ラブホテル 子犬のベッド 131匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 130匹目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487700094/ んっ…ぢゅっ…ぢゅちゅっ…
ん…♪ なんか今、可愛いお声が出たんじゃない…?うん…?
ぢゅっ…
(互いの口の端からチョコの混じった粘性の高い唾液を
垂らしながら、時折、汐里さんの首筋から鎖骨にかけて
ゆっくりと伝い落ちる唾液を下からゆっくりと舐め上げてみせ)
んふっ…♪
(するそのまま歯で汐里さんのブラの紐を齧って両肩を肌蹴けさせると、
僕の口から胸の谷間へねっとりと糸をひかせ垂らされたチョコは
ピンとたった乳首をかわしてずらしたブラにブラウンの染みを広げていく)
どう…?気持いい…?ここすごい美味しそうなんですケド…
食べてもいいかな…? あー…♪
(指先でチョコを絡めて乳首をくにゅくにゅして汐里さんを煽り
表情をみつめながら、大きく出した舌をゆっくりと近づけていく)
【汐里さんお時間とか大丈夫ですか?
汐里さんが可愛くて思わず前戯が長くなってしまってますが…】 んんっ…ぢゅっ、ちゅ……はぁ、はあ……
だってぇ、そんなとこさわるから……
あっ……
(舌の動きにあわせて首や胸を逸らしていくとぷくりと腫れた乳首がてっぺんになって主張する)
(真介さんのすることや舌に目が離せず、もう戸惑いよりも期待する視線になってる)
あっ、ぁあんっ!そんな、だっ……あっ
(だめという言葉が出るが、近づく舌の気配にこれからくる快感を想像すると言葉を飲み込んでしまい)
………ど……どぅぞ…… 【明日も休みですし大丈夫です♪
私も真介さんのいじわるな前戯にすごくドキドキしてます…】 汐里ちゃんかわいー…♪
れろっ… ぢゅっ…!
(チョコまみれになった乳首を大きく舐め上げると
そのまま吸いついて一心不乱にしゃぶりつく
口の周りとおっぱいをチョコまみれにしながら
口内で舌先でほじくるように乳首を弾いてみたり
跡がつくくらい強く吸いついてみたり)
ぷはぁっ…♪すっごいおいし…
それじゃ汐里ちゃん、こっちにおいで?
(ひとしきり乳首への愛撫を堪能するとそのまま汐里さんを後ろから抱き抱えるようにして
ベッドの中央へ移動させ、汐里さんの背後で膝で立って
シャツとズボンを脱ぎ始める)
汐里ちゃん彼氏がいるんだからちゃんと我慢できたか
見てあげるね…?
(そう言って四つん這いを催促します)
【よかったです…♪ 身体の隅々まで愛してあげますね…♪】 あっ、ぁあん、ゃ、あっあっっ!
(吸いつかれた勢いで身体はベッドに倒れてすっかり襲われてる形になる。思い切り舐められて潰されてるのにどんどん乳首はツンと勃っていって、敏感になってく)
あっ……
(ほんとに食べられちゃった……)
なに…こう……?
(これから何をされるかわからず少し緊張してしまうけど、素直に四つん這いになって真介さんの様子をうかがう)
【たくさん真介さんの好きにしてくださいね…♪】 なんか後ろから眺めた汐里ちゃん、すっごいいやらしい感じがするんだケド…♪
(眼前で四つん這いになった汐里さんの、全身にじっとりと滲ませた汗が
赤い照明で鈍く光り、長い髪が首筋や背中に張り付いた姿が
いっそう自分の加虐心を煽る)
ん…おいしそ…♪
(そして自分も下着を脱ぐと、窮屈な着衣から開放されたように
ぎちぎちになったペニスが弾けたように姿を現して)
れー…ちゅっ…
(四つん這いになった汐里さんの背後から、腰から長いストロークで
ねっとりと舌を這わせると、そのまま身体を密着させて
肩から首筋、耳の中へ舌をねじ込み、)
ねえ?なんか…すっごいやらしい味がしたんですけど…
ちゃんと我慢したの…?気持よくなってなーい…?
(唾液たっぷりに耳の中をかきまわしながら
片手で大きく胸を揉み、もう片手の指先をお腹の表面を滑らせ
そのまま下部へ進ませていく) そんなこと………ぁっ…、んっ………
ゃ、あ、ぁぁ………
(耳元で響くくちゅくちゅという水音や入り込む舌先に敏感に反応して身体が崩れそうになると、真介さんの大きな手に胸を押し込む形になってまた感じていく)
(ぴったりとくっついて伝わる真介さんの体温や汗に、男性の熱でどんどん身体が熱くなってく)
がまん、したぁ……で、も、、あっそっち………
(すでに下着は色濃く濡れて、中はぬるぬると濡れてる) こっちはなに…? ん…♪
(指先をショーツの中へ忍び込ませると
ぬるぬるになった割れ目が指先にまとわりつくのを感じて)
これ…汐里ちゃんのここ、すごいやらしい事になってない?
ん…ちゅっ…ちゅく…
(指先で割れ目をなぞりながら再び、肩口から背中、
腰へかけて愛撫しながら降りていき)
じゃ、これも我慢できるよね…?
(そして上体を起こして枕元のゴムを手に取り、
歯で噛んでコンドームの封を切るときつそうに
ぎちぎちになった自分のペニスへ被せ、
ショーツを脱がさずに横へずらすと、いやらしくヒクつく汐里さんの秘部へ
先端をあてがい愛液をかき出すように先でなぞってみせる) ゃぁぁあ……だってぇ…真介さんが食べたりするからぁ……
(少し指を動かしただけでくちゅっ…と音がなってしまう)
えっ…あっ、ぁ………
(ビニールを破る音や気配で何をしてるのかはもう分かってるけど大人しく四つん這いのままでいる
あてがわれるて遊ばれると堪らず合わせる様にお尻が動いてしまう)
がまん…?ぁっ、いれちゃだめ……
いれちゃったらもうだめ……
がまんできなくなる……… うん…?入れちゃだめ…?
(汐里さんの言葉にはお構いなしに腰を持って、拒むように締め付ける割れ目へ
ぬめりに任せてゆっくりとモノを沈めていくと、ずぶずぶとペニスが
沈んでいくのに合わせて愛液が溢れて太腿を伝い落ちて
ベッドのシーツに大きな染みを作っていく)
ああっ…すご… めっちゃ締め付ける…
(汐里さんのお尻に指先を食い込ませて押し寄せる快感に耐えつつ、
それに浸るようにぐぐっと恥部を強く押し付けあてがうように
腰を密着させながら突き上げながら)
ほら… どんな風に我慢できなくなるのかみせて? やっ、はいっ、た、ああ〜っ!
あっ、あっ、んんんぅ、ふぁあ
(どんどん奥に入ってくるペニスに苦しさを覚えるけど、身体は待ち望んでいたみたいにからんでいく)
あっあっ!んぅ、んっ、んあ!
いれちゃうと、あつ!おまんこが、ひくひくってえ
えっちな気持ちがまんできなくなるぅ
(突き上げられるたびに快感が理性をつぶしていき、どんどん快感に従順な言葉がでてくる) あっ…はぁっ…
汐里ちゃん…おまんこをそんなにいやらしく動かしたら
すぐにイッちゃう…♪んっ…んんっ…!…
(汐里さんの膣内でやらしく蠢き絡みつくヒダに抵抗するように、
押し寄せる快感に眉間に皺を寄せて我慢しながら
次第に腰を打ちつけるように動かしていく)
う…ん…? えっちなっ…気持ちになっちゃ…うっ…?
もっと汐里ちゃんの可愛いお声…聞…かせて? ん…んっ…!
(言葉もとぎれとぎれに汐里さんを煽りながら腰を打ちつけ、
その度に汐里さんの肌は鈍く波打ち、
部屋にはやらしく、湿った音が弾けて響く) ちがぅ、動かして、なんか、なぃ…!
あぅ、あん!あっ!ん、んん、んっ…
(突かれる度に奥からぷしゅぷしゅと音を立てて愛液が溢れてきて、胸も大きく揺れて)
えっちに、なるぅ、あっ!
(腕の力が抜けてお尻を突き出すような格好になる)
も、こんな、あん!あ、いぬみたいで
…っと……もっとぉ、おまんこぐちゅぐちゅにしてぇ
(もう彼のことは頭になく、とにかく真介さんの雄を欲しがる) んふっ…汐里ちゃんえろぉ…ぢゅっちゅっ…
(再び上体を寝かせて汐里さんと肌を密着させると
互いの汗が混じり合い、その感触がいっそう欲情をかきたてる
背中、首筋に執拗に舌を這わせて愛撫しながら
両手で大きく胸を揉みながらも、腰は意識せずとも
本能で汐里さんのおまんこをかきまわすように動く)
汐里ちゃんやらしー…んふっ…ちゅっぢゅっ… んっんぅ、、んっぁっ…
(真介さんの腰の動きに合わせるように腰を押しつけて本能的にもっと深く交わろうとする
大きく胸を揉まれるとされるがままにくにゃくにゃ形がかわり、それにあわせて時々おまんこの奥がきゅぅんと搾るようにしまる)
きもちいぃ……んぅ、おまんこきもちいよくなってんのぉ…… ん!…っんんっ…ちゅっ… んはぁっ…!
(射精寸前で背中にキスをしておまんこからペニスをゆっくりと引き抜くと、
まだ憤ったまま反りかえたペニスから愛液を垂らして
袋を伝って糸をひきシーツに垂れ落ちる)
イキそうになっちゃった…
最後はちゃんと正面から汐里ちゃんの可愛いお顔みせてね…?
(そう言って汐里さんを仰向けに寝かせ両脚の間に割って入ると
パチンとコンドームを外してみせ、先端から透明の液を滲ませた
ペニスを割れ目にあてがい)
汐里ちゃんいい子になってきたみたいだから
最後までちゃんとおねだりできるよね…?うん…?
(汐里さんの顔の横へ両手をつくようにして
汐里さんの表情を眺めながら、ゴムを外して熱いままの
ペニスをゆっくりと沈めていく)
汐里ちゃんの中…熱…っ… んあっ、んんっ!ぁ…ぬいた、の…?
(ずっと奥まで突かれていて、いきなり抜かれて逆に違和感を感じる)
こっち…?あっ……
(仰向けになってゴムをとるのをぽんやりとながめて、先程とは違った生の感触を入口に感じて、またきゅうっと下の口が窄まる)
(おねだりといわれて)
ぁ、ん…わ、おまんこ、なか、ぐちゅぐちゅして、、、、なかに、ちょうだい…? 汐里ちゃん、すっごいやらしい身体してて興奮しちゃう…
んっ…ぢゅちゅっ… れろっ…れろっ…
(汐里さんのブラをはぎ取り、今度は両手を合わせるようにしてきゅっと握り合い、
下から煽るように上目遣いで乳首を舐め上げながら
突き上げるように腰をあてがい動かし始める)
んふっ…だめ… もイキそ…
このまま中に出してい…? はあ!あっ!
ふっ、んんんんぅ、
んん、あっ、も、いっちゃう……あ、ぁあん!
(両腕に挟まった胸は腰を揺らす度にゆさゆさ揺れて、乳首を舐められると下唇を噛んで喘ぐ)
い、よ…このまま、だしてぇ
も、イっちゃうぅ イクね… んっ…
(そのまま両手で汐里さんの頭を抱いて
舌を汐里さんの口内へねじ込むと貪るように
舌を絡め合いながら、腰の動きは次第に速さを増してくる)
んんっ…イクッ… 汐里ちゃんごめんね…?
イクッ…!イクゥゥッ…!!
んんんっ…!ぢゅちゅっ…!
(最後は腰の抑制も効かず、精液を最後の一滴まで
絞り出すまで何度も腰を突きあげるようにして動かし
汐里さんの中に熱い精液を放つ) ふぁ、あっ、あっ!
ぁ、んんっ、んぅ、ぅんんんんんんっ!んっんぅ、、んぅ!ふぁ……ぁっ…
(真介さんがイったのを追いかけるように身体をびくびく震わせてイってしまう
ドロドロとしたものがなかに流されてるのを感じながら真介さんにしがみつきて絶頂の波を過ごそうとしてる) はぁっ…はぁっ…
(最後は力なく汐里さんの上に崩れ落ちると
愛おしそうに頬に何度かキスをしてみせて)
汐里ちゃん無理やりごめんね…?
彼氏には内緒にしててね…?
でもとっても可愛かったです…♪
【本当に長い時間お付き合いくださってありがとうございました、
こんなに長い時間すれえちをしたのは久しぶりで
リアでもイってしまいました…】 はぁ、はぁ……ん
ないしょ…だね
こんなの、いえないよ……
【こちらこそありがとうございました!私もリアでいきました…
なのでもう眠いですね笑
今日はこれで落ちますね。
ありがとうございました】 だよねぇ…内緒内緒…♪
なので最後に一緒にお休みしましょう…
汐里ちゃんおやすみなさい…♪
(腕枕をするように汐里さんの頭を抱いて一緒に眠る)
【本当に最後までお付き合いありがとうございました、
また機会がありましたら宜しくお願いします…♪
明日の休日はゆっくり過ごしつつ、よい休日をお迎えください、
おやすみなさい…♪】
〜以下、空室です〜
〜次スレ案内〜
ラブホテル 子犬のベッド 132匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507491610/ こんばんは
何から何までありがとうございました
可愛いお部屋ですね
名前は、名無しさんでいいの? こんばんは、今夜は宜しくお願いします
名無しのままではやはり無理そうなら次に名前入れますね
今は布団の中? 無理強いはしませんよ?
砕けた感じの口調になってもいいですか?
堅苦しいのが苦手で…
はい、布団の中です
名無しさんがいいよって言ってくれたら口調変えます 唯花さんのレスで決めようかなと思っていたので
北斗と読んで下さい
むしろ砕けた感じのほうが良いかな
俺も布団の中だよ
暫く経ってるから、ぬくぬく
もっと、ぬくぬくしようか?
(唯花さんの隣へ) ケンシロウ…北斗神拳でも
北斗七星…
ほくとさんね、よろしく
そんなに長くは起きてられないと思うけどぬくぬくの誘惑で腕枕してもらいたいな
最近の温度変化についていけない
布団大好き、明日毛布出そう
すると朝ベッドから出たくなくなる…
困ったもんです
北斗さんは冬平気?なんか秋通り越して冬だよね アニメの主人公のような胸板は無いが、まあ普通にはあるかな
全然短時間でも良いよ、俺もいつもはこの時間は寝てる頃だしな
頭あげて…
(唯花さんに頭を上げるように言ってから右腕を頭の下へ潜り込ませ)
冬よりは夏、というか暖かい季節がやっぱり好きだな
布団から出れなくなるのは分かるよ
朝起きるの苦手なら起こしてやろうか?
さて、どうやって起こすかな、意地悪して起こすか、それとも甘く接して起こすか…
(左手は自分の腰に置き、腕枕した手で髪を撫でて)
()書き嫌なら辞めるよ?どうする? 名前ってつけるの難しいし、なにかをヒントにつけたのかなって独り言
あんな胸板だったら、腕もすごそうだし硬そうだし眠れないよ
これくらいの腕がちょうどいいのです
(腕枕されて頭を左右に振って心地を確かめる)
よく夏は暑くても脱げないけど、冬は着込めばいいじゃんって言うんだけどそういう問題じゃないっていう
…ねっ!わたしも暖かいほうがいい
(急に顔を北斗さんに向け同意を求める)
それ毎朝お願いすることになっちゃうよ
日替わりで交互にお願いしたい…
明日は意地悪コースで朝勃ちした北斗さんのあれを挿れてもらったら起きる
でもそれ意地悪じゃなくご褒美コースになるなぁ…選択肢1つ増やしてお願いします
(髪を撫でられるとうっとりして)
落ち着くよ、ありがとう 少しうとうとってしてたんで、これからレスする
待ってて せっかく眠気がきたのに目が冴えて眠れなくなるのが心配だから…
わざわざレスしてくれてありがとう
わたしがレス遅かったもんね、ごめんね
一足先に夢の中へいってらっしゃい
おやすみなさい
以下空室 唯花さん、ごめん
レス書いたんだけど送信出来なくて、別アプリ立ち上げてスレ見たら唯花さんのレスやっと見れた
出来ればまた逢いたい
落ちます
以下空室 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 117日 11時間 20分 46秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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