【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部（チャットなど）誘導や個人情報（TEL番・メアドなど）晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471969498/l50 はい、理紗さまが座られてリルソファーに座れるなんて…
床に転がされると思ってました…お優しいんですね
はい、これで物色はできませんから
（両足首も固定されながら、抵抗することもなく、本心をぶつけてみる）
（また、優しいと、理紗を持ち上げる言葉も忘れない）
（男を拘束し、上着を脱ぎ出した理紗を見ている）
（生着替えしてくれると思っていたのに、気付いちゃったか、と、残念そうな表情を浮かべる）
（理紗の脚や肌を見ているので、艶めかしい想像をして興奮している）
（衣類を出すところを見て、しまってある場所にどんなものがあるのかなと、想像し、また興奮してしまう）
覗くって、これではバスルームに行きたくても行けません
理紗さまの生着替え、期待していたのに残念です
あ、お風呂に入られる前に、施錠の確認をしてくださいね
この状態では、もし何かあったときに助けられませんから
（服を脱ぐ前に、理紗の警戒心を高めておかねば、と忠告する）
（裸になって襲われでもしたら、パニックになり、抵抗できず犯されるだろう）
（目の前でそんなことになって、理紗が犯されでもしたら、とても我慢できない）
（ボディガードとしての意識は、常に忘れていない） 【リアでもあり、ここでの話でもありw 細かいところまで見られてて、何気ないレスなのにドキッとしちゃいました//】
久しぶり？ あらあら…
（男の言葉尻を捉えて、変態のクセして付き合っていた女性でもいたのかというような感じで見る）
うっ… そんな風に開き直らないでよ
（あまりに興奮する男を見て、やっぱり男を部屋に連れてきたのは失敗だったかとも思う）
やっぱりこれは必要だね
（そう言いながら、バックから拘束具を出す）
そうよ 変態さん
え？そっちも好きなの？
（腕を縛られながらも興奮する男に引き気味になる）
もう！この変態っ！馬鹿っ！
（別のもので穢したいと聞いて、この男は理紗だけじゃなく理紗のもの全てを精液まみれにしたいとか
言っていたのを思い出して、ゾッとしながら男のお尻に膝蹴りする）
だから、ゴムしろって言ったのよ
ちゃんと２重にしてるんでしょうね？
（ゴム着けさせて正解だったと思いながら確認するように問いかける）
……
（男が煽てるように優しいとか持ち上げると、なんだかわざとらしく感じてキッと睨む）
（ソファーに座らせたのは、そこに縛り付けるためで、
床に転がしていたら、男が芋虫みたいに動き出すと思ったからだった）
な、なによ！//
（上着を脱いだところで、目が合った男が残念そうな顔をしたので怒ったように言う）
【続けます】 ふん！
なんであんたの前で脱がなきゃいけないのよ！
（動けないことをアピールする男に冷ややかに見つめながら、
まだ余裕があるように服を脱ぐところが見たかったとか言う男に、顔を赤らめながら怒る）
【続けます】 あっ…
（男に言われて、こんなに縛ってしまったらボディーガードの意味が無いことに気付いてしまう）
わ、分かってるわよ
（男に言われて玄関とベランダの施錠を確認する）
ちゃんとしてるわ
（鍵をかけているのを確認したことを男に伝える）
……
（一瞬、男を自由にした方が良いんじゃないかと思うが、それはそれで危険な行為だとも思う）
…っ//
（無防備な裸になったところを豹変した男に襲われたら…なんて一瞬感考えてしまって、
身体が火照って熱くなるのを感じてしまう）
し、知らない！
（一人で勝手に怒っているような素振りを見せながら脱衣所に向かう）
【続けます】 （男からは見えないバスルーム前の脱衣場で、静かな部屋に脱衣の音を響かせるように
ブラウスとスカートを脱ぎ、ブラやパンストやショーツも脱いで裸になっていく）
……//
（ショーツにはうっすらとシミが残っていた）
（さっき、バスルームで男に襲われるのを妄想したせいだ）
（こんなに濡れちゃうなんて、ここ最近、あの男と会うと濡れてしまうことが多くなった気がする）
（でも、なるべく気にしないようにしながら、衣類を洗濯籠に入れてバスルームに入る）
あぁ… ♪〜
（シャワーで汗を流し、丁寧に身体を洗いながらゆっくりお風呂を楽しむ）
……
（でも、時々、外が気になってしまう）
（今、あの男が襲って来たらどうしようなんて考えると、身体が疼いて仕方なくなる）
（縛り上げられた男は生殺しのような状態で、バスルームから響く音を聞きながら
入浴している理紗のことを想像しているのだろう）
（そんな男が何気にベランダの方を見ると、黒い影が蠢いている）
（何とかして中を覗こうとしたり、ベランダのドアを開こうとしたりしているようだったが、
しばらくして諦めたように姿をくらました）
（どうやって７階のベランダまで登ってきているのか不明だけど） 【あら、そんなこと聞いてしまうと、理紗に萌えてしまう】
まあ、これだけ生きてきていますからね…今はこんなですけど
理紗さまに対して変態行為をしていたからと言って、もともとはどうか分かりませんよね
ただ、こうなるからには元々もっているところはあったのでしょうけど
理紗さまにも、そういう性癖がおありなのでは？
（理紗に問いかけられ、応える）
（シミの付いたショーツをよこした時に、それを見抜いている）
（普通に履いていたら、そんなシミが出来ないことも、強烈な女性の匂いを放つことも）
相手によりますよ…理紗さまに縛られるのなら、喜んで
理紗さまにも、しましょうか？
体の自由がなくなると、妙に興奮するものですよ
ゴムを付けたかそんなに心配なら、確かめられてはどうですか
どうせ、一度間近でオナニー見てるんですから、確認するくらいなら大丈夫でしょう
ちなみに、勃起すると、抜け落ちちゃいますからね
（縛られながら、理紗に話しかける）
（蹴られるかな、と思いながら、ついつい口走ってしまう）
いや、あまり気にしてなさそうだったので
私がいないと思って、普段通りにされて結構ですよ
じっと見つめていますから、誰かが危害を加えないように見守ります
施錠も確認されましたね、それなら侵入もされないでしょうから大丈夫でしょう
（冷ややかに怒られながらも、理紗の行動をきっちりと目で追っていく）
（部屋の中での同線、普段の過ごし方の様子など、つぶさに見て取る）
【続きます】 今、ブラをとられたんだな…シュルって音は、パンツを脱いだのかな
（浴室の方から聞こえるこれ見よがしな音に、勝手な想像をして興奮する）
（シャワーを浴びている水音から、どこを洗っているのだろう、どの順番で洗っているのだろう）
（ソープを付けて、乳房から洗うのか、割れ目から洗うのか、それも、どんな指使いで）
（自由の利かない中、妄想を広げて、理紗の姿を思い浮かべ、勝手に興奮する）
ん？なんだ？
（物音に気付き、ベランダに目を向ける）
！！
（黒い影に気付き、ソファーの背もたれに体を隠し、見られないように中止する）
（カタカタと窓を動かしたり、顔を近づけて中の様子を窺ったりしているのが分かる）
（しばらく見ていると、姿が見えなくなり、物音もしなくなった）
（やっぱり、どこからか侵入してきているのか）
（隣？それとも上下階のどちらか？）
（誰が住んでいるか、探りを入れる必要があるな）
（それと、ビデオもばれないように設置しなければ…小型の、高感度のものを）
（あれこれと思考を巡らしながら、このことを理紗にどう伝えようか考えている）
（さて、忙しくなるぞ、と、理紗を守ろうという思いを強くする） あぁ もうこんな時間ですね
早すぎて嫌になっちゃう//
もうこれで今日は終わりですみません
中村さんの妄想素敵です
そんな風にいやらしく見られたらドキドキしちゃう// ０時半過ぎましたね
理紗と一緒に過ごす時間が早くて
明日も休みなら、もっと長く一緒に居たいな、って
はい、分かりました
いや、すいません…リアではもう少しまとも？なので笑
気に入ってもらえるようにしますね
理紗のツンデレ？も、萌えますっ 【理紗が犯されちゃう妄想にゾクッとしちゃって】
（ベランダにいた人物は、理紗の部屋の電気がついてから理紗が帰宅したのを確認しに来たのだろう）
（もし、ベランダの鍵を開けるなり窓ガラスを割ってでも侵入してきたら）
「……」
（全身黒ずくめの男は、部屋に入ってくると、縛られている中村さんを一瞥して、その姿に首をかしげる）
（だが、理紗がお風呂に入っていることに気付くと、中村さんが何を喚こうが気にせず、バスルームに向かっていく）
え？ 誰？ きゃぁぁっ！ いやぁっ！
（バスルームから理紗の悲鳴が聞こえる）
「うへへへ 思ってた以上に良い身体してるな たっぷり可愛がってやるぜ」
やめて！ やだぁ！ だれかっ！ いやぁーっ！
（息を荒げて興奮気味に理紗に襲い掛かる男とパニックになりながら抗う理紗の声が響く）
やん やだぁ あぁっ やめぇ いやぁん あぁぁっ//
（男に抗いきれずに嬲られる理紗の悲鳴と荒い息をした男が理紗の身体を弄り舐め回す音が響く）
あひっ あぁん やぁん あぁあぁぁっ//
（執拗に乳房を貪られたりクンニされて、理紗の悲鳴が甘い嬌声交じりになっていく）
「ハァッ ハァッ おらっ！ ハメてやる！」
いやぁっ！ ダメっ！ やだぁっ！ あぁっ あっ ああぁあぁぁっ!!!
（興奮しきった男の怒声と理紗が絶叫すると同時に鈍い衝撃音が響いて、理紗が挿入されたことを悟らせる）
「あぁ たまらん おらっ おらっ おらっ…」
あはぁっ いやぁ あぁっ あんっ あんっ あんっ
「あぁ すげぇ お前も感じてんだろ？ おらおらぁ」
いやぁぁ あぁ あぁぁぁっ//
（荒い息をする男の声と動きに合わせるように悶え喘ぐ理紗の嬌声と
激しい交わりを感じさせる淫らな音が響く）
【続けます】 「うぅ こいつ… おらっ 出すぞ！ お前も一緒にイけっ！ おらおらぁっ！」
いやぁっ！ 中は… 中はダメぇっ！ ひぃっ あぁぁっ あっ あっ イクっ イクぅーっ！
「うおぉぉっ！」
あひっ い、いやあぁあぁあぁーーーっ!!!///
（切羽詰った男に激しく犯され、男が雄叫びを上げると同時に理紗は絶叫しながらイッてしまう）
あ… あぁ…
「へへっ お前最高だな こんなもんじゃ終わらせないぜ」
な… い、いやっ！ あぁあぁぁっ//
（絶望に呻く理紗に、まだ興奮している男が襲い掛かる）
（男の怒声、理紗の悲鳴と嬌声、激しい淫らな交わりの音が延々と響く）
（身動きできず、凌辱の一部始終を聞かされている中村さんにとっても絶望的な状況が続く）
（ようやくバスルームから男が全裸の理紗の頭を掴んで引きずるように出てくる）
（理紗の白い肌には、男の痕が刻まれ、特に乳房と乳首には歯型が幾重にも刻まれて
股の間からはおびただしい濁った白濁液が内腿を伝って溢れ出ていた）
「うへへっ こいつ最高に良かったぜ イク度にすげぇ締め付けやがって もう３回も搾り取られたぜ」
（満足げな男は、縛られた中村さんにいやらしい感想を言う）
「おら、 今度はベッドの上で可愛がってやるよ このおっさんにお前のいやらしいところ見てもらおうな」
いやっ いやぁぁっ！
（乱暴に理紗をベッドに押し倒した男は、身動きできない中村さんの前で理紗に覆い被さり犯し始める）
【こんなこと想像して一気に書いちゃいました//】
【いやらしい理紗でごめんなさい＞＜】 【いや、ものすごく興奮するんですが】
【いやらしい理紗も素敵です】
【これにレス付けた方がいいですか？】 中村さんの何気ないレスにも、理紗は感じちゃって濡れちゃいます
ツンデレ気に入ってもらって良かった
あと、男の人の描写って難しいですね
中村さんみたいに追い詰めるようなことは考えられないです＾＾；
すみません
今日は自己満足に走っちゃいました
でも、やっぱり中村さんにエッチされた方が嬉しいです
仕事前なのに付き合ってもらってありがとうございました ありがとうです、そう言ってもらえて自分も嬉しいです
理紗と相性いいんでしょうね
じゃないと、こんなに長くは続かないでしょうし
それは、仕方がないですよ
男性と女性では思考が違うから、ね
でも、女性目線の描写は、視点が違うから、男性目線からだと萌えますね
いいですよ、自分の思いを出せるところですから
遠慮する必要はありません
こちらこそ、です
ありがとうね、理紗 時間も時間だからね、確実に１時越えてしまうものね、了解です
というか、次はそのレスに返した方がいいよね？ そうですね
中村さん大好き//
理紗を虐めて可愛がってください//
じゃ、次回を楽しみにしています
今週もお互いに頑張りましょう
寂しくなったら伝言します
伝言だけでも返してくれると嬉しいかな
とりあえず、次回は金曜の夜辺りで
それじゃおやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます ありがとう、自分も理紗が大好きです
ご要望通り、理紗を虐めて可愛がります
言われなくても、そうするけどね
はい、次回を楽しみにしています
今週も、頑張りましょう、良い加減を付けてね
いつでもどうぞ、待ってます
伝言返すだけガマンできないかも、自分は会いたいな
金曜日ですね、了解です
今夜も長い時間一緒に居られて嬉しかったです
ありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは＾＾
またワガママ言いました
ごめんなさい＞＜ こんばんは、理紗
いいのです、そのわがままが可愛いんです
ギュッてしたくなる
それに、アンシャンテに来たのも２秒違いくらいだったし
気持ちが引き合ってる証拠だよ そうですね
中村さんに会えて本当に嬉しいです
えと、まだ私のレスを追加して良いですか？
中村さんは理紗の暴走にも返レスしたいと言ってましたけど ありがとう、理紗にそう言ってもらえると嬉しいです
会えて良かった
はい、いいですよ
大丈夫です、理紗のレス見てから返しますね 変態が 調子に乗るんじゃないわよ！
（男の軽口にムッとした様子できつく縛り付ける）
え？ なんで抜け落ちるのよ 意味わかんない！
いつも私を見ただけでギンギンになってるクセに！
…うっ！
（男に制裁を加えようと脚を上げるが、パンプスを履いてないパンスト脚だったことに気付いて途中で止める）
……
（この状態だと、理紗が男のズボンを脱がさないといけなくなる）
（それはこの男がすごく喜ぶ行為で、それを狙っているのかと考えてしまう）
（だけど、男の言う通りなら、いつものように暴発させてズボンとパンツを精液まみれにさせて
理紗の部屋で雄臭い匂いを漂わせるのは勘弁して欲しいと思った）
も、もう！//
（少し顔を赤くしながら、男のズボンのベルトを外し、ジッパーを降ろし、パンツと一緒にズリ下ろす）
（男にとって理紗がご奉仕ししようとしているような行為に映っていたかもしれない）
な、なによ// こんなにして！
（目の前にそそり立つゴムを被った肉棒に顔を赤らめて怒る）
単に窮屈だけだったんでしょ？
いいわ そのままにしてなさいよ！
（そのまま男を放置してバスルームに向かう）
はぁ まったく何考えてるのよ 変態…
（カーテンを引いて、男の思惑にはまってしまったことを後悔しながら服を脱ぐ）
（バスルームのカーテンからシルエットが映り、また男の前で下着だけや裸身を晒したわけではないけど、
きわどい格好をして挑発していたので、男に理紗の裸体をたやすく想像させてしまう）
（一糸纏わない姿になってバスルームに入る）
【続けます】 ♪〜
あぁ//
（乳房にソープを塗りつけ、敏感になっていた身体が胸を揉むようにする度に淫らに反応する）
あぅん/
（ピンクの乳首が刺激されると、ビクッとなってしまい、乳首が硬く尖ってしまう）
はぁぁ//
（割れ目にも丁寧に人差し指と中指を使ってなぞるようにソープを塗りつける）
ひぅ//
（クリに指が触れる度にヒクヒクと震える）
（丁寧に身体を洗う理紗は、最初はそんな気ではなかったけど、お風呂に入っているところを男に
襲撃される妄想をしてしまうと、いつの間にか、自分で身体を弄るようになってしまう）
『ふふふ やはり綺麗な身体をされていますね 理紗さま』
（全裸になった男がペニスをそそり立てて、無防備な理紗の前に立ちはだかって、いやらしく見てくる）
なにしてんのよ！さっさと出て行って！
『それはできません こうなったのも理紗さまのせいです 責任を取って私めを鎮めてもらわないと』
いやっ！来ないで！来ないでったら！
（きつく命令するが、いつものわざとらしい丁寧な口調で反抗する男）
（理紗に迫る男から逃げるようにバスルームの壁際に後ずさりする）
『あぁっ 理紗さま こうなる時をどれほど夢見たことか』
いやっ！やだぁっ！あぁっ あぁん//
（覆い被さる男に抱きしめられ、身体をいやらしく弄られながら感じてしまって悶え喘ぐ）
【ダメよ！ 何考えてるの！？】
（初めは我に返って理性で抑えようとする）
【続けます】 『理紗さまもこうなることを望んでいたのでしょう？』
『粗チンの彼とのセックスでは満足できず、今では彼と距離を置いてセックスレスなのでしょ？』
『私めの卑猥な妄想を聞いていた時の理紗さまの表情や私めのペニスに見入っていた理紗さまを見て確信しました』
『理紗さまはこうやって無理矢理犯されるのが好きで、このような大きなペニスじゃないと満足できないと』
『さぁ、本当のセックスの悦びを教えて差し上げますよ ふふふ…』
（顔を近づけた男に淫らな本性を暴くように畳み掛けられる）
（こんな風に襲われたらどうしようなんて考えが頭の中に渦巻いてしまうと、
ドキドキして身体の火照りが抑えられなくなる）
あぁ…//
（身体を疼かせながら、外を気にして、何度か静かにバスルームからリビングで縛り上げた男の方を伺うが、
身動きできない男に変化は無いようだった）
【大丈夫だよね あんな奴の前でオナニーなんかできないし… ここでした方が//】
（男が覗きにも来ないことに安心すると、淫らな欲求を抑えられなくなる
『はははっ 素晴らしいですよ 理紗さま』
いやぁ やめて！ 絶対許さないんだからぁ
『いいですよ 理紗さま 一生忘れられないようにいたしますから』
あぁ ダメぇ あぁん ゆるして いやぁ//
あひっ あぁあぁぁぁっ あはあぁぁぁっ//
（濃厚な愛撫に、気丈な態度が徐々に崩されて男にすっかり主導権を奪われてしまう）
（乳首を執拗に舐められきつく吸われたり、強烈なクンニでクリを貪られて弄られ、
経験したことの快感に翻弄されながら悶え喘いでしまう）
あはぁ//
（シャワーを浴びてソープを洗い落としつつ、男に身体を貪られ弄られるのを想像しながら、
乳房を揉み、乳首を刺激し、割れ目を弄くってクリを刺激しまくる）
（声を漏らさないように気をつけながら、控えめなオナニーで快感に酔い痴れる）
【続けます】 『さぁ 私めのペニスを扱いておしゃぶりください 先ほど約束していただきましたよね？』
そんな… 約束なんて…
（濃厚な愛撫に感じまくり、ヒクつきながら蹲る理紗の前に立ちはだかる男に奉仕を強要される）
『理紗さまなら、私めの祖チンなど、すぐにイカせる自信がおありでしょ？さぁ』
あぅ…
（まだしゃぶる約束はしてないと言い返そうとするけど、頭を掴まれたまま、男の野太いペニスで頬を叩かれ、
言う事を聞くように強要される）
あぁ…//
（大きすぎる男のペニスに手を伸ばし、おずおずと扱きだす）
（慣れてない感じで扱き、肉棒の脈動に怯えて手が止まる）
『何ですか？そんなもので男が悦ぶとでも？ もういいから早く舐めてください』
あぁ そんな… んっ れろっ れろれろっ
（手コキに満足できない男に舐めるように強要され、仕方なく舐める）
あぅ ゆるしてぇ
（涙目で男に許しを請う）
『…許すわけがないだろう、この淫乱女！』
『生意気な態度で散々人を馬鹿にしたクセに、下僕にした男におっぱいとオマンコ舐められて
感じまくって愛液垂れ流すような女には、もっとお仕置きが必要だな！』
（今までの鬱憤を晴らすかのように男の態度が豹変する）
『おら、お前の口で俺のペニスしゃぶれよ！一生懸命しゃぶれよ、舌絡めて唾液でべちゃべちゃにしてさ』
『喉の奥まで突き入れてやるから、根元までしっかり咥えろよ！歯ぁ、立てるんじゃねーぞ！』
『立てんじゃねーって言ってんだろうが、ほら、乳首抓ってやるよ』
あぅっ んんっ んぁ んちゅ じゅぶっ じゅぶぶっ じゅぼっじゅぼっ んんんんっ//
（前に聞かされた男の本音の乱暴な口調で罵られながら、無理矢理ペニスをしゃぶらされる）
んんっ れろれろっ じゅくっ ちゅぶっ じゅぼっ じゅぼっ//
（妄想に酔い痴れながら、自分の親指を男のペニスに見立てて、恍惚な表情を浮かべながら舐めしゃぶる）
【続けます】 『この変態淫乱女 こんなおっさんに犯されて、チンポしゃぶって感じてるのか？』
『こんなにいやらしい汁垂らしやがって…ひくひくしてるぞ、お前のおまんこ？ 』
『男に犯されてる妄想でも、ずっとしてたんだろうが…・現実になって嬉しいんだろ』
『ほら、お前のおまんこに、精液たっぷり出していやるからな』
いやっ！ダメッ！ おねがいっ あっ あぁあぁぁっ!!!///
（興奮しきった男に圧し掛かられて、あの大きくて太いペニスで犯される）
やん あっ あっ いやぁぁっ//
（男に犯されるのを想像しながら、自分のひとさし指と中指を絡めて挿入して、
喪イカ他方の手で口を押さえて嬌声を漏らさないようにしながら大きく身体を仰け反らせる
いやぁ あぁん あぁっ あんっ あんっ あぁんっ//
『ああ、お高く留まってる女を汚すのは溜まらんなあ…』
『おらおら、感じまくってるじゃないか 結局、中身は淫乱女だったんだろうがよ』
（口汚く罵られながら激しく犯され、快感に翻弄されるまま淫らに悶え喘いでしまう）
あぅぅ あぅん あひっ あぁぁっ//
（そんな妄想に浸りながら、淫らに腰を振って指でおまんこを掻き回し、声を出さないように悶え喘ぐ）
あひっ あぁぁぁっ も、もうダメっ//
（絶頂に追い込まれて、何度も首を振る）
『ほら、イクぞ！ お前のおまんこにたっぷり出すからな しっかり受け止めろよっ！』
い、いやぁ！ 許して！ 中だけは… あぁぁぁ//
『いやじゃねぇんだよ！ 孕ませてやる！』
（嫌がる理紗に興奮して男の抽送が激しさを増す）
ああぁ あぅん あはぁ あぁぁぁ//
（バスルームではしたない格好でオナニーに浸ってしまう）
（乳房を強く掴み、乳首を捏ねくり、クリを押し潰すようにしながら、激しく指で掻き回すと、
一気に絶頂へと追いやられる）
（シャワーの音で淫らな声と卑猥な音は掻き消されているけど、理紗は快感に酔い痴れてヒクヒクと震えていた）
【続けます】 『おらおら イッちまえよ 理紗！ お前は俺のものだ！』
あひっ あぁぁっ ダメっ いやぁっ あっ あっ あっ イクっ イッちゃうぅっ あぁあぁぁぁーーーっ!!!///
『うおぉぉぉっ！』
（激しく奥まで抉り掻き回され、昂ぶりに耐え切れなくなった理紗がイッてしまう）
（締め付けをものともせずに、子宮口を抉じ開けるように深く突き上げた男が雄叫びを上げ、
ペニスが弾けて勢いよく熱い精液を迸る）
あひっ やん あぁぁ あぅぅぅ うぐぅ あぅうぅぅぅぅーーーーっ!!!///
（男の射精を目の前で見たせいで、妄想をよりリアルに感じながら、必死に口を押さえてくぐもった
嬌声を上げながら、大きく身体を仰け反らせてイッてしまう）
【続けます】 あ… あぁ…//
（絶頂の余韻に震えながら呆然となる）
（ただシャワーの音だけが響き、理紗の甘い吐息を掻き消していた）
（ちょうど理紗が絶頂を迎えていた頃、男はベランダに浮かぶ影に気を取られて、
理紗がオナニーをしていたなんて気付けなかったのだが）
【実は、股暴走しちゃいました// 中村さんの台詞はなるべく今までのレスのコピペで再現しました】
【いやらしい理紗でごめんなさい＞＜】 【いや、ありがとです】
【いやらしい理紗でいいですよ、ものすごく萌えます】
【レスは、ここから付ける？それとも、理紗が襲われたところから？】 できれば、中村さんの目の前で理紗が襲われちゃったのも見たいです// 分かりました、じゃあ、昨夜の理紗のレスの続きから、でいきますね
いやあ、なんか萌える ちょっとレスがバラバラになったのでまとめますね
自分の部屋で理紗が中村さんを縛る
中村さんのズボンを降ろしてゴムつきのペニスを確認
理紗がお風呂に入る
理紗の入浴を妄想する中村さん
理紗は身体を洗っている最中に中村さんに襲われるのを妄想して声を出さないようにオナニーしだす
ベランダに誰かいて覗こうとしている
理紗が教われる妄想をしちゃう中村さん
その頃理紗はお風呂でイッてしまう
こんな感じでどうでしょうか すみません
ワガママばかり言って
でも、萌えるとか言われると嬉しいです// （バスルームへと去っていく理紗を目で追いながら）
ああ、、まさかズボンを脱がして確認してくれるなんてな
でも、一度オナニー見られてるんだから、そこまで恥ずかしがることでもないと思うけど
（理紗が自分の手でズボンを脱がして、ゴムが付いていることを確認したことに興奮する）
（目の前で、そそり立ったペニスを見てもらえたし、それはそれでよし）
（自分のペニスを見て、興奮しているのかな、理紗は）
（そうなったら、どんなオナニーを擦るのだろう、じかに見たかったけど）
（でも、あんな濃い愛液でショーツにシミを付けちゃうくらいだから、相当淫乱なんだろうな）
（勝手な妄想をし、晒されたまま放置されているペニスは、萎えることなくいきり立ったままだ）
（ああ、今度ショーツをもらったら、クロッチに染み付いた愛液に、カリの先っぽ擦り付けてオナしよう）
（そこを、精液でべったり…そのまま、ショーツを理紗に履かせたいなあ）
（シャワールームに向かった理紗への妄想は、増すばかり）
（理紗がソープを手に取り、乳首から乳房を丹念に洗い、割れ目もこすりながら洗っている姿を想像する）
（丹念に体を洗うものの、妄想で濡れているおまんこは、きれいにならないんだろうなあ、それだったら舐めてきれいにしたいなあ、と、勝手な妄想に耽る）
【続きます】 【ああ、目の前で理紗が襲われたらどうなるんだろう】
（狙われていると分かっていても、暢気なものだ）
（しかし、この入浴タイムは、絶好の襲撃ポイントだよな）
（裸だし、シャワー浴びてるし、叫び声はかき消されるだろう）
（そんなことを考えながら、シャワールームの方を眺めている）
（ガチャン！突然窓ガラスが割れる音に驚き、そちらを見ると、全身黒ずくめの男が入ってくるところだった）
！！理紗さま、お逃げくださいっ！！
しまった、窓ガラスを待って入ってくるとは、迂闊だった…
まさかそんな強硬手段に出るなんてっ！！くっ、ほどけない
（窓ガラスを割って侵入してきた黒ずくめの男を見ながら、バスルームに向かって大声で叫ぶ）
（しかし、扉を隔て、シャワー音を響かせている理紗の耳には届かない）
（両手両足を拘束されるいなければ…っ）
（必死に手首や足首を抜こうと激しく動かすも、びくともせず、皮膚から血が滲み出る）
【続きます】 くっ！！
（悠然とバスルームへ向かって歩いていく黒ずくめの男をにらみながら、何もできないもどかしさを感じる）
（そうこうしているうちに、理紗の悲鳴が上がり、バスルームの扉を叩きつける音と、壁に押し付けられた衝撃音が響いてくる）
理紗さまっ！
（必死に声を上げるが、部屋の中に虚しく響くだけだった）
（なんとか拘束を解こうとあがいていると、理紗の叫び声が、だんだんと悶え喘ぐ嬌声へと変わってくる）
（犯されていることを痛感させられているとともに、理紗が感じ始めている証拠でもあった）
（何もできず、ボディガードとしての責任も果たせぬまま、理紗が男に凌辱されているのを、手をこまねいているしかなかった）
（理紗の絶叫とともに、理紗がイッたことを知り、奥歯を血が滲むくらいにギュッと噛む）
【何もできないじゃないか、何がお守りするだ】
（無力な自分に腹が立ち、怒りと焦りが心と体を包み込む）
理紗さまっ！
（バスルームから連れてこられた理紗を見て、思わず声を上げる）
（理紗の体には、男の歯形やキスマークがいたるところに付けられていた）
（ピンク色に気した肌には、男に叩かれた痕が残っており、お尻は少し腫れていた）
（股間からは、白濁し泡立った精液が滴り落ちていて、何度も男の精液を受け入れたことを物語っていた）
（守るべき対象が穢されたことに、激しく激高する）
（しかし、拘束され体を動かすことすらままならないまま、理紗が男に犯されるのを見続ける）
（歯ぎしりをし、全身に力を込め怒りに震え、唸り声をあげるものの、それは逆に黒づくめの男を昂らせることになる）
【続きます】 貴様ぁ、理紗さまから離れろっ！
（黒づくめの男に叫ぶが、一瞥され、顔を蹴られる）
（お前は黙ってそこで見てればいいだよ、この女が犯されるところをな）
（抵抗できないところで、女を犯される気分はどうだ、え？）
（理紗を仰向けに寝かせ、太ももを抱え込むと、精液を溢れ出させている膣口へペニスを当てる）
（膣口を押し広げ、ペニスが一気に根元まで突き入れられる）
（この女のおまんこ、最高だぜ、お前はしたことあるのか？ないんだろ？残念だったな）
（腰を抱え込み、腰と腰と激しく打ちつける音、そして、打ち付けられるたびに掻き出される精液と愛液、そしてオマンコを抉る音）
（理紗が犯される姿を、おまんこが抉られる音、男の怒声や理紗の嬌声を目の当たりにして、絶望感が広がっていく）
やめろおっ！！
（男が叫ぶと、理紗から肉棒を抜き、理紗を背後から抱え込み、ベッドの端に座る）
（そそり立ったペニスが、おまんこの中に埋められていく様を、男に見せつける）
（おうら、根元までずっぽし入ったぞ、よく見えるだろう、今からこれで犯してやるからな）
（そう言って、背後から理紗を抱きかかえ、乳房を激しく揉みしだきながら、理紗のおまんけへペニスを突き立てる）
（目を血走らせ、涙を浮かべながらその光景を見ざるを得ず、おのれの無力感に苛まれる）
（理紗の喘ぎ声が大きくなるにつれ、男の息遣いが荒くなり、放出が近いことを知らせる）
（男の体が震え、理紗の体がびくんとそると同時に、精液が放出され、その結合部からじゅぶじゅぶと音を立てて、白濁した精液と愛液が溢れ出る）
（太ももを伝い、床に滴り落ちるそれを見ながら、狂ったような雄たけびを上げる）
（何もできず、ただ見ることしかできない男の地獄は、まだまだ続く）
（同時に、解放されたときには、この男をタダでは済まさないと、唇をかみしめ、
血を滴らせながら誓う）
【おっと、こんな妄想ばかりしている場合じゃないな】
【こんな感じでいいのかな 理紗への思いをのせてみた】 すごく良いです//
中村さんが可哀想
だけど、濡れちゃう
少し待ってください// 『ふっ おらぁ』
いやぁ やめっ あぁっ はぁん//
（中村さんを蹴り飛ばした男は、ベッドの上で理紗に覆い被さる）
最初こそ抵抗しようとする理紗だったが、嬲るように愛撫されると、すぐに感じてしまって嬌声を漏らし始めてしまう）
『へへっ とんだ淫乱だぜ』
（理紗の反応に気を良くした男は中村さんの方をチラ見して言い、理沙の唇を奪う）
うぅっ やん あぅ んんっ んんんっ//
（少し抵抗するが、乳房やお尻や太ももや秘部を愛撫されると、男のキスを受け入れてしまい、
濃厚に舌を絡め合わせて卑猥な音を響かせる）
『へへへっ』
あぁ…//
（よくやく男が唇を離すと、快感に惚けた理紗の表情があった）
『ほらよ』
あぁん あぁ あぁぁ//
（理紗の身体を抱き起こし、後ろに回って、中村さんに見せ付けるように理紗の身体を弄る）
（理紗の白い柔肌を舐めるように首筋にいやらしく舌を這わせ、見たくて触りたくてたまらなかった
乳房が弾力と柔らかさがあることをこれみよがしに見せ付けるように揉みまくり、ピンクの乳首を
指で捏ねくったり摘んだりして、硬く尖って理紗が敏感に反応してしまうのを見せつける）
あはぁ あぁぁっ あんぁぁっ//
（そして、中村さんも見たくて触りたくてたまらなかった理紗の股間の割れ目に指を這わせ、
どれだけ中出ししたのかを中村さんに教えるように指で精液を膣口をほじり、
濃い精液を掻きだすように刺激し、クリをいたぶって身体を艶かしく震わせる理紗が如何に敏感なのかを見せ付ける）
【続けます】 『ん？他の男に見られて興奮してるのか？』
ち、ちが… あぅ んんっ くちゅ//
（理紗を感じさせて煽るように言いながら、中村さんに見せ付けるように理紗の唇を奪う）
（素直にキスに応じて舌を絡め付けてしまう理紗）
『へへへっ おらぁ』
あぁ やん はぁん あぁぁっ
（たっぷりキスを楽しんだ後、男は理紗を押し倒し、理紗の柔肌を舐めながら乳房に貪りつく）
『こいつのおっぱい最高に美味いぜ』
ひゃん あひぃ あぁん あぁぁぁっ
（中村さんに見せ付けるように、理紗の左右の乳房を美味しそうに貪る男は、
舌でピンクの乳首と乳輪を舌で舐め回し、強く吸い立てたり、甘噛みして、理紗を感じさせまくる）
『おらおらっ』
あぁっ やん あひっ あっ あっ あっ イクッ あぁぁあぁぁーーーっ!!!///
（乳房を貪りながら片手で秘部に指を突きたてて掻き回す男に翻弄されるまま、
よがり狂う理紗は、中村さんの目の前ではしたなくイッてしまう）
『へへっ 良かったんだろう？ こんなの初めてって面しやがって 犯し甲斐のある女だ』
あぁ…//
（いやらしく笑いながら、絶頂の余韻に震える理紗に話しかけて、中村さんに見せ付ける）
『うっせぇ奴だな お前は黙ってそこで見てればいいんだよ！ この女が犯されるところをな』
（喚く中村さんを鬱陶しそうにながら、見せ付けるように仰向けにした理紗の脚を広げて持ち上げる）
『たまんねぇ脚しやがって こいつ、いつもミニスカート穿いて男を挑発したよなぁ』
『この綺麗な脚をこうやって舐め回したりチンポ擦り付けてやりたかったぜ へへへ』
（理紗の片脚を持ち上げ、頬ずりしたり舐め回したり、中村さんがしたかったことを目の前で見せつけるようにやってみせる）
【続けます】 『お遊びはここまでだ いくぞ！』
あぁっ ああぁああぁぁっ!!!///
（男に深く犯された理紗は華奢な身体を仰け反らせながら絶叫する）
あぁん あぁっ あぁっ あんっ あんっ あんっ//
（男が激しく腰を振るのに合わせて、淫らに悶え喘ぎ始める理紗）
『抵抗できないところで、女を犯される気分はどうだ、え？』
（理紗を犯しながら、中村さんに勝ち誇ったように言う）
はぁん いやぁ あぁっ あぁっ あっ あっ あっ…
『あぁ この女のおまんこ、最高だぜ お前はしたことあるのか？ないんだろ？残念だったなぁ』
（理紗の具合を楽しむように腰を突き込みながら、悔しそうにする中村さんに卑猥な感想を言う）
『おまんこだけじゃねぇ 顔も身体も最高だしよ』
あはぁん らめぇ あぁ あはぁ いやぁん あひっ あぁっ あぁぁぁっ//
（理紗を激しく犯す男は、悶え喘ぐ理紗の唇を奪ったり、乳房を揉んだり貪ったりする）
（そんな凌辱感じてしまう理紗は艶かしくよがり狂ってしまう）
『くっ 出すぞ おらぁっ！』
あぁぁっ らめっ あひっ あっ あっ イクっ イッちゃうっ ああぁああぁぁぁーーーっ!!!!///
（中村さんの絶叫を無視するように男は理紗に中出しして、また薄汚い射精を受け入れさせらた
理紗は身体を大きく仰け反らせて絶叫しながらイッてしまう）
『ふぅ… ははっ ほんとキリがねぇ 最高の女だ』
（理紗に覆い被さりながら、してやったりという顔で中村さんの方を見る男）
【続けます】 『おらっ まだ俺は満足してねぇぞ』
あぁ そんな いやっ…
（絶倫ぶりを見せる男は理紗から離れても、すぐに理紗を背後から抱きかかえるようにしてベッドに座る）
やん あっ あひっ あはあぁぁあぁぁっ//
『おうら、根元までずっぽし入ったぞ、よく見えるだろう、今からこれで犯してやるからな』
（中村さんにそう言いながら、萎える様子のないそそり立ったペニスを身悶えする理紗の
おまんこの中に埋めていくのを見せつける）
『おらおらぁ お前も見られて喜んでるだろ？』
あはぁん あぁっ あひぃ あっ あっ あっ
（背後から理紗を抱きかかえ、乳房を激しく揉みしだきながら、理紗のおまんこにペニスを突き立てる）
（淫らによがり狂う理紗は男の為すがままに犯される姿を晒してしまう）
『ハァハァ たまんねぇ おらおらぁっ！』
ひゃ あひっ あぁっ あっ あっ イクっ イクぅっ あぁっ あはあぁぁあぁぁーーーっ!!!!///
（興奮しきった男の息使いが荒くなり、追い込まれた理紗が絶頂に達してはしたない声を上げながら大きく身体を反らせる）
（中村さんに見せ付けられた接合部から２人の混じり合った精液と愛液がとめどもなく溢れ出す）
『ひひひっ まだまだだぞ』
あぁ いやっ ゆるして… も、もうたない あぁん//
（興奮しきった男はそのまま理紗を四つん這いにさせて激しく犯しだす）
（中村さんの目の前で髪を振り乱して快感に悶え喘ぐ理紗）
ひぅ あぁっ はげしっ あぁぁ//
（激しく責められた理紗は、四つん這いから突っ伏してしまう）
『おらぁ ちゃんとお前の矢らしいところ見せてやれ！』
あぁん あはぁ あぁっ あんっ あぁんっ あぁぁっ//
（後ろから腕を掴まれて引っ張られ、身体仰け反らすような格好で犯される）
（揺れる乳房や快感に酔い痴れていく表情を中村さんに見せてしまう）
【続けます】 『おらぁ おらぁ また出してやるからなぁ おらぁっ！』
あひっ らめっ あっ あっ あっ イクッ またイッちゃうぅっ いやぁあぁぁぁーーーっ!!!///
（後ろから男に深く突き込まれ、身体を反らされながら絶頂に達してしまう理紗）
『ひひひっ 良かっただろ？』
（ようやく理紗との結合を解き、いやらしく笑いながらぐったりしている理紗に近づく男）
『ほら、 お前を気持ちよくしてやったチンポだ 舐めろ』
（まだそそり立っているペニスを呆然としている理紗の顔に近づける）
あぁ…//
（蕩けた表情をした理紗は男のペニス手を伸ばして優しく扱き出す）
あぅ れろれろ ちゅっ れろれろ…
『へへっ エッチな舌使いするじゃねぁか』
（愛おしそうに男のペニスを舌で舐め回し、気を良くした男に頭を撫でられる）
んぁ んんっ ちゅっ くちゅ じゅぶっ じゅぼじゅぼっ…
（大きく口を開いて男のペニスをしゃぶりだす、頭を左右に振って刺激に変化をつけ、
時折媚びるような視線を男に向けながら、恋人にするようにしゃぶりまくる）
『あぁ たまんねぇぜ おらっ もっとしゃぶれ 舌を使うんだよ』
んんっ あぅ じゅぼじゅぼ じゅぼっ…//
（理紗を堕としたと勝ち誇るように中村さんを見る男）
『あぁ もうたまらん 出すぞ 全部飲め！ うぅっ』
あぅ うぐっ んんっ ごくっ ごくっ…// うぅっ けほっ けほけほっ…
ああぁぁぁっ//
（興奮しきった男は射精し、理沙の口の中で精液を迸らせる）
（一気に流し込まれる精液を飲み下させられ、咽返る理紗に構わず、
まだ射精を続けて理沙の顔や乳房にも精液を吐き掛ける）
【続けます】 あぁ… はぁ はぁ…
『ほんと たまんねぇ！』
あっ もぅ ほんとに あはぁん あひっ あっ ああぁあぁぁっ//
（息を乱して精液まみれになった理紗に襲いかかる男）
（体力の限界なのに押し倒された理紗は愛撫を受けると感じてしまい、また挿入に身体を仰け反らせて
艶かしく身もだえしながら喘ぐ）
【続けます】 あはぁん あぁっ すごぃっ あはぁん//
（快感に酔わされた理紗は抵抗もせず、男を受け入れて淫らに悶え喘ぎまくる）
『おらぁ おらっ おらっ』
あはぁ やん らめぇ イクぅ あはぁぁああぁぁーーーっ!!!!///
（何度も射精して持久力のついた男に弄ばれイカされまくる）
あはぁん あひっ あぁあぁっ//
（正常位、バック、騎乗位、イク度に体位を変えられて犯されまくる）
あぁ あはぁ あぁっ あぁぁっ//
（だが、もう嫌がる素振りは見せず、慣れない騎乗位では男としっかり手を握り合って、
見つめ合うように、下からの突き上げに身体を艶かしく捩じらせて喘ぎまくってしまい、
心まで犯されてしまったと完全に中村さんを絶望させる）
（また正常位に戻ると、理紗は男に腕と脚を絡めてしがみつく）
『へへへっ 最高だぜ これから毎日痴漢して犯しまくってやるからなぁ』
あはぁ あぁぁっ う、うれしっ あひっ あぁん もっとぉ あぁぁっ//
（男の卑猥にも蕩けた表情で悦んでしまう理紗）
『孕むまで犯りまくってやる！孕んだらガキを下ろしてまた孕むまで犯すからな！』
『お前の乳首とマンコがドス黒くなって使い物にならなくなるまで犯りまくるからなぁ！』
あはぁ そんなぁ らめぇ あひっ あぁっ はげしっ そんなに… そんなにしたらぁ
あぁん イクっ またイッっちゃうぅ 死んじゃうよぉ あっ あっ あっ…
『死ぬまで気持ちよくしてやるよ おらぁ イクぜ 理紗ぁっ！』
あひぃ すごいっ すごぃぃっ あっ あっ あはああぁあああぁぁぁぁーーーっ!!!////
（男の恐ろしい言葉に動揺しつつも、凄まじい快感の虜になった理紗は淫らによがり狂い
何度も何度もイキまくってしまう）
【すみません＞＜ ものすごく長くなってしまいました】
【今日はここまでで、明日も会いたいです//】 了解です、萌えるレスをありがとう
ものすごく興奮してしまいました
明日、大丈夫です
自分も理紗に会いたいです 私も会いたい//
今度はこんな男じゃなくて中村さんに激しく犯されたいです//
じゃ、おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます ありがとう、そう言ってもらえて嬉しい
はい、こんなの見せつけられたら、快感を上書きして理紗を染め直します
今夜も長い時間ありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは、理紗
自分も理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね はい おねがいします
続きはどうしましょう？
中村さんからで良いですか？
あ、もうこの男も中村さんにしてください
やっぱり理紗と深い仲になるおじさんは中村さんが良いです// 続きは自分からでよいですよ
はい、了解です
一応、続き用意してます
奪い取る形にしてますので、理紗が合わせてくれれば
理紗が黒づくめ男にされたことを忘れるくらいに、自分を徹底的に上書きします
やっぱり、目の前で理紗が犯されるのは、ね うおおっ…！！
（理紗が嬲り者にされ、黒づくめの男に蹂躙している様を吠えて見ているしかない）
（怒りの表情で、涙を流しながら拘束具を外そうともがくが、どうにもならない）
（激しく動かし続けているため、手首や足首からは血が滴っている）
理紗さま、気をしっかり持ってっ！！
そんな男に負けてはダメですっ、理紗さまっ！！」
（必死に叫びながら、理紗の正気を取り戻そうと叫び続ける）
（しかし、快楽の虜となってしまった理紗の耳のは届かない）
くっ…
（何度も理紗の絶頂に達する姿を見、何度も理紗の絶叫して喘ぐ姿を見、どうにもできない自分の無力感に苛まれる）
（何とか、何とか手はないものか）
（この拘束から逃れて、理紗を取り戻せないのか）
（この状況から理紗を救い出せる算段は立たないのか）
（目の前で、嬌声を上げ、淫らに乱れる理紗を見ながら、考えを巡らす）
【続きます】 理紗さま…
（理紗のおまんこに精液を放出したペニスを引き抜き、それを顔に近付けらる）
（そのペニスを惚けた表情で握り、扱き始めると、しゃぶり出す理紗を見て、悔しそうな表情になる）
（ここまで心も堕とされるなんて、見立てに間違いはなかったか）
（こんな状況であっても、理紗の淫卑に乱れる様子を観察する）
（口を大きく開いて、亀頭を舌で舐め回し、頭を振りながらしゃぶる理紗をじっと見る）
（時折、男に対して媚びるような視線を見せながら、しゃぶり続ける）
（自分がされたいって欲求を満たしてくれたから、ここまで従順になるんだな）
（理紗が一生懸命奉仕をする姿を見続けていると、だんだんと心が覚めていく）
（まあ、このお高く留まっていた女が、どこまで堕ちるか、それを見るのも一興か）
（この黒づくめの男が言うように、所詮淫乱な牝だったか）
（眼を細くし、理紗の一挙手一投足を焼き付けていく）
（とはいえ、主従関係があるからな、下僕からは破棄できない）
（さて、どうするか…男に嬲られ、犯され続け、嬌声を上げてよがりまくる理紗を見ながら頭をフルに働かせる）
理紗っ！！
（理紗が、自分から男の手を握り、騎乗位で腰を振り始めたとき、思わず理紗の名前を呼び捨てで叫ぶ）
（ここ数日、傍らで理紗の人柄を見てきただけに、暴漢に襲われ蹂躙される理紗への想いが突いて出た）
（その叫びに反応することなく、喘ぎ声をあげ腰を振り続ける理紗を見て）
（孕ませるという言葉を聞いても抵抗することなく受け入れる理紗に、体も心も、もうその男のモノになってしまったかと絶望感が襲う）
（いや、まだ、引き離せれば、正気に戻すことができるか）
（ただ、戻せたとしても、心と体にケアが必要だが）
（おそらく正気に戻ったとしても、男に襲われ犯され汚されたこと、その事実を知ればパニックになるだろう）
（仕事にも行けず、部屋からも出れず、廃人になってしまうのではないか）
（そのためには、その記憶を上書きしなければ）
（本意ではないが、心の隙をついて、受け止めて、別の男の痕を体に刻むしかないか）
（下僕として、お守りすると心と体に印を付けられれば、あるいは）
（ある考えを思いつき、実行しようとする）
【続きます】 イイ女とたっぷりできて、いいなあっ！念願叶って、理紗を犯してる感想はどうだい？
そこまでおまんこに中出しして、堪能してるんだから、聞くまでもないか、孕ませようってくらい犯せるんだからなぁ
（突然、理紗を嬲り犯している男に向かってしゃべりかける）
おう、俺にもその女、味合わせてくれねえかなあ？
こんな格好で縛り付けられてさ、転がされてるなんて屈辱だろ？
俺のイチモツもさ、その高飛車淫乱女のおまんこ、ずぶずぶ犯したくて仕方ねーんだよ
精液おまんこに出してさ、汚してやりてーんだよ
顔にも、おっぱいにもかけてさ、いかに穢れてる女か刻み込んでやりてーんだよっ
なあ、あんた散々その女とやってんだからさ、これほどいてやらせてくんねーかな？
動画撮ってさ、その女飼いならしてさ、慰み者にしようぜ、なあっ？
２人で犯せば、その淫乱女、もっとひいひい言わせられるからさぁ！
（口調を崩し、理紗を犯す男に訴えかける）
（わざと勃起して乗り換えってるペニスを突きだし、見せつける）
（理紗が犯されてきているところを散々見せつけられてきたこともあり、青筋を浮かび上がらせながら屹立している）
（理紗を犯してやりたいっていう表情を浮かべ、舌なめずりしながら男に向かって叫ぶ）
ああ、裏切るかもって思うなら。脚だけでいいから自由にしてくれよ
今のその女淫乱なら、仰向けに寝りゃ自分からおまんこに肉棒突っ込んで、ひいひい喘いで自分から腰振ってくれるだろうからさ
なあ、頼むよっ…その女やこの部屋にも、もっとザーメン掛けて穢してやろうぜ
なあ、他の奴にも言わないしさ、この女、性奴隷として飼おうぜ？
（俺にもやらせろ、じたばたと拘束を解こうと動きながら男に訴え続ける）
【ごめんね、大分長くなってしまいました そのままその男になるのではなく、やっぱり奪い返したいので…】
【理紗を自分の色に染め直したいな、って 自分のわがままです】 『へっへっへっへっ…』
（中村さんが叫び悔しがると、余計に喜ぶように男は理紗を激しく犯した）
あはぁ あぁん あぁっ あっ あっ あっ…//
（ベッドに連れ込まれた時は、中村さんを意識していた理紗だったが、もう中村さんのことが眼中に無い
ぐらい淫らによがり狂ってしまい、中村さんの声も届かない状態だった）
あぅん ちゅっ れろれろっ ぴちゃぴちゃ ちゅっ ちゅぅっ あふぅ んじゅっ じゅぼじゅぼっ//
（男に差し出されたペニスも抵抗することなく、愛おしそうに舐めしゃぶる理紗）
『おうおう こいつはいいぜ お前も、こいつのフェラ待ちで、そんなチンポ丸出しの格好してたのか？』
『ま、俺のチンポの味を覚えたから、お前はもう用無しだろうけどなぁ おらっもっと舌を絡めてしゃぶりつけ！』
んぁ あぅぅっ じゅぶじゅぶっ あぅん じゅぼっ じゅぼじゅぼっ//
（理紗にペニスをしゃぶらせながら、悔しそうにする中村さんを煽るように言う男）
（男に命じられるまま、深くペニスにしゃぶりつく淫ら姿を見せる理紗）
あぁん あっ あっ あっ あぁっ//
『ほらぁ お前から腰を振るんだぞ』
（騎乗位にされてバランスを崩しそうになる理紗の胸を掴んでも揉みしだきながら慣らさせていく男）
『こうやるんだ 弾みをつけて』
あはぁ あぁっ あぁん あぁあぁぁっ//
（軽く理紗を突き上げて身体を揺らしながら、手を絡め合わせるように握って理紗に腰を振るように促していく男）
（頬を赤らめ潤んだ瞳で男を見つめながら、たどたどしく腰を振りだす理紗）
『ん？今まで理紗様とか読んでたクセに地が出たなぁ』
『お前の大事な理紗はこうされるのが好きなんだってよ おらおらぁっ』
（中村さんが欲しくてたまらなかった理紗を奪い取った男は、悔しがる中村さんを面白がりながら、
下から理紗を激しく突き上げる）
んぁっ あぁっ はぁん あひっ やんっ あっ あっ あっ あぁああぁぁぁーーーっ!!!!///
（バランスを崩しそうになりながら悶え喘ぎまくる理紗は男に跨ったまま絶頂に達し、
男に抱きつくように崩れ落ちる）
【続けます】 『へへへっ んちゅっ』
あぁ あん んんっ ちゅうっ//
（抱きつく理紗を受け止める男は、中村さんに見せ付けるように理沙の唇を奪う）
（強引なキスではなく、理紗も素直に受け入れて男の舌と自分の舌を絡め合わせる）
『ほんと いくら犯っても飽きないぜ おらぁっ』
あぁん あぁっ あぁあぁぁっ//
（男が理紗と体勢を入れ替えるように正常位で犯し始める）
（激しい腰使いに理紗は翻弄され、すぐに淫らに悶え喘ぎ始める）
あひっ あぁっ あんっ あっ あっ あぁん//
『はははっ もう何を言っても無駄さ この女こんなに蕩けてるからよ』
『もう俺のことは一生忘れられないし、俺のものになったんだよ！ こいつは俺の女だ！』
（犯されているにも拘らず、快楽に負けて男の言いなりに抱きつき、淫らに悶え喘ぐ理紗）
（大きく腰を振って理紗を犯しながら、男は勝ち誇るように言う）
あっ あっ イクっ イクぅぅっ あはあぁあぁぁーーーっ!!!///
『あぁ たまらねぇ うおっ おぉぉっ！』
（理紗が身体を仰け反らせて絶頂に達すると同時にまた中村さんの目の前で見せ付けるように中出しする）
【続けます】 『ほんとにキリがねぇ！ おらおらぁっ！』
（何度も射精を繰り返しても、男も理紗の虜になっているようで腰を振るのを止めない）
あひっ あはぁぁっ//
（その猛烈な快感責めに理紗も理性を失い、淫らによがり狂ってしまう）
あはぁん すごぃ すごぃよぉ//
（男に促されるまま、細い腕を男の首に絡め、より深い結合を望むように脚を男の下半身に絡めてしがみつく理紗）
『へへへっ これから毎日痴漢して毎晩犯しまくってやるからなぁ』
『お前は俺に犯られる事だけ考えてエロい格好してればいいんだよ！』
『そこのチンポ出した馬鹿男みたいに世の中の男達が夢中になるお前を俺が犯りまくってやる！』
あはぁ あぁぁっ う、うれしぃっ あひっ あぁん もっとっ もっとぉっ あぁぁっ//
（男の卑猥な言葉にも蕩けた表情で悦んでしまう理紗は完全に身も心も犯されてしまった）
『ハァハァ 孕むまで犯りまくってやる！孕んだらガキを下ろしてまた孕むまで犯すからな！』
『お前の乳首とマンコがドス黒くなって使い物にならなくなるまで犯りまくるからなぁ！』
あはぁ そんなぁ らめぇ あひっ あぁっ はげしっ そんなに… そんなにしたらぁ
あぁん イクっ またイッっちゃうぅ 死んじゃうよぉ あっ あっ あっ…
『死ぬまで気持ちよくしてやるよ おらぁ イクぜ 理紗ぁっ！』
あひぃ すごいっ すごぃぃっ あっ あっ あはああぁあああぁぁぁぁーーーっ!!!////
（男の恐ろしい言葉に動揺しつつも、凄まじい快感の虜になった理紗は淫らによがり狂い
何度も何度もイキまくってしまう）
『ぐぅぅっ ほんとすげぇ締め付けやがって どんだけ絞り取るつもりだ？』
あぅ… あぁぁ…//
（深い絶頂を味わいながら、荒い息を切らせて絶頂の余韻に震える理紗にいやらしく話しかける男）
【続けます】 『あっ？』
（また理紗に濃厚なキスしてやろうと思ったところで、突然叫び出した中村さんを
良い所を邪魔するなという感じで睨みつける男）
【続けます】 『何言ってんだ？お前？』
（必死に喚く中村さんの言葉に耳を疑う表情をする男）
『ひひっ そうか お別れの前に一発犯りたいってわけか？ お前も狂っちまったみたいだな』
（やっと理紗から離れてニヤニヤしながら中村さんに言う男）
あはぁ//
（ペニスを引き抜かれてビクッと震えて喘ぐ理紗）
（理紗のおまんこからペニスは抜け出ると、おびただしい精液が溢れて、ペニスから糸を引いているところまで見えた）
『そうだな もう俺の女になったし ２人がかりで犯りまくるってのも悪くねぇな』
（何度も理紗を犯して余裕のできた男は中村さんの提案に乗ってくる）
（大抵の男なら理紗を独り占めしたいと思って、このまま男が理紗を連れ去ってしまう展開もあるだろうけど、
これは中村さんの妄想なので、その辺は現実と違って都合よくなる）
『わかったぜ ただし、お前はゴム着けたままだ この女を孕ますのは俺だからな』
（中村さんの提案に興奮した男は、強欲なところを見せながらも、中村さんを縛っていたロープを解く）
『これいいだろ？』
（だけど、まだ警戒はしているらしく、中村さんの足枷しか外さない）
あ… あぁ…//
（すでに限界を超えていた理紗は呆然としていて、男達の会話がほとんど聞こえていなかった）
（あられもなく股を開き、見知らぬ男の精液を溢れさせた理紗があられもない姿で仰向けに寝そべっている）
【こちらこそ長くなって遅くなりました＞＜】 （黒づくめがこちらの提案にのり、脚の拘束具を外す）
（よしよし、うまく提案に乗ってくれた）
（表情は出さず、声にならない声で呟く）
おう、さんきゅうーな！ふう、やっと自由に慣れたぜ…
この淫乱女、よくも縛って転がしてくれやがったぜ
今からたっぷり慰み者にしてやるからなぁ
２人分の精液、たっぷりオマエの淫乱おまんこに出してやるからな
男２人に犯されて、双子でも孕んじまえよ
（自由になり、黒づくめにお礼を言うと、理紗に向かって言い放つ）
（血の滲む足首をさすりながら、やれやれといった表情を浮かべる）
さて、じゃあ、２人で犯そうぜ
あんた、バックからしろよ、俺はこの女の口をもらうわ
（何の疑いもなく、黒づくめが提案に乗ると、理紗を仰向けにし、腰を抱えてバックから挿入した）
（また、腰を振り始める黒づくめの背後にすっと回ると、手首の拘束具の紐を首に回し、締め上げる）
（手を掻きむしって抵抗するも、力を弱めず、首筋に紐を食い込ませていく）
（きゅっと最後に力を込めると、あっけなく黒づくめは気絶して床に崩れ落ちる）
ふう、やれやれ…
（そのあと、器用に手首に残った拘束具を外し、自由になった感触を確かめるように腕を軽く振る）
（黒づくめの顔の布を取り、素顔を見てから、スマホで写メを撮る）
（何者か知らんが、これで終わりだな）
（そして、崩れ落ち気絶した黒づくめの手足に拘束具を架し、目隠しをし、さらにハンドタオルを口に突っ込み、身動きをとれなくする）
【続きます】 これでよし、と…気付いても何もできないから、このままでよいだろう
理紗さま、理紗さまっ…
（黒づくめに犯され続け、快楽の虜になり、まともに返事もできない理紗の肩に手を掛け、呼びかける）
（しかし、朦朧とした理紗は返事を返せない）
とりあえず、シャワールームへ運んで体をきれいにしなければ
さすがに服を着たままでは…まあ、見られてるからいいか
（来ていた服をさっと脱ぎ捨てると、理紗の体を抱きかかえ、シャワールームへ向かう）
（開け放たれたドアから、アメニティが散らかる様子で、理紗が嬲り犯されたことが伝わってくる）
（無言でそれらを脚でよけ、シャワーを出し、椅子に座ると、理紗を膝に座らせる形で後ろから支える）
（ソープを手に取り、黒づくめに犯され、噛み痕やキスマーク、精液の掛かった肌を丁寧に洗っていく）
（優しく泡立て、なるべき理紗を刺激しないように、ストレスを与えないように気遣う）
（こんなに犯されて理紗、可哀そうに…でも、理紗の中には、淫乱な心が押し込められていたのが分かったからな）
（シャワーの水音を浴室内に響かせ、理紗の体を丁寧に、優しく洗う）
（もし、目が覚めたらパニックになるだろう…そうしたら、名前を呼んで、キスして正気に戻そうか）
（なるべく不安を与えないように、自分の想いを理紗の体と心に上書きしてしまおう）
（主従関係が壊れても、理紗がもとに戻るならそれでいいさ）
（ボディガードとして理紗を守れたなったことを後悔しながらも、先に進むために必要なことを考える）
（シャワーの温かさと、体を洗われている感触が理紗をだんだんと正気に戻していく）
【はい、染め直します 理紗への想いが止められないかも】 『ま、お前がどんなに頑張っても、もうこの女は俺とのガキを孕んじまってるだろうけどなぁ』
（男として理紗に種付けしたことを勝ち誇ったように中村さんに言う）
『散々我慢させられてたんだろ？ まずは一人で犯らさせてやるよ せいぜい楽しみな』
『ビデオ撮るって言ってたな スマホで撮るのか？』
（中村さんがどんな風に理紗を犯すのか見たくなった男は、余裕の態度で理紗を譲ろうとしながら、
スマホで動画を撮ろうとする）
『ま、そんなにおっ勃ってたら、すぐにイッちまいそうだけどな』
『こいつのまんこ、すげぇ具合が良いぞ 処女みたいにキツキツなクセして いやらしくチンポに絡み付いてきてな
グイグイ引き込もうとしやがってよ ハンパなく締め付けてくるぜ ひひひっ』
『チンポだけは無駄にデカいおっさんが、どんだけ持つのか見ててやるよ』
（そうしながらも、先に理紗を犯した優越感に浸って、中村さんを煽るように理紗を犯った感想をいやらしく言う）
（悔しそうにする中村さんだけど、なるべく表情に出さず、理紗を犯せる喜びにうちふるえるように振舞う）
あ… い、いや…//
（圧し掛かってくる中村さんの顔を見て、光が無くなっていた理紗の瞳にわずかに反応が出る）
（さっきまで下僕扱いにしてきた男が目の前に迫ってきて、動揺して恥ずかしがるような表情を見せて嫌がる）
【続けます】 「今度は俺が犯してやる！淫乱女！」
そんな いやぁ//
（中村さんに口汚く罵られて怯える理紗）
「今お助けします！ゴムをしていますからお許しください」
え？ あぅ んんっ ちゅっ//
（唇を奪おうとする中村さんを避けて顔を背けると、小声で耳打ちされる）
（思わず中村さんの方を見ると、軽く唇を奪われ、首筋から胸まで丹念に舐め回される）
やん あはぁ あぁああぁぁっ//
（男が吐きかけた汚らしい精液を中村さんに拭われるように舐め回されて、
敏感になった理紗は感じまくってしまって淫らに悶え喘ぐ）
（他の男の精液を舐め取るなんて屈辱でしかないのに、中村さんは理紗のことを想って
丁寧に舐め回してくれて、理紗も淫らに感じ出してしまう）
ひゃん あぁん あぁっ はぁん//
（特に嬲られた乳房と乳首は丁寧に舐め回され、乳首を転がされて吸われたりする度に
理紗はビクビクと震えて悶え喘ぎまくってしまう）
やん あぁぁ//
「大丈夫ですから 安心して身を任せてください」
（理紗が大きく震えるとキスや首筋や耳を舐めるように見せかけながら、
中村さんが小声で理紗を落ち着かせようとする）
『へへへっ おっさん、相当溜めてたんだな ねちっこいぞ』
（スマホで動画を取りながら中村さんを煽る男）
はぁん あぁ あぁあぁぁ//
（男の凌辱された理紗の身体を愛おしむように、中村さんに口と舌だけで愛撫されながら
脚の爪先まで舐め回されて、理紗はすっかり火照りきってしまってヒクヒクと震える）
【続けます】 あぁ…// いや…
（理紗の股を開いた中村さんが滅茶苦茶におかされたおまんこを覗き込むように顔を近づける）
ダメぇ// あっ あはぁああぁぁっ//
（さすがに溢れ出る汚らしい精液に躊躇していたようだけど、意を決したように秘部を貪る中村さんに翻弄されながら、
さっきの男にされたよりも濃厚なクンニに淫らによがり狂う）
（男の精液を全部掻き出すかのように舌を捻じ込み、理紗を感じさせるようにクリ攻めする中村さんに、
感じまくってしまう理紗は、さっきの男より中村さんの方が上手だって思い知らされる）
『おいおい おっさんパンハねぇな そんなにこの女に入れ込んでたのかよ？』
（穢れた理紗を軽くハメて終わりにするのかと想っていたのに、執拗に愛撫する中村さんに呆れる男）
あはぁ あぁぁぁ//
（すでにイク寸前まで追いやられてしまった理紗はヒクヒクと震える）
（中村さんがその気になればクンニだけで理紗をイカせる事もできただろうけど、
まだこの男の油断を誘う意味でも、本気を出さずに理紗を責めていた）
「犯ってやる！ずっと犯したかったんだ 理紗！」
「ゴムが着いているのが残念だぜ」
（上半身を起こして、わざと理紗に荒っぽく言いながら、おまんこにゴムの被ったペニスを宛がう中村さん）
あぁっ いやぁっ！
「少しだけ我慢してください」
……あぁ？//
（身を捩って嫌がる理紗に覆い被さって耳元で優しく言う中村さんに戸惑う）
ひっ あっ やっ あはあぁぁあぁぁっ//
（さっきの男よりも硬くて太くて大きいものが捻じ込まれて、身体を退け反らせながら絶叫する理紗）
（ゴム越しからでも男の熱さと脈動を感じて震える）
【続けます】 あひっ あぁっ ふ、深ぁっ あはぁん あぁぁあぁっ//
（さっきの男よりも鋭い抽送で深いところまで抉られて、艶かしく身を寄らせてよがり狂う理紗）
あぁん あんっ あっ あぁっ あんっ あんっ あんっ
（ゆっくりと理紗を楽しむような腰使いをしながら、たっぷり理紗に注ぎ込まれた精液を掻き出そうとする中村さん）
【続けます】 「大丈夫ですから ゴムしてますから 綺麗にします」
あはぁ あぁん あぁっ あっ あっ あっ…//
（身体を仰け反らせがちになる理紗の乳首を舐めしゃぶって感じさせながら、
男に気付かれないように、理沙を落ち着かせようと甘く囁く）
やん あひっ は、はげしっ そんな奥まで あぁはああぁあぁっ//
「理紗さま すごい 理沙さまっ 理紗さまっ」
（でも、感じまくる理紗の締め付けに中村さんも冷静でいられなくなって、
腰を激しく振りたてて、うわ言のように言うばかりに…）
「締め付けやがって！男なら誰でも良いのか？この淫乱女！」
やん ら、らめっ そんなに そんなにしたらぁ あはぁぁ あぁん イクぅ イッちゃぅぅっ//
（わざと罵声を浴びせて理紗を激しく中村さんに戸惑う理紗だけど、激し過ぎる抽送に翻弄され、
一気に昂ぶらされる）
あぁん あひぃ も、もぅらめっ イクっ！ あっ あっ あぁああぁぁぁーーーっ!!!///
（中村さんの深い突きに子宮口を抉じ開けられ、身体を大きく仰け反らせて絶叫しながらイッてしまう理紗）
（ゴム越しからでも容赦なく中村さんのペニスを締め付けて射精を促す）
あはぁ あぁっ あぁああぁぁあぁぁっ///
（強烈な射精がゴムに遮られながらも弾けるように蠢く感触に深い絶頂感を感じてしまう）
あ… あぁ… すごぃぃ//
（深く呻きながら圧し掛かってくる中村さんを、頬を赤く染めて潤んだ表情で見つめてしまう理紗）
【続けます】 あ あはぁ//
（あまり余韻を楽しまずにペニスを引き抜く中村さんお前で身体をヒクつかせる理紗）
（引き抜かれたペニスはまだ大きく反り返ったままで、大量の白濁液が貯まったゴムが纏わりついている）
『てめぇ！』
（理紗を相当感じさせてイカせた中村さんに嫉妬したように食って掛かる男）
『あ、あぁ…』
（だが、飄々とする中村さんに言い包められ、ゴムを取ったから理紗の口を犯すと言い出す
中村さんに従い、中村さんよりも理紗を感じさせてやろうと、理紗を後ろから犯そうとする）
【すみません ここまでしか書けませんでした】
【続きはまた後日に//】 ありがとうございます
理紗のレスは、本当に興奮します
いきなり助けず、犯した方が良かったかな？ うぅん どっちでも良かったけど
これは理紗のワガママです
続きは中村さんのレスに従いますね
次回まで待っててください
男の人の台詞が難しい…ですw
興奮して遅くなり過ぎました
また明日伝言はしますね
それじゃおやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます そうなんだね、分かりました
自分も犯してからか、助けるか、どうしようかなって迷ったんだ
いいよ、理紗の思うとおりに進めてくれて
お互い擦り合わせればいいんだし
気持ちよくいきましょう
そう、異性の表現が難しいね
自分も興奮しました
今夜もありがとう、理紗に会えて嬉しかったです
明日の伝言も楽しみに待ってますね
理紗に会えたら嬉しいな
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
毎晩の逢瀬、幸せ感じます 私もです
理紗の続きからですね
少しお待ちください// そう言ってもらえるのが、ほんと嬉しいです
分かりました
今夜もよろしくね、理紗 『この淫乱女！そんなにこのオッサンのチンポが良かったのかよ？それとも誰のチンポでもいいのか？』
（精液の溜まったゴムを脱ぎ捨てる中村さんの隣で、ぐったりしている理紗に罵声を浴びせる男）
『ほら、お前のご主人様が誰かよく思い出させてやる 四つん這いになれ！』
（少々苛立った様子の男は、理紗をうつ伏せにして、細くくびれた腰を持ち上げるように
華奢な身体を持ち上げてベッドの上で理紗を四つん這いにさせる）
『おらっ！』
あぁぁっ//
（男が当たり前のように生のペニスを理紗に捻じ込み、理紗は身体を反らせながら挿入に喘ぐ）
『デカいだけのチンポより、俺みたいにちょっと大きめのチンポの方が感じるだろ？え？』
あぁっ はぁん あんっ あんっ あはぁ あぁぁぁっ//
（中村さんの巨根に劣等感を感じながらも、自分の方が相性が良いということを理紗に認めさせようと
激しく突きまくる男）
（四つん這いのまま身体を揺さぶられる理紗も、後ろから突きまくられて掻き回される快感に悶え喘ぎ始めて、
犯されるなら誰でも良いのかと、今度は中村さんを失望させて嫉妬させてしまう）
「…咥えろ！」
（後ろから突きまくられる理紗の頭を掴んで顔を上げさせる中村さんは、淫らに悶え喘ぐ理紗を
冷たく見つめながら、精液まみれになっているペニスを顔に近づけてしゃぶるように強要する）
い、いやぁっ！//
（やはり心まで男に犯されたせいで、中村さんのことを嫌がる理紗）
（それが、中村さんに失望感を拡大させた）
「咥えるんだよ！淫乱！」
あぅ うぐぅ んんぁ んんんっ//
（さっきまで守るとか助けるとか優しく囁いていたのがウソのように理紗の口に野太い肉棒を捻じ込む中村さん）
（口いっぱい広げてペニスを咥えさせられた理紗は呻く）
あぅん じゅぶっ じゅぶぶっ うぅん じゅぼっ じゅぼっ んんんっ//
（中村さんに掴まれた頭を振らされて、濃い精液まみれの肉棒を喉奥深くしゃぶらされる理紗）
（男よりも逞しい肉棒と濃い精液の味に呻きながらも感じてしまって身体を震わせる）
【続けます】 『なんだよ おっさんのチンポしゃぶったらマンコがギュって締まったぞ』
（男が嫉妬して後ろから理紗を激しく突き上げまくる）
あぅぅ んぁぁ じゅぼっ じゅぼじゅぼっ//
（男の突き上げに合わせるように、咥えたペニスに吸い付き舌を絡ませる理紗）
（中村さんにも、男に犯されて感じていることを伝えて嫉妬させてしまう）
あぅぅ んぁっ じゅぶっ じゅぼっ じゅぶじゅぶっ じゅぼじゅぼっ//
（前から後ろから２人の男に犯されて、翻弄される理紗）
（男達に左右の乳房を奪い合うように揉みしだいてきて、
理紗はどうにかなってしまいそうなぐらい感じまくってしまう）
『うへへっ おらおらぁ』
（中村さんの顔を見て自分が感じさせているんだとばかりに腰を振り立てる男）
「……うっ！ 飲めっ！ 全部だ！」
（男を無視したまま呻いた中村さんは、先に濃い精液を理紗の口の中に迸らせる）
あぅぅぅ// うぐっ ごふっ ごくっ ごくっ ごくんっ//
げほっ げほげほっ// あぅっ あぁぁぁ//
（喉奥まで突きこまれたまま、強烈な射精を受け止めさせられ、
さっきの男よりも濃くて量も多い精液をたっぷり飲まされてしまう）
（全部飲み切れずに咽駆ると、中村さんがペニスを引き抜き、理沙の顔面に精液を吐き掛ける）
「ふん…」
（興奮を隠すように冷徹な態度で、掴んでいた理紗の頭を捨てるように離す中村さん）
『気が済んだのかよ？ 次は俺の番だなぁ！』
あぁっ あはぁん あひっ あんっ あんっ ああぁあぁっ//
（射精を終えた中村さんが引き下がったのを見て、激しく腰を振り立てる男）
（男の激しい突き上げに、中村さんの濃い精液まみれになった顔で悶え喘ぐ理紗）
【続けます】 「これで気が済むわけないだろ？ あんたが済んだら俺にも中出しさせてくれよ」
「あれだけ高飛車に振舞って舐めた真似してたのに、これがお前の正体か？」
「今からたっぷり慰み者にしてやるからなぁ」
「２人分の精液、たっぷりオマエの淫乱おまんこに出してやるからな」
「男２人に犯されて、双子でも孕んじまえよ」
（そんな理紗を見ながら、男に中出しの許可を懇願し、理紗を罵る中村さん）
『はははっ そりゃいいな こいつなら双子どころか５つ子くらい孕みそうだぜ』
『いいぜ こいつを２人で輪姦しまくって何人ガキを孕むか試してみようか？
（男の中村さんの提案に興奮して乗って理紗への中出しを許可する）
『おらおら イクぞ またたっぷり注ぎ込んでやるからなぁ ハァッ ハァッ』
あはぁ やん あぁっ あっ あっ あっ…//
（興奮しきった男の腰使いが激しくなり、お互いの絶頂が近いことがはっきりしてくる）
（理紗に夢中になっている男の背後に回り込む中村さん）
「よくも俺の大事な理紗を…」
（その目には怒りが満ち溢れていた）
「お前みたいな男の子供なんて孕ませる訳ないだろ 理紗が孕むのは俺との子供だけだ！ 離れろ！」
（言葉にしないまま、そういう強い意志を感じさせるように男の首を締め付ける中村さん）
『ぎゃっ！』
（逝く寸前で男を理紗から引き離し、男の股間から放出された精液を床の方に飛び散らせる）
「ふん！」
（乱暴に男の身体を精液で汚した床を拭かせるように倒す中村さん）
「一生忘れられない思い出ができて良かったな 絶対許さないけど」
（気絶した男のマスクを取って写メで撮りながら嫌味を言う中村さんは、
そのまま男を拘束具で縛って目隠しをして口も塞ぐ）
【続けます】 あひぃ あぁぁぁ//
（男を引き剥がされた理紗は、四つん這いを崩してお尻を突き出して突っ伏した格好のまま、
あと一息で絶頂を取り逃がした状態で身体をヒクヒクと震わせながら淫らに喘いでいた）
あぅぅ…//
（２人の男に同時に責められたりして、理紗は快感に朦朧となってしまった状態で、
中村さんが揺り動かして呼びかけても返事をしなで意識を失いかけていた）
（焦る中村さんに抱きかかえられたままバスルームに連れて行かれる）
（凌辱の名残が残るバスルームを消毒するように熱いお湯をかける中村さん）
（散らかったアメニティを避けるように作った場所で中村さんに後ろから抱かれる形で
綺麗に身体を洗われる）
あぁ// あぁん// はぁぁ//
（男の痕を消そうとする中村さんに愛おしそうに丁寧に身体を洗われる理紗は、
優しい愛撫に感じてしまう）
あぁん ひゃん あひぃ//
（乳首やクリに中村さんの指が触れると、ビクッと震えてしまう）
あはぁ// あぁん あはぁ あぁあぁぁぁっ//
（さっきのクンニでも綺麗にできなかった理紗の膣口に、指を入れて掻き回すようにしながら、
男の汚れた精液を掻き出す中村さん）
（指を入れられただけで大きく身体を仰け反らせ、指の動きに淫らに身体をくねらせるように悶え喘いでしまう）
【続けます】 あぁぁぁ//
（意識がはっきりしていない理紗は、中村さんに身体を預けるように寄りかかったまま、
心地良さそうに淫らに悶え喘ぐ）
【なにしてるんだろう 私…】
【あ、そうか… お風呂に入ってたら変な男に襲われて…】
【夢？ でも… あの人の前でも犯された// ２人がかりでも犯されて…】
【いやっ// そんないやらしい夢見たのかしら…】
【あぁ でもすごく気持ち良いの// 】
あぅん あぁ…//
（夢見心地で意識がはっきりしてくると、傍には下僕のはずの中村さんがいて、
理紗は潤んだ瞳で中村さんを見つめる）
あ… 私… どうして？
（２人とも裸で荒らされたバスルームで、中村さんに抱き寄せられている状況なんだけど、
さっきのことが夢だったのか現実だったのか分からなくなっている理紗は、
優しそうに見つめてくる中村さんの表情に安堵しながら縋るように尋ねる）
【今夜もよろしくお願いします//】 （理紗の体をシャワーで洗いながら、先ほどのことを振り返える）
（さっきは、うまくいった…黒づくめが理紗を堕とせたと、おごってくれたのがよかった）
（それがなければ、理紗を取り戻せたかどうか…）
おう、さんきゅーな！
助かったよ、拘束を解いてくれて…一緒にこの女、犯そうぜ！
オレのイチモツも我慢できなくて、はち切れそうだぜっ
ん？俺１人でやっていいのかよ、気前がいいな
じゃあ、遠慮なくやヤらせてもらうわ、ああ、分かってるよ、ゴムは付けたままだろ
（ベッドに仰向けに横たわる理紗の方へと歩み寄る）
（黒づくめが、理紗を犯した感想を自慢げに述べている）
（内心、すぐにでも殴り掛かってやりたいが、確実なチャンスが訪れるまでの辛抱だ、と言い聞かす）
おい、淫乱女！あれだけ男を拒否してたくせになあ、犯されて自分から腰振っちまう女だったとはなあ！
今からたっぷり犯してやるよ、覚悟しなっ
（そう言って理紗の顔に近付き、キスをしようとするが、理紗はおびえて顔をそらす）
（そのまま耳元で、理紗にしか聞こえないように小さな声で囁く）
大丈夫です、理紗さま…今からお助けします、安心してください
（はっとして顔を向ける理紗の唇に、ちゅっとフレンチキスをする）
（そのまま、精液で汚れた体をきれいにするように、丹念に舐めとり始める）
（理紗の体を優しく、汚れを取り除くように、気遣いながら）
（ちゅ、ぴちゃぴちゃと、柔らかく優しい舌遣いで、理紗の肌についた精液を舐めとっていく）
（理紗を思う気持ちから、それが他の男によって汚されたものであったとしても、意に介すことはない）
（下僕として、まずは主人に尽くすこと、そして理紗を１人の女として大事にしていることの表れでもあった）
【続きます】 理紗さまの大事なところ、ここも奇麗にしますね
大丈夫です、安心して身をお任せください、理紗さまを傷つけることはありません
（理紗の股間に顔を近づけると、むっとする精液の臭い、泡立って溢れてくる白濁した液に一瞬顔をしかめる）
（ぴちゃっ…しかし、それも一瞬のことで、次の瞬間には、理紗の腰を抱え込み、顔を埋め、割れ目に舌を押し付ける）
（割れ目に沿ってこびりついた精液を丹念に舐めとっていく）
（黒づくめに弄られ、噛まれ、擦られたクリは、舌先で優しく舐めとったり、唇で優しく挟み、クリ皮の間にたまったわずかな精液も吸い取る）
（そして、膣口に舌先を当て、少しずつねじ込みながら、押し開き、膣内にたまった精液をほじり出していく）
（じゅぶじゅぶと溢れ出てくる精液を、舐めとったり、吸い取ったりしながら、黒づくめの痕跡を消していく）
（ある程度精液を外に出しだしたところで、膣口に沿って丁寧に舌先で舐め回し、唾液を塗り付ける）
（黒づくめの精液に代わって、唾液をたっぷりと中に含ませて、潤滑油のように膣内に残った精液を掻き出すための準備をしていく）
おう、そろそろいいな、これだけ責められたら、また体が火照ってきてるんだろう、淫乱女
理紗、お前を犯したくて仕方がなかったんだよっ、ようやくその思いが叶う！
今からめちゃくちゃに犯してやるからな、覚悟しろよ、理紗っ
お前がモノ欲しそうにみていたペニスが突き立てらて、おまんこ抉られるんだ、興奮するだろうっ！
（上半身を起こし、ゴムを被っているものの、黒づくめのよりも大きく屹立したペニスを、理紗に見せつける）
（それを見て、嫌がり体をよじって逃げようとする理紗に覆いかぶさる）
【続きます】 少し、我慢してくださいね、理紗さま、膣の中に溜まった精液を掻き出します
【続きます】 ゴムを付けてます、それで承知してください
（理紗の腰を掴むと、亀頭を膣口にあてがい、じゅぶじゅぶと卑猥な音を立てながら、根元まで埋めていく）
（子宮口まで突き立てると、それを合図に腰を振り始める）
（カリのえらで抉るたび、中に溜まった精液が泡立ちながら、結合部から溢れ出してくる）
（理紗が感じるように、緩急を付け、浅く深く、速く遅く、打ち付けるように激しく、腰を密着させたまま抉る、責め立てる）
（理紗の締め付けに、男も耐えられなくなり、だんだんと激しく腰を動かしていく）
（理紗の嬌声とともに、激しい締め付けがあり、そのまま一気に絶頂へ達し、精液を放出させる）
（理紗の体に倒れ込み、唇を重ね、舌を絡ませながら、余韻に浸る）
（その後、理紗を四つん這いで前後から２人で犯し、口の中に出した後、黒づくめを背後から殴り倒し、昏倒させたのであった）
（そこには、理紗を汚された怒りと、理紗の心と体を堕としたことへの嫉妬が含まれていた）
（そんな回想をしつつ、理紗の体をお湯できれいにしたり、膣口に指を入れて精液を掻き出したりと、黒づくめの痕跡を丁寧に消していく）
（痛々しい痕がついた乳首や乳房は、特に優しく洗い、刺激しないように気遣う）
（シャワーで浴びせ、お湯で気持ちよくさせながら、理紗を愛おしそうに見つめ、奇麗にしていく）
【続きます】 お、理紗さま…お目を覚まされましたか
黒づくめの侵入を許し、理紗さまが犯されてしまいました
ボディガードとして、下僕として、面目が立ちません
今は、理紗さまのお体をきれいにしているところです
お気を確かに持ってくださいね、今はもうその男は縛り上げて身動きできないようにしています
（そのまま、理紗の体をぎゅっと抱き寄せる）
（理紗の息遣い、胸の鼓動、肌の柔らかさを感じながら、その幸せを噛みしめる）
もう１つ、申し訳ありません
理紗さまをお救いするためとはいえ、理紗さまの秘所に、ゴム付きとはいえペニスを突き入れてしまいました
さらに、ゴムを外し、ペニス鵜をしゃぶらせ、口に精液を吐き出してしまいました
もう、ボディガード、失格ですね、申し訳ありませんでした…
でも、理紗さまの正気が戻り、私めは嬉しい限りでございます
（理紗を抱きしめて、囁くように話しかける）
（理紗が愛おしいこと、その理紗が正気に戻った安堵感、それらの雰囲気をいっぱいに出しながら）
理紗さまに必要ない、とおっしゃられるなら、そう申してください
下僕として、解雇されるのは仕方がないと思います
ボディガードとしても、お役に立たなかったですから
（仕方がないと思う反面、理紗の傍を離れたくないという気持ちが、入り混じった表情を浮かべ、理紗を見つめる）
【相当長くなってしまいました 理紗が書いたことを、自分目線で反芻してしまいました】
【ごめんね、もっと書きたいくらいです】 ありがとう
理紗にそう言ってもらえると、自分もすごく嬉しいよ あぅ あぁ いやぁっ！
（覆い被さってくる中村さんの情欲に血走った目と乱暴な口調に怯える）
えっ？ あぁっ//
（小声で囁かれた言葉に一瞬我に返る理紗）
（軽いキスだったのに、さっきの男のねちっこいキスよりも身体の芯から感じてしまう）
（中村さんにディープキスなんかされたら、それだけで理紗はイッてしまうかもとか思ってしまう）
はぁん あぁぁっ//
（丁寧に男に汚された肌を愛撫するように舐める行為に、中村さんの思いが伝わってきて、余計に感じてしまう）
あはぁん あぁ ダメぇ//
（股間に顔を移動させて、理紗を落ち着かせるように言う男の言葉に首を振る）
（理紗はもう汚れた女だから、そんなことする必要ないって言いたかったけど）
んぁぁあぁぁっ// あひぃっ あぁん はぁん あっ あぁあぁっ//
（ねっとりと舌使いでクンニされ、男の汚れた精液を追い出し中村さんの唾液を注ぎ込まれて、
理紗は快感によがり狂いながらビクビクと震え上がってしまう）
あぁぁ//
（濃厚な愛撫で完全に男を受け入れる状態にされてヒクつく理紗）
なっ そんな いやっ！ ダメぇっ！
（演技だけど、急に豹変したように理紗を罵りながら迫る中村さんに、
訳が分からなくなって嫌がってしまう）
やめて！ そんな大きいの… 無理ぃ 死んじゃう！
（自慢げにゴムの被ったペニスを見せ付ける中村さんに怯える理紗）
（だけど、男によって淫らにされてしまった身体は、以前よりも中村さんの逞しいペニスを欲しがって疼く）
（理紗の反応を含めて、全てが中村さんの計算通りだった）
【続けます】 あぁ そんな… ダメぇ//
（ゴムを着けているからと言われても、受け入れるわけにはいかず、首を激しく振って嫌がる）
あぁっ// ダメっ あっ ひぃっ あはぁああぁあぁっ//
（ゴムつきのペニスを深々と挿入され、理紗は大きく身体を仰け反らせながら絶叫する）
（拡張されながら奥まで貫かれる膣は、収縮して中村さんのペニスをグイグイと締め付ける）
あぐっ 深ぁ あはぁ//
（奥まで抉っていることを伝えるように感じまくりながら叫ぶ理紗）
（それを見ていた男は舌打ちする）
やん 動いちゃ あひっ あぁあぁっ//
（腰を振り出した中村さんは、ゆっくりと理紗を楽しむようにしながら、
男の汚らわしい精液を掻き出そうとする）
はぁん あぁっ あぁん あんっ あっ あっ あっ あはぁ あぁん あはぁん//
（緩急を付けたり、浅く深く、早く遅く、黒ずくめの男よりも上手な抽送で責められてよがり狂う）
やん ら、らめっ あはぁ はげしっ そんなに そんなにしたらぁ あぁん イクぅ イッちゃぅぅっ//
（打ち付けるように激しく責め立てられ、一気に昂ぶらされる）
あぁん あひぃ も、もぅらめっ イクっ！ あっ あっ あぁああぁぁぁーーーっ!!!///
（中村さんの深い突きに子宮口を抉じ開けられ、身体を大きく仰け反らせて絶叫しながらイッてしまう理紗）
（ゴム越しからでも容赦なく中村さんのペニスを締め付けて射精を促す）
あはぁ あぁっ あぁああぁぁあぁぁっ///
（強烈な射精がゴムに遮られながらも弾けるように蠢く感触に深い絶頂感を感じてしまう）
あ… あぁ… すごぃぃ//
（深く呻きながら圧し掛かってくる中村さんを、頬を赤く染めて潤んだ表情で見つめてしまう理紗）
あぅ んんっ ちゅっ くちゅ ちゅぅっ//
（唇を重ねられることを拒めず、そのまま深く吸いつかれ、舌を絡ませ合ってしまい、
絶頂の余韻がより深くなって、理紗は今まで男に抱かれた中で最高の悦びを知ってしまった）
【やっぱり、中村さんに責められるレスはお返ししたいです//】
【続けます】 え？ あれは… やっぱり夢じゃなかったのね
私… あの男に…//
（冷静に語る中村さんの言葉にショックを受ける）
（犯されたことを思い出して身体を震わせる）
（それが恐怖なのか快感によるものなのか、入り混じったものでよく分からない）
あぁっ//
（中村さんに抱きしめられて身体が熱くなる）
（普段なら突き飛ばすのに、理紗も中村さんに抱きしめられることでほのかな幸せを感じていた）
だ、大丈夫よ そう… 捕まえてくれたんだ… ぐすっ
（気丈に振舞おうとするが、悲しくなってきて涙をこぼす）
え？ あ… あぁ//
（激しい凌辱の中で、中村さんに抱かれたことを思い出して身体が疼く）
【想像してたよりずっと良かった//】
（中村さんに犯される妄想してオナニーしていたけど、実際に体験してそれ以上に感じてしまった）
……//
（頬を赤く染めて中村さんを見つめる）
そ、そんなに正直に言わないでよ//
（口の中で出したことを言われると、なぜか理紗が恥ずかしくなる）
（まだ口の中には中村さんの濃い精液が残っている）
（その味と匂いは黒ずくめの男のものを忘れてしまうほど強烈だった）
（うなだれて告白する中村さんに、あの男より美味しかったとでもいった方が良いのかとも思うが…）
（ひたすら謝罪する男に困惑してしまう）
でも、こうやって助け出してくれたじゃない//
そ、その… 私が馬鹿みたいに淫乱になったのに…// どうして見捨てなかったの？
ねぇ あなたは、ただ私を守る対象としか見てないの？
（突然、辞意を言い出したりしながらも、理紗を強く出し寄せて離れたくないアピールする男に戸惑いながら、
理紗も思っていることを言う） ありがとう、理紗 とても興奮します）
（理紗の中に挿入して、ゴムの中とはいえ、ペニスを膣肉に包まれながらしてしまったことを思い出し）
（今度は、生で挿入して、中で精液出して、理紗のおまんこを汚したい）
（自分色に上書きしたい、と、さらに強く思いながら）
そうです、夢ではありません…残念ですが、現実です
理紗さまが目の前で犯されるのを、許してしまいました
お助けすることが出来なくて、とても悔しいです
（突き飛ばしてくることなく、抱きしめられていることを受け入れる理紗を愛おしく思う）
（涙をこぼす理紗を、さらに抱きしめて、背中をさする）
（理紗に顔を近づけ、零れる涙を舌先で優しく舐める）
（しょっぱさを感じることで、守れなかったこと、犯してしまったことなど、入り乱れた自責の念を表情に出す）
理紗さまをお助けしなければいけない下僕ですから
理紗さまには、隠し事はしたくありません…理紗さまにしてしまったこと、それをしっかり伝えなければなりません
隠し事をしていては、主従関係は成り立ちません
相手を信頼できなければ、続ける意味もないと思います
（理紗の問いかけに対し、下僕として当たり前であることを伝える）
（理紗に対してフェラをさせたり、ゴム付きとはいえ挿入、放出したりしてしまったこと、後悔もあるが、喜びも感じている）
（本当は、もっと理紗に感じてもらいたい、理紗を感じたい、という思いをもっている）
【続きます】 でも、でもですね、本音は…理紗さまのお傍に、いついかなる時でも使えていたい
どんな時でも、お傍でお守りしたい
い、いや、下僕として、ではなく、１人の男として、理紗さまのお傍にいたいのです
今回、目の前で理紗さまを犯されたとき、とてつもない怒りがこみ上げてきました
自分の大事な理紗に何をする、と、そして、理紗が黒づくめに犯され、心も体も堕ちてしまったとき、悲しみを感じました
（先ほどのことを振り返りながら、あまりの思いの強さから、理紗の名前を呼び捨てにしてしまう）
（そのことに、男は気付かないほど、気分が昂っていた）
しかし、同時に、その黒づくめにされたことを忘れるように、上書きしたいと誓いました
理紗さまの心も体も、また私が愛撫し、ペニスを突き立て、キスをしながら、何度も何度も犯してやる、と
下僕としての想いを超えて、理紗さまへ想いをぶつけたくなったのです
（理紗を抱きしめる腕に力を込める）
（ぎゅっと密着し、肌を触れ合いながら、お互いの鼓動や肌のぬくもり、柔らかさを感じながら）
（理紗の目を見つめ、自分の思いのたけをぶつける）
理紗さまがお許しいただけるのなら、理紗さまとつながりたい
理紗さまの心も体も、この私目の色に染めたい
（言葉に力を込めて、理紗に力強く伝える）
【ごめんなさい、遅くなりました】
【もうこんな時間だね、あっという間に過ぎてしまう…】 いいえ 私も遅いですから^^;
はい
残念ですけど
続きはまた今度ですね
中村さんのレスも素敵ですよ
それじゃ、また伝言しますね
明日は無理かもしれません
金曜は遅くなってもよければ
では、おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます はい、ありがとうです
続きはまた今度、ですね
理紗にそう言ってもらえて、本当嬉しい
理紗に会えるのがすごく楽しみです
はい、了解です
無理はしないでくださいね
金曜日は、遅くても大丈夫です
理紗からの伝言、楽しみに待っています
今夜も遅くまで一緒に居てくれてありがとう、理紗
それではおやすみなさい
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