【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487674687/ なるほど!
先輩後輩もですが教師と生徒というのも面白いかもしれないですね。
露出狂だとより変態っぽくしたいならもうベタですが裸にコートとかでも良いですよ?
それでお散歩させたら面白そう… >>334
そこは気にしないでいただいて大丈夫ですよ。 そしたらば
ケイさんがるいの担任教師で
放課後生徒指導室に呼び出して…でいきましょうか
裸コートは、先生の私物のコートを使って頂ければ宜しいかと(笑)
誰かに会うかもしれない廊下とか歩かせていただくのは
相当スリリングですね
良ければ書き出しますが
大丈夫でしょうかー? ありがとうございます。
はい、書き出しお願いできるならよろしくお願いします。二人はすでにそういう露出仲間とかでも良いかもですね。
そして興奮しきったところでやるみたいな。 【了解しました!】
【そうしたら、二人は既にそういう関係、というのも盛り込んでおきますv】
(放課後、人気がすっかり無くなった校舎の中を、足早に歩く)
(長い黒髪を揺らしながら、何処か周囲を気にするようなそぶりの少女は)
(『生徒指導室』とかかれた教室の前で立ち止まると)
(控えめな音を立てながら扉を開き)
……先生。
いらっしゃいますか…?
るいです………先生?
【こんな感じでいいでしょうか?】
【改めてお願いしますー】
【ちなみに、胸はBカップ程度で、それほど大きく無く、でもお尻はむっちりしている…設定でお願いします。】 ん?なんだるいか。どうしたんだこんな放課後に。今日は日直でも居残りでもないはずだろう?そんなにコソコソどうしたんだ。
(夕暮れの生徒指導室に他に生徒はおらず、そこの責任者の教師は読んでいた本から顔を上げて、そわそわした様子で入ってきた少女に怪訝そうに尋ねる)
まさかとは思うが…こんな学校で露出したいとか言うんじゃないだろうな?仮にもお前はここでは優等生として通ってる。そんなことして人生を壊して…って言って聞くような顔じゃないな。もしやる気なら制服はその場に脱ぎ捨てなさい。
(優等生という立場の反動なのか彼女は露出痴女というやつで今もきっちり着込んだブレザーの制服の下に興奮で熱くなった体を隠しているに違いなくて)
【丁寧な書き出しありがとうございます。そちらの設定も了解しました。勝手にブレザーにしてしまいましたが上記のセーラー服のが良かったですか?】 【あ、ではブレザーで進行します!】
【有難うございます〜】
(教師が中にいるのを確認すると)
(微かに安堵の息を漏らし)
そんな、るいが露出狂みたいな言い方しないで下さい〜…
そんなの、全部先生がるいに教えたんじゃないですかぁ…
(唇を尖らせながら不満を口にするも)
(ゆっくりブレザーのボタンを外し、スカートのファスナーも下げると)
(Yシャツの上からでも分かるほど勃起した乳首と)
(何も身につけていない下半身と、太ももを伝う愛液が、
もうすっかりるいが
欲情していることを教師に伝えて)
先生…るい、もうこんなになっちゃったぁ…
みんなに見られてるかもって
考えただけで…こぉんなに…
(言いながら教師に近づくと)
(そのまま、ぎゅ、と胸を押し当てるように抱きつき) 今更何を言ってるんだ…るいが露出狂でなければなんなんだ?確かに教えたのは俺だが、そこまでハマったのも教えてくれとお願いしてきたのも、るい自身じゃないか。
(可愛く顔を不満そうに歪ませる彼女に呆れたように言いながら近づいてくる彼女はブレザーのボタンを外しスカートは足下に落としてしまって、そのスカートの下にあるべき下着はない)
よしよし、よく我慢したな。るいは我慢できない子だからな…俺が念を押さなければそこら辺で制服脱ぎ捨てて平然と放置しかねないからな。
(柔らかい胸をワイシャツ越しに押し付けられ近い頭を優しく撫でてやりながら耳元に囁くように言う)
でも…もうここなら我慢は必要ないな?裸でいることが当たり前のお前にそのワイシャツもブレザーも邪魔だろ?
【こちらこそすみません。
全裸になってからこちらのコート貸せば良いですかね?メチャクチャ怪しそうですが】 (頭を撫でられると、頬を赤らめ)
(教師の言葉に、僅か目配せしながら)
ん…もう邪魔なの…
だってるい、先生に全部見て欲しい…
(上目に教師を見ながら
残されたYシャツをさっと脱ぎ捨て)
先生…見てぇ…
るい、えっちだから…
早く、先生にいっぱい見て欲しくて
いっぱいいじめて欲しくて…
我慢出来ないよぉ…
(言いながら、自分の胸を自ら弄り始め)
【んー、そしたら場所を移動しましょうか?】
【先生は言ってなかったけど、実は直ぐこの後、この場所を使うことになっていて】
【隣の棟の空き教室へ移動するのに、先生がコートを羽織らせてくれる、とか?】 よく言えました。るいはそうじゃなきゃ。正直ブレザーの制服だってそんなきっちり着込んでるの嫌なんじゃないのか?
(自ら卑猥なことを平然と言い放ちながら自身の胸を弄り出すその姿に優等生としてのるいの姿はなく)
(床に脱ぎ捨てられたブレザーの上着やスカートを畳むどころか見向きもしていない)
そうだな。いっぱい可愛がってやろう…と言いたいところなんだが実はこの教室これから他の生徒が使いたいと言っててな。ここじゃできないんだよ…隣の棟の空き教室なら誰も来ることはないだろうが。そうだ、ちょっと待ってなさい。
(言うが早いかケイは部屋から立ち去りすぐ戻ってきた手には男物のコートがあった)
俺が着ているコートなんだがこれを裸に着てそこまで移動するのはどうだ?誰かとすれ違えば怪しいことこの上ないだろう?お前向きだと思うがな。とりあえず着てみて感想欲しいな。
(るいに手渡されたそれは見るからに露出狂が着そうなロングコートで。るいの体にはあまりにも不釣り合いで目立つのは間違いなかった)
【その案了解しました!良いと思います。じゃあこの後で移動にしますか】 …コート?
あ、知ってるよぉ
裸コートっていうんだっけ?
こういうの…
(きょとん、とした顔を一瞬見せるも)
(素直に受け取ると自分を包み込むほどの大きさのそれを着てみせて)
やっぱり、先生のだから大きいね…
……どう、先生?
みんな、るいのこと見ちゃうかなぁ?
(裸の上に不自然に羽織られたコートの前を広げながら)
(裸を教師に見せつけるようにして)
(早く行こう、と促す) そんな風に言うね。露出狂の一般的なスタイルの定番の格好ってやつかな?
(やはりサイズの合わないそれに身を包んだるいは違和感しかなく誰かとすれ違えばどんな反応をされるのかわかってるのか少し不安になる)
わかったわかった。だからそんなコートを広げるのはやめなさい。ちゃんとボタンとめないと本当に見られてしまうかもしれないぞ。
というかおいおい、るいの制服はよいのか?
(早く行きたいと急かす彼女だが床に脱ぎ捨てられた制服を拾う様子もなく、またかと思ってしまう)
着心地はどうだ?裸にコートなんて初めてだろうし…って裸好きのお前に服なんてどうでもよいかな? ん〜
スースーするけど…
熱いから、丁度いいかも…
(着心地を問われればそう返事をして)
(言われて、制服をちらっと見ると)
どうでも良くはないけど…無くなったら困るよね…
先生、持っててくれる?
(足元の制服を拾うと、教師にブレザーやらシャツやら、一式を手渡して)
ほら、早く先生…
…前は閉めなくていいよね?
もうそんなに、人もいないし…
(明らかにギラギラとした眼差しは隠さず、教師にまたしがみついて) そうか?俺はてっきり制服なくなれば、ないなら仕方ないし裸で帰らないととか大義名分たつとか思ってるのかと思ったぞ?
(制服を手渡されさすがに裸コートの隣で制服を持つ教師はまずいので近くにあった手提げ袋に入れて生徒指導室を後にする)
お前な…隣の棟まではしばらくあるんだぞ?そんな濡れ濡れのおまんこと勃起乳首見せながら行く気か?なんか目がヤバイぞ。
(しがみついてきたるいの目がどことなく理性を失いつつあるかのようにギラギラしたものになっているのを見つけてボタンをとめるように一応再度促すが)
【これ途中で誰かとすれ違いとかあった方が良いですかね?
るいはコート着たままだいたいということではなさそうだけど…】 流石に裸じゃ登校しないよぉ
捕まりたくないもん
(捕まらなければそれもやぶさかでない、と)
(そんなことを呟きながら)
だから、それに比べれば
コート着てるのなんて全然普通だし
前なんて………あ。
(丁度角を曲がったところ、おもむろに前から人の足跡がして)
(瞬間、教師の陰に隠れると)
(息を殺し、その人影とすれ違うのを待って)
【ひと、すれ違わせちゃいましたv】 や、やあ。みんな帰りかい?ああ、さようなら。ふぅ…どうだいるい、興奮したか?
(前から来たのは一人の女子生徒で彼女はケイの背に隠れるるいのことをジロジロと見ながらもさようならと立ち去っていった)
全く…そんな格好してりゃ隠れるなんてできないし俺が教師な以上声をかけて来ることも予測できただろうになんで俺に隠れるかな?
【了解です!興奮高まりそうですね】 (咎めるようにケイがるいを見ると)
(その表情はすっかりとろけきっていて)
今の子、るいのこと気付いたかなぁ?
裸の上にコート着てるだけで
るいの乳首がびんびんに勃ってて
おまんここんなに濡らしてるって
気付いちゃったかなぁ…?
(教師の耳元に囁くように卑猥な言葉を告げると)
(大胆に教師の股間に手を伸ばし)
先生も、興奮した…?
るいがみられるかもって思って
興奮してくれたぁ…?
(中心を撫でるように手を動かして)
【駄目です、凄い興奮してます…v】 おいおい…隠すためにコート貸したのにそんな顔してたら逆効果じゃないか。
(すっかり雌の顔をしているるいにまた呆れたように言いながら彼女のそんな色っぽい顔に素直に股間は硬くなり)
こ、こら!やめなさいこんなところで。またさっきみたいに人来たらどうするんだ?やめなさいと言ってるだろう!
(しまいにはこちらのズボンの上から硬くなった股間を弄りだしたるいに咎めるように言って)
ああ!興奮したさ。悪いか?俺だって男だからな。あんな露出で興奮するお前の姿になんとも思わないわけがない。
(お返しとばかりに汁が溢れるのが止まらないおまんこを靴先で軽く蹴飛ばしておっぱいを思い切り激しく揉む。それはわずか数秒程度のことだったが)
(ケイはるいがイク前にコートのボタンをとめてしまった。勃起乳首も濡れ濡れのおまんこも隠れてしまい焦らされたるいがどんな反応をするか楽しみそうに内心笑っていて)
【興奮してくれて良かった。ここでイク前なのに思い切り焦らしてみました。
るいはボタンまでとめられた着ているロングコートどうするつもりだった?】 ふふっ
先生も興奮してくれたなら
よかっ…ひゃんっ!?
んぁっやっ、おっぱ……!?
(唐突に刺激を与えられ、その衝撃で軽く達してしまいそうになるも)
(その直前で止められたことにあからさまに不機嫌な顔をすると)
(おもむろに教師の手を掴み)
(直ぐ其処にあった男子トイレの個室にに教師を引きずりこむと)
もう、無理だよぉ…
もう、イカせて欲しいのぉ…
先生のおちんぽ、欲しいよぉ…
(壁に教師を押し付けて、その前に跪き、パンツの上からケイの股間に小さくキスをして)
【ごめんなさい、ちょっと隣の棟まで持ちそうに無いです…苦笑】
【るい的には、人がはいってくるかもしれないトイレの方がより興奮しますが…】
【ちなみに、コートはまだ着てます苦笑】 >>353
【おおっと、そうでしたか…ちょっと調子乗って攻め過ぎましたかね?
トイレも良いかもですがちょっと狭いかもですね…このままトイレでかいっそ隣の棟までにイったら今日は終わりとか極限まで焦らして行くのも俺的には興奮するかな?】
【るいはコート着たままでいたい?】 【あ、それいいですね!】
【隣の棟に辿り着くまで我慢、なほうが
るいは煽られて余計興奮しちゃいます】
【コート、は、隣の棟の教室までは着てたいですが、着いたら直ぐ脱いじゃうかな…】
【こんな感じで、良ければまた続けて下さい〜】 全くこんな男子トイレに連れ込んだりしてダメな子だなるいは?
俺は言っただろう。隣の棟まで我慢しろって?言いつけを守らないなら今日はおしまいかな…残念だな。
(イクタイミングを奪われ今のるいがここでお開きになるのがどれだけ苦痛かわかった上でわざとらしく言って)
ほら、絶対イクのは厳禁だからな?隣の棟までは我慢しないと今日は終わりになる…理解したな?
(終わりという単語に過剰反応する、るいのことを面白そうに見つめてそのまま手を引いてトイレから出ると手を離してずいずい歩いて行く)
(焦らされた上にイクつもりだったトイレでも更に焦らされたるいの限界はもうとうに突破しているだろう。コートはボタンがとめられその下がどうなってるかまではわからないが…)
【わかりました。ありがとうございます。先生のコートだからって大事にしろとか言わないからね?
なんかもうボタン引きちぎる勢いになりそうだし】 やっ
やだ…!!
ごめんなさいっ
がまん、がまんするからぁ
イカないようにするから
終わりにしないでっ!
(今のるいには死刑宣告にも等しい
お預け、の言葉に
途端表情は青ざめて)
(ケイの言葉に素直に頷き、手を引かれてトイレを後にするも)
(今の状況は余計にるいを刺激するばかりで)
(ケイに遅れないよう、歩いてるだけなのに、息はすっかり熱を帯びている)
せ、んせぇ…
まだぁ……?
(隣の棟、とは言われたものの
どの教室かは聞いておらず
周りを落ち着かなさそうに見て) よく我慢したなるい。ようやく着いたよ隣の棟に。お前はそれどころじゃなかっただろうが…
(フラフラと雌の顔を隠しもせず歩くるいをたまにすれ違う生徒がキチガイを見る目で見ては通り過ぎそれが余計彼女の身体を熱くしているようで)
さて、この教室だ。ここなら誰が来ることもこの時間ならないだろう。もう我慢の限界って感じか?
(そもそも服を着ていることすら彼女には苦痛なのに散々焦らされとめる気もなかったボタンまでされた男物のロングコート。そのポケットに両手を入れたまま教室に入ってきた彼女は何を考えてるのか読めず)
おいおい、せっかくここまで来たんだからそんな不機嫌そうにしてるなよ。焦らしたのは悪かったけど…そのコート大嫌いって感じだな。 (目的の教室を示されれば)
(目の色は再びギラついて)
(先に入ったケイに続くように入ると)
(ポケットから出した片手で扉に鍵をかけ)
(そのままもどかしそうに、しかし器用な手つきでボタンを外すと)
(今度こそ何一つ身につけない姿でケイに近寄り)
嫌いじゃないけど……こっちのほうが好き。
先生、るい、イカなかったよぉ…?
ちゃんと我慢したからぁ…
だから、今度こそちゃんと
いっぱい、イカせてぇ…?
(そしてケイの手を取ると)
(まるで漏らしたかのような愛液の量を滴らせる陰部に導いて)
(自分の身体がどんな状態かしめして】
【すみません、ちょっと巻いて貰っていいでしょうか…!?】
【18時半まで、になってしまいそうです…!】 >>359
【それでしたら凍結とかでも大丈夫ですがどうですか?時間ない中でやっても楽しめなさそうですし…】 >>360
そうですよねぇ
ただ、次にいつ来られるかが
読めないので凍結もちょっと…。
そうしたら
今日はこれで終わりにして宜しいでしょうか?
中途半端で申し訳ないばかりですが… >>361
それでしたらもう少し進めてみましょうか?せっかくなのでギリギリまで! >>362
すいません
気分もちょっと落ち着いてしまったので(苦笑)
またご縁がありましたら、ということでお願いしたいです
ケイさん、有難うございました
楽しかったです〜 了解です。こちらこそありがとうございました。
以下空いてます お前のケツ穴は私だけのものですから…、鏡に向かって私へ、リアで声を出しながらケツ穴をほじれよ。
終わったら、風呂場に行って、洗面器におしっこして、肩から浴びながら、乳首伸ばしとクリちんぽ扱きをしなさい。
しっかり私へ変態な言葉を言いながらやりなさい。
ずっとお前の側にいますからね。 >>365
ん、来ました
章吾さんよろしくお願いします
ご希望は何かありますか? 荒らしも来ちゃいましたね
NGワードの方法はご存知ですか? >>367
ローション使ってケツ穴拡張、
第二関節まで入っているところしっかり見ていますから…、
どっちの手の何指を使っているのか教えなさい。
今日も帰宅したら、鏡の前で全裸になって、クリちんぽ摘みながら写真をとりなさい。 >>368
わかりません…
けど無視すれば良いですよ 彼氏がいるのにというのがありますので、
例えば自分が結香さんの彼氏の友達で、道でばったりあってちょっとお茶でも……というとこから強引に家に連れ込んで
という感じでどうでしょう
家でなく例えば大学の構内などもいいかもしれません >>371
場所は章悟さんの好きなところで。。
でもちょっと変わった場所は興奮するかもです/
あと、章悟さん好みのエッチな衣装着せてほしいです笑 よかったら >>370
こちらはNGにしたのでいいですが…
気になるようなら言って下さいね >>372
エッチな衣装着させられるのはどこかな…笑
分かりました、流れに任せましょう
あと大変申し訳ないのですが、
もしも良ければの話なのですが、「。。」を「…」に変えて頂くことは可能でしょうか…
実は。。を使う方が苦手で >>374
私を犯すために持ってきたでも構いませんよ笑
んー、クセなのでたまに出てしまう時がありますけど、その時は許してくださいね…笑
書き出しお願いしてもいいですか? >>375
承知しました笑
では次から書き出しますね あ〜困ったな〜どうすりゃいいんだよ
(文化祭実行委員になったのはいいがここまで大変なものだとは思わなかった)
(正に雑用係ではないか)
えっとこっちの予算は足りてて? このクラスはまだ出し物さえ決まってない?
はあ、クソっ
合唱でいいだろもう
(一人でグチグチ言いつつも各クラスや部活に顔を出し色々と調整を重ねていく)
後は毎年恒例ミスコン関係か…面倒くせーなーもう
(ミスコンは自薦他薦問わず誰でもエントリー可能な為毎年大層盛り上がるのだが)
(それと比例し非常にトラブルも多いので今年は「基準」となる子を選出する案が可決される)
(この基準となる子のレベルが高ければ高い程、エントリー数が減らせるのだ)
っつってもなあ…誰に頼めば…。 あっ
おーい!結ちゃーん!!
(悩んでいた時、友達の彼女である結香が)
(誰もが認める可愛い子だ)
ごめん、ちょっと頼みがあるんだけど今時間いい?
【遅くなりすみません。こんな感じで舞台を高校にしました】
【次から短文に変えていこうと思いますがどうでしょう】 (高校の設定わかりました。とりあえず流れに身を任せてみますね)
(ショートヘアで地味めな私。突然、クラスでも活発な章悟さんに声をかけられて驚く)
え、あの…何?どうしたの?
(部活の様子を見に行こうと教室を出ようとしていたところ) ごめんごめん、ちょっとだけでいいから
(半ば強引に連れ出しミスコン打ち合わせ場所となっている視聴覚室へ)
あのさー、単刀直入に言うけどさ、
結ちゃんミスコン出ない?
ていうか、出て
(パンと両手を合わせお願いのポーズ)
あんま興味なさそうなの知ってるけど……俺を助けると思って!ひいてはあいつも助けることになるから!
お願いします! ミスコン!?…い、嫌だよ!
私、地味だし…人前に出たくないよ…うう…
(しかし彼氏のためと言われて)
…わ、わかったよ…出るよ…
じゃあ、また詳しい話は明日聞くから今日のところはバイバイ
(帰ろうとする) すみません、用事が出来てしまいました
これからという時に申し訳ありません
落ちます 移動してきました
わたしのほうは何も具体的にどうこうイメージないので慣れてる方に書き出してもらえたら大丈夫だと思います。 ご移動ありがとうございます 改めて、よろしくお願いします
では、沙緒莉さんを淫らに導いていくようにしていければと思います
イメージを固める為に
沙緒莉さんの見た目(髪型やプロポーション)をお聞かせ願えますか?
後、こちらの希望が何点かあるんですが、先にお伝えして良いでしょうか?
書き出しはおまかせください あ、あんまりそんな気負わないでもらえたら…エッチしましょーっていう雰囲気苦手なんです(;´∀`)
私ですか?160cmで普通体型です。胸くらいのロングゆるパーマです
自分が出来そうなことなら… そうだったんですね失礼しました
次から気にかけますけどお好みでない所ありましたらすみません
なるほど、ありがとうございます
妄想が膨らみますね
よろしかったら
撮影会って設定で沙緒莉さんのと会話をしていくうちに
段々気分が高揚してきてみたいな展開を想定してるんですけど
いかがでしょうか? 全然失礼じゃないです、こっちが慣れてないのですみませんっ
あーそうですね、話ししてくださっていたら緊張しないかも…大丈夫です! 良かったら撮影会の衣装は水着姿が良いのですが
沙緒莉さんのお手持ちでそういうのってありますか?
無ければイメージカラーとか聞いてこっちで妄想します
まずは小さなスタジオにゆっくり座ってる自分を想像してみましょうか? 水着手持ちのはショーパンみたいのにホルダーネックっていう、水着らしくないやつですけど大丈夫ですか? ボトムのショーパンは大丈夫ですよ
タンクトップみたいなトップスですかね?
下にビキニを着込んでるとかでも良いかもしれないですね
沙緒莉さんのエッチな所、色々楽しませてくださいね 一応ビキニのトップスもあるんですけどいつもパーカー着てます
いえ…不慣れなので楽しませるとかそんなことは難しいかなって…
座ってるっていうのは椅子にですか? なるほど、トップスは普通のワイヤーブラみたいな感じですか
あ、沙緒莉さんの方はお気になさらずに
自然体で難しいとか構えずに遊んでくださいね
はい、一人掛けの椅子でもソファーでもどちらでも大丈夫です 【レスが少し遅くなるかもしれませんが、ゆっくりお待ちいただけると助かります】
(椅子に座った沙緒莉をファインダーに捉え、シャッターを切っていく)
今日は気負わずに本来の沙緒莉さんを見せて貰えればいいので
水着姿・・・よく似合っていますよ (大丈夫です。)
いやいやいや…写真苦手なので(堂々とレンズを見れず恥ずかし気。面接のように両ひざを揃えて座っている) 【すみません、仕事の連絡入ってしまって遅くなってすみません】
【もう少しの間、遅れ目になっても大丈夫ですか?】
(緊張で固まってる沙緒莉に笑顔を見せて)
そうなんですか?じゃあ、こういうのとかどうでしょう?
(カメラをテーブルに置いて、沙緒莉に可愛いぬいぐるみを渡してみる)
わからないと思うけど、これにカメラ仕込んであるから
これと戯れてみて徐々に慣れていくとかどうかな? (お仕事あったらそちら行っても大丈夫ですよ?)
え。ぬいぐるみ?ふわふわしてる…触り心地いいですね(カメラの奥にいる名無しさんにニッコリ) さすがにちょっと間空き過ぎちゃうのでごめんなさい
せっかく色々かんがえてもらったのに…
落ちますね >>401
お部屋ありがとうございます、よろしくお願いします。
年下に責められたいって言ってたけど、やりたいシチュとかはありますか? 設定年齢とかプレイによって変わってくるのですが、高校生から大学生位の学生か二十代前半位〜アラサー位の社会人設定が良いかなと考えてます。あ、でも二十代とかならこちらが人妻設定とかでも大丈夫です。
もしNGとかあれば教えてください。 @同じ電車に乗り合わせた二人が密着してて私が偶然♂さんに触られる度に感じてしまって、それを気付かれて責められる(設定は学生でも社会人でも
A夫婦生活が上手く行ってない人妻が、パート先の学生か社員に性の悩みを相談する内に…
とか考えてみましたがどうでしょうか。 わかりました。
こちらが体育会系の大学生で貴女が20代半ばの社会人で、深夜不発の合コン帰りで泥酔気味で帰宅中の貴女をランニング中の自分が深夜の公園のトイレで無理矢理…みたいのはどうでしょう?
好みのシチュあれば教えてください、NGはスカと過度の暴力です。 名前付けました。
NGはこちらも同じなので大丈夫です。
ではそのシチュで、こちらから書き始めますね。 【合コンがつまらなかったせいで、その後の女友達との飲みでつい飲み過ぎてしまい泥酔気味。何とか自宅まで歩いてはいるものの、フラフラと頼りない。】
もー…どーしてタクがどこにも居ないのー…
【ヒールで歩き疲れた腿をさすりながら、怒り気味で呟く。週末なせいか、運悪く駅でタクシーを捕まえられなかった。ストラップ付きのヒール靴に、膝の見えるタイトミニスカートと言う歩き難い服装。
溜息を一度吐いてから、またフラフラと歩き始める。】 【書き出しありがとうございます】
(いつもの日課の深夜の公園回りのランニングコース。
ここは無類の女好きでもある充が飲み帰りの女を物色する場所でもあった。
人気のない中をフラフラとたどたどしく歩く史織を見つけると背後から近づき声をかけ)
お姉さん、大丈夫ですか…?
すごく辛そうですけど…
もし気持ち悪いんだったらそこのトイレで戻した方が…?
僕、水もあるんで飲みますか…?
(爽やかな体育会系の外見で紳士的に応対しながらも、史織の腰に手を回し自分にもたれかからせるように身体を密着させトイレにエスコートする) なぁに?
別に大丈夫なんだけど…
【声を掛けて来た男を、無遠慮に下から上まで見る。
突然声を掛けられて、コーラルピンクに染まった唇を尖らせる。大人の女性の身嗜みとして化粧っ気はあるが、その表情は酔っているせいで素が出てしまっている。】
【随分本格的なトレーニングウェアだ。トレーニングを趣味にしている社会人も多いが、この辺りには体育大の寮があるのでそこの学生だと思い至る。】
酔っ払ったオバサンをからかいに来たの…?もう、がきんちょを相手してる暇なんてないのっ。触らないでよっ。
しっしっ。
【手で振り払う仕草をして、さっさと歩き出そうとする。
ほろ酔い程度なら軽くあしらってお礼を言う所だが、今日は深く酔っているせいで機嫌が悪い。】
((体型とか書いてませんでしたね。中肉中背で、胸は大き目って感じです。)) 【体型ありがとうございます、僕は180オーバーのガッチリした水泳部で】
オバさんだなんてとんでもない…
お姉さんが辛そうに歩いてるから…
それに僕だってお姉さんみたいに綺麗な人じゃないとこんな声かけたりしませんよ…
(無愛想な態度と裏腹に史織の視線に男を欲してる様子を感じ取り、振り払おうとする史織の身体ごと抱き寄せ耳元に囁く)
お姉さんみたいなイイ女が辛そうにしてたらほっとけませんよ…
ほらっ、スカートもこんな張り付いてキツいでしょ…
(無理矢理トイレの中まで史織を連れ込み壁に手をつかせると、いきなりスカートを捲り上げ尻を露出させる。
更にそのまま史織の腰をグッと掴みトレパン越しの既に猛々しく隆起した股間を乱暴に史織の尻の割れ目に押しつけ) や、やだ離して…っ!
【抵抗しようとするが力が入らない。それどころか動くことによって、拘束しやすくなり彼の行動を手助けする羽目になってしまう。】
あっ、いやァ…
【壁に抑え付けられ恐怖から小さく悲鳴を上げる。
お尻が捲れ上がったスカートから、青い透けた総レースのショーツが見える。今日は合コンで何かあるかも知れないからと、いつもよりセクシーな下着を身につけている。同じ色のブラジャーも、谷間を強調する作りのものだった。】
……っ、こんな事してタダじゃ…
【辛うじて残っている理性から弱々しく呟く。大柄な体躯の男に屈服させられていると、支配されているようで興奮してくる。
先程、男としては見られない男ばかりを見て来たせいで、自分の情欲を持て余しておりお尻の感触に気持ちが昂る。無意識に突き出す様な姿勢になってしまう。】 (口では激しく抵抗するのとは裏腹に自ら尻を突き出し動かす史織の様子に発情しているのを確信する)
こんな事?
こんな事って例えば…?
(背後からピッタリと身体を密着させながら耳元に意地悪く囁くと、薄手のブラウスの上から史織のボリュームのある両乳房を乱暴に鷲掴みにし荒々しい手つきで揉みしだく。
そのままブラウスのボタンを弾き飛ばすようにブラウスを引きちぎり無理矢理露出させた乳房をブラの上から力任せに揉みしだきながら、股間を史織の尻の割れ目にピッタリフィットさせグリグリと擦りつけ) だって、そんなモノ当てられたら…っ…誰だって…はぁ、あぅ…
するなら…早くしてよ、強姦魔っ
それで満足するんでしょ?
【気持ちの昂りと自暴自棄な感情とがないまぜになっている。だが、時々漏れる喘ぎ声は快感を隠せず、媚びた甘い声になっている。
ブラウスをちぎられると、驚いて悲鳴を上げる。】
キャッ!…ぁ、いや…あァんっ
そんな強くは…だめぇっ
【性感帯の乳房をブラジャー越しとは言え揉まれているので、悲鳴はすぐに甘い声に変わる。
男の布越しにも分かる位、ショーツはぐっしょりと濡れていて擦れる度に聞こえるか聞こえないか位の音でピチャピチャと音がする】 強姦魔だなんて人聞き悪い…
お姉さんがこんなスケべな下着つけて自分からケツを押しつけてくるからでしょ…?
ホントは今日はセックスしたくてしょうがなかったくせに…
こっち来いよ…
(史織を洋式の便座に座らせると既に愛液でグッショリとした下着をスルリと剥ぎ取り、脚を大きく広げさせ秘部を丸見えに露出させる。
顔をグッと近づけてクンクン鼻を鳴らし匂いを嗅ぎながら)
くっ、くっ、くっ…
お姉さん、もうマンコグッチョグチョじゃないですか…?
触ってもないのにこんなビラビラもパックリ割れて…
どうするんですか、このまま見るだけでもいいんですよ…? キャッ!あ、…何を…
やぁっ、待って…ぁ…恥ずかしいよぉ…
【手際良く下着を脱がす男になすがままにされて、性器を露出させられる。そこは毛が綺麗に処理されていて、興奮して突起した所もぐしょぐしょになった所も全部男からは丸見えになっている。
上はブラが丸出しで、その深い谷間が強調されている。ブラウスは肩からずり落ちそうになっている】
だっ、だってあんな事されたから…見るだけ?…い、いや…入れて欲しい…
指でも良いから、このままは無理ぃ
【いやいや、と言う風に首を振る。どうして良いか解らず彼の顔を物欲しげに見ている】
((パイパン設定嫌ならスルーしてください)) 挿れて欲しい?
指でもいいから?
今さっき僕を強姦魔呼ばわりしといて随分な態度ですね、お姉さん…
指挿れたいなら自分の指挿れてみなよ…
毎日シてるんでしょ、オナニー…?
(史織の手を秘部にあてがわせオナニーするように命じ)
お姉さんみたいなワガママ女にはお仕置きしてやらないとな…
(半裸状態で便座で自慰行為をさせられている史織の眼前に若々しい猛々しく反り返った逞しい男根を晒すと、史織の頭を掴み顔全体にその巨根の臭いを嗅がせるように擦りつけ) お、オナニー?……っ、ふぅ…
【状況の判断もあまりできなくなっており、彼の言葉に従うままになってしまう。
薄オレンジ色に綺麗に手入れされた指先が、ぐしょぐしょに濡れた穴に一本二本と飲み込まれていく。彼にいじられている時よりかは控えめに、声が漏れている】
ふぁ、あ…男の人の…匂いがするぅ
ねぇ、しゃぶっちゃダメ?
【彼の答えを聞かず、下を伸ばし我慢できないと言うようにペロペロと舐め始める。猛々しくそそり立っていて、いつでも入れられそうなのにと焦ったく思いながらソレを見つめている】
((喜んでもらえると嬉しいです)) もうすっかりド淫乱な本性丸出しだね、お姉さん…
いきなり指二本も挿れて、どうしようもないスケべだ…
しゃぶりたい?
そんな遠慮がちにしないで、ほらっ…
(小さなビタミン剤のビン程はある巨根を史織の口元にあてがうと、史織の頭を掴み膣穴に男根を埋めるように喉奥までゆっくりと沈め)
ほらっ、こうやって喉奥にペニス突っ込まれて嬉しいだろ…?
咥えながらちゃんと僕の方見て…
ちゃんと休まずオナニーも続けて… ふぁ、ぁ…んん…
【喉奥にソレを突っ込まれて、少し苦しそうに声を出しながらも緩やかなピストンの動きをしていく。】
…何か、熱い…
【体のせいなのか空間のせいなのか、体温が上がっていく気がする。酔いが冷め切っておらず自分の感覚がままに振る舞う。
そう言うと、ブラウスを脱ぎ捨ててしまう。ファラした事で気持ちが昂り、片方の手で片方のブラジャーを捲る。】
あっ、あんっ…ハァハァ…
【下に捲るとワイヤーの拘束を解かれた乳房がプルンと現れる。そして、乳首を指先で摘んだりして、見下ろす彼に見えるように乳房を上に持ち上げたりして揉んでいる】
((時間って大丈夫ですか?追われそうでしたら展開早めて貰っても大丈夫ですよ)) 【わかりました、少し早めますね】
(史織の咥内を怒張しきった巨根で犯し続けながら腕を伸ばし史織の乳首を摘み上げコリコリ引っ張り回す)
ああ、もう我慢できない…
ほらっ、壁に手ついてケツ出せよ…
もうグッチョグチョのマンコの中壊れるくらい犯して欲しいんだろ…
こんなパイパンマンコ垂れ流しにして…
(はちきれそうな程腫れ上がった大き過ぎる亀頭を史織の膣穴の入り口にあてがうと、その巨根を一気に根元まで、史織の身体ごと壁に叩きつけるように、力任せに突き刺す)
ああ、なかなかいいマンコしてんじゃん、お姉さん…
中ヌルヌルでスゴい締めつけてくる…
生チンポ欲しくてしょうがなかったんでしょ…? 【柔らかそうな乳首は、男の手が触れると段々と固くなる。口を塞がれつつも甘い声が漏れる】
ふぁ、んんっ、んっ…ん、はぁ、はぁ…
【呼吸が荒くなり甘い吐息が出る。そして乳首を乱暴に摘まれると体を大きく震わせて反応する。
彼に言われるがままお尻を突き出す姿勢になり、ねじ込まれる様にソレを入れられる。】
あァァんっっ!!ひゃ、やだ…大きぃよぉ…凄い、中まで入っちゃう…
【感情のコントロールができずに、公共の場であるにも関わらず大きな喘ぎ声と卑猥な言葉が出てしまう。】
うん、欲しかっ…ぁ、そんな、壊れちゃうぅっ。本当に、あっ、あんっ!
もっとしたい…気持ちいい…
【チラチラと振り向いて男の顔を見ながら、言う。その瞳は気持ちよさそうにとろけている。
避妊していない事にも気付かない位、快感に溺れている】
((急かしている様に見えたらごめんなさい。一応こちらは大丈夫なので。
覗きスレに居た方ですか?人違いだったらごめんなさい。)) (その巨根をゆっくり膣壁を拡張するように引き抜いては一気に膣奥を子宮ごと突き上げるように力任せに腰を叩きつける、を繰り返し)
お姉さん、こんなデカいチンポ楽しんだ事ないでしょう…?
お姉さんのグッチョグチョのマンコの中グイグイ拡がってるのわかる…?
もう僕以外のチンポじゃ感じれないマンコに改造してあげるよ、お姉さんのマンコ…
(そう言って背後から史織の両乳房を乱暴に鷲掴みにし、指の間でギュッとキツく乳首を挟み込みグリグリ押し潰す。
同時に自分の身体と史織の身体をピッタリ密着させ玉のような汗をかきながら、史織の膣奥を力任せに陵辱し続け)
【それだったら良かったです、史織さんとはじっくり絡みたかったので…
僕ももしやと思いましたが多分そうですねw
僕はリアでもガチガチな程興奮できてますが史織さんが食傷気味なら言ってくださいね】 【ピストンされると、大きな乳房は刺激で激しく揺れる。それを大きな手で抑え付けられ、乳首を刺激されると高い声を出して仰け反って喘ぐ。
愛液は止まる事なく、擦られて白くなっていく。】
気持ちいいっ…あん、あぁんっ!!うん、おっきぃよぉ…っ!大き…て、…気持ち良過ぎるぅっ
え、生…あぁん…どうしよう、ハァハァ、赤ちゃんできちゃ…んんっ
【何も付けてない事にうっすら気付くが、止められる理性もないのでそのまま快感に溺れながら犯され続ける。】
気持ちいぃ…何回もイっちゃ…
はぁん…ぁっ、あん
((前回は途中だったので私も嬉しいです。
サラッとガチガチって…wそう言うの言われると余計興奮しちゃいます…)) ああ、ああ、お姉さん…
もうマンコの入り口こんなにお姉さんのマン汁で真っ白く泡立たせて、イヤらしい…
大きい生チンポ気持ち良過ぎる?
気持ち良過ぎて中にザーメン出して欲しくて勝手にマンコ締まっちゃう…?
赤ちゃん?
僕の生チンポ気持ち良過ぎて僕の赤ちゃん欲しくなっちゃった…?
焦らなくても後でこのイヤらしいパイパンマンコの一番奥にたっぷりドロドロのザーメンで種付けしてやるからな…
(ケダモノのようなピストンで膣奥をリズミカルに犯しながら耳元に洗脳するように囁き、同時に手を前から秘部に伸ばし勃起しきったプックリした突起を指の腹でグリグリ捏ねくり回し)
【またお会いできて嬉しいです…
いきなりすみませんw
ホントに下着の生地が伸びてしまいそうなくらいギンギンになってしまってて…
でも史織さんだってリアでヌチュヌチュしてるでしょう…?】 やぁぁん…違…ぁっ、あぁんっ!あっ、あっ、はぁん…イくっイくぅぅ…っ
【否定もできずに、犯されるがままになっている。酔って体が熱くなっているせいなのか、今まで体験した事ない彼の体のせいなのか何度も絶頂に達してしまう。
突起に触れられるとまたビクッと体を震わせる】
ハァハァ、ぁ、壊れちゃ…またイっちゃうよぉ、クリでイっちゃ…あぁぁんっ!!
【腰から下を、動かし彼のソレが奥まで当たる様に誘導する】
((私もです。やっぱり虐める方が好きなんですか?
図星ですけどねw…私は指が汚れちゃうからおっぱいいじってます)) 落ちられましたかね。
長々とお付き合いありがとうございました。楽しかったです。
以下空いてます。 誘導ありがとう
本物のことりちゃんにパイズリしてもらうのがいい?
それとも普通の女子高生がなりきる感じかなぁ? せっかく移動したのでことりちゃんにお願いしてもいいですか?
街中で会ったファンの童貞食べちゃう感じでどうだろ? じゃあその設定でお願いするね♪
攻めるのが好きだから、Sなことりちゃんになっちゃうけどいい?
あと、スリーサイズはことりちゃん本人の設定?
それとも、102センチのほうがいいかなぁ?優也くんの好きなほうでいいよ
パイズリでたっぷり搾り取ってあげるからね♪ もともとおっきいですし、ことりちゃんの設定でお願いします。
はい、いっぱい攻めてもらえると嬉しいです!
書き出してみますね。
(街中で憧れのことりちゃんを見かけて声をかけてみる)
あの!μ'sのことりちゃんですよね?
ふ、ふ、ファンです!
よかっらサイン貰えませんか? (街中を歩いていると、突然声をかけられて)
はい、そうです!
ファンなんですか?嬉しいです!もちろんいいですよ!
(色紙を受け取り、サインを書いていき)
(その間、男の人を横目で見ていると、好みのタイプなのが分かって)
これからもことりを応援してくださいね!
(満面の笑みでサインを渡して)
ねぇお兄さん、サインだけでいいんですか?
ことりがもっと素敵なもの、あげましょうか…?
(耳元で甘い声で囁く)
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