【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ48 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ47
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546287667
関連スレ
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/
【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516326512/
・18歳未満の利用は禁止です。
・荒らしはスルー、完全放置で。
・チャット誘導やメールアドレス表示は、出会い系に繋がるため禁止です。
・sage進行推奨。(メール欄に半角でsageと入力)
・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼しましょう。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 豪さん、こんにちは!
よかったらお相手お願いします! 全然豪さんと会ってなかったね・・今日はお願いします!
豪さんがしたいことありますか・・?
ぼくは夕方19時くらいまでしか出来ないから
前の先生と生徒とかがいいのかな・・全然会ってなくてぼくから先生の家に行く感じ 時間了解!
こちらは仕事が早めに終わって先に帰ったところ、忙しい薫が夕方の用事までの間に遊びに来てくれる感じかな? (最近来れずにいた先生宅に久しぶりに来ると)
(合鍵を使って静かに忍び足で入り)
先生っ!
(気配がしたソファに寝転んでいることを想定して)
(脅かせるように声を一緒に上体を乗せるように飛びつき)
【それでお願いします!】 (顧問の部活もなく、久々に早目の帰宅…)
(パーカーにTシャツ、ジャージの下のまま、ソファーに倒れこみ、溜め込んだ下半身に手を入れ、無意識に眠っていた…)
はっ??
(久々の書き慣れた声に目を覚ますと、薫が俺の上にいたずらっぽくまたがっていて…)
どうした?久々だな?
(うたた寝ですっかりジャージはテントを張り…ジャージの中に入れっぱなしだった手を戻す。)
(部屋には数日前にもらったチョコレートが、複数積まれていて…)
【書き出しありがとう!】 (相手の視線に気付き、積まれた箱を見ては少しムスっとして)
(跨る箇所を少し下へいき、テントにお尻の谷間で押さえつけ)
ひさしぶり、豪せんせ・・
チョコ沢山貰ったんだ、貰ってる時の先生の顔
一回見たけどすっごくにやけてたね
(お尻をグリッと強く相手へ擦り付けながら)
(嫉妬に小さく怒りを見せて)
(小さなチョコ一つを食べ、少しすると相手へキスし)
…んんっ…ちゅ…っン……っ
ぼくからのチョコ・・これでいい?
(舌を絡め含んだチョコの味を相手と共有して)
(チョコが無くなると唇を離し、小悪魔っぽく呟き) (柔らかさと程よい硬さを備えた薫の尻に挟まれ…グッと無意識に押し上げてしまう…)
見られてたのか?でも、仏頂面で受け取るわけにもな…?
今年は何人か男子からも貰ってさ、少し困ったよ…
(突然キスされると…甘い味が広がり…)
(仕返すように舌を絡め、何度か腰を突き上げる…)
(薫の小さな口が離れると…ストロベリーとホワイトのチョコが、薫の唇に白く残り…)
口の周りに白いの付けて…エロいな?
俺の白いのも…薫に沢山付けたくなるよ?
(久々のキスで、薫の柔らかく狭い口内を舌で感じ、その感覚を下半身が思い出す…) んー…バレンタインデーに性別は関係ないんだよ・・
それじゃ・・ぼくから貰っても困るってこと?
(相手の考えに対抗しながら説明して)
(あげたとも言えないチョコの渡し方だが心配し)
んあ・・っ……せんせいのえっち…
じゃ…今先生からお返しちょうだい・・・・?
(唇にチョコを付け、お尻への突き上げに甘い声を上げ)
(蕩け始める瞳で見詰めながら、反対に跨ると)
(ジャージや下着の前を捲りテントの正体を晒し)
まだ触ってないのに…先からすこし出てるよ…?
(わざと卑猥に言葉を並べ、先を舌で舐めながら)
(亀頭に舌を絡めてそのまま奥へと頬張り) ん?男子は薫にしか貰っちゃいけないないかなと思ってさ?
エッチ?薫の方がよっぽどだぞ?
(からかうように伝え…)
お前の歳の頃、俺まだ一人でしかしたことなかったしな?
ましてや、男は薫が初めてなわけだし?
(下半身が解放され…)
ちょ?このまますんのか?
おっ…おい?
(冬場とはいえ、篭った下着から解放された正体からは、汗と独特の匂いも同時に放たれ…)
(先からは透明な雫が垂れ、亀頭の先は既に濡れていて…)
お返し、これがいいのか?
うっ…
(ザラザラとした小さな舌の感触に思わず息を漏らし…)
久々の薫のフェラ…
クッ…
(我慢汁がプクプクと雫を作っては、舐め取られ…生い茂る陰毛から垂直に、太く硬い幹を勃たせ…)
薫…咥えてる顔…見せてくれないか?
(ソファーに横になる姿勢を起こし…ジャージと下着を朝から抜き取ると、そのまま肘掛に寄りかかり座り直し…)
(ソファーにうつ伏せに横になるように薫の態勢を返させ、薫の頭を優しく撫で。)
咥えながら、こっち見てよ?薫?
俺のお返し…おいしい? (相手の悪戯な言葉にムっとするも畳みかける言葉の連続に)
(だんだんと顔を赤くして、返事の言葉に詰まり)
それは…そうだけど……
(相手の考えに嬉しさと迷いが生じてあやふやに答え)
(籠っていた熱が匂いと共に放たれて鼻を擽られる)
(咥えていたものを取られ、体位を変えると撫で受けつつ見詰め)
先生の大きいから・・口に入れたら変な顔になるよ…?
(「それでもみたいの?」と問うように相手へ聞き)
(両手で竿を握り、鈴口を咥えてじゅるじゅると音を立て)
(相手を見上げながらそのまま奥へと頬張っていき)
おいしい・・でも、まだ白いの貰ってないよ?
(相手を見ながら頬を膨らませ、苦しそうにしながらも)
(瞳は匂いと行為に蕩けて顔を上下に激しく振り始め) その顔が、いいんだろ?
こんな可愛い顔した男の子の薫が、こんなの咥えて、顔赤くして…
俺しか見られない顔だろ?
(薫の行為を、見つめながら受け…いつも以上に硬く熱く勃起し…久々の背徳を味わい…)
この先、いつまでおいしいっていいながらしてくれるかな?
(冗談ぽく伝えながらも、すぐにでも達しそうな射精感に耐えながら…)
薫は風呂入った後のこれよりも、仕事終わりの方が好きだよな?
ホント変態で、興奮するよ?
くっ…
(薫に頬張られ…顔を振るスピードが上がり…)
あっ…くっ…駄目だ…完全に薫に負かされる感じだな…
白いの…沢山出すぞ?
薫…可愛い顔と口…ドロドロに…してやるからな…イ…くっ!! (その顔が良いという相手に少し恥ずかしく嬉しくも感じ)
(顔を上下に動かし、時折亀頭を舌で刺激し)
それは・・先生もいっしょだよ?
ぼくも大きくなるから…可愛い・・って言ってもらえなくなると思うし…
(少ししんみりする言葉を言うも、再度行為に集中し)
もう・・変態でいいよ、・・ぼくは……
豪せんせいの・・匂いが 大好き・・だから…
(込み上げる相手の熱に口内で感じ、攻め立てるように動き)
(諦めて認め、自分の気持ちを改めて卑猥な言葉で相手へ伝え)
んん・・んく…ぅ・・んんっ・・! んッ…っんく…
ふぁ・・せんせ・・出し過ぎ・・っ
(喉を動かして吐き出される精液を次々飲み込み)
(口から出すと頬に精子が飛んで驚き、亀頭を舌で舐め)
(唾液と精液で濡れたそこを次は掃除をするように舐めながら相手を見上げ)
ん…掃除もしたよ、・・・・先生のまだ立ってるけど・・
ぼく・・塾だから次までお預け、ね・・
(唇についた白い液を舌で舐め、そう相手へ悪戯に呟くと)
(相手から離れてそのまま出て行ってしまう・・)
【ぅー・・もっとしたいけど、行ってきます!】
【今日も久しぶりにお相手してくれてありがとう!】
【また会った時はお願いします】
【お先に失礼します、落ちます】 【今日もお相手ありがとう!沢山出させて貰ったよ!】
【また会えたらお相手よろしく!】
おち 以下使えます お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>345で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 女装自撮りをネットに上げていたら近所のショタコンおじさんに身バレして…というようなシチュでおじさん募集します… お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>353で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>353で再募集させてください。。。!
お兄さんの…触りたいです。。。! こんにちは。います!よろしくお願いします。。。!
付け方がわからなくて…ごめんなさい。
ちょっと調べます。。。! >>361さん、反応遅くてごめんなさい。。。
おちます。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? よろしくね!
特に無いけど、女装してほしいかな〜
シチュは薫くんがしたいのでいいですよ よろしくお願いします!
ぼくはお兄さんの世話係で仕事中は女装する約束…とかどうですか?
これで良かったら書き出します! (学校を終え帰宅してから干してあった洗濯物を畳み終え)
(夕食の献立を考えているとスマホの呼び出しに気付き)
(エプロンを解きながら、相手の部屋へ向かう)
お兄さん、どうしました…?
(ノックし扉を開けて中へ入ると聞く)
(丸めて畳んだエプロンをキュッと握り) (薫が部屋に入ってくると)
(座っている椅子をクルッと回して薫の方を向いて)
ちょっと頼みたい事があるんだけど・・・
いいかな?
(両足を開くとズボンの股間が異様に盛り上がっていて) (振り向き頼み事と言われて)
はい、何ですか・・?
(スマホに連絡を入れれない頼み事って何だろうと考えていると)
(ふと視線を下へ移動し、その膨らみに気付いて驚き)
直接じゃなくても・・スマホで連絡した方が…
(何気なく近付く足が止まり、それ以上近付くことも離れることもせず) いや・・・
こういうことは直接頼まないと・・・
(膨らみが苦しそうにヒクヒク動いて)
ほらっ・・・
そんな所に突っ立っていないで、こっちに来てよ・・・
(薫を舐め回すように見つめながら)
(ベルトを外しチャックを下げズボンを脱いで下半身はパンツ姿になり) (こういうこと、という言葉の意味が少しだけ分かってしまい)
(こちらを見詰めながらヒクつき動く膨らみに)
お仕事はもういいんですか・・?
(歩み寄りズボンを脱ぎ捨てる相手に恥ずかしくて目を逸らし)
(パンツの膨らみは先程よりも大きく見えて)
まだお昼過ぎ…ですよ?
(気付くも小さく抵抗するように言葉を呟く) あぁ・・・
今はそんな気分じゃないんだ・・・
(パンツは我慢汁で染みができていて)
いいだろ?
薫の小さなお口で頼むよ・・・
(パンツを脱ぐと逞しい勃起が露出して)
(更に足を大きく開き勃起を強調し足の間に入ってくるように誘い) (足の間へ入るよう言われ、持っていたエプロンを机に置き)
(頬を赤くし膝をついて身を寄せると目の前に勃起があり)
今日はどうしたんですか……?
(いつもの落ち着いた雰囲気の相手ではなく)
(高まる興奮にこちらを強く求める様子に少し戸惑って)
・・…っ…んぅ…んン・・ッ…ん!…
んんぅ…っぅ…ん
(垂れた先走りを舌で掬い、亀頭を唇で包みながら)
(先からゆっくりと奥へと咥え込んでいく) (足の間に入り跪いた薫を見下ろして)
何だか今日は我慢できなくなって・・・
薫・・・
(勃起に口を付ける様子をドキドキしながら見つめ)
うっ、うぅ・・・っ・・・
いいっ・・・いいよ、薫っ
薫のお口・・・最高・・・っ
(息を切らしながら腰をグッと突き出して) (喉の奥を突き上げる亀頭に表情を歪めながら必死にご奉仕し)
(露出した肩がその衝撃にビクッと揺れ動き)
…ん、・・んんッ・・・っンぅ…んん…
(時折ちゅっと息をする為に吸い付き口内と触れ、鳴る水音が部屋に響き)
(スカートを小さく押し上げ、小さめのショーツのせいか上から先がはみ出て) あぁっ・・・
その表情、興奮するよ・・・
(お口での奉仕に酔いしれて)
どう?
俺のちんぽ、美味しい?
ちんぽしゃぶりながら興奮してるんだろ?
薫のここ・・・膨らんでるよ?
(右足の爪先でスカートの上から膨らみをグリグリして刺激し)
(両手で薫の頭を押さえ付けると腰を前後に動かして喉奥まで犯していき) (一生懸命に顔を上下に揺らしながら奉仕を続ける)
(苦しくて歪む表情に相手は更に興奮したのか、顔を押さえられ)
んんぅ…っんく…ん・・ンん・・ッ…
(苦しいという訴えも図星を突かれた反応でさえも全て)
(口の中を突き上げる刺激に邪魔され、乱暴に口内を犯され)
…んく…じゅ…ちゅ・・んっ…んん…
(乱暴にされ興奮が高まると、スカートの上から刺激され)
(ビクッと大きく腰を揺らすと引き腰になりながら)
(自分も絶頂が近付いていて背筋を震わせながら感じ) はぁ、はぁ・・・っ・・・
気持ちいいよ・・・薫・・・
(容赦なく腰を振り続け)
そろそろ・・・いきそう・・・
薫もいきそうなんだろ?
(更に爪先で膨らみを刺激すると)
うっ・・・くうっ・・・
あっ、い、いくっ・・・
全部、飲めよ・・・
あぁっ、ちんぽザーメン、いっぱい出るっ!
(腰が跳ねると大量の精液を喉奥に流しこんで)
はぁっ、ぁあっ・・・っ
ザーメン・・・止まらないっ (性欲を吐き出すための道具のように喉奥を突かれて)
(萎む喉が亀頭を締め付け、名を呼ばれると)
(咥え込む相手のちんぽが中で少し膨らんだように思い)
…ッんん・・!! んく…っ んく…っ…ん…ぅ・・・
(熱い精液が喉の注がれ、小さく喉を鳴らしながら何度も飲み込む)
(まだ慣れない味に表情を歪めながらじゅるじゅると音を立て)
…ん…っ・・・・ごめんなさい・・っ
すぐに・・掃除、します…
(口の縁から精液が垂れ、顎を伝って下に落ち服を濡らす)
(スカートを内から精液で染みを作り、零れた精液が床にも落ちて) はぁ・・・はぁ、はぁ・・・ぁ
(背徳的な行為に興奮は治まらず)
薫もいったんだね・・・
(薫の腕を掴むと抱き上げて)
(ベッドの上に下ろすと四つん這いにさせ)
まだまだ・・・やり足りないよ・・・
薫・・・
次は・・・・・・
(お尻を突き出させるとスカートを捲り)
(小さな下着をずらしてお尻とアナルを露出させ)
あぁ・・・薫のケツマンコ・・・たまらない・・・
(そのままお尻の谷間に顔を埋めると匂いを嗅ぎながら)
(舌先でアナルの入り口を舐めていき) お兄さ…っ……
(腕を掴み抱き上げられ、ベッド上に下されると)
(待ってと言うように名を呼ぶも、勃起したままの相手の物を見て)
まだ…夜ごはんの・・準備も・・あっ
おふろも・・じゅんび、してない・・し…
(先程の余韻に震えながら説得しようと言葉を続けるも意味がなく)
(ヒクつく穴に這う舌先に声を上げながら震え)
…いましたら…動けなく、なっちゃう・・から…
(お尻へ挿入された時の記憶が甦り、疼く身体のままに)
(必死に欲望と戦いながら言葉をなげかけ) ぷはぁ〜
薫のケツマンコ、凄く美味しい・・・
(ひくつくアナルに中指を入れていき)
今日は・・・ずっと薫と愛し合いたい・・・
薫を感じていたいんだ・・・
(中指を全て入れるとゆっくりと抜き差しして)
凄い・・・
薫のケツマンコが指を締め付けてっ
(アナルを解しながら指をくの字に曲げて更なる刺激を与え) (疼き締め付けて閉じる穴に指が入ってくると)
…ぁっ…んあ…ぁ……ッ…ぁ・・は…
(指を全て飲み込み出し入れが始まると小さく声を漏らしながら)
(シーツを掴んで、腰が自然と揺れ始める)
…ふぁあ・・ッ…あ…ゃ…んぁ・・ッ…
(曲げた指の先が前立腺を引っ掻く刺激に大きく甘い声を上げ)
(精液は出ていないものの中を刺激されて空イキし、指を締め付ける) 指でケツマンコ犯されて気持ちいいんだ?
自分から腰を振って・・・
どうしようもないビッチだね
(前立腺を刺激しながらお尻をパンッと叩いて)
どうなんだ?
そろそろ・・・欲しいんだろ?
(アナルから中指を抜き)
どうして欲しいんだ?
お尻を振ってケツ穴拡げて・・・
俺を誘惑してみてよ (前立腺を擦る指に腰が動き、叩かれると)
(中を弄られる刺激と叩かれた痛みが共鳴し)
(吸い付くようにうねる肉壁で指を締め付ける)
…んあっ……、ぁ・・ん……っ
(指を抜かれた穴はヒクつき、背筋が震える程に前立腺の虜で)
(叩かれ薄いピンク色の手形のつく片山を変形させて)
(開かれた谷間には口を小さく開けたままヒクつく穴があり)
お兄さんの…ちんぽで、ぼくの…っ…ぅ けつまんこ・・
めちゃくちゃに・・して ください…っ
(言っている間も見られていて恥ずかしくて)
(薄く汗を滲ませ、慣れない言葉を必死に紡ぎ出し) 俺のちんぽが欲しいんだ?
ケツ穴ひくひくさせて・・・
エロ過ぎる・・・
(両手で薫の腰を掴むと亀頭をアナルに宛がい)
いくよ・・・
今から・・・俺と薫は愛し合うんだ・・・
薫を俺だけのものにするからね・・・
(我慢できないとばかりに勃起を一気にねじ込んで)
くうぅっ!
凄い締め付けっ・・・ちんぽに吸い付いてくるっ
(背後からゆっくりと腰を振りアナルの奥を犯していき) ぁ…ッ……
(熱い亀頭が穴に宛がわれ、ヒクついていた穴が塞がり)
(小さく声を漏らし窄んでしまった入り口を)
(力任せに欲望をぶつけるように挿入され奥に当たり)
…んぅ…ん・・はっ…ぁ…ふぁ・・ぁ…ッん…
(挿入されただけでイきそうになり、必死に我慢して)
(背筋を震わせ乱暴に締め付けながら声を上げ)
…ん・・ぁ、もっと…っ…ぁ、ごめんな・・さい…っ
(自ら腰をくねらせてゆっくり動く相手に我慢出来ずに)
(よい強い刺激を求めるような言葉を言ってしまい)
(その失態に相手の表情を見て気付き、慌てて謝り) はぁ・・・はぁっ・・・
薫のケツマンコっ・・・気持ち良すぎるっ
(背後から覆い被さると両手を服の中に入れて)
もっと・・・してほしい?
自分から腰を振って・・・ほんと、淫乱スケベだなっ
(薫の胸を揉みしだきながら腰をガンガン振り)
ほらほらっ・・・
もっと鳴いてみろよっ!
乳首勃起させやがって・・・この変態っ!
(勃起した乳首をギュッと摘まみ前立腺を擦っていき) (言葉と身体で同時に攻められ、分かる程に相手を締め付け)
(胸の刺激に肩を揺らし、締め付ける穴を激しく攻め立てられ)
…んああッ・・ゃ、も・・イく…
ぼく…もう、出ちゃ・・・・あっ ふああ・・っ!
(乳首を摘ままれ奥を突き上げる快感に腕は脱力し)
(上体のみベッドに平伏して、突き上げに体を揺さぶられ)
(シーツを掴みながら絶頂を迎える)
…んぁ…はっ・・ぁ…ああ…ん…ンあ・・ぁ…
(身体全体を何度も震わせて、自分の下のシーツを精液で濡らし)
(あまりの快感に蕩けた瞳のままに惚けていて) くぅう・・・っ
締め付けが・・・っ
(勃起を食い千切りそうな締め付けに射精感が高まり)
はぁっ、はぁ、はぁ・・・ぁ
ダメだっ・・・また・・・
(薫の胸を激しく揉みしだきながら)
(小さなお尻に股間をパンパンパンッとぶつけ)
あ・・・ぁっ、でっ・・・出るっ
薫っ・・・
中に・・・中に出すよっ!
(亀頭が膨らむと直腸に大量の精液を流し込んで) んぅ…ひゃあ・・ぁ…ッ…ん…
(激しく打ち付ける腰が弾ける渇いた音を響かせ)
(奥へと出される精液に腰を動かし絞る様に締め付け)
…っあ…ゃ・・お兄さ・・まだ出てる・・っ
ふぁ・・あ…っ…
(びゅくびゅくと射精する度に奥へ捩じ込み腰を打ち付ける相手)
(接合部からは滲み出るように行き場を失った精液が溢れ) ふぅ・・・
すっごく良かったよ・・・
(余韻に浸りながら)
(しかし勃起は萎えずに結合したままで)
こんなに出したら・・・妊娠しちゃうかもね・・・
でも・・・薫は俺のお嫁さんになる男の娘だから、赤ちゃん産んでもらいたいな・・・
(薫をこちらに向かせると立ち上がり駅弁スタイルになって)
まだまだこれからだよ・・・
愛してるよ・・・薫・・・
(唇を重ねると舌を入れ絡め合い)
(シャワーを浴びに風呂場の方へ歩き出し)
(歩く度に薫の体が上下にゆれ勃起がアナルの奥に突き刺さり)
【そろそろ時間かな?】 (射精後も変わらず硬いまま挿入されていて)
(向かい合い抱き着くような体位になり)
…赤ちゃんが・・生まれるまで、ずっと・・
えっちなこと…してください・・っ
あっ…ぁ…ッん…ぁ…んぁ…っあ…
(大胆な言葉を恥ずかしがりながらも呟き唇を重ねる)
(相手が歩き始めると奥を突き上げる度に声を上げ)
【今日もお相手ありがとう御座いました!】
【またお会いした際はお願いします!】
【お気遣い感謝です、お先に失礼します・・落ちます】 【こちらこそありがとう!】
【またエッチしようね!】
以下空室 >>368で再募集させてください。。。!
お兄さんの体…触ってみたいです。。。! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。! 設定とかもお兄さんと決めたいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 女の子の格好をさせて犯したいな
シチュとか希望ある? 分かりました、服の種類のご希望などもあったらお願いします!
こちらが女の子の格好をするので…罰ゲームでお兄さんに着せられて、というのはどうですか?
お兄さんとの関係は近所の友達や隣人がしやすいですか?
お返事頂いてからこちらから書き出しますが、されるようであればお願いします! わかりました
服はワンピースにタイツの清楚な感じがいいかな
書き出しお願いします …お兄さん、着たよ
(ゲームで自分に勝ったら・・という持ち掛けに本気で取り組み)
(得意だったゲームで相手に負けてしまい提示された服装に最初は戸惑い)
(それでも罰を逃れることは出来ずに、着て目を瞑る相手へ言う)
あの…何で女の子の服なの…?
(恥ずかしいんだけどと呟きながら相手を見つつ)
(少しだけ緊張した様子で)
【わかりました。】
【こんな感じでしょうか、よろしくお願いします!】 だって罰ゲームだからしょうがないよ
(恥ずかしそうにしている可愛い姿をニヤニヤしながら見つめる
そっと近づいていき、いやらしく手を撫でて)
でも、本物の女の子みたいだよ
(次に、タイツに包まれた足を撫で始める) そうだけど……
・・お兄さんニヤニヤしてて、キモいよ
(腕を擦るような妙な手つきに肩を一度揺らし)
(相手をジィと見ながらそう相手に言う)
本物じゃない・・っ ぼくは男だってば…
お風呂に入った時、見てたでしょ?
(足に触れる手の感触に小さく声を我慢しながら)
(くすぐったいのか抵抗するように相手の手を押し) そうだね、見たよ
そうだ、罰ゲームだからそこに立ってスカートあげてみてよ
ほら、負けたんだからしょうがないよね
ほら、恥ずかしがらずに…
もっと上まで
いいね…可愛いよ
(下着も女の子のを着せているので、タイツから透けている) な、なんで…っ 着るだけって…
(最初に提示された罰ゲームとは少し違う指示に怒り)
(それでも早く終わらせようとスカートを上げる)
まだ? もう下ろしていい…?
(下着には似つかない小さくふっくらした膨らみがあり)
(相手の視線に気付くと、下半身に違和感を感じ)
もう・・いいでしょ 下すから…
(膨らみが少しずつ大きくなる違和感を感じ取り)
(慌てて相手から隠すようにスカートを下ろしてしまい) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています