【触手】触手に犯される女性たち42人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
【触手】触手に犯される女性たち41人目【じゅぼ】
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487517743/ はぁ? 業者は今日中には来られないって… そういうのは分かった時点で早く連絡して貰わないと!
私、この時刻までプールの横の更衣室で待ってたんですよ!!
(これ以上押し問答してもスマホの電池が勿体ないので通話を終了させる)
もう5時をとっくに過ぎてるじゃない… はぁ〜 好い加減にしてよ、もう!
(体育教師になって5年目の27歳)
(新型コロナウイルスが流行した影響でカリキュラムが御大幅に変更になり、漸くプール学習が出来るようになったというのに、
肝心のプールの水を濾過して循環させる機械に何か「少し太めのロープのような物」が詰まっているらしくどうしても装置が正常に作動しない)
(そのロープ状の物を取り除くために呼んだメンテナンス業者は、何かの手違いか、今日は来られないという)
今日は特に蒸し暑いのに… ああ〜 身体がベタベタで汗臭くて気持ち悪いったらないわ! こんなんじゃ、これから呑みにも行けない…
とにかくシャワーよ、シャワー!
(私は、緑色に濁っているプールの水面に怪しい泡がゴホゴホと湧き出始めた事に気付かないまま、女子更衣室の横に有るシャワー室へと入って行く) >>745
女性の気配に反応して水面から緑色の軟体動物が後をつけるようにシャワー室に入りこむ。
お相手よろしいでしょうか? >>747
ありがとうございます。
シャワー室の脱衣場でジャージを脱ごうとしている女性の上から天井を這ってきた触手がゆっくりと降りてくる。
さらに別の触手が床を這い背後から近づいていきおもむろに彼女の足首にまとわりついた。 この時期は、絶対、着る物の替えを一式持ってこないと絶対ダメね…
うわぁ…! これ、もう駄目…
(ジャージも汗臭ければ中に着こんでいる厚手の綿のTシャツもそれ以上の匂いで)
ああ〜 早くシャワー、シャワーと…
(とにかくジャージの上着を脱ごうとしていると)
ひゃっ!! な、何これッ!!!
(表面にヌラヌラした気持ち悪い光沢が有る赤黒い少し太めの紐のようなものが白いソックスの足首に絡み付き始めていて)
こ… こっちも!?
(首筋にヌルヌルした粘液の感触が有り、振り返ってみれば、そこには天井からだらりと垂れさがった赤黒い紐が有り)
な… 何なのよ、これッ!? 足首に絡み付いた触手は何重にも巻きついて彼女の動きを止めてしまうと天井からの触手も彼女の首に巻きついてしまう。
彼女は自由を奪われ更衣室で直立の状態で固定される。
しばらくすると床や天井から赤黒く表面が粒々で苦瓜を引き伸ばしたような容態の触手が何本か現れる。
床からの触手はねとねと体液にまみれてズルズル音をたてながら彼女の足首にとりつきジャージの中の生足を這って徐々に股ぐらへと登っていく。
また天井からも緑色の触手が垂れてきて彼女の顔にまとわりついた。 ええッ!! な… 何よこれ…!!! な、何なのッ??
(瞬く間に脱衣所に生臭い臭いが立ち込め)
ひうッ! や、止めてッ!!!
(相手はもちろん人間ではないから言葉が通じるかどうか分からないけれど、私は反射的にそう叫ぶが)
ああ!! 気持ち悪いッ!! あッ!
(首に巻き付いてくるぐにゃぐにゃの紐の感触の気持ち悪さに気をとられている間に、気が付けば足首が、更には首が、
この気持ち悪い紐で縛り上げられるような状態になってしまっていて)
うぐぐぐ…
(どうにか引き千切ろうと、そのヌルヌルした紐に手を掛けて思い切り引っ張るが、びくともせず)
あああッ!! 嫌ぁあああッ!!!
(ジャージのズボンの裾から入り込んだヌルヌルした紐が、そのまま脹脛、膝、太腿…と這い上って来る感触と、
今度は緑色の紐に顔を撫で回され始めた気持ち悪さに、思わず悲鳴を上げてしまう) 顔を這う触手は金切り声で叫ぶ女の口を塞ぐように口の中に入り込み彼女の口の中に緑色の体液を垂らしながら舌に絡みついてズルズルと彼女の柔らかい舌をねぶる。
足に取り付いた触手は太ももから彼女のショーツの中に入り込みそこで二股に分かれて一本は彼女の割れ目に沿って登ったり降りたりを繰り返し、先端は割れ目の上の小さな突起に覆うように吸盤状態になって小さな豆を吸い付いた。
もう一本は彼女のお尻の割れ目をずりずり俳諧して先っちょを細めて肛門の入り口をチロチロと押し広げ入り込もうとする 止めてッ!! 誰かぁ!! だれ… んむぐッ!!
(とにかく助けを呼びたい私は防災訓練の時以来の腹から出す発声を試みようとするが、
口を大きく開けた瞬間に緑色の紐の先がするりと私の口の中へ入り込んだかと思うと、私の舌を弄ぶように絡み付きながら、
微かに甘い味がするヌルヌル、ネトネトした粘液を口の中全体に塗り付けるように蠢き始め)
ンぐ〜ッ!! ん〜! んんん〜ッ!!!
(ジャージのズボンの裾から入り込んだ紐は、気持ち悪く蠢きながら更に太腿を上へ上へと這い上がって、
とうとう私の恥ずかしい部分を覆っているショーツの中へ入り込むが、
例え相手が人間でなくても汗で蒸れて強く匂う女性の部分をまさぐられそうになれば、強烈な羞恥心が襲ってきて)
んん〜ッ!! ん〜〜〜ッッ!!! ンぐぅ〜!!!
(必死に股を閉じようと腰まで捻って抵抗するものの、気味の悪い紐はショーツの中でグニグニ蠢きながら2本に分かれた挙句、
その1本は私の恥ずかしい割れ目を嬲った後、敏感な突起にその先端を吸い付くように絡み付かせてクイクイとリズミカルに軽く引っ張り始め、
もう1本は、お尻の割れ目を散々サワサワと擽り回した後、うんこをする穴の中へ執拗に入り込もうとしていて)
ンぐぐぅ〜!!
(私は、恥ずかしさに、思わず身悶えしてしまう) 天井からはさらに数本の触手が垂れてきて彼女の両腕に絡みつき上に引っ張ってばんざいをさせてしまう。
そして別の触手が両腕からつたって脇を舐めるように這い回る。 処理の甘いムダ毛を一本一本舐めるように這い回る細い触手たち、
また別の触手が脇から入り込み彼女のブラのカップの中へ。
下乳から持ち上げるように乳房にまとわりついて更に細分化した細い先端が彼女の両方の乳首に巻きつく。 …、んん…?
(それまで自由に動かせていた私の両腕に、天井からスルスルと伸びるように降りてきた薄気味悪い紐がスルスルと絡み付き、
私の腕はそのままグ〜ッと上に引き上げられてしまい)
んんんんんッ!!!! んぐぅ〜ッ!!
(ジャージの袖口からスーツと入り込んできた紐が綿のTシャツの袖の中までスーッと一息に入り込んで、
そのまま、その紐の先端が、今日一日分の汗が溜まって強く濃く匂う腋の下をチロチロと舐めるように這い回り始め、
私は、誰にも知られたくない匂いを嗅がれているという恥ずかしさで全身の肌を火照らせ始めてしまう)
んんん〜!! んん〜!
(恐らく、紐の先端が昨日の晩に剃り残してしまった腋毛を見付けたらしく、その毛を弄ぶように絡め取ろうとしている紐の先の動きに、
私は尚更体を熱くしてしまう)
んんんんッ!!!!!
(腋に気をとられているうちに、薄気味悪い紐は私のブラのカップの中へと入り込み、
オッパイの表面を撫でるように這い回った挙句、ほんの少し硬くなり始めている乳首に巻き付いて、ほんの軽くリズミカルに引っ張り始める)
【触手さんがとても厭らしいので、今触って確かめたら濡れてます】 乳首に巻きついていた触手は今度は小さな唇のように形を変えて小粒な乳首を覆い隠し先端をベロンベロンと人が舐めあげるような挙動をしたり、ブルブルと震えてみたりする。
さらに天井から太い触手が湧いてきて彼女の膝に絡みついて上に引っ張ると彼女はM字開脚のように天井から吊るされる。
先程から股間の豆に吸い付いた触手は突然ブルブル震えだし。
さらに枝分かれした触手とお尻がわの触手が同時に彼女の前後の恥ずかしい穴にズルズルと入り込み入り口を行ったり来たりする。
(雅美さんもとってもいやらしく反応してくれて、、、僕も先程から先っちょからお汁出てきてます) ンぐぅ〜ッ!!!
(乳首を弄んでいた得体の知れない気持ち悪い紐の先の動きが一瞬止まったと思うと、
今度はその先端が二股に分かれたようで、まるで人間の唇の様な柔らかさと大きさになったそれは、
まるで私の乳首に吸い付くようにしながら全体を包み込み、そのままフニフニと乳首を軽くリズミカルに挟んで潰す動作を繰り返し始め、
更には、その唇状の先端の中にまるで人間の舌のような動き方と柔らかさの平たい紐迄現れて)
んん〜… ん〜…
(乳首全体を撫で回すように撫で始めたので、私の思わず背中を反らして反応してしまうが)
んんフゥ〜ッ!!!! ングググッ!!!
(私は、汗臭い腋を薄気味悪い紐たちに嬲られている姿のまま、
脱衣所の天井からゾロゾロと生えるように垂れ下がってきた沢山の紐に膝の裏を支えるようにして両脚を持ち上げられ、
自分でも瞬く間に顔が真っ赤になったのが分かったくらいの羞恥を味わいながら、
Mの字型に脚を広げられ、女性の大切な部分を大きく広げられてしまい、今迄ショーツの中で散々私の女の部分を辱めていた紐の先端に、
あれよあれよという間に女の大切な穴とうんこの穴へ入り込まれてしまい)
うううう… ぐうううう…
(ジャージのズボンを剥ぎ取られていなかっただけでも幸運だ…、と身を捩りながら必死に羞恥に耐えている)
【指入れました 中は熱くてトロトロです】 天井からまた太い触手が降りてきて彼女のTシャツのネックに引っかかると一気にTシャツとブラを縦に引き裂いた!
そして下半身に二本の触手が近づいてジャージの股間部分を左右に引き裂く!
ジャージの下の年齢よりかわいい下着は中で蠢く触手の形にグロテスクに膨らんでいる。
別の触手がショーツを上に引っ張って股間に食い込ませるとショーツの左右から処理のされていない陰毛がはみ出す。
そんな動きとは関係なく彼女の最近は使っていなかったおまんこの穴に入った触手はヌメヌメの表面のぶつぶつを彼女の内壁にずりずりこすりつけながら出たり入ったりを繰り返す。
(触手に犯されながらリアでも思う存分おまんこかき回しください。) んぐふぅぅうぅ〜!!!!
(薄気味悪くて生臭い、水道ホースの出来損ないのような紐にジャージもTシャツもブラもズタズタに千切る様に引き裂かれ、
かろうじて残ったショーツの中では、気持ち悪く蠢く紐の先が女の大切な肉の通路を好き放題に凌辱し続けていて)
んんんんんぅ〜ッ! ンうぅ〜… うぐぅ〜…
(だが、自分の気が強い性格が災いして数年前に彼氏に振られて以来、自分の指以外何物の侵入も許していなかった肉の通路が、
太くてゴツゴツしている紐の先端がリズミカルに出入りする刺激に反応し始めているのを自覚し)
んんッ! んッ! んッ! んんッ!
(と、紐たちがしっかりと身体を支えてくれているのを良い事に、今、私の牝の肉の通路を出入りしている紐の先端の動きに合わせて、
腰をグイグイと振り始める)
【触手さんも硬くなってるの…?】 クリトリスに張り付いた触手は高速でブルブル震え出し前の穴に入る触手も呼応するように震えている。
お尻の穴に入った触手はズルズルと直腸をほぐしながら何か液体を出し始め、その生温い液体は徐々に彼女のお腹を腫らしていった。
今やむき出しの乳房の中央には小さな触手が吸い付きレロレロ舐めあげるように粘膜を擦り付けながら震えている。
(僕のチンチンもカチカチです、雅美さんの色んな穴をオナホのように使ってみたいです。) んくっ! んくッ! ンぐッ!
(剃り残しの腋毛を、そこに染み込んでいる女臭い腋汗をしゃぶり取る様に吸われ、
女の敏感な恥ずかしい突起をリズミカルに吸われ、生ぬるい液体で満ちいてる直腸の中で太い紐の先端が妖しくのたうち、
その上、硬くしこり尖って敏感になり切っている両乳首を唇の形をした紐の先でしつこくしつこく舐め啜られ、
自分でもはっきり分かるくらい熱く蕩けている牝の肉の通路がキュンキュンとリズミカルに痙攣し始めたリズムに合わせて、
私は、この得体の知れない紐への"ささやかな仕返し"として、ゴツゴツした太い紐の先端を肉の通路でギュギュっと締め付けながら)
んッ! んんッ! んッ! んんッ!
(更に仕返しの"おまけ"として、さっきから私の口の中で舌を絡め取るように蠢いている緑色の太い紐も、
チュッ! チュルルッ! とリズミカルに吸いたてながら、夢中で腰を振る)
【私の身体の総ての穴を触手さんk好きなように使って下さい】
【もう行きそう】
【お互い、扱いたり摩ったりして一緒に行きましょう】
【行ったら知らせ合いましょう】 彼女の反応に喜ぶように触手の芯は硬くなっていく。
まず口の中の触手の先がブルッと震えて先端から粘っこい液体が彼女の喉ちんこ目がけて噴出する。
それを皮切りにおまんこ中の触手もブルンと震えた後一瞬膨らんで同じように先端がドロドロした液体を腟奥の子宮に届くように噴出した。
そして膣内を液体でベタベタにしながら激しく出入りする。
(雅美さんのクチマンコに僕のチンチンを咥えさせて頭を揺すって喉奥に鬼頭を擦りつけてます,
雅美さんはイマラチオしながら自分でおまんこかき回してはしたなくヨガっていますね。
一発目は雅美さんの鼻の穴に濃いザーメンをぶちまけますね) 762のレスを見ながらいきます イクまで待ってて
乳首もクリも摘まんで刺激してます あの穴にも指入れます
イクまで待ってて お願い >>763
あなたがいやらしく絶頂するのを見ながら待ってますよ。
あなたのいけない穴には指ではなくて僕が舌をねじ込んでレロレロレロ舐めています。
あなたがお漏らししちゃうくらい舌を奥までねじ込んでて空いた両手で乳首を摘んで優しくグリグリ練っています。
雅美さんの喉ちんこいい具合ですね。
毎晩突っ込んでいたいです。 >>764
別な場所に移動しましょうか?
触手でなくちんこで雅美さんを犯したい気分です。 敗北してばかりの悪の組織が一般人に寄生して戦う作戦に変更し、これまで負け知らずだった天音が一般人だから攻撃出来ず負けて犯されてしまう…というシチュで募集します。
天音は13才のJCでEカップ。ピンク髪のツインテールに白スクっぽい衣装です
合意の上で触手に寄生されている冴えないロリコンおじさんにエロ漫画みたいな前戯や子宮姦、精液ボテなどされたいです… 前から天音ちゃんを見かけてから犯したかったんだよ・・・
だからこの力も手に入れたんだよ
(触手を背中から生やしながら木津突いた天音に近づいてゆく)
【お願いします】 (旧校舎へ続く古い木造の蒸し暑い渡り廊下を、部活の練習で疲れた身体でぐったりしながら歩いている)
早くシャワー浴びたいぃ〜… こんな日に限って何で部室棟のシャワーの調子が悪くなるかなぁ?
顧問も、ほんと、使えないよね… お湯の配管に何か詰まっているんだったら取り除くなり業者呼ぶなりすれば良いじゃん!
(漸く旧校舎内の古びたシャワー室に辿り着き)
ああ〜汗臭いッ!
(脱衣所で汗がたっぷり染み込んだ木綿のシャツやハーフパンツ、下着などを脱ぎ、シャワー室に入って早速シャワーを使おうとする) >>774
蛇口をひねるとシャワーヘッドからうっすら緑色の半透明の物体がゼリーのように垂れてきて岬の体にまとわりつく。
(お相手お願いできますか?) >>776
宜しくお願いします!
続きを書きますから少し待ってくださいね >>777
ありがとうございますよろしくお願いします 旧校舎のライフラインを活かしておいた今の理事長、なかなかやるじゃん!
さぁて、シャワーシャワー…
(昭和の終わり頃のデザインのコックを捻り、お湯が出るものと思って目を瞑って上を向いて待っていると)
あれ…?
(なかなかお湯が出ないことを不審に思って目を開けて見てみれば)
なッ、何よこれッ!!
(壁に取り付けられている古びた形のシャワーヘッドの先端から、
ヌルヌルする緑色の生臭い粘液が絡み付いている一本のクネクネした太い水道ホースに似たものが私の身体にスルスルと巻き付いてくる) シャワーヘッドから垂れた触手は岬の体を這い回るようにまとわりついて彼女の抵抗する暇を与えず腰に何重かに巻きつき彼女の自由を奪ってしまう。
そして触手の先端が枝分かれして彼女の全身に尺取虫のように這っていく。
一本は首筋から耳の裏へ
また一本はワキのした。
一本は乳房のした
一本は股間と
それぞれ伸びていきまるで彼女の汗をすするよう な… 何よこれ…ッ 離しなさいよッ! キモイなあ!! 離れろッ!!
(私はヌルヌルして気持ち悪い感触に何とか耐えて、
腰を締め上げるように強く巻き付いてくるホースのようなものを掴んで身体から解こうとするが、全然びくともせず更に身体に巻き付いてくる)
ああッ! 嫌ッッ!! 何すんのよッ!!
(気持ち悪いホースの先が何本にも細く分かれて私の全身を這い回り始め、気が付けば汗の匂いが強い部分を無遠慮に弄られていて)
キモイキモイッ!! この変態ッ!!
(気持ち悪いのと恥ずかしいので思い切り身悶えするが、
私の身体の動きに合わせてその細い紐のようなものはもっともっとサワサワと擽るように臭い汗でべたついている恥ずかしい場所を嬲る)
【触手さん素敵です】 岬の腰にまとわりついた太い触手は徐々に彼女の腰を上に引っ張って彼女はつま先立ちで吊るされてしまう。
一方枝分かれした細い触手たちは彼女の恥ずかしい場所の汗を舐め回すようにぬぐいとり今度はそれぞれのネバネバした体液をベチャベチャと擦り付けながら這い回る。
更に床の排水口から細い触手が何本も生えてきて。
足の指の間や膝裏、さらには耳の穴などをサラサラこそばすように刺激しはじめた。 ななッ… 何ッ?
(私の腰を強くぐるぐる巻きにしている気持ち悪いホースのようなものが私の身体をグーッと上へと持ち上げ)
今度は何よッ!
(身体を持ち上げられたことを不審に思っているうちに、私の恥ずかしい匂いがしている場所をはいずり回っていた細い紐のようなものが、
私が気付かないうちにその場所へネバつく液体を背筋がぞっとするような気味の悪い動きと共に塗り付け始め)
キモイキモイッッ!! もう嫌ッ!!
(私は半べそをかき始めるが、更に気持ち悪い事に、
排水溝の目皿の隙間から何本も伸びてきた細い紐のようなものが私の脚や耳の穴まで擽るように這い回り始め)
ひいいッ!! や、やめてよ、もうッ!!
【全身が熱いです】 したから生えた触手が岬の足首に絡みつき徐々に左右へ引っ張るので彼女の股間はだんだん開かれていく。
耳に入った触手は鼓膜をくすぐるように出たり入ったり。
更に細分化した枝は岬の鼻の穴に入り込む(なぜかくしゃみにならず鼻水が出たり入ったりする感触を残す)
更に彼女のキンキン声をかき消すように太いソーセージのような触手が口に割って入る。
一方下からの細い触手達は細かく震えながら彼女の両乳首の先や股間のお豆に先端が触れる。
それらは高速で振動しながら刺激し始める。
(岬さん僕も興奮してきましたよ。
股間が熱いです) ああッ!! こいつッ! 何すんだッ!!
(排水口から生えている細い紐のようなものはいつの間にか私の両足首にキリキリと巻き付いていて、
その上、まるで私の脚を広げるように左右へと足首をグイグイ引き離し始めるので、私は排水口の中を目掛けでとにかく怒鳴り付けるが)
ンぐぐくッ!
(勿論、全く効果は無く、私の脚は左右へ少しずつだが確実に広げられていく)
ひやッ!! な… 何ッ!?
(足元ばかり気にしているうちに耳や鼻の穴の奥に違和感を覚え)
嫌ッッ!! 嫌ッ、嫌ッ!!
(私は耳や鼻の穴の奥は書くまで入り込んでいる気持ち悪い細い紐から逃れようと、頭をぶんぶん左右に振るが)
んむぐ…ッ!
(いつの間に口元に近付いていた太いホースの先がグイッと私の口の中へ押し入って来て、次の瞬間、口の中一杯に膨らみ、
私は口一杯に満ちているゴムのような感触と生臭い匂いと味に気持ち悪くなるが)
…んんんん!!!
(今度は突然乳首やクリトリスへ細い紐が巻き付いて細かく振動し始める)
【触手さんの一番太くて大きい触手を口の中で舐めたいです】 口に入った触手は岬の喉ちんこをつつくように出たり入ったりを繰り返すと彼女は口からダラダラとよだれが垂れ、更に鼻の穴をズルズルと這う触手のために鼻水もたらーんと垂れてしまう。
しかしそれらの触手は岬の口の中で得体の知れない舌触りに感じさせる何かがあった
(お好きなだけ太い触手を口で味わってください)
乳首の先端で振るわせていた触手は勃起した乳首に巻きつき伸ばそうとしめあげる。
クリトリス側も同様先っちょでプルプルふるわせながらも巻きついてクリトリスを根元から引き伸ばして更に先を擦って擦って刺激を繰り返す。
また別の更にヌメった触手二本が岬の下半身の前後の穴の入り口をさわっさわっと擦り始めている。 うぐ…ッ ぐえッ!
(口の中に入ったホースの先が喉の奥へスーッと伸びていくので、初めのうち、私は吐き気を催していたが)
んん… ん〜…
(自分が唇から垂れる涎を啜る音と太いホースの舌触りが、
たった一人でシャワー室で淫らな目に遭っているという感覚とないまぜになって、奇妙な感覚に陥り始め)
んんんんッ!
(悪戯するように細い紐が乳首を引き伸ばせば、背中がムズムズしてしまい)
んん〜…ッ!!
(股間の恥ずかしい部分も細い紐に嬲られて、自分でも恥ずかしいくらい艶の有る鼻息を噴き出してしまう)
んんッ ふうッ…!
(屈辱的ではあるが、しかし我慢できず、私の身体を慰みものにしている無数の紐やホースの動きに合わせて、少しずつ腰を動かし始める)
【初めに腋とか舐めてくれて凄く嬉しかったし興奮しました!!】
【別のスレへ行って二人でオナニーしませんか?】
【もう我慢できないです】 了解しました。
部屋探して来ますね
口の中の太い触手は岬の舌の動きに反応してぶるっぶるっと震えだししばらくすると一瞬膨らんで今度は先端から生暖かい練乳のような液体は彼女の喉奥に放出する。
下半身を刺激していた触手は先っちょのくぼみがどんどん開いて中から赤黒いスッポンの頭のような物体が迫り出してきて先ずは膣穴にうねるように入り込む。
間髪開けず更に太くグロテスクに赤光した触手が岬の肛門をグリグリ開いて中に押し入ろうとする。 地元の人から「この池は“とても面白いもの”が釣れるよ」って言われてきてみたんだけど、何にも釣れないじゃない…
(釣り好きな私は休日を利用して地元の沼や池で釣りを楽しんでいるが、
地元の人に「穴場だよ」と教えられた池で数時間に亘って釣り糸を垂れたが、釣果はゼロ)
ああ… もうこんな時刻だし… 蚊取り線香も消えかけてるし、汗かいて臭いし気持ち悪いし…
(クーラーボックスから既にぬるくなり始めているスポーツドリンクを取り出して一口飲み)
もう帰ろう…
(はぁ…と少し苛立ちが混じった溜息をつき、糸を巻いて針や重りを回収し、池に背を向けて竿を分解して帰り支度を始めるが)
ゴボゴボ…
(池の水面に怪し気なあぶくが沸き立ち始めているのに気付かない) >>792
お相手いいですか?
どのような生物を想定ますか? >>794 ここは「触手スレ」です 他の生き物でのプレイがお好みでしたら他のスレでお相手を探すと良いですよ
>>793 お相手お願いできますか?w どうせ小さな池や沼ですから振出しよりも安価な組み立て式で充分ですw >>795
ただの通りすがりですのでスルーしてくださいw >>795
触手でもいろんなパターンがあると思ったんだが…
失礼しました 水面から水道ホースくらいの太さでミミズのようなグロテスクな生物が湧き出てきて一本か京子の足首に絡み付いた。
お相手いいですか? 宜しくお願いします!
続きを書きますから待っててくださいね …ん?
(しゃがんでいる片方の足首に、靴下越しではあるが何かが絡み付いてくる感触がしたので、ふと見ると)
ええッ!! 何ッ!!
(水辺の事でもあり、最初は鰻やナマズ、珍しい所でサンショウウオか何か、
それなりの大きさの水生生物が足首の周りでモゾモゾ動いているだけかと思ったら、
得体の知れない気味の悪いヌラヌラ光っている長い生き物が足首に絡み付いているので)
…あっち行けッ!!
(と言いながらその野太いミミズのような物をもう片方の靴で強く何度も蹴るが、全然怯む気配がない) 片足に触手が絡みつき逃げられない京子の背後からも数本の同じような軟体生物が現れて尻もちをついた京子の手首に絡まった。
それぞれの触手は自分の獲物をグイグイ引っ張って京子をぬかるんだ地面に貼り付けのように倒してしまう。
すると彼女の周りのぬかるみから細長く緑っぽい半透明の触手がカイワレ大根のように生えて来て京子の周りに茂ってしまいすっかり京子の体は触手の草むらに隠れてしまった。
彼女はバタバタ足掻いて抵抗するが細い触手達が足首や襟元、裾から入り込み汗まみれの腋やうなじ、股間をすするように這い回る。 ひうッ!!!
(気持ちの悪い凄く太いミミズのような物に私は片方の足首をグイッと引っ張られて尻もちをついてしまったが、
それを合図にしたかのように私の身体の周りに同じような気持ち悪い太いミミズ状の物がわらわらと群がり寄り)
や…! やめてッ!! やめろッ!!
(それらは、私のもう片方の足首はおろか、両手首や首や腰をはじめ、私の体のあらゆる場所に巻き付いて締め付け、
そのまま私はその場に生臭い管状の物たちによって大きくて脚を広げた姿で仰向けにさせられて手足の自由を奪われ)
や、やめろッ!! 離せッ!!
(私は歯を食いしばって力んで抵抗するが、そうこうしているうちに今度は半透明の細い草のような物が私の周りにワサワサと生え始めて)
今度は何ッ!?
(それは、信じられない事に、私の服の中へとスルスル入り込み、更には下着の中にまで入り込んで、
特に汗が強く匂っている部分をピチピチと激しくのたうつように這いずり始める) 触手の茂みからまた違った生物が這い出してくる。
それらは先端が昆虫の口のような風貌で彼女の衣服の湿りの多い部分に集まり繊維を食べ始めた。
最初は襟と腋の部分が食い破られてその部分だけが露出してしまう。
露出した首筋と腋を細い触手が群がり京子の体液を吸い取るようにペチャペチャ音を立てながら這い回る。
しばらくするとズボンも股間とショーツのクロッチのあたりが食い破られて彼女の、陰部が外気にさらされる。
細い触手達は腋や首筋同様に京子の股間に群がって溜まった汗やオシッコを吸い出す。
一方首筋に絡みついた触手は助けを求めて騒ぐ京子の口を塞ぐように束になり彼女の口中に入り込み中で彼女の舌を触手の仲間のと勘違いしたかのように絡みつく。 (痴漢に遭っているような状態だから、恥ずかしさも有って助けを呼ぶのは憚られるが、
状況はさらに悪化して命の危険すら感じる状態となり、恥ずかしさをかなぐり捨てて助けを呼ぶために叫び始めるが、
大声を出すために大きく開けた口に、気持ち悪い太い管がズズズって入り込み)
誰か! 助け… …、ンぐッ!!
(喉を封じられてしまう)
んんんッ!! んぐッ!
(薄気味悪い管状の物は、私の恥ずかしい匂いがする場所ばかり執拗に責め苛んでくる)
ぐぐ…ッ!
(服や下着が引き千切られ、食い破られて露になってしまった、
汗が強く匂っているはずの腋を沢山の細い管がサワサワと撫でるように動きながらその汗を啜る様に吸い取っていくのが分かる)
うぐぅ…!
(それは股も同じで、蒸し暑い中、今日一日過ごしてすっかり蒸れたアソコを細い紐のような物に撫で回され吸い尽くされ、
私は本当に恥ずかしくて全身の肌を火照らせてしまう)
【濡れてしまいました…】 口に入り込んだ触手は束が更に絡まって太くなり京子の舌先から喉ちんこまでずりずりと行ったり来たりの反復運動をし始める。
また腋食い破った触手が今度恭子のバストの先端部分を食べ始める。
しばらくすると上着やシャツ、ブラジャーの先端を食い破られ彼女の両方の乳首が露出する。
冷たい外気に触れて硬くなった乳首を衣服を食べていた触手が大きく口を開けてパックリ口に含んでしまう。 触手の口の中で乳首を押されたりつままれたり潰されたり、またはプルプルと振るわされたりする。
股間の汗や垢にむしゃぶりついていた触手達も束になって表面がいびつなスリ棒のような形なり今度は彼女の股間の割れ目にズブズブと入り込み始める。
腟のなかで先っちょは枝分かれしてプルプル震えたり、固まってズンズン奥の子宮をつっついたり、デコボコのヒダを回転させたりを繰り返す。 ぐぐぅ…ッ!!!
(一旦、羞恥を覚え始めてしまうと、様々な太さや大きさの管の気味悪さよりも、それが加えてくる淫らな刺激に神経が集中してしまい)
んん…ッ! んふぅ…ッ!
(自分でも分かるくらい固く尖り立っている乳首を管達に吸いしゃぶられ、膣の中に侵入した管には子宮口まで嬲られて)
ぐううッ!!
(背中や腰がムズムズして、沢山の管達にまるで地面に磔にされている状態のまま全身をクネクネと妖しく動かしてしまう)
【我慢出来ないです…】
【明日も会って欲しいです】 上から見るとアウトドアウェアで地面に大の字に貼り付けられ、両脇、両乳首、おまんこ部分だけ布を剥ぎ取られたあられもない姿の京子。
あんぐり開けられた口を蹂躙する触手は出入りのサイクルが早まっていく。
ドピュ
一瞬触手が口の中で膨らみ先端から生暖かいネバネバの液体が彼女の口いっぱいに放出されて一部は彼女口や鼻穴から吹き出す。
乳首をねぶりまわしていた触手は更に高速回転しながら乳首を振るわせて先端に細い針を突き立てた。
そして針からは口同様液体が放出されて乳腺にドクンドクンと入り込む。
おまんこを凌辱する触手たちもプルプルと震えながら高速で腟中を出入りしてその速度が上がりきった瞬間
ドピュドピュドピュ
と生暖かい液体を腟いっぱいに放出してしまう。
(明日も大丈夫ですよ。
アンシャンテで待ち合わましょう) んぐぅ…ッ!!!!
(私は周囲に誰も居ないのを幸い、気味の悪い沢山の管から加えられる厭らしい刺激に身を任せて、
と言うよりもその刺激を積極的に貪って、今までに無いくらいの気持ち良さの中、絶頂に達してしまう)
【待ち合わせはショットバー・マタリが良いな】
【アンシャンテだと何だか恥ずかしいのでw】
【明日の夜の9時頃の待ち合わせで良いですか?】 体液を放出した触手は今度は彼女の姿勢を起こして四つん這いにさせる。
するとまた口に太い触手が入り込み彼女の喉奥までつきまくる。
一方で背後からは二本の更に太い触手が彼女の恥ずかし穴両方に入り込んだ。
(シャットバーマタリですね
了解しました。
今夜はもう限界ですか?) ゲイザーとかビホルダー的な、大きな目玉に触手がうぞうぞ生えてる感じのモンスターで募集します。
詳しい内容はお相手様と相談で。
シチュの例としてですが、レアアイテムと思った杖やアミュレットが魔物の擬態だったとか、
使い魔を召喚しようとして手に負えない相手を呼んでしまったとか考えてます。 触手の体液で体質を変えられ全身性感帯になったり肥大化したクリちんぽを
責め抜いて嬉ションアクメするシチュで募集
脚をM字に固定されたまま分娩台に乗せられています
NG グロ、スカトロ (暑いのでタンクトップと短パン姿でお風呂を掃除しいてる私)
ゴホゴホ…! ゴホゴホ…!
(お風呂掃除の仕上げに風呂釜の中へホースを突っ込んで勢い良く水を出しているのだが、
何かが詰まっているらしく、水の流れ方がおかしいし変な音がする)
ん…? 昨日まで普通にお風呂は沸いてたんだから、詰まっているはずは無いんだけどな…? 触手やスライム状の魔物に寄生されてる、もしくは相棒みたいな関係にある魔法少女や冒険者の女性を募集してみます。
コスチュームや武器防具に変形する触手とか、お供のマスコットめいた怪生物、回復能力持ちのスライムとかでお相手してみたいです。 旅の途中、水辺で眠りについたところをスライム触手さんに襲われたいです。
相談可ですのでどなたかいらっしゃれば。 戦士、魔法使いのやたら強い女性とパーティーを組んで調子に乗って未知のところを探索していたら
触手ツルの巣窟に入ってしまい男女とも攻撃や魔法が効かない触手に犯されるファンタジー設定のシチュでお相手の女性を募集します。
いかにも強そうな女性じゃなくて見た目は幼女とか美少女でもかまいません。
最後まで触手に搾り取られる展開でもいいですし結局触手に操られて本番までやっちゃう展開でもいいです。
お互いに恥ずかしい姿を仲間に晒して快楽堕ちしてしまうという流れでやりたいです。 新人冒険者が街の憩いの水辺に現れるタコモンスター退治に向かったが、返り討ちにあい、タコの触手に掴ってしまう。
ここは街の人も多く訪れるところで、触手に犯される様を多くの街の人に見られてしまう
というシチュでお相手してくださる人募集です ふぅ〜 もうすっかり秋ねぇ… 温かいお風呂が心地良い…
(久し振りに徹底的に風呂掃除をし、沸かしたての風呂にゆったり浸かる私)
コポコポ…
(風呂釜の奥から怪しげな紐の様なものがヒョロヒョロと伸びてきている事に気付いていない) ゆっくりと近づき みなみの片足に巻き付く
(お願いします、希望、NGお願いします) >>831(有り難うございます! NGは特に無いです 白虎さんの嗜好に合わせます)
(のんびりと伸ばしていた脚に何かがサワサワと触れたかと思うと、そのままスルスルと巻き付いてくる感触がして)
ええッ!! …何々ッ??
(慌てて透明な湯の中を覗けば、太いミミズのような気持ちの悪い管状の物が私の脚に絡み付きながら蠢いており)
ひッ! 何これッ!! どこから入ってきたの??
(その、気持ち悪い赤黒い管の出どころは、どうやら風呂釜へと続く穴の中のようで)
ふ… 風呂釜の中に、気持ち悪いのが居るの?? (最初は一本だけだった触手が2本出てきて、みなみの両足に絡みついていく)
(そのまま軟体動物のように穴から出てくる)
(全体が表れ人の形に変えて・・)
(触手がみなみの両足を強引に広げる)
良い眺めだな・・知らないか、最近この辺でなんか起きている事。
(数本の触手がうごめいている)
(股間あたりには短いが巨大な触手がうごめいている)
(両手にも触手が絡みついていこうとしている・・) 乙女の淫液を養分にして咲く妖花に捕らわれ
強制潮吹きで水やりしたり媚薬効果のある蜜にまみれた立派な雄しべで快楽堕ちするシチュで募集します
こちらの設定
Eカップ女冒険者
多額の報酬に目が眩んだだけの特に秀でた才能のない魔物ハンターです
オナニー好きで敏感な乳首や少し肥大化したクリ責めに弱い処女ですので思い切り犯して欲しいです
NG グロ、汚物、肉体改造、苗床、人間の乱入 ありがとうございます
希望はしゃべらないほうがいいのかな?(出来れば脳に直接語りかける感じで意思の疎通を図りたいのですが)
襲うときは蔓で人型になって犯したいですね >>838
脳に語りかけるタイプので大丈夫なんですが、
人型よりかは植物とか人ではない異形にめちゃくちゃに犯される方が興奮するのですが…難しいでしょうか? >>840
ではこちらで簡単に書き出しますので
しばらくお待ちください。 うーん…
ここら辺が出現ポイントなんだけど…
こんなところだったらもっと装備を整えてくるんだった…
(討伐依頼を受けたギルドから受け取った地図を片手に森の中を一人で進んでいく女冒険者
自分の膝よりも長い草に、普段穿いてるミニスカートから露出した太ももを擽られ
そこを押さえていればブーツの爪先に何かがひっかかりその場に転んでしまう)
あいたっ…!!
うう……、あっこの大きな花だわ……
(転んだ先の視界に広がる大きな妖花が咲いており嗅いだことのない独特の蜜の匂いに顔をしかめ) その花は数百年のもの間生きながらえてきた花だった・・・
なぜなら女を捕食してその淫液を吸って朽ち果てることなくすごしていた。
(リノアが引っ掛けたのはそのセンサーのようなもので)
(反応を感じた途端触手を伸ばしそれが人間の女であるか確かめる)
オンナだ・・・そう認識して女を犯せる喜びに雄しべを硬くする
またあの素晴らしい汁が飲めるのだな・・・・
(そう感じリノアの足に触手を伸ばし捕まえる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています