hosiga kirameku。°・*°。66☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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hosiga kirameku。°・*°。65☆ [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439580812/ 髪の毛アップ可愛い…
じゃ苑子のブラとショーツ脱がせるね。
(肩紐を下ろしていきじっと目を見つめながらカップを取る)
脱がせるのってドキドキするね。
(まずはそっと肩から胸を触るだけ、触りながら苑子の前でしゃがんでショーツに手をかける)
すっごい恥ずかしいでしょ?大丈夫だよ、すごく綺麗だよ。
(ショーツに手をかけ下ろして現れた茂みと太ももにキス) 恵ちゃんっ、ちょっとっ…
そんなやらしい脱がせ方…もーイケナイ子ですね〜
(恥ずかしさを誤魔化すように冗談ぽく言って)
(股関にキスを受け、感情を隠すかのごとくバスルームへ逃げ込んで)
(ジェットバスを横目で見ながらシャワー全開にして、火照り始めた体に当てて)
恵ちゃん、はやくー あ、逃げたーまぁここで盛り上がっちゃってもね。
(浴室に入り苑子の背後に着くと)
じゃ汗を流してお風呂はいろっか。
体流してもらっていい?
(苑子の前で既に硬く勃起してるペニスを見せてシャワーを当てさせ体の汗を流してもらい) うん…入ろ
(ジェットバスに目をやりながら、恵ちゃんの熱く固くそそりたったペニスにシャワーをチラチラ見て)
恵ちゃん、あそこに座って?
(ジェットバスの縁に恵ちゃんを腰掛けさせると、自分もジバスタブに入り、
恵ちゃんの足の間に体を割り込ませて)
恵ちゃん、もう…すごい、こんなに…
(恵ちゃんの太股に軽く吐息を吹き掛けると、恵ちゃんの足をM字に拡げて、
ペニスを手でしごきながら、顔を近付けて、お尻の穴から裏筋へと舌を這わせて)
(ペニスに到達すると、お口に含み、玉を手でたぷたぷさせながら、優しく唾液を含ませて)
んん…、ちゅる…ちゅるる、んちゅっ…はぁ、恵ちゃんのだいすき… >>104
ごめんなさい、誤字脱字が
正 シャワーを当てつつチラチラ見て
正 自分もバスタブに入り
毎度毎度申し訳ないです… どうしたの?今夜は…
(縁に座って足を開くと苑子が股の間に収まり股間にねっとり舌を這わせてフェラチオを始めるのに興奮して)
すごく積極的だね苑子…あっ…そこいい
(扱かれ玉を触ってもらいしゃぶられるとお口の中でどんどん硬く大きくなっていくペニス)
(髪を撫でて頭を支えて顔を動かさせる) お星さまの…魔法、かな?w
恵ちゃん今日は慌てて来てくれたから、おもてなししないと…なんて
(たっぷりと竿に唾液を染み込ませてから、カリの周りもちゅるちゅると口付けしながら)
(竿を手で擦りながら、先端を吸い上げ、恵ちゃんの目を見つめながらレロレロと竿を舐め始めて)
(一気にペニスを口に頬張り、喉奥まで突き刺さる勢いで、顔を激しく上下に動かして)
じゅっ、じゅっ、じゅっ、はぁ…はぁ…じゅる、じゅる
けいちゃん、あつい…すごい…、んじゅっ、んじゅっ それならお星様に感謝しないと…ね?
苑子のためならいっぱい頑張っちゃうよ
だって好きなんだもん。
おちんちんしゃぶる顔すごいエッチだ…
もっと苑子が好きになっちゃうよ。
(片手が苑子のおっぱいを触りだしキュンキュンと乳首をつまんでは指先で転がして)
苑子…っ…出ちゃいそうだよ、はあっ 誤字脱字気にしないでね。
なんとなくで伝わってるからw >>108
はぁ…はぁ…、恵ちゃんだいすき…じゅぼっ、じゅぼっ、んん…レロ、レロ…はぁはぁ
けいちゃんっ、おくちに出していいよ…けいちゃんの、お口にほしいっ…
(更に激しく顔をピストンさせ、口内では舌を這わせまくり、トロンとした目で恵ちゃんを見つめ続けて)
(片手で恵ちゃんのお尻の穴を刺激して、もう片手はおっばいを愛でる恵ちゃんの手に添えて)
>>109
ありがとう 苑子っ!いっ…くっぅ…んんっ!!
(口の中に出してっというおねだりと下半身への刺激にぞくぞくっと震えて射精感が駆け上がり)
(苑子の頭をぎゅっと掴み、喉奥と舌に濃密な精液をびゅくんっ!びゅくんっ!と飛び散らせ)
はぁ…あ…お口にいっぱい出てる…
気持ちいい…おちんちん溶けちゃいそうだよ…んっ
(射精し続け硬いままのペニスを口の中に収めたまま余韻に浸り) (お口の中でびくんびくんと震えるペニスの震動は喉奥まで伝わり、温かい液がじゅわっと口内中を埋めつくし)
(恵ちゃんの顔を見ながらニコリとして)
ごくん…
んー…恵ちゃんの味だ、うふふ
(恵ちゃんのペニスをそっとお口から抜き、まだドクンドクンしているペニスに優しく口付けして)
イッてくれて嬉し…、少しは汗ひいた?
私は、汗だくになっちゃったぁw 疲れさせちゃったかな?
汗だく?汗じゃなくて…
(今度は苑子を浴槽の縁に手をつかせお尻を突き出させ)
違うところが汗だくのトロトロになっちゃったんじゃない?
(明るいバスルームの中でお尻を掴み苑子のおまんこを開いて顔を近づけじっくり眺め)
ね、すごくもの欲ししそうにヒクヒクしてる…それに
苑子のエッチな匂いがプンプンしてる
(割れ目にそって舌を這わせて舐めるトロトロ愛液の味がして)
おちんちん舐め舐めしながら欲しくなっちゃってたんでしょ?おまんこぐちゅぐちゅずぼずぼってエッチしたいって あっ…やだぁっ…
こんな、まるみえ…
(バスルームの照明と星の灯りで、自分のアソコがハッキリと露になっているのを見て、
どうしていいかわからず両手で顔を隠して)
(自分のアソコが既に潤っていることを恵ちゃんに見透かされていたことにも恥ずかしくて)
恵ちゃん、なんでもお見通しなんだからぁ…
うん、恵ちゃんの…ほしくて、もう… ふふ、じゃあいっぱい可愛がってあげないとね…苑子がエッチなところお星様に全部見てもらおっか。
(舌でクリトリスを舐めては吸い付きながら中指を濡れた膣穴にゆっくり入れて
Gスポットに指の腹をこすりつけながら指を軽く曲げ前後にかき出す)
(ぐちゅぐちゅ…と音が立ち、激しく指でかき回すほど手がお尻の肉をプルンプルンと揺らして)
苑子…もっとエッチな苑子を見せて
おちんちんおまんこに入れて欲しいっておねだり聞きたいな。 (恵ちゃんの舌使いとGスポットの刺激に堪らず、縁に付く両手にグッと力が入って)
あああん…、そんな、音たてちゃ、ん…ん…きもちい…い…
Gスポ…、よわいの、はぁ…はぁ…、じんじんするぅ…
だって…けいちゃん、さっきイッたばかりでしょ…?…
(言いながら恵ちゃんを振り向くと、すでに弓なりにそそり立つペニスが目に入って)
すご…、も…ふっかつ…
けいちゃんっ、ほしいですっ…おちんちんを、おまんこに入れて…がまん、できなっ… このままお風呂の中でいっぱい苑子のおまんこをおちんちんでかき混ぜてあげるね
(四つん這いにさせたまま、もう硬さを取り戻したペニスの先をおまんこに当てて)
だって苑子のおまんこの中でいっぱい中出ししないと収まらないおちんちんになっちゃったんだよ
(後ろから抱きついて腰を押し出しペニスが苑子の膣穴をみちゅ…と広げて苑子の体内に入っていく)
んっ…熱いよ…苑子がおちんちん欲しがってたのがすごいわかるくらい
(バレッタを外して髪を下ろさせると乱れた容姿の苑子を後ろから激しく突き上げる)
んっ…はっ…苑子…赤ちゃんできるくらいエッチしたい (膣を貫かれると、子宮が喜ぶかのごとくキュッと閉まり、溢れ出る愛液が止まらず)
(いやらしい音とバスタブ湯がパシャパシャ波打つ音が混ざって、バスルームに反響して)
(水面を揺らしながら、最大限に腰を反らせ恵ちゃんのリズムに会わせるように自らも腰を打ちつけ)
んあっ、あっ、あっ、あああっ、けいちゃん…うれし…、
今日も、わたしの中、けいちゃんでいっぱ…い、に…んんっ、あんっ…あんっ
(ほどけてパサッと顔に被さった髪の毛を手でかきあげつつ、振り向いて恵ちゃんにキスをねだって)
(大きくお口の外に出した舌を強くきつくしつこく絡め合って)
んちゅ…はぁはぁ、ちゅく、レルレル、あぅっ…あああん
このまま…ずっと、いたいよぅ…、恵ちゃん、すき… (振り向いてキスをねだる苑子のとろけた顔に手を添えて支配するように強く唇を重ねて重ねて口や鼻を舐めるようにケモノチックな濃厚キスをして)
うん一緒にいたい、離れないよ苑子
今夜はそばにいるからね。
この後ベッドでもっとセックスしよ、
苑子のおまんこが俺の精液でパンパンになるまでいっぱいエッチするよ
(腰に腕を巻きつけ、雌に生殖行為をする雄のような交尾エッチで浴室に交わる音を反響させ)
はぁっ…苑子…種付けするよ、苑子がいやって言っても今夜で妊娠させるからね。 このあとも?…
わたしのアソコ…変になっちゃうかも…w
でも…、今夜は一緒なんだね、恵ちゃん、はなれない、から…
んあ…あっ、あっ、あっ、はぁ…んっ、んっ、あああっ
も、だめぇっ…
(汗なのかバスタブの湯なのか、髪の毛の先までずぶ濡れになった状態で、子宮の奥で何かが弾けて)
いくっ…!!!
(頭が一瞬フリーズしたような感覚になり、間接のあちこちが痛くなるほど全身に力が入って)
(瞬間的に息が出来なくなり、腰に回した恵ちゃんの手に爪を立てて一気に果てて)
はぁ…はぁ…はぁ…
ごめんね、先、イッちゃった…
5つ子ちゃんくらい妊娠しちゃいそ うん、苑子…一緒だよ
一緒にいこ…あっ…あっいく
出すよっ!!中に全部出すよっ!
んっ!ああっ!!!
(二回目の射精なのにびゅるっっ、びゅるっ!と小刻みに何度も精液をおまんこの中で射精し、全部出し終えるまで一番奥に挿入したまま抱きしめて離さない)
苑子…好き…愛してるよ
(繋がったままキスして手を繋ぐ)
うん、いっぱい妊娠させちゃうから
だって苑子のおまんこはこれから毎日俺の精液で満たされちゃってるんだもん。
(起き上がるとズル…とペニスが抜け)
ね、ベッドいこっか
(お姫様だっこして浴室からベッドへ連れて行く) 恵ちゃん…しあわせだよ、ちゅっ
お、おもくない…?
(お姫さま抱っこしてくれる恵ちゃんに申し訳なさそうな表情を向けて)
(抱っこしてもらいながら首にしがみつき、恵ちゃんの首筋をコチョコチョっとくすぐるように舐めて)
(恵ちゃんの顎の先から汗が滴り落ちてくるのに気付いて)
熱いね?さっき冷やしといたビール飲む? ん?苑子体重何キロ?w
想像上は多分持てるんじゃないかなぁってw
なんてね。
いいよ、俺がビール取ってくる。
なんかエッチお疲れ様ーって感じw
(ベッドにタオルを巻いて2人でビールで乾杯)
じゃ二回戦も…濃いーのしようね
(ビールの匂いがする唇同士でキスして太ももを撫でタオルがはだけ)
苑子、すっごいおまんこから精液垂れてきてる。
(おまんこに糸が引いてるくらい溢れ出てる精液を指でなぞり) 47キロ
でも、体中びしょびしょだからズシッと重いんじゃないかな〜ってw
ビールありがと
(飲みながら、あっという間に一糸まとわぬ姿に戻った自分が恥ずかしくて)
(恵ちゃんにおまんこの状態を指摘され、顔を赤らめながら)
やだぁ、恵ちゃんのばかっ…
なんかね、すっごく水分含んでる感触するの…
恵ちゃんのとお湯が合体して、私の中、水かさ増してるみたい?…w
恵ちゃん、あのね、口移しでビール飲ませてほしいの…だめ? そのくらいの体重で浴室からベッドくらいなら余裕だよ、マラソンしろって言われたら泣くけどw
お湯もいっぱい入っちゃったかな?
それか苑子のエッチなお汁がタプタプになってるとか。
でもそれじゃ苑子のお腹の中の精子と卵子が溺れちゃうよぉ。
じゃもっといっぱいトロトロの精液、イキのいい精子いっぱい苑子の中にあげないとね。
ふふ、口移し好きなの?
(ビールを口に含み苑子に上を向かせ口づけるとビールを少しずつ垂らしながら舌で味わいあい
口元から垂れるビールは首から胸元に垂れていき、垂れたビールを乳房と乳首に塗りこむように撫で回し) 精子と卵子が溺れるってw
恵ちゃん、面白ーいw
(プッと吹き出しながら)
うん、大好きな恵ちゃんからの口移しだもんっ、当然すきでしょー
(恵ちゃんに口移ししてもらい、コクっと飲み込んで、嬉しさでニッコリ微笑みを向けて)
恵ちゃん、唾液もほしい…
(そのまま口を開けて待機して、恵ちゃんに上から唾液を落としてもらって)
(目を瞑って、味わうように口内に溜めて飲み込んで)
ありがと…恵ちゃん
恵ちゃん、いつも私のお願い叶えてくれるね、…どうしてそんなに優しいの…?
(胸元をまさぐる恵ちゃんの手に、だんだん息が荒くなって) だって俺と苑子の可愛いベイビーが溺れちゃったらイヤだもんw
好きな人のおねだりは全部してあげたいもん。
苑子だっていつも俺に優しくして愛情すごく感じて満たしてくれてるよ。
だからね、離れたくないなって思っちゃうんだ。
(普通に口付けて指を絡めて手繋ぎ、そっとベッドに2人で倒れこみ)
苑子…すきだよ
(ちゅっと口づけると同時に硬いペニスがおまんこの穴を探し当てゆっくりぬぷぷ…と再び奥まで挿入してしまう)
すごく苑子を感じる…しあわせだよ
(舌でレロレロ舐めあいながら腰をガクガク振りベッドが軋み、苑子のおっぱいはいやらしく円を描くように揺れ) ベイビーちゃんは将来、水泳選手に決まりだねっw
私も離れたくないよ、恵ちゃんと…
私の気持ちを感じてくれてるなら、すっごく嬉しい…
(イッたばかりの膣はペニスの先端が触れただけで異様にゾクゾクゾワゾワして)
(再び貫かれ、さっきとは違う快感が込み上げて、思わず大声をあげて)
あああっっっ!!
恵ちゃん、すきだよ…はぁ…はぁ…
(恵ちゃんの上唇をハムハムと甘噛して、恵ちゃんの舌がちぎれんばかりに吸い付いて)
はぁ、ん、あっ、あっ、やだっ、ど…しよ、変になってるよぉ…わたしの中…
も、イッちゃうそうな…
ああん、あんっ…あんっ…あんっ… 苑子ぎゅってしてごらん、離れないで
ほら、俺の身体すごく熱いのわかる?苑子が欲しくてこんなに熱くなってる
(苑子の指をペニスがおまんこに入ってるところを触らせ挿入の動きを確かめさせ)
俺もおちんちんおかしくなりそうだよ
苑子の中に入れただけですぐに腰が止まらなくなって、いったら信じられないくらい精子出ちゃってる。
ぁあ…今度は一緒にいこ…苑子…んんっ、ちゅっ
(舌舐めに応え髪の毛を撫でながら激しくパコパコと腰を振りおまんことおちんちんを激しく絡み合わせて)
いくっ!!ンッ!!ぅあっ!!
(ビュルルッ、ビュルルッ、どくっ、どくんっ、と愛する人が妊娠するように雄のペニスが精子を全部苑子の子宮に吐き出して) ごめん、眠気がきてて寝落ちしちゃいそ
今夜もありがとう、幸せな時間だったよ
離れたくないけど、また今度もいっぱいラブイチャしようね。
苑子…愛してるよ。
んー…ちゅっ(おやすみのキス (恵ちゃんに誘導されて触れてみた結合部は、ぬちゃぬちゃと液体が滴り落ち、指先が濡れて)
(その指を恵ちゃんの口元にもっていき、しゃぶってもらって)
あっ、んっ…んっ…ああん、わかる、よ…けいちゃんのからだ、燃えてるみたい…
んあ、…いく、いきたい…いっしょにぃ…
(我を忘れるかのように腰を思いっきり動かし、
時おり腰の角度を変えつつ最奥のスポットに擦りつけるように誘導して)
(今まで味わったことのないようなビリビリとした感覚が体中を走り抜け、先ほどよりも一層深い絶頂に達して)
いやぁぁっっ……!!!
はぁ…はぁ…はぁ…
(ぐったりと力がぬけ、放心状態で恵ちゃんを見上げて) >>130
今夜もこんな遅い時間まで、ありがとう
幸せで素敵な夜を過ごせて、嬉しかった〜
相変わらずの遅レスで、ごめんなさい
恵ちゃん、だいすきっ!!
明日からの一週間、お互い頑張ろうね
(よっこらと恵ちゃんをズルズル引き摺って台車に乗せ、外へ出て歩き出し)
(恵ちゃんの寝顔へ、おでこ・鼻・口…と、ちゅっちゅっと口付けて)
おやすみなさい
【以下、空いてます】 438 大樹 sage 2016/01/15(金) 01:09:53.28 ID:rMvt0QjnO
いくよ葵
ビュルビュルビュル…ああ…
沢山ザーメンが出たよ
マンコに
抱きしめて上げる
チュウ なおさん待ちです。
落ち着き待ちしてたらちょっと遅くなっちゃった…
もう少し、のんびりになります。 コウさんこんばんは。
今日も、ありがとうございます。
お任せしてばかりでごめんなさい。
こちらももう少し、のんびりになります。
4回目、楽しめたでしょうか?
こちらも今日は他事業所の方を交えての会合、でした。
帰りの気温がかなり下がっていたので、早速ですが、コウさんのぬくもりをいただきます。
ぎゅ。 こんばんは、なお。いいえ、どういたしまして。
4回目は趣向が違って、抽選会とかもあって、
なかなかいいものが当たったのでるんるん、です(笑) (ようやく… ただいまー)
冷えた身体で帰ってきたなおを、ぎゅー
こちらも関連のみなさんとの集まりでした。
込み入った話をすることもなく、きっちり時間通りに終わって、
お酒も飲まずに帰って来れたので、予定通り。
その後が時間かかって、予定通りとはいかなかったけど… (こちらは、もう少し…です)
なかなかいいもの、はどんなものだったのかな。
おめでとうございます(笑)
そちらはピークの寒さではなかったです? そういえば、明日の早朝(5〜6時頃?)惑星直列が見れるらしいよ。
今月中旬まで、晴れた明け方に見れるらしいって某天気予報サイトに書いてあった。
その時間が晴れてるかってこともだけど、起きてないことの方が多いから…
どちらにしても、こちらはあまり期待できないかも(笑) なおと旅行の話してたから、願いが通じたのかな。
なかなかの分の、お出掛けできる券を頂きましたー
ありがとう(笑) これで一緒に出かけられるね、なんて。
うん、寒さはそれほどでも。風もなかったから、ちょうどいいくらいの寒さ、かな。
明日は晴れる分、放射冷却があって、寒くなりそうだね。
(なおの手を握って、暖かさを伝えながら) 仕事の方も、休んだ分を取り戻すのに午後まで慌ただしかったけど、
夕方にかけてはすごく穏やかで。明日からも、こんなペースで進みそう。
周りのお姉さんたちもずいぶんまったりだったし(笑)
(お昼のなおからのメッセージ、読み直してきたー)
昨日戻ってきたこと、あまり覚えていないの?
わりとはっきりした口調だったから、大丈夫かなって思ってたら…
おやすみのメッセージをそっと残したつもりだったから、
まったく気づかなくて…書き込んでから、びっくりしてた(笑)
寝言、だったのかな…もしかして。
だとしたら、可愛いなー(ほっぺにちゅ) (ただいま、です。ちゅ)
それはノーマークでした。
その時間には起きているので、コウさんの分まで見てみますね。
それはなかなか、よりも、かなりすてきな、ですね(笑)
どこに連れていってもらうか考えておかなくては、なんて。 (おかえりー ちゅ)
(お疲れさま、のぎゅ、も追加で)
先月からその状況、続いているみたい。同じくノーマークで、
明日の天気を調べてる時に、その記事があって。
朝早いのに、いつも遅くまで付き合ってもらって、ありがと(ちゅ)
明け方晴れそうな時、こっちも起きて見てみるよ。なおと同じもの、見たいし。
それに自分から伝えておいて、任せてしまうのも良くないし、ね。
そうだね、それ使ってどこか行こうー
露天風呂付き客室とか、ふたりで泊まれるくらい、あったから。 うん、多分ふと目が覚めてはっとして、途中までぽちぽちしていたものを送ったのだと思います。
自分でも、あとで見てちょっとびっくりしました(笑)
変なことを口走っていなくてよかったです。
(ほっぺのちゅ、がくすぐったくて目を閉じて)
コウさんにも…ちゅ。 それは、相当、なのでは…(笑)
露天風呂付客室でぬくぬく、ですね。
コウさんにぎゅってしてもらってあたたまるのは、とても気持ちよいです。
一緒に、って言ってくれる気持ちが嬉しいので。
無理しないでくださいね(ちゅ)
確認してからのもう一眠り、で寝過ごさないようにしてください(笑) 本人もびっくりするくらいって…
やっぱり寝言みたいだったんだね(笑)
変なこと…いいかけたことあるの?って意地悪く質問してみたり。
少し悪戯してみたら意識ごと戻ってきてたかな…
あ、でもせっかく気持ち良く腕の中で休んでくれてるんだから、
起こしちゃ悪いな、やっぱり。
ん、昨日の分も…ちゅっ
(瞳を見つめて、優しく唇を重ねて) んっ…
(やわらかなちゅ、に頬が緩んで)
(こちらからもちゅ、って何度も繰り返して)
(背中に回した手でそうっとなでなで)
コウさんが待っているような変なこと…は、ないです(笑) 控えめなお値段のところなら…なんとか、くらいかな(笑)
それでも、相当…かも。ふたりで使っちゃおう、貰ったものだし。
お風呂付きだから、いつでも気兼ねなく暖かくなれるね。
いつものように先に入っていくなおの背中、部屋の中から見れるかも。
もちろん、すぐ追いかけて後ろからぎゅーってするね。
週末なら二度寝しても大丈夫だから、晴れてくれたらいいのに。
平日はそうだね、せっかく起きてもその危険性が、かなり(笑) うーん、残念…?
いきなり斜め上、な発言が飛び出しても、
それはそれで対処に困ってしまうけど(笑)
今日はまだ大丈夫な雰囲気を感じるけど…そろそろおふとんに入ろうか
(ぎゅって抱き寄せて、誘導して)
(となりに寄り添って、いつもの場所用意して、抱き締めて)
眠るまで…もう少しだけ続き… ちゅうっ
(髪に触れて、耳朶をそっと摘むようにして)
(角度を変えながら、何度も唇を重ねていく) (まだ大丈夫な気がしてたけど…でもちょうど良かった、かな)
(寒くないように、肩までしっかりぬくぬくな毛布を掛けて)
(柔らかそうな唇…視線を落とすと目に入ってしまう、その膨らみに)
(思わず触れてしまいそうになる衝動を抑えながら…)
(頬にそっと唇を寄せて、おやすみ、を伝えて)
今日も会えて良かった…おやすみ、なお(ちゅ)
明日はもう少しゆっくりできるかな…できたらいいな 冬は本当に星が綺麗だからね
それに最近は夜明け前に惑星がたくさん見えているらしいよ
らしい、なんだけどねw 亮介さん、会いたかった…一週間が長かったよ…
(ぎゅっと抱き着いて胸元に顔を埋めて)
なのに今日はちょっと風邪気味で夜更かしは出来ないかも
せっかく亮介さんに会えたのに残念…
11時半くらいにお開きでいいかな? そうなんだ、知らなかった
夜明け前か…一番寒くてお布団に入っていたい時間帯だねw
それでも頑張って起きて外に出たら、いいもの見られるかも おっと…
(抱き着いてくる小夜を受け止めて髪に頬を寄せてすりすり)
え、そうなの?
それはよくない
無理しないで早く寝た方がいいんじゃない?
(小夜の顔を覗き込むように見つめ、おでこにちゅ)
いい子だから、ね? そうそう、いちばん寒くてお布団にw
でも時間的にはいちばん遅いんだけどね
6時前くらい…夏だったらもうとっくに日が出ているから でも、土曜日には亮介さんに会えると思って一週間頑張ってきたのに
なんだか早く切り上げるのはもったいなくて…
ちょっとだけでいいから、キスして、ぎゅっとさせて…
(身体を寄り添わせて、ちゅ…手をそっと握って)
ふふ、ここならキスしてもうつらないから、安心
6時前か、それならなんとかなりそう
明日、目が覚めたら見てみようかなw 気持ちは嬉しいけどダメだよw
あったかくして早く寝ないと…ね?
ん…ちゅ…
(もう片手で背中を抱いて、ぎゅ)
ううん、小夜の風邪なら吸い取ってあげたいよw
大丈夫、明日はたぶん曇っているから見えないよ
安心して寝てて
風邪には睡眠が一番でしょ そっか、そうだよね…
月曜までには何としても治さなきゃいけないし…
ありがとう、亮介さん
(抱きしめられてうっとり身体を預けて)
お言葉に甘えて、今日は早く寝ることにするよ
明日はゆっくり寝ることにします
亮介さんにうつしちゃったら申し訳なさと心配で治るものも治らなくなっちゃうからだめだよw
明日も…約束の時間に声だけでも、聞きに来ていい?
亮介さん…最後に一回だけ…
ちゅ、ちゅぅ…
(身体を預けたまま深く舌を絡めてぎゅっと手に力をこめて)
ええー、俺、小夜に風邪を移される関係になりたいのにw
うん、もちろん
明日には元気になってて欲しい
ん…んん…んちゅ…
(ぎゅっとしながら小夜と絡め合わせひとしきり愉しんで)
ん、おやすみ
ちゃんとあったかくして、ね
(小夜を布団の中へと押し倒し、背中をとんとん) ふふw
お絵かき機能ってのがあるんだ
ごめん、俺、PCだから全くわからないよw もう、亮介さんったらw
風邪をうつす関係…って、不健康だよw
良かった…明日の夜を楽しみに頑張って治すね
明日はきっと元気になってるからね
ん…はぁ…ちゅ…ちゅ…
(一旦唇を離すが、名残惜しくて何度か唇をついばんで)
お休みなさい、亮介さん
本当にありがとう…
今夜はずっとこうして…くっついていていい…?
(亮介さんを布団に迎え入れ)
(背中をぽんぽん叩かれる…安心感に包まれて目を閉じ)
(亮介さんの匂いと温もりに満たされて)
お休みなさい はははw 不健康か、そうだね
でも…いいでしょ?
俺、ダメな大人だからさ(開き直り)
うん、ずっと一緒だよ
安心して、おやすみ
(小夜の身体を優しく抱いて、ちゅ)
【以下、使えます】 ああ、今日は変な操作しちゃうし、文章が乱れちゃってるしで本当に寝た方がいいみたいw
乱文でごめんね亮介さん、気遣かってくれてありがとう
亮介さんも風邪を引かないように気をつけてね
亮介さんの隣で優しく抱きしめられて…すごく暖かくて幸せ…大好き…ちゅ
改めて
【以下使えます】 こんばんは。
冬は星が綺麗に見えていいですね。
外だとちょっと寒いけどw 健人さんおかえりなさい
おつかれさまでしたー
冬の方が星が綺麗に見えるよね
でも、たしかにテラスに出たら寒そうw 美沙さんもお疲れさま。
寒くてもくっついていれば大丈夫だけどw
他に走りそうで……w 健人さんは、わたしのブランケットですからねーw
明日から旅行ですから
今夜はだぁめ、ですw ごめんなさい
マウスがいうこと聞かなくて電池を入れ替えてましたorz そっか…布なのかw
そうですね、行き先は決めましたか?
じゃ、触れないw >>174
無線のねずみなんですね。
困ったねずみさんw もう忘れてる
以前ここにきた時に、二人でブランケットをかけてバルコニーに出ようって言ったら
健人さんが、美沙さんのブランケットは自分ですって言ったんですよー
あの時は背中ぬくぬくだったのに―w
じゃあ健人さんは動いちゃだぁめ
わたしがぎゅーーーw 忘れてないもんw
言われたら思い出したもんw
(微動だにせず抱きしめられてだらしない顔をする) 思い出したなら許してあげるw
(顔をあげて、あごにちゅ) >>180
大きなのっぽの古時計なみですねーw
ゼンマイのねずみのおもちゃ…
どこかで見たような気がします
どこだろう…? >>182
昔うちにあった時計ぜんまいだったw
今はもう動かないじゃなくて、たぶん無いはずw
あはは、昔のおもちゃはゼンマイだったからねw いや、毛深くはないけど太いですよw
こらぁ!噛みついちゃダメでしょw >>185
うち今もあるかも…w
ちっちゃい頃
巻きすぎると壊れるって怒られてたw
んーー猫のおもちゃかなー?
気になる、ゼンマイねずみw >>186
毛抜きで抜きたくなる感じですねーw
じゃあなめるw
耳たぶペロペロ >>187
椅子の上に立ってゼンマイ巻いた記憶がw
車のおもちゃはゼンマイばかりだった。
今もあるのかなぁ?チョロQ いや、抜いたら痛いから!w
真っ赤になってヒリヒリしそう。
舐めるのは他にして欲しいかもw >>189
そうそうw
廊下の高い位置にあるの
チョロQですか?
後ろに10円玉乗せてウイリーするの?w >>191
時計は廊下に無いでしょ?
あれもゼンマイだもんね。
巻きすぎて壊れてしまったりw ふふっw冗談ですよー
あ、そういえば今日ね社員食堂にたくさんテーブルが並んでいて
持ち込みのお弁当なんかも食べられるんだけど
わたしが座ったテーブルにダスターが置いてあって
いつもはこんなのおいてないのにここだけあるの変だなあって思いながら
無料のお茶を淹れて、おにぎりを食べようとしたら
手が滑って、湯のみを倒しちゃったの…
でね、ダスターがあってよかったなーってw >>193
うちは廊下にありましたよ
玄関を入るとま正面に見えるとこ
一時間ごとにボンボンうるさいのw あんまおにぎりは話に関わっていないようなw
単にうっかり美沙兵衛なだけでしょw >>195
あ、それはあり得るかw
うるさいけど鳴る回数で時間がわかるから我慢しなさいw うん、おにぎり関係なかったかもw
でもあのダスターがなかったら
ちょっと困ったことになってましたよーきっとw
コンビニの袋と社員証しか持ってなかったし
いい子にしてるからかなw 慌てる美沙兵衛になってたかもねw
自分でいい子とかあてにならないw もう使ってないですよー
巻いたら動くのかな?
時計も電波時計使い始めたら多少の誤差も気になるようになっちゃって…w
掛け時計も電波時計にしちゃったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています