痴漢が出る本屋さん34 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん33
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1446649132/ 夜中の本屋さんのアダルトコーナーに一人で入って、エッチな本を探している20才の大学生です
見た目は地味っぽいGカップです 真央さんよかったらお願いします。
どんな展開を希望とかありますか? >>699
ありがとうございます、よろしくお願いします
誰もいないアダルトコーナーってシチュだけ考えてたので、進め方とかは痴漢さんにお任せできたら…と思います
一応、スカグロNGだと嬉しいです わかりました。
できれば適当に書き出しだけいただけますか? はぁ…、よくないよね、こういうの…
(誰もいない本屋さんで、カーテンで隠されたアダルトコーナーを見つけた真央)
(恥ずかしいと思いながらも、欲求不満が我慢できなくなって、ついアダルトコーナーへ入っていく)
うわ、すご…、こんなにあるんだ…
(独特の雰囲気に圧倒されながらも、いくつかエッチな表紙の雑誌を手に取って)
…うわぁ…、うぅ…
(恥ずかしがりながらも、興味津々といった様子で雑誌を覗く)
【書き出ししてみました。よろしくお願いしますね】 (書き出しありがとうございます)
(アダルトコーナーの奥で獲物を物色していた1人の男、地味系の若い女の子が入ってきたのを見て口元を緩ませ静かに近づいて)
(夢中で気づかない女の子を後ろから覗き込むと大きな胸に、興奮してるのか少し赤くなった頬
頃合いを見計らい獲物の狩りをはじめる)
へぇこんな責められ方に興味があるんだ?
(背後に密着して股間をお尻に押し当て、同時に太ももをいやらしく撫で回し始める)
こんなめちゃくちゃにされたい願望…あるんだね?
(両手が胸に伸びて手のひらが服の上から胸を揉み回していく) こ、こんなポーズで…?えぇ…
(雑誌の中では女性が大きくお尻を突き上げた四つん這いの格好で、ちんぽを突きさされていて)
(痴漢さんが真後ろに立っているのにも気づかないくらい興奮した様子でページをめくる)
えっ、ひゃぁ…っ!?
(不意に痴漢さんに声をかけられ、驚いた声を出して)
いや、ちっ、違います!べ、べつに興味ってほどじゃ……んぁっ!
(太腿を撫でる指と、おっぱいをこね回す手のひらの感覚に小さく反応し)
そ、そんなことぉ…、願望なんて、別に…わ、私…
(痴漢さんの言葉を強く否定できなくて)
(愛撫から逃げようとして身体をよじるけど、痴漢さんに触られたところは、痴漢さんの言葉を肯定するみたいに疼いちゃう) 否定しないんだ…?
ほらこんな格好でこんなおっきなちんぽがおまんこの中に出たり入ったりしちゃったら…
(片手が上着の裾から入りブラをずらして乳首をつまみ)
キミはどんなことになっちゃうんだろうね?
(もう片方の手はスカートの下からたくし上げるようにしてショーツの周りを撫で回し)
きっとこの本よりいやらしい顔になって…とんでもなくスケベなおねだりをしちゃうんだろうね
(指が割れ目の上を何度も擦り上げては陰核の上を指先でグリグリこね回して) や…やぁ…、そんなこと言わないでください…っ
(いやらしい言葉を囁かれながら全身を弄られると、身体は痴漢さんを受け入れてるみたいに熱くなってきて)
(さらけ出されたおっぱいは、痴漢さんの指に合わせて先っぽを固くさせて)
駄目…ぇ…、そんなとこ触っちゃ…ぁぁっ
(胸とおまんこを一緒に責められて耐えられず小さく喘いでしまい)
はぁ、はぁ…私…そんなやらしい子じゃなっ…あんっ、あぁぁっ…
くぅぅ…、もぉ…やめてくださいぃ…
(否定しようにもクリを指先で巧みに弄られると、快感がこみ上げてしまうのを堪えきれず)
(半開きになった口から荒い息を漏らし、雑誌を床にパサリと落として痴漢さんの指に翻弄される) やめて欲しいって…?へぇどのカラダがそんなことを言うのかな?
(ショーツの中に忍び込む手は直に割れ目と陰核を捉えて)
もうこんなにいやらしいことして欲しいってびっちょりじゃないか。
(指を少し中に入れ前後に動かし濡れた水音を聞かせ)
キミが素直に欲しがれば、エロ本みたいに快楽に溺れられるんだよ、ほら
(チャックからちんぽを取り出すとショーツ越しに太く硬い肉棒をお尻に上下にコスりつけ)
キミもああされたいんだろう?
ほら、ねだってごらんよ。欲しいものはここにあるんだ…
(ショーツを下ろしていきお尻に直に肉棒の熱さを伝える) ひぁ…!ふぅ…ぅぅっ
(クリへの刺激とあそこの入り口を解すように撫でる痴漢さんの手つきに、おまんこの奥から快感が膨らんで)
(トロトロに濡れた割れ目が痴漢さんの指を濡らし)
か…快楽、に…、でも、私…こんなところで…あぁぁっ
(クチュクチュ音を立てるように割れ目を弄り回され、腰が勝手に動いてしまいお尻を前後に揺らす)
あぁ…すご…、熱くて…こんなにおっきい…
こんなの、入れられたらぁ…、はぁ、ぁ、ふぅ…
(痴漢さんのちんぽの感触をお尻に感じ)
(挿入されるのを想像しただけで、あそこをさらに湿らせて…)
うぅぅ…だめ…だめだけど…、我慢できないよぉ…
指だけじゃ…もっと、気持ちよくしてほしいですぅ…
(切なそうな声を出しながら、無意識にお尻を前後に動かして、ちんぽの感触を求め)
お…お願い、します…っ、おちんぽ…私の中に入れてくださいぃ…
エッチな本みたいにいやらしいことされたいです…っ!もっと、もっと気持ちよくなりたいんですぅ…っ!
(とうとう快楽に耐えきれなくなって、痴漢さんにおねだりをしてしまう) じゃああの本みたいにお尻を突き出して
いやらしく濡れた淫乱まんこを見せびらかしてごらん。
(本棚に手をつかせてお尻を突き出させ、スカートを外すと足元に落ち、本屋の中で下半身をさらけ出させて)
初対面の顔も見たことない男にちんぽをおねだりしちゃう淫乱お嬢さん…
たっぷりスケベに鳴かせてあげるよ。
(極太な勃起ちんぽがぬちゅりと割れ目を押し広げ)
(お尻を掴み腰を前に出しぐちゅっと音を立てて根元まで挿入してやる)
トロトロになってるじゃないか、ほら
ちんぽにたっぷり愛液が絡みついて糸を引いてるよ
(グチュグチュとピストンし出すと、引き抜くときに見えるちんぽの竿に愛液がべっとり濡れていやらしく光る)
もっとエロ本みたいに激しくされたかったんだったね
(パンパン!とピストンを速めて激しく突き出すと真央の奥をカリがグリグリと何度もえぐる) あぁ…恥ずかしい…
でも、我慢できないです…
(痴漢さんの命令にも抵抗なく従い)
(本で見た女の人を真似るように、おまんこを見せつけるようにお尻を突き上げ)
お願いします…、私の淫乱まんこ…見てください…
太いおちんぽ、この中に入れてくださいぃ……
あっ、ひぁっ、入って…くぅぅぅ……っ
(たっぷり濡れた膣内にちんぽが侵入してくると)
(腰をガクガク震わせ、顎を仰け反らせながら気持ちよさそうな声を出し)
ひっ、ぁん!あんっ…!はげ…ひっ…ぅぅんっ!
ちんぽっ、ちんぽすごいぃ…っ
(痴漢さんが言った通りにエッチな雑誌そっくりな、だらしなく蕩けた顔を見せ)
あぁぁ…っ!奥ぐりぐりってぇ……ちんぽいいよぉ…っ、犯されてるのにぃ…気持ちよくなっちゃうの止まらないよぉ…っ!
(緩急をつけておまんこの中を責められ、気持ちよくなることしか考えられなくて…)
(頭の中を痴漢さんのセックスとちんぽのことでいっぱいにされていく) 見た目は大人しそうな女の子なのに中身はこんなにスケベなメス猫なんだね
たくさん可愛がってあげたくなっちゃうよ。
(ピストンを止めて腰を回して膣の中をちんぽが広げるようにしながらゴリゴリと子宮を刺激して
上着も手をかけ上半身もはだけさせていく)
他のお客さん来ちゃうかもしれないよ…
でもその方が興奮しちゃうんだろう、もうこんな大きな声で鳴いてるんだから
(突くたびタプタプ揺れる大きな胸を両手で弄びながら)
(片足を持ち上げ繋がってるところが見えるようにして突き続ける)
君の奥の奥までたっぷりかき混ぜて犯して
まんこの奥まで溺れるくらい中に出してやるよ。
欲しいんだろ…?どこに出して欲しい…言ってごらん。 ひっ、あっ、そうですぅ…わたし…こんなにスケベでぇ…あんっ
淫乱な…雌猫なんですぅ…、ふ、ぁ…、おまんこ擦られて…っあぁぁ
(膣壁をまんべんなく擦りあげるようなちんぽの動きに、おまんこは悶えるようにきゅうっと締まって)
あぁん…、そんな…、こんないやらしい格好見られたらぁ…ん、んんぅ…っ
はぁ、はぁ…おっぱい駄目ぇ…、頭ヘンになっちゃうぅ…
(カチカチになった乳首と一緒に、深いところをちんぽで責められて、全身を震わせて感じ)
(誰かに見られることを想像して、恥ずかしいはずなのにおまんこはどんどん濡れてしまう)
はぁぁ…中にぃ…、おまんこの中に出してくださいぃ…っ
太くて大きくて…、ガチガチのちんぽから熱い精子おまんこに出して、イカせてくださいぃ…っ!
(すっかり痴漢さんのちんぽに従順にされてしまって)
(いやらしい欲望に任せるままに、中出しをおねだりして) この俺のちんぽの専用まんこにしてやるよ…
淫乱メス猫まんこにたっぷり種付けてやるからなっ…いくぞっ…ぐっ!!
っ!!ぉあっ!!
(愛液が床に飛び散るくらい激しくピストンして、大声を上げた瞬間膣奥にちんぽをねじ込み
どくっ!どくっ!とちんぽが脈打って熱い精液が膣壁にびちゃっ、びちゃっと塗りつけられるように中出し射精する)
(ずるっと肉棒が抜けると中に出した精液がどぼっと太ももを伝って流れ落ちて)
こっち向いてたくさん気持ちよくしてやったちんぽを口でしゃぶって綺麗にするんだ。
(うつろな真央をこちらに向かせしゃがませてちんぽを顔の前に差し出し) はぁぁ…はぁ、ふぅ、な、なりますぅ…専用おまんこになりますからぁ…
だからぁ…もっとズポズポしてくださいぃ…っ、ちんぽで淫乱女のことイカせてくださいぃ…っ!
(痴漢さんのちんぽに奉仕するように自分から腰を振って)
あっ、やっ、わたひ…もぉ…いっちゃ…っあん!
あっイク…あぁぁぁぁぁっ!
(射精の瞬間、子宮の入り口辺りまで深々とちんぽを突きさされるのと同時にイッてしまい)
(絶頂で頭の中を真っ白にしながら、痴漢さんの精液が中にたっぷり出されているのを感じ)
あ……ぁ、はぁ…う…ぁ…
(全身は快感で脱力してしまって、ちんぽが引き抜かれると同時にへたり込んでしまう)
ふ…ぁ、はいぃ…、ぁむ…ぅ
(最初のころの表情とは全く違う、トロンとしたいやらしい表情で痴漢さんのちんぽを見つめ)
(愛液と精液でドロドロのちんぽを、抵抗もなく唇でくわえこみ)
はむ…ちゅっ…いっぱい気持ちよく…してくださってぇ…
ありがとうございまひたぁ……ちゅるっ、んむぅ、はぁ…んむ…
(自然に服従するような言葉を口にしながら、深くちんぽを吸い上げて) (しゃぶらせているうちにまた上を向き硬さも増してくるちんぽを長い時間ねっとり頬張らせて)
そんなに気に入ったのかいこのちんぽが…
(真央の顔をぺちぺちとちんぽで軽くビンタしてやりながら)
そんなに気に入ったんならベットの上で蕩けるまで可愛がってやるよ…
(舌を出させてカリや竿、玉を猫のように舐めさせ、
猫をじゃらすように頬や首回りを指で愛撫する)
【よかったら場所を変えて、もっとエッチしませんか?】 ぁ…ふぅ、ん…ちゅぱ、ぺろ…
はぁ…あ…また大きく…はぁぁぁ……
(フェラをしているだけなのにまた興奮してきたのか、甘い声で息をつき)
は、はいぃ……最高でしたぁ…、おまんこゴシゴシ擦られて、奥まで何度も突かれてぇ…
私もぉ…この太いちんぽ大好きな、スケベなメス猫にされちゃいましたぁ…
(ちんぽびんたにもうっとりとした表情を浮かべ)
本当…ですか?嬉しいです…
もっといっぱい、ちんぽで虐められて、スケベにさせられて、イカされたいですぅ…
(痴漢さんの言葉を聞いて、嬉しそうに微笑みながらちんぽをしゃぶり)
【ぜひお願いします。場所とっていただいてもよろしいですか?】 【ごめんなさい、やっぱりちょっと、すぐ眠気が来ちゃいそうな感じなので…
切りのいいところですし、今日は落ちます
折角なのですが、申し訳ありません】 それじゃ全身に精液の匂いが染み付くまでたっぷり俺のちんぽで可愛がってやるよ
(ノーブラノーパンでスカートた上を軽く羽織らせただけにして、下着は着させないで)
いくぞ…俺の可愛いペット…
(腕に抱きつかせて本屋から出ると
裏通りのラブホテル街に向かって)
ラブホテル 子犬のベッド 130匹目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487700094/
(こちらへいきましょう、最後ここ閉めてもらえますか?)
先に移動落ちします。 >>718
残念です…
またお会いできたら今度はベッドの上でたくさん楽しみたいですね。
今夜は楽しかったです、ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空きになります ノーブラノーパンでエッチな本を立ち読みしながらこっそりオナニーしてるセーラー服にメガネなJCを犯してください… (バックで犯されてるシーンを見ながらこっそりオナニー)
(夢中でしているため背後の気配に気付かず)
ん…はぁ…
【よろしくお願いします】 >>725
(最近の中学生はこんなの読んでいるんだ・・・。)
(ささやくように)「発情してるね」
【よろしく】 っひゃあ!!
(いきなり声を掛けられビクッと身体を震わせる)
(恐る恐る後ろを振り向き)
あ…あの…っあ…ご、ごめんなさ…
(後ざすり逃げようとして) >>727
(逃げる前に、先に股間が当たる)
あっ・・・・。謝らなくてもいいよ。
(といいながらも結構マジな眼光で麻里奈を見つめてしまう) あっ…や…!
(勃起しているモノに当たり怯えた表情で男性の顔をみて) >>729
妄想ばかりしていると体に悪いよ
(本屋の中にもかかわず、勝手に胸をもみだす) ちょっと短文過ぎて合わないかもです…すみません落ちます 痴漢できそうな大人しめな子
いるかな
(店内をしばらく歩いてみる) 「お詫び」一部報道の通り、弊社代表取締役の稲村光威が強制わいせつ容疑で逮捕されたことについて、被害者の方及びお取引先の皆様にお詫び申し上げます。
平成29年5月12日 シャルパ・キャピタル・アドバイザリー株式会社 夜中の本屋さんのアダルトコーナーに一人で入って、エッチな本を探している20才の大学生です >>745 (かわいい子だなぁ。あれ?あそこって…)
お相手お願いします
服装とどんな雰囲気の子か教えてね >>746
ありがとうございます
全体的に地味目な感じで、白のブラウスに紺のフレアスカート、黒髪のボブカットで胸はGです
……誰も見てないよね…
(人目を忍ぶように夜更けの本屋さんのアダルトコーナーへ) (アダルトコーナーだよね)
(あんなおとなしそうな子が…)
(真央の後を気づかれないようについていって)
(どんな本読むんだろう)
【よろしくおねがいします。こちら中年のオヤジでもいいですか?】 はぁ…やっぱりこういうの、よくないけど…
たまに我慢できなくなるよね…
(欲求不満なのか、耐え切れずエッチな本を買いに来たらしく)
わ…、どうしよ、これ…すごいな…
こっちも…
(何冊か手に取って見比べ)
(電車で痴漢されている女の子が表紙の雑誌を、熱心に見つめて…)
(集中しているからか、痴漢さんが近づいていることにも気づかない)
【はい、問題ないです、大丈夫です】 (真央の後ろに近づいて)
(痴漢ものかぁ。おとなしそうな顔して案外と…)
(市販の本なので局部は写っていないが)
(電車の中で後ろから胸を揉まれたり下着を触られたり)
(中には下着の中に手を入れられてうっとり目を閉じてるモデルの写真もあったり)
(真央の体がくねるのがわかって)
ねぇ、こういうの好きなの?
(我慢できず後ろから耳元でささやきながら軽くおしりを触る) 電車の中で、こんなこと…
(若干抵抗がある風だけど、表紙の女性の恍惚とした表情に、つい目が離せなくなって)
(集中して読んでいて…自分でも気づかないうちに、体の奥から疼いてくる)
ひゃ…っ
(集中していたところに、突然おしりを撫でられ、驚いた声を上げ)
やっ、あの…っ、そ、そういうわけじゃ……
(恥ずかしい本を読んでいる姿を見られてしまい、顔を真っ赤にして)
ちが…違いますからぁ…、やめて…、ください…あんっ
(口では拒否しながらも、体の疼きは止まらなくて、お尻を撫でる痴漢さんの手つきにも敏感に反応してしまう) こんなところで本気で触ったりしないよ
興味あるんでしょ?痴漢ごっこしようよ
(真央が声を出すと)
かわいい声だね
でも大きな声出しちゃだめだよ
(本にあったように後ろから真央の胸を触って)
おっぱい大きいね
片手じゃ掴めないかも
(ブラウスの上から鷲づかみにして)
(スカートの上から太ももを触って)
この本の女の子よりずっとかわいいよ
(スカートはめくらないで上から指で秘部をまさぐって)
(前がへこんで下腹部の体のラインが見えてしまう) あぅ…そんな…、こんなところで…
(周囲を気にしながら、痴漢さんに困惑した表情を見せて)
(けれど痴漢さんの言葉通り、決して興味がないわけではなくて…、どうしようか迷ってしまう)
あ…ぁ、だめですぅ…お、おっぱい…触ったら…うぅ
(服の上からでも痴漢さんの愛撫に身じろぎして)
(エッチな本で気分が高まっていたせいか、ちょっとしたタッチにも体が火照ってしまう)
あっ、ぁ…下も、なんて…んんっ
(服の上から胸と下腹部を抱きすくめるようにされながら刺激されて)
(男の人の体の感触に、どんどんいやらしい気分は膨らんで…息が荒くなってきてしまう)
はぁ…はぁ… どうしてだめなの?
まさかちょっと触っただけなのに感じちゃったの?
(どう見ても発情してる真央に意地悪く聞いて)
(ブラウスのボタンを一つ外して中に手を入れてブラの上からおっぱいを触り)
汗かいちゃってるね
(黒髪が張り付いてる火照ったほっぺたをなめて)
(スカートの前から秘部をまさぐってた指を下に移動して)
(太ももを直接触りながらスカートの中で股間に近づけて離してを何度も繰り返して)
【もっと激しくしたくなっちゃったんだけど本屋さんでと乱れてもいいところにお持ち帰りとどっちが好き?】 あぁ…感じて…うぅ…っ
(痴漢さんの指使いに、確かに感じてしまっていて…)
(恥ずかしいとは思いながらも、否定できない)
や…んっ、あっ…指…ぃ…
おっぱいの先っぽに…あんっ
(ブラの上からでもわかるくらい乳首が固くなっていて)
(痴漢さんの指が先端を擦るたび、反応して腰が動いちゃう)
ふぅ…はぁ…、や…ぁ、そんな風に触っちゃ…ぁ…
(焦らすように下半身を虐める指の動きに、どんどん理性が負けてしまい)
(太ももで痴漢さんの手のひらを挟むようにして)
や…ですぅ、こんなのされたら…私ぃ…、我慢できなくなっちゃって…ぅぅ…
(全身を小さく震わせながら、トロンとした瞳で痴漢さんを切なそうに見つめる)
【ではお持ち帰りで…】 しーっ!声が大きい!
(手に持っていた本が落ちて体の力は抜けてるのに汗ばんだ太ももは指を挟み込んで)
先にお店の外に出てて
この本は俺が買ってあげるから
(やらしい本を何冊か買って)
(足下がふらふらしてる真央の肩を抱いてホテルに向かう)
雰囲気でると思うしホテルのスレに移動しますね
【雑談】★エーデルワイス★127部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488655694/
よければ来てください
こちらは落ちます ふ…ぅぅ…、お願い…ですぅ…もっと…
(じんじん疼くあそこに触ってほしくて)
(頭の中はおまんこを撫でてもらうことでいっぱいに…)
ぁ…はい……
(肩を抱かれてももう痴漢さんに抵抗するそぶりもなく)
(素直に付き従うように、ホテルへ連れていかれ…)
【ありがとうございます!私もこちらは落ちます】 エロ漫画を立ち読みしながらオナニーしてるJCを犯してください… >>758
いいのかい、めぐみちゃん?
犯されちゃうよ?
陰嚢にたっぷり子種溜め込んだ生おちんぽ、JKのおまんこに挿れられちゃうよ? ごめんなさい、めぐみちゃん
JKと書いたのは単なる見間違いです
JCでしたね
JCなのに本屋の奥、エロ漫画を見ながらどんないけないオナニーしているの? ノーブラノーパンで最初は乳首を弄ってます
外見は黒髪のショートカットにメガネでセーラー服です。胸はFです
クンニをされたあと後ろからいっぱい突かれたいです…
良ければ書き出しします ノーブラ・ノーパン…
めぐみさん、JCなのにそんな淫らなカッコで本屋の一番奥で淫らにオナしたりして…
はしたなく見知らぬ牡にお尻割られて、舌とおちんぽで牝の部分慰めて欲しいんだ…
はい、お待ちしています (制服だけどノーブラノーパンで人気のない本屋のアダルトコーナーにこっそり入っていく)
だれもいないし…大丈夫だよね…?
(制服姿の女の子が犯されている表紙の漫画雑誌を手に取り)
わぁ…こんな事までされてる…
(濃厚なエロシーンに既に高ぶっていた身体がもっと熱くなり)
(漫画を読みながらブラウス越しにぷっくりした乳首を弄り)
ん…ん…っ
(物足りなくなったのかミニスカートを捲るとツルツルのおまんこに手を伸ばして) あーあ、ヒマだなぁ…
(あまりにもヒマなので客がめぐみさんしかいない店内を見回りながら)
最近はネット販売のせいで本屋は軒並み潰れているし…
…んっ?
なんか変な声が奥の方から…
(声の方に歩き出し、本棚の陰からめぐみさんの痴態を見て)
…………えっ? あの娘、さっき入って来た…中学…
まさか…エロ漫画でオナ…
(しゃがみ込んでみているため、ミニスカの中が丸見えで…)
(ゆっくりと卑猥に股間のモノが太くなり、頭をもたげる) はぁ…っぁ…っ
(店員さんが見ていることにも気付かず少し前かがみになるととろとろなおまんこに指を入れてクチュクチュと抜き差しをして)
ぁんっ…はぁ、ん…
(漫画の女の子が後ろからめちゃくちゃに犯されているシーンに釘付けになりながら指の動きを早める)
はっ、あぅ…っひ…っ
(弄りやすいように足を開くと愛液が床にぽたぽたと落ちて) (めぐみさんの痴態を視姦しながら)
中学生なのに…あんなにもはしたなく…無防備におまんこに指を…
ココは本屋だぞ…もしかしてあの娘、誘っている?
ん、んんんっ…ハアハア…
(我慢出来ず、背後から静かに忍び寄って…)
(バックで犯されている女の子の漫画をオナのオカズにしているのを横目で確認して)
そっか…キミ、誰かに犯してもらいたかったんだね…
(背後から、めぐみさんの耳元で囁くなり、はしたなく開いた股が閉じられないよう
無防備におまんこが露出したままになるよう内腿に手を添える)
すーっ…すーっ…クンクン…
(おまんこに鼻を寄せて、股間のめぐみさんの淫臭を嗅ぐ) ふえっ!?、えっ!?
(店員さんに声を掛けられ身体をビクリとさせて驚く)
(同時に足を手で抑えられ動けなくなり)
ひっ!!えっ…って、店員さん…!
ご、ごめんなさい…!やめて…!
(店員さんであることに気付くとアダルトコーナーにいた事を学校に言われると思い、怯えて)
っやっ!えっきゃあっ!
(急におまんこのにおいを嗅がれるが逃げることができない)
(イク寸前まで弄っていたおまんこは愛液を溢れさせながらヒクヒクとして) ごめんなさい? やめて?
こうなるコトを望んでいたクセに…
(めぐみさんのJC特有の淫臭を嗅いでしまったせいで、制御が利かない状態)
はしたなく愛液を溢れさせて…こんなに男を欲しがっているじゃないか、おまんこ…
んっ…
(パックリと割っためぐみさんの尻に顔を埋める)
(鼻先をまだまだ未開発のJCのアナルに押し立てながら、舌を伸ばして)
んっ…んんんっ…んっ…
(乙女の亀裂を愛液を絡め取るように舌でなぞる)
ハアハア…んんんっ…美味しいよ…
こんな濃いおまんこ汁出して…僕以外の男に男に犯されたらどうするつもりだったんだい?
(舌先で丁寧に淡い花弁を広げ、舌先を秘裂に潜り込ませ、愛液を味わう) 【すみません…急に体調が悪くなってきてしまって続けられなくなってしまいました…ごめんなさい…ここまでお付き合いありがとうございました。落ちます】 >>770
お相手、ありがとうございました
気にする必要はありませんよ
お身体をお大事に…
おやすみなさい、めぐみさん…
よい夢を…
落ちます
以下、空室です 「君の名は」のミツハみたいな女の子です。学校帰りに制服のままで。
胸だけは目立つぐらいおっきいです。(リアルもFカップなので)
あっ!これだあ;;;男の子たちが回し読みしてたの…うっわあ…/////
(自分と同じような女子高生が陵辱される漫画をほっぺを赤くしながら目を丸くして見つつ)
やらしい…//////;;;でもおっぱいは私の方がおっきいかも…男の子にガン見されるし、先生も…
(胸元にリボンつけた白いブラウスの胸をじぶんで両側から押し上げてみる) (本屋のアダルトコーナーをうろついて、獲物を物色している痴漢。ふと足を止めるとその先には、エロ本を興味津々に立ち読みしている一人の女性が…)
お、今日の獲物はあの女にするか…
(そう思い、ゆっくりとその女性に近付いていった)
【エロ本に夢中になり後ろからの男の気配に気付かないまま、自分の好みの本と同じ事をされてしまう…という設定で女性募集してみます。】 半袖ブラウスにスカート、むっちり体型のJKです。友達とのゲームに負けて、エロ系の書店で万引きをしてしまったところを、Sっ気のある店員のお兄さんに犯されたいな。おじさんはNGです。 >>781
こんばんは。よろしくお願いします。
概要は上の通りですが、他に展開に関してご希望があれば教えてください。 >>783
どなたでしょうか?
すみません、合わないと思うのですをお断りします。 >>782
では3サイズ教えて下さい。
夏服ブラウス、スカート丈は膝上どれくらいでしょうか? >>785
スリーサイズのことはよくわからないので、決められません。背はあまり高くないけど、肉感的で大人の体型に近い、くらいで考えていますが、どうでしょうか。
スカートは膝上すぐくらいで考えています。罰ゲームをさせられるくらいなので、そんなにイケイケなタイプではないです。 了解しました。
では書き出しお願いしてよろしいでしょうか? 夜中の本屋さんのアダルトコーナーに一人で入って、エッチな本を探している20才の大学生です
黒髪のボブカット、胸はGカップです >>790
はい、よろしくお願いします
一応、スカグロ、痛いのとかはNGでお願いします お願いします。
わかりました、こちらはバイトの店員で無理やり迫る感じでいいでしょうか?
書き出しはどちらにしましょうか はい、その設定でお願いします
はじめは嫌がるけど、Hな本買いに来るくらい欲求不満がたまってて、だんだん流されて…みたいな感じだと嬉しいです
私の方から書き出ししてみます はぁ…、我慢できなくなっちゃったけど…
やっぱり恥ずかしいっていうか、慣れないなぁ…
(人目を忍んで本屋さんのアダルトコーナーへ)
どうしよ、これにしよっかな…、こっちも…うわぁ…
(すぐに恥ずかしさより興味が強くなった様子で、Hな本を手に取って眺める) 【ありがとうございます】
いらっしゃいませー・・・
(ぼんやり店番をしていた結城は、女性が入ってくると一目だけ見て視線をスマホに戻す)
(そのまま少し時間が経ち、商品の点検に腰を上げると、店内を見て女性が居ないことに気付く)
あれ、もう帰ったのか?でも音がしなかったよなあ・・・
(不思議に思いつつ一般書籍の点検を終えると、アダルトコーナーへ)
(そこで中から気配がすることに気付き、音がしないようゆっくりと中へ入る)
(エロ本をしげしげと眺める女性を見ると、その大きな胸に生唾を飲んでしまう)
うわ・・・さっきは気付かなかったけど、えっろいなあ・・つーかあんなん読んでるって欲求不満かよ。
(少し迷った様子だが、すぐに目をぎらつかせるとゆっくり近づいていく)
(そしてすぐ後ろまでたどり着くと、声を掛けながらお尻を軽く撫で上げる)
お客さん、どうしました? それ、買われるんですか? 【改めてよろしくお願いします】
すごい…気持ちよさそう…
(本を開いて、バックから激しく犯されている女の子の姿に見入っている)
はぁぁっ…
(自分でも無意識のうちに熱っぽいため息を漏らして)
ひゃあ…っ!
(結城さんの手のひらが、お尻にぴったりと張り付いて)
い、いえ…まだ、選んでるところ、でして…
(興奮していたせいか、話す声も上ずっている)
…っていうか、あ…あの、手が…ぅぅ
(後ろの結城さんを困ったような表情でチラッと見て)
(けれど無理やり振りほどこうともせずに) (逃げられるかと思っていたところに抵抗もされず、驚いた表情を浮かべる)
(しかしすぐに笑みを浮かべると、片手でお尻を撫でながらもう片方の手を服の裾へ)
(服の下からお腹を撫でまわし、徐々に手を上へとあげていく)
手は嫌ですか?
そっちの本能のほうは手どころじゃありませんが・・・
もしかしてお客さん、そういうプレイがお好みですか。
それでしたら、そっちの本もお勧めですよ。レイプ物なんですけど、巨乳の女性が知らない男に激しくヤラれちゃうんです。
よかったら見てみてくださいよ。
(お尻とお腹を撫でながら、ズボンの下で大きくなったチンポを真央さんのお尻に押し当てる)
(真央さんの服の裾を引き上げ、胸に引っ掛けるようにして大きな胸を晒させ)
(オススメしたエロ本は、巨乳の黒髪女性が店内で犯される、という内容だった) ちょっと…こんなの…んっ
犯罪…ですよ…んんぅ…っ
(身体を撫でられて、ゾワゾワした快感が背中に走る)
(頭では抵抗しなきゃと思っているのに、身体はもっと欲しがってるみたいに疼いてきて)
これは…、ぁ…やだ、こんなにしちゃうなんて…
(本の中で無理やり犯され、恍惚の表情を浮かべる女性に)
(思わず目を奪われ、自分を重ねてHな気持ちを煽られて)
あぁ…だめぇ…、この本みたいなの…なんて、私ぃ…きゃっ
(薄いピンクの下着に包まれた、おおきなおっぱいを結城さんに見られ)
(お尻に感じるちんぽの固さに反応して身悶えする) (真央の言葉に体の奥がジンジンと熱を持ち始める)
(もう止められない、と気付くと、開き直ったように卑猥な笑みを浮かべ)
犯罪って、お客さんが警察行かなければ犯罪にならないんですって。
ほら、逃げても良いんですけど?どうしますかお客さん・・・?
(大きな胸と、それを包む可愛らしいブラを見て、わざとらしく上からのぞき込む)
凄くいやらしい胸ですね、本より大きいんじゃないですか?
それにこのお尻・・・ここにチンポ入れたら気持ち良いだろうなあ
(そう耳元で囁くと、真央のスカートを緩めて床へ落とす)
(上の服にも手をかけると、真央には本を持たせたまま抱きしめ、大きな胸を両手で包む)
ねえお客さん、そのエロ本のシーン、どんな風か言ってみてくださいよ。
その通りの事が今ここで起こりますから・・・どうします? はぁ…ぁ…それは…んっ
(耳元に響く結城さんの声に、どんどん興奮が増してくる)
(もう言い返そうともせず、結城さんに触られるがままになって、逃げるそぶりもない)
あぁ…ぅ、胸…そんなに弄っちゃぁ…んん
(おっぱいはすっかり熱くなって、結城さんの手の中で先っぽがコリコリしてくる)
(いやらしい言葉で虐められると、さらに身体はHになってきて)
あ、ん…っ、女の人がぁ…、お店の中なのに、服を全部脱がされて…全裸にされてぇ…
無理やり…お、おちんぽ…入れられて…っん!
なのに、自分から脚広げてて…、すっごくいやらしい顔して…はぁ、はぁ…
(結城さんに言われることに、自然と従ってしまい)
(本の中の状況を口にして、自分を重ねながら卑猥な妄想を膨らませて) お客さんの胸、柔らかくて触り心地が最高ですよ・・・
それに乳首も固くなっちゃって、可愛いですね。
(真央の説明にニヤニヤと笑い、真央の下着に手を掛ける)
(ブラを無造作に投げ捨て、ショーツに手をかけゆっくりと下へ)
(露わになった秘所にそっと指を重ねると、割れ目に這わせるように動かしていく)
お客さん、こんな誰が来るか分からない店の中で全裸になっちゃって、恥ずかしくないんですか?
しかも知らないチンポで生レイプされるってのに自分から脚を広げるんですかね・・・?
(ぱちん、と軽く真央のお尻を叩いて足を開くように促す)
(自分も服を脱いで全裸になると、固く張り詰めて上を向くチンポを真央のお尻に当てる)
どうやって入れられるんです?
このままバックでおまんこに? それとも床で正常位ですか?
お客さんが言った通りになりますからね・・・さ、教えてくださいよ。
本の中の女性はどんなふうにレイプされちゃってるんですか・・・? はぁ…はぁ…、ああ…こんなとこで、裸にされちゃって…
全部、見られちゃってるよぉ…んっ
(自分が言葉にしたとおりに着衣を脱がされ、全裸にされ)
(淫らな想像が現実になっていくのに興奮して、犯されているという嫌悪感は快楽に負け)
あぁぁん…、そこぉ…指が、ぁん…
(割れ目を掻き回され、おまんこの入り口がヒクヒクしてきて、愛液が少しずつ染み出し)
くふ…ぅんっ、はずかしいです…んっ
(お尻を叩かれても、小さく喘いでしまうくらい敏感になっていて)
(もう結城さんの言葉に従うことしか考えられなくて、言われるがままに脚を開き)
恥ずかしいのに、無理やり、レイプされてるのに…もっと、してほしくてぇ…ぁんっ
ふぅぅ…ん、バックですぅ…、後ろからおちんぽ、ガツガツ突かれてぇ…っ
お腹の奥まで犯されるみたいにセックスされて、感じまくって、ちんぽもっともっと欲しくされたいのぉ…!
(本の説明が、いつの間にか自分の欲望を訴えるようになって)
(おまんこに当たるちんぽに、おねだりするようにお尻を振る) (指先で膣の入り口を撫でまわし、したたり落ちそうになる愛液を掬い取る)
(たっぷり指先に絡まるのを見て、頃合いとばかりに真央の手を取り本棚へ手を突かせる)
なるほど、恥ずかしいのに無理やりバックでレイプされて、子宮まで汚されるのがいいんですね?
この大きすぎる胸はどうなりますか?
ほら、固くなった乳首、こうやって搾っちゃうとどうなるんです?
(真央の耳元で囁きながら、Gカップの胸をたぷたぷと揺らし)
(固く張った乳首をぎゅうっと摘まみ、コリコリ弄繰り回しながら)
(そしていやらしく揺れる尻に腰を当て、チンポは濡れたおまんこの入り口をゆっくり塞ぐと)
ははは、なるほど、チンポでおかしくなるまでしてくれってことですね!
(湧き上がる征服欲と獣欲で最大限まで膨らんだ亀頭とチンポが、真央のおまんこに突き刺さる)
(優しさもない勢いで腰を振り、真央のお尻とぶつかって店内に激しい肉の音が響く)
(亀頭の先が真央のおまんこを貫く快感に、腰を止めるどころかどんどんスピードが速くなる)
っく、気持ち、いいですよお客さん! はっ、あ、ぁぁ、そうです…っ、その大きいおちんぽで、子宮まで感じさせられて
アンアン喘がされてイカされて、汚されちゃいたいんです…っ
(手にしていた本を床に落として、本棚に手を突き)
くぅぅぅ…んっ!おっぱいぃ…おっぱいバカになっちゃいますぅぅ…
痛いくらいキュウッてされてるのにぃぃ、感じすぎて、ひんっ…
虐められるの好きなHなおっぱいになっちゃいますぅ…
(汗でしっとり湿ったおっぱいは、結城さんの手に合わせて激しく揺れ)
(乳首を抓り上げられて、腰が勝手に揺れちゃうくらい感じまくる)
ひぅぅぅっ!入ってき……あぁぁん!
(最初から激しく突かれてるのに、おまんこは喜んでるみたいに結城さんのちんぽに吸い付き)
(腰使いが早くなるにつれて、だらしないスケベなメスの表情になって喘ぐ)
あっ、あんっ、あぁっ、すご…っ!すごいよぉ…!ちんぽ気持ちい…っ!犯されるの気持ちいい…っ
(愛液がぽたぽた床に零れ落ち、水たまりを作るくらいおまんこはグショグショで) はは、いいですよ。
誰かもわからない男に赤ちゃん作る所も汚してやりますよ!
どうせ、レイプされるためのまんこでしょう?
(ぐちゅぐちゅに濡れるチンポを抜いて、次の瞬間には子宮に向けて叩きつけて)
(息を荒げながら真央のまんこを狂ったようにチンポが擦りあげていく)
(指は乳首をこねくり回し、牛の乳しぼりのように摘み上げる)
(時折弾くように指で乳首を虐めながら乳房は労わるように撫でていく) このバカでかいおっぱいが?
いいじゃないですか、虐められて乳首勃起させる変態おっぱいがお似合いですよお客さん・・・
俺好みのスケベおっぱいにしちゃってくださいよ。
(胸もおまんこも、激しく揺らしながら真央に覆いかぶさり)
(段々こみ上げてくる射精感に堪えられなくなり、唾を零して快楽に悶えながら)
お客さん、中に、出しますよっ!
エロ本よりエロい、中出しレイプですからね、嬉しいでしょう!?
(そして逃がさない、とばかりに真央の腰を掴んで引き寄せ、奥の奥まで付き込んだチンポが膨れ上がり)
(たっぷりと溢れるほどの射精が、真央の子宮へ染み込んでいく) 【すみません、埋め立て規制が掛かったので二つに分けました】 あぁぁっ、真央のおまんこぉ…、レイプOKのスケベ穴にされちゃってるぅ…っ
おっぱいも、子宮まで、全部…あんっ、あぁぁっ!はあぁん!
(おっぱいとおまんこを同時に責められて、身体はすっかり発情しきって)
(犯されるのが好きな変態なんだと、どんどん淫乱な気持ちになる)
ふぁぁぁ…なりますぅ…、スケベおっぱいになって、乳首弄られるの好きな変態になりますぅ…
(乳首を責められると膣内が締まって、ちんぽをキュウキュウ締め上げる)
(つま先立ちでお尻を突き上げ、犬みたいないやらしいポーズで激しく突かれ)
中…だし…?はい…っ、うれひ…ですっ!
中出しレイプ好きになりましたぁぁ!レイプで本番セックス、嬉しいですぅっ、はぁんん…!
あぁぁっ、イク、いっちゃ…あぅぅうぅぅっ!
(おまんこの一番奥に、熱い精液がぶちまけらえるのを感じながら)
(全身をビクビク跳ねさせながら、真央も深い絶頂を味わう) (これまでとは全く違う量の射精に心地よい脱力感を覚えながら、征服欲が更に強くなり)
(絶頂に震える真央を本棚の平台に転がすと、精液と愛液が混じった汁を垂らすおまんこを見て笑う
無料で本番OKのレイプ専用まんこ、良かったですよ。
せっかくだしエロ本でも作っちゃいましょうか。ほら、レイプ感謝記念のコメントもらえます?
(スマホで真央を撮影しながら、おまんこや全身を映していく)
(そして真央の身体の上に跨ぎ、中腰になるとまだまだビンビンのチンポを胸に当てて)
ねえお客さん、俺のチンポ、お客さんのメス汁でくっさいんですよね。
そのスケベおっぱい、ティッシュ代わりに使っていいですか??
柔らかいから高級ティッシュくらいにはなるでしょう?
(ニヤニヤ笑いながら勃起チンポの先から精液を垂らして、真央の胸元、首元へ精液を落とす)
(むわっと精液の臭いが広がって、余計にチンポが張り詰めていく)
(そしておっぱいを両側から掴むと、ティッシュ代わりに適当にパイズリを始めた) はぁぁ…はぁー……ぁぁ…
(台にへたり込み、だらしなく脚を広げて、股の間からドロッといやらしい汁をこぼす)
(表情はすっかりトロけ、犯されたのに薄い笑みも浮かぶ淫乱な顔になって)
ふぅ…ぅ、一人でHな本買いに来るような、スケベ女の真央のことを…
犯してイカせて…、レイプしてくださってぇ…、ありがとうございましたぁ…
(結城さんの前でメスになって、おまんこを征服されちゃう快感を覚えてしまって)
(いやらしいことを言わされるたびに、心の底からHな喜びが沸き上がる)
あふ…くぅぅんっ
(敏感になったおっぱいを、熱くて硬いちんぽが擦ると、顎をのけぞらせて喘ぎ声を出す)
ひぁっ、はい…っ!真央のおっぱいでぇ…、ザーメンふき取ってくださいぃ…
あぁぁっ、ザーメンティッシュにされてるのにぃ、おっぱい感じちゃいますぅ…!
おっぱいまでちんぽ好きにされちゃってるぅ…
(いやらしい精子の匂いとちんぽの感触に、またおまんこを熱くしながら) お客さんのザーメン拭きおっぱい、やっぱり柔らかいですねえ。
どうせおっぱいまでチンポ好きなら、いっそ全身チンポ専用スケベ穴にしちゃいましょうか。
ほら、香水代わりにザーメンかけてあげますよ。
そしたらみんなにレイプしてください、って合図になりますからね。
(おっぱいでチンポを扱き、亀頭がひくついて粘液が垂れ落ちる)
(精液の臭いがする粘液が真央の首回りに落ちて、腰を動かすとチンポが真央の唇に当たる)
(唇から顔中に亀頭を当てて、粘液を顔中に塗り広げていく)
お客さん、しゃぶってくれます?
もし俺が射精するより早く、お客さんがオナニーでイケたらもう一回おまんこ使ってあげますよ?
犬みたいに交尾して、スケベ女の子宮に教えてあげましょうか。
(亀頭の先で真央の鼻先を突き、そして真央の口元へ)
(手慰みにおっぱいを撫でて、軽く叩きながら) ふぁぁ…はいぃ…なりますぅ…
全身ザーメン臭くて、歩いてるだけでレイプされちゃうちんぽ女にしてください…
知らない人に無理やりハメられて、中出しレイプされるの大好きになっちゃったのぉ…
(唇から顔まで、結城さんのちんぽ汁で汚されて)
(唇に残った先走りを舌で舐めとり、ちんぽの味をおぼえこんでいく)
あぁ…っ、はい…!また欲しいです…っ、この太いおちんぽ…またまんこに入れてほしいですぅ…
(だらしなく口を開き、ちんぽを舐めようと舌を伸ばし)
ひんっ…!教えてくださいぃ…、ちんぽの気持ちよさも、男の人に服従して、犯される嬉しさもぉ…
もっと…もっと、真央の変態おまんこに教え込んでください…っ
(おっぱいをもてあそばれても、もう結城さんに犯してもらうことしか頭にないみたいなスケベな顔で)
んむぅ、ちゅぱっ、れろ、はむぅぅ
(ちんぽをくわえこんで、口の中で舌を絡めながら)
(手はすっかり濡れてしまったおまんこを、クチュクチュと掻き回し始める) 男に無理矢理チンポねじ込まれて嬉しいんですか?
誰の子供を妊娠するかもわからないのに、中出しでいっつも子宮パンパンにしたいんですか?
汚いオナホみたいになりたいなんて、お客さん・・・真央でしたっけ?
もう真央じゃなくて便器にしちゃいましょうか。
ザーメン飲むだけの穴がついてる便器、無料でたくさんの人に使ってもらいましょうね。
(真央の頭を掴むと、チンポをどんどん口の奥に突きこんでいく)
(亀頭からは我慢汁があふれ出して、唾液と混じって口中に精液の臭いが広がって)
ほら、そろそろイかないとまんこ使ってあげませんよ?
チンポ様がイけ、って言ったらすぐイける馬鹿穴まんこにならないとダメですよ。
チンポを恵んでもらうには、メス芸で笑って貰わないと。
(既に真央を人間どころかスケベ便器のメス芸人扱い)
(精液が落ちるおまんこを?きまわす真央をスマホに収めながら、ズームして)
ほら、潮吹きしてみてください。メス汁でマーキングしちゃっていいですよー。 はむ…んぐぅ、ぷは…っ、はひ…そうですぅ
いつでもザーメンでいっぱいの、中出し生オナホにしてくださいぃ…ぁむぅ
(言葉でいじめられると、ちんぽをしゃぶってるだけでも全身弄られてるみたいに感じちゃって)
ふぁい…便器、れふぅ…。はふ…
ちんぽだったら何でもくわえて、性処理に使ってもらう、肉便器になりたいです…
だってぇ…、犯されるの、こんなに最高なんだもん…ぁむ、ちゅるるっ
(喉の奥までちんぽで犯されて、頭の奥まで痺れるような快感を感じる)
んむぅぅっ、はぐぅ、ちゅぅぅっ
(結城さんに言われるままに、必死にちんぽをイカせようとしゃぶりついて)
はひぃぃ、肉便器の真央の駄目おまんこがぁっ、ちんぽほしさに潮吹きイキするメス芸しますからぁぁ
お願いしまふぅ、おかひて…、中出ししてくらふぁいぃぃ、はむぅぅ
(情けない表情で懇願しながらちんぽにおねだりするように必死にご奉仕)
んっ、んぅぅっ、んんん〜〜〜〜っ!
(結城さんの言葉におまんこまで服従しちゃったみたいに、言われた通りに潮を吹き、汁を飛ばしながら)
(腰をがくがく揺らしてオナニーでイッてしまう) おー、上手い事メス汁出せましたね。
これならスケベ便器としてみんなに使って貰えますよ!
(手を叩いて褒めると、真央がイった後に口の中で射精を始める)
(勢いよく、というよりはゆっくり広がるように、しかし二回目と思えない量が吐き出され)
(真央の鼻まで逆流して、ムセさせてしまう) ふー・・・それじゃあ約束通り、チンポ出し入れ穴使ってあげましょうか。
ああそれと、この後うちで仮眠取ってください。
うちね、24時間だから朝に部活の学生が来たりするんですよ。
体育会系のガチガチチンポや子供チンポ、リーマンのくたびれチンポ、色々ありますよ?
(未だ固いチンポを真央の口から抜くと立ち上がり、真央を四つん這いにさせ)
(先ほどのようにお尻を上げるよう促すと、マジックで落書きをはじめ)
(スケベ便器、精液ゴミ箱、射精のお礼にメス芸、がに股オナニーします!など)
(卑猥な落書きが真央の全身を覆っていく)
さーて、んじゃもう一回まんこ使うか・・・便器さん、おねだりしてみてくれます? んっぶ……ふぐぅ!?
(想像していた以上の射精をいきなり受けて)
げほっ、けほ……っ、ごほ…はぁぁ
あ…はぁ、やったぁ…スケベおまんこ、上手にアクメできましたあ
(大量の精子を飲みきれず、口からも鼻からも精液をたらし、顔は涙と涎でぐしょぐしょで)
(便器にふさわしい情けない表情なのに、先にイケたから犯してもらえると思って笑顔を浮かべる)
あぁ…すごいぃ…、そんな沢山のちんぽ様が…、真央のおまんこオナホにして…
いっぱい生セックス…、いっぱい種付けレイプ…、ふぅぅぅ…
(想像しただけで興奮してしまったみたいで)
(結城さんに言われてもいないのに、イッたばかりのおまんこを掻き回す手が止まらない)
はいぃ…、私はちんぽ様に無理やり犯されて、メスとして犯されるのが大好きになった、
変態便所女の真央ですぅ…
ハメられるためだったら無料で何でもできちゃう馬鹿おまんこを、
どうか性処理のためにご自由に、妊娠するまで…いえ、赤ちゃんできちゃっても使ってください…
(落書きまみれの卑猥な下半身を、結城さんに向かって突き上げ)
(おっぱいを地べたに擦り付けながら、ドロドロのおまんこを持ち上げてフリフリと腰を振る) しっかり言えてて偉いですよメス便器さん。
大丈夫です、赤ちゃんできたくらいじゃまんこ穴はまだ使えますから。
それに口や尻もあるでしょう?全身精液ゴミ捨て穴なんですから、大丈夫ですよ・
(ぐしょぐしょで汚い顔に卑猥な表情を浮かべた真央の、ハメ乞いダンスにチンポを固くして)
(だらしないメス汁まんこにチンポをハメていく)
(そして腰を振ると、真央の尻を叩いて)
ほら、さっさとスタッフルームに行きますよ。
店を横断しないとダメですから、さっさと四つん這いで歩いてください。
真央さんのいいところは、便器なのに自分で動くって事ですからね。
せっかく中腰でセックスしてあげてるんですから、ド変態便器らしくすけべおっぱい引きずって、動いてくださいよ! は、はぁ、はひぃ…嬉しいですぅ…
(結城さんのちんぽにすっかり馴染んだおまんこは、挿入されただけでイキそうになって)
口もお尻も、おっぱいも手も全部、ちんぽ気持ちよくなってもらうために使いたいですぅ…
便所になるの、気持ちいいよぉ…、ちんぽのことばっかり考えるの、すっごい気持ちいいのぉ…
あぁんっ、あんっ、はいぃ…ごめんなしゃい、ふぅぅんっ
(生ちんぽの感触に悶えていたところを、お尻をバシッと叩かれ)
(痛いのも気持ちよくなっちゃってイヌみたいに鳴いて)
はひぃー…ふっ、ふぅ…、だめぇ…馬鹿おまんこ良すぎてぇ…力はいんにゃいよぉ…
(お尻を突き上げたままでほふく前進をするみたいに、四つん這いで進むけど)
(床に擦れるおっぱいも、ちんぽハマったままのおまんこも気持ちよくなっちゃって、ゆっくりしか動けない)
(進むたびに、床には濃いアクメ汁が跡を作って) あーあ、チンポで馬鹿になりすぎちゃいました?
これは先に調教しとかないとダメですかね・・・。
(馬鹿みたいにメス汁を垂れ流す真央を叩きつつ、呆れたように声を上げる)
(チンポをねじ込み、腰で押すようにピストンを始めるが、真央を喜ばせるだけで)
うーん・・・いっそとびきりおかしくなっちゃいますか。
頭の中がチンポだけになって、飲み物はチンポ汁だけ。
ほら、中に出してあげますから、さっさと動いてください!
(便器の赤くなったお尻に腰をぶつけ、激しく打つと中で射精が始まり)
(まるで燃料を与えるように、真央を突き上げていく)
(結局途中で時間切れとなり、真央は早朝に来店した学生や社会人の便器として、アダルトコーナーまで連れ戻されるのだった)
【すみません、眠気が強くなり・・・
本当に名残惜しいのですが、これで落ちようと思います。
凄くエロくて勃起しまくりでした・・・ありがとうございました!】 馬鹿になりまひたぁ…、レイプOKの変態馬鹿便器になりました…
ふぁぁぁ、ちょうきょ…調教してくらさい…っ
ちんぽしゃぶって、ザーメンばっかり飲んで、セックスのことだけ考えて生きるの素敵ぃ…ぁんっ、あん!
店員さんのちんぽ様に全身捧げますからぁ、んはぁん!
(激しく犯されながら、どうにかスケベ調教してもらおうと、媚びるような言葉を並べ)
(卑猥な落書きまみれのお尻を叩かれながら、激しいピストンに喘ぐ)
出してっ…、ザーメン便所で性処理してくださいっ、お願いします!妊娠しますからぁ!
あぁぁあぁっ!!
(結城さんの射精とともに、もう何度目とも知れない絶頂を迎える)
(その後、真央はアダルトコーナーで肉便器としてたくさんのオスの性欲処理のためにちんぽ奉仕して)
(メスとして男性に服従するのを幸せに感じちゃう、変態奴隷にされてしまいました…)
【了解しました、こんな時間まですみません…
私もすごく興奮して、ヤバかったですw
長時間のお相手、ありがとうございましたー!】 あっついな…
本屋…少し涼んでいこっかな?
(女子高生が涼を求めて本屋にやってくる)
(ブラウスに紺のプリーツスカートの夏服姿で)
(スカートはだいぶ短くてまるで痴漢して下さいと言ってるのかのよう) いらっしゃいませー
(寂れた本屋には似つかわしくない女子高生が店に入り、スカートの丈はかなり短く、白い太ももが露わになり、遠目で様子を窺う)
(店内には他のお客は一人もいなく、店員の俺と、女子高生の二人っきり)
【お相手お願いします。】 ふぅ…涼しい…
(中に入ると客はおらず、レジには店員が一人)
(適当に雑誌を手に取ると立ち読みを始める)
【お願いします】
【NGはアナルとスカです】 (本棚の整理をしながら、遥の背後に移動し、いやらしく目でジロジロと遥の肢体を舐めまわすように見る)
(遥の若い肢体に欲情し、眺めるだけではとうとう我慢出来なくなり、遥の立ち読みをしている棚の整理をするフリをして、スカートからのぞく白い太ももに手を伸ばす)
【NG了解しました。】 ……ん?
(立ち読みしていると太ももに何か違和感が)
(下を見てみると誰かの手が太ももに触れてるのが見える)
ひゃっ!? な、何…?
(思わず驚いて声をあげてしまって)
(雑誌も落としてしまう) (落とした雑誌を拾い上げ、遥に手渡し、いやらしく笑みを浮かべながら)
お客さん…困りますよ…。商品なんですから、落としたりしたら。立ち読みはまぁ大目に見ますけど…。
(困惑している遥をよそに、大胆にスカートの中に手を入れてお尻を撫で回しながら)
高校生だよね?こんな時間に…。今日は学校休みなの?
一応さ、周辺の学校からも補導とか万引きとかは連絡するようにお願いされてるから。 す、すみません…
でも今、手が足に… きゃっ!?
(今度は大胆にスカートの中に手が入ってショーツの上からお尻をまさぐる)
(分かっていたけどさっきの手もやっぱりこの人…)
が、学校は今日早く終わって…
(本当はサボリで今から登校だけどわざと嘘をつく)
あの…やめて下さい…っ
(震える声で止めてほしいと懇願する) 本当に?その制服って○○高校だよね?
学校に連絡して、確認してもいい?
やめて下さいって?何が?
(あくまで惚けながら、下着の上から撫で回していた手はクロッチ部分に延び、秘部を押し込むように刺激しながら、遥の反応を観察するように、顔をじっと見つめて) だ、だから…っ んっ、手を…あっ…
手を離して下さ… んんっ!
(秘部を押されると体がビクッと反応して)
(喋る声も感じた声が混ざって色っぽくなる)
…っ! れ、連絡しないで下さい!
すみません…嘘つきました…
(既に制服で学校もバレていてすぐに嘘ついていたことを謝る) あぁ…コレのこと?いや…そんな短いスカートでこれ見よがしにお尻をプリプリ振って店に来たから…。
痴漢して欲しいって言ってるようなもんでしょ?
(更に下着の上から秘部をピンポイントで強く押し込むように刺激しながら)
やっぱりな…。じゃあ…とりあえず学校に連絡するから。嫌なら…このままちょっとだけで良いから…身体触らせてよ?いいよね?
(耳元でいやらしく囁く) 別にお尻振ってないし…それに痴漢されたくてスカート短くしてるわけじゃ…
ていうか短いと思った事ない… ひぅんっ!?
(今どきのJKらしく反論していくが)
(秘部を責められ続けるとショーツには染みが広がり始めて)
お、お願い!本当に連絡しないで!
……わかり、ました…
(体を触られるのは嫌だけど多少なら…と)
(軽い気持ちで了承してしまう) そんなに学校に連絡されると困るんだ?
じゃあ…早速、お言葉に甘えて…。
(下着の中に手を入れて、指を1本膣内にねじ込み、荒々しく掻き回すと、くちゅくちゅといやらしい音が店内に響き渡る)
えっ?何?何でこんなに濡れてるの?聞こえる?このいやらしい音?
店員に身体弄られて…感じてたの?ねぇ?何で?
(手マンしながら、耳元で羞恥心を煽るように矢継ぎ早に質問する) あ…ッ! んっ、んんっ…!
(店員はショーツの中の濡れた秘部の中にまで指を入れてくる)
(そして中を掻き混ぜて愛液を絡ませる)
ち…違っ…感じてなんか…
今日暑いし汗かいてるから…っ
(苦しい言い訳、その間も体は反応して)
(ショーツはびちょびちょで太ももを伝って液体が垂れる) (遥の控えめな喘ぎ声に興奮し、膣内を掻き回していた指を固く尖らせたクリに移動させ、皮の上から擦るように刺激する)
あぁ…なるほど。今日暑かったもんね。汗か、そっかそっか。ってなる訳ないじゃん笑
(指に絡んだ白く濁った愛液を遥の顔に突き出し、見せつける)
太ももまでマン汁垂らして…本当に、スケベだね…。
俺も興奮しちゃったよ…。ねぇ…ちょっと俺のも…ちょっとだけ…触ってくれない?
(ズボンから勃起したチンポを取り出し、その太くて直角にそそり立った逞しいチンポを遥に強引に握らせる) あぁんっ! やぁっ、そこダメっ…!
(クリを刺激されれば体をのけ反らせて感じてしまい)
(さらに愛液を垂らして周辺には雌の匂いが広がる)
はぁ、はぁ… も、もういいですよね…
っ! なっ… 大きい……
(店員の見事にそそり立つ勃起を握らされて)
(手の中でそれは動いて顔を赤くする) これで終わらせる訳ないじゃん…。もう少し…。
俺のデカいでしょ?結構自信あるんだよね。硬さも凄くない?これで奥まで突きまくったら…相当良いらしいよ…。
ほら…もう少し…触りっこしようよ…。これでまだ7割くらいだから、全開に勃起したチンポも見たいでしょ?
(遥のクリの皮を器用に剥き、剥き出しのクリを指で激しく擦る)
もしかして…彼氏のチンポと比べた?笑 っ、そんな事…!
(と言いつつ、彼氏のペニスが脳裏に浮かび)
(ちらっと店員のと見比べてしまう)
(これで7割というから…どれだけ大きくなるのかも想像してしまう)
あっ、やっ!んんっ!
ああんっ! そこ…はぁっ…んっ、ダメぇっっ!!
(クリを執拗に責められてクリも勃起して)
(盛大に潮を吹いてショーツやスカートにかけて早くも絶頂してしまう) あぁー。店の中でお漏らしちゃうなんて…困るな…。
指だけで…店員にイカされて…お漏らししちゃうなんて…こんなにエッチな高校生はじめてだよ笑
(遥を跪かせ、顔に大きくそそり立ったチンポを突き出す)
やっぱり図星だった?彼氏と比べちゃったか…。ほら早く咥えて?バキバキにマックスに勃起したチンポ…見てみたいでしょ? はぁ…はっ…
(絶頂して力なく、股からは液体が垂れ流れる)
ん… じゅるっ…んぐ…じゅぽっ…
(しゃがみ込むと出された勃起を自ら口にくわえて)
(ペニスを舐めたり吸ったり味わっていく)
(その姿は淫乱女子高生そのもの) 彼氏持ちの女子高生が、本屋の店員のチンポ…そんなにエロい顔で夢中で咥えるんだ?
あぁ…たまんない…。口の中で…どんどん硬くなって、大きくなるの分かるでしょ?
彼氏のチンポと比べて…どう?正直に答えられたら…お口だけで許してあげるよ?
(遥の髪を優しく撫でながら、悪魔の囁きで遥の本音を探る) じゅぼっ、じゅるる…
んっ、はぁ…彼氏と比べて…店員さんの方が大きくて太くて素敵です…
(うっとりとした表情でペニスを見つめる) よし…ちゃんと言えたね…。ご褒美だよ。その彼氏よりも大きくて太いチンポでオマンコ可愛いがってあげるよ…。
せっかく正直に言ったんだから、口だけでお終いにするなんて…オマンコ我慢出来ないだろう?
(遥の腕を掴み、立ち上がらせると、店内の道路に面した窓に手を突かせて、立ちバックの体勢にさせ、スカートを捲り上げて、下着をずらすと、猛ったチンポを荒々しく強引に一気に奥まで突き刺す)
うぅっ…キツすぎだよっ…はぁ…はぁっ…。ほら…どう?バキバキにマックスに勃起したチンポでオマンコ抉られるのは? んはぁっ!!
(立ちバックで制服着たまま後ろから巨大ペニスで貫かれる)
外から見られちゃう…大丈夫かな…
すごい…太くて固くて大きくて…
私のスケベオマンコが擦れてる…
はぁ…気持ちいい… 店員さんはどう? 私のおまんこ…
(蕩けた顔をして、ビッチJKと豹変して) 遥さん、すみません。急用落ちです。
良いところで申し訳ありませんでした。またお相手お願いします。
落ちます わかりました。途中でしたが楽しかったです
ありがとうございました
私も落ちます ひゃあ、すごい…こんなプレイあるんだ…
(学校帰りに成人向け漫画をこっそり読みふけっているJKです。校則厳しめの進学校に通っていて真面目そうですが、実はHなことに興味津々…という感じです。できれば2、3人の男性に周りのお客さんに見せつけるように犯して欲しいです…) こんばんは。
「他のお客さんに見られちゃうよ?」みたいに言葉責めして下さるなら一対一でもいいですよ。 じゃあそんな感じでやってみるね
襲っても抵抗せずに受け入れてくれると嬉しいな
服装とか決まってるかな? ワガママ言ってすみません。よろしくお願いします。
わかりました。服装は制服です。セーラーでもブレザーでも痴漢さんのお好みで^^ じゃあセーラー服でお願いするね
いつも男の視線を釘付けにさせてるぐらい、お尻も胸も凄く大きいえっちな体の女の子を希望したいな
NGもあったら教えてね NGはスカグロと乱暴すぎるプレイや言葉遣いです。
書き出しお願いしていいですか? じゃあ書き出しするね
(本屋の成人コーナーに行くと、女子高生が本を読んでいて)
(興味津々な雰囲気で卑猥な本に夢中になっていた)
いい女だな…今日はこの子にしよう
(後ろから近づいて、様子を伺う)
(服の上からでも分かるほど胸やお尻が強調されていて、目を奪われる)
(触れるか触れないかぐらいで、女の子のお尻をそっと撫でていく) 書き出しありがとうございます。
(絡み合う男女の描かれたページに夢中になり、近づいてくる男には全く気づかない。)
すごく気持ちよさそう…イクってどんな感じなのかなぁ…
あれ、いつの間にかお客さん入ってきてたんだ…なんだか近いな…それに手当たってる?なんか…変な感じ…ゾクゾクする…
(やっと男の存在に気づく。同時に手の感触にも気づき、少しもぞもぞと足を動かす) >>868
お願いします
NGあれば教えてください
書き出しますね じゃあ体操服のカナにイタズラしてください
NGはグロと暴力です お、こんな所に女の子がいるな…
(アダルトコーナーで立ち読みしてるカナを見つける)
どんな本見てるんだ?
(背後に忍び寄ると、カナの見ている本を覗き込む) (こっそりと、人気もなく、立ち読み防止カバーなどもかかっていない本屋でこっそりと)
(いけないことと思いながらもエッチな本を立ち読みして)
……わぁ
(女の子がお尻を責められているような本を見ている) ダメだよ?こんな所で立ち読みなんてしちゃ…
(そう言って本を見ているカナの手を掴む)
こう言うのに興味あるんだ?
こう言う事して上げようか?
(そう耳元で囁きながら本のページを捲っていく) きゃっ!!
ご、ごめんなさい……
(エッチな本を読んでいる所を咎められたかとビクっとして)
ひゃっ!
(ページをめくるとさらに過激な、お尻の穴を玩具やおちんちんで犯されている写真が) ごめんなさい
仕事の電話がかかっちゃいました
落ちます 女性店員が痴漢しても大丈夫ですか?
ダメなら落ちますが。 【ありがとうございます】
(女性店員がカナに近寄る)
あら?ダメよ、小学生の女の子がこんなところでそんな本を読んじゃ。
(耳元で囁くように)
…こういうの、興味あるの? ひゃ……ご、ごめんなさい!
(本を置いて慌てて立ち去ろうとするけれど)
え……
(耳元で囁かれてドキッとして)
……
(顔を赤くして、こくん、とうなずく) そうなんだ…。
(周りを見回す)
じゃあ、お姉さんがあなたにイイコトしてあげるね。
(カナの太股をゆっくり擦る)
あなたの名前は?何年生? いいことって……ひゃう!
(体操服から伸びたむき出しの太ももを撫でられ、くすぐったさにそこを摺り寄せて)
カナ……4年生です……
(少し不安げに身体を震わせながら) カナちゃんね。
(太股を擦りながら体操着の上から胸胸も擦る)
ペロッ
(カナの小さな耳をペロッと舐める)
カナちゃんはどうしてエッチな本を読んでたのかな?
4年生じゃまだ早いんじゃない? あっ……!
(ブラをつけていない体操服の上から僅かに膨らんだ胸を擦られながら)
きゃうっ!
(耳を舐められると小さな身体がぴくんっと跳ねて)
え、えっとその……
ちょっと興味があって……
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら) 興味ね…例えばどんなことをされたいかお姉さんに教えて。
こんなのは?
(体操着の裾から手を入れて直接乳房を撫でる)
(さらにお尻も撫でる)
耳、弱いのね。
(舌先で耳を舐め回す) ど、どんなことってそんなの……!
(恥ずかしくて自分でなんて言えないよ、と思いつつ)
あひっ!
(体操服に入ってきた手がおっぱいに直接触れて)
(小さな幼い乳首が刺激に少し硬くなって)
あぁん
(お尻を撫でられ、小さなそこを振りながら)
ああ……
(耳を舐められ身を硬くして)
(立ち読みしていた本は、女の子が外で裸になっている露出などの本) あらあら、乳房が固くなってきたわよ。
(自分の指をしゃぶり、濡れた指で再度乳房を弄る)
(開いている本のページを見て)
露出に興味あるの? ひゃあん!
(濡れた指で乳首を触られると、乳首がさらに硬く尖って)
え……そ、それは……
(自分でもなんでこんなエッチな本を見ているのかわからないけれど)
(コクリ、と小さくうなずいて) そうなんだ…。
願いを叶えてあげたいね。
【どうしますか?本屋の屋上か近所の公園で露出してみますか?】
【そうなると公園だとスレ違いになるかな】
【痴漢がよければこのまま続けますが】 え……ええっ!
(驚いたようにビクっとしながら)
【そうですね、屋上でもここで脱がされてもいいですし】
【あるいはそちらに何かしたい事はありますか?】 じゃあ屋上に行こうか?
(カナの手を取り、社員用のエレベーターで屋上へ)
【とりあえずカナさんをイカせたいです】 は、はい……
(少しビクビクしながら、人気のないエレベーターに乗せられてしまう)
【ではお願いします】 (屋上に立つ二人)
じゃあ体操服脱ごうか
(体操服を脱がしカナを全裸にする)
恥ずかしい?
(そう言ってカナの両肩に手を乗せてキスをする) 気持ちいですね……
(風の吹く屋上に連れてこられると)
え……そんなは、恥ずかしいです……きゃっ!
(体操服とパンツまで脱がされ全裸にされてしまい)
や、やだぁ……
(屋上とはいえ外で裸にされてしまい不安と羞恥にむき出しになった白いお尻が震えて)
うう、ハダカなんて恥ずかしいに決まってますよ……あっ
(キスをされて驚き) カナちゃんのファーストキス、奪っちゃった。
(自分の唇を手で抑えて)
(唇から耳、首筋、乳房と舌を這わせる)
(太股を擦ってからお股に手を延ばす)
カナちゃんは自分でお股を触ったりするの? わかりました。
ありがとうございました。
私も落ちます。 若い男の子を痴漢して見たいです。
こちらは本屋で働くパート主婦。
宜しくお願いします。 こんな時間まで開いてる本屋さんあるんだ〜。ちょっと覗いてみようかな。
(コンビニ帰りにふらっと来店。近所なのでTシャツにショートパンツというラフな格好です)
(スカグロと乱暴な言葉遣いはNGです。複数に痴漢されたりしてみたいかも…) 誰もいないからちょっとカーテンの向こうのコーナー見てみようかな… 獲物が来ましたね
早速はじめますか
(さちの後ろをつけて人目のつかないところで後ろに立つ)
【お願いします】 >>904
よろしくお願いします
わー…男の人ってこんなの見るんだ…
(AVコーナーで立ち止まり、痴漢モノのDVDを手に取って見ている) 痴漢モノか
体験させてやるとするか
(早速後ろから身体をまさぐり始める)
そんなの見るより体験させてあげるよ
(耳元で囁きながらシャツの中に手を入れて胸を揉んでやる) えっ、きゃっ…!な、なにするんですか…
やめて下さ…っあ…やっ…やめて…
(突然の事に驚くが反応が一瞬遅れてしまい、簡単に抱きすくめられてしまう。シャツの中に入ってきた手が先端に触れると、思わず声を漏らしてしまう) 何って痴漢ですよ
貴女が手に持ってるもののリアルな体験ですよ
(乳首を交互につまみ刺激を与え続け)
声が上ずっていますよ
ココをいじるとどうなるかな?
(片手はショートパンツの股間に伸び擦り始める) はぁ…何言って…人来ますよ?
ちょ…やめっ…誰か…たすけ…て…ッ
(抵抗しながら声をふりしぼるが、男の手の動きに語尾が弱まる)
ぁ…っや…やめて下さいっ…だめ…離して…
(先程のAVの描写と写真で少し興奮してしまっていたため、そこはもう既に濡れ始めていた) 人が来る?
ココのお客は痴漢のギャラリーしかいないはずだから諦めたほうがいいぜ
(乳首を執拗に扱き何度も引っ張ってやる)
それは出来ませんね
それに感じてるくせに。
(ショートパンツを引き下ろし濡れはじめた股間を下着の上から擦りあげる) え…?なにそれ…どういう…
ひゃ…ん!やっ…あ…あっ…
(執拗な責めにさっきより大きな声が出てしまう)
きゃっ…や、やだぁ…んっ…あ…ぁ…やめ…やぁ…
(痴漢の指先がそこを掠める度にぴくんと身体が震える。じんわりと滲み始めた熱さに痴漢も気づいているはずで…) すぐに分かるから
期待しているんだな
(シャツを脱がし露になった胸を揉みまくる)
いい声を出すじゃないか
もっと聞かせてもらいますか
(下着がずらされワレメに指が入れられ激しくかき回される) な…に…どういう意味よ…っ
やっ…こんな…だめ…っ…
(服を脱がされ、人目を気にして顔を赤くするがそれは恥ずかしさだけのせいではなかった。)
ひゃッ…ぅ…あ…だめ…そんなとこ…っんん!
(言葉とは裏腹にそこは痴漢の指を難なく受け入れてしまう) 乳首硬くしてるのに?
素直になれよ
(交互に乳首を引っ張り爪を立ててやる)
グチュグチュじゃないか
我慢できなかったんだな
(指の数が増やされ激しく何度も抜き差しされ愛液を飛び散らされてしまう) だって…こんな…っい…ゃあん…
(爪を立てられ店内に響き渡る程に声を出してしまい、慌てて自分の手で口を抑える)
やっ、やぁん…ぁ…ああ…だ、め…それ…そこやだぁ…!ダメぇ…ああっ
(膝をガクガクと震わせ、ついに痴漢の手でイカされてしまう。涙目で羞恥に耐えているが、抵抗する気力はもうなくなっている) イキましたか
もうマンコはトロトロになってますよ
(指を抜き愛液を頬に塗ってやる)
そろそろ私を満足させてもらいますか
いい声で鳴くんですよ
(下着もひき下ろされいきり立ったチンポが立ちバックでぶち込まれ腰を打ちつけられる) はぁ…はぁ…っ…
え……ッあ、やだ…やぁ…っやめて…あぁっ
(イッてしまった後で力が抜け、ぼーっとしていたが痴漢の肉棒に貫かれて背中を反らせてて声を上げる) 止めるわけないでしょう?
こんないい締め付けのマンコを手放すのは惜しいからね
(何度も抜き差しして子宮口を何度もノックしてやる)
奥まで届くでしょう?
いい歌声が聞こえてますよ
(ピストンを激しくしてさちを爪先立ちにしていやらしい歌声を歌わせる) んぅ…っ…ふ…ぁ…あ…やだ…やぁ…んん…
(いやいやをするように首を振りつつも、痴漢の言葉に反応するように中で肉棒を締め付ける)
あぁ…あっ…ッう…ふぁ…あ…んん…ぁ…
(つま先立ちでAVが並ぶ棚に手をつかされ、後ろから膣奥を突かれる。ピストンの動きに合わせて淫靡な音も濡れた声が店内に響く) 顔を見せろよ
いい顔をしているんだろう?
(後ろを振り向かせ突きまくりながら唇を奪い舌を絡めてやる)
痴漢された気分はどうだい?
見るより体験するほうが気持ちいいだろう。
(つま先が浮き上がるくらい突き上げさちを追いつめてゆく) ふぁ…ん…ちゅ…んぅ…ぁ…あッ…んん…ん…ん…
(抵抗すること無く唇を受け入れ、同じように舌を絡めながらも突き上げられる度に喉の奥から苦しそうな喘ぎが漏れる)
…あぁ…あッ…んん…そんな…ッ…うぅ…
(急な角度で責められて眉間に皺を寄せて苦しそうにしながらも、痴漢の問いにこくりと頷く) とうとう認めたな
それじゃあ何度も中にだしてやるよ
(突き上げる度にチンポが膨らんでマンコを広げ責めたてる)
ザーメン欲しいだろう?
こいつみたいにザーメンまみれになりたいよな
(ザーメンまみれの女優のパッケージを見せながら高速ピストンを与えてやる)
【時間があるのなら何度も中だししてあげたいな】 あぁ…だ、だめ、中はやだ…ッ…んん…
(中出しと聞いてびくんと震える)
ぁ…ぅ…ッ…ふぁ…なり…たい…なりたいです…
(目の前に突きつけられたザーメンまみれで恍惚とした表情の女優と同じ目になる)
(大丈夫ですよ。もっといっぱいイかせて下さい) こんなに締め付けてるのに?
マンコは正直に涎を垂らしてますよ
(子宮口をノックし続けて身体で受け入れさせてしまう)
いい返事ですね
このままザーメンを流し込んで上げますよ
受け取るんだ!
(子宮に濃厚なザーメンがたっぷり流し込まれてしまう)
【分かりました色々な体位で中だししまくるね】 そんなこと…言わないで…ぁあ…
(中でビクビクと痙攣するように痴漢の肉棒に絡みつく)
やっ…ぁ…ぁあ…ッ
(痴漢のザーメンを受け止めながら2度目の絶頂を迎える。結合している部分からとろりとザーメンが流れ落ち、店の床にポタポタと落ちる)
(ありがとうございます。もし可能であれば他のお客さんやスタッフにも見られたり入れられたりしてみたいのですが…。無理そうでしたら大丈夫です。) 中だしされてイキましたね
いい顔をしていますよ
(チンポを引き抜きマンコから溢れるザーメンを見せ付けてやる)
でもまだまだ続けますよ
何度もイクがいいさ
(今度は背面座位でマンコを犯されM字開脚されながら結合部を晒されてしまう)
(遠巻きにギャラリーが集まりチンポを扱いている) ぁ…っ…はぁ……っあ…
(まだ息が整わないまま、滴るザーメンを見せつけられて恥ずかしそうにしながらも満足気で…)
ッ…あ…やだ…ッ…待って…見られてる…やだ、見ないでぇ…
(再び奥まで入った肉棒に蕩けた表情になるがギャラリーに気づいて逃げようとする。しかし逃げられるはずもなくなすがままに犯されてゆく)
(わがまま聞いて頂いてありがとうございます。) みんな興奮してるんだぜ
もっと見せ付けてやるんだ
(ガンガン奥までノックされチンポがねじ込まれる様を見せられてしまう)
あいつらチンポ扱いてるぜ
すぐに出そうになってるザーメンが欲しいんだろう?
おねだりしたら掛けてくれるかもしれないぜ
(クリを扱きながらピストンを与えてまともな思考を奪ってゆく)
【さちのマンコを犯すのは俺だけがいいな】 達也=龍二(名無しで現在別スレにて絶賛稼働中)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499004117/l50
ガラケーとPC使い分けてもすぐわかっちゃうような文体だもの。
そしてよく「何度も犯してあげたいな」というのが特徴。 んん…ッ…ぅ…やぁ…ぅ…ああ…
(奥に当たる度に苦しそうな声を上げるが、中ではぎゅうぎゅうと痴漢の肉棒を締め付けて離さない)
んん…ぅ…あ…あ…みなさんの…ざ、ザーメン…くださ…ぃ…い
(中と外を同時に責められ、思考が麻痺していく。言われるがままにギャラリーに向けてザーメンをねだってしまう)
(こっちは達也さん専用ですね。お口は他の人にあげてもいいんですか?) いい宣言ですね
みんな近づいてきましたよ
(男たちはさちの前に立ちチンポを乳首にこすりつける)
いい光景ですね
俺も突きまくらないといけないな
(負けじと突き上げが早くなりさちの身体が激しく揺さぶられる) は…ぁあ…あ…ッ…
あぁ…こんな近くで…知らない人に犯されて中出しされてるの見られちゃう…
あ…もっとぉ…
(突き上げられるタイミングで男達の硬くなったモノで乳首が擦れ、痴漢に膣奥とクリを刺激され、あられもない姿で喘ぐ声を抑えることができない) 幾らでも見せ付けてやりましょう
たっぷりザーメンまみれにしてくれますよ
(我慢できなくなった男の一人が乳房にザーメンを掛けてしまう)
(その男を押しのけ別な男がさちの口にチンポをねじ込んでしまう)
大人気だな
俺のチンポも存分に味わうんだぞ
(亀頭が何度も子宮口をノックして連続アクメを経験させられてしまう) あっ…熱いのかかって……んぐ…ッ…んん…
(言葉の途中で男のモノが喉の奥まで入ってくるが、美味しそうに咥えてしゃぶりつく)
んッ…んッ…んん…っふぁ…ぁ…
(喉の奥を犯されながら膣奥も突かれ、息もつけないほどに感じで乱れていく。その間にもギャラリーの男たちが顔や胸に次々と射精していく) 熱心だな
そんなに飢えてたのかい
(根元までチンポをくわえ込む光景に男たちはチンポを乳首に更に押し付ける)
白く染まってきたな
中にもザーメン欲しいよな
(膨らんだチンポがマンコを広げながら何度も突き進む) んく…ッ…っふぁい…ザーメン欲しくて…んん…ぅ…たまらなくて…ぁ…おぃし…ぃ…ひゃ…ぁ…
(男達に代わる代わる口を犯され、次々に口内でも射精されていく。飲みきれなかったザーメンが口の端から零れている。)
あぁ…んん…欲しいです…中にも白いの欲しいです…
(自分から腰を動かし、達也さんのおちんぽからザーメンを搾り取ろうとする) 欲しくてDVDを物色していたんだな
よかったな望みどうりになれて
(さちの体はザーメンで白く染まりパッケージ以上になっている)
中だししてほしいんだな
たっぷりだしてやるよ
(ガンガン上下左右に揺さぶられたあと最奥にザーメンが流し込まれてしまう)
【出来ればベッドでさちを犯したい】 今日こそ・・・・
(周りに人の居ないこと確認してえっちな本のコーナーへ)
うわあ・・・・こんなこと・・・・・ごくり・・
(どんどん本に没頭して周囲の気配もきがつかない。興奮して立ったまま内ももをすりあわせる)
(えっちな事に興味ある15歳胸は小ぶりBカップ)
(痛い汚い乱暴な言葉はNGです〜。よろしければお相手お願いします)
(いっっぱいいやらしい事してほしいな) 暑いよ〜
(無防備な格好で24時間営業の本屋さんで立ち読みをしています) (町の外れの本屋さんで働いている文香)
(何時もの様に本を整理したり、お店の前を綺麗にしたり働いている)
(店内の奥のアダルトコーナーに目をやると、制服を着た男の子が立ち読みしている)
あれ、まだ学校の時間なのに・・・
こんな時間から、サボってるなんて・・・
それにアダルトコーナーで堂々と立ち読み!!
ちょっと注意してあげないとね・・・
(アダルトコーナーに向かい少年の後ろに立って)
【逆痴漢をして見たいです】
【中高生の初心な少年を遊びたいです】
【宜しくお願いします】 宜しくお願いします!!
中学生かな?
適当に続きをお願いします。
何かご希望があれば、仰って下さいね。 (いつものように学校を午後からさぼり)
(人が少なく、立ち読みを注意されることもない本屋に立ち寄り)
うひょぉ、すげぇなこれ・・・
(OL風の女性が色々な痴態を見せているエロ本を手に)
(外からもはっきりわかるほど股間を膨らませながら読みふけっている)
たまんないなぁ・・・我慢できなくなってきた
(ポケットの中へ手を入れると、ゴソゴソと股間を触り始める)
【よろしくお願いします!】
【男子中学生でお願いします】
【文香さんはいくつくらいの女性を想定すればいいですか?】 【私の年齢は合わせますよ。主婦でも20代でも。仰って下さい】
(少年の後ろに立ち、雑誌を後ろから眺めると)
(過激なポーズの女性が沢山載っていて、同性が見ると恥ずかしい程)
ふ〜ん、こんなのを見てるんだぁ・・・
中学生にはまだ早いんじゃないかな?
(少年がズボンのポケットに手を入れるのを確認してから)
(肩をポンポンと叩き、手に取っている雑誌を取り上げる)
君は何時もこの時間に来てるよね・・・?
まだ学校に時間だし、先生に言っちゃおうかなぁ・・・。
(驚く少年をジッと見つめてから視線を落とすと)
(制服のズボンの前は大きく盛り上がっていて) (雑誌に夢中になっているところを突然後ろから声をかけられ)
(驚き顔だけ振り向くと、抵抗する間もなく雑誌を取り上げられ)
えっあっ、そ、その・・・こ、これは、その・・・
(突然のことに、汗が吹き出し、答えはしどろもどろになり)
ち、違うんです、い、いつもじゃなくて・・・
今日は、その・・・たまたま、たまたまなんです
だ、だから・・・学校には・・・言わないでください、ごめんなさいっ
(恥ずかさと緊張で顔を真っ赤にし、うつむき加減で必死に訴える)
【30代の主婦でお願いできますか】 【かしこまりました】
たまたま・・・かしら?
店長にも前から言われてたし、私も何度かあなたを見てるわよ?
嘘をつくなんて、子供らしくないわね。
ちょっとこっちへいらっしゃい・・・!!
(顔を紅潮さす少年の腕を取り、奥の事務室まで連れて行き)
さてと、ここなら誰も来ないし・・・あなたも少しは安心出来るでしょ?
(少年を立たしたまま話を続け)
何時もアダルトコーナーで立ち読みしてるわよね?
こんなHな雑誌・・・学校に言ったっらどうなるのかしらね?
(パラパラとページを捲ると、人妻風の女性が蹂躙されていたり)
(幼い少年と抱擁したりキスをしてたり、上に跨り腰を振っている写真が載っていて)
ふ〜ん、こんなのに興奮するんだぁ?
こんなの好き?
(少年に過激なページを見せて反応を窺う) (誰もいない事務所に連れこまれ)
(泣き出したいような気分で立たされながら)
ほんと、学校にだけは言わないでください・・・
お願いします
(俯いたままの顔をさらには下げ、謝り続けていると)
(そこに先ほどまで見ていた雑誌を見せられ)
こ、興奮なんて・・・そんなこと・・・
ただ、ちょっと興味があっただけで・・・好きとかそういうのじゃなくて・・・
もう・・・許してください・・・
(恥ずかしさで顔を赤らめ、視線を雑誌から外すように横を向くが)
(どうしても視線の端の女性の写真が気になり)
(気持ちとは別に身体は反応し、股間が膨らみ始めてしまう) そうよね、中学生なんだし興味はあるわよね?
でも、興奮はしてないと言うのね?
じゃあ・・・これは何かしら?
(立ったままの少年の股間をいきなり掴み、ぎゅっと少し力を入れて見て)
ふふ、硬くなってる・・・!!
これでも興奮はしてないと言うの?
(ニコッと微笑みながら、少年の耳元で甘く囁く)
ほらぁ・・・このページを見て?
今の君と同じ様な写真が載ってるよ?
(そのページには下半身裸の少年が人妻に勃起したちんぽを手で責められているページ)
どうなの・・・本当はこんな風にされたいんでしょ?
素直に言えば・・・・?
(人妻の文香は耳元で囁きながら少年の股間をズボンの上から撫でていて) (突然股間を掴まれ、驚き)
な、なに・・・す、するんですか
(抗議の言葉を発するものの、抵抗することはできず)
か、硬くなんて、なって・・・
(否定しようとする者の、文香さんに触られた感触でさらに硬くなってしまい)
(少し腰を引いた情けない体勢になりながら、見せられた写真に視線は釘付けになり)
こ、こんなこと、そんな、言えないです・・・
(耳元に囁かれると身体中が痺れるような感覚になり)
(文香さんに触られている股間は脈打ちながら、硬く大きくなっていく)
あぁぁ、だ、だめです、そんな・・・
(身体の反応と反するように、頭は痺れ思考力が薄れていく) ふふ、感じてる・・・!!
気持ち良いでしょ?
中学生だし、まだHもした事ないでしょうし・・・
人にこんな所を触られて。恥ずかしいけど気持ち良いよね・・・
(ニコッと微笑みながらもズボンの上から撫で回して)
(Tシャツから見える胸の谷間も見せつける様にして)
ほらぁ、どんどん硬くなって来てるよ?
素直に言ったら?
ちゃんと言ってくれたら、もっと気持ち良い事してあげるよ?
(Tシャツからはブラも透けて見えていて)
(デニムを履いたお尻もムチムチとしている)
(雑誌のページでは人妻が少年の足元にしゃがみ込み、股間に顔を埋めている写真が載っていて) そ、そんなこと・・・
(文香さんに撫でられるたびに、ピクピクと反応しながらも)
(必死で理性を保とうと葛藤し、何とか雑誌から視線を外すと)
(そこには文香さんの胸元が飛び込んできて)
あぁっ・・・きもち・・・ぃぃ・・・
正直に言います、気持ちいいですぅ
(頭の中は真っ白になり、思わず本音が飛び出してしまう)
も、もう・・・僕・・・あっ、気持ちよすぎです、こんなの・・・
もっと気持ちいいことって・・・
(いつの間にか、血流に合わせるようにピクピクと反応し続け股間を少し突き出すような恰好になり)
(紅潮した顔で文香さんを見つめる) やっと素直に言えたね!!
(胸元を少年に押し付けながら)
じゃあ、約束通りにもっと気持ち良くしてあげるね・・・
その代わり、誰にも言わないって約束してくれる?
(そう言いながらズボンのベルトを外しチャックも下ろして)
(一気に足元までズボンと下着を脱がすと)
凄いねぇ・・・・こんなに勃起させてて!!
今時の中学生は身体も大きいけど、ここも大きいのね?!
(上向くちんぽを見つめながら、右手で根元を持ち軽く扱き始める) はい・・・だれにも、い、言わないです
(文香さんを見つめたまま、呆けたような表情で答え)
(なされるがままにズボンと下着を脱がされると)
(硬く勃起した肉棒が弾け出て、お腹につくほど上を向いている)
あぁっ、んっぅっ・・・
(文香さんに直接触れられると、これまで味わったことのない快感に)
(全身をびくっと震わせる)
きもちいいです、きもちいいですぅ・・・も、もっとお願いします
(文香さんの手の中でびくびくと脈打ち、その先端には我慢汁を溢れさせている) 女の子みたいな声を出して・・・・
そんなに気持ち良いの?
(根元からカリまでを丁寧に撫でる様に触り)
(亀頭の辺りも手の平で刺激して上げる)
さっきの雑誌の様になってるね?
何時もこんな事を思いながら、このちんぽ扱いてるんでしょ?
どうなの・・・?
(身体を少年に寄せて胸元を押し付けながら、勃起ちんぽを慣れた手付きで扱き)
(溢れて来る我慢汁で手はベトベト。それを亀頭から竿にまで塗り付けて)
(射精に向かい早く扱く) は、はい・・・すごく、気持ちいいです
いつも自分でしてるけど・・・
こんな風にされて、いつもと全然違ってて、すごいです
(密着した文香さんの胸の感触にさらに興奮が高まり)
(文香さんの手の中で、真っ赤になった亀頭は弾けそうなほどに硬く膨らんでいる)
あぁっあっ・・・そ、そんなされた、僕、もう・・・
(文香さんの手の動きが早まると)
(亀頭から溢れる我慢汁はその量が多くなり、自然に腰が前後に動いてしまい)
だ、だめ、それ以上したら、あああぁ・・・
(我慢する間もなく、文香さんの手に握られた肉棒から)
(大量の精液を勢いよく飛び散らせてしまう) (勃起ちんぽを早く扱きながら、大きな胸を押し付け)
気持ち良いでしょ?
良いよ、このまま出しちゃっても・・・!!
(喘ぎ声を出しながら悶絶する少年を楽しそうに見つめ)
(ちんぽを根元からカリを刺激してあげて)
あ、出るの・・・?
出るのね?
良いよ出しても・・・・逝っても良いよ・・・・?!
あっ・・・・・!!
(早く扱いていると少年のちんぽから大量の精液が射精され)
(事務所の床や机、ソファーにまで飛び散って)
凄いねこんなに射精してる!!
ほらほら、もっと出して?!
(ドクドクと射精する精液を見つめながら、最後の一滴まで搾りだす様にちんぽを扱いて上げる) (射精後も文香さんに扱かれるたびに)
(ピクピクと反応させ、そのたびに残った精液が何度も絞り出される)
はぁはぁ・・・ご、ごめんなさい・・・
(あたりに飛び散らかし、文香さんの手も汚してしまったことに罪悪感を覚え謝るが)
(射精したばかりの肉棒は、文香さんの手の中でその硬さを失わない)
こんなに気持ちいいの初めてで・・・それで、我慢できなくて
ごめんなさい・・・でも、もっとしてほしい・・・です
(謝りながらも、勃起した肉棒は完全に元の硬さを取り戻し) あぁ、もう出そうにないね?!
(ポタッとちんぽの先から精液が床に垂れ落ちて)
気持ち良かったのに、どうして謝るのかな?
(首を傾げながら少年を見、射精後のちんぽを優しく扱いて上げると)
(手の中でビクビクとし始め、硬さを取り戻していて)
やっぱり若いちんぽは凄いね・・・もう硬くなって来てる!!
(そのまま足元にしゃがみ込むと、顔の前でちんぽを扱き)
(上目遣いに少年を見つめてから、ちんぽの先に軽くキスをしてあげる)
ふふ、そのHな雑誌みたいだよね?!
そんな風に君もして欲しい?
(顔の前でちんぽを扱き意地悪に少年を見つめ) (文香さんに亀頭にキスされると)
(これまで味わったことのない刺激に、再び全身を震わせ)
あぁっ、そ、そんなこと、すごいです
えっ、雑誌・・・
(先ほどまで見ていた雑誌の一ページが鮮明に脳内によみがえり)
(文香さんの顔の前のちんぽは、さらに反り返るように反応し)
し、してほしいですっ、お、お願いします
(自分の前にしゃがみ込む文香さんのほうに思わず腰を突き出し、懇願する) (懇願する少年を見つめながら、亀頭をぺろりと舐め)
ふふ、気持ち良いでしょう・・・?
もっと気持ち良くしてあげるからね?!
(亀頭を舌先で舐めながら、根元を軽く扱く)
(そのまま裏筋を舐めて、ちんぽを横からも舐めて行く)
(足元に跪いて手を少年の腰にやり、勃起ちんぽをゆっくりと咥え込んで)
(唇が少し捲れて硬い竿が飲み込まれて行くのを見せつける様にしてあげながら)
(さっきの雑誌と同じ様に少年の股間に顔を埋め、頭をゆっくりと動かしお口でちんぽを扱き始める) (これまで雑誌の中でしかみたこのなかった光景が)
(まさに自分の目の前で、自分に起こっていることに興奮し)
(文香さんの舌や唇が触れるたびに、暴れるように反応する)
あふっんっ、あっ、きもちいい、すごいです・・・
(完全に文香さんの口の中に咥えこまれ、口で扱き始められると)
(先ほどの手でされていたときは全く違う快感に、膝が震え必死で立っている)
ああぁ、ぼ、僕のちんぽが・・・雑誌みたいに・・・
(さらなる快楽を貪るように、文香さんの動きに合わせて自然に腰が動いてしまい)
す、すごいですぅ、こんなの・・・ああぁ・・・
(視覚で感じる興奮と、触覚で感じる興奮が合わさり再び射精が近づいてくる)
そんなにされた、また、僕・・・あっあっ・・・
(何とか少しでも我慢しようと、ぎゅっと目を閉じ我慢する) (頭をゆっくりと動かし、中指人差し指親指で竿の根元を軽く扱いて上げ)
(口内に溜まった唾液がクチュクチュと音を出し始めると)
(溜まった唾液が床に垂れ落ちて行く)
(少年の声が聞こえると、お口からちんぽを離さずに上目遣いに見つめニコッと微笑み)
(腰の動きに併せて頭と手を動かしてあげる)
ふふ、気持ち良いでしょ?!
君のちんぽも凄く大きくて、好きになりそう・・・
もっと気持ち良くしてあげるからね!!
(舌を出すとその腹で亀頭を舐めて、そのまま裏筋から玉の方まで舐めて行き)
(ぺろりと舐め舌を器用に動かして亀頭全体を唾液で濡らして)
(そのままお口を窄めて少しきつめに飲み込んで行く) (文香さんの声に目をあけ、文香さんと視線があうと)
(これまでと違う文香さんの動きで、さらに刺激が加えられ)
ああぁ、そ、それすごいです
だ、だめ、そ、そんなされたら、また、ほんとに・・・
(文香さんの唇に締め付けられる感覚に、思わず腰を突き出してしまい)
も、もう、僕、我慢できないですぅ・・・
あっで、でちゃう、ああ、でるぅっ!
(さらに腰を突き出し、根元まで文香さんに咥えてもらった瞬間に)
(暴発するように再び大量の精液を、文香さんの口内に発射してしまう) (少年の声が大きくなり、それと同時にちんぽも硬く大きくなると)
うっ・・・・・!!
(いきなり大量の精液が口内に射精され始め)
(どんどん口内が精液で一杯になり、受け止められない精液が唇の端から垂れ落ちる)
うっ・・・・うっ・・・・・・・・・んっ!!
(2回目の射精でも量は多く、濃い精液が喉奥を突き)
(少年の腰に手を廻し一滴も溢さない様にちんぽを喉奥まで飲み込んで上げ)
(苦しそうに目を瞑りながらも、最後まで射精を受け止めてあげると)
うっ・・・・・・はぁぁぁはぁぁああああ・・・・・・・・・・・・!!
(口内の精液を少年に一度見せつけると、ニコッと微笑んでから)
(その精液をゴクリと飲み込み、もう一度カラになった口内を見せてあげ)
はぁぁ・・・凄い出たね。2回目だよね?
ビックリして吐き出しそうになったよ・・・・
(唇の端に着いている精液を舌先で舐め取りながら)
でも凄く濃くて美味しかった・・・・。
主人のと違って多いし、濃いし、凄く興奮しちゃった・・・・!! (自分が射精した精液を飲み込む様子を呆然と眺め)
ほんと? 僕の美味しかったの?
凄く気持ちよくて、我慢できずに口の中でだしちゃったから・・・
謝らなきゃって思ってたけど・・・
こんな経験初めてで、その、僕もすごく興奮しちゃいました
(見下ろす文香さんが唇に残る精液を舐めとる仕草に、ドキリとし)
(2度目の射精したばかりのちんぽは再びピクピクと脈打ち始めてしまう) 美味しかったよ・・・凄く美味しかった!!
(ニコッと微笑むと、2回も射精したのにちんぽがピクピクし始め)
えっ、また大きくなって来てる?!
まだ逝き足りないの?
(驚き少年の幼い顔を見つめて、優しく根元を掴みゆっくりと扱いて見る)
凄いまた硬くなって来てる・・・・
何回でも逝けそうね・・・!!
それとも・・・おばさんに興奮してくれてるのかな?!
(意地悪に微笑み、ちんぽを扱きカリを責めて見る) (文香さんに扱かれると、あっという間に硬さと大きさを取り戻し)
(思わず文香さんに興奮していることを正直に言ってしまう)
す、すごく、こ、興奮してます!
だ、だから・・・
(頭の中には、先ほどの雑誌で女性が上に跨るシーンが浮かべながら)
今度は・・・その、もっと・・・その・・・
(雑誌のようにしてほしいと言えず、ちらちらと雑誌の方に視線をおくる) (少年が恥ずかしそうに見る先には、雑誌のHなページが捲ってあり)
(人妻が少年の上に跨り腰を振っていて)
こんな風にしてみたいのね?
仕方ないわね・・・誰にも言わないって約束してくれる?
(少年を事務所内のソファーに寝て貰いながら)
(穿いているデニムのチャックを下ろし、ゆっくりと脱いで行く)
【ゴメンね遅くなりました。まだ居るかな?】 【いますよ、引き続きお願いします】
はい!されたい・・・です
誰にも言いません
(文香さんに誘導されるままにソファーに仰向けに寝転び)
(文香さんが脱いでいく様子をじっと見つめている間も)
(勃起したチンポはおへそに突くような状態で、ピクピクと脈打ち続けている) (上向く勃起ちんぽを見ながら、デニムを脱ぐと大きなお尻に白の下着)
(下着の前はレースで透けていて、中の黒い陰毛も見えていて)
(その下着に手を掛けゆっくりと脱ぎ、Tシャツを着ただけの姿で少年の前に立つ)
ふふ、そんなに見ないで・・・恥ずかしくなるよ・・・
(ムチッとした身体を見せつける様にしながら、少年の上にまたがる様に)
(その時にチラッとおまんこが見えた様な・・・)
いい・・・入れても?
(跨り少年のちんぽを掴んで、ゆっくりと腰を下ろしていく) (文香さんが脱いでいく様子に視線は釘付けになり)
だって、とってもきれいだから・・・ずっと見てたいです
(自分の上に跨られる瞬間も、視線は茂みの部分をずっととらえ続け)
(ちらりと見えた、赤黒い肉襞にピクリと肉棒も反応する)
い、いいです・・・入れて欲しいです
(ゆっくりと文香さんの中に吸い込まれていく様子と)
(肉棒から伝わる未知の快感に)
あっ、す、すごい・・・これ、すごいです
(文香さんの肉襞からの刺激に対抗するように、勃起した肉棒に力を入れる) (ちんぽを掴みおまんこにあてがい)
(我慢汁でおまんこを濡らして、肉襞で刺激を与えながら)
あっ・・・・おっきいぃ・・・・・
(ゆっくりと腰を下ろし奥までちんぽを入れると思わず声が漏れ)
凄い硬いね・・・・それにおっきいよ・・・・
あ、今また大きくなった。中でビクッとしたよ?!
(目をつぶり少年のちんぽをおまんこで感じて)
(両手を少年の胸に置き、脚はソファーに着け腰を合す)
凄い?
動いても大丈夫かな・・・・?
(中学生だし童貞だと思い、優しく上から問いかけてみる) 僕の、大きいですか?
(文香さんが感じたような声をだしてくれたことに、さらに興奮し)
う、動いてください
いっぱい気持ちよくなりたいです
だから、僕も頑張ります
(不器用に自らも下から腰を突き上げるように動かし)
(そのたびに力が入り、文香さんの中を刺激するようで肉棒がピクピクと動く) うん、凄く大きい・・・それに硬いの・・・・!!
(ゆっくりと腰を動かし始めると、大きな胸も揺れて)
いいよ、君はそのまま動かなくても・・・
私が気持ち良くさせてあげるから・・・・
(両手を胸におき腰を動かすと、濡れた音がし始めてきて)
あっ、気持ち良い・・・・・奥に当たってる・・・・・
はっ、はっ・・・・あっ、あっ・・・・良いよ、凄く気持ち良い・・・・・
(腰を振りながら感じ始め、大きな胸を自分で揉み)
(顔を紅潮させながら、少年のちんぽに逝かされそうになり) ごめんなさい。
主人が帰ってくる。
ありがとうございました。 こちらこそ、長い時間ありがとうございました
すごく興奮しました
また、機会があれば是非
落ちます
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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