【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 17【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人？ よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・？」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもＯＫです。
・本番までしたい！という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
（ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう！）
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレＨしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
（指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。）
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 16【観察】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1435637105/ こんにちは。
そうだね、一緒に遊んでもらいたいけど…
よかったら、砂場じゃなくて別の遊びがしてみたいな。
どうかな？ うん、いいよ
ゆいが遊んであげる
(立ち上がると、手に付いた砂をぱんぱんと叩いて払って) ありがとう。
お名前、ゆいちゃんって言うんだね。
それじゃ、あっち行ってみようか、ゆいちゃん。
（相手が砂を払った手を握り、林の方へ歩いていく）
木の根っことかにつまづかないように、気をつけてね？
（そう言いつつ、林の中を歩き）
（少しひらけた場所に出て） うん、ゆいちゃん！
あっち？
(楽しそうに手をぶんぶん振りながら一緒に歩いて)
はぁい
(丈の短いピンクのワンピースを揺らしながら一歩一歩進んでいく)
ここでなにするの？ はは、ゆいちゃんは元気だね。
それじゃ…ちょっと待ってね……
（一旦後ろを向くと、ズボンと下着をずり下ろし）
（まだだらんとしているチンポを露出すると）
（振り返って見せてみて）
ほら、これで遊ぶんだよ…
ゆいちゃんは、男の人のおちんちん見たことある？
（ゆいの目の前でチンポを握り、かるく擦り始めて） んー？
(背中を向けてる間、地面の草をむしって遊んで)
あっ、おちんちんだー
お風呂の時にぱぱの見たことあるけど、触っちゃだめって
…遊んでいいの？触っていいの？
(お兄さんのすぐそばによって、興味深くおちんちんをじーっと見て) やっぱり、お父さんのは見たことあるんだね。
お父さんのはダメだけど、お兄さんのならいっぱい触って遊んで大丈夫だよ？
でも、このことは内緒、ね？
（口に指を当てて、内緒のポーズをしつつ）
（腰を突き出して、しっかりとチンポを見せつけて）
じゃ、ゆいちゃんもおちんちん触ってみようか？
握ってこするみたいにしてみてくれる？
（そう言いながら、小さな手を取り）
（チンポに触れさせてみて） うん、内緒！
(お兄さんと同じように口に手を当てると笑って)
よいしょ…
(ワンピースの袖を捲ると、両手でおちんちんに触れて)
おちんちん触っちゃったー
(お兄さんを見上げながらはしゃいで)
こするの？こう…？
(小さな手には余るほどのものを握って、ゆっくりと上下に動かして) うん、おちんちん触っちゃったね？
はぁ…ゆいちゃんのちっちゃな手、気持ちいいよ…
（小さな両手の中で、ぴくぴくとチンポを震わせて）
うぅっ…そうそう、そうやっていっぱいこすってね…
そうすると…ほら、おちんちんが固くなっていくよ…？
（ゆいにこすられる内に、チンポはだんだん固さを増していき）
（ぐぐっと上を向いていく）
はぁ…はぁ……
こんなおちんちんは…見たことないんじゃないかな？
（ゆいの目の前で、チンポは完全に勃起してガチガチに反り返ってしまう） お兄さんきもちいいの？
(手を動かしながら不思議そうな顔をして)
ほんとだ、おちんちん固くなってきたねー
(撫でる度に固くなることが分かると、一生懸命しごいて)
うん、お兄さんの、お風呂のぱぱと違う…
(ちょっとびっくりしながらも、おちんちんから手を離さないで) こうなったおちんちんはね、こすると気持ちよくなるんだよ？
ほら、ゆいちゃん、しっかり握って
もっとゴシゴシってこすってみてくれる…？
（ビクンビクンとさっきより大きくチンポを痙攣させ、我慢汁をにじませながら）
（ゆいの頭をぽふぽふ撫でて、行為の続きを促す）
そうやって一番気持ちよくなるとね、おしっこじゃなくて白いのを
びゅーっていっぱい出しちゃうんだよ。
ゆいちゃん、見てみたい？
（片手を下げて、ゆいの胸をワンピースの上からさすりながら、そう訊いて） そうなんだ、じゃあゆいがいっぱいしてあげるね
(頭を撫でられると嬉しくなって、手を動かす)
ごしごしーっ
(我慢汁が指に伝って、しごくとくちゅくちゅと淫らな音が響いて)
白いのー？
うん、見てみたい…
(胸を触られると、なんとなくむずむずしてきて) ありがとう、ゆいちゃん。
あぁ〜、すごいっ…ゆいちゃんにいっぱいゴシゴシされて
とっても気持ちいいよ…
ゆいちゃん、上手だねっ…
（激しく扱かれると、勃起チンポもビクッビクッと打ち震えて）
（とろとろと我慢汁の量も増えて、手とチンポをべとべとにしていく）
はぁ…はぁっ……
もうすぐ、おちんちんびゅーってしちゃいそうだよっ…
（息を荒げながら、胸ももぞもぞとさらに大胆に撫で回して）
くはぁっ…出すよ、ゆいちゃんっ……しっかり見ててねっ…？
うううぅっ…！
（びゅるるっ、びゅくびゅくっと勢いよく濃厚なザーメンをたっぷり射精して）
（ゆいの顔にも、びちゃびちゃと飛ばしてしまう） きもち、いいの？
(お兄さんの声とだんだん荒くなる息遣いにドキドキして)
(我慢汁のぬるぬるで滑らせるように手を上下させて)
びゅー楽しみっ
(手を動かしたまま楽しそうにお兄さんを見上げて)
わぁあーーーっ！！
(手と顔いっぱいかけられると、思わず悲鳴をあげて)
あむ…ぺろっ
(口の回りに付いたザーメンをぺろっと舐めて)
…、なんか、変な味がする… あぁっ、ごめんね、ゆいちゃん…
気持ちよすぎて、顔にまで飛んじゃったよ…
（そう言いつつ、ザーメンを舐めてしまうゆいの姿に）
（チンポをビンビンにいきり立たせたままで）
やっぱり美味しくないかな？
でも、ゆいちゃんが頑張ってくれたおかげで、たくさんびゅーってしちゃったよ…
ありがとう。
（また頭を撫でながら、ゆいを立たせると）
（抱き締めるように腕を回して）
お返しに…ゆいちゃんも気持ちよくしてあげたいな…
嫌かな…？
（耳元でそう言いつつ、胸元をまさぐり）
（もう一方の手で、ワンピースの裾をたくし上げると、パンツの上からお尻をすりすり撫でてみて） うん、おいしくなーい
(そう言いつつも、指に付いた分もぺろぺろ舐めて)
わーい！お兄さん！
(抱きしめられると、素直にお兄さんに密着して)
んー、ゆいちゃんも？
(胸元を触る手に押し付けるように、身体を触れさせて)
ゆいちゃんも、きもちよくなりたい
(再びおちんちんを両手で擦りながら答えて) それじゃ…一緒に気持ちよくなろうね、ゆいちゃん。
ほら、もっと触っちゃうね…
（チンポを擦られて、またびくつかせながら）
（ワンピースの中に手を潜り込ませて、胸を直に撫で回し）
（お尻に触れていた手を前にやると、布地越しに割れ目をこすって）
どうかな、ゆいちゃん…
ちょっとずつ気持ちよくなってきてる…？
（そう訊きながら、耳や首筋にちろちろと舌を這わせて） うん、一緒に気持ち良く、なるー
(お兄さんの腕の中に小さく収まって、一生懸命おちんちんを撫でて)
お兄さん、くすぐったぁ
(直接胸に触れる手に足をもじもじさせて)
ひゃあっ！
あっ、ままがそこは、触っちゃ、だめって…
(割れ目に手が触れると、慌ててお兄さんを見て)
ん、ゆいちゃん…、むずむず、する、なんか、変な、の…
(耳を舐める舌の感触にぞくっとして、言葉が上手く出なくなって) ゆいちゃんは、ちっちゃくてほんと可愛いねー…
おっぱいくすぐったい？
なら…だんだん気持ちよくなるかもしれないよ…？
（幼い身体をぎゅっと抱き締めたまま）
（さらに胸をふにふにと撫で回し、乳首を指先でこりこり擦って）
なら、ゆいちゃんとお兄さんだけの秘密ってことで…
お母さんにも内緒だよ？
大丈夫、酷いこととかしないから安心して、ね？
（そう言いつつ、パンツの上から割れ目を押すようにさらにこすり上げて）
それが、気持ちいいってことだよ…
ほら、もっと変になっちゃおうか、ゆいちゃん？
（舐めていた耳をはむはむと甘噛みしながら）
（パンツの中に指を滑り込ませると、くちくちと割れ目も直に擦っていく） お兄さん、ゆいちゃん、気持ちよくなってきたの
(初めての感覚に目をとろんとさせて)
(小さい乳首も、お兄さんの指にぷくっと反応して)
うん、もう一個、内緒増えたっ
(内緒って言われて、また嬉しそうにして)
ん、ふ、ぁ、お兄さぁん…
(割れ目に触れた指が動くとじんじんしてきて)
ゆいちゃん、おしっこ、出ちゃうっ
お兄さん、ゆいちゃん…あそこむずむず、してきた… 嬉しいな…もっともっと気持ちよくなってね、ゆいちゃん。
おっぱいの先っぽも、きゅってしちゃうよ…どう？
（膨らんだ乳首を、ころころと転がしてから）
（きゅっと摘んでみて）
エッチな内緒が、どんどん増えちゃうね…？
（楽しげに話しつつ、股間を擦る指の動きは少しも止めないで）
おしっこ？それとも…アソコがむずむずしてるなら、ぬるぬるかもしれないね…？
パンツ、汚れないように脱いじゃおう？足上げて、ゆいちゃん…
（そう言うと、パンツをするっとずり下ろし）
（片脚を抜かせて、片方の足首にひっかけさせて）
ほら、アソコもっとこすっちゃうよ…
（割れ目にかるく指を食い込ませながら、くにゅくにゅと擦って） ゆいちゃんのおっぱい気持ちいい
(乳首を摘ままれた瞬間、びくっと震えて)
ぬるぬる？ゆいちゃんそんなのわかんない
(少し不安そうにお兄さんを見上げる)
おもらし、したくない、んっと、よいしょ…よいしょ
(お兄さんにぱんつを脱がしてもらって)
ん、ふ、あ、ゆいちゃん、それ好き、きもちい
(割れ目を擦られると、くたっとしてお兄さんに寄りかかって)
ふぁ、ゆいちゃん、おしっこ、、出ちゃう！あ、あ、
(びくんと大きくからだを震わせて絶頂に達してしまう) お兄さんのおちんちんも、ぬるぬるしたの出てたよね？
女の子のアソコも、気持ちよくなるとぬるぬるしてきちゃうんだ…
白いのは出ないけどね？
（そう説明しつつ、乳首をきゅっきゅっと何度も摘み上げながら）
（割れ目を擦り続けて）
ん…ビクビクってして……ゆいちゃん、とっても気持ちよくなっちゃったね…？
（達してしまったゆいの身体をしっかり支えて抱き締めながら）
（震えるのがおさまるのを待って）
はぁ…ゆいちゃんのこと触ってたら、お兄さんまたおちんちんびゅーってしたくなっちゃったよ…
ほら、おちんちん跨いでくれる？
（脱力している身体をまた抱き寄せて）
（勃起チンポに乗せるように太腿に挟み込ませると）
（腰を揺らして、素股でくちゅくちゅと割れ目を固い竿でこすって） ゆいちゃんもぬるぬる出るの？
お兄さんと、一緒、なの…？
(手をあそこに持っていくと、くちゅくちゅと濡れていて)
ほんと、おしっこじゃない…
うん、ゆいちゃん、すっごく気持ちよかったの、
(はぁはぁと呼吸を弾ませて)
お兄さん、また白いのびゅーするの？
ん、お兄さん、の、おちんちん当たると、あそこが、むずむずするー…
(割れ目を擦られると、また濡れてきて)
ゆいちゃんのあそこまた気持ちよくなっちゃう
(いけないことをしてる感覚はあり、触れあったところを覗きこんで見て) ね、ぬるぬるしてるよね…？
ゆいちゃんが、いっぱい気持ちよくなってくれたからだよ…
はぁ…はぁ…っ……
ぬるぬるのアソコとおちんちん、すりすりさせるのとっても気持ちいいよっ…
（ゆいの身体を抱っこしながら、激しく腰を振っていき）
（ぬちゃっぬちゃっとチンポと割れ目を擦り合わせて）
（我慢汁とオマンコ汁で、股間をべとべとにさせて）
アソコで気持ちよくなっちゃったのも…もちろん内緒だよ？
ほら、おちんちんの先っぽ触ってくれる？
（覗き込まれると、股下からぬぽぬぽと亀頭が出入りしているのが見えていて）
はぁ…はぁ……
ゆいちゃん…ちゅーしてもいい？
（両手で左右の乳首をこりこりと捏ね回しながら）
（肩越しに顔を寄せて訊いてみて） うん、ゆいちゃんも、ぬるぬるなの気持ちいい
(あそこが擦られる度にびくびくと震えて)
内緒ね、二人のひみつ
(揺さぶられて、小さい体がお兄さんの上で跳ねて)
あっ、おちんちん…
(亀頭をぷにぷにと押して触って)
おっぱいじんじん、するの
(乳首もぱんぱんに固くなってくる)
ん、ちゅ、するー…
(近づいてきたお兄さんの口にちゅっと触れ合わせて) くぅ…っ……おちんちんの先っぽ敏感だから
触られるの、すごくいいよっ…
（勃起チンポがびくつくのを割れ目に伝えながら）
（激しく腰をピストンさせ、鈴口から溢れる我慢汁で、小さな手をぬるぬるにさせて）
おっぱいの先っぽもすっかり膨らんじゃって…
とってもエッチで可愛いよ…
（ワンピースを胸元までたくし上げてしまい）
（胸をまさぐりながら、膨らんだ乳首を指できゅぅっと挟んで刺激して）
ん…ゆいちゃんのお口、ぷるってして素敵だね…
んむ、ちゅ、ぴちゅっ…くちゅ、れろっ…
（こちらからも唇を重ねると、舌を挿し入れ、くちゅくちゅと小さな舌と絡め合わせて）
あぁ〜、また出すよっ…
おちんちんびゅーってしちゃうから、しっかり脚で挟んでてね、ゆいちゃんっ…！
（ゆいの身体を抱き締めながら、どびゅびゅっ、びゅくびゅるっ…と）
（熱いどろどろのザーメンを放ち、ゆいの割れ目や内腿をべとべとにしてしまう） ゆいちゃん、ごしごしするね
(お兄さんが喜んでる様子が嬉しくて夢中になって触って)
(溢れてくる我慢汁を塗り広げるようにして)
かわいい？ゆいちゃん、うれしい
(褒められるようで、上機嫌になる)
ん、あっ、ふぁ…
(舌を絡めるキスに慣れてなくて、呼吸が苦しくなって)
うん、びゅーして、
(言われた通り、太ももをぎゅーっと閉じておちんちんを挟んで)
ふ、ゃ、またびゅーって出てる
(半身に広がる生暖かい感触の、ザーメンを遊ぶように触って) はぁ……はぁ…
ゆいちゃんのアソコも、べとべとにしちゃったね…
すっごく気持ちよくて、またたっぷり出しちゃったよ…
お兄さんの白いの…気に入ってもらえたかな？
（大量の射精を終えても、まだまだチンポはガチガチなままで）
（ぬちゃぬちゃとザーメンを触るゆいを抱っこしながら）
（かるく腰を揺らして、ぐちゅぐちゅと割れ目を擦っていて）
ね、ゆいちゃん？
お兄さん、おちんちんを可愛いゆいちゃんのアソコに入れたくなっちゃったよ…
ゆいちゃんのお父さんとお母さんもしたことなんだけど…
それで、ゆいちゃんの中に白いのびゅーってしちゃうんだ…嫌かな？
（乳首をこりこり捏ね回し、ほっぺや首筋にキスを落としながら、訊いてみて） うん、白いの美味しくないけど、たのしー
(ザーメンを手のひらで掬って、また擦り合わせて、びよーんと伸ばして)
ふ、あ、っ
(お兄さんの腰が揺れると、小さく声を出して)
や、ん、ゆいちゃんの、あそこ？
(顔をや首筋にキスされると、もじもじと恥ずかしそうにして)
白いのびゅーするの？また、内緒…？
(目を輝かせて、お兄さんを見返して) 気に入ってくれたみたいだね…とっても嬉しいよ。
ゆいちゃんとなら、もっとびゅーってしちゃいたいな…
（ぬちゃっとこちらもザーメンを指で掬うと、乳首にぬりゅぬりゅと塗り付けて）
うん…もちろん内緒だよ。
ゆいちゃんとお兄さんだけの、ね？
（そう言いながら、見返してくるゆいと唇をちゅっちゅっと触れ合わせて）
でも…最初は、ちょっと痛いかもしれないんだ。
我慢すれば、気持ちよくなれるんだけど…ゆいちゃん、平気かな？
怖いなら、止めるよ…？
（そう言いつつ、ぐちゅっと亀頭を割れ目に押し当てて）
（そこで動きを止めて返事を待って） ん、あ、
(乳首にあたるザーメンのぬるっとした感触にまた気持ちよくなって)
痛いの…？ゆいちゃん泣かないもん
(お兄さんの言葉に不安そうな表情をして)
ひやぁあ！
(割れ目を押し開く感覚に大きな声をあげる)
ん、ここ、に、おちんちん、入るの？
ゆいちゃん、大丈夫そう
(ちくっとした痛みの後に、気持ちいいむずむずが広がってもぞもぞ動いて) そっか、偉いね、ゆいちゃんは。
でも無理したらダメだよ？
（ぬるぬると乳首を捏ねくりながら）
（不安そうなゆいの頭を、またぽんぽんと撫でて）
うん、そうだよ、ここにおちんちん入れちゃうんだ…
ほら、ゆっくり入れるからね…？
（幼い膣穴を押し広げて、ずぶずぶ…と勃起チンポを挿入していき）
（奥の子宮口に亀頭がごつっと当たると、そこで動きを止めて）
はぁ…っ……アソコの中…キツくて、とっても気持ちいいよ…
どうかな、ゆいちゃん…ほんとに大丈夫？
（ゆいの中で、ビクビクとチンポを痙攣させながら）
（痛みを紛らわせようと、乳首を弄くったり耳を甘噛みしたりしてみて） ゆいちゃん、偉い？
(頭を撫でられると、また嬉しくなって)
あ、お兄さんのおちんちん、入ってくる…んっ、ひぁっ
(見下ろしながら、下腹部に広がる傷みに耐えるようにお兄さんの腕をつかんで)
お兄さん気持ちいい…の？
ゆいちゃん、平気そう…痛いの、治って、きた…
(中でびくんとおちんちんが痙攣すると、ますますむずむずが広がって)
あ、ふぁ…
(乳首を撫でられると、かわいい声を出して) うんっ…すごく気持ちいいよ…
大丈夫…かな？それじゃ…動くね？
気持ちよすぎて、お兄さんじっとしてられないから…いくよ、ゆいちゃんっ…
（腕を掴んでくるゆいの身体をしっかり抱っこしながら）
（腰を振り始めて、ぢゅぶっぢゅぶっとチンポを出し入れしていく）
はぁ…はぁっ……
ゆいちゃん、おっぱいもアソコも、もうすっかり感じるようになっちゃったね…？
ほら、もっと可愛い声、聞かせてくれる？
（もっと喘ぎ声を出させようと、乳首をきゅっきゅっと何度も摘みながら）
（小さな身体を揺さぶるようなピストンで、はち切れそうなチンポを突き入れて）
こうやって、アソコにおちんちんぢゅぶぢゅぶするの…セックスっていうんだよ？
ゆいちゃんとのセックス、とっても気持ちよくて楽しいよ…
ちゅ、れろっ…
（そう話しながら、首筋をぴちゃぴちゃと舐め回して） 動くの、？
あっ、ん、ひぁあっ
(おちんちんが出し入れされると、中がこすれて気持ちよくて)
ゆいちゃん、おっぱいもあそこも気持ちいい
お兄さんが触るとむずむずしちゃうの
(びくんびくんと震えながら答えて)
セックス？って、言うの？
ゆいちゃん、セックス好きっ、ん、お兄さんっ
(お兄さんにしがみついて、小さいおっぱいもじんじん疼いて)
あ、ふぁ、ゆいちゃんも、楽しいよ
(お兄さんの舌にくずったそうに小さな体をくねらせる) ゆいちゃんもセックス気に入ってくれて、とっても嬉しいよ…
もっとおっぱい触ったり、おちんちんもずんってしてあげるから
いっぱい気持ちよくなっちゃおうねっ…
（乳首をこりこり捏ねくりながら、腰もぶつけるように振っていき）
（ぐちゅんっぐちゅんっとチンポを深く突き入れて、アソコの中を擦り上げて）
はぁ…はぁっ……はぁ…
ほら、またちゅーしよう…？
ちゅぷ、れろっ…くちゅくちゅ…
（首筋から耳、さらにほっぺへと舌を這わせていき）
（また唇にむしゃぶりつくと、唾液を注ぎ入れながら舌をぐちゃぐちゃと絡め合わせて）
ぷは……あぁ〜っ…ゆいちゃんとセックスして、白いのびゅーって出しちゃうねっ…？
アソコの中、お兄さんの熱いのでいっぱいにしちゃうから、ゆいちゃんもイッちゃってねっ…
くはぁっ…！出すよ、ゆいちゃんっ…
（ぎゅっと抱き締めて、腰を密着させると）
（びゅるるるっ…びゅくっ、どぴゅぴゅっ…と、子宮口に浴びせるように）
（特濃のザーメンを、たっぷりと幼い割れ目の中に注ぎ込んでしまう） うん、触って、ゆいちゃん、変になっちゃう
(絶え間なく押し寄せてくる快感に身悶えて)
ちゅー、ん、…
(お兄さんの口から流れてきた唾液も飲み込んで)
(食べられちゃうくらい、唇を重ね合わせる)
白いのびゅー出ちゃう？
ゆいちゃんもまた、ぬるぬるいっぱい出ちゃいそう
お兄さんっ、ひぁっ！ゆいちゃんもっ！！
(抱きしめられた瞬間にまた絶頂に達して)
ふ、あ、白いのびゅーして、る
(中からじんわり温かくなって)
気持ちいいー
(お兄さんの腕の中で小さく丸まって) はぁ…はぁ……
ゆいちゃんも一緒に、一番気持ちよくなっちゃったね…
お兄さんも、たくさんびゅーってしちゃったよ……
アソコの中、お兄さんのでたぷたぷだね…？
（荒い息を吐きながら、小さく丸まったゆいの身体を）
（しっかりと抱き締めたまま、じっとして）
とっても気持ちよかったよ、ゆいちゃん…
いっぱい遊んでくれてありがとう。
ゆいちゃんとお兄さん、いっぱい内緒できちゃったね…？
（チンポで繋がったまま、ほっぺに頬を寄せると）
（すりすりと頬擦りして） うん、さいごね、一番気持ち良かったー！
ゆいちゃん、白いの好きだから、ゆいちゃんの中にあるの、うれしいの
(楽しそうに答えて)
内緒いっぱい！
お兄さん、くすぐったいよー
(笑ながら、ほっぺを当てて)
【私が言うのもあれですけど、お兄さんど変態ですねｗ】 ゆいちゃんにも、たくさん楽しんでもらえて嬉しいな。
よかったら、また内緒で遊ぼう？
もちろん、セックスもいっぱいしようね、ゆいちゃん。
（そう言いつつ、頬擦りだけでなく、ほっぺにキスも繰り返し）
（ようやく、ぬぷっ…とチンポを引き抜くと）
（林から出て、誰もいない公園の洗い場で身体の汚れを洗ってから、バイバイして）
【むしろ褒め言葉…かなw】
【長時間のお相手ありがとう、とっても楽しかったよ】 うん、また遊んであげてもいいよ
(生意気にそう返事して)
ゆいちゃんもまたセックスしたいな、ん、
(お兄さんの唇をちゅうちゅう吸い)
あ、おちんちん、抜けちゃったぁ
(おちんちんが抜けると、ぶるっとして)
【もちろん最大級の褒め言葉ｗ】
【初めて禁断に足を踏み入れてしまいましたが、楽しかったです】
【落ちますね、お相手ありがとうございました】 【楽しんでもらえたらなら、こっちも嬉しいよ】
【お疲れ様】
【こちらも落ちます】 もう、暗くなってきた・・・・
(溜息をつきながら途方に暮れている)
【この場所でなにが起こるかなどは、まったく理解できていない様子。脳裏に浮かぶのは
大ゲンカしてしまった母親の顔だけ】 スレチですが、Hに興味のない５年生が、迷い込んでしまいました。
大丈夫でしょうか？ 別のスレに移動するという形なら大丈夫だと思いますが
あとすいません、Hはやってみたいんですがダメでしょうか？ この場所ではムリヤリはダメかな？
もちろんです♪ 林の奥でも倉庫の中でもついて行っちゃいます。 公園のルールに沿う形なら大丈夫かなと思います
お願いしてもいいですか？ それでは、よろしくお願いします
あんな、ちっちゃな子・・・何してたんだろ？
(林のほうをボンヤリと見つめながらベンチに座っている)
どうでも良いや・・・
(家での出来事を思い出すとうつむいてしまった) (砂場に今日も女の子が来ていないか見に来た)
(ベンチに目を移すとひとりの少女が座り込んでいる)
お嬢ちゃん、こんなところで何やってるの？
もう大分暗くなっちゃってるよ？ 【すいませんお風呂入ってきます】
【公園ルールに乗っ取って「砂場近くのベンチに座っている沙菜子さん」を
砂場で遊んでいる女の子と半ば強引に解釈して進めていきます】 砂場でお山を作って遊んでる子いるかな？
(いたずらする気満々で待機) お兄さん、こんにちは。
今日はお誕生日会があるので、良ければ一緒に行きませんか？
ケーキもあるので、甘いものがお嫌いじゃなかったら…。 お、こんにちは、りりちゃん。
久しぶりだね、この頃暑いけど元気にしてたかな？
（そう言いながら、梨々花の髪を撫でて）
お誘いありがとう、甘いものも大好きだから、ぜひ御一緒させてもらいたいな。 うん、それじゃ行こう。
楽しみだな。
【移動落ち、以下空いてます】 お兄さんなにしてるの？
大人なのに砂場で遊びたいの…？ こんにちは。
お兄さんはね…お嬢ちゃんみたいな可愛い子が
来ないかなーって、待ってたんだ。
（ベンチから立ち上がり、話しながら近付いて）
ね、よかったら遊んでもらえないかな？
ほら、あっちの方に行ってみようよ。
（そう言って、薄暗い林の方を指差す） りな、かわいい？
(近付いてくるお兄さんに笑顔を見せ)
うん、いいよ。一緒に遊ぼ。
(腕の伸ばしてお兄さんと手を繋いで)
あっちにも遊ぶところあるのー？
(お兄さんを見上げながら林の方へ一緒に歩き始める) お名前、りなちゃんっていうんだね。
うん、とっても可愛いよ。
（笑顔のりなと手を繋ぎ、林へと歩きだす）
ありがとう、りなちゃん。
遊ぶ所と言うか…珍しいもの、見せてあげたいんだ。
ちょっと暗いから、転ばないようにね？
（手を握ったまま、木々の間を抜けて）
さ、ここだよ。
りなちゃんは…これ見たことある？
（木に囲まれた場所に出ると、ズボンと下着を肌蹴させ）
（まだだらんとしているチンポを露出して） 珍しいものー？なんだろう。見たーいっ。
はぁい。
(手にぎゅって力を入れて、お兄さんにくっついて歩く)
ここー？
(少しひらけた所に出ると、立ち止まり)
あっ…それは見ちゃだめって…
(見てはいけないものな気がして、俯いてもじもじとして) やっぱり、お母さんとかに見ちゃダメって言われてる？
でも、今はりなちゃんとお兄さんだけだし…
内緒で、見てもらえると嬉しいな。
（そう言いながら、もじもじするりなの前に腰を突き出して）
（チンポを見せ付けるようにして）
ほら、これをこうするとね……大きくなっていくんだよ？
（まだ垂れているチンポを握り、擦り始めると）
（ぐぐっと膨らみながら、上を向いて反り返っていって） ママが大切なところだからって…
(そう言いつつも、気になってチラチラと見て)
きゃあっ！
(腰を突き出されると、びっくりして声をあげる)
ほんとに見ていいの…？
大きく？
(さっきまでと全然違う変わりように、不思議そうにじーっと見る)
なんでー？お兄さんになにしたの？ うん、好きなだけ見てもらって大丈夫。
りなちゃんとお兄さんだけの秘密、だよ？
（そう話しながら、チンポを扱き続ければ）
（チンポはガチガチにそそり立って、勃起しきってしまう）
男の人はね、可愛い女の子の前だとこんな風になっちゃうんだよ…
りなちゃんが可愛いから、お兄さん興奮しちゃってるんだ。
ね、りなちゃんは、これの名前は知ってる？
（勃起チンポをしっかり握りなおすと）
（シコシコと激しく扱きながら、訊いてみて） りな、ちゃんと秘密に出来るよ？
(秘密って言葉が嬉しくってお兄さんを見上げ笑って)
そうなんだ。
りなの前だとこうなっちゃうの？
名前知ってるよー！お兄さんは知らないの？
おちんちんって言うんだよ？
だけど、りなにはついてないの…。
(ふりふりのスカートの上から股を触って見せて) ありがとう、それじゃ二人だけの秘密だね。
（空いている方の手で、見上げてくるりなの頭をぽふぽふ撫でて）
もちろん、お兄さんも知ってるよ。
そう、おちんちん、だよね。
（激しく扱いていると、先端から我慢汁が滲み出し）
（亀頭を濡らしていって）
そうだね、確かにりなちゃんには、おちんちん付いてないけど…
女の子にはオマンコっていう割れ目があるんだよ？
ね、りなちゃんのオマンコ見せてもらったりできないかな…？
（スカート越しに股間に触れるりなの胸元をすりすりさすりながら、そう言って） うん、ひみつー
(頭を撫でられると、その手にすりすりと甘えて)
おちんちん、そんなに触っていいの？
(くちゅくちゅとお兄さんがしごいてる様子を見て)
おまんこ、見るの？あっ、秘密だよ？
(さっきのお兄さんの真似をして秘密って言う)
ん…
(Tシャツ越しに胸を触られると、くすぐったくて少し声を出して)
よいしょ。
(ぱんつを脱ぐとスカートを捲って、お兄さんにつるつるのおまんこを見せる) うん、これも秘密だね。
（口に指を当てて、「内緒」のポーズをして）
ありがとう、りなちゃん…
おぉ…つるつるで可愛いオマンコだね…？
とっても素敵だよ…
（割れ目を見せられると、覗き込むようにじっくり見つつ）
（チンポを扱く手も、さらに激しくなって）
ね、おちんちん大丈夫だから、りなちゃんも触ってみようか？
お兄さんも、りなちゃんの身体触ってあげたいな…
（そう言うと、小さな手を取り、勃起チンポを握らせながら）
（りなのお尻を撫で回して） あっ、そんなに見ちゃ…
(覗き込まれると、いけないことのような気がして恥ずかしくなって)
触っていいの？触りたいなって思ってたの…
(お兄さんに誘導されて、恐る恐るおちんちんを握り)
わぁ…おちんちんだぁ
(さっきお兄さんにがしてたみたいに、手を上下に動かす)
りなもなでなでして…
(お尻を突き出して、触ってもらい) 遠慮しないで、好きなだけ触っていいからね？
はぁ…りなちゃんのシコシコ気持ちいいよ…
（擦ってくれる小さな手の中で、固いチンポをビクビク震わせながら）
（我慢汁をだらだら溢れさせて）
お兄さんも、りなちゃんのこといっぱい触りたかったんだ。
可愛いお尻だね…
オマンコも…ぷにぷにして、とっても興奮しちゃうよ…
（ふにゅふにゅとお尻を撫でながら、前から股間に触れて）
（割れ目を指先で擦っていく） お兄さん、気持ちいいの？
(両手を揃えてしこしこと擦り上げて)
なんか、出てる、ねとねとー
(先端から溢れでる我慢汁を、手に広げておちんちんに塗りつける)
あっ、ぅー…
(小さな柔らかいお尻をもぞもぞと揺らして)
お兄さん、そこ、触ると、りな変な気分になる…
(割れ目に指が触れると何とも言えない不思議な感覚に襲われて、おちんちんをぎゅーっと握る) うん、こうなったおちんちんをゴシゴシするとね、とっても気持ちいいんだ…
気持ちいいと、そのぬるぬるが出ちゃうんだ…
はぁ…はぁ……りなちゃん、とっても上手だよ…
（さらに扱かれて、我慢汁を塗られたチンポをビクッビクッと痙攣させ）
変な気分？
嫌だったりしないかな、りなちゃん？
（割れ目に少し指を食い込ませるようにして）
（くにゅくにゅと擦り続けて）
うぅっ…！そんな握ったら…っ……
りなちゃん、見ててっ…おちんちん、白いのびゅーってしちゃうよっ……うぅッ！
（強く握られると、我慢できずにドビュドビュッ…と）
（勢いよく濃厚なザーメンを発射してしまい、りなの太腿にぶっかけてしまう） あっ、いまおちんちんがすごく動いたっ！
(びくってしたのが楽しくって何度何度もごしごしして)
いやじゃないんだけど…
わかんない、変になっちゃう…ひぁぁあっ…
(割れ目に指が入ってきて動くときゅんきゅんしてきて、初めての感覚に小さく震える)
白いのびゅー？
(握ったおちんちんの先からザーメンが飛び散って、驚いて)
やだぁ、おしっこしちゃったの？白いおしっこ？
(太股に付いたザーメンを手で拭って) はぁ…はぁ……
それはね、おしっこじゃないよ？
おちんちんが一番気持ちよくなっちゃうと、出ちゃうんだ…
ごめんね、脚汚しちゃったね…
（そう言いつつ、細い脚に白濁がかかった様子に）
（チンポはまだまだビンビンなままで）
いっぱい気持ちよくしてくれてありがとう、りなちゃん。
お返しに…もっと変な気分にしてあげちゃいたいな…
（りなの身体を背後から抱き締めると、また割れ目に指をちゅぷちゅぷ出し入れしながら）
（服を捲り上げて胸を露わにさせ、すりすりとまさぐって）
どう？おっぱいも変な感じしない…？
（耳元で訊きつつ、乳首を指先でくりくりして） 違うんだー？
じゃあお兄さんはいま、一番気持ちよくなったの？
(手でザーメンをくちゃくちゃ広げて)
うん、りなも、もっと変な気分なりたい…
(後ろから抱き締められると、素直に足を開いてお兄さんの指を受け入れる)
はぁ…ん…
(割れ目を擦られるともぞもぞと太股を擦り合わせたり腰をぴくぴくとさせ)
おっぱいも、お兄さんが触ると変になっちゃうよ
(小さな乳首もぷくっと反応して) うん、りなちゃんが頑張ってくれたおかげでね…
その白くてどろどろのはね、「せいえき」って言うんだよ？
（ザーメンに塗れた太腿を、ぬるぬると撫でて）
それじゃ…りなちゃんのこと、いっぱい変にしちゃうね…
ピクピクして、とっても可愛いよ…
（敏感に反応してくれる身体をしっかり抱きかかえながら）
（指の動きを少しずつ大きくして、割れ目の奥をくちゅくちゅ擦って）
おっぱいも先っぽ、ぷくんってしちゃったね？
もっと触っちゃうね…
（指でザーメンを掬うと、その指で乳首をぬりゅぬりゅ転がして）
ほら、りなちゃん…
おちんちんとオマンコで、こすりっこしちゃおうか…？
（割れ目から指を離すと、太腿の間ににゅぷっと勃起チンポを挿し込み）
（腰を揺らして、ぬちゃっぬちゃと素股でこすり、熱さと固さを伝えて） あっ…ぁっ…
(どんどん割れ目の奥まで指が侵入して、その度に幼い身体はびくんびくん跳ね)
りな、変なのいっぱいきた…
ん、ぁあ…お兄さんの、さっきのせいえきが…
(乳首がぬるぬると濡れて、滑るようにお兄さんの指に弄られて)
おちんちんとおまんこで…？
あっ、りなにおちんちんがくっついたみたい
(股を覗き込むと大きなおちんちんがあって)
んっ…あ、また変に…気持ちよくなってきたぁ
(夢中になって割れ目を擦るように押し付ける) はぁ…はぁっ…
りなちゃんのぷにゅぷにゅのオマンコが、おちんちんに擦れて…
とっても気持ちいいよ…
ほら、自分のおちんちんだと思って、もっと触っていいよ？
（相手の動きに合わせて、ぐいぐいと腰を動かし）
（割れ目とチンポを擦り合わせ、りなの股間からにゅっにゅっと竿を突き出させて）
おっぱいも…もっと気持ちよくなろうね？
（両手で、左右の乳首をこりこりと捏ねくって）
はぁ、はぁ…ね、りなちゃん…
お兄さん、オマンコにおちんちん、入れたくなっちゃったよ…
ちょっと痛いかもしれないけど、すぐにいっぱい気持ちよくなるよ？
ずぷって入れちゃって…いいかな…？
（後ろから、首筋にちゅっちゅっとキスを落としながら、訊いてみて） お兄さんも気持ちいいの？
りなも気持ちいい…おまんこと乳首がじんじんするの
おちんちんもまた触るー
(両手を下ろしておちんちんを触ると、また上下に動かして)
ん…あんっ…ひぅ…
(おっぱいとおまんこ両方からくる刺激にたまらず体をくねらせて)
おちんちんをおまんこに入れるの…？
もっと気持ちよくなるの？
うん、ずぷってして
(首筋にキスされて嬉しくなって、あまりよくわからないまま頷いて) はぁっ…すごい……
おちんちん、太腿に挟まれながら触られるの、たまらないよっ…
（素股のまま、チンポを両手で触られて）
（ぶるぶると腰を震わせながら、その手を我慢汁でぬるぬるにさせて）
いいんだ？ありがとう、りなちゃん…
じゃ…息吐いて、力抜いてね…？
（首筋をぴちゃぴちゃと舐め回しながら、そう言うと）
（チンポの先を、割れ目にぬちゃっとあてがって）
いくよ、りなちゃんっ…
（ぢゅぶぶぶっ…と、割れ目を押し広げて、幼いオマンコに固いチンポを奥まで突き入れると）
（一旦動きを止めて、乳首をきゅっきゅっと摘みつつ、様子を窺って）
くは…ぁ……オマンコ、キツキツでとっても気持ちいいよ…
りなちゃんは、大丈夫？動いても平気かな…？
辛かったら、少しじっとしてるよ？ はぁい
ふぅー…ふぅー…
(大きく深呼吸して息を吐いて)
あぁあっ…
(おちんちんが割れ目に当たるとびくっとして)
ひぁああああっ！
(そのままぬぷっとおちんちんが入ってきて、悲鳴をあげる)
いたーいっ！いたいよぉ…
(体が裂けちゃうような痛みに少し泣いていると、乳首を摘ままれて気持ち良さが上回ってきて)
あっ…あっ…変な気分なの、またきた…
(おまんこからもじんじんとした疼きが広がってくる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
