【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…167【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481792810/ バカっ
何読んでるんだよ返せって
亜矢が読むもんじゃないだろ
(取り返そうとするも、なかなか捕まらない)
…良い加減にしろよ
いつもなら許すけど
今日はそろそろ我慢の限界だからな…
(性癖関係をからかわれて流石に起こったのか、自分よりも一回り小さい幼馴染に迫って手首をぎゅっと掴む) だって…こんな所に隠してるんだもん。
(狭い部屋を逃げ回りながら、からかうように)
痛…
龍ちゃん…痛いよ…
(手首を捕まれるとそのままベッドに倒れて、スカートがめくれて下着を見せて) 別に隠してても良いだろ!
見られたくないに決まってるじゃん
あ、亜矢……
(ベッドにぽふんと倒れ込んだ幼馴染。スカートから覗く下着に太もも。思ったよりもはっきりしている胸のラインは健全な高校生を狂わせるには十分魅力的で…)
亜矢、今からさっきのエロ本みたいなことしようか
亜矢も興味…あるんだろ?
(完全に開き直り、耳元で囁きながらぎゅっと服の上から胸を掴む) え?
興味ないよ。
ちょっと…ちょっと…龍ちゃん?
(最近、大きくなってきた胸に触られると押し退けようとするが動かない)
龍ちゃん…駄目…
(抵抗しようとするが、胸を揉まれ続けて) 亜矢って結構胸あるのな
ガキのくせに俺のクラスメイトよりデカいんじゃね…
(服をするすると脱がせるも、ブラのホックがなかなか外せない)
亜矢…!
(何か言いたそうな幼馴染。そんな彼女のぷるんとした唇にも魅力を感じ、勢いのまま奪ってしまう。そしてAVで見たようにゆっくりと口の中に舌を入れていく) 学年で一番大きいから…
大きくなってきて恥ずかしいんだよ…
(服を脱がされてると、ブラで谷間が強調されていて)
龍ちゃん…んっ……
(いきなり奪われた唇に、入ってきた舌に気持ちよくなってきて、抵抗する力が弱まり) ……でも俺は可愛いと思うよ
大きくても恥ずかしくなんかないって
(普段はそんな事絶対に合わないのにテンションが上がっているのか 可愛い と褒めてしまう)
亜矢っ……おお…
綺麗だな……
(キスをしながらブラのホックをガチャガチャ弄ると遂に外れ、ぷるんとたわわな乳房が露わになり、恥ずかしがる幼馴染もよそにガン見) え?
あ、ありがと。
(龍ちゃんからそんな言葉を聞けるとは思ってなくて、驚きながら照れて)
ぁぁ…恥ずかしいよ…
(龍ちゃんに胸を見られていると、下着が濡れていくのがわかり) それにさ…
亜矢って結構可愛い顔してたんだな
俺全然知らなかったよ
こんな可愛い子が近くにいるなんてさ
(幼馴染の意外な反応に味をしめたのか、頬を撫でながら誉め殺し。幼馴染の反応を楽しむ)
昔から一緒にいるんだし恥ずかしくないだろ…
我慢しろよな、亜矢
(幼馴染の形の良い胸を揉みしだき、乳首をコリコリ弄りながら…もう片方の乳首をちゅっと口に含む) ………。
(なんて返していいかわからず無言になりながら、頬を撫でられると顔を赤くさせて)
我慢って…恥ずかしくて死んじゃう…
(乳首を舐められたり、摘ままれると気持ちよくて声が漏れて)
ぁぁ…ぁんっ…
エロ本みたい… 亜矢…亜矢…
そうだよ、エロ本みたいな事してるんだよ
また亜矢は中学生なのにな
(乳首を軽く噛み、形の良い胸をゆっくりと揉みしだきながら囁く)
ほら…フェラとかセックスとか…
亜矢も知ってるだろ?
(幼馴染にエロ本を見せつけながらスカートに手を伸ばす) 龍ちゃんが襲うからでしょ?
もう…
ぁぁぁ…龍ちゃんのエッチ。
(エロ本を見せつけられて、同じ事をしていると思うとドキドキして)
ぁん。そこ…触っちゃ駄目…
(スカートの中に入る手に、濡れている下着がわかるのが恥ずかしく) その割にはあまり抵抗しなかったけどな
本当は亜矢、俺とこういうことする事に抵抗ないんだろ
…ほら濡れてる
やっぱり亜矢も感じていたんだな
じゃあもう…こんなに濡れてるならやっちまうか…
(ズボン、トランクスを脱ぐとガチガチに大きく硬く勃起したペニスを見せつけるように突き出す) むぅ……
いつも龍ちゃんは鈍感なのに…鋭い。
龍ちゃんとなら、嫌じゃないよ…
大きい…。
え?こんなに大きいの?
そんなの入らないよ…
(あまりの大きさに驚きながら) 亜矢…
マジで、マジでいいの?
(幼馴染の肩を掴んで何度も尋ねる)
大丈夫、優しくしてやるから…
俺が亜矢が怖がることするわけないだろ?
(優しく抱きしめながら、小さなそこにペニスをゆっくりと挿入していく) ぅん。
いいよ…龍ちゃん。
(コクりと小さく頷くと、微笑んで見せて)
あ…ぁぁぁ…入ってきた…
(初めての感覚に戸惑いながら、濡れていたため痛みが少なく) 亜矢…お前、本当に可愛いよ…
今まで気付かなくてごめんな
(昔プレゼントした髪留め。外すとぱらぱらと髪が解ける。そして今度は優しくキスをしてゆっくりと抱きしめながら舌を絡めていく)
……!
亜矢の中…キツくてあったかいんだな…
俺、ずっと昔から知っていた亜矢とエッチしてるんだな
(ゆっくりと腰を動かしながら、亜矢の反応を見て腰の動きを少しずつ早くしていく) うん…
私も龍ちゃんが好き…
(龍ちゃんの舌に応えるように、舌を絡めて下から龍ちゃんを抱き締めて)
ぁぁぁ…
昔から龍ちゃんのことが好きだったんだよ…
(だんだん気持ちよくなってきて、顔がエッチに変わっていき) うん…うん…
俺も、俺も亜矢の事が大好きだよ
(頭を優しく撫で、キスを繰り返す)
昔は……うん、俺も好きだったよ
(本当は妹のように思っていたのだが、流石にこの状況で言うのは野暮なので口をつぐみ、腰の動きを早くしていく。そして小さな身体を抱き上げると対面座位の体勢でガンガン揺らしていく) 嬉しい…龍ちゃん。
(龍ちゃんと向き合いながら、キスを続けてヨダレが口から溢れて)
なんか…さっきより奥まで感じる…
(龍ちゃんに持ち上げられると、龍ちゃんの背中に手を回しながら腰を動かして)
ぁぁぁ…気持ちいい… 亜矢…亜矢…!
俺も、俺も気持ちいいよ…
そろそろ俺、イキそ…
(自分よりずっと小さく、白い綺麗な体を抱きしめながら身体を震わせる。股間に熱がきているのを感じる)
亜矢っ…
(そのままベッドの上に倒れ込み、そして果ててしまう) いいよ…龍ちゃん
いって……
ぁぁぁっ…私も……
(龍ちゃんが果てると同時に一緒に絶頂を迎えて) 亜矢…
今日はその…ウチ、両親帰ってこないみたいだし
泊まってくか?
(掛け布団に包まってもじもじしている幼馴染に泊まっていかないかと告げる)
亜矢も帰りたくないだろ…?
(ぎゅっと小さな身体を抱き寄せる)
【ここらで締めますか?】 うん。
今日はお泊まりする。
(抱き締められると、抱き返しながら)
ね?朝まで何回できるかな?
(エッチが好きになってしまい、迫るように)
【そうですね。お相手ありがとうございました。】 こちらは科学教師という設定で始めますね
きらら・・・
やっとこのチャンスがやってきたんだな。
(補修と称してきららを科学準備室に呼び出していて)
よく来たね
君がこの間これなかった時の授業を始めるね
(片手に注射器を隠し持ちながら授業を始める) はい
よろしくお願いします
(席について勉強を始める) 仕事の休みに無理矢理はめ込んで悪かったね。
どうしてもこの時間しか都合できなかったんだ
(放課後人がほとんどいない学校という閉鎖空間にきららを誘い込んで目的を果たそうとしていて)
そろそろ始めるか・・・
(隙を見計らいきららの首筋に普通の数倍の効果のある媚薬を注射してしまう) 大丈夫ですよ
(ニコッと微笑み)
ひっ!?
(ビクッと体を跳ねさせて) そろそろ本当の授業を始めましょうか・・・
これは先生の最高傑作でね気に入った生徒にしか使わないんですよ
(モニターにはきららの見知った生徒が注射を打たれ狂ったようにセックスにふける光栄が映し出されている)
きららもこうなるんですよ。
もう我慢できなくなっているはずだよ
(力が抜けて抵抗できなくなったきららを立たせ下着の上からマンコをいじり始める) さ、最初からこれが目的だったのねっ
(キッと潤んだ瞳で睨みつけ)
はぁぁぁんっ
そ、そんな
だめっ
(どうにか抵抗しようとして) いい表情だ
でもそれもすぐに惚けた顔になるんですよ
(下着がずらされ濡れたマンコに指が入れられ激しくかき回される)
抵抗なんてできないのは身体で分かってるでしょう?
もうグチュグチュじゃないか
(下着がひき下ろされ何度も指がきららの中を行き来して何も考えられなくなるような快楽が全身を駆け巡ってしまう) やっ
んんんんっ
(ビクッと体を跳ねさせて)
やめってってば
(睨みつけ) まだ抵抗できるんだ
これでおしまいにしてあげますよ
(制服姿のまま立ちバックでチンポを挿入され激しいピストンを与えられる)
もうヌルヌルじゃないか
体は正直だぞ
(制服の上から胸を揉みながらガンガンきららを突き上げてやる) な、なに勝手に射れて
あぁぁぁぁぁんっ
(体を反らせて)
や、やめっ
やめてっ
やめてってば
( でもすんなり入ったじゃないか
それに締め付けてるぞ
(最奥を何度もノックしてきららを追い込んでゆく)
本当は止めて欲しくないくせに
もっと素直にしてあげますよ
(トドメの注射をピストンを繰り返しながら首筋に注射してしまう) ち、ちがっ
違うのっ
これは違うの
(どうにか否定して自我を保とうとして)
あぁぁぁぁぁんっ
(注射をされながらイク) 逝きましたね
これからがお楽しみですよ
(更にチンポがきららの中を暴れ周りチンポのことしか考えられなくなってゆく)
宝石も弄ってほしそうだね・・・
狂ってしまいなさい
(クリを扱きながら高速ピストンを繰り返してやる) だめっ
そんなっ
きもちっ
きもちよすぎるっ
(首を横にふって)
あぁぁぁぁぁんっ
だめっ
クリっ
クリだめっ
イクっ
イッちゃう
イッちゃうぅぅぅぅ
(潮を噴いてイク) いい気分でしょう?
もうチンポに身を委ねればいいんですよ
(耳たぶを嘗め回しながら囁きかける)
潮を吹いたんだね
このまま中だししてあげますよ
出るぞ!
(逝きまくりのマンコに濃厚なザーメンがタップリ注がれてしまう) やんっ
あんっ
はぁぁぁぁんっ
(腰をふる)
イクイクイクっ
連続でイクぅぅぅぅっ
(ビクビクと中を痙攣させてイク) いい歌声でしたね
まだまだ終わりじゃないからね
(チンポを引き抜き痙攣して力のぬけたきららを全裸にして)
今度はこの格好で突きまくりますよ
よく見てるんだ
(机の上に寝かされ屈曲位でマンコを串刺しにされる) はぁはぁはぁ
(肩で息をして)
あぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
じゅぼじゅぼしてるの見えちゃうっ
(締め付けが強くなり) いやらしいでしょう?
きららのマンコがチンポをくわえ込んで涎を垂らしてるんだよ
(抜き差しする度に愛液とザーメンがあふれ出て全身を白く染めてゆく)
ココもヒクヒクしてますね
経験したいですか?
(マンコをピストンしながらアナルに指を入れかき混ぜる) す、スゴい
スゴいぃぃぃぃ
こんなの知らない
こんなセックス知らないぃぃぃぃ
(ビクビク腰を震わせて)
んんんっ
そん、な、とこぉぉぉぉ
(体を痙攣させて) 初めてですか
それなら色々体験しようか
(亀頭が子宮にねじ込まれ亀頭の形を憶えさせられる)
分かりました
経験させてあげるね
(チンポがアナルにも突き立てられマンコと交互に突き立てられる) あぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
子宮に
直接っ
(目を見開いて)
はぁぁぁぁんっ
だめっ
だめぇぇぇぇぇっ
(腰を震わせ感じていて) 子宮のすべてを貸される気分はどうですか
聞くまでもないですね
その顔を見ていたら・・・
(子宮に亀頭がねじ込まれる度にきららの顔がだらしなくなってゆく)
いい締め付けじゃないか
マン汁も溢れる量が増えてるぞ
(代わる代わるアナルにもチンポが突き刺さり開ききった二穴をきららは見せつけられる) あぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
(潮を噴いてイク)
イクイクイクっ
またイッちゃう
(白目をむいてイク) まるで噴水ですね
もう離れられないでしょう?
(執拗にチンポが最奥にねじ込まれて潮を吹かされる)
いい顔になってきましたね
このまま二穴に中だしですね
(二穴にチンポを突き刺しながらチンポが膨らんで二穴を限界まで広げてしまう) いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
(またイキそうになっていて)
いいっ
出して出して出してぇぇぇぇっ
(中出しのおねだりをする) よく言えました
タップリ二穴に出して上げますよ
(濃厚なザーメンが二穴に代わる代わる流し込まれる)
二穴からザーメンがあふれ出てますよ・・・
ザーメンで染まっていい格好です
(全身にザーメンが降りかかりピンク色の素肌が白く染まっている) はぁぁぁぁんっ
いいっ
二穴に中出しキモチイイ
(中出しされながらイク)
は、恥ずかしいぃぃぃ
(耳まで真っ赤にして) 恥ずかしいだって?
もっと恥ずかしくしてあげますよ
(色々な生徒たちの痴態を映した鏡の前にきららを立たせて)
まだまだ突いてあげますよ
いやらしい姿を見るんだきらら。
(鏡の前で立ちバックで二穴を貫かれ交互にチンポが突き刺さる光景を見せ付けられる) や、鏡の前で!?
(驚いて)
はぁぁぁぁんっ
だめっ
そんなっ
丸見えぇぇぇ
(きゅんきゅんと秘部を締め付けて) 毎日スポットライトを浴びてるきららには当たり前のことじゃないんですか?
全身ザーメンと汗で濡れていやらしいですよ
(突き入れに合わせて乳房が千切れそうになるほど揺れる光景を見せ付けられる)
くわえ込んでいますね
ほんと嬉しそうですよ
(突き刺さる度に愛液とザーメンが飛び散り鏡を濡らしてしまう) はぁぁぁぁんっ
そんなっ
は、はず、恥ずかしい
(そういいながら締め付けが強くなる一方で)
キモチイイ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
(アヘ顔晒してイク) マン汁の量が増えてるのにかい?
気に入ってるんだろう。
(つま先が浮かび上がるくらい突き上げられて串刺しの姿を見せ付けられて)
いい顔ですよ
もっと見せてごらん
(突き入れに合わせてクリが扱かれきららは追い込まれる)
【次はいつになるのかな?】 イクイクイクっ
またっ
イクぅぅぅぅっ
(ビクビク全身を震わせてイク)
あ、だめっ
連続でっ
連続でイクぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) さすが現役アイドルだな
いやらしさが他の生徒とは比べ物にならないな
(とうとうつま先が宙に浮き串刺し状態できららは揺さぶられ)
連続イキのまま中に欲しいだろう?
カメラの前で服従のおねだりをするんだ
(カメラの前に連れて行き高速ピストンを与えてやる) イクイクイクっ
イクぅぅぅぅ
(潮を噴いてイク)
わ、私
天ノ川きららはっ
先生のおちんぽに服従しておちんぽ奴隷になりますっ
先生のおちんぽ奴隷にザーメンいっぱい注いでください
(淫らに腰をふる)
【次は12日ですね】 よく言えましたね
タップリ注いであげましょう
(ガンガン突き上げられて淫らなダンスを踊らされて)
オチンポ奴隷に中だしをしてやるよ
いい声を聞かせるんだ!
(逝きまくりのマンコに濃厚なザーメンが注がれてしまう)
【12日の月曜日ですか・・・夜の七時ぐらいからなら相手できますが、昼間は無理ですね】
【前日の日曜日の夜11時くらいになら三時間ぐらい相手できますが・・・・】 は、はいっ
ありがとうございます
ありがとうございますぅぅぅぅぅっ
(されるがままになって)
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(アヘ顔晒して潮を噴いてイク)
【じゃあ…日曜の夜11時からで】 もう完全にチンポ奴隷だな
続きは近くのホテルでしてやるからな
(全裸のきららにコートだけを着せて学校から出て行ってしまう)
【近くのホテルで・・・・】
着きましたよ
一晩中犯して本物の淫乱オチンポ奴隷にしてあげますよ
(他の生徒たちを犯したホテルに入るとすぐにチンポを突き刺してきららを犯してしまう)
【それでは日曜日に・・・】
【そろそろあやかは時間かな?】 あ、ありがとうございます…
(フラフラと歩いて)
あぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイっ
先生のおちんぽキモチイイぃぃぃぃっ
(淫らに腰をふる)
【はい、日曜日に】
【そうですね】 ベッドで犯されたいだろう
きららはこのまま歩くんだ
(無理矢理歩かされズンズンと奥までチンポが突き刺さり嬌声をあげさされベッドまで連れて行かれる)
ついたぞ
足を絡めて悶えるんだぞ
(ベットできららは存分に犯され完全にチンポ奴隷になるのだった・・・】
【それでは日曜の夜に・・・】
【こんな感じで〆にするね】 あっ、あっ、あっ
そんなっ
ズンズンくるっ
(ビクビク腰を震わせながら歩く)
はい、はいっ
キモチイイ
キモチイイです
キモチイイですぅぅぅぅっ
(従順な奴隷へと堕ちていくきららだった)
【はい】
【ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【これで落ちますね】 【はい、ありがとうございました】
【落ちます】
以下空きです 改めてお付き合いよろしくお願いします
募集内容が大まかなすぎるイメージに、声をかけてくれてありがとうございます
特別意識しているものがあるわけでもなかったのですが、シチュエーションを決めて一緒に楽しめたらとおもいます 大丈夫ですよ、大体募集スレって大雑把じゃないですか?
ちゃんとシチュ決めてお互い楽しみましょうね どのような設定を想像していましたか?
好きなシチュエーション、ドキドキするようなものがあれば是非 やっぱりドキドキだとトイレとか密室とか見つかったらヤバいっていうのとかかな?
そういえば何て呼んだらいいですか? 設定の雰囲気に合わせて名前を考えようと思っていたので、ちょっと時間を下さい
密室、ですね…
トイレをイメージするのは難しいので、会社の社長室とか書庫、会議室など想像が出来ます
関係とか流れ的なイメージはどうしましょうか? 書庫何ていいですね
同期の同僚なんてどうでしょう? では、会社の書庫で同期同僚と言う設定にしましょう
書庫整理の最中、密室という狭い空間と薄暗い部屋で何の好意もなかった二人が…
異常なまでに絡み合ってしまう
そんなイメージでいいですか?
もし、よろしければ書き出しをお待ちしますね
名前は葉月でお願いします それいいですね
葉月さんですね、宜しくお願いします
葉月さんすいません、書庫の整理一緒にお願い出来ませんか? いいですよ
あ、お手伝いのお礼は今日のランチご馳走してくださいよ
(同期でもあり同僚ということもあって一つ返事でデスクの上を手早く片付け)
結構片付ける書類も多いですよね…
行きましょ、地獄の書庫へ
(苦笑いしながら書庫へと向かう) 良かった、葉月さん来てくれなかったら地獄でしたよ
もちろん奢らせて貰いますよ
(お互い苦笑いしながら一緒に書庫に向かう)
葉月さんつきましたよ地獄の書庫に…
(書庫に着き覚悟を決める) ふぅ…
これを片付けるの…二人で終わるのかなぁ
(薄暗い部屋に足元に積み重ね置かれた書箱に重いため息をつきながら)
さぁ、片付けちゃいましょ
美味しいランチ、何にしようか考えながらだったら以外と直ぐに終わるかも
(足元に視線を向けながら書箱を開ける作業だけでも、二人の体が背中越しにぶつかり)
狭いね… まったく二人でやる量じゃないよ
(イライラしながら片付ける)
本当に狭いですね
(背中がぶつかり無駄に意識してしまう)
あ、ごめんなさい大丈夫でした? ごめんなさい…
もう少しリードしてくれるような展開だとシチュエーションも想像できるのですが
合わせることが出来なくてすみません
ここで落ちますね >>976
ですね笑
スレ跨ぐかもしれません…
文菜さんは希望する設定やシチュ、NGはございますか? >>977
激しく、でも優しく攻めてほしいですっ
あと、将希さん好みのエッチな衣装を着せてください
NGは上から目線と痛いヤツです
んー…シチュは…同い年設定がとりあえずいいですっ hな衣装ですね…
うーん…ごめんなさい
希望に添える自信がないです…
今回は辞退します レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。