友達の母と淫らな遊びを・・・46人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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988 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] :2019/07/31(水) 02:19:26.43 ID:???0
テンプレにはレス数指定がありませんが、950は越えましたので
どなたかお手空きの方おられましたら、スレ立てお願いします。
【スレタイ】
友達の母と淫らな遊びを・・・46人目
【テンプレ】
友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・45人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546102066/ (自分が良枝さんの下着でオナニーし、それを見ながら良枝さんもオナニーしてるなんて夢にも思わず)
(逆にそんな状況であると知ればすぐにでも射精してしまうほどに興奮してしまう状況であり)
(そうじゃなくても良枝さんの下着で興奮し、もうすぐ射精しそうな程に追い込まれており)
うぅぅ…おばさんのおまんこ気持ちいい…
(下着をちんぽに巻き付け必死にちんぽを扱きまくり、時折鼻先へ近付けて匂いを嗅いだり、舐め回したりもし)
ダメだ、僕もうイっちゃいそう。おばさんのおまんこにザーメン出してもいいよね?
(まるで目の前に良枝さんでも居るかのように語り掛け、再び下着をちんぽに巻き付けると、猛烈な勢いでちんぽを扱き)
イクイク、もうイっちゃう。おばさんのおまんこにザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ
(可愛い絶頂の声を上げるとびゅるびゅるっと勢いよく何度も何度もザーメンを吐き出し、下着をザーメンでドロドロに汚していく)
(さらにザーメンを拭い取るようにまだ勃起を続けるちんぽを下着に擦り付け) (結婚前は前夫以外に男性を10人は知っている良枝 ほとんどが良枝の豊満な肉体目当てで決して良枝もセックスが嫌いではなかった)
(離婚後は息子の直樹を女手一人で育てるのに必死でこの5年まったく男を知らない期間はもっぱら自慰で火照る肉体を治めていた良枝)
あああッ…あんなに可愛い顔しているのに…ちっちんぽ…おちんぽが凄いなんてズルいわ
(セックス好きの良枝であったが子育てと離婚を契機に男はウンザリしていたが生まれて初めてみた男の自慰がまさか息子の友達という異常事態に異様に興奮してしまい)
おっおばさんの…おばさんのオマンコ…本物のオマンコ…もっと気持ちイイのよ…あああッダメッ…もう我慢できない
(優くんの可愛い声と顔のギャップのある変態行為に我慢できすにドアノブにヒップを突き出して押し当ててグリグリと豊満なお尻を揺すってガタガタと音がするのもお構いなしでクリや膣口を刺激する)
え?出ちゃうの?…そっそんな…おばさんの下着に?
あっ…やっやだ…あんなにイッパイ…あああ…いっぱい出てる…
(ザーメンという言葉を耳にしてまた後ろを振り向くと優くんの真っ赤に肥大した亀頭から白い樹液が猛烈な勢いと量で噴き出すのが目にはいって見る見る下着が真っ白にベットリと汚されて)
だっダメよ優くん…それは…下着に出すモノじゃないわ…あああッ…おばさん何言ってんだろ…
(ドロドロに汚れた自分の下着でまだ勃起した状態の男根を拭き取るというより快感を求めて扱き続ける優くんの姿にとうとう勇気を出して声をかける) (あまりの興奮と快感に今度はザーメン塗れになった下着でオナニーしようとちんぽに下着を巻き付けようとした時)
(急に後ろから声を掛けられ、身体をビクッと強張らせながらも声のする方を見ると、そこには友人の母親である良枝さんが立っており)
(しかも顔を上気させ何やら半裸の状態になっており、こんな状況にもかかわらずその妖艶な姿にも興奮を高めてしまい)
お、おばさん…?!
こ、これは…そ、そのぉ…
(決定的瞬間を見られてしまったわけで、何も言い訳の言葉も思付かず、ただただしどろもどろするばかりで)
(それでも良枝さんの妖艶な表情や半裸になった身体を見て、イったばかりのちんぽはビクビクと興奮で震え) (乱れたネグリジェと片方押し下がったブラからは大きな乳房はおろか肥大した乳輪から乳首まだ晒した状態で)
優くん…言い訳はイイの…おばさんの下着で興奮しちゃったの?ゴメンね…おばさんふしだらで…
(半裸の自分を見てビクビクと勃起させた男根を脈打たせる優くんを抱きしめHカップの豊満な谷間に顔を埋めさせ頭をナデナデする)
おばさんも優くんのオナニーみて興奮しちゃった…ちょっと下着返して
ああッ…すっごいドッロドロぉ〜…匂いも…はぁはぁ…この匂い…ドロドロの精子…久しぶり…
(優くんを抱きしめたままザーメンで汚れたまた生暖かい下着を取り上げて顔上に…ドロドロと下着から濃厚なザーメンか顔や谷間に滴らせて恍惚とした表情に)
あら…優くんにまでザーメンかかっちゃったわ…ゴメンね…ちゅ…れろれろ…
(良枝の谷間に滴ったザーメンが優くんの頬にまで流れると顔を寄せて汚れた頬にキスをしてペロペロとザーメンを舐め取る)
あッチンチンすごく元気ね…こんなにいっぱい出したのに…おばさんのお腹突き破りそうよ…うふふッ
(良枝のやや肉付きのよい下腹部に痛いほど突き刺さったまだザーメンの滴る優くんの男根にソッと右手を添えて耳元で囁きながらシコシコと扱き始める)
おばさん…実は…おちんぽ大好きなの…しこしこしてイイ?
直樹にはナイショよ…うふふッ…すっごい硬いわ はい…いいえ、そんな…
(良枝さんの言葉は半分も耳に入ってこず、ただただ良枝さんの妖艶な身体に見惚れるばかりで)
(胸に頭を埋めるようにされると、その胸に甘えたり、胸の感触を味わうように何度も顔を擦り付け)
(時折クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、その女性独特の甘ったるい匂いにまで興奮し)
おばさんも興奮しちゃった…?は、はい…
(自分のオナニーを見られ恥ずかしがっていると、それを見て興奮したと告げられ、自分のオナニーで良枝さんも興奮したと知るとさらに興奮し)
(言われるがまま下着を良枝さんに手渡すと、その下着に付着したザーメンを恍惚とした表情で受け止める良枝さんにたまらなくなり)
(興奮で勃起を続けるちんぽを自分で握り、その様子を見ながら猛烈な勢いで再度扱き始め)
あぁ…おばさん、僕たまらないです。僕のザーメンを顔に浴びたり、舐めたりするなんて…
(ザーメンを舐めとるようにキスまでされると、もう脳内が爆発しそうな程に興奮してしまい、我慢汁をダラダラと垂れ流しながらちんぽを扱き続ける)
は、はい…おばさんにちんぽ扱いてもらいたいです。僕…おばさんにいっぱいザーメン抜いて欲しい… (素直にザーメンを抜いて欲しいとせがむ優くんの姿が益々愛らしくてソッとオッパイを持ち上げて)
いいわよ…優くんの硬くておっきいオチンポ…おばさんがシコシコしてあげるから
優くん…おばさんのおっぱい吸って…おばさんも気持ち良くして…
ほうら…エッチな汁がいっぱい出てるわ
(先っぽのパクパクする鈴口からトプトプ溢れる透明の我慢汁を手の平で亀頭を撫で回して肉竿に伸ばしてグッチョグチョと男根を扱き)
ああッ…おっぱいもっと吸ってぇ…そこぉおッ…感じちゃうぅ!
(Hカップの豊乳を窒息するぐらい優くんの顔に押し付け500円玉ほどもある大きな肥大した乳輪と米粒状に勃起した乳首を無理やり吸わせて悶え喘ぐ) は、はい…
(夢にまで見た良枝さんの胸にしゃぶりつけると思った瞬間、ちんぽを責められ始め)
き、気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。
(あまりの快感に歓喜の声を上げ、負けじと胸に口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように乳房全体にキスしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、乳首にも口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸い)
(強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
おばさんのおっぱいも乳首も美味しいです。大きい乳輪も興奮しちゃう。
(乳輪にも口を付けてちゅっちゅっと軽く吸い立てたり、舌を出してレロレロと舐め回し)
おばさん?お願い。ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言って欲しいです。
僕、おばさんみたいに普段は清楚で真面目な人がHな事や下品な事言うのに興奮しちゃうんです。 (勃起しても米粒状の小さな敏感な乳首をチューチュー吸われたりポツポツの浮き出た巨乳輪を舌で舐め回されて脱衣所で良枝の嬌声が鳴り響く)
アアッ…ハァアアッ…アンッ…アアンッ…すっ優くん…上手ぅ…上手よぉ…そっそこぉッ!!
優くんのオチンポ…ギンギンよ…すごく太くて硬いわ…直樹のパパより大きくて素敵
こんな可愛い顔して…変態坊やだったなんて…おばさん知らなったわ
変態ちんぽからまたザーメンびゅーびゅー出してッ!オバサンの顔にブッカケて!
(負けじと良枝の右手にギュッと力が入って溢れるチンポ汁で滑り良く肉棒をジュポジュッポと卑猥な音を立てて扱きまくる)
まじめ?オバサン真面目だけど…ほんとうは優くんみたいなおっきいチンポ大好きなスケベ女なの
早くぅ…出して!ザーメンちょうだい!オバサンの顔とおっぱいドロドロに汚して!ぶっかけてぇ!
(こんどは優くんの足元に膝まづいておっぱいをタプタプ揺らして両手で肉棒を扱きながら亀頭の先っぽを頬やおっぱいに擦りつけて) おばさんのHな声も興奮しちゃう。
(良枝さんの口にする淫語や喘ぎ声にも興奮し、ちんぽからはダラダラと止めどなく我慢汁が溢れ)
(乳房や乳輪、乳首に口を付け、音を立て吸ったり、甘噛みしたり、舌で転がしたりと忙しそうに口と舌を動かし)
変態でごめんなさい。あぁん、そんなHな事言われたら僕もう本当にまたイキたくなっちゃう。
(射精を誘発するようなHな言葉責めに少年が耐えられるわけもなく、一度イってるにも関わらずすぐに射精欲が湧き上がり)
僕、普段のおばさんもHなおばさんもどっちも大好きです。
もうダメぇ、おばさんのHな言葉聞くと我慢できなくなっちゃう。出ちゃう、ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(必死になって射精を我慢するも、良枝さんの射精を誘導するようなHな言葉を合図にちんぽがドクンドクンと力強く脈動し)
(その度にびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを何度も何度も噴き上げ、良枝さんの美貌も胸もドロドロに汚し)
(自分のザーメンで汚れた良枝さんを見ると、興奮は冷めるどころかより強まり、まだちんぽは物欲しそうに勃起を続け) (可愛い喘ぎ声を上げて限界いっぱいにパンパンになった亀頭を顔やオッパイに擦りつけて扱きながらうわ言のように)
ザーメン出して!優くんのちんぽからドロドロザーメン…おばさんの顔に出して!いっぱい出して!ザーメンちょうだい…
(限界が頂点に達したとき手の平の中で太い肉竿がドクンドクンと脈打つのを感じプクッと亀頭の先っぽが肥大したと同時に白い樹液がビュルビュルと噴き出して)
アッ…アアッ…すっごい…アツいわ…いっぱい…オオッ…すごい…すごいイッパイ…ザーメンだらけよ…おばさんザーメンだらけよ…いっぱい汚して!
(一射目を目を瞑ったまま瞼や頬に直撃を浴びてビクッと怯むと続く2射3射4射でみるみる顔はザーメンパックされて真っ白に射精し続ける肉棒の先っぽを自らおっぱいに向けて谷間で受け取って恍惚とする良枝)
見て見て…おばさんの顔…おっぱい…優くんのザーメンでドロドロよぉ…ああッすごい匂い…この匂い…感触…味…ステキぃ
(手の平や指で顔や頬の飛び散ったザーメンを掬い取って匂いを嗅いだり舌で舐め取ったり唇をすぼめてズズッ啜ったりして若い濃厚ザーメンをウットリと味わい尽くす)
はぁはぁ…すっ優くん?二回も出して…コレはなぁに?まだまだ君のオチンポ勃起してるけど…普段からこうなの?
(夢中でザーメンを味わっていたがふと目を優くんの股間に移すといっそうギンギンと力を漲らせて反り返ったままの男根を見てペロリと舌舐めずりとしてゆっくりベロンと出した舌に亀頭の先っぽを押し付けて)
ペロペロしてあげる…れろれろ…ちゅ…ぱ…ちゅ…んぁ…ろう?きもちぃい? おばさんの顔も胸も僕のザーメンで汚れて…すごくHで興奮します。
(その言葉通り、自分のザーメンで汚れた良枝さんを見ると、たまらずにちんぽをまた自分で扱き出し)
おばさんがHで僕たまらないです。
(さらに顔や胸に付着したザーメンの匂いを嗅いだり、舐め取ったりするのを見ると)
(扱いているちんぽがビクビクと興奮して震え、その度にトプトプと我慢汁が溢れ出し)
はい、普段もそうですけど、今日は特別…おばさんがHで僕ずっと興奮しっぱなしなんです。
はぁん、おばさん、それすごいです。おばさんのお口も舌も全部気持ちいい…ちんぽ感じちゃう。
(初めて味わう口と舌のぬめり感に翻弄され、全身をくねくねと揺らしながら快感に耐え、その様子を眺め)
【リアでもすごく興奮しちゃって、イキそうなのを何度も寸止めしてます】
【良枝さんのお時間次第ですが、フェラでザーメン飲んでもらって、最後はパイズリでお顔にぶっかけしたいです】
【リアでは最後にイクのに合わせてイクようにします】 (可愛い顔を快感に歪ませてきもちいいと発する様子に満面の笑みを浮かべて)
…んぁ…きもいい?そう…うれしいわ…ちゅぷ…ちゅぱ…んふぅ
じゃあ…こんなのどう?
ハポッ…は(可愛い顔を快感に歪ませてきもちいいと発する様子に満面の笑みを浮かべて)
…んぁ…きもいい?そう…うれしいわ…ちゅぷ…ちゅぱ…んふぅ
じゃあ…こんなのどう?
ハポッ…ジュププッ…チュッポチュッパ…グププッ…ンブッ…おっきい…
(妖艶な笑みを浮かべながら優くんの巨根をお口イッパイに頬張って咥え込んで頬を凹めてヒョットコ顔で顔を前後にストローク)
こんだけ大きいと…おばさん顎が疲れちゃう…チュプ…チュッパチュパ…んふッ
でも大きいチンポ大好き…頑張るね…グププッ…グッポグッポグポッ
(唾液まみれに濡れ光る亀頭にキスをしたりキャンディーを舐めるように舌を這わせてからまた喉奥までディープスロートして卑猥なバキューム音を鳴り響かせる) ↑同じセンテンスが繰り返しコピペされちゃったみたい
適当に理解してくださいね
もうリアでもザーメンでちゃうの?嬉しいな
いっぱいドッピュドッピュってして!
でもそろそろ時間なの
お口でチューチュー亀頭舐めながらパイズリしてあげるわ! す、すごい気持ちいいです。おばさんのお口も舌も全部…
ちんぽ蕩けちゃいそうです。ちんぽ感じちゃう。うぅぅ…ちんぽ気持ちいい…
(あまりの快感に口は半開きになり、口の端から涎を垂らしながら歓喜の声を上げ)
おばさんがちんぽしゃぶってる音にも興奮しちゃいます。
お口が疲れるなら…ちんぽ扱きながら先っぽ舐めてもらえるだけでも十分です。
僕おばさんが舌を出してちんぽ舐めてるの見ると興奮しちゃうし…
(良枝さんを気遣う素振りを見せながらも、自分の性癖も見え隠れさせたり)
>>964
大丈夫ですよ、問題ありません。
はい、ありがとうございます。
リアでもイキそうになったら報告するので、その際はリアの僕にもザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです。 (中学生とは思えない立派な男根を夢中になって頬張ってヨダレを垂らしておっぱいをタポタポ揺らしながら顔を前後に激しくストローク)
ンブッ…ンブッ…ブッポブッポブぺッ…ンブッ…ンポッ…ジュププッ…んふぅ…んふぅ
え?先っぽが気持ちイイの?
じゃあこうしちゃう…んしょ…
どう?パイズリしながら吸ってあげる…はぷッ…チュ…パッ…チュッポ
(顔を上げてチンポを咥えたまま見上げHカップのおっぱいをグッと持ち上げて肉竿を谷間の挟んで上下に動かしてユッサユッサとおっぱいで扱きながら亀頭をチューチューと吸いまくる)
ンッ…ンッ…またイキそう?…ジュポジュッポ…出して!お口に出して!ザーメン飲ませて!
おばさんのお口の中に…直接ッ…ドクドク出して!!
(両手でギュッと押し寄せて谷間に挟んだ硬い野太い男根に乳圧をかけて猛烈なスピードで扱き上げながら亀頭に吸い付いてザーメンを欲しがる淫乱母) リアでちんぽグチョグチョ音立てて扱いてるの?
いやらしい…でも想像して興奮しちゃう…わたしのオマンコもグチョグチョ
ああ…イク…イキそう…逝って!いっぱいザーメン出しなさい!
リアのわたしの顔に…オマンコに…ビュービューって白くてドロドロのアツいのぶっかけて!! す、すごいです。おばさんのお口気持ちいい…
は、はい…僕先っぽが感じちゃうみたいなんです。ぱ、パイズリ…
(いつもオナニーの時に妄想していたことが現実となり、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
あぁん、すごい…おばさんのおっぱい気持ちいい…柔らかいのに弾力もあって…
は、はい。僕もう…またイっちゃいそうです。ザーメン飲んでくれるんですか?
すごく嬉しいし、興奮しちゃう。あぁん、もうダメぇ、イクイク、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。いくっ
(最後に腰をグイっと突き上げると同時にちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを何度も何度も口内に放っていく)
>>967
女の子みたいにあんあん声上げながらリアイキしちゃいました。
すごく気持ち良かったです。お相手どうもありがとうございました。
機会がありましたらまた是非よろしくお願いします。
先に落ちちゃった下さいね。こちらで閉めておきますので。 こちらこそありがとうございました。
【以下空いてます】 【次スレ案内】
友達の母と淫らな遊びを・・・47人目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1583907831/
本スレ終了後にご使用下さい。 他の友人のママを隷属化して、楽しんでいる中学生高校生男子を募集です
私はそのママ友で、ママ友の勧めであなたのもとに紹介される設定です
詳細は相談です 応募ありがとうございます
考えてる設定では
もう貴方を中心としたサークルがあって
基本的にはママ側が男子側に隷属する主従関係がある感じです
男子は複数でも単数でもいいです
そんなサークルに呼ばれて初参加という感じです
ちなみに、サークルの内容を知ってて参加する体がいいですか?
半ば騙されて参加する感じがいいですか? ありがとうございます。
内容は知ってて参加しますが、複数いることやみんなの前で行為が行われることは
知らなくてとまどうような感じがいいですね
こちらは高校生の複数でやります
おいくつぐらいでしょう? おばさんって偉そうに呼んでもいいですか? 年は40歳とかくらいです
ママが2人以上いるとおばさんではだれだかわからないので
名前の呼び捨てでお願いします
あとは、こちらは息子もちがいいですか?娘もちがいいですか?
教えてもらったら書き出してみたいです 息子持ちでどうでしょう よかったら息子も後から参加させますが…
書き出しお願いします 若菜さーん!おまたせー
(今日は学校のママ友の若菜さんと待ち合わせ)
(このあいだ話した主従サークルに「見学」として行くことになっていて)
(郁恵さん、Mっぽいし、興味あると思ってと誘われたのです)
でもそのサークルって、ひどいことされたりしないの?
(若菜さんはアハハと笑って、大丈夫、マゾ心をくすぐってくれるし、すぐ癖になるわって)
(若菜さんは私の腰を抱き、とあるマンションビルのエレベータに乗る)
(エレベータは11階まで登ったすぐの部屋)
ここなのね…?そのサークルって
若菜さん、先に行ってくれる…?
(若菜さんは手慣れたように、インタフォンを押すと)
(「若菜です、入会希望の郁恵さん、連れてきました」)
(そういうと、ガチャっとドアが開く)
【息子もち了解です、息子の参加もOKです】 ああ若菜、待ってたよ
(そう言うと郁恵の目の前で若菜にディープキスを…)
(いかにも若い風体の男が、立派な大人の若菜を抱き寄せ…)
ほら、もうみんな若菜に突っ込みたくてうずうずして待ってるよ…早く行って…
あなたが郁恵さんですね…ここでは郁恵って呼ばせてもらいます
さあ郁恵、遠慮なく入りなさい
(部屋の奥では若い男達が数名おり、その側には露わな姿の婦人が数名、トロッとした目で
男に体を預けている)
みんな、初参加の郁恵だ! 可愛がってやって! あっ…ちょっと…
(ドアが開くなり、このサークル会員なのか玄関でキスされる若菜さん)
(いきなりの展開に面食らっていると)
は、はい
よ…よろしくお願いします…
(男性に通されて中に入ると…)
(若い男と交わる同年代と思しき女性の喘ぎ声と、甘ったるい声が)
(その中に一人…)
あ…あれ、美由紀さん…?
(PTAでも気の強い教育ママの美由紀さんが、男の子に跪きフェラの途中だった)
(美由紀さんも私が誘ったのよ?と若菜さん)
これ…まるで…ら、乱交サークルじゃ…
(目の前で男の子に飼われているママたちを見て、自然と下が濡れてくる)
あのおっとりな若菜さんも…厳しい美由紀さんも…ここに入り浸って… こんばんは。お相手お願いしていいですか?
男はこちら一人だけというサークルで
そちらは娘もちの設定がいいですね。 お願いします
勇二さん一人にママ複数ですね
娘もちも了解しました
あと何か希望はありませんか? そうですね、撮影とか好きなのでカメラで撮るとかやってみたいですね
郁恵だけじゃなく他のママさんも並べて犯したりしたいですね そうですか
撮影はOKです、そのほか希望があったらその都度お願いしますね
書き出すのでお待ちください はい、それではよろしくお願いしますね
ではお待ちします (今日は若菜さんと待ち合わせて、ママさんが集まるサークルへ)
若菜:もう勇二くんには連絡入れてあるから、最初はちょっと驚くかもしれないけど
郁恵:そ、そうなの?だいじょうぶ?そのサークル…
若菜:うん、きっと郁恵さん嵌ってくれると思うわ
あら、もう美由紀さんも、勇二くんと一緒みたい、急ぎましょ?
(若菜さんと美由紀さんが深く慕う勇二くん…いったいどんな子なんだろう)
若菜:ここよ、ちょっと待っててね?
(そういうとインターフォンを押し)
若菜:ご主人様?入会希望者をお連れしました
【書き出しました】 お、来たか。ありがとう、若菜、今いくよ
(そう言いながら一人の男性が玄関までやってきて二人を出迎える)
ありがとう、若菜。待ってたよ
(そう言いながら若菜のおっぱいに手を伸ばし、遠慮なく揉みしだいていく)
ははは、じゃあ郁恵も早く中に入りなよ
(いやらしい手つきで若菜のおっぱいを揉みながら郁恵に声をかけて入るように促し)
(男の目は郁恵の身体を品定めするようにじっくりと見つめつつ)
(両手は若菜への愛撫を続け、スカートの中に手を入れて若菜のおまんこに手を伸ばして触っている) 若菜:やぁん…玄関前だと誰かに見られちゃいますっ…
郁恵:ちょっと…この子まだ子供じゃ…
(まだ大学生にしては若く、聞くとまだ高校生という…)
(そんな男の子が若菜さんにいやらしくスキンシップを…)
郁恵:もしかして…これから私も若菜さんみたいに…?
(少し不安になりながら部屋に入ると)
(中には美由紀さんの姿)
美由紀:待ってましたよ郁恵さん…郁恵さんならついてくると思ったわ
郁恵:美由紀さん…あなたまで…
(怪しげなサークルに教育ママで有名な美由紀さんまでいる) ははは、初めてだから面食らってるね、郁恵も
じゃあ若菜、他の皆も、ここでみんなどうしているか見てもらおうか
(そう言いながらカメラを持ち周囲を見渡す)
みんなも、いつもみたいに全裸になってオチンポをおねだりしてみな
ほら、若菜も一緒にだぞ
(そう言ってその場に集まった自分の奴隷達相手に命令し)
(卑猥な行動をさせてそれをカメラに収めようとする)
郁恵もこれからみんなと一緒にこういう事をやるんだからな
(撮影しながら郁恵のお尻に手を伸ばし、いやらしい手つきでぐにぐにと揉み解していく) 若菜:はぁい!
美由紀:かしこまりました…
(勇二くんの合図で、二人とも服を脱ぎ、下着姿に)
(良妻な若菜さん薄緑のレースの上下)
(美由紀さんは黒の下着姿で)
(さらに脱ぎ脱ぎ、二人とも乳首も陰毛も隠せない姿に)
若菜:ご主人様ぁ?おチンポ奴隷1号の若菜のドスケベおまんこはぁ…
ご主人様のおちんぽにハメられるためだけにありまぁす!
(若菜さんはガニ股で頭に手を組んだはしたないポーズ)
美由紀:おチンポ奴隷2号の美由紀です…
メスとしての喜びを…おチンポで躾けてくださぁい!
(四つん這いで腰を振りながら勇二君に媚びる美由紀さん)
郁恵:ちょっと…二人とも…そんな恰好なんか…
(後ろには勇二君が迫ってきて)
(私のお尻をグニっと掴まれた瞬間、足がすくみ)
(揉みしだかれるたびに、体が熱く、自然とおまんこが濡れる)
郁恵:え…やだ、なんで…
(慌てて、前に手を添える) よしよし、二人ともいい感じだ。調教の成果が出てるな。
若菜のおっぱいとおまんこも、美由紀のお尻もおまんこも、しっかり撮ってやるからな
(二人のはしたない姿をパシャパシャパシャッ、と撮影していく)
(美由紀のおまんこをアップでとったり、若菜の顔も胸もおまんこも全部映るように撮影したり)
(媚びまくる人妻奴隷1号2号の成長度合いを記録するがごとく何枚も撮っていく)
郁恵も興奮してきただろう?
自分もあんな風になってみたいと思ったんじゃないか?
(郁恵のお尻から一旦手を離して、二人の奴隷の元に向かう)
郁恵がその気になるまでお前ら二人で遊んでみるか
若菜、郁恵を連れてきてくれてごくろうさん、ご褒美だ!
(若菜の後ろに回り込むと、立ちバックの体勢で腰を掴み、肉棒をおまんこに押し当てる)
(そして、若菜が犯される姿を郁恵に見せつけるように背後から力いっぱいがつん、がつんっ、と腰を叩きつけていく)
おい美由紀、お前のマンコは指で弄ってやる、こっちに来い
(若菜を立ちバックで犯しながら美由紀を呼びつけ、美由紀のおまんこに指を挿入し)
(チンポは若菜のマンコを、指は美由紀のおまんこを犯し始め、じゅぼじゅぼといやらしい水音を響かせまくる) (勇二君に図星を突かれて、びくっとする)
郁恵:そんなこと…あるわけありません…
(油断するとあふれそうになる股間を抑えながら)
(勇二君は私から離れると、若菜さんのもとへ)
(私を連れてきたことを褒められた若菜さんは、後ろから…)
若菜:あぁんっ!褒めていただき光栄ですっ…!
はぁん!んあっ!
(ガツンガツンと突かれて、気持ちよさそうにあえぐ若菜さん)
(美由紀さんも指で濡れ濡れおまんこをかわいがられて)
美由紀:ご、ご主人様…!んっ!こ、今度は、私もつれてきますっ…!
私にもご…ご褒美を…あぁっ!
(そんな様子を見て、膝から崩れ落ち)
(スカートの中はジュクジュクと濡れている)
郁恵:若菜さんっ…美由紀さん…
(二人の様子を興奮するように見つめながら、手がスカートの中に)
郁恵:…ず、ずるいぃ…
(楽しそうにあえぎ、快楽におぼれてる二人に引き換え)
(一人で慰めるしかない私はみじめに感じて…) よし、若菜!そろそろ出してやるぞ!
俺のチンポにハメられる為だけにある変態人妻マンコにな!
(そして、若菜のおっぱいをぎゅっと鷲掴みにしながら、思い切り腰を突き出し)
(ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精が始まる)
(大量の精液が子宮口を貫き、どぷどぷと子宮内へと注ぎ込まれていき)
(郁恵の目の前で若菜のおまんこが精液でいっぱいになっていく)
美由紀もチンポが欲しいか?よし、くれてやろう
(敢えて郁恵を無視しながら次は美由紀にチンポを入れていく)
(教育ママを犬のように四つん這いにして教育マママンコを思い切りガツンっ、と突き上げ)
美由紀のマンコが俺のチンポを咥え込んでるところもちゃんと撮ってやるからな
(オマンコをチンポがじゅぼじゅぼと出入りする様子をカメラで撮影しつつ)
(美由紀を犯しながらチラリと郁恵を見る)
おい、郁恵、服を脱げ。おまんこがどうなってるか見せてみろ
(美由紀を犬のような体勢で交尾しながら威圧的な態度で服を脱ぐように郁恵に命じる) 若菜:はいぃっ!あっっ!あぁぁっ!
変態人妻まんこっ!しあわせえっ…!
(あふれるほど若菜さんの中に注ぎ込まれる精液)
(肩で息をする若菜さんのおまんこから、垂れてくるほど)
美由紀:あっ!次は私にも…!ちんぽ欲しいっ!
チンポ大好きですっ!
(かつて名門大学を出た才女のかけらもない顔で勇二君のチンポをねだる)
美由紀:んんっ!きたぁぁつ!
はぁっ!あぁっ!奥にがつがつしてるぅっ!
(まるで交尾のように)
郁恵:二人ともあんなにされてるのに…私ったら…
(一人でイジイジが止まらない)
若菜:あーあ…郁恵さんも素直になったらいいのに…
(すると勇二君から服を脱ぐように命令される)
郁恵:ひっ…!
(高圧的に命令されただけなのに、乳首がビンとたち、どぷっと愛液が漏れる)
郁恵:は、はい!ただいま…!
(服を脱ぎ去り、せっかくの紫の下着も汚れ)
(下も脱ぐと、トロッと下着から糸を引くように…)
郁恵:ぬ…脱ぎました…
(若菜さんに足を広げるように指導され、恥ずかしがりながらガニ股になる) よしよし、よく脱いだな。
なんだよ、まだ命令しただけなのにオマンコはどろどろだし
乳首もツンツンになってるじゃないか
郁恵は想像以上の淫乱ドマゾだったみたいだな
(郁恵の姿をカメラで撮影し、おまんこから糸を引いているところすらせんめいにうつしだしてしまう)
さあ、美由紀、お前の才女マンコにも種付けしてやるからな
旦那の種付けと俺の種付けとどっちが気持ちいいか言ってみろ
(そして、腰を抑えつけながら力いっぱいチンポをぶつけ)
(どぷっどぷっどぷっ、と思い切り精液を注ぎ込み、美由紀のおマンコの中が一瞬にしてザーメンでいっぱいになっていく)
ふう、出した出した。さて、次は郁恵の番だな
(美由紀のおまんこからずぶっとチンポを引き抜き、まだまだ勃起したそれを見せつける)
郁恵はセックスしたいか?このチンポをマンコにハメてもらいたいか?
(郁恵の硬くなった乳首を抓み、コリコリと押し潰してみたり、おっぱいを掴んで揉み解してみたり)
(その体をたっぷりと弄びながら訪ねてみる)
入れて欲しかったらちゃんとおねだりと奴隷宣誓をしないとだめだぞ
たった今から郁恵は俺専用の肉奴隷となっていつでも俺の呼び出しに応えてマンコを便器として差し出すんだ
それが分かったら、オマンコを広げながら言ってみろ 郁恵:や…んっ…
(カメラには私のいやらしい裸が収められてしまう)
(そう思うと恥ずかしさに耐えなくなる)
(勇二君と美由紀さんの交尾セックスはクライマックスに)
(力いっぱいにチンポを打ち付けられ)
美由紀:やぁんっ!ご主人様のに決まってますっ!
旦那の指みたいなチンポじゃなくって…!勇二君のチンポのためにおまんこがついてまぁす!
んあぁっ!あぁぁ!
(さらに奥に腰を突きだし、美由紀さんを征服する)
(どっぷどぷに注がれた精液が美由紀さんを満たす)
(勇二君の矛先が私に向き)
(なじるように、あらわになった胸と乳首を持て遊ぶ)
郁恵:はぁ…ん…セックス…セックスしたいです…
(二人のセックスを見て、うらやましがったことを白状してしまう)
(でも勇二君はそれじゃ満足しない、さっき若菜さんたちがやったことを、勇二くんは求めてくる)
郁恵:う…あ…
(ガニ股のまま、おまんこを両手の指で開くようにして…)
郁恵:…お、おちんぽ奴隷…さ、3号、郁恵ですっ…
勇二君のおチンポのためのっ…おまんこ便器として生きることを誓います…
(一時の快楽のために、ついに落ちてしまう)
郁恵:だからおチンポを…入れてください… ははは、よく言えたぞ、郁恵。
若菜、美由紀、お前たちもいいよな?
こいつが3人目の俺の奴隷だ
(そして向き合った体勢のまま郁恵のおまんこにチンポを押し当てると)
(そのままゆっくりと腰を突き出し、太いチンポがメリメりと穴を押し広げて入っていく)
ほら、郁恵、俺のチンポと夫のチンポはどっちがでかい?
(そのまま郁恵の身体を抱き上げて駅弁体勢でのセックスになる)
(郁恵の身体を揺らし、ガンガンガンッ!と腰を叩きつけて突き上げていき)
(おマンコの奥底にチンポをぶつけて抉り、チンポの味を覚えさせていく)
郁恵のマンコに中出ししたらまた二人に種付けしてやるからな
二人とも、四つん這いになって並んでケツを振って待っていろ
(若菜と美由紀にそう命じながらも腰の動きはいささかも衰える事はなく)
(新入り奴隷マンコに新しい主人の存在を刻み付ける激しいセックスが続き)
(おマンコの内側をチンポがゴリッゴリッと引っ掻くように抉ってぐちゃぐちゃにかき回す) 若菜:はい、大歓迎です
美由紀:よく言えたわね、郁恵さん…
(二人に祝福されながら、勇二君はゴリゴリとしたチンポを私に挿入する)
郁恵:あぁ!いひぃぃ…!
(久しく旦那のちんぽも入ってなかった膣、子宮に太いチンポが割り入ってくる)
(私、結局メスだったんだって、この時自覚した)
(駅弁の体制のまま、勇二君が私に打ち付ける)
(膣の中をこすり上げるように)
郁恵:あぁぁっ!ご、ご主人様のおちんぽですっ!
んあぁつ!旦那のチンポじゃ届かないっ…はぁっ!奥まできてるっ…
(すっかりおまんこは、勇二君のおまんこの味を覚えてしまい…)
(ぐちょぐちょにかき回されてしまう)
若菜:うらやましいわね、あんなにうれしそう…
美由紀:若菜さん。おとなしく準備しましょ?
(二人そろって、四つん這いになりながら、トロトロになった股間を振っている) このスレッドは1000を超えました。
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