【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
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【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
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お相手してくれる男の子はいないかな? >>1さん、ありがとうございます。使わせてもらいます。
お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>1さんへ、スレ立てありがとう御座います!使わせて頂きます
お兄さんいますか・・? こんばんはっ!
(走り寄って抱き着き)
お願いします、豪さんがしたいことお願いします! ありがとう。よろしく!
薫に脅されてた時の後日談はどうかな?
ムラムラして俺から呼び出して、俺の家に呼び出すとかかな?
薫は何かしたい事あるかな? (携帯に連絡が入り、いきなりの呼び出しに走って家へ向かい)
(中へ招かれると相手へついて行き部屋へ通され)
いきなり、どうしたんですか…?
(寝間着の上からコートを一枚羽織っていてそれを脱ぎ)
(寒さで頬を薄赤くしながら相手を見上げる)
【後日談にしました!】
【ぼくもしたかったからこれでお願いします!】 (年始の仕事を終え、疲れきった週末…)
(特に予定もなく、疲れからダラダラ過ごす。)
(疲れていて余計なのか、下半身は何かと元気で…ふとあの時の少年を思い出す。)
ごめんな…寒い中。
(暖房を効かせた部屋へ招き入れ…)
(暖かいミルクティーを差し出す。)
いや、あのさ…
今日は、こっちから…頼めないかな…?
(部屋着のスエットの下は、少しずつ膨らみ始め…)
【書き出しありがとう!あらためてよろしく。】 (コップを両手で持ち、息をかけて冷ましながら)
(口をつけて少しずつ飲みながら相手を見て)
こっちから…?
(スエットの下の膨らみや言葉の意味が分からず疑問形になり)
(ふと前からの行為を思い出しては気付いて)
…ぼくがしても・・いいんですか?
(コップを置いてソファに座る相手の押元に膝を付き座り)
(スエットの太腿に手を置きながら膨らみから顔へ視線を移して聞き)
【よろしくお願いします!】 (こちらの座るソファーの足下に、少年はしゃがみ…)
(少しまだ冷たい手の感触を、スエット越しの腿に感じ…)
ああ…そうだ。
(少し気まずい返事をし、上半身を脱ぎ…)
(エアコンの温度を上げ過ぎたか、少し汗ばんだ筋肉質な身体を晒し…)
君の…好きなようにしてもらっていいからさ…俺の…出してくんないかな?
(こちらを見上げる少年と視線が合う…)
(太腿に触れる小さな手を、中心の硬い膨らみへと誘導し…) (誘導された手、すっと立ち上がり相手の首元へ手をやり)
(軽いキスをしてから耳元へ自分の唇を寄せて)
お兄さ・・豪さんばっかり、ずるいです・・
今度はぼくにも…してください
(耳元で呟き顔を離すと冗談に怒る表情を少し照れたような笑みに変え)
(スエットの下、前から手を入れて直に扱き始めて)
……ここも・・・・
(手を動かしつつ、胸の突起を舌で転がし唇で甘噛みし) (いつも以上に積極的な少年…)
(どこか懐かしいようなその匂いが近付き…小さな唇に口を塞がれ…)
(耳元でずるいと言われ…)
(乳首を小さな舌で転がされ、上半身の筋肉質が締まり際立つ…)
(スエットの下のボクサーの中へと忍び込んだ小さな手に…ガチガチの雄を捕らえられ…)
うっ…
(両方を一気に攻められ思わず声を漏らし…)
(乳首を舐め続ける小さな頭に手を回し抱き…顔を上げさせ唇を塞ぎ、舌を入れ小さな構内を舐め回し舌を絡める…)
(小さな指には陰毛や我慢汁が絡み…)
(太く硬く雄は成長し…)
ガキの癖に上手だな…本当に…
(再び顔を胸元に押し当て…乳首を舐めさせ…) (再び相手からキスをされ、入り込んだ舌が絡んできて)
(手元が疎かになり、口内を舐められるとビクッと震え)
…んん・・・・はっ・・・・ぁ・・ん…
(糸を引く唾液を見つつ擽られた時のような感覚に)
(身体を震わせながら瞳を蕩けさせて)
…っ、ゆび・・もうベタベタ・・・・
(先走りが指に絡まり動かす度にくちゅくちゅと音を立て)
(胸から口を離し、また足元へしゃがむと)
(スエットと下着の前を捲り、勃起したそれを握っては先を舐めながら見上げ) (少年は足下に戻り…小さな手によって下半身は露わになる…)
(篭っていた熱と匂いが放たれ、同時に真上を向いたペニスは、少年の手に包まれ、亀頭に小さなザラザラとした舌が這う…)
この前も…初めての時も…
おいしそうに舐めてくれるのな。
そんなに、これ…好きか?
今まで舐めてくれた人の中で、って君以外みんな女だけど…
一番美味しそうになめてくれるからさ…
(あどけなさが残る、まだまだ幼いはずの少年のフェラに…久々の背徳感で興奮し…)
(愛おしさにも似たその可愛らしさに、思わず優しく頭を撫でてしまう。)
こういうのとか、好き?
(一度手と口をどけさせ、優しく頬を魔羅ビンタし…唇にそって丸く描くように亀頭を当てがい…)
たまにこういうの好きな子がいるから、君はどうかな?ってな。
(唇へとポンポンと亀頭をぶつけながら質問し…) ん、・・好きです・・・・
(見上げたまま撫で受けて、先を舌先で突くように舐め)
(籠っていた匂いにハートマークが見えそうな瞳でそう呟き)
…んッ…ぁ・・・は・・・・ぁ…
ぼく・・この匂い好き…、ほっぺにも
唇にも・・ついて、 …っ・・あたま・・ぼーっとしてくる・・
(頬や唇に先走りがつき、光りが当たると淡く照らつき)
(熱や匂いに興奮が高まるとそう相手へなんとも言えない表情を浮かべ)
(ポンポンと当たるそれを奥まで一気に咥え込み) (脅してきたとは思えない程に、いやらしい顔つきの少年…)
(同じ性である、グロテスクな大人のペニスに対し、少年は表情と言葉で伝えてきて…)
(純粋さの残る少年の、普段は見せることのないであろう秘めた卑猥な気持ちに…)
(こちらは我慢汁は更に溢れ、青筋を浮き立たせながら、芯を何度も強め跳ね上がり…)
(奥まで咥えこもうとする少年の口元から、一度引き抜き…)
匂いの他に、俺のこれのどんなとこが好きなのかな?
教えてくれたら、奥まで咥えていいからさ?
(頭を優しく撫で続けながら、少し意地悪く質問し…) んッ…ぁ ぇ、・・今はいいでしょ?
豪さんも・・はやく……っ
(高ぶった気持ちのままにしようとしたことを目の前でお預けされ)
(相手にも同意を求めるように急かすように言葉を並べるも)
(不敵に笑んで悪戯する相手の表情に悶えるように小さく震え)
…ぼくの、より大きくて・・強そうで…
えっと・・・・ぼくが・・触ると、動いて・・
ごうさんが…気持ち良さそうに…するから・・
(優しげな撫でを受けつつ、必死に言葉を紡ぎ出すも)
(最後は自然と言葉を出し見詰めて) (お預けを食らったかのような少年の表情に、愛おしさと欲求が高まる…)
言わせておいてなんだけど…人をこんなに可愛いって思えるのも、久々だよ。
君…えっと、薫君にしか…勃たなくなりそうだよ…
(かがんでおでこにキスをし…唇へと再度キスをし舌を絡め…)
ホント可愛いな…
(少年の頭を再度下半身に引き寄せ…)
薫の可愛い口で…いっぱいしゃぶって?
大きくなるのも、ビクビク動くのも…エロい匂いになるのも、俺が気持ちよくなるのも…
全部薫がさせてるんだよ?
ほら…口開けて…
(舌の上に置きゆっくりと頭を引き寄せ咥えさせ…) (高まる気持ちごと、舌でかき乱されて)
(唇が離れると完全に蕩けた瞳で見詰め)
…っは…んぅ・・っ・・んん・・ッ…ん
(口を開け出した舌の上に亀頭が乗りそのまま口内へ挿入されていく)
(喉の奥まで満たされ、独特な匂いに頬を赤くすると)
…ん・・んんッ…ん…んぅ・・ンッ・・ん…
(口いっぱいに頬張り、じゅるじゅると音を立てながら出しては入れる)
(その動きを繰り返しては回数を増すごとに動きは速くなり)
【豪さん、ごめんなさい;】
【そろそろ寝落ちしそうです;;】 (咥える表情や、その懸命さ…)
(加速するその動きに、一気に射精感は高まる…)
くっ…すごい…気持ちいいよ…うっ…
(伝える言葉も、呼吸が少し乱れ始め…)
このまま…出すよ…いくよ?くっ!!
(口内へと何度も白濁の粘液を発射し…顎を持ち上げるほどに強く上へと動き…)
【薫、今日も遅くまでありがとう!リアでも気持ちよくなれたよ。】
【こちらは締めておくから、ゆっくり寝て下さい!】
【また会えたらお相手よろしく!】
おち。以下使えます お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 悠太くん、こんばんは
その可愛いお口で搾りとってくれないかな
かなり精子たまってるんだよ 徹お兄さん…こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?徹お兄さんは何才ですか。。。? こちらこそよろしくね、悠太くん
うん、大丈夫だよ
ちゃんと気持ちよくさせてくれるかい?
俺は25だよ、ずっとしてないからたくさん射精したいんだけどいいかな 大人のお兄さんの徹お兄さんでうれしいです。。。!教えてくれて、ありがとうございます。。。!
徹お兄さんが…気持ちよくなってもらえるように…がんばります。。。!
たくさん…出してもらえたら、恥ずかしいけど…うれしいです。。。!
ボクはクラスの中で背が小さいほうで、髪は短いです。今パーカーと膝下までのズボン履いてます。。。
徹お兄さんはどんな服着てますか。。。?背とかたかいですか。。。?
設定とかあったほうがいいですか。。。?それともこのままがいいですか。。。? よろしくね、悠太くん
身長は175くらいかな
設定はいらないよ
今はTシャツだけ、パンツもはいてなくてちんぽはもう勃起してるよ (ボクの恥ずかしてえっちな書き込みに、SNSでやりとりしてくれた徹お兄さんと初めて会うことになった。。。)
(部屋に上がると、徹さんはTシャツだけになって、ソファーに座り…)
(上を向いたおっきなおちんちんに誘われるように、座る徹お兄さんの前に座り。。。)
すごい…おっきい…ですね。。。
(顔を赤くしながら、徹さんを見つめ…おちんちんと、徹さんの顔を交互に確認し。。。)
【背が高い大人のお兄さん…かっこよくてドキドキします。。。始めかた迷っちゃったから、少しだけ設定とか書いてみました。。。よろしくお願いします。。。!】 はじめまして、悠太くん
お兄さんさ、ずっとえっちな事してなくてすごくえっちな気分なんだよ
もうこんなおちんちん硬くして気持ちよくなりたがってるんだ
悠太くん、どんな風にしたら気持ちよくなるかわかってるよね?
お兄さんを気持ちよくさせてよ
その可愛いお口で射精させてくれよ うん…毛もたくさんあって…こわいくらいおっきいけど…かっこいい。。。
(遠慮がちに、両手で握ると…手の中で動く徹さんを感じ。。。)
ビクビクして…熱くて。。。
形もボクのと全然違う。。。
(両手で握ったまま、徹お兄さんの匂いを感じ。。。)
えっちな匂い。。。
ちゅっ…んっ…ん。。。
おっきくて…えっちな。。。
徹お兄さんの…大人のおちんちん…
んちゅっ…っちゅ。。。
(亀頭や裏筋にキスをし…握る両手をゆっくりと上下させ。。。) そう、大人の欲情したおちんちんよく観察しながら弄ってみなよ
ずっとしてないからさ、おちんちん敏感なんだよ
そうやって匂いを嗅いだりゆっくり触ったり舐めたりしてごらんよ
我慢汁は丁寧に吸いとるんだよ 徹お兄さんの…大人のおちんちんが…ボクでぼっきしてくれてる。。。
お汁…出てきた。。。
はむっ…んっんん…わっ…ねばねば…してる。。。
(我慢汁を吸い、一度口を離すと糸を引き。。。)
たまたまも…おっきい…
(片手で優しく触れ…その大きさに驚きながら…)
たまたまも…舐めたら…徹お兄さん気持ちい。。。?
【徹お兄さんのおちんちんって…どれくらいおおきいんですか。。。?おちんちんのまわりにえっちな毛とか…たくさんありますか。。。?】
【えっちな事聞いてごめんなさい。。。教えてもらえたら…うれしいです。。。!】 はぁはぁ…いいよ、悠太くん上手だ
そう、そうやって優しく我慢汁を吸って飲み込んでね
嬉しいよ、すごく気持ちいい
でもまだまだ玉も揉みながら竿もしごいたり舐めたりするんだよ
(今は勃起して長さは15センチくらいかな、亀頭が膨らんでカリが張って段差がかなりあるよ) うん…
(玉に舌を這わせ…ゆっくりと上へと戻り…)
すごいビクビクしてる…徹お兄さんの。。。
あ、また出てる…んーっ…じゅっ。。。
わぁ…お汁いっぱい出てくる。。。
こうやって…先のとこにお汁広げて…ちょっとだけ力いれて…こすると…気持ちいって…えっちなサイトに書いてあった。。。
(溢れる我慢汁を、指で亀頭に広げ…小さな手を亀頭に被せ優しく捏ね。。。)
きとう…ぜめって…書いてあった…徹お兄さんも…これきもちいい。。。?
【ボクのより…ぜんぜんおっきい。。。徹お兄さんの…ほんとうのおちんちん…触りたいです。。。!】 いいよ、悠太くん
悠太くんが上手だからおちんちんが更に敏感になってビクンビクンしちゃう
お兄さんの反応を見ながらしっかり勉強してもっとテクニックを身につけるんだよ
お兄さんがムラムラしたらいつも悠太くんが治めるようにちゃんと言うこと聞いてね
(悠太くんに触られたりしゃぶられたりしてみたい…リアルで) 徹お兄さん…かっこいいから…ボク言うこときくよ。。。!
(頬を赤くしながら、徹お兄さんを見つめて伝え。。。)
ほんとは…女の人しかしちゃいけない事…ボクがするの許してもらえて。。。
いけないことしてるって思うと…もっとドキドキする。。。
(亀頭を捏ね続けながら、片手でぎこちなく扱き…)
こんなにおっきいおちんちん…ボクが…触らせてもらえるの…すごくうれしい。。。
お口で…するね。。。おっきいから…全部入んないかな。。。?
(小さな口を大きく開け…やっと亀頭を咥え…さっきよりも力を入れ両手で握り扱き。。。)
【徹お兄さんの…おちんちんの匂いとか…ボクも徹さんのほんとうのさわったり…お口でしたいです。。。】 悠太は可愛いから特別だよ
悠太にならさせてあげる
ちゃんと精子もお口で受け止めてごっくんできる?
悠太が飲んでくれたら嬉しいな
あぁ…いいよ、悠太
お口気持ちいい
裏筋やカリの段差のとこも丁寧に舌先でなぞるんだよ
(悠太が近くにいたらなぁ…いつでも好きにさせてあげるのに…一緒に気持ちよくなりたいね、おちんちんもいっぱいあげたい) (こくっと頷き…)
っんっ…はむっ…んんっ。。。
(小さな舌で裏筋を舐め…そのままカリの段差へと舌を這わせ…)
ボク…徹お兄さんの…たくさん出たら…
ちゃんと…のむよ。。。
(恥ずかしくて耳まで赤くなり。。。)
だから…いっぱい気持ちよくなって。。。
ちゅっ…んん…っんはむっ…
(もう一度咥えて…狭い口の中で舌を動かし。。。)
(徹さんに気持ちよくなってもらいたくて…無意識に扱く両手の動きが速くなり。。。) 悠太、いい子だね
(一生懸命しゃぶる悠太の頭を撫でながら)
はぁはぁ…悠太、そうだよ、そこ…そこいいよ
お兄さんすごく感じるよ
あぁ、もっと…
飲んでくれるんだね…嬉しい、悠太
お口にいっぱい出すね
あぁ、やばい…そんなに激しくしたらいっちゃいそう んっ…んんっ…っん…んん。。。
(手の速度を速め…咥えたまま顔を動かし…)
(少し苦しくなり涙目になりながらも、咥えたまま時々徹さんを見つめ。。。)
らひて…ひいよ?
んふっんんっ…ん…んんっ。。。 ああっ、悠太…だめだよ
いっちゃうよ…
いきそう
(悠太、リアでもいきそうだよ) (手と口を速め…)
うん…んんっ…んん…っんんんっ。。。!
ひいよ…らくはん…ひょうらい。。。
【今徹さんが…本当に出してもらえたら…うれしいです。。。】 あぁ…いく…はぁっ…
(悠太のお口におちんちんをびくびくさせながら射精を繰り返す)
はぁはぁ…悠太…
(射精を終え悠太の頭を撫で回す)
悠太、気持ちよかったよ、すごくよかった
(悠太、今リアでいったよ、いっぱい出ちゃった…悠太に見せたかった) (口の中にたくさん出た、匂いとドロドロしたのが口いっぱいに広がり…)
こほっ…けほっ…
(あまりの量に少しむせながら飲み込み…)
(口に入りきらなかった分が、唇の横から垂れ。。。)
(頭を撫でられるとうれしそうにし…)
(甘えるように徹さんの太ももを枕にし頭をもたれて…)
【遅い時間なのに…お相手してもらえて…本当にうれしかったです。。。】
【ボクも徹お兄さんがたくさん出すの…本当のを見たかったです。。。!】
【本当に気持ちよくなってもらえた事も、うれしいです。。。!】
【また今度会えたらお相手お願いしたいです。。。!】
【本当に本当にありがとうございました。。。!】 またね、悠太
ありがとう
また気持ちよくしてね
おちます またボクで…たくさん出してもらいたいです。。。!
おやすみなさい。。。
おちます。。。
以下空室です。。。 いますよ!
お願いします、したいことありますか・・? こんばんは、薫!この前もまた気持ちよくさせてくれて、ありがとう!
前も似たようなのあったかもしれないけど、ホテルや旅館のベルボーイ的な、フロントから部屋までとかの世話をする俺と、女家族と一緒に泊まりに来た薫とかどうかな?
薫がしたいことあれば、他でもいいし? それでお願いします!
鍵がないのに帰ってきてしまったところを豪さんに助けてもらう感じかな・・?
他はお風呂場とかがいいのかな・・?
ぼくは考えてなかったから豪さんにお任せします!
書き出しとかも出来るから言ってください ありがとう!
鍵なら、男の薫だけ家族と別部屋を取っててとか、その助けたついでに風呂とかでもいいし、もしよければ薫に任せていいかな?
薫の部屋の担当で、チェックインした時から、なんとなくお互い意識してる感じとかかな。 (部屋の電話で相手を呼び、お風呂から上がったばかりで)
(湿った髪と寝転んでいたせいで乱れた浴衣のような寝間着を少し直し)
ぁ、こんばんは…
(来てくれた相手を見上げてはギュッと手を握って引っ張り)
(部屋へと招くと手の温もりを確かめながら見上げて)
お風呂では…ありがとうございました
きもちよかったから・・長く浸かり過ぎてしまって・・
(お礼を言う為に相手を呼び、腕を寄せながら)
(その後はどうしようかと思い乱してしまったベッドを見て)
【こんな感じでしょうか・・よろしくお願いします!】 こんばんは、薫君。どうかしましたか?
(家族と宿泊の少年だが、他家族が皆女性ということから、一人で別部屋に泊まることになったようだ…)
(チェックインの時から担当になり、少し前にも遅い時間の風呂の点検時に彼とは風呂であった。)
(ちょっとしたハプニングに見舞われた彼を助け、ふと落ち着いた時に、内線で呼び出され…)
いえいえ、お風呂に満足してもらえたなら、こちらとしてもうれしいですよ。
(家族と離れての宿泊に、どこか寂しそうな少年。できる限り寂しくさせないように、こちらもできる限りの応対を心がける。)
(少し距離の近い彼に驚きながらも、その独特な雰囲気や甘えてくる仕草に、少年相手にもかかわらず、こちらも妙な気持ちにさせられる…)
(作務衣のような制服で部屋へ駆けつけ、部屋やベッドは既に散らかっており…)
薫君には少し広すぎますねこの部屋?
(不自然にならないように、片付けながら話しかけ…)
【書き出しありがとう!よろしく!】 ん…ぼく一人なのに、ベッド大き過ぎ・・
・・ぁ、片付けなくても・・ッあ!
(ベッドへ座りふと相手を見ると、散らかった物を拾う相手)
(姉に悪戯で入れられた恥ずかしい服や下着を見られては困ると)
(慌てて相手の手を止めようとしたが体勢を崩し、抱き着く形になり)
…ごめんなさい
(お風呂で暖まった柔い身体を相手へ当てて)
(呟いた後に腕を回してギュッと抱き着き)
・・おにーさん、ぼくと一緒に…寝てもらえませんか・・?
(慌てる相手を見上げながら火照る頬と瞳を向けて言い) (こちらの片付けに何か慌てた様子で…)
(その瞬間彼はバランスを崩し抱き付かれる格好になり…)
大丈夫…ですか?
(抱き付かれフォローをしようと、こちらも抱きしめる格好になり…)
(小さな身体からの温もりを感じ…年末年始から働き詰めのこちらに取って、久々の温もりだった…)
(彼の顔やこれまでの様子で、こちらへの好意には気付いていた。)
(客であり、ましては義務教育中であろう子供…そして男だ…)
どうしたんですか?そんな急に甘えん坊になって?
(おでこ同士が軽くぶつかるように頭突きをし、余裕に見える振る舞いをし…)
(無下に離すことは出来ずにいて…)
寂しく…なってしまいましたか?
(彼の浴衣が少しズレ…風呂では湯気で霞んでいた綺麗な肌や乳首が露出していて…)
(こちらの作務衣の制服の下は、客の前で少しずつ脈打ち始め…) うん・・
(一人という寂しさを素直に相手へ伝えた一言を返し)
(忙しい相手に無理な頼み事と分かってはいるも)
(広く静かな部屋に、相手の温もりを求め)
ん、おにーさん・・顔あかい・・?
(こちらの胸を見て頬の色の変化に気付くと)
(抱き締めていた両手を相手の両頬に伸ばし)
(暖かい手の平で相手の頬を包むようにして触り)
…っ、…ん?……
(密着していた身体に当たり始めた違和感に気付き)
(下を見つつ、腰の紐が緩み解けそうで) (小さな手に顔を包まれ…)
(今日の勤務自体は、この内線の呼び出しが最後で…翌朝までは仮眠となる…)
(1日働いた自身の匂いと…彼の風呂上がりである石鹸やシャンプーの香りが、お互いの間で重なり…)
大人を揶揄うのは、お客様だとはいえ…駄目ですよ、薫君。
(客であるまだ幼い少年相手に…自身の性が反応し…どこか気不味く困りながらも…作務衣越しに彼にも当たる程硬さと大きさを増す…)
(下を見下ろす彼の視線の先には…彼のはだけた浴衣から、太ももや下着が見え隠れし…こちらの作務衣は形が浮き出始め…) 【豪さんごめんなさい;】
【明日朝から出かけるからそろそろ寝ます;;】
【次会った時にこの続きからお願いしてもいいですか・・?】
【今日もお相手ありがとうございました!】
【先に失礼します、落ちます】 【遅くまでありがとう!了解です。】
【次会えた時は、こちらからも続きをお願いしたいな。】
【今日もここまでありがとう!】
以下使えます お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 厳しく調教してくれるお兄さんかおじさんいらっしゃいませんか? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
>>79でお兄さん募集してます。。。! 変態ショタコン先生に学校で犯されたいです
よろしくお願いします いいかな?
由希君は先生にベタボレで、命令には服従するってのがいいんだけど。
全裸撮影したりペット宣言したりをお願いしたいな。 お願いします
シチュわかりました
こちらは、中性的な顔つきと体型です
書き出しお願いしていいですか? 分かった。こちらも名前とトリ付けたよ。
こっちは30代前半で担任をもたない体育のヘルプ教師。筋骨隆々で子供たちから「筋肉ゴリラ」と怖がられてる。
でも由希君は私に懐いていて、こっちもそれを利用して性欲のはけ口にしているという設定で。
由希君は6年生だけど小柄ということにしていいかな?
それじゃ、書き出しするね。 (好きで強面になったわけではない。顔立ちは生まれもったものだし、この体格も体育教師として必要なものだからだ。
だがそのせいで、かわいい男の子が逃げるのは悲しい。しかし、そんな俺にも懐いてくれる男の子がいる)
(冬休みの学校。児童たちは補習等のため定期的に登校してくる。その中に、俺の恋人もおり)
・・・そろそろ、時間だな。
(体育教官室で事務処理をしながら時計を見る。補習も終わろうかという時間。勉強が終わったらここに来るよう
由希には伝えてある。待ち遠しくてチンポがギンギンになっていた)
【それじゃよろしく】 あの、失礼します
せんせい、いますか?
(コンコンと控えめにドアをノックして、ドアをあける
振り返った先生を見て笑顔になって)
あの、約束通りきました
(おずおずと、緊張しながら中に入る)
わっ!
(服の上からでもわかるくらい勃起している股間が目に入り顔を真っ赤にした)
【服装はどうしますか?先生の好きな服を教えてください】 (ほどなく、ドアがノックされ、開かれる。そして声が聞こえると、待ち焦がれていた時間が来たのだと嬉しくなり)
うんうん、よく来たね。さ、入って。
(勃起しているチンポを隠すこともせず、振り向く。そしてずかずかと近寄って)
廊下は寒くなかったかい? ほら、ストーブのそばに行こうか。
(遠慮なく由希君の肩に手を伸ばし、抱きしめようとして)
【ごくオーソドックスに、トレーナーとジーンズでいいですよ。着替え等したいのであれば、教えてください】 わっ、せんせっ
(抱きよせられ、また顔を熱くして
ストーブの近くに連れてこられる)
あっ…ぼくもう、子どもじゃないよ
(椅子に座った先生の膝の上に乗せられた
膨らんだそこが、お尻に当たる)
ん、せんせっ
くすぐったい
(寒かっただろ?と身体を擦ってくるが、だんだん手つきがいやらしくなり…太ももあたりを執拗に触ってきてピクンと身体をくねらせる)
【好きな服に着替えさせてもいいです。女装とか体操着とかも大丈夫です
あと、エッチな玩具も使ってくれると嬉しいです】 わかりました
ありがとうございました
どなたか先生募集します
続きでも最初からでもいいです 薫くん、お相手いいかな?
やりたいシチュはあるかな? 遅れてごめんなさい;
ご主人様と性奴隷、先輩と言いなりの後輩とか・・少しだけ乱暴にされたい・・です
お兄さんはどうですか? 乱暴にされたいんだ?
それでいいですよ
こちらは女装してもらえたらな〜と考えていますが ぅ、そうです…(照
女装大丈夫ですよ、肩見せの上着と膝上のスカートですね?
他に何かご希望ありますか?
お返事いただいてから書き出しますので! 女装した薫くんを想像してたら、もう勃起してきちゃったよ
じゃあ書き出し、お願いするね (唯一居た父親は借金を残して蒸発し、相手に拾われ)
(借金分働いてもらうと説明を受けた昨日、その日に逃げ出し)
(見つかり掴まってしまった)
…っん、何この格好…っ やめ・・ッ
(軽く殴られ気を失って気付くと女性物の衣装に勝手に着替えられ)
(抵抗した腕を後ろに間接技をされ、とある一室へ放り込まれた)
…った……ッ………
(暴れたせいで服は少し乱れ、あひる座りになり)
(ふとベッドに座る相手と目が合いビクッと震え)
(注意していない様で相手にパンツが見える座り方のまま)
【よろしくお願いします!】 待ってたよ、薫くん・・・
(ニヤニヤしながら)
(薫の全身を舐め回すように見つめて)
ふふふ・・・
中々似合ってるね、その格好・・・
(Tシャツにボクサーパンツ)
(右手で股間を擦りながら)
でも逃げちゃダメだよねぇ・・・
薫くんは借金代わりに、僕の物になったんだからさ・・・
(パンツの股間が膨らみ始め) (入り舐め回すような怪しい視線に気づき)
(足を閉じ、スカートを押さえて)
こんな服・・似合ってなんかないっ!
(女子の制服を着て、変なことをしてきた父親と被り)
(黒く長い髪のウィッグを投げ捨て耳に少し掛かるくらいの黒髪になり)
でも・・それはお金の話だろ・・!
こんなことして…何を…
(暴力を受けながらされたことを少しだけ思い出し)
(そういったことを相手もしてくると決め付け)
(ゆっくり立ち上がり、相手と一定の距離を開け) 今の薫くんにお金を返せるのかな?
それもかなりの金額なんだけどね・・・
(パンツの上から膨らみを扱き)
そんなに怯えなくても、僕と気持ちいいことしようよ・・・
気持ちよくなってお金が稼げるんだよ?
(ゆっくりと立ち上がるとパンツを脱ぎ)
(露出した勃起を見せつけながら薫に近付いていき) …ちゃんと働いて、返すから…
(額を聞かずにそう言い切るも)
(相手の言葉から普通に返すことは難しいと察して)
でも…やだ・・・・痛いの・・やだよ…っ
(先程の気絶させられた時の後遺症なのか)
(走ろうとした足がもたつき上手く手足に力が入らず)
(四つん這いになってしまうと相手へ背を向けて逃げ) 薫くんのこと、いろいろ調べたんだけど・・・
お父さんから暴力を受けてたんだね・・・それも性的な・・・
(距離を詰めていき)
でも心配しなくてもいいよ?
僕は君のお父さんとは違うから・・・・・・
(四つん這いになった薫の腰を両手で掴むと)
(勃起をスカートの上からお尻に押し付け擦り付けて) 何でそんなことまで…っ
(肩を揺らし驚くも自分の動きが鈍く)
(腰を掴まれると「ひっ」と情けない声を上げ)
…んっ やめて・・っ
ぼく・・おとこ、なのに……
(お尻の谷間を強く擦り上げる勃起に)
(顔を赤くして身震いすると)
(その刺激に対して借りてきた猫のように動きを止め) ん?
どうしたのかな?さっきまでの勢いは?
(抵抗が収まるとスカートを捲り上げ)
可愛いお尻だね・・・パンツもよく似合ってるし・・・
(パンツをお尻の下まで下げ)
今日から薫くんは僕の彼女になるんだよ?
それが薫くんのお仕事たがら・・・
(薫の腰を引き寄せるとアナルに亀頭を宛がい) (優しく撫でる様に衣服を退かし、パンツを下げられ)
(先程擦られ、小さくヒクつく穴を晒し)
…ゃ・・ッ熱・・やめ・・っ・・あ…
(いつものひんやりしたゴムの感触ではなく生の亀頭の温度に気付き)
(叩かれるお尻や手や顔を押さえ付けられながらする行為とはまた違い)
…んあ…ゃ・・ぁ…ひ・・おくに・・だめ・・ッ
(ずぷずぷと少しずつ挿入される感覚に震え)
(しかしこちらはまだ勃起していなくて)
(強い刺激だが何かが足りないと身体が反応していて) ほら・・・
薫のケツ穴に・・・生ちんぽが入っていくよ・・・
(結合部を見ながら根元まで挿入して)
くうぅっ・・・!
全部入った・・・・・・
(アナルの締め付けに我慢できなくなるといきなり腰を激しく振り出して)
あっ、あぁっ・・・
気持ちいいっ・・・
薫の・・・ケツ穴っ!
(自分の快楽だけを求め小さなお尻に股間をぶつけ)
(小さなお尻を平手打ちしながらより深くを犯していき) (初めての生の感触に程よく締め付けながら)
(お尻に打ち付ける腰に体を揺らし)
んっ ぁ ぁあ・・ ぁ…ゃ…ぁン…
(背筋を弓の様にしならせ、服の隙間から覗く肌をに汗を滲ませ)
(平手打ちをされるとあからさまに強く締め付け)
(包む肉壁がうねるように相手のちんぽに吸い付き)
…んゃッ・・ぁ いく・・っ・・あッ・・
出ちゃ・・ぅ・・ あっ!・・んあ…っ
(強く奥を突かれ、大きく違う形で擦れるところも違い)
(触っていないのに気付くと痛いくらいに自分も勃起し) そんなに気持ちいいのか?
声色が変わったぞ?
(先程までの優しい性格から一変して本性を現せて)
ケツを叩かれて感じてるのか?
この淫乱ショタがっ!
(腰を打ち付けながら平手打ちを受けるお尻が赤く染まり)
くっ、凄い締め付けっ・・・
やばい・・・いきそうっ
(背後から覆い被さると両手を服の中に入れ胸を痛いくらい揉みしだき) (絶頂が近付くその時にいきなり相手の様子が変わり)
(平手打ちをする手の力が少し強くなって)
…ぁ…ぁああッ ゃ…あ・・・・ふぁ・・ッ
だめ・・っ あ…ぼく・・・・ひ・・ぁあ!
(勝手にイクと怒られていたことを身体が覚えていて)
(絶頂寸前で一度堪えるも胸を強く揉みしだかれ)
…ああぁッ・・あ ぁ・・は…んン・・っ
(蕩け切った瞳でどこか一点を見詰めながら絶頂を迎える)
(相手をうねる肉壁で乱暴に締め付けながら射精し)
(前についていた手や床に白い液を飛ばし、涎を垂らして) あっ、で・・・出るっ、出るっ!
(薫が果てるのと同時に直腸へ精液を流しこんでいき)
うぅっ・・・
くはぁ・・・っ、ぁあ・・・
生種付け・・・最高・・・っ
(勃起を脈打ちながら)
(余韻に浸ると)
薫もいったのか?
この変態ショタがっ!
(力一杯お尻をひっぱたくと)
まぁ・・・まだ時間もタップリあるし、これからが本番だがな・・・
(アナルから勃起を抜くと薫を抱き抱えベッドに放り投げて) (今までゴム越しに感じていた精液の感覚も)
(直接中へと出され、射精した精液に肉壁を刺激されて)
…んあっ ぁ・・ぁあ・・は…ぁン…
(流動する精液に空イキして、先走りを垂らしていると)
(強く叩かれて残っていた精液を飛ばしつつ余韻に浸り)
…っあ…ゃ・・ おしり・・から、なにか…っ
(抜き取られヒクつくアナル、ベッドへ放り込まれ)
(背中で着地すると中が圧迫されて精液が蜜のように垂れ始める)
(精液を中に出された後の初めての感覚に自分のちんちんは勃起したままで) 床が薫の精液で汚れたなぁ・・・掃除が大変だ・・・
これでまた・・・薫の借金が増えたな・・・
(笑いながらベッドに上がると)
ケツ穴から精液垂れ流して、まだ勃起してやがるのか・・・
何なんだ?
この変態ちんぽは?
(右足で薫の勃起を踏みつけ)
俺にレイプされて喜んでるんだろ?
この変態がっ!
(薫の勃起を踏みつけながら薫の髪の毛を掴むと引き寄せ)
(唇に勃起を押し付け) ひんッ…あっ・・ゃ…
(踏みつけられ一瞬痛みに顔を歪ませるも、絶頂の直後だからか)
(潤み蕩けた瞳で怯えた様子で見上げるが相手からだと)
(おねだりをする小動物のようにも見えて)
へんたいじゃ・・なっ…ひッ!・・ぁあ…んん…
(喘ぎ薄く開いた唇に精液のついた亀頭が擦りつけるように当たり)
(唇に精液を付けながら咥えようとはせず、ただ相手を見上げ) 何だ?
もっと欲しそうな顔しやがって・・・
(上目遣いの薫に背筋がゾクゾク震えて)
俺のちんぽ、口でくわえてしゃぶれよ!
父親にもやってたんだろ?
(両手で薫の頭を掴み押さえ付けると)
ほらっ!
俺の精液まみれのちんぽ、しゃぶれ!
(強引に勃起を喉の奥深くまで突っ込んで) (踏みつけられたままのちんちんはピクンピクンと小さくも)
(反応している揺れを相手の足の裏に伝え)
…やだ…っんん!!・・んぅ ぅ…んン!・・ッ
(無理に口を閉じようとすれば手が飛んできたり鼻を摘ままれたり)
(そんな経験から捩じ込まれた以上自分が動くこともなく)
(頭を鷲掴みにして引き寄せ打ち付ける腰に身をゆだねてしまい)
んく…ふぅう・・んん!…っん…っ・・・
(苦しそうに潤んだ瞳を向けながら、小さな抵抗で相手の下腹部に力ない手を添え)
(それでも勃起し締め付けたお尻からは精液が垂れシーツを濡らし) はぁ、はぁ・・・ぁ
いいぞ・・・薫・・・
(勃起をくわえこむ薫を見下ろし)
薫は俺専用の性処理便器だからな・・・
俺がやりたい時にいつでも受け入れるんだぞ!
(容赦なく腰を振り)
ちんぽしゃぶりながら勃起しやがって・・・何てエロいんだっ
(爪先で薫の勃起を扱き)
あっ、ま・・・また出る・・・
飲めよ・・・
俺の精液・・・っ
いっ、いくっ!
(薫の頭を逃げられないように押さえ付け)
(大量の精液を喉奥に流しこんで) (小さな口内いっぱいに捩じ込まれたちんぽ)
(喉の奥に出された熱い精液を反射的に飲み込み)
(それでも間に合わず結合部から精液を垂らしてしまい)
・・・・んんっ!・・んく・・っん…んぅ…
はっ…やぁッ・・ぁ…
(頭をググッと抑えつける力が弱まり、そっと口から勃起を抜き取ると)
(抜いた弾みに残った精液が出て顔や体に飛び散り)
ゃ…・・ぁ…ん…っ…
…ぁ ん…ぅ・・ ぁ…
(口からも後ろからも精液を注がれ、顔や体を互いの精液で濡らし)
(強く強引なフェラに身悶える様に震えていて) うぅ・・・
気持ちよすぎて、何回でもいける・・・
(精液で汚された薫の表情に興奮が治まらず)
おいおい・・・誰がフェラ止めていいって言った?
それに俺の精液、全部飲まなかったな・・・
(薫の鼻の穴に指を突っ込んで引っ張り上げ)
こんなことじゃ、いつまで経っても借金を返せないぞ?
(鼻を引っ張り上げながら薫の頬を平手打ちして) ・・あんな、美味しく ないの・・
飲みたく・・ない…
(蕩けていた瞳を少しだけ潤ませて必死に言葉を吐き捨て)
(言ってやったと少し怯えながら、入れられた指の手に掴まり)
はなひて・・っ…!・・んっ…っぅ…
(頬を平手打ちを数回され、頬を叩く瞬間にその手を噛み)
(相手は驚いて両手が離れると床にお尻から落ち)
(今までの行為と痛みが合わさって勃起したちんちんに気付き) 痛っ!
何しやがるんだ!
(床に尻餅をついて座る薫を睨みつけ)
平手打ちされながらちんぽで犯されるのが好きなんだろ?
俺が平手打ちした時の表情とケツ穴の締め付け、凄かったぞ
(ベッドから降りると薫を押し倒し)
ちんぽ勃起させやがって・・・
もっと犯されたいんだろ?
(薫を四つん這いにさせるとお尻をパシッと叩いて)
犯してやる・・・犯しまくって、俺のちんぽでしかイケないようにしてやる!
(尻肉を鷲掴みにすると有無を言わせずにバックから勃起を一気に挿入して) (相手の怒った表情と押し倒される時の力)
(怯えているはずなのに身体は期待しているようで)
んああッ…やめ・・て ぁ・・ああ!
(平手打ちされキュッと締め付けた穴に一瞬宛がわれると)
(お尻に相手の下腹部が当たり渇いた破裂音が鳴る程に強く)
(奥を一気に突き上げられ)
…ぁ… ゃ…ぁあ・・・・ぁ!・・
(唾液が垂れたままの口から小さく甘い声を漏らしつつ)
(入れられただけで射精し手足に力が入らず)
(打ち付ける腰に体を揺さぶられながら甘い声を出し続け) (相手の怒った表情と押し倒される時の力)
(怯えているはずなのに身体は期待しているようで)
んああッ…やめ・・て ぁ・・ああ!
(平手打ちされキュッと締め付けた穴に一瞬宛がわれると)
(お尻に相手の下腹部が当たり渇いた破裂音が鳴る程に強く)
(奥を一気に突き上げられ)
…ぁ… ゃ…ぁあ・・・・ぁ!・・
(唾液が垂れたままの口から小さく甘い声を漏らしつつ)
(入れられただけで射精し手足に力が入らず)
(打ち付ける腰に体を揺さぶられながら甘い声を出し続け) ほらほらっ!
動物みたいに後ろから犯されるのが好きなんだろっ!
(小さなお尻を何回も平手打ちし)
ほらっ!もっと嬉しそうに腰振れよ!
この・・・淫乱変態ショタ!
ケツ穴締め付けて、もっと喘げよ!
(薫の顔を床に押し付けお尻を更に突き出させ)
俺の精液、欲しいんだろ?
変態ケツ穴に! (叩かれたお尻は赤くなり、じんじんとした痛みが)
(挿入された快感で痛みか快感か完全に麻痺してしまい)
…んあッ・・ ぁ…ぁあ! ふぁ・・ ぁ・・ッ
(後ろから挿入された時の気持ちいいところを擦りながら奥を突かれる快感が)
(叩かれ緊張した筋肉をより一層強く相手を締め付け)
ふぁああっ…あ!…ひゃあ・・ぁ!……
(初めてされた時の体位に似ていて、喘ぐ声を大きくなり)
(締め付ける力も強まると先走りの垂れるちんちんから)
(若干精液を滲ませ、絶頂が近い様子で) いい声で鳴きやがって・・・
(尻肉を掴み痛いくらい揉みしだいて)
はぁあっ・・・
凄い締め付け・・・っ
(前立腺を刺激しながら大きな亀頭と太い幹でアナルの奥まで犯し)
あっ・・・あぁ・・・っ
か、薫っ、いっ、いくっ
俺の精液を・・・ケツ穴で受け止めろっ!
(腰がガクガク震えると)
(溢れないようにアナルに蓋をして精液を流しこんで)
はぁ・・・ん、はぁはぁ・・・・・・
やっぱり薫は最高の体だな・・・・・・
これからが楽しみだよ・・・
(アナルから勃起を抜くと薫に首輪とリードを取り付けて)
これで薫は俺だけの物だ・・・
ほらっ・・・こっちに来いよ
(腰を下ろしたベッドからリードを引っ張って)
【そろそろ時間かな?長時間ありがとうございました。あまり上手く表現できなかったけど、リアでも三回射精しちゃったよ】 (無理矢理挿し込むように奥を突いたまま射精する相手)
(お腹の奥に広がる熱い液体に身悶えながら締め付けると)
(自分も精液を床に飛ばしながら果てる)
…ん……はぁあ・・っん・・ぁ……っ
(抜き取られ小さく開いたままの穴からは白い液が湧き出し)
(あまりの快感に床におしっこを垂らしながら震え)
…んんッ…ぅ……
(引っ張られあひる座りの足を動かし)
(四つん這いでゆっくりと相手の元へ寄り)
【そろそろ時間です、長時間お相手ありがとう御座いました!!】
【こんなぼくと一緒にしてくれて、本当に感謝します!】 【薫くんとなら、何回でもしたいな・・・アナルにずっと入れっぱなしで、一日中セックスしまくりたいよ】
【また機会があったらよろしくね!】
【じゃあお先に失礼するね!】 【出し過ぎたらお腹痛くなっちゃうんだから…】
【ちょっとはぼくの身体いたわってよ・・おにーさん。(ムスっとして】
【…お兄さんがしたいならしても・・いいけど…】
【今日はありがとう!またお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 付き合っていて、毎日調教している設定で男の子募集します
関係性などは相談で 廉君こんばんは。よろしくね!
こちらは20代半ばで、筋肉質なガタイのいい感じだけど、大丈夫かな?
廉君はいくつくらいの設定かな? お願いします
小学5年です(希望の年齢があったら合わせます)
細身で女の子に間違えられるくらい中性的な顔立ちです
希望の設定とかありますか?
あと、書き出しお願いします 廉君は可愛い感じなんだね。年齢はそれで大丈夫だよ!ありがとう。
書き出しはこちらで始めるよ。
廉君のご両親が華奢な廉君を心配して、体育の家庭教師でこちらが雇われて、ご両親が泊りがけで出かける事になって、こちらの一人暮らしの家で一晩預かる感じとかどうかな?
廉君の手や口で気持ちよくしてもらえたらうれしいな。
廉君は設定とか希望あるかな? 再募集させてもらいます。
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>143で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 反応遅れてごめんなさい!
よろしくお願いします、されたいこと・ご希望ありますか? もしいやでなければ、尿道責めをしてみたいかな
設定やシチュは、やりたいのがあれば薫君に任せるよ
NGとかも教えてください 大丈夫ですよ!
ぼくはお兄さんの家に住まわせてもらう代わりにご飯や洗濯、掃除をしている関係で
夜も少しずつ調教されている最中・・とか、初めての夜・・とかですかね?
グロ・スカ・重暴力以外でしたら大丈夫です
おしっこまでならスカも大丈夫です わかりました
ちょっとずつ調教しているのがいいかな
従順か、まだ抵抗してるかは任せます
男の子用だけど、ショタアイドルのような可愛い服を着せてる設定でいい?
こちらは二十代半ばの厳格なサラリーマンです
書き出しお願いしていいですか わかりました!
服装も大丈夫です、書き出しますのでしばらくお待ちください (今日もアイドルのような着慣れない服装に戸惑いながら)
(ご飯を二人とも食べ終え、食器を片付けるとリビングへ戻り)
・・お風呂に入りますか?
(食後の飲み物も要るかな?とお湯を用意だけして)
(エプロンを外しながら相手へ問いかける)
ちゃんと用意したので、すぐには入れますよ
(相手の着替えを抱えて言い)
【よろしくお願いします!】 …やっと、指示通りに家事ができるようになってきたな
(おずおずと声をかけてきた薫を見下すようにみながら)
風呂か…そうだな、今日は先にお前を躾てからにしよう
(そう言うと、薫の腕を引っ張っていき寝室のドアを開ける
乱暴にベッドに放り投げると目の前に仁王立ちして)
なにぼうっとしているんだ。まずはご主人のモノを奉仕するんだろ
(ギロリと睨み付け、促すように顔を股間に擦り付ける)
【よろしくお願いします】 (腕を引っ張られ、用意していた相手の服を落とし)
(半ば強引に連れ込まれるとベッド上へ倒れ)
んっ…ぇ、・・でも……
(身体への衝撃に表情を歪め)
(ふと見上げると鋭い眼光に怯え)
…っ……洗い物、してたので指・・冷たいですよ…?
(まだ慣れない手つきで擦り付けられたズボンに手をかけ)
(ホックやチャックを下しながら相手へ言い) …命令が聞けないのか?
(戸惑っている薫を再度睨み付け、前を寛げた瞬間に飛び出たチンポを顔に擦り付ける)
ほら、手と口で悦ばせてみろ
(すると薫は、必死になって手を動かし、舌で舐め始める)
……っ、そうだ、いいぞ
(頭を撫でながら、側にあったバイブを手に取ると電源を入れた。ブーンという音を耳許で聞かせる
そのまま、四つん這いになっている薫の太ももから始め、布越しに股間に宛て始めた)
ほら、気にせず続けるんだ
(ピクン、ピクンと身体が震え始め、笑いながら刺激を与えていく) 【少し邪魔をされたのでスレ遅れてしまいました;】
【ごめんなさい;;すぐに書きます!】 (手を使い擦りながら、亀頭を舌で舐め裏筋へと唇で甘噛みし)
(先を咥え込んで舌を絡めながら奥へと入れ、出し入れの動きを始める)
んんッ…んぅ・・・・
(耳を擽る機械的な音、身体が覚えている快感の記憶に)
(身震いしながらも必死にご奉仕を続け)
…んっ!…んん!…んあっ・・ゃ
ああッ…ぁ…んっんん…
(太腿から股間へ当てられた振動に腰が疼き)
(大きく出てしまう甘い声に遮られ、ご奉仕が疎かになってしまい) ほら、口が止まってるぞ
(明らかに不機嫌になったふりをして、無理矢理咥内にチンポを押し込む
しかし、口許は更に意地悪く笑う
バイブを良いところスレスレに当てる
すると、薫は腰を振りだして)
(しかし、決定だになる刺激は与えず、もどかしさを植え付ける)
なんだ、ここをこんなにして…
(ピッタリした白のショートパンツは痛いほどに膨らんでいて
わざと、そこを優しく撫でる)
どうしたんだ、苦しそうにして
(さわさわと撫でて、イクように促す)
【大丈夫ですよ】 (振動した物が掠めるように自分の敏感な場所を刺激する)
(腰が自然と動き、より強い刺激を求めるもバイブに逃げられ)
(込み上げる気持ちを何度と生殺しに遭い)
んく…ぅ…ぅう!…んんっ…
(喉の奥で亀頭を締め付け、苦しそうな表情でいると)
(意地悪い笑みを浮かべる相手を見上げて)
…ぁ!…んぅう・・ッ…ん!…ぁ ぅ…
(口いっぱいに頬張りながら、ご奉仕を続けているも)
(絶頂を促され腰が大きく数回震えると)
(ショートパンツの中で射精してしまう)
【ありがとうございます!;】 …まったく、我慢できず、粗相をするとは
(ぐったりとして、荒い呼吸を繰り返す薫に呆れたようにため息を吐いて
身体を起こすと、後ろから抱きしめながら自分の膝の上に乗せた)
こんなにして…
(うしろから腕を伸ばし、ホットパンツのホックを外しチャックをおろす
飛び出て上を向き、震えるおちんちんを見る)
こんな、はしたないそれは、お仕置きが必要だな
(何回か刺激を与えながら、完全勃たせる
すると、こんどは細いがイボイボがついたものを取り出すとおちんちんの先に宛がった) ぅ…ごめん なさい・・ッ
(足を内にしてピクピクと震わせながら呟く)
(相手の膝の上に乗り、窮屈だったそこを開けられ)
(精液に濡れ、吐き出した後の少し硬いそれを刺激されて)
たくみさんが…変な事、するから・・ぁ・・ッ
(絶頂直後で敏感なところを擦られ完全に再び勃起し)
(マドラーの様な物を宛がわれていることに気付き)
ひゃっ ぁ・・それ・・なんですか…ゃ…やめて・・あ!
ひ・・ああッ…ん…ぁ
(精液がついた鈴口から細い棒を差し込まれ)
(相手の上着をギュッと掴んで足を張って力が入り) ほら、動くと危ないぞ
(ぐりぐりと穴を広げながら奥へと進めていく
やがて、コツンと前立腺に当たり最奥に到達して
同時に、お尻に勃起した自身を擦り付ける)
こっちも、解してやらないとな
(尿道に入ったマドラーを掻き回しながら、ローションを取り出し後ろも指で解しはじめる)
ほら、もう三本も呑み込んで…物欲しそうにひくひくしてるぞ
どうして欲しいか言ってみなさい もう・・やめて くださ・・・ひっ!ぁ…
(奥へ進み不思議な感覚に腰が震え、前立腺を突く先に)
(肩を大きく数回震わせて驚くと同時に空イキし)
ああッ・・かき まわさないで・・っ ・・ひゃあ・・っ あ…ッ
…やだ・・ッ
(明らかにイったように身体を痙攣させるも精液は出ず)
(空イキで止まり、前は精液で後ろは解されローション塗れになり)
(先程の絶頂と空イキの繰り返しでまだ意思は確りしていて)
・・もう… やめて・・ください
こんなこと・・ぼく、おとこ・・なのに…おかしい です・・
…っ…ぁ・・ごめんなさ・・っ
(快感と思いに表情をぐちゃぐちゃにしながら)
(ふと出てしまった不満の思いを吐き出してしまい)
(眼光に気付いて言い過ぎたと最後に謝罪の言葉をつけ) 何言ってるんだ、こんなにイッて…これじゃあお前はもうメスだな
しかも、許可なく勝手にイクなんて…我慢が足りないんじゃないか?
(ヘコヘコしている腰を強引に上げさせると、指を引き抜く
そして、用意していたアナルパールのパールを一つずつ埋め込んでいった)
苦しいか?…そのうち病み付きになるからな
(ぜんぶ入れ終わると、前立腺まで届いて)
さあ、いくぞ
(嬉しそうにそう言い、手元のスイッチを押した
すると薫が弓なりに仰け反り悲鳴をあげる)
どうだ、尿道と後ろに入れられた玩具を同時に動かされる感覚は…
前立腺を同時に、刺激されて吹っ飛ぶほど気持ちいいだろう? (元々外で遊ぶことが苦手で家の中の手伝いをすることが好きで)
(体力や筋力もなく、我慢するほどに力が入ってしまって)
(自分で自分の身体を制御出来ず、またお尻に何か入れられ)
ああッ…ゃ、なに…これ・・ッ
や!・・スイッチ・・入れないで・・ッん
んああっ・・!! ぁ・・ひゃッ なか・・あ! そこ・・ッ
(嬉しげにスイッチを持つ相手、その瞬間見える景色がスローに見え)
(そのスイッチへ伸ばす手が届かずに相手の服を掴んでは)
(二方向から前立腺へ当たる異物が中で暴れ始める)
…あっ・・やら・・もっ…あ!
イきたく・・なひ・・ッ あ…んぁッ…やあ・・っ あ!
(涙を浮かべ幾度と襲い掛かるメスイキの快感に乱れ)
(鈴口の挿し込まれた隙間から精液が滲み出て) なんだ、そんなに乱れて
(強さを一番強くして、喘ぐ様子を眺める
身体をしならせ、全身を揺らしながら刺激に耐えている
ふるふると震えるおちんちんから滲み出た精液を指に絡め、くちくちと弄ぶ
しかし、乱れながらも抵抗する様子に眉をひそめて)
そうか、イキたくないのか
(薫が苦しそうに首を振り、否定の言葉を発した瞬間、玩具を一気に全て止めた
しん、と部屋が静まり返る) (最初入れた時は冷たかった玩具も)
(自分の体温で暖まり気にならなくなり)
(激しく動いていた物が止まり、耐えるのに緊張していた身体を休め)
もう・・っ・・こんなので…イクの、やだ…っ
(アナルパール震えながら引き抜くと床に落とし)
(請うように相手へ近付き、軽いキスをして)
・・ちゃんと、お兄さんの・・おちんちんで…イきたい
(今までの刺激に耐え身悶える気持ちを必死に我慢していた理由を言い)
(蕩け切なげな瞳で相手を見詰めては誘い) 【寝ちゃったのかな・・、お相手感謝でした!】
【また機会がありましたらお願いします】
【落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>173で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>173で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは。。。!よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?大樹さんの年とか教えてもらっても大丈夫ですか。。。? 大人の大樹お兄さんで、うれしいです。。。!
うんと…大樹お兄さんがしてる何かの仕事で、たまたまボクと出会って、ボクがえっちなお願いさせてもらったりとか。。。上みたいな内容を書き込んだSNSを大樹お兄さんが見つけてくれて、家にお邪魔したりとか。。。
あとは温泉みたいなところで…あったりとかですかね。。。
大樹お兄さんは何か希望ありますか。。。? じゃあ、仕事で出会って〜がいいかな
なんの仕事かはまかせるよ
希望はあったらその時、言うね
書き出しお願いしていいかな? ありがとうございます。。。!
次から書き出ししますね。。。!
ボクはクラスで背が低い方で、髪は短めです。。。
大樹お兄さんの見た目とか背とか教えてもらえたら、うれしいです。。。! (ボクのお母さんは、ネットや通販ででよく買い物をする。。。)
(前まではおじさんの配達が多かったけど…3ヶ月前くらいら、お兄さんに変わった。。。)
(冬でも汗をかいてて、でも優しく笑いながら荷物を運んでくれるお兄さんに…ボクはいつもドキドキして。。。)
(学校から誰もまだ帰っていない家に帰ると…いつものようにインターホンが鳴り、画面を見ると今日もお兄さんだった。。。)
はーい!
(ドアを開け、大きな荷物を軽々と玄関に運んでくれて。。。)
【こんな感じで大丈夫ですか。。。?大樹お兄さんがやりやすいお仕事あったら、書き出しし直すので、言ってください。。。!】 【書き出しありがとうございます
背が高くて中肉中背な感じです】
こんにちは
(勢いよく飛び出してくる少年にいつも驚きながらも挨拶する)
あれ…今日は君一人なのかい?
子どもが一人でいるのに、インターホンに出たら危ないよ
(少年以外に気配がなく、当たりを見渡しながら訊ね、更に、注意する) こんにちは。。。!
はい…ボクです。。。
あ、そうですね、ごめんなさい。。。でも…ボク、ここのカメラで、家の中から見えるようになってて。。。
いつものお兄さんだってわかったから、大丈夫だよ!
(少し照れながら伝え。。。)
(背の高いお兄さんの顔を見上げ、そのまま視線を下ろし…大きな身体を無意識に見つめて。。。)
お兄さん…少しだけ…お話ししたいことあって。。。
お母さんいない時じゃないと…話せなくて。。。
(荷物を受け取りサインをし、玄関のドアを閉め。。。)
【教えてもらえてうれしいです。。。!背の高いお兄さん…ドキドキします。。。!】 ど、どうしたんだい?
(この配達で今日の仕事は終わりにしようとしていたので時間はあるが、こんなに客の家にいていいのか少し不安になって
しかも、戸を閉められたので変に逃げ出すのも気まずい気がして。完全に少年のペースに乗せられていた)
(なんだか深刻そうな様子に放ってもおけず話を聞くことにした) お兄さんを初めて見た時から。。。
えっと…その。。。
気持ち悪いかもしれないけど。。。
お兄さんの…裸とか…考えたら…
(少し戸惑うお兄さんだったが…今日しか伝えられないと…ドキドキしながら伝え。。。)
ボク…お父さんいなくて…お兄さんみたいな、大人の…カラダのこと気になって。。。
お兄さんは何もしなくていいから…っていうか。。。
お兄さんの…ズボンの中とか…見せてもらうの…ダメですか。。。?
(顔を真っ赤にし…俯きながら伝え。。。) な、何言ってるんだい…さすがにそれは…
(顔を真っ赤にして言う姿に、ダメだとは言えなくなってしまって)
わ、わかった、少しだけだぞ
(きっと、子どもによくある好奇心だと思い承諾する)
わっ、ちょっとまて
(承諾した瞬間、勢いよく抱きつかれて尻餅をついてしまう
同時に、布越しに股間あたりに手を這わせてきてぎょっとした) (恥ずかしさとうれしさからお兄さんに抱きつくと、バランスを崩すお兄さんが倒れ。。。)
あっ…ごめんなさい。。。
(ズボン越しに触れた感触に…お兄さんの存在を確認し。。。)
(お母さんは夜までしばらく帰らないことと…寒い玄関が申し訳なく…温めていた自分の部屋へ通し、ベッドの縁に腰掛けてもらう。。。)
(腰掛けるお兄さんの前へしゃがみ…ベルトを外し…ズボンを脱がせ。。。)
お兄さんの…パンツだ。。。
(顔を赤くし続けながら…お兄さんの下着の上から…その膨らみを少し触れ。。。)
女の人じゃなくて…ボクで…ごめんね。。。
お兄さんの…この中に。。。
これも…脱がせて…いいですか。。。? え、あ、ああ
(状況がうまく飲み込めず、少年の言われるがままに頷く
すると細い指を、下着のゴムに引っ掻ける)
(ヤバい…と思った時にはもう下ろされていて
半分勃起した陰茎が飛び出した)
な、なんで…
(こんな少年相手に勃つなんて…と絶望して
しかし、少年はうっとりしながらそれを眺めている) (お兄さんとの距離…匂いにドキドキしながら…)
(憧れ続けたお兄さんの下半身を目の前にし。。。)
わっ…
(たくさん体毛のある大きなおちんちんに、少し怖くなりながらも。。。)
(その逞しさや…かっこいいお兄さんの秘密を知ってしまったような感覚に。。。)
(幼いながらも興奮し…お兄さんの顔と目の前のを交互に見つめ。。。)
想像してたのより…おっきい。。。
少し怖いけど…えっちで…男らしくて。。。ボクドキドキする。。。
(あまりの興奮と…お兄さんのそこのえっちな匂いに誘われ…)
(ゆっくりと顔を埋めてしまい。。。)
すき…です。。。
ずっと…ボク…こうしたくて。。。
(お兄さんのが顔にあたり…少しずつ硬く熱くなるのを感じ。。。)
(顔をあげ、小さな手で握り。。。)
びくびくって…動いて…硬くなってきてますよ。。。?
(ゆっくりと握る手で扱き始め…)
お兄さん…ボクでも…ぼっき…してくれるんですか。。。? な、なにして…うぁっ
(目が会うたびに、鼓動が高鳴り
ふと、合図したかのように少年が目配せするとその小さな顔を埋めてきて…
次には、細く体温の高い指が陰茎を刺激する)
だめだ、そんなことされたら…
(むくむくと陰茎が勃起し、まるで毒のように少年の言葉に惑わされる
とうとう、陰茎は完全に勃ち、どくどくと脈打って…)
なぁ、コレ…舐めてくれないか
(自分でも何をいっているのかわからず、うっとりしている少年の頭を撫でながら、優しく命令する) (だめだと言うお兄さんの顔を見つめ…少し諦めたお兄さんの顔を確認し…行動はエスカレートして行き。。。)
(お兄さんのが手の中でどんどんと大きくなり…)
先の形…ボクのと全然違う。。。こんなに硬くて…太くなってきてる。。。
(お兄さんから…信じられない言葉が発せられ。。。)
いいん…ですか。。。?
(頭を撫でられ…優しいのを感じる命令に。。。)
お兄さんとボクが…本当はこんなことしちゃいけないのに。。。
ボクも…舐めてみたいです。。。
(小さな口で…亀頭にキスをし…鈴口や雁に…小さな舌を…ぎこちなく這わせ。。。)
ちゅっ…はむっ。。。んんっ…
かっこいい…お兄さんの…おっきいおちんちん…
ボクが…舐めさせて…もらってる。。。
はむっ…んちゅっ…んんっ。。。
お兄さん…おちんちん…舐められるの…気持ちいんですか。。。?
あっ…先から…お汁…出てきた。。。! うっ、そうだ、上手いぞっ
(チロチロと舐められ、そのぎこちなさが余計に刺激され)
先走りだ…君が上手いから出てきたんだ
それも舌先で舐め取って
(なんでも言うことを聞くのをいいことに、要求はエスカレートしていく)
ん、君も、エッチな気分になった?
舐めながら腰が揺れてるぞ
(膝まずいて四つん這いなりながら、奉仕する悠太は厭らしく腰が揺れていて
そっと、チラチラ見えている脇腹に手を這わせ撫でる
そして半ズボン越しに、股間を撫で上げた) 【大樹さん…ごめんなさい。。。】
【続けたいのに…寝なきゃいけなくなりました。。。】
【もっとたくさん…大樹さんとえっちな事したいです。。。!また会えたら、続きでも違うのでもお願いしたいです。。。】
【スゴくいいとこなのに…途中でボクから中断になって、本当にごめんなさい。。。】 わかりました
お付き合いありがとう
おやすみなさい 【遅くにここまでお相手してもらえて、ボクもうれしいです。。。!】
【ありがとうございました。。。!】
【また会えたらお願いします。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>213で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 薫くん、こんにちは
お昼はもう食べたの?食べたなら、俺の家に来てゲームでもする? こんにちは!
ん、食べたよ…ゲームって何があるの?
スイッチある?
(ふと相手を見て、何気なく付いて行き) もちろん、スイッチもあるよ
ソフトも色々あるし、ね
(少年の無邪気な人懐こさに身震いしながら柔和な笑顔を崩さず)
(さりげなく、柔らかな肌を確かめるように薫の二の腕に触れて)
じゃあ行こうか
俺の顔は知ってるよね?
薫くんの家の、ひとつ下に住んでるんだ
(促すようにマンションのエレベーターに乗り込む)
【よろしくお願いします】 行く!
お兄さんと勝負とかしようよ
(してみたいソフトもあるかなと期待を膨らませ)
(触れられたことに気にも止めず、家まで付いて行き)
お邪魔します…こっち?
(靴を脱ぎリビングである方を指して聞きながら)
(ゆっくりと少しだけ緊張しつつ進み)
【よろしくお願いします!】 どうぞ、あがって
そうだよそのまま真っ直ぐ行ったらリビングだよ
ソファーに勝手に座ってていいからね
(薫を緊張させないようにあくまで声色は優しく努め)
あ、そうだジュースもお菓子もあるから
なにがいいかな、コーラ?オレンジ?
(キッチンからポテチの袋とジュースを持って現れ、その気を引こうとする)
そうだ、俺の名前はゆうすけ
だいがくせい、ってやつだよ
【ご希望やNGはありますか?】 こっち!
(オレンジを指して言うとコップに入れてもらい)
(両手で持っては一口飲み)
そんなにゆっくり言わなくても分かるよっ
一番上の学校でしょ?
(わざと発音をゆっくり言う相手に冗談交じりにムスっと返して)
(コップを置くと辺りにゲーム機を探しながら)
ぼくはかおる…ここの近くの学校が行ってるところだよ
(ふとこちらの家を相手が把握していたことを思い出し)
(相手を見上げながら何でだろうと、小さく考えて)
【NGはグロ・重スカ・重暴力です】
【希望は考えていなかったので流れで・・いいですか?】
【お兄さんもご希望あったらお願いします】 (ジュースとお菓子を置くとさり気なく薫の隣に腰掛け、オレンジジュースを飲むその小さい喉元を見つめて)
あはは、そうだよね
ごめんごめん、薫くんは賢いんだね
でも小学生と大学生じゃお友達には、なってもらえないかな?
エレベーターでたまに朝会ってたでしょ?
いつも元気に挨拶してくれて、いい子だなって思ってたんだ
だから、俺は薫くんと「仲良く」なりたいんだけどなぁ…
(その言葉には、裕典の中の滾るような、この少年への欲情が含まれているのだが)
あ、そうだスイッチね…はい、どうぞ
テレビ壊れてるから本体の方でやってもらっていい?
ソフトはスプラトゥーンでいいかなぁ
(そう言ってポータブル機を渡すと、より薫に近づき体の側面をピッタリと密着させて同じ画面を覗く)
【流れで、いいですね。NGも承知しました】
【こちらの希望は、ゆっくりとイタズラ出来たらと思っています】 (ゲーム機を受け取りつつ見上げて)
そんなの関係ないよ
ぼくもお兄さんと仲良くなりたいし
(操作していて、顔を上げて無邪気な笑みを向け)
(相手の言葉に素直な言葉を返し)
お兄さんはしないの…?
こうしたらぼくと出来るよ?
(ポータブル機の左右を取って一つを相手へ渡しながら見る)
【わかりました!】 (こちらを見上げる表情に胸が痛くなるほど欲情するのをすんでのところで堪え、片方のコントローラーを受け取る)
…ありがと、じゃあさ、薫って呼んでいい?
よしっ、一緒にやるか
(明るくそう言うと薫の小さな身体とソファの背もたれの間に自らが入り込み)
(後ろから抱きしめるような格好になりながら、一緒にゲームを始める)
…お、薫うまいなー負けらんねーw
(拒絶されないように、さり気なくけれどじわじわと膝の間の少年の身体に密着していく) うんっ、ぼくは・・お兄さん…?
…ゆう兄って呼んでもいい?
(呼び方を考えながらふと出た呼び方を言い)
(相手が後ろに行き、対戦が始まると)
ぁ・・それ ずるい!・・待って・・ゃ…
(いい勝負ながら時折出てしまう声は無意識で)
(自分の頭で見えにくくないかなと、腰を後ろへずらし)
ゆう兄、画面見えてる…?
(自分のお尻や腰、背中が相手と密着し) あーいいね、ゆう兄って
今日から俺は、薫の「ゆう兄」だよ…
(そう言うと眼前の小さな後頭部、そのつむじのところへ鼻を寄せて、少年特有の甘酸っぱい香りを吸い込む)
(その鼻先を今度は薫耳元へ寄せていき)
…薫、可愛いなぁその声
ほらっ、ほら、こうしたら…どうだっ
(薫から無意識に出される嬌声にも似た声をもっと聞きたくて、よりゲームに白熱させるように)
うん、大丈夫だよ見えてるよ
でもソファーから落ちちゃうからさ、ほらここに乗っちゃいなよ
(薫のお腹あたりを片腕で引き寄せ、ついに自分の膝の、というよりはそれより上の股間の上に小さなお尻を乗せさせる) ひっ・・ん……耳擽ったいよ・・
(相手が話すと耳にかかる吐息に肩を何度も震わせ)
(試合は終盤になり押され始め)
ゃ…だめ…ッ……ぁ・・・・
ゆう兄くすぐるとか反則負け・・もう一回…
(危ない場面になると腰を相手へぐりぐりと力を入れながら)
(一生懸命にするもゲームは負けで終わり) はは、薫まだまだだなー!
(からかうように、悔しそうな薫を今度は両手で思いきりだきしめると、わざと首筋に唇を当てて)
ん?くすぐったいの苦手なの?薫
いいこと知った
(ゲームの間、押し付けられ続けた股間の中心は隠せないほどに硬くなり始めていて、それをなるべく薫に気づかれないように腰を引きながら)
薫、ゲーム負けたんだから罰ゲームだよ
ちゅうしてよ、俺に …ゃ、これ以上したら…ッ・・怒るから・・
(脇を掠めるように纏わりつく相手の腕と)
(首筋に伝わる柔らかかく熱をもった物に反応し)
ちゅうって…なんでゆう兄に・・?
(してもいいけど、それでは罰にならないと思いながら)
(抱き着く相手へ自分は顔を真上へあげて)
別に・・いいけど、どこにしたらいいの?
ここ…?
(相手の頬にそっと指先で触れて) もーおこんなってー
(腕の中の小さな身体をぎゅうっと強く抱き締めてから、ぱっとそれを緩め)
え、いいの?
(予想以上の無防備な反応は嬉しい驚きで)
(真上を見上げる小さな、可愛い顔を見下ろすと顔を下ろしていき)
ほっぺたもいいけど…どうせなら、口にしてよ
大人のちゅうだよ薫、学校のみんなもきっとまだ誰もしてないよ
(頬へ触れる小さな手を捕まえ握ると、その手のひらへ、ちゅっと口付けしてから、薫からのキスを待つ) それは男の人と女の人で、でしょ?
ぼくもゆう兄もおとこなのに・・変だよ
(大胆な提案をしてくる相手に罰ゲームだと思うと)
(すると言ってしまいせざる終えなくて)
…んっ………これでいい?
(相手の下腹部に腕が当たり、それでも気にはせずに)
(唇を軽く触れさせると頬を赤くしながら言い)
ゆう兄は・・かのじょ、いないの?
(ふと気になったことをそのまま質問し) 知らないの?薫
今はさ、かっこいい大人は男同士でもちゅうするんだよ
それにこれは罰ゲームなんだから、変だと思ってもしなくちゃ
(罰ゲームという言葉を使い、薫の使命感を煽り)
んっ…はぁ、薫、最高だよ
大人だなー偉いぞ
(柔らかい唇が触れた場所を、味わうように軽く舌で舐めずり)
(頭の上をぽんぽんと撫でて)
じゃあ俺からも、薫へお返しっ
(そのまま上半身を抱きしめると紅潮した頬へキスをして)
(薫の腕を下腹部へより強く押し当てさせる)
彼女?ああ…そうだね、何人かはいたけど…
全部お別れしちゃったんだ
(己の性癖をただ確認しただけの、過去の女たちとの無感動のSEXが脳裏をよぎり)
俺ね、薫の事の方がよっぽど好き
(そう言って、再び頬へ、そして首筋へ唇をなぞらせる) (経験を聞くとただただ大人だな―と思いつつ撫で受け)
(強く抱き締められると腕に当たる硬い物にここで気付き)
(片手で形を確かめるように先から軽く握り)
ゆう兄、ちんちん硬くなってる…
(自分も太ももを重ねて妙な体勢でいると)
(それは擽りで身体が反応し硬くなった自分のを隠す為で)
ぼくと・・キスして、硬くなったの・・?
(相手の優し気な笑みとは対照的に膨らみ)
(硬さを継続させ、ピクピクと小さく動くそれに視線を落とし) (硬いものをおもむろに握られ身体が思わずビクッと跳ね)
薫…っ、ちょ…っ
(ずっと貼り付けていた優しげな笑顔が歪み、口元からは荒く吐息が漏れ始める)
(同時に欲情をギリギリで我慢していた理性が崩れ始め、両手が薫の太ももを這うように動き出す)
はぁ、薫、そこ握られたら、俺嬉しくなっちゃうよ…
(細い太ももを手が撫であがると、その中心で小さな塊が硬くなっているのに気づく)
薫、これ、薫もちんちん硬くなってるじゃん
ははっ、薫、可愛い、可愛いっ…
(思わず、その小さい唇に吸い付くと唇を舌で舐めながら)
ちゅっ…ぺろっ、はぁ、そうだよ
俺、薫とのキスでこんなになったんだ
薫のことが大好きだから…ちゅ、ちゅ
(何度も唇を重ねながら薫の小さな硬いものを手のひらに包むようにして優しく撫で、揉み始める) 【展開遅過ぎますか?】
【薫が可愛いのでゆっくり責めたくてこんなスピードだけどもっと展開早くした方がいいかな?】 (太腿に這う両手に背筋を震わせるように反応し)
(くすぐったさに吐息混じりに声を漏らし)
んぁ…んん・・ッ…ん…あ・・
(唇が重ねられ続けて舐められる感触に何とも言えない気持ちに)
(相手の服をギュッと掴みながら、相手の変貌に少し怯え)
ゃ・・待っ……ん…ッ!………ぁ、おしっこ・・出ちゃ・・っ
……あれ・・出てない・・
(硬くなったものを揉み擦られ、込み上げる気持ちに驚き)
(2、3回大きく震えると達したのか下腹部を気にして見る)
(出た感覚はあったがズボンは濡れておらず)
(ただ中がぬるぬると液体が絡みつき) ちゅっ、ちゅっ…
薫、ほら怖くない、怖くないから
(不安げに服を掴む薫の背中を優しく摩りながら、それでもキスと股間への柔らかい刺激は止めずにいると)
(数度ピクピクっと震えたものから明らかにヌルヌルとした粘液が溢れたのが衣服の上からでも分かる)
あー、はは、出ちゃった?
ぬるぬるしたの気持ち悪いだろ、ズボン脱いじゃいな
(そう言ってズボンを下ろさせ、下着もさげてしまうとぬちゃっとした粘液が小さなペニスにまとわりついている)
これ、綺麗にしなきゃなぁ
(そう言うとおもむろに薫をソファへトンと押し倒し、その顕になった股間へ顔を近付ける)
な、薫
これからゆう兄ちゃんがやること、お母さんと友達には内緒な
(まだ毛も生えていない股間の小さなペニスに舌を這わせて、その精液を舐めとるようにじっくりと、優しく掃除していく) うん・・っ
(射精した後の余韻に震えながら脱ぐのを手伝ってもらい)
(ヨーグルトに似た液体を自分の指にも付け)
……っ…・・・・・・・・
(一度頷き約束を守る意思を伝え、押し倒され)
(顔を近付ける相手に今から何をするか少し分かり)
んあ・・ゃ…あ……んっ…
(くすぐったさよりも気持ちいいが優先し)
(勃起はそのままに声を上げ、自然と腰が動き)
【返事忘れていました、ごめんなさい;】
【こちらが習い事なので、あと1時間くらいしか出来ないかも・・です;;】 (小さく勃起したままのペニスに舌をまとわりつかせ、ちゅっと吸うと)
…ん、よし、綺麗になったよ薫
にしても薫、ちんちんこうなったの初めて?
じゃあ一人で家で、自分で弄ったりしたこともないの?
(尋ねながら、カットソーの裾から手を滑り込ませて柔らかいお腹を円を描きながら撫でて)
(その手を胸元へ滑らせ、まだまだ小さく目立たない乳首をくるくると擽る)
ほんとはさぁ、俺は薫とセックスしたいんだよ
知ってる?セックスって
薫と、アナルセックスしたいんだ…
(見下ろしながら無垢な少年に卑猥な事を言い聞かせていることに興奮していき、ズボンの中のペニスが異常なほどに硬く、ビクビクと痙攣している)
ねえ、薫、今度は薫が
俺がしたこと、してよ
(そう言うとジッパーを下ろして、下着から凶暴なまでの反り返ったペニスがブルンっと飛び出る)
ほら、怖くないから、触って…薫
【承知しました】
【では時間になりましたら気兼ねなく落ちて下さいね、閉めておきます】 …ぁ、・・初めてじゃないよ
いじる? 触ったら痛くなるって・・聞いたから…
(今まで何度も違和感を感じたことがあり)
(その度に軽く押さえながら治るのを待っていて)
んひ…ゃ…ぁ、えっちな こと?
あなる・・って何・・?
(射精後の肉がヒクつくお腹を撫でられぞわぞわと震え)
(胸に伝ういやらしい刺激に肩を揺らし)
…っ、ゆう兄がしたこと……っん…
(開発されていく身体、高まりから治らない気持ちに後押しされ)
(ゆっくりと伸ばした手で先を握り、ピクピク動く先を見ては)
(血が通い熟れたような亀頭を頬張り、ゆっくりと出したり入れたりし)
(動きは初々しく慣れていない様子で)
【わかりました、ありがとう御座います!】 じゃあ今度から、俺がやったみたいに俺の手を思い出して
一人でも弄ってみなよ、痛くなかったろ?
「ゆう兄ちゃん」って呼びながらするんだぞ?
アナルセックスてのはさ…いや、まだやめとく
じっくりこれから教えてやるよ
(小さな指先が熱い先端に直に触れると、一際ビクビクと上下し)
(決して上手ではない稚拙な愛撫でも、顔見知りにも満たない男のモノを
思わず頬張ってしまう薫を見下ろしながらでは、直ぐに果ててしまいそうになるほどの快感で)
ぅあ…かお、る…気持ちいい…
やば、出る、出そう
(思わず小さな頭を掴むと、自らも腰を前後させその口に出し入れを繰り返す)
あー、やばい、やばい、薫のおくち、めちゃくちゃ気持ちいいっ
あー、でる、でる…出るっ
(ペニスが一際膨れ上がったと思うと、あっという間に薫の無垢な口内に遠慮なく精液を大量にぶちまけてしまう) うん…
(相手の名を呼びながらと言われ返事をしては)
(教えてくれなかった言葉を今度遊ぶ時までに調べようと決め)
ン!・・んんッ…ぅ・・んっ…っんん・・!
(小さな動きが頭を掴まれ、喉の奥に亀頭を捩じ込まれ)
(強く出し入れを繰り返して少しで果てる相手)
んく・・ちゅ・・っ…ん、ゆう兄ちゃんの・・へんな味…
(少量を飲み込み、それ以外を口から垂らしてしまうと服が濡れ)
(唾液と精液に濡れたそれを見て、舌で綺麗にするべく舐め始め)
嫌…だった?
(うまく出来ない自分とお掃除をするこちらに驚く相手に気付き)
(ふと見上げながら心配そうに聞いてみて) はぁ…ごめん薫…!
兄ちゃん気持ち良すぎて出しちゃ…
(労わるように薫の顔を覗き込むと、そこには子供らしからぬ艶めかしい行い
男の精液を一生懸命飲み込み、さらには零れ落ちた分までを舐めとる姿があり)
もう、薫、最高!
(心配そうにする薫の頭を抱えるように抱きしめて、苦しいくらいに力を込める)
なぁ薫、また俺と遊んでくれる?
今度はもっとさ、もっと気持ちいいことしてあげるから…
お菓子も、ジュースも、ゲームも沢山用意しとく、ね?
(愛おしそうに頬と唇へ口付けしてから、耳元で)
…だから、この事は
俺と遊んだこと、今日のこと全部、誰にも言ったらだめだよ?
俺と薫の、秘密
【この辺りでお時間でしょうか】
【長くお付き合いありがとうございました、とても良かったです】
【次でどうぞ、お出かけのご用意なさって下さい。】
【ありがとうございました。】 んん…っ……
(少し苦しい程の抱き着きに堪えながらそのままいると)
(興奮と親や友達への口止めを言う相手に)
ぼくと・・ゆう兄だけの秘密…
ぜったい言わないよ…?
(次はもっと気持ちいい事と聞いて内心期待を膨らませ)
(静かにこちらから相手へ抱き着いて)
【こちらの時間に合わせて頂いて、長時間のお相手感謝でした!】
【ぅー…習い事行かないでゆう兄ともっとしたいです…】
【またお会いした時は続きからでも何でもお相手お願いします!】
【落ちます、以下空室です】 (健気に約束を交わし、小さく静かに抱き着く身体を今度は優しく抱き締めて)
約束守ったら、もっともっと気持ち良いこと教えてあげる
大好きな薫、あぁ、可愛い
(このまま抱き締めていると、再び奥底から欲望がもたげるのを予感し)
(ちらっと時計を見ると17時を回っていて)
(時間的にも無理は禁物だ。親にバレたら終わる。今日はここで…ここで終わるしかない)
(そう考えて、薫の下着とTシャツに着いた己の精液を丁寧に拭き取り、履かせて)
薫、このカットソーの汚れ、お母さんに聞かれたら
糊をこぼしちゃったって言うんだよ?わかった?
(慎重に万全に、子供がうっかりと喋ってしまわないように周到に言い聞かせると、玄関先まで薫を見送り)
またね、薫、また遊ぼうね
(再び優しげな笑顔を張り付かせて、その扉を閉める)
【こちらこそ、久しぶりに夢中になりました】
【またお会い出来た際は、この続きが出来るのを楽しみにしています。】
【閉めて頂きましたが、せっかくなので続きまで書いてしまいました。ありがとうございました。】
以下空室です お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>252で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 前科者
名前:けんいち ◆CSZ6G0yP9Q [sage] 投稿日:2019/02/10(日) 04:41:55.72
私は地下武器密輸組織の取引を調査中に日本に潜む組織のことをつかみました。
関西のBグループと言うのですが今、関係機関と捜査中です。
私の個人的なことをいきなり関西系グループが妨害したのもそのような背景がありまし。
当面、私にかかわらないでください。本部の摘発と取り締まりが行われる予定です、
名前:けんいち ◆CSZ6G0yP9Q [sage] 投稿日:2019/02/10(日) 04:52:01
しめるよ、関西人は19cmのチンポもなしに騒いでいる猿だとわかったよ。
19cmある奴だけ残ってあとは猿山に帰れ。
残ったやつで修士号もってるやつ以外は帰れ。
地元帰れ、お前らの汚い言葉は東京にあわない。東京で関西弁使うな。
長野とかハワイとか関西以外で関西弁使うな、雰囲気ぶち壊しだ。 >>268で再募集させてください。。。!
朝早いけど…お兄さんいませんか。。。? 高校生くらいの家事得意な子いないかな
一人暮らしの兄の家に連休中遊びに来ている弟を募集するよ お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>279で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ありがとうございます。
薫君はS5くらいで、中性的な雰囲気でお願いしたいですね。
できれば女装してくれるともっといいです。 わかりました!
女装も大丈夫です、服装のご希望もありますか?
ぼくとお兄さんの関係などもありましたらお願いします
友人や隣人、恋人同士・・でもなんでも構いません! 近隣にある某有名女子大付属小学校の制服、というのはいかがでしょう?
ロリorショタ好き傾向の私が裏ルートで入手、薫君にプレゼントしたということで。
関係は、恋人がいいかな。女の子っぽい容姿のためにいじめっ子に絡まれてたのを助けたことで仲良くなったってどうだろう?
薫君は私にまで嫌われるのが怖くて、けっこう無理なことでも従っちゃう感じで。 いいですね!
わかりました、書き出しますが宜しいですか?
お好きなタイミングで書き出しされるのであればお願いします いえ、書き出しお願いします。
名前つけました。
28歳で身長168、痩せ型。いわゆるキモヲタで、薫君にいろいろなことをさせては楽しむ奴です。 (着て欲しいと提示された服装は学校の制服で女の子の服)
(相手に助けてもらった恩も感じていて着るくらいならと)
これでいい…?
(確りした生地に少しだけサイズが小さくスカートが短く感じ)
(付属されていた靴下も履いて相手の前へ行き)
ちょっと・・お兄さん?
(感想も反応も見せずに固まる相手へ戸惑いながら)
(相手の目の前を手を振って意識を確認し)
【わかりました、よろしくお願いします!】 (流れ星に「オモチャになる男の子が欲しい」と願ったが、本当になるとは思ってなかった。
単なる偶然が重なったとしか思えない。いじめられてる子供を見て、いつもなら見て見ぬふりだけど偶然注意し、
普通ならそれで終わりのはずが仲良くなって、相談相手くらいで治まるはずが性の関係になってしまった。
この都合のよさには驚きを通り越して夢ではないかとも疑ったが、それならそれでとことん楽しませてもらおうと
開き直った)
(そして今日は自分の部屋に招き、薫君に某有名女子小学校の制服を着せてみた。やっぱり似合う。鼻息が荒くなるのを止められない)
うん、似合ってる、すっごく! いいよ!
(ぐっと親指を立てながら、必死に頭を上下させる。これだけでも3回はヌけそうだが、もっといいものが)
ああ、抱きしめたいよ、可愛い薫。お兄さんの腕の中においで・・・。
(満面の笑みを浮かべながら、ことさら大きく両腕を広げて薫君を待ち構える) んー………
(本当に嬉しそうにする相手に困りながらどこか嬉しそうにして)
(いじめられる原因を相手に褒められることは悪い気はしないようで)
こんなことするの…お兄さんの前だけだからね・・?
(相手の胸元にゆっくり収まると顔が近付いた時に)
(相手の耳元で静かにそう呟いて頬を赤くし) (薫君は困った顔をしていたかもしれないけど、全くのノー・プロブレム。こっちの胸元に顔をうずめるように
寄り添って来ると、こちらもしっかりと抱きしめる。その柔らかさといい香りは脳を沸騰させる魔力があるようで)
死ぬ・・・。このままじゃ萌え死ぬ・・・!
(抱きしめながらも宇宙の果てまで飛んでいきそうな理性を必死につなぎとめていて)
ああ、うん・・・。分かってる、よ・・・。こんなかわいい薫は、誰にも見せたくないからね。
(抱きしめていた両手のうち、左手だけを薫君の身体から離し、自分のズボンのポケットへ。そしてあるものを取り出し)
そんなボクの前だけだから、これも着けてくれるかい・・・?
(左手をゆっくりと薫君の前に持っていく。手の中にあるのは女の子用のショーツ。下着を薫君に見せながら、
少し上半身をかがめて耳元で囁くように)
もっとかわいい薫を見たいな・・・。ボクの前で、履き替えてくれるでしょ・・・? ん…ここではきかえるの?
(いつもの自分の服装を想像しながら聞いたが)
(今はスカートを穿いていることに気付くと)
(密着した身体を少しだけ離し、ショーツを受け取り)
…んしょ…! お兄さん見過ぎ
(スカートの両サイドから着ている自分のパンツに手をかけ下げると床に落ち)
(受け取った下着を上げながらふと相手の視線に気付いて呟く)
ちょっときついよ…?
(締め付けられショーツに膨らみが出来て)
(全体的にお尻も生地に圧迫されモジモジし) (こちらから少し離れた薫君が、スカートの両サイドから手を入れてパンツを脱ぎ始める。そう、まるで女の子のように。
今すぐズボンを脱いでチンポを扱きたい衝動に駆られるが、死に物狂いでそれをこらえ)
何言ってるんだい、見たいから穿かせたんじゃないか。もっとじっくり、ほら・・・。
(スカートの中に収まった女の子用のショーツ。今は想像よりも直接見た方が早い。両手で薫君の手をつかみ、
親指だけでスカートの端をひっかけ、ゆっくり持ち上げる。まるで薫君がスカートをつまんでめくり上げているような
格好になって・・・)
かわいいよ、薫。女の子の制服も下着も似合ってる。だから薫も楽しもうね。
(言いながら顔を薫の股間に近づけ、唇を女の子ショーツに押し付けて息を吹きかける。膨らみの中、薫君の
陰茎に、熱を送り込んで) (見たいからと直球で素直に言われると自分が恥ずかしくなって)
(両手を掴まれながらスカートが上がっていく)
(穿いた下着がスカートの中でどうなっているかは自分から見えず)
…んぁ・・お兄さ・・ぁ…
(ショーツの生地越しに柔らかく暖かい唇が当たり)
(生地を貫通して生暖かい吐息が中を擽り、変な声が出て)
…ん…っ・・・・・・・
(刺激され膨らみが動き、少しずつ大きくなってしまい)
(腰を小さく揺らしながら吐息を零し) (薫君のオチンチンがショーツの中で大きくなっていく。膨らみが大きく、きつくなっていってるのが見て取れて)
薫のオチンチン、気持ちよくなってるのかい? 気持ちいなら気持ちいいって、ちゃんと言わないとね。じゃないと・・・、
(と、ここで両手を離す。スカートがふわりと降りていき、男の頭を隠してしまう。薫君からはどうなってるのか
見ることができず)
・・・こうするよ。
(口を開き、唇でショーツごと薫君の陰茎を挟む。そしてゆっくりと頭を上下して、口で陰茎をしごくようにして)
(同時に、右手で太ももを撫でながら、左手でお尻をくすぐるように撫でていく) (両手が自由になり、スカートの中へ隠れてしまった相手)
(柔らかな物に挟まれ動き始めると擦れる刺激に)
ふぁ・・あ…お兄さん・・気持ち、いいよ・・
(肩を揺らしながら、両手を相手の頭にスカートと一緒に乗せ)
(最初はピクピクと震えていたが次第に腰を動かし始め)
…お兄さん、どうやってるの・・?
(暖かい室内と自分の体温でスカートの中は蒸れだし)
(柔らかな物へ自分の膨らみを擦るように腰を揺らし) (唇ではむはむと咥えながら、軽く頭を揺する。陰茎を刺激しつつも左手は臀部へと流していき、ゆっくりと菊座を
狙って指先を滑らせる。しだいに、薫君の腰が動き始めていることに気づいて)
・・・見たい? じゃ、自分でスカートめくり上げてごらん。自分のオチンチンにどんなことされてるのか、自分で見て、
ちゃんと報告してみようか。
(それだけ言って、再び薫君の陰茎への刺激を再開)
(しっかり可愛がって、薫君も感じてきてるように見える。そろそろこっちもしてもらいたいと考え始めて)
気持ちいいのが薫だけじゃ、不公平だね。そろそろ・・・分かるね・・・?
(そう言いながらも、陰茎への刺激は止めずに) 【急用ができたため、退室します。途中なので申し訳ありません】
【失礼しました・・・】 (スカートをゆっくり上げ下着の膨らみにキスをする相手を見て)
お兄さんが・・唇で、ぼくの…ちんちんを
擦ったり…挟んだり…してます・・
(漏れ出そうになる甘い声を我慢しながら必死に実況し)
(太腿やお尻に這いずる手の感覚にビクッと震え)
…ん……うん・・お兄さんも、ぼくが・・
気持ち良くしてあげる・・
(教えられた通り素直に、相手の両頬を両手で覆い)
(キスをして舌を入れ不器用にも絡め、少しして離すと)
(相手にベッドに横になってもらってその上に逆を向いて跨り)
んん・・っ…はむ・・ん…・・っん…
(相手の下着の前を肌蹴させ、力強く弾けるように出てきた性器に驚き)
(そのまま先を舐めながら焦らすように亀頭だけを咥え込み) 【遅くてすいません;】
【お相手感謝でした、また機会がありましたらお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 由岐君、こんばんは。よろしくね!
こちらは20代半ばの体は大きめでガタイのいい感じだけど、大丈夫かな?
由岐君は何歳くらいの設定かな? 大丈夫です
14〜17歳くらいです
女の子のような中性的な顔と体つきです
やりたい設定とかありますか?
書き出しもお願いしたいです 由岐君は、可愛い感じなのかな?
設定、書き出し了解です!
由岐君の手や口でしてもらえたらうれしいな。
由岐君はこんな設定がいいとかあるかな?無ければSNSで知り合って、こちらの家で初めてリアルで会うとかどうかな?
次の由岐君のレス確認したら、書き出すよ? わかりました
こちらは、できれば女装とかコスプレとかしたいです
あと激しくしてくれたら嬉しいです
書き出しお願いします 【SNSで知り合った由岐君。】
【こちらへ興味を持ってくれたのか、実際に会ってみる事に。】
【相手は男だとわかっていたが、歳の離れた弟のような感覚で接していた。】
いらっしゃ…ん?
(セーターにスエットというラフな姿で出迎えると、そこには女の子が立っていて…)
由岐…君?
(どう見ても女の子の服装に驚きながらも、部屋に通す。)
びっくりしたよ、由岐君が…こんなに可愛いとはさ!
(ソファーに腰掛けてもらい、ミルクティーを差し出す。)
寒かったろ?どうぞ。 わっ、よ、よろしくお願いします…
(可愛いと言われ、女装をしていることを認識してしまい顔を真っ赤にする)
あ、ありがとうございます
(ミルクティーに口をつけながら、改めてお兄さんをみる…がっしりした体つきに見とれてしまって)
あ、の…///
(何か言いたそうに口を開くが、それ以上はでてこなくて
なんだか身体が疼いて、タイツに包まれた太腿を擦りあわせる) (由岐君の隣に腰掛ける…)
(顔を赤くしながらも、こちらを舐めるように観察する由岐君の視線を感じ。)
そんな格好で…俺に会ってくれてるってことは…その。由岐君は、男が好きなのかな?
(ここ数年フリーで過ごしてきた自分にとって、隣に座る小さな存在は…)
(男の子とは言えど…雄が反応し始めてしまい…)
(太ももをすり合わせる仕草に…)
ん?寒いかな?
(エアコンの温度を上げ、セーターを脱ぎ、少しタイトなTシャツ姿になり…筋肉質な二の腕や、胸筋をTシャツ越しに浮かせ、由岐君の反応を伺う。)
ん?何?どうした?
(何か言いたそうな由岐君にこちらから問いかけ…) あ…お兄さん…ぼく、そのっ
(お兄さんのたくましい身体に顔を背け…
スカートをぎゅっと握りしめる)
ぼく、その…お兄さんとエッチなこと、したくて
(もじもじしながらも、はっきりと伝える)
ちゃんと、後ろも…準備してきたの…
お兄さんは、こんなエッチな僕じゃ、だめ?
(後ろには自分で入れたアナルパールが入っていて) (やっぱりかと思いながらも…初々しい反応とは逆に、しっかりと準備万端な事に驚く。)
って言っても…由岐君まだ未成年だろ?
(由岐君の色々なギャップに、強い背徳感を感じながら)
(Tシャツとスエットを脱ぎ、ボクサーパンツ姿になり…)
(筋肉質な上半身や腹、臍の下からボクサーパンツの中へと毛は連なり…)
(少し毛深い脚を晒し…)
こんなんだけど、俺でいいのかな?
こういうの…初めて?じゃない感じかな?
(再びソファーに腰掛け…由岐君の手をボクサーパンツの膨らみへと誘導し。) えっと、一人ではやるけど…実は初めてで
(恥ずかしそうにしながら、顔を真っ赤にしてうつむく)
わっ、なにっ!?
(いきなり下着越しとはいえ、膨らんだそこに触れてしまい悲鳴をあげる)
やっ…すごい
(されるがままに擦っていると、そこは更にむくむくと盛り上がり形を変えていく
その様子を見ていると、ピクンと身体が勝手に震えた) 由岐君の年齢なら、毎日でも一人でするよな?
(少しからかうように伝えると、優しく頭を撫で…)
(小さなな手に触れられたボクサーは、より芯を増し…ムクムクと反応し。)
由岐君、この中…知りたい?
(いったん由岐君の手をボクサーから離させ、ゆっくりとボクサーの中に手を誘導する…)
(由岐君の小さな手に、ゴワゴワとした陰毛や、我慢汁の垂れる亀頭や硬く太い竿の感触を確かめさせ…)
(いったん手をボクサーの中から外へと戻し…)
どうだった、俺の?
由岐君に…ちゃんと見てほしいな?
由岐君が、俺の勃起させてるんだよ?
由岐君が脱がせてくれないかな? ひゃっ…
(こくりと頷けば、下着のなかに手を誘導される。熱いそれをはっきりと感じて)
すごい…お兄さんの僕のと全然違う
僕で、興奮してるの?
(そっと陰茎に近づき、柔らかい頬で頬擦りする
それからそっと下着に手をかけた)
わっ!?
(ぶるん、と飛び出たオチンポに目を丸くして
恐る恐る手を添えると、四つん這いになりチロチロとそれを舐め始めた) 【由岐君、せっかく声かけてくれて、興奮させてもらってるのに、申し訳ない。眠気が…】
【寝落ちしたら申し訳ないから、また今度会えたら、続きお願いしていいかな?】
【いいところなのに、本当にごめん。】
【遅い時間にここまでお相手してもらえて、うれしかったよ。ありがとう!】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 豪さん、こんにちは!
よかったらお相手お願いします! 全然豪さんと会ってなかったね・・今日はお願いします!
豪さんがしたいことありますか・・?
ぼくは夕方19時くらいまでしか出来ないから
前の先生と生徒とかがいいのかな・・全然会ってなくてぼくから先生の家に行く感じ 時間了解!
こちらは仕事が早めに終わって先に帰ったところ、忙しい薫が夕方の用事までの間に遊びに来てくれる感じかな? (最近来れずにいた先生宅に久しぶりに来ると)
(合鍵を使って静かに忍び足で入り)
先生っ!
(気配がしたソファに寝転んでいることを想定して)
(脅かせるように声を一緒に上体を乗せるように飛びつき)
【それでお願いします!】 (顧問の部活もなく、久々に早目の帰宅…)
(パーカーにTシャツ、ジャージの下のまま、ソファーに倒れこみ、溜め込んだ下半身に手を入れ、無意識に眠っていた…)
はっ??
(久々の書き慣れた声に目を覚ますと、薫が俺の上にいたずらっぽくまたがっていて…)
どうした?久々だな?
(うたた寝ですっかりジャージはテントを張り…ジャージの中に入れっぱなしだった手を戻す。)
(部屋には数日前にもらったチョコレートが、複数積まれていて…)
【書き出しありがとう!】 (相手の視線に気付き、積まれた箱を見ては少しムスっとして)
(跨る箇所を少し下へいき、テントにお尻の谷間で押さえつけ)
ひさしぶり、豪せんせ・・
チョコ沢山貰ったんだ、貰ってる時の先生の顔
一回見たけどすっごくにやけてたね
(お尻をグリッと強く相手へ擦り付けながら)
(嫉妬に小さく怒りを見せて)
(小さなチョコ一つを食べ、少しすると相手へキスし)
…んんっ…ちゅ…っン……っ
ぼくからのチョコ・・これでいい?
(舌を絡め含んだチョコの味を相手と共有して)
(チョコが無くなると唇を離し、小悪魔っぽく呟き) (柔らかさと程よい硬さを備えた薫の尻に挟まれ…グッと無意識に押し上げてしまう…)
見られてたのか?でも、仏頂面で受け取るわけにもな…?
今年は何人か男子からも貰ってさ、少し困ったよ…
(突然キスされると…甘い味が広がり…)
(仕返すように舌を絡め、何度か腰を突き上げる…)
(薫の小さな口が離れると…ストロベリーとホワイトのチョコが、薫の唇に白く残り…)
口の周りに白いの付けて…エロいな?
俺の白いのも…薫に沢山付けたくなるよ?
(久々のキスで、薫の柔らかく狭い口内を舌で感じ、その感覚を下半身が思い出す…) んー…バレンタインデーに性別は関係ないんだよ・・
それじゃ・・ぼくから貰っても困るってこと?
(相手の考えに対抗しながら説明して)
(あげたとも言えないチョコの渡し方だが心配し)
んあ・・っ……せんせいのえっち…
じゃ…今先生からお返しちょうだい・・・・?
(唇にチョコを付け、お尻への突き上げに甘い声を上げ)
(蕩け始める瞳で見詰めながら、反対に跨ると)
(ジャージや下着の前を捲りテントの正体を晒し)
まだ触ってないのに…先からすこし出てるよ…?
(わざと卑猥に言葉を並べ、先を舌で舐めながら)
(亀頭に舌を絡めてそのまま奥へと頬張り) ん?男子は薫にしか貰っちゃいけないないかなと思ってさ?
エッチ?薫の方がよっぽどだぞ?
(からかうように伝え…)
お前の歳の頃、俺まだ一人でしかしたことなかったしな?
ましてや、男は薫が初めてなわけだし?
(下半身が解放され…)
ちょ?このまますんのか?
おっ…おい?
(冬場とはいえ、篭った下着から解放された正体からは、汗と独特の匂いも同時に放たれ…)
(先からは透明な雫が垂れ、亀頭の先は既に濡れていて…)
お返し、これがいいのか?
うっ…
(ザラザラとした小さな舌の感触に思わず息を漏らし…)
久々の薫のフェラ…
クッ…
(我慢汁がプクプクと雫を作っては、舐め取られ…生い茂る陰毛から垂直に、太く硬い幹を勃たせ…)
薫…咥えてる顔…見せてくれないか?
(ソファーに横になる姿勢を起こし…ジャージと下着を朝から抜き取ると、そのまま肘掛に寄りかかり座り直し…)
(ソファーにうつ伏せに横になるように薫の態勢を返させ、薫の頭を優しく撫で。)
咥えながら、こっち見てよ?薫?
俺のお返し…おいしい? (相手の悪戯な言葉にムっとするも畳みかける言葉の連続に)
(だんだんと顔を赤くして、返事の言葉に詰まり)
それは…そうだけど……
(相手の考えに嬉しさと迷いが生じてあやふやに答え)
(籠っていた熱が匂いと共に放たれて鼻を擽られる)
(咥えていたものを取られ、体位を変えると撫で受けつつ見詰め)
先生の大きいから・・口に入れたら変な顔になるよ…?
(「それでもみたいの?」と問うように相手へ聞き)
(両手で竿を握り、鈴口を咥えてじゅるじゅると音を立て)
(相手を見上げながらそのまま奥へと頬張っていき)
おいしい・・でも、まだ白いの貰ってないよ?
(相手を見ながら頬を膨らませ、苦しそうにしながらも)
(瞳は匂いと行為に蕩けて顔を上下に激しく振り始め) その顔が、いいんだろ?
こんな可愛い顔した男の子の薫が、こんなの咥えて、顔赤くして…
俺しか見られない顔だろ?
(薫の行為を、見つめながら受け…いつも以上に硬く熱く勃起し…久々の背徳を味わい…)
この先、いつまでおいしいっていいながらしてくれるかな?
(冗談ぽく伝えながらも、すぐにでも達しそうな射精感に耐えながら…)
薫は風呂入った後のこれよりも、仕事終わりの方が好きだよな?
ホント変態で、興奮するよ?
くっ…
(薫に頬張られ…顔を振るスピードが上がり…)
あっ…くっ…駄目だ…完全に薫に負かされる感じだな…
白いの…沢山出すぞ?
薫…可愛い顔と口…ドロドロに…してやるからな…イ…くっ!! (その顔が良いという相手に少し恥ずかしく嬉しくも感じ)
(顔を上下に動かし、時折亀頭を舌で刺激し)
それは・・先生もいっしょだよ?
ぼくも大きくなるから…可愛い・・って言ってもらえなくなると思うし…
(少ししんみりする言葉を言うも、再度行為に集中し)
もう・・変態でいいよ、・・ぼくは……
豪せんせいの・・匂いが 大好き・・だから…
(込み上げる相手の熱に口内で感じ、攻め立てるように動き)
(諦めて認め、自分の気持ちを改めて卑猥な言葉で相手へ伝え)
んん・・んく…ぅ・・んんっ・・! んッ…っんく…
ふぁ・・せんせ・・出し過ぎ・・っ
(喉を動かして吐き出される精液を次々飲み込み)
(口から出すと頬に精子が飛んで驚き、亀頭を舌で舐め)
(唾液と精液で濡れたそこを次は掃除をするように舐めながら相手を見上げ)
ん…掃除もしたよ、・・・・先生のまだ立ってるけど・・
ぼく・・塾だから次までお預け、ね・・
(唇についた白い液を舌で舐め、そう相手へ悪戯に呟くと)
(相手から離れてそのまま出て行ってしまう・・)
【ぅー・・もっとしたいけど、行ってきます!】
【今日も久しぶりにお相手してくれてありがとう!】
【また会った時はお願いします】
【お先に失礼します、落ちます】 【今日もお相手ありがとう!沢山出させて貰ったよ!】
【また会えたらお相手よろしく!】
おち 以下使えます お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>345で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 女装自撮りをネットに上げていたら近所のショタコンおじさんに身バレして…というようなシチュでおじさん募集します… お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>353で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>353で再募集させてください。。。!
お兄さんの…触りたいです。。。! こんにちは。います!よろしくお願いします。。。!
付け方がわからなくて…ごめんなさい。
ちょっと調べます。。。! >>361さん、反応遅くてごめんなさい。。。
おちます。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? よろしくね!
特に無いけど、女装してほしいかな〜
シチュは薫くんがしたいのでいいですよ よろしくお願いします!
ぼくはお兄さんの世話係で仕事中は女装する約束…とかどうですか?
これで良かったら書き出します! (学校を終え帰宅してから干してあった洗濯物を畳み終え)
(夕食の献立を考えているとスマホの呼び出しに気付き)
(エプロンを解きながら、相手の部屋へ向かう)
お兄さん、どうしました…?
(ノックし扉を開けて中へ入ると聞く)
(丸めて畳んだエプロンをキュッと握り) (薫が部屋に入ってくると)
(座っている椅子をクルッと回して薫の方を向いて)
ちょっと頼みたい事があるんだけど・・・
いいかな?
(両足を開くとズボンの股間が異様に盛り上がっていて) (振り向き頼み事と言われて)
はい、何ですか・・?
(スマホに連絡を入れれない頼み事って何だろうと考えていると)
(ふと視線を下へ移動し、その膨らみに気付いて驚き)
直接じゃなくても・・スマホで連絡した方が…
(何気なく近付く足が止まり、それ以上近付くことも離れることもせず) いや・・・
こういうことは直接頼まないと・・・
(膨らみが苦しそうにヒクヒク動いて)
ほらっ・・・
そんな所に突っ立っていないで、こっちに来てよ・・・
(薫を舐め回すように見つめながら)
(ベルトを外しチャックを下げズボンを脱いで下半身はパンツ姿になり) (こういうこと、という言葉の意味が少しだけ分かってしまい)
(こちらを見詰めながらヒクつき動く膨らみに)
お仕事はもういいんですか・・?
(歩み寄りズボンを脱ぎ捨てる相手に恥ずかしくて目を逸らし)
(パンツの膨らみは先程よりも大きく見えて)
まだお昼過ぎ…ですよ?
(気付くも小さく抵抗するように言葉を呟く) あぁ・・・
今はそんな気分じゃないんだ・・・
(パンツは我慢汁で染みができていて)
いいだろ?
薫の小さなお口で頼むよ・・・
(パンツを脱ぐと逞しい勃起が露出して)
(更に足を大きく開き勃起を強調し足の間に入ってくるように誘い) (足の間へ入るよう言われ、持っていたエプロンを机に置き)
(頬を赤くし膝をついて身を寄せると目の前に勃起があり)
今日はどうしたんですか……?
(いつもの落ち着いた雰囲気の相手ではなく)
(高まる興奮にこちらを強く求める様子に少し戸惑って)
・・…っ…んぅ…んン・・ッ…ん!…
んんぅ…っぅ…ん
(垂れた先走りを舌で掬い、亀頭を唇で包みながら)
(先からゆっくりと奥へと咥え込んでいく) (足の間に入り跪いた薫を見下ろして)
何だか今日は我慢できなくなって・・・
薫・・・
(勃起に口を付ける様子をドキドキしながら見つめ)
うっ、うぅ・・・っ・・・
いいっ・・・いいよ、薫っ
薫のお口・・・最高・・・っ
(息を切らしながら腰をグッと突き出して) (喉の奥を突き上げる亀頭に表情を歪めながら必死にご奉仕し)
(露出した肩がその衝撃にビクッと揺れ動き)
…ん、・・んんッ・・・っンぅ…んん…
(時折ちゅっと息をする為に吸い付き口内と触れ、鳴る水音が部屋に響き)
(スカートを小さく押し上げ、小さめのショーツのせいか上から先がはみ出て) あぁっ・・・
その表情、興奮するよ・・・
(お口での奉仕に酔いしれて)
どう?
俺のちんぽ、美味しい?
ちんぽしゃぶりながら興奮してるんだろ?
薫のここ・・・膨らんでるよ?
(右足の爪先でスカートの上から膨らみをグリグリして刺激し)
(両手で薫の頭を押さえ付けると腰を前後に動かして喉奥まで犯していき) (一生懸命に顔を上下に揺らしながら奉仕を続ける)
(苦しくて歪む表情に相手は更に興奮したのか、顔を押さえられ)
んんぅ…っんく…ん・・ンん・・ッ…
(苦しいという訴えも図星を突かれた反応でさえも全て)
(口の中を突き上げる刺激に邪魔され、乱暴に口内を犯され)
…んく…じゅ…ちゅ・・んっ…んん…
(乱暴にされ興奮が高まると、スカートの上から刺激され)
(ビクッと大きく腰を揺らすと引き腰になりながら)
(自分も絶頂が近付いていて背筋を震わせながら感じ) はぁ、はぁ・・・っ・・・
気持ちいいよ・・・薫・・・
(容赦なく腰を振り続け)
そろそろ・・・いきそう・・・
薫もいきそうなんだろ?
(更に爪先で膨らみを刺激すると)
うっ・・・くうっ・・・
あっ、い、いくっ・・・
全部、飲めよ・・・
あぁっ、ちんぽザーメン、いっぱい出るっ!
(腰が跳ねると大量の精液を喉奥に流しこんで)
はぁっ、ぁあっ・・・っ
ザーメン・・・止まらないっ (性欲を吐き出すための道具のように喉奥を突かれて)
(萎む喉が亀頭を締め付け、名を呼ばれると)
(咥え込む相手のちんぽが中で少し膨らんだように思い)
…ッんん・・!! んく…っ んく…っ…ん…ぅ・・・
(熱い精液が喉の注がれ、小さく喉を鳴らしながら何度も飲み込む)
(まだ慣れない味に表情を歪めながらじゅるじゅると音を立て)
…ん…っ・・・・ごめんなさい・・っ
すぐに・・掃除、します…
(口の縁から精液が垂れ、顎を伝って下に落ち服を濡らす)
(スカートを内から精液で染みを作り、零れた精液が床にも落ちて) はぁ・・・はぁ、はぁ・・・ぁ
(背徳的な行為に興奮は治まらず)
薫もいったんだね・・・
(薫の腕を掴むと抱き上げて)
(ベッドの上に下ろすと四つん這いにさせ)
まだまだ・・・やり足りないよ・・・
薫・・・
次は・・・・・・
(お尻を突き出させるとスカートを捲り)
(小さな下着をずらしてお尻とアナルを露出させ)
あぁ・・・薫のケツマンコ・・・たまらない・・・
(そのままお尻の谷間に顔を埋めると匂いを嗅ぎながら)
(舌先でアナルの入り口を舐めていき) お兄さ…っ……
(腕を掴み抱き上げられ、ベッド上に下されると)
(待ってと言うように名を呼ぶも、勃起したままの相手の物を見て)
まだ…夜ごはんの・・準備も・・あっ
おふろも・・じゅんび、してない・・し…
(先程の余韻に震えながら説得しようと言葉を続けるも意味がなく)
(ヒクつく穴に這う舌先に声を上げながら震え)
…いましたら…動けなく、なっちゃう・・から…
(お尻へ挿入された時の記憶が甦り、疼く身体のままに)
(必死に欲望と戦いながら言葉をなげかけ) ぷはぁ〜
薫のケツマンコ、凄く美味しい・・・
(ひくつくアナルに中指を入れていき)
今日は・・・ずっと薫と愛し合いたい・・・
薫を感じていたいんだ・・・
(中指を全て入れるとゆっくりと抜き差しして)
凄い・・・
薫のケツマンコが指を締め付けてっ
(アナルを解しながら指をくの字に曲げて更なる刺激を与え) (疼き締め付けて閉じる穴に指が入ってくると)
…ぁっ…んあ…ぁ……ッ…ぁ・・は…
(指を全て飲み込み出し入れが始まると小さく声を漏らしながら)
(シーツを掴んで、腰が自然と揺れ始める)
…ふぁあ・・ッ…あ…ゃ…んぁ・・ッ…
(曲げた指の先が前立腺を引っ掻く刺激に大きく甘い声を上げ)
(精液は出ていないものの中を刺激されて空イキし、指を締め付ける) 指でケツマンコ犯されて気持ちいいんだ?
自分から腰を振って・・・
どうしようもないビッチだね
(前立腺を刺激しながらお尻をパンッと叩いて)
どうなんだ?
そろそろ・・・欲しいんだろ?
(アナルから中指を抜き)
どうして欲しいんだ?
お尻を振ってケツ穴拡げて・・・
俺を誘惑してみてよ (前立腺を擦る指に腰が動き、叩かれると)
(中を弄られる刺激と叩かれた痛みが共鳴し)
(吸い付くようにうねる肉壁で指を締め付ける)
…んあっ……、ぁ・・ん……っ
(指を抜かれた穴はヒクつき、背筋が震える程に前立腺の虜で)
(叩かれ薄いピンク色の手形のつく片山を変形させて)
(開かれた谷間には口を小さく開けたままヒクつく穴があり)
お兄さんの…ちんぽで、ぼくの…っ…ぅ けつまんこ・・
めちゃくちゃに・・して ください…っ
(言っている間も見られていて恥ずかしくて)
(薄く汗を滲ませ、慣れない言葉を必死に紡ぎ出し) 俺のちんぽが欲しいんだ?
ケツ穴ひくひくさせて・・・
エロ過ぎる・・・
(両手で薫の腰を掴むと亀頭をアナルに宛がい)
いくよ・・・
今から・・・俺と薫は愛し合うんだ・・・
薫を俺だけのものにするからね・・・
(我慢できないとばかりに勃起を一気にねじ込んで)
くうぅっ!
凄い締め付けっ・・・ちんぽに吸い付いてくるっ
(背後からゆっくりと腰を振りアナルの奥を犯していき) ぁ…ッ……
(熱い亀頭が穴に宛がわれ、ヒクついていた穴が塞がり)
(小さく声を漏らし窄んでしまった入り口を)
(力任せに欲望をぶつけるように挿入され奥に当たり)
…んぅ…ん・・はっ…ぁ…ふぁ・・ぁ…ッん…
(挿入されただけでイきそうになり、必死に我慢して)
(背筋を震わせ乱暴に締め付けながら声を上げ)
…ん・・ぁ、もっと…っ…ぁ、ごめんな・・さい…っ
(自ら腰をくねらせてゆっくり動く相手に我慢出来ずに)
(よい強い刺激を求めるような言葉を言ってしまい)
(その失態に相手の表情を見て気付き、慌てて謝り) はぁ・・・はぁっ・・・
薫のケツマンコっ・・・気持ち良すぎるっ
(背後から覆い被さると両手を服の中に入れて)
もっと・・・してほしい?
自分から腰を振って・・・ほんと、淫乱スケベだなっ
(薫の胸を揉みしだきながら腰をガンガン振り)
ほらほらっ・・・
もっと鳴いてみろよっ!
乳首勃起させやがって・・・この変態っ!
(勃起した乳首をギュッと摘まみ前立腺を擦っていき) (言葉と身体で同時に攻められ、分かる程に相手を締め付け)
(胸の刺激に肩を揺らし、締め付ける穴を激しく攻め立てられ)
…んああッ・・ゃ、も・・イく…
ぼく…もう、出ちゃ・・・・あっ ふああ・・っ!
(乳首を摘ままれ奥を突き上げる快感に腕は脱力し)
(上体のみベッドに平伏して、突き上げに体を揺さぶられ)
(シーツを掴みながら絶頂を迎える)
…んぁ…はっ・・ぁ…ああ…ん…ンあ・・ぁ…
(身体全体を何度も震わせて、自分の下のシーツを精液で濡らし)
(あまりの快感に蕩けた瞳のままに惚けていて) くぅう・・・っ
締め付けが・・・っ
(勃起を食い千切りそうな締め付けに射精感が高まり)
はぁっ、はぁ、はぁ・・・ぁ
ダメだっ・・・また・・・
(薫の胸を激しく揉みしだきながら)
(小さなお尻に股間をパンパンパンッとぶつけ)
あ・・・ぁっ、でっ・・・出るっ
薫っ・・・
中に・・・中に出すよっ!
(亀頭が膨らむと直腸に大量の精液を流し込んで) んぅ…ひゃあ・・ぁ…ッ…ん…
(激しく打ち付ける腰が弾ける渇いた音を響かせ)
(奥へと出される精液に腰を動かし絞る様に締め付け)
…っあ…ゃ・・お兄さ・・まだ出てる・・っ
ふぁ・・あ…っ…
(びゅくびゅくと射精する度に奥へ捩じ込み腰を打ち付ける相手)
(接合部からは滲み出るように行き場を失った精液が溢れ) ふぅ・・・
すっごく良かったよ・・・
(余韻に浸りながら)
(しかし勃起は萎えずに結合したままで)
こんなに出したら・・・妊娠しちゃうかもね・・・
でも・・・薫は俺のお嫁さんになる男の娘だから、赤ちゃん産んでもらいたいな・・・
(薫をこちらに向かせると立ち上がり駅弁スタイルになって)
まだまだこれからだよ・・・
愛してるよ・・・薫・・・
(唇を重ねると舌を入れ絡め合い)
(シャワーを浴びに風呂場の方へ歩き出し)
(歩く度に薫の体が上下にゆれ勃起がアナルの奥に突き刺さり)
【そろそろ時間かな?】 (射精後も変わらず硬いまま挿入されていて)
(向かい合い抱き着くような体位になり)
…赤ちゃんが・・生まれるまで、ずっと・・
えっちなこと…してください・・っ
あっ…ぁ…ッん…ぁ…んぁ…っあ…
(大胆な言葉を恥ずかしがりながらも呟き唇を重ねる)
(相手が歩き始めると奥を突き上げる度に声を上げ)
【今日もお相手ありがとう御座いました!】
【またお会いした際はお願いします!】
【お気遣い感謝です、お先に失礼します・・落ちます】 【こちらこそありがとう!】
【またエッチしようね!】
以下空室 >>368で再募集させてください。。。!
お兄さんの体…触ってみたいです。。。! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 女の子の格好をさせて犯したいな
シチュとか希望ある? 分かりました、服の種類のご希望などもあったらお願いします!
こちらが女の子の格好をするので…罰ゲームでお兄さんに着せられて、というのはどうですか?
お兄さんとの関係は近所の友達や隣人がしやすいですか?
お返事頂いてからこちらから書き出しますが、されるようであればお願いします! わかりました
服はワンピースにタイツの清楚な感じがいいかな
書き出しお願いします …お兄さん、着たよ
(ゲームで自分に勝ったら・・という持ち掛けに本気で取り組み)
(得意だったゲームで相手に負けてしまい提示された服装に最初は戸惑い)
(それでも罰を逃れることは出来ずに、着て目を瞑る相手へ言う)
あの…何で女の子の服なの…?
(恥ずかしいんだけどと呟きながら相手を見つつ)
(少しだけ緊張した様子で)
【わかりました。】
【こんな感じでしょうか、よろしくお願いします!】 だって罰ゲームだからしょうがないよ
(恥ずかしそうにしている可愛い姿をニヤニヤしながら見つめる
そっと近づいていき、いやらしく手を撫でて)
でも、本物の女の子みたいだよ
(次に、タイツに包まれた足を撫で始める) そうだけど……
・・お兄さんニヤニヤしてて、キモいよ
(腕を擦るような妙な手つきに肩を一度揺らし)
(相手をジィと見ながらそう相手に言う)
本物じゃない・・っ ぼくは男だってば…
お風呂に入った時、見てたでしょ?
(足に触れる手の感触に小さく声を我慢しながら)
(くすぐったいのか抵抗するように相手の手を押し) そうだね、見たよ
そうだ、罰ゲームだからそこに立ってスカートあげてみてよ
ほら、負けたんだからしょうがないよね
ほら、恥ずかしがらずに…
もっと上まで
いいね…可愛いよ
(下着も女の子のを着せているので、タイツから透けている) な、なんで…っ 着るだけって…
(最初に提示された罰ゲームとは少し違う指示に怒り)
(それでも早く終わらせようとスカートを上げる)
まだ? もう下ろしていい…?
(下着には似つかない小さくふっくらした膨らみがあり)
(相手の視線に気付くと、下半身に違和感を感じ)
もう・・いいでしょ 下すから…
(膨らみが少しずつ大きくなる違和感を感じ取り)
(慌てて相手から隠すようにスカートを下ろしてしまい) どうしたのかな?
(反応したのを必死に隠す姿に笑いながら
そっと近づきまた、足を撫でる
指は太腿に這い上がっていって)
じゃあ、またゲームしようか
膝が床に着いたら敗けだよ?
(おもむろに、タイツの上からおちんちんを撫で始める)
【遅いですが、よろしくお願いします
エッチな玩具使っていいですか?】 恥ずかしいから、下げただけ…んっ・・
(手が少しずつ上がってくるのを感じて)
(スカートを握った手に力が入り)
ゲーム…?
膝がついたらダメ・・っ…あ、ゃ…
(手が膨らみを捉え、驚きながら思わず出る声はそのままに)
(敏感になり硬くなっていく所を弄られ)
(スカートを握ったまま必死に堪えるように声を上げ続け)
【玩具大丈夫ですよ!】 そうだよ、ゲーム
いいね、ほらっ、もっと我慢して
(身体をくねらせながら我慢している薫をみて…あるものを取り出す
わざと耳許でスイッチを入れるとブーンと音がして)
もっと刺激がすごくなるから、頑張ってね
(取り出したローターをスカートの上から、宛がった
しかし、スカートの上からだからかなんとか耐えていて)
ほら、さっきみたいにスカート持ち上げようか
(持ち上げなかったら失格だと脅し、持ち上げさせる
そして盛り上がったタイツの上からローターを宛てた) (振動音に耳元を擽られ、背筋をゾクッとさせられ)
(スカートの上から当てられると弱く振動が伝わり)
何処まで我慢したら…ぼくの勝ちなの?
(スカートを再び上げる、先ほどより盛り上がった膨らみに)
(振動した変な物を当てられると中から擽られているような妙な感覚に)
あっ…んあ・・お兄ちゃ・・へんだよ・・
んん・・っ!! ぁ・・・んぁ・・
(足を内に閉めスカートを握って上げたまま)
(込み上げる何かに反応して腰が引けてしまい) さぁ、それは僕が決めるよ
(膝はガクガクして今にも倒れそうな身体を抱き締めるように支えて)
ちゃんと我慢してるね、いいこだよ
(誉めながらローターを、複数だしてちらつかせる
真っ青になっている薫をよそに、ロータスーを下着のなかに入れた
ぼこぼこに膨らんだそこを優しくポンポンと叩いて)
そうだ、君が可愛いせいで僕のもパンパンなんだ
(カチャカチャと前をくつろげると、ぶるんと陰茎が飛び出して
薫を膝まづかせると、顔に先をすりつける)
これをお口でおしゃぶりしてよ
先に射精…わからないかな、白い液体を出したら敗けにしよう
もし、薫くんが勝ったらご褒美あげるよ (膨らみに宛がわれている間、お腹の奥が熱くなり)
(尿意に似た何かを感じていると)
ぁ…やだ、…そんなにいっぱい…
ダメだよ・・っ
(今使っている道具と同じ物が何個も見えると)
(それが下着に入れられちんちんを圧迫し)
(中で震え始めると逃れられない刺激に声も出ず)
…ぁ…はっ・・ぁ…んぅ・・ッ…
・・・・ああっ・・・・っあ・・ぅ・・んン・・っ…
(ローターの刺激に耐えることで精一杯で口元に当たる陰茎に注意を払えず)
(頬に亀頭が当たりながら声を上げ、呆気なく果ててしまい)
(下着の中で射精し、その余韻に空ろな瞳で陰茎に気付き先を咥え)
…んんっ……っぅ…
(肩を揺らしながら亀頭を飴を舐めるように舌を使い)
(ゲームを始めた瞬間に負けたが行為は続け) そう、いいよ…くっ
(射精したのはわかっているが、ぐいぐいと喉奥に陰茎を突き刺して
初々しい不器用な舌の動きが、逆に興奮し)
ああっ、いくよ…っ
(ぶるっと震えて、大量に精液を吐き出す
呑みきれず、口端からボタボタと精液が垂れていて)
僕の勝ちだけど、薫くんも頑張ったから
ご褒美あげようね
(抱き上げるとベッドに寝かせて
スカートに手を入れると、びりっとタイツを破り下着をずらす
そして、ローションを絡めた指を後ろに差し込んだ)
んっ、可愛いよ、薫くん
(逃げられないようにのしかかり、キスを繰り返す
おちんちんは相変わらずローターが刺激を与えている) (熱い変な液体を口の中に注がれて驚き)
(絶頂後の意識の中、それを飲み込むしかなく)
(零れた精液が服を濡らしていく)
ごほう・・び?
(惚けていた意識が少しずつ戻り相手の言葉に質問を返す)
(ベッド上で破く音が聞こえると、お尻に冷たい液体と何かが入って来て)
ひゃあ・・っ…お兄さ・・なんで、こんなこと・・するの・・っ
んんぅ…んっ・・んぅ…ぁ…んンッ…っ
(ローションのせいで締め付ける肉壁へ滑り込んでくる指に腰が跳ね)
(前の刺激と後ろの刺激に涙を流し、顔をくちゃくちゃにして) ご褒美だからね
そんな顔して…気持ちいいだろ?
(指の数を増やし、バラバラに動かす
くちゅくちゅと厭らしい音が響く)
ここも触ってないのに勃ってるよ
(服の上からわかるぐらい勃った乳首をつねる)
さあ、そろそろいいかな?
(すぽん、と指を抜く
寝転んだ上に、薫を跨がせて
ひくついたソコに、そそり勃った陰茎を宛がう)
ほら、いくよ
(腰を支えていた手を離すと、ストンと身体が落ちて…串刺しのように陰茎が貫いた
薫は、弓なりになりまた下着からはみでたおちんちんは、タイツの中で射精する)
ああ…薫君のナカ…狭くて、暖かいし、絡み付いてくるよ
(ゆっくりと腰を動かす) (お尻の中で蠢く指に甘い声を大きく上げて喘ぎ)
(立った乳首を抓られると痛みと共に指を締め付け)
…っは…ぁ…なに…っ、したの…
(支えの手が無くなり相手の身体にお尻を打ち付けるように座る)
(にゅるんと挿入されて入ったことに最初気付かず)
(ただ挿入の反動でまた射精し、あまりの快感に蕩けながら聞く)
んああっ…うごかないで・・っ、あたま・・変に・・なるからッ…
やだ・・ぁ……っん・・お兄さ・・・・ぼく…壊れちゃ・・あ!
(絶頂の快感の中、動き始める相手に驚き奥をグリッと抉る刺激と)
(抜き取られる時の擦れる刺激に背筋を震わせ) ほら、スカートあげて
繋がってるのわかるかい?…ぼくの先が子宮にキスしてるんだ
(ギシギシと突き上げて、これ以上ない快楽を与える)
もっと可笑しくなっていいんだよ…ほら、もう、イクよ…
(最奥に進み、叩き付けるように思い切り射精した)
【すみません、寝落ちしそうなので落ちます
ありがとうございました】 【お兄さんに無理をさせてごめんなさい;】
【今日はお相手感謝でした! また機会がありましたらお願いします!】
【こちらも落ちます】
【以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>437
悠太くん、しよ
女装の君とデート中むらむらして犯すシチュでよろしく 豪さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
豪さんの好きな感じなのを着たほうがよければ、教えてください。。。!
えっと…ボクは高学年くらいだけど…大丈夫ですか。。。?
豪さんは何才ですか。。。? >>439
高学年か、制服にしてやろう
俺は18
どこでヤラレたい? 教えてくれて、ありがとうございます。。。!
私立の学校の制服みたいなので大丈夫ですか。。。?
何度か豪さんとは公園で会ってて、ボクのえっちな悩み聞いてくれた次会った時に…豪さんが制服用意していて。。。
公園の個室とかは、どうですか。。。?
ボクはクラスの子より背は少し低めです。髪の長さは豪さんの好きな長さにお任せしてもいいですか。。。?豪さんの見た目とか格好とか…教えてもらえたらうれしいです。。。! >>437で再募集させてください。。。!
お兄さんの…触ってみたいです。。。! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 薫、こんにちは!今日もよろしく!
今日はどうしようか? 先生と生徒か、隣人同士の友達とかかな・・
豪さんがしたいことありますか? この前が先生と生徒だったから、隣に引越してきた隣人で、顔なじみとかにしようか? わかりました!
ぼくが豪さんの家を訪ねて、それから…って感じかな?
よかったらぼくから書き出します! ありがとう!それでお願いするよ。
書き出しまで、ありがとう。よろしくお願いします! (小さな可愛い包みを持って隣の家のインターホンを)
(少し迷いながら思い切って押した)
あの…隣に住んでるものですけど…
(どう言っていいかわからず、そのままの情報を言い)
(困っているとインターホンのマイクが切れ玄関から)
(音がした様に思い、そちらを見詰め)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 (遊びに来ていた彼女と口論…インターフォンが鳴り、お隣さんの薫くんであることを確認。)
(彼女は荷物を持ち、無言で帰っていった。)
(少年の立つ玄関のドアは開き、無言で颯爽と出て行き立ち去る彼女。)
(慌ててパーカーを羽織り、下半身はボクサーパンツ姿で玄関へ向かい…少年がが呆然と立っていた。)
ごめんな、びっくりしたろ?ちょっと喧嘩しちゃってさ、帰っちゃったよ。
(少し困った笑顔で、薫を出迎え…)
お隣の…薫君、だったよね?
(家族に呼ばれている名前を覚えていて。)
(少年の手には可愛らしい包みがあり…)
【書き出しありがとう!】 (荷物を持った女性が荒々しく台風のように去って行く)
(その様子を呆然と見ていると、かけられた声にビクと震え)
ぁ…あの、お邪魔してごめんなさい・・
(大変な時に来てしまったと慌てて謝り)
(手に持つ物に気付くと相手へ差し出し)
これ・・作り過ぎたので よかったら食べてください
……
(手渡しそう告げると、こんな時に渡すのも変なのかもしれないが)
(相手に同情は出来ないが悲しそうな瞳を必死に堪えながら)
(用事を済ませたと一礼してそのまま家へ戻ろうかと) お、中身は?ありがとう!
(包みを受け取ると、どこか悲しい顔の少年。)
ん?どうした?こんなタイミング、気不味いよな、ごめん。
あー、あいつはもう昔に別れてるから、気にしなくていいよ?
(ふと自身のの学校に気づき…)
っていうか、人を出迎える格好じゃなかったな…
(この格好のまま玄関先に立ち続けるわけにもいかず…)
薫君、ごめん…良ければとりあえず中入ろっか?
(少年の背中に手を添え中に入るように背中を優しく押し…)
(玄関を閉めてると、少年をソファーへ通し、慌ててスエットのズボンとパーカーのジッパーを上まで上げ…)
なに、作ったのかな?開けてもいい?
あ、そもそも…時間大丈夫かな?
俺、誘拐みたいに、なってない?
(少し冗談めいた風に伝え…) (中身の説明をしようと思っていると格好を気にする相手に)
(自分も改めて相手の服装を見ていると下着姿と分かり)
はい・・、お邪魔します
(背中を押され入ると、ソファまで通されて座り)
(開けてもいいかという質問に頷いて答え)
ホワイトデーで作ろうと思ってるチョコクッキーです
(包みを見てから相手を見るとそう告げて)
親はどっちも夜まで帰って来ませんし
玄関も閉めたので…大丈夫です
(豪さんの家へ上がる気でいたのではなく)
(隣であっても戸締りを確りするようにしているだけで) そっか、お二人とも帰り遅いんだ。
お、すごいね!
(包み紙を丁寧開け…)
旨そう、いただきます!
(甘すぎず好みの味に、笑顔になる。)
こう見えてさ、甘いものすごく好きでさ。うん、おいしいよ!
(パクッと一口…)
さっきのあいつはさ、お菓子作りはおろか、料理が苦手みたいでね。
薫君が俺の彼女だったら、おいしいものたくさん作ってもらえるのにな?
(再び冗談ぽく伝え、更にもう一個食べ…)
あ、そうだ、薫君…何かお礼したいな?
こんなに旨いのいただいちゃったし。
俺も今日休みで予定ないし、夜ご飯…食べてく?それとも何か欲しいものとかある? (美味しそうに食べる相手にこちらも嬉しくなり)
(甘党だと聞いてよかったと安心し)
(続いた言葉に分かり易く頬を赤めて照れると)
ぼく…男に見られないんです、女の子に誰にチョコあげるか
聞かれるくらいに…です
豪さんの今の言葉は…全部冗談ですか・・?
(座ったまま相手へ身体を向けて、相手の太腿に手を置き)
(照れた顔のまま少し真剣にそんな質問をしてみて)
自分でごはん作ってるので…豪さんのごはんも作れますよ
だから…ぼくと、付き合ってください・・
(必死に言葉を続けて、太腿に置いた手をそのままに)
(身体を少しずつ寄せて言うも相手の表情に我に返り)
(思っていたことを全て話してしまったと気づいて顔を真っ赤にし) えっ?
(確かに見た目も雰囲気も、男の子にしては、可愛い。)
(この部屋を後にした先ほどの女よりも…確実に可愛いことは間違いない。)
(太ももに置かれた手に、驚く…)
いや、その…
さすがに付き合うとかはさ…歳も離れすぎだし、俺…男だよ?
(顔を赤くし、恥ずかしそうに伝えてくる相手に、こちらの感情も動かされそうになる。)
すぐに、今付き合うとかは…難しいと思うけど。何だろ…
(隣に座る少年の儚さに、思わずギュッと抱き寄せてしまう。)
こんなに…まだ小さいのに…何で俺なんかが?
(その小さな温もりに…初めての背徳感からか欲求が募り出し…その欲を必死に押し殺す。) (相手が男であることを間違えるはずもなく)
(照れた瞳は真っすぐ相手を見詰めていて一度頷き)
ん・・一目惚れ…です
(隣人同士で会った時の挨拶や優しく接してくれる相手に)
(自分も募った思いがあり、初めてのそんな感情に突き動かされ)
このチョコクッキーも…豪さんだけに渡す為
作ったんです…
クラスの子に渡したら、変な空気になっちゃうし・・
初めて・・渡したい、って思ったから…
(付き合うのは…と渋る相手に後押しするように)
(渡した物のことや自分の気持ちを伝え、相手の服をキュッと持ち) (さすがに付き合う事はできないと思いながらも、少年相手に何故か心地よさと合わせ…欲求は増すばかりで。)
正直に言うとさ…さっきの女の人も…別れてからも、体だけ続いててさ。
(意味が通じるのかわからないが、少年には思い留まらせた方が良いと判断し…)
今日もそのつもりで呼んだけど、途中喧嘩になってさ。
俺…そんな男なんだよ?
(正直な部分、少年が思ってくれているこちらの姿を崩そうと続け…)
(嫌悪感をあたえようと、パーカーとスエットを脱ぎ、少し脂肪ののった筋肉質な身体と、半勃ちのボクサーパンツ一枚になり、毛深いヘソ周りや足を晒し…)
薫君が付き合いたいと思ってる俺はこんななんだぞ? (単語で分からない物があり、キョトンとしながら相手を見て)
(しかし、考えている内に少しずつ分かってしまうと)
ぼくも・・する。
料理だけじゃなくて・・えっちなことも、するから…
(何処かで見た情報を思い出しながら、女の人に対抗意識が芽生え)
(えっちな漫画でするようなことをするのかと妄想を浮かべ)
ぼくは・・もう豪さんが好きだから…
ぁ…お尻で、するのは怖いから・・まだダメだけど・・・・
口でだったら・・できるよ…?
(留まらせようとする思いを崩すような卑猥な言葉を言う)
(相手を好きになってから見た、ネットで見た男の人と男の子のえっちな漫画)
(それに近い現状に自分も短パンの前を小さく膨らませてしまい) (こちらの思惑は、少年には通じず…)
(照れながらお菓子を渡してくれた少年と、同じ少年とは思えない言葉を繰り返され…)
(膨らむと少年のズボンが確認出来、小さな目の前の少年との…この先の情事を期待してしまっていて…)
(ボクサーパンツは完全なテントを張り…)
(少年を膝の上に跨らせ、向かい合う…)
(見つめながら優しく頭を撫で…キスをする…舌を絡め口内をかき混ぜ…)
(しばらくするとキスをやめ…)
(少年の顔の前に大きな手を差し出し…中指で唇をなぞる…)
指で…練習してみようか? んっ……
(向かい合って相手へ跨り、胸が高鳴る音を感じると)
(目を閉じながら撫で受けて気持ち良さそうにし)
…んんッ・・ん…ぅ…んっんん…っ…
(唇が触れ驚いて丸く開いた瞳を向けるが抵抗はせず)
(吐息混じりに籠った声を漏らし、舌が絡まると)
(小刻みに肩を揺らしながら瞳が蕩け始め)
っは…ぁ・・豪さん・・っ…
(愛おしく自分も爆発しそうな気持を名を呼んで必死に訴えかけ)
(手首に両手を添えながら中指の先を咥え込み)
(ピンク色の唇の中へにゅるにゅると中指を入れ、不器用に舌を当て) (目の前の少年がこちらの中指を舐め回す。)
(その舌触りや熱、小さな柔らかな唇や口内に…下半身の熱はボクサーを突き破りそうなほどになり…)
(指を舐めさせながら、少年の膨らみに手を伸ばし…)
薫君も…もうカチカチだね?
こういう事…してみたかったのかな?
(服の上から摘み確かめ…ゆっくりとズボンとパンツをかき分け、小さな硬い蕾を摘み上下させ…)
いやらしいな…薫君、男の子なのに…俺の指を口でしながら、ここをこんなにして…。 (少しずつ口の奥へ指を入れ、舌で舐め上げながら抜き)
(ザラついた猫舌で指のお腹を刺激しながら続け)
・・ぅ…ん・・・んあッ・・ぁ…っ…?
(指を舐めていると下腹部を弄られ、初めての感覚に)
(腰を大きく数回揺らしながら絶頂を迎える)
(精液は出ずに空イキし、疑問符を浮かべながらまた指を再び舐め)
いやらしい子は…きらい ですか…?
(絶頂の余韻のまま、震えた身体で必死に舐め)
(見上げながら相手の言葉にそんなことを聞いて見て) (何度か指で刺激するとより硬くなり、目の前の少年は腰を振り震え…)
(その初めて確認する可愛らしさに、こちらの朝も刺激され、ボクサーを濡らす。)
いや、そんな事ないよ。いやらしくて、可愛いよ。
(余韻に浸りながらも、行為を続けようとする少年に…確信し…)
(口から指を抜き…糸を引き。)
(頭を引き寄せ…耳元で伝える…)
本物、口でしてみる?
エッチな薫君の口で…俺のをたくさん知ってもらいたいんだ。
(少年を抱きかかえ、ソファーを引いた床に下ろし、足の間に座らせ…)
(ボクサーパンツの前に少年の顔を引き寄せ…)
薫君の顔が、こんなとこにあるよ。今まで考えたこともなかったけど…薫君がエロいから、興奮するよ? (本物をしてみるかと問われ、蕩けた瞳で見詰めながら)
(唾液で潤んだ口元を小さく動かしながら頷いて答え)
…んんっ…はむ・・ん…んっ…
(亀頭が浮き上がりそうな程にボクサーを押し上げ膨らむそこに)
(「あーん」をする様に口を開けたまま近付き、そのままボクサーごと先を咥え込む)
んん…ちょっとしょっぱい…?
(染みが広がる先を舌で舐めると、先走りを味を呟き)
(ボクサーの社会の窓から先を出すと竿事出てきて)
(露出したそれをうっとり見詰めながら躊躇なく咥え込む) (ボクサー越しに小さな唇や柔らかな頬を感じ…)
無理は…するなよ?
(下半身の欲求とは別に、さすがに理性が働き…優しく頭を撫でながら、幼い行為を続けさせ受け…)
あっうっ…
(低い音で息が漏れ…更に我慢汁を染みさせ…)
しょっぱいか…でも…無理してる感じは…ないんだな。
(少し安心したのも束の間、不慣れな手つきながらも、しっかりと竿を解放させられ…)
(陰毛と合わせて解放された竿は直立し、血管や筋を浮かべ…雁が張り出し…)
(皮は剥けきり亀頭を露出させ、幼い口を求め…誘うように、鈴口から糸を垂らし…)
うっ…そんないきなり咥えこんじゃダメだよ薫君…
こっちを見ながら、先っぽ舐めて? (高まる興奮のままに先を頬張った物を唇を当てながら抜き)
(唾液と先走りで淡く光る亀頭を固定するように両手を添え)
・・ん、ごめんなさい…っ
(相手の表情に少し痛かったのかな・・と心配気に謝り)
(舌を押し付けるように確り舐めながら見上げ、視線が合い)
…りんご飴 みたい・・・・
(先を何度も舌で舐め上げたり、唇を甘噛みし)
(カリの段差が気になり舌で確かめるようになぞり) 謝らなくて、いいよ。俺がもっと楽しみたいだけだ…
(困った表情をしながらも微笑み、頭を優しく撫で、また続けられる行為に眉間にしわを寄せ…)
りんご飴か…あっ…
薫君は…りんご飴と…さっきの指と、これ…どれが一番いい?
くっ…そこ段差のところ…すごく気持ちいいよ…上手だ…
(あまりの気持ちよさと、背徳感からの興奮で、すぐにも果てそうになり一度口元から離し…)
玉も舐めてほしいから、薫君がパンツ脱がせてくれないかな? 豪さんが・・いい
(どれかを選ぶような質問に行為の最中)
(そう即答すると、カリを執拗に舌と絡め)
腰上げてね・・っしょ、…ん、鼻に当たるの・・
くすぐったい・・っ
(毛が鼻先を擽り、位置をずらすと裏筋に鼻が当たり)
(そのまま玉を唇で柔く甘噛みし、舌で薄皮の中の玉を刺激するように舐め) ん?それ答えになってなくない?
くっ…
(微笑みながら伝え…雁や亀頭への強い刺激に、天井をを見てしまい)
(腰を浮かし…幼い手に下着を降ろさせ…)
薫君に脱がされちゃったよ?
(裏筋に鼻が当たり…改めてビクッと芯を硬くし…)
いいよ…玉…本当に初めて?
(我慢汁はローションのように垂れ溢れ、竿全体が濡れ…)
薫君の学校の子で、きっと今一番エロいことしてるよ?
うっ…ありがと。
こんなに…俺のしてほしいこと…全部上手にしてくれたの、薫君が初めてだよ…
男の子だから…かな?
すごく上手だ…
(呼吸を乱しながら伝え…)
(竿を口元にあてがい…)
あーんして?さっきみたいに咥えていいよ?
そうそう…上手上手…
咥えきれないところは、手で握って…
うっ…くっ、いいよ。
薫君…そろそろ…イッていいかな?
可愛い薫君を…俺の出す白いの…沢山出すから…受け止めてほしいんだ…
いいかな?くっ…
そろそろ…本当に…ヤバい
出すよ…
あっ…イクッ…イクイクッ!! (唾液と先走りが唇や口元に飛んで濡れ)
(一気に喉の奥まで使って咥え込むも)
(喉の検査の時の様に奥を刺激され涙目になり)
んんぅ…ふ・・ぅう…ん!・・んん、ちゅ…んぅ
(手で根元辺りを握って上下させながら口の動きも加えると)
(少し動きがぎこちないが必死に動かして)
んっんん!!・・ぅ…ぅぷ…んく・・っ・・んく…
(出来るだけ頬張った状態で中に熱い液体が注がれる)
(小さな口の中で行き場を失ったそれは溢れ出し口元を白く濡らす)
(蕩けきった瞳で相手を見上げながら自然と喉を鳴らして飲み込み) 【薫、長い時間ありがとう!すごく興奮させてもらったし、気持ちよかったよ。】
【そろそろ出かける準備をしなくちゃいけなくて、また今度会えたらお相手お願いしていいかな?】
【いつもありがとうな!】 【もー・・豪さんばっかり気持ち良くなってずるいよ・・(怒った振りで冗談を言い】
【ぼくからも、長時間お相手感謝です!】
【いつもお相手してくれてありがとう!また会った時はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 【今度は空イキじゃなくて、ちゃんと薫も出させなきゃだな!】
【こちらこそ、ありがとう!またお相手お願いさせてください!】
おち。以下つかえます お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…触りたいです。。。! >>479で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>438のオレだけど
同じ名前いるから変えてみた
この前は済まない
同じシチュでいいかな? 改めて航お兄さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
航さんの事…見た目とか、身長とか教えてもらってもいいですか。。。? 航お兄さんいなくなっちゃったみたいなので、>>479で再募集させてください。。。!
お兄さんの…触りたいです。。。! 貴俊お兄さんこんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで…大丈夫ですか。。。? 貴俊お兄さんは何才ですか。。。? 教えてくれてありがとうございます。。。!大人のお兄さん…うれしいです。。。!
えっと…先生と生徒とか、あとは…ボクが募集してるような内容をSNSで貴俊さんが見つけてくれて…貴俊さんの家で初めて会うとか。。。
貴俊さんは何かシチュの希望とかありますか。。。? (何度かやりとりしたお兄さん…実際に会ってくれることになり、ドキドキしながら貴俊お兄さんの家へ…)
おじゃまします。。。
(出迎えてくれたら貴俊お兄さんがかっこよく…ドキドキしながら部屋へ案内され。。。)
貴俊お兄さん…ボクみたいな…男、気持ち悪く…ないの。。。?
【ありがとうございます。。。!書き出ししてみました。。。!】
【ボクは髪は短くて、クラスの他の子より背は低い感じです。。。】
【服は、大きめのパーカーと膝丈のズボンです。。。貴俊お兄さんの身長とか見た目とかも、教えてもらえたらうれしいです。。。!】 気持ち悪くないよ…ほら、こっちに来て
(すぐに寝室に通し、ベッドに座らせる)
ほら、固くならないで
もっと力を抜いて
(頬や唇を撫でながら、覆い被さるように近づく
片方の手は、太ももをいやらしく撫でている)
(背が高く、細身だけどがっしり系です
スーツきてます) 貴俊お兄さん。。。
(寝室に通され…ベッドに座ると。。。)
(大きな手が顔や太ももに触れ…そのえっちな優しい手つきに恥ずかしくなり…ギュッと甘えるように抱きついてしまい。。。)
貴俊お兄さん…かっこいいのに…ボクのえっちなお願い…きいてもらえるの、ドキドキする。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせていいですか。。。?
(我慢できないのか…既に貴俊お兄さんのベルトに手を掛けてしまい。。。)
【背が高くてがっしりしてるお兄さん…かっこよくて大好きです。。。!】
【教えてもらえてうれしいです!ありがとうございます。。。!】 じゃあ、お願いしようかな
(一生懸命脱がそうとしている様子に笑いながら見つめて
しかし、身体を触る手は止めずに)
ほら、どうしたんだい?
手が止まってるよ
(際どいところに触れると、ピクンと身体が跳ねて手が止まる度に意地悪く指摘する
パーカーの上からツンとしている乳首を摘まんだ) わっ、ひゃっ。。。
(貴俊お兄さんに触れられるたびに、くすぐったいような気持ちいような感覚に…手が止まってしまう。。。)
ひゃ…おっぱい…恥ずかしいよ。。。
(乳首に貴俊お兄さんの指が掠め…女の子のような声を出してしまい。。。)
(覚束ない手つきでベルトとボタンを外し…一度確かめるように見つめジッパーを下げると…)
(貴俊お兄さんの下着やその膨らみに顔を赤くする。。。)
(ベッドに座る貴俊お兄さんの前にしゃがみ…腰を浮かせてもらいスラックスを脱がし。。。) ほら、君が可愛いからこんなになっちゃった
(ビンビンに勃起した陰茎を、見せつけて
抱き寄せて向かい合わせに座らせると太ももにそれを擦り付けたり、手を掴み形を確かめさせるように押し付けた)
はぁ、すべすべで気持ちいいっ…
ほら、悠太くんも、もうこんなになってる
まだ、小さいのにエッチだね
(ズボンの中でパンパンになった股間は、張りつめて布を押し上げている
おもむろに布越しに撫でると、ガクガクと震えて…) (貴俊さんが脱いだ下着の中から…怖いくらい大きなのが出てきて…)
すごい…おっきい。。。
(自分のとは違う形や太さ。。。生い茂る体毛に、幼いながら感じる…大人の男の人の逞しさを感じ。。。)
ボクで…こんなに大きくしてくれてるの。。。?
(恥ずかしがりながらも…うれしそうに微笑み…)
わっ…
(手に押し付けられ、その硬さや熱さ…大きな亀頭の硬いような柔らかいような感触に驚き…)
(興奮し小さく主張したズボンに触れられると…ビクビクと震えてしまい。。。)
お兄さんの…おちんちんが…かっこよくて…えっちだから…ボクのも。。。
(そう伝えながらも…両手で貴俊さんのをしっかりと握り…)
貴俊お兄さんみたいなかっこよくてすごく年上のお兄さんと…こんなえっちな事…できるなんて…恥ずかしいけど…うれしい。。。
貴俊お兄さんのおちんちん…すごくビクビクって…動いてる。。。 (ズボンを下着ごとずらすと、また小さなおちんちんが飛び出す)
ほら…僕のと君のオチンポがキスしてるよ
……っ、君の手で一緒に握って
(陰茎同士をピタリとくっつける
ドクドクと脈打つ陰茎が、悠太のおちんちんと合わさる
更に二本同時に握らせて)
腰が動いてるよ…気持ちいいんだね?
ほら、我慢しないで…上手にぴゅっぴゅっできるかな?
(両手で二本をしごかせる) (ズボンとパンツをずらさせ…根元に少し生えかけた、皮の被った蕾が露出させられ…)
恥ずかしいよ…貴俊お兄さん。。。
(大きさや形の違う2本が…重なり。。。)
(えっちな光景にますます興奮し…)
貴俊さんと…ボク。。。いけない事…してるんだね。。。
(2本を握り…ゆっくりと扱いてしまい。。。)
お兄さんのおちんちんが…ボクのと…
ボク…こんなこと…すぐ出ちゃうよ。。。
(興奮から涙目になりながら貴俊さんを見つめ…)
お兄さんの…おっきい大人の…おちんちん…
あっ…ボク…もう。。。
(少量でも勢いよく飛び…あっけなく果ててしまい…)
ボクだけ…ごめんなさい。。。
貴俊お兄さんの…おしゃぶりしたい…です。。。
(貴俊お兄さんの足の間に座り…)
(その男の人の匂いにうっとりとした表情になり。。。)
はむっ…んんっ。。。
(亀頭やカリを…見つめながら小さな舌を這わし。。。)
ずっと…こういうの…したかった。。。
貴俊お兄さんみたいな…かっこいい男の人の…大人のおっきなおちんちん。。。
んっ…っちゅっんん…んちゅっ。。。
(我慢汁を舌ですくい…大きく口を開け、亀頭を加え。。。) (小さな口で必死に奉仕する悠太の頭を撫でながら、陰茎を喉奥に突きつける)
気持ちいいよ…ほら、もっと舌を動かして
(更におちんちんに触れたり、乳首を摘まんだりと刺激を与えていじめる)
うっ、いくよ…ちゃんと呑むんだよ
(腰を揺らし、大量の精液を喉奥に注ぎ込む
苦しそうな顔をするが、それすら興奮して
のどがこくん、と動いたのを確認するとずるりと咥内から陰茎を抜く
すると、ゲホゲホとむせて…くちはしからボタボタと呑みきれなかった白濁が溢れる)
上手に飲めたね
いい子にはご褒美をあげなくては
(そう言うと、瓶を取り出し中のとろりとした液体をおちんちんにかける) (大量の精液やその独特の匂いにむせながらも、自分で射精してもらえたことがうれしく…)
けほっ…こほっ…
(咳と乱れる呼吸を整えながら…)
お兄さんが…貴俊お兄さんがボクに。。。
出してくれたんだね。。。
ん?ご褒美。。。?
(ふと見上げると…お兄さんが瓶を取り出し。。。)
【貴俊お兄さん…ごめんなさい。。。】
【そろそろ寝なきゃいけなくなっちゃいました。。。】
【貴俊お兄さんのおちんちんさわらせてもらえて…たくさんドキドキさせてもらえました。。。】
【長い時間、お相手してもらえてうれしかったです。。。!】
【夜なのにお相手してくれて…ありがとうございました。。。!】
【また会えたら、お相手お願いしたいです。。。!】 【貴俊お兄さん、本当にありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 こんにちは!
大丈夫ですよ!
ご希望のシチュなどありますか? 家の都合で、近所の独り暮らしの高校生の家に預けられてってのはどう?
お互い気になってて、どっちかが我慢できなくて…でもいいし、恋人になってでもいいし
容姿とか年齢教えて下さい
あと、書き出しお願いしてもいいかな? 分かりました!
恋人同士だけど、奥手にしびれを切らす感じでいいかな・・?
10歳、黒の短髪で肩までの長さ・細身で小麦肌
中性的で大人しいけど、少し我儘・・でいいですか?
次書き出します! (家族の用事の度に相手にお世話になっていて)
(前に顔が近付いた時、見詰め合い妙な間があり)
(それはインターホンで雰囲気が壊され、それ以来何もなく)
お邪魔します、お兄ちゃん・・
(少しだけ申し訳なさそうに一礼し中へ通される)
(ソファに座って鞄から本を取り出し)
……っ!……………
(自然と相手を視線で追っていると目が合ってしまって驚き逸らす)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 ………っ
(微妙な空気のなか、目が合うと反らされて
年下に向かって大人げないとは思うが、チッと舌打ちする)
………なんなんだよ
(何事もなかったかのように本を読み始める小さな恋人をそっと睨み付けて
しかし、自分から行動できずに部屋の隅で縮こまる)
【こちらが、しびれを切らす感じでいいのかな?逆だったら教えて下さい
こちらの容姿は、見た目はちょっとチャラめだけど真面目で律儀な感じです】 (こちらを迎え入れてからソファに座らず)
(部屋の隅にいる相手を見ては様子を伺い)
…お兄ちゃん…?
(気になりそう相手を呼ぶと、読んでいた本を閉じ)
(相手がこちらに顔を向けるまで待つと)
ぼく・・邪魔だった…?
(怒っていることを察知してそう恐る恐る聞いてみて)
【容姿わかりました、それで大丈夫です!】
【あとは流れで・・でもいいですし、お気軽にしてください!】 別に…
(なんとなく恋人として過ごせると期待していた自分がバカらしくなって
相手は小さな子どもだったことを思いだし、意地を張って何でもない風を装う)
もう時間、遅いだろ?
俺のベッド使っていいから、さっさと寝な
(側のベッドを指差して、立ち上がると隣の部屋に行こうと歩き出す)
………っ、なんだよ
(すると、シャツの裾をくいっと、引っ張られ振り向くと薫が悲しそうな顔をしながら見上げてきた)
【わかりました
途中で希望があったら言ってください】 (心配した気持ちを「別に」と突き放すような言葉に)
(更に不安になり、別々に寝ようとする相手へ咄嗟に手を伸ばし掴んだ)
一緒に寝ようよ…?
ぼくから離れようとしないで・・
(いつも身体が触れるように二人で寝ていたこともしようとせず)
(ただ離れようとする相手を必死に掴んで止め)
ぼくとお兄ちゃんは…恋人、なんでしょ…?
えっちなこと…しないの…?
(悲しい顔は頬が赤くなり、思い切って思っていたことを聞く)
(自分の寝間着も期待していた分、相手に見えるように小さく膨らませ) えっ…ちょ、まって
(こんな小さな子から、エッチという単語が出てきて思わず固まる
しかし、いじらしい恋人の姿に欲望は押さえられない)
…っ、知らないからな
(しゃがみこみ、小さな身体を抱きすくめると乱暴にベッドに転がす
息づかいが荒くなり、理性のなくなった鋭い瞳で睨み付けて)
んっ…っ
(覆い被さり、首筋に強く吸い付いた) えっ…お兄ちゃん…?
(知らないからなという言葉の意味も分からず)
(身体が浮きそのままベッドに転がされ)
痛いよ・・、ぁ…っ…
…お兄ちゃんの目・・怖い・・っ
(覆い被さり鋭い瞳を向け、獣のようになった相手へ)
(転がった時の身体の痛みを大袈裟に言い) (相手が怯えていても、止められそうになく
むしろ否定されたことにイライラし、赤い痕が残るまで吸い付いて)
怖い?エッチな顔してるくせに…ほら、ココも興奮して反応してる
(寝間着の上から股間を乱暴に掴む
すると、ガクガクと小さい身体が面白いくらいに震えた)
エッチなこと、全部この身体に叩き込んでやる
(にやりと嗤うと、寝間着のボタンを一つずつ外し下着のシャツをめくるとピンクの頂きを口に含んだ) …あっ・・ひゃッ…ぁ・・・・
(首筋に後をつく程に吸い付く刺激に肩を揺らし)
(乱暴に掴まれ、まだ幼いそこは強い刺激に)
(身体全体を震わせて反応して)
ひゃっ!? そんな・・ぁ…ッ
…んんっ…んぅ…ぁ……んン・・!
(胸を刺激し始める相手に、擽りに似た快感が身体を襲い)
(甘い声が出続けてしまう口を自ら塞いで我慢し)
お兄ちゃ…っ……
(乱された寝間着、完全に膨らみ切り布を押し上げ)
(柔く相手を止めようと名を呼び、腕を絡めて抵抗し) っ、こんなに感じて…こんな幼いくせに、もしかして淫乱?
(眉を潜めながら、不機嫌そうに言いはなって)
腰揺れてる…そんな気持ちいい?
ならもっとしてあげる
(乳首を甘噛みしながら、さっきより力をいれて股間をズボン越しに揉む)
…気持ちいいよね…さっきより固くなってる
(精通してるかもわからない子に、キツい刺激を与え続けて
イカせようとする)
ほら、俺の手でイッてみてよ? いんらん・・? ぁ…えっちって・・こと?
(涙ぐむ瞳で相手を見ては質問するも)
(不機嫌そうだが少し楽しんでいるようにも見え)
あッ…何か、変だよ・・・・お兄ちゃ・・ぁ・・んんっ・・
……ッ、ふぁ・・あ…おしっこ・・出そう…だから
やめ…ッ…んん・・あ!…ぁ……
(抵抗した動きをあっさり避けられ、胸の刺激と)
(下腹部を弄る強い刺激に射精を感じて慌てて言い)
ぁ…っ・・んん・・ッぁ…ぁあ・・・
(相手の手の中へ射精を繰り返し、腰をくねらせ)
(相手を見上げつつ、乱れた息で絶頂の余韻に浸り) こんなに出して…気持ちよかった?
(手についた白濁を舐めて
ぐったりと力が抜けている身体を優しく抱き上げると、呆れたように顔を除き込む)
(苦しそうに胸を上下しながら呼吸をしている薫に急に罪悪感がうまれて)
ごめん…なんか、俺、おかしくなってた
(真っ青になって、怖がらせてしまったことを謝罪しながらそっとベッドに横たわらせる)
もう、しないから…このまま寝なよ (初めての射精感、おしっこが出てしまうと)
(我慢した分出た精液の量も多く)
(自分の手に付いた精液をぼーっと眺め)
お兄ちゃ…っんん・・んぅ…ちゅ…
(横になったばかりの身体をむくりと上体を上げて相手へ近付き)
(両手で相手の両頬を包むように持つと、蕩け切った瞳で見詰め)
(そのままキスをして、興奮のままに舌を差し込んで絡ませる)
んんっ…ちゅ…ッ…あ、お兄ちゃんのも・・硬くなってる…
(キスをしたまま相手を押し倒す形になると)
(相手の身体に自分の身体が重なると当たる膨らみを見つけ)
ぼくは…ぜんぶしたい・・っ
お兄ちゃんも…しようよ……
(相手の下着の前を全て捲りながら、その膨らみの正体を露出させると)
(有無を言わさず顔を寄せて小さな口へ先を咥え込んでしまい) なっ、ばかっ…やめっ!
(必死に引き離そうとするが、体制的に難しく…更に刺激を与えられたらもうどうしようもなくて)
…っ、んっ、こんなの、どこで、覚えた…ひぁ
(吐息のような喘ぎが口から漏れる
ぴちゃっぴちゃっと、小さな口が昂った陰茎を含んでいて
厭らしい光景に興奮し、無意識に喉奥へ挿れてしまう)
ばっ、はなせ、出るっ
(たどたどしい動きに、余計刺激され、ぶるっと震えると急いで咥内から陰茎を出そうとする
びゅるる、と中途半端に口から離れたために、薫の顔や髪に白濁が大量にかかってしまい…)
ご、ごめんっ (喉の奥を突かれ、苦しそうにしながらも)
(困惑し気持ち良さそうな相手の様子に行為を続け)
んん・・ぁ…っあ…ん…っ・・・
(顔や髪に白い液体が飛び散り、乱れた服にも付着していく)
(その独特の匂いを感じ、頬についた精液を指にとり)
(その指についた精液を舐めては、ふと蕩けたままの瞳で相手を見上げる)
お兄ちゃんの・・この匂い好き…っ
(相手の精液の匂いに興奮したことを素直に告げ)
(自分のモノはまだ勃起したままで) なっ…
(トロンとした顔でそんなことを言われてしまえば、一度戻した理性がまた吹っ飛んでしまい…)
……っ、ごめん、
(再び抱き寄せると、寝間着を下着ごとずらし、ローションを指につけた
その指を後ろに這わせ、ぷつりと中に挿す)
ちから、抜いて…
(ぐちゅぐちゅ、と卑猥な音をさせて…中を掻き回した)
…ねぇ、かおるのイイとこ、どこ? (相手の部屋に来た時、たまにしていた匂いの正体を知り)
(再び抱き寄せられ見えない背中の方で準備をする相手)
(すると冷たい液体を感じると、それが中へ抵抗なく挿入され)
お兄ちゃ…ぁ…あやまらないで…っ
(「ぼくは大丈夫だから」と相手の耳元で呟き)
(締め付けるもローションのせいで中を柔くかき乱され)
…っ…あ……っあ!…ひゃあ!?・・んあっ…
ん・・下の…おくのとこ・・っ
(中を弄る指先が、前立腺を擽るように当たる度に)
(大きく声を上げ相手をギュッとしがみ付き締め付ける) ここ?
(一際、高い声を出した場所を執拗に触って
指だけなのに、内壁はきゅうきゅうに締め付けてくる)
………ヤバい、かも
(おもむろに指を引き抜くと、またビンビンに勃起した自身をあてがった)
ねぇ、俺の…薫のナカに挿入れていい?
(陰茎を、割れ目に擦り付けながら掠れた声で囁く
ひっ、と薫がひきつった声を漏らして) (一番反応してしまう場所を執拗に攻める相手に)
(止めてと声をかける余裕もなく)
(お腹の奥が熱くなるのを感じて)
ひっ……ああ!・・っん…
(熱い亀頭が穴に宛がわれる感覚に腰を震わせて)
(わざとらしく聞く相手へ快感で歪んだ顔を向け)
ん…うん…っ……ああッ…あっ…ふぁあ……っん…
(先がにゅるんと入り、少しずつ挿入されていく感覚に)
(ぐっぐっと入る度に吐息混じりに声が漏れてしまう)
(力を抜くように言われるも上手く出来ず締め付けてしまい) きっつ、ちから、抜けって
(苦しそうに顔を歪める薫に、何度も口づけて
少しずつ奥へ進めていく)
(さっき見つけたいいところをさぐり、責めていく)
やば、ナカ、狭くて、あったかい…
(うめき声があがり、ゆっくりと感じて中を堪能する) あ…んんぅー…っ・・んん……
(口づけを受けながら、奥へ挿入され感じて出る声は)
(相手の口の中で籠らせるように声を出し)
…っは…ゃ、ああッ……
(全て挿入されると前立腺を先程より強く擦られ)
(抱き着き挿入されたまま初めて中イキし、強く締め付ける)
(精液は出なかったものの身体が痙攣するように震え) 初めてで中イキとか…っ
(驚きながらも、ゆっくりと最奥に挿し込む)
っ、も…動くから
(すべて挿ったあと、余韻に浸る間もなく前立腺を狙い、出し入れを繰り返す
ガクガクと、小さく絶頂を繰り返して)
っ、ほらっ、もっと、
(イけと呟きながら必死で陰茎をぶつける)
やば、俺…もっ、
(ドクンと脈打つ陰茎が爆発し、ナカに大量の精液を叩きつけた
しかも何度も射精し、お腹がふくれ入りきらないぶんは溢れていく) (中イキしたせいで締め付け、その様子に感化され)
(興奮が高まった相手が動き始めてしまう)
(肉同士がぶつかり渇いた音が響き始め)
ぁあ・・っ…ふあッ・・ぁ!・・ひゃ・・ぁあ!
…ん・・ぼくも・・っあ…
(擦り上げられる前立腺、一番奥をえぐるような突き上げに)
(軽く意識を失いかける程に快感を受け、口元が緩み)
…ああっ、・・くすぐったい・・とこに・・ひっ・・ぁあ
お兄ちゃんの・・せいし・・っ・・ああ!
(自分も射精し、相手を締め付け中に出される精液が)
(前立腺へ叩きつけるように出され、その感覚に震えが止まらず)
【今日は長時間お相手感謝でした!】
【ぼくが出かけないといけないのでこれで落ちます;】
【またお会いした際はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 こちらこそありがとうございました
とても興奮しました
落ちます カラダの大きな大人のお兄さんのを…触ったりお口でしたりしてみたいです。。。!
少し真面目なお兄さんや、優しいお兄さんだったら、うれしいです。。。
シチュとかもお兄さんと相談したいです。。。!
お兄さん…いませんか。。。? カラダの大きな大人のお兄さんのを…触ったりお口でしたりしてみたいです。。。!
少し真面目なお兄さんや、優しいお兄さんだったら、うれしいです。。。
お兄さん…いませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか? カラダの大きな大人のお兄さんのを…触ったりお口でしたりしてみたいです。。。!
少し真面目なお兄さんや、優しいお兄さんだったら、うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…触ったりしてみたいです。。。! うーん、NGじゃなきゃ、女装してほしいなぁ
玩具で焦らしプレイとかどう?
ネットで知り合って、ホテルで…な流れはどうかな? 女装・玩具・流れ、わかりました!
こちらの経験は無し有りどちらがしやすいですか?
後女装の衣装のご希望もありましたらお願いします
書き出しも出来ますのでお申しつけください 無しだと嬉しいけど、一人で少しは開発済みだといいな
衣装はブラウスとミニスカートに、タイツでどう?
じゃあ、書き出しよろしく (待ち合わせした相手と無事に会えてそのままホテルへ)
(部屋の中で衣装の入った紙袋を渡され、浴室へ行く)
っ!・・これも……?
(女の子物の下着を手に鏡で見る自分の姿に)
(更に頬を赤くすると自分の下着を脱いで着替え終え)
着替え出来ました・・
(浴室から出て行くと何処かオドオドしつつ)
(相手の近くまで歩いて行くと言い)
【わかりました!】
【よろしくお願いします!】 やっぱり、思った以上に可愛いね
ほら、こっちにおいで
(自分の前に立たせ、ニヤニヤ笑う)
じゃあ、まずはスカート捲ってみようか
少しずつゆっくりね
(真っ赤になっている薫にいきなり命令した)
【こちらは、二十代後半のリーマンです】 (ネットでも見ていたコメントを直に声で聞けて)
(嬉しくもあり、少し恥ずかしく薄く笑みを零し)
ぇ…捲ったら、見えちゃいます・・よ…
(衣装には不釣り合いな膨らみも、下着が見えてしまうことに)
(心配する素振りで柔く抵抗するように呟く)
…いきなりは・・恥ずかしいです・・・・
(捲り始め太腿が見え、下着が見えそうなところで手が止まり)
(その手は下がってスカートを元の位置に戻してしまい)
【わかりました!】
【こちらは11歳の学生です、年齢はこれで大丈夫ですか・・?】 ほら、恥ずかしがらないで
(戻してしまった手を掴み上に持ち上げる
するとタイツからうっすらと女性の下着が透けて見えて…ふくらみがくっきりとわかる)
こんなに足をガクガクさせて…可愛いよ
(タイツに包まれた太ももをいやらしく撫で上げ、だんだん上に手を移動させる
やがて、ふくらんだそこを手のひらで撫でたり、指で弾いたりする
そのたびに、薫はピクンと足を曲げて反応して)
ほら、ちゃんと立ってて…こんなんじゃこれに耐えられないよ
(そう囁き取り出したのは、電マとたくさんの卵形のピンクローターで…見せつけるように電源を入れるとブーンと震えだした) (自分で触るよりも硬く強い力で撫でられ指で弾かれ)
(捲り上げたミニスカをギュッと握りつつ耐え)
あ・・ゃ……んん・・っ……
(太腿を撫で上げ膨らみを刺激される快感に腰を震わせ)
(内股にして小さく震える足で出そうな声を我慢し)
…何ですか それ…
(スイッチを入れ鈍く響く振動音に背筋をゾクッとさせ)
(下着やタイツを押し上げ、膨らみは大きくなり) 君をもっと気持ちよくしてくれるものだよ
(玩具を見て、反応したのに気付き
身体を抱き締め、わざとらしく見せつけながら近づける)
まずは、ここを刺激してみようか
(後ろから抱き締め、ピンクローターをブラウスの上から乳首に当てる)
おや、ピクンって動いたよ?
感じてるんだね…
(角度を変えて当てると、だんだん布を押し上げて勃ってきている)
気持ちよさがわかった?
じゃあ、ここも気持ちよくなろうね
(タイツを下着ごと引っ張り、ローターを一つ、二つと下着の中に、入れていく)
ほら、頑張って立って…ははっ、十個も入ったよ…タイツがボコボコに膨らんでる (抱き締められ逃げることが出来ない状態になると)
(振動音をゆっくりと近付けられ押し当てられる)
んんッ……あっ……ん…ぁ……ぁ…
(強く押し当てられるよりも掠めるように当てられると)
(背筋を震わせてから肩を揺らし大きく声が出てしまい)
(するとそれを下着に入れていく相手の手を掴み)
やだ・・やだ・・っ こんなのスイッチ・・入れたら・・
…おしっこ出ちゃう・・かも、だから…
(先程乳首に当たっていた刺激のより強い物に襲われる恐怖に)
(相手の腕の中で必死にしがみ付くようにして小さく震えながら)
(怯えた声で相手を説得でもするかのように呟き) 大丈夫だよ…ほら
(一気にスイッチを入れる…すると、ガクガクと震え膝を付きそうになる薫を支えて)
ローターに囲まれて、トンじゃうほど気持ちいいだろう?
いつでもイッていいんだよ
(優しく囁きながら、乳首や完全に勃起したおちんちんに電マを充てる)
(やがて限界はやってきたようで、ビクビクしたかと思うと下着の色が変わっていった) ひゃあッ・・!! っ・・あ…ひ・・ぁあ!
待って・・ぁ…ぜんぶしたら……ぁ…っ……ああっ・・!
(下着とタイツに圧迫され、密集したバイブからランダムに刺激され)
(腰をくねらせて我慢していたが胸と膨らみ同時に更に当てられると)
(大きく身体を痙攣させて服をギュッと掴みながら絶頂を迎え)
ぁ…お兄さ・・ああ!・・ひゃ・・ぁ…スイッチ…切って・・
…きってぇ・・ッ…・・ん・・・・っ・・・・
(下着の中に広がる精液、それでもなお続くバイブの刺激に腰が抜け)
(準備はしてきたものの残っていたおしっこを続けて出してしまい)
(下着から、タイツにも染みが下へ広がって震えながら涙を浮かべ) 大丈夫かい?でも、イッたら、こんなにエッチな顔になったよ
(ぐったりとした身体を持ち上げ、ダブルベッドに寝かせる)
薫君がエッチだから、僕のもこんなになってしまった
(薫の手を掴むと、スーツ越しの股間へ触らせる)
ご奉仕、してもらおうかな
(カチャカチャとベルトを外し、飛び出たチンポを見せつける
玩具は入れたまま、四つん這いにし、顔に近づけた) (身体が宙に浮きベッドに着地すると絶頂の余韻に浸り)
(時折肩を大きく揺らして残る感覚に酔い)
お兄さんの・・大きい……
(服の上から触れる弾力と熱、形の大きさに驚き)
(四つん這いになり目の前のちんぽに戸惑って見上げ)
…えっと・・手で擦るんですか…?
(片手を伸ばし握ると、指に透明の液体が絡まり)
(乱されたブラウスの隙間から相手にだけ乳首が見え) そう、最初は手で…それから口で…
(チラチラ見えるピンクの乳首に、我慢できなくなり大胆に触りながら教えていく)
そう、唇でキスして…舐めて…んっ、上手
(必死に奉仕する姿にムラっときて、頭を撫でる)
それから、咥えて…そう、いい子
(そう言うと、小さな口で咥え込む
不器用な動きが逆にそそり…)
ほら、もっと奥まで…っ
(撫でていた頭を押し、喉奥までチンポを突き刺してしまう) (抵抗はあったものの絶頂後の意識が薄い中で)
(手で握っていたモノを言われるがままに舐め)
(咥え込んで、ザラついた舌で裏筋を擦り)
…ぅ・・んんっ…んく…ぅう… んんっ・・!
(撫でていた頭を抑え込み、喉の奥を亀頭が突く)
(生理現象で涙を浮かべながら口をいっぱいにして)
んっ…っ…んん…っン…ん…ンッ…
(繰り返す度に自分が頭を動かすよりも相手が抑え込み)
(道具の様に口内を犯され始め、なすすべなく苦しそうにし) んっ、くっ…薫くんっ、イクよっ
(苦しそうにしている顔に興奮して
どくん、と薫の咥内で弾け、精液を大量に喉へ注ぎ込む
すぐに、引き抜くと、苦しそうに咳き込んであいて…ボタボタとくちはしから精液がたれた)
よくできたね、ご褒美をあげるよ
(するり、と手をスカートの中に侵入させ、お尻を撫でる
最初は軽く撫でていたが、タイツの上から後ろを指で撫でた)
反応してるね?…ここ、ひくついてるよ
(そして、いきなりタイツを破り下着越しにそこを刺激し始める) (数回喉を動かし精液を飲み込むも戸惑いから喉の引っ掛かり)
(口から抜き取られた後も咳き込み、口元を白く濡らし)
・・・・けほっ・・けほっ・・ん、…んっ…
(口の中から辺りに漂うし精液の匂いに顔を赤くして)
(いきなり後ろを生地越しに刺激され驚き)
あン…っ・・ゃ ごめんなさい…っ
・・・・んんぁ・・っく…ぅ…ぁ…
(自分で触って一番弱い所を刺激され思わず出た卑猥な声に自分で驚き)
(刺激される程に身体をくねらせ身悶えると、相手を見詰め) (指はぐりぐりと執拗に後ろを刺激して、薫が感じているのを見ると、そばにあったローションを流し込み、下着をずらすと直で触り始めた)
…ん、初めてなはずなのに、すんなり指を呑み込んでくけど…もしかして、自分でここ、弄くった?
(意地悪く笑いながら訊ねる
すると、顔を真っ赤にして塞ぎ混んだ)
一人でやるなんて、薫君は、変態だね
女装も、本当は興奮してるんでしょ?
ほら、もう二本入った
(ぐりぐりとまさぐり、奥のいいところを突く)
ねぇ、何が欲しいのか言ってごらん?
上手に言えたらご褒美あげるよ?
(太ももにオチンポを擦り付け、更に薫のおちんちんも玩具と一緒に握りしめる) (顔を真っ赤にして増える指に震えながら感じると)
(指に吸い付くように締め付けながら)
もう・・言わないで、…変態で・・いいから…
……お兄さんは・・変態だったら・・嫌?
(太腿に擦りつけられた熱、玩具ごと握られ)
(身悶えながらもそんなことを聞いてみて)
(どうしたいのかと問われると必死に我慢しながら)
…お兄さんの・・ちんぽを…ぼくのお尻に・・ください…
ずっと・・そうして…欲しかった・・から
(身悶えながらもう限界と相手へ訴えかけ) いいよ、変態で、可愛くおねだりできたね
いくよ
(ほぐした指を引き抜き、指とはくらべものにならない質量のあるチンポをあてがう)
ほら、力抜いて…くぁっ
(少しずつゆっくり挿れた
すると、中は狭くてなかなか進まなくて
乳首やおちんちんを刺激し、意識が他に向いたところで奥へとねじこむ)
ほら、奥についたよ…薫君のおとこのこの子宮にトントンしてる…たっぷり種付けしてあげるよ
(前立腺を刺激する) …っひ…ぁ…あ!…
(宛がわれた熱に驚き、それが少しずつ中へ埋められていく)
(亀頭がにゅるんと入り大きく声を漏らしながら締め付け)
…ああっ…んぅ・・ぁ・・くるし・・ぃ…っ
(全て飲み込み前立腺を刺激されると乱暴な締め付けが相手を襲い)
(中を圧迫される感覚に表情を歪め、シーツを掴み) さあ、いくよ
(どぴゅどぴゅ、とナカに種付けした
何度かにわけて、絶頂して
そのたびに、薫もビクビクしながらイッてるのがわかった)
可愛いよ、薫…もっと、イッてごらん
女の子のように、ほら、もっと
(さらに、ピストンし、連続でいかせる)
【すみません、そろそろ寝落ちしそうなので落ちます
ありがとうございました】 (強く打ち付ける腰が自分の身体を揺さぶり)
(激しさに空イキしながらも、中に出され)
(中に広がる熱を感じていると再び動く相手に驚き)
…ふぁ・・あっ…出しながら・・動いて・・る…ぅわ・・あ!
(自分の服をギュッと掴んで身悶えながらも終わらない突き上げに)
(自分も絶頂を迎え、スカートやシーツを精液で濡らしながら)
はげし・・ひ…ああっ・・お兄さ・・っ・・こわれちゃ・・あッ・・んん・・
・・また・・イく…っ ああっ…んあっ
(中出しされた精液を掻き混ぜながら中を乱される快感に)
(自ら腰を振り、終わらない快感に意識が薄れるまで続いた)
【遅くまでお相手感謝でした!】
【お会いした際はまたお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 カラダの大きな大人のお兄さんのを…触ったりお口でしたりしてみたいです。。。!
少し真面目なお兄さんや、優しいお兄さんだったら、うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>582で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 誰も居ないよね・・?
お兄さんを少しの間募集します! あ、こんにちは!
反応遅れてごめんなさい;
えっと…この前のシチュが分からないのですが…
ご希望はありますか? >>590
女装の君とデート中にムラムラして、デパートの屋上エレベーターの中や公園の木陰とかで犯してー。 わかりました!
女装する衣装のご希望はありますか?
お返事頂いてから書き出しますね >>592
スカートで。
オレの指示でノーパンで来てることで。w (街の外れにあるデパートの屋上に来ると)
(古い遊具や自販機が置いてあり)
…っ…、ねぇ・・中に入ろうよ・・?
(日が当たり暖かいが時折ふく風が冷たくて)
(スカートの中に入るとビクッと震え)
(相手の腕を掴んで揺らし、下の建物内へ行く提案をし)
【こんな感じでしょうか、よろしくお願いします!】 そっかー
航はオレの指示守って来たんだもんな、寒いだろ?
(スカートの上からお尻を撫でる)
エレベーターで降りよう
(その間お尻を弄びながら来るのを待つ) ん…人来ちゃうかもだから・・っ
(頬を赤くしつつエレベーターを待ち)
(弄る相手の手に小さく抵抗し)
…っ……んん・・・・・・
(エレベーターが開くと誰も居なくて安心し)
(弄られて反応しようとする自身を必死に膨らまないよう我慢し) (エレベーターに乗り込む。二人だけで誰もいない個室にニヤリとして。閉ボタンと停止ボタンを押す。)
やっと二人だけになれた。
(ズボンとパンツを下ろしながら)
薫って女装似合うよね。もうこんなになってる。好きにさせてもらうよ。
(薫に近づきしゃがませると反った肉棒を顔に押しつける。)
お口にぶちこんでやろうか?
(鬼頭で唇を擦る) (扉が閉まり階数が下がることなく止まってしまった)
(すると下着を脱ぎ始める相手に慌てて)
ゃ…止まっても管理してる人が来ちゃうよ・・
…んんっ…ぅ…
(こちらの話を聞かないままに頬につく亀頭)
(先から出た汁がつき、糸を張って)
ん…お兄さ・・・・口で、・・だけだからね…?
(顔近くを漂う匂いにスイッチが入ったように)
(唇に触れる亀頭を舌先で舐め始め) おっと、それより薫のほうが面白そう。
(舐め始めた肉棒を離して、自分も屈んで。しゃがませたM字のそこは異物が立ってる。)
もう反応しちゃったんだ?エッチだね、薫。
(それをギュッと握りしめ早く上下に擦る)
薫は逆らっちゃーだめ!
(びくびくしながらも感じてオレに弄ばれる)
お尻の穴もヒクヒクさせて。唾たっぷりつけたチンポ、いっちゃいな!
(唾液でグッチャリのチンポを力強く速く擦って白い液が飛び出るまでニヤニヤしながらも擦り続ける。) っ……お兄さんがお尻触ったりするから
(咥えようとしていたものが離れ)
(ピンと上を向いたそこを握って擦る相手)
(小さな抵抗で下がるとエレベーターの壁に背中が当たり)
あっ…こんなところで・・お兄さ…とめないと
出ちゃう・・から…・・っひ・・ぁ…ああッ・・!
(お腹の筋肉をヒクつかせて肩を揺らしながら射精する)
(自分の服には最小限にかからないよう自分の手で精液を受け止め) まだでるだろ?
(精子で汚れた手でさらにチンポを力込めて扱き、ガクガクするのを抑えて無理に射精。潮やおしっこ混じりの液体も出てきて泡をふく薫。)
いっぱい出たな、精子。
M字で放心のところだけど、オレも我慢できなくなったよ。
(腰を浅く引かせて、尻穴に肉棒を無理に突っ込む)
アナルに蠢めくチンポ、気持ちいいだろ?
(髪を掴んで激しくケツの穴を犯してく) (激しい扱きにヒリヒリする自身と濡れた床)
(白い液体が点在し、先走りに近いものも出て)
ぁ…待って・・お兄さ…あッ・・ッ!
(準備も無しに無理矢理に挿入され痛みに表情を歪ませる)
んあ・・痛いよ・・っ あ…ぁあ…ン…ぅ…
(髪を掴まれ乱暴に撃ち付ける腰に体を揺すられ)
(痙攣したように腰を揺らし相手を強く締め付け) 痛くしてんだから、もっと泣けよ!
もうオレも我慢できなくなってる、薫のお尻がばがばにして中に出すぞ!う!
(もがく薫により興奮し、中に精子を射精。)
そういえば咥えたがってたよな?
(うなだれる薫の髪を掴んで、射精したばかりのチンポを口にぶちこみ、頭を持ってイマラで押し付けつく)
尻の液も綺麗にしてくれよ?
放心しながらも涙まで流して嬉しいんだな。
もっとご褒美をやろう。
(頭を押さえつけて)
あ、きたきたきた。じょぼしょぼ。
(温かい小水を口いっぱいに流すが口では堪えきれずに服にもかかりまくる)
はー、満足した。
では降りるか。
(動けない薫のことを放ってエレベーター動かす。ぐちゃぐちゃの薫と手を繋ぎ、尻を揉みながらまたデートしだす) 【薫くん、自分よがりだけど好き勝手に存分に犯させてもらったよ】
【気に入ってくれないよな?w 好きならまたしような!】 …ッ・・ダメ・・中に出したら・・出てきちゃ…う・・から・・
ああっ…ゃ…んぁ・・っ
(下着をつけていない状態で中出しされたら歩けなくなってしまうと焦り)
(相手を押して挿入されたものを抜こうと抵抗するが虚しく終わり)
んんぷ…んく…っは・・ぁ…や、何してるの…っ
(いきなりのことに目を丸くして驚き数回飲んでしまうと)
(涙を浮かべた瞳を鋭くして相手を見るも)
(こちらに構わずエレベーターを動かす相手にハンカチで拭き)
ん…っ……やめてよ……
(相手の腕をギュッと掴んで弄られ後ろから溢れそうになる精液を)
(必死に力を入れて中へ留めるも少し漏れ、太腿を伝って落ち) 【短い時間だけどお相手感謝でした!】
【ん…嫌いじゃないし・・・・乱暴にされるの好きかも・・だから(照】
【またお会いした際はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 ショタの旬って短いよなー
可愛かったあの子も一気にオヤジ化したわ
女は50過ぎても性的対象になるが男はせいぜい高校生までだな なにも知らない子を開発したいかな
先生生徒とか芸能界の社長とショタアイドルとか、逆らえない設定が希望なんだけどどう? 分かりました!
それでは先生と生徒でもいいですか?
放課後の教室や部活の個人レッスンなど・・お好きな方をお願いします!
お返事頂いてから書き出します! (放課後の個人練習を終え体育館内の掃除も終わり)
(教員用の部屋の扉をノックすると返事があり入る)
先生、片付け終わりました
(体操服で首にタオルをかけた姿で)
(片づけを終えたことを伝えて)
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします!】 …ああ、ご苦労様
そうだ、ちょっとこっちに来なさい
(帰ろうとした薫を、呼び止めると不思議そうな顔をしてこっちに近づいてきた)
今日は特別に、勉強を教えてやろう…もっといい点をとりたいだろ?
ほら、ここに座りなさい
(有無を言わさず座らせ、わざと難しい問題のプリントを出す)
できなかったら、罰を与えるからな
ほら、もっと集中しなさい
(体操着から出ている太ももをわざとらしく触る) (何だろう・・と相手の元へ行くとプリントに目をやり)
(勉強と聞くと「ぅ」と小さく唸って苦手な様子をみせ)
ぇー…先生、これ難しい…
(授業はたまに寝てしまい苦手ではあるものの)
(プリントの問題が少し難しいことは何となくわかり)
…えっと…んっ…んー……
(難しいなりに考え書き込んでいくも)
(鉛筆を唇に当てて考え、触れる太腿の手にピクと動き) ほら、ちゃんと考えなさい
手が止まってるぞ
(さわさわと、太ももを撫で、だんだんと上に移動していく
そして股間へと辿り着くと、さわるかさわらないかの微妙な刺激を与える)
ほら、気にしないで解きなさい
あと5分でできなかったら、みっちり補修だからな
(ピクンと動き、びっくりした顔でこちらを見る薫に淡々と言い返す
手は、相変わらず股間へ伸びていた) (難しい問題に助けを求めるように視線を送るも)
(淡々と返され、止まる手を無理に動かし)
先生、ここ…全く分からないです・・
(まだ教えてもらっていない先の問題に手こずり)
(鉛筆の動きを止めて、仕方なく問題を飛ばし)
ええ…っ、でも・・っ……
(制限時間を設けられ、肩を揺らして反応する)
(筋肉の状態を触ってみているのかと思い)
(擽ったいのを我慢していたが、呆気なく5分が過ぎ) なんだ、全く解けてないじゃないか
ほら、立ちなさい
(椅子から立たせる…すると体操着からやんわりと勃起した股間が強調される)
どうしたんだ、これは…
なんでここが盛り上がっているんだ?説明しなさい
(気を付けをさせ、今度は強く股間を揉み刺激する)
なんだ?どんどん固く膨らんでくぞ? (怒られると思い、起立をすると指摘されたところを見て)
(膨らみが小さくピクンと反応したように動き)
・・わかりません、勝手に大きくなりました・・
(いつものことで触らない限り、少しすると治っていて)
(強く揉んで刺激さえると腰が震え、吐息混じりに声が漏れ)
ん…っ…先生、ほっといたら治ります・・から
…ぁ……んん・・ッ……
(いつも触らない場所を他人に触れられて)
(漏れそうになる声を我慢してこれが気持ちいいとはまだ自覚出来ず) いいか?これは、勃起というんだ
いやらしいことを考えるとこうなるんだが、お前は勉強の時にエッチなことを考えてだんだな…
(わざとらしくため息を吐いて)
こんな喘ぎ声まで出して…我慢の練習が必要だな
(そう言って立ち上がると、机から電マを取り出し電源をつける
そして股間へ宛がった)
ほら、我慢するんだ
…………ん…お前、まさか
(刺激が強すぎたのか、すぐに膝をついてしまう
その顔は、とろんとしていて射精したのだとわかる) (授業で話を聞く姿勢で相手を見つつ聞いていると)
(その膨らむ原因を知ると頬を赤くして)
か、考えてなんかいません…!
頑張って・・問題を解いていた…だけで…
(深いため息の後に取り出された変な道具)
(変な音が部屋に響き、それを股間に当てられると)
……っ・・あッ……ん…っ…?
(振動の刺激に駆け上がるように絶頂を迎えて)
(体操服の中で射精し、快感で出した身体の異変に)
(惚けた顔で震えながらハテナマークを頭に浮かべ) ほら、立ちなさい
これは、どういうことだ?エッチなことを考えなきゃ、こうはならないぞ
(射精したばかりで敏感になっている股間を軽く叩いて)
下着が濡れて気持ち悪いだろ?脱がせてやろう
(下着ごと下にずらすと、まだ毛のはえてないつるつるなおちんちんがぷるんと飛び出す)
本当に、エッチなことは考えてなかったんだな?
なら、これに耐えられたら信じてやろう
(涙目でひっしにこくこくと頷く薫に笑いかけ、ぷるぷると震えているおちんちんを吸いこむように口に含んだ) (内から濡れて違和感があり、まだ勃起したままで)
(そこを軽く叩かれるだけで声を漏らし)
んぁ・・ッ…ぁ……
(ピンと上を向いたままのおちんちんが露出し)
(見たことのない白い液体が付いているのを確認して)
(何だろうと思っているとそれを口に含む相手に驚き)
ゃ・・ぁあ!・・先生…汚いから・・出して、ください…
…変な液体とか・・汗とか…あるから・・っ
(震えた手を相手の顔に添えて口から出すようにするも)
(快感で口元が緩み、敏感なそこは先走りを垂らし) ん…っ
我慢しなさい。ほら、ねちゃねちゃしたものが溢れてきたぞ
(わざと音をたて、おちんちんを舌で転がす
勢いよく吸い付き、射精に導こうとする)
腰がカクカクしてるぞ…ほら、頑張れ
(追い討ちをかけるように、じゅっと吸い、パンパンになっている袋をコリコリと揉んだ) (相手が顔を動かす度に卑猥な水音と快感が襲い)
(吸い付きつつ袋を刺激され、糸が切れたように)
……ゃら・・ひっ…ぁ……あ……っん…
(腰をカクカクと震わせ、精液を相手の口内に送り込んでいく)
(二度目の射精におちんちんがヒリヒリするのを感じ)
んぁ…あ・・・・・・ごめんなさ・・ぃ…っ…
(蕩け潤んだ瞳で相手を見詰めながら謝罪し) んっ…こんなに濃いのを出して
(射精を口で受け止め、ごくりと呑み込む)
しかし、これでお前が卑猥なことを考えていたのだと証明されたな
(そして椅子に座ると、カチャカチャとズボンのベルトを外して
勃起した陰茎を取り出すと、薫を膝まづかせ頬に押し付ける)
ほら、お前のせいで私のまでこうなってしまった
責任を取って奉仕しなさい
ちゃんと、自分がエッチなせいですと謝ってからやるんだぞ (見たことのない大きさと形のちんちんに余韻に浸りながら驚き)
(頬に亀頭が擦れ、先から出た透明の液体が糸を引かせて)
せんせい・・なんで、ぼく…えっちなこと考えて・・ないよ
…先生が・・変なところ…触るから・・
(唇に先が当たり、顔を柔く振って抵抗すると)
(「奉仕」という言葉の意味はわからないが)
(今からすることは仕草や流れで分かり)
…やめ・・ッんん!!…んぅ…ッ…んぅ…
(頭を掴んで固定されると、閉じていた口に捩じ込まれ)
(喉の奥まで挿入されて涙を流し、苦しそうに表情を歪め) 何言ってるんだ…ただのスキンシップで勃起したのがいけないんだろう?
(口の奥までチンポを差し込むと、苦しそうにしている姿に興奮し、腰をふって)
ほら、舌を使って…そうだ
上手くなってきたじゃないか
(頭を撫でると、少しだけ嬉しそうにしているのを見逃さず)
さあ、イクぞ…
(ドクンと、大量の精液を吐き出す)
まだ自覚がないようだからな…先生が躾てやろう
(ぼーっとしている薫を引っ張り、なぜか引いてあったマットの上に四つん這いにさせる)
ほら、お尻をあげなさい…そうだ
(そして、高くあげたお尻に冷たいローションを垂らしていった
そして、慣らすようにお尻を撫でて…やがてひくつくそこに、指を挿し込んだ) (口いっぱいに頬張り、その中で舌を絡め)
(ぎこちなく動かしていると熱い精液が注がれ)
んぅ…んく・・ん・・んんっ…んく…
(訳も分からず、相手から分泌された液体を流れのままに飲み込み)
(その独特な匂いに顔を赤くして熱の入った瞳をして)
ひゃ…っ…冷たい・・っ…ぁ…
…ぁン・・ッ…ああ…ゃ…ぁあ
(液体が絡む指が滑り込むように挿入され)
(柔らかい肉が日々の部活でついた筋肉で)
(相手の指を強く纏わりつくように締め付け) エロい声を出して…ここがいいんだな?
ほら、初めてなのに指をくわえて離さないぞ…どんどん呑み込んでいく
(奥の前立腺を探しあて、軽く刺激して)
腰が下がってるぞ…もっと力を入れろ
(ぱしん、と腰を叩く)
こんなにはしたなく腰をふって…みろ、また勃起してるぞ
(ナカを刺激され、また勃起しているおちんちんを見て指摘する)
お前が、エッチじゃないならもう射精はしないよな?
(ニヤニヤ意地悪く笑いながら、おちんちんを根本からぎゅっと紐で縛った) 【ぅー・・お兄さんごめんなさい;】
【そろそろ寝落ちしちゃいそうなので落ちます;;】
【いい所なのに本当にごめんなさい、またお会いした時はお願いします!】
【今日はお相手感謝でした!】
【お先に失礼します、落ちます】 おじゃまします。。。
カラダの大きな大人のお兄さんのを…触ったりお口でしたりしてみたいです。。。!
少し真面目なお兄さんや、優しいお兄さんだったら、うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? いつもと同じ定型文ではだめじゃないか?あと自己情報開示しないと。 ごめんなさい。。。自己情報って、ボクの事を書けばいいですか。。。? あたりまえだろ。本当のことでも、「設定」でもいいんだよ、他のこの板にいる女性に学んだら? おいおいそんなことでへこむなよ。
僕はこういうもので今こういう気持ちです。という前説明がないと、「こういう人を求めてます」ってだけじゃ相手はよくわからないし、その気にならないじゃん。
ここに来る女子は巨乳だ、女子中学生だ、小学生だって自分の設定を決めてその嗜好に合う相手を求めているよね。 >643さんありがとうございます。。。
ボクは、12才くらいを希望してて…希望があれば変えられます。。。!
あとは…シチュとか細かい設定は…お兄さんと決めたいです。。。
ボクが今したいのは…お兄さんの服脱がせてたりとか。。。お兄さんの大人のカラダの事…教えてもらいながら…えっちな事してみたいです。。。! そういうのがいいんじゃない?12歳の男子とHしたいBLとかホモの人が引かれるし。
あとね、これはテクニック論だけど「僕は12歳くらいを希望してて」とか書くと「おっさんだろ!」って思われるね。
女性なんてすごいから「おむつ履いてる幼児ですがを犯してください」「JSです」「JCです」とかだよ。
この板は18歳以上の板だが、設定が許されるから「12歳の男子です」と言いきればいい。相手が不満なら勝手にもっと年長がいいとか若いのがいいと言ってくるから。自分から譲歩したら負けなんだよ・ まえからコピペみたいな定型文書いてるから、見てる方も飽きるよね。少し変えた方がいいし、あと自分の今の気持ちとか正直に書いた方が共感する人いるかも。
よく、「眠れないから、うとうとうるまで」とか「お布団の中で一緒に」とあかあるだろ。
一応テクニックっ的なこと言ったからコピペしないで、変化をつけて投げてみれば?
別の俺はホモ、少年愛を嫌いじゃないけど今は息子もいるので欲求無いから。 たくさんおしえてくれて…ありがとうございました。。。!
おちます。。。 >>638で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>638で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>638で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? カラダの大きな大人のお兄さんのを…触ったりお口でしたりしてみたいです。。。! ボクは学校では他の人より背の低い
感じです。。。
少し真面目なお兄さんや、優しいお兄さんだったら、うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 弱味とか握って無理矢理とかどう?
他に希望とかあれば合わせるよ ありがとう御座います!
弱味なのでお兄さんのお店で万引きしたことがバレて・・とか
ぼくの変わった趣味がお兄さんにバレてとかかな
どちらがいいとか、他にありますか?
書き出しも出来るので大まかに決まり次第、書き出しますね じゃあ、変わった趣味で女装とか露出とか、外で自慰とかどう?
好きなので始めて (広い敷地の公園にある奥の公衆トイレ裏へ辺りを見回してから行き)
(白いワンピース姿で人気の居ない所に着くと)
…んんっ、一回しないと…帰れない・・っ
(スカートの前を押さえている手を退けると膨らみが浮かび)
(舐めた指をお尻の方へ持っていき、ずらした下着の隙間から中へ入れ)
…んぁ…あっ…は・・・・ぁ…
(挿入した指を曲げて自らを刺激すると壁に体を寄りかけ)
(片手でずらした下着から出るちんちんを擦り始め)
【よろしくお願いします!】 ん、あれはっ
(仕事の合間に気晴らしできた公園で、女装した少年を見つけ、追っかける
すると、回りを気にしながらも自慰を始めたのを見てすぐにスマホのカメラを回した)
こんにちは、君、何してるのかな?
(やがて行為はヒートアップし、達しようとした瞬間に声をかけた)
こんなところで、こんなエッチな事をして…
(撮った動画を再生しながらゆっくりと近づいていく) (指を深く入れ握った手に力を入れると足が震え)
(肩を揺らしながら達しようとした瞬間にかかる声)
…え…ぁ・・・・ッ・・・・
(蕩けきった瞳で視線をそちらへ向け)
(驚きで動きが止まり、込み上げていたものも引っ込む)
ぁ…なんで・・ゃ・・ごめんなさい…っ
(近付く相手に動画を見せられ、躊躇したが)
(その場から逃げようと後退り) ほら、逃げちゃだめだよ。動画、ばら蒔かれていいの?
(細い腕を掴むと引っ張り、逃げられないように脅す)
そう、いい子だね…ほら、はみ出たおちんちん、気持ちよくしてあげるから
(背後に回ると、後ろからスカートを捲り、下着ごと掴むと擦りあげる)
ほら、ビュッビュッって思い切りイッてごらん
見られると感じるんだろ? (掴まれた手を見ると自分の手が震えてることに気付き)
(ばら撒くという言葉に首を左右に振って答え)
ふ・・ぅ・・んん!…ゃ…あ・・・・ッ
(後ろに回り強く乱暴に擦られると腰を小さく揺らしながら)
(反応はするものの声を我慢出来る余裕はあり)
ばら撒かないで・・ください
(記憶に焼き付く映る自分の顔を思い出すと)
(扱かれ微かな痛みに表情を歪めながら相手の手を掴み)
(微かな抵抗を見せて止めようとして) 抵抗したら、ばら蒔くからな?
(片手で、そばにあった薫の鞄を開き学生証を探し出す)
ほら、この学校にばらしちゃうよ
お前の変態シュミを…
(より強くおちんちんをしごき、射精に導く)
ほら、イクんだっ
(限界に達したようで、白濁が弧を描いて発射した)
ほら、まだ終わらないからな…ちょっと待ってろ
(ぐったりしている薫を残し、一度立ち去る
車に置いていたあるものを持って戻ってきた)
ほら、ぼうっとしてないで四つん這いになれ
尻は、もっとあげろ
(手に持っているのはいくつものエッチな玩具で、そのうちのひとつ、アナルパールを見せびらかす)
自分で指を入れてよがる穴には、これを入れてやるからな…ほら、1つ入った
(ひとつずつ数えながらローションをかけたパールを後ろに入れていく) (無理矢理に絶頂を迎えると、飛んだ精液を見詰め)
(震えた足から少しずつ力が抜けてしまう)
ひっ・・ぁ…やだ、やだよ・・邪魔しないから・・
何でもするから…
(その場に膝をつき壁に持たれていると立ち去る相手)
(逃げる気力はあったが、動画の脅しに動けず)
(すると言われるがままに体勢を変え)
なに・・それ・・ゃ、まさか・・ああッ・・ひっ・・ぁああ!
くるし・・ぃ…よ・・ッ
(上げたお尻に挿入れられていく玩具に違和感しかなくて)
(1つ2つと増え、中を圧迫されると表情を歪ませ涙を浮かべ)
(先程の射精で残っていた精液が垂れ落ち) …苦しそうなのに腰が動いてるぞ…オチンポからもずっと精液が垂れてるし
4つ、5つ、ほら、どんどん呑み込んでいく
(パールを呑み込むごとに、ぬぽといやらしく音が響いていく)
全部入ったぞ…淫乱め
(ぱしん、とお尻を叩く
そして、薫のおちんちんに、取り出したオナホールを被せた)
勝負しようか、どちらが先にイクか…俺が先にイッたら動画は消してやるよ
(そうイッて顔に勃起したオチンポをズボン越しに擦り付けた)
ほら、早く自分で脱がせてしゃぶらないとまけるぜ?
(容赦なくオナホを動かす) (全てを埋められ締め付けると中をランダムに刺激され)
(強く叩かれ締め付けると終わらない快感が襲い)
…あっ…待って・・ひっ…ください・・
ゃ・・・・・・・ぁ、やだ…ぁ…
(まだイキたくないと抗う程に身体は反応し)
(慌てた初々しい手付きでチャックとホックを外し)
(パンツを捲った所で我慢したが達してしまい)
…ぁ…ぁああ…ッ…んン・・ぁ…あ……
(オナホールの中に射精し、締め付けた穴はパールを数個押し出してしまい)
(残る快感に身体を震わせながら頬に相手のちんぽを当てながら休み) あれ、もうイッちゃった?
ほら、起きろ…負けたんだから罰ゲームな
(顔を上げさせ、チンポを強引に突っ込む)
あー、ほら、歯を立てんなよ…舌を使って
(じゅぽ、じゅぽ、と腰を使いしゃぶらせて)
う、ほら、出るぞ…飲み干せっ
(大量の精液を、吐き出し、呑ませようとする) (絶頂の余韻に浸りながらもお腹の中で蠢く玉を意識し)
(震えていると顔を上げ、口の中へ突っ込まれると)
(苦しそうにしつつ、オナホールは取れて下に落ち)
…んぅ…っ……んん…ん…ン・・・・んン…ッ・・ん
(喉の奥を突き上げ、自然と涙が出てそれでもなお相手の動きは止まらず)
(少しだけ大きくなった後、口の中に精液を出され喉の動かして飲み込み)
(途中変なところへ入り、ちんぽを抜き咳き込んでしまい)
…んんっ…ぁ・・・・もう・・いいですか?
(乱れたワンピースは汚れ、露出した肌にも精液が飛び)
(ずらしていた下着はいつの間にか下に落ちていて) ちゃんと呑めたね…いい子だ
(口に指をいれ、ナカを確かめながら)
よし、ならご奉仕できたご褒美をあげよう
(スカートをめくり、咥えこんでいるパールをひとつずつ抜いていく)
ほら、排泄してるみたいで気持ちいいだろ?
(すぽんと全てを抜くと、今度は薫を膝に座らせ、M字にして)
おちんちん、あんなに射精したのに可愛くふるふるしてるよ…尿道もぱくぱくしてる
ご褒美だからこれで、もっと刺激を与えてあげるよ
(取り出したのは、細いがぼこぼこと突起のある棒で)
動かないでね…ほら、ここを塞いであげよう
(尿道パールをぐり、と尿道に挿し込んでいく) …ぁ…っんん…ぁン…っ・・ぁあ…
(中の肉壁を引きずりながら出てくる一つ一つの玉が抜ける度に)
(大小様々な甘い声を漏らし、ぼーっとしていて)
・・は・・ぁあああっ…ひ・・ぁあ!…んン・・ッ…
(変な形の棒をちんちんの先に宛がいそれを入れ始める相手に)
(遅れて気付くと触ったことのない箇所を刺激され)
ふぁあ・・ッ…ひ・・また…あぁあ!・・ゃ・・ぁあ
(小さく空イキを繰り返し、相手の服を掴んで)
(甘い声はそのままに必死に耐え) 狂いそうなぐらい気持ちいいだろ?ここが前立腺…きみのイイところだ
ここを、こうすると
(ぐりぐりと、尿道パールで前立腺に押し付ける)
まったく、こんなに勃たせて…
(おちんちんと、服の上からでもわかるぐらい勃起した乳首をこねくりまわす)
…ここも、物欲しそうにひくひくしてるぞ
何が欲しいか言ってごらん
(固くなったオチンポの先で、後ろをつつく)
前立腺を両側から刺激すると、もう戻れないほど気持ち良くなるんだぞ…
(耳許でそっと囁く) (気持ち良い場所に近付くのが分かってしまう程に)
(全身を揺らし背筋を跳ねさせて反応し)
・・おかひく・・なる・・っ ああ…っ…んああ…ッ ぁ…
(胸を弄る相手の腕を抱き締めるように両手で持ち)
(邪魔しているわけでもなく、大きな空イキを数回して)
ぁああ・・また…おおきいの・・くるっ・・っあ…ゃ…は・・ぁ…んあ…っ
…ああっ…ひんぽ…まって・・ぇ…ッ
(入り口を突く熱に腰をくねらせ、強い快感の中で)
(これ以上されてしまったら壊れてしまうとぎりぎりのところで意識を保ち)
(話す言葉は舌が上手く回らないまま、だらしなく唾液を垂らし) こんなに空イキして…才能があるな
ほら、もっと壊れるほど気持ちよくしてあげよう
(少しずつ、ナカにオチンポを挿入する
しかし、少し入れるだけで奥まで突かず…入り口辺りで止まってしまう)
なか、とろけそうだ…さあ、どうして欲しい?
ずっとこのままでも、俺はいいけど?
(わざと良いところを外して、中途半端な刺激を与えていく) (焦らされていることに気付き、中途半端に挿入され)
(入り口辺りで留まる相手を強く締め付けながら)
もっと…ぁー・・・・っ、つよく・・して・・いいから・・
めちゃくちゃに・・して・・・・
(挿入されたものを絞るように強く締め付けながら言葉を続け)
(抱き着いていた相手の手が顔の近くに来ると)
(赤ちゃんの様に指を咥えて舐め始め)
…ぁあ……っん……
(切なく公園に自分の声がこだまして) そうか、よく言えた…いくぞ
(ズンっ、とオチンポを奥へ突き付けガンガンに動く)
ほらっ、わかるかっ…前立腺が2ヶ所から 刺激されてるぞっ
(チンポとパールを両側から突き立てる…するとガクガクとふるえ、空イキが止まらなくて)
壊れるまで、イケっ、ほらっ、ほらっ…この快楽を知ったらもう戻れないぞ
(ちゅうちゅうと、乳首を吸い上げ、手はおちんちんやパールをいじくり刺激し) (強い力で奥を突き上げる刺激に声を上げて)
(連動して反応したちんちんが棒に刺激されて声が出る)
(空イキを繰り返している内に声が小さくなり)
…ああっ…は、ぁ・・んぁ…ぁ…ッ・・・・っ……ん……
(思考回路が焼け切れてしまったように締め付けはそのままに)
(人形のように身体を相手へ委ね、声も出せず)
……ッ…ぁ………ん………
(意識朦朧なままに刺激には弱く反応し)
(挿入されているちんぽを乱暴に締め付け始め) 完全に、快楽に堕ちたな
ほら、もっと味わえ
(奥へ何度も突き、ビクビクした身体を抱き締める)
いいか、お前は今日から俺の性奴隷だ…たっぷり可愛がってやるからな
【この辺で落ちます
お相手ありがとう】 【お相手感謝でした!】
【またお会いした際はお願いします】
【落ちます、以下空室です】 >>666で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おちわすれてました。ごめんなさい。。。
おちます。。。 >>666で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>666で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>666で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>724
あああ、ごめんなさい!;;
兄弟に邪魔されて返事が遅れてしまいました;;
引き続きお相手様少しだけ募集します! >>666で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>666で募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? ↑ミスです、すいません;
>>742
お願いします!
ぼくがお兄さんの部屋でいけないことしているのを見つけて・・というのはどうですか?
他にご希望ありましたらお願いします! そのシチュでいいよ!
じゃあ書き出しお願いできるかな? (学校から帰り鞄を置くと相手の部屋へ行き)
(ベッドへうつ伏せに倒れ込むと枕を抱き)
んん…お兄ちゃん・・・・
(腰をモジモジさせ、顔を摺り寄せながら)
(甘い声を上げつつ片手を自分のお尻にやり)
んあっ…ッ・・だめだよ・・・・っ
(前が開き肌蹴たズボンの隙間からお尻へ手を入れ)
(自ら穴に指を這わせて刺激し始め)
【よろしくお願いします!】 さてと・・・
部屋でゆっくりとするか・・・
(ドアノブを握り開けようとすると中からくぐもった声が聞こえてきて)
ん?
何だ・・・?
(ドアノブを回し隙間から中を気付かれないように覗いて)
か、薫・・・?!
あいつ・・・何やってるんだ・・・
(薫の恥態に唾を飲み込み暫く様子を見て) (唾液で濡れた指が埋まり、中で曲げて刺激し)
(下腹部を布団と擦りながら行為は激しくなり)
ぁ…ゃ・・・・でも・・・・っ ああッ・・!
…っは・・ぁ・・は…
(絶頂を迎え布団の上で足をピンとさせて震えると)
(下着の中が精液で濡れ、下着から手を抜き)
…っ…おふろ・・行かなきゃ…
(こんな所をバレてしまったら…と余韻にふら付く足で立ち)
(扉へ向かうと震えた手をノブに伸ばす所で少し開いていることに気付き) おいおい、まじかよ・・・
(アナルオナニーで射精した薫に興奮してしまい)
それにしても薫があんなにエロいとは・・・
(我慢できずに服を全部脱ぎ捨て全裸になり)
(勃起はヘソに張り付かんばかりに反り返って)
(薫が部屋から出ようとドアノブを握ると同時にドアを開けて中に入り)
何してたんだ、薫・・・
(後ろ手で鍵をして)
(反り返った勃起を誇張するように見せ付け) (少し開いていた扉が開き、強引に全裸の相手が入って来て)
(最初は驚きその様子を呆然と見詰めていたが)
何って…ぼくのセリフなんだけど・・
お兄さんは・・なんで服を着てなくて
勃起してるの・・・・?
(カチャっと鍵の締まる音に気付くも反応は見せず)
(ただ前を向き反り返る勃起に視線を奪われ)
お兄さんの目…怖いよ?
(獲物を見つめるような視線に肩を震わせ)
(肌蹴たズボンが両足から滑り落ちて)
(そんな現状にこちらも膨らみを作り、それでも本能的に退き) 服を着ていない理由?
それは・・・
(薫の火照った顔から舐め回すように視線を下げて見つめ)
分かってるんだろ?
ちんぽが勃起してる訳も・・・
(後退りする薫にゆっくりと間合いを詰めベッドの方へ追い込んでいき)
(歩く度に勃起が揺れて)
さっき出したばかりなのに、まだ足りないのかな?
(肌蹴た薫の下半身の膨らみをニヤリと笑いながら見つめ) (全部を見られていたことを確信し、その反応として)
(今の相手の様子と当てはめては頬を更に赤くし)
お兄さんもこーふんしてるんだ…
・・ぼくおとこなのに、あんなことしてて・・気持ち悪いとか
思わないの・・?
(疑いが張れた訳もなく、少しだけ残る心配事に対して)
(そう相手へ質問を続けると逸らしていた視線を合わせ)
ん…まだ一回しかしてないし・・
お兄さんは・・しないの?
(足がベッド当たり動きを止めるとそう聞いてみて) あぁ、そうだよ?
前から薫のこと、エッチな目で見てたからね・・・
(視線が合うと暫く見つめ合って)
そっか・・・
まだまだ足りないんだね・・・
丁度いいんじゃないの?
これから俺と・・・
(薫の腕を掴むとベッドに座らせ目の前に立って)
俺のちんぽ、薫の可愛いお口でしゃぶってよ
(亀頭を唇に無理矢理押し付けて) もっと早く気付けば良かった…
(視線を逸らし思いを感づかれないようにしていた自分に後悔し)
(心の中で思い呟いた言葉が口にそのまま小声で出てしまい)
んんっ……ぼく初めてだから、ゆっくりしてね・・?
(唇に当たる柔らかな熱を舌で確認するように舐め始め)
(膨らんだ裏筋を舐め上げながら亀頭を口に含み)
(じゅるじゅると吸って刺激し、動きはまだぎこちなくて) うぅっ!
か、薫がっ・・・!
(自らの意思で勃起をしゃぶる薫に身震いして)
薫も・・・俺のこと、気になってたんだな・・・
嬉しいよ・・・
(頭を優しく撫でながらおしゃぶりに身を委ねて)
はぁっ・・・はぁ、はぁ・・・
気持ちいい・・・っ
俺も・・・初めてだから・・・・・・
(我慢汁を漏らしながら腰を軽く振り喉奥へ勃起を挿入して) …んんっ!・・んぅう・・っ…
(撫で受けながら自分のタイミングで動いていると)
(腰を振り奥へ挿入してきた相手に驚き)
(苦しそうにしながらも少し怒り)
…んっ…ン…ぅ…んん…ッ…ん…
(出し入れを繰り返し、舌を不器用にも絡み当てながら)
(息をするタイミングを間違い、口の中の空気を抜いたりもして)
(匂いや行為に興奮し、自分の下着の膨らみも痛いくらいに勃起し) あぁっ・・・
薫のフェラチオ、癖になりそう・・・・・・
(不器用なフェラが逆に刺激を増して)
俺のちんぽしゃぶりながら薫も興奮してる?
パンツ膨らませて・・・変態だな
(しゃぶらせながら右足で薫のパンツ越しの膨らみをグリグリ弄り刺激して) (顔を上下に振り、苦しさを我慢しながら必死にしていると)
(自分の膨らみを弄る足に腰をビクッと震わせ)
…っンン・・ぅ…んッ・・ぅう・・っ
(腰が引けて逃げる様に動くも足に追尾され指の間で擦れると)
(「今はダメ・・」と咥えながら見上げると不敵に笑む相手がいて)
…っぅ…んん!…ん…んん・・っ…ん…
(我慢しつつ急ぐように顔の動きは早めていくと)
(相手を絶頂へと促そうとして) いいよっ・・・
薫のその表情・・・
(射精させようと激しくおしゃぶりする薫の頭を両手で掴み押さえて)
薫・・・
一緒にいこうな・・・っ
(頭を押さえ付けたまま)
(射精へ向けて一心不乱に腰を振り)
うぁっ、い、いくっ!
ザーメン・・・いっぱい出るっ!
(薫の膨らみを押し潰すくらい強く踏みつけ)
(喉奥に大量の精液を流しこんで) (激しい攻めの挿入と下腹部への刺激に相手より少し早く)
(二度目の射精を迎え、下着には大きく精子の染みを作り)
…んんっ・・っぅ・・ふぅ・・んん・・んく…
・・んく・・んッ…ん…ぅ…
(引き寄せると同時に奥を突く亀頭に喉を圧迫されて)
(生理現象で涙を流しながら、流し込まれる熱い液体を少しずつ飲み込み)
…はっ…は…ぁ…っん…っは…
(口から抜き取られ乱れた吐息で座りつつ小さく震えながら余韻に浸り)
(射精したがまだ勃起したままで) かはぁあ・・・っ、あぁっ・・・
はぁ・・・はぁ・・・っ
(涙を流しながら飲精する様子に背筋がゾクゾク震えて)
薫・・・
すっごく気持ち良かったよ・・・
(口内から抜くとまだ萎えない勃起を頬に押し付け)
でも・・・まだまだ満足できない・・・
薫の全てを知りたいし・・・俺だけのモノにしたい・・・
(薫をベッドに仰向けに押し倒すと覆い被さり)
(お互いの膨らみを擦り付け合いながら服を捲り上げ)
(小さな乳首に吸い付いて) (残る快感に震えていると、押し当てられる亀頭に)
(頬を変形させつつ少しだけ休憩したいと思い)
んぁあ・・っ きゅうけい・・しようよ・・ッ
(押し倒され、勃起同士を重ねて刺激されると身悶え)
(腰をくねらせながら反応して)
…ふぁッ・・ぁあ・・・このまま・・ひたら・・っ
おかひく・・なる…っ
(小さい突起へ吸い付かれ、今まで味わったことのない刺激に)
(表情を歪めながら呂律の回らない口で必死に抵抗し) ちゅぱっ、んちゅちゅ・・・っ
(薫の乳首を激しく吸い)
(時折甘噛みしたりして)
ぷはぁ・・・っ・・・
乳首、コリコリにしやがって・・・たまらないよっ
(執拗に乳首を口や舌先、歯で刺激しながら)
(もう片方の胸を手で激しく揉みしだき)
おっぱい・・・薫のおっぱいっ
(腰を激しくグラインドさせ膨らみを刺激して) (唾液で濡れ吐息が当たると涼しく感じて)
(弄られ反応し、少し膨らんだようにも見え)
…ゃ…んああっ…ぁ…お兄さ・・んッ…
(必死に呼んで気付いて動きを止める相手に)
(潤んだ瞳で見詰めながら)
まって…まだイきたくない・・っ
…こっちも・・して
(うつ伏せに体勢を変えると濡れた下着のお尻部分を)
(下へずらして相手へ見せては挿入して欲しいとおねだりし) ぷはぁ・・・
(胸への刺激を止めると)
(うつ伏せになりお尻を突き出しておねだりする薫に理性が飛びそうになり)
か・・・薫のアナル・・・
小さくて・・・ヒクヒクしてて・・・
(両手で薫の小さなお尻を掴み尻肉を広げてアナルをよく見えるようにして)
い、いくよ・・・
俺の童貞と薫の処女・・・セックスするよ・・・
(亀頭をアナルに宛がうと)
(狭いアナルを押し広げ強引に根元まで一気に挿入して) んっ…ぁ…ぁああ…ッ…
(宛がわれた熱に腰がピクンと跳ね)
(掻き分けるように中へ挿入されていく)
あ…ンあっ…ッ…ゆっくり・・してよ・・っ
(少しの痛みを残して根元まで全てを埋める相手に甘い声を上げながら怒り)
(強く乱暴に相手を締め付けるだけ締め付けて刺激し) あぁっ・・・凄い・・・
俺のちんぽ、全部入ってる・・・
(アナルのきつい締め付けを味わい)
ゆっくりなんかできない・・・っ
こんな気持ちいいのっ・・・
(背後からのし掛かり腰を小さなお尻にぶつけていき)
んあっ・・・あっ、はぁ・・・っ
いいっ・・・
薫のアナル・・・良すぎるっ
腰が止まらないっ
(太い勃起でアナルを広げながら前立腺を刺激していき) …ひっ・・ぁあ、苦し・・っン…ぁ…
(身体で押さえつけられ、一番奥を突き上げる衝撃に)
(身体全体が揺れてシーツを掴んで必死にもがき)
…っあ……んっああ・・ッ・・!?・・なに…いまの・・っ
ああッ・・あ…ふぁ・・ああ!
(亀頭に前立腺を抑えるように擦って刺激され)
(空イキしたことに自覚がなくそのまま行為は継続され)
(より強弱のついた締め付けで相手を刺激し) くっ、うぅっ・・・っ
ちんぽ・・・食い千切られそうっ
(締め付けに限界が近付き)
はぁっ、はあ、はぁ・・・っ
薫っ・・・好きっ・・・好きだよぉっ
(両手をベッドに付いて寝バックでアナルを犯し)
またっ・・・またイクっ・・・
か、薫っ・・・
出すよ・・・な、中にっ
(射精へ向けて腰を激しく振ると)
いっ、いくぅっ!
ザーメン中出し・・・薫っ!
(背中を大きく仰け反らせると)
(直腸へ熱くてドロドロの精液を吐き出して) (柔らかくも引き締まった穴に何度も力強く)
(興奮し切った勃起を抜き差しされ)
(奥を突き上げる度に震えて声を上げ)
…あっ…ああ…んぁ・・・・あ・・ン・・ぁん・・ん…っあ
(ベッドにうつ伏せのまま激しい動きに何度も前立腺を擦られ)
(込み上げてきたものに我慢の歯止めが利かず)
…あああッ…ぅ・・ぁあッ…ああっ…ん…
(大きく打ち付けた腰と中で少し膨らんだちんちんを締め付け)
(吐き出される精液の熱に空イキした後自分も射精し)
(うつ伏せのままに乱れた息のままにぐったりして・・)
【今日は長時間お相手感謝でした!】
【そろそろ時間なので落ちます;】
【またお会いした際はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 はぁ・・・はぁぁっ、ん・・・っ
(射精の余韻に浸りながら薫の背中に崩れ落ち)
もう・・・離さないからな・・・
今日から薫は・・・俺のモノだぞ・・・
(薫の首筋に顔を埋めキスマークを付けて)
(射精したばかりの敏感なちんぽは未だ萎えず)
(この後も背徳的な淫らな行為に溺れていき)
【こちらこそありがとう!】
【薫が可愛すぎて凄く興奮したよ!】
【また機会があったら、次はいろんな体位で薫と愛し合いたいな・・・】
【じゃあ落ちるね】
以下空室です >>666で募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
無理矢理悪戯されながら、催眠術をかけるみたいに耳元で言葉責めされたいです 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんのカラダ触ったりしてみたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>784で再募集させてください。。。!
お兄さんのこと考えてたら、眠れなくなっちゃいました。。。
お兄さんいませんか。。。? おはようございます。。。!よろしくお願いします。。。!
お兄さんが…その方がいいなら、ちょっと恥ずかしいけど女の子の服着ますよ。。。!
ボクは高学年くらいだけど…大丈夫ですか。。。?背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの名前とか、何才かとか教えてもらっても大丈夫ですか。。。? 高学年、大丈夫です。
身長低くて細身で、女の子に間違えられるような雰囲気だと楽しめます。
こちらは利樹で、近所に住む悠太君の遠縁ということにしましょうか。
25歳で隠れ子供好きです。 利樹お兄さん、設定までありがとうございます。。。!
書き出しはボクがした方がいいですか。。。? (近くに住んでいるのになかなか会えない利樹お兄ちゃん。。。小さい頃からよく遊んでもらってたけど、最近は夏休みとかお正月の時しか会えない。。。)
(会うたびにかっこよくなっていく利樹お兄ちゃんに、いつからかドキドキするようになり…ボクよりも大きな利樹お兄ちゃんのカラダに興味をもつようになって。。。)
(両親が泊まりで出かけることになり、一晩だけ利樹お兄ちゃんの家へ預けてもらうことに。。。)
お兄ちゃん…利樹お兄ちゃんごめんね。。。せっかくの休みなのに…ボクがお邪魔して。。。
(いつもあう時より、リラックスした格好の利樹お兄ちゃんにドキドキし…)
(少し顔を赤くしてれたような表情で利樹お兄ちゃんの座るソファーの横へ腰掛け。。。)
【利樹お兄ちゃんが用意してくれた服着ますね?】
【利樹お兄ちゃんの服装や、背の高さとか髪形とか教えてもらえたらうれしいです。。。!】 気にするな。自分の家だと思ってくつろいでいいんだよ。
(こちらも、トレーナにスウェットというラフないでたちで隣に座る男の子の頭を軽くポンポンとなでる。
とはいうものの、頭の中では男の子をどうやって性欲の虜にするかで一杯になっており)
そうだ、ノドかわいてないか? ジュースでも持ってこようか。
(そう言って立ち上がり、キッチンへ。残された悠太のそばにはテレビとDVDのリモコンがあり、スイッチ一つで
チャイルドポルノや美少年女装オナニーの映像が流れるようにしてある)
【身長171、大学時代は空手サークルで鍛えていたので筋肉質です。そのためか、髪は短めです】 (利樹お兄ちゃんの大きな手に頭を撫でられ…恥ずかしそうに笑い返し。。。)
うん…ありがとう。。。!
(お兄ちゃんはキッチンへ向かい、近くにあったリモコンをテレビの方へ向けボタンを押すと…)
えっ。。。?
(女の子みたいだけど、よく見ると男の子…その子と大人の男の人が。。。)
(画面にに映し出された、卑猥な光景に目が離せなくなり。。。)
(映し出される男の人のカラダや…大きなおちんちんに興奮し…利樹お兄ちゃんと重ねてしまい。。。)
【教えてくれてありがとうございます。。。!髪短くて、筋肉たくさんあるお兄さん、かっこよくてすきです。。。!】 【利樹お兄ちゃん、残念です。。。また会えたら、お相手してもらいたいです。。。!】 もう少しだけ>>784で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
無理矢理悪戯されながら、催眠術をかけるみたいに耳元で言葉責めされたいです 豪さんっ!(駆け寄り抱き着き)
よかったらお相手お願いします! お、薫久しぶりだな!
(抱きつく薫を抱きしめ、薫の頭を優しく撫で…)
シチュや設定はどうしようか?
薫は何かあるかな? 豪さん元気にしてた・・?
(撫で受けつつ嬉しそうに見上げ)
先生と生徒で、豪さんの家に預からせてもらうことになって
寝てる豪さんのベッドにぼくが入って行く…ってどうかな?
あまり長く出来ないかもだけど・・ 【設定ありがとう!眠くなったらちゃんと言うんだよ。】
(生徒のご両親からの強い要望で、1人の男子生徒を一晩預かることになった…)
(夕食を終え、それぞれ風呂を済ませ、彼はソファーで大丈夫と言うので、一応お客様だが、こちらはいつも通りベッドで寝ることに。)
(土曜も顧問の部活があり忙しく…ベットに入るも下半身の寝つきが悪い…)
(別部屋とは言え、今日は生徒が泊まりに来ている。)
【新学期始まったばかだから、あまり顔なじみじゃない感じかな?それともいつもの設定かな?】
【薫に任せるていいかな?】 (「怖い」から一緒に寝て欲しいなんて恥ずかしくて言えない)
(強がってソファに寝転ぶも寝れるはずもなく、相手の寝室へ)
(薄い灯りの中枕を抱え、静かに扉を開け閉めし)
せんせい…?
(寝ているかの確認で返事がすぐなかったので)
(少し安心して相手の横にするりと猫の様に布団へ入り)
んっ…ぁ………
(相手の温もりを感じると安心して声が漏れ)
(そのまま瞳を閉じて)
【ありがとっ!】
【顔は何度か合わせているけどあまり話したことなくて・・って感じにしました!】 (寝る事に集中し目は閉じながらも…下着の中は熱が篭り…次第に質量を増してきてしまい。)
(ん?)
(ドアが開か音がして、薫君に呼ばれ…)
(Tシャツとボクサーパンツで、掛け布団をかぶり壁を向き寝ている背中に、小さな温もりが入り込んできた…)
(え?何でだ?)
(セミダブルのベッドだが、体の大きな自分には普通サイズに感じていて…)
(薫君が横に寝れば、必然的に体は密着する…)
(既に下半身は雄の準備が整っており、寝たふりを続けるしかなく…)
【設定了解!こちらこそありがとう!】 (適度な温もりに寝入る前に自分の背中に外気を感じ)
(ベッドの中央にいる相手へ更に寄って)
ふぁ…っ………
(欠伸を一つして身体が少し密着させ)
(同じ布団で誰かと寝る経験がなく)
(抱き着いたらもっと暖かいのかなと)
……っ……?……
(潜り込んだせいで少し位置が下だったようで)
(上から腕を回し寄ろうとすると手に何か熱いモノが当たり)
(当たった物を確認するようにゆっくりと触れ始め) (しばらくすると更に密着され…)
(彼の手が回り、ボクサーの下でいきり勃つモノを、布越しに探られ…)
(いや…さすがにまずいだろ…)
(寝返りを打ち…彼の方を向き…)
(布団をめくると右横下にいる彼と目が合う。)
どうした?
(優しく尋ね、様子を伺う。)
(間接照明の薄明かりで、彼の顔は胸の下あたりにあり…)
(彼のそのすぐ下には、テントを張ったこちらのボクサーが彼の胸あたりにあり、再び触れそうな距離にあり…)
一人で…寝られない、とか…?
(こちらの勃起には特に触れずに質問し。) (こんな形のカイロ?で布団の中を温めているのかと)
(まだその触っている正体を知らずに居て)
(いきなり寝返りを打つ相手に驚き、布団を捲られ更に驚き)
怒らないの…?
(勝手に入って来て邪魔だと怒られるかと思うと)
(優し気な口調にそう聞き返してしまう)
ん……ちょっと寒かった・・から……
……ぁ、ごめんなさい・・・・
(図星を突かれ誤魔化すように視線を落とし)
(すると布団内に薄く光りが挿し込み)
(パンツに浮かんだ膨らみに、触っていた正体に気付き顔を真っ赤にして) (薄明かりで確認する薫の姿…)
(未成年でましてや男…そんな趣味はない筈だが…)
(密着するまだ幼い小さな存在を相手に、ボクサーの中は更に反応し…)
あ、ごめんな…こんなの気持ち悪いよな。
(彼が触れていたものに気づき、何故か顔を赤くしていて…)
(その姿に更に脈打たせ…ボクサーに染みが広がる…)
触りたそうだけど…?
そんな可愛い顔されたら、先生もちょっと抑え効かなくなるよ?
(生徒だからなのか…相手が男で幼いからなのか…初めての背徳な感覚に興奮し…)
(思わず彼の手を取り、もう一度膨らみへと誘導し…)
(赤い顔の彼の目を見つめ…反応を伺い…) …? 気持ち悪くは・・ないよ?
(触ったことに対して怒られると思っていたが)
(先生の様子にキョトンとして小首を傾げながら言う)
…っ・・暖かったから・・・・
先生は・・ぼくに触って欲しいの…?
(「痛くない?」と続けて聞きながら手を誘導され)
(その熱い先を捏ねるように形を確認して触れる)
(指や手の平に湿り気を感じつつ続けて) 薫君がさ、エッチな女の子みたいな反応だったからさ…触りたいのかな?ってな。
薫君は男子なのに、なんか顔赤くしてるし。
(そう伝えると…ボクサーに触れる薫の手を一度優しく退かし…)
薫君が…触りたくないんだったら、俺もさせたくないから。
(試しに少し意地悪く残念そうに伝え…)
(上半身を起こしTシャツを脱ぎ…筋肉質な上半身を晒す。)
(壁に寄りかかり座る姿勢になり、テントを張ったボクサーのみで薫を見つめ…) っ、そんな顔してない…
女の子じゃないし…ぇ……
(顔が赤いことを言われるまで気付かずいて)
(慌てて否定すると優しく手を退かされて声が漏れ)
(小さく唸るような声を上げ、意地悪な相手にムスっとし)
・・・・したいよ・・・・
(少し離れる相手に温もりを求め寂しそうにそう呟く)
(手についた何かに気付き、相手に見えるよう舐めてみて)
(寝間着で四つん這いのまま近付き)
触って…いいの?
(焦らすように伸ばした手を止めて聞き) (反応を伺い、これからの行為に合意を得たかっただけだが、少し意地悪くしすぎたか、その拗ねたような態度がまた可愛く…)
(手についた我慢汁を舐め、再度こちらに近づく薫にたまらなくなり…)
(ギュッと引き寄せて薫を抱きしめる…)
ごめんな…あまりにも可愛くて…
大人気なく少し意地悪かったな。
よくわかんないけど…薫君に…
薫に反応…してるんだ俺も。。。
(抱き寄せた胸の鼓動が…薫に伝わり…)
男の子で生徒の薫に…
何でなのか、今、俺の事…知ってほしい…俺も薫に触ってもらいたいんだ。 【ぅー…豪さんごめんなさい;】
【もう寝落ちしそうだから先に落ちます・・】
【最後までしたかったけど、中途半端でごめんなさい;;】
【今日はお相手感謝でした!】
【お先に失礼します、落ちます】 【こちらこそ、眠い中お相手ありがとう!】
【次会えたら続きお願いしたいな!】
おち >>784で再募集させてください。。。!
朝早いけど…お兄さんいませんか。。。? >>784で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 亮お兄さん、こんにちは。。。!よろしくお願いします。。。!
えっと、ボクが書き込んだ>>784みたいな内容をSNSで亮さんが見つけてくれて…亮さんの家でえっちな事させてもらったりとかどうですか。。。?
それか…公園でよく見かける亮さんと仲良くなってとかどうですか。。。? ありがとうございます。。。!
亮さんは前に遊んでもらったことがある亮さんですか。。。?あっ、違ってたらごめんなさい。。。
次から書き出しますね。。。! (ボクは誰にも言えないようなお願いを…亮さんは受け入れてくれるって言ってくれて…)
(実際に会ってもらえることになり、亮さんの家を訪ね…部屋へ通してもらい。。。)
(写真は見せてもらってたけど…実際に会うとやっぱり大人の男の人と2人きりは少し怖くてドキドキして…少し緊張した表情で部屋へ入り。。。)
亮さん…ボクみたいなお願い…気持ち悪く…無かったですか。。。?
可愛い女の人とかのほうが。。。?
(少し心配そうに、亮さんへ質問し…)
(そんな質問をしながらも…亮さんのかっこいい顔に照れながら…)
(亮さんの服の下のカラダの事を想像しドキドキし。。。) そんなことないよ…ほら、こっちにおいで
(ベッドに腰掛け、悠太を呼ぶ
おずおずと来た悠太をひっぱり、腕の中におさめて)
かわいいよ、ここもこんなにすべすべだ
(頬を撫でて、きめ細かい肌を堪能する
同時に太もももいやらしい手つきで触った) (亮さんは優しくボクを受け入れてくれ…ボクの頬や、半ズボンから伸びる太ももを大きな暖かい手で触れてくれ。。。)
(可愛いと言われ恥ずかしくなり。。。)
よかった…そう言ってもらえて。。。
亮兄ちゃん…上着…脱がせていい。。。?
(ベッドに座る亮さんの正面に立ち…ゆっくりとボタンを外したり…中のTシャツを脱がせ…亮さんの上半身を脱がし終え。。。)
かっこいい…すごい…ボクよりカラダが大きくて…筋肉あるし。。。
(甘えるように正面から抱きつき…亮さんの大人の肌や匂いを感じ興奮し。。。)
(甘えながら亮さんの乳首にキスし…優しく少しだけ吸い付き。。。)
(片方の乳首にも同じように不器用にキスをし…)
亮お兄ちゃんのカラダに…キスしちゃった。。。
(照れながら伝え…そのまま亮さん足元にしゃがみ。。。)
今度は…こっちも脱がせていい?
(我慢できないのか、ベルトには既に手をかけていて、ベルトを外し終えると慣れない手つきでボタンとジッパーを下げ。。。) ああ、いいよ…
(ズボンのジッバーを下げ、下着をずらされると勢いよく勃起した陰茎が飛び出し悠太の顔に当たる)
ほら、君が可愛いからこんなに勃起したんだ
(血管が浮き上がり、先走りが滲むそれを顔に擦り付けて)
そうだ、これをご奉仕してもらおうか
(戸惑っている悠太の手を掴んで、陰茎を握らせる)
…上下に擦って…そう、そしたら先っぽにキスをするんだ…舌を使ってペロペロして
(どんどん要求はエスカレートする
一生懸命に舐めている悠太の頭を撫でながら)
…じゃあ、その小さなお口に頬張ってみよう
(不意に撫でていた頭を押して、むりやり陰茎を咥内に捩じ込んだ) (亮さんの下着を晒し…)
おっきい。。。!
ボクで…おちんちん大きくかたくしてもらえて…恥ずかしいけど…うれしい。。。
えっ…あ、こお?
(握らされると上下にゆっくり扱き出し。。。)
ちゅっ…はむっ…っんん…
(亮さんを確かめるように時折見上げながら…)
(亀頭や裏筋にキスし、舌を這わせ。。。)
んん…んんっ…っんっ…
(口を大きく開き咥え込み…亮さんを見上げ時折苦しそうな表情で。。。)
(憧れ続けた大きなおちんちんを…手や口で感じ…) そうだ、もっと舌を使って…くっ、気持ちいいぞっ
(ガンガンと腰を動かして、喉奥まで犯し)
ほら、イクぞっ…
(ドクドクと精液を吐き出した
大量のそれは飲みきれなかったようで、ボタボタと口端から溢れている)
ん?悠太君も、ここが膨れてる
オチンポしゃぶって、興奮した?…エッチな子だな
(膨れている股間を布越しに擦る) 【亮さん…せっかく声かけてもらえたのにごめんなさい。。。】
【家族が帰ってきてしまったので、続けられなくなってしまいました。。。ごめんなさい。。。】
【また今度会えた時、お願いしたいです。。。!】
【ここまで遊んでもらえてうれしかったです。ありがとうございました。。。!】
おちます。。。 お相手いいかな?
こちらの希望は女装っ子だけど、いいかな?
他は薫くんの希望シチュにしてもらえればいいよ こんにちは!
よろしくお願いします!
親の居ないぼくをお兄さんが面倒をみてくれることになって
ある日、ベッドの上で女装した姿のまま目覚めて…ってどうですか?
ぼくの経験も有り無しどっちがいいですか?
書き出しも出来るので言ってください! (出されたご飯を食べて最後にジュースを飲み)
(そこからの記憶が無く目覚めるとベッドの上で)
ん…寝ちゃった……んぁ……っ?
(突如来た眠気に疑問を持ちながら欠伸をしていると)
(自分の腕の服装に気付き、そこから胸から下を全体を見て)
(着たことのない女性物の服に変わっていて困惑し)
なんで女の服…?
ここは、誰の部屋……あのっ…すいません…
(動けずに上体を上げて座った状態で声を上げてみて)
【よろしくお願いします!】
【衣装のご希望などありましたらお願いします】 お目覚めのようだね
(ベッドに腰を掛け隣で起きた薫に話し掛け)
昨日のこと、覚えてない?
今日から薫は僕が面倒を見ることになったんだよ?
(スカートから伸びる生足に手を置いて)
僕と一緒にいる時は、女性の服を着てもらうことにしてるんだ・・・
嫌かな?
(足に置いた手をゆっくりと太股の方へ這わして)
【肩が出た服にスカートでよろしく】 えっと…はい・・・・
(声を掛けられ俯いていたがビクッと驚いて顔を上げ)
(寝起きで頭は回らず、少しずつ昨日のことを思い出し)
何で・・女の人の服なんですか…?
(太腿に置かれた手が少しずつ登ってくる)
(くすぐったさと恥ずかしいが同時にきて)
(そっと上がる相手の手を阻止するように手を置き)
お兄さんは…誰ですか・・?
(素性を全く知らない相手に少し警戒して)
【分かりました!】 まだハッキリ理解できてないのかな?
(手を止められると力ずくで振りきり)
(手はスカートの中に入り内腿を擦って)
僕は優紀っていうんだ・・・
服装は・・・
僕の趣味なんだけどね・・・
ブラとパンツの下着もちゃんと着けてあるし・・・
(内腿を擦りながらズボンとパンツを脱ぐと)
(我慢汁を漏らした勃起が露出し、その勃起をしごいて見せ付けて) んっ…ゃ………
(強引に手を避け、スカートの中に入る手)
(恰好に反した相手の行為に強く抵抗出来ず)
(入る相手の腕を軽く押して抵抗し)
お兄さんは・・なんで、ちんちんを・・大きく…してるの?
ぼく・・おとこ…だよ?
(小さかった抵抗が、相手の大胆な行動に驚き)
(相手の手から逃れようとベッドの上で後退り)
(腕を押す手は恐怖から小刻みに震えていて) それはね・・・
薫が凄く可愛くてエッチだからだよ?
(後退りする薫を壁際へ追い込んでいき)
僕と一緒にいれば、何不自由なく暮らしていけるよ?
ただ・・・
僕とエッチなことを我慢できたらだけど・・・
(薫の腕を掴むと引き寄せて抱き締め)
あぁ・・・柔らかい・・・
薫・・・んちゅっ
(抱き締めたまま強引に唇を重ねて) 可愛くないし、えっちじゃない・・
普通のおとこ・・っん…
(施設に居た時、同室だった子から向けられた)
(欲望のままに暴走した雰囲気を感じ取り)
(壁に背中がつくと逃げ道を失い抱き着かれ)
ぁ…やだッ……んんぅ!?…っん!…んんっ…
・・んっ…んぅ…ッ…
(唇が重なり驚いて相手の胸を押して抵抗していたが)
(舌が入って来て絡まる毎に力が弱まっていき震え)
(相手の上着をギュッと掴んで我慢し、瞳が潤み始め) ちゅるるっ、んちゅ・・・っ
(舌を絡ませ唾液を啜り)
(手を服の中に入れるとブラのカップを上げて乳首を摘まみ)
ぷはぁ・・・あ・・・
薫のお口、甘くて美味しい・・・
それに・・・乳首もコリコリしててエッチだよ?
(薫を押し倒すと覆い被さり)
(両手で乳首や胸を刺激しながら)
(勃起を薫の股間に擦り付けて) (身体をくねらせて口内への刺激に反応し)
(胸を弄られると漏れを声を相手の口内へ響かせ)
んんっ…っは・・ぁ…だめ・・っ…
(それぞれの刺激に混乱し、身体は刺激に対して)
(素直に反応するとスカートの中で少しずつ大きくなり)
ぁ…変だよ・・こんなの・・っ
…っあ…ああ…っ・・なに…今の…っ
(二つの刺激に身悶えながらも言葉では抵抗し)
(膨らみを擦られた瞬間、空イキして)
(覆い被さる相手の下で甘い声を漏らし) ひょっとして・・・いったのかな?
薫も凄くエッチなんだね・・・
(薫をうつ伏せにするとお尻を突き出させて)
小さくて可愛いお尻だね・・・
たまらないよ・・・
(スカートを捲り上げパンツをアナルが見える位置までずらして)
それに、この小さく蠢いている穴・・・
美味しそう・・・
(お尻を鷲掴みにすると左右に開き)
(顔をお尻の谷間に埋めると舌先でアナルの入り口を舐め回して) …っ・・いった? …?
(急に込み上げ腰が震えたかと思うと)
(叱られた後のような気持になり)
(肩を揺らし快感に震える身体をうつ伏せにされ)
にゃ…っ…なんで・・・・そんなとこ・・や、汚い・・から…っ
(後ろへ突き出すお尻、下着がずれて恥ずかしい部分が全て露出し)
(慌てて言葉を噛みながら話し抵抗するも)
(引いた腰を何度も相手へ定位置に戻され)
・・あ…っひ・・・ぁ・・・っ……
(自分でも触ったことのない場所に舌が這うと)
(拒絶するように穴を確りと締めて閉じ) ぴちゃっ・・・
んん・・・ちゅぱっ、ん・・・
(閉じようとするアナルに強引に舌先を入れこじ開け)
はぁ・・・はぁはぁ・・・
薫のお尻の穴・・・凄く美味しい・・・
(舐め終わると両手で薫の腰を掴みお尻を突き出させ)
(アナルに亀頭を宛がい)
今日は僕と薫の記念すべき日だよ?
僕達が・・・夫婦になる日・・・
薫を・・・僕だけのモノにするからね・・・
(宛がった亀頭を小さく閉まったアナルへ強引に挿入すると)
くうぅっ、き・・・きついっ・・・
薫っ・・・もっと力抜いてっ
(そのまま腰をグイッと突くと太い亀頭がアナルを貫通し根元まで挿入して) (強く閉めたそこへ舌先が入り少しずつ侵入され)
(犯されていく感覚に腰が跳ねると)
(舌が抜かれ、唾液に濡れヒクつく穴)
ぁあ…っ・・や!・・そんなの・・入らな・・ひ・・っあ
(宛がわれた熱に背筋が震えて驚きシーツを掴んで)
(潤滑油のお陰で先がにゅるんと入り、それでも強く閉め付け)
ゃ…ぁああ…っ・・くるひ・・っ
お兄さ・・っあ…ぁ・・・・ぬいて・・っ
(どのくらい入っているかを知らず、お尻に打ち付ける相手の腰に気付き)
(全てが入っていることを知ると更に締め付けを強くしてしまい) くはぁあっ、あぁ・・・っ
凄い・・・
僕のちんぽが・・・薫の中に全部入ってる・・・
(根元までくわえこんだ結合部をマジマジと見つめ)
これで僕たち、ひとつになれたね・・・
これからもずっと愛してあげるから・・・よろしくねっ
(ゆっくりと腰を振り)
(薫の小さなお尻に股間をパンパンとぶつけていき)
はぁっ、はぁ・・・っ
気持ちいいっ・・・お尻の穴がちんぽ締め付けて・・・っ
(薫の前立腺を擦りながらアナルを犯していき) ・・っ…あ…ぁ…ぁあッ…ぁっん・・
(お腹の奥を圧迫される苦しみと奥を突き上げる不思議な感覚に)
(突き上げに体を揺らす度に声が小さく漏れ)
…っあ・・・・なに、いまの…ゃ…あっ また…ッ
へんだよ・・っ…あ…おかしく…なる・・っあ
(前立腺を擦られると声が大きくなり強く締め付ける)
(込み上げ近付く絶頂に乱暴に締め付け始め) 薫も・・・感じているんだねっ・・・
好きだよっ・・・
(より奥へ奥へと勃起を挿入しようと腰をぐいぐい振り)
んはぁっ・・・そ、それっ・・・いいっ・・・
ちんぽ・・・食い千切られそうっ
(背後から覆い被さると容赦なく腰を振り)
くっ・・・
も、もうもたないっ・・・
か、薫っ・・・いくよっ・・・
お尻の穴に・・・僕のザーメン中出しするからっ・・・受け止めてっ
で、出ちゃうっ!
(腰をがくがく震わせると)
(亀頭が膨らみ大量の濃い精液を吐き出してしまい) …ぁ…ゃ…っああ…んぁ・・っんん・・!
(身体を覆い、相手の吐息が近くで聞こえ)
(抑え込む身体に勃起を獣のように挿入され)
(肩を揺らし、突き上げに強く締め付けると)
ぁあ・・おくで・・出てる・・っ…ゃあ…っあ
んんっ…ぁ…っあ…ゃ…
(自分も絶頂を迎えたものの先走りでパンツが濡れただけで)
(膨らんだ亀頭が更に奥を目指し挿し込まれながら
(注入される精液の熱に背筋を震わせるとぐったりして) はぁはぁっ、はぁ・・・はぁっ・・・
(射精と締め付けの余韻を味わい)
(目の下で犯した薫の全身を舐め回すように見つめて)
はぁ・・・・・・っ・・・
凄く良かったよ・・・薫・・・
(まだ萎えない勃起をアナルの中でひくつかせて)
どうだった?
僕と・・・ずっと暮らしていけそう?
(耳元で囁きながら首筋に舌を這わせて)
【そろそろ時間でしょうか?】 はっ…ぁ…ッん・・っあ…っ…は…
(息を整えつつ、相手を適度に締め付け)
(快感の後の余韻に自分も浸っていると)
(挿入されたままの勃起がヒクつくのを感じ)
んっ…んん・・っ……うん……っ
(うつ伏せのまま首筋に伝う舌に震え)
(優しい相手に気持ちいいことをされると思い)
(少しだけ照れながらも頷いて答え)
【19時まで大丈夫です!】 そっか・・・
よかった・・・・・・
(繋がったまま薫の体をグルッと回してこちらを向かせ)
あぁ・・・薫・・・
またっ・・・したくなってきたよ・・・
(薫の両足首を掴むとまんぐりの体勢にして)
くっ、うぅっ・・・気持ちいいよ・・・
(そのまま腰を打ち付けて)
【了解!】 (姿勢を変えられ、中で精液と相手の勃起が暴れ)
(そのまま打ち付けられると違うところが擦れ)
ぁあ…まって・・っ・・きゅうけい・・っん…ぁ
(自分の乱れた上着をギュッと持ちながら快感に耐え)
(完全に蕩けた瞳で相手を見詰めながら声を上げ)
ああっ…ゃ…なか・・っ きもち・・いい…っ
(肩を震わせ、前立腺を亀頭が擦る度に声を上げ) 休憩なんてできないよっ・・・
こんな気持ちいいこと、我慢できないっ
(アナルを押し広げながら奥を犯して)
いいよっ・・・薫のエッチな声・・・
薫がエッチ過ぎて、腰が止まらないっ
(前立腺を容赦なく刺激しながら再び射精感が込み上げて)
あっ、ま・・・またいく・・・っ
薫っ・・・
いくよっ・・・薫も一緒に・・・
う、うわぁっ!
出るっ・・・ザーメン、出ちゃうっ!
(まんぐり返しの体勢で勃起を串刺しにしたまま)
(再び大量の精液を流しこんで) (先程の体位よりも奥に届く勃起に腰を揺らして)
(優しく包みながらも、時折強く締め付け)
ぁ…ああッ…へんな・・おと・・してる・・っあ
や・・・・んあッ・・
(一回目の相手の射精で出された精液が突く度に結合部から漏れ)
(空気の抜ける音と共に卑猥な音が室内に響き)
…っああ…あ…また…ッ…
(自分の上着をくちゃくちゃに掴みながら自分も絶頂を迎え)
(パンツの中へ初めて射精すると、お腹の奥に広がる精液に締め付け)
(行き場を失った精液が溢れ、スカートの内側に溜まりを作り) はぁっ・・・ぁあっ、はぁっはぁ・・・
薫・・・っ・・・
(薫の射精を見届けて)
薫も・・・とうとう射精したんだね・・・
ほんと、エッチな男の娘だ・・・
(頬にキスをすると薫を抱きかかえ立ち上がり駅弁スタイルになり)
もっともっと薫としたいな・・・
続きは・・・お風呂でしようね?
(そのまま風呂場へ向かって歩き出し)
(歩く度に薫の体が上下に揺さぶられアナルに勃起が深く挿入され)
【この辺で〆でいいかな?】
【長時間ありがとう。リアでも凄く興奮したよ?。リアでも薫くんみたいな子がいたら・・・。】
【また機会があったらよろしくね?】
【それじゃあお先に失礼するね!】 …っは…ぁ…ぁン・・っ…
(流動する中の精液に背筋を震わせて)
(勃起したままの相手を締め付けながら)
…あッ… まだ…するの・・?
(抱えられ深く刺さる勃起を感じながら)
(慌てて相手の肩へ自分の手をやり)
・・あ…んんッ…ゃ・・ぁ、ゆっくり・・歩いて・・っ
なかの…出て きちゃう・・から…
(惚けた視線で相手を見つめるとそう呟き)
(一緒にお風呂場へ・・)
【〆までして頂いて、長時間のお相手感謝でした!】
【ぼくの体が壊れちゃうかもだけど…ちょっとだけ、してみたいかも…】
【…またお会いした時はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>784で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>784で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 圭お兄さんこんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで、クラスで背が低くて、髪は短いです。。。
圭さんが何才かとか、見た目とか教えてもらえたらうれしいです。。。! こちらこそよろしくね
こっちは27歳、身長176 髪短めで細身です
前に悠太君が募集したいた、SNSで出会ったシチュが希望なんだけどどうかな? 背の高い髪の短いお兄さん、かっこよくてドキドキします。。。!教えてくれてありがとうございます。。。!
シチュありがとうございます。。。
それでお願いします。。。!
こちらから書き出しした方がいいですか。。。? こちらこそありがとうね
お言葉に甘えて、書き出しお願いしてもいい? (学校から帰る途中…圭さんからボクの書き込みに返信がきて。。。)
(今日はお母さんも帰りが遅く…家の近くに住んでる圭さんの家へと向かい。。。)
こ…こんにちは。。。
(家の中から出てきた圭さんは背が高くてかっこよくて…ドキドキし。。。)
おじゃまします。。。
(顔を真っ赤にし…部屋へ通され…)
【あらためてよろしくお願いします。。。!】
【圭さんの服とか脱がしたりしてみたいです。。。大丈夫だったら服装とかも教えてほしいです。。。!】
【ボクは体育の服のまま来ちゃいました。。。着替えもあるから、普通の服でも大丈夫です。。。!】 君が悠太君?
はじめまして、今日はよろしくね
そんなに緊張しなくても大丈夫だよ、ここには二人以外誰もいないしね
(緊張をなるべく解こうと、笑って話しかける)
【今はボタンの付いた7分袖のシャツにジーンズです。その下は黒のボクサーブリーフです】
えっと、どうすればいいかな?
悠太君、僕の裸を見たいんだっけ? (緊張しているボクに圭さんは優しくて…笑顔もかっこよくて。。。)
(そんなかっこいい圭さんは、大人なのか…ボクのお願いしたいことを理解してくれていて。。。)
あ、えっと…はい。。。
圭さんの…服とか…脱がさせてもらったり。。。
大人の人のカラダ…見せてもらったり…触ったり。。。
してみたいです。。。
圭さんはボクのこんなお願いとか…気持ち悪くないですか。。。?
(カバンを下ろし…圭さんへ近づき…少し不安で圭さんにぎゅっと抱きついてしまい。。。)
(父親以外の大きなカラダに初めて抱きつき…圭さんの匂いを感じながら…心臓はドキドキし続け。。。)
【圭さんの服装…おしえてもらえてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!】 ゴメンナサイ、急用落ちです!
悠太君これからなのにホントにゴメンナサイ 【圭さん、残念だけど…また会えたら続きとかお願いしたいです。。。!ここまでありがとうございました。。。!】 もう一度>>784で募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 遅れてごめんなさい!
激しくても大丈夫ですよ!
ぼくとお兄さんの関係とかシチュのご希望ありますか? 関係は恋人同士でどう?
薫くんが同い年の友達と遊んでたら色目を使ったとか言いがかりをつけてお仕置きはどうかな
罰としてコスプレみたいな可愛い格好をさせたいな わかりました!
コスプレの衣装のご希望も教えてくださいね
書き出し出来ますが、されるのであればお願いします! 【じゃあはじめるね
格好はシャツにチェックのホットパンツに白タイツのお坊ちゃんみないなのでどう】
(休日、自分のマンションに連れてきて用意した服に着替えるように言う
冷たい態度に何か気づいたのか、相手はビクビクしていた)
…着替えたかい?あ、下着は着なくていいからな
よく似合ってるよ…
(下着を着けさせず白のタイツを直接はかせたからか、違和感で困った顔をしている薫を抱き上げるとベッドに腰かけて膝に乗せた
すると、不思議そうな顔をして見上げてくる)
可愛いね…でも、だれにでもこんな無防備な仕草をしてたら今に襲われるぞ
(少し怒りを露にして、そう呟くと乱暴に口付けた) (いつものように駆け寄り抱き着こうとした)
(しかし冷たく尖った視線に驚き身体が止まってしまい)
(指示された服を着て、震えてしまう両手を合わせて握り)
うん…っ・・わ……
(服と相手の様子に違和感を感じ、隠れた何かに怯え)
(強張った身体を抱き上げられると声が出てしまい)
…? 何のこと・・っんん…!
(小首を傾げた瞬間、見えた怒りの表情に驚き)
(襲われる小動物の如く身体が動かなくなり)
(強く乱暴な口づけに表情を歪めて肩を震わせて)
【書き出しありがとう御座います!】 (ちゅっ、ちゅっ、と何度も口付けながら
しゅるり、と胸元のリボンをほどき、シャツのボタンをはずしていく)
こんなにして…キスだけで興奮したのか?
(チラチラ見えるピンクの突起はつんと上を向いていて…指でくにくにとつまみ上げた)
ビクビクしてるぞ、感じてるんだな
こんな姿をあのガキ共に見せてるんだろ?
(訳がわからないといった表情をしている薫を睨み付ける)
あのエロガキ…お前を見て欲情していたからな
。なのに、お前はベタベタ引っ付いて…あれはわざと誘ってたんだろ?
(意地悪く笑い、乳首を強く摘む) んんっ…ぁあ・・・・ンっ・・
(唇が離れても、口内を刺激された舌の感触が残り)
(胸を弄られると震えながら小さく声を漏らす)
…っ・・なんの・・こと? …ッ
(唐突に言われた言葉の意味が分からず?マークを何個も浮かべ)
(見上げた相手の顔がこちらを睨んでいることに気付くと怯え)
(それでもホットパンツに小さな膨らみが浮かび始め)
お兄さ・・っ…べたべたなんかしてないよ・・
・・誘ったり…してない・・っ
(少しだけ思い当たる節はあるものの自分からではないと否定し)
(相手の袖を強く掴み、摘ままれる刺激に耐えながら背筋を一度揺らして)
(空イキを一度すると数回震えた後に掴んでいた手が緩み) ん?キスと胸だけで空イキしたのか?
とんだ淫乱で変態だな
(ガクガクしている小さな身体を強く抱き締めると、太ももをいやらしく撫で、盛り上がった股間をホットパンツ越しに刺激した)
こんなエッチな顔をして……お前は誘ってないと言ったが、あのガキとは手を繋いだり、抱きついたりしてたじゃないか
(お仕置きとばかり股間を軽く叩いたり、ぎゅっと握った)
あれを誘ってないと言えるのか?
ほら、どうなんだ? …ッ・・痛いよ・・っん…
(太腿を撫でた後に軽く叩き、ギュッと握られる刺激に)
(身悶えながらも必死に肩を震わせ我慢し)
あれは………ぼくが、負けたから・・・・
ただの罰ゲームで…っ…それ以上は、何もしてない・・よ…
(自分の言い訳を聞く程に力が籠められ)
(握られる強さに相手の手に手を添えて)
(これ以上しないでと怯えた表情で訴え) ……相手は確実に欲情してたのにな
自覚がないお前には、お仕置きが必要だな
(そして、ごそごそとそれ…電マを取り出した
スイッチを入れると振動の音がして)
ほら、耐えるんだ
絶対にイッてはダメだからな
(ズボン越しに強く宛がい、押さえつけた
なんとか耐えているのを見て、ズボンのホックを外しチャックをあける
白のタイツに包まれたそれははっきりと形が浮き上がり、先っぽの色が変わっていた)
…こんなに濡らして
(タイツ越しに、電マを当てて強烈な刺激を与える) そんな…その子も男の子だよ?
・・まだ、何も知らな・・ひっ・・ぁぁッ…っ
(相手を説得する間もなく音の方へ視線を向けると)
(変な形の機械があり、丸い先を宛がわれ伝わる振動に)
(腰が疼きまだ我慢出来る快感に声を漏らし続ける)
…ゃ…やめて、そんなの・・出ちゃう
ッあああ……がまん・・っ・・できな・・ぁ
(タイツの濡れた膨らみの先に強い刺激が走ること数秒間)
(相手の腕を掴み襲い掛かる快感に腰をくねらせ発散させようとするも)
(呆気なく絶頂を迎えタイツに染みを広げていく)
ぁ…ごめん、なさい…
ゆるして・・くださ・・・っ…
(絶頂の快感に肩を揺らしながら必死に相手の腕を抱き寄せ)
(精液に内側から濡れたタイツを見つつ謝り) あーあ、仕方ないな
(強引にキスをし、慰めるように頭を撫でる
許されたのだとほっとした薫に、意地悪く笑って)
このだらしないおちんちんは、我慢が足りないみたいだから…こうするしかないな
(不安げに見つめてくる薫を無視し、先ほど解いた胸元についていたリボンをおちんちんの根元に巻き付ける
先っぽにはピンクローターを2つテープで固定したあと濡れているタイツをはかせる)
ほら、四つん這いになって
そうだ…ここも寂しいだろうから…玩具入れてやるからな
(そう言って、ローションをお尻にかけるとアナルパールを1つずつ埋めていく)
これでもイクようなら、もっと酷いお仕置きだからな
(そして、ローターとパールのスイッチを入れて振動させた) (撫で受けながら安心したのも束の間)
(相手の言動に、袖を掴む無言の訴えも無視され)
(根元を縛られ先に物をつけたままタイツを穿かされる)
ねぇ…これなに……?
なんで何も・・言ってくれないの……?
(言葉は一方的でこちらの質問は聞いてはいるものの返事をしてくれない)
(四つん這いになり冷たい液体を塗られ、それ諸共機会がお尻に埋められ)
・・っは…ぁあっ……ゃ・・ああ!…っン…
っく…ああッ…ぁ…ぁン・・んんっ・・
(スイッチが入り前を刺激する振動と中を蠢く物に喘ぎ声が我慢出来ず)
(四つん這いの手足から力が抜け、ベッドにうつ伏せになりながら)
(襲い来る強い刺激に涙目になりながらも苦しみ) ほら、我慢するんだ…
そうやってふるふる震えてる姿、可愛いな
(おもむろに、ズボンを持ち上げている股間を薫の顔に近づけて擦り付ける)
薫のせいで、俺のもこんなになったから
お前がなんとかしてくれ
もし、俺を先にイカせられたら…ご褒美をあげるからな っ…ぅぁ…っんん…
(身悶えているところに下腹部を擦り付けてくる相手)
(頬に感じる熱と鼓動、微かに相手のえっちな匂いに)
(手を伸ばしズボンと下着を肌蹴させるとちんぽが飛び出し)
んんっ…ぅ…じゅる・・っ…んん…
(先を舌で舐め唾液を塗り広げつつ咥え込み)
(先走りを吸い取るように吸い付き)
…ぁ・・んんッ…ちゅ・・んっ…ぅ…んン・・
(匂いと続く刺激にだらしない表情のまま)
(必死に相手のちんぽへ絡みつき) そうだ、いいぞ…
(上手だといい、頭を撫でる
必死に食いついてしゃぶっている姿に満足して
一気に喉奥へ突きつける)
あっ…そうだ…薫の咥内…っ、最高だ
(腰を振り、苦しそうにしている薫を見て独占欲が満たされて…余計に激しくしてしまう)
いくぞ…しっかり飲むんだ
(ずぐん、と勢いよく押し込み大量の精液を流し込んだ
しかし、同時に薫もイッてしまったようで…盛大にイッたのか、ガクガクと震えていて
リボンのせいで、射精はできておらず、たらたらと先走りが流れている)
残念だな…せっかく俺をイかせたのに…更にお仕置きをしなくてはいけないな
(そういって取り出したのは、小さなもので…アナルパールのように、丸いものが繋がっていた)
これは、薫のココに挿すんだ
(カリッと、尿道に爪を立てる) (喉の奥を突かれ、挿し込まれる圧に涙が流れ)
(苦しくて窄める喉奥を余計に相手を締め付ける)
(同時に果て、精液が喉に絡みついてきて)
んんっ…んく…んっ…んく・・っは…ぁ…ゃ…
(イきながら吐き出された全てを必死に飲み込み)
(再び「お仕置き」と言われて)
ぇ…ゃ・・やだよ……っ
(ピクンと揺れ刺激された場所を見てから相手を見ると)
(恐怖に怯えた瞳で見詰めながら首を左右に振り) ほら、動くと危ないぞ
(タイツからぷるん、とおちんちんを取り出し…パクパクしている尿道へそれを挿入していく
先っぽからだんだん玉が大きくなっていき…最後の玉が収まった)
ほら、全部入ったぞ
喜んでおちんちんがピクピクしてる
(力が抜けている手足を持ち上げ、また四つん這いにして)
よし、これは抜いてやるからな
(後ろに挿さっているパールの取っ手を掴むと、ずるりと一気に引き抜いた
すると、快感が身体全体を貫く
何もなくなった後ろは、物足りなさそうにひくひくしていて)
こんなにだらしなくひくつかせて…何が欲しいか言ってみろ
(割れ目にオチンポを擦り付けて問いかける) (先走りが溢れながらも全てを尿道に埋められ)
(苦しさと痛みと強い刺激が走り)
ぁ…あッ・・ひゃああっ…ぁ…んっぁ・・
(震えた肩を荒くなる息で揺らしながら)
(締め付けたお尻から一気に全てを抜き取られ)
(声にならない声を上げ、背骨を抜かれたようにうなだれて震え)
お兄さ…んんっ……の、ちんちん・・を
ぼくの・・えっちな・・お尻に…入れて…ください・・
…ぁ・・ゴム忘れて・・ッあ
(息を整えヒクつき身体が期待してしまい高揚する気持ちのままに呟く)
(先を宛がい挿入しようとする相手にゴムがついていないことを指摘し)
【名前間違えました;;】
【兄弟に・・邪魔されて、レス汚しごめんなさい;;】 ……っ、挿入れるぞっ
ゴムなんてないほうがいいだろ…っ
(容赦なくナカに、埋め込む
奥へ奥へと進み、ズンと体重をかけて犯す)
こんなによがって…もう立派な雌だな
あのガキが欲情する理由がわかっただろ…
(前立腺を探しあて、執拗にそこばかりを狙う)
っ、ナカが絡み付いて…もっていかれそうだ
ほらっ、遠慮なくメスイキするんだ
(ギリギリまでオチンポを引き抜き、ガツンと押し込んだ…と、同時に白濁を最奥に叩きつける) …んっく…ぁあ!…ゃ…ああッ・・
(生の感覚にいつもより相手の熱を感じると締め付け)
(締め付ける肉を乱暴に掻き分け抉る様に奥を突かれる)
ああッ…んあっ…あ・・は…っん…んあ…ぁ・・・
(背筋を震わせ前立腺を擦ると強く締め付けながら)
(雌イキの前兆の乱暴な締め付けが相手を襲い)
…っああ…ぁ…ん…ぁあッ・・ぁ…ぁ…はっ…ぁあ…
(大きな中イキを感じ、吐き出される精液で続けて)
(雌イキを数回繰り返し、リボンがされたままのそこは)
(先走りに精液が混ざったものが垂れ流しで) はぁ、はぁ…薫…君はもう立派な俺の雌だ
こんなに俺のを咥え込んで離さない
(薫の息が整わないうちに、また律動を開始して)
こんど、可愛い女の子の格好をさせてあげるよ…そしたらもっと自覚するだろ?
(そして、また射精してナカを精液でいっぱいにする)
薫、こうしてずっと可愛がってやるよ
(朦朧とした薫にまたキスをした)
【この辺で落ちます
お相手ありがとう】 【遅くまでお相手ありがとう御座います!】
【またお会いした際はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>889で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? ありがとう。今日もよろしく!
>>815の続きで、一晩預かった薫だったんだけど、疲れてた薫はあのタイミングで寝てしまって結局何もなくての後日談とかかな?
あまり浮かばないから、他全然違う設定でもいいよ! 後日談にしましょう!
今日の授業がお昼で終わって、ぼくがいじめに遭っているところを
豪さんがまた助けてくれるってどうですか?
良かったら書き出します! ありがとう!そしたら、その後日談でお願いできるかな?
書き出しまでありがとう。お願いします! (体育係の子が休みの為、自分が授業の片付けをしていて)
(最後の物を体育館倉庫へ運ぶと背中で扉が閉まり)
(笑い声とかけていく足音が聞こえ、全てを察し)
…っ……もう……
(冷たい扉は外から鍵が締まり開かない状態で)
(数回叩いて音を立てるも反応がなく立ち尽くしていると)
誰か来てくれるよね……
(片づけが終わっているか確認に来る先生を待ち)
(巻かれたマットに座って待ち)
【よろしくお願いします!】 (今日は短縮授業で、午後は部活も設定がない。俺はこの後、学区の他校の教師達との打ち合わせと称した懇談会…)
しかし…怠いな、懇談会…
(いつもより早めの体育館や倉庫、プールの見回り。)
(懇談会のため、ワイシャツとグレーのスラックスで見回りをし…)
(体育倉庫の施錠を確かめ…)
時間早いし、一応中も確認しておくか…
(鍵の束から鍵を見つけ、鍵を開ける…ドアを開き照明をつけると…)
ん?薫…君?
【書き出しありがとう!!改めてよろしく!】 (鍵を故意に閉めて閉じ込められてどのくらい経ったのか)
(半日授業と体育で運動した後、涼しい室内という環境で)
…すー・・・・すー・・・・…すー・・・・…
(一定のリズムで寝息を立て積まれたマットの山にもたれ)
(体操服のまま寝入ってしまい、相手の声にも起きず)
ン…っ……すー・・・・ すー・・・・
(閉じた瞳から滲むように涙が出て)
(よく見ると頬にも渇いて残る涙のあとがあり) (こちらの呼びかけにも反応がない?)
おい、大丈夫か?
(駆け寄り確認すると、寝息を立てている…閉じた目から涙が。他にも乾いた涙の跡…)
(誰かに間違われて閉められたってわけじゃなく、いじめ…か?)
薫君?
(ふと先日預かった時の事を思い出す…)
(あれは、よくある同性間でのじゃれあいと言い聞かせてきた。そもそも結局何をしたわけでもない。)
薫君?
(反応がない。よほど怖かったのか、つらかったのか…)
(目の前の小さな体は、スヤスヤと寝息を立てていて)
(先日の件もあり、その儚い存在に、気づけば無意識にキスをしていた…)
(唇にそっと触れ辞め…我にかえり) (自分の名を呼ぶ声に少しずつ意識が覚醒し始める)
(唇に当たる暖かい物に気付き、ゆっくりと瞳を開け)
(唇に触れていた相手の手の温もりと思い)
ん…豪先生・・・・?
(そっと腕を伸ばし相手の手を引き寄せると)
(自分の頬に手の平が来るよう抱き着き)
(寂しかったのか温もりを求める様にして)
…なんで、豪先生がここに・・・・?
(抱き締め震えた手で相手の手をギュッと掴み我に返ると)
(見上げては呟く、渇いた涙が肌の上で割れ違和感を感じ) (無意識のキスに、何やってんだ?と少し焦り…)
(薫からはそこを咎められることも無く…)
薫君こそ、こんなとこで…
もしかして、誰かにやられた?
(冷えた薫の頬や手を感じ、抱き着くような薫の手をそのままにさせ、こちらからも暖かく少し包むようにし…)
(先日隣で寝ていた薫の感触が蘇る…)
誰が…やったんだ?
場合によっては、呼び出さないとだしな。 (包まれる心地よさにこちらからも身体を蜜着させ)
(心配して質問をしてくる相手へゆっくり首を振り)
誰も居ないと思って、間違って・・
閉められたと思います
(怒らないでと相手へ伝えると同時に味わった寂しさを)
(中和させるように相手の服を掴みじっとしていて)
見つけてくれて・・ありがとう
豪せんせい…
(見上げては安堵した柔らかい笑みを向けて)
(優しく相手の体へ抱き着き、首に腕を回して抱き締め) 本当か?次あったら、また言えよ?
見回りも鍵の確認だけで終える先生もいるし…
(そう伝えると、やたらと密着してくる薫…)
(体操着に着いた少しの砂と土の匂に混じり、この前感じた薫の匂いが強く伝わる…)
(校内であるにもかかわらず、溜まり続けている下半身は、先日のようにムクムクと首を起こし始め…ドライ素材の薄手のスラックスは、その存在を主張させ…)
(勤務中に幼い男子生徒へと…自分でも訳がわからないが、下半身は欲のままに成長し続け…) うん…
(抱き締めた腕を相手の胸の後ろへ回し直し)
(抱き着いていると自分の下腹部に当たる硬い物に気付き)
・・・・豪先生は、ぼくのこと・・好き?
(頬を薄赤く染めながら、自分の下腹部を当てつつ)
(相手の膨らみの先を手で触り始めると同時にそんなことを聞き)
ぼくは…好きだよ
……だから、豪先生の家に泊まった時の・・
・・続き…したい
(学校で教師である相手へそんな卑猥なお願いをして)
(それと同時に恋愛の意味で好きとはっきり示し) (出会って数週間の男子生徒相手に…)
いや…そのな…
(こちらの感情をどう伝えようと考えている間に…)
(純粋な気持ちであるのか…薫の年齢的な好奇心なのか…)
(なかった事にしていたが、再びその始まりが訪れ…)
ごめんな…気持ちは正直よくわからないけど…
続きは…ずっとしたいと…思ってたのは事実だ。
(スラックス越しに伝わる小さな手の動きに応えるように…硬さと大きさを増していき…)
(あえて続きとしか言わない薫の言葉が、卑猥さと背徳感を煽り…)
好きなように…してみろ。
(丸まったまマットに座る薫の前に立ち…)
(優しく頭を撫でながら…布越しの幼い手の感触を心地よく受け…) (抱き着き密着し、相手の匂いや体温)
(自分へ向けられた性欲を硬さと熱で感じ)
(胸の鼓動が強くなり)
…んんっ………っ……
(嬉しそうに撫で受ける猫のように声を漏らし)
(布越しに柔らかくも芯が硬いそれの先を握り)
捲っても・・いいですか?
(腰にある下着のゴムを持ち、確認をしてから下げ)
(引っ掛かりながらもぶるんと出てきた勃起を見て)
(先から溢れそうになった先走りを見て)
(少し慌てて亀頭の先だけを咥えて舌で舐め) (生徒との行為…この時間は誰もいないことは確認しているが…場所)
(いい歳をして、ここまで心臓が高鳴るものなのか…)
(薫の手により…下半身を全て晒す…)
無理…するなよ。
(我慢汁の溢れた汗ばんだ下半身は…血管を浮き立たせ、我慢汁は糸を引き、グロテスクなほど勃起し…)
(そんな心配を他所に、垂れ下がる我慢汁を掬うように、薫は舌で救い…小さな口で亀頭を咥えてきた…)
いきなり…フェラ…してくれるのか?
くっ…
(可愛らしい存在の筈が、その大胆な振る舞いに、我慢汁はトクトクと溢れ…痛いくらいに勃起し…)
男子なのに…おちんちん好きって顔…してるぞ?
あっ…すげえ…うっ…
こんな小くて柔らかい口…初めてだよ。
(あまりの心地よさに…それを伝えるように薫の頭を撫で…)
(密着した時、薫のも反応をしていたことには気付いていた…)
(ふと下を見ると…体操着のパンツはテントを張り…)
薫君も…咥えながら、勃たせてんだ…? んっ……違う、豪先生が好きって顔…
(頬に亀頭を当てながらムスっとしてそういうと)
(再び口に含み、ゆっくりと奥へと挿入し)
(喉の奥まで使い入れると苦しくて)
…っ…んん・・・・豪先生のこと、考えたら
こうなっちゃうから・・・・
男は好きな人のこと・・考えたら、こうなる…ってクラスの子が言ってた
(指摘されズボンの中でピクンと反応し)
(舌で舐めながらまた喉奥へと挿入して)
(苦しさから閉じる喉が亀頭を締め付け)
【次の返事が遅くなります;】
【ごめんなさい;;】 【薫ごめんな、出かけなきゃいけなくなった…】
【もっと続けたかった。また会えたら、続きお願いしていいかな?】
【ここまでお相手してくれて、本当いつもありがとう!】
おち 【気をつけてね、いってらっしゃい!】
【また会った時は続きからでも豪さんの好きなことでもしましょう!】
【今日もお相手感謝でした!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>889で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>889で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>889で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 徹お兄さん。。。!お久しぶりです。。。!
よろしくお願いします。。。!
今日も徹お兄さんのカラダの事、たくさん知りたいです。。。!徹お兄さんの下着の上から触ったり脱がせてみたりもしてみたいです。。。!
徹お兄さんは、設定とかシチュとか希望ありますか。。。? >>949徹お兄さん…書き込み遅くなってごめんなさい。。。
>>947で再募集させてください。。。!
お兄さん…いませんか。。。? 眠れなくて…もう一度>>947で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>947で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>957
まだ居られますか・・?
宜しければお願いします! いますよ
可愛い格好させて焦らしながら犯したいな
希望やNGあるかな? お願いします!
売り始めのショタアイドルとお兄さんが社長さん・・ってどうですか?
新しい衣装を着て挨拶の為に部屋に呼ばれる・・という流れです
衣装のご希望もお願いします!
NGはスカ・グロ以外であれば、大丈夫です 【ショタアイドルいいですね
始めますよ】
(社長室のドアがノックされて、恐る恐る入ってきたのはまだ駆け出しのショタアイドル
緊張しているのか、清楚で真っ白なワンピースの衣装の裾をぎゅっと握っている)
おいで、薫君
(近づいてきた薫の手を取ると、奥にある豪華なベッドに腰かけさせる)
可愛いね、やっぱりよく似合ってるよ
(いやらしい手つきで、太ももを触る)
君はこれからアイドルとしてデビューするんだ…だから社長である僕が直々にアイドルとして必用なことを教えてあげるからね 失礼します・・
(緊張と不安で手に力が入り、初めて着た衣装に違和感を感じ)
(優しく迎えられ、そのまま大きく立派なベッドの部屋へ通され)
ぁ…ありがとう御座います
(太ももに触れた手にピクンと小さく反応しつつ)
(片手を胸の前で身を守るような姿勢をとり)
あの…よろしくお願いします
…ッ・・・・ぁ……
(いやらしい手付きで触る度合いが少しずつ大胆になっていくのを感じ)
(それでも抵抗してはいけないと身体が震え、相手を不安な表情で見上げ)
【書き出しありがとう御座います!】 その初々しい反応が可愛いよ…そう、もっといじらしくして
(太ももの手はスカートを探り、女の子のはくようなパンツに包まれたおちんちんの膨らみに辿り着く)
こんな小さなパンツだからきつそうだね…
(ニヤニヤ笑いながらパンツを揉みしだくと、だんだんと膨らみが大きくなり布を持ち上げる)
ピクピク震えて…こんなに感度いいなんて、才能がありそうだ
(そのまま小さく喘いでいる唇を塞ぐ
舌を捩じ込み、唾液を流し込んだ
股間は揉み続け、刺激を絶え間なく与える) (穿くように言われた下着の膨らみに触れる指の感覚に)
(スカートの中へ入れる相手の腕にそっと手を添えて)
しゃちょうさ・・んっ…これは・・どういう…れんしゅう・・ですか?
(抵抗を薄く見せる添えた手には力が入っておらず震えていて)
(女の子の服を着せられえっちなことをされている自覚に)
(少しだけ疑問を感じ、恐る恐る絞り出した声で聞き)
さいのう…?
・・それって・・ッんん!?…っ…ん…ぅ…
(唇を塞がれて驚き、入り込んできた舌にまた驚くと)
(股間を刺激される感覚と相まって背筋を数回震わせると)
(唇が離れた頃には肩を揺らし、蕩けた表情で身悶え) これから、たくさんのファンにサービスしていくんだからね…まあ、ファンだけじゃなくてお偉いさんにもこうやって自分を売っていかなきゃ務まらないよ
お偉いさんは趣向が様々だから、色んなプレイに慣れていかなきゃ
…感じてるね…そのままイッてごらん
…こっちの刺激も必要かな?
(キスをしながら、片方の手は股間、もう片方は胸を擦って)
ほら、この小さなパンツの中で射精してごらん …っ…怖いよ……
(淡々と説明される言葉の節々が理解出来ず)
(ただそれを語る相手の笑顔に恐怖を感じ)
(込み上げてきた絶頂に戸惑いながら震え)
んんっ……んぅ…んン!…んッ…
(拳を作るように握った手に力が入り、刺激が重なると)
(肩を大きく揺らしながら窮屈な下着の中に何度も射精して果て)
あっ…んっ、ごめんなさ…っん…ッぁ…
(衣装の中に出してしまったと涙目で謝り) …いっぱい射精したね…パンツがぐちょぐちょだ
さあ、次は四つん這いになって
(射精し、くたりとしている薫を四つん這いにさせる)
もっとお尻をあげて…見せ付けるように
(要望に必死になって答えようとして…薫の腕はぷるぷる震えている)
このお尻の曲線、綺麗だね
(お尻を撫でていいき…濡れたパンツを脱がさずに股間を揉んだ)
こんなに腰を振って…気持ちいいかい?
(そして、あるものを取り出し耳許でスイッチを入れた
ブーンと振動音が響く)
電マだよ…これを充てるから今度は我慢するんだ
イッたら駄目だからな
(電マをパンツ越しに充てる) (衣装を汚して怒らず、少し楽しそうな相手)
(ふわふわした意識と力の入り難い身体で)
(相手の指示に必死になって姿勢を作り)
ンあっ…ぁ…あッ・・ひゃあ・・っ…
(熱く粘着いた液体に濡れたそこを布越しに弄られ)
(快感に少しずつ上塗りされるように刺激されて)
(取り出した物の振動に耳を擽られ、それを当てる気でいる相手に言葉を失い)
…あああッ・・!! んんッ・・ぅ…ぁ…ゃあっ・・ッん・・
ひっ・・ぁあ・・っ あ・・・・っあ・・ぁ…
(振動の刺激に腰をくねらせて強すぎる刺激から逃れようとして)
(それでも追尾し、押し当てられる刺激に手足は震える)
っあ…もう・・・・ッあ!…ぁ・・・
(背中を丸め刺激に耐えていたが、若干わかり難く)
(静かに絶頂を迎えるとパンツ内に精液を吐き出し) まったく、我慢できなかったか
こんなにドロドロにして
(ペタンとベッドにうつ伏している薫を起こし、また四つん這いにさせて
下着をずらしローションを垂らす)
物欲しそうにひくついてるな…ほら入れるから力を抜くんだぞ
(ローションまみれの指を一本、ゆっくりと入れていく)
きついな…しかし、ナカはとろけそうなほどに柔らかい
(指を動かし、中から刺激して
ひっきりなしに喘ぐ姿に、どんどん指を増やし三本もの指を呑み込んだ)
初めてでここまでとは…やはり、才能があるな
(そしていきなり指を抜くと、ズボンからガチガチに勃起したオチンポを取り出し、割れ目に擦り付けた) (卑猥な声を上げ続け、二回の絶頂に呼吸を浅くし)
(うつ伏せていると、また四肢を立てられ)
(お尻の谷間にかけられた液体の冷たさにピクンと反応し)
・・ぁあ・・くッ……あ!・・・・
(入れるから力を抜けという言葉を聞いていたが反応すら出来ずに)
(狭く窮屈な穴に男の人の指が掻き分けるように入れられ)
…くるひ・・ぃ・・っあ、ゃ…また…ッあ…
……っん・・あああッ…っぁ…んぁ・・っ……あっ
(中を蠢き解される快感に腰が砕けたように)
(動く指に反応し声を上げる人形の様に鳴き)
…ぁ…ああッ・・ぁん・・っ…ぁ
(精液が太ももを伝って落ち、肌蹴たワンピースが)
(動く度に更に乱れシーツを強く掴んで耐え) 気持ちいいんだろ?
こんなエッチな声を出して、いやらしく腰を振って
(オチンポを擦り付けながら問うがらふるふると首を降るだけで)
ほら、どうして欲しいんだ?
ちゃんと言ってみろ…言うまでこのままだからな
(おちんちんには触らず、お尻にオチンポを擦り付けるだけで…
はだけた衣装の隙間から手を差し込み、乳首をコリコリとつまみ上げる) (お尻の中を蠢いていた指の感触がまだ入っているように感じ)
(痒い所に届かないもどかしさのようなものに身悶え)
んあっ…ぁ…ああッ…っン…
(お尻の谷間に擦りつける熱に穴の近くを掠めるだけで反応し)
(震えた手をゆっくり伸ばすとお尻の片山を広げ)
…っ・・ここに・・おちんちん・・ください・・
早くしないと…っん…ぁ…中の・・ゆび・・・・触ってたとこ
…残ってて・・おかしく・・なる…から・・・・
(胸を弄る手に肩を震わせて反応しつつ)
(拙い語力で必死に伝えようとする気持ちを乗せて)
(小さく開いたままヒクつく穴を晒し) いいこだね…お望み通り挿れてあげよう
(オチンポにローションをかけ、ひくつくそこに宛がうと、ゆっくり挿入れていく)
ああ…薫君のナカ…肉癖が絡み付いて最高だ…ほら、全部はいったよ
(ぱちゅん、と音を立ててあっさり根元まで咥え込んだ
ナカを味わうようにゆっくりと律動を開始する)
ほら、ほらっ、ここか?薫君の良いところは?
(前立腺を探しながら出し入れを繰り返す) (疼くところを擦りながら満たされる快感に)
(腰が打ち付け全てを飲み込むと)
…っは・・あぁー・・・っ・・・・
(引き締まった肉で相手を優しく包みながら締め付け)
(性器のように相手を適度に締め付けていると前立腺を擦られ)
ひッ・・ぁああっ・・ぁ…っん・・んぁ・・・
(前立腺に掠った瞬間、腰を大きく揺らし)
(イったときの甘い声をあげるも精液は出ていなくて) 可愛いよ…こんなによがって…ビクビクしてるけど精液は出てない
もしかして、空イキしたのかな?
本当に君はコッチの才能があるようだ
(前立腺ばかりを狙い、ピストンする
力が入ってないのか、まるで人形のようにカクカクして)
そうだ…もっと気持ち良くしてやろう
(そう言っておもむろに、チンポを引き抜く
そしてくったりした薫を抱き上げると、あぐらをかいた膝の上に跨がせた。チンポに穴に宛がう)
このままお前を落とせば、さっきより深く突き刺さるぞ
(そして支えていた手を離す
すると、身体は落ち、チンポは深々と突き刺さった) (汗や他の体液で濡れた白いワンピースが肌に張り付き)
(所々肌が透けて見えてしまい)
…はっ…ぁ…ぁあ…ッ…ふぁ・・ぁあ…っ…
(執拗に前立腺を的確に擦られ、声を我慢することも)
(締め付けを制御することも出来ずに震え)
(抜かれた感覚に背骨を抜かれたようにぐったりし)
…っぁあ…おかひく・・なる…っ
あたま……からだも・・へんに…なっちゃ …あッ…
(今までの快感に乱れ蕩け切った顔で言う途中で身体を落とされ)
(自重をかけて一番奥を突き上げて全てを飲み込むと声が出ず)
ぁぁ…ひ…ぁ…ぅ…っく…ぁ…
(喘ぐために開いたままの口から唾液を垂らしたまま)
(相手の胸の前で声にならない声を上げ)
(刺さった勃起を空イキし、狂った穴で乱暴に締め付け) ああ、すごい、締め付けだぞ…
イッてしまいそうだ
(薫のナカでむくむくとチンポが膨れ…最奥をコツコツと付く)
っ、イクぞ、薫の男の子の子宮に精液をたくさんだして孕ませてやるからなっ
(思い切り突いて、さらに奥まで入りこむ)
ほら、イケ、孕むんだっ
(そして更に奥に入り込み、大量の精液を流し込んだ) (力強く奥を何度もノックするように突き上げられ)
(身体は悲鳴に近い身震いをして反応し)
ぁ…おおきいの くる…ッ…ぁ…
(奥へ挿入したまま抜けないよう少し膨らんだ勃起は)
(お尻の奥を多量の精液で満たしていく)
はっ・・ぁン…ぁあ……ッぁ…
(中出しされ女の子ように身悶えながら絶頂を迎えると)
(相手のお腹辺りに精液を飛ばしつつ身を寄せ)
(脱力感に体を相手へ委ね、力尽きては気を失い眠ってしまった)
【今日は遅くまでお相手感謝でした!】
【そろそろ寝落ちしそうなので・・する前に落ちます;】
【またお会いした時はお相手お願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 >>889で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>981
豪さん、スレ立てありがとう御座います!
一旦落ちます、以下空室です >>889で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの大人のカラダ…触ってみたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>889で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>993
悠太、こんばんは
この前はすぐ落ちちゃってごめんな 徹お兄ちゃん!こんばんは。。。!
この前はせっかくきてもらえたのに、お返事遅くなってごめんなさい。。。
また会えてうれしいです。。。! いや、この前はあんまり時間なかったからさ
今日は早いんだね
いつも色んな人に可愛がってもらってるかい? 今日は友達と近くにある屋内のプールに出かけて…かっこいお兄さんとかみてたら、ドキドキして…ドキドキ止まらなくてきました。。。!
いろんな人?そんなことないよ。。。
徹お兄ちゃんがよければ…お兄ちゃんの服脱がせたり…触ったりしたいです。。。 ラブホって…えっちなホテルだよね。。。?
うん…徹お兄ちゃんと…行ってみたい。。。!
連れてって…くれるの。。。? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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