【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】4 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】40
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442976682/ あ、あぅ…!う、あ、ぁ…ごめ、なさい…!
パパ、ごめんなさい、すずばっかりきもちいー、あ、ひぁあ…
(叩かれて、おまんこがきゅうっと締まる)
でも、でもパパのおちんちんきもちいいの、すき、パパだいすき…!
いっぱいおしおきして、種付けしてぇ…すずのおまんこの奥に、びゅーびゅー出して、ください…! しょうがないなあ、すずは
それじゃたっぷり中出ししておまんこに種付けするか
(両手をすずのおっぱいに伸ばして、ぎゅううっと握り締めながら)
(力いっぱい腰をドスンッ!と叩き付けて)
ほら、いくぞっ!
(子宮を押し潰しながらビュルルルルル!といきなり精液が噴出していき)
(すずの子宮をあっという間にパパのザーメンで埋め尽くしていきながら)
(オマンコとチンポの結合部から精液が零れていき)
(種付け射精がいつまでも続き精液が出続けていく) や、やぁああ…!いくぅ…!
あ、すごい、いっぱいくる、出てる…
すずのおまんこ、パパのせーえきでいっぱい…すごい…
んん、あ、だめ、漏れちゃう…
(きゅん、とおまんこを締める)
パパの種付け、きもちいい… (どぷっどぷっどぷっ、と射精が長く続き、すずのお腹の中を徹底的に染め上げていく)
おいおい、まんこを締め付けるなんてどうした、精液を溢したくないのか?
まったく、どこまでパパのチンポが大好きなんだお前は
(結合部をパシャリと一枚撮影、そしてすずのおっぱいと顔が映り込むようにもう一枚撮影する)
さて、すず、チンポを抜くから、おまんこを広げて「種付けありがとうございます」と言うんだぞ
(そう言いながら一気にチンポを引き抜き、カメラをすずのおまんこに向けてパシャパシャパシャと撮影していく) だって、きもちいいからぁ…
(シャッター音の度にも、きゅんとおまんこがしまる)
ふぁ…ぬけちゃったぁ…
パパ、おまんこに種付け、ありがと、ございましたぁ…
(トロトロせい液が溢れるおまんこを、穴までよく見えるように開く、おまんこがしまるたびに、とろっと溢れる) おお、凄いな、ザーメンがどろどろ溢れてきてるじゃねえか
よーし、じゃあお仕置きセックスの続きだ
(パシャパシャパシャッ!と精液が溢れるおまんこの写真を何枚か撮った後)
次は四つんばいになって「パパのオチンポ専用便器にしてください」と言いながらケツを振れ
ケツを叩きながら後ろから犯してやるぞ はい…うれしい…
(言われたらとおり、四つん這いになる)
すずのおまんこ、パパのおちんぽ専用の便器にしてください…
いっぱい、せーえき注いで、きもちよくなってください… もうすっかりすずはチンポの事しか考えられないようだなあ
(お尻に思い切り平手を振り下ろし、バシィ!と小気味いい音を響かせて叩いていく)
そうだ、すず、明日は学校を休んで一日中セックスするか?
(などと提案しながら、チンポがずぶぶぶ、とすずのおまんこの中に入り込んでいき)
(太いチンポがオマンコを押し広げて一気に根元まで突き刺さり)
お前も学校よりこっちの方が大事だろっ!
(奥まで突っ込んだ後、腰を小刻みに前後に動かしていき)
(じゅぶじゅぶじゅぶといやらしい音を響かせながら肉穴を穿り返していく) うぁあ…はいってきたぁ…
(プルプルと体が震える)
ん、あ、行かない、がっこー行かない…
すず、パパにおしおきされたいのぉ…!
パパすき、すき…!えっちすき…!
おしおきして、パパのせーえきでいっぱいにしてほしいのぉ! ははは、じゃあこれから家内ルールも変えていくか
(すずのおまんこをじゅぼじゅぼと乱暴にかき回していき)
(子宮を何度もコツコツとノックして叩いて)
すずは家の中ではずっと全裸でいること
パパと会ったらまずおまんこを広げて見せてセックスは必要ないか尋ねる事
すずがセックスしたくなった時はお風呂かトイレでオナニーしてパパが来るのを待つ事
こんなものかな、どうだ、守れるか?すず
(と、その言葉と同時に射精が始まり、ビュルルルルッ!ドプドプドプッ!とザーメンが噴出していき)
(すずの子宮目掛けて大量のザーメンがビシャビシャとたたきつけられ孕ませようとしていく) はい、まもるから、せーえきください…!
パパのおちんぽ、びくびくってさせて、すずの赤ちゃんのお部屋にいれて
ぇ…!
ああぁ…!
(体ががくんと崩れ落ちる)
パパぁ…すき…、だいすき… (しっかりすずのおまんこに種付けをすると、ゆっくりとチンポを引き抜いて)
ふう、こんなものか…
すず、今日はコレぐらいにしといてやるぞ
また明日、続きをやるからな
(崩れ落ちたすずの体を抱きかかえて寝室へつれていってやる)
【それじゃ、そろそろ終わりでいいかな】 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではここまでということでこれにて落ちますね】
【おやすみなさいませ】 >>213な設定で、奈緒を性欲処理玩具にしてくれるお義父さん、いませんか・・・? パパのおちんちんの性処理にさるたいなぁ。
ママのおまんこでは満足しなくなったパパ
愛里紗のキツキツおまんこの虜で、ママが留守中、ママの目を盗んで娘のおまんこで気持ちよくなっちゃうパパいますか? はい、大丈夫ですよ
NGと容姿を教えてください
それと関係は有りで進める感じでいいですか? Hカップの爆乳、90センチのヒップ
柳ゆりなちゃんみたいな、ほんわかした雰囲気です
中2くらいの設定で。
NGは命令、スカトロです。
書き出しお願いできますか? 【了解しました】
【書き出ししますね】
(母親が留守で二人っきりになると娘の部屋に訪ねる向かい部屋の中に入る)
愛里紗、勉強中だった?
ちょっと休憩代わりに気持ち良いことしない?
(肩に手を置いて息抜き代わりのセックスを提案する) (扉が開き人影を感じ振り向くとパパの姿が)
え〜
息抜きってぇ?
(また、ママがでかけたのかなぁ。。。パパ、ママが出掛けるとすぐ愛里紗にベタベタしてくるし。。。)
んーでも、宿題片さなきゃ。。。 愛里紗は真面目で偉いね
それじゃあ、宿題はパパが見てあげるね
終わったら息抜きしようか
(愛里紗を立たせて自分が椅子に座り愛里紗を膝の上に座らせる)
さぁ、早く終わらせようね
(後ろから発育過多の乳房を鷲掴みしながら揉みしだいていく) えぇ、愛里紗この年でお膝抱っこぉ〜?
(言われるがままにパパの膝に座り、Hカップのおっぱいを揉みしだかれると、愛里紗のヤリマンスイッチが入ってしまう)
はぁっ。。。
パパァ、愛里紗のおっぱい、そんなにしちゃイヤァ。。。
パパ、こりこり強すぎで、おっぱい痛いよぉ
(パパとのセックスで開花され、学校の先輩ともセックスをしている愛里紗)
(パパにおっぱいを揉みしだかれると、パパの股間におまんこが擦れるほど前後に腰を動かし始める) 年は関係ないよ
愛里紗はいつまでもパパの可愛い娘なんだからね
あれ、どうしたの?
急に落ち着きがなくなったね
集中が切れちゃったのかな?
(股間を擦り付けられてチンポは次第に大きく硬くなり愛里紗のマンコを刺激する)
先に息抜きする? はぁぁあぁん。パパァ。。。
息抜き、、、シタァい
愛里紗、愛里紗、
今日は愛里紗のおまんこに出してくれる?
(パパの両手を掴み上から手を乗せ、爆乳を両脇から揉みしだくように誘導する)
(さらに腰を前後に夢中になって振り乱すと、パンティから愛液が染み出し、パパのズボンの股間をグッチョリシミだらけにしてしまう) それじゃあ、気持ち良い息抜きしようね
パパのおちんちんがどうなってるかわかるよね?
愛里紗のマンコにいっぱい出したくてこうなってるんだよ
(爆乳を揉むよう誘導されると遠慮なく揉みしだいていきながら舌を首筋に這わせるように舐める)
パパと息抜きセックスしてからおっぱい急成長してるね
またブラきつくなってるよ パパのぉ、パパのぉ〜おちんちんはぁ。。。
愛里紗のおまんこに入れたくて硬くてピンピンになっちゃってるのぉ。。。
(我慢できず、パパと向かい合わせに座り、パパの股間を見つめながら、イヤらしく腰を振り乱す)
はぁぁあぁん。。。
パパ凄い。。。
パパのおちんちんが、おちんちんが。。。
ズボンの中で上に向かって立ち上がってるよぉ
凄い。。。愛里紗のおまんこにいっぱいいっぱい当たっちゃうぅう
(パパを見つめながらちんぽを求める) 親子でエッチなスキンシップをしてくれるJS〜JCぐらいの娘を募集します。
じゃれ合いの延長みたいな雰囲気でしたいな。
性的知識の有無とかは、年齢含めての相談で。 パパとエッチするのが好きなエッチな娘募集
何歳ぐらいかとか、血の繋がりはあるかとか
愛し合ってるのか性奴隷使いなのかなどは相談したいと思います >>281
小学校高学年くらいで
普段は少し我侭で生意気なのに
エッチの時はパパの奴隷みたいな感じはどうかな? >>282
こんばんは。いい感じのエロ娘ですね。ぜひお願いします。
ナナが学校から帰ってきて、最初は生意気な態度をとってきて
こちらが「今日はセックスするぞ」と言ったら奴隷モードになっちゃう、とかしてみたいですね >>283
こんばんは
学校から帰ってきた時に家にいるってことはパパはなんのお仕事をしている人なのかな?
あたしぐらいの年齢の女の子が出てくるエッチな漫画を描いてる漫画家さんとか(笑)
「セックス」って言葉が二人の秘密の合図みたいな感じで
パパがそう言ったら裸になっちゃうとか
他に希望とかやりたい事ある? >>284
エッチな漫画を描いてる漫画家というのもいいですね
小学生高学年の魔法少女ヒロインがぐちょぐちょに犯される漫画とか
ナナにはモデルを頼んでいたりとか
それじゃあ、それが合言葉で裸になる設定でいきましょう
漫画のモデルということで、仕事場でエッチなポーズとらせて写真撮影もしてみたいですね
漫画のキャラと同じ格好のコスプレをしてもらうとかも >>285
それいいね
自分がモデルの女の子が犯される漫画見て興奮しちゃったり
その漫画を日本中のエッチな男の人に読まれてると思って興奮しちゃったり
なんだかすっごく変態な父娘だねw
じゃあまず写真撮影のシチュをお願いしてもいいかな?
コスプレは裸よりエッチで恥ずかしい衣装とかだと嬉しいかも >>286
じゃあ、学校から戻って来たというのは無しにして
写真撮影をするところから始めようか。
裸よりエッチなコスチュームか、そうだな…
下は極薄の黒のスパッツで、真ん中に親指ほどの太さの白いラインが走っていて
白いラインのところはほとんど透けてて割れ目が見えちゃっている
上は黒いブラジャーなんだけど、これも極薄生地で乳首が勃起してるのが丸見えになるようなのとか
ちなみに小学校高学年だけど、胸の成長はどのくらいの設定かな? 了解ーじゃあそこからで
最初は裸でいいかな?
ピッチリ系の衣装だね。
ヒモ水着みたいなのも着てみたいかも
スレンダー系でおっぱいは膨らみ始めな感じでどうかな?
アソコはまだパイパンで。 OK、じゃあナナが裸のところから、裸の写真を何枚か撮ってからコスチュームを着てもらうとしよう
ヒモ水着も了解、体型も可愛らしくていいね
じゃ、そろそろ始めていいかな?こちらからかき出そうと思うんだけど 【それじゃ行くよ】
(漫画のモデルとして実の娘に裸やコスプレをさせて撮影する男)
(今日も仕事場でナナを裸にして写真を撮っていた)
さて、服は脱いだな、それじゃ撮影を始めるぞ
(カメラを準備し、それをナナへと向けてにやりと笑い)
ナナ、まずはオマンコとアナルが見えるように足を開いて指で広げてみるんだ
(と、いやらしいポーズを要求してぱしゃ、ぱしゃ、とシャッターを切る) パパ―。約束通りお小遣い増やしてよー
あたしだってもうおっぱい膨らんできて恥ずかしいんだからねー
(そう言いながらも大胆な脱ぎっぷりで膨らみかけのおっぱいもツルツルのおまんこも丸出しのすっぽんぽんで)
(この夏でスク水型の日焼けの出来たスレンダーな裸体を晒して)
えー、お尻の穴まで見せるのー?
恥ずかしいなぁ……
(そう言って後ろを向くと脚を大きく拡げそのまま上半身を前に倒して自分の股の間からカメラに向かって顔を覗かせて)
(それだけでおまんこもお尻の穴も丸見えになってしまうポーズだったけれど)
(さらに自分の両手でお尻を掴んで)
(両側に思いっきり開いて、性器と肛門をくぱぁっと中まで見えるぐらいむき出しの恥ずかしすぎるポーズを撮り)
あぁぁ……っ!
(それを撮影されるたびに、ぶるるっと羞恥と興奮に身体を震わせて)
(むき出しになった穴がシャッターがたかれるたびにヒクヒクといやらしく動く) もちろん、お小遣いもちゃんとやるからな
おっぱいも大きくなったか、ならお小遣いももっと増やしてやらないとなあ
うんうん、日焼け痕もなかなか可愛いぞナナ、こんなに立派に育ってパパは嬉しいぞ
さーって、オマンコとアナルの写真もしっかり撮っておかないとな
(カメラを近づけ、ナナのオマンコのアップをまずは何枚もパシャパシャパシャ!と撮り)
(次にケツ穴にレンズを近づけ、くっつきそうなぐらい近くでパシャ!パシャ!!とシャッターを切る)
いやあ、綺麗なピンク色のおまんこだな。パパのチンポ奴隷とは思えないくらい綺麗だぞ
さあ次は前からだ。ナナの大きくなったおっぱいをしっかり記録に残さないとな
(そして前に回り込むと、ナナのおっぱいに向けてカメラを向け、パシャパシャパシャと撮影していき)
(撮影しながらついでにかるくナナのおっぱいをなで回してみる) えへへ♪
(日焼け跡の白さが目立つお尻をぷりぷりと振って見せて)
あぁああああっっ!!
(拡げたおまんこを接写で何枚も連続で撮られると)
(触られていないのにまるでそこに強い刺激が走ったみたいに、ビクビクと身体が震えてしまい)
(当然それにあわせておまんこも激しくくぱくぱと蠢いて)
んんんんんっっ!!
(続けてお尻の穴を皺の一本一本まで鮮明に見えるほど近くで同じく接写され)
(こんな恥ずかしい場所を間近で……しかもずっと残されちゃうんだという恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも)
(興奮しているのか拡げたおまんこが濡れてきてしまって)
(続けて日々成長している、ひょっとしたらこの瞬間は二度とないかもしれないおっぱいを写真に永遠に残されていき)
あんっ……!
(敏感なそこは少し触れられるだけで小さな乳首を尖らせてしまう) なんだ、もうオマンコが濡れてきてるのか、ナナ
まったくしょうがない娘だな。だが、それでこそナナらしいけどな
おっぱいもすぐ先端が硬くなっちまうなあ
本当に感じやすくていい体をしているよ
(ナナの乳首を抓んでコリコリと押しつぶしたり引っ張ったりして弄び)
(おっぱいのアップ写真を何枚も撮っていく)
さて、次はこの水着を着て写真を撮るぞ
(そして取り出すのはヒモのような水着)
(股間はオマンコには簡単に食い込むほどの細さで)
(胸は乳首だけをギリギリ隠せるだけの布地)
(そんなドスケベ水着をナナの手に握らせる)
これを着たら、両手でピースしながら腰を前後に振ってポーズを決めるんだ
(卑猥というより若干お馬鹿なポーズをするように命じてカメラを構える) だってぇ……こんなエッチなポーズさせられて写真撮られたらおまんこぬれちゃうよぉ
あっ……あぁ……あぁん!!
(まだ小さいけれど感じやすいおっぱいを弄ばれるたびに高い声を出して)
(おっぱいがどんどんビンビンに尖りその様子も写真に収められて)
はぁい
あー、ずっとおっぱいもおまんこもお尻の穴も丸出しで恥ずかしかったー
(自分で口にして興奮するようにそう言って渡された水着を着るけれど)
(殆どヒモのそれは下手するとすっぽんぽんよりエッチで)
(でも一応隠すところはギリギリ隠しているので、全裸写真などと違ってブログなどにも載せられる)
これ今度のパパの漫画の女の子の衣装なのかな?
ナナがモデルになって宣伝してあげるよ♪
(おまんこやお尻の穴はパパが独り占めだけれどこのカッコなら他の人にも見てもらえるよね、などと思いながら)
ええー、なんかそれエッチというよりカッコ悪くて恥ずかしいなぁ
(苦笑いしながらも両手でピースを作り)
(腰を前後に振るために水着が食い込んだ下半身をがに股にするポーズを作って)
(ひきつった笑いを浮かべながら腰を前後に降り始めるとますますおまんこに水着が食い込み)
(マン汁が小さな水着の股間から溢れそうになって) ふふっ、ナナは写真撮られると感じちゃう子だからなあ
ああ、次の話で主人公がこの水着を着るんだ。
それじゃ撮るぞー
(パシャ、パシャパシャッ、と撮り始め、シャッターを切る音が響き)
ナナが宣伝してくれるならうれしいな、是非頼もうか
お、いいねいいね、その腰振り
確かにバカエロって感じだけど、たまにはそういうのもいいだろう?
(そう言ってナナのオマンコを中心に更にぱしゃ、ぱしゃ、と撮影していく)
(水着からマン汁が溢れそうになっている様をにやにやしながら眺めており、パパのチンコも硬くなる)
じゃあ次はナナのエッチな表情を撮ってみようか
(そう言ってカメラをナナの顔に向けながら、もう片方の手をナナの股間に伸ばし)
(水着を少しずらして、パパの中指がずぶり、とオマンコの中にねじ込まれ)
(ナナの膣内を軽くかき回してみる) ママがお出かけの日曜、朝から父親に調教を受けるエッチな娘はいないかな?
年齢、シチュなどは相談しましょう みさきは胸の小さい高校生です。
>>301みたいなシチュで恥ずかしい調教をしてくれるパパを募集してみます。 >>303
お相手いいですか?
パパの言いなりにしつけたいな >>303
ありがとうございます、よろしくお願いします。
排泄と激しく痛いの以外でしたら、パパのお好きに調教してください…///
今は自分の部屋にいますので、パパに呼ばれたら
パパの指定する服を着て1階のリビングに行きます。 は???うるせぇよ みさき、リアのメアドとリアのエッチ画像うpしろ
ついでに俺様の鼻くそとチン毛も食べろ
早く晒して食べろ オラオラ 早くしろ オラオラオラーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!! こちらこそよろしくね
すでに軽く何度が関係は結んでるけど、まだみさきさんには倫理観が残ってて、今日でそれも崩れ落ちてみたいのができたらなって思ってるよ
書き出しするから少し待っててね わかりました、少し戸惑ったり嫌がったりしますけど
パパの言いつけに従います、
書き出しありがとうございます。 (みさきの部屋の前に立つとドアをノックして)
みさき、起きてるだろ。もうママ出かけたぞ
わかってるね。先に降りてるから、きなさい
(いつもは厳粛な父。心なしか息が荒いような気がした)
【服装ですがパジャマ、下着のみ、制服とかいろいろ考えたのですが決めきれないです。
みさきさんに決めてほしいです。合わせますので】 (今日はママがお出かけするって聞いていて)
(パパにされることは想像がついていて…)
は、はい…パパ…今、行きます…
(以前からの言いつけどおり、真っ白の下着姿で階段を下りていくと)
(パパの待つリビングに入って)
ぱ、パパ…部屋、明るくて…恥ずかしい…
(リビングの大きな窓はカーテンも開け放たれて)
(外からも丸見えで)
【書き出しありがとうございました】
【下着姿にしてみました。いろんな恥ずかしい言いつけや命令してください///】 (下着姿で下りてくる娘を当たり前のように笑顔で迎える)
なんだ、やっぱり起きてたんじゃないか。ママ、車で行ったんだから出てったの分かったろう?わざわざ呼びに行かせおって
(リビングまできたところで品定めするように顔からつま先まで舐めるような視線を走らせながら言い放つ)
んっ、明るいと問題か?
別に何もやましいことはしてないんだ。恥ずかしがる必要はないだろ
それともみさきはこれがやましいことと思ってるのか?
(背後に回ってみさきを窓の正面に立たせると、ブラの上から慎ましやかな胸を少々乱暴気味に揉む) 【いえいえ、どういたしまして
下着姿いいですね。みさきさんの羞恥に満ちた態度が好きです。楽しんでいただけるように頑張りますね】 出て行ったのは分かったけど、でも…
(窓を通して外の光が入り、道路に面したリビングは)
(カーテンを開けていると外から丸見えで)
(恥ずかしくて顔を伏せながら答えて)
パパとこんな、こと…
それに、外からも…人が通ったら見え…んぁっ!
(小さい胸の形をひずませるようなパパの手に)
(思わず小さな悲鳴をあげて) いやなら下りてこなければよかったじゃないか?
自らリビングに下着姿で入ってきて、恥ずかしい?
(自分が命令したことは棚に上げて、みさきを責める。判断力を奪われつつあるみさきはその矛盾に気付けない)
ほら、外を男が通ったら見られちゃうね。みさきの可愛い下着姿、見られちゃうよ
(ブラの上から乳首のあたりをひっかくようにする。硬くなった股間をみさきのお尻に当てると)
さっ、みさきの体がどれくらい成長してか定期検査といこうじゃないか
(ソファに座って告げた) (以前言いつけを守らずに服を着て降りていったときに)
(パパに厳しくされたことを思い出して)
でも、降りてこなかったら…パパ…、パパが…
やだっ、今、車が…
(道路に車の音がして、家の前を通り過ぎて行って)
(あわてて窓に背中を向けながら、ソファに座ってじっと待つパパの正面に立ち)
定期検査…、こ、ここで…?ぱ、ぱぱ…
(今まで許してくれたことなどなく、今日もまた…)
(パパの前でブラを外し小さな胸をあらわにすると)
(ショーツも脱ぎ、前を手で隠しながら…) 車ぐらいで大騒ぎするんじゃない。通り過ぎただけでみさきの肌までは確認できんよ
(みさきの反応に満足したのか、独占欲を駆り立てられたのかカーテンを閉める。二人きりの空間)
ふむ、やはり若いだけあってきれいな肌だ。ママとは段違いだな
ほら手で隠しちゃダメないか。こっちに来なさい
(威圧した声で)
さぁ、膣のチェックだよ。ちさきが元気な赤ちゃんを産むために大事なことなんだ
匂いを嗅がせなさい。そしたら自分で開いて中をよく見せるんだ
(ソファから身を乗り出しため、立ってるみさきのちょうどそこが顔の位置になる。敏感な部分に荒い息がかかる) で、でも…
(パパがカーテンを閉めると、部屋の中が少し暗くなって)
(手を横に下げたまま、パパの前に歩いていくと)
に、におい…?そ、そんな、こ…と…
(恥ずかしい下半身にパパの顔が近づくと)
(少し足を開いて、両手で恥ずかしいところを開き…) みさきのここ、ちんまりしててかわいいね。お父さんが何回か入ったけど、変わってないようでよかった
(みさきのそこに顔を埋めて鼻を鳴らす。鼻の先が割れ目や突起に時折あたる)
うん、中もピンクできれいなままだ。内緒で遊んだりはしてないようだ
(ふと気づいたようにみさきの内ももを濡らす透明な液体を指にとると見せつけて)
これは、どういうことだい? (パパの顔が近づいてきて、割れ目に密着すると)
(少し腰を引いてしまって)
そんな、こと…しない、パパ…あっ…
(割れ目の奥にパパの指がぬるりと入ると)
(小さな水音を立てて、糸を引きながら出てきて)
そ、それ、は…ぱ、パパが…広げて…中を…
(顔を真っ赤にして、それ以上言葉を口に出来ず) 男を誘ういやらしい匂いと味がする。みさきはお父さんのことオスとして誘ってるのかい?
(舌なめずりして言う。父のズボンの股間部分が異様に盛り上がっている。誰より娘に反応しているのは父だった)
前はあんなにキツキツだったのに、それに指を簡単に飲み込むなんて、さては一人でしていたな?
(瞳が鋭くなる)
パパの前でしかダメだと言わなかったか?
罰だ。どういう風にしていたか見せなさい (パパが、濡れた指をじっと見つめながら、いやらしい言葉を次々と投げつけて)
そっ、そんな!…誘うなんて…それに、ひとりで…
ひとりで…して…
(両手で小さい胸の乳首をつまむと)
(指先をほんのわずかクリクリと動かして…)
ひとりで、こうやって…ん…っ…
(乳首をつまむと、そのたびに腰が引けて窓ガラスにお尻を押し付けてしまって) ほら、やっぱり言いつけを破って一人でしていたんじゃないか
黙っていてもパパにはお見通しなんだよ
(嬉しそうに言いながらも、娘の自慰を目の当たりにして興奮を抑えきれない)
やっぱりみさきは乳首が好きなんだな。パパが吸ったからちょっとおっきくなっちゃったかな?ごめんね
(立ち上がるとみさきが乳首を摘む隙をついて乳首に舌を這わせたり、口に含んだりする)
ほら、かわいいお尻が窓についてしまってるよ
いつまで立っていられるかな?
(みさきの目を見ながら割れ目に手をのばし、指でトロトロをかき出すように浅いところを何度もなぞる) あっ、あっ…ご、ごめんな、さい…
(パパの舌が乳首を刺激すると、ガラスに密着したお尻が少しずつ下がって)
(足が開かれた状態で腰が落ちてきて)
(そこにパパの指が…)
あぁっ、ぱ、ぱぱぁ…だ、だめ…そこ、は、あぁぁ…
(両手をひざに当てて身体を支えながら) このくらいでもう立ってられないのか?
みさきにはまだまだしつけが必要みたいだな
(クリトリスを摘むといったん攻めの手を止める)
しょうがない子だ。あまり手間をかけさせるな
(窓にお尻つけたままズリズリとへたりこんでしまった娘をひょいと抱きかかえるとソファに寝かす)
どうしたしつけはまだまだこれからだぞ
(さっきまでとは一転して触るか触らないかのような加減で、みさきの頬、肩、胸、腰とあらゆるところを慈しむように指を走らす。その中でも時折乳首をいじめてくるのは忘れない) んっ、ぁ、あっ…あぁん…っ…!
(ソファに寝かされて、いろいろなところを指が這い回ると)
(身体をよじらせながら、小さく甘い声を漏らして)
ぱ、パパ…ぁ…、も、もう…や、めて…ぇ…んんっ!
(乳首をいじられると、身体をビクビク反応させてしまって)
【しつけという名目で、窓の外に向かって恥ずかしいポーズを命令したりしてください///】 体をビクつかせて、どうした
まだまだこれからだぞ
(乳首を口に含むと舌で転がして、最後に軽く歯たてた)
ほら、寝るのはまだ早いぞ。自分で窓の方にいきなさい
ご近所のみなさんにごあいさつだ。みさきがこんなにえっちですって報告しないとな
(どこから取り出したかリードのついた首輪を取り出すとみさきの首にはめる)
ほら、自分でしてたのは乳首だけじゃないだろ。おまんこもするんだよ。
自分が何をしてるか口に出しながら、さぁ
(軽くリードを引っ張り促す) 【あらあら、もっと辱められたかったんですね。カーテン閉めちゃって悪かったね
楽しんでもらえてるかな?】 【はい…いっぱい辱めてください…///】
【首輪も…ステキです…///】
あっ、ああぁっ…!
(乳首を甘くかまれて、小さく達してしまうと)
そ、そんなこと…許して、パパ…
(真っ赤な首輪をつけられると)
(道路が見える大きな窓の前に立ち)
み、みさきは…こんなにえっちに…
(リードを引っ張られると、割れ目が突き出されるように腰が前に出て)
はずかしいところ、指で…
(うっすらと透けて見える薄いカーテンの前で、恥ずかしい割れ目に指をうずめ始めて) 【首輪喜んでいただけて何より】
許してといいながら喜んでるんだろ。恥ずかしいことして喜ぶ淫乱だってパパには隠さなくていいんだぞ
(甘くささやく)
(ガラス越しに見える娘の表情に満足しながらも)
ほら、そんなんじゃ夜になってしまうぞ。ママに見つかりたいのか?
(みさきをペタンと座らせるとMの字に足を開いた状態にさせ)
みさきにはその格好がお似合いだよ。それなら恥ずかしいとこすみずみまで見てもらえるだろ
(首輪がジャラと鳴る) あぁ、そんな、こと、ないぃ…
(ゆっくりと腰を落とされて、床にM字に座らされると)
(外に向かってあそこが大きく開いて)
い、いやぁぁ、こんな、格好…ぱ、パパ…許して…
見えちゃうぅ…ああぁ…
(両手を後ろに付いて身体を支えると、腰が前に突き出されて)
(鎖の揺れる音にも反応して…) ダメだよ、みさき。これはみさきが心の中で望んでることなんだ。ちゃんとやらなきゃ……怒るよ
(冷たい声色で)
それにしてもいやらしい姿だ。パパも反応してきてしまったよ
自慰がてきないというならパパに奉仕する姿を見てもらう方がいいかい?
(リードを手にしたままいきり立ったペニスを取り出すと先走りをにじますそれを、みさきの唇に突きつける) (パパの突き放すような声が聞こえて)
(片手の指をぱっくりと開いたそこに這わせると)
んっ、ぁ…んっ…んんっ!?
(薄く開いた唇に、パパの大きなものが押し付けられて)
(その先が、そのまま唇にうずめられ…)
んんっ!ん…ちゅ…ぅ…くちゅ…
(口の中で先が動くと、舌がそれに触れて、いやらしい音を立て始めて) ああ、すんなりパパのペニスをくわえちゃって、本当にエッチだなみさきは。最初はあんなに嫌がってたのに…
(その光景に興奮しながら、みさきの口内の感触を楽しむ)
おしゃぶりの音やらしいね。外にも聞こえちゃうんじゃないか?
あとでこの大きいのがみさきの中に入るんだからね
どちらもよく濡らしておいた方がいいよ
(腰を使って喉の奥をひと突き。おまんこの方の手も休めるなと促す) (口にすっぽりとはまったパパのペニスに舌を絡ませながら)
んむぅっ、い、いやぁ…あぁ…ぱ、ぱぱ…あぁ…
(割れ目に当てた指が、徐々に深く入り込み)
(そこからもいやらしい音が聞こえると)
(腰と顔が動いて、パパのペニスを唇で締め付けながら)
こんなの、見られたら…も、もう…ああぁ…っ!
(時折指がクリに当たり、反応を激しくしてしまって) あぁ、みさきのお口の中、気持ちいいよ。お父さんのペニスぬるぬるにされてしまったね。これならいつでもみさきの中に入れそうだ
さっきからおたまんこにもじゅぽじゅぽ指を入れてるようだし、やればできるじゃないか。それがみさきの本性なんだ。覚えておきなさい
ほら、気をやる前に見せてみなさい
(みさきの足元にしゃがむと、お尻のあたりをつかんでグッと引き寄せる。自分の口のところにおまんこを引き寄せるとしゃぶりついた)
(みさきにも聞こえるような卑猥な水音を立てて、パパは娘のおまんこの割れ目に舌を入れ、クリトリスをつぶし、淫らな蜜を吸いだす) そ、そんな、…こんな、こんなの…あっ!
(パパに足を広げられ、そこに顔をうずめられると)
(じっとり湿った割れ目の奥にパパの舌が…)
あっ、ああっ、ぱっ、パパっ!だ、だめっ!あああぁぁっ!
(背中をべったりと床につけてしまって)
(パパの舌が動くたびに腰をガクガク震わせながらイッてしまって…) なんだ、イッてしまったのか?この程度で情けない
(どこか満足げに)
みさきの蜜でパパの顔、ベタベタだよ。そんなに腰をガクガクさせるほどよかったのか
もう外の視線も気にならなくなったみたいだし。
さぁ、次はどうしてほしい?もう高校生なんだから、自分の口でいいなさい
(みさきの太ももを自らの膝にのせ、先ほどよりもデコボコを増やしたと思えるペニスを、割れ目からクリトリスにかけてすりつけながら) (窓の外に向かって、ひざを曲げ足を大きく開いたまま)
(床にぐったりとなって…)
あ…ぁ…ぱ、ぱ…見られちゃ、ううぅ…
(割れ目に押し付けられたペニスがこするつけられるたび)
(息も絶え絶えになって、ことばも出ず…)
あっ……あっ、ぱ、パパ…ぱぱの…ああぁ…
お、まん…こ…、パパの、おちんぽ…入れてぇ…
(こすれるたびに聞こえる音が、理性を麻痺させてしまって)
いっぱい、見られて…入れて… だめだめ、パパが入れてあげちゃ教育にならないだろ
(体を震わすみさきの反応を楽しみながら)
おねだりちゃんとできてえらいけど、みさきが自分でいれるんだよ。できるね
(みさきの手を取って後ろに倒れこむ。自分は寝そべり騎乗位の態勢)
ほら、早く。パパへの感謝を述べながらだぞ
(手を伸ばしてクリトリスと乳首をつまみ、せかす) (パパの腰の上にまたがったままで)
(いつの間にか開け放たれたカーテンに身体を向けながら)
ぱ、ぱぱ…あっ、パパのおちんぽ…入れさせて…く、だ…あああぁっ!
(硬く上を向いたパパのおちんぽを握って、ぐしょぐしょのおまんこに当てると)
(ゆっくりと腰を落としていって、一番奥まで押し込むと)
(外に聞こえるくらいの大きな声をあげてしまって)
ぱ、ぱぁ…おちんぽ、あっ、ありが、とう…あぁっ!
(一度腰をあげて、さらに奥まで刺さるように腰を落とすと)
【あぁ…パパ、次くらいで落ちなきゃダメになっちゃって…】 うん。よくできました。パパのちんぽいれていいよ、
(嬉しそうに許可を出す。だが内容は常識を疑う行為)
んっ、まだ何回かしかいれてないけど、みさきの中はきっついな。でも、トロトロに濡れてパパのちんぽを締めつけてくるよ。気持ちいい
(みさきの薄い胸と隆起した突起をいじりながら、腰を進める)
ああ、奥まで入ったね。みさき、気持ちいいよ。大好きだ。パパ一発目はもたなそうだ。中でイクよ、一緒に
(みさきを引き倒すように抱きしめ、みさきの腰が跳ねるほど下から猛烈に突き上げる。恋人のようにみさきと深い口づけを交わしながら精を吐き出した)
【自分もそろそろでした。とてもよかったです
閉めるので先に落ちてもらって大丈夫ですよ】 あっ、あっ!ぱっ、ぱぱっ!だ、だめぇっ!あぁっ!!
(下からもパパが突き上げるように腰を動かすと)
(両手でパパのわき腹辺りを掴み、自分の身体を支えながら)
いっ、逝くぅ!パパっ、いっしょに、ああぁっ、中にっ、あああぁぁぁっっ!!!
(激しい突き上げに身体を支えきれなくなってパパに抱きつくと)
いっしょに絶頂に達して、パパの精液が仲に放たれて…)
【パパ、ありがとうございました…///】
【すごくよかったです】
【もしまたお会いできたら、もっと恥ずかしいこと…してくださいね…///】
【すみません、お先に落ちさせていただきます、本当にありがとうございました…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています