悪魔っ娘が逆レイプ33 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ32
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452393549/ お願いします、清楚で優しい姉に絞られ続けておかしくなりたいです… 弟さんですね、よろしくお願いします
本来は清楚な姉だけど、
悪魔に操られて淫靡な服装にエロい性格になります
NGをお聞きしたら書きますね わかりました、NGはお尻です
よければお願いします 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します。
現代系、ファンタジー系などシチュは応相談で。 ファンタジー系でお願いします
魔法で回復させて、気絶しちゃうまでイかせつづけたいです >>488
よろしくお願いします。
名前つけました。
悪魔の住む館に迷い込んだ魔導師って設定でどうでしょう? 大丈夫です、よければ私の寝室に入って来たところから始めますね (真夜中の屋敷、淫靡な空気の漂うその場所に、魔道書を求めた男が彷徨い込んでくる)
(サリアはそれに気づいても慌てる事はない。
彼がこの部屋に引き寄せられる事は分かっているからだ)
ふふっ、来た来た…久しぶりだからたっぷり楽しまなきゃ…干からびるまで
(部屋の扉が開き、魔道士がふらふらと入ってくる)
(彼の求める秘術が書かれた書物はこの部屋の寝台の中だが、彼がそれにたどり着く直前、変身を解いてベッドに押し倒してしまう)
捕まえた!ねえ、何してるの?
(慌てる彼を細い腕で押さえつけ、目の前に豊満な胸を垂らしながら尋ねる) (研究に行き詰まり、魔道書のあると噂の館に半分ヤケで潜入した。)
あれが…これで研究が…!
き、君は!?
僕はこの館にあると噂の魔道書を探しに…
(押さえつけられて慌てながらも豊満な胸に目が釘付けで、研究で溜まっていたため、勃起したペニスはズボンにテントを張りその大きさを主張する) ふぅん、これが欲しいんだ…
確かにこの本、すっごい魔力があってね、人間一人くらいならすぐ壊せちゃうの
(引き出しから出した古びた本は一目見ただけで力が伝わるもので、それを片手に呪文を唱えて行く)
(放たれた呪文はユーリの脳を揺さぶるが、それは壊すためでなく、性欲だけを暴走させるものだった)
あはっ、おちんぽもっとがちがちになったね…
貴方の精液全部くれたら、この本あげちゃうけど…いーい?
(必死に腰を振る魔道士を押さえつけ、クスクス笑いながらペニスの先を弄る)
魔道士さんって研究ばっかりで、すごく溜めてるから…い〜っぱい出してね? そ、それだ!
その本を是非僕に…
あ、あぁあ!
(頭の中を快感にも似た感覚に襲われ性欲が抑えられなくなり無意識に腰を動かしていて)
全部出す!僕の精液全部出すからその本を読を…
(息は荒く、目の前で揺れるおっぱいを凝視しながら擦られた先端はカウパーが滲みズボンにシミを作る) ふふっ、いいこいいこ…
(興奮しきった魔道士の顔を豊満な胸でつつみ、放心するまでぱふぱふし続ける)
じゃあ、大好きなおっぱいで絞ってあげるね…
(ズボンを脱がすと、射精寸前まで興奮したペニスが露わになる)
ほら、見ててね…おっぱいかおちんぽ食べちゃうよ…
(とろとろの涎と我慢汁を潤滑油に、ペニスを胸で扱き上げて行く)
(刺激の強さにすぐに出されても気づかないふりで、なんどもなんども扱いていく) スベスベで柔らかい…
おっぱい気持ちいいよぉ…
(幸せそうな顔で胸に溺れて赤ん坊のように夢中で胸を揉んで、幸せな時間に放心していると、ギチギチに勃起したペニスをしっかりと包まれる)
すごい!おっぱいに全部飲み込まれてるぅ!
あ、あぁ!
(胸の中でビクビクッと痙攣すると溜まっていた精液を一気に射精してしまうが、それでも扱かれ続けて萎える間も無く)
だ、だめ、今イったばっかで…あ、あ!
(止まらない快感に腰を浮かせて必死に耐える) 自分を慕う少女に取り憑いた悪魔に襲われたい禁欲中の神父さま募集です〜!
年も離れていて手を出せずに悶々としているところを性技の悪魔が襲います よろしくお願いします!
十代前半のおとなしい性格なのに身体は発育が良い少女に乗り移った、
エロエロな悪魔です
神父さんの設定やNGを教えてください こちらは二十代後半で外見は普通
性格はやや明るい感じです
NGはスカやグロです 設定ありがとうございますね
書き始めます!
(この間良い獲物を見つけたのに神父に追い払われたことを根に持つリィヤ)
(神父と親しい少女の体を乗っ取り神父の前に現れる)
ふふふ…こんにちは神父さん
この間はどうも
ってこの姿じゃピンとこないか ん……ああ、君か
(話しかけられて顔を向けると顔見知りの少女)
(慕ってくれているのは嬉しいが、発育のいい体は目に毒でもあった)
この間……というと?
何かあったかな
(特に思い当たる節がなく首をかしげる)
(話の内容がよく見えない)
【書き始めありがとうございます】 (指を鳴らすと以前対峙した際のきわどい服装に早変わり服は悪魔のもの、だけど身体は少女のままで)
(年の割に発育した胸をかろうじて隠す布やぷりんとしたお尻が丸出しのTバック)
この間お前と楽しんだリィヤよ
覚えてる?忘れたなんて言わせないわよ!
あのまま続けてても私が勝ったけど…あの時は用事があったからね!
(エロボディを惜しげもなく神父の前に晒して)
どうこの身体、気に入った?
あんたのお友達の体を借りたの ッ……お前は!?
(指が鳴る音と共に少女の服が変わる)
(煽情的な装いは見覚えがあってすぐ悪魔と気付いた)
ああ、覚えているとも…また性懲りも無く来たわけか
しかも何の罪も無い娘の体を使うなど…
(知り合いを利用されるのは許せない)
(しかし、神父の目は少女の身体を直視できずにいた)
そんな回りくどい真似などせず、正々堂々来ればいいだろう
一体、何が目的だ
(相変わらず直視できない)
(見ては欲情してしまいそうで) (目を背ける神父の目の前に周り、手に収まりきらない胸をいやらしく持ち上げて)
何が目的ってで…こないだのお返しをしようと思ってね、って負けてないけど!
それにしてもこの子の身体えっろいわね〜
(神父を無理矢理押し倒して服の上から神父の乳首を探り当てキュッとつねる)
抵抗したらこの娘の体がどうなるか…
この格好のまま酒場にでも行って放置するのもいいわね
(手をズボンの中に手を入れると)
おっ、禁欲してる神父でもこのエロボディには勃起しちゃったか〜
神父って童貞じなきゃいけないのよね?
私童貞って大好きよ ……ッ
(無理やり押し倒されるのに抵抗しようとするが、少女の体と思うと拳を振るえず)
やめろ、そんなことはするな……ッ
くそ、卑怯な真似しかできない悪魔が……
(乳首を摘まれながら歯を食い縛る)
(抵抗できないとなれば悪魔の気がすむのを待つしかない)
おい、やめろ……
その娘の手で触るなッ
(ズボンの中で膨らみかけていたモノを触られて)
(中身が悪魔とわかっていても、少女に触れられた興奮がどうしても襲い)
(瞬く間に硬さも熱さも増して太い剛直になっていく)
(童貞という言葉は否定できなかった) 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘募集します。
現代、ファンタジー等シチュは応相談で。 んー、一回だけのつまみ食いなら、できるかもですね。
明日お休みならばそれはもう、何度だってできちゃうのですが。 それでも大丈夫です。
よろしくお願いします。
シチュにご希望はありますか? では、だいぶ久しぶりにばさーっと。
羽を広げさせて頂きましょうか。
ヨルハ、とお呼びくださいませー。
えーっとですね、
・筆遅い
・中の人の性別は気にしない
・見た目少女と呼べる年齢が上限
の三点さえ平気ならば、どんなシチュエーションでもへーきですよー。
むしろご希望があれば、積極的に沿ってみたいのです。
NGとか、こうされるのが弱いです!っていうご希望などなどもあれば、どーぞ今のうちにー! では現代シチュで夜に一人暮らしの大学生の元に現れて食べちゃう感じでどうでしょう?
14〜17くらいの年齢でお願いします。
パイズリフェラとかされると嬉しいけど時間厳しければなしでも。
甘えられちゃうと弱いです。
NGはスカ、グロ、アナルです。 なるほどなるほど、おっけーです。
ふふ、まぁ、頭の隅には置いておくことにいたしましょー、か。
もうひと押しするときに、どこが、何が弱点か、っていうのは教えてもらえたことですし、んふふ。
NGもおっけーですよ。
んでは、お部屋にいるところ、まだ起きてらっしゃるのか、眠ってるかー、ぐらいだけ、
書き出しをお願いしますです。
――素敵な夢を、一つ。ご覧に、いれましょー。 ありがとう。
それでは書き出しますね。
(夜も遅く、なかなか眠れずにベッドの中スマホでゲームをしていた)
あぁ、田舎から出て来たはいいけどなんも変わらないな…
(サークルもゼミもつまらないもので明日の大学もサボろうかと考え始めていた) (――かつん、と。
ベランダで、何かが落ちるような音がする。
次の瞬間、するリ、と夜気が部屋に忍び込むように。窓を抜け、室内に入り込む姿が、一つ。)
(月の光を背負ってシルエットになったその姿は、蝙蝠のような大きな翼を背負っており。
黒いフリルで過剰に飾られた、ドレス姿。照らす月光と同じ色の、ツーサイドアップにまとめられた白銀色の髪。
そして、暗い部屋の中でも妙に明るく輝く――アメジストブルーの瞳。
年のころは、10代半ばに見えるだろうか。そんな、少女の姿。)
こんばんは、おにーさん。
何やら退屈そうな顔をしてらっしゃいます、ですね。
そんなに退屈で、なのに寝付けないというのなら。
わたしと一緒に遊んで――いえ、ここは一つ、私に遊ばれてみませんですか?
(ばさり、と背中の羽をはばたかせれば。瞬きする間に、私の姿はベッドの上へと移動します)
(覆いかぶさるように、起き上がれないように、ぎゅ、っと肩を掌で上から押さえて)
(さらり、と銀糸の髪が、おにーさんの頬にかかります。じっと、じっと、アメジスト色の瞳で、見降ろします) え…
(不意に現れた存在にも、そんな小さな驚きの声しかあげられずにいた自分に少し驚いて)
君と…君に遊ばれる…?
あぁ、夢か。こんなアニメみたいな可愛い子だもんな。
いいよ、遊ぼうよ。
綺麗な髪と瞳だね、名前は?俺は和人だよ。
どんな事して遊ぶ?
(少女の腰に手をまわして、リアルな少女の香りと暖かさにズボンはテントを張って少女の脚に触れる) そーですね。一夜の夢、みたいなものです。
名はヨルハ、とお呼びくださいませ。
(腰を引き寄せられた分だけ、詰まる顔と顔の、距離)
(息が混じり合うぐらいの、近さ)
ここでわたしが、「じゃぁスマブラやりましょう、64版を」とか言ったら、がっかりしてしまいそう、なのです。
どんなこと、という割には――おにーさん、もう何かに期待しちゃってるみたい、ですが。
(するり、太ももまでソックスに包まれた足が、股の間に潜り込んで)
(膝先が、期待に膨らんなおにーさんのものを、ぎゅむ、っと圧迫したまま、ぐにぐに、と左右に軽く揺すります)
――でも。
(少し、見降ろす瞳がじとり、と細められて)
あまり抵抗ないのも、それはそれで。何か一つ、罰ゲームでもつけちゃいましょうか。
(肩を抑えていた手のひらが、ゆっくりと、服越しに肌の上を滑る)
(くすぐる様に鎖骨をなぞり、胸もとへと。ゆびさきで、かり、っと。軽く胸の突起を、引っ掛けて)
曰く、射精すると死んじゃう、とか。HDDの中身が飛ぶ、とか。単位一つ落ちるー、とか。
ふふ、どんなのがいいでしょうね。 うぁ…
(膝で刺激されて、ゼミのレポートに追われて抜く暇もなかったそれは敏感にヒクヒク反応して)
懐かしいゲーム好きなんだね?
それはそれで楽しそうだけど、せっかくの夢ならそりゃもっといい事したいさ。
(太ももを撫でて、少し息を荒げながら応え)
んー、死ぬのは勘弁かな寿命が半分とかなら受け入れられるけど。
HDDは単位一つ分どころの騒ぎじゃないね。5つは落としちゃうよ。
(じっくりと乳首を迫られてピクンと反応し、さらに大きくなったペニスはパジャマのズボンを押しのけて先端が現れる)
せっかくのいい夢なんだ、ヨルハちゃん、夢が覚める前にシちゃおうよ?
この際このまま起きられなくてもいいや。
その罰ゲーム受けるよ。 ふぅん、割と刹那的に生きてるのですね。
でも、嫌いじゃないですよ、そういうのも、わたし。
だーいじょうぶですよ、ヨルハさんはそう、簡単に覚めてしまう夢ではないのです。
でも――しちゃう、と言うのは、正確では、無いかも。
される、のです。ただただ、わたしに。満足、いくまで。
(ばさり、と羽が動く。その先端が、影のようにしゅるりと伸びて――
私においたする、おにーさんの両手首を、捕まえてしまいます)
(大きく上に手を上げた形のまま、手首はもう、動かせない)
さて……破っちゃってもいいんですけど、無理やりなのにゆっくり剥かれる、と言うのもそれはそれで、ドキドキしますでしょ。
(パジャマのボタンに手をかけると、プチプチと丁寧に一つずつ、ボタンを外して)
(ごそごそごそ、とシャツの裾から、私の両手が潜り込みます)
(蜘蛛の様にお腹を這って、また乳首に。爪の先っぽで、つん、と軽く、ふれる)
(それから、きゅ、っと両方を二本の指でつまんで……くりくり、しゅりしゅり)
(指紋の襞ですり合わせるように、摘まみ、擦る。時折、引っ掻くようにかり、っと爪を立てて)
こっちはこう、ですよ。
ふふ、顔を覗かれながら、両乳首苛められながら、ここを扱いてもらえる感触、とか。
中々味わえるものじゃない、ですよね。ふふふ、贅沢ですねー。
(おにーさんのものには、しゅるり、しゅるしゅる、と。根元から尻尾が巻き付きます)
(サテンの様な、さらさらとした感触が、擦れて。蛇が締め上げるみたいに、ぎゅっと圧迫したまま)
(こしゅこしゅ、と全体を擦りあげます。きつく締めつけたり、緩めたり。表面を擦り付けえるように、とぐろを巻かせたり)
(かり、かりかり、と。刺激に合わせるように、乳首も引っ掻いてあげましょう) んー、やっぱ夢は思い通りにいかないもんだな。
ヨルハのおっぱいとか早めに触っておけばよかった。
(拘束されて残念そうに言って、なんとか外れないかと力を入れて抵抗してみるも動かずにいて)
ヨ、ヨルハちゃん…乳首はくすぐったいって…!
(身をよじって乳首の攻めに耐えながらも、ペニスを扱かれる知らない感触に脚はもがいていて)
尻尾もいいけど女の子の身体でもっと気持ちよくなりたいなぁ…
(撫でていた太もものスベスベな感触を思い出しながら)
でもこうやって攻められらるのもいいね…
はぁ…起きたらまたこの夢思い出しながら捗りそうだ… 今とても贅沢を味わっているというのに。
酷く贅沢な事を言いますですね、おにーさんは。
ん、んー?くすぐったいのはお嫌いですか?
――じゃぁ、こうしちゃいます、んふふ。こしょこしょこしょー、っと。
(一本の指で乳首を爪弾いていたのを、両手とも、五本の指に変えて)
(わしゃわしゃこしょこしょ、乳首を巻き込んで胸板をくすぐってあげましょう)
ここも、ほら、先っぽの方だけ、巻き付いて……こうされると、ここもくすぐったいですよね、んふふふ。
(尻尾の先端が、おにーさんのものの先端に巻き付いて。こしゅこしゅ、と先っぽだけを擦りあげます)
(悶えるおにーさんの表情、にまにま、楽しげに見つめ下ろしながら)
ふぅん、先ほどから視線が言っていると思えば、触れておけばよかった、だなんて。
――好きなんですね、おっぱいが。
(と、シャツの中から手を抜いて)
(自分の胸元結ぶリボンを、スルリ、と解いて)
(ドレスの胸元を引き下げると……たゆん、と。顔には似合わぬボリュームの双房が、零れます)
これで、ここで、おにーさんの何を、どうして欲しいんですか?
……と言っても、おにーさんなら割と恥ずかしがらずに即答しちゃいそ―ですね。
(また、じとり、と目を細める) すやすやと。
キモチイイよりも、心地よい夢の方へ堕ちられましたかね。
今度はわたしも、夜更かしできる晩に現れることに、致しましょう。
――むむむ、しかしもっと離れられないほどドキドキさせるてくにっく、必要ですね。
以下、空いています。 爆乳のエロいサキュバスに魅了されて、死ぬまで精液搾り取られちゃいたいです
NGはスカ、グロ、お尻などです 分かりました、こちらは170cmのIカップくらいで、エッチな身体で全部もらっちゃいますね
よければ書き出します ありがとうございます
こちらの設定等は合わせます
爆乳で骨抜きにして搾り取って下さい
書き出しありがとうございます (勇者達が泊まった宿は、なんとサキュバス達の餌場であった)
(彼らを捉えサキュバスは、勇者や戦士を一人一人絞り殺し、僧侶や踊り子には淫紋を刻んで仲間にしてしまう)
ふふ、魔法使い君で最後かな?待たせちゃってごめんね…
(上質な性を持つ彼をリリスはメインディッシュに定め、精力を高める食事を摂らせ続けていた)
今から死ぬまで、い〜〜っぱい気持ち良くしてあげるからね
(耳元で囁いて、いやらしく微笑む) (仲間が次々殺されていき、遂に自分の所にサキュバスがやってくる)
(恐怖で体を震わせていて)
ひっ…助けて…
命だけは助けて下さい…!
(泣きそうな表情でサキュバスに懇願する)
【魅了の技を使われて、サキュバスにえっちなおねだりしたいです…】 もう、そんなに怖がらないでよ。君の仲間もそうだったけど、最後はみんな幸せにイキながら死ぬんだから…
(恐ろしい事を呟くと、恐怖に震える彼の口に濃厚なキスをする)
(舌と舌が絡み合い、意識を逸らしているすきに魅了の術をかけ、魔法使いの理性を溶かしてしまう)
ね、最後になんでも言う事聞いてあげるから…
まずはどうやってイカされたいの? (サキュバスに唇を奪われて、脳に痺れが走る)
ふぁ…ちゅぷ…れろ…
(無意識のうちに舌を求めて絡めていく)
リ、リリス…様ぁ…
いかせて…ザーメンいっぱい溜まってるから、全部搾り取って欲しいよ…
(恍惚の表情でリリスを見つめて)
お、おっぱいで…
リリス様のおっぱいで、言葉攻めされながらいかされたい…
【サキュバスの仲間になった僧侶達が出てくるのはできますか?複数苦手でしたら大丈夫です】 ふふっ、人間の魔法使いってこんなに弱いんだ…こんなにガチガチにして、おっぱいでイキたいんだね…
(服を脱ぐと豊満な胸を露わにし、ガチガチになったおちんぽをしゃぶり出す)
じゃあ私はおっぱいでいじめてあげるから…僧侶ちゃん達にも手伝って貰おうかな?
(リリスが扉に目をやると、いやらしく変貌した僧侶と踊り子が現れる)
魔法使いさん、そんなに情けない顔して、可愛い…
私達がこのガチガチのおちんぽ、いっぱいいかせたげるね…
(2人が両側から囁き、息をふきかけながら乳首をなぞる) すみません、次のレス15分ほど遅れます…ごめんなさい (おっぱいを露出されて、ちんぽをしゃぶられる)
んん…リリス様ぁ…気持ちいいよぉ…
(サキュバスの手に落ちた二人が現れて)
僧侶と踊り子…二人も搾ってくれるの…?
(期待の眼差しで3人を見る)
(僧侶と踊り子に左右から囲まれ、甘く攻められて)
ふぁぁ…興奮するよぉ…
おっぱい…おっぱいでぎゅーって挟んで精液搾り取って…? うん、いいわよ?トロトロにして精液出してね…
(僧侶達が顔を、サキュバスがペニスをそれぞれ挟み、写生するまで何度も擦り付ける)
ほら、おっぱい気持ちいいね、舐めてもいいんだよ…
赤ちゃんみたい うん…いっぱいびゅっびゅさせて…?
(6つのおっぱいに犯されて、全身柔らかい感触に包まれる)
乳首も舐めさせて…ちゅぷっ…
(僧侶の乳首を咥えて吸い付いていく)
おっぱいおいしいよぉ…幸せ…
も、もうイッちゃうよ…おっぱいで受け止めて…!
(イク瞬間リリスの谷間の奥に突き刺して)
びゅくびゅくびゅくっ!!!!
(生命力と共に精液を吐き出していく)
ふぁ…なんだか力が抜けていくみたい…でもすっごく気持ちいい… グラマーなお姉さんたちに囲まれて、何度も搾り取って貰いたいです
NGはスカ、グロです 分かりました、じゃあ屋敷に迷い込んだ勇者さんを犯しちゃいますね
よければ書き出します 触れなくてもイかせる魔法などが使えたりする悪魔に逆レイプされたい人待ってます
おっぱいがおっきな日焼けあとのある悪魔です 聖地巡礼中の勇者を聖地目前で堕としてしまうなんてシチュでどうですか?
触れずに吐息だけで逝かされたりしてみたいです >>549
おねだりします。こちらは和名と洋名どちらがいいですか?
現代シチュかファンタジー系かで変えようと思います >>550の勇者さんお願いします
聖地目前の勇者さんを堕とすんですね
敏感な体を何回もイかせちゃいます!
NG教えてください
そしたら書き出します よろしくお願いします
NGはスカグロくらいです
書き出しお願いします NGありがとございます
やっていて嫌なことがあったら遠慮なく教えてくださいね
(いよいよ明日、聖地へ到着すると言う夜)
(宿で一息つく勇者の元へ来客が…)
こんばんは、勇者さん♪
(甘ったるい声を発するローブを被る客人)
(ローブを取り去ると動くたびにぽよんぽよんと揺れるおっぱいとぷりぷりのお尻を隠すえっちな服を着た少女)
大事な夜にごめんね!
明日は聖地に到着予定よね?
あそこにたどり着かれちゃ困るの
(そしてツノと羽、尻尾から悪魔だと判明する) (過酷な聖地巡礼の旅を間も無く終える勇者最後の夜も気を抜く事なく規則正しく眠りにつく間際の突然の来客に怪訝そうにして)
な…何なんだ突然…
辿りつかれちゃ困るってどうゆう事だ!
(妖艶な少女の姿に狼狽しながらも平静を装い)
な…お前は…
(その姿から悪魔だと分かり戦闘態勢に入り)
お前なんかに聖地巡礼の邪魔はさせないぞ!
(その妖艶な姿に目を奪われるが必死で我を保つ) (見た目だけでも男を勃起させる容姿のマリス)
あなた達に聖地に到着されると私の上司が困っちゃうみたいでぇ…可愛い私が貴方のところに派遣させられたってワケ
そんな怖い顔しないで一緒にキモチイコトしよっ♪
(勇者の匂いを嗅ぎながら)
貴方からは清い匂いがするわね
もしかして童貞w?
それか相当の間ご無沙汰か
私の今の服装結構くるんじゃない?
もしかしてもう勃っちゃったりしてw お前の上司がって
ふざけたことを言うな!
俺はこの巡礼のために何年も厳しい修行をしてきたんだ!
お前達なんかの誘惑になんかけっして乗らない!
(毅然とした態度で悪魔を一喝するが身体は正直に反応してしまいモゾモゾとアソコが疼いてしまう)
童貞に決まってるだろ!
清い身体を保つのは当たり前だ!
そんな格好に惑わされたりしない!
(言葉とは裏腹に徐々にアソコが反応し始める) お願いします、犯すたびにレベルドレインをして、何もかも奪っちゃいたいです… [よろしくお願いします]
(聖地巡礼の旅を終える目前で古びた宿でひと休みする勇者)
明日には聖地についてこの長い旅も終わる
(一人感慨に耽っている) あら、こんばんわ…お一人ですか?
(青年の部屋を粗末な小屋には似合わない妖艶な美女が尋ねてくる)
うふふ、噂には聞いてますよ?聖地巡礼中の勇者さんがこの街まで来てるって…
凄いわぁ…だって、巡礼中は身体を清めるって、セックスもできないんでしょ?
(戸惑う青年の横に腰を下ろすと、いやらしく囁きながら指を太腿に這わせる)
ねぇ、ここまで来たんだし、一回位イイコトしましょうよ…
神様だって許してくれるわ…ね?
(段々と彼女の口は耳に近づき、ついには吐息がかかるほどに)
(勇者が気づく頃には、完全にサキュバスの尻尾と羽根を生やしている) (はっと気付くといつの間か知らない妖艶な女が隣に…)
貴女は…いったい…
もちろん巡礼中は清い身体を保たなければなりません!
はぁっ…
(太ももに指を這わされ思わず声を漏らし)
な…何を言ってるんです!そんなことできるわけ…
(耳にかかる吐息に身体を震わせ)
お…お前はサキュバス…
お前の誘惑になんか負けないぞ
(必死で理性を保ちサキュバスに対峙する) あんっ、可愛い反応…もしかして耳が弱いの?
じゃあ、こういうのはどうかしら…っちゅぅ…
(勇者の腕に豊満な胸を押し付けながら、舌でレロレロといやらしく耳を舐めていく)
(時折悩ましげな声を漏らしながら、耳たぶから耳の仲間まで責めてあげると、面白いほどにガチガチになるのが分かる)
あんっ、服の中で苦しそう…でもまだやめてあげないから…ん〜っ
(悶える勇者を押さえつけ、舌と吐息だけでいじめ続けてしまう) 耳なんか感じるわけないだろ…
はああっ…
や…やめろ…もう…こんな事…
はぁはぁ…
(耳に感じるサキュバスの甘い吐息と柔らかい舌の感触に力が抜けてしまいアソコがガチガチになってしまう)
こんな事されたって聖地目前の僕は…負けない…ぞ
(射精してしまう事で今迄の苦労が不意になってしまうことを思い必死で耐える) 何度も搾り取ってくれる悪魔っ娘を募集します
ファンタジー系でも現代風でもシチュは応相談で さてさて、夜更かしも出来てしまう晩だけれど、誰か遊んでくれる人は居るだろーか。
自分と楽しく遊んでくれる悪魔っ娘さん、居ませんか。
シチュエーション重視で一緒に楽しくロル回してくださる方だと、嬉しいです。
現代シチュ、ファンタジーシチュも両対応ー。
やりたいシチュであれこれわがままを言ってくれるのも大歓迎。
逆にノープランでもだいじょーぶ!
一応ちなみに、悪魔っ娘役の方もできますので。
中の人を気にしない、遅筆でもオッケーという方ならば、
エモノになってくれるオトコノコの方も、募集してますですよ、っと。 >>569
こんばんは、こちら悪魔っ娘でたっぷりイジめてあげたいのですが…
ちょうどご飯タイムなので、9:30に予約……は厳しいでしょうか? ……なんだか見覚えのある名前のよーな気が……きのせーでしょうか。でしょーか。
予約だいじょーぶ、ですよー!
ではでは、30分ほど後にアンシャンテの方を覗きに行くことにいたしましょうか。 ではここは、いったん落としておくことに。
以下、空いています。 もうすぐ聖地に辿りつく清い身体の勇者を堕としてしまうシチュでどうですか?
NGはスカグロです 分かりました、ムチムチの太ももや豊満なおっぱいで煩悩まみれにしちゃいますね…
よければ書き出しますね (聖地へと続く1つ隣の街には、なぜかたった一つの宿しかなく、勇者達はそこに泊まる事を勧められる)
(そこに住むのは魔王に仕えるサキュバスであり、聖人を目指す勇者達を堕落させていた)
勇者君お待たせ…これからた〜っぷり、イイ事してあげるからね…
(勇者一行の男達は既にレベルドレインで無力化され、女達はインキュバスに抱かれて堕落しようとしている)
戦士さん達も良かったけど、勇者君からはとっても溜まった匂いがするなぁ…
だって、童貞なんでしょう?
(クスクスと嘲笑しながら、耳に息をかける) (明日にも聖地に辿り着き巡礼の長旅を終えようとして宿でひと休みする勇者)
な…何だお前は…
(突然目の前に現れた妖艶な女に驚き旅の仲間を呼び戦闘態勢に入ろうとするが既に戦士達は無力化され)
な…童貞…とか何を言ってるだ!
清い身体を保たなければ聖地巡礼はできないんだから
当たり前だ!
お前なんかの誘惑にけっして乗らないぞ
はぁっ…
(耳にかかる吐息に思わず声を漏らし) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています