【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552718465/ お言葉に甘えてw
圧迫ってどこをどんな感じでどれくらいするの?w
気になりすぎる…興奮して下さい
そんなに男らしくなくてよかったって初めて思えたかもw
なよなよしてるんじゃないけど、何か足りないんだろうな
(女子高生の言葉に気を良くして後ずさるのを止めて)
あー、見せパンではなくスパッツ
丈短すぎると目のやり場に困るけど完全防備されてるなら安心出来る…よかった、ありがと…いただきます
(振ってから返されたおしるこに指をかけ開封してからひと口飲んで)
はー…おしるこ久々、あったり無かったりするから
女子同士なら半分飲んで交換とか出来そうだけど…女子だったらココアも飲めたんだろうな
(ココアの香りに思わず意味不明な言葉を言ってしまい)
ちょっと変なこと言いました…褒められてるのに人間性疑われそう
(我に返ると自己嫌悪しながら更にひと口飲み) やる時はやるよ、中途半端な草食だからw
今の眠気はどれくらい? ちょっ…そういう質問…w
うつ伏せで脚伸ばして、下腹部のもっと下の方を
手で押し込むように圧迫するんです…
何分くらいだろう…レスの合間にしてるとイケるくらいw
説明してるとしたくなってくるから困るw
それくらいの方が安心できます
こうやって話してるの楽しいです
(ココアを飲みながらふと青空を見て、居場所を見つけたような不思議な気持ちになり)
…えっ?こ、交換……ぅ……
(間接キスを想像して唇に目をやると、恥ずかしくなって顔を赤くして手で隠し)
……あ…味見しますか…?
(耳まで赤くなりながら困惑しつつ聞いてみる) >>5
雑談とシチュで別方向に興奮してしまって…
短いくせに時間かかっちゃった
やる時は…そのギャップが良いよねwえろいw
今はすこーし眠くなり始めたかなぁくらい しちゃっていいよ、我慢は身体に良くないぞw
うつ伏せいいね、そういうことしてるのか
想像出来て妄想が捗りますw
あ、そうだ
いつもはこんな感じで過ごしてるってのを教えます
(空を見上げる仕草に突然思い出して敷かれたマフラーの上にカバンを置き、それを枕にするよう頭を乗せて大の字になって)
こうしてるとフェンスも見えなくて空しか見えなくなって…何も考えずにぼんやりしてるとたまにこのまま寝ちゃうんですけどw
やってみます?これなら見上げても首も痛くならないし、結構解放感ありますよ
(そう言うとカバンを持ち上げマフラーの上でちょうど寝転がれる位置に置き換え)
…飲み物の交換は後にしましょう、気が変わるかもしてないしw >>7
致したらちょうどよく眠れそうだね
スイッチ入るまで時間かかるけどw
シチュと雑談で内容違いすぎるw もう一方で話しますw
いつも……なっ
(突然距離が近くなり動揺して声が出てしまい)
…良いですね、気持ちよさそう
じゃあお言葉に甘えて、おじゃまします
(少し戸惑いながらも誘惑に負けてごろんと横になり)
わぁぁ……なにこれ…
空が広くてすっごく……いい
(一面の青空、ゆったりと形を変える白い雲、包まれるような、吸い込まれるような感覚になりリラックスして)
起き上がるの惜しくなっちゃいますねw
ほんとこのまま寝ちゃうのもわかります
(ゆっくりと目を閉じて開くと、微笑みながら目を合わせ)
…そ、そうですね >>9
想像しても萌える格好ではないと思う…w
恥ずかしいから布団の中でしてるよ
何か見ながらってしにくい体勢で…
いつも悠希の妄想で果ててますwてへっw
もう少し続けたいから…ちょっとだけがまん
スイッチ…なるほど、私が入れてしまえばいいんですね
今回のシチュではなくねw 結構これ、癖になるんですよね…
いろんな屋上行っては必ずやってる
(反応の良さに気を良くして、目が合うと少し落ち着かない気持ちにさせられ)
(何事もなかったように隣りで再び仰向けになると空に視線を移して)
あ、名前聞いてもいいですか?
名前知られるの怖かったらテキトーな名前でもいいから
…教えてもらう前に先に名乗るのが礼儀ですよね
何だったっけ、この前いい説明を教えられた記憶があるけど…そうそう
下に心がつく悠久の悠に希望の希で、ゆうきって読みます >>11
みうがうつ伏せでもぞもぞしてるの、なかなか萌えるよ
ぱっと見、全然やらしく見えなくてうつ伏せになってるだけに見せかけていくくらい気持ちよくなってるっていうギャップがw
みうにスイッチ入れられたいな いい趣味です
(想像してふふっと笑って)
(隣に横になる男子高生にドキッとしながら、何となく気を許してもう一度空を見上げて)
あ、良いですよ
私も名前気になったのに聞けずにいて…
悠希…ゆうきさん
良い名前なのに、下に心って説明どうなんですかw
私みうです
ひらがなで、みう
あだ名みたいだけど名前ですからね
(隣で寝転ぶ悠希の方に顔を向けると、遠くを見る横顔に見惚れてじっと見てしまう) >>13
そういう風に見るといやらしいねw
声はそんなに出ないんだけど、イくときだけは我慢できなくなる
スイッチ入れたくなってるけど、この時間からじゃだめだよね
んん…もうそろそろ時間だし…しちゃう あー…したごころw
だって説明するのにわかりやすいから、したごころなんて誰でも持ってるはずw
へー…みうさん、ひらがなでみうさん…
(教えられると何度も空に向けて口にして)
ぴったりな名前ですね…みうって名前以外考えられない
(何気なく隣りにいる女子高生を見るとこちらを見ていて不意に見つめ合う状態になって)
…みうさん、うーん…みう
馴れ馴れしいけど呼び捨ての方が呼びやすい名前です
(身体も横に向けてまじまじと見つめ直して) >>15
うつ伏せになって潰れてる胸の下に掌を上にして滑り込ませて少しだけお手伝いさせて
シチュの中と同じ感じでみうの横に寝転んでるから、致してるの見せてもらう だれでも…ですか……ですよね…
(否定できずに小さく呟いて)
そんなにぴったりですか?
自覚ないけどちょっとうれしいかも
(見つめ合う状態になりドキドキしながら、瞳や唇を無意識にじっと見つめて)
…はい
呼び……捨て
(呼ばれたようで返事をすると不意に呼び捨てにされ、苦しいくらいにドキッとして)
(手で胸元をぎゅっと掴むと、恥ずかしそうに視線を逸らす) >>17
書き込んでから6分で果てたのにw
そんなレスされたら…触っちゃう…
喘ぎながらもぞもぞしてるの…見てて みうにも思い当たる節があるんだ…したごころ
(目の前で横になってる女子高生のしたごころを想像すると頬が緩み)
…高校生ならしたごころある方がむしろ健全かも
名前教えられたらどうしようもなく呼びたくなる
みうに目を逸らされたw
(自然と手が伸びてみうの頬にかかる長い髪を耳にかけるとそのまま親指で頬を撫で) >>19
果てた後に触ったことになるよね、時間的に
間に合わなかったのか…
でもまたしてくれるならじっと見てるよ
なんかシチュの方向性がここに引っ張られて変わってしまったw みうおやすみ、大好き
遅くまでありがと
以下、静かな無人のスタジオ AVってわかっててするほうが覚悟ができてて
それに正気な分、恥ずかしさいっぱいで興奮します よろしくお願いします。
男優がメイン3人いてイケメンと紳士とキモ系でキモ系がメインで犯そうかなって思ってます。
想像と違ってたら合わせますよ。
最初から裸じゃなくて清楚なワンピースとかを着ているところからはじめてもいいですか?
あと、大人のおもちゃを使ったりは苦手でしょうか?
挿入するおもちゃは一度犯してからオナニーさせる形で使うとか…
「現役アイドル騙し撮り 過激輪姦強制デビュー」ってタイトルで発売予定とか、エロ動画見ながら妄想が膨らみました。 すごいいです
おっぱいより下半身いっぱい責めてください
キモオタさんにおまんこみられていたずらされたいです
イケメンさんのおちんちんさわりたい
書き出しよろしくお願いします 気に入ってもらえましたか?
雰囲気も含めて書き出してみるので少し時間かかるかも。
下半身メイン了解ですが最初は様子見で胸を触るところから始めると思います。
お待ちください。 はーい。OK!莉奈さん休憩入ってくださーい。
(グラビア撮影のスタジオセットには清楚なワンピースを着た莉奈がカメラに笑顔を向けていて)
監督、まじなんですかね?撮影の後逮捕されたりしないっすか?
生で見るとめちゃめちゃかわいいじゃないですか。肌もきれいそうだし…
いきなり輪姦なんて…
社長がそういう方針だし、本人もやる気があるから大丈夫だよ。
それにこれって役得じゃない。へへ、やば、撮影前に勃起してきた。
おいおい莉奈ちゃんに立たせてもらえよ。そういうところも撮影したいらしいから。
えっとNGはと、以外と少ないですね。それじゃそろそろいきますか。
(莉奈からは見えない控え室で男優と監督が話していて)
莉奈ちゃん、3人掛けソファーの真ん中に休憩している感じで座っててくださーい。
最初は戸惑ったりいやがったりしてくださいね。
(莉奈がソファーに座ってジュースを飲んだりしてると)
(イケメン男優で迷彩柄のパンツを履いたキリヤ、中年の紳士っぽい雰囲気で黒いパンツを履いたジロウがスタジオに入っていき)
はい、スタート!
(監督の声とともにスタジオの雰囲気に合わない上半身裸の男が2人莉奈の両側に座る)
莉奈ちゃん、初めまして。俺たち今日は社長に莉奈ちゃんの魅力を引き出す手伝いをして欲しいって頼まれてね。
よろしくね。最初は挨拶から始めようか。緊張してる?
(2人の男は莉奈を挟み込んで優しく胸をもみながら首筋や耳元を舐める)
意外と体は大人っぽいね。
(巧みに手を動かして脱がしていないのに清楚なワンピからブラジャーがちらちら見えるようになると)
(もう1人のキモい男優ユウヤが赤いパンツを履いてスタジオに入ってくる)
【すいません。次からはもう少し短く早くします…】 (すごい緊張する....まわりに人がいっぱい)
(いっぱいひとが見てるなか、エッチするんだよね 私)
(恥ずかしいところ、みんなにみられちゃうのか)
(でも、これで人気があがれば)
(海外アーティストだってポルノやストリップ経験している人いるもんね)
(スタートの声がかかり)
初めまして
(この人達二人におかされちゃうのか 3Pってしたことないなー)
(どんななんだろ)
(おちんちんの違いってわかるのかな)
(何考えてるんだろ わたし)
よろしくお願いします すごく緊張してます こういうの初めてなので
あっ、、
(いきなり胸を触られ)
(あっ、でもこれAVなんだ こんなことでびっくりしてちゃ)
くすぐったいです
あっ、、、あの人もですか?
(いやだなー この二人なら SEXしてもいいかなっておもってたのに)
【大丈夫です。すごく楽しみにしててもうすごい濡れてます
いっぱい恥ずかしいことしてください 途中で逝っちゃうかも(笑)】 莉奈ちゃん、もう少しいやがる反応して!
(監督から指示を飛ばすが緊張しているのか仕事の挨拶みたいなビデオでは使えない会話をしてて)
ユウヤに来てもらっててよかったよ。思いっきり変態っぽくやってくれよ。
(監督に声をかけられてにやっと笑い頷いて)
ハァハァ、莉奈ちゃーん。おれ莉奈ちゃんのだーいふぁんなんだよ。
(近づいてくると莉奈の前に座り込んで)
これが莉奈ちゃんの脚、くんくんいいにおい、ぺろっ。
どう?気持ちいい?
おい、おっさん勝手に来ていきなりそれじゃ莉奈ちゃんかわいそうだろう?もっと優しくしなきゃ。
だよね、莉奈ちゃん…あんなやつほっとこうね。
(イケメンが莉奈を抱き寄せてキスをするとAVじゃなくてドラマのシーンみたいになって)
(でも上半身はワンピースがはだけて中年の男が胸をもんだりなめたりしてて)
あー、莉奈ちゃんがキスしてる。悪い子だなぁ。おしおきしなきゃ。こんなパンティ履いてるんだ。かわいー。
(キモ男が裾をまくりあげると太ももを舐めて)
莉奈ちゃんはおまんこどんな風に触られると気持ちいいの?
こう?それともこう?もしかして舐められるのが好きとか。
(パンティの上から指でいじったり舐めたりして攻め始める) 何度もいかせてあげたいですね。
くたびれちゃったらまた後日に続きでもいいですよ。
俺のレス遅いからこのペースだと最後までは無理かもしれないですね… えっ? はい
(ユウヤが近寄ってきて)
あ、、いや 整理敵にいや
いやぁぁぁ や、やめてぇぇ
ぎゃぁぁ 莉奈の脚なめたぁ
(イケメンさんにだきつき)
お、おねがい なんでもするから あの人追っ払って
(太ももを舐められ)
いやぁぁぁっ キモい きちちわるいよぉぉ
あそこ、あそこさわんないでぇぇ
お、おねがい
イケメンさん
たすけてぇぇ
変態が私のあそこ触ってるんですぅ
お、おねがい 聞いてた話と違うよぉぉ ありがとうございます
時間厳しくなったら言ってください
翌日でも全然OKです
すごい興奮してます
リアでもあってエッチしたくちゃうほど ユウヤにもう少し攻めさせて!
(莉奈が本気でいやがってるのを見て監督から指示が出て男優たちは頷いて)
勝手に来ちゃったからね。悪い人じゃないんだけど見ての通り変態だからね。
こうなると手がつけられないんだ。
俺のを触って我慢してて。
(イケメンが莉奈に自分の股間を触らせて胸を攻めて、今度は紳士が莉奈とキスをする)
莉奈ちゃん、キス上手だね。優しくしてあげるからね。
(上の方ではかわいい女の子と紳士が舌を絡ませててイケメンがワンピースとブラジャーを脱がせて胸を手と口で愛撫しているが)
莉奈ちゃんのおまんこ見ちゃおうかな。ん?いいよね。
(キモ男が莉奈のパンティを脱がすとまだ子供みたいにきれいな筋ができてて)
うわー。莉奈ちゃんのワレメ、すごくかわいい。両脇はぴんくでプニプニしてる。
(荒い息をかけながら莉奈の下半身を指でいじって)
お味はどうかなぁ。うーん、おいしい!やっぱり莉奈ちゃんてどこなめてもおいしいよ。
(キモ男が舌を動かす様子をカメラマンが近寄ってアップで撮影し)
開いちゃおうか、ねぇ。莉奈ちゃんのワレメって開くとどうなってるの?
(太い指をワレメの両側に当ててくぱぁする)
【撮影でパイパンにしてる設定でもいいですか?毛の描写難しいです…】 >>34
明日はたぶん無理ですが金曜日の夜なら来られると思います。
俺も莉奈さんとリアで抱き合って密着してるの想像しちゃいますね。 えぇぇっ まだ この人とからむんですか?
いやだぁ
イケメンさんとおじさんなら素敵なエッチなのにぃ
イケメンさんのおちんちん触って我慢します
(少しパニくって、差し出されたおちんちんを直に触り)
おっきくて固いですね
あっ おじさん
(キスされて,舌を絡ませ)
お二人とエッチしたいです 監督だめですか?
私、、、アイドルじゃなくて 今までの経験全部この二人に出し切りますから
(下着をぬがされ)
いやぁぁ あんたにおまんこ見られたくない
イケメンさんとおじさんにいたずらされたいよぉ
われめひらかないでぇぇ なかみちゃいやぁぁ
【キモオタさんもよかったけど、イケメンさんとおじさまにやさしくいたずらしてほしいです】 莉奈ちゃんのワレメ、奥まできれい。ぺろぺろ。
(キモ男がクンニするのを撮影すると)
莉奈ちゃんキリヤとジロウは気に入ってるみたいだな。よーし。
キリヤの上に顔面騎乗させてジロウにはフェラ、ユウヤは自由に莉奈を攻めて!
うわー、監督…鬼だ…
(ユウヤが足の間から顔をどかせて莉奈のワンピースを脱がせて)
莉奈ちゃんの体すごくきれいだよ。俺の顔の上にまたがって。
(イケメンが甘い声で莉奈にささやいてまたがらせてカメラに写るようにワレメを舐める)
ごめんな、でも仕事だから監督のいうことは聞くんだよ。俺がするときはこの後もいやがってね。
(ユウヤも一瞬変態演技をやめて小さい声で莉奈にささやいてから)
莉奈ちゃん、おっぱいもすごくきれい。
(ほっぺたをこすりつけたりなめたりして)
俺のも触ってくれるかい?
(紳士が莉奈にペニスを触らせてそのまま口に近づけて)
なめてくれる?
(イケメンに股間をなめられ続けてる莉奈にフェラをさせる)
【いやがる方がいいかなぁって思っちゃった。方向性変えますね】 はぁはぁ もう生理的にだめです 受け付けられないです 監督
(イケメンに跨り)
あ、、すみません キリヤさんのお顔の上にのっちゃって
あ、、おまんこ はずかしい
さっき綺麗にあらったんだけど 大丈夫ですか
あ、、、んくぅぅ あ、、すすみません 舐めてもらっっちゃって
変態さんはだめですぅ やっぱり今日はだめぇぇ
(おじさんがおちんちんをさし出すとキモオタから逃げたくて躊躇なくしゃぶり)
おじさまのおちんちんおいしいです
なんでもしますから、変態さん あっち行ってください
【いいですよ。おかげでなんでもできる雰囲気ができました でもキモオタさんは
退出させて下さい 3Pでいいです アナルしてもらってもいいから3Pにしてください】 ユウヤ、おつかれ!慣れてきたら莉奈ちゃんのことレイプとか痴漢する仕事やるから今日はこれで!
はーい。おつかれでした。次の現場行っちゃいますね。
(セックスは仕事と割り切ってるプロの男優らしく監督に素直に従って)
(「AV女優」になった莉奈のいうことを聞いてキリヤとジロウの二人が残って)
莉奈ちゃん、キモいおっさんは帰ったからね。ぜーんぶ忘れさせてあげるから。
交代しようか。
四つん這いになってね。
(交代して紳士がクンニをして顔の前にイケメンがペニスを出して)
俺のもぺろぺろしてくれる?
舌を使って丁寧にね。
(紳士が年上らしくねっとりした優しい舌使いで莉奈のワレメをなめるところと)
(莉奈がイケメンのペニスをしゃぶる様子を撮影して)
そろそろ欲しくなってきた?
二人で莉奈ちゃんのこと何度もきもちよくしてあげるからね。 はい ありがとうございます
個人的な感情出しちゃってすみませんでした
ここからはちゃんとプロとして頑張ります
(でも恥ずかしいな みんな私の裸見てる)
四つん這いですね
(いわれた通り、四つん這いになり小さいけど形のよい白いお尻をそらし、胸をはり)
あ、、おじさま
すみません 莉奈のあそこ へんな匂いとかしませんか
あ、、はずかしいい んくぅぅ おじさま あっ あっ ん
イケメンさんも ごめんなさい
さっきはとりみだしちゃって
(差し出されたおちんちんを愛おしそうに両手でさわり)
おっきいですね
このかりのところの段差がすごい
(口に含み)
あ、、おっきい
あの、、私 3Pって生まれて初めてなんです
あの、、わがまま言ってもいいですか
お二人で数回づつ出し入れしてもらってもいいですか?
おちんちんの違いってわかるのかなって
あ、、変なこと言ってすみません なになに?莉奈ちゃんってすごくかわいいけど本当はエッチな女の子だったんだね。
(紳士の舌が動くと腰がくいっとうごき目は潤んでイケメンのペニスを音を立ててしゃぶりはじめて)
それならもう入れちゃおうか。
(監督の方を見るとうなずいてOKを出して)
演技では舐められるだけだったと思ってたのにいきなり入れられちゃった感じでおねがいね。
(後ろでなめてた紳士が膝立ちになってペニスを莉奈のワレメに押しつけると)
(閉じてたところが開いてピンクの中身が見えてそこに赤黒いペニスが侵入していき)
入ったの、わかる?
(後ろから奥まで挿入すると後ろから犯されてる莉奈の体を起こしてイケメンが抱きしめてキスをする)
こうすると誰とセックスしてるかわからなくなるでしょう?気持ちいい?
(前からはキスと胸揉みをして後ろからはピストン運動で莉奈を攻めると)
交代するね。比べたいなら同じ体位がいいよね。
(今度はイケメンガ後ろに回って莉奈の中に少し細いがカリが太くて長さはあるペニスを挿入し)
莉奈ちゃん、俺のおちんちん気持ちよかったかい?
(紳士がキスをしながら上半身を攻める) 落ちたようですね。
もしよければ金曜日に。大人の伝言板に伝言ください。
今日と同じく9時頃から12時頃までなら来られます。
以下空き室です。 き、来ました!ここに来るのは初めてかもしれない…。
案内ありがとう こちらの設定は太古に大魔法士に作られた愛玩用(夜のお供にも)の触手
形態は、スライム型でそこから複数の触手が生える形、及び人型に変形も可能
人型の場合は背中から触手が複数生える形になります
改めてよろしくお願いします菜乃さん
菜乃さんの設定を考えましょうか…悪い魔法使いとか悪い魔法使いとか
可愛い絶世の美少女とか…今なら言ったもの勝ちで何にでもなれますよ?w ちょw募集スレのレスひどいなあそんな事しないよ
ただ、ちょっとネタ気味にお遊びシチュだと思って欲しいな
エロくなるかどうかは…菜乃さん次第って事でw
設定大事だからね(プレッシャー掛けてみる) あの…設定が複雑過ぎて前半についてはもはやどんなものなのか想像がつかないw
とりあえず、形態がどんどん変更するとかちょっとついていけそうにもないけど
どんな物かを説明してもえますか?
全体的に初心者モードでお願いいたしますw
じゃあせっかくなので、しぇくしーを極めたぼっきゅぼんの絶世の美女にしますねw
書き出しお願いしていいですか?様子を見ながら書きますw >>47
もー、設定を並べられただけで頭の中がぐるぐるしてるw
プレッシャーかかりまくりで既にぺしゃんこにされてるけど、なんか楽しそうなので頑張ってみるw
すっごい恥ずかしい格好のまま放置とかやめてよねw
でもどこかでギブしたらごめんっ!
この経験でシチュに目覚めるかもしれないから、貴重なファンタジーシチュでございます。
よろしくお願いします。 スライム型って…あの、なんだっけ…。ゲームの…?w
おばあちゃんかよって思ってるでしょ?
ゲームもそういうアニメや漫画も読まないから想像つかないのw
でもそういう内容の画像検索やらして勉強しつつ、書きますね じゃあもう少し設定決めた方が良いね
セクシーを極めた美女って事は20代前半から30代前半って事で良い?
職業とかどうしようか?魔法使いの関係者とかなら簡単なんだけど
勿論、魔法使いのお姉さんならやりやすいし
後、出会うきっかけも…今ちょっと考えたのは魔法使いのお姉さんなら召喚成功or失敗
ただの関係者なら何かしらのコンテストの賞品辺りですね せっかくだから20代前半でw
召喚が成功したら何が出来て、失敗したら何が出来ないのかも想像つかない…!
じゃーそのコンテストの賞品あたりでお願いします >>49
まあ気楽に気楽に俺も触手久々なんで上手く出来るか分からない
あーそれ良いなあ服溶かしかけのエロいシーンで放置プレイはそそるねw
お遊びなんで眠くなったら早めに申告してください、途中下車も全然可です
あはは、目覚めさせたい、一緒にシチュロードを駆け上がろう
多分無理だけどw
>>50
スライムは丸っこくてぽよんぽよんでニューッて伸びる不定形の仮想生物 放置プレイに希望を見出すのはやめてくださいw
ありがとう、初触手処女を奪われる…ドキドキ
そんな道が拓けたら、私は見たこともないスレで募集する日がくるのかも…w
それはそれで面白いけど、じぇんじぇんダメだったらごめんね??
うん。スライム自体は分かるんだけど…
それがどんな風にエロにつながるのか未知の世界w >>52
じゃあ、そうだな…魔法関係者だけに通知される美女コンテスト
恋人が魔法使いで勝手にコンテストに応募渋々出場したが…
その美貌故に圧倒的得票の末優勝…優勝賞品として太古の使い魔で有る宿主を送られた
こんなストーリーで良いですか?もっと足せる部分有ったらどんどん継ぎ足しましょう >>55
素晴らしい想像力だー
その宿主が名無しさんね?で、これはコンテストに出るところから始めるの?
それとも優勝後から始めるの?
自分、先輩についてくだけで精一杯なのでやりながら【】で足してくのはどうですか? >>54
まあ、スライム単体でも一応飲み込んで服溶かして…とか有るんだけど
今回はプラス触手って事で触手も服溶かしたり媚薬成分を放出したり
撒きついて拘束したりと多様な責めが出来ますw
勿論♂の性器様の器官も備えて居て…とまあこんな感じですね あ、ごめん。宿主じゃなくて触手です
大間違いしてしまった… スライム=なんでもあり
こんな認識で大丈夫かな…?w
だいじょばないかもだけど、書き出しお願いいたしますw >>58
宿主は触手が宿る場所だもんね?贈られた触手が名無しさんだよね
私も慣れてないからわかってあげられなくてごめんw どこから始めますかね…華麗なデビューを狙うならコンテストからだけど…
今回は時間も時間ですのでコンテスト翌日がやりやすいですね
>>59
スライム=なんでもあり は小さい当たり
シチュ=なんでもあり が大正解ですよ
翌日からで良ければ書きだします
あくまでもネタに走る傾向有るのでお許しください
一応、菜乃さんは触手の主って事になります
触手は使い魔ですからただ、歳を下手触手ですので悪知恵が有ります じゃあコンテスト翌日ね。シチュ=ネタ祭りですね。おっけ!
頑張りますw
じゃーお願いします! (我の眠りを妨げるモノはだれだ…マテ…そもそも、我は何者?…深い眠りから強制的に呪文によって起こされ
まだ、鈍い思考を巡らせる。…ふむ、そうか…我の主はとうの昔に…)
(むくりと触手がスライム状の体から伸びるとシュルシュルと辺りを這いまわりそれは次々と本数を増やし伸
狭い部屋を走査する…)
知らない場所にょろよ…あれから何年の月日が流れたにょろか…
(おぼつかない発声器官を動かしてみる…大丈夫の様だ)
今回のご主人様はどんな魔法使いにょろか…
優しい人なら良いにょろが…
(伸ばしていた触手を再び体内に取り込みドアと認識した場所に注意を向けながら静かに佇む) 【一応、菜乃さんの彼である魔法使いの研究室って設定で書いたにょろよ?】 (コンテストで優勝したその日、興奮したままでなかなか眠りにつけなかった…
眠い目を擦りながら、薄暗い研究室の扉を開いて…)
おはよう…。あれー?まだ起きてないの?
(返事がない代わりに隅にあるソファの上から寝息が聞こえる、彼も昨日の興奮から眠れなかったらしい)
ん…?あれ、なにこれ…。
古ぼけた箱にリボンが結ばれて…。
ひょっとして副賞としてなにかもらえるって言ってたな…これ…?
(錠前で固く閉じられた古い鉄箱に似つかわしくない可愛いリボンがついていて、リボンの真ん中には鍵が…)
開けちゃおうかな…私がもらったんだもんねっ
(興味本位でリボンをほどき、ガチャリと錠前を外してゆっくりと開く) 【スライムさんは鉄の箱に入れてみたにょろ。それっぽく書いた渾身の1レスめにょろ!笑うがいいさ!】 (古びた鉄箱の呪縛が解かれる…ギィッと軋む音を立てながら光が差し込むと同時に体が軽くなっていく感覚が我を包む)
初めましてご主人様…今回の主はあなた様ですにょろね
(一本の触手に視覚器官を備えさせ古びた箱の蓋を持ち上げた女に向かって丁寧に言葉を掛ける)
(おやっ?この女本当に主様なのか?…疑問が思考を司る器官に流れる…魔力を感じない…)
(そんなバカな事が有るだろうか?我を束縛するモノは魔法の呪縛・力有る言葉及びそれを有する装備…)
(だが…この女にはそういう装備も魔力の一切も感じはしない…)
なにか御用にょろでしょうか?…なんなりと申しつけ下さいにょろ
我に可能な事柄なればご主人様の思う様に我を使役下さいにょろ
(平服を表すように視覚器官の瞼を閉じてお辞儀様の仕草をしてみせる) >>70
【どーんと来い!にょろよwどんな突飛なシチュにも対応して見せるにょろ!(力強く触手を反り返らせてみる)】 【時間はどれくらいまで大丈夫にょろか?気づいたらもう2時なんだけど始めるの遅すぎたにょろね】 【ああ、そうそう服装をシチュの中か【】で教えて下さい。後々、必要になるかも知れないので】 (重い蓋を開きかけたその時、得体の知れない何かが蠢くのを感じて思わず蓋を足元に落としてしまう)
きゃっ…!
ゴンっ!
…っ、たたたっ…。って、え…なにこれ…
(上箱の縁でぶつけた足元から、箱の中へと視線を移すと人間である私には全く理解のできないものが…)
あ…あっ、あの…喋るシステムなんですね、これ…
(理解しがたい状況に頭の中ではてなを飛ばしながら、人間の言葉を流暢に喋るその物体をまじまじと見つめて…
あまりに早口なので口を挟まずにいるけど、笑いがどんどんこみ上げてくる)
…んふふっwにょろって、なにそれ。
なんか可愛いね、あなた。
そんなところでずっと狭かったでしょ?こっちに来る?
…ほら、怖くないよ。おいで。
(見た目はグロテスクなはずなのに、語尾が可愛いからかペットのように扱いだす)
(鉄箱の中に手を入れると、ねっとりとした生暖かい感触に驚き…)
ふぁ…なんか。変な感じ。あったかいのね、あなた
(上蓋を床に落とした音で彼が起きてきた) 【うん。遅すぎで完全に序章で終わりそうにょろね。
あと無茶振りとして魔法使いの彼氏役を丸投げしたにゃん。】
【服装は彼氏が研究の時に着ている白衣をパジャマにしてるっていう設定で、中は真っ白なランジェリー
とにかくしぇくしーな体型(知らないのでうまく書けないかもしれないけど設定なのでとりあえず)】 【女の子のイメージはジブリに出てくるような好奇心旺盛で純真な性格
スタイルの割に彼氏に大事にされているから男をあんまり知らないタイプ】
【あのぅ…こんなので良いのにょろか?本筋を進めるのが私になってるとテキトーになりそうだったので彼氏役を投げてみたw】
【何時までにする??3時くらいを目処にしてもいいかな、そろそろ眠かったら白旗あげてねw】 ご主人様、お褒めのお言葉ありがとう御座いますにょろ
語尾が「にょろ」なのは創造主様が大層お好きだった言葉で思考器官に焼き付けられたお言葉です
はい、承知致しました…ご命令道理に…
(女の言葉と同時に手が箱の中に差し込まれ、浮遊感を感じる)
(ほうっ…この女無警戒か…にやりと思考の中で笑う、邪悪に…)
(そういえば、我も生体エネルギーを補給しなければならない頃だったな…)
(女の肌を感じながらスライム様の表面組織で分析を始める
…魔力は無いがある程度の生体エネルギーの補給は可能との分析結果が出た)
(びくっ…!鋭敏な聴覚器官が落とされた蓋の音を拾うと同時に別の…それも力を持った存在を感知する)
(危険!危険!危険!要無力化!要無力化!思考機関に警告が鳴り響く)
攻撃開始!主を除き無力化を実行します。主様を後方に…!
(シュッと一本の触手が伸びて菜乃を掴み上げ男から保護すように後方へ移動させる)
(同時にもう一本が男に向かってシュルシュルと伸びて体に巻き付き、魔法を使う際に必要な手指と口を塞いでしまう)
(更に麻痺を起こさせる針を持つ触手を男の尻たぶに使用する)
無力化成功…しましたにょろ。主の生存保護も確認…。
ふう、これで大丈夫にょろ…間抜けな魔法使いで良かったにょろ
(汗を拭くような人間臭い仕草を触手で表現し、主である菜乃に向かって触手の首?を傾けウインクをする) 【ちょw頼りの魔法使いの彼氏をなぜに…!wダメだ…面白い…ww
エロに一歩近付いたとおもっら三歩遠退いてるにょろ!】 >>76
【彼氏はさっくりと排除。これでもうふたりっきりにょろよwむふふ…ぽいっと窓の外にでも投げて麻痺が解けるまで放置にょろねw】
【おーっ、男心をまぶしくとらえる純白の下着…っ!しかも、しぇくしーボディとはっ!鼻血がーはなじがーっ!どっから出るか知らないにょろだけどw】
セクシーなのに好奇心旺盛で純真…完全に男心を知ってますね、お・ね・え・さ・ま…そのセンスしゅきにょろw】
【3時までだとほんと触りにょろね…最初の放置プレイ云々は予言だったのかも知れないにょろ】 おや?ギブするにょろか…残念ここからあんな事こんな事って妄想が浮かんでたのに残念にょろw 序章のじょ、に入ったところでかなーーり面白かったけど、さっき一瞬意識が落ちかけたから
待ち時間長いシチュだと、寝落ちなのか分かりにくいと思って早めに白旗あげましたw
でもすごい面白かった!w
頭の中でファンタジーな情景を浮かべて脳みそフル回転しなきゃついていけないんだなぁというのもよく分かった
ラブイチャとかは自分の実体験みたいなのを浮かべたらいいだけだけど、
全く想像したことないところからだから、大変だねw
触手にあんなことやこんなことされたかったけど、ごめんにょろ?
(触手のさきっぽにちゅっ) 了解です。慣れないシチュだと考える時間長くなって大変だよね
まあ、寝落ちされちゃうよりはこうやって白旗上げてもらう方が100倍良いです。
よかった。面白かったという言葉で凄く報われます
久々のシチュ&触手なんで誤字や脱字がいっぱいでごめんなさい
でも、何も無いところから色んなモノを生み出せるファンタジーは慣れれば面白いよね
想像力を掻き立てなきゃならないから大変だけど…我もとっても楽しかったにょろ
あっと言う間に時間が過ぎたなあ…
まあ、無いとは思うけどまた遊んでください…気が向いたらね
えへへっありがとう…(嬉しそうに触手に浮かんだ目の周りを赤くさせる) あ、もうすぐ3時なので閉めて置きますね
本当に楽しかったです。また機会が有れば遊んでください
おやすみなさい良い夢を…菜乃さん
【以下、静まり返ったちょっとだけエロい香り漂う研究室】 いやーこういうシチュをする人、尊敬する
最後のレスを読んで私とはレベルが違うーーすごいーー!って思ったw
でも楽しかったー
あんな時間に荒らしに間違えられるんじゃないかと思うような募集してた私に話しかけてくれてありがとう!
あと、にょろ使ってくれてありがとうwふつーにリアルに笑いながらレスしてましたw
こちらこそ、眠れずにうろちょろしてたらまた声かけてね!
だいすきにょろよw
もう、離れないからっ!
(私も触手になって2人は鉄箱の中で1つになる)
fin
おやすみなさいーノシ 締め出されたっ!くそっ、遅かったかっ
じゃー触手ちゃんも良い夢を…。
以下、空室れす 改めて、こんばんは
お部屋探しありがとね
時期的にまだちょっと早いのかもだけど、スク水でされるのっていいなーって思ってたんだけどどうかな…? 会えて嬉しいよ実菜ちゃんっ!
もちろん!
スク水だったらね全部脱がせないでしたいなって思ってたんだ。
早速書き出ししたいなぁ、実菜ちゃんはまだイヤイヤついてきてる感じでする?それとももう期待してていうこと聞いちゃう感じでいく? 私も。会えてよかった…!
やっぱり着衣パターンだよね?私もそれがいいなーって思ってたw
イヤイヤ(のつもり)だし、もちろんいけないことしてるのわかってるけどでも…、っていう瀬戸際な感じかな
抵抗するつもりなんだけど、内心は私言うこと聞いちゃうんだろうなー、って思ってついてきてるw
私がすごく揺れ動いてる感じで難しいかもだけど、書きだしお願いしてもいーい? (ホテルでたっぷりエッチをした後日、実菜ちゃんへLINEを送って)
(今から帰るとこかな、お兄さん実菜ちゃんの学校の近くにいるんだけど…会えないかな?と
こないだのホテルでこっそり撮った実菜ちゃんのハメ撮り写真を付けて送付)
(彼女の行動はだいたいわかってて、学校帰りの途中だってことも知ってる)
(待ち合わせの学校の裏口に行くと実菜ちゃんが隠れてて)
ちゃんと来てくれたんだ?じゃ…行こっか
(制服姿の彼女と堂々と学校へ入る、人気の無く施錠されてない扉から校内に入る)
【保健室のプールサイド、それか更衣室、場所はどこがお好み?w】 (帰宅途中に振動するスマホに過剰なくらいびくっとして、立ち止まったままメッセージ画面を開いて)
(表示されたメッセージを読んで、更に一緒に送られてきた写真を見て、慌てて返信して来た道を引きかえして走り出す)
どういうことですか、学校にまで来るなんて……っ!
(こちらの姿を確認するやいなや学校の敷地内の方へ向かって歩き出した男に、慌てて走りよって)
ちょ、ちょっと待って下さい
部外者が入って来たってバレたら大変だし…ねえ、待って!
(人気のないエリアとはいえ大きな声は出せず、無視してずかずか歩く後ろ姿に困り果てただついて行くしかできなくて)
(更衣室かなー、最後にプールサイドに連れ出されて…っていうのも見られちゃうかもってスリルがあっていいけどw) バレなきゃ大丈夫なんだよ。
何?実菜ちゃんこういう「悪いこと」したことないんだ?楽しいよ、バレないようにやる「悪いこと」って
(暗い水泳部の更衣室を見つけると中に入って)
ここならすぐには見つからないね、実菜ちゃんと隠れるにはちょうどいい。
実菜ちゃんの鞄を指差して
こんな季節だし、学校で今それ着てやってるんでしょ?
(水泳の季節、鞄の中にスクール水着が入ってることも知ってて)
実菜ちゃんの着てるところ…見てみたいんだけどな
(そっと太ももを触りだすとスカートがめくれてショーツが見えそうなくらいに持ち上げて) そ、そんなの……
(「屁理屈です」と反論しようとしたものの、もう何度かしてきたあの行為もバレずにする悪い事な気がして思い出して口ごもってしまう)
(そうこうしているうちにお兄さんがプール横の更衣室を見つけて入っていって、周りを気にしながらその後に続いて中に入る)
は…?な、何言ってるんですか……っ?
(通学用のバッグとは別に持っていた防水仕様のトートバッグの中は見えないはずなのに、中身がなにかバレているみたいで)
……っっ、わ、わかりました
(太腿を撫でられ際どいところが見えそうなくらいスカートが捲られると、簡単に反応するようになってしまっている身体はもう火照りだして)
あっち、向いててください……
(そう言ってお兄さんをこちらに背を向けるようにさせ、観念してバッグからまだ少し濡れているスクール水着を取り出して着替え始めると衣擦れの音だけが更衣室内を満たす)
こ、これでいいですか…?
(着替え終わり羞恥心で顔を真っ赤にして俯きながらお兄さんの背中に声をかける) ふふっ…素直に着てくれて嬉しいよ…
すごく似合ってるね…
(振り返ると胸の膨らみを優しく撫で回して指先で乳首の辺りを撫でながら顔を見て)
実菜ちゃんは形のいいおっぱいだよね…大きいし
クラスの中でおっきいほうじゃないの…?
(プールの匂いが少し残る水着に触れながらゆっくり自分のズボンを下ろしていく)
(俯いてる顔の前に出てくるパンツはくっきりと形を浮き上がらせるほど大きくなっていて)
お兄さんが今から実菜ちゃんに何しようと思ってるかわかる?
(パンツを下ろすと飛び出たペニスを実菜ちゃんのスク水のお腹のあたりにゆっくり擦り当て)
見てるだけでいいのかな…?
(ペニスの先がツンツン…と股の間に押し当てて実菜ちゃんの気持ちを手懐けるように) ……っ
(振り返ってすぐに身体に触れられ、声こそ出さなかったもののまた反応してしまうようになった自分が恥ずかしくて)
く、クラスでは一番大っきいかも……んっ
(質問に答えると顔を覗き込まれて、それ以上顔を背けられずにいるとついに声が洩れてしまう)
何って、またこの前みたいなこと……でしょ?
(直接的な言葉は口に出来なくて、震えているのは怖いからなのか身体を触られて反応してしまっているのかわからなくなって)
う…あ……っ
(伏せた視線の先には見慣れたモノがあって、水着の生地越しにそれがお腹に当たると僅かに後ずさりして)
い……、入れてください……っ
(焦らすように足の間をつつくペニスの先端には濡れた水着の感触の他に滑りも伝わっているはずで…) この前みたいなことって…?
(肩紐をゆっくり下ろすとスクール水着のゴムに押さえ込まれてたおっぱいがぷるっ!と飛び出すように出てきて)
クラスで1番おっきいんだ…?そんな実菜ちゃんは他のクラスメイトにも言えないようなこと学校の中でしちゃってるんだね
(指の間で乳首を摘むよう優しくに捻り上げながら)
入れてくださいじゃわかんないな…?
それにもっと愛想良く可愛い感じで言ってくれないと
お兄さん…実菜ちゃんを焦らすだけにしちゃうよ
(キスをしながら舌を絡めて生地越しにお尻を撫で回し)
どこに何を入れるの?見せてくれないとわからないよ
ねぇ…実菜ちゃん… や……っ、あっ!
(肩紐をずらされ飛び出すようにしてはだけた胸にはうっすら日焼け跡が見えて)
ん……っ、あんっ、そんなこと……言わないでぇ、っあんっ!
(きっとまだ部活中の生徒もいるはずで、グラウンドを使っている部の声が遠くの方て聞こえて)
(そんな状況の中でただでさえ背徳的な行為に及ぼうとしているのに、わざわざこんな格好でされていることで簡単な愛撫だけでも極端に感じてしまう)
ん……っ、んん……っ
(ねっとりと舌を絡めてキスされて、意地悪く催促されながら触られると、お尻がもじもじと居心地悪そうに動いて)
実菜のおまんこに、お兄さんのおちんちん入れてください……っ
(お兄さんの胸に手を当て少しだけ身体を離すと、足の間の部分の布地を横にずらして)
ここに……欲しいの、おにーさんの……入れてっ
(もう片方の手でお臍に当たりそうなほど反り返っているお兄さんのペニスに触れて、露わになっている部分へ導く) 欲しかったのかい…?お兄さんのおちんちん…
(愛でるように触ってくれる実菜ちゃんの顔を見ながら導かれる実菜ちゃんの股間で彼女の膣穴の位置を先端に合わせてやると)
もうこんなに濡れてるのかい…?悪い子だな実菜ちゃんは。
(片足をぐっと持ち上げ向かい合って立ったまま)
でも素直におねだりができたから…ご褒美をあげる
(膣穴を押し広げ中に熱いペニスをねじ込む、ぐぶっと音を立てて実菜ちゃんのお腹の中へ埋め込んでいく)
おまんこにおっきいおちんちんが出たり入ったりしてるよ…学校の中でセックスしちゃってる
(抜ける手前まで引き抜いては奥までグッと当たるくらい深く挿入。これを繰り返して)
「悪いこと」するのゾクゾクするだろ…?
ねえ実菜ちゃん、壁に手をついて水着をずらして
今度は後ろからパンパンしてくださいって言ってごらん ……
(無言で頷きながらペニスに触れた指先をつー…と滑らせて)
ん……っあ、あっ
(入り口にペニスが触れると、互いの性器が求め合うように熱を帯びているのがわかって)
(片足を持ち上げられて開いたそこにゆっくりとペニスが沈められて)
あっ、んっ、んん……っ!
学校でこんなことっ、だめなのにぃ……っ、あん……っ、んんっ!
(ずちゅずちゅと音を立てながら何度も出し入れされて、あっという間に余裕のない表情になってお兄さんを見上げている)
……っあ、こ、こう?
(こくんと頷いて繋がった状態から腰を引いてペニスを引き抜くと壁に手をついて)
後ろから実菜のおまんこパンパンして下さい
(お尻の部分の水着をずらし、ふっくらとした臀部からその下の濡れた割れ目が見えるような体勢になって、言われた通りにおねだりする) (濃色系のスクール水着を自らずらして白い肌と柔らかなお尻を見せられ興奮が高まり)
エッチをするときのカッコよくわかってるね…
お兄さんと電車でしたときと同じカッコだよ
(お尻を撫で回しながらペニスを谷間に押し付けて亀頭を膣穴に向けると)
パンパンしてあげる…
(スクール水着を引っ張りずらして、少し食い込ませながらずぷぅと挿入して)
実菜ちゃんのナカ…お兄さん大好きなんだよ
ほら中でまたおっきくなってる
(更衣室の中に響くパンパンというセックス音、聞かせるようにぶつけ合う肌の音)
(外から聞けば何をしてるかはっきりわかる)
んんっ…
(背後から揺れる乳房も揉み、首や背中も舌を這わせて)
お兄さん…実菜ちゃんとしたくていっぱい溜まってるんだ…溢れちゃうくらい何回も中に出していいだろ? 覚えてますよ……、あの時のこと……
(初めてされた時の事を思い出しながら、また同じ格好になって)
(しかし今回はわざわざこんな格好までして自らの意思で挿入をねだっている)
んん……っ!
(後ろから挿入されペニスが奥まで入ってくると壁に押し付けられるようになって)
ん…っ、お兄さんのすごいおっきくなってるのわかる……、お腹苦しいくらい……っ
(肌がぶつかり合う音と共に、その合間に切なげな声が室外に漏れ聞こえて)
あ……っ、それすごいぞくぞくする…、中の気持ちいいところにも当たって……
(無防備な背中を舌が這い、律動似合わせて揺れる胸も同時に触られて、次第に息が荒くなっていく)
ぅん…いいよ……っ、また実菜の膣内にいっぱい出してっ、おにーさんの溜まってるの、ぜんぶ実菜のおまんこにちょーだいっ 全部欲しいのかい…?実菜ちゃんは欲張りな子だね
お兄さんの赤ちゃんがお腹にデキちゃうよ…?
(スクール水着の生地越しに腰を掴んで実菜ちゃんと激しくセックス…すること全てに快感を感じる体になった実菜ちゃんをペットのように愛でながらも
少し愛しくも感じてきて)
これからお兄さんと毎日セックスしようか?
お外やお兄さんの家や実菜ちゃんのお家でも…ね
(交わる部分は愛液が飛び散り泡立って更衣室にはいやらしい匂いまでわかるようになってきて)
あぁ…お兄さんおちんちんから精子出ちゃうよ…
大好きな実菜ちゃんの中にびゅるびゅる出すよ
イクッ…んっ!!
(実菜ちゃんの膣奥にどぷっ!どぷっ!と放つ精液は今まで以上の量で、液の重みや熱さがはっきりわかるほど子宮の中に注ぎ込んで)
実菜ちゃん…
(ペニスを抜くと抱きつきキスして)
部屋の外でしよっか…?(更衣室の外はプールサイドになってて)
ここでおちんちん舐めてくれる? いい、いいの……おにーさんとの赤ちゃん生むから……っ
だから実菜のおまんこに種付けして……っ?
(切なげな声は快感を訴えるだけじゃなくて、愛おしそうに声をかけながら腰を掴み、夢中で腰を振っているお兄さんに甘えているみたいで)
ぅ…ん、毎日おにーさんと子作りセックスするから、だから……
(きゅう…っとおまんこの中が狭くなって、お兄さんのペニスに膣内で出してほしくてどんどん締めつけて)
あ……っ、は…うぅ……っ!
(びくっ、びくっ、と大きく震えて、お兄さんの精液をたっぷり注いで貰った顔はすごく幸せそうで)
ん……ぁ、ちゅっ
(れろれろと覚えたての大人のキスで答えて、プールサイドに連れ出されて)
ここで……?
(戸惑った顔をしつつも、目の前にお兄さんのペニスが向けられると断れなくて)
ん…う……、した事ないから、上手く出来ないよ……?
(そう言って遠慮がちにペニスに舌をつけると、綺麗にするみたいに塗れた愛液を舐めとっていく) 実菜ちゃんにしてもらうのが嬉しいんだよ…ほら
お口開けて?
(ペロペロ舐めしてる実菜ちゃんに口を開けさせ)
全部咥えてしゃぶってごらん。お兄さんのおちんちんの味…しっかり覚えるんだよ?
(顔を上下に動かさせ、歯を立てないように唇と舌で絡みつかせるようにさせて)
とっても気持ちいいよ…実菜ちゃん
(教育する場のプールサイドでスクール水着の少女にフェラチオをさせ興奮が高まり実菜ちゃんのお口の中でどんどん硬さを取り戻し喉の奥につくほどの硬さと大きさに戻る)
こんなに気持ちよくちゃお口の中に出ちゃいそうだよ
(仁王立ちになってしゃがませた実菜ちゃんの顔を見ながら)
実菜ちゃん…っ
(トロけた顔を見せながら、子作りしたいって感じで誘うように呼びかけて)
もう一回赤ちゃん作るセックスしよっか? うぁ…っ、んん、ん……っ
(言われるままに口を開けると、頭を優しくうごかされフェラチオの指南をされて)
(小さな口いっぱいにお兄さんのペニスを含んで、拙いながらも懸命に舌を動かしている)
んふっ、んんっ、おにーしゃんの…っ、どんどんおっきくなるから、もうお口入らな…
(つい数時間前まで授業を受けていたはずのプールサイドで、授業で使った水着を着て男の人のアレを舐めている自分が信じられない気持ちで、でも不思議と気分は高揚している)
ん……ふっ、おにーしゃん……っ
(ペニスに慣れないフェラチオを施しなかわら、少し苦しそうな潤んだ目でお兄さんを見上げている)
(ごめんなさい、そろそろ眠くなってきて危ないかもです) 実菜ちゃん…
(スクール水着を半脱ぎにさせ仰向けにさせると正常位で)
赤ちゃん作ろ?
(スク水のJKと学校で生セックス…挿入して手を繋いじゃって腰を振る)
(あとちょっとだけ…眠いかな?もう一レスで閉めたいな) あ…んっ!
(返事する間もなく押し倒されてまた深く繋がって)
ん…、作ろ、実菜とお兄さんの赤ちゃん
あ……っ、おにーさん……っ、実菜もう…むり…っ!
(繋いだ手をぎゅーって握りながら、大人の腰振りに耐えられなくて、はぁはぁ息して)
(お兄さんがいくよりも先にいってしまって、ペニスから精液欲しくて膣内がいつもよりきつくなる)
(駆け足になっちゃってごめんなさい)
(寝落ちしちゃいそうだから今日はここまでにするね)
(気持ちよくいってくれたらいいな、おやすみなさい) ああっ…イク…実菜ちゃんっ!!
(抱きしめてプールサイドで股を開かせたJKにペニスを叩きつけながら思い切り中出しして果てる)
はぁ、はぁ…すごくよかったね…「悪いこと」も好きになっちゃいそうでしょ…?
(誰かが来る前に、実菜ちゃんを抱きかかえ更衣室に戻りまたそこで一回エッチしたあとコソッと学校を出て2人で帰る…)
(更衣室はプールには愛液や精液が垂れた跡や淫らな匂いを残したまま翌日学校では少し騒ぎになったようだ)
と閉めますね!w
スクール水着どうだったかな、ナゾ兄は大興奮で楽しかったー。体操着もやろーねw
実菜ちゃんが子作りセックスとか言い出したときにはキュンってしちゃいました。
もっとする?ナゾ兄シチュ?w
また明日は会えるかな?伝言でまたこの答え聞かせてね。今夜は遅くまでありがとう、ゆっくり休んでね。
おやすみなさい。実菜ちゃん大好きっ!
以下空き 申し訳ありません、せっかく部屋まで誘導いただいたのですが
ちょっと家族に呼ばれてしまって…。
本当にすみません…。 それは仕方ありませんね。気に鳴らさず。
また機会があれば。
【以下、空いています】 場所ありがと
とりあえず舞台設定だよね
山奥の宿を出発するところかな? スレ立てして次スレ案内した時に名前空白にしたこと忘れてた
抜かなかったり抜いたり…なんなんだこれ >>115
あそこでも食べられるんだけどねw
でもデートらしく…現地近くを散策しながら店を目指すかドライブしながら目指すか
運動不足なら散策しますがw あぁ、スレ立て職人してたねwおつでした
使い分けて空白にして、たまに間違えて忙しいw >>117
道なき道を散策したいっていうのが気になってw
駐車場から川まで正規ルートじゃない道で行くとか
宿から川に沿って下って…遠そうだなw
少し動くとお魚美味しく食べられそうな気がしますっ 伝言で900踏んだから、前スレではみうが踏んで今スレ立ててたよね そういえばそうだった
いかに利用しまくってるかが分かるよねw >>119
あの宿から徒歩で山を突っ切って下るのは危険な行為だw
途中までしか車で行けない所にある店ってことにしようか
店に着くまでの山道を少しショートカットするイメージでバキバキ歩くとよろしいかも >>122
半日くらいかかりそうだよねw
川辺にはありがち、徒歩ルートがなだらかな迂回ルートで
ショートカットするのね
おっけー、お願いしますっ >>123
日が暮れるし、店が閉まるの確実www
宿から駐車場まで川沿い散策して
店の一番近くの駐車場まで車移動後
ショートカットで道なき道を行って食事にありつく
これなら全部堪能出来るよw 店行く前に川沿いで焼いてるお魚食べるイメージだったw
そのあと蕎麦屋さんまで移動…地図ないと混乱してくるw
ひたすらついて行くのでお任せしますwww そっちにしようか
みうが途中空腹で倒れないようにしないとw
こういうとこは散策コースでもない限り下手に分岐しないだろうし
上級者向けとか設けてないはずw
川魚振る舞ってくれるとこまで川に沿った道を歩いていこう
新緑から結構緑が濃くなってるよね、もう若葉じゃない感じ 宿の朝ご飯食べてきたから大丈夫だよw
山慣れしてる感じが伝わってきますw
ちょっとした観光スポットになってて
川魚手づかみとか、釣竿貸し出してたり、カヌーがあったり
ソフトクリーム屋さんあったりすると
また遊びに来れそうでいいなぁ
そうだね、春から徐々に夏に移り変わって
まばらだった草もわさわさ生えてきてる感じ あの雰囲気で朝ごはん食べると美味しく感じるよね
そんなにコテコテなの出てこなさそうなのが俺向きというかw
怪しげな獣道とかあったら進みたくなるけどもw
そういうイベントみたいなことあると好きな人は寄りつくよね
みうがぬるぬるな川魚に悪戦苦闘してるのが浮かぶようだ…ラッキースケベが起きるのかどうなのかw
やっぱりアスファルトとかで外気温も変わるんだろうね
こういうとこは木々で日光遮られてるとはいえ暑さの感覚が全く違う いいよねー
メインの他に佃煮とか山菜料理、納豆に海苔…
美味しい白飯にご飯のお伴がいっぱい出てきてしあわせw
怪しげな獣道…ヘビとか出てきそうで怖くない?
そうそう、山奥にみんな自然を満喫しにくるからね
川魚追い回してもなかなか取れなそうw
ラッキーあるかどうかは…また盛夏のころに来てみる?w
外気温は気温高くてもモワッとしない爽やかな感じだよね
うん、涼しくて気持ちいい
こういうところならいっぱい歩けるよ
絶対筋肉痛になるだろうなw ご飯たくさん欲しいな、炭水化物好きには堪らないw
蛇は…少し大きな公園でアオダイショウに遭遇するかマングース対決で見たりするくらいかな
川魚掴み取りで掴んで逃げた川魚が胸の谷間に刺さってビチビチ
買った直後のソフトクリームが躓いた拍子に彼女の襟ぐり大きく開いたとこにある胸の谷間へビチャッ
釣り竿の先が何故かシャツのボタンに引っ掛かって慌てて引っ張ったらボタンが数個弾け飛んで胸露わ
ボート乗ってて何故か立ち上がってバランス崩して胸の谷間か脚の付け根に顔を埋める
ベタに思いつくラッキースケベあるある上げてみましたw
これでショートカットして歩いたら思わぬ筋肉使うから次の日…更に次の日がキツくなるはず
それでもやめられないけどね、散策楽しくて
ラッキースケベ書いてたら時間かかりすぎた… おかわり自由のおひつご飯がいいよね
マングースって…テレビだよね?公園にいないよね?w
昔近所の林に結構ヘビが出て、友人はキャーキャー言ってたけど私は慣れてたな
ちょっとwww
全部おっぱい関係のスケベ含んでるのが笑えるw
岩場で転んでパンツ丸見え、じっと見ながら応急処置も追加しておいてくださいw
今の私がガチで歩いたら月曜日動けないと思う
悠希に鍛えてもらわないと…w
歩きながらめちゃくちゃ喋ってるけど
実際やったら息切れしちゃいそう
ふぅ…汗かいたから、ちょっとお茶飲む…ごくごく おひつのおかわり、ありますよね?w
マングース対決は二箇所観に行きました、というか観させられたw
俺の意思などどこにもない幼少期…
みうはヘビ耐性あるんでホッとした、何でも喚けばいいってもんじゃないんだよ
昨夜の谷間作成からおっぱい縛りにしてみましたw
みうから追加されてたーwwwノリよくて非常によろしいw
そういうとこ堪らなく大好きだな
筋肉痛で痛むとこツンツンしていい?wあとでちゃんと湿布貼ったりするから
水分補給ちゃんとするの偉いよね、そろそろ川魚焼けた匂いが漂ってきてるかな おひつの二杯目ですか…?w
おばちゃんが笑いながら出してくれるよ
そんな、二回も観に行くようなものなんだw
迫力ありそうだなぁ…
大きいヘビが近くにいたらさすがに怖いけどね、ピンクや黄色のヘビかわいい
やっぱり、昨夜のから来てると思ったw
もっと下品な成人向けラッキースケベも思いつくけど
爽やかな少年誌仕様だけ抜粋しましたよwww
同レベルで話せるの楽しい…へへw
えぇー、筋肉痛のとこ触りたいとか…ドS
ちょっとだけだよ、ほんのちょっと
水分補給は汗かく時期は何より優先、喉乾いてからじゃ遅いんだってさ
…すんすん…ほんとだ、この匂いが食欲そそるんだよねぇ、楽しみ 控えめなおひつでしょ?w
小さい頃と成人前後の二回です
でも離れて見るし、ショーだし…危機感無いとダメだよね
山中で派手な色の蛇出てきたら「ここどこの国よ」ってビビりそうw
成人向けはみうに任せたw俺は少年誌レベルでよし、草食だしねw
みうは芸人気質あるからガッツリ弄っていいんだったwww
…そうなると俺って業務中瀕死状態だw
焼いてる煙も見えてきた、何尾食べようかな… 洗濯桶みたいなおひつ持ってこられたことがあって、それで想像してたw
丼ものくらいのおひつならおかわり欲しくなるかもね
ショー形式になってるんだ、なるほど
派手な色出てきたらジャングルかと思うw
そういう場所ってほんとに木も葉っぱも大きくて探検してる感じ
まだ草食言ってる…キスだけでイかされそうになるし、もう信憑性なしw
私だって脳みそがそっちに特化してるだけで奥手ですよ
芸人気質にドMが加わったら、はやくはやくぅってなっちゃうよねwww
業務中は私に口移しされると思って、少しずつ水分補給してください
血管詰まっちゃうし倒れたらイヤだから多少強引にでも飲ますよw
…お店ちらっと見えてきた、お魚いっぱい並んでるー
アユ、イワナ、ヤマメ…?どれが美味しいんだろ
お蕎麦も食べたいから一尾か二尾が限界かなw そこ良心的www
余ったらおにぎり作りたいな
アクリルケースに入った状態だし、中の動物にだけ緊迫感あるのかな
ジャングルは熱帯雨林だから蒸し暑そうだよね
いろんな変わった植物見られて楽しそうではあるけど
もう草食は閉店しなきゃダメ?まだまだこれからって思ってるくらいなのにw
みうは情報派だから蓄積量凄そうwそれを俺で活かしてくれればいいんじゃないかな
ノリノリだ、暑さでエロさも活性化してくるのかもw
口移ししてくれるならガブガブ飲みます、水分補給楽しいなw
あとはニジマスかな、二尾いけるなら全部買って食べ比べすればいいよ
すみませーん、全部一尾ずつ下さい
代金払っておいて…
はい…はい、みうはアユとイワナ持ってて
俺はヤマメとニジマス、と
テーブルあって食べられるとこあるから座って食べようか、少し休憩 そう、お昼におにぎり持っていって山歩きすると良いよって
佃煮や梅干し入れて作らせてもらった、親切だよね
アクリルケース内なら安心だw
見世物で生命の危機感じさせられる方はたまったもんじゃないけど
ジャングルはそうだね、途中の枝折ったり実を採って水分取りながら行ったりw
これからさらに草食化されても困るwww
草食なのはDKだけで十分だよ…
え…私が特化してるのBLと視覚エロ、自慰関連と
笑いにしかならないお下品ネタですけど…どれを活用すれば?w
NL変換すればよろしいの?
暑さで動きやすくなったりするけど、エロもだったとはw
…喉が渇いて堪らないでしょう?水分はこれしかないの…って成人ネタねw
やたー!わぁい、食べ比べ!w
こっちがアユ…こっちがイワナ…あゆ…いわな…よし
テーブルの所に座って…ふー、結構歩いたね
塩分補給にもちょうど良いw
…はー、良い匂い、いただきます
定番のアユを背中から…はむ、もぐもぐ…
焼き加減最高…おいしー…これが食べたくて来たようなものだよw いい人過ぎる、そういうとこは通い詰めたくなる
中の動物もわかってて演じてたらいいんだけどな…あんなエグいことガチでやるの大変だろうし
ジャングルは下手したら白骨化待ったなしだよねw
骨まで食われて跡形ないかもwww
そんなに草食お嫌いですか?w
そこを上手く纏めて昇華したらみうの強みになるんじゃないかな
露出も増えるしね、でも暑さでバテてエロどころじゃなくなりそうだけど
とんでもないエロスみを感じるんですが…それしかないなら飲むしかないってw
くそっ、アマゴがあったのに今気づいたw
調べると俺が持ってる方がどちらも派手めなんだな
かぶりついてるのいいね、ほわほわしながら見てしまう
…俺が残りを持つ係で、両手が塞がってるからみうに食べさせてもらおうかな 実際常連さんみたいなグループもいたよ
おばちゃん気さくにおかず足りる?って言ってくれたし、通うのもわかるw
わかってて演じるとか芸達者すぎるwww
ジャングルこーわーいー
よ、よくわからないけど、私から誘うの苦手だから…ごにょ
私の強みか…この草食は私に何を求めているの?w
積極的に来てほしいって…こと…?
バテたら確かにエロどころじゃないか、逆に自制効かない感じになってるかも
どっちでも使えるよね…渇いてるからガッついてしまいそうw
アマゴっていうのもあるんだね
ふむふむ…
背中が一番食べやすいよね、私が持ったままでいいの?
ここまだガブっていけるから…はい、どーぞっ そういう人当たりが柔らかい人っていいな
俺とは正反対な種族すぎるw
裏で打ち合わせしてたらおもしろくない?
オレがこうしたらオマエはそこを噛み付いてきて、みたいなのw
大地に還る感じで…って、みう半ベソwww
やる気はあるけど誘うの苦手、と…ふむ
したいことあれば何でも試せばいいよ、持ち掛けてもいいんだし
危機的状況に子孫残そうとして本能へひた走る奴ですね
梅雨の時期が何たらだからアマゴって名付けって書かれてた
みうが差し出してくれたのをがぶっ、もぐもぐもぐ…美味しい
アユ美味しいね、川魚なら骨とか気にせず食べられる
海の魚ならサンマも骨ごといく コミュ強だよねw
悠希もリアルはともかくここでは優しくて親切だから
表に出ないだけっぽい
舞台裏のような、シチュ打ち合わせのようなwww
調教師が台本持って、はいもう一回!とかやってたら面白いなw
ふえぇ…やめてよ、こわいよ…ちびる
まぁ積極的に誘えたら…好きなようにできるけど
こんなのしたいですって言うの
どこまでねだって良いか分からないしめちゃくちゃ恥ずかしいw
本能強めだからそっちになるかもね
アマゴは西の方限定らしい、どうりで知らないと思った
何でもガリガリしちゃう人はすごいなw
私はトレーをもらってきて、小骨出しながらイワナもぐもぐ…
んっ、こっちも美味しいー!
お腹まわりの少し苦味があるところもいいよね…もぐ
内臓ってまるごといける?
トレーにイワナ置いて、はいどうぞ
私が持ったままだと串からぽろぽろ身が落ちちゃうw
他のお魚もトレーに置いて一緒に食べようよ 差し出がましいかなとか考えて何も出来なくなるw
みうが好意的に受け止めてくれてるから助けられてますよ
一発本番じゃねーのかよって練習嫌いがボヤいてそうw
マジメな方が納得行くまで練習繰り返すからうんざりするんだろうな
そこまでの恐怖感、よちよちなでなで
みうがとんでもないエロを学んできてるのわかったから提案してみるだけしたらいいと思うよ
したいこと言い出せないのもストレスにならない?
快楽のない本気の生殖行為だね
ええ、そうだったの…あらら
そんなに骨も固くないというか、ただのめんどくさがりw
内臓もその時の気分次第かな、取り除いたりそのまま気にせず食べたり
ちゃんとした女の子感あっていいよね、みうって
これましろと結でも同じことになると思うよ
甲斐甲斐しくトレー持ってくるましろと気にせず食べ続ける結w
それじゃ、イワナの残りをいただこうかな
川魚って鮭っぽい顔立ちしてるよね、鮭が川魚っぽい顔立ちなのか 私も同タイプw
余計なこと言わないで任せた方がいいかなとか
どっちも優しさなんだけど、後者はなかなか気付く人がいなくて誤解されがち
悠希はいつも肩の荷が降りるような言葉かけてくれるから…好きだよw
悠希は練習嫌いだった方?マジメだった方?w
私はスタッフしながら練習がうまく行けように助言してた方ですね
無人島にひとつだけ持っていくとしたら悠希を持ち込んで先頭にしますw
と、とんでもないエロやりたいのです?w
したいことそんなに重視しないけど、ちょっと考えてみる
悠希から自然にしてくれるの…昨晩とか、すごく嬉しくて…あの、よかったですw
あー…水分補給のため、みたいなねw
そうなんだねw
私は口当たりが気になるのと、骨刺さると痛いから…
ましろは面倒見たくなるタイプだから口の周り拭いてあげ…いや舐めるなw
鮭も川行き来するからじゃない?
よーく見ると少しずつ顔つき違うんだよね…ヤマメ、かわいい
…ごめんね、ヤマメ、美味しくいただくからね…がぶ
むぐむぐ……味も違いがあるよね、食べ比べすごく贅沢w 先を読みすぎるんだろうね
不快感を与えないコミュ力欲しいな
みうの肩の荷が降りてるなら何よりですよ
真面目ではないね、本番直前のリハで「うるさい」って凄みながら突き飛ばすとこを
「うるちゃい」って噛んじゃって…緊張から解放されたみたいで一瞬和んでた
自分はそんな役割なんです、何であの時噛んだか謎w
先陣切るけどもw無人島に持ち込んでいただけるなんて感謝ですw
やりたいことあれば怯まず申し出てくれたらいいだけだよw
なければ無理矢理出すこともないからね
唐突な昨夜の感想www至るとこでガツガツし過ぎてないか不安だったけどよかった
そこまでの極限状態ってなかなか追い込まれないよね
炭酸も苦手だから口当たりに関しては繊細なのか
貪られると結構大変だったりする?
大型犬に舐められてるような流れwww本当に踏み込みまくる二人だなw
川での進化顔なんだろうね、海の魚にはいない顔立ち
うわー、かわいい言いながら食べちゃってるw
食べたくなるほど可愛いを表現してらっしゃるのか
ニジマスいこうかな、がぶかぶ…もぐもぐもぐ…
川魚だからこれだけ食べていられるんだよね、そんなに大きくもなく
そば食べてる時間ないな、これw
ここに車停めてたってことにすればまだまだ食えるのかw それはあるよね、色んなこと考えちゃう
コミュ力強化は…身近にロールモデルがいると良いけど
それでも実践あるのみ、相性も
向き不向きもあるし無理せずいきましょw
うるちゃいは和むw
狩の道具は私もコツコツ作りますし、採集と料理はがんばるからお願いしますwww
怯まず…攻めならまだしも、受け身だと
このプレイ勉強してきてってなるけど…いいの?w
ああいう自然に始まっちゃうのが好きだな…
ガツガツされるの…すきですw
生殖欲求じゃなくて、快楽欲求の方ならたまにあるけどねw
センサーが全体的に敏感なのかな
唐突に聞かれたwww
えと…スイッチ入ってる状態だとじたばたしちゃうくらいです…
ここだからきっと周りに人いなくて、余計に踏んじゃうよねw
獣と少女みたいな、捕食関係にあるやつ好きだよw
あとニジマスで最後、結構お腹いっぱいになってきてるな
残り半分いただきまーす、もぐもぐ…ふぅ、至福…
そばと水車と炭酸があるからw
散策するのはまた次回ゆっくりでも良いよ
他に和菓子とお団子のお店、ソフトクリーム屋さんもあるから
何か買ってこようか? 40分
一回閉めた方がいいかな
もう少しだけ待ちます >>147
うとうとしちゃった?w
そろそろお開きにする? 出来る人にはなんてことないんだろうな
難しく考え過ぎなんだろうけど、無理なくぼちぼちやっていきます
大道具から小道具まで、俺は狩るのがメインなのかw
それでもいいよ、みうが想定した通りにならないかもしれないけどw
あれが自然なんだね、結構欲望のままにやってたけど
あれでいいなら相当ガツガツすべきなんだな
快楽に貪欲な人だw
貪るのは問題ないと、それならよかった
ってかなり今更な質問過ぎたねw
捕食関係、食ってるつもりが食われてる
あの二人ならお似合いなんだけどね
もうすっかり満腹そうなのに甘いのは別腹なんだなw
ソフトクリーム食べるとして、あとはみうが食べられるようなもの買ってきていいよ >>148
めちゃくちゃスッキリしてるのでこっちは問題なさ過ぎるけど
あとはみうにお任せします、煮るなり焼くなりお好きなようにw どっちも自然に続けてきたことなんだろうね
『百の欠点を無くすより、一つの長所を伸ばせ』
これ昨日パズル見てたら書いてあったルノアールの名言です
悠希の良いところは私がいっぱい知ってるからね
狩と探索と力仕事全般かなw
想定通りじゃないから面白いんだよw
欲望のままがベストというか、やりたいままに楽しんでほしいなって思う
相当…結構されてるとおも…う…私もしちゃうし…w
問題ありませんっw
ただ終わってから貪られるとああなりますw
食ってるつもりが食われて…獣が食われるってつおい
私もソフトクリーム食べたかったから
抹茶とチョコ分けっこしない?買ってくるねー
あ、ゴミ持っていこ >>150
一瞬ナニかに勘違いしましたw
甘いもの食べたら帰ろうか
煮るなり焼くなり…あー、夜誰にしよう
希望ありますか?w ひとつの長所を伸ばす、俺の長所ってなんだろ
ってパズルで名言に出くわすってw
みんないろんな名言残りてるんだね
誰の役にも立たなくてもみうの役に立ててるから満足しちゃおうかな
体力なら無尽蔵にあるから無人島でやみくもにがんばるよ、みうの食事付きなら尚更w
変わった解釈するから「どうしてこうなった」状態になるだろうけどその時は見守ってやって下さいw
これまで通りよりももう少し欲望乗せていこうかな、少しだけね
みうは致しちゃってて下さい、エクレアの話とか違うんだろうけど楽しませていただきましたwww
終わりに貪るな、貪るなら早めに済ませておけ…と
獣食われちゃってんの?wどっちも獣並みの食いっぷりだよねw
あー…抹茶、この前人気のお店を教えてもらって検索したらデカそうな抹茶かき氷とかふわふわパンケーキ出てきたな
ゴミ持っていかれて何もすることないw緑でもぼんやり眺めていよう >>152
無意識に書いてた、読み直したらエグいなwww
煮て焼くと言ったら誰だ
屋上の件はあのまま放置でいいの?続きしなくていいのかな 先読みすぎて考えすぎになるくらい根が優しい
想像力や表現力が豊か、人に尽くせる…あと何かな…エロい
一つじゃなかったw
役に立ててない人なんていないよ
お仕事してる、買い物もしてる、悠希がいて助かってる人はいっぱいいる
私だけで満足してくれるなら、ありがとーっていっぱいちゅっちゅするw
頼もしい、体力なさ過ぎるので知識さえあれば海水蒸留したりがんばります
なかなか良いコンビw
ギャップと意表突かれるの大好物なので問題ないですw
希望汲んでくれるとこ大好き
私もう欲望のままに生きてる人みたいになってるwww
否定できないけど…朝から夜から明け方まで…すみませんありがとうございますw
エクレアはわざとじゃないよぅw
私はいいんですよ…底無しだからw
一応寝落ちしないようにがんばってるから、そこがね
どっちも獣wwwそうだねw
抹茶かき氷とパンケーキ…じゅるり…いいなぁ行きたい
抹茶ソフトとチョコソフト買ってきたよー
ラッキーしないように、ゆっくり慎重に…座って…
とりあえず抹茶渡しておくね、はい
ぺろ…あまくて美味しい
塩っぱいもの食べたあとだから余計にしみるねw >>154
すっきりして大の字で言われてる気分でしたwww
おなかいたいw
はっ!それの続きしようか
続きなのか二回目以降なのかは、悠希のやりやすい方で >>154
誰だと言われたら誘い受のあの人っぽいw ダメだ、最後のエロいの一言に全部持ってかれたwww
エロいことを大事にしていきますw
最近暑くなってきてスタバへの出資が捗ってるw
みうのちゅっちゅ貰えるなんてノーリスクハイリターンだよね
同時に塩も作れるといいね、水と塩大事
湧き水とかどこかないのかな、人がいないだけで何でもあることにはなるといいのに
みうもギャップ好きならよかった、希望あったら出し惜しみしちゃダメだぞ
欲望吐き出してくれるの嬉しいよ、朝だろうと昼だろうと夜だろうと深夜だろうとw
無償にエクレア食べたい、プチエクレアでもいい
底無しなくせに照れ屋さんとか最強過ぎる
煽り癖抜けなくて申し訳ないw
獰猛な獣が戯れ合ってる感じ、傍から見るとやるかやられるかのガチ対決
みうの辺りの飲食系とかの開店状況とかよくなってきてる?
ラッキー対策偉いw
抹茶キタ、じゃ…これも半分ずつにしようか
食べ切る前にダラダラ溶けてく暑さじゃなくてよかった
ペロペロしながらぺろぺろしてるの見ると…なんとも言えない感じがするw
より甘く思えるのは目の前にいるのがみうだからだよね
川魚も美味しかったな >>156
どんだけスッキリしたんだよお前状態www
あの続きの初回がいいよ
初回でどこまで弾けられるのか見極めたいw
>>157
誘い受け…あの人…誰だろw やったぁ!悠希の一番の長所はエロいに決定しました!w
スタバへの出資w
アールグレイアフォガートフラペチーノ飲んでみたいな
悠希にちゅっちゅできるのもハイリターンだからWin-Winですねw
って色々横文字を並べてみる…
海水を煮詰めれば塩ができて、蒸気は…どうやって集めるんだろう
悠希に湧き水探してもらいながら方法考えよw
わ、わかりましたぁっw
そうやって喜んでくれるから際限なくなっちゃうw
エクレア吸いたいんだ…絶対そうだ…
言われると耳熱くなってくるwww
煽り癖…いいです、好きだからw
ふへ、そんな風に見られてるのか…w
飲食系ねー、短縮で営業、閉店、色々ですな
テイクアウトはするけどまだ外食では利用してない
…うん、ソフトクリーム半分こね
んー、こうやって半分こするのもありだよね…
抹茶ソフトの反対側からぺろぺろ…ふふw変な感じw
一緒に食べると美味しいね
釣りたて焼き立ては格別だよね、きてよかった >>159
もうやめて、ぶり返すwww
過去にせず続きにするんですね
スレ変わってなくてよかった、始める前に読んでおこっとw
どっちが弾けるんだかw
誘い受と言ったら私の中では獣…いや襲い受レベルかな 好きなものを最後まで残しておく身としては最後が重要なのでw
エロいみうに認定されたらありがたくエロい称号をいただいておきますwww
あれね、一口目飲んだ時ビビった…アールグレイをナメてた
「ふあ、レモンティー?」って衝撃走りました
わかる横文字だからいいよ
ニュースの政治とか堅そうな話題で出てくるカタカナ言葉は意味通じないけどねw
全然馴染めない…公共でカタカナやめろと言いたくなる
煮詰めてる上に大きな葉っぱをかざして置いて伝い流れたのを溜めておけば水にならないのかな
湧き水探検行きます、果実とか見つけながら突き進みます
えっちなことくらい我慢せずに吐き出さないと、せっかくこういうとこで出逢ったんだから
ゆるいクリームだったらいいけど、ゆるくなかったら酸欠になりそうw
こんなに照れてるのに脳内にエロぎっしりって
撫でわしゃしたくなる、わしゃわしゃわしゃーっ
本人達の中ではそんなつもり無いんだけどね
ちょっとした違いなのにやることの内容変わるのが凄い
こっちもまだまだ短縮してるとこはあるよ
基本的にテイクアウト推奨だよね
この食べ方…同じの食べてたら絶対に舌が触れ合う
このまま舐め続けて、みうごとぺろ舐めしよう…
今日も素敵なデート出来てよかったよ >>161
照れっぱなしじゃないですかw
だってあの後どうなるか気になりすぎる
草食が弾けるしかないような
獣さん達はご無沙汰だよね、伝言当番も変わっちゃったし
たまに牛乳の話題に釣られて罵り合いが始まる程度でw 好きなものをまず一口いただきたい派は最初が大事なんだけど
デザートも嬉しいからまあいいやwww
え、レモンティーくらい香り強いの?美味しかった?
難しいのは私も日本語でおkってなりますねw
やたらカタカナにしたりキャッチフレーズ作ったり
なにか雰囲気で誤魔化されてる気がしてならない
あるもの使うならやっぱり葉っぱだよね、原住民の家が残ってると助かりそう
見つけてふいた、どこかの島スレを使う時がきたのかこないのか…?w
うぁ…そのとおりで…はい
穴があったら塞がないと吸えないよねw
うわぁっwあんまり撫でると発情しちゃうぞっw
あとでそんなシチュするから…いっか
ちょっとした違いで変わるのはみんなそうだよね
二人で進めていくのエロいし楽しいw
気にしない人はしないけど、心配性的にはテイクアウト必須w
抹茶ソフト食べてるのか、悠希を食べてるのか…ちゅ…ぺろっ、ぺろ…
チョコソフトも食べて…コーンもかじかじ…
デート分割されたけどw楽しかった、ありがとw >>163
照れるというか笑いがとまらなくなるw
どっちが先に手を出すかでしかないかも…
伝言どうする?今すごくやりやすいけど、もどす?
牛乳www
逢いたいけど人数多いから順番待ち状態w 俺の豊かさ推しだったの?w
両方合わせたら豊かなエロさってことになりますがよろしいかw
アフォガードだから脳内でミルクティーのイメージがあるわけですよ、自分的にね
そこにアールグレイが全力で殴り込みに来るから衝撃走るよ
丸め込まれてる感ハンパない、調べたら「こっちの言い方で言えよ」って胸倉掴みたくなる
カッコつけなの?イキってんの?あ?
って逆にイキりたくなる…みうも同じ感じでいてくれてよかった
葉っぱならたくさんありそうだし…家探ししますかw
使用者の想像に任せるタイプの漠然としたスレだね
何でそんなにところどころで可愛くなるの?w
穴あるものなら何でもとりあえず吸えとw
撫でわしゃで発情するのあなただけだと思いますがw
発情したのを溜め込んで後で爆発させて欲しいな
組み合わせ固定したから落ち着いたよね、固定してないと扱いきれないくらい大変w
テイクアウトが提供する側される側にも定着したのはいいことだと思うよ
抹茶味のみう美味しいな…ぺろ…ちゅ、ちゅー
…ふー、こっちのカップは俺が食べておきます…ガジガジ
はい、ごちそうさまでした
ここの店に長居してしまったw
そろそろ車で帰ろうか、送っていくから先に落ちていいよ >>165
照れたら笑い出すタイプだったねw
初回はわからないけど先に手を出すのはDK確定しておく
そのつもりで高校生シチュは進めてく
伝言、問題無ければこのままでいいよ
順番待ちwww当分お預けされとけwww 優しさ抜けてません?ていうか全部だよw
優しくて豊かなエロ…外れてはいない気がするwww
ミルク感に対してアールグレイが強すぎるのか
ちょっと好みからは外れるかも、ノーマルなアフォなんとかが好きw
すごいわかるwww逆にイキるのも…わかるw
国民のなるべく全員にわかるようにするのが仕事じゃねぇの?ってなる
何でもありなスレって好きだよ、ここみたいな
今日は雑談寄りしすぎた感あるけどw
かわ…い…悠希がエロさ出してくると恥ずかしくなるのっw
もーエロにしか聞こえないー
好きで発情するから仕方ないのです…もう暑いw
ふー…溜めておきます
固定するのが良かったのか、なんだって感じですw
うんうん、入りにくかった店もテイクアウトやってくれてるのうれしいしw
あー、美味しかったぁー
ごちそうさまでした
うん、家に帰って制服の準備を…じゃなかったw
ちょっと物足りない分は期待しておきます
…って言ってもいいんだよね?w
同じ家に帰りたいな、ダーリンw
またね…ちゅ >>167
もー、物覚えよすぎwww
確定されちゃったから初回手は出せないな…?w
なんてね、今後の展開楽しみにしてます
ましろの口を両手で押さえて…むぐむぐ……
おちますw いやいや、先に食すタイプだから先頭と最後を繋いだだけなのでw
優しさ入れる頭痛薬みたいなことになってるwww
一度飲んでみて、感想聞きたい
味覚鈍い方だと自負してるから繊細な方の意見を知りたい、みうと半分ずつにしたかったな
エスプレッソアフォガードフラペチーノですねw
昨夏、期間限定に釣られて投資しまくってたらシレッとレギュラー入りしてて泣き笑いしたくなったwww
日本語難しいなら日本語勉強しろ、郷に入っては郷に従えって言葉から学んで来い
ってイキりたい…
ガチガチなとこも面白いけどね、密着BOXとかw
次の食レポ楽しみにしてます、エロ向けられて照れてしまうのも楽しみにしてますw
フライングしたらダメだぞw
相乗効果起きすぎるからwwwマンネリ化したら考えるけども
今回の件で良かったのはそこだね、テイクアウトの定着
あー…俺も制服引っ張り出さないと、冬服www
それじゃ、ハニーのとこへ制服取りに戻ってから帰ることにしよう
冬服だからな、冬服w
慌てずゆっくりしてていいから
ではまた後程
>>169
あぶな、取りこぼすとこだったw
奥手な人に手出しされたら混乱必須
黙らせといてくれてサンキューw
お前は黙して待てwww
以下、真っ暗な無人のスタジオ お待たせしましたー
4月末の出来事だったんだ…結構経ってるw
久しぶりの()、お手柔らかにお願いしますw 一ヶ月ちょいか
そして俺で終わってたw
こちらこそよろしくお願いします
冬で寒いこと忘れちゃダメだよwww
自分に言い聞かせておこう…ふー 舞台設定はゲームセンター近くの屋上です
>>20の続き…で良いんだよね?ほんとに?w
って一応確認です いいよぅw
ドンと来い、受けて立ってやるw
好きに思うように進めていいから
どんな感じでたどり着くのか楽しみにしてるよ なっ…それはまぁ…人並みに興味とか…
(軽く微笑まれ恥ずかしくなり手で口元を隠して)
…っ!悠希…さん……
(髪を触られ頬を撫でられると、びくびくと敏感に反応し縮こまって目を細め)
悠希…
(響きを確認するように名前を呼び、再び視線を合わせる) >>175
それも久しぶりw
はー、ありがと
いきなり色々ぶっ飛んでたので入り込むのに時間かかったけど
あの時の気持ち思い出したw うわ、うわ…名前呼ばれた
(下の名前でなかなか呼び慣れてないこともあり、名を呼ばれただけで大袈裟な声をあげてしまい)
ごご、ごめん
名前呼ばれてびっくりしただけだから
(自分自身を落ち着かせるように頬をそっと撫で続け)
…みうは友達とかに名前とか呼ばれたりしてる?
俺なんて苗字かあだ名つけられるのがザラでなかなか名前で呼ばれることないんだよね
(なかなか落ち着けず間を埋めるように言葉を続けて) >>177
ちゃんと配信される度に見てるよw
屋上で二人で寝転がってるんだよね…寝転がったままでするのと座ってするのだったら寝転がってるほうが自慰しやすい?w わ、私は…触られる方が…びっくり
…で、でも嫌じゃないです…
(なぜか撫でられたままの頬に、安心感のようなもどかしさのような不思議な感情が芽生えて)
私はあだ名、苗字、みうさん、みうちゃん
色んな呼び方で呼ばれてますね…
あっ、名前で呼んじゃって良いんですか?
苗字とか、あだ名の方がいいのかな
(名前で呼び合うことが恋人のような特別なことに感じて慌てて確認する) >>179
ゲームの方に夢中で忘れてたぁっw
非常に落ち着かないからちょっと見てきます…
寝転んでた方がしやすいですw
座ってたら難しいかも …あー、そう言われてみればそっか
そうだよね、なんか…手を引っ込めるタイミングを失ったというか
(一瞬、指の動きが止まるもまだまだ落ち着けずに触り続けて)
女子って名前で呼び合うイメージあったけど、そうでもないんだ
ん?まー…慣れないけど、このまま名前呼び続けてもらおうかな
今後のためにも慣れておいた方がよさそうというか…
(触ってることにドキドキしてるのか名前を呼ばれたことにドキドキしてるのか判断がつかず)
(わけがわからない理由を口にしてしまい) >>181
落ち着かせてもらいに行くんだねw
横になった状態で背中合わせになることにしよう
そろそろ始めないと…初日が終わらないw ほっぺた…触り心地いいですか…?
(頬を撫でる手に指先でそっと触れて)
みんな好きなように呼び合ってますよ
中学まであだ名がメインだったから、まだ名前呼び慣れないですw
えっ、慣れる…ですか?わかりました
それなら私も名前で呼んでください
仲良くなれたみたいでうれしいから
(少し疑問に思って戸惑いつつも、親しげに呼び合えるうれしさが上回って微笑む) >>183
プリンさんが歌ってたー、かわいいw
ここからどう持っていくんだろう…
私から仕掛けると触りっこになってしまいそう
よろしくお願いしますw みうのほっぺた、触りやすい
女の子のほっぺた触ること自体初めてなんだけど
(指先で触れられると手の動きが止まってしまい)
お互いに慣れてないならガンガン呼び合わないと
うーん、どうしたら繰り返し呼べるかな
(眉間に少し皺を寄せながら考え込んでいるうちに触れられた指に指を絡め合わせ)
(その指をじーっと見つめ)
ちょっと横になったままでいいからあっち側向いて貰える?
面と向かってだと少し言い出しにくいから >>185
あの世界は自由度が高いw
ちょっと強引に進めていきますw
脈絡とか気にしない感じで そうなんです?
男の人にほっぺた触られたのは、私もはじめてかも
(動きが止まってしまうと少し残念に思えて)
どうしたら…うーん…って、わわっ
(指を絡められ見つめられて、心まで捉われたような気持ちになり)
…あ、後ろ?いいです…けど
なんだろう
(後ろを向けるのが無防備だとわかっていて、それでも従わないといけないような気がして素直に聞き入れ) >>187
何見ても意表をつかれて笑っちゃうのすごいw
お文具さんとハイタッチうれしすぎた
名前呼びと触れ合いで心奪われちゃってるのでw
煮るなり焼くなり… (みうが背中を向けるとそこへじりじりと寄っていき背中合わせにしてから)
えっと…あー、落ち着かない
さっきみたいにほっぺた触れないかわりに手を繋いでて欲しいんだけど
(左手を繋ぎやすいように宙へ浮かせて手を広げ)
こうしてお互いの名前も知ったし、これも何かの縁…だと思うから
学校の友達とかに話せないような聞けないような話とかしちゃいませんか?
内容はどんなことでも…えっちなことでもえっちじゃないことでも何でもいい
いや、えっちなこと縛りにした方がいいのか…ってどう思う?
話すの恥ずかしければえっちなこと以外縛りにすればいいだけだから >>189
何か出てくるのかと思ったらハイタッチはやられたw
もう展開がおかしくなってきたwDKの思考が若干ぶっ壊れてるw …ふぇ、私も落ち着かないです背中…
なんかドキドキしちゃって……えっ、手も?
(視界に入った左手に右手を差し出して繋ぐと、余計に落ち着かなくてもぞもぞしてしまい)
偶然の…不思議な出会いですよね
こんなところでご近所さんとお話しできるなんて
えぇっ、えっちなことっ?
や、あの、良いですけど…ちょっと、興味あるし
(繋いだ手にわずかに力が入って、緊張と興奮から少し汗ばんでしまう)
何か…聞きたいことがあったり…? >>191
手が小さすぎて萌え萌えですw
出逢ってすぐなのに若干未来志向なのと、会話の内容のせいで
ここでの出逢い思い出しちゃうw
DKめちゃくちゃ溜まってるのかな…www 背中合ってるだけじゃ…なんか心細くて
(動転してしまい指を絡めて心細さを消すように少し力を込めて握りしめ)
…ちょっと落ち着いてきた気がする、ふー
(深呼吸すると浮かせて繋いでいた手を脚の辺りに乗せて)
そうだった、そこそこ近所だったw
ま、いっか…えっちな話で無難なことって言えばえっちなことは体験済み?
結構、クラスの連中と話したり漏れ聞いたりする範囲だけどポツポツ経験者いたりしてて
俺は、そういうのにまだ興味ないというか興味はあるけど…付き合うってことに興味がまだわかない感じで >>193
指置くネタが尽きないの凄いな
探り探りな感じが出逢いを彷彿とさせるのはあるかも
そんな溜まってたら手を繋いだだけで暴発しかねないwww ……っ!…ん
(絡められた指に感じてしまったことを隠すように押し黙って)
はー…それならよかったです…
(悠希とは逆に落ち着かなくてドキドキがおさまらず、脚をすりすりと動かして)
いきなり直球ですねw
えぇと…まだ何もしたことないし、相手もいたことないです…
私の周りもポツポツいるので驚いてばかりで
そういうこと興味はあるけど、私にできるのかなぁって
お付き合いは、相手がいたらしてみたいなとは、思うんですけど…
(痴漢経験を打ち明けるか打ち明けないでおくか迷いながら、驚かせるのも気の毒で隠して語り) (背中から落ち着きなく動いてるような振動を感じるもどういう動きなのか検討もつかず集中させられ)
女子も…ポツポツいる感じなんだ、そんなに男女差ないのかな…そっか
興味はある、あるんだ…へー
(脳内に浮かびそうな物を打ち払おうにも打ち払いきれず)
付き合いにも興味あったりするんだ、好きな人とか…気になる人は今はいない感じ?
もし、その人にえっちなことで迫られたりしたら受け入れられたりするのかな…
(答えを聞くのが怖いような不思議な感覚に囚われて胸のうちが何故かざわつき) どうなんですかね…相手は同級生だったり結構年上だったり
興味…す、少しだけですからね
(そわそわしてきゅっと手を握ってしまい)
好きな人も気になる人も、今はいないですね
迫られるときなんて想像つかないですけど
好きな人だったら……絶対うれしい
(脳内で悠希に迫られることを想像してしまい、だめだめと小さく深呼吸して) >>199
今夜はここまでにして眠ろうか
次で落ちていいよ >>200
うん、頭動かない
ここまでありがと
おやすみなさい、悠希
ぎゅぅー…ちゅ
また伝言するね
おちます 午前中からいろいろありがと
ゆっくり眠って身体休めるように
ぎゅー、ちゅ
みうおやすみ、大好きだよ
伝言待ってるよ
以下、静かで無人のスタジオ おはよう、悠希
ひとりでしそうになって呼びましたw
続きがいいかなwww www
それじゃ、続き書くので致しながらでも溜めて悶えながらでも
ご自由にお待ち下さいw 女子は年下とはガキ過ぎて付き合う対象から外れるのか
俺の周りだけでも先輩とやってるのもいれば同級生…中学の後輩とかいろいろだな
(繋ぎ方が強まると緊張が伝わって落ち着かないようなそわそわした気分になり)
みうに気になる人いなくて何故かホッとした自分がいるw
…付き合ったことある奴ってどこか余裕みたいなのあるんだよね
経験あったらいろいろ聞いて教えてもらおうとか安直に思ったりもしたけど
好きな子になら俺も迫られたら嬉しいかな
あー…付き合ったことないから迫る側の立ち位置に立って話せないんだよね、情けないけどw
(ガツガツし過ぎて引かれて手を離されては困ると思い、興味があるけど戸惑ってしまう正直な心情を話し) 年下だと中学生になっちゃうしw
って中学の後輩パターンもあるんですね…へぇ
(内容よりも背中や手から伝わる熱が気になって)
私も…悠希…が慣れた人じゃなくてちょっと安心したというか
男の人と話すのもあまりないから…教えられることないかもw
片想いで自分から迫った…?ようなことは…ありますけどね
(どう話せばいいか迷いながらぽうぽつと話して) そいつは中学の頃から付き合ってるパターンだよ
だから高校生が中学生に手を出したわけじゃないから安全?w
(ここにはいないのに誤解されないよう友人を擁護しておき)
女子校なら話す可能性がある男って教師くらいしかいないか
…って、片思いなのに迫っちゃうの?
結構大胆というか、意外と好きな相手には攻めてくタイプとか?
(予想外の打ち明け話に少し興奮させられ背中を押し当てながら背後のみうの肩を横目で見ながら思うままに質問を続けてしまう) あっ、なるほどw
どうやって知り合ったのかと思った…すごいなぁ
(付き合ったことのない自分とは別世界の話に思えて)
そうですね、家族と学校の先生くらいです
…私好きな人を前にすると我慢できないタイプというかw
友だち好きになっちゃうので
好き好きいうし、出来るだけそばにいたいし、ハグとか…求めちゃったり
たぶん珍しいパターンだとは思いますw
(相手が女の子だとは告げられずに答えると、なんだか誤解されそうで少しそわそわして) 高校生が中学生をナンパしてたらヤバすぎるでしょw
でも一学年下なだけだから高校なら先輩後輩で付き合うなんて普通だし、特殊なことじゃないんだよね
高校生と中学生って考えるとやらしい感じだけどw
(少し打ち解けたせいか話の内容も砕けていき)
え、え…みうってガンガン攻めてくというか
そんな好き好き大好きな感じになるんだ
うわ…好きな人の前だとなんかすげー可愛くなるんだな
(いかにも恥ずかしがり屋で奥手なイメージを勝手に作り上げていて)
(話を聞いてるうちに脳内のみうが興奮気味に迫ってくるのを想像して、それが更にエスカレートしていき)
そんなみうに馬乗りになって迫られたら…うあー、待った待った
ヤバいヤバい…みう、絶対に動かないで
身動きひとつ取っちゃダメ、どうしよう…鎮まれ
(横になりながら前屈み気味に身体を少し曲げて興奮を冷まそうと懸命になる) よし、いい流れキタw
みうのアシストのおかげで自然な成り行きになったwww そうですねw
本人たちは変わらないのに周りの目だけ変わっちゃう
(高校生の苦労を思い浮かべると、何かあったら味方しようなどと考えて)
え…あぁ、話したことないと奥手でだめなんですけど
そこの一線超えちゃうと…わかりやすいですw
(恥ずかしくなって小さく笑い)
馬乗り?え、ちょっ、何想像してるんですか?w
動いちゃだめ……あ…もしかして…
(様子のおかしさに戸惑いながらも勘付いてしまい) >>212
いきなり変な妄想口にしてんじゃないわよ変態っwww
て言いたくなるけど悠希DKなら仕方なし…w そうそう、地元でも知らない奴に変な目で見られるって悩んでた
帰ったらソッコーで着替えてデートするとか言ってたな、制服のままだとわかりやすくてダメなんだろうね
(羨ましくも切実な悩みに苦笑してしまい)
違う違う、いやいや…違うくないんだけど
わー、勘繰らないで、お願いします
全然鎮まらない…どこかの片隅でどうにかしたいけど、暴発寸前で動けない…
(勘繰られる気恥ずかしさで焦りと混乱に苛まれ)
鎮まるのを待つより出して賢者モードになった方が早そう、でも背後でしたら流石にナニしてるかバレる
バレないようにするにはどうするべきか…
(心に思ったことそのまま気づかず喋り続けてしまう) >>214
更にアホにしておいたw
JKも温かい気持ちで許してやってw 大変ですねw
でも中学からずっと付き合い続けてるなんて、仲良くて羨ましい
(つられて苦笑しながら本音をこぼし)
…あ…えと…どうしたらいいんだろう…
(慌てる悠希をなんとか落ち着かせてあげたいと考えて)
あの…私みっ、見ないので…しちゃっても…いいですよ
(親切心と好奇心から提案してドキドキと返答を待つ) >>216
男の子は見た目でわかって大変だねw
女の子はこっそり湿らせていても誰にも気づかれないのに そうだ、いいこと考えついた
俺だけじゃ恥ずかしすぎるから
(意を決したようにぎゅーっと繋いだ手を握り締めて)
一緒にしちゃわない?
ほらほら、今ちょうどよく背中合わせだし
俺はみうのこと、みうは俺のこと見えないわけだし
ね?俺を助けると思って、これも立派な人助けだから
…一緒にして下さい、お願いします
(混乱しすぎて正常ではあり得ないお願いをしてしまう) >>218
一緒に弾けよう、これで恥ずかしくないよね
人助けなんだからwww えっ、な、何?
(強く握られた手に動揺して身体が熱くなってしまい)
一緒にするって…えーっと…ひとりで、ですよね
…あー……わ、わかりました
絶対、絶対見ちゃだめだから…!
こんなところで…人に聞かれるだけでも…はぁ…恥ずかしいのに
(人助けという言葉につられながらほんとは少し興味があって、これから二人ですることを想像してもじもじしてしまう) >>220
恥ずかしくないわけないじゃないですかw
でも興味の方が大きかったり…
人助けとか言ってえっちなことさせるの相当の変態ですよねw 本当に?やったー
断られて当たり前なのに…言ってみるもんだな
(安堵すると少し気持ちに余裕が生まれ)
絶対に見ないから、みうも俺の方絶対に見ちゃダメ
…声とかいろいろ聴こえちゃうのだけは我慢してw
(なるべく音を出さないよう最小限にしながらカチャカチャと外していき解放させ)
風もないし陽当りもいいからそんなに寒くない
(暴発寸前なら触ることすらままならなかったが苦もなくなったのを握りながら言葉を吐き)
みうは準備出来た?みうの準備が整うまで待つよw
(緊張を緩めようと砕けた口調に終始する) >>222
みうに致させるの大変なんだよw
簡単なようでいて萎えさせないようにしたいし
これで致せるのか未知数だけどw だって…私もちょっと、した…く…
(言いかけて恥ずかしくなり途中でやめ)
…もちろんです…
(小さな音から見えないものを想像してしまって、興奮を抑えるように小声で呟き)
私はじゃあ…これだけ
うん、これなら寒くないです…ちょうどいいくらい
準備…できました
(横になったままスパッツを脱ぐとバッグの中に入れて、火照った肌にスースーあたる風に心地よさを感じ) >>224
JK抑え気味にしてるから分かりにくいかもしれないけど
動揺と照れがひどくてレス返す前に深呼吸しないとだめなくらいで
ごめん変態なのわたしでした 女子ってあからさまにわからなくていいなって思ってたけど…なかなか大変なんだね
(物音であれこれ妄想を掻き立てられ)
俺は相当興奮してるから問題ないけど、みうは興奮足りないよね?
背後の俺を忘れる程、没頭して欲しいから
(オカズにすることを悟らせないように必死に努め)
…普段はどんな感じでしてるのか教えてくれる?
さっきの好き好き大好きな人とのこと思い出しながらとか
汚したくないから全く他のことで興奮しながらとか
俺は雑誌とかAVとか動画とか見てすることはないです…ってみうが暴露しやすいように先に打ち明けておくw
(話しやすいようエサを適度にばら撒く) >>226
大丈夫だよ、そこまで動揺してくれて嬉しい
アホで変態だけど酷く興奮できるといいね ぴったりした服は脱がないと…しにくいですねw
(準備が整うと心も少し落ち着いて話しやすくなり)
そんなこと…私も、興奮しちゃってるから…
(後ろに興奮した男性がいる状況に、かすかに今朝の電車の中を思い出して)
普段は…好きな人がいるときはその人にされること…想像したり
えっちな漫画とか本を読んで…とか
あとは…男の人に、無理矢理されちゃうとか…妄想して
あっ、悠希は?今は…何考えてするのかな…?
(すごいことを言ってしまった気がして慌てて質問を返して) 生々しくていいな、こんなこと通常じゃ絶対に聞けないから
うん…うん……うん?無理矢理?
(それまでの言葉はすんなり聞けていたのに一時停止を押したかのように留まり)
無理矢理されちゃうのオッケーなの?
妄想内だけの話なの?
今の俺は今のみうのことでいっぱいいっぱいで…無理矢理がぐるぐるしてる
それは見ず知らずな人がいいのか、好きな人の方がいいのか…
例えばそれが俺だとしても興奮出来たりする?
(再び暴走しはじめてモノが硬さを増したのに気づけないほど強めに握り込んでしまう) >>230
みう、がんばって質問攻めを潜り抜けてwww
怒涛の質問攻めすぎる…とびきりアホな子w あっ、だめだめそこ引っかかっちゃ…
(恥ずかしくなって縮こまり)
妄想だったら…その…結構誰でもありというか…
ほんとに無理矢理されるのは、好きな人じゃないとだめだけど
…っ、悠希だったら…妄想、すると
…はぁ……興奮しちゃうかも…はぁ…
(今朝の行為と悠希を重ねてしまい、隠し切れないほど息が荒くなってしまい) >>232
初対面なのに悠希にされる妄想して
めちゃくちゃ興奮してますとか暴露したら
恥ずかしすぎてJKぶっ倒れちゃうw
倒れてるから大丈夫だけどw (背中越しに興奮からの緊張が伝わるとゾクゾクとした不思議な感覚に襲われ)
あー…妄想内なら誰でもよくて
妄想じゃない時は好きな人限定
なるほど…やっぱり無理矢理は、はあ?
なんて言った…俺は妄想内なら許される?
好きな人まで妄想しないよね?
…なんだ、どうした…みうの妄想内で俺は何してるんだ……いたたた
(乱れた呼吸に合わせた動きも背中から伝わり)
(血流が停まるほど握り込んでいるのに気づいて痛みを感じるも興奮が勝り、ゆるゆると扱き始め) >>234
それはDKが血塗れでぶっ倒れるのでw
JKの脳内刺激強すぎw はぁ…ふ…好きな人でも妄想するし…
も、やだ…何してるかなんて、言えない…
(妄想と色々聞かれた恥ずかしさでどうにかなりそうなほど興奮してしまい)
はぁ……んっ…はぁ…っ、ぅ……ぁ……
…ごめ、ん…
(背後の状況には気づかないまま、太ももの間に自らの手を挟み込むと下着の上から敏感なところを刺激して) >>236
脳内もこっちも刺激強すぎてがまんできませんでしたw この状況に興奮してるのか
みうの独白に興奮してるのか、どっちだろ
(背後から聴こえる吐息混じりの乱れた呼吸と漏れ聴こえる甘い声色に張り詰めさせられ)
…これ、言い出したの俺だけど…大人しく鎮めておけばよかった
こんなの、なんなんだこれ…はあ、くっ、は
耳おかしい…みうの声ヤバすぎて出そ、はあ
(強い刺激で涙目になりながら止まらない手に苦しめられる) >>238
やったー、生身のみうも興奮してくれたw …っ…あぁっ、ん…どっち、も……ぁ…ぁんっ
(声を聞かれないように口元を塞ごうとするが、手を繋がれたままでできずに身をよじり)
あ…やっ、ぁ……はずかしぃ…ん…ぁ…
…私も、おかしく、なっちゃった…
あぁんっ!あぅ…は、ぁ…っあぁ!んっ、んぁ…あぁ!
(切羽詰まった声とわずかな振動に興奮が高まり、下着の中へ指を這わせるとびしょびしょになっていて)
(敏感になった尖りを刺激すると甘い声が抑えられずびくびくと体を揺らし) >>240
のせられちゃった…
溜め込んでたせいで、すごい…もぅいっちゃいそう え、これ…大丈夫なのか
(耳へ届く初めて生で聴く喘ぎ声に戸惑ってしまうも)
…みう、すごい…やらしい
初めてなのに…こんなの聴かされたら、はあ
(背中を揺らされ不意打ちを食らって)
うあ、みう、そんな激しく動いちゃダメだって…
さっきみたいになってきた、動けない、ヤバ…出る、くっ、んん…うああっ
(繋いだ手に邪魔され寸前で先端を握って、そこへ幾度と脈打つように白濁を放っていく) だいじょ…ぶ、あぁんっ!ぁあ、んーっ!あぁっ!
(声を聴かれる恥ずかしさでトーンが上がって)
やぁ、いくっ、あぁー!んん…ッ!あぁあッ!
(大きさを増した尖りをぬるぬる刺激しながら、手を握り締め背中を反らせてイってしまう)
…あぁ…はぁ、はぁ、はぁっ…んっ
(洗い呼吸を整え、快感が冷きらずに小さく喘ぎが混じって)
悠希…はぁ…大丈夫?
(後ろの状況が心配になって声をかける) …ふー、ちょっとだけ大惨事w
片手塞がっちゃったから、こっちの手使わせて貰っていいよね
(名残惜しくなりながら繋いでいた手を離すと事を終えたモノをしまい、左手だけで何とか元通りにも戻して)
みう…その、凄かったけど大丈夫?
お互い落ち着くまでこのままでいた方がいいよね
(貰って使わずにいたポケットティッシュや手拭きシートなどをカバンから漁りながら声を掛ける) >>246
あわわ、気が済むまでいけましたか?
まだ足らなかったりして 大惨事w…うん、使ってください
(利き手が解放されホッとしたような少し寂しいような感覚で)
ちょ、ちょっと、くらくらして…
(自由になった手で左腕をぎゅっと掴みなんとか自我を保って) >>248
圧迫で絶叫するほどしたのにまだ疼いてて
でもシチュに合わないほど発情しちゃうのはいけないなと…
はぁ、なだめるしか… どれだけ出たんだよ…ふー、それ程溜め込んでたわけじゃないのに
(ぶつぶつ言いながらポケットティッシュを一枚出す度に振り落として大まかに拭いていき)
(全部使い切ると手拭きシートで仕上げるように拭き上げ)
よし、大惨事終了…はー
(使用済みの手拭きシートを広げ、そこへ使用済みのティッシュを気をつけながら全て乗せ)
(シートの四隅を対角に結んでまとめ、ポケットティッシュの袋に入れて処理を済ませる) >>250
いやいや、そこはシチュに配慮しちゃダメでしょw
気が済むまでしなきゃダメだよ、溜め込んでたんだから >>252
続けていいの?ガチでとまらないよ?w
こっちに集中させて欲しい…つらい…w >>253
止めなくていいです
屋上は止めていいけどw ごめん、屋上一回止めていいなら自由いきたいw
というかもう取ってきたので…お願いします
おち 言われるまま移動しますw
以下、無人の真っ暗なスタジオ 来てくれてありがとうございます
名前は「たける」さんでいいのかな?
せっかく名前つけて頂いたので、電車の中で見つかって、ホテルに連れて行かれてから名前呼びながら尊さんの好きにされてみたいな
電車に乗ってるところから書き始めて大丈夫ですか…? こちらこそ、美央ちゃんにまた会えて嬉しいな…
読み方は「たける」で合ってるよ
シチュもそんな感じでお願いできればと思う、書き出しお任せしてしまうね 私も会えて嬉しいです
待ち合わせしてる時もドキドキしてて、この前のスレ読み返してました…
よろしくお願いしますね、尊さん
(先日興味本位で乗った痴漢電車、期待通り痴漢されたもののそれだけでは済まなかったのに、思った以上にあの時の快感は鮮烈で美央の身体を変えてしまって…)
どうしよう、乗っちゃった…
(躊躇う思いはあるものの、どうしても忘れられない記憶に後押しされて、先日乗ったのと同時刻、同じ駅から同じ車両に乗り込む)
これに乗ったらまたこの前みたいになるかもしれないのに、あんな事になったらダメなのに…
(混んでいるのに乗ってくる獲物のため不自然に空いている場所に立つと、もう後戻りはできない) そんなに期待してもらえるなんて光栄だな…改めてよろしくね
(その様子を少し離れて見ていた尊)
やっぱり忘れられなくなっちまったか…
当分はあの子で遊べそうだな
(内心でほくそ笑みながら、前回と同じようなタイミングで、背後に近づいていく)
…やあ、お嬢ちゃん
来ると思ってたよ
(静かに声をかけると、今度は最初から密着して、後ろから美央の胸を撫で回し始めて) 尊さんにされるの、すごく良かったので…
今日もたっぷり遊んで下さいね
あ…
(背後に立った人の聞き覚えのある声に逸る鼓動がまた高鳴って)
この前の…方ですよね?
んっ、あっ…んんっ
(答える声より先に身体を密着させられて、また制服の上から胸を撫で回されると期待に火照っていた身体がすぐに反応する) 覚えててくれたんだ、嬉しいね
まぁあんなにたっぷりシてあげたんだ、忘れる方が難しいか…
(すぐに反応を見せ始めた美央の耳元に囁くと、そのまま首筋を一舐めして)
今日はどうしたの?また、精液欲しくなった?
赤ちゃんできちゃうかもしれないのに、また中出しされたくなっちゃった…?
(制服の上から胸を揉みしだきつつ、もう一方の手も下半身へ)
(こちらも制服の上から、ゆっくりと美央の股間を撫でさすっていく)
(お尻には、先日その精液を注いでやった、硬いペニスも軽く擦り付けて) あ…っ、ふあぁ…っ!
(首筋を舐められるとゾクゾクと細い身体を震わせ、ドアのガラスに映っている舌の動きを見つめて)
ち、ちが…っ、あっ、は…っ
(否定というよりは認めたくなくて反論の言葉を口にしたものの、胸を揉みしだく手と下半身に伸びていく手の動きに切なげな表情で声を洩らして)
んんっ、あっ、あっ
(スカートの上から足の間を撫でられると、先日その奥に精液を注がれた時の熱さを思い出してその場所がきゅんとなって)
あ…おじさんの、もう硬い…お尻にアレが当たってる…
(擦り付けられる硬さに貫かれた快感が蘇り、無意識にアレを弾力のある尻肉で押し返し感触を確かめる) このまままた入れてあげてもいいけど…
全く同じじゃ君もつまらないだろう?
(既に蕩けた表情になって、お尻を押し付けてくる美央に)
(あくまで制服の上から、焦らすような愛撫を続け)
お嬢ちゃんが良かったら、トイレなんかよりよっぽど色んな事をしてあげられる場所に、
連れて行ってあげても良いんだが…どうする?
(乳首の辺りを指で擦り、お尻の割れ目に沿ってペニスをなぞらせながら、美央が自分から求めるように促して) あっ、はぅ…んっ、あっ///
(この前のように手が服の中に入って来ることはなく、服の上からだけ身体を触られて)
(あの日に知った快楽を思い出しては悶々としていた身体に男の愛撫は物足りず、次第に焦れったくなってきて)
え…?あ…んっ!///
(既に服の下で痛いくらいに固くなった乳首を撫でられながら、欲しているモノで誘うようにお尻を押されて)
い、行きます
つ、連れて行って下さい…お願い…します///
(焦らされながら誘われて、男の思惑など知らず、こくりと頷いてから後ろの男を物欲しそうな顔で振り返る) (物欲しげな美央の表情に、いやらしさの含んだ薄い笑顔で応じて)
いい返事だ…じゃあ、次の駅で降りて行くとしようか?
(乳首の位置を探り当てた指できゅっとそこを摘まんでやりつつ、答える)
(そしてその言葉通り、美央をホテルへと引き連れていって…)
(傍目はビジネスホテルのようなそこは、そういう事のための場所なのか、制服姿の美央が咎められることもなく)
(飾り気のないダブルベッドが置かれた部屋に、彼女を誘って)
さあ、着いたよ
ここならお嬢ちゃんを好き放題にしても、絶対に誰にも何も言われない…
(部屋で落ち着くや否や、改めて美央をしっかりと抱きしめてやると)
(スカートの中に手を差し入れ、電車での焦らす動きとは異なる強い動きで、下着越しに美央の股間を擦り撫で始める)
…いつまでもお嬢ちゃん、ってのも呼びづらいな
名前、聞かせてくれない?
おじさんは尊って言うんだ…
(お尻もぎゅ、ぎゅ、と強めに揉みながら、名前を告げて) ひあ…っ!///は、はひ…///
(いやらしさを含んだおじさんの笑顔に見下ろされながら、弄ぶように乳首を抓られて)
(思惑通りになったことなど知らずに一緒に電車を降りると、おじさんに連れられていく)
(連れられて着いた場所はなんとなく知識としては知っていた建物で、こういう場所では制服だと止められるのではと思ったものの何の咎めもなくすんなり部屋へ入れて)
あ…おじさん…っ、私…
(抱きしめられるとおずおずと緊張が解け、何か言いかけるが言い淀んで)
んあ…っ///
そんなっ、擦ったら、ダメ…っ、おじさ…っ、ぁあっ///
(電車の中の焦れったく緩い手つきとは全く違う強さで、期待だけで濡れていた割れ目を撫でられて)
(おじさんの身体を抱き締め返すようにしがみつき、愛撫に身を委ねる)
尊…さん?
私は、美央です…あっ、はっ、ん…っ尊さん…っ
(告げられた名前を呼びながら自分も名乗ると、見知らぬ仲ながらも親密さが生まれて)
(愛撫に耐える為にしがみつく手にぎゅっと力がこもる) 美央ちゃんか、可愛い名前だ
もうすっかり濡れてるね…ここに来るまでの間、ずっと垂れさせてたんだったりして?
(そう言っている間に、ショーツの内側にまで指を侵入させ、膣穴に一本挿入していく)
(そのまま濡れ具合を確かめるように、中をくちくちと掻き回していって)
でも生憎、こっちは歩いてる間に落ち着いてきちゃったんだよね…
だから、美央ちゃんが元気にしてくれない?
(抱き着いている美央の手の片方を、自分の股間へと誘う)
(そこは確かに、電車の時より硬さが薄れているようであって)
…やり方は、あのトイレで教えてあげたよね
上手くしてくれたら、その分沢山気持ち良くしてあげるから…
(一度膣内から指を抜き取ると、ズボンを少しずり下げて、股間を見せつけるようにベッドに腰掛け) …っっ///
(名前を呼ばれて恥ずかしい事を言われ、それまでよりも羞恥心は大きくなり)
この前の事が…わ、忘れられなくて…それで…っあぅ!
んぁ、んぁ、はぅ…っ
(濡れそぼった膣穴に指が入ってくると、可愛い声を上げながら膣中を捏ねる指を締めつけてくる)
っあ…え…?
(誘われた手に触れるアレは先程のお尻を押していた時とは違い僅かに柔らかい感触で、不思議そうな顔で尊さんを見上げて)
あ…っ!///
(膣中を捏ねていた指が引き抜かれ、ズボンを下ろした尊さんにベッドへ誘われ)
(言葉の意味を理解するとその足元へ座り、緩く勃起したペニスにそっと口をつける)
んっ…っぷ…んん…んっ…っん、んっ
(躊躇いながらも唇で先端から先っぽまでを口に含むと、先日教えられたようにさらに深くまで男性器を口内に含んで)
(まだ不器用な舌遣いでそれを支え、唇を窄めて頭を上下に動かす) 美央ちゃんは勉強熱心だなぁ…
あの時よりずっと上手くなってる…
(拙いながらも熱心なフェラが始まると、頭を撫でて褒めてやる)
(実際、緩く勃起している程度だったペニスは、唇で擦られると徐々に硬さを取り戻していき)
もうこんなになっちゃったよ、分かる?
(撫でていた頭を軽く押さえると、腰を揺らして)
(膨れ上がった亀頭で、こんこんと舌や顎を小突く)
(そうすると先走りが滲みだし、雄の匂いも味も、美央の口内に振りまいて)
一回、美央ちゃんの口に出してやってもいいぐらいだ…
(そう言った頃には実際、竿もびくびくと震えていて、今にも精を吐き出しそうであって)
(けれど美央の頭は押さえたまま、よほど力を込めて逃れない限りは、ペニスから離れられないようにしていて) ん…ぁ、ありがとう…ございます…っ
(頭を撫でられ褒められる事など子どもの頃以来で、やっている事は恥ずかしい事なのに嬉しくて)
んっぷ…ん…
(自分の口の中で次第に硬くなっていく男性器の感触を押し当てるように添えた舌で感じる)
んくっ…!?んっ、んっ!
(少し強く頭が押さえられ、尊さんが腰を揺らすと上顎を男性器の先端が擦ってくすぐったくて)
…っふ、ぁ…んふ…ぅ…
(それを我慢表情は苦悶するように歪められ目は潤んでいて)
(雄臭い独特の味が舌先に感じられ、息をする度に同じ匂いが鼻に抜けていく)
ん…っ、ん…っ…んー…っ!
(口の中で電車の中と同じくらいに硬さを取り戻した男性器がびくついて、口を離そうとしても僅かに力を強めた手で頭を押さえられて)
ん…ふ…っ、ん…く…っ、…んんっ///
(逃れようと思えば逃れられるのに唇と舌は尊さんのモノへ丹念に刺激を与えることをやめず、口内への射精を許すかのように潤んだ目で尊さんを見上げる) ふふ…っ、いいよ美央ちゃん、とてもいい顔だ…
(瞳を潤ませた表情と、丹念なフェラを継続する様に)
(堪えるような笑い声を上げながら、ご褒美とばかりに、空いた手で美央の胸を一度強く揉んだ)
このまま出してやろうね…
まずは上の口で、おじさんの精液、味わうといい…!
(まずは、と、この後の事を示唆しつつ)
(ぐっ、ともう一段強く、美央の頭を自分の股間へと引き込んで、奥の方までペニスで埋めてやって)
くっ…う…!!
(小さな呻き声とともに、口内で竿を暴れさせながら、精液をどくどくと迸らせていった) んっ…っふ…うぅ…っぁあ///
(笑っている尊さんを見上げながら、まだ未熟なフェラチオを一生懸命に続けて)
(空いた手で胸を鷲掴みにされ、恨めしそうに顔を歪めて男性器を口に含んだままくぐもった声を上げる)
ん…ぐっ!ぁ…ふっ!
(頭に置かれた手にぐっと力がこもり、喉の奥に尊さんのモノが届いて)
(可愛いらしい顔を歪めて苦しそうに目を細めながらも、口内でビクビクと暴れる男性器を咥えたまま離さない)
んんっ!!うぅ…っく…ふっ…ぁ///
(尊さんが呻くと同時に吐き出された精液の味が口内に広がり、咄嗟に飲み込んでしまった複雑な味にむせ返って)
けほっ、けほっ…っ、口の中が尊さんの…味でいっぱい…///
(初めてなのに呑み込んでしまったことに恥ずかしそうにしながらも、口を離した後も先端から垂れる残りを舌で舐めとって)
(電車の中でも見せた物欲しそうな顔のまま尊さんを見上げる) (咳き込んでしまっても、結局は舌で先端を舐め取ってくれる美央)
(物欲しげな表情もまだ消えていないと悟ると、その肩を掴んで立ち上がるようにさせ)
…さっきも言ったけど、上手くなってたよ、美央ちゃん
ここからは約束通り、美央ちゃんの方も沢山気持ち良くなれることをしような…?
(そう耳元に囁くと、勢いのままに美央をベッドに向けてうつ伏せ方向に突き飛ばし)
(すぐ様にその上に圧し掛かっていって)
ほら…ここに挿れられるの、ずっと待ってたんだろ…?
(後ろから美央を抱きかかえる体勢で、耳元に荒い吐息とともに言い放つと)
(スカートの裾に手を突っ込み、無遠慮にショーツをずり下ろして)
(電車の中では制服越しだったところ、今度は直接、硬く大きなままのペニスをお尻に擦り付けていく)
(もう一つの手も上着とブラを強引にめくり上げていき、乳房を直に揉んでいこうとする)
(はたからは、ともすればレイプのようにも見えるかもしれない責め方で) ん…っ、ぁ…
(尊さんのモノを舐めていると、肩を掴まれて立ち上がって)
きゃ…っ!尊さん…っ?
(そのまま突き飛ばされるようにしてベッドにうつ伏せにされて、振り返りながら尊さんを見て)
は、はい…お願い、します…///
(のしかかってくる尊さんの重さを背中に感じ、耳元で囁かれるとそれだけでゾクゾクして)
あっ///やんっ…あっ…あぁっ!
(まるでレイプされるみたいな強引さで下着を引っ張って脱がされると、合意とはいえ襲われているみたいで気分は高まって)
(あくまでフリだけの仕草を見せながら、尊さんの手をかわして逃げるようにベッドを這う)
んあ…っ、あ…ダメ…やだぁ…尊さん…っ///
(さっきまで口の中にあった男性器は一度射精したのにまだ硬く、それが今度は直にお尻をぐりぐりと押して)
あ…っ、んっ、やぁんっ///
(荒っぽい手つきで服とブラをずらして胸を揉まれる擬似レイプのように見える格好ながら、抱かれることを期待した甘えた声を上げている) 美央ちゃん…そんな素振りしても、声も身体も期待してるってのが丸わかりだよ?
(フリだけの仕草を指摘してやりながら、それでもお仕置きとばかりに頭をベッドに押さえつける)
(そして乳首を強めに抓り上げて、こりこりと弄んでいって)
そんないけない子のおまんこには、とっとと蓋をしてやらないとな…っ…!
(腰を押し出してお尻を持ち上げるようにさせると、押し付けていた亀頭を膣口にあてがい)
(勢いのままに、一番奥まで一息に貫いてやる)
ふうっ…暫くぶりの美央ちゃんの、楽しませてもらおうか…
(一息つくとすぐに、バックの体勢で小刻みなピストンを開始して)
(子宮口を小突きながら、壁も押し込み、引っ掻いていく) そんなこと…っ、うっ、あっ
(フリだけの抵抗を見透かされ、慌てて反論しようとするとぐっと頭をベッドに押し付けられて)
んあっ!///やぁあ…っ!///
(本当は嫌がっていない証拠に尊さんが抓り上げた乳首は硬く尖り、2人きりしかいない部屋に電車の中やトイレでは出せない大きさの嬌声が響く)
ふぁ…あぁぁっ!
(粗野な口調と共に尊さんの腰が押し出され、一気に貫かれると浮いた腰がびくんっと震えて)
んぁっ、あっ、あっ、んあっ!///
(深く貫いて膣穴を満たした尊さんの男性器の形に肉襞が絡みつき、小刻みなピストンに気持ち良さそうに声を上げて)
んっ、ひっ、あっ、あっ///
(一方的に犯されるような体勢で最奥の部分を突かれながらも、ベッドに押し付けられたまま顔は嬉しそうに蕩け、両手はシーツを握りしめて震えている) ああ、美央ちゃんの中がおじさんのに絡みついてきてるのが良く分かるよ…
生じゃないとこの感触は味わえないんだよなぁ…
(感極まったように呟きながら、ピストンを徐々に速めていって)
(こちらからも男性器の熱さと形を直接、膣襞に擦り付けていく)
(頭を押さえつけている手は僅かに揺らして、美央の髪の感触を楽しんでいて)
(胸の方は変わらず乳首を虐めながら、残りの指で膨らみの柔らかさを堪能して)
美央ちゃん、もうすぐ、出そうだから…もう少し、強くさせてもらうね?
(後ろから荒い息遣いの中囁きかけると、包み込むように身体を重ねて、言葉通りにピストンを強めて)
(部屋に肌をぶつからせる音やベッドの軋む音を響かせながら、子宮口にペニスを打ち付けていく)
(ペニスも一層張りつめて、はっきりとしたカリが壁をずりゅずりゅと擦り上げていって)
っ…いくよ、美央ちゃん…
またお腹の中に精液、注ぎ込んであげようね…っ、く、うう…っ…!!
(そう小さく宣言すると、美央の腰を引き込むようにして、限界までペニスをねじ込んで)
(喉の奥から呻き声を発しつつ、二度目の精液を美央の子宮に吐き出していった) あっ、あっ///
お腹の中にっ、直接尊さんの形が伝わって…ひぁぁっ///
(ベッドの脇に置かれた小さな机にはコンドームが置かれているが挿入の際に使われた形跡はもちろんなく)
(膣穴の形を覚えさせるように小刻みに肉壁を擦り、膣中に執拗なピストンでその感触を刻まれて)
(その間に頭を掴んだ手で髪を撫でつつもう片方の手で乳房に加えられる愛撫に合わせて、美央の腟内はキュンキュンと反応している)
あ…っ、尊さ…っ、んぁ、強いの、ダメ…っ!あっあっあっ///
(囁きと共に強まっていく動きに言葉を発するのも難しくなり、唇を半開きのまま身体を打ち付けられて)
あっ、はっ、あっ、らめ、あっ///
(ベッドが軋む音と肌を叩かれるような音が部屋に響き、その合間に快楽に溺れて蕩けた美央の嬌声がこだまする)
んっ、ふっ、ひっ…あぁ…っ!
(腰をみっちりと密着させられ、射精の気配を感じて)
腟内ダメ…デキちゃうぅ、赤ちゃ…ん…尊さ…んっ…ぁく、あぁぁっ!
(シーツに顔を埋めて込み上げる快感に身を委ねると、尊さんの呻き声とともに絶頂に飲まれて)
(ぴくぴくと可愛いらしく痙攣して、尊さんの精液を受け止める)
(ごめんなさい、そろそろ落ちなきゃです…) (分かった、挨拶だけ先にさせてもらうね)
(お相手ありがとう、今日も美央ちゃんとっても可愛かったよ…)
(この後も出来るなら引き続き遊びたいって思うけど、美央ちゃんとしてはどうだろう) (まだまだしたいのに、すみません…)
(こちらこそ、ありがとうございます。嬉しいです。尊さんも素敵でした。会った時から責め方がすごく好みで…このスレもまた後で読み返します)
(私も尊さんともっと楽しみたいなーって思っています。なのでまた都合のつく日にこうやって遊べたらいいな。) (いや、こっちもそろそろ離れないといけなかったからいい頃合いだった)
(そう言ってもらえると嬉しいな…だったらまた、大人の伝言板で都合合わせて待ち合わせようか)
(昼間に限ったら少し間空くかもしれないけど、空きそうな日を書いておくよ) (同じくリミットだったんですね、よかった…)
(はい、また伝言板で来れる日教えて下さい)
(それでは落ちますね、ありがとうございました) (うん、それじゃまた伝言板でね)
こちらも落ちます、以下空き >>287
遅くなってごめんなさい
お帰りなさいのチュッ♪
今日はどんな設定にしますかぁ?
また気持ちいいこといっぱい教えてくださいねっ 来てくれてありがとう。
まなみ大好き…ちゅ。
なにしよっかなぁ
リアルのまなみのお家に行ってイチャイチャとかダメかな?
お風呂でイチャイチャ触りっこしたり、そこでそのまま中出しエッチしたり
お風呂上がったらお口で…我慢できなくて洗面台の前で2回目とかそんなのしてみたいんだけど…どう? んっ…チュ…っはぁ
まなみのお家で…う、うん…いいよぉ
お風呂で…あがったら洗面台で…
前の続きで…お母さんたち仕事にいってる間とか…
そんな感じでいいですかぁ?
気持ちいいこと…教えてください… (暑くなってきた6月のある日、まなみちゃんから今日は親が出かけてて。とLINEが。
すぐに、「セックスしようか」と返事を送る)
(早速隣の家に行き家のインターホンを鳴らすと)
や、まなみちゃん(玄関に入るなりキスして)
暑くて汗かいちゃったよ、シャワー一緒に入ろ?
(そう言うとバスルームに入って服を脱ぎ出し)
ほら、おいでまなみちゃん
(裸で2人きりのバスルームに入ってしまえば始まることは一つで)
【書き出してみました、今夜もよろしくね】 【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますねっ】
(おじさんからすぐにLINEが返ってきて…一言「セックスしようか」って直接的な言葉だけで…)
(LINEがきたスマホを見てるとすぐにインターホンの音がして…リビングに降りていってインターホンにでます)
あっ…お、おじさん…こ、こんにちわ…す、すぐに…玄関開けますね
(おじさんと会うってことはセックスをすることって思うと緊張しちゃって顔を真っ赤にして玄関のドアを開けます)
あっ…んっ…チュッ…っはぁ…し、シャワー…う、うん
(玄関でキスされて…シャワーに誘われて…まなみより先にお風呂に入ってくおじさんに呼ばれて、裸になって一緒にお風呂に入っていきます) ここでまなみちゃんは毎日お風呂に入ってるんだね
(音が響くバスルームの中で裸の男女がチュッ…チュッ…と甘いキスの音を響かせて)
んん…ちゅ…おじさんまなみちゃんとセックスしたくてたまらなかったんだよ
(首筋にキスしながら手のひらで胸を回すような揉んで)
(何回か中出しをした下腹を触りながら)
生理は来た…?こないだいっぱい中に出したからね
(まなみちゃんの手をペニスに導いて握らせる)
おちんちん気持ち良くしてまなみちゃん…
触り合いっこしよ。
(キスしながら甘々の雰囲気になって股を少し開かせて)
(指の先で縦筋の肉ヒダをさするとニュルッ…と滑らかに滑る感触がして)
もうこんなになってるのかい? う、うん…ここでぇ…ま、毎日…んっ…チュッ…っはぁ…
(お風呂場ですぐ近くにおじさんを感じてキスをくりかえしてて)
はぁっ、はぁっ、あっ…んっ…あはぁ…せ、生理…き、きてましたぁ…あっ…
(首筋に暖かい口づけを受けてすぐ耳元で話されて、胸を揉まれて小さな乳首がピンってかたくなっちゃってます)
お、おちんちん…う、うん
(おじさんのに手を導かれて、真っ赤な顔でうなずいておじさんのを優しく握ってゆっくりこすってます)
はぁっ、はぁっ、あっ…や、やぁ…
(おじさんに足を開かれて…指を入れられて…トロってエッチなお汁があふれてきちゃってます) まなみちゃん舌出して…おじさんとレロレロしながらチューしよ…
(お口を開けさせて舌を出させ絡みつくようにキスして興奮して、まなみちゃんの手の中のペニスがびくっびくってして大きくなって)
気持ちいいよまなみちゃん…
ボディソープ付けてぬるぬるにして触ってくれるかな?
(手の上にソープを落としてやるとそれで手コキをさせ)
あぁ…すごいいいよ…おじさんのおちんちん
精子出ちゃいそうだよ、見てみるかい?
まなみちゃんの体に精子かけたいな。
まなみちゃんも…なにが出ちゃいそうな感じになってるよ
(指が中に入ってくちゅくちゅして、膣内がキュン、キュンって指を圧迫するのが小刻みになってるのを感じて) >>288
連夜にわたってシチュの相手にキスする意味が解りません
なんでカポって擬似恋愛ごっこできないのでしょうね
たぶん幼少期に何かありましたね?
想像するに、高校生の段階で成長が止まったまま社会に出てしまい、周りとうまくコミュニケーションもとれず、自己流の生活しかできなくなりましたね?
結婚願望も持てず、恋愛らしいことの経験もなく、妄想じみたことでしか満足できない人になったようです
承認欲求が結構強いと思いますよ?
私なんかにとやかく言われたくないでしょうが、相手を取っ替え引っ替え、自分の年齢設定を変え、シチュだけを求める姿が哀れです
自分が感じた負い目があったとしても、そんなに他人はきにしないと思いますよ?
なんだか書いているうちに分かりました
相手に求められると嬉しくてキスをするのは承認欲求の現れでしょうね あっ…あっ…んっ…レロ…レロっ…っはぁ
(舌を出して絡めてる音がしてもう身体中で反応しちゃってます)
あっ…やぁ…
(おじさんに手のひらにボディソープをかけられて、その手でこすってるとどんどん硬く大きくなってきてて)
せ、精子…う、うん…いいよぉ
あっ…あはぁ…や、やぁ…んっ…あはぁっ
(クチュクチュ中をいじられてエッチな声をもらして、お風呂場に声を響かせながら感じてきちゃってます >>299
時間がかかったわりに短レス
>>298読んでたかなw まなみちゃん…お手手でシコシコするの速くして
おじさんのおちんちんよく見てて、いつもまなみちゃんの中でおちんちんからどれだけ精子出てるか
(同時にまなみちゃんのクリと膣道を指でぐちゅぐちゅして)
あっ…まなみちゃん…出るっ、、んんっ!!
(まなみちゃんの手の中でぷくっと膨らむ亀頭、次の瞬間びゅるっ!びゅるっ!!って空中に飛び上がるほど勢いよく射精して)
(まなみちゃんのお腹の上に真っ白な射精した精子が滴垂れるほどびっちょりになるほど)
ほら、おじさんの精子だよ。まなみちゃんのお腹の中で赤ちゃんの種になる濃い精子
(指でお腹の精子を救うと口に舐めさせ)
(精子をまた掬い取ってついた指でおまんこをぬちゃぬちゃいじって)
ねぇまなみちゃん…おまんこの中には精子中出しさせて?片足持ち上げておねだりして? あっ…あっ…あはぁっ…あっ…あっ…
(おじさんの「いつもまなみちゃんの中で…」って言葉を聞いて)
(いじられてるのとおじさんのがまなみの手のひらの中で動いてるのを見ちゃって)
(セックスしてるときのことを考えちゃっていじられるのも余計に意識しちゃってビクンビクンって繰り返しちゃってます)
あっ、あっ…やぁ…す、すごい…あっ…あったかい
(おじさんのが手のひらの中からまなみの体に向けて飛び出してきて、熱い匂いのする精液を体に感じちゃってます)
あっ…んっ…やぁ…おじさんの…味…あ、赤ちゃんの…精子の…あっ…
(おじさんの指で精液をお口に運ばれて…なめちゃって…)
な、中出しのおねだりなんて…そ、そんな恥ずかしいかっこで…う、うん
(クチュクチュいじられながら言われて…恥ずかしいのに…まっかな顔でうなずいてて…)
(壁に手をつきながらワンちゃんがおしっこするみたいに…片足だけ上げて…おまんこが開いて…見られちゃってて…)
ま、まなみの…ぬれぬれの…お、おまんこに…おじさんの…せ、精子…中出し…してください
おじさんの…大人チンポで…まなみの…おまんこの奥…き、気持ちよくしてくださいっ >>304
つか、描写を先走るwww
でも、童貞は嬉しがるwww おじさんの精子出るとこ見て…興奮しちゃったみたいだねぇ
(犬のように片足上げてぱっくり開いたおまんこを見え付けておねだりしてくる淫乱JKになっちゃったまなみちゃんにペニスを押し付けて)
おじさんのチンポ…まなみちゃんの濡れ濡れトロトロおまんこに挿れちゃうよぉ
(ぬぷっ…てカリで押し分けて)
んっ…まなみちゃんもう簡単に入っちゃうようになってるよ
(みちゅみちゅっ…と蜜が出てきて誘うようにぬるぬるの中へ)
生でセックスきもちいいねぇ…
まなみちゃんもチンポで好きなだけイッていいからね
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!とお尻に叩きつけるように腰を振ってまなみちゃんの子宮を小突く)
もう避妊するのはどうでもよくなっちゃったんだあ
さっき見たびゅるびゅるって射精…中でしてほしい? あっ…あっ…やぁ…あんなにおっきなの…は、はいってきちゃう
(おじさんのが押し付けられてるの鏡に映ってて、入ってくるとこをみちゃってます)
あっ、あっ…あーっ!ゆっ、ゆっくり…し、してぇ…あっ…おっ、おっきい…からぁ
(おじさんのすごくおっきいのが、入ってきてるのが見えちゃって自分でもびっくりしちゃってます)
あはぁ、あはぁっ…あっ…あんっ、あんっ…あはぁっ
な、生で…せ、セックス…き、気持ちいいっ!
お、おじさんの…ち、チンポで…い、いくぅっ!いっちゃうっ!あっ、あーっ!
(一番奥に当たるのくりかえされて、入ってるとこも鏡でみながら…それだけでいっちゃってます)
ひ、ひにん…だ、だって…生でっておじさんがぁ…
びゅ、びゅるびゅる…な、中に…し、してぇっ…精液…だ、出してぇ… ほら鏡を見てごらん…まなみちゃんのおまんこになにが入ってる、どんなことになっちゃってる?
(前傾の体を起き上がらせて、バスルームの鏡におまんこへペニスをズボズボ出入りするところを見せて)
(ぷっくり盛り上がった割れ目の中にグロい黒目の太ペニスがずちゃっ…ずちゃっ…と出入りして)
ほらまなみちゃん…おじさんが中に出すところしっかり見ておくんだよ
(チンポが大きすぎて奥を突くとまなみちゃんのお腹をぽこっと盛り上げる)
まなみちゃんを妊娠させちゃうから…出すよっ!!
んっ!!!
(ペニスと腰がびくびくって震えて)
(膣奥に押し当てたペニスからさっきと変わらない大量精子をびゅるびゅるっ!!て中出しして)
ふぅ…おまんこの中どれだけ出たかな
(にゅぽん…と抜けると、どろっ…と精子が下に落ちて) あっ…あはぁっ…ま、まなみの…おまんにぃ…お、おじさんの…お、おっきな…大人チンポが…で、出たり、入ったり…してますぅ
(気持ちいいので頭一杯になっちゃって考える事が段々できなくなってきちゃってます)
な、中に…あっ、あっ…あはぁっ、やぁ…
(奥の方を思いっきり突かれるとこを鏡で見ちゃって…余計に中で意識しちゃってキュンってなっちゃってます)
あっ、やぁっ…あっ、あーっ!き、きてるっ
お、おじさんの…精液…いっぱいっ…あーっ!あーっ!
あ、赤ちゃん…きちゃうっ!妊娠しちゃうっ…あっ…あはぁっ
(おじさんの精液を一杯感じちゃってオナニーで感じることのできない刺激に身体を震わせて感じちゃって)
あっ…あはぁっ…はぁっ…やぁ…み、みないで…あっ…やぁ…
(いきなりグポッて音を立てて中から引き抜かれて、引き抜かれた瞬間にいっちゃって)
(ビクビクってしながらおしっこまで漏らしちゃってます) お漏らしまでしちゃって…今日からここのお風呂でセックスしたってまなみちゃんの体が覚えちゃったね
(シャワーで身体を流してからバスルームから出ると、バスタオルで身体を拭きながら)
昨日はこのバスタオル巻いてたね…あの時のまなみちゃんお尻見えてたよ
ゴム探すのに必死だったもんね…
ね、あのときはゴムがたくさんあったらゴム無くなるまでセックスしようとか、思ってたの…?
(洗面所のところでまた鏡越しに後ろに立ってバスタオルを巻いたまなみちゃんのお尻にペニスを押し付け)
(まなみちゃんが顔洗って歯を磨く洗面所の前でバスタオル越しに胸を揉み出して) あっ…あっ…お風呂で…せ、セックスしちゃったぁ…
(おうちの中で…お母さんたちのベッドでも…まなみのお部屋のベッドでも…お風呂場まで…)
(見るたびに…入るたびに…セックスしたことを思い出すようになっちゃいます)
あっ…あり…がと…あっ…んっ…
(お風呂場をでて、まだ身体中敏感になってて、バスタオルでふいてもらってるだけでビクンってなっちゃってます)
あっ…や、やぁ…
(お尻が出ちゃってたの、昨日のこと言われて余計恥ずかしくて真っ赤になっちゃってます)
ゴムがなくなるまで…や、やぁ…そんなこと…考えて…なかったです
あっ…お、お尻に…当たって…あはぁっ…あっ…む、むね…き、気持ちいいよぉ
(鏡に胸を揉まれてやらしい顔になっちゃってるまなみがいて…恥ずかしいのに気持ちいいのとまんなくて)
(エッチな声もとまんなくなっちゃってます) 本当に…?じゃセックスは一回だけねって言ったら
我慢できる…?
(バスタオルをはだけさせてぷるんと溢れた胸を鏡を見ながら後ろから揉んで)
ね、まなみちゃんって何カップなの…?
(乳首を指で摘んできゅーって引っ張ったりしながら)
(剥き出しのお尻の谷間にペニスを押し当てて腰を上下に動かし)
(しっかり勃起してるのを感じさせながらお尻の穴にもカリのエラをぐりぐり擦り付けてムズムズした感じを覚えさせて)
おじさんとまなみちゃん、洗面台の前でこんなエッチなことしてるねぇ
(耳元で、まなみちゃんを抱っこして駅弁セックスしたい、って小声で甘い声で誘う) や、やぁ…1回だけなんて…我慢できない…です…い、いじわるいわないでぇ
あっ…あはぁっ…あっ…はぁっ…し、Cカップ…で、ですっ…はぁんっ
(直接胸を揉まれて、乳首もやらしい乳首になるようにいじめられて、エッチな声を出しちゃってます)
あっ…あっ…あっ…お、お尻に…そんな…こすっちゃっ…あっ…あはぁっ
(お尻の穴なのにザラザラしたとこでこすられて…変なのに…前の穴からエッチなお汁がいっぱいたれてきちゃってます)
う、うん…い、いいよぉ
(おじさんに誘われて…うなずいちゃってます)
【もうリアルでまたいっちゃう】
【きもちいいよぉ】 まなみちゃんは鏡を見てて、おじさんのおちんちんがおまんこに入るところ鏡で見てるんだよ
(首に腕を回させて、両足を持ち上げて駅弁だっこして)
おまんこが精子お漏らししてるぅ…ぬるぬるだね
(ちゅぷっとカリを押し付けると唇に咥え込むようにペニスがまなみちゃんの中へ)
んん…欲しかったの…?腰振っておまんこの中に誘い入れたでしょ?
はっ、はっ…まなみちゃんっ…
(今度は洗面所でぱんぱんってお盛んな駅弁セックス…まなみちゃんの日常の場所全部でセックスしてお家のどこにいてもおじさんとのセックスを思い出しちゃう身体に)
【俺も精子出ちゃう…まなみの中に出していい?】 リアでいっちゃった…
眠くなってきちゃったよ、まなみも寝たかな?
今夜もありがとね
また明日遊ばそうなら伝言してね、まなみと毎日遊べてすごく楽しいよ、いつもありがとう。
お休みなさい
空き リアルでセックス経験ないとシチュで発散するしかないよね、お互いに
まあ、この先も縁がないのは明白だな、ご愁傷様です
以下、空いてます こんばんは茉莉花先輩…
昨日と先ほどの伝言ありがとうございました。
こんなすぐに会えるなんて…
昨日の気に入っていただけましたか…? こんばんは
…だって、中途半端だったから会いたくなっても仕方ないじゃないですか
続きか、仕切り直しかは時間で決めたいなと思います
私は遅くても一時までぐらいかなと思っていまして…
瑛太さんがもっと短いお時間しか取れなさそうなら続きを。同じくらいお付き合い頂けるなら仕切り直しで…社内でも楽しそうかなってw 時間ですが茉莉花先輩と同じくらいですね。
ということは社内でメスになりますか?w
ご希望の流れ教えてください。 そうですね
私は、人目が多少ある方が好きだったりします…///
会社の会議室の一室でするとか、玩具入れたまま仕事した後の残業時間にいつものオフィスに二人きりでとか?
あまり企画力が無くてごめんなさい
瑛太君がしたい事があれば反映させちゃってください 茉莉花先輩は変態だなぁ…いつもそんなこと考えてるんですか?
(もうキャラ入り始めてますw)
会議室がいいですね。
メスになってもらってしゃぶってもらってから机の上でハメてあげたいですね
後バックでも犯したいな。
リモート会議で繋げちゃったり…? いつもってわけじゃないわよ
…瑛太君のせい
リモート会議、出席するのも有りですね。他支店との業務連絡会議くらいなら
さすがに取引先相手には…恥ずかしすぎます
じゃあ、リモート会議の準備で会議室で二人で早めから部屋抑えててって感じで
部屋へ呼び出す所からで良ければ私から書きます
何かしたいことが有れば瑛太君からどうぞw カメラは写ってなくて音声だけのリモート会議で バックからやったり、俺が喋るときは足元でちんぽをしゃぶらせてたり
そんな感じでできたらいいな
書き出しお願いしたいですね
今夜は最後まで…いっぱいしましょうね。 音声だけなら安心しました…w
それでは、書き出させてもらいますね
こちらこそ。今夜こそ可愛がってください
少し待っててくださいね 声だけの方がいろんなことできるかなってw
お待ちしてますね。
今夜はすぐにメスになってね、茉莉花…
(耳元で甘く囁いちゃいますw) (ノートPCといくつかの資料の束を持つと時計を確認して、後輩へ視線を向ける)
瑛太君、一時間後の会議の準備入りたいの
来てくれる?
(言い捨てると後ろは振り返らず、ワンフロア上の最奥の会議室へ向かって)
(使用中へと表示を変えたドアを開くと、瑛太君が入るのを確認してからドアを閉める)
……暑いわね
資料の確認、終わってるよね
(机の上に荷物を下ろすと、ブラウスのボタンを一つ外して椅子に座る)
(視線はどうしても瑛太君の股間に向かってしまいながらも、先輩としての雰囲気を保ったままで) はい、わかりました茉莉花先輩。
(会議室に入ると手際よくパソコンを広げて資料とリモート会議の接続を支度して)
資料の確認大丈夫です。
接続はしておきますか?資料を相手先に映して音声だけで大丈夫ですよね。
(2人きりになった時から茉莉花先輩の歯切れが悪い)
何意識してるんですか…?前言ってたの思い出したんでしょ
(隣に座った茉莉花先輩の太ももを撫で、先日のプレイの時、社内でさせてくれますよね?と茉莉花先輩に言って、そこから茉莉花先輩は大いに乱れていた) そうね。今回は資料メインで大丈夫
サブ資料の別データをまとめたエクセルもすぐ開けるようにしててね
(慣れた手つきでセッティングを済ませる姿に見惚れながらも、冷静に指示をくわえる)
んっ…だって、あんなこと言われてから……最初の二人きりの仕事だし
時間に余裕も…有るから
(濃いグレーのタイトスカートから伸びるストッキングに包まれた太ももを撫でられると小さく肩を震わせる)
(手を伸ばせば届く距離にご主人様の大きなものがあると思うと、自然と手が伸びてそっと膨らみに触れる)
少しくらいなら……なんて、いけませんか? 少しくらい…?茉莉花先輩、何がしたいって言いたいの?
(メスの目つきになってきた茉莉花先輩が股間に触れ始めるとズボンの下からグンッと硬さを増すところを感じさせて)
時間に余裕…?ふふっ
茉莉花先輩、わざと会議の時間より早く来させましたね…?
(ブラウスのはだけたところに手を忍び入れてダイレクトブラの下に指が入り)
欲しいときはどんな仕草でなんて言うか、教えただろ?
(乳首をきゅっと摘むと目つきと口調はご主人様のものになって)
俺が本気になったら会議の時間までどんなことになるか、わかるよね…?
メスの茉莉花のままで会議に出るつもりかい ……あんッ!
っ、これくらいの職権乱用、いいでしょ…?
(服の中に手が入るとされるがままになりながらも、目はとろんと瑛太君を見つめて)
んうっ……はい。分かってます
きちんと会議には間に合わせますからっ…
(摘まれた乳首の痛みも快感で、熱を帯びた吐息を漏らす)
(ちらりとドアの方を確認して、人通りが少ないことを確認すると椅子から床に降りて)
(ご主人様の足の間に跪くとブラウスのボタンを全て外して、はしたない姿で見上げる)
ご主人様の、太くて大きなおちんぽを…茉莉花のお口でご奉仕させてくださいっ
会社で発情しちゃってる駄目なメス犬にたくさんご主人様の濃厚ミルクを飲ませてほしいですぅ 仕事中にずっとこんなこと考えてたのかい?
定時まで待てないなんて飼い犬としては全然躾ができてないじゃないか?
(跪く茉莉花のブラをぐいっと持ち上げてプルンッと柔らかな胸をこぼれ落ちさせて)
お口だけで我慢できるんだ?このはしたないメス犬の茉莉花は
(ベルトを外してズボンとパンツを下げると茉莉花を虜にするペニス、茉莉花の顔の大きさほどはある巨根を目の前に見せて頬にぺたぺたとビンタしてやり)
総務の女の子が入ってくるかもしれないよ備品整理とかにね
(足の先を茉莉花の股の間に近づけてショーツの縦筋部分に足指を当て)
(別の女に見られたら、なんてことを茉莉花に想像させてやる) は、はい……申し訳ありません
(露わにされた大きめの胸は先端が既に期待でピンと尖っていて)
(貶しつつも服を脱いでくださる姿にうずうずとした視線を送る)
はぁんッ……我慢できない、かもしれません
ですけど、早く…食べたくて
(両手を胸の前で祈るようなポーズにすると、頬に当たる立派な物にうっとりとした表情になる)
(会社内であることを思い出させる言葉に恥ずかしさを感じると、困ったように眉を寄せて)
あぁッ…駄目、駄目です
そうなる前に……ご主人様ぁ、茉莉花にご奉仕の許可を、お許しをください
(キスをするように唇を先端に近付けて、愛しそうな瞳でペニスを見つめてから上目遣いでねだる) そんなに欲しいのか?仕事中こんな顔見せたらみんななんて思うかな?だらしない顔して
ご奉仕の許可…ああ、口開けろ茉莉花…
(後頭部を手で押さえると口を開けさせ巨根を唇の内側に飲み込ませて)
(頭を抑える手にぐっと力を入れると喉の奥に刺さるほど深く咥えさせ)
気持ち良くないようならすぐにやめさせるぞ…
こっちを見ろ茉莉花…
(会社でメス顔になってペニスをしゃぶる茉莉花、服も乱れて会社で勤務中とは思えない姿
それにスマートフォンを向けてパシャッ…と何枚も撮影しながら)
ここはどこで仕事中に何を舐めてるんだ?咥えながら言ってみろ茉莉花
(動画撮影しながら茉莉花のご奉仕プレイを楽しみ)
(こぼれた胸に手を伸ばしてぐにゃりぐにゃりと強くお仕置きするように乳房をぐちゃぐちゃに揉みしだいている) やぁんッ…これは、ご主人様の前だけです
ん…はぁい
(嬉しそうに口を開けるとそのまま奥までくわえ込んで)
(嘔吐きそうになるくらい喉奥へと突っ込まれると涙目になりながら舌を這わせる)
んぐっ……ん、あッ、ひゃい……
んんッ!
あ、会社のっ…んぅ、会議室で…仕事中なのに、後輩の…おちんぽ、舐めてましゅ……んはっ
大っきくて、かたいの…好きぃ……んやぁ、駄目ぇ。こんなの、撮らないでください、ご主人様ぁ…
(言われるがままに見上げると楽しそうな主人の姿に応えたくなってしまって)
(夢中で先から裏スジを何度も舐め上げながら、メス丸出しな表情で説明する)
(録画されていることに気付くと、そのことにも興奮してとろりと下着から愛液が滲む)
んあっ、んッ、ご主人様の味するぅ
はァ……もっと、もっとご主人様の、茉莉花にください 今日は素直でいい子じゃないか…?
昨日の躾で茉莉花もだいぶ俺好みのメスになったようだね。
(カメラに対する目線も舐め方もアピールするような舌を使った舐めあげもゾクゾクするほどいやらしくて満足げな顔をして)
(楽しそうに舐めてるところ頭を下げて押さえて口からペニスを咥えさせるのをやめさせる)
(大口を開けポカンとした顔にさせ、ペニスはフェラチオでバキバキに硬くなり切って)
今日は奉仕のおかげで気分がいい、会社でハメてやるよ茉莉花。
(立ち上げさせるとトロンとした顔に口づけでネロネロと舌を絡めて服従の気持ちを煽るとともにショーツの中の女の部分を犯すぞと体に伝える)
スカートとショーツを脱いでそこで股を開け…
(会議室の大テーブルの上に視線を送り) 本当ですか?…嬉しいです
(ご主人様に褒められると幸せそうに目を細めて)
んえっ?ご主人、様……?
(不意に止めさせられた奉仕に何か問題が有ったのかと不安げに見上げる)
(胸を丸出しにされた乱れた姿で立ち上がらされると、ねっとりとした口付けに目を閉じて)
ん、はぁんッ……ふ、あっ……
えっ、えっと……分かり、ました
(今までは床にしゃがみこむことで隠れられていたけれど、机の上を指示されたことで少し羞恥を感じて戸惑う)
(それでも疼いている身体は我慢できなくてスカートのファスナーを下ろし、白い下着ごと脱ぎ捨てると)
(テーブルの上で両手を後方につき、M字に開脚すれば恥ずかしさに潤んだ瞳で顔を背けて)
んあァ…ご主人様、これは……その、少し…恥ずかしすぎます
その……テーブルも、汚してしまいそうで…
(何も纏うことなく直接肌をテーブルに触れさせているため、既にビショビショのそこからは愛液が今にも垂れそうで) 何でテーブルを汚しそうなんだ…?また派手にお漏らしでもするつもりなのか茉莉花
(股を開いてテーブルに乗った茉莉花の割れ目に指を当てて撫でると愛液をネトッと掬い取り舌を出して舐めて味わうところを見せて)
俺の言うことが聞けないって言うつもりじゃないだろうな
(ペニスを割れ目に押し当て穴の位置を探し当てると体を前に倒し、ぐぷっと茉莉花の体内にペニスを勢いをつけて挿入し)
(狭い膣を一気にペニスで広げて体の芯まで支配してやって)
たくさん鳴けよ茉莉花…早くしないと会議も始まるし
誰か来るかもしれないぞ…
(茉莉花のおまんこへ極太の生ペニスをぱちゅんっ!ぱちゅんっ!と打ち込んでいく)
ご主人様の子種ミルク…全部欲しいんだろぅ?
中に出して欲しいのか…?淫乱メスまんこはいつでも妊娠する準備はできてるんだろう?
(テーブルに寝かせ、脚を高くあげさせたまま襲い掛かるようにペニスを茉莉花の中に突き込んで)
(おまんこから飛び散る蜜はテーブルを汚して匂いまで部屋の中を満たしていく) あぁんッ!
ち、違いますぅ…そういうわけじゃ、あんッ、や、やあぁッ…
(指が少し通っただけでも、普段よりスリルのある状況ではいつも以上に感じてしまって)
(甘い声を上げながら、準備万端なおまんこにご主人様の物が押し入れられると、きゅううっと強く締め付ける)
あんッ、あッ、あ、やあぁっ、駄目ッ、ん、来ちゃうの、駄目ぇっ…!
(人が来るかもしれないと思うと、膣内はより締め付けを増して)
(突かれる度に髪を乱して背中を仰け反らせて喘ぐ)
あぁッ…はい、欲しいッ…欲しいですぅ
ご主人様に、ミルクいっぱい注がれて…ンあぁっ…淫乱まんこ、孕んじゃうくらい、いっぱいぃっ……
ん、やぁ、もうイクッ…ご主人様ぁ、イきそうですっ…ん、イっていい…ですか?んあっ!イかせてくださいっ…
(より深く入る体勢に変えられると喘ぎ声の間隔も短くなって)
(寝かされたまま両手を上に上げるとテーブルの縁を掴んでイきそうになるのを堪える) こっちを見ろ茉莉花…イキながらおねだりするんだ
茉莉花は仕事中に会社で中出しセックスをねだる淫乱社員ですってな
(スマホを向けて乳房を揺らしながら、繋がってるところからは愛液をダラダラ漏らしてあられもない茉莉花を撮影しながらテーブルがガタガタ揺れるほど激しく交わりあって)
ほらイケ茉莉花…中に出してやる…
まんこの中でおちんぽドクンドクンさしてやるから
ここで孕んで完全にメスになってしまえ
出すぞっ…ぐっ!!
(茉莉花の子宮にゴリっと押しつけたペニスがどぷんっ!!どびゅるっ!と中を完全に満たすくらいの大量精液を撒き散らして)
あぁ…残さず中で飲み込めよ茉莉花
(中出ししたものを奥に押し込むように射精しながらぐちゃっ…ぐちゃっ…とピストンして)
(ちゅぽっ…とペニスを抜き取ると膣穴が広がったままになってて、ぶぷっ…と空気と一緒にだらしない音で精液も漏れてくる) やあぁんッ、や、駄目、駄目ぇっ…
あんっ、ん…ま、茉莉花はぁ…んやぁッ、会社でっ、仕事中に…ん!
ご主人様に…中出し、セックスを…おねだり、するっ…淫乱…社員ですぅ
や、ごめんなさいっ…イク、イク…イっちゃうの、会社で、中出しされてイクぅぅ!!
(無防備に裸体を晒しながら恥ずかしい言葉を連呼して)
(テーブルを掴む手に力が入るとご主人様の射精に合わせるように身体を跳ねさせて絶頂を迎える)
あぁッ、んやぁ……は、はいっ
ありがとう…ございます
(イったあとの脱力した身体はまだ敏感で、動かれる度に小さく腰を浮かしながら)
(中から抜かれると少し寂しそうな声を漏らし、そのまま動けずに机の上で横たわる)
ん……少しだけ、体力戻ったら、ちゃんとする、から… (テーブルの上で脱力した茉莉花を放置して時間が来ると先方からリモート会議にアクセスしてきて)
(カメラはオンになってないので音声だけ繋がる)
はい、お世話になってます。ええ、資料は準備できてます。映してるの見えますか?
はい、それはこの後主任(茉莉花)から。
先輩…お疲れのとこですけど出番ですよ。
(起き上がらせると服がはだけたままの茉莉花をパソコンの前に連れてきてこんな状況でリモート会議が開始される)
【打ち合わせ中にバックで挿入していじめたいな、喋れなくなったら交代して、エッチな音を立てちゃいながら突きまくってあげたい。
会議はさくっと終わって、仕上げはリモート会議切ってから思い切り激しくね】 んっ……えっ?
(少しずつ体が動くようになったところで、瑛太君とは違う声がして)
(理解が追いつかないうちにパソコンの前に連れて行かれると机に身体を預けるようにして)
(まだ息が乱れたままながらも、パソコンの向こうへはバレるわけにはいかないので平静を装って)
…お世話になります。佐倉です
今回は…弊社のシステムの利用により、御社のコストと工数がいかに削減できるかをお伝えしたく…
(音声だけの通信とはいえ、胸も下半身も丸出しの状態でいることに落ち着かずにはだけたブラウスを少し掻き寄せて)
(普段のクールな口調で説明しながらパソコンを操作していく)
【何も言ってないのに攻め方がツボすぎます……
いっぱい翻弄して、虐めてください。ご主人様の希望があれば教えてくださいね】 (下は何も履いてなく、ブラウスだけの茉莉花がいつもの仕事モードに無理矢理戻して応対を始めてる)
(テーブルのパソコンを見ながら打ち合わせしてる後ろから近寄ってお尻を撫でるように触り出し)
(茉莉花がびくっとしてこっちを向く、それに対して口に人差し指を当ててシーッというジェスチャーをして行為はエスカレートしていく)
先輩頑張ってね…ふふっ
(腰を突き出してもらい、お尻にペニスをヌリヌリ押し当てる、硬さも大きさも完全に復活してるのを茉莉花に知ってもらい)
(ぬちゃっ…ぬちゃっ…っておまんこから垂れる精液と愛液がペニスで音にされて)
あ…コレ入っちゃう…ぁ、あぁ…(小声で茉莉花だけに聞こえるように)
(ぬぷっ…ぐぷっ…ってバックで茉莉花のおまんこにペニスを刺していって)
(茉莉花の背後からパン、パンとお尻に当たるピストンする音がし始めて)
【ツボはいりました?嬉しいです
茉莉花さん…不定期でもいいのでまた会いたいです…すごく気に入っちゃいました】 っ?!!
(不意にお尻に当たる違和感に振り向くと楽しそうな後輩の姿に仕方なく前へ向き直って)
(促されるままに腰を突き出すと、再び元気になっているペニスが存在を主張してきて)
(はしたない音を立てるのをごまかすように少し声を大きくして説明を続ける)
えっと…続いての資料に、移ります
こちらは…現在の御社ご利用のシステムのラーニングコストと、弊社システムのものを…比較した、ものでっ…、
(徐々に擦りあげられる動きが早まると、息を止め声を我慢して)
(入っちゃうの言葉に驚いて息を飲むと同時に挿入されると思わず手のひらで口を抑える)
っ……ご覧の、通りっ…イニシャルは、かかりますが、5年で元は取れる見込み…です…
んッ………それから、…っ、……
(ピストンが始まるとメスの時の声色に近付いて、中の弱いところに当たるともう言葉が続かなくて)
(手の甲を噛みながら、ただ喘ぎを抑えるのに必死で泣きそうな目で後ろのご主人様を振り返る)
【もったいないお言葉で私も嬉しいですw
でも、瑛太さんみたいな素敵な方を縛るのは心苦しいので…普段は自由にしてくださいますか?
会えそうな日が出来たら同じ伝言板にご連絡させてください
おそらく週末になると思います】 (もうダメって顔をしてこっちを見てくる茉莉花、バックで挿入したまま少し前にずれてもらい)
ここからは私が説明させていただきます。
開発期間は6ヶ月いただきますが、今回のようにリモートで進捗は報告させていただきます。
(茉莉花の脱ぎ捨てたショーツを拾うと口の中にねじ込んで声を押さえ込み、パンパン!!とピストンで犯す音はマイクでも拾ってしまうほど)
(両腕をがっしり掴んではだけたブラウスから乳房がたぷたぷ上下に揺れおまんこにはずぶずぶとペニスが突き刺さっていく)
(先方も何か雑音がしますけど、気づかれたようで)
社内で工事が入ってて、お聞き苦しくてすいません
(その間も茉莉花の体を弄びパソコンの前で覆いかぶさってハメながら乳房も両手で揉みしだき)
ご質問等ございますか…?特になければ、また検討いただき結果のご連絡お待ちしております。
失礼します。(とリモート会議を切断する)
【普段は自由で大丈夫です、茉莉花さんからお呼びがかかった時にお会いしていただけるだけで十分なので
今日たくさん身体で覚えてもらった躾をまた欲しくなったときたくさん可愛がりたいです】 (助け舟を出してくれた後輩にホッとしたのも束の間に、自身の液で濡れた下着を押し込められて)
(口の中に広がる味と匂いに羞恥と快楽を感じる)
(言葉を奪われたまま両腕を掴まれると逃げ場のない快感に口の端から唾液を溢して)
っ……!、んぅっ……ん、んんん!!
(先方からの指摘にドキッとして、行為を止めるように首を振るけれど止めてもらえなくて)
(むしろ激しくなる動きにひたすら快感に震え、愛液はだらしなく内ももを伝い落ちる)
(気持ち良さに他のことに頭が回らなくなっているうちに会議は終わっていて)
ご主人、様ぁ……
【躾は……もう、いつでもしてほしいです。可能なら毎日でも……
受け入れていただけてありがとうございます
眠気がそろそろ駄目そうなので…次かその次あたりで…一緒に眠らせてください】 仕事を途中で放棄しちゃダメだろう…?
茉莉花は会社ではきちんとこなすキャリアイメージなんだから
(耳の裏や首筋を舐めながらピストンは緩めず)
ゾクゾクしてたんだろう…全部わかってるぞ茉莉花
バレないようにするのが1番興奮するからね
でも頑張ったご褒美をあげるよ茉莉花
お前の大好きな濃厚精液ミルク…中に出すぞっ…
ぐっ…!!
(バックで激しくつきまくってお腹の奥をゴリっと押すほど深くに突き刺した中でどぷっ!!と中出しして震え出す)
そろそろ定時だけど、帰りは一緒に行くかい?
(昨日のラブホテルのことを言いながら)
【毎日でもしたいのは俺も同じです。短い時間でも茉莉花さんをいじめたい、支配したいです…
もしよかったら毎日でも声かけてくれていいですよw
一緒に寝ましょうか。服を脱いで俺の隣に寄り添ってくれますか?】 眠気がやばいのでこの辺で…
おやすみなさい…また伝言待ってますね
以下空き 改めてこんばんは。
良いんだよ。
俺が勝手に待ってただけだったから。
俺の方こそごめん。 確かに高くはないかな。
足も短いし…っておい!
と独りツッコミしてみる(笑) お褒めに預かりありがとう(笑)
なつみさん、今夜は眠い? まだ始まったところだからね、半分近くかな。
なつみは? じゃあパンツ脱いで、姿見の前で中を開いて見せてくれる? 見える?
この間おじさんにめちゃくちゃにされたところだよ うん、見えてるよ。
なつみの中、おじさんに散々めちゃくちゃにされたところなのに綺麗だよ。
俺もなつみのマンコ見ながらシコシコ始めるね。
ちょっと濡れてるね。
なつみマンコの奥からにじみ出てきてる。 連絡一つでまためちゃくちゃにされるんだ
指で開いてるよ 指は入りそう?
もしよかったらそのまま入れてみて。 うん、くちゅくちゅいい音してる。
なつみはお腹側の壁を擦ってね なつみの中に入りたそうにしてる。
先走り滲んできてるよ。 なつみに出してるよ。
ピンクのオマンコに浴びせてる なつみもいいでしよ?おじさんみたいに付き合ってよ。 連絡してみる?
なつみがもっとエロくなればうれしい。 エロいなつみが好きなのかも。
今夜は全裸でレインコート出来そうだし。 こんな女に好きとか言っちゃいけないよ
レインコート
どれがいいかな? 透けてる方で。
全裸で行こう。
最初の日の時みたいに。 でももう全身がおじさんチンポ欲しがって興奮してるんだよね。
ああ、俺もなつみを抱きたいよ。 足腰立たなくなるくらい突いて貰えるもんな。
もうグショグショマンコだろ? あれ?
415から名前消えてたな。
送信ボタン押すときにバツまで押したかな? そうかもね?
おじさんいた
透明レインコート気に入ったみたい おじさんの舐めてあげなよ。
もう勃起してるでしょ? 良いよ。
おじさんの丁寧におしゃぶりしてあげて。
レインコート脱ぐのはその後でね。 なつみを気持ち良くしてくれるチンポおいしい?
こないだのお礼に精液飲んであげたら? おじさんのおちんちんの味
まだ
フェラはもういいらしい 個室の外のトイレに向かって立ってる
レインコートまくりあげ
お尻を突き出す感じ なつみの大好きなバックだね。
いっぱい突き上げて貰いなよ。 あそこに擦り付けてる
おしっこするトイレの前とかやばすぎ 個室じゃなくて小便器の前に立たされてるのか。
おじさんチンポ気持ち良い? 羨ましいな。
なつみのリアルを感じられて。
なつみもおじさんチンポ締めて気持ち良くしてあげなよ。 誰か来たらどうなるかねぇ?
なつみはあとから来た人のチンポしゃぶれる? お、新キャラ登場。
どんな人?
あなたのオチンポもくださいっていってみな。 お、オチンポチェンジか。
おじさんの精液飲ませて貰いなよ。 なつみを初めに見つけたおじさんですね?
なつみはいい女でしょう?
今夜は精液飲みたいって言ってましたから、期待してますよ。 いい女でエロい最高だ
今からまたまんこに入れる
若い方が頭つかんで口まんこしてる 手荒なまねだけはご勘弁を。
露出オナニーの常習者みたいですからね。
おじさんの好きに慣らしてあげるのを期待してますよ。
毎晩調教してみたくありませんか? 毎晩借りていいのか?
あーこのまんこたまらん
腰が止まらん もちろんですよ。
おじさんの好きなだけはめてやってください。
なつみも喜びますよ。 あんた最高だな
この女乳首をつねりあげるとまんこ締めてイくぞ
今3回目だ
泣き顔もそそるなあ 普通のオナニーくらいでは満足できない身体ですからね。
そうだ、なつみは何歳くらいに見えますか?
どんな調教してみたいと思いますか? なるほどな
そうだな20そこそこだろ
SMだなマゾっぽい でしょうね。
征服されて喜ぶタイプだと思います。
そろそろ飲ませてやりますか? おかえり。
精液飲ませて貰った?
若いお兄さんのチンポも貰えて良かったね。 お疲れさま。
おじさんめちゃめちゃ褒めてたよ、なつみのこと。 おつかれ
そう?
今日はシャワー行くからこのまま落ちちゃっていいかな わかった。
おじさん、明日もなつみとセックスしたいってさ。
でもなつみの都合もあるだろうから伝言待ってるよ。 元気だなあ
わかったまた伝言するよ
今日はありがとう
先に落ちるね おやすみ。
伝言待ってるよ。
落ちます。
【以下空室】 <注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします 裕二さん
よろしくお願いします
誰もいないかなって思ってたからうれしいです
裕二さんもまだ眠くないんですか? 来てくれてありがとう、絢さん
でもなんだか設定が必要な部屋みたい
普通に話したいよね?
部屋変えます
ちょっと待っててくださいね 裕二さんがせっかく探してきてくれた場所なのに
また探してくれるの?
甘えて待ってますね
ありがとうございます 移動してきました、改めてお願いしますね。
昨日はとても楽しかったですが少し時間が短かったので・・・今日も楽しめたらと思います。 こちらこそよろしくお願いします
そうですね、昨日よりは時間あるので楽しみましょう
レス遅いのでまた時間かけてしまうと思いますがご了承ください…笑
昨日の続き、もしくは違う日に呼び出されて…そんな感じかなと思ってましたがいかがでしょうか? レスに関してはこちらも遅いのでご迷惑をおかけしてしまいますから、お互いさまで!
そうですね、続きであれば脅してそのまま美緒さんの自宅に押し掛け、慣れ親しんだベッドの上でレイプとか・・・
こちらとしてはそんな展開もいいかな、って思っています。
美緒さんはなにか、やってみたい続きか、違う日のシチュはありますか? 栄貴さんからあまりに好みな展開とレスを頂けるので、つい浸ってしまって毎回頭が回らなくなってます…w
自宅か大学に押しかけられてって私も考えていたので、今日は自宅に押しかけられてレイプされるシチュでお願いします
一人暮らしのお部屋で助けも呼べず逃げられず…って感じに追い詰めてください
書き出しまたお願いしてもよろしいでしょうか? そう言って頂けると嬉しいですw
こちらも美緒さんの反応でかなり興奮してしまって・・・引かれないか心配です。
では前回から少し時間が経って、美緒さんがやや気持ちを持ち直してきたあたりで、というのはどうでしょうか。
それで大丈夫なら書き出してみます。 全然引いてないですよ
むしろああいうの好きなので栄貴さんのお好きに責めて下さいね
でも、もしかしたらレイプなのに責め方が良すぎて陥落してしまうかも…って思ってちょっと不安w
いいですね
あの出来事を忘れてはいないけど妊娠してなくてほっとして、やっと少し落ち着きかけた頃…という感じでお願いします それでは頑張らせていただきますね・・w
了解です、少々お待ちください。 (美緒を犯してからしばらく。何度も犯し、写真と動画で脅したおかげで今も捕まることなく過ごしていた)
ふー・・・今日もいい獲物がいねーなあ。
あの女の時みたいにはいかねーわな・・・
(痴漢といっても簡単にはいかず、ここしばらくは満足に触ることもできず欲求は溜まる一方)
(ムラムラとしながらSNSを眺めていたが、ふと気まぐれに美緒のプロフィールで検索をしてみると、日々の様子を上げているアカウントが目に入った)
(そこに映る姿は間違いなく美緒で・・・レイプした日からは更新が無かったが、最近はまた友人との楽しそうな画像が上がっていて)
(少しずつ日常を取り戻したらしい美緒の健気な姿に、唇の端が上がっていく)
へえ、楽しそうじゃんか。そんなに楽しいなら俺にも分けてくれていいよなあ・・・?
(以前バッグを奪い、住所もわかっている)
(昂る気持ちを抑えることもせず、美緒の部屋へと向かい)
(小奇麗な部屋を外から眺め、室内に人がいるとわかると下卑た笑みを浮かべ、インターホンを鳴らす)
(カメラにニヤつく顔を映し、あの時耳元で囁いた時のようにマイクへ囁いていく)
もしもーし、美緒ちゃん?俺だけどわかるかなあ?
ちょっと暇になっちゃってさあ、一緒に遊ぼうと思って来たんだけど・・・上げてくれよ。
嫌ならいいんだけどさ、そしたら俺、寂しくて周りの人にあの時の思い出見せたり話しちゃうかも。
(そう言ってカメラに移すスマホには、精液を擦り付けられて項垂れる美緒の姿が)
(更には、外を通った大学生にわざとらしく声を掛けていく)
あ、すいませーん。ここの美緒って人の事知ってます?あ、知ってる?そうなんだ。
それはそれは・・・おい、さっさと開けろ。
(開けなければ・・・そんな事を滲ませて) (悪夢のような時間が終わっても写真や動画に収められた醜態をどこかで公開されたら…もし妊娠してしまっていたら…と不安に怯える毎日を過ごしていた美緒)
(翌月にアレが訪れた日は普段ならば憂鬱になるのに思わず泣いてしまうくらいにほっとして、その日を境に少しずつ普段の笑顔も戻りはじめ疎遠になりかけていた友人たちと以前のように笑って過ごせるようになっていた)
はい……?
(バイトもなく久しぶりに予定のない休日に鳴ったインターホンの音にSNSを見ていたスマホを置いて、誰だろうとモニターを覗いた顔にみるみる緊張と恐怖を浮かべていく)
嘘…どうして…なんで…
(そこに映っていたのは忘れたくても忘れられない男、あの日の記憶がフラッシュバックしてくる前に男の方からカメラに向かってスマホで撮られた写真を向けられ言葉を失ってモニターの前でガタガタと震え始める)
やめてっ!やめて…お願い…開けるから…っ!
(こちらが黙り込んでいるとふと近くを通りがかった人物に話しかけている声が聞こえ、応対するその声で同じマンションに住む同じ大学に通う友人だとわかって)
(慌てて男を宥めるように声を上げたが、自分でもおかしいくらい動揺し震えた声が一人きりの部屋に虚しく響いて)
鍵、開けましたから…
(明るくにこやかな男の声で友人に話しかけていた声はマイクにだけ拾われるドスの聞いたものに変わり、対峙してもないのにびくっと震えて咄嗟にオートロックを解除してしまうとカメラからスっと男の姿が消えて)
…なんで…こんなところまで…っ
(やがてエレベーターのドアが開き部屋の前へと近づいてくる足音を聞いて、ふらふらと玄関へと向かうと足音が止まる直前にドアの鍵を開けて…)
(書き出しありがとうございます) (無造作に廊下を歩く姿は堂々としていて、すれ違うマンションの住人にも笑顔で声を掛けていく)
(そして美緒の部屋にたどり着くタイミングで、重い、鍵を開ける音が聞こえて)
はは、こんな簡単ならもっと早く来たら良かったな。
(小さく呟くと思いきりドアを開け、中に体を滑り込ませ、鍵を掛ける)
(内心は焦りもある。しかしあえてゆっくりと、焦ることなく動き、美緒に目を向け)
(歯を鳴らす音が聞こえてしまいそうなくらい、可哀そうに怯えている美緒に微笑みかける)
ありがとな、俺のために鍵開けてくれてて。
気遣いができる女っていいねえ・・・大学だとモテるんじゃねえの?
(酷く気味が悪いほどの猫撫で声のまま、美緒の髪を撫でる)
(そして髪をすくように指に絡ませると、髪を掴み、部屋の奥へと引っ張って)
(部屋の中を無遠慮に見回し、テーブルの上の飲み物を勝手に飲んだり、まるで我が物顔)
なんだよ結構いい部屋に住んでんじゃん。二人で住んでもいいくらいだな、ははは。
いやあ今日はちょっと暇でさあ、最近いい女もいなくて、そしたらお前が近くに住んでるだろ?
SNS見てると犯されたくらいじゃどうってことなさそうだし、丁度いいかなって思ってさあ。ほら、二人で楽しもうぜ?
(まるで、美緒が犯されても気にしていないような女だと言わんばかりの口調で話し)
(不安も恐怖も踏みにじって、ただ性欲のはけ口として見る冷たい瞳で美緒を見つめ)
(自宅で薄着の美緒をベッドに向かって投げるように押し倒すと、口を手で覆い、服を引き千切る勢いで引っ張り始めた) (勢いよく開いたドアは男が入ってくるなりまた勢いよく、しかし怪しまれないようほとんど音もなく閉ざされて)
(震える足で後退りする美緒とは反対に、男はまるで元から知り合いでこの部屋へ来るのも初めてではないかのように落ち着き払って満面の笑みで見つめている)
何しに来たの…なんで…あの時のことは誰にも言ってない!もうあれっきりだって…言ったじゃない…
(気を抜けば金切り声を上げそうなほど怯えて動揺する美緒の言葉を聞き流して、ふいに伸びて来た手に大袈裟なほど震えてしまって)
きゃあっ!痛…っ、やめ…いやぁ!
(優しく髪をすいてきたかと思うと次の瞬間には無造作に髪を掴み、ベッドとテーブルのある奥の部屋へと引き摺るようにして歩かされる)
何言ってるんですか…わ、私がどれだけ苦しかったか…!怖くて…苦しくて…っ、やっと忘れようって…思ってたのにっ
(勝手知ったる様子で飲み物を口へ運びヘラヘラと笑いながら喋る男に、もう既に泣き顔で震えながらも苦しみを吐露する)
(そんな言葉を聞き流していた男顔から笑みが消えゾッとするほど冷たい目で射すくめられて、小さく息を飲んだ次の瞬間にはベッドへ突き飛ばされるようにして仰向けな倒されて)
ん…っふ…っ!うぅ…っ!
(どこにも出かける予定はなかったからあの日着ていたよりももっと生地が薄くて少し色も褪せたTシャツを着ていて、襲いかかる男が力ずくで引っ張ると布の繊維が千切れる音がして)
(馬乗りになった男の下で口を覆われて声も出せず、部屋着のハーフパンツから伸びた素足をもどかしそうにばたつかせて精一杯の抵抗を示す) (美緒の悲痛な気持ちの吐露も、まるで面白い見世物を見るかのように笑って汚していく)
ははは!苦しかったぁ?忘れようと思っただって?
馬鹿じゃねえの、本当に苦しくて辛いなら、俺を憎むもんだろ。
恥ずかしくても警察に言ってさあ、なんなら俺をぶっ殺してやろうって思うのが筋だろ?
それもしないでただボケっとするだけで記憶から無くなるかよ。ばーか。
(馬乗りのまま、美緒の心を傷つけ、嫌な思い出を抉り出すような言葉を叩きつける)
(引き千切れた服の切れ端と、隙間から覗く柔肌。涙を流す美緒がどうしようもなく興奮の材料となって)
(服の切れ端を美緒の口にねじ込み、なまめかしい素足を掴んだと思うと、ハーフパンツをずりおろし)
(ショーツの上からお尻を叩き、甲高い音を部屋に響かせる)
そういうのをさあ、奴隷根性って言うんだよ。ま、ちょうどいいよな。お前みたいなやつには。
(服の上から美緒の胸を鷲掴みに、以前よりも強く、気持ちよさを考えない無造作な手つきで揉み、回し)
(ショーツの端を握り、今度はハーフパンツの時とは違いゆっくり引っ張って)
今度はあの時と違うからな、忘れようとも思わないくらい教えてやるよ。お前の奴隷根性ってのがどんなもんなのか。
ほら、腰上げろ。マンコが見えないだろ?
(まるで別人なくらいの優しい声。優しい笑顔で美緒に残酷な命令をする)
(美緒が自分の意思で腰を上げさせ、下着を脱がせる。美緒の心を折るために、わざと)
(そのくせ、見つめながらも片方の手は上へ挙がる。美緒の身体のどこかを叩く、そう言わんばかりに、ゆっくり振りかぶる仕草で) …っう、くぅ…っ!
(確かに男の言う通り恥ずかしくても、友人を失い家族にさえ蔑まれることになっても、そうすれば良かった…、そう思ってももう遅い)
(後悔とそんな事わかっていてもできるはずがないのに勝手な事を…そんな思いが入り交じり悔しくて、男の手で覆われた唇から唸るような声が漏れる)
ふぐっ、うぅ…っ!
(破られたTシャツの切れ端を口内に押し込まれ苦しげに喘ぐと、男の顔は愉悦混じりの残酷な笑みに変わって)
んん…んっ、んうっ!ん…ふぅ…っ!
(暴れ回る足をものともせず強引にハーフパンツが脱がされると、露わになった肌に平手が下りて痛みと恐怖の混じった泣き声を上げる)
んっ、くぅ…ふぅ…うっ!
(下着をつけていなかったため破られた布地から覗く裸の胸を握り締めるみたいに押し潰されながら言葉でも傷めつけられて眉間に皺が寄って)
(こちらに屈辱を与えようとしているだけ…そうわかってはいても男の言葉は美緒の心を折りズタズタにしていって)
ひっ…!う、うぅ…っう…っ
(振り上げられた手に怯えて咄嗟に声が漏れ、身体も打たれる時の条件反射でびくっと大きく震えて)
(逃げられない…嫌だ…そう思いながらも男の言葉に従うしかなく、男の思惑通りに自らそうせざるを得ない惨めさに震えながらゆっくり腰を上げると、太腿からふくらはぎへと下着が滑りながら脱がされていく) (ゆっくりと、美緒の腰が上がる。そのまままるで、恋人同士の行為のような滑らかさで下着が取れていく)
(泣いて震える美緒の胸から、今度は頭へ。ペットにするように撫で始める)
よしよし、それが奴隷根性ってやつだから。嫌なのに、俺の言うこと聞いちゃってさ。
犯されるってわかってるのに下着取らせちゃうなんて、ありえないだろ?なあ、美緒。
(既に心も折れて、抵抗すらまともにしない美緒に甘く囁く)
(その甘い声もどこか嘲るようで・・・太ももを押して足を開かせ、以前のように指を唾で湿らせ、秘所に挿し込んで)
(前のレイプの時と同じ濡れていない大事な場所。あえてまた、前の時のように強引に指を押し込み)
(親指でクリをグリグリ押しつぶしながら中を擦り、頭を撫でていた手は再び胸を荒々しく揉みしだく)
ほら、思い出してみろ。忘れんな。お前はレイプされて、今からも俺に犯されるんだよ。
でももうあんな汚い便所じゃない。いっつも寝てるベッドでだからな。これからここで寝るたびに思い出せるだろ?
(美緒の心に土足で踏み入り、傷をつけていくのが心地よくて仕方ない。歪み切った欲望がどんどん膨らんでいく)
(イチモツはもう、膨らみ切って痛みすらある。胸から手を離し、ベルトに手をかけて下ろすと、赤黒い亀頭が姿を現す)
(とっくに固さも張りも最高潮まで昂ったイチモツは、ドロッとしたカウパーをベッドに落とす)
痛いのが嫌なら自分で濡らしたほうがいいけど、どうする?ほらほら、入っちゃうけど?
まだ準備してないマンコ抉られるのが好きか?
(美緒の足首を掴み、開かせると間に入り、準備万端の亀頭を膣口に擦り付け)
(まだ準備のできていない美緒の秘所にゆっくりと、けれど押し返されないよう、体重をかけて)
(ゆっくりゆっくり、美緒を焦らしていたぶるように) (下着が脱がされ爪先から離れると、振り上げられた手が下りてきて思わず身を固くする)
(しかし予想に反してその手は髪の毛に触れ、言うことを聞いた飼い犬を褒める時みたいに無邪気な手つきで頭を撫で髪の毛をくしゃくしゃにして)
ひ…っく、っう…うぅ…
(叩かれずに済んだ安堵とこれからまた始まる悪夢、飴と鞭を使い分けるような仕打ちに翻弄されてゆっくりと美緒の心は壊れ始めて、しゃくりあげながら泣きだしてしまう)
んぎ…っ!痛…っ、やめ…て…嫌ぁ…っ、っくぅ…っ
(抵抗する力のない足が広げられると、舌の上で湿らされた男の指があの時と同じように太腿の間に伸びてきて、強引に秘所へ押し入って)
やめて…やめてぇ…っ、うっ、あ…お、お願いだからっ、一生誰にも言わないから…お願い…っ
(恋人に囁くみたいな甘い声で身も心もいたぶられただ男の欲を満たすためだけに秘所を解されて、痛がり顔を歪めて泣きながら許しを乞う姿がより男の劣情を煽るとも知らずに涙声でそう訴えて)
いやっ、いやぁ…っ!
(男根から透明な液体が滴り落ちると淡いグリーンのシーツの色はそこだけ色濃くシミになっていき)
(目の前に露出させられた男根はあの日と同じく赤黒く醜悪な程に猛っていて、恐怖に戦いて掠れた声で拒否する美緒に男の言葉が追い討ちをかける)
ひあ…っ、やめ…っ、いやぁ…っ!
(徐々に体重をかけ秘肉を割って入ってこようとする感触にびくっと震え、仰向けに男を見上げたまま怯えて瞳を泳がせて)
んっ、やっ、やめ…て…っ、あ…っ…うぅ
(嫌なはずなのに…怖いはずなのに…焦らすような腰つきで動かれると、美緒の膣口は僅かにひくついて、生のままで触れている鬼頭にその感触が伝わる) (うわごとのように拒絶の言葉を口にする美緒だが、力もなく、抵抗もしないことをいいことに、怯える瞳に目を合わせ)
(顎を掴み、じいっと見つめながら、ヒクつき始めた膣口のくすぐったさを嗤い始める)
なあ美緒・・・お前のマンコ、俺のチンポとくっついてからどうなってる?
気のせいか?お前、受け入れようとしてるよなあ?マンコヒクつかせて、いつでも入ってきていいように身構えてる。そうだろ。
(それが期待ではなく、諦めから来るものであることはわかる。それでも美緒の泣き顔とは違う動きが出てきたことに、下卑た声が漏れていく)
はは、はははっ!もう犯されるのも受け入れるつもりかよ?
自分を犯した男にさあ、期待してんのかよ。ビッチが。今までのは芝居か?すげーすげー、騙されちゃったわ。
(底抜けに明るくふるまう言葉とは裏腹に、腰はどんどん進んでく。亀頭が膣に押し込まれ、一番太いところが通り抜けると、咥えこむようにイチモツが中へと飲み込まれ)
(ねっとりというにはまだ早いけれど、美緒の体温と膣壁の感触にゾクゾクと背筋を震わせ)
あー・・・いい、さいっこう・・・これだよこれ、このマンコ・・・!
やっぱ無理やり使えるマンコが一番だわ。めっちゃ気持ちいい・・!
(高揚感と陶酔感でいっぱいになった頭はどんどんそれまでの理性を失くし、腰の動きを速めていく)
(奥へねじ込み、子宮を押し上げては引き抜き、また強引に膣肉を擦って奥へ向かう)
(手で美緒の髪を掴み、軽く引っ張って、もう片方の手で乳首を引っ張り)
(以前のような体を支えることもせず、ただ美緒の身体を蹂躙することだけに全力を注ぎ)
(体重を乗せたピストンが何度も何度も、美緒の膣に叩き込まれていく) 違う…っ!そんなはずな…い、そんな訳ない…っ!
(口の中の布切れは唾液で濡れてぐしゃぐしゃになり面積が小さくなったことで喋りにくいもののはっきり聞き取れるくらいには言葉になって)
(自分でも怯えでからではない微かな震えを感じた秘部の動きを指摘され、男にも自分にも言い聞かせるかのように必死にそれを否定する)
違う…違う…っ!い、いや…嫌ぁぁっ!
(泣き喚き首を振るが男がゆっくりと体重をかけて腰を沈めると、以前よりも抵抗なく太いカリ首を秘肉が受け入れて)
ん…うぅ…うぅっ!
(やがて男のイチモツが根元まで挿入されると、悲痛な中に微かな吐息を滲ませた声が開いたままの口から零れていく)
あっ、やめ…っ、いや…あっ、あぁっ
(先ほどまで余裕たっぷりにこちらを見下ろし蔑む言葉を吐いていた男の口から、陶酔した溜息と快感に呻く荒い息が洩れて)
(それを機に手つきは荒々しさを取り戻し髪の毛を鷲掴むと、下から突き上げる腰の動きに合わせて頭からも美緒の身体を揺すり出して)
んっ、んっ、やめて…っ、やっ、あっ、あっ!
(空いた手は突き上げられて揺れる胸の先端を抓りながら引っ張り弄ばれ、下腹部はただ快楽を得るための穴となり美緒の身体を実寸大のオナホのように使い始めて)
(僅かに背中をた浮かせた体勢で苦しげに喘ぐ美緒の事など眼中にないかのように何度も腟内に男根を出し入れをしている)
あっ!んっ!お…おねが…いっ、今日は…外に…出し…っ、て…くださ…いっ、中は…あっ!やめっ、あっ!あぁっ!
(無理矢理に出し入れされているのに懇願する美緒の声は苦しさとは別に途切れ途切れに震え、眉間の皺はそのままに切なそうな泣き顔をシーツに押し付けるようにして隠そうとする) (美緒の悲鳴をBGMに射精感は高まっていく)
(膣肉が擦れ、以前とは違う滑る感触を感じ始め、舌なめずりをしながらゆっくりと、腰の動きを遅らせて)
(強引で身勝手な自慰のようなピストンが、美緒の呼吸に合わせてこつこつと奥をつき始める)
ほら、何泣いてんだよ。こっち向けっての。
その泣き顔が見たいんだからさあ。
(髪から手を離し、顎を掴むと強引に前を向かせ、涙をこぼす美緒を見下ろしたまま苦笑する)
(美緒の呼吸の中に苦痛とは違うものを感じ、試しに、と荒々しく揉みしだいていた手を胸に添えて)
(撫でまわし、指で小さく絞るように掴み、乳首をくすぐっていく)
ほら、今の声良かったぞ?レイプされてんのにお願いしちゃってさ、立場の違いがわかったみたいだけど。
それ以上に・・・やっぱ感じてるだろ。ほら、さっきからマンコヒクつきっぱなしで咥えて離さねえし。
(実際には快感ではなく、ただイチモツが膣をこじ開けるのを、膣が押しとどめているだけであっても)
(事実でないことを本当のことのように断じて、美緒の耳に声として届けていく。お前はそういう女だと、教え込むかのように)
(そして美緒の口元から、ほとんど役目を果たせなくなってきた布を取り出し)
(自分の指にまた唾液をたっぷり絡めると、今度は膣ではなく美緒の口元へ)
舐めろよ。お前が何してほしいのか、お願いしながらしゃぶれ。
頑張って指しゃぶって、離さずにいられたら外に出してやるよ・・・
(そう言って美緒の口の中に指の先を入れ、唇を撫でていく)
(もう片方の手は相変わらず胸を掴んではこね回すように揉みながら、乳首を執拗につまんで、引っ張って)
(腰は美緒の膣中を気遣うように、亀頭をあちこちの壁に擦り付け、ゆっくりとグラインドしていく)
(そうかと思えば唐突に激しく膣をえぐるピストンを再開して・・・口の中の指が口から離れそうになって) んっ、んん…っ!いや…ぁ…っ!
(涙で濡れ苦痛に歪んだ顔を強引にシーツから引き離され、大粒の涙を貯めて潤んだ目で男と目を合わせ)
(その間も出入りしては何かを探すように腟内を擦る男根の感触に、美緒も何かを堪えるように時折目を閉じている)
ん…っ、んぅ…っ!ち、ちがう…違う…っ!
(男の言葉を否定しながらも荒々しい手つきがゆっくり撫でさするように乳房を包と、声色が変わりそれを抑えるかのように唇を噛もうとして)
ひぁ…っ!あ…ふっ、んん…っ!
(それを阻むようにしてぐしゃぐしゃになった布切れの代わりに唾液に濡れた男の指が口内に入ってくると、また怯えた目で男の顔を見つめて)
んっ…う…ひゃ…ゃめ…て…ください…っ、そ、外に…外に出して…っ、ください…っ
(男に促されておずおずと舌を出すと口内に差し入れられた指にそれを絡めて)
んんっ!あっ、あぁ…っ、う…っ、らめ、やめて…っ、あっ、あっ
(胸に伸びた手は乳房を持ち上げては探るように撫でたり、先端を摘んで引っ張ったり抓ったりを執拗に繰り返して)
(腰の動きも先ほどとは違って腟内を探るように鬼頭が肉壁なぞっては突き、美緒が反応すると急に激しく抉るように腰を突き立ててきて)
おねがい…っ、もうやめて…ください…っ、お願い…っ!
(声を上げると意地悪く唇から離れようとする指に慌てる顔は必死で、懇願しながら情けない顔でその指を追ってまた口に含んでは啜るように音を立てて舐めて)
んっ、ふっ…おねがい…もう…やめてぇ…ぁ…あっ…んっ…!
(その間も男の男根に何度も繰り返し同じように弄ばれ犯される腟内は無惨にもその形を刻まれ教えこまれて、慣れてしまった腟内が疼くのを認めざるを得えなくて惨めな気持ちで泣き顔を男に向けている) (やめて、懇願しながらも命じた通りに指を追って吸い付いてくる美緒)
(こちらの言うことを自然と聞くようになった美緒の姿に、満足そうに目を細める)
ああ・・・そーだなあ・・・
お願い、されちゃったしさあ。聞いてあげてもいいけど・・・っ!
(こみあげる射精感が限界を迎え、膨れ上がる亀頭が膣を広げ、ピストンが一層激しくなる)
(形と勢いがこれまでとは全く違う、射精の合図として美緒の膣に叩き込まれ)
(恐ろしく爽やかな笑顔を浮かべると美緒の口から指を引き抜く)
あーあ、抜けちゃった。残念でしたー。
(唾液でドロドロになった指。それを美緒の前で口に含み、舐め上げ)
(同時に最後に腰を思いきり叩きつけると、奥の奥で大量の精液を吐き出していく)
(これまで溜めた、痴漢できなかった分の欲情が全て美緒に向けた精液になって、ドロリと粘つく液が子宮へと流れ込んで)
(美緒に向けて、射精した快楽に染まる表情を見せつけながら)
ぅあ・・!最高、だわ・・・!
気持ちいい、もうやめらんねー・・・!
(再び美緒に中出しをした、その恐怖を与えたことにも快楽を感じて、それが更にイチモツを暴れさせる)
(泣く美緒の口元にまた指を差し出し・・・)
ほらほら、またしゃぶらないと二回目はじめちゃうけど?
たっぷり時間はあるんだし、また中出しが嫌なら早くしゃぶれよ。
(膣の中で精液を吐き出したイチモツは、まだ固さを失わず栓のように膣を押し広げたまま)
(じゅぶ、と白濁交じりの水音を立てて、もう一度うごき始めた)
【そろそろお時間でしょうか?】 (これではまるでアレを舐めさせられているみたい…そう思いながら屈辱感を味わいつつ、男の指に吸い付き舌を絡めて)
あ…っふ…っ!う…あぅ…っ!
(急激に腰を強く打ち付け突き上げられて、男の言葉を信じ懸命に指を吸う美緒の唇が大きく開いてたのを見逃さず唾液の糸を引いて指は口から離れて)
そんな…っ、ひど……っあ…あぁ…っ!
(唇を噛み悔しさと絶望で表情を歪める美緒を見下ろしながら男は不気味なほど爽やかな笑顔でスパートをかけて)
(身勝手な腰振りに突き上げられては身体を揺すられ、息もつけずにいる間に下腹部の奥でどくっと男根が脈打って)
いや…ぁ…いやぁぁっ!
(再び美緒の絶望に満ちた叫び声を聞いて満足げに口元を歪め、男は腰を痛いくらいに押し付けて膣奥へ溜め込んだ欲望を注ぎきって恍惚とした吐息を洩らす)
いや…ぁ…あっ、もうやめて…んんっ!ゃ…んー…っ!
(射精しながらまた唇を割って指が口内を犯しはじめると、逃れようと首を振って)
(それでも恐怖に支配され男の言葉に逆らえない美緒は、結局抵抗しきれずにその指を咥えすすり泣きながらしゃぶり始める)
ん…ひっく、う…く…うぅ…
(やがてすすり泣く美緒の声に合わせてぬちゃぬちゃと繋がった場所から卑猥な音が聞こえ始め)
(膣奥でやっと精液を吐き終えた男根は固さを保ったままゆっくりと膣肉を抉り、出し終えた精液を奥へと押し込むように音を立てて動き始めていた)
(はい、また時間ギリギリになってしまいすみません…)
(今日もとても楽しかったです、栄貴さんの責め方本当に酷くてたまらないですw)
(今週はたぶん平日なら来られると思いますので、またご都合の良い日を教えて下さい)
(先に落ちますので申し訳ありませんがお部屋の閉めお願いします、ありがとうございました) こちらこそ、どんなに責めても受けてくださって下半身に響く反応を貰えてすごく楽しいです‥酷いかな、というところでも受け止めて貰えて嬉しいですよ。
こちらは時間一杯までやりたかったくらいなのでお気になさらず!
今週ですが、仕事もあるので平日は19時以降の日付が変わる前までしかできず‥申し訳ありません。それでよければまた都合の良い時間を教えて貰えれば幸いです。
ひとまずこちらも落ちますね。また伝言板に‥本当にありがとうございました。
以下、空いてます。 移動してきました。
いろいろありがとうございます。
よろしくお願いします。 こちらこそ宜しくお願いしますね。
大学生と言う事ですが、お好きな設定やプレイなどがあったら教えてくださいね。
ちなみに、こちらはスカトロは苦手です; はい、ラブイチャがいいんですが、年の差設定で名無しさんが年上ですよね?
恋人同士で甘〜く、でも年上なので優しくお願いとかも聞いてもらえたら嬉しいです。
スカトロは私も苦手です。 はい、こちらが年上で。
関係は、バイト先の先輩とか、研究室のポスドクとか、近所に住んでるとか考えていますが…お好みでw
お願い言って貰えば聞いてしまうかも知れませんよ。
お好みの関係を決めたら、書き出しますね。 あ、名前入れました。
あつぎ らいか です。
キラキラネームです。 下の名前が読めないから、みよじで呼んでもいいですか?そのほうがリアルな年上感もあるしw
それではバイト先の先輩でお願いします。
書き出しよろしくお願いします。 (個人経営の喫茶店)
(店長1人、バイト1人のこじんまりとした店)
(深夜までの営業を終え、カウンター以外の灯りを下とす)
お疲れ様でした
珈琲入れたから、飲んで行って欲しいな
カフェオレにしても良いんだけど、どうする?
(伝票整理を終えた店長が、眼鏡を吹きながらカウンターに入る)
【こんな感じでお願いします】 あ、厚木さん、お疲れさまです。
それではコーヒーをいただきますね。
(コーヒーを一気にがぶ飲みする)
あー、美味しい!
美人の厚木さんの淹れたコーヒーは美味い!
[これでいいですか?] 良かった。
珈琲なんて一気のみするものじゃ無いけど、美味しいなら良いよ。
(笑って、哲也さんの頭を撫でる)
【はい、有難う御座います。】 [ありがとうございます。恋人同士でいいんですよね?]
(厚木さんに撫でられた頭をいじらしく押し返すようにして)
厚木先輩、ちょっと今日ムラムラしてるので、ここでしたいかなあ?…
(厚木先輩の顔を見つめてもの欲しそう)
(股間も膨らんできている)
ダメ?
(少し恥ずかしそうに目線を下げる) 御免なさい。
眠気が急に強くなってきて続けられなさそうです。
途中で申し訳ないのですが落ちます。
本当にごめんなさい。 場所ありがとうございます〜、
スタジオいいですね!色んな事出来そう…… メイドさんになる準備できてる?
色んなことするからねw
始まりだけど
ご主人様の仕事が終わりお迎えに来たメイドさんと道すがら買い物をし終えて帰るところから
精力の出そうな食材を買ってるから、これを食べて激しく抱かれたいのか?とか話してるうちにしたくなって
路地裏で求めるって感じ、どうかな?
普段は希由って呼ぶけど、えっちしたくなったら呼び名を、きゅーって呼んで、
それに反応してほしいなーやってもいい? シチュ了解です!
色々されちゃう…///
呼び方は主人様がいいですよね?? うんご主人様で、すごく興奮して最後の方のおねだりとかで、淳史さまとか名前で言われたり、したいw
書き出ししちゃうよっ
心の準備と服装は整ったかな?w 書き出します!
(夕方の駅前で仕事が終わりたまたま近くに来ているとのことで家のメイドの希由が迎えに来てくれるらしく)
(駅の裏口を出ると買い物バスケットを持ちメイド服のままで買い物に来ていた希由が立っていて)
すまないな希由。買い物なら先に帰って構わなかったんだぞ
(隣に歩く希由を連れて歩く、メイドを雇ってる家などあまりないからか周りから視線を感じる)
夕飯の食材、何を買ったんだ?
(バスケットの上に刺してあったレシートを拾って見ると)
うなぎに、ニンニク、牡蠣、サーロインステーキ肉…なんか夏だからか精力付きそうなものばっかりだな
(チラッと希由の顔を覗き込む) 【戻りました!お待たせしてすいません、続き書きますね】 いえ、私は大丈夫ですのでお気になさらず…
最近暑い日が続いておりますので…
ご主人様がお仕事に支障ないよう精力つけて頂かないといけないと思いまして頑張ってお料理させて頂きますね?
(にっこりと微笑み) 腕によりをかけてってやつか?
確かに夏は体力が大事だが…
お前の夜の相手もかなり体力を使うんだぞ…
(耳元でこっそり、専属メイドの夜のお仕事、メイドとの夜のご奉仕の営みのことを…)
精力をつけてもらうってのは仕事のためだけじゃないんだろう?
(歩く道すがらにラブホテルや風俗店などの通りが見えて)
このメニューを食べた夜は…きっと漲るほど精力が付くだろうな
そういう風に抱かれたいって…いうこと?
(希由の目を見る目つきは次第に毎夜ベッドの上で希由を見下ろす目つきになって) ご、ご主人様っ…私はそんなつもりでは…///
(耳元で囁かれ夜の事を思い出して顔を真っ赤にしながら)
夜に関わらずご主人様には常にお元気でいて欲しいので…
確かに…よ、夜も…だと嬉しいですが…///
あっ…ご主人様…いけません、外ですので……御屋敷に帰ってから…
(目付きの変わった主人に見つめられ秘部を疼かせる)
(スカートの中では下着の意味を成さない紐状の下着をしっとり濡らして) 可愛いやつだ…昼間の仕事の時も夜の奉仕の事ばかり考えてるんだな?
屋敷に帰ったらすぐに抱かれたくなったか…?
(ちらりと近くににあるラブホテルを見るが、買い物をしてる手前長居するわけには行かなく)
(そっと腕を取ると帰り道から外れラブホ街の裏路地、雑居ビルの間に連れて行き)
きゅー…おまえが欲しくなった。
(2人きりのご奉仕エッチをするとかに呼ぶ呼び方になり本気だと知らせ)
(壁に追い詰め壁ドンの体制になりながら手に持つバスケットを地面に置かせて)
言いつけ通り、その中につけてるんだろう?
(スカートの中身のことを言い)
ちゃんと守ってるか見せるんだ そ、そんな事はッ…
ご主人様もお仕事でお疲れだと思いますので……ご無理をさせる訳には…
(本当は抱かれたいが無理させまいと顔を横に振る)
あっ…!?ご主人様…??///
あ……いけません、こんな所で……
あう…少しだけですからね…?///
(追い詰められ逃げられないと悟るとスカートの裾を持ち上げて)
(紐状のショーツを良く見えるようにして) いけませんといいながらしっかり言うことを聞いてるじゃないか?
言いつけは守っているようだな。
(すーっと指先で生地にも包まれてない手入れのされた縦筋をなぞると)
ふぅん…精力が有り余ってるのは…きゅーのほうみたいだな
(指先についた透明な蜜を指の間で伸ばして糸引くところを顔の前で見せ)
(首元にあるリボンを解くと胸元を開き)
可愛がってやる…胸を出しなさい あぁんっ…!!
も、申し訳ありません…歩く度に紐が擦れてッ……!
(なぞられると思わず声が出てしまい慌てて口元を手で押さえ)
うぅ……///
はい…分かりました……
(濡れた指を見せつけられて俯き)
(ブラを少しずらしてぷるんっと胸を露にして乳首は既にぷっくり勃ち上がっている) こんな街中で躊躇せず胸や股を晒すなんて…
抱かれるためならなんでもするいやらしいメイドだな
(誰かに見られるかもしれない場所で秘密の営み…軽く焦ったい舌の上で乳首を転がす甘い刺激を与えながら)
(たくし上げさせたスカートの中でも煽るような中指の先での割れ目への緩めの愛撫が始まって)
聞こえるように大きな声で鳴けたら、もっと気持ちよくしてやるよ…
(スカートの中では2人だけがわかる小さな音でぬちゅっ…くちゅっと淫らな音を立ててる) あ…あぁッ…んんぅ…///
いやらしいメイドなんかじゃ…んぅッ…
(乳首を刺激され喘ぎ声が漏れるのを必死に手で押さえて)
あっ、あっ、いけません…ご主人様ッ…!それ以上されたらっ……///
あ…ぁ……ッ…!!
(指での刺激に脚をがくがく震えさせながら、秘部から愛液がトロトロに溢れて落ちて指を伝って足元に落ちる)
ん、んッ…声出したら気づかれてしまいますぅ…!/// いいじゃないか…?いやらしいメイドだって見せつけてやりたいんだよ俺は
(路上で口づけして唇を奪い、とうとう指が股の間の中に入り込みぐちゅぐちゅと重めの濡れた蜜の音を響かせる)
いつもより興奮してるな…きゅー…
(しゃがみ込むとロングスカートの中に頭を突っ込み片足を持ち上げ)
粗相を舐めさせるとは悪いメイドだ…
(じゅるるっ!ちゅぱっ…ぐちゅるっ…!とわざと大きく音を立てておまんこから溢れる愛蜜を啜りあげる、路地から出た通りに歩く人に聞かせるように) んん…んっ…あむ…///
はぁッ…はぁッ…淳史さま……
(キスを受けながら欲情しきった表情で見上げて)
あん…淳史さまの指がッ…
あっ…あっ…いつもと違う場所なのでッ…何故か高ぶってしまいますッ…///
(夜にだけ呼ばれる名前で囁かれ挿入された指を締め付けて)
あぁッ!?淳史さまぁ…そんな所をッ…いけませんッ…
あぁんッ…あんッ…はぅッ…!!///
(響く水音に更に興奮してもう声が我慢出来なくなり)
(クリを固く勃たせて) (希由も欲情して夜の名前の呼び方になってもう我慢できない身体になったと知ると立ち上がり片手を壁に手をつかせ)
(もう片手でロングスカートを束ねて捲り上げさせお尻を突き出させる)
きゅー…ここでセックスするぞ…
(ベルトを解いてズボンとパンツを少し下げると怒張したペニスを取り出して)
(後ろからお尻を掴み割れ目にペニスを押し付けるとぷちゅっと蜜が弾ける音を立ててペニスを子宮に達するまで深く挿入して)
可愛らしく鳴いてねだれたら最後までしてやる
ただ声を出すだけの仕事しかできないなら
(ずるるっ…とペニスを抜こうとする仕草、イク寸前で抜いて中を満たしてやらないぞと言う意味を伝える) あっ…淳史さまっ……///
(壁に手をつかされ挿入してくれる事が分かると腰をいやらしくくねらせて)
せっくす…お外でッ……はぁ…はぁ…
あぁぁッ…!淳史さまのが入って……あぁッ……!!
(ペニスを挿入されゾクゾクッと震えながら)
あぁッ…いやぁ…!抜かないでッ…
あっ…あっ…いっぱい喘いでおねだりしますからっ…///
あっ…あっ…淳史さまっ…えっちなメイドのおまんこいっぱい突いて欲しいです……ッ…!
おまんこ締めて御奉仕しますからぁッ…!
(抜かれそうになるペニスをキュッと締め付けていやらしい台詞で誘いながら) 突いて欲しいだけか…?ご奉仕するのがメイドの仕事だろう?
きゅーのおまんこは俺だけが中でたっぷり気持ちよくなるためだけのものなんだからな
(腰を強く掴み路地裏に希由を後ろから叩きつけるように犯す、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!といやらしい音を響かせて)
どこに欲しいか言えないようなら、そこの壁や地面にでもたっぷり射精するところを指をくわえて見てるだけになるぞ…
(覆いかぶさり交尾するように腰を振って膣穴が広がりきるほど大きなペニスで擦り上げ)
きゅー…ああっ…もう出そうだ…
(上下揺れする巨乳を背後から鷲掴み、乳首を強く指で搾り上げながら) ひぃんッ…あっ、あっ、あっ…!!
淳史さまだけのおまんこですぅ…ッ…!!
あぁッ…いっぱい突いておまんこの奥に精液出して欲しいですッ…!!///
(激しい突き上げに脚がガクガク震え立っているのがやっとの状態で)
あっ…あんッ、あぁんッ…!!気持ちいいですかッ…??
淳史さまッ…出して下さぃ…!中にッ…!!
(射精を誘うように膣内を締め上げて)
あぁッ…!!私もッ…イッちゃうッ…!!
(乳首と同時に刺激され絶頂が近づき) きゅー…中に出すぞっ…!!
(激しく突いて股の間も足元も飛び散った愛蜜でたっぷり濡れて、その中を往復するペニスは快感が限界を迎えて)
ああっ!!!
(どぷっ!びゅるっ!!と希由のお腹の奥で溜まってた精液わ全部吐き出して)
きゅー…
(ペニスを抜き取ると股を広げてしゃがませて)
舐めて綺麗にするんだ…
(夜の時と同じようにセックスの後のお掃除フェラご奉仕を、股の間から精液を垂れ流させながらさせる) 中にぃ、中に下さいぃッ…!!
あぁッ…あんッ…中に射精されてイッちゃう…あぁぁ〜〜…ッ…!!!
(腟内に射精された熱いものを感じながら絶頂を迎え背中を大きく仰け反らせて)
はぁっ…はぁっ…出して頂きありがとうございます…///
(息を浅くしながら余韻に浸る)
はい…お掃除致しますね…んん、ちゅぽ…ぺろっ…
(ペニスについた愛液や精液をぺろぺろと舐め上げる) きゅー…このまま帰ったら食事は後でいい
メイド服を脱いで、エプロンだけ付けて部屋に来るんだ
(興奮が覚めやらぬ様子で、裸エプロンで希由の身体を食べ尽くしたいとフェラする頭を撫でながら)
さて…帰るぞ
(立ち上がらせる身なりを整えさせる、けれど股に生地がない下着では押さえられない中出し精液が希由のスカートの中でぽたぽたと滴り落ちて)
(希由が歩いた後に精液をこぼした後が点々と…)
(とりあえずこんな感じで閉めかな?眠気大丈夫?イチャイチャする?) エプロンだけで…
はい、かしこまりました…///
では、参りましょうか…あッ…///
(平然を装うが腟内に残る精液が流れ出るのを感じながら)
(ありがとうございました〜!イチャイチャします?あっくんは眠気大丈夫ですか??) 眠気大丈夫だよーきゅーたんがよければ
場所変えてイチャイチャしたーい…きゅーたんっ 眠気まだ大丈夫ですよー、イチャイチャしましょ
あんっ、移動してからね…?? きゅーたんっ、イチャイチャするホテル行こっ
ラブホテル 子犬のベッド 146匹目 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1591802251/
2人で移動落ちしますっ
以下空き よろしく
とりあえずあらすじ考えた通り悠羽の予定だったんだけど
派遣される前に結と出逢う妄想とかしてたらやってもいいよw よかった、危なくいつもの癖で手を繋ぐとこだったw
君らそんな必要以上に絡まなくていいからw
長くなるから、次のペアに回す気ないだろ?
自重しなさい
お前が年上なのはわかった
それで初対面からやるのか本編からやるのか、どっちだよ あぶね、OKサインと勘違いするとこだったw
あ、そうなの
長くなるって何回に渡ってやるつもりだw
初対面だとあの数ヶ月後か数年後の路上から
本編だとどこからよ… 何回にも分けるって…何回ヤル気なんだよ
言っておくけど、俺のことは間違っても食うな
本編は婚約の情報が流れ始める辺りからかな
それでお前をゆりのとこへ派遣してって流れになるから
本編より初対面の方がイメージ湧きやすいならそっちでもいい
いずれにしろ書き出しはお前、常に書き出しはお前側なw
そもそもこのファンタジーの言い出しっぺ、そっちなんだからw 数日間に渡って何度でも…っていきなりそんなとこから始めねーよw
食わねーって言ってんだろツンデレか?
うっかり手を出しそうになったら容赦なく投げ飛ばせ
つか本編時系列の一番最初がそこなのか
それより前も楽しみたいから初対面にする
色んな年齢、色んな状況での様子見てくのも面白そーじゃん
…くそ、お前に書き出し任せようと思ったら先手打たれたw
そしたら好きにやらせてもらうからついて来いよw
次から書き出す お前ら加減を知らないから真っ最中から始まらない自信あるわw
デレないから安心しろ、ショタっててもムラムラすんなよw
起承転結の前段階もやりたいのか、事が起きる日常みたいなの
掘り下げるの好きだよな、お前ってw
俺は乗っかるのが好きなのwがんばってくれたまえw 一行目おかしい
真っ最中から始まっても違和感ないわ
が正解だな、なんで間違ったのか (とある城下町の昼下がり、今日は月に一度の祭の日
ボロボロの服に穴のあいた靴、見るからに貧しい少年が歩いている
甘い匂いに鼻をくすぐられ、少年はふらふらと吸い寄せられるように少し離れた位置から屋台を覗いた)
焼き白玉…か、あれうまいんだよな
今日の獲物はあれにすっかw
(朝から何も口にしていない少年のお腹がぎゅるると鳴って、少年は人混みに紛れて店先までたどり着く)
「…いらっしゃ…ああっ!てめえこの前もきやがった…!!」
へへっ!いっただきー!
(串に刺さった焼き白玉をひょいと口に一本咥え、両手に一本ずつ持つと)
(店主の怒号を耳にしながら猛スピードで人混みを駆け抜け、森の中、朽ち果てた教会跡に身を隠す)
ここならへーきだろ
いっただっきまー……あ?
(口を開けたその時、同じくらいの少年が視界にうつった)
誰だあれ…まあいいか、武器も持ってなさそうだし
もっちもっちゅ…白玉うんめえぇ…
(さして気にも止めず、焼き白玉を貪り食っている) >>573-574
真っ最中からっていきなりぶち込んでいいのかよ、怪我すんぞw
…どういう間違いなのか謎すぎるw
少年時代はまだ食うこと寝ること生きることにしか興味ないから安心しろ
出逢い編が起じゃねーの?
派遣されるあたりが承、それぞれの運命が変わってくのが転
結末に向けての流れが結
頭ん中に話があるといきなりエロから始めらんねーの、悪いなw
まどろっこしくなったら強引に話展開させて構わないから …やっとお祭りの日になった、ふー
こんなんじゃ悠真といっしょ…ううん、悠真のとこよりきびしい
(月に一度のこの日だけは無礼講とばかりに監視が緩み、抜け出すことに成功した少年がとぼとぼ歩いていく)
(ここはあの森の手前、何故かあの日を境にこの森へ入れなくなってしまった)
(この先の花畑へも行けなくなり途方に暮れること数カ月)
…やっぱり今日もダメだ
(何度訪れても結界が張られてたように手を翳すだけで拒絶されてしまう)
どうしよう、だれか森へはいれる人いない…か
みんなお祭り行っててこんなとこいる人…
(ぼんやりとぼろぼろになった教会を見ると)
あ、人がいた
ラッキー、あの人におねがいしてみよ
(残念な気持ちから一気に期待が高まり、一目散にその人の元へ駆け寄り)
あ、あの…えっと
この森、入れる?
(もぐもぐ美味しそうに頬張る姿に躊躇しそうになったが藁にも縋る思いで願い出てしまう) >>576
俺、なげー…待たせてすまん
マジか、お前の起承転結聞いといてよかったわ
…結ってお前が言うと呼んでるみたいで怖っw
人間の3大欲求じゃないか、極限状態ならなくもないだろ
って焚きつけたらダメだなw
お前相手にショタるのビミョー… もっちゅ…むぐむぐ…んぐ…
ごく…なんだお前、森が怖いのか?
たまに野犬でることあるからな…行きたいなら連れてってやるよ
(もちもちと串を一本食べ終わって話終わると、おもむろにもう一本を食べ始め)
俺孤児で親も家もねーからさ、森ん中の廃墟で寝てんだよ
自分の力だけで生きてっから、腕っ節には自信あんだよ
…護衛として雇うなら…まあちょいともらうよ
(最後の一本を口に咥えると二の腕の筋肉を見せつけて、数少ない収入源である護衛を申し出る) >>578
お前すごいなw
祭の日を活かしつつ次の流れへの伏線も…感心したわ
呆気にとられて時間かかったわりに町人Aみたいになったすまんw
…敏感に気にされてんの、さっさと順番回せって意味だと思っておくw
俺にふっかけるなwww
お前可愛い顔してオドオドして女みたいだな…とか言い出すぞ …おいしそうに食べてるね、そんなにそれおいしいの?
(あまりにも美味しそうに食べる姿をしばし見惚れてしまい)
こわいとかじゃなくて、この前まで入れたのに入れなくなっちゃったんだ
それじゃ、見てて
(森に向かって走っていくと、まるでそこに透明で大きなクッションがあるかのように弾かれて尻餅をついてしまい)
…ほら、入れなくなってなんかいやってもこうなんだよ
(弾かれることに慣れてしまって何とも思わなくなっていて)
こじ…?おやといえがない
えー、おとうさんとおかあさんいないの?
いいなー、とりかえっこしたいよ
(森へ入れなくなっただけでなく、意味がわからない修行のようなことまでさせられ自由な時間をすっかり奪われてしまっているので羨望の眼差しを向けてしまい)
うわ、おにいさんつよいの?わー…すごーい
(差し出された腕を見て釘付けになり)
ごえいってなーに?
(次々と出てくる難しい言葉に混乱してしまう) >>580
さらなるモブになろうとすんじゃねーよw町人ってw
書き出しがいいから思いつくんだろ
俺だって遊びにいけなくなる理由をどうするか考えてたんだよ
書き出しのおかげです、ありがとうございますw
テキトーになんて横塗りさせるか
始めた以上ちゃんとやるわ
可愛いのはそっちでしょ?w
こっちはそういうのないからw残念でしたw 焼き白玉食ったことねーの?祭の名物じゃん
めちゃくちゃ美味いよ
んんー…これ…最後のいっこ、お前にやる
(厳しい世界で生きてきたましろに向けられたキラキラとした純粋な瞳に、思わず始めて人に物を分け与えようと食べかけの串を少年の目前に差し出し)
森に入れなくなったってなんだそれ
…わっ、お前これ…どうなって…
うりゃっ!…え、あれれ、お前だけなのか?
(信じられない光景を目撃して、同じ場所へ体当たりするような気持ちで走っていくが何もなくその向こうへ通過して)
うん、いねーよ、俺捨てられてたらしくて
親がどこにいるのか生きてるかどうかも知らん
…ぶwとりかえっこってw
お前おもしろい奴だな
(噴き出してくしゃっと笑い)
おう、強いよ
野犬にも、そこらの大人にも負けない
護衛ってのはな…えーっと、お前を敵や危険から守って…
森の中連れてってやろうと思ったんだが…
入れないんじゃ必要ないよな
(頭をぽりぽりと掻いて腕をシャツにしまい) >>582
白玉盗って食っただけで褒めてもらえるとはw
偶然にも森に逃げ込んだせいで思い付いたわけかw
おおー、良い心がけだな
さすが相棒
え?ショタを食うんじゃなくてショタに食われ…るわけねーか
残念、境遇のせいで滅多に笑顔見せない、険しい顔付きになってるよw
ショタについ笑わされてるけど ふーん、お祭りいったことない
そんなにたのしいんだ、ゆりと悠真といっしょにいきたいな
(少年は年不相応にため息をつき)
え?いいの?だってこれおいしいんでしょ?
それなのにくれるの?…いいのかな
(そのまま串を握った手ごと掴んで大きく口を開けて頬張り)
あむ、むぐむぐ…うわほんとだ、すごくおいしい
おにいさんありがと
(口内に広がる食感と甘さで久々に笑顔が戻り)
え、あれ…もしかしてぼくだけ入れないの?
(目の前の光景に目を丸くしながら笑顔が薄れて情けない声を上げて膝を抱えてしまい)
おにいさんひとりぼっちなの?
…ぼくさいきん、一人になりたいからおにいさんがほんとうにうらやましい
(遊びにも行けず会いたい人にも会えずな日々に嫌気がさしてぽつぽつと胸のうちをさらし)
…それなら、森の中にすんでるなら
……やっぱりいいや、もうこないだろうし…だれもきてないよね
(僅かな希望を口にしようとして思い直して口籠ってしまう) >>584
いやいや、本当に白玉出してくるとかw
どうやって出してくるのかって思ってたら祭りね、って感心したわ
相棒って…まー、そういうことにしておいてやるw
食われたいのかよ、にやにやってするわけないだろw
珍しくシビアな感じなんだな、境遇考えたらそうなるか
笑わせるつもりないんだがw この町に住んでて親もいんのに、祭行ったことないって…
まともに楽しんでないの俺たちくらいかと思ってた
ゆり…悠真…友だち?誘っていかねーの?
(訳あり気な少年のため息に首を傾げ)
い、いいから遠慮しねーで食えって
おぉ…良い食いっぷり
…ふwそんな顔もできんだな
(気恥ずかしくなり顔を背けると手を掴まれ、嬉しそうに白玉を口いっぱい頬張る少年を少しだけ愛らしく思い)
そうなの…か?
跳ね返された奴なんて見たことねーし、お前だけなのかもな
(膝を抱えた少年にかけるべき言葉がわからず立ち尽くし)
ん、ああ、他の孤児もこの森を寝床にしてるけど
…俺は群れない、アイツらは信用できない
ふーん…お前も俺とはちがう苦労してきてんのかな
(奪い奪われ、騙し騙されの人間関係を思い出して嫌気がさし、同じように肩を落とす少年のことが気になって)
…ん?なに、言うならちゃんと言えよ
誰か探してる奴でもいんのか?
(煮え切らない態度に少しイラついた様子で少年の顔を覗き込み) >>586
シリアスに似つかわしくない、もちゅもちゅ食べるのがやりたくてついwww
ファンタジーといったら収穫祭や騒ぎに乗じた窃盗、定番だろw
…ちょっと嬉しいくせに
俺だってされたかねーわw
野犬が狼になって、いつかわんこになれんのかな
当主がずっとショタにほわほわしてるから出ないように頑張ってるw …ゆりと悠真はぼくのともだち
この森のさきのいっぱいお花さいてるとこであそんでたから…
なんかわけわかんないこと家でやらされて出られなくて
それで祭りのときは出られるんだけど
(指で突くように森の空間に弾かれて)
…もういけないんだ、森にもお花のとこにも
(そのうち入れるようになると何度も試してその度に尽く阻まれ)
(見知らぬ少年の前で改めて弾かれると心が折れてしまって)
おにいさんも一人ぼっちなんだね、ぼくといっしょ
(こうして会話してる間に少年のあどけなさは見る見る薄れていき)
ゆりと悠真にこの森の中であうことがあったら「あそびにいけなくなってごめんなさい、もうまたなくていいよ」
って悠羽が言ってたってはなしてくれる?
あ、悠羽ってのはぼくのなまえ
あと、もういっこおねがいしてもいい? >>588
絶対にギャップ入れるマンだwww
ベタなの好きそうw
そうだな、当分はお前が相棒になるんだよな
よろしく頼むわw
誰かに尻尾振りたくて仕方ないんだなw
待て待て、そのうち振れるようになるから落ち着けw
ショタ好きが憑依しないよう、お前踏み留まれよw ああ、あの花畑…束にして売るとそこそこ金になる…
出られないってすげー、どんな親なんだか
友だちなら…あそびたいよな…それで森の話してきたわけか
(話は理解したが理不尽な状況に納得がいかず息を吐いて)
そっか、お前もひとりなんだな
(境遇は違えど同じ孤独を感じている少年に少し共感し)
…は?なんだよそれ…悲しいだろ
伝えんのはいいけどよ
くそっ、どうにかなんねーのか、この現象
(苛立って串を三本束ねてへし折り、ボロボロの壁に投げつけて)
はー…悠羽な、覚えた
もういっこ?なに? あそこの花、きれいだよね
そっか、お金になるんだ…
(ふと、ゆりに貰ったお揃いの花の腕輪を思い出し)
もうひとつは…
森じゃないここならおにいさんにあえるんだよね
だから、おにいさんにあたらしいともだちになってくれる?
…あ、でも…ぼくもしんよーできないかも
わわ、やっぱりなし
今のわすれて、もうひとつもなし
それじゃ、ゆりと悠真におはなししておいてね
(首を横にぶるぶる振って立ち上がりその場を離れようとする) >>590
世界観とかキャラぶち壊すの楽しいw
ベタな異世界転生もの好きですが、何か?w
おう、バディとかブラザーって呼んでくれてもいいぞ
よろしくな
酷い境遇だからさ、自キャラだけど心配というか
はあ…シチュ一区切りついたら結さんに逢いたいな
シチューじゃないよ
このターンだけショタだから、耐えてみせるw >>593
そういう起伏も大事だなw
異世界系読んでないんだよな…それ系のタイトル見るだけで腹一杯になるw
でもお前が知っててくれるから俺はそこに乗るだけでいいから助かる、楽だわw
なんて呼ぶかな、ましろ…まろ、まろにするかw
結もお前とシチュのなかじゃ同じ境遇だろw
お前の飼い主ねwずっとリード握ったままだぞw
出た、芸人気質wwwわかっとるわw
ネタバレやめとこw 金稼がないと生きていけないから、色んなもの金に見えてくるけど
きれい…だな、うん、きれい…だ
(きれいという感覚を思い出して、こいつに花畑を見せてやりたいと無茶なことを思い浮かべて)
ここなら、あえるよ
他の奴に見られないように、よくここで飯食ってるし
…俺が…友だち…?お前と…友だち…
あっ、あ、ちょ、ちょっとまて
(戸惑っていると離れようとする少年の腕をがしっと捕まえて)
…あ、悪い、痛かったよな…加減できなくて
友だちってどういうのかよくわかんねーけど、なってもいいぞ
俺…名前、ましろ
(慌てて手を離すと腕がほんのり赤くなっているの見て、あまり考えずに願いを聞き入れて、名乗る必要のなかった名を久々に名乗る) >>594
あれだけ数があるとうんざりするのも分かるw
夢がある話にわくわくすんのよ
話は難しいとこ聞き流してたから、ふわっとするけどw
…まろ、まろ眉のわんこ想像したw
お前二文字だからあだ名付けにくいな…羽…くろとか?
まろとくろ…絵本のタイトルみてぇw
結も似たような環境で育ってそうだよな
暗殺術習うくらいだからwもっと死闘繰り広げてるのかも
リード握られてたw大丈夫なんもしないってw
気になるけど…聞かないっ …なんでぼくだけいじわるされるの?
どうしてゆりと悠真とあそべないの?
ぼくだってあそべるならあそびたいよ
あんなわけわかんないことしていたくない
(立ち去ろうと背中を向けた途端に感情が溢れ)
どうしたら…あそべるの…
(決壊したようにぼろぼろ涙を零し)
(腕を痛いくらい掴まれ、ふと気づく)
…おにいさんは入れるんだよね、おにいさんくらい強くなれたらぼくもまた入れるようになるのかな
わけわかんないこともちゃんとやれば、もっともっと強くなってゆりと悠真と遊べるようになるのかな
(掴まれてない方の手の甲で乱雑に涙を拭って振り返り)
なってくれるの?…ましろ、おにいさんのなまえはましろっていうんだね
ましろ、ましろ…あのお花も白かった、いいなまえ
(拭ったので涙は止まったものの頬は濡れたままで笑顔を浮かべ)
ましろとあそんで、ぼくいっぱいつよくなる
つよくなれたらゆりと悠真とましろ、四人であそぼ
森のさきのお花いっぱいさいてるとこで
ましろ、ぼくのこといっぱいつよくして
おねがいします
(ペコッと下げる以上に深々と頭を下げる) >>596
ファンタジー好きなの多いんだなって
ああいう世界観ってゲームで培われてるんだよな
所々流し読みしてんの?w
は?俺くろなの?www
絵本wある意味ファンタジーでいいわw
あっちは屠ってるからな、より残忍
ゆりに出会って改心するけどw
リードから念というか圧を感じるでしょ?www
はい、ひらがなシリアスぶち込んどいたw 悠羽…
(少年から溢れ出す本音と涙に何もしてやれないことが悔しく、噛んだ唇から血の味がして)
強くなれば…そうだな
強いことは大事だ、生きる為にも、お前が自由になる為にも
(どうかそうであってくれと心の奥底で願い)
ましろ…捨てられた時にこの名前だけ、メモが残されてたって
どんな気持ちで付けられたんだろうな…
そうか、いい名前か
(腕から離した手を頬にあて、涙の熱さとめげない笑顔から少年の芯の強さを感じ取ると)
いっぱい遊んで特訓して、お前のこと強くしてやる
強くなったら、そうだな…そいつらとも遊ぶか
きっと楽しいんだろうな
おう、いいから顔上げろ…ほら
(顔を上げさせると右手の拳を少年に見せ、少年に同じく拳を作らせコツンとあてて)
お前は絶対強くなる、俺に任せとけ
(にっと笑ってみせる) >>598
ゲームの主人公になっちゃった俺どうしよう…から始まるのが基本かなw
本よりアニメ派だからへー、ふーん…ってw
羽から浮かんだンンよりマシだろw
どんな話が出てくんのか怖々してるw
ゆりは下手に気負うよりそのままが良いんだろうな
ええ、感じます…ひしひしと
後ろでゆりがむぎゅむぎゅしたくて床転がってたよw
そろそろ終わりか
またこんな時間…部屋にでもワープするか うん?…うーん、こうなのかな
(言われるままに顔を上げ、少年の真似をして拳を握りしめるとコツンと当てられ)
わ、これカッコいいね…わー、ましろのゲンコツカッコいい
(軽く何度かコツンを繰り返して)
ふへへ、やくそく
(釣られて同じように口角を上げてにこっとしながら拳を軽くぶつけて約束の証にして)
よかったらぼくの家にこない?
わけわかんないことちゃんとして、ましろにもつよくしてもらえるって話せばいいから
やっぱりここで一人のほうがいい? >>600
自我残ってるのがベタなんだろうな、俯瞰しちゃう感じ
流石視覚派wそりゃ流すわw
はーい、了解ですw
そうだな、知らない設定でもよさそう
そういうダークな世界を知って欲しくないだろうし、天然で押し切るもよしw
飼い主とイチャつけるのいつだよw
ショタ大好物過ぎるだろw
次で締めて…寝床移動するか、移動した体にするか、任せるわ 男と男の約束だな
(約束とこの少年を守っていくと心に決めて)
お前の家?俺は生きていけるならどこだっていいよ
窮屈なのは苦手だから自由にさせて貰うけど
お前のこと強くするには一緒にいたほうがいいもんな
よし、いくか
(薄汚れたバッグひとつ背負って、少年二人は歩き出す)
【悠羽ましろ出逢い編ここまで】 >>602
眠気限界www
さっくり閉めさせていただきました
お付き合いありがとw
ゆりが知らないのか、記憶がないのか…
イチャつき相当後になりそうだから普通に逢うかw
…ショタも好きだしBLも好き、BL未満も好きだから安心して
だそうだw
スタジオの端っこに大道具のベッドあるからそこで寝る
前からどさっと倒れ込んで…ぎぶ >>604
まろお疲れさまw
眠いのによくがんばった
知らされてない方がいいでしょ
尻尾振りたくて仕方ないらしいw
全部詰まっててご満悦とw
大道具って何でもあるからいいなw
お前の横…いや、ベッドの片隅で眠るわw
ゆっくり眠れよ、ここで閉めとく
まろおやすみ
以下、静かなスタジオ 逢いたかった…ぎゅー
今日は結との出逢いやろうかと思ったんだけど、どうする? こんばんは、どれやるかわからなかったから
城もどっちもあるし
なでなで、大変だけど書き出しお願いしていい? そっかぁ、城といえば悠羽の方は宮殿もアリだなって思ってた
また遅いと思うけどw
暇つぶしながらゆるゆるお待ちくださいませ そんなの気にしなくていいよ
こっちも待たせることに変わりないから
よろしくお願いします (季節はめぐって秋、空の上の城でひとりぽつんと窓の外を眺める少女)
(あの出来事があってから少女を危険から守るため、部屋には結界が張られ、決められた時間以外は部屋の外へ出ることもできなかった)
(少女は外で気晴らしをすることも出来ずに毎日鬱々と過ごしていた)
はぁ…すん
(窓際の椅子に座り腫れぼったい目をこすり、中庭をぼんやりと見つめて)
悠羽…悠真…あいたい…あいたいよぅ…ひっく…うぅ
(止まったと思った涙がまた頬を伝ってポロポロと零れ落ち、少女の服を濡らした)
…今日…メイドさん…?来るんだっけ…
(ぼんやりと先生に言われたことを思い出して時計を眺める…何時に来るかは忘れてしまった)
誰でもいい…
(仲良しだった二人のことが頭から離れず、想い出を抱え込むようにぎゅっと膝を抱えた) >>610
よろしくね、今日は私の方が暗くはじまります
先生は例の先生ですw (無表情な少女が今日も暗殺者としての任務を熟すために黙々と歩いている)
(感情を押し殺す以前にそんなものなど持ち合わせてはいない、ひたすら無感情のままに繰り返される暗殺の日々)
「今回も早く終わらせよ…」
(暗殺対象者がいる城を見上げながらそう心の中で呟いて立派な門に近づき、門番へ声をかける)
こちらの城主に来るように言われたのですが
…メイドとして雇われると聞いてます、あまり細かいこと知らなくて
(話が通じているのか拍子抜けするくらい容易く場内へと案内される) >>612
時間かかったわりに大した行数じゃなくて申し訳ない
無感情無表情だから淡々となって
もう少し進めたら膨らむと思うので待ってて下さい (しばらくした頃ノックの音がした)
…はい…
(少女はいつものように形だけの小さい返事をすると、いつものように数拍置いて扉が開かれ)
「ゆり…またそんな寝起きみたいな格好でいるの…着替えておいてと言ったのに
こちらがメイドの結、今日から身の回りのお世話を任せているから、何でも申し付けなさい」
ごめん…なさい…あの、ゆりです
結…さん…よろしくお願いします…
(椅子から立ち上がると二人から少し距離を置いて立ち止まり、挨拶をして結の顔をちらっと見ると胸元に視線を落とす)
「ゆり…メイドとはいえ挨拶はきちんと…
いえ…言っても仕方ないわね、今のゆりは…」
(変わってしまったゆりをどうする事も出来ず苛立ちが募り、つい厳しくしてしまうが諦めたように首を振る)
「…結、この子をよろしくね」
(最低限の引き合わせのみで先生は扉の向こうへ消え、部屋には静寂が訪れた)
…あ…えぇと…座りますか?
(メイドの説明は受けているものの、咄嗟にどうして良いか分からなくなり、テーブルセットの椅子へ案内してみる) >>614
暗殺対象はこっち側が依頼した?他所からの依頼?
気になったまま普通に進めちゃった
…前回との差がすごいw (内通者のおかげなのか城主との面通しもないまま女性に引き継ぎされ二言三言話すだけで更に奥へと案内され扉が開かれる)
(女性は入るなり、この部屋の主に小言を連発してから紹介を始め)
初めまして、私は結と申します
(失礼がないよう頭を下げながら名乗り、頭を上げると視線が合うことはなく)
「どこ見てるんだろ…変な子」
(そう思って女性を見ると何度目かの溜め息をつきながら虚しい言葉を残して部屋を出ていってしまった)
「こんなあっさり、でも好都合か
長居は無用、任務遂行して早々に立ち去ろう」
(そんなことを思っていると同じように感情の起伏を感じさせない少女に座るよう指示され)
そんな、座るのはゆり様です
さ、どうぞお座り下さいませ
(案内された椅子の背もたれを掴んで引いて、座るように促す) >>617
あまり深く考えてないけど、ゆりの存在を快く思わない連中からの依頼かな
平穏な世界を望まない一派もいるというぼんやり設定
既に暗殺モードに入ってるから気をつけましょう えっ…そっか…メイドさんだから、座らないんだ
…ありがとう
(椅子に座らせてもらうと、初対面とはいえ誰かが部屋にいてくれることで少し気が紛れて)
ねぇ、私と少しお話しをしてくれない…?
大人ばかりで話す人も…遊ぶ人も…いなくて
結さんは外から来たんだよね…私、部屋から、この城から出られないの
何でもいいから外の話を聞かせてほしいな
(城での生活に飽き飽きしていた少女は腫れぼったい目をこすり、僅かな期待を抱きながら結を見て) >>619
結界まで張ってるくせにそこら辺の調査がザルw
かなりの実力を持った一派なんでしょう
ひえー…余裕でやれそうで怖い…
あえてのひらがなw (座るのを確認すると髪を留めている暗殺道具のヘアピンへ手を伸ばしかけた時に話しかけられ)
話、ですか?
ゆり様と話が合うのか自信ありませんけど
(ごく自然に伸ばした手を引っ込め太もも裏側のスカートを抑えながらゆりの前で跪き見上げて)
私でよければお聞きします
(なるべく穏やかに微笑み)
これだけ立派なお城ですから退屈ですよね
って、出られない?
(少女の言葉に眉間に皺を寄せてしまい)
「でも、まだ幼いから…出られない?危なっかしい子なのかな」
(自分なりに納得いく理由に行き当たり)
私も言う程、外の世界知らなくて…ごめんなさい
(暗殺以外のことには無関心、暗殺の幅を広げるためにも外界を知るのは必要なことと言われ続けてきたが一切無視していて謝罪しながら後悔して)
…そんな泣き腫らした顔をして、どうされたんですか?
私でよければお話し下さい、誰にもいいませんから
(次の暗殺のチャンスを見極めようと話を繋げる) >>621
年齢問わず屠り続けてる
暗殺完了したら話が終わってしまうので天然さで切り抜けて下さいw …ありがとう
(洗練された動きを眺めていると微笑まれ少しほっとして
笑顔を返すも数ヶ月ぶりのことでどこかぎこちない笑顔になってしまう)
そうなんだ…結さん…メイドさんだもんね
前もお仕事してたなら、そんなにお外行ったりできないよね
(城のあちこちで忙しそうに働くメイドの姿を思い出して)
私…わた…しは…うっ…うぐ…すん
(話そうとしてまた辛くなり涙が浮かぶが何とか堪えて)
…あのね、仲の良い友だちがいるの、毎日毎日遊んでた
それなのに急にお外に出たら危ないからってお城から出して貰えなくなって
侵入者が出たからって、お部屋からも決まった時じゃないと出られなくなっちゃって…
ずっと、ずっと…出たいのに…二人にあいたいのに
あえな…うっ…お外でたい…あいたいよぅ…
(話しながら自然にポロポロと涙が零れ落ちて、少女はまた同じ悲しみへと落ちてしまう) >>623
自前の豆乳メンタルで落ちすぎるw
天然というかめちゃくちゃ泣き虫になってしまいました
少し調子が良い日もあれば、今日みたいに調子が悪い日もある模様
悠羽とちがって諦め悪い…のか、想い出にしがみついてるのか (泣き腫らした目元に涙が浮かぶのをぼんやり眺め聞き耳を立てて)
毎日遊んでいたお友達と遊べなくて会えなくて…なるほど
(自分の過去を思い返してみても思い出すのは暗殺の修行ばかり、物心ついた頃には実践の段階に入っていて)
(深く理解したように頷きながらも全く理解出来ない、自分とは全く違う人種なのだと改めて思い)
…侵入者とは穏やかじゃないですね、そんな不届き者がまだ居続けてるのでしょうか
「侵入者ってバレてる、これはますます早く実行して切り上げないと」
(内心とは違うことをすらすら述べてから膝立ちして少女をあやすように軽く抱き留めて背中をぽんぽんと叩いて)
いいんですよ、いっぱい泣いて
ここには今日会ったばかりの私しかいません
恥ずかしがらずに気が済むまで泣いてしまいましょう
(言葉にだけ感情を乗せ、表情を消し去り耳元のヘアピンを抜き取って少女のうなじへ突き立てようと目論む) >>625
子供だから泣けるのは仕方ないよ、結婚式あげてるんだからハンパないでしょ
悠羽は月1で外に抜け出せてるからまだまだゆりには及ばない …うっ…ぐぅ…うぅ…
(背中をぽんぽんと叩かれて感覚を現実に戻されて)
すん…大丈夫、ありがとう…結さん
私ひとりでいると、ずっと思い出して悲しくなっちゃって
でも、せっかく結さんが来てくれたんだもの…
(ぐいぐいと涙を拭うとまぶたが重くて仕方なくて)
ちょっと…顔洗ってくるね
(椅子から立ち上がると部屋に備え付けてある洗面台でパシャパシャと顔を洗って、ふかふかのタオルで顔を拭いて鏡を見て)
はー…ひどい顔…私こんな顔してたんだ…
(くるりと結に向き直って近づくと、改めて結をよく見て)
私ね、メイドさんが来てくれたのはじめてなの
ずっと憧れてた…白と黒のふわふわのお洋服
お茶を飲みながらお話しして、一緒に絵本や童話を読んで、夜は寝かしつけてもらうの
(にこっと出会った時よりは柔らかく微笑んで、童話で読んだメイドとの理想のイメージを語り出す)
私のど乾いちゃった…一緒にお茶にしない?
(泣き過ぎてカラカラになった喉を潤そうとテーブルの上のティーカップを見ると空になっていて)
(その時タイミング良く扉をノックする音がした)
はい
「失礼します、お茶の時間です」
(いつものように扉が開かれて、ワゴンに載ったアフターヌーンのティーセットが二人分テーブルに並べられる)
あれ?今日は先生なの?
もうそんな時間だったんだ…ありがとう
「あら随分と…もうメイドには慣れたみたいね
ゆりのことだから一緒にお茶したいって言い出すんじゃないかと思って二人分用意させたわ
結も遠慮しないで召し上がって、また時間になったら来るわね」
(先生は言いながら二客のカップに紅茶を注ぐと、結をチェックするようにほんの一瞬鋭い目付きで見遣り、扉の向こうへと戻っていった)
やったぁ、結さん、一緒にいただこっ
(無邪気に喜んで椅子に座ると、もう一脚の椅子をここーと指差して) >>627
何このスリル…油断したらバッドエンド
先生登場でめちゃくちゃ長くなった、すみませんwww
落とし所を考え中… (するりと腕の中をすり抜けていき目論見は果たされず)
「焦っちゃダメ、確実な機会を狙おう」
(室内をぐるっと見渡す、広すぎる空間に子供には大き過ぎるベッド)
(見た目にもふかふかなのがわかるような布団をぼんやりと見てしまい)
え、あ、ごめんなさい…立派なお部屋だから見惚れてて
(ふと気づくと顔を洗い終えた少女が間近に戻ってきていて面を食らい)
ゆりさん、お付きのメイドとかいらっしゃらないんですか?
(じろじろ身体を這い回るような視線に落ち着きをなくして、どうでもいいことを聞いてしまい)
…そういうことしてもらったことない
(話を聞いてもらうこともお茶を共に飲むこともなく、寝るのはいつも独りきりな生活を送ってきていて)
(思わずぽつりと呟いてしまい)
あ、お茶なら私が準備…
(と言いかけると先程の女性が現れ、あっという間にお茶の準備を整えてしまい)
すみません、メイドとして雇われてるのに…お役に立てなくて
(鋭い視線を向けられると頭を深く下げて)
(頭を上げる頃には扉が閉まる音と共に女性の姿が消えていて)
あの、私メイドなのに…お茶なんてしていいんでしょうか
(少女に着座を指示されるも慣れないことでどうしていいのか戸惑ってしまう) >>629
今日はもう眠いよね
テキトーに切り上げて続きは後日でもいいし
おまかせします >>631
眠くて頭がまわらない…結さんとお茶したいけど後日にする
セットのお布団で寝よう?
(重いまぶたの特殊メイクをぺりぺり剥がして) うん、シチュはここまで
ゆりと一緒に眠る、隣りで寝ていいのかな うん…一緒に寝よう
となりで…抱きしめさせて…ほっぺにちゅ
今だけ、ねw 今だけなら、ちゅ…ちゅ
ほっぺたにもちゅー
むぎゅー 結…ちゅっ…ちゅ…
結とキスしたの…前のシチュ以来かな
遅くまでありがと、大好き…むぎゅー
おやすみなさい いっぱい待ってくれてありがと
ゆりの唇ふわふわなの思い出した
寝るまで感触楽しむように何度も重ね
ゆり好き、大好き
愛してるよ、おやすみなさい
以下、静かなスタジオ 私から続き書いていくね
こういう展開にしてほしいとかあれば言ってください >>637
これ…すごく嬉しくて落ち着いて眠れた
伝言がアレでお礼言いはぐってwありがと 想定してるけど機転利かすから大丈夫
呼吸合ってるし安心してるよ >>640
シチュ終わってから待たせ過ぎなんだよねw
キス魔でごめんねwww
ふわふわ好きで我慢出来なかった、嬉しい感想ありがと 気にしない気にしない
先生がね、メイドは好きに遣って良いって言ってたの
それなら私はお姉ちゃんやお友だちみたいにそばにいてほしい
何でも一緒がいいな
(微笑んで結が座るのを待つと、琥珀色の紅茶にミルクを注ぎティースプーンで混ぜて)
結さんはミルク使う?砂糖もレモンも好きなように使っていいからね
いただきます
(こくっとミルクティを口にすると)
いつもより甘く感じる…結さんがいてくれるからかな
…さっきお付きのメイドがいないのかって聞かれたけど
パパとママが、メイドがいなくても自分で何でも出来るようにって
教育係のみう先生だけ付けてくれたの、だから私専属のメイドはいなかったんだよ
(カップをカチャっと置くとチョコレートを一粒つまんで)
結さんは…お茶を飲んだり、絵本を読んでもらったりしたこと…ないの?
(ぽいっと口の中に放り込む) >>641-642
おっけー
こっちはヒヤヒヤだったけど、安心して貰えててよかったw
シチュ終わってから一時間w
結もお疲れで眠いのかなって思ってた
寝るまで付き合ってくれてありがたかったよ
改めて意識すると照れてくるw それじゃ、お言葉に甘えて…
(優しくされることに慣れなくて居心地の悪さを感じながら椅子に腰掛け)
「好きに遣うって…そういう解釈の仕方もあるのか」
(今まで関わってきた全ての人にはなかった考え方に驚きと戸惑いを感じて自分の在り方に疑問が湧いてきて)
ゆり様は…お友達の話はさっき聞きましたけど兄弟姉妹はいらっしゃらないんですか?
(少女の家族構成など事前に知り尽くしているものの流れとして知らないふりをして質問を投げかけながら)
(少女の仕草のひとつひとつに不思議と目を奪われたように見惚れてしまい)
すごい…美味しそう、それなら私はレモンを
(そう言ってマナーなどガン無視してレモンスライスを指先で摘み、皮をぐるっとひとまわり外してから紅茶の表面に浮かべ)
(スプーンで底へ押し込むように沈ませて数回突いてからレモンスライスを掬い上げ、ぱくっとひと口で口内に入れ温かい酸味に浸って)
んー、レモン美味しい…マナーなってなくてごめんなさい
昔からの癖で…レモンとか酸っぱいの大好きで
(自分のことなど誰にも自ら話すことなどなかったのに少女を前にすると普通に話してしまい)
結構子供を甘やかす人が多いのに、ゆり様のご両親はしっかりした未来設計されてるんですね
(紅茶を共にすることで表情が解れていき自然な表情に変わっていき)
私もチョコいただきます
(少女に釣られてチョコを口内に入れ舐め溶かしながら)
私、ずっと独りで…親兄弟いたのかどうかすらわからなくて
(何でもないことを当たり前に話してみる) >>644
今日も時間かかりすぎ…お待たせです
絶対コロすマンになってて申し訳ないw
シチュの間隔で待っちゃってw
あと眠気とかいろいろ…ゆりも眠いだろうに最後までありがと
いつでも気持ちはあんな感じですw 私ひとりっこなの
私を産んでからママは病気になってしまって…
兄弟姉妹を作ってあげたかった、私ひとりに背負わせてって何度も言ってたけど、仕方ないよね
(少しだけ困った表情を浮かべて)
わ…結さんレモン食べちゃうんだ…すごい
マナーなんて先生がいるときだけで良いよ
ここでは気楽にして、私もそうしてるから
(目を丸くしていると唾液が湧いてきてごくりと喉を鳴らし)
うん、親戚の子たちはメイドとか執事とかいて命令してたりするけど
私はそんなのより仲良くしたいなぁ
(一緒にチョコレートを食べながら嬉しい気持ちになって、自然と笑顔が溢れて)
結さんずっとひとりだったんだ…私より寂しいかも…これからは私がいるからね
何でも話して、色んなことして遊ぼうよ
…ほんとは外へも遊びに行けると良いんだけど…
お部屋でも色々できるよね
(一瞬悲しそうな顔をして、それでもひとりじゃない嬉しさに明るさを取り戻して) >>646
こちらこそw
しっかり受け止めて考えて返してくれてる証拠だよね
私たち普段()やめてて正解だなってふと思ったw
ボディーガードの話からどうしてこうなったんだっけwww
【眠いからここまで】とか最後に書いた方が良さそう
いえいえ、どう切り抜けてどう攻略しようか、ゲーム感覚で楽しんでたよw
えへへw私も…言ってもらうのやっぱり嬉しいw (少女の話にしんみりさせられ)
「こんな小さいのに…この子の肩に何が背負わされてるんだろ」
(少女の母が語る内容、暗殺の依頼、結界が張られてままならない外出)
(全てを組み合わせると目の前の少女を不憫に思ってしまい)
ゆり様は偉いですね、もっとわがままとか言ってもよさそうなのに
(困った表情を見せられ胸がチクチクと窮屈に痛み)
わかりました、先生がいらしてる時は気をつけます
(重い空気を振り払うように戯けたような笑顔を浮かべ肩を竦ませ)
(環境は正反対なのに自分の中の孤独感と少女が時折見せる寂しそうな孤独感が等しく思えてきて)
ゆり様ありがとうございます、それなら私は…ゆり様の姉になりますね
あと…お友達代わりの友達にもなります、だから
(言葉を続けようとした時、ふとヘアピンを落としてしまい)
あ、落としちゃったので拾い…痛っ
(何気なく拾おうとしてヘアピンの先の針状になったとこを指先に刺してしまい)
「やらかした、解毒剤…」
(慌てて血が滲んだ指先に歯を立て吸い出しながら解毒剤の錠剤を上手く口内に入れ)
えへへ、やっちゃいましたw
(照れを隠すように紅茶へ口をつけて解毒剤と一緒に飲み干し)
ふは…美味しい、あの、ちょっと…実は昨日から緊張してあまり眠れてなくて…
あのソファーで少し眠らせて貰ってもいいですか?
(そう言いながら立ち上がり、少しふらふらしながらソファーへ向かい)
(解毒の効果が出るまでの時間を眠気で誤魔化そうと座り込んで横に倒れ込む) >>648
今回、長いw
()付くか付かないかの差しかないけど、()付ける手間って結構あるんだよね
結は日常の立ち振る舞いが中の人譲りだからw
徐々にゆり様に絆されていきます、いってますw
その一言がなかなか言えなくて申し訳ないwww
数回のキスで終わらせられるはずもなくw
眠りで強制終了されるまでキスしていたいです… パパもママもいつもむずかしい顔してる
どうわがまま言っていいか分からなくなっちゃった
私が出来ることがあるなら…つらいけど…してあげたいって思うんだ
(記憶があやふやなくらい幼い頃に読み聞かされた童話、あの羽の絵はそこで見たものだったかもしれないと遠い目で思い出しかけて)
先生後ろに目がついてるんじゃないかって思うくらいよく見てるし
きびしいところあるから、私もよく叱られちゃうんだけどね
(結と同じような笑顔を浮かべて見せて)
えっ、結さんお姉ちゃんになってくれるの?
友だちにも?ほんとっ
(喜びかけた瞬間、結が何かを落とし拾おうとして)
指、ヘアピン…刺しちゃった?痛そう…
(心配そうに結を見ていると平気そうに紅茶を口にしたので少しほっとして)
眠れてないの?うん、もちろん、ソファーじゃなくてベッドでもいいのに
(ふらつく結に駆け寄って、自分より背丈のある結の身体を支えるようにして)
結さん…もう寝ちゃった…
なんか顔色良くないような…大丈夫かなぁ
(ベッドからタオルケットを持ってきて結にかけ、額の汗をレースのハンカチでぽんぽん拭いて傍らで見守る) >>650
リレーで小説書いてる気分になってきたw
想像にお任せで済むところも説明してるから、倍手間かかるよね
結さんの心理描写も丁寧で…少しずつ絆されてるのが分かって面白いw
結から眠い寝たいって言葉を聞いたことがないような気がするwww
ずっとキスされてたらキスだけで済まなくなっちゃう…
って言いつつ興奮しながらほわほわ寝るんだけどw (ゆっくり意識が浮上してくる)
「あれ…何だっけ、凄くまぶたが重い
…なんかすごい…いいにおいする」
(いいにおいを深く吸い込んでから重いまぶたをどうにか何とかして開けると少女の寝顔が目の前にあって)
「この子…誰だっけ」
(ぼんやりしていた意識が徐々に鮮明になってきて)
「あ…ゆり様だ、私…ゆり様に突き立てるつもりだったヘアピンを拾おうとして刺して解毒を」
(ソファーへ向かう途中、駆け寄ってきてくれた少女に支えられながら倒れ込んだことを思い出し)
(少女がハンカチを握りしめているのを見て)
「心配…かけちゃった」
(事情を知らないにしても自分を暗殺しようとしている人間の身を案じてしまう少女に深く感銘して)
(気づかれないよう少女の髪に唇を寄せる) >>652
よし完全に絆された
かなり端折ったけどwww
ゆり自身には内緒でゆり両親と先生に全て打ち明けて、ゆりのボディーガード名乗り出たいんですがw
睡魔に抗いたくて負けず嫌いがねw
一回キスしただけで終わるわけないしw
草食だからってキスだけしまくるの質悪いよねwww ん…
(夢の中の花畑が白く遠く薄れていき、薄く開けた瞳にぼんやりと人影が映って)
…悠羽…?…結…さん?…ほっ
(偶然にも同じ呼び方の、出逢ったばかりの結の記憶が蘇りひとりではないことに安堵して)
…?
(徐々に視界がはっきりとしてくると、結が自分の髪にキスをしているように見え)
ん?起きたの、結さん…私も寝ちゃってた…
(まだ重いまぶたをこすりゆっくり上体を起こすと、不思議に思いながらキスされた場所に手で触れて) >>654
端折らないとあと数日かかるwww
まろも最後の方端折ったから大丈夫w
全て打ち明けたら追放免れなくないですか?説得する自信が?w
こっちの先生実は薄々感づいてるので…
ティーセット運んできたのも、チェックしたのもそれでして
先生に打ち明けてくれたら両親の方にもうまく説明してくれると思います
睡魔は勝たせてあげるべき…
眠くて時間かけてる私が言えたセリフじゃないんだけどw
致したくなったらその気にさせるから良いですよーw あ、ごめんなさい
起こしちゃいました?
(目覚めた少女を穏やかな笑顔で見つめて)
私…本当に直ぐ寝ちゃって、お恥ずかしい…
(身を起こすことなく横になったまま至近距離の少女へ照れてしまい)
寝てる間にすっかり日が暮れちゃいました
このタオルケット、ゆり様が掛けてくださったんですね…ありがとうございます
でもゆり様はお寒くないですか?よかったらここへ一緒に…
でもここじゃ狭いかな
(薄暗くなった室内に気づくと少女が肌寒そうに思えて、少女に掛けて貰ったタオルケットの中へ入るよう誘ってしまう) >>656
こっから半分くらいの長さに変えていこうw
多分、ゆりの両親の未来方針なら許してくれそうなんだよね
姉にもなるし友達にもなるし、寂しい思いさせてる自負があるなら
そこへ漬け込んでゆりの身辺警護を願い出るw
そういうことがあった、で流してもいいし
私の土下座が見たかったらシチュしてもいいwww
そこは同類だから、寝落ちが後か先かでしかないw
さー…ここからその気にさせるのかw
これを過去にして、そんな夢を見たとかで一気に数年後へ飛んで致し始めてもいいんだけどもw ううん…平気だよ
(結の優しい笑顔に見惚れてしまい)
さっき顔色悪かったけど、寝てすっきりしたみたいだね、よかった
(安心して微笑み返して)
ほんと、もう暗くなってきちゃった
少し肌寒いかな…お隣、いいの?
狭くてもこうやってくっつけば大丈夫…えへへw
(冷えた腕に気が付くと自分を抱えるようにさすって、誘われるまま嬉しそうにタオルケットに入り込むと
甘えるように結にぴったりくっついて) (誘った少女がタオルケットの中へ入って来たのを確認すると、まるで逃さないような感じで抱き込み)
わ、ゆり様…ちっちゃくて可愛い
(腕の中の少女の頭に頬を擦りつけ)
お姉ちゃんが欲しかったんですよね?それならお姉ちゃんだと思って甘えて下さい
…私も妹か弟欲しかったから、こうしてるの凄く嬉しくて
「幸せってこんな気持ちのことをいうのかな」
(無意識に何度も髪へ口づけを繰り返す) >>658
結って…なかなか強かな性格してるよねw
腕は確かだし私は懐いて元気も取り戻したし
身辺警護してくれるならお忍びでなら外へ出してやれるって
既成事実と信用作っておけば前向きに考えるかもw
次回ボディーガードにもなっててくれていいよw
土下座見なくていいからwww
睡魔が…睡魔がーーー
夢扱いとかw懐かしいですねって思い出話にしちゃったりw
その気の前に寝る気が…ソファーで寝てしまいそう >>661
暗殺者ですからwミッション熟すには強かさも必要でしょw
めちゃくちゃ土下座しまくる自信あるわw
もう生命投げ売ってでもゆりを護るって決意したから
頑固だから決めたら揺るがない、誰の言うことも聞かない
ゆりの言うことしか聞かないw
もう眠いなら過去の出会いから致さず清く終われるよw わわ…結さん…
(思いがけずぎゅっと抱きしめられ頭に頬擦りされると、胸元にすりっと頬を寄せて)
うん、お姉ちゃん欲しかったの…うれしい
それなら妹みたいに可愛がってほしいな
でも呼び方は…結って呼んでもいい?友だちにもなってくれるんでしょう?
私のことは、ゆりって呼んでほしいの
(背中に手を回すと温かな体温が心地良くて、しあわせで) >>662
そうですねw
床に額擦り付けて打ち付けて、血が出ても土下座しまくって
両親根負けするんじゃないかなwww
…全力で絆されまくってるw
はー…惚れちゃだめ…いや今は良いんだけどwふーw
終わりましょう
頭ぽやぽやすぎて閉められる気がしないのでお願いしますw
それにしても良いタイミングで出逢い編やってる
悠真ひなたペアも早いうちに済ませてしまおうw ん、くすぐったい
(少女の甘えるような仕草に鼻へ抜けるような声が漏れ)
呼び方、私は呼び捨てにされても当たり前というか
…ゆり様お付きのメイドなのでいいけど
…メイドでもある私がゆり様を…ゆりって呼び捨てるのはゆり様の先生に叱られます
(背中へ手を回されるとそこまで伸びている髪を撫で梳いて)
でもゆり様のお願いなら叶えたい
…ゆり様と二人きりならマナー守らなくていいのなら
二人きりの時だけにしましょうか、誰にも聞かれてないなら呼び捨てます
…ゆり
(そっと少女にだけ聞こえるよう耳元で囁く) >>664
この子何なの、何故ここまでするのか両親が疑問に思う程の忠誠心w
たぶん、シチュ的には同音異字だし立ち振る舞いが男だから悠羽を重ねて見てしまって
悠羽への想いすら重ねてしまって、心も身体も許してく感じなんだろうな
そうすれば話の流れ的にも違和感なくない?
それならゆりの後でシチュ締めとく
未来の研究者組の出会いはもう少し…子供じゃなく中高生くらい?
ファンタジーに全国模試とかあるのかわからないけどwそんな感じで存在を知るか出会うか…かな そうだった、呼び捨てが普通なんだよね
先生の前じゃ、様付けで呼ぶしかないのかも
(髪を梳かれうっとり目を細めて)
うん、ありがとう、二人のときだけ呼んでね
…っ!
(嬉しくて回した手にきゅっと力を込めると、耳元で名を呼ばれてドキッと胸が高鳴り)
…結
(胸の鼓動に戸惑いながら上目遣いに結を見て呼び捨てにする) >>666
ほんとだよwww
どうしたお前組織はいいのかってw裏切り者として狙われそう
ショタ悠羽だしそこまで男らしさはなかったと思うけどw
同じ呼び方で、ぽっかり開いた心の穴にちょうど良く嵌ったんだろうね
こんな風に悠羽とずっといたかったって重ねてしまう
…切ないね
そんな流れとは別に名前呼ばれてぞくぞくしちゃったw
ありがと
中学高校…くらいかな、研究に片足突っ込んで夢見てるくらいがいい
先生から期待されてて選ばれた人のみの研究発表会みたいなやつで発表するとか ゆり?なんか顔…赤くない?涙目みたいに目も潤んでるし
日が暮れて風邪引いちゃったのかな
(ゆりの上目遣いに気づくと頬を両手で挟んで向かい合わさせてから額を重ねて)
…おでこは熱くないけどほっぺた熱いよ
ここで横になってたらダメだ
(ガバッと起き上がって少女をタオルケットで包むとお姫さま抱っこして大きなベッドへ腰掛け靴を脱がさせ)
(掛け布団を片手で捲くってからタオルケットごと少女をそちらへ横たわらせて自分も靴を脱いでからその隣りへ寄り添ってから布団をかけ直し)
添い寝もメイドの仕事でしたよね?
…ゆりの部屋では二人きりの時だけメイドじゃなくなるね
それじゃ、よく眠れるおまじない…ちゅ、ちゅ
(少女の頬へ気持ちを込めて口づけて)
ゆり、おやすみ…これからよろしくね
(寝息が聞こえるまで見届ける) >>668
個人契約だからね、ゆりの外出ままならないなら外部の人間の目に触れることもないだろうし
出かけるならお忍び変装になるだろうし、何とかなるでしょ
ありとあらゆる武術に精通してるからw
ゆりの本来の相手は悠羽、結の相手はましろ
だから気に病むこと無しw
やっぱり名前だけでときめきましたかw
そこで出会うのいいね、天才レベルだから殺伐としてないだろうしw
重い展開にはならないでしょw >>670
ほうほう、なるほどw
属性的にはこのペアヤバイんだよwww
タメ口になって男前度アップしてるし…なんなの…
解消してから寝る…
そうだね
お疲れさまでした
今夜はこのまま眠れるんだね… >>671
ゆりの興奮具合www
解消の手伝いが必要ならお付き合いするよ
どうする?ただ、おやすみするだけでいい? 移動したらいい?セットでするならここでいいのかな? 結と…
二人で駆け落ちしたあの場所へ
移動落ちします ぷふっw今日もよろしくね、ぎゅー
ほっぺたちゅっ
私から書き出すけど、研究内容とか考えた?
さらっと流しちゃった方がいい? 研究内容はぼかしてでもいいよ、えっちな研究でもいいけどw
今日もお願いします、よろしくです まってwえっちな研究が気なりすぎてwww
えーっと、はい…笑いが止まらないw
まっててw そういう奇抜なとらわれない研究もいいんじゃないかなって
なんとなくwww
おとなしく待ちますw (白でも黒でもない中立地区、研究者たちが待ちに待った学会が今日行われる)
(ここで選ばれた一部の研究者は相応の研究費用を得ることが出来るため
各研究所、学校などから優れた人材が集まっている)
(そんな中、毎年異色の論文を発表し続ける者がいた)
資料よしっ、サンプルよしっ、模型も…うん問題なしっ!
今回こそは勝ち取るぞー!
(ごちゃごちゃと必要なものを詰め込んだ大きなリュックを背負って研究室から出発すると、学会発表のホールを目指す)
ふー、重い…
ホールまで近くてよかったぁ
(ものの十数分でホールへと辿り着くと手続きを済まし、待機室の一角に陣取る)
プログラム…えーと何番目だっけ…
(ごそごそとプログラムをめくり発表の順番を待つ)
【マイペースに始めましたwお好きなところからスタートどうぞ】 待機室って書いたけど、発表がはじまる前にはホールに移動しますw
発表に必要なもの置いておいたり、準備したり、各々好きに過ごしてる共有の楽屋みたいなイメージ ふあ、はー…ねむ
(人目もはばからず大きくあくびして頬杖つきながら集められた人々の発表を聞き流している男)
「ありきたりな発表ばっか…とっとと発表して帰りたい」
(退屈過ぎてあくびが止まらない、それでも全て聞いてから帰ろうとプログラム用紙に目をやる)
「…何かいいヒントになる研究ないかな、行き詰まって全然進まないんだよな」
(まだずっと子供の頃から見始めたやたら分厚い学術書、最初は書かれてることの意味も字もわからず無意味に持ち歩いていた)
(どこに出掛けるにも肌見離さず…そう、あの日持っていって誓いの書代わりにしていた書物)
(あの日を最後に少女と少年に会えないまま過ごすこと十年余り)
(男の子は相変わらずあの頃のまま家にある書物全てを読破し、そして研究漬けの日々を送っていた)
(毎年発表するわけでもないのに自身の研究の突破口になればといろんな発表会に顔を出しては、こうして最初から最後まで黙々と聞いている)
「うーん…今年も収穫ないのかな、でも…この子の研究…テーマが面白いんだよな」
(プログラム用紙に書かれた字をなぞる)
ひなた、今年はどんな話を聞かせてくれるんだろ
(今日一番楽しみにしている発表者の名を呟いて独り言を言ってしまう) >>686
また30分近くかかってるし、高みの見物してるしwww
すみません…発表しない傍観者でwww あれ、読み直したら矛盾してるw
うあー、発表しないです
ただ発表聞きに来てるだけってことでwww >>688
おいおい期待がすごいなぁwww
参考にならないエロい研究はこの場でボツにしたw
さーて、なんにしよ… >>687 訂正版w
ふあ、はー…ねむ
(人目もはばからず大きくあくびして頬杖つきながら集められた人々の発表を聞き流している男)
「ありきたりな発表ばっか…もう帰って眠りたい」
(退屈過ぎてあくびが止まらない、それでも全て聞いてから帰ろうとプログラム用紙に目をやる)
「…何かいいヒントになる研究ないかな、行き詰まって全然進まないんだよな」
(まだずっと子供の頃から見始めたやたら分厚い学術書、最初は書かれてることの意味も字もわからず無意味に持ち歩いていた)
(どこに出掛けるにも肌見離さず…そう、あの日持っていって誓いの書代わりにしていた書物)
(あの日を最後に少女と少年に会えないまま過ごすこと十年余り)
(男の子は相変わらずあの頃のまま家にある書物全てを読破し、そして研究漬けの日々を送っていた)
(毎年発表するわけでもないのに自身の研究の突破口になればといろんな発表会に顔を出しては、こうして最初から最後まで黙々と聞いている)
「うーん…今年も収穫ないのかな、でも…この子の研究…テーマが面白いんだよな」
(プログラム用紙に書かれた字をなぞる)
ひなた、今年はどんな話を聞かせてくれるんだろ
(今日一番楽しみにしている発表者の名を呟いて独り言を言ってしまう) >>690
訂正したからよろしく
期待してますw
自分は発表しないとか手抜きすぎ…研究費用要らないから参加しない設定でw (アナウンスが流れ17番目の発表が始まる頃、18番目のひなたは白衣を羽織り静かにステージの袖へと移動する)
ふー…みなぎってきた
緊張なんてしてらんないの、早く聴かせたくてうずうずするわ
(17番目の発表など当然どうでも良くよく、18番目アナウンスが流れると同時にステージへカツカツ上がる)
ひなたです
昨今、国が分断された原因の一つと思われる
人々や土地、動植物など全てのエネルギーの枯渇について
天地創造まで遡って仮説を立てましたので発表いたします
(観客席がざわめいて、でたよトンデモ理論、またこいつか、空想なら他所でやってくれ)
(一部から飛んでくる野次を気に留めることなく、少女は不思議な模型を出して大胆な発表を進めていく)
以上で終わります
(大胆な説をそれが真実だと思わせる説得力を持って発表すると、満足げに少女はステージを後にして)
はー!すっきりしたーー!
(待機室に戻って持ってきた水をごくごく飲み、喋り倒し酷使された喉を潤した) >>694
30分以上かかっちゃったwお待たせしてごめんw
17番が長くてさ…ってうそだけどw
即興で参考になるテーマ考えるとか…思ってた展開と逆だったから
正誤などどちらでも良いのです
気になったテーマに猪突猛進、エネルギッシュでちょっと変な子だと思っていただければw
前年度は無駄に神話とか絡めてエロは人類を救う!とか発表してたはず 「…もういいから切り上げろ、早く次のひなたの発表聞かせろ」
(組んだ爪先が貧乏ゆすりで落ち着きなく小刻みに揺らし、内心で舌打ちしながら悪態をつき)
「やっと終わった…ぱちぱち、ひなた早く出て来い」
(清々したと言わんばかりに二度だけ手を打って拍手を終わらせ、期待に胸を踊らせ背筋を伸ばして登場を待っていると白衣を着た女性が壇上に現れ)
(研究テーマのタイトルを述べると場内を野次やら冷やかしの言葉が飛び交うのを黙ってやり過ごしながら)
(女性の発表に聞き耳を立て、模型を交えて活き活きと話す姿を頷いたり感心しているうちに終わってしまい)
「あれ、もう終わり?…嘘だ、持ち時間…ちゃんと使い切ってる」
(あっという間の発表に居ても立ってもいられず、離席して廊下に出ると受付にいき発表者達がどこにいるか尋ね)
(教えられた待機室へ案内板を頼りに歩みを進め)
ここだ
(待機室のドアを開け、きょろきょろと見渡して女性を見つけると)
あの、ひなたさん
貴女の発表凄くよかったです、一番素晴らしかった
それなのに野次とか耳障りで…わかってないのばかりでしたねw
(物怖じせずにこにこしながら声を掛けてしまう) >>696
時間は気にしなくていいよ、お互いさま過ぎるからw
エロス発表で攻めてくれてよかったのにw
17人…退屈極まりませんでしたwww (飲みおわった水筒をリュックに詰めていると、にこにこした男から声をかけられ)
へ?あなた誰?
野次なんて飛んでたかな…全く聞こえなかったけど…
それよりほんと!?一番良かったって
あなた見る目あるじゃない
一部だけじゃなく全体を見なきゃ辿り着けない答えがあんよよ
(発表のときと同じ熱量で言葉を返すと男の手をがっちり握って)
あっ…ごめんなさい
私興奮しちゃっててw
(慌てて手を離すと白衣をパンパンはたいて手汗を拭って) >>698
エロスでよかったんかーいw
玩具開発とかしちゃって、二人が組む前にチーム立ち上げて
その玩具をある人が購入…まで妄想したんだけどw
なんの参考にもならへんやろ… あ、そっか…名乗るのが礼儀なのか
(寝ても覚めても研究ばかりで人と関わることがなく常識に欠くのを実感し)
…でも名乗るほどじゃなく、発表会聞きに来ただけなので
(それでも非常識に決して名乗らず)
ぶっ、発表に集中しすぎwうん?うん、もちろん
(差し出してもない手をガッチリ握ぎられ)
ふははwまだ発表の興奮が冷めない感じなんだね、情熱持って研究出来る人っていいな
研究してると他のこと一切気にならないし食べるのも忘れるよね?
(ふと我に返ったかのように離されると、その手をじっと見て)
人と手を握ったこと、随分とないな
「…いつだっけ、えっと……あ、あれっきりか」
(思い出すとあの日の三人で繋いだ感触が蘇って、窓の外の建物だらけの風景へ視線を移し)
「元気にしてんのかな…」
(よく集まっていた白い花が咲き乱れる丘を更に思い出す) >>700
ひなたの真骨頂だろw
それって、足癖よろしくない人だよねw
そう?ありきたりより思いがけない発想の転換になりそうだけどな ここに来る人たち名前と研究を売りたい人が殆どだから
すぐに名乗ってくるの
あなたは聞きに来た人だったんだね
(一般人相手なら、と白衣を脱ぐと簡単にまとめて)
入り込むと周り見えなくなっちゃってw
朝からのめり込んで気が付いたら日が暮れてたなんてザラ
研究室にいると心配されて差し入れ貰ったりするけど
一人のときはだめだね、研究楽しすぎるんだものw
…なんかあなたが研究者みたいな口ぶり
(手を見てから外を見る目の前の男につられて外を見る) >>706
次打ち終わる前にまた寝ちゃいそう
ここまでで… >>707
それじゃ、明日は俺から書き出すか…
レスじっくり考えたいなら今夜中に書いておくけど
…さて、どこで寝るか
大道具置き場のベッドで寝ますか >>708
どっちでもいいよ、悠真がしたいようにしていい
やたらおっきなベッドで寝よw
ぽふーんと転がって悠真おいでおいで
悠真といっしょに寝るの、久しぶり
ぎゅってして寝る…ゆうまぁ…むぎゅ >>709
じゃ、閉めのレスに載せておくよ
急に考えるより負担少ないでしょ?
ひなたと寝る、本当に久々
よしよし、ずっと腕の中にいて…ちゅ
寝落ちでもおやすみしてからでも、どっちでもいいから
眠れるまで撫でてるし朝も一緒だから安心して眠っていいよ ふーん…そんなもんなんだ、研究って
聞くだけでも勉強になるし役に立つよ、ひなたの発表みたいにね
(白衣を脱いで帰り支度を始める女性をどう引き止めようか考え)
そんなに没頭出来ちゃうんだ、発表と共にますます気に入った
ひなたの研究、よかったら手伝わせてくれないかな
もちろんちゃんと差し入れというか食事完備
で、少しでいいから俺の研究も手伝って欲しいな
どう?今日の発表の結果待ちする?
結果聞いてから決めてもいいけど
(窓の外に向けていた視線を女性に再び戻して、高待遇を持ち出し根気よく勧誘する) 明日は続きよろしく
今夜もお付き合いありがと
俺からも頬にちゅ、ちゅ
ゆっくり眠って、おやすみひなた
めちゃくちゃ大好きだよ
以下、静かなスタジオ 悠真、こんばんは…むぎゅー、ちゅっ
屋上放置の二の舞にならないように、やる気が出たのですかさず呼びましたw
この後、短ければ短くてもいいからね
またよろしくー こんばんは、よしよしよく来ましたw
ちゅ、ほっぺたにもちゅ
ぎゅー…はい、お待ちしておりますw おくじょー…あれは俺たち引き継ぎでいいんだよね
また気が向いたらやろうw >>711
本気でやってる人もいれば、研究費目当ての人もいる
貴方みたいに認めてくれる人が多ければ私にもチャンスあるんだけど、なかなか厳しいわ…
(呟きながらリュックの中に持ってきたあれこれを詰めて)
え、私の研究手伝ってくれるの?!
食事完備ってどんな好待遇よ
研究漬けでお金なんて無くなってく一方だから正直ありがたいけど
そんな貴方がどんな研究してるかも興味湧いてきた
どうせ結果なんてわかってるし、研究費ならプラスになるだけだわ
ねえ、貴方の研究見せてよ
(ぐしゃっと興奮気味に白衣を詰めてリュックの蓋を閉じ、準備万端といった様子で背中に背負って) え?そんな食うのに困ってるの?
(さり気なく提案したことに食いつかれて目を丸くしながら頭から足まで一瞥し)
…そんな風には見えない、健康そうに見えるけどな
羽も乱れず綺麗だし
(背後に回って羽をじっくり見て)
あー、食べるのが好きとか
それなら納得いくな
(思ったことをそのまま言いながら深く頷き)
は?俺の研究…見せてくれって言われてもな
発表目的じゃないから手ぶらだし、ポケットにすら何も入ってない
(せがまれると困ったようにポケットに手を入れて裏地を引っ張り出してから戻して)
研究のテーマというか、研究材料はこれ
(リュックで隠れてしまった羽を指差す)
羽について調べてる >>718
はー…ちょっと読んできちゃったw
興奮蘇ってくらくらした…
一区切りついてるけど、あの後どうする予定だったんだっけ
私攻めにまわれない気がするけど、それで良ければ私たちでw
ゆりの方にしちゃうと先入観あって変わっちゃいそうw 貯めてたお金があるから食うに困ってる訳じゃないけど
(視線を感じると両手を広げて大丈夫なのをアピールして)
いま収入がね…ないのよ…
短時間で稼げる割の良い仕事なんてみんなやりたがるでしょ
この先どうしようかと思って
(背後で羽を見ている男に、生成り色の羽をふわっと広げて見せ)
綺麗?ありがと
もちろん美味しいものは好き、当然でしょw
(羽を畳むと男をじっと見て)
んー…ないのか…ってこの羽?ふーん、羽かぁ
いいわ、この話乗った!なんか面白そうだもの
貴方良い観察眼持ってるし、二人で協力すればお互いの研究にプラスになりそう
これからよろしくねっ
(にこっと笑って) >>721
シチュの間に他のシチュ確認しに行くってwww
あれ…大惨事の後片付けで終わってたw
あの後というか、数回屋上で各自致し合う微妙に健全な関係を続けて…致すんだけど
でも同じ最寄り駅だから偶然帰り道に出会うとか
よくある何故か家族の者がみんな留守になるパターン発動して部屋で致すでもいいのかな
って今考えたwww
通話で致し合うのも声だけで興奮出来そうでいいな…声だけとか大胆になってめちゃくちゃ興奮しそう >>723
手出しできない関係数回って私が生ごろしwww
お、屋上で致すよりは部屋の方が健全でしょうね…
帰り道に出会って隠れ家や公園でも良いかも
通話って実況すんのかなw通話シチュ…斬新w
大胆になって変なこと口走りそうw あー…そういう悩みもあるのか
(研究一族のため、研究する環境は幼い頃から整っていて困ったことなど研究内容で行き詰まる以外に無く)
色艶いいからひなたの羽も調べてみたいな
(見ているうちに研究意欲が湧いてきて)
来てくれるの?そんなに即決していいの?w
(あまりの乗り気の良さに吹き出し笑いしそうになるのを堪え)
…その思い切りの良さが研究成果にもあらわれてるんだろうな
(明るさに釣られて手を差し出し)
こちらこそ、俺は悠真
よろしく
(ようやく名乗って笑顔を向ける) >>724
は?即食えと…草食にw
…ラッキースケベあったら致せる…のかw
間に通話シチュ入れるか
致した後に通話シチュ入れるか
どっちにしろ今やってるシチュの方が先に致すことになるんだろうな 私の羽も研究の糧になるならどうぞ…優しくしてねw
(少し照れながら悪戯っぽい笑顔を見せて)
うん、だってとりあえず行ってみて、やってみないと
どうなるかなんて分からないでしょ?実験と一緒
(差し出された手をがしっと両手で握って)
悠真ね
今度は悠真から握手を求めてくれて嬉しい
それじゃあ、さっそく行きましょうか、悠真の研究所w
(わくわくしながら外を指差して) >>726
肉食の私が先に何かやらかしそうな気がしてきた…
ラッキースケベって…あ、通学路途中まで同じなら電車の中もありだねw
間だったらそれがきっかけで致すようになるのも良いよね
致した後だと…おねだりしちゃう図が浮かんだw
ただでさえ3組同時進行なのに増やすとかwww
しかもこっちが気になってくる始末 >>728
これ、時代設定ってどれくらい?
現代?移動手段ってどんな感じ? >>730
時代…うーん、ファンタジーによくある感じで
市民の移動手段は馬車かな、鉄道も遠距離用に通ってる
金持ちは車持ってそう そうだな、言われてみればそうか
俺のとこ見てから決めた方がいいよな
めちゃくちゃショボいかもしれないしw
(自分から差し出しておきながら握手を外すタイミングがわからず)
(女性から外されると自分の手をじっと見てからポケットへ入れて)
うん、いいよ
善は急げって言うし…ただちょっと距離あるから、こっち来て
(そう言って先を歩いて会場を後にし、すぐ近くの森へと入っていき…)
そして数年後の研究所の仮眠室
ふあ…はー、あれ…あー…夢か
(欠伸しながら目覚めると夢の中と全く違う光景で現実だと気づき)
(ふと真横にいる女性を起こさないよう身を起こして簡易ベッドから抜け出そうとする) うあー、時空間飛ばしちゃったw
>>729
電車の中で急ブレーキによるラッキースケベ?w
うわー…通話でおねだりも捨て難い
それか数回致し合ったことにして次ぶっつけ本番でもいいかも
初対面で致し合うのも十分変なんだけどw
流石にとんとん拍子で次初体験じゃ…草食じゃなくない?ってことになるし…
シチュ上だから草食無視してもいいんだけどねw
とりあえずいろいろ飛ばしてすんませんwww
勝手にファンタジーシチュの現在へ飛ばしちゃってごめんw 研究所のショボさと内容は比例しないでしょ
ショボさレベルならうち負けないしwほとんど手製w
距離あるのか…よっと、いきますよー
(リュックを背負い直し悠真の後ろから付いて行くと、道のりの先に研究所へ着いて)
数年後
すー…すー……ん、んぁ…悠真?
(ベッドの軋む音と揺れで目を覚ますと、先ほどまで求め合っていた男の名前を呼んで) >>734-735
あれ、飛んでないし何言って……そっちの飛ぶかーい!w
しかも白いもん飛ばした後に飛ばすとか、盛大に端折りましたねw
この間の話は私たちの中になんとなくあるし、いいよwww
急ブレーキからのラッキースケベからの私発情コースw
おねだり好きさんが反応すると思いました
初対面から致すのここでは普通だから大丈夫www
あー…草食の悠真と出逢ってたら…そういうもどかしさを楽しむのもありだよねぇ
本番ならいつでも出来るし、飛ばしちゃうの勿体ない気もしてきた あ、起こしちゃった…ごめん
(申し訳なさそうに乱れた髪を撫で梳いて)
ひなたに初めて逢った時の夢見てた、懐かしかったな…ひなたが発表してた研究
(頬を撫で、耳たぶを緩く摘んで首筋を指先でなぞり)
…ここにひなたが来てくれて本当に助かった
まさかこんな処理の面倒までみてくれるようになるなんて、あの時は全く思わなかった
(上半身を倒し背筋へ口づける) >>737
どうやって研究所まで移動させようか
車って…ファンタジー感なさ過ぎる…馬車………馬…
はっ、乗馬
あー…馬の色何にしようって悩んでたら
数年後の事後に飛んでたwww
飛ばさないと痺れ切らしたひなたにがっつり喰われそうw
直前までヤル気なのにいざ始まると受け身になるのがひなたなのに
でもそこで逆転しちゃってもいいのか、草食ドーテーに流れなんて作れるはずも無くw
初体験の会場をどこにしようか、電車は上級すぎるよね?w …大丈夫…んっ
(気怠そうに目を擦ると髪に触れられ、ぴくっと反応してしまい)
懐かしい…あっ…私も同じ夢見てたの…すごいね、偶然…?
ん…ふ…ふぁ、ぁ…
(寝ぼけた頭で敏感になっている部分を刺激され、会話どころではなく)
…よかった、悠真の研究の役に立てていて…
私もあの時はこんな事になるなんて考えてなかったけど
研究は息抜きも大事だから…って、ぁあっ!
もう、悠真…したばっかりなのに…
(やっと話していると背中に口付けられぞくぞくしてしまい、ちらっと潤んだ瞳を向けて) 俺とひなたの遺伝子構造、もう一度調べ直してみようかな
…同じ夢見るとか、同じこと考えるとか……不思議と被ること多すぎ
(甘く漏れる声に気を良くして背中にかかる髪を背中を掌で撫でながら払いのけて)
(そのまま上へと口を這わせ首筋を舌先でなぞり耳たぶを口に含んで音を発てて吸いつき)
したばっかりなのに甘い声で誘ってるの誰?w
(耳たぶから唇を離し、うつ伏せの女性を仰向けになるよう肩に手をかけひっくり返させ)
…もう疲れて出来ない?研究の続きの方が気になる?w
(催促するようにもう一度掌を重ね指を組んで握り締め) >>739
私は駐車場に馬車停めておけないし…預けてるのかなって考えてたw
馬に乗ってくるってプリンスですか?某ジョッキーですか?w
一瞬森の奥で致したのかと思ったよw
成長した私ならともかく、JKがDK喰えるかなw
受け身でお誘いするのが精一杯かも…
あなたと違って肉食のくせに獰猛じゃないんでw
流れ作るのは雰囲気がそれっぽくなればいけると思う
電車で初体験はw上級者ですら最後までは…レベル高すぎw
家じゃ普通すぎるから学校とか? >>742
馬の色で白馬は出来過ぎというか王子は違う奴だしw
俺なら何色の馬が合うんだろ、ノーマルかな…
競馬の騎手で稼いでたら笑えるよなw
えー、森の中に連れ込むシチュは…どちらかというと他組担当のようなw
もうえっち無理なら教えて、適度にまとめるからw
今の立場を反映するんじゃなく当時を再現するのかw
これも流れを含めたぶっつけ本番だな
どっちかの部屋にいてゲリラ豪雨からの落雷で停電で室内真っ暗からの
ラッキースケベでもいいし雰囲気になっちゃうでもいいしw
きっかけはいろいろ考えようw そうだよね…すごく不思議…
気になったら何度でも調べ直すのは研究の基本だもんね
…んっ、はあ…っ、あっ…ん…やめ…あっぁ…
(首筋をぬめる温かい舌と水音に翻弄され、まだ熱がのこる身体の芯が疼いて)
うー…声上げさせてるの悠真なのにー…うあ
(仰向けにさせられると緩んだ表情を見られるのが恥ずかしくて目をそらし)
あっ…はあ…研究より…つづき、しよ…?
(手を握られるともう片方の手で悠真の頬を誘うように撫で、人差し指で唇をなぞる) まった、途中で途切れそうだからえっち次回にしようかwww >>743
ノーマル…茶で白たびの子可愛いよね、ベージュもいいなぁ
私が生成りの羽なら、悠真も同系統?茶系なら馬と揃うけど
趣味の乗馬で速く走らせる研究調教してたら
めちゃくちゃ速くなって騎手になってましたとか笑えるw
そうですね、他の組がいましたw
今の立場でJK…草食相手に痴女になりますけどw
ウブで異性には草食だけど悶々としちゃうJKとどっちが良いですか…
ゲリラ豪雨で落雷とか季節感あっていいなw
私の部屋でえっちな本見ちゃっても良いしw
楽しみだなー ひなたがその気になってくれるの嬉しい
(なぞってきた指を掴んで、そのまま身体をきつく抱き締め)
でも、起きるつもりがまた眠くなってきた
ひなたももう一回眠り直そ?
えっちも…研究も…起きてから……
(突然の睡魔に襲われ抱き締めた腕を緩ませながら眠りに落ちてしまう)
そんな研究所に風雲急を告げる文書が届こうとしていた ん…私も眠いから、そうしよっかw
無理したらだめだよね…おやすみ、悠真…
(抱き締めて眠りにつこうとする悠真をやさしく抱き返して、頬にそっと口付けると)
悠真…大好き
(寝息を確認してからまだ本人に告げていない気持ちを小さく呟き目を閉じて) >>745
えっちお預けにしておいたw
>>746
ひなたが馬のこと考えてるのいいな
その設定凄いな、自らデータ取ろうとするとかw
ひなたと俺は基本研究所缶詰めだからw研究所内の至る所で致しまくってるw
屋外プレイは他の組に任せたw
痴女なJKも捨て難いけど前の流れを考えると後者なんだよなw
後者なJKが痴女JKに移り変わってく醍醐味?w
えっちな本…玩具カタログみたいなの?
直球エロ本なのか、そのエロ本の中に玩具特集があるのか
妄想尽きないわwww ひなた健気過ぎる、エロいのにw
よし、次どこから始めてもいいよw >>749
ちょっと残念だけどありがとw
競馬よく知らないけど、牧場にいる馬は可愛いです
悠真が意外と攻めてきて驚いたw
この調子だとお互い求め合って、研究してるか致してるかになってそうw
そうなんですよ
回を重ねていくうちに痴女になって、女装させちゃうJKにw
玩具に興味もったというか買う勇気が出たのは成人してからだよ
ちょいエロ少女コミック誌、BL本、薄い本、エロいクイズ本
あったのこんなとこかなw 時間遅いからね、土日で結構えっちしたし
馬に懐いてるひなたもいいな
うん、ノリノリになっちゃったw
誘われるまでその気ないけど、誘われたら食っちゃうんだと思うw
誘うのはひなたの仕事ねw
うわー、徐々にエロが剥き出しになってくのいいね
アダルトグッズだからね、成人してからで問題ないwむしろ普通w
なんか知らないけどエロいクイズ本が気になって仕方ないwww
閉めようかどうしようか迷う
>>752 ちょっとだけ閉めずに待っておく、遅くなっちゃってるけど クイズ本はまたのお楽しみにしてw
寝てた
今日もありがと、ちゅ
おやすみなさい ひなた、今夜も昼も夜もありがと
楽しく過ごせたよ
ほっぺたにキスして唇にも、ちゅ
むぎゅ
一緒にゆっくり眠ろ、おやすみひなた
以下、静かなスタジオ ごめんなさい、わがまま言って
あ、そういえばまだキスしてなかったですねっ
わがまま聞いてくれてありがとうのチュッ♪ >>756
謝罪なしか?
あんたがまなみだから仕方なしか
きもちわるいんだよ、まなみ ううん、まなみのしたいことしてあげたいから。
どれしよっか?
撮影のやつとか面白そう、妬いちゃうから別の男入れるのはちょっと嫌だなぁ。
服脱ぐところとか、名前言ったりスリーサイズ言ったりアダルト動画撮るみたいにしてみたい。
オナニーさせたりハメ撮りも、カメラに向かってエッチなまなみを全部撮りたいな、 それじゃ、お腹が出てくる前にって…妊娠記念にって…
謙くんにいっぱい撮影されて…体型変わったりしたら、このビデオみたら浮気しないからって
いっぱいエッチな事させられて
撮影進んでから会社の人には動画配信で紹介だけされたりとかして
謙くんのお嫁さんのまなみですって…
だから謙くんはまなみのだから、浮気させないようにってお願いして
ううん、今はまだ謙くんに撮影されるだけで大丈夫ですよ
おっぱいが少しだけ大きくなってきて、まだお腹は目立つほど大きくなくて
でももうちょっとしたらお腹も目立ってきて乳首も赤ちゃんに吸われるためにやらしく長くなってきちゃうから
赤ちゃんが大きくなったらお尻もうんと大きくなっちゃうから
だから…まだ新婚さんの…謙くんの新妻の…まなみのうちに…いっぱい、記録のこしてくださぁい♪ ふふ、いっぱい妄想してるねw
まなみの頭の中、エッチなことでいっぱいだ。
浮気大丈夫だよぉ仕事終えて家に帰ったら
まなみがなんでもしてくれそうだし襲われちゃいそうだしw浮気なんてしてる余裕なんてないよぉw
じゃ妊娠記念撮影しよっか
ベッドの部屋にカメラを三脚で立てて待ってるから
撮影用の服と下着着ておいで。
次から短めでもいいから書き出していこ? エッチな事ばかり考えてるの恥ずかしいのに
朝になったらまた謙くんの事考えちゃって、1日何をしてても謙くんとエッチな事するのばっかり考えちゃってます
でも謙くん優しいし、エッチも上手だし、会社で女の人に言い寄られそう
妊娠記念撮影…う、うんっ♪
ベッドのお部屋に…さ、撮影用の…服と下着…は、はい…
じゃ、じゃあ少しだけ書き出しますね
「け、謙くん…お待たせ…しましたぁ」
(2人だけのお家で旦那様の謙くんに丁寧な言葉で改まって、寝室にノックしてから入っていきます)
「さ、撮影用の服って…こんなので…大丈夫?」
(真っ白なかわいい感じのワンピースで、胸元に小さなリボンがあって、フリルもいっぱいついてて見た目はすごく清楚な感じで新妻っぽくしてます) うん可愛いよ。似合ってる。
(入ってきたまなみの姿を見ると手を取ってベッドの方に連れてって)
じゃカメラ回すからね。
名前、誰のお嫁さんかと、いつ妊娠したかとか今何ヶ月目なのかと
どっちの性別の赤ちゃん欲しいか…言って?
(カメラを回し始めるとまなみの方に向けて)
それ言い終わったらスリーサイズと好きな体位を言って
まずは下着姿を撮影するね? まなみって10年前からピンク板にいるんだってほんと?誰にも相手にされないからって一人二役の自演らしいね。リアでも相手にされなくて、ピンク板命なんだ。でも、悲しさ通り越して楽しそうでいいんじゃない? 「あっ♪」
(謙くんに可愛いって言ってもらえて、手も握ってもらえて…身体が熱くなってきちゃって…)
(真っ白なワンピースの下でブラも着けずに乳首が立ってきちゃってるの、近くだと透けて見られちゃいます)
「カメラ…う、うんっ…」
(ベッドの端に座って、謙くんが向けてるカメラに少し緊張しながら、笑顔で…元気な声で…)
「な、名前は…まなみですっ、大好きな謙くんのお嫁さんしてます」
「妊娠したのは…謙くんと結婚してすぐ…謙くんがお仕事もあるのに、お昼休みも…してくれた、一日中せ、セックスしてた時でぇ…」
「今も私たちすごくラブラブでぇ…あっ、今は妊娠5ヶ月目ですっ♪」
(まだそんなに目立ってないお腹を優しく撫でながら笑顔を向けてます)
「えっ、赤ちゃん…謙くんがまなみに似て可愛い女の子がいいって言ってくれたからぁ…ま、まなみも…女の子をがんばって産みたいですっ♪」
(自分で可愛いって言っちゃって真っ赤になって照れちゃってます)
「す、スリーサイズはぁ…79-58-86で…す…」
(妊娠して一回り大きくなってるのにカメラを向けられて少しごまかしちゃってます)
「えっ、た…体位…やぁ、謙くんとだったら全部好きだけど…かっこいい、旦那様のお顔がみえる正常位も、お…奥まで響いてくるバックも…好きです(//∇//)」
「あっ、下着姿は…う、うん…」
(ブラ着けてないのに下着姿って言われて真っ赤になって焦っちゃって)
(ゆっくり下の方だけおへそのとこまでまくりあげて、メッシュで透けて毛も割れ目も見えちゃうやらしい黒色のヒモパンが見られちゃいます) >>765
どっかでレスみたよ
リアルデリ嬢らすい 妊娠5ヶ月目の身体、妊娠してもエッチなまなみを撮っておこうね。
(スカートをまくって紐パンが見えるとそっちにカメラを向けて)
ほら、まなみ。服を全部脱いで?下着姿撮るから
(もじもじしてるのを見ると察して)
ふふっブラ付けてないんだ?やらしいなぁ
いいよショーツだけになって?
ふっくらしてきたお腹も見せてね。
旦那様のおちんちんの好きなところは?
(カメラの後ろで脱いで勃起してるの見せてあげて)
(ゆっくり扱いてる硬いのを見せて…まなみのおちんぽ見てる顔をカメラで抜いてあげる)
旦那様がいないとき、エッチな気持ちをどうしてるの?いつもしてるようにオナニーしてみせて?まなみ >>767
それ真奈美や!
このまなみと別人って過去ログおっかけて読んだ事あるw 「に、妊娠しても…エッチなまなみでごめんなさい」
(撮られてるのに…謙くんに言われて、つい口にしちゃってます)
「う、うん…」
(服を全部脱いでって言われて真っ赤な顔でうなずいて…スカート部分の裾から全部まくりあげていって…白いワンピースを脱いで…)
(後ろはヒモだけになってるやらしい黒色のセクシーランジェリーのパンツだけで)
(少し大きくなってるおっぱいはまだ何もしてないのに乳首を恥ずかしいくらい立たせちゃってます)
「や、やあ…謙くんのお嫁さんなのに…やらしくてごめんなさい」
(お腹も見せてって言われて、両手でお腹を撫でて、エッチな乳首も全然隠してなくて…)
「えっ!お、おちんちん…あっ…う、うん…」
(謙くんにおっきなのを直接見せられて、目がはなせなくって…潤んだ瞳で見つめたまま…)
「かたくってぇ…おっきくってぇ、先のとこが中をひっかくみたいで、擦られるとすごく気持ちよくってぇ…あはぁ」
「すごく元気で…何回も愛してくれて…一日中でも…濃くて…美味しい精液たくさん出してくれてぇ…」
「一番は…あはぁ…まなみの奥のとこ…赤ちゃんのいるとこ…何回も…ノックされて…んっ、あはぁっ!」
(話ながら身体が刺激を思い出してて、感じちゃって…トロトロエッチなお汁があふれてきちゃってます)
「えっ、ひ…ひとりのときの…いつも…う、うん…」
(カメラを向けられてるのに、ゆっくり足を開いていってM字にベッドの上に足を乗せて…ヒモからはみでてるお尻の穴まで見られてて)
「右の乳首が…敏感で…左手で…触って…んっ、あっ…右手は…指の先で…お、おまんこの…入口を…こすってぇ…あはぁっ…」
「入口のとこから…指の途中で…く、クリも一緒に…ひぁっ…あっ、あっ…あはぁ」
(説明しながら触ってたらすぐに下着を濡らして、お尻の方までたれていっちゃってます) へぇ、仕事で家にいない時はそんな風に触ってるんだぁ?
(カメラをズームにしてお股と胸を順番に撮影、いやらしい手つきで触ってるとこも濡れてて愛液が垂れてるとこも)
ショーツも自分で脱いで?
まなみが濡れてるとこ、赤ちゃん産む場所見せてくれる?
(そういうと電動バイブをベッドに置いて)
これ使ってオナニーして?
おれのおちんぽだと思ってそのいやらしいおまんこに入れてズボズボして
おれとセックスしてるって思って、中出しまでされてるって思って…こっち見てオナニーしてごらん。 「う、うん…最初はぁ…こんな感じでぇ…あはぁ…いつの間にか…触っててぇ…んはぁっ…」
(カメラを向けられてるのに…謙くんに言われたら、答えちゃって…しちゃって…指とまんなくなっちゃって…)
「ショーツ…うん…濡れててぇ…赤ちゃん…産むとこぉ…あっ…見てぇ…」
(足をM字に開いたまま…横のヒモをほどいて…簡単に外して…お尻を伝ってベッドシーツまで濡らしちゃってるの見られて…)
(ヒクンヒクンって開いたり閉じたりしてて、謙くんに見られてるとタラってまた垂れてきちゃってぇ)
「これ…うん…」
(謙くんの気持ちいいのが見えてるのにバイブを渡されて、少しだけ声が小さく返事してて…)
「け、謙くんの、おちんぽだと思って…まなみのいやらしい…お、おまんこに入れて…ズボズボして…お、オナニーします」
「謙くんとセックス…うん、中出しまで…う、うんっ…見ながら、オナニー…するの…」
(謙くんに言われてバイブを入口に当てて、先のとこニュルニュルって擦るとおまんこの入口がヒクヒクしながら簡単に開いてきて)
「あっ…入ってきちゃ…んっやっ!あっ…入ってるっ!あはぁっ!」
(いきなり中の方にクチュッて入ってきて、でも謙くんのと違って中をひっかかれてる感じはしなくって)
(少しもの足りなさそうにチュプっチュプって音を立てながら入口の方まで引っ張ってから中にクチュンって押し込んで、繰り返して)
「あっ、あっ、あっ…んやぁっ…見られながら、オナニー…は、恥ずかしいのに…」
(恥ずかしいのに…とまんなくって、奥の方に当たったら一瞬ビクンってなって、やらしいお汁あふれてお尻の穴に伝っていってます) (カメラを三脚から外して手で持ちながらバイブオナニーしてるところを近くで撮影して)
お腹に赤ちゃんいるのにこんなにエッチなままなんですよぉ…ほら赤ちゃん聞いてる?
(泡立つほど濡れてるおまんこにバイブを出し入れしてるところを撮りながらまなみの顔も撮って)
(立ち上がると顔の前にペニスを差し出して)
ちんぽ舐めてまなみ、オナニーしながら大好きな旦那様のおちんぽしゃぶって
お腹にいる赤ちゃんにおちんぽの味も好きなところも教えてあげるんだよ?
(口を開かせてカリからくびれまで咥えさせて、喉奥に着くほど深めにお口の中にねじこんでいく) 「あっ、あっ…こんな近くで…あっ、やぁんっ…はぁっ、はぁっ…」
「や、やぁ…赤ちゃんに…エッチなママ…覚えられちゃうっ!んっ、あはぁっ…あっ、あっ!」
(撮られてるのにバイブを出たり入ったりさせて激しく動かしちゃってて…開いたままの奥の方まで)
(子宮の入口まで撮られながら…お腹の赤ちゃんに話しかけられて、余計に恥ずかしくなってて…)
(顔もすぐ近くで撮られてるのに…謙くんに見つめられて、小さく口を開けたまま潤んだ瞳で、オナニーを続けちゃってて)
「あっ…だ、旦那様の…お、おちんぽ…あはぁ…おちんぽの味…好きなとこ…あ、赤ちゃんに…うん…教えて…あげるの…」
(すっごく恥ずかしいこと言われてるのにおちんぽを口にちかづけられると笑顔になっちゃってて…)
「あっ…んぅ…んっ、んぐっ…んぅ…ぉっ…んんっ…ジュ…ジュプッ…ジュポッ…」
(いきなり喉の奥まで飲み込むように謙くんの大きなのがお口に入れられて、謙くんが動くとよだれがあふれてきて)
(お口からあふれたよだれが胸にポタポタ落ちて…鼻で息をする度に謙くんの匂いでいっぱいになってて)
(喉の奥からお口の中いっぱいに動いてくる謙くんのおちんぽを舌でまんべんなくカリのとこも、くびれのとこも丁寧になめて)
(お口の中全部、時々飲み込んでる唾液も謙くんのおちんぽの味でいっぱいで目がトロンってして)
(お口を喉までおかされながら、下でバイブを同じように出し入れしちゃって感じちゃってます) ママがイクとこ見せてあげるね赤ちゃん…
(バイブのスイッチを押してあげると、ペニスのカリの形の部分がウネウネと膣内でうねりだし動き出す)
まなみママは淫乱だからいっぱいいっぱいエッチな刺激が欲しい変態さんなんだよぉ
控えめなおっぱいも乳首ツンツンだ…
(フェラさせたまま立ってる乳首を摘み搾り上げて)
もうすぐ母乳も出ちゃいそう…赤ちゃんに吸われてエッチになっちゃうおっぱいだよぉ
(撮影しながら腰を振ってお口の中を犯す感じで気持ち良くなってきて)
まなみママのエッチな姿、しっかり撮って生まれて来たら見せてあげるからねぇ
(口から抜けてしまうおちんぽ、顔に擦り付けながら)
ほら…まなみ
旦那様のおちんぽ…もう我慢できないってなってるよ
バイブを抜いて、カメラに向かっておねだりして? 「んぅっ、んっ…んんっんぅっ…チュポッチュポッ、ジュポッジュポッ…」
(お口の中で舌の先から喉の奥まですっごく大きくなったままの硬いのを動かされながら)
(片手で謙くんの足に抱きついたまま、もう片方の手でバイブを動かしてると、謙くんがスイッチを入れると中でギュウンギュウンって音を響かせながら暴れるように動いてきて)
(まなみが声も出せない間に謙くんが赤ちゃんに淫乱なママのこと変態さんって教えてきてて…)
「んっ、んぐっ…ふぅっ、んっ、んっ…」
(乳首をつねられるとおしっこまでもらしながらビクンっていっちゃってて…)
「んうっ…ジュポッ…っはぁ、っはぁ…や、やぁ…赤ちゃんにこんな…んぁっ、あはぁ…おちんぽぉ」
(赤ちゃんに見せられるのダメなのに、すっかり感じちゃってるから謙くんのおちんぽを顔にスリスリされるとやらしい笑顔になっちゃってます)
「あはぁ…ダメなのぉ、バイブじゃ気持ちいいだけで…いけなくってぇ」
(バイブを抜くと白くあわだってるエッチなお汁がトロトロあふれてきて、おまんこの入口がヒクヒクしてて)
(抜いたバイブをベッドの上に置いて両手でお尻の方からおまんこを開いて…)
「お願い…入れてぇ、旦那様のおちんぽ…入れてください、まなみのはしたないおまんこに、やらしいおまんこに入れてください」
【だめ、いっちゃいそう…入れてください】 (ベッドの寝転がして股を広げさせて上から被さりながら全裸のお腹ぎぽっこりしたまなみを撮って)
今からまなみをハメ撮りするよぉ…妊娠してるのにこんなにやらしいまなみをちゃんと記録してあげる
(ぬちゃぬちゃとペニスの先を割れ目に擦り付けて)
バイブより生のおちんぽがいいの…?
ほら、熱いだろ?旦那様の生ちんぽだよ
(ぬちゅ…とねばねばのお汁が垂れる穴の中に硬くて巨根なペニスをぶちゅりと挿れちゃって)
まなみママはこうやって毎日ちんぽ入れてもらわないとパンツべっとりにしちゃうママなんだよ
(片手カメラで撮影しながら腰を振ると小ぶりな胸も妊娠したお腹もいやらしく揺れて)
今からパパとママがすっごいいやらしいセックスするからね
(三脚にカメラを固定して手首を押さえつけて)
(まなみを組み倒して、思い切り腰を叩きつけ)
ほら、まなみちんぽでおまんこもまなみも壊れちゃうとこ見せて? 「あぁっ…お願い…お願いしますっ、んんっ、あっ、あっ、な、生のおちんぽ…うんっ、生のおちんぽがいいのっ!入れてぇ…」
(妊娠してるのに、やらしいって言われてるのに…入口のとこぬちゅぬちゅされて…やらしい事も平気で口にしちゃってるとこ撮られてて)
「あぁっ、熱い…は、入ってくるぅ、旦那様の生ちんぽ入ってきちゃうのっ!あはぁ」
(バイブと違って入ってくるときザラザラってこすられてるみたいな感じがして、それだけで軽くいっちゃってて)
「うんっ、毎日…ちんぽ入れてぇ…パンツ…汚しちゃうからぁ…毎日この気持ちいいのしてぇ…はぁんっ!」
(中に入れてもらって少し揺すられただけでイク時の気持ちいいのきちゃって)
「すっごい、いやらしい、セックスしてぇ、いっぱいしてぇ」
(赤ちゃんに話しかけられてるのに、まなみに言われてる気になっちゃってて、撮られてるのにやらしいこと大きな声で繰り返しちゃってます)
「んはぁっ!あっ!いっ、イクっ!」
(両手を押さえられたままレイプされてるみたいになってるのに、いきなりパンって音がしちゃうくらい腰をたたきつけられて)
(それだけで頭のなか真っ白になって一回でいっちゃって、中でキュウってなっちゃって、中いっぱいに謙くんのおちんぽを感じちゃってます)
「こわれちゃう…ち、ちんぽで、おまんこもぉ…まなみもぉ…これすごいの…いっぱいいっちゃうの…あはぁ、気持ちいいよぉ」 まだちょっとしか入れてないよぉ?
俺がイクまでしたらまなみは何回いっちゃうのかな
(ずるんっとペニスを抜き去って抱き起こして四つん這いにさせ)
カメラのほうみて?ほらビデオカメラの小さい画面に俺たち写ってるだろ?
(お尻の下にペニスを押しつけてバックで挿入するとこが写ってて)
今度はまなみの好きなバックのエッチ…
(ぶちゅ…とペニスがうねる膣に押し込むところを感じさせて)
まなみが動物みたいなかっこでセックスして
どんな顔しながらイクのかなぁ
(旦那様というオスに捕まってまなみってメスが四つん這いで犯されちゃってるエッチ映像を撮って)
まなみが好きな体位全部しよ
次はまなみが上ね? 「何回も、何回もイクからぁ、謙くんイクまでしてぇっ!やぁっ…なんでぇ、何で抜いちゃうのぉ」
(一回いってすぐに引き抜かれて我慢できない声をくちにしちゃってます)
「あっ、やぁ…う、うん…映ってる…あっ、あっ…つ、次は…バックでぇ…あはぁ」
(またすぐに入れてもらえるってわかっちゃったら、笑顔になってて)
「んーっ!あはぁっ!うんっ、大好きなバックでぇ、あはぁっ、はぁんっ!好きぃっ、あっ、あっ…おなかまで」
「赤ちゃんのとこまでひびいてきてるのっ!あっ、あーっ!またイクっいっちゃう!」
(寝室から家の外まで聞こえちゃうような声でバックでしてるのも、イクのも全部おっきなこえでちゃって)
「あーっ!あっ、あーっ!つ、次は…まなみ…上でぇ、あはぁっ」
(お尻の穴までヒクヒクしながらバックで犯されて、次は上に乗るのも予告されててイクの続いてきてて身体がビクンビクンって繰り返しちゃってます) ふふ、もうまなみびくびくしっぱなしになってるよ
(バックでお尻を掴んでペニスを抜いちゃうと座って膝の上にまなみを起こして連れてきて)
降りといで?
(ペニスの上に跨らせて上から乗って繋がって)
(太いペニスでまなみのお腹を串刺しにするようなズブッと深めに入っていく)
(寝転ぶと下から突き上げて胸で揺れるおっぱいを両手の中に納めて揉み回しながら)
気持ちいいね、セックス…こんな気持ちいいのしてたらすぐに妊娠しちゃうもんね
(まなみのお腹の奥に響く騎乗位のピストン、止めることなく突き続けて) (バックから抜かれたらおまんこが開いたままでクパクパしてて)
(座ってる謙くんの上で向かい合ってつながっていきます)
「あぁっ、んぁっ…奥まで…あっ、あはぁっ」
(赤ちゃんがなかで突き上げられてる気がして、奥にあたって頭のなか真っ白になってる、まなみのやらしいかおをみられて)
「はぁん…おっぱいもぉ、あはぁ…セックス気持ちいいっ!セックスしてたら妊娠しちゃうっ…あっはぁっ!」
(謙くんが目の前でまなみのこと見つめながら、突き上げてきて…キスを求めるように口をパクパクさせながら、言われたこと繰り返しちゃってます)
【リアルでまたいっちゃったあ、足がガクガクってなっちゃった】
【リアルでもいまいっちゃってる】 仕上げに中出しする瞬間のまなみも撮ろうね
こうやってまなみは妊娠しちゃったんだよって
赤ちゃんにも教えてあげよ?
(起き上がり寝かせると両脚を抱えて開かせる)
ああっ…まなみっ…まなみっ
夫婦のセックス…中出しセックス毎日しよ?
中に精液出すよっ…いっ…くぅ…!!
(声にならないああっと口を開き、まなみの孕んだ子宮にびゅっ!びゅるるっ!!と精液をぶっかけて中出ししてイク)
気持ちいいよぉ…全部中に出ちゃってる
(引き抜くとカメラに向かわせる)
ほら中出ししたところカメラに見せてごらん? 気持ちいいのいっぱいきてる
イクっいっちゃう!
だめ。ごめん なさい
いまきてるのすごくて、いくのとまんない 俺もいくっ
気持ち良すぎちゃってる
そろそろねんねしよぉ 「中出しされてるとこみてぇ」
いっぱいなかに赤ちゃんできたときのきてるの
いくぅ、いっちゃうの
いくとこみて、イクイク
きもちいいの
ねんねするう
チュしてえねるときのキスして ごめんなさいリアルでいくのとまぬくなつ か
きもちよくてイクイクしてる
てふるえてビクンて、してて
まってなおるまですこし お兄ちゃん…おかえりなさい、ただいまぁ
スタジオ?きょろきょろ… ただいまおかえりるり、なでなでむぎゅ
るりの可愛い魔女さん拝ませて
どんなのでもここなら可能だから
兄ちゃん、魔女るりといろいろすることになってるから
ちょっとお試しでやってみたい
よくある可愛い魔女セットみたいなのでもいいし
本格的なのでもいいよ すりすりうにゅー…ぎゅぅ
やった、魔女さん!
ええと…スタッフさんにおねがいして
銀色のかみのけ…紫の大きめリボンでツインテールしてください
結いた下はふわふわにしてね
あとねぇ、ふりふりの黒ワンピに紫のリボンつけてー
黒のニーハイそっくす
ちっちゃいほうき!そう、あとこれ持ってぇ
どう…?お兄ちゃん…くるりん うわ、スタッフさん出て来た
見る見る間に仕上がってく…プロ凄いな
それも凄いけど、るりの拘りが凄っ…
出来上がったー
スタッフさんお疲れさまでした、凄いもの見た気分w
仕上がった魔女るりの周りをぐるっと舐めるように見廻って
黒と紫…なんか如何にも魔力高そうな感じ
ここならほうき跨ったら飛べそう、兄ちゃんも…というか俺も気に入った えへへwみんなやってもらっちゃったw
あ、だいじなの忘れてた
かみのけと同じ銀色のぺたんこシューズ
これはかないと、お外歩けないよねw
足入れてトントン、こっちもスル…トンッ…できたっ
スタッフさんありがとです、ぺこりっ
お兄ちゃんに見てもらってる間、ピースして笑ってみたり
ふりふりのスカートの裾がうれしくて手で持ってひらひらー
まりょく高そうでしょ、ふへへーw
やった、悠羽も気に入ってくれたー
オーロラ色に光る星のついたステッキもー…あ、ありがとですw
えいっ…わあっ、キラキララメみたいのでてきたぁ! ファンタジーならではだなw
こんなふわふわでキラキラなの再現するの難しい
よく出来てる…そうだ、何でも可能なら
魔女るりは迫害されてきた怨念が原動力なんだよな
昔は誰とでも仲よくてみんなのために魔術で役立つことしてきてたのに
それを気に入らない一派に疎まれて無いことを吹聴されて…
ことの流れはそんな感じかな
シチュで出会う時には子供のままじゃないだろうから…うーん
ゆりくらいの大きさなのかな、身体とか
魔女るりはシチュゆりが幸せだった頃の自分に似てるから…引き裂きたくなったんだろうな
それくらい迫害されて気持ちも歪んでしまった
って思うけど、どう? うれしーなあっ、ぶんぶん…キラキラキラーン
…はくがい…おんねん…ふむふむ
あごに指あててマジメそうな顔して
魔女って不老不死じゃないのかな…?
子供のるりのままだから、怖がられる、疎まれる
いきなりゆりサイズまで変身もできるけど、それもまた奇妙
ゆりがうらやましくなるよね…
うん、いいと思うよ るりは子どもサイズのままでいいの?
小さなるりのまま、いつもと変わらない感じで凄いことされちゃうのか
今の世界は魔女るりを追いやったことで成り立ってる
そんな世界でゆりが何も知らずぬくぬく生きてる、友だちもいて笑ってる
自分だけがどうしてなんでって…どす黒くなってく
遊べなくなるように森へ結界を張って三人は会えなくなる
ゆり暗殺を目論んだのは、魔女るりを陥れた一派なのかもな それなら…歪んだ時点でゆりサイズか、もう少し大人になろうかな
もうかわいい姿してる意味もないって
…ステッキふって、身長、髪とスカートの丈が長くのびて
紫のリボンは解けて、コルセットみたいに前をしゅるしゅるっと編み上げ胸を強調して
ゆりに潜んでる能力も見抜いてるから
同じなのにどうして…何もできないくせに、っていうのもあるかも
なるほど…自分たちが世界を操りたいから邪魔者は消していく感じかな 元は可愛い魔女だったんだからw
みんなに愛されてた魔女
それが歪んでどす黒くなったのがシチュで出てくる魔女るり
スタッフさん不要なくらい魔力使いこなしてるw
これまた魅惑的な身体つきに…ほう
一瞬暗殺依頼したの魔女るりがいいかな、とも思ったけど
魔女るりなら魔術でいくらでも簡単に殺められそうだし自分の手を汚すなんて何とも思わないだろうしw
汚いこと考えてるくせに自分たちの手は汚したくないとか一派なら都合よく考えそうでしょ?
…魔女るりがするのは三人の関係の混乱だろうから悠真ゆりの婚約には暗躍してそう そっか、じゃあ可愛い魔女っ子は以前の姿
歪んじゃった気持ちに合わせて少しだけ大人
退廃的で魅惑的な姿に変わろうかな
そうそう、殺るなら簡単w
幸せそうなゆりが同じように不幸になってく姿が見たい
あるある…表の顔は誠実そうに見えて、裏で手を回すのかも
悠真ゆりのキューピッドw
参謀役にこの二人をくっ付ければ安泰って暗示でもかけようかw シチュの俺と出会う魔女るりの破壊力凄そう、楽しみになってきたw
あまりにも魅力的になり過ぎたら、魔女るりに転がり落ちていきそう
すぐ殺めたら達成感ないよね、追い込んでく過程が大事なんだからw
一派は殲滅させないと、諸悪の根源なんだし
流石の魔女るりでも悠真ゆりの気持ちまでは操れない
でも操られた周囲の人間は二人を祭り上げてく
ゆりは追い込まれてくけど研究人間悠真は我関せずw
俺はそれに踊らされてゆりを憎悪してしまう
悠真常にマイペースでいられるの羨ましいw ふふふw魔女るりさんが身も心も奪ってしまうよw
でも魔力を悠羽に差し出したら、魔力を失って
白髪で老いていく人間と逆に、黒髪の女の子になって最後を迎えるのかな
想像するとちょっと切ない
一派殲滅w結まろにスパイ映画みたいに乗り込んでもらおうかw
ふむふむ…まろの情報が悠羽のもとに届いたあと
色んなとこに漏れ出して、お似合いねぇとか、ラブラブらしいわよとか
ある事ないことみんな喋ってお祝いムード一色w
耳にする度に悠羽が追い詰められていくのを想像した
悠真はでもなかなか成果が出ないからひなたいないと病みそう ゆりと似てるから魔女るりのことめちゃくちゃに出来そう
それだけ激しくしたら魔力奪えるよねwそうでもしないと奪えなさそう
…そうだな、魔力で不老不死でいられるとこあるだろうから魔力を失くしたら…永年生きてきた魔女るりは亡くなるよな
でも成仏出来るでしょ、怨念も何もかも俺が引き受けるんだし
元の純真なるりで最期を迎えられる
結まろ、ただのエロ枠でしかないw存在に意味がありそうで無いんだよな…よく考えたらw
一派殲滅してもらうのにお似合いの二人w
シチュの俺、かわいそう過ぎない?w
ひなたの奇想天外な着想は悠真にとって有利だろうな、かけがえのない関係 うわ…うわわw
んー、イキまくって消耗したら体力とともに奪われるかもwえへw
そっか…幸せな記憶いっぱい思い出せるといいな…
涙もろいから…こんなんでもうだめ…w裾で顔ふきふき
エロ枠ってwww
ゆりを失う結を、結を得たまろが幸せにします
派手な新婚旅行ならぬ潜入旅行な感じでw
可哀想すぎる、ショタなら泣いちゃうw
諦めりゃいいのに諦めの悪い人www
ふんふん、色々試して別方向の意味のない研究になったとしても
ひなたが別のこと発見して充実してそう
そんならいいやって思えるよね いきまくる魔女エロいなw
魔女から魔力貰うのは大事なとこだから本編扱いだろうし、俄然楽しみw
頭なでなで
走馬灯のように蘇るから幸せな記憶が押し寄せてきていい最期だと思う
生まれ変わったら悠真ひなたのとこへ生まれるんだしw
任務すら旅行にしてしまう強過ぎるw
結のゆり暗殺の件、調べてくうちにまろが黒幕に辿り着くんだろうな…奴はわんこで鼻がいいからw
そんなにショタ気に入った?w昨日ショタの俺で行けばよかったかもw
ものは考えようなとこあるからね、同じものでも違う人が見れば変わって見えることもあるし
そういう使い方あるのかって感心することいっぱいある ふへwそれまでの魔女の性生活どうなってたんだろw
歪んでからはヤらせて逆に精気奪ったり、虜にさせて操ったりしてたりして
ふにゅ…人としてしあわせになって新しい私…w
結もまろやゆりのために黒幕明かすの逆スパイで協力してくれそう
危険も察知するから便利なわんこw
あー、ショタ悠羽あいたい…けど…シチュ外ならお相手るりでもいいかなw
うん、悠羽の視点も興味深いなーっていつも思うよ
お話ししながら色彩逆転っ…キラキラキラ
桜色の髪、白のふりふりワンピ、赤いリボンのコルセットに変身
良い魔女さんに見える?w そこ掘り下げるかw
妄想だけじゃないかな、玩具取り揃えてそうと思ったのにサキュバス仕様だったw
思いの外エロい…
悠真ひなたのとこなら幸せでしょ、前世とか全く興味なさそうな二人だし
依頼人に興味なさそう当時の結って
でもまろにゆり暗殺のことバレて落ち込みながらも依頼人誰なのか気になっていって協力してくのかな
純真そうなのがお好み?ショタロリ…立場逆転ショタだけなのか
俺は世の中斜めから見てるというか変わってるだけw
うあ、なに…魔力ふんだんに使いまくりw
桜色の髪…くんくん、はー…桜の薫り
るり七変化だ、コルセットで固められた腰引き寄せて首筋くんくん…
さっきの魔女もよかったけど、これは迫害されなかったルートの魔女るりかな
引き寄せたら…ちゅ、ちゅ
キスしたくなった…ちゅー 玩具はゆりの担当だからw
迫害させて奪われそうになってる気がするんだよね
でも魔女だから近付くなって忌み扱い…それなら私から奪ってやるって
前世興味ないwアホみたいな言われようw
影響でたらでたで、へー面白いねってなりそう
そうだね
わー…純真ショタ好きだけど…私がお誘いしないといけないのねw
ちょっと考えておきますw
桜の香りする?…すんすん…ほんとだ、春になったみたい
うわっ…嗅がれてる…ドキドキ
そうだね、みんなと仲良しのお菓子出す魔女さんw
ん…ちゅ、ちゅっ
悠羽……んーっ…はひゅ…
ちょっと…うばわれた ふぁい…眠かったらお昼寝でもいいよぅ
ゆるゆるしよ あー…担当違いかw
魔女るりたくましいな
研究者だからね、元からアホの子担当だしw
ショタ来るのかそわそわしておこう
そりゃ…くんくん…おかし出されたらいっぱい寄ってくるなw
え?これくらいのキスで奪えるなら…あむ、れろ…ちゅう…
はあ、えっちまでしたら消えてなくなりそう 眠いの私だったかもw
今ちょっとふわふわしてたw
ショタ悠羽ならえっちもいいけど遊びに行くのもいいな
ちょっと変わった動物とかも出したい
ピンクのうさぎ、空に透けちゃう透明な鳥
ちょっとした手品師みたいな感じw
…んぅ…れる…ちゅっ…はあ
攻められるのと好意には弱いのかも…
力もこころもうばわれちゃう… 午後は昼寝する?
魔女るりの話も興味深く詰められたし
ショタなら外デートね
可愛いのを出したいのか、透明なのいいな
子どもに特に人気ありそう
好意的に攻められる…好き好き言われたら魔女落ちそう
なでなで、ほっぺたちゅ…ちゅ うん…お昼寝する
大人のひとも、探し物から恋占いにおまじない、腰痛が治るお薬
頼ってくれたらいろいろしちゃうよw
うん…どうせ好かれないって歪んでヤケになってるから
好き好き言われて攻められたら…落ちちゃう
魔力失ってもいい、人気者じゃなくてもいい
ただの女の子として愛されたいって…それで転生するのかもね
ふにゃぅ…お兄ちゃん…あ、ついw よしよし、一緒にお昼寝しよう
万能すぎる…これを迫害するとかバカでしかないな
好かれないって思って好き好き言われたら…それは落ちる
るり健気だな、シチュの中でも
ん?wいいぞ、名前でもお兄ちゃんでも何でも やったぁ、ふかふかそうなゆりのお布団で寝るーw
便利に共存したらいいのにね
腹黒い人は魔女も腹黒く見えちゃうのかな
えっちと同じくらい、愛情がだいじなんですw
好きな人が好きでいてくれるの、ほんとにしあわせだから
うんwお兄ちゃんベッドいこ…ぐいぐい ふかふかそうなってw
出る杭は打たれるというか何というか
そうだな、るりに好かれてるの大事なこと
そこまで言うならお姫さま抱っこで抱きあげてベッドまで連れて行って
ベッドの上へ寝かせて、隣りへ並んで… お姫さまみたいなベッドにふわふわのお布団
おうちにあったらずっと寝ていたくなっちゃうw
お姫さま抱っこ…ほわほわ…うっとり夢ごこち
ふかふかのベッドに寝転んで、お兄ちゃんの隣にぴたっ
むぎゅぅ…シチュはゆりのとこ行っちゃうけど
今は私のお兄ちゃん…悠羽だいすき…むぎゅぎゅ 布団の材質違うだけでこんなにふかふかなのいいな
良い魔女のままのるり抱き寄せて密着
ほっぺたぺろぺろ、ちゅ
でもシチュでもるりと関われてよかった
大好きだよるり、なでなでちゅー いい匂いで…お兄ちゃんぬくぬく…
んん…ほっぺたくすぐったいw…ふにゃ
お兄ちゃんとシチュできるのうれしーな
今日のお着替えもたのしかった、ありがと
もう、ねむい…すりすり…んちゅー
おやすみ、お兄ちゃん るりも桜のいい薫りしてるよ
さくらもちたべたくなるほうの匂いじゃなくてw
また楽しく着替えしたくなったらここに来よう
なでなで、むぎゅう…ちゅ…ちゅ
おやすみるり、一緒に昼寝しよ
以下、静かな無人のスタジオ えー…俺も…おかえりでいいの?w
た、ただいま…なんだこの、むず痒くなる感じw
前回出かけて買い物終わって帰宅するとこまでだったから
今回はチョコエッグ開けようと思うんだけどw 上見ないで、見るなよ
おお…お兄様ごめんなさい、いつも妹君と仲よくさせていただいてます
ありがとうございます
おかえりただいまお兄様…ちゃんと降ろします、はいどうぞ
チョコエッグまだ開けてなかったのかよw
いやいや、あの直後の設定になるんだよな
買い物帰りの…あの日はいろいろ、なw なになに、逆に見ちゃうだろーがw
なんで謝られてんだ…俺そこまで過保護じゃないから
妹がお前といて喜んでんならそれでいいよ
いやなんかお兄様って鳥肌立ちそうだからやめて…
あ、ありがとう
んー、端折ってもいいぞ
小型の使い魔入りチョコエッグだからwいきなり登場すると思うけどw
その方が楽しみあっていいかな?
出発する当日でもいい、どうする? だってお前父親ポジションなんだろ?
うちの娘はやらーん、どんがらがっしゃーん
…とかちゃぶ台ひっくり返したりしないの?w
そんなに気味悪がらなくてよくない?w
ましろさん、ひどーいwww
…はい、ここまでが様式美ねw
いやいや、一個ずつ開けて一喜一憂する醍醐味
って箱買いしたんだった…
主要なのだけでもいいし、全何種か知らんけどw
当日でいいんじゃない?
前日だと寝ないといけないし、あれから買い物疲れで寝たことにして
翌日荷造りして開封の儀って感じで やらんも何も貰われてんじゃんw
父親ポジじゃなくておかんポジだからw
カレシできたの?あらあら、今度一緒にご飯食べる?っていう懐柔型おかん
様式美乙www
おっけー、当日朝から始めますか
まさか一緒に…寝てないよな
疲れたから俺の部屋で寝ちゃって、朝から一緒の方にするか
次から書き始めるよ
ゆるくw みんなおとん扱いしてるぞwww
welcomeなおかんなのかよ、心配して損した…
なんかこれやりたくなる気持ち、すげーわかったわw
お前なんなの、身の危険感じ過ぎ
俺になの?結?www
おう、書き出しまかせた 舞台設定…買い出しから帰った翌日、俺の部屋
えー、あとはマグ、コーヒー、シナモンシュガー
スパイス…じゃないスパイ道具入れて…
買ったものは悠羽が送ってくれるし、こんなもんか
(床に胡座をかいて、ごそごそリュックに詰め込んで)
よっし、お待たせ
チョコエッグ開封の儀、やるぞ
(箱買いしたチョコエッグをドン!と床の真ん中に置いて楽しげな笑みを浮かべ) …やっぱシナモンいるのか
(テキパキといろんなものがリュックへ詰め込まれていくのをぼんやりと見守り)
うん、直ぐ必要なもの以外は後で…って言っても明日午前中までには届くよう手配しとく
(膝が着くくらいぺったりと胡座をかきながらゆらゆら揺れて)
おお、箱買いしたやつ
完全未開封だから全種入ってるんだよな、どんなの入ってんだよ…これ
(昨日買った物をじぃっと不思議そうに凝視する) もうこれ癖みたいなもんだからな
色々助かるよ、サンキュー
(振り返ってリュックをチラ見して)
これなー、ふっひっひw
実はレアものなんだけど、よく取り扱ってたなあの店
(言いながら外側の箱を開けていって)
じゃじゃーん!ぷち使い魔シリーズー!
これめっちゃ欲しかったんだよ
(中の小箱を一つ取り出して悠羽に見せると、開封してチョコエッグを取り出し)
(チョコを崩して食べながら、中からカプセルを取り出す慎重に開ける)
んっ!…でた!透明な鳥
今少し見えるけど、手紙を持たせると完全に消えるから
これで簡単な会話ならやり取りできる
伝書鳩の見えないバージョンな
(部屋の中をパタパタと小鳥が飛んで、指先にとまり毛繕いする) お前が三歳上なの実感わかないわ…
(無邪気な様を見ると過去の様々なことを思い返し)
まろ一人で開けてたら日が暮れそうw
チョコ食うとこまでなら俺にも出来るから、それ以降の使い魔?のお披露目は任せる
(1つに手を伸ばし箱を開け、中身のアルミをぺりぺり剥いでいき)
チョコだ、いただきまーす…もぐ、もぐもぐ
(卵型の先端にかぶりついてチョコを味わい)
……はい、中身これ
(傾けて出て来た中身をましろへ手渡し)
って、アナログな通信アイテムか…これでちょくちょくやりとりするか
(主の指先に停まるそれを見てどれくらいの大きさの紙に書こうか考えながら残りのチョコを口へ運んで噛み砕くと)
(また1つ手を伸ばして同じことを繰り返し) お前が大人になりすぎなの
チョコエッグ開けるときはみんな童心にかえるもんなんだよw
お、さすが相棒…気が利くね
このチョコ何気に美味いんだよな
(作業する悠羽から一つチョコ部分を貰って食べながら)
次はこれ
うわ…精巧にできて…いや小型種なのか
ありがちだけど、火吹き龍
他と違ってレアなのは、背中のヒレが熱源にも光源にもなるから
ちょっとしたカイロやランタン代わりにもなるとこ
あち、あちち…小さいけど結構な威力だわ
(掌にのせた龍が顔に向かって小さく火を噴いて、熱くて顔を遠ざける) そんなことないって、俺なんてまだまだ子ども
…うわっ、待て待て…チョコ溶ける…
(唐突な熱さに驚いて手を引っ込め、さっきと同様にかぶりついて中身を取り出してましろへ手渡し)
ふーん、いろんな機能備わってるんだな
暗いとこはとことん暗いからな、街中なら街灯とかあるけど
外れると闇が深いというか月明かりさえも心許ないから、これはかなり役立ちそう
チョコ食べるの後でもいいな、とりあえず中身の確認最優先で
(残りの箱を片っ端から開けていき床へコロコロ転がして)
(また1つを取り上げ、ぺりぺりと剥いで中のチョコの繋ぎ目に力を加えて割って出て来た中身を次々と並べていく) おお、危ないなこいつ…取り扱い注意で
(棚の上からちょうど龍が入るくらいの耐熱ガラスの小瓶を取ると入れてやり)
ほいほい、じゃあどんどんいきますか
これっ、懐柔くん!名前はさっき思いついたw
一見ショタの小人だけど、怪獣だから戦闘能力高いぞ
人の心を掴んで引きつけたり誘導するのが得意
(摘んで床に置くと、懐柔くんが跳ねてチョコをねだる)
と、こっちは…舐めくじ…
詳細エロすぎて話しにくいんだけど…
このピンクのやつを操りたい奴にくっつけると
付属のリモコンでなぜか操れてしまう…という
ひっ…ちょ、ちょっ、俺にくっつくな
(手からもぞもぞ這い上がる舐めくじを摘んで、悠羽の脚にほいっとつけて)
ふー、まあ、主要なのはこんなもんかな …それ、中身わかってて事前に用意してたの?
(一切の迷いがない動きに感心して)
お前が名付けてんのかwそりゃ、お前に懐くはずだなw
…こんなちっちゃいのに怪獣って…あ、ごめん…悪かった
ここにチョコ積んでくから好きなだけ食っていいよ
(懐柔の前に開けた後のチョコを積んでいき)
は?なめくじ…色が卑猥……ぬめぬめしてるし…
ええ、生物なのにリモコン操作…どこで受信してんだ…
(ましろの手に這い回るそれを観察しようと注視していたのに自分の脚へ不意に落とされ)
おまっ、 おまっ、んああ…思ったより……ぬめぬめで…うあ
(艶めかしい感触に頬が紅潮し)
ヤバい…これ危険、はあ…はやく摘むなり…リモコンで止めるなり……んん…う
…他へ退かすなり…してくれ、座ってるのに腰…砕けそう
(指で払うことも出来ずにただ這い回られてしまう) そうそう、もちろん
カイロ代わりにするなら潰したらいけないし
瓶に入れておけばうっかり何か燃やすこともないだろ
(中で火吹き龍が丸まってくつろいでいるのを見て微笑んで)
お、チョコ食ってる
かわええ…って俺が懐柔されてどーすんだ
(両手にチョコを抱えて美味しそうに頬張る懐柔くんにデレデレしかけて我に返り)
うん…コイツだけちょっと、シリーズ違うんじゃねーかって…
使い魔だからこのシリーズなんだろうけど
…どこで受信してんだろ
(首を傾げると悠羽の反応を目にして)
は…お前、めちゃくちゃ敏感だったのな
ちょっと…エロ…ん?リモコン?ええと、どこで止めんだこれ
操る対象は人であって舐めくじじゃないから…んー?
コイツどうして良いかまだ分かってないんだな、きっと
『舐めくじ、ちゃんと中入れ』
(受信した舐めくじがぬるぬると悠羽の下着の中まで侵入し、ぬるりと体内に潜り込む) はあ?…なんで火を吹くヤツの迎え入れる……準備しておいて…このっ…んん…
…だから、んあ、これ…はやく……コントロール…しろって…
(目が蕩けたように潤んで、訴えるような視線もねだってるようにしか見えなくて)
まろ、なんでそんな…冷静なんだよ
…あ、待て……何言って…ん……んーっ
(主の言葉を忠実に守る舐めクジにもぞもぞと性感帯を刺激するよう辿られ)
ちょ、まろ…やめ……んん、ん…あ……んあああっ
(中へ侵入されると理性が途切れ、声を激しく漏らして)
…はあ、そこ…あっ…気持ちいい…んう…はあ
すげー…いい、果てそう…出る…んんう
(抗うこともなく与えられる快楽に身を委ねる) いや…こんなエロい作用あったのは想定外…で
はあ、お前…エロ過ぎて…ヤバい
(もぞもぞと組んだ脚を動かし、熱を帯びた視線で悠羽をみつめ)
絶対これ別シリーズの方がいいだろ
…あ、悠羽、待てっ、そのままだと服が…
(慌てて悠羽の腰を支え、抱き抱えるようにしてズボンと下着を降ろしてやり)
手…汚していいから…はあ
出しちまえ
(興奮を抑えた吐息が漏れ、悠羽のものをゆるゆる扱くと掌で受け止めようと先端を包み込み) 何これ…俺、何でこんなこと
(うわ言のように呟いて支えられるままにましろへ寄りかかって体重を預け)
…ましろ、至れり尽くせり過ぎ
(下半身を脱がされることすら当たり前のように受け入れて)
いいの?舐めクジだけでも…十分なのに…
(体内をぬるぬる刺激されながら握り込まれ)
あ、ん…もっと優しく……そんな強くされたら…んんっ、あ…
(扱かれるとそれに合わせて腰を動かし)
…ましろ、出る…んー…んう、くっ、本当に…うあっ、んあああ、んんーっ、まろ…ああっ…
(宛てがわれた掌へ何度も白濁を放ち続ける) …っ、はあ…っふ
(かろうじて理性を保とうと歯を噛みしめ、息を殺して)
あ…悠羽…熱い…っく、はあ…出た、か…
(掌で受け止めた熱さに頭の中で何かが弾けて)
…あぁ…悠羽…くそ、なんで…はあ、俺まで…
(悠羽をベッドの方にもたれさせるように手を離し、自分もズボンと下着を下ろして)
…ん、んんっ…これ、収まんないから…はあっ、あっ、うぅ
なんとかしたい、だけ…だから…あっ、んあっ…!
(汚れた手でぬるぬる自分のものを扱くと、快楽に呑まれ過ぎないように耐えながら喘いで) ん…まろ、どうした?
(放心していると手を離されベッドへ寄り掛けさせられ)
…なに、俺の興奮…移っちゃった?w
(ましろの行動の全てを口元を緩ませながら見て)
俺に汚された手でやるとか…ふはっ、それ…気持ちいい?
(引き寄せられるように再びましろへ身を寄せ)
…今度は俺の番、お前のそれに合わせるから
(扱いてる手を包むように重ねて一緒にゆるゆる扱き)
俺の恥ずかしいとこ見たんだから、お前のも見せてよ
俺しか見てないから…ましろの果てるとこ見せて
(遠慮がちな手をぎゅっと握って扱く速度を上げていく) …うつ、った…はあ、はあ…お前のせい
すげーこれ…ぬるぬるしてんの、きもちいい…っ、うぅ…
(言いながら羞恥に顔を赤らめて)
あっ、悠羽…だめ…って、う、はっ…んっ、ああっ
(興奮が増して無意識に腰が揺れて、片手で悠羽にしがみ付き)
やめ…あっ、あぁ…っ!んっ!いくっ、でる…っ
んあぁっ!…ぁ…あっ…んっ…!っはあ、はあ…
(悠羽に追い立てられ、ぬるぬるの掌で自分の白濁も受け止め放心状態になる) ましろって、そんな声上げるんだな…聴けてよかった
それはお前に扱かれて出たものだし
それを塗りたくるように扱いてるのエロくて好きだよ
(しがみつかれると同じく腰へ手を伸ばし)
いいよ、ましろ…全然恥ずかしくないから
…ほら、がちがち…すげー硬い、熱いし…わ…これ出そう
ましろから…わ、どくどく…脈打ってる…すご
(放っていく過程にぞくぞくするような快感を覚え)
…よく出来ました、ましろ…
(腰への手に力を込めて抱き締め)
あのさ、ゆりのとこで何か身の危険感じることとか
バレそうになったら…逃げ出して来い
本当なら俺が一人ですべき事なのに結界張られてるからってお前に頼むとか甘え過ぎって思うから
(頬へ額を寄せ)
なんなら、ここで止めてもいい
せっかく荷造りしたけど、行かなくてもいいんだ
ゆりのこと心配なことに変わりないけど
お前のことも心配なんだよ…俺の目が届かないとこで何がどうなるかわからないし
それは逃げでも何でもないから、止めてもいいぞ >>847
まった、ここまで…w
興奮して出し過ぎた…脳も腰もふわふわしすぎ
次回続きから頼む >>848
わかった
悪いな、気持ちよくさせちゃってw
ありがと、気持ちよくなってくれてw
まろ、予想外な展開だったけどよかったよ 舐めクジどこ行ったwww
勝手に自主的に捌けたのかw お前が気持ちよくなったとこから狂ったw
出発前に何やってんだかwww
あー…また別ルート作りたくなる…
舐めクジ指で体内から取り出そうかと思ったけど
間違いなくやり過ぎるからw放置状態w
はー、落ちそう
お疲れさん…よかったよw
ベッドにごろんと横になって…
ここまでやったんだ、隣で一緒に寝よw
おやすみ、悠羽 お前が舐めクジ操ったんだろがw
待て待て、お前本当…
舐めクジ入りっぱかよ
エロの続きすら含まれてそうな次回だなw
そんなに気持ちよかった?w
隣りへ並ぶように横になって
俺は気持ちよかったよ
…もういいよな、何したって
お前冷え性なんだし、布団に包まって
むぎゅ…ちゅ、ちゅ…
おやすみましろ
以下、無人の静かなスタジオ おかえり…ただいま…悠羽w
前回よりこの言葉に違和感ないというか
気恥ずかしいような、へんな気分w
前のシーンの会話からでいいよなw 微妙に変わったようで変わってなさそうな感想だなw
ただいまおかえり、ましろ
当たり前だろ、違うとこから始めるなよwww まって、ニヤニヤが止まらないwww
違うとこってルート逸れるのかw…はー…
次、次こそは
落ち着きます…ふひー お前楽しみ過ぎwww
舐めクジどこよw
ことの流れ次第だな、前回同様
想定してなかったこと起き過ぎw
大人しく待機するわ >>847
はー…へ、逃げろって…
(何とか息を整え片手でゆるく抱き返して)
今更だろ、この日のために何年鍛えてきたと思ってんだ
バレるようなヘマはしねーよ
ま、いざとなったら逃げ足は速いから安心しろ
お前は甘えていい、頼って良いんだ…そのために俺はここにいるんだから
(寄せられた頭をわしわし撫でて)
いや、行くよ
ずっとお前のこと見てきた…悠羽の願いは俺の願いだ
必ずゆりに会って、状況を伝えるから
心配っていうならお前の方が心配だぞw
俺がいなくてやっていけんのか?泣いたりしない?w
俺には頼もしい使い魔もいるしさ、大丈夫
こっちのことは逐一透明な鳥で知らせるから
信じて待っとけ、な
(子供に言い聞かせるような声で優しく語りかける) お前がやる時やる奴ってのは俺が一番よく知ってる
知ってるから心配なんであって
…はー…やっぱり行くか、行くなって言われたら行くに決まってるよなw
引き止め方間違えたわwww
(出会った頃から何も変わらないましろに深く安堵しながら揺らぎそうになる気持ちを押し止め)
わかった、俺のことは心配するな
こう見えてもやることいっぱいあるんだよ
あちこち付き合いみたいなのに顔出ししなきゃいけないし
泣いてる暇なんかありませんw忙殺されてそれどころじゃなくなりそう…
さっきの透明な鳥で伝達し合うんだったな、この鳥ってエサとかいるの?
他の使い魔もそうだけど…
(羽を休めている鳥、チョコをたらふく平らげてうとうとしている懐柔、小瓶の中で大人しくしてる龍を見やり) そうそう、引き止めたってムダなんだよw
…それとも本気で行かないで欲しかった?
(悪戯に耳にチュッと軽くキスをして)
お前も色々大変なんだな
あーこいつら、エサいるんだったかな
懐柔はチョコで良さそうだけど…ふむ、なるほど
使うと消耗するから適度に食べ物を与えろ、と
基本は雑食だから何でも良いらしい、好みとかあんのかな…
(身体を離すとティッシュで手を拭って、チョコエッグの説明書を確認し)
はー…それにしても、出発午後で良かったわ そんなの本気っていうか、その…なんだ
(改めて聞かれるとどう表現していいかと言葉に詰まっていると)
ん、何して…お前、さっきの…冷めきったわけじゃないのに…なんてこと…
(耳への感触にあ然とさせられ口をぱくぱくと頼りなさげに開き)
…って俺、なんて格好のままでいるんだ
(ふと我に返っておずおずと隠すようにずり下がったのを元通りに履き直して)
用事を頼むんだからちゃんとしたもの食わせてやれよ
鳥ならこっち来た時にでも何か与えておくけど
ふー…本当にそれ、とりあえず落ち着かないと
(離れるとぱたぱたと熱を脱がすように手で顔を扇ぐ) ふははw動揺してやんのw
旅の前のいい思い出になったわ…っといけね…俺もだ
(乱れた服装をいそいそと元に戻して)
ちゃんとしたもの…なんだ、肉か
調理場行って調達すんのは無理があるから
手元にあるもんで何とかするよ、幸い色々送ってもらえるし
あ、そうだ、舐めクジ出してやらないと
何もしなければ約一日は潜ったまま使えるらしい
まともな試用せずに終わったけど、まあいいやw
『戻ってこーい』
(リモコンから指令を出すと、悠羽の中からぬるぬる舐めクジが這い出し掌に乗る) 動揺じゃないですーw
変なフラグ立てんじゃねーよ、縁起でもない
…肉食うのかよ、まろはそういうとこちゃんとする奴だったな
こっちから日持ちするような肉とか頻繁に送るわ
(具体的にどんなものを送ろうか考え始めると)
は?出す?なに…いやいや、俺履き直した意味が…
それが長いのか短いのかわからないが…ちょっ、真城待って
(慌てて腕を掴んで懇願するも)
んああっ、んう…くっ……あ…まろ、ん…あ…
(再び中で蠢かれ腕に爪を立てるほどキツく掴みながらその甘い感覚を必死に堪えて)
…はあ、待て……それ…洗わないと…はあ、ん…はあ
(ぼんやりしながら乱れた呼吸を整える) 動揺しすぎて名前間違えたwww
ましろも真城もすまん、ごめんw フラグになってた?ベキベキへし折っとくわw
あっちで三食出してもらえるから、俺の分はいい…って使い魔の分かなw
ジャーキーとかなら、俺もコイツらも食うだろ
(使い魔たちを横目で見遣り)
…はあ…ヤバいな…ぞくぞくする
こっちが好きな奴だったとはね…
(腕をキツく掴まれ堪える姿に興奮して目を細め)
…いけないいけない
悪いな、でも出さんことには持っていけないから許せw
(額にキスすると立ち上がって水道に向かい)
はーい、お疲れさん
水浴びですよーっと
(気持ちよさそうに水を浴びる舐めクジと自分の手を石鹸であわあわにして、水で流して手を拭き)
大丈夫か?悠羽
出るまで横になっててもいいぞ >>864
動揺させてごめんwww
期待通り…期待以上のリアクションありがとw
興奮してクラクラしすぎ…ルート変更ギリギリ
あの二人には黙っておこw 俺いつからこんな心配性になったんだ…
(深くため息を付き)
使い魔たちの分に決まってるだろ、どれだけ食う気なんだよw
残ったらお前も食えるようにそれにしておくからな
…こっちって何、はあ……もう少しこのまま
ちょっと休んでおく…ふー…
(ましろが離れていくとその場に突っぷすように床に身を預け)
ましろもそれ洗い終えたら身体休ませておけよ >>866
って書いたの送信し忘れてた…待たせすぎて申し訳ない
どこへでもどうにでも転がってくからなw 今日で見送り出来るはずだったのに、申し訳ない
また懲りずに続きの付き合い、よろしく
ましろおやすみ、ちゅ
以下、無人のスタジオ ん?おかえりただいま
うあ?早いね、気持ちが変わらないうちにどんどん進めていこうか >>867
ん…あ、あれ…?いま何時…いつの間に寝て…
(床から顔を上げると時計を確認し、隣に眠る悠羽の姿に少しホッとして)
悠羽、おきろ…もうすぐ時間だ
(身を起こすと使い魔たちを服の中へ隠し持って、忘れ物がないか確認し)
しばらくは別々に頑張ることになると思うが
何かあったらいつでも知らせてくれ
スパイ活動をしている間でも、お前に何かあったらすぐに行く
どこにいたって俺たちは相棒なんだからな
(名残り惜しむように悠羽の手を握って話す) ん?あれ
(ぼんやりとした意識が少しずつはっきりしてくるとましろの気配を感じ取り)
何でお前…あれここ、お前の部屋か
(きょろきょろあちこち見渡していろいろ散らばってる物を見て状況を思い出し)
…ふあ、そうかもうそんな時間か
(あくびをひとつしてから身を起こして窓の外の明るさを確認し)
あ、使い魔たち…置いていかないようにしろよ
(荷物を詰め直す姿を見てぼそぼそと呟いていると、ふと手を握られ)
うん、わかった
お前も何かあれば報連相ちゃんとしろよ
…何もなくても連絡したっていいんだし
(手持ち無沙汰気味の逆の手でましろの手の甲を撫で)
よし、今なら全然まだ間に合うから
(そう言ってゆっくり立ち上がり、握った手でましろを引き上げるように立たせ) お前に心配かけないようにちょくちょく報連相するよ
ああ、そろそろ行くわ
(ゆっくり立ち上がると悠羽の手の甲に忠誠のキスをして)
この部屋ともしばらくお別れだ
今までありがとな
(悠羽と二人で部屋を出ると、鍵を締めてそれを悠羽に手渡し)
悠羽も、また
いってきます
(力強く友情のハグで無事の再会を望む言葉を交わし、歩き出す) どうした?ん?
うがあっ、まろ何して…うわ
(握った手を顔へ運ばれ様子を伺っていると唇を押し当てられて暫し硬直し)
…あ、ああ、そうだな
もうちょいこの部屋でゆっくり過ごさせてやりたかったけど
思った以上に混乱なく進んじゃったからな
(最後の見送りくらいちゃんとしていようとしていてもペースを乱され、つらつらと言葉を並べ)
はー…本当に行っちゃうんだな
(ましろの部屋を出て閉めた扉に掛けた鍵を手渡されると思わず呟いてしまい)
こんなの…寮生活始めた時と何も変わらないよな、また帰ってくるんだし
(ハグされると自分自身を落ち着かせるようにましろの背中を撫でるように軽く叩いて抱き締めて)
道だけは迷うなよwそこ以外は何も心配することないからなw
それじゃ、きをつけて行って来い
(腕を緩め横並びになると景気付けに背中を掌でバシンと叩いて) >>872
見送りシチュここまででいい?
到着からは先は違うペアになるから >>877
いいよ、まろの一人芝居になっちゃうからなw
お疲れさん >>878
よっしゃー!お疲れ!w
目安通り
どっか移動して話すか? >>879
元気になりやがってw
それじゃ、ここもある意味そうなんだけどw
城に帰ろうかwww
二人一緒に移動落ち
以下、無人で静かなスタジオ 大地さん、戻ってきてくれてありがとうございますー
さすがにもういないよねって思ってたからびっくりしちゃいましたw
よろしくお願いします
さっそくですが、どんなシチュしたいですか?
ご希望ありますかー? 俺も驚きました。
なんで俺に声かけたのかなって興味出て戻ってみたのが本音です。
そうですね。
シチュとしては結構何でも有りで、会社の上司と後輩とか、教師と生徒、店員と客…みたいなのでしたいなと。
弱み握ってとか無理やりするのをしてみたいかな。 んー
朝ごはん食べて、のんびりする時間あるなあって
わたしも何かシチュとかしたいかなって思ってたので、だめもとで声かけてみたんですw
あ、弱み握られて無理やり…とか好きです
学校の先生と生徒で、真面目そうに見える子が、万引きとかで警察から学校に連絡が行っちゃって…とか
会社の上司と部下とかでもいいなー、配属されたばっかりの部署で何かミスをおかして、それを責められるとか そっかw
普通に募集されてたら会えなかったから、これも何かの縁かもしれないですね。
じゃ、今日はよろしく。
どっちもそそられるね。
選んでいいなら女子高生してもらえますか?
制服とか髪型とかそういうの教えてもらえるとイメージ湧きやすい。
容姿性格に特別こだわりないから璃花さんの好きな感じにしてください。
俺に対する要望も有れば言って。
後、NGとかも。 じゃ先生、お願いしますw
高校生と、30歳前後の担任の先生でいいですか?
真面目で大人しめな性格だけど、受験勉強のストレスでつい万引きしてお店から学校に連絡が行ってしまって、という設定で。
ブレザーにチェックのスカート、赤いリボンタイっていうごく普通の制服で
できたら着衣のままして欲しいです
髪型は黒髪のストレートボブで、玉城ティナちゃんみたいな感じ。
で、どうでしょうか
NGは汚いのと、あと隠語を言わされるのが苦手です 着衣のままってのいいねw
玉城ティナか。可愛いのと綺麗なのどっちも入ってる感じの子ってイメージ。
俺は誰イメージしてくれてもいいから、璃花さん好みに勝手に変換してください。
NGも了解。
それじゃ、書き出すんで少し時間くれる?
何か思いついたり、違うってなったらいつでも言ってもらえたらいいから。 はぁい、勝手にイメージしちゃいますw
書き出しありがとうございますー、お願いします (学校に残って残業してる時に入った一本の電話は担任の生徒が万引きしたということで、慌てて店へと駆けつける)
(通されたバックヤードには璃花とその店の店長らしき男)
(平謝りの結果、初犯ということで警察への通報は免れ)
はい。はい。
今回は本当にうちの生徒が申し訳ありませんでした。
改めてお詫びに伺いますので、今日の所はこれで失礼させていただきます。
(店から出ると璃花がついてくるのを確認しながら無言のまま少し歩き続け)
(人気のない路地へと入った所で、振り返る)
なぁ…どういうことか説明できるか?
お前、受験生の自覚あるのか。もっとすべきことがあるだろ。 ごめんなさい…っ、つい出来心で…
(女子高生は俯いて涙を零しながら)
もうすぐ受験なのに、成績も上がらないし、ストレスで…
こんなことするの、初めてで…
でもいけないことだって分かってます、ごめんなさいっ…
(ぎゅ、とスカートの裾を握りながら、辿たどしく説明する)
これ、受験の調査書にも響きますよね…?家にも連絡行きますか?
(不安げな顔で先を歩く教師の顔を見つめる)
あの、なんとかなりませんか
こんなことばれたら…っ
(そこまで言って、また嗚咽を漏らし) (涙を流す姿を見ると少し欲情してしまって、不安げな表情に少しだけ笑みを浮かべると)
ストレスね。
連絡とか調査票は俺次第じゃない?
どうするか考えたいから、少し話しようか。
とりあえず…そんな格好の奴と二人でいるのはマズイから。
(着ていたコートを脱ぎながら近付くと、制服を隠すように璃花に着せる)
(腕を取ると、路地に並ぶ建物の間にある一件のラブホに向かって)
誰にも聞かれない場所のがいいだろ?
黙ってついてこいよ。
(有無も言わさず、腕を掴んだまま勝手に選択した部屋へと連れて行き)
(ドアを開けるとコートを脱がせ、ベッドに投げ捨てるように突き飛ばし)
バレたくないんだろ?何したらいいか分からないわけないよな。
(ネクタイを緩めながら、ベッドに倒れる璃花に近付く) (手を引かれるがまま歩き出し、その建物の中に入る)
あの、ここって…
(友達から聞いた事はあったけれど、自身が来るのは初めてだった)
(真面目で今まで勉強ひとすじで、今までの彼氏とは清らかなお付き合いばかりで)
…っ!
(ベッドに乱暴に突き飛ばされ、教師の意図を理解する)
…だって、人に聞かれない場所の方がいいって…
(涙の跡が張り付いた顔のまま、抵抗を試みてみる)
(後ろ手に手をついて上半身を起こし)
そんな…何したらいいか、って…
(緊張感でパニック状態になって、どうしたらいいか必死で考える)
(逃げる?でもそんなことしたら万引きのことがばれて受験もだめになるのは分かっていた) >>892
(あやふやな璃花の態度にあからさまに溜息をつくと)
はぁ…そういうタイプね。面倒くせぇ。
(更に近づくためにベッドに膝を乗せればマットが沈む)
(璃花の手を掴むと抱き寄せて、背中に回した方の手をブレザーの下に潜り込ませ、ブラウスの上からブラのホックを外す)
教えてやるから、ちゃんと学んで次からは自分でやれよ。
お願いしなきゃだろ?服でも捲ってさ、体見せて俺のこと誘うような言葉で。
好きにしていいので、内緒にしてくださいって言わなきゃw
(耳元に口を近付けると意地悪く囁いてから、再び璃花をベッドに戻すと見下ろすような視線を向ける) (先生の苛立ちを隠せない様子に萎縮して不安げな様子を隠せない)
ご…ごめんなさい…
…っ!
(ひやりとした手が背中に入り込み、ブラのホックを外されたのが分かると)
まって、先生…っ、待ってくださいっ
そんなの、わたしできません…
好きにしていいので、内緒にしてください、なんて…
(大人って汚い…、そんな憤りを覚えながらも、反論出来ない自分にも腹を立て)
や、やだ…
(先生の射抜くような視線に)
(ベッドに突き飛ばされた拍子にチェックのスカートが捲れ上がり、白い太ももを露わにしてるのに気づき)
(慌ててスカートをひっぱり、脚を隠す)
(外されたブラのカップが浮いているのも落ち着かなくて、ブラウスの前を腕で隠して)
あの…、じゃあ
その…口でするって言うのは…?
(必死で考えて折衷案を提案する) へー…俺は別にいいよ。口でも。
むしろ、そっちのが女的には嫌だと思うんだけど…璃花って変態?
(必死に体を隠そうとする姿を楽しそうに眺めながら訊ねる)
まぁ、いいや。それじゃ、してよ。
まだ半勃ちにもなってないから、頑張ってね。
(ベルトを外しトランクスごとスラックスを下ろすと、まだ平常時に近いちんこを曝け出して)
(足を開いてベッドの縁に腰掛けると、手招きして足の間へ来るよう促す)
ほら、璃花が言い出したんだから早く来いよ。
俺のことイカせられたら、今日は許してやってもいいよw 【ごめん。楽しいんだけど10時には落ちないと。】
【中途半端になるかもしれないけど良い?】 へ、変態じゃないです…
(もちろん、口でなんかしたこともない)
(それでも初めてをこんなことで奪われるよりましだと思えた)
(ベッドから降りると、乱れた着衣のまま先生の脚の間にひざまづく)
…っ、
(直視するのが恥ずかしくて顔をうつむける)
えっと…
(おそるおそる手を伸ばし、それに触れてみる)
(慣れない手つきで握ってみて、涙の跡が残る顔で先生の目を伺うように見上げて)
ちゅ…ん…
(意を決して、顔を近づけて先端にくちびるで触れる)
(舌を出して、先端を口に含む)
…、はぁっ…
(悔しくて再び涙が零れそうになる)
(なんで万引きなんてしちゃったんだろう、後悔で思考がぼやける)
ん、んくっ…
(唾液で滑らせ、喉の奥まで飲み込み) >>896
【わ、そうなんですね】
【時間ないのに展開ゆっくりでごめんなさい!】
【時間になったら落ちてくださいね】 >>897
(足元に跪く姿に征服欲が刺激されて口の端が上がる)
(柔らかい唇が触れると、少しずつ反応し始めて)
ぎこちないな。初めて?
そんな目されると虐めたくなるんだけどw
(泣き顔をより見ようと前髪を手でかきあげるようにしながら、咥えたままの顔を上げさせる)
あぁ…うん。奥までってのは悪くないな。
でも、やっぱりまだ慣れてないみたいだから…
(璃花の頭を掴むと、軽く腰を上げて立ち上がり自ら動かして)
うん。いい。これくらいの勢いも欲しいよな。
後は、ほら。こうやって逆にゆっくりするのも良いし。彼氏にもしてやれば?
(自分好みの動きを教えながら、口の中を蹂躙するように喉奥を突く)
(上着のポケットからスマホを取り出すとその様子を一枚撮ってから、璃花に見せつけ)
どう?可愛く撮ってやったけどw >>898
【いや、俺のが展開遅かったから璃花さんに悪いことしたなって感じだよ。】
【悪いけどここで落ちますね。今日はありがとう。】 (苦しい…、まだ半勃ちって言ってたのに、こんな?…って思いながら息を飲み込む)
(息を飲み込むと喉の奥が窄まり、先生のそれが余計に大きくなったように感じた)
んっ、んっ、ん…
(唾液でじゅぷっと音を立てながら、不器用に顔を上下する)
(これでいい?って不安げに確認するようにちらっと先生の顔を見上げて)
ふっ…、くっ…
(苦しげな顔で必死に口中で下を動かし、先生に満足してもらおうとする)
ん、んんんっ…!
(先生が勝手に腰を動かし始めると、苦しそうに顔を歪めて)
ん、んぁ…!?
(スマホを向けられると顔を隠す間もなく、恥ずかしいことをしてる写真を取られて目を見開く)
(思わず口を離し)
やっ…やめてくださいっ…!
写真、消して…っ! >>900
【わぁ、遅くてごめんなさい】
【こちらこそ途中まででしたけど楽しかったです、ありがとうございますー】
【できたら大地先生と続きしたいのですが、良かったら来週の土日とかお時間ありませんかー?】
だめかなー あ、もう落ちられてますよね;
お部屋閉めときます
以下お使いいただけます おはよございます、場所ありがとうございます
大地さぁん、また会えて嬉しいですーw
(きゅっと手を握ってゆらゆらと揺らし、顔を綻ばせて)
声掛けたの早いって思いました?
待ち伏せしてましたw
えとー、続きしたいんですけど、その前にちょっとお伝えしたいことがあります おはよ。
提示したくらいの時間だから、どれくらいになるか分からないけどよろしくw
(握られた手の指を絡め直すと、指先で手の甲をそっとなぞりながら)
俺も。すぐ会えてよかった。
そんなに続きしたかった?欲求不満だなーw
伝えたいこと?何だろう。どうぞ。 えーもう、欲求不満とかじゃないですーw
(手の甲に触れられると嬉しそうに笑い)
くすぐったぁい
時間了解です
で、えと…ね?
あの…伝えたいことっていうのは
すきです
(照れたように視線を俯けて、それから勇気を出して大地さんの目を真っ直ぐに見つめ)
じつは、先週声かけさせてもらう前にも何度かお会いしてるんです
大地さんは覚えていらっしゃらないと思いますけど、半年前、桜の時期にお花見に付き合ってもらいました
その時から、ずっと好きです
…あ!
深夜Cafeっていうスレでお店の前で待ち伏せしてて、叱られたこともあります
あの時のねこです(にゃあ)
大地さんと、ここで待ち合わせとか伝言とか、できる関係になれないのはわかってます
2度も振られてますし
だから…、この想いだけ、お伝えしたかったんです
でもでも、わがままを言わせて貰えるなら、できたらまた別のシチュでも遊んでもらいたいんですけどだめですか
もちろん偶然会えたら、でいいんですけど うん……ありがとう。
(璃花さんの真っ直ぐな目に応えて、顔を見つめたまま笑顔を返す)
俺も正直に言うと、君があの時の子だとは分かってたし、先週も分かってて戻った。
あの募集文だけで俺だと分かって声かけてくれたなら凄いなってw
後、俺もまた話したかったから。
まだ俺のどこをそんなに評価してもらってんのか謎ではあるけど、気持ちは素直に嬉しい。
で、君と伝言する関係ができないと思うのは、君が寂しがりなんだろうなって推測するから。
俺は好きな時に来たいし、待たせるのが嫌だから。
と、自分勝手な男なんでオススメしないw
会えたら遊ぶのは全然構わないし、普通に俺も楽しく遊べると思ってるよ。
だから、これからも会えたらよろしく。 えーほんとですかぁ
気づいててくれたんですね、嬉しいですーw
(喜びを堪えきれなくて、笑みを零れさせ)
先週のは募集文だけで分かったって訳でもないんですけど…、勘です、勘w
んー、でもわたし、そんなに寂しがりじゃないですよー?
(首を傾げて不思議そうな顔をして)
だけど、好きな時に来たいってお気持ちは尊重します
たぶん、別の女の子と遊びたい気分の時もあるのかもしれないし
…ちょっと嫉妬しますけどw
なんなら好きな時に来て呼び出していただければ、できる限り応じますw
オススメされなくても好きだもん
えへへ、会えた時に遊んでくれるっていう、それだけのお返事で十分嬉しいですw そうなんだw
やっぱり女の勘ってすごいねw
本当に?俺の勘違いかな。
その名前で募集結構してるの見かけたし、人恋しくなりやすいタイプかと。
他の子がいいとかじゃなくて、俺が遊びたいなと思った時に同じように暇してる人がいればって感じ。
時間とかリアルな問題で何回か失敗してるからさすがに学んだw
今日は璃花のこともっと知りたい。
Mなことと汚いのや隠語言わされるの苦手なことは分かったけど、好きなのはどういうこと? ふふ、女の勘すごいでしょー?当たったもんw
あ、同じ名前で募集してるの見られてたー
恥ずかし///
んとね、同じ名前だったことに特に意味は無いですけど
同じ時間帯に募集してたのは、もしかしたら大地さんが来てくれないかなーって思ってたからです
前もお休みの日の朝だったから。
あーよかったぁ、嫌いって言われたらどうしよってどきどきしてましたw
待つのも嫌いじゃないんだけどなー、特にここなら、外出の用事がなければ別のことして待ってられるし
Mなことばれてたー…
すきなのはね、大地さんですw
えと、えっちだと縛られたり強引にされたりするのが好きです…って、恥ずかしいです///
大地さんは?どんなのが好き? 795 遼太 ◆mCcqaS.2WkkI sage 2020/05/15(金) 00:27:14.67 ID:???0
あ、見たんだ…どうだった?俺のH?
俺も見たよ、首に鈴をつけてもらった男を待って猫になってんの
可愛いなあ、なっちゃんは…男の落とし方を知ってるね
ねぇ、気持ちいいの?こういうのが好きなんでしょ、なっちゃん
無理矢理されるの好きなどMの女なんだよね?普段は可愛く清純そうに振舞ってるのに
中身はどMでエロい女なんだよね?首輪付けられて喜んでる女なんだろ
ほら、言えよ
ちんこが大好きなエロい女ですって、言ってみろよ
(壁についた手が耐えられないほどの激しさで腰を打ち付けて)
(名前を呼ばれると腰を緩めて、片手でなっちゃんの顔を後ろに向けてこっちも覗き込み)
…なぁ…夏音、俺だけのものになってよ
ずっと離したくない
(脣を重ねて) 796 凛凪 ◆DJ7iT2ot.tjh sage 2020/05/15(金) 00:43:59.41 ID:???0
どうだった、て……それ聞くの……?///
相手の女の子に嫉妬したよ?
わたしのりょーちゃんなのにー、って
……見られてた;
でも、でも……男の人の落とし方なんて知らない
それなら、りょーちゃんの攻略方法を知りたいです
ちがっ……やだぁっ、そんなこと言わないもんっ……!
あ、あっ、あっ、あぁあんっ……!
りょ、ちゃん……っ、激し…っ、んんぅ……っ
(甘く切なく、狂おしい感覚に、壁に縋り付くみたいになって)
(躰も心も揺さぶられて、あっという間に自制の箍が外されて快楽の波に飲まれて)
はぁっ、はぁっ、ぁあぅ……
(穏やかに愛されて、それでもまだひくひくと収縮して腰をゆるゆると動かして)
ん……ちゅ
(くちびるを重ねると蕩けた顔で)
りょーちゃぁん……も、わたしとっくにりょーちゃんのものだよ……?
りょーちゃんだけ。 234 凛凪 ◆DJ7iT2ot.tjh sage 2020/07/06(月) 00:04:36.72 ID:???0
りょーちゃんへ
使ってた伝言板が終わっちゃったので、こちらに残します
りょーちゃん、わたしまだりょーちゃんのことがだいすきだよ
りょーちゃんがいいよ、りょーちゃんじゃなきゃやだよ
ずっと構ってて欲しいわけじゃないよ、たまに思い出してくれるだけでいいの
その時にりょーちゃんのことをちょっとでも癒せたら…なんて思うの
こんな風に想われてるのは負担になる?
まだお仕事忙しいかな、もうここ見てないかなって思うけど、
いつかまた暇になってここを覗くことがあったら、もう一度会ってください
夏音 でも、違ってたらどうすんの?w
その時は違う人と遊ぶんだよね?w
休みの朝が多いのは確かにw
たまに来るけど基本的に昼から夜は出かけがちだし、他のことしてる。
嫌いとかないよwただ誰かに執着するほどの好きもないから、それが良くないのかもしれない。
俺が待たせてるのが嫌いなだけw
縛りってどれくらい?軽いの?本格的なのまでいける?
俺は恥ずかしがってるのとか強がってるの見るの好き。
その後、それに負けるとこまで見たくなる。
言葉で責めるのとかもしがちかな。 わたしも大地さんのこと知りたいです
あ、えっちなことじゃなくてもいいですよ?w
好きな食べ物とかご趣味とか
んーとね、甘いのそんなに好きじゃないのは知ってますw
んー、間違ってたらその時はその時で、その人と楽しくおしゃべりしますw
でしょー?来る時間帯は何となく把握してました
すとーかーですね、ほんと…w
(でもそれくらい好きなんですって、目で訴えて)
本格的な縛りってどんなのですかー?
実はよくわかってないです
ちょっと手首を拘束されたりとか、その程度しかしたことないです
でもすごく…その、気分が高まりますw
言葉責めも好きです、耳許で囁かれたりするとどきどきします
強がったりするのが好き?でもその後負けちゃうんですねw 好きな食べ物?カレーw趣味は運転。
甘いよりは塩辛い派なのは正解。
璃花は甘いの好きそうw
俺は迷惑ではないし、好意持ってもらえるのは嬉しいけど。
璃花の男の趣味は心配かなw
(自嘲気味に笑いながら頭を撫でて)
手首だけじゃなくて、体全体を縄で縛るのとか。
俺もそんなに縛ったことないから、まだまだなんだけど、縛られてる女の姿見るのは好きだから。
ずっと嫌がられるとちょっとねw本当に嫌なことならしたくないし。
嫌って言いながらも、体の反応とかで嫌がってないの分かると続けやすい。 ごめん。10時には落ちるから、時間になったら俺が閉めるよ。
結局、続きできなかったけど、今日は璃花さんの好み情報収集して次回以降に繋げれるよう努力します。 あ、答えてくれたw
カレー好きなんですねー、辛いの平気ですか?
わたし辛いの苦手なので、本格的なインド料理屋さんとか行ったことないですw
おうちで甘口カレー、自分で作ります
甘いの大好きですwスイーツ大好きです
運転お好きなんですねー、じゃあ今度会ったらドライブに連れて行ってもらおw
男の人の趣味は…、たまに心配って友達にも言われますけど、わたしは好きなんだもん
(頭を撫でられると口許を綻ばせて嬉しそうに見上げて)
あ、なんかこうSMちっくな動画で赤い紐で全身縛られてるのとかみたことありますw
そういう、本格的なのはしたことないけど…されたらどうなっちゃうんだろ
嫌がりながらも嬉しいかもしれませんw >>918
わかりましたぁ、大丈夫ですー
次会えるのいつかなって、楽しみにしてますw >>919
シュートとはどうなったん?
晒してたじゃん わざわざ激辛みたいなのに挑戦したりはしないけど、辛いのは平気だよ。
インド料理っていうか、インドカレー屋なら甘口も普通にあるし、璃花でも全然食えると思う。
甘口で作ってるんだw子供だなぁ。
じゃ、行きたい場所考えといてw
璃花って弟いる?
友達に心配されるくらいなら気をつけてw俺も心配w
(嬉しそうな璃花の肩を抱くと、ソファーに促して先に腰を下ろす)
(広げた足の間に座らせると、お腹を腕で抱いて)
今日は軽いスキンシップしながら体験してみます?
嫌がるんだ。嫌じゃないのに?
例えば、こうやって足も閉じれなくさせることもできるし…
(片足を抱えて開かせてると、太ももの上から自身の足を乗せて閉じれなくさせる)
(空いてる手で首元から胸の谷間をのゆっくりとなぞるようにして)
こうやって、縄を這わせたら体のラインが分かりやすくもなる。
興奮しない? むぅ…子供扱いされたー
えへへ、ドライブどこ連れてってもらおかなーw
あのね、強引なのも好きですけど普通にらぶらぶなのも好きなんですよ?w
ん?弟いるように見えますか?
妹が1人います、これでも一応おねーさんですw
(促されるまま大地さんの脚の間にちょこんと座る)
ん、体験…?
(されるがままに脚を開かされて)
あ、やだぁ
いやじゃない、っていうか…、恥ずかしいんです…けど///
(ニットワンピが捲れ上がり、パステルピンクの下着がちらっと見えてしまって)
ん…っ
(内腿に力を入れて脚を閉じようと試みるけど、もちろん大地さんの力にかなうはずもなく)
身体のラインがわかりやすくなっちゃうのも、やだ…はずかしい
(大地さんが手を這わせると、ニットの上からでも丸い胸の形がくっきりと浮かび上がって) だって、璃花子供だしw
できれば遠出がいいけど、市街地でもいいよ。夜ならイルミネーションとかも。
ラブラブ?甘やかす感じかな。了解w
姉弟の姉って変な男に捕まりやすいイメージなだけw
姉妹なんだ。仲良さそう。
恥ずかしいの嫌い?
(形のいい胸の輪郭をなぞりながら耳元で囁き)
まぁ、嫌がってもするけどw
縛られると、璃花の体なのに璃花自身で動かせなくなって、隠したい所も隠せなくなるよ。
俺がどんだけ好き勝手に弄ろうと抵抗できない。
(捲れ上がったワンピースの裾を掴むと、更に上へと捲り)
体全部俺に管理されるの、想像しただけで楽しそうだよね。 えーっ子供じゃないですw
これでもオトナのオンナですよー?w
あ、イルミネーションいいなぁ
甘やかされる感じも、ちょっと意地悪な感じも好きです
要は大地さんが好みなんですーw
え、それどんなイメージですかぁ
初めて聞きましたw
妹とは仲良しですよー、他県に住んでるのでなかなか会えないですけど、よくLINEはします
ん…っ、だめです
耳許で…、反則っ
(囁かれる言葉にぞくっとして身体を捩る)
(きゅ、っと目を閉じて)
や、あっ…
(白い太ももがあらわになり、脚を開いた下着の真ん中まで見えそうになると)
(慌ててニットを引っ張り、隠そうとして)
全部管理されちゃうの…、
あの、ちょっとくらいは抵抗させてくださいw
(首だけ上へ傾けて大地さんの顔を見上げる) あ、もう時間ですね
楽しい時間ってはやいー、ざんねーん;
わたしもこれからお出かけすることになっちゃいました
また今度会えるの、楽しみにしてますねw
それまで待てる約束のしるし下さい
(大地さんの口の端にちゅ、とくちづけて) ごめん。返したいけど時間的に厳しそうだから雑談だけ。
それなら大人の女な所、今度見せてもらおうかなw
そう言ってもらえるのは嬉しいけどハードル上げ過ぎな気がするよw
俺の周りのイメージw
そうなんだ。やっぱり同性はずっと仲良くいれるんだろうな。
じゃ、続きはまた会えた時に。
今日は会えてよかった。ありがとう。
【以下、空いてます】 改めまして、こんばんは。場所取りありがとうございます。
今日はどうしましょう?どんなシチュが気になりました?
陸斗さんは普段どういうスレに居るんでしょうか? また会えて嬉しいです。今夜もよろしくお願いします。
特にどんなスレに生息してるとかはないのですがw
いろいろ頭の中でシチュ考えてきました、聞いてくれますか?ちょっと小説チックなのやってみたいなって。 私も楽しみにしていました。
ちょっと楽しみにしすぎて急な予定を組みすぎたかと心配しちゃいましたw
色々考えてくれたのですね、是非聞かせてください。 クンニ好きで有名な雪乃さんのためにw
やっぱクンニを話の軸にするのがお好みですかね?
前にクンニスレに書いてた案から想像して他の書きますね
二つあります、まずひとつめ
・スポーツジムで…
ムチムチのスパッツでランニングマシンを走る雪乃さん、背後でそれを見ながらウェイトトレーニングをする自分。
形の浮き出たお尻と割れ目に釘付けな僕、それに股間を硬くする。雪乃さんはランニングマシンの前にある鏡ばりの壁から僕を見てて、お尻やアソコをスパッツ越しに見て立たせてることを静観して興奮し始めてる。
僕はたまらなくなり抜こうとして席を立ち、シャワー室(または更衣室)へ、そこに雪乃さんが入ってきて
「見てたでしょ、私もあなたを見てた」って言葉
惹かれるように互いを触り出してキス、そしてさっきまで視姦してたアソコをたっぷり舐め。
お互いが欲しくなりセックス…
みたいな感じのお話w ふたつめ
・喫茶店マスターとバイト雪乃ちゃん
客が来なくて退屈な喫茶店、変わり者のマスターの僕、日常が退屈すぎてもっと非日常なことをぼーっと考えてる。
バイトの雪乃ちゃんのスキニータイプのジーンズに見える可愛らしいお尻を眺めてふと
「ねぇおまんこ舐められたことある?」と唐突に聞くマスター。
困惑する雪乃ちゃん、シラフな顔で「舐めたいんだけど」と詰め寄りわけでもなく淡々と聞く僕
全く興味がなかったわけでもない雪乃ちゃん。
どうしてそんなことを?と聞こうにも僕の非日常な雰囲気になぜか興奮をしてしまう。
客のいない喫茶店でゆっくり下を脱いで椅子の上で足を広げて「マスター舐めてください」と。
店の看板を準備中にして。外には人通りもある中で
クンニとペッティング、お互いのを舐め合うに耽る2人、そのまま「セックスしようか」と繋がっていく
と言う2つめのお話w いつの間にか有名にw
いや好きなんですけど、希望として書かないと中々してもらえないのでw
どちらかといえばシチュでのやりとりの中でちょっとしてもらえれば満足なんですけどね?w
スポーツジムいいですねー
以前ちょっと通ってた時はプールしか使ってなかったので
その発想は出ませんでした と言う変態妄想wをしてたんですがどうですかね?
こんなんできないよーとかあるかもですが、細かいところはテキトーでも全然おっけーだし、なんなら変えてもオッケーですし。
こんな感じの設定と雰囲気と流れ、って感じで >>934
クンニのプロかと思ってましたwなんて
お尻やアソコの形を見えるスポーツなら水泳でもヨガでもストレッチでもなんでもいいんです。 喫茶店もいいですねー
陸斗さんはパンツがお好きなんですね?
私はベタなウェイトレス制服で想像してましたw
最近傍観されてるシチュもすごく好きなので
傍観されて興奮してとか傍観されそうとか、いっそ傍観されている中でとか。
どちらも捨てがたいですねw >>937
スキニージーンズでお尻がぽっこりしてる感じ
スキニーだから太ももとあそこの間に少し空間があってそこの形を連想させるシルエットが好きです
だぼだぼのズボンは苦手ですw
もちろんミニスカート、ロングスカート、メイドスカートでもオッケーですよw
傍観ですか、見てるだけはちょっと寂しいかな
このマスターだったら雪乃さん眺めながら
ねえ今生理なの?とか、いつからセックスはしてないの?、とか、淡々とデリカシーのない質問をしたりしてとどめに、舐めさせてよ。って言う感じのヤツですw 着衣をズラしてする「興奮して全部脱がすほど待てない」って感じが好きなので
脱がすパンツよりスカートになっちゃいがちですw あっ、でもショートパンツは好きですね。
傍観は複数形シチュになるんですけどね。見られてながら致すw
二人だけの場合はスポーツジム話の「見られて興奮されて」からのって流れですね。
このマスターさんの雰囲気面白くて好きなんですけど
どういう思考でそういう質問が飛び出ているのかが読めませんw
好意もしくは好ましくは思ってるんでしょうか? あ、着衣ずらしのプロでしたかwそれならスカートかぐいっと引っ張ってズラせる緩めのショートパンツですね。いいですよーそれにしましょうw
見られてながら致す?w
あー見られることが興奮ポイントなんですね
このマスターですね、まだ適当に考えただけなのでキャラブレブレになる恐れもw
掴み所がないってのが近いかな。好意や好ましいというより、退屈で安定なことに飽き飽きして
危険で非日常なことがしたい、が原動力なので
セックスに至るのは好意じゃないですね、誰かに見られるかも、客や業者か店に入ってくるかも
そんな中でセックスしてる、そのスリルという非日常が欲しいみたいな思考です。 だってシチュでは服装も雰囲気の一部でしょ?
AVでも制服を売りにしてるので全裸にしちゃった売りポイントどこいったのってなるでしょ?w
あっ、誰でもいいのはちょっと悲しい。黒歴史が甦りそうになるw
せめて見た目を好ましく思っていて欲しいですw 雪乃センパイはなぜそんなにAVのことまでお詳しいんですか?ww
エロの勘所にかなりの達人な雰囲気がぷんぷん匂いますw
言われることは、おっしゃるとおりですw
了解です!
しかしどんな黒歴史がw詳しく聞きたいw
じゃあいっそのことお互い好意を持ってて
突拍子もないタイミングで物言うマスターの僕は
お客のいないタイミングで「雪乃ちゃんのこと好きだよ」とさらりと
「エッチしたいっていったら、オッケーしてくれる?」ってこれも突然のタイミングで言う
こんな感じは?w 結構好きでちょくちょく見てるからですよ!w
漫画もAVも男性向けのバカっぽい非現実的なものの雰囲気が好きなんです。
前戯は大概物足りなく感じてしまいますが女性向けの男優は好みではないので
脳内で編集していますw
黒暦というか過去の失敗から
愛も敬意も無いセックスは思いやりも無いのでさほど気持ち良くはない
という考えにいたったというだけですw
本当細かくてごめんなさいw いい加減めんどくさくなっちゃいますよね
好意までなくても「この子とここでセックスしたらどうなるだろう」
くらいの好奇心や気になってる感じがあれば嬉しいです。
なのでどちらのシチュも魅力的なのでどちらもいずれしたいのですが
陸斗さん的にはどちらを先に推しますか? やっぱり雪乃さんは只者ではなかったw
話が通りやすそうでまた好きになりましたw
あーそれはありますね。
好意がないと終わったあと虚しくなるかもしれないですね
好意があるからエッチ終わった後も熱い気持ちになれたら満たされる感覚も湧き出てくるし。
あ、それいいですね、この子とセックスしたら…で
最中も終わった後もキミとセックスできて幸せ、とかすごくよかった。とかそう言える終わり方が素敵かも。気づかせてくれてありがとうございます雪乃プロw
どちらもしたい!?まじですか
んーじゃまずはスポーツジムでw
クンニのことばっか考えてたので、むちむち健康的な雪乃さんのお尻やアソコを荒ぶる感じで舐めたくて考えたやつなのでw マニアック過ぎるって引かないでくださいねw
敬意や思いやりが無いと前戯が雑になるし生でしたいからって
準備も何もしてないのにいきなりお尻に入れようとするしという過去の事例が
「愛」あるセックスの大事さを教えてくれましたとさw
やっぱり気持ちがあると興奮度も気持ち良さも段違いですからね。
何故そんなに驚くんです?w
こんなに練られて好ましいプレイの織り込まれたシチュやらいでかですよw
ではスポーツジムから
そのまんまスパッツでランニングマシーンにしましょう
それなら下にまたTバック着けれるしw 唐突にお尻に入れられたこともあるんですねw
ありがとうございます、練りに練ってよかったー
手間暇かけた料理を美味しいと言ってもらえた気分w
結構打ち合わせ盛り上がっちゃいましたけど
書き出してみます?やれるところまでヤッちゃいます?w 全力で止めましたよw
不衛生だしちゃんと準備しなかったら絶対痛い目見るじゃないですかw
こういう新しい自分では思いつかないシチュが見たくてここに来るんですけど
中々新しい案をみかけなくて寂しかったんですよw
もう冒頭サンプルみたいになっちゃいそうですけど触りだけ始めちゃいますか?
それでまた次まで脳内再生させて膨らませて楽しめますしw あらかじめ触りだけやる感じで臨むなら気楽にやれそうです。
やっちゃおやっちゃおー
第一話が終わったら次会う時までお互いエッチなレスや描写を練り練りして
濃ゆい第二話がはじまる、とw
次で書き出していいー?いくよー?w そうですね、睡眠確保しつつ楽しい妄想ライフ大事ですw
ではよろしくお願いしまーすw (週に3回、火曜木曜土曜とここのジムに来て汗を流してる、初めはダイエット目的だったけどだんだん楽しくなってきて
自分の体が締まっていくのにやりがいを感じるから
あとはもう一つ目的があって…)
(台の上に寝転びベンチプレスを上げる、キツいで筋肉が悲鳴をあげる、でもこれがたまらない)
はぁっ…(もう一つの目的、ふと横を見る)
(同じ曜日同じ時間彼女はいつもランニングマシンで走っている)
(雪乃さんと言うらしい、僕の目的は…)
(横目に彼女の走る姿、いや、肉付きのいい下半身を見る。丸く豊かな尻肉がたぷんたぷんと揺れて)
(体の形を浮き出させるスパッツ、生地の下にある彼女の柔らかい身体を透けてるように錯覚して目に映る)
(彼女はどんな身体をしてるのだろう、あのスパッツの中身は…汗の匂いがするのだろうか)
(知りたい…触りたい…舐めたい…彼女はどんな乱れ方をするのだろう)
(そう考えただけでトレーニング用のハーフパンツは大きな山を作り、はぁはぁ吐息が漏れ出す)
はぁ…だめだ…
(完全に勃ってしまった、誰かに見られるわけにいかない。ベンチプレスから立ち上がり個室のシャワー室へ目の前の姿見で情け無い自分の股間の膨らみを見てそっと手を添えて擦ろうとする)
【書き出してみました、雪乃さんのレスはこんな長くなくてもいいですからねー】 (仕事終わりのいつもの時間にジムに到着し、肉付きのいい身体でも動きやすい
スパッツにスポーツブラとその上に緩いTシャツを着てしっかりとストレッチをして
身体を温めてからいつものランニングマシンで走り始める)
(走っているとごちゃごちゃ考えていた事もスッキリし整理できて好き。
ふと自分の思考から浮上して前方の鏡で視線を感じる)
(あっ、また見られてる…
最初は偶々だと思った。同じ時間と曜日が重なる人もいるでしょうって。
でもバレないように観察してると分かってくる視線の先…
運動からではないアドレナリンと興奮のこもった眼。
私も運動からじゃないく身体が熱くなってきちゃう…
あっ、ズボンの前凄くキツそう…そんなに興奮しちゃったの…?)
(タオルで隠すようにしながらいそいそとシャワー室の方へ行く彼…陸斗さんだったかな?
私を見ててどうなっちゃってるんだろう…
そんな好奇心からの更なる興奮に負けて周りに人が居ないのを確認し彼の後に続いてシャワー室内へと忍び込む)
(一箇所だけ仕切りが閉じられているのに水のながれていないシャワー室内を見つけ
人が来る前にとサッと仕切りがの中へと身体を潜らせて陸斗の背後に立つ)
こんばんは、いつも私の事見てますよね?
私も見てたんですよ…? 【長くなっちゃいました、お待たせしてごめんなさい】 はぁ…雪乃さん…
(ハーフパンツを下ろして勃起したペニスをゆっくりと手の中で上下に動かす)
(あの大きく柔らかい体つきに挿れたらと想像…
頭の中で彼女が喘ぐ、僕のペニスで中を掻き乱されて喘ぐ、僕は彼女を抱き寄せ肌を重ねて熱を込めて腰を振る)
(がさっ…と音がして想像が頭から消える)
(背後にいたのは、雪乃さん…!?)
いや…ちょ…その
(見てたことバレてた…えっ、わたしも見てた!?)
(時間が止まったような2人きりの空間)
(僕は勃起したペニスを出したまま、雪乃さんはしっかり細部まで見られてる)
見てました…貴女の…雪乃さんのことが知りたくて
(手が伸びて彼女の腰からお尻を触る、目の前にいる雪乃さん汗っぽい匂いに澄んだ瞳で見つめられお尻を弄りながら雪乃さんの手を取りペニスを握らせる)
いやらしいことをしたいって…考えてました
(スパッツをおろしていく、お尻の肌色がはっきり見えて彼女はTバックを履いていた)
そこに手をついて下さい。
(個室の中でお尻を突き出して欲しいといいたまらなくなってキス…舌を絡めて熱っぽい音と艶めかしい音が響き出す) >>952
大丈夫です、素敵なレスありがとうございます! (そっと背後に忍び込む一瞬、自分の名前を熱い吐息と共の呟きながら
自分をなぐさめようとする姿にぞくりと感じたことの無い興奮が身体に走る)
(驚いた顔で振り返られるとしっかりと勃起した陸斗の立派なペニスが視界に入り
汗ではないものがスパッツの中の割れ目をジワリと濡らすのを感じる)
前が鏡ですからね、結構見えるんですよ…あなたの視線も…
(ちょんと陸斗の肉棒の先端を指先でつつき)
私を見てここがこんなになってる事も…
大きいと分かりやすくて大変ですね……(ツツーっと裏筋をなぞり上げながら
陸斗の顔を覗き込む)
ん…お尻、好きなんですか?私と対面すると大抵の男性はこちらに視線が行くんですけど
(腰を抱き寄せられお尻を柔やわと揉まれるもどかしそうに腰をくねらせ、
よく視線を集める自分の豊満な胸を軽く撫で上げて見せる)
…っはぁ…いやらしい事って、どんな事を想像してたんですか…?
(その想像を駆り立てようとするように陸斗の男根をそっと握り込んで
根元からゆっくりと扱き始める)
んっ…ふ………っちゅ……っ…………こうですか?
(急で熱烈な口付けにちょっと驚きながらも眼を閉じて受け止め応え、
唇が離れると要望どおり壁に両手を付き、汗と滲み出た興奮で既に
しっとり濡れているTバックに覆われた割れ目を晒すように腰を持ち上げて見せる) とりあえず時間的に雪乃さんのレス来たら一旦区切りかな
第二話へ続く、みたいなw
もうぞくぞくしてますw ちょうど雪乃さんレスと重なった
やばいレスしてくるなぁもう…続きしたい気持ち抑え込むのが大変だよw
ここまでのレス内容ですんごいオカズになっちゃう…濃ゆい…w
ここらで今夜は締めにしましょうー そうですね、今日はここまでで第一話ってかんじですかね?w
携帯用のエロ漫画みたいw
悪癖の長考がどんどん悪化してしまってごめんなさい。
一応言い訳をさせて頂けると日本語が第一言語では無いんです、生粋のの日本人ですけど。
なのに凝った事書こうとするのでレス時間30分とかに…ぴえんw >>958
エロ漫画とAVが文章の元ネタですからねw
きっと自分と雪乃さんは同じ絵面を頭の中に描いてるんだろうと思って信じてますw
えっもしかして帰国子女的なやつ?バイリンガルですか?すご…第一言語で書かせてみたいw
それでいて僕よりエロくしてくるあたりがもう知的エロを感じます。
おしゃべりも楽しいよぉ…寝るのやだぁっw 「オカズになる」最高の褒め言葉です、ありがとうございますw
頑張って考えた甲斐があります。
速読したり読んで処理するのは英語の方が早いんですけど
語彙力だけで言えば今は日本語の方が強いというどちらも中途半端で残念な帰国子女ですw
ヲタク文化は海外モノも日本のモノも堪能出来る事だけが利点ですw
これ以上やれば明日仕事中に後悔する事になっちゃうので
次回まで惜しい、楽しみと思える所で切り上げましょうw
次はいつにしましょう?
あとスレ立てってした事ありますか?多分次の立てないとダメなんですけど。 あっ、スレ立てありがとうございます。
専ブラじゃなくなってしまったのでイマイチやりづらくって >>961
次はちょっと2人の脳内で熟成させて一気に爆発させる感じでやるから
週末とかどうです?今週は月曜まで休みの三連休なんです。
もっと早い方がいい?w待ちきれない?w >>962
お任せくださいよ。
ここに腕のいいオトコがいるからご安心を。
スレ立て。やっつけておきましたよ…雪乃センパイw そうですねw
今週私は金土が休みなんですけど日曜は仕事なので金曜日の夜でもいいですか?
そして想像は巡らせても基本的に相手の出方を見て書いてるので長考長文は
変えられないかもしれません、ごめんなさいw
頼もしいです、助かりますw 金曜日の夜で大丈夫ですよ。今夜と同じ時間で21時半にしましょう。
第二話…でどこまでいけるかな楽しみ
長考長文どんとこいです、負けずにこっちも雪乃さんをムラムラさせますから。
ではそろそろおやすみしましょうか。
雪乃さーんおやすみのキスほしーい。
あとラストのスレ閉めもw では金曜の21時半、またアンシャンテでいいんですよね?
第二話、仮眠が取れれば一気に進められちゃうかもしれませんねw
ありがとうございます、私も凄く楽しくムラムラしてますのでw
ではお休みなさい陸斗さん…(っちゅ)
また金曜日にね…?
以下空室です。 【移動しました。スレ確保ありがとうございます
改めまして、こんばんは陸斗さん。私も楽しみにしてました。】 では第二話行ってみましょうか。
前レス読みながら少し気持ちを作って、スタートしていきますね?
何か始める前にありますか? はい、ではよろしくお願いします。
特にありません、続き楽しみにしていますw (僕の視線が…!?雪乃さんを見てたのずっと知ってたってこと…?…ん、それで…こんなところに来てるってことは…)
んっ…!!
(考えてるとペニスの先を突かれ裏筋をすーっとなぞられる)
あ…はっ…
(性的興奮を抱いてた相手にされたからか、先からジュン…っと透明な液が漏れて)
(胸の方がよく男に見られる…確かにそこも見てました…と目線が胸にいってることで言葉にしなくても素直な反応を示してしまう)
雪乃さんとセックスすることを想像してました…んっ
(シャワー室、男女が2人で入るようなところではない、そんなところで性的な話をしながら2人きり扱かれ始めると雪乃さんの手に透明な液が付くほど漏れる)
(リクエスト通りお尻を突き出す雪乃さん、しゃがみ込むとお尻を手で揉みながら左右に開く)
はぁ…(すごい匂いがする、汗とメスの匂いが混じった)…ちゅぷ…んふ…れりゅ
(顔を押し付けてTバックの上から広げた割れ目を舌の上で擦るように舐めていく) あっ、すごい…もうこんなに元気……
(張り詰めた陸斗の先端から滲み出た雫を指先に馴染ませ鈴口を軽くなぞる)
(すっかり吸い寄せられた視線の先には緩いTシャツの首元から白い柔らかそうな谷間が覗き見える)
…どんなセックスを想像してたんですか…?こんなシャワー室内で、とか…?
(陸斗の興奮が文字通り手に取るように分かり、自分もそれに呼応するように
息が熱く早くなって上下する胸が陸斗の鍛えられた上体に押し当てられる)
…っは………っ…ん…………ぁ…
(同じく熱を持ってしまった秘所に陸斗の熱い視線と吐息を感じるとヒクりと疼き、
下着越しとはいえ生温い感触でなぞられると堪らず吐息が漏れてしまう) 雪乃さんとセックスするのを想像して…何回もオナニーしました。
(Tバックをずらして雪乃さんの女の穴を指で引っ張り広げて)
頭の中で何度も雪乃さんを犯しました…
前からも、バックでも、騎乗位でも…全部中に出して
何回オナニーしても勃っちゃうんです。だから何回も何回も…
(今目の前にいるの「本物」、その雪乃さんと「本番」をするチャンスを得られこの上ない興奮を覚える)
んぷ…はぁ汗臭くてエッチな匂い…こんな匂いなんですね雪乃さん…
(舌を伸ばしてこれから犯そうとしてる、ぽっかり口を開け奥が黒い闇になった女の穴を舌先をねじ込んで女の蜜を欲しがるようにむしゃぶりつく)
んん…じゅるるるる…じゅぱっ
(カーテンでしか遮られてない1人用のシャワー室、大きな音を立てれば気づかれてしまうかもしれないのに我慢できない)
(ふと立ち上がると胸を味わいたくなったのか、唇にキスしながらシャツの上から揉みしだきスポーツブラごとまくって)
(大きさに自信があるのか胸を突き出すように見せつける雪乃さん、その顔を崩したくて間髪入れず乳房にしゃぶりつく) そんなに、何回も…続けて……?
(先程目の当たりにして手に取っていたモノが繰り返し自分を犯す事を連想させられ
思わず割れ目が物欲しそうにはくはくと震えてしまう)
ふっ…ん、身体を動かした直後ですからね、お互いに…気になるならここで洗いますけど……
ぁんっ…ふ…っんん……!
(周囲に耳をそばだてながら小声で返すが返答の代わりと言わんばかりに吸いつかれ
上げてしまいそうになる声を必死で押さえ込む)
……?…っ…っちゅ……ちゅ…ん……ふ………
(お尻から気配が離れたかと思ったら再び正面に振り向かされて口付けられ、
シャツ越しの胸に深々と陸斗の指が食い込むと気持ち良さそうに息が漏れる)
(シャツと下のブラを一気に捲られると柔らかくも弾力のある形良い白い膨らみが
弾むように溢れ出し、好きにしていいと言うように胸を張って見せるといきなり
しゃぶりつかれて堪らず甘い声が漏れてしまう)
……ぁんっ……っ… (色白の大きな膨らみは顔を押し付けると沈み込む、舌で舐め上げるとプルプルと揺れる大きなもので)
はぷ…ん…ちゅぅぅ…ぱ…はむ…くちゅ
(雪乃さんの背中を壁に追い詰める、体を押さえつけるように舐める姿はレイプしてるように見える)
ぢゅ……ぱ…っっ
(強く乳首に吸い付き、乳首が伸びてしまうかというほど吸って伸ばして)
(口から外れると吸ったところが紅色に色づいてて)
(前から抱きつくと首と耳にキスを落としながら手をぎゅっと握る)
(雪乃さんの股間と太もものデルタ地帯にペニスを擦り付け挟み込めば)
(腰を振り動かして、割れ目と太ももと尻肉に包まれたペニスを擦り付けて快感を求める)
ああっ…雪乃さん…
(とろけた顔を見せ合って片足を持ち上げるとさっきおまんこに擦り付けたペニスは愛液にねっとり濡れている)
挿れたい…おまんこにちんぽ挿れていい?
(先端を剥き出しの割れ目にくっつけてキスをしてからここで犯したいと誘う) っ……は………っん…ふ……
(まるで食べられていると錯覚させられる胸元の光景と興奮で敏感になっている
胸の突起が舌先で転がされる度にぷっくりと弾力を増していく)
…ぁ…ぅ…ん………んんっ…はっ……
(かなり押しころしているものの小さく漏れる呻き声が良く聞き取れる)
っ…は……はぁ…………ぁ……
(興奮した息づいかいを小さな個室の中で響かせながら身体を押しつけ合い、
熱い息を首や耳元に浴びながら肉厚なペニスを太ももと割れ目の間の狭い隙間で扱かれると
擦れた秘烈からくちゅくちゅと濡れた音が漏れ出す)
っはぁ……っは…っ………
(片足を難なく持ち上げられるとズレた下着から覗く割れ目はすっかり潤い先端の蕾も
ぷくりと勃起して色づいている)
…早く、おまんこにそのおちんぽ頂戴っ……
(濡れた視線で見上げながら軽く腰を燻らせて濡れた秘所で陸斗の亀頭を煽るように軽く擦り上げる) (頂戴、の声に腰を前に押し出してしまう)
…あっ…
(さっきまでジムでたまたま同じ日に居ただけの他人だった2人が、トレーニング着を乱して下半身を露出して性器を交じり合わせる)
すごい…気持ち…い…い
(肉厚で奥まで程よいホールド感の膣の中は想像以上に気持ちよく、ジムで鍛えた発達した腰がうねるように動いて雪乃さんの穴の中をペニスでグリグリと広げてやる)
(そのままぐいっと両足を抱え上げて、雪乃さんには首に掴まらせて)
んぷ…ぐちゅ…ちゅ…ぷ…ん
(声は漏らさないように深くキスを求めると舌をズルリとねじこめば、唾液が弾ける音がする濃厚なキス)
(そんなシャワー室に肌をぶつけ合う淫らな音が響いてしまう。
ランニングマシンで覗いていた肉付きのいいお尻と下半身に下腹が思い切り当てる、もう緩く求めるなんてできない)
(憧れてたずっと見てた雪乃さんとセックスしてるんだから、止められるはずがない)
っはぁ…(キスから口を解放すると)
好きです…雪乃さん
(耳を噛んで熱い吐息と共に「声を聞かせて下さい」と雪乃さんにねだる) …あはぁっ…………
(一気に中を押し広げるように怒張を埋め込まれると快楽を声以外から逃そうとするように
首と背中を仰け反らせて甘く上擦った吐息を漏らす)
っは…す、ごい……中がいっぱい………
(頬を紅潮させながら自分の奥まで埋められた下腹部うっとりとしながら撫でる)
っは……っ……ふ…んんっ………ぁ…ふぁっ!?
(声を出せない状況で無遠慮に膣壁を擦り上げられる必死で声を飲み込んでる所を
一気に駅弁上体に担ぎ上げられて最奥まで突き上げられると堪らず上ずった声を上げてしまう)
んっ…ふっ…ふぅっ……っちゅ…くちゅっ……んんっ……
(口を塞がれているものの鼻から上ずった声が抜けていくのは我慢出来ていない上に
重ねられた唇、ずっぽりと張り詰めた肉棒を咥え込んだ割れ目からも卑猥な水音は漏れている)
(無遠慮に突き上げられる度に聞き間違えの無い肌のぶつかる音が弾けるように響き、
波打つ尻肉と共に豊満な胸が大きく上下に跳ねている)
っはぁ…ぁ……陸斗、さん……
(不意の告白に身体が反応してついきゅっと中で締め付けてしまう)
…っ声、出したら……我慢、出来なっ……おっきい声…出ちゃっ…ぁ……
(既にかなり必死で声を我慢しているのか頬を紅色に染めて首筋や胸元を大粒の汗が流れている) 誰もいないから大丈夫だよ…バレちゃってもいいじゃない?…もうこういう関係なんだし
(お尻を掴みピストンの衝撃で雪乃さんの身体が後ろに逃げないように押さえつけ)
もっと奥に当たってる…?ここ?
(カリの傘のように広がってるとこが中の愛液を外に引っ掻き出す)
ああっ…お胸が擦れて…気持ちいいね
(雪乃さんの巨乳は自分の胸板の上で揺れて硬い乳首が自分の乳首と擦れ合ってしまって)
このまま中に出していい…?
(舌を出して雪乃さんの舌を誘うと、舌同士をぬるぬる絡めあってそのままキス)
んっ…ゆきのさん…っっ
もういく…ゆきのさんの中に出すっ…中に出すよぉ
っ…!!
(おまんこの中で絶頂を迎えて、ペニスの先端からはドプッ!ドプッ!と女の中に自分の子種を注ぎ込みたい本能のままに中出しして)
はぁぁぁぁ…っ
(雪乃さんに中出しして自分のものにした感覚に悦びの声をあげてしまう)
はぁっ…(腰を引き抜くと、おまんこから床に精液がぱちゃぱちゃっと溢れ落ちる)
んっ…(乱れた格好のままキスで興奮の余韻を分かち合って)
シャワー一緒に浴びませんか…?ぐちょぐちょだし あっ!…ひゃっ…あぁっ……ここ、通えなくなっ、たら…その分っ……
運動に…付き合って…ぁん…もらい、ますからねっ…ああっ…!
(ガツガツと奥を突かれると中の剛直を蜜壺がきゅうきゅう締め上げ吸い付き、
愛液を溢れさせている)
あっ…はあっ……気持ちいぃっ……もっと…頂戴っ…あんっ…ぁ…
(既にビンビンに勃起した乳首が擦れるとその都度中がきゅっと引き締まるのが
陸斗の分身に伝わる)
ああっ、出るのっ?いいよっ、いっぱい出してっ…私もいきそっ……
(口内膣内共に熱い粘膜を擦り上げて絡めさせている感触が悦に拍車をかけ昂っていく)
あっあんっ…出して出してっ……ぁイくっ…いくぅっ…
いっちゃっ……ぁあああっ!!!!
(中で大量の精を吐き出す男根を咥え込んだまま全身をガクガクと震わせて絶頂むかえる)
あっ…は…っんん………
(中を塞いでいたモノが引き抜かれるとツルツルの割れ目がらごぽりと白濁が溢れ出し、
糸を引きながら床に小さな溜りを作る)
んっ…シャワーですか…?そうですね、このままじゃ帰れませんし…… (雪乃さんのシャツとスポーツブラをバンザイさせて脱がす…着ていたものは衝立の上にかけて
ショーツも下ろしていくと精液と愛液に濡れて使い物にならなくなってて)
これ履いて帰れませんね…(裸にすると自分も全裸になり)
(ジムの中で一際気になっていた雪乃さん、その裸体が目の前にあってじっくり眺めながら
壁に斜め向きに掛かってるシャワーヘッドからお湯を出して2人の身体の汗を流していく)
雪乃さんと離れたくない…こんな何度もセックスを求める男なんです。
(シャワーを浴びながらキス…後ろから抱きついてお尻にペニスを擦り付けお腹の下から両手が巨乳を揉んで弄ぶ)
雪乃さん…彼氏は…?ううんいてもいなくても関係ないです。欲しいです。僕だけのものになってください。
(お尻の下で背後からもう硬くなってるペニスを割れ目に滑り込ませ擦り当てて)
このままバックで…壁に手をついて前屈みになって? 大丈夫、下着の替えも持ってくるようにしてるの
…最近陸斗さんに見られながら走り終わるとすごく濡れちゃってたから……
(陸斗が油断して自分の服を脱ぎ出してる所に小さく告を落としてみる)
…私も体力はある方ですし、セックスいっぱい出来るのは嬉しいんですけど…?
(まだ快楽の余韻の残ってる所に口付けられ、ムクムクと再び育っていく肉棒を
擦り付けられながら敏感な胸をいじられると物足りなそうに身体の奥が疼き出す)
彼氏いたらこんな遊び方しません…だから今私を好きなように出来るのは陸斗さんだけですよ…?
(答えながら言われるがまま壁に手を付きお尻を突き出すように身体を折り曲げてみせる) 雪乃さんも僕で興奮してくれてたんですね…僕の方から声をかけたらよかった…
(弾力のある乳首を摘んでいじって身体に刺激を蓄積させていく)
じゃあ…このシャワーを浴びてジムを終わらせたら
ホテルに行って体力無くなるまでセックスしたいです。
(きっと精液が出なくなっても…ホテルでここと同じようにシャワーを浴びて、お風呂の中で、ベッドの上で、バルコニーに出て…オナニーで想像していた何回もセックスをしたくて)
僕は本気ですよ雪乃さん…
(尻肉を掴むとペニスをおまんこにあてがって)
雪乃さんを本気にさせてあげます。
(ぱちゅ…とおまんこの中の混ざった液が泡立って漏れる音をさせて挿入)
ああ…
(抱きついてバックでピストンしながら、うなじと背中を舌の上を押し当て大柄なオスな小柄なメスを犯してる発情期の犬みたいになる)
【そろそろ眠気がーこの話どうやって閉めようかなぁ、雪乃さん終わり方に何かアイデアある】 んっ…でも陸斗さんからここまで積極的に来られたら…っぁ…応えてなかったかもしれませんよ…?
(胸の突起を転がされ弄れるとピクピクと小刻みに身体を小さく反応させて震わす)
陸斗さんって…もしかして絶倫…?
(最初に宣言されていた通り何度も快楽を極めるような状況になりそうで
ドキドキと期待と興奮とちょっとに不安を胸に同じくホテルで繰り広げられるセックスに
想像を巡らせる)
あっ、揶揄ってる訳じゃっ…ああっ……は…
(再び熱り立って反り返った肉竿を挿入されると待っていたと言うように膣壁が
吸い付き奥へと誘い込む)
あっあんっ…すごぃっ…ほんとにもう…あはっ…こんなに、固くっ……
(獣のまぐわいのように犯されもう声を抑える事も忘れて快感に溺れ甘い嬌声を漏らす)
【同じくそろそろ限界ですw 寝ぼけて脳の今の私に任せると
アホ変態設定ぶち込みますよw】 じゃ今日から雪乃さんは僕のもの…ってことで
(そういうと一際激しくピストン…自分のものにマーキングする如く奥の子宮にペニスでノックして印を付けてる)
声いっぱい出ちゃってる…もう誰かに聞かれちゃってるね
シャワー出す音すごくしてるから大丈夫だよ
おっきい声で鳴いて?雪乃さんの鳴き声聞かせて
あっ…いくっ…イクッ!!
(バックで犯す獣セックスのままびゅるっ!と奥に中出し)
じゃ第二話この辺で終わりましょー
次は第3話?それとも別話?
眠いので今夜のとこは落ちて伝言でまたはなししますかー
ごめんねもう寝落ちしそうなんで先にいい?
おやすみなさい。
落ちます いいよっ、私を陸斗さんの好きにしてっ…ひゃんっあっああっ…!
(歯止めが外れたように背後から犯し揺さぶられ全く抑える事の叶わない善がり声が
喉奥から溢れ出す時)
やっあっ…り、陸斗さんがっ…激し…からっ…あんっあっあっ……!
あっダメっ…またいっちゃうっ…あっいくっいくぅっ…
…あっ…んぁああああっ…!!!!
(手を付いてた壁にしがみ付くように身体を支えてながら
びくびくと身体を激しく震わせシャワーの湯に濡れて初回よりも大きな快感の波に飲まれて
絶頂を向ける)
【今晩も遅くまでありがとうございました。
また打ち合わせの予定を伝言板で決めましょう
ではおやすみなさい】
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