この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485003191/ 執事に厳しく躾けられたい奥様かお嬢様を募集させてください。 >>543
まだいらっしゃいます?
子作りができない奥様に種付け躾してくれませんか? 美和子様お願いします。
ご要望了解致しました。奥様の年齢はいくつぐらいでしょう? 32歳です。
身長160センチで胸は98センチでIカップです。 ありがとうございます。
こちらは30代後半の長身クールな執事です。
さっそく書き始めてみますので何か他に要望が有ればその都度仰って下さい。 はいよろしくお願いします。
要望はとにかく卑猥でいやらしく責めて欲しいです。 コン…
(広い邸の奥にある女主人の部屋の重たいドアをノックする音)
失礼します、奥様。
(申し伝えてあった時間きっかりに、長身で黒髪の落ち着いた執事がドアを開き頭を下げ)
今日も時間通り、始めましょうか。ご用意はよろしいですか?
(醒めた眼で部屋着をまとった主の姿を見て近づいてくる) >>548
【解りました。では言葉責めなどしながらいやらしく責めてみます】 ああっもうこんな時間だったわね
どうぞ…
(部屋の扉をノックする音に約束の時間であったことを思い出す女主人)
用意?まだできてなかったかも…
(豊満な肉体に下着とバスローブだけを巻いた部屋着の恰好で冷たい執事の視線に戸惑いながら)
ほっほんとうに今夜しなきゃダメなの?確かに…今夜は排卵日前だけど… (黙ってじっと眼を見つめると穏やかな声でやさしく)
心配ですか?大丈夫…
奥様は私の言う通りに動いてくれたら良いのですよ。
(体をぴたりと寄せて立つとバスローブの腰紐をさっと緩めてはだけさせる)
ええ基礎体温からも今夜から明後日までが最良という結果ですからね。
どうですか?奥様の側もそろそろ気持ち的にも高まってきてるのではないですか。
(はだけて露わになった体の前側に視線を落とし、ブラに押され盛り上がった乳房と小さなショーツを見て)
言われたとおり、オナニーは禁止されてますか?
(指先をつつとブラのカップに這わせ突端の尖りをたしんめるようになぞって見せる) はい…ちょっと心配…だってあなたはウチの使用人だし…主人にナイショでこんなこと
(なかなか子供のできない美和子に一族に冷たい視線に耐えかね主人と血液型の同じ執事にとんでもないお願いしていて不安を吐露する)
ああ…おっオナニーはしてません…はぁああ…
(バスローブを脱がされると大きすぎる胸がブラに窮屈そうになって飛び出し羞恥心で顔を真っ赤に火照らして) 奥様…その事は全て問題ないように手を回し計らいますので。
ちゅ…
(秘密をこぼす唇を塞ぐように唇を合わせ軽く吸う)
おや…感度が良すぎますね
(爪でカリカリと引っ掻くようにして美和子の乳首を刺激し勃たせる)
ほんとうに我慢できていたのですか奥様?
(エスコートするようにバスローブを手早く剥ぎ取ると、ブラ・ショーツだけで立たせて)
後ろをお向きになって
こちらにそのいやらしいお尻を突き出して見せなさい…。
(静かだが押しの強い声でそう言うと無言で美和子のお尻に手を伸ばす) んちゅ…ちゅ…ちゅぅ
はい…がっ我慢して…ました…あっああッ
(唇をうばわれ唾液を貪りつつ乳首を刺激されただけでビクビクと身体を震わせて感じてしまう)
え?こッツこうですか?
(ブラとショーツだけの恰好で立ったまま後ろを向き大き目に丸いヒップを恥ずかしそうに突き出して)
【レス遅くなってゴメンナサイ】 ご入浴は済ませられたのでしょう?せっかくの下着がもうこんなに…
(執事の無骨な手の指は美和子の尻肉を撫でると谷間にもぐり込む)
まったく…まだ何もしないうちからこんなにしてしまって。
(上向きに伸ばした指先は布一枚隔てた美和子の陰部を擦りながらそこの溜まった熱い汁を混ぜている)
どれ、どのくらい仕上がってるかまずは確かめてあげましょうね。
さもっと脚を開いて、この恥ずかしいおしりを突き出して。
(執事はそこへしゃがみ膝をつくと美和子の腰を抱き、ショーツの縁に指をかけると焦らしながら下げてく)
あいかわらず綺麗なヒップ…
(お尻の丸みが完全にあらわになると臀丘の中心に口を寄せていって歯を立てながら口づけをする)
【レスはゆっくりで。
お気になさらずに】 はいお風呂では入念に…え?そんなぁ…もう?そんなに…
(すでに期待で膣から溢れ出した愛液が下着に沁み込み執事の指先でグチュっと音がすることに戸惑う美和子)
あっ…あああッ…言わないでぇ…これは高崎家のためなのよ!けっして自分の快楽のためじゃ…あふぅう!!
(執事の指がコリコリと敏感な部分をショーツの上から擦り上げるだけで甘い吐息を漏らしてガクガクと立っているのがやっとの状態)
やぁ…あああっ恥ずかしい…
ひッ!…ひぃッ…そんなこと主人は…あふぅう
(ショーツを脱がされると下着に透明な粘液が糸を引き蜜を湛えた膣口が露わになって羞恥に震える人妻)
(旦那にもされたことのないクンニに一瞬悲鳴をあげて身体をビクッと震わせるがすぐに快楽に虜となって執事の頭を押さえつけてしまう) 嘘を言いなさい。美和子様は人一倍性欲が盛んなくせに。
旦那様との営みがうまくいかないのは貴女が貪欲すぎる所為もあるのではないですか?
(つるつるしたヒップに前歯の痕を赤くつけると両手で尻肉を押し開き)
こんなにも糸引くほど下着を汚して。はしたない…。
(誘ってるかのように震えながら小さく揺れる美和子の尻を罵りと同時に平手打ちにたたく)
ほら、もっと舐めて貰いたいのでしょう?
正直に快楽に溺れて本性を曝け出してごらんなさい。
(小さく窄まった美和子のアヌスとその下で淫らに動めく陰唇を眺めると一旦顔を離して)
床に四つん這いになるなり、仰向けに寝そべるなりして男性を誘って見せるんですよ奥様。
そうしたらもっと深く愛してあげますからね。
(上着を脱ぎネクタイを緩めると、膨らんだ黒いズボンの前を見せつけながらベルトを少しだけ緩める) >>560
【いくらかかっても無言落ちとかしませんので大丈夫です】
【それより時間的な事由で一旦落ちないといけなくなったのですが、後日とか夜にでも再開してもらうことは可能でしょうか?】 いやッ…そんな…ひぃッ…いっ痛いわ…やっやめてぇ!
(淫乱な性格を見抜かれヒップを平手打ちされ見る見る真っ赤に白いヒップが腫れ上がり一層オマンコを濡らす)
(じっさい性欲の強すぎる嫁に一切反応しなくなったED状態の夫に欲求不満な美和子)
あああっ…止めないでぇ…もっと…もっと…お願い!
(クンニの快感にヒップを突き出して硬い鼻先にグリグリとオマンコとアナルを押し付けウネウネと淫らなヒップダンスを踊る)
(しかし意地悪な執事にクンニを止められてしまうもどかしそうにしながらベッドに寝そべり脚をM字に開いて)
はッ早くぅ…早くちょうだい…その大きな硬いので…いっぱい美和子を愛して! 【お優しいご配慮ありがとうございます。】
【お時間なら仕方ありませんものね 次回のお時間など御予定をお聞かせください。】 まったく、躾しなくても奥様は浅ましい牝犬のようですね?
(こちらに向けて爛れた陰部を見せつけるような姿勢を直ちにとる奥様をあきれたように笑って)
いいでしょう。欲求不満の奥様を喜ばせて子種を授けることが私に与えられた役目…
その代わり、たっぷりとこちらも楽しませていただきますよ?
(白いシャツをはだけてズボンを降ろすとベッドの上に上がって、美和子の太股を抱え込むように抱く)
すごい匂いだ…おまけに恥ずかしいクリトリスをこんな堂々と露出させて
(上目に美和子の顔を見つめながら赤く尖らせた陰核へ舌を伸ばす)
ちゅ…ちゅ…っ
(舌先を固くさせやわらかな突起を転がし撥ね上げるように味わう) >>563
【今夜はお時間ありませんか?20時以降ならいつでも大丈夫ですが】
【今日が無理でしたら明日の午後にでもお願いしたいです】 【スミマセン!今度はこちらが外出に呼ばれてしまいました。】
【大人の伝言にメッセージ残しますのでまたお逢いしましょう。】
【お先に失礼します。落ち】 >>566
【了解しました】
【では伝言で美和子様の都合のいい日にちをお知らせください】
【よろしくお願いします】
ありがとうございました。
(以下いつもの静かなお邸になります) おねしょやおもらし癖のある、主の娘を躾けてくれる執事を募集します。
言葉責めや、恥ずかしいプレイをしてみたいです。
こちらは中学か高校生くらいでやってみたいです。 普段高慢な性格の私を、おねしょ癖をネタに躾けと称し、ねちねちと言葉で責められたいです。
性に目覚め、一人遊びも覚え始めたころと思ってください。 ガッツリ犯して躾けるつもりでしたので合わないかもしれませんね・・・ 執事に教育されるという名目で性調教されたいお嬢様いませんか? >>579様
よろしくお願いします。
希望とか好みの責め方があれば教えてください。 執事に教育されるという名目で性調教されたいお嬢様を募集します 完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施されていて、
遂に性教育までも受けることになるというシチュで募集です
最近は落ちぶれてきてしまった名家のお嬢様
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることに
そのために雇われたのは非常に厳しい執事の教育係
名目上は執事とお嬢様だけど力関係は執事の方が上という内容です
お嬢様をお待ちしております まだいらっしゃいますか?
もし大丈夫ならお願いしたいです。 >>587
まだいました
よろしければお相手をよろしくお願いします よろしくお願いします。
年代は高校生くらいかと思ったのですが合っていますでしょうか?
執事兼家庭教師の黒部さんに若干の恐れを抱きながらも真面目に従っているような。
NGはグロやスカです。 そうですね
いままではあくまでも厳しいだけで
教えてくれることは最もなことばかりだったので真面目に従っていた
けれども今回は突然に夜の情事の話となったので対応が変わってもいいですし
健気に真面目に教わってもいいかもしれません
年代は高校生くらいを考えていました
新たに性のことってなりますし高校にこの4月に入学したとかの設定でもいいかもしれませんね
NG了解です
他にも希望とか苦手なことがあれば事前に教えてください そうですね。では入学したばかりの高校1年生で、
戸惑いながらも黒部さんの言うことだからと疑わず…でやれたらと思います。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか。 ではお願いします
厳しくて、さらに性に関してはドSな執事でやろうと思います
あんまりきつくやられると嫌だ、もしくは鬼畜にやってほしいなど
そこらへんのさじ加減について指摘がありましたらお願いします
ちなみにこちらは30前後で高身長痩せ型の執事をやりたいと思います
知沙お嬢様お帰りなさいませ、本日の入学式はとても立派でした
ご挨拶も問題なく、その制服もよく似合っていらっしゃいました
(黒部が来てからというもの厳しい教育で学業・スポーツだけでなく社交でも完璧が求められた)
(その結果、知沙はレベルの高いお嬢様学校にトップで入学し新入生代表として挨拶をしたのだが)
しかし入学がゴールではありません
これからはいままで以上に頑張り、当家の立て直しを図りましょう
というわけでお部屋に戻りましょう、今日からは新しいレッスンも行います
(功績を褒めてはくれるがそれで休息が与えられるわけではない)
(むしろこれから一層励むようにと言われ一人になる時間も与えられず、一緒に部屋に向かう) 承知しました。こちらは黒髪ロングの発育途上Dカップでいかがでしょうか。
身長は160cmくらいで、中学時代も生徒会長をやっていたような子です。
犬扱いとか首輪とかはあまり経験ないのですが…拘束や道具、後ろなどは大丈夫ですし
こちらも少しずつ様子見ながらご一緒に楽しめれば。
(邸に帰宅していつも通りの出迎えを受ける。きっちり着こなされた新品の制服を歩調に合わせて揺らし、その微笑みには幾らかの自信と安堵が伺える)
だって黒部さん、あなたが叩き込んでくれたスピーチでしょう?
先生方まで涙ぐんでらしたのが見えたわ。本当に上手くいってよかった…
(黒部の厳しい指導に最初の頃は悲鳴をあげていたものだったが、いずれの指摘も的を得ており、その通りにすれば結果も出た。)
(執事の口調からすると更に過酷なレッスンが始まることが察せられ、気は重かったが)
…えぇ。これからも頑張ります。
今日もレッスン、よろしくお願いします
(両開きの扉は緩やかに閉められ、いつも通り、レッスンの時間は2人きり)
(執事に向き合って丁寧に頭を下げて)
…新しいレッスンというのは、どのようなことを? 詳細な設定ありがとうございます
従順ならば拘束はいらないかな?それとも初めてのときに暴れるのを無理矢理にやったりでそれも面白いかも?
あとは後ろも可能ってことなんでそっちも調教しちゃう予定でいきましょうか
それでレッスンですが、お嬢様も高校生になられたということで
そろそろ夜の情事について学んでいただこうかと
(既に保健体育の一環として子供の作り方などについては教育していた)
(しかし詳細な内容などについては後ほどということになっていたのだった)
これからビジネスを広げていくうえで異性のことを理解することは必要不可欠です
特に性に関してはいろいろなところでビジネスに絡んできますからね
そのためにもまずは男というものの本質を教えていきたいと考えています
(これからのレッスンでは男を知れというがこの状況から考えて相手は黒部である)
また床上手となることは男を利用する、もしくは伴侶を見つけるためにも重要なことです
社交界でお嬢様は既に十分な注目を集めるだけの素質はありますが、そのあとまでとなるとまだまるで知らないわけです
今後のレッスンではまずは男の性をお嬢様に知っていただき、そのあとはスキルアップしてもらうことになります
(レッスンの内容は恥じらいをもつものであるが、どうやら本気なようで真面目な表情が一切崩れなかった) 初回から後ろもだとさすがにちょっと抵抗入る方がいい気がします…?
無理矢理OKですし拘束していただく方がスムーズかもしれません。
(いっそ恐ろしいほど無表情を崩さない執事の語る内容は、しかし予想からかけ離れていて。)
(新しいレッスンとはいっても、例えば経営だとか、そんな内容だとばかり考えていたものだから)
(黒タイツに包まれた脚を居心地悪そうに内側へ擦りよせ、明らかに戸惑いながら)
あ、あの…ね、黒部さん?
おっしゃってることは分かるのだけれど…その、男性について理解しないといけない、とか。
…本質?とか…スキルアップ、というのは…
(否、分かっている。このレッスンも今まで挙げてきた成果も、すべては社交界で『より良い男性と』結ばれるそのため。)
(家の期待が自分1人に集まっている。自分1人に家の命運が懸かっている…そう頭では分かっていても)
…今日はもう式典で疲れてしまったの
その、…明日では、駄目かしら、
(数歩後ろに下がって執事と距離を置き、フイと顔をそらしてー
こんな拙い嘘がこの男相手に通じるはずもないと、分かっているはずなのに、) わかりました
では最初は拘束して無理やりにしまおうと思います
お嬢様、いつも言っていますよね、後回しにだけはするなと
いままでの教育をわかっていただけていないということで残念です
(はぁーっと長い溜息をついて自分の紐状のタイをとるとそれを一本の紐に戻して)
どのようなレッスンにするか悩んでいたのですが
お嬢様にとっては初めてになりますし、あくまでも初めてはロマンチックなものを
もしくはまずは基本から優しくと考えていたのですが...
(お嬢様を持ち上げて部屋のベッドに問答無用で横たえる)
(口にくわえていたタイでお嬢様の両腕を縛り、さらにそれをベッドのてすりに縛る)
お仕置きも兼ねて一番厳しいが効果的だと思っていたものにしましょう
いまからお嬢様には男が本質的にどのような欲望を持っているのか体感してもらいます
辛い内容となりますが、どれだけ拒絶しても、どれだけ泣こうともやめませんのでご了承を
(厳しいレッスンの前のお決まりの対応でありどうあってもやめることがないのがわかる)
(それどころかいつも以上に圧力があり、これから始まることの過酷さがうかがえる) (ゾクっと背筋が震えた。踏み越えてしまったーー下手なことを言えば、彼の期待に沿わない振る舞いをすれば
どんな目に遭うか身に沁みて分かっていたはずなのに)
ごっ、ごめんなさい…そんなつもりじゃなかったの、
後回しにするつもりなんかないわ、でも、ただ…
(軽々と担がれ寝台に横たえられたかと思えば、あっという間にスルスルと手首を拘束されて)
(以前のレッスンから彼の厳しさは知ってはいたが、『いつもと違う』恐怖感に襲われる)
ねっ、ねえ、お願い、こんなことしないで…
こんなことされなくても、頑張れます、からっ、
(照明の逆光に執事の顔は影となってその表情は計り知れなかったが)
(冷酷に告げられた言葉に、ひっ、と小さく息を呑む)
(手首は細いタイだというのに頑丈に固定され、ガタガタ引っ張ってみても無駄な抵抗で) ええ、お嬢様ならば言えばこうせずとも頑張れるのは承知しています
しかし、それでは意味がない
いまから見せるのは男の欲望という側面ですから
(ベルトをかちゃかちゃと外す音がなり執事服のズボンが床に落ちる)
(逆光となりそこまではっきりと見えないが何やら棒状の巨大なものが股間についている)
男は時にこのように女性支配したくなるものなのですよ
そして女性を犯して、穢して、泣かせてみたくなる
お嬢様は可憐で清純で可愛らしくご成長されましたから特にですね
(服を脱いだ状態で近づいてくると細い体ながら鍛え抜かれているのがわかる)
(しかし驚くべきはそこよりも股間のところについている巨大なペニスだ)
初めてご覧になると思いますがこれが男性の欲望の塊です
ただし、これは少し規格外で通常のものはもっと小さかったりするのですが
レッスンとして行う分には難しいものを先にといつもいっていますからね
そして欲望が増えていけばここから大きく硬くなっていきお嬢様の中へと侵食していきます
(そのペニスは成人男性の通常サイズの勃起ペニスをはるかにこす大きさだが、いまだダラーンとたれた状態で)
(どうやら知沙の恐怖を楽しんでいるようでそれが知沙の目の前で膨らんでいく) こんなのレッスンじゃない…だって、おかしいもの、
そうよ、清らかであれって、育ててきたのは貴方でしょう、なのに、こんな…!
(顔を歪めて辿々しくも激情を涙声で訴える。
蝶よ花よと一切の穢れに近づくことなく、多少の窮屈さを感じながらもそれが役割だと納得していたから耐えてこれた)
(それをまさかこんな形でー散らされる、のか)
(ぞっとするような台詞を冷徹な口調で次々と続ける執事に目を疑い、耳を疑い)
(全て嘘であって欲しいけど、…雄々しいソレを見せつけられればぎょっとして)
黒部、さん…
お願い、やめて、お願い
(はしたないと分かってるのに見てしまう。見慣れないソレは不気味な威圧感として映り、恐怖感にずりずりと背で這って、後ろへあとずさり、)
(なすすべもなく捕らえられ怯えている自分の姿が、男にとっては欲望の餌であることを見せつけられ)
嫌っ………いやぁ、こんなのレッスンじゃない…!!
助けて、お父さま、お父さまっ…!!
(目の前で凶悪に勃起する肉棒に恐怖で顔を歪め、脚をばたつかせて逃れようと抵抗し) お嬢様にはこれからも普段は清らかであってもらいます
しかし、夜に関しては男を悦ばせる女になってもらわなければ困るのです
(目の前でムクムクと膨らむペニスは気づいたときには天を向いて反り上がっていた)
(黒部も自分でいっていたが大きくなったそれは規格外で太さも長さも凶悪だった)
ところで旦那様には既にご了承をいただいております
お嬢様のプラバシー保護のためフロアには一切立ち入りがないようにしておりますので
(父に助けを求めても、他の執事やメイドの助けすらも来ないことが言い渡され)
(身動きがとれなくなった知沙の股の間に入って制服のスカートの中に手が入れられる)
(慣れた手つきで下着が掴まれてするりと降ろされていく)
本当に清らかなそれですね
これを今から穢せると思うと欲望が抑えられません
(スカートの中のどの男にもみせたことのない未知の場所がみられる)
(綺麗に整った中にあったのぴたりと閉じた清純な割れ目であったが)
(そこに凶悪なペニスがこすりつけられて先端からほとばしる汁が塗りつけられている) (大きな男性の手が太ももに沿って滑り、タイツと薄いショーツに指が掛かり)
あっ…!
(抵抗もできず慣れた手つきでするりと脱がされ、処女の蜜壺が露わにされる)
(羞恥に耐えきれずきゅっと唇を噛んで顔を背け)
(父の了承を既に得ていたことも、他の使用人たちまでおそらく今晩起こることを知っていたであろうことも、何もかもが恥ずかしく悔しくて)
(無毛に整えられたその秘裂に、淫らに濡れた熱が押し当てられ)
ひいっ…!
だめ、無理よ、ねえ、黒部さんっ…
入るわけない、絶対むりよ、ねぇ、お願い…っ
(圧倒的な質量であることは押し当てられるまでもなく分かり)
(悲鳴にも似た懇願の声は涙も混ざって、)
(…なのに、押し当てられただけで、待ち焦がれていたかのように膣は収縮し、クリトリスは硬さを帯びてしまう)
お願い…やめて、ぇ、っ 大丈夫です、痛みなどはあるとしても問題なく入るはずですから
(収縮した膣を極太のペニスが開き始めた)
(尖った鬼頭がミチミチと無理やりに閉じた割れ目に侵入していく)
これは素晴らしい名器のようですね
処女だからというのもありますがきつく閉じた感覚というのは清純さそのものです
(しかしその未開の膣は大きすぎるペニスで徐々に広げられていく)
(あまりに太すぎるために力づくで押し込むようにと)
(鬼頭がすべて埋まるか埋まらないかのところで既に処女膜へと到達して)
どうやらここがお嬢様の純潔のようですね
あくまでもレッスンではありますが有り難く頂戴させていただきます
(ちょうど鬼頭が入り終えたということもありそこから一気にくるようで勢いがつけられて)
(腰を掴むと、残り圧倒的な質量のペニスが知沙の中へと入っていく)
(それでも入りきることはなく硬い先端が知沙の最奧を強く突いたのであった) だめっ、無理よ、絶対入らない、やめてっ…
(同じ懇願を何度も繰り返し、それらはすべて拒絶され)
(身体をひねり逃れようともするけれど全て無駄な努力で、)
あっ……あ、がっ……
(凶器で少しづつ身を裂かれる激痛に悶絶する)
(ビクビク身体を震わせながら、アッ、カハッ、と首を逸らし天井へ唇をパクパクさせて)
あ、あ゛あっ、い、たいぃッ
あ、ァあ、あ
(未熟な膣をメリメリ割り開かれ、膣は肉棒を固く締め付けて)
(ズッ、ズンッ、と押し込まれる度に硬い膣がミチミチ拡張されていくのが分かる)
ぁガッ…んひ、いいい、イッ
(清楚さを失った品のない悲鳴を、耐えきれず苦悶の表情で漏らし)
あひ……い、痛ぁい……ぅう……
(動きが止まったところで、やっと終わったのだろうか、と呆然としながらも一呼吸するが)
ひ……あガッ、ぁああ゛ア゛ア゛ア゛ッ!!、
(夜の静寂に満ちた室内に、言葉にならない悲鳴響かせる)
(メリメリと巨大な肉杭が身体の真奥まで打ち込まれた衝撃に)
(子宮の入り口も収縮して、打ち込まれるたび意思に反して水音も響くようになって…)
グチュッ……ズリュッ、ズチュッ…!
はぁんっ…あっ、あっ、あっ これでお嬢様の処女をいただいてしまいましたね
お嬢様のように清らかな女性の処女をいただくというのは気分がいいものです
(最奧まで突いて処女の蜜壺を堪能してご満悦の黒部であった)
純潔を捧げることで男の心を掴むという作戦もなくはなかったですが、それよりはきちんと学んでおく方がいいでしょう
何よりもこうなってしまった以上は思う存分に犯させていただきます
(余韻を少し楽しみ終わると宣言通りに犯すという言葉がふさわしいくらいに動く)
(パンパンと音が鳴り響くほどに激しいピストンがなされて)
随分と痛がっているようですが
それでもだんだんと滑りがよくなってきていますね
どうやらお嬢様はよほど素質があるか、もしくは実はこのように犯されるのが好きなMかですね
(往復のたびにいやらしく鳴り響く水音、すべりもよくなって激しさは増す一方)
そろそろ一度お嬢様の中へと欲望を吐き出してしまいましょうか 落ちられてしまったでしょうかね
とっても楽しかったです遅くまでありがとうございました
もし続きをしていただけるという場合には伝言などをください
ぜひまたお相手していただきたいと思っています
本日はありがとうございました
以下空き 大変失礼致しました…申し訳ございませんでした。
また次に時間を取れるまで間が空いてしまいますので…、いつに続きを、とお約束もできず、なおさら申し訳ありません。
ただ、どのクチでという話ですが、こちらもとても楽しく過ごさせて頂きました。
今回は大変失礼致しました。またお会いできましたら幸いです。
落ちます ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施されていて、
遂に性教育までも受けることになるというシチュで募集です
最近は落ちぶれてきてしまった名家のお嬢様
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることに
そのために雇われたのは非常に厳しい執事の教育係
名目上は執事とお嬢様だけど力関係は執事の方が上という内容です
お嬢様をお待ちしております お相手様募集します。
部屋で眠っている所に夜這いに来てくださる執事さん募集します。
既に関係は持っていて、普段の主従関係とは裏腹に二人の時は逆らえなくなるみたいな感じがいいです。 よろしくお願いします。
何かご希望があれば教えて頂けますか? 執事に教育されるという名目で性調教されたいお嬢様を募集します
奥様でも可です 何人もの執事や使用人達と大浴場で乱交してみたいのだけれど、手の空いている者はいないかしら?
初心な感じだとなお良いのだけれど。 何人もの執事や使用人達と大浴場で乱交してみたいのだけれど、手の空いている者はいないかしら?
初心な感じだとなお良いのだけれど。 >>624
複数人なことは描写でよければお相手お願いしたいです
こちらは日の浅い使用人で考えています ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 葛城!!
葛城は居る?
(街の喧騒から離れた大きな別荘)
(長い廊下を慌ただしく葛城を探し回る麗子)
(この1週間は御屋敷を離れ、執事の葛城たち数人と別荘に来ていて)
何処に居るのよ・・・葛城は!!
(プロポーションの良い身体を透けたキャミだけで覆い)
(深夜にも関わらず、大きな声で葛城を探してた)
【宜しくお願いします。攻め受け、同じ様に出来ればと思います。】
【此方は奥様でw】 はい、奥様。どうなさいましたか?
そのように声を出されずとも、聞こえておりますとも。
(深夜、自分を呼ぶ声に、廊下を探し回る麗子の元へ現れた。
夜中なので服装は少々ラフなものだが、それでも黒いズボンと折り目の正しい白シャツを纏っている。
呼べば、他の使用人の男達も来るだろう)
どうなさいましたか?
(よろしくお願いします。こちらは、グロとスカは行いません。
他に希望やNGがあれば申し付けください。) (葛城を見付けると安堵した表情で)
もう、何処に居たのよ!!
私が呼んだら、直ぐに来ないとダメじゃない!!
(少しキツク言いながらも、目は少し潤みジッと葛城を見つめながら)
んっ!!
(そのままの勢いで葛城に抱きつくと、唇を押し当ていきなり激しいキスを始めて)
んっ・・・あぁ・・・葛城・・・はぅ・・・もう・・・我慢出来ないのよ!!
(昨晩の事を思い出し寝れずに葛城を探していた)
(この別荘に来たのは葛城からの提案で、麗子が初めて複数プレイをしてみると)
(それを昨晩してみたら、今までに経験した事のない快感に目覚めてしまい)
(もう一度、あの絶頂を味わいたくなっていた)
【NGは同じです】 申し訳ありません、奥様。
何分この時間でしたので…お許しください。
(丁重な口ぶりで謝りながらも、潤んだ目で見つめられ、抱き付かれるとその顔をじっと見つめ、キスを受け入れる)
どうしました?奥様。ああ、……ん、ふ。
いけませんね、昨日の事がよほど忘れられませんでしたか?
(ぴちゃり、と音を立てて唇を離し、麗子の肩を掴んで目を覗き込む。
なかなか危険な火遊びではあったけれど、今いるのは口の堅い者達ばかりだから
心配はないだろう)
では、どうしましょうか。奥様の部屋でよろしいですか。
よろしければ昨日の者達も…向かわせますが。
(麗子が承諾するなら、そのまま部屋へと向かう)
(人数は何人ぐらいがよろしいですか?希望がなければ、こちらで手配します。) (激しいキスを交わすと、二人の口元は濡れ)
もう、そんな意地悪を言わないで・・・。
(昨晩の事を思い出しただけで赤面し、身体が疼くのが分かり熱くなって来て)
何処でも良いわ。
早く他のの者も呼んで頂戴。
(葛城に垂れ掛かる様に抱き付き、厚い胸板に顔を埋め)
【複数の経験があまり無いので、お手柔らかにお願いしますw】 思い出させてしまいましたか?お許しください。
(くすりと笑みを浮かべながら、赤面する頬に冷たい手で触れて、もう一度ぴちゃり、と唇をつけ、離した)
では、参りましょうか。そうですね…
昨日の者達もまた呼ぶ事にしましょうか。皆、奥様との経験をとても楽しんでいたようでしたから。
(抱き付き顔を埋める麗子の肩を抱いて、麗子の寝室に入る。
ほどなく、男達が入ってきた。昨日の顔ぶれ、葛城も入れて6人ほど)
では、奥様。さっそく始めさせていただきましょうか。何かリクエストなどは御座いますか?
(立ったまま後ろから抱き締め、キャミソールから透ける形の良い胸を両手で寄せて上げ、軽く揉みながら尋ねる)
【分かりました、リクエストややりにくい事などあれば遠慮なく申し出てください。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています