【触手】触手に犯される女性たち42人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
触手になりきるのもよし、女の子になるのもよし。
★sage進行推奨。荒らし・煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。
★スレH・エロ会話板を含め、BBSPINKでは18歳未満の入場、参加、利用を禁止しています。
★大人のスレH・エロ会話板ローカルルールを守ってお使い下さい。
・チャット誘導、メールアドレス・TEL交換等の出会いに繋がるレスは禁止です。
・うp行為は全面的に禁止です。
※前スレ
【触手】触手に犯される女性たち41人目【じゅぼ】
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487517743/ 【ありがとう、とても好みで楽しみになってきました。それじゃリアル寄りにこっちも進めていきます。なんなら移動した方がいいのかな】
スパイごっこ……ねえ?
(ベッドに拘束されたクリスの元に歩み寄ると、軽く頬を撫でて)
それじゃ、クリスが期待していた通りに尋問と行こうか?
(取り出したのは、触手を模したバイブで)
(ボディースーツの上から、軽く胸を撫でるように押し当てて)
今日のクリスはどうされたいのか……まずは言ってごらん?
(言えるでしょ……?と耳元で囁くように、お腹のあたりをゆっくりとバイブで撫でながら) さ、触らないでっ…!
(触手そっくりのバイブ…おちんちんのカタチなのに、鈴口のトコから吸盤のブツブツがいやらしくビッシリ並んでるうっ…)
くうっ…は、離してっ…私がほんとのスパイなら、こんな拷問ぐらいで秘密話すわけ無いっ…!
あ!そんなやらしいバイブで触らないでっ…!
(触手と同じようにウネウネして…吸盤がパクパクしてるうっ)
し、してほしいことなんか…っ
(触手バイブから目が離せなくて…)
そ、そんなのっ…入れたら…ダメなんだからあっ… それじゃ、女スパイ、クリス。
いま君は非人道的な組織に捕らわれたんだ。
当然、尋問に容赦なんてある訳ない。
(分かるよね?と聞きながら、ボディースーツのファスナーを一気に下ろして、胸から秘部までを無防備な状態にしてしまって)
強情な子だ……そんな子には、話したくなるまで責め苦を味わって貰わないといけないね?
(言葉とは裏腹に期待しているのをわかっていながら、わざと意地悪にそんな言葉をかけて)
(凶悪な大きさのバイブを露わになったクリスの秘部に押し当てると)
(遠慮なく、ぐちゅんっ!!と奥の奥まで突き込んで)
(スイッチをオンにすると、吸盤が膣壁に吸いついて、振動を直で伝え)
(先端が子宮を震わせるように暴れまわって) あああっ、あ!!!
(ピッタリした黒いボディスーツの前を乱暴に開けられると、おっぱいがぷるんっとはじけ出ちゃって)
ちょっ…やめてよっ…っ!
(一気に下まで下げられて…スーツの下に何もつけてないから、あそこまで見えちゃうっ…)
ひあっ…あ、だめ!だめっ…
(割れ目にピッタリ、触手バイブの亀頭当てられて、お尻いやらしく振っちゃう、)
いや、いやっ
入れたら…、!
(いっきに突き入れられちゃうのに、)
はあああううううっ!!!
(ビショビショのあそこがグリグリ吸盤でしごかれて)
くううっ!!う!!
お、奥まできちゃうっっ あ、あひ!!
いいいああっっ、っ!!!
吸い付いちゃ、吸い付いちゃダメ、ええ!
クリスの中でエッチな吸盤、ちゅうちゅう吸い付いちゃ! それじゃクリス、二つ目の質問だ。
初めてセックスした時のこと、言えるよね?
(首筋に顔を寄せると、キスマークを残すように吸い上げながら、触手バイブの動きを激しくして)
(子宮口に突き刺すように先端が何度もノックして)
いつ頃?誰とした?女スパイさんはさぞ経験豊富なんだろうな?
(触手バイブの動きだけでは飽き足らないのか、クリスの豊満な胸の上でぷっくりと主張する乳首を摘んで、軽く捻るように刺激して)
(激しく喘ぎ声を漏らすクリスの唇を無理やり奪い、舌を搦めとるように激しく口内を蹂躙する) そんなリアルのこと
関係ないでしょっ
初めてなんか、ここであなたに教える意味、
いいいああああっぐ
く、く
くうやあああっ、あ
な、中できゅうばん!引っかかって
吸い付いちゃう
あああああっっあ
ずちゅずちゅやあああっっっ
んn
んんぐううっ
キス、し、しちゃ
ほんとにせっくすしてるみたい、
犯されてるうっ いじわるいいながらかきまわさない、でえ
クリス歯をくいしばってエッチな顔しながら
肩に押し付けて
やらしい声がまんしてる
肩とかお尻つかまれて
逃げられなくされたら 尋問なんだから秘密を聞き出さないと意味ないだろう?
(出来上がってきたクリスの様子に我慢ができなくなってきたのか、自分も服を脱ぎ捨ててクリスの顔の前に大きくそそり立ったペニスを見せ)
ほら、言うんだ……さもないと……
(じゅぷっ、とクリスの口の中に無理やり男根を突き入れ、口内をねっとりと往復して)
(その間にも、触手バイブは膣内をちゅううっ、と吸い上げて)
(膣襞を引っ掛けながら、子宮そのものを震わせるかのように激しくピストンを繰り返して) クリス、君はもう逃げられないんだよ?
肩を抑えられて、喉奥まで突き込まれながら膣内を触手バイブに犯されて……
腰を浮かせて逃げようなんて許さないから。 だ、、たらよけい、はなすわけないの
ひ、ぐ、!!、、
(ぶるぶる肩ふるえてるのに、けいれんしてるくちびるにぱんぱんにふくらんだおちんちん押しつけられるの
いかくさあい、いやらしいぬるぬる私のピンクのくちびるに塗られながら
ずちゅうってくちのなかにつき込まれて
んん、あう
お口のなかいやらしいおちんちんの
ぬるぬるでぐちゅぐちゅされてる
かたあいのがっ
ぬるる、って入ってきて
クリスビクンッてなるうっ おく、までとどいてるうう
おしり振って逃げようとしても
リョウさんにかたつかまれてっ
じぶんでバイブ入れてます
逃してもらえないから
すっごいふかくされて
くううやああっ
おしりの下シーツぐしょぐしょにい いや、いや
肩つかまれてつきこまれるのスケベすぎる
犯しつくされちゃう、 クリスの唇は柔らかいね。……もっと虐めたくなる。
(喉奥まで犯すように硬くなった男根を突き入れては引いてを繰り返して)
(その間にも、震えるクリスの肩をがっちりと掴んだまま動けないようにホールドして)
まだ言わないんだ……
それじゃあ……クリスには本気セックスで言いたくなるまで気持ちよくなって貰わないといけないね……
(喉を犯していたペニスを乱暴に抜くと、クリスを拘束したままベッドに押し倒して)
(両腕を万歳したまま、股を大きく開く形で固定して)
クリスの大好きな触手もいっしょに楽しまないといけないよな……
(膣内を犯していたバイブを一気に引き抜き、膣襞がめくれ上がってしまうかのような劇感を与えながら)
(その余韻に浸る間も無く、ひくひくと快感を伝えるアナルに触手バイブを突き込んで)
(クリスの上に覆いかぶさると、脇の下から抱えるように両腕でしっかりとホールドして)
(ぐちゅんっ!と先ほどのバイブよりも太い男根がクリスの子宮口を押し上げる) >>17
もうぐしょぐしょに濡らしてるんだ?
女スパイなのに快感に負けちゃったね。
いいよ。遠慮せずに声出して気持ちよくなりな。
クリスの唇も、おまんこも、全部犯し尽くしてあげる っくう、う!うっ
うっ
ずちゅん、ずちゅんっておちんちんが
まるい先でクリスののどのおくに
なまぐさいぬるぬるぬりこんでる、うっ
くちびるの端からエッチなお汁がぴっ、ぴ!て
とんじゃうよお
いわない、いうもんですかあっ
あっ
あ
だめ
ほんとにおちんちん入れちゃだめ
リョウさんのナマのおちんちんやああああっ
く、うーーーーっ
っ
はいってきちゃった、あ
わたしリョウさんのおちんちんこんなに
ふかくいれられ
あ、あああっっぎ
おしりに触手バイブだめ、だめっ
くうううううううっ
突き上げられて黒いぶーつのさきひくんひくん
やああああっ >>20
さっきからおしりいやらしく
ビクビクはずんで
もうシーツの上ビチョびちょお
こんなにふかくされたら 言わなきゃ……言ったらもっと気持ちよくなれるぞ、っ……!
クリスも屈服セックス、したいでしょ?
イヤイヤじゃなくて、気持ちいいのに身を任せて、好きなだけイきたいんじゃないのかな?
ほら、言ってごらん。初めては、いつ、どんな人と、どこでシたのかって。
(上から突き刺すようにピストンを繰り返し、下品な水音を立てて)
(膣襞が擦れて捲れてしまうのではないかというほど激しく、カリ首でクリスの膣内をかき回して)
(子宮口と先端がキスするたびに、クリスのお腹からじわじわと全身に快感が駆け巡る)
ん、っちゅ、っう……れろ、っ……
(クリスの唇を奪い、蛇のように舌を絡め取ったかと思えば)
(耳元で「ほら、早く言って。気持ちよくなろう?」と囁いて、耳を甘噛みして)
(その間も激しく突き刺すようなピストンは一切辞めずに) >>22
ほら、ゆっくりとバイブを引き抜いて……
一気に奥まで挿れてごらん。
オンにしたまま、一番奥に押し当てるんだよ や
やあああ
リョウさんのおちんちんのかたあいさき
クリスのなかぐりぐりっ
っぐううううううっぐ
いや、い
はじめては中学生のときなの
かわいがってくれてえた大学生のお兄ちゃんに
犯してもらったの
おっきいおちんちんでいたくされたの
ああああああああっっっっ
いやらしいこといわされて
おかしくなっちゃう
おちんちんこんなにずちゅずちゅ
おもいだしちゃう
はじめておかされたときのことお
痛くしてええっ >>25
あ
すごい
そういうの好きい
リョウさんにおかされてるかんじすりゅう よく言えたね……
痛いのが好きなんだ?それじゃ……
(唇を奪い、喘ぎ声もあげられないように塞ぎながら舌を犯して)
(上から膣奥を突き刺すように、乱暴なピストンを始めて)
ほら、イけよ、もっと激しくしてやるからさ、ドスケベ女スパイはさっさとイってしまえって
(キスの合間にわざと乱暴な口調で話しかけて、ぱちゅんっっ!といやらしい水音を響かせながらカリ首で膣襞を擦り上げ、乱暴に膣奥をノックして)
ほら、っ、イけっ、ドスケベ女スパイ!っ、あっっっ!!
(トドメを刺すように、膣奥にぐちゅんっっっ!!と大きく突き込んで、特濃の熱い精液を大量に注ぎ込み始め)
(クリスの子宮が、精液でたぷたぷになりながら)
(駄目押しと言わんばかりに先端が子宮口をぐりぐりと押し上げる) >>27
いいよ。いくらでも犯してあげる。
ぐちゅぐちゅバイブを引き抜いて、突き込んだぶんだけ、オレのがクリスの中を出入りしてるんだ。
ほら、分かるだろ?一気に引き抜いて、奥まで当てて。もっと早く、もっともっと激しくしてみるんだ…… ひああっぐくあ
あ
ああやあああっあ
だめ
だめわたしひどい犯されかたされて
っはあああっっ
リョウさんのおちんちんに痛くされて
あ
あ精子でてる
いや
いっぱい注がれっ 引き抜いて何度もふかくし
おくでぶるぶる
くううっやああああ
リョウさんのせいしだしてええっっ >>32
出すよ、クリス……!
奥で、クリスの一番奥で、絶対孕む種付け精子、吐き出すから……!
ほら、奥にバイブ刺して、オレのだと思って…… (ぱちゅっ、ぱちゅっ、と膣奥を何度もノックしながら執拗に精子を吐き出して)
(達して暴れまわるクリスを逃さないように、両腕でしっかりとホールドして動けなくして)
っ、ふう……
(ために溜めた精液はクリスの子宮を一杯にしてしまうのではないかというくらい大量に注がれて)
(射精が終わると、引き抜かずに余韻に浸ったまま、クリスの身体を抱き寄せる)
気持ちよかった?
女スパイごっこ、楽しかったから……後はゆっくりおやすみ。
ありがとう、クリス……
(まだセックスの余韻に震えるクリスの頭を抱き寄せながら小さく囁く)
【こんな感じで締めにしてみたけど、どうだろう?】
【クリスちゃんも気持ちよくなってくれてたら嬉しいんだけど】 思いっきりイかされて気持ちよくなりました
リョウさんありがとう…
気持ちよくなっていま寝そうに
なっちゃったので
おやすみなさいします… おやすみ。また見かけたら遊んでもらえたら嬉しい。
それじゃ遅くまでありがとう。
締めておきますね。
以下、空室です。 一流企業に勤めるエリート商社マン…
しかしその実態は地球に子孫を残しにやってきた異星人
一人で残業している女性社員を見つけては、無理矢理子種を仕込みます
(就業時間の過ぎた会社内を徘徊しています)
フフフ、それしてもこの会社は無防備な高学歴のメスが多くて助かるよ
一刻も早く我が種族を増やさねば…
さあ、今日もどこかにメスは残業していないかな… (広いオフィスの中、ある部署の一角だけに明かりが灯り、その中で一人懸命にPCに向かい書類作成をしている女性社員)
(入社して2年ほどの女の横顔にはまだ幼さが残っており、手に余る仕事の量に周りのことなど目に入らないほど真剣に仕事をしている)
…ん、あとちょっと…終電前には帰れるかな…
(一旦キーボードから手を離し、ぐぐーっと伸びをする)
【まだいらっしゃったらよろしくお願いします。】 【さすがにいらっしゃらないかな…】
【14時まで待ってみます】 >>41
すみません、少し離れていました
続き書きますので、しばらくお待ちください (会社の中を動き回るうち、明かりが灯ったデスクを見つけ…)
んっ? いたいた…
(脳内のデータベースを検索)
”茉里…東大を首席で卒業、将来のエリート候補生”
よしよし、種付けにはもってこいのメスじゃないか…
(デスクの方に近づき…)
茉里くん、こんな時間まで仕事ですか?
さすがエリート候補は違いますねぇ… (ノースリーブのまま思い切り伸びをして無防備な脇やまだ固くて張りのある胸を思い切り突き出しているところに不意に声をかけられ)
…きゃっ
あ、あぁ山田さん、申し訳ありませんっ、ちょっと驚いてしまって…
もう私しか残ってないかと思ってて油断してました
(慌てて脇や胸を隠すように、少し前屈みになって愛想笑いで取り繕う)
(うう、恥ずかしい、憧れの山田さんの前で油断しちゃった)
(社内でも早々に時期幹部と言われる憧れの山田から声を掛けられ、途端に頬が紅くなる)
【よろしくお願いします】
【苗字も入れてみました】 (辺りに人がいないかキョロキョロと見渡しながら小橋に近づく)
いやぁ、僕は仕事が人より遅くてこんな時間になってしまったが、
小橋くんは我社のエリート候補だ! 僕なんかとは仕事量が違うんだろ?
それにしても彼氏とかはいないのかね?
デートの約束とかあるんじゃないか…
”フフフ、さすがにこの時間だ…もう他には人はいなさそうだな…” えー、そんな、
山田さんが仕事が遅いなら、他の人達の立場がないですよぉ
(山田の目的なんて少しも知らず、山田に気に入られようと少し媚びのある声色と笑顔で返し)
いえ!彼氏なんていないんで…
(咄嗟に学生時代からの彼氏の存在をないものにしてしまう)
(うう、ごめんね、と心の中で彼氏に謝りつつ)
(目の前の魅力的な男と天秤にかける) フフフ、彼氏はいないのか…
本当にこの星のオス達は何をしているんだ…こんな美味そうなメスをほっとくなんて…
(この言葉と同時に皮膚の色がやや緑がかり、背中の方から四方八方に触手が伸び始める)
小橋くん、仕事の途中で申し訳ないが少し僕に付き合ってもらうよ
なあに、簡単なことだよ
人間ならだれでもやっている生殖行動ってやつだよ、フフフ…
(四方に伸びた触手は、まるで蛇の頭のように小橋の周りに近づいて様子をうかがっている) (山田の言葉と雰囲気が変化したことに気づき)
え?山田さん?どういう意味で……
(さらに目の前で禍々しく変態していく山田を大きな瞳を限りなく丸くさせ、絶句する)
……っ
あ…あ…
(信じられない光景に、立ちすくんだまま次第に震え始め)
(ようやく、本能的にその場から逃げようと数歩もつれながら走り出す)
い、いやあああっ…!! (走り出した小橋を4本の触手が襲い掛かり、あっという間に両手両足に絡みつく)
(そのまま宙に大の字で浮いたように小橋は捕獲されてしまう)
逃げなくてもいいじゃないか、小橋くん…
君もやったことあるんだろ? 交尾…いや、セックスっていうのかな…
ただそれだけのことだよ…
まあ、小橋くんには悪いが、その行為で僕の子種を仕込ませてもらうよ
(宙に浮いた小橋に近づき、ブラウスのボタンを一つづつ外していきます)
そんなに暴れなくてもいいじゃないか…だって彼氏もいないんだろ… きゃああああ!
(突然身体が宙に浮くと、手も足も自分の力では動かせずただ磔されたようになって)
い、い…やめ…やめ…てっ…いっ、、やっ…
(山田の言葉が聞こえているのかいないのか、歯が噛み合わないようにガチガチと鳴り出し)
(頭の中には、先程天秤にかけて打ち消した彼氏の顔が浮かびその途端に両目からボロボロと涙が溢れる)
いや、いやっ!…やめ、やめて…
か、かれ、いるんです…いるのぉっ…ひっ、ひっ…
(ブラウスに手を掛けられると突然錯乱したように頭を振りながら、子供のように泣きじゃくる)
いっやあぁ…こわいぃっ…やめっ、やめてください…っ…ひっ、く…うぁっ…
(固定されている両手を力いっぱいに動かそうと身を捩る) 彼氏がいる? いけないなぁ…嘘をついちゃ…
優しくしようと思ったんだが…
(そう言うとブラウスのボタンを外す手がぴたりと止まり、胸元辺りを握ると一気に左右に引裂いた)
(高給そうな衣服はあっという間にぼろ雑巾にように引裂かれ、全裸の手足に引っかかっている)
フフフ、それじゃあ行為の前に準備をさせてもらうよ…
(そういうと別の細い触手が伸び、スルスルと小橋の股間をめがけて伸びていく)
(伸びた細い触手は女性器なんなく入っていき、それは子宮の中まで入って行きます)
何をしてるかって? 卵巣の準備をさせてもらってるんだよ
我が種族は人間でいう安全日など関係ない
いついかなる時でも、メスが妊娠出来るようにすることが出来るんだ あああっ……あっ、やあぁ
(懇願や抵抗も虚しく、着衣がボロボロに引き裂かれると)
(一瞬身体が脱力した後に弱々しく身を捩り、隠せもしない裸体をどうにか隠したがるようにする)
やめて…やまださん…やまだ、、さん…やまださ、やめてぇ…
(もうすっかり知っている人間の男ではなくなっている未知の化け物に、うわ言のように必死に呼びかけ)
(それも虚しく、得体の知れないモノが中心の奥まで入り込んでくると)
う、っ…ああああっ……や、やあっなにこれぇ…!
やめて、やめて!抜いてっ、気持ち悪いのっ!!
抜いてえぇ……っ!!きゃあああああっ!
(膣内どころか胎内まで差し込まれてしまった感覚に、恐怖の声を上げて)
らんそ、う…っう、いやっ、そんなとこ…そんなとこいじらないで!!いやっ!!
助けて!いや!!
(串刺しにされたようになりながら、恐怖で身体が硬直しそれでもなお山田へ懇願する) そんなに怖がることはない…僕はこれでも紳士なんだからね
種付けさせてもらう代わりに、小橋くんには今まで味わったことがないような快楽を与えてあげるよ!
(新たな複数の触手が伸び、小橋に近づいていく)
(それらの触手はヌルヌルとした粘着質な液体でおおわれており、それが小橋の裸体に絡みついていく)
私から出る分泌液はね、皮膚感度を極限まで高める効果があるんだよ
どうだね、液が小橋くんの体に浸透していったんじゃないか…
(触手は小橋の裸体を這いまわり、その一つの先から蛇の舌のようなものが乳首にまとわりついていく)
(複数の触手は適度な強弱でヌルヌルと体を締め付け、小橋の感度を高めていく)
どうだね、小橋くん…何人ものオスに体中を舐められてるようだろ? ひっ…うっ、…うっ…
(すすり泣きながら、少し優しくなった山田の口調にさらに涙をポロポロ零しては頭をふるふると振って)
かれ、が…いるのぉ、こだね、、だめ…
子種なんて、いらないぃ…っ
(身体中を新たな幾本もの触手が這い回り始めると)
(皮膚から微弱な電気が走るように、ビリビリとした刺激が走り回って)
ひっ…いっ、いぁっ…なに、いやっ
や、や、…っあっ…やっ、なに、これぇ…っ
(ぬるぬるとした粘液が塗りたくられると同時に皮膚の奥からゾクゾクっとした感覚が湧き上がり)
あっ、、や、、なにっ…あっ、あっ
(乳首に細い刺激がくわわると身体がピクンっと跳ね始める…)
やめて…やめっ…あっ、あっ、、や、…
(確実に声色が恐怖一色から変化しており)
(今までの人間の男とのSEXでは味わうことのなかった、快感に飲まれ始める…)
山田さ、ん、もうやめて…だめっ、だめなのぉ…やっ そんなに彼氏が気になるのかね…それじゃあ彼氏にも見てもらおうか…
(小橋のデスクからスマホを取り、着歴を調べ始める)
ん〜、たぶんこれだろ? 一番通話履歴が多い相手…(そのままテレビ電話をかける)
あ〜、もしもし…んっ、私は小橋くんと同じ会社のものだが、小橋くんが是非見て欲しいって聞かないもんだから…
君の彼女なんだろ? ほら、よ〜く見てあげなさい
(そう言ってカメラを小橋の方に向ける)
(その瞬間、スマホからは悲鳴のような声が…)
さあ、小橋くん…続きといこうか…
(別の触手が小橋の股間へと伸びていく)
僕の分泌液の威力がわかったろ? その分泌液を帯びた触手が女性器に入ったらどうなるんだろうねぇ…小橋くん…
(触手は男性器のような形に変形し、膣口を拡げながらヌプヌプと挿入されていく) (快感の中で朦朧とし始めていた頭が、山田がスマホを手に取ると急に鮮明になって)
いや!!やめて!
やめて、やめてっ!やめて…!!
(一層身体を捩らせて抵抗するけれどまるで無駄になり)
(スマホの画面に映った彼氏の顔から背けるように、思い切り頭を振って)
(耳に届いた彼氏の悲痛な叫び声が聞こえると、諦めたようにぐったりとして項垂れる…)
…うっ、、ぐすっ、、ひどい…
ひどいよぉ…わたしが何したのお?…なんで、私だけこんな…こんな目にあうのぉ…
(すっかり力なくなった身体の中へ生殖器らしきものが挿入されると)
(すでに自分の粘液が溢れていたそこをズルズルと引き摺るように快感が走る)
……ん、っあぅ、あっ、あっ、あああああっ
はいっ…て、、くるぅ…いや、やめて (膣内の触手は、中でムクムクと太くなり、膣壁を目いっぱい圧迫している)
(その状態でヌルヌルと何度も出入りを繰り返す触手…)
どうだね、小橋くん…絶妙の太さだろ?
挿入と同時に小橋くんの膣情報を計測して、一番最適な男性器に変形させてもらったよ!
おやおや小橋くん…いつもの凛とした仕事中の顔とは違い、
ずいぶんだらしない顔になってるじゃないか…
(出し入れはだんだんとそのスピードを上げていく)
それじゃあそろそろ種付けさせてもらおうか…
彼氏くん、悪いなぁ…君が種付けする予定のメスだったんだろ?
先に私が種付けさせてもらうが、最後の情けだ
小橋くんが達したと同時に種付けさせてもらうよ
小橋くんが達しなかったら、何もせず開放してあげるがどうだろう…
小橋くん、耐えられるかな…
(小橋にまとわりつく触手、挿入されている触手が同時にもの凄い早さで動き始めた…) ひぁ…!や、ぅ…なかで、ふくらんで…っ
(膣の中でムクムクと膨らみ、その中にピッタリと隙間なく嵌るようになったモノ)
(それが気持ちのいい場所を余すところなく擦り始めると、口が自然に開き)
あっ…あっ、、あ、あ、それ、だめ…
だめ、だめっ
(強い快感を一生懸命否定するように口だけで弱々しく抵抗する)
いやっ、たねつけ…だめぇ…っ、
いや、、ごめんなさい…ゆるして、ゆるして…
あっああああ、…あっあ…ああ…
(出し入れが激しくなると同時に、もはやただ快楽に嬌声をあげるだけになってきて)
あっ、あっ、だめ、だめ、いっ…
きもち、きもちいいのぉ…それ、…気持ちわるいのに…
きもちいいっ…のぉっ
あっ、あっ、あっ…あああぁっ、いきたくないっ!
いきたくないいぃっ…!…ああぁ!
(快楽の中でそれでも化け物の子種を拒絶するように、なんとか絶頂に達するのを耐えながら)
(顎を上げて、身体がガタガタと震えさせ抗えない快感にどんどんのぼりつめていってしまう)
いっ、やあああぁっ、ぃいゃ、いっちゃぅのぉっ、いや!いやあああああ! 【申し訳ありません、時間になってしまいました】
【不慣れなレスにお付き合いありがとうございました】
【先に落ちさせて下さい。o┐ペコリ】 フフフ、達したようだね…小橋くん…
彼氏くん、きみの飼ってるメスは、とうとう私に種付けして欲しいのか、
快楽に落ちてしまったようだよ
それじゃあ約束通り、我が種族の種を種付けさせてもらおうか!
(膣に入った触手の根本から、中に何か入ったような膨らみがどんどんと小橋の膣へと…)
(そしてその先端からドクッ、ドクッっとより粘着質な液体が膣内に注ぎ込まれる)
(それは子宮内をもいっぱいに満たし、外から見ても小橋の下腹部が注がれたものでみるみる内に膨らんでいく)
(触手サーチ)
”卵巣に着床確認…受精完了…受精完了…)
小橋くん、ごくろうだったね
言っておくが、人間の医者に中絶することは出来ないよ
確実に小橋くんには、我が子孫を生んでもらうからね! 【こちらこそ長い時間、ありがとうございました】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【落ちます】 女性に寄生し、戦う力を与えるかわりに身体を弄ぶ触手妖魔でお相手を募集します。
無理やり寄生されている感じでも、相棒のような共生関係でも大丈夫です。 まだ大丈夫ですか?
無理やり寄生されている女冒険者でお願いしたいです。 せっかくなので上げちゃいます。
シチュは応相談でいいので、三穴犯してくれる触手さんいませんか? >>66
シチュによります〜 どんな筋立てをイメージしてらっしゃいますか?
こんな名前で始めてしまってますしファンタジー系で大丈夫でしょうか、、 先に募集しておられた通り、なかば強制的に寄生して
戦闘力を向上させる見返りにそちらの老廃物やら体液・分泌物を滋養にもらっている設定では?
普段は鎧だとか外骨格に擬態してますが実体は不定形で。 普段は鎧などに擬態してるの、いいですね。それでお願いしたいです。
触手さんが喋るかどうかはどちらでもあまり気にならなくて…、リクエストできるとしたら、繊毛系よりはスライム系の方がタイプです。
こちらは二十代中頃のEカップ、栗色の髪をハーフアップにしています。 わかりました、ではスライム的に。
書き出しどちらからしましょう? お名前までありがとうございます。
こっちから書き出してみますね。お待ちください。 (ゴブリン一匹に怯える素人時代を越え、ちょっとした依頼はソロで片付けられるようになった)
ふう…日暮れまでに間に合ってよかった。村長も喜んでくださるだろう。
(周りの冒険者たちからも一目置かれるその成長ぶりは、彼女自身の努力もあるが、それ以上にーー)
…おい、今日、最後のところで手抜きしたな。
(借りた宿の部屋、簡素な寝台に腰掛けて話しかける)
(階下の酒場からは騒がしい酒宴の声が聞こえる。部屋の中にいるのはイーラだけだ。それ以外に、返事を返す者と言えば) 手抜きだ?
(彼女が脱がないままの甲冑の胸元から低い声が答える)
あの程度なら筋力増強も必要なかろうが。
とどめ刺すだけなら赤ん坊でもやれるだろ、違うか?
(首筋から両腕・両足を覆う傷ひとつない漆黒の甲冑、彼女がまだ駆け出しのころ
偶然から手に入れた≪不朽の鎧≫と異名をとる業物だが)
このところ働き詰めだしな、無駄な力は使いたくない。
やれるだけは自分でやれよ?もう素人に毛の生えたって腕前でもなかろう。
(その正体は自己修復能力をも備えた不定形の魔法生物) トドメなんて結果論だ。今回はあの一突きがトドメになっただけの話で、
最後まで隙なく全力で向かうべきだろう?
体力を温存するのと油断するのは大差ないぞ。
(下ろした荷の隣に装備を解いて並べていく。が、美しい甲冑だけは身から外さず)
(働き詰めだと言われれば、どこがだ、と苦々しそうに)
それは、な。お前の力を借りずに済むなら、確かにその方が有難いさ。
…昨日だってあれだけ『回復』してるのに、まだ足りないのか
(勿論自分の腕前だって成長していることは間違いないが。それを含めても、この甲冑の恩恵を受けていることには変わりない)
(昨晩も繰り返された営みが脳裏に蘇って、言葉の端が僅かに乱れる) ふん、言うこともなかなかベテランらしくなってきた。
確かに倒した相手にさえ油断しない、「残心」という言葉もある…
(イーラをホストとする以前、何人もの達人剣士たちを宿主にしてきた経験からそれらしいアドバイスをのたまう)
まあそれはそれ、ともかく今はこっちが回復させて貰わんことにはな。
(イーラの鎖骨あたりを中心にして、小石を投げ込んだ水面のように同心円を描いて
硬いはずの甲冑の表面に波紋が広がり)
お前も疲れてるだろうが。
明日からの仕事にも差し支えるからな…
(金属光沢が甲冑から失われて、代わりに微かな透明感を帯び
どろどろと流れ落ちるかと思いきや、イーラの
喉元を這い上がって、彼女の唇の周りにまとわりつく) (互いに減らず口の減らない相手である。今回は甲冑が納得した風であることにふふん、と澄ましてみせ)
(しかし甲冑がその形を静かに歪めれば)
ああ。
…さっさと、終わらせろ…
(重厚な金属の質感から流体に変化したその黒い物体)
(喉元を這い上がりイーラの唇にまですぐに達する)
くっ…っふう、うう…んん…っ
(この鎧は宿主の体液や分泌液を求めると、最初に知った夜の衝撃はまだ覚えている)
(口を塞がれて苦しげな表情をしながら、やがて口の端からも唾液がつうと漏れて) 終わらせろ?
(イーラの唇の端に密着した黒い粘体が、彼女の口から涎の滴るのを見るや
貪るように飛びかかり、瞬く間に吸収していく)
そりゃあな、1日お前の身体にまとわり着いていれば汗だのなんだのは吸えもするが…
(そう語る≪生きた甲冑≫の有りようは
ドワーフ特製ミスリル銀の武器の一撃を喰らっても、さしたる傷を残さないほどの硬さと
イーラはもちろん、あらゆる寄生主の肢体に合わせて形を変える柔軟さを兼ね備える
いわば硬軟双方に限界を持たない意志を持った筋肉で)
それだけじゃとても足らんな。
ほら、俺を受け入れろ…
(今まで流動的だった粘体の一部が一瞬でゴムのように硬化すると
顔のない蛇よろしくイーラの目の前に首をもたげ、むりやりその白い歯を割って、口中に侵入する) (階下では他の冒険者たちのどんちゃん騒ぎが続いている。夕食どきに顔を合わせた時は、イーラの肩を叩いて祝ってくれたりもした)
(その真上で人知れず、イーラは甲冑に呑まれて行く)
受け入れるよ、受け入れればいいんだろう…
っく…っふうう、う、ングッ…!
(蛇のような形状の粘体が唇を割り開き無理やりに咥内へ侵入して)
(喜んで唾液を吸い咥内を蹂躙していく)
ズチュッ…っかは、ァ、グチュ、ズチュッ…
んん、ふ、うう、…ンッ…
(まともに立っていることもできずクタリと寝台に座るが)
(何度も繰り返されたイーラの身体は、この後も何をされるのか、分かっている)
ハアッ…は、あっ…
(慣らされた身体の内側から熱い昂りが引きずり出される)
うっ…苦し…ふ、グ、ッ
(喉奥まで黒い蛇に犯され、凛々しかった冒険者の瞳は生理的な涙に潤んで) (舌の付け根を通りすぎ、口蓋垂すら通過して
浅く食道まで潜り込み、イーラが他の人間の男にも許さない部位を凌辱し)
なあイーラ、だいぶ慣れたろう?
ちょっと前なら口に入っただけで咳き込んでたのにな。
(ぐちゅ、と喉奥に小さく突きをくれてやり)
じきに胃の腑まで入れるかもな…だろう?
(突如イーラの乳房に貼り付いた粘体がぎゅっと引き締まり、密着したままその内側がぐねぐねと蠢きながら、乳首の付け根だけが糸を巻き付けたように引き絞られ
無理やり乳頭を屹立させていく) うぅ…ウ、ングッ、、、かハッ…
慣れたんじゃない、慣らされたんだろ…
こんなの…咳き込む方が、ふつうだ…っ
ァがっ!カッ、ハッ、、、ぁっ…
(咥内どころか本来ありえない深さまで蹂躙され、苦しさに目を白黒させながら荒い呼吸を繰り返し)
……冗談じゃない
(ゼェゼェと肩で息をしながら恐ろしい提案を吐き捨てるが)
んひっ…!
(急に甘い声を上げてしまう。キリリ、と乳首が締め上げられ)
ぁあっ…やめ、ろっ、そこは…んはぁ、ぁんっ…
(自分の声を聞きたくなくて手で口を抑えるが)
(落ち着いて座っていることもできず、ベッドへ仰向けに倒れ込んでしまう)
(感度を上げられた乳首を刺激されたことで一層興奮が煽られ、蜜壺からはトロ、、と愛液が零れて太ももをすり寄せ) 分かるか?といっても見えまいが。
お前の乳首の硬いこと硬いこと…蜂の尻みたいにくびれてきたな。
(イーラの悲鳴を聞きながら、キリキリと乳首の付け根を絞り上げ)
そろそろいい加減に温まってきたか?全身から発汗してるようだが…
(脱力しベッドにしどけなく倒れ込むイーラの下肢
普通なら下着にあたる位置の粘体がもぞりと蠢いて)
腿を擦り合わせるんじゃない、やり辛いだろうが。
(筋力増強もこなすこちらにとってみれば、神経・筋肉に干渉して
痙攣的な反射を起こさせ意のままに好きな姿態を取らせるのも造作なく、イーラの腿が電流に打たれたように
膝頭からぱっくりと開く)
さて、このあたりはどうかな…
(ほんの一瞬、水のように硬さを失った粘体が
イーラの身体との隙間から1ccも余さず空気を吐き出し、再び瞬時に粘体化すると
真空溶接によって下腹部のような凹凸のない部位は無論、大陰唇の盛り上がりや小陰唇の肉襞
陰核の小さな突起から膣口、尿道口の細やかな穴に至るまで完全に密着し
その内部すべてがイーラの体液を吸収するための粘膜と化す)
じゅる‥‥ぢゅるるっ‥‥
(獣が舌を鳴らして血を貪るような嚥下音がイーラの股間から聞こえ)
まだあまり滴らせてないな?イーラ‥‥ く…くだらないことばかり、言ってるんじゃない…
さっさと終わらせろって、言ったろ……、ぁ、ひんっ
(硬く発情しきった乳首を絞り上げられるたびにおっぱいがたゆんと揺れて)
(何度目かもわからないこの乱暴さえ、慣らされた今では快楽になってしまう)
だ、って…ああっ
(ささやかな抵抗も虚しく膝を立てた脚を開かされ、じっとりと濡れた秘部が露わにされる)
ううっ…ぁ、はあ、あああっ…!
(粘体が柔らかなおまんこに密着し、愛液を啜り始めると、一際高い悲鳴が上がる)
(腰をビクンッと跳ねさせるが攻め立てから逃げることなどできない)
ンヒィィっ…はああ、あっ、はあぁぁああんっ…!
し、滴ってる…感じてる、からあ…!
(粘体の繊細な刺激にクリトリスはぷっくりと膨れ)
(啜られるほどにいやらしい水音は大きくなって) 本当か?もっと腰を上げてみろよ‥‥
(足首、膝、腰を操作して
イーラの背中と足裏はベッドに着けたまま、思い切り腰を反り返らせ
恥丘を天井から吊り上げるように宙に浮かせて)
なかなかいい格好じゃないか、なあイーラ。
(ベッドの端から見れば、屈強の女戦士の鍛え上げられた大腿筋が内腿にくっきりと浮かび
局部に張り付いた粘体がざわざわと波打って)
ほれ、もっと濡らしてみろよ‥‥
(密着した内側で陰唇の周りが一斉に微細な震動を始め、同時に乳頭と同様に
イーラの勃起しかけた陰核が根元からキリキリと締め上げられて) ひぎぃイッ……ぁっ、や、やめ…やだぁっ…
(吊し上げられるように恥丘を高く掲げ、あまりに無様な格好に涙が零れる)
あっ…あ、あぁっ…
(快楽を与えられるたびに腰を前後にくねらせて身悶えし)
(陰唇からはだらしなく蜜が垂れ流され、乳首は肥大でもしたかのように変形して)
ひぁっ…ひっ、そこは、だっ、ぁぁアッ…
ふぁぁあ…あっ、はぁあぁあッ…!!
(細い粘体で絞り上げられ、その痛みと快感に上り詰めて)
(あられもなく潮を吹きながら絶頂する)
あひぃ…ひんっ、ああっやめ、やめて、もうっ…
(呆然と余韻に浸る時間も許されず淫液を啜られて、また頭の芯まで痺れていく) おいおいイーラ、まだこれからだろうが?
(いつの間にか≪声≫の発する場所がイーラの蜜壷の真上に移動し
それが発するごとにイーラの腰が痙攣するように跳ねあがる)
本番はまだ手付かずじゃないか‥‥
(そう言うなり、イーラの尻をベッドに落とすと
緩やかに、さらに股をあられもなく開かせて)
ここが一番の美味だからな‥‥
(砂時計のくびれた位置から落ち込む砂のように
イーラの引き締まった括約筋で閉じられている膣口と、そして後方の肛門とに
局所的に粘体が硬度を増しながらじわじわと食い込んでゆき
じわじわと双方の入り口を押し広げながらジュルッ、ジュルッ、と侵入して)
どうだ?入るそばから太くなってるだろう‥‥
(初めは錐のように細い先端だったが、5mm、1cm、3cmと脈動しつつ直径を増してゆき
イーラの筋肉をみりみりと悲鳴を上げさせながら拡張し、同時に奥へ奥へ
人間には不可能な深度へと進入し続ける) ゴビルっ、頼む…その、震えるの…もう止めて、くれっ…
あひいっ!
(絶え絶えに発する声に普段の力強さはなく)
(鎧からされるがままに全身の力が抜けてしまっており)
(雌の匂いをさせながら脚を更に深くパックリ開かされる)
(何をされるかの予想は既に付いていて、ヒュー、ヒューと荒い息をしながら、既に涙と汗にまみれている顔を手で覆う)
く、ふぅっ……
は、あ、あぁん、 ア、
いギッ…んん、ん、んほおッ…!!
(ミチミチ狭い肉穴を同時に拡張され、涎を垂らしながら口をパクパク開閉し)
(ビクッ、ビクッと奥へ貫かれるたびに激しく脚を震わせ、蜜壺から淫液は止まらず)
もう、無理だっ……それ、以上、は、ァガッ
(膣と肛門を同時に割り開かれる激痛と快楽にくらくらとして)
(焦らされた二穴はねっとりと粘体を受け入れ絡みつききゅうきゅう締め付ける) 黙るよりしゃべる方が良く濡れるようだがな?
(ひときわ大きな声が局部に響くと、びくんと腰が跳ね)
少し拘束を緩めてやろうか‥‥
(ふっ、と下腹部の密着を緩めると
一度イーラが噴出させた生暖かい潮がボトボトと垂れ落ち、シーツをてきめんに濡らす)
おら‥‥まだ奥まで入るし、
もっと拡がるぞ?
(膣穴に潜り込んだ巨大な芋虫じみた代物は、表面にネジ山に似た螺旋状の隆起を生じさせ
それがぐりぐりと回転しつつイーラの子宮頚部のこりこりと固い筋肉をえぐっており)
(肛門から入り込んだ逞しい男根めいた器官は、入り組んだ直腸粘膜を掻き分け圧迫しながら
入り口を張り裂けんばかりに拡げて腸液を涎のように滴らせて) ヒグッ…!ぁ、ああ!
(甲冑が喋るたびに滑稽なほど尻が跳ね上がる)
はっ…はっ…ぁ、あ…はぁっ…
(拘束を緩められると呼吸を深くして)
(じっとりと濡れた尻の下のシーツにどれだけ感じているか暴かれ)
やめて…もう、むりだから…裂け、ちゃうぅ…
(涙声でもう無理、壊れちゃう、お願い、と弱気な懇願を繰り返すが)
ふぁぁあ…ひっ、がっぁはぁあああ!!
んひあああッ…ナカ、凄、やぁああッぁああぁ
(腹部がポッコリと膨らみ、その中で不気味に巨大な何かが動き回っているのが露骨に分かる)
アヒィッ…なっ、なか、来てる、ごつごつされてるッ
(ネジ状の突起に内壁をゴリゴリ擦り上げられ、子宮にまで達して深く突き上げられ)
(尻穴から押し入った粘体にも張り裂けるほど圧迫されて、拡張されきった尻穴は赤くめくれ上がり腸液を垂れ流す)
ひいいっ…はあぁっ、ああ、ああっああ…!!
(甲高くも甘い悲鳴を何度も響かせ、貫かれるたびによがり、何度も何度もイキ狂って) (尻穴の出口を赤く爛れさせ、異物の侵入に反応した腸液を盛大に漏らさせながら)
その気ならお前の体内を貫通もできるがな‥‥
下手するとそのまま昇天だ、それは少しもったいない‥‥
(イーラのみぞおちから下
結腸の屈曲部とおぼしい位置をボコリと膨らませ)
せめて限界まで拡げて味わわせて貰おうか?
(膣口も肛門ももはや筋肉の張力限界まで張り詰めて
生身の女の下半身とは思えない有り様を露呈しているが)
そろそろ一休みさせてやろうか‥‥
(腕かと見紛う代物が一瞬、動きを止めると
次の瞬間
膣穴は子宮頚部から膣口まで
肛門は結腸手前から出口まで一気に引き抜かれ、双方ともに盛大に排泄物とも体液ともつかない液体を噴出させる) あっああ…はあ、アッ…
(ほとんどイキっぱなしの状態で、ゴビルの言葉もまともに耳に入らず)
うグッ…は、ぁ、あ、…あああっ
(時折痙攣しながら、胎内で動かれるたびにまたビクッと震え軽く絶頂してしまう)
(額にも首筋にも髪が張り付くほど全身びっしょりと汗をかき、朦朧とする中で)
はあっ…はあっ…
ん…んほおおおおおおッ!!??
(膣穴にも肛門にも埋まっていた大人の男の腕ほどもあろう剛棒が、勢いよく引き抜かれる)
(ゴリゴリ内壁を擦り上げて引き抜かれる快感に一瞬で頭が真っ白く痺れ)
(ポッカリ開けられて閉じられない拡張穴から、汚らしい液体を大量に吹き上げて)
プシャァァアッ…!ップシャ、ピュッ…
あああぁぁああ、ああ、ああ…
(戦士としてのプライドも冒険者の名誉も何もかも崩れ、広げられた膣穴をヒクヒク震わせながら、羞恥にポロポロ涙を溢れさせる) 【とりあえずお疲れ様、ですか(笑)
時間も時間ですがこの辺りで閉めますか?また何か趣向を変えるのもアリですが】 (趣向を変えてみたい…のは心から山々なのですが、そのプレイを最後まで完遂できるかというと、眠気とのバランス調整が難しく。笑)
(ここで一区切りとさせていただければと思います) ではこのへんで。
たいへん楽しめました、また機会がありましたら是非お願いします。
では落ちます、おやすみなさい。 こちらこそ、機会がありましたらまた是非遊んでください。とても楽しかったです。
おやすみなさい。以下空室です。 >>62
再募集します。
上記の内容以外でも、魔法少女や女騎士などのシチュでお相手いただけるようなら応相談です。 >>96
こんばんはー。
良ければ、ヴィランやヒーローと言う設定でお相手して頂けないでしょうか? そうですね、そんな感じで出来たらと思っています。
どちらかと言うとヴィランをやりたいのですが、大丈夫でしょうか?
何かご希望があったら教えて下さい。 ヴィランの場合だと、触手側の意思で無理矢理悪いことをさせられているのと合意のもとで相棒的な関係のどちらになりますか? どちらも魅力的ですね…
でもさ今回は
精神が不安定なところを突き入られて、悪いことをさせられてる
みたいな漢字でも良いでしょうか? 了解です。
ではこちらは触手型のエイリアンで、そちらに取りついて地球侵略の尖兵にしている感じでいかがでしょうか。 普通の世界観で、お相手してくれる触手さん募集です。
観葉植物や理科室に置いてある植物が突然変異をするなど…詳しいプレイなどは話しながら決めたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています