【駅弁抱っこ】満員痴漢列車175【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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【駅弁抱っこ】満員痴漢列車174【立ちバック】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1444488128/ んんん…んー!ん、んーー!!
(敏感なクリトリスにローターを当てられ、身体がビクンっと跳ねる。泣きそうな表情で顔を後ろに背けて必死に口を閉じて喘ぎ声を堪える。愛液が太ももまでダラダラと流れてくる)
はぁ…はぁ…んぁ…あぁ…
(身体をビクつかせながら、オマンコの入口にあてがわれている硬いモノが欲しくてたまらず、男を睨むように見つめる)
…い、いつも、こんな、エッチな格好して…オマンコ、ぐちょぐちょにぃ…して、ます…。
痴漢さんのぉ、硬い…お、おちんぽでぇ…私の、ぐちょぐちょオマンコを、擦られてる…。
(何もかもどうでもよくなり、身体をひくつかせながらだらしなく開けた口でいやらしい言葉を言う) >>899
いえ、こちらこそ遅くてごめんなさい…
痴漢さんがいやらしすぎて、リアでもぐちょぐちょです…。
痴漢さんも興奮してくれてたら嬉しいな♪ ようやくチンポ中毒の盛りのついた発情期の牝犬らしくなって来たな…
(自分の方を向き蕩けた表情で更なる快感を求めるように目で誘うかなえの唇を奪うといきなり舌を捩じ込み咥内を貪るように舌で犯す。
同時にローターのスイッチを強にし更に強く突起物を圧し潰すようにグリグリ刺激し)
自分からそんなスケベなセリフ口走るようになったか…
ほらっ、コレで何処をどうして欲しいんだ…?
ちゃんとおねだりしてみろ…?
ここで終わりにするか、ん…? >>901
【俺もリアでガチガチに勃起してる…
血管が浮き出て凄く太くなったサオ扱いてる…
かなみもレス待ちの間クリ指の腹でグリグリしてごらん…】 んっ!…んんーっ!じゅぶっ、んぐ…ん…ん…んんーっ!!
(突然舌を捩じ込まれ、いやらしく口内を男の舌が這う。同時にローターが強くなり、ぱんぱんに勃起したクリトリスを刺激され、びくびくっと身体を震わせて果てる)
ち、ちかん…さんのぉ…この硬くてぶっといおちんぽ、かなみの…ぐちょぐちょオマンコにぃ…ぶち込んで…くださいぃ…
(イッたばかりのとろんとした表情で、愛液で濡れ、破れたパンストがいやらしいお尻を付き出して男のモノにぐちょぐちょのワレメを擦りつけて上下させてねだる) >>903
嬉しい♪
私もクリぐりぐりしてるよ…
もうイっちゃいそうだから抑えてる…笑 ああ、ああ、ああっ…
電車ん中でイっちゃったのか…?
ホントどうしようもない変態女だな…
クリトリスピクピクさせやがって…
かなみ?
かなみ、つうのか…
じゃあかなみのご希望通り…
(はしたなく愛液を垂らしヒクつく膣穴に亀頭をあてがうと一気に根元まで突き刺す。
そのまま背後からかなみの乳房を鷲掴みにしながら力任せに膣奥を狂ったように激しいピストンで犯し続ける)
ほらっ、かなみ…
自分でちゃんとクリにローター当てとけ…
もっと気持ちよくなりたいんだろ…? >>905
【リアでかなみのアソコがクチュクチュ言ってるのが聞こえてきそうだね…
かなみのプックリしたクリトリス、リアで涎まみれにしながら舌先で転がしてジュルジュル吸いたい…
かなみ、クンニ好きでしょ…?】 んあああっ!!あっ、あっ、んっ、あぁっ…
(一気に奥まで突かれ、悲鳴に近い喘ぎ声をあげる。激しくされるがままに受け入れる)
やぁ…そんなこと…したら、あ、あ、だめっ、だめぇ…!!
(そういいながらローターをあてがうと、びくびくっと身体をひくつかせ、イキそうになる) >>907
えっ!なんでわかるのー!?
恥ずかしい…笑
されたいなぁ…
痴漢さん、ごめんなさい、もう落ちなきゃいけないっ!汗 >>909
了解、長い時間ありがとう。
ちゃんとグチョグチョのマンコキレイにしてねw
落ちます。 今日も疲れたな。
(満員電車に乗り込む。周りは、人でごった返している。)
【Hに積極的な淫乱巨乳女子大生を募集します。】 今日は混んでるな…端っこの手すりが少し空いてるからあそこへ行こう >>917
(よろしくお願いします
格好はOLの仕事帰りなイメージで、スーツにタイトスカートです) 【カッコ了解です、ヨロシクお願いします】
(仕事帰りの人で満員の車内。
三人席の一番端の壁際に立つあいを見つけると、人混みを掻き分けあいの背後にピッタリ身体を寄せるように立ち電車の揺れに合わせ早くも硬く盛り上がったモノをスカート越しに押し付け) ん…?あっ…
(お尻に何か当たってる…満員だから仕方がないけどちょっと…奥まったところに来るんじゃなかった…)
(腰を動かして距離を取ろうとするが満員電車で身体を動かせるスペースが無くお尻を擦り付けるようになってしまう) (この女、自分からケツ押し付けて来て…
案外イケるクチか…?
もう少し試してみるか…)
(身体を逃がそうと下半身を捩るあいの動きに合わせ更に強く男性器をスカート越しにあいの尻全体に擦りつける。
同時に腕を前に回し愛のスカートの裾を捲りあげるように手を内腿に滑り込ませ、ゆっくりと卑猥な手つきで内腿を撫で上げ) う…うぅ…
(満員だから仕方ないよね、この人もきっと大きくなっちゃって、気まずいはず…)
(途端に痴漢の動きが変わり、むにゅむにゅとお尻に熱いものが押し付けられて身体が固くなる)
?!え、…っ…あ、やだ…っ
(内腿を撫でる手にぞくぞくっと身体が震える)
(うそ、これ痴漢…!怖くて声が出ないっそんなとこ触らないで…っ) (この女、泣き寝入りタイプかドMタイプってトコか…
もうちょい責めても大丈夫だろ…)
(股間を尻にグリグリと擦り付けながらスカートの後ろ半分を少しずつ捲り上げ、股間を少し尻から離すとそのまま尻肉全体を露出させてしまう。
更に自らも男性器を露出させると内腿の付け根の間に捩込むように挟み込ませ腰を前後させるように割れ目に擦り付け) え、え…っ?!
(触るだけじゃないの?嘘でしょ?!)
(腰ががっちりとホールドされて、少し身を捩った程度では逃げられない)
っ…ふ…ぁ…っ
(声を上げて周りに助けを求めようとするが、身体が震えてまともに声にならない。
それに煽られたのか更に痴漢のおちんちんが更にこすりつけられる)
(どうしよう…怖いのに身体がじんじんして…
おまたのところが、すごく熱い…電車なのに私…っ)
(太腿を閉じて抵抗を試みるが、肉の弾力を楽しむように痴漢の肉棒が遠慮なく動き回る) (この女自分から挟み込んで来て…
こりゃとことんイケるクチか、たっぷり弄んでやるか…)
(硬さと太さと熱を増した男性器は更に立ち上がり、あいの割れ目に下着をぐいぐい食い込ませる形になり下着越しにあいの秘部が湿っているのがハッキリ男性器に伝わり)
お姉さん、もうすっかりマンコ濡れて来ちゃってんじゃん…
嫌いじゃないんだろ、このスケベ…
(耳元に小声で囁きながら再び前に回した手を下着の上から滑り込ませ陰毛を掻き分けながら割れ目の一番上を指の腹で強く擦り) …、うっ…はぁ…っ
(きゅんっと子宮が反応し始め、無意識に腰がおねだりするように痴漢に合わせて動き出す)
(あぁ…熱くて、きもちい…っ)
はぁ…っ違いま…す、止めて…っ
(蕩けかけたところに、痴漢の言葉でまたびくりと身体を強張らせる
しかしほぐれた下半身は、一番敏感なところをぐりぐりと刺激されて素直に反応する)
ん、んん!!ん、くぅぅっ!
(涙目で、バレないように声を殺して痴漢のされるがままに。
異常なシチュエーションに身体がどんどん熱くなり、2人がこすり合わせている部分は体液と汗で蒸れてあいの嗅覚を刺激する) もうイヤらしい声が出ちゃってるぞ、周りに聞こえちまうな…
もう下着までビッチョリだな、よしこっち来い…
本格的に虐めてやる…
(あいの手を取り車両の連結部に連れ込むとスカートを全部捲り上げ片脚を開かせ、下着をグッと横にずらし割れ目を露出させる。
そのまま自分はしゃがみ込み股間に顔をちかづけるといきなり割れ目にむしゃぶりつき舌の腹で割れ目をなぞるように何度も往復させる。
更に割れ目の一番上の突起物を口に含むとジュルジュルと音を立てて激しく吸い上げ) ぁ…やめて、やめて下さ…許して…っ
(抵抗するように手を振るが、無理やり連れ込まれて)
はぁ…、あ、いや、何するんですか、あ…っあっ…っっあぁぁ!!
(大胆な痴漢の行動についていけず、ろくな抵抗もせずに恥部を晒す
ちゅくちゅくと恥ずかしい音を立てて割れ目を舐められ、突起を強く吸われると、もう周りのことも考えられず声をあげてしまう
舌での愛撫は強烈で、おもらしでもしているかのように、痴漢の唇の端から愛液が漏れ、内腿を伝っていやらしい臭いをさせる)
あん、ぁっ、あっ!!だめ、だめ…こんなことだめぇ…っ! ああ、ああ、ああ…
電車ん中でそんな声出して、こんなスケベ汁垂らして…
どうしようもない変態だねえ、お姉さんよ…
(そう言うと容赦なくバキュームのようにクリトリスを吸い上げながら、人差し指と中指を膣穴に捩じ込み愛液を掻き出すように膣壁を擦り上げ)
気持ちいいならもっとイヤらしい声で鳴いてみなよ…
うん、気持ちいいんだろこの変態が… (逃げるように腰を引くが、痴漢の顔はそれに合わせて股間に押し付けられ、クリに吸い付いてを逃さない)
あ、こんなとこで、だめぇ、やぁ…っ、吸わないで…っあ、あぁぁっ!!
(ビクビクっと身体を跳ねさせて、軽くいってしまう。痴漢にもそれが伝わり、愛液をかき出す指の動きが激しくなる)
ひぁ…あ、ぁ…っごめんな、さいっ私いきました、いっちゃったから許して下さいっ、中から刺激するの、やめて下さいっ
あん、見ないで…っ感じてるとこ見ないで下さい…、私のこと見ないでぇ…っ
(いやいやをしながらも恍惚とした表情で、恥部を痴漢の舌と指でいいように弄られる) おいおい、電車ん中でイっちゃったよ…
根っからの変態だね、こういうトコですると興奮してマンコも敏感になっちまうか…?
ほらっ、自分ばっか気持ち良くなってねえでちゃんと俺にもご奉仕しろよ…
(快感で蕩けた表情のあいをしゃがませ自ら立ち上がるとヘソの辺りまで亀頭が届くほど反り返った男性器を、あいの頭を掴んで腔内に捩じ込みゆっくり腰を前後させながらその感触を愉しむ)
ほらっ、ちゃんと俺の方見て舌もっと絡ませながらな…
(苦しそうな表情で上目遣いで男性器を頬張るあいの表情を携帯で撮影しながら)
いい顔してるぞ…
好きだろ、ガチガチ勃起チンポ…
咥えながらチンポ大好き、フェラチオ大好きって言ってみな… ふぐっ、ふ、うぅぅ!!
(熱く、痴漢と自分の体液で濡れたものを頬張り、顔が歪む
しかしゆっくりとそれで口内を撫でられるうちに、とろんとした顔で舌を使って形を確かめるように吸う)
ん、んふ…ちゅ…ちゅ…っ
(写真を撮られて一瞬怯むが、口の中に充満する臭いにすぐ怯えもかき消される)
ん…ん…ひんほ…らいふき…っふぇらひお、らいすき…
(喋る度に口の中で熱さと大きさが増すような気がして夢中で貪り、吸い付く
自分の格好など気にせず、痴漢の腰にしがみ付いて、脚の間からは愛液を滴らせる) くくく…
なかなかフェラ上手いじゃないか…
今まで何本位咥えて来たんだ…?
イヤらしい舌遣いして…
ほら、ちゃんとカメラ見ながらしゃぶれ…
(いつの間にか無我夢中で咥え込み舌を這わせるあいのフェラ顔をカメラに収めながら)
おら、コレどうしたい?
カメラに向かっておねだりしてみな…
ちゃんと言えなきゃフェラで終わりにするぞ、いいのか…? 上手ひ…れすか…
(カメラを向けられると恥ずかしくて目をそらすが、いつのまにかまた夢中になって舌を動かす)
ん、んん…っ
(これで終わりという台詞に反応して切なげに首を振る)
お、おひんひん、入れれ…欲しい…れす…
(涙目でカメラに向かって訴え、おねだりするように奉仕する) 分かりました、どうもありがとうございました。
続きしてくださる方はいらっしゃいますか? はぁ、疲れたなぁ…
(休日出勤帰り、スーツスカート姿で満員電車に乗り込むOL) 今日のターゲットは彼女にするかな
(目の前のOLの後ろに立つと 自分の身体を押し付けるように満員電車へ乗り込む) 【よろしくお願いしますね】
ん…
(なんか、すごく密着されてる…、でも混んでるし、仕方ないか)
(困ったように痴漢さんを見るけど、特に気にした様子もなく) 【こちらこそよろしくお願いします】
(密着させた身体を少しずつずらし 自分の手が自由に動く体勢を築き)
まずはどんな身体か確認させてもらうかな
(体型を確めるようにお尻から太腿 下腹部に手を這わせる) 【体型は91-60-92です、スカートの下にパンストつけていて、下着は上下そろいの白のものです】
っ…
(やだ、痴漢だったこの人…)
(お尻をまさぐる手に気づいて)
はぁ…
(疲れてるし、早く帰りたいし…、無視すれば飽きるでしょ)
(痴漢さんの手を無視するようにそっぽを向いて) ほほぉ ちょうど触り心地のいい身体だねぇ
それに抵抗してこないようだし たっぷりと楽しませてもらおうかな
(有佳さんが抵抗しないのをいいことに手をスカートの中へ滑り込ませ)
ふふ・・ じっとしていれば気持ちよくなれるからね
(スカートの中に入れた手はさらに大胆になり パンストごと下着の中へ押しこむ) ぁ…っ
(スカートの中に痴漢さんの手が忍び込むのを感じて)
(うわ…この痴漢、なんか手馴れてる…)
(痴漢さんの大胆なタッチに、驚くけれど)
(慣れた指使いが気持ちいいような気がしてきて)
はぁ……。ふぅ…
(無視を続けようとするけど、だんだん身体が熱くなり、呼吸が乱れてくる) なかなか敏感みたいだねぇ
(有佳さんの反応を楽しむように下着の中の指を繊細に動かす)
さてと どこがお好みなのかな
(お尻で一旦手の動きを止め 次の瞬間にいきなり太腿の間に押入れ)
ほぉ・・・ もうこんなに熱く火照らせてるじゃないか 黒髪の小柄な就活生で、薄いブラウスにぴっちりしたスカートを履いてます
清楚な見た目だけどえっちなことが大好きです
感じやすくてすぐに濡れちゃいます
お尻に固くなったアレを押し付けたり、パンストを破ったり、電車内で露出させたり、いっぱいえっちないたずらしてほしいです…
痴漢さん来てください ……
(目をつけたのは一人の若い女。リクルート風な格好)
(真面目、大人しい、そんなイメージで混みあう車内に佇んでいた)
(安っぽくヨレたスーツ姿の男、その若い女の斜め後ろへと)
(軽く身体を押し付けるように立つと…様子見のように軽く手を尻へとあてて)
【こんにちは、こんな感じで如何でしょうか?】 >>958 ありがとうございます!
そんなかんじで大丈夫です!
希望とかあったら教えてください
胸とお尻は身長のわりに大きいほうです… 設定が結構決まっているので改めての希望は特に無いです。
血が出るような、とかの猟奇系、排泄系の展開はNGと思っています。
身体のラインは承知しました、良いですね。小柄と言うことなので150cm前後と解釈します。
男性像には何かリクエストはありますか? わかりました!
私も猟奇系、排泄系はNGで
男性像は特にないですが、執拗に言葉責めしていただけるとうれしいです
続けますね
んっ…(スカート越しにお尻に違和感を感じ、少し身をよじる)
(その感覚が人の手に近いような気がして、身体が自然と強ばりそわそわしだす) (とりあえず……不意に大声を出したりするタイプではなさそうだ)
(最近では自意識過剰で少し身体がぶつかったりするだけで)
(痴漢のそしりを受けかねない…。多少、身を固くするだけの様子に)
(掌を広げると、尻をぴったりと包み込むタイトスカートの上へと)
(張り付かせ、丸みを楽しむように…。電車が大きく揺れる度に撫で回して) んっ…ん!えっ、?(単なる偶然や当たっただけではない、完全に意志を持ってやわらかな尻を撫で回すその手の感覚に驚く)
やだ…!だれ…?(相手がわからないことに唐突に不安をかんじて)
でも、だめ…おしり、感じちゃうぅ…(敏感な身体はさそっそく感じはじめて、身をよじろうとしてもお尻を振って誘惑するような形になる) …ふぅん…
(思わず漏らす独り言。少し撫で回しただけで)
(逃げると言うよりは感じているかのような反応、小柄な身体が)
(小刻みに震えたようで…。広げた掌は指先をくねらせ)
(尻からスカートの裾へと届かせると、容易くその裾をたくし上げ始めてしまい)
(耳元、唇を押し付けるようにしながら低く、囁くように)
……騒ぐと、皆に、バレてしまうなぁ。ねぇ? あっ…!(指先がくねくねと動くとそれにも敏感に反応して、知らない人にまさぐられていると意識すると身体が熱くなっていくのがわかる)
っ!(いきなりスカートの裾をたくしあげられ、耳元で低く囁かれるとその吐息にびくん!と震えて)
ん…!ん…!(ただこくこくと頷き、顔が赤くなっていく) じゃ…大人しくしてようか。な?
今騒いだら、座っている人には下着まで見られちゃうモンなぁ
(粘着くような囁き、目の前で若い女の耳朶が赤く染まっていくのが見える)
(これはたっぷり楽しめるかも…。そう思うと遠慮がちだった指も大きく動き出し)
(たくし上げたスカートは腰のあたりで丸めるように大胆に、手は前から)
(腰を抱くように下着へと這わされると、陰毛を撫でつけるように丘を滑り)
(そのまま、指先は丘から谷間へと柔らかい陰唇を左右に広げながら押し付けられていく)
思ったより、むっちり…してるなぁ、ケツもデカイし…よく男に見られるだろ? (慌ててあたりを見回して、こく…と小さく頷くと、されるがままにされていく)
やっ、そこ、だめぇ…(いやいや、と首を振りながらも瞳はうるんで物欲しそうな顔をして、腰をもじもじと揺らしている)
(不安と期待でもう下着はぐっしょり濡れていて、熱くてとろとろの蜜が溢れ出している)
そんなこと、ないです…(いやらしい言葉と舐めまわすような視線をかんじで、羞恥にうつむく) 顔、あげてみろよ…窓に映ってるだろ?
よぉく見えるよ、ここに触れる度に嬉しそうな顔がなぁ
(ここ、と言いながら中指が陰唇の合わせ目を指腹で撫で上げる)
(じっとりと重みを持ったような下着、その布を押し付けるように)
(指先が前後へと擦りあげていく。滲んできた愛液で滑りが悪くなるのも楽しんで)
嘘つけ、オッパイもデカイしケツも立派だ
街なかでアンタを見る男はもれなく犯す妄想をしてるよ
こんな風に弄りたいって
(空いていた手は腕を回し胸元へと。薄手のブラウス)
(押し上げていた乳房を包み込むと揉みだして) うぅ…(顔をあげると窓ガラスには、欲情した表情の自分と、いやらしい笑みを浮かべたくたびれた中年会社員が並んで映っている)
(目があうと、恥ずかしそうに視線をずらして)
ちがっ…やあぁ…!(痴漢の言葉を否定するも、下着越しにおまんこに指を擦り付けられると嬌声をあげて、もっともっとと言うふうに腰を揺らしてしまう)
あっ、おっぱいは…だめぇ…(薄いブラウスの上から強調していた胸は、すぐに中心がこりこりと硬くなっていく) 駄目?…ああ、もっとって意味だろ
女にゃモテないけど、それくらいは分かるさ
(ブラウスに皺を刻みながら指が乳房へと押し込まれていく)
(指の間からブラに包まれた乳房を零しながら大きく揉みだし)
(駄目、と催促されるままに太い指先が器用にボタンを外してしまう)
(窓ガラスにはブラウスを肌蹴、ブラトップが覗く姿、そのブラも)
(ずらしてしまうと尖りだした乳首も溢れ、いやらしく揺れている)
ほら、自分でも腰振ってるの分かるだろ?
真面目そうな顔をして本当はスケベなんだよな
(じっくりと湿った布ごと中指が膣へと指先を立てるように)
(浅くめり込ませたまま膣口、広げるように擦りはじめて) だめぇ…だめなの…(口ではそう言っているが痴漢の言葉通り、これからの展開に期待して秘部はとろとろになっていく)
や、見られちゃう…おっぱい見えちゃう…!(ボタンを外されブラすらずらされて、硬く尖った乳首もほとんどが丸見えになった状態)(窓ガラスに映る、痴態を晒している自分の姿に釘付けになる)
あぁん、入っちゃう…だめ、だめ、やぁ…(腰をくねくねと揺れながら熱い吐息を吐き出して、指がつき立てられるとぎゅっと太ももを閉じて) ゆっさゆさ揺らして
男にジロジロ見られて、悦んでいたんだろう?
(言葉にしながら親指と人差し指との間で乳首が潰される)
(そのまま擦り合わせれば根本から転がされて)
(何度も繰り返せば、崩れそうになる膝、まるで支えるように)
(下着の脇から指を差し込みだし、綻んだ陰唇を脇へ撫で付けながら)
(蕩けた陰裂へと届かせると、クチュクチュと音をわざと立てて)
そんな声だしたら余計に目立つだろうな
ほら、隣の隣、大学生がこっち見ているかもよ
アンタのデカイオッパイと気持ちよさそうに
コリッコリに勃っている乳首、見てるみたいだ。 合わなかったか……申し訳なかったです。
お付き合いありがとうございました。
落ちます ごめんなさい、しばらく返事できませんでした…
少しの間でしたが楽しかったです
お相手ありがとうございました!
落ちます 週明けだから混んでるな。
(週明けの月曜日。すでにこの時間で、満員。
中には、女子高校生や女子大学生が大勢のっていると思っていたら
女性専用列車だった。身動きが取れず、隣の車両へも移動できない。)
【朝からいらっしゃる女性を募集します。】 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。