ファンタジーの世界観でスレH Lv23 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?;それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
;*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
ファンタジーの世界観でスレH Lv22 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571295656/ 川止めを良い事に、糞親父め、ぼりやがって!!
(所々歪んでギシギシいう些末な板張りの廊下を、受け付けで指定された部屋を目指しサモンを連れて大股で歩く私は、
誰に言うともなくこの宿の経営者の愚痴を吐き捨てるように大声で独りごちる)
…ここだな? 何ぁ〜にが『110号室』だよ! 10部屋しかない宿の一番奥の部屋じゃねえか!!
(はぁ〜と大袈裟に溜息をつきながらさっき渡されたカギを開け、サモンと共に部屋へと入る)
ああ〜
(なんとかかんとか2つベッドが並べて入れてある狭い部屋だが、ベッドに大の字に寝転がれば野宿に比べれば極楽で)
サモンも早くその僧服脱いで寝転がりなよ!
(私は身を起こして、マントと剣を外してベッドの横に立て掛け、胸と腰のプロテクターも外し、
乳房を包んでいる簡素な汗取りのインナーと、それと同等に簡素なショーツだけの姿になる) はは、まあまあ。
この雨では野宿というわけにも参りますまい。
まあ、これもひとつの功徳というもの…
(ソニアの機嫌をなだめつつ、苦笑して)
しかし蒸しますな。夏の前に長雨とは、故郷を思い出しまするが…
(僧衣を脱いで筋骨隆々の肉体を晒し、額に浮かんだ汗を拭う) (サモンの言葉に)
そうだったよね! 確か、サモンはカラモニア地方の出身だもんな…
(普段から気になっているから、サモンの出身地の事までうっかり口にしてしまい)
ま、まあ、蒸し暑いのは困ったもんだよな…
(ドギマギして要領を得ない事を言いながらも)
…!
(サモンの男らしい身体つきに思わず見入ってしまい)
…、…
(脱いだ僧衣や、腋を閉じていてもはみ出している腋毛、汗が光るゴツゴツと盛り上がった胸板からムンムンと香って来るサモンの体臭に)
…ゴクッ!
(サモンに聞こえないように注意しながら、口の中に溢れて来る生唾を静かに飲み込む) ええ、よく覚えておいでだ。
そういえば話したこともありましたかな…
(ソニアの様子に気づいているのかいないのか、とりとめもなく思い出話をつづける)
…いかがなさいましたかな、ソニア殿。
先刻より心ここにあらずといったご様子ですが…
ああ、これは拙僧としたことが…お飲みになりますか?
(喉を鳴らすソニアに気づき、今しがた口をつけたばかりの水を入れた瓢箪を差し出す) お…! おう! ありがとな!
(サモンは抜け目がないやら変わり身が早いやら女好きだやら、とてももとは僧だったと思えない破戒っぷりなのだが、
こういう、さり気なく女を大切にする所とか、いつも弱い者の味方をする所とか、男としてとても魅力的で)
…、…ンぐッ! ンぐッ!
(瓢箪の飲み口にヌルリと纏わりついているサモンの唾液をサモン自身に悟られぬように舌の先で拭き取る様に舐め取ってから、
さっきまでサモンの腰に結わえ付けられていたこの瓢箪で-半ば性的な興奮で-乾いた喉を存分に潤し)
プハァ〜〜〜!! ああ〜、旨かったぜ!!
(私は、まだ半分ほど水が残っている瓢箪の飲み口にキュッと栓をし、あぐらをかき直して、
片手に瓢箪を持ったまま両腕を上へグ〜ッと伸ばして思い切り伸びをすれば)
肩当てや胸当てを付けてると、こうやって大きく腕を伸ばせないからな…
(私の腋に、普段は見えない金色の腋毛が生え揃っているのがサモンから良く見える)
【サモンさんの姿を想像してアソコを濡らしてます】 おお、良い飲みっぷり。
しかし、こうなると雨が止むまで手持ち無沙汰ですなあ。
(豪快に伸びをするソニアの様子に目を細め)
どれ、ひとつ拙僧が按摩でもいたしましょう。
こちらの言葉では、まっさーじと言うのてわしたかな。
なに、ご遠慮めさるな。ソニア殿の剣腕にはいつも助けられておりますからな…
(言うなりソニアの背後に回り、有無を言わさぬ力でうつぶせに寝かせると肩や背中のツボをぐりぐりと指圧しはじめる) うわっ!!
(まさかいきなりこのような展開になるとは全然予想しておらず)
まま、待てって!!
(だが、サモンの指圧はなかなか良いツボを刺激して来て)
…ううう
(痛いと言えば痛いのだが、しかし、段々と痛くなくなってきて、そればかりか身体の芯の方から熱くなり始め)
…、…
(いつの間にか、サモンの指使いに身を任せてしまっている) はは、待ちませんぞ。
痛いのは効いている証拠…
(慌てるソニアを意に介さず、女だてらによく鍛え上げられた背筋をじっくりと揉みほぐしていく)
うむ、実に切れのいい肉体ですなあ。
下半身もこう、引き締まりつつもどっしりと重量感が。
この腰の冴えがあの斬撃を生むのですなあ。
(腰から尻、太ももの裏側なども余さず、パン生地でもこねるようにぐにぐにと…果ては足裏のツボまで、フルコースでお見舞いする) ああ… ああ…
(何時も想いを寄せているサモンの濃い体臭に包まれながら、まるで私の心の内を見透かすような的確な手さばきや指使いで、
凝っている筋肉をほぐし、触って欲しい個所を触ってくるサモンのマッサージに、身も心もすっかり委ねてしまっている私だが)
はぁ… はぁ…
(段々と、サモンの手つきや指使いに酔いしれ、下半身全体が熱く火照って来るのを感じる)
【ショーツの上にまで愛液が染み出してます】 牡臭い汗にまみれている筋骨隆々で小山の様な体格のサモンさんに抱かれる妄想してます
サモンさんの男臭い腋を嗅ぎたいし、私の女臭い腋も嗅いで欲しい サモンさん、有り難うございました
オナニーして寝ます
以下、空いてます 申し訳ありません、少し寝落ちておりました。
こちらも落ちます。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
そのままバックで犯され猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、バックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 987 サキ
ふああ・・・
雨が降り出してこれからひどくなりそうだ
今日はどこまで行くんだい
(サキの袖をひっぱる) >>987
ぐぐっ
(いつもは小柄な肉体だが、性欲が高まると、筋肉が伸長・増大してゴツゴツしたカラダになる) あと山を一つ越えないとダメそうね
暗くなる前にあそこに泊まろっか
(だいぶ疲れた様子で古寺を指差して向かい)
っふう、とうちゃーく、はぁ…めちゃくちゃ疲れたー
(お堂に着くと腰を下ろし、蝋燭に火を灯す) (堂内の蝋燭のゆらぐ光に映るサキのカラダにますます欲情してくる)
サキさんよ
疲れましたか・・
横になりんさい
ふくらはぎを揉んでさしあげますぜ
(肥大した筋肉をつかいサキをうつぶせに寝かせ脚を揉みだす)
(ぐふう いいカラダ付きじゃねぇか) んわ、ありがとう……はうっ
久々に山登ってヘトヘトだから助かる〜
(ぐでーっとうつ伏せになると脚をまかせ)
んっ、んっ……はぁ、あふぁ……
(力強くも丁寧なマッサージに声を漏らしてしまい) ひでぇコリようだっ キキ
(がっつり揉みほぐしながら徐々に手は上にあがり尻に触りだす)
こっちのコリも いい具合にほぐしてやっから
気持ちよくなるがいいですぜ
(ゆっくり しっかり いやらしい触り方で快感を引き出そうとしていく・・・) んっ、んっ、はぁ……ぁゃ、ちょっとそこは…
気持ちいいけど……はぁ、ゃ
(猿の器用な指使いにだんだんといやらしく息が荒くなりはじめ) へへ いい声でるじゃねぇか
サキのかわいいお口
ふさいでやるからよ
(やや激しくキスをする) いいところなのですが急用で落ちます
申し訳ありません 激しい剣の稽古をした直後の女剣士の、心身のクールダウンに協力してくれる仲間(♂)を募集します >>998
こんばんは。お相手よろしいでしょうか? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 126日 22時間 12分 1秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。