この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473642475/ 新婚なのに、旦那様は愛人にすっかり入れ込んでおられ…
旦那様のためにという名目で教育役をしてくださる執事さん、募集します >>572
宜しければお相手をさせて頂けますか。
ご希望などが有りましたら、お伺い致します。 NGはスカグロです。玩具やアナル等は抵抗ございません。
あまりの巨乳…は、難しいですが、それ以外でしたら容姿はご希望に沿えます。
お名前頂戴できますでしょうか? NG畏まりました
展開としては、旦那様が不在の際に相談を受けと言う形でも宜しいでしょうか?
他の流れがお好みならば、お教えください。
そちらの年齢はおいくつ位でしょうか
あまり年齢が低くない方が此方としては嬉しいのですが、容姿年齢等お教え頂けますと助かります。
此方の名前は上記でお願い致します。
執事の年齢や容姿、性格に関してもご希望賜りますよ。 ご相談するところからでも大丈夫ですし、あるいは既に数回目という始め方でもスムーズかと思います。
では28歳でもよろしいでしょうか?
161cmのDカップ。健康的な細身体型に、セミロングの真っ直ぐな髪をハーフアップにしています。
昼でしたら仕立てのよいワンピース、夜でしたらレースの薄いネグリジェに淡いグレーの夏ショールを羽織っています。
お名前ありがとうございました。
年齢はこちらよりやや上…くらいを希望させてください。
相談事のできる、落ち着きをお持ちの方ですと嬉しいです。 では、数度目と言うことにしましょうか
此方はあくまで、旦那様のため と言うスタンスで大丈夫ですね?
容姿の詳細をありがとう御座いました。
格好は夜のものでお願い致します。
此方は34歳、179cmの眼鏡短髪の男性と言うことに致します。
性格はご希望に添える様に致します。
書き出しは此方からで宜しいでしょうか? 承知しました。
書き出しありがとうございます、お待ちしておりますね。どうぞよろしくお願いします。 (外は酷い雨で、閑静な邸宅には雨の音が響き渡っている。
この邸宅の女主人と執事しか、広い邸宅にはいない)
…今夜も、また旦那様はお帰りになられませんね
(果実酒を葵に勧めながら、執事が言った言葉は女主人を傷つけたかもしれない)
(ちらりと葵の方を一瞥して、音にならない溜息をつき)
旦那様も酷いお方です…ですが、葵様
葵様ももう少し強欲に旦那様を我が物にしたいと行動してみても宜しいのではないでしょうか?
(葵の直ぐ近くに立ち、女主人の顎に手を添える)
男と二人きりでいるのに、その様な陰鬱な表情では貴女の魅力が損なわれます
以前に、お教えした様に色のある顔をする事は出来ませんか?
その様な表情を見れば旦那様も或いは… (腰掛け椅子を窓辺に置き直させた理由は単純で、窓から車寄せの方をずっと見ていられるからだった。
窓辺なら明るくて本が読みやすい、などという明らかな嘘で、
けれど今日も一日が終わろうとしている今、やはり、恋い慕う主は現れないーー)
…お仕事が忙しいのでしょう。仕方のないことです。
(勧められた果実酒を飲み干してか細く呟く。この台詞も既に何度繰り返したか知れない)
……っ高崎、
あの方はわたしの……、我が物に…なんて……
(顎に手を添えられ身長差のある執事を至近距離で見つめる。我が物と、言えればどんなに幸せか。長い睫毛を伏せて一瞬)
…高崎。教えて、私の魅力とは何…?
あの方に目もくれていただけないほど、今の私には女としての魅力が欠けているということなのでしょう。
(執事の背に肩に腕を回し、囁くように唇を歪める。やや表情に朱を帯びているのは酒精だろうか。) …旦那様はとうに今日の御勤務を終えています
ご存知でしょう
旦那様は今、おそらく例の女の所に居らっしゃいます
(冷たく真実を述べる)
本来ならば旦那様は貴女を愛さなくてはならないのですが…どうにも奔放な方ですから…
色で惑わさなくとも葵様はこんなにも魅力的なのに
(葵を抱きとめて)
…貴女は十分に魅力的ですよ
知的で、美しく気品がある
もし貴女が例の女性に負けているところがあるとすれば、貪欲さでしょう
旦那様を支えるのではなく、奪う様なはしたなさ…
(葵を柔らかく抱きとめながら、臀部に手を添える軽く指先に力を入れる)
旦那様は好色な方ですから
葵様も好色に旦那様に…とこれは何度も言いましたね
…また今日も練習をして見ましょうか?
どうせ時間はたくさん有るんですから…
(葵の手を引いて、カウチの前に大きな姿見のある部屋へ歩んでいこうとする)
どう致しますか?
読書で今宵を過ごすのも結構ですが… (気遣いのできるメイドも口煩い親戚筋も、誰もその事だけは言わない、この1人だけを除いては。)
(冷酷なまでに突きつけられる事実に、まるで刺されるかのようにふつっと呼吸が詰まり乱れた)
(馴れ馴れしくも抱きしめる腕を振りほどくでもなく逃げようとするでもなく、ただ、従う)
…貪欲さ…………、はしたなさ………
(あの女に負けたくない、あの女よりも価値があることを旦那様に示したいーー)
(臀部に添えられる手にそっと、自らの手を重ね)
…連れていって。高崎。なんだってするわ。
そして私を、もっと下品で、はしたない女に…して…。
(怜悧な執事の目を見つめ静かに、しかし唇から確かに言葉を)
(カウチを前にして姿見の前に進み出れば、するりとショールを絨毯に落とした) (哀れな女性だと思って、せめてもう一度
出来るだけ優しく抱く)
分かりました
では練習致しましょう
(手を引きながら、部屋に向かい)
どうあれど、旦那様の子を成せば貴女の勝ちです
必ずしも旦那様に愛されると保証は出来ませんが…
(鏡の真ん前に立たせて、後ろから両頬をマッサージする様の撫でて)
葵様、出来るだけいやらしい顔をしてみてください
物欲しげな、男に媚びる様な顔を…
(一旦、葵から離れショールを持ち上げ落ちたたむ)
(もちろん、鏡ごしに葵の表情をつぶさにみながら)
葵様は欲情なさる事はありますか?
以前の練習では欲情されて居た様に思いましたが、お一人で慰めたくなるほど欲情する事は?
もしあるのならば、今ここで欲情してみてください
その感情を表情に出してみてください すみません、ちょっと眠気が来てしまって…
せっかく素敵な執事さんでお相手いただいたのに、申し訳ありません。落ちとさせてください。
お相手くださりありがとうございました。 >>584
畏まりました。
此方こそお相手下さり有難う御座いました。
以下空室です 執事にねっとり虐められたい奥様かお嬢様いらっしゃいませんか 名門女子校に通うJKです。
家族の前では普通に執事として振舞っているのに、二人きりになると豹変して敬語で言葉責めしたり欲望のままに犯したり…。
玩具にしてくれる冷徹でSな執事はいませんか? >>588
お相手いいですか?
机に押し付けて後ろから犯したり無理やり淫語言わせたりしながら責めたいです >>589
お願いします。
痛いことしたり汚いプレイはナシでお願いします。 >>590
すみません…またの機会にお願いします(><) >>591
わかりました
感じつかむために書き出しだけお願いしてもいいでしょうか >>594
はい。
ただいま帰りました。着替えてから今日の授業の復習をしたいから、夕食まで一人にしてくれるかしら?
(迎えに出てきた執事を一瞥して鞄を手渡すとと、自室への階段を登って部屋に入る。階下で待つ執事が視線を上げると、揺れるスカートから覗く細い脚とその奥がちらりと見え隠れする) 【ありがとうございます】
お帰りなさいませ
ではお夕飯ができましたらお呼びしますね
(鞄を受け取り階段を登っていく玲美を見送る)
(見え隠れするショーツを見て無性にムラムラしてきたので、少しイタズラをすることにする)
お嬢様、失礼します
(玲美の私室にノックもせず入る。ちょうど着替えようとしているところを見て少し口角を上げて)
【3サイズを教えていただいてもいいですか?】 ちょっ…な、なに…?
(急にドアが開き驚く。ちょうどブラのホックを外した所で執事が部屋に入ってきたので慌ててブラごと胸を隠す)
何してるの!?出ていきなさい!
(顔を真っ赤にして叫ぶが、混乱しているのと元々強気な性格ではないために語尾が弱くなってしまう)
(82-57-81です) 【わかりました】
出て行けとは酷いですね…
そもそもあんなにスカートを揺らして私を誘ったのはお嬢様の方ではないですか
(玲美の肩に手をかけて壁の方へと押し付ける)
(スカートの上から玲美のお尻を撫でるように触って)
お着替えを手伝って差し上げます
(必死にブラジャーを抱え込む玲美を見下ろして)
(あらわになっている脇腹を指でなぞりあげる)
こんな程度で身体をビクつかせるなんて…
相変わらずお嬢様は敏感ですね?
(耳元で囁きながらふぅーと息を吹きかけ反応を楽しんで) やだ…っ!何言って…ヤダってば…こ、来ないで…ぃ…や…ッ
(怯えた目で執事を見上げ、後ずさる。しかしすぐに追い詰められてしまって執事の手から逃げられない)
やぁ…っ…やめて…ひゃ…ッ…!あっ…やめ…っふぁ…ぁ…
(執事の舐めるような視線から身を隠そうとブラを抱きしめて隠そうとするが、脇腹を撫であげられてびくんと震える。耳に息を吹きかけられるとまた反応が大きくなる)
(執事に襲われるのは初めてではなく、今までにも何度かイタズラされている…という設定をお願いしてもいいですか?) 【わかりました】
さぁこれは取ってしまいましょうか
(ブラジャーの肩紐を下ろさせて無理やり剥ぎ取っていく)
(完全にトップレスの格好にさせて)
何隠しているんですか?
お嬢様のきれいな胸、見せてくださいよ
(両手首を掴んで無理やり上に引き上げていく)
(手首をクロスさせるような形でまとめ上げて片手で拘束する)
(完全にあらわになった胸をじっくりと見て)
少し成長なさいました? 以前より大きくなりましたね
(あらわになった玲美の胸をゆっくりと揉みしだいていく)
(乳輪に沿ってくるくると焦らすように指で撫で回す)
乳首も触ってほしいですか? もうこんなにいやらしく尖ってますよ (ありがとうございます)
あっ…!やぁ…や、だ…っ
(ブラを奪われ、拘束されて真っ赤になって執事から顔を逸らす)
ん…んん…っ…ぁ…あ…ッ…っ
(声を漏らすまいと我慢するが、執事の手の動きに反応して吐息と共に声が漏れる。目を閉じて耐えながらも、以前にも無理矢理イタズラされた記憶が蘇る)
やぁ…ん…だめ…ぁ…あ…やめて…お願い…
(焦らすように触れられ、ピンク色の先端は触れられるのを待ち焦がれるかのように硬く尖って執事を誘っている) だめと言いましたか? それ嘘ですよね
本当はこうやっていじめられたいんですよね?
(乳首を指で挟んでグニグニと弄ぶ)
あえぎ声大きいですよ…そんなに気持ちいいですか?
(少し引っ張って持ち上げたり、押しつぶすように撫で回したりしながら玲美の反応を楽しむ)
(手の拘束を解く。ヘナヘナとへたり込もうとするのを許さずまたぐらに膝を置いて両手を壁に押しつけて乳首に顔を近づけて舌を這わせる)
(何度もしつこく勃った乳首をなめまわし、時折吸って甘噛みする) あっ…あ…や…ちが…ッ…ぅ…んんっ…ぁあ
(執事の言葉に首を振りつつも気持ち良さでどんどん声が大きくなる)
ッ…はぁ…んぅ…ぁあ…っ…ぁ…やだ…それ…ダメぇ…
(体から力が抜けついに無抵抗になり、されるがままに執事の愛撫を受ける。初めてではない刺激に身体の奥が熱くなり、声は甘えるような響きに変わっている) (拘束を解き、ヘナヘナとへたり込んだ玲美を冷たく見下ろす)
(おもむろにズボンのベルトを緩めて下ろし陰茎を取りだして)
お嬢様がそんなにいやらしい反応をするので勃ってしまいました
ほら、舐めてください
(目の前に勃起したモノを差し出して無理やり先端を唇にあてがう)
どうしたんですか?
この間のように音をたてていやらしくしゃぶってくださいよ
(唇を割らせようとグイグイと力を込めて押し付けていく)
前回しっかり教えこんで差し上げましたよね? ほら、はやくしてください
(玲美が抵抗するのを楽しみながら、それでも陵辱するように容赦なく口の中へとモノを突き入れる) な…っ…あれはあなたが無理矢理…っ…
(抗議するように執事を睨みつけるが、目の前にいきり立ったモノが迫り顔を逸らす)
やめ…ッ…んぅ…っふ…や…んん…んぐ…
(抵抗しながら再び執事を睨みつけるが、冷酷に微笑む視線とぶつかってまた怯えた瞳になる。口を開いた瞬間に押し込まれ、奥まで咥えさせられる)
んぅ…ん…っ…く…ぁ…
(やがてぎこちなく舌を使い、執事のモノを愛撫し始める) (必死に頬張って奉仕している様を冷たく見下ろす)
お嬢様は物覚えが悪いようだ…
全然気持ちよくないですよ? ひとりで勝手に気持ちよくなって満足に奉仕もできないなんて、本当にお嬢様は仕様のない方ですね
(言葉でなじって玲美の心を傷つけ)
ほらっ!
もっと深く、こうやって、前後に動くように言いませんでしたか?
(腰を振って奥の方までモノを突き立てる。玲美が首を振ってイヤイヤをしても許さず、頭を抱えて強制的に奉仕を継続させる)
もっと音を立てて吸いなさい
今更恥ずかしがることないでしょう? この間はどれだけの痴態を晒したと思っているんですか?
(腰を振るのをやめて自発的にいやらしく奉仕することを強要して) (すみません。途中送信してしまいました…)
…くっ…ふ…んんー!…っん…んぐ…ぅ…
(羞恥と怒りでで震えるが、執事の動きに苦しそうな顔をして涙目になる。)
っ…んん…ぅ…ちゅ…ぷ、ちゅぱ…ちゅ…ぢゅる…
(やがて観念したかように、教えられた通りに自分から舌を絡ませわざと音を立てて奉仕し始める) お上手ですよ、お嬢様
(しばらくして、口からモノを引き抜き)
(玲美の腕をつかんで引っ張り上げて今度は学習机のある方へ連れて行く)
ほら手をついてください。お尻を突き出して
(机に手をつけさせた姿勢をとらせて後ろに周り込む)
(スカートをまくり上げて無遠慮にショーツ越しに秘所をなぞりあげる)
無理やりフェラチオさせられて興奮していたんですか?
ショーツ越しに愛液が染み出てきていますよ
(グチュグチュに濡れたそこを咎めるように何度も指で撫で回す)
(ショーツの中で水音が響いて羞恥を煽る) 落ちてしまわれたかな?
こちらも落ちます 以下空き https://youtu.be/VprteSczfVc
元AV男優がこんなことしていいのか?
世の中おかしい!
どう思う
? よろしくお願いします。
JCの大人しめで少しぽっちゃりした可愛らしいお嬢様をしつける、という設定でお願いできますか?
お嬢様の父親の事業が破綻し、今まで執事として仕えてきた男が、今度は貧乏生活で身体を売って生活しなければならないお嬢様にその先鞭をつける、というような感じです。
ただ、強いこだわりはありませんので、そちらのご希望があれば伺わせてください。 了解しました
その設定でしたら特にこちらから希望はありません ありがとうございます。
書き出しもお願いできますか? 了解です。書いてみます
(早朝からお嬢様の寝ている部屋に押し入る執事)
さあ起きてください。
今日は学校は休みですが、体を売る訓練を始めますよ。
(すやすや寝ているお嬢様を叩き起こし調教を始める)
さ、まず裸になりなさい。それからシャワーを浴びていただきます。
そうすれば目が覚めてすっきりするでしょう。
【書き出しが苦手なのですみません】 え…え?
(執事の言葉がうまく理解できず、ぼんやりとしてしまう)
痛いっ…やめ…。
(髪を掴まれて風呂場に連れていかれ、乱暴に洗われると、そのままの格好で部屋に戻される)
恥ずかしい…。
(耳の先まで真っ赤になって、正座させられている) よし、立ってみせろ。
(全裸で正座をするお嬢様を前に命令し、おっぱいや尻を見て笑う)
次は逆立ちだ。
(壁に向かって足を振り上げ倒立をさせる) ご家族に内緒で多数の使用人達と真夏のプライベートビーチで
淫らな乱交に耽ってみたい お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 今日も暑いわね・・・
葛城!いる?今日はビーチで涼みたいわ!
(物憂げな表情で豊満な肉体を透けたランジェリーとネグリジェに包み)
(寝室から手を叩いて執事を呼ぶ館の主人の妖艶な奥方) はい、奥様。私めはここに。
(呼ばれ、急いで恭子の前に姿を現す。薄いランジェリーとネグリジェに身を包んだだけの姿は
慣れていなければくらくらするほどの色香に包まれている)
ビーチですか?分かりました、すぐに手配いたします。
他の使用人達も何人かお世話に連れてまいりましょうか。
(恭子が承諾すれば、すぐに屋敷の裏手にあるプライベートビーチにサマーベッドを広げ、パラソルやテーブル、飲み物…
恭子がビーチで過ごすための手配がされるだろう)
では、奥様。
…今日はどのようにお過ごしになられますか?申し付けがあれば、何なりと。 遅いじゃない・・一人で着替えるところだったわよ
(丸いヒップを突き出してネグリジェを脱ぎて下着の食い込みを執事に見られても平気な顔で)
http://blog-imgs-66.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/shitagi_2423-007.jpg
http://pinkline.dreamhosters.com/img/3278/sexy_lingerie-3278-029.jpg
使用人は来れるだけでいいわよ皆忙しいしょ?何人かは主人のゴルフに帯同しているしね・・
(窓辺からプライベートビーチを目を細めながら見つめ深い谷間に太陽を浴び豊満な胸のラインが影を落とす)
http://blog-imgs-66.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/shitagi_2423-014.jpg
今日は本当に暑そうね・・この格好じゃダメかしら?どうせ誰も見てないから別に裸でもいいんだけど
(スケスケのセクシーなランジェリー姿を葛城に見せつけるようにして前に近づき)
http://blog-imgs-66.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/shitagi_2423-008.jpg
まあ準備は葛城に任せるから・・水着も選んでくれる?それとも本当に裸でもいい? 遅れまして申し訳ありません、奥様。
それでしたら、5,6人くらい連れてまいりましょうか。
(主人がいないためか、いつもよりもあられもない姿を見せつけるような仕草にほんの少し苦笑を漏らしつつも、
豊満な肢体に自然と視線が吸い寄せられてしまう。)
プライベートビーチですから外から見える事はありませんし、
その恰好でもよろしいですが…やはり水着の方がよろしいかと。
私が選んでおきますので、奥様は良い時にお越しください。
……そうですね、確か。
(恭子が身に着けているものと同じくらい布地が少ない、ランジェリー然とした水着。
恭子が気に入ったなら、それを着けていただくだろう。
無論気に入らなければ、そのままの姿でも) >>628
横からで申し訳ありませんが、他のサイトの画像を貼るのはしない方が良いかも知れません。
チャットへの誘導が禁止されていますのでもしかすると……と思いまして
スレ汚し失礼しました。 ええ、何点か持ってまいりました。
…そうですね、この中に気に入ったものがあれば良いのですが。
(下着をずり下し、丸い豊かなヒップとHカップの豊かなバストを惜しげもなく
見せつける様に、平静を装っていても思わず息を呑んで凝視してしまう)
そ、そうですね。……その、薄い水色の水着などよろしいかと。
…私は奥様に一番お似合いだと思います。
使用人達も気に入ると思いますし…いかがでしょうか。 そうよね・・せっかくついてくる使用人達にも楽しんで欲しいし・・
こっちのマイクロビキニが気にったわ!これにしよっと!いいわよね?
(結局また着替えて一番布地が狭くきわどいものを身につけ豊満な胸をプルンプルン揺らし大きな張り出たヒップと割れ目に食い込ませて見せる恭子)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/micro_bikini_5502-125.jpg
ねえ・・葛城どうしたの?今日は変よ・・腰をかがめてどうしたの?
(いつもより恥ずかしそうに股間を隠して前かがみになった執事の様子にやっと気がついたフリをして)
執事ならキチンとしなさいよ!あなた主任執事でしょ?ほらピンっと背筋を伸ばして!
(マイクロビキニの食い込んだ白い肢体をプルンプルン揺らして嬉しそうに近づき執事の股間がどうなているか知りつつ背を伸ばさせる)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/micro_bikini_5502-091.jpg 申し訳ありません、指摘もありましたし、落ちさせていただきます。 執事にいやらしく仕付けられたい奥様かお嬢様を募集してみます とくに方向性は定めておりませんが、こちらが責められる内容でさえなければ
ご用命は何なりと。
奥さまお嬢様お待ち致しております。 執事にねっとりと責められたい奥様かお嬢様を募集いたします 躾と称してお嬢様にいろんなことを教え込み、性欲を解消している執事を募集します。
こちらは18歳くらいで弱みを握られていて執事の要求には逆らえない…みたいな感じが希望です。 お嬢様
お相手よろしいでしょうか?
弱みというのはどのようなものを想像してらっしゃいますか? >>644
すみません、641さんが先に書き込まれていたので私は落ちます。ごめんなさい。 >>646
残念です
また機会があればお願い致します。 言いなりにされて執事の好みの女へ仕付けられたいお嬢様を募集いたします。 先程は失礼しました。
戻ってきたのですが私でもいいですか? >>650
結花様私でよければどうぞよろしくお願いします。 >>651
ありがとうございます。よろしくお願いします。
どんな感じにしましょうか? そうですね。基本的にはお嬢様の性欲の全てを支配するつもりで
自慰のやり方から教え込み、破瓜を破るのも執事の手で済ませ、これから自分好みの性処理用のお人形に仕立てたいと思っています。
NGはございますか? >>653
わかりました。
暴力と痛いことスカグロはNGですが、それ以外なら大丈夫です。
書き出しが苦手なのでお願いしてもいいですか? 了解しました。NG行為はいたしません。
(昼下がりに一通のメールが館の自室にいるお嬢様の専用携帯へ届く)
[執務が早く片付いたのでこれから伺います]といった業務連絡であるが、その意味はこれまでの関係上結花に伝わっているはずである
さて…と。久しぶりに昼間時間ができたのであの方のお相手をして差し上げるか。
昨夜は来れなかったのでさぞ体を疼かせていることだろう…
(それから、ほどなくして静かにドアをノックする音)
お嬢様。失礼します、私です。
(よく通る低音の男性的な声のあとゆっくりと扉が開く)
お嬢様…。会いたかったですよ?
(夏だというのに黒ずくめのスーツに筋肉質の身体を包んだ長身30歳くらいの男が謎めいた表情で微笑む) 入りなさい。
(名家の令嬢としての威厳に溢れるものの女性らしさを失わない柔らかな声)
待っていたわ…昨日は来なかったから…
だけど、来るのら夜だと思っていたわ。だってまだ昼間よ?こんな時間に来たら…
(豪邸と呼べる広さとはいえ、ドアの向こうには他の使用人の気配もある。これから何が行われるかわかっている結花の顔に少し不安そうな表情が浮かぶ) ええ、昨夜は遅くまで来週行う会食の準備に追われていたものですから。
しかしたまには明るいうちからこうしてゆっくり会うのもいいでしょう?
(洗練された身のこなしでドアに鍵をかけると手を伸ばし呼び寄せて)
もっと近くへ…
他の使用人達にはいつものように結花様の家庭教師をやると伝えてますから
心配いりませんよ?
(不意に手を握り引き寄せると躊躇いお嬢様を意に介せずにあっという間に胸の裡に包み抱き寄せる)
…寂しかったですか結花様?
(筋肉の張った胸板へ、たわわに張った乳房を押し付けさせて背中にやった手はいやらしく尻へと彷徨わせる) そう、ご苦労さま。
…まぁそれもそうね。ふふっ…なんだか変な感じ。
(密室に2人きりになりリラックスしたのこ表情を緩めてにっこりと笑う)
でも、あっ…
(急に引き寄せられ執事の胸にぶつかるように抱かれるが、厚い胸板はびくともせず受け止める)
…ええ。もちろん…っあ…ん…会いたかったわ…
(執事の胸に顔を埋め、背中に手を回してぎゅっと抱きつく。執事の手の動きに早くも抑えていたものが溢れだして反応し始める) 正直でよろしい。ん…
(安心させるかのように髪を梳かし背を撫でながら、反対の手は張りのある尻をまさぐりスカートをたくしあげていく)
よろしい。休みの日でも気を抜かずにちゃんと気を配った下着を着けていますね。
(大腿部をさすった男性的な手はそのまま結花のなめらかな肌を上りむき出しの尻肉を直に掴まえる)
Tバックやタンガにもすっかり慣れたでしょう?
(大胆にも両手でお嬢様の2つに分かれた臀丘を鷲づかみに捉えると下着を食い込ますような動きで広げたり閉じたり揉み動かす)
もう汗ばんでる…脱がせてあげましょうね…
(ドアの前、軽く目元に口づけすると洋服のファスナーを繊細な手つきで降ろし始める) ええ…あなたに教えられた通りに、ね……っん…
(髪を撫でられはにかんだように微笑みながら、執事の手つきに身を任せる)
ぁ…ん…あっ…待って…こんな明るいところで…ため…
(若く色白な肌は柔らかく、執事の手にしっとりと吸い付き力を入れられると弾むようにその手を押し返す。服に手をかけられるとカーテンを閉めていない事を気にしたように窓に目を向けるが、執事が服を脱がしやすいように自ら体を動かす) なかなかいい趣味です。私の好みにも合っています。
(ワンピースが絹擦れの音を立て床に落ちると、顔に似合わない大胆なカッティングのブラとショーツだけ残し
結花の瑞々しい裸体が健康的な体臭を放ちながら現れ)
どうしました?…こんな素晴らしい肉体…お嬢様も人に見せびらかしたいくらいでしょう?
顔をあげて…。ちゅっっ
(両手を繋いで腕を広げさせるとまるで窓の外に向かい肢体を見せつけるようなポーズにさせて、唇を軽く吸う)
ドアに手をついて後ろ向きになりなさい。
(冷たく言い放つと結花の背後に回って背中からブラに隠された乳房をぐっと掴んで背筋に舌をつける)
ほらもっとお尻を後ろに突き出して?
(何かを欲するようにくねくね動く尻に手をあげるとぴしゃりと平手打ちを与え
その乾いた弾む音が外の廊下にまで高らかに響いて聞こえる)
なんですか、そのいやらしい腰つきは…
(白い臀部が突き出された眺めを笑いながらかがみ込み、太股の間に顔を近づけてく) あっ…だめよ…お庭に人がいるかも…っんん…ぁ…あん…
(窓からは午後の日差しが降り注ぐよく手入れされている庭が見える。人目を気にして頬を染めるも、羞恥心がこれからされる事への期待をさらに高める。執事のキスと愛撫に反応する声もどんどんと甘く媚びるような響きに変わってきている)
あッ…!ッ…ん…ゃ…あ…
(言われるがままの格好で尻を突き出すが、もう既にねだるように腰をくねらせてしまう。執事の平手打ちに痛がるよりも嬉しさを滲ませた声を上げる。ドアのすぐ向こうを誰が通るかもしれない…そんな不安も今は期待へと変わる) ほら。私に仕込まれたこの悩ましいお尻のくねらせ方…
庭で使用人や来客がじっと見詰めていますよ?
(むっちりした尻の谷間に埋もれたショーツを指でつまんで持ち上げながら嗤う)
いいのですか?そんな大きな声あげても。
(美しい若い尻肉が無様な様子できゅっと締まるのを見てまたその柔らかな丘を軽やかに叩いて鳴らす)
もっと足を広げて…結花様は見られるのが好きな淫乱な女の子なんでしょう?
それならもっとよく見てあげますね。
んん?
(ほんのり赤く手の型に染まった臀部を両手で左右に引っ張りながら太股の付け根に顔を寄せていき
生温かな息をかけながらかろうじてショーツに覆われた陰部に目を凝らす)
何ですかお嬢様これは。
こんなにじっとりと昼間からこんな場所を湿らせて。いやらしい…!
(甘酸っぱいような籠った空気が漂って顔面に色の変わった下着の布が現れる)
物欲しそうに貴女のここはひくひく動いてるじゃないですか。
(しゃがんで下から覗き込むようにして太腿を撫で回しすべすべした臀丘に舌をつけ、前歯を当てがい甘噛みをする) あっ…ダメよ…こんなところを見られたら…お父様やお母様になんて言えばいいか…ぁあ…あっ!
(学校でも家でも清純なお嬢様として見られている結花の面影は今はどこにもなく、自分の置かれた状況を言葉にしながらどんどんと淫らな顔つきに変わってゆく)
っん…あっ…や、そんな…言わないで…見ないで…
(言葉とは裏腹に自分でもわかるほどにしっとりと濡れ始め…)
あっ…ぁ…やん…っふ…ぅ…
(甘噛みされ、ぴくんと身体を震わせる。ドアの外に声を漏らすまいと声を抑えるが、堪えきれずに濡れた声が漏れる) 大人しい優等生の自分の本性を知られるのがこわいですか?
ふっ…毎晩のようにベッドでみだらな自慰行為に耽っていた事実を知る者は私ひとり…
(目の前で艶かしく動くお尻には一点の曇りもなく、そこにくっきりと赤い歯形を残し
内股へと舌を移動させると虫が這うように股の付け根へ舐め上げる)
おや、今またお汁が垂れる音がしましたね?
(手入れも禁じている為ショーツの際からは細い縮れ毛が卑猥にはみ出て、そこから透明な粘液が伝うのが見える)
おしりの穴までこんなに見せて。なんて浅ましい娘だろうこの子は。
(荒っぽい扱いのせいで紐の部分はずれていてもはや肉色をした性器の一部までが覗けている)
そんなにドアに激しく凭れては本当に誰かに気づかれてしまいますよ?
いいのですか、この大きくなった乳首も人に見られても?
(中腰になり彼女の胸からブラをずらしてツンと立ち上がった乳頭をあからさまにしてしまう)
見られてるだけで満足ですか?触って欲しいのではないですか?
(ショーツの際を何度も指先でなぞり、又敏感に弾む乳首を二本の指でつまんで伸ばしながら耳許へキスしてささやく) ん…っ…そんな…私は…私をこんな風にしたのはあなたじゃない…
(執事を責めるように見るが、睨みつけているつもりが執拗な愛撫と羞恥心に煽られて涙目になっていて執事からははしたない格好で懇願しているように見える)
あっ…ダメ…やっ…声が我慢できなくなって…んんっ…
(ビクビクと震える度に振動がドアに伝わりガタガタと音を立てる)
はぁ…ん…わかってるくせに…わざと焦らして…ぁ…っ…意地悪な人ね…あっ…ぁ…
お願い…します…触って、ください…
(執事に夜毎躾られあらゆる快感を教えこまれて成熟してしまった身体は更なる快感を求めて疼く。普段は家族の前でも他の使用人の前でもお嬢様として振舞っているのに、自然と敬語になって懇願してしまう) 立たされたままこうして弄くられるのが大好きなんでしょう、結花は?
(切なく絞り出されるおねだりを聴くと、大きな掌がしっとりと柔らかい乳房を大胆に掴んで乱暴に揉みしだく)
そしてこの指でこうされるのも…
(右手が下腹へと降りていっショーツの中へ潜り込んで熱くぬかるんだ割れ目を探る)
ほら…もっと大きな声ではっきりと言いなさい…
結花は指でここを、オマンコを弄くってもらうのが大好きな変態なんでしょう?
(荒々しい指遣いで結花の秘裂に溜まった淫水を飛び散らせ、その音は廊下にまで響き)
(膣の入口から艶かしく尖った陰核までびちゃびちゃと掻き回して)
おっぱいも、今ではすっかりいやらしい形になって…
待ちに待った私の指ですよ?お嬢様?
(後ろへ回った大きな手で今度は股越しに秘部に飲み込まれるように侵入し、令嬢の内部の温かくひくつく肉を責めていく)
二本も入れてもらえて嬉しいでしょう?
今日は特別にこっちの穴にも指を入れてあげましょうか。
(薬指と中指で性器を揉みくちゃにしながら、人差し指でまだ未開の後ろの中をほぐし始める) 落ちてしまわれたかな
こちらもレス遅くてすみません。
よかったら時間が合えばまた続きを相手してもらえると嬉しいです。
一旦落ちないといけなくなったので、申し訳ないですがこれで失礼します。 一方的に締めてしまってすみませんでした
以下空きに成ります あっ…ッあ…んん…ぁ…あ…やぁ…ぁ…っ
(与えられたご褒美に溺れるように身を任せ執事の言葉には答えられないが、甘い嬌声が何よりの答えで…。床の絨毯にシミが出来るほどに蜜を溢れさせ外に聞こえてしまうのもかまわずに淫らな声を上げる。)
あぁ…気持ち…ぃ…おまんこイイ…です…ッあ…ダメ…だめっ…イッ…ちゃ…ぅ…う
(ぐちょぐちょとはしたない水音を響かせ、令嬢とも優等生とも思えない声で快感を訴える。指だけで達してしまうが、まだ物足りなさそうに執事の事を見つめる)
ひゃ…う…!な、なにを…ダメよ、そんな…とこ…んッ…やめ…あっ…ぁあ…
(突然の感覚に驚くが、抵抗することなく受け入れる。指が後ろの穴をほぐす動きに合わせて、膣穴の中は執事の指をぎゅうぎゅうと締め付ける。執事の手は手首までをも愛液がつたっている) レス遅くてすみません…。
執事さんの描写丁寧でとても好きなので、ぜひまたお相手してください。
私も落ちます。 用事が早く片付いたので戻りました
少しの間お相手してくれる方を待ってみます 執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様募集します 34歳の暇と身体を持て余している奥様はいかがですか? 有希子様よろしくお願いします
どんな風に責められたいか希望をお聞かせください 欲求不満の肉体をいやらしく辱めながら感じさせて欲しいです。
最後のほうは雌になったわたしに積極的に・・ 了解しました
たっぷり辱めてから犯してさしあげたいと思います よろしくお願いします。
NGはありません。後ろも責められても大丈夫です。
身長は160でバスト102のHカップです。 了解です
こちらは30歳くらいの長身でクールな執事です
では、奥様のお部屋に呼び出されたところから書いてみたいと思います 奥様こんな時間に…如何なさいましたか。
(夜半の急な呼び出しにも速やかに駆けつけた執事服をスリムな体に纏った男性がそっと扉を開ける)
どうなさいました?遠慮なく仰ってください。もじもじしていては解りませんよ。
(昼間と違う女っぽい表情目配りでいる女主人に冷たく視線を投げ問いかける) ああっごめんなさいね・・こんな夜中に呼び出しちゃって・・
(豊満な肉体にシースルーのネグリジェ一枚で物憂げな表情で部屋で執事を待っていた有希子)
主人って浮気してなぁい?最近夜の方が・・・
(結婚6年目なのになかなか子供でできずに焦っていた有希子 それ以上に最近夫が自分を求めてこないことに不安を感じていて)
わたしって魅力ないかな?
(長いまつ毛を伏し目がちにして腕を胸元でギュッと握りしめ豊かなバストの谷間をタユンっと揺らして) 旦那様に他に想う人が?それは無いでしょう。
ご主人様は今事業で毎日忙しくなされて、とてもそんな暇は無いはず…
(無防備な姿で胸元もあらわにした奥様にゆっくり近寄って)
旦那様が働き盛りなら有希子様は女盛りでらっしゃる…お寂しいお気持ちはよく解りますよ。
私に出来ることならば力になります。どうぞ、遠慮なさらずに仰ってください。
(不思議そうな顔で覗き込み、それとなく視線を胸元から腰周りから脚へと流して)
奥様は自分が女性として魅力的かどうか不安なのですね?
それなら私が確かめて差し上げましょう…
(片手を伸ばして髪をさらさらと撫で手をとって、薄いネグリジェに包まれた腰を抱く) そうよね忙しいだけよね!?
(事業で忙しいと聞いて嬉しそうに安堵する有希子 弾けるような笑顔で執事を見つめる)
でも・・忙しいからってわたしを放ったらかしにするなんて
(また物憂げな顔つきで少し艶っぽい目つきで執事を見つめると)
どうやってわたしの魅力を確かめてくれるの?・・うふふッ今夜の貴方って大胆ね
(優しくロングの緩く巻いた黒髪を撫でられて腰に手を添えてくる執事に身を委ねてしまう) これも執事としての仕事ですから…
寂しがっている奥様に安心していただく為には…
(口元だけで笑ってみせると表情を変えずするするとネグリジェの裾をたくし上げていく)
どうなさいました?恥じらっておられるですか。旦那様以外の男性に見られることに戸惑って
(むっちりとした生々しい脚が現れ小さな下着を纏った有希子の下腹部がすぐに露になり)
素敵な反応です。美しい肌を少女みたいに朱に染めて…
(弱々しく抵抗してみせる有希子の首筋に唇を寄せると美甘い香りの肌をついばんであっさりと剥ぎ取る)
こうして間近でじっくりと眺めるのは初めてですが。美しい…
どれ…さわり心地も試してみないといけませんね。
(無造作に片手を伸ばすと有希子のやわらかそうに揺れる乳房を掴まえる) 【すみませんいいところだったですがホントに主人が帰ってきちゃいました。】
【またお相手お願いします。】
【落ち】 そうですか、残念です
よければまたお相手をお願いいたします いいですよ。
中学生のぽっちゃりお嬢様を雌豚として躾ければいいのですね? では書き出してみます。
(一日目)
(学校から帰宅したばかりの令嬢に宣告をする執事)
これからお嬢様には事業で失敗をしたお父様のお役に立てるような、立派な牝豚になってもらいます。
では今日から早速訓練を始めます。いいですね?
まずは形からです。その服を全部脱いで裸で四つん這いにおなりなさい。
(おびえるお嬢様を前に冷酷な言葉を浴びせる) ううう…ぐすん…。
(冷酷な執事の言葉を泣きながら聞く)
見ないで…嫌あっ…。
(制服を脱ぎ、重ね着していた体育着を下ろし、やがて白い下着まで脱ぐことになる)
これで…いいですか…。
(胸と股間をそれぞれ手で隠しながら、怯えきった表情で聞く) ふん…。体操着なんて下に着て…
あなたには丸裸がお似合いですよ。
(一枚ずつ戸惑いながらも脱衣する様子をじっと見詰め吐き捨てるように)
いいですか?これからは屋敷の中では常にその姿でいるのです。
暑い時でも真冬でも一年中です。
何をしているのです?
(両手で体を隠す姿を苛立たしそうに睨みつけ、乗馬用みたいな短い鞭を取り出す)
四つん這いになりなさいと言ったのですよ?
(鋭く振るわれた皮の鞭がお嬢様の太腿の外側を鋭く叩く)
手をどけて早く這いつくばりなさい。
(手が胸元と股間からずれると今度は鞭の先端が幼さの残る乳房や、内股を狙って振り下ろされる) あうう…ご…ごめんなさい…。
(鞭で叩かれると、屈服の言葉を口にする)
(のろのろとした動作で、床に四つん這いになる)
これで…いいですか…?
(膨らみかけの胸は、重力に従って垂れ下がるような格好になる)
足も…開きます…。
(足が少し開き気味になり、陰毛が生えかけた割れ目や、小さく窄まった肛門まで丸見えになってしまう)
うう…ああ…。
(思春期の少女にとっては耐え難い羞恥の格好、耳の先まで真っ赤にして震えている) なかなか様になってるじゃないですかその格好…
(四つ足ポーズのお嬢様の周りを歩き、まだ少女の身体を見て笑う)
これからは貴女を躾ける時はこの鞭を使いますからね。
さっきみたいに勝手に隠したりすると…
(ヒュッと鞭を振り上げる音がして次の瞬間、丸く引き締まった彼女のお尻をしたたかに打ち鳴らす)
(反応を見て声を出して笑う執事) 痛いっ!
(白いお尻に、真っ赤な鞭の跡が浮かび上がる)
何でもしますから…言いますから…痛いのは嫌です…。
(所詮は中1の少女。鞭の身体を引き裂くような痛みには耐えきれず、涙を床に零しながら懇願する) ふん。今日から貴女は中学生の女の子ではなく、一頭の牝の豚ですよ。いいですか?
(足を上げるとお嬢様の黒髪に包まれた頭を靴底で踏みつける)
解ったなら宣誓しなさい。
そして豚としてこれから躾けてください、と哀れな仕草で私におねがいをするのです。
(後頭部に乗せた足に力を込め、白い尻の肉に浮かんだ赤い痕を見て笑う) ぐっ…痛い…。
(後頭部を靴で踏まれ、くぐもった悲鳴をあげる)
(頭を踏まれて支えられなくなった両手で、白いお尻を自ら拡げさせられる)
私は…147センチ…50キロ…13歳の雌豚です…。男の人に性欲処理に…便器として使ってもらえるように…しつけてください…。
(思春期の少女にはおよそ耐え難い、性器と肛門を自ら晒しての雌豚宣言である) 50kもあるのですか?13歳なのに?
(さも驚いた様子で必死に両手をお尻にやる姿を見て)
おやおや自己紹介はなかなか上手にやれるじゃないですか。
性欲処理?便器?
…それなら使いやすいようにその子供っぽい体を改造してあげないといけませんねえ。
ほらっ。もっとよく見えるようにお尻を掲げて。自分の情けないアソコを晒しなさい。
(足をどけ後ろに移動すると突き出された尻に往復ビンタするように鞭を当てる)
豚なら豚っぽく鳴いて。ほらお尻を無様に揺らしながらブウブウと鳴いてごらんなさい。
(昨日までお嬢様として澄まして過ごしていた令嬢のあられもない光景に命令を下す) 叩かないで…。
(お尻に鞭を軽く当てられるだけでも、恐怖に震える声を出してしまう)
雌豚の…お尻ダンス…見てくださいぶう…。
(蚊の鳴くような声で言うと、尻たぶを自ら拡げさせられたまま、上下左右に振らされる)
(お嬢様として、人間として過ごしていた頃の、私立中学校の制服や下着が床に散らばり、身分の転落を物語っている) ふふ、よーく見えますよ?牝豚の恥ずかしいおまんこだけじゃなくみっともない肛門まで。
ほら声が小さい。もっと鳴きなさい大きな声で。
(叱咤しながらお尻の狭間に向け振り下ろされる鞭がお嬢様の排泄する穴を打つ)
【いいところですが眠くなってしまったのでこれで落ちさせてください】 Mな執事は居ないかしら?
居るなら入浴後のケアのお手伝いをして欲しいわ >>712
お呼びでしょうか、お嬢様
【よろしくお願い致します】 >>715
まだ居るかしら?ごめんなさいね、少し席を外すだけのつもりが長くなってしまったわ ああ、お嬢様おられたのですね。よかった
お待ちしておりました >>717
佐々木が優秀で良かったわ、ありがとう
じゃあ…ボディークリームを塗るからこっちに来てくれるかしら?
(ベッドの上に横座りの状態で執事を呼ぶ) 執事として当然です。私にはもったいないお言葉です。
はい。いつものですね。用意しております
(容器を出すとお嬢様の側に立ち) (執事が持つ容器からローズの香りがするクリームをたっぷり手に取ると)
んー、とってもいい香りよね、このクリーム…
(そう言って首筋から塗り始めると)
でも、自分で塗るよりも佐々木の方がとても上手よね
(執事をベッドの上に誘い込んで向い合わせで座ると、着ている赤いキャミソールをはだけさせながら両脚を開いて)
ね、佐々木がいつものように全身に塗ってちょうだい? なにせ、お嬢様のためにあつらえたクリームですからね。当然です
(クリームのいい香りと瑠璃花様の陶器のように白い首筋、一瞬陶然となってしまう。だから、不意に腕をひかれベッドに上がりこんでしまう)
いけません、お嬢様。確かに何度か致しましたが、私は執事の身、主人の寝台に上がるなど許されません
(立場上、抵抗はするが魅力的な誘惑に体面が折れるのにそう時間はかからなかった)
今回限りですからね
(首筋、鎖骨、背中と塗っていくが、ブラの辺りで手がとまる) でも、最後には私とするじゃない?
佐々木は普段は優等生ぶってても、実は欲望に弱い未熟でダメな執事なんだから…
(キャミソールと同色のブラを外すと、弾力のある乳房が執事の前に現れる)
ねぇ?ちゃんと塗って欲しいの…出来るわよね佐々木?
(後ろに両手をついて、やや倒れた姿勢になりながら片足で執事の股間を裸足のままで撫で擦る) するじゃない、と言われましても心当たりがごさいません
(言葉に詰まり苦しい言い逃れ)
優等生とは思っておりませんが、お嬢様は特別なのです。お嬢様の魅力に私ごときが理性を保てるはず、あっ
(瑠璃花様のしなやかな足がのびてきて自分の急所を撫で摩る。その感覚に思わず身を硬くして声をあげる)
(体を震わせながらクリームを手に取るとお嬢様の乳房、ピンク色の乳首にもしっかり塗り込み。お腹、腰へとおりていく) もうっ、いちいち言い訳しないの、佐々木のくせに
(執事の股間をゆっくりと何度も撫で擦りながら、時折陰嚢を足の親指で下から持ち上げるように遊ぶ)
ほら、もう反応しだしたわ…さすが佐々木ね、こっちの性能も優等生だわ
(執事の手に身体を委ねながらローズの香りに酔い始める)
あんっ、そうよ…佐々木…もっとよく塗り込んで…気持ちいいわ、とってもお上手よ
(軽く笑みを浮かべながら、乳首が立った乳房を見せつけて執事のベルトを外す) お嬢様、その辺にしてください。お嬢様のお美しい脚が穢れてしまいます
(口ではそう言いつつも、体は正直でお嬢様の動きに合わせて腰を使ってしまう。)
ああ、そんなところまで(陰嚢に触れられるとビクビクと股間の膨らみが大きくなる)
お嬢様、私の仕事は気持ちいいですか。嬉しいです。張り切ってしまいます
(上気した肌、ピンと立った乳首にお嬢様の反応を感じ取って仕事に熱が入る。太もも、ふくらはぎ、そして自分をいじめる愛しいおみ足に丹念にクリームを塗り込む)
そんなお嬢様、見ないでください
(ベルトを外されることに抵抗はしない。ズボンを下ろすと恥ずかしいほどにテントを張った股間が露わになる) (執事の下着の上から先走りの染みが広がってゆくのを見てとると)
嫌だわ、佐々木ってば…本当にダメな変態執事ね、執事の身分で主人である私に発情してるの?
(笑みを隠すことなく執事を見て下着を指差す)
それ、降ろしなさい佐々木
あなたの恥ずかしい変態おちんぽを私に見せなさいよ ああ、まだ服は全部脱いじゃダメよ?
下着だけ降ろしなさいね? 申し訳ございません。私は執事の身分でありながら主人に発情する愚かな執事にございます
(瑠璃花様に罵られ、いっそう先端のシミが広がったような様子)
はい、瑠璃花様の命令とあらばすぐにお脱ぎ致します
(下着とズボンを下ろすとベッドに膝立ちになって主人の眼前に粗末なものを差し出す。屈辱的な行為になぜかソレは硬さを失わぬまま) >>727
はい。瑠璃花様
心得ております。ご命令のままに あら、良くできました
じゃあ、ご褒美に今夜は特別に佐々木にもこのローズのクリームを使わせてあげるわね?
(そう言って、やや倒れた姿勢から起きて膝立ちの執事と向き合うと、両手にクリームを取って執事の勃起している股間に塗り込め始める)
ふふっ、変態執事のおちんぽは、身分不相応にも発情して、私の手の中で素直にビクビクしてるわ…佐々木って本当に変態なのね?
私、呆れちゃうわ
(笑いながら楽しそうに執事の陰茎を強弱をつけてしごく)
あ、そうだわ!佐々木、貴方今日も私に隠れてどこかでオナニーしていたでしょ? ああ、そんな瑠璃花様専用のクリームを私に使うなど、ううっ
(お嬢様が体を起こして向かい合う、その期待感だけでおかしくなりほうになる)
お嬢様の指が、私のものを、そんな、なんてことでしょう
(瑠璃花様に逆にクリームを塗り込まれ、幾度も達しそうになる。先走りがダクダクと溢れる、達しないのは執事としての最後の一線か)
お嬢様、なぜそれを
はい。庭仕事をしていたところ、汗をかいて帰ってこられたお嬢様をお迎えしまして。茂みで、その致しました。なんでもお見通しなのですね
【とても興奮しているのですが、そろそろ時間になってしまいました。お嬢様さえよろしければまた逢って頂けないでしょうか】 【それなら今夜はここまでね
この続きはまた次回に持ち越すわ】
【後で(後日でもいいわ)佐々木が都合のいい日を先に教えてくれるかしら?】
【伝言を頂戴?大人の伝言板でいいかしら?】 【ありがとうございます。瑠璃花様にまた時間作って頂けるなんて光栄です】
【大人の伝言板に伝言させてもらいます】
【ここは私が閉めますのでお嬢様を見送らせてください】 【そう、じゃあメッセージを待ってるわね】
【でも、もし佐々木が私の知らない所で身勝手にもオナニーするような執事なら…もう会ってあげないわよ?ふふっ】
【それじゃあ、おやすみなさい】 【それはもちろん心得ております。私の身も心もお嬢様だけのものです
今夜はありがとうごさいました。おやすみなさいませ、瑠璃花お嬢様】
以下空室 執事に虐められたい奥様お嬢様はいらっしゃいませんか? >>738
大変すみませんでした。
再度募集させていたたせきます。 いらっしゃらないようですので落ちます。
本当にすみませんでした。
以下空いています 真夏のプライベートビーチで汗だくになりながら使用人達と乱交してみたいわ。
誰か、手配してくれないかしら? こんにちは
よろしければお願いします
執事さんは今はどんなご気分ですか? こんばんは。よろしくお願いします。
今は奉仕したい気分です。 主人から火急な呼び出しがあったようね
残念だけど自室に戻ります すみません
自室で待っていましたw
こちらには奥さまとお嬢様のどちらをお望みですか?
奥さまなら念入りなご奉仕を、お嬢様になら初めての優しい手解きを、お願いします はい、よろしくお願いします
(屋敷の者が全て寝静まった夜更け、自室で眠れぬ夜を過ごしていた私は執事を呼びつける)
もう来たのね…
あなたは一体いつ寝ているの?
(夫である、この執事の主人は、今日は愛人の元にいっているはず)
(久しく夜の相手のいない熟れた体を持て余していて)
(それをプライドからか言えずにイライラと長く解きほぐした髪を振り爪を噛みながら)
(いつ夫の訪れがあっても良いかのように、薄い上品な絹のガウンにナイトドレスを着ている)
【こんな感じでいかがですか?】
【何か変えたいところがあったら修正して下さい】 失礼します奥様。
(ノックの音とともに現れた長身の若い執事は慇懃な様子で頭を下げると澄んだ眼で女主人を見詰めて)
私は奥様がお休みになられた頃に、眠るようにしています。
しっかりと休養はとっていますのでご心配なく…。
寝付けない夜に紅茶でもいれましょうか、マッサージでもいたしましょうか?
何なりとお申し付けくださいませ。
(妖艶な雰囲気を纏う奥様の前で片膝をつく)
【ありがとうございます。特に変えたいところは無いと思います】 ふぅん、そうなの
(少し気怠い言葉を投げ掛ける)
(夫に顧みられない妻、という憐れみの目で見られまいとするのを放棄したように、
いつもの気高いような姿よりは少し幼くも見える)
そうね…なにか落ち着く飲み物を
それと、貴方、マッサージなんかできるの?
ふん、ここの執事はなんでもするのね
(夫に年若い愛人がいるのも隠さず、そのスケジュール調整までしているはずの執事に当て擦って、
いつもの優雅な仕草とは真逆な乱暴さで椅子に腰を下ろすと)
(床に膝をつく若く逞しい執事の肩を、組んだ足の爪先で思い付いたように軽く押す)
【ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いします】
【名字でもいいのでお名前があると嬉しいです】 はい、心が穏やかになるような紅茶ですね…
マッサージは一応教育課程で習いましたので。
(眼の前に奥様のすらりとした脚が翻っても沈着冷静な態度を崩さずに)
は、奥様…お戯れを。
(肩を脚で押されバランスをくずしつつもその脚をそっと手にとる)
奥様でしたら丹念にマッサージ差し上げますよ?
(きめ細かな白い素足に顔を寄せるとくるぶしの辺りに唇をつける)
【名和(なわ)と言いますよろしくお願いします】 (浮いた片足を手で包み込まれて、整えた爪からそっと伝わる温もり、そして)
ん、ふっ、…そう、なの、教育課程ねぇ
(軽く押しただけなのに、いなすように体を揺らし、その反動の流れのように長身を折り曲げた名和が
足首辺りに温かな息と乾いた唇を落とすと、びくりと一度体を震わせその清潔な頭を見やる)
その教育課程ではこんなことまで教えるの?
(体を震わせたことを気取られぬように、無駄に声を強くして膝をあげる)
(ナイトドレスから白い引き締まった脹ら脛が露になって)
(名和の目からはその奥まで見えるようにして、どうするのか少し試すような、面白がるような、ない交ぜとなった視線を投げ) はい、ある程度は教育を受け、ある程度からは独学ではありますが。
(舌で味わうように奥様の甘い肌に舌先を滑らせる)
どの程度のものか試してごらんになられますか、紗栄子様…
(脹ら脛に頬を擦り寄せながら手を脚からは離さず)
そのほうが紅茶などよりぐっすり眠れるかもしれません。
(持ち上げさせた真っ白な太腿のさらに奥にある場所にじっと目線を定め膝の裏まで舌をツツと進める) んっ…
ずいぶん言うじゃないの
名和、あなたそこまで言うなら…
(ここに来て、初めて絡み合った視線は入室してきたときの澄んだ瞳ではなく、
挑戦的な中にも、熱を帯びているようで、その目に少したじろぎ)
ええ、そうね…、その独学の成果、見せてみて
んっぅ、はぁあ…っ
(答えを待たずに進められた舌と、手入れを怠らない白く肌理の整った脚に
女とは違う少し固い若者の頬が擦り上がり長い吐息を吐く)
んっ、あっ、ぁ…っ
(舌と膝裏の皮膚が触れあう時に上げる声と、息に温まる肌から立ち昇る疼くような感触に、途切れた声が漏れる) は…い、ではお申し付けのとおりに。
(ぐっと身を乗り出し奥様の太腿を抱え込むと、一方の手でドレスの裾をさっと払い除ける)
下半身からいきましょうね…腰周りが揉みほぐしを欲されてるようです。
(小さな布に覆い隠された女主人の下腹部を目の当たりに、両手でなだめるように太腿をさする)
はあ。
(吸い寄せられるように頭を両脚の間に入れると布に鼻筋を埋め、舌先を硬く尖らせて伸ばす)
もう少しマッサージしやすいように腰をずらしていただきますね…
(両膝を担ぐように抱くとお尻が前へすべり、内股の下着の際のラインを唇で強く吸う) (跳ね退けられた薄い布はガウンと共に、括れたウエストから広がる羽のように椅子の両サイドへ)
あっ、なにを…っ!
ぅ、あぁっ…はぁあっ、あ!
(抗う隙も見せずに抱え込まれた太ももに、隠す間もなく下半身を覆う小さな絹の白まで執事の目の前に露にしてしまう)
ぁ…ああ…ぅはぁ…
あなた、ずいぶん大胆なのね
知らなかったわ…んぅ、あっ…はぁああ
(長身の執事に抱き抱えられた脚は、擦られると頼りなく力を抜いて)
あああっ、はっ、や、やめなさいっ
(匂い嗅ぐように鼻を埋められると、更に抉じ開けぐりっと押し付けられ
しっとりと濡れた女の香りが部屋に漂う)
んぅあっ、はあ、んぁ名和…っだめ、そこ
(腰をずらせばもう自分では力が入らず、されるままに舌で絹を塗らされる)
(塗布された唾液と愛液を混じり合わせて、余裕ある態度で目指す場所を吸い上げられると
腰を自分からあげて喘ぎ声を上げる)
(下着の際から黒い茂みが引き出され、濡れた中央にもうっすらと透けて色が映る) 【ごめんなさい、予定より早く帰るコールがあって、あと30分くらいとなってしまいました】
【時間いっぱいお願いできますか?】
【難しいようなら仰ってください】 んぅ、は…っ、まだ始めたばかりですよ奥様?
止めて良いのですか?
(強く吸って離せば脚の付け根に内出血のような赤い痕が浮かび、片手で紗栄子の手をぎゅっと掴まえる)
こんなに喜んでいる癖に…
(下着にへばりつくようにして形を浮かべた陰部を横目にさらに強く唇で内股を捉え吸い付く)
ああ、すごい匂いがここから…
(下着のラインに沿うようにして頭を埋め鼠蹊部からお尻の付け根までねっとりと舌をつける)
お部屋に入った時から解っていましたよ。
こういった処置を受けたがってることは。
(淫らなうごめきを見せてる下着の中央部を指で押し込んでやりヌルヌルと潤う窪みをほぐすように撫でる) 【書くのが遅くてすみません。できるところまでで良いですよ】 (無意識に泳がせた手を掴み取られ、握られた指を開いては1本ずつ絡み合わせる)
ぅ…はっあ、あっ、ぁあっはぁはぁ
(執事の目の高さに自ら差し出してしまった恥ずかしい場所は白いツルツルした布を濡らし、
主張するようにぷっくりと膨れた秘唇は、黒い茂みを押し潰して透けて卑猥に息づき)
ぃ、ぃゃっ、…い、言わないでよ
(下着のラインに沿って動く舌と、尖らせてつつく動きに、体をくねらすと
肌蹴てしまったなだらかな腹も小さな臍の窪みまで、ひくつく濡れた唇と同じように蠢いて)
あぁぅっあ、あっ、あっ、ああ…っだ、っめ
はぁはぁ、んぅうっ…あ、はっあ
も、っと深く…ふ、ふかくっ
(下着ごと押し籠められて、膣穴の入り口を抉りながらも、もどかしい動きで先に進まない指に)
ん、だめ、いやっ、う、名和…もっと奥に…
(焦れたように腰を振り、与えられない快感に長い髪を乱して、命令のようなお願いの言葉を告げる)
(握りしめた手指は熱く、白くなる程強くなって) 【いえ、遅くなんてないですよ】
【とても素敵な進め方でした、ありがとうございます】
【また、機会があれば、是非遊んでください】
お相手ありがとうございました
中途半端でごめんなさい
ここで落ちさせていただきます
ありがとうございました はい、ではまたお会いできるのを楽しみにしています。
時間いっぱいまで今日はありがとうございました。 妻に興味のない夫に「妻を任せる」と言われている執事さん募集です。
夜中まで2人でボードゲームに熱中していたら、此方(妻)はぼろ負け…
期待半分に好きにして良いと言ったら、縛られて目隠しされて…と
以前から夫公認の肉体関係のある執事さんを募集します。
苗字で呼ばせていただけると嬉しいです。 奥様……奥様?
(肩を揺すって声をかけるも、鈴紫は微動だにしない)
(無残に負けたバックギャモンの盤面を帳消しにするように突っ伏して、安らかな寝息をたてている)
まったく、勝手なお方だ
(気分転換にと持ってきたレモネードをサイドテーブルに起いて)
(著名な陶芸家が作り上げた白磁のような鈴紫の頬に指先で触れる)
……そこが何より魅力的なのですが
(深く眠っている鈴紫の頬に軽く口付ける)
では、寝室にお連れ致します
(膝の下に手を入れ、脇を反対な手で支え、一息に抱き上げる)
おやすみなさいませ、鈴紫奥様
ただひとり、私が愛する人
(そのまま電気を落とし、部屋を出る)
【という感じで一度ご一緒したいです】
【おやすみなさいませ奥様】
以下空室 希望の設定とかありますか?
こちらは奥様の設定でお願いします
あと書き出しお願いしたいです 留守がちな旦那様に代わって奥様の相手をするという設定でよいでしょうか?
書き出し了解です ネットの調子が悪くて時間がかかっています
大変すみません
もう少し打ち合わせできる方がいいので
落ちさせてください。大変すみません。 再度募集をしてみます
遊んでくださる奥様かお嬢様どなたかいませんか? 中学生の何も知らないお嬢様に悪戯しちゃう執事さんいませんか?
中学生の割に大きな胸でも、小さな胸を弄ぶのでも構いません。
胸がとても敏感なので、いっぱい責めて乳首イきとかさせて欲しいです…。 >>782
夏休みに着る水着の試着をしてというシチュでどうですか?
もしよければお相手お願いします >>783
こんにちは、宜しくお願いします!
正岡さんはお幾つくらいですか?
胸は大きいと小さいどちらが良いでしょうか? 20代です
胸は成長途中でまだまだだけど去年に比べれば大きくなってるから水着を買い換えて
それを執事に見せるとという感じでどうでしょうか
できればワンピースタイプの水着がいいですね
胸だけではなく最後までをご希望でしょうか?
書き出しはこちらからさせてもらってもいいですか? 分かりました。では、平均か少し大きいくらいにイメージにしておきますね。
水着のタイプも了解です。
どちらでも大丈夫ですよ。流れ次第で最後までして頂いてもいいですし、弄んで終わってもらってもいいです。
では書き出しをお願いします。NGはお尻とスカグロです。 承知しました
「お嬢様」と呼ぼうと思っておりますがお気に召さなければおっしゃってください
(萌子に呼び出されて)
お嬢様?いかがなさいました?
(部屋に入ると水着を着た萌子がいて)
それは、今度旦那様たちとバカンスに行かれる時にお召しになる水着ですか?
よくお似合いですよ
(中学生らしくかわいらしい花の柄があしらわれてる下半身が露出しないようにパレオもついた淡いブルーの水着を着ていて)
ただ、申し上げづらいのですが、その、昨年よりもかなりお胸が…
もう一サイズ大きい方が…そうすると他のところのサイズが合わないかもしれないですね
そろそろデザイナーに言ってあつらえてもらった方がいいかもしれません
今からだと間に合いませんね
この水着ですとこんな感じにすればいいかもしれませんね。失礼いたします
(水着に触り始める) お嬢様で大丈夫です。ありがとうございます。
(部屋で水着の試着中。取り合えず着てみたもののサイズが今一つ。執事に見てもらおうと呼びたてて)
やっぱり、そうかしら。
ちょっと苦しいなぁって思ったのよね。
新しいの新調してもらおうかなぁ
(可愛らしい柄の水着は気に入っているから出来れば手放したくなくて残念そうにぽつり)
うん?正岡、調整出来るの?
(何の疑いもなく水着に触れさせて、その場から動く事もない。) 今回はプライベートビーチではないですからね
お嬢様は少し大人びてらっしゃるから男性からみると十分魅力的な女性です
(水着の上から脇腹やおなかを触って胸に余裕ができるようにするが)
谷間も目立つし脇からもこぼれてますね
失礼いたします
(水着からこぼれてる乳房を押し込もうとするが)
張りがあるからなかなか収まりきらないですね
こうしたらどうでしょう?
(ありえないくらいさわり心地がいい萌子の胸に興奮し水着の上から乳房を手のひらで包んで)
こうかな?こうはどうだろう?
(位置をずらす振りをしながら手つきがいやらしくなって指先が動いて揉み始めていて) 本当?正岡ったらお世辞が上手ね。
(ちょっとはにかみつつくすくすと笑う。脇腹がくすぐったくて思わずびくりと肩を揺らし)
んっ、くすぐったい。
…やっぱり、水着の中に納まりきらないかな…
(自分の胸を見下ろして少しだけ眉尻を下げてしょんぼり)
…っ、ん…正岡…?これで、水着ちゃんと着れるの?
(中学生にしては大きく成長した胸は執事の手でも少し余るくらい。その手がいやらしく指先で胸元をもみはじめると、ぴくっと反応をしめしてしまう) お嬢様のお胸はとても魅力的ですらね
高校を卒業なさったらこの着こなしでもいいんですが…
(何も知らず抵抗しない萌子の胸を本格的に愛撫し始めて)
こうすると、いや、こうした方が…
(下からはじいて揺すってみたり両手をクロスして揉んでみたりし)
本当に魅力的ですね…
(我慢できず指先で乳首を探り始め) 高校を卒業するのなんてまだ先だもの。
今はこの水着を何とか着れるようにしないと…っふ、ぅ…
(男を知らず敏感な胸は執事の手が揉むたびに形を変えて、ぴくんと反応する)
…っぁん、…そ、そんな風にしないと、だめなの…?
(未知の感覚に体を震わせつつも抵抗する様子もなく疑う様子もない。すべては執事のなすがまま、甘い声を上げてしまう)
正岡、どう…っひゃん!
(執事の指先が乳首に少しだけでも触れたなら過剰な反応を見せる) お嬢様、どうしました?
大人の女性みたいな声をお出しになってますよ
(指先で乳首を探り当てるとひっかくように動かして萌子に快感を教え始めて)
こんなはしたない声を出すお嬢様にはお仕置きです
(片方の乳首を指でいじりながら体をかがめて別の乳首に顔を近づけ)
(舌先を出してつついてやり)
お嬢様みたいな女性を見ると男はこういうことをしたくなるんです
ちゅぱっ
だからもう少しサイズがあった水着をお召しにならないと…
(口を胸に押しつけて口の中で乳首を舌先で転がして)
(別の乳首を愛撫してた指は水着の中に入っていき指先で乳首をとらえて) や、わからないわよ。勝手に出ちゃ…っあ!
(執事の指先が敏感な乳首をかりかりと引っかくように動けばびくんっと身体が揺れて、未知の快感に悶えてしまう)
んっ、あ、や…!正、岡ぁ…や、ゆびでかりかりって、やだっ
(爪先の刺激で少しずつ乳首が堅くなってきて、水着の上からでも分かるくらいぷっくりと)
えっ、なに…っゃん!そんなっ…あ、ぁっ
(布越しの舌の感覚にびくびくと大きく反応をみせて、乳首はますます硬く尖っていく)
(するりと水着の中に入り込んだ指がぷっくりとした敏感な先端に触れて)
あぁ、んっ!なに…っんぅ、や…っ正岡、おっぱいいじっちゃだめ…っ そういう声を出してはいけませんよ
声出すのを我慢してくださいね
こうすると我慢しやすくなります
(萌子の指を取って自分で舐めさせてやり)
だめっておっしゃってますが、ここは「もっと」って言ってるようですよ
(胸を揉みながら萌子をベッドに押し倒して)
(水着の片方の肩紐を下ろすとぷるんと乳房が露出して)
お嬢様、敏感なんですね
ちゅぱっ
(上向きに立ってる汚れがないピンクの乳首を直接舌先で転がして)
お嬢様、気持ちいいですか? だって、でちゃ…んむっ…んぅ、ふ…
(自分の意思では止められない声も指が口の中へと導かれると、押さえられることになる)
(快感に力が抜けてしまった身体はぽふんと力無くベッドに倒れこみ、何もかも執事の意の侭)
や、見ないで…っはずかしいから、正岡…!
きゃうっ、や、だめ、そんな…っんん!!
(つんと立ち上がってますます敏感になっている乳首を舌が這い回る。)
(ぬるぬるとした指先とは違う感覚にびくびくと身もだえして、甘く蕩けた声が出てしまう)
ぁ、ふ…!んっ、わかんな…や、んっ
や、おっぱい、ぺろって、やだ…っ、じんってなるのぉ…
(幼い性感ながら体に少しずつ覚えさせれて、触られる度にぴくんぴくんと震えてしまう) お嬢様、敏感ですよ
大人になったらいい女って言われる素敵な女性になりそうです
(組み伏せてる萌子が悩ましく体をよじると乳首への愛撫は激しくなっていき)
右と左どっちがいいか比べてみましょうね
(もう片方の肩紐もはずし上半身露出した状態にして)
お嬢様、きれいですよ
(まだ幼いがぱつぱつに張った乳房を揉み、乳首を舐め、谷間に顔を埋め)
(最後は乳首を舌先で転がしながら片方を強くつまんで押しつぶして) え、ホント…や、ぁんっ!
(どんどんと激しくなる刺激に成す術もなく快感を積み上げるばかり)
(ぷっくりと膨らんだ乳首は赤く色付き、誘うようにぴくぴくと震えていた)
あ、や…!だめ、見えちゃう…っ
はずか、し…んっ、く…ふ、ぁあっ
(揉みしだかれ、一番敏感なところを舐められてびくびくと背を逸らす)
っひゃ、やぁっ…正、岡ぁ…んぅっ、や、つよ…ぃ…っ
だめ、や…ぁあっ!むずむず、しちゃ…おっぱい、変になっちゃ…っあ、あっ
(もじもじと太股を擦り合わせて、どんどん敏感になっていく乳首への刺激で昂ぶっていく)
(ささやかな刺激ですら、最早絶頂に押し上げる要素にしかならないくらい、敏感になっていて) お嬢様のこと少しだけ大人にしてあげますからね
(胸を揺らしながら体をよじって太ももをすりあわせてるのがわかり)
腰を少し持ち上げてみて
(足を閉じたまま腰を浮かさせて)
(乳首への攻めは緩めずに太ももを触って足の間を上に動かして)
(水着の上から秘部に到達すると前後に動かして敏感なところをこすってやり)
どうですか?こんなの初めてですよね
(痙攣するみたいに体をぴくぴく動かす萌子をいかせようとして) おと、な…?…ん、…ぅ…
(執事に言われるがまま、そろりと腰を上げる)
(元々敏感で、刺激を受けてより敏感になった身体には少しの衣擦れすら刺激になって悩ましく声をあげる)
正岡、なに…っあ、んぅ!!
(そっと足の間に滑った指、太股をなでる感覚でさえ快感になって襲いくる)
(幼い秘裂に到達した指先が、するすると前後に擦れば、乳首とは違う快感が)
んっ、あっ、やぁあ…っ、そんな、とこ…ぉ…すりすり、やっあぁっ!
だめ、やっ…正岡ぁ…!や、おかしくなっちゃ…っ、変なの…っふぁ!
きちゃ、ぅ…なんか、きちゃ…っあああっ!!
(既に高められていた身体は秘裂へのささやかな刺激だけで絶頂に押し上げられて)
(はしたなく腰を震わせて、とろりと甘い蜜をあふれさせてイってしまう) お嬢様、水着汚してしまいましたね
サイズが合うのをこれから買いに行きましょうか
その前に、汗をかいたようですからシャワーをお使いください
(股間に中学生らしからぬ恥ずかしい染みができた水着を脱がせ)
(まだひくひくしてる足の間をぬぐって余韻を楽しむ)
【ここから秘部への愛撫や本番を始めると時間切れになってしまうかもしれません】
【いかがいたしましょう?】 え…?あ…うん…
…っふぁ…も、触っちゃ…だめぇ…
(ひくひくと痙攣する秘裂を拭われてまたぴくりと反応を示す)
(今暫しくったりとした後は、執事に手伝わせながらシャワーにするつもりで。)
【丁度良い時間ですし、ここで終了として頂ければと思います。】
【お付き合い頂きありがとうございました。執事さん、とっても優しくてエッチで、気持ちよくなっちゃいました…ありがとうございます】 【そうおっしゃっていただけて光栄です】
【もちろん本番までさせていただきたかったですが途中で終わると不完全燃焼になりそうですね】
【またご縁がありましたらお世話をさせてください】
【これで落ちさせていただきます。ありがとうございました】 こちらこそ、またご縁があれば嬉しいです。
ありがとうございました。以下空室です。 年の近いお嬢様に夜の奉仕をして、感じちゃって最後までしてしまうというシチュで
お相手してくださる女性を募集します。 >>805
まだいらっしゃいますか?
よければお願いします >>806
ID変わってますが>>805です。
どうぞよろしくお願いいたします。
こちらは26歳なのですが、お嬢様はいくつくらいにしましょうか? こちらこそお願いします
20歳くらいでいかがでしょうか?
こちらの性格はおとなしめでお願いしたいです すみません、名前の入力が変になりました。
智志(さとし)と申します。
年齢の設定ありがとうございます。
名無しさんのお名前や体型も教えていただけると嬉しいです。
書き出してみますね。
(夜遅く、お嬢様の部屋に呼び出される。普段はこんな時間に呼び出しはないため
不思議に思いながらドアをノックする。)
失礼いたします。お嬢様、入ってもよろしいですか? 書き出しありがとうございます
体型は細身で、少し胸の大きさが目立つ感じです
サラサラの黒髪ストレートで
智志?
どうぞ入って…
(部屋の中、ベッドの上でたくさんのクッションを背もたれにして)
(智志に声をかける)
今夜はなぜか眠れないの
智志、こちらまで来てくれる? ありがとうございます。清楚で可愛らしい感じですね。何カップくらいを想像しましょうか…?
失礼いたします。
(渚さんの許しを得て室内に入る)
寝付けないんですね…暑い日が続きますから、お気持ちはわかります
(近くに呼ばれるとベッドの脇まで歩み寄り)
はい、お嬢様、なんでもお申し付けくださいね。 お好みのサイズで想像してもらって構いません
夏の暑さもそうなのだけど…
お友達に聞いた話を思い出しちゃって…
(少し語尾を曖昧にして)
そうしたら、智志の顔が浮かんできたの
こんな時間にごめんね いらっしゃらないかな…落ちますね。
またお会いできたらお願いいたします。 遅くなってすみません
ありがとうございました
以下、空いています こんな時間ですが執事のわたくしに何なりとお申し付けくださいませ
肩や腰を優しくマッサージして欲しい奥様
眠れないなら添い寝しながらヨシヨシされたいお嬢様
なんでもおっしゃってくださいませ 陽菜様、よろしければ
お相手いかがでしょうか?
性教育の流れの他にどういった感じのご要望があるか
お聞かせください >>819
ごめんなさい、苦手な言葉使いがあるのでお断りさせてください 執事さんを募集です
お飾りだけの奥様
深窓のお嬢様から直ぐに婚礼を迎え退屈で死にそうな此方に、背徳や淫らな事を指南して下さる執事さんはいらっしゃいませんか?
既に何度も関係を持っていて、益々淫らな事の深みにはまっていく様な感じでやって見たいです。
内容は相談で、NGは大スカ位です。
それから、出来れば苗字で呼ばせて頂きたいです。
どなたかお願いできませんか? >>826
早速のご返信有り難うございます。
宜しければなさりたい事をお教え下さい。
かなりアブノーマルな事でも対応出来るかと思いますので… >>827
高宮さん、申し訳ありません。
また機会があればどうぞ宜しくお願い致します。 宇津保さま。かなりご退屈だと存じます。
せっかくの綺麗なご洋服がお似合いですので、
着衣のまま、剃毛して御主人さまへの背徳感を堪能なされた上で
アナルを開発したいと思います・・・。どこまで開発するかは流れですが。
それと宇津保さま。御退屈なようでしたら、自慰の方法なども教えて差し上げましょうか? 着衣のままで除毛ですか…
面白そうですね。
どんな服をご所望かお聞きしたいです。
アナルもお好きな様に開発していただいて結構ですよ。
自慰は覚えたての過激な行為を是非見て頂きたいですね。 本当は落ち着いたマキシスカートが宇津保さま御主人のお好みですが、
ここはひとつ、秋山の手落ちにより、
全部黒のハイヒール+ミニスカート+カットソー+ジャケットしか
ご用意できなかったことでお願いします。
下着は宇津保さまのご選択でお願いいたします。
普段、宇津保さまがメイドに購入と手入れを指示なさっておられることですので。 分かりました。
下着は描写の中で書きますので。
書き出しは此方からでも宜しいでしょうか? はい。書き出しをお願いいたします。
こちらの設定や描写なども宇津保さまのご自由にして頂いて構いません。 秋山さん…用意していただいた服を着て見ましたが、変では無いでしょうか?
(少々短すぎるスカートではあるが、着慣れないタイプの服に少しドキドキしながら執事を部屋に呼ぶ)
(夫は暫く帰ってきていない。
随分と愛人に入れ込んでいるようだ。)
あまり似合わないかもしれませんが…今晩も構っていただけると嬉しいです
(あまり目線を合わせずに…しかし期待して、ヒールを鳴らしながら数歩秋山に歩み寄る) 宇津保さま。失礼ですが、ご年齢相応の服装でございますよ。
御主人さまは豪華な洋服なお好きで、
せっかくの宇津保さまの綺麗な身体のラインが見えませんから・・。
じゃあ、今晩も宇津保さまの遊び相手を務めさせて頂きます・・・。
宇津保さまの御主人はご立派な方なのですが、奥様を大事にしすぎですね。
これでは宇津保さまはお人形です・・・。
(近づいた宇津保さまに一礼する)。 (ミスしました、話が進展してませんね)
宇津保さま・・・。よろしいでしょうか。
(と宇津保を抱きしめてキスをする)。 ベッドメイクは完了、アロマキャンドルはお部屋の隅に。
今夜のお酒はバローロの赤と。
うん、お休みの準備は完璧か。
【これからお休みの奥様お嬢様お待ちしております。詳しいシチュは相談にて。】 誰か執事いる?
眠れなくなっちゃったから相手してほしいの
(ネグリジェのまま部屋から出ると執事がいそうな場所を探す) さすがにこの時間だといないのかしら...
どうしよ部屋に戻ろうかしら
(そういいながらももう少し屋敷内をうろちょろし執事探し)
【どなたかいませんか?】 お嬢様にアナルを優しく教えて差し上げたいです。
ご希望の道具やアクションなどありましたら何なりと... すいません、急用が入りました。
以下誰もいないお屋敷です。 此方、お飾りだけの富豪の妻で夫はいつも不在。
そんな中で執事と関係を持っているという事で、アブノーマルに遊んで下さる執事を募集です。
ただしスカトロなどは苦手なので、それ以外でお願い致します。
苗字表記で落ち着いた感じの執事さんですと嬉しいです。 >>847
こんばんは
お返事ありがとう御座います。
希望の年齢や容姿、プレイがあればお教えください。 よろしくお願い致します。
30歳前後、長い黒髪、清楚なタイプの奥様というイメージを希望いたします。
プレイとしては、目隠しと手縛りを施して
奥様の身体から中まで精液で汚したいです。
私めの容姿や年齢に希望はございますか? 此方こそ宜しくお願い致しますね。
ご希望了解致しました。
そうですね…此方より年上で、眼鏡などをかけて頂いていると嬉しいです。
宜しければ此方から書き出しますが、宜しいでしょうか? かしこまりました。
追加の希望をあと少しだけ…
後出しで恐縮ですが、Fカップくらいの巨乳は可能ですか?ペニスを胸に挟ませていただければとも思ってます。
あとはお尻に挿入などもできれば、NGならしません。
あとはお子様がいらっしゃらないことを少しコンプレックスに思っていて中出しをねだっていただけると嬉しいです。
お手数ですが書き出しよろしくお願い致します。 山神さん、遊びましょう
(嵐の真夜中、扉からひょこっと顔を覗かせ
年齢相応では無い…子供のような節回しをつけ、そう言いながら中を伺う)
読書もお裁縫も、映画も何も楽しく無くなってしまって
困っているんですよ
だから、遊んで頂けませんか?
(黒い丈長のワンピースの下は何も着ておらず、ボリュームのある胸の先端が硬くなているのが分かる)
(足元は裸足で、夫が見たら憤慨するようなはしたない格好だ)
何か刺激的な事…で遊んで頂けませんか?
(妖艶に笑って、部屋に滑り込み後ろ手に鍵をかける)
【ご希望承知しました
お尻の方は是非と言った感じですので、お好きになさって下さい。
コンプレックスについても承知しました】 (嵐の夜、夜の当直として控えている個室の詰所で読書をし、人の気配に扉の方を振り返る)
奥様、こんな時間にそのような格好で。風邪をひいてしまったらどうするのですか。
(旦那様は全国を飛び回るほど忙しく家にいるのは月に数日くらい、こうして奥様と関係を持つまでに時間はかからなかった)
(部屋に招き入れドアを閉めた奥様に近寄ると、執事の顔から奥様の愛人の顔に)
先日よりも刺激的な夜をご所望ですか?
(ワンピース姿の奥様を抱きしめそのまま熱い口付けを交わす)
このようなものを準備しておきました…いかがですか?
(アイマスクと革の手錠を奥様に見せ)
ベッドへ行きましょうか…?
(さっと抱き上げベッドへ下ろすと)
服を脱いでいただけますか?奥様… こんな蒸し暑い夜だもの
風邪をひけという方が難しいでしょう?
(夫や親類の前では、貞淑で品のある人形を演じているが限度がある。
夫が全く自分の関心を持っていないことは寧ろ救いで…
ふわりと山神に抱きつき、甘えた口付けをする)
(しかし、それもつかの間で直ぐに貪るようなキスになって、唇を求める)
そう…一人でするには寂しいから
山神さんに弄んで貰おうと思って…
(抱き上げられ少し吃驚するが、ベットに下されると)
面白そうな玩具ですね
良いですよ、それで遊びましょう?
(つーっとスカートを持ち上げ、スルスルとワンピースを脱ぐ)
(白い肌が露わになり、胸も…毛の処理された股間も全て晒して)
読書なさってたんですね…邪魔をして御免なさい
(あまり悪びれる素振りは無いが、読みかけの本を見つけて詫びる)
それで…どうやって遊びましょうか
(淫らな行為に興味深々の姿は、普段の姿からは想像できない) 今夜は…奥様の自由を私が奪ってしまいます…
(晒された柔らかい肌に手を添えて、頬から胸をなぞる)
手を出してください…
(革ベルトの手錠を優しく両手首につけてやり、枕元のベッドフレームにかけておいた鎖と手錠を括り付け)
(奥様は両手を縛られ頭の上にあげた状態で手の自由を剥奪され)
今夜奥様を私の檻の中で一晩中弄んで差し上げます。
さあ、目の自由も…(アイマスクをかけてやり)
今から何をされるのか期待してしまうでしょう…?
(手に細身のバイブを取り出しウィィンとモーター音を聞かせて)
今夜も奥様の淫乱な本性をたっぷりさらけ出させて差し上げます。
(バイブで乳首を擦り付けて舐め回すように振動体が脇からお腹を伝い、無毛の割れ目に)
たっぷり鳴く声を聞かせてもらいますよ…
(バイブを割れ目にゆっくり挿入して、焦らすように浅くゆっくり膣を刺激してやる) 奥様居られないようなので…
今夜のところおやすみなさいませ。
以下人のいない静かなお屋敷 主人のお見合い相手としてお屋敷を訪れた令嬢を、使用人仲間(もしくは主人)と一緒に犯してくれる執事を募集します。
(スカグロ、暴力はNGで。) 若い青年に執事募集します。
眠れない夜のお相手をおねがいします。
(40代未亡人、スリーサイズ95-60-98) >>859
奥様、25歳の新人執事ですがお相手よろしいでしょうか? よろしくお願いしますね。
新人なのね。いいのよ、緊張しなくても。
私がリードしてあげるわね。だから貴方も遠慮しないでね。
(豊かな胸元を小さなブラジャーでかろうじて隠して、小さなショーツで巨尻もその形がくっきりとわかり)
(工藤に抱きつきながら身体を密着させていって、濃厚な口づけで舌を絡ませていって) 奥様、執事として精一杯尽くさせていただきます
(くびれた腰に腕をまわし、奥様の舌の動きに合わせてこちらも舌を絡めていきます)
(それだけでムクムクと反応していく下半身…ズボンの中をパンパンに膨らませる)
奥様、こんな甘美なキスは初めてでございます
失礼ですが、若い子には奥様のキスには敵いません 智樹さん、ありがとうございます・・・!
不慣れなのですが、大丈夫でしょうか・・・? いえいえ、上流階級の女性は世間に不慣れなものですから・・・。
エミさんの設定をお書きしてくだされば。
こちらでも執事として最大限にサービスと、
淑女としての、お仕置きをなさる次第です。 こちらのイメージは、図々しくも武○咲ちゃんです・・・!(もちろん設定です!)
智樹さんはどんな執事さんですか? 了解しました。
外人さんですが、ご年配の執事ならブライアン・フェリー。
若手なら、ニック・ローズ
(どちらも英国の有名ミュージシャンです。検索するとすぐに顔が出てきます)。
どちらも、えっちは有名なんで、お好みでご選択を・・。 それじゃあ、ブライアンを所望するわ。歳はまかせるわね。
ついでに書き出しもお願いしてもよくって? 了解でございます。
【修正したいトコあれば幾らでも注文付けてくださいね】
(和洋折中の大邸宅。洋室のエミさんに呼ばれて)
(地味だがお金の掛かったスーツに身を包んたアラフォーの智樹が入室する)。
ああ、エミさま。今しがた、コールされまししたが、
パソコンがウイルスに感染なさったとか・・。
私のノートPCも持参しましたので、ウイルス除去は簡単ですが・・・。
どのようなサイトに接続なされたか、手短に説明お願いできませんでしょうか。 えっと・・・こんなサイトよ・・・
(密かに憧れている執事の智樹が部屋に入ってくると緊張する)
(でも素直に、見ていた大人向けサイトを智樹に示して)
ちょっとだけ、見ただけなんだけど・・・・・・
本当に少しだけなのよ・・・?
(どれほど怒られるだろうと、恐る恐る智樹を見上げて言う) (とりあえずウイルス除去の作業をしながら)
う〜ん。素直に見せてくれたのは本当に有難いのですが・・・・。
これは、大人すぎるサイトですね・・・・。出会い系まで付属している・・。
失礼ですが、私はご主人さまの範囲内で、
エミさまの私生活も面倒見るように仰られております。
エミさまもお年頃。性欲・・と言うと露骨ですが、
何やらムズムズしてもおかしくないはずです。
私、智樹に、そこらの事情をお話しして下さいませんでしょうか。
無論、ご主人さま、奥様には秘密です。 えっと・・・そうなの・・・・・・夜、眠る頃になると、なんだか体が熱くなって・・・
自分で自分を腕に抱くとちょっと収まるんだけど、それだけじゃ足りなくて・・・
そのまま、えっと・・・太もも・・・・・・とか・・・胸・・・とか・・・・・お尻とか・・・
とにかく柔らかいところを触って・・・・それから・・・・・・・
あっ・・・・・・もう恥ずかしくて言えないわっ エミさま・・・・。お恥ずかしいのは承知です。
下着当番のメイドからエミさまのショーツの交換と汚れは伺っております。
詳細は知りませんが、エミさまは毎朝毎晩ショーツを交換なさると。
エミさま。私はご存じの通り、エミさまの悩みを解消するのが仕事で、
それでお給料を貰っております。
ショーツを脱いで、お部屋のベッドのお枕に跨ってみては如何でしょう・・・。 智樹さんごめんなさい・・・眠くなってきちゃいました・・・! 了解です。レスが遅かった自分が悪いです。
また。お会いできましたら、その時に・・・・。
(以下空室) 付き合っている彼氏はいるけど、いざHする雰囲気になった時に備えて
執事に練習に付き合って欲しいと頼む少し奥手なバージンのお嬢様…を募集してみます
(執事は30代くらい・お嬢様は高校生〜大学生くらいで)
詳細は相談の上で決めましょう こちら20代後半の若手執事です。
屋敷の年の頃の同じくらいのお嬢様に夜のご奉仕をしたいです。
お嬢様いませんか? ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 先代のご主人が経営している会社から若くして引き抜かれてからもう20年ほど仕えている執事です
貴方の夫である二代目とは年も近く、会社経営や私事についての相談役でもありました
しかし、突然の交通事故によって二代目は亡くなり
貴方はまだ小学生の息子と二人だけになってしまいました
当然会社では次の社長候補が貴方の資産ごと乗っ取る計画を企んでおり
貴方がた親子はその罠にはまり今までの豊かな暮らしから無一文となってしまいました
貴方が頼ることが昔から家に仕えている執事だけ
藁をも掴む気持ちで貴方は相談をはじめました
こんな設定で話しを膨らませながら楽しみませんか
お付き合いしていただける女性を待ってます 優しくて、でもちょっとイジワルな執事さんを募集します・・・! んぅ・・・難しいでしょうか・・・もう少し待ちます・・・ >>884
の設定で募集してみます
声がかかるのをしばらく待っています タバコ吸ったりやる気がなかったり…ダウナー系な執事さんを募集です。
此方もちょっと不良なお嬢様、奥様をやるつもりです。
お好みならば此方が攻めでも大丈夫ですよー 付き合っている彼氏はいるけど、いざHする雰囲気になった時に備えて
執事に練習に付き合って欲しいと頼む少し奥手なお嬢様…を募集してみます
(執事は30代くらい・お嬢様は高校生〜大学生くらいで)
詳細は相談の上で決めましょう お相手よろしいでしょうか?
設定的には一応お嬢様なので、彼氏というよりは親同士が決めた許嫁がいいなーって思ってます すみれお嬢様、お待ちしておりました。許婚の男性でございますね
その他、ご用命ございましたら、事前に何なりとお申し付け下さい
お嬢様の仰せの通りに取り計らい致します よろしくお願いします。
すみれは大学卒業と同時に結婚が決まっていて、現在18歳。
これから許嫁と婚前の交際を予定していて、小学生から今までずっと女子高だった
すみれは、身近な男性の西森に相談…みたいな感じでお願いします。
身体は標準的な女性の体型と思ってください。
名前は西森って呼び捨てにしますね。
夜、西森を部屋に呼んだという設定で西森から初めてもらってもいいですか?
西森からも希望あればどうぞ。 設定、承知致しました。女子校育ちで、同年代の男性と接する機会もなく、話をする男は父親と執事と先生くらい、という状況でしょうか?
私西森は、お嬢様が高校生になった時からお仕えして3年目、とさせて頂きます。背が標準より高い以外はごく普通の体型でメガネをかけております
差し支えなければ描き始め致しますが、すみれお嬢様はいかがなさいますか? まさしく、これからの書き出しに書こうと思っていた設定です。
許嫁とも何度か顔合わせをした事があるくらいで。
で、その許嫁は割と遊んでて「処女とか面倒くさい」と周りの友人に漏らしている…
という情報をつかんでいるという…
西森の設定はそれで結構です、書きだしお願いします。 ご安心下さいお嬢様。私西森に何なりとお申し付け下さい
それでは、夜にお嬢様の部屋に失礼させて頂く場面より始めさせて頂きます
ご要望等は、遠慮なく申し付け下さいませ・・・
(お屋敷の執事室で待機中の執事・西森。紅茶を飲みながら明日のお屋敷の予定を確認中)
明日は朝7時にはお嬢様を起こしに伺い、9時には奥様がお出掛けになるか。6時には起床しないとな
しかし、このような男で本当にお嬢様の将来の伴侶が務まるのだろうか?なんと言うか・・・うーむ・・・
(すみれお嬢様の許婚の写真を見ていると、ベルが三度鳴る。お嬢様からの呼び出しの合図)
珍しい時間の呼び出しだな。何事だろうか?
(言うが早いか執事服をまとってお嬢様の部屋へ)
西森でございます。お嬢様・・・ (女の子らしい明るい色合いの部屋、天蓋のついた豪奢なベッドの前でそわそわと歩いている少女)
(母がハーフで、腰まである栗色の髪を、ゆったりと三つ編みしており、アイボリーのシルクのネグリジェを着用中)
西森…よく来てくれたわ。
(信頼のおける執事が呼び出しに応じ、自室へとやってくる)
(相変わらず、手を胸元でもぞもぞさせて、落ち着かない様子で)
あのね…西森も聞いていると思うのだけれど…
信一郎様、初々しい女性は好きではないようで…
私、男女の営みについて学びたいのです。
(数度合ったほどで特に愛情を持っているわけではないものの、将来を共にする男性)
(そわそわしていた様子から、踏ん切りをつけたのかきりっと凛々しい瞳で西森を見つめる) お待たせを致しましたすみれお嬢様。このような夜更けにご用命とはお困りごとでございましょうか?
(普段は滅多に夜中の呼び出しが無いおとなしいお嬢様だけに少し気にしながら)
なるほど・・・実は偶然私も信一郎様の釣書を先程見ていたところでございます。お嬢様のお考え通り、と言っては失礼かも分かりませんが、、、
確かに少し軟派に見受けられるな、とは私も同席した際に感じておりました
男女の営み・・・でございますか。どのようなことからお伝えすればよろしい感じ私も少し迷うところでございますが・・・
(男性と経験の無いお嬢様にどうやって教えるべきか迷いながら) 訂正致します
よろしい感じ → よろしいか
でございます え?えーと、そうねぇ…
(具体的に尋ねられれば、また恥ずかしそうにそわそわしだして)
男性を満足させる性技を身に着ける、とでもいうのかしら…
そんな難しいことではないのよ、一般的な男女の場合でいいの。
…西森だって、それなりに経験あるのでしょう?
(興味深げに、年上の男性でそれなりに経験があるだろう西森を眺めて) (突然セクシャルな部分に触れるお嬢様に少し躊躇いながらも)
お嬢様、失礼を承知で申し上げます。お嬢様が今お考えの男女の営み、はまだお嬢様には早いのでは無いかと思われます
お嬢様は小学校からこれまで全て女子校で通されて参りました。前任の者からも聞いておりますが、旦那様と学校の男性教諭、それから私以外の同年代の男性とは殆ど交流を持つ機会が無かったと伺っております
確かに今後、伴侶となるお相手様ではございますが、まずはお一人の男性と一対一で確実なコミュニケーションをお取りになる方がよろしいかと・・・
(遠巻きに性的な部分は少し待つように伝えて)
確かに私もかつては結婚を見据えた交際をしておりました。なので、その部分をお伝えすることも可能ではあります。が・・・
(バージンのお嬢様にそれはまだ早いのではと思い言葉を濁し) そ、そうだけど…それなりに私だって勉強しているのよ?
ほらっ、クラスメイトから借りたの。
男性との交流はないけど、知識ゼロではないんですからね。
(傍にあったチェストの上を示すと、そこには同年代の女子が読むような雑誌で)
(表紙には、セックスについての体験談やアンケートなど、興味を引くようなタイトルが書かれている)
だから、信一郎様がそういうのお嫌いだっていうから、お願いしているのに…
もういいわ。
(執事としては真っ当な回答だろうが、はっきりしない回答に焦れて)
(西森の手を引っ張って、ベッドのの前で両肩を押す。ベッドの上に倒れこむ西森)
可能とか不可能とかどうでもいいから、さっさと教えてちょうだい。
(自らもベッドの上へと上がり。シルクのパジャマを惜しげもなく脱いで)
(ブルーのベビードールと、お揃いのショーツ姿になる)
(ベビードールはうっすら透けているものの、フリルなどついていていやらしさのない上品な物) (突然お嬢様にベッドに倒されて、少し混乱する西森)
(しかしすぐに事態を把握して冷静に)
・・・お嬢様、1つだけお伺いさせて頂きますが、本気でございますか?お嬢様が本気で学びたいというお気持ちでしたら、私にお任せください
(いつになく真剣にお嬢様の目を見て)
とは言うものの、このような格好をされていらっしゃるのなら本気の現れでございましょう。畏まりました
これから、男女の触れ合いを1つずつレクチャー致しますので、今宵は長くなりそうですが問題ありませんね?
(起き上がってお嬢様の隣に座り)
それにしても、本当に奥様譲りのお美しい肌でございますね・・・
(ちょっとずつ密着するように) 本気よ。
(ただ一言、真っ直ぐ西森を見つめ返す)
わかってるわ。
…これは、メイドが毎日マッサージして、バラのローションを丁寧に塗ってくれるから…
(一般的な日本人よりは少し色白で、若々しく艶やかな肌。服越しに密着してドギマギして)
男性って、女性にフェラチオをしてほしいんでしょ?
(西森の股間を見つめながら、明け透けに雑誌の知識をつまびらかにする) 畏まりました。では、もう2度同じ問い掛けは致しません。お嬢様がより、女性らしく生まれ変わる為に私がお力添えをさせて頂きます。もちろん、私と信一郎様とは感じ方も捉え方も、どのような行為に興奮を覚えるのかも全く異なると言うことはご承知下さいませ
(長袖の執事服を静かに脱ぎ捨てて)
メイドはあくまでも下僕でございます。奥様からの素晴らしい贈り物でございますよ
フェラチオ・・・ももちろん女性の愛を感じる行為に間違いはございません。ですが、最初からされて悦ぶかと言われますとやや疑問が残るところでございます。私は、最初からされてもあまり興奮を覚えないですね
このような男女の触れ合いにはある程度の順序がございまして、ファーストステップと致しましては・・・お嬢様失礼致します
(そっと身体を密着させて腰に手を回し)
(見つめ合いながら唇を重ねる寸前まで近づけて・・・) まぁそうね…お母さまには感謝するわ。
(素直に頷く)
あら、そうなの?男性器を舐めれば、興奮して悦ぶって書いていたんだけれど。
え?あ…
(それはよく洋画で見るようなワンシーンで)
(腰に手を回されて優しく身体を抱き寄せられると、特に恋愛感情を持っているわけでもない西森でも)
(胸がキュッと切なくなり。甘やかな空気にドキドキと鼓動が早くなる)
(これが、よく映画で見るキスシーンなんだわ…なんて思いながら、自然と目を伏せて、唇を重ね合わせる) 如何でしたでしょうか?愛し合う男女は、まずはこうして互いの愛情を感じ合い、互いを求めて肌を重ね合わせるのですよ。
確かに男性器を舐める行為も喜ばれます。が、何事も順番というものがございます。書籍やインターネットの内容は、事実を誇張しているものも少なくございません。どうか、誤った情報に惑わされませぬよう・・・
(執事として忠告しながら、少し強めにお嬢様を抱き締めて)
(より深く長く口付けを交わして)
この後は、もう互いが求めるままに交わり合うのです。ある男は更に何度も口付けを交わし、またある者は美しい身体を堪能しながら、愛を深めるのですよ。この次はセカンドステップ。如何でしょうかお嬢様。次のステップへ参りましょうか?
(耳元で囁くように、時折首筋にも口付けて) んっ、ふぅ、ぁ…
(心地のいいキスに上の空で、西森のご高説もほとんど耳に残っていない)
(抱きしめられながら、されるがままに深い口付けに酔う)
唇を合わせるだけで、気持ちいいなんて不思議…
(ふわふわした気分で素直な感想を述べ)
西森のココを見たい。
(ふわふわしつつも、興味は男性のペニスにあり。下着越しのペニスをツン、と人差し指でつつく)
【西森の丁寧なレクチャーすごく素敵なんですが、多分時間がかかって中途半端に終わりそうで…】
【扱くなり舐めるなり教えてもらっていいですか?】 愛し合う男女のシーンを描いた映画などではこのように抱き合って愛を確かめ合っております。お時間ある時に、ご覧になさってはいかがでしょうかお嬢様
(穏やかなレクチャーするも・・・)
やはり気になりますか?それではせっかくご友人様からいただいた書籍でございます。お嬢様の(知識)を拝見させて頂きましょう(笑)本来はもう少し後の方が良いのですが・・・
(下着を下ろすと、お嬢様の際どい下着姿に興奮したのか)
(太く固いペニスがいきり立って)
このようなはしたない姿で申し訳ございません
【ありがたいお言葉でございます。展開遅くなりご迷惑おかけいたしております】 ふわぁ…っ
(すでに勃起したペニスがぶるんっと勢いよく現れて、目を見張り)
教科書のイラストでは見たけれど…想像以上にすごいものなのね…
(少し頬を染めながら、そろそろと手を伸ばし。かたくなったペニスを恐る恐るさわってみる)
そうねぇ…触るとか舐めるとしか書いてなかったから、具体的にどうしたらいいのかは
わからないのだけれど…
(女性のモノとは全く異なるモノに興味を持って、亀頭を手のひらで撫でてみたり、くびれた部分を指先でなぞってみたり) はい、触って舐めて、そうやって刺激を与えることで、男は性的な興奮を覚えるのでございます。・・・そう、そのように女性の手で触れられることで、性器は膨張してそして最後に女性の体内に入り込み、究極の形が新しい命の誕生、に繋がっていくのでございます
(ちょっと難しい言葉も交えて)
いかがでしょう、私のような下僕でもよろしければ、触ってみましょうか?あるいは、舐めることも・・・
触るというより、レバーを握るイメージで持ってみて下さいませ。そして・・・女性は愛する男性のこの性器を口に含んで舐めるのです。そう、暑い夏の日に食べるアイスキャンディーのように・・・
お嬢様さえよろしければ、この性器をアイスキャンディーに見立てて、お口に含んでみても大丈夫ですが、いかがでしょう? うん、うん…
(難しい話は相槌を打って適当に流し、初めてリアルで見たペニスの愛撫に熱中する)
レバーを握る…アイスキャンディー…
うぅん…
(じーっとペニスをみながら考え)
(おもむろに両手で支えるようにペニスを包み、アイスキャンディーを想像して)
(竿から亀頭の先まで、舌で溶けかけのアイスを舐め取るように舐めていく) 最初はそう、中々勇気が要る部分もございます。しかしながら、これも立派な愛し合う男女のスキンシップでございます
(しなやかな手とまだ幼い唇でペニスを愛撫されると、更に膨張して)
(思いのほか上手なお嬢様のフェラに腰が震えて来て)
お嬢様、とても、とても上手でございます・・・私、恥ずかしながら体が震えております。こうやって刺激を受けると、体が興奮してまいりまして・・・
いかがでしょうか?お口の中で膨らんで来ておりませんでしょうか? ンむ…っ
(ペニスを咥え、口の中で舐めるように舌を動かし)
ぐっ、ふぅ…!
(ただでさえ勃起して太くなったペニスが口の中で大きくなり、顎がつらくて涙目になる)
(舌をせわしなく動かしている間も、両手はさわさわと竿を撫でて) お嬢様、どうかご無理をなさいませぬよう・・・もう私、耐えるのが難しそうでございます
(お嬢様の丁寧なフェラに興奮が止まらず・・・)
うっ・・・お、お嬢様の手が・・・っつ、うっ・・・で、出るっ!!
(鬼頭から勢いよく精子が飛び出して、お嬢様の口内に・・・)
お、お嬢様大変失礼致しました・・・出してしまった・・・
具合は、大丈夫でございますか?
(恥ずかしさから取り乱してしまう西森) ……ふぐっ!
(口内に精液が射精され、驚きで真ん丸に目を見開き)
(口内から溢れ、口の端からぽたぽたとこぼれ落ちていく)
ん……げほっ、ぅ、あー…
(ペニスが引き抜かれ、口の中の精液を飲もうと試みるも)
(どろりとしてクセのある味にどうしても飲み込めず)
(両手の平に吐き出してしまう)
けほっ、雑誌では飲むといいと書いていたけど…難しいわ…
これで、子供ができるのね…
(むせながら、口の中から吐き出した精液をじっと見つめる) (少し冷静になって、初のフェラを終えたお嬢様をじっと見て)
愛し合う男女の触れ合い、いかがでしょう少しは理解できましたでしょうか?
この白い液が女性の体内に入り込み、子供が出来るのでございます。子供ができなくとも、男女が1つに繋がって、互いの愛情を感じ合うのが男女の営み。ご理解頂けましたでしょうか?
お嬢様も、これで大人のレディの仲間入りでございますよ。 ありがとう、西森。
でも、これだけで信一郎様が満足できるとは思えないでしょう?
(手のひらの精液ごとシーツの端っこで拭って、西森にすり寄り)
今日は寝かせませんよ?
(そうして、西森の大人のレクチャーは続く…)
【ありがとうございました。またお見掛けしたら、違う形で遊んでほしいです】
【では、お先に失礼します。おちます】 【お相手ありがとうございました。拙い執事で失礼致しました】
またお会い致しましょう。失礼致します
以下静かなお屋敷 ラブイチャで遊んでくださるお嬢様を募集します。
柔らかく、でも時には少し意地悪に接していきます。
場所はお部屋だけに限らずキッチンやプールなど、屋敷(敷地)であればどこでも構いません。
少しはすっぱだったりスポーツ万能など、ノーマルなイメージとは違ったお嬢様も大歓迎です。
NGはグロスカ、子供っぽい雰囲気のお嬢様です。 汚ねぇ面した執事だなぁ
キャハハハハハハハハハハハハハハハハハ >>932
すみません。眼を離してました。
返事が遅れてすみません。 わかりました。
具体的にこんなことされたいと言う希望はありますか? 緩い責めはNGでお願いします。
書き出しお願いできますか? (帰宅して制服を着替えようとする一人娘の部屋に静かなノックの音)
お嬢様今日は遅かったですね。
学校が終わったらすぐにお家に帰ってこなければダメですよ?
(黒服に身を固めた長身の若い執事が扉を開き静かな調子で語りだす)
今日も暑かったですね。お疲れでしょう?
冷たいお水をお持ちしましたよ…
(微笑みを浮かべると刺すような視線を中学生のしなやかな肢体に向ける) え…うん…
(着替えようとしている所に執事が入室。いつもとことなるねっとりとした視線に、訝しげな表情を浮かべる)
あの…出てもらえますか?
(着替えることができずに、戸惑いつつ言う) いいえ。聞いていませんか?
今日からは帰宅後は私が付きっきりでお嬢様の指導を行うと…
(出るどころかお嬢様へ躙り寄って)
お父様の事業が失敗しこれからは生活も一変してしまいましたので。
お嬢様にもそれなりに暮らしてもらわなければなりませんので…
(手には短い指導鞭りような物を持っている)
とりあえずさっさとその汗臭い制服を脱いでしまいなさい?
(威嚇する感じで鞭を振るとスカートの腰のあたりをぽんとはたく) そ…そんな…。
(執事の言葉が俄かには信じられず、問い返す。しかし執事の冷徹な視線が変わらず自らに注がれることを受け、事実として受け入れざるを得ないことを知る)
は…はい…。
(名門私立中学校の可愛らしい制服を脱いでいく。やがて、白地にピンク色のブラとパンツ、それに紺の靴下だけという格好になる)
これで…いいですか…?
(執事の持つ短いがしなりのある指導鞭に怯えた表情を浮かべる) ぐすぐずしない
(ブラウスが翻りスカートが広がると中学生の幼さの残るからだからは汗混じりの体臭が広がり)
(急かすように鞭を動かして細かくお嬢様の腕や腿をたたく)
これからは学校から帰ったら玄関ですぐに制服を脱ぐのですよ?いいですね。
ほらっ靴下も脱ぐっ
(太ももに強く鞭を当てると白い肌に真っ赤な条痕がつく)
今日は初日ですからまず、身体検査から始めましょう。
手をどけて。気をつけ!
(声を荒げ下着を隠さずに立たせる) ごめんなさい…痛いの嫌です…
(執事に指導鞭で叩かれ、泣きながら靴下を脱いでいく)
ああ…見ないで…
(下着姿のまま、執事の前で気をつけの姿勢を取らされる。思春期の少女にとっては堪らない羞恥である) どうしたのです、恥ずかしいのですか?
(必死に羞恥に堪えてる面立ちの少女の周囲を一周しその肉体のあらゆる場所へ視線を注ぎ)
(後ろに立ち、綺麗な背中や丸く突き出た尻を眺め)
いいことを教えてあげましょう。
これからはあなたはその恥じらいをかなぐり捨て、汚辱に耐えることを生き甲斐としてずっと暮らしてゆく事になるのです。
(驚いた様子の後ろ姿に向けて鞭を振り下ろすとお尻を包むパンティの上を激しく打つ) そんなの…嫌あっ!
(執事から冷酷な宣告を受け、さらに白いパンツの上から同学年でも少し大きめのお尻を鞭で痛打され、甲高い悲鳴をあげる)
何でもしますから…もう許してください…いじめないでください…
(すがりつくような視線で懇願する) そう、良い心がけです。あなたが必死にがんばることがお父様や家族を救う事にもなるのですからね。
(鞭の先端を撫でるようにして少女の背筋や腰のくびれに滑らせる)
お嬢様はまだまだ子供かと思っていましたがこうして見ると女っぽく成長しておられる…
どうしました?汗が急に吹き出したみたいに見えますよ。
(その首筋から背中のくぼみに玉のような汗が浮かぶのをねっとりと眺め)
身体検査を続けましょう。
立ったままこの下着を降ろしてお尻だけ出して見せなさい。
どれくらい成長したかお尻を突き出してよく見えるようにするのですよ…
(自らの手でパンティを下げるよう冷酷に言い放つ) ああ…いやあ…
(力なく言うと、のろのろとした手つきでパンツを膝まで下ろす。白いお尻が丸見えになる) ほうそんな所にまでお嬢様は汗をかいて…
べたべたと肌にパンツがへばりついてるじゃありませんか
(肩をふるわせ意を決し両手を可愛らしい下着にかけゆっくりずり降ろされく、その様子を凝視し)
…綺麗なお尻だ。でもかわいそうに、さっき鞭で打たれた痕が。
(真っ白でやわらかなそうな少女の臀部があらわれ瑞々しく震えて見える)
(そこへそっと鞭の冷たい先を当てて置く)
80センチ以上?結構ありそうですね。
(まるで大きさを計るように、弾力を確かめるかのように鞭の先端を尻の丸みに沿って動かす)
足を開きなさい。
どこまで恥ずかしい汗をかいているのか確かめてあげますから…
(ぴたぴたと鞭で嬲りながら2つに割れた臀丘の窪みへと穂先をすべらせる) あうう…
(羞恥心で耳まで真っ赤に染めながら、執事の命令に従わされてしまう)
(白いパンツを膝あたりに下げたまま、足を拡げさせられる。少し黄ばんだクロッチが晒される)
うう…嫌ああ…
(鞭で促され、自分で尻たぶを開く。柔らかな陰毛が生えかけの割れ目と、何本か毛のある肛門が丸見えになる) そう顔を上げて、自分が今どんな恥ずかしい行為をしようとしてるか
しっかり自覚して。
(両足がたどたどしく広かれて股布が広がって見え、俯いた顔を上げさせしっかり目を見据えて)
もっと。もっと大きく開く。
(内腿をぴたぴたと叩いて膝を外向きに広げさせると鞭の先端でお嬢様の股の間をすっと前から後ろに撫でる)
汗が流れて止まらないんじゃないですかお嬢様?
(横から表情を覗きこみながら、右手を尻の下へ差し込むと指先で少女のじっとりと湿った陰部から会陰を揉むようにして触る)
何ですか、このヌルヌルは?
みっともない、女の子のくせにこんなに汚して。
(吐き捨てるように罵ると、股座に溜まった汗と体液を拭い取った指を見せつけお嬢様の口元へやる) 落ちられてしまったようなのでこちらも落ちます
(以下空きです) キメエわ
キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ 誰も来ねーな
キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ 今日も誰にも相手されねーな
キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ えっちなことをされたいお嬢様か奥様いらっしゃいませんか 執事にねっとりいじめられたいお嬢様か奥様いませんか (では、私は村上というコトで)
ちえみお嬢様よろしいでしょうか?
(学校から帰ったばかりのちえみの部屋をノックする)
(どんな制服かな) 執事にいやらしく躾けられたい奥様やお嬢様いませんか 勝ち気なお嬢様で大丈夫です、よろしくお願いします。
他に具体的な希望はございますか? よかったです、よろしくお願いします。
特に希望はありませんので、
流れも見たいので書き出しお願いいたします。 了解です。
以前から何度かそういう躾けを受けている設定と、初めての設定どちらがお好みですか? まだ2回目なんていうのはどうですか?
快楽を知っちゃったけど、まだ素直になれないみたいな。 こん。こん。
(夜更けの静かな廊下にゆっくりドアを叩く音)
お嬢様、私です青柳です。よろしいですか?
(男っぽい低めの声に続いて扉がゆっくり開き黒のスーツに身を包んだ30くらいの細身の男)
眠れないのではないかと思いまして…紅茶をお持ちしましたよ…
(丁寧な立ち居振る舞いと同時にどこか威圧感を覗かせた物腰でティーセットをならべ始め)
どうなさいました。そわそわとして。…やはり寝付けないでいらしたのですね。
(癖のある黒髪を簡単に撫でつけた頭をあげて沈着冷静な眼差しを部屋の主に向ける) >>985
(了解しました。では二度目ということで。次スレを探してまいります。) (書き出しが苦手なものですみません。ゆっくりで結構です) レスが遅くて大変すみません。
瑠衣様落ちられてしまいましたか…
伝言を残します。よければまたお相手お願いいたします。 136: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2017/09/13(水) 00:53:47.51 ID:A+FrMahr0
まだ挽いたものを買ってるので、コーヒーぐらいしかこだわりがないから
豆から挽く道具を買おうかと、最近ちょうどいろいろ調べてるところです
あ、じゃあ、いちばん最初に挽いた豆を朝、絵莉さんに振舞うっていうのはどうでしょう?
その日は、朝までってことでw
コーヒーミルをすぐ買う楽しみができた
可愛い声…
(唇に触れる滑らかな肌にも、聞こえてくる吐息にも、気持ちが溶かされていく)
ん、じゃあ一緒に夕陽も見れますね
一応、お菓子と飲み物を用意しておいた方がいいのかな…
その時、自分も夕陽が完全に山向こうに沈むのを見てましたよ
俺のことだから、夕陽の時でも絵莉さんを脱がすことばかり考えてると思った?
無きにしもあらずだけど…w
(絵莉さんの下着を取り脚から抜くと、その脚を開き、太ももの内側に鋭く吸い付く)
(絵莉さんの脚を、自分の手で押さえ込み、秘部を晒すと)
……ん…
(そこにもキスを施し、ヒダを割り開くように裂け目をなぞり、覗いた陰核にも口付け吸い付く) 136: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2017/09/13(水) 00:53:47.51 ID:A+FrMahr0
まだ挽いたものを買ってるので、コーヒーぐらいしかこだわりがないから
豆から挽く道具を買おうかと、最近ちょうどいろいろ調べてるところです
あ、じゃあ、いちばん最初に挽いた豆を朝、絵莉さんに振舞うっていうのはどうでしょう?
その日は、朝までってことでw
コーヒーミルをすぐ買う楽しみができた
可愛い声…
(唇に触れる滑らかな肌にも、聞こえてくる吐息にも、気持ちが溶かされていく)
ん、じゃあ一緒に夕陽も見れますね
一応、お菓子と飲み物を用意しておいた方がいいのかな…
その時、自分も夕陽が完全に山向こうに沈むのを見てましたよ
俺のことだから、夕陽の時でも絵莉さんを脱がすことばかり考えてると思った?
無きにしもあらずだけど…w
(絵莉さんの下着を取り脚から抜くと、その脚を開き、太ももの内側に鋭く吸い付く)
(絵莉さんの脚を、自分の手で押さえ込み、秘部を晒すと)
……ん…
(そこにもキスを施し、ヒダを割り開くように裂け目をなぞり、覗いた陰核にも口付け吸い付く) 136: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2017/09/13(水) 00:53:47.51 ID:A+FrMahr0
まだ挽いたものを買ってるので、コーヒーぐらいしかこだわりがないから
豆から挽く道具を買おうかと、最近ちょうどいろいろ調べてるところです
あ、じゃあ、いちばん最初に挽いた豆を朝、絵莉さんに振舞うっていうのはどうでしょう?
その日は、朝までってことでw
コーヒーミルをすぐ買う楽しみができた
可愛い声…
(唇に触れる滑らかな肌にも、聞こえてくる吐息にも、気持ちが溶かされていく)
ん、じゃあ一緒に夕陽も見れますね
一応、お菓子と飲み物を用意しておいた方がいいのかな…
その時、自分も夕陽が完全に山向こうに沈むのを見てましたよ
俺のことだから、夕陽の時でも絵莉さんを脱がすことばかり考えてると思った?
無きにしもあらずだけど…w
(絵莉さんの下着を取り脚から抜くと、その脚を開き、太ももの内側に鋭く吸い付く)
(絵莉さんの脚を、自分の手で押さえ込み、秘部を晒すと)
……ん…
(そこにもキスを施し、ヒダを割り開くように裂け目をなぞり、覗いた陰核にも口付け吸い付く) ピンチョスついばむってデカダン、ダル快楽で悪くないと思いません? 136: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2017/09/13(水) 00:53:47.51 ID:A+FrMahr0
まだ挽いたものを買ってるので、コーヒーぐらいしかこだわりがないから
豆から挽く道具を買おうかと、最近ちょうどいろいろ調べてるところです
あ、じゃあ、いちばん最初に挽いた豆を朝、絵莉さんに振舞うっていうのはどうでしょう?
その日は、朝までってことでw
コーヒーミルをすぐ買う楽しみができた
可愛い声…
(唇に触れる滑らかな肌にも、聞こえてくる吐息にも、気持ちが溶かされていく)
ん、じゃあ一緒に夕陽も見れますね
一応、お菓子と飲み物を用意しておいた方がいいのかな…
その時、自分も夕陽が完全に山向こうに沈むのを見てましたよ
俺のことだから、夕陽の時でも絵莉さんを脱がすことばかり考えてると思った?
無きにしもあらずだけど…w
(絵莉さんの下着を取り脚から抜くと、その脚を開き、太ももの内側に鋭く吸い付く)
(絵莉さんの脚を、自分の手で押さえ込み、秘部を晒すと)
……ん…
(そこにもキスを施し、ヒダを割り開くように裂け目をなぞり、覗いた陰核にも口付け吸い付く) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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