【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ39©bbspink.com
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可愛い男の子や元気な少年と、楽しく優しく、時にはハードに遊んじゃいましょう。
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ38
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【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 19th
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ショタをくすぐり攻めにしたい part6
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ゲイのためのハッテン場 〜第十九ステージ〜
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特定の方が占有することがないよう、お使いください。 えっと、まだいます・・・?
どんなシチュをご希望か、教えていただいてもいいですか・・・? 残念。遅くなってごめんね
また会えたらよろしく
落ち >>1さん、スレ立てありがとうごさいました。使わせていただきます。
お相手してくれる男の子はいないかな? 相互オナか即ハメでお相手してくれるショタっ子はいるかな? >>1
スレを立てて頂きありがとうございます、使わせて頂きます!
お兄さんいますか…? >>1
スレ立てありがとうございます。。。
使わせていただきます。。。
お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…
うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? 薫君、こんばんは。
今日もお相手お願いしていいかな? こんばんは!
返事が遅れてしまいました;
お願いします、豪兄さんのご希望はありますか? お、いたいた!
よろしくお願いします!
前にやった体育教師と生徒のシチュで、
一度目は電車とトイレ。
二度目は体育教官室で途中までで、未遂。
今日は俺が凄く溜まってて、たまらず俺から薫君を呼び出してとかどうかな?
それとも薫君は他にやりたいのあるかな? 呼び出しいいですね!
呼び出しで豪さんの家に居て、ぼくがうたた寝しているところに豪さんが悪戯して・・とかどうかな?
これでよかったらぼくから始めます! うん。そんな感じでいいよ!
いつも書き出し本当にありがとう。
お願いできるかな? (呼び出され前のことを少し思い出しながら一緒に過ごす)
(夕食の片付けを終え、ソファでテレビを見ていると…)
…っ……すー………
(手に持ったリモコンが滑り落ち、瞳を瞑って寝息を立てる)
(薄い生地のTシャツとホットパンツのような短い下着のみの恰好で)
【よろしくお願いします!】 (生徒からの積極的な自身の性への興味…)
(しかしその背徳な行為の相手は少年で…)
(今まで経験したどの女性や相手よりも、その欲を掻き立てられ…)
(とうとうこちらから呼び出してしまい…)
『良ければ連休前の夜、先生の家に来ないか?
今日は正直に先生から伝えるよ。
誰にも邪魔されずに、俺の身体を…』
(メッセージを送り、当日を迎え…)
(飯を済ますと部活疲れか、少年は手に持つリモコンを滑らせ…)
(ソファーで寝息をたてていた…)
(横に腰掛け…その吸い込まれそうな肌にこちらから触れ…)
(剥き出しの足や太ももをさすりながら…)
(ソファーで寝る彼の横に寝腕枕の態勢で抱くと…)
(キスをしながら、ゆっくりとTシャツの中へ手を滑らせ…)
(直ぐに小さな突起を探し当て…) (今しているドラマが終わった…そこから寝入ってしまい)
(触れられた肌、胸を探る手に少し動き)
ん…っ…すー…、…ダメだよ…
(ぴくっと小さく体を震わせて、寝言を呟くと)
(腕枕をしてくれているその腕にキスをし、動いた足が軽く相手のと絡み)
……っ…ん………
(片腕で胸を探る相手の腕を軽く掴み、力が緩むと離して脱力し) (薫の小さな胸の突起を…)
(触れるか触れないかの指で弄び…)
(気付いた薫の唇から一度離し…)
いや…か?
(薫は寝ぼけているのか…細い腕が本気ではない抵抗をし…)
(腕に柔らかい薫の唇が触れ…)
(もう一度唇を塞ぐと…)
(ホットパンツのボタンとファスナーを下げ…) (まだ夢の中で相手の言葉は届かないが体は小さく反応し始め)
(焦らすような動く指がくすぐったいのか、もぞもぞ動く)
っ………すー…………
(何もなかったようにまた寝息を始める)
(密着した身体が薄く汗をかき、Tシャツが肌に引っ付き)
(隠れた肌を浮き上がらせていく)
…っん………っ………
(唇が塞がれる、ファンタジー世界の御姫様のように瞳を薄く開け)
(起きるもホットパンツを下ろそうとする相手にバレないよう寝ているふりを続け)
(下されたホットパンツの下から、まだ小さくもぷるっと出てくると、相手の指に当たり) (汗ばむ少年の匂いに興奮し…)
(その主張した幼い性器を空気に触れさせ…)
(過去の自分以外、初めての幼い少年の主張を…)
(優しくつまみながら、ゆっくりと皮を被せたまま上下させ…)
(唇は少年の唇から移り、捲り上げたTシャツの乳首を優しく吸い…)
(今までの誰よりもキメ細かい肌を堪能し…)
(少年の足には硬くなったのをスエット越しに押し当て伝え…) (瞳を閉じ肌蹴たそこを上下に擦り始め)
(擦られる度にピクピク震え小さくも脈打つように動く)
っ………ん………
(捲り上げ乳首を包む柔らかい男の人の唇、思わず出そうになった声を我慢し)
(優しげなタッチに身体は反応をより大きくしていく)
(近付く何かに耐えるように振いながら相手の服をキュッと掴み) (初めて触れる少年の身体への加減がわからず…)
(貪るように上半身を舐め上げ吸い…)
可愛いよ…もっと乱れてるところ…
先生に見せてごらん…?
(摘まみ上下させる皮を、時折下まで下げ…)
(まだ敏感過ぎるであろう亀頭をたまに露出させ…)
(亀頭のわずかな汁を…優しく先端に塗り広げ…) (上半身の舌が舐めたあとの肌が唾液で濡れ)
(胸の突起やその周辺が薄く輝き)
…ぁあ…、せんせ……ッ…さき、のとこ…
触ったら…っ…ぼく……
(先に塗り広げられた我慢汁、指が触れるだけで腰が浮き震える)
(その込み上げてくる快感に潤んだ瞳で見詰め必死に訴え)
(腰が引けて小刻みに震えると近いことを伝え) 先を触ったら…どうなる?
ちゃんと言わないと?
(親指と中指で優しく摘み上下させ…)
(人差し指で時折亀頭に触れ…)
ほら、糸引いてるよ…
男の子なのに…俺に触られて、
女の子みたいな可愛い声で…
我慢しないで…
(薫の片手を取り…スエットのボクサーの中へ導き…)
(陰毛のザラザラと感触を薫の小さな手に伝え…)
(湿り硬く…熱くて太い肉棒を握らせ…)
先生の触りながらさ…
我慢しないで…ほら?
(指の上下を速め…薫を上り詰めさせ…) (出そう・・でも服やソファが汚れてしまうと必死に我慢していると)
(繰り返し恥ずかしい今の自分の現状を言葉で囁かれ気が緩み)
そんな・・っぁ・・したら……ッ! っあああ!!
…せんせの手とか・・汚れちゃ…っ…
(相手の肉棒をギュッと掴みながら、真っ白な液体を勢いよく飛ばして果てて)
(絶頂の快感に身悶えながら、要らない心配をする)
(白い液にまみれた相手の手やソファに垂れているのを見詰め)
せんせー・・と、した方が…気持ちい…っ
(頭の中を真っ白にしながら、惚けつつ)
(今思ったことを素直にそのまま呟き)
(少しすると腕を上下に動かし、亀頭に指を絡め) 【薫君、ちょっと落ちなきゃならなくなってさ…】
【深夜にここが空いてたら来てみようと思うんだけど。】
【もし薫君が深夜可能なら、アンシャンテに2時ごろ待ち合わせとかどうかな?】
【眠たければまた今度でも。】 【ぅー…ぼくだけしてもらって、豪さんにしたかったな…】
【ごめんなさい!今日の夜は出来ない・・と思う】
【ぼくの兄が帰ってきたらここに来れないから…】
【また今度お願いします!】 【了解です。いつも沢山気持ち良くさせてもらってるからさ。】
【気にしないでいいよ!】
【こちらこそ途中で申し訳ない。】
【また会えたら是非お相手よろしくね!】
おち 【ううん、ぼくも同じだよっ!】
【今日もお相手感謝でした】!】
【落ちます、以下空室です】 まだいるかな?
いたら5時頃までお相手してくれるかな?
シチュは薫くんの好きなのでいいよ こんにちは!
お兄さんが苦手な設定とかありますか?
今考えているのは…
体調を崩したぼくの家に、若い先生としてお見舞いに来てくれて・・とか
先生じゃなくて、ぼくを目当てに押し入ってきた知らないお兄さん・・とか
今考えていたのはこれだけど、お兄さんのご希望あったらお願いします! 若い先生にしようか
こちらは特に希望とかないけど、薫くんは何歳くらいの設定かな?
よかったら薫くんから書き出してくれるかな? こちらは12歳で…大丈夫でしょうか?
分かりました!
次お返事頂き、ぼくの番から書き出します! いいよ
こちらは薫くんのご両親がどうしても行かなくてはいけない用事があり留守にするので、戻ってくるまで薫くんを看ててほしい、と頼まれたという設定でいいかな?
もちろん、密かに薫くんのことに興味があったということで (昨日の夜から熱が出て、両親は出掛け家に一人)
(そのことを先生に両親が話したらしく看に来てくれると聞き)
もうこんな時間…、……
(少しすっきりした様子で、体温計を計ると微熱程度まで下がっていて)
(ベッドから起き上がり台所へ行って、水を飲んでいると)
(小さな音でお腹が鳴り、お腹すいたな・・なんて小さな声で独り言)
【わかりました!】
【では、よろしくお願いします!】 ピンポ〜ン
薫くんの担任の○○です
(昨夜からよからぬ妄想で興奮していて)
(今日はもしかしたらチャンスがあるかもしれないと、早くも股間が反応してしまっている) (チャイムが鳴り声が聞こえると確認せずに玄関を開け)
先生、来てくれたんだ…
(寝間着に寝癖はそのままで、昨日からおでこに張ったままの冷えピタ)
(相手を迎え入れるとリビングへ通して、自分は台所へ)
ありがとう・・
熱は少し下がったから、大丈夫だよ
(来てくれたお礼を言いながら冷たいお茶を出し) (出迎えてくれた薫の顔を見て安心し)
大丈夫か?
心配したぞ・・・
(靴を脱ぐとリビングへ)
あっ、そんな気を遣わなくていいよ
それより、まだ熱があるかもしれないから、先生が診てあげるな
(薫を抱き抱えるとソファに座り)
(対面で膝の上に薫を座らせるとおでこをピタッとくっ付けて)
(盛り上がったズボンの股間が膝上に座った薫のお尻にツンツンと当たって) えっ…先生が? わッ・・ちょっと・・・・っ
(診てあげると言われて抱えられると驚きながら)
(されるがままにおでこを付け)
(慌てて相手の胸を押し返して、座ったまま距離をとり)
先生、さっき熱計ったから…!
大丈夫だよ?
(照れたように顔を赤くして、汗をかいた自分の身体のにおいを気にしてなのか)
(膝の上に座ったまま少し下がり、お尻の谷間に硬い先が擦れて)
んっ……? ほらほら、遠慮しないで
(はぁ・・・薫、可愛い・・・我慢できない)
熱は大丈夫みたいだね
じゃあ次は・・・おまじないをしてあげるね?
(薫を抱き寄せると唇を重ねて)
ん・・・っ
ちゅっ・・・レロっ、ちゅっ
(薫のお口に舌を侵入させるとお互いの舌を絡ませ)
はぁっ・・・
薫・・・早く元気に・・・な〜れ・・・
(薫の唾液を啜りながらお尻の谷間に膨らんだ股間を擦り付け) (いつもと先生の様子が違う?なんて恥じながら思い)
ぇ、遠慮なんて・・してない・・・・
・・おまじない・・ッン……!
(何のことだろうと思い唇が重なると時が止まったように動きも止め)
(舌が入ってくると我に返り、舌で抵抗するも余計に絡まり)
(逃げるように背中を逸らし、唇を離そうと小さな抵抗をする)
ふぁッ…! おしりに、せんせ…の…ッ…ぁ…
(離れ口内を伝う刺激に唾液を口のへりから垂らし)
(身体を逸らすほどにお尻の谷間へ食い込み、押し上げてくる) ぷはぁ・・・っ
薫のお口・・・美味しい
(逃げようとする薫の腰を両手で掴み)
ダメじゃないか、薫・・・
ちゃんとしないと、治らないよ?
(これだけで、いっちゃいそう・・・次は・・・)
(薫をソファに座らせると、その前に立ち)
次は・・・先生特製のお薬を飲ませてあげるね
直ぐに効いてくるから、風や熱は一発で治るよ・・・
(そう言いながらズボンとパンツを脱ぎ捨てて)
どうだい?
先生の・・・大きいだろ?
ここからお薬が出てくるから・・・
(長さは20センチ以上、先端は我慢汁でぬるぬるに) (お口の中で舌同士を引っ付けたり舐めたりして)
(頭がぼーっとする、蕩けた瞳を相手へ向け)
(わけも分からずまた熱が上がったと思い込み)
お薬…? ぇ…せんせ、なんで……
(座りつつその光景を見て、自分のものとは遥かに違う形のそれに釘付けになり)
(するとそこからお薬が出ると言われて見上げては)
おしっこのこと……?
(キスやお尻に刺激を受けて、自分の意志とは関係なく)
(身体が反応し、薄い生地の寝間着に膨らみを作り) (ああ・・・そんな目で見られたら・・・)
(薫の目の前に勃起したちんぽを扱きながら見せつけ)
おしっこじゃないなぁ・・・
白くて、ドロッとした液体だよ?
じゃあ・・・いくよ?
(ちんぽを薫の唇に押し当てると)
ほらっ・・・お口を開けて・・・
先生のおちんちん、しゃぶるんだよ・・・
(薫の頭を両手で押さえ付けるとそのまま強引に口内に挿入して)
おぉ・・・っ!
これが・・・薫のお口・・・
(我慢できずに腰を激しく振り喉奥まで犯して) (勃起したそれを擦り、相手の言っていることがわからず)
(唇に押し当てられ抵抗したが両手で押さえ付けられると)
…っんん…っ…!! っん…ッ…
(挿入され驚きながら、隙間から息をしようと間違って吸い付き)
(激しさを増していく…自然と涙が出てしまい)
…っ…っぅ…ッ、ッ…っん…!
(強く激しくされ、自分の膨らみには寝間着に染みるほど汁が浸透して) 凄い・・・気持ちいい・・・
腰が止まらない・・・っ
(吸い付くような小さなお口でしごかれては絶頂が近付き)
そろそろ・・・出るよ・・・
一滴残さず・・・全部、飲むんだよ・・・
一週間溜めたから・・・濃くて効き目のあるお薬が出るから・・・
(薫の膨らんだ股間に気付くと右足で膨らみを擦ってあげて)
あ、あぁ・・・っ
でっ、出る・・・ぅ・・・
うぅ・・・いくうぅっ!
(腰をぐいっと突き、ちんぽをお口の奥に押し込むと)
(ドロドロの濃い精液を流し込んでいき) (奥まで挿入され、脈動し熱い液体を注がれ)
(驚き反射的に数回に渡って飲み込んでしまった)
(ずるっと口からちんぽを出し、まだ出ていた精液が身体にかかり)
…ぅ…苦いし、なに・・これ……
(口を精液で満たされ、濡らしながら手足に飛び散った精液を見ると)
(気付くと自分の寝間着のズボンも内側から濡れていて)
っ…けほっけほっ……ぅ……
(口内から身体、下半身も自分の精液が出て気持ち悪いのか)
(困っていると絶頂を迎えた相手と視線が合い) はぁっ、はぁっ・・・
(大量に吐き出された精液は薫の顔も汚して)
全部飲まないといけないって言ったでしょ?
先生の言うことを聞かない悪い子には・・・お仕置きをしないと
(薫も射精したことに気付くと薫に覆い被さり)
次は先生が薫のお尻に注射するから・・・
じっとしているんだよ?
(薫をまんぐり返しの格好にするとアナルが見える位置までズボンとパンツを下げて)
すげぇ・・・
これが・・・薫の処女ケツマンコか・・・
(ひくつくアナルに顔を近付けると舌先でアナルを舐めて) (自分の知らない間に絶頂を迎えていた身体)
(手足に力が入らず、お腹の奥がきゅっとする)
ぁ…、おしおき……?
やだ…っ…ぁ……、はずかし…ひっ・・あ!
(恥ずかしい恰好で、自分の恥部を相手に晒し)
(出た精液が股を濡らし、お尻に舌先が触れ)
…ちゅうしゃ…って、せんせ……だめだよ…!
そんなこと、したら…っ
(感がいいのか、今からされることに気付き)
(言葉では抵抗するが、期待するようにヒクつき) ダメだって言ってるけど、薫のココは嬉しそうだよ?
(唾液のたっぷり乗った舌をアナルに挿入していき)
むちゅ・・・っ、ちゅるるるっ・・・
はぁ・・・・・・ん・・・
薫のケツマンコ・・・最高だ・・・
(舌でアナルを舐め回しながら中指を挿入していき)
薫のお尻の穴、解しておいてあげるからね・・・
(人差し指も入れると二本の指をピストンさせて) ひっああ…!
………ッあ…!
(少し声を我慢して、指で中を乱されて)
(足を指をギュッと握るように曲げ)
せんせ…、言ってる・・こと…
…へん・・だよ…ッ…ぁあ…ン…!
(中の敏感な場所を指が擦り上げ、高い声で鳴き)
(出したばかりだがまた膨らみ蜜を先から垂らしてして) ダメだなぁ・・・
先生の言うことを信じられないの?
(指で前立腺を刺激していき)
いい声だね・・・
まるで女の子みたいだよ・・・薫
(解れたアナルから指を引き抜くと)
そろそろいい具合かな・・・
(亀頭を拡がったアナルに宛がい)
いくよ・・・薫・・・
(上からのし掛かると亀頭がゆっくりとアナルに埋まっていき)
くうぅ・・・っ
きついっ・・・きつすぎ・・・っ
(しかしそのまま体重をかけると亀頭の拡がったカリがぬるんっと挿入され) (前立腺を擦られて電気が走るように)
(腰を揺らして反応し)
ひあ…そうじゃ、なくへ…っ…
(快感に身を捩りながら、ろれつが回らず)
(指が引き抜かれると先が宛がわれて熱を感じ)
っ…ん、はいららい…ひっああ! ぁ…く…
(自分の視線の先で、お尻に入っていく様子が見え)
(体重で先が埋まると、中を圧迫されて我慢汁がピュッと飛び)
(自分の顔にかかって…) ほ〜ら・・・
薫のお尻の穴に、先生のおちんちんが入っていく・・・よ・・・
(見せ付けるように挿入すると根元まで突き入れて)
おお・・・っ!
薫の処女ケツマン・・・貰っちゃった・・・っ
(締め付けに感動しながら腰を振り始めて)
いいっ・・・気持ちよすぎ・・・っ
薫のお口やお尻の穴は・・・先生だけのもの・・・だから・・・な・・・
(上半身を倒すと薫の唇に吸い付き)
はぁっ、あぁ・・・
腰が・・・止まらないっ・・・
(絶頂へ向けて腰の振りが激しくなっていき) (お尻の奥のもどかしい所を亀頭が突いて)
(違和感が動かず程に相手をきつく締め付け快感へ変わり)
あっ…ぁ…ん……っや…ぁあ!
(相手の言葉を受けて返事をする余裕がなくなる程に)
(腰が打付ける度に声を上げ、締め付ける)
ひゃっ!…つよく、ひはら…っ!
ああっ!! っあ…ぼく…もう…ッ!!
(突かれる程に肉同士がぶつかる乾いた音が鳴り響き)
(唇を重ね、舌を動かすことも出来ずに)
(自分も絶頂を迎え…) 【ちょっと規制かなにかで書き込みできなくて・・・
もう時間も無いし中途半端な終わり方になってしまい、すみません
また機会があったら、よろしくね?
ありがとうございました・・・】 【いえいえ!時間いっぱいまでお相手感謝でした!】
【是非!また機会がありましたらお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? キョウ君、こんばんは!
ものすごく久しぶりだね?
元気してたかな? そうだな、どうしようかな?
GWで一人旅で、俺はキョウ君のお母さんが営む民宿に泊まるとか?
今まで何度もキョウ君のタイプの旅客が出入りはしてたけど何もなくて。
初めてキョウ君が客に声かけて、何となく俺も受け入れたりとかはどうかな?
キョウ君は何かシチュの希望あるかな? そうだなぁ、具体的に話の内容まで思いつきはしないけど自衛隊とかレスキュー隊とか強くてカッコいいお兄さんの大人のチンチン触ったりしたいなぁ笑 ↑のシチュで、俺がレスキューをしてる人とかはどうかな? もしくはお巡りさんとかサンダー豪とか義理のお兄さんとか今までやったシチュの続編でもいいよ( ^ω^ ) せっかくだから、新しいのでどうだろ?
もし良ければ書き始めるし、続編だったらどれがいいかな?
サンダー豪はプロレス知識が無いから、これ以上掘り下げるの難しいかもだけど…w
次のキョウ君のレス確認したら書き出すよ! そうだなぁ、じゃあやっぱり自衛隊にして合宿訓練中の豪さんと仲良くなり、訓練終わりとかに会話をしている最中に僕の性への疑問とか悩みの話になって…てのはどうだろう?? 了解!
自衛隊の俺とキョウ君の出会いはどう始めるのがいいかな?
もしキョウ君が書き出せそうならお願いできるかな? 豪さんが書いてくれた通り民宿にして、合宿中の豪さんが泊まってることにしよう( ^ω^ ) (合宿中の束の間の休息…)
(基本的には人の多いところは嫌いだ。)
(合宿所の厳しさ、都会の喧騒から離れ、海や山、自然に囲まれたこの町の民宿に、一泊の気ままな一人旅だ。)
(あ〜、それにしても…落ち着くいい場所だな。)
(飯も風呂も良かったし…何より連休中なのに人も少ない。)
コンコン…
(部屋のドアが鳴り…)
はい?
(浴衣姿で出迎えると、さっきまで食事の用意などを手伝っていた民宿の息子さんだった。)
あ、さっきはありがとう。
こんな時間まで、働いてるの?
(見た感じは小学生だろうか?)
(0時を過ぎたのに、接客?と少し心配になる…) 【合宿中の自衛隊の人達が民宿に何泊かしててすでに僕と豪隊員は仲良くなっててって感じだったんだけど説明下手くそでごめんなさい笑 もしよかったら今から軌道修正してもいい笑?】 了解!
こちらこそ、くみ取れずごめん!
キョウ君から軌道修正の書き出しお願い出来るかな? (合宿中の自衛隊員達が大勢宿泊し大忙しの民宿、そこの息子の僕(小3)は今日もお風呂掃除や食事の手伝いをして1日を終えた)
(隊員の中の1人に豪さんという人が居て、お手伝いをする僕をよく褒めてくれた。日が重なるにつれ僕と豪さんは仲良しになり、夕食後は豪さんの部屋に遊びに行き他愛もない話をするのが日課になっていた)
はぁ、今日も1日よく働いたなぁ〜笑
(時計を見ると0時過ぎ)
豪さんまだ起きてるかなぁ?
(今日も豪さんの部屋に遊びに行こうと思ったが他の隊員さんはすでに寝ているっぽいためとりあえず様子だけ伺いに豪さんの部屋へ向かった) (合宿も終盤。)
(連日鬼のような訓練、むさ苦しい野郎だらけの生活も、民宿の女将さんやその家族の温かさで、ここまで乗り越えてこれた…)
(特に息子さんのキョウ君は人懐っこく、歳の離れた弟のような存在で、隊員の癒しとなり、雰囲気を和ませていた。)
(ここ数日よりも暑く寝苦しい…)
(喉が渇き、グループの部屋を出て…)
(Tシャツとハーフパンツで廊下を歩き自販機へ向かう…)
ん?
(向こうから歩いてくるのはキョウ君だった…)
あれ、キョウ君?
こんな時間なのに、まだ起きてるんだ?
【キョウ君、書き出しありがとう!】 (薄暗い廊下をしばらく進むと自販機の前に人影が)
あ、豪さん!まだ起きてたんだねー!
今日も豪さん達の部屋に遊びに行こうと思ってたんだけどこんな時間になっちゃった笑
(いつもなら豪さんを交えたカッコいいお兄さん隊員さん達とおしゃべりしたりゲームをやったりしていた)
でもさすがにみんな寝ちゃったよね?
豪さんももう寝るなら僕自分の部屋に戻るね!
おやすみなさい♪ いや、それが何だか暑くて寝苦しくてさ…
男ばかりだから余計な…
(ミネラルウォーターを買いながら、話しかけてきてくれたキョウ君に笑顔で優しくこたえ…)
みんなキョウ君くらい可愛い男の子なら、ここまで寝苦しくはないだろうにな。
(少し冗談ぽく伝える。)
そっか、キョウ君は明日も学校は休みだもんな。
あまり夜更かししてると、背伸びないぞ?
あっ、そう言えばキョウ君の部屋って、家族とは別で、ウチらと同じこの建物なんだろ?
遊び行っちゃおうかな?
(自販機で更にジュースを買い、キョウ君に手渡す。) 豪さんまだ寝ないの?
やったー!じゃあ僕の部屋に遊びにおいでよ!眠くなるまでお話ししよ♪
(ジュースを受け取ると豪さんの手を握り嬉しそうに歩き出し)
今日はもうお話しできないかと思ってちょっと残念だったんだからよかった♪
さ、入って入って!
(部屋に着くと豪さんを部屋に押し込むように上がらせ自分も入るとドアを閉める)
今日はどんなお話ししようか♪?? (冗談のつもりで伝えたが、うれしそうに小さな手に手を握られ…)
(引っ張られるように部屋に到着し…)
お邪魔します!
(子供らしいキョウ君部屋を見渡し…)
それにしても、あんなにお母さんの仕事手伝ってて、こんな時間なのに元気だなキョウ君?
どんな話したい? んー、なにを話そうかなぁ…
あ!そういえばお客さんの忘れ物で面白いもの見つけたんだー笑
ちょっと待ってて…
(そう言うと自分の本棚を漁り奥から雑誌を取り出し豪さんに見せる。すると中のページには成人男性のヌード写真だらけだった)
ね!面白いでしょ!?
僕お父さんいないからこんなに大きな大人のチンチン見たの初めて! (キョウ君がお客さんの忘れ物と…)
(うれしそうに広げたその本には…)
(男性ヌードや絡み…いわゆるゲイ雑誌だった…)
(無邪気で可愛いと思って見てきたキョウ君の意外な一面だった。)
キョウ君、すごいの見つけたな?
(楽しそうに卑猥な言葉を発する裏に、知ってはいたが、お父さんがいない事情を改めて思い知らされ…)
(ページをめくる中、キョウ君よりも少し高学年の男の子と、ちょうど自分位の男の絡みが描かれているページを確認し…)
(溜まっていたせいもあってか、無意識に現状と重ね合わせてしまい…)
(不覚にも下半身の血流は早くなり…)
(気づかれないよに何とか振る舞う…)
でも、そんな本お母さんに見つかったら大変だぞ? お母さんに見つからないように僕と豪さんだけの秘密にしておいてね笑
(無邪気に笑いながら豪さんが見ているページを覗きこむ、大人の男性が子供に大きなチンチンを触られ喜んでいる、中にはチンチンの先っぽから白いものを大量に飛ばしている男性の写真まで)
この写真って年齢的に僕と豪さんみたいだよね!
この人チンチンから何出してるんだろう?
豪さんも出るの?? ああ、お母さんだけじゃなくて、他の客や隊員にも秘密にしておかなきゃな!
(キョウ君の無邪気さが救いだった。)
(無邪気な振る舞いが、妙な空気になるのを和ませたのも束の間…)
(本を閉じようとするのを止められ…)
(こちらの考えが伝わってしまったのかと疑うタイミングで…)
(先程の絡みについてキョウ君から質問され…)
そもそも、キョウ君には早いっていうかさ、これはダメなことだし、そのうちわかるよ!
(諭すように伝えるも、本を閉じさせてはくれず…) 【豪さんごめんなさい、そろそろ睡魔が…このままだと寝落ちしちゃいそうだからまた後日続きお願いしてもいい?】 【残念。だけど、遅くまでありがとう!】
【久々に会えてうれしかったよ!】
【また次会えたら続きをよろしく。】 >>121
【キョウ君おやすみ!】
もう少しだけ、男の子募集させて下さい。
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? 18歳の僕。豪さんか薫さんスレしてください
設定は12歳で。 >>128
こんばんは、呼ばれた気がしたので…まだおられますか? >>132
ん…あれ、こ、こんばんは…?
18歳のお兄さんと、ぼくが12歳…って設定ですよね?
関係や設定で他にご希望ありますか? >>135
あ、わかりました!
スレ違い・・ではありませんね。
関係としては、兄弟とかですか? >>138
書き出しの場面のタイミングが分からないので、お任せしてもいいですか?
どこでも良ければ書き出ししますので
大まかな流れなどありましたらお願いします (部屋で本を読みつつ時間を気にして)
(立ち上がり、本棚へ行くと違う本へ替え)
…………っくしゅ…
(小さくくしゃみをして)
【とりあえず、書き出し…こんな感じでしょうか?】
【あとE-mailの欄にsageと記入して書き込みお願いいします!】 (ある日僕は熱を出した。しかも薫兄ちゃんと公園で遊んでいて)
兄ちゃん僕熱出したかも。
(そう言ってバッグから温度計を出した)
兄ちゃん39度だって。
(そして薫兄ちゃんに温度計を渡した) >>143
だから休んでてって言ったのに…
(遊びについてきた相手にそう言う)
(仕方ないと背中に背負って家へ向かい)
ただいまー、っと…
座って待ってて、氷枕持ってくるから
(兄弟の部屋へ行き、相手をベッドへ座らせ)
(いそいそと台所へ向かう) (しまった。氷枕だと。)
(氷枕が嫌いな自分はすぐにベッドの下に隠れる) (氷枕を作り、部屋へ戻ると)
あれ…諒?
熱出てるのに、どこへ…
(氷枕を置き、静かな部屋の中でベッドの下から微かに音がすると)
もう…かくれんぼは熱が下がってからでしょ
(隠れていた相手を引っ張り出し)
(ベッドに座らせると)
服着替えよ?
(パジャマへ着替えさせようと声をかけて) (即薫兄ちゃんに部屋を出て貰いこう言う)
自分で着替えるから
(そう言ってパジャマに着替える)
よしゲームゲーム
(そう言って3DSに (恥ずかしいのか部屋を追い出され)
(そのまま台所でスポーツドリンクを持ち、部屋へ戻る)
あっ…こら、熱が下がるまでダメ。
少しずつでいいからこれ飲んで、寝てないと治らないよ
(ゲームを取り上げて、怒り頭を軽くチョップして)
(ベッドへ寝かせると横に座り、枕元の棚にジュースを置き) (ゲームを返して欲しく駄々をこねる)
返して返してってば
(慌てる自分。だってエロゲーだから)
ソフトは抜かないで大切なデータが吹き飛ぶから
(そう言いつつ薫兄ちゃんから盗んだエロ漫画に手を伸ばす) ちゃんと預かっとくから、今は寝るの。
怒るよ…?
(駄々をこね始める相手に鋭い瞳を向け)
(病人がすることじゃないと本気で怒り、脅すように呟く)
これも…、って…なんで諒が持ってるの…
没収します・・
(えっちなゲームと本を箱へ入れ、伸ばしていた相手の手を握り)
(寝ている相手の監視をするように横にいて) (残るはあと一つ布団の中から薫兄ちゃんのスマホを取り出す)
よしこれなら
(小声でそう言うとエロアプリを開く)
…………ッ………ッ
(すると自分のあれがどんどん大きくなっていく) りょ〜う・・?また何か変なことしてるでしょ?
(布団の中でもぞもぞ動く相手を見て)
(疑い布団の中へ潜り込むと相手をくすぐり)
っ…またえっちなの見てるし…
そして勝手に使うな
(パジャマの相手を後ろから抱き締め手でまさぐり)
(耳元で呟くと、大きくなっているものに気付き)
もしかして、お兄ちゃんを・・誘ってる・・・・?
(耳元で囁き、甘噛みして) (甘噛みされ気が抜ける)
.……ッア……
(そして薫兄ちゃんに上半身裸にされ薫兄ちゃんも上半身裸になった)
…見ないで…
(小さな声でそう言う) 【ぅー…ごめんなさい、そろそろ寝落ちしそうだから落ちます;】
【今日はお相手感謝でした、また機会があったらお願いします】
【先に失礼します、落ちます】 諒君、こんばんは!
俺の名前上がっててビックリしたよ?
時間がそんなにとれないけど、お相手いいかな?
こちらは20代半ばで、ガタイはいいほうだよ?
諒君の手や口でしてもらえたらうれしいけど、諒君はどういうシチュが希望かな? それじゃ、歳もすごく離れてるから親が再婚して、お互いの親の連れ子とかでもいいかな?
どんな場面設定がいいかな? (親の再婚で歳の離れた弟が出来た…)
(最初は中々なついてもらえなかった諒も、最近では少し打ち解け…)
(そんな矢先、自分の仕事の都合で、明日この家を出る事に。)
諒、まだ起きてる?
(荷造りは落ち着き、諒の部屋の扉の前で話しかける…) 開けるよ?
(ドアを開け、Tシャツとスエットのハーフパンツでお邪魔し…)
まだ寝ないのか?
(ベッドに腰掛ける諒の隣に自分も腰掛け…)
なあ、諒。
明日引越すけど、諒は俺の弟だからさ。
離れて暮らしても、何かあったらすぐ言えよ?
(頭を優しく撫で伝える…) うん。分かった。あっ。そうだ
(そう言って2つのパソコンを取り出す)
このパソコン通信機能があるんだ。赤と青どちらがいい? 【諒君ごめん、途中で申し訳ない。】
【こちらの事情で落ちなくちゃならなくなりました。】
【せっかく始めたばかりなのに申し訳ない。】
【次また会えて、諒君がお相手よければよろしくね。】
【先におちます。】
おち こんにちは、お願いします!
豪兄さんのしたいことありますか? ありがとう。今日もよろしく!
前回の続きか、前回はあのまま薫君が眠ってしまって、改めて家に遊びに来てか、連休中の部活の合間に学校でも。
可愛い薫に…たくさん出したいな! ぼくから電話して、改めて家に遊びに行く…
部活の長時間の休憩に先生を呼び出して、空き教室で…
どっちがいい? 豪兄さんが決めてくれたらぼくから書き出しするから! ありがとう。
改めて連休で人の少ない学校ででお願い出来るかな?
お互い午前で部活が終わりのはずなのに、期待して残ってて、薫君から誘ってくれたらうれしいな。 (サッカーのユニフォームのまま、見つけた相手の手を引っ張り)
(空き教室へと入ると、内鍵を閉めて乱れた息を整えながら見詰め)
…っ……、先生…ぼくが部活してるの…
ずっと、いつもの場所から見てた
(風通しを行っている教室、上の小さな窓が開き)
(時折風が撫でるように髪を揺らす)
先生、期待してる……?
(相手に抱き着き、見上げてから)
(片手を伸ばして相手の下腹部を柔く弄り)
【よろしくお願いします!】 (午前中までの顧問の仕事を終え、帰り支度をし、Tシャツとジャージのズボン姿で、最後に校舎の見回りをしていると…)
(ユニフォーム姿の薫が、俺の手を引き…)
(空き教室に連れ込まれた…)
どうした、急に?
(家に招いた以来の薫との再会…)
(前回薫は失神に近い状態で眠り…)
(自分が果てる事は無く…)
(それでも薫との行為に満足していた…)
そりゃ見ちゃうよ、薫がいたらさ。
男の子らしく、サッカーしてる薫が…
本当の薫はあんなにエッチだって考えたらな。
(少し意地悪く伝えると、股間に薫の手を感じ…)
もう、俺の身体に飽きちゃったかな? 豪先生がぼくを見てるのは、やっぱり
下心なんだ…?
(意地悪な言葉に、真に受けてしまって)
(しんみりとした返事で質問返し)
先生ともっと話したいけど、…豪先生って他の子には厳しくて
怖い先生・・って思われてるでしょ?
だからぼくが仲良く話してたら、良く思わない子も・・いるから・・・・
(遠回しにいじめを受けたことを相手に伝えてみる)
(行為をしていた腕は今は動きを止めて、真剣に)
飽きるとか、そんなことないっ!
もっと話したり、先生と居たいし……えと…
…えっちな、ことも………だから…
(真っ直ぐ見詰めながら話すも、最後に欲望が漏れて小声になり)
(困り顔でわかってほしいいと瞳で訴え) (薫の置かれている状況を察し…)
(自分の発した言葉を反省する…)
あっ、ゴメン薫…
そういうつもりで…
(ゆっくりと薫を包むように抱きしめ…)
俺も薫と電車で初めて会ってから…
いい大人の俺が…気付くとあの時やこの前の事…。
無意識に思い出してな。
俺も、辛いんだよ…
ダメだと思えば思うほどな…
(抱きしめながらも大人の性は芯を持ち始め…)
俺も薫とたくさんの時間を過ごしたいよ。
いいんだよな…薫?また…俺のここ…
飽きたり…気持ち悪くなければ…
(薫の手を取り、ジャージの上からの硬さを伝え触れさせ…)
また…匂い嗅ぎながら、俺の事…脱がせてくれるか…?
(真剣な表情で伝えながら…興奮から呼吸は荒く…) うん…
(謝っては確りと優しく包まれて、悪い意味の言葉ではないとわかっていて)
(相手の腕の中で少し嬉しそうにいつも通り、一度頷いて返事をする)
ダメじゃないよ…、ぼくがして欲しい・・って思ってたから
(相手に包まれながら、発情したように頬を赤くして)
(手に伝う熱を指で軽く引っ掻き、ジャージの上から頬を寄せながら)
(えっちな匂いに、瞳を蕩けさせて見上げ)
……っ…んん……っ!……
(ジャージと下着を一気に下げ、上を向き晒されたものの先を指で弄り)
(先走りを広げながら耐え切れずに喉の奥まで咥え込む) (少年の欲しいという言葉で…ジャージの中で脈を打たせ…先走りは滲み…)
(サッカー少年の薫が自身の下腹部の匂いを嗅ぐ姿に、酷く興奮し…)
(ジャージとボクサーを一気に下ろされ…)
(見上げる薫と視線が合い、お願いしようと言葉をかける間もなく…) 【続きです】
(僅かに指の感触を亀頭や裏筋で味わうと…)
(一気に湿った狭い構内の感触をペニスで味わい…)
うっ…くくっ…いいぞ…薫… (喉の奥で亀頭を締め付けながら舌で周りを撫で)
(吸い付きじゅるじゅると音を立てて)
ん…、…んんッ…っ…ん……ン…っ
(先から奥までを相手が堪能できるように動き)
(片手で玉袋を弄り、優しく揉みながら)
(裏筋を指でなぞりつつ、容赦なく相手を攻め)
っ…ん…ンッ…ちゅ…ん!…っン…!
(相手の後ろへ両手を回し、顔を打付けるように出し入れを激しくしていく) 【薫君申し訳ない…】
【時間があるはずが、急用が出来ました。】
【もっと楽しみたかったのに申し訳ない。】
【今度また改めてお相手お願いできるかな。】
【本当にごめん。】 【あぅ…残念です; 今日こそは豪さんに・・と思っていたのですが;】
【お気をつけて…!】
【またお会いした時にお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 【今日はここまでありがとう!】
【また是非お願いします!】
おち
以下空室 誰か募集中
設定は僕が12歳相手が13歳〜15歳です!
兄弟でしたいと思います。
書き出しは相手にお願いします 薫さんか豪さんできたら三人でしたいです。
別に二人でもいいですけどだけど前回の続きですか >>20で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、少しだけお相手してくれるお兄さんいませんか。。。? >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…触ってみたいです。。。 ぅ…うたた寝しちゃった、一旦落ちます 以下空室です >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>20で再募集させてください。。。!
少しだけお相手してくれるお兄さんいませんか。。。? いるよ〜〜。どんな事して欲しいのかな
【お名前、変えました】 すいません、反応遅れました;
ぼくが風邪をひいて、その看病をしてくれるけれど
そのまま…みたいなことを考えています
ちなみにお兄さんのご希望はありますか? ぅー反応出来ずごめんなさい;
落ちます、以下空室です >>20で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お相手してくれるお兄さんいませんか。。。? 薫君、こんばんは!
あまり長い時間はできないけど、それでも良ければお相手いいかな? そうだな、それか仕切り直して、学校では結局また邪魔が入って、続きを家に遊びに来てくれたとかどうかな?
溜まった俺が部屋に着くなり、薫君を抱きしめて、頼む感じとか? (誰かが部屋へ来てしまい、行為は中断され)
(そのまま先生の車で家に泊まることになり)
(移動中もずっと自分の鼓動が聞こえ)
…………っ……
(横で運転する相手と視線が合い、今しても・・なんて)
(伸ばそうと思った手を辞め、家に着くと二人とも無言のまま)
(家に入る…先生の匂いがするここが大好きで、鞄を置き)
【その日の夜先生の家にそのまま泊まり・・にしたけど、これで大丈夫?】 (学校での少年との行為は、必然なのか必ず邪魔が入る…)
(行為を中断しても、治りが効かず…)
(学校での移動や、帰りの車内でも、少年の視線を感じ…)
(溜まった欲は治らずに…)
(少し気まづいのか、無言のまま部屋に着くと…)
(鞄を置く少年を後ろから抱きしめ…)
すまない薫…
変な空気になっちまったな…
(少年らしい伝わり、その刺激で薫の尻に押し当て…)
わかる…よな…
(そのまま脈打たせて…少年に大人の性を伝え…)
(少年をそのまま抱きかかえ、ソファに座らせると…)
(目の前に立ち、Tシャツとジャージを脱ぎ捨て…)
はしたない感じで…ゴメンな…
我慢…出来ないんだ…
(ボクサー一枚になり、少年の頭を引き寄せ…)
(顔を埋めさせる様に押し当て…)
薫の顔がここにあると…ゾクゾクするよ?
いいって言うまで、しばらくこのまま、脱がさず…触ってくれるか?
(グレーのボクサーは染みを作り、強い匂いと、窮屈に形を浮き出し…)
【いつも書き出し本当にありがとう!この設定で大丈夫だよ。】 (鞄を置いたと同時に後ろから抱き着かれ)
(ぐっと強くお尻にくい込むように当たるそれに吐息を漏らし)
んっ……変じゃないよ?
ぼくも同じで、学校からずっと…今も我慢してたから…
(分かるよなとの言葉に「うん」と素直に答えて)
(ジャージの上着を拾い匂いを嗅ぎ、頬を赤くすると)
(顔を引き寄せられると浮き出た形に添って鼻が当たる程に埋め)
んん……ぅ・・ん………
(ジャージを落とし、蕩けた瞳で見詰め膨らみに両手をやり弄り始め)
【どういたしまして!】 (少年の鼻筋が、上向きに収められた布越しに裏筋を擦り…)
(少年の小さな手が、心地よく…)
俺のジャージの匂い嗅ぐとか…エロすぎるよ薫…
ほら、ここの匂いも嗅ぎながら、下着の上から咥えてみてくれるか?
(薫を見下ろしながらら優しく頭を撫で…)
(ボクサーの中に手を入れ、少し横向きに収め…)
ハーモニカ吹くみたいに、口でしてごらん?
匂いも…たくさん嗅いでいいからさ? (横向きになったのを唇で挟むように咥えて)
(指で裏筋をなぞり、擽るように動かしつつ)
…っ…ぁ……せんせのにおい…すき…
(ソファに座り、内股で腰を震わせばがら堪能し)
(口でご奉仕しながら身悶えて)
せんせ…脱がしても、いい…?
(我慢できずに先をじゅーっと吸い付きボクサーを唾液で濡らして)
(唇を離すと懇願するように見上げて聞き、ボクサーに手をかけ) (言う通りに行為を進める少年に…)
(頭を優しく撫で続けながら…下半身への刺激を味わい…)
くっ…上手だよ…薫。
ここの匂い…好きか?うっ…
もっと…嗅かいでいいよ?
(自分でも自分の眠っていた性癖に驚きながらも、重ねる毎に少年との行為にのめり込み…)
脱がすの、もう少し…我慢な。
(顔を時折歪めながらも、笑顔で優しく伝え…)
(懇願するような少年の表情にゾクゾクし…)
(ボクサーにかける少年の手を取り…)
(ボクサーの下から両手を滑り込ませ…)
ほら薫…ここは何かな?
(陰毛を絡ませながら、薫の指に玉を伝え…)
(そのまま上へと誘導させ…)
ボクサーの中で…勃起してるの…わかるだろ?
亀頭の先…どうなってる? (脱がせようと思った手を取り、下から中へ)
(少しだけムスッとするも手に伝う感覚に夢中に動かし)
せんせの…びくびくしてる
…ここ?ここが…きもち良い……?
(両足の下から両手を潜らせて、玉を揉み片手は竿へ)
(細い腕がボクサーの中で握り、浮き出させると)
(先をボクサーの上から唇で包むように咥えて、シミへ吸い付き)
先っぽ…ぷにぷに、してる…
でも…いっぱいべたべたしてて…えっちな、匂い・・・・
(先に触れた手が濡れ、指につく我慢汁を舌で舐め取り) ああ…気持ちいいよ…薫。
(快感にこらえながら…なんとか落ち着いた声で応え…)
(少年の薫から発せられる卑猥な言葉や…)
(その指や口からの刺激に、ビクビクと脈打たせ…)
(だらしなく我慢汁を垂らし…)
(ボクサー越しに咥える少年の口元を見ながら…)
ビクビクさせてるのも…ベタベタにさせてるのも、全部薫がさせてるんだよ?
子供の薫が…俺のをさ?
(興奮し上気しながら薫に伝え…)
薫…そろそろ脱がせてくれるか?
(中に潜らせた手をボクサーの下から出させ…)
(改めてボクサーのゴムへ手をかけさせ…)
下着の上からとか、変なことさせてゴメンな。先生やばいくらい興奮してるよ…
直に見て…触ってくれるか? (ソファの上に膝をついて、ボクサーを下す)
(優しげな表情から零れる余裕のない仕草に)
(こちらも少し意地悪したくて)
うん……、こうしたら…どうかな・・?
(タンクトップで露出した脇で相手のモノを挟んで締め付け)
(腰に片手を回して抱き着き、舌を出しておへそを舌先で弄り)
学校でね・・せんせと会ったり、見たら…
ずっと…こういうこと、したくて…ちんちんが大きくなって・・
体育の時が、一番…大変だけど…
えっと…ぼくでこーふんしてくれて…嬉しいよ?
(少し恥ずかしそうに呟き) (ボクサーから解放され…)
(血管を浮かべ匂いを放ちながらビクビクと上を向き…)
(少年の口内を期待しながら呼吸を整える…)
(抱きつく少年の脇に…いきり勃ったペニスを挟まれ…)
(その肌の質感や、程よい筋肉質な二の腕の感触に覆われ…)
(ザラザラとした毛が薄く生える臍に…少年の舌が這い…)
うっ…
(狭い少年の脇の中で…肉棒は膨張し…)
すごくいいよ…薫ぅっうっ…
(学校での薫のいやらしい妄想や…薫のその下半身の反応を聞き…)
先生よりも…もっといやらしい事…考えてるんだな…薫は。
(余裕を装い、やれやれとした表情を浮かべながらも、高まる射精感を堪えながら…)
(薫のズボンの中に手を伸ばし…)
男の子の薫は、先生の大人のこれが好きなんだな?
くっ…女の子でも、こんなに先生のこれを好きになってくれた子は、いないよ?
(薫の主張を優しく触り…薫からの行為を受けながら…)
先生もさ…先生で興奮してくれる薫が、嬉しいし…好きだよ…
くっ…うっ…薫っ…
(脇の締め付けが強くなり…)
そろそろ…薫に出して…いいか? ふぁあ…ッ……ン
今先生がしたら…、だめ…ぼくの・・ばん・・・・ッ
(先ほどからの行為や匂いに触られただけで)
(危なくそんな言い訳をしては、あひる座りになり)
(脇から抜かれ、上を向くそれを両手で持ち)
ん……ンッ…!っぅ……ッ…
…ンんッ…ん・・・・
(先を舌で刺激しながらそのまま飲み込むように咥え込み)
(舌をいやらしく絡ませながら奥まで入れ、喉の奥で亀頭を締め付ける) (少年に触れ…その可愛いリアクションが追い打ちをかけ…)
(扱かれながら口内へ亀頭が侵入し…)
うっ…いいぞっ…薫っ…
(舌が絡みつき…上り詰め…)
このまま出すよ…薫っ…くっ…
イクッ!!
(勢いよく射精し…少年の口内や顔に…)
(白濁した粘液を…何度も吐き出し…)
(生徒で少年の薫を…また汚してしまい…)
【薫君、そろそろ時間が…】
【リアでもすごく気持ちよくなれたよ!】
【いつもありがとう!!】
【また会えたらお相手よろしく。】
【申し訳ない、先落ちるよ】 (口の中で脈動し、少しだけ膨らんだと思った瞬間)
(一番奥で精液を出され、喉を一杯にして溢れ)
(口元が白い液体で濡れると抜き取り、続いての射精に顔や体へ飛び散り)
っんん…く……っン……ぁ……
(飲み込みながら下腹部を押さえつつ絶頂に達して、下着を濡らし)
(絶頂を迎えながら止まらない快感に身悶えて)
はぁ…ッ…ん、せんせ……
(身を投じるように相手へ寄りかかり、乱れた息は少しずつ整い)
(気付けばそのまま寝落ちてしまい…)
【ぼくも…もっと先生にたくさんしたいなぁ…(照】
【ううん!ぼくからも、いつもありがとうございます!】
【またお願いします、落ちます】
【落ちます、以下空室です】 お兄さんやおじさんの方、いますか…?
こちらの性格や設定などのご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ ひらひらの女の子の服か、スク水を着せて犯してくれる男性の方いませんか? >>20で再募集させてください。。。!
お相手してくれるお兄さんいませんか。。。? >>20で再募集させてください。。。!
こんな時間だけどお兄さんいませんか。。。? >>20で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学くらいで大丈夫ですか。。。? いいよ
こちらこそ、よろしくね
(優しく微笑みかけると)
(悠太の右隣に座り)
悠太は男の人が好きなの?
(体を寄せると顔を覗き込んで) (お兄さんが、自分の横に座ると、緊張からドキドキし。)
うん。。。
ボク…お兄さんみたいな…大人の男の人が。。。
好きです。。。
(密着されると更に心拍数が上がる。)
(甘えるように、相手に少しもたれかかり)
【お兄さんのお名前とか何才かとか。。。】
【教えてもらっても大丈夫ですか。。。?】 ふ〜ん、そっかぁ
(もたれかかってきた悠太を見つめて)
俺も、悠太みたいな可愛い男の子が大好きなんだよなぁ
(左てを悠太の腰に回し)
(引き寄せると悠太の耳元で)
悠太のせいで、こんなになってるよ?
(悠太の右手を掴むと膨らんだ股間に置いて)
【達也、二十歳ですよ】 (可愛いと言われ照れながら顔を赤くし)
お兄さんも…ボクなんかで…いいの。。。?
(お兄さんに手を取られ、膨らみへと導かれ)
わっ!
(服の上から触っても大きい事が確認でき)
お兄さんの服…ボクが脱がせてみてもいい。。。?
(膨らみを遠慮がちに優しく握ったりさすりながら…)
(お兄さんを見つめて伝え)
【教えてくれてありがとうございます。。。!】
【達也さんって呼ぶより、お兄さんとかの方がいいですか。。。?】
【ボクは同級生よりも体は小さいです。。。】
【達也さんは背高いですか。。。?】 ああ・・・
悠太に一目惚れしちゃったよ・・・
(膨らんだ股間を握られ擦られると股間がひくひくして)
脱がしてくれるの?
じゃあ頼もうかなぁ・・・
【悠太の好きなように呼んでいいよ】
【身長はだいたい175センチくらいで、がっしりとした体型だよ】 ボクも…達也さん…かっこよくて。。。
好きだよ。。。
(達也さんの服に手を掛け、上着やTシャツを脱がし…)
(がっしりとしたその大人の上半身に見惚れ…)
やっぱり…かっこいい。。。
(はずかしそうに伝え…胸元の筋肉やお腹に小さな手で触れ)
(ソファを降りて達也さんの座る脚の間に座る)
(立て膝で達也さんの胸に顔を埋め…胸にキスをしながら…達也さんの乳首に唇を当て…)
(舌先で舐め…もう片方にも同じように…)
達也さん…ズボン…脱がすね。。。
(待ちきれないのか…既にベルトに手を掛け…ベルトを外しボタンとファスナーを下げ…)
(達也さんの下着を確認し)
【がっしりしてるお兄さん…強そうでかっこよくて好きです。。。!】 悠太の顔・・・凄くエッチだよ?
(上着を脱がせる様子を見つめ)
んっ・・・
悠太の手・・・すべすべしてて気持ちいいっ
(上半身をまさぐる悠太)
(勃起した乳首を吸われると体がピクッと反応して)
あぁ・・・悠太・・・
いいよぉ・・・・・・
(パンツは我慢汁で大きな染みができている) (達也さんの反応に…ドキドキしながらもボクで感じてもらえてる事がうれしく)
(ズボンを足下まで下げ足から外し…)
(目の前にの逞しい足や、)
(膨らんだえっちな染みが付いたパンツを確認し…)
達也お兄ちゃん。。。
ここに染み出来てる。。。)
(達也さんのおへそにキスをし、)
(そのままパンツの上から中のおちんちんの硬さや大きさを確認するように…)
(顔を埋め…鼻ではそのえっちな匂いを確認し)
えっちな…男の人の匂い。。。
おちんちんの…匂いなのかな。。。
ドキドキする。。。
達也お兄ちゃん。。。
パンツも…脱がすね。。。
(パンツのゴムに手を掛け…ゴムに引っかかるおちんちんをゴムを手前に引き…解放させ…)
【達也さんのおちんちんの事…】
【たくさん描写してもらえたら…うれしいです。。。!】
【いっぱい…教えてください。。。】 (腰を浮かせるとズボンを脱がされ)
くすぐったい・・・
悠太・・・
(パンツを盛り上げる膨らみは今にも飛び出してきそうな勢いで)
はぁ・・・っ
悠太・・・いやらしいよ・・・
(パンツの上から顔を埋める悠太を見下ろし)
あっ・・・
俺のちんぽ・・・・・・
(パンツを脱がされると)
(長さ20センチ太さ7センチはある勃起が露出し)
(ずる剥けで張りのあるカリ首、ピンク色の亀頭) (達也さんのおちんちんが露わになり…)
(その逞しさに興奮し…顔や耳までも赤くし)
達也お兄ちゃんの…大人の…おちんちん。。。
おっきくて…えっちで…かっこいい。。。
(自分にはない体毛や、その大きさや形に…)
(達也さんの雄を感じドキドキし…)
大人の人って…みんなこんなに…大きいの。。。?
(緊張しながら手を伸ばし、両手で握り…)
指…とどかない。。。
太くて…熱いよ。。。お兄ちゃん。。。
こうすると…気持ちい。。。?
(達也さんの顔を見つめながら…両手でゆっくりと扱き始め…) そんなに俺の・・・凄い?
(おへそにくっつきそうなくらい反り返っていて)
まぁ・・・大人がみんな、こんなのじゃないけどな・・・
(溢れ出す我慢汁)
(小さな手で勃起を握られて)
うぅ・・・っ
いいっ・・・いいよ、悠太ぁ・・・
(悠太を見つめ返しながら吐息を漏らし)
俺のちんぽは・・・悠太だけのものだから・・・ (達也さんの吐息や、自分だけのものと教えられ)
(大人の達也さんを独占し…支配しているような錯覚を覚え)
凄い…おっきいし。。。
ボクのと全然違うよ。。。
びくっびくって…手の中でするよ。。。
(達也さんの顔や表情…逞しい身体)
(手元の大人のおちんちんを順番に見ながら…)
(手には我慢汁がこぼれ、ぬちゃぬちゃと音を立て、少しずつ扱くスピードを速めたり、握る強さを変え)
大人の達也お兄ちゃんが…ボクで…ぼっきしてくれてる。。。
恥ずかしいけど…うれしい。。。
おちんちん…お口でしても…いい。。。?
(達也さんを見つめながら恥ずかしそうに伝え…)
(我慢汁の垂れる亀頭に…ゆっくりとキスをし…)
ちゅっ…んんっ…っちゅっ はぁっ、ん・・・んっ
可愛い悠太の手が・・・気持ちよすぎっ・・・
(我慢汁が勃起に馴染みヌルヌルになって)
えっ・・・!?
口で・・・してくれるの?
(我慢汁まみれの亀頭に口を付けられると)
おっ、おお・・・っ!
悠太が・・・俺のちんぽとキスしてる・・・
(少し腰が浮き)
俺のちんぽ、しゃぶって・・・
悠太の小さくて・・・可愛いお口で・・・ んんっ…ボクだけの…おちんちん。。。ちゅっ…んちゅっ。。。
(亀頭から、雁や裏筋にも唇を当て…)
(付け根からゆっくりと舌で舐めあげ…)
ここも…えっちな…匂い。。。
(達也さんの玉を片手で優しく揉みながら)
(おちんちん全体に唇や舌で舐め…)
はむっ…んっんんっ…じゅ…っんんっ…
(膨らむ亀頭をゆっくりと咥え含み…)
(両手をおちんちんに戻し…ゆっくり扱きなながら…)
んっっはむっ…おっきい…
んんっ…くじゅっ… はぁぁっ・・・
悠太が・・・俺のちんぽを・・・
(小さなお口に太くて長い勃起が飲み込まれていく様子を眺め)
いい・・・っ
悠太のお口・・・・・・
暖かくて・・・ぬるぬるしてて・・・気持ちいいっ
(悠太の頭を撫でながら) (咥えながら、狭い口内で舌を動かし…)
(扱くスピードを、徐々に上げていき)
んんっんっ
達也お兄ちゃんの…お口に…
ボク…ふぇらちお…させてもらってる。。。
ちゅっ…っんん…はむっんっ。。。
おちんちん…おいしい。。。
(更に扱くスピードをあげ…)
達也お兄ちゃんの…しろいの。。。
お兄ちゃんが気持ちよくなる時…ボクの口に…出して。。。
っん…じゅっ…んっんっんっ… 可愛い悠太がこんなこと・・・
(勃起に舌が触れ更に気持ちよくなり)
いやらしい・・・
いやらしすぎる・・・っ
それに・・・フェラチオまで知ってるなんて・・・
(小さくて狭いお口でしゃぶられると)
(両手で悠太の頭を押さえ込み腰を突き出して喉の奥まで挿入していき)
はぁっ、はぁ・・・はぁ・・・
ゆ、悠太っ・・・
ごめん・・・もう・・・いきそうっ
(頭を押さえ付けながら腰を前後に振って)
あっ、あぁっ、・・・
いく・・・いくぅうっ!
(腰が跳ねると大量の精液を喉の奥へ流しこんでいき) (頭を押さえられ、口内の出入りが激しくなり…)
んん…っんんんっ!!
(達也さんのおちんちんがより太く硬くなり…)
(何度も何度も口の中へ精液が注がれ…)
けほっ…こほっ…
(喉に引っ掛かりながらも飲み込み…)
(口に入りきらなかった分を、唇から垂らし…)
達也お兄ちゃん…いっぱい…いっぱいお口にくれて…ボク…うれしい。。。
【達也さんのがっしりした身体と…おっきいおちんちん…ドキドキしました。。。!】
【達也さん…また会えたらお相手お願いできますか。。。?】
【家族が帰ってきてしまったので…おちなきゃいけなくなりました。。。】 くふぅっ・・・うぅっ
(射精の余韻に浸りながら)
(精液を美味しそうに飲み干す悠太との背徳行為に身震いして)
俺のちんぽとザーメン、美味しかったか?
また、いつでもちんぽをしゃぶらせてあげるから・・・
楽しみにしとくんだぞ?
(悠太を抱き上げると自分の膝上に座らせて)
悠太・・・愛してるよ・・・
(唇を重ねつつ、まだ萎えない勃起を悠太の股間に擦り付け)
【こちらこそありがとう。凄く気持ちよかったよ!】
【今度は三発くらい出したいし、機会があったらゆっくりしような】
【お相手ありがとうございました。ではこちらも落ちますね】 【ボクも達也さんにお相手してもらえてうれしかったです。。。!】
【ありがとうございました。。。!】
【次会えたら、また、たくさんさせて下さい。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 いますよ!
こんばんは、豪さんがしたいことはありますか? こんばんは!
この前はすごく気持ちよかったよ、ありがとう!
今日もあまり遅くまでは出来ないけど、俺のと薫君の比べっこしながら、兜合わせしたいな?
どうだろ? こちらこそ、いつもありがとっ
はいっ! 部屋で二人で居るところからがいいかな?
先生の誕生日の日にぼくが、自分自身をプレゼント…とか?
大丈夫だったら書き出しします うん、そのシチュいいね!
書き出しありがとう。お願いします! (今日は相手の誕生日で家に入り準備をする)
(玄関の前に、裸でエプロンをし首に青いリボンをつけ)
(物音が聞こえたのでそこで待機し…)
………っ!
誕生日おめでとう…!
(玄関を開け、電気をつける相手に言いクラッカーを一つ引き)
(パンという音とキラキラした紙が散り)
【お願いします!】 (薫から鍵を貸すように言われ、先に向かわせる。)
(今日は自身の誕生日、何かを用意してくれてるのか…)
(可愛いサプライズを期待しながら家に到着し…)
ただい…
(突然の電気とクラッカーに驚く…)
…いま?
(目の前には薫が裸エプロン、首にはリボンと、その格好に驚きながらも…)
びっくりしたよ、薫!
(抱きかかえ、顔を寄せ合い見つめ合う…)
でもこんな準備俺のために?
うれしいよ!
(軽くキスし抱っこをする…)
それに、こんなエッチな格好して…
(ベタな格好といえば格好だが、そこらの女なんかより完成度は高く、その刺激からスーツの下半身は熱を持ち始め…) んふふ、おかえりなさい!
(驚く相手の様子に満足したように笑みを零し)
(抱きかかえられキスを受けつつ)
友達が、男の人はこの恰好に弱いって言ってたから…
(ふと抱き着いて相手の耳元へ唇を寄せ)
お風呂?ご飯?
それとも……ぼく?
(どこで聞いたのか、べたな台詞を耳元で呟き) (前回の行為で、少し気まずさは無くなったものの…)
(会うたびに薫を求めていいのか…少しの躊躇いは拭えずに…)
腹はすごく空いてるけど…
っていうかそんな格好されたらさ、先生も我慢できないぞ?
薫を選んだら、どんな事してくれるんだ?
(少し困ったような表情で伝え…)
(スラックスの前は完全にテントを張り…薫を求め、脈打ち動き…) それは…お楽しみ…?
(その後の台詞を考えておらず、少し疑問形で返し)
(下してもらい、相手の手を引っ張ってソファへ)
(無邪気に引いて歩くが、お尻や背中は丸見えで)
脱がして…いい…?
(ソファの前に立つ相手と向かい合い、困る相手に聞く)
(相手のズボンに手をかけながら見上げていると)
(すでに自身はエプロンの前を押し上げ、小さく膨らみを作り) (薫を下ろすと、小さな背中と引き締まった尻が丸見えで…)
(更に刺激されソファーの前に手を引かれ連れられ…)
(薫のエプロンの下の方が盛り上がり…)
(既に興奮している事がわかり…)
薫の…エプロン盛り上がってるぞ?
(そんな薫を指摘しながらも、汗ばんだスラックスの中では、薫の倍以上の大きになり…)
ああ…頼むよ薫…
(困った表情を和らげ…優しく微笑みながら薫の頭を撫で…)
薫が自分の勃起させながら、俺の脱がすとか…エロいな。
俺…シャワー浴びてないのに…いいのか? (ズボンを脱がして、ボクサーのみにすると)
(そのまま頬を摺り寄せ、唇で先を包む)
んん…ふぁ………ッ……
(マタタビを受けた猫のように、その膨らみに身を捩り)
(思わず出てしまった声に少し恥じつつ発情し)
ぼくは…そのままの方が、いい……
(変態のような言葉を、素直に言ってしまう)
(顔を真っ赤にしてボクサーを下してソファへ相手を押すと)
(座った相手の太腿の上に向かい合うように跨り)
(また意地悪な言葉が出そうだった相手の唇を塞いで) (薫にスラックスを下ろされ、同時に素肌に着ていたワイシャツのボタンを自分で開け…)
(筋肉質な上半身と、ボクサーを露わにさせられ…)
(共に汗ばみ…その匂いに吸い寄せられるように…)
(薫がボクサーに顔を埋め…)
(大人の雄の下半身を求められ…)
(そのままの方がと、可愛い薫の口から発せられるギャップのある要求に…)
(更に刺激され痛いくらいに勃起し…)
(解放を求めようとすると察知したのか…)
(熱の籠ったボクサーを、裸エプロンの少年により下ろされ…)
(ボクサーに引っ掛かりながらも…)
(強い雄の匂いを放ちながら、陰毛の茂みから真上に、太く長くそそり勃たせ…)
(ソファーへと座らせられ、薫の手や口を受け入れる態勢を取ろうとするも…)
(いつも以上に照れながら発情したような薫が…)
(足に跨り…話そうとするのを唇で塞がれ…)
(股がる薫の細い腰に腕を回し…)
(薫の口をキスで味わい…) (キスをして、舌を絡めるもまだ動きがぎこちなくて)
(身体を密着させて、エプロンを器用にめくり)
(裏筋同士が擦れるように触れあい)
んんッ…っ…ぁ……
(唇が離れるとビクビクと身体を震わせ、エプロンの片肩が下り)
(胸の突起をチラ見せし、自分の我慢汁が相手の裏筋につき)
ふぁ……きもち、いい……
(身悶えながらえっちな表情で呟き) (薫のエプロンが捲られ…)
(完成された雄の肉棒と、成長過程にある少年の性器、大小のペニスが擦れ…)
(薫の我慢汁が潤滑油となり…)
(裏筋同士がこすれ合い、見た目にも感触にも…)
(卑猥な刺激に酔う…)
うっ…俺も…気持ちいいぞ…薫…
(呼吸を荒げながら伝え…)
(薫につられるように、強い粘土の我慢汁を垂らし、薫の性器に付着する…)
(ずれた薫のエプロンから、可愛らしい乳首が露わになり…)
(指で優しく触れるか触れないかの刺激を与え…) 【そろそろ寝落ちしそうなので、落ちます;】
【ぅー…中途半端でごめんなさい・・】
【今日もお相手感謝でした!また続きから・・お願いします!】
【先に落ちます】 【こちらこそ、眠い中今日もお相手ありがとう!】
【また次会えたら、お願いします!】
おち。以下使えます 良かった・・お久しぶりです!
諒さんがしたい設定とかありますか? ごめんなさい;
設定の詳細はどういうものでした?
次こちらから書き出しします! 確か年齢は僕が12で薫さんが13でした。
関係は兄弟でした。
たしか僕と薫さんが上半身裸になって ん……りょうは、どうしたい…?
(二人とも上着を脱いで見合い)
(ふと相手へ問いをなげかけ)
…りょうの胸、綺麗な色…
(ピンク色の胸に指で触れ)
【ありがとう!よろしくお願いします!】 わっ!何するの!?
(いきなり自分の胸を触られ驚く)
どうしたいと言われても
(自分が言いたいことが言えないから顔を赤める) 言わないとわからないよ…?
(言いたいことを言えず赤面する相手にクスと笑み)
(少し思い出したように、相手の背後へ回り)
兄ちゃんの本と携帯…勝手に使ったから
その分りょうに色々しても、文句は言えないよね…
(後ろから相手へ抱き着き、耳元で囁くように言う)
(胸を引き寄せて、片手は相手の下腹部へ伸ばす)
(下着の上から探るように手を這わせ) え!色々したのは謝るからお願い何もしないで
(下腹部を触られ気が抜ける)
ちょっやめっ!あっ!
(もうされるがままになる) (下着の中へ手を忍び込ませ、相手のちんちんを握り)
(耳を唇で挟んで、甘噛みしつつ舌で舐め)
……やだ。 もう止まらないよ…
(握った手を中で上下に擦り、指で捏ねるように刺激して) そんなっ!お願いやめっひっ!
(自分の勃起したちんちんに手が触れそれを握るのがわかる)
お願い辞めてください!
(そしてちんちんを上下にしごかれる)
あんっ。やめっ。お願っ。
(ちんちんから凄い気持ちよさが沸いてくる) (乱れる相手の様子を見ては)
おちんちんはやめて欲しくない・・みたいだけど?
(これも耳元で呟き、扱く手の動きを早めていき)
(胸を引き寄せる腕で、胸の突起を軽く摘まんで弄り)
(自分も大きくなったものを相手のお尻に押し付け) ああんっ。あん。やめっ。ああんっ。あーん。
(ものすごく気持ちよく声が漏れる)
薫兄ちゃんのちんちん見せて僕のも後で見ていいからー。
(つい自分の欲望が出る。ちんちんの先がぬるぬるしてくる) それなら見せっこしよ?
(りょうも脱いでっとお互い下着を全て脱ぎ)
(相手を仰向けに寝転ばせると、自分は上に重なるように)
(69の体位を取ると、相手のピンと勃ったものを見て)
ね…今から勝負、先に出ちゃったら負けで……
よーい、スタート!
(勝手に戦いを始め、困惑する相手を置いて)
(自分は相手のちんちんを口に含み)
【書き込み前に消えてしまって、遅れました;】 え?どういうこと?
(教えてくれる暇もなく勝手に始める兄が自分のちんちんを加える)
え?ちょっとあんっ!
(ちんちんをなめられイッてしまう)
アーーーーーーーーン
ビシュウーーーーーー ぅ、っ…んん……!
(咥え込んで吸い付いた瞬間に)
(口の中に広がる精液に少し驚き)
(匂いと行為に興奮し、我慢汁を相手の顔へ垂らし)
んく……りょう早い過ぎ、兄ちゃんのもしないと…
(精液を飲み込み、少し乱れた息で呟く) あ、あ、あ。うわぁー
(自分の服を取り思いっきり逃げる)
ハァハァ。ッン!
(服を着て廃マンションに逃げ込む) あ、あ、あ。うわぁー
(自分の服を取り思いっきり逃げる)
ハァハァ。ッン!
(服を着て廃マンションに逃げ込む) 【ごめんなさい;そろそろ時間です;】
【習い事があるので落ちます!】
【今日はありがとう、また機会があったらお願いします!】
【先に失礼します、落ちです】 薫君、こんにちは!
お相手よろしく!
今日はどうしようか? お願いします!
いつもと少し違うけれど、事件に巻き込まれたぼくを
豪さんが引き取ってくれて…ってどうかな? 了解です!
どんな感じなのかな?
書き出しいつもで申し訳ないけど、お願いできるかな? (事件に巻き込まれ、自分一人が取り残された)
(無残な光景を目の前で見せられ、声が出なくなり)
(声が出ないことはまだ誰も知らず)
・・・・・・・。
(引き取ってくれた兄さんの家につき、ソファにちょんと座る)
(ただ黙ってそっぽ向いていたが少しずつ相手に興味を持ち)
(喉が渇き、甘い物が…なんて自分の欲望を押し殺して)
【ありがとう!】 (事件で1人の少年が奇跡的に助かった。)
(現場の近くで働いていた自分は、その少年の近所に住んでいるという理由で、しばらくの間預かる事に。)
何も無いけど、とりあえず何か飲むか?
(口を閉ざしたままの少年に、そこまで寒くは無いが、温かいミルクティーを用意し差し出す…)
どうぞ、薫君?だったよね?
(自分もソファーに腰掛け、ミルクティーをすする…) (丁度望んでいたものが差し出され驚き)
(相手を一度見詰めてから静かに受け取る)
(口は開くが声が上手く出ず、軽く会釈し)
………?
(名前に頷いて返事をしてから、相手を指さし)
(軽く首を傾げる、相手の名前を聞きたいようで)
……っ………
(温度に小さく驚き、それから少しずつ飲む) (少年に指を指され、こちらの名前を確認したい事に気付き…)
あ、俺?ゴメン、まだ名乗ってなかったか。
豪だよ。よろしく。
28歳で、スポーツ関係の仕事してるよ?
ん?大丈夫?
(ミルクティーに熱さにびっくりした反応に、声をかけ…)
薫君の年頃だったら、どうせ預けられるなら、こんなおじさんじゃなくて、綺麗なお姉さんの方が良かったかな?
(場の空気を和ませようと、少し冗談ぽく伝え…) (相手の名前を聞けて、次に話したい言葉を)
(上手く相手へ伝えたいと・・ふと手を握って)
(軽い握手をして「よろしく」の意味で)
……ぅ……。
(掛けられた声にキョトンとして、頷いて大丈夫と伝え)
(両手で持ち、ミルクティーを飲み干して)
(お姉さんが良かったかという問いには首を小さく振って否定する)
…っ?……
(相手のコップが飲み終えたか見て、二人のコップを洗おうかと立ち上がり) (手を握られ、握手を交わし、少年の意思が伝わる。)
(小さな手を大きな手で包み、軽く握り微笑む。)
(兄弟や親戚も疎遠なため、少年のような年頃の子と接する事は、自分の幼少期以来で…)
(接し方を模索しながら、少しずつわかり合えればいいと思った。)
(俺で大丈夫と、お姉さんと告げた際に首を横に振ってくれ、安心した。)
(少年とはいえ、不思議な魅力を持つ薫君に…少しずつ興味を持ち…)
ん?やるからいいよ?
(薫君の持つカップを受け取り、キッチンへ持って行きさっと片付け…)
(静電気で画面が反応し、字などがかける電子メモパッドがあった事を思い出し、再びソファーに腰を下ろすと、薫君にそれを差し出し…)
使わなくても良いけど、何か伝わらなかったりとかあったら、これ使って。 (自分のカップを持ち、台所へ一緒についていく)
(片づける相手を見ては一緒に戻ってくると)
(差し出された物を受け取り、文字が書けることに気付くと)
(嬉しそうな表情を向け、すぐに何かを書き)
………っ…。
(パッドを相手へ向け「ありがとう」の文字を見せる)
(ソファに体育座りしてパッドに色々文字を書きは消し)
(半ズボンが捲り下がって、日焼けした足が露出し) (ありがとうと書かれたパッドを確認し…)
どういたしまして。
(少年の頭をクシャクシャとしながら頭を撫でる。)
(何か書き込んでは消し、繰り返し楽しそうな少年を尻目に…)
(時折見せるその表情や、男の子くせにやたらと艶かしい足を見ながら…)
(良からぬ感情が芽生えそうになり…)
ちょっと、着替えてくるよ。
(正気を取り戻すためにも、自室に戻り仕事帰りの服を脱ぎ、Tシャツとスエットのハーフパンツに着替え…)
(再度少年の座るソファへと腰掛け…)
(パッドで遊ぶ少年を眺めながら、ウトウトし始める…) (着替えを済ませて帰ってきた相手を見て)
(文字を消していると、ウトウトする相手に)
(「ねむい?」なんて文字を見せてからパットを置き)
…………ん!
(ソファの隅に行き、自分の太ももを軽く叩いて相手を呼ぶ)
(枕にしていいよっと言いたげに) ん?ちょっとな、ゴメン…
(パッドの眠い?にこたえ、その艶かしい足をパンパンとする少年の気遣いに…)
(眠さもあったのか、横になりたいという欲求からか、そのままデカい体をソファーに横たわらせ…)
(少年の太腿に頭を置き…)
(その心地よい感触なのか疲れからなのか…)
(そのままウトウトとしながら、スエットにテントを張り…)
(まぁ、男の子だから別に問題無いか…)
(眠さから判断も鈍くなり、勃起した下半身を鎮める事なく、テントを張り続け…) (心地よさそうに目を瞑る相手に相手の頭を撫で)
(途中からは邪魔にならないよう手を止め)
………?……
(ふと部屋へ視線をやり、相手へ戻した時にその膨らみを見つける)
(服が変に膨らんで出来たものなのかな・・と思うがそれは大きさを増し)
………??……っ…
(それを見ていると自分も何故か下腹部に違和感を感じ)
(近くにある相手の顔に当たらないようにして・・) (少年が髪や頭を触れ、太腿の感触と合わせ心地よい…)
(少年側に顔を傾けると…何とも言えない少年の下半身の匂いが伝わる…)
(主張する小さな硬さが鼻に当たり…)
(自分と同様に、性的な興奮を覚えている事を確認し…)
(寝たふりをしながら、自身のハーフパンツに手を突っ込み、テントの位置を直すように見せかけ、手を突っ込んだままゆっくりと扱き出し…)
(鼻に当たる少年の主張を感じながら、薄眼を開け反応を確認し…) ……!
(相手の鼻に当たってしまった、驚き)
(そこからの反応がなくて気付かれていないと思い)
(でも当たると気持ちよくて)
…ぁ…ぅ……っ……?
(相手がズボンの中で手を動かしているのが見せて)
(何をしているのか、声が出ず出そうと思った声が)
(喘ぎ声のように小さく出て) (薄目で少年の視線が下半身に向けられている事を確認する…)
(このまま進めば、今後預かる事が出来なくなってしまい…)
(そもそも事件後の少年を傷つけたくなく…)
(そんな理性と戦っていると…)
(少年から微かに漏れた声で、目をゆっくりと開き…)
あ、ゴメン。心地よくてついな…
薫君の年頃なら…わかってくれるでしょ?
(照れくさく少し気まずそうに笑い…)
(スエットから手を抜き…少年の太腿からも頭を上げ体を起こし…)
(テントはそのままでソファーに座りなおす…) (分かってくれるかという問いに視線を逸らすことなく)
(相手を見たまま頷いて答えるとパッドに文字を書き)
「ぼく できるよ?」
(とだけ書かれ、今は亡きの実の兄とそういうことを遊びと教えられていて…)
(パッドを置くと座る相手のテントに触れ、見上げる)
…………?
(遠慮気味に、相手の様子を伺いながら触れる手を動かし)
(見詰め合う内に顔を近づけ、子供のキスをして見て) (少年のメモ書きに驚くと…)
できるって…?
(次の言葉を考える暇もなく、少年にスエットのテントを捉えられ…)
(唇を重ねられ…受け入れるが…)
あ、あのさ…
(動かされるテントは、染みを作り…)
できるって…無理にはさせたく無いんだっ…
っていうか、俺…男の子とは…した事無いし。
薫君…どんな事…した事あるの?
(無理にはさせたくなく、気遣いながら同意を確かめるように少し慌て他様子で聞き…)
(その気遣いに説得力がないくらいに、スエットの下では硬く勃起させ…)
俺みたいな…大人としたのか? (何が出来るかは、相手のテントを見れば)
(分かっていることと思い)
(「おにいちゃん」と実の兄を示して)
………ぅ……っ……
(どんなことをしたかと聞かれ、パッドで示そうにもどう描いていいか分からず)
(描くことを諦め、相手の前で自分の口を指さしてからテントを指し)
「おとな はじめて」
(単語だけを書き、見せてから相手の胸を手で触れ)
(相手が大人の初めての人・・と伝えたくて) (こちらの心配をよそに、手付きは慣れている気がした…)
(実の兄と解釈し…)
(子供同士とは違う事や、グロテスクな性器やカウパー…精液で気分が悪くならないのかを心配し…)
(大人は初めてとのメモを確認する…)
(少年は自らの口とこちらのテントを指し…)
(フェラも知っているようだ。)
お兄ちゃんのとは…多分違うから、辛くなったら、そこで止めておけよ?
(欲求から行為をやめさせる事は出来ず…)
(試しに上半身を脱ぎ、人よりも多めの筋肉質な胸や腹を晒し…)
足みればわかると思うけど、下は毛深いぞ…
(少し心配そうに少年の頭を撫で、上半身への少年の手を受け入れ…) 【豪さんごめんなさい!習い事で落ちないといけないから…落ちます;】
【中途半端でレス蹴りしてすいません;】
【また会えた時に、続きでも豪さんの好きなこと・・しようね?】
【先に失礼します、落ちです】 【そっか、残念…】
【口数少ない薫君も、ドキドキしたよ!】
【いつもありがとう!また会えたらよろしくね!】
おち
以下使えます お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…
うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? >>341で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>341で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…触りたいです。。。
お兄さんの事…教えてください。。。! 薫君!
(抱きついてきた薫君を受け止め、ギュッと抱きつき返し…)
会いたかったよ、薫!
(頭を撫でながら耳元で伝える。) (耳元に伝う吐息に声を漏らし)
んっ…ぼくも……
豪さん!今日ちょっとしてみたいことがあるんだけど、いいかな?
時間がなかったらこのまましちゃうのでもいいけど…
いつもの先生の行為が、学校のクラスメイト一人にバレて
その子が先生の家に押しかけて… って同じ薫って名前の別の性格の子なんだけど…どうかな? なにそれ、面白そうだね!
見た目とかも違うのかな?
いつもで申し訳ないけど、書き出しお願い出来るかな? (先生の家を訪問し、クラスメイトとの一件を言う)
(すると中へ通されてソファに座る相手の前に立ち)
先生、言った通りですけど…
これは先生ですよね?
もう一人の薫くん、薫体育倉庫とか…先生の家にも来てるみたいだけど…?
(スマートフォンの画面を相手へ見せると、その画像を見せ)
(スクロールして他の盗撮したものを相手へ見せていく・・)
【お願いします! 見た目は色白で蒼い短髪で物静かそうな少年…かな?】 (突然の生徒の訪問…)
(こんな時間に訪問とか…急ぎなのか、何か今じゃなきゃダメなのかがわからず…)
(とりあえず部屋へ通す…)
(下の名前は薫と同じ生徒…)
(だが、ほとんど授業の関わりもなく、突然スマホの画像を見せられ…)
ん?
(そこに写っていたのは、いつもの薫との行為だ…)
(先生かと尋ねられ、答えられずにその画像に驚きながら…)
こっちの画像は、俺…じゃないんじゃ…
勉強教えに…家には何度か…な。
(白々しく答えるが、盗撮され言い訳にも限界があり…)
【書き出しありがとう!】 ふぅん……?
この体格は先生以外有り得ないけど?
(画像の中には下腹部に顔を埋める薫の画像)
(手についた何かを舐める画像など色々あり)
(少し離れた場所からで、直接的な画像は無く)
こんなこと、他の人にバレたら大変なことになるよ?
えっちなこと・・してるんだよね
(スマホを片手に相手の足の間に、ソファへ膝をついて近づき)
(相手の反応を伺っているようで少し脅すようにつぶやく) (更に見せられ、自分ではないない事を、否定するには無理のある画像で…)
(足の間に入り距離を縮められ…)
(バレていた事に心の中では焦りながらも…)
(冷静を装い…)
これを見せて…君が今日来た目的は…何だ? (不意に相手へ軽く抱き着くと耳元へ口を寄せ)
あの怖いせんせいが、男の子が好きな変態か・・
確かめに来たんです…ぁ、ドキドキしました?
(耳元で呟いてから身を少し引き、小悪魔のように笑み)
(相手の表情を見ては今の行為にそんな意地悪な問いをして) (抱きつかれると、もう1人の薫とは違う少年の匂いに、鼻をくすぐられ…)
俺が?男の子を?
(彼だからであって男は好きではない…)
(しかし、あの写真を見せられては、何を言おうとこちらに勝ち目は無く…)
(そう言いながらも、いつもとは違う少年との距離に…くすぐられるのは鼻だけではなく…)
(普段の薫とダブらせてしまい…)
君の要求は…何だ…? (相手の声の違いに気づき)
おれにも、教えてよ
えっちなこと…
(相手の太ももの上に跨って座ると、相手の膨らみに気付き)
(触れてみる手つきは初々しくて・・ぎこちなく動かし)
(柔らかなお尻や太ももを相手に押し付けながら) 教えたら…黙っててくれるのか?
(少し諦めにも似た声で、少年に伝え…)
(いつもの薫に罪悪感を感じながらも…)
(自身の進退の傷に恐れ…よからぬ期待からか、跨る少年を受け入れてしまい…)
(既に血流は下半身に集中し…半勃ちになっているのを捉えられ…)
(強気な言動とはギャップのある初々しい手付きに…)
(いつもの薫とは違う背徳感に襲われる。)
(少年の太ももや尻の感触で、硬さを増し…) (強い口調とは裏腹に、手付きには少し戸惑いがあり)
(俗に言う怖いもの見たさ・・が半分、今の自分を動かし)
(えっちなことへの興味がもう半分で)
うん…。
触るだけで、いいのか?
舐め…たり……した方がいいのか?
(強気な口調のまま戸惑い、相手に聞きながら指の間で擦り)
あの・・薫にもこのこと言ったら
おれのちんちん、舐めようとした…から…
先生にも、そういう……画像じゃ見えなかったから
(自分が今言っていることが恥ずかしくなり、恥じつつ) (少年の羞恥と興奮に気づき更に昂り…)
君が…そうしたければ…
俺のを脱がせて…直に触るなり舐めるなりしてみればいい…
(強気に出てみるが…薫にもと聞き…)
薫には…あいつには…もう近づかないでくれ…
君の要求が…俺で賄えるなら…
(自らスエットの紐を解き脱ぐと…)
(だらしなく染みを付けた、形の浮き出たボクサーを晒し…)
君も…これに…興味あるんだろ…? いじめたりはしないから・・
おれと同じ名前で、気になってただけだし…
(あの子を脅すようなことは考えていなくて)
(前からの興味で近付いた、それだけのことで)
…っ……そんなんじゃ…
…おれは、えっちなことが…あの…えっと……
(ボクサーを押し上げるそれを見て、伝わる熱と匂いに)
(頬を赤くして言葉では否定はするが男性のそれに)
(発情した猫のように、興味を示し手や顔を近づけ)
おれのと…ぜんぜん違う…
痛くないの…?
(指に跳ね返るように反り返る肉棒に触れて)
(初めてのものにまず相手を心配し)
んん……っ……
(裏筋を一度舐め、二度三度と回数を重ねていく) 【薫君、こちらからの募集なのに申し訳ない…】
【薫君の考えた今日のシチュが良くてかなり興奮させてもらってるから、良ければ是非今度続きお願い出来るかな?】
【急にウトウトきてしまって…】 【ううん、無理させてごめんなさい!】
【また続きでも豪さんの好きなことから…ね(ニッコリ】
【今日もありがとう!またお願いします!】
【先に落ちます】 【無理なんかしてないよ!】
【寝落ちしたら申し訳ないからさ。】
【またお相手よろしくね!】
おち
以下使えます おちます。。またこんどくるので、凛にいっぱいたねつけしてくれるお兄さんがいたら、でんごんしてください。。(・Д・)ノ >>341で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>341で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>341で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おちわすれてました。。。
ごめんなさい。
おちます。。。 お兄さんやおじさん、男性の方いませんか…?
したい設定や性格の好みなどなんでもお気軽にどうぞーっ >>341で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? ちょっとだけ、あげさせてもらおっかな…。
遊んでくれるおにーちゃん、いない?? 薫!
(駆け寄り抱き着く薫を、優しく抱きしめ、ギュッとし…)
この前の続きにする、それともこのままする?
(期待から膨らんだ股間を生地越しに薫の腹に伝え…) っ、どっちがいいのかな・・
…んっ…ぁ、このままの方がいいのかな?
(抱きしめられて満足げに笑みを浮かべ)
(不意にお腹を擽るモノに反応し)
(それの先の部分を片手で触り、見上げ)
…っ……ぁ……
(お腹にぐっと当たり、自分からも抱き締めて挟み) この前の別の薫くんも良かったけど、今日はこのまましようか?
また別日にこの前の続きをお願いしようかな?
(自分の膨らんだ下半身に、可愛いく反応してくれる薫の頭を優しく撫で…)
さっき風呂から上がって、少し汗かいてるんだ…
(シャワージェルの香りと、少しの汗の匂いを薫に伝え…)
(薫の指や、挟まれた薫のお腹が触れる度にビクビクと反応させ…)
いつもみたいに…頼めるかな?
薫? ん、お風呂上がりの豪さんのにおい…
(びくびくと反応するのをお腹に感じ)
(相手の胸あたりに顔を少し埋めて)
いつもみたいに…? ちゃんと言わないと
ぼく・・分からないよ・・?
(焦らすように意地悪な言葉を言うと怪しく笑み)
(指を生地の上から軽く絡めたり、なぞって弄り)
【わかりました!】 っう…
(薫の指が生地越しに亀頭にに触れ…)
(見下ろしながら頭を撫で続け…)
ちゃんと?
言っていいのかな?
男の子の薫が…俺の勃起した太いのを、
美味しそうに舐めたり咥えたり…って?
(意地悪く返し薫を抱き上げ、寝室へ向かい…)
(ベッドの縁に座ると…薫を下ろし…)
(Tシャツとスエットを脱ぎ、染みを作ったボクサーだけになり…)
(ボクサーを履いたま、ボクサーの横から玉といきり勃った竿を出し…)
どうかな?薫?
こういうの…好き? (どうだと言わんばかりに笑んでいると)
(意地悪なことを言おうとする相手の表情にビクッとして)
…は…ぅ……っ、…っ!
(見詰め合いながら続く卑猥な言葉に赤面し)
(自分の耳を塞いで抵抗するも抱き上げられ)
…うん、…っ…あ……
(指を押しはねる勃起に、鼻を擽る匂いと相まって)
(マタタビの前の猫のように興味津々に手を動かし)
(手に付いた透明の液体を、指ごと舐り取り) やっぱり、俺の触ってくれてる時の薫の顔、エロくて可愛いよ。
(薫の唾液と我慢汁と、薫の舌で塗り広げられ…)
くっ…
(薫からの行為に興奮し…匂いを放ちながら我慢汁を溢れさせ…)
(太さを増しながら、血管を浮き立たせ…)
指で亀頭撫でながら…玉も…舐めてくれないか?
玉舐めたらそのまま舌出したまま、俺の事見ながら亀頭まで舐めあげてくれ。
(薫の頭を撫でながら…快感からか時折顔を歪め…薫を見つめ伝える。) (相手の言葉の通りに、亀頭に指を絡めるように揉み)
(舌を沿わせて裏筋から下へ、玉を舐めながら見上げ)
(玉の皮を甘噛みし、もう一方の手で玉の奥の膨らみをなぞり)
…豪さ…っ…ちゅ……出そう?
ここに、せいえき…溜まってる……
(玉の奥の滑らかな膨らみを指で弄りながら呟き)
(舌で舐め上げていくとずっと見詰めて)
(片手で握って擦り、水音を立てながら亀頭を舌で突き) あっ…ん…はっくっ…
(低く渇いた息を漏らしながら…)
(薫の指や舌使いに酔う…)
すぐに…出したら…もったいないからな…
こうして…薫にいやらしい事…たくさんさせたいからさ?
薫が上手だから、本当はすぐにでも出そうだよ?
薫と会えない間に、そこに沢山精液が溜まっていくんだ…
薫に…かけたり、飲んでもらったりするためにな…
(気持ちよさと興奮からか…)
(いつも以上に変態めいた事を口にし…)
ザラザラして柔らかい薫の舌…
先っぽすげえ気持ちいよ…
なあ…薫…
ちょっと…我慢できるか?
(ベッドの縁から立ち上がり、薫に立て膝をつかせ…)
(ペニスを口元にあてがい、薫の頭を掴むと、ゆっくりと腰を振り始め…) (卑猥な言葉を耳に行為を続ける)
(自分のズボンの中も、透明の液体が溢れ)
(パンツの中で下腹部が変に濡れていることに気付き)
たくさん、するよ…?
何回でも・・出して、いいから…
ぜんぶ・・ぼくが受け止める…よ?
(我慢出来ると頷いて、見上げて)
(宛がわれたものが口に挿入され)
んんっ・・ぅ…ふぅ…ン!…ぅ…
(匂いと犯されて状況に興奮し、蕩けた瞳で見詰め) (薫の口から、たくさんする…何回でも…全部受け止める…)
(全て卑猥な事を受け止めてくれるというその言葉に、更に太く硬く勃起し…)
(ストロークを少しずつ早め…)
(卑猥な音を響かせながら…)
(グロテスクなペニスを咥える薫の顔に興奮し…)
(薫の股間の膨らみに気付き…)
(咥えながら昂ぶってくれている薫を確認し…)
(薫の頭を掴んだまま腰を振り…)
(呼吸を乱しながら…)
出すぞ…薫っ…
このまま…いいか…くっ
うっ!!! んっ…ぅ ンン……ッ
(このままいいかという問いにそのまま返事をするも)
(喉の奥を何度も突かれ、潤んだ瞳のまま相手を見詰めている)
(必死に頭を引き寄せられ、奥に挿入されたまま)
ぅ…んく…んっ…く…っ…っは…ぁあ…ッ…
…っああ……っ
(濃厚で熱い精液を必死に飲み込み、じゅるじゅると音を立てて)
(口元から零れ残った精液が口元や服に飛び散り、そのままあひる座りになり)
(下腹部と自分の口元へ指を軽く入れながらその場で甘い声で身悶え)
ぁ…、…っ…ごうさんの…
くちに・・出ただけで…ぼくも…出ちゃった……
(下腹部の抑えたズボンは少し湿り、小さく震えて) 大丈夫か?
(射精の余韻に浸りながらも、薫に無理をさせたかと心配し…)
(タオルで薫の口元を拭き…)
気持ちよかったよ…薫…
(薫が少し震えながら、こちらの射精で同じく射精したと伝えられ…)
(薫をグッと引き寄せ、抱きしめ…)
(そのままベッドに抱きしめたまま横になり…)
【薫君、今日もありがとう。】
【リアルでもすごく興奮させてもらったよ!!】 (タオルで拭いてくれる相手の手に手を重ね)
うん、…ぼくも……
(ふと寄ってくる相手に気付き)
ふぁッ…ぁ……ぅ……
(抱きしめたまま一緒に横になって)
(瞳を瞑り静かに、そのまま寝入ろうと…)
【ううん、こちらこそありがとう!】
【ぼくも…今度は豪さんに、気持ちよくされたい…かな(照】 【いつもさせてばかりでごめんな…】
【今度会えたら、薫君を気持ちよくさせるよ!】
【どんな風にされたいか、あったら今度教えてね。】
【俺も考えておくからさ!】
【ここまでありがとう!】
【先おちるよ。】 【お相手感謝でした!】
【うん、考えとくね…またお願いします!】
【ぼくも落ちます、以下空室です】 >>341で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
>>341でお兄さん募集です。。。! >>341で募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? っ…は、…ぅ……
(相手の自室へ勝手に入り、ベッドへうつ伏せに)
(足を内に締め腰を小さく揺らしながら)
(お気に入りの匂いに包まれつつ、布団で擦り行為を始め・・)
【上記orご希望の設定承ります】
【お兄さんやおじさんを募集です】 >>341で募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>341で募集させてください。。。!
おっきいおちんちん…触らせてくれるお兄さんいませんか。。。? こんばんは!
ぼくがお兄さんのベッドでひとりでしてるのを発見して…
っていうシチュを考えてるんだけど、どうかな?
お兄さんもしたいことあったら言ってね! よろしくね!
それでOKだよ
じゃあ薫くんから書き出してくれるかな? っ…ぁ…お兄さっ…ン…
(暗い部屋の中、帰りが遅いと聞いていた相手の自室でひとり)
(うつ伏せになり、腰を左右にもぞもぞと動かして声を漏らし)
…は・・・・ぁ……
(Tシャツに下着はスパッツ姿で、布団に顔を埋めて)
(匂いで相手を感じながら行為に耽り)
【よろしくお願いします!】 ふぅ・・・疲れたなぁ
(自室に入ろうとすると何やら悶えるような声がして)
ん?何だ・・・?
(ドアの隙間から中を覗き込むと)
え・・・!?
薫のやつ、何してるんだ?
(暫く隙間からその様子を伺い) (覗かれているとは知らず、揺する速度を速め)
(身体を一度ビクッと大きく揺らし、足を張り)
ぁ…ッ…、こんなこと・・ダメだよね・・
(絶頂を迎えてスパッツの中へ手を入れ、出た精液が指に絡まり)
(我に返ってそんなことを呟きつつ、自分の精液を舐め)
…っ、お兄さんのも…同じ、味・・なのかな・・
(頬を赤めて呟き、そっと立ち上がってお風呂に行こうとして) うわぁ・・・
俺をオカズにエロいことしてやがる・・・
(薫が果てるのを見て)
いったみたいだな・・・
薫・・・
(以前から薫のことを性の対象として見ていて)
(いつの間にか股間は痛いくらいに膨らみ)
おい・・・
俺の部屋で、何をしてたんだ?
(部屋に入ると後ろ手で鍵をかけ)
(スイッチを押して明かりを点けて) (声が聞こえて入ってきた相手に驚き)
(電気がつくと相手がハッキリ見え)
…ぁ、・・ぉ・・おかえりなさい
お風呂は準備できてるから・・あの・・・・
(咄嗟に流すようにそう緊張した声色で言う)
(精液のついた手を背に隠し、濡れた下着の前をもう片方の手で隠し)
…怒ってる…?
(そんな心配をしつつ、ふと相手の膨れた下半身に視線がいき)
(少しだけ期待するような眼差しで相手を見詰め) 風呂?
そんなことを聞いているんじゃないんだけどな・・・
(ニヤニヤしながら薫の前に立ち)
別に怒ったりはしていないけど・・・
嘘を付くのはダメだよなぁ
(後ろに隠した手を握ると前に出させ)
これ・・・
この手に付いた物は何なんだ?
(更に股間を隠す手も払い除けて) …うそはついてないもん
(少しだけ強がって反論し、時折視線を向けて)
まだ何してたか言ってないから・・
えと・・お風呂のことは本当だよ!?
お兄さんの着替えも、準備したし・・お湯溜めたし・・
(言い訳を続けるも、両手を提示し隠す場所を相手に見えるようにして)
せいし…っ……
(恥ずかしそうに小さく呟き、スパッツの膨らみも反応し)
(小さくもまたゆっくりと膨らみを大きくし始め) 精子・・・
俺の部屋でオナニーでもしてたのか?
(自分の股間の膨らみを見せ付けて)
俺に言ってくれたら、手伝ってやったのになぁ・・・
(薫を抱き締めると)
(薫の膨らんだ股間に自分の股間を擦り付け)
薫・・・
俺とエロいこと、したいんだろ?
(股間をグリグリ擦り付けながら首筋に舌を這わせて) (オナニーをしていたのかと問われると)
(素直に一度頷いて答える、相手の膨らみにどうしても視線がいき)
えっ…、本当に・・?・・ぁッ…ン・・・・ぁ・・
(自分のより大きく硬いものを擦りつけられ、自然と腰を揺らし)
(自分からも擦りつけて快感を求めて)
…たくさん、…っあ……したい…
(赤面でそう呟き、首筋に伝う舌に驚き)
(相手の両頬に両手を沿えて唇を重ね) 最初からそう言ってくれたら・・・
(お互いの股間を擦り付け合いながら)
ん・・・
ちゅっ・・・くちゅ・・・っ
(唇が重なると舌を侵入させ)
(お互いの舌を絡め合い唾液を啜り)
じゅるる・・・
はぁ・・・薫・・・・・・
(キスをしながら自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てると)
(我慢汁で濡れた亀頭)
(20センチ以上はある勃起ちんぽを露出して) (初めての大人のキスに、勢いのままに舌を動かし)
(口内のくすぐったい場所を舌が舐める度に体が揺れ)
(唇を離すと蕩けた瞳で相手を見詰め)
ぁ…んく……
(唾液を飲み込み、勃起したちんぽに視線を奪われ)
(自分も下着を全て脱ぎ捨てて、匂いに誘われるように顔を近付け)
ん……ちゅ…っ…んン…
(両手で掴み、亀頭を指で軽く触ってからキスをするように唇を付け)
(それからゆっくりと咥えて、舌を使って中で撫で) これが欲しかったんだろ?
顔に書いてあるぞ?
(勃起に顔を近付け凝視する薫に興奮して)
うぅっ・・・
俺のちんぽは・・・薫だけのものだからな・・・
(勃起をくわえこみ舌で刺激されると声を漏らし)
いいぞ・・・薫・・・・・・
ほらっ・・・もっと奥までくわえこんで、激しくしゃぶるんだ・・・
(腰を突き出し喉奥まで挿入して) (奥まで突き入れられると苦しそうに表情を歪め)
(快感に惚ける相手を少しムスっとした顔で見ては)
(咥えたちんぽをストローのように吸いつき)
…っ…じゅる…ちゅ…っン……
(舌でカリを弄りながら、強く吸い付くように刺激し)
(片手で玉を優しく揉むように触って) 【ごめん。急用ができて出掛けなきゃならない・・・
中途半端で悪いけど・・・ありがとうございました
また機会があったら、よろしくね?
落ちますね】 【ううん、ありがとうございました!】
【お気をつけて、いってらっしゃいです^^】
【機会がありましたら是非お願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 薫くん、こんばんはー
お相手してもらえるのかな?
こちらは31♂です。 はい!宜しければお願いします!
こちらの年齢は9〜14歳で考えています
こちらの年齢や設定のご希望はありますか? 名前入れました。薫くんとエッチできて光栄ですよ。よろしくお願いします。
12歳くらいが良いかな?
恋人同士のイチャラブでどうでしょう。
NGプレイはありますか? いえいえ、そんな…(照
分かりました!
家でゆっくりしてるところから・・とかで始まりは大丈夫でしょうか?
NGは一般的でグロ・スカ以外は大丈夫です、今までの行為の有無など
他に何かあったらお気軽にどうぞ NG了解です。
薫くんは可愛くてエッチな子だなっていつもオナネタにさせて貰ってたので。笑
いっぱい甘えてくれると嬉しいです。
では俺の家で俺の膝に座ってる薫くんを
後ろからイタズラしちゃいますね
よろしければ次書き出します。 面と向かって言われると恥ずかしいです・・(恥
わかりました!
書き出しお願いします! 薫ちゃーん、今日は暑かったね・・
男の子の良い匂いがしてるよ〜
(後ろから抱きしめた薫の細い首に口付け、甘い汗の匂いを堪能しながら)
こんな薄着で恋人のお膝に座って・・
我慢出来ないよ?
(右手でショートパンツからすらりと伸びた白い内股を撫で)
(左手ではタンクトップの緩い首元に手を伸ばしてピンクの可愛い乳首を摘む) ん、ちょっと…あっ…ん、…
本当はお風呂入りたかったのに…っ…
(ゲーム機を操作する手元が揺れ、首の刺激に声を漏らす)
(いい匂いと言われて照れながら呟き)
ふぁ……ッ、ゆう兄が・・ここに座らないと…っ
ここ・・どうするか教えない・・って・・ぁ…
(ゲームの攻略を相手に頼り、座った状態で後ろから悪戯され)
(気付けばゲーム機は操作せず、触れる手に敏感に反応し)
(薄着のせいか、相手の体温を感じて小さく身悶え) ごめんごめん、ゲームは明日やろうな?
薫が久しぶりのお家デートで緊張してるみたいだったからさ、無理やりでも抱っこしたくて・・
薫、こっち向いて?
ん、ちゅ、じゅぷっ
(薫の小さい口いっぱいに舌をねじ込み口腔を犯すように舐め回す)
うーん、
薫は男の子なのに男に触られてすぐビクビクしちゃうエッチな身体になっちゃったねぇ・・
(内腿を撫でていた手はショートパンツの裾から際どい場所に伸び)
(もう片手では柔らかい肉が薄くついた少年特有の胸を揉んで堪能しながら) うん…
(こちらのことを心配しての配慮と分かり)
(図星だったようで素直に返事をしてゲーム機を置き)
(相手の足を跨いで向き合うように座り直し、唇を重ね)
んン・・ッ、ふぅ…んんッ…っく…ぅ・・
・・ぁ、ぅ・・ゆうにぃのきす・・だめッ
あたま、へんに・・なりそう・・・・
(口内を激しく犯されて、くすぐったいような刺激に背筋を跳ねさせ)
(離すと蕩けた瞳で見詰めながら残る快感に震えつつ呟く)
ぜんぶ・・ゆう兄のせいだよ・・?
せきにん・・とってね・・
(求めるようにお子様キスを数回してから)
(ふと下腹部の相手の膨らみを触り、見上げて何かを訴え) 薫、涎でぐしゃぐしゃだな・・
ちゅっ、ちゅ
(甘えたようにキスしてくる薫の濡れた唇を舐めまわし)
そうだなぁ、俺が薫の処女を奪って女の子にしちゃったもんなぁ・・
今日はおちんちんは触らないでおまんこだけでメスイキしてみよっか・・?
(ショートパンツの上から薫のおまんこスジをグリグリなぞり)
(隠微に甘える薫の可愛いエロ顔にゴクリと唾を飲み)
薫が可愛いからちんぽビンビンになっちゃったよ・・これどうしよっか?
(パンツをずり下げズル剥けの赤黒い21cmちんぽを薫に見せつけるようにゆっくり扱きながら) ・・めすいき・・・・?
あ・・ンッ・・・・
(分からない単語を反復するように呟くも)
(それがエッチな言葉だということはどこか分かっていて)
(ふっくらした筋をなぞられて腰を揺らし)
ゆう兄の好きに・・して、いいよ?
(そっと熟れたように膨れる亀頭に指を絡めつつ)
(見上げてこれでされたいと潤んだ瞳を向け) もっともっと女の子にしてあげるね・・
(無垢な少年を自分のメスに作り変える快感に興奮し)
薫が大好きなお兄ちゃんのちんぽ、
もっとガチガチに大きくなるの知ってるよね?薫の可愛いお口でおちんぽ育ててくれる・・?
(薫を跪かせ、グロテスクな亀頭を薫の口元にくっつけ) (くっつけられた亀頭からする匂いに頬を赤くして)
(両手で根元を軽く持って固定すると舌を出して舐め)
(先にある小さな口を舌で突き、先を咥えると一気に咥え込み)
んんっ…! ぅ…んン!っ ちゅ…ッ…
(じゅるじゅると吸いバキュームしつつ)
(口内で舌を絡めながら見上げて) はぁ、上手だよ・・・薫・・・っ
(グロテスクな雄のちんぽに幼く可愛い顔が吸い付いている光景に、ちんぽが更に膨らみ)
あー、薫のショタ口まんこ最高にイイよ・・・っ!
じゅぶっ!じゅぶっ!
(薫の小さい頭を両手で固定して少し乱暴に腰を振り、血管の浮き出たデカちんぽで口腔を犯すように出し入れする) (自分のご奉仕が、相手に頭を持たれ)
(一方的に口内を犯され始め)
んっ…ん…ふぅ・・・・ぅ・・ン…んッ
(唾液と相手の我慢汁が混ざり、水音を立てながら擦れる)
(喉の奥がきゅっと狭くなった場所で亀頭を締め付け)
(自分の下着も膨らみ、その先が濡れてシミになっていて) (苦しそうにしながらトロ顔で健気に奉仕を続ける薫に限界が近づき)
薫っ、このまま一度イくから・・・っ
ザーメンちゃんと飲み込んで・・っ!
(狭く締まる喉マンコに腰を打ち付け)
イくっ、
薫の喉マンコに種付けするぞ・・っ!
ビュク、ビュクッ!!!! (喉の奥から広がる液体、熱や匂いを感じながら)
(必死に飲み込むも口内を圧迫され飲み込み切れなかった精液が)
(自分の服に飛び散り、精液と汗で薄手の服が透けて見え)
んんッん…ぅ…んく…んっ…!
…ふぁ…ぁ…っ…
(濡れた服、手元や口元が精液で塗れながらも)
(必死に飲み込むと、ついた精液を舌で舐め取り)
(ゆっくり立ち上がり、下着をずらして足を伝って下へ落ち)
ゆう兄・・ぼくの、おなか・・奥・・熱くて・・
また・・ちんちんで、治して・・・・
(我慢出来ずに卑猥な言葉を並べておねだりし) (精液で汚れながら卑猥に誘う薫に、発射したばかりのちんぽがまたビンビンに反り返り)
お腹じゃないだろ・・?
俺の女の子になった薫のここはなんていうんだっけ・・?
じゅるっ、じゅるるっ
(汗と精液で濡れて透けたピンクの乳首にむしゃぶりつきながらアナルにローションを塗りたくり)
ここ、柔らかくてすぐ入っちゃうよ?
俺と会わない間もここ弄ってたの・・?
まさか他の奴に触らせてないだろうな・・
(男との性交に慣れて膣のように縦に割れた薫のショタまんこにいきなり3本の指を挿入する) (自分の上着をぎゅっと掴んで、まだ勃起したままのちんぽを見て)
(胸の突起が柔らかい唇でされてお尻に冷たい液体を塗り込まれ)
ぉ、・・おまんこ……?
(快感に震えながら絞り出すように小さく呟き)
(いきなり挿入された三本の指に驚き強く締め付ける)
んぁあッ……! そんな・・こと、しないよ…っ
…ゆう兄しか…やだ…ッ
(軽くイってしまい、潮を噴くように透明の液を出し)
(腰をうねらせて必死に訴え) そう、ここは薫のおまんこだよ・・
男の子なのにおまんこがあるなんて、薫はもう俺以外と結婚出来ないね・・
(卑猥な言葉を口にする薫に興奮しながら中に入れた指をバラバラに動かして)
こんなエロまんこでそんなエロい顔して・・可愛い薫が他の男に犯されないか心配になるよ・・・
(メスイキさせるため、カウパーを垂れ流す薫のショタちんぽの根元をゴムで縛り)
もっと可愛い薫を見せてね?
じゅるるっ、じゅるるっ!
(挿入した指を激しく動かしながら、めくれた薫のまんこのビラビラを舐め回す)
薫のまんこ美味しいよ・・っ
たまんねぇ・・っ 【薫がエロすぎるからリアでめちゃくちゃ勃ってる】【薫のショタまんこ想像して扱いてるよ】 いいの・・ぼくは、・・ゆう兄と・・
結婚するから…ッひゃ・・ぁ・・
(ビクビクと震えながら唾液を垂らしつつ)
(そんなことを呟いては、中で暴れる指に驚き)
っあ…こんなの……ふぁ!? っ…ぅ…
・・・・・・・・っぁ、あ! そこ・・ああッ・・!
(激しく動く指が中の敏感な場所を時折刺激し)
(自分でも探るように腰を動かしつつ、ビクビクと背筋を震わせ)
(もどかしい快感の中で、頭に電気が走るような感覚を受け) こんなエッチで可愛いお嫁さんが貰えて幸せだよ・・・
(アナルから指を抜き、パックリ口を開けたエロまんこに舌をねじ込み)
じゅるっ、じゅるるっ・・!
薫のまんこ汁美味しいよ・・中がぐねぐねうねってちんぽを欲しがってる・・
ほら、俺の可愛いお嫁さんは
上手におねだり出来るかな・・?
(カウパーの滲んだデカい亀頭を、唾液と腸液でぬるぬるの膣口に焦らすように擦りつけ) (舌で中を更に乱され、小さくも口を開けたままのアナル)
(焦らすように擦りつけられると、机に手を置き)
(前かがみで後ろへ突き出したお尻を相手へ向け)
…ぼくの、おまんこ・・・・ゆう兄のちんちんで・・
ずぼずぼして・・・・たくさん・・出して、ください…ッ…
(お尻の片方の山を片手でぐっと広げて、ヒクつく膣口を見せ) (まだ幼い少年が娼婦のようにひくついた膣口を見せつけながら誘う姿に鼻息を荒くして)
たまんねぇっ・・!!
薫のエロまんこにたっぷり濃厚ザーメンで種付けしてあげるね・・っ!!
ジュポッ!!!ゴリ、ゴリ・・ッ!
(ガチガチに反り返った巨根を、吸い付くようなアナルにねじ込み)
(カリ首で薫の前立腺を擦りながら膣の奥、S字結腸まで一気に貫く)
入り口は緩いのにまんこの中すげーキツいよ・・っ!締まる・・・っ!
ばちゅっ!ばちゅっ!
パンッ!!パンッ!!
(後ろから薫の細い両腕を引き、激しく腰を打ち付けると薫の小さい身体はガクガクと踊り) (硬くて大きな勃起を一気に奥まで挿入され)
(その奥を突かれる感覚や前立腺を擦られて)
ぅ゛ぁ……ふぁ・・ン…ああ!っ…ひぐ…
なん・・か・・まんなか…のとこ・・ああッ!っ・・
んひッ・・! ぁあ!…っン…ぁあ……
(両腕を持たれ何度も強く打ち付ける腰を受け止め)
(前立腺を刺激されて小刻みに震えて、甘い声を漏らしながら)
(手足が震えてあまりの快感に、縛られたちんちんから滴り)
ゆうにぃ…ッ、っあ! さっき・・から・・
イくの、とまんひゃい・・っひ…ぁ!
(噛みしめた口から唇は開いたままで唾液が滴り) 【ごめんなさい!上の見落としてました;】
【ぼくも・・お兄さんにされてるって考えたら、透明の液体が止まらないよ…っ】 薫・・・っ!愛してるよ・・
俺のちんぽで善がってメスみたいに連続アクメして・・・っ!メスイキショタまんこすげー締まるよ!!最高・・っ!
(可愛い喘ぎ声と、ちんぽを打ち付ける度にメスイキしてキツく締まるまんこに我慢出来ず)
可愛いよ薫・・・っ!俺のちんぽ汁欲しくてまんこの肉が吸い付いてる・・・っ!!
パン!パン!パン!!
(激しくピストンすると泡だったカウパーが薫のビラビラから流れ出て)
このままS字の奥までザーメン発射していい・・?ショタまんこ孕ませていいか・・っ!? >>497
【俺もリアでもイキそうだよ】【次でイくから、薫の可愛いエロまんこにいっぱい出させてね】 (前立腺を刺激されての空イキと奥を突かれ)
(こみ上げた絶頂は何度と縛られた紐に制止されて)
ふああッ…、壊れちゃ…あっ・・あ・・ぅ・・ん…
(ビクビクと生殺しのまま、強く相手を締め付けて)
(相手を絶頂へと導き)
なかひ…だひて…っ…
(呂律が回らないままに必死に呟き)
(奥でもうねる肉壁が搾り取るように締め付け) 薫・・・っ!
ばちゅっ!ばちゅっ!!!
ズボッ!ズボッ!!!
(ビクビク締め付ける肉襞にひときわ激しく腰を打ち付け)
イくっ!イく・・・っ!!!くっ!
中に出すぞ・・っ!
薫のショタまんこに種付け・・っ!
孕め・・・っ!!!!
ビュクッ、ビュルルルっ!!
(薄いショタ膣穴の奥、S字結腸にねじ込むようにちんぽを打ち付け勢いよく大量のザーメンを発射し) (奥に注がれる多量の精液が肉壁に精液をぶつける度に震え)
(だらしなく開いた口元から唾液を垂らし)
…っあ!・・ふぁああ・・ぁ…出て・・ぅ…
(本能で腰を引き寄せられ、一番奥へと射精されて)
(身体の奥で流動する精液の快感に身悶え)
(挿入されたまま、身体を前へ倒し相手の下敷きになり)
まだ…出て・・あっ……ぅ・・あ…
(力尽きたようにそのまま瞳を閉じ・・)
【最後までお相手感謝でした!寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日は長時間お相手ありがとう御座いました!】
【またお会いした時はお願いします!】
【先に落ちます】 はぁ、はぁっ・・・
薫・・最高だよ・・・っ
(陵辱していた極太ちんぽがずるっと抜けると、パックリ口を開いた薫のメス穴から大量の白濁液が垂れ)
まだ小さい子に無理させちゃったな・・・ゆっくりお休み・・・
(あどけない顔で眠る薫に優しくキスして)
【こちらこそありがとう】
【また是非お相手して欲しいな】
【こちらも落ち】
以下空きです。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…
うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? お兄さん、こんばんは。。。!
ボクは…えっと。。。
背は高学年クラスの他の男子より小さくて…
髪は短くて少し日焼けしてます。。。
お兄さんの事も…教えてもらえたらうれしいです。。。! そうなんだ、女の子に間違われちゃったりするのかな?
女の子の格好させて恥ずかしがってる悠太君の皮被った小さなちんちんをいじめたりしたいなー
俺は筋肉質ってよく言われるよー
まだ20の前半だからだろうけどねw 教えてくれて…ありがとうございます。。。!
髪伸びてる時とかは…時々間違われる時も…あります。
お兄さんが…よろこんでもらえるなら…恥ずかしいけど…女の子の格好がんばります。。。
ボクも…お兄さんのかっこいい筋肉とか…パンツの上からとか…直接とか…おっきいお兄さんの大人のおちんちん触らせてもらったりしても、いいですか。。。? 男の子なのに女の子の格好させられちゃった悠太君を抱っこして鏡の前でおちんちんシコシコしちゃったり…
自分の恥ずかしい姿見せながら白いおしっこぴゅっぴゅっさせたりとか楽しそうだよねー?
触っても良いけどエッチな悠太君は触るだけで満足出来るのかな?
ぺろぺろって舐めてみたり…ぐちゅぐちゅパンパンってお尻をお兄さんの物にして欲しくは無いのかなー? えっと…1番…したいのは。。。
お兄さんの…おっきいおちんちんの…
匂いしてみたり…なめてみたり…お口に入れてもらって。。。
ボクに白いの…たくさん出してもらいたいです。。。!
お兄さん…着てみたよ。。。
(SNSで知り合った人お兄さんの家で…)
(早速着替えて…お兄さんに自分の女の子の服を着た姿を見せ。。。)
これで…いいの。。。?
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら…お兄さんに近づき…)
【始めてみたけど…大丈夫ですか。。。?】
【やりとりし始めて、実際に初めて会った設定です。。。】 やっぱり悠太君は女の子の服を着ると本当に女の子に見えちゃうねー
あれ?まだ着替えただけなのにちょっと大きくなっちゃってるね?
(よく似合う服装をお世辞じゃ無く褒めてあげながら頭を撫でた)
(小さなおちんちんがこれからの事に期待する様にちょっと勃起してきているのを見ると大きな手の平で陰嚢も含めて全体を優しく擦る)
(先走りで下着が濡れてきても構わずにごしごし…)
今日は一緒にお勉強するって約束したもんね
悠太君はお兄さんとの約束は守れるかなー?
(完全に勃起してもまだ皮を被っているおちんちんを摘んで皮越しに亀頭をシコシコと…)
(同時にお兄さんのも大きくなり始めていて…)
【大丈夫だよー】
【悠太君は他にどんな事をして欲しいかな?】 でも…やっぱり恥ずかしいよ。。。
(見慣れない自分の姿に顔を赤くしながらも…)
(頭を撫でられ…うれしくて少し微笑み)
(お兄さんのをこのあと触らせてもらえる事を想像し…女の子の下着の中を膨らませて。)
やっ…
(自分以外の大きな大人の手で初めて触られ…)
お兄さん…そんなふうにされたら…
(包皮の中で、くちゅくちゅと湿らせ…小さいながらもぴんと主張させ。。。)
(抱っこされながら…お兄さんのズボンの膨らみを見つけ…たまらなくなり…)
(触りたいけど恥ずかしく…自分の手の位置に迷いながら。。。)
【お兄さんの大人のカラダの事とか…大人のおちんちんの事…】
【大きさとか…形とか。。。】
【たくさん教えてほしいです。。。】
【お兄さんがボクで白いの出してくれるとことか…見てみたいです。。。!】
【あとは…お兄さんのおちんちんと…ボクの重ねて比べたり。。。】
【そのままお兄さんと一緒に気持ちよくなってみたいです。。。】 そんな風にされたら何なのかなー?
まだ悠太君のは包茎で可愛らしいおちんちんだね
(遠慮がちに触ろうとしている事に気付いて降ろして)
(自分のズボンとパンツを下げると大きなものを露出させた)
(悠太のとは違って大きくて血管も浮き出ていてズル剥けな大人の性器…)
悠太君は沢山大人の人のおちんちんの事を知りたいって言ってたよねー?
触ったり舐めたりして子供ちんちんとの違いを知りたいんだよね
ほら、悠太君のと違って大人のちんちんはこんなに大きくなるんだよ?
(そう言って悠太の手で自分の性器を握らせて…)
(指導するように扱き方を教えるけど手を動かす度にビクンビクンと大きく跳ねて)
(臭いも濃い精液の臭いが漂ってきて…)
【分かったよ―】
【いやらしい悠太君にお兄さんのおちんちんとの違いを沢山教えてあげようかなw】 (お兄さんのおちんちんを触ろうとしてる事に気付かれ…)
(抱っこから下ろされると…)
(いつもは想像でしかなかった…お兄ちゃんのおちんちんが露わになり…)
わっ…
(その大きさや少し怖いくらいの形…生え揃った体毛に…)
(お兄さんの雄を感じて…)
おっきい。。。
ずっと…こうやって。。。
近くで…見てみたかったんだ。。。
お兄さんみたいに…かっこいい大人の人の…おっきなおちんちん。。。
(お兄さんからの舐めたり触ったりという言葉に…恥ずかしがりながらも興奮し…)
(手を導かれ…遠慮がちに握ると…)
わっ!硬くて…太いんだね。。。
形も…ボクのとちがくて…
(生唾を飲みながら、手に伝わる感触と…)
えっちな匂い…する。。。
(その匂いにつられ、より距離や顔を近づけ。。。)
お兄さん…男のボクで…ぼっき…してくれてるの。。。?
【わがままきいてもらえて…恥ずかしいけどすごくうれしいです。。。!】
【お兄さんの事…たくさん教えてください。。。!】 そうだよ、悠太君でこんなに硬くなっちゃったんだ
悠太君くんの可愛いおちんちんも興奮すると硬くなっちゃうでしょ?
(暖かくてガチガチに勃起しているものはカリと竿が明確に分かれていて…)
(悠太が触ると更に興奮するからもっとガチガチに硬くなって)
(ネットでしか見た事の無い大人のおちんちんが実際に今目の前にあった)
このエッチな臭いも悠太君が可愛いせいでするんだよ?
男の子の筈なのに女の子みたいな格好してもよく似合ってるし…
大人のおちんちんを実際にこうして触ってみてどうかな?
(小さな手じゃ握るのがやっとで口も大きく開けなきゃご奉仕も難しそうで)
(悪戯心が芽生えて服の上から悠太の乳首をこりこりと弄る)
(そしてベッドに寝かせるとシックスナインの体勢にしてもっと憧れのおちんちんがよく見える体勢になって…) 【お兄さん…ボクからお誘いさせてもらったのに…ごめんなさい。。。】
【家族に起きてるのバレちゃって…】
【続けるのが難しくなっちゃいました。。。】
【たくさん教えてもらえてるところなのに…本当にごめんなさい。。。】
【次会えた時、お兄さんが良かったら…】
【続きさせてもらえたらうれしいです。。。!!】 【そっか、分かったよ―】
【気にしなくても大丈夫、また何時か一緒にエッチな事しようね】
【おやすみー!】 【お兄さん、優しい。。。ありがとうございます!】
【またえっちな事…ボクとしてください。。。!】
【おやすみなさい。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 薫、待ってたよ!
(近く薫を抱き寄せ、軽々と抱きかかえ。)
【今日もよろしくね、薫君!】 こんにちは!
わっ…今日もこのまま…?
(顔の近い相手を見詰めて問う)
【お願いします!このままでも豪さんの好きなこと・・なんでもするよ!】 (久々の体育教官室での再会…)
(テスト期間前で、今日の授業は午前中のみ。)
(部活のない中、生徒は返さなきゃいけないはずだが…)
(もう1人の薫の事もあり、お互い意識して会わない日が続いていたが…)
(久々の再会だった。)
俺との事で…嫌な思いしなかったか、薫?
(抱きかかえる薫を心配そうに覗き込み…)
今日はまず俺にさせてくれ、その薫の綺麗な身体…
(抱きかかえ歩き、教官室の鍵を閉め…)
(長椅子に薫を寝かせる。)
【こんなスタートで、大丈夫かな?】 (心配気な表情で見詰められキョトンとし)
ぼくは大丈夫・・、先生は・・?
(自分のことは置き、すぐに相手を心配しては見詰め)
(させてくれと鍵を閉め、抱える相手の耳元で「うん・・」と小さく呟き)
せんせいのにおい…
(長椅子に寝転び、両手を上げ足は内股で軽く閉じ)
(すでに火照った瞳で相手を見上げ)
【ん、ありがとっ!大丈夫だよ!】 (久々の薫との行為に、期待からスエットのハーフパンツの前に、太い柱のテントを作り…)
薫も、汗とエッチな匂いするよ…
後で薫にも…もっと俺の匂い嗅がせてやるからな。
(長椅子に跨り、薫の尻を自分の股に当たるように寝かせ…)
(薫の制服のワイシャツのボタンを取り…)
少し焼けたな?薫。
可愛いよ。
(乳首に優しく舌を這わせ、もう一つの乳首を指で掠めるように触れ…)
(日焼けしながらも…その肌の質感に酔い…薫の乳首を舐め弄び…) (お尻や股に当たる硬いものを感じながら)
(当たる感覚に声を漏らすと)
ぅ…ん、・・そうかな・・・・?
(少しだけ恥ずかしそうにそう答え、足を相手の脇下を通し)
(背中へ足を回すとぐっとテントへ股を擦りつけつつ)
ん、・・水泳の授業・・あったから・・
前の夏の時は、ぼくのスク水が先生の…でぐちゃぐちゃになったり
授業中に先生と色々・・したから、・・・・
(少し思い出を呟き、恥ずかしい思い出ばかりで赤面し)
(ふと今の体勢に相手を見詰めて)
んんっ…ぁ、ッ…せんせ・・と・・えっち・・してるみたい・・・・ (乳首からお腹へと、スライドさせ…)
授業中そんな事思い出してたんか?
薫エロっ。
んじゃ、こっちはもうベタベタかな?
(ベルトとホッグ、ファスナーを外し…)
(湿り気を帯びた真ん中で主張する薫の下着を確認し…)
ピンピンだぞ、薫の。
(時折腰を当ててくる薫に応えるように…)
(薫の股に脈を伝え押し返し…)
エッチって、もっとエッチな事したいのか?
どんな事したいんだ?薫?
(薫の下着をを下げ、綺麗な蕾のような小さな勃起を確認し…)
(少し後ろに下がると、玉も丸ごと口に含み…)
(両手をで薫の乳首を指で弾くように扱い…)
(口内で薫の亀頭露出させ…)
(少年の香りを楽しみ味わい…) んっ…今だけ、だよっ…ぁ…
授業中に、思い出し・・たら・・おおきく なっちゃう・・から
先生・・の方も、見れない・・し・・大変で…あっ!
(シャツが下着が肌蹴て、中から露わになる幼い突起)
(小さくも主張する蕾が丸ごと頬張られ)
っあ…それは……ッ……
・・・・ないしょ・・
(甘い声を上げながら、自然と相手の頭を片手で引き寄せ)
(腰を浮かせると絶頂を迎える、相手の口内へ精液を送り込み) (薫君申し訳ない。)
(出かけなきゃいけなくていい、また次会えたら続き頼めるかな?) 【わかりました!】
【ぼくも見つからないよう隠れてしてたから、より遅レスに;】
【お相手してくれてありがとっ、また会った時はぜひお願いします!】
【こっちも習い事があるから落ちます;】
【先に失礼します】 【そんな中お相手ありがとう。】
【またお相手よろしく!】
おち
以下使えます >>543
居ますよー、こんばんは!
お兄さんを待ってたんだけど…諒くんって男の子だよね・・? ぅー・・そうだよね
それじゃ、ぼくは身を引きます
落ちます 再度お兄さんを募集します
ご希望の設定などありましたらお気軽にどうぞーっ アイドル設定で、ファンのキモヲタに買われて、犯されたいです
女の子の格好させて、恥ずかしいことたくさんしてください お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…
うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? 誰かいませんか?
設定は12歳の僕が年上に捕まってエッチなことされるのがいいです >>557で再募集させてください。。。
お兄さんはいませんか。。。? はじめてで、ちょっとどきどきしてます。
あそぼ、おにーちゃん。 >>557で再募集させてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? お兄さんいますか…?
したい設定などご希望ありましたらお気軽にお申しつけ下さい 【サイズフェチ】特殊な薬品で自分の身体を縮小、もしくは相手を巨大化させ、大人の大きなチンチンにイタズラしたいな!変わったシチュだけどお相手してくれるお兄ちゃんやお父さんはいる?短文はNGでお願いします! 小スカ有りでお相手してくれる男の子を募集します。アクメでお漏らししてくれる可愛い男の子はいるかな? >>606
こんにちは!お兄さんがしたいことありますか? 君が決めていいよ。それかこんなのは?君が中学生の子でそれを僕が誘拐してえっちなことをするとか お兄さんが考えてくれたそれでお願いします!
お兄さんの隠れ家の中から、とかで書き出しは大丈夫ですか?
よかったら次ぼくの番から始めます! >>611
(帰り道に人気の少ない近道を歩いていると)
(突然後ろから口元へ何かを当てられ)
(驚いた瞬間、記憶がそこで途切れて・・)
…ッ! ……どこ……?
誰か!居ませんか…!
(腕を後ろ手に縛られ寝転んだ体勢から辺りを見回す)
(誘拐された?そんな不安の思いを大きな声を出して紛らわし)
>>610
ここはカップリングなのでごめんなさい; (人気のない道を中学生の子が歩いていた)
(後ろから近付き口にハンカチを当てる)
(力が無くなった中学生のこを 自分の隠れ家に連れて行き両手を縛り)
(助けを呼ぶ声に気づき)
もう気づいたのか?そういや君の名前聞いてないな。名前は? 【今気づいたんですが…一人二役されてる…?】
【思いが醒めたので落ちます;】 >>557で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんはいませんか。。。? >>624
こんばんは!豪さん!
(手を振って近付き) 薫!
(手を振る薫に手を振り返し、近付く薫をギュッと抱きしめ…)
久しぶりだな…会いたかったよ。
(更にギュッと抱きしめると、久しぶりの薫の匂いを感じ。) ぼくも…っ
(抱きしめる力といつもの匂いや相手の反応に)
(クスと笑みを零して抱き締め返し)
今日はどうしよう・・豪さんしたいことある?
ぼくは豪さんとだったらなんでもいいよ
このままでも… 【久々に会うために家に遊びに来た薫に、直接頼めずに、足のマッサージをお願いして徐々にみたいなのはどうかな?】
久々だな、薫が家に来るのも。
(タンクトップとハーフパンツで、日焼けした肌で薫を出迎え…)
薫と会えない休みは、ほぼほぼ海に行っててさ、なんか足とか筋肉痛でな。
なあ薫、足のマッサージ頼めないかな?
(ベッドにうつ伏せになり、ポンポンとベッドを軽く叩き、薫をベッドの上に誘い…)
【こんな感じでもいいかな?】 (先生が日焼けしていることは見てすぐに感じていて)
うん、・・海いいなぁ
今度はぼくも、一緒に行きたい・・な?
(新しく買った水着もあるし)
(相手に見てもらいたくて)
うん…
(ベッドへ行き、うつ伏せの相手の右足に跨って)
(手で揉み始める。少しすると腕が疲れたのか)
(ベッドに立って靴下を脱いで足で踏み始め)
どう・・かな?
【うん、大丈夫だよっ】
【よろしくお願いします!】 薫もサーフィンやってみるか?
普通に海水浴でもいいけどな!
今度の休み天気良ければ行くか?
うっ…いいぞぉ…そこそこ…
(手の感触から足の感触へと変わり…)
ふぅ…ん…
肩もいいか?
(タンクトップを脱ぎ…)
ああ…いいよ…薫。
(うつ伏せになるタオル生地のハーフパンツの前は…)
(しっかりと勃起し…)
(薫からの刺激を期待し) うん!行く!
(誘いに嬉しそうに即答して)
(腰に跨って座ると肩を揉み)
サーフィンは難しそうだけど・・、新しい水着
買ってからまだ使ってないから
豪さんが初めて、見せる人・・だよ
(膨らみには気付くも素振りを見せず)
(耳元で呟いてみて)
豪さん、上向いて・・寝転んで・・? 薫新しい水着買ったんだ?
じゃあ今度その水着で海行くか?
でも薫の水着姿見せられたら、襲っちゃうかもなあ。それでそのまま脱がしちゃいそうだな。
(冗談ぽく伝え、薫の肩のマッサージを受け続け…)
上って…仰向けか?
(収まりのきかない勃起に少しためらいながらも…)
(諦めたのかデカい身体をひっくり返し…)
(テントを晒すと目を閉じ…)
(薫の次の行動を待つ。) 豪さんの変態……
(その冗談に頬を赤くしつつそう言って小さく罵り)
(でも少し嬉しそうにしながら揉む手に力を更に入れ)
うん・・
(躊躇いながらも仰向けになり、膨らみを晒す相手)
(相手の両足の間に立ち見下ろしながら)
(細くも肉付きのいい素足で膨らみに触れる)
ここも・・マッサージした方が、いいでしょ…?
(短パンに隠れ、相手の位置からは見えるように足を少し上げ)
(太ももに出来た自分の日焼けてニ色に変わる肌をチラつかせ) (変態と言いながらも、うれしそうな薫に欲は増し…)
(テントに気付き、少し気を遣うような提案に…)
頼むよ…薫…さっきより優しくな…
(薫の足の感触を押し返すように主張させ…)
薫も…焼けてるな、足の色、ズボンの中と全然ちがうな…くっ…
(艶かしい薫の少年の足に、更に勃起し…)
うっ…くっ…
(久々の感触に、時折眉間にしわを寄せ…薫からの行為を感じ…) (押し返す力を足で感じながら足の指で挟み)
(パンツの上から擦ったり踏みつけたりして)
ぼくも部活で焼けたから…
(気持ち良さそうな相手の声に無邪気に笑みを零しつつ)
(自分のズボンにも膨らみを作りながら行為を続け)
豪さんは・・足や手よりも、…口の方がいい…?
(相手の体の上で四つん這いになって顔同士近付け呟く)
(膨らみに太ももを押し付けたままキスをして少しすると)
(相手の下腹部へ身体をまた寄せ、相手のハーフパンツの前を肌蹴させ) (薫の膨らみも確認し…俺の身体に触れながらの興奮をうれしく思い…)
(四つん這いで顔近づけキスをしてくる薫の頭を優しく撫で…)
とっても気持ちいいよ…薫の足も。
ここはやっぱりその器用で小さな手と…、小さな口で頼みたいな。
(身体を移動させた薫に…ハーフパンツを下され…)
(臍から伸びる体毛は、濃い陰毛へと連なり、亀頭を露出させ皮の剥け切ったペニスがバウンドし…臍に付きそうな角度に勃起させ…)
(汗と独特な匂いを薫の鼻を刺激させ…)
まずは手でしてくれるか?
薫のエッチな手つきも…見たいんだ。
俺の太いのを小さな手で握る…真っ赤な顔の薫をさ。 【薫君、寝落ちしそうだから、続きを次会えた時に頼んで良いかな?申し訳ない。】
【久々に会えたのに、ゴメン。】
【また次会えたら、お相手お願いします!】 (中から現れた勃起とその匂いに鼻を擽られ)
(顔を近付けて、わざと吐息を当てては)
(手でしてほしいと言われると素直に受け止め)
ん…それは、豪さんがえっちなにおいするから・・
豪さんのせいなんだから・・・・
(握り先から溢れる液を指に絡め、亀頭に塗るように動かし)
(両手で上下に擦り我慢汁で小さくクチュクチュと音を立て始め)
はっ…ぁ……っ…
(唾液を垂らすと亀頭に落ち、自分の手と絡み)
(さらに水音は大きさを増して) 【うん、大丈夫だよっ!】
【また会った時にお願いします!】
【今日はお相手ありがとう御座いました】
【ぼくも落ちます、以下空室です】 >>645
!
いきなりなんですか…(さっと後退りし) >>647
挨拶も無しに、乱暴で身勝手な人ですね・・
嫌です
(怒って相手を警戒し)
一緒にするならせめて、()で行動を表してください >>649
った…ぃ!っ…
濡らして・・から・・してよっ
(痛みに表情を歪め、相手を蹴って抵抗し) >>653
何蹴っとんじゃボケ!
大人しくしろや! (強く打ち付けられ快感と痛みが同時に襲い)
(髪を引っ張られ、唇を重ねると相手の唇を噛み)
っあ…、っふぁ…ぁ…
(抵抗はするものの甘い声を漏らし)
【レスを数回使わず、一人にまとめてくださいね】 レス遅いんじゃ!チンコなえたぞ!
しゃぶって大きくしろや! 【ぅー…立てて下さった方や見て下さる方々に失礼のないよう】
【きちんとレスをして使いましょうね…?】
【遅レス失礼しました、ぼくも落ちます 以下空室です】 【サイズフェチ】特殊な薬品で自分の身体を縮小、もしくは相手を巨大化させ、大きなチンチンにイタズラしたいな!変わったシチュだけどお相手してくれるお兄ちゃんやお父さんはいる?短文はNGでお願いします! >>557で再募集させてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの触らせてくれるの、許してくれるお兄さんいませんか。。。? 薫、こんにちは!
この前は途中でごめんな。
良ければ続きからいいかな?他のシチュとかがよければそれでもいいよ。 >>671
反応おくれてごめんなさい!
まだおられますか…? いるよ!
薫が大丈夫だったら、続きから書くけどどうかな? (薫の顔が近づき、優しい吐息が亀頭や竿に吹きかかり…)
(その刺激から脈打ち、ビクビクと跳ね、先走り雫を作り…)
えっちなにおいがするのも、薫が俺のココをそうさせてるんだよ。
それに…今薫もすごくえっちな顔になってるよ。
(手を伸ばし、薫の頭を撫で…)
(それと同時に薫の手にペニスを包まれ…)
ビクビク動くのわかるか?硬いだろ?
(亀頭をさするように先走りを塗り広げられ…両手で扱かれ…)
あっ…気持ちいいよ…薫。
(薫の唾液が亀頭に垂れ、部屋中にいやらいし音が響き…)
(息を漏らしながら、その行為を受け…)
扱くのを片手にもどせるか?
そして、もう片手で亀頭を包んでこねるようにしたり、指で輪っか作って、雁首を上下させてくれるか? ん…豪さんも、えっちな声
出てるよ
(頭を撫でられ少し恥ずかしそうにしては)
(小さな指に絡み、水音を立てながら呟く)
…っ、ぼくはマッサージをしてるんだけど…
豪さんはそうした方が…気持ちいいの?
(カリに指を絡めながら、焦らすように裏筋を指でなぞり)
(先の口を爪で突くように刺激する)
豪さんの…その顔、好き…
(もっと見せてと言わんばかりにご奉仕を続け)
(言われた通りに亀頭を片手で上から包み)
(柔らかい掌で包みながらこねるように擦り) (薫からの刺激で息は漏れ…眉間にしわを寄せ、時折少しげな表情をし…)
薫のマッサージがえっちだもんな…うっ…
上手だ…亀頭…凄くいいよ。
(小さな柔らかさの残る薫の手に、器用にポイントを捕らえられ…)
こんなエッチな事してくれるのも、頼めるのも…薫しかいないからな…あっ…
大人をこんなに…少し情けない顔にさせてるのも…薫なんだよ。
可愛いよ。薫…
(ベッドから体を起こし…扱かせ続けながらキスをし舌を絡め…)
次は薫の…この小さな口で…頼みたいな。。。
俺の顔見ながら…舐めたり咥えたりしてくれるか?
(頭を撫でながら、身体を元の状態に戻して…)
(薫の顔を下半身に引き寄せ、亀頭を頬にあてがい…) (見上げて相手を見詰めながら話を聞くも)
(恥ずかしい言葉のパレードに頬が真っ赤になり)
(手は動かしたまま俯いてしまう、体を起こす相手に気付き)
豪さんだけだよ……
(顔を真っ赤にして呟き、唇を重ね舌も重なる)
(離れると互いの唾液が糸を引き)
(相手の股の間にうつ伏せに寝転び)
んっ…ほっぺた気持ちいい?
(頬に触れる亀頭をそのままに話して見上げる)
(肘をついて背を逸らす、サイズが大きく開いた衣服の隙間から胸の突起が見え)
(下着がぴったりとお尻や太ももを浮き上がらせ、足をパタパタ動かし)
(それらを見詰めて、火照る相手の表情を確認してから)
(亀頭を口に含み、舌と絡めながら両手で擦り上げる) (俺にだけと伝えてくれる薫の言葉で…)
(背徳感は更に増し…先走りを垂らし…更に硬く勃起させ…)
俺も薫にだけだよ…
薫にこういうと…もっとさせたくなる…
俺も薫の事もっと知りたいし、
たくさん俺の事知ってほしいんだ。
ああ、ほっぺた柔らかくて気持ちいいよ。
(薫の胸元や、体のラインが艶かしく、視覚からペニスは脈打ち…)
(薫と視線を合わせながら、フェラをさせ…)
(まだ幼さの残る少年の口に、太く硬いイキリ勃たせたペニスを出し入れさせ…)
(咥えられると先ほどの亀頭攻めで敏感になったペニスは…)
(射精感はそう時間がかからず…)
くっ…薫…このまま…出していいか…?
薫の口や…顔…俺のたくさんかけていいか…?
ヤバい…ダメだ…イクっ! (限界が近付く相手に気付くと、合わせていた視線を一旦外し)
(先だけを咥える口を入るまで咥え込み)
んっ…ぅ…ン!…んんッ!…
(口の中で更に大きさが増したのを感じ取り)
(激しく出し入れを繰り返し、じゅるじゅると吸い付いて音を立て)
(早く欲しいと言わんばかりに相手を追い立てると)
…っんン!ぅ…んく…ッ・・ん…
(喉の奥に広がる濃い精液を受け止め、飲み込んでいく)
(溜まっていたのかそれでも射精は口内で続き…) (薫へ欲を全て吐き出す…)
(スパートをかけられ、あっという間に上り詰め…)
(口内へと何度も何度も勢い良く射精し…)
(その気持ちよさから時折喉の奥までグッと入れ込み…)
(余韻に浸りながらも薫の顔や、その他の粘液など優しくタオルで吹き上げ…)
(ベッドの上に胡座で薫を抱きよせる。)
ありがとう…薫…
最高に気持ちよかったし、何より薫がエロかったよ。
(抱き寄せながら片手で薫のシャツの下から手を入れ…)
(お腹をさすりながら優しく上へ移動し…)
(片方の小さな突起を指で弾いたり…爪で優しく刺激し…)
薫も俺の触りながら、興奮してくれた?
(もう片方の突起を探し当て、触るか触らないかのすれすれで指で円を描き…) (必死に零さないように飲み込み、息を乱し)
(拭いてくれるタオルを少しだけ拒否をする)
(心配する相手の表情に負けて、口を開く)
豪さんの…拭いたら、もったいない…
(もじもじしながら恥ずかしい理由を告げてみる)
(胡座をする相手の前に座り、背を預けるようにもたれて座り)
…っ…ぁ……
(入って来た相手の手にピクンと反応し)
…うん……っ、…ッ!・・ぁ…いじわる…
(さする手が上へ移動し、焦らす指に肩を揺らして)
(くすぐったいのか悶えながら呟き)
(足を延ばすと下着にすでに小さくも膨らみがあり) また、たくさん薫の口に出させてよ。
その時またたくさん飲んでくれよ、薫。
(薫の乳首をすれすれのところで指を動かし…)
(その薫の可愛らしい反応を楽しみ…)
よし、上脱がすぞ。
(シャツを脱がし、綺麗な肌が露出し…)
(そのままベッドに横たわらせ、自分も薫のひだりに横に肘をつき横たわると)
(左手で薫の右の突起を弄び…)
(左の突起に優しく吸い付き…)
(舌を出し転がすと…左手は先ほど確認したズボンの膨らみへと移動させ…)
薫…ズボンまで湿ってるよ?
俺のここ触ってそんなに興奮した?
(耳元で囁くように伝え、薫と視線を合わせ…) ん…うん…!
(相手の言葉に、甘い声を漏らしながら返事をする)
(脱がすぞと言われ両手を上げて手伝い)
(ベッドへ横たわると、胸を中心に弄られ)
んぁ…っ…、ずっと・・我慢してた、から・・
・・ちょっと…出ちゃ、っ・・た・・
(さっきの行為の中で仰向けでご奉仕しつつ、自身が床で擦れ)
(我慢出来ずに精液が溢れて、ズボンまで湿らせる程に濡れ) 【薫君ごめん…落ちなきゃならなくなった。】
【途中で申し訳ない。】
【また今度続きからお願いできるかな?】
【薫を気持ち良くさせたいな!】 【ううん、今日もありがとうございました!】
【今日は豪さんに出来てよかった・・また今度、お願いします!】
【ぼくも怒られそうだからそろそろ落ちないといけないから;】
【では、ぼくは先に失礼します。落ちます】 【リアでもスゴく気持ち良くさせてもらったよ。ありがとう!】
【また会えたら、続きお願いします!】
おち
以下空室 >>557で再募集させてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? >>557で再募集させてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? >>557で再募集させてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? >>702
少し目を離して反応遅れました、ごめんなさい;
居られますでしょうか…? >>704
あっ、こんばんは!
お兄さんにぼくが意地悪する・・という感じでしょうか?
他にご希望の詳細や苦手なことなどありましたらお願いします >>706
ぼくとお兄さんの関係はどうしましょうか
近所のお友達や兄弟、何がいいですか?
お返事頂いて、ぼくの番から始めますね (着て欲しいと言われた衣装を着ては)
(少し恥ずかしそうに服の様子を気にして)
お兄さん、着たけど…
なんで女の子の・・?
(目を瞑っていた相手へ呟き、前に立つ)
【親戚でわかりました!】
【コスチュームはお兄さんのお好みで大丈夫ですので】
【よろしくお願いします】 【最初にご希望をお聞きした時にご指定いただければ…】
【気分が下がってしまったので落ちます】
【お先に失礼します。】 エッチをしてくれるお兄さんいますか?僕はさらわれて気持ちいいことをしてもらいたいです >>557で再募集させてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? まだいるかな?
五時くらいまでしかできないけど
シチュ無しで
ボクサーパンツだけ履いてるので、薫くんに奉仕してもらいたいな じゃあ早速頼もうかな
(パンツ一枚でベッドに腰をかけて)
(股間は既に膨らんでいて)
(勃起ちんぽの形がくっきり浮かび上がっている) (腰かける相手の目の前に立ち)
(手ではなく素足でその膨らみを押し、指で包むようにして)
ぼくがまだ触ってないのに…凄い硬いよ?
(相手を見ては焦らすように呟き) あぁっ・・・
薫・・・・・・
(膨らみを刺激されると我慢汁が溢れパンツに染みを作っていき)
可愛い薫のせいだよ・・・
早く・・・
もっと気持ちよくして・・・
(自ら腰を振り薫の足に擦り付け) (指が触れて当たると湿り気に、シミに気付くと)
(上げて押し付ける足を下し、前にしゃがみ込む)
んー…お兄さんが出かけるまでにしないと
このまま行くと大変なことになるね・・
(指で先をこねるように動かし、舌でパンツの膨らみの先を舐め上げ)
(くすっと不敵な笑みを浮かべながら少しずる刺激し)
んんっ…しょ……
(パンツを引っ張ってずらし、露出したちんぽを握り) 【ぅー・・ごめんなさい、悩み過ぎて遅くなりました;】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、
おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…
うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? >>725で再募集させてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? ぁ・・上げ忘れです;
お兄さんやおじさんを募集します
気弱な少し上のお兄さんをぼくからする・・ってことも考えてます
ご希望ありましたらお気軽にどうぞー >>725で再募集させてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? >>732
ねえ、ここの二大ショタ巨頭である君と薫がショタ同士で
激突(H)したことってこれまで一度もないの? ないですよ。。。!
あ、でも…すれ違ったりとか、お兄さんの募集で重なったことはあります。。。! そうかー、でも一度見てみたいよ
どんなHするんだろう
芸人で言えばダウンタウンととんねるずの共演みたいで興味あるw ああ、邪魔して悪かったね
俺はただの通りすがりなんで
そんじゃ >>737さんがお兄さんだったら、ボクとじゃ…だめですか。。。? 悪いね、俺はMなんで、Sショタも出来る薫とならやれるんだけど
(実際2回ぐらいやった)君はS役は無理でしょ? 戻ってきてきてもらってごめんなさい。。。ありがとうございます。。。
うんと…そうですね。。。
あまり上手に出来ないっていうか…お兄さんに気持ちよくなってもらうのは好きなんですが。。。
お兄さんが喜んでもらうには…練習しないとだめかもです。。。 でしょ?
だから無理するこたぁない
俺だって君に攻めてくれ、いたずらしてくれって言われたら、
あまりやりたくないし、自分の性癖に逆らってまでS役の練習もしたくないw
てなわけで、おやすみ・・・ >>744
こんにちは!
ご希望の設定はありますか? >>745
こんなのは?僕が君をさらって気持ちいいことさせるとか?
薫くんは? >>746
誘拐して・・ってことですね?
それでぼくは大丈夫です、どういった性格の子が好みとかありますか?
お返事頂いて、宜しければこちらから書き出しします! >>747
そうだな性格は恥ずかしがりやがいいかな?
年は中学生ぐらいでお願い。
書き出しお願いします! あれ……ここは?っ…
(うっすらと開いた瞳に差し込む光り)
(電気のついた一室のベッドに寝転がっていて)
……?……
(視界がぼやけて、何かの薬の効果なのか)
(辺りを見回し、扉は開かない・・)
(見知らぬ場所に少し恐怖し、持ち物の携帯も無く)
【よろしくお願いします】
【こちらの服装のご希望はありますか?】 (俺は学校から帰りだと思う子供を誘拐した)
まずは持ち物を取って…
(そして部屋を出て鍵をかける)
(自分の部屋に戻り監視カメラで相手を観察する)
名前は…薫か…
(もう一度カメラで確認すると気付いていていろいろ探っている)
(鍵を開け部屋に入り飯だしっかり食えと言い残しまた出て行こうとする) (開いた扉、飯だ食えと言い残しすぐに立ち去ろうとした相手に)
待って、・・ください!
ここはどこですか・・?
(胸元で拳を握った手が震え、恐る恐る相手へ問う)
(見上げるとカメラを見つけて、再度相手へ視線をやり)
家に帰りたい・・です
(恐々と呟くも、学校帰りだったためにお腹がすき)
(静かな室内に小さくお腹の虫が鳴る)
【分かりました!】 (問われ黙りこむ)
薫…それは言えないな…
(帰りたいと言われて)
残念だが今はそれは出来ない
(相手の腹の虫がなり)
ふふっ腹減ってんだったら食えよ。
(さっき相手が見た方に顔を向ける)
カメラに気づいたんだな。逃げようとしても無理だからな。
(相手の後ろに周り相手のちんちんを上から触る)
今からここ楽しませてあげるから
(耳でささやき耳をあまがみする) …! なんで名前を…
(驚きと恐怖にちょっとしたことに気付けず)
(制服の名前や持ち物を見れば名前が分かると今は頭が働かなくて)
…っ、ちょっと…なんでっ…!
ぼく男だよ?お兄さんも・・でしょ!?
なのになんで…
(股間を触られ、耳を甘噛みされると驚いて相手を突き飛ばし)
(少し距離をとりながら困惑した表情で相手を見詰め) >>754
(薫君ごめん今から用事ができて6時ぐらいにまたきてくれる?その時また続きしよう)
落ちます! >>755
【ぅ・・残念です;短い時間だけどお相手感謝でした!】
【夕方はPCが使えないから、夜だと大丈夫ですので;】
もう少しだけお相手募集してみようかな・・どなたか居られますか? >>761
ぅ・・少し寝てました;
まだ居られますか・・? 反応遅れてごめんなさい!
睡魔が…こちらも落ちます、以下空室です 豪さんっ!昨日はごめんなさい!
宜しければお相手・・お願いします! 薫君、こんばんは!昨日はすれ違いになってこちらこそ申し訳ない。
こちらこそよろしくね!
今日はどうしようか? ぅ、ぼくが原因で…(俯き)
お願いします!
豪さんがしたいことだったら・・ぼく、何でもするよ!
ぼくから豪さんにする・・とか、寝てるぼくに豪さんがいたずらしてとか・・参考にしてください 避暑地の温泉で、一人旅の俺と家族旅行の薫君。
深夜に大浴場に先に入っていた俺と、寝静まった家族に内緒で入って来た薫君。
二人きりのぬる湯で、薫君から触りたいって誘われたりしたらうれしいかな。
最後は扱き合いとかどうだろ? それでお願いします!
ぼくから書き出ししましょうか?
豪さんがしたいタイミングがあったら、書き出しお願いします (世間は夏休み真っ只中。)
(自分も有休を取り、日頃の疲れを癒しに山間の温泉宿へ…)
(なんとなく眠れずに、深夜の浴場へ…)
(かけ湯をし、奥にあるほのかに明かりのついた露天のぬる湯へ…)
ああー、気持ちい。最高だ。
(思わず声を出し、しばらくゆっくりと浸かる。)
(しばらくすると、深夜にもかかわらず、少し小さな子供らしきシルエットがぬる湯へ近づき…)
(ん?日曜っていうか、月曜の深夜に?
そっか、夏休みだもんな。)
【こんな感じで良いかな?】
【恥ずかしがりながら来られるとうれしいけど、薫君のキャラ設定はお任せします。】 (実は先に温泉へ入っていて、後から来た相手に気付き)
(ふと洗い場をこっそり覗きながら身体つきを見て)
(相手の向かったぬる湯へ自分も向かう)
……近付いたら、変かな…
(小さな声で心配事を呟き、腰にタオルを巻いて相手の元へ)
(静かにこちらを見る視線と目が合い、小さく会釈をして)
(相手の少し離れた横に、湯面を揺らして足をつけ)
(タオルを外すと静かに座ってお湯に浸かる…)
…っ………
(ふと視線が合って、慌てて逸らすと)
(畳んだタオルを頭に乗せて行動に気を逸らし)
【わかりました!】 (軽く会釈をしながら入ってきたのは、小学校高学年か、中学生くらいの少年だった…)
(時間帯のせいか、最近ご無沙汰であるせいか、少し華奢なその艶かしい体つきや、少年独特のその綺麗な体を、無意識に確認している自分に気づき…)
(相手は少年、男の子だと言い聞かせ、あらぬ考えをしてしまった自分にハッとし…)
(悟られないように、気丈に振る舞う…)
こんばんは。
こんな時間に、君一人なの?
(声をかけ、タオルを頭に乗せたまま、少年との距離を少し詰め…)
(薄暗さにも目は慣れ…その可愛らしい顔を確認する。) (湯気と暗さでぼやけていた相手がはっきり見え)
(かけてくれた言葉に少し驚いて)
こ、こんばんは……
家族は寝ちゃって、ぼくは寝れなくて……お兄さんも?
(自分一人だけだった寂しい気持ちが相手で埋まり)
(嬉し気に見上げてはそう問う)
星……綺麗……
(タオルを取って置き、自然と見上げると呟く)
(白い肌に湯面の光が反射し、湿った髪から水滴が落ち) うん、俺も寝れなくてな。
(少し寂しそうな、強張っていた少年の表情が、やわらかくなり安心し…)
うん、星…綺麗だね。
俺の住んでるところの100倍くらい星が見える気がするよ。
(少年の肌に反射する水面からの光が、更に彼を魅力的に映し…)
(またしても妙な考えをしそうになり、気をそらすように夜空に視線を戻す。)
(少年とお湯とで少し上気せそうになる…)
(湯船から腰をあげ、日焼けし筋肉質な上半身からは湯が滴り…少し毛深い下半身を一瞬晒し…)
(その上から白い薄手のタオルを被せ湯船の縁に座り、膝下を湯につけ…)
(改めて星空を眺める…) (同じ理由で一緒にいることが嬉しいようで)
(足だけを浸け、座る相手の身体に視線が行く)
(ぼーっと見詰めて我に返ると少し慌てて視線を乱す)
ひゃ・・100倍ってすごいですね
(相手の感じも少し伝わって気まずい雰囲気を少し感じて)
(男同士だったら・・変じゃないよねとふと相手へ・・)
お兄さんの身体、かっこいいね…
ぼくが好きなヒーローみたい
(思ったことを呟き、気付いて頬を赤くすると恥ずかしくて)
(否定はせずに言ってしまったことへの相手の反応を伺い) そう、星の密度が、都会とは全然違うよ。
(そう伝えて視線を少年に戻すと…少年の視線や目がおどおどとしていて…)
(こちらの身体の話…そして彼の好きなヒーローのようと告げられ…)
そうなんだ、ありがとう。
(なんだか気恥ずかしく、少し照れながらサラッとかわし…)
一応…運動はしているからね。
(力こぶを作り、胸筋や腹筋を少し強調し見せ、優しく微笑む…)
触ってみる?
(少年の小さな手を取り、腹筋の硬さを確かめさせ…)
(触らせたまま…)
君の好きなヒーローか。
ヒーローのどんなところが好きなの?
あと…俺の腹筋どお?
(平静を装いながらも、何故かこの状況に鼓動は少しずつ早くなり…) (優しく微笑み、筋肉を強調する相手の身体に視線がいき)
(触ってみるかという提案に一瞬驚き、戸惑い反応に遅れ)
(手を取り触れる筋肉に少しずつ自分から触れる)
すごい…硬い……
(変な意味ではないが呟いて割れた腹筋に触れて時折見上げる)
(胸元へ触れ、いつしか相手の足に自分の身体を密着させて)
ぼくは…強くて優しいお兄さんが、好きだから…
…あっ、あの…えっと…うん……
(ヒーローの話をしているが相手と重ねてしまって自然と出た言葉に)
(恥ずかしそうに呟いた後に見上げて、素直で真っすぐな瞳を向け) (遠慮がちに触れる手は、次第に自発的に動き、少年の指や手の感触は心地よく…同性から触れられているにもかかわらず…心地良さすら感じ…)
硬いだろ?
(いつの間にか少年の体は自身の脚へ密着し…脛の辺りに小さな硬い主張を感じ…)
(強くて優しいお兄さんが好きと、少し慌てながら恥ずかしそうに伝えられ…)
(脛のに当たる硬さと、少年の様子とで…確信を持ち…)
(その真っ直ぐでどこか潤んだような瞳に…)
(少年の気持ちを受け入れたくなり…)
(そっと濡れた少年の頭を優しく撫で…)
今日だけ…君が良ければ…
強いかはわからないけど…
優しいヒーローになっても…いいかな?
(少年の真剣な眼差しに…こちらも真剣に見つめ返し…)
(少年の目の前のタオルは、中の膨らみがヒクヒクと動き…薄手の白いタオルへ張り付き…)
(次第にタオルに張り付き…中の色は透け…形を浮き立たせる…)
胸や腹だけで…いいのかな?
他に…ヒーローのどんなところ…いつも想像してるのかな?
(優しく頭を撫でながら、優しく問いかけ…) (胸を触った時に感じた鼓動の速さと仕草にこちらも確信する)
(頭を撫でてもらった手に触れながら相手の片足を跨いで座り)
うん…
(静かに返事をしつつ、自分の鼓動も早くなるのを感じ)
(相手のタオルに手を付くと膨らみに触れ、透けた硬く柔らかいものに)
(少しだけ触れて、自分の股間も上を向いていることにその時気付いて)
あの……
休みの日の朝に、そのテレビがあって…
…ヒーローのお兄さん見てたら、ここが……
……お兄さんもぼくと・・一緒?
(番組を見ていると小さくも大きくなってしまうことを打ち明け)
(手に触れる弾力あるそれに初々しい手つきで触れる)
(相手の太ももへ自分の股の柔い肌を伝えて) (大胆にも少年は湯船から身体を起こし…小さな主張を硬いまま押し付けるように…)
(こちらの腿に跨り…透けるタオルにそっと手を置かれ…)
そうなんだね。俺は…こんなになるの…男相手に君が初めてだよ。
確かに…今は…俺と君のは…一緒だね。
テレビのヒーローの…ここを…
(タオル越し触れる手を取り…タオルは取らずに中へと導き…)
(重たい玉を触れさせ…付け根をから横へそらし陰毛を触れさせ…)
こういう風に触ったりとか…
(もう一度太い竿に戻し、雁首や亀頭を触れさせ…)
もっと他にも、想像したりしたのかな?
どうかな?君の想像してたのと…手で触る感触は同じかな?
恥ずかしがらずに…お兄さんに教えてくれるかい…?
お兄さんも…今日は君に興奮させられて…今触った通りだよ?
(太く熱く勃起し…タオルは取れかかり…) 【豪さん・・ごめんなさい、もう寝落ちしそうだから・・】
【また今度お会いした時に続きでも違うことでも・・お願いします!】
【よる遅くまでありがとうございました】
【先に失礼します、落ちます】 【こちらこそ遅くまでありがとう!】
【また続きお相手よろしくお願いします。】
【おやすみ。】
おち
以下使えます。 ・・!・・用事があったのかな・・
引き続き男性の方を募集です >>725で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんはいませんか。。。? お兄さんやおじさん、男性の方を募集します!
少し気弱いお兄さんをぼくからしたりイジメたり・・っていうのも考えています
ご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ 薫君、こんばんは。今日もよろしくね!
この前の続きで良いかな?
それとも他のほうがいいかな? ぼくもどっちでも大丈夫だから、ぼくが先に落ちたから
豪さんが決めて・・?
豪さんの返事で、次ぼくから書き出しするから! この前は俺も落ちそうだったから、気にしなくていいよ!
それじゃ、とりあえず続きからお願い出来るかな? (タオルでぼやけている中の世界を手で触って)
(毛に覆われた重みのある玉袋でやんわり触れ)
ぼくは…、…お兄さんみたいな人の身体も…
…色々好きで、えっと…
(顔を真っ赤にして呟く、取れかけたタオルに手をかけ)
(亀頭が擦れるようにゆっくりと引っ張り取ると置き)
…ぁ…これが、ヒーローのお兄さんの…
さわっても・・痛くない、ですか・・?
(亀頭に触れては、声を漏らす相手に手を止め)
(見上げながらそんな心配をしつつ)
【それではよろしくお願いします!】 【続きありがとう。こちらこそ、よろしくお願いします!】
(小さな指がタオルの下で這い…)
(ぎこちない初めての触られ方が、逆に心地よく…脈打ちながら、少年の手を迎え入れ…)
そうなんだ…っうっ…
(冷静に答えようとするも、時折息を漏らしてしまい…)
そのヒーローや、俺みたいな男の身体が…好きなんだね。
なんだか不思議だけど、嫌じゃないし…、むしろ君にこうして触られると…俺も気持ちよくて反応してるよ…
硬くなってるの…わかるだろ?
君が…俺のここを…勃起させてるんだよ?
身体のどういうところが…好きなのかな?
俺もそれが聞けたらうれしいから、恥ずかしがらずに、正直に教えてくれないか?
(少年の手により…タオルは剥ぎ取られ…)
(ザラザラしたタオルが敏感な亀頭をかすめながら…)
(その玉や濃い陰毛…太い幹や更に太く皮の剥けきった亀頭を…少年へと晒す…)
大丈夫、痛くないよ。
むしろ気持ちよいよ、君が触ってくれるから。
どうかな…俺の…
君が想像してたヒーローのと…
どっちがいいかな?
(薄暗い露店で…臍につきそうなほど上を向き…)
もっと…ちゃんと見たかったら…
いや、見せてあげたいから…
向こうの低音のサウナに移動するかい?
それとも…もう少しこのままここで触る? ぼくが…お兄さんのここを、こうさせてるんだ・・
(時折表情を歪める相手の様子が、快感でそうなることが分かり)
(相手の言葉に亀頭に触れて、ふと見上げると嬉しそうにして)
・・筋肉とか、ヒーローのスーツみたいですごいかっこいいよ・・?
ここは・・ちんちんは、お兄さんのが・・初めてだから・・
(少し戸惑いながら恥ずかしそうに言う)
(移動するかと言われ、うんと返事をして)
もっと見たい…さわるのも……
…どうしたら気持ち、いいですか…?
(相手と手を繋いで低温サウナへ移動し)
(座るまでも上を向く相手の股間が気になり) (自分の身体に興奮してくれる少年に…つられるように興奮し…)
(味わったことのない背徳感に襲われ…)
(露天から移動し、比較的照明の明るい低音のサウナへと移動する。)
(入り口の小窓以外は覆われており…)
(その入り口の正面の一段高いところへ座り、その下の段に少年を座らせ…)
(少し毛深く、ガッシリとした太腿の間に少年を座らせ…)
ヒーローのスーツは…確かにかっこいいもんな。俺の筋肉がそう見えたんだ?
もっと鍛えてた時に、見せてあげたかったな。
(明るくなりお互いの顔や身体がはっきりと見え…)
やっぱ普通に明るいと、さすがの俺も照れるよ。
(言葉とは裏腹に…移動の際にかけ直したタオルの中はしっかりと上を向き…)
ここも、そのスーツに似てるって言ってくれた胸や腹の筋肉も…初めてのちんちんも…
君の好きなように、見て触ってほしいな。
(少し真剣に少年を見つめ。)
最初は手でゆっくりと触ってみてくれるか?
あとで…もう少しエッチな触り方…君が良ければ教えてあげるから… (見えていなかったわけではないが、明りに照らされ)
(確りと見える相手の表情や身体にドキドキして)
うん・・、お兄さん・・かっこいいよ?
(後悔を呟く相手にキョトンとしてそう呟く)
(胸筋を触っていた指が、乳首に触れて)
ぼくも…心臓が早く動いてるの……ほら…
(相手の手を持ち、自分の左胸へ掌を当てて鼓動を伝える)
(相手の指に何かに気付くと)
お兄さんの指、ふやけてる・・
結構長くお風呂入ってるんですか…?
(ふやけた指を咥えて舐める)
(自然に行った行為だが、それに気づいて慌てて)
あっ…ごめんなさい!
家の人にこうしたらいい…って聞いて… かっこいいか、ありがとう!
同じ男に…言ってもらえるからかな?
素直にうれしいよ。
(優しく見つめ返し、少年の手が再び自身の身体に伸び…)
(上半身を優しく触れられ…その指や手を目で追い…)
(乳首を掠められると…)
っうっ…
(声と同時にタオルが勢いよく持ち上がり…)
(安心させるように…少年の頭を優しく撫で…)
本当だね、俺と同じでドキドキしてる。
(お返しするように乳首に触れようとすると、手を離され彼の口元へ…)
ふやけやすいのかな?
ん?
(少年は俺の指を咥え…舐め始めた…)
(その感触が…下半身に伝わり、タオルを押し上げ…)
(少年は何かに気づいたのか…よくわからない理由で、詫びできた…)
(少年の慌てる姿に…彼が意識してしまった行為を察し…)
(下に座る彼をゆっくりと抱きしめ…)
そんなに可愛いリアクション取られると…俺も抑えられないよ…
今の…君が良ければ…こっちでもしてみる?
(抱きしめながら耳元で優しく伝え…)
(抱きしめる手を解き元の態勢に戻ると…)
(ゆっくりとタオルを外し…)
(彼の可愛い顔を…いきり勃つペニスへと引き寄せ…)
近くで見ると…どうかな?
怖くないかい?
(先走りを垂らし…サウナで蒸しあげられ、少年にとって初めての匂いを伝え…)
咥える前に…ゆっくり舐めてみようか? (ふやけた指は舐めて治せという教えの元に)
(自然としてしまった行為、ふいに抱き締められ)
(身体が密着しがっしりと抱き寄せられると静かにして)
こっちも・・? …っ……ん……
はっ・・怖くないよ? お兄さんのにおい・・安心・・する・・?
(目の前に来た勃起するそれを見詰め、鼻を擽る匂いに)
(顔を赤くしてうまく言えずにそう伝える)
……んっ、…っ……ん…
(ピンク色の舌で亀頭を舐めがげながら見上げ) (サウナのせいか、少年は先ほどよりも顔を赤らめ…)
(同じように自身の顔も熱くなり…)
(こちらを見つめながら、小さな舌を這わせてくれ…)
(ぎこちない舐め方が余計に興奮し…)
(匂いと合わせ溢れる我慢汁で少年を汚し…)
上手だ…こんな事…本当はさせちゃいけないんだろうけど…
だからかな?余計にすごく興奮するよ…
男の子の…君が…俺のを…うっくっ…
(呼吸を乱しながら、その背徳の行為を受け…)
どう、俺のここ?
本当は…こういう事も…ヒーローにしてみたかったのかな? よく・・わかんないけど・・・・
お兄さんが、気持ち良さそうにしてたら
ぼくも……
(興奮するシーンを見た時、お腹の奥がキュッとなる感覚を受け)
(今相手の様子に自分も興奮しているということを自覚し)
…っ、それは・・わからないけど…
……ぁ…んんっ……
(恥ずかしい質問への答えが分からず恥ずかしくて)
(先ほど相手が咥えると言ったのを思い出し)
(何も言わずにいきなり、出来るだけペニスを咥え込み) (少し困る少年のリアクションが、可愛く愛おしくなる…)
(少し冷静になり…少年の頬を撫で、そのまま頭を撫でる。)
俺は…今君がしてくれ出る事…すごく気持ちいいよ!
ごめんな…変な事ばかり聞いて…。
(頭をクシャクシャとさらに撫で…)
(こちらの欲求に気づいたのか…)
(少年は自分の判断なのか…小さな口はエラの張った亀頭を咥え込み…)
(彼の喉の感触が亀頭に…口内の柔らかな粘膜に亀頭や雁、竿へと伝わり…)
くっ…いいよ…
あんまり…無理しなくて…いいからな。
(手を下ろし、彼の下腹部の主張を捉え…)
すこい…君も…ビンビンだな…
(咥えられながら、少年自信を優しく摘み…ゆっくりと上下させ…) ん…っふぁ…っ……
(今まで初めてこれほどまで硬くなったことはないくらいに)
(自身が勃起し、それを触れられると声が漏れる)
(くすぐったくて口から出て亀頭が頬を掠める、我慢汁がつき)
んんっ ふぅ…っ!ん…っ
(再び咥えて刺激を伝えていくと)
(中で舌も使い始め) (少年は刺激からか口からペニスを離し…)
大丈夫か…?
(心配も束の間…咥え直し先程よりも舌の刺激が強くなり…)
くっ…ダメだ…そろそろヤバい…
射精ってわかるか?
(口内の硬さや大きさはより増し…)
(少年の口内へ雄を伝え…)
君の口の中に…出すのはさすがに申し訳ない…
(乱れる呼吸を整え…頭を撫でながら口から離させ…)
(股を開いた右の太腿に彼を抱くように座らせ…)
君も…一緒に…俺と…
(少年の両手で、ペニスを握らせ…)
(右手を彼の肩に回し、左手で彼の小さいながらに硬くなったペニスを摘み…)
(時折目を細め…感じながらも少年を見つめ…)
(痛くないように優しく摘み、上下に速く動かし…)
そろそろ出そうだ…君に…掛かっちゃうかも…くっ… 【薫君おちたかな?】
【遅い時間まで今日もありがとう!】
【また会えたら是非お相手お願いしたいな。】
おち
以下使えます >>725で再募集させてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? >>725で再募集させてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? 書き忘れ;
>>810
豪さんこの前は寝落ちすいませんでした;
落ちます、以下空室です ううん、大丈夫です!
この前はごめんなさい;
今日は・・どうしよっか・・?
豪さんがしたいことあったら何でも言ってね この前は遅い時間だったし、しょうがないよ。でもたくさん興奮させてもらったよ、ありがとう!
薫君はこういうのやりたいとかないかな? ・・うん、ありがとう(抱き着き)
豪さんが先生の・・あの設定で、ぼくが先生の家にお泊りして
その翌朝にぼくが先生の寝起きを…
ってどうかな?
よかったら次から書き出ししますっ うん、それいいね。ありがとう!
お願いできるかな? (先に目が覚めて牛乳を少し飲んで)
(相手の寝室にまた戻ってくると静かに扉を閉め)
せんせ……?
(起こす気のない小さな声で呼びかけ、ベッドを浅く沈め)
(大きなTシャツ一枚のみの格好で相手に近付き)
【ありがと!】
【よろしくお願いします】 (久々に薫が泊まりにきた…)
(夏休みとはいえど、ここのところ忙しく、今日は久々の休み)
(昨晩は夕飯を一緒に食べ、一緒にテレビを観て…)
(久々の薫との再会だったが、シャワーを浴びてダウン。)
(ロクに相手もしてあげられなかった…)
(Tシャツとボクサーで、セミダブルも狭くなる大きな身体で横たわる。)
(薫の目覚めも、ベッドに戻ってきたことにも気付かず…)
(ボクサーの前は大きなテントを作り…)
(少し汗ばみながらも熟睡し。)
【書き出しありがとう。こちらこそよろしく!】 (寝ていることを確認し、相手胸を跨いで膝をベッドにつき)
(太ももを少し当てつつ相手の顔の方へお尻を向け)
(ボクサーに浮かぶ膨らみに頬を当てて)
昨日なにもしてくれなかった、先生のせいだから…
(呟いてシャツとボクサーの隙間に見えるおへそを舌で舐め)
(ボクサーのゴムを唇で引っ張って前を肌蹴させる)
んん・・っちゅ…ッ……っン…
(膨れた亀頭に唇を当て、先を咥え込むと音を立てる)
(自分の体重を支える腕に少しずつ限界がきてしまうと)
(相手の身体へ自分の体重を伝えていく…) (胸への重みで目を覚ます…)
(ん?薫の腰だろうか?)
(薄眼を開け確認し…そのままにさせる。)
(へそがくすぐったく再度目覚め…)
(股がる薫の行動を更に見守る…)
(ボクサーのゴムが浮いたような感覚の後…朝勃ちの勃起が解放され…)
(薫の行動が読み取れ…)
(その瞬間…湿った感触に亀頭を包まれる…)
(亀頭への小さな舌や唇のストロークが心地よく…)
(声が出そうになるのを堪え、もう少しその行為を寝たふりをして見守り…) (行為に夢中で相手が起きたことに気付かないまま)
(咥え込んだ唇を離し、濡れた先を舌ですくうように)
(何度も舐め上げて、焦らすように刺激する)
…っ……
(胸の筋肉に自分のまだ幼い勃起を擦りながら)
(両手で根元を握り、玉袋を揉み解し)
(筋を指で何度も擦ると・・)
…っ…んンッ…!…
(いきなり喉奥まで出来るだけ咥え込み、すべてを締め付ける) (薫からの刺激で、我慢汁を溢れさせ…)
(時折足の指が反るように動き…)
うっ…
(亀頭への強い刺激に息を漏らすも…)
(気づいていないのかなそのまま続けられ…)
(同じ男だからだろうか…こちらのツボを把握しくった刺激が続く…)
(胸に当たる硬い塊で、薫の興奮を確認し…)
(咥えながら勃起させる薫に…こちらも興奮は高まり…)
(突然きつく深く咥え込まれる刺激に…)
(思わず手を動かし…、両腕を薫の脇腹…そこから小さな乳首に触れ…)
(指で薫の乳首の周りに円を描き…)
薫…このままだと俺…
すぐ出ちゃうよ…?
(執拗な締め付けとストロークで、射精感は強まり…)
(乳首に触れる右手を残し…左手はカチカチの薫の性器を捉え…)
(パンツの中へ指を滑らせ…)
薫…お前ももうベタベタだよ? (脇腹に触れる腕や乳首に触れる指にビクッと震え)
ン・・ふぅ・・ッン!?…っ…ンんっ!…
(咥えたまま驚いて、一瞬弱まった動きは再開され)
(咥え込んでは出してを繰り返し、カリに舌を絡め始め)
っ…ぅ…っふぅ・・ッん…!! …っ…
(じゅるじゅるとストローを吸うように吸い付きながら)
(相手を絶頂へと促して、声を漏らしながら小刻みに揺れると)
(衣服の中で触れる相手に手に少量の精液を飛ばし) (薫に触れた時の、ピクッとする反応が可愛く…)
(その可愛い薫が、咥え込む姿や大胆な行為に更に煽られ…)
ダメだ…イクよ?このまま出すぞ?
(息を荒げながら、溜まった大量の精液を薫にぶち撒けてしまう…)
(手にも薫の温かい精液が指に絡み…)
【薫君、出かけなきゃいけなくなった。】
【途中で申し訳ない。また会えたらお相手お願いできるかな?】
【今日もここまでありがとう!】 (口の中で太さが少し増したかと思うと)
(押し付けるように腰が顔へ寄ってくる)
(喉の奥で熱い精液が溢れ、飲み込む)
んんっ・・ん・・く…ンッ・・ぅ…ぁ…
(その匂いや出される感触に酔い、口から零れ)
(射精は続き手や顔に飛び散り、勢いよく頭や背中にまで飛び)
おはよ…せんせ。
(まだ硬いそれを頬に当てながら、体を重ねるように寝転がり)
(起きている相手へそう呟き、そのままで…)
【ん、いってらっしゃい!】
【うん!またお相手お願いします!】
【今日もありがとうございました、こちらも落ちます 以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのこと…たくさん教えてほしいです。。。! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? いじめられたい弱弱しいお兄さんいますか…?
もちろんぼくをイジメるのも大丈夫だから、お兄さんを募集します!
ご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ 薫君?こんばんは!
(こっそり登場した薫君に驚き)
今日はどうしようか?やりたい事あるかな?
ちょっと思い浮かんだのが、金持ちの家の子の薫君が俺を買うとかね。
買われる以上は薫君の理想のタイプになりたいけど、顔や身体、性格もね。
薫君は何かあるかな? 豪さんのそれ、したことないからやってみたい!
屋敷の力仕事を任せる人を探していて、豪さんを見つけて
ぼくのお世話をしてくれる人、兼使用人・・みたいな感じかな?
理想は・・いつもの豪さんで、大丈夫だから・・(照) (突如として決まった住み込みでの仕事。)
(一等地にある豪邸で、力仕事や子供の世話、使用人として、夏の間だけの短期ではあるが働く事となった。)
今日は。今日からお世話になります、豪と申します。
見ての通り、力仕事なら任せてください。他にも何かあれば使ってください。
よろしくお願いします。
(白のワイシャツに、ベージュのチノパンで、普段は着ない多少のオフィスカジュアルを意識し…)
(出迎えてくれた小学生の高学年くらいの男の子に挨拶をする。)
(ご両親もいるはずと聞いていたが…)
【こんな感じで大丈夫かな?】
【自分なんかが理想とか、うれしいよ!】
【薫君もいつも可愛くて、俺もすごく好きだよ。】 こんにちは・・!
(相手の緊張が移った様にこちらも声色を少し震わせて)
(挨拶をしてから相手の誰かを探す様子に気付き)
あ、今はぼくと豪さんだけ・・です
お父さんお母さんは仕事でいないので・・
(少し上を向いて相手に言葉を伝えると、次にすることを思い出して)
(相手に駆け寄ると手を握って軽く引っ張りながら)
豪さんのお部屋と、他の部屋の案内をします
…っ……一緒に行きましょう…?
(緊張した面持ちの相手、自分の力で引っ張っただけでは身体は動かず)
(無理にしてはと相手の確認を一度取り、それから屋敷の中を案内し)
(最後に相手の使用する部屋へと通し)
【大丈夫です!】
【うん・・ありがとっ、よろしくお願いします(頬にキス】 (小さな手に手を握られ…同じ歩幅を意識し家の中を案内される…)
(遣う側にしては緊張している様子が伺える…とは言っても彼はまだ子供だ。)
凄く…広いんですね。
迷っちゃいそうです。
(大きな家とは聞いていたが、想像よりもはるかに大きかった。)
(家の大きさから、かなりの金持ちである事が伺える…)
(今回の仕事を頼まれた時、自分に提示された額は、驚く値段であった。)
(きっとこれくらいの大きさであれば、その金額もこちらの家では、たいした支出ではないのであろう。)
(今後の自身の部屋として、部屋に通される。)
ご丁寧にありがとうございます。
薫さんでしたよね。
これからよろしくお願いします。
ご両親から聞いたんですが、薫さんが僕を選んでくれたって、本当ですか? (こちらへ丁寧な口調で話す相手へ少し違和感を感じながら)
(通した部屋のカーテンを開け、あたりの物を確認しつつ)
(いきなり問われた質問に驚き赤面してしまう)
うん……
(恥ずかしそうに返事をし、ベッドに座ると)
(静かに顔を上げて話を逸らすように)
あの・・ぼくに敬語、使わなくていいですよ・・?
豪さんが見てもわかるくらい、まだぼくは小さいし・・
(太ももの上で自分の握った手を動かしモジモジしながら)
あと・・豪さんの部屋とぼくの部屋は隣同士で
廊下とは別に、あの扉で繋がってるから・・
(廊下側とは別の扉を指して話し) (手を握られたまま、荷物を降ろしベッドへ誘導され座る。)
(どこか恥ずかしそうな表情で…こちらに話しかける薫君が気になり…)
あっ、そうです…そうだね。
それじゃ、少しずつ慣らしてから、そうさせて下さ…もうらうね。
(自分を選んでくれた真意はわからなかったが、少し甘えん坊のような薫君に、兄のような気持ちが芽生え…)
部屋隣同士っていうのは、ご両親から聞いていたけど、つながってるんだね!
じゃあ、ご両親に内緒にしなきゃいけないようなお願いとかも、聞いてあげられるかな。
(少し冗談ぽく伝え、横の薫君の様子を伺う。) (不意な相手の言葉にドキッとして冗談を)
(本気に受け止めてしまうと鼓動が早くなり)
本当に…?
(火照り始めた瞳を向けて、そっと身を寄せて)
(座る相手の股に見えるベッドに膝をついて立ち)
(唇が触れそうな距離で、抱き着き首元に唇を触れさせて離し)
豪さんが・・ぼくの身のお世話をしてくれるなら
・・ぼくも、豪さんの身のお世話を・・するから
(その言葉の意味はそのままで相手の身体に触れる緊張した震える手)
(股間に寄り、自分の足をわざと当てるようにして様子を見て) (横に座っていた薫君が、突然正面の位置に…)
ん?どっ…どうしたのかな…薫君?
(薫君の小さな唇が首元を掠め…)
(身の世話と言いながら、心なしか薫君の膝に股間を押されているような気がし…)
薫君?
僕の立場からは、薫君のお願いや頼みを断ったりはできないけど…
(薫君が何を求めているのかが、何となくわかった…)
ちゃんと話してくれれば…薫君のお願いや頼みも…僕にしかできないなら教えてほしい。
(彼の行動を少しなだめるように伝え…)
(その華奢な膝に押された股間は…少しばかり存在を主張し始め…) (なだめる言葉に今状況から戻れず)
豪さんとえっちなこと・・したいです
(小さく呟いた本音、同性からこんなことを言われて嫌われるかもしれない)
(しかし隠さず相手へ一目惚れし、仕事の勧誘を行った一つの理由で)
(静かな時が少し流れる、思わず唇を動かし)
立場とか・・そういうのはどうだっていいんです…
ぼくの勝手なお願いだから・・豪さんが嫌だったら
言ってください・・・・
(思いの丈を全て話し、相手のシャツを握る手が震える)
(耳元で呟いてから相手の表情を見れずに居て) (先ほどからの行動で予想はしていたが…)
(目の前のこんなに可愛い子供から…男の子から…)
(はっきりとえっちな事をしたいと告げられ…)
僕…なんかと?
(改めて驚き…返しに困り…)
男とっていうか、男の子とした事ないからさ…
薫君が…したい事、上手くさせてあげられないかもだけど…
それでもいいのかな?
今会ったばかりなのに…薫君男の子で、本当は駄目なんだとは思うけど、不思議だけど、嫌とは思わないよ。
薫がしたい僕とのえっちな事…
どんな事したいか、教えて…もらえるかな?
(シャツを掴む震える小さな薫君の手をら包むように覆い握り…) (相手の言葉を聞いていくと嬉しさが増していく)
(どんなことをしたいか聞かれたその唇を塞ぎ)
(柔らかく小さな唇を重ねて、少しすると離し)
こういうこと・・とか
(唇や握られた手ががっしりしていて男の人を感じて)
(興奮が増していくのを感じる、手の震えは止まり)
…豪さんの、触りたい・・です
(自分の足に当たる物を指しながら言う)
(短パンの前を少し膨らませながら) (突然唇を塞がれ、その唇の柔らかさに驚き…)
(思わずこちらから舌を入れそうになるも、唇は離れ…)
(彼は直球で…俺の股間を指してきた。)
そうなんだね…薫君は…男が…。
(よく確認すると、彼の股間は膨らんでいて…)
(薫君の頭に優しく手を置き…)
(もう片手で彼の膨らみを優しく触れると…)
ここをこんなにして…薫君が嘘をついていない事…証明してるね。
ご両親に…内緒に出来るかな?
(頭に置いた手で、優しく撫で確認し…)
俺から…脱いだ方がいい?
それとも…薫君が…脱がせてみる?
(男の子との初めての事に、何故かこちらも少し緊張し、彼を見つめ伝える…) 【豪さん・・そろそろ寝落ちしそうだから先に落ちます;】
【蹴ってごめんなさい!; またお会いした時に続きからお願いします】
【今日もありがとう御座いました!お相手感謝です】
【落ちます】 【遅くまでありがとう!】
【是非、今度続きからお願いします。】
【おやすみ!】
おち
以下使えます。 五時までしかできないけど、淫乱ショタっ子はいないかな? よろしくね
こちらは二十歳ぐらいで
じゃあ時間もないから、早速始めようかな
(Tシャツにブリーフ姿でベッドに腰を掛けていて)
(股間はすでに膨らみ) (相手へ近付き床にアヒル座りして)
(ブリーフの膨らみへ触りながら)
ん、ぼくが何もしてないのに・・かちかち・・
(ブリーフの中へ手を入れて握って擦りはじめ) 薫がエロいからだよ・・・
(ブリーフの中に入りちんぽを握られると)
ううっ・・・
いいよ・・・薫のすべすべの柔らかい手が・・・
(更にちんぽは大きく硬くなり)
(我慢汁がブリーフに染みを作り) (シミの出来たブリーフの前をめくり)
(その膨らみの正体を外に晒して)
男の子を見て、えっちに思うって・・
お兄さん変態だね・・・・
(両手で亀頭を弄りながら悪戯に呟き)
(返答が来る前に咥え込むと水音を立てて吸い付き) (ブリーフをずらされると20センチ以上はあるちんぽが露出して)
はぁはぁ・・・
俺が変態だって・・・?
じゃあ・・・
男のちんぽを嬉しそうに弄って・・・っ!
(いきなりちんぽをくわえこまれると我慢汁がピュッと口内に)
薫・・・っ・・・
もっと・・・もっとしゃぶって・・・ (両手で握って擦りながら咥え込む)
(頬の内側へ亀頭を擦りながら舌を絡め)
(じゅるじゅると音を立て、我慢汁と唾液が混ざり)
っ…んんっ…んぅ…ッン…ぅ…ッ…
(急かされてそれに答えるように動きを速めていく)
(喉の奥で先を何度も締め付けながら出し入れを繰り返し) あぁ・・・いいよ、薫・・・
(薫のお口に出入りする様子を見下ろし)
どうだ?
俺のちんぽ、美味しいだろ?
ほらっ・・・
もっと奥までくわえこんで・・・
(薫の頭を両手で掴むと)
(喉の奥までちんぽを突っ込み) (咥えきれず押し込まれ、少し苦しくて奥で締め付けながら)
(大き過ぎるちんぽに瞳を潤ませつつ必死に続け)
んぅ・・ッ…ンん!…ぅ…っ…
(また吸い付き掃除機のように水音を漏らして)
(自分の小さなちんちんも上を向いてぴくぴくと震え) いいぞ薫・・・
その表情にゾクゾクする・・・
(頭を押さえ付けながら腰を前後に振り)
薫も興奮して、可愛いちんぽを勃起させてるのか?
本当に淫乱だなぁ
(薫のお口を犯しながら)
(右足の指先で薫の包茎ちんぽを擦り) (唾液や我慢汁が混ざり溢れ、肉棒や唇から滴り)
(強い振りに吐息を漏らしながらその衝撃を受け止め)
…ッ・・んぅ!?…っン…んん…!っ…
(自分のを弄られてビクッと揺れ、言われっぱなしの相手に)
(片手で相手の玉袋を揉みながら裏筋の膨れた場所を指で擦って)
(行為の中で相手を攻め立てて反撃し) あっ、それ・・・いい・・・
(玉袋を弄られると亀頭が膨れあがり)
このままいきたいけど・・・
(お口からちんぽを抜くと薫の両膝の裏に手を入れて抱き上げ)
これからが大人のセックスだよ・・・
薫・・・
俺とひとつになろうね・・・
(駅弁スタイルになると)
(亀頭をアナルに宛がい)
ほら・・・
薫から俺のちんぽを入れてごらん (苦しさの中必死にしていると抜かれ)
(抱き上げられると、お尻に当たる物を感じ)
っ…ぁ…、…ゆっくり・・ひッ・・・・ぁ…
(ビクビクと身体を震わせながら慎重にゆっくりと挿入され)
(久しぶりの感覚に強い締め付けで迎え、頬を赤くして)
(甘い声を上げ開きっぱなしの口元と蕩けた瞳を相手へ向け) くうぅ・・・っ
薫のケツマンコ・・・凄い締め付け・・・
(ゆっくりとアナルにくわえこまれていくちんぽ)
もう少しで・・・
全部・・・入るよぉ
(最後は自ら腰を突き上げ根元まで挿入して)
いくよ薫・・・
セックスして愛し合おうね・・・
(ゆっくりと腰を上下に動かしながら)
(薫の唇を奪うと舌を入れて) (大きくて敏感な場所を擦りながら)
(奥に当たる亀頭の心地よさに身悶え)
ふぁ・・ッ・・お兄さんの、ぼくのなか・・ッ・・
…いっぱい…っあ!…んんっ…!
(唾液や我慢汁が潤滑油となり、ぬるっと挿入されるが)
(侵入者に反発するように締め付けが襲い、舌を絡ませ)
っあ…っんん……っはぁ・・ン…
(腰を回して中で違うとこが擦れる快感に身震いし)
(快感を感じるときゅっきゅっと等間隔に締め) 凄い・・・
薫のケツマンコ・・・癖になりそう・・・
(お互いに舌を絡め唾液を啜り)
んちゅっ・・・ぶちゅちゅ・・・
薫っ・・・
愛してるよぉ・・・っ
(亀頭で薫の前立腺を刺激しなが犯し)
はぁっ、はぁ・・・ぁ・・・
止まらない・・・
気持ち良すぎて・・・腰がぁ・・・
(パンパンパンと激しい音を立てながら股間を薫のお尻にぶつけていき)
(二人のお腹の間に挟まれた薫のちんぽが擦られていき) (激しい音と共に強い刺激が身体を駆け巡り)
(肩を震わせて、腰を本能のままに動かし刺激を求め)
(前立腺を擦りながら突かれると我慢しきれず)
・・っ、お兄ちゃ・・! っん…ああッ!・・そこ、したらぁ…ッ
ぼく・・もう…っんく・・はぁ・・ン・・・・ッ
(ぶつかる音が耳を犯し、心地よくてそのまま絶頂を迎える)
(互いの身体の間で精液を飛び散らせ、より強い締め付けで)
(相手のちんぽを搾り取るように刺激し) 薫の感じている顔と声・・・
たまんないよ・・・
(薫が絶頂を迎えるとこちらも最後のフィニッシュへ向けて)
あっ、あぁ・・・っ
薫・・・いったんだね・・・
でも・・・まだこれからが・・・
(薫をギュッと抱き締めながら腰を前後に激しく振り)
俺も・・・っ
もう・・・いきそう・・・
(薫の勃起した乳首に吸い付きながらアナルの締め付けを味わい)
もっ、もう・・・ダメ・・・っ
か、薫・・・
いくよ・・・いくよ・・・っ
うぅっ!
(腸の奥深くに大量の精液を流し込み)
くふぅうっ!
気持ちいい・・・っ (絶頂を迎えてからも抱き締められ)
(一瞬脱力するがお尻に深々と刺さる)
(相手のちんぽに激しくピストン運動で中を擦られ)
っひ…ぁ…まっ・・ああっ!っ…イくの・・っ
止まら・・っ・・なひ・・ッ・・・・ン・・っあ・・
(前立腺を擦られ続け、空イキを繰り返し)
(壊れた蛇口のように精液を垂れ流して)
(最後にお尻の奥へと多量の精液を注がれて・・)
(乱れた息のまま相手へきゅっと抱き着いて震え) はぁっ、はぁっ・・・ぁあっ・・・・・・
(アナルセックスの余韻に浸りながら)
(ショタっ子との関係に背徳感が増して)
よかったよ・・・薫・・・
薫は・・・俺だけの物だからな・・・
いいな?
(繋がったまま、まだ萎えないちんぽで薫のアナルを軽く刺激していき)
まだ物足りないんだろ?
薫のいやらしい顔に「もっと犯して」って書いてあるぞ?
(再び熱い口付けをしながらベッドの方へ歩いていき)
今夜は寝かさないからな・・・
薫には俺の子供を妊娠してもらうから・・・覚悟しろよ?
(そのまま二回戦へ・・・)
【ありがとうございました。薫くんのレスが上手でリアでも射精しちゃった・・・
また見掛けたらよろしくね?
では落ちますね】 【ありがとうございました!】
【ぼくがレスが遅いから心配だったけど、こんなぼくとしてくれてお相手感謝です】
【うん!またお会いした時はお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 こんばんは!・・今日もぼくだけど…
よかったらお相手お願いします・・! 薫君、こんばんは。会えて良かった!
こちらこそ俺だけどよろしくね!
昨日の続きから頼めるかな? (こちらの膨らみに触れる手に腰を跳ねさせて)
(恥ずかし気に撫で受けつつ見上げると)
あっ…ぼくの部屋、行こ…?
(何かに気付いて、そう相手に言い引っ張って)
(隣の自室へ…ベッドの前まで行き相手を見ると)
ぼくの部屋は、誰も入らないように・・って言ってあるから・・
豪さんは特別だから・・いいよ
(そう呟いて自分の服を脱ぎ捨て、相手のズボンへ手をかけ)
(ぎこちなく前を開けてボクサーを引っ張りずらすと)
(相手を自分のベッドへ座るよう促して)
【ありがと!ではお願いします!】 (今日初めて会ったばかりの少年は…)
(積極的で…薫君の部屋へと招かれ…)
すごい…部屋だね。
(その部屋の広さや作り、子どもらしさもありながらも、置いてあるものは高そうなものばかりで…)
(目の前で薫君は服を脱ぎ始めた…)
(少年独特な肌の質感に、今まで感じた事のない興奮を覚え…)
(その能動的な行動に、緊張さえ覚え…)
薫君…
(大胆な行動とは裏腹に…覚束ない手つきで、こちらの服を脱ぎにかかり…)
(こちらの身体に興奮するあどけなさの残る少年に…)
(ボクサーからまだ萎えたままの重量のる、半分皮の被った竿と玉を露出させられ…)
薫君が触りたかったのは…これでいいのかな?
(下半身だけを露出した格好で、促されるままベッドへ腰を降ろし…)
(ペニスは少しずつ脈打ち始め…上を向きながら皮はめくれ…亀頭をを露出し始め…) うん…
(ベッドに座り現状にまた硬さを取り戻しつつあるそれを見て)
(小さく柔らかい手でその先を亀頭をやんわり握り)
(立ったまま相手と顔を近付けて、相手の匂いを感じながら)
さっき豪さんとキスした時、何かしようとしてた…?
それって大人の人がするキス…?
(知識はあるようでそのまま唇を重ね、小さな舌を入れるも)
(初々しく子猫が舐めるように少し遠慮気味に動き)
このまえ初めてプールに入ったときに
日焼け・・したんです、見えます・・?
(触りながら自分の腰と太ももに微かに色が違う肌を見せ) (亀頭に触れる柔らかい手に応えるように…)
(ビキビキと青筋を立てながら、太さや長さを増し…)
(大人のキスの質問をされ…)
(答える間もなく唇を塞がれる。)
(ぎこちない舌の動きに、ゆっくりと大きな舌で優しく絡め…)
(上顎を舌先で刺激し、身体とキスでこちらが大人である事を教え…)
綺麗に…焼けてるね。
焼けてるところも…焼けてない白い肌も…女の子より綺麗だよ。
(触られながら見せつけられ、脈打たせながら、我慢汁が雫を作り…)
こういうの…初めてなのかな?
それとも、した事…あるのかな?
(薫君から竿を攻め続けられ…我慢汁は亀頭全体に広がり薫君を汚し…)
(少年にはまだ触れていないが、彼のペニスもすっかり主張し。)
僕のを触りながら…まださわってないのにこんなに薫君のが勃起してるって…
そんなに俺のここに興奮してるの?
触りたかった俺のここ、どうかな?
(時折顔を歪めながら、優しく問いかけ…) (映画で見たことのある大人のキスを初めて受け)
(背筋が肩が震える程に刺激が強く、戸惑う舌が絡まり)
(蕩けていく瞳と零れる吐息をしては快感に手が震える)
触るの・・初めてです、豪さんが・・初めて・・・・
っあ…こんなに、なったの初めて・・
豪さんの全部が・・そうさせているんです・・
(自分のを片手で触り、初めての感覚に驚き)
(今の恥ずかしい姿を相手に晒しながら呟く)
あっ…シーツが……
(我慢汁が滴り、シーツに落ちそうになるのに気付くと)
(それごと亀頭を口へ咥え込み包むと。中で舌で舐め上げ) (自分が少年をそうさせていると告げられ…)
(彼の性の対象が自分である事を改めて気付かされ…)
初めてなんだ…大胆なのに…すごく可愛いいよ、薫君…
(大の大人が、少年にされるがままに…)
(だらしなく我慢汁は垂れ続け…その小さな手からの刺激に、少年の目の前でペニスを勃たせ…)
ん?あ、ごめ…
(シーツに我慢汁が垂れそうになると、少年はそのまま亀頭を咥え込み…)
(触れたいと言ってはいたものの…フェラは想定外で…)
薫君…大丈夫か…?
(少年の柔らかく狭い口内は、これまでの誰との行為よりも…ペニスを溶かしそうな程の刺激で…)
俺も…上脱いでいいかな?
(汗でシャツは貼り着き…)
(上のボタンを二つほど外し、シャツを脱ぎ捨て…)
(汗で光る筋肉質な上半身や腹筋、へそ周りの体毛や下へと伸びる濃い陰毛を少年に晒す…)
(脱いでる間も刺激を続けてくれる薫君に…)
僕の咥えてみてどう?
くっ…これも…してみたかったのかな?
薫君の口の中、凄く気持ちいよ。
男の子相手に、出しちゃいそうだ…
玉とか他も、触りたいところ…触っていいんだよ?
シーツ汚すと悪いから、僕立とうか? (頷き答えると上着を脱ぎ捨てる相手に)
汚すと・・ぼくが怒られるだけ、だから・・
大丈夫です…
(そう答えるも蕩けた表情で、相手を強く感じると)
・・はじめて、豪さんがいいなら・・
ぼくが、いつでも・・するよ?
(亀頭を包む口は、より奥へと迎え入れ)
(じゅーっと吸い付きながら出し入れを繰り返し始める)
(と同時に片手でそっと自憩もし始め、もう一方で相手の玉袋を掴み) 【薫君、こちらから誘ったのに申し訳ない。】
【続けたいんだけど、寝落ちしたら申し訳ないから、また今度続き頼めるかな?】 【ん、ぼくも寝そうだったから・・大丈夫だよ!】
【また一緒にしようね、今日もありがとう御座いました!】 【こちらこそ今日もありがとう!】
【またお相手よろしくお願いします。】
【閉めておくよ。】
おち
以下使えます 女の子用のスク水着てます
お相手してくれる方募集します お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。 お話してくれる人でも。。。
お兄さんいませんか。。。? 強いお兄さんや気の弱いお兄さんを募集します
ご希望のシチュありましたらお気軽にどうぞーっ >>905で再募集させてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? >>905で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんはいませんか。。。? キョウ君こんばんは!
久しぶりだね。
今日はどんな事したいかな? お久しぶり!
今日も豪兄ちゃんの大人チンポをたっぷり弄びたいな! ありがとう!
俺も沢山キョウ君に見せたり触ったり、俺のを感じてもらえたらうれしいな。
シチュは何かしたいのあるかな?
久々だから、無ければこのまま夏休みのSNSで知り合ったみたいなのでもいいし。 >>921
そうだなぁ、せっかく久しぶりに会えたから変わったシチュとか面白そう笑
無茶振りかな笑?
でも僕の希望としてはやっぱりノンケで筋肉質な豪兄ちゃんがいいかな! なんだろうね?
いろいろ考えてるけど、キョウ君とは沢山いろんなシチュしてるからな。
夏だから、どうしてもマリンスポーツや海、プールが出てくるな。 過去にやったものの続きでもいいし新規でもいいよ!
とくに思い浮かばないようなら豪兄ちゃんに任せるよー! 少し前にやった似たようなシチュだけど、民宿の息子のキョウ君と、そこに住み込みで海水浴場のライフガードで働いてる俺とかどうかな? キョウ君落ちたかな?
また会えたらお相手よろしく!
おち 薫くんお相手お願いします
あまりシチュが得意でなくて普通にエッチしたいんだけどどうかな こんにちは!
大丈夫です、このまま・・ってことですね・・? >>936
居られますか?
いらっしゃらないのであれば、続けてお相手様募集です! 雪哉君、こんにちは!
男の娘って感じかな?よろしくお願いします。
雪弥君の手や口でお願いしたいけど、大丈夫そうかな? 大丈夫です、もしよかったら…お尻の方も大丈夫ですよ
女の子ものの下着を身につけてます
豪さんにいっぱいご奉仕させて下さい ありがとう!
男の子なのに、女の子の下着なんだ?
可愛いね。
こちらは20代半ばくらいで体は大き目、筋肉質で髪は短めだけどいいかな?
雪弥君は何歳くらい(の設定)かな?
シチュとか希望とかあるかな? 女の子の格好に興味が出てしまって…
豪さん容姿ありがとうございます、素敵です
ボクは地毛で女の子のショートくらいあります
身長は164センチ
年齢は16歳くらいでどうでしょうか?
シチュは豪さんに希望があればお合わせしますよ 詳しく教えてくれてありがとう!
とりあえず雪弥君の年齢的にも、スレ違いになるかもだから、こちっちに移動しようか?
【雑談】とりあえず部屋がある 128【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468588878/l50/?v=pc
移動おち お付き合いくださってありがとうございます
移動しますね
以下開いています >>905で再募集させてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? お相手してくれる男の子はいませんか?
こちらは29♂です。 >>905で再募集させてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? >>964さん入れ違いになってしまって、残念です。。。
また会えたらお願いします。。。!
>>905で再募集させてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? 啓介さん…、おはようございます。。。!よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいだけど…大丈夫ですか。。。?
啓介さんは…何才ですか。。。? 小学校4、5年かな?
大丈夫だよ!
こちらは187/82/33だけど平気かい? そうです。。。!ありがとうございます。。。!
啓介さんが、カラダの大きい…大人のお兄さんで…ボクドキドキします。。。!
啓介さんの服とか…脱がさせてもらったり…服の中のカラダとか…触ってみたいです。。。
啓介さんは…どんな設定が…いいですか。。。? 啓介さんと移動おちします。。。
以下空室です。。。! 戻ってきてごめんなさい。。。
>>905で再募集させてください。。。!
お兄さんはいませんか。。。? >>972
俺で良ければお相手させてください。
悠太くんはアナルNGかな? >>973さん、こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。!
お尻はあまり上手にできないかもです。。。
でも、お兄さんが気持ちよくなってもらえるなら…頑張りたいです。。。!
ボクは高学年くらいだけど大丈夫ですか。。。?
お兄さんは何才ですか。。。? お尻苦手なら無理しなくていいよ
今日はお口で気持ち良くしてもらえるかな?
こちらは29歳です。
希望シチュとかあるかな? ありがとうございます。。。!
大人のお兄さん好きです。。。
もし大丈夫だったらお兄さんのお名前教えてください。。。!
お兄さんって呼ぶほうが良かったら、このままで大丈夫です。。。!
えっと…
何か運動とかしてるお兄さんとか、先生とかに、お兄さんのカラダのこと教えてもらえたらうれしいです。。。
お兄さんはシチュの希望とかありますか。。。? 薫くん、こんばんは!
いるよ。少しウトウトしてた。 こんばんは!
豪さんがしたいこと何でも言ってね
眠たいからこのまました方がいいかな…? ありがとう。そうだね、このまましようか?
おいで、薫。
(ベッドにTシャツとテントを張ったボクサーで大の字で寝ている太腿へ、薫を招き跨がせ…)
薫の可愛いここと俺のこことを、比べながら兜合わせしてみようか? うん・・
(ベッドを少し軋ませて、足を跨いで跨り)
(Tシャツの上から相手の胸に手を当て)
(すると不意に膝を立て、背伸びをして相手とキスし)
ぼくから脱いだ方が・・いい?
(跨ぎながらベッド上に立って下着を目の前でずらし) (薫の柔らかい唇とキスをし…)
薫、いい匂いするね。シャワー浴びてきたのかな?
(手を伸ばし優しく頭を撫で…)
目がトロンとしてるよ薫、俺の膨らんでるの見て、そうなっちゃったかな?
そうだな…薫の見せてごらん。
(自分に跨りながら、薫が下着を下げるのを優しく見つめ…) ん、汗かいたし…
豪さんと久しぶり、だったから…
(撫で受けつつ言い訳と本音を呟き)
(照れながらいると下着を足を伝って下へ落とし)
それも・・だけど、豪さんの匂いも…
だから豪さんのせいだよ
(小さくも上を向く自分のモノを相手の顔近くで揺らし) 俺の?どんな匂いした?
(首を少しあげ、目の前で揺れる薫の包皮を、唇で捉え、舌でこじ開けるように敏感な亀頭を探り…)
(一度口を離すと…)
ここは一丁前に男の匂いしてるよ?薫。
まだまだ子どものだけど。
(再度咥え舌を少し乱暴に動かし、口内で皮を剥き、少しずつ芯を強める薫を感じ…)
あんまりすると…いっちゃうかな?
俺のと一緒にいくんだから、まだ我慢だぞ? えと・・豪さんの・・男の人のにおい?
ッあ…ぅ、ぼくの好きな・・におい・・っ
(相手の頭に手を添えて刺激に足を震わせて)
それは・・ぼくも男の子、だから…ふぁっ!
ぁあ・・ッ んン…ぁ・・
(込み上げるものを感じた瞬間に動きが止まってしまう)
(我慢と言われ、相手の下着に手をかけ)
豪さん・・お尻あげて、ぼくが引っ張るから・・
(浮くと相手の下着を足の先へずり落とし)
(跨ると相手と自分のを両手に握り見上げて擦り始める) 男の子なのに、俺の男の匂い好きとか…薫は本当にエロいな…?
(意地悪く伝えながら、腰を浮かせ…)
(薫の手で脱がされ半勃ちのペニスを露わにし…)
(薫のと重なり握られ…鈴口から我慢汁を垂らし、薫の指とペニスにも伝わり…)
(薫が擦る度にクチュクチュと音を立て…)
うっ…気持ちいよ…薫…
薫のと擦れて…
薫のも少しずつ大きく成長してるけど…
さすがに…まだまだ俺の方が大きいな…
(小さな手と、まだピンクの綺麗な亀頭とで、赤黒いグロテスクな亀頭を握り扱かれ…)
同じモノなのに…全然違うな…
薫のはすごく綺麗だ…くっ…
俺の気持ちいところ…薫は誰よりも知ってるな…そこ…くっ…ヤバい…
(子供相手に情けなくなるほど感じ…完全に勃起させ、我慢汁を溢れ垂らし…) ぅ…いじわる…
(握ったまま今もその匂いに瞳を蕩けさせつつ)
(意地悪い質問に怒りながら照れて呟く)
…豪さんの、その顔・・好き・・
・・もっと見たい・・・・
(我慢汁を垂らし、快感に歪む相手の表情をもっと見たくて)
(握りながら相手の亀頭を上から手の平で包んでくにくにと捏ねて擦り)
ん…っちゅ・・…
(身体を寄せ、二つの竿を擦りながら)
(相手の胸の突起を赤ん坊のように唇で包み)
(舌で突きながら吸い付いてみて) 【薫君ごめん、せっかく声かけてもらえたのに、そろそろ落ちそうです。】
【明日の同じくらいの時間に会えたら、お願いしたいな。】
【ここまでありがとう。】
【先に落ちます。】 【遅い時間までありがとうございました!】
【明日は少し早く来てみます】
【お相手感謝でした、おやすみなさい!】
【落ちます、以下空室です】 お兄さんいますか…?
新スレ立て依頼をして下さってたのだけれど・・
残りのスレ数でそわそわしちゃう・・ 薫君、いいかな?遅くなってごめんね。
次スレ依頼はあげてくれてるね。
部屋、探してくるよ。 こんばんは!
あ、ありがとうございます!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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