ラブホテル 子犬のベッド 131匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
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※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
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【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 130匹目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487700094/ こんばんは。
誘導ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。 こんばんは、あんな募集に手を挙げてくれたってことは、優乃さんもちょっとむらむらしてたのかな?
(苦笑いしながらも、一緒に一夜を共にしてくれる彼女の手を嬉しそうに握ってベッドへ誘導する)
優乃さんはどんな感じが好きですか?
眠かったりしない?無理はしないでね。 うーん、むらむらってほどでは無いですけど、甘いとか意地悪ってとこが気になって声をかけましたw
(指先に力を入れると、手をそっと握り返してベッドに連れていってもらい)
えへへ、ここのベッドふかふかだよ?
(ベッドの端にぽすんと座ると手を離して、そのまま横になる)
寛樹さんの募集文がすごく好みですw
眠気はまだ大丈夫そうです。 えぇー、それじゃあ俺次第でどうにかなるかもって感じですねw
(一緒にベッドに横になってふかふかの感触に目を合わせて笑う)
じゃあ甘い感じなのは好きなんだね…ってことは優乃さんは甘えるのが好きなのかな?
いやっ…それとも甘え下手かもしれないけど、甘やかされると嬉しくてひっついてしまうタイプかな…
(優乃さんの方を向いて、くの字にした自分の腕枕で頬を潰しながら空いた手でちょっと優乃さんの頭を撫でてみる)
おいで、なんて言ったらどうなりますか?w
(耳を指先でくすぐって笑うと、自然に身体を寄せて、小さな声で「おいで」と言って) と言うことは、寛樹さんはむらむら中ってことですよね?
どうにかなるかも、どうなっちゃうのかなぁ…、楽しみですw
甘えるの好き、甘やかされるのも好きです。
(こちらを見て話す寛樹さんをじーっと見上げて、むにっと潰れたほっぺがかわいいなとか、まつ毛が長いなとか観察して)
くすぐったい…
(頭を撫でられると、心地良さそうにすりすりとその手に甘えて)
んー、いくw
(ぐいっと身体を浮かせて距離を詰めると寛樹さんの腕のなかに入り込んで)
ね、まくらして?
(寛樹さんの頬の下に置いてた腕を引き寄せて、そこに頭を乗せる) ん…まぁそうですねw
こんなにかわいい女の子が隣にいてむらむらしない男なんて、説教ものだよw
腕枕くらいなら言われなくてもw
(腕を差し出すとぐっと距離が近づいて)
頭撫でられるのも寝るまでずっとして欲しいくらい好きでしょ?
(片手を背中に回して、優乃さんの身体を抱き寄せながら自分の鎖骨あたりにある優乃さんの頭を優しく撫でる)
なんか優乃さんとの空気感、恋人同士みたいでまったりしちゃいますねw
(甘えてくれるのがかわいくて、たまらず頭にキスをすると、顔をあげた優乃さんの唇を奪って)
…先手必勝です、拒否はさせませんw あ、認めたー!ちなみに、どんな説教するんですか?
聞いてみたいですw
うん、なでなでずっとしてほしー
寝てても、してw
ここ、ぴったりおさまる。
(寛樹さんの身体に寄り添うと、胸のとこに手を置いてもう片手は背中に回して抱きつく)
そんなこと言われちゃうと、ちょっと恥ずかしい。だけど嬉しいです。
ん、…
(頭にちゅっと音がして不思議に思って顔を上げた瞬間、唇が触れあう)
あ、…もうw
今度はわたしから…
(もう一度顔を近付けると、唇をれろっと舐めてから重ねる) こんなに無防備でいちゃいちゃしてくれるかわいい女の子がいるのに、何もせず寝かせるなんて何事だーっ!って殴り込みですw
今日は恋人同士みたいな感じで。
だったらキスくらいするでしょ?
いや、恋人同士ならちゅーって言うかなw
(そんなことを言ってると、優乃さんの小さな下で唇を舐められ、また唇を合わせる)
んっ、ちゅ…優乃ちゃん…やばい…本当に彼女といちゃいちゃしてるみたいですごく心が満たされる
(一旦唇を離してぎゅっと抱きしめると、優乃ちゃんの首元にキスをして、下から舐め上げると耳にもキスをする)
やっぱりむらむらが…優乃ちゃんのこともっと独り占めしたくなってきた…
(興奮した様子で胸を触り、また唇を合わせる) 説教が殴り込みに変わってるw
ちゅー、ちゅっちゅっ
(くすっと笑いながら唇に何度も触れて)
今夜は恋人ですw
んっ…はぁっ…ん、ん
(首もとに当たる舌の感触にぞくぞくっとして、甘い声を洩らす)
(寛樹さんの舌が肌の上を動く度にびくんっと小さく震えて、耳に感じる熱い息にため息が出て)
さっきから、むらむらしてたのにもっと…?
あぁ…ん、あっ…あっ…
(パジャマの越しの刺激でも感じてしまい、寛樹さんに身体を押し付ける) それだけ優乃ちゃんは手を出したくなるほどいい女だってことですw
勝手にちゃん付けしてごめんね、でも今夜は恋人だから許して?
優乃ちゃんの声聞いたらもっとむらむらしてきちゃった…そんな声出すんだね。
気持ちよかったの?こうやって耳舐められたりするの…
(耳元を舌先でちろちろと舐めて、耳の中に少し入れたり、輪郭をなぞったりしてわざとぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てながら意地悪に問いかけて)
ん…そんなに押し付けて、もっと触ってっていうおねだりですか?
(くすくす笑いながら、手のひらに押し付けられた胸を鷲掴みにして揉みながら優乃の顔を見つめる)
優乃ちゃんのおっぱいも、今日は俺だけのものだよね…?
今夜は恋人だもんね…?
(服をたくし上げると、寝る前で無防備なノーブラの胸があらわになる)
ね、俺だけの優乃ちゃんのおっぱい、何カップか教えて?
(ふにふにと触ったり、手探りで乳首を指先で触って) 【あ。ごめん!つい夢中で長くなっちゃった…全部拾わなくていいからね!こうして欲しいとかあったら遠慮なく…ちゃんと優乃ちゃんのむらむらスイッチもオンになってくれてたら嬉しいですw】 めっちゃ褒められてるw
ちゃん付けでも何でも大丈夫。
気持ち、…いいのと、ぞくぞくって、両方で…声が出ちゃう…
(耳に響く湿った水音に耐えるように、無意識に寛樹さんのシャツの裾をぎゅっと掴む)
(時折、はぁっと大きく息を吸って喉を反らして)
おねだり、なんて…、
(寛樹さんの言葉と見つめる視線に、顔が一気に熱くなり、頬を赤くさせ)
(その間にするりと、パジャマをたくし上げられてしまい)
やぁあっ…ん、ふぁ…っ
(寛樹さんの手の中で胸の先端は硬くなってきて、恥ずかしくて手の甲で口元を押さえるも甘い声は止まらなく)
えっと、…おっぱいは、あ、…、ん…Fカップで、す…
(胸を触られると、上手くしゃべれなくてたどたどしく答えて) >>739
【わたしこそ、遅くなっちゃってすみません】
【リクエストは特に無くて、寛樹さんのえっちを楽しみたいですw】 そんなに大きいんだ…うわ、もっともっと興奮してきた…
(指に力を入れてむにゅむにゅと揉むといやらしく形を変える大きな胸を見つめて、顔を赤くした優乃の顔や甘い声にも興奮が隠せない)
おねだりしてない?じゃあやめてもいい?
(パッと手を離して)
ここはラブホテルだし、2人っきりだから我慢せずに優乃ちゃんのえっちな声たくさん聞かせて?
(口を抑える手を優しく剥がすと、その口にまた口づけをして、愛おしそうに頭を撫でる)
俺はもっと優乃ちゃんのこと触りたいし2人で気持ちいいことしたいんだけどなぁ…
(離した手をまたそっと胸に近づけると、乳首に触れないように乳輪を指先でなぞってくるくると指先を回す) >>741
ゆっくりペースで楽しもうね。
あ!でも眠気が来たらちゃんと言ってな?
そう言われるとハードル上がるなぁ…でも優乃ちゃんめっちゃかわいい反応で本当に興奮してるよ…】 うー…んっ…ん、えっち…
(嬉しそうに胸を揉む寛樹さんと、その指先をチラッと見て)
はぁ…
(手が離れると、胸が大きくふるっと揺れて、乳首はジンと疼いたままで)
恥ずかしい、もん…
(小さな抵抗の言葉も唇を塞がれると、続かなくて)
んぅ…ちゅ…
(頭を撫でられ、また素直に甘えて、触れた唇の隙間から舌を絡ませる)
ん、ぁ…あっ…優乃も気持ちいいことしたい…
(ぷくっと硬く膨らんだ乳首の周りを触られると、焦れったくてもぞもぞと身体を動かす)
寛樹さん…いじわる、しちゃやだ…
(もっと直に肌を感じたくって、寛樹さんのパジャマの中に手を入れて背中を触り) >>743
【最初よりかは少しは睡魔来てますけどまだ。寛樹さんは全然平気なの?】
【興奮しちゃいますね】 恥ずかしいっていいながら、さっきよりえっちなキスするんだね…ちゅ…くちゅ…優乃ちゃんもう甘えたスイッチ入ったのかな?
(優乃ちゃんから求めるようなキスをされると、嬉しそうに応えて舌を絡ませる)
こーら、恋人同士なのに「さん」はダメでしょ?
ん…これももういらないね。
(自ら衣服を脱いで下着だけになり、優乃のパジャマも脱がせてショーツだけの姿にする)
じゃあ優乃ちゃんがどうしてもしたいんなら、気持ちいいことしてあげよっかなw
(ぎゅっと乳首をつまんでこりこりといじりながらまた深いキスをする)
ちゅ…んん…優乃ちゃんのおっぱい柔らかくて気持ちい…もっともっと優乃ちゃんのこと欲しくなるよ…
(もじもじしている太ももの間に手を入れて、指先でそっとショーツの染みた部分をなぞる) >>745
【同じ感じだけどまだ大丈夫かな、それよりも優乃ちゃんと過ごすのが楽しいし…勃ってきちゃいました。
甘えてキスねだってくる優乃ちゃんの姿や大きな胸を触ってるの想像しただけで我慢汁が…】 ん…はぁ…ちゅ…
(寛樹さんの身体を触りながら抱きついて、唇を吸ったり舌先を触れ合わせ)
さん付けはだめなの、…寛樹?
寛樹、寛樹、あっ…
(確かめるように何度か呼んでるうちに、パジャマも奪われてしまい)
あ、やだぁ…
(隠すものが何もなくて、見られないように寛樹さんにくっついて)
んん!あっ…ん、ぅ…
(乳首を摘ままれるとびくっと震え)
ちゅ…ん、ふ…
(夢中になってキスを続けて)
あぁ…、
(寛樹さんの手が下に向かってるのを感じると足を緩く開いて、その手を受け入れ)
あ、だめ…そこっ…
(指の動きに合わせるように腰が揺れてしまう) >>747
【ごめんなさい、やっぱり睡魔がだいぶ来てます】
【我慢汁は、…どうしよう、本体に戻して】
【なんて言うのは冗談で、ちょっと眠くてわかんなくなってますw】
【お先に落ちます、お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 優乃のここ、もう濡れちゃってるね
下着越しでも熱くてもうこんな染みになってる…これ以上に下着びちょびちょにしたら帰りに履けなくなっちゃうから脱ごっか?
(器用にするすると下着を脱がせて、一糸まとわぬ姿にすると、自分も裸になって)
そんなに腰揺らしてるくせに、なにがだめなの?
もっとしてください、でしょ?
(恥ずかしがってくっついてくる優乃を片手で抱きしめて頭をぽんぽん触りながら、もう片方の手で愛液を秘部全体に塗りつけるように触って、クリを指の腹で円を描くように触る) >>749
お相手ありがとうございました、遅くまですみません!
たくさんかわいい姿見せてくれてありがとう、戻せるかな…w
こちらも落ちますね、以下空室です ルリさん、お部屋の方ありがとうございます。
改めてこんばんは。
今日もお会いできて嬉しいです こんばんは。こちらこそ、またお会いできて嬉しいです。
いきなりなんですけど…ちょっとぎゅーってしてもいいですか…?笑 本当にイキナリですな…!笑
僕で良ければどうぞどうぞっ ごめんなさい…笑
(遠慮がちにぎゅっと抱きつく)
この前のやり取り読み返してたって言ったでしょ?…あれでなんか変なスイッチ入っちゃったみたいで…。 全然構いませんよ〜!
こういうので良ければどうぞどうぞっw
(嬉しそうに抱き返して)
あぁ…それでですか…ふむふむ、外で読んじゃうくらいですからね…笑 良かった…引かれなくて…。笑
そういうのじゃないですよ…!ただ楽しかったなぁって思って見てただけで…
結果的にこういう気分になっちゃっただけで… 引くわけないでしょ〜こういうのは嬉しいものですよ!
あら、失礼致しました…てっきり…
でも、本当に楽しかったですよね〜! ほんとですか?良かった…。健介さん優しいなぁ。
(ぎゅっとする腕に少し力が入り、猫みたいにおでこをすりすりする)
てっきり…?なんですか?笑
うん。楽しかったしすっごく…気持ちよかった…です… どういたしまして〜
いえいえ、優しくする相手は選びますよ?笑
(頭なでなで)
てっきり外で発情したものかと!(言葉を選ばないw)
うんうん、僕も気持ちよかったですよ…
(耳穴をペロペロと舐めて) じゃあ私は選ばれし者…?笑
(嬉しそうに健介さんを見上げる)
発情だなんて…言い方…。笑
ひゃん…!ダメですよ…今そういうのされたらほんと…逆に襲いたくなっちゃいますよ?
(びくんっと震えて健介さんを見つめる瞳は妖しい目つきになっていて、健介さんの股間にそっと手を伸ばす) 正しくそんな感じですね!笑
何だか厨二っぽく聞こえますが…w
上手い言い方もあるのでしょうけどね、考えるより思い付いた言葉をそのまま…笑
お…今日はそんな気分なんだ…?
僕のおちんぽの危機ですなー…
(などと言いつつ楽しそうに) 厨二…そんな時期が私にもありました…。ダメだ思い出したら恥ずかし…笑
まぁ…間違ってないですしね…。
だってこの前帰り際に望むところだ、って言ったでしょ?もー…そんな笑ってられなくしてやるんだからっ…
(片手でズボンの上から膨らみを撫で上げて、もう片方の手は健介さんの服の中に入っていくと、脇腹から背中へ触れるか触れないかくらいの力で指を滑らせていく) 皆誰しもそんな時期はありますものね…。
黒歴史は人それぞれです…笑
うんうん、確かに言った…言ったねぇ…
わ…何されるんだろう…楽しみ〜…
(まだ余裕そうに)
ん…おちんぽナデナデ落ち着くね…って、フフッ、くすぐったいよっ…
(脇腹から背中への感触にビクンと反応しながら) あれ何なんですかね…。なんで洋楽とか流行りに乗らずにマイナーなバンドとか聞きだすんですかね…笑
何されるか…楽しみですか?
あっ、これ苦手ですか?…でも、くすぐったいのは慣れると気持ちいいに変わるらしいですよ?…ほら、ちょっとココぴくんってなりましたよ?
(ルリの細い指が自由気ままに健介さんの上半身を動き回り、健介さんが反応するとそこばかり責め立てるように愛撫を加える)
ふふっ…ちょっと座りましょうか?
(くすぐったそうに身をよじる健介さんを見て楽しそうに笑い、手を引いてベッドの縁に座らせる) なんかこう…他の子と一緒は嫌!とかマイナーな音楽聴いてる自分は周りの連中とは違って音楽をわかってるんだ…的なのは、その時期特有のものなんでしょうね…笑
そりゃあね…?これでも好奇心は人並みにはある方だし…
苦手じゃないけど…んんっ…反応しちゃうよ…気持ちいってことなのかな…?
あっ同じとこ…!はぁ…
(思わず声をあげてしまい)
ん…いいよ…?
(言われるがままに座りつつ) かっこつけたいお年頃でもありますもんね…。笑
じゃあその期待に応えてあげなくっちゃ…ね?
そうなんじゃないですか?…ほら、また。声まで出しちゃって。
(健介さんの様子を楽しむように強弱をつけて指を上下させる)
こうしてると…なんか私イケナイこと教えてるおねーさんみたいじゃないですか?
(健介さんを座らせると自分はベッドの下に座り健介の足を開かせその間に入り込む。イタズラっぽく健介さんを上目遣いに見ながら、ゆっくりとチャックを下ろしていく)
(この流れにしておいて今更ですが、嫌じゃないですか?) 変に拗らせなきゃそれもいい思い出ですよね…笑
声を出すのは…仕方ないじゃない…?
こんな風にされたら誰だって…んんっ…出ちゃうよ…
ん…そうだね…そんな感じがしてるよ今…
(上目で見られつつチャックを下されていってゾクゾクと身震いしながら)
(問題ありません、そのまま宜しく…) 若気の至り、的なね。笑
そうなの…?ふぅん…じゃあもっと出させちゃおうかな…
(チャックを下ろしベルトも解いてしまうと、健介さんの下半身を露出させ、)
あれ…ちょっと硬くなってる?…やっぱり…気持ちよかったんだ?
これ、好きなんだっけ…?
(自分も服を脱ぎ、下着を取り去ると、まだ完全に勃起していないペニスを胸の間に挟んで扱き始める)
(よかったです。希望とかあれば言ってくださいね) あ…なんだろ…何時もなら何とも思わないのに今日はちょっとだけ…恥ずかしいな…
(下半身を露出させられると少しだけ恥ずかしそうに)
そりゃあ…あんな風にされたら反応は….しちゃうよ…
あ….それ…うん、好き…
(胸で挟まれ扱き出されると素直に認めてしまいつつ) なんか…この前と逆だもんね。恥ずかしいけど気持ちいい…でしょ?
(胸を寄せ健介さんのペニスを柔らかく暖かな胸の中で挟み、自分の胸を揉むようにして巧みにペニスを扱いていく)
もっと焦らそうかと思ったんだけど…健介さんの反応見てるともっと気持ちよくしてあげたくなっちゃうなぁ…ん…ちゅ…んん…
(素直に認められて嬉しくなり、健介のペニスの先を舌先でチロチロと舐め始める) ん…そうだね…でも…気持ちいいのは認めるしかないかな…
あぁ…おっぱいの中柔らかくて…いいよぉ…
(顔を少し紅くしつつ、口元から息を漏らす様に興奮していて)
あぁ…先っぽ…チンポの先っぽ感じちゃうよっ…一番敏感な所だからぺろぺろチンポされたら…気持ちいい…
(亀頭の先を舐められる度に声を出してしまい) 健介さん…すごい…可愛い…んんっ…もっと鳴かせなくなっちゃうよ…ちゅッ…ちゅぷッ…
(健介さんの耐える表情にルリもぞくり興奮してきて、シゴいていくペースを上げていく)
へぇ…自分で一番敏感って言っちゃうんだ?…こうして欲しいってこと?…ちゅぷッ…ぢゅる…ぢゅる…っ
(亀頭の周りを円を描くように舌で舐め回し、先っぽだけを口に含んで執拗に吸っていく) んはぁ…あぁ…ゴシゴシ…ルリのおっぱいでごしごし気持ちい…いいよぉ…
(だらしなく口を開いて唇の端から唾液を零しつつ)
あっ…!それは…んあぁ…!そこ…そこ気持ち…ううっ…先っぽ感じちゃうぅ…
(しまったと思いつつ、その直後に来る刺激に思わずベッドのシーツを掴んで顔を上げて) 健介さんったら…ルリにおっぱいでおチンポ扱かれて、女の子みたいに涎垂らしてイッちゃうの?
(嘲笑うようにペニスを扱く手を強め、わざとらしく健介さんの様子を言葉にしてやる)
ここ?こうしたら…出ちゃう?ルリの口マンコの中にドピュドピュしちゃう?んんッ…ぢゅるッ…ぢゅぷぢゅぷ…ぢゅぷッ
(腰を浮かせている健介さんの射精が近いと見ると、それまでよりもわざとらしく音を立ててペニスを吸い、竿全体を口に含んで亀頭を喉奥で扱いてあげる) ううっ…そ…そんな事言われたって…仕方ないじゃないっ…気持ちいいんだもの…!
はぁ…はぁ…チンポっ…そんなに悪戯されたら…
(言葉にされると恥ずかしそうにしながらも、股間からくる快楽には逆らえずに)
あぁ…!それっ…お口まんこぉ…ルリのお口まんこぉ…それすき好きぃ…気持ちぃ…いいよぉっ…!
しちゃうっドピュドピュしちゃう…!
イっちゃうよぉ…!
(限界が近づき無意識に腰を動かし反応してる様に) おチンポ悪戯されて、腰振ってルリのおっぱい犯しながらイッちゃうんだ?ルリのお口マンコにザーメンミルク出しちゃうんだ?
(ペニスを虐めるのはやめず、言葉でも健介さんを犯してあげる)
いいよ?ルリのお口マンコにザーメンミルク出して?ビュルルってして?全部ごっくんしてあげる…ぢゅぷッぢゅぷッ…ぢゅるッ はぁ…はぁ…そうだよっ…?
気持ちいいんだもの…出ちゃうよ出しちゃうよぉチンポみるくっ…!
(ルリの言葉で脳内も犯されつつ、我慢が限界になり今にも射精しそうに)
うっ…いくいくっ…!でるぅ…!
ちんぽイクよぉ…!ごっくんしてルリっ!ちんぽ…ちんぽイクっイク…!あっ…出るぅ…!!
(腰を上へとビクつかせて、そのままビュルビュルと精液を吐き出す様に射精していって) 認めるんだ?…可愛い。。
健介さんのおチンポミルク、一滴残らずごっくんしてあげる。ルリのお口マンコに…ぢゅぷッぢゅぷッ…ん…んっ…!!…んくっ…はぁ…すごい…飲みきれない…んん…
(口内に大量のザーメンが放出され、零さないようにゆっくりと飲み干していく…) んぁ…はぁ…ドクドク出てるよぉ…あっ…!また…出るぅ…
(射精の度に腰を震わせ、ルリのお口いっぱいに流し込まれていって)
はぁ…はぁはぁ…ちんぽミルクぅ…ビューって気持ちよかったよぉ… んむっ…んん…この前あんなに出したのに、今日もいっぱい出して…
(ペニスから口を離すとまだまだ溢れて零れそうな精液をぺろりと舌先で舐め取り…)
ルリのお口マンコいっぱいに出たね…まだ出る…?ちゅっ…
(イタズラっぽく笑って、健介のペニスにキスする) そりゃあ…そうだよっ…この前はこの前…今日は今日…だよっ…
溜まったザーメン…ビューしちゃったよ…あぁ…
(舐めとられると目を細めつつ感じて)
うん…ルリのお口マンコ気持ちよかったよぉ…
(お疲れ様です〜……あぁ…ドピュってしちゃいました…気持ちよかったぁ…
今日ってこの前程の時間取れないっていってましたよね…?大丈夫でしたか…?) そんなに日にち空いてないのにあんなに出ちゃうの…?じゃあもっと我慢させたら…もっと出るの?
(虐めるような目と手つきで健介さんのペニスをまた触り始め…)
(お疲れ様でした。気持ちよくなってくれて良かったです…。
そうなんです…。それなのにペース配分というか展開が上手くできなくて、入れる前に時間になってしまいました…。これからいいとこなのに。。ごめんなさい…) そりゃ溜めたら溜めた分…出るかもしれないけどさ…そんなに我慢させられたら…出したくておかしくなっちゃうよっ…
…ルリだってビューされたい癖にぃ…
(再び握られて思わず吐息を漏らしながら)
(いやぁ…やっぱりSも出来るじゃないねいですか!…笑
そこは気になさらなくて大丈夫ですよ、ペース配分と言いますが、今日は挿入はないかなって最初の時点で思ってましたし…!此方こそ自分だけイッてしまって申し訳ないです…) へー…そうなんだぁ。ふふっ…いいこときいちゃったな。
ねぇ、じゃあ次会う時まで一人でするの禁止…ってどう?…そしたらおかしくなった健介さんにいっぱいビューってしてもらえるもん。
(嬉しそうに笑って、とんでもない事を言い出すルリ…)
(これできてたんですかね?途中でテンパりまくってましたよ…。
そうなんですね…読まれていたとは…w
いえいえ…Sはできてた自信ないですが、健介さんを気持ちよくできただけで私幸せですよ。この前とは違う満たされ方をしています。) ううっ…さらっと言ってくれちゃってさ…?
僕の趣味はオナニーなんだよ…?でも…いいよ?そのかわりルリも一人でオマンコするの禁止だからね…?
(出来てましたよ〜僕がリアでイッたのが証拠ですw
そんな風に言ってもらえると此方も嬉しいです…!
今日はここで閉めましょうか?) そんなの当たり前でしょ?…2人で我慢して、次会ったときに2人でおかしくなっちゃおうか?
(リアでイッてくれたんですね。それすっごく嬉しいです。
そうですね。今日はこれで終わりにしましょう。) ん…それイイね….
想像しただけで…いや、あんまり想像しないようにしとこ…したくなっちゃうし…
今度は二人でたくさんおかしくなろうね…
(分かりました、今日はお疲れ様でした!
また伝言しますね?
おやすみなさい)
お先に落ちます。 じゃあ約束ね…?うん…すっごく楽しみ。
(こちらこそありがとうございました。伝言板覗きますね。おやすみなさい。)
以下空室です。 こんばんは
今日も1日お疲れ様でした
(かよを抱きしめて、ほほにキス)
昨日は段取り悪くてすみませんでした
もっと早く伝言するべきでしたと、反省してます いえいえ、日曜日なのにお仕事だったんですね、お疲れ様でした。
(としさんにぴったり寄り添うように抱き着く)
今日はとしさんにいっぱい甘えたいです、、もうちょっとぎゅってしてください。。 >>793
(かよの心臓の鼓動が伝わるくらい体をさらに強く抱きしめる)
今日こうして、かよに会えたから仕事の疲れとか全部忘れてしまいたした
昨日はかよに寂しい思いさせてしまいましたね…
今日はかよのして欲しいことか、したいことしたいです
(片手でかよを抱きしめながら、もう片方の手を恋人つなぎして、かよの手の甲に何度もキスをする) としさん、、恋人つなぎうれしいです。。顔真っ赤になってしまいます。
としさんと、、啄むようなキスがしたいです。
(トロンとした表情で、としさんの首に腕をまわす) 本当に可愛いですね…
(かよの腰に手をまわして、腰と腰を密着させて…唇を重ねる)
ちゅっ…ん…ちゅっ…
(何度も…何度も確かめるように、唇を重ね…一度離れて、かよの目を見つめて…また再び唇を重ねる…)
昨日仕事しながら、ふと気がつくと、かよとのキスとか、かよのおっぱいにむしゃぶりついて搾乳…とかエッチなことばかり考えてしまってました… ぁ、としさん、、ちゅ、ちゅ、、としさんと見つめ合いながらキス、、
心臓がどきどきしておかしくなりそうです。。
としさん、、かよ生理終わったから、、今日はとしさんと繋がりたいです。。
いっぱい、搾乳もしてください。
(頬を赤くそめて、としさんにすり寄る)
かよも、ふと気づいたらとしさんとエッチなことしてるのばっかり想像してました。。
乳首ちゅうちゅう吸われたり、パンティの上からオマンコ触られたり、、
ずっと、としさんが欲しかったです。。 かよとのキス大好きです…
何度も…どこででも…したいです
かよがエッチに舌絡めてくれると、獣になってしまいます…
(言いながら、服の上から胸をわしづかみにして、乱暴に揉みしだいでいく)
あぁ…この感触…服の上からなのにこんなに…柔らかくて…
乳首もこんなに尖っている感触伝わって…
本当にやらしいおっぱいですね…
かよ…生理の間身体が火照って仕方がなかったでしょ?
顔…凄くエッチだし…もう愛液の匂いが、香水のように立ち上っていますよ… (としさんの首元の服をきゅっと引っ張って、唇を更に押し付ける)
んっ、、んっ、、ちゅ、、(舌をねっとり絡み合わせる)
今、ブラしてないんです。。はい、、生理中一人ですることもできなくて
悶々としてました。。もっと、おっぱいぷるぷる触ってください。。
はぁ、はぁ、、としさん。。としさんとこうして二人っきりになると更に
ドキドキしちゃって、、
(膝を擦り合わせてもじもじする) 【今日は前お伝えした、胸の谷間が見えてしまうようなTシャツを着てます】
【下はゆるめのショートパンツで、としさんとのキスを想像しながら、
唇を舐めたり噛んだりしてます】 (お互いの唾液が口元を汚すくらい…かよの舌に貪るように吸い付き…絡める)
くちゅ…くちゅ…うん…ん…
かよ…ブラ外して待っていてくれたんですね
(かよのエッチに成長した左右のおっぱいを、それぞれ形が変わるくらい乱暴に揉みしだく)
かよ…私もかよと2人っきりだとドキドキが止まらない…
かよが欲しくてたまらないです…
もう…欲しい…かよのオマンコ壊れるくらい激しくチンポで突きまくり…二日分の精液をオマンコ満たしたい… >>800
【もうエッチな恰好ですね
かよのエッチに育ったおっぱいで…それもノーブラ】
【創造しただけで頭がクラクラするくらい興奮しています】 としさん、、かよもとしさんがほしいです。。
(パンツをするっと脱ぎ去る)
はぁ、はぁ、、としさん、、早くとしさんと一つになりたい。。
きて?としさん、、
(股をぱっくり開いて、オマンコを晒す)
としさんといろんな体位でセックスして、、一緒に気持ちよくなりたいです。。 かよ…そんなやらしいおねだり…
(かよの誘いに獣のように勃起したチンポを立ちバックの体勢で奥まで一気にかよを貫く…) >>802
【はい、、としさん、、二人っきりはこういうエッチな恰好も好きだって
言ってくださったから。。】
【乳首がぷっくりTシャツの上から立ち上がってます】 【今本当にかよのオマンコ犯しているように立ったままチンポ弄ってます】
【扱くとすぐに逝ってしまいそうなので…我慢汁を先っぽに塗りつけながら撫でてます】 っ、、ぁ、ぁああ、はぁ、、!!としさんのおちんぽ、、おっきい。。
(腰をぐっと掴まれて、足が震える)
頭が痺れるくらい、、じりじりして、、
はぁ、はぁ、、としさん、、すごい、すごいよぉ、、
としさんと立ちバックのセックス、、大好き、、もっと、もっと
かよのこと犯してください。。 (かよの腰をつかんで、腰と腰を激しくぶつけていく)
すごいよ、かよ…腰ひくたびに、かよのオマンコのひだがめくれ…
かよのチンポ抜けないよいに、からみついて…凄い… 【私は四つん這いになりながら、オマンコに指出し入れしてます】
【お尻を高く上げて、、としさん、としさん、、って声をあげながら、、】
【としさん、リアでほしいです、、】 としさんはかよだけのものですよ、、?
(きゅんとオマンコを締める)
かよの中に、いっぱい出してほしいから。。はぁ、はぁ、、
としさんお願い、、かよのお尻叩いてくれますか、、?
叩きながら犯して、、?
(涙目でとしさんにお願いをする) >>809
【私も、かよ…かよって名前呼んでます】
【かよ大好き…私も欲しい…リアでかよを犯して…身体中にキスマークつけて…かよは私のものって印をつけたいです】 >>810
かよは私だけのかよですよ…ぅぅ…
(かよの締まりの強さに逝きそうになり呻いてしまう)
かよ…ベッドに…
(かよを立ちバックのままベッドに誘い、勃起チンポ挿入たまま、かよをベッドの上で四つん這いにさせ、自分は立ったままかよのオマンコを突きまくる) >>811
【としさん、立ったままオナニーされてるんですね、、】
【すごく興奮します。。私、としさんの名前を呼ばないといけなくなってしまいました。。】
【体中に、としさんのキスマーク、、嬉しい、、かよの裸を見れるのはとしさんだけ、、
今すぐ、としさんに犯されたい、、】 >>813
【立ったままだと、腰がガクガクと動いてしまうので余計に気持ちいいす】
【かよと同じように会社なら、かよを頻繁に、給湯室や、トイレ、会議室に呼び出して、キスマーク確認したり、さらに新たなキスマークつけたり…したいです】
【かよとリアで、朝までセックスしたいです】 きゃ、、!!
(ベッドの上でお尻を高く持ち上げる)
ぁ、ぁ、としさん、、奥まで、、はぁ、はぁ、、おまんこきゅんきゅんしちゃう、、!!
(ぱん、ぱん、とつかれながらシーツを握りしめる)
ぁ、ぁ、あ、、はぁ、、としさん大好き、、好き、、
(口からよだれをたらしながら、喘ぐ)
獣みたいなセックス、、としさんとのセックス、大好き、、 >>814
【としさんに裸にされて、身体中のキスマークの数を数えてほしいです】
【消えそうになっているとこに新しくつけてもらって、、】
【乳首の近くや、お尻にもたくさん、、】
【かよのオマンコ、匂いがいつもより強くてひだが捲れてます、】 (かよを四つん這いの体勢にさそて…手のひらでスパンキングしながら、腰を激しく突き立てていく)
パシっ…パシっ
かよ…お尻気持ちいいです?
パシっ…パシっ… ぁ、ぁ、ぁん、、!!としさん、お尻叩かれるの気持ちいいです、、
おちんぽ入れられてお尻叩かれて、、凄い、凄い、、!!
としさん、かよばっかり気持ちよくなってごめんなさい、、はぁ、
ぁ、、おまんこキュンキュン、、
もう、、かよだめ、、 >>816
【かよのマーク…指先でなぞるようにしながら、数えてあげます…】 >>818
かよのオマンコ…すごく締まる
気持ちいい…
ごめんなさい…私も逝きます… としさん、かよもいきます、、かよの中にたっぷり出してください、、
精液くださいね、、?としさん、かよのオマンコに出して、!!
ぁ、ぁ、、いく、いく、、いっちゃう、としさん、、大好き、ぁ、ぁ、いく、、!! かよ、あぁ…気持ちいい…おかしくなるくらいかよが好きです…
かよ…逝く…
二日分の精液…かよのオマンコにあげます
はぁ…逝く…もう逝く…
(狂ったように、かよのオマンコを突きまくり…限界に達する…)
びゅく…
かよ…大好き…
びゅく…びゅく…びゅく…
(何度も…何度も痙攣して、腰をガクガクとふるわせながら、かよのオマンコに精液を流し込んでいく) っ、、!!!
(オマンコに熱い精液が流れ込んでくる)
はぁ、はぁ、、ぁー、、オマンコ熱い、、凄いとしさんの精液、、
濃い2日分の精液。。
(腰をぶるっと震わせて、精液がオマンコからぽた、ぽたと垂れる)
今日かよすごく興奮してて、、としさんも激しかったです。。
(ベッドにぽす、っとうつ伏せになる) (チンポ挿入したまま、かよの背中や肩に口づけしながら…)
昨日会えなかったから…かよへの思いがより強く成って…かよを求めてしまいました…
かよ…大好きです
凄く…興奮して…一瞬頭まっ白になりました… 私もです、、としさん。頭の中がちかちかして、真っ白になりました。。
(としさんに挿入されたまま、うっとりする)
としさん、、おちんぽもう少し入れたままにしてくれますか、、?
としさんの感じていたい、もう少しだけでもいいから。。 かよも、いっぱい気持ちよくなってくれたんですね…
私もこのまま余韻に…
(かやに挿入したまま、体を重ねる) としさん、、かよに飽きずにいてくれて嬉しいです。。
(としさんの首筋にキスをする)
(少し汗ばんだ身体を摺り寄せて、、)ん、、としさんの匂い大好き。。 かよこそ、、毎日会ってあげられないのに…ありがとうございます
かよに飽きるなんて、考えられな
(かよのキスに思わずかよを強く抱きしめてしまう)
かよ…私もかよの匂い好き…です
かよの汗と、香水と愛液の匂い…
わずかにオシッコの匂い… や、やだとしさん、、恥ずかしい。。時間がたつとどうしてもオシッコの匂いも
ショーツについてしまって。。
としさんは、いやじゃないですか、?オシッコの匂いが少しするの。。 かよの匂いは全部好きですよ
蒸れた匂いとか、凄く興奮します…
実はパンストフェチだけではなく、匂いとか、、フェチでもあるんですw
だから、かよのショーツの匂い…リアても嗅ぎたい…むしろ鼻先にグリグリされたいぐらいですw 私も匂いフェチです、、男の人の汗と香水やたばこの混ざったようなにおいとか、
大好きです。。
今日は、この間買った花柄のショーツをはいてました。生理のあとだから、
すこしむわっと恥ずかしい匂いがしてました。。 かよも匂いフェチ…嬉しいです
花柄のショーツ…かよにとても似合っていますね
むわっとした…その表現だけでドキドキしてきます
くんくんと、花柄のショーツに鼻近づけたいです…
かよ…毎日、、リアで…って思ってしまいます
ここで、こんなに好きになった女性はかよだけです
だから、かよに飽きることなんてないです 今度、かよにもとしさんの耳の後ろの匂いや、身体の匂い、もっと嗅がせてくださいね?
花柄のショーツ、むわんと、なんとも言えない恥ずかしい匂いがしてました。。
私も、としさんのことを毎日どこかで考えています。。エッチなかよを
受け止めてくれてありがとうございます。。
としさん、、キスもう1回してください。。 かよも…脇の下とか嗅がせて下さいね…
花柄のショーツのむわんとした匂いも…
凄く…ドキドキします
かよ…私もかよに負けないぐらいエッチですから…
(そっと唇を重ね…啄むように何度もキスをする) ぁ、わきの下なんて、、恥ずかしすぎます。。
ん、、としさん、ちゅ、ちゅ、、。。
ごめんなさい、そろそろ今日はお別れしなきゃならないの分かってるんですけど、、
としさんと離れたくなくて。。
ん、ちゅ、ちゅぷ、、くちゅ。。はぁ、、としさん。。 私も…かよとお別れしだくないです…
ずっと…かよを感じていたいです
ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…ん…ん…
かよ…好き… としさん、、好き、、かよも大好きです。。
はぁ、はぁ、、としさん。。これ以上キスしてたら、、かよまた興奮してしまいます。。
今日は、、我慢しますね、、? かよ…
そうですね…このままいたらまたかよを求めてしまいます
すでに…身体反応し始めています…
今日は我慢…ですね
明日に響いてしまいますから… ふふ、今日我慢した分、、また楽しみにしてますね、、?
としさん、長い時間ありがとうございました。また、伝言します。
大好き、としさん。。 そうですね…
次回はかよ様に無理やりクロッチ押しつけられたり…なんていうのもされてみたいです
今日はありがとうございました
私も伝言します
かよ、大好きです
ずっと好き… よろしくお願いします
結衣ちゃんはどんな格好?
もうむらむらして触ってた?? 部屋着のワンピース着てるよ
もうむらむらしてて、服の上からおっぱい触ったり、脚をもぞもぞさせてる
えっちしたいの まだそのまま、ゆっくり2人でしよ?
俺もTシャツにボクサーパンツだけで、ゆるく下着の上から撫でてむずむずしてます
結衣ちゃんはどんな風なえっちがしたい??
あまあまなやつだったり、意地悪されるのが好きだったり… うん
むずむず?ちょっとは硬くなってるの?
ボクサーパンツの上から顔つけてすりすりして、舐めたくなる
あまあまも意地悪も好き
言葉責めされたり、焦らされたりとか… ちょっとだけ大きくなってきたくらいかな…
そんなことしてくれるんだ…結衣ちゃんがそばにいてくれたら俺も結衣ちゃんに触りたいな
後ろからハグしながらおっぱい触って、首筋にキスしたりして…
いま触ってるおっぱいは何カップ?
ちょっとだけMっぽいんだねw 抱っこして、後ろから触って欲しいな
そしたら、お尻に大きいの当たっちゃいそう
おっぱいはFカップだよ
いまはノーブラだし、ワンピース薄手だからおっぱいの感触伝わるよ、柔らかいでしょ?
うん、Mだと思う。いじめてくれる? 結衣ちゃんのお尻に押し付けながらいっぱい揉みしだきたい…ワンピースの上から俺に触られてると思ってちょっと乱暴に揉みしだいてみて?
薄手のワンピースだから乳首硬くなってるのもわかる…
指先できゅってつまんで耳元で「結衣ちゃんの乳首もうこんなになってる…変態さんだね?」って意地悪しながらこりこりしたいな…
結衣ちゃんのFカップむちゃくちゃにしたい…
興奮してきた…結衣とえっちしたい… ワンピースのスカートまくってお尻をぐいぐい押し付けちゃう
両手でおっぱい揉んでる
乳首きもちよくてぷくってなってるの
耳元でそんなこと言われたら、顔真っ赤になっちゃう
うん、えっちしよ 俺の手でおっぱい揉まれて気持ちい??
ベッドに押し倒して結衣の真っ赤になった顔見ながら乳首指先でこりこり触りたいな
そのあと乳首口に含んでちゅぱちゅぱ舐めながら、上目で結衣の赤くなった顔見たい…
スレえっちにする??
リアで一緒にオナニーしながら うん、気持ちいいよ
エッチな顔見られちゃうの恥ずかしい
もう乳首硬いよ
こりこりされたい、ちょっと痛いのも好き
結衣のおっぱいをちゅぱちゅぱ舐めてる姿、かわいい
スレえっちだと時間かかっちゃうからいまぐらいの感じがいいな 結衣のえっちな顔見ながら硬くなった乳首を舌先でちろちろ舐めたり、両手でぐにゅぐにゅ揉みしだいきたい…
そうだよね、こういうのはじめてだけどテンポ良くて楽しいかも…
キスだけしてもいい?
(唇を重ねて、舌を挿し入れてくちゃくちゃとキスをする)
んっ…ちゅ…結衣ちゃんの乳首に、この2人の唾つけてぬるぬるにして触っちゃお…
ちゅ…結衣とキスしてるの想像して、おちんぽしこしこしてる…んっ… うー、おっぱいの攻めかたやらしい
おっぱい好きなの?
うん、ちゅーして
(侵入してきた舌を吸って、ねっとりと絡ませ合い)
ぬるぬるさせて?濡れてすごくいやらしくなってる…
もう、しこしこしてるの?生で触ってるの? バレたかw
うん…舐めるのも揉むのも好きだし、騎乗位とか正常位で突き上げて揺れてるの見るのも好き
結衣くらい大きかったらパイズリとかもしてほしいな
ちゅ…ちゃんとリアでも指先に唾つけてぬるぬるにして弄るんだよ?
うん、もう生でしごいちゃってる…我慢汁垂れてきちゃった やっぱりねw
おっぱいすごい揺れちゃうよ
揺れてるとこ、押さえるように鷲掴みされたい
パイズリもするよ、それで、おっぱいかけられるものも好き
うん、ぬるぬるさせてる
舐められるみたいな感触になって
我慢汁ちゅって吸ったり
指先でとんとん触って塗り広げたいな あぁ…それすごいいい…結衣のこと正常位で犯しながらおっぱい鷲掴みにしたい…
パイズリしてくれたら勢いよく出過ぎて顔とかにもかかっちゃうかも…
もう下も濡れてきた…?
手伸ばしてクリ触りながら、触り合いたい うん、おっぱい触って
正常位でちゅーしておっぱい鷲掴みして、奥までいっぱいして
顔にかけちゃだめw
もうぐちゅぐちゅになってる
クリとおちんちん触りっこする? じゃあちゃんと顔にかからないようにおっぱいで蓋して、おっぱいの中に中出しさせてね?w
触りっこしよ…
(結衣の割れ目に手を伸ばして、膣穴から愛液をすくい取ってクリに塗りつける)
結衣のクリ、赤く腫れ上がってるね…勃起ちんぽと勃起クリでキスしよ?
(硬くなったものを押し付けて上下させる) うん、左右のおっぱいでむにゅむにゅと押し込んであげる
それか、先っぽにぱくっとくわえこんで口の中に出してもいいよ
ん…、気持ちいい、クリ弱いの
(腰を揺らしながら、手に押し付け)
あん、やらしい…
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音をさせながら擦り付けられてるところを見下ろして)
こっちもちゅー
(唇にあむっと噛み付いて、触れあわせる) 結衣の喘ぎ声かわいい…クリ気持ちい?
あ…気持ちい…結衣のおまんこぬるぬるですごいいやらしい音する…
(我慢汁がクリに塗りつけられてくちゅくちゅ鳴りながら)
ちゅ…ぁむ…んっ…上も下もちゅーしてるねw
指…入れてもいい?
(ちょっと腰を離して、指を入れて膣内をぬぽぬぽといじめる)
結衣にも手コキしてほしい…一緒にイキたいな… クリ気持ちいいよ
うん、どっちもちゅー、仲よしw
あぁんっ…
(指がおまんこに入ると勝手に腰がひくひくと動いて)
おちんちん触るね
堅いし熱くなってる…
(そっと握るとゆっくりと上下に扱き)
ちゅ…ん、はぁ…
(またキスをしながら、おちんちんを触って) ごめんなさい!電話かかってきたので落ちます!
お相手ありがとうございました! こんばんは
お部屋、ありがとうございます
よろしくお願いします お声かけありがとうございます
特に設定とかなく、そのままの2人で眠るまでの間一緒に過ごせたらな…って思ってます。
あんまりムードのある部屋じゃなく、可愛らしいところにしちゃいましたw
もう優奈さんは寝るだけの状態?
よかったら…ちょっと展開早いかもだけど一緒にベッドの中に入りませんか?
(返事を待つ前に手を取ってベッドへ誘導しちゃいます) そんな感じで大丈夫です
わんっ
とってもかわいいですw
もう寝るだけですよー
眠れそうで、まだちょっと寝れなそうな…
ベッド行きます
(手をそっと握り返してベッドに寄ると、一緒にごろんて横になって)
(顔も身体も至近距離でちょっと恥ずかしく思いつつ)
あ、枕くださいー
(祐介さんの腕を引っ張るとそこに頭を乗せる) 腕枕くらいならどうぞ
はじめましててこんなに近い距離になるなんて、なんか可笑しいですねw
(軽い羽毛布団をかけて、背中に手を回して少し抱き寄せる)
こうしたら眠気くるかな…?
(頭の付近にあるスイッチを押して電気を消すと、小さなオレンジ色のベッドランプだけを点灯させ、ぼんやりとした明かりの中でひっそり2人で話して)
子犬のベッドってそういう意味なの?w
(鳴き真似をした彼女の頭を笑いながら撫でて) 近いですね、でももう一度近づくと離れられないw
(背中に祐介さんの手を感じて嬉しくなって、腕にすりすりと甘えて)
うん、いい感じの明るさです
(すぐそばにある祐介さんの顔をちらっと見上げる)
わかんないけど、子犬のものまね
ベッドってよりも、ペットかもw うん?そんな甘えたな表情されたらこっちが寝付けないよw
(暗くなってちょっとだけ照れが無くなり、すりすり甘えてくる優奈の頭を優しく撫でながらくすくす笑って)
こんな可愛らしいペットだったら飼いたいw
いつもねれないときはこうやってくっついたりしたくなるの? 寝てしまったかな?
短い時間でしたがありがとうございました
以下空室です 誘導ありがとうございます
りかと言います
剛さん…と呼んでいいですか? りかさん改めてよろしくお願いしますね。
もちろん、名前で呼んでください…
(部屋に入ると服を脱ぎ捨て裸になり)
りかさんのイキたりないいやらしい体、可愛がってあげます。
(ベッドの脇で抱きつくと熱い口付けをして柔肌に愛撫しながら、一枚一枚脱がせ下着姿に) いやっ…恥ずかしいです…
もっと濡れてきちゃいます…
剛さんキスうまいんですね 旦那さんに身勝手にイカれて、りかさんはウズウズしてるんでしょ?
(ブラを外して乳首を触りながら)
子供はいるんですか?いけない人妻さんだね
(片手をショーツの中に入れると割れ目を焦らすようになぞる)
りかさんこんなに濡れてるんだ? 意地悪言わないで…
子供は一人
旦那とはいつもイケるんだけど今日はタイミングか合わなくて
私濡れやすくって…少し触れるだけでダメなんです
剛さんの…触っていいですか? 別の男におねだりするエッチなりかさん…いじめたくなっちゃうよ。
(舌を出してレロレロと互いに舐め合いながら非日常な情事だとりかさんの頭の中に刷り込んで)
(指を濡れた膣に沈めて犯すようにヌチャヌチャと出し入れしてやり)
普段りかさんがしてるみたいに触ってごらん。 あぁっ…気持ちいい…
本当は他の人に触られたくて…興奮してるの
剛さんの大きい…私のヌルヌルなの付けて触るね もっと興奮したいって顔してるよ…
ねぇりかさんのおまんこ舐めたい、俺のもしゃぶってもっと硬くしてくれるかな?
(69の体制になりりかさんのおまんこに口をつけ)
じゅ…んぷ…はぁ…レロ…旦那以外におまんこ責められてゾクゾクしてるでしょ?
ほら、ここにそのしゃぶってるちんぽ…
ズボズボしたらりかさんどうなっちゃうのかな? はうあっ…(剛さんの大きいのを口いっぱいに含む)
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ苦しいっ…
もう入れてほしいよぅ おまんこ犯してほしいって?可愛いおねだりするんですねりかさん…
(四つん這いにさせ、そのまま生の熱いちんぽをりかさんのグチョ濡れまんこに挿入して)
別の男のちんぽ入ってるよ…ほら
(ゆっくり抜き差しして、旦那以外のちんぽに犯されてることをわからせる)
激しいほうが好き…?
(少しずつ腰振るのを早くしてぱちんっ!ぱちんっ!とりかさんを突き上げてく) あぁっ…んあっ!(突き上げられるたびにガクガクしてしまう)
もっとしてっ…(罪悪感以上に興奮して愛液が止まらない)
今指を出し入れしてるよ りかさん素敵だよ、旦那さんの横で犯してあげたいな。
(後ろから腰を振りつつ抱きついて、りかさんのおっぱいを触り弄んで)
もっと犯して…だろ?
(そのまま正常位に変えて旦那以外の男に組み倒され犯されてるのをわからせ)
このままりかさんの中にたっぷり出してあげるよ 横でなんて…ダメなのわかってるのにして欲しくてたまらないよ
お願いします…犯してください(キスをせがむ) 寝てる旦那の横でたっぷり俺のちんぽでイキ狂ってほしいな…?
(無理矢理口を塞ぎ黙らせたままピストンを激しくして、セックスしてるパンパン!って音がいやらしく響いて)
りかさんが妊娠するまで犯してあげるよ
(体重をかけてこれから中に射精しようとしてりかさんを逃さないようにする) んっんっんっんっんっんっんっ(剛さんの指をくわえながら)
中はだめぇ…っ!! あああっ!!いくっ、出るっ!!
(りかさんの膣奥にどぴゅっ!と濃い精液をたっぷり中出ししてやり)
ぁあ…ほら…びゅるびゅるってまだ出てるよ
俺の子種いっぱいりかさんの中に
(ビクビクしながら射精し続けて、でも膣内のちんぽは硬いまま) ビクンッビクンッビクンッ
私もいっちゃったよぅ…
旦那とはイケなかったのに… セックスの相性…よかった?
これなら気持ちよく寝られるかな?
(挿入したまま腰を動かし、中出し精液をちんぽでグジュグジュかき混ぜて)
時々こんな浮気エッチもいいでしょ…?
(裸のままキスしてやり、りかさんのイッた身体を弄ぶ) すごく…良かったです(照)
あぁっんっまだ気持ちいいよぅ….(ぐちゅぐちゅ)
剛さんありがとう 今夜はこの辺にしとく?
(ゆっくりちんぽを抜くとおまんこから精液がたっぷり漏れる)
旦那さんにバレないようにねw
こちらこそありがと。りかさん。 >>897
はい…おかげでぐっすり眠れそう
ありがとう剛さん
とっても気持ち良かったです また出会えたら今度は旦那の横でエッチしようね。
今夜はありがとうございました。
おやすみりかさん…(唇にキスして)
先に落ちます。 ついたね♪
(恋人繋ぎのまま二人でベッドに腰かける)
会いたかったよ〜!
(飛び付くように抱きつく) しょーたん。笑
私も会いたかったよー!
(ぎゅっと抱きつく)
座ってないで横になろ?ちゅ…
(首に手をまわして唇に、ちゅ…) うん…そうだね…ちゅ…ちゅく…
(ついばむような優しいキスをしながら美咲を抱き締める)
美咲…愛してるよ…ちゅ… しょーたんは今日なにしてた?ちゅ…ちゅ…
(キスをしながら翔太くんの上着を脱がす)
うん…私も、愛してる…んっ、ん…ちゅ 今日…?ちゅ…レロ…はぁ…ん〜…仕事してたよ?…ちゅく…レロ…で〜…今こうして美咲とDキスしてる…へへ…
(美咲の頭をなでながら、倒れ込むようにベッドに横になる) ちゅ…ん、ん、ちゅ…んちゅ…
何時まで?…れろっ、ちゅっ…
(舌を絡ませながら一緒に横になり裸の胸に指先をはわせながら)
そうだしょーたん、シャワーはしてきた? 仕事?…はぁ…レロレロ…ちゅく…仕事は5時ぐらいだけど…ちゅく…じゅる…その後の付き合いもあるからさ…はぁ…レロレロ
(舌を絡ませあい、愛を感じながらキスを楽しみ、美咲の服を脱がし始める)
シャワー?してきたけど… そうだよねー、つき合いとかもあるのはわかってる…
んっ…ちゅ…れろっ、ちゅ、ん…
(脱がされて上は下着姿に)
そっか…なら、しょーたんの食べちゃお
(翔太くんの下も脱がせて下着姿にして顔を近づけて)
さわるね… (下を触られて少しビクッとする)
はうっ…はぁ…ドキドキする…食べるの?僕のバナナw バナナ…笑
そうだよ?バナナならむいたほうがいいのかな?笑
(下着越しに形を浮かばせるように手を横に押しつけゆっくりと形にそわせて動かしていく)
おっきいね笑…硬いし…パンツも脱がすね (パンツの上からゆっくりしごかれて、リラックス状態になる)
はぁ…美咲の手…めっちゃ上手い…美咲の体に触れたいけど我慢しよ… リラックスしちゃーだめっ…興奮してっ
もっと、硬くなって…
(自分の下着のホックを外して顕にし、翔太くんバナナにキスしてから四つん這いになり)
こうしたら、しょーたん気持ちよくなるかな…
(お尻をつき出した格好で胸の突起を彼のバナナの先端にこすり付け) えぇ〜…ダメ?w
(胸の突起に弾かれて刺激が増していく)
はぁっ…気持ちよくなってきた…よし、ちょっとイタズラしちゃおっかな
(突き出されたお尻をペンペンする)
ペチンっ! いいけど…お尻は触れないでしょ笑
(胸を押しつけたりしながら、突起でバナナを形に合わせて動かし)
自分のお尻たたいてるの?笑
(翔太くんのおかしな行動に微笑みながらも彼のアレに涎を落として握り、手をゆっくりと動かしながら柔らかいそら豆のようなモノにキスして軽く吸いついて) はぁっ…あれ…?てことは今は…69…よし…
(パンツの上からクリを擦る)
どうかな…きもちい?
【描写が想像しにくかったww】 ちがーう!違うでしょ?69じゃなくてしょーたんの下半身のほうにいるの…泣
しょーたんを跨いでないじゃん…ぐすん
(手の動きをだんだん速くして)
しょーたん、えっちしたことある? えっ…早い早い!ごめんて…イッちゃ…ああっ!
(美咲の手コキが急に早くなり、イキそうになるのをこらえる)
あるけど最近ご無沙汰過ぎてヤバかったw まだ終わってないから、あそこは駄目だよ…笑
ご無沙汰?ほんとに?…笑
まさかチェリーちゃん?
(手を速く上下に動かしながら彼のアレの先端を口にふくんで)
んんっ…じゅぶっ、ん、んっ…っぱっ、ん… ホントだよ…はぁっ!…気持ちいいよぉ…はぁ…はぁ…
(手コキとフェラの気持ちよさに体の力が抜けていく)
はぁ…はぁ……経験人数そんないないからさ…チェリーみたいなもんかもw んっ、ちゅぽっ、じゅぽっ…んちゅっ…ちゅるっ…ちゅるっ
あーん……
(もっと手の動きを速くして、翔太くんがイッてもいいように口を開けながら)
んっ、んっ、んっ…あーーっ…あーん、あーーん…
(まだかまだかと、口を大きく開けながら翔太くんを上目遣いで見つめながら手を動かして) ああっ!…イクイク…!あっ!
(美咲の口内にいきおいよく大量の精子を出す)
はぁ…はぁ…めっちゃ待っててくれたね…へへ…
(受け止めてくれた嬉しさに笑いがこみ上げる) あーーん…んぐっ……んっ
(口の中に生温かい液が来たのは理解できたが気分的に飲むことはできずに)
んーんん、んんんーん…
(しょーたん、飲めなーい、と液を口に含みながら起きあがり見えるように自分の手の上へだらりと垂らし落として)
んっはーっ…しょーたんの、飲めなかった…
今日は気分的に…
(ティッシュで液をふき取り彼のアレを丁寧になめて)
えっちは、もう少し待っててね… (起き上がって美咲を優しく抱き締め、耳元で)
飲まなくっても、うれしいよ?なんて言っていいかわかんないけど…だから、落ち込まなくっても大丈夫…大丈夫…
(抱き締めたまま美咲の頭を優しく撫でる) 落ちこんでないよ、大丈夫…
(彼の腕に抱かれて気持ちは穏やかになり)
眠くなってきた…少し話す?
(頭を撫でられ微笑みながら翔太くんの胸に頭をもたれて)
寝よ、寝よ?… うん。寝ころがって話そ?
(二人で寝転がり、体を密着させるようにくっついて手を握りあう)
さて…何話そww そうだね。笑…何はなそっか…
しょーたんって、誰に似てるの?芸能人なら誰?
(翔太くんの心臓のほうに横になり指を胸に置いて乳首を弄びなら) はうっ…芸能人?…いわれたことないなぁ!…美咲は?
(お返しとばかりに乳首を指先でクリクリする) どんな感じか、少しは誰かに似てるかもって言われたことないの?笑
んっ、あん…私?私はね、里英ちゃんかなー
唇が似てるかもって。笑…ちょっと厚めなところがって。笑
里英ちゃんわかる?…あん、やっ、しょーたんの、すけべー笑
(意地悪な翔太くんに嬉しくなり、つられて再び彼のアレに手を添えて) 眠気げんかーい、もう無理ーっ。笑
しょーたん閉めておいてね!
あとはよろしくお願いしまーす。笑
おやすみ、しょーたん…大好き!
だい、だい、だーい好き…ちゅっ
落ちるね… (それじゃお借りします)
ささ、座って座って…♪
何か飲み物探してくるね?
(前のお店で既にほろ酔いの汐里さんをベッドに座らせ冷蔵庫を物色)
【少し休憩しませんか?と、
嫌がる汐里さん、もしくは内心まんざらでもない汐里かどうかはお任せします
の手を引いて、ホテル街を歩きこのホテルへ入ってきた2人
因みに2人の関係性も決めておいた方がいいですか?】 【移動先ありがとうございます♪
関係は特に決めずでもいいかな?真介さんが決めてもいいです】
んん〜ありがとお〜
ここどこですか〜?
(上機嫌に酔って顔はほんのりと赤く、ふわふわとしてる) えっ?ここどこだかわかんない…?
(まっいいか…自然の成り行きにまかせよう…)
んー まぁちょっと休憩できるとこかな…♪
はい どうぞ
(ベッドに汐里さんの隣に腰掛けお酒を一つ渡して)
かんぱーい…♪
実は前から汐里さんの事が可愛いなぁって思ってたんだよねぇ…♪
(ほんのり頬を赤くして上機嫌で酔っている
汐里さんの顔をニコニコしてみつめながら)
【じゃあ関係性は取りあえず、飲み屋さんで知り合った汐里さんを
ようやくご飯に誘ってその流れという感じにしておきますが
全然気にしなくていいですよー】 休憩できるとこ、ですか?
んん〜?ベッドがあるから…
あっ、ありがと、かんぱーい♪
(そう言われて周りを見渡そうとしたタイミングでお酒を渡されて深く考えるのを止めてお酒を飲み出す)
ええ〜そうなんですか?
うふふ、嬉しいですけどー、私彼氏いますよ?
(褒められてさらに上機嫌になってニコニコしながら)
【OKです♪途中で嫌がったりしようと思いますけど構わずでいじめてください】 ええっ…!?汐里さん彼氏いるの!?
ショック…
(と言いながら汐里さんの背後に回って
後ろから身体を重ねる感じで座って)
それじゃこんな感じは彼氏に怒られるかな…?
(汐里さんの上着を脱がして後ろから両手で
お腹の方に手をまわして汐里さんの顔を覗きこむ)
【了解ですー!あとよければ汐里さんのプロフィールなんかも
簡単に伺っていいですか?身長とかスリーサイズとか髪型とか…
因みに私は身長176cmで少し筋肉質で眼鏡してますよー】 そーですよー。いるんですよ。
ふふっ、どうかな?怒られちゃうかなあ?
(と言いながらも冗談やノリと思って、抵抗することなく身体を預けてくすくすと笑ってる)
【メガネの男性好きです♪身長は160よりちょい低めぐらいで、髪の毛はロングです。体型はむっちり系で胸はFぐらいで】 うん?これくらいなら大丈夫?
それじゃこんなのも大丈夫かな…
(そのまま手をスルスルと服の中に忍び込ませて
ブラの表面をカリカリと掻いてみせながら
もう片手で汐里さんの髪を耳へかけて)
【ありがとうございます、汐里さんの事がイメージしやすくなりました…♪】 んっ、ふふっ…
大丈夫じゃないよーそんなとこ触ったら怒られちゃいますよ〜?
(ブラ越しでも感触が僅かに伝わる。笑いながら服の中に入り込んだ手に手を添えてたしなめようとする)
(しかし男性に迫られることに少し満更でもない顔をする) ほんと…?でも彼氏も見てないから内緒ならいい…よね…?
(枕元のスイッチで部屋の照明をゆっくり落とすと、残った間接照明は
赤く部屋を照らして一気にえっちなムードに…
そのまま両手でブラ越しに汐里さんの大きな胸を包み込んで
汐里さんの表情を伺いながらゆっくりと揉み始める) えっ?あっ…
内緒ならいいとかじゃないよ…
ちょっとまって、真介さん…?
(部屋の雰囲気や真介さんの様子が変わった感じに戸惑って、だんだん冗談と思えなくなってきてる)
(真介さんの顔を見つめ返して膝を押してやめるように訴える) だめ…かな…?
(膝を押す汐里さんの手をきゅっと握り返しながら
汐里さんのシャツの中にあるもう片手の指先で
ブラを少し下にずらして乳首をくびり出すと
きゅーっとつねり上げながら汐里さんの反応を見てみる) だめだよっ…だって、あんぅ!
やあぁ…ん……はぁ、はぁ…
(急な強い刺激に大きな声があがって身体がビクついてしまう。抓られた乳首は抓られたまんまに立ち上がって、息があがっていく) あれ…?でも何か汐里さん、気持ちよさそうなお顔してなーい…?
ほら、鏡見て?
(正面の壁は一面の鏡張りで、そこに映し出された、赤い照明に照らされた汐里さんは、
後ろから抱かれたまま、今度は大きく舌を出して汐里さんの首筋にぴったりと密着させ、
長いストロークで上へ舐め上げる) そんなこと…
鏡って、へっ、やだ、あん!
やだ、だめだよ…真介さんもうやめよ……?
(言われるままに鏡をみるとお酒のせいだけじゃないとろりとして流されてしまってる自分が写っていて、反射的に目をつぶる。目をつぶるも何度も舐めあげてくる舌の感触にどんどん意識が向いて、もっと気持ちが流されていく) れろっ…れろっ…ぢゅっ…
(言葉では抵抗しながらも身体の端々から感じ取れる汐里さんの感情に
にたりとやらしい笑みを浮かべながら汐里さんの首筋に浮く血管に舌先を這わせて
丁寧に舐め上げてみせると)
もうやめちゃう…?それじゃ…
(するすると汐里さんのシャツを脱がせてブラの姿にさせ)
今日の思い出に僕にチョコレート食べさせてくれたら許してあげる…♪
そのかわりちゃんと口移しで食べさせてね?
(傍らにあったチョコレートを汐里さんの濡れた唇に指先できゅっと押し込んで
口移しの催促をしながら、そのまま汐里さんのズボンまで脱がし始める) ぁっ、ん…ふ、ぁ……
ほんと…?わかっ、むぅん!
(ブラウスを脱がされるとネイビーのレースのブラが露になり、そこから白い胸が盛り上がって、弄られた片方の乳首が顔をだしたままになってる)
しんしゅけしゃん…?まだゃ…?
や、だからだめ、あっ……
(くわえさせられたチョコを突き出して食べさせようと待っていたけど急にズボンを脱がされて、焦って床にチョコをしまう) うん?焦んなくていーよ?はい…♪
(すぐさま新しいチョコを汐里さんの唇へ挟みこむと、
自分の頭を汐里さんの脇にくぐらせ肩を組ませるみたいにさせ
汐里さんの上体を少しこちらに向けると)
はい、やりなおし…♪ んっ…
(舌先でチョコを汐里さんの唇の奥へ押し込むと、
汐里さんの口内のチョコを追いかけるように舌をねじ込んでいく)
ん…ぢゅっ…
(そのまま両手で胸を揉み、そのはずみで溢れた乳首を
指先で弾いたりつねったりしながら) あ、ありがと…?ぁむっ…
(されるがままにされると身体はピッタリとくっついて、顔同士が近くなると自然ととろりとしたキス待ち顔を見られることになる)
んっ、んんっ…くちゅ、ん、んんんん〜ふぁあん
(乳首をこねられたとたんにキスから漏れる声が甘くなっていく)
(どうしよう、だめなのに、もうとまんないくらいあそこが…) んっ…ぢゅっ…ぢゅちゅっ…
ん…♪ なんか今、可愛いお声が出たんじゃない…?うん…?
ぢゅっ…
(互いの口の端からチョコの混じった粘性の高い唾液を
垂らしながら、時折、汐里さんの首筋から鎖骨にかけて
ゆっくりと伝い落ちる唾液を下からゆっくりと舐め上げてみせ)
んふっ…♪
(するそのまま歯で汐里さんのブラの紐を齧って両肩を肌蹴けさせると、
僕の口から胸の谷間へねっとりと糸をひかせ垂らされたチョコは
ピンとたった乳首をかわしてずらしたブラにブラウンの染みを広げていく)
どう…?気持いい…?ここすごい美味しそうなんですケド…
食べてもいいかな…? あー…♪
(指先でチョコを絡めて乳首をくにゅくにゅして汐里さんを煽り
表情をみつめながら、大きく出した舌をゆっくりと近づけていく)
【汐里さんお時間とか大丈夫ですか?
汐里さんが可愛くて思わず前戯が長くなってしまってますが…】 んんっ…ぢゅっ、ちゅ……はぁ、はあ……
だってぇ、そんなとこさわるから……
あっ……
(舌の動きにあわせて首や胸を逸らしていくとぷくりと腫れた乳首がてっぺんになって主張する)
(真介さんのすることや舌に目が離せず、もう戸惑いよりも期待する視線になってる)
あっ、ぁあんっ!そんな、だっ……あっ
(だめという言葉が出るが、近づく舌の気配にこれからくる快感を想像すると言葉を飲み込んでしまい)
………ど……どぅぞ…… 【明日も休みですし大丈夫です♪
私も真介さんのいじわるな前戯にすごくドキドキしてます…】 汐里ちゃんかわいー…♪
れろっ… ぢゅっ…!
(チョコまみれになった乳首を大きく舐め上げると
そのまま吸いついて一心不乱にしゃぶりつく
口の周りとおっぱいをチョコまみれにしながら
口内で舌先でほじくるように乳首を弾いてみたり
跡がつくくらい強く吸いついてみたり)
ぷはぁっ…♪すっごいおいし…
それじゃ汐里ちゃん、こっちにおいで?
(ひとしきり乳首への愛撫を堪能するとそのまま汐里さんを後ろから抱き抱えるようにして
ベッドの中央へ移動させ、汐里さんの背後で膝で立って
シャツとズボンを脱ぎ始める)
汐里ちゃん彼氏がいるんだからちゃんと我慢できたか
見てあげるね…?
(そう言って四つん這いを催促します)
【よかったです…♪ 身体の隅々まで愛してあげますね…♪】 あっ、ぁあん、ゃ、あっあっっ!
(吸いつかれた勢いで身体はベッドに倒れてすっかり襲われてる形になる。思い切り舐められて潰されてるのにどんどん乳首はツンと勃っていって、敏感になってく)
あっ……
(ほんとに食べられちゃった……)
なに…こう……?
(これから何をされるかわからず少し緊張してしまうけど、素直に四つん這いになって真介さんの様子をうかがう)
【たくさん真介さんの好きにしてくださいね…♪】 なんか後ろから眺めた汐里ちゃん、すっごいいやらしい感じがするんだケド…♪
(眼前で四つん這いになった汐里さんの、全身にじっとりと滲ませた汗が
赤い照明で鈍く光り、長い髪が首筋や背中に張り付いた姿が
いっそう自分の加虐心を煽る)
ん…おいしそ…♪
(そして自分も下着を脱ぐと、窮屈な着衣から開放されたように
ぎちぎちになったペニスが弾けたように姿を現して)
れー…ちゅっ…
(四つん這いになった汐里さんの背後から、腰から長いストロークで
ねっとりと舌を這わせると、そのまま身体を密着させて
肩から首筋、耳の中へ舌をねじ込み、)
ねえ?なんか…すっごいやらしい味がしたんですけど…
ちゃんと我慢したの…?気持よくなってなーい…?
(唾液たっぷりに耳の中をかきまわしながら
片手で大きく胸を揉み、もう片手の指先をお腹の表面を滑らせ
そのまま下部へ進ませていく) そんなこと………ぁっ…、んっ………
ゃ、あ、ぁぁ………
(耳元で響くくちゅくちゅという水音や入り込む舌先に敏感に反応して身体が崩れそうになると、真介さんの大きな手に胸を押し込む形になってまた感じていく)
(ぴったりとくっついて伝わる真介さんの体温や汗に、男性の熱でどんどん身体が熱くなってく)
がまん、したぁ……で、も、、あっそっち………
(すでに下着は色濃く濡れて、中はぬるぬると濡れてる) こっちはなに…? ん…♪
(指先をショーツの中へ忍び込ませると
ぬるぬるになった割れ目が指先にまとわりつくのを感じて)
これ…汐里ちゃんのここ、すごいやらしい事になってない?
ん…ちゅっ…ちゅく…
(指先で割れ目をなぞりながら再び、肩口から背中、
腰へかけて愛撫しながら降りていき)
じゃ、これも我慢できるよね…?
(そして上体を起こして枕元のゴムを手に取り、
歯で噛んでコンドームの封を切るときつそうに
ぎちぎちになった自分のペニスへ被せ、
ショーツを脱がさずに横へずらすと、いやらしくヒクつく汐里さんの秘部へ
先端をあてがい愛液をかき出すように先でなぞってみせる) ゃぁぁあ……だってぇ…真介さんが食べたりするからぁ……
(少し指を動かしただけでくちゅっ…と音がなってしまう)
えっ…あっ、ぁ………
(ビニールを破る音や気配で何をしてるのかはもう分かってるけど大人しく四つん這いのままでいる
あてがわれるて遊ばれると堪らず合わせる様にお尻が動いてしまう)
がまん…?ぁっ、いれちゃだめ……
いれちゃったらもうだめ……
がまんできなくなる……… うん…?入れちゃだめ…?
(汐里さんの言葉にはお構いなしに腰を持って、拒むように締め付ける割れ目へ
ぬめりに任せてゆっくりとモノを沈めていくと、ずぶずぶとペニスが
沈んでいくのに合わせて愛液が溢れて太腿を伝い落ちて
ベッドのシーツに大きな染みを作っていく)
ああっ…すご… めっちゃ締め付ける…
(汐里さんのお尻に指先を食い込ませて押し寄せる快感に耐えつつ、
それに浸るようにぐぐっと恥部を強く押し付けあてがうように
腰を密着させながら突き上げながら)
ほら… どんな風に我慢できなくなるのかみせて? やっ、はいっ、た、ああ〜っ!
あっ、あっ、んんんぅ、ふぁあ
(どんどん奥に入ってくるペニスに苦しさを覚えるけど、身体は待ち望んでいたみたいにからんでいく)
あっあっ!んぅ、んっ、んあ!
いれちゃうと、あつ!おまんこが、ひくひくってえ
えっちな気持ちがまんできなくなるぅ
(突き上げられるたびに快感が理性をつぶしていき、どんどん快感に従順な言葉がでてくる) あっ…はぁっ…
汐里ちゃん…おまんこをそんなにいやらしく動かしたら
すぐにイッちゃう…♪んっ…んんっ…!…
(汐里さんの膣内でやらしく蠢き絡みつくヒダに抵抗するように、
押し寄せる快感に眉間に皺を寄せて我慢しながら
次第に腰を打ちつけるように動かしていく)
う…ん…? えっちなっ…気持ちになっちゃ…うっ…?
もっと汐里ちゃんの可愛いお声…聞…かせて? ん…んっ…!
(言葉もとぎれとぎれに汐里さんを煽りながら腰を打ちつけ、
その度に汐里さんの肌は鈍く波打ち、
部屋にはやらしく、湿った音が弾けて響く) ちがぅ、動かして、なんか、なぃ…!
あぅ、あん!あっ!ん、んん、んっ…
(突かれる度に奥からぷしゅぷしゅと音を立てて愛液が溢れてきて、胸も大きく揺れて)
えっちに、なるぅ、あっ!
(腕の力が抜けてお尻を突き出すような格好になる)
も、こんな、あん!あ、いぬみたいで
…っと……もっとぉ、おまんこぐちゅぐちゅにしてぇ
(もう彼のことは頭になく、とにかく真介さんの雄を欲しがる) んふっ…汐里ちゃんえろぉ…ぢゅっちゅっ…
(再び上体を寝かせて汐里さんと肌を密着させると
互いの汗が混じり合い、その感触がいっそう欲情をかきたてる
背中、首筋に執拗に舌を這わせて愛撫しながら
両手で大きく胸を揉みながらも、腰は意識せずとも
本能で汐里さんのおまんこをかきまわすように動く)
汐里ちゃんやらしー…んふっ…ちゅっぢゅっ… んっんぅ、、んっぁっ…
(真介さんの腰の動きに合わせるように腰を押しつけて本能的にもっと深く交わろうとする
大きく胸を揉まれるとされるがままにくにゃくにゃ形がかわり、それにあわせて時々おまんこの奥がきゅぅんと搾るようにしまる)
きもちいぃ……んぅ、おまんこきもちいよくなってんのぉ…… ん!…っんんっ…ちゅっ… んはぁっ…!
(射精寸前で背中にキスをしておまんこからペニスをゆっくりと引き抜くと、
まだ憤ったまま反りかえたペニスから愛液を垂らして
袋を伝って糸をひきシーツに垂れ落ちる)
イキそうになっちゃった…
最後はちゃんと正面から汐里ちゃんの可愛いお顔みせてね…?
(そう言って汐里さんを仰向けに寝かせ両脚の間に割って入ると
パチンとコンドームを外してみせ、先端から透明の液を滲ませた
ペニスを割れ目にあてがい)
汐里ちゃんいい子になってきたみたいだから
最後までちゃんとおねだりできるよね…?うん…?
(汐里さんの顔の横へ両手をつくようにして
汐里さんの表情を眺めながら、ゴムを外して熱いままの
ペニスをゆっくりと沈めていく)
汐里ちゃんの中…熱…っ… んあっ、んんっ!ぁ…ぬいた、の…?
(ずっと奥まで突かれていて、いきなり抜かれて逆に違和感を感じる)
こっち…?あっ……
(仰向けになってゴムをとるのをぽんやりとながめて、先程とは違った生の感触を入口に感じて、またきゅうっと下の口が窄まる)
(おねだりといわれて)
ぁ、ん…わ、おまんこ、なか、ぐちゅぐちゅして、、、、なかに、ちょうだい…? 汐里ちゃん、すっごいやらしい身体してて興奮しちゃう…
んっ…ぢゅちゅっ… れろっ…れろっ…
(汐里さんのブラをはぎ取り、今度は両手を合わせるようにしてきゅっと握り合い、
下から煽るように上目遣いで乳首を舐め上げながら
突き上げるように腰をあてがい動かし始める)
んふっ…だめ… もイキそ…
このまま中に出してい…? はあ!あっ!
ふっ、んんんんぅ、
んん、あっ、も、いっちゃう……あ、ぁあん!
(両腕に挟まった胸は腰を揺らす度にゆさゆさ揺れて、乳首を舐められると下唇を噛んで喘ぐ)
い、よ…このまま、だしてぇ
も、イっちゃうぅ イクね… んっ…
(そのまま両手で汐里さんの頭を抱いて
舌を汐里さんの口内へねじ込むと貪るように
舌を絡め合いながら、腰の動きは次第に速さを増してくる)
んんっ…イクッ… 汐里ちゃんごめんね…?
イクッ…!イクゥゥッ…!!
んんんっ…!ぢゅちゅっ…!
(最後は腰の抑制も効かず、精液を最後の一滴まで
絞り出すまで何度も腰を突きあげるようにして動かし
汐里さんの中に熱い精液を放つ) ふぁ、あっ、あっ!
ぁ、んんっ、んぅ、ぅんんんんんんっ!んっんぅ、、んぅ!ふぁ……ぁっ…
(真介さんがイったのを追いかけるように身体をびくびく震わせてイってしまう
ドロドロとしたものがなかに流されてるのを感じながら真介さんにしがみつきて絶頂の波を過ごそうとしてる) はぁっ…はぁっ…
(最後は力なく汐里さんの上に崩れ落ちると
愛おしそうに頬に何度かキスをしてみせて)
汐里ちゃん無理やりごめんね…?
彼氏には内緒にしててね…?
でもとっても可愛かったです…♪
【本当に長い時間お付き合いくださってありがとうございました、
こんなに長い時間すれえちをしたのは久しぶりで
リアでもイってしまいました…】 はぁ、はぁ……ん
ないしょ…だね
こんなの、いえないよ……
【こちらこそありがとうございました!私もリアでいきました…
なのでもう眠いですね笑
今日はこれで落ちますね。
ありがとうございました】 だよねぇ…内緒内緒…♪
なので最後に一緒にお休みしましょう…
汐里ちゃんおやすみなさい…♪
(腕枕をするように汐里さんの頭を抱いて一緒に眠る)
【本当に最後までお付き合いありがとうございました、
また機会がありましたら宜しくお願いします…♪
明日の休日はゆっくり過ごしつつ、よい休日をお迎えください、
おやすみなさい…♪】
〜以下、空室です〜
〜次スレ案内〜
ラブホテル 子犬のベッド 132匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507491610/ こんばんは
何から何までありがとうございました
可愛いお部屋ですね
名前は、名無しさんでいいの? こんばんは、今夜は宜しくお願いします
名無しのままではやはり無理そうなら次に名前入れますね
今は布団の中? 無理強いはしませんよ?
砕けた感じの口調になってもいいですか?
堅苦しいのが苦手で…
はい、布団の中です
名無しさんがいいよって言ってくれたら口調変えます 唯花さんのレスで決めようかなと思っていたので
北斗と読んで下さい
むしろ砕けた感じのほうが良いかな
俺も布団の中だよ
暫く経ってるから、ぬくぬく
もっと、ぬくぬくしようか?
(唯花さんの隣へ) ケンシロウ…北斗神拳でも
北斗七星…
ほくとさんね、よろしく
そんなに長くは起きてられないと思うけどぬくぬくの誘惑で腕枕してもらいたいな
最近の温度変化についていけない
布団大好き、明日毛布出そう
すると朝ベッドから出たくなくなる…
困ったもんです
北斗さんは冬平気?なんか秋通り越して冬だよね アニメの主人公のような胸板は無いが、まあ普通にはあるかな
全然短時間でも良いよ、俺もいつもはこの時間は寝てる頃だしな
頭あげて…
(唯花さんに頭を上げるように言ってから右腕を頭の下へ潜り込ませ)
冬よりは夏、というか暖かい季節がやっぱり好きだな
布団から出れなくなるのは分かるよ
朝起きるの苦手なら起こしてやろうか?
さて、どうやって起こすかな、意地悪して起こすか、それとも甘く接して起こすか…
(左手は自分の腰に置き、腕枕した手で髪を撫でて)
()書き嫌なら辞めるよ?どうする? 名前ってつけるの難しいし、なにかをヒントにつけたのかなって独り言
あんな胸板だったら、腕もすごそうだし硬そうだし眠れないよ
これくらいの腕がちょうどいいのです
(腕枕されて頭を左右に振って心地を確かめる)
よく夏は暑くても脱げないけど、冬は着込めばいいじゃんって言うんだけどそういう問題じゃないっていう
…ねっ!わたしも暖かいほうがいい
(急に顔を北斗さんに向け同意を求める)
それ毎朝お願いすることになっちゃうよ
日替わりで交互にお願いしたい…
明日は意地悪コースで朝勃ちした北斗さんのあれを挿れてもらったら起きる
でもそれ意地悪じゃなくご褒美コースになるなぁ…選択肢1つ増やしてお願いします
(髪を撫でられるとうっとりして)
落ち着くよ、ありがとう 少しうとうとってしてたんで、これからレスする
待ってて せっかく眠気がきたのに目が冴えて眠れなくなるのが心配だから…
わざわざレスしてくれてありがとう
わたしがレス遅かったもんね、ごめんね
一足先に夢の中へいってらっしゃい
おやすみなさい
以下空室 唯花さん、ごめん
レス書いたんだけど送信出来なくて、別アプリ立ち上げてスレ見たら唯花さんのレスやっと見れた
出来ればまた逢いたい
落ちます
以下空室 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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