hosiga kirameku。°・*°。66☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
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http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439580812/ 直哉のそばにいると… 寝ててもかぁ… (恥)
そうだね…
今月半ばまでだよね
寂しいね…
うん…
(包み込むようにして)
背中も 好き 千沙のフワフワじゃなくなったものが背中に…
遠慮なく寝落ちてええからな?
この3日間仕事と旦那の事で激疲れやろ?
薬サボったらあかんで? だって… 直哉に触れてたらそうなっちゃう…
うん…
ありがと…
ちゃんとのんだよー よいしょっ…!!!痛たたたっ(仰向けなって枕を背中に)
やっぱ千沙の顔見て話さな勿体ない。
下からやけどぎゅっと抱きしめてるからな?
このまま話そ♪
寝てもええし…今日はおやすみ言わさんで?
千沙が痛み楽なうちに寝てくれたらええ。 ぁああ 痛いことしちゃだめええ (大泣)
ほんとにほんとに気をつけてね
直哉に抱きしめられるとあったかい…
心地いい 大丈夫やって(笑)
眠くなって来た?
ヤな事忘れて俺に集中してな?(下から千沙の唇を奪う) かめへんよ。いつ寝ても。
抱きしめながら、ウトウトする顔眺めてよ♪ ええ夢見てな。
寂しい思いさせへんから、俺とおってな?
千沙落ち着いたら愛しあおうな?
おやすみ。
今日も、ありがとう。
以下 空き部屋 黒木…大丈夫なの?
疲れているなら無理はしないでいいのよ? いいえ。はい大丈夫です。
そちらは大丈夫ですか?脹ら脛が心配です。 父が上京してきていたので、あちこち観光で歩き回ったり、普段履かないハイヒールで行事に参加したりで、脹脛が張って少し痛みを感じているのよ。肉離れなのかしら。
湿布もマッサージもしてみたけどあまり良くならないわね。
貴方はどうしていたの?
忙しくしていたのかしら…
最近あまり会えなくて…このまま継続していいのか悩んでいるわ。 それはお疲れさまでした。
お風呂に血行を良くする入浴剤などを入れてほぐしてみたらいいかと思います。
今日は正直に言うとあまり長くはいられませんが、明日はゆっくりと一緒に過ごせます。 そうね。
今日もきき湯を入れてつかってみたけど、明日もそうするわ。
良かった…
実は私ももう眠たくて待ち時間に目を閉じてしまいそうになるの。
明日はゆっくり会えるのね。
こんな主人だけどまだ側にいてくれるの?
黒木とたっぷり淫らに耽りたいわ… 春眠暁を覚えずと言いますからね。眠いのは仕方有りません。
そのうちに良い事もありますよきっと…
私の方こそこんな出来の悪い執事で申し訳ございません。 疲労が落ち着いたら大丈夫よ。
短い時間でもこうして貴方と話して
同じベッドで抱き合ってねむりたいの…
黒木は悪くないわ。
だから気にしないで。
さぁ…裸でベッドに入りましょう?
黒木…キスも…して? そうですね。少しでもこうやって向かい合って抱き合って…
それが大切です。
服をさっと脱がせてあげますから一緒にベッドに入りましょうね。
(口づけを優しく落としキスを何度もくり返しながら裸にさせる)
どれ、脹ら脛も撫でてあげましょう…こちらですか?
(向き合って横になると手を下に伸ばして脚をさする) 黒木にわかってもらえてうれしいわ。
ん…っ、ちゅ…ん
(何度も優しく唇を重ねながら、黒木に服を脱がされ全裸になると)
(互いに横向きで体を横たえて、黒木の鍛えられた胸を撫でながら)
ありがとう…左の脹脛よ。
揉むと痛いから撫でるだけね…
黒木…好きよ、んっ…好き たしかに痛そうですねこれは。
おまじないをしておきましょう。早く善くなるように…
(潜って左足をそっと抱きながら脹ら脛に唇をつける)
(再び顔を向き合うとぎゅっと体をくっつけ合って…)
私も好きです。瑞香様。
ちゅ… 黒木…のおまじない、うれしいわ。
なんだか明日の朝には痛みもひいてるような気がする…んっ。
(黒木の腕に抱かれ胸をぐっとくっつけていると)
ん、ちゅ…黒木、ごめんね。
もっと貴方の欲望を満たしてあげたいのに。
こうして添い寝するだけなんて…
(脇腹や腿を撫でながら唇を啄み)
そろそろ落ちてしまいそう。
貴方と一緒に朝まで…黒木…おやすみ。
愛してるわ。 それは言わないで。添い寝できるだけで幸せに感じています。
一緒に落ちましょう。おやすみなさい…
(いつまでも背中や腰を撫でながら)
愛しています。 わたしもとっても幸せよ…
黒木…愛してる。
(ぎゅっと抱きしめ合うと静かに目を閉じる)
《以下、空室》 はい…幸せを感じながらまた明日へ
(しっかりと手を繋ぎ抱き寄せる)
おやすみなさい。
《以下、空室》 (黒木と手を繋いで部屋に入り)
まだ落ち着いていないのなら、日を改めてもいいのよ?
あまり時間があくと心配になるわ… 申し訳ありません。
5分以内に返すようにします。大丈夫です。 あ、そんなに急がせたいわけじゃないの。
私も5分とか…厳しいわ… はい、のんびりとやりましょう。
(腰を抱いてベッドへ) ん、わかってる。
(ぴったり体を添わせてベッドへ)
黒木…足のストレッチ、ありがとう。
だいぶ張りはマシになったわ。 よかった。だいぶいいみたいですね…
(ベッドの端に腰掛けさせた瑞香様の脚に手をあてがう)
今日も会えてうれしいです
(顔をじっと眺めて肩に手をやり軽くキスをする) (ベッドに座ると目の前に跪く黒木の頬に手をあて)
貴方のおかげよ…ありがとう。
(体を前に倒し距離を縮めると、ゆっくりと唇を重ねる)
んっ…ちゅ、黒木…好きよ。
(頭を抱き、耳を擽るように弄び) そんな、私は何もしていませんよ。
瑞香、あなた1人だけの体じゃないですから。気をつけないと…
(抱き合い唇を寄せ合っていく) そうね…
私の体は貴方のものだもの…
ちゃんと手入れをしていつでも貴方に欲しがられるような女でいないと。
(忍ばせた舌を黒木の口内で絡ませ、戯れるように愛撫しあう) そういうことです…
(舌を馴染ませるように添わせながら、片手をスカートの内側へすべりこませる)
瑞香様の体はわたしのもの…
(ショーツ越しに熱を溜めたやわらかな膨らみに手を被せて擦る) ん、ふっ…、黒木のもの…はぁっ。
(スカートの中に潜りこんだ手が下着越しに熱っぽいそこに触れ)
んは、ぁっ…黒木ぃ…んー、もっと
(快感を求め腰をもじもじと揺らしねだる) いやらしい、この中でひくついて燃えてるみたいに熱くなるのが手に取るようにわかる…
(手をそこにあてがったまま唇を吸い、首筋に唇を吸い寄せる)
じゃあもっと淫らな女になってごらんなさい?
(内股を撫で回すとスカートを大きく捲り上げて、ベッドの上みだらな姿態をとらせる) ん、恥ずかしい…黒木、言わないで。
ちゅ、あふっ、んんっ…
もっと?…もっと淫らな女に?…
(黒木に言われるまま、捲り上がったスカートのまま、両足をベッドにあげM字開脚になり)
(黒木を誘うように見つめながら、下着の脇から指先を中に潜りこませ、ぴちゅぴちゃと音を鳴らし)
いやらしい私を…恥ずかしい私を黒木にもっと見てほしい…んんっ、はぁ、ぁん。 そう…上手です。よく見ていますよ。
腰も動いて…いやらしい指の使い方ですね?
(自分で性器を玩ぶ様を立ったまま見つめ、ゆっくりとズボンのファスナーを下げる)
どれ。触らせて?
(ショーツの中で這い回る瑞香の指に手をやり脇に布をずらしてやって)
すごい。これが瑞香様のいやらしい、おまんこ…
(汁をつけ光をてらし息づく割れ目に指を伸ばし隆起したひだの形をなぞって飛び出た豆をくすぐり)
指を入れてもいいですよ。それともこちらがもう欲しいですか?
(ファスナーの中から取り出した勃起を見せつける) ん、気持ちいい…黒木に見られて…
(ファスナーをおろす黒木を物欲しげに見つめながら、指先で肉芽を擦り)
ん、触って…あんっ。
(濡れた下着を脇によけられると熟れて紅く濡れた淫裂がさらけ出される)
やぁ…いやらしい瑞香のおまんこ…
もぉ…ぬるぬるで恥ずかしいわ…
はぅっ、んんっ…
(黒木の指が濡れた襞や肉芽を撫で声が漏れる)
指じゃ…やぁ、黒木のおちんぽ欲しいの。
奥までいっぱい満たして抉って突いて…
(下着やスカート、上着も全て脱ぎ、四つん這いになるとお尻を突き出して、紅く濡れた淫裂を黒木に見せつけ誘う) いい眺めです。さすがは瑞香様…いい淫乱ぷりです…
(全裸で這いつくばり尻をこちらに突き出す様を見ながらペニすをゆっくりと手で扱く)
じゃ…大好きなバックからたくさん今日は突いてあげましょうね。
この瑞香様の大好きな太いちんぽで。
(白くて丸い尻を両手で鷲づかみにすると左右に割り開いてじっくり見ながら硬い勃起を寄せていく)
はぁ…。んっっー!
(張り出した亀頭を尻の谷間にくぐらせ秘口へ突き刺す) ん、バックから…
黒木のぶっといおちんぽ、犯して…
あぁ…
(恥ずかしい体勢でお尻を割り開かれるとゆっくりとカリの張った亀頭が狭い襞を押し広げ入ってくる)
んんーーっっ…あああ、黒木っ。
おちんぽ…入ってくる…はぁ、あぁ…いいの。
激しく突いて…奥、狂わせて。
(四つん這いのままいやらしくお尻を振り) ずっぽりと、瑞香様のおまんこの中へ這っていますよ…太い杭みたいなちんぽが。
もっと激しく…?
(浅く動かしながらつやつやした尻を平手打ちにする)
こうですか、ん…
(両手で腰を抱いてこちらへ引き寄せながら腰を突き出す)
おお…っ。奥まで熱々で気持ち、いい…。もっとですか、んん?
(尻肉をたたきながら下腹部をお尻の谷間に打ち付けるようにして激しくペニスを抽送する) (浅く出し入れしながらお尻を打たれ)
あああっ!はぁ、黒木…だめぇっ!
んんっ、あ、っんふ、深い…いいっ
(打たれるたびに中の襞がちんぽを締め付けもっと中に引き込もうとうねり)
(腰を引き寄せられ、ズッポリ深く突き刺さると)
ああっあぁ、たまんない…
おちんぽ、気持ちいい…
はぁ、あん、だめっ、いっちゃうっ
お尻叩かれながらいっちゃうのぉ…
(お尻を打たれながら激しく奥を突き、亀頭で捏ねられれと、お尻を振って太ももを痙攣させ)
(背中を仰け反らせるとびくびくっと震え達してしまう)
黒木…黒木の精液…いっぱい中に出して… まだですよ?ほうら。もっといっぱい抉って無茶苦茶に突いてあげますよ?
(狂ったように尻を振る瑞香の中を生々しい音を響かせて何度も抉るように亀頭で擦る)
もういってしまいましたか?ん……
(全身を強張らせる瑞香に被さっていき背中から抱いて耳に口づけをして)
では…お言葉に甘えて私も瑞香の奥にたっぷりと出させていただきますね…
濃い精液を子宮に向けたっぷり、と。
(乳房を両手に荒々しく抱くと勢いをつけ腰をピストンさせていく)
はあ、ああ…。あああっ
あぁ気持ち良い。出すよ…、瑞香織…おまんこの奥に。…う、うっ
(片手で乳首を弄くりながら片手を結合部に伸ばし突き入れたペニスの先から多量の液を注ぎ入れる) 【もうそろそろ瞼が閉じてしまいそうよ。
今日は誕生日なの、黒木と結ばれて過ごせて嬉しかったわ】 >>794
んぅっ、ああっ、出して。
黒木の濃いの…子宮に注いで…
あっ、ぁぁ…
(乳房を激しく揉みしだかれながら最奥で勢いよく精液を浴びせられ)
(全身をびくんびくんさせたまま腰を突き出し)
はぁはぁ…黒木、ありがとう… こちらこそ…大変気持ちがよかったです、瑞香様のおまんこはとても。
(すべすべした尻を撫でまわし余韻に浸りながら出し切った勃起をびくびく動かす)
ん。…ちゅ
(後ろから唇を寄せていき熱くキスを交わしてからゆっくりと離れる)
誕生日おめでとうございます。抱き合って眠りましょう。
手をしっかり握って。 【私も先週誕生日でしたので、同じ星座ですね】
おやすみなさい…
幸せな夢をみましょう 【黒木も先週だったのね。同じ星座同じ月、運命的でうれしいわ。】
ん、ちゅ…ありがとう。
おやすみ、黒木。
愛してる。
(ぎゅっと抱きあいしっかり手をつないで)
《以下、空室》 ごめんね。
ちょっとゼンマイ切れて寝ちゃったorz 今日もおつかれさまでしたー健人さんw
昨日もおとといも夜更かししたからw
もしかしてお風呂まだかな…?
わたしもこうして逢えただけでうれしいから…
今日はもう寝よーw またサーバでなにかあったのかな?
朝からIDが変わってる…
前にもありましたよね、こういうこと にゃんこの餌は買えましたか?
うん、夜更かしして頑張ったからw
お風呂は寒かったから先に済ませました。
暖まったけど寝てて寒くなったけどね。
美沙を抱きしめて暖まらないとw >>803
美沙さんも気づいた?
伝言して、あれ?って思った。
うちはたまに変わることあるから自分だけかなと思ったけど美沙も変わってたw はいw
3000円以上の購入で10パーセントoffだったんで
色色買っちゃったw
あ、よかったー
今日もお風呂に入っていないなら
次で落ちてもらわなきゃって思ってたの
ね…健人さん寝よw
(ベッドにころんと転がって手招きーw) にゃんこいっぱい居るから食費が大変そうw
(手招きされて尻尾をふって美沙にダイブw)
にゃーんw >>805
今朝のID++がついてて少し気に入ってたんですよー
わたしはID変わらないからまた使えると思ってたのに
なんだかくやしいorz 健人さんにゃんこさんもいますしーw
(胸に飛び込んでくるかわいいからだをぎゅっと抱きしめて…)
実はわたしも眠いので…今夜は23時目安でw
なでなで、ちゅw >>808
気に入るポイントがよくわからんw
そんな不可抗力にくやしがってもw >>810
だってーw
そうなんだけど、ちょっとくやしいんですw このにゃんこは質が悪いよw
スケベだしw
(美沙さんに抱きしめてもらい幸せそうにして)
美沙にゃん大好きにゃー! でもかわいいから許しちゃいますw
わたしも大好きw
(小さな顔を上向けてちゅw)
(肉球もみもみ) 美沙の可愛さには負けますw
(ざらざらする舌で美沙の顔を舐めまわして)
(肉球猫パンチw)
おっぱいぷにぷにw >>815
そうだね!
エロくて可愛い奥さんだ!w 照れちゃいますけど…
健人さんにかわいいって思ってもらえるのは
素直にうれしいですw
やぁん…ちょっといたいーw
(顔を這いまわるざらっとした刺激に目を細めて)
(両手で小さな頭を挟んでおでこ同士をコツンと合わせる…)
またそういうとこさわるーえっちw >>817
健人さんも
スケベで優しい旦那さまです
大好き! だってマジに可愛いと思うから。
昨夜の美沙も可愛かったしw
美沙は俺の奥さんでしょ?
美沙は俺だけの美沙。
その美沙の胸は俺の胸だもんw ふふっw
ありがとう健人さん
うれしいです
健人さんの美沙です
もう…おっぱい星人なんだからー
(胸の谷間に健人さんにゃんこさんをぎゅっと抱きしめて…)
寝ますよーw
健人さん次で落ちてねー >>819
時間だし眠らないと。
美沙が欲しくなってきたから早くしないと襲うよ。
スケベな旦那だからw >>822
もうちょっと
いちゃいちゃ甘えたいけど…
かなーり眠いから、明日に持ち越ししますw
襲っちゃめっ! 美沙のここは俺のお気に入りの場所w
柔らかくて暖かくて気持ちいい。 >>823
来るのが遅くなってごめんね。
優しく受けとめてくれる美沙に感謝してる。
ありがとう…美沙。大好き。 今夜はこのまま抱きしめているね
健人さん次で落ちてね 健人さんもいつも優しいです
だからわたしも優しくなれるんですよー
毎日伝言とお休み前の優しい時間をありがとう、健人さん ごめんね……離れたくなくて…
今夜みたいにダメな俺を優しく受けとめてくれるから、いつも俺の心の中は暖かいよ。
唇を重ねておやすみのキスをして
胸に顔を埋めて美沙を抱きしめて眠ります。
いつまでも二人仲良く幸せでいようね。
おやすみなさい。大好きな美沙。 健人さんはダメなんかじゃないですよー
素敵な旦那さまです
ちゅ…
(ぎゅっと抱きしめて、思いを伝えて…)
はい。ずっとずっと仲良しの夫婦でいようね
ときどきかわいいって言ってねw
大好き…健人さん
(お布団にくるまって、くうくうと寝息をたてはじめた健人さんにゃんこさんを胸に抱きながら)
(窓の外で煌めく星たちを眺める…)
明日は用があって少し帰りが遅くなるかもです
眠くなったら先に休んで下さいね
おやすみなさい、わたしの健人さん
まだ夜になると寒いけれど春の星座が輝いて二人を見守ります
以下、ご利用くださいねw しーずーく…。
おかえりのぎゅー、まだもらってないね…? 今からめいっぱい抱いてあげるけど?
(ぐい、と手をひいてベッドに押し倒し、まずは軽くキスをして) ほんと…?
ん、っ…それなら、いいよっ…。
(嬉しそうに押し倒されて)
あ、…っ。
(唇が触れると目を閉じて) お風呂まだだけどいいよね……?
(指で口を開かせると、舌を入れ込んで)
ん、邪魔……
(胸に触れると、ブラを服の下からたくしあげて直接触れる) いいよ、きにしない…
あ、ぅ…っは、っぁ…
(はしたなく口を開け放って大人しく受け入れ)
ん、あ…
…んっ、雫…
(直接肌に触れられると小さくびくっと感じて) いいこ……
(キスしながら服を脱がせて)
綾、……ねぇ、跡つけていい?
痛くしないから。
(胸の谷間を舐めあげて) っは、んむ…れ、るっ…
(舌を絡めあいながら、布が擦れはだけられるごとに興奮を高め)
はぁ…っ…
うんっ…、つけて…。痛くするのでも、いいから…
(熱っぽい息をこぼしながら雫を見つめ、頬を手のひらで撫でて) 腕こっち。
ぎゅってしてて。
(服を抜いて腕を首にまわさせる)
ここ噛みづらいから。
(ふふっと笑ってキスマークをつける) うん…わかった。
(されるままにして、ぎゅうっと抱きしめて)
ふふ、そうだよね…。
っあ、ん…
(愛しい唇が跡をつける様をうれしそうに見つめる) ……しあわせ。
(吸い付いて跡を残す)
こっちも脱がせてい?
(靴下に人指し指を差し入れてゆっくり脱がせて) ぎゅっとされるのが?私に跡付けるのが…?
どっちかな…でも、どっちでも、嬉しい…。
(わかるようにもう少し強く抱いて)
うん…脱がせて…。
(脱がしやすいようにとつまさきを伸ばして) どっちも。
(きゅ、と両方の乳首を軽くつまみ上げて)
腰あげて。
(背中から手を這わせて下も脱がせて) じゃあ、もっと嬉しい…。
っはぁんっ…!
(軽い刺激にも敏感に、びくんと感じて)
ん、…っ…
(ぞくぞくとしながら腰を浮かせ、さらけ出されて) ね、自分でしてみてよ。
こうやってほら、つねるの。
(胸に手を持っていって、爪を乳首に立てさせる)
いつもオナニーするときはどこ弄るの?
(足を開かせておちんちんにほっぺを擦り付けて) っえ、それは…恥ずかしいよっ…
や、あ…
あぅっ…!
(手を重ねてされると自分の指ではないみたいに感じて)
あ…っ、は、ん…
(待ちわびたように固く反り返ったそれに柔らかいほっぺが擦れるたび、ひくんと動いて)
…どこってぇ…
最初、胸、して…
…おちんちん弄ったり、…おまんこと、両方したりっ…
やだぁ…も、はずかしい…。
(こたえるごとに、顔を真っ赤に染めていき) きもちいいようにして。
私はこっちしてあげる。
(ちゅ、と先っぽにキス)
おちんちんはどうやってするの?
この辺の皮が余ってるとここすこすすると弱いよね……
(舌先でおちんちんの先をぐりぐりしながらカリ下をぐにぐに) え、や…あんっ、はぁ…っ…
はぁん…!
(手を離されれば切なくなり、乳首をこね回しはじめて。先っぽにキスされればびくっと腰を反応させ)
んぁ…扱きながら、先っぽ、擦ったり…っ…
あっあ…!
あ、や、先っぽぐりぐりしながらぁ…っは、…そこぉ…っ!
(敏感ななかでもひときわ弱い所を責められ、腰を震わせながらはしたなく悶えて) そうそう、上手だよ。
(はぷ、とおちんちんを口に含んで)
しごいて、ね。
あとおまんこもするんだ?
(扱きながら先っぽをくわえこんで、もう片方の手でおまんこを広げる) っはん、っ、あんっ…
…っ、うぁ…!
(しだいに爪を立て刺激を強めて。口内に飲み込まれれば快感に腰を浮かせて)
っあ、いま、しごいちゃっ…あっ、あ、はぁんっ…!
うんっ…指入れて、ぐにぐにってぇ…、ん、ぁ…っ…
(止められずに腰がびくびくと震えて、くぱ、と開かれたそこもじっとり湿らせていて) えろいよ綾、自分でこりこりして、腰ふって。
ぐちゃぐちゃ。
(ぢゅるっと先っぽを吸うと、おまんこもめいっぱいひろげて)
入れてぐにぐにされたい?
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