【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 啓さん、こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。! こちらこそよろしく!
家庭教師で行きたいんだけど、いいかな? 啓さんが家庭教師の先生、うれしいです。。。!
ボクは何才くらいがいいですか。。。?
背は低めで髪は短くて、少し日焼けが残ってます。。。!
啓さんの事も教えてもらえたらうれしいです。。。! 高学年くらいがいいかな〜
こっちは大学生で、やや細身、背は高い方です
そこから先は脱がして確かめてね、と
書き出しますね
さて、今日の勉強はここまで、と
悠太くん、国語の成績かなり上がったよね…頑張ったね
(褒めながら頭を撫でて笑う) (2学期からボクの家庭教師になった啓先生。。。)
(お父さんやお兄ちゃんがいないボクは、すごくうれしかった。)
(会う度に…啓先生が好きになり。。。)
(少しいけない感情や欲求を持つようになり。。。)
(運動会の代休の今日は、家にはボクしかいなく…啓先生と二人きりで。。。)
啓先生が…上手に教えてくれるからだよ。。。?
学校の先生もびっくりしてたし。。。!
(頭を撫でられ…照れくさそうに伝え。。。)
啓…先生。。。?
先生は…彼女とか…いるの。。。?
【教えてくれてありがとうございます。。。!】
【戸惑う啓先生の服…ボクに脱がさせてください。。。!】 悠太くんの成績が上がると僕も嬉しいからね
こんなかわいい弟欲しかったし…
(悠太くんになつかれると嬉しくなってしまい、額同士をくっつける)
えっ、彼女?
いないなぁ…今は悠太くんといるのも楽しいしね
どうしたの? (かわいいと言われおでこをくっ付けられ…照れた表情は赤さを増して。。。)
えっと…うん。。。あのね。。。
啓先生にしか…お願いっていうか…相談できなくて。。。
その。。。
ボク…大人の男の人…啓先生みたいな男の人の事の…カラダの事とか考えると…ドキドキしたり…えっちな気持ちになって。。。
(耳も赤くしながら、恥ずかしくて下を向き伝えて。。。)
えっちなサイトで…大人の男の人の…裸とか見てたら…その。。。
啓先生のカラダって…どんななんだろうって…知りたくなって。。。 (突然の告白にビックリしつつも、真っ赤になって俯いてる悠太くんをいとおしく思いつつ…)
うん、悠太くん位の歳になれば、そういうのに興味が出て当然だよね
勇気を出してよく言えたね…
僕の身体が見たいの?
えっと、どうすればいいかな? (こんな事言ったら嫌われるか心配をしていたけど…優しく答えてくれる先生に少しホッとし。。。)
(見たいの?と問われコクッと頷き。。。受け入れてくれる姿勢の先生に、この先の事を考えドキドキして。。。)
こんな事…本当はいけないことだから…
でも…ボクからだったら、大丈夫だよね。。。?
(エアコンの温度を上げて…)
(啓先生にベッドの縁へ腰掛けてもらい。。。)
(先生の足の間に膝立ちし…)
上の服から…ボクが…脱がせてもいい。。。?
【大丈夫だったら、啓さんの服装教えてもらっても…いいですか。。。?】
【あと…髪型も教えてもらえたらうれしいです。。。!】 う、うん…悠太くんが脱がしてくれるの?
じゃあ、お願いしようかな
…でも少し恥ずかしいね
(震えながらボタンを外してる悠太くんを見つめて、こっちまでドキドキしてしまう。Tシャツを着てないので、ボタンを外すと肌が露出していく)
【服装は薄いブルーのシャツにチノパンです。髪型はストレートの黒髪を無造作に分けてます。】 (シャツを脱がし終えると、細身だけどボクとは違う大人の上半身が露わになる…)
やっぱり…啓先生のカラダ…かっこいい。。。
(服の上からよりも逞しく見え…すぐに抱きついて甘えたくなる衝動を抑えて。。。)
じゃあ…こっちも…いい?先生。。。?
(膝立ちから足を崩し、座り込み。。。)
(ベルトやチノパンに手をかける。。。)
大人の啓先生の服…子供のボクごこうやって脱がすの…
恥ずかしくて…いけないこと…してるみたいで…すごくドキドキする。。。
(啓先生の下着が見え少し興奮し。。。腰を浮かしてもらいチノパンを脱がし終え。。。)
【教えてくれてありがとうございます。。。!】 いけないこと…そうだね、二人だけの秘密だよ
(恥ずかしさをごまかしながら、脱がしていく悠太くんに協力して腰を浮かす)
ゆ、悠太くん…そうだよね、ズボンもだよね
(脱がされていると変な気分になってしまい、ボクサーパンツの中でペニスが大きくなってしまう。大きくなったのを隠すかのように、足を閉じて)
…こ、これでいいかな? (ボクサーパンツ姿の先生を、トロンとした表情で見つめ…)
うん…お母さんにも…啓先生とボクの…秘密にする。。。
(視線はボクサーの膨らみへと移り…)
啓先生が…ボクの前で。。。
(興奮から無意識に言葉にしてしまい。。。)
(先ほどよりも閉じた足の間に、割って入るように改めて座り込み…)
あっ!
(開かれた足の間から…ボクサーの膨らみがムクッと上を向いたことに気付き…)
啓先生の…ぼっき…してるの。。。?
(先生を赤い顔で見つめ。。。)
ちょっとだけ…えっちなことしていい?
(そう伝えると、ゆっくりとボクサーの膨らみに顔を埋め…啓先生の腰に手を回し…)
(座る啓先生の下半身に抱きつくように…埋めた顔はを膨らみを確かめるようにゆっくりと動かし…)
啓先生の匂いや…あったかいの…伝わってうれしい。。。 あ、いやこれは、その…なんでかな?
(ペニスを指摘されてしどろもどろになるが、勃起は収まらない)
ん、悠太くん…顔が…当たっちゃうよ
(不意に鼻先がペニスに当たり、下着の中でビクンと跳ねる。)
ゆ、悠太くんは大人のおちんちんに興味があるの?
…見たい?
(感触を確かめてる悠太くんを見ながら、小声になりながら聞く) もっと…こうしたい。。。
(甘えるように伝え、顔を埋め直し。。。)
(鼻先に硬いのがあたり…顔を押し上げてくる啓先生の逞しさにドキドキしながら。。。)
(見たいと質問され、コクッと頷き…さらにぎゅっと抱きつき…)
啓先生の…大人のおちんちん…ボク見たいです。。。
ボクが…脱がせても…いいですか。。。?
(埋めた顔を上げ…先生を見上げボクサーパンツのゴムに手をかけ。。。)
【啓さん…啓さんがやさしくてボクすごくドキドキしてます。。。!】
【啓さんの…おちんちんの大きさとか…おへそから足の毛のこととか教えてもらってたり…描写にしてもらっても大丈夫ですか。。。?】
【ボクからばっかり変なお願いでごめんなさい。。。】 う、うん…いいよ
パンツも悠太くんが脱がしてくれる?
(立ち上がり、悠太くんがゴムに手をかけるのを見つめる。そのまま脱がされるとペニスがあらわになる)
これが大人のおちんちんだよ…自慢できるほどじゃないけど
(照れ隠しに笑いながらもペニスは勃起している。先端は既に濡れはじめて…)
見られると…ドキドキしちゃうね
(色白の身体にはやや多めの陰毛がペニスの回りに生えて、おへそまで細く繋がっている。足はあまり毛深くないがが指先に少しだけ伸びていて) (立ち上がる啓先生に優しく見下ろされながら…自分も立膝になり。。。)
(ゆっくりとボクサーパンツを下げていき。。。)
わっ!!
(自分とは違う大きさや、その体毛に驚き…)
おっきいよ。。。?たくさん毛があるんだね。。。
先からえっちなお汁。。。
大人の啓先生のおちんちの匂い…ドキドキする。。。
(真っ赤な顔で、目を更に蕩けさせ。。。)
(甘えるように啓先生を見つめて…)
啓先生…触っていい?
(返事を待てずに…太ももから手を滑らせ…玉をかすめながら両手で優しく握り…)
ボクのよりぜんぜん太くて…硬くておっきくて…かっこいい。。。
ちゅっ…
(その逞しさが愛おしくなり…亀頭へ無意識にキスをしてしまい…唇を離すと啓先生の我慢汁で糸を引き…)
あっ…!勝手にちゅうして…ごめんなさい。。。
(無意識の大胆な行動に慌て…謝ってしまい…)
【ありがとうございます。。。!おへそと繋がってるの…えっちでドキドキします。。。!】 【ID変わっちゃったと思うけど啓です。スミマセン】
(悠太くんのかわいい手でペニスが包まれると、またビクッと跳ねてしまう。皮が剥けきったペニスは、
触ってほしそうにおつゆを垂らす)
あっ…そんなことしちゃ…んっ
(キスされると亀頭と共に上半身も反ってしまう)
もっと触って…みる?
(手を取るとペニスを握らせる。そのまま前後にしごくように…)
悠太くんは…オナニーしたことある? うん…もっと触りたい。。。
(啓先生の大きなてで、自分の手を誘導され…握らされたおちんちが、力強くビクビクと動き…)
ボクの手の中で…ビクビクって動いて、硬くなってるよ。。。?凄く…熱い。。。
(今まで聞いたことがない…啓先生の息遣いや声にゾクゾクし。。。)
うん…
大人の人こういうのしてるの…考えながら…時々。。。
(恥ずかしそうに答えて…啓先生を見上げて。。。)
啓先生もするの。。。?でも…大人の人は女の人とするんでしょ。。。えっちなことって。。。
ボクが見たえっちなサイトのマンガは…ボクくらいの男の子と…啓先生くらいの大人の人で…今と同じような事…してたよ。。。
ボクも…啓先生の…白いの。。。
ボクで出してあげられるかな。。。? 悠太くんの…その触り方、気持ちいいよ
透明なのがいっぱい出てきたでしょ…気持ちいいと出てくるんだよ
(息を上げながら快感に耐えて、裕太くんの頭を撫でる)
エッチなことは、男の子ともできるんだよ。
今こうやって悠太くんともしてるし
…そういえば悠太くんのも先生に見せて?
一緒に白いの出そうか… 男の子のボクと…大人の男の啓先生で…しても…いいのかな。。。?
でも…ボク…今うれしくて…すごくドキドキしてるよ。。。
(ゆっくりと握った手を上下させ…その度に啓先生の鈴口の雫が大きくなり…糸を引き垂れて。。。)
先生…気持ちい。。。?
(自分も脱ぐように言われ、恥ずかしくて下を向く。。。)
(啓先生のおちんちから一度手を離すと…立膝のままズボンとパンツを膝上まで下げ。。。)
(パーカーで隠れていたおちんちんを…パーカーを上げ晒す。。。)
(根元にうっすらと産毛のように生えかけていて…皮を被せたまま小さな主張は上を向き…)
ボクの…だよ。。。
(少し吹っ切れたのか…片手で啓先生のを握り直し。。。)
もっとちゅうしたい。。。
(そう伝えると…鈴口や亀頭の我慢汁を舐め上げ…亀頭へ唇を這わせ。。。)
(もう片手で、直ぐにでもいきそうな自分のをゆっくり扱き始め…)
んちゅっ…っんんっ…はぁ。。。啓先生の…大人なのおっきなおちんちん。。。
ボク…お口で…させてもらってる。。。んちゅっんんっ…はむっ…っんん。。。 もう、変になりそうだよ…こっちも舐めてくれる?
(亀頭から離すと玉の方へ悠太くんの顔を持っていく)
ここに白いのいっぱい入ってるんだ…
悠太くんのおちんちんも硬くなってるね…オナニーなんてしてないで、お互い気持ちよくなろう
(いったんフェラを止めると、悠太くんを寝かす。上から四つん這いで覆いかぶさりシックスナインの体勢になる)
ほら…これなら悠太くんのおちんちんよく見えるよ…ちゅっ
(悠太くんのを口に入れると舌先で皮の先をくすぐる) 【啓先生…途中でごめんなさい。。。】
【家族が帰ってきて…続けられなくなっちゃいました。。。】
【また会えたら続きをお願いしたいです。。。】
【啓先生の優しくてえっちな文に…いっぱいドキドキさせてもらいました。。。】
【せっかく声かけてもらえたのにボクからおちることになってごめんなさい。。。】
【今日はここまで本当にお相手ありがとうございました。。。!】 【ありゃ残念…こちらこそありがとね。また会えたら続きしようね】
落ちます。以下空きです 以前お相手して貰ったんだけど覚えてるかな
その続きをしませんか? こんにちは!
覚えてますよ!
>>640の銭湯の続きですね、ぼくからで大丈夫ですか? はい!
じゃあよろしくお願いします
今見たら>>640誤字ってたね
名前をからなかった→知らなかった です (擦れる亀頭に背筋を震わせ、小さく揺れ)
(下半身の擦れる快感に夢中になり)
ぁ…、…かおる・・です
(耳に触れる舌の感触に声を漏らしながら)
(相手へ聞こえる程の大きさで名前を呟く)
お兄さんは…?
(ふと相手の亀頭へ触れて見て)
【ではよろしくお願いします!】 そうか薫くんか
女の子みたいです可愛い名前だね
俺の名前…?
健二って言うんだ
(耳たぶを甘噛みする)
あぁ…
薫… 薫…
君の亀さんヌルヌルで気持ち良いよ… おとこですけど・・
(照れ隠しのつもりなのか、そう少しだけムスっと返し)
(頬を薄赤色に染めていて)
けんじさん…?…ッぅ・・耳・・やだ…
(唇に挟まれ甘噛みされると、擽ったいのか)
(そう呟いてもじもじ動くと)
(重なる竿同士先走りが絡みつき小さく音を立てて) ゴメンゴメン
こんなに素敵なオチンポ生えてるんだもんね
薫は立派な男だよ…
耳やだ? 本当に?
(耳の中に舌を入れて舐め回す) わざとえっちなこと言ってる・・
お兄さん意地悪なん・・ッんぁ
(声に出して言う相手にそう言っている最中)
(耳に入る舌に大きく身体を揺らし)
やめ・・ッ・・ぁ
・・くすぐったい・・から、…ぁ…ン…っ…
(相手の身体を押して止めさせようとする手に力が入らず)
(我慢して、相手の亀頭に置いていた手に無駄な力が入りギュッと握り) 薫が可愛い過ぎてついいじめたくなっちゃうんだ…
あぁ…悶える姿可愛いなぁ…
(夢中になって耳を舐める)
(不意に亀頭を強く掴まれ)
あぅ!
やばい!
(こみ上げる射精を堪える)
大胆だねぇ
あと少しで出ちゃうところだったよ
薫くんは出そう?
まだ大丈夫?
(睾丸を優しく握る) (舌の這う音と水音が耳元で鳴り、感触に小さく吐息をして)
(一向に止めない相手にされるがままにされ)
ぼくは・・っ…だいじょうぶ・・です
ふぁッ…ん・・びっくりした…
(相手が少し乱れた様子に気付き、握った手は柔く動かし)
(対面座位の相手の腰元へ両足を回して抱き着くように力を入れ)
(夢中になっていると玉を握られて驚き)
ぁ……他の人来そうだけど・・
大丈夫・・かな…
(静かなサウナ室、外の様子は分からず不安でいて) そっか まだ大丈夫か
良かった良かった
ここの爺さん達は滅多にサウナに入ってこないからなぁ
大丈夫だと思うよ
薫は… 誰かに見てもらいたいのかな?
(玉を優しく揉み解しながら)
ここに薫のショタ精子が泳いでるんだね
プルプルしてて可愛いよ な、なんでそうなるんですか・・!
けんじさんにはいいけど
他の人に見られるのは嫌だから…
(相手が話している間は耳から口が離れ)
(それでも感触が残り、少し震えながら言う)
また変なこと言ってる・・
けんじさんはクールでかっこ良くて、優しい…って思ってたのに
……ぁ、ん・・なんでそこ・・ばっかり…
(相手の両頬を両手で包み込むように手の平で触れて)
(ムスっと小さく怒りながら口を塞ぐように手に力を入れ)
(自分の印象を話しつつ変顔になった相手を見詰め) (頬を薫に押さえつけられながらくぐもった声で)
ほへんほへん 『ゴメンゴメン』
ひゃあもっとはっほよふふるはら… 『じゃあもっとカッコよくするから…』
(片手で薫の乳輪をなぞる) 別に今のままでもいいですけど
無理にしないでいいですから・・・
(押さえていた手を相手の両肩に置いて)
(ぐっと背を伸ばして、一瞬だけ唇を重ね)
さっきのは・・言ってみた、だけ…です
(相手のえっちな発言や本当の性格を知れて嬉しかったようで)
(キスの後に相手へ呟き、そのまま見詰め)
また…キス・・します?
(なんて近づけたままの顔で誘う様に呟く) 本当に?
あっ…
(突然キスをされて)
ハァ…ハァ…
ヤバイ… 薫、君は本当に可愛いな…
もちろんだよ!
(唇を合わせ舌をねじ込む)
(舌を絡め唾液を吸いたてる)
(更に空いた手で薫の乳首と睾丸の中の精巣をコリコリと摘む) (再び唇が重なり、ぎこちなくこちらを舌を絡める)
(舌同士が擦れ口の中を弄られる快感に気付き)
…ッ・・んんっ…ぅ・・ッ…ン・・
んぅ・・っ んぅう…っ んぅ…ッ
(込み上げてくる感覚に体を震わせると畳みかけるように)
(乳首と玉を摘まんだり揉まれ、驚いて出そうなことを伝えようとするも)
(舌が絡まり唇を閉ざされて上手く出来ずに果て)
…んぅ・・っは…んあっ…ぁ…
(息を乱し飛んだ精液が相手の胸やお腹についていて)
(絶頂直後の余韻に浸っていると) あー射精しちゃったか
ちょっと激しくやり過ぎちゃったかな?
(薫の精液とお互いの汗で上半身がいやらしく濡れ光っている)
俺の体ザーメンでベトベトだ
ほら見て
俺の乳首の上に薫の真っ白ザーメンが…
まるで母乳が出てるみたいだ
(薫の顔の前に精液で濡れた乳首を差し出す)
吸いな
思いっきり甘えて… (「けんじさんは男でしょ」と言い返す余裕もなく)
(真っ白になった頭が戻りつつある中で)
(差し出す精液のついた乳首に顔を近付け)
…ん、ちゅ・・・っン…
(唇で挟みながら吸い付いてわざと音を立てると)
(舌を使って上下に弾くように舐め)
けんじさん…いま変な顔になってるよ…?
(クスっと笑んで行為を再開すると、両手で相手のちんぽを探って握り)
(亀頭をぐりぐりと手の平で包みながら竿を上下に擦り始め)
(先程の仕返しとばかりに強く吸い付き、強く扱き続け) (だらしなく口を開けて)
あぁ…
気持ち良い… 気持ち良い…
(うっとりと乳首に吸い付く薫を眺めている)
ひぃっ!
(舌で弾かれ声をあげる)
(更にペニスを責められて)
あぁ!
あぁ!
チンコまでぇ!
気持ち良すぎる… 気持ち良すぎるよぉ…
手玉に取るつもりだったのに完全に薫に主導権握られてる…
あぁ…薫ぅ…
(愛おしそうに薫に抱きつく) (相手を攻め立てている最中に抱き着かれ)
(距離が近すぎて手は離れてしまい)
んぅ…けんじさん、っ…力入れ過ぎ・・
(乳首から唇が離れ、相手の腕の中でモジモジしていると)
(自分のお腹あたりを押す程の力の熱いモノを感じ)
ぼくの・・お腹にくいこんでる・・っ
(密着させた身体の間に挟まるように勃起したちんぽが収まり)
(自分の精液も少しかかり、ぬるぬると刺激して) (夢中で抱きついた結果薫の腹にペニスを押し付ける形になり)
あぁ…
薫のすべすべのお腹に擦れて…
うぅ…
あぅっ!
(そのまま薫の腹の上で射精する)
ハァ…ハァ…
ゴメン我慢出来なかった…
(薫の腹は2人の精液と汗でヌルヌルになっている) (熱くドロドロした液体がお腹にかかり)
(滴り始めるそれを指に絡めて糸が引くのを見て)
けんじさんの・・たくさんでましたね
(自分のと似ているようで少し違う大人の匂いに)
(瞳を蕩けさせて、指に絡まる相手の精液を少し舐め)
…んっ、けんじさん…?
(舐めていると視線が合って、頬を染めながら名を呼んで小首を傾げ) (薫の上に溜まったヌルヌルを手で集めて口で吸い上げる)
(それをクチュクチュと口の中で転がして味わう)
ん〜俺と薫の濃ゆいミルクと汗の味が堪らないね
しょっぱくて苦くて…
ほら薫も興味あるみたいだしあげるっ
(薫とキスをして口の中で唾液と混ざり合ったそれを口移しする)
どう? (口移しされた液体を口の中に溜めて)
(ゆっくりとコクコクと喉を鳴らして飲み込み)
ぅー・・苦いのにがて…
(そう言いつつも先程射精したはずのちんぽはまた大きくなり)
(もぞもぞと動いてはふと相手を見て)
そろそろお風呂から出ます…?
手がしゅわしゅわになっちゃうから・・
(精液に濡れた身体を見ては、またシャワー浴びないとと)
(お風呂から出ようと考えていて) このドロドロのまま薫と1つになりたい…
ダメかな…?
(薫を抱きしめながら聞く)
ザーメンと汗のくっさい匂いサウナに充満させたまま薫とシたい…
薫はどっちが良いかな?
俺のガチガチチンポ突っ込まれてお尻の気持ち良いとこゴリゴリ擦られるのと俺のキツキツのケツマンコにチンポ突っ込んでいっぱい射精するのと… …ッ・・ダメ・・じゃないけど…
(今までの行為と充満する匂いに熱の籠る瞳を向け)
(経験のないことを、ここでするのは・・と躊躇し)
…っ、お尻・・?
ぼくがけんじさんにするのも出来ないけど、お尻に…
こんなの入れたら・・死んじゃう・・よ
(少し怯えた声でそう呟き、相手を説得するように)
ここではダメ・・だよ、今日は出よ…?
(抱き締める強さに体が解けず、少し焦り) (怯える薫を見て呆れたような口調で)
死なないよ…
ここまでしといてそんなのむりぃーなんて通らないよ
俺のこと好きなんだろ?
だったら挿れさせろよ…
(低い声で高圧的に囁く)
このまま無理矢理挿れたら痛いぞ
そんなことされたいのか?
じゃなかったらケツ向けろ (脅すように囁かれた低い声に体の動きを止め)
(自分のちんぽは勃起したまま、先走りを垂らし)
(その恐怖に体は素直に興奮していて)
…やだよ・・っ…
(解放され動ける身体はゆっくり動かし)
(座っていた段で四つん這いになって相手へお尻を向け)
(突き出すようにして、小さくヒクつく穴は凝固に閉じ) 【ゴメンなさい予定の時間が早まってしまったみたいで】
【またお会いした時に続きをするということで落ちます】
【良いところだったのに申し訳ありません】 【いえいえ、大丈夫ですよ!】
【今日も長時間のお相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします^^】
【では落ちます】 >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃなくてもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! お相手してくれる男の子はいないかな?
>>763
薫、昨日は入れ違いで残念だったよ。
また会えたらお相手よろしく! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>787
悠太くんこんばんは、千尋です 覚えてるかな?
前の続きでも、新しいシチュで初めてもいいので、相手をしてくれたら嬉しいな 千尋お兄ちゃん、こんばんは。。。!
この前は途中でごめんなさい。。。
またお相手してもらえるのボクもうれしいです。。。!
千尋お兄ちゃんがしてみたい設定とかありますか。。。?
ボクも少し考えてみます。。。! 僕も悠太くんとまた会えて嬉しいよ!
できたら悠太くんから甘えてほしいな それでいっぱい甘やかしたい
年の差はあるけど、両思いでイチャイチャするようなエッチ希望です 教えてくれてありがとうございます。。。!
えっと…千尋お兄ちゃんとボクは、町にある体育施設みたいなところでたまに会う間柄で、お互い気になっててとかどうですか。。。?
ボクは友達と遊べない時に一人で来てて、千尋お兄ちゃんはたまに運動しに来てるとかで、ボクから声かけて、そこのトイレとかでも…千尋お兄ちゃんの家とかでも。。。 いいね!考えてくれてありがとう
悠太くんはスポーツマンが好きなんだねw 僕は陸上競技はぜんぜんだめだけど、水泳なら得意だから
プールでもいいかな?ゆっくりたくさんしたいから、声をかけてうちに来てもらう事にするね
じゃあ僕から書き出します
(オフの日によく行くスポーツ施設で泳いでいると、時々見る男の子が1人で泳いでいるのに気がつく)
あれ…あの子今日は1人なのか いつも友達といるのに
(好みのタイプの男の子だったので、チャンスと思い気さくに声をかける)
こんにちは、きみ、今日は1人なんだね いつも友達といるでしょ
(話しながら悠太くんの身体を眺め、いいなぁ…と内心興奮してしまう) (いつも友達と行くプール。。。)
(今日は友達の都合がつかなくて…いつもはみんなと行くけど…今日は初めて一人で遊びに。。。)
(たまにみかける…かっこいいお兄さん。。。)
(その大きなカラダや水着の膨らみに…いつもドキドキしてしまう。。。)
(今日はボクひとりだし…お兄さんに話しかけてみようかな。。。)
(そんな事を考えながらドキドキしていると…)
(お兄さんのほうから、声をかけてくれた。。。)
あっ、こっ、こんにちは。。。!
(間近で見るお兄さんの水着姿にドキドキしてしまい…顔を赤くして。。。)
今日は、友達は塾で。。。
【水泳してるお兄さん…かっこよくてすごく好きです。。。うれしいです。。。!】
【書き出しありがとうございます。。。!】 そうなんだ、僕は千尋っていいます 君の名前は?
(顔を赤くする悠太くんをかわいいと思いつつ、もじもじしている様子に、もしかしていけるかな…と期待が膨らむ)
悠太くんっていうんだね ここ、ちっちゃい子とお年寄りが多いから、悠太くんくらいの子がいると
元気でいいなぁってよく見てたんだ
1人ならよかったら僕と一緒に泳がない? せっかくだし、いろいろお話したいな
(悠太くんが頷いてくれたので、手を引いてプールの端へ)
泳ぐの上手になりたい?じゃあフォーム見てあげる 泳いでみて
(泳ぐ悠太くんを見たあと、腕をこうして…息継ぎの時は…と身体のあちこちをわざと触りながら
指導する) (緊張から少しぼーっとしてしまいながらも…頷いて千尋さんに手を引かれ。。。)
(フォームを教えてもらいながら、千尋さんのカラダが触れ、ボクのカラダにも千尋さんの手が触れ。。。)
(一通り教わり…緊張しすぎていったんプールでお別れし。。。)
(別々にシャワーを済ませ…建物の入り口のベンチでジュースを飲んでいると。。。)
あっ。。。
(帰ろうとする千尋さんに声をかける。。。)
さっきは…ありがとうございました。。。!
(教わってる間に…幼いながらも千尋さんなら…ボクのお願いをと確信し。。。)
千尋さんに…もう少し教えてもらいたいことがあって。。。
今日まだ…時間とかありますか。。。? 【書き込み遅くなってごめんなさい。。。】
【次からはもう少し早めにしますね。。。!】
【ボクも普段プールとかたまに行くので…すごくドキドキさせられてます。。。!】 (悠太くんに声をかけられ、そわそわして思いつめた様子に、もしかして同じ気持ちだったりして…
と期待しながら)
うん、いいよ あっでも勉強は苦手科目もあるから教えられないかもw
ここじゃなんだからうちにおいで この近所にあるんだ ゆっくり相談にのるよ
(おどけて悠太くんをリラックスさせ、手を引いて一人暮らしの自宅へ連れていく)
さて、悠太くんはどんなことを教えてほしいのかな?
(一人暮らしの狭い部屋なので、後ろのベッドに寄りかかるように座り、隣にいる悠太くんをl覗き込む)
【僕もあんまり書き込み早くなくてごめんね!悠太くんをドキドキさせて嬉しいです】 おじゃまします。。。
(緊張をほぐしてくれるように、優しく接してくれる千尋さんに。。。)
(ただ見かけてドキドキしていた今までよりも惹かれていき。。。)
(千尋さんの横に少し距離を置き座り。。。)
(顔を覗き込まれると…恥ずかしくて赤くなる。。。)
えっと…その。。。
(今しか…こんな事をお願い出来ないとわかっていても…なかなか恥ずかしくて言えなくて。。。)
ボク…友達と来てる時も…その時名前も知らなかった千尋さんの事。。。
ずっと見てて。。。
千尋さんの背中や…上半身。。。
かっこいい脚とか。。。
水着とか…その。。。
水着の膨らんでるとことか。。。
(自分の告白に更に顔を赤くし。。。)
でも…膨らんでるとこ。。。
水着の中…どうなってるのかなって。。。
(少し涙目になりながら。。。)
千尋さんの…今履いてるズボンや…下着。。。ボクが脱がせて…見せてもらっても。。。
いいですか。。。? (悠太くんの大胆な告白に驚きつつ、願ってもないことに内心すごく喜びながら、
大人の対応をこころがけ)
そっかー、悠太くんは大人の身体がどうなってるのか知りたいんだな
わかった!僕が人肌脱ごう!あ、悠太くんが脱がしてくれるんだっけ?じゃあ、お願いします
(ベッドに座ると悠太くんが前に座り、おぼつかないて手つきで脱がせてくるので
ドキドキして股間がむくりと張り詰めてしまう)
おっと… 悠太くんがエッチだからちんちんがでかくなっちゃいそうだな…
(ピッタリした黒いボクサーパンツの股間が膨らんでいるのを悠太くんに見られますます興奮してしまう) (恥ずかしい告白を…千尋さんは受け入れてくれ。。。)
大人の人でも。。。千尋さんみたいに…かっこよくないと…やだよ。。。
(ベッドに座る千尋さんの前に座り…)
(千尋さんのベルトやズボンに手をかけ。。。)
本当は…いけない事…なんだよね。。。
子供のボクが…大人の千尋さんと。。。
二人きりで…こういう事しちゃ。。。でも…すごく…ドキドキする。。。
(ぎこちない手つきでズボンを脱がし終え。。。)
(毛深くてたくましい脚や、そのボクサーパンツの膨らみに…耳までも、赤くし。。。)
こんな近くに…千尋お兄さんの。。。
ボクでも…おっきく…してもらえるの。。。?
(目の前で膨らむボクサーパンツに…恥ずかしくなりならも…うれしくて。。。)
(千尋さんの腰に手を回し…抱きつくように膨らんだボクサーに顔を埋めてしまい。。。)
この中に…千尋さんの。。。
大人の…おちんちん…あるんだね。。。
パンツの上からでも。。。硬くて…熱いよ。。。
エッチな…匂いする。。。
(甘えるように何度も顔を埋め伝えて…) ん…それって悠太くんが僕を好きっていう告白…と思っていいのかな…
(顔を赤くした悠太くんの頭を撫でながら)
僕も、本当はいけないことなんだけど、悠太くんくらいの男の子が好きで…
プールに行くの下心があったんだけど… 今日、こうして悠太くんのエッチな
お願い聞いて…すごく嬉しいし、興奮してる…
(話していると悠太くんが自分の股間にすり寄ってくるので、ますます硬く張り詰めてしまう)
うっ…悠太くんがかわいいことするから、ちんちんがもっとえっちになっちゃうな…
悠太くん、大人の勃起した硬くてでかいちんちん見たい?
(目を潤ませて頷く悠太くんに、パンツをずらすよう指示すると、ぶるっと勢いよく反り返ったちんこが
出てきて、悠太くんの頬に当たる) (頭を撫でられながら、好きかと尋ねられ…コクっと頷き…)
(千尋さんの思ってる事を伝えられ…)
(この状況とこの先を想像してしまい…)
(ボクサーの中を見たいかと聞かれ…)
(千尋さんに指示され…埋めていた顔を離し。。。)
千尋さんの…大人の硬くて…ぼっきしてるおっきいの…
見たいです。。。
(千尋さんを見上げ伝えると…)
(意を決してボクサーに手をかけ。。。)
(たくさんの毛や太い付け根が見え…)
(ゴムに引っかかりながらボクサーを下げると。。。)
わっ。。。!
(近づけていた顔や頬に…千尋さんの大きいのがあたり。。。)
おっきい。。。
(想像していたよりも太く大きくて。。。)
(生えそろい黒い陰毛に、少しの怖さや気持ち悪さを感じながらも…)
(その独特な匂いや…大人の逞しさに…うっとりとした表情になり。。。)
すごい。。。
千尋さんの…ぼっきした…大人のおちんちん。。。
えっちで…かっこいい。。。 【千尋さん…おちちゃいましたか。。。?】
【ボクの書き込み遅くてごめんなさい。。。】
【また今度会えたら、続きお願いしたいです。。。!】
【遅い時間までありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>696で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! 遅れてごめんなさい;
豪さん、よろしくお願いします!
したいことありますか・・? 大丈夫だよ!久々に会えてうれしいよ!
どうしようか?
薫はこんな相手としたいとかあるかな?
薫は私立の学校に通ってて、俺はそこのガードマンとか浮かんだけど。 いつもの豪さんと過ごしてる内にぼくが我慢できなくなって・・
とかかな・・?
ぼくが怪しい人を見付けたって嘘をついて、人気のない場所へ行って
・・ていう感じでいいのかな
どちらでも大丈夫です!豪さんのお返事貰ってから書き出しするね? ありがとう!俺はいつもの感じでリアルなのもいいし、新しいのもしてみたいかな?
それじゃ、今回は怪しい人を見つけてにしてもらっていいかな?
書き出しまでありがとう。 (鞄を抱いて持ち、慌てた様子で相手へ駆け寄り)
(袖をくいっと引っ張っては)
あの・・倉庫に怪しい人がいるんです…
(少し怯えたような声でそう相手へ伝える)
(上手く出来たかはわからないが渾身の演技で)
こっちです!
(相手を連れて倉庫まで行くと、前で止まり)
(半開きの扉の中を指して)
…この中です
(そう小さく呟いて伝えると後から中へ入り)
【了解です! では、よろしくお願いします!】 (下校の時間が始まった警備中、高学年くらいか中等部くらいの少年が、慌てた様子でこちらへ駆けつけ…)
どうした?不審者?
すみません、私が行ってきます。
(先輩ガードマンへ声をかけ、少年に袖を引かれ、倉庫へと誘導され…)
(扉の隙間から懐中電灯を使い中の様子を確認し…)
危ないから、君は後ろに…
(一通り見回しても姿はなく…)
誰か…いるのか?
(倉庫の中はあと一つ無く、背後で少年がこちらの腰に手を回し、恐る恐る後ろから覗いていた。)
(ん…そういえば、この少年…)
【書き出しありがとう!】 (中へ入る時に何故か扉を静かに閉め)
(引っ掛ける安易な内鍵をしていて)
さっきは居たんですが…
(腰に回す手に力を入れて話しては)
(時折背中に顔を埋めて静かにしていて)
ぼくの見間違い…かもしれません
(頬を少し赤く染めながらそう話すも)
(回した腕はそのまま抱き着いて離れず)
(相手のお臍を擽るように指を動かし) (後ろの少年は、普段からしっかりと挨拶をしてくる、名前は知らないが顔はよく知っていて…)
(他の子にはない、なんとも言えない魅力があり…)
(その雰囲気に勤務中にもかかわらず目を奪われる事も、しばしば…)
(自身の感情に、少年相手にと言い聞かせ、改めたばかりだった…)
うん、そうだね、もういないみたいだね。
(腰に回る手に、たまにゆっくりと力が入るのを感じ…)
(背中に埋められた少年の顔からは、熱を感じる…)
(自身の腹を探る小さな手の上から、お大きな手を被せ…)
手…冷たいね、怖かったのかな?
(気にかけていた少年との思いもよらない状況に、セキュリティの制服の中の雄は、ムクムクと存在を示し始め…) (被せられた暖かい手にピクッと反応するもそのままで)
(顔を埋めたまま心配してくれる相手の問いかけに)
お兄さんがいるから・・
今は大丈夫です
(抱き締めたまま静かで、大好きな相手を近くに感じ)
(ふと前から気になっていたことを思い)
お兄さん、ぼく…何か変なことしました…?
前と・・お兄さんのようすが違うから・・
(そんなことを呟き、片手が少しずつ下がって)
(下腹部の方へとゆっくりずり落ちていき) 様子?そうかな?
君も…
(そう言いかけた時、少年の右手は下がり、制服のファスナー近くの膨らみを捕らえられ…)
本当は…最初から誰もいなかったって…事かな?
(少年の大胆な行動に理性は崩れ…)
(左向きに収め…血流が早くなる雄は、少年の手へ制服越しに存在を示し…)
(自身でファスナーを下げ…少年の右手の行動を待つ…) (相手の嘘だと感づかれるも行為を中断せず)
(制服の上から分かる程の膨らみに触れ)
(下がっているファスナーに気付くと)
あは…やっぱり・・
あの時のお兄さんの視線は、ぼくをえっちな目で見てたんですね…?
(相手の前へ立ち直し、相手へ膝の高さまで積まれたマットへ座ってもらい)
(ついでに制服のズボンを自分も手伝って下し)
ぼくが抱き着いただけで大きくするって
お兄さんはぼくを見て、何を妄想してたんですか…?
こういうの・・とかですか?
(盛り上がるボクサーの先を指で擦りながら顔を近付け)
(焦らすように舌先で突くように舐めて見上げ) (こちらが主導を握ろうとするも、こちらの想像を越える少年の行動に流され…)
俺…そんな目…したたかな?
(マットに座らされ、少年の手でこちらの制服のズボンは下ろされ…)
いや…別に男の子がって…わけじゃない。
ただ、君があまりにも無邪気に、誰よりも笑顔で俺に挨拶してくるうちに…
君の事を気になってたのは事実だ。
(華奢な指がボクサーが這い、まだまだ子供で、小さな顔が近づき、舌を転がされ…)
君も…俺の…ここのこと考えたりしてくれたのかな?それなら、その考えてた通りにしてもらいたいよ…くっ…
(敏感な亀頭や裏筋をボクサー越しに攻められ…息を漏らし染みを作り…)
同じ気持ちなら。
(股間の前にしゃがみこむ、天使と悪魔が同居する少年の頭を優しく撫で…)
(いい大人が少年相手にだらしなく欲を露わにし、同時に少年には持ち合わせていない雄を教えようとし…) ん、そうなんだ……
(相手の素直な思いを受けては自分と一緒だった嬉しさと)
(変に妄想を膨らませていた自分を恥じるように口籠り)
ぜんぶ考えてたよ…?
力の強いお兄さんだから、無理矢理ぼくをめちゃくちゃに・・してもいいよ?
(なんて呟きながら両手で擦り始め)
(ボクサーに手をかけると)
でも・・お兄さんは優しいから出来ない・・よね?
(と言い終えるとボクサーの前を下げ)
(中から出てきた熱気とそそり立つ竿を)
(すぐに亀頭を頬張り、出来るだけ入れ) (解放された雄は、熱気と合わせて独特な匂いを放ち…)
うっ…こんなこと…知ってるんだなっくっ…
(勃起したモノを、少年に咥え込まれ…)
いいぞ…口のなか…狭くて…柔らかくて…
玉も…触ってくれるか…?
(ジャケットとワイシャツの前を開け…)
(発達した胸の筋肉や、割れた腹を晒し…)
俺が思いっきりやったら、君をこわしてしまうよ…
今は君のペースで…続けて欲しいんだ…
男の子だからかな?まだ子供なのに、男の体の事、よくわかってんだな。女より全然うまいよ…うっ…あ (言われた通りに、口内で舌を使って亀頭を刺激し)
(片手は玉を弄るように優しく揉み始め)
…豪さんになら、壊されても・・いいかも
(相手の言葉に行為をしながら妄想を膨らませ興奮し)
(一瞬行為を止め、ビクビクと小さく身体を震わせる)
(絶頂を迎えズボンの中で精液を広げながら)
ちゅく…んんっ…ん!…ぅ…んぅ・・ちゅ…
(余韻に浸る間もなく、相手へ気付かれないようにと行為を再開し)
(擦りながら玉も揉み、喉も使って竿を締め付けつつ)
(舌を蠢かせ、裏筋を柔く刺激しながら吸い付き) (決して明るくはない倉庫の内…目が慣れてきたのか…)
(無垢な顔の小さな口に、太い竿を咥え込むその姿に…)
(少年を苦しませるくらいにさらに太く勃起させ…)
(行為途中に身震いするような少年の姿に気付き…)
(気づかないふりをしたが、果てた事がわかった…)
(少年の興奮が伝わり、こちらもそう持たなそうで…)
(咥えさせたまま、マットから立ち上がり、少年を膝立ちにさせ…)
少しだけ…乱暴に…するよ?
手は離して、俺の太腿に両手を置いてごらん…
(咥えさせたまま、少年の頭に手を添え…ゆっくりとピストンさせ、少年の口内へ自身のを出し入れさせ…)
うっ…くっ…
気持ちいいよ…最高だ…あっくっ…
俺の気持ち…君のここで…受け止めてくれるかな?
このまま…出すよ…君に俺を味わって欲しいんだ…
出る…ああっ!!
(喉の奥に、勢い良く大量の精液を飛ばし…一度抜きかかると、少年の顔にもビュビュッと数回かけ…再度口内へと放出させ…) (膝立ちで両手を太ももにやっては)
(ピストンを口で受け止めながら)
(籠った吐息と小さな声を漏らし)
んぅう・・ッ…ん…ンん…ぅ・・んく…
(頬張りながら喉の奥に広がる精液をコクコクと興奮のままに飲み込み)
(抜き取られ、顔に飛んだ熱い液体はそのままに再度挿し込まれ)
(残った精液を取るように吸い付き、じゅるじゅると音を立て)
…んく…っ・・んン・・ぁ…はっ…ぁ…
(ピンク色の唇にも白い液体をつけ、瞳を蕩けさせて)
(自分の下腹部は膨らみ、その先はズボンに染みを作る程に)
(中で相手と一緒に二回目の射精をしてしまい) 【薫、今日もありがとう!】
【リアでもヤバいくらいに気持ちよくさせてもらったよ。】
【ごめん、そろそろ時間が来てしまいました。今度は薫も気持ちよくさせなきゃだから、またお相手お願いできるかな?】
【今日もここまでありがとう!】 【豪さんも、今日もお相手感謝でした!】
【ぼくも気持ちよくなってたけど…豪さんにもっと】
【色んなことしたいし、されたい・・かな…(照】
【またお相手お願いします!】
【では落ちます、以下空室です】 >>696で再募集させてください。。。!
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少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>696で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 光広さん。。。?お待たせしました。。。!よろしくお願いします。。。!
前にも遊んでもらった…光広さんですか。。。? お返事遅くなってごめんなさい。。。
また会えたら、お相手おねがいします。
おちます。。。 >>696で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? おじさん…こんばんは。。。!
ボクは高学年くらいですが、おじさんは何才ですか。。。? もう一度>>696で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>696で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんとまではいかない上級生とか、
同級生じゃ、このスレにいちゃ駄目かい?
以前あったショタっ子同士スレ、無くなっちゃったしさぁ。
【野次って落ちますw 以下空室】 お兄さんいますか…?
>>854
お気持ちわかります! あったらいいな・・って思いましたし、上級生・同級生のお兄ちゃんでも
ぼくはお相手して欲しいなって思います >>696で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>696で再募集させてください。。。!
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お兄さんいませんか。。。? ここは小中高一貫の男子校。
初等部の君は、中等部で美術部部長の僕から、
「進級したら是非、美術部へ! その前に雰囲気に慣れるために絵のモデルになってくれ給え」
と声を掛けられる。
何も知らない無垢な君は、僕と2人きりに。実は美術部には、新入生を毒牙に掛ける伝統があった・・・。
【なんてシチュ考えてみました。希望者いるかな?】
【昔みたいに少年愛モノのスレがあれば、住み分け出来たのですが】
【私が復活させても良いのですが、需要あるのか判断しかねるので、こっちで募集です】 けど、迷ってるうちに眠くなったので、今日の処は落ちますorz
また後日
落ちノシ >>879
こんばんは!
特には決めてなかったけど・・、お兄さんの家に呼ばれて
色々したいなー…って思ってます
お兄さんはしたいことありますか・・? もちろん、薫のおしり犯したいよ?
それはいやかな? ん、大丈夫ですよ!
ぼくとお兄さんの関係とか、行為は初めてか経験済みとか
好きな方をお願いします もう慣れて、薫とは爛れた関係で
お互いおしりを犯し合う お兄さん・・っていうより、それじゃお兄ちゃん・・って呼んだ方がいいかな?
両親が旅行で居ないお兄ちゃんの家に二人でお泊り・・って感じで良かったら
次ぼくから書き出ししますね (ご両親が居ない静かな家、相手の部屋に二人でいて)
(ゲームを始めるも、いつもする遊びが始まらず)
(そわそわしながら時折相手を見つつ)
ね・・いつもの遊び、しない?
(コントローラーを置いた手で、相手の服を引っ張り)
(待ちきれなくなってしまい、こちらから聞いて)
【じゃ、よろしくお願いします!】 なんだよ、薫
いつもの遊び……
いいのか?
(薫の股間を撫で回しながら) んあ…っ、聞きながら触るの・・ゃ
(既に膨らみかけていた股間は触られ反応し)
(服の中で硬さを増していく)
いつもするのに…今日は全然しようとしなかったから・・ん…
誰も居ないから・・声出せるし…
(相手の下腹部を弄り、軽くキスをしてから)
(熱の籠った瞳で相手を見詰め) 薫……
膨らんで……
出したい?
(可愛く見上げている薫を見ながら、手をしたにまさぐる ッ…まだ…だいじょうぶ・・・・
(ビクビクと身体を揺らしながら答え)
(弄られる勢いに自分の手の動きが疎かになり)
…っんん!…・・っん・・…ぁ…
(不意に相手の唇を奪っては舌を入れ)
(負けじと抗うように舌を動かし) 【ん、大丈夫ですよ!】
【無理をさせてごめんなさい;】
【短いですが、お相手感謝でした!】
【またお願いします、こちらも落ちます 以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>895で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>895で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>895で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>895で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>895で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>895で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 薫、こんにちは。今日もよろしく!
ちゃんと暖かくしてるかな?今日は寒い。 お願いします!
さっきまで外に居たから手冷たいよ、ほらっ(相手の両頬に両手を当て)
豪さんがしたいことありますか? 冷たっ!
(いたずらっぽく頬に当てられた薫の冷たい手に驚き…)
【183×75×27 最近男に興味が出てきました。年下募集。】
成人相手に書き込んだSNSのこんな書き込みに、レスしてくれた薫と出会うのはどうかな?
薫は何か希望とかあるかな? (驚く相手に満足そうに笑みを浮かべ)
それでお願いします!
外で会うよりホテルとか豪さんの家がいいかな?
大体決まったらぼくから書き出しします! それじゃ、家で会おうか?
年下募集をしたものの、相手が小さな薫で、驚く感じでいいかな?
書き出しまで、いつもありがとう!
お願いします! (教えてもらった住所を頼りに行き付いた家)
(スマホの画面を見ては場所が間違いないことを確認し)
(思い切ってインターホンを押し)
…………。
(いきなり会うことになり家まで来て)
(相手が出てくるまでに胸の鼓動は高鳴り)
【では、よろしくお願いします!】 (溜まっていたせいか、興味本位で載せたコメント…)
(すぐにレスは付き、30分後インターホンがなる)
(お互いの紹介はほとんど無く…)
はい。
(インターホンのモニターに映ったその姿に驚き…)
えっ…君が…薫くん?
(急いで玄関へ向かい、ドアを開け…)
い、いらっしゃい。
(体の凹凸が浮き出たトレーニングウウェアの上半身と、スエットパンツ姿で、戸惑いながらも笑顔で出迎えて…)
あ、ごめんなこんな格好で、今日は休みで、さっきまで走りに行ってたからさ。
(リビングのソファーへと通し、薫のアウターを預かりハンガーへかけ…) ・・こんにちは。
(すぐに迎え入れてくれる相手に軽く会釈し)
(こちらも戸惑いを隠せず、少しぎこちなく挨拶して)
大丈夫です・・、いつも運動されているのですか…?
(ソファの隅に遠慮気味に軽く腰かけて話す)
(相手の様子を時折見るように視線を向けて) (見た目は小学生か中学生の薫に、ミルクティーを出す。薫の横へ腰掛け…)
ああ、最近は休みの日にしかやれてないけどね。
もっと、スラッとした普通の男の方がよかったかな?
外、寒かっただろ?よく…来てくれたね。
でも…年下過ぎて驚いたよ!
薫君みたいな…可愛い年下の男の子が、俺に会いたいって来てくれたことにも…
薫くんは…男に…興味あるんだ?
いや、俺も男は初めてだからさ?
どうなのかなって…思ってさ。
(流石にこの子相手にはまずいと思いながらも…女の子とも違う独特な可愛さに…少しずつ惹かれていき…) ぁ、ありがとうございます・・
(お礼を言いミルクティを両手で持って息をかけながら)
(少しずつ飲みながらスラっとした方がいいかと問われ)
(首を左右に小さく振ると)
ぼくは、…あの・・豪さんみたいな人が良かったから・・
やっぱり年下過ぎですか…?
(横にいる相手へふと視線を向けて呟く)
同級生の子にいたずら・・?されて、そこから色々調べてたら
ぼくと一緒くらいの子が、お兄さんに……
って…ッ、ごめんなさい・・変なこと言って…忘れて下さい…ッ・・!
(言ってしまった恥ずかしい言葉に赤面し)
(誤魔化すように急いで飲んでしまい)
(ミルクティの熱さに驚き) (ミルクティーを冷ますふとした表情や仕草…)
(こちらに向ける視線…)
(薫のその一つ一つの行動が新鮮で…)
あ、そっか。なら、良かったよ。
(何が良かったのか…質問をし答えておきながら分からず。)
年下…過ぎるって言えば、過ぎるかな。
いや、でも薫君、可愛いし。
(薫が俺にレスしてくれた理由を、教えてくれる…)
(少し大胆な発言に慌てたのか、勢いよくミルクティーを飲む薫に…)
ちょっ…薫君大丈夫?
(火傷を心配し、顔を覗き込み顎に手をかけ…)
火傷…しなかったか?
(自分の右に座る薫の肩を抱き…)
(そのまま優しく唇を重ね…ゆっくりと舌を入れ…)
(上顎や舌先に優しく舌を絡め…)
(唇を離すと、細く糸を引き…)
薫と俺で、薫が調べたそれ…少しずつしてみよっか?
(肩を抱く右手は、服の上から薫の右の乳首を捉え…再度唇を重ね…) んっ…びっくりした・・っ
(熱さに驚いていると心配気に覗き込む相手)
(視線が合い身体を引き寄せられると)
(優しく奪われた唇にまた少し驚くも抵抗せず)
…ぅ…んんっ…ぁ…
ちょっとだけ、待っ…っん!…
(ぼーっと惚けた瞳で居ると胸を弄られ再び重なる唇)
(その気持ち良さに手に力が入らず、少し残ったミルクティが零れ)
(自分のお腹や下腹部に滴り染みを作ってしまう)
…ぁ、豪さん・・ごめんなさい
零しちゃった・・、…ん……
(潤んだ瞳で震えながらそう相手へ言う) (一旦唇を離すと、薫の腹やズボンにミルクティーが垂れ…)
あ、ごめんな…
(抱いた形のまま、ティッシュで拭いてやると…)
後で洗って乾かさないとな…んっ?
(ズボンの上から拭いてやると、硬い芯があり…)
勃ってるよ…薫の…
(薫の興奮につられ…スエットの中は熱を持ち始め…)
(リモコンでエアコンの温度を上げ…)
(薫のお腹のシャツの下から手を入れ…両方の乳首を探し当て、指で弾き…)
薫の肌…スベスベだな…
(そのまま手は腹に戻ると…ズボンの中へと滑らせ、薫の下着の上から、硬い芯を捉え指で摘みゆっくりと上下させ…)
直接触っても…いいか?
(右腕で薫の肩を抱いたまま…その行為を続け…) ん、豪さんが・・えっちなことするから・・
(濡れて肌に付こうする下着に浮かぶ膨らみ)
(気付かれて弄り始める相手、腰がピクと反応し)
んあ…ッ・・!
・・ン…うん・・・・っ
(乳首を弄る指に、不意に出た自分の恥ずかしい声)
(自分で驚きながら上下の刺激に身悶え)
(自分から濡れたズボンの前を開けさせ) (薫の反応や吐息混じりの声に興奮し…)
だって薫はエッチなことしたくて…俺に会いに来たんだろ?
ほら、自分でズボンの前開けちゃってるよ?
(薫の下着が露わになり、それを脱がし…)
(ゆっくりと上下させながら、肩を抱く右手は脇腹から直接乳首を弄り…)
可愛いよ…薫…
(想像していなかった、男の子の薫の反応に、スエットは膨れ上がり…)
(薫の唇を塞ぎ…小さな乳首と成長途中のペニスを同時に攻め続け…) (お互い分かり切ったことを蒸し返すように)
(わざとらしい質問に言葉を詰まらせ、快感に震えながら)
…っ、…うん・・ッあ・・ゃ…
(快感に蝕まれた身体、相手の問いに必死に答え)
(認めてから近付く絶頂に相手の服をきゅっと掴み)
ぁ・・んぁ・・っあ…ン…
ごうさ・・んっ…出ちゃぅ・・っ ぁあッ!
(塞がれた唇、息継ぎの間に話すように言葉を紡ぎ出して)
(ソファの上で腰を軽く浮かせながら絶頂を迎える)
(お腹辺りを白い液体で汚し、独特の匂いを相手へ伝え)
(相手の手にもかかり、蕩けた顔で余韻に浸り) (指に伝わる薫の主張は、更に芯を強くし…)
(可愛い声を漏らしながら、俺の手の中で果てる…)
(余韻に浸ら薫の芯を…ゆっくり扱きながら…)
可愛いかったよ…
純粋に…気持ちよくなってくれてる姿…女の子とは違う、可愛さだった。
(頭を撫でながら伝え、薫の腹や指についた精液を、拭き取り…)
(薫の服を脱ぎ、裸にさせ…)
(こちらも上着を脱ぐ…)
(引き締まった浅黒い上半身を晒し…)
(下半身はテントを張ったままで…)
(ソファに薫を座らせたまま…)
(薫の正面に立ち…)
責任…取ってくれるかな?
(少し怒ったような表情で伝えるも、その表情を緩め微笑み…)
嘘だよ…薫が…出来るところまで…してもらえるかな?
大人とするのは…初めてなんだろ?
無理はしなくていいからさ…?
(優しく頭を撫でる行為とは真逆に…)
(スエットの下では雄を突き上げ…) (快感で頭の中が真っ白になり)
(宙に浮いたような意識から戻ると)
(見上げ、一瞬感じた威圧感にビクッと震え)
…ぁ…、…うん
(冗談を真に受け、射精直後の自身をピクンと反応させ)
(すると緩んだ表情で優しく言ってもらうと返事を返し)
豪さんのすっごく硬いよ・・?
ぼくが…触る度に動いてる…
(スエットの上から指で触れ、跳ね返してくる力に指を絡ませ)
(何も言わずにスエットをずらして下着にすると)
(両手で掴もうとするも上手く出来ず…)
(ボクサーの両サイドの裾から手を中へ突っ込み)
(中で両手で握ると、自然と口を近付けて先を舐め始め) (薫が触れると…押し返し応え…)
薫が硬くさせたんだよ?
薫が触ってくれるから、気持ちよくて動くんだ。
(小さな指が絡み、スエットに染みが浮き出て…)
おっ、脱がしてくれるのか?
(まだまだ幼さの残る薫に、スエットを下げられ…)
(その初めての感覚に、背徳感に襲われ…)
(ヘソから下には濃い毛が連なり…)
(ボクサーパンツの裾から下へと続き…)
(その裾から、小さな手は入り込み、玉を掠め直接竿を握られ…)
その触り方…エロいな…
(ボクサーへと薫の顔が近づき…)
(柔らかい唇の感触が、生地越しに伝わり、薫の手や顔へ押し返し…)
気持ちいいよ…薫っ…うっ…
こういうのも…したかったの? (生地越しでも分かる程に唇で熱を感じて)
(鼻を擽るような男の人の匂いに興奮は増し)
……うん、・・えっちなこと・・
ぜんぶ・・したい…
(ボクサーの上のゴムを噛んでずらし、膨らませていたもので見え)
(先走りで照かる亀頭の先を咥え込み、ザラザラした舌で刺激し)
…んんっ・・豪さん、運動してたから・・
すごいにおい・・っ
(嫌がって言う訳でもなく、行為を続けたままそう呟く)
(自分もまた勃起してしまい、ピンと上を向いたままで) (ぜんぶしたいと伝えられ…雄のスイッチは入り…)
あっ…それっ…いいよ…上手だっくっ…
(口でボクサーを下げられ、蒸れた匂いと一緒に、膨れた亀頭と太く硬い竿を晒す…)
(小さな舌が亀頭に這い…薫からの亀頭への刺激に酔い…)
ゴメンな…シャワー浴びる時間なくて…
(興奮と気持ち良さから、顔を少し歪めながら伝え…)
(その匂いで恍惚な表情を浮かべる薫に、我慢汁は更に溢れ…)
(薫はまた上向になったのを確認し…)
この匂い好きなら、もっと付けてやるよ薫…
(薫の頭を掴み、優しく引き寄せ…)
薫の可愛い顔に…俺のが当たってるよ…
すごくエロいよ…薫…
さっ、口開けて…咥えてごらん。
薫の小さな口じゃ…入り切らないかな?
口の中でも…俺を感じて欲しいんだ…
(自身の雄に手を添え…亀頭や我慢汁を、薫の唇に擦り付けながら、ゆっくりと口内へ咥えさせ…)
咥えながら、こっち見て?
舌、動かせるか?
あっ、いいよ…上手だ。
俺の…美味いか? (口内に入って来た相手を、猫舌で迎えつつ)
(亀頭を撫でるように舐めてまだ動きはぎこちなくて)
んんぅ…んン・・!・・んっ・・ぅ…
(頬張り中で一緒に舌を動かしながらも相手を見上げ)
(開いた片手で玉を自然と柔く触る様に刺激し)
…っ・・んぅう・・っ……
(喉の奥まで使って咥え込むも全ては出来なくて) 【薫ごめん、そろそろ時間になりました。】
【たくさん気持ちよくさせてもらえたよ。ありがとう!】
【また今度会えたら続きでもよろしく!】
【先落ちます。】 【今日もありがとうございました!】
【ぼくからも、またお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>895で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。! >>895で再募集させてください。。。!
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少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>895で再募集させてください。。。!
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少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。!
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カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは!
了解しました!
他にご希望はありますか? 書き出しなどもどうするかなど
お願いします どう見ても女の子な薫をベッドに拘束して、延々と寸止めで焦らし虐めたいです
書き出しますね 服装の指定などもありましたらどうぞ!
書き出しお願いします! (SNSで知り合った薫を部屋に誘う事に成功し、食事とお酒に睡眠薬と強性剤を盛り薫に提供して)
やった…上手く行った!
(酔いと睡眠薬の効果で眠った薫をベッドに寝かせ)
ついに薫を好きなだけ陵辱できる
(嬉しさと興奮で震える手で薫を大の字に拘束する)
【服装は可愛い系で薫にお任せ】 (薄く瞳を開けるもまだ意識がはっきりしておらず)
(天井の灯りを見詰め、ごはんの後寝ちゃった・・?と思い)
(頼まれたミニスカのサンタ服を着てからの記憶が…)
んん・・・…っ……?
(あの人は…?楽しく一緒にご飯を食べて話していた相手)
(まだ薄れている意識の中で視線だけをゆっくりと動かし)
【これで、服とかも・・いいでしょうか?】
【よろしくお願いします!】 あー、目覚ましちゃった?
まぁ寝たまま無反応なのもつまらないからね
(ベッド周りに沢山のカメラを設置して録画ボタンを押して)
毎日毎日、薫の体を妄想してオナニーしてたんだよ
でももうオナニー三昧は終わり
(ミニスカートを捲り可愛いショーツに包まれた膨らみに頬ずりして)
可愛いよ薫
柔らかくて凄く良い匂いだ
(膨らみに顔を埋め薫のペニスの匂いを堪能する) (聞き覚えのある声が響く、睡眠薬が残り)
(はっきり聞こえず、会話がこだまのように聞こえ)
…ぇ…ぼくの…・・からだ…?
オナニー・・?
…ッんぅ…っ!?…
(訳もわからないままに下腹部に走る刺激に腰が跳ね)
(声にならない籠った吐息を漏らしながら)
…っ……ぁ…!
お兄さ…やめ・・て…ッ
(ショーツの膨らみが反応し始め、歪む顔で視線を向け)
(頬が薄く赤くなり、手足が動かないことにここで気付き) (顔を埋めていたショーツの膨らみが熱と固さを増して来たのを感じて)
ああ、嬉しいよ薫
薫も僕に苛めてもらいたいんだね
大丈夫、心配しないで
可愛い薫の顔や綺麗な体を傷つけたりしないから
(ショーツをずらして半ば勃起したペニスを露出して)
可愛いおちんちんだ
まだ全部剥けてないんだね
(柔らかくペニスを握るとゆっくり皮ごと扱き始め)
何て素敵なサンタさんなんだ
こんなに素晴らしいプレゼントを僕に届けてくれた
(ペニスを扱きながら薫にキスし舌を入れる) んあッ…違っ・・触るから…
(視界や聴覚が戻り、触られる刺激が強いことに困惑し)
(薬の効果なのか、迫りくる快感に腰を揺らして)
んんっ…ぅ…っ…
(大人なキスの絡む舌の感覚に頭に電気が走るように震え)
(扱かれると腰がヒクつき始めて、先走りが垂れ)
や…あっ!…でちゃう・・から・・・
・・だめっ・・ん・・・・ッ…
(込み上げる絶頂、足に力が入り言葉で出そうと伝えてしまい) (絶頂間際の絶妙なタイミングでペニスから手を離し)
まだいっちゃ駄目だよ薫
(舌と舌をねっとりと絡め、お互いの唾液をたっぷりと交換して)
もっと薫には気持ち良くなって欲しいからね
確か薫は男性経験も女性経験もないんだよね
(射精したくて固く締まった陰嚢を指でサワサワと撫で回し)
今日は気が狂う位気持ち良い初体験にしてあげるよ
(サンタコスの上着ボタンを外しキャミを捲り上げて乳首を舐め始める) (拘束された手のところのシーツをギュッと掴んで)
(絶頂に向かうはずだった身体は刺激を止められて)
(行き場を失った高揚は下がり)
…んあっ…ぁ…ん…
(お腹の奥が切ないまま、身悶えながら)
(止める相手に続けてなんて言えず)
ひゃああッ、なんで……ひっ…ぁ
・・くすぐったい・・よ・・っ
(触ったことのない箇所を刺激されると身体は反応し)
(高まる感度に止めどなく甘い声を上げて) いやらしい声だね薫
薫はオナニーする時は男の子?それとも女の子?
(乳首を吸い上げては舌で転がし、時々甘噛みもして)
それとも男の子と女の子同時にしたりする淫乱だったり?
(先走り汁でヌルヌルの陰茎の裏筋を撫で上げ)
どちらにしろきっと今みたいにいやらしく喘ぎ声出しながらオナニーしてるよね
(ゆっくりと剥き出した亀頭を先走り汁で濡れた手で優しく握りゆっくりともみまわし始める) …っ、そんなこと・・言えない…ッ・・んぁ
(相手の言葉の意味が分かってしまい)
(恥ずかしい自分だけの秘密で)
(エッチな質問にはそう答え)
・・出さないよ、・・ぁ…声 出したら
バレちゃう・・から…っ
(誘導尋問にそのまま引っ掛かるように答えてしまう)
んああっ…ぁ…
(溜まった少量の先走りが飛び、腰をくねらせ) 何だ教えてくれないのか…意地悪だな薫は
じゃ仕方ない、自分で調べますよ
(くちゅくちゅといやらしい音を立てて亀頭を愛撫し続けて)
家族にバレちゃうくらい声大きいんだ?
普段は我慢してるんだね薫…可哀想に
でも今日は好きなだけ大きな喘ぎ声出して良いからね
(ベッド脇に用意した沢山の玩具の中からオナホを取り出して、グチャグチャの亀頭に被せて)
これ僕のお気に入り
ホンモノまんこも勝てない気持ち良さだよ
(亀頭を重点的にオナホで捻り扱き)
いきそうになったらちゃんと言うんだよ薫
(乳首を舐めながら一気に根元まで挿入すると今度は激しく上下に扱き始める) (妙に優しく同情され、恥ずかしくてどう返していいか分からず)
(すると乱雑に置かれた物の中から選ばれた玩具)
・・待って…そんなの、したら・・ぁ…
(拘束された上、柔らかいもので扱かれると腰を震わせて)
(固定された手足を揺らしては一気に挿入され)
(空気の抜けた内部が纏わりつくように締め付けてきて)
…あン・・ぅ…んぁ、ゃ…ひゃ・・ぁあッ!
・・こんなの、すぐ・・きちゃ・・ぁ!
(腰を浮かせながら目を見開き、開いた口から)
(唾液をだらしなく垂らしながら)
(また込み上げてきた絶頂、胸の突起も立たせ) (薫の腰が反り上がると同時に待たしてもオナホから抜いて愛撫を止めて)
ほら見て薫
薫のおちんちんが射精したくてびくびく震えてる
可哀想だから慰めないとね
(白濁した先走り汁でグチャグチャな亀頭にしゃぶり付き、舌先で鈴口を舐めほじる)
(陰嚢を優しくもみまわし、指でアナルをヌルヌルと撫で回す)
男の子と女の子とどっちの気持ち良さが好きなのか調べないとね
(ジュボジュボ音を立てながらフェラさながら、指をゆっくりアナルに挿入してメスいきのツボを探してトントンと刺激する) (浮いたままの腰が震え、寸止めをまたされると)
(身体を小刻みに震わせて、潤んだ瞳から涙が零れ)
も・・やだ・・ッあ…んン…ぁあ!
くひッ・・・・ンぁ・・ぁ…
(咥え込まれ、ぬるぬるした口内と舌に翻弄され)
(浮いたり震えたりを繰り返す腰、お尻に入る指)
(探る指が敏感な場所に当たると)
ふぁああッ…ぁあ…ぁ…ッ…ぁ……
(指を強く締め付けながら、腰を浮かせて相手の口内の奥へ挿入し)
(伝える間もなく絶頂を迎え、溜まった濃く白い精液を吐き出す)
(蕩けた瞳と開いたままの口であまりの気持ち良さに半分意識が飛び) 【ごめんなさい; そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【お相手感謝でした、またお会いした時はお願いします!】
【落ちます】 >>895で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>985
薫くん、スレ立て依頼ありがとうございます。。。! >>895で再募集させてください。。。!
カラダの大きなお兄さんとか、スポーツしてるお兄さんとかすきだけど、そうじゃないお兄さんでもボクと遊んでもらえるならうれしいです。。。!
少し甘えさせてもらいながらしてみたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 僕にエッチなことを教えてくれる変態な方いませんか? >>998
豪さん返事出来なくてごめんなさい;;
書き込みして少ししたら寝ちゃってて…本当にすいませんでした;
落ち忘れ失礼しました;; このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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