【触手】触手に犯される女性たち42人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
【触手】触手に犯される女性たち41人目【じゅぼ】
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487517743/ エルフの少女が我慢出来ず大樹の根元で失禁してしまい
乙女の体液で活性化した蔓や根が更に体液を求めて暴走してしまうシチュで触手募集
媚薬効果の蜜を含めた蔓で強制フェラや処女貫通、強制潮吹きとか色々して欲しいです
NG スカグロ、苗床化や肥大化などニッチなもの、()描写なし短すぎる文 富豪が集まる怪しげなオークションの余興で
ステージ上にいるバニーガールを犯す触手の化物を募集します
沢山の金持ちのおじさんたちが見ている前で
バニー衣装を破られ大事なところ暴かれたり
そのまま強制潮吹きや連続絶頂をして乱れたいです
触手の形状や言葉の有無等やりやすいようおまかせします。
23歳
余興のことは一切知らされてないステージアシスタント
Fカップの黒バニーに黒タイツです
NG スカグロ、人間の乱入、短い文 >>958
はい、やりやすいように喋ってもらって大丈夫です。
触手の形状はどのような感じでしょうか? >>961
お相手よろしいですか?
何から決めていきましょうか。触手は人型の一部が襲う、ってタイプか植物とか壁から生えてきた人外にやられるのがいいのか…とか ありがとうございます
ファンタジーの感じならば、薬草を摘みに来た娘が沼から出てきた触手に捕まるようなのとか
現代ならば、宅配便を開いたら…というのをイメージしていました
どちらも植物ですね笑
人型は寄生獣っぽい感じでしょうか? それだと、特定の人から触手で犯される、というよりは
何かのモノから突然触手が現れて触手そのものの本能に従って犯してしまう
という感じの方が良さそうですかね。
もし人型だったらなんらかの意思をもって犯しに行って、その手段が触手ってことになりますからね。
そう、寄生獣とか触手使いの能力者的な。 本能的な、例えば子孫を残すためのような行為を考えていました
ハードな責めをご希望でしたら、意思がある方がやりやすいですか?
それも魅力的です
不意に襲われて、好き勝手に体全てを犯されてしまうような、ふんわりした感じしかイメージできていなかったのです
すみません汗 では本能的なほうでいきましょう。
こちらが喋ることはなく、全部動きは()書きですが、
ハードな責めをご希望でしたら変に人っぽいところを除いちゃったほうがいいのかなと
子孫を残す為に良質なメスを苗床にするのを目的としてとしてアレコレやっちゃう…的な。
どれくらいハードなというか好き勝手具合悪くをご希望ですか?
NGを教えていただければいけそうな気がしますよ。 ありがとうございます
ハードさはソフトリョナくらい?
体に穴をあけるとか過剰な流血、切断はNGです
イラマとかスパンキングや首絞めとかはいけます
現代風にするよりファンタジーっぽい方が自由度高そうですね
沼の近くに薬草を摘みにきた駆け出し魔法士見習い
実は魔力量も多く、触手からは栄養たっぷりな魂で、というのはいかがですか?
処女、非処女、年齢、体型などご希望があれば合わせます 外傷NGってことですかね。わかりました。
それ以下でなるべくハードなのをご希望って感じかな?笑
ではファンタジーでいきましょう。
魔法使い見習いは秘めてる魔力が多くしかも処女なので触手のお眼鏡(?)にかなってしまい…
魔力に反応する液体を滴らせて陵辱の限りをつくします。
そうですねぇ…
ファンタジーなので、ロリパイパン巨乳を所望しますか笑 処女のロリパイパン巨乳、OKです笑
魔法士見習いなので灰色ローブ、下はハイネックで肩出し、腰ベルトにズロース風のズボン、膝上のブーツです
できるだけハード、いいですね!
では書き出しはどうしましょうか 容姿OKです。13、4歳くらいのロリパイパン小柄巨乳?笑
ではリサさんが沼に来てくれるところからお願いできますか?
こちらはセリフが無いので、雰囲気作りもかねてお願いしたいです。 はい、分かりました
少しお待ちくださいね!
改めてよろしくお願いします こちらこそよろしくお願いします。
次スレもあるので慌てずいきましょう。 ふぅ、ここにもない…
あ、あれ、あの草がそうかなっ!
(弾むように走って近づくが目当てのモノではなく肩を落とす)
(師匠の言いつけ通り、上級ポーションの材料となる薬草を摘みに森の奥に入り込んで探しているがなかなか見つからずため息をつく)
はあーあっ!下ばっかり見てたから頭痛くなっちゃった
(被っていた分厚いフードを外して肩を回すと、145pの小柄な体の頭でツインテールの髪が踊るように揺れて)
あーあ、せっかくのおろしたてのブーツもドロドロだあ…やんなっちゃう
ぅー、何この泥、ぬるぬるしてるぅ
あれ、…ここってお師匠が言ってたやばい沼のところ…じゃないよね
(いつの間に森深く入り込んだのか、頭上の木々が空を隠し、薄暗くなった沼地の周りの泥は粘ついて足を取られるように)
師匠の話って無駄に長いからよく聞いてなかったんだけど…うーんとなんだっけ
黒い沼のあたりは未知の生物がいる可能性があるから近づくなって
ん、でもこのローブにも付与魔法がついてるはずだし、きっと大丈夫
…あ、あれかなっ
(沼際の岩のところに緑に光る草が見えて、ぬかるみに足を取られながら走り寄る) (リサがテリトリーに入って来たのを察知すると一旦禍々しい雰囲気を抑えて獲物がテリトリーの中心、薬草に擬態した触手の一部に触れるのを待ち構える)
(触手の一部はリサを含むこの一帯を取り囲み、触手の結界を築くべく地下で蠢いていた)
(あとはリサが獲物が触手の一部に触れるのを待つのみ) 光ってる光ってる
あたしを呼んでるんだー!よかったぁ
(魔力を感じると、薬草は呼応するように光ると聞いていたので、まだ幼いためかもう帰った後のことに思いが飛び周囲の警戒を怠って)
あー、これでこの陰気臭い森から帰れるぅ
帰ったらお風呂!お風呂に入りたーい
あーこれって底なし沼かなぁ、ヤバいやつかも
(沼際の岩にブーツの底を押し当てると、鈍く光る薬草に両手を伸ばし、根元を掴むと草の根から引き抜こうとする) (リサが光る触手の一部に触れた瞬間、その触手は空に登るように一気に伸び)
(更に岩の横から別の2本の触手がそれぞれリサの足首に巻きつく)
(リサが慌てて手で何か印のようなものを結ぼうとするも、更に2本の触手がリサの両手首に巻きつく)
(リサを中心として取り囲むようにに触手が密集して真上に伸び、周りの景色を遮断してしまっている) うわ、え、なにこれっ!!
(両手で薬草の根元を掴んだ途端、風が頬を吹き抜けていく)
(薬草が見る見るうちに蔓のようになって、その茎を上空へ一直線に伸ばしていくのを驚いて見上げていると)
ひゃぁあああーーっ!
(沼に落ちないように踏ん張っていたブーツごと足首を何かに巻き取られる)
いやっ、このぉっ!
植物には火!火の魔法は得意なのよっ舐めん…っきゃあ、ぅ、やめっ、はなせぇ
(いったいどこから伸びてきたのか、根元を見極める暇もなく手首を拘束されてしまい)
ぅ、ぅうううっ、や、っだ…きゃぁ!
(足首に巻き付いた触手が沼の方へ引きずり始めると尻もちをついてしまい)
ぁうう、やめてっ
(ずるずるとぬかるみを背でかき分けながら仰向けで引きずられる)
(両手が触手で引き上げられているため、宙に浮くような感覚があって空を見上げると)
ひぃっ、なにこれ
(上空は緑の触手でびっちりと覆われて空が見えず、まるで籠の中にとらわれたようで)
い、やあ、助けてえ!
(得意げな顔は消え、怯えた幼い表情で助けを求めて拘束された手をブンブンと振り回す) (リサの両手両足を捕らえ、身動きを取れなくしたところで、そのままリサの身体を3mくらい浮かせて)
(悲鳴をあげるリサの首にも触手が絡みつき、声をあげるリサに応じてキュキュと時折締め付けるような動きも)
(魔力が織り込まれたローブは触手の巧みな動きによって物理的に取り去られてしまっており)
(秘められた魔力を感じられるリサの生肌に何本かの触手が絡まり初めている)
(歳の割に発達したリサの胸には絞り上げるように触手が巻きつき、リサの魔力に触れた触手は一様にヌルヌルした桃色の粘液を滴らせはじめている) ひぃっ、ちょっと…な、なによ
(手首、足首を巻き取られたまま、緑の触手が伸びあがるようにして宙空へ体を持ち上げていく)
ああああ、っ!おし、おしょぉーさまぁああっ!
たすけてぇええっ!
(寝た姿勢で空に浮かぶと重いローブが垂れさがり、絡み付いた触手が手首を掴んだまま肌を上りぬめっとした感傷に怖気が走る)
(むき出しの肩まで入り込んだ触手は起用に師匠の魔力の残滓が練り込まれたローブを底なし沼に落としてしまうと)
たす…げぅえぇぇっ!
ぐほっ…ぅ、げっ!
(首を絞められて声を封じられて)
(肩から胸に入り込む触手、お尻から背中をのぼってくる触手、腹をぞわぞわとはい回る触手で、浮いたまま凌辱されていき)
ぅがっ助け…ぇげ
(たまに首を緩められて大きく息を吸い込むと、年に似合わないほど大きな胸が揺れる)
(違和感を感じて胸を見ると、乳房を囲むように触手が絡みついていて、異様な大きさにせりだされている)
ひぅ、…んひぃいっ
(ぬめっとした液で白い服はピンク色に染まっていき、そこから見える肌もほの赤く染まってきている)
はあ、はあっ、はぁぁっ
(首に絡まる触手のせいか、息が荒く短くなってくる) (細い触手が胸を絞りあげる触手から分かれてヌルヌルの液体を乳首に刷り込むように小刻みに動いている)
(リサの悲鳴というか声の大きさに反応しているのか、そのたびに首をキュっと締め付けたり、お腹にパンチというかムチを食らわせるように触手をリサにぶつけるような動きも見せる)
(両手両足の触手が広がるように動くと空中でリサを大の字にし、更に太ももが大きく開くようにして)
(ギリギリリサの口にハマるくらいの太さの触手が粘液をだらだらと滴らせながらリサの顔を撫でるように粘液を擦り付け)
(辺りは栗の花の臭いを思いっきり濃くしたような粘液独特の臭いで覆われていく)
(その粘液がリサの口に垂らされていき…) ひぅっ、んぐう、ぅ、ぅっ はぁはぁっやぁ、め、って!
(ぎゅうぎゅうと絞りだされた乳房は形を変形する程で、服は溶け、破れ目からピンク色の乳首が出てくる)
(引き出した乳首の上を擦るようにぬめぬめと動く触手がちろちろと動くたびに未知の感触に体がくねる)
ひっ、んぁん、ん…ぐぅぐげっ!
ぁ、あああんっむ…ぅぐふっ
(乳首のこそばゆい動きに声が漏れると、仰け反った腹に触手がめり込み、体を逃がそうともがくと首を絞められる)
(足場のない宙に浮いた体は、触手によって自在に動かされてしまい)
きゃぁあっ!
いやあ…やだ、やだやだっ、やめてぇえっ
(太腿に絡みついた触手に足を大きく広げられると、大きく体を揺らして抵抗する)
(涙も鼻水も舐めるように触手が顔中を這いまわって、ぬめっとした液が口の端を濡らしていく)
ぅ、…ぅううっ、ぅぐっ
がはっ ぅ…ぅく、ん
(飲むものかと口を引き結ぶが、首を絞められ、腹を鞭うたれて粘る液を飲んでしまう) (しばらく粘液をリサに飲ませる目的ですりすりと触手がリサの唇を撫であげるように動き)
(リサが粘液を飲み出したのを見計らって、一気に触手がリサの口内に侵入、まさに犯すという言葉があう)
(乳房を絞りあげる触手も乳首に絡みつく触手もすっかりヌルヌルで乳首も絞り上げるように絡みつき少し乳首が伸びてしまっているようにも見える。更に乳首の先はマイペースな触手が転がし続けている)
(大きく開かれたリサ太ももの中心目がけて沢山の触手が粘液を滴らせながら集まっていて)
(その中の一本がリサの下着の上から粘液を刷り込むように往復運動を繰り返している)
(相変わらず首に絡みつく触手はたまにリサの首を締めるし、ムチのようにリサを嬲る触手がいたりと) はぅく…ぅん…っくはぁ、はぁ
な、に…これ、いや、んむぅ
(唇に塗りたくる粘液はてらてらと光り、滑りをよくしたかと思うと、喉をめがけて太い幹が一気に)
ぅぐかはっ!
(幼い口に入るはずのないような大きさの触手がぬめりを利用して突き刺す)
(喉を突いてえずかせた後、頬を中からみっちりと押し出して顔を変形させ、自在に動き出す)
んぅむ…っぅうぐう、ぐふっ、ぅぐうううう
(えぐえぐと涙を流しながら、口いっぱいに広がった太い触手が口から出たり入ったりする)
んがっ はぅぐっ んぐっぅ
っは、はあ、はあっあああがぅっ!
(乳首は伸びきってその先は丸く膨らんで、蛇が飲み込むようにぬめる触手、乳首の根元に巻き付く細い触手、乳房を這いまわる触手で、白い胸は緑の飾りつけをされている)
(両手両足を広げられ、脚の付け根に絡みついた触手は何本も伸びあがってくると、溶けたズボンの残骸と布切れになった下着の上に触手の銅が動いていて)
んあ、ぁがっ、ぁ、んぐ、ぁん、
(動きに合わせて腰がゆるく前後し始めてくる)
っぁがああ、っ!ぐがっ!
(時折首を締め上げられ、苦し気に仰け反ると、乳首は天を向き、下半身の下着から無毛の恥丘を突き出すように) (無毛の恥丘を擦り続けているうちにリサが身につけている衣服は既に原型がなく、役割も果たせていない。ほぼ全裸の少女が触手に弄ばれている)
(役に立たない布を払い退けて直にリサの股間を擦り始める触手)
(触手の胴に突起物が付いており、リサの秘部の先にある突起に合わせて長さを変えて胴が往復するたびにその突起物がリサの1番敏感であろう部分を弾いている)
(リサの口内を犯す触手は喉奥だけでなく、更に先を細く長くした触手で胃の方まで侵入し、直接粘液をリサに与えている)
(リサの股間に集まる触手、更に一本の触手はリサの排泄穴の周りのシワに粘液を擦り込むように動いていた) ひゃ、んむぐ…っ、ひぃっ
(服が溶け、肌に残る布の残骸ももうぬめる液で張り付いているだけで)
ん、ぁぁっ、ゃっ…ぅぐぐぐっ
ぁ、つい…ひぅっ …んがっ、あっ、あっ
ぁついよお…っ
(ほとんど裸のはずなのに、触手が絡みつき粘液で光る体は熱く火照っていて)
(ふいに喉の奥を触手で詰められ息ができなくなったかと思ったら、その先からお腹の内部に熱い液体が広がっていくのを感じ)
おごっ!がっ、むぐぅっ っく…ぅううん
(同時に下半身を更に大きく広げられて、無毛の秘裂から上を向いた肉芽を弄られると体を大きく仰け反らせる)
ひゃ、ぁ、ちょっと…な、… んんぅあああ
ぁぅ、…んおぁっ!ぁぁぁっ
変なとこぁ、やっ、は、ぃっひらないで…ゃ、ぁぅん
(お尻の穴を弄られると奇妙な感覚に、尻タブをぐっと寄せる) (胃がタプタプになるほど粘液を注ぎ終えた触手は満足気にリサの食道を戻るとまた喉奥を犯したり、リサの舌と細での触手を絡めたりしている)
(乳首を絞りあげている触手はまるで乳首をしごくように動き続けている)
(軽く勃起させたリサのクリトリスには細い触手が巻きつきこれもしごこうと動いている)
(尿道口にも細い触手が入り込み、リサの膀胱に残った尿は本人の意思とは別に垂れ流されている)
(リサの尻たぶを抑えるように2本の触手がお尻の穴を広げ、ゆっくりと侵入を試みている) ぅひぃっ、…ぅなんか…っぁ、あぁあ
おなぁ…かぁ、はぁ…ぁつっい、ぃあ、ぐがっ…かはっ はぁはぁ
(お腹があったかいもので満たされるとほわほわと体の中から肌まで熱くなってくる)
(徐々に息が上がってくるが、それを飲み込むように口に出入りする触手は、だんだんと快感を引き出すような動きとなっていき)
がひぃっ、んくんく…ぅうっぁ、…ぁぁんん
(舌をしごかれ、頬を舐められ、また太くなって喉奥を突いたり)
(他の触手たちは乳首をしごき、乳房を舐めて、太くなって谷間を銅で刺激するのを同時にされる)
…ひぁっ!ぁっむ…っぅぁはあはあ
そこっ…こすっちゃ…ぁあダメっ
ゃん、…おしっこ…ぁぁん、も、もれてりゅぅうう
(股間を弄る触手はいくつも分岐して、いたるところを弄って幼い膣から愛液をたらし始めている)
(明らかに今までとは違う感覚に体を震わせて浮かび、2本の触手がお尻を狙っていることに気付かず) (パクっとリサの尻穴が開いたのを見逃さず、ボコボコとした胴の触手がリサの直腸へ侵入していく)
(それと同時に同じような形態の触手がついにリサの膣へと侵入を果たす)
(更に乳首、乳房、クリトリス、口、舌、尿道、リサを弄ぶ全ての触手が同期するようにリサの直腸、膣の触手と一斉にリサを責め立てる)
(直腸に侵入した触手はリサのS字結腸を、膣に侵入した触手はリサの子宮口をトントンと粘液を擦り付けながら叩いている) わっ!かはっ、んぐ…くっぅう、んあっぁっあっ
(お尻の穴にぼこっと丸い触手が入ると、とっさに尻穴をすぼめても、押し出そうとしてもどうにもならず)
しょんなとこぉ…ぉぁあっ
(ぼこ、ぼこ、ぼこっと丸いこぶが入り込むたびに体をがくがくと揺らし、広げられた脚のままお尻の肉を締めると)
ひゃあああああっん!
(待ってたようにこぶのついた太い触手が膣へぬるっと挿入されて、幼い膣口が張り裂けるほど広がって触手を咥えこむのがよく見える)
っぐかぁっぁぁぁっ
ひぃった、…ぁい…ぃいっ
(粘液と愛液でぬめっていても、処女穴はきつくて破瓜の痛みが全身を襲うが)
っぁ、…ぁぅぐぐぅううっ!
んんむっんは、がふっ、んぁ、はあああっ!
(一斉に触手が体に巻き付き、穴という穴を攻め立て始める)
(流れ出した尿と破瓜の血が混じり、垂れ落ちる前に触手がなめとり、お腹に満たした粘液を、今度は腸から子宮に吐き出そうと奥をノックし始める)
(体をびくびくとさせながら、腰を振り、胸をぶるんと揺らして) 【そろそろ時間になってしまいそうです】
【触手さんの次のレスを見て、返すわたしのレスで終わりかなー、と思います】 (空中でくるりと触手同士が動いて空中にあるリサの体勢がバックから触手に犯されるような体勢に変わっており)
(幼いリサの身体におおよそ合わないような太さの触手が2本股間に出し入れが繰り返される)
(ブチュブチュ、グチョグチョ、ジュボッジュボッ、とリサの二穴からリサ自身の愛液と触手の粘液、リサの粘膜が擦れ合わさる音が触手の結界内で響き渡る)
(リサの肛門から侵入した触手は前後運動を繰り返しながら大腸を埋め尽くし、小腸の方へ行こうとしていいる)
(リサのおまんこから侵入した触手は子宮を直に愛撫しながら卵管に侵入、粘液の作用で人間の卵子を全て触手用の卵子に変えてしまっている)
(その他の触手もリサにありとあらゆる快感と苦痛を与え続けるべく、動き続けている)
(リサの乳首とクリトリスはおよそ人間のものとは思えない形に変わり、触手に快感を与えられ続けていた) 【了解です。リサの絶頂をもって苗床化エンドですかね。】 (幼く白い体には触手が絡みつき、全身にピンク色の粘液がまとわりついていて)
(口の中にも大きな胸から異常に膨らんだ乳首の先、尻タブから尻穴、尿道に差し込まれた触手、膣を広げて抽送を繰り返している触手までうねうねと動いていて)
はぅっ!
(宙で反転した体は触手に支えられて、脚を極限まで広げお尻を高くあげた格好で止まり)
うあっ、そんなとこっ…ぁぅっん、…ぁぁぅ、もっ…つよっぃ…ぃいい
(ズンズンと膣と尻穴を突き上げられるたびに体が浮き上がり)
うぐぅうう…ひゃがっ…はうぅうううっ!
(内臓を隔てて触手同士が擦りあい、膣壁も腸壁もこそげながら、ごつごつと刺激を与え続けて)
んがっ、がっ、がはっ、はぁぁぁっんっんむぅっ、
(喉奥から口内、唇を愛撫して垂れ流した唾液を舐めとる触手が蠢き)
ぁぁぅあっ ぁがっ、んぐぅ、ひゃああんんっ
(もう痛みも快楽も混じりあって、快感に変換されて脳内までを犯されていくようで)
はあぁあっぅぅんんんんっ!
ひぎゃぁぅうん、はあぅん、はあ…ひゃん
(触手の先から吐き出される粘液に体の中も外も埋め尽くされて、触手に絡みつかれ宙に浮いたまま、ビクビクと何度となく絶頂を迎えていく) (何度も繰り返されるリサの絶頂に合わせて卵管の卵子目掛けて触手の精が放たれている)
(当然リサの絶頂でも精の放出でも行為は止まらず続いている)
(長い小腸を遡る触手はいつしか粘液で満たされた胃に到着し、口内を犯す触手と結びついてしまう)
(精を放ち終わった触手はリサの膣と子宮をたのしむように動き続ける)
(何回目かのリサの絶頂を合図にリサ胎内で変えられてしまったリサの卵子が一斉に触手化し、リサの穴という穴から触手が生えだす)
(ゆっくりと触手がリサを沼に下ろすとそのままリサの身体が沈んでいき、逆に触手がリサを中心に生い茂っていくのだった) 【長い時間、お付き合いいただきありがとうございました!】
【遅いレスでごめんなさい】
【とっても楽しかったです】
【またお会いできたら、是非よろしくお願いします】 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。また機会があれば是非。落ちます。】 このスレッドは1000を超えました。
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