【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487674687/ 厳選してデータ送らせてもらうので楽しみにしててください
(小馬鹿にしたような雰囲気を感じるも気づかないフリして…)
そうですそうです
わぁ、まりなさんすっごくいいです
可愛くてセクシーで、ドキドキしちゃいます
(まりなさんの挑発的なポーズに興奮してモデルが気持ちよくなるような言葉をかけつつ何枚も撮ていく)
もちろん可愛く撮れてますよ。バッチリです
(移動しながらの質問に、心の中でちょっと胸や脚に寄り過ぎた写真が多くなってしまってるから、可愛いところも押さえなきゃと反省して)
その感じいいです
これだけの指示でわかってくれるの、さすがまりなさんです
あっ、でもスカートの形もっとこういう方が…
白なんだ(小声)
(前のめりになったところを正面で撮影し、急いで後ろに回る。白いショーツに気づき、適当なことをいってスカートに手をのばす) >>851
【ちょっと調子に乗り出したので叱っちゃってくださいw
自分も10分を目安にしますね】 うん、データ楽しみに待ってるねw
(こういう童貞くんの写真は男の願望丸だして見てて笑ってしまうものばかりで)
ん?スカートの形?スカートの皺にもこだわりあるの?
(おっぱいを腕で寄せながら、正面に居る進くんを見上げると自分のスカートを直す)
やっ、ちょっと触らないでよっ
(いつの間にか後ろに回ってスカートを触ろうとする手をばしっと叩いて払う)
そういうの、無しなんだけど?
(振り返るとむっとした様子で進くんを見て)
ここもうやめる。気分悪いから
撮影続けたいなら次はあっちね
(そう言うと、ベッドの方に移動して仰向けに寝転ぶと無防備な太ももが露になる)
(しゅんとした顔を見せる進くんにいたずら心がわいて、わざと挑発するように片膝を立ててスカートの中を覗かせる) あっ、すみません
(ぱしっと叩かれ手を引っ込めると、その手をさすりながら)
ごめんなさい。あくまで撮影なのに勘違いして…
(ショーツが見えてたこと、触れたくなったなんて言えなくて)
ここはもうやめですね。はい
(撮影自体終了かと思いきや、まりなさんにあっちと指した方をみて驚く)
えっ、あっちって寝室のセットで…
(言うが早いかスタスタと移動するまりなさんの後を追う)
(自分などいないかのように寝転び、触ったら極上の感触がしそうな太ももが露わになるが、触れもしないしカメラを構えるのも怖くなっている)
まりなさん…
(混乱した頭は目の前の夢のような光景の非現実感に、自宅でPCで見ているかのような気分になり、先程叱責されたときからすでに膨らみを帯びていた股間におもむろに手を伸ばす) なにしてるの?
撮影は?早くしてよ
(カメラを持つ手を下げたままで、名前を呼んでズボンの股間を触り始める進くんに声をかける)
(ベッドの上でも起き上がると、足を開いてぺたんと座って)
まさかここでオナニーでも始めるのが気?
それなら、わたしが撮影してあげるよ
(立ち尽くす進くんの手からカメラを奪い取る)
この望遠レンズってどうなの?どこまで撮りたいの?きっついw
(くすくすと笑いながら、メモリーをチェックし始めるの)
やっぱりね…
(おっぱいや太もものアップばかりの画像にため息を吐く)
で、どうしたの?オナニーするんじゃないの?
そこに座ってしたら?
あっ…落ちっ…
(カメラから手を離すと落とす振りをしてみせて、ストラップを掴んで) 【誤字がすごく多くてごめんなさいw
楽しくてテンションあがっちゃってるみたいです、言い訳ですw】 えっ、あっ、ごめんなさい
撮影、そう撮影でしたね。何してるんだろう僕バカだな
(まりなさんの呼びかけに現実に呼び戻される。)
(股間を触っていた手を恥じるように後ろに隠す)
あっ、カメラ、今見られたら…
(まりなさんにカメラを取られ追いすがるが、もうすでにデータをチェックされており)
(ため息や自分へ向けられる蔑みを含んだ視線から自分の欲望を見透かされたと察して)
そんな…こんなところで、しかもまりなさんの前で自分でするだなんて
(触ってたくせにオナニーという言葉さえまりなさんの前では使えず)
(まりなさんの初めて見る小悪魔的な視線に、自分の中で何か芽生えるものがあり、そうしてもいいような気になってきたところ)
僕のカメラ!!
(短く叫ぶとオタクな外見からは想像もつかない俊敏な動きで弾かれたように飛び出す)
(フリではあったが勢いを止められるわけもなく、まりなさんにベッドの上で覆いかぶさるような態勢に) >>857
【自分もテンション上がってて、改めて読み返して気が付きましたw
多少の誤字であれば脳内で読み替えるので気にしなくて大丈夫ですよ
まりなさんの小悪魔っぷりに早くも魅了されだしてます】 ちょっとー…重いんですけど?
(カメラを体から離して持ち上げたまま、上に覆い被されて不機嫌な声を出す)
(胸はむにゅっと押し潰されて、足も交互に絡んでしまい)
あのさ、触らないでって言ったでしょ?どいてよ
(進くんの肩の辺りをぐいっと押して、下から抜け出す)
そのままそこを膨らませたまま撮影するの?
すっきりオナニーしちゃえば?
(カメラを構えて、進くんの顔を間近で撮って)
どうせいつもわたしのこと妄想してオナニーしてるんでしょ?
あとさー…、進くんって童貞だよね、わたしそういうの解るんだ。童貞オナニー見せてよ
目の前でまりなちゃんのこと見ながらのオナニー気持ちいいんじゃない?
ほら?見て?
(メイド服の上から自分のおっぱいを下から持ち上げるように触り始める) >>859
【脳内での補填お願いしますw
進くんいじめるの楽しいです
NG言ったり聞いてないですけど、グロとかする気はないのでお互い大丈夫そうですよねw】 ごっ、ごめんなさい。重かったですよね。すぐどきますんで。あっ…
(落とすフリをされたことを責めるのも忘れて、)
(まりなさんの胸と足の柔らかな感触に時が止まっていた。我に返ると動く前にまりなさんの方から抜け出され、寂しがるような声が漏れてしまう)
こんな膨らせたまま撮影なんてイヤですよね
わっ、こんな顔撮らないでください
(可愛いまりなさんを撮るのは大好きだが、外見も中身も自信のない自分を撮られるのは嫌で)
それはまりなさんには毎晩お世話になっていますし、童貞も当たってますけど…
(何もかも見透かされてる気がして正直に白状する)
えっ、まりなさんも…触ってる
(目の前でたっぷりとしたおっぱいを差し出すように持ち上げてくれるまりなさん)
(その手が自らの胸を揉むように動いているように見えて、つられるように、それが当たり前かのように自分も服の上から股間を触り始める)
きっ、気持ちよすぎる。なんで
(まりなさんを見て、まりなさんを見られての自慰、服の上から触ってるだけで射精してしまいそうなほどの快感が走る) >>861
【まりなさんにも楽しんでもらえてるようで何よりです
NGは過度に痛いこととかでなければ大丈夫です。
言わなくてもまりなさん分かってくれてる気がしてたので。お互い確認しあわなかったですねw
あと自分おっぱいもですけど脚フェチなところあるので、嫌じゃなければ足でいじられたりしたいです
顔にまたがってもらっても大丈夫です!】 へー、毎晩なんだ?
毎晩オナニーしてるんだ、変態だねw
(聞いてもない告白を始める進くんに楽しくなってきて)
気持ちいいの?でもなんで服の上から触ってるの?
いつも服の上から触ってるわけじゃないでしょ
脱ぎなよ、それとも脱がして欲しくてそんなことしてるのかな
(言いながら、進くんのシャツのボタンを外すと前をはだけさせる)
ちょっと手じゃまだよ
(股間を触ってる進くんの手をどかすと、ベルトを外してズボンのファスナーも下げ、下着姿にする)
あ、けっこう大きいじゃん
(おっぱいを身体に押し付けながら進くんの耳元で囁くと、下着の上から股間を撫でて)
じゃ、ちゃんと下着も脱いでいつも通りにオナニーしてみて、そこ座って
(ベッドの前を床を指差すと、ベッドの端に足を組んで座る)
童貞オナニー見てくださいって、お願いしてね >>863
【ちょっと痛いくらいはしてみたいですw
あと、脚フェチですね、わかりました。やってみます
最後のはリクエストとして受けとりますw】 毎晩抜かないと他のことが手につかなくなっちゃうから
童貞だから自分でするしかないんです
(まりなさんに罵られることに暗い喜びを覚えて、口が回ってしまう)
だって、僕なんかの汚いのでまりなさんの目を汚すわけには
あっ、そんな…まりなさんなんか手慣れてて…
(恥ずかしくて服を脱げなかったのが本当。脱がせて欲しいなんて意図はなかったが、まりなさんの手際の良さに驚きつつ)
はい、ごめんないさ。手どかします。
(まりなさんの手がズボンに伸びあっという間に下着姿にされる。)
(女性の前で下着1枚、異様な状況に逆に股間はより元気になってしまい)
あっ、まりなさんおっぱいあたって、やわらかいい
(柔らかでたっぷりな胸を押し付けられ、下着の上から撫でられるとそれだけでイッてしまいそうで)
(まりなさんに幻想を抱いていたわけではないが、けっこう大きいという他のを知ってるような発言が心臓にグサッと突き刺さる)
はい、まりなさん
撮影中に大きくして中断してしまった節操のない童貞のオナニーみてください
(途切れ途切れ、まりなさんに告げる)
(床に正座して太ももの間にピョコンと飛び出す棒をシゴきだす)
(荒く息を吐きながら目の前で組まれたまりなさんの足を食い入るように見つめて) >>865
【ちょっと痛いくらいはスパイスですw
ありがとうございます。最後のも…まりなさんに見透かされて嬉しいです】 うん、よく言えました
えらいえらい、まりなが進くんの童貞オナニー見てあげるね
(再びカメラを取ると進くんの手もとを撮したり、全身を撮って)
(足をブラブラと揺らしながら、またメモリーを見てると、まりな以外のレイヤーさんの姿もあり)
ね、まりなのことが好きってあんなに熱心に個人撮影依頼しておいて、イベントでは他の子も撮ってるだー?
この子でもオナニーしたの?
(カメラを反転させると、他の子の画像を見せて)
これって、お仕置きが必要じゃない?
(進くんが足をじっと見てることに気がついて、見せつけるように黒いニーハイを直して)
わたしの足がそんなに気になるの?
(正座する進くんの太ももに両方の足の爪先を乗せる)
このニーハイお気に入りだから、汚したくないんだけどなぁ、まいっか
(小さな声でそう言うと、足の指で竿を触る)
(つーっと、上から下に下ろすとまた下から上にあげて)
(もう片方の足の裏で先端を軽く踏みつける) >>867
【だと思いました、やっぱり進さんにはスパイスになりますよね
いじめるの、なんかけっこう興奮しちゃってやばいですw】 やだ、まりなさん。撮らないでください。恥ずかしい
(まりなさんに見られてるだけでもドキドキするのに、恥ずかしい姿を写真に収められて、シャッター音にも体がビクッと反応してしまう)
あっ、それは、好きな作品だったから…ごめんなさい
(他のレイヤーさんのメモリーを見咎められてまずいという顔をしてしまう)
(下手な言い訳をするもまりなさんの無言のプレッシャーにあっさり白旗を上げる)
いえ、まりなさん以外でオナニーは…えっ、お仕置きって何を
(下手な言い訳を重ねかけたところで、まりなさんから出てきた意外な言葉に)
それはまりなさんの脚が綺麗だから、まりなさん何をする気、んんっ!
(ニーハイを上げ直す動作に思惑通りに視線を誘導され、次の瞬間自分の太ももにそろえられるように置かれたまりなさんの両足)
(その感触だけで体が震える)
やっ、それだめ、我慢きかない、まりなさん
(片足で竿をつつかれ、優しくシゴくようにされ、咥えて先端への強烈な刺激に軽くイッてしまい先端からジクジクと精液が滲み黒いニーハイを白く汚す) >>869
【俺もまりなさんの手玉に取られるのやばい感じます
いじめるのあんまり経験ないって言ってましたけど興奮してくれてるんですね
予想のつかない理想の流れでまりなさんすごいです
まりなさんも目覚めてくれたら嬉しいかもw】 え、待って
誰がイっていいなんて言ったの?
ちょっとー、なにこれ。あーあ、汚れちゃったぁ…
(爪先をあげると、精液がついたとこを見て)
きれいにしてくれる?
(にっこりと笑うとそのまま爪先を進くんの口元につける)
ほら、舐めて、自分で汚した責任取ってよね
(否応なしに強引にぐいぐいと口の中に押し込む)
こっちは汚しちゃだめだからね
(ベッドに後ろ手を着いてお尻に体重をかけてバランスを取りながら、もう片足で竿をつんつんと押して)
足で触られるのそんなに気持ちいいの?
まだ硬いままじゃん
(足で横に倒しても、またぶるんと勢いよく起き上がって)
(目の前の進くんの様子にこちらも興奮してきてしまい、先程みたく胸を揉んで) >>871
【目覚めちゃうかな?
進さんがいじめられ上手なんじゃないかな、と思います。
だからとっても興奮して楽しく出来てますw】 ああ、まりなさんの脚すごくてイッてしまいました
まりなさんの責めも最後まで受けられない、節操のない童貞おちんおちんでごめんなさい
(汚してしまったニーハイを眺めるまりなさんに謝罪する)
はい。自分で汚した責任は取らせて…
(自分の精液を舐める趣味はないが、にっこりと笑顔で強制してくるまりなさんにゾクゾクしてしまって従う以外ない)
はひ。もちろんわかってまふ。まりなさまの脚おいひいです
(精液で汚れたニーハイを口に突っ込まれ、ヨダレを垂らしながら必死に舌で舐め回して綺麗にしようとする)
(口に脚を突っ込まれたまま喋るから、舌足らずで、まりな様と呼んだように聞こえる)
はい。わかっております
女性相手の使いみちのない童貞おちんちんですが、毎晩1回くらいじゃ萎えないので
まりな様さえよろしければ遊んでください
(硬さを失わずプルプルと震えてまりなさんの動きを喜ぶかのようなおちんちん)
(自らでまりなさんが興奮してくれているのが嬉しいのか、胸を揉むのを見ると何かをねだるように腰を使う) >>873
【是非是非!w
いじめられ上手とはM冥利に尽きます
もっとまりなさんに興奮してもらいたいので張り切っちゃいます】 まりなの脚美味しい?進くんの精液が美味しいんでしょ?
自分の精液舐めて美味しいだなんて、救いようの無い変態だね
あのさ、きれいにしてって言ったの
よだれをつけてくれなんて言ってないからね
(よだれがついて、ニーハイの黒い色が濃くなって、濡れて冷たくも感じて)
もうやめて
(口から足を抜いて履き心地の悪くなったニーハイ脱ぐと、白い脚に赤いペディキュアが映えた生足を見せる)
へぇ?まりな様ね、いい子だね
でもそんなに腰を動かしちゃって、どうしたの?
(足を押し付けるように腰を揺れてるのをわざとらしく指摘して)
一応靴下もきれいにしてくれたし、ご褒美あげないとね
(足を揃えるとスカートを中に手を入れて白いショーツをするりと脱ぐ)
今履いてたこれあげる
(ショーツを進くんの顔の前でひらひらと見せると、おちんちんの上にぽとりと置いて)
(また足を股間に伸ばすと、ショーツの上からくりくりと触って) >>875
【M冥利ですかw
わたしも興奮したいし、進さんに興奮してもらえるよう、攻めていきたいです
でも、けっこうひどいことしたり言ったりしてる気がしてますけど、平気なんですねw】 やぁ、変態とかいわないで
まりな様の脚が美味しくてしゃぶらずにはいられなかったんです
(確かにまりな様の脚をしゃぶっていることに興奮して口が離せなかった)
ああ、ごめんなさい、まりな様。まりな様の生足…
(快感でショートしつつある頭を謝った舌の根も乾かぬうちに、まりな様の白と赤のコントラストが美しい生足に嘆息する)
腰は勝手に動くんです。止められないんです、まりな様
(指摘されて隠れてしまいたいほど恥ずかしいが、それでも体は動いてしまう)
ご褒美…まりな様のショーツ、ほしいです食べたいです
(目の前でヒラヒラ動かされるそれに必死で首を伸ばし舌を突き出す)
まりな様のおまんことお尻を包んでいた下着が俺のおちんちんに
あぐっ、まりな様、今脚でされたらダメになってしまいます
(体温の残るショーツ、脚でされるとまるで童貞だけどエッチしている気分になって)
()今にもイキそうなのをまりな様にお叱りを受けると思って舌唇を噛み、体をガクガクさせながら耐える >>877
【攻めていきたいってまだまだ序の口ですか?そんなのおかしくなってしまいます…
スイッチ入ってしまったのでひどいこと言われたり、されたりするのが快感なんです
まりな様】 変態に変態と言ってなにが悪いの?
(欲望のまま素直にこちらの身体を見つめる進くんに呆れてしまうも、この状況が楽しくて)
だめになるって?
やめて欲しいってこと?いいのやめちゃって?
おちんちんこんなに気持ちよさそうだよ?
(やめる気なんて全く無いくせにそう言って、くすくすとと笑いながらおちんちんを踏んだり、足の指を開いたり丸めたりしながら竿に刺激を与える)
身体を震えてるw
(おちんちんだけじゃなく、内ももやお腹もすりすりと触って)
進くんさ、目の前にある下着にばっかり夢中になってるけど、ここに下着があるってことがどういうことかわかってる?
今、まりなは下着を着けてないってことだよ?
(スカートの裾を摘まむと、中が見えるかどうかのとこまで持ち上げて)
(足をあげると、下唇を噛む唇を爪先でなぞる) >>879
【だって、過程が好きなんですよね
そう簡単には挿入させないようにしますw
スイッチ入っちゃったんですね、わたしもスイッチ入りました】 やだ、だめになっちゃうけどやめてほしくないです
まりな様に可愛がって頂いておかしくなってます
(一方的に与えられる快感と罵りでに、子供が駄々をこねるような態度になって
ああ、おちんちん気持ちいいです。止めないてくださってありがとうございます
(まりな様が笑いながらおちんちんをもてあそんでくれるのが嬉しくて)
(無理やりイクのを我慢してるから透明な先走りが糸を引く)
んー、スリスリされるのがこんなに気持ちいいなんて、なんでなんで
ああ、まりな様、全部が気持ちいいです
(自慰では得られない性器以外の快感に、よりまりな様に心酔していき)
えっ、下着がここにあるってことはまりな様は……
(言われて初めて気がついたとばかりに目を見張る)
ああ、まりな様の大事なところ、見たいです
(唇を爪先でなぞられると口が開き本音が飛び出る)
(正座を崩さぬまま、絨毯の敷かれた床を膝でにじりよる)
(ベッドの際に体をぶつけ、首を伸ばして食い入るように見つめる) >>881
【ああ、まりな様のドS発言たまらないです
おかしくなりそうな気持ちよさが続いてて、ブルブルします
まりな様の何のスイッチが入ったんだろう。ドキドキ】 ちかっ
(進くんの額を軽く蹴って押し返すも、まったくちょっと力では全く動かなくて)
そんなに見たいの?
そっか童貞くんは生でみるの初めてだよね?w
(一見すると正座して大人しい様子なのに、目だけはギラギラと一点を見つめていて、その姿に吹き出してしまう)
いいよ、見ても
(スカートをお腹のとこまで捲りあげると、足をM字に開いてぱいぱんのそこを見せて)
ここにおちんちんを入れるんだよ?
(割れ目を開くと、とろっと蜜がシーツに垂れる)
手が止まってるよ、ちゃんとオナニー続けて
でもイッちゃだめ
まあ、ちゃんとお願いできたらイってもいいけど?w
(メイド服に手をかけると肩からずり下ろして、上半身も白いレースのブラだけなって) >>883
【こっちまでMくんになってますw
大人なのにブルブルしちゃってかわいいな
エッチなスイッチに決まってるでしょ?
そんなこともわからないの?】 はい。みたいに決まってます。
まりな様のそこを見させて頂けたら死んでも本望です
(蹴られてもびくともしない佇まい、覚悟の決まった顔つきと全裸に正座というギャップがすごい)
ああ、これが女の人の、まりな様のおまんこ
(M字に開かれた形のいい脚の真ん中、無毛のそこはとても美しくおいしそうで)
そんなところおちんちんが…あっ、みつが垂れてます
(控えめな割れ目におちんちんが入るなんて目にしても信じられず。が、割って開かれて垣間見えた中のお肉と)
(一筋の蜜にまりな様も感じていると喜びを覚え)
イキ、たいけど、自分の手じゃイヤ、です…
まりな様の中に僕のおちんちん迎えて頂いて射精したいです
(下着姿になったまりな様に一瞬見惚れた後、告白する)
(このまま射精すれば人生史上最高の射精になることは間違いないが、自分の手でイキたくなかった)
(まりな様と気持ちよくなりたくなってしまった。童貞のくせい)
(この時間がここで終わりになってもしょうがないという覚悟での告白、うつむいてまりな様の反応を待つ) >>885
【バレてしまった
にこやかにお仕置きしてくれるまりな様に屈服したくなってしまいました
可愛いって言われるの恥ずかしいけど嬉しいです
エッチなスイッチ、そんなこともわからない男でごめんなさい
この数日忙しくて抜いてないからギンギンなってます
よろしければまりな様の状況を教えてほしいです】 え、やだ
(進くんのお願いをあっさりと断って)
おちんちんを迎えて頂いて、なんて丁寧な言い方をすればいいとでも思ってるの?
図々しいw
ちょっと触ってたり、見せてあげたら、童貞はすぐ調子に乗るんだからw
ちゃんと自分の手でオナニーしなよ
もっとよく見せてあげるから、こっち来て
(進くんの腕を掴むと、ベッドに引き上げる)
(そのまま仰向けに寝転ばすと、進くんの顔の横に両膝をつけてまたがる)
ほら、よく見えるでしょ?
(顔を真上で腰を浮かして、おまんこを見せつけ)
ここ舐めて?
(濡れてぷくっと膨らんだくりとりすを指差しすと、腰を落として顔面にこすりつける) >>887
【数レス前から突っ込もうか迷ってたんですけど、言って欲しかったんですねw
ギンギンになってるだけ?そのまま?
わたしは濡れてるとこ、触って気持ちよくなってる】 そう、ですよね
(こっちの覚悟とは裏腹のあっさりとしたまりな様の否定はいっそ清々しく)
童貞が調子に乗ってすみませんでした
自分の手でするのがお似合いですよね
(わずかに興奮の醒めた声色でそう言って、自分のモノに手を伸ばそうとしたところ)
えっ、もっとよく見えるようにって、この態勢、目の前にまりな様のが…
(腕を掴まれると気づいたとこには自分は仰向け、まりな様にまたがられており)
まりな様のここえっちな、とてもいい匂いがします
ああ、とっても濡れててやらしいです、うむぅ
(初めてのおまんこ、初めてのクンニが顔面騎乗とは思いもよらず)
(わからないなりに一生懸命、割れ目を唇で挟んだり、教えてもらったクリトリスを舌でつついたり口に含んだりとご奉仕する) >>889
【言ってほしかった、そうかもしれません
こんなに可愛がって頂いて、まりな様に出会えて嬉しいです
ギンギンすぎて少しシゴイただけでも出してしまいそうで…
まりな様も濡らしてくれてるんですね。ああ、舐めて差し上げたい。一生懸命ご奉仕します】 ん、はぁ…っ
(クリトリスを刺激されると、すぐに甘ったるい声をあげる)
ひぁ…ぁあっ…進くん上手だよ…ん、ふぁ…
(段々と余裕が無くなってきて、腰を前後に動かし始めて)
こっちも触って…?
(進くんの腕を取ると、おっぱいに押し付ける)
優しくね?
(最初は指導するように進くんの手を上からおっぱいを揉み始める)
(ブラを下にずり下げると硬くなった乳首を進くんの手の中で擦らせて)
あっ…ん、ふぅ…気持ちいい…
(内ももでぎゅっと、進くんの顔を挟み込んで少し腰を上に浮かすと)
ん、はぁはぁ…あぁっ…
(自分の指でクリトリスをくりくりと回すように撫でていく)
あっ、イッちゃいそう…
ん、いくっ…、あ、や、だめ、いくっ!
(進くんの顔を上で絶頂を迎えると、蜜が飛び散ってしまう) >>891
【ほんとに人が変わっちゃってます
わたしもこんなに攻めることが出来る進くんに会えて嬉しいです
ギンギンなの想像しちゃう
すごく興奮してるから舐めてるそばからすぐ濡らし続けそう】 !!
(今まで聞いたことのないまりな様の甘い声に、童貞ながらかんじてもらえてることに嬉しくなり舌の動きを加速させる)
(蜜をわざとまりな様に聞こえるように音を立ててすすり、腰の動きに合わせて長めに伸ばした舌で割れ目の奥の蜜もかきだす)
まりな様のおっぱい、柔らかい。優しく…もちろんです
(まりな様のおまんこに口でご奉仕しながら、おっぱいを触れる幸せ)
(まりな様の指導からどう触ってほしいのか察し、乳房を揉みながら乳首を擦ったり、逆に手の平で硬くなった乳首を転がしながら乳房を愛撫したりする)
(触れてもないのにご奉仕の喜びでおちんちんはギンギンに反り返ったままで)
まりな様、達しそうなんですか?
(内ももでぎゅっと挟まれ頭を固定され、まりな様が自分でクリトリスをいじって達する一部始終を目に焼き付ける)
(顔中に蜜を飛び散らさせ、まるで自分もイッたかのような恍惚の表情) >>893
【こんな男と思いませんでした?変態ですみません
ああ、まりな様にもそう言って頂けると嬉しくてたまりません
まりな様との絡みで自分が笑顔でいじめられると一層興奮してしまうと気付かされました
シチュの途中で気が早いかもしれませんが、伝言やり取りしてまた会ってはもらえないですか?
いつもいじめてとは言いませんので、おしゃべりしたり、時には自分が責めたりなんかもいつかできたらと思ったら伝えずにはいられなくて
ギンギンなの想像してください。まりな様に見られたらますます硬くなってピクピクさせてしまいます
舐めてるそばから濡らしても、自分が全部舐め取ります】 はぁ、イッちゃった…
(また進くんの上に座ると、締めてた内ももを緩めて)
(溢れ出る蜜を進くんの顔を塗りつけるように腰を動かす)
あんっ…ひぁあっ…んんぅ
(達したばかりで敏感なクリトリスが鼻に触れると、びくんっと腰を震わして)
さっきの、訂正する
おちんちんを入れてもいいよ?
(自分が欲しくなってるのに、進くんのためみたいに言って、身体を下に移動させる)
ん、ふぁ…おっきいおちんちん気持ちいい
(反り返ったおちんちんの上に割れ目を擦り付け)
(腰を前後させるとくちゅくちゅと音が響いて)
写真撮らないの?
(ベッドの端に転がったカメラを掴むと、進くんに渡して) >>895
【思ってませんでした、シチュとこっちは別物かなって。だからこっちの会話でもMっぽくなっていって本当に驚きましたw
お誘いは嬉しいんですけど、また会っても今日みたく出来るとは思わないので、今日の一回がちょうどいいかなって思います
ギンギンなの扱いてるとこも見せて欲しいですw
進くんが居たら、濡らしても濡らしても大丈夫ですね】 まりな様、イッちゃったんですか?とても綺麗でした
うむっ、まりな様、なにを
(精一杯の賛辞を送ったつもりが、ヌレヌレのおまんこを擦り付けられて発言を封じる)
まりな様、そんなに腰を震わせてこの童貞で感じてくれてるんですか
まりな様の蜜でマーキングされてしまいました。この身はまりな様だけのものです
(快感で震えてるまりな様に勝手に誓いを立てる)
えっ、訂正って何を、おちんちん入れてもいいよって
(また妄想の世界に入ってしまったかと、自分の耳を疑っている内にまりな様の体が移動して、おちんちんが熱いヌルヌルに触れる感触に今度は自分が腰を震わす)
これエッチ、童貞おちんちんがまりな様の中に入って、あああ、まりな様の中あついです。ヌルヌルに絡みつかれておちんちん溶けちゃいます
(動く余裕などなく、なんとか中出ししないようにこみ上げる射精感を押さえるのに必死)
写真撮ります!
(まりな様にカメラを手渡され、カメラ小僧としての矜持で持ち直す)
(まりな様の汗を浮かべ快感にやける表情、ぷるぷると揺れる豊満なおっぱい、淫らに動く腰に滑らかなラインを描く脚、そして自分のモノとまりな様がつながっているところ)
(レンズを通して冷静さを取り戻したのか、いつか腰を突き上げながら何枚も何枚も写真を撮る) >>897
【自分でも分けていたつもりだったんですけど、シチュに引き込まれる内に混ざってしまいましたw
残念ですけど了解です。責められたときのまりな様も見てみたかったですが、これだけ屈服しちゃったら自分には難しいのかな
でも、男らしくないけど、名残惜しいです…
ギンギンなのシゴいてるところも見てほしいです。いっぱい出すところも全部
そうです。自分がいればいくらまりな様が濡れやすくても大丈夫です
もちろん、中が寂しくなったときのケアもさせていただきますw】 はぁ…、童貞おちんちん入っちゃったから、んん、もう童貞じゃなくなっちゃったね?
ついにセックスしちゃったね?
(あえぎ声をもらしながら、腰をぐりぐりと進くんの身体に押し付けて)
ちゃんと綺麗に撮ってね
あと、内緒だからね、こんな撮影してるなんて、二人だけの秘密だよ?
んっ…あぁっ…はぁっ…そんなに、動かしちゃ…だめっ
(下から突き上げられると、がくんと上半身を倒して)
あ、舐めて、おっぱい舐めて
(進くんの顔の前のカメラをどかすと、口におっぱいを捩じ込ませる)
あぁんっ…童貞くんのおちんちん気持ちいいよ…
(夢中になって腰を上下させてると、おまんこも小刻みにひくひくしておちんちんを包み込む)
イキそう…ぁああっ…だめ、イッちゃう
あっあっ…気持ちいいの、やぁあっ…いくいくっ
(身体を丸めて、進くんに覆い被さって) >>899
【M度が強くなっちゃって、持ってかれましたねw
進さんに責められるのもそれはそれですごく楽しくなりそうですけど…
やっぱり今日の、このシチュが楽しいので、いまいちな感じになったら嫌だしw
シゴいて出すとこまでじっくり観察したいです
わたしほんとに濡れやすいから、すぐに呼びつけて舐めさせますよw
そうですね、舐めるだけじゃいやです】 まりな様に童貞奪われてしまいました
こんなことが現実に起こるなんて夢みたいです
(まりな様は初めてではないんですねというのは飲み込んで)
ああ、そんなやらしい声出して腰くねらさないでください
搾り取られるっ
(まりな様の中がうねうねして射精をねだるように促してくる)
こんな撮影してるなんて誰にも言ったりしません
(それで次に繋がるとは思わないが、ブンブンと頭を縦に振る)
あっ、まりな様、大丈夫ですか?おっぱいを舐めたら、こうですか
(突き上げで力の抜けたようになったまりな様の上半身を受け止める)
(口におっぱいをねじ込まれ、乳房に吸い付いたり、執拗に乳首をなめしゃぶったりとまりな様を追い込む)
まりな様の中ヒクヒクして、ああ、気持ちいい、こんなのダメになる
抜かないといけないのに、こんなの無理。まりな様、まりなまりな、大好きです
(一緒に高め合うように言葉を投げかけ合うと、同時に達する)
(恋人のように名前を呼んで、強引に唇も奪うと、ドクドクと大量の精液を膣内にぶちまける。童貞のくせに) >>901
【こんなに入り込んじゃうとは自分でもビックリです
了解です。その言葉が聞けただけで十分です
出すとこまでじっくり観察したいってやらしい。
自分で言っといて実際にされたら照れそうですw
濡れやすいんですね。呼びつけてください。望むところです】 (名前を呼びながら達する進くんが愛しくてぎゅっと抱きついて)
ん…ふ…
(唇が塞がると、舌を絡ませて相手の欲望に応える)
あ、すごい、いっぱい出てる
さっきもオナニーしたのに、また童貞おちんちんから精液出ちゃってる
(膣内に広がる精液を搾り取るように中を締め付ける)
はぁ、まりなね、童貞おちんちんが好きなんだ
進くんは思った通りだったよ
(ゆるゆると腰を前後に揺らして、精液と蜜をぐちゃぐちゃと混ぜてから、起き上がる)
今度はこっちから、おちんちん入れて?
(四つん這いになって、進くんにお尻を向けると挿入をねだって) >>903
【入り込んじゃうだなんて、そんな風に言ってもらえてわたしも嬉しいです
観察しますよー、声に出して感想も言いますw
えっちなレスしたりされちゃうとすぐ濡れちゃいます】 あっあ、まりなさんと大人のキスしちゃってる
(舌を絡め合うと脳をかき混ぜられてるような気持ちよさがあり)
(繋がったからといって呼び捨てもできず、さん付けでお茶を濁す)
童貞おちんちんの精液がまりなさんのおまんこにいっぱい飲まれちゃいました
2回目なのに1回目より出たかも…
まりなさんが童貞おちんちん好きだなんて知らなかったです
ああ、ぐちゃぐちゃ音してやらしいです
(まったりとおまんこの中でおちんちんを泳がされて声をあげる)
まりなさん、そんな格好たまらないです
(バックをねだるまりなさんに獣の本能を呼び起こされ、お尻をガシッと掴むと一気に奥まで挿入して腰をフリたくる) 童貞おちんちんが好きだから、こうやって、童貞っぽい子の個人撮影受けてるんだよ?
(四つん這いのまま後ろを振り返って、そう告白して)
ほら、早くぅ、欲しいの…
ぁあああっ…すごい、…奥までいっぱい…
(最奥を突かれて背中をしならせ、丸みを帯びたお尻をつきだして)
(進くんが腰を振る度におっぱいも揺らし)
あっ…はぁ…ん、ひあ…激しいの…気持ちいいっ
(自らも腰を振って、進くんの身体を求めて)
あっ、ん、あぁんっ…も、はぁっ…いくっ
イッちゃう…ぁああっ、いくっ!
(シーツをぎゅっと掴んで、絶頂に達しると、ふにゃっとベッドに腰だけをあげたまま倒れる) まりなさん、まりなさん、大好きです
僕のものになってください。僕のものにする
(激しく腰を振るとまりなさんの滑らかな背中に跡を残すように吸い付きながら3度めの射精をする)
(シーツを握りしめて達するまりなさんを愛しげにみながら、まどろみの中に落ちていく)
(願わくば目がさめたときまりなさんの笑顔がそこにありますように)
【2回目求めてくれて嬉しかったです。
ずっと求めあってたいんですけど、自分の方が先に時間きちゃいました
最後駆け足になってしまってすみません。締めなんかクサくなっちゃいましたw
今も後ろ髪引かれてますけどこれで落ちます。
まりなさん最高でした。朝からお付き合いありがとうございました
きっと読み返してすると思います】
落ち ん、はぁ…気持ちいい…
(背中に感じる進くんの重みを受け流すように、ベッドに二人で倒れこんで)
あ、寝ちゃった…
童貞くんには刺激が強すぎたかなぁ…
(おでから髪の毛を撫であげて、ほっぺにキスをして)
(カメラで進くんの寝顔を撮ると、さっきの裸の写真は消して先に部屋を出る)
もう童貞じゃなくなったから、この子は削除
(歩きながらスマホを取り出すと、進くんのアカウントを消して、またダイレクトメッセージの中から新しい相手を探し始める)
【わたしもちょうどいい時間です
こちらこそ長い時間ありがとうございました
っていってもほんとに楽しくってあっという間でした
Mな進くんのために、冷たいラストにしましたw】
以下、空いてます 改めましてよろしくお願いします。
何かしてみたいシチュやプレイなどはありますか?
僕は友達のお母さんと…的な感じでやってみたいです。 友達のお母さん?
そんな思い出とか有るんですか?
いいですよ
恵子が優さんの友達のお母さんになります。 いいえ、実体験ではありません。
僕の憧れのシチュエーションです。
二人はまだ関係性はないけど、いつも今度今度って先延ばしにされてる感じで…
導入部は端折っちゃいますね。
恵子さん家のリビングで二人で話してるところから書き出します。
(恵子さんの息子の達也の留守を狙い、恵子さんの家にやってきた優)
(二人でリビングで話していると、もう待ちきれないかのように優が突然…)
おばさん、早くおばさんの素敵なおっぱいとお尻を僕に見せて下さい。
僕おばさんのおっぱいとお尻を見ながらオナニーしたいです。
【可能であればTバックなどのHな下着を着けててもらえると嬉しいです】
【それとお尻が目立つタイトミニとか胸の谷間が見えそうな服とか】 了解いたしました。
もうっ優さんったらおっぱいおっぱいっていつもおばさんのおっぱいとお尻ばっかり見て困った子ね
(息子の達也の友達優さんとは慣れた関係で時々溜まった性欲を吐き出してあげてる)
じゃあちょっとだけ
(タイトなミニスカートを腰までまくりあげて大きなお尻を突き出す)
今日は優さんの好きなTバックとガーターベルトよ だっておばさんのおっぱいもお尻も大きくて本当に素敵なんだもん。
僕いつもおばさんのおっぱいやお尻を想像してオナニーしてるんだよ?
(すでに半簿記状態になっているちんぽをズボン越しに軽くこすり上げるのを恵子さんに見せ付け)
す、すごいよ、おばさんのお尻。大きくて柔らかそうでとってもHで興奮しちゃう。僕もう我慢できない。
(そう言って立ち上がると、慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
(恵子さんのお尻を見て完全に勃起したちんぽを握り、ゆっくりと扱き始め)
TバックもガーターベルトもすごくHで興奮します。Tバックだとお尻がより大きく見えて興奮する…
【僕の事はくん付けで呼んで下さいね】
【>>916そうですね。こちらは高校生くらいをイメージしてます】 うちの達也なんて同級生の彼女とエッチしているのに優くんはどうしておばさんが好きなの?
(大きなお尻をクネクネさせながら勃起した股間を見て嬉しそうにする)
おばさんの大きなお尻とおっぱいが好きなのね
そうなのね?
いいわよ若い子に興味が出るまでおばさんがスッキリさせてあげるわ
(ズボンとパンツを脱いで猛り狂った男根を晒す息子の同級生に恵子も興奮してお尻を突き出して)
優くんの硬いのおばさんのお尻の擦り付けていいわよ
ホラァ 若い子なんかよりも全然おばさんの方が魅力的だよ。
おっぱいもお尻も大きくてとってもHだけど優しいし…
(言ってて急に恥ずかしくなり、照れくさそうにちょっと顔を赤くしながら)
すごい…おばさんの大きなお尻がクネクネしててすごくHです。
(その様子を見た途端ちんぽが興奮でビクビクと震え、大量の我慢汁が溢れ)
は、はい…僕おばさんの大きなおっぱいと大きなお尻が大好きです。
おばさんのお尻に僕のちんぽ擦り付けてもいいの?じゃあ…
(恵子さんに近付くと、お尻の大きさを確かめるようにお尻全体にちんぽを擦り付けたり)
(お尻の柔らかさを確かめるようにお尻にちんぽを突き立てたり、お尻の谷間にちんぽを挟んで扱き始め)
おばさん?今日もいっぱいHな事言ってくれる?
ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しいです。僕おばさんがHな事言うとすごく興奮しちゃうから… あっあっ凄いっ硬いわ!
優くんのオチンポ硬い!
(白く柔らかなスベスベのお尻に硬い男根が突き刺さるように擦り付けられて淫らな言葉を叫ぶ)
そうよね?そうよね?優くんはおばさんのおっぱいやお尻が好きなのよね?
若い子よりおばさんがいいよのね?
(何度も確認しながら硬い肉棒をTバックの食い込むお尻の割れ目に挟んで前後に揺らし)
ああんっ硬い!硬くて太いわ!優くんのチンポ大きい!
今日もおばさんのお尻やおっぱいにザーメンいっぱい出しなさい! スミマセン
ちょっと来客です一時間後に再開しませんか? おばさんのお尻気持ちいい…大きくて柔らかくて気持ちいいよ。
気持ち良すぎてちんぽからいっぱい我慢汁が出ちゃう。
(その言葉通り、あまりの気持ち良さでちんぽからは大量の我慢汁が溢れ)
(お尻の谷間が我慢汁まみれになると、そのヌルヌルした感触にさらに快感が増し)
>>921
了解です。
一時間後にアンシャンテでお待ちしてます。
一旦ここは閉めますね。
ここまでのお相手どうもありがとうございました。
(以下空室です) 了解です。優くんはわたしの息子ね
買い物から帰ってきたら息子の優くんと同級生のお母さんが淫らなコトに耽っていて・・
注意しなきゃなのについつい覗き見してしまうの どうとでも使えそうな感じです。
そう言えば、予め、来週の土曜は忘年会兼送別会兼結婚お祝い会のため会えません。
ごめんなさい。
遼さんの気分は、どんなでしょうか。 土曜日は飲み会なんだね。
了解です。
そらそろ飲み会シーズンだね。
俺の気分は…
そうだねぇ綾香次第かな? そうなんですよね。
仕事柄職場の飲み会はほぼ土曜になります。
えーとえーと・・・。
それでは触手の続きを・・・。 では触手でいこう。
どこからだっけかな?
履歴みて書き出すね。 あぁ・・・いや・・・
(膣内を抉り、襞を擦りながら触手がずるずると膣内から抜けると)
(その感触を厭がっていたはずなのに、抜かれるのはもっと厭がり)
・・・あぁんっ・・・抜かないで・・・もっと・・・
(淫らに腰を揺らして、濡れる膣口をひくひく蠢かせて)
・・・ぶ、部長・・・奥まで、お願いします・・・
(とろとろと愛液を溢れさせながら、耐えられなくて) (触手が綾香の脚に巻きついてM字に大きく開き、手は頭の上でギリリ…と絞り上げられ…)
(先端が吸盤のように卑猥に変形した触手が左右の乳首に吸い付いてムニュムニュと蠢き…)
(別の触手はアナルの中に侵入し、腸内を弄るように前後左右に蠢く)
(さらにもう一本の触手は、先端がキノコのように大きくエラを張って、膣内をゆっくりと往復する)
(触手に全ての性感帯を蹂躙されて発情した綾香の痴態を、東郷と監査室長、監査部長が取り囲むようにして眺め…)
東郷:
なかなかの趣向でしょう?
性接待の出だしとして今後は導入しようと思いますがいかがでしょうか監査部長…? ごめん、重なった。
もう一回、綾香のにレスするから待ってて。 部長:
どれどれ…
(触手に発情させられ、愛液をアナルまで垂らす膣口を舐めるように観察し…)
おおぉぉ…
触手達、なかなかのテクニシャンだな。
オマンコの中も疼いてるようだから少しコイツで鎮めてやろうか。
(スラックスのジッパーを下ろし、おもむろに肉棒を取り出して、ゆっくりと扱きながら狙いを定めるように綾香の膣口に亀頭を当てがい…)
(ピトピトと肉棒の先端で綾香の膣口を叩くように上下させ、愛液の滑りを確かめる)
なかなか新鮮なマンコ汁じゃないか。トロみもあって気持ち良さそうだな.。 ・・・あ・・・あぁっ・・・
(物欲しげに膣口をひくひくさせて腰を淫らにくねらせて)
(一方で触手にお尻を蹂躙されて、お腹を内部から抉られて)
はぁっ・・・あぁ・・・奥に・・・ください・・・
(すっかり熱を帯びて発情した声で、蕩けた表情を浮かべて)
(部長の男根の先端が触れると、待ちきれなくて膣口を擦りつけて)
・・・あぁっ・・・お尻も・・・気持ちい・・・あぁ・・・ 部長:
これこれ、そんなにはしたなく腰を振っておねだりして…いくらチンポが欲しいからと言って、接待だということを忘れてはいけないねぇ新里君。
まぁいいだろう、こんな風に性接待要員が天職のようなスケべな身体の持ち主も…
それではいくよ新里君…っ!
(部長な反り返った肉棒が膣内に侵入し、天井を擦り上げながら奥へ進み、ズッポリと根元まで膣内に飲み込まれる)
おぉぉぉ…新里君なかなかいい具合だぞ…。
(肉壁の締め付けに応えるように、根元まで挿入したままの肉棒を、中でヒクヒクと脈うたせる) ・・・っ・・・申し訳、ございません・・・
(部長に窘められて、我に返るも腰をくねらせ続けて)
・・・ほしくて・・・我慢できなくて・・・あっ、あぁっ・・・
(部長の男根が、勢いよく奥まで突き刺さると)
(待ち望んだ男根に悦んで襞を絡めて締め付けて)
あぁっ・・・熱い・・・気持ちいっ・・もっとっ・・・
(男根を咥え込んで離さぬかのようにきゅうきゅう締め付けて)
(お尻を蹂躙する触手と重なる刺激に身体がどんどん昂ぶって)
あっ、あぁっ・・・いくっ・・・あぁっ・・・ ん?どうした新里君。まだチンポが一往復もしていないのに逝くのかい?
本当にはしたないくらい敏感なオマンコだなぁ。
(部長が膣内の擦れを味わうように、ゆっくりと肉棒を出し入れし始めると、エラに掻き出された粘度の高い愛液が、トロトロと溢れ出す)
監査室長:
(愛液を垂らす綾香の膣と部長の肉棒の結合部を、覗き込むように眺めながら…)
こんなに次から次へとマンコ汁を溢れさせて…なかなかスケベなマンコだねぇ新里君。
では、私は…
(綾香の股間を覗き込んでいた身体を起こし、ファスナーを下げて肉棒を取り出すと、綾香の頭を掴んで唇に押し付ける)
フェラチオのテクニックをチェックするからね?本当の接待だと思ってしっかりしゃぶるように… あぁっ・・・あぁあっ・・・
(触手に充分に刺激された身体が、男根の感触に敏感に反応して)
(身体をびくびく震わせて、愛液を溢れさせて、のぼりつめて)
あっ、あぁっ・・・あぁ・・・
(絶頂で敏感になった身体に部長と触手の刺激がさらに重ねられて)
(男根と触手を合わせてきゅうきゅう締め付け続けて、甘い嬌声を響かせて)
・・・あ・・・ん・・・んん・・・
(頭を掴まれて、おもむろに唇に男根を押し付けられて)
(おずおずと舌を伸ばして、探るように男根に這わせて) 部長:
これはこれは新里君、なかなかの締め具合だぞ?よく濡れてよく締まるやらしいマンコだ。それでこそ性接待要員のエースだな。
(締め付けと濡れ具合でさらに肉棒が硬くなり、ピストンの速度を少しずつ上げていく)
監査室長:
ほら、新里君、いくらオマンコが気持ちいいからといって…口が仕事をしてないじゃないか。ほら、しっかり舌を使って…まんべんなく亀頭から竿まで、丹念にしゃぶりなさい…。
(叱咤するように、少し強めに乳首を摘みながら、容赦なく肉棒を喉奥にグイグイと押し込む) ん・・・んく・・・
(部長が男根の動きを早めると、腰の動きもそれに合わせて)
(何度もびくびくと身体を震わせながら、男根をやわらかく締め付け続けて)
んん・・・んー・・・
(口にねじ込まれた男根に、舌を絡めて感じるところを探り)
(男根に吸い付きながら、頭を前後させて唇で扱いて)
んっ、んくっ・・・んん・・・
(男根にしゃぶりついて、室長を見上げて反応を探って)
(乳首を摘ままれると、男根と触手をきゅうっと締め付けて) 監査室長:
(表情と肉棒の動きで反応を伺いながら、敏感な部分を探る綾香の舌技を満足げに堪能し始め…)
んんー…敏感な部分を捕捉するのがなかなか上手いじゃないか新里君。それでこそエースだな。
部長:
お?室長、君が乳首を弄ると、オマンコが連動してるみたいにヒクヒク締まるぞ?これはなかなか面白いオモチャのようだ。
私ももう片方を…
(すっかりトップギアになった肉棒の出し入れの速度をそのままに、室長が弄る反対の乳首に手を伸ばし、摘み上げてクニクニと弄ぶ) んくっ・・・んっ・・・
(敏感なところを探し当てては、的確に執拗に舌で責めて)
(男根に吸い付いては睡液を塗り込めて)
んくっ・・・んーっ・・・
(両の乳首をそれぞれに弄られて、男根を締め付けて)
(びくびく震えながら身体が大きく跳ねて、のぼりつめて)
ん・・・んんん・・・
(男根に口を塞がれたまま、絶頂を繰り返して) 部長:
はっはっ…新里君逝きまくりだなぁ。
接待の最中もその調子で逝きまくって、奉仕どころじゃない、なんて事は無いだろうねぇ?
東郷:
大事ですよ部長、この新里は根っからのチンポ好きセックス好きですから。
何度逝っても次から次へとチンポを欲しがる淫乱性接待要員ですから。
そこがエースと言われる所以です。
さぁ新里君、頑張ってるからご褒美だ。
次は新里君の大好物の私のチンポだ。私に跨って自分でチンポ挿入して、自分で腰振って味わいなさい。
(ソファに深々と腰掛けると、肉棒を取り出し、綾香が跨るのを待つと、触手達が大人しくテーブルの下に退散し、綾香の体を自由にする)
では、部長と監査室長には、後から後ろも一緒に味わってもらいましょうか? んぁっ・・・あぁっ・・・
(絶頂を繰り返す中、触手から解放されて)
(頭がぽーっとなったまま、身体は震え続けて)
・・・はい・・・東郷さま・・・
(ふらつきながらも、ソファに近付き、遼さんに跨って)
(いやらしく腰を揺らしながら、男根を自らの膣口に擦りつけて)
・・・あぁっ・・・あっ・・・気持ちい・・・
(ゆっくりと腰を落として、とろとろになった膣内に男根を埋め込んで)
(腰を揺らしながら男根の感触を味わって、根元まで咥え込み) 東郷:
新里君、部長のに掻き回されてすっかりオマンコがほぐれたな。私の太いのを根元までズッポリ咥え込んだじゃないか…。
それに…一番奥までオマンコ汁でトロットロだ。違う形のチンポが入ってきて、当たる場所も違うからこのすけべなマンコからまた気持ち良さそうに汁を溢れさせ始めたぞ?
(綾香の膣内で肉棒をひときわ大きく硬く膨らませて、下からも突き上げを与える) あぁあっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・
(男根を最奥まで突き立てて、きゅうっと締め付けて)
(感じるままに、腰を前後左右にまわしながら振り乱して)
あぁっ、あっ、あぁんっ・・・あんっ、あんっ・・・
(身体が揺れる度に、乳房もいやらしく揺れ弾んで)
(自ら感じるところに男根を擦りつけては嬌声を響かせて)
あぁっ・・・東郷さま・・・もっと、奥・・・あぁあっ・・・ もっと奥がいいのかい新里君。
こんなにクネクネとやらしく腰を振って…本当に欲張りで淫乱なオマンコだな。では…
こうか?
(綾香の腰のくびれをがっしりと掴み、自らの股間に押しつけるようにして、さらに肉棒を深く、綾香の体内に刻み込むように突き刺す)
オッパイもこんなにユサユサ揺らして…乳首もいじって欲しいんだな?仕方がない、こうだ。…
(目の前で弾む綾香の乳房の先でピン…と固くなった乳首に舌を這わせ、甘噛みしながら、凶暴なピストンを下から食らわし続ける) あぁっ・・・はいっ・・・奥に・・・あぁぁっ・・・
(遼さんの男根が力強く突き刺さり、最奥を蹂躙すると)
(身体を震わせながら仰け反って悦んで、腰をさらに振り乱して)
あぁあっ・・・いやらしい、おっぱいも・・・もっと・・・あぁっ・・・
(身体の揺れに合わせて、乳房が淫らに誘うように揺れて)
(遼さんに甘噛みされて、いやらしい乳首がぷっくりと膨らんで尖って)
・・・あぁっ、あっ、あぁあっ・・・ さて…新里もこんなに発情してる事ですし
、部長も監査室長も参戦して下さい。
部長:
どれどれ…では私は監査室長に代わって新里君の舌技をチェックさせてもらおうか?
さっきまで美味しそうに監査室長のをしゃぶっていたが…私のはどうかな?
ほら新里君、別のチンポを味わいなさい。
(ソファの背もたれに跨るようにして、綾香の顔の前に肉棒を差し出す)
監査室長:
では私はアナルを頂こうか。
触手達のおかげですっかりほぐされているだろうから…
(東郷に跨って大きく脚を開いた綾香の背後に回り、東郷の肉棒を咥え込んで愛液を垂らす膣口のすぐ上でヒクヒクと蠢くアナルめがけて、無造作に肉棒を突き立てる) ・・・んっ・・・んん・・・
(目の前に男根を差し出されて、躊躇いなく舌を伸ばし)
(美味しそうに、舌を這わせて反応を伺って)
・・・っ、んぁっ・・・あぁっ、あっ・・・
(腰を揺らしながら、遼さんの男根を味わっていると)
(後ろからいきなり男根がお尻に突き立てられて)
あっ・・・あぁっ・・・気持ち、いぃっ・・・あぁっ・・・
(二つの男根が擦り合って、お腹を内部から抉って)
【そろそろ時間でしょうか。】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。