この執事に何なりとお申し付け下さい 第122館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485003191/ (台風が近づいていて、なんとなくざわざわする夏の夜)
(なかなか寝付けずに、執事の雅輝さんをインターホンで呼び出す)
眠れないんです
…はい、寝かしつけてくれますか?
それと暖かいカモミールティーを
(受話器に耳を傾けて、少し甘えた声で)
(こんな時間に無防備にも男性を部屋に入れるのは、彼を幼い頃から知っているからなのか)
(それとも先日告白したばかりの大好きな彼だからなのか)
(透けない長めのベビードールに、下はショーツだけ着けて)
(上にロングカーデを羽織って、ソファに座って雅輝さんを待つ) (軽くノックをして声をかける)
お茶をお持ちしました。
(返事を待ち、ドアを開けると、そこに美亜お嬢さまの姿が・・・
透けてはいないとはいえ、薄い夜着は身体のラインが良く分かる。
視線を向けないようにしてテーブルにトレイを置き、
ポットを取り上げ、カップにお茶を注ぐ)
お嬢さま、風の音が不安でしょうか?
お眠りになるまでそばにおりますから、
これをお飲みになったらベッドにお入りください。
(つとめて冷静な声を出すのに努力が必要だった) ありがとう、雅輝さん
(香りの良いハーブティーを受け取り、カップに口をつける)
雅輝さんの淹れてくれるお茶はいつも美味しいです
(にっこりと微笑んで)
ね、ここ座って?
少しだけお話しましょう
(ベッドに移動し自分の隣を指し、仕事中の彼を座らせる)
(それは彼が自分にとって特別であることを示している)
そうなの、台風が来てるから…雨、降りだしたみたいね?
(風が強くなって木々がざわめき、がたん、と窓の外で物音がする)
きゃ…!あ、びっくりしたあ…
(物音に驚き、隣の雅輝さんに思わず抱きついて)
(慌てて彼を見上げる)
(ベビードールからこぼれ落ちそうな胸を柔らかく押し付けて) (自分にすがりつく暖かい身体・・・・
なぜ彼女が自分を呼んだのか?
それが分からぬほど馬鹿ではない。
だが、やはりその気持ちを受け止めることはできない)
お嬢さま、私を頼りにしてくださるのはとても誇らしいことです。
しかし、お嬢さまには婚約者の方がいらっしゃいます。
いらぬ誤解を招きかねません。
世の中には口さがない者が多いのです。
(おだやかにささやき、お嬢さまの肩に手を置きやさしく身体を離す)
先日のお言葉は私の胸にしまって、誰にも言いません。 【すみません、名前、sage、入れずに書き込んでしまいました】 わたしの気持ちは知っているでしょう
…いじわる
(突き放される言葉に、拗ねた表情で)
婚約者のことは分かっています
…お願い、今夜一晩だけでいいの
(雅輝さんの手を取って、胸の膨らみに当てる)
(柔らかな感触をベビードールの薄い布越しに伝え)
…ね、どうしてもだめなの…?
(目に涙を浮かべて彼をじっと見つめる) >>804
【雅輝さんだって分かりますので、気にしないでくださいねw】 (自分の手に押し付けられたふくらみ。
思わず指が反応してその暖かく柔らかいふくらみを掴もうとしてしまう。
離さなければと思うが、離すことができない)
美亜お嬢さま、お言葉たいへん嬉しく思います。
ですが、やはり身分が違います。
私にそのようなことをおっしゃってはいけません。
(美亜が幼い頃からこの屋敷で働いてきた。
その自分を慕ってくれる美亜を、こちらも妹のように思ってきた。
昔からきれいだったが、高校生から大学生になるころには
その美しさは華やかさを増してきた。
男なら誰でも吸いよせられるように、視線を向けてしまうと言ってもいいくらいだ)
私などより・・・・
(言いかけてまったく異なる思いがわきあがってくる。
この美しい女性は自分を慕ってくれている、なぜそれにこたえてはいけない・・・
彼女を押し倒してしまいたい欲求に身体がビクリと震える) 私より…?
雅輝さんより想っている方なんていません
ずっとずっと…お慕いしていました
(想いを抑えきれず、涙声で再び気持ちを伝える)
婚約者なんて、親が決めた方です
幼い頃からわたしを見守ってくれたあなたの方がいいの
ね、お願い…こちらを向いてください
(顔を背ける彼の頬に手を添え、彼がこちらに顔を向けた瞬間、唇を奪う)
婚約者にも、お父様にもお母様にももちろん言いません
今夜一晩だけ、一緒にいられれば (花びらのような唇が自分の唇に重ねられる・・・・・
甘い香りが凶暴な衝動をさらにかきたてる。
たとえ彼女がどう思おうと、父親である自分の主人がそれを認めるわけがない。
だが、それならば美亜お嬢さまを自分のモノにしてしまっても・・・・・
この美しい女性を、自分が女にしても・・・・)
いいのですね、美亜お嬢さま?
(凶暴な衝動に心臓が破れそうだが
なんとか自分を押さえ、彼女の羽織ったカーディガンを放り捨てると
彼女をベッドに押し倒す。
手がベビードールをたくし上げ、あらわになる乳房を掴む。
股間が一気にいきりたつのが自分で分かる・・・)
今夜だけ私のモノになって下さい・・・ はい
わたしを…、雅輝さんのものにしてください
(ふわりとベッドに押し倒され、彼を見上げる)
(彼の言葉に覚悟を決め、真摯な瞳で見つめ)
(その表情は不安と期待の入り交じったもので)
(荒々しく服を捲る手つきは、これまでの優しく洗練されたものとは違い)
(自分から誘ったというのに、心臓が高鳴る)
雅輝さん…、キス、してください
(不安を取り払ってほしい、そんな気持ちで優しいキスを要求する) (目の前にいるのはお嬢さまではない。
自分の女だ・・・)
美亜・・・・
(オレは彼女を呼び捨てにすると、彼女の求めにこたえ唇を重ねる。
舌をからませあう深いキス・・・
互いの唇を求め合いながら、形のよい乳房をまさぐり
ツンとした乳首を指で転がす)
オレも・・・雅輝でいい。
美亜の男を呼び捨てにしてくれ。
(ささやいた唇は彼女の白い首筋を這い、乳房を求める、
手の平が小さな布に隠された恥丘を包み、指がやさしく秘裂をなぞる・・・・) すみません!うとうとしてました
募集をかけておいて申し訳ないのですが、今日はここで落ちさせてください
また会えたら続きをお願いしたいです
ありがとうございました 分かりました、機会かあったらよろしく。
それではオチます。 純粋なお嬢様に、性について教えてくれるちょっと意地悪な執事さんを募集します。 >>815
よろしくお願いします。
希望やNGはありますか?
呼んだわ。あなたにちょっと聞きたいことがあるのよ…
今日ね、学校で友人がオナニーというものについてお話していたの。
とっても気持ちが良いんですって。
でも私知らなくって、教えて、って言ったらクスクス笑われてしまったわ…
なんだか恥ずかしくて…あなたどんなものか知っている? すれ違ってしまいました…
もういらっしゃいませんか? >>818 もし戻られなければ代わりにお願いしたいです。 >>819
では越部さんお願いできますか?
先の執事さん、>>820さん、ごめんなさい。 >>821 ありがとうございます。
>>815さん、>>820さん すいません
>>817
お嬢さま…
オナニーもご存じないんですか。
でしたらジイという言葉はご存じですか?
勉学の方は優秀なのに一般的な常識には少し疎すぎるのではないかと心配でございます。
この機会にどのようなものか教えて差し上げましょうか?
【お嬢さまの服装やスタイルはどんな感じでしょうか?】 ジイ?爺は昨年隠居したからあなたが私のお世話係になったんじゃないの。
爺に何か関係があるの?
あなたまで私をばかにするの?ひどいわ…
(少し拗ねたようにふくれて見せて)
体を擦るんでしょう?それはなんとなくわかったのだけれど…
あそこ…なんて言って、どこをどう擦るのか私には教えてくれなかったのよ。
マッサージみたいなものかしら。
そうだ、二人ではできないの?
そんなに気持ちがいいならあとであなたにもやってあげる。
いつも私のために頑張ってくれているからお礼よ。
だからぜひ教えて欲しいわ!
【部屋着用のふんわりしたワンピースに身を包み、リラックスして自室のベッドに腰掛けて】
【高校生らしい柔らかな体、胸は発育よくEカップほど】
【いかがでしょうか】 なるほど、ジイもご存じないようですね。
オナニーはお一人でするものでございます。
しかしさすがお嬢さま。鋭い洞察力です。
マッサージのようなものですが比べものにならないくらい気持ちがいいようですよ。
では失礼いたします。
(愛花の後ろに座って)
まずはリラックスしてください。目を閉じるのもいいかもしれません。
このように自分の体に触れていきます。手のひらは開いておいてくださいね。
(左手を握ってふんわりとしたワンピースの胸の膨らみを自分で触らせ、その上から手を重ねて)
このような感じで動かしてください。
(愛花の手の上からゆっくりと胸を揉んで)
いかがですか?まだそれほど気持ちよくはないでしょうか。
こちらの手はこのような感じで…
(右手を握って太ももを触らせて)
上から下まで内側をゆっくりと擦ってくださいね。 そ、そう?
(褒められて少し得意そうな表情をして)
(教えてもらえるとわかって素直に越部をベッドの上に招き入れる)
ひとりでするのね…わ、わかったわ…
(緊張した面持ちで目を閉じてリラックスしようと努める)
(誘われるまま掌をひらいて胸を揉み、太ももをさする)
悪くはないわね…なんだかリラックスできる気がする…
力が抜けるっていうか…
(ふうと息をつき後ろの越部にもたれかかる) いかがですか?
では続いて失礼いたします。
(胸を触ってる左手をつかんでワンピースの中に入れて)
そのまま力を抜いて楽にしてくださいね。
このような感じで触ってください。
(愛花の指先を動かしてブラジャーの上から乳首を探させ)
こちらの手をもう少し上げて…
このあたりに気持ちのいいツボがありますから探しながら触ってくださいね。
(ショーツの上から愛花の指で秘部を探させる)
いかがです?気持ちいいですか?お嬢さま…
(もたれかかってくる愛花の耳元で息を吹きかけながらささやいて) (ブラジャーの上の指先がなんども乳首をかすめていく)
はぁ…ん…これは…嫌いじゃないわ…
こ、こんなところを!?本当にみんなこんなことしているの…?
(ショーツの上に手を乗せると少しとまどい体をこわばらせるが)
ふぁっ…!
(耳元の囁きにまた体をゆるめる)
よ、よくわからないわ…ツボが見つからないのかしら… 見つからないですか?
失礼いたします。
(ショーツの上を動く愛花の指先を握って)
もう少し下ですかね…うーんちょっとわからないですね。
私も探してみましょう。
(実際には我慢できなくなりショーツの上から自分の指で愛花の秘部を探し始め)
このあたりじゃないですか?少しへこんでる。いかがですか?
(割れ目を見つけるとそこを指先で愛撫してから愛花にも触らせて)
慣れてきたらショーツの中に手を入れてみてくださいね。その方がツボがわかりやすいですよ。
(体を支えるふりを装って興奮し始めた愛花の胸を触ったりもし始めて) (越部の指がショーツの上からするすると秘部を撫でると
これまで感じたことのないぞくぞくとした快感が体を走る)
ふわぁ…
(教えられた割れ目を自分で触りショーツの上から少し押し込み)
(次はショーツの中に手を入れて確認してみる)
(しっとり湿った感触に漏らしたのかと焦り)
(不安そうに越部を振り返り上目づかいで見つめる)
越部、手が汚れなかった…?でも、もう少しでわかりそうなの…
こうしていると、越部の手が触れているところも気持ちよくて…
越部が触れたところからまたこのあたりが良くなってくる気がする…
だからそうしていて?
胸とここのツボはつながっているのかしら…? さすがお嬢さま。飲み込みが早いですね。
オナニーは本来誰かにしてもらうことを自分ですることなんですよ。
私の手が触れてるところが気持ちいいのは当たり前です。
それに、お嬢さまの体が汚れてるわけではありませんので。
(秘部をまさぐってた指先を自分で舐めて)
胸とこちらはつながっています。
だから同時に触るともっと気持ちよくなりますよ。
(自分の手もワンピースの中に入れて愛花と一緒に胸を触り)
(ブラジャーをずらしてカップの中に指を入れて乳首を刺激して)
湿ってくるのは自然な反応ですから気にしないでくださいね。
ショーツが濡れるのが気になるようでしたら脱いでしまわれた方がよいかと…
(ショーツの中で動かしてる愛花の手をショーツの上からかぶせて)
へこんでるところに少し出っ張りはありませんか?
そこを触ってみてください。
(清楚なお嬢さまのオナニーを見せつけられ勃起しないわけはなく、もたれかかってる愛花の背中には固いものも当たり始めてる) はぁ…そうなの…だから越部の手がこんなに気持ちいいのね…
(乳首への直接的な刺激に時折体がぴくんとはねる)
(自分も乳首をつまみくにゅくにゅと虐める)
はぁ…ふぅ…
(手を重ねて無心に秘部をいじくるうちに指がクリトリスに触れる)
(びくっと体を震わせて目を見開く)
あっ…!あったわ…きっとここがツボだわ!
っ…!っはぁ…!あぁ…!これはっ…ちょっと癖になるわね…!
すごい…きもちいいっ…こ、こんなの知らない…!
ぁっ…あっ…あ…止まらないわ…おかしくなりそう…!
(背中に当たる越部の股間に違和感を感じながらも何かわからず
しかし本能的にお尻を擦り付けながら、とりつかれたようにクリトリスを擦る)) 気持ちいいですか?これがオナニーですよ。
こうやって足を開くと楽にできますよ。
(片方の足を持ち上げてベッドに置かせて)
一人でやってみてくださいね。
私も失礼いたします。
(足を開いた愛花の前に跪いて自分もペニスを取り出してしごき始める)
お嬢さまの体はいい匂いですね。
おっといけない。本格的に溢れてきたようです。
(しばらくショーツの中で動いてる指を観察してからショーツを脱がすと)
(裏側にはべっとりと愛液がついてて、愛花の指がまだ幼い秘部をこねくり回してるのが丸見えになって)
【お嬢さま。あと少しでおいとましなければならなくなりました。】
【初めての男性経験ではなく指か口かで練習をしていただくだけでもいいでしょうか?】 (ショーツを脱がされ、脚を開いて越部に見せつける無心でいじる)
あぁ…ぁ…
越部のそれもオナニーなの…?なんだかすごいわ…!
(大きなペニスに目を離せないままなぜだか知らずさらに胸が高鳴るように感じる)
あんっ…あぁ…あっ変になる…!変なるぅ…っ!
(脚をぴんとはり達し、びくっびくっと痙攣する)
はぁ…はぁ…越部の手すごく気持ちよかった…
越部のオナニーも、私手伝えるかしら…?
【忙しいところ長いこと引き留めて申し訳なかったわ】
【指でも口でも最後は、越部の好きに教えて欲しいわ】 男性のオナニーにも興味があるんですか?
お嬢さまは優秀ですからせっかくなのでオナニーよりも上級なことをお教えしましょう。
私の上にまたがってください。
(ベッドに横になると勃起したペニスがそそり立っていて)
(愛花に顔の上にまたがらせると愛液まみれの秘部が顔の目の前に来て)
私がするのと同じようにしてみてくださいね。
(清楚なお嬢様にはあるまじきシックスナインの体位になって)
お嬢さまのここ、すごくきれいでおいしいですよ。
私のはどうですか?
(一度果てた愛花の秘部を舌と指で攻めてまた絶頂に導きながら)
あっ、私も!
(愛花に軽く触ったりなめたりしてもらっただけで腰が跳ねて射精をしてしまい)
いかがでしたか?でも、こういうことはあまりお友達とお話ししない方がいいですよ。
このことは私とお嬢さま二人だけの秘密です。
【次のレスができるかぎりぎりなのでこれで落ちさせていただきます】
【中途半端になって申し訳ありませんでした。また機会があればお申し付けください】 (お互いの秘部に口をつけた卑猥な体勢でイったばかりで敏感なところを責められ)
あぁ…!すごいっ…ふぁ…
(自らも興味津々にペニスを握りペロペロとなめるとむくむくと膨らみ精液が飛び出す)
ひゃっ…
あんっ…あぁっ…ぁ…、も、らめぇっ…また変なっちゃう…!
(先っぽからあふれてくる精液に吸い付きながらまたイってしまう)
オナニーってすごい…!これからはいっぱい一人でやってみるわ…!
上級のオナニーは友人たちには内緒にするわね…?
【こちらこそ、遅筆で越部をあまり満足させられなかったのではと申し訳なく思います】
【楽しかったです。ありがとうございました】 【さて私はまだ少し時間があります】
【オナニーとシックスナインを教えて通常業務に戻った越部…】
【お嬢様ははじめて見たペニスを思い出して覚えたてのオナニーに耽っています】
【続きを教えてくれる執事さんはいませんか】 やはりあまり淫らなのはお嬢様として良くないわ…
続きはまた今度にしましょう。
落ちます。
以下空室です。 あ、気づきませんでした。すみません。
5時半くらいまで大丈夫です。 【5時半ぐらいまでですか。
では初めての男性経験を済ませるぐらいでいっぱいいっぱいですね。
早速お部屋を訪れて、お嬢様を見つけてもよろしいですか?
お嬢様の方から誘うような言葉をかけていただけるとスムーズかと思いますが】 【了解です。書き出しますね。お待ちください】
【他にお好きなことがあれば…フェラとか、そういうのでも良いですよ】 あん…あぁ…ぁ…
(夢中でオナニーに耽っていると部屋に入ってきた者の視線に気づく)
あら…工藤…?
もうお部屋の片づけの時間だった…?
きゃっ、私今裸だったんだわ…!
(急いでシーツで体を隠し)
…ねえ、工藤、工藤もオナニーしたことある?
(覚えたばかりのオナニーについて興味津々で思わず尋ねる) 愛花お嬢様、部屋の片づけと清掃に参りましたが…
お、お嬢様?
(裸でシーツにくるまっている愛花お嬢様を見つけ、驚く。オナニーについて聞かれ、怪訝そうな顔になるが)
先程まで何を…オナニーを…していらっしゃったのですか?
いえ、構いません。健康であることの証拠です。ご両親には秘密にしておきますので。
…ええ、それはもう、私も男ですから。そういった事は…無論。
他にも色々とありますが。興味がおありなのですか?
(ふと好奇心を持って尋ねてみた) そうなの!私オナニーを教えてもらったの…
ほら、女の子はここをこうやって触ると、ぁんっ…とっても気持ちいいのよ…知ってた?
(シーツを羽織ったまま少し脚を開きクリトリスを触るところを見せる)
男の人は、ほら、ちょっと作りが違うみたいだけど、やっぱり気持ちいいんでしょ?
手伝ってあげましょうか?
(覚えたばかりの性の知識を大人ぶって無邪気にひけらかす)
でもこういうこと友人にはあまり話さない方がいいのよね…。
そうね、両親には知られたくないわ…はしたないもの。
でもあなたは執事だからいいわよね?秘密よ。
私とっても興味があるの…他にもあるの!?
もっと上級のことを教えてほしいわ… お、お嬢様。
そのように、男の目の前で足をお広げになっては…
(しかし、目の前に見せられる可憐な高校生の令嬢の痴態から目が離せない。
20代後半の、精悍な体つきの男なのだ、反応してしまっても無理はないだろう)
て、手伝うとは… コホン。
お嬢様。確かに、いくら健康な証拠とは言え、人前で見せびらかすのははしたないものです。
私か、気心の知れたものの前でにしておいてくださいませ。
もっと上級の事と言うなら他にも御座いますが…よろしいのですか?
(良いというなら服を脱ぎ、シャツとトランクス1枚の格好に。
トランクスを脱ぐと、ごつごつしたフランクフルトほどありそうな肉棒が露わになる)
お嬢様、奉仕はご存知ですか?
いえ、けれど上級というなら…やはり男女同士の睦みあいの事を知らねばなりません。
本来は愛し合う同士で行うものなのですが…セックスにご興味はおありですか?
よろしければ私がお教えいたしますが。 わかったわ、もう人前で見せたりしません。
でも工藤ならいいでしょ?
(上級、という言葉に期待に胸が高鳴る)
工藤のは…その…大きくて、これは随分太いんじゃない…?なんだかすごいわ…
(股間に顔を寄せて顔を赤らめてまじまじと見つめる)
奉仕って…こうかしら?
(先ほど越部にしたようにペニスにそっと触れ、ぺろぺろと控えめになめて見せる)
あら?おかしいわ…あれがぴゅって、出るはずだと思ったんだけど…
やっぱりまだ知らないことがあるのね…?
セックスのことも教えてちょうだい、工藤…。私、工藤ならいいわ… ええ、私にならいくら見せていただいても構いませんとも。愛花お嬢様
(思いもかけない展開に、昂ぶる気持ちを押さえ、年長者として冷静に対応する)
そうでしょうとも。私のものは、平均よりも少々大きめですからね。
(顔を赤らめる愛花お嬢様の前で、脈打つ特大の肉棒がひくんと挨拶するように上下する。
陰毛もぼさぼさに生やし、ずっしりとした玉もぶら下がった、黒光りする大人の肉棒。
軽く舐められると口の中でひくひく気持ちよさそうに震える)
ああ、愛花お嬢様… 良いですよ。ただ、私のものを射精させるには、
もっと大胆に、奥まで咥えこんでいただかないと。それも後でお教えしましょう。
それで…セックスでしたね。私で良ければお教えします。
さあ、お嬢様。こちらへ…私を跨いでください。
(床に横たわり、黒光りする肉棒を垂直に勃起させて握り、愛花をその上に跨がせる)
さあ、愛花お嬢様。私のこの肉棒にゆっくり腰を下ろして、先ほどお触りだったあそこ…
おマンコを私のここに納めるのです。一番奥まで…そうしたら、ゆっくり腰を動かすのですよ。
(特大の肉棒を見せつけながら、愛花お嬢様の裸に、一層股間を滾らせる) (横たわる工藤に跨り言われたようにおまんこを肉棒の先につける)
そっか…!こうやって二人の気持ちいいところ擦り合わせれば…
二人でオナニーできるんだ…二人とも気持ちいい…それがセックスなのね…
(愛液で濡れたおまんこをぬるぬると先っぽに擦り付けうっとり目をつむる)
あっ…これすごくいいかもしれないわ…!
でも、こんなに大きいの入るの…?
(斜め後ろに手をつき、体を反らせて腰を落とす)
ちょっと、ちょっと痛いよ…ぁう…あ…んん…!
(眉根を寄せて目に涙を浮かべ、
しかしたっぷり濡れたおまんこは絡みつきながら肉棒を飲み込んでいく)
はぁ…はぁ…
(肩を上下させ口で息をしながらぎゅっと目を瞑って)
(肉棒に意識を集中させてゆっくりと腰を前後させる)
あ…あっ…こう…? そう、そうですよ。
二人でするオナニー…と言えば確かに妙なものですが、二人とも気持ちよくなるものがセックスなのです。
大丈夫。お嬢様は先ほどオナニーをされておりましたから、慣らせば十分入りますとも。
(愛液で濡れたおマンコと肉棒の先が密着するのを見ると、お嬢様とセックスするのだという事実に感銘すら覚える。
愛花お嬢様自体がうっとりしているのを見ればなおのこと。
やや痛そうにしながらも、奥まで入ってしまえば背中を抱き抱え、その発育のいい片胸を揉んで、
軽く口づけを乳首に落とす)
そう、そうです。愛花お嬢様、ゆっくりと腰を上下に振ってごらんなさい。
私も軽く動きますから、それに合わせて…
(痛くないように加減しながら、ゆっくりと愛花お嬢様の膣内を味わう。
ゆっくり腰を落として、お嬢様が腰を落とすのに合わせてぐんっと突き上げる)
そう、そうですよ…お嬢様にはセックスの才能がおありですね。
何度も練習すれば、どんな相手でも喜ばせられるようになりますよ。
お嬢様自身も…天にも昇るような心地を味わえますとも。
さあ、慣れてきたら少しずつ早く、大胆に腰を振ってみてください… これがセックス…!
オナニーと…全然違うっ…
裸全部見られてくっつくの恥ずかしいのに気持ちいいよっ…ぁんっ
(背中を抱えられると乳首に口づけられるときゅうっとおまんこの奥が締まる
胸を突き出すようにして腕にしがみつき体を捩る)
(少し体を起こすと促されるように腰を上下に振る)
あっ…あっ…あっ…
(ぱんっ!ぱんっ!と肉のぶつかる卑猥な音と、そのたびに漏れる高い喘ぎ声)
(同じリズムで上下に揺れる胸)
あんっ…どうしよう…あっ…恥ずかしいっ…!声出ちゃ…ぁっ!
あふっ…本当…?工藤も気持ちいい…?
(切ない表情で工藤を見下ろし、次第に腰の動きを激しくする)
奥にぐんってくるの、あんっ…!すごく気持ちいいの…!もっとして…?
【すっごく素敵です】
【6時すぎくらいまで大丈夫そうなので最後までしたいです】 そうですとも。
オナニーよりもセックスの方が段違いに気持ちが良いものです。
けれど、相手は選ばねばなりませんよ?私でしたらいつでもお相手いたします。
何度もすれば、もっと慣れて気持ちよくなりますからね。
そら、見てごらんなさい。私の肉棒が、お嬢様のおマンコをいっぱいに広げていますよ。
(さりげなく何度も関係を持つための布石を張って、腕にしがみつく愛花お嬢様の背中を
抱き締めて、柔らかなお尻に手を伸ばし揉みしだく)
声は出してよいのですよ。外に漏れるといけませんが、気持ちよさそうな声で喘がれると、
男は嬉しいものですからね。そらっ、良いですか?ほら、ほらっ…痛くはありませんか?
(感じているようならぐん、と肉棒で突き上げるのを強くして、奥の方まで当たるようにする。
愛花お嬢様の揺れる胸を掴んでは右の乳首、左の乳首と代わる代わるキスを落とす)
お嬢様のお胸は、大層お綺麗です。
さあ、もっとしますよ。愛花お嬢様ももっと大胆に、いやらしく腰を振ってごらんなさい。
男に媚びるかのように…!
(耳元で煽りながらゆっくり、時に激しく。緩急つけて、徐々に突き上げを強く、早くする)
【喜んでもらえたなら何よりです。私の方は時間は問題ありません】 (抱きしめられお尻を握られると一層奥深く入ってくるように感じられ)
(工藤の頭に手を回ししがみつく)
あぁ…工藤とするっ…!工藤とだけするから…毎日するっ…!
もっとセックス教えてっ
中擦れるの…ちょっと痛いのにっ…ん気持ちいいのっ…!
大丈夫だからもっと突いて…!
(奥を突かれながら乳首にキスされそのたびに体を震わせる)
(次第に締まりながらきつく絡みつく膣の入り口から愛液が溢れる)
(髪も胸も大胆に振り乱し、突き上げられながら前後左右にも腰をくねらす)
あぁんっ…あぁ…!くどう…良いよぉ…気持ちいいよぉ…あぁ…
(一層甘い声で喘ぎ肉棒を夢中で求める) おや、私とだけですか?嬉しいことを言ってくださいますねっ…!
良いですよ、もっと上級の…大人の遊び方をいっぱい教えて差し上げます。
良いですか、ではもっと突かせていただきますね。
ああ、お嬢様のおマンコ…とろとろして、少し狭いですが締め付けが最高です。
愛花お嬢様、本当に男を喜ばせる、良いお身体をしておられる……!
(ずん、ずんと腰を突きあげながら、愛花お嬢様の柔らかな乳房やお尻を思う存分堪能する。
時々は唇も奪ってしまおう)
ちゅ、ちゅっ……ん、お嬢様の唇は甘いですね。柔らかく…素晴らしいです。
お嬢様、大層乱れておられますね。良いですよ。
もっと私の肉棒に…チンポに夢中になってくださいませ。
ああ、そんなに腰をお振りになってはもう、出てしまいます。
愛花お嬢様。中に出してもよろしいですか…?
(限界まで昂った肉棒を愛花お嬢様の膣内で膨らませながら尋ねる。
良ければ膣内にそのまま、ダメなら限界まで粘ってから外に)
射精ます、愛花お嬢様、気持ち良いですっ……!!
(びゅくん、びゅくん、どぷどぷ……巨大な肉棒から、溜まったザーメンをありったけ愛花お嬢様の体に叩き付けた) あぁぁ…!気持ちいぃ…!チンポに夢中になの…!
中に出してっ…!中に出していいからっチンポ抜かないでもっと突いてっ…!
(思い切り下から突き上げられ意識も朦朧とし乱れていく)
(唇を吸われると工藤の髪を握りくしゃくしゃにしながら舌を絡めて腰を振る)
あぁっ…もっだめぇっ…!
あぁっ工藤…!くどう…!
(いっそう膨らんだ肉棒に限界まで激しく突き上げられ)
(精液を絞りとるように締め付けてイく)
はぁ…はぁ…
(果てるとそのまま工藤の胸に倒れこみ息を整える)
ぁっ…
(しばらくそうしていると愛液と精液の混じったものがどろっとこぼれ出てくる)
上級のセックスしゅごい…
もっともっと上級の大人の遊び教えてね…?
【このあたりで締めでしょうか。もっとしたいくらいですが時間に制約があり惜しいです】
【ありがとうございました】 ふふ…愛花お嬢様。最初なのに、この感じよう。
全く、セックスの才能に溢れておられますね。
(膣内出しされて、絶頂しながら声を上げ、腕の中で息をつく愛花お嬢様を
抱き抱えながら、くすり、と笑う。)
もっともっとすごい遊び方を、次は教えて差し上げますとも。
私とだったら、毎日でもね…?
【この辺りで〆ですかね。】
【私の方ももっと続けたいぐらいですが、とても楽しめました。】
【ありがとうございます、愛花お嬢様。落ちますね。】 【今度お会いできたらご奉仕も教えてくださいね】
【落ちます】 完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施されていて、
遂に性教育までも受けることになるというシチュで募集です
最近は落ちぶれてきてしまった名家のお嬢様
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることに
そのために雇われたのは非常に厳しい執事の教育係
名目上は執事とお嬢様だけど力関係は執事の方が上という内容です
お嬢様をお待ちしております ああもう、熱帯夜のこんな時刻にクーラーが故障とは…
次はお嬢様、いや奥さまのお部屋だったか?まったく…
(業務用に近いキャリーカートに扇風機、氷枕、冷えピタにアイスバケットに入れた冷水や麦茶と
荷物を満載して各部屋を廻っている)
【こんな出だしから奥さまお嬢様募集です。年齢は12〜40歳くらいまで、できればあまりイケイケではない方で。詳しくは相談で】 こんばんは
少し興味があります
イケイケでないとはどういうことかまず聞いてもいいでしょうか? こんばんは。
そうですね、グイグイあからさまに迫ってくるような感じと言いますか…
要するに初っぱなから淫語を連呼されるようなタイプですね(笑) なるほど、ありがとうございます
なんというか攻められたいなって思ってるんですがいいでしょうか?
やってみたいのはお嬢様の方で大人しめな子か気位が強い子です はい、やりやすい方でお任せします。
あとNGですとか年齢・お名前をいただけると助かります。 名前いれてみました
年齢は13か14くらいでやってみたいです
もしかしたら展開と結びつけるの難しいかもしれないですが初めてってことでやってみたいです わかりました。では続けてみますね、少しお待ちください。 (バケットの中の氷はかなり溶けてしまったが、まだ飲み物は充分冷えている
それを確認して紗奈の部屋の前に立ち)
失礼いたします、お嬢様…
(さすがに暑さに耐えかねたのか、窓は開け放されて
夜風でいくぶん温度は下がっているが)
まだ少し蒸すようですね。
氷枕とお飲み物をお持ちしましたので…
(サイドボードにグラスと麦茶の容器を並べて)
ああ、かなり汗もかかれましたか?寝間着が濡れていらっしゃる。
(紗奈の寝間着の襟元や脇に汗染みのあるのを認めて) ありがとうございます、伊郷さん
(あまりの暑さから寝れずにいた紗奈であったが)
ちょうど喉が渇いていたところなの
ありがたくいただきますね
(伊郷が持って来てくれた麦茶を口に含み一息ついた様子の紗奈)
(ただ、いままで相当暑かったのか寝間着には伊郷の言う通り汗が滲んでいて)
そうですね
かなり暑かったので
でも飲み物を持って来てくれたからもう大丈夫
このあと着替えて寝れそうです
(伊郷に感謝して着替えるために伊郷がいなくなるのを待つが) そうですか、それは宜しゅうございました。
ああ、そうそう…
(バケットとは別にクーラーボックスの中にまとめていた冷えたフェイスタオルを取り出し)
お嬢様、お一人ではお背中など拭き難いのでは?
(そっと紗奈の肩に手を置き、向こうを向かせて)
僭越ながらお手伝い致しましょうか。
(首筋にかかる紗奈の髪の毛をそっと前に流すと
うなじから耳の後ろ、頸動脈を経て鎖骨に至るまで冷えたタオルで丁寧に拭きにかかる) 確かに一人じゃ難しいけれども...
そうですね、この時間にメイドの子を起こすの忍びないですし
よろしくお願いします、伊郷さん
(本来ならばそういった仕事は同性のメイドたちに任せているが)
(夜も遅く、何よりもこの暑さにそんなわがままをいうのはよくないと伊郷に頼む)
っ、ひんやりして気持ちいいですね
(冷たいタオルがあてられると一瞬びくりと反応)
(しかし暑くなっていた体に冷たいタオルは気持ちがよく)
そ、その..
前の方は自分でも
(だんだん前の方まで丁寧にふかれると自分でもできると主張するが)
(後半の方は恥ずかしさもあり声が小さくなってしまって)
(胸はまだ成長途中のためか小ぶりで寝るときには下着などはつけていないようである) ご自分でも…何でございますか?
(素知らぬふりで紗奈の言葉を聞き流し)
なにぶん毎夜25度を越える熱帯夜ですし。
できるだけ涼しく過ごしたい…とお嬢様もお考えなのでしょう?
(寝間着の前身頃、襟元から胸の谷間にかかる辺りまでタオルが入り込んで
暗に下着を着けていないことを指摘しながら)
タオルケットもはだけておりますし。
おみ足の方は?汗はかかれておりませんか?
(ベッドの上に投げ出された紗奈の細い腿に片手が伸び、じわじわとスカート型の寝間着の裾を持ち上げ始め) いえ、そのなんでも
(年頃ということもあり過剰に反応しすぎてしまう)
(胸のあたりまでタオルでがくると顔も赤くなりだして)
足の方は...
汗もありますが、そちらの方は自分で...
(伊郷が強引にタオルでふいているともはや自分でできるとは強く言えなくなってしまう)
(裾まであげられると恥ずかしくなってきてしまうが汗をかいているのは事実)
(傍目からみたら伊郷の手つきがおかしいのは一目瞭然だがここで反応したら自分が自意識過剰なのではないか思ってしまいうつむいて何もいえない) ご心配なさらず…私にお任せください、お嬢様。
この時間まで寝付けないご様子ですと、だいぶお疲れなのでは?
(いつの間にかフェイスタオルは脇に置かれ、空いた手が紗奈の襟元のボタンに掛かって)
身体から力を抜いて。楽になさっていてくださいませ…
(プチプチとボタンが手早く外されてゆくと
まだささやかな膨らみに過ぎない紗奈の乳房が夜気に晒され
同時に裾は脚の付け根まで捲り上げられて、少女らしいデザインの下着がちらちらと覗きはじめる) えっ...?
伊郷さん、これはどういう
(今度は寝間着のボタンが外されて戸惑いながら少し伊郷の腕を抑えるも無駄な抵抗)
(男性に胸がみられるの初めてであり恥ずかしくなり真っ赤になる)
あのぉ、そこまでは大丈夫ですぅ
(かなり弱気で小さな声で言うがその訴えはかき消されてしまい)
(年頃にしても少し小さめで、ただ白く透き通った肌をしている胸は赤みがさして)
(小さいとはいえ若さからか張りは十分で柔らかな胸である)
そっちのほうまで
うぅ、どうすれば
(伊郷のもう片方の腕を抑えてもそれ抑える入らないような弱さ)
(細くて滑らかな太ももが晒されて中からは可愛らしい下着がみえる) ですから…私にお任せください、と申し上げているでしょう?
(前身頃のボタンは既にへその辺りまで外され、襟を摘まんで後ろに引かれると
和服の羽織のようにはらりと脱げ落ちて、ほんのり紅潮した紗奈の愛らしい乳房が両方ともにあらわになり)
この谷間…というのも気をつけられませんと。汗疹でもできては大変ですから…
(まだ子供こどもした淡い桃色の乳首を中指でくにくにと弄び)
こちらも綺麗にしましょうか?
(もはや腰の上まで捲られた裾から、下着の端に指がかかり
するすると細い腰に沿って脱がされて行く) 落ちられたようですね、ペース緩慢で申し訳ありません。
こちらも落ちます。 誰かぁ…誰かいないのぉ…?
シたいのぉ…おねがぁい…
こちら大学に入学してから男遊びが過ぎた淫乱お嬢様です。
良家の子女がはしたないと、旦那様の言いつけにより外では監視、門限厳守の禁欲生活中。
セックスがしたくてたまらないお嬢様を大人のちんぽで躾け直してくれる執事さんはいませんか? >>878
お願いします。NG・希望ありますか?
こちらは胸もお尻も大きな女子大生、NGはひどい暴力と大スカです。 宜しくお願いします
こちらはスカグロ以外ならだいたい大丈夫です
どのような展開をお望みでしょうか?
それと書き出しはいかがされますか? こちらから誘って性処理に利用しようとするも、逆に鳴かせられちゃう…みたいな展開を考えていました
権藤さんのご希望のペース、展開になっても大丈夫です。
書きながら合わせられたらと思います。
簡単に誘うところから書き出してみます。 (声に気づいて部屋に入ってきた権藤を見て)
権藤っ!いいところに来たわ…!
あなたならいいわ…ねぇ…いいでしょ?ちょっとだけ…
どうしてもエッチしたいの…
(首に腕をまわして擦り寄ると体をくねらせて甘い声で誘い) 夏美さんのお考えの展開で結構ですよ
書き出し、お待ちしております すみません…急用で辞退いたします
誠に申し訳ありません 嫁いできて数日の花嫁を、命令で旦那様好みの変態に教育、躾てくれる執事さん募集します
こちら19歳で、旦那様とはかなり年齢がはなれている設定です
NGはグロだけです
アナルとか、スカとかを入れてくれると嬉しいです >>887
結花様、よろしければお願いします。
緋谷(ひたに)です。
あとご希望の中でスカは遠慮したいのですがよろしいですか? 大丈夫ですよ
よろしくお願いします
書き出しお願いしてもいいですか? かしこまりました。
旦那様からの指示での躾という感じがよろしいでしょうか?
それとも指示は受けてなくて執事の独断で、というほうがいいですか?
お答えいただき次第、書き出しの内容を書いていきます。 (旦那様はお仕事で家を空けているある夜分、新しい奥様となられた結花様の部屋にアタッシュケースを片手にノック)
結花様、夜分に失礼致します。緋谷でございます。
(ドアを開けてもらい中に入り)
旦那様のほうからご指示がありまして、当家のしきたりに従い少々教育をしてくれと。
突然で恐縮ですが少しお時間をいただきたく思います。
こちらが当家のしきたり、旦那様からのご指示でございます。
(当家の妻、主人の相手として夜の営みについての要求が事細かに書かれている紙を見せ
あらゆる体位でのセックス、フェラやアナルプレイ、玩具でのプレイなど)
僭越ながら旦那様からのご指示で私めが教育させていただきます。 えっ…な、はぃ
(しきたりと言われて、素直に頷くが…紙の内容を見て固まる
性の知識に乏しく意味のわからない単語も多いが、よい内容とは思えなくて)
あ、あのっ…これはっ、何なのでしょうか
(何となく執事が怖くなり、小さく震えながら後退りする)
【よろしくお願いします
ちなみに、髪はセミロング、胸はG、格好は上品なワンピース(ネグリジェでもいいです)です】 これは旦那様が結花様に当家の妻として期待していること、とご理解ください。
怖がる必要はございません…こう見えても私も経験の方はありますので。
(背が高くスラッとしたスマート体験で顔もイケメンの部類の執事が立ち上がって)
出張から戻ってこられたら早速結花様を抱きたいとおっしゃられておりました。
私の教育で結花様を一人前のレディに仕上げて差し上げます。
(アタッシュケースの中には玩具やローションなど入れているのを見せ)
少し緊張されているようですね、
(後ろから包むように抱きしめ捕まえるとネグリジェの上から優しく胸を触りだし指先で乳首を転がす)
結花様は初めて…でございますか?
(耳に舌を這わせながら甘い雰囲気を作っていく) (よろしくお願いします。こちらは180センチ65キロの細身でサラリとした髪、普段はメガネをしている感じ
白のシャツにスラックスで清潔感ある感じ、30歳くらいでお願いします。) えっ…あ、あのっ、私…ひぁ!
(ケースからでてきた道具は可愛らしいものからグロテスクなものまであり、咄嗟に顔を背けた
すると、急に後ろから抱き締められる)
ひあっ、なっ、…いやっ
(胸を揉まれ、乳首を摘まれ…固まってしまう
しかし、ビリビリと強くも甘い刺激が走り)
な、こんなのっ…んっ
(耳に生暖かい感触を感じ、鳥肌が立つ)
あんっ、やっ…
(胸をいやらしく揉まれていき、ブラをつけているのにネグリジェの上からでも乳首が勃ってるのがわかる
だんだん身体が熱くなり疼き始め、無意識に太腿を擦り合わせる) (気づかれないようにネグリジェの肩紐をズラすと抵抗なくストッと足元に落ちブラとショーツだけに)
敏感な体ですね…旦那様はきっとお喜びになる。
(首筋にキスしながらブラを外してたゆんっと溢れた胸を見ると乳首が立っているのが見え)
全てお任せください…結花様は何も考えなくていいんですよ
(ショーツの上から細い指で撫でながら、抵抗させる間も無くショーツの中へ手を入れ)
(生え揃った割れ目の陰毛の処理具合やどのくらいで濡れてくるのかを確かめるようにじっくりクリと割れ目を愛撫して)
可愛らしいお声ですね…もっと思うままに声を出していいのですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています