【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 205部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 204部屋目bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461883256/ 冬香さん、来てくれてありがとう
嬉しいです
俺は41で一度失敗して今は独り身です
よろしくね
夜更けですが眠くないですか?
淋しいの? 一度子どもと眠ったので大丈夫です。
体は淋しくないですが心が淋しいです。
恵司さんで満たして下さい。 ごめんなさい
眠くなってしまいました
閉めますね
〈以下空室です〉 (使います)
あ、見えてきた
泰紀さんのおうち。
何年ぶりかなぁー 【来て早々またごめん。明日はNGになってしまった。夜遅くは良いと思うが。】 >>86
今日は僕がたくさん待たせてしまったね。
ごめんね。 【明日の時間は昼でも夜でも良いよ。】
【芽衣はカレンダー通りの生活だから10日も休みだし。】
【それはそうとして、今日は何時までできるの?】 【僕も基本はカレンダー通りだから、まあまあ合わせやすいよ。】
【今夜1時くらいまで良い?芽衣ちゃんは夜強いみたいだから、もう少し遅くが良い?】 【お兄ちゃんのやりやすいほうが良いよね。】
【芽衣の予定に毎回お兄ちゃんが合わせてくれてるし。】
【明日の昼間ダメってことは大切な用事があるってことでしょ?】
【さてと、前回はこのスレッドの>>73で終わったんだっけ?】 【明日はちょったしたイベントが近くであって、友達に誘われてしまったんだよ。】
【ありがと、芽衣ちゃん。そうやって気遣ってくれて本当に嬉しいよ。】
【そうだね、出来る限りの同じスレを出入りしてるので。】 【ふ〜ん。何のイベントだろう?】
【イメスレ再開はお兄ちゃんのカキコからね。】 【秋だから、食のイベント(笑)】
【あ、僕からか。ちょっと待って!】 【リアの妹ならついていけるのになぁ……】
【あ、流石に友達と行くイベントに妹を連れて行くのは抵抗ある?】 ぷっはー!
はぁ〜、すっきりした。
って?えっ!?
な、な、何を?もしかして…
≪股間を手で押さえ…≫ >>95
【いや、芽衣ちゃんだったら全く抵抗なく連れて行けると思うか。】
【妹だけど…恋人同士っぽく絡むかも。】
【何か買った物を「あ〜ん」とか食べさせてあげたり…】 え〜?なんで底を押さえてるの〜?
芽衣は〜まだ“何を”とは言っいてないよ〜?
≪普段の舌っ足らずな口調と声に戻る。≫
もしかして〜エッチなお兄ちゃんは〜
≪ズ一途顔を近づけ≫
芽衣に〜そこを舐めてもらうのを〜期待して〜
≪さらに息がかかるほど顔を近づけ≫
今まで〜一人で悶々としてたの〜? 【ごくっと生唾を飲む…】
そ、そんなこと…な、ないって…
(芽衣ちゃんの小さくて可愛い口、ぷるんとした唇を間近で見ると正直には言えなかった。)
悶々と…か…
う…
め、芽衣ちゃんお風呂出ようか? そんなことない〜?
ふ〜ん。芽衣は〜別にそれでもいいけど〜。
≪兄が「お風呂から出ようか?」と言ったのを受けて≫
お兄ちゃんが〜それでいいって言うなら〜そろそろ出る〜? 待って!
≪お風呂の扉に手をかけた芽衣ちゃんの手首を掴み。≫
芽衣ちゃん…す、少しだけ…
≪そう言うと、掴んだ手首を自分の股間へとゆっくり…≫ ん〜どうしたの〜?
≪普段通りの芽衣の笑顔で振り返る。≫
お兄ちゃ〜ん顔が怖いよ〜?
≪そう言いつつも兄が掴んだ手を振り払うどころか、それに導かれるようして。≫ こ、怖くないよ。
本当は…芽衣ちゃんにずっとしてもらいたかったから…ちょっと緊張というか…
≪微笑んだ芽衣ちゃんの顔というより、口元を凝視し。≫
め、芽衣ちゃん…僕のここ…お願いしていい? ん〜……ぢゃ〜ぁ……
≪兄と向かい勝った姿勢からしゃがみ≫
芽衣も〜初めてだから〜下手かもしれないよ〜?
お兄ちゃんは〜経験あるの〜?
≪そう言いながら兄のおち○ちんを触って完全勃起にさせる。≫ ≪芽衣ちゃんの手つき…というより、可愛い上目遣いで興奮し腰が少しビクンとなる。≫
経験は…初めてのお姉さんの時だけかな。
だから、芽衣ちゃんが下手も何もわからないよ…
と言うより…芽衣ちゃんのその小さな口でしてもらえるだけで僕… お兄ちゃん……いくよ……
≪普段とは全く違う真剣な目で兄の勃起したものを見つめ≫
んくぅ……
≪亀頭からゆっくりと口に含んでいく。≫ はうっ!め、芽衣ちゃんの口が…
≪亀頭が少し膨張する。≫
め、芽衣ちゃん…奥まで無理して入れたりしなくて良いからね?
≪芽衣ちゃんの頬に手を伸ばし、頬、耳朶、首筋付近をゆっくり撫でる。≫ >>99
【芽衣ちゃんとは土日で会えそうだから、デートシチュもリアルに近くって楽しめそう。】
【芽衣ちゃんと色んな予定が増えてきたね。】 んぅ……
≪口の中で一回り大きくなったおち○ちんに目を見開く。≫
んぐぅ……
≪ギリギリまで銜え込み、≫
んっ……ぷぁ……
≪千葉をたっぷりまぶした状態で口からいったん出す。≫
ふぁ……お、お兄ちゃ、ん……
≪目の焦点が定まらない状態で兄をぼぅっと見上げる。≫ >>109
【土日の前日、或は祝祭日の前の日なら深夜帯でも】
【翌日が平日なら深夜以外。】
【ってことだけど、それ以外は会えないからね。】
【芽衣のスケジュールに合わせてもらってばっかでありがと。】 うっく…
あぁ…き、気持ちいい…
はぁはぁ…
め、芽衣ちゃん…めちゃくちゃ気持ちいいよ。
おいで…
≪芽衣ちゃんの両脇を抱えるようにして立たせる。≫
芽衣ちゃん、その唾がたっぷり付いたおち○ちんを手で扱いてみて?
そして、その唇で今度はぼくの乳首を舐めてみてよ。 >>111
【そこは大丈夫だよ。僕も明日みたいにわがまま言うこともあるからお互い様ってことで。】 うん……
≪何とか立ち上がるが足腰に力が入らない。≫
お、お兄ちゃん……支えてて……
≪そう言うと体を預けるように右の乳首に口をつけ、また手で兄の勃起したものを扱き始める。≫
【男の人も気持ち良い時って立ってられないんですか?】 うん。
≪右腕で芽衣ちゃんの華奢な身体を抱き寄せ。≫
あっ…そ、そう…
これ…僕好きなんだよ…
ほら、おち○ちんも一段と固くなってない?
≪芽衣ちゃんの小さな手の中で何度か脈打つようにピクピクする。≫
芽衣ちゃん…ちょっと噛んでみても良いよ? 【男の人は立ってられないことないと思うよ。】
【芽衣ちゃんは気持ち良くなったら立ってられない?】 ん……
≪兄の乳首にちょっと歯を立てるが、既に力が入らない。≫
お兄ちゃん……抱きしめて……
≪兄のおち○ちんを扱く手も、ほとんど握力を失っている。≫
【立ってオナしたことあるけど、流石に途中で腰砕けになっちゃったよ。】 うっ!芽衣ちゃん最高だよ…はぁはぁ…
≪力が入ってなく甘噛みとなり、更に気持ち良さが増す。≫
芽衣ちゃん…ありがとう。
もうお風呂出てベッドへ行こう。
≪タオルを取り素早く両方の身体を拭き、手を取って扉を出て、芽衣ちゃんをまた抱っこする。≫
芽衣ちゃんのこと…ベッドでもっとふにゃふにゃにしてあげる。
【芽衣ちゃん…結構ビクンビクンと身体を震わせて感じそうだもんな?】 ≪ベッドまで運んでもらうが≫
や、やめて……
お兄ちゃんが……責めるのはダメ……
また……さっきみたいになるの……やだよぉ……
≪両手を差し出し、涙を浮かべる。≫ わかった、わかった。
じゃあ、ベッドにお互い寝転んでしような?
≪泪を浮かべる芽衣ちゃんの顔を覗きこみながら、頭をポンポンと撫でる。≫
ほら…
≪大の字になって寝転ぶ。≫ 芽衣が……責めるのぉ……
≪そう言って兄の上に乗るが≫
お、お兄ちゃん……ギュッてしてぇ……
≪兄に抱き付くのが精いっぱい。≫ うん。
≪小さな身体を大事そうに抱き締める。≫
芽衣ちゃん…小さい頃一緒に寝る時はいつもこうやって僕に抱き付いてきてたよね。
………
≪芽衣ちゃんの髪の毛の匂いなどをしばし堪能する。≫
芽衣ちゃん?僕…芽衣ちゃんのあそこに入れたくなってきちゃった… い、今はダメだよぉ……
これ以上芽衣の身体……責めたら……壊れちゃうよぉ……
≪クンニにフェラで性的な快感は限界。≫
でも……やっぱりお兄ちゃんも……男の子なんだね……
≪哀し気とも寂し気とも言えない複雑な表情。≫ 男だよ。
それに…妹とは言え…芽衣ちゃんのこと…す、好きだし。
≪切ない表情の芽衣ちゃんを見て、更に愛おしくなる。≫
≪すくっと起き上がり、芽衣ちゃんの足元に行く。≫
芽衣ちゃん?ほら、脚…開いてみて? お、お兄ちゃん……ホントにダメなのぉ……
無理矢理なんて酷いよ……
≪泣きながらも抵抗はしない。≫
お願い……いつもの優しお兄ちゃんに戻って……
≪既に体力の限界が近づき、抵抗らしい抵抗ができない。≫ 芽衣ちゃん、僕優しくするから…
≪そう言うと芽衣ちゃんの両膝を割ってあそこに顔を近づけて行く。≫
芽衣ちゃんのここ…やっぱりピンクで綺麗だね…
≪舌を出して、芽衣ちゃんの割れ目の一番下の方からゆっくりゆっくり舐め上げていく。≫ ひゃはあぁんぅっ!
お、お兄ちゃん……やめてって言ったのに……
≪しかし淫水はどんどん溢れて来る。≫
ぜ、絶対……ゆっくり……優しくだからね…… 大丈夫、僕に任せて。
≪舌先でクリの皮を剥くように何度も舐め上げる。≫
こうやって、たくさん舐めれば…芽衣ちゃんの中からエッチなヌルヌルがいっぱい出てきて、僕のもすんなり入るからね。
≪少し膨張したクリを更に舌先を小刻みに震わせてクリを弾く。≫ はあぁんぅ!
ああぁ…あぁっ、あぁっ!
≪白目を剥き、何とか意識を失わないよう気を張ることしかできない。≫
お、お兄ちゃん……はあぁんっ!
≪すでに受け止めきれない快感の濁流に芽衣は何もできない。≫ 【ちょっと離席します。】
【約束の時間なので落ちられても構いません。】
【30分程度で戻ります。】
【落ちる場合は伝言板に明日の予定をお願いします。】 ほら、エッチな声まで出るようになってきたね。
≪ひくひくする腰を楽しむように音を立てながら何度も繰り返し舌を動かす。≫
こうやって舐めながら…ここも一緒に触ると、もっと僕のモノが欲しくなるよ?
≪舐めるのを続けながら両腕を伸ばし、芽衣ちゃんの小さな乳房へ≫
≪そして、クリの舌先の動きに合わせ、乳首も指先でスリスリと弾く。≫ 【もうこんな時間なんだね。】
【明日は一応21時にしておこう。もし変更がある場合はまた伝言入れるよ。】
【ごめんね、一緒に落ちれないけどお先するね。】 昨日はごめんね。
イメスレの内容に関してなんだけど、
>>127
で、「ぜ、絶対……ゆっくり……優しくだからね…… 」
ってカキコしたのにまだ前戯するの? 大丈夫だよ。
用事が入るのはお互い様だから。
あ、昨日は芽衣ちゃんにリアでも気持ち良くなって欲しかったから、ねっとりしてしまった…。 >>131
の続きからね。
【挿れていいって言ったんだからあんまり苛めないでね。】
【基本的に芽衣が責めるんだから。】
お、お兄ちゃんっ、そんなにいっぺんに……ひああぁっ!
ちょっ、やぁっ。あぁんっ!
≪全身から汗を吹きだし、思い切り乱れる。≫ 芽衣ちゃん…すげぇ感じてるね。
≪と言うと…スクっと起き上がり、更に脚を広げ、芽衣ちゃんのあそこに自分のモノを近付ける。≫
ここにおち○ちんをゆっくり擦りつけて…
芽衣ちゃん…入れちゃうよ? 【ごめん、ちゃんと書き込みできてなくって逆に待っててしまった。】 うん……
≪淫水まみれのアソコにお兄ちゃんのおち○ちんがあたる。≫
ゆっくりだからね……
芽衣が……ストップって言ったら……止めてよ…… 優しく…優しく…だもんね。
痛いって言ったら止めるね…
≪おち○ちんを手で握り、あそこに当てがう。≫
行くよ…芽衣ちゃん…
≪愛液により先っぽがヌルっと入り口に入る。≫
ま、まだ…大丈夫だよね?
≪肉壁をじわじわ裂くように更に奥へ…だが、膣内で少し引っ掛かるような感覚になる。≫ ひぅっ!
≪先っぽが入っただけで衝撃を受ける。≫
お、お兄ちゃん……苦しいよ……
あぅっ……さ、裂けっちゃうよぉ……
だめぇっ、そ、それ以上……入れたら……
≪と、やっとの事で亀頭部を受け入れるが≫
痛いっ!そこはダメぇ〜…… す、ストップだね。
でも…芽衣ちゃんのここ…先っぽだけでも気持ちいい…
≪しばらく止めていたが、先っぽだけを小刻みに抜き差しする。≫
芽衣ちゃんの痛み…僕にも分けて?
≪芽衣ちゃんの手を取り、自分の乳首を触らせる。≫
僕の乳首…思いっきりつねって… ち、力が……入るわけ……ないぢゃん……
≪そう言うと中で兄のモノがさらに一回り大きくなる。≫
はあぁんっ!え?ま、まだ……大きくなるの?
お、お兄ちゃん……た、助けて……
【お兄ちゃん童貞設定でしたっけ?】 うっ…芽衣ちゃん…きゅっと締まったような気がする…
≪自分の物が大きくなり、芽衣ちゃんのが締まったと勘違いする。≫
いいから…早く…
つねるんだよ?
≪そう言うと…少し奥にちんぽを進める。≫ ひゃぁうっ!
な、なんで……お、お兄ちゃんが……命令するの?
あぁっ!痛い、痛いっ、痛〜い!
≪四肢を突っ張らせ絶叫。≫
【そうでした。>>65に書いてありましたね。】 命令じゃないよ?
僕も痛くなりたいだけ…
僕が虐められて気持ち良くなることは…もうわかってるはずだよね?
お願いだから…早く。 お、お兄ちゃんのがっ入ってるから……ひぁっ!
それに……芽衣が……あぁっ!
≪何とか胸に爪を立てるが≫
はあぁんっ!
≪快感と破瓜の痛みに力が抜けてしまう。≫
ダメ……お兄ちゃん……もう無理……裂けちゃう……
【そろそろ貫通ですかね?】 うぎっ!はうっ!!
≪痛みと快感で一気に芽衣ちゃんの最新部へ≫
はぁはぁ…め、芽衣ちゃん…入っちゃった… ふぎゃああぁ〜っ!!
≪ミみそつんざくような絶叫。≫
≪暫くして≫
はぁっはぁっはぁっ……芽衣……お兄ちゃんと……
はぁっ、はぁっ……つ、つながったんだね……はぁ、はぁ……
≪兄にしがみつきながら破瓜の痛みに耐える。≫ つ、繋がったね…と、とうとう…
≪芽衣ちゃんを抱きしめ返し、しばらくじっとしている。≫
はぁはぁ…芽衣ちゃん…良く我慢したね。
≪顔を少しあげ、そのまま頬へキスする。≫
ちゅっ…… う……うん……
≪何とかそれだけ応える。≫
ね、ねえ……動かしてみたい?
もし……動かすんだったら……凄〜くゆっくり……だよ。 もちろん動かしたいよ。
でも…動かしたら僕すぐにいっちゃいそうだよ…
≪そう言いながらも、抜き差しするのではなく、ゆっくり亀頭を回すように奥をグリグリする。≫
だって…芽衣ちゃんのここ…凄く狭くて気持ちいいよ。 ど、どこに行っちゃうの?
≪思考が既に追いついていない。≫
あぁ、あっ……お、お兄ちゃん……
また……あの……変な感じが来たよ……
≪ギュッと抱き付き≫
またおかしくなっちゃうよぉ…… ん?
(行っちゃうと言う言葉に引っ掛かったが、その後の言葉で全部吹っ飛んでしまう。)
変な感じ?
芽衣ちゃん?それは良いことだよ?
≪抱きつかれているので大きな動きは出来ないが、腰だけをひくひくさせ亀頭を上の壁へ押し当てる。≫
(自分の股間に芽衣ちゃん熱いモノをかけてもらいたい気持ちでいっぱい。)
ここ?変な感じが込み上げてくるとこ… いやあぁ〜んっ!
な、なんか来るううぅ〜っ!
≪絶頂を迎えるが、幼い体はその快感を受け止めきれない。≫
お、お兄ちゃん……これ……また……来た……
これ……やだよぉ…… め、芽衣ちゃん…僕も気持ち…いいよ…
≪ビクビク小刻みに震える芽衣ちゃんの身体をぎゅっと抱き締める。≫
芽衣ちゃん、どう?
初めての感覚は… え?お、お兄ちゃん“も”って……
芽衣は……なんだかよくわかんなくて……
≪そこへ感想を聞かれ≫
お兄ちゃん……こ、怖かったよぉ……
で、でも……大好きなお兄ちゃんだから……
ってか、一旦抜いてくれる?
≪兄がまだイッていないということに気付いていない。≫ ダメだよ、芽衣ちゃん。
僕も芽衣ちゃんと同じように来る感覚になりたいんだ…
≪そう言うと、小さい胸を片手で鷲掴みして腰をゆっくり動かし始める。≫
め、芽衣ちゃん…す、すぐ終わるからね…
はぁはぁ…やっぱり芽衣ちゃんの狭くて気持ちいい… はぁうんっ!
≪貧乳を鷲掴みされ、体をのけ反らす。≫
お、お兄ちゃん……な、何を……
≪と、お腹の中で何かが爆ぜ、熱いものが≫
ひゃはあぁ〜んっ!お腹の中に入ってくるうぅ〜!
≪暫くして≫
はぁっはぁっはぁっ……お、お兄ちゃん……芽衣の中に……
はぁっ、はぁっ……射精しちゃったんだね……はぁ、はぁ…… うっ!!
≪ビクンビクンと身体を震わせ…≫
ご、ごめん…芽衣ちゃん…
最後は抜こうと思ったんだけど…あまりにも芽衣ちゃんのが気持ち良くて…
≪そう言うと、射精のせいで力が抜けて芽衣ちゃんの上にバサッと覆い被さる。≫ ね、ねえ……ママが帰ってきちゃうから……そろそろ抜いてよ……
それに……もう一回体洗わないといけないし……
≪覆いかぶさった兄の耳にささやく。≫ ≪芽衣ちゃんの言葉に我に帰り。≫
はっ!やばい。
そうだった!
≪フッと起き上がり、芽衣ちゃんのあそこの粘膜を味わうようにゆっくりゆっくり射精したちんぽを抜き取る。≫
≪最後の溜めを一気に抜いた途端…ドロッと中から精液が…≫ ≪あ……血も……混じってる……芽衣の……破瓜の血……≫
洗って……
芽衣……座るのが精いっぱいだから……
≪何とかお風呂の椅子に腰かけ、潤んだ目で兄を見上げる。≫ 初めてだったから…血…出ちゃったね。
直ぐに洗ってあげるね。
≪シャワーを手に取り、もう片方の手でお湯の温度を確かめ、芽衣ちゃんの腰元にそれをかける。≫
綺麗にしようね?
≪芽衣ちゃんの股間に手を入れ…≫
芽衣ちゃん…
≪シャワーを当てながら芽衣ちゃんにキスする。≫
んっ… うん……
お兄ちゃん……赤ちゃん出来たら……どうしよう……
≪すがるような目で兄に言う。≫ 赤ちゃん?
大丈夫、兄妹だと確率も低いって聞いたことあるし…
でも、もしできたとしても僕は芽衣ちゃんのこと好きだから、二人とも守るよ。 ≪お兄ちゃんに体を洗ってもらってやっと立てるようになる。≫
お、お兄ちゃん……大好きだよ。
ねえ、芽衣のヴァージンあげたんだから……一生芽衣の恋人でいてね。
芽衣はお兄ちゃんと結婚するんだからね。 あはは、じゃあ、今日からは芽衣ちゃんと恋人同士なんだね?
僕も芽衣ちゃんのことが好きだから、やばいくらい嬉しいよ。
≪立ち上がった芽衣ちゃんを抱き締める。≫
芽衣ちゃん…ありがと。 ん〜っ!お兄ちゃ〜ん。
≪兄に抱きしめられ満面の笑み。≫
そうだ〜!
ね〜え〜、芽衣と〜デートしよ〜。
芽衣の〜初デートだよ。〜
お兄ちゃんと〜手を繋いで〜、お散歩して〜、ご飯食べて〜
≪普段の舌足らずなアニメ声に戻る。≫ そうだね、今度の休みはデートしよう!
なんか、今からワクワクしてきた!
≪芽衣ちゃんの笑顔といつもの可愛い声を聞き、更に嬉しくなり、笑顔を返す。≫
【長かったけど…一旦はここで切ろうか?】 【今日はもうおしまいですか?】
【リアでもイケましたか?】
【次はいつにしますか?】 【芽衣ちゃんのまた来たって台詞を読み返して逝ってしまったよ…】
【今夜はもう寝ようかと思う。】
【次回は…また来週の金曜日とかかな。】 【明日は仕事が入ってしまった。】
【今日の昼間にクレームの電話がはいったんだよ…】 【あらら……】
【ではまた金曜日の深夜にお会いしましょう。】 【ごめんな。】
【じゃあ、また金曜日の24時で。】
おやすみ、芽衣ちゃん。
以下、空き室 大急ぎで部屋を片付けて…エロDVDはクローゼットの奥に押し込んで
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