【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 205部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
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(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 204部屋目bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461883256/ あ、あったこの部屋だ
迷わず来れてよかったー
さて、独り言言ってないで、チャイムを…
(なぜか渾身の勇気を振り絞ってチャイムを鳴らす)
ピンポーン
(孝輔さんが出てくるまで俯きがちにドアを見つめ) (ドアを開けると何故か硬い表情でうつむく愛梨さんが)
んっ?何そんなかたーい顔して突っ立ってんの?
さっきまで赤い顔しながら深呼吸してたのにw
とぅっ!
(買ってきた冷たいビール缶とペットボトルのアイスティを愛梨さんの両頬に押し当て)
どっちがいい?
ってか入って、入ってー
あっ、愛梨さん2つだけ確認してもいい? 硬いっていうかなんていうか、緊張してたりするんです
これでも…
(明るい調子の孝輔さんに軽く抗議)
歩いてる間に顔が赤いのは収まった、かな?
ひゃっ…!
(いきなりの冷たい攻撃をくらって驚きながらもいくらか気持ちも緩んで)
もう、びっくりするじゃないですかー!
(靴を脱いでお部屋に上がり歩きながら)
…それじゃあアイスティをいただきます、ありがとう
はい、いいですよ
なんですか? (狭いワンルームながらソファーだけは奮発したので座り心地はいいはず)
(程よい固さのクッションをポンポンと軽く叩きながら)
うん、顔色は直ってるよ
ここ、座ってみて…ふわんってなるからさw
待ってて…今、コップ持ってくるから
(小さいキッチンの棚からコップを取り出しながら)
ちょっと無粋な質問かもしれないけど
一つは話し方…ある程度丁寧な感じで話すのと今みたいな話し方とどっちが好き?
もう一つは呼ばれ方…愛梨さんって言われるのと愛梨って呼び捨てにされるの…どっちがいい?
愛梨ちゃんでもいいけどw あ、どきどきの余りお邪魔しますを言い忘れた!
改めてお邪魔します
(見るからにゆったりとしたソファに置かれたクッションに半分体重を預けるようにして腰掛ける)
……っ!わあ…!
なにこれ、ぽわぽわしてるーw
(最初の緊張は解け、身体を揺らして笑って)
あ、なにからなにまでありがとうございます
(ふわりと揺られて脚もぶらぶらさせながらコップを用意してくれる孝輔さんの後ろ姿を眺め)
気持ちいいソファーですね、このクッションうちにも欲しいw
えっと、今みたいな話し方がいいです
その方が打ち解けられる気がするので
愛梨ちゃんは…却下ですw
ラブラブな感じだと嬉しいので、呼び捨てにして欲しいかな
孝輔さんはこうされたいっていうのはないですか? いいよ、そんなの
入れって急かしたの俺だし
(身体を使いながらソファを揺らし嬉しそうに笑っている愛梨を見つめながら)
ぽわぽわってw
このクッションで「ぽわぽわ」って表現出るかなぁー
愛梨ってさ…前からちょっと思ってたけどちょっと人とはちがったとこあるよねw
(コップにアイスティを注いでテーブルに置いてから自分用ビールの缶のプルタブを引き上げ)
このぷしゅっ!って瞬間って快感なんだよなぁ
俺?俺は特にないかな…(宙を見つめちょっと考え込んでみて)
ないなー
愛梨が話しやすい形、呼びやすい形でいいよ
ラブラブな感じってことだからタメ口でもオッケーだよ? ん、ありがとう
ってぽわぽわおかしかったかな?w
ずっしりと沈まないのを表現したつもりだったけど、なんせ拙くて…w
あ、人を変人扱いしないでください!
(孝輔さんが注いでくれた紅茶のコップを手にし、一口飲んで)
…美味しい、ほんのり甘い
ちょっとわかります、炭酸だとよりスカッとしますよね
孝輔さんはこっちに来ないの…?
(ソファーの空いている隣をちらっと見て、一緒に座ってほしそうに)
そっか、じゃあ好きにさせていただいちゃいますw
敬語はいきなりは無理だけどそのうちなくなると思う いきなり座るとまた愛梨が固まっちゃうんじゃないかと思ってさ…
(それでも一応少しだけ気を使って拳1個分の距離を開けて愛梨の横に座る)
よっこいしょ…はっ!…今の聞かなかったことにしてw
あのさ…愛梨の友達のなんて言ったっけ…みゆき…ちゃんだっけ?
言ってたよ
愛梨が最近、自分を持て余し気味にしてるって…
愛梨にサカリが来てるってw
俺に言われても困るよって思った反面、ちょっと嬉しかったんだけどね
俺の気持ちを見透かしてて教えてくれたのかな…ってさ
(ビールを一気にぐいっとあおって愛梨の方をちらっと見ながら)
今日もさ…そう…なの? なるほど、気を遣ってくれてたんだ
けど、もう近くに来て欲しいっていうのが勝ってしまって…つい言っちゃったw
(照れ臭そうに、少し距離を置いて座る孝輔さんに顔を向け)
バッチリ聞いちゃったw 録音もしちゃったw
なにかあったらこれで孝輔さんを脅そう!
そこまでのネタじゃないかw
てか、ええっ?!なにその話…!
サカリって…そんなの、いつの間に話したの…?
(みゆきってば…と内心毒づいて、それより恥ずかしいことをカミングアウトされていたことに顔を赤くしていく)
で、でも、誰にでもってわけじゃないよ!孝輔さんとってことだから!
(必死で言い訳して)
見透かして…って、どういうこと…?
え、あの……そんなこと…
(ない、と言おうとして、孝輔さんの視線に捉えられると全身をかあっと熱くさせて小さく頷く)
………うん… 録音す・ん・なっ!消せ!消してくれー…消してください
そんなの他の奴に聞かれたらあっという間に「若年寄り」とか「若じじい」とか言われるって
(あたふたする愛梨の説明の中に自分の名前が出てきたことで飲みかけのビールをちょっと吹き出し)
お…俺?
(指で自分の顔を指しながら)
俺?
見透かしてって…だからさ…ぽわぽわ愛梨は気づかなかったかもしれないけどさ
ずっと見てたんだよ、愛梨のこと…
(愛梨の方を向き見つめるとばっちり目が合ってしまい恥ずかしくなる)
(その恥ずかしさを紛らわせるために愛梨の手首を掴み軽く拘束しながら)
誰にも言うなよ…恥ずかしいから
(耳元に口を寄せ囁くような小さな声で)
ずっと好きだった…愛梨のこと…ずっと
(言葉が切れた瞬間、軽く愛梨の耳を甘噛みする) や、です
大丈夫、何度もリピートして一人で楽しむからw
(夢中の言い訳の内容が、告白まがいだったことに今さら気づき、どうしようと焦る)
いや、それは、その…あの…ちがくて…
ちがくなくて…
(しどろもどろになりながら自分でも何を言っているのかわからない状態に)
お、俺…です…
(話し出した孝輔さんから目が離せなくなる)
(すると逸らされて手首を掴まれ、触れるところから熱が広がっていくようで)
え…ほんと…に…?
(ずっと想っていた孝輔さんからの告白に、心臓がどくどくの身体にこだまする)
…んんっ…や…っ
(耳元で囁かれると吐息がかかり、優しく歯が当てられて、身体がびくっと揺れ、ぎゅっと手を丸める)
あっ、ん…わたしも…わたしも…好き…孝輔さん…
(赤く染めた顔で、すでにうっすらと涙を滲ませながら告げて)
もっと、して欲しいの… (耳に歯を当てると掴んだ手首の先がきゅっと丸まる)
(その丸まった指先をほぐすように伸ばしながら指と指がからむよう手をつなぐ)
(空いた手でちょっと遠慮がちに髪を優しくさわり)
もっと…どこにしてほしい?
(さっきとは反対の耳にも軽く歯を当て1回でやめてしまう)
それとも…ここ?
(ゆっくりと唇を重ね合わせ舌先でゆっくりと愛梨の唇をなぞるように触れていく)
【勝手にこんな展開しちゃったけど平気?もっとスピードアップした方がいいかな?】 あ…っ、ん、はぁ…っ
(指を一本一本優しく伸ばされ繋ぐと、安心して息を吐き)
(もう片方の耳も甘い痛みが走ったと思ったら離れてしまい、むずむずとして)
や…もっと、ぜんぶ…孝輔さんの好きにして欲しい…
(唇が触れると共に目を閉じて、焦らすような舌使いに我慢できず、薄く唇を割り孝輔さんの舌を誘う)
ん…っ…孝輔さ…
(絡んだ指にきゅっと力を込めて、顔を上げて唇を押し付けるように求めて)
【わたしはじっくりされるの好きなので、全然大丈夫です。時間の都合もあるでしょうし孝輔さんのやりやすいペースで進めてください。頑張って合わせていきます】 (途切れる言葉の中に甘い吐息が混ざり耳元をくすぐっていく)
(身体がかっと熱くなり愛梨の髪を乱すように弄りながらキスにも熱が入っていってしまう)
ぜんぶ…(軽く舌を絡ませては離し)…俺もしたい…けど
今晩、愛梨のこと帰せなくなっちゃうよ
だってここも…ここも…ここも…ぜんぶだよ?
(指で愛梨の細い顎をなで首筋から鎖骨へとおろしていく)
(襟ぐりの広いカットソーから覗く綺麗な鎖骨を指でなぞり形を確かめていく)
(抑えきれないように深く唇を重ね誘われたときと同じように舌を深く愛梨の口中に入れ絡ませていく)
愛梨…吸って
【ありがとう。ちょっとだけほっとしたwでも合わせるだけじゃなくて自分がしたいようにしていいからね】 (少し荒っぽい髪を撫でる手つきに、孝輔さんも興奮してくれてるのかもしれないと嬉しくなり)
(手を伸ばして耳をくすぐりながら、絡まる舌を唾液で滑らせて)
ん…帰りたくない…ぜんぶ、だめ…?やだ…?
(キスの合間に途切れ途切れに甘い声で尋ねる)
(それはおねだりに近くて)
ん…ふあ…っ、あ…っ…
(鎖骨にするりと指先が触れて、孝輔さんに触れられるところが熱くて堪らなくて理性が失われていく)
…は、ん、焦らしてる…の…?
(潜り込んできた舌を強く吸って、裏側の付け根のところを執拗に舐めて)
あふ…っん…ふ…っ孝輔さ…ん
(口の端から溢れそうになる唾液も構わず)
(耳に触れていた手を這わせたままで両頬を包み、そのまま下へと下がって喉仏を指先でなぞり)
(それから胸元に手のひらを当てて)
…孝輔さんも…どきどきして…る…
【心配することなんて何もないのにw とってもどきどきしてます。ありがとう。ただ、とても久しぶりなものでうまく返せていなかったらごめんなさい。したいようにする余裕はないかもですw】 だめ?やだ?全然…っていうか逆
いろんなとこ、全部…愛梨の全部ほしいから帰したくない…そう思ってたから
門限厳しかったり用事あったらどうしようって
(おねだりのような口調と快感を抑えきれずに漏れる甘い声に全身の血が逆流したようになり)
(舌を強く吸われるとぬちゅっという卑猥な音が漏れる)
(その音に一層快感が煽られ今度は誘うように愛梨の舌を引き込んで強く吸う)
(時間が止まったかのように長い時間舌を絡ませ続けようやく気づいたように唇を離す)
愛梨…あい…り
好きだよ、今たぶん世界で一番愛梨のこと好きなの俺
(透き通ったように白いうなじに唇を押し当てると強く吸い)
愛梨…ここに…ここに俺のしるし付けてもいい?
あっ…
(愛梨の手が頬、喉仏、そして胸元へと触れていき煽られるように自分も愛梨のカットソーの中に
手を忍び込ませブラ越しに胸に触れる)
愛梨だって…こんな
【久しぶり?とてもブランクあるようには感じられない!】
【でも実を言うと俺もこういうラブラブのすごく久しぶりなんでよかった…ドキドキしてます】 門限なんかないよ…ずっといたい…
もらって、孝輔さんの好みにして…
(同じ気持ちでいてくれたことがわかると、ふっと笑みをこぼし)
(お返しとばかりに引き込まれた舌を甘く激しく吸われ、快感はそれ以上で)
んん…っ、ふ、あ…んっ…
(ぬるりとした柔らかい舌と舌が縺れるように絡まりあいそれに顔を紅潮させて浸り)
(くらくらと頭の中が真っ白になりそうになった頃、ようやく名残惜しそうに甘いキスが終わり)
はあ…は、あ…っ
(大きく息をして、濡れた唇に自分で触れて)
や…そんなこと、言ったら…わたしもだもん
好き…孝輔さん…
ん、つけて…孝輔さんのものって、教えて…
(甘い言葉だけで全身が震え、身体の中心がじんとなり)
(うなじを露わにして、鈍い痛みを感じると、赤く咲いた花にそっと触れて)
やっ…あ…ん
(ブラの上から乳房を包むように手のひらを当てられ、どきどきが聞こえてしまうことより、もっとという欲望がこみ上げ)
孝輔さん…も…もう…
(ちゃんと触ってほしくて、はっきり言い出せなくて、見上げて見つめて)
【えっちはいつ振りかわかんないです。なのでレスも遅くてごめんなさい。孝輔さんにもどきどきして、興奮してもらえたら嬉しいな】 (赤紫の花びらのような形のしるしに触れる愛梨の指にそっと触れる)
(そして唾液でぬるっしたその花びらを指で触れ輪郭を辿るように指でくすぐっていく)
こーすけ印の愛梨…
(ちょうどいいサイズの胸においた手を離し背中に回すと器用にさっとブラのホックをはずす)
なんでこういうときだけ俺の指先って器用になるんだろw
(肩から下がったブラの内側に手を入れツンと勃っている乳首を指の腹で軽く擦るように)
カットソー邪魔で見えないけど…
もう、こんな…愛梨、わかる?
(切なげに見つめ上げてくる愛梨を見つめ返しながら)
もう…なに?ここ?もっと?
【ううん、すごいじっくり楽しめて嬉しい。俺もどきどきして興奮度がどんどん高くなってきて
レスがどんどん遅くなってきてる。ごめんw】 (孝輔さんの指先の動きと呟くような台詞に、躾けられているようでどきっとしてしまう)
もう消さないで…ずっとつけててくれる…?
(こそばゆい感覚に堪えながら、上目遣いで見つめて)
はあ…、ん
(なんでもないように簡単にブラのホックを外されてしまうと、少しの解放感に吐息が漏れる)
もう、バカ…
(冗談を言う孝輔さんにふにゃっとした笑みを返し)
(その直後、乳首が掠められびくっと身体を強張らせて)
ああっ…や、あ…ん、わか…る…かたくなってるの…
あ…ん、ん、孝輔さん…
(軽く擦るようにされるだけで身体を支えていた片手ががくがくと力が抜けそうで)
あん…っ…もっと、もっと弄って…きもちい…
(抑えきれていない声を抑えようと口元に手を当てて、羞恥より求める気持ちが強くて)
【孝輔さんに楽しんでもらえてるならわたしも楽しいです。あの、今言うのもなんですけど、なんかあればいつでも落ちてくださいね。でもできれば、長く一緒にいたい…なんて】 ね…愛梨…ちょっとバンザイして?
(愛梨にバンザイさせるとカットソーをゆっくりと引き上げて脱がせていく)
(カットソーに擦れた髪がパチパチとなり髪の一部がほわっと持ち上がってしまう)
秋に入ってきて乾燥してきてるせいかな…静電気…
ぽわ髪の愛梨も…かわいい
(愛おしさが募り優しく髪をなぜるようにしながら整えなおしていく)
(肩にうっすらと痕がついているのをなんとなく目で追いながらブラストラップを肩から外していく)
もっと…弄る、の?
だめ
(背中に手を添えてソファの背もたれに愛梨を預けると身体を覆い被せていく)
(ツンと勃っている乳首に唇を寄せその体勢のまま愛梨を見つめあげ)
弄るだけじゃなくて…食べたいんだ
(濃い桃色に染まった乳首を口に含むとちゅっと音を立てて軽く吸い歯の間に挟み甘噛みしながら歯間から覗く
乳首を舌先でちろちろとくすぐる)
(空いた方の乳首はさっきしたように指の腹でやさしく擦ったり、軽く摘まんだりする)
愛梨のここ…好き
愛梨、ねえ…これ、きもちいい?
【うん。無理はしないつもりだけど俺もできるだけ一緒にいたい】
【それにここだけの話もうスゴい勢いで痛いほどに…w】 え…うん…っ
(両手を上げてカットソーを脱がせてもらい、ストラップが肩に引っかかるようになった下着姿が)
わわっ…や…っ見ないでっ
(ボサボサになった髪を見られたくなくて俯こうとして、優しい指先が髪を梳き、心が跳ねる)
かわいいって…も、や
(体勢を変えられると、困ったような、どうすればいいかわからないような表情で胸元に顔を近づける孝輔さんを見下ろし)
(食べたい、その言葉に敏感に反応して、なにもされていない下半身が疼く)
(間もなく口に含まれた乳首に走る快感に甘い声を上げて感じて)
やああ…っ…や、ああ、あんっ…、孝輔さ…そんな…したら…
あんっ…や…だめ…っ
(言葉とは裏腹に、背中を反らせて乳房を押し付けるように)
ああ…両方いっしょにしちゃ…だめ…あんんっ…
(甘く噛まれた乳首が、孝輔さんの口内で痛いほどにピンと立ち上がり)
(指先で摘まれ擦られると、どんどん真っ赤になっていく)
やああ…あ…美味しい?
孝輔さんにされるのすき…きもちい…
も、んあ…あ
(堪えきれなくて、胸に顔を埋める孝輔さんの髪をくしゃりと掴んで)
【ありがとうございます。そう言ってもらえてよかった。って…そうなんですか、それは…嬉しいです。ご奉仕もしたいな…
わたしももうすでに…です照】 (くしゃりとされた髪をぼさぼさ頭になり)
いきなりそんな…見つめんなよぉ
なんか照れるだろっ
(視線から逃れるようにずるずるとソファからおりフローリングに膝をつけると愛梨の両膝を手で押さえる)
(上半身は裸でミニスカートと下着だけを身につけている姿はどこか非現実的で…)
(それでいて生々しいほどに卑猥で)
(ゆっくりと両膝を持った手に力を入れゆっくりと左右に開いていきソファの上でM字開脚をした状態にさせる)
恥ずかしい?けど恥ずかしそうにしてる愛梨も好き
きもちよさそうに顔しかめてる愛梨も好き
おねだりしてるみたいな愛梨も…ぜんぶ好き
(開かされた脚の間に顔を近づけていくとふわっと牝をイメージさせる香りが鼻腔を刺激する)
(香りの源に目をやるとすぐにわかるほど下着の色が変わり布の繊維で吸収しきれなかったのかうっすらと光るようになっている)
愛梨…ここ、まだ…全然触ってないのに…
(確かめるように光っている場所を指先で軽く押すとくちゅっという音がして指先に濃い蜜のようなものが絡みつく)
(ぬるぬるを指先で確かめるようにしながら丸く弄り糸を引かせるようにして指を持ち上げると手を伸ばして愛梨の顔の方へ)
ほら…こんな…
きもちいいの?
【またちょっとホッとした。あんまり冷静に完璧なレスを繰り出され続けるのもどこかちょっと寂しいですから】
【今、指を持って行ったので疑似ご奉仕してくださいw】 照れるのは…わたし…
(という小さな呟きは体勢を変える衣擦れの音にかき消されて)
や、まって…孝輔さん…っ
(口で言ってもなんの意味もなく、簡単に両脚をソファの上に乗せて大きく広げ、羞恥を煽る姿勢になってしまい)
(下から見上げる孝輔さんの表情が、やけに艶めいて見えて、それにまた欲情する)
やだあ…こんなの…恥ずかし…っ
見るのやだ…っ
(見られていることろを見ることができなくて、ぎゅっと目を瞑る)
はあ…は、あん…、ん
(近くにいいる気配を感じるだけで、口からは小さな喘ぎが)
(すっかり潤って溢れている下着の中、そこに孝輔さんの指が押し付けられると、一瞬腰が持ち上がる)
あっ…あ…、や、言ったら…んんっ
は、ん…や、そやってするの…ああん…っ
(蜜でできた染みを広げるように回し撫でられさらに垂れる蜜が孝輔さんの指を汚し)
…あ、ん、きもちいいの…
(見せつけるように顔の前に差し出される糸を引いて濡れた指)
(吸い込まれるように見つめて、引き寄せられるように唇をつけ)
ん…っ、ふあ…ふ…、ん
(孝輔さんの張り詰めたものに見立てるかのように、舌を使って綺麗に舐めていく)
(ちゅぽちゅぽと音を立てながら)
【冷静ではないですよ、レスするのやっとです…プツンと切れたらまともに書けなくなりそうで…描写とか…おろそかになるくらい乱れてもいい…ですか?
擬似ご奉仕、で我慢しますw】 (差し出した指先に愛梨の唇が触れ…ちゅぽちゅぽと卑猥な音をさせながら吸われ舐めとられていく)
(まるでそれはフェラされているようで想像して痛いほどに勃起したモノの先からは先走ったものが零れ落ちてしまう)
あっ…つ…んっ愛梨…それ
い…っつ
(立膝で上半身だけソファに近づけた体勢を保っていたが不安定なポジションのまま勃起したものがきつい、狭いと主張をはじめ)
な、なんでもないよ…男の事情w
(舌先を細く固く尖らせ下着の表面に浮き出たぬるぬるを楽しむように舌を躍らせる)
(ちゅくっという音をさせながら舌先を割れ目の筋に沿って上下にゆっくりと動かしていく)
(舌先が敏感に突起を捉えるとそこを下着の上からぐりぐりと押し込むように舐める)
ここ…でしょ
愛梨のすごいきもちいいとこ
すご…愛梨のすごいエッチな匂いする…この匂い…ヤバい、俺、頭バカになりそう
頭の中とけてくみたいになって何も考えられなく…
(もっと…もっとほしいと本能的に下着のクロッチを指先でつまみ片側に寄せ)
(露出したおまんこに舌先をあてると技巧もへったくれもない動きでただただ舌でかきまわし蜜のような汁をすくい舐めていく)
愛梨…ああ…愛梨…ここ…
愛梨のおまんこ…
【乱れて描写書きなくなってとぎれとぎれみたいな文章になってる愛梨さん…見たい】 (少し余裕のなさそうな孝輔さんに満足して、最後に指の付け根から先まで舐め上げると、音を立てて唇を離す)
………?
大丈夫?
(なにかに堪えているような孝輔さんを不思議そうに見下ろし)
………!
(すぐに察して、もう一度同じ質問をする)
だ、大丈夫…?
ひあっ…あ、やああ…孝輔さ…ん…っ
やだ…あ、ぬるぬるって舐めたらだめ…っ
(一番恥ずかしいところに顔を埋める孝輔さんに、太ももの内側に腕をやって開いて見せ)
んやああ…、あっ、ああ…だめ、そこ…っ…ああっ
(下着の上からでもぷっくりと膨れて尖る突起に舌を押し付けられると、布越しの刺激でもどうしようもないほどかんじてしまい)
あ、あ、そこきもちいの…孝輔さ…んやあ…っ
あんっ…も、だめ…
あっ…そんな舐め方だめ…やああ…いいよお…愛梨のおまんこぐちゃぐちゃになっちゃう…
はああ…っ…孝輔さん…っ
(舌で思い切りかき混ぜられて、膣の入り口がひくひくと欲しがる)
【もう、そうなっちゃいそう…】 (クロッチを紐のように縦に細くして引っ張りあげながら紅色に膨らむクリトリスを舌先で突く)
(舌でノックするように刺激しながらゆっくりと舐めとるようにくるくると躍らせ)
(同時に指1本をおまんこの入口部分に軽くあてると第2関節までゆっくりと沈めていく)
愛梨…指、ほら…ぬぷって入ってくよ
(舌先は休めず小刻みに動かしながらおまんこに沈めた指をゆっくりと抜き出すように上げる)
(その動きをスローモーションのようなスピードで繰り返していく。まるで焦らすかのように)
(そのスピードを少しずつ…少しずつ上げていきくちゅくちゅと音を立てながらピストンさせていく)
(指をゆっくり抜き取ると指先に付いた愛梨の蜜をちゅっと舐め)
愛梨の…おいしい…すごく
(理性が完全に飛んでしまったかのようにソファの上に立つと背中を背もたれに預けた愛梨の前で仁王立ちし)
大丈夫…じゃない
愛梨も…して?
【俺もすごい興奮して…ダメかも】 ああ…ん…、やだ…ああ…っ、んやああ…
(真っ赤になって硬くなり、ひくついて孝輔さんの舌を誘うクリを舐められて甘い声を上げて鳴くことしかできずに)
あっ…あ、あ、…や、ゆび、なか…やああっ
入っちゃ…う…んやあ…いっしょにしたらだめ…あ、っん
(ゆっくりと挿入される指にきゅうっと中が吸い付いて)
(クリと同時にされて涙声で喘ぎながら首を振る)
や、だめ…や…あ、あ、や…も…、あ…
(抜き差しされる速さが増していくと、快感が襲ってきて、中の壁を擦られ軽く達してしまう)
や、あああぁ…っ…
(自分で自分の身体を押さえつけるようにして、呼吸を整え)
はあ…んっ…はあ…
(孝輔さんの言葉にまだ震える身体をゆっくりと起こし、膝をついて)
も…こんなに…なってる…
(魅せられたようになり、ズボンの上からでもわかる膨らみに、そっと手を)
(ゆっくりとボタンを外して、ジッパーを下ろすと、下着の上から形を確かめるように軽く掴む)
舐めても…いい…?
(先走りが染みを作っているところに指を当てると、上目遣いで見上げて)
(孝輔さんの表情を確認してから、下着の隙間から取り出し、硬くそそり立ったものを口含んでいく)
ん…んちゅ…んんんっ……っ 【もっとだめになってほしい…わたしだけじゃ嫌です】 ん…舐めて
いっぱい舐めてほしい
(チンポの先端に愛梨の唇が触れ熱い唇にやんわりと包まれ飲みこまれていく)
(きゅっと締め付けられるようにされながら吸われると強烈な快感でチンポがビクッと愛梨の口の中で跳ね上がってしまい上顎の裏に当たってしまう)
んっ!愛梨っ…それ
くっっ、きもちいい…あっ、あ、あい…り
(チンポを美味しそうに頬張る愛梨の髪を苦しげにかき乱しくしゃり返しをする)
だめだよ、あいり…きもちよすぎて
このままだと俺…
(美味しそうに頬張ってくれているチンポを半ば強引に抜き取ると転びそうになりながらソファから降り)
愛梨…ごめん、すごいきもちいいけど今は俺…口の中じゃイキたくない
愛梨もソファから降りて背もたれに手を付きながら後ろ向いて?
おしり、こっちに突き出すように… 【大丈夫…一緒だから…だから、一つになろ?一つになってももうあんまり書けないと思うけど】
【だってもうホントにすぐにいっちゃいそう】 んっ…ん、ふ、んんっ…
(根元まで飲み込んでから先端まで引き抜き、割れ目を舌先を尖らせてくりくりと刺激したり、カリの窪みに沿って舌を這わせたり)
(唇をすぼめてじゅぷじゅぷと夢中で繰り返していると、いきなり頭を押さえられ離され)
……んっ
きもちよかった…?…ならよかった
ん…わたしも…いくならわたしの中で…がいい
(孝輔さんに応えるように、素直に口に出して)
(言われるままに後ろ向きになり、ソファの背もたれに手をついて)
(蜜が内腿にまで伝うのを見せつけるように、少し脚を開いて)
……孝輔さんの…ください…
も、我慢できないの… 【はい…。孝輔さんにめちゃくちゃにされたい…わたしもすぐきちゃいそうです】 すごい…愛梨、いっぱい濡れて…そんなつたってきてる
(きゅっと括れた腰を掴み手前に引き寄せるようにするとチンポの根元も持たず本能的に狙いを定め)
俺ももうがまんできなくて…イクなら愛梨の中がって
でも…たぶんすぐイッちゃうかも
(若干の抵抗を予想し押し込むようにチンポを挿入するとずちゅっという音とともにすんなりと奥まで)
あっ、あぁぁ…ぐっ あ…愛梨、すご
(何も考えることができなくなりただ本能の赴くがままに腰を打ちつけピストンさせる)
熱くて、ぎゅって締め付けられてきて…そ、あっ!
きもちいい、あいり…いきそ
入れたばっかりなのに…でも、あっ!あっ!あいり…あいり
俺、も… ん、いいの…わたしだってもう…
(ぐっと腰を固定されて強く掴まれると、その力にも感じて)
あ、あああ…っ……!
(いきなり根元まで一気に貫かれて、背中を反らし大きな声をあげる)
あっ、あ…や…すご…おおきいの…なかすごい…
はあ…はっ、ああ…っん、やああ…
(激しいピストンに我を忘れて喘ぎ、出し入れされるリズムに合わせて腰を振って)
あ…いいっ、きもちい…孝輔さ…んああぁっ
や、そんなにしたら…わたしも…も…だめ、だめ…っ
(突き上げられるたびに奥を擦られ、中が揺さぶられ、膣内がびくびくと収縮してくる)
あああ…孝輔さん…きちゃう…やあ…いく…っ
いっしょに…きて…っ
(一層孝輔さんのものを締め付け、脚をがくがくさせながら、深く果てる)
ああ…ああああぁ……っ (締め付けが一層厳しくなり小刻みな収縮を感じるとこらえきれず)
(ただ獣のように腰をふって)
あいり、好き
好きだよ…俺も、も…い、いく
あぁ、いく…いくっ ああ…あ…はあ…や
すご…おさまらな…またいく……っ
(中で跳ねる孝輔さんのものを感じるだけで、また達して)
や…あつ…なかあつい…いっぱい出てる…はあん…
(身体の力が抜けて、がくんと肘をつき)
や、も…きもちよかった…孝輔さん…
(孝輔さんの顔が見たくて振り返って) さすがに時間やばいですよね?
わたしは大丈夫なので、孝輔さんの好きなときに落ちてくださいね (息を荒くしながら振り向いた愛梨と目を合わせると少しだけ我に返り)
俺も…ありえないってくらい気持ちよくて
その…ごめん
(拝むような手つきをしながら)
入れてすぐイッちゃって
でもさ…どうしてもイッちゃいそうでさ
それに興奮してチンポ、まんこ何回も口走っちゃって…
ごめん!
【後半からどんどん駆け足になっちゃってごめんね】
【でもガマンできなくなっちゃってとにかく一つになりたいってしか考えられなくなったのはホントだよ】
【んでこれで落ちないと…もっと話していたいんだけど時間ギリ】
【鍵かけてポストに入れといて】
【えっと、あと…あ〜…せめてもう一度でも会えたら嬉しいかなって じゃね!いっぱいありがとう!】 ううん、大丈夫…わたしも気持ちよかったから…すぐいっちゃったし…
(照れ臭そうに言いながら、繋がったモノを抜くと、脱力してソファに座り込んでしまう)
そこ、謝るんだw
そんなのわたしだって言っちゃったんだから、恥ずかしくなるじゃないですかー!w
展開のことは気にしないでください
久しぶりにえっちできてほんとに嬉しかったし気持ちよかったです
長時間ありがとうでした!
じゃあ、見てはいけない棚の引き出しとか押入れとか漁ってから、帰ることにするね
時間ギリギリまで一緒にいてくれてありがとう
………大人の伝言板に伝言を残しておくので、よかったらお返事ください
それじゃあ行ってらっしゃい、孝輔さん
(慌ただしく出て行く孝輔さんを見送ると、いそいそと服を着始めるw)
以下、ご利用いただけます 来ました。
前回は「デートしよう!」みたいな感じで終わりましたよね?
どうしますか? 早速デート行く?
今夜はその打ち合わせ風のやり取りをしようと思ってたんだけど。 お兄ちゃんが想定していた“打ち合わせ風のやり取り”にしようか。
書き出しお願いしていい? お母さん、おかえり〜
うん、僕たちご飯もう食べたから二人で部屋に行くね。
≪芽衣ちゃんと二人で兄妹の部屋へ≫
ふう〜、危ない危ない。
お母さん達、帰ってきたね。
服着てすぐだったから、ギリセーフ!
≪芽衣ちゃんに向かってにっこり笑う。≫
あ、さっきデート行きたいって言ってたね?
明日…行く? あ、ママおかえり〜。
≪普段の調子で母に軽く抱き付く。≫
ご飯……食べたっけ〜?
≪兄と共に部屋に行くと能天気に話しかける。≫
え〜何がセーフなの〜?
≪大ピンチであったことにはあまり気が回っていない。≫
あ、デート?
お兄ちゃんは〜どこに行きたい〜? もう…芽衣ちゃんは相変わらず天然だな〜
でも、そんな芽衣ちゃんがまた可愛いんだけどな。
≪芽衣ちゃんの頭を撫でる。≫
デートか…
まあ、べたに遊園地とか?軽めに公園?
それとも、ちょっと大人で…遠出して日帰り温泉や山や海?
って、とこかな? 朝から〜モーニングビュッフェで〜それから〜カラオケに行って〜。
あ、ディズニーランドも良いよね〜。
それからそれから〜……
≪取り敢えず思いついたことを思いついた順に並べる。≫
でも〜芽衣は〜お兄ちゃんと一緒なら何でもいいよ〜。
それに〜たった一回で終わりぢゃないんだし〜。 ディズニーランドも良いな〜
今はハロウィン風のイベントなんかやってるのかな?
≪芽衣ちゃんの浮かれてる顔や姿を見て、こちらまで嬉しくなる。≫
そんな風に言われると…ちょっと照れてしまうよ。
ありがと、芽衣ちゃん。
じゃあ、明日はディズニーとまではいかないが…小さな遊園地にでも行こうか。 【カキコしたつもりが、できてなかったみたい。】
小さな遊園地〜?
ぢゃ〜ぁ……
≪机の引き出しの中をごそごそと漁る。≫
え〜っと……
あ、合ったよ〜。芽衣の〜“埋蔵金”だよ〜。
お年玉とか〜お小遣いとかを〜ちょっとずつ溜めてあったんだよ〜。
こういう時の為にさ〜。
これで〜お金の心配はいらないね〜。
あ〜それから〜パパとママにちょっとおねだりしてみよーかな〜。 芽衣ちゃんはそこの心配はしなくてよし!
そこは僕に任せなさ〜い。
≪一度ポッケに手を入れ、その手を後ろに回し。≫
じゃーん!
≪後ろから一万円札を出す。≫
ね?
それより、明日は何時から行こうか?
お休みだから…少しお寝坊して昼からでも良い?
【今日はこちらも調子悪い。リロードしてたら、エラー画面になり開けなくなったりする。】 わ〜お兄ちゃん凄〜い。
もしかして〜アルバイトでもしたの〜?
≪兄に時間の事を聞かれ、ちょっと考えてから≫
お兄ちゃんの〜隣に寝て〜先に目が覚めたほうが〜相手を起こせばいいぢゃ〜ん。
それで〜特急の指定席券をかって〜電車の中で寝るのもアリでしょ〜?
それぢゃだめ〜?
≪お金の心配がなくなったため、交通手段から贅沢なことを言い出す。≫ まあね。
親戚のおじさんの所にたまに行ってただろ?
ちょっとお手伝いを…
いーね、いーね!
隣に寝るのも指定席でゆったり行くのも…
(本当は、隣で寝てエッチなことしたり、電車の中でもエッチなことをできるかと期待してた。)
じゃあ、今夜はひっついて一緒に寝ようか? ぢゃ〜ぁ……
≪兄に抱き付くと≫
さっきみたいに〜芽衣が〜壊れちゃうのは〜ヤだから〜こっちは触っちゃだめだよ〜。
その代わり〜芽衣のおっぱいずっと撫でてていいから〜。
≪そう言うとパジャマの前ボタンを開ける。≫
芽衣は〜夜に〜ブラしないから〜触り放題だよ〜。
≪明朝に母が部屋に入ってくる可能性を完全に無視している。≫ うわ〜、め、芽衣ちゃんの可愛いおっぱい…触りながら眠っていいの?
チョー嬉しいよ。
≪ゆっくり下から手を添えるように揉みあげる。≫
あ、寒くなってきたし、お母さんたちに見られない為にもちゃんとお布団被っておこう。
これなら大丈夫だよね。 【リアルに明日は昼からで良い?】
【そうだな…13時過ぎ。下手すれば14時になるかもだけど。】 【わかりました。】
【明日またいつもの
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1470918751/l50
ふつーの待合所其の三十九 [無断転載禁止]©bbspink.com
で良いですか?】 【もちろん】
【目覚めの軽いいちゃつきエッチかデート出発は芽衣ちゃんの気分に任せる。】 【うん、僕も】
【じゃあ、寝落ちしそうなのでこの辺で…】
≪芽衣ちゃんへ腕枕し、もう片方の手はおっぱいに置いたままで…≫
おやすみ、芽衣ちゃん…
以下、空き室 こーんばんは、孝輔さん
ここは初めて会ったとき、孝輔さんが案内してくれたお部屋ですね!
また手ぶらで来ちゃった…
フルーツがたっぷり乗ったタルトを持って来ようと思ってたのにー
お邪魔しまーす
(ぶつぶつと言いながら、靴を脱いでお部屋に入って)
(パジャマ姿の孝輔さんを見つけると嬉しそうに駆け寄る)
きゃーっ
孝輔さん、パジャマ着てるw
かわいいっ
ね、ぎゅーってしてもいい? 突然の招待じゃないと愛梨すごい気遣って色々用意しそうだし
だってさ…約束だろ
(聞かれたことには答えず玄関から部屋へと歩いてくる愛梨をぎゅっと強く抱きしめ)
愛梨がする前にがまんできなくてもう…してるw
っていうか約束だから着たけど…別にかわいかーないでしょ
なんてーか…ふつう?w
(愛梨を抱きしめて後ろに回した手にはTシャツを持っていて)
けっこうダブダブになっちゃうかもしれないけど…それおおきめだから
洗面所で着替えてきな…今晩さ…泊まれるよな?
(ちょっと今晩は…と言いださないようにもう一度ぎゅーっと抱きしめながら) 今度はわたしのお部屋に来てね?そのときだったら準備万端にしておけるw
ご飯も、デザートも、ついでに……なんでもないw
うん、覚えててくれたの、嬉しい!
(抱きしめようとする寸前に抱かれて、そのぬくもりと言葉で、身体がほんのりとあたたかくなり)
うー…なんか、言葉が出ない
孝輔さんがほしいこと言ってくれるから
ううん、かわいいw
ちょっと子供っぽくて、よしよしってしたくなる
色は何色?
(泊まれる…その質問にとくんと小さく心臓が跳ね、ふっと孝輔さんの顔を見上げ)
…う、うん…泊まる…泊めて…?
(パジャマの裾をつかんでいた手を離すと、Tシャツを受け取って)
こ、これに着替えるの…?いきなり…?
(少し戸惑うが、これも約束だったことを思い出し、決心したように)
じ、じゃあ…洗面所、お借りするね
孝輔さんはお部屋で待ってて!
(腕の中から名残惜しくも抜け出して、ぱたぱたと洗面所に向かう) 二人が結ばれた日は二人とも上がっててバタバタしてたから…
今度はゆっくり招待したくて…さ
ん、もちろん楽しみにしてるけど……ついでに?
ついでにじゃないっ!メインディッシュ!!
あっ…もしかして俺全然勘違いして答えてる?w
あのさ…さっき、ここのことちょっと嬉しいって言ってくれたけど
愛梨の行きたいとことは違ったみたいだよな…どこを思い浮かべてた?
だからっかわいくなんて…ぶ、ブルー…うすい
金髪の白人なんか黒とかのパジャマ着たりするけどなんか寝るのに黒って落ち着かないw
(洗面所に向かってちょっと声を張り上げるようにして)
ゆっくり着替えろよー その間に飲み物用意してるから
(小さなキッチンで温かい飲み物をカップに二人分用意しながら)
あー愛梨いー…髪乾かすのにそのドライヤー使ってもいいからなー
一応、イオンなんじゃらのちょっと高かったやつだからw
あっ、愛梨…言っとくけど愛梨それで寝るんだからブラなんかつけるなよーw
(お盆にカップを2つ載せてソファまで行って愛梨を待つ) うん、でも…そんなこと言ったらまた…
ううん、なんでもありませんっ
(頭ふるふる)
勘違いじゃないと思うよw
メインディッシュって言ってほしくて言ったの
さすが孝輔さん、わかってるー
今日は特に決めてなかったよ?
でも、そうだなあ…あえて言うなら、ひっそり個室ってところ
ラブラブするお部屋、なんだって
色聞いたらもっとかわいくなったw
眠るときは薄めの色の方が落ち着くよね
はあーい
(部屋の方から聞こえる孝輔さんの声を後ろに聞きながら)
(洗面所に入ると、着ていたマキシ丈のスカートとシャツをゆっくり脱いで)
これ…大丈夫かな…
(もらったTシャツを広げて、丈の長さを確認してみる)
(ブラを外そうかどうしようか迷っていたところに釘を刺され、少し緊張しながら外して)
(寒さを感じてTシャツを着てしまうと全身を確かめ)
…ん、大丈夫っぽい
(呟いて、スカートとシャツを綺麗に畳んで棚に置いて)
えっと…ドライヤー借りるねー
(大きな声で言ってから、まだ半乾きの髪にあたたかい風を当てていく)
(肩につくほどのミディアムの髪は、すぐに乾いてしまって、ドライヤーを片付けると、おそるおそる洗面所を出て行く)
あ、あの…お借りしました…
(それは太腿に少しかかるくらい、ミニスカートよりも短い丈ではあるが、隠れるところは隠れている)
(サイズの大きさで、身体のラインは出ておらず、ぶかぶかっとした感じに)
…ど、どうかな…?…変…?
(おずおずと、恥ずかしそうに飲み物を用意してくれた孝輔さんの前まで歩いて) また…なに?w
今晩だってバタバタしちゃうって…こと?
でも…お互い手探りなところがだいぶ減って通い合ったところがいっぱいになった
だから最初のときとは……
ラブラブするお部屋…
(ちょっと上を向いて考えながら愛梨の顔を見て)
俺とおんなじこと考えてた?でも愛梨はもっと…前段階とか一切抜きにして…って考えてた?w
(Tシャツに着替えた愛梨をぽぉーっと見つめながら改めて惚れ直して)
(自分の顔もポッと紅くなってしまっていることを自覚する)
あっ…似合う…かわ…いい
カジュアルな格好の愛梨はかわいいし裸の愛梨ももちろんかわいいけど…
(恥ずかしそうにソファに向かって歩いてくる愛梨を見つめて)
この愛梨も…すごくいいっ
あっ…それじゃちょっと寒かったかな
(エアコンの室温を上げながら)
これ…(ソーサーに乗せたカップを一つ愛梨の前に移動しながら)
ホットカルーア…さっき、待ち合わせ場所でコーヒー半分も飲めなかっただろ?
お酒はあんまり得意じゃなさそうだけど甘くて温かいのなら寝る前にちょうどいいしあったまるかなって思ってさ
(納得したように首を何回も縦に振って)
うん、うん、うん…やっぱりすっげーかわいい
あっ、ソファ…座って
(座らせるタイミングで2人一緒にソファに倒れ込んで)
愛梨…すき
(愛梨の背中を背もたれに預けさせそこに押しつけるようにしながらちょっと荒々しく唇を合わせる)
(何か言おうとする愛梨の唇を強く吸って)
愛梨… また…また…や、なんでもない…なんか恥ずかしい…
バタバタっていうか、なんていうか…
(格好のせいか恥ずかしくてなかなか素直になれず)
あのときよりずっと孝輔さんのこと知って…
でも、まだ足りないよ
最初のときとは…?
やだ、ちがう、そんなんじゃなくて…っ
一緒なこと考えてたけど、なんかもう、だめかも…
前段階抜きでとか、わたし…引かないの…?
(孝輔さんの反応を見て、少しほっとしたように笑顔を見せ)
…そう…かな、よかった…
あ、寒くても、いいよ
だって孝輔さんがあっためてくれるんだよ…ね?
ありがとう
(孝輔さんが用意してくれたカップをひとつ手に取り、その茶色い液体をこくんと一口飲んでみると)
ん、あま…い、美味しい
(アルコール特有の喉が熱くなる感覚を覚えながらも、初めての甘さににっこりして孝輔さんを見上げ)
え、あ、うん…っ…きゃっ
(座る、というより倒れこむに近い形でソファになだれ込む)
(すぐ目の前には孝輔さんの顔があって逸らせないでいるとそのまま唇が奪われ)
んんっ、…ん…っ
こ…すけさ…っ、す…き…っん
(唇を吸われ、言葉まで奪われそうになりながらもなんとか言葉を紡いで)
(すき…それだけ言うと、いつもより荒っぽいキスに浸って、首筋に触れて) 最初のときとは不確かさが違うでしょ?
それに…愛梨はここが感じるとか…ここ、こうするとすごく乱れるとか…知ってる
引く?なんで?…だって、昨夜も言ってくれたけど
俺というとなんでかエッチな気持ちになってくれるんでしょ?俺のことそれだけ求めてくれるんでしょ?
男として光栄だよw引くなんて…ありえない
今だってもう…すごくそうなっちゃってる…でしょ
ホットカルーア用意した理由…もう1つあるんだ…
(テーブルに手を伸ばすとカップから一口を口に運んでゆっくりと愛梨の唇に唇を軽く押しつける)
(唇の温度は飲み物の影響でわずかに温かくそれに反応して僅かに開いた唇の間からほんのり温かいカルーアを流しこんでいく)
この前は…しゅわしゅわしちゃってちょっと失敗だったでしょ?
だから……
あったかくて甘いの…
(美味しそうに喉を鳴らしてこくこくと飲み干すその白い喉を見つめながら)
(引きつけられるように再び唇を合わせると愛梨の舌を求めて激しく動かし)
(舌先が愛梨のものを探し当てると狂ったようにぴちゃぴちゃと音を立てながら絡ませて)
あま…い愛梨の舌…唇…
おいしい
(乾いたばかりのセミロングの髪を指の間に絡めくしゃくしゃにしたりそれを元に戻したりしながら)
愛梨…舌…こうやって出して
舌同士こうやって見えるようにしておんなじようにしよ?
(舌を宙に差し出しながらTシャツの上から愛梨の胸の敏感な部分を指先で軽く弄り) うん、そうだね…
やだもう、なんか今日すごく恥ずかしい…
女なのに…恥じらいとか、そういうのないと、だめかなって…
なんでかえっちな気分になる…なんでかっていうのは、孝輔さんが好きだから
すごく求めちゃうの…受け止めてほしくて…
ん、なってる、孝輔さんの好みに仕上げてほしいって思ってる…
(カルーアを含んだ孝輔さんの唇が触れたと同時に、口を開いて)
(流し込まれてくるそれを、こぼさないようにゆっくりと、喉を鳴らして飲み込んでいって)
んんっ…んっく…くっ、…ん、はあ…っ
(孝輔さんの言葉に、先日のことを思い出し少し微笑んで)
(息をついたのち、また重なる唇、欲しがるものは孝輔さんと同じもので)
(口内に侵入にた舌に舌先でなぞり、くちゅくちゅと音を立てて絡め合わせていく)
んあ…っ、んん、あま…こうすけさんも、あまい…
(痺れるような甘いキスに、もう身体はすっかり熱を孕んでいて)
あ………っん…
(差し出された舌に、自分も舌を伸ばして先同士を拙く絡めて)
あっ、ん…んあ…っ
(Tシャツの上から、乳房の先端の突起に指を引っ掛けるようにされて、びくんと反応して)
(絡まる舌先から、唾液が垂れ落ちそうになるのも構わず) 形式としての恥じらいなんてバカらしいって思う
女だから…べきだとかそういうの俺は一番嫌いだしいらないって思う
そんなことよりその人の生の部分を見たい
なんか今日すごく恥ずかしいって…愛梨、いつも恥ずかしがってるよ
今日なんか恥ずかしいって
毎回、その姿がすごいかわいいから何も言わないけどw
受け止めてもらうために求めちゃうなら
どんどん求めて…もっと俺を求めて…全部受け止めるから
(愛梨の舌が唾液を滴らせながら俺の舌を求め踊るように絡ませてくる)
(舌同士が時折解かれると糸を引きまた絡まるとくちゅっという卑猥な水音を響かせる)
はむ…ちゅっ
おいで…愛梨
ベッドの中であっためてあげる
(先にベッドへ歩いていくと軽い羽毛布団をめくり先に横になると手招きして)
(パジャマのボタンを1つまた1つと外すと上半身はだかになり)
昨夜俺が朝、俺が愛梨にどんなイタズラしちゃうだろうなって言ったか覚えてる?
覚えてたらこっちに来てここに寝て?
俺の好みに仕上げて…いいんだよね …わかった
ごめんなさい、変なこと言って…でも、もう大丈夫
そんな建前みたいなもの、孝輔さんの前ではいらないんだって改めてわかったから…
さらけ出して、いいんだよね…?
え…そうだった…かな
なんかでも、今日はいつもより…どきどき…
これも毎回言ってるかも…w
ん、もう…どうしよう…そんなこと言われたら…
わたしの孝輔さんに対する欲は、深いんだよ
覚悟してね
それで孝輔さんももっと、わたしのこと求めて…
んんっ…、はあ…っんむ…っ
(舌だけをぬるぬると滑らせるようにして縺れさせては食むように)
(舌が完全に離れていくと、口の端に溢れそうになっている唾液を拭って舐め、その甘さを感じ)
(ベッドに向かう孝輔さんの後ろ姿を見つめ、吸い込まれるようにしてついていき)
うん…覚えてる
えっちで意地悪で、わたしがおかしくなっちゃうようなこと…
(孝輔さんの隣にそっと入り込むと、初めて直接見る胸元にどきどきしながらそっと手を当てて)
…して…仕上げて…も、孝輔さんにしか感じない身体になってるか、確かめて…
(すでに涙が滲んだ瞳で孝輔さんを見上げて) 俺が愛梨にさらけ出してもらいたいのは身体だけじゃないから
覚悟…うん、が、頑張るw
今だって…こんなに愛梨のこと求めてる
求めたばかりでもまたすぐに欲しくなって…もっと欲しくなって
もっと深く欲しくなって…
覚えてる?愛梨はそうやって寝てて…
今は起きてるけどほんとは寝てる状態で
(愛梨が見ていることを確認しながらゆっくりと愛梨の下半身の方へと身体をずらしていき)
(脚を軽く開かせるとその間に身体を入れ俯せになりながら顔を愛梨の股間に埋め指先を軽く下着に押し当てる)
見てる?ほんとは夜、しちゃったまま寝たから下着は付けてないはずだけど…
こうやってまだ濡れてない愛梨を…
(ぐっと下着の割れ目部分を指先で押すとじわっと蜜が滲んできて下着の色が濃く変わっていく)
(指を割れ目に沿って上下にゆっくり動かすと潤みが強くなり指先にぬるぬるした蜜が纏わりついてくる)
おかしいよな…濡れてない…はずなのに
(下着をずらしゆっくりと左足、右足とはずし脱がしてしまう)
ここも…
(内腿を手で持って大きく左右に広げながら)
ここだってもう…こんなに勃っちゃってひくひくしてるし
(ひくひくと震えたように見えるクリに軽く吸いつくと舌を軽く出してやさしく捏ねるようにぴちゃぴちゃと舐め)
見えてる?こんなふうにしてると愛梨の身体がびくんっってなって
やっと起き出すんだよ
起きたばっかりなのに愛梨のここ…今すぐ俺のほしいってなってて
(人差し指と中指を立てとろとろに溶けはじめ牝の匂いを強く出し始めているあいりのおまんこの
入口を小さな円を描く指つきでかき回し始める)
聞こえる?ほら…すごい
くちゅっくちゅって
ほしい?もっと奥に? わたしも…おなじ、心も、ぜんぶほしい
貪欲…かな
引き返すなら今のうちだよ…?
ずっとね、その繰り返しでいてほしいって思うの
求めて与えて求めて与えて…それがどんどん強く、深くなっていって…
(孝輔さんが体勢をずらし、脚の間に割って入るのを息を潜めて見つめ)
はぁ…ぁ、ん…ん…
(顔が股間に近づいただけで、小さな声が漏れて、それを抑えるようにいつもの仕草を)
あ、やあ、ん…っ…
(指が中心をぐっと押すと、身体がかたくなり、脚に力が入って)
やあ…あ、だめ…っん…あ
(下着の上から指で上下するように擦られると、蜜がどんどん溢れるのがわかって、それを孝輔さんの指を汚していると思うと、余計に興奮が煽られて)
(下着を脱がされて、秘所が空気に晒される、そこは潤みをもって光り、孝輔さんを誘うようにひくひくと)
あんっ…やあぁ…こうすけさ…っ、だめ…そこ…っ
あ、ん…んやあ…っ
(舌がクリをつかまえ、柔らかく舐められて敏感に反応して甘い声が)
(朝の情事を再現するように言う孝輔さんの声が掠れて聞こえて、それにも身体が熱くなり)
ああ…やあ…あ、っん…きもちい…きこえる…やらしいの…
あっ…
(膣の入り口を弾くようにかき混ぜられて、閉じそうだった脚を自ら開いて押さえつけ)
もっと…ほし…こうすけさ…っ
おく…ぐちゃぐちゃって…も…ああんっ 今、引き返して…愛梨は許してくれるの?
そのまま愛梨も来た道を引き返せる?もう無理でしょ…
知っちゃったから愛梨は俺のこと…俺は愛梨のこと
(身体を起こすと涙が滲んだ瞳にそっとキスをして)
なんで…泣いてるの?
(愛梨の横に仰向けに寝るとパジャマのズボンとパンツを一気にずりおろし)
(愛梨の手を引いて仰向けになった身体の上に乗るように導き)
愛梨、上…おいで
ゆっくり俺を跨いで…ん、そう…
手にこれ持って
(火傷しそうなほどに熱く先端は赤黒く勃起したものを愛梨に握らせると)
わかる?俺のもほら…こんなにもう愛梨のことほしい
愛梨のおまんこの奥まで入れて激しく突いて愛梨のおまんこの一番奥で
精液を一滴残らずぶちまけたいって言ってる
(愛梨の手に手を添えて上下に扱かせて)
持って愛梨がほしいところに自分で入れてごらん
ゆっくりと腰を自分で沈めて奥まで…
奥まで全部はいったら俺だけに聞こえる声で
おちんぽ…奥まで全部入った
って言って
言いながら…おまんこの中の一番感じる部分を突いてもらえるように自分で動いて
俺の上で… 許すとか…わかんないけど、わたし、怖がりだから…
うん、無理…孝輔さんが…すきなの
一緒…なんだよね…孝輔さんも…
だって…嬉しくて…きもちよくて…頭ぐちゃぐちゃってなってる…から
(涙声で途切れ途切れに言うと)
(孝輔さんに促されるまま、身体を起こし、震える脚を伸ばして跨って)
(まだ腰は落とさず、中途半端に浮かせたまま)
ん…あつ…くなってる…孝輔さんの…おちんぽ…
愛梨のおまんこで食べてほしい…の?
(かたく張り詰めたものを片手で持ち、ゆるゆると扱きながら、孝輔さんに覆いかぶさって耳元で言って)
(孝輔さんに言われて、膣口に先端をぬるぬると回すように滑らせて)
あ、あ、あ…っん…きもちい…っ
(擦れる感覚にしばらく浸り、それからゆっくりと、ぷちゅっと卑猥な音を弾けさせながら、亀頭を飲み込み、幹までずるずると埋め、根元までくわえ込んでいく)
ああ…あ、ああんっ…っ…はあ…っあ…
おちんぽ…おくまで…はいったの…
(か細い声で、言われた通りに告げて、すでに腰は僅かに揺れていて)
ああ、ん…やあ…あ…っ…あ…
(じわじわと腰を持ち上げ、ずるりと引き抜いてはまた根元まで埋め)
(腰を上下に揺さぶるように動かすと、背中が反れる)
あんっ…あ、きもちい…い…おく、ぐりぐり…って…
ああ…こうすけさ…ん…いいよお…っ
(手を孝輔さんのお腹のあたりにつきながら、自ら脚を開き、繋がっているところが見えるように腰を振っていく)
あん…あ、こうすけさん…きもちい…うごいて…はあっん… 一緒…おんなじ…
愛梨のことがすき
(眉間に皺をよせ苦しげに見える表情で根元まで埋めこんだのを確認すると愛梨の括れを掴み)
(その括れを引き寄せながら時折下からぐいっと突き上げてやる)
(自分で腰をグラインドさせながら快感のポイントをちんぽで刺激されると人魚のよに愛梨が背中をえび反らせる)
愛梨…ちょうど愛梨の目の前の壁に鏡かかってるから目を開けてみて
俺の上で腰降ってる愛梨…どんな顔してる?
(愛梨が腰を上下左右に激しく振るたびに繋がった場所からぐちゅ、ぬちゅっという淫靡な音が響く)
(愛梨のそこはありえないほどの蜜をどんどんを湧き出させ俺の腹を濡らし、それでも止まらずシーツに大きな染みを作る)
愛梨のおまんこ…きもちいいって喜んでる
俺ので愛梨のおまんこの奥ずちゅって突くときゅってしまってきて
早く俺の精液ちょうだいって言ってるみたい
んっ…それ…ぎゅってしまって
(Tシャツの中に両手をさし入れ下から乳房を支えるような手つきで揉みしだきながら乳首を指先で軽く弾き)
(指の腹で押しつぶすようにしてピンピンに勃った乳首を捏ね)
これ…こうするとまた…あっ、しまって…あいりの
あいりのおまんこ…き、もち…
(愛梨のグラインドに合せるようだった腰の動きがだんだんの自らの快感を貪るような貪欲で獰猛な動きへと変化していき)
あい…あい、り…俺も勝手に腰…あっ、とまんない
きもち…あっ、あっ、…く、てっ…おく、ぐりぐりって…う
(愛梨の身体が浮き上がってしまうような勢いで下から愛梨を突き上げる9
あい…あ、…りぃ…これ…きもちよすぎ…いっちゃ…い ん…嬉しいです
(一番奥の感じる場所に先端が当たるように腰を動かしていると、孝輔さんの声が聞こえてきて)
はあ…は、あん…あ…え…?鏡…?
(まったく気づいていなかったが、目の前を見ると、乱れた自分と目が合って)
やあ…はずかし…やだ…ああ…っん…はあんっ
(それでも腰はとまらずに、揺らしながら自分の顔を見て)
あかく…なって…やらしい顔、きもちよさそうな顔して…こうすけさんのおちんぽで…すごいえっちな顔…っ
(言わされて興奮して、蜜がたっぷりと溢れて)
(孝輔さんのものに絡みつき、こすりあげるように動かし)
ああん…あ、やあ…あ…っ、ああ…
やらしい音…してるの…だめえ…っ…んん、おまんこきもちいの…
こうすけさんのあついの…おくにいっぱいかけてほし…
ああっ、やあ…ちくび…一緒にしちゃ…やあ…我慢できなくなっちゃうよお…っ
(かたく主張する乳首を指先で捏ねるようにされると、びりびりとした快感が襲ってきて、膣内でよりきつく締め付けて)
(孝輔さんの腰の動きが激しくなってくると、下からの突き上げで身体が浮いて)
ああっ…や、すご…い…こうすけさ…ああ…おくすごいの…あたって…やあっ…も、も、いきそ…
(孝輔さんのものが中でひときわ張り詰めるのを感じて)
あっ、あっ…あ、いく…いく…あああぁ…っ!
はあっん…ああ…っあ…
(最奥をえぐるように腰を打ち付けて、大きく果ててしまう) (愛梨の膣が射精を激しく求めて収縮を繰り返すと脳の奥に稲妻が走ったような衝撃が走り)
(乳首を痛くなりそうなほど捻り潰すようにしながら捏ね回し腰を狂ったように振ると)
(荒い難い快感に飲み込まれ気が遠くなるような快感に支配され)
出す…出すよ、愛梨のおまんこの奥…っ、つ、ん…なか
一番おくに…あっ、あっ…あああっ
いっしょ、あい…あいり…いっしょに
いk…いく…あいり…あ
いくっ、い…くぅっ いくっ!!
(絶叫のような声を上げながら愛梨のおまんこの中にどくどくと精液を放って果てる)
あい…あい、り…でて
とまんない…きもちい、い
愛梨のなかでびくんってなるの…とまんない
(上体を倒して倒れ込んでくる愛梨をぎゅっと強く抱きしめて)
一緒に…いったね
あぁぁ…やばいくらいよかった (孝輔さんの余裕をなくした絶頂を告げる声とともに)
(熱い精液が膣の一番奥から溢れそうなほどに放たれたのがわかると、これを呼応するように収縮して痙攣して)
ああ…、っん…はあ…はあ…っ
でてる…愛梨のおまんこ…こうすけさんでいっぱいなの…
(まだ快感の余韻に浸りながら、うわごとのように呟いて)
(軽く腰を揺らしてみると、まだ孝輔さんのものが脈打っているのが感じられて)
あんっ…はあ…すご…い…こうすけさん…
(孝輔さんに覆い被さるように倒れて、首筋に顔を埋め、耳たぶを甘く噛んだりして)
(抱きしめられると、心から安心して身を預ける)
ん…すごい…きもちよかった…
けど…はずかしかった…っ
(先ほどまでの痴態を思い出して、顔が真っ赤に染まって)
うー…孝輔さん…だいすき…です (体勢をくるりと入れ替えて愛梨を下にして仰向けに寝かせると乱れた髪を指で整えてあげながら)
(求めてくる唇に応え愛おしむように愛梨の唇を吸う)
恥ずかしかった?えっ…何が?w
(ぎゅっと強く抱きしめて笑いかけながら)
俺の上で自分でいっぱい腰振ってきもちよくなっちゃったこと?
綺麗だったよ…ぞくぞくするほど
だから大丈夫
(真っ赤になってる顔のまぶたにキスしながら)
俺も…だいすき
(ほっぺにちゅーして立ち上がるとふらふらな足取りで冷蔵庫まで歩いて行き)
うー…酸欠になるかと思ったw
あいりー、スポーツ飲料飲む?喉…乾かない? ん……んっ…
(孝輔さんの優しい手つきで髪に触れられると心地よさで目を閉じ)
(するとまた優しい唇が降ってきて、甘く吸われ、こちらからもちゅっとお返しをして)
なにが…って!
その、そのこともそうだし、その、鏡とかも…
(ぎゅっとされると嬉しいながらも、どこか悔しい思いも出てきて)
もう…わかってるくせに…
(拗ねるような口調で言って、胸に顔を擦り付ける)
うん…もっとえっちになるとこ…見てね
(まぶたにキスされると大人しくなって、本音をポツリ)
うん、喉乾いた…
汗かいちゃったし…飲みたいです
(冷蔵庫を覗き込んでいる孝輔さんの後ろ姿を眺めながら)
(ついていこうとして、まだ脚ががくがくしていて断念する)
こうちゃん、早く戻ってきて…
(わざとベッドの上から急かすようなことを) あ…鏡w
ごめん、小道具、小道具
愛梨…膝笑っちゃってるじゃんw
(と言いながらヨタヨタの足でベッドまで戻り冷えたペットボトルを愛梨の頬に押し当てる)
はい…
それとも飲ませてほしい?
でも…これ飲んだら一緒に寝ような
俺も愛梨も明日は朝、ちゃんと起きないといけないんだし
ちゃーんと今晩も腕枕してあげるから
あっ、そうそう!
そこの本棚に「バイバイブラックバード」の文庫本あるから帰りに持って帰るといいよ
あと「脳男」とか「テロリストのパラソル」とか乱歩賞関連あらかたあるから読んでないのあったら
適当に持ってって
【今晩は俺が閉めるから】 小道具って…w
もう、孝輔さんには勝てません
んっ!冷たいっ!
もう…貸してください
(孝輔さんの手からペットボトルを奪うと、孝輔さんの手を引っ張り座るように促して)
今日はわたしから、です…
(こくりと一口、スポーツドリンクを口に含むと身を乗り出して孝輔さんに口づけて)
(不意に唇を開いた孝輔さんの口内に、ドリンクを流し込んでいく)
…ん…ふ…、んんっ……はあ…っ
(それから自分でもう一口飲み、やっと息をついて)
(ベッドサイドのテーブルにペットボトルを置くと、ころんと寝転がって)
あ、そういえば、バイバイブラックバード、早く欲しくて今日Amazonさんでポチっとしましたw
届くの楽しみー
テロリストのパラソルは読みました!内容ちょっと忘れちゃってるけどおもしろかった
乱歩は孤島の鬼しか読んだことないから、借りて帰ろっと
なににするかは、起きてからのお楽しみw
こうちゃん、来てー
ぎゅってして一緒に寝て?
(両手を伸ばし、甘えた声でねだって)
今日もありがとう、すっごく幸せでした
お部屋閉めお任せしちゃいます
おんなじ夢見ようね
おやすみなさい、孝輔さん
また、ね 乱歩じゃなくて乱歩賞ですねw
じゃあ気になってた翳りゆく夏を…
本の話もまたゆっくりしたいですね
それじゃあ、ほんとに遅い時間になってしまってごめんなさい
ありがとう、だーいすきです
もう一度おやすみなさい (予想しなかった動きでペットボトルを奪われ少しだけ冷たくなった唇が押しつけられたかと思うと)
んっ…
こく…っん
あ、ま…はー
これ栄養ドリンクも入ってる?w
(ベッドサイドの電気を点けて少しだけ機能が回復した足で部屋の電気を消す)
Amazonで頼んだかー
「テロリストのパラソル」のあらすじ話してるとまた眠れなくなっちゃうからまた今度な
作家の藤沢伊織ってたしかもう亡くなっちゃったんだよな
乱歩はやっぱ「淫獣」か「人間椅子」でしょー
愛梨…今日は愛梨の「求め」に応えることできたかな?
(両手で抱きついてくる愛梨のことをぎゅーっと抱きしめて)
(満足そうに眼を閉じそうになっている愛梨の後頭部にそっと腕をさし入れて)
俺もすっごい幸せだったよ、愛梨
おなじ夢…怖い夢だったらやだなw
あっ…愛梨って満足した後じゃないとこうちゃんって言ってくれないのなww
おやすみー
(ベッドサイドの電気をパチッと消して)
【以下…使えます】 一応、ご招待したけどここ知ってるよね?
昨日、朝食作っといてくれるって言うから和沙さんの鞄に地図を忍ばせておいたんだ
俺の秘密基地なんだけど、鍵もポストにあったでしょ? (ゆっくりと鍵をあけると)
…おはようございます、瀬山さん
昨日より冷えますね
(落ち着かない様子で部屋にあがると、コートを脱いで)
お招きありがとうございます
素敵な秘密基地ですねw ようこそ、我が秘密基地へ
誰にも言ったことないから、俺と和沙さんだけの秘密の部屋だよ
(笑顔で出迎えるとコートを受け取りハンガーを通して掛ける)
和沙さんに素敵なところって言われて、南国リゾートとかも考えたんだけど、こういう素敵もあるかなって。自信過剰かな?
顔みたらホッとしちゃった。ご飯は炊いてあるから朝ごはんにしない?
(行きがけに和沙さんがスーパーで買い物した袋を指して) 自信過剰…?いえいえ、嬉しい、とても素敵です!
た、ただ、どこもかしこも瀬山さんの匂いがして、その…緊張しますね
(作り付けのキッチン回りをきょろきょろと見回しながら)
ご飯ありがとうございます
…正直何を作ればいいのか、迷ってしまって
とりあえず材料は切ってきたけど…
少しだけコンロお借りしても大丈夫ですか?
瀬山さん料理されないって聞いたから、調理器具あるか怪しい…(笑)
あ、片手鍋ある
とってもベタですけど、お好きだと聞いたのでお味噌汁つくりますよ
卵焼きは焼いてきたので、電子レンジで軽く暖めてもらってもいいですか? 喜んでもらえてよかった(ホッとして)
どこもかしこも俺の匂いする?まぁ、いるときは長いことここにいるからな。緊張することないよ
(不意に抱きしめると背中をさする)
作らないけど男の特性として一通りは揃えてるんだ。ほら、新品でしょw
卵焼き焼いてきてくれたんだ!和沙さん流は甘め?しょっぱめ?チンするね〜
(早々に電子レンジに放り込むとニコニコと台所に立つ和沙さんの後ろ姿を見ている) する、します…
っ、わ…
(不意に抱き締められて、心臓の音が大きくなるのがわかって)
できるだけリラックスにつとめます
ふふ、いつもありがとうございます
(そっと抱き締め返すと、首にかるくキスをして、するりと腕から抜け出すと)
よし、ささっと作ってしまいます
(水を火にかけると出汁をとりはじめて)
私はどちらも好きですよ
と、いう訳でどちらも焼いてきましたw
瀬山さんはどちらかお好きですか?
…あまり所帯染みたところを見せるのもどうかなぁと思ったんだけど(笑)
あ、ちゃんと食器もありますね 和沙さんは匂い好きだもんね。この部屋にドキドキしてくれるのも嬉しいけど、落ち着くって気を許してくれるようになったら、それはそれで喜んでしまうんだろうな
あっ、先にキスされてしまった。お返し
(目を軽くつむるようにして和沙さんの唇を感じる。腕の中から逃げられる前にいつものよつに頭を撫でる)
出汁から取るんだ。そんなお味噌汁久々だな。嬉しい
卵焼きどっちもあるんだ!すごいね。じゃ、しょっぱい方でご飯食べて、甘めで締めようかな(笑)
手伝うから早くご飯にしよう。お腹すいてきたよ
(1人で座ってるのが飽きたのか台所をチョロチョロしだす。ご飯をよそりつつお椀を差し出して) はい、出汁が沸いたらほぼ完成です
わかめとお豆腐、お味噌は信州味噌
…熱いから気を付けてくださいね
えっと、ご飯置くのここで大丈夫ですか?
なんか学生時代を思いだします(笑)
(配膳しながら、そわそわしている瀬山さんに自然笑みがこぼれて)
ささやかな朝食ですが…いただきます
あ、こっちがしょっぱいので、こっちが甘めのです わかめとお豆腐のお味噌汁、シンプルで最高だね。
信州味噌!?銘柄なんて意識したことなかった。クラフトビールといい、和沙さんといるとこだわりのある物選びとかが身につきそうで素晴らしい
(配膳し終えて)
わー、和沙さんの手作り朝食。感動だな
いただきます…んー、卵焼きはご飯が進む味付けだし、お味噌汁もちょうどいい塩加減でホッとする
美味しいなぁ。ありがとう、和沙さん
学生時代?うちらも今はたから見たら夫婦なんだろうけどw同棲してたとか? お口にあいそうですか、よかったぁ
(瀬山さんが食べ始めるのを見届けてから食べ始める)
お味噌は、各家庭で好みが違いますよね
でもたぶん信州味噌は割りとメジャーな味噌だから、召し上がったことあると思いますよ
いや、どうだろう、自信ないかも
お味噌はほんと地域性でますよね
ええっ同棲したことないです
そうじゃなくって、ワンルームが。
夫婦でワンルームは大変ですよ(笑) 和沙さんいろんな料理知ってるし、何となく口も合いそうだなって思ってた
信州味噌はメジャーな方なんだ。自分では合わせ味噌が好きだと思ってるけど、普段口にしてるのがどっちかよくわからないから確信がもてないw
こんな俺だけど美味しいって笑顔で食べることには定評があるから、これからもよろしく
ご馳走様でした。甘い卵焼きも美味しかったよ
(完食すると笑顔で)
ああ、ワンルームが、かw俺ってどんだけ早とちり
夫婦でワンルームは確かにしんどいか…でも、狭いからずっとくっついてられるのは長所かもね
(手招きして) お粗末様でした
いやいや、私は周囲に専業兼業含めてプロ主婦が多いというだけで、受け売りです
瀬山さんに笑顔で美味しく食べていただけてよかった
これからも時々ふるまいましょう
(お皿を流しに運んで、かるく片付けしつつ)
たしかに、狭い方が合理的にベタベタできますね!
(洗い物もそこそこに、瀬山さんの膝の間に収まると)
ふぁー、朝ごはん食べると眠くなってしまうのは私だけですか(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています