【即性交】地獄谷温泉449【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉448【乱交OK】[無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469803285/ また来ちゃいました
男女問わず色んな人と仲良くなりたいです 隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/19(月) 23:49:10.10 ID:3I6Rxu2m0
今日はさすがに長袖着たわw
瑞季もあったかくしてる?
今は寒くないよな
だってあっためてるから
移動して貼られるかどうかはわからない
もし貼られたとしても、今よりはマシになると思う
少なくとも、俺らがいるから荒らされるんだっていう理由はなくなる
最初に言ったけど、俺は瑞季を連れて逃げたい
こんな奴でもよかったら、ついてきてって
違反になるのはわかってるから、拒否権はアリだって言った
無理強いはしないつもり
簡単に思いつきで言ってるわけじゃないよ
だからはっきり言ってほしい
正しいことをいつでも正しいと主張することが、最善でない場合もあると俺は思う
キツい言い方かもしれない、ごめんね
うーん、なんかすれ違ってるな…
ごめん こんばんは
お一人ですか?ご一緒しません?
(タオルを胸元でゆるく巻いて、浴槽の縁に腰掛けている) 1人ですよ。ぜひご一緒させてください
てか優子さんお久しぶりです
前のときお世話になった晃ですよ
(前を隠さず優子さんの隣に座る)
ここでタオルは禁止ですよ? あっ、確か4人も集まって楽しみましたね
お久しぶり
(隣に晃が座ると隙間を詰めて)
んふ…そうなのね
じゃあ取っちゃおうかな
(タオルを取って近くの岩場の上に置く)
(全裸を晒すと腕を組んで晃と密着し、おっぱいを軽く押し付け) 隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/19(月) 23:49:10.10 ID:3I6Rxu2m0
今日はさすがに長袖着たわw
瑞季もあったかくしてる?
今は寒くないよな
だってあっためてるから
移動して貼られるかどうかはわからない
もし貼られたとしても、今よりはマシになると思う
少なくとも、俺らがいるから荒らされるんだっていう理由はなくなる
最初に言ったけど、俺は瑞季を連れて逃げたい
こんな奴でもよかったら、ついてきてって
違反になるのはわかってるから、拒否権はアリだって言った
無理強いはしないつもり
簡単に思いつきで言ってるわけじゃないよ
だからはっきり言ってほしい
正しいことをいつでも正しいと主張することが、最善でない場合もあると俺は思う
キツい言い方かもしれない、ごめんね
うーん、なんかすれ違ってるな…
ごめん あの時はすごく興奮しましたよね
忘れられないです
(密着された肌の感触と温泉の効能で股間が勃起し始める)
優子さんの身体いつ見ても綺麗だ
また興奮してきちゃいます 私も忘れられないかも
みんなで仲良しになれたかな
って、効能早いw
ここ、もうこんなになってるよ?
(片手を伸ばして勃起し始めたちんぽを握り、上下にこする)
私の体で興奮してくれるの?嬉しい
ねぇ…キスしよ
ん…
(ちんぽをこすりながら晃の唇を奪い、舌で舌唇を舐める) あんなことしたら仲良くなれたに決まってますよ
ああ、優子さんの手気持ちいい...
(上下に肉棒を扱かれると硬さと大きさが増していく)
ん、ちゅぱ、、れろ...
(舌を絡め返し唾液を送り込んで)
今日も優子さんとやらしくて気持ちいいことたくさんできるかな ん…ちゅ、ちゅぅ
んふ、晃のキス気持ちいい…もっとして
ちゅ、れる
(送られた唾液を飲み舌と舌をねっとりからませて)
(キスの最中も見つめ合って)
たくさんできるかどうかは晃次第よ…
どういう風にされたいの?
(片手で晃の乳首をさすり、片手で亀頭のまわりを手のひらでこねくり回し)
(唇をつなげたまま囁く様に尋ね) ちゅ、ちゅぱちゅぱ...れる、れろ...
(絡みつくようなキスで優子さんの口内を責める)
前見たくフェラで搾り取ってほしいな
優子さんのねっとりとした責めをまた味わいたい
(亀頭がぱんぱんに膨れ上がりひくひくと蠢いて) お口で?いいわよ
はぁおっきい…晃のちんぽ、ビンビンね
(晃の正面に向かい、お湯に浸かって晃のちんぽに顔を近づけ)
チロチロ… ちゅっ…れろっ
(根本に手を添えて、きんたまから裏筋を通って亀頭まで舌でなめ)
(時折唇をくっつけて幹にキスをし)
ぴちゃ…れろれろっ、ちゅ…ちゅぴっ
(雁首の周りを舌で撫で回し、唾液を垂らしながら亀頭を舐める) 優子さんに触られてたらこんなに大きくなっちゃったよ
(ビンビンに勃起した肉棒が存在感を放つ)
あぁ、気持ちいい
焦らされるようにフェラされるのゾクゾクするよ
(肉棒を這い回る舌と唇の感触に先端から先走りが滲み始める)
もっと音立ててやらしくしゃぶってほしいな 気持ちいい?出したくなったら好きなところ我慢しないで出してね
ちゅっ…ちゅっちゅっ
(亀頭の凹凸にそって丁寧に唇を這わせて)
(根本を添える手は指でリングを作って根本から幹の中ほどをしごく)
んふ…いいわよ
くぷ…ジュルルッ…じゅぷっ、ヂュプヂュプ
…んっ…お口の中が熱い…んっんっ、ヂュルッ、りゅぷっ
(口を小さく開いて亀頭をすっぽり口内に収め)
(唇を硬く閉じて幹をしごきしゃぶる)
(口元からよだれを溢れさせながらちんぽをねとねとに濡らす) 優子さん気持ちいいよ
そしてとてもえっちだ...
優子さんがやらしく俺のちんぽをフェラしてくれてる
それだけですごくゾクゾクするよ
(亀頭を口の中に咥え込まれ快感が倍増しになる)
優子さんのお口気持ちいい...
搾り取られる感じのフェラでそろそろ我慢できなくなりそう
このまま優子さんのお口の中にだしたい...
(射精欲求が湧き上がりビクビクと肉棒が震え始める) ん、イキそう?
お口に出してくれるの…嬉しい
全部飲んであげるから、いっぱい出してね
ジュルッ…ジュポジュポ
(手で幹をしごき、晃を見つめながらクチを窄めてたっぷり吸う)
んっ…ふあぁ…んっヂュルッ
グッぽグッポ…んっちゅ…ヂュルッジュプッ
ちょうだい、晃のドロドロザーメン、お口に出して… ああ...イク....っ
優子さん全部俺の精液飲んでっ...
(搾り取る口淫に耐え切れずドプドプと射精が始まる)
気持ちいい...あああっ
(白濁が迸り優子さんの口内を満たしていく)
(しばらくすると射精が収まるが肉棒はまだ勃起したままで)
優子さんのフェラとても気持ちよかった...
今度は下のお口で一緒に気持ちよくなりたいな んっ…んんっ、んふぅ
ジュルッ…ん、んぐ…んぐ
(口内に吐き出されるザーメンの香りと味にうっとりしながら)
(晃を見つめながら全部飲み干していく)
ヂュプッヂュプッ…チロっ…れるぷ…
んふぁ…美味しい…
(咥えたまま亀頭をお掃除し、舌で尿道口を綺麗にする)
お口よかった?
ふふ、ありがとう
晃のちんぽ、まだ固いままね、じゃあ今度は下のお口で咥えてあげる
そこに寝て…
(浴槽の床に晃を仰向けに寝かせて上に跨がり) 横になりますね
(言われた通り床に横になり)
(横になると勃起したままの肉棒が聳え立って)
騎乗位でされるのとても好きなんですよ
優子さん好きに動いてくださいね
(蜜壺の感触を待ちわびる肉棒が震えて) はぁ…固い
晃のちんぽ、カリが張ってて好き
んっ…はぁ…わかる?私のここ、はやくチンポ咥えたくてトロトロになってる
んっ、あっ…はぁ
(焦らすように亀頭をオマンコの入り口を撫でさせたりクリに押し付けたりして)
(晃の胸板に手を当てて目を細めて感じる)
ん…我慢できない
いれちゃうね
う…ううっ…はぁああん
(割れ目に亀頭を宛てがい、手を使わずにそのまま腰を沈めていく)
(クプクプと愛液が音を当てて中に挿入されていく) 優子さんのおまんこもうトロトロなの挿れてないのにわかるよ
すごく濡れてるね...
(先端が触れただけでも蜜壺の入り口がぬるぬるになっているのを感じて)
あっ、俺のちんぽが優子さんの中に入ってく...
ぬるぬるのおまんこが絡み付いてきて気持ちいい
(肉棒全体が蜜壺に飲み込まれていく感触が全身に伝わる) んっ…あっあっ入ってくるぅ
晃のカチカチちんぽ…奥まできてるの
ああ…気持ちいい…んっはぁ
(奥までしっかり挿入されると、腰を使っておまんこでちんぽをしごき始め)
はぁはぁ…あっ、あっあっあっ
ああっん…んく…はぁっ…ああっ
晃…気持ちいいの…貴方のちんぽ…私の中でっあっああ!
はぁ…んっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅう…んっ!んんっ!
(力が抜けて晃の体に覆いかぶさり、晃の体を抱きしめてキスをし)
(舌を絡ませながらおまんこをチンポに押し付けるようにぐにぐにと動かし)
(舌を吸いながら悶える) はぁ...優子さんのおまんこが絡み付いてくる...
じゅぷじゅぷって繋がってるとこからやらしい音がしてるね
感じてる優子さんの顔もすごくいいよ
(蜜壺内で扱かれる肉棒はビキビキとさらに存在感を増して)
(抱きしめられると背中に手を回し抱きしめ返し密着度を上げる)
ちゅぱ...ちゅうう、れろれろ...
(舌を絡め返し貪るようにキスをする)
気持ちいいよ優子さん
優子さんのおまんこ最高... んっ…チュプ、れるっれるっ…んっ!んっ!んぅっ〜〜!!
んぐっ…ちゅく…れぷっ…
(晃の口内を貪るようなディープキスをしながら大きな声であえぐ)
はぁ…あっあっ…晃、気持ちいいっ
気持ちいいのっ…あっあっ晃も…突いて…いっぱい突き上げてっ
あっはぁっはぁっ…んあっあああっ!
(晃の唇に自分の唇をつなげたまま更に腰を大きく揺すり)
(奥にちんぽが当たるたびに大きく悶て) ちゅぷ、、れるれる...れろっれろ...
じゅぷ...ちゅうう
(応えるようにディープキスを続ける)
優子俺も腰振るね
いっぱい突いて優子のおまんこの奥深いところにザーメン注いであげる
(抱きしめる腕に力を入れて身体を密着させさらに激しく腰を振り始める)
(ズプッズプッと肉棒が絡みつく襞を押し退けて奥に進んでいく)
はぁぁ〜、優子のおまんこ何度も絡み付いてきて搾り取られそうだよっ
またイキそうかも あっあっ…あっ!はぁっ…激しっ
晃のちんぽが奥にゴリゴリ当たってるぅっ!あっ!あんっ!
もっと突いてっ!あっああっ!
(晃にしっかりしがみついて、下からの突き上げに翻弄されるようにあえぐ)
私もイっちゃう
中に出して…私のおまんこにドロドロザーメン全部中出ししてっ
あっああっ!あっ!
ごめんね…先に、イっちゃ…う…ああ!ああ、いくっいくっ!
いっくぅうぅっ!
(体を痙攣させて晃の唇を吸いながらイってしまい) 優子のおまんこ壊れるぐらい突いて気持ちよくしてやるからな
(腰をがむしゃらに突き上げ蜜壺の奥深いところに亀頭を捩込む)
何度も何度も優子のおまんこ絡み付いてきて最高に気持ちいいよ
イクっ...!
(ズンッと奥に突き込んだ瞬間射精が始まりドロドロのザーメンが蜜壺に注ぎ込まれていく)
くぁぁ...襞が絡み付いてくる...
搾り取られるっ
(どぴゅどぴゅと先ほどとは比べものにならない量のザーメンが優子の蜜壺を満たしていく)
はぁ、優子気持ちよかった... ううっうっ…うっ…うううっ
(イった余韻に浸る間もなく、中出しされてチンポがビクビク震えると)
(その動きに合わせて体が震えて)
はぁ…あ…
私も気持ちよかった…晃のちんぽ…最高っ
わたし、こんなに気持ちよくイッたの初めてかも
ちゅ…ん
(ぐったりしながらも少し起き上がり、晃の髪をなでて晃に微笑みかけながら)
(唇と唇を重ねて) そんなに気持ちよくイけた?
ならよかったな
俺も優子の中でイクの今までで1番気持ちよかったかもしれないな
(唇を重ね返して)
もうあがろっか?
それとも、まだしちゃう? んふふ…ありがと
でもまだ私足りないの
晃の時間がまだ大丈夫なら、今度は正常位で、して…
(晃の体から離れて、今度は自分が仰向けになって脚を開き気味にして)
きて…晃 俺もまだしたりなかったんだ
今日は優子の身体をたっぷり味わい尽くさせて
(優子に覆い被さり開かれた脚の真ん中にある秘裂に肉棒をズプリと沈めていく)
優子、入ったよ
動くね
(腰を両手で固定してズプッズプッとピストンを開始する) うう…ああっ…入ったぁ…
ああっ…ちんぽ、いっぱい来てるっ
(晃のちんぽが挿入されて、晃の両腕を掴んで腰を動かして)
はぁはぁ…あっあっ!あっ!ああっ!
いいっ、いいっ!
ちんぽ気持ちいいっ…もっと突いてっ晃っ… 優子はほしがりだな
何度でも突いてあげるよ
おかしくなっちゃうくらいね
(固定した腰を起点にピストンのペースを速めさらに回転を加えて蜜壺を掻き回していく)
優子いっぱい感じて
(ゆさゆさと目の前で揺れるおっぱいに目が行くと身体を倒して乳首にしゃぶりつく
(ちゅぱ、ちゅぷちゅぷ...ちゅうう)
優子のおっぱいも味あわせて あっあっ…はぁ…気持ちいい
んっああっ…すごいっ…晃のピストン、ああっ感じちゃうっ!
(中をぐちゃぐちゃにかき回されて、胸を揺らして悶えて)
あっ、んっ!おっぱい…ああっ
あふぁっ…んあっはぁはぁっ…あっ
晃ぁ…んっ
(胸をしゃぶる晃の頭を抱えて腰を振り) 優子のおまんこ最高だよ!
ずっと突いていたくなるくらいに
いっぱい感じていいんだよ
俺もいっぱい突いて気持ちよくなるから
(結合部からじゅぷじゅぷと泡だった愛液と精液の混じり合ったやらしい汁が垂れて)
優子の乳首美味しいっ
こっちも堪能したいな
(唾液を絡めてじゅるじゅるとしゃぶりあげる)
イキそうかな優子?
またドロドロのザーメン注いであげるからね あっ…はぁ…あん
乳首も感じちゃうっ…あっあっ!いっぱいチンポ来てるっ…!
(腰を振りながらパンパンと股間がぶつかり合い)
(おまんこをきゅうっと締め付けて晃のちんぽを味わう)
あっ…あんっ!あんっ…
ね、ねぇ…晃、お願い…今度はっ…ああっ!
私のお顔にザーメン、ちょうだいっ…あっあっ、いっぱいかけてっ!
(乳首がビンビンと大きくなり、おまんこも締め付けが強くなり)
(段々とまたイきそうになってきてしまい) 今度は顔だな
優子の身体を俺のザーメンで隅から隅まで汚してやるよ
イクっ...!
(射精が始まる手前で蜜壺から肉棒を引き抜き優子の顔へと運ぶ)
(ぴゅっぴゅっと鈴口からザーメンが迸り優子の綺麗な顔を白く染め上げていく)
どうだ、リクエスト通り顔にかけたよ
興奮するかな? ああっ!あっあっ!!
熱いぃっ、いくっぅっ!
(顔に熱いザーメンがかかるとその興奮で体を痙攣させてイってしまう)
はぁっはぁっはぁっ
あっ…あっ… あん…気持ちよかったあん
お顔、こんなにザーメンでどろどろなの…はぁ…ん
晃のザーメンこゆい
(指でザーメンを拭い全部口の中に入れて飲み込み)
はぁ…気持ちよかった
晃のちんぽ、最高よ ごめんねそろそろ時間が…
先に、あがるね
また遊んでね晃、バイバイ
(体を流してから露天風呂を後にする) 優子さんありがとうございました
こちらも落ちます
【誰もいない温泉】 (乳首を絞ると白い母乳が霧噴きのように飛び散る)
誰かぁ… お姉さんオナニーして物欲しそうだね
俺ので良かったら挿れてあげるよ (おちんぽをフル勃起させ、タオルで前をかくすこともなく、じゃぶじゃぶと風呂の中に入ってくる和彦。
母乳をまき散らせている女性を見つけて話しかけてみる。)
こんばんは、お隣よろしいですか?
いいお湯ですね。 ところで、母乳がでているようですが、赤ちゃんを出産されたばかりですか? >>131
そうなんです
母乳で胸が張るのでたまにこうして絞り出してるんです
子供を生んだので出て来るんですね
(乳首をきゅっきゅっと絞りながら) じゃあ、せっかくだから、僕が吸ってあげますよ。
(礼子さんの前に回って、乳房にしゃぶりつき吸い始める。 時折、舌先で乳首を舐めまわし、両手で揉む。)
子供を産んだということは長い間エッチはしてなかったんですか? それで、オナってるの? >>133
ああっ、吸ってくださるの?お願いします、おっぱいが張ってしまってて…
(むしゃぶりつく和彦さんの頭を抱えて、伸びた乳首を更に引っ張られると白い乳液がぴゅーっと飛び出し、胸と相手の顔に降りかかる)
そうですね、長らくご無沙汰で…
それでこうしてクリトリスを弄っておなっちゃってて… 可哀想に、こんな素敵な奥さんをほったらかしにするなんて。 もったいないですよ。
僕がたっぷり吸いますね。 (時には強く、時にはゆっくりと乳を吸う和彦。) 気持ちいい。 それに、おいしいですよ、母乳。
こっちのほうも、欲しいんですよね。
(そういうと、礼子さんの股間似手をのばし、中指のはらでゆっくりと円を描くようにクリを触り始める。)
僕のも触ってみますか? (礼子さんの手をとると、自分の股間に導き、硬くなったものを握らせる。)
手を動かしてみて。 >>135
あん、そんなにちゅうちゅうしちゃあ…
(口に含まれて強く吸われる度、母乳を飛ばしながら身体がひくっと跳ねてしまい)
美味しいですか?じゃもっと飲んでくださいね
あっあ…そっちもっ!やん…いけない指
(クリを捏ねるように回されてバシャバシャとお湯の中で悶えて)
こう、こう…?
(細い白い指に握らされたものを不器用に上下させてみる)
んっん…やん、固くなってきてます… はあっ、あっ、ああっ、気持ちいいっ。 気持ちいいです、礼子さん。 カリのところが・・・すごくいいっ・・・感じる。
礼子さんもすごく感じてるみたいですね。 ずっと欲しかったんだ。 じゃあ、こうしたらどうですか?
(中指をまず礼子さんのおまんこに入れ、それから薬指も添えて、2本の指を入れて、ゆっくりとかき回し始める。
中で指の先をすこし曲げ、Gスポットを擦り始める。)
(乳首はまだ吸い続け、左手で腰を抱くようにして、礼子さんの体を支える。だんだんと激しく指をうごかしながら)
礼子さん、よく締まってますよ、礼子さんのおまんこ、僕の指を締め付けています。 気持ちいいですか?
それとも、僕のもっと硬くて、ふといもののほうがいいですか? あっあっ、そんな激しくしちゃっ!ああ…ァッ…!
(中を指でぐちゃぐちゃにかき回されて、胸を揺らして母乳を飛ばし、悶え)
あっすごい…和彦さんの指ィ…!
(Gスポを刺激されて、湯面から上半身が飛び出してしまう)
はぅぅ…っ、イっちゃう…ゥっ!
(白い裸体が男の腕の中で、暴れまわるように)
和彦さんのぶっといもののほうが…いいの…
(リングにした指でさらにシコシコっとちんぽを上下に擦り上げて) おお、やってるなぁ
お二人さん気持ちよさそうだねぇ
俺も仲間に入れてよ
(噂の露天風呂に来てみたら、噂通りで驚き)
(ニヤニヤしながら、セックス中の二人にちんぽをしごきながら近づき) >>139
えっ、竜也さん恥ずかしい…
(和彦さんとの行為を見られてジタバタしながら母乳が竜也さんのちんぽに降りかかる)
やだっ、ごめんなさい…ちんぽにかかっちゃって 礼子さん、すごい悶えかたですね。 よっぽど欲しかったんですね。 大丈夫ですよ、きょうは僕がたっぷりと
旦那さんに代わって礼子さんを喜ばせますから。
僕もすごく興奮しちゃってます。
じゃあ、礼子さんのおまんこも十分潤ったみたいだから、入れましょうか。
でも、僕のおちんぽ、礼子さんのお口でもっともっと硬くしてもらえますか?
上のお口でもっと硬くしてもらったのを、濡れ濡れの下のお口にハメたいんです。
(そういうと、ちょうど礼子さんの顔の前におちんぽが来るように、仁王立ちになる和彦。) あは、俺のちんぽにお姉さんのがかかっちゃった
俺のザーメンミルクみたいだね
(母乳がちんぽにかかるとそれをチンポ全体にまぶすようにしごき)
お姉さん聞こえる?
お姉さんの母乳でクチュクチュ音がなってるよ
(玲子に聞かせるようにわざと音をたててちんぽをしごく) >>141
はっ…はい、咥えます…
(お尻をお湯の上にだして屈みこみ、和彦さんのちんぽを唇をすぼませて食わせ込み、唾液を混ぜてグチュグチュ、音を立ててフェラし始める)
あっ、どんどん固くなってきてるっ…、お口に入りきらない…んぐんぐあぐあぐっ
(小さな口を目いっぱいに開いて喉まで往復させ) >>142
(和彦さんのちんぽを咥えながら、竜也さんのちんぽを握り、上下に扱き始める)
あん、ああん…グボグボッ
竜也さんのっも…固くなってきてるっ…ああん、二本とも固くてビンビンっ! (礼子さんに咥えてもらい、気持ちよくなり、まるで礼子さんのお口を犯すように腰を振り始める。)
はあっ、はあっ、気持ちいいです、礼子さん。 もっともっと、礼子さんのお口を犯したくなります。
(さらに礼子さんの喉奥にまで押し込むように、礼子の頭を両手で抑えて、太くて長いちんぽを激しく突き刺す和彦)
竜也さんて、礼子さんのお知り合いですか? じゃあ、礼子さん、二人で礼子さんを犯すことにしますね。
嬉しいですか、礼子さん、ふたりの男に犯されるのが? いやらしいおフェラだ
口の周りがよだれまみれだよ?
ああ、礼子さんの手やわらかくて気持ちいい
(腰を突き出すように手コキされるちんぽを出して)
もっと母乳でねとねとにさせて欲しいな
こうやって
(ちんぽを礼子の乳首にくっつけて乳房をぎゅっとつまみ亀頭を母乳まみれにさせる)
(そのまま腰を使って礼子の乳首をグニグニとちんぽで刺激する) >>145
ごホッ…グボッ…んうぅっ…!
(口の中をちんぽに犯されて、激しく突っ込まれて目が白黒してきて、ぶらんぶらんと乳房がゆれ母乳もお湯の中にポタポタ落ちてる)
くっ、苦しいですっ…あんあんぐううっ… >>146
(和彦さんに口をチンポで突かれ、竜也さんに乳首を捻られて、強制敵に母乳を出されて)
ヒゥっ…んぐっ、はぁっ…!
ああん、ちんぽが乳首に擦れてっ…やっあぁ…気持ちいい…ぃ
(みるみるうちに竜也さんのちんぽが自分の乳液で白くなってくるのを見つめて)
二人とも気持ちよくなって…、ああん、二人の男性に犯されるなんて初めてっ…! (思いっきりちんぽを礼子さんの喉奥に突っ込んだ後、引き抜くと)
ああっ、気持ちよかった。 すごく気持ちよかったですよ、礼子さんのフェラチオ。 じゃあ、今度は約束通り、
おまんこにこの硬いのを入れさせてもらいますね。
この状態だと、立ちバックがいいですね。
(礼子さんを立たせると後ろに回り、腰に手を置く和彦。 押さえつけるようにして、おちんぽの先を
礼子さんのおまんこに当てると、ゆっくりと硬く怒張したものを礼子さんの濡れたおまんこに沈めていく。)
ああっ、入っていきますよ。 俺のおちんぽが礼子さんのいやらしく濡れたおまんこに。 おお、お二人の結合部まではっきり見えますよ
こんなところで出会ったばかりの男に後ろからハメられる気分はどう?
ほら、おっぱいもこんなに張っちゃってて
(後ろから突かれる礼子の乳房を両方つかみ、母乳を絞るように揉む)
礼子さんキレイな顔してるね
キスしようか
ん
(礼子の唇を奪い、舌唇をあまがみしたり舌先を差し込んで中で礼子の舌と絡ませたり)
(唾液をたっぷり含ませて音を立てたキス) >>149
ええっ…?ああん、和彦さんっ…
(後ろに回り込んだ和彦さんのガチガチのちんぽが白い柔肌を乱暴に抉るようにめり込んできて)
あんっ、すご…ィっ…!!太くてっ…あぅああん…!!
(膣がちんぽで塞がれてそれがゆっくり動き、なかでゴリゴリってしてる) >>150
あっ、ああん…繋がってるとこ見られてるっ…ぃやん、ああん…
(後ろからちんぽが刺さったまま乳房を掴まれて絞られてる)
キス…は、はい…
(ゆさゆさと身体を動かしながら懸命に唇を合わせて舌を出し、唾液が混じりあい)
ああん、竜也さん…ちゅぶっチュっ、チュぅぅう…
(レロレロっとしたを交互に絡ませてる) 礼子さん、いやらしいな。 俺に後ろからハメられながら、気持ちよさそうに他の男とキスしている礼子さん。
一度に上のお口と下のお口の両方で男を味わってるんだね。
そんな礼子さんは、もっともっと喜ばせてあげないとね。
(そういって、一段と激しくうしろから礼子さんのおまんこを突き上げる和彦。)
どう、礼子さん、もっともっと激しく突いてほしいんだろ。 このいやらしいまんこ。 でも、よく締まってるよ。
いいまんこだ。 俺のおちんぽに絡みついてるよ。
そうだ、こんなのはどうだ。 もっと気持ちよくなってもらうね。
(いきなり中指を自分の口に入れて、濡らすと、そのまま礼子さんのアナルにゆっくりと突き刺していく、和彦。)
(まんこの中のちんぽと、お尻の中の中指で、襞をこするようにする。) 気持ちいい? 礼子さんキス上手だね
俺のちんぽ、益々ビンビンになっちゃうよ
れろ…くちゅ
(舌と舌が絡まり合い唾液を交換しあう深いキス)
(その間も乳房をもみほぐし、乳首をつまみ母乳を垂らし、ちんぽに母乳をかけていく)
どんどん母乳が出てきちゃってる、俺のちんぽがねとねとだ
旦那さんとの愛の結晶の赤ちゃんのためのミルクなのに
見ず知らずの男のチンポローションにされちゃってるんだよ?
旦那が見たらどう思うかね
(意地悪くつぶやきながら、礼子の手を取って母乳まみれのちんぽをしごかせる) >>153
えっ、そんなっ、やだぁっ…言わないでぇ…
(更に突き上げが激しさを増しておなかをずんずん、中でノックするように動いてるちんぽ)
あぅあっ…んっ、だめっそんな激しくしちゃぁあ…あん!
(竜也さんに抱き付くようにしがみ付いて揺さぶられ)
ィっ…あああっ、そっ…そこぉ…!
(アナルにぐいっと太い指が挿入されて、ちんぽと一緒に擦れるように出たり入ったりしてる)
アナ…ルぅ…指入ってますっ、あっあっ…、おまんこもぉ…だめっ、ああん…! >>154
あっあっ、ちゅぅチュチュ、レロレロ…ぉ…
(トロンとした眼で竜也さんを見ながら、あーんと舌を伸ばし、絡めて)
いやっ、そんなこと…竜也さん言わないでぇ…いやいや…
(脳裏に夫と生まれたばかりの可愛い赤ちゃんの顔が浮かび、こんなことしてる背徳感がさらに身体を熱くしてしまい、今まで以上に母乳をびゅうびゅーっと垂らしてしまう)
はぁはぁ、あん…ちんぽ真っ白ぉ…わたしの母乳でぐちゅぐちゅしてるっ…!
(自分の母乳をローションにして手でぬるにゅるっと擦り、ビクンビクンと脈打ち太くなってくる) 礼子さん、気持ちいいっ? 僕もすごく気持ちいいよっ。 礼子さんのおまんこ、気持ちいいよっ。
アナルも感じてるんだ。 礼子さん、俺もう出そうだよ。 逝っちゃいそう。
ああっ、それにそろそろ竜也さんと交代してあげないと。
はあっ、はあっ、これだけさせて、これで逝きそうになったら、もう抜くね。 礼子さんの中で逝くと危ないから、どこかにかけたいな。
礼子さんの体のどこにかけようよか。 教えて、礼子さんっ。
(礼子さんのおまんこに入れたおちんぽをさらに激しく突き刺しながら、こんどは指を礼子さんのクリにあて、激しく
クリを擦りながら、呻き声で礼子に問いかける和彦。) 言わないでって、はは
ますますおっぱいが張ってきちゃってるよ?
旦那の顔でも思い出しちゃった?
いやらしい奥さんだなぁ、俺も大歓迎だけど
(乳首をぎゅっとつまみ、胸をぐにぐにと揉み込む)
礼子さんの手、気持ちいいよ
お手手まんこみたいだね、もっとぎゅって握っていいから
強くしごいて
(腰を使って礼子の手コキを楽しみ)
あ、和彦さんがそろそろイきそうだね
好きなところにいっぱい出させてあげな
母乳をいっぱい貰った分、俺らもザーメンミルクでお返ししないとね >>157
あぅあっ…和也さんっ、ああん…逝くのっ?おまんこいいのっ?
(ビンビンのチンポが股の下に挟まり、皮の向けたクリにゴシゴシ当てって、膝がガクガク震えだしてしまい)
あっあっあああ…だめっ、そんなにしちゃっ…!
(お尻の穴がひくひく大きく膨らんで、指で広がった穴がポッカリ見えてる)
ああん、和彦さん、アナルに入れてっ…和彦さんのザーメン…アナルの中に注いで…ぇ… >>158
いっ、意地悪ぅ…竜也さんの…
(両方の乳首が捻られて、白い乳房が右往左往としながら母乳を牛のようにビュッビュッと飛ばしながら)
はぃっ…手でくちゅくちゅってして…
(竜也さんのビンビンのちんぽからも、汁が溢れ出し、母乳とまざり手がべとべとになってる)
ああん…もぉっ、あんあん…
(ちんぽに吸い付いて先をちゅうちゅう吸い始める) えっ、礼子さん、アナルにおちんぽ入れていいの? アナルで逝っちゃっていいの?
俺、アナルで射精したことないんだ。 初めてだよ。 じゃあ、いれさせてもらうよ、赤ちゃんを産んだばかりの
お母さんのアナル。
(そっと、ゆっくりと自分のちんぽを礼子さんのアナルにあてがうと、先のほうからだんだんに入れていく和彦。
少しアナルがちんぽを押し返すのを感じるが。そのまま強く腰を押し出すようにして、ずぶっと入れてしまう。)
ああっ、入ったよ。礼子さんのアナルに俺のおちんぽが入ってる。 きついよ。 すごい締め付けてる。
腰を振って、ああっ、逝っちゃうよ、礼子さんアナルの中で逝っちゃう。 ザーメン、放出するよ。
逝く、逝くっ、逝くよ。 ああっ、いいっ。 おおっ、礼子さんお口上手
ああ、気持ちいいよ
(ただでさえ母乳で手コキという興奮するシチュエーションに加えて)
(突然の礼子のフェラ攻撃にたまらず射精感がMAXに)
ああ、お尻の中に出させちゃうんだね
じゃあ、俺は…礼子さんのお顔に…
(すぐさま礼子さんのクチからチンポを引き抜くと顔にあてがって)
ううっ!いくっ!
(礼子さんの顔に大量の白濁液をぶっかけていく)
(最後の一滴まで、礼子の頬をティッシュで拭うようにして亀頭を拭き取り) >>161
いいのっ…アナルに入れてだしてもっ…
(グググッと狭い中にめり込んでくるちんぽが奥までキッチリと嵌り、お腹をぐんぐん押してる)
あっ、すご…ぃ…っ、アナルに出してっ、和彦さんの熱いザーメンっ、出してぇェエ…!!
(串刺しにされながら、中で膨らみを感じ、締め付けても膨らんできて)
ああん…っ、ああっああァァア…!! >>162
ひやぅっ!!ああーん…はっあっ…
(大量のザーメンが舌を出した顔にぶちまけられて、ぱくぱくしながら)
ああん…すごい匂い…、ザーメンの匂いぃ…で逝っちゃうっ…、あはぁあぁ…
だめっ、お尻もっ、ああんイっちゃうっ…ううううぅっ!!
(ドロドロになった顔でハアハアしながら竜也さんのチンポを握りながら、弾けるようにビクンビクッと逝ってしまう) はあっ、はあっ、気持ちよかったです。 礼子さん、いきなりアナルで出していいって言うから、すごい感じて、
我慢できなくなっちゃた。
ああっ、ちょっとふらふらする。 興奮しすぎたみたいだ。
じゃあ、礼子さん、竜也さん、僕はこの辺で、あがりますね。
また機会があれば、ご一緒したいです。
落ちます。 言い忘れました、すごく楽しかったです。 お二人とも、どうもありがとうございました。 >>165
(ヌポッと引き抜かれたアナルから、熱いザーメンがドロッと流れ出して)
(生まれたばかりの動物のように膝がカクカクしながら)
はぁはぁああん…和彦さん、ありがとう…ございました…
アナル、まだ熱いですっ…はぁはぁ
また機会が在ればお願いしますね、まだ出てます…っ 和彦さんお疲れ様!
ねえねえ、お尻とお顔両方にいっぱいかけられちゃったね
俺らのミルク
和彦さんのちんぽ気持ちよかった?
(ザーメンまみれの礼子の顔を愛でるように髪をなで)
お掃除フェラもよろしく
綺麗になるようにいやらしくしゃぶらないとね
(まだすこしザーメンがしたたるチンポで、礼子の唇をまるで口紅を指すようになぞり) >>168
ああん…和彦さんのちんぽで突かれてたら頭の中、真っ白になって…
無我夢中で竜也さんのちんぽ握ってました
(ザーメンでドロッと髪が顔にへばりつき)
はい、お掃除しますね…ぺろぺろっちゅちゅ…
(胸を揺らしながら、ちんぽを舌で裏筋の方から舐めあげて、口に含み唾液でザーメンや乳液を洗い流す)
ジュボジュボッ…ヂュヂュヂュッ…、はぁはぁ…綺麗になってきました…
(下から鼻で押す様にちんぽを舐めて、舌でちろちろっと玉の方も綺麗にしてる) おお、お掃除フェラとは思えないくらい、本格的っ
ああっ玉まで
(色んな角度でチンポを愛撫する礼子さんに感動)
気持ちいい…人妻のフェラって最高だな
(礼子のしゃぶっている顔を見つめながら楽しみ)
(射精後も勃起度は衰えず、なおも我慢汁をとぷとぷと礼子の舌に)
まだ足りないでしょ
今度は俺のチンポを下のクチに咥えさせてあげるよ
今度は正常位で犯してあげるから
仰向けになって
(浴場の床にタオルを引いてやり) ああん…竜也さんったらぁ…なんか出てますよ…ぉ?
(玉の皮を唇で吸いながら引っぱり)
え、は、はい…
(言われた通りに浴場のタオルの上に仰向けになり、足をやや開いて)
竜也さん…犯して…いっぱい犯してっ
(胸をぎゅっと自分で絞ると、母乳が身体に白く飛び散る) まだまだ母乳でちゃうんだ、いやらしいね
じゃあまたローション代わりに使わせてもらうね
(礼子の胸元に腰を下ろして乳首に亀頭を押し付けて母乳まみれちんぽにして)
さ、犯すよ、足広げて
(礼子の股の間に体を持っていくと、ちんぽを割れ目にあてがって)
(亀頭部分をゆっくり入れる)
ああ、入り口だけでもこんなに熱い
礼子さんの中すごく狭いよ
気持ちいい
(腰を浅く動かしてまだそれ以上は入れずに入口部分だけ擦っていく) はぃ…
(身体の上にのしかかる竜也さんの体重をおまんこの一点に感じながら)
(足を自分で抱えて、ぴんく色の割れ目を差出し)
んんっ…んはっ、あっああっん…!竜也さん…っ
(大きい身体が小さな薄い身体を覆い尽くして、必死に広い背中を抱えようとしてる)
あっぁっ…入口のとこ…、カリとビラが絡まってるっ
(くちゅくちゅ、微妙な動きに、天井を見ながら外れないように腰を合わせて)
あんあん…おまんこに入ってきちゃうぅ……! 礼子さん、ああ気持ちいいよ
(礼子さんが背中を抱えようとすると自然と礼子さんに覆いかぶさるようになり)
(しっかり礼子さんを抱きしめてのしかかると、ちんぽも奥まで挿入されてしまう)
ううっ、奥まで、はいっちゃったよ
ほら、届いてる?俺のちんぽ
旦那のチンポとどっちが気持ちいい?
(奥まで入ると腰をいきなり激しく使って、パンパンパンと乾いた音を響かせてピストン)
(礼子さんをしっかり抱きしめて唇を奪い、舌を絡ませていやらしいキスをしながら腰を振る) >>174
あっ、はぃ、届いてますっ、奥に…太いのっ…ああっ!
(腰を完全に押し付けられて、足が限界までに広がり、柔らかな肉がまるごと受け入れてる)
あっああんっ…ッアッ…あっ!ああんもっ、竜也さんの方が、主人のよりもステキですっ…!
(枕を抱きしめられるように押さえつけられ抱えられて、動けな顔にキスの雨を降らされて、突き上げられて前後しながら舌を絡めてる)
んぐっ…、んぐっ…、はぅっ…、
(生殖用の管がまるでピストン機械のようにおまんこを犯してる) ちゅ、じゅぅ…
礼子さんの唾液美味しいよ、俺のもいっぱい飲んで
(唇と舌がぶつかりピチャピチャと音を立てて、貪るようなキス)
旦那よりも気持ちいいか、
じゃあ今度俺らがこうして愛し合ってる姿、旦那の目の前で見せつけてやらないとな
旦那にはちゃんと、貴方のチンポよりもこの男のチンポのほうが気持ちいいって言ってやるんだよ
(奥に突き刺すような腰の動きと、Gスポットへ突き上げるような動きを繰り返し)
礼子さん脚を俺の腰に絡ませて、ぎゅっと密着させて
ああ、イキそう、今度はどこに出して欲しい?
(キスをしながら、腰を激しく振りながら尋ねる) んうぅ、ちゅううぅ、じゅぽっ…
(間近で見つめ合いながら、唾液を流し込まれて呑み込んでる)
はぁっはぁ…えっ、そんなっ…主人に繋がってるとこ見られちゃうの?あぁん…恥ずかしいですっ、それに赤ちゃんの横でもこんなこと…するの?
(突かれて前後に動きながら、たどたどしく話し)
あっあっ、はぃっ…
(腰に足を絡ませて、上で組み離れないように竜也さんにぶら下がり)
ギュウッてしてます…はぁん、おまんこ突かれてっ、あんっ、はぅんっ…!
(振り子のように、行きつ戻りつしながら膣内を往復するちんぽに、もうだらだらのおまんこから迸るように溢れる愛液)
はいっ…密着してますっ…あっ、ああん、すごいぃ…!竜也さん、あっ…!ああん
(汗と体液でべっとりの身体が張り合わさりながら、しっかりと目を見つめて)
中に…おまんこの中にぃ…ください、竜也さんの精子、くださいぃっ…! そうだよ、礼子の大事な幸せな家庭の前で俺らのいやらしいSEXを見せつけるんだ
礼子がこんなにいやらしく悶てる姿全部見てもらおうな
(礼子がぎゅっとしがみついてみっちゃくすると)
(俺の胸板に押しつぶされた礼子の乳房からびゅーびゅー母乳がでて)
(二人の体の間の潤滑剤となってより一層ピストンが激しくなり)
ああ、いいよ気持ちいい
礼子にぎゅっと密着されて、俺のちんぽと唇が礼子と全身つながってるよ
中に?いいぜ、いくぞ、俺の子供も産んじまえっ
ああっいくっ!!!
(礼子の口内奥深くに舌を差し込み唇を塞ぎながら)
(しっかりと礼子を抱きしめて、膣奥深くにチンポを突き刺して中で大量の射精する) 礼子さんごめんね、仕事の呼び出しで出かけないといけなくなった
もうすぐ締めだとおもうんだけどこんな形で落ちで本当にごめん!
お相手ありがとう、リアでもオナニーしちゃったよ
じゃあまたね
(礼子の体を拭いてあげて、浴場を後にする) やっ、やだっ、そんなこと…ああんっ、あん…やっ、だめっ…!
(竜也さんの言葉に首を左右に振るが、力づくで押さえられてt、しかもおまんこはもうちんぽで何度も往復するまでに犯されてしまってる)
ああん…あっ、やぁん…気持ちいぃ…っ!
(がんがんと一層速く揺さぶられて、母乳がピッピッと飛び散る)
あああんっっっッ…!!
(がんじがらめの中で、細い白い足首が宙を痙攣しながらビクンビクンと跳ね)
ああんああああん、あああん…!!
(風呂中に声が響き渡り、熱い竜也さんの精液がついに膣いっぱいに流し込まれて、その快感に小刻みに震え出し)
ヒック…ヒック…はあっ、はぁ…あっ… >>179
お付き合いいただいて、ありがとうございました
気持ち良くて、すごく楽しかったです
私もそろそろ上がります…
(中に出された精液をお湯で流し)
またお会いできましたらぜひ、お相手をお願いします
「以下 、空きです」 ここ最近は日が落ちると一気に冷え込むな…
誰もいない貸切状態の温泉でのんびりあったまってこ…
【29歳♂です、まったり絡んで下さる♀の方お待ちしてます】 ちゃぷんΥ
エッチしたいなあ
おじちゃん入ってこないかにゃあ 深夜のお風呂は少し気味が悪いですね…
でも入っちゃう!
だーれもいないお風呂でおまんこの毛を剃って見たりw こんばんは
お姉さん大胆なことしてますね
見てるだけでここビンビンになっちゃいましたよ
良かったら楽しみませんか? あっ見てた?w
(M字になって、クリ鞘を引っ張り、中を広げて見せる)
こーすると
もーっとビンビンになっちゃうでしょw うわ、お姉さんやらしい...
見てるだけでさらにビンビンになっちゃうね
お姉さんのなかに挿れたくてウズウズしてきたよ >>189
237 百恵 sage 2016/09/23(金) 02:34:02.97 ID:kvmwRWHc0
>>236
いいですか?
■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話1018枚目■■ [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474375716/237 はぁいいお湯…
(夫と二人できた温泉旅館)
(日々の疲れのため部屋で寝てしまった夫を部屋に残し)
(効能に気づかず、次第に体が熱くなってくるが、温度のせいと思い込みうっとりした表情で浸かる) こんばんは…すみません…のんびりされてるところ…。良かったら…ご一緒させてもらえますか?
(背後から沙奈に近寄り、声を掛ける) えっ…あっ、どうもこんばんわ
(背後から突然男の人から声をかけられ)
(そういえばここが混浴なのを忘れて慌てて腕で胸を隠し)
どっどうぞ、私も一人ですから
とっても気持ちがいいですね…むしろちょっと熱いくらい
(すこし頭がぼうっとしてきて男性を見つめる) 736 :瑞季 ◆9EZocqhb2c:2016/09/21(水) 02:34:21 ID:ZMtmaWocO
>>732
一時期はネットも出来なかったけど、なんとかやってます
ストレス…ではないかな、助けるのは当たり前だし、心配でどうしようにはなるけど
そうですねー子供が好きだからそういうのとかカウンセラーみたいな資格取るのもいいかな
えっ?31ですか?!若いー隼斗さんが歳上だと思ってた!びっくりしたw
えー歳上です、ネットじゃなきゃ言えるけど、
いえ、隼斗さんの許容範囲聞かなきゃ怖くて言いたくないw
だって嫌われたくないー!
737 :隼斗 ◆B/Gv4dfA.c:2016/09/21(水) 02:50:09 ID:xaes7q4I0
だからどんどんレスが長くなっていくw
ガラケで長レスってキツイよね
瑞季はガンガン端折っていいから
うん、早くなった
あっちにいた時より早いんじゃない?w
学習能力高いいい子ですねー
(よしよし)
付き合ってからずっと凸はあったよ
それが貼りになっていって…ってエスカレートしてった
どっちにしろ、無事逃れられたんだしよかった
ありがとうは俺も
瑞季は俺にたくさんパワーくれてるよ、元気送るねって言うの大好き そうですね…ちょっと熱いかな…。
(熱い事を理由に露天風呂の周りの岩に腰を掛けると、温泉の効能と沙奈の裸体に刺激され、硬く反り返ったチンポをこれ見よがしに、沙奈に見せつけるようにして)
ここの温泉の評判を聞いて…今日初めて来たんですよ…。それにしても…肌…お綺麗ですね…。失礼だけど…見惚れちゃうな…。
(慌てて胸を隠した、手の隙間から見え隠れる柔らかそうな形の良い胸を舐めまわすように、いやらしい目で見ながら) 736 :瑞季 ◆9EZocqhb2c:2016/09/21(水) 02:34:21 ID:ZMtmaWocO
>>732
一時期はネットも出来なかったけど、なんとかやってます
ストレス…ではないかな、助けるのは当たり前だし、心配でどうしようにはなるけど
そうですねー子供が好きだからそういうのとかカウンセラーみたいな資格取るのもいいかな
えっ?31ですか?!若いー隼斗さんが歳上だと思ってた!びっくりしたw
えー歳上です、ネットじゃなきゃ言えるけど、
いえ、隼斗さんの許容範囲聞かなきゃ怖くて言いたくないw
だって嫌われたくないー!
737 :隼斗 ◆B/Gv4dfA.c:2016/09/21(水) 02:50:09 ID:xaes7q4I0
だからどんどんレスが長くなっていくw
ガラケで長レスってキツイよね
瑞季はガンガン端折っていいから
うん、早くなった
あっちにいた時より早いんじゃない?w
学習能力高いいい子ですねー
(よしよし)
付き合ってからずっと凸はあったよ
それが貼りになっていって…ってエスカレートしてった
どっちにしろ、無事逃れられたんだしよかった
ありがとうは俺も
瑞季は俺にたくさんパワーくれてるよ、元気送るねって言うの大好き えっ…あっ
(岩場に座る男性のアソコが丸見えになり、大きく反り返ったそれは夫のよりも遥かに大きく)
(慌てて目線をそらすが、横目でチラチラ見てしまう)
そ、そんなこと言われると恥ずかしいです
ごめんなさいここが混浴だなんて思わなくて
(顔を赤らめて身を縮めて)
(目の当たりにした勃起チンポが目に焼き付いてしまい、あそこがウズウズしてしまう) 申し訳ありません。電話で遅くなってしまいました。
すぐに続けますので、少々お待ちください。 >>198
いえいえ…こんなに綺麗な女性とご一緒出来るなんて…。本当に嬉しいですよ。
こちらこそすみません…こんな格好で。少し熱くて、逆上せてしまいそうだったもので…。綺麗な女性と二人っきりなので、お恥ずかしいですが…少し興奮してしまって…お見苦しいモノを…見せてしまって…。
(思ってもない事を紳士的な振る舞いで話しながらも、沙奈の視線がチンポに注がれているのに気づき、ピクピクと動かして、沙奈の表情を観察するように)
さっきから…コレが気になるみたいですが…良かったら…触ってみます? そんなに気になるなら…少しだけ…。
(沙奈の手を掴み、強引に勃起した硬く反り返ったチンポを握らせる)
【お待たせして、申し訳ありませんでした。】 えっ…そ、そんな、いいですっ
(いきなり触ってみますかと聞かれても、内心ドキドキしながら首をふって断り)
い、いやっ
あ…
(こんなところで見ず知らずの男性のチンポを手に握って体がどんどん熱くなる)
すご…い
固いです…はぁ
(目をうっとりさせながらチンポの硬さと熱さを感じて、自然と手を上下に動かしてしまう)
(片腕は胸を隠したまま、でも体がじんじんして隠す腕が自然と乳首を押し付けて、乳首が腕の下で固くなってくる) 硬いでしょ? あなたの身体がそうさせたんですよ…?
お一人って仰ってましたけど…誰のチンポと比べてるんですか?
もしかして…ご主人とご一緒に来られる…とか?
(沙奈の胸を隠している片腕を取ると、綺麗な白い胸が露わに)
ほら…せっかくの綺麗な身体…隠さないで…ちゃんと見せてくださいよ…。まだ俺のチンポのこの硬さと大きさ…6割くらいですよ? もっと硬くて大きくなるの…見たいでしょ?
はぁっ…気持ちいい…。お上手ですね…。
(沙奈の露わになった胸に手を伸ばし、胸を弄り、硬く尖りはじめた乳首を指先でこねくり回し)
もう…こんなに…乳首…硬くして…。さっき会ったばっかりの男の…勃起したチンポ…扱いて…興奮しちゃいました? いやらしい身体だ…。 そうです…夫と一緒に
ああ、こんなところ見られたら…どうしよう
きゃぁっ、だ、だめです
(胸を露わにされて、体が震えてきて)
(ピンと張った乳首を見られて恥ずかしさで頭が真っ白に)
んっ…あっ、いやっ、やめてください
興奮なんて、そんなこと無いです…んっ
(胸を弄られていやらしい声を出してしまい)
(固くなった乳首を触れて益々体の感度が高くなり)
(体のバランスを崩して前のめりになり、顔がちんぽに近づいてしまう)
はぁ、これ、まだ大きくなるんですか?
(吐息を亀頭に当てるようにささやき、目をじっと見つめながら握る手を上下に動かして) いやらしい奥さんですね…旦那さんがいらっしゃるのに…さっき会ったばっかりの男のチンポ扱いて…こんなに乳首勃起させて…。
もっと…もっと…大きくなりますよ…。奥さんがその可愛いお口で咥えてくれたら…。
(チンポに近づいた沙奈の頭を掴み、フェラをさせるように誘導しながら、コリコリと乳首をつまんだ指に力を込めて更に激しく刺激する)
もっと大きくなった…チンポ…見たい…でしょ?奥さん…? そんなこと、言わないでください
ああ、私どうかしちゃってる
んっあっ…はぁっ…いやぁっ
(乳首を刺激されると声がでてしまい)
(誘導されるようにだんだん唇と亀頭の距離が近くなると吐息を荒くさせて)
(自然と舌が伸びてしまう)
ちろ… はぁ…おっきぃ…
ぴちゃ、ぴちゃ…ちゅ
ちゅぱ…ちゅぅ、ちゅぱっ…んっ
(とうとう舌が亀頭にあたり、たどたどしく動かして亀頭を舐め始めてしまい)
(夫の顔が脳裏に浮かぶものの、一度ちんぽを舐め始めてしまうと、手も使って丁寧にしゃぶり始める) 本当の事でしょう? 旦那さんよりも硬くて太いチンポ…夢中になって扱いて…。ねぇ…奥さん?
(沙奈の丁寧な口技に思わず声を上げ、快感で身体を震わせ)
はぁっ…奥さん…上手ですよ…。ほら…奥さんの可愛いお口の中で…どんどん膨らんで…硬くなっていくのが…はっきりと分かるでしょう?
(沙奈の口内で更にチンポを大きく硬く勃起させる)
この…旦那さんよりも…太くて…大きなチンポだったら…奥さんのオマンコの…普段は届かない…深い奥まで…何度も突いてあげれますよ…。
奥さんばっかりにサービスしてもらったら申し訳ないんで…奥さんの身体…たっぷり楽しませてもらいますね…?
(沙奈の口からチンポを引き抜くと、自分が座っていた岩場に脚を大きく開かせ、座らせる。露わになったオマンコに顔を近づけ、観察するようにじっくりと見ながら、オマンコに長い舌をゆっくり這わせ、クリの周りを焦らすように刺激する) んぢゅっぢゅっ…はぁ…んっ…ちゅぱ
(いやらしいことを言われ、夫のよりも大きなちんぽがこの後どうなるか想像しただけで)
(理性が吹っ飛んでしまい、夢中でちんぽを頬張る)
(言われたとおり口内でどんどん大きくなり、自分の口で気持ちよくなってくれてることに嬉しさもあり)
奥までなんて、そんな…はぁ…
(ちんぽを口から離し、改めて夫のよりも大きなチンポを見てあそこがじゅんと濡れてしまい)
(普段のセックスでは感じられない奥を突かれる体験が出来ると思うと、それだけで体が敏感に)
いやぁ…あまり見ないで下さい
あんっ、はぁ…いや、だめぇっ
(なすがなまにおまんこを舐められ、控えめに喘ぎだし)
(先ほど舐めてたちんぽが口寂しいように、自分の指をぴちゃぴちゃ咥えだして) 見ないでください…だめ…って言ってる割には…奥さんのオマンコからどんどんいやらしいマン汁…溢れてきますよ…。
それに…こんなにいやらしい格好させられて…オマンコまで旦那さん以外の知らない男に開かれて…舐めまわされてるのに…自分の指をしゃぶりながら…クンニされてるなんて…本当にいやらしいですね…。
(焦らすようにクリの周りを舐めていた舌を、とうとう赤く膨らんだクリに伸ばし、器用に舌先でクリの皮を剥き、剥き出しになったクリを貪るようにいやらしい音を立てしゃぶりまくる)
ジュルッ…ジュルッジュルッジュルッ…はぁっ…いやらしい…奥さんのマン汁…美味しいですよ…溢れてくる…マン汁…全て…飲み干してあげますからね…?
ほら…ちゃんと見てください…? 旦那さん以外の男にこんなにいやらしくオマンコ舐めまわされてるところ…。 いやっ、言わないで恥ずかしい
あっ、あん…はぁはぁ…どんどん濡れてきちゃ…ああっん
(自分が淫乱になったようで、顔を真赤にしながら指をしゃぶり続けて)
(どんどん愛液が漏れてきてしまう)
(クリをいやらしく舐められると、声が大きくなる)
やめてぇ…見たくないです
ああっ、あっ、あっ…夫になんていえば良いのか
はぁっあ…声が…とまらないですっ…
(自分のあそこを舐められてるところを見るのが怖くて目を背けたまま)
(押し寄せる快感にどんどん体がおかしくなってきて) すごい反応ですね…奥さん…。なかなかこんなにいやらしくてエロい反応する女は…そうそういませんよ?
しかも…旦那さんと一緒に来た…人妻さんが…旅先で…旦那さんが寝てる間に…マン汁…ビショビショに撒き散らしながら…こんなにいやらしく喘ぎまくってる…人妻さんなんて…奥さん…本当に淫乱ですね…。
俺もそろそろ…我慢出来ないから…奥さんが咥え足りなそうにしてた…このチンポ…オマンコの奥まで…ねじ込んで…あげますね…。
(沙奈のオマンコから顔を離し、岩場に手を突かせ、お尻を軽く平手で叩きながら、高く上げさせ、立ちバックの体勢にさせる)
(チンポをパックリと誘うように開いたオマンコにあてがうが、自分からは腰を動かさずに、挿入しないまま、オマンコの入り口を大きく膨らんだ亀頭で焦らすように刺激する)
奥さんが欲しがっていた…あの大きくて太くい…チンポですよ…?旦那さんのとは比べものにならないくらいの…。これで…普段は届かないオマンコの奥まで…犯して欲しかったんでしょう? ほら…欲しかったら…自分でケツ振って…入れてくださいよ…? ね…? あっ…ひゃぁっ…
(なすがままにお尻を向けさせられ、淫乱な不貞妻と言葉責めされ)
(お尻を叩かれるとそれだけでも気持ちよくなってしまい)
あ…あ、あたってます…
ちんぽ、あっあっ…あそこに着てる…あ
(あてがわれて、でもその先がもどかしくて自ら腰を揺らしてしまい)
いやぁ…そんなの
自分から入れるなんて…ああ…はぁ…あ…
だめ、かってに…腰が…ああっ、ああっ!はいってくるぅっ…!
(ゆっくりとお尻を突き出して、大きなチンポを体内に飲み込んでいき) >>213
お願いします
先ほどの方にいっぱい虐められて
もういっぱい濡れてしまっています…すぐに入れて欲しいんです
(岩場におしりを突き出した格好のままで) >>214
ええ、実は向こうの方で見てましたよ…。噂には聞いてましたけど
本当にここの温泉の効能は凄いですよね…
【自分自身のチンポも温泉の効能によりビンビンになっており、お尻を突き出している
沙奈さんの後ろに回りこみ、バックからゆっくりチンポを挿入していく…】
確か…旦那さんと一緒に来てるんでしたっけ?でも、今は旦那さんの事を
忘れて俺だけのチンポを感じてくださいよ…
【沙奈さんのお尻を掴み、少しずつ速さを高めてピストンをしていく】 ああっ…はいってきたぁ…ああん
あっ、あっ…
(他の男性も現れて、また新しいちんぽが中に挿入されていく)
(声を上げながら快感に悶える)
はぁ、はぁっ…あっあっ…
貴方のも…夫のより、すごい…あっあっああ〜っ!
だめぇっ、あっ、あっ!
(奥まで突き出されてピストンされると、夫のよりも大きいチンポで)
(今まで無い快感に襲われてしまう) 旦那さんのより凄い…?嬉しいですね。それじゃ、もっと奥さんを感じさせないと…!
【沙奈さんの片足を持ち上げ、さらに奥まで突くようにピストンを繰り返し
沙奈さんの唇を奪う…】
奥さん…舌出して…ちゅっ…じゅる…ちゅ…
【舌を絡ませながら、小刻みのピストンをし片手で乳房を揉んでいく。
再び、足を下ろさせると腰を激しく前後に動かしていく/パンパンパンパン!!!】
はぁ…すげェ気持ちいい…おっ奥さん…さすがに中はまずいから外に出しますね… んっあっんんっ!
ちゅ…ちゅぅ…れる
(ぴったりと体を寄せられ、唇を奪われると体の芯まで快感を覚えて)
(夫以外の男性の唇を貪るように唇を動かし舌を出して、唾液を交換し合うようなキス)
(胸も揉まれて、なすがままにオマンコを犯されている)
あっあっ…はぁあっ、あんっあんっ!
もっと突いて!ふといチンポもっとズボズボ突いてっ!
ああっ、いいっ、おっきぃちんぽ感じちゃうっ!気持ちいいっ!
(激しくピストンされて、理性もなくなりいやらしい喘ぎ声を出し)
出すなら、あっあっ…あんっ口で受け止めますからっ
お口とお顔に下さいっ…あっあっ!あっいいっ、奥まで着てるっ、あんっ
もっとしてっ、あんっ…ああっちんぽ気持ちいいっ! それじゃ…口に…っ…イキますよ奥さんっ!!
【イッたと同時に、チンポを抜き沙奈さんの顔にザーメンをかける。
/ビュッ…ビュッ…/沙奈さんの口の中にチンポゆっくり入れ…】
奥さん…お掃除もお願いしますね…。
(もし良ければお持ち帰りしたいのですが…お時間の方はいかがでしょうか) ううっ…あっあっ
あむ…んっ
(チンポを引き抜かれるとすぐに振り向いて、貴方のちんぽのまえにひざまずいて)
(大量の白濁液を口内と口元に浴びて、うっとりする)
んぐ…ちゅぱ…ちゅぱ…
あっ…れろ…れぷ
(上目遣いで見つめながら丁寧に舌と唇をちんぽに這わせて、手で根本をしごきながらお掃除フェラする)
(口内にたまった白濁液も全部のみこんでいく)
(あと30分ほどで落ちないとならないので移動するとちょっと中途半端かもしれません…) (30分だけでも良いのでもしよかったら…
部屋を探してくるので少々お待ちください) 週末の朝からこんな気分になっちゃったな…
女の人来てくれないかなぁ…
これで思いっきり乱れさせたい気分。
(タオルもまかずにそのまま温泉に浸かると)
(既に剛直した肉棒を湯面に浮かび上がらせながら腰をくねらせている)
【このような時間ですが淫乱でスケベな乳を持て余した女性いらっしゃいませんか?】
【たっぷりねっとり責めたいです】 あっ、おはようございます
わたしも朝風呂に来ちゃいました…
(タオルを巻いたまま男性の後ろから近づく)
お湯加減いかがですか?
(足からゆっくり温泉に入っていって)
【よろしくお願いします】 あ、おはようございます。
もしかして同じ気分ですか…?
(期待に胸を躍らせながら、湯面に浮かばせていた肉棒をしまい)
(浮かせていた腰を着地させると女性の方を振り向いて挨拶をする)
とてもいい感じですよ、こういう日の温泉って俺すごく好きです。
静かで、寒すぎず暑すぎずで。
(そっと隣に位置をとり、女性の体をちらちらと横目で見る)
【おはようございます、よろしくお願いします】 同じ気分って?
んー、ほんと気持ちいい…。
(腰まで浸かると、大きく伸びをして)
あのっ…えっと、あんまり見ないでくださいね?
(男性の視線を気にしつつ、巻いていたタオルを取って岩場にかける)
空気はひんやりしてて気持ちいいのに、もう熱くなってきちゃいました…。 そう言われると…とっても見たくなるのですが…。
とりあえず見せていただきますね。
(体を覆っていたタオルが女性の体から離れると)
(女性の裸体をぽーっと見ている)
そうそう…空気はひんやり、でも熱くなってくる感じが好きなんですよ。
そして同じ気分っていうのは…こういうことですよ。
(タオルをとったことにより無防備になった女性の胸元に手を這わせると)
(全体を触れながら女性を見つめると、下乳を掬い上げぷるんと乳房を揺さぶる) んっ…あぁっ…やぁあっ
(男性の手が肌に触れた瞬間びくっとして甘い声をあげて)
ひゃあっ…あっ…んんぅ…
(乳房を揺さぶられると先端が疼くのを感じて)
同じ気分みたい、です…
(そう言うと、男性の上に向かい合って座り)
キスしたい…
(男性の唇を甘噛みして、舌先を口内へ押し込める) おっぱい敏感…なの?
なんかもう先端のほうはコリコリになって尖っているようだけれど…。
(先端の硬そうな突起物にはあえて触れず、乳房をいやらしく撫で続けて)
(乳首に吐息をふぅっと吹きかけると女性が上に跨って向かい合うように座る)
ふふっ…同じ気分で嬉しい。
おいで?キスしながら可愛がりたいな。
そうだ…今更でごめん、名乗ってなかったね。
京助(きょうすけ)っていうんだ、よろしくね。
(遅い自己紹介を終えると向かい合いながら女性のキスに応え)
(舌先が口内へ入ってくると自身の舌でそれを迎え入れ)
(ねっとりと舌同士を絡ませながら乳房を下から掴みあげ大きな円を描くように揉みほぐす) 敏感になっちゃった、みたい…
いつも、よりも…
(温泉の効果でさらに感度が上がって言葉がたどたどしくなって)
ん…京助さんね?
わたしは葵衣(あおい)って言います
ちゅっ…んはぁ…んん…
(京助さんの舌を求めて呼吸も惜しいほど絡ませあう)
あぁっ…んっ…意地悪しちゃやだぁ
(触って欲しいところが放置されて、もどかしげに腰を揺らして)
ここ、触って…?
(我慢できなくて自分で乳首をきゅうっとつねって) いつもよりも敏感に…?
それはいいことを聞いてしまったな…。
たっぷり虐めたくなっちゃう。
(キスの合間に耳元で囁いて、再び深いキスを繰り返す)
葵衣っていうんだ、名前ありがとね。
じゃぁ…「葵衣」のやらしい乳首たくさん触ってあげる。
(自らねだる葵衣さんの仕草や表情をじっと見つめ)
(啄むようなキスや舌をねっとりと絡ませあうキスを交互に繰り返しながら)
(淫らな突起に指を這わせ形・周囲の乳輪をじっくりとなぞって)
(乳房の頂を人差し指で上下に弾くと優しくつまみながら引っ張っていく)
エッチなおっぱいだ…葵衣のおっぱいどの程度の大きさなんだろう
(軽く見上げながら乳首をきゅっきゅと強弱をつけて摘まむ) んん…っ…はぁっ…
(耳元に当たる息遣いに囁く声により一層興奮が増して)
んっ…ちゅ…ちゅぷ…
(再びキスされると力なく京助さんに身体を預ける)
うん、たくさん触って…
(京助さんの顔を熱っぽい顔で見返して)
ん…あぁんっ…あっ…あっ…
(指先が肌を上をなぞる度に重ねた唇の隙間からといきが溢れて)
ひゃあっ…んんんっ
(突起を弾かれると一際大きな声をだして)
おっぱいは…えっと、Eかぷです
葵衣のおっぱい好き、ですか?あっ…んっ…
(摘ままれると腰が跳ねて、お湯がちゃぷちゃぷ揺れて) すっごくエッチだね葵衣。
ここ触られるとやらしい声が大きくなっちゃうんだ。
(舌を激しく絡ませ合うと乳房への愛撫も徐々に激しくなって)
(鷲掴みにした乳房の先端を指と指の間に挟み込んでくにゅくにゅと捏ねくりまわし)
(跳ねた腰を追いかけるように自身の腰を浮かせて割れ目に強直した肉棒を押し付ける)
葵衣のおっぱい大きい…葵衣のおっぱい好きだよ…こんないやらしいおっぱい目の前にあったら…こうしたくなる。
(キスをいったん止めると葵衣さんを見つめながら口を開き乳房にかぶりついて)
(じゅるるると音を立てて乳首を吸い上げ、舌先でレルレルと乳首を転がし始める) 葵衣さん申し訳ありません…。
機器のトラブルで職場から電話がきたのですが
折り返し電話することになりまして、長引く可能性大です…。
お待たせするわけにもいきませんので、本当に申し訳ないのですがここで落ちさせてください…。
ごめんなさい んんっ…やぁあっ…
(エッチだねと言われる言葉にも蕩けそうになって)
あっ…あっ…んっ…っ…ぁぁあっ…
(乳房の先端が痛いくらい硬くなってるのが自分でもわかる)
んっ…はぁっ…
(京助さんの硬いのが秘部に触れると、自然ともっと求めるように腰を動かして)
あぁんっ…んっ…ひゃあっ…
(乳房を舐める様子を目で追って、ぬるぬるとした舌が触れると背中が仰け反りそうになって)
んっ…んっ…気持ちいいっ…んぁっ…
(京助さんの肩に手を回して乳房を口に押し込めるように身体を密着させる) >>235
わかりました。
お相手ありがとうございました。
以下、誰もいない温泉です。 こんなところ温泉が…
効能は怪しいけど、せっかくだし入っていこうかな
(軽くかけ湯をして、ゆっくりと肩まで浸かり)
(手足を伸ばしてリラックスしながら、温泉を楽しんで…)
こんな効能の温泉に、女の子はくるんだろうか
(そう考えながらも、効能は本当に効果が合ったようで)
(下半身に血が集まってくるのを感じた) ふぅ…、やっぱりこんな効能じゃ混浴とはいえ女の子はこないか
さて、これはどう処理するかなぁ…
(ゆっくりとリラックスし、温泉を楽しみ終えると)
(前かがみになりながら硬く勃起した肉棒を隠し、いそいそと温泉を後にした)
【落ちます】 急に寒くなってきたし温泉入って疲れ取らなくちゃ
ちゃぷん
(タオルで前をかくしながらお湯に入る。お湯に入るとタオルを近くに置いてのんびりと景色を眺めている)
【どなたかいましたら相手お願いします】 こんばんは、おじゃましますね・・・・チャポン
(タオルで前を隠しているが、温泉に入るときタオルがはずれて勃起した部分が露出してしまう)
【こんばんは、お相手いいかな?】 うし。温泉にでも入ろっかな。
しかし、ここは混浴か。誰もいなければいいが。
ガラッ
(人影が?)
こんばんは。今日は急に寒くなってきましたね。
(女性かな?だったらあれだ)
チャプン
【お願いしますね】 >>241
【すいません!どうぞ。失礼しました!】 >>241
【すいません!どうぞ。失礼しました!】 誰もいないみたいですね、あがるか。
以下、空いてます。 じゃぶじゃぶ
はぁ〜深夜の温泉を独り占め
気持ちいいけどそれにしてもこの温泉は気のせいか熱いな
まあいいか
(湯の中に体を沈める) みんなぐっすり寝ているのかな?
そろそろ俺もと上がるふりをして代わりにスレを上げてみます
熱いのを我慢してもう少しだけ
(お湯を掬い上げて肩にかけながら夜空を見上げる) ざばざば
上がります
おやすみなさい
【誰もいない温泉】 ふう・・・一日の疲れが癒されるな。
でも少し寂しいかな・・・誰か来ないかな・・・?
シたい・・
(お湯に入りため息をつきながら、悶々とした様子で) こんな時間だと誰もいないかな・・・チャプンッ
(豊満過ぎる白い肢体をプルンと揺らしながら湯に浸かる29歳の人妻) あっおはようございます・・・眠れなくて
(突然現れた男性にサッと白い豊乳を隠すが深い谷間が丸見えになって揺れる) (長く垂れた陰茎を揺らしながら恭子さんの前を横切り、隣に腰を下ろす)
ちゃぷ…
ふぅ…やっぱり、露天風呂は気持ちいぃ…
(恭子さんの肢体を見つめ、人妻と思い)ご主人はまだお休みで…? ええ・・主人は昨日飲み過ぎちゃって・・・せっかく来たのに・・・
(まさかセックスもせずにとは言えず物憂げに湯を見つめながら湯を掻き寄せるとタユンとGカップの谷間が揺れ)
・・・・・!
(ふと見上げると前を隠さずに横切る男性の股間に目が釘つけになってしまう) そうですか…
それで、お一人と言うわけですね。
(そっと、お湯の中で手を恭子さんの太ももに…優しく揉みほぐします) やあん・・・だっ大胆ですね・・でも気持ちイイ♪
(太ももを優しく揉み解されてなぜか安心してしまう恭子)
あなたは?お一人ですか?
http://ertk.net/imgs/2014/06/14061501_29.jpg えぇ…前から、ここには一度来てみたいと思っていまして…あなたのような素敵な方がいらして、よかった。。
(恭子さんの手をとり、効能で既に激しく勃起したものを握らせ…自分の手は内腿を強く揉みしだく) ・・・あ!・・・す・・すごい・・かっ硬い・・・硬いわ・・・あああ・・・
(血管の浮き出たカチカチに反り返った肉棒を握らされると不思議と抵抗できなくギュッと逞しい雄を握り返す恭子)
はあはあ・・ああっダメダメ・・主人に叱られちゃう・・・
(眉をひそめながらも妖艶な目つきで肉棒を見つめながら前後にシコシコと扱き出してしまうとボロンと露わになった白い豊乳とピンク色に乳首が) ふふ…素敵な瞳になってきましたね…
(そういうと、立ち上がり…硬く反り返った肉棒を恭子さんの鼻先にあてがい…陰嚢をペタリと唇に…) 素敵な胸をされてますね…
(恭子さんにペニスを咥えさせ…軽く腰を動かしながら、意地悪く両方の乳首を強く摘まんだり、乳房をグリグリと揉みしだきます。)
はぁ…柔らかくて気持ちいぃ ハアアンッ・・・すごい・・・ハフハフ・・レロロロ・・・チュピチュポ・・・・
(鼻先に当たる硬い肉棒と重く垂れた睾丸に唇も塞がれてハフハフと息をしながら睾丸に舌を這わせながら吸い付いてしまう恭子)
ああ・・もう我慢できない・・・んちゅ・・チュップ・・チュップ・・ンッポンッポ・・ああ・・おいひっ・・チンポ美味しい!
(鼻先に乗った肉棒を右手で握って角度を変えて先っぽを唇に当てエラに張った亀頭から吸い付いて大きく口を開いてクポクポと咥え込む) アアンッ♪・・オッパイ感じちゃうぅ!恭子のGカップのオッパイ・・もっと揉んでぇ・・乳首引っ張ってぇ!
(白い豊乳をグニグニと変形させて揉み込まれピンク色の乳首を摘んではフニューッとお餅のように引き伸ばされて悶えてしまう人妻) 良く鳴く人妻さんだ…ふふ
(そういうと、恭子さんに立つように促し…ペニスを口から引き抜くといやらしく立った乳首に亀頭を擦り付ける…)
ああ…先からヌルヌルが出て気持ちいぃ…
あれ?乳首から…おっぱいが…はあはあ…ミルクがヌルヌルに混じってる… (夢中で肉棒に頬を凹ませて吸い付きまとめ髪を振り乱して顔を前後にストロークして舐めしゃぶる恭子)
・・・チュポンッ・・・あああっ・・・はあはあ・・・アウウウッ乳首感じちゃうぅ♪・・オッパイで挟んでイイ?
(硬い亀頭で敏感になった乳首を責められて谷間に太い竿を挟んでゆく) あふ…
気持ちい…くう…腰を上下させながら、ピュルピュルと白い液を出す乳首を引っ張ったり、ひねったり、いじめる…
たまんないな…ふ いやあああ・・・そんなにいっぱいミルク出さないでぇ・・・はううう・・・
(乳首を摘んで引っ張られるたびに白いミルクがピュっと飛び出し赤黒い肉棒にまで白い液体が降りかかる)
アアアンッ・・・恭子のミルク飲んでぇ・・乳首吸ってぇ!お願い
(肉棒を挟んでいたオッパイを差し出すようにして片方を持ち上げて) いやらしく立った長い乳首に吸い付くと…舌を振るわせながら刺激をあたえる…
ピュルピュルとでるミルクを味わいながら強く吸いついたり…前歯甘噛みしたり…
たまんないな…エロい乳首 あひゃあああああっ・・・噛んじゃダメぇ!!・・・あああっ噛んじゃ・・・あああっ逝くぅ!逝っちゃうからぁ!!
(甘く乳首を噛まれただけで身体をビクンビクンと痙攣させて逝ってしまう淫乱な恭子)
はあはあ・・もうダメ・・お願いです・・この硬いの欲しい・・恭子のオマンコに・・欲しいです
(逝かされて朦朧としながらヨダレの垂らした惚けた顔を男性に向け丸い白いヒップを突き出してオネダリする) ひあはあ…
もう…我慢できないよ…
(そういうと、恭子さんを後ろ向きにさせ、岩に両手をつかせて丸々した白い尻を突き出させる…)
(両手で尻の割れ目をいやらしく開き…トロットロの肉壁に亀頭をあてがう…)ん…くぅ
一気にオマンコに肉棒を突き刺す あ・・・ああああッーーーーーッ!!・・・おっぎ・・ぃ・・・ンギぃ・・イイッ!!
(トロトロに濡れたオマンコにビラビラを内側にめり込ませて侵入してくる雄棒の圧倒的な肉感に悲鳴とも嗚咽ともつかぬ喘ぎ声を出して太い肉柱を根元まで咥えこんでゆく)
あうううう・・・入っちゃった・・・あああっ奥に当たってるぅ・・すごい・・あああっ
(狭い膣襞が肉棒に絡みつきキュンキュンと締め付けて亀頭を奥へ吸い込むような動きをする淫乱なオマンコ) (後ろから恭子さんの尻にペニスを激しく打ちつける…)
(パンパンと尻をならせながら、オマンコを出入りするペニスを眺めながら、両手で乳房を揉みまくる。)
(餅のように形を変える乳房を指先に感じながら、ピュルピュルと、白いミルクを放出する恭子さん…)
ふふ…最高だよ…エロいよ… アンッ♪・・アンッ♪・・・アアンッ♪・・・イイッ!・・・イイわ!タマンナイッ!奥に当たって・・すんごくギボジイイッ!!
(甘い声で喘ぎながらパンパンと後ろから突きこまれて尻肉を波打たせながら硬い肉棒の虜となってゆく人妻恭子)
ひゃああっ・・ミルクが出ちゃうぅ!!いっぱいミルクが出ちゃう!!恭子感じちゃうぅ!あああっチンポたまんないっ!すっごいイイっ!!
(Gカップの爆乳も暴れるように振り乱して身体を前後に自ら揺さぶり乳首を摘ままれて射精のようにピュツとミルクを飛ばす) はあひあはあ…
もう…我慢できないよ…腰を尻に打ちつけながら…
後ろから乳首を指で引っ張り…耳たぶを唾液たっぷりの舌でねぶる…
はあはあ…もう…だめ…出すよ…いいね? おほおおおっ・・おおおっ・・おうっ・・おうっ・・・逝っぢゃうぅ!!いぐうっ!!!
(腹の底から絞り出すような喘ぎ声を出しながらヒップを突き出して男性の腰に押し付け肉棒を奥に咥えこみ亀頭と子宮をキスさせる人妻)
ンギヒイイっ・・イグぅ・・恭子逝っちゃう・・ちょうだい・・あなたのザーメンミルクちょうだい!恭子の中にいっぱい出してぇ!! 乳房を弄っていた両手を恭子さんの腰に当てがい、しっかりと掴むと激しく、腰を打ちつける…
トロトロオマンコの汁をカリ太チンポが掻き出す…
はあはあはあ…
長い肉棒が大きく…出入りするのが見える…
もうダメだょ…
恭子さんの一番奥を激しく打ちつけた瞬間…亀頭からビュルビュルと激しく白濁ザーメンを注ぎ込んでいく… ざぶ…ざぶざぶ
ばしゃん
あー、朝湯も気持ちいいな
にしてもこの温泉は熱すぎる
体がおかしくなりそうだ
(湯につかると体がすぐに熱くなる) ざばっ
さあて上がるかな
そろそろ出発する準備をしないと
ざぶざぶ
(落ちます) 今日も仕事してもう疲れちゃった…
はぁ…温泉にでも入ってのんびりしていこ
(仕事帰りのOLで、少々暑い日で汗ばんだ身体をお湯で流そうと入ってくる)
ふぅー…よみがえるぅー
(よく張った乳房を両手で揉みながら、乳首を指でつまんでみたり)
うーんちょっと大きくなった?ん…気のせいね… >>289
誰も来ないから貸し切り状態ね
……いいお湯… ざばっ
さーて夕風呂の時間だ
相変わらずこの湯は熱いな
ざぶざぶ
おっ、誰かいる
そういやここは混浴だったか
こんばんは
【お願いしてもいいですか?】 あっ、誰か来たみたい…
あ…お先に入ってます
(ニコッと微笑んで会釈する)
【貴さんよろしくお願いします】 ざぶざぶ
(お湯をかき分けながら女性の側へと行き)
隣失礼しますね
(少し間隔をあけて湯に入り)
珍しいですね
女性1人で温泉なんて
そういやこの温泉には伝説があるって聞いたことがあったっけ
確か精力回復に抜群でそれを目的に来た男女がそのうちここでところ構わずヤリ始めたとか
すみませんこんな話をして
でもこの温泉やけに熱いし、入ると必ずアレが元気になるんでw
まさか貴女もその伝説を求めてきたとかw
(あっという間に体中が熱くなり、少しうっすら汗をかきながら聞いてみる) 【こちらこそお願いします、何か希望やNGがあったら教えてください】 え…ええ、仕事帰りにたまーに入りに来るくらいで
そう、そういう言い伝えがあるみたいですね
(お湯を手で掻き回しながら、身体が軽く触れて)
男性のあれにも良いみたいだし、女性のあそこにも効能があるみたいですね…
(お湯の熱さのせいか色白の肌がみるみるピンク色に染まりだして)
はぁ…熱いですね、ここのお湯
(額から汗を流しながら、愛想を笑いして) >>295
【NGは気にしないでどんどん攻めて来て欲しいです】 そうなんですか
たまに来てるなら真実は知ってますよねw
じゃあやっぱり伝説だったのか
(温泉の効能が効いてきてアレが勃起しはじめていると)
でもこの話有名だから勘違いした人に襲われたりするんじゃないですか?
(肌が微かに一気に硬くなり)
それか勃起してどうにもならなくった男に無理やり襲われたりw
(体中に熱い血が廻り、我慢できなくなって)
それくらい経験してますよね
(半立ちになって女性の腕を掴むと無理やり抱き寄せる) >>297
【分かりました、こういう始まりでよかったらこれからガンガン行かせてもらいます】 きゃっ!ああっ…
(柔肌を掴まれていきなり引き寄せられると、貴さんの勃起して脈打つ固い物が胸の谷間に挟まるように収まり)
貴さんも、もしかしてっ…その勘違いしてる人なの?
(汗と湯気で濡れた無防備な裸を抱かれてジャブジャブお湯の中でもつれ合うように動き)
あぁん…貴さんの固いです…
(胸にはさまるおちんぽを見ながら) さあどうでしょうね
どっちがいいですか?
(水しぶきが大きく上がる中、無理やり女性の体を引っ張りあげようとすると)
おっ…
(ちょうど勃起しているちんぽが女性の胸の谷間に挟まり)
へー、結構いい胸してるんですね
おや?
乳首ビンビンになっているじゃないですかw
惚けてふりして、もしかして貴女は伝説を期待したのではw
どうしましょうか?
単なる勘違いだったでもいいですよ
それともこのまま勘違いしていましょうか
(手で女性の肩をがっちりと押さえつけてから腰を動かしてちんぽを谷間に押しつけるようにする) すみません
×単なる勘違いだったでもいいですよ
○単なる間違いだったでもいいですよ あっ、あっ…貴さん…痛いですよ…
(細い肩を鷲掴みに身体をゆさゆさとゆすり、胸にはさまった太いちんぽがくいくいと擦れて顎の下からつんつんと突きあがる)
伝説を少しは期待してて…でも本当かどうかわからなくて
(ちんぽを見かねて舌を伸ばして突き上がる度に当てて)
あん、おっきい…ぃ…、あん…固くて逞しくて…
もしやこれって温泉の効果?
(そうしてる内に乳首もこりこりっと今まで無いくらいに立ち上がり)
ええっ…?なにこれ、乳首がこんなに立っちゃうなんて… おっとすみません
(慌てて肩を掴んでいた手から力を抜き)
でもこれが温泉の効能なのでしょう
ついつい理性も失ってしまう
(ちんぽが滑る肌の滑らかさと胸の柔らかさが気持ちよく)
そうでしたか
それではこのまま勘違いすることにします
(少しうっとりしかけているといつの間にか突き上げる度に舌先が当たっていて)
少し期待ですか…
そうは見えませんけどねえw
おちんぽ欲しそうに舌まで出してw
大きくて固いちんぽはそんなに好きですか?
(こちらも舌にもっと当たるように腰を突き上げ)
すごいですね
こんなにビンビンになっている乳首始めて見ました
(完全に立ち上がりながら、女性の腕を引っ張り上げ)
本当に温泉の効能ですか?
どうやら貴女はとてもエッチな人に見えますw
(女性の体が立ち上がると素早く背後に回り、腕を伸ばして)
普段からこんなのではありませんか?
(胸を掴むと人差し指の先で乳首を上下に弾いてみる) あっ…ああ…!
(お湯でのぼせてまるで貧血でも起こしたかのようにふらっとよろめきながら前かがみになり露天風呂の縁に両手を着いてお尻を向ける)
ああんっ…!あっ!
(後ろからお湯の成分のせいか伸びた乳首を弾かれる度に声を上げてお尻を左右に揺らし)
えっちに見えるのはきっとこのお湯のせいです…
はぁはぁ…固くて太いおちんぽ、好きなんです
(ぼんやりとして何を言ってるのか解らずにいつも考えてることを口走ってしまう) (片手で胸を掴んだまま、もう片方の手は女性の太ももへと伸び)
本当にそうでしょうか?
(太ももの内側への滑らしていき、股間をまさぐるように)
実は私はものすごくスケベな人間なんですw
(前屈みになった女性の体に重なるようになって)
こんなお湯の効能なんか関係ないくらいに
(おまんこを指先で何度もなぞりながら)
貴女も同じじゃないですか?
ほらもうこんなにぐちゅぐちゅになっていますよ
(ちんぽを尻に押し付けて尻の割れ目を上下するように腰を動かす)
さて、これからどうして欲しいですか?
ここから先は全て貴女次第ですよ
(全ての動きを止めて背中越しに女性の耳元に囁く) (屈みこんだ背中に合わせるように後ろから抱き付かれ、手で体中を弄り回されて、着いた腕も折れるように前のめりに倒れて、お尻を突き上げた形になり)
あっ…ああんあぁ…ぁん‥!
(クチュ…とおまんこの襞を押しのけて太い指が柔らかな襞を弄び)
はっああっ…
(お尻の上を滑るちんぽにいちいち反応しながら)
いやぁ…やめないで…
(切なそうに声を上げてふりかえり、メスの眼で見つめながら)
欲しいの…太いちんぽ、欲しいのっおまんこに…! おっと…
目が怖いですよw
(ちんぽを握っておまんこの割れ目をなぞりながら)
まるでちんぽに狂った奴隷のような目じゃないですか
(ゆっくりとおまんこの中へと入れていき)
ああ…熱い
この中は温泉の湯よりも熱いかもしれない
やっぱり貴女は効能なんかよりよっぽどスケベなようだ
(根元まで挿入し終わると、おまんこがちんぽに絡みついた感触を)
これで満足ですか?
おちんぽを入れてさしあげましたが
(そのまま動かずにじっくり感じ続ける) ああっ…入ってくるっ!ああぁ…あん…!!
(ずしりとした重みが膣からお腹に広がり、僅かにちんぽの脈が粘膜を通じて伝わってくる)
奴隷みたいに…してください…おちんぽの奴隷にしてっ…
(後ろから串刺しにされてぴたっと動きがとまり、ふるふると太ももから足先まで小刻みに震え)
ああん…ああ、ああ…ぁあ…
(口から涎を流しながら、串刺しのまま動けずにいる)
や…っ、あぁ…動いてっ、お願いもっと突いてください!もっと…もっとおまんこを犯してください…いぃ… いいですよ
でも貴女のおまんこも気持ちいいからこっちが奴隷にならないように気をつけないとw
(ゆっくり腰を動かし始めるとおまんこのヌルヌルとした気持ちよさに息が漏れ始め)
ああっ、気持ちいいですよ
ちんぽがおまんこに溶けていきそうなくらいに
(徐々にスピードを上げて激しく突いていき、根元まで沈んだときに突如ピタリと止まり)
ふー、本当に気持ちいい
このままだと直ぐに逝ってしまいそうだな
(半開きで涎を出している女性の口に背中越しに舌を絡めてキスをしてから)
もっと動いて欲しいですか?
わかりました
(再びこれまで以上に速いスピードと力強い腰の動きで奥へ奥へと突いていく) あ、あ…ぁんっ
(再び粘膜を絡めながらゴリゴリした太い肉棒が膣を犯し始め)
あうっん…うんぅん…チュッぷっ‥
(後ろから顎をくいっと後ろに回されて舌を挿入されて、懸命に絡め合わせる)
ペロ…ペロ…ぅ
ひああっ…!
(急に機関車のピストンののようにばんばんと尻肉をぶつけながらおまんこを貫かれて)
あっひぁ…あはぁ…ああんあぁあんああぁ!!
(四つん這いのままで、下に垂れ下がった胸がぶるんぶるんと揺れ、淫らな汁がヂュヂュヂチュヴッ…と突かれる度にお湯の上にポチャポチャと落ちて)
ああんあああぁん…もぅ…っだめっ、いくの…いっちゃうっ…!! すごい声ですね
温泉の外まで響いてますよw
(体を起こして女性の尻を軽くペンペンと叩いてから)
いくらこんな場所でも少しは静かにしてください
いくらなんでもはしたなすぎますよ
(ちんぽでおまんこ全体を広げるように時計回りに壁の周りを突いていきながら)
どうです?貴女のドスケベまんこはこのちんぽで満足してくれていますか?
(おまんこの中にとろけていくような気持ちよさがどんどん高まって)
ああ、逝きそうです
こっちもおまんこが気持ちよすぎて出そうです
(女性のお尻をがっちりと掴み、夢中で腰を振りながら)
逝く…逝く…
(ちんぽで奥を突いた瞬間におまんこに吸いとられるように)
ウッ…
(おまんこの中へと大量の精液を発射させる) ひあん…
(身体を起こされてお尻を叩かれてしまい)
ご…ごめんなさいっ…
ああんそれっ…それだめぇ…中で擦れてぇ…!!
ああっもぅいきます…いきますっ…!いくぅっ!
(膣の中に大量の精液がなだれ込んできて)
ああん…中に、入ってくる…ぅ…
(ブルブル痙攣しながら口をパクパクして頭を湯船の縁に横倒しでべちゃっと着けてお尻だけを釣られたように上げてヒクンヒクン…してる)
ふぇあ‥ア‥あん…あん… (また敏感なちんぽを慎重に抜きながら)
ふー、気持ちよかったですよ
(抜き終わるとおまんこの中から精液が流れ出てきて、それを見ながら)
ああ、いつもよりもたくさん出たかなw
この温泉の効能かそれとも貴女のおまんこが気持ちよすぎたのか
どっちかは分からないですけどw
(射精して少しふにゃふにゃになったちんぽをキレイにするかのように女性の尻に擦り付けて腰を動かす)
これでこれを欲しいという貴女の願いは叶えましたよ
(まだ敏感なちんぽは心なしかまた固くなり始める)
おっとスゴいな
もしかして効能かな 【ここで終わりにしますか?それとも、もし時間があったら続きをしませんか?ここでも他でもいいので】 (ブッ…ピ…ッ…と抜かれたおまんこの穴からほかほかの精液が飛び出して陰毛を伝い白い粘りのある糸を引いてたれさがってる)
はぁはぁ…ここの温泉の効能なのかも…
(指を膣にクチクチッ…と入れて中の精液を掻き出しながら)
ああん…また固くなってます
(ゴリゴリっとお尻に当たるちんぽの感触にうっとりとしながら)
【貴さん、もしよろしければ場所を移動して続きをしませんか?貴さんのおちんぽ気に入ってしまいました】 (再び固くなったちんぽを強く尻に押し付けて)
こっちがまだこうなら貴女はもっとスゴいはず
貴女は私よりもよっぽどエロいようだからw
そろそろ人が来そうだし、どこか行こうか
(素っ裸のままタオルも置いて女性の腕を掴み、湯から上がると)
そこのキャンプ場に通じてる森の中なんかはどうだい?
そこなら遠慮なく君の大きな声が出せる
(タオルも置いたまま素っ裸で森の中に消えていく)
【とりあえずこちら予約してきました
他の場所がよかったら別な場所を探してきます】
アウトドアで逝こう!◆10日目【雑談/スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1407293518/ >>318
素敵な場所を見つけて頂いて嬉しいです
ありがとうございます、すぐに向いますので
移動落ち ちゃぷん・・・
朝だからか、なかなか女性居ないですね(>_<) そうですねぇこっちはうたた寝して長湯しちゃったから上がりますよ… あ、、うたた寝してたんですね。。。
上がっちゃいますか〜?
俺はもうちょい、Hなお姉さんが来ないか待ってみます♪ 端っこで一人股間を握って、少しずつ扱いてます、、、 ざぶざぶ
ふー、今夜も少し夜風呂に入ってみるかな
じゃぶん ちゃぷん
あー、いいお湯…
【お相手お待ちしております】 >>331 横、良いですか…?
(勃起したペニスを隠そうともせず近づいて…) 今晩は、一緒に温まりましょ
あら、さすが地獄谷温泉ね、もうこんなになってる
(隠そうともしない涼太さんのペニスを手にとって硬さを確かめるようにしごく) >>333 はぁ… 気持ちいい…。
(ペニスを扱かれ、目を細めて感じる涼太)
お姉さんはここがどんな温泉か知ってるんですね…。
僕は噂だけきいて… んん…。
(美沙子さんの顔前にそそり立ったペニスを近づけ、仁王立になって…) そうよ男も女も自分を解放してエッチになれる場所なの
ああすごく厭らしいにおいしてるわ
(手でしごきながら顔前に晒されたペニスの香りをかぎ)
ビンビンになっててつらそう
どうして欲しい
(亀頭に吐息を当てながら涼太さんに上目遣いで微笑み)
【書き込み遅くなってごめんなさい】 >>335 あぁ… 臭くない…? また、良く、洗ってないから… んん…
一回、出したらダメ…? チンチン、もう、爆発しちゃいそうです…
(苦しそうな顔で美紗子さんを上から見つめて…)
(帰ってきてくれてありがとうございます…) 出したいの?いいわよ
このまま出しちゃいなさい
(舌を出し口を開けながら目の前のペニスをすばやくしごく)
金玉もパンパンになっちゃってて
ドロドロザーメンいっぱい出ちゃいそうね
(もう一方の手できんたまもかるく撫でる) >>337 はぁ はぁ… んっ…
お姉さん、チンチン、気持ち良い…
あったばかりなのに、ありがとうございます…
お口にいいの…?
はぁ… ああっ… いいわよこのままイきなさい
涼太のイキ顔見ててあげる
(涼太を見つめながらペニスをしごき亀頭に吐息を当てていく) >>339 ハァ ハァ…
イクの見られちゃうの… 恥ずかしい…
ハァ ハァ…
お姉さん… 出ちゃうそう…
精子… 飲んで欲しいです…
はぁ ハァ… 飲んであげる
ほら、お口に出しなさい
(あーんと口を開けて舌を出しながらペニスをしごき) >>341 ハァッ はあっ
お姉さん、嬉しい… ありがとう…
はぁ ハァっ
お姉さん… イクッ…
ああああぁっ!!!!
(全身を硬直させて震わせながら、美沙子さんの口内に濃く生臭い大量のザーメンを、勢いよく何度も放つ涼太…) あーん
いっぱいれたぁ
(舌上に全部受けとめ溜まったザーメンをごくんと飲み込み)
美味しかった、もっとでるかな?
まだここ、固いままだけど
(ペニスをしごきながら口元に付着したザーメンも指で掬って口内に入れそれも飲む) >>343 (会ったばかりの綺麗なお姉さんにザーメンを飲んでもらえて嬉しそうな涼太…)
美沙子さん、精液飲んでくれてありがとう… 嬉しいです…。
まだ… 出そう…//
美沙子さんを、涼太のザーメンで、ドロドロにしちゃいたいよ…
美沙子さん…。
(潤んだ瞳で切なく美沙子さんを見つめて…) じゃあ今度はどこに出したい
お顔でもお胸でも
チロッ、ペロ
(根本を握ったままザーメンの残った亀頭に舌を当ててやさしく舐め始める)
可愛い顔してるね
そんなにもっと気持ちよくなりたいの?
チュプ、チュパチュパ
(口をすぼめながら亀頭を含み音を立てていやらしくしゃぶる) >>345 美沙子さんに、もっと、出して良いの…。 美沙子さんの綺麗な、お顔や、お胸に、出して、良いの…???
美沙子さん… あの… お尻に、指… 欲しいです…
駄目ですか…?// >>347 うん…
お尻に指入れられながら、扱かれたり、お口でされたいです…
駄目…?
(顔真っ赤な涼太…) なぁんだ、涼太ってそういう趣味あるんだ
いいわよ指とは言わずに、こっちの太いの入れてあげる
(お湯からザバッと上がって立ち上がると股間には猛々しく勃起した涼太よりもでかいふたなりのペニス)
ほら涼太お尻を見せて
(涼太を床に仰向けにさせて足を広げさせ、アナルに指をあてがい入り口をほぐす) >>349 わぁ…
美沙子さん、こわいよ…
痛くない……? ちゃんとほぐせば大丈夫よ
さっきの涼太のザーメンでヌルヌルになった指入れてあげる
(指を涼太のアナルの中にそっと差し込み肛門を押し広げるように入り口で円を描く)
痛くないようにゆっくり広げていくからね
(ペニスも握りゆっくりしごき涼太の顔を見下しながらアナルに入れた指を動かす) >>351 ああああぁ…!!!
やっ…… アナル…… 気持ちいい……//
痛いの… こわい…です…
優しくが… いい… です…
美沙子さん…… あぁ…… 優しくしてあげてるわよ
もっとゆっくりがいい?
(指を深く差し込み先ほどよりもゆっくりと中をかき回していく)
ペニスだってこんなにビンビンじゃない
可愛い声だしちゃってるし
お尻を指で犯されて感じちゃってるんでしょ、涼太の変態
(涼太を見下しながらペニスとアナルを両方刺激を与える) >>353 はぁ ハァ…
お尻… いい……//
はぁ はぁ
美沙子さん…… 好き……// 私も涼太みたいな可愛い子好きよ
そろそろ解れてきたかしら
(指を抜くとアナルがぽっかり空いて肛門がひくひくうごめく)
じゃあお待ちかねの私のおちんちん入れてあげようかな
指でほぐしたとは言え、ちゃんとヌルヌルにしないと痛いからね
はい、まずは涼太の可愛いお口でこのちんぽをヌルヌルに舐めてね
(涼太の胸板に腰を下ろし勃起したふたなりペニスを涼太の口元に差し出す) >>355 舐めたことないから… こわい…
美沙子さんは、女性なの… それとも……。 だってお尻の穴をズボズボされて悦んでるなんて涼太って女の子なんでしょ
女の子なら男の子のちんぽを舐めるのは普通よ
さ、咥えなさい
(涼太の唇を割ってペニスを差し込む)
女だけどペニスもあるの
ペニスの舌にはおまんこもちゃんと着いてるのよ
(金玉を持ち上げるとふたなりのおまんこが見えて、うっすらと湿っている) >>357 んんっ… んんんっ………
(観念して、涙を浮かべながら、美沙子さんのガチガチのペニスを口内に受け入れる涼太…)
んっ んんっ ンッ んんっ…
(こわごわと口内で美沙子さんのペニスに舌を絡ませ、軽く吸いながら、愛おしく、扱いて…)
(美沙子さんの太ももに手を添え、頭を揺らして…) そうそう
でもさっきの私みたく、よだれをいっぱい含ませて音をいっぱい立ててしゃぶりなさい
じゃないと入れたときに痛いわよ
(涼太のフェラ顔を冷たい笑みで見下しながら) >>359 ジュポっ ジュボっ…
グチュッ… クチュ…
(み… 美沙こさん… こうです… か…)
んんっ… ンッ…… あんっ、そうそう涼太上手っ
フェラの才能あるかも
(涼太のいやらしい口の使い方に腰をくねらせて悶えて)
そうだ、あたしも一回イっちゃえば
あたしのザーメンでもっとちんぽをぬるぬるにしてあげられるね
涼太、一度このままイっちゃっていい?
あっ、ん
(胸を揉みしだきながら自分でも腰を使って涼太の口にペニスを抜き差しして) >>361 んんっ ンンンッ…
んっ んっ…
(えっ…!? 美沙子さん、精液… 出るの…???) んっだめ、もうがまんできない
ああ、イクっ
(快感で腰が引いてしまい涼太の口からふたなりペニスが外れて涼太の顔にドロドロのザーメンがかかる)
はぁはぁ
いっぱいでちゃった、これだけヌルヌルなら
お尻にいれても痛くないかもね
はぁ
(涼太の口内にもザーメンを注ぎ、亀頭はザーメンと涼太の唾液でねとねとになっている) >>363 わぁ…!! 美沙子さん… いっぱい… 出てる……!!
美沙子さん… 待って… 美沙子さんのおチンチン… もっと… 舐めさせて……
ンンッ…//
(精液でドロドロの美沙子さんのペニスにむしゃぶり付き、美味しそうに吸いながら、精液を飲み込みながら、ネットリと味わっている涼太…)
(ヤバイ… なんか、目覚めちゃいそう…//) やぁんお掃除フェラまでしてくれるの?
涼太ったらちんぽが好きになっちゃったのかしら
ザーメンまみれのお顔でいやらしくしゃぶっちゃって、本当えっちね
(涼太の髪を撫でながらちんぽを舐めさせる)
女のチンポに飽き足らずにそのうち男の人のちんぽでも平気になっちゃうかもね
あたしのちんぽ美味しい? >>365 やだ… 美沙子さんのオチンチンがいい… 美沙子さんのオチンチン、美味しい……
んっ… ジュプッ… ジュボッ… んっ……
(執拗に美沙子さんのペニスをしゃぶる涼太…) 本当にフェラが好きなのね
満足するまでいっぱいしゃぶってていいわよ
(腰を小刻みに動かして涼太のフェラを堪能し)
ああん、気持ちいい
入れてほしくなったら「私のアナルマンコに貴方のちんぽをズボズボハメてください」っておねだりするのよ
女の子みたいに可愛い声でね >>367 ンッ んンンッ
ぐちゅっ じゅぼっ…
駄目… 美沙子さん… 出したい… 涼太も、精子… 美沙子さんに、出したいよ…
美沙子さんに入れられたら、涼太も、出せる…? いいわよ私が満足したら涼太もいっぱい私に出させてあげるわ
涼太が先でもいいわよ
どうする?
(腰を深く突き出し涼太の喉奥を犯しながら) >>369 爆発しそうで、すぐに射精したいけど、美沙子さんとするの楽しいから、どうしよう… 先に、美沙子さん、出してから…
我慢できずに精子、出ちゃったら、ゴメンなさい……。
美沙子さん…。 私が先でいいのね
じゃあ涼太ほらおねだりは?
「私のアナルマンコに貴方のちんぽをズボズボハメてください」っていいなさい >>371 は… ハイ…//
私のアナルマンコに美沙子さんのちんぽをズボズボハメてください……
お願い… しま… す……//
(四つん這いになり、お尻を美沙子さんに向け、
顔を真っ赤にしながら言われた通りにする涼太…)
(涼太のペニスはバキバキに勃起して、切なく我慢汁を大量に流して…) >>373 わぁ 美沙子さん、ありがとうでした。
また、美沙子さんと遊びたいです。
大人の伝言 に書き込んでみるので、
もしよかったら。美沙子さんのご都合の良い時間とか知りたいです。
また逢いたいです。
本当にありがとうございました。
一旦締めますね、オチ 以下空き部屋です。 そうそう、こういう時はお風呂!
ザブン…
はぁ…やっぱりお湯の中が一番ね…♪ しかし!誰もいない…
腕立て伏せでもしよっと
1、2、1、2 四つん這いになって…
お尻をふりながら
だれかぁ…ん…さなを犯して?
ねぇ…おねがーい
「B89の胸の乳首を自分で舐めながら」 >>378
えっ!?いえ、あの…暇だからちょっと
ナイスバディを鍛えようとw
あのぉ…後ろから見てた? えぇ、
後ろからじっくりと眺めさせて貰いました。
おかげでもうここが硬くなってしまって。
(さなさんの目の前に股間をさらけ出す。) ああんもう…割れ目も見られちゃった
責任取って下さいね
お嫁にいけなーい…
あ…おじさんの大きい…
(ゴクリと唾を呑み込みながら)
あの、触ってもいい?
(四つん這いのまま目の前のおちんぽを食い入るように見つめて) おっ、、、なかなかのナイスバディですね
みててもいいですか?
(硬く怒張したペニスを手で扱き始める) >>382
B89W58H88cmですよっ!w
祐樹さんもちんぽ、大きい…
どうしよう…おおきのばっかり…♪ まずはこっちの責任取ってもらわないと
(先走り汁を出しながら)
先っぽの方を舌で舐めてくれるかな? おっきいですよ。
そうだなぁ 18cmくらいですかね
触ってみます?おじょうさんのおまんこさわりたいな
(手を割れ目につきだし、割れ目を触り)
良く濡れてますね。試してみます?
(後ろに回り膣に亀頭を差し入れる) >>384
そっか、おじさんの舐めなくちゃ
(目の前のちんぽを咥えて口の中で泡立ててじゅぶじゅぶっと、お湯で濡れたショートヘアの頭を揺さぶる)
んっんんうっ…だんだんおっきくなってきてる…) >>385
えっ!入れちゃうの?あん…太いよ…
入るかな…
(割れ目を指で開かれて、そのままちんぽがぐにゅーっとおまんこの中を進んでくる)
ああん…!祐樹の大きい… あぅっ....こ、こりゃ いい膣加減ですね
おちんちんがほぉ〜っっとして....
さきっちょだけじゃなくて、肩まで浸かってもいい?
(ゆっくり亀頭を出し入れしながら、奥に入っていく)
おっきいでしょ 子宮にごんごんあたるよ >>389
めいちゃんこんばんはぁ
お願い…おちんぽに囲まれちゃって手が足りなかったことなの >>388
肩まで?
あん、奥まであたってるぅ…!
祐樹さんの大きすぎ!
(後ろからずんずん突き上げられて胸がたぷんたぷん揺れてる)
はああは…いやん、もう…お腹に当たってるっ >>391 (さなさんと繋がったまま)
おっ、おじょうちゃん おっぱいちっちゃくてかわいい
おっぱいさわらせて うぅっ....さなさん
s、そんなにうごいちゃ...なまだから
その.. >>391
めいちゃんのおっぱい…可愛い…
ね、舐めていい?
(乳首を舌でぺろっと舐めてちゅっとキス) >>395
生だからって…いいの、もうそんなこと気にしないで…
ああん、もっと…もっと強く突いてぇ…!
(お尻を押し付けて、中からジュジュジュっとエッチな汁がこぼれてて) あっ、さなさんにこのおじょうちゃんのおっぱいとられちゃった
じゃ、こっちさわろうっと
(おまんこに指を挿入し)
おじょうちゃん、良く濡れてる
(腰を動かし、さなさんの子宮に亀頭をうちつけていく) >>397
あ…めいちゃんの乳首立ってきてるぅ
こりこりしちゃって…
(ちゅぱちゅぱ、舌で転がしてたまに歯をあててみよっと、コリッ) さなさん、せっかく3Pになってるから、さなさんのおまんこ舐めたい
舐めてもいい? >>399
あんあんああんっ…!
(後ろを振り向いて、うるうるした目でみつめて)
ねっねっ、出ちゃう?いっぱい…おまんこに出してねっ…
ああん…(もういきそう) ぁぁ...な、なんで動くの...
ぃぃ いっちゃうよ そんなにうごいたら
あぁぁ まだいきたくないのに....
いっちゃうよ なかでもいいの? >>402
どういうかっこうなの?
うん、なめて
(指でおまんこをクチッ…と広げて)
お願い… >>404
めいちゃん感じてるの?
(乳首をつまんで伸ばしたりして)
ここ…綺麗…
(めいちゃんのあそこに舌を這わせて、クリを唇に含んで)
ちゅぅーちゅぅ… >>406 いっかい抜こうかと.....
(逝きそうになったおちんちんをさなさんのおまんこから引き抜き)
さなさん、おまんこきれいだね。
(口を近づけ、舌を陰唇の合間に差し込み)
さなさんのおしるおいしい ふぇ…
さ、さなちゃんっ…そんなとこ
んぁっ
だめだよ… (さなさんのおまんこなめながら)
めいちゃん
ちょっとだけおちんちん挿入してもいい?なまだけど... >>409
あん…おいしい?もっと舐めて…
(足を上げて、割れ目もぱっくり)
そうそこ…あん、だめっ気持ちいい… >>410
(祐樹さんのおちんぽを手に取ってめいちゃんの、ピンクの割れ目に当てて)
めいちゃんの中に祐樹さんのはいっちゃうよ?
ほーら… (めいちゃんのおまんこにおちんちんを挿入し、ゆっくり腰をうごかしながら)
(さなさんのおまんこをすすり)
さなさんのおまんこ、、、おまんこから出てくるおしるすごくおいしい
さなさん、おまんこすごいきれいだ。
めいちゃんのおまんこもきもちいいです
ふたりのおまんこにはさまれてとけちゃいそう ん?あんまり動かすと???
(ぐいぐい動かしていく) >>415
祐樹さんの舌でいっちゃいそう…
ああん、きもちいい…
(からだがぴくぴく震え)
あんだめっ、もぅいっちゃう…!ああんいくっ…
>>416
めいちゃんの中に入るちんぽを見ながら)
祐樹さんのお尻舐めてあげるね…
ぺろぺろ… あぁぁ...だ、だめ
うぅぅ き、きもちいい
おちんちんをおまんこにいれてるのに、、、、あ、なるなめちゃ...
い、い、いっちゃうよ だめだよ あっ!動かさないで…
ダメです…っ
いっちゃうよ… 祐樹さんのお尻、なめちゃうね
(舌をのばしてアナルをちょこちょこっと舐めてる) ぁぁぁぁ...さなさんのいじわる
あっ ああああ あっ い、い、いっちゃう
(めいちゃんのおまんこの中に大量の精液をそそぎこんでしまう) あー凄い…めいちゃんの中に出てる‥
ぴくんぴくんっておちんぽが脈打ってて
楽しかったです!ありがとうございました
お二人さん、あと楽しんでね
上がります んんっ…!
んあっ!だ、だめ…だめだよぉ
な、中にでてるぅ… さ、さなさん あがっちゃうんですか?
(ありがとうございました)
どうしよう....めいちゃん あかちゃんできちゃう
精液かきだすから、四つん這いになってくれる? はいー奴隷しまーすノノ
(首輪付けて後ろ手に縛られて、お尻にはプラグを突っ込まれた変態です)
性処理用に犯されてされて妊娠させほしいの… すみません、途中入っちゃって…
妊娠しちゃう…
いっぱい入ってるよ… (四つん這いのめいちゃんのおまんこを眺めながら)
きれいなピンクなんだね
さなちゃんのおまんこ
おちんちんの雁の部分で膣にだした精液を外にだすね
さなちゃんも協力して。
(再びかたくなったおちんちんをさなさんのおまんこに挿入し)
これでゆっくりかきだすね
(奥までちんちんをいれていくと膣から精液が溢れていく) ご、ごめんなさい
めいちゃん 430でさなさんってかいたの全部めいちゃんです。かきまちがえちゃった すみません、大丈夫ですよ。
こちらこそ途中で入っちゃったので >>432 かわいっ おまんこほんと綺麗だよ
(ペニスを奥までいれるたびに精液が膣から垂れ)
これ、、くりかえしたら 精液がだいぶでるから
そのあとお口ですすってあげる
めいちゃん、おまんこ良く締まるね だ、だめだよ
そ、そんな 色っぽい声出したら
その気になっちゃう。 今は精液をだすんでしょ
めいちゃん、騎乗位でしようか
(床にあおむけに寝そべり)
めいちゃん、自分でちんちん入れて動いてくれる?
騎乗位の方が精液でやすいから
さ、やって 感じちゃだめだよ はぅっ め、めいちゃん
なんかすごいエッチに見える....それで動いてくれる?
おまんこから白い液が結構でてくるね 上も下も大忙しだね
しっかりしゃぶって手も上手に使って 乳首はどうなってるのかな…
チュッ…
レロレロ…
ぁあ…凄く固くなってるね ちょっと歯を立てて噛んでみよう…
(わしづかみしながら乳首ころがして) じゃあ順番にね…
右をカリカリ師ながら左をむぎゅむぎゅ は…はいっ
ぺろ…はむっ
ぐちゅ…くちゅ…
くぽっ…はふ ん?
おしりは苦手なのかな
じゃあ重点的に舐めてあげるよ
志波の一つ一つを開くようにゆっくり丁寧にね おや…
でも気持ち良さそう…
トロットロのか溢れてきたよ 全部吸いとろうとするけど間に合わないね…
口の回りがぬるぬるになっちゃった んんっ…ごめんなさい…
汚しちゃって…私ので
こんな… 温泉つかってさっぱりして
めいちゃんとしてさっぱりしたからよく寝られそう そか
じゃあ夢にもお伺いします
全裸で寝て待ってて 今日も疲れたな〜
少し浸かってのんびりするか。
ふ〜っ えっ
いや、別に…
あ、さっきのぼせちゃったみたいで…
それでタオル忘れちゃって… 言おうと思ってたけど、タオルなんてなかったよ。
わざとでしょう‥
いいよ‥
こっちに来て一緒に浸かろう どうぞ。
ん?腕と腕が当たったとき、すべすべしますね。
綺麗 そうですね…
この温泉、肌にいい成分でも入ってるんですかね? 少し、酔ってるせいでもあるし、大胆になっていいかな? 僕の前においで。
後ろから、手のひらてゆっくり擦ってあげるよ 肩‥腕‥背中…最後に胸
あぁ、柔らかい
下から上へ揉み上げながら
ゆっくり ビクビクなってる‥
感じやすいんだね。
両方の乳首を、指に挟みながら
優しく揉むよ
首筋にキスをしながら
チュッ こっちを向いてごらん
キスするよ
チュッ‥チュッ‥
ングッ、ングッ へ〜
こんなこともされてたの?
足を閉じないように固定して、片方の腕を下半身に伸ばして割れ目に沿ってさわるよ 二本の指で、すでに大きくなってるクリを上下に触る‥
ん?お湯の中でも濡れてるのが分かるよ 触りあいだよ…
中指で、コロコロコロコロ…
乳首も同じように クリも、優しくつまむよ…
時には、押しつけたりしながら めいを抱きかかえて‥
舐めあいしよう…
シックスナインから ん?
すごい、いきなり、エロいことしてますね。
見ててもいいきなりですか?
すみません・・
お邪魔でしたぁ? いいよ…
咽の奥まで‥
僕は、舌の先で舐め回すから
チュパチュパ音立てながら こんな所で
えっちなことしてる私が悪いので
邪魔なんてとんでもないですよ… よいしょっ、
あぁ〜、ちょうどいい湯だなぁ〜、
ん?なんかムズムズしてきた、、、。
おちんぽとおまんこ・・舐め合って、、
いやらしいですね。。
オナリたくなってきました・・ チュピッチュピッ
あぁ、舐めても舐めてもやらしい液が溢れてきてる お二方ともありがとうございます。
お二人のエッチ見させて頂きますね めい…
大輝さんのも、カチカチになってるよ。
どうしたい? 舌の先を、アソコの入り口を広げるようにチロチロするよ。
徐々に奥まで入れて搔き回す… (アキラさんとめいさんのいやらしい69をみて)
自分のちんぽも舐めて欲しくなりました・・。 (2人ともすまね。一旦落ちる。大輝さん、途中だけどめいをいかせてね) めいさんの、ぐちゅっぐちゅっおまんこ、
味わいたいです。 有難うございました。
こんな遅くなのにすみません。 あっ、残念です。アキラさん、
また三人でしましょう。
めいさん、続きしますか? いつもより、なんかチンポがギンギンに・・・
硬くなってる・・・。
(湯船から上がり、カチンカチンのチンポをブラブラさせて、横たわるめいさんのところに)
めいさんのおまんこ汁、舐めていいですか? 続きは別の場所とかにしませんか?
めいさんと、えっちしたくなりました。
めいさん、どうしますか? 朝からお風呂…誰も居ないからバスタオルは…置いておこっと… >>617
ふー、早く目が覚めちゃった。せっかくだしお風呂でも入ろっかな
混浴って聞いてたけど、そんなラッキーあるわけないよな
【よろしくお願いします】 あら、いらっしゃい…
どうも、お兄さん…ふふっ…(笑顔で男の人を見て…) あっ、おはようございます
(まさか先客がいるとは思わずどぎまぎしてしまう)
(体を流して)
それじゃせっかくなのでお隣失礼しますね
(湯に浸かってみて女性がタオルを巻いてないことに気づき、チラチラと視線を送る)
【もっと展開早い方がよければ落ちます。こういうとこなので他の人がくるかもしれませんが、まったり気味でも大丈夫ですか?】 はい、どうぞ…(隣へ迎えて…)
どうしました?ふふっ…さっきから私の身体に興味がおありの様で…(おっぱいは乳首がぴんっとたっていて…股間は薄めのヘアが…) そりゃ、こんな綺麗な女性が一糸まとわぬ姿で入ってたら見てもしまいます
(少し距離を詰め)
少し体が紅いようですが大丈夫ですか?
(とぼけて結愛さんの胸に手をあてる。ぴんとなった乳首がおされる。
朝勃ちか温泉の効能か同じくタオルをしてない男の股間も張り詰めている) じゃあ、気持ちいいこと…しましょ?あんっ…もうしちゃってる…んああっ(乳首に指が触れ…)
あなたも…おっきくなってる…大丈夫じゃないようですね?(水中で優しく勃起を握り…動かして…) 喜んでお受けしますよ
(おっぱいを揉み、楽しそうに遠慮なくピンとなった乳首を指で転がす)
さっきから体が熱くてしょうがないんです。鎮めてくれますか?
(言うやいなや唇を奪う。舌を絡めあいながら薄いヘアに手を伸ばし割れ目をなぞる。握られたものは嬉しそうにピクピク反応する) ふー、一足早く夜風呂に入るか
しかし、この時間じゃ誰もいないかな
それにしても今日は暑かった
ざぶっ いいお湯加減…
乳首もツンツン
(お椀型の胸を揉みながら乳首をつまんでクリクリしてる)
ここも…
(毛深い陰毛の奥のクレパスに指を挿しこんで抜き差しして)
ああ……はぁ…ぁ… どうぞ
(ここって混浴だったっけ?)
(驚きを隠しながらそっけなく隣にスペースを開けてお湯に浸かる) ありがとう、それじゃ失礼して…
(ペニスを隠そうともしないまま、相手の隣でお湯に浸かって)
ふぅ…
いいお湯だね?
……一人かな?
(話しかけつつ、相手をちらちら見て) (隠そうともしないペニスを横目で盗み見してしまい、変な気持ちになってくる)
はい、一応一人で着ました
ごめんなさい、すぐ出ますから
(男女二人っきりで気まずい感じがして、自分の裸体も両腕で隠している) いやいや、せっかくのんびりしてたんだから
気を使わないでよ。
(少し距離を詰めて)
ゆっくり温泉を楽しもうよ、ね?
(そう言いながら、お湯の中で太腿を撫でてみて) (やだ何この人触ってくる、チカン?)
(そう思いつつも何故か逃げようとも出来ずただ体が熱くなってくる)
ちょっと、触らないで下さい
人呼びますよ?
(息が乱れてきて何だが心地が良くなってきてしまう) 呼んでもいいけど…息が乱れてきてるよ?
もしかしてお湯が効いてきてるんじゃないかな…?
(太腿を撫でつつ、より密着して)
身体、熱くなってない…?
(胸にも手を伸ばし、乳首をつついてみて) いやあ、やめてください
誰か・・・あっ
(肌と肌がふれあって嫌な気持ちではないけど、見知らぬ人にいやらしいことをされ始めたので抵抗する)
(力が入らず乳首から与えられる快感に頭がしびれてきて) 何だか、気持ちよさそうに見えるけどな?
(抵抗されても太腿を撫で回し、その手で少し脚を開かせて)
ほら、どう…?
(乳首をきゅっと摘み、こりこり転がして) 気持ちよくなんてないです
やめて、あっ
(されるがままに足を開いて太腿から先がまどろっこしさを感じてしまう)
いや、だめっ
(振りほどこうにも力が入らず乳首がどんどん硬くなっていまい) そんなこと言っても…
先っぽ、どんどんこりこりしてきたよ?
(固くなった乳首を、指先でぷるぷる弾いて)
ほら、こっちも触っちゃうね…?
(太腿を撫で上げて股間に触れると、割れ目に指を這わせて) 恥ずかしい
ももう触らないで
(乳首がじんじんとしびれて気持ちよくなる)
いやぁだめ
あっ
(割れ目に触れられ、無意識に体は脚を開いて腰を突き出して受け入れてしまう) 感じちゃうから触らないでってことかな…?
(むぎゅっと乳房に触れて揉みしだいて)
お、脚開いちゃって…
いやとか言って、大胆になってきたね…
(割れ目をくちゅくちゅとこすりながら)
(触っていない方の乳首を、れろれろと舐め回す) 感じてなんかない
警察にいいますから、あっ、だめえ
(おっぱいをもまれて息が荒くなる)
あっあっ
いや、やめてこれ以上されるとわたし
(腰がムズムズと動いてしまい快感に支配されだす) どう見ても感じてそうだけどな…?
(乳房を捏ねるように揉みしだき、乳首も摘んで)
これ以上されると…何?
どうなっちゃうのかなー…
(オマンコに指をゆっくり挿し入れ)
(ぬちゃぬちゃと出し入れさせて) これ以上だめ
あ、やめて指いれないで
あっあっ
(指が挿入されると一気に愛液が流れ出てしまう)
(腰を動かして自分から感じる場所に導いてしまう) へぇ…エッチなお汁が溢れてきたよ?
ほら、ここが感じるんだ…?
(相手の腰が動いて、指先が感度のいいスポットに当てられると)
(そこをこりこりと重点的に擦って)
ここも触っちゃおうか。
(別の指でクリトリスも捏ね回す) ああ、あっあっ
いやあ、やめてえっ
(大きな声で拒絶するも体はどんどん熱くなる)
ああん
そこ、だめあっ
(クリも触られよだれを垂らしながら喘いでしまう) すごいな、もうすっかりエッチな顔して…
そんなに気持ちいいんだ?
(クリを捏ねながら、ぬちゃぬちゃ指を出し入れして)
さぁ…そろそろ指じゃ物足りないんじゃないかな…?
(相手の目の前に、ビンビンのペニスを見せつける) うう、だめえ
あう、うう
(体がぐったりして、中をかき回される快感に酔いしれてしまう)
いや、それだけは
やめて本当ゆるして
(ペニスを目の当たりにすると恐怖心と期待感が織り交ざって変な気持ちになる) ダメだよ、こっちがもう我慢できないからさ…
(指を引き抜くと、交代でペニスをあてがって)
ほら、入れるよ…
(ぐぷんっとペニスを突き入れ、激しいピストンで)
(ぢゅぷぢゅぷとオマンコに出し入れし始める) いやあ
誰か助けてっ
(ペニスをあてがわれて逃げ出そうとするも腰がしびれて動けず)
あああっ
入っちゃっ、いやああっ
やだっ、やだあっ
(ピストンが始まると自分の意思とは逆に膣を締め付けて腰を振る) 今、助けに来られたら
セックスしてるの見られちゃうよ?
(じゃぶじゃぶとお湯を波立たせて腰をピストンし)
(オマンコをずぼずぼ突いて)
あぁ、すごいねっ…オマンコとっても締まってるよっ…
(キスをして、舌を絡めてしまう) そんなのいや
あっ、やめて、動かさないで
ああっ
(ピストンで子宮まで感じさせられていやらしい声が止まらない)
んうっ
ん、んぐ
(唇を奪われて嫌悪感がますが快感のせいで自分からも舌を絡ませてしまう) ぷは…キスもエッチだね?
(唇から口を離し、乳首を舐め回しながら)
(激しく腰をピストンさせてオマンコの奥を突き上げて)
もう、そろそろ出すよ…
このまま中に…いいかな? はぁ
あっ、あっ、もうだめ
ああ
(舌と舌で糸を引かせながら、膣を締め付けて悶感じる)
やだっ
いやっ、やめて中に出さないで
お願いそれだけは
(必死で抵抗するつもりが逆に相手にしがみつき腰を振ってしまう) うわっ…そんな掴まれたらチンポ抜けないよっ…
(そう言いつつ、相手にしがみ付かれたまま)
(一気に腰のピストンを強めて)
もう中出しイクよっ…!ううぅッ…!
(ドクッドクッと濃いザーメンをたっぷりオマンコに注いでしまう) ああっいやあああっ
(中に出されたと同時に自分もイってしまう)
あっあっ
はぁ、ああ
(見ず知らずの男にイかされ中に出されてしまい涙を流すけど、確かな絶頂と心地よい余韻で頭が真っ白に) はぁ、はぁ……
最高だったよ…
(射精しても繋がったまま、舌を絡めて余韻に浸って)
それじゃ…俺はそろそろ上がるよ。
また会えたらエッチしようね?
【お相手どうもありがとう、お疲れ様】 はぁはぁ
ん、う
(舌を絡ませながら息を乱す)
うう
なんでこんな
(相手の体が離れるとあそこから中出しされた精液が流れ落ち、体を振るわせながら絶頂の余韻に耐える)
(お疲れ様でした) ん、あっ
(何故かペニスが抜けたあとの膣が寂しくなって、無意識に指で精液が満たされた膣内をかき回し始め)
(引き続き、お相手募集しています) (即でもお口でも、どういう風にされても構いませんので) 【ごめんなさい、声かけたのに電話離席してました】
【大変失礼しました】
落ち こんな時間は誰もいないかな・・・
(豊満な白いオッパイや大きなヒップをプルンプルン揺らして湯殿に歩いてくる29歳の人妻) おはよう…かな。
御一緒していいかな?
(ペニスをビンビンにしながら入ってきて) あ・・・えっええ・・・どっどうぞ・・・・
(反り返った逞しい肉棒に目を一瞬奪われながらすぐに伏し目になって隣を空ける裕子)
あの・・すごくお元気ですね・・・
(Jカップの胸にお湯を搔きよせてタプタプ揺らしながら顔を真っ赤にしてつい聞いてしまう) ありがとう、失礼して、と…
(ペニスをビクビクさせながら、相手の隣へ)
こんな綺麗な人と御一緒できたから、ますます元気になりそうで…
そちらも、すごく柔らかくて綺麗だね?
(Jカップのおっぱいをじろじろ見て)
お一人かな…?
(手を伸ばし、太腿をすりすり) あ・・いいえ主人と一緒なんですけど・・・昨夜酔い潰れちゃって・・・・
(男性の視線を胸元に感じながら 大き目のピンク色のポツポツが出た卑猥な乳輪が手元から見え隠れさせて)
私の身体見ると元気になっちゃう?嬉しいかも・・・あなたはお一人なんですか? 御主人と一緒なんだ。
でも、こんな素敵な奥さん放っておくなんてもったいない…
(いやらしい乳輪を見れば、ペニスがビクンッと震えて)
一人ですよ。
よかったら…御主人に内緒で、元気になっちゃったのを治めてもらえませんか?
(体を寄せ、相手を抱き寄せて)
(乳房を隠している手をどかしてしまう) そうなんです・・・せっかくの温泉旅行なのにほったらかしにされて・・・
(欲求不満な肉体が湯の効果で火照り 視線に乳輪がプクっと肥大して乳首がピンっと勃起してしまう)
い・・いいんですか?嬉しい・・・・こんな元気なの・・・嬉しい・・・
(ウットリした表情で抱き寄せられて 無意識に右手で相手の硬い肉棒を握りしめてしまう)
わたし・・裕子って言います・・・オッパイが大きて恥ずかしい・・・
ああっ・・・こんなに硬くて・・・太いの・・・初めてです・・・ああっすごい・・・すごいわ
(手をどかされJカップの豊乳をプルプル揺らして見られて益々興奮して 右手に力が入ってギュッと肉棒を握りながら上下に扱きはじめてしまう) もちろんだよ、こんなエッチな身体見たら…
こっちも我慢できないから。
うぅっ……奥さん、大胆だね?
(ガチガチのペニスを握られ、ビクビク大きく痙攣させて)
よろしくね、裕子さん…
俺も…こんな大きくていやらしいおっぱい初めてだ…
(ペニスを扱かれながら、Jカップの爆乳を揉みしだき初め)
(膨らんだ乳輪の段差を指でなぞる)
とっても美味しそうだ…… ハアン・・・ああっ・・・んふぅ・・・ハアアンッ♪
(白いお餅のようなオッパイをこねくり回すよいうに揉みしだかれて早くも悶えてしまう裕子)
私も・・・こんなに大きくて立派なの・・・初めてです・・・すごいです・・見ていいですか?
(湯船の中で益々硬く脈打つ肉棒を見たくなり 男性に立ち上がって欲しそうに見つめる) はぁ…すごい柔らかさだ……
先っぽも、ぷくってしてめちゃくちゃエッチだね…
(乳房の弾力と、乳輪と乳首のしこった感触をたっぷり揉んで堪能して)
もちろん、裕子さんに見てもらいたいな…
(ざばっと立ち上がると、血管を浮き立たせてガチガチにそそり立つペニスが)
(相手の目の前に突き出されて)
ほら…御主人より大きい? アアンッ♪・・・やあん・・乳首が・・・ハウウンッ♪声が出ちゃうぅ・・・・アンッ♪
(敏感な乳首を刺激されて甘い声を温泉に響かせて 白い豊乳をタプタプ揺らしてビクンと身体が反応する)
・・・ああっすごいです・・・主人の倍ぐらいありそう・・・です・・・ゴクッ
(血管の浮き出た太い竿や傘のようにエラの張った亀頭に目を丸くして鼻先が当たらんばかりの距離に顔を近づける)
あの・・舐めたいです・・舐めてイイですか?
(逞しい肉棒を右手で優しくシコシコと扱きながらオッパイを寄せて下から甘えた顔で見上げる) むしろ、こっちがお願いしたいよ…
いっぱい舐めてしゃぶっていいからね…?
この御主人よりずっと大きいビンビンのチンポ…今は奥さんのものだよ?
(扱かれるペニスを、ビクンビクンと脈動させ)
(手を下に伸ばして乳首をきゅっと摘みながら、誘うようにそう言って)
このいやらしいおっぱいも使って…気持ちよくしてもらいたいな。 ありがとうございます・・・嬉しいです
・・ハプッ・・んんっ・・おっき・・んぐ・・ンプ・・ちゅぷ・・大きすぎて・・
(フェラチオを許してもらって嬉しそうに唇を亀頭に寄せてユックリと口を開くが大きさに苦しそうに口をめいイッパイ開いて)
ンンッーーッ・・・ンップンッポ・・・チュッポチュップ・・・ンフッ♪
(肉棒をなんとか咥え込むも敏感な乳首をつままれて悶えながらも顔をユックリと前後にストロークしてゆく)
はあああっ・・・苦し・・・オッパイで挟んじゃいますね♪
(やはり息が苦しくなり息継ぎをするかのように肉棒からチュポンッと口を外すと100センチのJカップの谷間に太い竿を挟んでゆく) くぅっ…!すごい…っ…
裕子さんがチンポしゃぶってる顔…とっても素敵だよ?
(敏感な亀頭をしゃぶられ、ぶるるっと身震いして)
はぁ…ごめんね、苦しかった?
くはぁっ…このおっぱいやっぱりエロすぎっ…!
おっぱいに飲み込まれちゃった感じだよ…
(100センチの谷間で、ペニスは気持ちよさそうに打ち震えて)
ほら、先っぽもぺろぺろちゅぱちゅぱしてよ…
(谷間から顔を出した亀頭は、先走りでもうぬるぬるで) どうですか?裕子のオッパイ気持ちイイですか?
(すっかり男性の肉棒の虜になった雌の表情で爆乳を上下に動かして肉棒をキュポキュポと谷間で扱きあげる裕子)
はい・・先っぽからエッチな汁イッパイ♪・・ちゅぽちゅぽ・・・・レロロロ・・・おいひいっ
チュップチュップ・・・ジュポジュポ・・ッポッ・・・ンポッ・・・・
(Jカップの谷間から飛び出す亀頭に顔をかがめて先っぽに吸い付いたり舌をローリングしたり刺激しながら大きさに慣れてくると派手な吸引音を立ててチンポを味わい尽くす)
・・アンッ・・・裕子欲しくなってきちゃいました・・・ダメですか? おっぱいが気持ちよすぎて…チンポがとろけそうだよっ…
たぷたぷのお肉で包まれて扱かれて……最高だっ…
(爆乳で扱かれて、ペニスはこれ以上ないくらい固く反り返り)
はぁっ…はぁ……
舐めるのも慣れてきたみたいだね?
ほんとエッチな奥さんなんだから…
(吸われると、濃い先走りを溢れさせながら、相手の髪を撫でて)
いいよ、もう裕子さんもセックスしたいんでしょ?
さ、こっち来て…
(抱き寄せると、腰の上に跨らせて)
ほぉら、人妻オマンコに入れちゃうよっ…!
(膣穴に亀頭をあてがうと、腰を落とさせて、ぢゅぷんっとビンビンペニスを挿入してしまう) まったり入浴しようかな。
にごり湯、、、底がみえないな〜気楽でいい湯だ。。。 今日は蒸し暑かったからひとっ風呂浴びていくかな
(ざぶざぶ)
ふー、相変わらず熱いお湯だぜ
(じゃぼっ) おっ、よく見たらこの地獄谷にも紅葉があるんだねえ
(湯に浮かんでいる紅葉の葉を拾って)
木についている紅葉はまだ緑なのにこの湯に浮かぶ紅葉はすでに真っ赤かかw
俺の体も真っ赤だし、これも温泉の効能なのかねえ
(温泉の真ん中にある大きな岩にペタリとくっつけてみる)
ふー、それにしても熱い熱い さーて上がるかな
(ざぶっ)
いい湯だぜ、ホントここは
【落ち】 さて、もう一度汗を流そう。。。湯気あがる
温泉に ざぶんっ 入る。
んー、いい気持ちだ。最高だな。。。 さて、湯船から出るか。
さっぱりした。
以下、誰もいない温泉です (ざぶっ)
寝る前に軽くひとっ風呂
ふー、いい湯だ
ここで酒飲んだら酔いも一層早くまわるかもしれないな
それじゃ一杯やるかな
(お盆に乗った徳利からお猪口に酒を注いでグイッと飲み干す)
ぷはー、最高だ ・・・こんな時間だと、誰もいないかなぁ
(チャポンっ)
あ、熱ッ、ん〜、
あぁ〜、気持ちいぃ〜 んー、やっぱり明るいうちに浸かるのはきもちいな♪
お湯がサラサラしてるう♪
>>698
あれ、先客さんとすれ違いか、、、 だいぶ汗かいてきたな
(ザバァっと湯から出る)
縁に座ってのんびり••• タオルで汗をぬぐって、湯船を見ながらボンヤリ... 初めて来た温泉だけど……広くて貸切みたーい……!
(静かに湯船に入り、タオルを巻くと、周りを見渡しながら)
【慣れないのでゆっくりになるかもですが、お相手していただければ幸いです】 >>704
良ければお相手しますよ
昼間からゆったり温泉ってのもいいなぁ
あれ、誰か入ってるみたいだな
こんにちは、お隣いいですか?
(ゆったりと進み、隣に浸かる) 変な夢でも見たのか朝起きたらショーツが濡れてて…やだ
(ショーツを脱いで裏返ししべちょっとした部分を指でふれ)
ちょうど温泉があるからここで洗います
(椅子に座り足を開いて股にお湯をかけて指で洗ってる)
は…ぁ…変な感じに…
(指がそのまま膣に吸い込まれ乳首を摘まみながら一人身悶えてる)
あっ…あっ…気持ちいい… は…ぁは…ぁ…
(指を二本、割れ目を滑らせてそのまま膣の中に挿れてくちゅくちゅと音を立てて掻き回すと汁がぴちゃぴちゃ噴き出してくる)
あぁ…あぁ…あ…っ…
(ひくっと跳ねて指を入れたまま屈みこんでしまう)
は…ぁ逝っちゃったみたい
だれ?そこにいるの 気づかれたみたいだな。
(ゆっくりカチカチになったチンポを見せつけながら近づいてくる)
続けたらいいぜ
それともコッチがいいかい?
(てを出さずチンポを見せつけるだけで) あのちょっと…今女子専用の時間ですよ?
(無防備な状態で近づいてくる全裸の男性にあたふたしながらも、握られた太い大きなちんぽに目がいってしまう)
…あ、そんな巨きなものを…見せないで
(股に挟んだ手の先で再び指が膣にぬめり込んで静かに動かし始めてしまう)
はぁ…あぁ…ぁん…
(静かな浴場に湯の流れる音に混じりながら膣の水音が響き)
そんな太いのが入ってきたら…ううん、入らないあんな大きなもの うっとりとした顔をしてるじゃないか。
弄ってよいのか?
それとも…
(頬にチンポを押し当てて熱さを感じさせ) あっあ…
(指を入れながらひくひく小刻みに震える頬を固いチンポでぶたれてつい指で掴んで口に含んでしまう)
あむっ、んふっん…ぐぽ
(自分の股間をくちゃくちゃと指で素早くさすりながらチンポを咥えて首を振り始める)
あ…ッ…すごくおっき…ぃ
(顎が目いっぱいに広がり喉の奥まで被りつくように挿しこまれて舌の上を滑らせる)
んぐっ…ングッ…ジュブヂュヴッヂュブッ しゃぶるんだ…
欲しくなるまでフェラするんだな。
(腰を打ち付け口内を犯し始める)
こっちも気持ちよくしてやるよ
(乳房を掴み激しく揉みまくる) ん…ん…んぐっ
(男に命令されるままに、目を見ながら首を振り、ペタンペタンと乳房が男の
太腿にぶつかる)
んっぐぷっ!んごんごっ…ごぷっ
(唇から喉までを往復するチンポに息が出来ない) (男の顔を見上げながら手で擦り)
もうだめ…ほしいの…お願いっ
(亀頭を唇で吸い上げてチュッチュッと音を立てて)
ください…これください…っ…
(玉を咥えながら顔の上のチンポを押し上げて、アァーーん…) ちゃんとしゃぶったら入れてもいいんだぜ…
(乳首を摘んでしごいてやる)
欲しいだろうオマンコにカチカチのチンポをさ
(頭を掴んで腰を動かして) ぐぽっ…んうっ…ぐはっ‥!
(頭を掴まれて男のチンポが激しく口を犯してる)
うっうっ、くっ苦しいぃ…です…
(涙を流しながら男の固い太腿をトントンと合図するように何度も叩く)
くはぁ…はい欲しい…欲しいのっおまんこに欲しい…
(指で膣襞をピラッと広げて細い管のような穴を見せて) >>716
よく言えたじゃないか
タップリなかに出してやるよ。
(口からチンポを抜き、オンナを立たせ)
最初から遠慮なくいくからな!
(イッキに立ちバックでチンポを突き刺し激しく突き上げて) っああ…ァァ…ん…!
入ってくる…太いオチンポ…っ
(細い膣穴がこじ開けられて管の皺を絡めながら奥まで刺さってる)
んあっ、んあん…
(爪先立ちになりながら、おマンコを突き上げられて膣内を往復するチンポにもうおかしくなりそう) 嬉しそうだな
そんなに犯して欲しかったのかい?
(抜いては入れを繰り返してイヤらしい躍りを踊らせてやる)
いい締め付けだな
堪んないぞ
(乳房を握りしめながら腰を動かして) ああんッ…すごいッ、凄いのっ…おちんぽイイ…ッのっ…
(目が上下にくるくる回り、ピストンされる度にぴしゃぴしゃっと淫汁が漏れ)
あっ、あっ、アッ…もうダメッ…おまんこダメなのっ…!
(ピンと伸ばした足のふくらはぎが痙攣し始め、乳首から乳液が漏れ出し)
あっダメェッ…イッちゃう、いっちゃううっ…!
(口をパクパクさえながら涎をたらしてチンポで串刺しになったままお尻を高く跳ね上げて逝ってしまう)
んくっ…んあん…っ! オマンコだめなんだ?
その前にオッパイも駄目になったみたいだな
(乳首を更に扱いて乳液を飛びちらせて)
逝ったのか?
何度も逝くがいいさ・・・
(高速ピストンで何度も最奥を突き刺して連続イキを体験させてやる)
【時間に余裕があるのなら別な場所で何度も犯したいな】 ヒァ…っ…
(乳首をギュッと摘ままれると白い乳液が細い糸のように飛び散り)
逝っちゃいました‥
(振り返りながら目をみて頷く)
【場所を移動して激しいエッチがしたいです…よければお尻もお願いします】 逝ったのか
おれも逝かせてもらうとするか・・・・
(角度を変えながらマンコを突き上げて結梨を揺さぶり続けて)
ザーメン欲しいだろう?
大きな声でオネダリするんだ
(子宮口を何度もノックして膨れ上がったチンポを動かし続ける)
【分かりました。このままホテルでするのもいいし、別なシチュ、例えばレイプでもいいですよ】 アッ…ああ、あっあ…ァ…!
(片足を犬のように上げながら角度の変わったチンポが膣壁を削るように往復して)
…あっあっ、ハイッ…ザーメン欲しいです、龍二さんのザーメン…おまんこにくださぁい…流し込んで…イっぱぁ…イ…!
(舌を伸ばしながら苦しい表情で見つめて激しく突かれてる)
【どこか別の場所に連れてってそこで犯していただけますか…?】 よく言えたな
溢れるくらい流し込んでやるよ
(つま先が浮き上がるくらいの突き上げで突きまくり)
出すぞ!
いいアクメ声を聞かせるんだ
(最奥で熱くて濃いザーメンを流し込まれてしまう)
【この続きでホテルでということかな?】 んあんあア…アアッ…!
(熱いザーメンを膣奥まで流し込まれながら、また逝ってしまう)
…ああん…中にいっぱい…流れてきちゃう…うぅ…
そうです】 マダマダ犯せるんだぜ・・・
(チンポを引き抜くとまだ硬いままで)
ここよりベッドで犯してやるよ・・・
ついてくるんだ。
(全裸にガウンをかけた姿で龍二に連れて行かれてしまう・・・)
【それではここに移動しましょう】
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471969498/
【ここで待っています】 >>733
こんな夜中に先客が居るとは驚いたな…
隣良いかい?
(タオルも巻かず、まだ温泉効果が出ていない極太おちんぽを見せながら) わっ、こんな時間にお客さん!
こんばんは〜。お隣、どうぞ〜。
【やや驚きながらも、ニコニコと笑顔で隣をすすめる】
【ニコニコとしながらも、視線は股間に向いてて…】 >>735
ごめんなさい、先に>>734の彰さんが声をかけられたので、そちらを優先させてもらいます。
もし、彰さんがよろしければ、二人でもこちらは構わないのですが… おっと、もう一人来たみたいだな…
こういう場所で言うのはナンセンスだけども乱交は少々苦手でね…
俺は上がるとしよう
【二人でゆっくりと楽しんでくれ、乱交スレにそぐわない俺よりも良いだろうしな】 >>738
こちらの言葉足らずで不快な思いをさせてしまいましたね…申し訳ないです。
複数が無理であれば、彰さん優先でお相手をお願いしようかと、一言付け加えておけば良かったんですが…せっかくお声をかけてくださったのに、ごめんなさい。 >>738
ご迷惑をおかけしてすいませんでした。
>>739
ごゆっくりしてください。 (見渡しても無人の湯船)
猿でもいたのかな(笑)
ついでだから少し浸かっていこう… 噂の温泉…本当にたくさんの人と乱交できちゃうのかな…
(犯されるの前提でソワソワしながら入浴) >>750
おや、先客だ珍しい。ご一緒していいですか? (ざぶーりっ 湯船で体を伸ばす)
熱いお湯だ、、、ああ気持ちいいな温泉は。 >>751
はい…お隣、どうぞ空いてますから…
(トロンとした目でお兄さんを見つめて) ここの温泉は初めて?
なんか、すごい声が外に漏れてくるって噂知ってる?
湯船でヤッてるみたいだよここの湯は。 来るのは初めて…でもその噂は知ってます
本当にできるのかなって思って、ドキドキしてたらお兄さんがきたんです…
(先に入ってたからか、効能がきいてきていて、大胆にもお兄さんの膝に乗る) >>753
(ちらちらと膝上にあるお尻を品定めしながら)
ひょっとしたら、話し声さえ聞かれちゃうかもね。
こんな静かな温泉だから。。。
(余裕たっぷりに自分のお湯を肩にかける) (ななさんの体を伝う水滴を舐め回すようにみながら)
ん?どうした? そんなにくっついて? 聞かれてもいいです…もうなんだって…
からだ、熱いんですクラクラして
お兄さんに触ってもらいたくてうずうずするんです…
(息を荒くしながら腰をゆるゆると揺らして自ら乳首をいじり始めます)
お兄さんに犯されたくて…頭おかしくなっちゃう… 膝上が熱いねぇ、、、よく効く温泉だ
(火照った顔をみたくて、じっとりと覗き込む)
とろとろか、、、俺のタオルの下触ってみなよ、こっちも熱いだろ?
期待してたんだ、噂の温泉でヤるのを。 おお、自分で乳首いじり始めたよ、ちょっと
俺に触らせてみな
(奪うとるようにして、両手でななのおっぱいを強く揉む) あ、やだ…
(のぞき込まれて不意に顔を下へ向けるが、ぐいっと顎を引かれてまじまじと発情した顔を見られてしまう)
すごい…熱くて…かたくなってる…
(うながされると夢中になって悠さんのおちんぽを上下に撫で、先っぽをくるくるとなぞり始める)
はい、期待してました…いっぱいやらしいことされたいって、犯されたいって…
(片手でおちんぽをなぞり、もう片手で自分の乳首をいじりながら恥ずかしい言葉をたくさん言って感じてます) あ、お兄さん触って、触ってください…あっ、あん…やあ…きもちいい…あっあっ
わたし、乳首だけでいっちゃうんです、だからそんなしたら、ああっ (下からささえるようにおっぱいを揉みつつ、中指で乳首を刺激する)
もう熱いんだろう?体の芯が??
はずかしい言葉、もっと大きい声で言ってみて?
この湯船、周りから結構みられているみたいで
視線を感じるな、、、外に聞こえるように叫んでみなよ、、、
(ガチガチになったモノが、ななさんの手の中で一気にひとまわりおおきくなって) ほら、わかるだろう?入れたいんだよもう。
(乳首を中指で転がしながら、下半身の膨張を抑えきれない)
ななに湯船でぶちこんであげようか?
おねだりしてみ?外に聞こえるように大きな声でね あ、お、にいさんにっ、乳首いじめていただいて…や、もうきもちい、こしうごいちゃいますっ…あ、ああっあっんああん…
もうこんなに、乳首こりこりなの、恥ずかしいよおっ…乳首びんびんに勃起してるの、おにいさんにいじめられて喜んでるのっあ、あっんああっ
(煽られてスイッチが入ったかのように淫語を垂れ流し)
お兄さん、お兄さんのおちんぽすごいおっきい、たくさんぬるぬるしてる…やらしいよお…
(ズチュッ、ズチュッと音を立てながら激しく上下にしごき) (ふたりの動きがはげしくなってきて
お湯がざざぁーーーっと流れ出す)
明るいなぁ、丸見えだな外から。なんか覗かれているようだね。。
気持ちいい手付きだね、、もっと激しくしごいてみ?
(中指の動きがいやらしく激しくなる) あ、まってそれもうだめ、あ、いっちゃういく、いくいくいくっ…あっああいっちゃあう
(身体を震わせて乳首だけでイキ)
ん、あお兄さん、お兄さんのがちがちのおちんぽ、ななのぐちゃぐちゃのおまんこにいれてくださ、い!
奥まで激しくついて、生ちんぽで奥まで犯してくださいい…
(膝乗りの状態でぐちゃぐちゃになった割れ目を悠さんのちんぽに擦り付けて今にも割れ目にくいこむように煽ります) や、見て欲しい、もっとやらしいところ見て、たくさんやらしい言葉でいじめてください、たくさんの人に犯されたいのっあっあっんああああっ みられてもシゴくのをやめないのか?
本当にいやらしいんだね
(先からぬるぬるしたものが出始める)
(まじまじと見つめる)
欲しいって言いな?叫んでみなよ? (座った瞬間に両手で足を開かせ、ぐぐっと挿入)
あああっ んあっ (言われたとおりへりに座り、自らM字に開脚して両手で割れ目をくぱっと開いて)
(割れ目はすでに白い粘液が垂れてきていて、まるで中出しされたかのよう)
お兄さん…お兄さんのおちんぽほしいの、ここに、ください…たくさん突いて、生ちんぽ突いて、ザーメンたくさん注いでください… あ、あああんっすご、おっきいいい…あ、あんああっんやあっおくまできて、おくすごいのとどいちゃってるの子宮まできてるっあっあああっ もっと奥へ入れるよ。。。。
(ぬちゃぬちゃいやらしい音を響かせてピストン)
ぱぁんっ ぱん、、ぱん、、
ぬっちゃ ぬっちゃ ななはいやらしいな
見えてるよ、溢れた白濁液がいっぱい
(腰を振るのをやめない)
ぬっちゃ にゅちゃ、、、パァン!パァン! みんな見てるぞ?
俺たちが交わってるあられもない姿を。。。
ずりゅっ ずりゅっつっ! あっあっあっきもち、きもちいよおっ生ちんぽ、生ちんぽでおかされてるっあっああんっきもちいの、ああっあっああああっ
(白濁液を垂らしながら自ら腰を揺らして)
もっと、もっとお…っ! 外から聞こえちゃうね。。。
(やらしい音が周囲に響き渡って)
深く浅く、荒くななをかき混ぜてるよ (快感にまたもやひとまわり大きくなったモノが前後して打ち付けるように)
パンっつっ!! パァン! あ、あっだめそんな、やっいっちゃ、いく、いくいくあっあーーーっ!
(身体を仰け反らせて派手にイキ) (掴んだ足首をひときわ高い場所にあげて)
よく見せて?いやらしい液で溢れたななを。。。
ニュルニュルして、液で光ってる。。。やらしい ああ、ななのを見ながらイク、、、でるよ!
出すよ!!
パァン!パァン!パァン!パァンっっ! (快感を抑えきれずに、ななの奥へ派手にどくどくっと射精) あっ、あーーー…おく、あついのきてる、あ、あああ…きもちいよお…
(焦点の合わない目でお兄さんを見つめながら注がれる感覚でいきつづける) (溢れていたお湯が落ち着いて、静けさを取り戻す)
あぁあっ すげえ出たよ。なな (繋がったまま、のぼせたような顔のななにキスする)
聞こえちゃうね、こんなに喘いだら。。。
初めてあったのにこんなに混浴で喘いで、、いやらしいなあふたりとも。。 お腹いっぱいに、悠さんの精液はいっちゃった…赤ちゃんできちゃうよ…
ねえ悠さん、中出ししたばっかりの精液出てこないように、悠さんのおちんぽで栓してえ…?
(腰を揺らしてとろとろとあふれる精液を見せつけながら) いれたままお話しする?
覗かれている気配がするよ。。。
ななのを広げて見せてあげなよ?そっちのほうに... いれたままにして…
見て…今中出しされちゃったの…
(足を広げて見せつけるように) たくさんの人に犯されたいよお…
(悠さんのおちんぽが入ったままにも関わらず、はしたないことをいいながら腰を揺らして中でぐちゃぐちゃと精液をかき混ぜる) (露出気味にゆっくり足を開かせながら)
溢れてるね、、、初めての噂の温泉で
気持ちよくなってくれてよかったよ ほら、次の人が来るまでじっくり湯船で
自慰していてね
(ななさんありがとうございました、落ちます) (ニュルっと怒張したモノを抜いて、風呂を後にする) >>794
興奮しましたあ、ありがとう
『以下、誰もいない温泉』 深夜だし温泉独り占めかなあ
(ちゃぽん)
あ、きもちい…ね >>799
こんばんは、俺も一緒に入って良いかな?
(腰に巻いたタオルが勃起していくおちんぽで捲り上げていくのを見せながら) え…!あ、その…いいですよっ
(顔を真っ赤にしながら下半身と胸を隠す)
あ、あの……それ…ぁぁ…
(股間の膨らみから目がそらせないまま、無意識に自らを慰めだして) そうかい?それじゃあ遠慮なく…
(腰に巻いていたタオルを外して温泉の縁に置き湯に使った瞬間に勃起おちんぽが反り返り志帆の目の前に)
んん?もう欲情し始めてるみたいだな…
俺のぶっといおちんぽで興奮しちゃったかな?
(おちんぽに視線が釘付けになる志帆に近付いて)
(頬におちんぽを押し付けながら臭と感触を覚えさせる)
どうしてほしいか言えるかな?俺はスケベな女が好きだからね……?
(無意識にオナニーし始める志帆に既に気づいてる様子で囁く)
【上がってるから次からsageを頼むよ?】 んっ、はぁ…っ…ぇ?あれ、わたし…っ
(体を隠したはずの手が自分のクリをいじくり、見せつけるように胸をもみしだいているのに気づいて)
あ、んんっ、ふぁぁっ、はっ
(顔の前に突きつけられると興奮した表情で臭いをかぎとって)
あっ、すごい……!おちんちんの匂い…ぁ、ああ!
(頬に擦り付けられると共に軽くいってしまう)
ぁあっ、なんで…?きもちいいよぉ…
すっごく、ほしいの…ぉっおちんちんっ
(戸惑いすら吹き飛んで指で秘部を広げて見せつける)
【sage忘れごめんなさいっ】 オスのぶっといおちんぽ臭でおまんこアクメするスケベな女にはたっぷりおちんぽでお仕置きが必要だな……?
(オナニーからのおちんぽ臭でのアクメイキをしてしまう志帆にわざとらしく言葉攻めして煽る)
おちんちんじゃなくて、固くて太くて勃起してるカリ太おちんぽって言うんだ……
自分からおまんこ拡げて本当に淫乱だな……
ほら、どこに何がほしいかを俺に分かるように言ってご覧?
(おまんこをくぱぁと広げる志帆を見ながら手を伸ばし)
(親指でクリちんぽを捏ねくり回し、中指と薬指を束ねて拡がったおまんこの中に軽く挿入して掻き回す)
【ん、大丈夫みたいだな】
【良ければ志帆がどんなスケベな身体をしてるか教えて欲しいな】 私……スケベじゃ、んん…ないです…ふぁぁ
こんなの……へんっ…
(顔を真っ赤にし涙目で否定する間にもおちんちんのにおいを吸い込み、秘部からは蜜が滴り落ちヒクヒクと肉を揺らしていて)
固くて…太くて……ぁぁ…カリ太ぉ…
(指示通りに口にすると形をどうしようもなく意識してしまって)
ぁあんっ!んんーっ、ふぁあっ、んん
(突如入れられた指に与えられた快感にガクガクと腰をゆらす)
ぁあ、だめっ、いっちゃいます…!指なのにおまんことクリちんぽで…ぁ、いく……!
【体…?胸はDカップで、今は乳首真っ赤なくらい腫れちゃってます】 こんばんは、御一緒していいかな?
(股間を隠そうともしないまま、入ってきて) 【私はokですが…彰さんいらっしゃいますか?】
は、ぁ……っ…いっちゃって…でも足りない…
(体を痙攣させながらも指を味わうようにゆっくりと腰をグラインドさせて)
ぁぁ…固くてぇ…太くて……ガッチガチに勃起した……カリ太おちんぽぉ…
(快楽にとろけた目で、男の膝の上に乗り、対面座位の姿勢で乳首で男の肌をなぞる)
志帆のおまんこにいれて、ずぼずぼしてぇ、精子いっぱいちょうだい?
(少し浮いている腰の下で愛液がおちんぽに滴り落ちる) 【少し様子見しつつ、お相手いないようならよろしく】
エッチな声がすると思ったら…
いやらしいことしてたんだね?
(目の前で、ぐぐっとペニスを反り返らせていきながら)
(お湯に浸かると、相手の側へ近づいて)
(手を伸ばし、乳首をきゅっと摘んでみて) 【了解しました】
ぁ、また、おにーさん…きたぁ
(とろけきった笑顔を見せながら)
あんんっ…ふっ、ふぁ…っ
おにいさんもぉ、おちんぽくれるの?
(反り返ったそれにそっと手をそえる) もし、お二人が、良かったら加えてください。
(タオルを巻かずに、勃起した肉棒を志帆さんの目の前に晒す。 もちろんだよ…
まだ物足りないんだよね?
(すっかり勃起したペニスに触れられてビクビク震わせながら)
(乳房を揉みしだき、乳首を捏ね回す) ん、ぁぁ…だめぇ…どんどんおまんこせつなくなっちゃうぅ…
(真っ赤に充血した乳首を揺らしながら身をよじる)
はぁっ…もう無理…おちんぽズボズボぉして…
(手をそえながらバックの体位で秘部を開いて)
【私は複数でも大丈夫です】 いいよ、それじゃ…
(バックの体勢になった相手の腰を寄せ)
(ぬちゃっと膣穴に、ペニスの先をあてがって)
ほら、入れるよっ…!
(ぢゅぶっと一気に根元まで勃起ペニスを突き入れると)
(すぐに激しいピストンで、ぱんっぱんっとオマンコの奥を突いていく)
あぁっ、気持ちいいっ…
オマンコ、めちゃくちゃとろとろだね?
(後ろから乳房を揉み捏ね、乳首をこりこり弄って) じゃあ、遠慮なく。
ほら志帆さん、お口が、空いてますよ。
(そう言うと、ギンギンに硬くなった肉棒を志帆の
口まんこに突っ込む。)
あぁ、志帆の口まんこ、あったかいよ。
(思わず、腰が動いてしまう。 ひゃんんんっ!ぁ……ぁあ……んんんんっ
(つき入れられるとともに強く背筋を伸ばして)
ぁ、はぁぁっ、んんっ、ぁ、ちんぽっ、ちんぽすごいっ
(力づよくつかれる度に濡れた髪も揺れる)
ぁぁ……おく、おくぅ…パンパンしちゃっ、ぁあああっ
すきっ、すきぃ……おちんぽぉっ
きもちぃいいっ…と、とろけちゃうよぉ
あ、おっぱい、いじめちゃ…や、ぁ、だめっいくの、すきぃ、す…はああっつ あんんっ、ごめんなさい
お待たせしちゃって……おちんぽ奉仕しますねっ
(半ば強引な突っ込みにもえずくことなく)
ん、ちゅっ、ちゅぱっぁ…んんっ
(口の中に広がるにおいと味に興奮をさらに深めていく) そっちのオマンコも具合がよすぎて、チンポがとろけちゃいそうだよ…
腰も止まんないよっ…
(激しく腰を振り続け、ぢゅぼぢゅぼと固いペニスを出し入れし)
(オマンコの奥の子宮口をこつこつ突いて)
乳首も感度いいんだね…
それじゃ、ここ触ったらどうなっちゃうかな?
(片手を股間へやると、クリトリスを捏ね回し、乳首と一緒に摘んでしまう) あんんっ、いいよっ、好きなだけ志帆のおまんこで、ズボズボしてぇ…気持ちいいのいっぱい…ひゃっん
(子宮口をこづかれると甘い痺れが脳内にはしって)
あん、らめ、そこぉ…メロメロになっちゃぁ…っ
ひゃぁっ、あ、ぁぁ、ぁぁぁ…
(次々と訪れる快楽の波に声にならない声をあげて)
ぁぁんんんっ、ぜんぶっだめ、くりちゃんも、おっぱいも……ぉ
(おちんぽを離さないとばかりに愛液が吹き出し、だらしなく開かれた口からはよだれまでたらしてしまう)
ぁぁぁ、らめきもちぃ…おにいさんから離れなくなっちゃうよ もちろんだよ、こんな気持ちいいオマンコ…
ずぼずぼしまくりたくて、手加減できないよっ…!
(じゃぶじゃぶとお湯を跳ねるような激しい腰の動きで)
(ぱんっぱんっぱんっぱんっと何度もお尻に叩きつけ)
(愛液を掻き出すようにペニスを抜き挿しして、中を擦り上げて)
いいよ、俺も離したくないから…
このまま…中に出しちゃってもいいかな…?
(射精に向けてピストンを強めながら、乳首もクリも弄り続け)
(肩越しに涎を垂らす口とキスして、舌を絡め合う) んんん…うれしい…っ
ふぁぁっ、あんっ、ぁぁ…志帆、おにいさんのおちんぽでいっぱいにされちゃって…
ひゃ、あっ、もっといっぱいにしてっ
(抜き差しされる度に体を強く痙攣させ、足の指がのびて)
うん……なかがいいのっ、子宮のなかおにいさんの精液でいっぱいにして…
おにいさんの、全部っ…おまんこに刻んで…っ
(言葉に反応するように子宮口はおちんぽ吸い付き射精を促す)
はぁっんん…キスいいっ…ちゅっ、ちゅ…っ
ぁぁ、私、…!いっちゃうぅ…! くぅっ…オマンコが絡み付いてくるよっ…
そんなに中にザーメン欲しいんだね…?
いいよ、俺ももうイクから…一緒にイッちゃおうっ…!
(吸い付いてくる子宮口に応えるように)
(さらにピストンを一気に速め、相手も昂ぶらせて)
うううぅっ…イクよっ…
オマンコの中、俺のでいっぱいにしてあげるねっ…!
(ぎゅっと背後から抱き締めながら、ドプッドビュビュッと)
(勢いのいい射精で、子宮口へとたっぷりの精液を放って) んんんんんっっつ!
は、ぁぁ…すごかった…ぁ、ちゅっ
(火照ったからだのまま振り向き抱きつきキスをする)
ん、ちゅ…ねぇ…おにいさんの部屋までついてってもいい…?
【長時間長時間ありがとうございました】
【私いってしまって、眠気がすごいので…ここで終了で。ありがとうございました】
【ごめんなさい寝落ちする前に落ちます】 【お相手ありがとう、おやすみなさい】
【こちらも落ち】 スケベな女がわんさかいるって聞いてきた見たけど誰もいやしないな。
こんな時間だからなのか、とりあえず様子見がてら入ってみるか。
(女性を期待したものの周囲の静けさが寂しく一人で温泉の湯に浸かる)
(大胆にもタオルはおきざりにして股間を布で覆うことなく露わにしたまま湯面に自身の太い幹を浮かばせる)
ふぅ…朝からこんなになってるんじゃどうしようもないな。
ギンギンのこいつでたっぷり掻きまわしてやりたいものだが…まだこないな。
【こんな時間からド変態でMっ気の強いむっちり巨乳体型の女性いませんか?】 久しぶりに来たけど…ここもすっかり人が少なくなってしまったな。
(木製の風呂桶の中に日本酒の入ったとっくりを入れて湯船に浸かるとそのお酒を口に運びふぅ…と息を吐きながら夜の露天風呂からの景色を堪能しながら)
一人酒ってのも寂しいし…
誰かお酌してくれる女性でも来ないかな
(日本酒と温泉の効能で顔が火照り始めて湯船の中ではその肉棒が存在を主張するように)
【age無いでひっそりと女性募集してみます。】 こんばんは。
あっ、お酒飲んでるんですね?
(タオルを巻いたまま温泉に入り、男性に近づき)
わたしにもいただけますか?
(隣に腰を下ろすと、男性の顔を見上げて)
【お願いします】 あ、こんばんは
えぇ…たまにはこういうのも良いかなぁって思いましてね
(一人寂しく手酌をしていると不意に女性の声が聞こえて、それに嬉しく思いながら挨拶を返し)
(自分の隣に腰を下ろす女性に対して微笑みながら)
日本酒はお好きですか?
温泉でのお酒もまた格別ですよ
ささ、どうぞ
(お猪口にお酒をゆっくりと注ぐとそれを隣の女性に手渡して)
【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします。】 日本酒は好きですけど、あまり強くないので酔っちゃうかも。
はぁい、ありがとうございます。
(お猪口を受け取ると、口を付け喉を鳴らして飲み込む)
やっぱり、温泉で飲むとききますね。
(すぐに頬を赤らめて、ゆっくりと眼を瞑る)
…はぁ、でも美味しいです。
あなたもどうぞ。
(再びお猪口に口を付けるとお酒を少し含みそのまま、男性に口づけてお酒を流し込む) 美味しいですか?
それは良かった…これは私のお気に入りでしてね
(自分の好きなお酒を美味しいと受け入れてくれることにも嬉しさを感じながら)
そうですね…先程まで一人で飲んでいたのでこちらも少々酔ってきているかもですね…って
…んっ!?
(不意に自分の唇に女性の唇が触れるとびっくりしながらも、そこから注がれるものは拒まずに受け入れ)
…っん…こくっ…はぁ…
随分積極的ですね…もう酔ってます?
(ゆっくりと唇を離すと急な口移しをしてきた女性を見つめると)
(こちらもお酒をまた口に含み、お返しと言わんばかりに再び口付けを再開して女性にお酒を注いでいく)
(陽平はそのまま女性の肩から背中…そして腰に手を這わせていき感触を楽しむように撫で回していった) ごめんなさい、ちょっとト書きが好みじゃないので落ちます。
すみません。 【わかりました。こちらも落ちますね。以下いつもの温泉】 台風が近いようだ
こんな日には出歩かずにゆっくり温泉に
つかるのがいいな。
(湯にざんぶりと...)
熱いお湯がきもちいいなー、サイコーだ さすがにこんな時間は空いてて開放的だわ・・・チャプンッ
(熟れた豊満な肉体をプルンと揺らして湯船に大きなお尻からくびれた腰を沈めてゆく) >>836
こんな夜中に先客か……
こんばんは、隣良いかな?
(タオルを腰に巻かないまま、全裸で近付き勃起してないが見るだけでわかる極太おちんぽを晒す) あ・・どっどうぞ・・・
(突然現れた男性にドキドキしながら大きな胸を隠すが谷間が強調されてしまう)
!!・・・・
(露わな大きな男性器に目が一瞬奪われてしまい何も言えずに顔を真っ赤にして俯く)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/nyuuyoku_4862-001.jpg ここで恥ずかしがっても仕方無いのに……
しっかり目は俺のちんぽ、見てましたよね?
(隣にゆっくりと浸かると、視線がおちんぽに釘付けになったのを指摘し)
こんな時間に一人で……しかもここの温泉効果を知ってきたなら余程のスケベだと言えるけど……
ここの温泉効果、知ってますか?
(ニヤニヤと笑いながらも最後の精一杯な敬語での問い掛けと共に腕を伸ばし)
(むっちりとした太ももを撫でながら足を開かせようと動かし抵抗するか様子を伺う) え?ち・・ちん・・ぽって・・・・そんな・・見てませんっ!
(図星を指摘されて益々顔を真っ赤にするが湯の効果も手伝って身体が芯からジンジンと疼いてくる29歳の人妻)
お・・お湯の効能?・・・え?そんなスケベだなんて・・私知りませんっ!
あああっ・・・・
(知らないふりをするが男性に身体を触られてビクッと反応してしまいなぜか拒否できず) 分かりやすい反応をして可愛いな……素直に言わないとお預けにするけど……良いのかな?
(言葉を詰まらせて赤面するのを余裕を持った表情と言葉でどんどん攻めながら)
知らないで此処に来たのに混浴なのは知ってたんだ?
俺は素直でスケベで淫乱な女がここにいると聞いて来たんだけど……違うのかな?
(太ももに触れるも抵抗するのは見えなくて)
(手で亜由美の両足を開かせるとおまんこが湯の中で丸見えになると、指で焦らすようにおまんこを撫でる) お・・お預けて・・・・そんなぁ・・あああ・・・
(男性の逞しい肉棒と顔を交互に見つめて少し残念そうな顔で困った風になる亜由美)
ああん・・そんなところ触っちゃ・・あんっ♪
こっ混浴って・・知ってました・・・そんな淫乱だなんて・・・あああっ
(優しい男性の手つきで敏感な部分と撫でられて自然に口が開いて甘い声で喘ぎだし 隠していたオッパイもプルンと揺らして露わにしてしまう)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/nyuuyoku_4862-006.jpg 身体はこんなに素直なのになぁ……
段々とスケベな声も出てきて……正直に言えたらご褒美に…
(ゆっくりと撫でるおまんこの刺激に声もどんどん色っぽくなり)
(そして身体を隠す腕も力無く降りておっぱいも丸見えになった所で止めの攻めをする為に立ち上がる)
ほら、正直になったら俺のこの既に勃起して血管も浮き出てるおちんぽをおしゃぶりしたりハメて淫乱女になれるのに……
本当に要らないのかな?
(亜由美の目の前に立ち上がると、最初のしょぼくれた状態のおちんぽとはうって変わり)
(オスの臭いもたっぷり漂わせる極太おちんぽを亜由美の頬に軽くおちんぽビンタをしてペチペチ叩き)
(おちんぽの感触と臭いをたっぷり味あわせる) ああんっ♪・・あんっ♪・・・やっ・・ハアンっ♪・・・そこ・・ダメぇ・・ああんっ♪
(男性の的確な指先に刺激されてとうとう周囲も憚らずに喘ぎ出す人妻 Gカップのオッパイがタユンと揺らして硬くなった乳首まで露わに)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/nyuuyoku_4862-136.jpg
ああ・・すごい・・あんッ♪・・すごい・・硬い・・・
・・・あの・・欲しいです・・・お・・お口で・・ペロペロしたいです・・・
(血管の浮き出た太い肉竿で頬を叩かれてその硬さと大きなを肌で感じて雄の匂いに発情してとうとう欲しいとオネダリを言ってしまう) ようやく素直になったな……自分の名前を言いながらお口おまんこで太くて硬いおちんぽをおしゃぶりさせて下さいってお願いしないとダメだな
(立ち上がったままおちんぽビンタでの攻めにとうとうおねだりし始める亜由美に)
(この機会を逃すまいともっと卑猥なおねだりを命令する)
奥までじゅぼじゅぼおしゃぶりしてぶっとくなったおちんぽを濡れ濡れのおまんこにずっぷりハメられて気持ちよくなりたい淫乱女です……そういう位のスケベな㊛なんだよな?
たっぷり喘がせておまんこアクメさせてやるから……言うんだ
(攻めるのをやめずに拒否もさせない勢いで言い続け)
(そのぶっとくなった勃起おちんぽを亜由美の唇に押し付けて我慢汁もとろっと溢れたのを上唇に擦りつけて臭いを嗅がせる) くっ黒木・・・亜由美です・・・29歳の結婚4年目の人妻です・・・硬くて太いオチンポ欲しくて来ちゃいました・・・
身長160・・バスト95のGカップで・・ウエスト62で・・ヒップは98・・です・・
・・・お・・おしゃぶり・・したいです・・・おシャブリ・・させてください!
(段差のついたエラの張った太い亀頭からニョッキリ伸びる逞しい竿にウットリとしながら男性の卑猥な要求に素直に答えてしまう)
ああああっ・・ヒイイっ・・やあ・・そこダメぇ・・・感じちゃうぅ・・
・・はい・・あなたのぶっといチンポ・・ジュポジュポおしゃぶりしてから・・・亜由美の淫乱トロトロオマンコに・・いっぱいハメてください・・亜由美は淫乱人妻です!
(激しい指マンにクチャチャチャッと音を立てて逝かされそうになりながら卑猥な淫語を言わされて益々発情してゆく)
もう・・我慢れきない・・アムッ・・ちゅぽ・・んんっ・・おっきぃ・・ちゅぽちゅぽ・・・おいひっ♪
(唇をめくれ上がるぐらい先っぽを擦り付けられるともう我慢できずに大きく口を開いて舌でチンポ汁を舐め取りながら太い亀頭に吸い付いて咥え込む亜由美) 本当は夫以外の浮気おちんぽ欲しさに此処に来た変態淫乱ドスケベ女の亜由美は嘘を言ってたんだな……?
夫の粗末なおちんぽに比べて俺のおちんぽはどうだ?
(細かい所まで自己紹介するのを聞き、人妻というのを聞き逃さず)
(浮気や夫という言葉を出して攻めながらもおちんぽの比較を言わせる)
これから夫の粗チンじゃなくて俺の……亮平様のおちんぽのちんぽ妻になりますと言うんだ
そうしたら毎日ぶっといおちんぽファックして喘がせてやる……
(亜由美のトロマンを思い切りぐちゅぐちゅにしまくりながら、抵抗できない状態にして)
(夫を裏切る言葉を強制させながらもおちんぽ攻めを行っていく)
我慢の出来ないどうしようもない淫乱スケベ女だな亜由美は
乳首もこんなに勃起させて……こいうのが、いいんだろ?
(がまんできずにおしゃぶりし始める亜由美の頭を押さえて上目遣いにしながら)
(頭から手を離してぷっくり膨らんだ乳輪と乳首に手を伸ばすと、乳輪を巻き込むように痛くないギリギリの力で摘み、捻り刺激を与える) ンンッ・・おっきすぎて・・・ンッポンップ・・ちゅぷちゅぷ・・
・・あ・・はい・・嘘ついてました・・・亜由美は粗ちん旦那じゃ満足できなくて・・ジュポジュポ・・ああっすごい・・主人の倍以上あります・・すごい・・大きくて・・硬い・・
(素直に告白しながら夢中になった逞しい肉棒に吸い付き 大きさに口が慣れてくると半分くらいまで頬を凹ませて咥え込んで顔を前後にストロークしてチンポを味わい尽くす人妻 益々硬く大きくなる肉棒に再度驚きながら虜になって)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/nyuuyoku_4862-203.jpg
・・・こんな大きなの初めて・・旦那とは比べものになりません・・ああっ亜由美は・・亮平さまの・・お・オチンポ妻にしてください・・
ああんっ♪・・もう・・ダメぇ・・逝っちゃうぅ・・イクぅ・・いくッ!!
(指マンでとうとう潮を吹いてアクメ顔になって 太いチンポに両手ですがるようにして支えられて逝ってしまう人妻)
はあうう・・オッパイらめぇ・・ああああっ・・・気持ちイイッ!!
(逝かされても朦朧としながら再びチンポに吸い付くと敏感になった乳首を拗ねられて豊満な肉体をくねくねと悶えさせて)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/sweat_5359-165.jpg
亮平さまの・・オチンポ美味しいですッ・・ジュップジュッポ・・ジュッポ・・ンンッ・・レロロッロ・・・ 変態人妻の亜由美はそれじゃあ今日から俺だけのおちんぽ妻だからな?
毎日ノーブラノーパンで口とおまんこで俺のぶっといおちんぽに奉仕するスケベ妻だ
その代わりに夫の粗チンとのセックスは一切禁止だぞ?分かってるな?
(上目遣いのままに夫とのセックス禁止を言い渡し)
(その代わりの極太おちんぽでのおまんこファックとおしゃぶりを約束し、亜由美をどんどん落としていく)
俺のおちんぽからでる金たまでこってり濃厚になったちんぽミルクをどこに欲しいか言ってみろ……久々のちんぽ奉仕にまずは一発目の濃厚なのをサービスで亜由美の欲しいところにやるからな?
(たっぷりとこねくり回した乳首で身体をくねらせて悶える亜由美にどこにちんぽミルクが欲しいか問い掛け)
(亜由美の頭を押さえると、腰を軽く前後させて口おまんこと言葉通りに突き始める)
そろそろおまんこにも俺のぶっといおちんぽ欲しいだろ?
おまんこがどうなってるか俺におしえるんだ……いいな? あっはい・・じゅぷ・・ジュポジュポ・・主人とはセックスしません!
・・・毎日亮平さまのぶっといおチンポ奉仕させてください!・・・いつもノーパンノーブラで待ってまふぅ・・ンプッ・・ンッポ・・・ンポッ
(極太チンポを咥えたまま亮平さんのチンポ奴隷になる宣言をする亜由美 チンポを一心不乱に吸い付き舌をローリングして亀頭を刺激する)
http://blog-imgs-37.fc2.com/o/p/p/oppainorakuen/20120324_010.jpg
亮平さまのキンタマに溜まったザーメン・・・飲みたいです・・・オチンポミルク飲みたいです・・・
(乳首を攻められて堪らずオッパイを股間に押し付けて谷間に肉棒を挟みながらオチンポミルクのオネダリをする淫乱な亜由美 そのまま腰を使われてオッパイお口マンコにされてしまう)
ああんっ♪・・本当は・・亜由美の逝ってしまったトロトロマンコに串刺しにしてほしいです・・もうオマンコビシャビシャでトロトロエッチな汁が・・ほしいっ! おちんぽ妻には指輪じゃなく首輪をつけて、おちんぽ奴隷妻の亜由美と彫って着けさせてやるか……その首輪とスケベな服にノーパンノーブラで毎日おちんぽ奉仕だ、いいな?
(おしゃぶりしたままのおちんぽ奴隷妻宣言をする亜由美にご褒美として頭を軽く撫でながら)
(舌でおちんぽの先を刺激されるととろっとしたちんぽ汁を亜由美の口の中に吐き出していく)
濃厚おちんぽミルクをごっくんしたいのか?
仕方無い俺のちんぽ奴隷妻だ……口の中に出されたら口を開けてどれだけ出されたか見せつつゆっくりとごっくんするんだぞ?
(パイズリおしゃぶりの状態になり、柔らかい亜由美のおっぱいに挟まれてもおちんぽの先はカリ太部分もはみ出し)
(亜由美におちんぽを舐めさせながらもとうとう限界を迎える)
ごっくんさせたら直ぐに夫じゃない極太おちんぽ持ちのご主人様がたっぷり種付ちんぽミルクで子宮を一杯にしてやるからまってろ……
まずは俺のを飲みたいんだろ?よし、思い切りしゃぶれ、出すぞっ!!
(パイズリおしゃぶりしたまま亜由美に種付してやると宣言した直後に限界に達し)
(亜由美にしゃぶれと命令し、しゃぶった瞬間に数日金たまに溜め込んだこってり濃厚おちんぽミルクをたっぷりと亜由美の口に出していく) あ・・・はい・・・首輪つけるので亮平さまのチンポ奴隷にして飼ってください・・
すけべな格好でノーパンノーブラで毎日チンポご奉仕致しますぅ
亜由美のオッパイろおれすかぁ?
(指マンで何度も逝ってしまって呂律の回らない舌足らずな口調でオッパイに挟んんだチンポに喰らいつく貪欲な淫乱妻)
http://blog-imgs-80.fc2.com/o/p/p/oppainorakuen/20150703_01_018.jpg
http://blog-imgs-80.fc2.com/o/p/p/oppainorakuen/20150703_01_030.jpg
ああああ・・・飲みたいです・・・ドロドロの濃厚ザーメン・・亮平さまのオチンポミルク飲みたいです・・
ンンッーーーーーッ!!・・ングンゴッ・ゴクっ・・・ンゲッ・・・こっこうれすか?
(突然始まった大量の射精 亀頭からビュルブユル飛び出る濃厚ザーメンを口いっぱいに浴びてツンと据えた匂いにムセながら嚥下してゆく亜由美 舌にプルンと溜まったザーメンをベエっと出して見せてまた飲むを繰り返す)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/sweat_5359-177.jpg
http://img.sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2016/09/a592-2.jpg
http://img.sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2016/09/403914-3sl.jpg 【すまないが流石に眠気に限界が来たみたいだ……もっと色々したかったんだがな】
【また今度会えたら思い切りハメまくって文字通りの俺専用おちんぽ奴隷にしてやるからな?】 へぇ…とんでもない変態じゃん。
今度は俺にやらせてよ亜由美
(がちがちのちんぽをぶらさげながらいきなり巨乳掴み)
(そして乳輪に亀頭を擦りつける) はいっありがとうございました!
またお会いしましょうね♪
落ち すごいな…
(眺めているとチンポがカチカチになってしまう) >>856
レイパー龍二もキターーーーッ!!!!wwwwwwwww >>860
もちろん、俺も汚させてくれる?
(ガチガチのちんぽを乳首に擦りつけると亜由美にちんぽを挟ませる) あんまり時間ないけど・・頑張りますね♪
(タオルで汚れたオッパイを吹いてからガチガチに硬くなったチンポをGカップに谷間に挟んで扱きあげる亜由美)
http://blog-imgs-52.fc2.com/o/p/p/oppainorakuen/20141018_025.jpg
お兄さんのオチンポも・・硬くて立派だわ♪
(嬉しそうにチンポを眺めならオッパイでキュポキュポと扱きあげて亀頭に吸い付いてゆく)
ジュッポジュップ・・おいしっ・・・チンポ美味しいっ!
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/sweat_5359-175.jpg もう時間ないんだ…?
じゃぁ色々楽しませてもらわないと損だね。
(長さは一般的だが通常よりもだいぶ太いちんぽが)
(淫乱な女の谷間に挟まれると鈴口から我慢汁がどぴゅ!っといきなり吹き上がる)
おっと…すまない、俺のちんぽが暴れてしまっているようだ。
(亀頭に吸い付く女の頭を押さえつけ深く咥えさせると)
(腰を振り亜由美の巨乳をオナホ代わりにして)
(にゅぷにゅぷと卑猥な音をたてながら谷間を擦り上げる)
いいオナホじゃないか、どうせ変態ドスケベまんこもトロットロにしてちんぽ欲しくてたまらないんだろ?
このぶっといのねじ込んでほしいんだろ…!っくっ…このまま出すぜ…!変態!
(女にそう問いながら腰の動きは激しくなり、突然女の谷間に大量の黄ばんだザーメンを放出する)
ほらそこの岩肌に両手ついてケツ向けなよ ごめんなさい!
やっぱり旦那が起きてきて・・・
すみません! またの機会に
落ち 午前中はやっぱり誰もいないですね〜。
(一人、湯船に向かい・・)
じゃぼんっ、
ん〜、熱すぎず、ちょうどいいみたい、
でも、少し、さみしいねぇ。 あら、千客がいる…。
こんにちは。
(タオルを巻きながら、温泉に入り)
朝から温泉ですか? >>868
ゴトッ、ガラ〜(扉の開く音)
ん?誰か、入ってきた・・
おはようございます、たまには、朝から温泉もいいですよね、気持ちいいですよ
あっ、どうぞ! ありがとうございます。
(軽く会釈して隣に座ると、タオルを取って手で胸を隠して)
温泉はよく来るんですか? あまり、来ないですね、
でも一週間に一度くらいは、深夜、入りに来たりしますね!
よく来ますか?
(少し、下がゾワゾワしてきた・・) そうなんですね。
私も久しぶりに来ちゃいました…。
(効能が聞いてきて乳首が立ってきて)
もうこんなになっちゃいました…
(手で隠していた胸をさらけ出すと、Fカップの胸を見せて) きれいなお姉さん、お二人楽しそうですね。
よろしいですか?
(股間にタオルを掛けてかけ湯をした後、ゆっくりと二人に近づく) そうなんですね、
(Fカップの大きな胸を見せられ)
うわあ、おっきい、ですね。
(それを見て、急速に、下がムクムクと大きくなり)
あっ、自分も、あれ?こんなに大きくなってるんですよ。
(中腰になって、湯船から、大きくなり始めた亀頭が顔を出して) 蓮さんは男性でしたか。
失礼しました。
ではお二人でお楽しみください。
上がりますね。 >>874
もうこんなに大きいんですね…
(見ると反射的に手を伸ばして、ゆっくりと上下に動かし始めて)
もっと大きくしてくださいね?
(頭を舌で舐め始めて、根本から先まで唾液を付けて) >>876
(いきなり、おちんぽを握られ、さらに根本から、ムクムクと肥大し)
あっ、いつもより、気持ちいい・・
ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅっ
(唾液を垂らされ、いやらしい音を立てながら扱かれて)
やばい、たまらないです、
(たまらず、Fカップの大きなおっぱいを鷲掴みし、乳房を揉みながら、勃起した乳首を舐める)
チュパッ、ジュッパ、チュパッ
(乳首を加えながら)
きもひ、ひい、ですか? ぁぁぁ…気持ちいいです。
(乳首を舐めやすいように蓮さんの膝に乗り、蓮さんの頭を撫でながら)
いっぱい溜まってそうですね…
(タマを指で転がしながら、先の割れ目に温泉のお湯をつけて)
早く大きいおちんちんをください… (早希さんが膝に跨って、大きなおっぱいを顔し押し付け)
チュパッ、チュッパ、チュ、チュッパ
(おっぱいを揉みくだしながら、乳首を舌先で弄んでは、さらに勃起してきた乳首を唇で前後に動かして、しゃぶる)
あっ、ちんぽの先、亀頭、気持ちいいです、
少し、まんこのびらびらがちんぽに、触れてますよ・・。
おまんこ、舐めて欲しいですか? ぁぁ…ぁっ…
(胸を揉まれて乳首を舐められると、気持ちよすぎて目がトロンとして)
はい…
おまんこ…舐めて欲しいです…
(温泉から出て温泉の淵に座るとM字開脚をして、温泉にいる蓮さんに奥まで見せて)
(もうすでにヌレヌレで、中からどんどん愛液を流して) 【リアで、想像しながら、擦ってます。
早希さんは、どうですか?】
(温泉の淵に座ってM字開脚をしている早希さんをみて)
まんこ、丸見えですよ・・・
(まだ閉じてあるおまんこから、つーと、お湯と一緒に混ざったおまんこ汁を垂れて)
早希さん、そのおまんこ、指で開いてください。おまんこの中、よーく見せて。 恥ずかしい…
でも…よく見てください
(言われるように指で開いて、奥まで見せて)
舐めて…舐めてください…
(腰を浮かせて蓮さんの顔の前に、おまんこを持っていき)
【私も触ってますょ//】 【早希さんのおまんこ、想像しながら、
湯船に入ったみたいに、ビンビンになってます。】
(閉じてあったおまんこが、大きく広がり、
舐めて欲しそうにおまんこ汁が中から次々に滲み出て)
舐めてあげたいですけど、その前に、
その格好のまま、片方の手でクリを弄って、
もう片方の指を、その下の、おまんこの中に
差し込んで見せて。 【即性交しないなら、場所移動しますか?
長くなりそうなので、聞いてみます】 >>884
>>884
早希さんに、お任せしますね、
じっくりしたいなら、別の場所もありかと(汗)
早希さん、移動できますか? 温泉に入ると気持ちもどこも緩んでしまって思いもかけないことしちゃいますね
(張った胸を絞ると黒ずんでだらりと伸びた乳首から白い乳が霧吹きのように飛び散り)
おっぱいも張ってて‥
(伸ばし放題の恥毛をかき分けて指をその奥の秘密の肉穴にしのばせる)
ふぅっ…んん… ちゃぷん
(湯船にもたれて湯面に足を上げながら)
お昼から温泉に入るって、なんだか贅沢な気分ね ありがとう、それじゃ失礼して…
(隣でお湯に浸かって)
さすがに、この時間じゃね。
お一人かな?
(ちらちらと相手の身体を見つつ) また来ちゃいました
脱衣所で洋服を脱ぎながら、誰か入ってくるのを待ってます >>898
優子さんお久しぶり
また俺でよかったらしてくれないかな? お久しぶりですね
お風呂に入ってしちゃう?
それともここで?
(脱衣所のベンチに下着姿で腰を掛け、膝に頬杖をついて晃を見つめる) お風呂に入ってしたいね
優子の身体を隅々まで堪能したいし
(衣服を脱いで裸になると前も隠さず優子の前に立ち)
優子も下着脱いで裸を見せてほしいな じゃゆっくり浸かりましょ
(下着も脱いで晃の前に全裸を晒して、手を引いて浴場に)
はあ…相変わらず体が熱くなる温泉ね
湯けむりだけでもうこんなに
(かけ湯をして浴槽の縁に腰掛けて脚を浸かると体が熱くなってきて)
(晃の手を取って胸を触らせ、固くなった乳首を確かめさせる) この温泉の効能は相変わらずすごいね
優子の乳首もうコリコリになってる
おっぱいも柔らかくていい感触
(優子の胸の感触を伝えて)
俺のももうビンビンになってきてるよ、ほら
(優子の手を取って肉棒を握らせる) 柔らかいでしょ?
あとでここで挟んであげようか?ふふ
(胸を揉まれてうっとりして、ますます乳首が固くなり)
晃もすごく固くなってる…
それに熱いよ…
(握らされたペニスを上下に動かして扱く) もう2人とも出来上がっちゃってるね
さすが地獄谷だ
優子の手で扱かれるのも惜しいけど早速おっぱいで挟んでほしいな、なんて
(優子の提案に我慢がきかなくなってしまいストレートに頼んでみる)
優子のおっぱいでガチガチちんぽ気持ちよくしてくれないか? え、本当に?
おっぱい揉んでてムラムラしてきちゃった?
(いったん立ち上がり、縁に腰掛ける晃に向かい合う形でお湯に入る)
(晃の両足を広げさせて間に入り、胸の谷間にペニスをみっちり挟み込む)
あん、おっぱいが熱くなっちゃう
カチカチちんぽ、ここでいっぱいこすってあげる
(両腕を寄せて谷間でぎゅっと締め付けて、手のひらで亀頭をおさえこむ)
(体をゆっくりゆすっていき、谷間と手のひらでペニスをしごく) 優子のおっぱいの感触にムラムラきちゃったよ
これに挟まれたらたまらないだろうな
(言いながらされるがままにパイズリの体勢になって)
ずいぶん大きいおっぱいだけど何カップなんだ?
ちんぽがおっぱいに完全に埋まっちゃったよ
(身体を揺すられ肉棒がおっぱいに擦れる) Eよ
そんなに言うほど大きいかな?でも柔らかいからいいでしょ?
(上から唾液を垂らしながらムニムニとおっぱいをゆすり)
でもこうして、ほら…亀頭さんだけお顔を出してる
なんか可愛いわね
(身を沈めると、谷間に埋もれたペニスの先端が頭だけ出して)
(その亀頭を指先で突くようにして撫でる) Eカップなんだ。柔らかく最高の挟まれ心地だよ
(むにむにとしたおっぱいの感触に肉棒が溶けそうになる)
優子のおっぱいの谷間から亀頭だけ出てるの面白いね
可愛くもあるしいやらしくもあるし
こうなったらパイズリフェラしてほしいけどできる?
先っぽ咥え込んでじゅぽじゅぽされたら気持ち良さそうだな パイズリフェラ?ふふ、贅沢なのね
ん、あむん
(顎を引いて谷間から頭を出したペニスを唇で挟み)
ん、チュポ、チュポ…
はぁ、やらし…
(体をゆすり谷間で竿をしごきながら先端を口に含んでしゃぶる)
(フェラしながらよだれをたっぷり亀頭に垂らしていき、竿と谷間をねとねとに濡らしていく) ああすごい
これは最高の光景だよ
めちゃくちゃ気持ちいいし
亀頭もおっぱいもねとねとでやらしい感触にゾクゾクする
このままイカされたいな
(パイズリフェラを堪能して)
優子、最高に気持ちいいよ
これが終わったらたくさん何回も気持ちよくしてあげるからね もちろん何度でもイけるんでしょう?
我慢しないでいつでもイっていいからね
チュポ、チュポ
(指先で竿を撫でておっぱいでムニムニと挟み付け)
(舌で亀頭の裏側をくすぐるように舐めながら唇で亀頭をしごく) 優子が満足するまで何回でもイくよ
溜まっちゃってるからね
それにしてもやらしい眺めだな
優子がおっぱいで俺のちんぽ挟んでさらにフェラしてくれてるんだもの
そろそろイッていいかな
優子のおっぱいと顔に精液かけてぬるぬるにしたいや こんなところでえっちなことしちゃってて
すごく興奮してくるね
私もアソコがすごくぬるぬるしてきちゃってるかも
(舌で亀頭を円を描くように舐めまわし、おっぱいをぎゅうぎゅうに締め付ける)
お顔にくれるの?
いっぱいかけてね…どろどろのザーメンの匂いだけで私もイっちゃうかも
チュパ、チュパ
(いやらしく唇を動かして亀頭をしゃぶりながら、体を揺らしてペニスをしごく) 俺もすごく興奮してる
優子イクよっ
んんっ...!
(ぴゅっぴゅっと射精が始まり優子の口内とお顔に精液が飛び散る)
パイズリ気持ちいい...
搾り取るようなおっぱいの動きにさらに精液が噴き出し顔にかかりおっぱいへと垂れていく)
まずは1回だね、気持ちよかった
今度は優子が気持ちよくなる?
どの体位でしたいかな あんっ、いっぱいでたぁ
ペロ、ペロッ
んんっあ、んっ
(フェラしている口元で大量のザーメンが吹き出て、口内やお顔にたっぷり注がれる)
(口元が汚されるのも構わず舌を出したままザーメンを吹き出す亀頭をペロペロと舐めて)
(ザーメンで汚される被虐感で軽くイってしまい)
はぁ…お顔とおっぱいがぬるぬる
雄臭いザーメンのえっちな味と香りがたまらない
じゃあ、私が上になる
晃は床に寝てね
(ザーメンまみれの顔のまま立ち上がって、晃をやさしく押し倒して)
(ペニスの竿を割れ目にこすりつけながらまたがる) 騎乗位でするんだね
いいよ、優子が好きに動いて
(仰向けになり優子が跨るのを待って)
(割れ目が亀頭に擦り付けられているのを感じると肉棒がまた一段と固くなっていく)
優子の好きなタイミングで挿れちゃって
(今か今かと結合のタイミングを待つ) ふふ、いいの?
晃のこといっぱい焦らしちゃうかもよ
だってほら、入れなくてもこんなに気持ちいいのに
(腰を前後にゆすり、竿と割れ目がこすれあうと、愛液がくちゅくちゅ、と音を立てて)
晃の口からちゃんとおねだり聞きたいなぁ
私のおまんこに入れたい?
(吐息を荒くしながら腰を動かしてペニスを擦り付けさせ、体をビクビク揺らしながら感じて)
(手を伸ばして晃の唇に指を這わせながら、いやらしい目で晃を見つめる) (竿と割れ目が擦れ合い、愛液がくちゅくちゅと音を立てるとナカの感触を味わいたくなりだんだん我慢の限界がやってくる)
しばらくこのまま我慢するつもりだったんだけどな
優子、もう限界だ。優子のぬるぬるとろとろのおまんこに挿れさせてくれ...
(やらしい目をした優子の目を見つめて懇願する)
優子のおまんこで気持ちよくなりたい よく言えました、いいこいいこ
ん、でも…私ももう限界かも…
(晃の頭を撫でてやりながらも、体がピクピク快感で揺れて吐息もどんどんあらくなり)
(余裕がなくなってくると、無意識に腰を浮かせて、ペニスとオマンコを垂直に当て始める)
あ…はぁ
いれちゃうよ…はぁ…ん
(手を使わずに腰をスライドさせると、割れ目に充てがわれた亀頭が肉壁を押し込むように)
(中に徐々に埋まっていく)
あ、ああ…ん、入って…きたぁ… あ、ああ...優子のナカに入ってる...
また優子と1つになってるんだね
おまんことろとろでぬるぬるだし
絡み付いてくるよ
(蜜壺の感触に感嘆として)
好きに動いて気持ちよくなって
俺はまだ動かないからさ
その代わりこっちを責めるけど
(両手を伸ばしてゆさゆさと揺れるおっぱいを鷲掴みにして)
パイズリしてもらって優子のおっぱいの虜だよ んっ、ん…
奥まで届いちゃってるよ
はぁ
(子宮の奥に亀頭が当たるのがわかると体がさらに熱くなり)
(腰を揺すって入り口から奥まで、ペニスを前後に出し入れさせる)
んっ…おっぱいも感じちゃう
はぁ、気持ちいい
んっ、ん
(胸を揉まれると体を垂直に起こして、上下に腰を振って出し入れさせ)
(腰と腰がペチンペチンと当たり、目がとろけてきてしまう) 優子のおまんこ奥当たってるのわかるよ
子宮とおちんぽがキスしちゃってるね
(コツコツと亀頭が子宮の入り口をノックして)
優子のおっぱいの感触はすごいね
柔らかいのにハリがあって吸い付いてくる
(むにむにとおっぱいを揉みしだき時折乳首を摘んでコリコリと捏ねくり回して)
おっぱいでも感じてる?
俺は優子のおっぱいに夢中になっちゃう うん、当たってる
晃のカチカチちんぽが私の子宮にあたってて
あん、おっぱいも気持ちいいの…
(激しく体を揺すってペニスの出し入れを繰り返し)
(乳房や乳首への刺激もより一層感じてしまい)
おっぱい揉むのも気持ちいい?
晃のおっぱいもいじっててあげる
あっ、はぁん
(激しく腰を揺すって悶え感じながら、晃の胸板を手のひらで弄り)
(乳首も爪でやさしくカリカリとひっかき) 優子のおっぱい揉むの気持ちいいよ
興奮する
騎乗位でしてるのも合わさってかなり興奮してるよ
男はおっぱいであんまり感じないけど...
なんかくすぐったいな
(胸と乳首を弄られると正直な感想を伝え)
もっとおっぱい揉むの激しくしちゃおうかな
(下から持ち上げるようにおっぱいに触れると形が変わるようにむにゅむにゅと揉みしだき始める)
(中指と人差し指で乳首を挟んで振動させて)
優子のおまんこ乳首弄ると絡み付いてくるね あら晃は乳首感じない人なの
男の人もそれぞれなのね
んっんっ…
(膣をぎゅっと締め付けながら腰をゆすり続けて)
あっあっ
おっぱい触られながらだと、余計に気持ちよくなっちゃうの
ああ、だめ、も、もうイっちゃいそう
(揉んでいる晃の手に自分の片手を重ねて)
(いやらしい表情で晃を見つめながら、最後へ上り詰めるように腰を激しく振り) 優子もうイキそうかい
じゃあ俺も合わせてイこうかな
動くよ
(おっぱいを揉みしだくと同時に下から腰を突き上げ優子の蜜壺の深いところを抉るようにピストンをする)
うあ...優子のおまんこすごい締まる...
絡み付いてきて搾り取られそう...
イクっっ
(優子の絶頂に合わせて射精し蜜壺の奥深くにザーメンをぶちまける) ああ、いきなり…あん、激しいっ
ううっ、私も、ああっイくぅっ…!
(腰を激しく打ち付けられ、子宮と亀頭がキスをした瞬間にイってしまう)
(体を痙攣させ、晃に覆いかぶさってぐったりする)
あ…はぁ…
中に出てる…晃のザーメン
キスして
(繋がったまま晃に体に抱きついてキスをねだり) ちゅっ、ちゅぱっ...ちゅうう
(繋がった体勢で優子の唇を奪う)
ちゅぱ、れろ...れる...
(さらに舌を侵入させディープキスをして)
優子、まだセックスする?
俺はまだできるよ
(腕を優子の背中に回してさらに密着して) ん、ちゅ…んく
はぁ…イったあとのキスって気持ちいい…ちゅぅ
(舌を丁寧に絡ませてお互いの唾液を飲み込み合いながら)
(背中に腕を回されて密着すると、肌と肌の触れ合う暖かさにうっとりして)
(晃の下唇に舌を這わせ、咥えて吸い、情熱的な深いキスを続ける)
私もまだシたいかも
(体を浮かせてペニスを抜き、膝の上にまたがってペニスに手を添えて)
ちゅぱ、ちゅ、れろ
次は晃のしたい体位で…どんなふうにしたい?
(唇でザーメンまみれの亀頭を丁寧に咥えて、吸い付くようにしゃぶってお掃除する) お掃除フェラやらしいね
また元気になってきたよ
(優子のお掃除フェラにまた勃起する肉棒)
今度はバックでしたいかな
おっぱいもたくさん揺れるだろうし後ろから鷲掴みにして揉みしだきながらバックでしたい
優子のおっぱい揉むの興奮するんだ ちゅぱん…
そんなにこのおっぱい気に入っちゃったの?
(お掃除フェラを終えて、体を晃の顔に持っていき)
(晃の顔に乳房を乗せて顔に挟むようにしておっぱいを押し付けてみて)
じゃあ後ろから、入れて…
(すこし高くなっている浴槽の縁に手をついて膝立ちでお尻を晃に向ける)
(割れ目から先ほど中出しされたザーメンが愛液と混じって太腿に垂れている) 元からおっぱい好きなんだよね笑
優子のおっぱいはもっと最高だけど
それじゃ、挿れるね
(向けられたお尻の真ん中にある割れ目に肉棒を突き立てて)
入ったよ、優子
今度は最初から動くからね
(ズポズポと腰を振り優子の蜜壺を掻き回していく)
またおっぱいも揉ませてね
(ピストンに合わせて揺れるおっぱいを鷲掴みにするとむにゅむにゅと揉み始める) あ…あん
(後ろから挿入されていくと目を細めて息を乱して)
あっ、あっ…あっ
はぁ、おっぱいもっと揉んで
んんっ
(揉まれながら出し入れされるとまた快感が湧き上がってきて) (中指から小指までで包み込むようにおっぱいを揉み、親指と人差し指で乳首を摘む)
(摘んだ乳首をくりくりと転がしたり引っ張って感じさせる)
(時折変化を付けるように搾るようにおっぱいを揉んで)
優子のおまんこおっぱい揉む度に締まって気持ちいい...
おっぱいとおまんこが連動してるのかな
(腰を密着させてズポズポと抉るようにピストンを繰り返す) ん、あっ、その揉み方、好きかも
あっ、あん…
(乳首を転がすように愛撫されて、いやらしい声が大きくなっていき)
だって、感じちゃうから
あっ、あっ、あっ…
(ピストンされるリズムに合わせて声が出てしまい)
(おっぱいの快感を意識してしまって、乳房を揺らしながら膣をきゅぅっと締め付けて) おっぱいとおまんこ責められて乱れてる優子すごくエロいよ
興奮で腰止まんない
(ジュプジュプと愛液と精液が混ざり合い結合部から滴り落ちていく)
優子のおっぱいは最高だね
(むにゅむにゅと下から持ち上げるように揉みつつ親指と人差し指で乳首を転がし、偶に引っ張りあげる)
あっすごくおまんこ締まる...
またイッちゃう
優子イクよっっ
(おっぱいと連動する膣内の動きに堪らず射精してしまう)
(ビュルビュルと精液が優子の蜜壺を満たしていって)
はー、こんだけ出してるのにまだしたりないよ
優子、お部屋でもっと激しいセックスしない? あっ、あっ…
だめぇ、私おかしくなっちゃうから
あっ…うぅっ
(乳首とおまんこの二重に快感に必死に堪えて、こちらも腰を振って)
あっああっ
私もイクッ、いくぅっ!
(後ろから突かれ続けて中出しされた衝撃でまたイってしまい、体を痙攣させながら崩れ落ちる)
はぁはぁ
ん、ん…でも、もうそろそろ上がらないと時間が
今日はここまで、ね?
(息を切らしながら浴槽にもたれ掛かって、晃のほうを振り向きながら) 時間なら仕方ないね
また優子とできて気持ちよかったよ
ありがとう
また会えたら続きしてもいいのかな? そうね、また今度会えたら
でもすぐ近いうちに会えるかも
最後にもう一回お掃除してあげる
あむ、ちゅ、ちゅぅ、れる…んっ
(四つん這いになって晃のペニスを咥えて、舌を絡ませていやらしくしゃぶる) はぁ...気持ちいい
優子は
最後までやらしくて丁寧だね
お掃除フェラ気持ちいいよ
それじゃ一緒に上がろうか ちゅぱ
きれいになったかな…このおちんぽ、最高よ
ちゅっ
(最後に亀頭にキスして)
うん、一緒に上がりましょ
(手を繋いで浴室を後にする)
じゃあ落ちますね、今日もお相手ありがとう どうしよう、温泉につかってるだけなのに…しちゃくなっちゃった… こんばんはお姉さん
お一人ですか
(由紀さんに近づいて、股間を隠しもせずに大きく膨らんだそれを見せつけるように近くにたつ) は、はい…その…一緒に入りませんか…?
(求めていたペニスから目を離せず、恥ずかしく感じながらも声をかける)
あぁ、すごい…おっきいんですね…ドキドキしちゃいます…
(じっとペニスを見つめながら、手をあそこに伸ばし、弄り始めてしまう) ええ、僕も一人なんで
お姉さんのようなキレイな女性と一緒に入れるなんてうれしいですよ
おお、いきなりそんな、大胆なんですね
(ペニスを触られ弄られると、ピクンと竿を揺らして)
お姉さんの手、柔らかくて気持ちいいです
このちんぽ、お姉さんの好きなようにしてください
ああ、気持ちいいです
(由紀さんの耳や耳の後ろを指先でくすぐるように撫でながら) 熱くておっきくて…好きぃ…んっむっ…ちゅぅ…
(かちかちになったペニスの匂いを嗅いで完全に発情すると、そのまま咥えてしまう)
んっ…っ…ちゅるっ…っはぁ…んっ…
(ときおり喘ぎながら口を窄めて吸い付き、一生懸命ご奉仕する)
っ…はぁ…あの、ここに入れても…んっ…いいですかぁ…?
(ぼんやりとした目つきのまま立ち上がると、おまんこを指で開きおねだりする) ああ、お口の中あったかい
お姉さんフェラ上手ですね
(由紀さんを撫でながらフェラを堪能し、腰が快感で揺れる)
僕も入れたいです
そのまま後ろの岩場にもたれ掛かってて下さいね
(立ち上がってオマンコを開いておねだりする由紀さんを抱え)
(後ろの岩場に優しくもたれさせ、片足を持ち上げながら股間をぴったりくっつけ、割れ目にペニスを当てがう)
いいですか、入れますね
うう
(ゆっくり腰を突き上げていき、徐々に中にペニスが侵入していく) あ、湯船に誰もいない。チャンスだ。
(ちゃぽん)
明るいうちの温泉は気持ちいいな。。。
恥ずかしがりだけど見せたがりな女性、こないかな。。。 710 fusianasan sage 2016/10/06(木) 09:11:03.43
地獄谷♂次スレたてろよ
712 fusianasan sage 2016/10/06(木) 09:14:21.82
待ってる間に建てればよいのに また来ちゃいました
脱衣所で洋服を脱ぎながら、誰か入ってくるのを待ってます ザバ〜ッ、
ん、ん〜、気持ちいいなぁ〜、
誰もいないのも、たまにはいいね〜。
でも、少し寂しいなぁ ちゃぽん
誰もいない温泉、きもちいー
足も伸ばしちゃお… (ガラガラ...)
今日も汗だくで疲れたなぁー
温泉でも浸かって癒すとするか!
(全裸姿にタオルを肩に掛けて、湯舟の方に歩いて行く) (頭を縁にのせ、寝転ぶような体勢で体をゆらゆら)
したくなってきちゃった… (湯煙の中、うっすらと人影が見える)
こんばんわ... (男性の声に、はっとして体を立て直して胸元を手で隠す)
…こんばんは
(わ、さっきの独り言、聞こえてないよね…) ご一緒してもいいですか?
(大きくブラブラと逸物を揺らしながら、湯舟に浸かる)
先程...したくなってきちゃったって聞こえましたが...
空耳だったのかな...
(徐々に身体を密着するように、近付く)
ここには、よく来られるのですか? (視線のやり場に困りながらチラチラと)
ど、どうぞ
(熱く火照り始めた体、少し触れ合っただけで敏感に感じていく)
ここは初めてです…
入って少ししたら、私、ちょっと…ヘンになっちゃって あっ、すいません!
(申し訳なさそうに寄り添う)
初めてですか....ここの温泉は....
(身体のラインを確めるように凝視する)
...ヘン...?....大丈夫ですか?
(女性の肩に手を回し介抱する)
どの辺が、ヘンな感じですか? あなたは?よく来るの?
(肩に手がしっかり触れると吐息をついて)
ヘンっていうのは…
胸の辺りとか、足元とかがムズムズしちゃって えっ、私ですか...よくは来てないですね
久しぶりです。
最近あそこの元気がなくて、ここで精力を養おうと思いまして....
(大きく長い逸物を手で掴み、女性の顔の前でブラブラと振る)
胸の辺りですか...ちょっと手を退けて下さい
(胸元を隠す手を退かせて、感触を確めるように揉みもぐす)
どうですか...楽になってますか?
(女性の乳首を掴み、コリコリ弄りながら表情を確認する) (目の前に示されたモノから今度は目が離せずに妖しい視線を送って)
精力…みなぎってくるといいですね
(突然のタッチに抵抗することもなく)
あぁん…
楽にはまだ、なりません
もっと… 徹さん
急に眠気がひどくて続けられそうにありません
声をかけてくださってありがとう
すみません落ちます (私の逸物を興味あるように凝視する女性を見て、確信する)
そうですね...貴方の手で触ってくれれば、精力も復活するかもしれません、協力してくれませんか?
(女性の胸を揉みしだくと、小さな声で喘ぎ声が漏れる)
どうされましたか...痛かったかな...
(乳首を摘まんだ指で小刻みに振動させながら、勃起し始めた乳首を弾くように擦る)
まだ楽になりませんか....
えっ....もっと...
もっと...何ですか?仰って下さい...
(両手で胸を鷲掴み、揉みしだきながら、乳首を弄り愛撫する) んーいい感じですね。
昼間は暖かかったですけど、やっぱり夜はちょっと寒くなってきましたね。お湯に浸かってるとあったかくてちょうどいいですね。ここにはよく来られるんですか? たまに来ますね!
元気になりたいときとか!
結構、ここ、なんだかみなぎってくるんですよね。
でも少し、体力使いますが・・(笑)
(愛弓さんは)来ますか? ちゃぽん
(誰もいない貸切状態の露天風呂)
この時間に来て正解ね
(大胆に身体をさらけ出し温泉を堪能する)
でも…ここってつかってると…えっちな気分になっちゃうのよね…
誰もいないからいいよね…
はぁ…あっ…あぁっ…んあっ…あぁん…
(触れてもいないのに硬くなりはじめた乳首をコリコリと弄ってみたり、おまたに手を伸ばし割れ目にそってなぞりあげたり)
気持ちいい… 元気になりたいとき。か、ふふふ。
たしかにそうかも。
私もたまに来ますよ。
こんなことしたくなっちゃうんですよね。
(隠していたタオルを外して、清人さんの胸板にからだを押し付けて見上げる) ん?
(誰か入ってきた・・)
あっ、こんばんは〜?
気持ちいいですか? 【いえいえ、大丈夫ですよ】
(露わになった胸を押し付けられ、急速に股間の鼓動が高まり)
あっ、い、いきなりですね?
自分も、あそこがこんなに・・・
(いきり勃ったちんぽの亀頭部分が湯船から顔をだし) (腰を打ち付けるように反り起ったぺニスに当てると、鬼頭を指先で優しく撫でて)
ほら、お湯の効果は早いですね。
こんなにビンビンになってる、苦しそう。
んっ。ちゅっ、、、んぅ。
(湯面から出たぺニスに甘く唇をあてて
キスを繰り返す) (み 見られちゃった?)
あっ はい 気持ちいいですね、この温泉
(顔を赤くしながら答える)
お二人でこられてるのですねって・・・
(絡み合う二人の姿に思わず顔をおおうが指の隙間から覗き見しちゃいます) ふふ。
お姉さんも良かったらいっしょにどうですか?
ほら、、んっ、、、。ちゅ、、ちゅ、、
(からだをずらすとぺニスの片側だけを刺激して) あっ、気持ちいいよ、それ。
(亀頭に唇が触れられ、ますます、ビンビンになるちんぽを見て)
どんどん、ちんぽが大きくなってきたよ。
【おっぱい、おっきいですね、
愛弓さん、どのくらいあるの?】 あっ、こんばんは〜
(と、しゃぶられながら・・)
お姉さんも、ご一緒しますか? 声が震えてきてる、、、かわい。
(ぺニスへの刺激をやめずに玉や内股を撫でて)
これはどうかな。
はむっ、ぢゅっ、、ぢゅっる、んぅっ、
(ぺニスを根元からくわえて唾液を絡めていく) いいんですか?
(答えを聞く前に立ち上がり、ふらふらと近づき)
びちゃっ…ちゅっ ちゅっ…ちゅるっ…
(愛弓さんと一緒に清人さんのおちんぽを舐めはじめる) 【ごめんなさい。
眠気がピークにきちゃったので落ちます。】 ん、んあ、ちんぽ、気持ちいいよ〜、
はぁ、、はぁ、、そんなに奥まで入れちゃうなんて、んあっ、
はぁ、はぁ、・・・こ、ここは、どうなってるのかな?
(気持ちよすぎて、朦朧としながらも、
愛弓の股間に右手を差し込んで、茂みの中の肉びらに触れる) 【愛弓さん、ありがとうございました。】
(虚ろな目で見つめ)
美鶴さん、そのおっぱい、しゃぶっていいですか? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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