hosiga kirameku。°・*°。68 [無断転載禁止]©bbspink.com
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
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前スレ
hosiga kirameku。°・*°。67
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461683044/ >>744
色々と載ってる。
全21ページ。フルカラー。
防空の事から、主要装備や実績とか。 >>746
私もそうだと思う。
愛が一番大事で、価値あるもの。
あとは、自分の努力次第でなんとかなる。 >>747
美味しそうなパンフレットだね
麻耶がどこまで軍事に興味があるのか
いまいち掴めてない笑
面白そう 面白い? >>748
だから麻耶を大事にします。
いつもありがとう 面白いよ。
多分、自衛隊のイベントでもらった。
私はCー1が好きかも。
ロシアの、とても大きな輸送機も好き。 >>750
ぎゅっ。
私もです。
ありがとうございます。 結構知ってて逆にパンフレット見ないな
航空はいいよね〜かっこいい
もともと空は好きだし
C1調べて来た 飛行機って感じだね
なんとなく麻耶らしさを感じる
宇宙に行ってみたいな〜 >>751
パンフの戦闘機で一番写真が大きいのは、F-15J、F-2A >>754
F2って何十年も前のだね笑
青い迷彩のじゃなかったけ?
F15は主力だね でも古くなってるかも >>753
いいよねー、宇宙かー。
100年後は火星に人が住んでるだろうね。
きっと、行ったら、戻ってはこれないだろうけれど。 >>755
そうだよ、迷彩ぽい。
パンフは、ここ何年か以内にもらったモノのはず。 >>756
100年で住めるかな〜
厳しそう 100年でようやく気軽に地球の周りに遊びにいけるくらいかも?
何が突拍子もない発見があるといいなぁ >>755
平成26年のマレーシア機捜索活動の実績も掲載されてる。 マレーシアで確かにあったかも
あまり覚えてないな もうそんなに経ってるんだ >>758
映画メッセージみたいに、何かブレイクスルーする出来事があると、一気に変わるよね。きっと。 >>760
早いね。
結局、見つからないままだけど。 >>761
うん ブレイクスルー見てみたいな
いつまでも生きて技術の進歩を見たいけど疲れそうだから やっぱり普通がいい笑 ちょっとだけ、喉が痛い。
風邪かな。
裕からうつされたかも。笑 冗談。
最近、気温差があるからだね。
窓を今、閉めた。 >>762
だね 案外見つからないこと多いよね
飛行機って大きいイメージがあるけど、地球からしたら豆粒なんだね >>763
そうだね。
普通が幸せだよ。笑
そのうち、内臓や器官も人工化するんだろうな。 >>765
あれは、きっと何か大きな陰謀が絡んでいて秘密なんだよ、多分。ヒソヒソ… >>764
1時間タイマーの扇風機が僕のとこも止まった笑
喉は敏感にでるから怖いな〜
明日の朝まで続いてたら怪しいかも
似てるから同じタイミングで体調崩しそう >>766
医療の発達はありそう でも人間が増えすぎてしまうかもしれない
人口過密はまずそう >>767
なにそれ〜笑 フリーメイソン?とか
かな思いつくの >>768
やめてー。笑
そんなところまで一瞬はいやだー。笑
体調維持は大事。 >>770
ふふふ。
信じるか、信じないかは、あなた次第です。笑 >>771
そうだね でも麻耶が好きすぎて体温が上がったらどう管理したらいい?笑 >>769
日本人の人口は減るでしょう。移民が増える。
先日、バーチャルで手術する技術みたいなのがTVであってたな。 >>772
もー笑 麻耶のいうことなら信じます
大好きだから >>774
日本はね 少子化だしね
移民はお隣かな いいのか悪いのか
バーチャル手術というと、ゴーグルつけると患部が透けるみたいな? >>773
氷風呂に入る。笑 なんちゃって。
私の、裕への、お熱もどうにかしてほしい。笑 >>776
透けるというより、空中に患部が3Dで写し出される。拡大もできる。 >>777
一緒に氷風呂?笑 いいよ でももっと熱くなりそう 最近麻耶と気持ちよくなってないから体調悪いのかな笑 >>778
それはいいね 手術の難度が下がって成功率あがりそう 僕が知ってるのはがん細胞を光らせる薬剤とかかな
あとは有名なナノマシン >>779
それはいえます。
新陳代謝が低下してる。笑
リアで抱きしめたい。笑 >>780
それも見た事があるような?
ナノマシンは、まだまだ先かな。 僕も抱きしめたいよ
クンクンして麻耶のいい匂いを嗅ぎまくりたい笑 足も絡めてべったり抱きしめちゃうよもう >>782
だね〜 病気を治せるナノマシンがあれば便利だよね〜 >>783
いいよ、裕の好きにしてね。
裕のだから。
私も裕の匂いと体温に落ち着くよ。笑
もうそろそろ、寝ようかな。 おやすみ言ってね〜ごめんね
あくびが出ます
握って寝てね 大きくするから 今日も楽しい時間をありがとう。
前から抱きしめるね。
唇に熱いキスをして…
優しく握らせてね。
おやすみなさい、裕。
愛してる。 こちらこそ いつも気遣ってくれてありがとう
麻耶もゆっくり休んでね
抱きしめて 僕も麻耶の唇に熱いキスを
愛してるよ 麻耶
おやすみなさい
以下空室です ごめんね
大分待たせてしまって
ムラムラした気分でした? 待たせてすぎちゃったから、萎えさせちゃったかな…… レスありがと
萎えさせちゃったってことか…
一緒に気持ちよくなりたかったな…
こちらがわるかったんだけどね >>797
じゃあ、いろんないやらしいことで、気持ちよくさせてください 喜んで!
今、どんな格好ですか?
こちらは、パンツ下げてます。 いつもどんな想像して、オナニーしてるんですか?
こちらは、こういうところに来たら、相手のこと想像して、オナニーしてます。
パジャマの中、見たいな… ゆかさん、まだいますか?
罪悪感から、遠慮したのが余計悪かったかな… こんばんは
いえいえ、よろしくお願いしますー
よくよく考えたら俺でいいと言われてないのに部屋取って大丈夫だったかなぁって、ちと不安になりましたw いえいえ、こんなものを拾っていただき、、
ささっどうぞ
(菓子折を差し出す) あらまあ、ご丁寧にわざわざどうもー
(恭しく頭を下げながら、菓子折りを受け取る)
準備いいですねw
せっかくなんでこれでお茶しましょうか
コーヒーとお茶、どっちがいいです?
(キッチンに向かい、お湯を沸かしだす) あずはですねーティーがすきですっ
隆弘さんは珈琲派?
(キッチンに向かう隆弘さんのあとを付いていき、お湯をわくのを待っ隆弘さんの後ろから抱きついて)
お湯沸かす間ちかんしてますねっ
(両手で隆弘さんのお腹を服の上から撫で回す) なるほど、じゃあティーで
お、せいかーい
ぼかあコーヒー派です…おおっと?
(急須と茶碗を用意していると背中に梓さんの温もりを感じて)
こんだけ大胆な痴漢も珍しいなあw
男の腹なんか触っても楽しくないでしょうに
(柔らかな梓さんの手がお腹を撫でるのが少し擽ったくて、笑いが溢れる)
おっと、お湯沸いたから痴漢はおしまーい
火傷するから離れてくだされ
(急須に茶葉とお湯を注いでお茶を淹れる) やはり、隆弘さんの名前の画数から答えを導き出しましたっ
(得意げに隆弘さんの脇から顔を出して見上げる)
痴漢されるのが大好きなどえむさんですねっ
(さする手の動きが早くなり、だんだん疲れて呼吸が荒くなる)
えー!
(しぶしぶ離れるとその場に体育座りをしていじけはじめる) ほう、聞きましょう
(潜り込んできた方と逆の手で茶碗を少しズラしながら顔を見下ろし)
…な、なんだってー!
じゃあ、そんなんハァハァしながら言う貴女アレですね、変態ってヤツですねw
(最初からフルスロットルな梓を見て苦笑いしながらお盆に急須を乗っける)
はいはい、そんなとこで座ってないでこっち来なさい
(お盆を持ってソファに座り、隣をポンポン叩いて梓さんを誘導する)
そんなアップダウン激しくちゃ疲れちゃいますよ
お茶でも飲んで少し落ち着いて はーいっ
(促されると勢いよく立ち上がり、一旦寝室のクローゼットまでいくと服を探し始め)
隆弘さんの好みになるよっ
(画数から導き出された答えに基づいて薄い光沢のある純白の膝丈ワンピに着替える)
変態じゃなく疲れてはあはあしちゃっただけですよっ
(本気になって言い返し、すこし膨れながら隣に座る)
いただきますっ
(あたたかなお茶を飲みふうっと肩の力が抜けていく)
やっぱり日本人はティーですねっ
(満足げにわらいかける) え、そっちじゃな…
(またも予想外な梓さんの行動に手が宙を彷徨い)
いやまあ、あながち間違っても無いけどw
(お色直しをしてきた梓さんに一種呆気にとられてしまうが、思わず笑みがこぼれて)
そうかなあ
なかなか慣れた手つきしてた気がするけど?
(膨れる梓さんを見て少しやり返せたと満足する)
はい、どーぞー
日本人はティーですけど、ティーってw
(横文字の語感が妙にツボに入り、笑いが止まらなくなり)
まあ、少し落ち着きました?
(こちらもお茶を一口して、息を整える) どうですかっ?
最近画数とかタロットとかにハマっているので、あずは変態さんではないですから
はあはあは、あれは疲れただけですっ
(満足げな隆弘さんを見上げながらティーをすすり)
ティーはティーですもんっ
(まだ笑っている隆弘さんをみて頬を膨らませ唇をわざと尖らせながら隆弘さんにくっついて)
落ち着きました
このティー美味しいです
(隆弘さんの体にもたれるようにし) 画数とタロットにハマる変態もいるかもしれないのに?
(まだ膨れる梓さんを見てこちらもお茶をすすり)
うん、ティーはティーですw
(ふくれっ面ですり寄ってくる梓さんの頭を軽く撫でて)
それは良かった
普段コーヒー党だから、お茶の淹れ方はあんまり自信無かったんですけど
(もたれかかってくる梓さんの肩に手を回して、こちらに身を寄せ)
そのワンピース、似合ってますね
他に何か俺についてわかったことあります?
(肩を撫でながら、隣の梓さんを見つめて尋ねてみる) (言われてみるとそんな変態もいるかもしれないとはっとし、隆弘さんを見て固まる)
隆弘さんのティーは最高ですよっ
(頭を撫でられると嬉しくなり笑いかけて肩に回された手の温もりを感じながら、安心して身を任せる)
画数から導き出された答えに間違いはなかった
(褒められて、画数に間違いはないと確信し)
まってくださいねっ
(ティーをテーブルに静かに置くと、隆弘さんの方を見て唇を優しく指先でなぞる。その眼差しは真剣で)
この唇から答えを導き出していきますねっ
まずは、この柔らかさ…最高にあず好みです
(隆弘さんの唇をなぞりながら、もう片方の手で自分の唇を優しくなぞる)
まってくださいまだ答え出ません
(目を瞑ると指先だけに集中し唇を撫でたり押したりする) …
(何か自信有り気な梓さんに調子に乗せてしまったかと少し黙り込み)
ああ、はいは…
(気を取り直していると唇に指先が当たり、梓さんの真剣な瞳にさっきと別の意味で言葉が止まる)
はいはい、聞きましょう
な、なるほど…
(真剣に聞こうとすると両手で自分とこちらの唇をなぞる梓さんが目に入り)
…
(目を閉じた瞬間、素早く梓さんの両手を取り、空いたお互いの唇を触れ合わせる)
残念、時間切れでしたー んんっ!?
(両手を握られ、唇に柔らかな何かが当たると驚き目を開き見る)
んっ…ちゅっ
(それが唇であることが分かると、身体から力を抜き隆弘さんの唇に吸い付き舌先で唇の間を刺激する) ん…
(梓さんの舌先がさっきの指のように唇をなぞると、薄く開き)
ちゅ…んっ
(こちらも舌先を伸ばして迎え入れながら、梓さんの背中に手を回してゆっくりソファに寝かせる)
んっ、はぁ、ちゅ
(覆い被さって、舌先を擦り合わせ吸い取るようにじっくりとキスを続け)
どうです、好みの通りでした?
(ゆっくりと唇を離し、顔を近づけたまま頬を撫でて尋ねる) んっ…はあっ…ちゅっ…んっ…
(身体が傾くと慌てて両腕を隆弘さんの首に回し体を支えながら唇を求めて)
隆弘…さんっ、はあっ、
(ソファに寝かされると、舌を絡ませながら唾液を啜るようにし)
あっ…やだあっ、まだわかんなかったよう
(唇がはなれ、頬を撫でる手に手を重ねもう片方で濡れ光る隆弘さんの唇をなぞる)
おねがい、あずにもっとちゅちょうだいっ
(切なそうに見つめながら、誘うように唇を少し開いて) わかんなかった?
いいよ、じゃあわかるまでたっぷり…
(手が重なり、唇をまた触れられると少しずつ顔を近づけていき)
ちゅ、んん、はぁ…
(開いた上唇を啄むようにしてから、少し傾げてまた唇を重ね)
んん、ちゅぅ、んっ
(今度はこちらから舌を伸ばし、梓さんの口内を舌先で撫でていく) ちゅっ…ちゅっ…
(唇を啄むように刺激されると身体が震え高まっていくのを感じる)
はあっ…ちゅっ…んんっ
(口内が刺激されるとぴくぴくと身体が反応し、乳房の先端が痛いほど硬くなってワンピースのきじを押し上げる)
はあっ…隆弘さんあず興奮しちゃったよう
(甘えた声でささやいて) ちゅ、ん…
(お互いの糸を引きながら、唇を離し梓の甘えた言葉を聞くと耳元に顔を近づけて)
じゃあ、あずはどうしたいか教えて?
(耳にキスして低く囁きながら、梓の身体を弄りだし)
(固くなった胸の先端の周りを指でなぞる) んっ…ちゅっ。はあっ…
(唇が離れてしまうと、名残惜しそうにして)
あっ、んっ…あっ、はあっ
あず、隆弘さんと…
(耳に唇が押し当てられるとピクンと体が反応し)
あっ、あっきもちいっ
(硬くなった先端を弄ばれると早く濡らした場所に触れられたい衝動にかられて)
隆弘さん隆弘さんっ
(隆弘さんの身体の下で切なく身体をくねらせて、衝動を言葉にできなくてただ名前を呼びながら隆弘さんの唇をなぞる) あず、可愛い…
(手の動きにも遠慮が無くなっていき、胸を揉みながら先端を指先で摘みあげて)
あず…
(耳を甘噛みしながら、手を下ろして内腿をさすり)
(ワンピースの裾をそのままめくり上げて足を開かせていく)
んん、あず…ちゅっ
(指先であずの下着に手をやり、湿ったそこを指先でなぞりあげながらまた唇を奪う)
はあ、あず…俺も…
(キスをし、あずの下着越しに愛撫を続けながら、あずの手をこちらの昂った股間に導いて) 梓さん、お部屋ありがとうございます。 よろしくお願いします。 お願いします
すこしなやみあります
ちなみに婚外恋愛経験は 梓さんはあるんです?婚外恋愛。
私は、既婚者を好きになった事があります。婚外恋愛も… もう結婚して長いんです? 三人とはどこで知り合いました? 私は、以前の勤め先でした。 あります。独身2人はSケあり既婚はMであたしがいじめてます 嗜好もそれぞれなんですね…それはなかなか選べないですね。 ご主人とは全くです? 夫とはないですね、何せ忙しくて
そうなんです、それぞれに楽しさがあり。
既婚さんは私が独身2人とも楽しんでるのを知ってます 私も複数人と経験ありますよ。 疲れるけどハマりますね。 ですよね、わかります。既婚の彼は他に数人彼女いますが、独身の内1人は彼女無しです じゃあ梓さんはどちらかといえばSなんですね。 仕事関係で知り合ったんですよね?どんな感じでした? 隆一さんただいまぁ
(顔を見た途端、嬉しくて抱きついて)
(目を閉じて隆一さんの胸の感じを味わい)
社長賞すごいねっ
(ふと顔をあげ、目を輝かせ)
……お祝いしなくちゃw
ん、おめでとうございます
(恭しくお祝いのキスを、贈呈)
ちゅ… おかえりなさい
クタってなってない?
支えるからいいけどw
(絵莉さんの小さな体を腰の後ろまで両手を回し深く抱き締める)
ありがとう
絵莉さんに祝ってもらえるのが、いちばん嬉しいよ
(真っ直ぐ見る目を見つめ返し、贈呈を快く受ける)
ちゅ…
(喜びを噛みしめるため、もう一度ぎゅっと絵莉さんを腕にしまう)
今日、絵莉さんのところは暑くなかった?
こっちは少し蒸し暑い感じだったけど
外か、部屋の中か、どっちで過ごしましょうか あはは、なってるw
しかもちょっと寝違えてしまって、朝から首が痛いという…
うん隆一さんとくっついてれば平気w
(隆一さんに身体を引き寄せられると、少しはにかんで笑い)
(自分も隆一さんの背中を深く抱き)
贈呈式もっと仰々しくやればよかったw
うちの方はそんなでもなかったです
……ということは
きっと明日暑いかもですねw
隆一さんとこ蒸し暑かったの?
あ、わかった
私たちよく外に出てるから、隆一さんが蚊に刺されるイメージついてたんだw
うん少し空見たり…する? 寝違えた?w
どんな体勢で寝てるんだろう
今度寝姿じっくり観察させてくださいw
(腰に回してた手を首の後ろへと滑らせ、そっと撫でる)
大丈夫?
寝違えるって…だいぶなったことないから、感覚が分からない
首が動かしにくい感じかな
仰々しくやられたら照れくさくて逃げ出しますw
キスと、絵莉さんのおめでとうの言葉が何よりです
あんまり信じてない?w
(普段の軽々しい言動がいざと言う時裏目に出て、苦笑する)
本当にいちばん嬉しいんだよ
そか、外で過ごすの多いですもんね
じゃあ、ちょっと浜辺を歩きましょうか
(絵莉さんの手を取り、砂浜へ)
(波打ち際にそって歩き)
靴、邪魔ですね…
(途中で履いてるものを脱いで、さらっとした砂の感触と沈みを足裏で感じながら歩く) あのね
普通にしてれば大丈夫なんですけど
向きによって筋がピキーンてw
自分の予測しない痛みがくるのでびっくりしますw
……変なカッコで寝ちゃったのかなー
ほら昨日は隆一さんの胸じゃなかったから
えりもね
隆一さんのお祝いが一番嬉しかったよ
プリンとドーナツにろうそく立てたの
まだ思い出すと嬉しいなーってなるw
隆一さんの会社大きいのに、その中で選ばれたんですよね
毎日すごいことしてるんだなって、改めて思いましたよ
(眩しそうに顔を覗き込んで微笑み)
……ん、えりも脱ぐ
(隆一さんと一緒に裸足になって、しっかりと手を繋ぎ歩くたびにサクサクと微かな音を立て) (ずっと先まで続く砂浜の、ちょうど真ん中ほどで腰を下ろし)
絵莉さんは、ここ
(後ろ向きで組んだ自分の足の上に座らせ、脱いだ二人の靴を隣に並べる)
ここで星見よう
(ピキーンってなる絵莉さんを想像してしまい、小さく笑いながら)
いきなり痛みが来るんですね
それはちょっと嫌ですね
(両手を前へ回し、しっかり絵莉さんを抱き、うなじにちゅっと口付ける)
あ、この体勢だと、後ろ見るの大変かな
今夜は一緒に眠れるから、ゆっくり首を休める…かな?
そういえば、絵莉さんの資格試験の時もお祝いしましたね
いきなりで、なんかめちゃくちゃした気がするけどw
あの時も自分のことみたいに嬉しかったですよ
(その時の喜びがまた甦り、絵莉さんを抱く腕に力を込める) ……わあっ
海の匂いがする
(隆一さんに甘えて凭れかかりながら、深く息を吸って心地好さそうにするも)
(ふと立ち上がると足元の小枝をとり砂に何か書き始め)
お め で と う(はーと
あのね右側から振り返れば大丈夫w
いつもみたいに左側からひねったらピキーンだからねw
(言いながらも、もう一つ反対側に)
だ い す き
(満足げに戻ってくると、またクタっと隆一さんの胸に甘え)
……あの時すごく嬉しかったw
夜風が気持ちいいね隆一さん
星もきれい どこ行くんです?
……?
(立ち上がった絵莉さんが持つ枝の先を眺め、描かれる言葉をひとつひとつ読む)
……w
ありがとう
(刻まれた文字に、何とも言えない嬉しさがこみ上げる)
(文字をじっと見つめた後、絵莉さんの右耳に口付ける)
ん……
(仰々しくもなく騒がしくもなく、絵莉さんらしい可愛らしい表現が気持ちに染みる)
(戻った絵莉さんを再び抱き締め)
横向きの方がいいかな
絵莉さんも首を預けられるように
(絵莉さんの体の右側を自分の方へ寄せ、横を向かせ)
(背中は腕に、頭は自分の肩から胸に預けさせ、抱き支える)
(波の音と共に、白く泡立つ波打ち際と星空を眺める)
うん…
風が気持ちいい時期ですね
絵莉さんの好きな青って、真っ青な青っていうより
もう少し深い藍色みたいな感じじゃないですか?
あの、月光浴の写真のような んふふ、くすぐったいw
(耳に隆一さんの唇を感じると、きゅっと肩をすくめて笑い)
……あの、副賞もあります
(隆一さんに抱かれぴったりと寄り添うと、隆一さんの手を取り自分の頬に当てて)
これはぜんぶ、隆一さんのもの…
えり一年分ですw
うん
夜のいろ
夜が濃くなる時の色
隆一さんに逢える時の空とか海の色が好き
すごく透明な水色も
そうそう、あの写真の色も大好きです (頬の感触を手の平に感じ、その柔らかさと温もりに触れられる喜びを感じる)
ほんと?
一年、ずっとそばに居てくれますか
後で冗談ですってなしだからね
(親指だけ離し、絵莉さんの下唇に触れる)
(親指を滑らせ、触れながら)
へえ〜、水色も好きなんですね
今なら紫陽花がやっぱりピッタリかな
今度一緒に出掛けましょうか
自分の近くにはあまり、紫陽花ならここっていう場所がなくて
調べたらあるんだろうけど
シェフシャウエンって青の街って言われてるところがあるんだけど、知ってます?
水色が好きなら、そこの景色も好きかもしれない はい…隆一さんが副賞をキャンセルしない限り、大丈夫ですw
そばに置いてもらってもいいですか?
(指が唇に触れると、ふと睫毛を伏せ)
(心地よさげに微笑んで、いたずらに指を唇で挟んでみたりして)
私も隆一さんの好きな色とか
すごい考えてたけど考え纏まらなかったw
紫陽花いいですよね
小さなお花が集まって咲いてるのが可愛い
ううん知らない
オーストリアとかドイツっぽい地名だけどそっちの方? 今、絵莉さんがいない日常は考えられませんよ
…これも信じてもらえないかなw
絵莉さんが中心に回ってます
これからも自分のそばに居て下さい
(月明りに影を落とす睫毛を見つめる)
副賞は誰にも取られないように金庫の中にしまっておきますねw
(指を唇で挟む動きに、ドキッとする)
自分も青が好きですよ
藍色に近い方の青です
見てて落ち着く色かと…
(悪戯してみたくなり、挟まれた親指をさらに中へと入れ、絵莉さんの舌に軽く触れる)
モロッコですね
後で画像を検索してみてください
綺麗な街です …こんな寝違えたえりでもいい…?
(ちょっと首を傾けながら、笑って)
会ったばっかりの時は、こんなに仲良くなれるなんて夢にも思ってなかったのにねw
いつもね、隆一さんに逢うたび好きになるし、逢ってない時も好きになるし…
ほんとびっくりです
性格似てるのかなぁ
好きなものも似てますもんねw
あと血液型…ん…ぁふ…
(隆一さんの方を見つめながら唇を開き指を受け容れ、舌に触れると小さな声を漏らし)
あっハズレだったw
モロッコ…どこ?アフリカ??
探してみます! (微笑み返し)
いいですよ
がんばり屋なのに、あちこち体を痛めてる絵莉さんを癒します
出会ってから…
月1はどこか痛いって言ってる気がするw
そうだね…
初めて会った時は、気遣いができる女性だとは感じてました
あと一緒にいて楽しいな、とw
自分もここまで好きになるとは思わなかったです
嬉しい誤算ですね
(指をくわえる絵莉さんをじっと見つめ)
似てるかも、知れませんね
でも、よく分からない
何か聞こうって考えてても、絵莉さんを目の前にすると、舞い上がってすぐ抜けちゃうし…
(さらに親指を押し進めて、絵莉さんの舌の腹の上を撫でる)
(もっと絵莉さんに触れたい気持ちが増し)
(絵莉さんの右耳に唇を寄せ、隠し切れない熱を耳たぶに伝える)
ん……
俺がしゃべれなくしてしまうせいも…あるんだけど…
明日も仕事ですか?
(わずかに吐息も漏らし、耳の後ろにも口付ける) あはははw
ほんとだ、隆一さんにえりが毎月何かやらかしてるのがバレてしまったw
隠しごとできませんね
一緒に住んでると騒がしいですきっとw
初めてのときは
隆一さんすごく面白くて…
雰囲気とてもきちんとしてるのに、子どもみたいなところもあって、そのギャップがすごく魅力的だなぁと思いましたよ
それは今でもずっと、そう思ってるw
ん…もっと
(隆一さんの吐息に肌が熱を帯びるように、頬が染まり瞳潤ませ)
(自分からも手を伸ばし隆一さんの首に抱きついて喉元に唇を這わせて) 目が離せないのも、絵莉さんの特徴ですよ
騒がしい時は、口を塞ぐかな…いろんな方法でw
キスが手っ取り早いですね
でも、きっと毎日楽しいでしょうね
帰った時と朝起きた時、どこか痛くないかチェックするのを習慣にw
子供かあ…
確かに、最初にそういう部分も受け止めてくれたのが、すごく嬉しかったんですよね…
この人なら、全部見せられるかもしれないって思いました
って、見せすぎも困りますよねw
もうちょっとカッコよくいる努力もしますから
(絵莉さんに抱き着かれると、高鳴る気持ちが押さえ込めず、右手だけを絵莉さんの体に這わせて触れていく)
…質問に、答えてないし
(絵莉さんらしい気遣いに嬉しくも心配にもなるが、首に感じる熱に、体の芯がさらに熱くなる)
(絵莉さんの唇に深く口付け)
…ん……
(腰から脚へと撫で、スカートに隠れる太ももにも手を入れ触れていく) あははw
賑やかくしたらキスしてもらえる…?
それなら自信あるw
ぷちはほんとテンション下がりました
今年一番のダメな痛さでしたよw
隆一さんはいつも忙しくしてるのに、身体強くて偉いですね
あっでもこの前、頭痛してたね
時々痛くなる…?大丈夫?
ううん
隆一さんの素の部分も、えり大好き
そういうの見せてくれた時に、自分でもびっくりするくらい隆一さんのこと大切に感じたの
あのね、これ以上カッコよくなったら悶死するからやめてw
ぜんぶ隆一さんのものって
えり言いましたよ…?
だから遠慮しないで
(呼吸の止まるようなくちづけに、全身が痺れるようになって)
(隆一さんの優しく触れる手にも感じて、あまえたように膝をすりよせ) そうですね、うるさいときはキスして塞ぎますw
うるさくない時は……どこか痛いのか、体中にキスして調べます
結局ずっとキスされてる運命ですねw
ぷちは全身だるくなるみたいだもんね、気を付けないと
無理は厳禁だよ
夜の外出と一緒に覚えておいてくださいw
梅雨は、毎年頭が重くなります
今年は頭痛までにはなってません
たぶん絵莉さんのおかげです
(口付けをより深め、下着のかかる腰にも手を這わせ、絵莉さんに触れていく)
ん……
(絵莉さんの言葉通り、全部自分のものだと確かめたくて)
(下着を脱がし、絵莉さんの大切な部分に指を這わせていく)
(割れ目を指で上下になぞりながらも、唇は離さず、舌も捕え絡め合わせる)
……っ…ん……
(入り口をなぞった後、上へと滑らせ、小さな肉芽を指先で撫であげる) ずっと幸せ感じられますねw
時々無理してキス多めにもらう作戦w
仕事楽しいのはいいんですけど、こう…
色々頼まれてあれこれしてると、やっぱりしんどい時がありますね
あと、難しい幼児君と本気で接すると、これで良かったのかなとか…自分の声のかけ方が悪かったのかなとか
気圧に敏感なんですね
この時期体温調節も難しいし体調崩しやすいですよね
普段から寝不足もあると思うし…
今日は大丈夫?
一緒にいて辛いときはすぐ言ってね ん…ぁん…隆一さん…ぅ
(濡れた舌を隆一さんに絡めとられると、じんわりと腿の付け根が疼きだす)
はぅ…ん
ん…ん…気持ちい
(腰を震わせながら全身を甘く潤ませて) 無理して騒ぐの…?w
絵莉さんらしい気もするけど
子供は敏感だから、大変ですね
絵莉さんが普段から気にかけてるのは、すごく伝わってきますよ
頭痛の方は、今日は絵莉さんがいるから、平気です
ん…っ…
(優しく舌を吸い上げる)
(一定のリズムで刻まれる波の間に、絵莉さんの甘い声が聞こえ)
(重なり合う二つの音に耳を傾けるが、視線は絵莉さんだけに向け、他は見えなくなっていく)
(外だと言うことも忘れ)
もっと、触れたい…
(カットソーの裾を捲り、ベルトを外し前を解放する)
(すでに熱く反り上がったものの上に)
跨いで座ってください
(絵莉さんを抱き直し、脚を開かせて座らせる)
(すでにそそり立ったものを絵莉さんの秘部にあてがい、前後に滑らせ、熱を伝えていく)
(正面に向き合った顔を見つめ)
これも気持ちいい…?
(濡れた先を埋め、陰核をつつく) 普段お仕事の時も痛いときあるんだ…
それは心配かも
お薬飲んだりしてる?
離れないでそばに居ないといけないねw
……っあ、えと…
ぁん…ん…っんぅ…んん…
(隆一さんの上にぺたりと跨ると、繊細な部分に直に熱が感じられ胸がドキンとなって)
隆一さんこれ…だめぇ
(恥ずかしさに腰をもじつかせれば、滑るような快感に痺れ、どんどんほしがって溢れて止まらなくなって)
気持ちい…隆一さん気持ちいすぎる…
あ、そこ…っや、ああぁん…
(自分を見つめる隆一さんの視線に心ぜんぶ奪われながら、背を反らして感じて) 薬は効かないので飲んでません
そうそう、絵莉さんがそばにいないとだめなんです
やっと分かってくれました?
(嬉しくて思わず、間も入れず、口付ける)
……っ…ん…
だめ……?
気持ち良くないの?
どんどん濡れていってるけど…
(ぬかるみ滑りの良さに、さらにぐりぐりと押し付け擦りつけていく)
(それは同時に自分自身にも快楽をもたらし、擦り付けながらも、血を集めより硬度を持っていく)
(触れ合う感触も、絵莉さんが漏らす声にも煽られ)
はあ…っ…
(目の前の絵莉さんの乱れる姿にも囚われていく)
(自分だけがその姿を見れると思うと、悦びも増し、愛しさも募る)
危ない…
また首を傷めるよ
(背を反らす絵莉さんの首の後ろを片手で支え、顔がしっかり見える正面の位置に置く)
……これなら、大丈夫だね
(それ以上確認は取らず、堪え切れず、熱の先端を絵莉さんの入り口に当て一気に押し込む) そかー
じゃあ、えりのお薬…飲んでね
(一旦唇をほどいて笑みをこぼすと)
(隆一さんの髪を撫で、張り詰めた心をいたわるように優しくくちづけ)
あ…あぁっ
気持ちすぎて…だめになっちゃう…
隆一さんの熱いよ、すごいどくんどくんて
(剥き出された隆一さんのが鼓動みたいに跳ねるたび、じゅく…っと溢れて、たまらなく欲しがって)
もぅきて…ぇ、あ…!
(中に突き立てられた瞬間、激しい快感が身を貫き隆一さんの腕をぎゅっとして堪え)
ん、ああぁあ…っん…
(更に深く深くとぬめりが吸い上げるように隆一さんを引き込んでいく) ……ん、はあ…っ…
(ようやく繋がれた悦びに、包み込まれる熱だけで搾り取られてしまいそうになる)
(絵莉さんの上げる声が、辺りにも繋がる部分にも伝わってくる)
……すごい……
(重みがかかり根元まで飲み込まれた熱が脈打っていく)
(じっとしていても、ズキンズキンと振動し、伝わってくる)
(腕を掴み堪えている様子が可愛くて、視線でも囚われ)
大丈夫…?
(頬に口付け、唇の端にもキスし、詫びる)
ん……
(しばらく動けず埋め込んだまま口付けを交わしていたが)
…動くね
(今度は断りを入れ、絵莉さんの頭を自分の首元に抱き寄せ、動かないように固定し)
(下からゆっくりと小さく突き上げていく)
はあ…っ…
(小さく上下に揺さぶるように動いていたが、湧き上がる熱と共に、徐々に強く突き上げていく) 隆一さんえりね
ヤキモチやく時とかもあるんだよ
……隆一さんこんなに…じょうずだから
きっと、素敵な彼女さんがいて、今までいっぱいえちな事したんだろうなとか…っ
(突き上げられて途切れ途切れに、耳元で苦しげに胸の中の思いをつげ)
でも、そういうのがあって
今の隆一さんがここに居てくれるんだから
やっぱりえりは幸せだなぁって
(腰を絞りながら濡れたくちづけを返し、隆一さんを見ると)
(胸が締め付けられるような切なさと愛しさを感じて)
あっ…あぁん…っ
ずっとこうしてたい…隆一さんだいすき…
(柔らかく汗ばんだ身体でひしっとしがみつき、隆一さんに貫かれる幸せを全身で感じて) ヤキモチ?
(唐突に思いも寄らない言葉に驚くが)
…ああ、口を塞いで欲しいときの合図、かな…
……ん……
(膣の最奥に先を食い込ませ、トントンとノックするように突き上げながら、口付ける)
…それは、俺も同じですよ
(ただ求める想いを唇と舌にのせて、少しでも届くように注いでいく)
ん……
でも、やっぱり絵莉さんを好きなのはどうしようもできないし
そうだね、前があるから今があるんですもんね…
(頭を抱く腕に力を込め、今愛しい存在を腕に抱ける喜びを感じる)
(濡れた唇でより交わりを深める)
(唇をそっと離し、見つめたまま)
このまま繋がってたい…
(ズキズキと痛いほど疼く熱に、めちゃくちゃに突きあげてしまいたい衝動と大事にしたい思いがせめぎ合う)
…っ…、はあ…っ…
(好きだと思うほど、欲求は増し)
俺も大好きだよ
(ぎゅっと抱き締めたまま、速度を上げ、深く強く突き上げていく) ん、んぅ…ん…
キス嬉しいへほ喋へふぁひ
(何かあるとすぐ唇を塞ごうとする隆一さんの仕草に、一瞬笑みが漏れるも)
あ…あぁん…あん…
(唇も舌も自分の奥も隆一さんの愛しさでいっぱいになって、胸を焦がすような快感に何もかも委ね止まらなくなり) うん…
上手く言えないけど、えりは今隆一さんに逢えて、よかっ
あ、あっあっ…ああぁんぅ…っ
(強く抱きしめてくれる腕も、しまいこんでくれる胸も、激しく求めて跳ね回る隆一さんのも全部が愛しくてたまらなくて)
あぁん…もっとして隆一さん
離さないで…ねっ
(想いに中を熱く熱くしながら全身で隆一さんを求め絡みつき) ……ん
まだ、しゃべりたいの?
それともキスのおねだり…?どっちだろ
(初めて触れた絵莉さんの気持ちに動揺が隠せず誤魔化そうとしたが)
信じて
今は絵莉さんのことしか見えてません
絵莉さんがそれを分かるまで、ずっと伝えるから
副賞の期限までには、絶対分からせる…
(もう一度口付け、言葉も全て絵莉さんに渡す)
……っ…ん…
離さないよ、ずっと
(もっとこの時間を長引かせずっと絵莉さんを求めていたいと思うが)
……く…っ…、はあ…
(全身で求めてくる絵莉さんにに、抑えようとする思いが砂のように簡単に崩していく)
(絵莉さんの首と腰を強く抱き支え、絵莉さんの体が浮き上がるほど激しく突き立てていく)
絵莉さん……
(どんどん膨れ上がっていく亀頭を最奥にぶつけ)
(自分自身を絵莉さんに刻み込むようにぐちゅぐちゅと激しくぶつける) ……うん
あ、あれ…っ?
(隆一さんの言葉が深く胸に響くと同時に、こみ上げるものがあって慌てて指で押さえ)
隆一さん、ありがと…うれしい
えりもだよ
えりもっちゃんと…っ伝え、るっあぁ…あ
(どんどん硬く激しさを増す隆一さんに、必死で絡みつき濡れてぜんぶをたまらなく欲しがって)
も、気持ちい…っ
隆一さんえりきもちいの、すごいの…っ
もぅあぁあん…よすぎてっい、っちゃうっ
(真っ赤な顔で、淫らに腰を跳ねさせていたが突然、きゅううと中が狭く絞られ) (泣いてる目が視界に入り、突き上げながら、涙を拭おうとする手を掴み握り合わせる)
絵莉さん……
(代わりに目元に口付け、涙を吸い取り、飲み込む)
ん……
(苦しいほどの想いにどうしようもなく)
……ちゅ…
(絵莉さんの首筋に深く鋭く吸い付き、自分の痕を残していく)
(ただでさえ膨れ上がった熱を絞られ、行き場を求めビクビクと埋め込んだものがのたうつ)
はあ…っ…
(手を握り合わせたまま、苦しく息を吐き)
……限界
出すよ…っ…
(腰を捻り、欲しいまま上へと打ち付けていく)
(ずんずんと膣奥を広げ突き刺し)
…イク……っ…!
(突き上げを止められないまま、2,3度腰の痙攣と共に膣奥へ叩きつけ、たぎり切った精液を奥深くへと注いでいく) (ぎゅっと手を握りしめ)
(突かれるたびに濡れた喘ぎ声をあげて)
はぅ…ぁん…ぁぁん
……あ、ぁあんっ
(不意に訪れた首筋の鋭い痛みに、苦しげに肩をびくんと揺らし鼓動を跳ねさせる)
(動揺に呼応するようにぐっと隆一さんを絞りたて、その強い擦過にまた快感を深め)
隆一さぁんりゅういちさ…っ、
えりもういっちゃうっい、っちゃ…!
(しがみつきくっと腰を押しつけて息を詰め、しばらくの後に弾けるように収縮し)
あぁぁあん…!
(ずっと隆一さんのこと全部吸い上げるみたいにひくひくして) (収縮を繰り返し吸い上げる内部を感じ取る)
はあ…、はあ…っ…
(片手は握り合わせ、もう片方は絵莉さんを抱き締めたまま、息を整える)
(絵莉さんの首の後ろを撫で)
ん……
(乱れた呼吸のまま、もう一度口付ける)
大好きだよ、絵莉さん…
大丈夫…?
(目元にも唇で触れる)
(強い衝動の後は、愛しい気持ちだけが溢れ、目元や頬に触れるキスを繰り返す) …………
(隆一さんの問いかけにコクっと頷き、息を弾ませまだ時々甘い声を漏らし)
(結ばれる幸せに心の底から満たされて)
は、は…ぁん…
りゅういちさん…
(蕩けたままの唇でだいすきな名前を呼び)
(火照った頬にピンクの目元をして、くちづけられながら手を繋いで甘え)
もう朝なったw
明るいよ そうだね
朝の海もいいかもね
(白んだ空に海が遠くまで見える)
ん、一緒に寝よう
そのまま休んでて
(衣服を整え、二人の靴を片手に絵莉さんを横抱きに抱き上げ、来た道を戻る)
(二つ残る足跡を、帰りは一つにし、部屋へと入る)
(ベッドに絵莉さんを腰かけさせ、砂のついた足先を濡れたタオルで拭きとり、ベッドに寝かせる)
閉めておくから、先に休んで
(自分も隣に寝転び、絵莉さんを抱き締め直す) あっ
えりの砂に書いたのまだ残ってる?
(途中きゅっと隆一さんの腕をつかみ確認して、微笑み)
足跡のお話いいなあ
こういうのすき
えりね、りゅういちさんのことだいすき…
もっとおはなしとか
いろいろしたいのにごめんね
ちゅ… 残ってますよ
もっと明るくなったら、鳥の足跡が周りを縁取ってくれると思いますw
こんな時間だからね
また話は今度しよう
遅くまでありがとう
伏字w
何への反抗だろう
(布団を掛け、腕にしまい)
おやすみなさい、絵莉さん
また夢でね
↓以下「空き」です 将吾さんが来る前に、急いで砂浜にビーチチェア二脚と星屑のカクテルを用意して
待機します こんばんは、バルコニーのすぐ下が砂浜なんですね
天体観測にはぴったりなところを選んでくれてありがとうございます
(さっそくビーチチェアに腰掛けて)
初めて見るカクテルだな…それじゃあ、乾杯っ
(手を伸ばしてグラスを当てると一口飲んで)
うん、甘いけど、くどくなくておいしい! 将吾さん、こんばんは
声かけてくださってありがとうございます
星空を眺めてのんびりしましょう
はーい、乾杯w
(将吾さんの隣に座って目を合わせ、グラスが軽くぶつかる音がチリンと鳴って)
えっと、実はこれお酒は何を使われているかわかんないんです…w
お酒詳しくなくって;
なんかね、青っぽいグラデーションのカクテルに上に星のゼリーみたいなの載ってるの
(ストローに口を付けて一口飲んで)
んー、よくわからないけど甘くておいしw
あのね、>>1見たらここハワイなんだそうです
ハワイで天の川がすっごーく綺麗に見えるんだってー、って友達から聞いて
で、ここにしましたw こちらこそありがとうございます。
萌夏さんに出会わなければ七夕に気づくこともできなかったですw
まぁ…こういうのは気分ですからねw
こうやって上を見てもグラスの中を見ても星があるなんて、その気づかいだけで嬉しいですし癒されてます
(萌夏さんに合わせて同じようにストローで星をつついて)
へぇ、そうなんだ…街灯の明かりがない分、より明るく光って見えるなぁ…天の川が綺麗だ
…正直どれが彦星と織姫なのかよくわかってないんだけど、天の川が途切れないと会えないんですよね?
綺麗に見えてたらダメなのかな、天の川w
…あれ、橋がかかるんだっけ?w ふふw
大人になると、こういう季節のイベントごとには疎くなりますもんねw
そうそうw80%くらい気分です
(カクテルをこくこく、飲み進めて)
(リクライニングを倒して、暗い夜空を見上げて)
わーぁっ…きれーい…
星が降ってきそうなくらいたくさん
(波の音を聴きながら、その息を飲むような美しさに見惚れる)
そうー、街の灯りが少なくて
で、赤道付近だから天の川全体を見渡せるとかなんとからしいですよー
こと座のベガと、わし座のアルタイルでしたっけ?
天の川を挟んでこっち側とあっち側
んー、あれとあれかな?
(隣の将吾さんの頭に顔を寄せて、なるべく目線を同じにして空を指差す)
ん?天の川が途切れるの?
牛車で渡るんじゃなかったかな、橋ができるの?
…わたしもわかんなくなっちゃいましたw記憶が曖昧です それがもうちょっと成熟すると逆に季節感を楽しむようになるみたいですよw
今が1番うっかりしてしまうかも…気づいたら7月だもんなぁ…
そんなに飲み進めて大丈夫?w
(笑いながら横顔を見つめる)
ずーっと星を見てると距離感がおかしくなってきて、本当にすぐ近くにあるみたいに見えますよね
あ、あの大きいのがそうか!
…右側が織姫?彦星?
(顔を寄せ合って2人で空を指差して、静かな砂浜に2人の声と波の音だけが響いている)
あんまりちゃんと織姫と彦星のお話って聞いたことないかもしれないやw
僕はちゃんと織姫さん見つけましたよー、ちゃんと会えましたかー?w
(ふざけて笑いながら空に呼びかけて、萌夏さんの手を取って) そっかぁw
季節感楽しめると、もっと毎日が楽しいのかな
はやくそうなりたいですw
うん、気がついたらもう一年の半分終わってますねー
あ、実はお酒弱いので、これだけで真っ赤になってしまいますw
(暗い砂浜では顔を寄せないと赤く染まった頬も見えない)
あ、わかりますー!
あんまり空が大きくて、視界の全部が星だとちょっと畏怖してしまいます
(星を見上げて、ふるっと震えて将吾さんに視線を向けて)
こっち見てたら怖くないですねw
(再び空を見上げ)
んんー?右か、左か…えー、わかんないw
どっちだろ?
実は名前だけ知ってても、こと座もわし座もわかんなかったり
ん、でも多分…あれかな?
(顔を寄せたまま夜空を指差して)
織姫と彦星のお話
昔々あるところに…って話し出すと長くなっちゃうから割愛
年に一度しか逢えないなんて、かわいそうですけど
でもロマンチックですw
(潮風を含んだ空気を吸い込んで)
ん、織姫さん…?
(繋いだ手が暖かくて、ほんのり冷たい夜風に冷えた手が心地よくて)
じゃあ、わたしも見つけたよーっ、彦星様w こんな遅い時間なのに長くなって遅くなってしまってごめんなさい;
全部拾わなくていいですからねー、適当に …あんまり大声で呼びかけたら2人の邪魔しちゃうかもねw
こらこら、せっかく天体観測してるのにこっち見てたら意味ないでしょー
(照れ笑いしながらも、同じように横を向いて顔を見合わせる)
…ほんとだ、顔赤いねw
(赤く染まった頬を人差し指でつついて笑う)
でも手は冷たい…っていうか夜風で寒い?
そろそろ織姫と彦星を2人きりにしてあげて、地上の僕らも部屋の中で2人で過ごしますか、ね?
(手を取って立ち上がると、バルコニーで砂を払って部屋の中に)
ん、足出して?
(ベッドに座らせると砂のついた足を濡れたタオルで綺麗に拭き取ってあげる)
はい、これで織姫様もベッドに横になれますよ?
(笑いながらこしょこしょっと足の裏をくすぐって) >>905
いえいえ。すごく楽しいし、まだ眠くないのでw
せっかく綺麗な星空だけど、ちょっと寒いから部屋の中に入れちゃいましたw ふふw
邪魔しないように、しーっだねw
(口元に人差し指を立てて、声を潜めて笑い)
ん、ちょっと寒いです
七夕おしまい、また来年ですね
(少し名残惜しそうに夜空を見上げて、織姫様彦星様、仲良くねーって呟く)
(タオルで足を拭いてもらって)
…んふwくすぐっちゃだめですーw
(足指を丸めてくすくす笑い、脚をバタバタさせて)
そんなことするとベッドで反撃しちゃうーw
(将吾さんの手を引いて、勢いよくベッドにころーん)
ふーっ…お酒回ってきちゃったみたいですw
将吾さんはそろそろ眠たくなった? >>907
あ、ねむくないって書いてあったw
わたしももう少し平気ですw ん、反撃って…わ!
(自分の足を拭いて、綺麗になったところで手を引かれてベッドになだれ込む)
部屋の中でも、しーってしないといけない?w
(2人でベッドに横になって、こそこそと小さい声で耳元で話しかける)
あんまりバタバタしたから髪の毛ぐちゃぐちゃになってるしw
(乱れた萌夏さんの髪の毛を手ぐしで整えてあげる)
はい、可愛くなった!
(ぽんぽんと頭を触って)
潮風でちょっとやられちゃったかな、朝になったらシャワー浴びましょう…あ、いや!一緒とかじゃなくて…そんなこと思ってないかw >>909
じゃあもう少し一緒にいてくださいっw
眠くなったらぱたっと寝てくださいね。
先に寝たらあんなことやこんなことを…なんでもないですw えへへ、反撃ーw
(ベッドになだれ込んだ将吾さんの脇をこちょこちょw)
…?あ、静かにしないとだめ?
もう夜中だもんね
(顔を近づけて声を低めて、でも表情はいたずらっぽく笑って)
(髪に触れる将吾さんの手が大きくて心地よくて、照れてふにゃってなって)
あはw頭ぽんぽんきたーw
(将吾さんの手を取って、指先にちゅっ)
ん、朝になったら一緒にシャワー浴びましょうw
先に寝たら…?何か聞こえましたけどw ちょ、ちょっとまってww
はぁ…ま、まいりました…w
(手を止めるよう制して、しっかりダメージを受ける)
こそこそしなくても織姫と彦星も1年に一度だから、こちらなんて目に入らないくらいの時間を過ごしてるかもねw
酔って変な感じになってますよー織姫さーんw
(ふにゃふにゃになって、指先にキスをしたりして甘えたな表情になってるのが可愛くて、からかうようにしながらも身体を寄せて)
お口さびしいのかなー?
(くすくす笑って幼い子供に話しかけるようにしながら、小さな口の中に人差し指を浅くさし入れてみる)
え、一緒がいいの?w どうだ参ったかーw
(降参のポーズを取る将吾さんに向かってどや顔)
そうですね、年に一度だけだもん
周りなんか目に入んないよね…?
うふ、彦星様w
(酔っているのか、少しだけ目を潤ませて桃色の頬で)
わたしももう彦星様しか目に入りません
(差し出された指先を、はむって口にいれてぺろぺろする)
(ふわ、っと薄いタオルケットを二人の頭から被って)
…こうしてたら酔ってるのもわかんないもんw
ん、一緒にシャワーするw
小学校のプールの前にするのみたく、きゃっきゃってはしゃぎながらw はいはい、参りましたw
(適当にあしらうように肩をぽんぽん触って)
織姫さまはこんなことするかなぁ…
(小さくて柔らかな舌が、指先をなぞって、そのちょっといやらしくも甘える小動物のような萌夏さんの姿に
釘付けになってしまう)
ん、もうおしまい。
指がふやけちゃうよw
(そういいながら指先についた萌夏さんの唾液をぺろっと舐めとって)
俺も顔ちょっと赤いからお互い様なんだけどねw
(手を伸ばして、ぱちっと部屋の灯りを消して、ベッド側のランプのぼんやりした灯りをタオルケット越しにうけて暗がりの中で、ぎゅっと身体を抱きしめる)
こんな夜ふかししてたら朝からそんな風にきゃっきゃできないよー
….あれ、シャワーって水着着用?w んー、織姫様はこんなことしない?
(離れる指先を寂しげに目で追い、唾液を舐めとる仕草にどきっとする)
じゃあ…、一年に一度しか逢えない恋人とのデート、どんなことするのかなぁ
きっと電波とか届かないから、LINEとかなくって、ほんとに一年ぶりにお互いの顔を見るの
彦星様だったら、どうしたい…ですか?w
(手をマイクにしてインタビュー)
(ベッドサイドのランプの灯りに仄かに照らされた将吾さんの目を見つめて)
彦星様も酔ってるの…?
朝になったら忘れちゃう?
(ぎゅーっ、てされて将吾さんの体温を心地よく感じる)
わたし朝は強いんです!
(えっへん)
元気ですよー、朝からうるさいって怒られちゃうかも
そーですよ、シャワーは水着着用ですw
裸だったら恥ずかしいもん どうだろうね、織姫様だって1年ぶりに会ったらいっぱい甘えたいだろうし、するかもしれないね。
でも指先ぺろぺろなんてしないかもw
きっとすぐに唇同士を合わせるんじゃないかな?
(ふにふにと人差し指と親指で萌夏さんの唇を触って)
忘れないよ、朝になってもうちの織姫様はそばにいてくれるんでしょ?
(耳元でこそっと小さく訪ねて、耳の後ろにキスをする)
なーんだ…じゃあ僕はベッドでダラダラ寝続けようかなw 一年ぶりのキス
ロマンチックでいいなぁ…
きっとすごーく凄く甘ぁいの
(唇を軽く摘ままれてアヒルみたいな顔になると、ん?って顔して将吾さんと目を合わせ)
試してみる?彦星様…
(目を閉じてキス待ち顔)
ほんと…?忘れない?
うん、朝になっても消えたりしませんw
(掠めるような軽い口づけに、きゅっと首を竦めて)
えとね、でもね
朝起きてくれなかったらおきてーって煩くしちゃうw
それでも起きてくれなかったらまたこしょこしょしちゃうもん
で、やっぱり一緒にシャワーするの
将吾さぁん
眠たくなってきちゃいました
(ふわぁ、ってあくびをして)
一緒に寝よ?
(将吾さんの腕の中で小さく丸まって) 1年ぶりじゃないけど、試してみよっか…
(頬に手を添えて、ゆったりと唇を合わせて)
あまーいのしたら寝れなくなっちゃうから我慢しないとね…本当は萌夏さんともっとあまーいのしてみたいけど
(こそっと応えると、もう一度キスをして)
はいはいw
じゃあ朝起きたら、一緒にシャワー浴びて、もう一回ベッドに潜って、それから今の続き、しよっか?
こんな時間まで過ごしちゃいましたねw
予想外に夜ふかししちゃったな…僕ももう眠いです
(つられて同じようにふぁっとあくびをして)
今日は一緒に天の川見れて楽しかったです、本当にありがとう
(ぎゅっと抱きしめて、目を閉じ…)
あ、忘れてた……おやすみなさい。
(最後にもう一度キスをして、頭を撫でた後一緒に眠りにつく)
【遅い時間なのでこれで部屋も閉めますね
酔っ払いの萌夏さんに翻弄されて落とされちゃいそうでしたw(落とされてたかなw)
ありがとう、おやすみなさい】
以下空室です >>919
将吾さん、ありがとうございました
おやすみなさい、わたしの彦星様.:*:・'°☆
【以下空室です】 こんばんは名無しさん
夜中にぴったりな場所に連れてきてくれてありがとうございます
わぁ……
って思わず見上げると声が出ちゃうくらい素敵な場所ですね、ここ
浜辺で星を眺められるなんて、なんか贅沢です
そしてそんな用意まで…
お構いなくです!
(おもてなしに遠慮がちになりながらもどこに座ったらいいか辺りを見まわす) こんばんは、名前なんて読むの?あおいさん?ういさん?
ぴったりかどうかはどうだろ…そんな考えてなかったかな、
七夕は終わったけど、この時期星空は綺麗だからということでかな、
外明るいよね。
よくよく見たらハワイだった。
凄いどこでもドアを使ったんだろう
ビーチ用のなんていうんだっけ、寝っ転がれる奴、
あれ2つ用意して寝っ転がってみよう、はいこれ
(ストロー付きの朱色の液体が入ったグラスを渡し、浜辺のビーチ用のリラクシングチェアーに赴く)
暑かったね、ここのところ災害情報が耐えないけど、そっちは無事だった? どこでもドア…ごめんなさい、なんか発想が可愛くて思わず笑っちゃいました
(軽く口元を片手で押さえてクスクスと笑って)
私もそう言われて今気づきました、ハワイだってこと
日本飛び出しちゃいましたね
(グラスを受け取り促されるままリラクシングチェアに座って改めて空を見上げる)
あ、そうです!あおい、で当たってますよ
でも最近は難しい漢字で難しい読み方が多いから迷っちゃいますよねw
地震は最近いろんなところで多くて恐いですよね…
こっちも揺れたときあったんですが、幸いにも大きな揺れじゃなかったので大丈夫でした
雨もこっちは多くはないので全然
名無しさんのほうは?
(ちらっと名無しさんに視線を向けるともらった飲み物をストローから一口含んで) 笑ったな?
じゃあ蒼衣ちゃんはあそこからハワイまで、どう飛んだと想像したか聞いてみようか。
だろうね、やっぱりあおいか。キラキラネームだね。
でも、ってなんだ第一候補で当ててるだろ。まあ読み方難しいのは名前で珍しくないよね。
そういう名前にするの好みなの?普段はどんな名前使ってるか興味ある。
地震多いね。大きくはなかったんだ。
こっちも揺れたけど大きくはなかったし、大雨も振ってない。お互い幸いだね。被災地の方の無事を祈るばかりだ。
だから今日も雨は降ったけど、暑かった。もう梅雨終わったんじゃないかってくらい。 あ、怒った?ごめんごめん
だってなんか可愛かったんだもん、許して、ね?
私の見解はねー…うーん…孫悟空みたく額に2本指を当ててシュンッて瞬間移動w
わかりづらいかな?
あおいってキラキラしてるかな?
そんな頭がもうやばいのでしょうか…
(ちょっと落ち込んで顔を伏せる)
普段はねー…って絶対ないしょー
むしろ名無しさんはどんな名前なのか気になるなぁ…なぁ…
(名無しさんのほうをちらちらを見てみる)
倒れないようにたくさん水分とらなきゃですね
名無しさんからのルイボスティーすごく美味しいです
(また一口こくりと含んで飲み込み) そっちも大概じゃねーかw
(隣に座る蒼衣ちゃんのこめかみにチョップを軽くズビシッ)
よーく分かるよwあの技覚えたい(切実に
葵(あおい)こっちじゃない?メジャーというか一般的なのは。
頭がやばいというわけじゃないだろうけど、どういう理由でつけたのかという思いは残るかな。
話題になっていいんじゃない?
(ルイボスティーをストローから啜りつつ)
普段は内緒か。
じゃあ具体的なものは伏せておいて、どうなのキラキラしてるのが多かったの?
俺は、名前はありきたりなものから選んでるかなあ。
だけどその時の何かしらには拘ってるかもしれない、名前付け。
適当につけたけど、ちょっとこの名前の気に入り度が…となることもあるよ。
水分そうだね、大事にならないように取ってる。蒼衣ちゃんは?取ってるよねそりゃ。
ルイボスティーはね、ノンカフェインだから眠る前なんかにもいいのです。
(同じくルイボスティーを啜って)
星綺麗だけど、星座もそんな詳しくはないな。
夏の大三角と北斗七星が辛うじてわかる位かな。 わっ、いたっ!
チ、チョップしたね!父さんにもチョップされたことないのに!(某キャラの口調を真似てw)
やばい、こんなこと言ってたらまた隣から暴力的な手が飛んでくるからなぁ…(横目でちらり)
名前に特に理由はないけど、青色が好きっていうことと、夏だから涼しげな…ってイメージしたらこんな感じに
普段もその時の気分とか季節柄とかでつけること多いかなぁ
インスピレーション重視型です、はい
(なぜかドヤ顔を名無しさんに向けて)
私も星座詳しくないんですよね…
いつも、わぁーきれーいってぽけーっと眺めてる感じなのでw
あ、オリオン座ならわかります!
…でもオリオン座って冬でしたっけ?今は見れないかぁ…
私よりも名無しさんのが少し知ってそうだから教えてもーらおっ
(すすっと名無しさんの座っている方に身を乗り出して) 認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものは
↑
そこそこ上手く繋がったんじゃね?w
青色…瑠璃色。和の色だね。浴衣なんかは青色っぽいのが多い?
俺も和の色好き。青色〜緑色が好きかな。碧や翠。
インスピレーションか。俺のもインスピレーションといえばそうだろうな。何かに因んでというのもするけど。
オリオン座は8月終わりには見えた気はするけど。
この時期はどうなんだろうね。見えない?微かに見える?
いや、知らないよ
今度来るときはあの里香の授業で使った星座宛てを持ってくる方がいいな。 あ、うまいw
なかなかやりますね、名無しさん
夜中なのにアニメではしゃいですみません
浴衣はピンクとかよりは藍色っぽい感じのとか…うん、青系がおおいですね
ピンクが似合わないんです…切ない
名無しさんはお祭りとかあったら浴衣着たりしたことある?
インスピレーションって大事ですよね
ちなみに…普段はどんな名前を?
聞き返しちゃいますw
8月終わりならまだ見えないかなぁ
それよりもそんな早くにオリオン座って見えるんですね、それにちょっとびっくり
プラネタリウム行っても勉強になりそう! アニメネタ面白かったよw
今度はジブリ辺りで盛り上がりたいね
浴衣青系なんだ。
髪型はどんななの?
俺は花火に着てったりはしたかな。お祭りは…どうだったっけ。
祭りとりも花火行くことの方が多いかな。
この時期は浴衣着たくなる?
インスピレーション大事な時は大事だね。
洋服選びなんかはインスピレーションが大部分?俺もコスプレ衣装なんかはインスピレーション…
けど正装選びはインスピレーションじゃだめだろうね
名前はどんなだっけ、例えばじゃあ「圭吾」 普通でしょ。
8月終わりみえないっけ。
プラネタリウム行くのもいいかもな。
近所のプラネタリウムまだやってるのかな…って位には行ってないけど。 >>933
変換がピンクだからなこのPC。
淫語一発変換w あー時間だ。2時半限度。
次のレスで俺の方〆にするね。 蒼衣ちゃんが風邪ひかないように。
(リラクシングチェアーで眠る蒼衣さんを抱き抱え、部屋へ戻りベッドに横たえ寝かしつけて)
(ブランケットを腰元にかけ)
俺も寝るか。
(隣に寝転んでブランケットに入る。熱くならない程度に密着させ)
明日は木曜か。
おやすみ、いい夢をな。
【以下空いてます】 おそらく。
星空がきれいな部屋です。
ロマンティックな感じですね。
ところで遼さんは、夏休みはないんでしょうか。 では、バルコニーのビーチベッドで空を見ながら…
綾香のところの営業さんよりは少ないけど、今日から来週の日曜まで…
でも1日か2日は仕事するかも知れない…てとこ? 来週一週間ですか。
でもお休み返上もあるかもしれないんですね。
遼さんのところは水曜休みが多いのかと思ったのですが。
そんなこともないんですか? んんーたまたま有休を水曜に取ってる感じかなー。
まぁいつでも取れるけど、金曜とか月曜はわりと遠慮してw それはわかります。
此方はシフトであらかた決まってしまうんですが。
いつでもいいようなお休みは火曜か木曜にします。
でも遼さんに会えそうだったら水曜休みもいいですね。 平日デートもいいねぇ♪
一緒にやってる他のメンバーの負荷状況に合わせるので、他の曜日もあるかな。
月に1〜2回くらいは取るように言われてるけど、最近は月に一回くらいしか取れてない… その月一回に会えたらいいんですが。
難しそうですね。
うちはシフトが決まるのがぎりぎりなので。
水曜日は、満員電車の痴漢からですか? どちらかというと、俺が綾香に合わせるほうがいいかも知れない。
打ち合わせとかが無ければ、わりと直前でも都合がついたりするからね。
水曜は、一応痴漢ごっこから…というもくろみだけど、綾香のリクエストにも答えるよ? では綾香のお休みの日を遼さんに伝えたらいいでしょうか。
あわせられそうですか?
下着無しで痴漢されたら、そのまま発情して、犯してほしくなりそうですが。
電車の中にはいっしょにツアーに行く人がいっぱいいるんですよね。 そうだね、教えてくれれば、合わせられそうな時は合わせるよ。
タイミングと忙しさによるけれども(汗)
まぁ午後休みもありかなと思うし…
さて…
では発情した綾香に、電車の中で早速突き刺してしまおうか?
最初は立ったままで痴漢ごっこして突き刺して、次は突き刺したまま個室みたいな席のある列車に乗り換えて、色んな体位で早速ザーメン流し込んで…
って、またたどり着くまでに時間がかかるパターンかな?w
ツアーにずっと参加するファンもいれば、痴漢プレイだけを楽しむファンもいたり、色々という感じを考えてる。 とりあえず、来週再来週は水曜日がお休みです。
会えたら嬉しいですね。
はじめは立ったままで、それから突き刺さったままで移動ですか?
その間もいろんな人に玩具にされるんですね。
どきどきです。
個室みたいな席ってボックス席のような?
たどり着くまで時間がかかりそうですが、いっぱい弄んでください。 ほんとに個室みたいになった席を考えてた。
部屋みたいになってる席。
その中で好き放題しようかと♪
では、いっそのこと電車を降りてから混浴温泉がある宿までの間も、全裸の綾香をファンたちが代わる代わる突き刺しながら歩こうか?
やりすぎ?w グリーン車の個室だったら狭そうですよ。
お座敷列車みたいなのでしょうか。
乗ったことがないので想像になってしまいますが。
それだったら電車を降りたら貸切バスで。
バスの車内でも突き刺しっぱなしで。 多分俺…生まれてこのかた、車移動ばっかりでグリーン車というモノに乗ったことがないかもw
なので雰囲気が全く分からんw
では貸切バスがいいかな?
前にガイドさんでやったみたいな感じで、サロンバスのテーブルに綾香を乗せて周りから弄り回して…
では…そろそろお暇してもいいかな? 指定席をツアー客で埋めてしまえば貸切みたいにできますね。
もう時間なんですね。
閉めますので先に落ちてください。
明日はいかがでしょうか。 ごめんよ、明日から月曜まで泊まりで出かけてしまうので…やはり水曜かな?
火曜の夜でも時間帯によっては大丈夫。
また伝言下さい。 では次は水曜ですね。
火曜日は遅いシフトですが、会えそうでしたら伝言します。
お出かけは気を付けて。楽しんでいらしてください。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 隆一さんっ
(お部屋に着くとぱっと顔を輝かせ勢いよく抱きついて)
んー逢いたかったよー
(背伸びして首に頬を擦り付けながら、甘えた声を漏らし) はい
(絵莉さんを抱き止め、笑顔で応える)
おつかれさま
今日はテラスより、すぐベッドのがいいですね
(海が見える窓際のベッドにそのまま絵莉さんを運び、座らせる)
(隣に腰掛け)
やっと逢えましたね
って言うほど、日は経ってないんだけど…
やっぱりそう感じるね
(ようやく逢えた絵莉さんの隣合う手をベッドの上でぎゅっと握る) うん
前に逢ったのずっと前みたいに感じるw
ここいい場所だね
波の音にすごく癒される…
隆一さんとダブルで最高に幸せ、ちゅ
(2人きりでいられるのが嬉しくて、手を繋いだまま優しいキスをして)
(ゆっくりと隆一さんに身をあずけ)
つかれて帰ってきて、隆一さんに逢えるってすごい贅沢な気分w そうですね、間にいろいろあると、特にねw
ちゅ
(体を寄せ、自分からもキスを返す)
ん……
(絵莉さんの言葉に気付いて)
窓開けますか
今日は外の風の方が気持ちいいかもしれませんね
(ベッド横の窓を開けると、波の音と一緒に風も室内に流れ込んでくる)
今日も大変だったんですね
昨日の全敗って、もしかしてまた床で寝たの?
せっかく花マル描く筆を用意してたのにw うんw
お風呂からあがって、毎晩床のとこでストレッチしてるんですけど
いつもその伸ばすポーズの途中で寝る;
(隆一さんが窓を開けると、海の匂いを孕んだ風が髪を揺らす)
今一番練習やら合わせやらのキツい時なので仕方ないです
(甘えた風に顔を傾け、キスのおかわりをねだって)
隆一さんはいいお盆だった? 伸ばすポーズで寝る……
器用ですねw
今、猫が浮かびました
夏の暑さで伸びきって寝てる猫w
(風になびいた絵莉さんの髪を、小動物に触れるようにそっと撫でる)
そか、毎年、夏は大変なんです?
今年が特に?
えと…
そうですね、いい盆だったかな…
(絵莉さんの甘えた表情に、思考が簡単に揺らぐ)
…雨に降られたけど
(背中側から絵莉さんの腰に手を回し、上体を寄せ、口付ける)
(唇が触れてもすぐには離さず、滑らせ、柔らかく食む) 夏は毎年そこそこ忙しいんですけど
それに加えてプラスアルファというか…少し大きなイベントに参加するので、今年は限界に挑戦という感じですw
……にぁー
(隆一さんの手の温もりにふわりと表情を緩め、ころころと笑いながら猫の真似して)
あっそうだ
隆一さんとこの雲、今日うちに来たよw
2日かかったみたい…ん、はぅ…ん…
(小さな声を漏らして熱っぽくくちづけをかわし、時折きゅっと隆一さんの腕をつかんで) じゃあ、今年はいつもより大変なんですね
でも、チャレンジならいいねw
(予想外の反応に驚くが)
…猫、可愛い
(堪え切れず、ぎゅっと両手を使い抱き寄せ、口付けをより深くしていく)
(唇のみならず、その隙間を狙い、口内へと舌を滑り込ませ、応えを求める)
ん……
そか、じゃあ、少しは涼しくなりました?
だいぶゆっくり動く雲ですね
(勢いのまま、絵莉さんをベッドへ押し倒す)
(再び片手を握り直し、シーツに押さえると、絵莉さんの唇をキスで塞いでいく) うん今日は涼しかったよ
これが隆一さんの言ってた雲かーって、ちょっと嬉しくなったw
……っ、ふぁ…っ…隆一さ…っんぅ
(2人でベッドになだれ込むと、片手で隆一さんの首の後ろに手を回し)
ずっとこうしてたいよ…離れたくない
(隆一さんの舌に柔らかく舌を絡め滑らせたり、唇で挟んで吸ってみたりして)
(感じるたび目をとじてしまうけど、隆一さん見つめていたくて何度も目を開け)
(目が合うと安心して微笑み) そか…
涼しくて良かったって思えるんだけど
暑いなら服脱ぎましょうか、って言えなくなったw
今日はその方がいいかな
ん、自分も離すつもりはないですよ
(先を期待しないように意識しながらも、絵莉さんの身体に服の上から手を這わせていく)
(脇のくびれから腰に触れ、撫でる)
(微笑む絵莉さんの目を見つめ)
今、気付いたけど、盆って墓参りに限らず休みの間ってことですね
それなら、いい盆だったと思います
ちょっとバタバタしたけど、絵莉さんにも逢えましたしw
(キスで、絵莉さんの耳や首筋へ触れていく) あははw
そんな魂胆があったとはw
あとは…自主的に…する、とか?
(隆一さんをチラっと見ると、着ているものの前を少しずつはだけ)
隆一さんも忙しかったもんね
外国の方に色々教えたり、観光案内したり
少し休めたのなら良かっ…ぁん…ぅ
(首もとにくちづけられた瞬間、ぴくんと肩を揺らし隆一さんに脚を絡め)
(身をすり寄せるように抱きついて) うん、言ってから、気付いたんですけどねw
あ、その手があった…ってw
まだこれからそのチャンスはあるかな
次の暑い日に、虎視眈々と狙っておきます
ん……
今日は止めた方がいいですよ
これでも、結構抑えてるw
(絵莉さんの目を一瞬だけ真剣な眼差しを投げ)
(服の前にある絵莉さんの手に口付け、その動きを止める)
嬉しいけど
(わずかにはだけた部分に唇を這わせる)
今日も、PCがいきなり盆休みに入って、修理に出したところなんです
1時間で復帰させましたw 冬はどうする…?
あっ人肌恋しい季節になりましたねキリッ作戦があるかw
んぅ我慢つらいー(じたばた)
……って、えりのが男子みたいだw
(微かに見える胸の膨らみに唇が触れると、小さな吐息を漏らし隆一さんの髪に指を絡めるようにして)
終わったら今日のぶんとこの前のぶんと…しようねw
ええっw
機械って予告なく休み取るから困るね
復旧させたって隆一さんが自分で? その作戦覚えておきますw
できるだけ薄着でいらしてください
じたばたしないw
(ベッドの上の寝具を整え、絵莉さんを枕に位置に寝かせる)
(絵莉さんの上に軽い肌布団掛けるが)
ああ…
やっぱり隠しちゃうのは、惜しい
なんだかんだ言ってw
(胸の下までにとどめ、膨らみが覗く胸元は見えるようにしておき、隣に寝転ぶ)
いえ、部品の交換をしないといけなかったので、店の方に頼みましたよ
関係ない話をして自分の気を逸らそうとしてるんですけど…
効果がないw
(はだけた胸元から手を差し入れ、直接膨らみに触れ、指先を滑らせるように撫でる) ああっ敵に塩を送ってしまった
…敵でもないなwなんか違うw
何て言えばいいんだろう
だって…えり隆一さん大好きなんだよー
(完全にだだこね状態で、隆一さんの服を脱がしにかかり)
ちょっとはくっつく
(抱きついてほんの僅か、胸のとこだけ肌を合わせて身体を揺らし)
あははw
もっと難しい話でないと気が逸れないか
何がいいかな…っ…あ、ぁん…ぅ
(柔らかな膨らみを手で包まれると、頬を淡く染め思わず目をつむり)
(絡めた脚をきゅっとして) いや、敵ですよw
天敵かもしれない
厚着してきたら、なんでそんなに着てくるんですかって怒りますからw
えっと、自分、暑いって言いましたっけ…?
(勝手に脱がしにかかる奔放な絵莉さんに困りつつも)
大好きだよ…
(欲望も想いもその言葉に閉じ込め、自らも肌を寄せ合わせ、絵莉さんに口付ける)
ん……
(唇をついばみながら、差し入れた手を思うまま動かす)
そうですね、難しい話がいいかも
今、絵莉さんのことでいっぱいだから、浮かばないけど…
(手の平全体で絵莉さんの胸を包み、親指だけを遊ばせ、胸の先をかすめるように撫でる)
声、出されると、本気で無理になる
(唇を塞ぎ、舌をさらい、絵莉さんの吐息を奪う) あっそうか…!
って変に納得してすぐ脱ぐから厚着OKw
だってせっかく一緒にいるから…
もっと隆一さんに触れたくなる…にゃ?w
……ん…ぁんぅ…
(ふざけてネコになっていても、胸を揉みしだかれ乳首を弄られると余裕はなく)
(肌を汗ばませ脚を擦るように動かして、切なげに首を振り)
ん…くちゅ…んっ
(ぎりぎり限界のところで踏み止まりながら、唇開き隆一さんを求め)
うわぁん寝たくないー
けど、くらーんてなるー
隆一さん好きすき でも、絵莉さん、すぐ風邪引きそうですよね
これまでの様子を見ると…w
すぐ脱いでくれるなら、厚着でもいいです
猫は、今はだめです
余計可愛がりたくなる
(語尾に、にゃっと言った下唇に軽く噛みつく)
ん……
(首を振る絵莉さんの頭を胸に抱きよせ)
大丈夫ですよ
ちょっとだけ悪戯してるだけです
次また猫になってくださいw
そろそろ寝る準備しないとね
(名残り惜しく胸から手を離し、代わりに腰をきつく抱き、体を密着させる) り、隆一さんが暖めてくれるから今年は風邪引かないよw(たぶん)
変な病気にはなるかもだけどw
っん…あぅう…
私普段はあんまり猫になるとかしないので…今日のはレアだと思っててくださいw
(甘く噛まれると、しょぼんとして)
(舌でちろっと隆一さんの唇舐めて、上目で瞳をのぞきこみ)
わぁん隆一さんともっと一緒にいたいー
(きつく抱かれると気持ちが溢れ出すの止められず、嫌々と身体を揺らしてぐずり)
(もう一度キスをせがんで)
眠いのどこかに行ってほしい(´-`) 寝るの嫌だけど隆一さんの胸する(´-`)
(ぐずぐず) え、変な病気ってなんですか?
(上目遣いの目を見つめ)
じゃあ、自分が猫になる魔法をかけます
ノリのいい絵莉さんは、拒めないはず…w
(まぶたに優しく口付ける)
一緒に寝るから、大丈夫ですよ
(絵莉さんを抱いたまま背中をぽんぽんと撫であやす)
じゃあ、これがおやすみのキスですからね
(先に告げ、ちゅっと触れるキスを落とす)
おやすみを聞かせてくれたら、閉めておきます この前のぷちとか…?
あと、寝違えとかw
……さすがw
隆一さん半年あまりで…えりの事完全に把握してる!!
今一瞬練習しようかと本気で思ったしw
やっぱり隆一さんてすごいよ
えりもっと濃いのする…
(隆一さんの唇が離れるのが寂しくてたまらなくて、追いすがるように唇を寄せ)
(身体ぜんぶの力を抜いて、深くくちづけ)
隆一さんお仕事はいつから…?
えり今度逢うときは続きしてもいい?
次は今週ほど大変じゃないから…くっつきたくて切なすぎるの 背中と靴擦れもねw
……ん…
(深い口付けに目を閉じ、唇の柔らかさを全て享受する)
ありがと
仕事は17日からですよ
次は続きね うん
寝かせてくれてありがとう
えり頑張るよ
また逢おうね
隆一さんだいすき
(大好きな人にすべて身体をゆだね、微笑んだままゆっくりと瞳を閉じて)
続きの濃いのねw
おやすみなさい隆一さん 明日ゆっくりして、またお仕事がんばってね
扇風機のえりもよろしくねw 濃いの期待しておきますw
覚悟…?
どっちだろうw
ありがとう
絵莉さんも乗り切ってね
応援してます
大好きだよ
(絵莉さんを胸に大事に抱いて)
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です 暑いのイヤって行ってたけど、ここは爽やかな風だから大丈夫かな?
バルコニーに2人がけのデッキの背もたれに座り心地が良くなるようにクッションをセッティングして...
飲み物、何にしよっかな 夏凛、何だか爽やかなところだね^^
バルコニー、凄くいい感じだ
うん、のんびり待ってみるよ
(部屋の中の椅子に座って、微笑ましく夏凛を見守る)
今日もお疲れ様、夏凛
体調は大丈夫? こっちこっち
(手招きしてバルコニーに呼んで)
みてみて、いい感じでしょ?
(籐製の白い広いデッキチェアに、大きなふんわりとしたクッションをセッティングして)
お飲み物はロゼのスパークリングワインをご用意してみました(笑)
(デッキ前にあるガラスのテーブルにスパークリングワインを注いだワイングラスを用意して)
風も思った以上に爽やかだし星もよく見えるよ
(2人でデッキに座って、ワイングラスを合わせて)
体調大丈夫だよ
今日で講習会のヤマも超えたから明日からは残務処理的な仕事なの
もう、夏も終わりだね
...って和史さんのところはまだまだ暑いんだよね(笑) うん、夏はまだ残ってるよ
文字通り、残暑(苦笑)
あ!スパークリングワイン想像してたら出てきた!(笑)
いいね、この状況でスパークリングワインって
(軽く夏凛のグラスと合わせて、一口飲んで)
うん、美味しい^^
星も見えるし爽やかな風だあ…
いいね、ほんとに
そして夏凛がいるんだから、こんなに幸せなことは無いよ
(空を眺めながら、夏凛の肩を抱き寄せて) やったー(笑)
スパークリングワイン正解だった(笑)
辛口の白か、爽やかなロゼか悩んだんだけどまずはロゼでw
白は冷蔵庫に冷やしてあるからね
(抱き寄せられて心持ち和史さんに寄りかかりながら、素足の足を絡ませて)
波の音も聞こえるね...
うん、さっきまでのバタバタさが嘘みたい
今は和史さんとの2人だけの時間
幸せだね
(見つめあって唇を重ねる)
あ、昨日の性善説と性悪説、早速勉強してきたよ
私、完全に勘違いしてたね
教えてくれてありがと あれ、お勉強早い!(笑)
俺はまだうっすらとした理解度でしかないけどね
でもまあ、学んで覚えたことはかな。頭に残る筈だから、覚えてることを何度か反復させなきゃねー
うん、凄いよ^^
そしてロゼのスパークリングワインまであるなんて…
素敵すぎ!
(夏凛の唇が切なさを更に重ねさせて)
俺もね、この時間が本当に大切だよ
ずっと続けばいいなあ
このまま、2人だけでね^^
(抱き寄せて、夏凛の頭に手を置いていいこいいこ) 全然凄くなんてないよ
気になったことはすぐに手掛けないと忘れてしまうから(笑)
ま、でも褒められるのは気分がいいのでそういうことでw
...っん
同じもの飲んでるから同じ味がする
(頭に置かれた和史さんの手でやさしく頭を撫でられると、ゆっくり息を吐いて完全にリラックス)
うん...ここでずーーっとこうしていたくなるね
(和史さんの腰に手を回して胸の音を聞きながら)
和史さんだけいればいいって気持ちになっちゃう
...そんな自分が少し怖かったりして
甘えすぎだね
でもここで甘えさせてもらえるから、外の世界では強く頑張れるってことがよく分かったんだ
ほら、ずっと会えなかったでしょ?
そう思うと会えなかったのも大切さを知るためにはよかったのかもね 俺はどちらかというとノンビリしてる所があるから、夏凛の行動力には素直に感心するよ^^
夏凛さえ居ればいいって、俺も思うよ
危険かもしれないけどね
でもそれを持ち続けて過ごす事で、かなり助かってるのも事実
リアの空気が、以前よりもかなり楽なものになっている
他のことじゃ説明出来ないことだからなあ
昨日からずっと、ぐるぐる考えてるよ 和史さんはのんびり屋さんなんだね(笑)
行動力...うん、昔からよく言われる
頑張っちゃうんだよね、それで勝手に疲れちゃう
だから1人だと楽なんだ、頑張らなくて済むから
リアで何かあったんだよね?
仕事も忙しそうだし、ちゃんと息抜きしてね?
私はちゃんとここにいるから
何かあったら聞かせてね?
(腰に回した手をトントンしながら)
って、なかなかここでは言いにくいかー
でも細かいことはともかく、愚痴くらいは黙って聞くくらいの懐はありますからね(笑) 夏凛の明るさと力強さは、かなりの力になるよ
そして助けられてる
ありがとう^^
夏凛、ごめんね
文字以上の繋がりが、欲しくなったよ
m6862511029@dqnwara.com
もっと深く、繋がりたくなった
駄目かな? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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