【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 17【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人？ よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・？」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもＯＫです。
・本番までしたい！という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
（ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう！）
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレＨしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
（指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。）
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 16【観察】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1435637105/ お兄さん、こんにちは。
今日はお誕生日会があるので、良ければ一緒に行きませんか？
ケーキもあるので、甘いものがお嫌いじゃなかったら…。 お、こんにちは、りりちゃん。
久しぶりだね、この頃暑いけど元気にしてたかな？
（そう言いながら、梨々花の髪を撫でて）
お誘いありがとう、甘いものも大好きだから、ぜひ御一緒させてもらいたいな。 うん、それじゃ行こう。
楽しみだな。
【移動落ち、以下空いてます】 お兄さんなにしてるの？
大人なのに砂場で遊びたいの…？ こんにちは。
お兄さんはね…お嬢ちゃんみたいな可愛い子が
来ないかなーって、待ってたんだ。
（ベンチから立ち上がり、話しながら近付いて）
ね、よかったら遊んでもらえないかな？
ほら、あっちの方に行ってみようよ。
（そう言って、薄暗い林の方を指差す） りな、かわいい？
(近付いてくるお兄さんに笑顔を見せ)
うん、いいよ。一緒に遊ぼ。
(腕の伸ばしてお兄さんと手を繋いで)
あっちにも遊ぶところあるのー？
(お兄さんを見上げながら林の方へ一緒に歩き始める) お名前、りなちゃんっていうんだね。
うん、とっても可愛いよ。
（笑顔のりなと手を繋ぎ、林へと歩きだす）
ありがとう、りなちゃん。
遊ぶ所と言うか…珍しいもの、見せてあげたいんだ。
ちょっと暗いから、転ばないようにね？
（手を握ったまま、木々の間を抜けて）
さ、ここだよ。
りなちゃんは…これ見たことある？
（木に囲まれた場所に出ると、ズボンと下着を肌蹴させ）
（まだだらんとしているチンポを露出して） 珍しいものー？なんだろう。見たーいっ。
はぁい。
(手にぎゅって力を入れて、お兄さんにくっついて歩く)
ここー？
(少しひらけた所に出ると、立ち止まり)
あっ…それは見ちゃだめって…
(見てはいけないものな気がして、俯いてもじもじとして) やっぱり、お母さんとかに見ちゃダメって言われてる？
でも、今はりなちゃんとお兄さんだけだし…
内緒で、見てもらえると嬉しいな。
（そう言いながら、もじもじするりなの前に腰を突き出して）
（チンポを見せ付けるようにして）
ほら、これをこうするとね……大きくなっていくんだよ？
（まだ垂れているチンポを握り、擦り始めると）
（ぐぐっと膨らみながら、上を向いて反り返っていって） ママが大切なところだからって…
(そう言いつつも、気になってチラチラと見て)
きゃあっ！
(腰を突き出されると、びっくりして声をあげる)
ほんとに見ていいの…？
大きく？
(さっきまでと全然違う変わりように、不思議そうにじーっと見る)
なんでー？お兄さんになにしたの？ うん、好きなだけ見てもらって大丈夫。
りなちゃんとお兄さんだけの秘密、だよ？
（そう話しながら、チンポを扱き続ければ）
（チンポはガチガチにそそり立って、勃起しきってしまう）
男の人はね、可愛い女の子の前だとこんな風になっちゃうんだよ…
りなちゃんが可愛いから、お兄さん興奮しちゃってるんだ。
ね、りなちゃんは、これの名前は知ってる？
（勃起チンポをしっかり握りなおすと）
（シコシコと激しく扱きながら、訊いてみて） りな、ちゃんと秘密に出来るよ？
(秘密って言葉が嬉しくってお兄さんを見上げ笑って)
そうなんだ。
りなの前だとこうなっちゃうの？
名前知ってるよー！お兄さんは知らないの？
おちんちんって言うんだよ？
だけど、りなにはついてないの…。
(ふりふりのスカートの上から股を触って見せて) ありがとう、それじゃ二人だけの秘密だね。
（空いている方の手で、見上げてくるりなの頭をぽふぽふ撫でて）
もちろん、お兄さんも知ってるよ。
そう、おちんちん、だよね。
（激しく扱いていると、先端から我慢汁が滲み出し）
（亀頭を濡らしていって）
そうだね、確かにりなちゃんには、おちんちん付いてないけど…
女の子にはオマンコっていう割れ目があるんだよ？
ね、りなちゃんのオマンコ見せてもらったりできないかな…？
（スカート越しに股間に触れるりなの胸元をすりすりさすりながら、そう言って） うん、ひみつー
(頭を撫でられると、その手にすりすりと甘えて)
おちんちん、そんなに触っていいの？
(くちゅくちゅとお兄さんがしごいてる様子を見て)
おまんこ、見るの？あっ、秘密だよ？
(さっきのお兄さんの真似をして秘密って言う)
ん…
(Tシャツ越しに胸を触られると、くすぐったくて少し声を出して)
よいしょ。
(ぱんつを脱ぐとスカートを捲って、お兄さんにつるつるのおまんこを見せる) うん、これも秘密だね。
（口に指を当てて、「内緒」のポーズをして）
ありがとう、りなちゃん…
おぉ…つるつるで可愛いオマンコだね…？
とっても素敵だよ…
（割れ目を見せられると、覗き込むようにじっくり見つつ）
（チンポを扱く手も、さらに激しくなって）
ね、おちんちん大丈夫だから、りなちゃんも触ってみようか？
お兄さんも、りなちゃんの身体触ってあげたいな…
（そう言うと、小さな手を取り、勃起チンポを握らせながら）
（りなのお尻を撫で回して） あっ、そんなに見ちゃ…
(覗き込まれると、いけないことのような気がして恥ずかしくなって)
触っていいの？触りたいなって思ってたの…
(お兄さんに誘導されて、恐る恐るおちんちんを握り)
わぁ…おちんちんだぁ
(さっきお兄さんにがしてたみたいに、手を上下に動かす)
りなもなでなでして…
(お尻を突き出して、触ってもらい) 遠慮しないで、好きなだけ触っていいからね？
はぁ…りなちゃんのシコシコ気持ちいいよ…
（擦ってくれる小さな手の中で、固いチンポをビクビク震わせながら）
（我慢汁をだらだら溢れさせて）
お兄さんも、りなちゃんのこといっぱい触りたかったんだ。
可愛いお尻だね…
オマンコも…ぷにぷにして、とっても興奮しちゃうよ…
（ふにゅふにゅとお尻を撫でながら、前から股間に触れて）
（割れ目を指先で擦っていく） お兄さん、気持ちいいの？
(両手を揃えてしこしこと擦り上げて)
なんか、出てる、ねとねとー
(先端から溢れでる我慢汁を、手に広げておちんちんに塗りつける)
あっ、ぅー…
(小さな柔らかいお尻をもぞもぞと揺らして)
お兄さん、そこ、触ると、りな変な気分になる…
(割れ目に指が触れると何とも言えない不思議な感覚に襲われて、おちんちんをぎゅーっと握る) うん、こうなったおちんちんをゴシゴシするとね、とっても気持ちいいんだ…
気持ちいいと、そのぬるぬるが出ちゃうんだ…
はぁ…はぁ……りなちゃん、とっても上手だよ…
（さらに扱かれて、我慢汁を塗られたチンポをビクッビクッと痙攣させ）
変な気分？
嫌だったりしないかな、りなちゃん？
（割れ目に少し指を食い込ませるようにして）
（くにゅくにゅと擦り続けて）
うぅっ…！そんな握ったら…っ……
りなちゃん、見ててっ…おちんちん、白いのびゅーってしちゃうよっ……うぅッ！
（強く握られると、我慢できずにドビュドビュッ…と）
（勢いよく濃厚なザーメンを発射してしまい、りなの太腿にぶっかけてしまう） あっ、いまおちんちんがすごく動いたっ！
(びくってしたのが楽しくって何度何度もごしごしして)
いやじゃないんだけど…
わかんない、変になっちゃう…ひぁぁあっ…
(割れ目に指が入ってきて動くときゅんきゅんしてきて、初めての感覚に小さく震える)
白いのびゅー？
(握ったおちんちんの先からザーメンが飛び散って、驚いて)
やだぁ、おしっこしちゃったの？白いおしっこ？
(太股に付いたザーメンを手で拭って) はぁ…はぁ……
それはね、おしっこじゃないよ？
おちんちんが一番気持ちよくなっちゃうと、出ちゃうんだ…
ごめんね、脚汚しちゃったね…
（そう言いつつ、細い脚に白濁がかかった様子に）
（チンポはまだまだビンビンなままで）
いっぱい気持ちよくしてくれてありがとう、りなちゃん。
お返しに…もっと変な気分にしてあげちゃいたいな…
（りなの身体を背後から抱き締めると、また割れ目に指をちゅぷちゅぷ出し入れしながら）
（服を捲り上げて胸を露わにさせ、すりすりとまさぐって）
どう？おっぱいも変な感じしない…？
（耳元で訊きつつ、乳首を指先でくりくりして） 違うんだー？
じゃあお兄さんはいま、一番気持ちよくなったの？
(手でザーメンをくちゃくちゃ広げて)
うん、りなも、もっと変な気分なりたい…
(後ろから抱き締められると、素直に足を開いてお兄さんの指を受け入れる)
はぁ…ん…
(割れ目を擦られるともぞもぞと太股を擦り合わせたり腰をぴくぴくとさせ)
おっぱいも、お兄さんが触ると変になっちゃうよ
(小さな乳首もぷくっと反応して) うん、りなちゃんが頑張ってくれたおかげでね…
その白くてどろどろのはね、「せいえき」って言うんだよ？
（ザーメンに塗れた太腿を、ぬるぬると撫でて）
それじゃ…りなちゃんのこと、いっぱい変にしちゃうね…
ピクピクして、とっても可愛いよ…
（敏感に反応してくれる身体をしっかり抱きかかえながら）
（指の動きを少しずつ大きくして、割れ目の奥をくちゅくちゅ擦って）
おっぱいも先っぽ、ぷくんってしちゃったね？
もっと触っちゃうね…
（指でザーメンを掬うと、その指で乳首をぬりゅぬりゅ転がして）
ほら、りなちゃん…
おちんちんとオマンコで、こすりっこしちゃおうか…？
（割れ目から指を離すと、太腿の間ににゅぷっと勃起チンポを挿し込み）
（腰を揺らして、ぬちゃっぬちゃと素股でこすり、熱さと固さを伝えて） あっ…ぁっ…
(どんどん割れ目の奥まで指が侵入して、その度に幼い身体はびくんびくん跳ね)
りな、変なのいっぱいきた…
ん、ぁあ…お兄さんの、さっきのせいえきが…
(乳首がぬるぬると濡れて、滑るようにお兄さんの指に弄られて)
おちんちんとおまんこで…？
あっ、りなにおちんちんがくっついたみたい
(股を覗き込むと大きなおちんちんがあって)
んっ…あ、また変に…気持ちよくなってきたぁ
(夢中になって割れ目を擦るように押し付ける) はぁ…はぁっ…
りなちゃんのぷにゅぷにゅのオマンコが、おちんちんに擦れて…
とっても気持ちいいよ…
ほら、自分のおちんちんだと思って、もっと触っていいよ？
（相手の動きに合わせて、ぐいぐいと腰を動かし）
（割れ目とチンポを擦り合わせ、りなの股間からにゅっにゅっと竿を突き出させて）
おっぱいも…もっと気持ちよくなろうね？
（両手で、左右の乳首をこりこりと捏ねくって）
はぁ、はぁ…ね、りなちゃん…
お兄さん、オマンコにおちんちん、入れたくなっちゃったよ…
ちょっと痛いかもしれないけど、すぐにいっぱい気持ちよくなるよ？
ずぷって入れちゃって…いいかな…？
（後ろから、首筋にちゅっちゅっとキスを落としながら、訊いてみて） お兄さんも気持ちいいの？
りなも気持ちいい…おまんこと乳首がじんじんするの
おちんちんもまた触るー
(両手を下ろしておちんちんを触ると、また上下に動かして)
ん…あんっ…ひぅ…
(おっぱいとおまんこ両方からくる刺激にたまらず体をくねらせて)
おちんちんをおまんこに入れるの…？
もっと気持ちよくなるの？
うん、ずぷってして
(首筋にキスされて嬉しくなって、あまりよくわからないまま頷いて) はぁっ…すごい……
おちんちん、太腿に挟まれながら触られるの、たまらないよっ…
（素股のまま、チンポを両手で触られて）
（ぶるぶると腰を震わせながら、その手を我慢汁でぬるぬるにさせて）
いいんだ？ありがとう、りなちゃん…
じゃ…息吐いて、力抜いてね…？
（首筋をぴちゃぴちゃと舐め回しながら、そう言うと）
（チンポの先を、割れ目にぬちゃっとあてがって）
いくよ、りなちゃんっ…
（ぢゅぶぶぶっ…と、割れ目を押し広げて、幼いオマンコに固いチンポを奥まで突き入れると）
（一旦動きを止めて、乳首をきゅっきゅっと摘みつつ、様子を窺って）
くは…ぁ……オマンコ、キツキツでとっても気持ちいいよ…
りなちゃんは、大丈夫？動いても平気かな…？
辛かったら、少しじっとしてるよ？ はぁい
ふぅー…ふぅー…
(大きく深呼吸して息を吐いて)
あぁあっ…
(おちんちんが割れ目に当たるとびくっとして)
ひぁああああっ！
(そのままぬぷっとおちんちんが入ってきて、悲鳴をあげる)
いたーいっ！いたいよぉ…
(体が裂けちゃうような痛みに少し泣いていると、乳首を摘ままれて気持ち良さが上回ってきて)
あっ…あっ…変な気分なの、またきた…
(おまんこからもじんじんとした疼きが広がってくる) ん…大丈夫みたいだね？
それじゃ、最初はゆっくり動くから…
いっぱい変になっちゃおうね、りなちゃん…
（乳首をこりこり弄りながら、相手の痛みが治まってきた頃合を見て）
（ゆっくりと腰を前後させ、にゅぷっにゅぷっとチンポを出し入れし始め）
（オマンコの中を擦っていく）
はぁ…はぁっ……
こうやってオマンコにおちんちん出し入れするの、セックスって言うんだよ…
りなちゃん、セックスで気持ちよくなってきた…？
（耳を甘噛みしつつ、りなの身体を揺さぶるようにして）
（だんだんと激しいピストンで、ぢゅぼぢゅぼとチンポを突き入れて）
りなちゃん…ちゅーしていい？
（りなに横を向かせると、肩越しにキスしてしまい）
（唾液を混ぜ合わせるように、舌をくちゅくちゅと絡めて） う、うん…
(初めての行為にどうしたらいいのかわからずに、お兄さんに身を委ね)
んんんぁん！あっ…あっ…
(おちんちんが引き抜かれたと思ったらまた奥まで入ってきて)
せっくす…？うん、気持ちよくなってきた
(小さな体ごと揺さぶられて、おまんこがきゅんとして)
ちゅー、しちゃったぁ
(お兄さんの唇が触れると喜んではしゃぐ)
ん…ふ…ひぅ…
(舌が絡まって苦しくなるけど、それも気持ちよくてキスを続けて) りなちゃんも、セックスで気持ちよくなってくれて嬉しいな。
オマンコきゅってして、おちんちんもすごく気持ちいいよ？
ほら、一緒にもっと気持ちよくなっちゃおうねっ…
（きゅっきゅっと乳首を捏ねくりながら）
（小さなお尻にぶつけるようなピストンで）
（はち切れそうなチンポを抜き挿しして、奥をこつこつとノックして）
ここも、気持ちいいかな？
（片手を下ろし、ほとんど目立たないようなクリトリスをくりくり擦って）
りなちゃん、唇も柔らかくて素敵だね…
ちゅぷ、れろっ…
（むしゃぶりつくようなキスで、唾液を注ぎ込みながら舌を絡ませて）
あぁ〜っ、またおちんちん限界だよっ…！
このままオマンコに、さっきの白いのびゅーって出すねっ……うううッ！
（ぎゅっと小柄な身体を抱き締めながら）
（ドクッ…ドクッ…と、熱い特濃ザーメンを、幼いオマンコにたっぷり注ぎ込んでしまう） うんっ…気持ちいいの…せっくすきもちい
(おまんこ擦られると中からくる刺激にびくびく震え)
あっ…変になっちゃうよ…
(乳首も固くこりこりしてきて)
あんっ…ふぁあっ…そこ、触るとびりってする…
(クリトリスがびりびりと痺れたみたいに感じ)
はぁ…お兄さぁん…っ…
(大きな舌にれろれろと絡み付かれて、唾液も一緒に飲み込んで)
びゅーしてっ
(一番気持ちいいやつって言葉を思い出してお兄さんにお尻を突き出し)
りなも、なんか、さっきから変なの…きもちいいっ！
(びくびくと震えながら達してしまう) はぁ……はぁ…
りなちゃんとのセックス気持ちよすぎて、いっぱい出ちゃったよ…
（大量の射精が終わっても、深く繋がったまま、息を吐いて）
りなちゃんも、びくびくってして…
オマンコ、すごく変になって一番気持ちよくなったかな…？
（そう訊きつつ、しっかり抱き締めたまま）
（ちゅっちゅっと触れ合わせるだけのキスをして、余韻に浸って）
いっぱい秘密の遊びしてくれて、ありがとう、りなちゃん…
セックス、気に入ってもらえた？
（ぬぷっ…とチンポを引き抜き、また頭をぽんぽん撫でて） りなもせっくす気持ちよかった…
(お兄さんにぐったりと寄りかかって)
うん、おまんこがね、変になっちゃったの
きゅんてしたり、むずむずしたり、んー！ってなっちゃったの…
(いったことがよくわかってなくて、一生懸命説明し)
ちゅ…ちゅっ
(お兄さんとキスするとまた体をきゅんとさせ)
うん、せっくすすきー
ひ、ぁっ
(おちんちんを抜かれると、太ももにザーメンがたっぷりと伝い漏れて)
お兄さんっ、またせっくすしよ？ そんなに変になってくれたんだね…
とっても嬉しいな。
お兄さんも、りなちゃんのオマンコ大好きになっちゃったよ。
（唇だけでなく、ほっぺやおでこにもキスをして）
うん、またいっぱいセックスしようね…
また会えるおまじない、しちゃうね？
（片方の乳首にしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱ吸って）
ぷは…それじゃ、ちゃんと綺麗にして帰らないとね。
ほら、水道の所で洗おう？
（手を繋いで林から出ると、水道でハンカチを濡らし）
（オマンコをこするようにザーメンを拭き取ってから、服を戻して）
うん、これでよし。
今日はいっぱい遊んでくれて、ほんとにありがとう、りなちゃん。
またね？
【それじゃ、こんな感じで終わるね】
【お相手どうもありがとう】
【とっても可愛くて楽しかったよ】 ん、あ…
(顔中にキスされて、ぎゅっと目を閉じて抱きつく)
おまじない？ひぁあっ！
(乳首を舐められるとぞくぞくして)
はぁい、抱っこして。
(お兄さんに甘えて、汚された体をきれいにしてもらい)
りなもびゅーしてる
(おまんこからザーメンが垂れると楽しそうに笑って)
うん、また遊ぼうね。
ばいばーいっ。
【わたしも楽しくって、長時間ぷれいになっちゃいましたｗ】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【以下、空いてます】 今までこういう趣旨のスレは未経験だから今度してみたい (寂しい公園のベンチに座っている２０台の男。
スマフォを見るのにも飽きて空を見上げる)
何か楽しいことないかな．．．
友達も忙しくて一緒に遊んでないし．．．
【お相手募集します。
こちらの希望はスレのルールに書いてある通りですが、そちらの希望に合わせていきたいと思います。】 すいません。
自分が落ちますのでどうぞ。
失礼しました。 こんにちは、お兄さんと遊んでくれるんだ？
ありがとう。
（ベンチから立ち上がり、近付いて）
お兄さんね、ちょっと向こうに行ってみたいんだ。
よければ、一緒に言ってくれるかな…？
（そう話しながら、薄暗い林の方を指差してみて） うん、遊ぶー
(近づいてきたお兄さんの脚に、ぎゅーっとしがみついて見上げる)
向こう…？
(指差した方を不思議そうに見ると、なにかを思い出して小さな身体がきゅんする)
いいよ、お兄ちゃんと一緒に行く
(手を繋いで、林の奥へと歩き出す) 嬉しいな、いっぱい遊ぼうね？
（相手がしがみ付いてくると、頭をぽふぽふ撫でて）
ありがとう、それじゃ行こうか。
あ、お名前教えてもらえるかな…？
（小さな手をしっかり握りながら、林の中へ入っていき）
転ばないように気をつけてね…
ほら、こっちだよ。
（そう話しかけつつ、木に囲まれた少しひらけた場所に出て） 名前はゆうちゃんだよ？
はぁい、お兄ちゃんも転ばないでねー
(繋いだ手をぶんぶんと振りながら、楽しそうにはしゃいで歩き)
ここ、来たことあるー
(あたりをきょろきょろ見渡して)
ゆうちゃん、ここで…
(急にもじもじとしだして、ワンピースの裾をぎゅっと掴む) ゆうちゃんか、可愛いお名前だね。
ありがとう、お兄さんも気をつけるよ。
あ、そうなんだ？
ゆうちゃん、もしかして…
（もじもじし始めるゆうの肩をさすりながら）
（自分のズボンを肌蹴ていって）
これ、見せられたりしちゃったかな…？
（そう訊きつつ、ぼろんっとまだ垂れ下がったチンポを露わにしてしまう） お兄ちゃん…
(肩を触られて一層もじもじしながら、お兄さんを見て)
これ…？
あ、おちんちんだぁ
(ズボンから露になったおちんちんに腕を伸ばして、小さな両手で掴む)
うん、ゆうちゃんおちんちんで遊んだの
(すりすりと撫ではじめると、ぴくんと反応するのが楽しくて一生懸命触って) やっぱり、おちんちんで遊んだことあるんだね？
うぅっ…ゆうちゃんの小さなおてて、気持ちいいよっ…
（小さな手で撫でられると、ヒクヒクとチンポを震わせ）
（ムクムクと膨らませて、ぐぐっと反り返らせていって）
お兄さんも、ゆうちゃんとおちんちんで遊びたかったんだ…
ほら、固いおちんちんのできあがりだよ…？
（小さな手の中で、チンポをビンビンに勃起させながら）
（相手の胸を、服の上からすりすりさすって） お兄ちゃんもゆうちゃんとおちんちん遊びしたかったんだぁ？
わぁ…すごい…
(ぐっと上向きに反り返ったおちんちんを見上げる)
お兄ちゃんのおちんちんおっきい…
(下から持ち上げるようにさすって、裏筋もかりもなでなでして)
んっ、はぁ…ゆうちゃん、変な気分
(胸を擦られると、くねくねと身体を揺らす) うん、だからゆうちゃんにおちんちん触ってもらえて
とっても嬉しいよ…
そうかな？大きいって言ってもらえると嬉しいな。
あぁっ…ゆうちゃん、おちんちんで遊ぶの上手だねっ…
（擦られて、敏感な箇所まで撫でられると）
（ビクッビクッと勃起チンポを痙攣させながら）
（我慢汁を、とろっと先端から溢れさせて）
ゆうちゃんも気持ちいい…？
ほら、もっと触ってあげるね…
（服の中に手を滑り込ませると、直に胸をすりすりして）
ね、お兄さん、ゆうちゃんの裸見てみたいな…ダメかな？ ゆうちゃんもお兄ちゃんと遊べて嬉しいよー
ゆうちゃん上手に出来てる？
(色んな方向から、両手で撫でまくり)
あっ、これ知ってる…
(我慢汁を指で掬うと、先端に塗りつけ)
ゆうちゃんも気持ちいいよー
お兄ちゃんがおっぱい触るとむずむずしちゃうの
(小さな乳首も、お兄さんの指に擦られるとぷくりと反応して)
はだか？いいよ、ゆうちゃん一人でお着替え出来るもん
(おちんちんから手を離すと、ワンピースの裾を捲り上げて頭から抜き)
(よいしょって、声を出しながらぱんつも脱いではだかになる) とっても上手だよ…
一生懸命気持ちよくしてもらえて、おちんちんもすごく喜んでるよ？
（小さな手で撫でられて、腰をぶるぶる震わせながら）
（また頭をすりすり撫でて）
ぬるぬるも知ってるんだね…
はぁ…気持ちいい…
（我慢汁を亀頭に塗られて、チンポがひくついて）
ほんとだ、可愛いおっぱいの先っぽ、ぷくってしてきたね？
（そう言いつつ、膨らんだ小さな乳首をこりこり指先で転がして）
ありがとう、おぉっ…ゆいちゃんの裸、とっても綺麗だね…
（ワンピースと下着を脱いでしまって露わになったゆうの身体をじろじろ鑑賞しつつ）
（抱き寄せると、つるつるの割れ目に指を這わせ始めて）
ゆうちゃんは、オマンコでも遊んだことあるのかな…？ おちんちん触るー
(はだかになると、またすぐにおちんちんに手を伸ばしてごしごしと撫でて)
(お兄さんにはだかを見られると、恥ずかしくなって足をもぞもぞと動かす)
あ、お兄ちゃん…
(割れ目を触られると、おまんこがきゅんとして)
ゆうちゃん、遊んだこと、ある
お兄ちゃんとも遊びたいな…
ここにおちんちんすりすりして…？ お…くぅっ…
ゆうちゃんは積極的だね…とっても嬉しいよ。
はぁ…はぁっ……そんないっぱい触られたら、びゅーって白いの出ちゃいそうだよ…
（裸の姿で勃起チンポをまた弄られて、ビクビクと大きく打ち震わせながら）
（我慢汁で竿と小さな手をべとべとにしていって）
そうなんだね、お兄さんもオマンコで遊びたいよ…
おいで、ゆうちゃん。
（向かい合ったまま、小柄な身体をさらに抱き寄せて）
（反り返ったチンポを跨がせると、割れ目にぐいっと押し付けて）
はぁっ…オマンコぷにぷにでいい感触だよ…
ほら、オマンコとおちんちん、いっぱいすりすりしちゃおうね…？
（抱き寄せた手で、小ぶりなお尻をぷにゅぷにゅと揉みながら）
（腰を揺らして、無毛の割れ目とビンビンのチンポを擦り合わせていく） ゆうちゃんね、お兄ちゃんがびゅーするの見たぁい
(無邪気に笑って、お兄さんの顔とおちんちんを見上げる)
だっこ…
(お兄さんの体に抱きついて、おまんこにおちんちんを擦り付け)
ひ、ぁっ…おちんちんが当たるの、気持ちいい
(お兄さんが腰を揺らすとガクガクと震える)
(小さなお尻を振って、おまんこにおちんちんをぐりぐりと押し付け) お兄さん、ごめんなさいっ
急用で落ちます
とっても楽しかったです、お相手ありがとうございました はぁ…はぁっ……
お兄さんも、オマンコにすりすりするの、とっても気持ちいいよ…
ね、ゆうちゃん…ちゅーしちゃってもいいかな？
（押し付けられる割れ目に、ぐっと少し固いチンポを食い込ませ）
（小柄な身体を揺さぶるような腰の動きで）
（割れ目とチンポをぬちゃぬちゃこすり合わせながら）
（そう訊くのと同時に、顔を寄せてキスしてしまい）
（くちゅくちゅと舌を絡めて）
ぷはっ…もう出すよ、ゆうちゃんっ…
オマンコにびゅーってしちゃうとこ、ちゃんと見ててね…？ううぅ…ッ！
（少し腰を離すと、ビュルルッ…ドビュビュッ、ビュクッ…と）
（勢いのいい射精で、どろどろのザーメンをゆうの下半身へとぶち撒けてしまった） >>240
とと、ごめんね、気付かなかったよ。
こちらこそ、お相手ありがとう。すごく楽しかったよ。
よかったらまた遊んでね、ゆうちゃん。バイバイ。
落ちます。 お兄ちゃんだー
ちょっと前に遊んでもらったけど、また二時間くらい遊んでくれる？ こんにちは、ゆうちゃん。
もちろんだよ、また会えて嬉しいな。
今日は、あそこで遊ぼうか？
（ゆうの小さな手を取り、木の影になっているベンチの方を指差して） わーい♪遊んでーっ
(お兄さんの足に抱きつくと、顔を上げて笑って)
あっちー？いいよー
(指差されたベンチを見ると、繋いだ手をぎゅーっと握り返して歩く)
お兄ちゃん、ベンチに座りたいの？ うん、いっぱい遊ぼうね？
（抱き付いてくる相手の頭をぽんぽんと撫でてから）
（手を繋いでベンチの方へ）
お兄ちゃんじゃなくて…ゆうちゃんに座って欲しいんだ。
ほら、こうすると…
（ベンチに座らせると、細い両脚を広げて）
（パンツを丸見えにさせてしまって）
ゆうちゃんのパンツがよく見えて、すぐにおちんちん固くなっちゃうよ？
（覗き込むようにパンツを見つめながら）
（ゆうの手を、膨らんでいくズボンの股間に触れさせてみて） ゆうちゃんが？
(お兄さんに持ち上げられてベンチに座ると、そのまま脚を広げられてしまい)
ほんとだー、ゆうちゃんのパンツ見えちゃってる
(ピンクのワンピースが捲れて真っ白いパンツが見えて)
おちんちん触るー
(楽しそうにお兄さんに小さな手を伸ばすと、ズボン越しにすりすり動かし)
お兄さんのおちんちん触ると、ゆうちゃんむずむずしちゃう… ゆうちゃんのパンツ、とっても可愛いよ…
（細い太腿をすりすり撫でて）
うぅっ…すりすりされると気持ちいいよ…
ほら、ゆいちゃん、もっと触っちゃおうか？
（ベルトを外してズボンを肌蹴させ、ビンビンのチンポをぶるんっと露わにすると）
（小さな手に握らせて）
むずむずしちゃうのは…ここかな？
（チンポを相手に任せたまま、股間に手を伸ばすと）
（パンツの上から割れ目を指でこしゅこしゅと擦って） ゆうちゃん可愛い？
(お兄さんにかわいいと言われ、肌を撫でられると恥ずかしそうにして)
お兄ちゃんのもっともーっと触る
(直接大きなおちんちんが露になると、興味津々にじーっと見て)
おちんちんで遊ぶの楽しい
(反り返ってるのを、つんと押して跳ね返したり、先っぽをきゅっと掴み)
そこ、むずむずしちゃうの…
(お兄さんの指が動きに合わせるように腰を揺らして) とーっても可愛いよ…
ほら、このちっちゃなおっぱいも、ね？
（話しながら、ピンクのワンピースを胸元まで捲くり上げ）
（おっぱいも露わにすると、すりすりと撫でて）
あぁっ…すごく気持ちいいっ…
はぁ、はぁ…ゆうちゃん、おちんちんで遊ぶの上手だね…
もっとごしごししたりしてくれる…？
（小さな手で触られて、ビクビクッと勃起チンポを震わせ）
（先っぽから我慢汁を溢れさせて、手と竿をぬるぬるにしていく）
じゃ、お兄ちゃんも、ゆうちゃんのこといっぱい触ってあげるね…
（パンツの中に手を入れ、つるつるの割れ目を指でこすりながら）
（もう一方の手で、桃色の乳首をきゅっと摘んで） ん、あ…お兄ちゃん…
(ワンピースが捲られると、すりすりされると小さな乳首もぷっくりとして)
ごしごしするー
(両手で握ろうとしても子供の手には大きすぎて、一生懸命力を入れて扱き始め)
(我慢汁を塗り広げるように竿に伸ばし)
おちんちんごしごしっ
(左右の手を交互に上下させる)
ゆうちゃんも触ってー
あ、ふぁ…お兄ちゃん…気持ちいいよう
(直にくる、おまんこへの刺激に身体を震わせる) くうぅっ…！すごいっ…
ゆうちゃんの手、柔らかくて…おちんちん気持ちいいよ…
はぁ…はぁ……そんなに頑張ってごしごししてもらえたら
お兄ちゃん、びゅーってしちゃいそうだよ…
（小さな両手で、一生懸命チンポを擦られれば）
（ビクンッビクンッと大きく痙攣させ、我慢汁もだらだら垂れ流して）
ゆうちゃんも気持ちよさそうだね…
指、入れてみちゃうね？
（くちゅっと小さな穴に指を挿し入れ、ぬちゃぬちゃと出し入れしてみて）
あぁ〜、もうイクよ、ゆうちゃんっ…
おちんちんが白いのびゅーってするの、よーく見ててねっ…？…ううぅっ…！
（チンポが大きく震えると、細い太腿めがけて）
（ドビュドビュッ…と、濃厚なザーメンをたっぷりぶっかけてしまう） お兄ちゃんがびゅーするの見たーい
(びくんて震えるところをぐりぐりと握ったり、根元から先端へすりすり動かして)
ゆうちゃんもー…
(指が割れ目に食い込むと、お尻をひくひくと揺らし)
びゅーだぁ
(お兄さんの気持ち良さそうな顔を見上げてると、太ももに生暖かい白いのが飛び散って)
ゆうちゃんの太ももに真っ白だ
(精液を両手にぴちゃぴちゃとつけて広げて遊んで) はぁ…はぁ……
ゆうちゃんがいっぱいごしごししてくれたから、たくさん出ちゃったよ…ありがとう。
この白いの、精液っていうんだよ？
ゆうちゃん、精液気に入った…？
（太腿にべっとりついた白濁を両手で遊ぶゆうの頭を撫でて）
…ね、今度はゆうちゃんのオマンコに、びゅーってしてみたいな……
このちっちゃなオマンコに、おちんちんずぶって入れちゃってもいいかな…？
（乳首を指先でこりこり弄り、割れ目の中の指もぬちぬち動かしながら）
（耳元で、そう訊いてみて） せーえきって言うんだー。ゆうちゃんね、これ好き♪
(ねとねと伸ばしたり、おちんちんにまたすり付けて)
ゆうちゃんにもびゅーしてくれるの？
うん、ゆうちゃんもびゅー欲しい…
ふぁあ、…おまんこおかしくなっちゃうよ…
(お兄さんの指が中動くとぴくんと身体を浮かせて)
【遅くなりましたっ】 気に入ってもらえて嬉しいな。
ゆうちゃんが可愛いから、もっと精液出してあげたいよ…
（固いままのチンポにザーメンを擦り付けられ）
（ビクッビクッと打ち震わせて）
ありがとう、オマンコとおちんちんで、いっぱいおかしくなっちゃおう？
ほら、脱がしちゃうね…
（割れ目から指を引き抜くと、ワンピースはそのままに）
（パンツをするっと脱がし、足首にひっかけさせて）
最初は、ちょっと痛いかもしれないけど…我慢してね、ゆいちゃん…
いくよっ…！
（割れ目に勃起チンポをあてがうと、ぢゅぶぶっと幼いオマンコを貫いてしまう）
はぁ…っ……キツいっ…
どう？ゆいちゃん…我慢できる？
（動きを止めたまま、乳首をこりこり転がして）
【大丈夫だよ】 ゆうちゃん、せーえきだいすきだからいっぱいびゅーしてね
(おちんちんをすりすりしながら、お兄さんを見上げる)
ん…
(パンツを下ろされると、ちょっと恥ずかしそうにもじもじして)
んんんんん！
(お兄さんのお顔とおちんちんを交互に見て、おまんこに入るとこもしっかりと見てると痛みが走る)
ふぁ…、ん、ぐすん…
(ちょっと泣きながらお兄さんにぎゅっと抱きついて)
(乳首を触れるとそこから、じわじわと気持ちよくなり痛みも気にならなくなり)
ゆうちゃん、もう大丈夫… ごめんね、痛かったよね…？
ちょっとじっとしてるからね……
（涙目で抱き付いてくるゆうを、ぎゅっと抱き返し）
（背中をぽんぽん叩いて）
ん…もう大丈夫みたいだね…
それじゃ…動くよ？
ゆうちゃんのオマンコ気持ちよすぎて…お兄さん、我慢できないよっ…
（そう言うと、腰を動かし始めて）
（ぢゅぶぢゅぶと固いチンポを出し入れし、オマンコの奥をこつこつ突いて）
はぁ…はぁ……オマンコにおちんちん入れたり出したりするの、セックスっていうんだよ？
ゆうちゃんとのセックス、とっても気持ちいいよ…
ね、ちゅーもしていい？
（小さな身体を揺さぶるようなピストンを繰り返しながら）
（むしゃぶりつくようにキスをして、くちゅくちゅと舌を絡め）
（乳首もきゅっきゅっと何度も摘んで）
あぁ〜っ、もうダメだっ…出すよ、ゆうちゃんっ…
大好きな精液、オマンコにびゅーってしちゃうよ…くううぅッ…！
（腰を密着させ、オマンコの奥めがけて、ドビュビュッ…ドクッ、ドプッ…と）
（熱いどろどろのザーメンを注ぎ込んでしまう）
【もうすぐ時間だろうから、ちょっと急いじゃってごめんね】 動くの…？
(不安そうにお兄さんを見上げてると、おちんちんを出し入れされて)
あ、ふぁあ…ん、ふにゃあ…
(突き上げられて、おまんこがじんじんしてきて)
せっくす？ゆうちゃんもきもちいい…
ゆうちゃんせっくすすきー
(幼いからだはすぐに夢中になって、お兄さんに抱きついて)
ちゅ…んぁ…
(お兄さんの舌が口のなかで動いて、それに合わせて舌を絡ませ)
おまんこにびゅーして、んー…
(一際奥までおちんちんが入り、精液が中に広がるのを感じてると、目の前がちかちかして)
ゆうちゃんも、変になっちゃった
(またお兄さんに抱きついてぐったりとして)
【ありがとうございましたー】
【とっても楽しかったです、また遊んでくださいね】 はぁ…はぁ……
ゆうちゃんとセックスして、オマンコにもたっぷり出しちゃったよ…
一緒に変になっちゃったね…？
とっても気持ちよかったよ、ゆうちゃん…
（射精を終えても、チンポを突き入れたまま）
（ぐったりしてしまった小さな身体を、ぎゅっと抱き締めて）
ね、次は…おちんちん舐めたり、しゃぶったりしてもらっていい…？
（まだまだ固いままのチンポを引き抜くと）
（べとべとの竿を、ゆうの目の前に突き出してみて…）
【こっちは、これで終わるね】
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【ゆうちゃんが可愛くてエッチで、お兄さんもとっても楽しかったよ】
【また会えたら遊んでね？バイバイ、ゆうちゃん】 すみません、落ちたつもりでしたー
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