【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ47
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関連スレ
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/
【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516326512/
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(急に込み上げ腰が震えたかと思うと)
(叱られた後のような気持になり)
(肩を揺らし快感に震える身体をうつ伏せにされ)
にゃ…っ…なんで・・・・そんなとこ・・や、汚い・・から…っ
(後ろへ突き出すお尻、下着がずれて恥ずかしい部分が全て露出し)
(慌てて言葉を噛みながら話し抵抗するも)
(引いた腰を何度も相手へ定位置に戻され)
・・あ…っひ・・・ぁ・・・っ……
(自分でも触ったことのない場所に舌が這うと)
(拒絶するように穴を確りと締めて閉じ) ぴちゃっ・・・
んん・・・ちゅぱっ、ん・・・
(閉じようとするアナルに強引に舌先を入れこじ開け)
はぁ・・・はぁはぁ・・・
薫のお尻の穴・・・凄く美味しい・・・
(舐め終わると両手で薫の腰を掴みお尻を突き出させ)
(アナルに亀頭を宛がい)
今日は僕と薫の記念すべき日だよ?
僕達が・・・夫婦になる日・・・
薫を・・・僕だけのモノにするからね・・・
(宛がった亀頭を小さく閉まったアナルへ強引に挿入すると)
くうぅっ、き・・・きついっ・・・
薫っ・・・もっと力抜いてっ
(そのまま腰をグイッと突くと太い亀頭がアナルを貫通し根元まで挿入して) (強く閉めたそこへ舌先が入り少しずつ侵入され)
(犯されていく感覚に腰が跳ねると)
(舌が抜かれ、唾液に濡れヒクつく穴)
ぁあ…っ・・や!・・そんなの・・入らな・・ひ・・っあ
(宛がわれた熱に背筋が震えて驚きシーツを掴んで)
(潤滑油のお陰で先がにゅるんと入り、それでも強く閉め付け)
ゃ…ぁああ…っ・・くるひ・・っ
お兄さ・・っあ…ぁ・・・・ぬいて・・っ
(どのくらい入っているかを知らず、お尻に打ち付ける相手の腰に気付き)
(全てが入っていることを知ると更に締め付けを強くしてしまい) くはぁあっ、あぁ・・・っ
凄い・・・
僕のちんぽが・・・薫の中に全部入ってる・・・
(根元までくわえこんだ結合部をマジマジと見つめ)
これで僕たち、ひとつになれたね・・・
これからもずっと愛してあげるから・・・よろしくねっ
(ゆっくりと腰を振り)
(薫の小さなお尻に股間をパンパンとぶつけていき)
はぁっ、はぁ・・・っ
気持ちいいっ・・・お尻の穴がちんぽ締め付けて・・・っ
(薫の前立腺を擦りながらアナルを犯していき) ・・っ…あ…ぁ…ぁあッ…ぁっん・・
(お腹の奥を圧迫される苦しみと奥を突き上げる不思議な感覚に)
(突き上げに体を揺らす度に声が小さく漏れ)
…っあ・・・・なに、いまの…ゃ…あっ また…ッ
へんだよ・・っ…あ…おかしく…なる・・っあ
(前立腺を擦られると声が大きくなり強く締め付ける)
(込み上げ近付く絶頂に乱暴に締め付け始め) 薫も・・・感じているんだねっ・・・
好きだよっ・・・
(より奥へ奥へと勃起を挿入しようと腰をぐいぐい振り)
んはぁっ・・・そ、それっ・・・いいっ・・・
ちんぽ・・・食い千切られそうっ
(背後から覆い被さると容赦なく腰を振り)
くっ・・・
も、もうもたないっ・・・
か、薫っ・・・いくよっ・・・
お尻の穴に・・・僕のザーメン中出しするからっ・・・受け止めてっ
で、出ちゃうっ!
(腰をがくがく震わせると)
(亀頭が膨らみ大量の濃い精液を吐き出してしまい) …ぁ…ゃ…っああ…んぁ・・っんん・・!
(身体を覆い、相手の吐息が近くで聞こえ)
(抑え込む身体に勃起を獣のように挿入され)
(肩を揺らし、突き上げに強く締め付けると)
ぁあ・・おくで・・出てる・・っ…ゃあ…っあ
んんっ…ぁ…っあ…ゃ…
(自分も絶頂を迎えたものの先走りでパンツが濡れただけで)
(膨らんだ亀頭が更に奥を目指し挿し込まれながら
(注入される精液の熱に背筋を震わせるとぐったりして) はぁはぁっ、はぁ・・・はぁっ・・・
(射精と締め付けの余韻を味わい)
(目の下で犯した薫の全身を舐め回すように見つめて)
はぁ・・・・・・っ・・・
凄く良かったよ・・・薫・・・
(まだ萎えない勃起をアナルの中でひくつかせて)
どうだった?
僕と・・・ずっと暮らしていけそう?
(耳元で囁きながら首筋に舌を這わせて)
【そろそろ時間でしょうか?】 はっ…ぁ…ッん・・っあ…っ…は…
(息を整えつつ、相手を適度に締め付け)
(快感の後の余韻に自分も浸っていると)
(挿入されたままの勃起がヒクつくのを感じ)
んっ…んん・・っ……うん……っ
(うつ伏せのまま首筋に伝う舌に震え)
(優しい相手に気持ちいいことをされると思い)
(少しだけ照れながらも頷いて答え)
【19時まで大丈夫です!】 そっか・・・
よかった・・・・・・
(繋がったまま薫の体をグルッと回してこちらを向かせ)
あぁ・・・薫・・・
またっ・・・したくなってきたよ・・・
(薫の両足首を掴むとまんぐりの体勢にして)
くっ、うぅっ・・・気持ちいいよ・・・
(そのまま腰を打ち付けて)
【了解!】 (姿勢を変えられ、中で精液と相手の勃起が暴れ)
(そのまま打ち付けられると違うところが擦れ)
ぁあ…まって・・っ・・きゅうけい・・っん…ぁ
(自分の乱れた上着をギュッと持ちながら快感に耐え)
(完全に蕩けた瞳で相手を見詰めながら声を上げ)
ああっ…ゃ…なか・・っ きもち・・いい…っ
(肩を震わせ、前立腺を亀頭が擦る度に声を上げ) 休憩なんてできないよっ・・・
こんな気持ちいいこと、我慢できないっ
(アナルを押し広げながら奥を犯して)
いいよっ・・・薫のエッチな声・・・
薫がエッチ過ぎて、腰が止まらないっ
(前立腺を容赦なく刺激しながら再び射精感が込み上げて)
あっ、ま・・・またいく・・・っ
薫っ・・・
いくよっ・・・薫も一緒に・・・
う、うわぁっ!
出るっ・・・ザーメン、出ちゃうっ!
(まんぐり返しの体勢で勃起を串刺しにしたまま)
(再び大量の精液を流しこんで) (先程の体位よりも奥に届く勃起に腰を揺らして)
(優しく包みながらも、時折強く締め付け)
ぁ…ああッ…へんな・・おと・・してる・・っあ
や・・・・んあッ・・
(一回目の相手の射精で出された精液が突く度に結合部から漏れ)
(空気の抜ける音と共に卑猥な音が室内に響き)
…っああ…あ…また…ッ…
(自分の上着をくちゃくちゃに掴みながら自分も絶頂を迎え)
(パンツの中へ初めて射精すると、お腹の奥に広がる精液に締め付け)
(行き場を失った精液が溢れ、スカートの内側に溜まりを作り) はぁっ・・・ぁあっ、はぁっはぁ・・・
薫・・・っ・・・
(薫の射精を見届けて)
薫も・・・とうとう射精したんだね・・・
ほんと、エッチな男の娘だ・・・
(頬にキスをすると薫を抱きかかえ立ち上がり駅弁スタイルになり)
もっともっと薫としたいな・・・
続きは・・・お風呂でしようね?
(そのまま風呂場へ向かって歩き出し)
(歩く度に薫の体が上下に揺さぶられアナルに勃起が深く挿入され)
【この辺で〆でいいかな?】
【長時間ありがとう。リアでも凄く興奮したよ?。リアでも薫くんみたいな子がいたら・・・。】
【また機会があったらよろしくね?】
【それじゃあお先に失礼するね!】 …っは…ぁ…ぁン・・っ…
(流動する中の精液に背筋を震わせて)
(勃起したままの相手を締め付けながら)
…あッ… まだ…するの・・?
(抱えられ深く刺さる勃起を感じながら)
(慌てて相手の肩へ自分の手をやり)
・・あ…んんッ…ゃ・・ぁ、ゆっくり・・歩いて・・っ
なかの…出て きちゃう・・から…
(惚けた視線で相手を見つめるとそう呟き)
(一緒にお風呂場へ・・)
【〆までして頂いて、長時間のお相手感謝でした!】
【ぼくの体が壊れちゃうかもだけど…ちょっとだけ、してみたいかも…】
【…またお会いした時はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>784で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>784で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 圭お兄さんこんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで、クラスで背が低くて、髪は短いです。。。
圭さんが何才かとか、見た目とか教えてもらえたらうれしいです。。。! こちらこそよろしくね
こっちは27歳、身長176 髪短めで細身です
前に悠太君が募集したいた、SNSで出会ったシチュが希望なんだけどどうかな? 背の高い髪の短いお兄さん、かっこよくてドキドキします。。。!教えてくれてありがとうございます。。。!
シチュありがとうございます。。。
それでお願いします。。。!
こちらから書き出しした方がいいですか。。。? こちらこそありがとうね
お言葉に甘えて、書き出しお願いしてもいい? (学校から帰る途中…圭さんからボクの書き込みに返信がきて。。。)
(今日はお母さんも帰りが遅く…家の近くに住んでる圭さんの家へと向かい。。。)
こ…こんにちは。。。
(家の中から出てきた圭さんは背が高くてかっこよくて…ドキドキし。。。)
おじゃまします。。。
(顔を真っ赤にし…部屋へ通され…)
【あらためてよろしくお願いします。。。!】
【圭さんの服とか脱がしたりしてみたいです。。。大丈夫だったら服装とかも教えてほしいです。。。!】
【ボクは体育の服のまま来ちゃいました。。。着替えもあるから、普通の服でも大丈夫です。。。!】 君が悠太君?
はじめまして、今日はよろしくね
そんなに緊張しなくても大丈夫だよ、ここには二人以外誰もいないしね
(緊張をなるべく解こうと、笑って話しかける)
【今はボタンの付いた7分袖のシャツにジーンズです。その下は黒のボクサーブリーフです】
えっと、どうすればいいかな?
悠太君、僕の裸を見たいんだっけ? (緊張しているボクに圭さんは優しくて…笑顔もかっこよくて。。。)
(そんなかっこいい圭さんは、大人なのか…ボクのお願いしたいことを理解してくれていて。。。)
あ、えっと…はい。。。
圭さんの…服とか…脱がさせてもらったり。。。
大人の人のカラダ…見せてもらったり…触ったり。。。
してみたいです。。。
圭さんはボクのこんなお願いとか…気持ち悪くないですか。。。?
(カバンを下ろし…圭さんへ近づき…少し不安で圭さんにぎゅっと抱きついてしまい。。。)
(父親以外の大きなカラダに初めて抱きつき…圭さんの匂いを感じながら…心臓はドキドキし続け。。。)
【圭さんの服装…おしえてもらえてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!】 ゴメンナサイ、急用落ちです!
悠太君これからなのにホントにゴメンナサイ 【圭さん、残念だけど…また会えたら続きとかお願いしたいです。。。!ここまでありがとうございました。。。!】 もう一度>>784で募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 遅れてごめんなさい!
激しくても大丈夫ですよ!
ぼくとお兄さんの関係とかシチュのご希望ありますか? 関係は恋人同士でどう?
薫くんが同い年の友達と遊んでたら色目を使ったとか言いがかりをつけてお仕置きはどうかな
罰としてコスプレみたいな可愛い格好をさせたいな わかりました!
コスプレの衣装のご希望も教えてくださいね
書き出し出来ますが、されるのであればお願いします! 【じゃあはじめるね
格好はシャツにチェックのホットパンツに白タイツのお坊ちゃんみないなのでどう】
(休日、自分のマンションに連れてきて用意した服に着替えるように言う
冷たい態度に何か気づいたのか、相手はビクビクしていた)
…着替えたかい?あ、下着は着なくていいからな
よく似合ってるよ…
(下着を着けさせず白のタイツを直接はかせたからか、違和感で困った顔をしている薫を抱き上げるとベッドに腰かけて膝に乗せた
すると、不思議そうな顔をして見上げてくる)
可愛いね…でも、だれにでもこんな無防備な仕草をしてたら今に襲われるぞ
(少し怒りを露にして、そう呟くと乱暴に口付けた) (いつものように駆け寄り抱き着こうとした)
(しかし冷たく尖った視線に驚き身体が止まってしまい)
(指示された服を着て、震えてしまう両手を合わせて握り)
うん…っ・・わ……
(服と相手の様子に違和感を感じ、隠れた何かに怯え)
(強張った身体を抱き上げられると声が出てしまい)
…? 何のこと・・っんん…!
(小首を傾げた瞬間、見えた怒りの表情に驚き)
(襲われる小動物の如く身体が動かなくなり)
(強く乱暴な口づけに表情を歪めて肩を震わせて)
【書き出しありがとう御座います!】 (ちゅっ、ちゅっ、と何度も口付けながら
しゅるり、と胸元のリボンをほどき、シャツのボタンをはずしていく)
こんなにして…キスだけで興奮したのか?
(チラチラ見えるピンクの突起はつんと上を向いていて…指でくにくにとつまみ上げた)
ビクビクしてるぞ、感じてるんだな
こんな姿をあのガキ共に見せてるんだろ?
(訳がわからないといった表情をしている薫を睨み付ける)
あのエロガキ…お前を見て欲情していたからな
。なのに、お前はベタベタ引っ付いて…あれはわざと誘ってたんだろ?
(意地悪く笑い、乳首を強く摘む) んんっ…ぁあ・・・・ンっ・・
(唇が離れても、口内を刺激された舌の感触が残り)
(胸を弄られると震えながら小さく声を漏らす)
…っ・・なんの・・こと? …ッ
(唐突に言われた言葉の意味が分からず?マークを何個も浮かべ)
(見上げた相手の顔がこちらを睨んでいることに気付くと怯え)
(それでもホットパンツに小さな膨らみが浮かび始め)
お兄さ・・っ…べたべたなんかしてないよ・・
・・誘ったり…してない・・っ
(少しだけ思い当たる節はあるものの自分からではないと否定し)
(相手の袖を強く掴み、摘ままれる刺激に耐えながら背筋を一度揺らして)
(空イキを一度すると数回震えた後に掴んでいた手が緩み) ん?キスと胸だけで空イキしたのか?
とんだ淫乱で変態だな
(ガクガクしている小さな身体を強く抱き締めると、太ももをいやらしく撫で、盛り上がった股間をホットパンツ越しに刺激した)
こんなエッチな顔をして……お前は誘ってないと言ったが、あのガキとは手を繋いだり、抱きついたりしてたじゃないか
(お仕置きとばかり股間を軽く叩いたり、ぎゅっと握った)
あれを誘ってないと言えるのか?
ほら、どうなんだ? …ッ・・痛いよ・・っん…
(太腿を撫でた後に軽く叩き、ギュッと握られる刺激に)
(身悶えながらも必死に肩を震わせ我慢し)
あれは………ぼくが、負けたから・・・・
ただの罰ゲームで…っ…それ以上は、何もしてない・・よ…
(自分の言い訳を聞く程に力が籠められ)
(握られる強さに相手の手に手を添えて)
(これ以上しないでと怯えた表情で訴え) ……相手は確実に欲情してたのにな
自覚がないお前には、お仕置きが必要だな
(そして、ごそごそとそれ…電マを取り出した
スイッチを入れると振動の音がして)
ほら、耐えるんだ
絶対にイッてはダメだからな
(ズボン越しに強く宛がい、押さえつけた
なんとか耐えているのを見て、ズボンのホックを外しチャックをあける
白のタイツに包まれたそれははっきりと形が浮き上がり、先っぽの色が変わっていた)
…こんなに濡らして
(タイツ越しに、電マを当てて強烈な刺激を与える) そんな…その子も男の子だよ?
・・まだ、何も知らな・・ひっ・・ぁぁッ…っ
(相手を説得する間もなく音の方へ視線を向けると)
(変な形の機械があり、丸い先を宛がわれ伝わる振動に)
(腰が疼きまだ我慢出来る快感に声を漏らし続ける)
…ゃ…やめて、そんなの・・出ちゃう
ッあああ……がまん・・っ・・できな・・ぁ
(タイツの濡れた膨らみの先に強い刺激が走ること数秒間)
(相手の腕を掴み襲い掛かる快感に腰をくねらせ発散させようとするも)
(呆気なく絶頂を迎えタイツに染みを広げていく)
ぁ…ごめん、なさい…
ゆるして・・くださ・・・っ…
(絶頂の快感に肩を揺らしながら必死に相手の腕を抱き寄せ)
(精液に内側から濡れたタイツを見つつ謝り) あーあ、仕方ないな
(強引にキスをし、慰めるように頭を撫でる
許されたのだとほっとした薫に、意地悪く笑って)
このだらしないおちんちんは、我慢が足りないみたいだから…こうするしかないな
(不安げに見つめてくる薫を無視し、先ほど解いた胸元についていたリボンをおちんちんの根元に巻き付ける
先っぽにはピンクローターを2つテープで固定したあと濡れているタイツをはかせる)
ほら、四つん這いになって
そうだ…ここも寂しいだろうから…玩具入れてやるからな
(そう言って、ローションをお尻にかけるとアナルパールを1つずつ埋めていく)
これでもイクようなら、もっと酷いお仕置きだからな
(そして、ローターとパールのスイッチを入れて振動させた) (撫で受けながら安心したのも束の間)
(相手の言動に、袖を掴む無言の訴えも無視され)
(根元を縛られ先に物をつけたままタイツを穿かされる)
ねぇ…これなに……?
なんで何も・・言ってくれないの……?
(言葉は一方的でこちらの質問は聞いてはいるものの返事をしてくれない)
(四つん這いになり冷たい液体を塗られ、それ諸共機会がお尻に埋められ)
・・っは…ぁあっ……ゃ・・ああ!…っン…
っく…ああッ…ぁ…ぁン・・んんっ・・
(スイッチが入り前を刺激する振動と中を蠢く物に喘ぎ声が我慢出来ず)
(四つん這いの手足から力が抜け、ベッドにうつ伏せになりながら)
(襲い来る強い刺激に涙目になりながらも苦しみ) ほら、我慢するんだ…
そうやってふるふる震えてる姿、可愛いな
(おもむろに、ズボンを持ち上げている股間を薫の顔に近づけて擦り付ける)
薫のせいで、俺のもこんなになったから
お前がなんとかしてくれ
もし、俺を先にイカせられたら…ご褒美をあげるからな っ…ぅぁ…っんん…
(身悶えているところに下腹部を擦り付けてくる相手)
(頬に感じる熱と鼓動、微かに相手のえっちな匂いに)
(手を伸ばしズボンと下着を肌蹴させるとちんぽが飛び出し)
んんっ…ぅ…じゅる・・っ…んん…
(先を舌で舐め唾液を塗り広げつつ咥え込み)
(先走りを吸い取るように吸い付き)
…ぁ・・んんッ…ちゅ・・んっ…ぅ…んン・・
(匂いと続く刺激にだらしない表情のまま)
(必死に相手のちんぽへ絡みつき) そうだ、いいぞ…
(上手だといい、頭を撫でる
必死に食いついてしゃぶっている姿に満足して
一気に喉奥へ突きつける)
あっ…そうだ…薫の咥内…っ、最高だ
(腰を振り、苦しそうにしている薫を見て独占欲が満たされて…余計に激しくしてしまう)
いくぞ…しっかり飲むんだ
(ずぐん、と勢いよく押し込み大量の精液を流し込んだ
しかし、同時に薫もイッてしまったようで…盛大にイッたのか、ガクガクと震えていて
リボンのせいで、射精はできておらず、たらたらと先走りが流れている)
残念だな…せっかく俺をイかせたのに…更にお仕置きをしなくてはいけないな
(そういって取り出したのは、小さなもので…アナルパールのように、丸いものが繋がっていた)
これは、薫のココに挿すんだ
(カリッと、尿道に爪を立てる) (喉の奥を突かれ、挿し込まれる圧に涙が流れ)
(苦しくて窄める喉奥を余計に相手を締め付ける)
(同時に果て、精液が喉に絡みついてきて)
んんっ…んく…んっ…んく・・っは…ぁ…ゃ…
(イきながら吐き出された全てを必死に飲み込み)
(再び「お仕置き」と言われて)
ぇ…ゃ・・やだよ……っ
(ピクンと揺れ刺激された場所を見てから相手を見ると)
(恐怖に怯えた瞳で見詰めながら首を左右に振り) ほら、動くと危ないぞ
(タイツからぷるん、とおちんちんを取り出し…パクパクしている尿道へそれを挿入していく
先っぽからだんだん玉が大きくなっていき…最後の玉が収まった)
ほら、全部入ったぞ
喜んでおちんちんがピクピクしてる
(力が抜けている手足を持ち上げ、また四つん這いにして)
よし、これは抜いてやるからな
(後ろに挿さっているパールの取っ手を掴むと、ずるりと一気に引き抜いた
すると、快感が身体全体を貫く
何もなくなった後ろは、物足りなさそうにひくひくしていて)
こんなにだらしなくひくつかせて…何が欲しいか言ってみろ
(割れ目にオチンポを擦り付けて問いかける) (先走りが溢れながらも全てを尿道に埋められ)
(苦しさと痛みと強い刺激が走り)
ぁ…あッ・・ひゃああっ…ぁ…んっぁ・・
(震えた肩を荒くなる息で揺らしながら)
(締め付けたお尻から一気に全てを抜き取られ)
(声にならない声を上げ、背骨を抜かれたようにうなだれて震え)
お兄さ…んんっ……の、ちんちん・・を
ぼくの・・えっちな・・お尻に…入れて…ください・・
…ぁ・・ゴム忘れて・・ッあ
(息を整えヒクつき身体が期待してしまい高揚する気持ちのままに呟く)
(先を宛がい挿入しようとする相手にゴムがついていないことを指摘し)
【名前間違えました;;】
【兄弟に・・邪魔されて、レス汚しごめんなさい;;】 ……っ、挿入れるぞっ
ゴムなんてないほうがいいだろ…っ
(容赦なくナカに、埋め込む
奥へ奥へと進み、ズンと体重をかけて犯す)
こんなによがって…もう立派な雌だな
あのガキが欲情する理由がわかっただろ…
(前立腺を探しあて、執拗にそこばかりを狙う)
っ、ナカが絡み付いて…もっていかれそうだ
ほらっ、遠慮なくメスイキするんだ
(ギリギリまでオチンポを引き抜き、ガツンと押し込んだ…と、同時に白濁を最奥に叩きつける) …んっく…ぁあ!…ゃ…ああッ・・
(生の感覚にいつもより相手の熱を感じると締め付け)
(締め付ける肉を乱暴に掻き分け抉る様に奥を突かれる)
ああッ…んあっ…あ・・は…っん…んあ…ぁ・・・
(背筋を震わせ前立腺を擦ると強く締め付けながら)
(雌イキの前兆の乱暴な締め付けが相手を襲い)
…っああ…ぁ…ん…ぁあッ・・ぁ…ぁ…はっ…ぁあ…
(大きな中イキを感じ、吐き出される精液で続けて)
(雌イキを数回繰り返し、リボンがされたままのそこは)
(先走りに精液が混ざったものが垂れ流しで) はぁ、はぁ…薫…君はもう立派な俺の雌だ
こんなに俺のを咥え込んで離さない
(薫の息が整わないうちに、また律動を開始して)
こんど、可愛い女の子の格好をさせてあげるよ…そしたらもっと自覚するだろ?
(そして、また射精してナカを精液でいっぱいにする)
薫、こうしてずっと可愛がってやるよ
(朦朧とした薫にまたキスをした)
【この辺で落ちます
お相手ありがとう】 【遅くまでお相手ありがとう御座います!】
【またお会いした際はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>889で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? ありがとう。今日もよろしく!
>>815の続きで、一晩預かった薫だったんだけど、疲れてた薫はあのタイミングで寝てしまって結局何もなくての後日談とかかな?
あまり浮かばないから、他全然違う設定でもいいよ! 後日談にしましょう!
今日の授業がお昼で終わって、ぼくがいじめに遭っているところを
豪さんがまた助けてくれるってどうですか?
良かったら書き出します! ありがとう!そしたら、その後日談でお願いできるかな?
書き出しまでありがとう。お願いします! (体育係の子が休みの為、自分が授業の片付けをしていて)
(最後の物を体育館倉庫へ運ぶと背中で扉が閉まり)
(笑い声とかけていく足音が聞こえ、全てを察し)
…っ……もう……
(冷たい扉は外から鍵が締まり開かない状態で)
(数回叩いて音を立てるも反応がなく立ち尽くしていると)
誰か来てくれるよね……
(片づけが終わっているか確認に来る先生を待ち)
(巻かれたマットに座って待ち)
【よろしくお願いします!】 (今日は短縮授業で、午後は部活も設定がない。俺はこの後、学区の他校の教師達との打ち合わせと称した懇談会…)
しかし…怠いな、懇談会…
(いつもより早めの体育館や倉庫、プールの見回り。)
(懇談会のため、ワイシャツとグレーのスラックスで見回りをし…)
(体育倉庫の施錠を確かめ…)
時間早いし、一応中も確認しておくか…
(鍵の束から鍵を見つけ、鍵を開ける…ドアを開き照明をつけると…)
ん?薫…君?
【書き出しありがとう!!改めてよろしく!】 (鍵を故意に閉めて閉じ込められてどのくらい経ったのか)
(半日授業と体育で運動した後、涼しい室内という環境で)
…すー・・・・すー・・・・…すー・・・・…
(一定のリズムで寝息を立て積まれたマットの山にもたれ)
(体操服のまま寝入ってしまい、相手の声にも起きず)
ン…っ……すー・・・・ すー・・・・
(閉じた瞳から滲むように涙が出て)
(よく見ると頬にも渇いて残る涙のあとがあり) (こちらの呼びかけにも反応がない?)
おい、大丈夫か?
(駆け寄り確認すると、寝息を立てている…閉じた目から涙が。他にも乾いた涙の跡…)
(誰かに間違われて閉められたってわけじゃなく、いじめ…か?)
薫君?
(ふと先日預かった時の事を思い出す…)
(あれは、よくある同性間でのじゃれあいと言い聞かせてきた。そもそも結局何をしたわけでもない。)
薫君?
(反応がない。よほど怖かったのか、つらかったのか…)
(目の前の小さな体は、スヤスヤと寝息を立てていて)
(先日の件もあり、その儚い存在に、気づけば無意識にキスをしていた…)
(唇にそっと触れ辞め…我にかえり) (自分の名を呼ぶ声に少しずつ意識が覚醒し始める)
(唇に当たる暖かい物に気付き、ゆっくりと瞳を開け)
(唇に触れていた相手の手の温もりと思い)
ん…豪先生・・・・?
(そっと腕を伸ばし相手の手を引き寄せると)
(自分の頬に手の平が来るよう抱き着き)
(寂しかったのか温もりを求める様にして)
…なんで、豪先生がここに・・・・?
(抱き締め震えた手で相手の手をギュッと掴み我に返ると)
(見上げては呟く、渇いた涙が肌の上で割れ違和感を感じ) (無意識のキスに、何やってんだ?と少し焦り…)
(薫からはそこを咎められることも無く…)
薫君こそ、こんなとこで…
もしかして、誰かにやられた?
(冷えた薫の頬や手を感じ、抱き着くような薫の手をそのままにさせ、こちらからも暖かく少し包むようにし…)
(先日隣で寝ていた薫の感触が蘇る…)
誰が…やったんだ?
場合によっては、呼び出さないとだしな。 (包まれる心地よさにこちらからも身体を蜜着させ)
(心配して質問をしてくる相手へゆっくり首を振り)
誰も居ないと思って、間違って・・
閉められたと思います
(怒らないでと相手へ伝えると同時に味わった寂しさを)
(中和させるように相手の服を掴みじっとしていて)
見つけてくれて・・ありがとう
豪せんせい…
(見上げては安堵した柔らかい笑みを向けて)
(優しく相手の体へ抱き着き、首に腕を回して抱き締め) 本当か?次あったら、また言えよ?
見回りも鍵の確認だけで終える先生もいるし…
(そう伝えると、やたらと密着してくる薫…)
(体操着に着いた少しの砂と土の匂に混じり、この前感じた薫の匂いが強く伝わる…)
(校内であるにもかかわらず、溜まり続けている下半身は、先日のようにムクムクと首を起こし始め…ドライ素材の薄手のスラックスは、その存在を主張させ…)
(勤務中に幼い男子生徒へと…自分でも訳がわからないが、下半身は欲のままに成長し続け…) うん…
(抱き締めた腕を相手の胸の後ろへ回し直し)
(抱き着いていると自分の下腹部に当たる硬い物に気付き)
・・・・豪先生は、ぼくのこと・・好き?
(頬を薄赤く染めながら、自分の下腹部を当てつつ)
(相手の膨らみの先を手で触り始めると同時にそんなことを聞き)
ぼくは…好きだよ
……だから、豪先生の家に泊まった時の・・
・・続き…したい
(学校で教師である相手へそんな卑猥なお願いをして)
(それと同時に恋愛の意味で好きとはっきり示し) (出会って数週間の男子生徒相手に…)
いや…そのな…
(こちらの感情をどう伝えようと考えている間に…)
(純粋な気持ちであるのか…薫の年齢的な好奇心なのか…)
(なかった事にしていたが、再びその始まりが訪れ…)
ごめんな…気持ちは正直よくわからないけど…
続きは…ずっとしたいと…思ってたのは事実だ。
(スラックス越しに伝わる小さな手の動きに応えるように…硬さと大きさを増していき…)
(あえて続きとしか言わない薫の言葉が、卑猥さと背徳感を煽り…)
好きなように…してみろ。
(丸まったまマットに座る薫の前に立ち…)
(優しく頭を撫でながら…布越しの幼い手の感触を心地よく受け…) (抱き着き密着し、相手の匂いや体温)
(自分へ向けられた性欲を硬さと熱で感じ)
(胸の鼓動が強くなり)
…んんっ………っ……
(嬉しそうに撫で受ける猫のように声を漏らし)
(布越しに柔らかくも芯が硬いそれの先を握り)
捲っても・・いいですか?
(腰にある下着のゴムを持ち、確認をしてから下げ)
(引っ掛かりながらもぶるんと出てきた勃起を見て)
(先から溢れそうになった先走りを見て)
(少し慌てて亀頭の先だけを咥えて舌で舐め) (生徒との行為…この時間は誰もいないことは確認しているが…場所)
(いい歳をして、ここまで心臓が高鳴るものなのか…)
(薫の手により…下半身を全て晒す…)
無理…するなよ。
(我慢汁の溢れた汗ばんだ下半身は…血管を浮き立たせ、我慢汁は糸を引き、グロテスクなほど勃起し…)
(そんな心配を他所に、垂れ下がる我慢汁を掬うように、薫は舌で救い…小さな口で亀頭を咥えてきた…)
いきなり…フェラ…してくれるのか?
くっ…
(可愛らしい存在の筈が、その大胆な振る舞いに、我慢汁はトクトクと溢れ…痛いくらいに勃起し…)
男子なのに…おちんちん好きって顔…してるぞ?
あっ…すげえ…うっ…
こんな小くて柔らかい口…初めてだよ。
(あまりの心地よさに…それを伝えるように薫の頭を撫で…)
(密着した時、薫のも反応をしていたことには気付いていた…)
(ふと下を見ると…体操着のパンツはテントを張り…)
薫君も…咥えながら、勃たせてんだ…? んっ……違う、豪先生が好きって顔…
(頬に亀頭を当てながらムスっとしてそういうと)
(再び口に含み、ゆっくりと奥へと挿入し)
(喉の奥まで使い入れると苦しくて)
…っ…んん・・・・豪先生のこと、考えたら
こうなっちゃうから・・・・
男は好きな人のこと・・考えたら、こうなる…ってクラスの子が言ってた
(指摘されズボンの中でピクンと反応し)
(舌で舐めながらまた喉奥へと挿入して)
(苦しさから閉じる喉が亀頭を締め付け)
【次の返事が遅くなります;】
【ごめんなさい;;】 【薫ごめんな、出かけなきゃいけなくなった…】
【もっと続けたかった。また会えたら、続きお願いしていいかな?】
【ここまでお相手してくれて、本当いつもありがとう!】
おち 【気をつけてね、いってらっしゃい!】
【また会った時は続きからでも豪さんの好きなことでもしましょう!】
【今日もお相手感謝でした!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>889で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>889で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>889で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 徹お兄さん。。。!お久しぶりです。。。!
よろしくお願いします。。。!
今日も徹お兄さんのカラダの事、たくさん知りたいです。。。!徹お兄さんの下着の上から触ったり脱がせてみたりもしてみたいです。。。!
徹お兄さんは、設定とかシチュとか希望ありますか。。。? >>949徹お兄さん…書き込み遅くなってごめんなさい。。。
>>947で再募集させてください。。。!
お兄さん…いませんか。。。? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。