この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
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この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館
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ルールを守り正しくお使い下さい。 お嬢様なのに性奴隷みたいに扱われたい方はいませんか? お願いします
何か設定とか希望はありますか?
こちらは基本お任せします
ただ、NGはグロです
あと、書き出しお願いします 設定は幼い頃から面倒をみてかわいがってきたお嬢様が自分に気が有るのをいいことに
高校生になったお嬢様を
執事が自分の欲望の捌け口にするために性教育するというのは如何でしょう? わかりました
Mなんで、酷くされると嬉しいです
お願いします お嬢様、お戻りになられましたか?お帰りなさいませ。
(学校から今日は早く帰宅した令嬢を待っていたかのように部屋をノックする執事)
さて学校の試験も終わったことですし、いつものお勉強を始めましょうか?
(着替える時間も与えずに近寄ってくと手を握る) ひぁ…は、はいっ
(狙ったかのように入ってきた執事に、ビクッと身体を震わせる
「お勉強」の言葉に、変に反応してしまい…更に手を握られてぎゅっと目をつむる)
あっ、あの…今日はもう少し…簡単なものにしてくださいませんかっ
(真っ赤なりながら、今までの勉強の内容を思い出して、うつ向く
しかし、言葉とは裏腹に下着は濡れてしまっていて…無意識にもじもじと太腿を擦り合わせる) まぁ久しぶりですからゆっくり始めたいところですが
(片手を握りしめたままもう一歩の手で俯くお嬢様の頬を撫で、髪に触れる)
学校のお勉強は優秀でも、こちらの勉強はなかなか上達しない結香様ですからね
(薄手のプリーツスカートに手をやりそっと捲り白い太股を露にしていく)
汗をたくさんかかれてるじゃないですかお嬢様?
そこの机に両手をついてみせなさい。腰をこちらに向けて突き出すように…
(不安気なお嬢様をよそに前屈みでお尻を向けるように指示する) あっ…そこはっ
(髪や頬を触られて、くすぐったさに体をくねらせる
しかし、太腿を撫でられスカートを捲られると真っ赤にして小さく抵抗する)
えっ…そんなっ…………はい
(恥ずかしい格好を強要され、戸惑うがやらないともっと酷くされると思い渋々頷く
ゆっくりと震えながら机に手をついて、控えめにお尻をつきだす)
こ、これでよろしいでしょうか…
(びくびくしながら、執事を見上げる)
【胸は大きめの設定でいいですか?】 どうせこのあと着替えるつもりだったのでしょう?
そう、そのままじっとして…
(背中を丸めた後ろ姿を眺めてからプリーツの裾を摘んで少しずつ持ち上げていく)
ほう…。テスト期間だと言うのにお洒落な下着を穿かれてますね。
(レースをふんだんに使った高校生らしくないショーツを履いたむっちりとした尻が丸見えになる)
これは早く着替えたほうがいいかもしれませんねお嬢様。やけに汗ばんでる…
(スカートを持ち上げたま無造作な手つきで結香の露な尻を撫でまわして指で感触を楽しむ)
これはこうして邪魔にならないように捲っておいて…
(たくし上げた裾をウエストのところに押し込むとゴムの所に指をかけて)
自分からお願いしなさい。教えた通りに色っぽくせがむように。
【胸はBかCくらいのサイズでおねがいします】 ああっ、やっ…みないで
(ふるふると震えながら、羞恥心から涙が目に滲んでいて)
あんっ、だめですっ、そんなとこ、揉まないでっ
(お尻を揉まれて、手を振り払おうと腰を動かすが逆に、誘っているようで
更に、はしたない格好にされて思わず顔を隠す)
…そんな、言えないです
(自分から恥ずかしい言葉なんて言えず、ふるふると首降るだけで)
【わかりました、ではCぐらいで】 しばらくレッスンを休んだせいで、お忘れですか?
仕方ありませんね…
(ため息を落としつつも、涙声で膝を揺らし拒むお嬢様の態度を楽しげに眺め)
では思い出せてあげましょう…、こうやって。
(男の指先がとまどいも見せずにするりと下着をお尻が半分見える位置まで下げる)
脱がせてもらう時には色っぽく、悩ましいポーズをして自分からおねだりでしょう?
ん…
(間をあけずに執事の大きな手がむき出しにされてしまった白くてやわらかい臀部に振り下ろされる)
ほら?思い出しましたか?
(肉を無慈悲に打ち鳴らす大きな音)
こう、されるとお嬢様は素直に動けるようになるんでしたよね?ええ。
(スナップを利かせ苛むようにして柔らかな肌を指先が掌が叩く) ひぁ、いたっ、ああっ///
(涙目になりながら、痛みにたえる…白いお尻がほんのり赤く染まって…痛いはずなのに、なぜか感じてしまい、愛液で下着に染みができていって)
あ、わ、わかりました…あっ、お願いです
私の、下着を…脱がせてくださいませっ///
(腰を嫌らしくくねらせながら、太腿をすりあわせておねだりする) それから?脱がせてもらった後は…
私からどうされたいのです?しっかり言いなさい。
(背筋を反り返らせ黒髪を肩に躍らせる結香の弾ねる尻へ容赦なく平手打ちを浴びせ)
見てもらいたいのでしょう?結香の恥ずかしい体を隅々まで…
それから?しっかり自分の口で言いなさい。
(垂れ落ちるスカートをまた捲り
赤く腫れた尻肉を優しい手つきで揉んだかと思うと、再び打擲をくり返す)
今日はとくにいい声が出るじゃありませんか?
まさか、テスト中でオナニーをさせてもらえなかったのでこれが欲しかったんじゃないでしょうね?
(結香の臀部の左右のなめらかな肌を満遍なく打ち据えると腰に手を回して)
・・・・を見てください、と大きな声でおねだりしなさい。できるでしょう結香様は。
(妖しく響く低音で恥部を示す四文字の言葉を耳許にささやきかける) ああっ、そんなっ
(下着を脱がされると、愛液がどろっと太腿を伝うのがわかる
優しく揉まれたかと思うと、平手打ちされ刺激すべてが快楽に変わる)
ああっ、うっ……
(恥ずかしい台詞を言いたくなくて、ぎゅっと唇を噛む…しかし疼きはとまらなくて、そこは物欲しそうにひくひくしている)
ああ、もっ、だめっ、お願いっ、
私のはしたなく涎をたらしたオマンコを見てください
あっ、もう、疼いて、だめなのぉ…
(誘うように腰を降りながら、おねだりする) おや、おや… はしたない… 。
(腰の振り方のピッチを速め生々しい匂いを発し尻をくねらせる結香を傍から抱き寄せ)
オマンコ?
よだれを垂らした結香様のオマンコですか?
… 上手く言えるじゃないですかお嬢様。
(顔面真っ赤で涙を浮かべた横顔に顔を寄せてキスをして、両手でなまめかしく揺れるからだを抱き締める)
良い子だ、よしよし… そこまで言うならじっくりと鑑賞をしてあげましょう。
お尻をぶたれて疼いてたまらない、いやらしいオマンコを… ね。
(中途半端に絡みついたショーツを結香の太腿から足首まで下げると脚を開かせて)
どれ、どれ… 本当だ。すごい、ヌルヌルが溢れて太腿までべとべとに。
(中腰に屈み両手で結香の尻肉をつかみ思い切り左右に割って、濡れそぼった陰部に目を凝らす)
恥ずかしいオマンコですねえ結香様のここは。
(そっと指先で割れ目をなぞりーると愛液が滴り落ちるのを見て笑う) あっ、んっ…はいっ
(ほめられながら抱きしめられて、キスをされると執事に、好意を抱いていたのもあり恍惚な表情になり)
ああっ、だめっ
(オマンコにすーすーと風が当たり、晒されているのだと実感して
しかし、見られているとわかるとよけいに愛液が溢れる)
ひぁぁぁ!
(指でなぞられ、ビクンと身体を揺らす
軽くいってしまい、荒い呼吸を繰り返して)
はぁ、はぁ…も、だめっ
私のはしたないオマンコ…に、おっきなの…挿れてください
もう、我慢できないんです/// 学校から帰ってきたばかりだと言うのに
お尻を振り乱してもう大きなちんぽのおねだりですか?
(指先を割れ目の外側の柔肉に食い込ませて開かせれば、結香の発する言葉に連動して赤い襞が収縮するのが見え)
では… テストをがんばったご褒美。きちんとおねだりが言えたご褒美にお嬢様の大好きなモノを
(腰を上げチャックを動かす音を聴かせると、結香の手を掴んで太股の間から引き寄せる)
これでしょう?大好きな…
(引き寄せた細い指に、猛った熱いペニスの先を握らせる)
ほらほら… もっと擦りつけていいのですよ。浅ましいエッチな結香のオマンコに私の大きなこのペニスを。
(握らせたまま狭間に亀頭の表面をなすりつけると粘膜同士が擦れ合い湿った大きな音がでる)
あ、ああ… なんです、はしたない。クリトリスをそんなに揉みくちゃに潰して…。
私のペニスが結香様のマン汁でぐちゃぐちゃではないですか…
(蔑笑しながらも、まとわりつき引き込もうと蠢く襞肉の気持ち良さに一段とペニスを硬く反り立たせる)
バックから… 思いっきり… 突っ込んで掻き回してあげましょうね?
(深く息を吐き握らせたままのペニスの先端を結香の割れ目の中心に杭を打ちこむように沈めてく) きゃっ///
(ジーとチャックの音がして、オマンコに擦り付けられる
細い指に、もう固くビンビンになっているせはれを握らされて…)
あっ、もっ、来て下さい
結香のオマンコに、固いオチンポいれてぐちゃぐちゃにしてください///
あっ、ひぁぁあぁぁっ、固いの、はいってくるぅぅ!!
(すると、それが勢いよく入ってきて、潮を吹きながらイッてしまう) まだまだですよ… もっと奥でしっかりとちんぽを味わうのですよ?
(悶えながら潮を熱く飛ばす結香の中へ休まずに太い幹を送り込み、両手で制服の上からCカップの胸をつかまえる)
大きな声がでますね今日は?
ほら… 奥まで全部入れてあげるから、オマンコでしっかり味わって…
(ブラと肌のすき間から手を突っ込むと両乳房を手の平で包み込み、軽く前後させながら亀頭を押し進める)
行き止まりにちんぽが当たりましたよお嬢様?どうです私の太いペニスの勢いは。
ごりごりと擦れて気持ちが良いでしょう?
(ペニスの根元を結香の尻の割れ目に押しつけ腰を回転させるように動かして奥を突き上げ)
全身で感じていきなさい。
体全部が生殖器にでもなった気分で…
このまま射精したら肉奴隷に落ちてしまいますね?いいですかお嬢様?奴隷になりたいですか?
(合い液にまみれた手で結香の唇を探り舌を玩び、反対の手を舌にやりクリトリスに指を伸ばす)
あっ…… いい… いいっ…
ほらもう一度、奴隷宣言をしながらいきなさい。たっぷりザーメンを出してあげるから…
(息をはずませ腰を淫らに前後させると膨張しきったペニスは結香の最も深い場所で動きを止めて硬くなる) 【こんな感じでそろそろフィニッシュでよろしいですか?】 あ"あっ、気持ちいいっ、オチンポ奥にあたってるのっ
(ゴツゴツと、最奥まで入れられて何度もイッてしまう)
ひあ、あんっ…
(服の隙間から手が入り込み胸を揉まれ、気持ちよさで、声が出てしまう)
あっ、だめっ、奥、ゴツゴツしてるぅ
子宮にキスされてるのぉ
あ"あ"あ"っ、奴隷になります
オチンポ奴隷になりますから、動き止めちゃいやぁぁあ
ザーメンたくさん、赤ちゃんのお部屋にびゅっびゅっして欲しいの
(泣きながら奴隷宣言をする) お利口です。ではこれからはいっそう可愛がって私だけの性奴隷にしてあげましょう…
いいですねお嬢様… さあ、泣きながら誓いながらいきなさい
(果てながらペニスを大きく挿入させると決壊した鈴口から多量の熱い精液が吹きこぼれ結香のオマンコを白く染めて)
汗びっしょりじゃないですか。お嬢様…
(結合したまま首筋に舌を這わせ、残った制服・ブラを脱がせていき)
今度はシャワーで洗ってあげましょうか。
(まだ固さの残る乳首を指で挟んで弄りながら全裸のお嬢様をきつく抱く)
かわいい奴隷だ…
(ペニスは大きさを保ったまま結香のほうに向かって奮い立っている) 最後までありがとうございました
楽しかったです。また会えたらよろしくお願いします。 結香様 まだ途中ではありませんか?
良かったら部屋を換えてお話しさせて頂けませんか? 【小首を】リナパイ記録帳10【傾げて】
ピンチョスついばむってデカダン、ダル快楽で悪くないと思いません? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています