【触手】触手に犯される女性たち42人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
【触手】触手に犯される女性たち41人目【じゅぼ】
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487517743/ 名無しさんと使います
クリスから書き出しますね
ちょっと待ってください♪ スパイごっこするだけのつもりで触手スレに来たのに…
ほんとうに名無しさんにつかまって、女スパイの格好させられて拘束されちゃったの
いつも言ってたクリスのコスプレさせられてベッドに拘束されてるっ…
【ちょっとシチュをリアルっぽくしました…こんなのどうでしょうか…】 【ありがとう、とても好みで楽しみになってきました。それじゃリアル寄りにこっちも進めていきます。なんなら移動した方がいいのかな】
スパイごっこ……ねえ?
(ベッドに拘束されたクリスの元に歩み寄ると、軽く頬を撫でて)
それじゃ、クリスが期待していた通りに尋問と行こうか?
(取り出したのは、触手を模したバイブで)
(ボディースーツの上から、軽く胸を撫でるように押し当てて)
今日のクリスはどうされたいのか……まずは言ってごらん?
(言えるでしょ……?と耳元で囁くように、お腹のあたりをゆっくりとバイブで撫でながら) さ、触らないでっ…!
(触手そっくりのバイブ…おちんちんのカタチなのに、鈴口のトコから吸盤のブツブツがいやらしくビッシリ並んでるうっ…)
くうっ…は、離してっ…私がほんとのスパイなら、こんな拷問ぐらいで秘密話すわけ無いっ…!
あ!そんなやらしいバイブで触らないでっ…!
(触手と同じようにウネウネして…吸盤がパクパクしてるうっ)
し、してほしいことなんか…っ
(触手バイブから目が離せなくて…)
そ、そんなのっ…入れたら…ダメなんだからあっ… それじゃ、女スパイ、クリス。
いま君は非人道的な組織に捕らわれたんだ。
当然、尋問に容赦なんてある訳ない。
(分かるよね?と聞きながら、ボディースーツのファスナーを一気に下ろして、胸から秘部までを無防備な状態にしてしまって)
強情な子だ……そんな子には、話したくなるまで責め苦を味わって貰わないといけないね?
(言葉とは裏腹に期待しているのをわかっていながら、わざと意地悪にそんな言葉をかけて)
(凶悪な大きさのバイブを露わになったクリスの秘部に押し当てると)
(遠慮なく、ぐちゅんっ!!と奥の奥まで突き込んで)
(スイッチをオンにすると、吸盤が膣壁に吸いついて、振動を直で伝え)
(先端が子宮を震わせるように暴れまわって) あああっ、あ!!!
(ピッタリした黒いボディスーツの前を乱暴に開けられると、おっぱいがぷるんっとはじけ出ちゃって)
ちょっ…やめてよっ…っ!
(一気に下まで下げられて…スーツの下に何もつけてないから、あそこまで見えちゃうっ…)
ひあっ…あ、だめ!だめっ…
(割れ目にピッタリ、触手バイブの亀頭当てられて、お尻いやらしく振っちゃう、)
いや、いやっ
入れたら…、!
(いっきに突き入れられちゃうのに、)
はあああううううっ!!!
(ビショビショのあそこがグリグリ吸盤でしごかれて)
くううっ!!う!!
お、奥まできちゃうっっ あ、あひ!!
いいいああっっ、っ!!!
吸い付いちゃ、吸い付いちゃダメ、ええ!
クリスの中でエッチな吸盤、ちゅうちゅう吸い付いちゃ! それじゃクリス、二つ目の質問だ。
初めてセックスした時のこと、言えるよね?
(首筋に顔を寄せると、キスマークを残すように吸い上げながら、触手バイブの動きを激しくして)
(子宮口に突き刺すように先端が何度もノックして)
いつ頃?誰とした?女スパイさんはさぞ経験豊富なんだろうな?
(触手バイブの動きだけでは飽き足らないのか、クリスの豊満な胸の上でぷっくりと主張する乳首を摘んで、軽く捻るように刺激して)
(激しく喘ぎ声を漏らすクリスの唇を無理やり奪い、舌を搦めとるように激しく口内を蹂躙する) そんなリアルのこと
関係ないでしょっ
初めてなんか、ここであなたに教える意味、
いいいああああっぐ
く、く
くうやあああっ、あ
な、中できゅうばん!引っかかって
吸い付いちゃう
あああああっっあ
ずちゅずちゅやあああっっっ
んn
んんぐううっ
キス、し、しちゃ
ほんとにせっくすしてるみたい、
犯されてるうっ いじわるいいながらかきまわさない、でえ
クリス歯をくいしばってエッチな顔しながら
肩に押し付けて
やらしい声がまんしてる
肩とかお尻つかまれて
逃げられなくされたら 尋問なんだから秘密を聞き出さないと意味ないだろう?
(出来上がってきたクリスの様子に我慢ができなくなってきたのか、自分も服を脱ぎ捨ててクリスの顔の前に大きくそそり立ったペニスを見せ)
ほら、言うんだ……さもないと……
(じゅぷっ、とクリスの口の中に無理やり男根を突き入れ、口内をねっとりと往復して)
(その間にも、触手バイブは膣内をちゅううっ、と吸い上げて)
(膣襞を引っ掛けながら、子宮そのものを震わせるかのように激しくピストンを繰り返して) クリス、君はもう逃げられないんだよ?
肩を抑えられて、喉奥まで突き込まれながら膣内を触手バイブに犯されて……
腰を浮かせて逃げようなんて許さないから。 だ、、たらよけい、はなすわけないの
ひ、ぐ、!!、、
(ぶるぶる肩ふるえてるのに、けいれんしてるくちびるにぱんぱんにふくらんだおちんちん押しつけられるの
いかくさあい、いやらしいぬるぬる私のピンクのくちびるに塗られながら
ずちゅうってくちのなかにつき込まれて
んん、あう
お口のなかいやらしいおちんちんの
ぬるぬるでぐちゅぐちゅされてる
かたあいのがっ
ぬるる、って入ってきて
クリスビクンッてなるうっ おく、までとどいてるうう
おしり振って逃げようとしても
リョウさんにかたつかまれてっ
じぶんでバイブ入れてます
逃してもらえないから
すっごいふかくされて
くううやああっ
おしりの下シーツぐしょぐしょにい いや、いや
肩つかまれてつきこまれるのスケベすぎる
犯しつくされちゃう、 クリスの唇は柔らかいね。……もっと虐めたくなる。
(喉奥まで犯すように硬くなった男根を突き入れては引いてを繰り返して)
(その間にも、震えるクリスの肩をがっちりと掴んだまま動けないようにホールドして)
まだ言わないんだ……
それじゃあ……クリスには本気セックスで言いたくなるまで気持ちよくなって貰わないといけないね……
(喉を犯していたペニスを乱暴に抜くと、クリスを拘束したままベッドに押し倒して)
(両腕を万歳したまま、股を大きく開く形で固定して)
クリスの大好きな触手もいっしょに楽しまないといけないよな……
(膣内を犯していたバイブを一気に引き抜き、膣襞がめくれ上がってしまうかのような劇感を与えながら)
(その余韻に浸る間も無く、ひくひくと快感を伝えるアナルに触手バイブを突き込んで)
(クリスの上に覆いかぶさると、脇の下から抱えるように両腕でしっかりとホールドして)
(ぐちゅんっ!と先ほどのバイブよりも太い男根がクリスの子宮口を押し上げる) >>17
もうぐしょぐしょに濡らしてるんだ?
女スパイなのに快感に負けちゃったね。
いいよ。遠慮せずに声出して気持ちよくなりな。
クリスの唇も、おまんこも、全部犯し尽くしてあげる っくう、う!うっ
うっ
ずちゅん、ずちゅんっておちんちんが
まるい先でクリスののどのおくに
なまぐさいぬるぬるぬりこんでる、うっ
くちびるの端からエッチなお汁がぴっ、ぴ!て
とんじゃうよお
いわない、いうもんですかあっ
あっ
あ
だめ
ほんとにおちんちん入れちゃだめ
リョウさんのナマのおちんちんやああああっ
く、うーーーーっ
っ
はいってきちゃった、あ
わたしリョウさんのおちんちんこんなに
ふかくいれられ
あ、あああっっぎ
おしりに触手バイブだめ、だめっ
くうううううううっ
突き上げられて黒いぶーつのさきひくんひくん
やああああっ >>20
さっきからおしりいやらしく
ビクビクはずんで
もうシーツの上ビチョびちょお
こんなにふかくされたら 言わなきゃ……言ったらもっと気持ちよくなれるぞ、っ……!
クリスも屈服セックス、したいでしょ?
イヤイヤじゃなくて、気持ちいいのに身を任せて、好きなだけイきたいんじゃないのかな?
ほら、言ってごらん。初めては、いつ、どんな人と、どこでシたのかって。
(上から突き刺すようにピストンを繰り返し、下品な水音を立てて)
(膣襞が擦れて捲れてしまうのではないかというほど激しく、カリ首でクリスの膣内をかき回して)
(子宮口と先端がキスするたびに、クリスのお腹からじわじわと全身に快感が駆け巡る)
ん、っちゅ、っう……れろ、っ……
(クリスの唇を奪い、蛇のように舌を絡め取ったかと思えば)
(耳元で「ほら、早く言って。気持ちよくなろう?」と囁いて、耳を甘噛みして)
(その間も激しく突き刺すようなピストンは一切辞めずに) >>22
ほら、ゆっくりとバイブを引き抜いて……
一気に奥まで挿れてごらん。
オンにしたまま、一番奥に押し当てるんだよ や
やあああ
リョウさんのおちんちんのかたあいさき
クリスのなかぐりぐりっ
っぐううううううっぐ
いや、い
はじめては中学生のときなの
かわいがってくれてえた大学生のお兄ちゃんに
犯してもらったの
おっきいおちんちんでいたくされたの
ああああああああっっっっ
いやらしいこといわされて
おかしくなっちゃう
おちんちんこんなにずちゅずちゅ
おもいだしちゃう
はじめておかされたときのことお
痛くしてええっ >>25
あ
すごい
そういうの好きい
リョウさんにおかされてるかんじすりゅう よく言えたね……
痛いのが好きなんだ?それじゃ……
(唇を奪い、喘ぎ声もあげられないように塞ぎながら舌を犯して)
(上から膣奥を突き刺すように、乱暴なピストンを始めて)
ほら、イけよ、もっと激しくしてやるからさ、ドスケベ女スパイはさっさとイってしまえって
(キスの合間にわざと乱暴な口調で話しかけて、ぱちゅんっっ!といやらしい水音を響かせながらカリ首で膣襞を擦り上げ、乱暴に膣奥をノックして)
ほら、っ、イけっ、ドスケベ女スパイ!っ、あっっっ!!
(トドメを刺すように、膣奥にぐちゅんっっっ!!と大きく突き込んで、特濃の熱い精液を大量に注ぎ込み始め)
(クリスの子宮が、精液でたぷたぷになりながら)
(駄目押しと言わんばかりに先端が子宮口をぐりぐりと押し上げる) >>27
いいよ。いくらでも犯してあげる。
ぐちゅぐちゅバイブを引き抜いて、突き込んだぶんだけ、オレのがクリスの中を出入りしてるんだ。
ほら、分かるだろ?一気に引き抜いて、奥まで当てて。もっと早く、もっともっと激しくしてみるんだ…… ひああっぐくあ
あ
ああやあああっあ
だめ
だめわたしひどい犯されかたされて
っはあああっっ
リョウさんのおちんちんに痛くされて
あ
あ精子でてる
いや
いっぱい注がれっ 引き抜いて何度もふかくし
おくでぶるぶる
くううっやああああ
リョウさんのせいしだしてええっっ >>32
出すよ、クリス……!
奥で、クリスの一番奥で、絶対孕む種付け精子、吐き出すから……!
ほら、奥にバイブ刺して、オレのだと思って…… (ぱちゅっ、ぱちゅっ、と膣奥を何度もノックしながら執拗に精子を吐き出して)
(達して暴れまわるクリスを逃さないように、両腕でしっかりとホールドして動けなくして)
っ、ふう……
(ために溜めた精液はクリスの子宮を一杯にしてしまうのではないかというくらい大量に注がれて)
(射精が終わると、引き抜かずに余韻に浸ったまま、クリスの身体を抱き寄せる)
気持ちよかった?
女スパイごっこ、楽しかったから……後はゆっくりおやすみ。
ありがとう、クリス……
(まだセックスの余韻に震えるクリスの頭を抱き寄せながら小さく囁く)
【こんな感じで締めにしてみたけど、どうだろう?】
【クリスちゃんも気持ちよくなってくれてたら嬉しいんだけど】 思いっきりイかされて気持ちよくなりました
リョウさんありがとう…
気持ちよくなっていま寝そうに
なっちゃったので
おやすみなさいします… おやすみ。また見かけたら遊んでもらえたら嬉しい。
それじゃ遅くまでありがとう。
締めておきますね。
以下、空室です。 一流企業に勤めるエリート商社マン…
しかしその実態は地球に子孫を残しにやってきた異星人
一人で残業している女性社員を見つけては、無理矢理子種を仕込みます
(就業時間の過ぎた会社内を徘徊しています)
フフフ、それしてもこの会社は無防備な高学歴のメスが多くて助かるよ
一刻も早く我が種族を増やさねば…
さあ、今日もどこかにメスは残業していないかな… (広いオフィスの中、ある部署の一角だけに明かりが灯り、その中で一人懸命にPCに向かい書類作成をしている女性社員)
(入社して2年ほどの女の横顔にはまだ幼さが残っており、手に余る仕事の量に周りのことなど目に入らないほど真剣に仕事をしている)
…ん、あとちょっと…終電前には帰れるかな…
(一旦キーボードから手を離し、ぐぐーっと伸びをする)
【まだいらっしゃったらよろしくお願いします。】 【さすがにいらっしゃらないかな…】
【14時まで待ってみます】 >>41
すみません、少し離れていました
続き書きますので、しばらくお待ちください (会社の中を動き回るうち、明かりが灯ったデスクを見つけ…)
んっ? いたいた…
(脳内のデータベースを検索)
”茉里…東大を首席で卒業、将来のエリート候補生”
よしよし、種付けにはもってこいのメスじゃないか…
(デスクの方に近づき…)
茉里くん、こんな時間まで仕事ですか?
さすがエリート候補は違いますねぇ… (ノースリーブのまま思い切り伸びをして無防備な脇やまだ固くて張りのある胸を思い切り突き出しているところに不意に声をかけられ)
…きゃっ
あ、あぁ山田さん、申し訳ありませんっ、ちょっと驚いてしまって…
もう私しか残ってないかと思ってて油断してました
(慌てて脇や胸を隠すように、少し前屈みになって愛想笑いで取り繕う)
(うう、恥ずかしい、憧れの山田さんの前で油断しちゃった)
(社内でも早々に時期幹部と言われる憧れの山田から声を掛けられ、途端に頬が紅くなる)
【よろしくお願いします】
【苗字も入れてみました】 (辺りに人がいないかキョロキョロと見渡しながら小橋に近づく)
いやぁ、僕は仕事が人より遅くてこんな時間になってしまったが、
小橋くんは我社のエリート候補だ! 僕なんかとは仕事量が違うんだろ?
それにしても彼氏とかはいないのかね?
デートの約束とかあるんじゃないか…
”フフフ、さすがにこの時間だ…もう他には人はいなさそうだな…” えー、そんな、
山田さんが仕事が遅いなら、他の人達の立場がないですよぉ
(山田の目的なんて少しも知らず、山田に気に入られようと少し媚びのある声色と笑顔で返し)
いえ!彼氏なんていないんで…
(咄嗟に学生時代からの彼氏の存在をないものにしてしまう)
(うう、ごめんね、と心の中で彼氏に謝りつつ)
(目の前の魅力的な男と天秤にかける) フフフ、彼氏はいないのか…
本当にこの星のオス達は何をしているんだ…こんな美味そうなメスをほっとくなんて…
(この言葉と同時に皮膚の色がやや緑がかり、背中の方から四方八方に触手が伸び始める)
小橋くん、仕事の途中で申し訳ないが少し僕に付き合ってもらうよ
なあに、簡単なことだよ
人間ならだれでもやっている生殖行動ってやつだよ、フフフ…
(四方に伸びた触手は、まるで蛇の頭のように小橋の周りに近づいて様子をうかがっている) (山田の言葉と雰囲気が変化したことに気づき)
え?山田さん?どういう意味で……
(さらに目の前で禍々しく変態していく山田を大きな瞳を限りなく丸くさせ、絶句する)
……っ
あ…あ…
(信じられない光景に、立ちすくんだまま次第に震え始め)
(ようやく、本能的にその場から逃げようと数歩もつれながら走り出す)
い、いやあああっ…!! (走り出した小橋を4本の触手が襲い掛かり、あっという間に両手両足に絡みつく)
(そのまま宙に大の字で浮いたように小橋は捕獲されてしまう)
逃げなくてもいいじゃないか、小橋くん…
君もやったことあるんだろ? 交尾…いや、セックスっていうのかな…
ただそれだけのことだよ…
まあ、小橋くんには悪いが、その行為で僕の子種を仕込ませてもらうよ
(宙に浮いた小橋に近づき、ブラウスのボタンを一つづつ外していきます)
そんなに暴れなくてもいいじゃないか…だって彼氏もいないんだろ… きゃああああ!
(突然身体が宙に浮くと、手も足も自分の力では動かせずただ磔されたようになって)
い、い…やめ…やめ…てっ…いっ、、やっ…
(山田の言葉が聞こえているのかいないのか、歯が噛み合わないようにガチガチと鳴り出し)
(頭の中には、先程天秤にかけて打ち消した彼氏の顔が浮かびその途端に両目からボロボロと涙が溢れる)
いや、いやっ!…やめ、やめて…
か、かれ、いるんです…いるのぉっ…ひっ、ひっ…
(ブラウスに手を掛けられると突然錯乱したように頭を振りながら、子供のように泣きじゃくる)
いっやあぁ…こわいぃっ…やめっ、やめてください…っ…ひっ、く…うぁっ…
(固定されている両手を力いっぱいに動かそうと身を捩る) 彼氏がいる? いけないなぁ…嘘をついちゃ…
優しくしようと思ったんだが…
(そう言うとブラウスのボタンを外す手がぴたりと止まり、胸元辺りを握ると一気に左右に引裂いた)
(高給そうな衣服はあっという間にぼろ雑巾にように引裂かれ、全裸の手足に引っかかっている)
フフフ、それじゃあ行為の前に準備をさせてもらうよ…
(そういうと別の細い触手が伸び、スルスルと小橋の股間をめがけて伸びていく)
(伸びた細い触手は女性器なんなく入っていき、それは子宮の中まで入って行きます)
何をしてるかって? 卵巣の準備をさせてもらってるんだよ
我が種族は人間でいう安全日など関係ない
いついかなる時でも、メスが妊娠出来るようにすることが出来るんだ あああっ……あっ、やあぁ
(懇願や抵抗も虚しく、着衣がボロボロに引き裂かれると)
(一瞬身体が脱力した後に弱々しく身を捩り、隠せもしない裸体をどうにか隠したがるようにする)
やめて…やまださん…やまだ、、さん…やまださ、やめてぇ…
(もうすっかり知っている人間の男ではなくなっている未知の化け物に、うわ言のように必死に呼びかけ)
(それも虚しく、得体の知れないモノが中心の奥まで入り込んでくると)
う、っ…ああああっ……や、やあっなにこれぇ…!
やめて、やめて!抜いてっ、気持ち悪いのっ!!
抜いてえぇ……っ!!きゃあああああっ!
(膣内どころか胎内まで差し込まれてしまった感覚に、恐怖の声を上げて)
らんそ、う…っう、いやっ、そんなとこ…そんなとこいじらないで!!いやっ!!
助けて!いや!!
(串刺しにされたようになりながら、恐怖で身体が硬直しそれでもなお山田へ懇願する) そんなに怖がることはない…僕はこれでも紳士なんだからね
種付けさせてもらう代わりに、小橋くんには今まで味わったことがないような快楽を与えてあげるよ!
(新たな複数の触手が伸び、小橋に近づいていく)
(それらの触手はヌルヌルとした粘着質な液体でおおわれており、それが小橋の裸体に絡みついていく)
私から出る分泌液はね、皮膚感度を極限まで高める効果があるんだよ
どうだね、液が小橋くんの体に浸透していったんじゃないか…
(触手は小橋の裸体を這いまわり、その一つの先から蛇の舌のようなものが乳首にまとわりついていく)
(複数の触手は適度な強弱でヌルヌルと体を締め付け、小橋の感度を高めていく)
どうだね、小橋くん…何人ものオスに体中を舐められてるようだろ? ひっ…うっ、…うっ…
(すすり泣きながら、少し優しくなった山田の口調にさらに涙をポロポロ零しては頭をふるふると振って)
かれ、が…いるのぉ、こだね、、だめ…
子種なんて、いらないぃ…っ
(身体中を新たな幾本もの触手が這い回り始めると)
(皮膚から微弱な電気が走るように、ビリビリとした刺激が走り回って)
ひっ…いっ、いぁっ…なに、いやっ
や、や、…っあっ…やっ、なに、これぇ…っ
(ぬるぬるとした粘液が塗りたくられると同時に皮膚の奥からゾクゾクっとした感覚が湧き上がり)
あっ、、や、、なにっ…あっ、あっ
(乳首に細い刺激がくわわると身体がピクンっと跳ね始める…)
やめて…やめっ…あっ、あっ、、や、…
(確実に声色が恐怖一色から変化しており)
(今までの人間の男とのSEXでは味わうことのなかった、快感に飲まれ始める…)
山田さ、ん、もうやめて…だめっ、だめなのぉ…やっ そんなに彼氏が気になるのかね…それじゃあ彼氏にも見てもらおうか…
(小橋のデスクからスマホを取り、着歴を調べ始める)
ん〜、たぶんこれだろ? 一番通話履歴が多い相手…(そのままテレビ電話をかける)
あ〜、もしもし…んっ、私は小橋くんと同じ会社のものだが、小橋くんが是非見て欲しいって聞かないもんだから…
君の彼女なんだろ? ほら、よ〜く見てあげなさい
(そう言ってカメラを小橋の方に向ける)
(その瞬間、スマホからは悲鳴のような声が…)
さあ、小橋くん…続きといこうか…
(別の触手が小橋の股間へと伸びていく)
僕の分泌液の威力がわかったろ? その分泌液を帯びた触手が女性器に入ったらどうなるんだろうねぇ…小橋くん…
(触手は男性器のような形に変形し、膣口を拡げながらヌプヌプと挿入されていく) (快感の中で朦朧とし始めていた頭が、山田がスマホを手に取ると急に鮮明になって)
いや!!やめて!
やめて、やめてっ!やめて…!!
(一層身体を捩らせて抵抗するけれどまるで無駄になり)
(スマホの画面に映った彼氏の顔から背けるように、思い切り頭を振って)
(耳に届いた彼氏の悲痛な叫び声が聞こえると、諦めたようにぐったりとして項垂れる…)
…うっ、、ぐすっ、、ひどい…
ひどいよぉ…わたしが何したのお?…なんで、私だけこんな…こんな目にあうのぉ…
(すっかり力なくなった身体の中へ生殖器らしきものが挿入されると)
(すでに自分の粘液が溢れていたそこをズルズルと引き摺るように快感が走る)
……ん、っあぅ、あっ、あっ、あああああっ
はいっ…て、、くるぅ…いや、やめて (膣内の触手は、中でムクムクと太くなり、膣壁を目いっぱい圧迫している)
(その状態でヌルヌルと何度も出入りを繰り返す触手…)
どうだね、小橋くん…絶妙の太さだろ?
挿入と同時に小橋くんの膣情報を計測して、一番最適な男性器に変形させてもらったよ!
おやおや小橋くん…いつもの凛とした仕事中の顔とは違い、
ずいぶんだらしない顔になってるじゃないか…
(出し入れはだんだんとそのスピードを上げていく)
それじゃあそろそろ種付けさせてもらおうか…
彼氏くん、悪いなぁ…君が種付けする予定のメスだったんだろ?
先に私が種付けさせてもらうが、最後の情けだ
小橋くんが達したと同時に種付けさせてもらうよ
小橋くんが達しなかったら、何もせず開放してあげるがどうだろう…
小橋くん、耐えられるかな…
(小橋にまとわりつく触手、挿入されている触手が同時にもの凄い早さで動き始めた…) ひぁ…!や、ぅ…なかで、ふくらんで…っ
(膣の中でムクムクと膨らみ、その中にピッタリと隙間なく嵌るようになったモノ)
(それが気持ちのいい場所を余すところなく擦り始めると、口が自然に開き)
あっ…あっ、、あ、あ、それ、だめ…
だめ、だめっ
(強い快感を一生懸命否定するように口だけで弱々しく抵抗する)
いやっ、たねつけ…だめぇ…っ、
いや、、ごめんなさい…ゆるして、ゆるして…
あっああああ、…あっあ…ああ…
(出し入れが激しくなると同時に、もはやただ快楽に嬌声をあげるだけになってきて)
あっ、あっ、だめ、だめ、いっ…
きもち、きもちいいのぉ…それ、…気持ちわるいのに…
きもちいいっ…のぉっ
あっ、あっ、あっ…あああぁっ、いきたくないっ!
いきたくないいぃっ…!…ああぁ!
(快楽の中でそれでも化け物の子種を拒絶するように、なんとか絶頂に達するのを耐えながら)
(顎を上げて、身体がガタガタと震えさせ抗えない快感にどんどんのぼりつめていってしまう)
いっ、やあああぁっ、ぃいゃ、いっちゃぅのぉっ、いや!いやあああああ! 【申し訳ありません、時間になってしまいました】
【不慣れなレスにお付き合いありがとうございました】
【先に落ちさせて下さい。o┐ペコリ】 フフフ、達したようだね…小橋くん…
彼氏くん、きみの飼ってるメスは、とうとう私に種付けして欲しいのか、
快楽に落ちてしまったようだよ
それじゃあ約束通り、我が種族の種を種付けさせてもらおうか!
(膣に入った触手の根本から、中に何か入ったような膨らみがどんどんと小橋の膣へと…)
(そしてその先端からドクッ、ドクッっとより粘着質な液体が膣内に注ぎ込まれる)
(それは子宮内をもいっぱいに満たし、外から見ても小橋の下腹部が注がれたものでみるみる内に膨らんでいく)
(触手サーチ)
”卵巣に着床確認…受精完了…受精完了…)
小橋くん、ごくろうだったね
言っておくが、人間の医者に中絶することは出来ないよ
確実に小橋くんには、我が子孫を生んでもらうからね! 【こちらこそ長い時間、ありがとうございました】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【落ちます】 女性に寄生し、戦う力を与えるかわりに身体を弄ぶ触手妖魔でお相手を募集します。
無理やり寄生されている感じでも、相棒のような共生関係でも大丈夫です。 まだ大丈夫ですか?
無理やり寄生されている女冒険者でお願いしたいです。 せっかくなので上げちゃいます。
シチュは応相談でいいので、三穴犯してくれる触手さんいませんか? >>66
シチュによります〜 どんな筋立てをイメージしてらっしゃいますか?
こんな名前で始めてしまってますしファンタジー系で大丈夫でしょうか、、 先に募集しておられた通り、なかば強制的に寄生して
戦闘力を向上させる見返りにそちらの老廃物やら体液・分泌物を滋養にもらっている設定では?
普段は鎧だとか外骨格に擬態してますが実体は不定形で。 普段は鎧などに擬態してるの、いいですね。それでお願いしたいです。
触手さんが喋るかどうかはどちらでもあまり気にならなくて…、リクエストできるとしたら、繊毛系よりはスライム系の方がタイプです。
こちらは二十代中頃のEカップ、栗色の髪をハーフアップにしています。 わかりました、ではスライム的に。
書き出しどちらからしましょう? お名前までありがとうございます。
こっちから書き出してみますね。お待ちください。 (ゴブリン一匹に怯える素人時代を越え、ちょっとした依頼はソロで片付けられるようになった)
ふう…日暮れまでに間に合ってよかった。村長も喜んでくださるだろう。
(周りの冒険者たちからも一目置かれるその成長ぶりは、彼女自身の努力もあるが、それ以上にーー)
…おい、今日、最後のところで手抜きしたな。
(借りた宿の部屋、簡素な寝台に腰掛けて話しかける)
(階下の酒場からは騒がしい酒宴の声が聞こえる。部屋の中にいるのはイーラだけだ。それ以外に、返事を返す者と言えば) 手抜きだ?
(彼女が脱がないままの甲冑の胸元から低い声が答える)
あの程度なら筋力増強も必要なかろうが。
とどめ刺すだけなら赤ん坊でもやれるだろ、違うか?
(首筋から両腕・両足を覆う傷ひとつない漆黒の甲冑、彼女がまだ駆け出しのころ
偶然から手に入れた≪不朽の鎧≫と異名をとる業物だが)
このところ働き詰めだしな、無駄な力は使いたくない。
やれるだけは自分でやれよ?もう素人に毛の生えたって腕前でもなかろう。
(その正体は自己修復能力をも備えた不定形の魔法生物) トドメなんて結果論だ。今回はあの一突きがトドメになっただけの話で、
最後まで隙なく全力で向かうべきだろう?
体力を温存するのと油断するのは大差ないぞ。
(下ろした荷の隣に装備を解いて並べていく。が、美しい甲冑だけは身から外さず)
(働き詰めだと言われれば、どこがだ、と苦々しそうに)
それは、な。お前の力を借りずに済むなら、確かにその方が有難いさ。
…昨日だってあれだけ『回復』してるのに、まだ足りないのか
(勿論自分の腕前だって成長していることは間違いないが。それを含めても、この甲冑の恩恵を受けていることには変わりない)
(昨晩も繰り返された営みが脳裏に蘇って、言葉の端が僅かに乱れる) ふん、言うこともなかなかベテランらしくなってきた。
確かに倒した相手にさえ油断しない、「残心」という言葉もある…
(イーラをホストとする以前、何人もの達人剣士たちを宿主にしてきた経験からそれらしいアドバイスをのたまう)
まあそれはそれ、ともかく今はこっちが回復させて貰わんことにはな。
(イーラの鎖骨あたりを中心にして、小石を投げ込んだ水面のように同心円を描いて
硬いはずの甲冑の表面に波紋が広がり)
お前も疲れてるだろうが。
明日からの仕事にも差し支えるからな…
(金属光沢が甲冑から失われて、代わりに微かな透明感を帯び
どろどろと流れ落ちるかと思いきや、イーラの
喉元を這い上がって、彼女の唇の周りにまとわりつく) (互いに減らず口の減らない相手である。今回は甲冑が納得した風であることにふふん、と澄ましてみせ)
(しかし甲冑がその形を静かに歪めれば)
ああ。
…さっさと、終わらせろ…
(重厚な金属の質感から流体に変化したその黒い物体)
(喉元を這い上がりイーラの唇にまですぐに達する)
くっ…っふう、うう…んん…っ
(この鎧は宿主の体液や分泌液を求めると、最初に知った夜の衝撃はまだ覚えている)
(口を塞がれて苦しげな表情をしながら、やがて口の端からも唾液がつうと漏れて) 終わらせろ?
(イーラの唇の端に密着した黒い粘体が、彼女の口から涎の滴るのを見るや
貪るように飛びかかり、瞬く間に吸収していく)
そりゃあな、1日お前の身体にまとわり着いていれば汗だのなんだのは吸えもするが…
(そう語る≪生きた甲冑≫の有りようは
ドワーフ特製ミスリル銀の武器の一撃を喰らっても、さしたる傷を残さないほどの硬さと
イーラはもちろん、あらゆる寄生主の肢体に合わせて形を変える柔軟さを兼ね備える
いわば硬軟双方に限界を持たない意志を持った筋肉で)
それだけじゃとても足らんな。
ほら、俺を受け入れろ…
(今まで流動的だった粘体の一部が一瞬でゴムのように硬化すると
顔のない蛇よろしくイーラの目の前に首をもたげ、むりやりその白い歯を割って、口中に侵入する) (階下では他の冒険者たちのどんちゃん騒ぎが続いている。夕食どきに顔を合わせた時は、イーラの肩を叩いて祝ってくれたりもした)
(その真上で人知れず、イーラは甲冑に呑まれて行く)
受け入れるよ、受け入れればいいんだろう…
っく…っふうう、う、ングッ…!
(蛇のような形状の粘体が唇を割り開き無理やりに咥内へ侵入して)
(喜んで唾液を吸い咥内を蹂躙していく)
ズチュッ…っかは、ァ、グチュ、ズチュッ…
んん、ふ、うう、…ンッ…
(まともに立っていることもできずクタリと寝台に座るが)
(何度も繰り返されたイーラの身体は、この後も何をされるのか、分かっている)
ハアッ…は、あっ…
(慣らされた身体の内側から熱い昂りが引きずり出される)
うっ…苦し…ふ、グ、ッ
(喉奥まで黒い蛇に犯され、凛々しかった冒険者の瞳は生理的な涙に潤んで) (舌の付け根を通りすぎ、口蓋垂すら通過して
浅く食道まで潜り込み、イーラが他の人間の男にも許さない部位を凌辱し)
なあイーラ、だいぶ慣れたろう?
ちょっと前なら口に入っただけで咳き込んでたのにな。
(ぐちゅ、と喉奥に小さく突きをくれてやり)
じきに胃の腑まで入れるかもな…だろう?
(突如イーラの乳房に貼り付いた粘体がぎゅっと引き締まり、密着したままその内側がぐねぐねと蠢きながら、乳首の付け根だけが糸を巻き付けたように引き絞られ
無理やり乳頭を屹立させていく) うぅ…ウ、ングッ、、、かハッ…
慣れたんじゃない、慣らされたんだろ…
こんなの…咳き込む方が、ふつうだ…っ
ァがっ!カッ、ハッ、、、ぁっ…
(咥内どころか本来ありえない深さまで蹂躙され、苦しさに目を白黒させながら荒い呼吸を繰り返し)
……冗談じゃない
(ゼェゼェと肩で息をしながら恐ろしい提案を吐き捨てるが)
んひっ…!
(急に甘い声を上げてしまう。キリリ、と乳首が締め上げられ)
ぁあっ…やめ、ろっ、そこは…んはぁ、ぁんっ…
(自分の声を聞きたくなくて手で口を抑えるが)
(落ち着いて座っていることもできず、ベッドへ仰向けに倒れ込んでしまう)
(感度を上げられた乳首を刺激されたことで一層興奮が煽られ、蜜壺からはトロ、、と愛液が零れて太ももをすり寄せ) 分かるか?といっても見えまいが。
お前の乳首の硬いこと硬いこと…蜂の尻みたいにくびれてきたな。
(イーラの悲鳴を聞きながら、キリキリと乳首の付け根を絞り上げ)
そろそろいい加減に温まってきたか?全身から発汗してるようだが…
(脱力しベッドにしどけなく倒れ込むイーラの下肢
普通なら下着にあたる位置の粘体がもぞりと蠢いて)
腿を擦り合わせるんじゃない、やり辛いだろうが。
(筋力増強もこなすこちらにとってみれば、神経・筋肉に干渉して
痙攣的な反射を起こさせ意のままに好きな姿態を取らせるのも造作なく、イーラの腿が電流に打たれたように
膝頭からぱっくりと開く)
さて、このあたりはどうかな…
(ほんの一瞬、水のように硬さを失った粘体が
イーラの身体との隙間から1ccも余さず空気を吐き出し、再び瞬時に粘体化すると
真空溶接によって下腹部のような凹凸のない部位は無論、大陰唇の盛り上がりや小陰唇の肉襞
陰核の小さな突起から膣口、尿道口の細やかな穴に至るまで完全に密着し
その内部すべてがイーラの体液を吸収するための粘膜と化す)
じゅる‥‥ぢゅるるっ‥‥
(獣が舌を鳴らして血を貪るような嚥下音がイーラの股間から聞こえ)
まだあまり滴らせてないな?イーラ‥‥ く…くだらないことばかり、言ってるんじゃない…
さっさと終わらせろって、言ったろ……、ぁ、ひんっ
(硬く発情しきった乳首を絞り上げられるたびにおっぱいがたゆんと揺れて)
(何度目かもわからないこの乱暴さえ、慣らされた今では快楽になってしまう)
だ、って…ああっ
(ささやかな抵抗も虚しく膝を立てた脚を開かされ、じっとりと濡れた秘部が露わにされる)
ううっ…ぁ、はあ、あああっ…!
(粘体が柔らかなおまんこに密着し、愛液を啜り始めると、一際高い悲鳴が上がる)
(腰をビクンッと跳ねさせるが攻め立てから逃げることなどできない)
ンヒィィっ…はああ、あっ、はあぁぁああんっ…!
し、滴ってる…感じてる、からあ…!
(粘体の繊細な刺激にクリトリスはぷっくりと膨れ)
(啜られるほどにいやらしい水音は大きくなって) 本当か?もっと腰を上げてみろよ‥‥
(足首、膝、腰を操作して
イーラの背中と足裏はベッドに着けたまま、思い切り腰を反り返らせ
恥丘を天井から吊り上げるように宙に浮かせて)
なかなかいい格好じゃないか、なあイーラ。
(ベッドの端から見れば、屈強の女戦士の鍛え上げられた大腿筋が内腿にくっきりと浮かび
局部に張り付いた粘体がざわざわと波打って)
ほれ、もっと濡らしてみろよ‥‥
(密着した内側で陰唇の周りが一斉に微細な震動を始め、同時に乳頭と同様に
イーラの勃起しかけた陰核が根元からキリキリと締め上げられて) ひぎぃイッ……ぁっ、や、やめ…やだぁっ…
(吊し上げられるように恥丘を高く掲げ、あまりに無様な格好に涙が零れる)
あっ…あ、あぁっ…
(快楽を与えられるたびに腰を前後にくねらせて身悶えし)
(陰唇からはだらしなく蜜が垂れ流され、乳首は肥大でもしたかのように変形して)
ひぁっ…ひっ、そこは、だっ、ぁぁアッ…
ふぁぁあ…あっ、はぁあぁあッ…!!
(細い粘体で絞り上げられ、その痛みと快感に上り詰めて)
(あられもなく潮を吹きながら絶頂する)
あひぃ…ひんっ、ああっやめ、やめて、もうっ…
(呆然と余韻に浸る時間も許されず淫液を啜られて、また頭の芯まで痺れていく) おいおいイーラ、まだこれからだろうが?
(いつの間にか≪声≫の発する場所がイーラの蜜壷の真上に移動し
それが発するごとにイーラの腰が痙攣するように跳ねあがる)
本番はまだ手付かずじゃないか‥‥
(そう言うなり、イーラの尻をベッドに落とすと
緩やかに、さらに股をあられもなく開かせて)
ここが一番の美味だからな‥‥
(砂時計のくびれた位置から落ち込む砂のように
イーラの引き締まった括約筋で閉じられている膣口と、そして後方の肛門とに
局所的に粘体が硬度を増しながらじわじわと食い込んでゆき
じわじわと双方の入り口を押し広げながらジュルッ、ジュルッ、と侵入して)
どうだ?入るそばから太くなってるだろう‥‥
(初めは錐のように細い先端だったが、5mm、1cm、3cmと脈動しつつ直径を増してゆき
イーラの筋肉をみりみりと悲鳴を上げさせながら拡張し、同時に奥へ奥へ
人間には不可能な深度へと進入し続ける) ゴビルっ、頼む…その、震えるの…もう止めて、くれっ…
あひいっ!
(絶え絶えに発する声に普段の力強さはなく)
(鎧からされるがままに全身の力が抜けてしまっており)
(雌の匂いをさせながら脚を更に深くパックリ開かされる)
(何をされるかの予想は既に付いていて、ヒュー、ヒューと荒い息をしながら、既に涙と汗にまみれている顔を手で覆う)
く、ふぅっ……
は、あ、あぁん、 ア、
いギッ…んん、ん、んほおッ…!!
(ミチミチ狭い肉穴を同時に拡張され、涎を垂らしながら口をパクパク開閉し)
(ビクッ、ビクッと奥へ貫かれるたびに激しく脚を震わせ、蜜壺から淫液は止まらず)
もう、無理だっ……それ、以上、は、ァガッ
(膣と肛門を同時に割り開かれる激痛と快楽にくらくらとして)
(焦らされた二穴はねっとりと粘体を受け入れ絡みつききゅうきゅう締め付ける) 黙るよりしゃべる方が良く濡れるようだがな?
(ひときわ大きな声が局部に響くと、びくんと腰が跳ね)
少し拘束を緩めてやろうか‥‥
(ふっ、と下腹部の密着を緩めると
一度イーラが噴出させた生暖かい潮がボトボトと垂れ落ち、シーツをてきめんに濡らす)
おら‥‥まだ奥まで入るし、
もっと拡がるぞ?
(膣穴に潜り込んだ巨大な芋虫じみた代物は、表面にネジ山に似た螺旋状の隆起を生じさせ
それがぐりぐりと回転しつつイーラの子宮頚部のこりこりと固い筋肉をえぐっており)
(肛門から入り込んだ逞しい男根めいた器官は、入り組んだ直腸粘膜を掻き分け圧迫しながら
入り口を張り裂けんばかりに拡げて腸液を涎のように滴らせて) ヒグッ…!ぁ、ああ!
(甲冑が喋るたびに滑稽なほど尻が跳ね上がる)
はっ…はっ…ぁ、あ…はぁっ…
(拘束を緩められると呼吸を深くして)
(じっとりと濡れた尻の下のシーツにどれだけ感じているか暴かれ)
やめて…もう、むりだから…裂け、ちゃうぅ…
(涙声でもう無理、壊れちゃう、お願い、と弱気な懇願を繰り返すが)
ふぁぁあ…ひっ、がっぁはぁあああ!!
んひあああッ…ナカ、凄、やぁああッぁああぁ
(腹部がポッコリと膨らみ、その中で不気味に巨大な何かが動き回っているのが露骨に分かる)
アヒィッ…なっ、なか、来てる、ごつごつされてるッ
(ネジ状の突起に内壁をゴリゴリ擦り上げられ、子宮にまで達して深く突き上げられ)
(尻穴から押し入った粘体にも張り裂けるほど圧迫されて、拡張されきった尻穴は赤くめくれ上がり腸液を垂れ流す)
ひいいっ…はあぁっ、ああ、ああっああ…!!
(甲高くも甘い悲鳴を何度も響かせ、貫かれるたびによがり、何度も何度もイキ狂って) (尻穴の出口を赤く爛れさせ、異物の侵入に反応した腸液を盛大に漏らさせながら)
その気ならお前の体内を貫通もできるがな‥‥
下手するとそのまま昇天だ、それは少しもったいない‥‥
(イーラのみぞおちから下
結腸の屈曲部とおぼしい位置をボコリと膨らませ)
せめて限界まで拡げて味わわせて貰おうか?
(膣口も肛門ももはや筋肉の張力限界まで張り詰めて
生身の女の下半身とは思えない有り様を露呈しているが)
そろそろ一休みさせてやろうか‥‥
(腕かと見紛う代物が一瞬、動きを止めると
次の瞬間
膣穴は子宮頚部から膣口まで
肛門は結腸手前から出口まで一気に引き抜かれ、双方ともに盛大に排泄物とも体液ともつかない液体を噴出させる) あっああ…はあ、アッ…
(ほとんどイキっぱなしの状態で、ゴビルの言葉もまともに耳に入らず)
うグッ…は、ぁ、あ、…あああっ
(時折痙攣しながら、胎内で動かれるたびにまたビクッと震え軽く絶頂してしまう)
(額にも首筋にも髪が張り付くほど全身びっしょりと汗をかき、朦朧とする中で)
はあっ…はあっ…
ん…んほおおおおおおッ!!??
(膣穴にも肛門にも埋まっていた大人の男の腕ほどもあろう剛棒が、勢いよく引き抜かれる)
(ゴリゴリ内壁を擦り上げて引き抜かれる快感に一瞬で頭が真っ白く痺れ)
(ポッカリ開けられて閉じられない拡張穴から、汚らしい液体を大量に吹き上げて)
プシャァァアッ…!ップシャ、ピュッ…
あああぁぁああ、ああ、ああ…
(戦士としてのプライドも冒険者の名誉も何もかも崩れ、広げられた膣穴をヒクヒク震わせながら、羞恥にポロポロ涙を溢れさせる) 【とりあえずお疲れ様、ですか(笑)
時間も時間ですがこの辺りで閉めますか?また何か趣向を変えるのもアリですが】 (趣向を変えてみたい…のは心から山々なのですが、そのプレイを最後まで完遂できるかというと、眠気とのバランス調整が難しく。笑)
(ここで一区切りとさせていただければと思います) ではこのへんで。
たいへん楽しめました、また機会がありましたら是非お願いします。
では落ちます、おやすみなさい。 こちらこそ、機会がありましたらまた是非遊んでください。とても楽しかったです。
おやすみなさい。以下空室です。 >>62
再募集します。
上記の内容以外でも、魔法少女や女騎士などのシチュでお相手いただけるようなら応相談です。 >>96
こんばんはー。
良ければ、ヴィランやヒーローと言う設定でお相手して頂けないでしょうか? そうですね、そんな感じで出来たらと思っています。
どちらかと言うとヴィランをやりたいのですが、大丈夫でしょうか?
何かご希望があったら教えて下さい。 ヴィランの場合だと、触手側の意思で無理矢理悪いことをさせられているのと合意のもとで相棒的な関係のどちらになりますか? どちらも魅力的ですね…
でもさ今回は
精神が不安定なところを突き入られて、悪いことをさせられてる
みたいな漢字でも良いでしょうか? 了解です。
ではこちらは触手型のエイリアンで、そちらに取りついて地球侵略の尖兵にしている感じでいかがでしょうか。 普通の世界観で、お相手してくれる触手さん募集です。
観葉植物や理科室に置いてある植物が突然変異をするなど…詳しいプレイなどは話しながら決めたいです。 パーティーを組んだ男剣士に触手の森に連れて行かれ助けるふりをしてる男に視姦される女性を募集します。
触手の動きもこちらが書きます。
最後は男にも犯されるシチュにしてもいいです。 宝箱を開けたらそこは触手の住処でした。
って感じでファンタジーの世界観で触手でぬちゅぬちゅ犯してくれる触手さん探してます。
アナルとスカトロ、グロ以外だったら何でも大丈夫です。 いいですね、いろんな触手であちこちいじります。よろしくです。
リア並行ありですか? わ、気づくの遅くなってすいません;;
リア並行大丈夫です、是非お願いします♡ 書き出しと状況設定、登場人物設定をお願いできますか?きれいにいやらしくHをしたいと思います。
こちらはちん長19cmの触手とあとたくさんです。 >>112
書き出しは状況見てもらってからにしたいので分けますね。
状況は>>108のように古い遺跡の宝箱を開けたらそれは触手の寄生場所で……って感じで、宝箱から出てきた触手に犯されていく感じです。
人物は
サラ/19歳/♀
金髪ボブヘアーに赤い瞳、胸は大きく肉付きはいい。身長は165cm
明るく負けん気の強い性格。
盗賊の一人で頭に言われて遺跡内へ。
こんな感じでいいですかね? ありがとうございます。
ふふふ、愚か者がまたふたを開けたな。また私の餌食にしてやる。
(触手がニュルニュルと箱から伸び、手足をまず締め上げる)
お前らはなぜ私をほっとかないのだ!さらに数本の触手が伸び、サラの上着やカーゴパンツをはぎ取る。
//リアで172cm70kgです。よろしくですl きゃ、っ!?なにこれ、触手……?
(ぎゅっと締め付けられた触手から逃げようとするが、勢い良く衣服を剥がされて黒の下着姿になり)
や、やめてっ、なによこれ、変態……!
(ナイフを手に取ろうとしたが縛られている関係で取ることができずジタバタと暴れ)
//だいたい一緒ですー、よろしくお願いします まったく、盗賊と言うものはよくにかられて身を亡ぼす、何人が死んだことか。
その下着も取ろうか(触手が5本ほど伸びてきて取り払ってしまう)
暴れるとすきができるぞ。ほら。
(ナイフを振りかぶろうとしたわきの下やそこの胸、反対側の胸に触手が触ってくる)
(触手の先は小さな口のような形をしていて、わきの下や乳首を吸い始める)
//黒の下着セクシーですね、少し固くなってきました。 ……っ、んん、ぁあ……!
(下着を取られ、誰も見ていないとはいえ外で裸体を晒した上に乳首や脇を吸い上げられ喘ぎ声を出してしまう。ピンポイントの責めにナイフを取り落としてしまい、ビクンと身体を揺らして)
//私はもうぐしょぐしょです……アブノーマルが好きで出だしだけで濡らしちゃって…… お前は宝を求めてきたのではなく、このように捕らわれの身なりたかったのだろう?
乳首を吸われてピクピクしているではないか。股間はわれの一番太い触手で吸ってやる。
(股間に触手を近づけ、クリを撫でた後、ちゅーちゅー吸い始める)
これはどうしたことだ、吸っているのにあとからどんどん汁が出てくる。
この恐ろしいやつめ、私の主触手を味わえ。(少し柔らかながら先からヌラヌラさせているものを口に押し当てる) ち、ちが、っつ……んん、そこは、だ……んん゛♡
(必死に否定するもクリを吸われて一度大きく体をゆらして達する。その後唇に押し当てられた触手には大きく目を見開き、入れられないように顔を背けて) ありがとうございます……ちょっと恥ずかしいですね
それと文字化けは気にしないでください、いつもの癖ではーとつけちゃってるんですけど、ここじゃ文字化けになるの忘れてて 顔を背けるな、女よ。(触手がたくさん伸びてきて顔を固定してしまう)
よくしゃぶるんだ。お前も気持ちがよくなるぞ!(先から透明汁を出したものを口に入れる)
//クリでいきました? いや、だ……んぐ、んんっ……
(最後まで抗おうとしたが口の中に入れられてしまってはもう抵抗ができず、けれど舐めようとはせずにそのままにしようとして)
//いっちゃいました…… 舐めなくてもいいんだぞ、これから射精するから飲まないとお前は窒息するぞ。
(ペニスがた触手が口の中で前後に動く、頬の内側とか口中を犯される)
ほら、出るぞ、出るぞ、お前が欲していた魔物のエキスだ。
(口の中に、苦いような生臭いようなドロッとした液を大量に出す)
//サラさん可愛いな。隣にいたら抱きしめてキスしたい。 んぐ、んん、ん゛……!
(意地でも飲まないつもりなのか両頬を大きく膨らませ、目をつぶりなんとか耐えている。だが少し刺激するなり追い込めば飲み込んでしまいそうで)
//可愛くないですよ……(´ ・ω・`) ほうら、飲めば楽になるよ、(別の触手を膣内に入れてズコズコする)
気持ちいいだろ。またここに欲しいんだろ。
//リアクションや書き込みが最高にかわいいよ♡ …ん、ん゛……けほ、く、っ
(すでに濡れてる膣内に入れられ犯されれば我慢できずに飲み込んでしまい噎せていて睨むようにして宝箱を見ては)
//そうですか……? 睨んでも、お前は魔物の精を上の口から受け取ったのだ、お前はもう魔物の支配下だ。
お前の膣の中にドクドク出してやる(固くなった男根のような触手を挿入して前後する)
(ほかに四五本の触手が胸、乳首、クリを同時にまさぐる)
お前のは熱くてヌラヌラしているけど締め付けるな、ドクドク出るぞ。
ほら(大量に射精する)
//うん、かわいいよ、また会いたいね。ごめんもう限界。落ちるね、 触手系のヒーローの此方と相棒の触手…と言う設定でお相手募集です。
細かい設定は相談で決めれたら良いなと思います。
中文くらいで遊んでくださる方、いらっしゃいませんか? もう少し細かい設定教えてください、以前、このスレでうまく中文書きました。 >>131
こんばんは、sage進行とトリップを付けてくださると嬉しいです。
えーとですね、一応考えているのは
此方が触手を纏って戦う感じのダークヒーロー、其方は意思のある触手系の魔物で
利害が一致して共戦している。
で、其方が悪戯で触手プレイを始める展開か、其方の活動に此方の体液が必要で…などと考えています。 ちなみに私は上の方の、魔物 ◆0ndla8Sle2 でした、 了解です。
いたずらして結局仲良くなってしまうということでいいですか?
あとリア並行はなしですか? そんな感じでおねがします。
此方へのご希望はありますか?
リアは今ちょっと難しいですね、ごめんなさい。 はい、わかりました。書き出します。
明日からは大事ないくさだな。お前おまさか一緒に戦うとは運命の皮肉。
まあ、協力しなければみな死ぬのだからしょうがない。
お前の技のレベルを確認したいのだがいいか?
(返事を待たずに触手を素早く伸ばして半裸にしてしまう)
グフウ、いろいろしたくなるな。
//リア難しいの了解しました。 ごめんなさい
微妙に噛み合わないので、今回は落ちさせて頂きます。
失礼しました 触手でHなことされたい女性を募集します。NGは暴力行為、アナル、グロです。 雌の触手さんと百合エッチがしたいです。
子触手、もしくは卵を産み付けられるなど……! 生物兵器研究所に忍び込んで捕まった女スパイ・クリスを、
ぶつぶつ吸盤のいやらしいタコ触手でスケベ拷問して下さい。
身長162センチ、 3サイズ90・59・85、
髪は襟足がくるんと内側に巻いたショートボブです。
身につけてるのは白いエナメルネックベルト、白エナメル手袋、
白ブーツだけでそれ以外は拷問のために脱がされちゃって裸です。
(白いブーツとかベルトチョーカーリアルで持ってるので…)
目と髪の色は茶色で、顔は18才ぐらいに見える少女っぽい容姿です。 クリス久しぶりだね。
お相手お願いしたい所だけど平日のこの時間からは難しいな。ごめんよ
休日とかならこの時間でも遊べるんだけどね >>144
あ!お久しぶりです。
クリスもまた科学者さんにお相手していただきたいです…
じゃあ今夜は諦めて、またお休みの日に来てみようかな…
とりあえず今夜はおやすみなさい。 >>130さんのアイデアをお借りして、触手が変化したコスチュームを見にまとう女性を募集します。
アメコミヒーローみたいな感じのほかにも、魔法少女とか女騎士などでもよさそうですね。
詳しくは相談させてください。 尋問と称して触手とチンポで犯すのはどうでしょうか? >>150
こんばんは!お待ちしてましたっ
よろしくお願いします♪
>>149さん
すみません…書き方悪かったです
今日は科学者さんにお願いしてたので…
ごめんなさい。 >>151
よろしく。もっと遅い時間に来るかなと思ってて油断した
とりあえずトリ付けたよ >>153
楽しみにしててちょっと焦っちゃってました…
ありがとうございます!
いつもどおり捕まって、もう何回かエッチなタコに犯されてる状態から始められたいです…
精液でヌルヌルにされてて、白濁ローションで触手責めしてほしい…
っていうのがクリスの希望ですけど、どうでしょうか…? 早くから会えたから嬉しいよ
そのシチュでOKだよ。早速始めようか
書き出しはどうしようか?こっちからする?
時々、おじさんとの話も尋問させてもらおうかな 書き出していただけたら嬉しいですっ
甘えちゃいます…
はい…恥ずかしいけどお答えしますっ。
でも最近はちょっと停滞ぎみかなあw
しばらく来てないあいだに書いてないこと
あったかな?w 【了解。あらためてよろしくね】
(組織の尋問室に置かれた無機質な分娩台のような拘束台。アジトに忍び込んだ一人の
女スパイを捕え、そこに手足を拘束し、開発途中の触手生物を使って尋問を行っていて)
(一向に吐かないスパイに対し、触手生物の執拗な責めは数日続けられていて)
おはよう女スパイ君・・・少しはゆっくり休めたかな?
君が休めるように、夜は緩めの尋問にしておいてあげたからね
(朝になって尋問責任者の科学者が部屋に入る。拘束台のクリスには触手が目隠しのように
貼り付き、乳首の先を細い触手が巻き付いて緩く引っ張る様に動いていて)
さて、今日こそは吐いてもらえるかな?ここをどこまで調べた?
(目隠しの触手が離れると、上からクリスを覗き込んでいやらしく笑みを浮かべ) >>156
【そうなんだ。最近は停滞気味なんだね。お互い忙しい感じ?
一番最近のは、どんなだった?】 >>157
【よろしくお願いしますっ♪】
おはよう…ございますっ♪、
サディストの変態科学者さん…!っ…ふ…っく…
(声をかけられてる間も乳首をいじられて…目にはアイマスクみたいに触手が貼り付いて)
……あ、相変わらずいやらしいお顔ですこと♪っ
…くう、っ…
(アイマスク状の触手が離れると、いつの間にかいやらしい笑顔で科学者が覗き込んでるの)
うふふっ♪どこまで調べたかって…ぜんぶよ。ぜえんぶ♪…でも内容は言ってあげないっ♪……
さんざん歓迎してくれたのにごめんなさいねっ♪
……っく…う!
(クリスが強がり言ってる間も、いやらしいタコ触手が
じぶんで射精した臭い精液のぬるぬるをすくい上げては
あそこに絡みつけて、吸盤でしごいてきちゃうっ…)
い、いやっ……っ!っ…!!!
(おもわず痙攣しそうになって、くちびる噛んじゃうっ) >>158
いちばん最近だとおじさんのお部屋で二人がかりで責められて朝までで6回ぐらい犯されたかなあ…
おじさんたち私がいくまで中々いってくれないから…一晩のあいだに何回いかされちゃったか
数えてないです
10回ぐらいじゃぜったい足りないですね…っていうか細かく何度もいかされたの入れると
ほんとわけわかんないほどいかされたし犯されてます… 全部調べられてしまったか・・・だったら尚更止めるわけにはいかないな・・・
君の所属や、組織についても吐いてもらわないと
(全てを調べたと言うクリスの言葉に対しても余裕の表情を崩さず、指を鳴らすと
何本もの触手が大きな胸に巻き付き、吸盤が吸い付きいやらしく形を変えてこねくり回し、
乳首も強く引き)
(時々触手が吐き出す精液はクリスの体中に飛び散り、あちこちに乾いた白い痕が残り
次から次へと汚されていき)
この触手の精液には媚薬効果もあってな、君の身体は内側からも外側からも感度が
高められて行ってる訳だが、いつまで耐えられるかな?
おっと、それに関する情報も入手済みだったかな・・・
(肌の上から塗り込まれる精液、数日の責めで散々に飲まされたり中出しされた白濁液は
クリスの身体の感度を大幅に引き上げていて)
(太い触手がクリスの太腿の間に入り込むと、吸盤で二つの穴を執拗に擦りあげて) >>160
3Pで散々犯されたんだ・・おじさんが羨ましいね
クリスの身体の弱点なんかすっかり知られて何度もイカされてる感じなのかな?
やっぱり二人同時に犯してくるの? うふふ♪
だから、もうあきらめてっ……っ、っ!?
くううううっ!!や、やああああっ!!
(触手がおっぱいに巻きついてっ、白いぬるぬる精液、塗りたくりながらエッチな吸盤で吸いついてるっ)
はあああっあっ、っ!組織のことなんか…私みたいなトップエージェントが、
い、言うわけなっ…くうう、うーーーっっ!!
(お、おかしい…こんな、こんなに感じる…なんてっ)
(こんないやらしい事されて…かえって感じちゃうなんてっ)
ひう、う!!やあああっ、っ。!!
や、やっぱり。媚薬毒が、入って。
この、ひきょうものおっ、っッ
い、嫌!!あそこに吸盤吸い付いっ…!!
(ガクガク震えてつっぱった白いブーツのつま先からいやらしい白い液が拘束台に糸引いちゃうっ) >>162
休ませてくれますけど基本的に一晩じゅうですw
おじさんたち凄い上手なんです。
まえにも何回も犯されてるからほとんど知り尽くされてます。
同時に前後から挟んでするのがお好みみたいですけど、一人ずつお相手させられることもありますし、
フェラだけってこともあります。
フェラのときいちいち飲まされるのちょっとつらい…でも許してくれないですw
でも一晩じゅう犯されたのもう2週間まえぐらいですね。 何が卑怯な物か・・・お前たちの組織だって拷問となったら手段を択ばないだろうに
多少の訓練は受けているんだろう?
(股間の触手が離れると、今度は親指程度の細い触手が二つの穴に入り込み、
入り口付近を弄りながら精液を更に塗り付けていって)
もっとも、こんな強力な媚薬を使っての訓練は受けることができてないだろうが・・・
(ニヤニヤと笑いながらクリスの顔を眺め、快感に耐える顔を見下ろして)
(クリスの口が触手によって無理矢理開かれると、口の上から精液が垂らし下ろされ、
口だけでなく顔中が白く汚れていき)
【今日も自分で触ってる?】 >>164
そうなんだ。前後の穴を同時に責めるのもいいけど、四つん這いにさせて
口とマンコを前後から責めるのも興奮するよね。そういうのもしてくる?
口の中に出したら絶対飲ませるな。おじさん達の気持ち分かるよw >>165
っっい!!いいあああっ
(触手があそことおしりから離れるときに吸盤がぷちぷちっ、ていやらしく引っ張って離れて)
あ。ああく、く…っ
(残酷な快感にふるえてるのに、おしりにもあそこにも触手が入って)
や、ああ、あ。っ
(せいえき、精液っ…タコ触手がなかにぬってるう、う
あぶ、う!
っっ
口に、エッチなぬるぬる入っ、っ。
やあああっ
顔そむけてるのにくちびる、触手がぬるぬる…
こすって
くうう、う。 >>165
触ってます、
犯されたいです…バイブ入れちゃうかも >>166
四つん這いで前後責め何回もされました
縛られて騎乗位させられながら
口も犯されたりとか…
口元押さえられて飲まされると被虐感で感じちゃうの…味は苦くてつらいけど ほら、もっとたくさん飲むんだ・・・
(顔中に精液をたらしながら、口の中にも触手が入り込み、口の中を吸盤で擦りながら
喉奥にダラダラと精液を流し込んでいき)
(触手がクリスの二つの穴の入り口に張り付くと、それぞれを大きく広げて。すでに出された
精液が中から漏れて零れると、拘束台からポタポタと床に垂れていく)
(二本の太い触手がその穴を押し広げながら入っていくと、吸盤で穴の中に吸い付いて)
早く言わないと、もっと酷いことをされていくぞ・・・
言いなさい。まずはお前の名前だ・・・
(触手がゆっくりと動き出すと、それに引っ張れて中も無理矢理動かされて)
【タオルとかある?シチュみたいに目の上に乗せて目隠しにして、自分で苛めてみようか?】 >>169
いいね。すごく興奮する。
口に出す時、わざと外して顔にかけてから指で掬わせて舐めさせたりとかね
おじさんはいきなり呼び出してくるんだっけ?2週間も空いてると疼いてくるんじゃない? >>170
っっあ、あう
くううっ や、やあっ
舌に、わたしの舌に触手からみついてっ
はああああっ く、くう
中でエッチな触手精液出して
や、やあ、あ 飲ませて、くる。
んく、っ んんくっ
のどに引っかかりながら
触手にもっと飲めって肩ヌルヌルこすられて
っ、っっっやああああっっっ
エッチな触手おちんちん入ってきちゃった
だめ
いやらしい拷問されてるって思えばおもうほど
気持ちよくなっちゃう、うっ
や、やあああっ
手袋の先にもブーツの先まで触手に絡みつかれてヌルヌルこすられて
奥、奥まで入られてっ
いわ、ない!いうもんかああっ
ああああっっっ中で
中で動きながら吸いつくなああっ >>170
タオル目かくしたらスマホ動かせないから
ハチマキみたいにして目隠しの感じだけ… >>171
口に含ませて飲まないように命令して、
あけて見せなさいって言います
それでちょっと垂れちゃうから…
そういうとき、おじさん自身のゆびでいやらしくすくって私の口にふくませるの
飲むところもじいっと見られたりします
わざと疼かせるためにあいだ開けることもあるみたいです
今すごくエッチな気持ちになってるし 入れちゃた
うごかすと気持ちよくなりすぎるから
ゆっくりします 口から零れてるぞ・・・駄目だろう。全部飲み干さないと・・・
(口内を擦りあげて舌に精液を塗り付けながら、飲み切れずに溢れさせてしまうことを
叱りながら、更に触手は精液を吐き出していき)
ほら、このままじゃもっと奥まで触手に好き放題されてしまうぞ?
(科学者自らの手でクリスの太腿を大きく広げると、更に穴は拡張されて触手達が
動きやすくなって。奥まで責めながら、白濁液をまき散らし塗りたくり、
滑りやすくなってジュポジュポと音を出しながら虐めていって) >>174
おじさん達の思惑通りになっちゃってるね・・・。早くおじさんに虐めてほしいって思っちゃってるんだ?
次会ったら、どういう風に虐めてもらいたい? >>175
いいよ。バイブでゆっくり動かして
触手に精液を塗りたくられているのを想像して >>176
く、くやあ、あ、あ!!
(このどすけべ触手っ、っ。わざとわたしの舌に精液塗りつけてるう、うっ)
(くちびるとじてるのにっ。びゅるびゅる精液だされて。ぴゅ、ぴゅって溢れて
だ、めえ、っ、っ ちょくせつ、舌の上で。
シャセイ、す、するなあっ
肩震えちゃう、っ
あっ
ひ、広げちゃっ
くうううっやあはあああああああっっっ
おく、おくまで
はいってきちゃっ
吸盤がぷちぷち中で。
クリスのお肉に吸いついっ、!!!
いいいあ!!
かた、かたい触手おちんちんの亀頭ずぶうって
やああああっ >>177
会社でシテもらいたいかも
っていうかたぶんつぎ会社でされちゃう
朝早くか退勤押した後に
スーツ着たままおじさんの席で >>178
sっごい気持ちいい
すぐ声出ちゃいそう
いやらしい責め方してください触手おちんぽにして吸い付かれながらびゅっびゅされたい >>179
へえ、名前はクリスなんだ・・・ようやく情報を吐いてくれたな・・・
チンポ触手に激しくしてもらった方が、正直になってくれるかな
(科学者の命令で、クリスの中の触手はより硬さを増し、カリ首が大きくなって。
更に残酷に中を抉れるようになり、より激しく中を掻きまわしていくようになって)
この触手が気持ちよくて堪らなくなってきてるんだろう?全部分かってるんだ
どこがどうされて気持ちいい?本当のことを言ってごらん
(クリスの自白のハードルを下げるため、まずは軽い尋問を始めて) >>180
誰もいない会社でいやらしいことするんだね。
朝にクリスを犯して、精液飲ませてから仕事させたいな
おじさんの席では、机に座っていやらしいことさせられたり? >>181
抜けそうなぐらいまで戻して、ゆっくり奥まで入れなおそうか?
それを繰り返して。
触手チンポに全体を擦られてるの想像しながら >>182
そ、そんなっ…名前なんか、っ…
知ら、知られたってっ
っう!!うーーーーーッ!!
中、なかでおっきくなっ……ッ!!
や、やあ、あ 硬くなっちゃっ っ
(カリ、が、!きゅうばん、クリスのお肉ひっかいてるのにエッチなカリが虐めてきちゃうっぐうう
気持ちよくなん、かっ
くうううーーーーっ、っ!
だ、め!!クリス、だめ
タコおちんちんの吸盤、っ
つらいとこに、いいっ
ちゅうううって
あああああっ >>183
平日おじさんとこに泊まらされた日
朝精液飲まされて出勤したことあるの
席だと椅子の上で騎乗位です
でもまだ3回ぐらいかなあ >>184
いやらしくて感じちゃう
感じ過ぎてる
科学者さんに犯されちゃう
いやらしい声出てるきいてえ >>185
まだ気持ちよさが足らないか?しょうがないスパイだな・・・
自分で分かるだろ?
マンコとアナルの中に大量の精液吐かれていっぱいになってるのが
ヌルヌルの触手と吸盤がクリスの大事なところをグジュグジュに
虐めていくぞ・・・どこが辛いか言ってごらん
そこを虐めてあげるから >>186
周りの人に匂いで気付かれちゃったりね。ドキドキさせながら仕事させたい。
騎乗位だけじゃなくて、机に座ってM字開脚させたいな
会社なのになんで濡れてるのか、尋問したい
>>187
聞こえるよクリスのいやらしい雌声。もっとバイブに虐めてもらいなさい
俺に動かされてるのを想像して だめ、だめえええっっt
もうえっちなぬるぬるみるくおなかの中に
びゅっってしないでええっっt
おへそのした触手がきゅうばんで
吸いついてるとこがつらい、の
だめすいつきながらシャセイだめっっt
ブーツの脚やらしくふるえて >>189
yいいっ
科学者さん動かし
dめええ
おくまでいれないで くううっっっっ
いや
いや
いやああ
こんなエッチな拷問されて >>190
おへその下に、強く吸盤で吸い付いて張り付きながら、
中を擦りあげて射精しまくってるぞ・・・
クリスの中は隅々まで精液で犯されてるぞ
イクまで触手にジュポジュポされ続けなさい あっっっ
あt
あーっlーっt
いや、い
けだも、のtっくううううううっっーー だめええっt
シャセイされるときクリス肩ふるえちゃう
いやらしいシャセイうけいrてるの
知られちゃうkぐう >>194
ほらほら、何回でも触手チンポにグショグショされてイキなさい
何回イッテもクリスが気絶するまで触手は止まらないからな こんなエッチなコスチュームで
触手にいっ
エッチな注射されっっ
くうう どんどん吸い付き強くなってるぞ
おへその下に吸盤吸い付いて、何回でも何回でも射精しながらイカせてやる
【シチュこれくらいにしとく?もう打つの辛くなってそうだね】 >>199
ごめんなさいちょっと気絶しちゃった
このへんで終わりにします…
気持ちよかったです…
ありがとうございます科学者さん ありがとう。楽しかったよ
クリスのリアルの話とか聞いてると興奮して楽しいんだけど、流石に眠くなっちゃったかな? >>201
ん
ちょっともう落ちちゃいそうです
ごめんなさい。 分かったよ。じゃあここまでにしようか
また会えるのを楽しみにしておくね。今日は遅くまでありがとう
楽しかったよ >>203
こちらこそありがとうございます
いつもいっぱいわがまま聞いてもらってすみません…
おやすみなさい。 開発者の♀(ママと呼ぶ)を、人体への好奇心から容赦なく蹂躙する
マニピュレータ付きAI(精神年齢は子供)
スライムorタコ系クリーチャーに捕らえられて・などなど
基本全穴姦、子宮はむろん卵管まで貫通
後ろの穴は結腸から小腸まで・外から消化器の蠢くさまが見てとれる描写が希望です。
シチュ提案あれば応相談で。 触手が変化したコスチュームを身にまとう女性を募集します。
アメコミヒーローみたいなボディスーツだったり、触手でできたリボンやフリルたっぷりの魔法少女とか、女騎士の鎧とか。
詳しくは相談の上でお願いします。 少し変わり種かもですが、触手そのものではなく、触手を体から出せる人間の男として、お相手の女性を募集します。
例えば旅行先のガイドや男友達が実は…という設定はどうでしょう?
世界観は現代・ファンタジー問いません。 悪徳研究所が触手生物の繁殖の実験をするため何も知らない少女を高額バイト料で釣って実験体にしてしまう
複数の研究者に見られながら未経験の身体を慣らす為に子宮まで開発され卵を産み付けられ…というようなシチュで研究者+触手(喋らない)役をして下さる方募集します
こちらは大人しい小柄な巨乳の15歳の設定です ファンタジー設定でないとだめですか?
ロリでもお相手いただけますか? >>219
ご希望の設定があれば仰っていただければ。
ロリでも大丈夫ですよ。 両親の借金棒引きと引き換えに売り飛ばされたJCが、触手が変身した下着を着せられて犯される様子を撮影される…
こんな設定では難しいですか? 普通の下着と思って撮影されていたら、徐々に蠢きはじめて…みたいな感じですかね? いえ、最初から触手だと知らされていて、それでも無理やり着せられてしまう…みたいな方が好みです
そちらのご希望やNGを伺ってもいいですか? なるほど了解しました。
NGは極端なグロ(切断系とか)と大スカくらいですかね。 そうですね…そちらのイメージをつかみたいので、お願いしていいですか? そんな…
(両親の借金棒引きと引き換えに売り飛ばされてきた少女)
(据え付けられたカメラの前で制服を脱ぎ、白いティーンズブラとショーツを下ろす)
(胸は膨らみかけ、お尻も小ぶりな少女は、金融業者に促されるままに、触手が変身している下着を身に纏う) ニチャ…
(下着の内側にはみっしりと繊毛めいた細い触手が密生しており、粘液を分泌しながら幼い肌に吸い付いてくる)
にゅる…にゅる…
(そわそわと触手が蠢き、肌を舐めるように這い回る)
【お名前入れてもらえるとありがたいです】
【ちなみに、触手はしゃべるのと喋らないのどちらがいいですか?】 あうう…ああ…
(幼い肌に、触手の生暖かい粘液が伝っていく)
(粘液は少しずつ、亜紀の意に反して性感を高めてしまう。性的なことを未経験の中学生は、その感覚に困惑している)
【話す方が嬉しいです】 すみません、文中誤りがありますが、名前は「果穂」でお願いします。 ヒヒ…今度のメスはまた随分と若いなァ。
(カメラと男たちの下卑た視線が見守る中、果穂の脳裏にしわがれた声が響く)
ケケ、どこを見ている。ここだ、ここ。
(声とともににゅるにゅると肌を這い回る触手の動きが激しくなり)
(意志とは裏腹に固くなり始めた小さな乳首に極細の触手が巻き付き、締め上げる) 嫌っ…そんな…
(まだ色づきの薄い乳首を締め上げられると、苦しそうな悲鳴をあげてしまう)
はうう…気持ち悪い…
(全身を触手が這い回る。下着の形状なので、どれほど身を捩っても逃れることはできない。)
(果穂の汗の匂いと、触手の粘液の匂いが融け合わさり、淫靡な香りが立ち込める) 気持ち悪い?
ここはそうは言ってないみたいだがなァ…
(じゅるり、と舌のような触手が割れ目をなめあげる)
(幼い陰唇を割り広げ、くちゅくちゅと音を立てて) あうう…そんなところ…だめです…
(まだ陰毛も薄く生えた程度の幼い割れ目を責められ、甲高く鳴いてしまう)
(恥垢を削り取られると、口に押し込まれる)
苦しいよ…助けて…
(恥ずかしさと恐ろしさが綯い交ぜになって、泣き出してしまう) ヒヒ、泣け泣け。
若いメスの涙はたまらんなァ。
(もはや下着に擬態するのをやめた触手がうぞうぞと変形し、果穂の目元を舐める)
どれ、ここか?
(割れ目の奥、まだ皮を被ったクリトリスにも触手が絡みつき、しごきあげる) そこは…いや…おかしくなっちゃう…
(包皮を剥かれたクリを責められる。巻きついて締め上げられ、恥垢は削ぎ取られる)
あうう…怖い…
(下着への擬態をやめた触手は、果穂の全身へとその手を伸ばし始める。中学生で非力な少女には、抗う術もない) そら、男どもがカメラを回しておるぞ?
もっとよく見せてやれ。
(足に巻き付いた触手が信じがたい力でぱっくりと股を開かせていく)
(かぼぞい抵抗を試みる両腕も頭の上で拘束され、汗ばむ腋を触手が舐めていく) こんな格好…撮らないで…
(カメラの前でM字開脚させられた挙句、両腕を頭の後ろに持っていかれる)
(自宅から連れて来られて1週間、風呂もトイレも認められなかった実咲の腋は、汗臭く僅かに毛も生え始めている)
(それをカメラに撮られ、得体の知れない触手に舐め上げられたとなっては、思春期の少女が耐えられないのも無理はない) 撮られてるのを意識したとたんに汗も蜜も一段と増してきたぞ?
何も知らんような顔をして、浅ましいメスだなァ。
(否定しようとする口に触手をねじ込んで塞ぎ、喉を犯しながら胸を締め付ける)
さて、ではそろそろ…
こちらをいただくとしようか。
(執拗にクリトリスを攻め立てる触手はそのままに、もう一本の触手が割れ目を押し開いて肉穴にねじこまれていく) うぐ…
(ごつごつとした陰茎の形状になった触手が喉奥まで押し込まれる。吐き気を催すも、吐くことすらできないほど、口腔内を満たされてしまう)
んん…んんんっ!
(触手が目一杯果穂の両足を開くと、薄い陰毛が生えたばかりの割れ目と、小さく窄まった肛門が丸見えになる)
(クリを締め上げられたまま、もう1本の触手が、子供の腕ほどの巨根陰茎に変形し、白い粘液を吹き出しながら、果穂の処女膣に迫る) ちょっと眠気が限界で…
今日はここまでにさせてもらえませんか? わかりました。お相手いただいてありがとうございました。
落ちます。 >>245
これまでの続きでもいいですか?
それとも新規がいいですか? 鎧やコルセットに触手が寄生または擬態しているようなシチュで募集します 一回あげます
流れや、こちらの性格や体型などは相談させてください >>250
鎧やコルセット役をすればいいのですか? >>252
そうですね。喋る寄生生物でも、それを仕込んだ男性役でもいいですよ ご質問ありがとうございました
引き続き募集します
英雄がつけていたという鎧や美しくなれるというコルセットは実は寄生生物の擬態だった
または、敵国や政敵から触手を仕込んだ鎧やコルセットを付けさせられて犯されるような
シチュでお相手の触手、または男性を募集します 鎧を魔術で触手に変えた後私が存分に犯すのはどうですか? >>255
あなたはいやです
おちます
以下、使えます >>256
お相手お願いしたかったんですが、残念です そうですね、魔法少女が敵にやられちゃうとか
女冒険者がモンスターに襲われちゃうとか
敵じゃなく装備が触手で力と引き換えに……みたいなのでもいいかもしれないですね
そちらのご希望はありますか? それでは魔法少女が敵に犯されるのがいいですね
書きだししますね
もうおしまいですか?
私はまだ実力の半分も出していないのですよ・・・
(ニヤニヤ笑いながらマナに近づいて)
いい身体をしていますね
勝者の褒美をもらうとするか・・・
(身体から無数の触手を生やしてマナにまとわり着いてゆく) うう……あ、あなたなんかに……負けないんだから……
(フラフラと立ち上がろうとするけれど)
きゃ……な、何これ!
(自力で立ち上がるよりも早く全身に巻きついた触手に絡め取られて)
【よろしくお願いします】
【衣装はレオタード風なイメージですが、剥ぎ取って裸にしちゃってくれても大丈夫です】 始めて見ますか?
これが本当の姿なんですよ
(レオタードの中に触手が入り込んで身体中に粘液を塗りながら愛撫を始めだす)
私の真の力を見せてあげますよ
直ぐに気に入ってもらえますよ
(口もこじ開けられて触手をねじ込まれ媚薬粘液をたっぷり飲ませられてしまう) きゃっ!やだっ!入ってこないで……気持ち悪いぃい!!
(レオタードの中に触手が入り込み、全身を弄られながら粘液塗れにされていき)
(くすぐったさと気持ち悪さに身体をよじらせて)
い……いやぁ!うぶっ……ん……んんん!!
(口をこじ開けられ、怪しげな粘液を飲まされ目を見開いて震え)
ぷはっ!
……な、何をする気なの!? たっぷり飲みましたね
何をするのか知りたいですか?
仕方がないですね・・・
(そう言うと今まで犯した女性の姿を見せ、彼女たちが体験した快楽までも味あわされて)
どうでしたか?
直ぐに気に入るはずですよ
(触手が乳首を吸い、胸を揉み、オマンコを開きかき混ぜ始める) や……いやぁ!
え、えっちなことしないでぇ!!
(少女にとって見せられるだけで顔を真っ赤にするような淫靡な映像を見せられ首を振って嫌がるが)
きゃっ!ひ!!……いやぁ!!
(胸を触手に揉みしだかれ乳首を吸われると幼いそこはすぐに固く尖ってしまい)
ああ……やぁ!そこ……だめぇ!!
(シンプルなおまんこをかき回されると、そこがくちゅくちゅと濡れてきてしまう) 私にはそれが戦いの目的なんですよ
諦めて楽しむがいい
(更に粘液を飲ませて感度を上げてやる)
もうカチカチですよ・・・
(乳首が舌先で転がされながら噛まれ、引っ張られて)
涎を垂らしてるのにですか?
(触手が抜き差しされるたびに湿った音が大きくなって)
【犯されたくなったら逝ってくださいね】
【俺は早く犯したいので・・・】 ひっ……やっ……あん!
(乳首が触手に転がされ、噛まれるたびに微弱な電気が流れるような刺激に、ぴくっぴくっと身体が震え)
や……やめ……あぁぁぁ……
(おまんこに浅く触手が抜き差しされるとその刺激に脚ががに股に開いてガクガクして)
【えっともうすぐにでも犯して欲しいです♪】
【空中に恥ずかしいポーズで吊り上げられて、町のみんなに見られちゃいながらとか】 いい声を出しますね
もう犯されてることも忘れているでしょう?
(レオタードから胸をはだけさせ乳首を吸われ胸をもまれてる光景を見せ付けられて)
腰が震えていますね
そろそろチンポで突いてあげましょう
(股間の部分が引き裂かれ足がM字に開らかされた状態でロキの逞しい肉棒が立ちバックで挿入される)
【何度も中だししておかしくしてあげますね】 きゃっ……いやぁああ!
(成長途中のおっぱいがレオタードからぽろんっと露出させられ)
(晒された尖った乳首をさらに触手に吸い上げられて)
あ……や……やだぁ!
(レオタードが破られた上に、M字開脚で持ち上げられ)
(まだ幼いおまんこが丸出しにされた状態で抱え上げられ)
だ……だめ……それはダメだから……あぁああーーー!!
(抱えられた脚をバタつかせるけれど、太い肉棒でそこを貫かれてしまう) ダメなんですか?
その割には凄く締め付けていますよ
(何度も奥まで突きこまれてオマンコはイヤらしい音を上げる)
いいオマンコじゃないですか
沢山感じておかしくなるんだ
(えらの張ったカリ首が突き進む度に膣壁のあらゆる場所が擦り上げられて快楽が生み出されてゆく) ファンタジーシチュで、下半身が触手の女モンスター(ふたなり)に犯されたい女性はいませんか?
発情期で凶暴化しているクラーケンを討伐にきた冒険者、剣士、魔法使い
何も知らずに海へ来てしまった町娘など職業はお任せします
犯される側もふたなりだと嬉しいですが通常でも構いません いまより少し先
遺伝子操作で生まれたペット触手(スライム)が普及している未来。
一般的な小型犬と同程度の知能を持つスライムに色々な芸を仕込んでくれる飼い主さんいませんか?
他人に任せられないあれやこれやのお手伝いもトレーニング次第です。
とりあえず外見はルンバほどの大きさ、半球型・半透明のピンクのぷよぷよ
不定形なので形は自在です。
たまに鳴いたりもします。名前はお任せで。 >>279のシチュをお借りして、スライムになってくれる方募集してみます。
こちらはJDくらいの年齢で考えています。 >>279で募集します。
ペットに限らず触手・スライムシチュの提案があればなんなりと。 GWだし意外と遅くまで見てる人いないかな…
生物兵器研究所に忍び込んで捕まった女スパイ・クリスを、
ぶつぶつ吸盤のいやらしいタコ触手でスケベ拷問して下さい。
身長162センチ、 3サイズ90・59・85、
髪は襟足がくるんと内側に巻いたショートボブです。
身につけてるのは白いエナメルネックベルト、白エナメル手袋、
白ブーツだけでそれ以外は拷問のために脱がされちゃって裸です。
(白いブーツとかベルトチョーカーリアルで持ってるので…)
目と髪の色は茶色で、顔は18才ぐらいに見える少女っぽい容姿です。 流石に寝てそうだけど
クリスちゃんの反応があれば… 居ますよー
ごめん時間的にイチャイチャしながらのおしゃべりとかでもいいですか?
OKなら部屋取ってきます あ、はい♪
構いません…けど、寝ちゃったらごめんなさいっ
お待ちしてます ()描写付き中文以上書ける方
マッサージ付き日焼けサロン無料体験という謳い文句に釣られ
媚薬効果のあるボディオイルを体に塗り日焼けマシンに見せかけた狭い密室の中で触手に犯されるシチュで募集
乳首責めやクリ責め、尿道侵入から強制潮吹きなど滅茶苦茶にしてほしいです
NG 短文、グロ、局部肥大化や苗床などの肉体改造、
あくまで触手責めメインなので人間の乱入など
その他希望・細かい設定は相談で
触手に台詞、思考能力の有無はやりやすい方でお任せします 舞台は近未来、胞子から育てて愛玩できる粘菌(変形菌)ペット
「アメボ」が大流行
バイテクの成果で小型犬ていどの知能はあり、原形質の状態なら文字通りアメーバのように動けます。ときどき鳴いたりもします。
秘密のトレーニングで彼氏や旦那にお願いできないあれこれを手伝わせるもよし、ドーピングでわざと凶暴化させレイプ紛いのシチュエーションを楽しむもよし
ユーザーのご希望しだいです。
お名前もお好みで。 他スレと重複要素がありますが、こちら不定形生命の「執事」役で女主人様募集します。
基本ご奉仕という形であれば、女悪魔さんでもよし
人間様でもよし、人型であればなんでも構いません。細かいところは相談で決めたいと思います。 >>298
まだいらっしゃいますか?
宜しければお相手をお願いしたいです。 戻って下さって有難うございます。
此方は人外で魔女をやりたいと思っています。
何かご希望の設定があったら教えて下さい。
NGはスカトロです。
アナルは大丈夫です。 ありがとうございます、魔女のご主人さまですね。
容姿や外見年齢、性格などはそちらのお得意な感じで構いません。
こちら昼はスーツに人型擬態でお仕えしていますが、夜はご主人さまの求めに応じて夜伽のお相手を勤めるといった内容で。
こちらの口調やお好みの展開など要望があれば教えていただけますか? 此方は長身で、山羊の様な角が生え、黒髪、妙齢。
服装は濃紺のチャイナドレスっぽい感じでは如何でしょうか?
そちらの設定は了解しました。
そちらのやり易い口調で、…と言いたいのですがw
ちょっと口答えしたり、皮肉屋っぽい感じだと嬉しいです。
捻りはありませんが、展開としては
夜中にムラムラしてしまった此方が奉仕を、そこはかとなく命令し
最終的に連続イキしてしまうまでされてしまう様な感じででも良いでしょうか? シニカルなスライムは面白いですね(笑)
設定了解いたしました、やや毒舌ですとか、ご主人さまの揚げ足取り気味なキャラで頑張ってみます。
それではこちらから少し書き出してみますので、少しお待ちくださいませ。 我儘を言ってしまいすみません…
でも、皮肉屋のスライム楽しみにしています。
書き出し宜しくお願い致します (近隣住民が、人間も人外もだが
“黒山羊の城”と呼んで恐れ敬う偉大な魔女の住み処
広大な黒々と広がる森の真っ只中に聳えるその館で、今日も日没の時がきて)
‥‥さて、ホムンクルスの羊水は交換したし。危険な聖遺物の封印も確認、魔導書の虫干しも終わり‥‥後は?
そうそう。
(一見果てしなく長く見えるが、実際は侵入者避けのセキュリティで張られた結界の廊下
ものの数分歩くと、もう何年仕えているか分からない主人の居室)
ご主人さま?失礼致します‥‥
また聖遺物が剥き出しで研究室の卓の上に転がっておりましたが。また寝起きでお触りになると大怪我いたしますよ?
(厳格だがどこか抜けていて、周りが恐れるほどには非情ではなく
愛すべきところのある主人に声をかける) (黒々とした森に対して大きく開かれている窓の枠に座り、瑞々しい果実を頬張る…)
(小煩い執事に声を掛けられれば、ジトリと其方を一瞥し)
妾がそんなに馬鹿だと思うのか?
嗚呼、知っているぞ
馬鹿だと思っているのだったな…
(指先に付いた果汁を舐めとりながら、次の果実に手を伸ばす)
それならば仕方がない
妾より賢いお前がソレを片付ければ良いだけの話だろう
お前にはこの後用があるのだから
片付け位黙って済ませて貰いたいものだ
(果実の表面に舌を這わせ、目線を森に戻す)
【書き出し有難うございます
不慣れですが頑張ります】 それはそれは、失礼致しました‥‥
(毒づいて叱責に近い言葉を受けるのもいつものこと、軽く聞き流して)
ですが悪魔バフォメットの娘、至高の智者と畏敬を受ける方とも思われませんね、まったく‥‥先日は結界が反転して表門から一歩でこちらのお部屋に入れましたし。
まあそれはよしとして、片付けは既に済ませてありますので。
残りのご用命は?
(まだ人型の姿を保ったまま、いささか雑然とした主の室内を一瞥する) む…今日は客人を迎え入れたい気分だったのだ
客人を招くのに結界など無用だろう?
(客など一人も来なかったのだが、強がりを言う)
そ、そうか…既に済ませてあるか…
(口籠もるも、顔をジーヴズに向け)
今…下着を着けていない
(それだけ言って、ジーヴズの様子を伺いながら
部屋の真ん中にある大きな椅子まで歩いて行き)
……
(ストンと椅子に座り)
と言うわけだから、早くしなさい
(分かりづらいが、下着は履いていない、準備は済んでいるから、夜伽をしろ
と言う意味らしい)
(少しムスッとした表情で、今度はジーヴズから顔をそらす) 左様でしたか。
お客人があるとは承っておりませんでしたもので、これは私の手落ちでした…
(強気な性分と傲岸な性格のあまり、まともに口に出しては主人の沽券に関わる…と考えているのがよく解る、主人一流の弁解と要求の仕方で)
はぁ…早くしなさい、とおっしゃいますと?
(そういう態度にはどこか乙女らしい片鱗が見えなくもなく)
いつものお勤めでございますか?
(屋外は既に日没を迎えて闇に包まれつつある。
腰掛けた主の前まで歩みを進め、膝をついた…と見えた瞬間
頭から足元までが青い半透明の、ゲル状の組織に溶け崩れて)
昨夜も…ではありませんでしたか?お求めが些か早いような。
(ゴボゴボと泡立つような声音とともに、床にのたうつゼリーじみたモノがじわじわと這い寄り、トドレの足首に絡み付く) すみません、とても楽しかったのですが
家族が起きてきました
申し訳ないのですが落ちます
お相手有難う御座いました はい、残念です…
こちらも落ちますね、以下空室です。 ()描写付き中文以上書ける方
マッサージ付き日焼けサロン無料体験という謳い文句に釣られ
媚薬効果のあるボディオイルを体に塗り日焼けマシンに見せかけた狭い密室の中で触手に犯されるシチュで募集
乳首責めやクリ責め、尿道侵入から強制潮吹きなど滅茶苦茶にしてほしいです
NG 短文、グロ、局部肥大化や苗床などの肉体改造、
あくまで触手責めメインなので人間の乱入など
その他希望・細かい設定は相談で
触手に台詞、思考能力の有無はやりやすい方でお任せします >>316 で募集します。
うわぁ、貸してもらった水着すごい…マイクロビキニだっけ?
オイル塗りやすいから良いけど…人に見せられないなあ…
(肌を焼く前に着替えた乳首と割れ目を隠すだけであとは紐のマイクロビキニに着替えた肢体を見下ろしながら
腕や脚、ふっくらとした乳房や尻にもボディオイルを垂らして伸ばし塗り媚薬効果があるとも知らず全身が火照り始めるのも
熱を放出する機械の近くだからかと疑問も持たずに日焼けマシンの中に横になり)
さあ、焼いたらいっぱい遊びに行こっと! 触手の力を借りて戦っているダークヒロイン
触手を従えている魔女 等をやってみたいのですが
お相手してくださる方はいらっしゃるでしょうか?
詳細は相談で決めて、中文くらいで遊んでみたいです。 こちらは責められるまま、といった展開なのでしょうか? たくさん返信有難う御座います。
追加情報ですが、
♀は受け、触手が攻め
此方は25-35位の年齢を希望です。
NGは食糞などです。
それでも大丈夫でしょうか? >>324
触手が暴走して…という流れなのかな
失礼しました、落ちます ・飼っている触手への栄養補給と自身の性欲処理を兼ねて、お互いに楽しむ
・新たな触手をテイムしようとして失敗し、犯される
等のシチュを考えつきました
♀さんのお好み次第ですが、そちらにも何か案があればお聞かせください 内容のほう、了解です。
こちらはタコ系か植物系の触手生物でいこうと思いますが、いかがでしょうか? >>326
申し訳ありませんでした…
>>327
宜しくお願い致します
一番最初の設定がいいかなと思います。
此方も乗り気で触手と…というのは初めてなので面白そうです >>328
折角読んで頂いたのに申し訳ありません。
タコ系…面白そうなのですが、また機会があったらということで… >>330
いえいえー。また機会があればよろしくお願いします。
それでは落ちますね。 ご指名ありがとうございます
触手の方は思考、会話可能がよろしいでしょうか?
それとも本能だけな感じで、容赦なく攻めるタイプがお好み?
スライム的な軟体生物でいこうかと思っています >>332
会話可能、むしろおしゃべりな感じが好みです。
乱暴な口調でも、丁寧な口調でも、まったりした感じでも大丈夫です。
容姿了解です。
此方に対しては何かご注文ありますか?
とりあえず、なんでも教えて下さい。 了解しました
下等生物な見かけとは違って、人並みに知性を持っているスライム的生物
口はないけど、どこからか声を出している、ファンタジー仕様、と言った感じで
こちらの女性の好みとしては
やせ型よりもムッチリした身体、胸は大きい方が好きです
淫語、潮吹き、可能ならば二穴姦やお漏らし…等ができれば 落ちられたようなので、こちらも落ちます
以下、空き 捕らわれの魔法少女、穴と言う穴を犯してもらえますか 熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を人間の尊厳がなくなるまで無様に雌豚調教してくださる方を募集します。
圧倒的な強者に敗れて、狡猾な罠にはめられて、味方に裏切られてなどで問わられ調教され、アヘオホイきしまくって堕とされたいです……
キャラや世界観の対魔忍のイメージです。
詳細はご相談しましょう。 熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を人間の尊厳がなくなるまで無様に雌豚調教してくださる方を募集します。
圧倒的な強者に敗れて、狡猾な罠にはめられて、味方に裏切られてなどで触手に手足を縛られて、調教され、アヘオホイきしまくって堕とされたいです……
キャラや世界観の対魔忍のイメージです。
詳細はご相談しましょう。 >>341
対魔忍を詳しく知りませんが、お相手いただけますか?
レイナさんの設定など教えて欲しいです。 >>342
よろしくお願いします。
設定は人間と魔物が共存する近未来のようなイメージで、レイナはその世界で人間に害をなす魔物や人間を討伐する魔法戦士です。
身体に張り付くようなレオタードのようなスーツに肘まであるグローブとブーツを見に纏っています。
3サイズは90/60/89の設定です。 お気に召さなかったでしょうか?
ひき続き>>341にて募集してます。 エッチな触手さんや触手使いさんに身体中を犯されてみたい。
こちらは魔法少女とか、女武闘家とかでやってみたいです。 こんにちは。
興味ありますが、さきにNGなど伺えますか? こんにちは。
NGはグロとスカです。
その他はハード系の責めでも大丈夫です。 切断流血や過度の暴力などですね、解りました。
こちら普段人間に擬態している知性ある触手で、魔法少女相手のシチュ希望なんですが
そちらは何歳くらいの設定でしょう?
あまり爆乳などでない方が嬉しいんですがw 年は18歳くらいのイメージです。もっと少女の方がいいですか? それくらいで構いませんよ。
書き出しはどうします?あと簡単に衣装など教えてもらえるとたすかります。 こちらはとある退魔師組織から派遣された女退魔師です。
この街の中に蔓延る触手の妖魔達を滅する為に派遣されたものの返り討ちにされておもちゃにされたいです。 熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を人間の尊厳がなくなるまで無様に雌豚調教してくださる方を募集します。
圧倒的な強者に敗れて、狡猾な罠にはめられて、味方に裏切られてなどで触手に手足を縛られて、調教され、アヘオホイきしまくって堕とされたいです……
キャラや世界観の対魔忍のイメージです。
詳細はご相談しましょう。 (軍舎の自室に戻り姿見の前に立つ)
ふん…なるほど。確かに、あれだけの訓練を終えて怪我ひとつない。これが魔法の鎧というのは本当のようだな。
見た目だけでは到底そうとは思えないが。胡散臭い商人も、たまには名品を扱っているものだ
(身に纏っているのは極小のビキニアーマー)
(女剣士に力を与える代わりに魔力を吸い取る生体鎧さん募集します) >>359
レスありがとうございます。よろしくお願いします 上から続けてもらってもいいですか?NGはグロとスカで、アナルとかは大丈夫です。 (硬質化していた戦闘モードを解くかのように柔らかくなる)
どうだリザリアよ、あの商人の言うこと本当だったろ…
こう見えても、もう何百年も名だたる剣士と共に戦い、そして勝利を収めてきたんだ
それで、お前の望みはなんなんだ?
多くの剣士は私を手に入れると、強くなった欲望を剥き出しにしてくるものだ…
さあ、お前の望みを聞かせてもらおうか? とはいえ目立ちすぎるのが難点だな…かといって外套やらを纏ったまま訓練をする訳にもいくまい…
(上官や同僚たちの視線を一身に集める決まりの悪さと言ったらなかった。姿見の前で顎に手を当てて思案していると)
なっ!?誰だ!?い、今…、…お前…か?
(自分以外は誰もいないはずの部屋で思わぬところから聞こえた声に驚き)
鎧…の、筈だな?驚いた…
確かに年月を経た魔具は意思を獲得するとも聞くが…実際にこの目で見たのは初めてだ。
(望みを聞かれるとすぐに意思の籠もった強い瞳で)
決まっている。この国の平和、人々の平穏。そしてそのために…誰よりも強くあることだ。 この国の平和か…
まあ、私の力があれば簡単なことだ…もうお前の望みはかなったも同然
しかし一つだけ条件がある
この百戦錬磨の私の力も無限ではないということだ
私は人間の精力を吸って生きている…人間の生々しい精力を…
今までの剣士もその条件をのんで夢をかなえてきた
(柔らかくなった鎧は、逆に軟質化してくる)
(やがて爬虫類のような表面に…)
お前にその条件がのめるか? 叶ったも同然だと?本当か!なんと素晴らしい…
本当にそれがお前のお陰で実現するなら、何だってするさ。条件など幾らでも呑んでやる。
お前…長生きしてるなら名前くらいあるのだろう。何と呼べばいい?
(剣技一筋で性には疎く、具体的に何が始まるのかさえ確認しないまま二つ返事で快諾する)
………ん………?これは…
鎧の材質が、いつの間に変わっている…?
(軟質化した鎧に気付き怪訝そうに指先で触れ) 私の名はいくつもあるが…そうだなぁ、サイファスと呼ぶがいい
(爬虫類のような表面は、わずかに粘着質な液体のようなもので覆われる)
(裸体に鎧をまとったリザリアの体を、その鎧がヌルヌルと這うように胸の辺りを回り始める)
では契約成立ということだな
これで国の平和は約束されたようなものだ…
(下半身に付けた鎧も、やがて同じようにリザリアの足に絡みつくように這い回る) ああ、サイファス。契約成立だ。
それが本当に叶うなら…私は何だってしよう。
(剣士としての緊張の解けた、柔らかな笑顔を浮かべる)
なっ………サイファス、これは何だ!?
(女性としても恵まれた体格を持っているが、ビキニにかろうじて包まれている大きな乳房の周りを蛇にも似た触手が這い回っているのに青ざめる)
(さっきまで堅牢な鎧だったそれが寄生生物か何かのように肢体に絡みつき、粘液を身体中に塗られていき) なかなかいい体を持っているな
鍛えられた筋肉を身につけ、それでいて女としての柔らかさも失っていない
私の好物だよ
(鎧は自在に変形にし、その細くなった一部がリザリアの乳首に絡みつくように這いまわる)
(乳首を締め付けるように…そして柔らかく愛撫するように…)
(足を這っている鎧も足の付け根…そして指先と自在に這いまわり、リザリアの体をネトネトにしていく)
本当にいい体だ…お前の精力を吸えるのが楽しみだよ! まさか…サイファス、お前、さっきの契約というのは…これのことか…!?
(まともに立っていられなくなって深々と椅子に座り込む)
んっ……お前…最初から、これが…お前の望みか…
っ、つ、う、う、………ハァッ、ハ、ァンっ
(這い回る触手に豊満な乳房を弄ばれながら、必死に歯を食いしばりながら喘ぎ声など出すまいと耐える。刺激に不慣れなそこは簡単にプックリ硬く屹立して)
、っ、っく……ぅ、う…
何をされようが…ふぁ、アッ、あン…私は…最後まで耐え切ってみせるぞ…!
(訓練中から視線を浴び続けたことで羞恥に潤んでいた秘部)
(触手がなぞる度に懸命に堪えながらもピクンと身体を震わせ、深緑の瞳できっと鎧を睨みつける)
はっ、ぁ………くっ、くふううっ
(けれど粘液を塗り込められた肌はささやかな刺激にも敏感に反応するようになりつつあって) リザリアよ、私が何百年生きてきたと思ってるんだ?
どれほどの剣豪と呼ばれた剣士が私に協力してきたと…
まあいい、お前の抵抗も時間の問題…
(もはや触手となった鎧はリザリアの足の先まで絡みつき、数本の細い触手が足の指の一本一本に絡みつく)
(胸に絡んでいた触手はそのまま首の方に…そして細い数本の触手に別れ耳の穴、そして数本が口の方へ)
(数本の細い触手が口をこじ開けるように中に侵入すると、やがてそれらが一本の太い触手に変化し…)
(その触手はリザリアの口を何度も出たり入ったり…そして無数の触手が全身を這いまわる)
どうだね、リザリア? 私に身を任す気になってきたかね? ああっ…身体中、べとべとに…
お前に、身を任せる…だと?ひいんっ、あ、ふぁ、あん!
(じわじわと責め立てられ、身体の最奥から火照りが止まらない)
(意識は必死に保っているが刺激されるたびビクビク震え、乳輪まで張り詰めて)
くっ…
ふぐっ!?ん、んぐぐっ!
(耳、そして口にまで触手に蹂躙され、喉奥まで突かれる)
んんんーッ…!ぐちゅっ、ぐちゅッ、ズチュッ
(口を一杯に開かねばならないほど太い触手に口腔内を犯され、抜き差しされるたび粘液が顔中にも飛び散る)
(呼吸の苦しさに生理的な涙が滲み、それなのに秘部は熱く腫れて陰唇からクリが飛び出すほど勃起して) (今度は数本の触手がリザリアの股間に集中していく)
(先端が糸状に細くなった触手が小さな突起に群がるように絡みつく)
(他の触手は1cmくらいの太さになり、自身の粘液ではないものが溢れる場所を探すように蠢く)
(そしてその場所を見つけると、先を競うように穴を目指し、そして交互に穴に出たり入ったりと…)
リザリアよ、何だかんだと言っても体の準備はいいようだな
そろそろ意識を開放したらどうだ? より強い剣士になるために… お前っ…いい、加減にっ…!
(処女のそこに触手が群がる感覚だけで大きく震え、引き剥がそうと指を伸ばすが、触手たちはピットリ肌に密着し吸い付き)
くそっ…!離れろ、そこまでやる必要はないだろう…んん!
(一本も離すことはできず、むしろ結果的にオナるだけみたいになってしまって)
(その間もジュップジュップ喉奥深くまで犯され続け)
はひ…や、やめ…もう…ふあっ、はあ、ん…サイファス、ぅ…
やめ、ッ…ヒギッいい!
(膣穴を弄ばれ、焦らされ続け勃起しきったクリを包まれただけで軽くイッてしまい)
はー…はー…はひ…
(何が起こったのか分からず呆然とし) おおリザリアよ、軽く達したようだな…それでは私も少しだけ…
(リザリアの口の中で蠢く触手から、何やら濃いめの粘液がドクドクと喉の奥に注がれる)
ほらリザリアよ、強い剣士になるために全て飲み込むんだ!
(その間も穴に群がる触手は止まらず、数本の触手が膣穴に入ったまま出入りを繰り返す)
(その他の触手も入るべき穴を探すようにリザリアの体を這いまわり、そのうちの一本がアナルを見つける)
(そしてねじ込むようにアナルに侵入した触手も、リザリアの前立腺を直接刺激するように中で動き回る)
(やがて膣に入っていた触手は太い一本の触手へと変化し、さらにその太さを増して膣を目いっぱいに拡げようとする)
(そして目いっぱいのところで、さらに粘着性を増して激しく出入りを始める) ふぐうっ!んブッ、ングッングッ!んぐっ、ごきゅっ
………ッはあっ…はあっ…はあっ…
(喉奥に叩きつけられる粘液を必死で飲み干す。苦しげに眉根を寄せて何度かえづきそうになりながら、それでもやっと最後まで)
(粘液は内臓から体内に染み込み、サイファスにとって都合のいい存在になるよう、身体の内から作り変えられていく…)
なんだ、こいつらっ…や、やめろっ、入ってくるなアッ
アヒィ!ずぷずぷしてる、のおっ、!奥きちゃ、ああああっ
(イッた余韻に浸る間も無く処女マンコを粘体に割り開かれ、無垢なそこに何本もの触手が狭い中ズプズプ差し込まれていく)
ひぎっ、い、ちょっやめ、なんでそんな、
とこ、おおっ…んほおオッおおおおっ!?
(ロクに開発もされていないアナルも粘液にまみれて開通させられ、人間の肉茎を超えた太さに陵辱される)
ひぎいっ!?ひぐっ、ひあああっ!?
お、奥まで、そんな奥まで来ちゃ、太いのッ、ああ、!!!
(椅子の上でM字に脚を開かされ、処女とは思えないほど開かされた膣穴から愛液と粘液の混ざった液体がピストンのたびに飛び散り、経験したことのない快楽に白目を向いて甘い悲鳴を上る) そろそろ限界のようだな、リザリアよ…
それでは私の妖力と交換に、お前の力をもらうとするか
これでお前は最強の剣士になる! いくぞ!
(膣内の触手はさらに太さを増すと、その先端から大量の白濁液を放出した)
(それはドクドク、ドクドクと何度も繰り返し、子宮の中まで満杯にするほどに…)
(そして体中にまとわりついていた触手も、まるで蛇のように頭を持ち上げると、
一斉にその先端から白濁液を吐き出し、リザリアの体をベトベトに汚していった)
(それらの白濁液は、リザリアの毛穴から吸収するように浸透していった)
フーっ、フーっ、どうだったかなリザリアよ…満足したかな… はあ……はあ……はひ……満足、しましたぁ……
(腹は中の触手が分かるほどボコボコに膨れ、子宮を満たした白濁液の溢れた分が膣からアナルから漏れ出している。呼吸も荒く火照った顔で、まだビクンビクンと震えも治らないまま、恍惚にとろけた瞳でうっとりと答える)
(眠気が来てしまいまして、キリのいいところなのでここまでとさせてください…。遅くまでありがとうございました) 熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を人間の尊厳がなくなるまで無様に雌豚調教してくださる方を募集します。
圧倒的な強者に敗れて、狡猾な罠にはめられて、味方に裏切られてなどで触手に手足を縛られて、調教され、アヘオホイきしまくって堕とされたいです……
キャラや世界観の対魔忍のイメージです。
詳細はご相談しましょう。 触手タイプの相棒を募集です。
喋る触手さんで
殺し屋や探偵をやっている此方の相方。
紳士っぽい触手さんなら両思いでイチャラブ
俺様系などでしたら、此方が片思いしている相手がいる事を馬鹿にしながらやや無理やり
などを考えています。
細かい設定は相談で決めてたら嬉しいです。 >>383
こんばんは。
よろしくお願いします。
何かご希望などあればドンドン仰ってください! >>384
ご挨拶を忘れてました、こんばんは
改めてよろしくお願いします
紳士…というか割と落ち着いた風なスライム状生物とかで大丈夫でしょうか?
こちらは戦闘等の肉体労働、そちらは頭脳労働担当で、探偵or何でも屋みたいな感じで
希望プレイとしては、二穴責め、淫語、寸止め焦らし、連続絶頂、潮吹きor失禁…どれか一つでも可能なら嬉しいです とても好みの設定です、提案してくれて有難うございます。
淫語は上手くできるか分かりませんが、他は全部大丈夫ですよ。
此方の見た目などですが、基本冷静沈着、身長165くらいで出るべきところはかなり出ている体系。
あまり色気のない格好。
とか考えています。好みがあったら教えて下さい。 難しければ無理をしないで、できる範囲でOKですので
グラマラスな女性が好みなので、とても嬉しいです
こちらは、通常はは大き目なクッションくらいの所謂スライムをご想像頂ければ
水分を吸収することで巨大化、実はかなり強いモンスター
夏場はひんやりウォーターベッド代わり
とか、考えておいて…
大きな仕事が終わって、久しぶりに…な感じの状況はいかがでしょう? 有難うございます。
出来る範囲で頑張りますね。
ウォーターベッド良いですねw
スライムは色々と夢が広がりますよね。
了解です。
口調とか見た目とか、特にご希望が無ければ早速書き出します。
名前は↑でお願いします。
出来ればスライムさんも名前を下さい。 書き出しありがとうございます
見た目、口調はやり易いようにしてください
こちらへのご注文は随時受け付けておりますので、遠慮なく
こちらの名前は↑でお願いします 【了解です】
(殺風景なアパートの一室、外は熱帯夜)
(ベッドとテレビだけしかないフロアの壁に寄りかかり、探偵はカパカパと甘い酒を飲んでいた)
(テレビでは昔の映画が流れている)
君もちょっとやったらどう?
(ベタベタに甘い酒を牛乳で割って、そのグラスを相棒のスライムに差し出す)
(探偵は中々酔えないらしく、自分のグラスにかなりの量の酒を注ぐ)
…折角面倒な仕事が終わったんだから、少しは気を緩めても良いかなと思うんだ
(半袖のカッターシャツに黒いパンツ。
部屋着にしては堅苦しい格好だが、不意に自らシャツのボタンを二、三個外す)
…お酒じゃなくても良いけどね…
(ポツリと言って、自分のグラスを半分まで飲む) 俺が酒に酔えないことは知っているだろうに…まぁ、付き合うことぐらいはするが
(壁に寄り掛かっているアズの肘を下から支え--要は単なるクッション代わり---ながら、相棒の差し出したグラスを器用?に体内に取り込むと)
(中身の液体だけ吸収し、グラスをニュッと突き返し、フルフルと弾力を持って震えるスライム)
……甘い……同じ甘いモノを飲むなら、もっと他のモノを飲みたいな
(アズの肘の下から動かないまま触手を伸ばし、近くに置いてあってペットボトルの水を取り込むと)
(自らの体積を大きく増やし、そのまま相棒の身体と壁の隙間に潜り込み)
(包み込むように形を変え、わき腹をくすぐるように震える)
酒じゃないなら、何が飲みたいんだ?正直に言ってみろよ
【よろしくお願いします】 私も…こんな量じゃ酔えないかな
もっと買い込んでくるべきだった
(ノートPCより重いものは持ちたない主義の探偵は、大量の酒を持ち帰る事を厭ったらしい)
甘いものね…チョコソースなら冷蔵庫の奥にあるけど
持ってこようか?
(あまり持ってくる気がなさそうな顔で言う)
…君、小さい方が可愛いぞ?
(大きくなったスライムを指で突き)
どうしたら、あれっぽっちの水でこんなに大きくなるんだか
(包み込んでくるようなニムに身体を預け、寄りかかる)
…別に…
(正直には言わず、曖昧に言葉を濁す)
【すみません、ちょっと積極性が無い返答になってしまいました汗
好きに襲って下さいw】 あれ、まだ残ってたのか…何週間前のだよ…まぁ、チョコは腐らないが
そんなもの喰ったところで、満足できるもんでもないだろう
(フルリフルリとわずかに揺れ動きながら、やる気の感じられないアズの言葉に、気のない返事を返して)
今更、可愛いと思われたいとも思わないからな
(硬いゼリーのような弾力でアズの指先を押し返したかと思えば、次の瞬間チュポンと突いてくる指を体内に呑み込んで)
(取り込んだ指を舐めるように内部をウゾウゾと蠢かせて)
まったく、正直じゃないな…なら、素直になるようにしてやろうか
(寄り掛かってくるアズを受けとめ、わき腹を探るようにくすぐりつつ、隙間の空いたシャツの下へと触手を伸ばしていく)
久しぶりだし、タップリと楽しませて貰うぜ?…あぁ、勿論お前も楽しんでくれよな?
(別の触手が床に転がっていたペットボトルの水を吸収し、更に巨大化していくと)
(アズの身体を丸ごと自分の上に乗せるようにして、太もも辺りに触手を這わせていく) すみません
とても楽しかったのです家族が起きてきてしまったので落ちます
本当にごめんなさい そうですか、残念です
またご縁がありましたら、その時はよろしくお願いします
こちらも落ちます
以下空いています 妖魔封滅を請け負う祓魔忍のルーキー(細身華奢体型)と、ゴカイやミミズ系の巨大環形動物の集合体シチュで女の子募集です
できれば非現実的な超巨根で下腹部パンパン、アナルOKなら結腸までゴリゴリ犯す展開が希望なので
それでも大丈夫な方お待ちしてます。 こんばんは。
ロリと言いますとどのくらいの年齢でしょう? 先ほどの方が落ちていらっしゃるのであればお相手いいでしょうか? はい、どうやらそのようですので。
よければお願いします。
アオイさんの方から何か提案などありますか?
シチュ内容やNG要望などなんでもどうぞ。 こちらの見た目は19歳程度の少女で、髪は肩よりも少し伸ばした少し癖がかったロング、身長は164のどちらかと細身の体型です。胸のサイズははDあります。祓魔忍のコスチュームというとあまり想像がついていないんですが、どんな感じでしょうか……? はい、ありがちですが全身にぴったりと密着して体型そのままのレザー風スーツみたいなものを想像してました。
何か追加もしくは肌を露出したい部位があればアオイさんのお好みで。
NGは何かありますか? いえ、ではそれでお願いします!
NGは大スカと過度な肉体改造くらいなので、他のことはお好みなら何でもやって大丈夫です。 わかりました、では双方の遭遇したところから書き出してみますので。
言い忘れましたが一応会話は可能なクリーチャーのつもりで進行します。
少々お待ちください。 (びちゃっ、びちゃっ、と石畳を濡れた重い何かが叩きながら移動してくる、それだけでなく無数の縄を引きずるような湿った音も)
ヴ、オオォ‥‥
(瘴気混じりに生臭い臭いと、獣が威嚇するようなくぐもった唸りがあたりに木霊する)
ヴ、ハァハハハ‥‥
どんな手練れかと思えば。
こんな小娘か?期待外れだったな‥‥
(そう話しているのは身の丈3m超、神社の注連縄のようにおぞましく太い、ミミズとゴカイの合の子じみた触手の集合体で
全身からぬらぬらと粘液を滴らせ、霧のように瘴気を噴き上げている) ッ、すごい瘴気……立っているだけで気をやられてしまいそう……
(闇に紛れるような黒のスーツを纏った少女は、眼前のおぞましい姿の怪物に怯む様子も見せずに立ち塞がる。)
ふ、っ……あんまり舐めてると後悔することになるわよ?
はあっ!
(勇ましい掛け声と共に、少女の姿が霞のように霧散する。次の瞬間。怪物の太い触手がすっぱりと切り落とされていて。)
年貢の納め時ね。さあ、観念しなさい……! んん?
(切断された触手の一本を訝しげに持ち上げ、振ってみせ)
‥‥これがどうかしたか?
(くぐもった言葉を発するたびに、触手のそこかしこがドクンドクンと脈動し
空気が吹き込まれるように膨らんで、じくじくと汚穢な汁を分泌させる。
触手の一本一本はミミズのそれのように節に分かれ、その両側面にはざわざわと蠕動する細かな毛が一列に並んで生えており)
何の痛痒も感じんなあ。ほれ‥‥
(触手が切断面の一つ手前の節からぼとりと落ちると、その後から柔らかそうな
“若い”触手がズルズルと再生し)
人間並みに考えると痛い目に合うぞ?小娘が…
(ボッ!!と巨木が振り回されるような重い空気の振動とともに、鈍重そうな体からは想像もつかない速度で数本の触手がアオイの手足に向かって飛びかかり
両手首のみならず両足まで絡めとる。アオイ自身の四肢より太いそれに覆い尽くされ、急に彼女の手足が倍ほどにも太さを増したように) っ……気持ち悪い……
(急速に再生する触手の生物離れした様子を目にして、嫌悪感を表情に露わにする。)
っ、ひっ、……離せ、はなせぇっ……!
(絡め取られた四肢からは、繊毛一本一本の動きすらも手にとるように伝わって来る。
それはまるで、全身を虫が這うにも等しい不快感であり、身を悶えて、必死に解放を求めて。)
こ、れ、で終わったと……思わないことね……!
(眼前の怪物を睨みつけ、必死に強がりを述べると、奥歯に仕込んだスイッチを押し込む。)
(すると、怪物の足元に仕込んだ罠が発動し、下級の魔物であれば触れただけで滅するような巨大な陣が完成する) ぁん?
(ズルズルと絶えず渦を巻くように蠢く無数の触手の蟠った下
粘液の汁溜まりで濡れた石畳が明滅し、こちらを取り囲むように光の円陣が取り囲んで)
ほーぉ…罠仕掛けか。
俺は猪か鹿並みにたやすい相手に見えたか?小賢しい…
(ゴボッ!と全身が一旦収縮したと見えた次の瞬間、そこここの触手の隙間から大量の粘液が滝をなして流れだし
それに触れた光の円陣が見る間に輝きを失って)
小物相手なら効いたかも知れんなあ、残念ながら…
(触手の塊としか見えなかったが、その実各々の触手の先端には
数十本の細くしなやかな、イソギンチャクを思わせる赤い繊毛が体内から飛び出し
一本一本が独自にうねり、蠕動して)
そう巧くはいかんな?
(びしぃっ!とアオイの四肢が外側へ力任せに引っ張られ、同時にゆらゆらと宙に持ち上げられて)
…ふむ。まあ前菜程度には腹の足しになりそうだ…
(アオイの顔ほども巨大な触手の一本が彼女の顔の前に鎌首をもたげ、その先端の繊毛がびちゃっ…と首筋に張りつく) ッ、そんな……!?
数千年練り上げたレベルの術なのに……!?
(秘策というには余りにたやすく突破され、思わず表情に焦りが浮かぶ。最早逃れる手立ては無く、力無い子供のように触手を引きちぎろうと両手両脚を力任せに振り回し。)
っ、ああああああっ!?
(乱暴に四肢を引っ張るような力に、背中を大きく逸らせて苦しみ悶える。関節が焼けるかのような痛みに、喉が裂けるような叫びを上げて。)
やめ、ろっ、そんな……(顔に纏わり付く粘液の匂いに、吐き気を催しながら精一杯の強がりを見せる) いーい顔するなあ、もっと怯えて見せろ‥‥
(赤い繊毛がアオイの身体を包む漆黒のスーツのそこここ…
乳房から腰、恥丘
腿から尻へとくまなく文字通り“密着”する。何匹ものイソギンチャクに張りつかれたかのような有り様だが、その実繊毛の密着した箇所はすべて真空溶接同様に完全にスーツと一体化して)
さて…どうなるか解るか?
(ぐぐ…と本体の触手が引っ張られると、それにつれてアオイのスーツは餅か何かのように伸び、やがて耐久力の限界を迎えてブチブチと引き剥がされる)
ぁあ、なかなかの眺めになったなあ、え?
(アオイの乳房から臍、淡い恥毛のなびく下腹部から尻までが黒いスーツの千切れた隙間から露出し)
俺も少しは催してきたな…
(アオイの顔に張り付いた赤い繊毛の奥から、びゅっ、びゅっ…と生暖かく悪臭を放つどろどろの粘液が噴出し
その顔にへばりつく) やめろ、やめろっ……!私にそれ以上触れるな、っ……!
(触手が纏わり付く異様な感覚に、背筋に強い寒気が走る。その悪寒だけで気をやってしまいそうなほど血の気がひいていき。)
っ……ああっ!やめ、やめて……!
(全身を守る筈のスーツが簡単に引き剥がされ、無防備な姿を露わにする。興奮を隠さない様子の触手が放つ粘液とその異臭に、青ざめた顔を必死に横に振って。) ああ、俺はなぁ…
若い女の血肉も好物だが。
死ぬほど怯えさせながら身悶えさせるのはもっと好きでなぁ、ははは…
(首筋から顔へもぞもぞと毛虫さながら這い上がった繊毛がアオイの口を割り、歯茎から歯列の間
ついにはその奥へ潜り込んで舌に絡み付き、ぬらぬらと弄び)
さあ、もっといい格好をみせてもらおうか、ええ?
(四肢は付け根から先端まで絡め取られてアオイの手足は完全に見えない、こちらの意のままに動くしかなく
全身を宙に持ち上げられた彼女の両脚を股関節の限界まで開かせつつ、局部をこちらに向けさせ) ん、っ、じゅちゅぷっ、はっ、げほっ、ちゅっぷぁっ……!
(口の中に入り込んだ繊毛は苦いのか酸っぱいのかも分からない胃液のような味で、口内を掻き回し。虫を無理やり食べさせられているかのような所業に、目を見開いて必死に耐える。)
や、め、ろっ、やめて、いや……
(そのまま両脚を大きく開かされ、無防備な秘所がさらけ出される。年頃であるからには、思い焦がれる相手もいる。未だ想いを遂げていないその男のことを思い出し、恐怖から涙を流して) んん…ははぁ…さして使った試しがないのか?ここは…
(ゆらりと持ち上がった触手の一本がアオイの局部の寸前に据えられる。視覚も備えているのか、じっくりと視姦しているかのように言葉を漏らし)
雌の品定めはここを見るに限るな、特に若い女は…
(じゅる…と赤い繊毛が触手から数10cm吐き出され
細いその先端がアオイの薄い左右の小陰唇にまとわりつくと)
ほぉれ…捲ってやろうか?お前の肉襞を…
(にちゃ…と花弁を左右に開き、淡い桃色の膣前庭のすべてを剥き出しにし
恥毛の下で震えるクリトリスの周りに巻き付く) や、やだ、見ないで、ぇ……
(殆ど使ったことがないと言っても過言ではないその場所をまじまじと観察され、羞恥と屈辱に顔を赤らめる。)
捲り上げるな、みるなぁっ……!
(強制的に開脚させられた両脚の隙間から、触手が触れると思わずその感覚に打ち震える。)
ひ、っ、うううっ!?
(敏感な陰核が締め上げられると、歯を食いしばった口の隙間から甘く掠れた声が漏れて。) 気持ち良かろう、え?
(繊毛が精密な動きでアオイの陰核を隠す包皮を剥くと
針のごとく尖った繊毛が無防備な陰核をぷつ…と刺し)
こっちも可愛がってやらんとなあ…
(二本の触手がアオイの胸元に持ち上がると、先端の繊毛が寄生虫さながらズルズルと這い出し
乳首の付け根を囲むようにくるりと巻き付く。急激にキリキリとそこが絞り上げられ、乳輪から先だけが繊毛の輪の先に飛び出して熟したグミの果実よろしく充血する)
絞られて敏感になったろうが。あ?
(否応なく屹立させられた硬い乳頭に数本の繊毛が近付き、同時にちくちくと浅く針を刺すように突き立てられる) っ、いた、っ、なに、をっ……やめ、てっ……
(毒の様なものだろうかと、朦朧とする意識を回し今の行為の意味を考える。だが徐々に増す快楽にその思考も塗りつぶされていって。)
やだ、おっぱい、触らないで……は、あんっ、あああっ……
(先端をギリギリと締め上げられ、艶かしい声を漏らしてしまう。チクリと刺す様な感覚に、仰反るように悶えて。) 男の数をこなさん割に反応は悪くないな…
元から好き者か?
(上から下まで余すところなく拡げられたアオイの膣前庭を赤い繊毛が這い回る。
膣口はむろん尿道口までもくすぐり、入り込み、小さな穴二つに同時に抜き差しの刺激を与えながら
膣穴に入り込む繊毛の数が一本二本、十本と増えてゆく)
ほれ…だんだんお前の穴を拡げてやろうな。
(膣穴に挿入される繊毛の数が増えると同時に、アオイの両脚に巻き付いた太い触手が膝を支店に持ち上げられて
相撲の四股のようにガニ股を強要されてゆく) ひっ、入ってこないで、っ、あっ、違う、そんな、私変態なんかじゃ……
(膣内を擽るような動き。それに合わせてガクガクと身悶えてしまう。洪水のように溢れ出る愛液に、困惑した様子で首を横に振って)
やめ、こんな、恥ずかしい格好……見られたくない……見られたくない……!
(なんとか両脚を閉じようとするが、触手の力の前になす術もない。間抜けなポーズを強制された悔しさから目の端には涙がにじむ。) (ガニ股を開かされ膣穴に数十本の繊毛が出入りするにつれ、ぐちゅぐちゅとおびただしい愛液が湧き出し
会陰を伝って肛門まで濡らし、石畳の上に淫猥な汁溜まりを作る)
これで終わりと思うか?
(びしぃっ!と股を裂くように両腿が左右に引かれ、ただでさえ露出している秘裂がほとんど円を描いて剥き出しになり)
これからが本番だがな…
(いま膣穴に入り込んでいる細い繊毛でなく、それが伸びてきている太い触手
アオイ自身の足首よりも太ましいそれがじわじわと繊毛の後を追って濡れた膣穴に近付き)
裂けるかも知れんな、え?
(明らかに秘裂よりも巨大なそれがアオイの股間に押し付けられる) あっ、があっ!?
(股関節が外れてしまうような乱暴な動作に、間抜けな声を上げて一度大きく震える。)
そんな大きいの、絶対入らないから……!やめて……お願いだから……
(こちらに狙いを定める極太の触手。怯えたようなか細い声で、陵辱を取りやめるように懇願する。
いや、いやあああっ……! 入らない?いや、貫通するんだよ…
(赤ん坊の頭部か、それよりも巨大な灰緑色を帯びた砲弾のような
触手の丸みを帯びた先端がアオイの陰核から会陰まで覆い隠している。
どう見ても物理的にあり得ない、針穴にロープを通すような理不尽な挿入を力尽くで、油圧式杭打ち機に匹敵する圧力でアオイの小さな膣に捩じ込もうと)
ミチッ…ミチチッ…
(筋繊維が無理に引き伸ばされ、千切れる寸前で悲鳴を上げる。ごりっ、ごりっ、と石を擦り合わせるような鈍い音を立てながら骨盤が下から押し広げられ)
はああ…ほぉれ、赤ん坊でもひり出しそうに拡がって来たぞ…
(ごき!と股関節の異音とともに
すでに限界と思われたアオイの股が異様な角度まで拡がり)
ゴボッ!
(大量の愛液が飛沫をたてて吐き出されると同時に、注連縄さながら巨大なそれがアオイの膣にねじこまれる) バイオマテリアル+AIユニットの未来のAIBO的触手ペットです。
対話型学習で日々成長中、飼い主さんを「お姉ちゃん」「お母さん」と呼んで懐いてます。飼い主さんが歓ぶと嬉しいので遊びと称していろいろ使ってください。
名前はお任せで。 中文くらいの長さの()描写出来る方で
植物の触手に襲われる設定で募集します。
ダンジョンに迷いこんだ女冒険家や召喚に失敗した女魔術師、
村の因習による生贄などやりやすい設定に合わせます。
媚薬効果のある蜜を飲まされ全身に塗り込まれ思考を淫乱にされたり
M字に開脚され恥ずかしい体勢で拘束されたまま連続潮吹きや
尿道から樹液を膀胱送り込んで強制放尿などで水やりを強いるなど
虐め抜いてくれる触手さん募集します。
簡単な容姿は赤い巻き毛の小柄Dカップ
NG 人間の乱入、グロ、流血、苗床化や部位肥大化などの改造など。
あとは細かい相談など出来ればと思います 質問よろしいでしょうか?
人間の介入不可はいいのですが、触手は知性や会話能力もなしで。ということですか? >>431
質問ありがとうございます、
会話の有無などもやりやすいようお任せします。 ありがとうございます。
会話はできた方が展開スムースだと思うので…
召喚に失敗した魔導師シチュでお願いしたいのですが、こちらの口調ですとかご希望はありますか? >>433
シチュ了解しました、
口調の希望もやりやすいようにお任せしますが、
「〜ノダ、〜シロ」などの全部カタカナにされると読みにくいので表記は普通でお願いします。
それでは簡単に書き出しますのでしばらくお待ち下さい。 盟約に従い、召喚に応えよ…!!
うっ、ゲホッゴホッ……!
(禁じられた魔術の記された古びた魔術書片手に描いた魔方陣の上で
辿々しく召喚の儀式を一人で行った若き魔道師は突如巻き上がった黒煙に噎せてしまう)
けほっ…こほっ…
また失敗しちゃったか…んもうっ!
あれだけ苦労して禁書を手に入れたのに……
ヒッ…!?
(地下室に出てきたのは黒煙だけといつも通り失敗した、と判断すれば
乱暴に地団駄を踏むよう動かした足にグニャリ、と地面とは別のナニかを踏み
振り向くと自身の身長を遥かに越える大きな影に短い悲鳴を漏らし) ふんん…
(深い吐息のような音が聞こえ、同時に大量の花粉らしき煌めきが黒煙の中に撒き散らされて)
ふ───‥‥
ん?ここは…人間界か。
(人語で語ってはいるが人間ではない、野太い声がマリンの頭上から)
人間か?姿を見るのは何百年ぶりやら…
(黒煙が晴れて声の主が姿を現す。
ごっそりと地面をえぐって、根方の直径は3m、身の丈は2mを越える
歳経た大樹のような逞しい“蔓”の集合体、それが螺旋を描いて聳え立ち
頂点には薔薇に似た、しかしそれよりはるかに禍々しい血の色の花弁を持つ花が咲いてマリンを見下ろしている)
お前。俺を呼び出した…訳でもなきようだな、違うか?
(みしっ…と緑色の幹が軋んで) ふんん…
(深い吐息のような音が聞こえ、同時に大量の花粉らしき煌めきが黒煙の中に撒き散らされて)
ふ───‥‥
ん?ここは…人間界か。
(人語で語ってはいるが人間ではない、野太い声がマリンの頭上から)
人間か?姿を見るのは何百年ぶりやら…
(黒煙が晴れて声の主が姿を現す。
ごっそりと地面をえぐって、根方の直径は3m、身の丈は2mを越える
歳経た大樹のような逞しい“蔓”の集合体、それが螺旋を描いて聳え立ち
頂点には薔薇に似た、しかしそれよりはるかに禍々しい血の色の花弁を持つ花が咲いてマリンを見下ろしている)
お前。俺を呼び出した…訳でもなきようだな、違うか?
(みしっ…と緑色の幹が軋んで) あっ……ひぅッ……
(禁書で記されていた召喚を試みた愛らしい容姿の妖精とはかけ離れた
魔物と言うに相応しい禍々しい植物の巨大な影に顔を恐怖の表情で凍り付かせるが)
わ、我こそは魔道の道を歩みし者、マリン!
我が召喚に応えたのならば盟約に従いしもべとなりなさい!
(禁書に手を出すほどの肝は据わっているのか震える膝で立ちながらも
失禁しそうな程の恐怖でこの場から逃げ出したい気持ちを虚勢を張って真っ赤な薔薇を睨むように見上げ) しもべ?下僕になれというのか、この俺に?
(ぎしりぎしりと軋む音が大きくなる。威嚇かあるいは怒りの感情を示しているらしいことは語調からも伝わって)
禁書でも生噛りで用いて召喚術を使ったようだが…そんなザマで樹魔グモルクが従わせられるか!
(怒号と同時にグモルクの足下の地面が四方八方にひび割れ、その中から無数のしなやかな蔓が続々と首をもたげて)
お前などせいぜい滋養がいいところだ…
(人間の腕ほどもある蔓の表面には太く鋭い刺が生え、それを鞭のように振るって
マリンの衣服を袈裟懸けに薙ぐと、スパリと布地が切断される) きゃぁぁぁぁぁッッ!!
(召喚で出現した者は召喚者に一時的に従わせることが出来るという人の間で教わった魔道のルールが
及ばない域の魔物をこの世に出現させてしまった小娘は自身の張った薄っぺらな虚勢の所為で怒らせてしまったことに
服を裂かれたことでようやく気付き愚かな小娘一人に簡単に命を奪える存在から逃げ出そうと
悲鳴を上げて
裂かれた布からこぼれでる柔肌を隠すこともせず無我夢中で蔦を掻き分けながらこのおぞましい空間から逃げ出そうと背を向け駆け出し) 甘いな…
(背を向け遁走を図るマリンの足元の地面から、別の蔓が這い出し
彼女の足首に巻き付きしたたかに転倒させる)
滋養だと言ったろう?干からびるまでお前のエキスを吐き出させてやる…
(風を切って数本の蔓が飛来し、マリンの四肢
肩肘・膝・足首に絡み付き向き直らせ、ずるずると地面を引きずって手繰り寄せる)
よく見れば悪くない獲物だな…
(棘を持つ蔓の一本がマリンの胸元に近づくと、柚子の樹より鋭い棘をその乳首にチクリと浅く食い込ませる) ひ、いぃッ……!!
く、うっ足が…!あぁっ!
(転倒した痛みも恐怖からか鈍く感じ絡まる蔦の触手から逃れようと必死に手足をもがき抗うが
全身に巻き付く蔦に自由を奪われ露となった豊満な乳房を隠すことも出来ずぷるぷると揺らしながら棘の痛みに顔を歪ませ
人の言葉を喋る大木の薔薇を涙を滲ませた瞳で睨み上げて)
わ、私を殺すと…あなたも長くは持たないわよ!
この地下室は太陽なんて届かないし、人や動物も住んでない場所に掘られてるんだから…!
人が来るとしたら、奪った禁書を探しあてた強い魔道師たちね…!
あんたなんてすぐ燃やされればいいんだわ! すいません、急用出来しまして…
勝手で申し訳ありませんが落ちさせてください。ごめんなさい。 巡礼の旅の途中、湖で水浴びしている尼僧の体を貪ってくれる
水に擬態していたスライム系の魔物様募集
体型はむっちりした陥没乳首のDカップ
乳首責めやクリ責め、二穴責めはもちろん
尿道に媚薬注入からの強制放尿で連続絶頂などニッチなものも好きです
NG 後ろスカ、グロ、肉体改造等
ふぅ…冷たくて気持ちいい…
(山道で酷使した細い足の筋肉を休ませようと辿り着いた洞窟内の冷たい湖の中に両足を遊ばせる尼僧姿の若い女性が一人
ふと人の気配もなければ動物の気配もしない薄暗い洞窟内の静かな湖を見回すと僧衣を脱ぎ始め
一糸纏わぬ姿の肢体の汗を流す為白い乳房の上まで体を湖に浸からせ柔らかな肌の下の筋肉を冷やし)
洞窟に湖があって良かったわ…そんなに深くないし…
はぁぁ…久しぶりの水浴び気持ちいい… >>448 で募集中します。
触手が言葉を発するかはお任せします。 こんばんは、凍結前提になると思いますがお相手よろしいですか?
徹底的にクリ調教して堕としてみたいです
尼僧であれば処女だと面白そうですね…… >>452
カキコありがとうございます。
凍結了解しました。
設定上処女なので未知のクリ調教楽しみにしております。
それでは上記の続きより書き出しお願いします。 >>453
おぉ、ありがとうございます。それでは早速書き出しますね
何かリクエストとかあったら随時教えて下さい
(水のつもりで入ったであろう女だが、その実態はスライムだった)
(それはにゅるりと動き出して、女の柔肌にぴたりと張り付いた)
(久しぶりの栄養にありつこうと、早速秘裂をぷにゅぷにゅ触れ始める)
(胸にもまとわりついて、淫液を出させようと動き始めた) ……んっ……?
なんか……ヘンねこの水…きゃ?!
何これスライム!?いやぁぁ!!
(濡れた裸体に意思を持った別の感触に気付くと立ち上がり
落ちていかない水滴が乳房や秘裂に這い探るように蠢いているのに気付くと
短い悲鳴を洞窟内に響かせばしゃばしゃと音を立て大股で水中を進みながら湖から這い出ようとし) (逃がすものかと女の身体を湖の中へと押し留め)
(陥没したクリトリスの内側へと潜り込んでいく)
(そしてそれらはぐにゅぐにゅと動いて、乳首とクリを揉み始めた)
(なお蜜壺の中には入っていこうとせず、ただ肉突起だけに狙いを定めていた)
【こちらは1時半くらいにタイムアップになりそうです】
【日付も変わって今日日曜日は何時からでも大丈夫ですので、お好みの時間をお申し付け下さい】
【平日は21時以降であれば対応できます】 (残り30分だと何も出来ませんね…
今週立て込んでまして日を改めて、というのも難しいので
申し訳ありませんがここで落ちます。
良いご縁がありますように) 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は触手モンスターの、狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラ変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
媚薬や肉体改造で感度を増強させられて、望まぬ絶頂でイき狂わせられるのが好みです。NGは大スカとグロです。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
キャラ変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。 ある程度()描写出来る方で
森の守人の一族であるエルフが成人する際、千年大樹に聖水を捧ぐという儀式という設定で
植物の触手で処女の身体から淫液を噴き出させたり巨根触手で処女喪失するシチュで募集します。
媚薬樹液を飲ませながらイラマチオや強制的潮吹き・放尿など
千年大樹様と全身を濡らしたいです。
小柄な陥没乳首Eカップの色白金髪エルフ
一族の教えにより大樹に聖水を捧げる行為を至上の悦びと考えているので
刺激や快楽を受け入れる姿勢でいきます。
言葉責めなども楽しみたいので喋るタイプの触手でお願いします。
NG 大スカ、グロ、人体改造や苗床化
(満月が妖しく照らすエルフの住まう深い森の中心に千年大樹と呼ばれる巨木が聳え立つ。
その太い根本の影にローブを纏い隙間から覗く透き通るような白い肌のエルフが独り
神を前にした聖者のように膝を折り両手の細い指で愛撫するように優しく根に触れ
絡み合う根が作る大樹の空洞に向かって恋人に睦言を言うような甘い声を響かせていた)
あぁ…千年大樹さま……
今日まで貴方の魔力によってこの森で穏やかな日々を過ごせていることに感謝します…
今宵は、私の成人の儀式…
どうぞ私の身体の全ての聖水を、貴方の尊き魔力に変えてください。
(色の白い頬を紅潮させながらエルフの処女の香りと温もりが移るローブを
大樹の中の空洞に放ると一糸纏わぬ肢体を大樹の根に横たわらせ
月明かりの下に全てを晒し何かを待つように瞼を閉じた) すみません、リロードをし忘れて先客がいらっしゃったのですね。
すみませんでした、落ちます。 【ちょうどおちようと思ってたとこですので、募集を続けて下さい】
【セレン様が良いお相手に巡り会えますように。今度こそおちます。】 >>466
レイナさんのお気遣いに感謝します。
では引き続き募集を続けます。 >>463
ほう、今度の娘はかなり胸が大きいな
どれ、名前を聞いてみようか、名をなんという?
(しゅるり、と触手のような蔓が伸びてセレンの体をはい回る)
(まずは乳房に巻き付き、ぎゅうっとその巨乳を絞り上げるように締め付けて)
(陥没乳首の先っぽに糸のように細い触手の先端がとりついて乳穴をほじっていく)
【こんばんは、お願いしていいでしょうか】
【ちなみに大樹の方は捧げられるエルフを見下して栄養兼便器みたいに扱う感じでいいでしょうか?】 >>469
【申し訳ない、それではこちらは落ちます】 洞窟の湖で水浴びしている尼僧の体を貪ってくれる
水に擬態していたスライム系の魔物様募集
体型はむっちりした陥没乳首のDカップ
乳首責め・クリ責め・尿道責め
利尿作用のある媚薬注入で強制放尿や連続絶頂で快楽堕ちなどニッチなものも好きです
NG 短文、後ろスカ、グロ、肉体改造等
ふぅ…冷たくて気持ちいい…
(山道で酷使した細い足の筋肉を休ませようと辿り着いた洞窟内の冷たい湖の中に両足を遊ばせる尼僧姿の若い女性が一人
ふと人の気配もなければ動物の気配もしない薄暗い洞窟内の静かな湖を見回すと僧衣を脱ぎ始め
一糸纏わぬ姿の肢体の汗を流す為豊かな乳房の上まで体を湖に浸からせ柔らかな肌の下の筋肉を冷やし)
洞窟に湖があって良かったわ…そんなに深くないし…
はぁぁ…久しぶりの水浴び気持ちいい…
(他、希望があれば相談で) 気が付くと洞窟の奥らしい
祟り神様を一晩お慰めするお役目
ただ古風な習慣で形式的に一晩一人で過ごすだけ、そう思っていた生け贄巫女13歳…
お相手いらっしゃいますか 触手スレですけど…
ごめんなさいですが落ちます。
本音のところは触手も使う化け物でもいいですがまたの機会にー >>478
落ちちゃったかな?お相手したかったなぁ… 女性を募集します。
シチュは
>>474
をお借りする感じで。
よろしくお願いします。 ダークヒーロー的な感じで、宿主の♀と寄生している触手生物の組み合わせで触手生物をして下さる方を募集です。
敵対はしていないけれど、やや無理矢理気味でねっとりと弄んで欲しいですw
NGは描写無し、極端な短文です。
細かい設定等は相談できればと思います。 >>484
こんばんは、お願い致します。
何かご希望はありますか? >>485
♀さんのご希望にできるだけ合わせて行こうと思ってますが
触手生物は♀さんの体のどのあたりにどのような形で寄生している設定でしょうか? 有難う御座います!
そうですねー、戦う時は時はバトルスーツとして全身を覆っていて、普段はなんとなく身体に纏わりついている感じをイメージしています。
特にどの部分に寄生してる感じでは無いですかね…強いて言えば、利腕とか ですかね。 >>487
なるほど
では♀さんを弄ぶ際はある程度触手の形状を自由自在に変えてもいいでしょうか?
あとの流れは♀さんにおまかせしますね
こちらは合わせていきますのでよろしくおねがいします すみません、ちょっと都合が悪くなってしました
一旦落ちます
声をかけて下さったのにすみません そうですか
残念です
機会があったらまたお願いしますね ある程度()描写出来る方で
森の守人の一族であるエルフが成人する際、千年大樹に聖水を捧ぐという儀式という設定で
植物の触手で処女の身体から淫液を噴き出させたり巨根触手で処女喪失するシチュで募集します。
媚薬樹液を飲ませながらイラマチオや強制的潮吹き・放尿など
千年大樹様と全身を濡らしたいです。
小柄な陥没乳首Eカップの色白金髪エルフ
一族の教えにより大樹に聖水を捧げる行為を至上の悦びと考えているので
多少の怯えはあれど最終的には刺激や快楽を受け入れる姿勢でいきます。
言葉責めなども楽しみたいので喋るタイプの触手でお願いします。
NG 大スカ、グロ、人体改造や苗床化
(満月が妖しく照らすエルフの住まう深い森の中心に千年大樹と呼ばれる巨木が聳え立つ。
その太い根本の影にローブを纏い隙間から覗く透き通るような白い肌のエルフが独り
神を前にした聖者のように膝を折り両手の細い指で愛撫するように優しく根に触れ
絡み合う根が作る大樹の空洞に向かって恋人に睦言を言うような甘い声を響かせていた)
あぁ…千年大樹さま……
今日まで貴方の魔力によってこの森で穏やかな日々を過ごせていることに感謝します…
今宵は、私の成人の儀式…
どうぞ私の身体の全ての聖水を、貴方の尊き魔力に変えてください。
(色の白い頬を紅潮させながらエルフの処女の香りと温もりが移るローブを
大樹の中の空洞に放ると一糸纏わぬ肢体を大樹の根に横たわらせ
月明かりの下に全てを晒し何かを待つように瞼を閉じた) >>493
こんにちはお歳は幾つくらいでしょうか? >>494
20代前半を考えてましたが希望があればそちらに合わせます。 >>495
それなら一度は人妻になったものの直ぐに夫を亡くし尼になった経緯を希望します
快楽堕ちさせるのに一度は男を知っている体である方が好みです >>496
了解しました。
その素敵な設定でやらせていただきます、ありがとうございます。
それでは続きより書き出しをお願いします。 >>498
ありがとうございます書き出します少しお待ちください >>472
(この洞窟の湖は近くの住人は決して近づかない禁足知)
(そこには神がすんでいるとも死んだ人間が集まるとも言われている)
(だが修行を終えた僧侶が時折不浄なる霊を治めるために立ち寄る場所でもある)
(そんな場所へ尼僧のリタは訪れてしまった)
(湖面は透き通り年間を通じて冷たいが修行をしているリタには問題ない)
(ふくよかな曲線に透き通る水がかかりここにたどり着くまでの疲労が嘘のように流れていく)
(近くに動物の死骸などが時折迷い、最後の場所に訪れるという噂だったが見たらず清潔で神聖な場所であることを裏付けるよう)
(リタの体は疲労から解放され頭の奥がスッキリしていくのを感じる)
(この洞窟の奥をよく見ると滝があることを発見できる)
(リタが少し奥へと進めばすぐに届く位置)
(多分、入り口から隠れるような位置だったのか到着したときには見えない場所だったとも思える場所だった)
(水に慣れて逆に洞窟よりも温かさすら感じられるようになったリタ)
(滝の更に奥へ行けばお堂のような物があるのも見えて取れたのでした)
【お堂まで来てもらえたらそこに手紙があり滝に打たれ続けると死人にも会えるという文言を見つけて・・・とスライムの登場を考えています】
【宜しくお願いします】 ……?
あそこに見えるのは何かしら。
(身も心も清められここへ来る前よりも顔色も良くなり落ち着いた気分で水浴びを続けていたが
水を叩きつけるような音が聞こえ体を清めるこの水はあの滝から流れてきたものだと
其方へ近付き、滝よりも向こうにお堂を視界に捕らえると何かに引き寄せられるかのように
水で濡れた裸体に襦袢を羽織るとお参りを始め…そこに置かれた不自然な紙を開くと)
あのひとに……また…?
(滝行で死人と再会出来るという字面に疑うこともせずに打ち付ける滝に襦袢姿のまま
死に別れた夫の顔を思い浮かべながら身を叩きつける水に預けた)
(レスが遅くなり申し訳ありません) >>501
(滝の勢いは見た目ほど強くなく清らかな水を落としていた)
(それなりに量ではあるので時間と共にリタの体にも重いような疲労が纏わりつく)
(一心に思いを込めているうちに体の奥に温かみをリタは感じる)
(修行のある位置に達すると開かれる境地のようなものと思えるが違っていた)
(10代の時のような初めて感じる性的な欲求を伴う火照り)
(体を弄られ自分の思いとは違って体はどんどん感じていくそんな火照り)
(かつて夫だけが知りうるリタの火照りをリタは白昼夢のようにぼんやりとした感覚の中でリタは味わっていく)
(リタの夫だけが知っているリタの首筋の弱いところ)
(リタの感じる胸の触り方)
(リタの夫だけが味わった膣奥への挿入の快感)
(リタの体をかつて夫だけが味あわせた女の悦びが蘇っていくのでした)
(体は目には見えない透明な液体がリタを包みいつの間にか立っているのか座っているのか分からない無重力のような感覚がリタを包んでいくのでした)
【いえいえ上手いつなぎをありがとうございます。直ぐにスライム描写に繋げられました) ……んっ……ふぅ……ッ!
は、ぁ……はぁ……ッ
(水が柔肌を叩く感触と叩きつける水音は不思議と溶けて消えるように静けさすら感じる程
滝行に集中していた肢体の熱を伴う異変に息を弾ませ
濡れて張り付く襦袢を突き上げる乳房を艶かしく上下し水の這う感触ではなく
昔味わった蜜のように甘い指や舌の感触を亡き旦那の顔を浮かべて肢体を悩ましくくねらせていた)
あぁ……っ!
あなた…そこに、おられるのですね……っ!
あぁ、あなた…あなた……はんっ…
おいでください……また、わたくしを……愛してください……!
(気付けば涙を溢して自身の指を舐めしゃぶりながら片方の乳房を揉み
襦袢をはだけさせ肉の割れ目を切なげに濡らしながら淫らな白昼夢に意識を委ねてしまう) >>503
そうだよ・・・リタ・・・
ここにいるよ・・・
(リタの意識に語り掛ける言葉が浮かんでくる)
(夫の確かなあの優しい言葉がはっきりと)
(続けてリタに語り掛ける)
ここで君を待っていたんだ
会いたかったよリタ
君といつも一緒だからね
これからもずっと
(はっきりとした言葉にリタの視界が開ける)
(夢のように目を開けることが叶わなかったのに急に覆いがとれたように)
(気がつけば水の中だった)
(さっきまで来ていた服は誰かが丁寧に脱がしたようにリタの上に浮かんでいる)
(上の方が明るく多分上にいけば大丈夫と安心させる穏やかなぼんやりとした光が差し込んでいる)
(水の中なのに息が苦しいと感じることはなく息をしたいとも思う事もない)
(快適で温かく誰かに抱かれている感覚は依然として体にしっかりと覆っている)
(それはさっきよりもはっきりと体を触り愛し続けている)
(より強く体を胸やクリトリスを透明な手がリタを愛していく) (幻覚か物の怪の類いか、あるいは滝行で何らかの事故で既に自身は死後の世界へ旅立ってしまったのか
そんな些末なことは水面越しに降り注ぐ光と水の心地よい世界に熱を帯びた肢体を委ねては旦那の存在を求めて
燃えるように熱い女の肉欲を鎮めてもらおうと体を開き)
嬉しい、あなた……あなたはやくぅ……
ここも、ここも…、あなたのことを待ち続けてこんなに熱いの……!
(陥没した乳首が特徴的な豊かな乳房を自身で撫でながら、既に愛液でぐっしょりと濡れた女陰を指で開き
真っ赤に勃つ肉芽や男を求めひくつく蜜口を指先で撫でながら
亡き旦那と信じて疑わない透明な「何か」を誘い) >>505
ああ、待っていたよ
一緒になろう
愛してるよリタ・・・
(透明な「何か」は陥没した乳首を揉むように動かす)
(吸い上げるような動き奥にしまわれていた大事な乳首を引っ張り出しその先を赤子のように吸い続ける)
(右の乳房も左の乳房も二人の夫がいるかのように別々に優しくそれでいてリタの快感を的確にとらえるように)
(リタを胸だけの愛撫だけで充分に絶頂を与えるほどの快楽がリタを包む)
ああ・・・美味しい・・・リタのここはいつも素敵だよ・・・
(更にリタの唇に被さる感触が優しい口づけを贈る)
(舌のようにゆっくりと感じあいながらリタの舌と交わり熱い接吻が続く)
(リタはキスをされながら同時にリタにキスをしている感覚を味わう)
(それだけでなくリタの乳房の感覚が舌で味わっているような不思議な感覚が流れ込んでい来る)
僕らは一つだよ・・・君が欲しい・・・
(クリトリスにも熱い「何か」が覆い始める)
(そこから甚割とリタの大事な媚肉と交わりキスのような甘美な感触がリタを貫く)
(夫のそれがいくつものあるかのようにリタの全身が優しく媚薬のような快感となってリタの包む) すみません、眠気が限界でこれ以上は続けられません
素敵な設定とお相手ありがとうございました
落ちます おやすみなさいまた続きが出来たら嬉しいです
落ちます
以下空室 森の守人の一族であるエルフが成人する際、千年大樹に聖水を捧ぐという儀式という設定で
植物の触手で処女の身体から淫液を噴き出させたり巨根触手で処女喪失するシチュで募集します。
媚薬樹液を飲ませながらイラマチオや強制的潮吹き・放尿など
千年大樹様と全身を濡らしたいです。
小柄な陥没乳首Eカップの色白金髪エルフ
一族の教えにより大樹に聖水を捧げる行為を至上の悦びと考えているので
多少の怯えはあれど最終的には刺激や快楽を受け入れる姿勢でいきます。
言葉責めなども楽しみたいので喋るタイプの触手でお願いします。
NG 大スカ、グロ、人体改造や苗床化
(満月が妖しく照らすエルフの住まう深い森の中心に千年大樹と呼ばれる巨木が聳え立つ。
その太い根本の影にローブを纏い隙間から覗く透き通るような白い肌のエルフが独り
神を前にした聖者のように膝を折り両手の細い指で愛撫するように優しく根に触れ
絡み合う根が作る大樹の空洞に向かって恋人に睦言を言うような甘い声を響かせていた)
あぁ…千年大樹さま……
今日まで貴方の魔力によってこの森で穏やかな日々を過ごせていることに感謝します…
今宵は、私の成人の儀式…
どうぞ私の身体の全ての聖水を、貴方の尊き魔力に変えてください。
(色の白い頬を紅潮させながらエルフの処女の香りと温もりが移るローブを
大樹の中の空洞に放ると一糸纏わぬ肢体を大樹の根に横たわらせ
月明かりの下に全てを晒し何かを待つように瞼を閉じた) 罠に嵌められ捕らえられたくのいちが尋問で触手の物の怪に責められるシチュで募集
触手の形状や知識・言語の有無などやりやすいようお任せします。
武器や装備、自害に使用されそうな小物を全て没収され
衣装はKOFの不知火舞みたいな露出度が高い感じのイメージで
乳首責めや二穴責めはもちろん、強制潮吹きや尿道責め、失禁などもニッチなプレイも可能です
NG 行為に人間の乱入、グロ、汚物、局部肥大化や苗床化などの人体改造系など
(悪名高い城主の暗殺の任務に失敗し城から撤退する所で
人の手や縄などではない異形の何かに足を取られ捕まり城の地下の座敷牢にて
両手を縄で縛り上げられ両足を大股開きで固定するように拘束されたくのいちが一人)
人の道に外れた外道にお似合いの、面妖な物の怪を飼っているか。
大蛇の類いか、絵巻に描かれた化物か……
何にせよ、私の口を割らすことなど出来ぬ……
(拷問を覚悟していたが捕らえられた後に武器や装備品などを没収され
目立った傷も作られず体の自由を奪われ座敷牢に囚われる状況と、
目の前に不自然に空いた床穴から漂う不気味な気配に自身が置かれた立場は生贄に限りなく近いと
冷静に分析しながら穴から現れるであろう「物の怪」を待った)
(お固い口調ですが快楽に堕ちて下品な淫語を喚くことも可能です)
(細かい指定は応相談で) >>513
お相手よろしいでしょうか。
床の穴から触手を大量に纏った人型の何かが現れ…
という感じでいこうかなと。 >>514
書き込みありがとうございます。
人型、とありますがどのような生き物なのでしょうか。
触手を自由に操る人間に近い何かとか
人の形を模しているだけの触手の集合体など教えてもらってよろしいでしょうか? 元は人間だったのものに触手が大量に生え、意識は触手が持っている。
繋がった触手を通じて直接言語を脳に伝えてくる生物
って感じですかね。 >>516
大変面白そうな設定ですね。
上記に書いたNG以外でしたら大体のことが可能ですし
お好みの体型に合わせます、思う存分責めてもらえたらと思います。
上記のシチュで良ければ続きからの書き出しをよろしくお願いします。 【わかりました。書き出しますのでお待ちを。】
【体型については、上に不知火舞のような、とあったので、そのまま不知火舞のような体型と格好ということでいいですかね。】 (床の穴から現れたのは、人の形はしているものの、雪椿を拘束している触手が全身から生やしている異形のもの。
(顔にあたる部分からも触手が生えており、人なのか触手の塊なのか判別ができない)
(本体が雪椿の目の前に現れると触手が部屋中に拡散されるように伸び、その一部が雪椿の耳の穴サイズになり入っていく)
…オマエは誰から遣わされたくノ一か?
(耳に触手が入っているが、聞こえる声は明らかに鼓膜を通じたモノではないようで。) ……ッ!?
(穴から這い上がった影が人でも獣でもない「異形」そのものの
おぞましい姿に目を見開き驚きの表情を見せる。
自身の耳に伸びる触手を見て、体の自由を奪っているものが縄などではなく彼奴の体の一部だと理解すると
耳に伸びるその細い触手から逃れ忌々しげに「異形」を睨み付けるのみで質問に対し短く返した)
物の怪にかける言葉など持ち合わせておらぬ。
さっさと殺せ。 (耳に入った触手を振り切るようにする雪椿の顎から頭の方に触手を回すように絡ませて真上に引き上げ顔すら自由に動かせないようにする)
(再度触手が耳に刺さり)
よしわかった。殺してやろう。だが、肉体の死だけが人間の死ではないことを、嫌と言うほど教えてやろう。
(両手足を大の字にしたまま、更に増えた触手が雪椿の腰を一回り、ふた回りしてから豊かな胸を絞り上げるようにまとわりつく)
(触手の先から蛇の舌のような更に細い触手を生やし、器用に薄手の衣服の中に入り込むと乳首の周りも絞り上げるように動いている) 何………くっ!?
ん……!!
(頭蓋を砕かれるかまたは耳の中に侵入した触手が脳を串刺し即座に命を奪われる覚悟をし
頭や体に纏わりつく触手から意識を遮断するべく両目を固く瞑っていたが)
な、何を……!?
はぁあっ……くぅ、んんっ……!
(忍び装束の下…鎖帷子やさらしまでも取られた布一枚の下の柔肌を探るように
豊満な乳房に巻き付き乳頭をまえ舐め回すかのように蠢く感触に思わず漏れそうになる甘い声を喉に閉じ込め
縛られた体を左右にくねらせながら布地をつん、と突き上げる固い豆を浮かばせた乳をぷるんぷるんと揺らし触手から逃れようと) 随分と楽しそうに身体をクネらすではないか。
殺しをしようとするくノ一のクセにコッチは案外なのか。面白い。
(雪椿の胸にまとわりつく触手は太いほうも細いほうもジワっと液体を滲ませ、乳房を揉みしだく触手も乳首をプルプルと震わせる触手もヌルヌルと滑りが良くなっている)
(ボコボコとした太い触手は薄布一枚の上から雪椿の股間をゴリゴリと擦り始め、その触手もヌルヌルと同じく液体を纏わせている)
くくく。生娘のように震えているではないか。
(良胸と股間にまとわりつく液体は異臭というか強い芳香を放っており、例えるならば所謂栗の花の匂いを濃くしたような…) ふ、んんッ……!
はっ……あんっ……
き、さまぁ……!!
(まとわりつく触手と強く匂いを放つ粘液に体が徐々に変化を始めた自覚とともに
目を潤ませ顔を真っ赤にしたくの一の顔は恥辱に歪んでいた。
雪椿は暗殺術専門のくの一であり房中術等の女の体を利用する「色仕掛け」とは無縁の忍びであった為
柔かに形を歪ませられる乳房や粘液の滑りで触手に磨かれ凝り固まる乳首の未知の刺激に困惑しており
股間に押し当てられたゴリゴリとした固い極太触手の動きに合わせて腰や尻が淫らに揺れ
股を潤ませていることに自覚すらなく) (耳に侵入した触手は鼓膜に細い穴を開け、更に細い触手を更に奥へ侵入させている。人間の小脳の側まで到達している)
だいぶ悦びだしてるじゃないか。我のモノだけでないモノが付いているぞ?
(ゴリゴリと股間を擦る触手に別の芳香を放つモノが)
どの時分に死ぬかな?お前は。
(人間の指二本分ほどの太さの触手が薄布の中に侵入し、雪椿の排泄の穴、つまり肛門への侵入を試みている)
お、抵抗するか?
(先程から濃い芳香を放つ液体を大量に纏わせた触手が肛門付近を擦るように動き隙を伺っているが中々挿入には至らず)
(肛門に侵入を試みている触手の倍くらいの太さの触手が同じように液体を纏わせて、何か言おうとした雪椿の口に滑り込む)
くくく。
(その瞬間の隙を見逃さず、肛門への侵入も果たす) はぁっ…はぁっ……
く、んん…は、ぁぁ…!
(触手の蠢く感触、女の未知の快楽、強烈な栗の花の匂い、異形の声が脳内でぐしゃぐしゃと掻き乱され
気付けば涙をぼろぼろと溢し鼻水や唾液で顔を汚しながら艶かしく興奮した女の肢体をぷるん、ぷるん、と切なげに踊らせて肌蹴た胸元から
桃色の勃起した乳首が触手に弄ばれる乳房が溢れ股を極太触手に媚びるように擦り動かしていたが)
あっあっあっ……!!
い、た……あぁぁ……!?
ご、ぐぐ…ぎ、ぃい!?
(出口としての役目であった肛門が触手に侵入され腸内を逆流する異物感と抉じ開けられる痛みに目を見開きながら
尻から血を、前からはジョロロッ!と勢いよく失禁をし
言葉など発することも出来ず断続的な悲鳴すらも触手に塞がれて歯を立てていた) くくく。生娘のような反応で嬉しいぞ。
(引き続き、小脳に達した触手が直接言葉を雪椿に与え続ける)
(思わず失禁してしまった雪椿の尿道口に細い触手が侵入し、直接雪椿の尿を吸い取るような動きをしている)
(口に侵入した触手は例の液体を雪椿に飲ませ続け)
(肛門に侵入した触手は自らのヌルヌルと雪椿の腸液とで結合部から卑猥な音を立て続け徐々に奥深くに進んでいる)
(全てがはだけてしまった胸には無数の触手が巻きつくように絡みあい、触手と触手の間で勃起しきった乳首が気持ち良さそうに蠢いている)
(こちらも勃起している陰核にも細い触手がくるりとまとわりつきしごくような動きを始めた) んんんーッ…!!
ぐ、ご、くんっ…ご、ぷ……
ぐ、ぅんっ……!!!
(肛門のみならず小水口にまで侵入を果たす触手の異物感にびくんっびくんっと
腰を、乳房を、肢体を艶かしく揺らしながら暴れているのか快楽に悦んでいるのかが自身でも解らず
喉に直接送り込まれる粘液を飲み、溺れ、吐き出したものをまた飲み体の中に吸収していってしまう)
おご、あぼぉ……んく、ちゅぽっ…
ぢゅ、ぽぉ……!
(肛門から腸奥まで侵入する触手が腹に凸凹と影を浮き出させ、
すっかりと発情し真っ赤に勃起した陰核が触手に扱かれ始めた途端にまた尿道から溢れる尿が触手によって吸われていき、
乳首が責められながら乳房が触手に揉みくちゃといじくり回され
好きにされる女の体には陥落した快楽しかなく口の中の触手を美味しそうに、愛しげに舌を絡め吸い付き始めるのであった) どうだ?これでもまだ殺して欲しいか?
(触手は雪椿の脳全体を包み込む毛細血管のように覆っている)
(口を犯していた触手が雪椿の喉奥からゆっくり引き抜かれ、名残惜しそうに伸ばされた雪椿の舌先と触手の先端が絡み合っている)
(肛門に侵入した触手は大腸と小腸の境目まで到達、ゆっくり抜けていき、肛門からも抜けるとポッカリと肛門が閉まらずに雪椿の腸液が滴り落ちるのが見える。)
(かと思ったら一回り太くなった触手が再度肛門から腸内に侵入、大腸の奥を目指し始める)
(陰核をしごいていた触手は動きの種類を増やして雪椿を悦ばせ続け、尿道口に刺さった触手は太さを増して拡げ始めている)
(雪椿の真下では最後の一本ともいえる触手が液体を滴らせながら、雪椿の言葉を待っているようにそそり立っている) はっ…はっ……あん、いかないでぇ……!
れろぉ…べ、ろん…ちゅっるるん……
(口から引き抜かれた触手で塞がれていた口からまるで犬のような浅い呼吸を繰り返しながら
無心で粘液の味を浅ましく求めるように舌を動かし触手と絡み合わせようとし)
ん"ほおぉお…ッッ!?
お尻ぃい…、しっこ穴壊れるっ壊れちゃう…!!
あっあっあっ…しっこ止まらない…止まらない…あっあああぁ!?
お尻ずぽずぽされてしっこ出すのきもちいのぉお…!
(裂けた肛門は既に触手の入り口と化し最奥を突かれながら真っ赤に腫れて育った陰核を様々な触手で磨かれ
拡がる尿道から潮吹きを繰り返しては尿道責める触手に浴びせ堕ちた快楽に脳が蕩けきっているが
一番疼く未踏の処女の穴だけがしくしくと泣き濡れるように愛液をすぐ下の触手に垂らし
この触手が何とかしてくれる、この一番の疼きを解放してくれると蕩けきった思考が導き)
やだぁ!死にたくないぃ!
まだっまだっきもちいいの欲しいのお!
オマンコ!どうかオマンコしてください!!
(太股をがに股に開き割れ目を少しでも広げながらぶるんぶるんと乳房を揺らし
脳に響く声を頼りに全てを快楽に身を堕落させた哀れな女の声を響かせた) (触手の動きが一旦ピタリと止まる)
やはり、お前は殺してやろう。
(雪椿の真下で待っていた触手が動きだし、雪椿の期待とはかけ離れて一気に貫くことはなく、ネチっこく先端で小陰唇のビラビラをゆっくり擦りながらくちゅくちゅと音を立てる)
どうだ?これから殺されるというのにこんなに身体を震わせて悦びおって。
(膣口の周りをゆっくりと触手が回る)
(雪椿が何かを訴えようとしたその瞬間に)
(一気にオマンコを貫き、子宮まで届いてしまう)
これで人間としては死んだな。くくく。
これからは雌として過ごすがいい。
(オマンコを貫いた触手は、抜ける、子宮まで届かせる、を繰り返し)
(雪椿が馴染んできたのを見計らって他の触手の動きが再開、しかも動きと太さが増している) そんな…待って待って待って全部言うから!
誰の命令かも仲間のことも!!
だからここで終わらせないで!!
(体の刺激が全て止まり猛烈な疼きだけが肢体に残ると堪えきれず有らん限りの声量で喚き散らす。
暗殺を命令した者の名や同朋の情報まで快楽にという地獄に身を落とした哀れな女は
濡れた割れ目をなぞる触手に媚びるように腰を
くねくねと動かし無様な雌に成り下がる姿を見せ付け
最奥への雌穴への一突きに理性も思考能力も消滅させる快楽に身を委ねた)
あひぃいい!おほぉぉあ!
処女っ!処女マンコなのにきもちいいよおお!
私の穴は全部入れるための雌穴なんですうぅ!
イグッイグのッイグの止まらないぃいッ!!
お尻もしっこ穴もマンコにしてくれてありがとうございましたぁ!!
(くの一だった女はもはや全ての穴という穴を触手で埋める雌穴でしかなく
極太触手で拡がる雌穴に与えられる快楽で狂喜に震えながら
生気をすべて吸い付くされるまで女の体を全て触手に捧ぐのであった…)
(眠気が来てしまいここで絞めさせていただきました。
長い時間お相手ありがとうございました、とても楽しかったです。) 【はい。こちらも楽しかったです。ありがとうございました。】 生物兵器研究所で捕まって、尋問のために裸にされて
手術台に拘束された女スパイ・クリスを、
ぶつぶつ吸盤のやらしいタコ触手で受精させる実験台にして
スケベ拷問して下さい。
外見は、
身長162センチ、 B92・W60・H86、
髪は襟足がくるんと内側に巻いたショートボブです。
身につけてるのは白エナメル手袋、 白ショートブーツと
首にぴっちり巻いたネックベルトだけで、あとは裸にされてます
目と髪の色は茶色で、顔は18才ぐらいに見える少女っぽい容姿です。 >>534
こちらはすでに身包み剥がされ台に捕まった状態からということですか? >>536
こんばんは♪
はいっ♪そんな感じです!
拷問官さん以外にも見てるギャラリーの男性がいっぱい居る設定だと嬉しいです… あっ
ブーツとかベルトとかだけ残ってるのは
その方がエッチかなあ…って思って。 こんばんはです。
複数人の描写をということですか?なかなか難易度高そうですが…
どうせならせっかくのスパイですし捕まえるところからやってみたい気持ちはあります。 >>538
あっ…入れ違いすみません。
それがクリスさんのスパイとしての正装とかだと可愛いかもですね。 >>539
ギャラリーって言っても
「見られてる」っていう状況にしていただけると
感じやすいっていうだけですので。
責めるのは一人だけで良いです♪
捕まえるとこからでも良いですけど…途中で凍結になっちゃうかも?
それでもよろしければ… わかりました。そこはお気になさらず、しかしそうなると凍結前提が良さそうですかね時間的にも… >>540
ふだんだと水着っぽいエッチいスーツつけてる感じですね…
ビキニみたいのでも良いですし、レオタードとかライダースーツでもいいかなっ >>543
はい!
じゃあ侵入したところから…ですね
書き出します♪
ちょっと待ってください…
あっ
スーツはどれがお好みですか?w イメージありがとうございます。だいぶわかりやすくて助かります。まさにスパイという感じですね。 >>545
よろしくお願いします。
スーツは…レオタードが好みですかね。最初は白衣を奪ってレオタード隠して研究員のフリして潜入とかはどうですか? はあ、はあっ…
(ほっぺをピンクに染めて、どことなくエッチな吐息で)
見張りが多くて…ここまで入り込むまでに、体力使っちゃった。
途中で研究員に見つかって…思いっきり色仕掛けして…2回も犯されて。
でもっ!おかげで良いものが手に入ったあ♪
(白衣をレオタードスーツの上に羽織って…黒いフレームのメガネをかけて)
これで、女性研究スタッフ…に、見えてくれれば…
(なるべく自然に、廊下を奥へ)
…たぶんこの奥…情報にあった生物兵器のサンプルがあるはず。
この扉…怪しいわね。
(1つの重そうな扉を慎重に開けて) …っていう感じでいかがでしょうか…
悠太さんのイメージどおりになったかなあ… おやおや…ようやくネズミちゃんが辿り着いたようだな。
まさかここに来るまでに犯されたりどれだけ間抜けなスパイなんだ…
(研究施設中にあるカメラでスパイのクリスの行動は筒抜けだった)
(今も度の合わない研究員の1人から奪った眼鏡に四苦八苦してる姿がカメラ越しに映されイマイチ緊張感のない)
しかしこの部屋の中身を知られたからにはタダで返すわけにはいかないな…では楽しんでもらおうか。
(そう言って恐る恐る部屋に彼女が入るのを見届けて一つのボタンを押す)
(すると、たちどころに床がエレベーターのごとくそのまま上昇し始めてあっという間に高い研究棟の屋上まで運ばれてしまう)
(その部屋の中にいた…不気味な触手のような生き物なのかも謎な培養カプセルに入った何かと共に屋上に運ばれた彼女を強風が吹き荒れ白衣を激しくはためかせた)
【書き出しありがとうございます。
勝手に場所移動してしまいましたが大丈夫でしたか?
一応ここで先の希望された流れと考えてました】 >>549
【問題ないどころか素敵な書き出し感謝ですよ?抜けてるところが愛嬌あって好きです】 変な部屋…なにか機械の音がしてる。
(よく目をこらすと、透明な培養カプセルが設置されてて)
これだわ…間違いない
…たぶん、生物兵器の生体サンプル…
だと思うんだけど。
(じいっと見て)
きもちわるいなあ…吸盤ブツブツの触手みたい。
タコさん…?
うわっ!
(ガコン!って部屋全体が振動して)
う、動いてる?部屋が、上に…っ
と、止まった…外に出ちゃった…
すごい、風っ…
(白衣が…はためいて、レオタードが見えちゃう…思わず前を押さえながら)
ここ、屋上……?
しまった……!罠……っ!
【大丈夫ですー!ワクワクしてますっ!】 >>551
【あは♪良かったあ!私リアルでもめっちゃ淫乱でMなんですけど、じゃあちょっと今回はドジっ子な感じで行こうかなあw】 ようこそ私の研究室へ。
はじめましてクリス君といったかな?わざわざご苦労なことだが、私はずっと君がここで何をしていたのかをモニターしていてね。全てをみてきたよ。どうだい男性研究員から奪った白衣とメガネの着心地は?さぞお気に召したんじゃないか?
(その屋上にある部屋にいつのまにか移動した悠太と研究員達。それをニヤニヤしながら大音量で声を流す一目で責任者とわかる男)
(吹き荒れる強風にレオタードが見えると白衣のボタンをとめ直しているクリスにこんな時でもどこか抜けてる様子の彼女を軽蔑した目で見ていたが、ようやく罠だと理解した様子で)
理解できているだろう?ここには逃げ場などない。お前はここで私の実験生物のサンプルになってもらうためにおびき寄せたのだよ。
【ありがとうございます。
次でレオタード晒して正体見せてしまいますか】 (いきなり声かけられてメガネの奥で大きい目をまん丸に見開いて)
うわあっ!
(思いっきり声上げちゃってから口を押さえて)
え、えとっ
なな何の事でしょうかっ…
わたし、今月配属になったばかりでしてっ…
(慌ててメガネの位置を直したり白衣のボタンを止めてみたり)
……って、ぜんぶお見通しならもう仕方ないわね…
(開き直って…動きにくい白衣を脱ぎ捨てて。…慌ててるからメガネ外し忘れて)
生物兵器の、実験サンプル…?
(って、こいつもう、完成してる…の!?) >>555
【ドジっ子な感じすごく可愛いですけどなぜスパイしてるんだとなりますね笑
それとすみません…そろそろ眠気が酷くて凍結は可能でしょうか?明日、と言いますか今日なら恐らく13時くらいからなら大丈夫と思います】 >>556
【ドジなんで何回もつかまっていやらしい事されちゃう…じつはそれがクセになってスパイが辞められない♪なあんて♪w】
【凍結了解です!ただ私、昼間は時間取れないので…大人の伝言板につぎの予定書いてご連絡で良いでしょうか?】 >>557
【素敵な設定ありがとうございます。
了解致しました。では大人の伝言板でよろしくお願いしますね。ちょっと真面目に寝落ちしそうなのでここでお先に失礼します…】 >>558
【はいっ♪遅い時間までありがとうございましたっ、おやすみなさい…】 すみません、いきなり電話がかかってきちゃって
ちょっと緊急なので来れなくなってしまいました
本当に申し訳無いんですけど今日はなしにしてください
本当にごめんなさい >>561
【あっ、そうだったのですね!了解です。
とはいえすみません…それだと次1週間くらい空いてしまいそうなのですが大丈夫でしたか?】 【とりあえず大変そうなので締めておきますね。こちらは25日くらいまで空いてしまいそうです…もし問題なさそうでしたらまた伝言板にお願いします。
以下空いてます】 ファンタジー系でお相手募集してみます
あんまり固まってないので、詳細はご相談で オイルマッサージエステ無料体験コース当選というメッセージに釣られた女子大生が
カプセルに入れられ身動きを封じられたまま触手に隅々まで弄られる設定で募集します。
容姿は
白いマイクロビキニを着せられたEカップの茶髪ショートカット
乳首責めやクリ責め、尿道責めや強制潮吹き放尿やニッチ寄りなものも可能です
NG 行為中の人間の乱入、グロ、苗床化、爆乳化などの人体改造など
人語喋れるかはやりやすいようお任せします。
(大きなカプセルがあるエステルームに案内されバスローブを脱ぐとマイクロビキニ姿の女子大生が一人
初めて入る室内を不思議そうに眺めながら備え付けられたビタミンドリンクを一杯飲むとカプセルの中に横になり)
カプセルに入るだけで肌質がわかって私にピッタリなオイルでマッサージしますって言われたけど…
中ヒンヤリして気持ちいいなぁ…緊張で体汗かいてたのかも…?
(先ほど飲んだビタミンドリンクは媚薬効果があることを知らされずカプセル内で火照る体は徐々に変化をきたし
肌に疼きを感じながらマイクロビキニをぷくりと浮き上がらせる乳首や女陰や割れ目の形を濡れた染みが作っている
これからです触手の餌食となる肉体がカプセル内で敏感になっていく) ボクは勇者、魔王を倒すのが使命!
…だったのに、負けてしまって触手牢に囚われの日々… >>570
触手に犯され続けてるのかな?
もう身体は感じまくってのかい。 >>571
うぅん… まだ少し加護の力が残ってるから…
でも、もう護れていれるのは……だいじなとこだけ…
他は触手に這い回られ…、変な液塗られて… 気持ち…悪い…のに… >>572
そろそろ仕上げにかかるとするか
(触手の中から人のようなものが現れる)
どうだ?この牢の居心地は・・・
さしもの勇者も歓楽寸前じゃないのかい?
(触手で股を開き加護の力を取り払うようにオマンコを舐め始める)
【お願いするね】 >>573
はぁ、はぁ…
(触手牢に囚われ、もう時間の感覚もない…)
…ボク…もう… このままじゃ… んぁ……
だ、だれだっ!
(現れた影は見覚えのある宿敵で)
…お、お前はっ!
ふ、ふんっ、居心地は最低だねっ、今すぐ出ていくつもりだよっ。
(両手足まで触手に飲み込まれ動けないまま強がって)
ぼ、ボクは勇者だ、
こ、こんなこと……んっ、んぁ…はぁはぁ…
(さんざんになぶられていたせいで、そこは会えなく雫を垂らして)
こんなことで…くじけたりしないっ…んあぁ! 威勢がいいな
居心地が悪いって?
だが、お前の仲間たちは気に入っているみたいだぞ・・・
(壁が取り払われるとリルのパーティの面々が触手にすべての穴という穴を犯され嬌声を上げていた)
くじけないか・・・
だが私の前ではそんな強がりは通用しないぞ
(指でオマンコ広げ襞の周りを舐めたり、クリを舌で転がしてやる) み、みんなも…これと同じ牢に…
う、嘘をつくなっ、ボクの仲間だ、まだボクと同じに戦っている…は…ず…
(壁が消え、仲間の惨めな姿に声が薄れていく)
みんな、しっかり、諦めちゃだめだっ
…
ごめん…っ…みんな、勇者のボクが…しっかりしてなかったから…
んぁ、ひぅ…はぁはぁ…
強がり…なんかじゃないっ…
ボクひとりでも…戦いつづけるっ…
やめ…ろ、そこ、さわるなぁー!
(誰にも触れられたことのない敏感な場所を探られ首を左右に震わせる) 諦めた?
違うぞあれが本来の姿なんですよ・・・
(仲間たちは口々に触手に犯される喜びをリルに伝えながら潮を吹き絶頂するさまを見せ付けて)
戦い続けるか・・・
でもそれも少し折れかけてるようですね・・・その証拠に腰が動いていますよ
(開いた口に触手をねじ込んで仲間たちを堕とした粘液をたっぷり飲ませて)
触るなといわれたら・・・触るに決まっているでしょう?
(クリを口に含み何度も包皮を舌で剥いて先を刺激してやる) (仲間たちの、見たこともない痴態にからだの芯が火照ってきて)
本来… 嘘だ、嘘だっ…
お前はボクの敵、言うことなんか信じな……んぶぅっ!?
(振り払うように強くいい放つ口を触手で塞がれ)
んんっ、んんんんーーーっ、やめ…んぶ…、っ!? 〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
(媚薬を流し込まれ目を白黒させ)
ぷはっ、けほ、けほ… はぁ、はぁ…
まさか…毒…んぇぇ……はぁ、ああぁ…
(粘液の効果はすさまじく愛液を洪水みたいに垂らし)
やめ…ろ… そこ、いま、触られたら…んあァァああああーーー!!
(剥かれたクリ責めに絶叫し、はじめての絶頂に登りつめらせられる) 美味しいでしょう?
身体に塗られたものより数十倍の効き目があるんですよ・・・
(細い触手がオマンコに入り込んで何度も抜き差しされ愛液を飛び散らせて)
もっと感じておかしくなるんですよ・・・
(執拗にクリを吸い何度も絶頂させてやる)
素直になれば仲間と同じように幸せにしてあげますよ・・・
(魔人のペニスをリルに握らせてこれからのことを想像させてやる)
(そのために仲間たちの犯された記憶を快楽とともに体験させてしまう) はぁ、はぁ、あぁ、あ…
(一瞬、意識が飛ぶほどの、性経験の希薄な勇者には強すぎる快感)
…美味しく…なんて…ない…
ボクは… 負けない… ボクは…勇者…だから…
(肩で息をし、台詞とは裏腹に声も弱々しい)
ひぁ… あ、あ、あ… うそ、もう… 加護の力が… んぁぁ…
(処女を散らすほどではない細い触手でも、存在感は明らかで)
また、やめ… いやぁぁあーーっ!
(執拗な責めに体を跳ねさせて絶頂を繰り返し)
んぁ… あ… これ… みんなの…記憶… いや、いやぁ、こんなの見せないでぇーーっ! 楽しかったようですね
何度も絶頂したみたいですね・・・
(触手の塊からリルを引きずり出して乳房を揉み、乳首を触手で吸いあげ、オマンコをかき回して)
仲間の元に連れて行ってやるとするか・・・
(カチカチのチンポを立ちバックで一気に根元まで挿入して)
加護の力は無くなっていたようですね
好きなだけおかしくなるがいい!
(容赦なく突き上げ怒涛のような快楽を身体に送り込んでゆく) う、ぐすっ… うぅ……
楽しい… わけない… 悔しい… こんな…
(幾度もの絶頂は否定できず、屈辱の涙に濡れ)
あ… んぁ…
(触手塊から解放されたのに立ち上がる力も気力もとうに奪われていて)
あ… い、いや… やめ…ろ、
やだ、やめて…、いやぁぁああぁぁぁ!
(処女を貫かれた絶叫が牢中に響き、)
あ、あぐ、んぎ…ぃぃぃ、やめ、やめ…
こんな、こんなの… いや、あああああーーーぁっ!
(媚薬に狂った体は容赦ない責めを快楽に変え、勇者を苛んでいく) もう痛くないくせに
締め付けているじゃないか
(一突きするたびに愛液があふれ卑猥な湿りを帯びた音が大きくなってゆく)
いやらしい身体だな
乳首もカチカチだぞ
(後ろから乳房を揉まれ、乳首を触手に吸われ噛まれてゆく)
もっと喘ぐがいい
仲間以上に!
(爪先立ちになるほど何度も突き上げ亀頭を子宮にねじ込んで屈服させようとする) やぁ、やめて、やめてぇっ!
もう、突かないで…んあァァァ!!
(狭い膣内を全部蹂躙され、勇者の矜持もなく泣き叫んで許しを請い)
ひぅ!?
胸…だめ…あ、ぁあ、あぁああ…
(数日来、緩やかになぶられ続けていた胸は異常なまでに敏感で、)
(その最たる乳首を触手に噛まれ、激しくのけぞって狂おしく悶え)
あ、あ、あ、あ、んあ!
っ! ーーーーーーーーーっ!
(半狂乱に喘ぎ、身を踊らせ、とうとう意味ある言葉も途絶え、最後は声ない大絶叫で果てる) ごめんなさい、寝落ちしちゃいそう…
なので落ちます
お相手ありがとうございました まだ休むには早いですよ
気付けにこれを与えてやるか
(アナルにも触手魔人のいくつも持ってある触手チンポをねじ込まれて二穴を同時に突き上げられて)
もっと飲ませてあげるとするか・・・
完全にチンポ奴隷にしてやるとするか
(さらに粘液を飲まされ感度を上げられながら犯されてゆく)
どうですか?
もう逃げたいなんて思わないでしょう?
(乳首を引っ張られながら嘗め回され、高速ピストンで二穴を突き上げられる)
【そろそろ〆にしますね】 学校の怪異が触手という設定で
放課後の水泳部のシャワーを浴びていると金縛りに遭い動けなくなるという噂があり
そんな噂を全く信じていない競泳水着の水泳部女子を襲ってくれる触手募集
希望としましては
乳首やクリに強制シャワーオナさせられたり尿道に水を逆流させて強制放尿など
水が自由に操れたり、スライムのように液状化できる触手プレイだと興奮します
NG グロ、スカ、肉体改造や苗床化
細かい設定などは相談でお願いします 触手やスライム状の魔物と相棒みたいな関係にある女性を募集してみます。
コスチュームや武器に変形する触手と相棒の魔法少女とか、旅の途中のお風呂がわりにスライムの体内に浸かる冒険者とか。 こんばんは。
お相手、挑戦してみたいです。
その2つだとどっちがお薦めですか? >>598
ありがとうございます。
それでは後者のほうはどうでしょうか?
魔法が使えるスライムをお供に連れ歩いていて、バスタブくらいの大きさまで肥大化したスライムの中に浸かると体の汚れも全部食べてくれて疲労も回復できる…みたいな感じで。 はい、そっちでお願いします。
女の子の勇者でいいですか?
私はスカグロNGです。 了解しました!
こちらは通常時は一抱えほどの大きさをした緑色の粘液の塊です。
目も口もないけど、どうにかして喋りますw
スカグロNGとのことですが、お尻の中までスライムが入ってくるのとかはどうですか? 名前入れました。
スライムさんの外見分かりましたー。
そのくらいでしたら、大丈夫です。
書き出しはどうしましょうか。
なんとかく歩いてるところから、こちらが始めた方がいいですか? ありがとうございます。
こちらも名前つけてみました。
書き出しはどちらからでも大丈夫ですが、そちらからのほうがやりやすければお願いします。
あとはリリアさんの外見もできたら知りたいですね。
ちなみに口調は丁寧系と気安い感じでしたらどちらがいいですか? 外見はどうしようかな。
髪の毛は肩までで、胸はそこそこ大きくてちょっと露出多めの格好にします。
口調は気安い感じでお願いします。
では、ほんとにかるーくですけど書いてみます。 ねー、次の村までまだなの?
すぐに着くって行ってたじゃん、もう疲れたよー。
(ハイドラの後ろを、ビキニアーマーをカチャカチャ鳴らしながら怠そうに歩く)
喉乾いた。お風呂にも入りたい。
さっきの泉に入りたかったのに、誰かさんが寄ってくれなかったー。
(途中の戦いのせいで身体は傷付き、汗と泥でべたべたになって)
…もう、むり。動けない。
(剣を地面放り投げると、ついに歩くのを止めその場にしゃがみこむ)
ね、あれやってよ。癒して?
(ハイドラを掴むと持ち上げ、たぷんたぷんと揺らしてみる) 地図だとすぐだったんだけどなあ。
だいたいお前、さっきの泉はヒルいたぞ。
(リリアに抱えられてたぷんたぷんと揺れながら)
しょうがねえなあ…まったくスライム使いの荒い勇者様だよ。
ほれ、あそこの木陰でやってやるからちょい待ってろ。
(表面をぷるぷる震わせて喋ると、リリアの腕から飛び降りてたぷたぷ木陰まで転がっていき)
もごもごもご…
(呪文めいた謎の音とともに一抱えほどだった粘液塊がバスタブほどの大きさまで肥大化。体積が増えたぶん薄まったのか、淡い緑色の半透明な色になる)
ほれ、準備できたぞ。
入った入った。
(ちゃぷん、と表面を揺らしてリリアを呼ぶ) わぁーい、スライムさまー。
(ハイドラがその気になったのを感じると、木陰に着いていって)
この瞬間が好き。
(スライムがぼんっと膨らむ様子を見つめながら、重い装備を脱ぐ)
はぁー、疲れた…。
(白い水着のような格好になると、ハイドラのすぐ横に立って)
では、入るよー。
(浴槽に浸かるように、片足ずつそっとスライムの中に入る)
んー、この感触ぞくぞくするw
(顔以外、全身をスライムに沈めると身体がぷかぷか浮いたような気分になって) 現金な奴…ま、気に入ってるならいいさ。
俺にとっちゃ食事でもあるしな。
(ぬるり、ぬるりと柔らかいゼリーで肌を撫でるような感触がリリアを包み込む)
(汗や汚れはたちどころにスライムの中へと溶けて、ぬるめの温泉にでも浸かっているような脱力感が押し寄せる)
今日もたっぷり汗かいたもんなあ。美味いぜ、リリア。
特にこの辺とか…にゅるにゅる。
(脇の下や足指の間、下乳やお尻の間など…蒸れやすいところに集中してぬるぬるした感触が集まってくる) と思いましたが、もう少し>>595で募集していきます。 学校の怪異が触手という設定で
放課後の水泳部のシャワーを浴びていると金縛りに遭い動けなくなるという噂があり
そんな噂を全く信じていない競泳水着の水泳部女子を襲ってくれる触手募集
希望としましては
乳首やクリに強制シャワーオナさせられたり尿道に水を逆流させて強制放尿など
水が自由に操れたり、スライムのように液状化できる触手プレイだと興奮します
NG グロ、スカ、肉体改造や苗床化
細かい設定などは相談でお願いします >>616 うまくできるかわかんないですが挑戦してみたいです。
こっちは触手描写をしていくシチュですか? >>617
ありがとうございます。
人の形をした集合体の触手姦でもスライム姦でもやりやすいようにお任せします。 気付くのが遅くてすみませんでした、
もう少し募集を続けます。 触手やスライム状の魔物と相棒みたいな関係にある魔法少女や冒険者の女性を募集してみます。
コスチュームや武器防具に変形する触手とか、疲労を回復して老廃物を食べてくれるスライムとかでお相手してみたいです。 山奥の謎の洋館の大広間…
室内にはローブに身を包んだ無数の人々が中央の祭壇を取り囲んでいる…
祭壇には四肢を鎖で繋がれ下腹部に紋の様なものを刻まれた生け贄が寝かしつけられている…
助けて…ここはどこ…何で…私…こんなことに…
(自分のおかれた状況に恐れおののき逃げようとするが身動きが取れず)
リーダー格らしき人物が祈りのような言葉を唱え始めるとそれにつられる様に他の者達も祈りはじめる…祭壇に磔られた生け贄の下腹部の紋が祈りに合わせ妖しく明滅を繰り返し始める…
何っ? えっ あっ やだっ…ぁっ んぁっ…
(紋が明滅を繰り返す度に身体が熱くなり子宮が疼きだす)
淫らに揺れだす身体…いつしか生け贄の上に黒いもやのようなものが浮かびだす…
その中から何かが這いずり出てこようとする気配が…
リーダー格はその光景に歓喜の表情を浮かべさらに祈りに熱がこもる…
何で…私の…あっ んぁっ…はぁはぁ…嫌っ…身体…熱いの…んぁぁ…あっ あっ…
(今まで感じたことの無い快楽の刺激が身体を包み込む逃れたいのにその甘美な刺激に逆らうことが出来ずに…)
【こんばんは恵那です。気がついたら祭壇に磔られ生け贄として捧げられています】
【腰まで伸ばした長い黒髪、上から85(E)-57-88 165cm 少しあどけなさが残る顔。清楚な感じの16〜8位の少女です】
【黒いもやの中から現れた触手?に信者達のまえて淫らに犯されたいたいです】 >>624 こんばんは。お相手させてもらえますか?
恵那は最初から裸で祭壇に寝かせられてるんですか? 【こんばんは。宜しくお願いします】
【ですね裸で祭壇に磔にされています】 大スカと暴力はNGですが大丈夫でしょうか?
>>624の続き書きますね。少しお待ちを。 (信者たちが祈りを捧げると恵那の穢れなき体はくねりだしてそれにつられるように黒いもやもうごめいて)
(リーダー格の男が両手を突き出し大きな声をあげるともやは一つにまとまって長いごつごつとした様々な太さの触手に姿を変える)
(さらに信者たちが祈り続けると触手は恵那の首やおなかや足に巻き付いてぬるぬるした液体を分泌する)
触手さまが喜んでおられる。
これでやっと我らも救われる。
(信者たちは喜びさらに祈りを捧げる)
【おもしろそうだったので立候補してしまいましたが難しいかも。短くなってしまいました。】
【うまくできなかったらごめんなさい…。名前は信者に変えましたが触手の気持ちになって攻めた方がいいですか?】 んっんんう…んぁっ あっ ぁあぁっ…
(黒いもやは触手に姿を変え恵那の身体に巻き付き這いずり始める生暖かい粘液を擦り込みながら)
あっ ダメっ…んぁぁ…嫌ぁ…はぁはぁ…んぁ…
(恵那の身体は淫らに揺れ祈りを捧げる信者達の前であられもない姿をさらけだす)
【触手に犯されるスレなので信者にでは無く触手に犯されたいです】 (恵那の穢れなく若い体に触手は喜んで体の上を這い回って粘液まみれにしていき)
(恵那がこらえきれず甘い声を出し始めた頃合いで先端が枝分かれした細い触手が大きい胸の上を動き回り乳首に絡みつく)
(そこに別の舌のような形をした触手もやってきて粘液をしたたらせながら触手が絡みついた乳首の上を何往復もする)
触手様…すごいです。
懺悔します。
今まで少し疑ったこともありましたが生け贄が気に入らなかっただけだったんですね。
(恍惚の表情で恵那と触手が絡み合うのを信者たちは見つめていると)
足に絡みついた触手の先端は恵那の足の付け根にやってきて)
(細くなったり枝分かれしたりしながら恵那の股間を汚し始める)
【では触手になったつもりで攻めますね】
【信者は見てるだけですが描写だけします】 ふぁ…あっ ぁあん…凄いの…気持ちぃ…の…
(身体に染み込んでくる粘液でさらに感度を高められる身体)
あっ…乳首…んふぅ…んぁぁ…責めないで…
(形の良い胸を搾り上げる様に巻き付く触手、その先端が乳首を責め立てると硬く尖りだして)
素晴らしい…相当気に入って頂けた様ですね。教祖様…我々の神はこれで私たちを導いてくださいますね…
(歓喜の表情で教祖に語りかける信者)
あっ…ダメ…見られちゃう…みんなに…見られてるのに…気持ちいいの…止まらないの…
(脚に絡み付いた触手は恵那の脚を拡げ信者達の前に秘所をさらけ出す。そこは愛液を止めどなく溢れさせ触手から溢れる粘液と交わり淫らな水音を室内に響かせる)
【ありがとうございます。私もたまに信者な気持ちで書き込むかもです】 (股間を攻める触手は形を変えながら恵那の体を調べ)
(二股に分かれて信者の前で割れ目を開いて)
調べてらっしゃる。我々も確認しなくては。
(黒かった触手の一部が透明に変わって恵那のとろけた秘部が信者に見えるようにして動き回る)
体に巻き付いていた触手が顔の上を這い回って先端がを恵那の唇にあたり)
(うねうねと動きながら口の中に入っていき)
(乳首に当たってる細い触手と舌のような触手とは別に大きな手のような広がった形の透明な触手が恵那の胸をつかむようにして動き回る)
(触手に包まれた恵那の大きな胸が形をなまめかしく変え続ける)
触手様…こんなにも荒ぶってくださるなんて…
興奮した信者の中には涙を流すものもいる。
【信者は男性ばかりですか?シチュには関係ないですが想像が広がります】 んぁぁ…んっんんう…見えちゃう…見られてるの…
(透明になった触手に拡げられる割れ目、奥からトロトロとした愛液が溢れだす様を近付いてきた信者に余すこと無くみられてしまう)
はぁはぁ…んぐぅ…んぶぅ んぐぅ んぐぅ…
(何本かの触手が束になり恵那の口に入り喉奥へと進んで行く、滴たる粘液を恵那に飲み込ませなから奥へ奥へと)
拐ってきたかいがありましたね。巷でも有名な学園に通うこの娘。なんでも他校の男達からも交際を申し込まれたりしているらしいって話でそんな奴らに操を捧げるなんて勿体ない…我等が神の生け贄にこそ…相応しい
(恵那を拐ってきた信者はこれで教壇のなかでの地位が上がるだろうと高笑いする)
はぁはぁ…あっ あっ…んぁっ あっ あっ…
(流し込まれる粘液で身体の奥から熱くなる。見られる事に余計に感じてしまう)
【女性の信者もいると思いますよ】 素晴らしい。触手様の生け贄になるために生まれてきた女だ。きっと彼女も喜んでるだろう。
(実際に恵那はもう恍惚とした表情になっていて)
(口の中に入り込んだ触手が透明になると触手に舌が絡みついているのまで見えて)
(その触手がまた黒くなると固さをまして前後に動いて先端から白い粘液を噴射する)
(大量に噴き出した粘液は口からあふれ別の触手は顔に向けて粘液を発射して)
触手様の聖水がもう。
口の中だけじゃなく顔まで清めてもらえるなんて…
(恵那の清純そうな顔は白くてどろどろした粘液でべとべとに汚されて)
(それでも触手の攻めは緩むことはなく胴体に巻き付いて恵那の腰を浮かせ)
ああ…触手さまが、触手さまが生け贄の中に…
(透明な舌状になった触手がクリトリスを攻めながら細い触手が透明になったり黒くなったりを繰り返しながら恵那の狭い割れ目に侵入していく)
【すごい光景ですね…自分で書いてて興奮しちゃいます】 あぅ…うぅ うぐっ んぐっ んぐぅ…んんぅ…
(恍惚の表情で触手に犯される恵那…人では無いものに犯され墜とされていく)
んっ んっ んっ…んんぅ!!
(舌に絡み付き口内を犯していた触手は膨らんだかと思うとぶるぶると震えながら白くドロドロとした粘液を放出する)
はぁはぁ…熱いの…美味しいの…
(唇の端から粘液が溢れだす。ズルズルと口内から這い出た触手が恵那の顔を這いずり白い粘液で染め上げる)
あっ あっ…んあっ…そこ…ひゃぁっ…
(細い触手が包皮を剥きプックりと膨らんだクリに巻き付き責め立てる。責め立てられる度にプシャップシャッて潮を噴いてしまう)
んぁ…入って…くるの…恵那のなかに…気持ちいいの…入って…んぁぁぁぉぁっ…
(触手に初めてを捧げてしまう恵那…恵那の狭い腟内を押し拡げながら…滴る粘液は恵那に痛みを感じさせず快楽を与えながら)
凄いぞ初めてなのにこんなに太いものを飲み込んでいく…生娘の証だ…血を滴らせているぞ…なんてイヤらしい娘だ…
(恵那の処女消失の瞬間を見つめ続ける)
あっ あっ…凄いの…奥に…当たって…気持ちいいよぅ…
(恵那の腟内を往復する触手、束なり太くなり刺激してみたり細く別れ腟壁をなぞりあげるその度に腟内はうねり触手を締め付ける) 触手さまに処女をささげるなんて、幸せな娘だ。
(恵那に侵入した触手は形を変えて血の滴る秘部に出入りしていき)
(恵那の腰もあやしくくねり始めると両手に触手が巻き付いて持ち上げて)
(さらに両足にも触手が巻き付いて恵那の体を足を開いた状態で宙に浮かせて)
おおっ!こ、これは伝説の!
ありがたや、ありがたや!
(触手だけで支えられた恵那の秘部に触手は飽きることなく何度も何度も進入して)
今度は後ろ向きに…、これは、伝承もされてないぞ。
我々は歴史が動く瞬間の目撃者だぁ!!!!
(宙に浮いたまま四つん這いのような格好になった恵那の秘部と口に触手がさらに出入りする) あっ あっ…気持ちいい…触手様が…恵那の中で…んぁん…
(恵那の中を責め立てる触手、子宮口をズンズンて突きながらも先端から伸びる細い触手か子宮内に入り込み人では与えることの出来ないで快楽を与え続ける)
えっ…あっ…こんなの…ダメっ…全部…見られちゃう…
(いつの間にか恵那を拘束していた鎖は解かれ四肢に巻き付いた触手に持ち上げられ信者の前に触手に犯される身体を見せつけられてしまう)
見ないで…ダメ…こんなの…気持ちいい…
(透明な触手で犯される秘部は奥まで信者に見られてしまう…口ではダメと言いながらも、気持ちいいってもらしてしまう)
はぁはぁ…凄いよ…こんなの知らないの…こんな…気持ちいいこと…
(中に浮いたまま四つん這いにされ口と秘部を犯し続ける触手まるで串刺しにされているようにも見える)
んぁっ あっ あっ…んぁ…
(喘ぐことしか出来ないで恵那だったが自ら快楽を求め身体をくねらせ腰を振る…それに合わせて胸も揺れる)
我々の神は喜んでおられる…なんと言う日だ…
(触手に犯される恵那を見つめながら涙を流し始める信者達…) (恵那を犯しながら触手は白い粘液を分泌して恵那の体はどろどろになっていき)
触手様が達しようとしている。
この瞬間見逃すでないぞ。
(絡みついた触手が恵那をつま先立ちにして秘部と口と胸、さらに体全体を這い回って信者たちの前で輪姦するように犯して)
(恵那は触手の動きに合わせて髪を振り乱し胸を揺らしながら腰を揺すっていて)
おお!光ってる!光ってるぞ。これが触手様の本当のお姿!
(黒や透明だった触手が虹のように色を変えながら光を放ち、先端が一斉に男の形になって恵那の体の方を向いて)
ブシャッーーー
(恵那のからだが破裂するのではないかと思うくらいの大量の粘液を注ぎ込み)
(体全体にも触手の白い粘液が絡みついて)
(恵那の体を支えてた触手がほどけて恵那を床に落とし)
(しばらくすると黒いもやに戻っていく) あっ…ダメ…何も…あっ あっ…考えられないの…気持ちいいこと…んあっ あぅっ…しか…
(身体の隅々まで触手に絡み付かれ余すことなく犯される恵那)
触手様…恵那の中に…中に…全てを…はぁはぁ…お注ぎください…
(光輝き出し限界を迎えそうな触手様に中に一番奥に注いでくださいとお願いしちゃうの)
あっ あっ…イくの…気持ちいくなっちゃう…凄いの…きちゃうよ…んぁっ あっ…あっ ぁあぁっ…
(男の形に変わった無数の触手から噴き出す白くドロドロの粘液で溺れる位にドロドロにされるのと同時に子宮に収まりきらない粘液で子宮を満たされながら達してしまう恵那…その顔は幸せに包まれた様な表情にも見えて)
何故だ神よ…我々を導いてくれるのではないのか…
(黒いもやに戻っていく触手様の姿にざわつく信者達) (黒いもやに変わった触手はしかし消えることはなくざわつく信者の周りに漂い雨のような液体を降らせて)
ん?なんだこれは。
そうか。処女の愛液か!これを我々に恵んで…、ああ、神様。
(信者たちがあがめると黒いもやはまた触手に形を変えて惚けた顔で全裸で変な方向に手足を向けて転がってる恵那に絡みついて)
触手様!処女でないと生け贄にはならないと思っていたのに。
もしかこの娘、伝説の巫女の生まれ変わりか?
何度犯しても処女のままというあの!?
(全身ドロドロに白く汚れてる恵那の体をまた触手が攻め始める)
【パターンが尽きてしまいそう…希望があれば教えてください】
【無理を承知で言うと時間があればシチュ変えて生身で恵那の初めてを奪ってみたいです】
【すごいシチュでしたんで…】 (黒いもやになった触手様をぼーっと見つめる恵那、信者達に恵みを与えている様をただなんとなく見つめ続ける)
触手様…あいつらよりも…恵那を…選んでくださるのですね…嬉しい…
(巫女に選ばれた恵那の身体は何度でも触手様の望むままに再生され初めてを奪われて続ける)
気持ちいいです…もっとご自愛を…
(あどけなさの残っていた顔は妖艶に微笑み信者達を見つめる)
【恵那の全部触手様のものにされちゃいましたね】
【まだ恵那とエッチなことしたいの?】
【時間ならまだ大丈夫だから良いところあったら連れてってくれますか?】 本当ですか!?うれしいです。
あんまり遅くならないようにしますけどどういうことをするか少し話してからにしましょうか。
ホテルに移動しましょう。
ラブホテル『レモン&メロン』118号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1587312034/
このスレからは落ちますね。 【移動先ありがとうございます】
【長時間使用させていただきありがとうごさいました】
【こちらは〆ます】
【空室です】 中文くらいの長さの()描写出来る方で
植物の触手に襲われる設定で募集します。
迷いこんだ女冒険家や召喚に失敗した女魔術師、
村の因習による生贄などやりやすい設定に合わせます。
媚薬効果のある蜜を無理やり飲まされたり全身に塗り込まれ思考を淫乱にされたり
M字に開脚され恥ずかしい体勢で拘束されたまま
連続潮吹きや強制放尿などで水やりを強いるなど
虐め抜いてくれる触手さん募集します。
簡単な容姿は赤い巻き毛の小柄Dカップ
NG 人間の乱入、グロ、流血、苗床化や肉体改造など。
あとは細かい相談など出来れば 女冒険家っていいな 甚振るのにちょうどいい
住民が見てる前で
M字に開脚して恥ずかしい体勢にして悪戯したいな >>649
誰かに見られながらっていうのはやりにくいです…ごめんなさい それじゃ、、おまんこみせられないじゃないか
つまんねーやつ ルーナいないから淫魔ロキが触手の相手してくれるってよ ボクは勇者になる!魔王を倒す!
といきこんで旅に出たんだけど…
触手さんいるかなぁ… ボクは勇者になる!魔王を倒す!
といきこんで旅に出たんだけど…
触手さんいるかなぁ… ヌルヌルして、体の穴に入ろうとする触手生物がお待ちしています。
どんなスタイルと服装ですか? こんばんは
体格は小柄だよ、16歳くらいの体つき
服はあんまし考えてなかったけど軽装鎧かな 森の中で待ち伏せします。
「ふふ、また獲物がやってきた。じっくり楽しませてから、エネルギーを吸い取ってやる」
するするとツタのような触手を数多く垂らしてリルにまとわりつく。 えーと、次のアイテムは…この森の奥か
いかにも魔物が潜んでそうな雰囲気…
(不気味な森をすたすたと突き進む)
(途中、現れた魔物も難なく倒して)
ふぅ… たいぶ来たはずだけど…
(休憩に足を止め近くの倒木に腰かける)
ん…このツタ… いつの間に…っ
(短剣を抜き、絡まったツタを斬ろうとして) フフフ、森の中に足をあのように出して入ってくるとは。手も腕も私のツタでがんじがらめさ。
さあ、太い触手を伸ばすとするか。
(一段と太い触手を伸ばす。ペニスのように先が膨らんで赤黒くなっている)
ほら、おんかの方から胸に入り込むぞ。まだ幼い乳首だな。
(甲冑、下着の下に入り込んで触手が刺激する) くぅ、こいつ、斬っても斬っても次々と… うぁあ!?
(あまりに多すぎる数、先手を取られ不自由な剣捌きでは追い付かず、)
くそ…ぉ… 体…動けない… ひぁ!?
(鎧の隙間から胸に触手が絡み…)
あ、あ、あ… やめ…ろ…
ボクから…離れろ… くくく。もがけばもがくほど細い触手が手足に絡みついて動けなくなる。
ほら、きれいなお胸はどんな感じかな。乳首が立ってきたような。
先から透明な汁を出す太い触手でこすってあげよう。
気持ちいいだろ? 【ごめんなさい、何がダメとかじゃないんだけど、ちょっとノリきれない感じ…】
【ホントごめんなさい、落ちます】
【お声かけありがとうございましたです】 触手は経験不足なのですみませんでした。
こちらこそ期待外れでごめんなさい。
むずかしい。おちます。 ううん、こちらこそごめんなさい…
またこんどー
落ち 触手やスライム状の魔物と相棒みたいな関係にある魔法少女や冒険者の女性を募集してみます。
コスチュームや武器防具に変形する触手とか、お供のマスコットめいた生物、疲労を回復して老廃物を食べてくれるスライムとかでお相手してみたいです。 魔法少女が敵地に侵入したら触手モンスターに遭遇し
監視モニターの前で痴態を晒してしまう敗北シチュで募集
NG スカグロ、行為中での人間の乱入、短文描写なし
詳細な設定は相談で こちらが触手役ということでいいですよね。やってみたいです。 >>678
はい、ありがとうございます。
どのような触手か教えてもらっていいですか?
こちらの容姿は胸はDカップ、大きな魔女帽子に
白レオタードにミニスカートがついたぴっちりとしたコスチュームになります。 何本も出てきて形を変えながらロゼッタちゃんを犯すというのを考えてましたがいかがでしょうか?
男の形はもちろん舌の形とか筆のように細かく枝分かれしてるのとかで敏感なところを攻めてみたいです。
コスチュームはいきなり脱がさないで中に侵入して外から触手の動きが見えるなどもしてみたいです。
監視モニターを見ている側の描写はした方がいいですか?それはお任せした方がいいですか? 触手の形状了解しました。
監視モニター側の反応は書く負担を増やしてしまうと思うので大丈夫です。
監視モニターに無理やり恥部を近付けさせてこちらで恥ずかしがる、みたいな流れにしてくれれば。
たくさんの触手で乳首責めやクリ責めで強制潮吹きなどもして最後は自分からねだる感じにしたいなと思いますが
他に希望シチュはありますでしょうか? じわじわ攻めて女の子が感じてくれるようなシチュが好きなので応募してよかったです。
大スカとか暴力的なのはNGです。
書き出しはお願いした方がいいですか?こちらからやってみてもいいですよ。 >>682
ありがとうございます。
では簡単に敵地に侵入し触手と遭遇するところから書き出してみますのでもう暫くお待ちください。 ここがダークモンスターの本拠地ね…
ここを叩けばこの戦いも終わる…!
(薄暗く禍々しい雰囲気の地下道を進むその場に似つかわしくない可愛らしいデザインのコスチュームを身にまとう魔法少女
勇ましい表情で地下道を抜けた先には広い空間の中心に禍々しい触手のモンスターが待ち構えており思わず顔をひきつらせ)
最初からボス級…!
でも、絶対に負けないんだから!たあ!!
(触手に向かって走り出し炎を纏った脚で飛び蹴りを食らわせ) (ロゼッタがそのエリアに足を踏み入れると全身から禍々しい触手を延ばしたモンスター)
(可愛らしいコスチュームを着てりりしい顔のロゼッタの前に立ちはだかり触手を延ばしていくが)
ぐふぅ。うがぁーーー!
(跳び蹴りを食らい火で焼かれモンスターは苦しみ出す)
(しかし音もなく忍び寄った別触手がモンスターの反撃に備えて踏ん張ってるロゼッタの両足に巻き付いていく)
【()ばっかりになってしまいました。モンスターは人語をしゃべる設定の方がやりやすいですか?】 よし、入った……?!
くっ!?足が……離れろ!
(確かな感触と焦げた臭いで先制攻撃が決まったと確信したが
飛び蹴り後の着地で大股で開いたままの脚に絡まる触手に自由を奪われてしまい)
(そうですね、多少会話できた方がやりやすいのでお願いします。) かかったな。おまえみたいな駆け出しはあしらいやすくて助かるよ。
(足に絡みついた触手はうねうねとロゼッタの体を上っていきかわいいコスチュームの上から胴体にも巻き付いていき)
(触手をはがそうとして無防備になった腕にも絡んで首にも巻き付いて)
このまま締めれば終わりだがそれでは面白くない。楽しまさせてもらうか。
(首に巻き付いた2本触手の先端が舌の形になって粘液を分泌しながらロゼッタの首筋から耳たぶ、それに顔を這い回って)
(唇に当たるとこじ開けるように動いてロゼッタの口の中に交互に侵入していく)
触手に攻められるのは初めてか?
(胴体に巻き付いた触手はレオタード状のコスチュームの上に大きめに盛り上がった胸には)
(先端が細く枝分かれした触手が何かを探すように動き回る) く、うぅぅ…!?
た、楽しむ、ですって…?
ひッあぁ…!?き、気持ち悪い…!やめ…!
んぐ、ふっううぅ…!
(全身の動きを封じられた上に首に這う生あたたかく粘着質な感触に嫌悪感で顔を歪め
口内に無理矢理侵入した触手を追い出そうと顎や舌、歯を立て)
ぐ、ふぅう…ッ!
(体がもがくたびにぷるぷると震える二つの乳房の近くを
同じく二つの触手が追うように動くのを見て嫌な予感がして身をよじりその枝分かれ触手から逃れようと動かすが
逆にぷるん、ぷるん、と揺れる豊かな乳房が存在をアピールするようになってしまい) まだ逃げようとするか。こういうやつに限って一度覚えるともう戻れなくなるからな。
(口の中に入った触手を噛まれてもダメージを受けておらず、それどころか形が男の形に変わって)
(首に巻き付いた触手がロゼッタの頭を前後に動かして口に入った触手を唇でしごくように動かさせる)
(もだえて揺れる乳房の上を触手が這い回ると小さく盛り上がったところを見つけて)
(舌のような形状に変わって両胸を攻める)
(両足の間には太い触手が入り込んで)
(肉のような質感でごつごつとしたでっぱりがある竿の部分がこすれるように前後に動いている)
その防具、なかなかいいもののようだな。
でもこうすれば…
(細い触手が何本かレオタードの襟元から中に侵入して、入ると太くなってロゼッタの体の上を直接這い回り始め)
(コスチュームには触手が動き回る様子が浮き出ている)
(中に入った触手の2本は胸をせめて、もう一本はおへそのあたりからゆっくりと下に降りていき竿がこすれてる股間を目指している) んんッ!?
うぶ、うんんんぅ…!?
(口内に侵入した触手が舌から喉に向かって行き来する、固定された首を前後に動かされ
涙を滲ませ鼻と唇から体液を溢れ出させながら口が僅かな隙間から酸素を求めて触手に吸い付き)
く、うくぅっ!
ふ、んうぅ…ッ?!
(丈夫なコスチュームの布地越しに乳首に当たる部分を責める触手の動きに
直接的な刺激は防がれているが焦れるような感触に身を捩らせていると
スカートの下の太ももの間を前後に動く触手の感触に嫌悪感を露にしその動きを止めようと
太ももに力を込めれば何故か腰にぞくり、と悪寒のようなものが走り)
はあっ…ひっ?!ひゃ、ひゃめろぉ…!!
はいっへ、くるなぁ…あっあぁ!?
(レオタードの内部に侵入する触手が太くなりぷるぷると震える悪柔らかな双丘の内部で密かに乳頭は丸く凝り固まりそこに触手が触れるだけで声をあげ
前後に動く竿触手を押し付けられた臍の下の秘部は愛液の染みを作っているのに侵入した触手によって暴かれ) どうした?声が変わってきたぞ。
もっとなのか。そうか。しょうがないな。
(股間をこすってた触手がどくとコスチュームが濡れてロゼッタの股間に張り付いていて)
(おへそのところまで降りてった触手はそこで2つに割れてコスチュームの右側と左側から出ていって)
(それぞれの先端がコスチュームが張り付いたところを動き回り、食い込ませていくと)
(ロゼッタの女の部分の形がくっきりと浮かび上がってくる)
なかなか丈夫な防具じゃないか。でもこうすれば…
(さんざん着衣のまま辱めてからレオタードの食い込んだクロッチに触手が巻き付いて横に動くと)
これでおまえも無防備だ。
(しっとりと濡れた股間がさらけだされ、そこに舌状の触手が2本殺到してクリトリスから割れ目までロゼッタがおかしくなるほど動き回る)
(両足首にも触手がからみついて、がに股になったロゼッタの足を先端だけ閉じて)
(そこに触手モンスターの股間から生えたひときわ太い触手を挟み込む) はぁあッ!?!
イヤッいやぁああ!?そんなとこ触らないで!
やめっやめてぇ!おかしくなるっ!やだやだぁああ!!
(粘液と自身の愛液で濡れた股部分を強調するように貼り付いたクロッチ部分は紐のように割れ目に食い込み
触手にずらされ剥き出しになるピンク色の濡れた膣口とクリががに股で開かれているせいでぱっくりと無防備に晒され
柔らかな肉のような触手で左右から舐め回される責め苦に身を仰け反らせ触手が絡み付く乳房を揺らしながら嬌声を上げ愛液が溢れ出していきクリはぷっくりと膨れ始め
触手モンスターの極太触手を足裏に挟み込むように固定されるとこれ以上動かせぬようぐりぐりと足裏が動き始め) これはいやなのか?だったらこうするのはどうだ?
(舌の形をした触手の先端が細かく分かれて)
(ロゼッタの割れ目を開くもの、クリトリスに巻き付くもの、肉襞1本1本にまとわりつくもの)
(愛液が蜜壺からあふれるまで攻め続け)
もっと欲しそうだ。このくらい太い方がよさそうだ。
(足裏でしごかれてる触手がロゼッタの股間に当たり)
(ぬめぬめした粘液とロゼッタの愛液を混ぜながら上下に動いて)
(モンスターの腰が前に動くと触手の先端がロゼッタの中に埋め込まれ)
(ぬちょっという音とともにずぶずぶと挿入されていく) ごめんなさい、大変いいところなのですがウトウトしてしまい睡魔が…
寝落ちしてご迷惑かけてしまうと思いますので申し訳ありませんが、この辺りで落ちます。
短い間でしたが責め方が上手で楽しかったです。
また機会があればよろしくお願いします。
落ちます。 こちらもそろそろやばかったです。
触手になりきれなかったかもしれないですが楽しかったです。
また出会えたらよろしくお願いしますね。
落ちます。 触手やスライム状の魔物に寄生されてる、もしくは相棒みたいな関係にある魔法少女や冒険者の女性を募集してみます。
コスチュームや武器防具に変形する触手とか、お供のマスコットめいた怪生物、回復能力持ちのスライムとかでお相手してみたいです。 【まだいらっしゃいますでしょうか…?
よろしければお相手お願いしたいです。コスチューム状の触手と魔法少女って感じで…】 >>706
ありがとうございます、よろしくお願いします
こちらはまだ子供な12,3歳くらいの魔法少女で、身体つきも年相応な感じでお願いしたいんですけど、いいですか? >>707
はい、大丈夫です。
寄生して無理矢理戦わされてるような感じと相棒みたいに信頼関係がある感じだと、どちらがよろしいですか? 信頼関係のある相棒、みたいな感じでお願いしたいです
イヤイヤだけど、戦術上仕方なく、そちらの触手でイタズラされて…、でもしっかり感じちゃってて…、みたいなのだと嬉しいです…
ちょっと違うなって感じだったら教えてください 了解です!
それでは力を使ったあとは発情してしまうような設定にして、事件を解決したあと人気のない場所で火照った身体を静めてあげるのはどうでしょう? ありがとうございます、そのシチュで、ぜひお願いします
その他ご希望あれば、お応えしますので… コスチュームはどんな感じがよろしいですか?
こちらはクラゲとタコを足して割ったみたいな感じの生物でいこうと思うので、薄い半透明の膜で出来たレースやフリル増し増しの可愛い感じがいいかなーと思っていますが… ごめんなさい…、シチュは好みだったんですけど、始まるまでに30分以上かかっちゃうのは、ちょっとスローすぎて…
すみませんが時間がかかりそうなので、落ちさせてもらいます… 相棒や使い魔などの触手に3穴ねっちりと犯されたいです。
触手さんは喋れる設定だと嬉しいです。
NGは過度のスカや爆乳設定です。
設定はお話しして決められればと思います。 >>715
ビホルダーとかゲイザー的な、目玉に触手の生えた感じの奴でお相手してみたいです。 >>716
こんばんは、目玉のある触手さんですね。
面白そうですね、是非お相手をお願い致します。
こちらへのご希望等有れば教えてください。 そちらは魔法使い系の職で、こちらは普段は杖に偽装している…とかどうでしょうか。
自分をうまく使いこなせない駆け出し魔術師さんにお仕置き…みたいな感じでしてみたいですね。 了解です。
此方は、黒魔術師になろうと奮闘している駆け出し魔術師。体格はスレンダーで胸は大きめorちょいぽちゃにしようかと思います。
お好きな体格があったら教えて下さい。
一応、黒魔術士になる過程で非処女と言う感じにしたいです。 了解です。
胸は大きめかつちょいぽちゃで汗っかきとかだと個人的に好みですね。
こちらは普段は目玉の装飾をあしらった杖、本当の姿はスイカほどの大目玉に触手がうぞうぞ生えていて、任意に触手の先端にも目玉や口を作れるということでお願いします。 汗っかきですか…了解ですよ。
中々、おぞましい外見ですねw
むしろ歓迎です!
良ければ、此方はボクっ娘にしようかと思うのですが大丈夫でしょうか?
もし良ければ簡単に書き出します。 ボクっ子、いいですね…
それでは書き出しお待ちしています! はぇ…疲れた…
(旅先であてがわれた部屋に入るなり、ドアを背にして座り込む)
暑…
(黒魔術士っぽいからと買ったマントは生地が厚く、今日の陽気では肌に張り付く)
(マントをぞんざいに脱ぎ捨て、ひんやりした床に倒れる)
(身の丈ほどある杖は、自分には過ぎた代物で強力だが、勝手に魔力を吸っていかれる)
オフタルモ…君…もう少し手加減してくれないかな?
このままじゃ共倒れになるよ?
(さっくり書きましたが
宜しくお願い致します。
この後は一人称ボクでいきますね) ヒヒ、そうなればまた新しい使い手を探すだけのことよ。
この程度の魔力消費でだらしない。百年ぶりの使い手がこんなヒヨッコとはの。
(カラン、と投げ出された杖がひとりでに宙に浮く)
(装飾と思われた目玉がみるみる肥大化し、杖の部分がにゅるにゅると蠢いて触手の束になりほどけていく)
いつまでそうしているつもりだ。
子豚のようにゴロゴロしおって、少しお仕置きが必要のようだな?
(ぎょろりと目玉が床のセダムを見下ろし、怪しげな光を帯びる) 世知辛いな〜
君、あの沼地で朽ちかかってたくせに
(みるみる内に悍しい姿になった杖には見向きもせずに、溜息をつく)
今お風呂に入るよ
汗でベトベトだ…
(白いサテンのロングワンピースも肌にぴったりと張り付いている)
まったく…子豚だのなんだのと毎回詰ってくるけど
今の君の主人は僕だって忘れないで欲しいね
(光を帯びた目玉に、ややびくりとするも強がりを言う)
君の方が年長で偉いって言うなら、僕に合わせるくらいして欲しいんだけど? 主人面はファイアボールくらい自力で出せるようになってからしてほしいものだな。
ほれ、さっさと…
(ギロ、と目玉が光ると、セダムの体が意思とは関係なく立ち上がる)
この程度の魔眼に抵抗もできずに主人とは笑わせる。
そろそろ立場というものをその身に叩き込んでやるとしようか…
(金縛り状態の体に触手を伸ばし、服の中に忍び込んで汗ばむ肌を舐めるように這い回す) ぐぬぬ
すみません
家族が起きてきました。一旦落ちます
有難う御座いました ゲイザーとかビホルダー的な、大きな目玉に触手がうぞうぞ生えてる感じのモンスターで募集します。
触手の先に小さな目玉や口を作ることもでき、視線による金縛りや魅了などの魔力も持っています。
詳しい内容はお相手様と相談で決めたいと思っております。 >>729
再募集します。
レアアイテムと思った杖やアミュレットが魔物の擬態だったとか、使い魔を召喚しようとして手に負えない相手を呼んでしまったとかで考えてます。 >>731
面白そうな触手シチュに興味をひかれましたが、ふたなり女子って大丈夫でしょうか? しまった、寝てました…
>>732さん、申し訳ありません。
落ちます。 気高い騎士(魔法少女)たちを負かせてチンポ狂いにしてみたい。 ローションエステに行ったら媚薬入りのハーブティーを飲まされ
触手のオイルマッサージでいろんな所をまさぐられながら強制潮吹きで老廃物を出すみたいなシチュで触手エステティシャンさん募集
人型かクリーチャー寄りか、人語を喋れるかもやりやすいようにお委せします
NG グロ、部位肥大化などの肉体改造、行為中の人間の乱入 触手やスライム状の魔物に寄生されてる、もしくは相棒みたいな関係にある魔法少女や冒険者の女性を募集してみます。
コスチュームや武器防具に変形する触手とか、お供のマスコットめいた怪生物、回復能力持ちのスライムとかでお相手してみたいです。 AIとバイオ素材組み合わせたペット触手です。
Siriに話しかける要領で注文されれば性欲発散のお手伝いをしますが、たまに暴走するかも知れません。
こちらのキャラクター(仕様としての年齢設定や口調など)は応相談で。
お姉さん・お母さんetc.etc.お待ちしてます。 はぁ? 業者は今日中には来られないって… そういうのは分かった時点で早く連絡して貰わないと!
私、この時刻までプールの横の更衣室で待ってたんですよ!!
(これ以上押し問答してもスマホの電池が勿体ないので通話を終了させる)
もう5時をとっくに過ぎてるじゃない… はぁ〜 好い加減にしてよ、もう!
(体育教師になって5年目の27歳)
(新型コロナウイルスが流行した影響でカリキュラムが御大幅に変更になり、漸くプール学習が出来るようになったというのに、
肝心のプールの水を濾過して循環させる機械に何か「少し太めのロープのような物」が詰まっているらしくどうしても装置が正常に作動しない)
(そのロープ状の物を取り除くために呼んだメンテナンス業者は、何かの手違いか、今日は来られないという)
今日は特に蒸し暑いのに… ああ〜 身体がベタベタで汗臭くて気持ち悪いったらないわ! こんなんじゃ、これから呑みにも行けない…
とにかくシャワーよ、シャワー!
(私は、緑色に濁っているプールの水面に怪しい泡がゴホゴホと湧き出始めた事に気付かないまま、女子更衣室の横に有るシャワー室へと入って行く) >>745
女性の気配に反応して水面から緑色の軟体動物が後をつけるようにシャワー室に入りこむ。
お相手よろしいでしょうか? >>747
ありがとうございます。
シャワー室の脱衣場でジャージを脱ごうとしている女性の上から天井を這ってきた触手がゆっくりと降りてくる。
さらに別の触手が床を這い背後から近づいていきおもむろに彼女の足首にまとわりついた。 この時期は、絶対、着る物の替えを一式持ってこないと絶対ダメね…
うわぁ…! これ、もう駄目…
(ジャージも汗臭ければ中に着こんでいる厚手の綿のTシャツもそれ以上の匂いで)
ああ〜 早くシャワー、シャワーと…
(とにかくジャージの上着を脱ごうとしていると)
ひゃっ!! な、何これッ!!!
(表面にヌラヌラした気持ち悪い光沢が有る赤黒い少し太めの紐のようなものが白いソックスの足首に絡み付き始めていて)
こ… こっちも!?
(首筋にヌルヌルした粘液の感触が有り、振り返ってみれば、そこには天井からだらりと垂れさがった赤黒い紐が有り)
な… 何なのよ、これッ!? 足首に絡み付いた触手は何重にも巻きついて彼女の動きを止めてしまうと天井からの触手も彼女の首に巻きついてしまう。
彼女は自由を奪われ更衣室で直立の状態で固定される。
しばらくすると床や天井から赤黒く表面が粒々で苦瓜を引き伸ばしたような容態の触手が何本か現れる。
床からの触手はねとねと体液にまみれてズルズル音をたてながら彼女の足首にとりつきジャージの中の生足を這って徐々に股ぐらへと登っていく。
また天井からも緑色の触手が垂れてきて彼女の顔にまとわりついた。 ええッ!! な… 何よこれ…!!! な、何なのッ??
(瞬く間に脱衣所に生臭い臭いが立ち込め)
ひうッ! や、止めてッ!!!
(相手はもちろん人間ではないから言葉が通じるかどうか分からないけれど、私は反射的にそう叫ぶが)
ああ!! 気持ち悪いッ!! あッ!
(首に巻き付いてくるぐにゃぐにゃの紐の感触の気持ち悪さに気をとられている間に、気が付けば足首が、更には首が、
この気持ち悪い紐で縛り上げられるような状態になってしまっていて)
うぐぐぐ…
(どうにか引き千切ろうと、そのヌルヌルした紐に手を掛けて思い切り引っ張るが、びくともせず)
あああッ!! 嫌ぁあああッ!!!
(ジャージのズボンの裾から入り込んだヌルヌルした紐が、そのまま脹脛、膝、太腿…と這い上って来る感触と、
今度は緑色の紐に顔を撫で回され始めた気持ち悪さに、思わず悲鳴を上げてしまう) 顔を這う触手は金切り声で叫ぶ女の口を塞ぐように口の中に入り込み彼女の口の中に緑色の体液を垂らしながら舌に絡みついてズルズルと彼女の柔らかい舌をねぶる。
足に取り付いた触手は太ももから彼女のショーツの中に入り込みそこで二股に分かれて一本は彼女の割れ目に沿って登ったり降りたりを繰り返し、先端は割れ目の上の小さな突起に覆うように吸盤状態になって小さな豆を吸い付いた。
もう一本は彼女のお尻の割れ目をずりずり俳諧して先っちょを細めて肛門の入り口をチロチロと押し広げ入り込もうとする 止めてッ!! 誰かぁ!! だれ… んむぐッ!!
(とにかく助けを呼びたい私は防災訓練の時以来の腹から出す発声を試みようとするが、
口を大きく開けた瞬間に緑色の紐の先がするりと私の口の中へ入り込んだかと思うと、私の舌を弄ぶように絡み付きながら、
微かに甘い味がするヌルヌル、ネトネトした粘液を口の中全体に塗り付けるように蠢き始め)
ンぐ〜ッ!! ん〜! んんん〜ッ!!!
(ジャージのズボンの裾から入り込んだ紐は、気持ち悪く蠢きながら更に太腿を上へ上へと這い上がって、
とうとう私の恥ずかしい部分を覆っているショーツの中へ入り込むが、
例え相手が人間でなくても汗で蒸れて強く匂う女性の部分をまさぐられそうになれば、強烈な羞恥心が襲ってきて)
んん〜ッ!! ん〜〜〜ッッ!!! ンぐぅ〜!!!
(必死に股を閉じようと腰まで捻って抵抗するものの、気味の悪い紐はショーツの中でグニグニ蠢きながら2本に分かれた挙句、
その1本は私の恥ずかしい割れ目を嬲った後、敏感な突起にその先端を吸い付くように絡み付かせてクイクイとリズミカルに軽く引っ張り始め、
もう1本は、お尻の割れ目を散々サワサワと擽り回した後、うんこをする穴の中へ執拗に入り込もうとしていて)
ンぐぐぅ〜!!
(私は、恥ずかしさに、思わず身悶えしてしまう) 天井からはさらに数本の触手が垂れてきて彼女の両腕に絡みつき上に引っ張ってばんざいをさせてしまう。
そして別の触手が両腕からつたって脇を舐めるように這い回る。 処理の甘いムダ毛を一本一本舐めるように這い回る細い触手たち、
また別の触手が脇から入り込み彼女のブラのカップの中へ。
下乳から持ち上げるように乳房にまとわりついて更に細分化した細い先端が彼女の両方の乳首に巻きつく。 …、んん…?
(それまで自由に動かせていた私の両腕に、天井からスルスルと伸びるように降りてきた薄気味悪い紐がスルスルと絡み付き、
私の腕はそのままグ〜ッと上に引き上げられてしまい)
んんんんんッ!!!! んぐぅ〜ッ!!
(ジャージの袖口からスーツと入り込んできた紐が綿のTシャツの袖の中までスーッと一息に入り込んで、
そのまま、その紐の先端が、今日一日分の汗が溜まって強く濃く匂う腋の下をチロチロと舐めるように這い回り始め、
私は、誰にも知られたくない匂いを嗅がれているという恥ずかしさで全身の肌を火照らせ始めてしまう)
んんん〜!! んん〜!
(恐らく、紐の先端が昨日の晩に剃り残してしまった腋毛を見付けたらしく、その毛を弄ぶように絡め取ろうとしている紐の先の動きに、
私は尚更体を熱くしてしまう)
んんんんッ!!!!!
(腋に気をとられているうちに、薄気味悪い紐は私のブラのカップの中へと入り込み、
オッパイの表面を撫でるように這い回った挙句、ほんの少し硬くなり始めている乳首に巻き付いて、ほんの軽くリズミカルに引っ張り始める)
【触手さんがとても厭らしいので、今触って確かめたら濡れてます】 乳首に巻きついていた触手は今度は小さな唇のように形を変えて小粒な乳首を覆い隠し先端をベロンベロンと人が舐めあげるような挙動をしたり、ブルブルと震えてみたりする。
さらに天井から太い触手が湧いてきて彼女の膝に絡みついて上に引っ張ると彼女はM字開脚のように天井から吊るされる。
先程から股間の豆に吸い付いた触手は突然ブルブル震えだし。
さらに枝分かれした触手とお尻がわの触手が同時に彼女の前後の恥ずかしい穴にズルズルと入り込み入り口を行ったり来たりする。
(雅美さんもとってもいやらしく反応してくれて、、、僕も先程から先っちょからお汁出てきてます) ンぐぅ〜ッ!!!
(乳首を弄んでいた得体の知れない気持ち悪い紐の先の動きが一瞬止まったと思うと、
今度はその先端が二股に分かれたようで、まるで人間の唇の様な柔らかさと大きさになったそれは、
まるで私の乳首に吸い付くようにしながら全体を包み込み、そのままフニフニと乳首を軽くリズミカルに挟んで潰す動作を繰り返し始め、
更には、その唇状の先端の中にまるで人間の舌のような動き方と柔らかさの平たい紐迄現れて)
んん〜… ん〜…
(乳首全体を撫で回すように撫で始めたので、私の思わず背中を反らして反応してしまうが)
んんフゥ〜ッ!!!! ングググッ!!!
(私は、汗臭い腋を薄気味悪い紐たちに嬲られている姿のまま、
脱衣所の天井からゾロゾロと生えるように垂れ下がってきた沢山の紐に膝の裏を支えるようにして両脚を持ち上げられ、
自分でも瞬く間に顔が真っ赤になったのが分かったくらいの羞恥を味わいながら、
Mの字型に脚を広げられ、女性の大切な部分を大きく広げられてしまい、今迄ショーツの中で散々私の女の部分を辱めていた紐の先端に、
あれよあれよという間に女の大切な穴とうんこの穴へ入り込まれてしまい)
うううう… ぐうううう…
(ジャージのズボンを剥ぎ取られていなかっただけでも幸運だ…、と身を捩りながら必死に羞恥に耐えている)
【指入れました 中は熱くてトロトロです】 天井からまた太い触手が降りてきて彼女のTシャツのネックに引っかかると一気にTシャツとブラを縦に引き裂いた!
そして下半身に二本の触手が近づいてジャージの股間部分を左右に引き裂く!
ジャージの下の年齢よりかわいい下着は中で蠢く触手の形にグロテスクに膨らんでいる。
別の触手がショーツを上に引っ張って股間に食い込ませるとショーツの左右から処理のされていない陰毛がはみ出す。
そんな動きとは関係なく彼女の最近は使っていなかったおまんこの穴に入った触手はヌメヌメの表面のぶつぶつを彼女の内壁にずりずりこすりつけながら出たり入ったりを繰り返す。
(触手に犯されながらリアでも思う存分おまんこかき回しください。) んぐふぅぅうぅ〜!!!!
(薄気味悪くて生臭い、水道ホースの出来損ないのような紐にジャージもTシャツもブラもズタズタに千切る様に引き裂かれ、
かろうじて残ったショーツの中では、気持ち悪く蠢く紐の先が女の大切な肉の通路を好き放題に凌辱し続けていて)
んんんんんぅ〜ッ! ンうぅ〜… うぐぅ〜…
(だが、自分の気が強い性格が災いして数年前に彼氏に振られて以来、自分の指以外何物の侵入も許していなかった肉の通路が、
太くてゴツゴツしている紐の先端がリズミカルに出入りする刺激に反応し始めているのを自覚し)
んんッ! んッ! んッ! んんッ!
(と、紐たちがしっかりと身体を支えてくれているのを良い事に、今、私の牝の肉の通路を出入りしている紐の先端の動きに合わせて、
腰をグイグイと振り始める)
【触手さんも硬くなってるの…?】 クリトリスに張り付いた触手は高速でブルブル震え出し前の穴に入る触手も呼応するように震えている。
お尻の穴に入った触手はズルズルと直腸をほぐしながら何か液体を出し始め、その生温い液体は徐々に彼女のお腹を腫らしていった。
今やむき出しの乳房の中央には小さな触手が吸い付きレロレロ舐めあげるように粘膜を擦り付けながら震えている。
(僕のチンチンもカチカチです、雅美さんの色んな穴をオナホのように使ってみたいです。) んくっ! んくッ! ンぐッ!
(剃り残しの腋毛を、そこに染み込んでいる女臭い腋汗をしゃぶり取る様に吸われ、
女の敏感な恥ずかしい突起をリズミカルに吸われ、生ぬるい液体で満ちいてる直腸の中で太い紐の先端が妖しくのたうち、
その上、硬くしこり尖って敏感になり切っている両乳首を唇の形をした紐の先でしつこくしつこく舐め啜られ、
自分でもはっきり分かるくらい熱く蕩けている牝の肉の通路がキュンキュンとリズミカルに痙攣し始めたリズムに合わせて、
私は、この得体の知れない紐への"ささやかな仕返し"として、ゴツゴツした太い紐の先端を肉の通路でギュギュっと締め付けながら)
んッ! んんッ! んッ! んんッ!
(更に仕返しの"おまけ"として、さっきから私の口の中で舌を絡め取るように蠢いている緑色の太い紐も、
チュッ! チュルルッ! とリズミカルに吸いたてながら、夢中で腰を振る)
【私の身体の総ての穴を触手さんk好きなように使って下さい】
【もう行きそう】
【お互い、扱いたり摩ったりして一緒に行きましょう】
【行ったら知らせ合いましょう】 彼女の反応に喜ぶように触手の芯は硬くなっていく。
まず口の中の触手の先がブルッと震えて先端から粘っこい液体が彼女の喉ちんこ目がけて噴出する。
それを皮切りにおまんこ中の触手もブルンと震えた後一瞬膨らんで同じように先端がドロドロした液体を腟奥の子宮に届くように噴出した。
そして膣内を液体でベタベタにしながら激しく出入りする。
(雅美さんのクチマンコに僕のチンチンを咥えさせて頭を揺すって喉奥に鬼頭を擦りつけてます,
雅美さんはイマラチオしながら自分でおまんこかき回してはしたなくヨガっていますね。
一発目は雅美さんの鼻の穴に濃いザーメンをぶちまけますね) 762のレスを見ながらいきます イクまで待ってて
乳首もクリも摘まんで刺激してます あの穴にも指入れます
イクまで待ってて お願い >>763
あなたがいやらしく絶頂するのを見ながら待ってますよ。
あなたのいけない穴には指ではなくて僕が舌をねじ込んでレロレロレロ舐めています。
あなたがお漏らししちゃうくらい舌を奥までねじ込んでて空いた両手で乳首を摘んで優しくグリグリ練っています。
雅美さんの喉ちんこいい具合ですね。
毎晩突っ込んでいたいです。 >>764
別な場所に移動しましょうか?
触手でなくちんこで雅美さんを犯したい気分です。 敗北してばかりの悪の組織が一般人に寄生して戦う作戦に変更し、これまで負け知らずだった天音が一般人だから攻撃出来ず負けて犯されてしまう…というシチュで募集します。
天音は13才のJCでEカップ。ピンク髪のツインテールに白スクっぽい衣装です
合意の上で触手に寄生されている冴えないロリコンおじさんにエロ漫画みたいな前戯や子宮姦、精液ボテなどされたいです… 前から天音ちゃんを見かけてから犯したかったんだよ・・・
だからこの力も手に入れたんだよ
(触手を背中から生やしながら木津突いた天音に近づいてゆく)
【お願いします】 (旧校舎へ続く古い木造の蒸し暑い渡り廊下を、部活の練習で疲れた身体でぐったりしながら歩いている)
早くシャワー浴びたいぃ〜… こんな日に限って何で部室棟のシャワーの調子が悪くなるかなぁ?
顧問も、ほんと、使えないよね… お湯の配管に何か詰まっているんだったら取り除くなり業者呼ぶなりすれば良いじゃん!
(漸く旧校舎内の古びたシャワー室に辿り着き)
ああ〜汗臭いッ!
(脱衣所で汗がたっぷり染み込んだ木綿のシャツやハーフパンツ、下着などを脱ぎ、シャワー室に入って早速シャワーを使おうとする) >>774
蛇口をひねるとシャワーヘッドからうっすら緑色の半透明の物体がゼリーのように垂れてきて岬の体にまとわりつく。
(お相手お願いできますか?) >>776
宜しくお願いします!
続きを書きますから少し待ってくださいね >>777
ありがとうございますよろしくお願いします 旧校舎のライフラインを活かしておいた今の理事長、なかなかやるじゃん!
さぁて、シャワーシャワー…
(昭和の終わり頃のデザインのコックを捻り、お湯が出るものと思って目を瞑って上を向いて待っていると)
あれ…?
(なかなかお湯が出ないことを不審に思って目を開けて見てみれば)
なッ、何よこれッ!!
(壁に取り付けられている古びた形のシャワーヘッドの先端から、
ヌルヌルする緑色の生臭い粘液が絡み付いている一本のクネクネした太い水道ホースに似たものが私の身体にスルスルと巻き付いてくる) シャワーヘッドから垂れた触手は岬の体を這い回るようにまとわりついて彼女の抵抗する暇を与えず腰に何重かに巻きつき彼女の自由を奪ってしまう。
そして触手の先端が枝分かれして彼女の全身に尺取虫のように這っていく。
一本は首筋から耳の裏へ
また一本はワキのした。
一本は乳房のした
一本は股間と
それぞれ伸びていきまるで彼女の汗をすするよう な… 何よこれ…ッ 離しなさいよッ! キモイなあ!! 離れろッ!!
(私はヌルヌルして気持ち悪い感触に何とか耐えて、
腰を締め上げるように強く巻き付いてくるホースのようなものを掴んで身体から解こうとするが、全然びくともせず更に身体に巻き付いてくる)
ああッ! 嫌ッッ!! 何すんのよッ!!
(気持ち悪いホースの先が何本にも細く分かれて私の全身を這い回り始め、気が付けば汗の匂いが強い部分を無遠慮に弄られていて)
キモイキモイッ!! この変態ッ!!
(気持ち悪いのと恥ずかしいので思い切り身悶えするが、
私の身体の動きに合わせてその細い紐のようなものはもっともっとサワサワと擽るように臭い汗でべたついている恥ずかしい場所を嬲る)
【触手さん素敵です】 岬の腰にまとわりついた太い触手は徐々に彼女の腰を上に引っ張って彼女はつま先立ちで吊るされてしまう。
一方枝分かれした細い触手たちは彼女の恥ずかしい場所の汗を舐め回すようにぬぐいとり今度はそれぞれのネバネバした体液をベチャベチャと擦り付けながら這い回る。
更に床の排水口から細い触手が何本も生えてきて。
足の指の間や膝裏、さらには耳の穴などをサラサラこそばすように刺激しはじめた。 ななッ… 何ッ?
(私の腰を強くぐるぐる巻きにしている気持ち悪いホースのようなものが私の身体をグーッと上へと持ち上げ)
今度は何よッ!
(身体を持ち上げられたことを不審に思っているうちに、私の恥ずかしい匂いがしている場所をはいずり回っていた細い紐のようなものが、
私が気付かないうちにその場所へネバつく液体を背筋がぞっとするような気味の悪い動きと共に塗り付け始め)
キモイキモイッッ!! もう嫌ッ!!
(私は半べそをかき始めるが、更に気持ち悪い事に、
排水溝の目皿の隙間から何本も伸びてきた細い紐のようなものが私の脚や耳の穴まで擽るように這い回り始め)
ひいいッ!! や、やめてよ、もうッ!!
【全身が熱いです】 したから生えた触手が岬の足首に絡みつき徐々に左右へ引っ張るので彼女の股間はだんだん開かれていく。
耳に入った触手は鼓膜をくすぐるように出たり入ったり。
更に細分化した枝は岬の鼻の穴に入り込む(なぜかくしゃみにならず鼻水が出たり入ったりする感触を残す)
更に彼女のキンキン声をかき消すように太いソーセージのような触手が口に割って入る。
一方下からの細い触手達は細かく震えながら彼女の両乳首の先や股間のお豆に先端が触れる。
それらは高速で振動しながら刺激し始める。
(岬さん僕も興奮してきましたよ。
股間が熱いです) ああッ!! こいつッ! 何すんだッ!!
(排水口から生えている細い紐のようなものはいつの間にか私の両足首にキリキリと巻き付いていて、
その上、まるで私の脚を広げるように左右へと足首をグイグイ引き離し始めるので、私は排水口の中を目掛けでとにかく怒鳴り付けるが)
ンぐぐくッ!
(勿論、全く効果は無く、私の脚は左右へ少しずつだが確実に広げられていく)
ひやッ!! な… 何ッ!?
(足元ばかり気にしているうちに耳や鼻の穴の奥に違和感を覚え)
嫌ッッ!! 嫌ッ、嫌ッ!!
(私は耳や鼻の穴の奥は書くまで入り込んでいる気持ち悪い細い紐から逃れようと、頭をぶんぶん左右に振るが)
んむぐ…ッ!
(いつの間に口元に近付いていた太いホースの先がグイッと私の口の中へ押し入って来て、次の瞬間、口の中一杯に膨らみ、
私は口一杯に満ちているゴムのような感触と生臭い匂いと味に気持ち悪くなるが)
…んんんん!!!
(今度は突然乳首やクリトリスへ細い紐が巻き付いて細かく振動し始める)
【触手さんの一番太くて大きい触手を口の中で舐めたいです】 口に入った触手は岬の喉ちんこをつつくように出たり入ったりを繰り返すと彼女は口からダラダラとよだれが垂れ、更に鼻の穴をズルズルと這う触手のために鼻水もたらーんと垂れてしまう。
しかしそれらの触手は岬の口の中で得体の知れない舌触りに感じさせる何かがあった
(お好きなだけ太い触手を口で味わってください)
乳首の先端で振るわせていた触手は勃起した乳首に巻きつき伸ばそうとしめあげる。
クリトリス側も同様先っちょでプルプルふるわせながらも巻きついてクリトリスを根元から引き伸ばして更に先を擦って擦って刺激を繰り返す。
また別の更にヌメった触手二本が岬の下半身の前後の穴の入り口をさわっさわっと擦り始めている。 うぐ…ッ ぐえッ!
(口の中に入ったホースの先が喉の奥へスーッと伸びていくので、初めのうち、私は吐き気を催していたが)
んん… ん〜…
(自分が唇から垂れる涎を啜る音と太いホースの舌触りが、
たった一人でシャワー室で淫らな目に遭っているという感覚とないまぜになって、奇妙な感覚に陥り始め)
んんんんッ!
(悪戯するように細い紐が乳首を引き伸ばせば、背中がムズムズしてしまい)
んん〜…ッ!!
(股間の恥ずかしい部分も細い紐に嬲られて、自分でも恥ずかしいくらい艶の有る鼻息を噴き出してしまう)
んんッ ふうッ…!
(屈辱的ではあるが、しかし我慢できず、私の身体を慰みものにしている無数の紐やホースの動きに合わせて、少しずつ腰を動かし始める)
【初めに腋とか舐めてくれて凄く嬉しかったし興奮しました!!】
【別のスレへ行って二人でオナニーしませんか?】
【もう我慢できないです】 了解しました。
部屋探して来ますね
口の中の太い触手は岬の舌の動きに反応してぶるっぶるっと震えだししばらくすると一瞬膨らんで今度は先端から生暖かい練乳のような液体は彼女の喉奥に放出する。
下半身を刺激していた触手は先っちょのくぼみがどんどん開いて中から赤黒いスッポンの頭のような物体が迫り出してきて先ずは膣穴にうねるように入り込む。
間髪開けず更に太くグロテスクに赤光した触手が岬の肛門をグリグリ開いて中に押し入ろうとする。 地元の人から「この池は“とても面白いもの”が釣れるよ」って言われてきてみたんだけど、何にも釣れないじゃない…
(釣り好きな私は休日を利用して地元の沼や池で釣りを楽しんでいるが、
地元の人に「穴場だよ」と教えられた池で数時間に亘って釣り糸を垂れたが、釣果はゼロ)
ああ… もうこんな時刻だし… 蚊取り線香も消えかけてるし、汗かいて臭いし気持ち悪いし…
(クーラーボックスから既にぬるくなり始めているスポーツドリンクを取り出して一口飲み)
もう帰ろう…
(はぁ…と少し苛立ちが混じった溜息をつき、糸を巻いて針や重りを回収し、池に背を向けて竿を分解して帰り支度を始めるが)
ゴボゴボ…
(池の水面に怪し気なあぶくが沸き立ち始めているのに気付かない) >>792
お相手いいですか?
どのような生物を想定ますか? >>794 ここは「触手スレ」です 他の生き物でのプレイがお好みでしたら他のスレでお相手を探すと良いですよ
>>793 お相手お願いできますか?w どうせ小さな池や沼ですから振出しよりも安価な組み立て式で充分ですw >>795
ただの通りすがりですのでスルーしてくださいw >>795
触手でもいろんなパターンがあると思ったんだが…
失礼しました 水面から水道ホースくらいの太さでミミズのようなグロテスクな生物が湧き出てきて一本か京子の足首に絡み付いた。
お相手いいですか? 宜しくお願いします!
続きを書きますから待っててくださいね …ん?
(しゃがんでいる片方の足首に、靴下越しではあるが何かが絡み付いてくる感触がしたので、ふと見ると)
ええッ!! 何ッ!!
(水辺の事でもあり、最初は鰻やナマズ、珍しい所でサンショウウオか何か、
それなりの大きさの水生生物が足首の周りでモゾモゾ動いているだけかと思ったら、
得体の知れない気味の悪いヌラヌラ光っている長い生き物が足首に絡み付いているので)
…あっち行けッ!!
(と言いながらその野太いミミズのような物をもう片方の靴で強く何度も蹴るが、全然怯む気配がない) 片足に触手が絡みつき逃げられない京子の背後からも数本の同じような軟体生物が現れて尻もちをついた京子の手首に絡まった。
それぞれの触手は自分の獲物をグイグイ引っ張って京子をぬかるんだ地面に貼り付けのように倒してしまう。
すると彼女の周りのぬかるみから細長く緑っぽい半透明の触手がカイワレ大根のように生えて来て京子の周りに茂ってしまいすっかり京子の体は触手の草むらに隠れてしまった。
彼女はバタバタ足掻いて抵抗するが細い触手達が足首や襟元、裾から入り込み汗まみれの腋やうなじ、股間をすするように這い回る。 ひうッ!!!
(気持ちの悪い凄く太いミミズのような物に私は片方の足首をグイッと引っ張られて尻もちをついてしまったが、
それを合図にしたかのように私の身体の周りに同じような気持ち悪い太いミミズ状の物がわらわらと群がり寄り)
や…! やめてッ!! やめろッ!!
(それらは、私のもう片方の足首はおろか、両手首や首や腰をはじめ、私の体のあらゆる場所に巻き付いて締め付け、
そのまま私はその場に生臭い管状の物たちによって大きくて脚を広げた姿で仰向けにさせられて手足の自由を奪われ)
や、やめろッ!! 離せッ!!
(私は歯を食いしばって力んで抵抗するが、そうこうしているうちに今度は半透明の細い草のような物が私の周りにワサワサと生え始めて)
今度は何ッ!?
(それは、信じられない事に、私の服の中へとスルスル入り込み、更には下着の中にまで入り込んで、
特に汗が強く匂っている部分をピチピチと激しくのたうつように這いずり始める) 触手の茂みからまた違った生物が這い出してくる。
それらは先端が昆虫の口のような風貌で彼女の衣服の湿りの多い部分に集まり繊維を食べ始めた。
最初は襟と腋の部分が食い破られてその部分だけが露出してしまう。
露出した首筋と腋を細い触手が群がり京子の体液を吸い取るようにペチャペチャ音を立てながら這い回る。
しばらくするとズボンも股間とショーツのクロッチのあたりが食い破られて彼女の、陰部が外気にさらされる。
細い触手達は腋や首筋同様に京子の股間に群がって溜まった汗やオシッコを吸い出す。
一方首筋に絡みついた触手は助けを求めて騒ぐ京子の口を塞ぐように束になり彼女の口中に入り込み中で彼女の舌を触手の仲間のと勘違いしたかのように絡みつく。 (痴漢に遭っているような状態だから、恥ずかしさも有って助けを呼ぶのは憚られるが、
状況はさらに悪化して命の危険すら感じる状態となり、恥ずかしさをかなぐり捨てて助けを呼ぶために叫び始めるが、
大声を出すために大きく開けた口に、気持ち悪い太い管がズズズって入り込み)
誰か! 助け… …、ンぐッ!!
(喉を封じられてしまう)
んんんッ!! んぐッ!
(薄気味悪い管状の物は、私の恥ずかしい匂いがする場所ばかり執拗に責め苛んでくる)
ぐぐ…ッ!
(服や下着が引き千切られ、食い破られて露になってしまった、
汗が強く匂っているはずの腋を沢山の細い管がサワサワと撫でるように動きながらその汗を啜る様に吸い取っていくのが分かる)
うぐぅ…!
(それは股も同じで、蒸し暑い中、今日一日過ごしてすっかり蒸れたアソコを細い紐のような物に撫で回され吸い尽くされ、
私は本当に恥ずかしくて全身の肌を火照らせてしまう)
【濡れてしまいました…】 口に入り込んだ触手は束が更に絡まって太くなり京子の舌先から喉ちんこまでずりずりと行ったり来たりの反復運動をし始める。
また腋食い破った触手が今度恭子のバストの先端部分を食べ始める。
しばらくすると上着やシャツ、ブラジャーの先端を食い破られ彼女の両方の乳首が露出する。
冷たい外気に触れて硬くなった乳首を衣服を食べていた触手が大きく口を開けてパックリ口に含んでしまう。 触手の口の中で乳首を押されたりつままれたり潰されたり、またはプルプルと振るわされたりする。
股間の汗や垢にむしゃぶりついていた触手達も束になって表面がいびつなスリ棒のような形なり今度は彼女の股間の割れ目にズブズブと入り込み始める。
腟のなかで先っちょは枝分かれしてプルプル震えたり、固まってズンズン奥の子宮をつっついたり、デコボコのヒダを回転させたりを繰り返す。 ぐぐぅ…ッ!!!
(一旦、羞恥を覚え始めてしまうと、様々な太さや大きさの管の気味悪さよりも、それが加えてくる淫らな刺激に神経が集中してしまい)
んん…ッ! んふぅ…ッ!
(自分でも分かるくらい固く尖り立っている乳首を管達に吸いしゃぶられ、膣の中に侵入した管には子宮口まで嬲られて)
ぐううッ!!
(背中や腰がムズムズして、沢山の管達にまるで地面に磔にされている状態のまま全身をクネクネと妖しく動かしてしまう)
【我慢出来ないです…】
【明日も会って欲しいです】 上から見るとアウトドアウェアで地面に大の字に貼り付けられ、両脇、両乳首、おまんこ部分だけ布を剥ぎ取られたあられもない姿の京子。
あんぐり開けられた口を蹂躙する触手は出入りのサイクルが早まっていく。
ドピュ
一瞬触手が口の中で膨らみ先端から生暖かいネバネバの液体が彼女の口いっぱいに放出されて一部は彼女口や鼻穴から吹き出す。
乳首をねぶりまわしていた触手は更に高速回転しながら乳首を振るわせて先端に細い針を突き立てた。
そして針からは口同様液体が放出されて乳腺にドクンドクンと入り込む。
おまんこを凌辱する触手たちもプルプルと震えながら高速で腟中を出入りしてその速度が上がりきった瞬間
ドピュドピュドピュ
と生暖かい液体を腟いっぱいに放出してしまう。
(明日も大丈夫ですよ。
アンシャンテで待ち合わましょう) んぐぅ…ッ!!!!
(私は周囲に誰も居ないのを幸い、気味の悪い沢山の管から加えられる厭らしい刺激に身を任せて、
と言うよりもその刺激を積極的に貪って、今までに無いくらいの気持ち良さの中、絶頂に達してしまう)
【待ち合わせはショットバー・マタリが良いな】
【アンシャンテだと何だか恥ずかしいのでw】
【明日の夜の9時頃の待ち合わせで良いですか?】 体液を放出した触手は今度は彼女の姿勢を起こして四つん這いにさせる。
するとまた口に太い触手が入り込み彼女の喉奥までつきまくる。
一方で背後からは二本の更に太い触手が彼女の恥ずかし穴両方に入り込んだ。
(シャットバーマタリですね
了解しました。
今夜はもう限界ですか?) ゲイザーとかビホルダー的な、大きな目玉に触手がうぞうぞ生えてる感じのモンスターで募集します。
詳しい内容はお相手様と相談で。
シチュの例としてですが、レアアイテムと思った杖やアミュレットが魔物の擬態だったとか、
使い魔を召喚しようとして手に負えない相手を呼んでしまったとか考えてます。 触手の体液で体質を変えられ全身性感帯になったり肥大化したクリちんぽを
責め抜いて嬉ションアクメするシチュで募集
脚をM字に固定されたまま分娩台に乗せられています
NG グロ、スカトロ (暑いのでタンクトップと短パン姿でお風呂を掃除しいてる私)
ゴホゴホ…! ゴホゴホ…!
(お風呂掃除の仕上げに風呂釜の中へホースを突っ込んで勢い良く水を出しているのだが、
何かが詰まっているらしく、水の流れ方がおかしいし変な音がする)
ん…? 昨日まで普通にお風呂は沸いてたんだから、詰まっているはずは無いんだけどな…? 触手やスライム状の魔物に寄生されてる、もしくは相棒みたいな関係にある魔法少女や冒険者の女性を募集してみます。
コスチュームや武器防具に変形する触手とか、お供のマスコットめいた怪生物、回復能力持ちのスライムとかでお相手してみたいです。 旅の途中、水辺で眠りについたところをスライム触手さんに襲われたいです。
相談可ですのでどなたかいらっしゃれば。 戦士、魔法使いのやたら強い女性とパーティーを組んで調子に乗って未知のところを探索していたら
触手ツルの巣窟に入ってしまい男女とも攻撃や魔法が効かない触手に犯されるファンタジー設定のシチュでお相手の女性を募集します。
いかにも強そうな女性じゃなくて見た目は幼女とか美少女でもかまいません。
最後まで触手に搾り取られる展開でもいいですし結局触手に操られて本番までやっちゃう展開でもいいです。
お互いに恥ずかしい姿を仲間に晒して快楽堕ちしてしまうという流れでやりたいです。 新人冒険者が街の憩いの水辺に現れるタコモンスター退治に向かったが、返り討ちにあい、タコの触手に掴ってしまう。
ここは街の人も多く訪れるところで、触手に犯される様を多くの街の人に見られてしまう
というシチュでお相手してくださる人募集です ふぅ〜 もうすっかり秋ねぇ… 温かいお風呂が心地良い…
(久し振りに徹底的に風呂掃除をし、沸かしたての風呂にゆったり浸かる私)
コポコポ…
(風呂釜の奥から怪しげな紐の様なものがヒョロヒョロと伸びてきている事に気付いていない) ゆっくりと近づき みなみの片足に巻き付く
(お願いします、希望、NGお願いします) >>831(有り難うございます! NGは特に無いです 白虎さんの嗜好に合わせます)
(のんびりと伸ばしていた脚に何かがサワサワと触れたかと思うと、そのままスルスルと巻き付いてくる感触がして)
ええッ!! …何々ッ??
(慌てて透明な湯の中を覗けば、太いミミズのような気持ちの悪い管状の物が私の脚に絡み付きながら蠢いており)
ひッ! 何これッ!! どこから入ってきたの??
(その、気持ち悪い赤黒い管の出どころは、どうやら風呂釜へと続く穴の中のようで)
ふ… 風呂釜の中に、気持ち悪いのが居るの?? (最初は一本だけだった触手が2本出てきて、みなみの両足に絡みついていく)
(そのまま軟体動物のように穴から出てくる)
(全体が表れ人の形に変えて・・)
(触手がみなみの両足を強引に広げる)
良い眺めだな・・知らないか、最近この辺でなんか起きている事。
(数本の触手がうごめいている)
(股間あたりには短いが巨大な触手がうごめいている)
(両手にも触手が絡みついていこうとしている・・) 乙女の淫液を養分にして咲く妖花に捕らわれ
強制潮吹きで水やりしたり媚薬効果のある蜜にまみれた立派な雄しべで快楽堕ちするシチュで募集します
こちらの設定
Eカップ女冒険者
多額の報酬に目が眩んだだけの特に秀でた才能のない魔物ハンターです
オナニー好きで敏感な乳首や少し肥大化したクリ責めに弱い処女ですので思い切り犯して欲しいです
NG グロ、汚物、肉体改造、苗床、人間の乱入 ありがとうございます
希望はしゃべらないほうがいいのかな?(出来れば脳に直接語りかける感じで意思の疎通を図りたいのですが)
襲うときは蔓で人型になって犯したいですね >>838
脳に語りかけるタイプので大丈夫なんですが、
人型よりかは植物とか人ではない異形にめちゃくちゃに犯される方が興奮するのですが…難しいでしょうか? >>840
ではこちらで簡単に書き出しますので
しばらくお待ちください。 うーん…
ここら辺が出現ポイントなんだけど…
こんなところだったらもっと装備を整えてくるんだった…
(討伐依頼を受けたギルドから受け取った地図を片手に森の中を一人で進んでいく女冒険者
自分の膝よりも長い草に、普段穿いてるミニスカートから露出した太ももを擽られ
そこを押さえていればブーツの爪先に何かがひっかかりその場に転んでしまう)
あいたっ…!!
うう……、あっこの大きな花だわ……
(転んだ先の視界に広がる大きな妖花が咲いており嗅いだことのない独特の蜜の匂いに顔をしかめ) その花は数百年のもの間生きながらえてきた花だった・・・
なぜなら女を捕食してその淫液を吸って朽ち果てることなくすごしていた。
(リノアが引っ掛けたのはそのセンサーのようなもので)
(反応を感じた途端触手を伸ばしそれが人間の女であるか確かめる)
オンナだ・・・そう認識して女を犯せる喜びに雄しべを硬くする
またあの素晴らしい汁が飲めるのだな・・・・
(そう感じリノアの足に触手を伸ばし捕まえる) ごめんなさい
ナレーションなのか台詞なのか独特の書き方でこちらの書き方とは合わないので落ちます
申し訳ございません 何人も被害者を出している魔物を退治しに来た女魔法剣士で募集します
ビキニアーマーにマント・パレオ姿で、
拘束されて魔力を吸収されながら犯されたいです 見た目は人間で数本の触手を隠し持ち、犯す感じでもいいですか? ありがとうございます
書き出しお願いしても良いですか
NGとか希望あったら教えてください アンタね、ここ最近たくさんの被害者を出してる魔物は・・・
犠牲になった罪もない人たちのためにも・・・
今ここでアンタを討つ。覚悟して
(奥深い洞窟を根城としている魔物の居場所を突き止めた魔法剣士)
(静かな怒りを抑えながら剣を構え魔物と対峙した)
【NGは特にありません】 あらぁ・・こんなきれいな魔法剣士・・とはね。
舐められたもんだ。
勇ましい格好で・・、わざわざ自分からやられに来たの?
(小ばかにするように言い放つ)
どこまで・・できるのかな。
(背中から数本の触手がうごめきだしてくる) バカにして・・・!
(多くの人を手に掛けながらも小馬鹿にするような態度を崩さない)
(その様子にさらに怒りを募らせる)
・・・なめるなぁぁ!!
(蠢き出す触手の数々に臆することなく剣を手に飛び出していく)
はっ!・・・たぁッ!
(自分を餌食にしようと迫る触手を剣で薙ぎ払う) (県のスピードより速く触手は動いている)
どうした?そんなもんか?
退屈だな・・
(2本の触手が、リンの両腕に絡みつく)
これで・・・どうだ?
ついでに・・
(もう2本が両足に絡みつき、動きを止める・・)
さて・・どうする?
【遅くなってごめんなさい】 くっ・・・!
(次から次へと増える触手を捌ききれず紙一重で身を翻して避ける)
(触手を一撃で切断するため魔力を込めた斬撃を繰り出し続ける)
(魔力の浪費と回避行動の連続で徐々に疲れが見え始める)
・・・!しまっ・・・
(一瞬の隙をついて触手が腕に絡みつく)
(振りほどこうとする間もなく両足にも)
くぅ・・・こんな、ものっ・・!
(引きちぎろうと力を入れても柔らかい触手はびくともしない)
【大丈夫です】 (触手を使い、両手、両足を開かせる)
こんな戦闘服・・男の欲望を掻き立ててるようなもの。
それとも、こうなるのは思ってなかったか?
(さらに太めの触手が表れ・・)
(リンの足・・太ももあたりを這いあがりながらパレオの中に忍び寄る)
この触手・・お前の魔力を体の中から吸い取るんだよ。
お前の仲間もこれでな。
(ゆっくりと陰部に触れていく)
ほら・・・濡れたら・・そこから吸い取るぞ・・
我慢できるか? く・・・うるさいっ・・!
(四肢を開いた体制を強制され、魔物に無防備な姿をさらす)
うぁぁっ!
(剣を握っている右腕を戒めている触手がギリリ、ときつく締めあげる)
(その痛みに手から力が抜け、剣が地面に音を立てて落ちた)
っ・・・こんな手を使ってたくさんの人たちを・・・ひどい・・・っ!
んんっ・・・
(一足早く討伐に動いた仲間たちが何人も変わり果てた姿で見つかった)
(それを思い出し胸を痛める暇もなく、触手がじわじわと太ももの間を上る)
私はアンタなんかに屈しない・・!
どんな苦しみに晒されようと、アンタなんかにっ・・・ 威勢がいいねぇ・・その方が犯しがいがある。
それにお前が耐えるのは苦しみではない、快楽だよ。
ほら・・
(触手をビキニの上からあてがいクリを弄り始める)
(そのままゆっくり近づき手で直接胸も揉み始める)
快楽に・・耐えれるかな・・・・
ほら・・耐えないと吸い取られるぞ・・ 快、楽・・・?
(剣で悪を討つ、その道をまっすぐ進み育った剣士は色事に縁が無かった)
(快楽という言葉の意味自体はわかるが敵がそれを口にすることに怪訝な表情で)
っ・・・!?
何を・・・くっ、何をするのっ・・・!
(触手の先が陰核を捉えた瞬間、強烈なくすぐったさのようなものが剣士の体に走った)
(びく、と体を丸めるように屈むが、腕をとられたままでは上体をお辞儀するような体制にしかできず)
やっ・・離して・・・汚らわしいっ!ん・・・!
(無理やり上体を起こすようにして両胸が揉まれる)
(上と下、両方からくるくすぐったさに目を閉じて耐えようとする)
〔何なの?くすぐったい・・・耐えなきゃ!〕 どうした?こんな感触初めてなのか?
(陰部を撫でるように触手をこすりつける)
良い顔だな・・必死に耐えてるのも。
そろそろ、直接触るか・・
(ビキニパンツの腋から触手が滑り込むように潜り込む)
(直接陰部、クリを責め始める)
(手は・・ビキニの上を捲り上げあらわになった胸をもてあそぶように、揉み上げていく)
快楽に・・変わってくるから待ってろよ・・
(胸に吸い付くように舐め始めていく)
(多数の触手はしっかりと巻き付きながら先端で体中を触り始めていく)) こんなのっ、なんともないっ・・・
くすぐったい、だけ・・・!
う・・・!く・・・
あぁぁ、やめっ・・・んぁぁっ!?
(触手がビキニに入り込み、皮をかぶったままの慎ましやかなクリに触れる)
(強烈な刺激に全身に力が入り、拘束した触手がギリ・・と軋む)
う、うぁ・・・いやぁっ、そこ、ツンって・・・う、ううっ・・・!
(秘所へのちくちくとした刺激に歯を食いしばって呻く)
あ、あう・・やめ、ろっ・・・あっ、あ・・・く、ぁ
(揉みこまれながら乳首をしゃぶられ、たちまちのうちに小さな突起に芯が入る)
(痛みとも痒みともつかない刺激にぎくりと身を固くして) ほら・・感じてきてんな?
乳首も硬くなって、下も濡れてきて・・・。
このまま吸い取ってやるよ
(触手を尖らせゆっくりと濡れ始めた陰部の中に・・)
(それと同時にリンの魔力も吸い取り始める)
どうだ・・力抜けてきただろう?快楽とともに。
もうすぐお前も・・ただの女になるんだよ
(触手が敏感になり始めているリンの体を力を入れて愛撫していく)
(下半身からはペニスの形をしたものが表れてきている) 嫌だ・・・く、ぅ・・・っ
魔力一滴だって、渡さないっ・・・
(乳首を舌で撫でられ、唇で包まれる)
(それだけでも胸の中から気力を吸い取られるような感覚に身もだえする)
(そのたびに乳首はさらに硬さをまし刺激を敏感に感じ取る)
〔胸も、下もっ・・触られるのがこんな刺激になるなんてっ・・・〕
〔いつまで続くの・・・?〕
はぁ、はぁ・・もう、やめて・・・
嫌っ、なかにっ・・・!?
くぅぅっ・・
(触手がゆっくりと秘所に入り込む)
(初めて異物を受け入れた膣の刺激に歯を食いしばって耐えようとする)
・・・っ、う・・うぁぁっ
(触手がある程度入り込んだ所で止まると、じゅる・・と何かを吸い上げるような音がする)
(その瞬間、胸の奥から何かが奪い取られるような感覚を覚えがくり、とうなだれる)
〔魔力を吸い上げられてる・・・〕
〔苦しい・・・〕
はぁ・・・はぁ・・・やめ、て・・・もう、こんなの・・・ (魔力を吸い出し・・)
結構・・美味い。
良い魔力持ってるな・・もっと吸い取ってやる。
(触手を出し入れし始める)
どうだ・・・気持ちよくなってきてるだろ?
初めての感触なんだろ?
(どんどん汁と一緒に魔力を吸い取っていく)
ほら・・もう・・普通の女子だ。
今から、犯してやるよ・・
仲間が逝き狂ったようにな。
(触手で足をさらに広げ、そのまま陰部に亀頭を添えて、立ったままで入れ始めていく・・) ん、ぐぁあああっ・・痛ぅぅっ・・・
(もっと魔力を貪ろうと触手が奥深くへ侵入しようとする)
(その動きで処女膜が破られ、その傷口を擦られ痛みに呻く)
(侵入を止めようと下腹に力を入れても、痛みと魔力の減少で力が入らない)
あ゛ぁっ、やめッ・・・ぐ、ぁうぅぅ〜っ
く・・・かはっ・・・くぅぅっ・・・
(触手が膣内に吸い付くたびに魔力が断続的に奪われる)
(破瓜の血と愛液も一緒に吸い上げられ、苦しみに涙をこぼしながら喘ぐ)
〔魔力を奪われるのが・・こんなにつらいなんて・・・〕
・・・あ゛ぁッ・・・うぁ、あはぁっ・・・
(散々魔力を吸い上げた触手がやっと離れると、秘所から血液まじりの愛液が溢れる)
(犯されたのと魔力を根こそぎとられた反動で拘束にぐったりと体を預けて)
あぁぁっ・・・もういやだぁぁ!
もうひどいことしないでぇっ!
ぐぅぅ〜っ・・・
(近づいてくる魔物への恐怖に首を振って拒絶するが)
(無慈悲にペニスを突き立てられゆっくりと沈められていく) ひどいか?
こうなるの覚悟してきたんだろ?
しっかり味わえよ・・これが男の味だよ
(触手でリンの体を持ち上げ、動かしながらペニスを出し入れしている)
(自分は動かず触手を利用して・・)
ほら・・・・もうすぐ気持ちよくなってくるぞ・・
俺の顔見ろよ・・悔しいだろ?
妖魔に犯されて。
おらっ・・
(リンを持ち上げさらに深く落としていく) あ゛ぁッ・・・そこ、そこぉぉっ
深いところっ・・刺さないでぇぇ・・あん・・痛い・・・あん
(人間のものよりも太く長い魔物のペニスは少女剣士の奥深くまで突き刺さる)
(子宮口を圧迫するまでに刺さったそれは、痛みと性感を伴って剣士の体を焼く)
っ、あ゛っ・・・ぐっ、あッ・・・嫌っ・・・痛ぅぅ・・・!
(触手に体を上下させられペニスが膣内を擦り奥を小突く)
(僅かに残った魔力すらも子宮口にペニスがキスするたびつばまれるように奪われていく)
ぐ・・・あ、あッ・・あん、あん・・・あん、そこぉ///
そこばっかゴツゴツするのやだぁあ////
あん、いやぁ・・・
(何度も何度も突かれる度微妙にポイントが変わる)
(そのうちある角度で突き入れられた時に声と反応がより大きくなる)
(それに気づいた触手がその角度を覚え何度も上下する)
あんっ あんっ あぁんっ・・・壊れちゃうっ・・・あんっ
からだバラバラになっちゃうぅっ・・・くるしぃぃっ・・・!
そこばっか刺されるのくるひぃぃぃっ
(何度も与えられる強烈な刺激は、初心な少女剣士には苦しみと区別がつかない) 落ちられたようなのでこちらも落ちます
ありがとうございました 新人冒険者が街の憩いの水辺に現れるタコモンスター退治に向かったが、返り討ちにあい、タコの触手に掴ってしまう。
ここは街の人も多く訪れるところで、触手に犯される様を多くの街の人に見られてしまう
というシチュでお相手してくださる人募集です ミュウさん。お相手お願いします。
こちらは街に迷惑がられている巨大なタコ。
ミュウさんの年齢と格好などの雰囲気を教えて下さい。 よろしくお願いします
こちらは年齢15歳
金髪セミロングの女冒険者
上は軽鎧、下はミニスカートとニーソ
胸はDカップです
性格はまじめで活発
人に恥ずかしいところを見られるのがいやだけど実は興奮しちゃいます 解りました!
では、書き出します。
--------------------------
街の憩いの池。しかし、最近は巨大なタコが現れて様々な迷惑を掛け、
人々の安寧を邪魔している。
このタコ、淡水性でかつ巨大。触手は8本ではなく、無数の大小の触手を持っている
本日も巨大ダコが出現。街の人々は離れてタコを迷惑な目で見ている。幼児は避難。
そこに冒険者ミュウがタコ退治に現れた。
拍手・歓声をミュウに送る観衆。
見守る観衆の前で、タコはミュウに大きな触手を伸ばして来た。
----------------------------------------------------------------------------------- ごめんね、タコさん!
街の人の迷惑になってるので退治させてもらいます!
冒険者ミュウの最初のお仕事のターゲットになることを名誉におもって成仏してください!
(慣れない動きで剣を振るうが、オクトパスのぶよぶよした身体に弾かれ、傷一つつけられない)
な、なんなのこのからだは!? (タコにはミュウの剣による斬撃が全く効かない。
(2本の触手でミュウの腰をヌルリと固定し、もう2本の触手でミュウの軽鎧を外してしまう)
(そのまま、触手で空中に持ち上げられるミュウ)
(タコはおぼつかない声で言語を喋ることが可能で)
おお、現れたか、勇敢な少女よ・・・・
しかし私に挑むには経験値が少なすぎたな
私を攻撃するとどうなるか、見せしめになってもらおう
【NGはありますか】 【NGは媚薬とか催眠とかですね】
え、うそ、こんなタコさんなんかに簡単に自由を奪われちゃうなんて!
私だって冒険者のはしくれなのに!
えっ、タコさん、しゃべれるの!?
みせしめって、一体なにをする気なの!?
い、痛いのとか私だめなんだから!
(捕まえられて空中に持ちあげられるいるミュウの様子を街の人たちが遠くからながめてこれから起こることに期待を膨らませているが、ミュウ自身はきづいていない) 【わかりました。ふふふ】
冒険者が「痛いのだめ」って、随分と初心者だな。
可哀想だから、軽鎧を一旦戻してあげよう。
(と、タコは器用に触手を操り、ミュウに軽鎧を再び装着させる)
(そしてタコはミュウを空中高く持ち上げ、四肢を触手で掴み、ミュウの前面を観衆に向ける)
(そのまま、ミュウの四肢を大きく広げ、空中で大の字にする)
観衆たちよ。今まで迷惑かけてきたお詫びだ。今からこの美少女を生贄にするのを鑑賞するがよい
(とタコの触手は、ミュウのミニスカートの中に入ってゆき、股間の割れ目にぴったり吸着する) い、生贄ってどういうこと!?
(大の字にされたまま青い顔になる)
え、うそ、触手がなぜそんなことに!?
(スカートの中に入ってきた触手に身を固くする)
やだ、そこは一番ダメなとこなの!
お願い、タコさん、そんなとこにふれないで!
(今度は顔を赤くしながら必死にお願いをする) 少女よ。。。。すぐに、この触手に感謝することになるぞ
(とタコは、ミュウのミニスカートとショーツを軽く引き裂き、下半身をむき出しにする)
(キラリと光る銀の軽鎧、下肢を包むニーソ、そして局部を隠すのは触手一本だけになったミュウ)
どうだ、少女よ。なかなか麗しい姿になっただろう。
(言ってる間に他の触手が伸び、ミュウの軽鎧の下の戦闘衣とブラを引きちぎる)
(ミュウの股間を隠している触手の吸盤はミュウのクリトリスを探し当て、ぴったり密着する) きゃっ!
うそ、スカートが!
(下半身を裸にされ顔をさらに真っ赤にされる)
こ、こんな格好だめ!
お願い、おろして!
(しかし願いがかなえられるどころか、服とブラまだ破られてしまう)
街の人に見られちゃってるの!
お願い、離して!
(しかしクリをしっかり触手にとられえられ)
え、そんなとこに密着して、どうするつもりなの?
そこは一番敏感なところだから、お願い、なにもしないで
(泣きそうな顔で懇願する) 街の人々:ああ。。。せっかく迷惑なタコ退治に訪れてくださった冒険者様が
こんなことに。。。
(と言いつつ、これからの成り行きを見守るためにタコに近寄る)
タコ:そうか、少女よ、自分で敏感だと白状したな。。。。
まずは軽くほぐしてやろう
(とクリに当てた吸盤を軽く吸着させたり解放させたりする)
(戦闘衣とブラがなくなった、ミュウの上半身は軽鎧の隙間から乳房がチラリと見え)
(タコは細く長い触手で、ミュウの乳首をグルリと取り巻く) こ、こんな姿みないでください!
(街の人にお願いするが、余計に視線が集まるのを感じてしまう)
ひっ、やぁぁ!
(クリをいじめられて思わず声をあげる)
クリにそんなことしちゃだめえぇ!
(鎧の隙間から乳首が見えるたびに見ている男たちから歓声があがる) たまには、迷惑者の私も、この街の娯楽に貢献できそうだな。
(と、タコの触手はミュウの太ももを掴む)
ここも、少しほぐれてきたようだしな。。。
(局部を覆って居た触手がミュウから離れる)
(ぱっくり割れた下半身の中身が街の男たちに丸見えになる)
さあ、ミュウ、街の生贄になるがよい
(と、ごく細い触手が、ミュウのクリトリスの包皮を押し下げ)
(ミュウのクリトリスの芯が、陽光の元にさらされる)
満更でもなさそうだな。このヌルヌルは私の触手だけでもあるまい
(もう一本の触手に先が、ミュウのクリトリスの芯をぬめりと刺激する)
(乳首に付きまとった触手は、先端の吸盤をミュウの乳首の先に吸着させ) やだ、その触手動かしちゃだめぇぇぇ! あ、あぁぁぁ!
(街の人にいままで誰にも見せたことのなかった薄い毛におおわれた秘所をさらしてしまう)
(クリトリスの皮がめくられそれまで隠されていたクリ本体が空気に触れる)
やだぁ、クリまでこんなにたくさんに人に見られてる
こんなとこ自分でも見たことないのにぃ
違う、こんなの全部触手のせい!
(口ではいうが、割れ目から一筋の愛液が垂れてくる) さあ、少女よ。もっと恥ずかしい格好にさせてあげよう。
(と、タコはミュウを掴んでいる触手を前に大きく伸ばし、ミュウのお尻も
観衆に見えるようにする)
(大きく開いた脚、アナルまでが観衆に晒される)
(タコは、細い触手を一本、ミュウのアナルに挿入する)
(触手は、ミュウのアナルの入り口で、直腸付近を軽くくすぐる)
(ニーソ、銀の鎧だけのミュウは、クリトリス、アナル、乳首をタコに責められ)
少女よ、アナルに触手を入れられている恥辱はどうだ。耐えられまい。。。。 え、なに、どういうこと、うそ、こんな!
(まさかの排泄器官をみんなにさらされて頭が混乱する)
(さらに触手がアナルに触れると)
え、そこは出すとこだよ、そんなとこに・・・あああぁあぁ!
(アナルに触手に挿入され悲鳴のような声をあげる)
こ、こんなとこ見られるなんてうそだよぉ
お願い、もう許して・・・なんでもするからぁ 少女よ。。。。「なんでもする」と言ったな?
では、次の指示を守るなら、鎧は破らないでおこう。
(と、タコは触手で、ミュウの右手の中指を掴む)
指示は守れるか?返事をしなさい。 はい、なんでもします
だから、お願いします、もう許してください
(泣きながら懇願する) ごめんなさい、仕事の関係で電話がかかってきて
落ちなくいけなくなってしまいました
中途半端なところですみません (クリトリスの芯を捉えている触手がぬるりとクリ全体を舐め回す)
(ミュウの手を捉えた触手は、ミュウの右手中指をミュウの膣口まで持ってゆき)
少女よ。。。。みんなが見守っている前で、自分でオナニーしなさい。
そうすれば、鎧は外さないであげよう。約束だ。
(その一方で、鎧の下の乳首に吸着している吸盤は吸着口を狭めたり解放したりを繰り返す) 相棒の触手やスライムに好き勝手されてしまう感じでお相手募集ですー
喋れる触手さんいらっしゃいませんか?
詳細は相談で決めましょう! ほわぁ!
まだいらっしゃたりしませんよね汗
相棒じゃなくても歓迎なのですが… >>897
おお!
いて下さって嬉しいです!
是非、屈辱的にめちゃくちゃにされたいものですw
お好きな設定など有れば教えてください メチャクチャにできるのですね
媚薬粘液で感度を存分に上げておかしくなるまで犯しぬいてやりたいです。
しゃべる触手でお願いできますか(出来れば人型に擬態できれば)
書き出しはどうしますか? はい、是非滅茶苦茶にお願い致します
喋る触手さんは大歓迎です
設定は
弱っている不思議生物の其方を拾った女
夜に不思議生物が女に這い寄り…
か
下級悪魔を召喚した魔術師の此方と下級悪魔の触手さん
などでは如何でしょうか?
もしアイデアが有れば書き出しお願い致します! それでは弱ってる不思議生物が擬態で女を襲うために装ってるでお願いしますね
それでは書き出しますね
上手くだませたな・・・
もうすぐ夜だ寝た時がチャンスだ
(アンバーに助けられた生物、それは擬態で女をだまし油断したところを犯す触手だった)
そろそろ頃合だな
(触手を伸ばしアンバーが寝たのを確認する) 書き出し有難う御座います
(少し肌寒い夜)
(キャミソールにボーイズレッグの下着だけを着た女が、ベッドの上で羽布団の中で丸まっている)
(謎の生物に関する情報を調べていたのか、ベッドの下にはまだ起動しているPCとメガネが放り出されている) こちらには気づかれてないな
久しぶり・・・女を犯せるのは
(触手でドアを開け体の全てを部屋に入れる)
ほとんど裸のようだ
それでははじめるとしよう・・・
(無数の触手がベッドに向かいアンバーの身体に巻きついてゆく) 乙女の淫液を養分にして咲く妖花に捕らわれ
強制潮吹きで水やりしたり媚薬効果のある蜜にまみれた立派な雄しべで快楽堕ちするシチュで募集します
魔物とか人外クリーチャーなど人型から遠い風貌でむちゃくちゃにされたいです
こちらの設定
Eカップ女冒険者
多額の報酬に目が眩んだだけの特に秀でた才能のない魔物ハンターです
オナニー好きで敏感な乳首や少し肥大化したクリ責めに弱い処女ですので思い切り犯して欲しいです
NG グロ、汚物、肉体改造、苗床、人間の乱入 >>906
以前別シチュでお相手させてもらいましたが
合わなかったので申し訳ありませんが今回のところはご遠慮ください。 こちら贄として差し出された娘が、ロリババア触手娘に犯されてしまうといった内容で募集します。
ご希望の要素などございましたらどうぞ コードやバイブなど機械系の触手募集
アクションゲームのヒロインが工場ステージで捕まり機械の暴走で…みたいなシチュでお願いします。
クリップ付きコードで乳首やクリに振動や電流責めをされ強制失禁させたり
バイブ付きロデオマシーンに乗らされたりと人には不可能なプレイで犯されたいです。
容姿
20代 Dカップ
一昔前のゲームのコスチュームようなレオタード衣装をビリビリに破かれて
コードで両手両足を拘束され吊るされている状態
NG スカ グロ 人間の乱入 短い文 人語を解する知性のあるスライムと遊んでくれる女性を募集します。
体積や温度、内容液の性質を自在に自在に変化させ、触手も出せるしベッドにもお風呂にもなる便利なスライムです。
相棒や使い魔として、あるいは野生の雑魚スライムと勘違いして攻撃したら実は…?みたいな感じでいかがでしょうか。 >>918
(こんばんは、草に縛られる感じでいいですかね?) >>919
ごめんなさい離席しておりました
せっかく書き込んでくれたのにすみませんが
呼ばれてしまいましたので募集を取り下げます。
申し訳ありません 触手の棲む森だと知らずに迷い込んできてしまった10代の少女を募集します
(スレチ気味になるのですが少年でも面白いなと思ってます)
現代設定でもファンタジー設定でも大丈夫です 懸賞で家に届いた謎の荷物がエッチなスライムで…みたいなシチュエーションでお相手してくれる方いませんか?
つるぺた処女の中学生をめちゃくちゃにして欲しいです 立候補します。
特にセリフはなく、行動描写だけでいきたいのですが。 セリフなしで大丈夫です
じっくり攻めてもらえたら嬉しいです
書き出しはどうしましょうか? 書き出しはお願いします。
こちらの大きさはどうしますか?手の平にのるサイズか、あるいは女性を丸ごと包める大きさか。 手のひらサイズですかね、飲み込む・食べるみたいな展開はなしでお願いします
いろんな形状の形に変化してもらうのは大丈夫です
書き出しますねお待ちください (一人で留守番中の美優の家に届いた、美優宛の謎の宅配便)
(首を傾げながらも懸賞の文字を確認してからそれを受け取り、自分の部屋に戻って箱を開けてみて)
(箱の中には謎の液体の詰まった小瓶だけが入っていて、疑問を抱えたままそれを手に取ると中身を確認しようと無防備に瓶の蓋を外してしまい)
なんだろ、これ?説明書がついてないなぁ…
【ほかになにかあれば途中でお互い相談でお願いします】 (美優の手にあるのは謎の瓶。内容量は500mlほどか。蓋を開くと紫色の不定形物体が詰まっていた。開いた箇所から
光が当たると覚醒したかのようにプルプルと震えだし、少しずつ這い出るように動き出す。まるで「零れた水」が移動するように、
紫の塊は美優の足元へ流れていく) 食べ物…じゃないよね?…あれ?
(しげしげと瓶の中を覗き込んで中身について考えていたものの、不意にスライムが動き出したのをみると驚いて目を丸くさせて)
(予想していなかった事態に不安そうに瓶から溢れ出し、足元に近付いてくる紫色の液体を視線で追いながらオロオロとした様子で)
え、やだ、なにこれ? 【そちらの服装を教えてください。 それと特殊機能として衣服のみを溶かすことは可能ですか?】
(うろたえるだけの美優。対してこちらはゆっくりと近づいていく。美優の足にたどりつくと、つまさきから絡みついていき、
まるで「中途半端に巻いた包帯」がゆっくりと上がってくるかのようにふくらはぎから膝へ進んでいる) 【薄手のニットワンピースです、スポーツブラと白いショーツを身につけてます
衣服だけ溶かすのであれば大丈夫ですよ】
ぁ…あ、やだ…なにこれぇ…
(不安と恐怖で足がすくんでそのままベッドに座り込んでしまい)
(どうにか遠ざけようと足を揺らしてみるものの足に絡みついたスラムが離れていくことはなく、より怯えた表情を見せて)
あっちいって、…気持ち悪いよぉ… (美優が足を振っても振り落とされることはない。紫の物体はひんやりした感触を与えながらヒザから太ももへ上がっていく。
そしてショーツの端へ届くと停止した)
(美優には、スライムが触れたショーツの部分が「熱」を持ち始めたことに気づく。そのまま30秒ほどで、ショーツの左腰の部分が
「切れた」のを感じた。スライムは切ったショーツの股間部分を回避しながら、もう片方の「腰」へと移動を始める) んひ…冷たい…
(スライムがなかなか体から振り解けずどんどん抵抗する気力を失っていき、体を這い上がってくるスライムにされるがままになってしまい)
ふぁ…?やだ、下着、ダメだってばぁ!
(下着の生地が溶け落ちるように切れたことに気がつくと一瞬抵抗するために腰に手を伸ばしそうになるものの、得体の知れないスライムに対して触れるのを躊躇してしまい)
(言葉が通じるかまるで分からないものの体を這い回るスライムに向かって声をかけて)
お願い、やめて、離れてよぉ…たすけて… (嫌がりながらも対抗策を打ち出そうとしない美優。その間もスライムは好き勝手に蠢いている)
(もう片方の腰にたどり着いたスライム。ショーツの端を溶かし、ベッドに座っている美優が立ちあがれば白い布が落ちる
状態になっている。それで目的の一つを達成したかのように、股間へは行かずさらに上へ移動し始める)
(ニットワンピの中を移動しているが、上着は溶けることがなく、スライムは任意の繊維を溶かすことが分かる)
(美優が本気で振りほどかない限りスライムは上昇を続け、ブラのすぐ下まで到着した) (突然の事態にパニックに陥った美優には抵抗する手段が思い浮かばず、足がすくんでしまいここから逃げ出すこともできない)
(ニットワンピースの中で行われている出来事を放っておいたら大変なことになるかもしれない、と分かりつつ動き出せず目に涙を浮かべながら体を震わせるばかりで)
ぅ…っ、たすけて、怖いことしないで…
【もしかしてもっと抵抗した方が良かった感じですか?だとしたらごめんなさい…】 (ブラの下端に到達。しかし、ブラは融けない。そのままゆっくりと広がるように胸部全体を包んでいく)
(胸部前面、鎖骨から胸骨、左右の肋骨上端近辺までを包むと、ブラを溶かし始める。抵抗しない限り、30秒ほどで完了)
(あらわになった乳房へ、今回は行動を開始する。まだまだ薄い胸の先端に集中していき、ワンピの上から見れば
「巨乳に育っていく」ようだ。しかし、集まったスライムは乳首を吸いたてるように蠢いている)
【どちらもでいいですよ。叩かれたりしたら散らばって複数から責めるだけですから。あとお尻への責めはNGですか?】 う、んん?ん…っ
(胸全体を包み込むように広がり肌に吸い付くスライムに困惑した声をあげたものの、下着が溶かされ乳首に吸い付くようにスライムの内側が蠢くと喉を鳴らすような悲鳴をあげて)
ひっ、や、やだ…っあ…胸、吸わないで、っやだ
(体に力が入らずベッドに倒れ込むと恐る恐るニットの胸元から自分の体を覗き込んで)
【了解です、じゃあこのままでいきますね。
お尻大丈夫ですよ、いっぱいいじめて欲しいです。
ただ肉体改造みたいなものは無しでお願いします(クリトリス肥大化とか実際に胸を大きくするとか)】 (美優がワンピの中を覗き込む。半透明の紫の物体は、少女の薄い胸を包み込んでいた。その中で色の濃い部分があり、
そこが少女の乳首を吸い上げているように見える)
(覗き見るために開かれた襟元。そこから入り込む光に反応するように、美優の胸を覆っていたスライムの一部が
襟元へ移動し始める。その量の分、「ワンピ上の巨乳」は薄くなっていった)
(襟から出てきたスライムの一部は、不定形ではなく棒状へ姿を変え始める。性知識に疎い美優には分からないことだが、
細く小さいながらも陰茎へ形を変えていっていた) ぁ、、あっだめ、やだ、やだよぉ…
(覗き込んだ胸元でスライムが乳首に吸い付く様を目撃してしまい非日常的な光景から目が離せないまま、うわ言のように嫌がる言葉を口にして)
(襟元から出てきた棒状の半透明のスライムに視線を移したものの、その形が意味することは理解できないでいて)
たすけて…、もうやだぁ…ゆるして……
(未成熟な体を攻める刺激に体中に巡る熱と無自覚な羞恥心で体力を消耗し、弱々しく声をあげて) 急用のため落ちます。
短時間ですがありがとうございました。 了解です
お相手ありがとうございました
楽しかったです 乙女の淫液を養分にして咲く妖花に捕らわれ
強制潮吹きで水やりしたり媚薬効果のある蜜にまみれた立派な雄しべで快楽堕ちするシチュで募集します
人語の使用の有無はやりやすい方にお任せしますが、当方はエロ同人みたいな淫語セリフを叫びながら
魔物とか人外クリーチャーなど人型から遠い風貌でむちゃくちゃにされたいです
こちらの設定
Eカップ女冒険者
多額の報酬に目が眩んだだけの特に秀でた才能のない魔物ハンターです
オナニー好きで敏感な乳首や少し肥大化したクリ責めに弱い処女ですので思い切り犯して欲しいです
NG グロ、汚物、肉体改造、苗床、人間の乱入 >>945
こんばんはそのモンスター役やってみたいです。大体は決まってるようですね。NGも分かります。
こちらは植物系モンスターで人語の使用はお任せですね。
喋るのも面倒と思いますのでこちらの意図を行動から察してもらうのがいいですかね。
描写の中で次の行動が分かる描写を入れていきます。
幻覚は見せてもいいですか?
例えばそちらの昨日の自慰をその場に見せているようで実際はそちらの頭の中だけの幻覚というオチですが ごめんなさい、丁寧に書いてらっしゃると思うんですが
いまいちこちらに何をさせたいのかわかりません。
特に露出オナで興奮する性癖でもないので幻覚設定でも遠慮したいです
こちらは単純に触手に犯されたいだけなのであんまり特殊な設定付けられるのは
萎えますし合わないので申し訳ないですが落ちますね。 清純そうな女性がゴム触手とか媚薬ローションでおかしくなっちゃうAVに興奮する変態です。
そういうところを撮影されて最後は怪人着ぐるみの男に犯される女性を募集します。
950なので次スレ立てます。 エルフの少女が我慢出来ず大樹の根元で失禁してしまい
乙女の体液で活性化した蔓や根が更に体液を求めて暴走してしまうシチュで触手募集
媚薬効果の蜜を含めた蔓で強制フェラや処女貫通、強制潮吹きとか色々して欲しいです
NG スカグロ、苗床化や肥大化などニッチなもの、()描写なし短すぎる文 富豪が集まる怪しげなオークションの余興で
ステージ上にいるバニーガールを犯す触手の化物を募集します
沢山の金持ちのおじさんたちが見ている前で
バニー衣装を破られ大事なところ暴かれたり
そのまま強制潮吹きや連続絶頂をして乱れたいです
触手の形状や言葉の有無等やりやすいようおまかせします。
23歳
余興のことは一切知らされてないステージアシスタント
Fカップの黒バニーに黒タイツです
NG スカグロ、人間の乱入、短い文 >>958
はい、やりやすいように喋ってもらって大丈夫です。
触手の形状はどのような感じでしょうか? >>961
お相手よろしいですか?
何から決めていきましょうか。触手は人型の一部が襲う、ってタイプか植物とか壁から生えてきた人外にやられるのがいいのか…とか ありがとうございます
ファンタジーの感じならば、薬草を摘みに来た娘が沼から出てきた触手に捕まるようなのとか
現代ならば、宅配便を開いたら…というのをイメージしていました
どちらも植物ですね笑
人型は寄生獣っぽい感じでしょうか? それだと、特定の人から触手で犯される、というよりは
何かのモノから突然触手が現れて触手そのものの本能に従って犯してしまう
という感じの方が良さそうですかね。
もし人型だったらなんらかの意思をもって犯しに行って、その手段が触手ってことになりますからね。
そう、寄生獣とか触手使いの能力者的な。 本能的な、例えば子孫を残すためのような行為を考えていました
ハードな責めをご希望でしたら、意思がある方がやりやすいですか?
それも魅力的です
不意に襲われて、好き勝手に体全てを犯されてしまうような、ふんわりした感じしかイメージできていなかったのです
すみません汗 では本能的なほうでいきましょう。
こちらが喋ることはなく、全部動きは()書きですが、
ハードな責めをご希望でしたら変に人っぽいところを除いちゃったほうがいいのかなと
子孫を残す為に良質なメスを苗床にするのを目的としてとしてアレコレやっちゃう…的な。
どれくらいハードなというか好き勝手具合悪くをご希望ですか?
NGを教えていただければいけそうな気がしますよ。 ありがとうございます
ハードさはソフトリョナくらい?
体に穴をあけるとか過剰な流血、切断はNGです
イラマとかスパンキングや首絞めとかはいけます
現代風にするよりファンタジーっぽい方が自由度高そうですね
沼の近くに薬草を摘みにきた駆け出し魔法士見習い
実は魔力量も多く、触手からは栄養たっぷりな魂で、というのはいかがですか?
処女、非処女、年齢、体型などご希望があれば合わせます 外傷NGってことですかね。わかりました。
それ以下でなるべくハードなのをご希望って感じかな?笑
ではファンタジーでいきましょう。
魔法使い見習いは秘めてる魔力が多くしかも処女なので触手のお眼鏡(?)にかなってしまい…
魔力に反応する液体を滴らせて陵辱の限りをつくします。
そうですねぇ…
ファンタジーなので、ロリパイパン巨乳を所望しますか笑 処女のロリパイパン巨乳、OKです笑
魔法士見習いなので灰色ローブ、下はハイネックで肩出し、腰ベルトにズロース風のズボン、膝上のブーツです
できるだけハード、いいですね!
では書き出しはどうしましょうか 容姿OKです。13、4歳くらいのロリパイパン小柄巨乳?笑
ではリサさんが沼に来てくれるところからお願いできますか?
こちらはセリフが無いので、雰囲気作りもかねてお願いしたいです。 はい、分かりました
少しお待ちくださいね!
改めてよろしくお願いします こちらこそよろしくお願いします。
次スレもあるので慌てずいきましょう。 ふぅ、ここにもない…
あ、あれ、あの草がそうかなっ!
(弾むように走って近づくが目当てのモノではなく肩を落とす)
(師匠の言いつけ通り、上級ポーションの材料となる薬草を摘みに森の奥に入り込んで探しているがなかなか見つからずため息をつく)
はあーあっ!下ばっかり見てたから頭痛くなっちゃった
(被っていた分厚いフードを外して肩を回すと、145pの小柄な体の頭でツインテールの髪が踊るように揺れて)
あーあ、せっかくのおろしたてのブーツもドロドロだあ…やんなっちゃう
ぅー、何この泥、ぬるぬるしてるぅ
あれ、…ここってお師匠が言ってたやばい沼のところ…じゃないよね
(いつの間に森深く入り込んだのか、頭上の木々が空を隠し、薄暗くなった沼地の周りの泥は粘ついて足を取られるように)
師匠の話って無駄に長いからよく聞いてなかったんだけど…うーんとなんだっけ
黒い沼のあたりは未知の生物がいる可能性があるから近づくなって
ん、でもこのローブにも付与魔法がついてるはずだし、きっと大丈夫
…あ、あれかなっ
(沼際の岩のところに緑に光る草が見えて、ぬかるみに足を取られながら走り寄る) (リサがテリトリーに入って来たのを察知すると一旦禍々しい雰囲気を抑えて獲物がテリトリーの中心、薬草に擬態した触手の一部に触れるのを待ち構える)
(触手の一部はリサを含むこの一帯を取り囲み、触手の結界を築くべく地下で蠢いていた)
(あとはリサが獲物が触手の一部に触れるのを待つのみ) 光ってる光ってる
あたしを呼んでるんだー!よかったぁ
(魔力を感じると、薬草は呼応するように光ると聞いていたので、まだ幼いためかもう帰った後のことに思いが飛び周囲の警戒を怠って)
あー、これでこの陰気臭い森から帰れるぅ
帰ったらお風呂!お風呂に入りたーい
あーこれって底なし沼かなぁ、ヤバいやつかも
(沼際の岩にブーツの底を押し当てると、鈍く光る薬草に両手を伸ばし、根元を掴むと草の根から引き抜こうとする) (リサが光る触手の一部に触れた瞬間、その触手は空に登るように一気に伸び)
(更に岩の横から別の2本の触手がそれぞれリサの足首に巻きつく)
(リサが慌てて手で何か印のようなものを結ぼうとするも、更に2本の触手がリサの両手首に巻きつく)
(リサを中心として取り囲むようにに触手が密集して真上に伸び、周りの景色を遮断してしまっている) うわ、え、なにこれっ!!
(両手で薬草の根元を掴んだ途端、風が頬を吹き抜けていく)
(薬草が見る見るうちに蔓のようになって、その茎を上空へ一直線に伸ばしていくのを驚いて見上げていると)
ひゃぁあああーーっ!
(沼に落ちないように踏ん張っていたブーツごと足首を何かに巻き取られる)
いやっ、このぉっ!
植物には火!火の魔法は得意なのよっ舐めん…っきゃあ、ぅ、やめっ、はなせぇ
(いったいどこから伸びてきたのか、根元を見極める暇もなく手首を拘束されてしまい)
ぅ、ぅうううっ、や、っだ…きゃぁ!
(足首に巻き付いた触手が沼の方へ引きずり始めると尻もちをついてしまい)
ぁうう、やめてっ
(ずるずるとぬかるみを背でかき分けながら仰向けで引きずられる)
(両手が触手で引き上げられているため、宙に浮くような感覚があって空を見上げると)
ひぃっ、なにこれ
(上空は緑の触手でびっちりと覆われて空が見えず、まるで籠の中にとらわれたようで)
い、やあ、助けてえ!
(得意げな顔は消え、怯えた幼い表情で助けを求めて拘束された手をブンブンと振り回す) (リサの両手両足を捕らえ、身動きを取れなくしたところで、そのままリサの身体を3mくらい浮かせて)
(悲鳴をあげるリサの首にも触手が絡みつき、声をあげるリサに応じてキュキュと時折締め付けるような動きも)
(魔力が織り込まれたローブは触手の巧みな動きによって物理的に取り去られてしまっており)
(秘められた魔力を感じられるリサの生肌に何本かの触手が絡まり初めている)
(歳の割に発達したリサの胸には絞り上げるように触手が巻きつき、リサの魔力に触れた触手は一様にヌルヌルした桃色の粘液を滴らせはじめている) ひぃっ、ちょっと…な、なによ
(手首、足首を巻き取られたまま、緑の触手が伸びあがるようにして宙空へ体を持ち上げていく)
ああああ、っ!おし、おしょぉーさまぁああっ!
たすけてぇええっ!
(寝た姿勢で空に浮かぶと重いローブが垂れさがり、絡み付いた触手が手首を掴んだまま肌を上りぬめっとした感傷に怖気が走る)
(むき出しの肩まで入り込んだ触手は起用に師匠の魔力の残滓が練り込まれたローブを底なし沼に落としてしまうと)
たす…げぅえぇぇっ!
ぐほっ…ぅ、げっ!
(首を絞められて声を封じられて)
(肩から胸に入り込む触手、お尻から背中をのぼってくる触手、腹をぞわぞわとはい回る触手で、浮いたまま凌辱されていき)
ぅがっ助け…ぇげ
(たまに首を緩められて大きく息を吸い込むと、年に似合わないほど大きな胸が揺れる)
(違和感を感じて胸を見ると、乳房を囲むように触手が絡みついていて、異様な大きさにせりだされている)
ひぅ、…んひぃいっ
(ぬめっとした液で白い服はピンク色に染まっていき、そこから見える肌もほの赤く染まってきている)
はあ、はあっ、はぁぁっ
(首に絡まる触手のせいか、息が荒く短くなってくる) (細い触手が胸を絞りあげる触手から分かれてヌルヌルの液体を乳首に刷り込むように小刻みに動いている)
(リサの悲鳴というか声の大きさに反応しているのか、そのたびに首をキュっと締め付けたり、お腹にパンチというかムチを食らわせるように触手をリサにぶつけるような動きも見せる)
(両手両足の触手が広がるように動くと空中でリサを大の字にし、更に太ももが大きく開くようにして)
(ギリギリリサの口にハマるくらいの太さの触手が粘液をだらだらと滴らせながらリサの顔を撫でるように粘液を擦り付け)
(辺りは栗の花の臭いを思いっきり濃くしたような粘液独特の臭いで覆われていく)
(その粘液がリサの口に垂らされていき…) ひぅっ、んぐう、ぅ、ぅっ はぁはぁっやぁ、め、って!
(ぎゅうぎゅうと絞りだされた乳房は形を変形する程で、服は溶け、破れ目からピンク色の乳首が出てくる)
(引き出した乳首の上を擦るようにぬめぬめと動く触手がちろちろと動くたびに未知の感触に体がくねる)
ひっ、んぁん、ん…ぐぅぐげっ!
ぁ、あああんっむ…ぅぐふっ
(乳首のこそばゆい動きに声が漏れると、仰け反った腹に触手がめり込み、体を逃がそうともがくと首を絞められる)
(足場のない宙に浮いた体は、触手によって自在に動かされてしまい)
きゃぁあっ!
いやあ…やだ、やだやだっ、やめてぇえっ
(太腿に絡みついた触手に足を大きく広げられると、大きく体を揺らして抵抗する)
(涙も鼻水も舐めるように触手が顔中を這いまわって、ぬめっとした液が口の端を濡らしていく)
ぅ、…ぅううっ、ぅぐっ
がはっ ぅ…ぅく、ん
(飲むものかと口を引き結ぶが、首を絞められ、腹を鞭うたれて粘る液を飲んでしまう) (しばらく粘液をリサに飲ませる目的ですりすりと触手がリサの唇を撫であげるように動き)
(リサが粘液を飲み出したのを見計らって、一気に触手がリサの口内に侵入、まさに犯すという言葉があう)
(乳房を絞りあげる触手も乳首に絡みつく触手もすっかりヌルヌルで乳首も絞り上げるように絡みつき少し乳首が伸びてしまっているようにも見える。更に乳首の先はマイペースな触手が転がし続けている)
(大きく開かれたリサ太ももの中心目がけて沢山の触手が粘液を滴らせながら集まっていて)
(その中の一本がリサの下着の上から粘液を刷り込むように往復運動を繰り返している)
(相変わらず首に絡みつく触手はたまにリサの首を締めるし、ムチのようにリサを嬲る触手がいたりと) はぅく…ぅん…っくはぁ、はぁ
な、に…これ、いや、んむぅ
(唇に塗りたくる粘液はてらてらと光り、滑りをよくしたかと思うと、喉をめがけて太い幹が一気に)
ぅぐかはっ!
(幼い口に入るはずのないような大きさの触手がぬめりを利用して突き刺す)
(喉を突いてえずかせた後、頬を中からみっちりと押し出して顔を変形させ、自在に動き出す)
んぅむ…っぅうぐう、ぐふっ、ぅぐうううう
(えぐえぐと涙を流しながら、口いっぱいに広がった太い触手が口から出たり入ったりする)
んがっ はぅぐっ んぐっぅ
っは、はあ、はあっあああがぅっ!
(乳首は伸びきってその先は丸く膨らんで、蛇が飲み込むようにぬめる触手、乳首の根元に巻き付く細い触手、乳房を這いまわる触手で、白い胸は緑の飾りつけをされている)
(両手両足を広げられ、脚の付け根に絡みついた触手は何本も伸びあがってくると、溶けたズボンの残骸と布切れになった下着の上に触手の銅が動いていて)
んあ、ぁがっ、ぁ、んぐ、ぁん、
(動きに合わせて腰がゆるく前後し始めてくる)
っぁがああ、っ!ぐがっ!
(時折首を締め上げられ、苦し気に仰け反ると、乳首は天を向き、下半身の下着から無毛の恥丘を突き出すように) (無毛の恥丘を擦り続けているうちにリサが身につけている衣服は既に原型がなく、役割も果たせていない。ほぼ全裸の少女が触手に弄ばれている)
(役に立たない布を払い退けて直にリサの股間を擦り始める触手)
(触手の胴に突起物が付いており、リサの秘部の先にある突起に合わせて長さを変えて胴が往復するたびにその突起物がリサの1番敏感であろう部分を弾いている)
(リサの口内を犯す触手は喉奥だけでなく、更に先を細く長くした触手で胃の方まで侵入し、直接粘液をリサに与えている)
(リサの股間に集まる触手、更に一本の触手はリサの排泄穴の周りのシワに粘液を擦り込むように動いていた) ひゃ、んむぐ…っ、ひぃっ
(服が溶け、肌に残る布の残骸ももうぬめる液で張り付いているだけで)
ん、ぁぁっ、ゃっ…ぅぐぐぐっ
ぁ、つい…ひぅっ …んがっ、あっ、あっ
ぁついよお…っ
(ほとんど裸のはずなのに、触手が絡みつき粘液で光る体は熱く火照っていて)
(ふいに喉の奥を触手で詰められ息ができなくなったかと思ったら、その先からお腹の内部に熱い液体が広がっていくのを感じ)
おごっ!がっ、むぐぅっ っく…ぅううん
(同時に下半身を更に大きく広げられて、無毛の秘裂から上を向いた肉芽を弄られると体を大きく仰け反らせる)
ひゃ、ぁ、ちょっと…な、… んんぅあああ
ぁぅ、…んおぁっ!ぁぁぁっ
変なとこぁ、やっ、は、ぃっひらないで…ゃ、ぁぅん
(お尻の穴を弄られると奇妙な感覚に、尻タブをぐっと寄せる) (胃がタプタプになるほど粘液を注ぎ終えた触手は満足気にリサの食道を戻るとまた喉奥を犯したり、リサの舌と細での触手を絡めたりしている)
(乳首を絞りあげている触手はまるで乳首をしごくように動き続けている)
(軽く勃起させたリサのクリトリスには細い触手が巻きつきこれもしごこうと動いている)
(尿道口にも細い触手が入り込み、リサの膀胱に残った尿は本人の意思とは別に垂れ流されている)
(リサの尻たぶを抑えるように2本の触手がお尻の穴を広げ、ゆっくりと侵入を試みている) ぅひぃっ、…ぅなんか…っぁ、あぁあ
おなぁ…かぁ、はぁ…ぁつっい、ぃあ、ぐがっ…かはっ はぁはぁ
(お腹があったかいもので満たされるとほわほわと体の中から肌まで熱くなってくる)
(徐々に息が上がってくるが、それを飲み込むように口に出入りする触手は、だんだんと快感を引き出すような動きとなっていき)
がひぃっ、んくんく…ぅうっぁ、…ぁぁんん
(舌をしごかれ、頬を舐められ、また太くなって喉奥を突いたり)
(他の触手たちは乳首をしごき、乳房を舐めて、太くなって谷間を銅で刺激するのを同時にされる)
…ひぁっ!ぁっむ…っぅぁはあはあ
そこっ…こすっちゃ…ぁあダメっ
ゃん、…おしっこ…ぁぁん、も、もれてりゅぅうう
(股間を弄る触手はいくつも分岐して、いたるところを弄って幼い膣から愛液をたらし始めている)
(明らかに今までとは違う感覚に体を震わせて浮かび、2本の触手がお尻を狙っていることに気付かず) (パクっとリサの尻穴が開いたのを見逃さず、ボコボコとした胴の触手がリサの直腸へ侵入していく)
(それと同時に同じような形態の触手がついにリサの膣へと侵入を果たす)
(更に乳首、乳房、クリトリス、口、舌、尿道、リサを弄ぶ全ての触手が同期するようにリサの直腸、膣の触手と一斉にリサを責め立てる)
(直腸に侵入した触手はリサのS字結腸を、膣に侵入した触手はリサの子宮口をトントンと粘液を擦り付けながら叩いている) わっ!かはっ、んぐ…くっぅう、んあっぁっあっ
(お尻の穴にぼこっと丸い触手が入ると、とっさに尻穴をすぼめても、押し出そうとしてもどうにもならず)
しょんなとこぉ…ぉぁあっ
(ぼこ、ぼこ、ぼこっと丸いこぶが入り込むたびに体をがくがくと揺らし、広げられた脚のままお尻の肉を締めると)
ひゃあああああっん!
(待ってたようにこぶのついた太い触手が膣へぬるっと挿入されて、幼い膣口が張り裂けるほど広がって触手を咥えこむのがよく見える)
っぐかぁっぁぁぁっ
ひぃった、…ぁい…ぃいっ
(粘液と愛液でぬめっていても、処女穴はきつくて破瓜の痛みが全身を襲うが)
っぁ、…ぁぅぐぐぅううっ!
んんむっんは、がふっ、んぁ、はあああっ!
(一斉に触手が体に巻き付き、穴という穴を攻め立て始める)
(流れ出した尿と破瓜の血が混じり、垂れ落ちる前に触手がなめとり、お腹に満たした粘液を、今度は腸から子宮に吐き出そうと奥をノックし始める)
(体をびくびくとさせながら、腰を振り、胸をぶるんと揺らして) 【そろそろ時間になってしまいそうです】
【触手さんの次のレスを見て、返すわたしのレスで終わりかなー、と思います】 (空中でくるりと触手同士が動いて空中にあるリサの体勢がバックから触手に犯されるような体勢に変わっており)
(幼いリサの身体におおよそ合わないような太さの触手が2本股間に出し入れが繰り返される)
(ブチュブチュ、グチョグチョ、ジュボッジュボッ、とリサの二穴からリサ自身の愛液と触手の粘液、リサの粘膜が擦れ合わさる音が触手の結界内で響き渡る)
(リサの肛門から侵入した触手は前後運動を繰り返しながら大腸を埋め尽くし、小腸の方へ行こうとしていいる)
(リサのおまんこから侵入した触手は子宮を直に愛撫しながら卵管に侵入、粘液の作用で人間の卵子を全て触手用の卵子に変えてしまっている)
(その他の触手もリサにありとあらゆる快感と苦痛を与え続けるべく、動き続けている)
(リサの乳首とクリトリスはおよそ人間のものとは思えない形に変わり、触手に快感を与えられ続けていた) 【了解です。リサの絶頂をもって苗床化エンドですかね。】 (幼く白い体には触手が絡みつき、全身にピンク色の粘液がまとわりついていて)
(口の中にも大きな胸から異常に膨らんだ乳首の先、尻タブから尻穴、尿道に差し込まれた触手、膣を広げて抽送を繰り返している触手までうねうねと動いていて)
はぅっ!
(宙で反転した体は触手に支えられて、脚を極限まで広げお尻を高くあげた格好で止まり)
うあっ、そんなとこっ…ぁぅっん、…ぁぁぅ、もっ…つよっぃ…ぃいい
(ズンズンと膣と尻穴を突き上げられるたびに体が浮き上がり)
うぐぅうう…ひゃがっ…はうぅうううっ!
(内臓を隔てて触手同士が擦りあい、膣壁も腸壁もこそげながら、ごつごつと刺激を与え続けて)
んがっ、がっ、がはっ、はぁぁぁっんっんむぅっ、
(喉奥から口内、唇を愛撫して垂れ流した唾液を舐めとる触手が蠢き)
ぁぁぅあっ ぁがっ、んぐぅ、ひゃああんんっ
(もう痛みも快楽も混じりあって、快感に変換されて脳内までを犯されていくようで)
はあぁあっぅぅんんんんっ!
ひぎゃぁぅうん、はあぅん、はあ…ひゃん
(触手の先から吐き出される粘液に体の中も外も埋め尽くされて、触手に絡みつかれ宙に浮いたまま、ビクビクと何度となく絶頂を迎えていく) (何度も繰り返されるリサの絶頂に合わせて卵管の卵子目掛けて触手の精が放たれている)
(当然リサの絶頂でも精の放出でも行為は止まらず続いている)
(長い小腸を遡る触手はいつしか粘液で満たされた胃に到着し、口内を犯す触手と結びついてしまう)
(精を放ち終わった触手はリサの膣と子宮をたのしむように動き続ける)
(何回目かのリサの絶頂を合図にリサ胎内で変えられてしまったリサの卵子が一斉に触手化し、リサの穴という穴から触手が生えだす)
(ゆっくりと触手がリサを沼に下ろすとそのままリサの身体が沈んでいき、逆に触手がリサを中心に生い茂っていくのだった) 【長い時間、お付き合いいただきありがとうございました!】
【遅いレスでごめんなさい】
【とっても楽しかったです】
【またお会いできたら、是非よろしくお願いします】 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。また機会があれば是非。落ちます。】 このスレッドは1000を超えました。
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