け。今すぐ、ちゃんとやっておくんですよ。
あ、それと……次の機会があるまでオナニーは禁止ですから。楽しみに待っていなさいね。
それじゃ。
楽しかったですよ、先輩♪
(いつものように爽やかに手を振って、部室を出て行きました……とさ。)
【今夜は以上で、締めとさせていただきたいです。】
【よろしいでしょうか?】 (身体をビクビクさせながら、真里子さんの股間に顔を埋めて、射精をまだしている)
ううっ、んんっ…くぅ…あっ/
(真里子さんの少し物足りなさそうな顔を見て、次はイかせてみたいと思いつつも、部室で果てた変態の今の自分の状況に気がつく)
あっ…やばいっ…こんなに盛り上がっちゃった…誰かにバレて…あっ…
(しかし、また次のプランも頭の中で組み立てているであろう真里子さんを見て、にっこりと笑い)
はい、わかりました…
また…お願いします…オナニーも…我慢します
(真里子さんの足をぺろぺろと舐めて)
(はい、とても楽しかったです。真里子さんが僕を気に入ってくれていたら、またペットの僕を可愛がって欲しいです…) 【直人さんに楽しかったと言っていただけて嬉しいです。】
【私も、楽しい時間を過ごせました。】
【脱がないし大事なところも触ってあげないしキスもしないしで、どうかなぁ……】
【と、自分では思っていましたが。】
【縁があれば、またお会いしましょう。】
【落ちます。】 いえ、童貞の僕にはとても興奮して、素敵なスレHでした笑
また会えたら嬉しいです
では、以下空席 レースクイーンの私を隠し撮りしようとしてた若い子を攻めたいです
オタクっぽい人は苦手です >>614
お名前教えてもらってもいいですか?
希望のシチュは? こちらはレーシングドライバーという設定で如何でしょう? 再募集しますねー
私の事務所の社長の高校生の息子さんだと興奮しちゃうかも 名前入れました
こちらは結香さんのファンで、グラマーでエッチなお姉さんタイプのレースクイーンの人に誘惑されたいです
こちらの年齢などに希望はありますか? あ、間違えてました IDがわからなくて…
浩太さんよろしくお願いします
>>618のような感じはいかがですか?
そこまでグラマーではないのですが泣 高校生の息子で大丈夫ですよ
シチュの設定上でいいのでグラマーだと嬉しいのですが難しいですか…? >>621
んー、期待に応えられるかわかりませんが、ほどほどにくらいでお願いします笑 分かりました
口や胸でいっぱい搾り取ってくれますか…?
エッチなおねだりとかも聞いてくれるお姉さんだと嬉しいです
NGあったら教えてください >>623
それは浩太君次第ですよ笑
NGは決めつけとスカグロくらいですかね
大丈夫なら書き出ししますよ 了解です
書きながら結香さんの容姿や年齢の描写をお願いしたいです
書き出しお待ちしてますね (わかりました)
(今日は撮影の日。事務所の着替え室で着替えをする私)
最近、盗撮魔がいるって噂が流れてるけど…あれ本当なのかな…だとしたら、嫌だなぁ
(社長から息子さんが来ている事は聞いている。そして、着替え室のドアは少しだけ開いていて…) (事務所の更衣室の前まで行って)
(開いている扉から覗き込むと、結香さんが着替えている)
憧れの結香さん…綺麗だなぁ
僕を彼氏にして欲しいよ…
(いつも羨望の目で結香さんを見ていて、いかがわしい妄想もしている)
(盗撮するためにカメラを取り出して
後ろ向いてるし、バレないよね…
(シャッターを押して、カメラに収めていく) (隠し撮りをされてることに気が付かず、赤色のレオタードに着替える)
さてと…今日も撮影頑張らないと…
(チラッとロッカーの鏡を見ると、カメラを持つ浩太さんと目が合って)
誰!?貴方!!
盗撮魔?
出てきなさい
(まだ社長の息子だと気が付かず。そして出てきた浩太君に驚き)
え…社長の息子さんの…浩太さん?
…どうしてこんな事をしたんですか? 他校の1年生のハニートラップにかかり、試合に出れなくなるまで絞られる先輩を募集します 必要以上に乱暴な感じでなければ後は大丈夫ですよ
咲輝さんも希望があれば 手や口で何度もイかせた後、騎乗位でとどめを刺したいです…
そちらは野球部のエース、こちらはライバル校のチアリーダーでどうでしょうか? 良いですね…楽しめそうです
はい、そんな感じで大丈夫ですよ (甲子園出場校のエースの宿泊部屋、外でファンのふりして声をかけ上がり込んでいる)
健介さん、明日の試合で投げるなんて凄いですね!
たしかに胸板も厚くて、カッコいい〜!
(隣に座り、胸を押し当てるようにしながら体を触る)
ねえ、ちょっと脱いでみてくれませんか?
私逞しい男の人大好きなんです…! うん…君は?
(ファンの子かな…?参ったな、これから明日の試合の為に自主練するつもりだったんだけど)
あぁ…うん、ありがとう
ってちょっ…ハハ……
(照れつつも少し困惑しながら、仕方ないなと思いシャツを軽く捲し上げてみせて) 誘うような言葉を紡ぎながら、体をあちこち触っていくわ、すごーい!腹筋カチカチ…私こんなに柔らかいのに…
(笑いながら一本指でお腹をなぞり、自分もブラが見えそうなほどブラウスを捲り上げる)
でもこんなに逞しかったら、色々凄いんでしょうね…
足もこんなに太いし… んっ…
(随分とスキンシップ過剰な子だな…さっきから
色々と…言いつつも悪い気はしてなくて)
ううっ…
(なぞられると思わず声を出してしまい、咲輝の胸元を思わずチラチラと覗きつつ)
ん…?凄いって…?? 優等生の義兄か親類のお兄さんを虐めたいです
どなたかいますか? ちょっと年上の方をいじめたいな
設定とかはお話しましょ >>647
お名前はなんでしょうか?
よろしくお願いします 名前入れました、よろしくお願いします
どういう設定が希望ですか? 雄一さん、よろしくお願いします
高校の先輩後輩か、バイトの先輩後輩がいいかなぁと思います
雄一さんの希望は? 高校生の妹の友達とか考えてましたが、結香さんの希望でもいいですよ
Ngはスカグロです >>651
ごめんなさい、やっぱり落ちます
本当にすみません 初心者Sですが男性を責めてみたいです
誰もいない夜のオフィスでエッチなことを強要…なんてどうですか >>660
亮二さん先でしたのでお願いします
堅物上司了解です
他に希望・NGありますか? 希望というか、夜のオフィスで誘惑されてからかわれてると思いながらも勃起してしまったところをみたいなのを想像してます。
NGは暴力とスカです。
できれば女性への奉仕強要みたいなのもやってみたいかも。 亮二さんが莉奈に奉仕強要するってことですか?
んーもっと私が主導権を握る感じをイメージしていたのですが…合うかな?
罵ったりするのはいいですか?
大丈夫でしたら書き出してみますね 主導権は莉奈さんで、莉奈さんが気持ちよくなるような行為を強制されるのを想像してました。
またがられてあそこを舐めさせられるとか…
難しいのでしたらお気に召すまま…
罵ったり言葉で責めるのはいいですよ。
書き出しありがとうございます。
お待ちしてます。 課長、お疲れ様です
ここまで進めればあとは週明けになんとかなりそうです
そろそろ切り上げませんか?
(亮二さんの後ろにまわると肩を揉みながら)
こんなに遅くまで私のために一緒に残っていただいて…
お礼に課長の体を労わないといけませんね?
(肩に豊満な胸を押し付け耳元でささやく)
【肩書き課長で良かったでしょうか】 >>666
了解です
それなら私のイメージと近いと思います
でも亮二さんの好みのようにできるかはわかりませんが…
よろしくお願いします ああ、莉奈くん。悪かったね。
落ち着いたら何日か休みを取ってもいいから。
(急ぎの重要な仕事が莉奈に手伝ってもらってようやく一区切り付き)
なんだ?肩揉んでくれるのか?
もういいから帰りなさい。
(信頼してる部下の莉奈の行動に警戒を持っていないところで)
えっ、お、おい、私の体はそんなに柔じゃないから…
(肩に当たる柔らかい胸と耳元でささやかれる甘い声と吐息に体が反応し)
(不覚にもズボンの中のものが反応してしまい反射的に体を前に倒しいすと机の間から出づらい状態になってしまう)
【書き出しありがとうございます。すてきです。】 >>668
募集を見て勝手に想像したので…
お好みで攻めてください。 んん〜?あら、ほんと、とってもかたいですね…
(前のめりになる背中にそのまま体を押し付け胸を上下に擦り付ける)
(脇から腕を差し込み股間に手を伸ばすとズボンの上からそっと擦る)
クスッ、課長まだとっても元気みたいですね?
(耳に唇を触れさせて色っぽくささやく)
それとも肩よりここが凝ってるってことですか?
揉み揉みしてさしあげましょうか? そ、そんな凝ってないぞ。いいからもう帰り…んっ!
(背中に胸が押しつけられ言葉が途切れて)
な、何をするんだ、莉奈くん。やめっ…あっ!
(莉奈の細い手が伸びてきて股間の膨らんだところに触れるとびくんと反応してしまい)
(さらに耳たぶに柔らかい唇が触れると背中に電気が走って)
ふ、ふざけるのはやめなさい!
(逃げようとして体を前に出すと余計に机との間に挟まって身動きできなくなって)
(足を閉じて抵抗をしようとするが余計に股間の膨らみがめだってしまって)
凝ってないから、もうこのくらいにして、今日はもう帰るぞ!
(股間をソフトに刺激する指の動きでズボンの中では我慢汁が漏れてパンツを汚し始めている) もうっ…課長は本当に堅物ですね…
ちょっと失礼しますね…
(縮こまる課長の椅子を無理矢理引きデスクの間に入ると課長の股を開かせる)
(右の太ももに腰掛けて左腕で抱きつくように擦り寄り)
恥ずかしがらなくてもいいんですよ課長…
えっちな課長のこともっと見せてください…
(右手でズボンのベルトを外しファスナーを下す)
あぁすっごい…ちょっと触れただけなのにもうパンツ濡らしちゃったんですか?
こんなカチカチのまま帰れないでしょう?課長…
もっとしてって、私におねだりしてはいかがですか? 当たり前だ。部下とこんなことをしてるなんてばれたら…
(攻めが終わってほっとすると太ももに座られて柔らかいおしりで女をアピールされ)
恥ずかしいとかそういう問題じゃ…
な、なにをするんだ!もうやめ、やめな…
(抱きつかれて服は着ているが莉奈の体が密着し)
(左手が体の上を這いずり回り右手でベルトを外されファスナーを下ろされると)
(勃起したペニスが浮き上がったグレーのブリーフにできた恥ずかしいシミが莉奈に見られてしまい)
か、かえれる、帰れるからやめなさい。
おねだりなんてするわけないじゃないか!
(そういいながらも莉奈の普段は見せない女の顔と体で本能を押さえることができるはずもなく)
(いやらしいことをいわれるたびにペニスはぴくぴく動いてもっとしてくださいと訴えかけている) 強がっちゃって…恥ずかしがる課長も素敵ですよ
でも課長のおちんちんはぴくぴくおねだりしてますよ?
(課長のズボンとブリーフを足元まで下げると莉奈も短いタイトスカートをまくる)
(正面に跨り直すとショーツとパンスト越しに股間を密着させる)
あぁ…課長のおちんちんだぁ…
(誘うようにブラウスのボタンを外す)
私も肩が凝りました…大きな胸って結構疲れるんですよ
ほら、揉みほぐしてくださいよ、課長…
そうしたらおちんちんももっと擦ってあげてもいいですよ? やめなさい!
(ズボンとブリーフを引き下ろされると上を向いてるペニスが弾かれて)
(言葉ではいやがっているが息が荒くなり明らかに何かを期待してる男の顔になってしまっていて)
うっ、こんなところ、人に見られたら…
(莉奈がまたがるとパンスト越しに暖かくて柔らかい秘部がかちかちのペニスに当たって)
(莉奈がやらしい言葉を言いながら腰を動かすとブラウスの中の胸が揺れるのまで見えて)
(ブラウスのボタンを外すとごくりとつばを飲み込んで)
こ、こうすればいいんですか?
(なぜか敬語になりおずおずと手を伸ばし胸を触ると)
すごい…
(汗ばんだ素肌とブラジャーが手に張り付いて思わずぐいっと揉んで)
も、もっと擦ってください…
(普段の威厳がある表情が消え、与えられた快感におぼれてる男に成り下がる) うふふふふ、堅物の課長がカチカチにちんこ勃起させておねだりですか…
そうです、かわいいですよ…
(満足そうにショーツを濡らしゆっくり焦らしながら腰を動かし続ける)
部下とこんなことしてるのがばれたら課長は困りますよねー
私は別に失うものもないし…
それに私が課長に強要されたと言ったらみんなはどちらを信じるでしょうね?
(ブラウスを脱ぎブラジャーを外す)
わかったら私を満足させてくださいね…
そうしたら私は誰にも言いません…私は課長さえいればそれでいいんです…
(課長の頭を抱きしめると自分の乳首を口元に押し付ける)
ほら、すってください、課長
私のおっぱいおいしいでしょ?
おっぱいおいしいって、おちんちんもっと擦ってって言いなさい? はぁはぁはぁはぁ。
お願いです。誰にもいわないでください。
何でもいうことを聞きます。
(素股で擦りつけられてる股間の感触が徐々に粘りけのあるものに変わり)
(腰を振りながら莉奈がブラウスを脱ぎブラジャーを外すと大きくて張り詰めた乳房が目の前に飛び込んで)
むぐっ!こ、ここ?こうですか?
(窒息しそうなほど顔に押しつけられて乳首を口に押しつけられると)
(素直に舐め始める)
はひ、おっはいおいひいへふ。おひんひんほふってくらさい。
(うつろな目で口からだらだらよだれを垂らしながらいわれた言葉を素直に口にするだけで)
(体は莉奈が与えてくれる快感を待ち望んでパンストに食い込むほどになってて) ぁんっ…あん…
いいですよ…胸とっても気持ちいいですよ…!
上手におねだりできましたね、ほらもっとしてあげますよ…
(課長を床に押し倒すとパンストの足先でおちんちんを擦る)
いつもは課長なんて呼ばれて堅物ぶってるのに
ちょっとおちんちんさわられてすぐ勃起させちゃうんですね
あぁ…私の足がもうべちょべちょ…しかたないおちんちんですねぇ…
(パンストとショーツを脱ぎ捨てると顔の上に跨る)
何でもいうこと聞くのでしょう?
では自分ばっかり気持ちよくなっていないで私のことも良くしてもらえますか?
(言うが早いか口に股間をぐりぐりと押し付ける) (莉奈がいろっぽい声を出し始めるとさらに夢中になって胸を舐めて)
(自分の口の周りも莉奈の胸もべとべとになり)
はい。こ、こうですか。
(素直に床に寝るときれいな足先が勃起したペニスを弄んで)
莉奈さん、気持ちいいです!
もっと、もっとしてください!
(立場は逆転し足を開いて手までびくびくさせながらストッキングのつま先での攻めにうっとりしてて)
ごめんなさい。ストッキング汚してごめんなさい。
汚れちゃったから脱ぐんですか?えっ、それも?
(莉奈がストッキングとショーツを脱ぎ捨てるとそれを物欲しそうに目で追っていて)
(その隙に顔の上にまたがられて濃厚な女のにおいがする秘部を押しつけられる)
ひゃっ、むぐっ、ちゅ、こう?ですか?
(しっとり湿った秘部を荒い息を吹きかけながらおいしそうに舐めて)
なんでもするから気持ちよくしてください!
(床に寝っ転がって鮭みたいにぴちぴち腰を動かしてる) あぁ…そんなに脚を開いてほんとにはしたない…いいポーズですねぇ…
普段は真面目くさった顔してるくせに、
そんなだらしない格好で、顔面騎乗されて喜んでおまんこべろべろ舐めてるなんて…
こんな課長を知ったら会社のみんなが知ったらどう思うでしょうね?
あっ……あふぅん…!気持ちいいっ…!あぁ!くぅん!
(思わずいきそうになり腰を上げる)
はぁ…はぁ…んもぅ…!
これも気になるなら食べてれば…
(脱いだパンストとショーツを口に押し込む)
なんでもするのね?私の奴隷になるって言いなさい
私がおまんこ舐めろって言ったら仕事中でも舐めに来るのよ?わかった?
そうすれば気持ちよくしてあげる…
(おちんちんをしごきながら亀頭を口に含み舌を絡ませる) 気持ちいいですか?こう?
(莉奈の腰が顔の上でくいっと動いて味が濃くなって腰が上がるとそれを舌で追いかけて)
(そうしてると今度は莉奈の汗と愛液が染みこんだ脱ぎ捨てられたパンストとショーツを口の中に入れられ)
うぐっ、はぁはぁ。
(苦しそうに半分白目になりながらほおばって味わってる)
はひ、はんへもひうほほひひまふ
ほはんこなめます
(顔の上にある莉奈の秘部をじーっと見つめていうと莉奈の手がペニスを包み込み)
(生暖かい吐息が亀頭に拭きかかると柔らかい舌が絡みついてきて)
やめっ、も、もっと!
(あまりの快感に訳のわからないことをいいながら腰をくねらせてのたうち回る) あぁ…!あははは…ど変態ですね…!課長!とってもいやらしいですよ!
その姿が見たかったんです…!はぁたまんない…
あぁ…私ももう我慢できません…
(おちんちんに跨ると愛液があふれてぬるぬるになったおまんこを擦り付ける)
あん…これが…ぁん…課長のぶっといおちんちん…!
(自分の入り口におちんちんをあてがうと
ぬちゅ、ぬちゅと卑猥な音を立てながらゆっくり腰を落としていく)
あん…あん…!あ、イイ…あん…!
(激しく腰を上下させると尻の肉がぶつかる音がオフィスに響く)
ほら、あんっ…課長もっ…下から突いてっ…! はい、変態です!変態だからもっと、もっとしてくだささい!
(濃厚なフェラにのたうち回っていると上にのしかかられて)
(ペニスに手を添えてさっきまで舐めててつばと愛液でぐしょぐしょの秘部に亀頭がこすりつけられ)
うっ、おあっ、ちょ、ちょっとまって!
くっ!
(莉奈の腰が落ちると今までとは比べものにならない快感が襲って)
(それに耐えながらおっぱいをゆさゆさ揺らしながらすごい顔で腰を振ってる莉奈を見上げ)
突いていいんですか?
(寝そべったまま腰を上に何度も突き上げて、そのたびに亀頭が莉奈の中に擦れて口からはよだれがこぼれ) はぁ…つべこべ言わないで動きなさい…!
(課長の脚をM字に開いて押し倒しさらに深く乗りかかると尻を平手打ちする)
(快感に焦れて求めるように激しく腰を振る)
あっ…ぁん…!ほら…下から突いてもっと良くしなさい…!
ほら…手もお留守じゃないの?おっぱいにご奉仕するの忘れたの?
ぁん…そのまま突いて中でイくのよ…!
どろどろの精液を奥にぶちまけなさい!
イクときは莉奈様に捧げますってちゃんと言うのよ…? もっとですか!?
もう無理です!
(おしりを叩かれてるとそんなことをいいながら自分でも快感を求めて汗だくになって腰を振り)
ごめんなさい!おっぱいもですね
(足を開き入ってるところが丸見えで髪を振り乱して腰を振る莉奈のゆさゆさゆれる胸をつかんで)
(かちかちになった乳首をつまんで奉仕する)
はい、中でいかせてください。
どろどろの精液、莉奈様に全部捧げさせてください!
(下から思いっきり突き上げていると莉奈の秘部がぎゅっと締め付けてきて腰があり得ない動きをすると)
莉奈様!精液、精液捧げます!!!
(苦しそうな顔で絶叫し莉奈の中にたまってた濃い精液をぶちまけて痙攣しながら果てる) あぁ…!そう!気持ちいいぃ!
すっごくイイのぉ…!あん…あんっ!
(乳首をつままれると膣の中がびくっびくっと痙攣する)
(何度も突き上げられ肉壁が絡みつくように締まっていく)
いいわよ…私も…私もイクぅぅ…!
はぁ…はぁ…だらしない姿…
(よだれを垂らして朦朧としたままM字開脚でびくびく震える様子を撮影する)
んふふ…堅物課長にしてはよくできました…ご褒美よ…ちゅっ
(頬にくちづける)
これから毎日たっぷり可愛がってあげますからね…?
【不慣れなSにお付き合いありがとうございました】 (ペニスを丸出しにして痙攣してる恥ずかしい姿を撮影され)
はい、莉奈様、またかわいがってください
(快楽に負けて昼夜問わず莉奈の性欲処理をして日に日にやつれていくことはまだ知らない)
【すごかったです。リアだったら人生終了とどっちがいいか迷うほどのシチュでした…】
【遅い時間までありがとうございました。なかなか眠れないかもしれないですがこれで落ちますね。】 【遅くなってしまいましたね…私も時間を忘れて楽しみました】
【以下空いてます】 お兄さんその商品まだお会計してませんよね?
ちょっと事務所まで来てくれる?
女店長として万引き青年を責めたいです お願いします
ちょっと椅子ないから悪いけどそこ座ってくださる?
(青年を床に正座させると自分は椅子に腰かけて脚を組む)
あなたよく来てますよね?
こんなこといつもやってるの? 「えっ?俺ですか」
振り向いた先には美人店長がいた。
ポケットにはコンドームがはいっていた。 もう少し慣れた方がいいのでなおきさんやはりお断りします
ごめんなさいね
再募集します >>694
お相手お願いしてもいいですか?
実は狙われてて、冤罪だけど攻められちゃう感じでどうでしょうか?
容姿の設定やNG、他ご希望等あれば教えてください >>696
お願いします
冤罪いいですね!
NG・希望・容姿の設定はそんなに細かくはないですが、
私の方は肉感的なお姉さん系と思っていただければ
優也さんはどうですか? 高校生くらいでどうでしょう?
美術部でいつも油絵の具や筆など買い足している常連客
莉奈さんに目をつけられて冤罪でイタズラされちゃう
なんて感じでどうですか? 美術部の男子高校生かわいいですね
ちょっと高圧的にしたい気分なんですけどいいですか?
誘惑して襲っちゃうくらいの方がいいです?
>>692の続きからレスしてもらえると嬉しいです。 >>699
誘惑して〜の方が嬉しいですがある程度なら頑張れると思います。
続き書きますね
えっと…
あの、いつもって…なんの事ですか?
いつも通りに絵の具を買い足しに来たんですけど…
(少年の鞄には何か盗んだような品物あるはずもなく、混乱して)
何か誤解してませんか? 【誘惑、了解です】
じゃあこれは何なのかしら?
(こっそり掌に仕込んだ絵の具をわざとらしく鞄から取り出したように振る舞って)
あなた名前はなんていうの…?何年生?
(個人情報を探るようにさりげなく問いかける)
こんなことしちゃうと進学とか影響しますよねぇ?どうするの?
(タイトスカートから伸びる黒ストッキングの脚をわざとらしく組み替える) そんな!推薦もらったばっかりなのに困ります!
なんでそんなとこに…!
これ、学生証です…
(名前を聞かれると学生証を見せて、組み替えた脚から目を逸らして)
カメラは…カメラありましたよね?確認してもらえませんか?
何かの拍子に入ったのかも…そうだとしたら絶対に返しに来てます! そう…優也くんていうの…推薦もらったばっかりなのね…
なのにこんなことして悪い子…出来心だったのよね?
(膝を頬に押し当ててわざとらしく顎を撫でながら耳元で囁く)
そうね、ちゃんと確認しなくちゃね?
カメラは後で確認するから、先にシャツとズボンも脱いでみて? だからそんな事…
(煽情的な仕草にドキッとするも、囁かれた言葉に何も考えられなくなって)
わかりました…脱ぎます…
(緊張で自分でも知らぬうちに勃起した大きなペニスがトランクスの上からでもわかるほどに主張していて)
なにもないのわかってもらえましたか…?
もうかえしてください… あら…?ここ…膨らんでいるみたいだけど…何か入れているんじゃない?
(無防備な姿をさらして立っている優也くんの前で椅子に座ったまま)
(勃起した股間に顔を寄せてまじまじと見つめるとおもむろに握る)
パンツも脱いで見せてもらわないとちょっとわからないわ…
きちんと私の言うことを聞いてくれれば警察には言いませんよ?
私の言ってる意味わかりますよねぇ…?
(トランクスの上から股間を撫でまわす)
(自分のブラウスのボタンをはずし胸の谷間を見せつける) うぅ…そ、それは違うって事くらい…
(握られるとピクッと反応するペニス、胸元に吸い込まれるように見入ってしまっていて、震える手でトランクスを降ろしていく)
こ、これで言わないでくれるんですよね…?
(恥ずかしさとこれからされる事への期待とでトランクスから解放されたペニスは雄々しく反り立っている) (反り返った若いペニスを目の前にしてごくっと生唾を飲み込む)
んん?まだわからないわ…
これは白い絵の具が先っぽからこぼれてるのかしら?
(しゃぶりつくと舌を絡ませながら一気に根元までくわえこむ)
(竿をしごきながらいやらしい音を立て頭を何度も上下させる)
(上目遣いで優也の様子をうかがいながら器用にブラウスを脱ぎブラを外す)
優也くんももっと見て触って…?
(手を引いて自分の胸に重ねると優しく揉ませる) 絵の具なんかじゃ…それ…だめ…
(憧れだった店員さんが自分のペニスを咥えている姿に、口内でカウパーが溢れ続け)
はぁ…すごい…
(言われるがまま胸に手を触れると夢中になって揉んで快楽に流されてしまう。乳首をクリクリ転がしたり激しく揉んだらしてその感触に酔っていく) あん…そう…上手…胸気持ちいいですよ…
うふふ…乳首立っちゃった
(乳首をペニスに擦り付けるようにしてもっていき)
(胸全体ででペニスを挟むと上半身をゆすってしごいていく)
(ほとんど包み込むように圧迫しながら谷間から飛び出す亀頭を口に含む)
あむ…ん…んっ…
優也くん…良い表情してますよ…もっと感じていいんですよ?
ほら、私のおっぱいと顔にこのままぶちまけてぇ…?
残ったのは全部吸いだしてあげる…
そうしたらパンツの中の絵の具、なかったことになるね?
【すみません、眠くなってきてしまったのでパイズリで射精してもらって締めとさせてください】
【本当は挿入したかったのですが】 憧れだったお姉さんのおっぱい気持ちいい…!
もう…もう出ちゃいそうです…
(自らも腰を振って快感に身を任せていき)
あ…あぁ!
(胸の間で一際大きくビクッと跳ねると莉奈さんのおっぱいや顔に熱く濃厚な精液をたっぷりと射精してしまう)
はぁ…はぁ…あの…またお店来てもいいですか?
(ヒクヒク痙攣しながら精液を胸にパタパタと垂らすペニス)
【了解です、楽しかったです!すっごくドキドキしました。ありがとうございました】 ちゅっじゅるじゅるっ…ちゅ
いっぱい出たね…顔も体もべたべた…
また来てもいいかって?推薦を取り消されたくなければまた絶対来なさい
来てくれたらちゃんとサービスしますからね…?
思ったとおり優也くんすっごくいやらしくて最高…うふふ
【私もとっても楽しかったです。ありがとうございました!】
以下空いてます 優也さん、よろしくお願いします。
後輩の事務社員が、先輩の営業社員さんに仕事のミスをおしつけられ、エッチなおしおきをするという設定でどうでしょう。 >>714
大丈夫です、容姿の設定やNG等あれば教えてください >>715
では、25歳くらいで北川景子似という設定で。痛いのと汚いのはNGです。
優也さんの容姿なども教えてください。 【こんばんは。責められたい男性を募集します。】
【弱みを握られて手コキと言葉責めで焦らされたいMの方、いらっしゃいませんか?】
【一度だけ上げます。】 【こんばんは。お声かけて下さってありがとうございます。】
【希望のシチュやNGがあれば教えて下さい。大介さんは、 どのくらいの年齢の、
どんな立場関係の女性に、責められてみたいのですか?】
【私の方のNGは、暴力と大スカと、あと無言落ち、くらいです。】
【男性を服従させて、自分は着衣のままで、ネチネチと責めてあげるのが好きです。】
【あと、大介さんにどんな弱みがあって…? というところも、 教えていただけると
始め易いです。】
【よろしくお願いします。】 よろしくお願いします
こちらは、30代後半、既婚の課長という設定です
出来れば、経理の20代の女性に、会社の金を使い込んでいかがわしい店に通っていたのが
バレてそれをネタに…みたいな感じをイメージしていますが、いかがでしょうか?
普段は、由佳里さんに対しても高圧的な態度で接しているのに、
服従させられていくなんて展開だと、興奮してしまいます 【大介さんのアイディア、とっても楽しそうです。それでいきましょう。】
【フルネームを教えて下さい。最初のうちは大介さんのこと、“○○課長” と呼びます。】
【朝、課長のデスクに封筒を置いておきます。中には……】
【@課長のこれまで行った横領の証拠になる文書と、A課長が性風俗の店に出入りしている証拠写真と、
B“今夜は最後の1人になるまで残業していて下さい。相談しましょう”と書いたメモ、の3点が入っています。】
【夜も更けて、オフィスビルの「この部屋」に残っているのは、川奈と課長の2人きり。】
【課長は封筒の差出人である「誰か」がここに来るのを待っています。それが川奈だとは夢にも思わず……】
【こんな感じで始めるのは、どうでしょう?】 気に入ってもらえて良かったです
姓はこちらでお願いします
出だしは、了解しました
では、由佳里さんの提案を受けた形で、こちらから簡単に書き出そうと思いますが
よろしいでしょうか? 【ありがとうございます。何だかワクワクします。上手にできるかしら…?】
【それでは桧山課長、書き出しをお願いします。】 (若くして、課長に昇進した桧山…それなりに仕事はでき、社内でも一目置かれた存在)
(その分、エリート意識もあって、部下や年下の人間に対しては態度が大きくもある)
おはようございます…
(出勤すると、デスクの上に差出人も書いていない封筒が置いてあるのに気付く)
(怪訝な表情でそれを開けると、中には会社の金で行った風俗店の名前が書き込まれている書類が…)
(しかも、ご丁寧に日付や金額など事細かに書いてあって、思わず息を飲む)
(さらには、風俗店に出入りする姿の写真が入っていて、慌ててそれを封筒に押し込む)
(そのうえ、誰もいなくなるまで残業せよという指令まで入っていて…)
(この日、一日「一体、誰が…?」と自問自答しながら、憂鬱な気分で仕事をし、他の社員が帰宅していくのを待つ)
誰だ?一体、誰なんだ…?
(自分のキャリアに汚点を残しかねない事態に、誰も居なくなったオフィスでパソコンに向かい、独り言を呟き続ける) (窓の外はもう真っ暗。オフィスに、本日最後から3番目の社員が退出する挨拶の声が響きます。)
(入れ替わるように、両手にカップを持った川奈が、給湯室から戻ってきました。 )
(桧山課長のデスクに近付いてきます。ホットコーヒーの良い香りが漂います。)
桧山課長、コーヒーです。良かったらどうぞ…… (カップの1つを机上に置いて)
もう私たち2人だけになっちゃいましたね。今日は残業、長くかかりそうなんですか……?
(いつもの、眉をハの字に下げた自信なさげな表情で話しかけます。)
(仕事が遅く、桧山課長からはいつも叱られてばかりの川奈。自分からこんな風に
近寄ってくることは滅多にありません。) (ブツブツ独り言を言いながらパソコンに向かっていると、コーヒーの香りに気付いて振り向く)
か、川奈くん…なんだ、まだ居たのか?
(そこには、経理の川奈がコーヒーを持って立っていて、独り言を聞かれたんじゃないかと、思わず声が上ずる)
あぁ、ありがとう…
うん、ちょっと厄介な仕事が残っていてね…
(それでも、年下の社員の前では、狼狽した姿を見せたくないという変なプライドがあって、いつものような口調で…)
こんな時間まで、キミが残っているなんて珍しいじゃないか…
さあ、もう早く帰りなさい…
(まさか、差出人が川奈だとは思わず、これから誰かが脅しに来るのを見られたくないと思い、早く帰そうとする) 私も、どうしても明日の朝イチまでに仕上げないといけない仕事がありまして。
今夜はもう徹夜覚悟ですよ。お互い、大変ですね……
……あれ?
(課長のPCモニタを覗き込むと)
「やっかいな仕事」って……課長、その報告書、提出期限はずっと先ですよ?
ははぁ……さてはこの後デートの約束があって、時間を潰している、とか……?
羨ましいなぁ……
一体、どんな素敵な方と待ち合わせなんですか?
(クスクスと笑うと、コーヒーを一口。) て、徹夜?そんなに、根詰めてやらなくても大丈夫だろう?
いいから、今日は早く帰りなさい…
今日中に終わらなくて、怒られるようなら、私が口添えしてあげてもいいから…
(どうしても、この場を離れさせたいのか、不自然なほどに川奈を帰らせようとする)
バ、バカ言うんじゃない…私は結婚している身だぞ…
誰かとデートなんて、あるわけないだろう…
(どちらかといえば、社内でも大人しいタイプで、滅多に近寄ってこない川奈)
(だが、今、自分の目の前で軽口を叩くのを、不思議な気持ちで見ながらも…)
(あの手紙は、自分を敵視する同年代の男性社員の仕業だろうという思い込みがあって、まだ結びつかずにいる) “デートなんてあるわけない”……だなんて。ごまかしてもダメですよ、課長。
今朝出社してくるまでは、今夜の逢瀬を思ってワクワクしてたんじゃないですか?
デリヘル「桃娘」で一番人気の「るみ」ちゃん……予約してたんですよね。だけど朝、
ここで封筒の中身を見て、それからトイレに行って……お店に連絡して、キャンセル
しちゃった……でしょう?
桃娘のサイトで、るみちゃんの今夜の予約状況はずっとキャンセル待ちだったのが、
課長のトイレのタイミングですぐに更新されて、3時間だけ予約受付中の時間帯が
できてました。あの店のスタッフさん、マメですよねぇ……
ごめんなさい課長。
今夜は、るみちゃんと2人でどんな素敵な「お遊び」を予定してらしたのか……
それを取り止めにさせてしまって。課長は今、残念な気持ちでいっぱい。
でも、きっとこれから起きることは、もっと素敵にドキドキできる、楽しいこと……
だと思いますよ。
そろそろ理解が追いついてきましたか?
(自分のカップも机上に置きました。ボケットからスマホを取り出し、弄り始めます) !!!
(あまりに具体的な行動確認をされていて絶句し、手に持っていたコーヒーカップがガタガタと震え始める)
ち、違う…「るみ」なんて、私は…し、知らん…
(川奈の言う通り、今夜も会社の金で風俗に行くつもりだったが、仕方なくキャンセルしていた)
(しかも、その店は嬢が、言葉責めをしながら抜いてくれる痴女系の風俗)
(川奈の言葉に、ようやく事態を飲み込む)
ま、まさか…川奈くん…あの封筒…キミか?キミなのか?
(ようやく、川奈があの封書の差出人と気付くと、目を丸くして驚いた表情で見つめる)
(あまりに意外過ぎる人物の仕業と知り、激しく動揺する)
いや、あれはだな…あの…その…接待…得意先の接待なんだよ…
課長ともなると、いろいろと付き合いが大変でね…
だ、大体…キ、キミにとやかく言われる筋合いはない…
(しどろもどろな言い訳をしながら、何とか上司としての威厳を保とうとする)
な、何だね?素敵に…ドキドキとは…
(いつもと違う妖しい雰囲気の川奈の口調と視線に、思わず目を見ていられなくなる) (弄っていたスマホを頭の横に、小首を傾げて。)
課長、よ〜く聴いてくださいね。「時間切れ」で不本意な結果にならないように。
もう呼び出し中ですけどね。
「二者択一」ですよ。私を止めるか。観念するか。
「止める」と言うなら、それなりの対価が必要ということも忘れずに。
「観念する」なら、課長は今夜社会的に死にます。終了。
今この電話、社長の携帯にかけているところです。
私は経理担当者として、業務上の横領行為を告発する義務があります。
どうします? お好きな方で、どうぞ……
(スマホを頬に当てたまま、冷たい目で課長を見下ろします) (スマホから、微かに漏れてくる呼び出し音…)
わ、わ、わ、わかった…た、頼む…川奈くん…
私が…悪かった…頼むから、社長にだけは…
(相手が社長と聞かされると、みっともなく両手をバタバタとさせて慌てふためく)
キミの言うことなら、何でも聞く…だ、だから…頼む…
このことは、誰にも内緒に…
どうか…お、お願い…お願いします…
(普段の偉そうな態度とは、うって変わって土下座をせんばかりの勢いで頭を下げながら懇願する) (さっとスマホを顔から離してOFFに。呼び出し音は止まりました。)
(目の前には、慌てた様子で椅子から落ち、今にも土下座せんぱかりに頭を下げる課長の姿……)
(川奈はまるで、母親が息子の失態を哀れむような声音で)
あらあら……そんなに怖がるくらいなら、最初から悪いことなんてしなければ良いでしょうに……
土下座はやめてください。私あれ、嫌いなんですよね、顔も見えませんし。
謝意を示すなら、そうね……逆に「仰向け」の方がイイですね。ワンちゃんの「服従のポーズ」
わかりますでしょ? 私の言うことは何でも聞く……ならこのくらい、簡単ですね?
(自分が椅子に座り、足を組みました。真夏なのに黒タイツ。本人は「エアコンで冷えるから」と
言い訳していますが、男性社員の間では「大してモテもしないのにやたらガードが堅い」と噂です) はぁっ…
(社会的に抹殺されかけ、脂汗を垂らしながらも、電話を止めてくれたのを見てホッと安堵の表情を浮かべるが…)
(普段、聞いたことのない、子どもに語り掛けるようなトーンで話す川奈を見上げる)
(その声は、まるでいつも通っている店で嬢から聞くトーンにも似ていて、思わずゾクッとしてしまう)
そ、そんな…
(「オフィス内でそんなカッコに?」「もし誰か来たら…」と内心思いつつも、川奈の冷たい視線に逆らえず…)
わ、わかった…いや、わ、わかりました…
(会社内で取り繕う威厳ある風な自分と、風俗嬢の前で見せるM気質丸出しの自分、どちらの態度で接して良いか戸惑いながら…)
(言われた通り、仰向けになると、犬のように手と足を上げる)
(川奈の黒いタイツを見ながら、情けない表情で…)
こ、これで…これで、いいですか? (ニンマリと満足そうな笑顔。中年男性のみっともないワンちゃんポーズを眺めて)
素敵ですよ、桧山課長……何だか私、予想以上に、楽しくなってきました。
私、ずっと前から……入社したときから、桧山課長のこと、スゴク興味があって……
何でも知りたいと思ってるんです。まさか本物の犯罪者だとは思っていませんでしたけど。ふふっ……
それでね。今は、一番知りたいのは……桧山課長が性的な快感に溺れているとき、どんな表情をするか……
ってことなんです! 課長の奥様も知っている、桃娘のるみちゃんも知っている、課長の一番素敵な表情を、
是非私にも、見せて欲しいんです……!
私の言うことなら何でも聞いてくれるんですよね? 大丈夫、簡単です。
下半身だけすっぽんぽんになって……あぁ、立ち上がらずに、仰向けのままで、ですよ。
オナニーをしてみてください。でも出しちゃダメ。
いつもやっているように……少しずつ快感を盛り上げて……その間の表情の変化を、私によく見せてください。 あぁっ…川奈く…ん…恥ずかしいから…そんなに…見ないで…
(もはや「川奈くん」と呼ぶのさえ憚られるような状況で、声も言葉使いも情けないものになり…)
だから…謝ります…謝りますから…
本物の犯罪者なんて…そんな…そんなこと言わないで…ください…
(次第に、川奈に支配されていくような気分になり、だらしない表情になっていくが…)
(目の前でオナニーを見せるよう命じられると、さすがに一瞬、躊躇する)
オナニーって…ここで…ですか?そんなの…恥ずかしい…
(それでも、有無を言わせない表情の川奈を見ると、ベルトを緩め、仰向けのままズボンとパンツを自ら脱ぐ)
あぁっ…そんなに…見ないでください…そんなに見られたら…
(女性に見られながら、下半身を露わにするだけで、不節操にも勃起させてしまう)
あぁっ…見られてる…ゆ…由佳里…さん…由佳里さんに…僕がオナニーしてるところ見られてるぅ…
(肉棒を扱きながら、シャツの上から乳首を弄り始め、口を半開きにしながら川奈の顔を見つめる)) あぁ……素敵。アナタの素直なところはとっても可愛いですよ……
さすが。いやらしいことにはどんどん積極的になれるんですね。
そのままシゴき続けながら、お喋りしてください。私も手伝ってあげますから……ほぉら!
(靴を脱ぎ捨て……黒タイツの2つの爪先が桧山クンの顔を優しく撫で回し始めます)
匂うでしょ、私の足は……どう? 美味しいかなぁ……? でもでも、わかっていますね?
どんなに気持ちよくても、勝手にイッてはダメですよぅ……
オナニーを続けながら、懺悔してください。もっと色々、知りたいなぁ……ね。大介クン!
大介クン、いつもは、奥様を裏切って、せっせと風俗に通いつめて……るみちゃんたちと、
一体どんな「プレイ」をお楽しみなんですか? なるだけ詳しく、具体的に、説明するんです……
気持ち良くて仕方がない、だらしなくてはしたない、その白痴顔のままで…… は、はい…いやらしいこと、大好きなんです…
女の人に責められるの…すごく好き…あぁっ…
(黒いタイツのつま先で、顔を撫で回されると恍惚の表情を浮かべる)
あぁっ…すごくいい匂いがします…由佳里さんの足…
(半開きの口から舌を出し、トローンとした視線で川奈の顔を見つめながら…)
(顔を這いずり回る足の指を、フェラチオするように舐める)
あぁっ…ごめんなさい…僕は…奥さんを裏切ってる悪い男ですぅ…
るみちゃんに…顔の上に跨ってもらってご奉仕したり…
それから…お尻の穴を弄られたりして…射精する変態なんですぅ…
(恥ずかしい告白をしながら、川奈の視線をまともに受けてするオナニーは、それまでのどんなオナニーよりも新鮮で…)
(「大介くん」と子どものように扱われると、それも興奮を呼び、先端からはダラダラと止めどなく我慢汁が溢れてくる)
あぁっ…はい…我慢します…由佳里さんがいいって言うまで、我慢しますからぁ…
もっと…もっと、気持ちよくなりたい… まぁ! ……女の人に顔の上から跨ってもらって「ご奉仕」するのが、好きなの。そう……
それってこんな風に、かしら……?
(おもむろに椅子から身体を起こし、タイトスカートを捲り上げて太ももをあらわに。
大介クンの顔を跨いで立ち、ゆっくりと腰を下ろしていきます。)
(黒タイツのおまたを大介クンの眼前に近付けていき……舌を伸ばしても届かないくらいの
ギリギリの高さでSTOP!)
どう? 私のタイツ越しのおまたにも、ご奉仕してみたい?
真夏だから、どうしても蒸れちゃって。味も匂いも、きっとスゴク強くなっているはずですけど……
上手に「おねだり」できたら、許可してあげても良いですよ……
もちろん、オナニーはそのまま続けなさい。お射精もそのまま我慢です。
できますよね。大介クンはいやらしい快感に貪欲なお利口さん……変態エロマニアの優等生だから。 あぁっ…由佳里さんの…パンツ丸見え…はぁっ…はぁっ…
あっ…くる…由佳里さんの…
(思いもよらない川奈の行動に、さらに肉棒は硬度を増し、さっきにも増して我慢汁が溢れ出る)
(ジワジワと近付いてくる川奈の股間を凝視しながら、必死で舌を伸ばすが、寸止めを食らう)
はい…欲しいです…由佳里さんに…ご奉仕…したいですぅっ…
(犬のように舌を出したまま、何度も頷き、匂いの話をされれば、必死でクンクンと鼻を鳴らし匂いを嗅ごうとする)
お願いします…蒸れ蒸れになった…由佳里さんの…おまんこ…
僕のお口で…綺麗にさせてください…
全部…僕のお口で…綺麗にしますからぁ…
おまんこ…くださいぃぃっ…
(恥も外聞もなく、オフィス内で卑猥な言葉を口走りながら、必死でおねだりをする) うふふっ♪ そんなに嬉しいの、黒タイツ越しの蒸れたおまんこにご奉仕するのが……
いいでしょ。許可、してあげます。
(数cm、ゆっくりと股間を下げて、大介クンの口が無理なく舐めしゃぶれる高さに)
いっぱいペロペロ舐めて、しゃぶって……私の1日頑張ったおまたのエキスを、味わって……
よく覚えておくと良いですよ。もう明日からは毎日、私の顔を見れば、その匂いと味を想い出すはず……
すると朝イチから大介クンのおちんぽはすぐに硬く勃起して……どうやって鎮めたらいいのかしら?
オフィスの皆さんに噂されてしまいますね。変態勃起おちんぽの桧山課長……明日から、大介クンの
渾名は「勃起課長」でしょうか? それとも「おちんぽ課長」? んふふ……
あぁ、そうだ……勃起と言えば……大介クンは乳首も感じるんですね。自分で弄って……あら!
こっちももうピンピンじゃありませんか。乳首も敏感な変態中年……気持ち悪いほどいやらしいですね…… あぁっ…由佳里さんの…おまんこ…んぐっ…
(念願の顔面騎乗をされると、喜びの表情で下から川奈の顔を見つめる)
(タイツ越しではあるが、淫臭ははっきりと漂ってきて、それを思い切り吸い込むと…)
(タイツとショーツの奥にある川奈の秘部を目掛け、舌先を精一杯尖らせて、何とか刺激を与えようとする)
んごぃ…エッチな味がして…美味しい…由佳里さんの…おまんこ…
はい…ずっと覚えておきます…由佳里さんの…エッチな味と匂い…
あっ…でも…会社の人には…お願いですから…言わないでくださいぃ…
由佳里さんになら、何て言われてもいいですからぁ…
はぁっ…
(顔面騎乗をされながら乳首を弄ばれると、ピクッと敏感に体が反応してしまう)
は、はい…ごめんなさいぃ…乳首も感じる…変態中年なんです…
あぁ、由佳里さん…もっと言って…変態って…
変態って言われると…ちんぽ…すごく硬くなるんですぅっ…
(変態という言葉を浴びせかけられながら、舌を動かし、肉棒をさらに激しく扱く) あっ……
(オマンコに伝わってくる艶めかしい刺激に、ビクンと身体を震わせました)
んふぅ……大介クンったら……救いようのない腐れた変態クン……
困ったおねだり上手……もっともっと強い刺激が、欲しいんですね。
放っておかれて寂しがってたこっちの乳首も、イイ子イイ子してあげないと……
じゃあね、大介クンは自分で自分の乳首を右も左も両方とも、好きなだけ慰めなさい。
私は、こっちを……担当してあげます。
(手を伸ばして、屹立した大介クンのペニスへと指を這わせます。
そしてもう片方の手は玉袋を軽く掴み、ゆるゆると中身を転がして……)
乳首と乳首とおチンポとタマタマ……こんな卑猥な4点責めなんて、どうかしら……?
ほぉら、しこしこ……しこしこ……いやらしいおつゆがトロットロに溢れてますよ。
こんなお漏らしして……はしたないったら……
それにしても、どうしてこんなにも爛れた変態さんになってしまったんでしょう。
もしや、誰かに調教されて?
奥様は、こんな風に大介クンを可愛がってはくれないんですか?
懇親会とかで何度かお会いしましたけど、とっても上品で美人で、素敵な奥様ですよね。
今もご自宅で桧山課長のお帰りを待っていますよ? それを何ですか?
部下のおまたに自分から舌を伸ばしてペロペロ……「美味しい♪」なんて喜んでる…… あぁっ…ありがとうございます…僕は、救いようのない変態なんです…
会社でいつも偉そうにしてるけど…本当は、無理してるんですぅ…
本当の僕は、いつもスケベなことばっかり考えてる…変態中年なんです…
あぁっ…ください…もっと強い刺激…あぁっ…
(川奈の指が肉棒に触れ、タマと一緒に刺激されると、全身を震わせる)
由佳里さんの指…あぁっ…自分でするのと…全然違う…
(肉棒を扱いていた右手が自由になると、恥じらいもなく両手で乳首を弄り始める)
全部いいっ…乳首も…ちんぽも…キンタマも…
ご、ごめんなさい…こんなにおつゆ出して…ごめんなさいぃっ…
だって…気持ちいいんだもん…
お、奥さんのことは…言わないでぇ…
今は、由佳里さんのことだけ…由佳里さんのことだけ考えて…気持ちよくなりたい…
(自ら快楽を貪るように、川奈の手に包まれながら、腰を動かし出す)
あぁっ…由佳里さんの…手まんこ…いいっ…はぁっ…はぁっ…
お願い…由佳里さんに…出るところとイク時の顔、ジッと見られたい…
由佳里さんに…見られながら…精子出したい…です… 私にじっくり観賞されながら、「お射精」したいんですか。目と目で見つめ合って……?
わかりました。でも、私が「良い」と言うまでは、我慢ですよ……
(身体の向きを変えて、仰向けになっている大介クンの足許に座り直しました。)
(醜い毛だらけの両脚の間に収まって、ゆるゆるとしたソフトな手コキとタマタマ責めを再開です。)
(先汁でドロドロに塗れたペニスは、女の細い手でしごかれる度にぬち、ぬち、と卑猥な音を立てます。)
(そして……)
(大介クンの目の奥の奥にある心までも射貫くような視線で見つめ、洗脳の仕上げにかかります。)
でもね、奥さんのことを言うのは、止めませんよ。何度でも言います。
大介クンは悪い子なんです。とっても悪い子。
奥さんを裏切っても、自分だけ気持ちよくなれればそれでイイ。むしろそれが気持ちいい。
一番大事な人に嘘を吐いて、騙して、何も気付かない哀れなその人を陰で見下して、嘲笑って、
それが気持ちイイんでしょう。人の心を弄ぶのがたまらなく気持ちイイ。気持ちよくて仕方がない……
(卑猥な快感で下半身を浸食しつつ、不穏な言葉による責めを耳から脳へ……
マーブル状にミックスされた破滅的な快楽が、男の心を犯していきます)
そのことを、今ちゃんと理解しましょう。そうしたら、もう自分はダメだってことも、わかりますね。
だって今まで、そうでしょう? 奥さんを騙して、会社も騙して、大金を使い込んで……もしバレたら
どうなるか、わかっているんですか? 死ぬしかないんですよ。でも今スッゴク、気持ちイイですよね。
だからね。私が、管理してあげないと。大介クンのおチンポは、もう仕方がない。私がもらってあげます。
大介クンのお射精は、これからず〜っと、一生、死ぬまで、私のもの。
精液を、私が受け止めてあげます。
……良いですね?
ちゃんとお返事……できますよね?
(手コキと玉責めのリズムをだんだんと高めて……でもイかせない、ギリギリの快感を注ぎ込み続けます。
男の脳内で肉の快感と幸福感と罪悪感がグチャグチャに混ざり、ワケがわからなくなるまで……) はぁっ…はぁっ…そ、そんな…意地悪しないで…ください…
(卑猥な音を立てながら手コキをされ、タマを責められると、今にも爆発しそうなほどの射精感が込み上げてくる)
(心を射抜くような視線で見つめられながら、妻への裏切りを責められると、段々と洗脳されていくような感覚に陥り…)
あぁっ…ごめんなさい…僕は…悪い子です…
奥さんに内緒で…他の女の人に…いっぱい射精させてもらっている悪い夫です…
ごめんなさい…ごめんなさい…ふしだらな夫で…ごめんなさい…
(うわごとのように妻への謝罪の言葉を口にしながらも、川奈の手に包まれたまま、腰を振り続ける)
そ、そうです…僕は…奥さんも…会社も裏切った酷い人間です…
由佳里さんに…そのことを全部…知られてしまいました…
それなのに…今、由佳里さんにちんぽを扱かれて…腰を振る…どうしようもない人間なんです…
はぁっ…はぁっ…
(「おちんぽをもらってあげる」という声に、本当に洗脳されてしまったかのように、涙を浮かべながら、コクコクと頷いて…)
あぁっ…管理してください…
由佳里さんに…僕の節操のないちんぽ…すっと管理されたいです…
もらってぇ…もらってください…僕の…僕のちんぽ…
あっ…あっ…受け止めてぇ…由佳里さんっ…
(心が完全に支配されていくような感覚に陥りながらも、肉棒はパンパンに膨れ上がり、今にも爆発しそうになっていく…) (ポケットからスマホを取り出して素早く操作、耳に当てました。)
(呼び出し音は数回。相手が出たようです。営業用の明るい声で、)
こんばんは、○×商事の川奈です。お世話になっておりますー、はい、桧山課長の部下の。
課長が自分の携帯に飲み物こぼして壊れたとかで、貸して欲しい、って言われましたので、
はい、替わりますね。
(保留にし、ポンと桧山課長のシャツの胸板に投げました。メロディーが流れ、繰り返されています。)
(女の表情は再び怪しく不敵な色を帯びて、まるで男の股間へ吸い寄せられるように、顔を近付けます……)
私、言いましたよね。「徹夜覚悟の仕事」だって……
1回や2回や3回の「お射精」じゃあ、大介クンの「躾け」が終わるワケないんですから。
ちゃんと奥さんに連絡しとかないと。「今夜は遅くなる」って。ね?
(ペニスを両手で丁寧に抱き止めるように持ち、顔に触れさせました。ウットリと陶酔した笑顔でそのまま
頬擦りを始めます。そして唇に、顎のラインに、小鼻に、目元に、先汁でヌラついた亀頭を這わせ……)
(顔中をベトベトに汚しながら語りかけます。)
「お射精」……許可してあげますよ。
奥さんにも聴いてもらいましょう。そのときの、大介クンの熱い声色、息づかいを……
なんて素敵なんでしょう……最高の射精体験がホラ、もう目の前ですよ……
できます、ね?
(微笑んで見つめるその視線は男の心を捉えて離さず……
唇の隙間から軟体動物のような赤い舌が滑り出ると、ツヤツヤに濡れた亀頭を一回転、
ペロリと舐め上げました……) (爆発寸前まで感度を高められた瞬間、川奈が電話をかけるのを見て、それが誰であるかを察する)
えっ!?そ、そんな…あぅっ…
(川奈が妻に話している最中にも、思わず変な声が出てしまい、慌てて口を塞ぐ)
(しかし、完全に心も体も支配された今、スマホを手に取ると、恐る恐る保留を解除する)
あ、美樹…ご、ごめん…で、電話が…壊れて…
(川奈の顔が股間に近付いてくるのを見て興奮しながら、必死で会話を続けようとする)
今日…あっ…あっ…仕事が…あっ…いや…あの…仕事が終わらなく…いいっ…終わらなくて…
か、会社に…泊まりに…あぁっ…なっちゃい…そう…うぅぅっ…なんだ…ごめん…
(何とかそこまで言うと、電話を切り、川奈を切なそうに見つめる)
由佳里さん…許して…もうこれで…許してくださいぃ…あっ…
(舌先が先端に触れると、ビクンと体を仰け反らせる)
も、ダメ…我慢できない…由佳里さん…
見て…僕の…節操のないちんぽから…白いの…いっぱい出るところ…
情けない顔で…イクところ…いっぱい見て…
(切羽詰まった顔で訴えかけながら、半分白目をむいて、絶頂へと登りつめ…)
あ、出る…出る…出ちゃう…イク…イク…イッぢゃうぅぅぅぅっ
由佳里さぁぁぁぁんっっ…出るぅぅぅぅっっ…
(何度も腰をしゃくり上げ、大きな放物線を描きながら、ありったけの精液を放出する)
(射精が終わっても、一向に萎えることなく勃起させたまま、女の子のように身体を痙攣させる) あっ……すご……ぉい……!
(突然の噴射、跳びかかってきた精液を、女は恍惚の笑顔で受け止めます)
(粘ついた白濁が髪の毛にも、唇にも、瞼にも、不規則な模様を描いて次々と貼り付き……
あまつさえ大きく口を開くと、口腔内や舌の上にも、その熱い迸りを貪欲に感じて……)
(射精の勢いが収まった頃……)
(顔のお肌に乗ったゼリー状の精液を指先で大事そうに集め、舐め取っていきます。)
(グロテスクなほどに苦く生臭い性の味をひとしきり楽しみ……)
うふふ……美味しい♪
見てましたよ、大介クンのとっても恥ずかしい最高の「お射精」……
私の名前を呼びながらイケたのは、素晴らしかったです。よくできましたね。
これからも、そのように。大介クンの射精は、いつでも、全て、私のものですから。
快感は私からのプレゼント。
その度ごと、私に感謝するのは当然ですね。
もちろん、大介クンの精液も全て私のもので……
あ……(何かを思い出したように小さく呟くと、
未だ勃起したままのペニスに素早くしゃぶりつきました。)
(あくまで柔らかく優しく、それでいて根元まで深く飲み込むお掃除フェラ。)
(尿道口に残っていた精液を、舌で抱き寄せながら丁寧に吸い取って……)
(チュポン! と音を立てて唇から跳ねさせたペニスに、嬉しそうにキスをしました。)
とっても硬くて、ヒクヒクしていますね……この動きは、おねだりのつもりですか?
焦らなくても大丈夫。これから、ゆっくり時間をかけて、調教してあげますよ……
身も心も、ね……
【とりあえずここで締め、とさせて下さい。】
【長い時間お付き合いいただいて、ありがとうございます。楽しかったです!】 はぁっ…はぁっ…こんなに…たくさん…
(自分でも驚くほどの量を迸らせ、呆然とした表情で川奈を見つめると…)
(顔面のあらゆるところに精液が飛び散っていて…)
ご、ごめんなさい…由佳里さんのこと、こんなに汚して…
あぁっ…
(それを恍惚として舐め取る姿を、愛おしそうに見つめる)
(次の瞬間、残った全てを吸い取られるように咥えられると…)
由佳里さん…だめっ…イッたばっかりだから…
(くすぐったさと、快感に身を捩る)
はい、これからも…よろしくお願いします…
僕を躾けてください…
【由佳里さん、こんなに長い時間ありがとうございました】
【時間的にも、内容的にも、自己記録更新かもしれません…】
【こちらこそ、とても楽しかったです】
【ここは私が閉めますので、由佳里さん、お先にどうぞ】 【大介さんにも楽しんでいただけたようで、嬉しいです。】
【ありがとうございました。】
【それでは、お先に退出します。】 【ええ、たっぷりと楽しませていただきました】
【また、いつかお相手させていただければと思います】
【では、こちらも落ちます】
【おやすみなさい】
以下空きです >>755
いらっしゃったんですね
募集されてるようなのでどういう風な責められ方が
いいかと思ってお聞きしたくて 年上の知的な女性から、静かに痴的に責められて、気持ちよくなってしまうと嬉しいです。 >>757
方針は分かりました、
具体的になにか決めてらっしゃいますか?
上司部下とか、医者と患者とか ごめんなさい、ちょっと合わないかもなので
落ちますね >>766
ありゃ、見逃してた
もう見てませんよね…? いらっしゃらないようなので帰ります
無人の部屋です JKと先生はベタ過ぎるかな。
他のシチュもあれば相談に乗ります。
どなたかいらっしゃいますか? 1.メイドと主人
2.女子生徒と家庭教師
3.部活の後輩と先輩
どれかでお相手してくれる女性募集します >>786
メイドと主人でお相手お願いしたいのですが、
どんな関係が希望なのですか? ありがとうございます
そうですね、すでに主人がかなりのマゾで貞操帯とかつけられて言いなりになるしかなく本来の主従が逆転しているのにまだ敬語で責めてくるみたいなシチュが理想です
あくまで理想なのでやりたいことあれば言ってください ささきみな、と申します。
よろしくお願いします。
給湯室や書庫など、声が出せない状況で行為に及びたいです。
よろしいですか? 了解です。
他の希望やNGありますか?
未南さんのスタイルも聞きたいです。 NGは特にありません。
服装はOLの制服、眼鏡をかけており、仕事はいたって真面目。
スレンダーなクール系OLです。 書庫に呼び出しますので、打ち合わせを抜けて来てください。
お待ちしてます。以下書き出しです。
「課長、いつもの場所に至急来てください」
(あくまでも事務的にLINEを送る)
(既読が付くのを確認すれば書庫の段ボールに浅く腰掛け、物憂げな表情を浮かべ) 男を責めてみたい気分です
遊んでくれる方、いますか? 宜しくお願いします
パイズリ、腋コキ、太ももコキ、どれがいいですか? それでは、JKと教師の関係でどうでしょう?
容姿は水本ゆかり、普段は吹奏楽部ですが、一時的にチアを兼部しています 学校の先輩と後輩で
私が後輩の女子です
私は先輩のことを先輩、先輩は私のことを高木って呼ぶ関係です 高木さん、やってみたいけどいいかな?
どうやって進めようか? ・エッチに興味なさげな先輩を私がエッチな感じで放課後にいたずらしちゃう感じ(セックスよりもかけあいを楽しむ感じ)
・エッチする場面だけど、なかなかたたないorすぐに出しちゃた先輩をからかう感じ
どっちのほうがいいですか?
それかほかに好きなシチュがありますか? 二番目の方がいいなっておもいました。
いろいろしてもらって気持ちいいんだけどふにゃふにゃで、硬くなった!思ったら出ちゃうみたいなのにできたら
そのあと流れ次第ですが、乗っかって来て腰上で杭打ちピストンしてもらえたら嬉しいです。 ごめんなさい、ちょっとお互いが期待してることにずれがあるみたいな感じですね
今回は落ちますね 学校か職場の先輩後輩の関係で遊んでもらえる後輩の女の子募集します。 【募集してみます。】
【優しく焦らされたいMな男性の方、いらっしゃいませんか…?】 【ちょっと上げてみますね】
【男性を募集中です……】 >>815 関係性はどんなのを想像してます?
JKと教師が立場逆転でというようなのに興味あります。 【こんばんは。声をかけてくださってありがとうございます。】
【昌紀さんのご希望は、】
【私が女子高生で昌紀さんが男性教師……という関係ですね。そういうのも、好きです。】
【立場が逆転できるような、昌紀先生の弱みを何か設定してもらえると助かります。】 【フルネームにしました。】
【先生も苗字を教えてください。】 エッチな弱みがよければ他校の生徒と援交してるのを知られて、
エッチじゃないのだったら学校のお金を使い込んでるのがばれてというのはいかがでしょう。
言うことを聞けば黙っててくれるという約束でなすがままになります。
できれば優等生タイプのまじめそうな生徒でイメージさせてもらいたいです。 【エッチな弱みの方が進めやすいですね。】
【先生が援交していた女性が実は私の従姉だった……というのはどうですか?】
【久しぶりに相手の娘をホテルに呼び出したら、なぜか来たのは私だった…とか?】
【それとも、学校内で行為に及ぶ方が興奮しますか?】 いい設定ですね。ホテルにしましょう。
できれば学校でも見かける制服や部活の服装でいじめてほしいです。
書き出しはどうします?その設定ならこちらからでも書けそうです。 【では、書き出しをお願いしますね。】
【お待ちします……】 えっと、今日はいつものホテルの505号室で待ってるよ、と
ゆかりを抱くのも久しぶりだなぁ。今日はどんなことして遊ぼうかなぁ。
(学校ではまじめな教師のふりをしているが、生徒くらいの年頃の女の子が大好きで給料を注ぎ込んでる)
(シャワーを先に浴びてパンツ一枚にガウンを羽織って待っているとノックが聞こえて)
はーい。
(外には聞こえないのに浮かれた声で返事をしてドアを開け)
待ってたよ、ゆかりちゃん。今日もかわ……
(いつもの調子で入ってきた女の子を軽くハグして顔を見るとゆかりではなく由美奈で声を失う)
【こんな感じで始めて見ましたが続けやすいでしょうか?】 何ですか急に! やめてください! 触らないで……
(ハグしてきた先生の腕を跳ね除けて、きつく睨み付けます。)
馴れ馴れしいですね、気持ち悪い。とにかく、お邪魔します……
(あっけにとられている先生を後ろに、靴も脱がずに部屋に上がると、)
あ、ここがトイレですね。借りますね。
(バタンとドアを閉めて、トイレに立てこもってしまいました。)
(扉一枚を隔てていますが、会話には支障はなさそうです。)
(中から話しかけます……)
見間違いじゃ、ないですよ。私、黒河です。黒河由美奈。先生は北高の西田昌紀先生ですね。
援助交際しているって噂、本当だったんですね。まさか、と思ったけれど。とてもガッカリ。
軽蔑します。
……何か弁明することありますか?
【楽しそうな書き出しをありがとうございます!】 えっ、あの…そ、それはだな。
(抱こうとした手を汚いものを見る目つきでにらみながら振り払ってトイレに入った由美奈に言い訳をいおうとするが)
(完全に言い逃れできる状態ではなくて言葉が出ない)
あの、黒河…さん。このことはどうか誰にもいわないで欲しいんだ。
もうこういうことは二度としないし…
(由美奈が卒業するまでの間は目が届くところでは若い女の子と遊べなくなると思い黒いぴったりした下着の中で固くなってたものはしょぼくれて)
(由美奈が何も言わないと焦ってきて)
何でもいうことを聞くから。卒業するまでは先生のことを奴隷だと思って使ってもらっていいから!
(進学に便宜を図ったり見返りなく小遣いをあげたりしなきゃならないことを覚悟して言ってはいけないことを口に出してしまう)
【由美奈さんに攻められてMに目覚める感じで行こうと思ってます。】 (先生が必死に許しを乞うている間、由美奈はずっと沈黙のまま。)
(先生が由美奈の反応を待っていると……)
チョロロロ……
(トイレの中から、明らかな水音が聞こえてきます……) (黒河…おしっこしてるのか?こんなに謝ってるのに)
お願いします!黒河さん!先生のこと許してください!
お願いだから誰にもいわないで!
(涙まで出てきて懇願する) (お小水らしき細い水音は止んで、しばらく後に、今度はタンクの水が勢い良く流れる音が始まって……終わりました。)
バタン!
(激しくドアが開いて、由美奈が姿を現しました。)
(一瞬だけ先生に冷たい一瞥をくれると、どんどん歩いて部屋の中へ)
こっちへ来てください。「奴隷」になって「何でも言う事をきく」んでしょう?
その気持ち悪いガウンは脱いで。下着も脱いで。全裸になったら正座。
私、学校の電話番号はスマホに入っていますよ。それとも、こういう場合は110番の方が良いのかな?
意味はわかりますよね。頑張って私のご機嫌を取ってみてください、先生。
(自分はソファにお尻を落として座りました。いつもの制服。靴もまだ履いたまま。黒タイツの足を組んで、両腕も組んで。)
(先生を睨んでいます……) …
なんでもいうことを聞いたら許してくれるんですね。何でもいうことを聞きます!
(涙目で唇をかむと予想外のことをいわれて)
うっ、は、はい、黒河さん…
(見慣れた学校の制服を着た由美奈の前でガウンを脱ぎ)
(いつもは言われなくても堂々と脱ぐのに指示をされると急に恥ずかしくなって前屈みになって下着も脱ぐ)
はい。もちろんです。何もしません!
(ここで由美奈を犯したら人生が終わってしまうことはわかってて)
ご機嫌を取るって…
申し訳ありません、黒河さん!もう二度とこんなことはしません!
黒河、様…。
(全裸で正座という屈辱的な姿のまま腕を組んですらっとした足を組んで見せつけてくる由美奈の前で
(頭を床にすりつけてなんども土下座し、顔を上げるたびに由美奈の顔色をうかがう)
【まだ早いんですが少し眠気が来てしまいました。】
【黒河さんのキャラ、大好きなんで後日続きをなんて無理ですよね…】 【うーん……これから、というところなのに。残念。】
【後日の予定はちょっと難しいです。】
【おしっこしたばかりの私の股間を先生に舐めさせてあげたり、
先生のお尻の穴を開発してあげたり、言葉責めで焦らしたり……
色々やってみたかったのですが】 【うわー。楽しそうです…】
【始まってから寝落ちだととても残念なのでここで落ちますね】
【また会えたらいじめてください。よろしくお願いします。】 お相手して下さる女性募集します
シチュは相談しましょう 【スレHにお付き合いしてくださる男性を募集します。】
【普段は目上の立場にある殿方を、敬語でじっくり、優しく焦らしてみたいです。】
【何か弱みを握って、心の自由を奪って、体の自由も奪って、いつもとは立場を逆転して、】
【だけどいつも通りの丁寧な言葉遣いで、快楽に溺れさせて支配してあげたい……】
【なんて。そういうのが好きな方、いらっしゃいませんか?】 >>836 催眠状態で言いなりになるような感じでもいいんですか?
生徒と先生の関係なんてどうでしょうか。 >>837
【こんばんは邦夫さん。お声をかけてくださってありがとうございます。】
【邦夫さんが先生で私が生徒、ですね。とっても好きな関係です。】
【でも、催眠術はちょっと……上手にできる自信がないです。】
【何か先生の弱みを知れたら良いのですが。恥ずかしい秘密、程度でもよいので。
何かありませんか?】 >>838
たとえば先生が他校の女の子と援交してるのを知ってばらされたくなかったら何でもいうことを聞くとか。
いつもは攻めてる年頃の女の子に攻められる感じになります。
その場合、瑞希さんはきりっとした雰囲気のまじめそうな生徒で想像してます。
どうですか? 【先生が他校の子と援交、ですね。わかりました。それでいきましょう。】
【先生の苗字も教えてもらっていいですか?】
【先生のお好みの通り、普段の私のキャラはキリッと真面目な模範的優等生、ということで。】
【あと、何か他に希望があれば教えてください。NGとか。】 暴力や大スカはするのもされるのも苦手です。
瑞希さんは最初は制服着てる設定でお願いします。
途中で脱いだり男を煽るようなコスに着替えたりしてもかまいません。
途中で瑞希さんを愛撫したりする展開になっても言いなりになってでいいんですか?
書き出しはお願いした方が良さそうですがこちらからでもかまいません。 【NG了解しました。】
【先生は基本、私の言いなりになってくださればオッケーですよ。
恥じらいは見せてくださった方が私も楽しいですが。ほどほどで。】
【先生は制服の女生徒がお好きなんですね。私も、制服着衣のままで責めるのが大好き。】
【こちらから書き出しますので、少々お待ちください。】 書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。 (ある朝、柴田先生の下足ロッカーに封書が入っています。)
(開けてみると、中身は短い手紙と写真。)
『柴田先生の秘密を知っています。
今夜は職員室で、最後の1人になっても残業していてください。』
(写真は、柴田先生と制服姿の少女の自撮りツーショット。背景はいかにもラブホっぽい室内。
写真の少女は先生がよく知っている、何度か援助交際の関係を持った、他校の女子生徒。)
(長い長い長い長い1日がゆっくりと過ぎていき、やがて夕方になり、とっぷりと暮れて、今は夜。)
(部活の生徒も他の職員もみんな帰宅してしまい、学校の敷地内にはもう、柴田先生ただ1人しかいません。)
(唐突に、職員室の外線電話が鳴ります。) なんでこんなものが…
(写真の中のだらしなくにやけた顔とは全然違う苦々しい顔で手紙と写真を眺めている)
一晩ここにいろってことか?ただの嫌がらせ…いや、ばれたらクビだ。
(夜になって人っ子一人いない学校で指示通り待っていると)
うおっ!電話?
こんな時間に…もしかしたら犯人かもしれないし出ないわけにも…
(何度もコール音が鳴ってから意を決して)
もしもし?
(学校名も言わずに電話を取る) もし、もし……シバタ、クニオ。せんせい。ですね……?
(電話の声は明らかに、ボイスチェンジャーで加工されたもので。)
(性別も、年齢の見当さえもつきません。)
お手紙とお写真、見てもらえましたよね。単刀直入に言います。これは脅迫電話です。
私が誰か、なんてくだらないことは訊かないように、ね。わかりきったこと。
小林麻美の代理人です。知っていますよね。小林麻美。よぉく知っているはず。
体の隅から隅まで知って、膣の濡れ具合や中の温かさまでナマで知り尽くして、
それでも飽き足らず……
先日のホテルで、麻美ちゃんがトイレに行っている隙に、こっそり財布を調べて
本名や住所まで盗み見したこと……バレていないと思っていましたか。
本当に卑怯な先生……
さて。淫行教師のシバタ先生? 人生終了のお知らせです。
校長先生か教育委員会かマスコミ、どこに通報、されたいですか……? はい、柴田だが…おまえが犯人か?
(問いかけには答えずに他校の生徒との淫らな行為まで思い出させるようなことを電話口で言われて)
いや、通報は勘弁してくれ。それにあの子とは合意の上でだぞ。
無理矢理じゃないんだ。
(実際には途中で嫌気がさしたのか帰ろうとした麻美をゴムもつけずにレイプしてて)
その、要求は何だ?何でもいうことを聞くから。
(すっかり取り乱して「犯人」相手に言ってはいけないことばを言ってしまう) ごめんなさい。始まったばっかりなのに邪魔が入ってしまいました。
またの機会にお相手お願いしますね。
落ちます。 要求? 要求なんて。シバタ先生が社会的に死ぬこと、ですよ。決まっているじゃありませんか。
麻美ちゃんが受けた心の傷は一生、死ぬまで、癒えることはないんです。
そして先生が、たくさんの生徒や保護者や同僚の先生方や市民の皆様の信頼を裏切った罪は、
決して許されません。どうしようもないんです。
卑怯者の先生は、死んで詫びるしかないんです。
わかりますか? わかったら……
自分の保身を考える前に、まずは人として、言うセリフがあるのじゃないですか?
言ったでしょう? 私は代理人だ、って。麻美ちゃんが、そして多くの裏切られた人たちが、
私の後ろで先生の言葉を聞いていると思ってください……
全く。こんなつまらない遣り取り、暇つぶしにもなりません。
一度電話を切って、警察か新聞社にかけ直した方がよさそうですね…… 【あらららら……とっても残念。】
【だけど私が遅レスすぎたのかも。なかなかエッチな方に進められなかったし。ごめんなさいね。】
【ここまで付き合ってくださってありがとうございました。】
【でも、さて。】
【これからどうしましょ。】
【どなたか、先生の続きを代わってくださらないかしら……】 最初からでもよければお相手してほしいのですがどうでしょうか 【あら、こんばんは。お声掛けくださって、ありがとうございます。嬉しいです。】
【最初から仕切り直しですね。もちろん、それでも大丈夫です。】
【私の趣味とか希望については、>>836をご覧ください。】
【>>851さんのご希望は?】 ありがとうございます、よろしくお願いします
女子高生と先生の関係で、瑞希さんの担任の設定でしたいです
瑞希さんは学校一胸が大きい物凄くグラマーなスタイルで
巨乳フェチのこちらがこっそり盗撮などをしてたのがバレて…というのはどうでしょうか
NGはスカ、グロです 【設定、了解しました。】
【胸の大きなグラマー女子高生がお好きなんですね。】
【他は? 女の子に希望する装いとか性格とかプレイ内容とか、あれば遠慮なくどうぞ。】
【巨乳フェチの先生には、やっぱりパイずりは必要でしょうか?】
【先生のお名前を教えてくださいね。】 性格は、表向きは真面目で本性はドスケベな痴女がいいです
生徒会長で、裏では男子を誘惑しまくって言いなりにさせてたりとか
制服にノーブラ、おっぱいで顔挟んだりパイズリしたり、おっぱいだけで攻められてみたいですね
サイズは、JとかKとかあると凄く好みですが、瑞希さんのやりやすいサイズでも大丈夫です 【ご希望、承りました。】
【巨乳ノーブラのまじめ生徒会長ですね。】
【バストのカップがJやKは、ちょっと……大きすぎて上手くできないかも。
G、くらいでも良いですか?】
【斎藤先生は湯川の担任で、しかも生徒会指導担当ということにしましょう。】
【書き出しをお願いします。】
【放課後遅く、湯川が生徒会室に1人だけ残って仕事をしているとき、
部屋に入ってきてもらえますか? その時点での『2人きり』は偶然でも良いし、
先生の下心はあってもなくても良いです。】 了解です。
では下心を持って、二人きりを狙って入ってきたという設定でお願いします
最初からこちらの思惑に気づいていて、グイグイおっぱいで誘惑されたいです
書きますね
(放課後、校内にはもうほとんど生徒は残っていない)
(生徒会室の明かりはまだついていて)
この時間、残ってるのは湯川だけだな…
(チャンスだと思い、生徒会室の扉を開ける)
おーい、まだ残ってるのか?
そろそろ下校の時間だぞ
(中には思った通り湯川が一人でいた) あ、斎藤先生。こんにちは。
(生徒会長湯川、にっこり笑顔で挨拶です。普通教室よりもずっと狭い室内には長椅子とパイプ椅子がいくつか。)
(座っている湯川の前、机上にはノートパソコンと書類と筆記用具、湯川の物らしき鞄とか色々。)
(ここは4F隅の生徒会室。夕暮れの風が、開いた窓からカーテンを揺らします。)
すっごく良いところに来てくださいました、先生。画像編集と送信の準備が、今ちょうど終わったところで。
これ、見てもらえますか?
(何だかよくわからないことを言いつつ、ノートパソコンを先生の方へ向けて。)
(画面ではフルスクリーンでムービー再生が始まります。画像は荒く暗く、素人撮影なのがまるわかり。)
ほら先生! 私の胸ばっかりみていないで、画面を見てください! 【うわぁん! 訂正です!】
× 長椅子
↓
〇 長机 後輩の女の子に責められたい先輩いますか?
冴えない先輩がみのほどしらずにも人気者の後輩に告白してきたシチュでやってみたいです 先輩、こんなところに呼び出して私に告白ですか?
部でレギュラーにも慣れない先輩が、この私に告白ですか?
本気ですか?
告白するまえにちゃんと考えました?
【こんなかんじです】 >>868
こんばんは。お名前入れてもらうのって可能ですか?
よろしければお願いします。 圭太先輩、よろしくお願いします
圭太先輩のほうからのリクエストみたいなのはありますか? 改めてよろしくお願いしますね
そうですね…意味もなく告白が成功するという自信ありでホテルに連れ込もうとするとかはどうでしょうか?
そちらはこちらのことは本当見下すくらい嫌いとか。 ごめんなさい、口では責めながらホントは先輩のこと好きだと思ってる女の子のつもりだったんです
そのへんがあのかんじでは伝えられてなかったですね、すみません
そちらのお望みと正反対のキャラになっちゃって、あわなくなっちゃいますよね
ごめんなさいです、今回はおちますね 年下の女性に敬語で責められてみたいです。
関係性は上司とOL、先生と生徒。患者とナースも良いかも。
挿入とか無しでも構いません。
宜しくお願いします。 隣の家の童貞高校生を敬語で責めてくれる女子小学生募集します。 >>878
詳しいシチュとか聞いていいですか?
どんな風にしてほしいのか聞きたいです 誰もいないと思って隣の家の子の下着を盗みに行ってそれがバレて
って感じのシチュでお願いします。
♀さんは黒髪の清楚で真面目な感じでお願いします じゃあ拓さんは顔見知りってことでいいですか?
わかりました、清楚真面目系で、5年から6年生くらいでやりますね
ちなみにどんなプレイが希望か教えてください
基本冷たく詰めようと思ってますが あずささんの年齢了解しました。
顔見知りで冷たい感じでお願いします。
エッチなことするときに小さな胸を露出したりペニスに擦りつけたりして欲し
いです
そして胸や顔に精液をぶっかけたいんですけどいいですか? シチュ了解しました
書き出しはお願いしてもいいですか?
それと時間は11時半までになります 【了解しました】
こんにちは・・・
回覧板を渡しにきました・・・。
(暗い感じの高校生が回覧板を私にあずささんの家を訪問する)
あれ・・・誰もいない・・・。
これはチャンスかもっ。
(こっそり家の中に侵入しあずさちゃんの部屋のタンスをあさる
はあはあ・・・見つけた・・・・これがあずさちゃんのスポーツブラ
(小さな胸が包まれてるブラの匂いを必死になって嗅いでいる)
(股間はズボンの上からはっきりとわかるくらい盛り上がってる) …何やってるんですか?お兄さん…
(私の洋服箪笥を開けて、下着を嗅いでいるお兄さんの姿を見ながら)
住居侵入罪ってやつですか…?それとも、わいせつ罪?
ま、よく知らないですけど
(ベッドにランドセルを置く)
(携帯を取り出すと)
とりあえず、お母さんに電話しますから ええっ・・・あずさちゃんいたのっ・・・・!!!
ご、ごめんっ・・・ごめんなさいっ・・・・!!!
このことは誰にも言わないで・・!!お願い!!!!!
(ショックで下着を床に落とし)
(土下座しながら謝るもブラの匂いを嗅いでたすぐ後で
あずさちゃんにはっきり分かるくらい股間は盛り上がっており) 往生際が悪いですね、土下座するくらいならこんなことしなければいいのに
(それでも、高校生のお兄さん、こんなことが表にでたら)
(もう表を歩けないかも)
わかりました、今のは目をつぶりますから
というか、そのもっこりしたその股間…早く鎮めてください、見苦しいので
(土下座しながらも、浅ましくも勃起しているのを指摘する) ありがとうあずさちゃん・・・・
よかった・・・よかった・・・・。
(少し涙を流しながら喜ぶ)
あっ・・・これはそのっ・・・・・ごめんっ・・・・!!
今鎮めるからっ・・・!!鎮めるからねっ・・・!!
(必死に両手で隠すもさっきまで嗅いでた下着と目の前にいる
あずさちゃんの胸をチラチラみてしまい勃起が全く静まらない) はぁ…早くしてくださいね?
(しかし1分と経過しても、お兄さんのは勃起したまま)
(鎮まる気配がない)
お兄さん…本気で鎮めようとしてるんですか?
本当に鎮まらないとしたら、どうしようもない性欲魔人ですね…
しかし、普段どんな方法で鎮めてるんですか?自然に収まらないんですか? いやこれはちょっと・・・・ごめんっ・・・なかなか鎮まらなくてっ・・・。
いつもその・・・・あずさちゃん知らないかもしれないけどオナニーというか・・・・
射精して鎮めてるんだけど・・・・
ごめんこれ収まらないかもっ・・・・・。
(冷たい言葉でバカにされるも興奮してしまいさらにちんぽは膨らんでしまい) 鎮める方法があるんじゃないですか!
オナニーだか射精だかなんだか知らないですけど、さっさと鎮めてください
(その行為が何かも知らずに)
お兄さんのためですからね?
もうすぐお母さんも帰ってくるし、勉強見てもらってたことにしますから
お兄さんがその調子じゃ、言い訳できませんよ? ええっ・・・ここでオナニーしていいの??????
あずさちゃん僕のおかずになってくれるんだねっ・・・!!!
僕のためにそこまでしてくれて嬉しいよ!!
今すぐするからねっ・・・!!
(喜んでいきなりズボンと下着を脱ぎだしいきり立ってるちんぽを女子小学生の前
で露出し手で扱きだす)
はあはあ・・・・あずさちゃん・・・あずさちゃん・・・。
(目の前のあずさちゃんの小さな胸を犯すような眼で見つめる) ちょ…な、なんでベルトはずして…
やだっ!なんで裸になるんですか!
(顔を背けて)
早く履いてください!
なんでそんな汚いモノをさすってるんですか!
こっち見ないでください!
(お兄さんの血迷った行為を指の間から)
(ちらちらみながら) ええっ・・・あずさちゃんもしかしてオナニーって知らなかったの・・???
ご、ごめんっ・・・!!で・・・でも・・・あずさちゃんをすぐ目の前にしてオナニー
始めて・・・ご、ごめんもう止まらないっ・・・・!!さっきまで下着の匂い嗅いでたから
いっぱい溜まってて・・・やばっ・・・もう出るっ・・・!!ごめんあずさちゃんっ!!
(扱いていたちんぽから勢いよく臭いザーメンが飛び散りあずさちゃんの顔を真っ白に
汚してしまう) きゃぁっ!何っ…!
(勢いよく呼び出した白いおしっこが、べっとりと服やほっぺにかかる)
(気持ち悪くて、素朴な匂い)
汚いっっ…!
何してるんですか!おしっこかけるなんてっ…!最低っ…
(お兄さんの顔を蹴り倒し、それでもまだ収まらないおちんちんを踏む)
収まるって言ったのに嘘つきっ…!
もう言い訳できませんよっ…!
(おちんちんを靴下のままグリグリと踏む) ごめんあずさちゃんっ・・・!!こ、これはおしっこじゃなくて精液って言って
こどもを生む時に必要なもので・・・・・。男の人はエッチな気分になるといっぱい
玉に精液が溜まってしまうんだ・・・ごめんっ・・・!!!
ううっ・・・・あずさちゃんごめん許してっ・・・!!
(謝りながらも蒸れる靴下の感触がちんぽに伝わりさらにバキバキに硬くなり) はぁ…?
じゃあお兄さんは、私の下着を嗅いで…
こうして踏まれてる間もエッチな気分になってるんですか?
(あきれ顔で)
ほんとに変態…っ、病気なんじゃないですか?
(足で踏むのをやめて)
それでどうするんですか?
このままだとお兄さんは、私の部屋、その精液ってやつをおもらしした姿
お母さんに見られますよ? ご、ごめんあずさちゃん・・・そんなつもりはないんだけど・・・。
(否定しながらも冷たい目を向けられ足で踏まれバキバキに硬くなり膨らみ)
ええっ・・・ごめんっ・・・まだその・・・・精液いっぱい残ってて収まらないんだ・・・。
変態でほんとうに申し訳ないんだけど・・・おっぱい・・・見せてもらえないかな・・・。
お母さんが帰ってくるまでもっとエッチなことしたくて・・・。
お願いしますっ!!
(土下座して懇願する) 何を変なことを堂々といってるんですか?
それに私のおっぱいなんて…
(どうしようもない変態だけど、どうしても収まりそうになく)
はぁ…まったく
(スカートのウエストに入れていたシャツを引き出すと)
(べろっとめくり、成長途中のポッテリしたおっぱいを見せる)
お兄さんはこういうので興奮するんでしょ?
さっさと、さっきの白いの全部吐き出してください
もう時間ないんですから はあはあ・・・女子小学生のおっぱいを間近で見れるなんてっ・・・
すごい興奮してきたっ・・・・。
(丸出しになった胸を必死になって見つめまたオナニーしだす)
あの・・・お願い・・・・そのおっぱいを・・・僕のちんぽに擦りつけてもらっていい・・・。
あずさちゃんに僕の持ってるゲームソフト今度あげるから・・・
お願いっ・・・!!
(もっと気持ちいいことをしたくて必死になって懇願する) 変な声出さないでください、気持ち悪い
(必死な顔でおちんちんを扱く姿を情けなく思いながら)
は?何言ってるんですか?
そんな汚いモノを擦り付けるつもりなんですか?いい加減にしてください
(お兄さんはゲームソフトを引き合いに交渉して)
…どうぶつの山ですよ…?
それをくれるならいいですけど?
(お兄さんは、ゲームソフトをくれると約束してくれて)
(お兄さんに近づく)
ほら…お兄さんのおちんちん擦り付けてください
時間ありませんよ? やっ・・・やった・・・・!!あずさちゃんのおっぱいにちんぽを擦りつけられるっ!!
ああ・・・あずさちゃんのおっぱいにちんぽを擦りつけられて最高っ・・・・。
(小さなおっぱいに満遍なく膨らんだ熱い勃起を擦りつけ)
はあはあ・・・すごい気持ちいい・・・先から少しまた白いおしっこが出てごめん・・・。
(先っぽからは我慢汁があふれ出しそれを小さな乳房に押し付け塗り拡げていき) うわあ…気持ち悪い…
(ぬるぬるとした液を出しながら、小さい胸にすりつける)
(今までになく固く血管が浮いたおちんちんを押し付けられ)
早く白いの出して鎮めてください
遊んでる場合じゃないんですよ?ぐずぐずしないで はあはあ・・・小さな小学生おっぱい気持ちいいっ・・・。
すごい最高だよお・・・・。
(あずさちゃんのおっぱいが我慢汁で真っ白に汚れていく)
もう我慢できなくなってきたっ・・・・また顔にかけたいっ・・・。
顔にぶっかけてあずさちゃんの顔汚したいっ・・・!!
うう出るっ!!!
(いきなりあずさちゃんの顔のすぐ直前に膨らんだ亀頭を近づけ
大量の濃いザーメンを一気にあずさちゃんの顔にぶちまける) 【すみません、時間都合でここまでにします】
か…顔って、ちょっと…
(擦り付けていたおちんちんを顔に向けると)
やっっ…!あうっ…
(びゅるびゅる!っと勢いよく髪の毛から、目、鼻、口と汚されて)
…顔にかけていいなんて言ってないでしょ…?
最低…っ…!
(すると、お母さんがドアを開ける)
お、お母さんが帰ってきた…!早く履いて…!
(急いでべとべとの胸のまま、服を下ろし、ティッシュで顔を拭く)
あ…お母さん、うん、いまわかんないところ教えてもらってて…
(前髪に白い精液を拭き残したまま、青臭い匂いに包まれながら悟られないように勉強してるふり)
もうすぐ宿題終わるから…
【一応終わりを書いてみました】 【ありがとうございましたあずさん。とても気持ちよかったです。最後のべとべとの精液が胸と
前髪についたままのところも凄い興奮しました…。また機会があったらよろしくお願いします。
それではこちらも落ちます。】 主人の息子をエッチに責めてくれるメイドさん募集します。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。