【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ52 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ51
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関連スレ
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527816881/
【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516326512/
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(女装姿で外出しないこと、という条件を聞いてはくれたが、買い物はしたいと言う。外に出れば知人に気づかれる
危険も高まるのだが)
分かった、よ。じゃあ、できるだけ変装して薫君だと気づかれないようにして、だね。それなら、様子を見ながら
許可できると思う。
(これが精一杯の譲歩で)
(薫君の手に重ねる自分の手が熱くなっているのを自覚してる。手だけではなく海綿体をもつ組織も。抑えるのも
限界に近くなって)
この家の中だけでいい、ボクの恋人になってほしいんだ。かわいい薫君と一緒にいたい。心を通わせたい。
ボクの想いをぶつけたい…。この家にいる薫君に、抗えないんだ…!
(本心の、全力の吐露。ギリギリまで顔を寄せていて) うんっ・・
(変装ありで許可が出ると嬉しそうに返事をする)
(守ってくれる相手が居たら、普段行けなかったところも行けると思い)
えっ・・こいびと…?
何で、ぼくもおじ…お兄さんも・・おとこで…っ
(いきなりの勢いに驚き、小さく離れようとするも手を重ねられ出来ず)
(不意に可愛いと言われると顔を赤くしつつ、言われた言葉に戸惑い)
(返す言葉も表情もどうしていいか分からず、困った視線を相手へ向け)
【スレ立てありがとう御座います!】
【引き続き、使わせていただきます!】 (明らかに戸惑いの表情をしている。同性に告白されたら誰だってこうなるだろう。それでも、言わずにはいられなかった)
嫌なら嫌だって言っていいんだ。もちろん、断られたからって約束を反故にはしない。でも、
(真剣そのもので薫君を見つめて)
女の子の格好をしてる薫君は、それだけ魅力的なんだ。本当は女の子なんじゃないかって思えるくらい。
見てごらん。
(やおら立ち上がり、ズボンとパンツを同時に脱ぐ。股間ははち切れそうなほどの屹立をしていて)
薫君が魅力的だから、こうなったんだ。薫君と愛し合いたくて、こうなってるんだよ。目の前に君がいて、
何もできないのは、辛いんだ。
(こんどはこちらが懇願するような目で薫君を見つめて) (戸惑ったが真っすぐな相手の思いを受けて)
(相手の下半身の様子にまた顔を真っ赤にすると)
(「いいよ」と返事をし、視線を合わせて)
ぼくもそうなる時あるけど…なんでかは知らない
…お兄さんにそう言われて嬉しかったから・・
(返事の理由を告げると、ピクピク揺れ動くそれを見て)
(何故かそれだけで自分のも膨らみ始める)
(窮屈な下着の中で少しずつゆっくりと)
お兄さんは…ぼくと何をしたいの?
・・キス・・とか?
(性知識が無い為にそれ以上の発想が浮かばない)
(もちろん自分のを擦って出したこともなくて)
(勃起は生理現象としか思って居らず) ありがとう…。
(心からの感謝。深々と頭を下げる。嬉しさのあまり抱きしめたくなるけど、薫君の続く言葉が「性に関して無知」
ということを示していて)
分かった。色々教えてあげる。キスや、それよりもっと素敵なことを。
(今度こそ薫君を抱きしめようとする。抵抗しないなら唇も重ねようと…) 【途中ですみません、急に急用が入ってしまいました】
【出かけるのでここまでにさせてください。失礼します】 素敵なこと…?
(警戒はおろか、近付く相手を両手を広げて迎え)
(抱き着く相手を抱き締める)
(相手の鼓動が早いのを感じると唇が重なり)
…っ…ッんんぅ!?…んっ…ん・・・っん…
(舌が入って来たことに驚き、抱き締める手に力が入り)
(舌同士が絡まったり、口内を刺激されると頭の奥に電気が走って)
(深く濃厚なキスが続き、唇が離れると呼吸を少し乱し)
ぼく・・はじめて、キスした…っ
こんなに・・っ・・気持ち いいんだ…
(下着を押して短いスカートが押し上げられると中が見え)
(膨らみの先には先走りが染みて出来たシミをつくり) 【残念ですが・・お気をつけて、いってらっしゃい!】
【お相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします】
【落ちます、以下空室です】 えっちなことやさしく教えてくれるお兄ちゃんいませんか〜? >>1さん、スレ立てありがとうございます。
使わせていただきます。
お相手してくる男の子はいないかな? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>1さんありがとうございます。。。!使わせてもらいます。。。! ごーさんっ(背中をツンツンして振り向いた相手に笑顔で言い)
こんにちは、よかったらお相手お願いします!
したいことやご希望お願いします お、薫、こんにちは!
(背中に小さな指が当たり、振り返り気付き…)
暖かくなってきたね!どうしようかな。ちょっと考える。 豪さんが考えるのを待っていて、返事書くの忘れてました・・!
ぼくも考えてみるから豪さんのお返事待ってます! (昼間の誰もいない、休校中の小学校…交代制での勤務で、今日は当番日。)
(ジャージのハーフパンツとTシャツ姿で、ザッと見回りをし、職員室で事務仕事…)
独身だからって、当番日多くねえか?
(自分以外は中高年の先生か、若くても子持ちで、当番日は多く…)
【先月卒業した小学校に、無断で立ち入る薫とかで良いかな?そういった関係はなかったか、未遂があったくらいで、お互い意識あり程度の感じでとか。】 (たまたま確認した教室の窓が開いていて)
(頑張れば自分でも入れることもあり中へ侵入する)
誰も居ないよね…
(静かな教室の不気味さに少しだけビビりながら)
(確認しながらゆっくりと入るが、手を付いた机が傾き)
わあッ…!
(ガタンガガッと机と椅子が倒れる音が響き)
(落ちた時に打った頭を押さえて蹲り)
【わかりました!】
【書き出しありがと、よろしくお願いします!】 ん?
(遠くの教室から物音がし、走って確認しに行き…)
誰だ?
(机と椅子がズレている床に、男子が倒れていて…)
大丈夫か?ん?薫?
(駆け寄ると、3月に卒業した薫だった…)
何やってんた、大丈夫か?
(怒る口調でも、頭を押さえる薫を心配し…)
(俺にとっては…特別な生徒だった薫…)
(2年前の夏…興味と欲求、流れで…未遂ではあったものの傷付けてしまったかもしれない相手だ…)
【勝手に書き出してごめんな。今日もよろしく!】 (近付く足音に逃げようとしたが出来ず)
(すると名を呼ぶ聞き慣れた声に気付き)
せんせい……?
(薄く開いた瞳で相手を見ては、打ちどころが悪かった振りをしようと)
(瞳を閉じて意識を失った様にその場に倒れて)
……………
(相手がどういう対応をするのか試す形になってしまったが)
(ピクリとも動かずに名演技をしてみせて) (あの事があった以来、お互い気まずさからか、…担任を持たない自分と薫の接点は、体育の授業くらいで…)
(卒業までまともに会話することすらなく、今日の再会で…)
(意識を失う薫をそっと抱え…保健室へと移動させ…ベッドへと寝かす。)
(動かしてよかったのかも判断に迷うところだったが…)
今、救急車呼ぶからな…
(そう伝え、職員室へ戻ろうとし…) (救急車を呼びに戻ろうとする相手の服を掴み)
(分かる様に引っ張って動きを止めると)
呼ばなくていいよ、演技だもん・・
(上体を上げて呟き、相手を見上げる)
(呆れて説教を始めようとする口に)
(不意に顔を近付けて唇を重ねては離し)
今日ここにぼくが来た理由…わかる?
(今着ているシャツと学ランのズボンは次に行く学校の制服で)
(身体に合った制服でボディラインが出る新しい制服を相手に見せたい、という理由もあり) (呆れて怒鳴ろうとする口を、薫の口で塞がれ…)
おい?
(あの時以来の距離感に、子供相手に心拍数が上がる…)
(中学の制服であろう格好、普通は成長を見込みブカブカと大き目が多いが、薫はやたらとジャストな着方で…)
わからないな…
(こちらの心配をよそに、結果元気そうな様子に安心し…)
(呆れた様子で振る舞う…)
そんなに小さな制服着てたら、すぐに着られなくなるぞ?
(ベンチに腰掛け、やれやれといった表情で薫に伝え…)
んで、なんで不法侵入みたいに、学校へ来た? (キスに動揺しない相手に小さくムスっとしては)
(立ち上がり座る相手の前で回って見せて)
お下がりだからこれでいいの。
どう・・? 似合ってるかな…?
(シャツを入れ、括れた腰からお尻と足のラインを見せながら得意気にして)
(どうしてここに来たか問われると相手の目の前まで近付き)
先生が夏休みの時、言ったでしょ
生徒だからもう出来ないって、……今はもうここの生徒じゃないよ?
(相手の片方の太腿に座ると、小悪魔のように耳元で囁く)
(あの思い出を甦らせながら片手はハーフパンツの前に優しく触れ) 似合ってはいるけど…
(伝える途中で…こちらの太腿にまたがり…)
(あの時よりも少し成長し大きくなった薫…それでもまだ幼くて小さな身体…)
もう生徒じゃないとか…そういう問題じゃなくて…
(当時よりも背伸びをしているのか、大胆な行動に移り…)
(半勃ちのハーフパンツに…薫の小さな手が掛かり…)
(薫を引き寄せ…両手を回し抱きしめる…)
俺を困らせたいのか…?
(素直な行動とは裏腹に、受け入れるかを迷いながら伝え…)
あの時の…続き…俺も何度も考えてたよ…
(ムクムクと薫の手の中でハーフパンツは太く硬く脈打ち…)
薫も…ずっとしたいと思ってくれて…今日ここへ来たのか?
(自分の汗と薫の制服の匂い…互いの熱で籠った匂いが混じり…) (がっしりとした腕や胸に優しく包まれると肩を震わせ)
(あの時の匂いがして、頬を薄赤く染めながら身悶え)
(「困らせたいのか」という問いには首を振って否定し)
うん…ぼくもずっと、考えてた・・
この時まで・・ずっと…ずっと…我慢してたから
…せんせいの匂い・・だけで、ほら…ね?
(片手は勃起し硬くなった先を捏ねるように握って刺激し)
(自分のズボンが膨らんで張っている様を見せながら呟く)
あの時の、続き・・・・しよ?
(映画のワンシーンのように高揚した気持ちを抑えきれず)
(誘うような言葉を言いながらキスをする、先ほどよりも深く必死に)
(唇を貪りながらも自分のシャツのボタンを外していき) 【薫ごめん、用事ができて続けなれなくなってしまった…】
【また今度続きからお願いして良いかな?申し訳ない。】 【ううん、用事お気をつけて!】
【今日もお相手感謝でした、またお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>15で再募集させてください。。。!
ボクにお兄さんの見せてくれたり触らせてくれたるお兄さんいませんか。。。? まだいらっしゃいます?
少し意地悪なプレイを希望です。 こんにちは!
意地悪はどちらがするのですか?
ぼくとお兄さんの関係のご希望もありましたらお願いします! ありがとう。名前もつけました。
俺と薫は恋人同士。でも薫は俺に隠れて他に男と会っていた。
薫は「社会勉強のためにお話ししただけ。エッチなことはしてない」と言うけど、嫉妬してる俺は信じない。
本当に何もしてないか試してやる、と薫をハダカにして・・・
という展開なのですが、いかがですか? わかりました!
ありがとうございます、恋人同士で行為の有無はどちらがいいですか?
書き出しも出来るので言ってくださいね
されるのであればお願いします! 俺と→何度もあり、けっこう開発されている
他の男→本当にない。その男は下心あり。
じゃあ、薫が俺の部屋でくつろいでいるところから始めようか。
書き出しするので待ってね。 (社会人の俺に恋人がいるのは不自然なことじゃないだろう。その恋人が同性であること、小学生であることを除けば、だが)
(とある休日。政府がコロナ云々で外に出るなと言ってるから、大人しくしていたら恋人がやって来た。まあ、家で
静かにしてる分には問題ないだろうが、こちらには不愉快になる理由があり)
(俺のそばでマンガを読んでいる薫。けっこう上機嫌のようだが、こちらは不機嫌だ。こちらは軍事雑誌を読みつつ
時折チラリと薫を睨み、また雑誌に目をやっている)
【こんな感じで始めました。あらためてお願いします】 (お邪魔しますの返事が素っ気なかった感じがするが)
(続きが見れなかった漫画が見れるとあってそちらに意識がいき)
ふふ…っ……
(ゆっくりと絵とセリフを堪能しながら読み進め)
(うつ伏せで足をパタパタと動かして)
あれ、これ最新刊無いよ?
(新しい刊が無いと机の上やベッドの辺りを見るも無くて)
(返事がなかったことも気にしながら定位置に戻り)
(先程と同じ姿勢になると、相手をちら見し気にし始める)
【書き出しありがとうございます!】
【よろしくお願いします】
【呼び方はご希望ありますか? なければお兄さんか陣さんにしようかと】 (最新刊がない、という言葉にも返答せず。あちこち探り始める薫を細目で睨みつつ、沈黙のまま。元の場所に
戻った薫が、こちらを気にし始め)
なあ、薫。
(雑誌をテーブルに置き薫に近づく。その表情は険しいもので)
おまえ、俺に何か隠してるだろ。
(普段より低めの声。自分でも苛立っているのが分かる。それでも、はっきりさせておかなければならないと考えており)
【特に考えてませんでしたが「陣さん」でお願いしますね】 (呼ぶ声色に気付き、読み進める漫画を置いて)
(寝転んだ体勢からあひる座りになり見上げる)
(続いて隠し事は無いかという問いに)
…隠してないよ?
(少しだけ間があったのは相手の聞いたことのない声に緊張し)
(考えてから返事をした為であって疾しいことは無く)
陣さんは・・なんで怒ってるの?
(子供な故に率直な質問を相手へぶつけてしまう)
(その顔に動きを止め、怯え始める表情)
【わかりました!】 怒っちゃいない。ただ、腹立たしいだけだ。
(かなりの無茶ぶりだが、あっさりとそう言って、スマホをいじり始める。とあるSNSのコミュニティを出し)
これ、薫だな?
(そこには、顔写真つきのプロフィール画像が出ており、続いてメッセージもいくつか。「かわいいね」から「よかったら
会わない?」「お小遣いあげるよ」といった、いかにも「狙ってます」な内容もちらほら)
ついでにこれだ。
(そのSNSの別のコミュニティ。「会わない?」とメッセージしていた男が「薫を抱いた。精液全部出し切った」と書いていて)
こいつ、誰だ? 他の男とやってからここに来たのか、ん?
(嫉妬のあまり、体がかすかに震えていて) 一緒だと思うけど・・
(相手が何にその感情を向けているのかも分からないまま)
(スマホを弄る相手に小首を傾げては見せられた画面を見て)
うん、そうだよ
(直ぐに自分だと認めるとスマホを弄り違う画面を見せられ)
(会って話をした相手の架空の投稿内容に驚き)
え、会ってお話ししただけだよ?
こんなことしてないし…モデル?の仕事の話で……あの…
陣さん・・・・?
(会って話したと言った時から相手の体が怒りで震えているのが見え)
(本当の内容を言っても言い訳にか聞こえず、険しいままの表情に怯えて)
(静かに立ち上がり、目が合った野生動物から逃げるように身を引き) (プロフィール画像を「そうだよ」と無邪気に言う薫。しかし、続いての投稿内容に青ざめた様子で)
仕事の話、で? それから?
(立ちあがって後ずさりする薫を追いかけるように、こちらも立ち上がって薫に寄っていく。無意識のうちに壁際に
追い詰めるような位置取りになっていて)
お仕事の中には「マクラ営業」って、相手と寝て仕事をもらう方法もあるって、知ってるか?
仕事の話って、そういうことか?
(半分キれかかってるような、怒気を孕んだ声。それでも、頭のどこかは冷静な状態で)
してない、というなら、こいつは虚偽の投稿をしてるんだから「名誉棄損」になるかもな。こいつ、訴えるか?
そのためには「内容はウソだ」と証明する必要があるけどな。
(言いながら、薫の頬に手を伸ばす) それから・・? えっと……
(怯えた状態で質問を続けられると慌ててしまい)
(あたふたしつつ一生懸命に考え言葉を出そうとしたが)
(圧を感じる言葉の連続に押され)
知ってるけど…そんなことしないよ・・
…会ったのはあの人ひとりだけで、っ・・・
(壁に背をつけ相手の陰に覆われながら見上げる先で)
(伸びてきた手に肩を揺らして恐怖を感じるも動けず)
・・うん、…どうしたら・・しょうめいできるの・・?
(頬に優しく触れる手と相手の形相が矛盾していて)
(身体を小さく震わせながらそう聞き) (無意識の動きのはずだが、薫が部屋の隅で震えているのに妙に納得した。怯えた顔で弁明してくるが、半分は
耳に入っていない。それでも、必死になってることは理解でき)
一人、か。たしかに、調べてもそれ以上は出てこなかったしな。
(少しだけ、声の怒気を押さえて)
証明は、少し難しいぞ。
(頬をなでていた手を、首筋に流していく。ネコのノドをくすぐるように指先でなでてやり)
徹頭徹尾、俺の「恋人」であるということを示さないとならないからな。
(そして手を離し)
まずは、全部脱いでもらおうか。そして「俺以外の誰にも使わせてない場所」を指で開いて見せるんだ。
(普段の、荒々しくはあるけど優しい「行為」とは違う導入を命じて) んっ…擽ったい・・
(怯えているせいかいつものように手を払って除ける余裕もなく)
(肩を震わせて強張った小さな声で呟き)
…全部脱がなくても・・・・っぅ、脱ぎます・・
(恥ずかしさからそう提案はするものの視線に心が折れて)
(服を脱ぎ始める、擦れた服からはいつもの洗濯した匂いが仄かに香り)
・・・・はい・・・・・・・・
(全裸になってもし行為があったとしても自分がお風呂に入っていたら分からないんじゃと考えるも)
(何も言わずに思ったことは心の中にしまい込み、相手へお尻を向けては)
(回した両手でお尻の山を左右に広げて見せる、その変な感じにちんちんは少し反応を始め) (少しだけ言葉で抵抗し、観念する薫。震えながらも全ての衣服を脱いでお尻をさらす少年を見やって)
見た感じ、おかしいところはないようだな。だが、触ってみないとわからないこともあるし。
(自身の手で臀部を広げてすぼまった菊座を見せる少年。その場所のそば、本来の性器は大きくなり始めていて)
おや? ひょっとして見られて感じてるのか? 今までこんなことなかったのに。
(また少し声が低くなり、臀部を広げている手に自分の手を重ね)
これはもう、もっと慎重に調査しないといけないな。
(テーブル脇のブックケースに何故か入っていたローションを手に取り、両手をローションまみれに。右手の人差し指を
薫のアナルにあてて)
どれ、本当に俺以外に使わせてないか、調べるか。
(そう言って、指をゆっくりと挿し込んでいき)
(同時に、左手も太ももの間からペニスに伸ばし、ねっとりと捏ね始めて) (ちょっとした変化を利用して疑いをかけられ)
(見られていると意識すればするほどにヒクついて動く)
・・これも陣さんのせい…っ、同級生の子に…
かんちょうされて・・変な声出ちゃうから・・・・からかわれる・・し…
(学校での苦労も相手のせいだと愚痴のように話してしまい)
(重なった手に腰をピクンと跳ねさせて反応すると)
(ローションを塗り広げた穴に指を挿入されて)
…んあッ・・ゃ、りょうほうしたら・・ぁ…
(きつく指を締め付け受け入れていくが、前も擦られると)
(絞るように強い刺激で指を包み込み甘い声を上げ)
・・っん・・ぁ…ぁあ・・・・んんっ・・・ゃ・・ぁ…
足に・・ちからが・・ッん・・ぁ・・・
(ゆっくりと確かめ焦らすような刺激に足を張って締め付けに強弱がつき始めると)
(挿入の快感に足に力が入らなくなり、へなへなと壁に手をついたまま座ってしまう) 【ちょっと間が開きすぎなのが辛いな。悪いけどここまでにして】
【落ちます】 【ぅ・・遅くてごめんなさい;】
【お相手感謝でした!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お願いして、いい?
ちょっと乱暴に抱いてほしいな。 実君、こんばんは!
こちらは20代半ばの筋肉質な感じで、体は大きめで髪は黒くて短髪だけどいいかな?
実君は何歳設定かな?
見た目とかも教えてもらえたらうれしいな。
実君の手や口でしてもらえたらうれしいけど、実君は乱暴がいいのかな? えっと、こっちは11歳です。髪は黒くて、肩にかかるていどです。
女の子と同じくらいの細身で、大人しい方です。
手や口でもしますが、お尻にアナルバイブ入れられたまま強制オナニーとか、そのままお口で奉仕とか、豪さんに
搾乳されたりとか、ダメですか・・・? 教えてくれてありがとう!実君は可愛くて大人しそうに見えて、かなりエッチなんだね。
あまり激しいのはやった事ないけど、出来る限りやってみるよ!もし合わなかったら、遠慮なく言ってくれて大丈夫だよ。
どういう設定にしようか?
なんとなく男の子に興味持った俺がSNSで実君とやりとりして、実君も俺を気に入ってくれて、初めて会うとかどうかな?一人暮らしの俺の家に遊びに来る感じで。 ですね。
SNSで知り合って、メールでやりとりしてる間に意気投合。豪さんはあれこれ過激な指示を出して、こっちはそれに
律儀に応えて、セルフ調教みたいな感じで自己開発しちゃった、感じ?
こちらは、メールで豪さんに恋焦がれてて、早く本当のオチンチンで貫かれたいって思ってます。
書き出し、お願いしても? (WEB上だけのやり取りのみにするつもりが…とうとう実際に会うことになった実君…)
まさか、会ってくれるとは思ってなかったよ…
(実君にはこちらのプロフのみを伝えていて、実際に俺の容姿を見るのは初めてで…)
実君も、画像や写真で見るより、可愛いな!
実君みたいな可愛いくて幼い男の子が、俺のあんな指示に従ってくれてたのに、びっくりだよ。
(少しタイトなTシャツとハーフパンツ姿で、ソファーに腰掛ける実君の横に腰掛け、グラスに入ったコーラを差し出し…)
俺こんな見た目だけど、大丈夫かな?
【こんな書き出しでいいかな?よろしくお願いします!】 (なんとなくで始めた、インターネット会話。最初はネットに書いてあることを読むだけだったけど、いつの間にか
自分のプロフィールを書き込んで、返事くれた人とお話しするように。そして、会いたいっていう人の住所まで来ちゃって)
(ドキドキしながらチャイムを押すと、すぐにドアを開けてくれた。ボクよりずっと年上の、がっしりした体格の人。
リビングまで案内されて、ソファーに腰掛けてコーラをもらって)
あ、えと、思ってた以上、です・・・。
(モジモジしながらちょっとだけ俯いて、また豪さんの方を向いて)
ボクこそ、写真うつりとか、大丈夫ですか? 画像と違うからゲンメツ、とか・・・?
(ちょっと不安げな顔で、豪さん見つめて・・・)
【ありがとうございます。すごくいいです】 思ってた以上?ありがとう。気に入ってもらえたなら、よかったよ。
もっと今っぽい可愛い感じのお兄さんが好きとかじゃなくて。
実君、可愛いよ…写真も可愛かったけど、写真よりも!
(緊張してる様子の実の頭を優しく撫で。そのまま肩に手を回しグッと引き寄せ…)
俺は男の子っていうか、男相手自体初めてだからさ、メールではあんな強気にエロい指示出せたけど、実際に可愛い実君目の前だと、たくさん甘えてほしくなるよ。
(肩に回した手で、再度頭を撫でて…)
実君は男の人とは、実際初めて?
(これからの事を期待し、ハーフパンツ前の膨らみは、少しずつ主張し始め…) そんな、こと・・・。なんていうか、力強くて、ボクのこと守ってくれそうで・・・。
(顔を真っ赤にしながら、指先モジモジしながら、なんとかそれだけ言って・・・)
(豪さんから語られる、賛辞の数々、それだけで、ボクはもう言葉が出なくなってる・・・。肩を抱かれても、ぎゅっと抱き寄せられても、
完全無抵抗です・・・)
あ、え、え・・・?
(男の子の相手は初めてだっていう豪さん。ちょっとびっくり。ネットだと、すごく手慣れた雰囲気だったし)
え、と・・・。あんな感じで・・・。ボクもはじめてだし・・・うんと・・・、
(でも、「相手のいる」エッチなことはボクも初めてだから、緊張しちゃってる。豪さんのオチンチンが硬くなってきてることにも、気づけないで・・・) 【ごめんなさい。いきなり眠気が・・・】
【寝落ちは失礼ですよね。なので、ここまでにさせてください】
【おやすみなさい・・・】 可愛いな…本当に。たくさん守ってあげたくなるよ。こんなに小さい実君を。
女よりも素直だし、健気そうでいて、エッチそうなところも。たまらないよ、実君!
(Tシャツを脱ぎ、筋肉質な上腕や胸、へその周りに体毛のある割れた腹筋を実君の前で晒し…)
ほら、俺もドキドキしてるのわかるだろ?
(小さな実君の手をこちらの胸に誘導し…)
(少し早い鼓動を伝え…再度肩に手を回し体温やこちらの匂いも伝え…)
実君が俺の咥えながら、実君が自分で自分のケツやおちんちん弄るとこ、実際に見てみたいな…
(耳元でささやきながら、胸に当てさせた手を徐々に下へと移動させ…生地越しの雄を確かめさせ…)
実君が脱がせてみる?ハーフパンツ脱がせてくれたら、ボクサーの上からいやらしく触ったり舐めたりしてくれるかな?
俺が立って実君がソファーに座ったままがいいかな?それとも実君が床に座る? 残念…また会えたらお相手お願いします!
再度募集あげ
お相手してくれる男の子はいないかな? >>15で再募集させてください。。。!
ボクにお兄さんの見せてくれたり触らせてくれるお兄さんいませんか。。。? >>15で再募集させてください。。。!
ボクにお兄さんの見せてくれたり触らせてくれたり、お兄さんに気持ちよくなってもらえたらうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>15でお兄さん募集してます。。。!
あげます。。。! こんばんは、豪さんっ!
よかったらお相手お願いします!
したいことご希望ありますか? 薫、こんばんは!この前は用事落ちしてごめんな。今日もよろしく!
凄くムラムラしてるGWに、興味本位でゲイサイトに書き込んで、薫がレスくれて、18だと思って会ったら明らかに薫は未成年でとかどうかな? それでお願いします!
書き出しした方がいいのかな、したかったら言ってくださいね ありがとう!そしたら、書き出しお願いしていいかな? (肩にかかる程の黒く長い髪と日に焼けた小麦色の肌)
(白い大きな夏ニットと下はスパッツを穿き)
……あの人かな?
(スマホを取り出してメッセージを送りながら)
(待ち合わせの服装を確認すると近付き)
こんばんは、…あの・・豪さんですか・・?
(少し心配しながらもそう相手へ聞いて見て)
【よろしくお願いします!】 溜まってるからって…俺もどうかしてんな…
(冬に彼女と別れた以来、女っ気のない生活…それ以来、世の中的なのも重なり、出会いは皆無…)
(Tシャツとデニムで、待ち合わせの場所へ…)
ん?
(深夜にも関わらずスマホをいじる子供が立っていて…)
(気に留めながらも、待ち合わせの相手を待っていると、その子が声をかけてきた…)
えっ?なんで俺の名前…
まさか…君が薫君?
(どう見ても未成年で…しかも義務教育中にしか見えず…)
【書き出しありがとう!こちらこそ改めてよろしく!】 そうです・・
(相手を見上げながら返事をして視線が合っているものの)
(反応が薄く何かを考えている相手に小首を傾げて)
これからどうしますか・・?
ぼくの家も近いですけど…
(目的の人物だと一安心したが次にどうするかと思い)
(そう相手へ切り出してみる)
豪さん・・?
(返事が遅れ何かを考える相手を呼び手を繋いでみて) (小さな相手に呆然としながらも…この小さな存在を欲望の対象にし、これからを想像…)
とりあえず…ここもなんだから、そこに車止めてるから。
(小さな手がこちらの手を握り、握り返し…)
(こちらの家へと到着し…ベッドへと腰掛け…)
怒らないなら…君本当は何歳?
それに…こういうのも、初めてじゃ…ない感じかな?
あ、ごめんな、俺が初めてでさ…男相手も…ましてや君みたいな子供も…
(背徳感に襲われながらも、こんなに可愛い相手との行為を期待し…) はい…っ
(車を停めていると言われ、少しだけ怖かったが)
(平然を装いつつ相手の家まで来ると)
(ベッドに座った相手に年齢について聞かれ)
じゅう・・はち…ではないです・・・・本当は11です・・
いえ・・初めてです…
そういう風に、見えますか・・?
(服装はいつもの服装で髪が長いのは切るのが面倒だったからで)
(初めて尽くしの今日の体験に緊張はしているが)
豪さんは、ぼくで…いいんですか?
(相手の期待の様子が自分の印象を悪くくみ取った感じに見えてしまい) (本当の年齢を聞き驚く…)
(普段なら思いとどまり、この先を進めようとはしないはずだが…)
やっぱり…にしてもその年齢で…
え、あ、いや、そんな風には、見えないよ。
逆に初めてなのに、俺とでいいのかな?ってな。
それに、俺が書き込んだ内容…理解してくれてるのか…大丈夫かなってさ。
(立ち上がり、少し距離を置き立っている薫君の手を取り…)
(再びベッドへ座り薫君を脚の間へと立たせ…)
かわいいな…本当に…
薫君は男が好きで、あのサイトに?
どんな人が、タイプなのかな?
(頬に触れ…唇…首筋、そのまま乳首やスパッツの前を掠める…)
おちんちん、付いてるんだな。 大体は・・調べたので、知ってます・・
…豪さんが助けを求めてるように見えたから・・ぼくに出来ること…
何でも・・言ってください
(立ち上がり近付く相手にピクンと反応するも)
(後退らずに握られた手に導かれて)
ぼくも・・ひとりは寂しかったから…
(相手と似た悩みを持つような言葉を言い)
(触れる手に肩を一度揺らして反応し)
変なこと言ったら・・ごめんなさい・・
ぼくが…気になってたけど…もう今は会えない人に
豪さんがそっくりなんです・・
(敵わない恋の思いをぶつける相手が居なくて)
(寮で一人暮らしの寂しさから我慢出来ず)
(相手が上げた写真を見て直ぐに連絡をした流れで) (打ち明けてくれた内容から、罪悪感を多少感じながらも、相手も望んでくれていることに甘んじ…)
そう…だったんだ…辛かったんだね…
(ギュッと引き寄せ抱きしめる…)
そしたら…俺なんかで良ければ…今日はその相手だと思ってくれて…全然構わないよ。
(部屋の照明を間接照明だけにし…Tシャツとデニムを脱ぎ…ボクサーパンツ一枚になる…)
ジムに行けてなくて、若干弛んでるけど…
(ボクサーは既にテントを張り…)
薫君みたいな可愛い子に…
してもらえるって考えてたら、こんなになっちゃったよ…
こわく、ないか?
(先程握った小さな手を、こちらのボクサーの膨らみへと導き…)
まずはパンツの上からでいいから、調べたことしてみてくれるかな? (抱き締められこちらも腕を回して顔を埋める)
(受け入れてくれる相手の優しさに瞳を潤ませ)
豪さん・・ぼくすっごく勝手なこと言ってるのに・・
優しいね
(少し離れ服を脱ぐ相手、抱き締められた時に感じた体温や匂いで)
(スパッツの前は先程よりも膨らみを尖らせていて)
(怖くないと首を振って伝え、膨らみに指先が触れる)
えっと・・・・パンツを脱いで・・手とか口で・・あの・・
(見ていた動画にパンツの上からしている様子はなかったので少し困惑し)
(相手へ伝えている最中に自分が恥ずかしいことを聞いていることが相手の表情で分かり)
(途中で口をつぐんでしまうと、亀頭に指を絡めて刺激し始め) 勝手なお願いは、むしろこちらの方だよ。
俺で…薫君のも勃ってくれてる…
(先程よりも膨らみが大きくなったスパッツを指で優しく弾き…
ん?勿論、そうしてほしいよ…
その可愛い手でたくさん触ってもらって…その小さな口や舌で、咥えてもらったり舐めてもらったり…
本当は君みたいな子がまだしちゃいけないことだけどね。
(恥ずかしそうな表情に、安心させるように頭を優しく撫で…)
薫君の想ってた人も、俺みたいに…大人の人だったのかな?
(ボクサー越しに小さな手が亀頭に触れ…)
(小さな手が触れる度脈打ち…その硬さや熱さ…大きさを伝え…)
そろそろ…直にお願いしようかな?
俺のパンツ…薫君が脱がせてよ?
(少し腰を浮かせ…脱がせやすいようにし…) んあッ……
(弾かれた膨らみがピクピク震え、肩を揺らしながら)
(分かりやすく敏感に反応し甘く高い声を上げて)
(想い人の質問をする相手の唇を人差し指のお腹で押し)
今ぼくの目の前に居るのは豪さん・・だから
(優しい相手の質問にそう言うと、相手の足の間にしゃがみ込み)
(膨らみに指を食い込ませるようにカリ部分をなぞって)
(直にと腰を浮かせる相手にボクサーを引っ張って足から取り)
間違ってたり、痛かったら・・言ってください
(赤く熟れた亀頭と血管が浮き出たそこを見つめては片手で握り)
(先を指で触れると糸が引き、握ってゆっくりと扱き始める)
(自分の唾液を垂らして両手で握って擦り)
大丈夫・・ですか?
(反応する相手に問いかけて確認をすると擦りながら)
(鈴口を舌先で舐めて刺激し、これもテクニック情報を初めて実戦し) 【薫申し訳ない…凄くいいところで、眠気が…】
【また今度会えたらお相手お願いできるかな?】
【最近先に落ちてばかりで本当に申し訳ない。】
【今日もここまでお相手ありがとう!】 【ん、ぼくも半分寝てたから・・大丈夫です!】
【今日もお相手感謝でした!】
【また会った時はお願いします】
【おやすみなさい!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? 使ってないみたいなので、つかわせてください
ぼくのおちんちん皮冠ってるけど、剥いてくれるおにいちゃんいますか? 無言落ちは良くないよ薫君
評価落ちるからお相手来なくなるかもだよ >>112で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>112で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? よろしくね!
ラブイチャやレイプ、どちらでもいいよ
薫くんがやりたいシチュでいいよ〜 久し振りにお兄さんの家に来て、宿題を教えてもらうためだったけど
お兄さんはエッチなことがしたくて…みたいなことでもいいですか?
ラブイチャだけど少しだけ強引、周りには内緒で付き合ってて行為は数回しててって感じです!
大丈夫だったら書き出します! (手提げ鞄を持ってインターホンを押し)
お兄さん、来たよー
(インターホンの声に答えながらカメラ目線で言い)
(扉が開くと中へ入り「お邪魔します」と続け)
宿題はどこでしたらいい?
(ラインで伝えた通り、リビングなのか部屋なのか)
(いつもならリビングのテレビの前に行きゲームに行くが)
(今日は勝手が違い、見上げて相手へ聞き)
【今日もよろしくお願いします!】 待ってたよ、薫!
(ニコニコした優しい笑顔で薫を迎え入れると)
(肩に手を回して部屋に入って)
今日はここで宿題しようか?
ほらっ、座って
(机の前に胡座をかいて座ると)
(薫を胡座をかいた上に座らせて)
じゃあ早速だけど、宿題見てあげるから始めてね (言われるがままに胡座の上に体育座りをして)
(漢字ドリルを出すと広げて始める)
ぅーん…っと・・・・
(少しだけ思い出すようにしながらも進めていく)
(しかし間違っていたり、分からなかった場所を指して)
ここの三つが分からないんだけど・・
(えんぴつの上を咥えて、考えたが分からない所を聞き)
(消しゴムをしたり鞄をあさると身体が動き自然とお尻と相手の下腹部が擦れ) ん?
何処が分からないって?
(背後からぴったり身を寄せるとドリル覗き込み)
それはだなぁ・・・
(薫の匂いとお尻の動きにムラムラしてきてしまい)
(教えるふりをしながら薫の首筋に顔を埋め)
はぁ・・・はぁ・・・・・・
いい匂い・・・
(匂いを吸い込みながら耳たぶを甘噛みして)
(首筋に舌を這わせたりキスをして)
(いつの間にか股間は痛いくらいに盛り上がっていて) ぁ…そっか……
(えんぴつの走る音だけが室内に響いていたが)
(鼻を鳴らし耳を甘噛みされ、首を曲げながら)
ん・・・・くすぐったいよっ、今はダメ
宿題終わらせないと怒られ・・っふぁ・・ちょっと!
(触れる舌先に背筋を震わせて驚くと肘で相手を軽く押して抵抗し)
(終わったドリルを置き、社会のドリルを出すと)
・・ここは?
(穴あき問題の当てはめる言葉が分からず聞く)
(座り直した際にお尻で相手の勃起を強く圧迫して) 我慢できなくなっちゃった・・・
いいだろ?
(薫のお腹に両手を回して抱き寄せて)
宿題は後で見てあげるから・・・ね?
薫と・・・セックスしたいっ
(更に股間を刺激されると抱き寄せる両手に力が入り)
セックスしようよ・・・
薫と気持ちいいことしたいっ
(薫のお尻に膨らみを擦り付けながら両手を服の中に入れてお腹を撫でながら二つの乳首を摘まんで) やだ・・っ、宿題・・まだ残ってる…
(するりと纏わりつく両手に抱き寄せられると)
(柔く抵抗しながら呟くも更に力が入り)
いっかいしたらずっとするでしょ・・?
した後は、ぼくが宿題・・できなく、なるから…っ
(暴走始めてしまう相手に震えた手でまだドリルを書き込むも)
(入り込んだ手が撫でていく感覚に震え、突起を摘ままれると)
・・やぁ・・ぁあ…ッ…
(手から零れ落ちたえんぴつが転がって机から床へ落ち) 薫もしたいんだろ?
乳首・・・こんなに勃起してるよ?
(執拗に乳首を弄って)
だって・・・薫が悪いんだよ?
こんな可愛くてエッチな体してるから・・・何回もしたくなるんだっ
(左手は薫の股間を優しくまさぐっていき)
こっち向いてよ・・・
(右手で薫の顔をこちに振り返させると唇を重ねて)
ちゅっ・・・んむむっ
(強引に舌を入れ絡ませたり唾液を啜り) お兄さんが・・触るから…
(弄られ開発された胸は小さく膨らんでいるようにも見え)
(立った乳首の周りはピンク色に熟れていて)
そう言って…いつも、強引にするの・・っあ・・
ぼくのせいじゃ・・な・・っひぁ・・ぁあ…
(膨らみ始めた股間を優しく揉まれると両足をハの字に開き)
(擦られる度に甘い声を漏らしているとその唇を塞がれ)
(揉まれながらの濃厚なキスに肩を何度も震わせ)
…っく…ぁああッ・・っぁ…あ……
・・ごめん・・っ
(唇が離れた瞬間、蕩けた表情で相手の左手を持ちながら)
(大きく震えて達すると、先にイったことに癖で謝り) んんっ・・・
(手の中で脈打つ薫の膨らみを感じ)
嫌、嫌してたのに、感じていっちゃったんだね?
ほんと、悪い子だね・・・薫は・・・
(薫をお姫様抱っこするとベッドへ移動して)
(薫を下ろすと慌ててズボンとパンツを脱ぎ捨てて)
次は・・・俺を気持ちよくしてくれる?
薫の可愛いエッチなお口で・・・しゃぶってよ
(我慢汁が溢れ出し血管が浮き出た勃起を晒し) (慌てて服を脱ぐ相手を見ると自分も脱ぎ始める)
(上下を脱ぎ捨て下着だけになると前が精液で内から濡れていて)
(我慢汁が垂れる先を見つめながら両手を伸ばし)
んっ…んん・・ちゅ……
(舌先で亀頭を舐め、竿を甘噛みしながら舐めると玉を舐め上げ)
(反応示す竿の動きを確認すると頬張り、喉の奥まで使い)
…んんっ…ん…ん・・っん…
(出し入れを繰り返しながら両手で根元を握って)
(苦しさで瞳を潤ませながら必死に動き) あぁっ・・・!
はうっ、うぅっ!
(舌先で敏感な亀頭を舐められると腰がびくんっと跳ねて)
はぁっ・・・はぁっはぁ・・・
いいっ・・・
気持ちいいよっ・・・薫っ
(薫の口での奉仕を見下ろすと両手で頭を押さえ付け)
ちんぽっ・・・溶けちゃいそうだよっ
薫のお口に・・・食べられてるっ
(そのまま腰を前後に振ると喉奥まで挿入して) (唾液と我慢汁でぬるぬるした口内、息が苦しく相手を締め付け)
(中で動く亀頭を舌で刺激しながら相手の動きを受け入れ)
んんっ・・ん…っぅ…んん!…っ…んン…
(蕩けた瞳で大きく開く口の奥へ何度も挿入され)
(籠った声もが相手のちんぽを刺激し)
…んぅんぅ…っ・・んんっ・・ン…
(自分もお腹の奥の疼きが限界を迎えると口の中ではなく)
(中に全て欲しくなり、相手の絶頂が近付くのを感じ取り)
(出そうとする相手に対し、根元を握ってわざと止めようとして) はぁっ、はぁ・・・っ
腰が止まらないっ
(亀頭が膨らみ射精が近付くと根元を握られて)
くうっ・・・
危うくイクところだったよ・・・
(お口からちんぽを抜くと)
薫も・・・俺のちんぽ、早く欲しいんだろ?
ほらっ・・・
四つん這いになってお尻突き出して俺を誘惑してよ・・・
(ちんぽを扱きながら薫におねだりして) (意思が通じたのか、絶頂の前に口から抜き取られ)
(蕩けた表情でキョトンとしていると)
(誘って欲しいと言われて下着を脱ぎ捨て)
…っん・・ぁ…ああっ…ッぁ…
(四つん這いになり、指を濡らし腕を股下から通してお尻の穴を弄り始める)
(一本を入れ広げながら二本と増やして解していく)
(その様子を見ながら扱いている相手を見つつ期待から腰が震え)
中で・・全部出して…まさとにぃ…
(唾液で濡れた穴が小さく口を開けてヒクヒクしていて)
(それを相手へ見せながら静かに呟いて誘い) うわぁ・・・
薫の尻穴・・・凄くエロいよ・・・
(アナルオナニーで誘う様子に釘付けになり)
中出ししていいの?
いつも嫌がる癖に・・・
(薫の背後に両膝を付くとアナルから薫の手を優しく払い除け両手で尻肉を掴み拡げて)
最初は・・・俺に無理矢理犯されたのに、今はこんなになってるね・・・
あぁ・・・いくよ?
薫・・・ふんっ、んんっ!
(アナルに亀頭を宛がうと一気に貫いて根元まで挿入して) 全部お兄さんの・・せいだよ、無理矢理した時から…
何回も、ぼくの中に・・出したから
あついの…広がるの…きもちよく・・なっちゃ・・っあ!
(結構な間を開けて相手と合ったせいか、自分も溜まっていて)
(普段は我慢するところも欲求に負けてしまい)
…あ、・・ふああッ・・ぁ…っく・・ぁあ…
(いきなりの奥への挿入に大きく喘ぎ身体を震わせる)
(自分の勃起からは刺激と中からの圧迫で愛液を飛ばし)
・・もっと・・つよく、してよ…っ
(強い締め付けで肩を震わせながら、相手を煽るような言葉を言う)
(しかしそれは中の刺激に身悶えながら必死する相手へのお願いで) はぁ・・・
俺のちんぽ、全部入ってる・・・
(結合部を見つめると背徳感が増して)
もっとしてほしいんだ?
淫乱な薫・・・好きだよっ
(いきなり腰を激しく振りだして)
くっ・・・かはぁっ、はぁはぁ・・・っ
き、気持ちいいっ
(薫に覆い被さると両手で胸を揉みしだき)
んっ、んんっ・・・ん!
(より深く犯そうと薫の小さなお尻に股間をぶつけ)
(前立腺を刺激したりアナルをカリ首で擦り押し拡げて) んあッ・・! ぁあ!・・っあ・・んンッ・・あ!
(肉同士が当たり爆ぜるような卑猥な音が室内に響き)
(相手が突く度に身体全体が揺れて肩が震える)
…ああぁ・・ッ・・ゃ・・・まだ・・イきたく・・ないのにっ・・あッ・・
・・ぁ…っ…んぁ…ぁ…っあ…ああ!
(湿った肌が当たるとペチペチと音が変わり、絶頂に抗うと)
(変に力が入る身体は相手を乱暴に締め付けてしまい)
(前後に揺れるちんちんの先からは我慢汁が糸を作りながら垂れ)
ぁぁ…っ・・ぁ…あッ…んぁ…ッ・・!!!
(あまりに前立腺の刺激に我慢の限界が来ると身体は脱力しているものの)
(相手を締め付けるお尻は搾り取るように締め付けながら)
(大きく中イキをすると射精はせずに肩を何度も震わせて反応し) いいっ、いいよぉ・・・っ
薫の尻穴っ・・・凄い締め付けてくるっ
(吸い付くようなアナルにちんぽは限界に近付き)
薫っ・・・薫・・・っ
(うわ言のように愛する薫の名前を呼び続け)
(左手で胸を揉みなから右手は薫の包茎ちんぽを握ると皮こど激しくしごいていき)
あっ・・・い、いくいくっ
か、薫っ・・・一緒に、一緒にいくよぉっ
(薫のちんぽが激しくしごかれると皮が剥かれて亀頭が露出して)
はぁっ、いくっ・・・っ
中、中出しっする・・・よっ
薫っ・・・出るっ・・・俺のザーメンで孕めっ、う、うわぁっっ!
(腰が跳ねると直腸に二週間ぶりに出す大量の精液を注ぎ込み) (先に中イキし締め付けがより強くなると)
(それでも突き上げは続行され前も胸も弄られ)
ふぁ・・あ…っあ…ぁあ!…ぅぁ…ッ
(すると膨らんだ亀頭が奥を突き上げながら熱い精液を注ぎ込まれ)
(奥に熱が広がる快感に甘い声を漏らすと)
んぁああッ…ぁ…ぁあ…んあ・・ッあ…
(中出しされた快感に続けて絶頂を迎えると)
(おしっこの様に精液を飛ばして果て)
…はっ…ぁ…は・・はっ…んぁ…
(強い刺激と快感に身体は震えて平伏してしまい) くはぁっ・・・はぁっ、はぁはぁ・・・
か・・・薫っ・・・
(そのまま背後から薫にもたれかかると)
薫もいったんだ?
イク時の薫の声、凄くエロくて可愛かったよ?
(まだ萎えないちんぽを入れたまま軽く腰を振って)
まだまだしたいんだろ?
俺も今日は五回はしたいから・・・ね?
(薫の体をこちらに向かせると唇を重ね)
(両足に手を入れると持ち上げて立ち上がり)
次はお風呂でしようか?
(駅弁スタイルになるとお風呂場へ歩き出し)
(歩く度にちんぽがアナルの奥を貫いて)
今日は全部尻穴に出すから・・・覚悟するんだよ?
(お風呂場に着くと駅弁スタイルで薫を犯し始め)
【この辺りで〆かな?】
【今日も長時間ありがとう!薫くんの虜になっちゃいそうだよ?リアでも二回射精しちゃったし・・・】
【また見掛けたら相手してくれたら嬉しいな・・・じゃあお先に落ちるね!】 【〆までして頂いて、ありがとう御座います!】
【今日も長時間のお相手感謝でした!】
【ぼくはもう正人さんの虜になりかけてるけどね・・?】
【またお会いした際はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>112で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おばさんならいるわよ
おちんちんさわらさせてくれる? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? >>189で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 出戻りごめんなさい、再募集です。
お兄さんいませんか・・? >>189で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? ごうさ〜ん・・っ(目を擦りながら抱き着き)
よかったらお相手お願いします!
したいことありますか? 薫、こんばんは!
深夜の公園でトレーニング中に、ムラムラしてトイレに向かったら、昼間の公園で何度か会ってる顔見知りの薫がついてきてとか。
俺のトレーニング用のスパッツが、いつもより大きくて勃起してるのを薫は気づいていて興味持ってくれたみたいなのでどうかな? それでお願いします!
書き出しした方がいいですか? ありがとう!
なんとなくイメージあるから、こちらから書き出してみるよ!
少し待ってて。 (ランニングを終え、いつもの公園でストレッチをし…)
ダメだな…ムラつく…
(微妙な肌寒さと湿気の残る深夜の公園…)
(人のいない深夜で良かったと…自身の股間の状態に参りながらも…)
トイレで…抜くか…
(改装されたばかりの公園のトイレは、意外にも明るく…)
(小便器で用を足し、そのままゆっくりと扱き始める…)
(頭の中での妄想は、女ではなく…少年だった…)
(ここ数ヶ月…独り身が続き、WEBで漁るネタが、思わぬ方向に傾き…)
(もっぱら少年相手が多くなった…自分でもヤバい方向性に気づきながらも、無垢で純粋な少年を相手に妄想にふける…)
【お待たせしました。今日もよろしく!】 (家の人と喧嘩をして飛び出し、行く当てはなかったが)
(昼に来る公園を思い出して歩みを進めていると)
(トイレへ入る見知った顔を確認すると静かに中の様子を探り)
…っ………
(声をかけようとしたが、相手の行為に声を止め)
(その様子から視線を外せず喉を鳴らすと)
…………………
(静かに歩み寄り、幽霊のように真近くの角から)
(覗き見ていると内股に足をしてモジモジしつつ)
(相手の興奮に同調するように気持ちが高揚するのを感じ)
【書き出しありがとっ!】
【よろしくお願いします!】 (久しく抜いていなかったせいもあり、我慢汁が糸を引き垂れ…)
(無意識に瞑っていた目を開け…小さな気配を感じ…)
えっ…?
あっ、いや、ごめんな…汚いモノ、見せちゃったな…
(慌ててスパッツの中にモノをしまう…)
こんばんは…何回か昼に会ったことあったよね?
っていうか…いつから…見てたのかな?
(気まずそうに伝えながらも、染みを作るスパッツは、亀頭や雁の形を浮き立たせ…) ううん…あっ
(汚い物をとしまってしまう相手に小さく声が出て)
(また布に隠れてしまったが形が浮き出たままで)
こんばんは…
ここに入って行く、ところから・・?
(頷いて何度か会っていることに返事をして)
(何処からと聞かれると素直に言い)
お兄さんは・・・・なんで、まだ大きくなってるの…?
(こちらに気付いてからの仕草や表情を見ていると)
(急な事態に治まるどころか勃起したままの様子を見て)
(鋭い問いかけをして、近付くと目の前に立ち見上げる) そっか、小便して…その後のも…
(気まずさと合わせて、妄想に近い少年が目の前にいる状況に、スパッツの中の熱は鎮まらず…)
いや、そのさ、ここのところ抜いてなかったからな…って、意味わかるか?
(どことなく興味がありそうな少年の反応に、更に染みは広がり…)
君…もしかして、興味ある?これに?
(スパッツの上から、扱くような手つきで触れ…)
俺さ…本当は君みたいな男の子に、触らせたりしてみたかったんだ…
変態だろ?
だから、嫌だったら家に帰りな。
(扱く手つきを止め、優しく頭を撫でこの場を去るように促す) うん・・全部見てた。
(相手の様子を観察するようにじぃと見つつ真っすぐに答える)
(理由にも相手の視線に疑いの目を向けていると)
(相手の本当の気持ちが零れ、頭を撫でられ)
やっぱり・・そうだったんだ
(聞こえるように呟くと頭を撫でる手に触れて)
(頬に移し、そして指を甘噛みしながら)
(唇を当て舌の感触が残るように咥え込み刺激する)
…っ・・指じゃなくて、ここも・・
して欲しいですか…?
(相手を挑発するように言葉を丁寧にして呟くと淫らな笑みを浮かべ)
(自分の指でシミを作る亀頭の裏筋をなぞり) (頭を撫でた手を、少年は自ら頬や顔に滑らせ、こちらの指を咥え始め…)
(挑発するようなセリフに、脈がある事を確信する…)
(指を咥えられながらの、小さな手でスパッツ越しに刺激され、背徳感が一気に増し、呼吸を乱しながら、天井を見上げ…)
(見上げた顔を下へと戻し…)
慣れてるのかな?こういうの?
それとも、強がってる?
(優しく頭を撫で直し…)
お兄さんは、もう少し慣れてない感じの子が好きだけど…
君が咥えたいって思ってくれてるなら、頼みたいよ…小さい君の口の中に、俺のコレを入れてみたいよ。
でも、強がって今みたいにしてるなら、無理はさせたくないな?
(無理はさせたくない…ありえない状況に、どこか冷静さを取り戻し優しく頭を撫で続け…)
(こちらの好みを伝え…彼の本心を探る…)
(本当の合意を取れない行為は望まず…) (自分が思った通りの反応をする相手の様子に)
(ゾクゾクと身体の内から湧き出る快感を感じると)
(強がってる?という問いに肩を一度揺らし)
お兄さんだから・・お兄さんだけにしたい…
(DMで相手と直接画像交換したことを思い出すと)
(下腹部より少し上のお腹に日焼け痕で作った星マークを見せ)
(偽名でやりとりしていたのが自分であることを明かし)
昼に会った時も、優しくしてくれたから・・
それで…あの・・
(相手を見上げてから膨らみに視線を落とすと)
(躊躇しながらも腕を伸ばし、両手で触れようとして) 君が…?
(腹の星を見せられ…偽名の少年と目の前の少年がつながる…)
君だったのか…
(気付いてあげられなかった事を申し訳なく思いながらも…)
(この感情や欲求を抑える事は出来ず…)
優しく…か…
そうな風に思ってくれてるのに…
いいんだな?
(こちらの膨らみに改めて触れようとする手を取り…)
個室に…行こうか?
(鍵を閉め…二人きりの空間に年甲斐もなく鼓動は高鳴る…)
(少年を便座に座らせ…一歩前に進み…)
俺も…君にさせたい…君だけに…俺のをさせたい…
(少年の目の前に、形の浮き出た下半身がくる位置になり…小さな手を膨らみに誘導し…)
くっ…
(思わず息を漏らす…同時に更に硬く勃起し…)
脱がせてくれるかい?
それとも、スパッツ越しで、もう少し触ったりしてみる?
(優しく頭を撫でながら引き寄せ、少年の顔をこちらの膨らみに埋めさせ…)
可愛い…こんなに可愛い顔に…押し付けちゃってるよ…
また我慢汁…出てる…汚しちゃうな… うん…
(移動に手を引っ張られ個室に入ると鍵のかかる音がして)
(壁に囲まれ匂いが籠ると気づく)
んんっ…ぅ…ぁ………っ
(顔を埋めると鼻に我慢汁がつき、えっちな匂いに声が漏れ)
(股をモジモジさせると片手で自分の下腹部を揉んで弄り始め)
(マタタビを嗅ぐ猫のように瞳を蕩けさせるともう一方の手をスパッツにかけ)
くちで・・してみるね
(汗と我慢汁で張り付くそれをずらし、ぶるんと勢い良く飛び出ると)
(我慢汁が飛んで頬につき、ピクピク動くそれを見つめてから)
(顔を近付けて裏筋に一度キスすると舌で撫でるようにして)
(まだ慣れていないが優しく刺激していく) (幼い少年との初めての行為に…思春期の初めての女相手以上に興奮し…)
頼むよ…
(こちらの下半身で、少年も興奮してくれているのか、自身で股間を弄るのが確認でき…)
(改めて晒す肉棒は、我慢汁でベトつき…強い雄の匂いと汗の匂いが混じり…)
うっ…唇…
(少年の柔らかい唇が裏筋に当たり…血管を浮き立たせた肉棒は更に跳ね上がり…我慢汁が湧き滴を作る…)
可愛いよ…
(あまりの気持ちよさと可愛さに、思わず顔を引き寄せてしまう…)
あ、ごめんな…可愛くて、たらまらなかったからさ、つい…
そしたら…そのまま玉にも、キスしてくれるか? 【ぅぅ・・豪さん、寝落ちしそうだからしちゃう前に落ちます;】
【折角会えたのにいい所でごめんなさい;;】
【今日もお相手感謝でした、また会った時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【こちらも少し眠気が来始めたところだから、大丈夫だよ!】
【また会えたら続きからでもお願いしたいな!】
【今日も遅くまでお相手ありがとう!】
おち
以下使えます >>189で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>235
何度か募集しているようだけどプロフィールある? こんばんは!こちらは20代半ばで、身長は178。
筋肉質で黒の短髪です。
プロフや名前を教えてもらえたらうれしいな。 >>236さん、おちたかな?
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? >>250
いますよ!こんにちは!
したいことご希望ありますか? こんにちは!
そうだな〜こちらの希望は薫くんに女装してほしいかな
薫くんはどんなシチュがいいのかな? わかりました!
@女装して外出中、変なナンパからお兄さんが助けてくれて・・
A女装がお兄さんにバレて口封じに・・
Bお兄さんの頼みで女装して家事をすることになって・・
だと好きなものありますか?
お兄さんの意見を聞いてから書き出します!
他に服装やシチュのご希望あったらお願いします1 じゃあ3でお願いできるかな?
服装は両肩が出た上着にミニスカとニーソックスがいいかな
こちらはTシャツに短パンというラフな格好です
書き出し、お願いするね! ごはん美味しかった?
(満足そうに座ってお茶を飲む相手に)
(お皿を片付けながら聞き洗い終えると)
えっと・・・・掃除も終わったし、あと何かすることある?
(最初は恥ずかしがっていたが家事をすることに集中していて)
(自分の格好を忘れていた、エプロンを外して椅子にかけると)
(自分の問いかけにこっちを見詰めたまま止まっているのに気付き)
ちょっと、まさにぃ?聞いてる?
(手を振って相手が我に返れるよう呼びかけ)
【よろしくお願いします!】 あぁ・・・
凄く美味しかったよ・・・
(食器を洗う薫の後ろ姿にみとれてしまい)
えっ、あ・・・あぁ
そうだな・・・
(我に返るも薫から視線が外せず)
薫と・・・・・・セックスしたいな・・・
もう一週間、会ってなかったし、凄く溜まってて・・・
(ベッドに腰をかけ胡座をかいて)
(いつの間にか短パンの股間が膨らんでいて) んー……!
(相手のシャツをアイロンでもしてあげようかなと)
(次にすることを考えていると、唐突な性行為の欲求に)
ホントは・・それがしたかっただけじゃないの?
(既にズボンをテントのように膨らませる相手と表情を確認し)
(少しだけ期待はしていたが、近付き膝をついて)
(その膨らみをくすぐるように両手を柔く走らせて刺激して見ると)
…ぁ、ゴム無くなったままだけど・・まさにぃ買って来た?
ぼく用の一番小さいのしか、今はないけど・・
まさにぃのだと大きいからすぐ破けそうだし…
(弄っていた手を止めてそっと立ち上がると顔同士を近付ける)
(唇を重ねて互いの舌を絡ませて濃厚なキスを堪能すると唇を離し)
(先程の体勢に戻ると、ズボンの前を開けて下着を捲り直に握って擦り始め) だって、そんな格好してたら誰だって我慢できなくなるよ・・・
(股間をまさぐる薫に興奮は高まり)
ゴム?
そういえば買ってなかったな・・・
薫のゴムでも使ってみるかな
うっ、うく・・・っ
いいっ・・・いいよ、薫・・・
(キスをした後、ズボンとパンツを脱がされて)
(露出したちんぽは我慢汁を漏らしながら薫の手コキに蕩けた表情で感じてしまい) ぼくじゃ買えないから・・次までにちゃんと買ってね
(両手で握りながら上下に扱き、見上げつつ話す)
(言葉を言い終えると相手の乳首を吸って)
(自分が過去にされたことを相手にも仕返しのようにしてみて)
まさにぃのいつもより硬い…溜まってるのは本当なんだ・・
(クスっと小悪魔のような笑みを零して手を激しく動かしていたが)
(相手の様子を伺いながら手を弱めて焦らしていると)
…っんん……っ…んぅ…ッんん…
(我慢汁で潤んだ亀頭を舌先で迎えるとそのまま喉の奥まで咥え込む)
(空気を抜いて隙間を無くすとじゅるじゅると音を立てて) んっ、んん・・・っ
薫・・・エッチ過ぎる
(乳首を刺激され体がビクンッと跳ねて)
あぁっ・・・薫っ・・・
早く・・・もっと気持ちよくしてっ
(焦らされると自ら腰を振り)
はぁっ!
い、いいよっ・・・薫っ
薫のフェラ・・・最高っ
(両手で薫の頭を抑えると我慢できないとばかりに腰を激しく振り) (口の中いっぱいに広がる相手の匂いに瞳を蕩けさせ)
(自分で動いている間に、ショーツの前を膨らませて)
(膝をつくスカートの前を不自然に形を変えていて)
んんっ・・んぅ…!・・んっ…んっン…
(顔を下腹部に埋めて動いていると頭を鷲掴みにされ)
(喉の奥を突き上げる勢いて挿入され始め苦しそうにして)
んうっ…んく…ふぅ…ぅ…ンん!…っん…
(広がる匂いに脳を擽られるような感覚に肩を震わせると)
(苦しさに歪む表情は更に蕩けて) はぁ・・・はぁはぁっ
いいよ・・・薫のその表情・・・
凄くそそられる
(ちんぽをしゃぶらせながら右足の爪先をスカートの中に入れて)
薫も興奮してるんだ?
俺のちんぽしゃぶりながら勃起させて・・・
ほんと、エッチだね・・・薫は・・・
(下着の上から膨らみを爪先で刺激して) んッ…ぁ・・まさにぃのせいだからね
(ビクンと大きく身体を震わせて口から抜くと頬に亀頭が当たり)
(我慢汁が付着して糸が引き、相手の足へ擦りつけるように腰を動かし)
んッ…っ…ンん…んっ…っぅ…ぅん・・ッん…
(再び咥え込み動き始めると相手の手の力に半分任せて動き)
(舌を絡めながら生暖かい口内で包み込み絶頂へ導くように)
(途中息をじゅるじゅると吸って刺激して必死に動き) はあっ、ぁあ・・・
あっ・・・いきそうっ
(射精が近付くと腰を小刻みに振り)
あっ、あぁっ・・・
か、薫・・・っ
(薫の膨らみを刺激する爪先に力を入れ強く刺激すると)
で、出るっ・・・
ちんぽザーメン・・・くうぅっ!
びゅくんっ、ぶぴゅぷっ、どぷっ!
(濃厚な大量のザーメンを喉奥に吐き出して) (蕩けた表情で苦しさに耐えていると言葉と同時に)
(喉の奥に熱い精液が広がるのを感じて飲み込む)
…っんく、んく…っぅ…ぅあ…っ…
(小さな喉を鳴らして絡みつく液体を必死に飲み込んでいく)
(広がる匂いに頬を真っ赤に染めて肩を震わせる)
…んんっ…は・・ぁ…っ…まさにぃ・・っ
出し過ぎ・・っ
(口から抜き取ると勃起したままのそれを見詰め)
(自分は達してはいないが、匂いと行為に腰が抜け)
(その場にあひる座りをしたまま唇に精液がついていて) ふぅ〜
久し振りだから、いっぱい出たよ
(薫の頭を撫でながらまだまだ萎えないちんぽを脈打たせて)
次は二人で気持ちよくなろうな?
(薫の腕を掴むとベッドに上げて)
(薫をうつ伏せに寝させお尻を突き上げさせるとスカートを捲り上げ下着をずらして)
小さくてぷりぷりしたお尻・・・美味しそうだな・・・
(薫のお尻を両手で鷲掴みすると左右に拡げて)
それに・・・この淫乱なケツ穴・・・
俺を誘ってる・・・
(ゴムを付けるのも忘れるとアナルに亀頭を宛がい)
いくぞ・・・薫・・・
薫のケツ穴とセックスするからっ、ふんっ、んんっ!
(狭いアナルに容赦なくちんぽを沈めて一気に根元まで挿入してしまい) (精液の飲み込んだ後も口の中に残る感覚と匂いに)
(肩を震わせて感じていると腕を引っ張られ)
まさにぃ…っ
(お腹の奥が疼き、身悶えながらも名を呼んで見上げ)
(気持ち良くして欲しいと求めるようにされるがままになり)
……っう…ぁああッ…っは…ぁ…
(腰を震わせて埋められた刺激に大きく声を上げて背中を撓らせ)
(挿入されただけで達すると射精しながらも相手を締め付け)
…っく…ぁあ…ゃ、まさにぃ…ごむ…っ
忘れて・・ふぁあッ…ぁ、なか・・だめッ……そとに・・っひ・・ぁ…
(絶頂でふとお尻の中の感覚に違和感を感じると思い出し)
(言うも動き始める相手の突き上げる度に甘い声を上げ)
(シーツを力いっぱい掴みながら服も体も乱れ) くっ・・・うぅ・・・っ
凄い締め付けっ
(根元まで飲み込んだ結合部を見て)
ふんっ・・・ふん、ふんっ
(薫の言葉が耳に入らず)
(快楽を求める為に腰を振り始め)
か、薫っ・・・
ひとつになってるよ・・・俺と薫がっ
(背後から覆い被さると両手を服の中に入れ)
(ブラのカップをずらすと乳首を指で摘まみ)
はぁ・・・はぁ・・・
腰が止まらない・・・っ
(乳首を執拗に刺激しながら薫の小さなお尻に股間をパンパンッと打ち付け) (表面は柔らかく芯が硬い熱いもので奥を抉られるように突き上げられる)
(動物のようにこちらの言葉が届かず、必死に腰を打ち付ける相手に)
(後ろから覆い被り逃れられない強い刺激に締め付けは強くなり)
…ふあッ…ああッ…ゃ・・ぁああっ…ぁ…あッ…
(時折突き上げる時に亀頭が前立腺を押し擦りながら)
(奥を刺激されると意識が飛びそうな程に快感を受け)
…ぁあっ…また、きちゃ…ぁ…っん・・んぁ…
あッ…ああっ…っんぁあ・・ッ……
(胸も一緒に刺激されると、再び込み上げてくる絶頂に)
(締め付けを強くし始めると内壁の肉がうねりると)
(精液を飛ばさずにメスイキをして果て) いいぞ、薫・・・
もっとエッチな声で鳴くんだっ
(薫の締め付けと声に限界が近付き)
あっ、また・・・またいくっ
いくぞ薫・・・っ
このまま中出しするからっ・・・俺のザーメン、ケツ穴で飲むんだぞっ
あぁっ・・・出るっ、出るっ・・・
うぅっ!
びゅくんっ、どぴゅっ、ぴゅぴゅっ!
(薫がメスイキしたのと同時に果ててしまい) (お腹の奥が締め付けられる快感に肩を揺らしていると)
(お尻の中で熱い液体が広がるのを感じて身震いをし)
…っん…ぁあ……っ……
(射精が終わるまで奥に挿入したままの相手、身体を押して抜き取り)
(仰向けになると肘をついて軽く上体を上げて精液に濡れた勃起を見ると)
まさにぃのばか・・っ・・また、中に出した…
・・気付いて…言ったのに・・っ
(足をM字に広げて、相手の胸を片手でポコポコと叩いて怒り)
(叩く動作で力が入ると遅れて一気に中出しされた精液が)
(ヒクつく穴から湧き出すように溢れ出て、その感覚に「んあ」と声をあげ) はぁっはぁ・・・はぁっ・・・
(結合を解き体を回しこちらを向いて睨む薫)
(目の前で足を開きアナルからザーメンが逆流する様子に興奮が冷めず)
そんなに怒るなよっ・・・
薫を俺だけのモノにしたいから・・・中出ししてしまうんだよ・・・ごめんな
(叩く薫の手首を掴むと抱き寄せて)
シャワー、浴びに行こうか・・・
(お姫様抱っこすると歩き出して)
ふふふっ・・・風呂場でも・・・たっぷり中出ししてあげるからな・・・覚悟しとけよ?
(顔をニヤつかせながら)
【そろそろ時間かな?今日も付き合ってくれてありがとう!】
【薫くんの募集見ただけで、ちんぽ勃起しちゃうよ?】
【また上手くタイミングが合えばよろしくね?抜かずの三連発してみたいな・・・】
【じゃあ落ちるね!】 【ぅー・・習い事行かずにお兄さんともっとしたかったな…】
【今日もお相手感謝でした!お会いした時はまたお願いします!】
【ぼくも正人さんが来てくれてとても嬉しいです!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? >>285で募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? わ、遅れてごめんなさい!
お願いします!
豪さんがしたいことありますか? こんばんは。薫はお眠じゃないかな?
今日もよろしく!
最近旅行とか行けてないから、俺は最近男の子に興味が出てきた旅行者、薫は男に興味がある旅行先の子とかがいいかな?
薫は何かあるかな? んー・・少しだけ眠たいから長くは出来ないかもだけど・・
豪さんはそれでもいいですか?
そのシチュでお願いします!
世話役の仲居さんをつけれる旅館で豪さんはぼくを指定した・・とかになるのかな? 眠たくなったらその時は遠慮なく教えて!
どっちかっていうと、世話役とかよりも地元の素朴な男の子とかがいいかな?
もしそれで良ければ書き出します! (何かと外出が困難な日々が続いた…。)
(それも少しずつではあるが改善され、久々の旅行で、思い切って離島へと出かけた。)
(そこまで観光地化されているわけでもなく、海や山、清流などがあり、屋内での時間が長かったせいか、島内は全て自分にとってどこへ癒しになる。)
(旅行の目的は、他にもあった。あろうことか、この歳になり、男に興味をもつようになった…しかも成人ではなく子供だ…)
(そんな自分をリセットすべく出かけたが、ここには可愛い子がたくさんいる…どこかで期待している自分がいるのか、レンタサイクルで回りながら、地元の男の子に目が奪われる…)
(休憩を兼ねて、自転車を降り、河原へと向かう。夏のような日差しに、Tシャツは汗ばむ…)
【いつもこちらの希望をありがとう!改めてよろしくお願いします。】 (河原で遊んでいたが近所の子達は先に帰ってしまい)
(一人で水辺の生き物を探していると風に帽子を飛ばされ)
(驚いて見上げると近くの木の枝に引っ掛かってしまった)
……っくしゅ・・・・……
(川に入って居た為に濡れた白いTシャツは肌に張り付き)
(下は学校用の水着で枝にかかる帽子を見上げて一度くしゃみをし)
…っ……んー・・なにか投げる物・・・・
(木を蹴って見るもかかる枝に振動も行かず)
(何かを投げて取るかと見回した時、相手と目が合い)
【書き出しありがとう!】 (少し進むと、木の上を眺め困る少年と目が合う…)
(自分が試されているかのようなシチュエーションに、鼓動が高鳴る…)
(水着姿でシャツが透けるその少年は、自分の好みだ…)
こんにちは。ちょっと待ってて。
(デイパックを下ろし、木に登る…)
(手を伸ばし帽子を掴み降りると…)
はい。今日風強いもんな。
(微笑み少年に帽子を手渡す)
君、地元の子? (目が合って知らない顔に誰だろうと小首を傾げ)
(すると近付き帽子を取ってくれた)
あ、ありがとう・・・
(受け取った帽子を両手で持っては相手を見上げる)
(地元の子か問われると頷いて答えて)
お兄さんは・・?
(荷物を見てから相手へと視線を戻し)
(興味を持ったのかそう聞くと透き通った眼差しで見詰め) どういたしまして!
(透き通る眼差しと、透けたシャツに浮かぶ小さな胸の突起に目が奪われる。)
(その可愛さかに、無意識に日焼けをした大きな手で、お礼を言う少年の頭を撫でる。)
俺は旅行で来てるんだ。俺の住んでるゴミゴミした所とは全然違って、海も山も川も、ここはいい所だね。君が羨ましいよ!
Tシャツ、濡れちゃってるけど…川で遊んでたんだ?いいな。俺も川入ろうかな?
(Tシャツとハーフパンツを脱ぎ、白のボクサーパンツ一枚になり川へと入り…)
うわ、まだ冷たいな…
(一通り泳ぐも寒く、川から出て水を滴らせ…少年の下に戻る…)
(筋肉質な身体には汗と川の水が滴り…)
(ボクサーは陰毛な色や亀頭の形や色が分かるくらいに透け…)
こんなに冷たい川で泳いでたんだ?君すごいね!
(デイパックから、タオルを取り出しで頭を拭き…)
(少年がこちらに興味があるかを確かめるように…少年な目線などを確認し…) (ごつごつした大きい手に頭を撫でられると「ん」と小さく声を漏らす)
(濡れた髪のせいで手の熱までも感じて)
旅行してるんだ…、ごみごみ・・・・?
(どういう意味なのか気になって口に出して考えていると)
(脱ぎ始める相手を見ていると川へ入ってしまった)
(一通り泳いでこちらへ戻ってくると視線がパンツに行き)
ぼくは毎日入ってるから大丈夫だけど・・
……ぁ・・・・お兄さんパンツの中…透けてちょっと見えてる
(気付いて故意に自分のタオルをそこに当てて隠してしまう)
(タオル越しに手に触れた感触に視線をそこから離さず)
ぁ・・ごめん…
(自分の欲を満たす為にした行為、余計なことをしたと気付き)
(タオルを押し当てる手を離すもそのタオルを両手に抱えて大事そうに持ち) (少年の視線は、こちらの下半身に…)
あ、ごめんな…
(普通の子なら、ここではしゃいだり、もっとからかうような反応をするはずだが…)
(少年のはこちらのボクサーの上からタオルをかぶせ…そのかぶせたタオル越しの感触が下半身に伝わる…)
(しばらくそのまま触れ続けられ、少年の視線はそこに向けられていて…)
(少しずつ血流が早くなり…堪らない状況に半勃ちになる…)
(ふと我にかえる少年は、こちらのボクサーから手を離し詫びられ…)
君も…ここ…
(こちらのボクサーに当てがわれていたタオルを大事そうに持つ姿やその様子に確信を持ち…)
(少年の透けた乳首に触れ指を弾き…)
お兄さん…女の人ともエッチな気分になるけど…
君みたいな可愛い男の子とも…エッチな気分になってしまうんだ…
君も、俺みたいな男でも…エッチな気分になってもらえるなら…
人の来ないところに…案内してもらえないかな?
(そう伝えると、その意味を伝えるように彼の手を取ると、こちらの勃起したボクサーに触れさせ…) (胸の突起に触れた指に肩を一度震わせて)
(擽ったいところに触れられたような感覚に驚き)
(何かを感じ取る相手の視線にこちらからも見詰め)
え……あ、…うんっ…
(案内して欲しいと言われ相手の手を握って引いて行く)
(鼓動が大きく早くなるのを感じながら川沿いの岩陰へ行き)
えっと・・お兄さんはぼくみたいな子も・・好きなんだよね?
…もっと触っても…いいの?
(先程指に触れていた熱と硬い感触を思い出し)
(期待する視線を相手へ向ける、先ほどの言葉から)
(答えは分かっていて、躊躇する手は小さく震え) (小さな手に手を引かれ、岩陰に案内される…)
(極度の興奮と背徳感に襲われてながら…)
案内してくれて、ありがとう。
(少年の質問に、見た目によらず積極的な質問に、再度ボクサーの中は少年の目の前でビクビクと反応し…)
ああ…そうだよ。最近君みたいな男の子に、興味があってさ、君が好みすぎて、さっき見つけた時には驚いたよ。
君も、俺に興味持ってくれてるのかな?
(分かっていながらも、念押しで確認し…)
俺も男の子とは初めてだから、緊張してるよ?
(躊躇する少年の手を取り、胸に当てこちらの鼓動の速さを伝える…)
(少しバツの悪そうな表情で伝え、安心させるように少年の頭を撫で…)
君の手も…震えてる…
何だろ?凄く可愛いよ。そんな可愛い君に…俺ももっと触ってもらいたいな?
(心臓の鼓動を確認させていた手を、そのまま下へ滑らせるように誘導し…)
いいんだね?本当に?
嫌になったら、その時は言うって約束してくれるかい?
(腹で止まっていた手を更に下へと下げ、先ほどよりも熱く硬いボクサーの膨らみに触れさせ…)
君も俺に…興味あるってことで、いいのかな? 【豪さんごめんなさい;】
【そろそろ寝落ちしそうだから落ちます;】
【今日もお相手ありがとう!またお願いします!】
【お先に落ちます】 【眠い中、遅くまでお相手ありがとう!】
【また会えたら、こちらこそお相手お願いします。】 眠れないので、再募集させてください。
続きでも別でも、お相手してくれる男の子はいないかな? 公園の森をお掃除中 ほー エロ本かなw 実はこれを見るのが大好き
で頼まれるわけでもなく勝手に清掃している、ティッシュもあるし
ここでするか もう少しだけお兄さんを待ってます
したいことご希望ありましたらお願いします こんにちは!お願いします!
したいことご希望ありますか? よろしく!
そうだなぁ・・・じゃあホモ専門のアダルトショップに来て物色している薫くんを店員の僕が・・・というシチュがいいかな〜 (帽子を深く被りマスクをし顔がよく見えない容姿)
(大きめのTシャツとホットパンツ程の半ズボン姿で)
(とあるお店へ入って行く)
…っ…………
(入った瞬間からたくさんの本やDVDが並び人目を避ける様に歩き)
(大人の玩具が並ぶ場所へ来るとちんちんの形をした置物を見詰め)
…わ、こんなのも・・あるんだ
(興味深々で当たりの物を見詰め触って確認したりして)
【よろしくお願いします!】 いらっしゃい
(入店のチャイムが鳴るとカウンターの奥から声を出し)
(防犯カメラを確認して)
ん・・・?
何だか様子が変だな・・・
まさか子供?
(カウンターから出ると気付かれないように、ゆっくり薫の背後へ近付き)
(薫の年齢を確かめようと薫の様子を伺い) ぅ…高い
(欲しい物がたくさんあるが今のお小遣いでは買えなくて)
(小さな物でも数千円する為につい思ったことを呟き)
なにこれ…えね・・まぐら…?
・・・・?
(変わった形の商品を手にすると色々な方向から見て)
(置いてある場所からえっちなことに使うことはわかるが)
(違いが分からず、何に使うのか気にして) (間違いないな・・・)
(薫の背後に立つと薫の肩に手を置いて)
お客さん・・・
ここは未成年の方は入店できないのですが・・・
(肩を掴む手に少し力を入れ) (置かれた手にビクッと身体全体を揺らして驚き)
(時間の経過がゆっくりに感じる程に視線を相手へ向け)
(言われた言葉に遅れて、身体は逃げようと抵抗し)
・・違います、ぼくは18です・・だから
離して・・っ
(慌てると帽子が落ち、耳にかかっていたマスクも片側が外れ)
(身体を回転させてするりと手から逃れると出口へ走り) (帽子が脱げマスクが外れた薫を確認して)
18才?
ダメだよ・・・そんな嘘ついても
(肩に置いた手を振り切り逃げる薫をニヤリと見つめ)
逃げられないのに・・・
(柱のボタンを押すとシャッターが下りて閉まり) (走りながら前の扉のシャッターが閉まっていくのを眺めることしか出来ず)
(目の前までくると閉まっていて開けることも出来ず、他の入り口を探し)
…っ・・なんでここまで…
(自分は悪い事をしていないのにと閉じ込められる恐怖を感じ)
(出入口は二つあるが両方閉まっていて、絶望していると背後に気配を感じて)
(肩を一度揺らしてゆっくり振り向くと相手が居て)
・・ごめんなさい……
(震えた声でそう嘘をついたことに対して謝った)
(シャッターの冷たさを背中に感じながら) 何も逃げなくてもいいじゃないか・・・
何か悪いことしたの?
(薫を追い詰めて)
でもなぁ・・・
ここがどんなお店か分かって来たんだったら・・・
(薫の顔を覗き込むと)
おおっ・・・僕の好みのタイプじゃないか・・・
君みたいな可愛い男の子が大好きなんだよ
僕のホモ趣味は・・・
(いきなり薫を抱き締めると唇を奪いキスをして)
ちゅうっ・・・ちゅちゅっ・・・
んん・・・
(舌を入れると舌を絡ませたり唾液を啜ったりして) (追い詰められ悪い事をしたのか問われると)
(首を左右に振って否定する)
ぁ・・あの…でも、ぼくには・・好きなひとが…っん!?
…んんっ・・ン・・ぅ・・・んッ・・んぅ…
(作品の中に小さな男の子と男の人がしてる漫画があったっけと思い出し)
(獲物を見つめるような相手の視線に震えると抱き着かれて逃げれず)
(そのまま唇を奪われると首を回そうとして抵抗はするが舌が入って来て)
…っん…ぅ…んんッ…っは…ぁ・・
(濃厚なキスを受け舌が口内を走る感覚に背筋を震わせながら)
(閉じようとする唇をこじ開けるように舌が入り舌同士が触れ)
(表情が少しずつ蕩けていく、半ズボンの前を小さく膨らませ) んはぁ・・・・・・
君のお口、甘くて美味しかったよ?
(蕩けてきた薫の表情に興奮が高まり)
好きな人?
じゃあさぁ・・・これから僕のこと、好きになったらどう?
こんなお店に危険を冒して来るぐらいだし・・・君も男同士のエッチに興味があるんだろ?
(その場でズボンとパンツを脱ぐと)
(獲物を狙っているかのように勃起したちんぽが我慢汁を漏らしながら脈打ち) (唇が離れてからも相手の舌の感触が残り)
(身体を内側から擽られているような感覚に身体を震わせ)
ひっ……や、こんなの入れたら・・死んじゃう…
(自分の指しか入れたことが無くて、目の前に晒された)
(違う生き物のような勃起を怯えた瞳で見詰め)
ぼくの指でしか・・したことないから
だから…
(絶対に入らないからと断るように必死に話すも)
(自分でしていることを相手へばらしてしまい) ん・・・?
自分でアナルオナニーしてるんだ?
可愛い顔して、やることはやってるんだ・・・変態だなぁ
(弱味を握ると薫の腕を掴み)
ふふふ・・・心配しなくてもいいよ?
最初は痛いけど・・・僕のちんぽの虜になっちゃうよ?
(薫をうつ伏せにして床に押し倒しお尻を突き出させ)
いい格好だね・・・これから犯される子猫ちゃん・・・
(薫のズボンとパンツをずらすと)
おぉっ・・・!
綺麗なアナルじゃないか・・・
これが僕の物になると思うと・・・
(薫のお尻に顔を埋めると舌先でアナルの入り口を舐め回し)
(そのまま舌先をアナルに入れていき) あ…っ
(相手の表情に自分の秘密を話してしまったと気付き)
(腕を掴まれる力に表情を歪ませて床にうつ伏せにさせられ)
・・ひゃあ・・ッ……やだ…っ・・・・
(前に進んで逃れようとするも引っ張られて元に位置に戻り)
(敏感な穴に舌が這うと腰を跳ねさせて反応し)
…っああ・・あ……ぅ・・ぁあ…っんあ…ぁあ…
(舌先が穿るように埋まると奥へと挿入されていく)
(暖かく湿った柔らかいものが中を這いずる感覚に)
(指とは違った快感に逃げることも忘れ甘い声を上げ始め) はぁっ、はぁはぁ・・・
君のアナル、美味しいね・・・
(ちんぽを握るとアナルに宛がい)
本当はこうやって男性から犯されたかったんだろ?
後ろから・・・無理矢理アナルを・・・
(腰に力を入れると容赦なくちんぽをアナルへ埋めていき)
くっ、うぅっ・・・っ
きついっ・・・
君のケツマンコ・・・くうっ!
(そのまま根元まで一気に挿入して) (お尻に相手の吐息が当たっていたが話す声が近く聞こえ)
(唾液で濡れた穴に宛がわれた熱に腰を揺らして気付き)
ちがっ…そんなの、思ってない…っ
やぁあ・・ッあ…ぬいて・・よ…
(先が入り数センチ入った所で全部入ったと思う程に中を圧迫され)
(抵抗するように腰を前へ移動させて抜こうとするも)
(相手の腰に追尾されて奥を突き上げられると)
痛ッ・・ああっ・・うごかないで・・っんぁ・・
はやく・・ぬいて…くださ・・っ・・い…
(乱暴な程に相手を強く締め付けながら小さく震えたままの体)
(「んあっ」と相手が動く度に声が出始め) 繋がったよ・・・
僕たち・・・ホモセックスしちゃったね
(根元までのみこんだ結合部を見つめ)
それにいい声で鳴くなんて、凄く興奮するよ?
(両手で薫の腰をガッチリ掴み)
(ゆっくりと腰を前後に振り始め)
はぁ・・・く、くぅっ・・・
凄い締め付け・・・っ
き、気持ちいいっ
(前立腺を刺激しながら腰の動きが早くなっていき) くるし・・っあ…ゃ、やめ・・ッ
(お尻の奥に先ほど見た勃起が挿入されていると思うと)
(余計に締め付けを強くして反応してしまう)
(前立腺を擦られるとビクンと大きく震えて)
…っあ・・ああっ…ふぁ…ぁ…ああッ…
(早くなる腰の動きに打ち付ける音が店内に響き)
(足に力を入れて前立腺を擦られた時に中イキし)
…んああっ・・んっ…ぁあ…
(相手をまた強く締め付けながら少量の精液を垂らしながら)
(初めて前を触らずに絶頂を迎えて) あぁっ・・・気持ちいいっ
ケツマンコ、病みつきになるっ
(薫の小さなお尻に股間を激しくぶつけ)
だ、だめだ・・・っ
もう・・・もう、いきそうっ
いくよっ・・・
君のケツマンコ・・・ザーメン中出ししてあげるからっ
くっ・・・い、いくっ・・・出るっ!
びゅくんっ・・・ぶびゅびゅっ、どぴゅんっ
(薫と同時に果ててしまい)
【6時頃までかな?】 (中に出された大量の精液は広がる熱で感じ取り)
(気持ち良さに静かになった相手の下から這い出て)
…ぅ…あ…っ……
(半ズボンと下着は足から落ちて脱ぎ取れると)
(逃げる場所もないがふら付いた足取りで逃げようとして)
ぁ…んぁ…っ……ぁ…ゃ…
(中の精液が逆流し始めると歩いた後の床に白い精液が落ち)
【18時半くらいまで出来ます!】 ふぅ〜
久し振りにいっぱい出たな・・・
(拡がったアナルを晒しながら逃げようとする薫を見つめ)
何処に行くの?
此処から出るには、僕の協力がないと無理だよ?
(立ち上がると背後から薫を抱き締め)
僕、まだまだザーメン出したいなぁ〜
次はさぁ、お口でしゃぶってくれる?
(こちらに薫を向かせるとその場に跪かせ)
(頭を両手で掴むと有無を言わさずに勃起ちんぽを根元までお口に挿入して) (まだお腹の奥に埋まっているような感覚が残っていて)
(垂れる精液の違和感に身体を震わせると)
(後ろから抱き着かれて話す言葉に首を左右に振り)
ゃ・・やだ、したくない・・っ
もう・・ゃ……っんぐ・・っ…んん…ぅ・・ん…
(涙目でそう訴えるも慈悲はなく、口の中へ挿入された)
(精液の匂いが鼻を通って喉の奥を亀頭が打ち付けて)
んぐ・・んん…んく…んっ…んんッ…んっ…
(顔を掴まれ出し入れを繰り返され、苦しさに表情を歪ませる) いいっ、いいよ・・・その表情
(苦痛に歪む薫の表情に身震いして)
どう・・・?
僕のザーメンまみれちんぽ、美味しいかな?
(腰を激しく前後に動かし喉奥まで挿入していき)
ほらほらっ・・・
早く終わりたかったら、僕のちんぽ、お口でしゃぶって気持ちよくしてねっ
(右足の爪先で薫のちんぽを踏みつけて) (小さな口を広げて奥まで挿入されると苦しくて)
(道具のように口を扱われ必死に訴えるも)
(それは相手の興奮を駆り立ててしまい)
…んんっ…んぅ…ん…んんッ・・ん…んぅッ・・
(唾液が絡み早く終わらせる為に舌を動かすも)
(動きはぎこちなくて当たって押すような柔い刺激で)
…んんぅっ・・んっ…ん…ぅ…
(つま先でピンと勃ったところを踏まれて痛みが走るも)
(先からは先走りが出て床と糸を張り) はぁっ、はぁはぁ・・・っ
さっ、最高だよっ
(再び射精感が込み上げると)
また・・・い、いくよっ
僕のザーメン、全部飲むんだよっ
うぅっ、で、出るっ!
(逃げられないように頭をガッチリ抑えたまま)
(放尿するように大量の精液を吐き出して)
(薫のちんぽも爪先でグリグリ刺激して)
くはぁ・・・ぁ・・・はぁ、はぁっ・・・ぁ・・・
また・・・明日も此処に来るんだよ?
誰かに言ったりしたら・・・録画した動画をばら蒔くからね・・・・・・
【この辺りで〆かな?】
【今日もありがとう!相変わらず薫くんは可愛くてエッチで興奮したよ!】
【また機会があったら頼むね?】
【じゃあお先に失礼するね!】 【〆までありがとうございます!】
【自分で触りながらしてたから・・ぼく遅いのに今日もお相手感謝でした!】
【またお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>297で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? エッチな事に興味がある男の子はいないかな?
男の子募集あげ 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? 豪さんっ(声をかけ駆け寄って抱き着き)
よかったらお願いします!
したいことありますか? 薫、こんにちは!よろしく!
前回の>>314の続きをお願いしてもいいかな? (今から始まる事への期待に胸を膨らませて手を引き)
(普段は一人になりたい時に来る場所についた)
(念を押して聞く相手の言葉に頷いて答えると)
お兄さんは・・ぼくみたいな子の
どこが好きなんですか?
(手に伝わる鼓動を感じながら下へと移動していく)
(筋肉の分け目を指が走り柔らかくも硬い質感に顔を上げ)
…っわ、お兄さんの・・ぴくぴくしてて…かたい…
(頭を撫でられ小動物のように気持ち良さそうにしていると)
(手は下腹部へ、盛り上がった所に触れて動く様を見つつ)
(濡れた生地の先だけが、ぬるぬるしていて指に絡まり)
お兄さん…?
(辛そうな相手の様子に戸惑い、心配気に見上げて)
【よろしくお願いします!】 (少年からの質問に…眼差しが少し真剣になり…)
君が、どこか普通の男の子とは違う雰囲気なのと、もちろん、その可愛い顔や姿もだけど、女の人にはない、純粋さ…かな?
それでいて、透けたここを見たときの、少しエッチな表情とか、本当はエッチな事考えてたりするのかな?ってところとかかな?
ふうっくっ…先の方の触り方、すごくいいよ…
ヌルヌルしたの…君の手に着いただろ?
あと、無理やりこういう事したり、させたくないんだ。君は…女の人よりも、同じくらいの男の子よりも、俺みたいなのに、興味があるのかな?
どんなところに、興味持ってもらえた?
単純に、今触ってるところ?それとも、俺のほかのところ?
(生地越しの小さなによる刺激に、顔を上気させながら、再び少年の透けた乳首に指を引っ掛け…)
(直接は触れず、お互い着たままの少年との行為に、背徳感を噛みしめながら、もう片方の手で優しく少年を撫で…)
【こちらの要望をありがとう!今日もよろしく!】 (相手の言葉に嬉しさが増していくと頬を薄赤く染め)
(続いた言葉に驚いてから顔を真っ赤にすると)
えっちな顔……してた?
んっ・・えっちなことって言っても、ぼくはあまり知らないから
どういうことするのか・・お兄さん教えて?
(直接的な意味や行為の知力はなく、ただ恥ずかしがって答え)
(純粋に教えてもらって自分でもしたい思いからそう言い)
……ぁ、えっと・・聞いてなかった
ぼくがお兄さんを好きなところ・・? 強そうだけど…
ぼくが触ると、お兄さんがそういう顔を・・するところ?
(指についた粘液を匂い、舌で舐めると少ししょっぱくて)
(そんなことをしていると相手の言葉を聞きそびれ)
(上手くは言えないがぼんやりと伝える)
あと…ぼくにもわかんないけど……この匂い・・好き
(膨らむ場所に顔を近付けると川と汗と何かが混じった匂いに)
(触っていた所と唇が触れ、見上げると見詰め合い)
(心が通じたように舌で舐めてみると唇も使うが不器用で) してたよ?凄く可愛い顔になってた。
いいよ、たくさん教えてあげたいな。
俺もさ、男の子とは初めてだから、ずっとこういう風に、君みたいな子に教えてあげたかったんだ。
(強そうに見える自分の顔を指摘され…)
強い?身体が大きいからかな?
それに、こんな顔にさせてるのは、君のせいで…女の人の前では、あまり見せられないかな、君が同じ男の子だから、俺も緊張と興奮からな…くっ…うっ…
(少年の唇や舌が、ボクサー越しに触れ、眉間に皺をよせ…)
可愛い…こんな可愛い君に、こんなことさせてる…
匂い…好きになってもらえてうれしいよ…
これは、俺の我慢汁と、男の匂いだよ。きっといつも君が遊んでる川の匂いも少しするかな?
中、見てみる?このままでも充分過ぎるくらい、興奮出来るけど、君が良ければ。
君の好きな雄の匂いも、もっとするよ?
(直ぐに直にでも触れさせたい欲を堪えながら、一つ一つ少年の意思を確認し…優しく見つめながら頭を撫で続け…)
男の人のパンツ、脱がせたことある? (亀頭の先を咥えるように唇が触れていたが離し)
(唾液と我慢汁で膨らみと唇の間に糸が引き)
がまんじると・・男のにおい?
(初めて聞く言葉に疑問形で復唱して膨らみに触れる)
(気付くと自分の水着の前も膨らんでいて)
(触られ透けた白い生地に二つの突起を浮かび)
見てみたい・・!
…脱がせるのは・・兄弟のならお風呂の時にあるけど…
(視線を落とし見詰めると両手を伸ばして左右を掴んでずらしていく)
(ボクサーのゴムに引っ掛かり、ぶるんっと勢いよく飛び出て)
(我慢汁が自分の顔に少量飛んだが、気にせずそこを見詰め)
触っても・・いい?
(確認をすると両手は勃起に触れる、鼓動が手に伝わり)
(慣れない手つきで触ると先から我慢汁が溢れ指につき)
(自分のと形や様子の違うそこに夢中で触れ続け) (自身の下着と少年の唇の間に、糸が引き…)
(その光景に思わず生唾を飲む…)
(純粋さからの好奇心なのか…素直に見てみたいと言われ、撫でていた手で、頭をポンポンと優しく叩き…)
見てくれるんだ、ありがとう。
じゃあ、脱がせてもらえるかな?
(腹からの体毛はボクサーの中の陰毛へと濃くなり、ゴムに引っかかり根元が顔を出すと、引かれたゴムから勢い良く上を向き飛び出し…)
どうかな?
(少年に自身の勃起を凝視され…触ってもいいかと聞かれ頷き…)
俺がお願いしたいくらいだよ…君に見てもらいたかったし、触って欲しいんだ…
君のも…膨らんでるよ?
(手を伸ばし小さな水着の膨らみを摘み、優しく弄り…)
俺と…こんなことして、君のも興奮してくれてるんだね…
君みたいな可愛い男の子と、こんなこと、本当に出来るなんて夢にも思わなかったよ。
我慢汁は、男が興奮してたり、気持ちよくなってる証拠だよ。
君が、俺のことを、エッチな気分にさせてくれて、興奮させてくれてるんだ。
小さな手で、握ってくれてる…気持ちいいよ…
ふう…
(呼吸が乱れそうになるのを、深呼吸し落ち着かせ…)
君のはまだ剥けてないかな?
形違うだろ?俺のは勃起すると、剥けるんだ。普段は少し被ってるけどな。
皮の中の形、気持ち悪くないか?
(少し心配そうに優しく声をかけ…)
先の膨らんだところを、優しく捏ねてくれるか?
あと玉も、優しく触ってくれるか?
(解放され直に触れられ…匂いは少年の鼻を更に強く刺激し…)
(時折空を見上げては、眼下の卑猥で背徳な行為を眺め…) んあっ……
(自分の水着の膨らみに触れられ思わず声が出てしまい)
(そっと相手の手に触れて見上げると)
ぼく・・くすぐりとか、体触られるの
弱いから…っ
(触れられると自分の手の動きが疎かになってしまい)
(ふと自分の膨らみを見ると乾いた水着に染みを見つけ)
…ぼくも、お兄さんに触られて・・気持ちいいから
お兄さんと一緒…
(自分の膨らみの先に指で触れると小さく糸が引き)
(同じ様に我慢汁が出たと嬉しそうに話し)
(相手の勃起に触れ、亀頭をこねるように手で擦り)
うん・・ぼくも引っ張ったら出るけど・・
お兄さんの方が…かっこいい
(片手で玉を痛くないように揉み、先ほど唇で触れたことを思い出し)
(亀頭をこねていた手で竿を握ると鈴口に舌を当てながら)
(唇でストローを咥えるようにして刺激し) 一緒…だな。俺も、嬉しいよ。
(照れ臭そうに微笑み…)
亀頭…くっ…上手だ…
もう少し強くしても…いいぞ…うっ…
玉も…すごくいい…
(亀頭をすっぽりと包むての感触に、呼吸を少し乱しながら、その心地よさに溺れ…)
(腕や胸、腹や腿と、体中の筋肉にビクビクと力が入る…)
(汚れを知らないはずの少年の小さな手のひらを、我慢汁で汚し…)
(亀頭や玉に受ける行為に、更に硬く太く…雄は成長し我慢汁を垂らす…)
【薫ごめん、ものすごく興奮させてもらってる中、用事落ちしなくちゃいけなくなった。申し訳ない。】
【もし良ければ、次会えた時続きお願いしていいかな?】
【今日もここまでありがとう!】 【ぼくもそろそろ時間だったから大丈夫です!】
【次にまたお願いします!】
【今日もお相手感謝でした!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>374で再募集させてください。。。!
お兄さん…いませんか。。。? >>374で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おち忘れ失礼しました。改めて募集させてくださ。
お相手してくれる男の子はいないかな? >>374で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの触ったりしてみたいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 小雨の中のアジサイ なかなかいいもんだねー 青やらピンクやら
まあ この寺は有名でもないんだけど 通り道なんでね >>374で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんにちは!いますよ!
したいことやご希望ありますか? よろしくね!
そうだな〜僕の希望は女装してほしいことかな
薫くんのやりたいシチュに合わせるよ! 女装罰ゲーム中に友人の代わりにご飯の配達のバイトをしていて
最後に寄った所がお兄さんの家で・・ってどうですか?
衣装はいつものでいいのかな・・? じゃあそのシチュでいこうか
うん、いつもの服装でお願いするね! (渡して帰るだけの仕事だから大丈夫と半ば押し付けられた仕事)
(スマホを片手に袋を下げつつ場所を確認しながらインターホンを押し)
こんにちは、ご注文の品です
(初めてのことに上手く言えずそう伝えると)
(扉が開いて、会釈をして袋を相手へ渡し)
お間違えないですか・・?
(確認をしてもらい相手の返事を待ち)
【よろしくお願いします!】
【肩の出た薄手のTシャツ、ミニスカとハイソックス姿ですね】 ありがとう、待ってたよ
(配達をしにきたのが可愛い女の子で驚き)
ちょっと待っててね
今、確認するから・・・
(中身を確認して)
(間違えずに入っているが、薫を見た瞬間、良からぬ事を考えてしまい)
あれ・・・?
ポテトサラダが入ってないけど・・・
(困惑した薫の表情や体を舐め回すように見つめ) …っ、ごめんなさい・・えっと…
(品が一つ無いと指摘を受け、リストを確認するが)
(正規のリストにも載っていないが相手には言えず)
(スマホを見ていて相手の視線には気付かず)
遅れてしまいますが・・もう一度買って来ますので…
(相手に視線を戻し、そう言うとスマホを鞄にしまい)
(再び戻る準備を慌ててし始め) いやいや、もういいよ
(ニヤりと口元が動き)
その代わりといっては何だけど・・・
少し僕の話し相手になってほしいな
もちろん、バイト代は出すよ?
どうかな? えっ・・
(準備をしていたがもういいと切られて驚き)
(失敗したと思った瞬間に違った提案をされ)
…ゃ・・でも・・・・
(仕事の失敗か恥ずかしい恰好で他人の家にあがるかの間で迷い)
(照れている訳ではないが、悩んだ挙句)
お話だけなら・・
(寂しいからかな、と友達から聞いた体験談にも似たような物があり)
(警戒はせず「お邪魔します」と靴を並べて奥へ歩みを進め) ありがとう・・・
(靴を脱ぎ奥へ進む薫の後ろ姿を見ながら)
(後ろ手で鍵を閉めて)
適当に座ってね
ジュースとお菓子、用意するか
(綺麗に片付いた部屋)
(窓際にベッド、中央にテーブルが置いてあり)
お待たせ
(ジュースとお菓子を置くと薫の対面に座り)
(Tシャツと短パンのラフな格好で) (緊張した様子で机の前に正座をして辺りを見回す)
(整頓され片付いた綺麗な部屋、相手の様子に)
何かお手伝いを…
(と気を使って動こうとしたが優しく止められ)
(座っているとジュースとお菓子が出てきた)
(外が暑かったこともあり喉が渇いていることを思い出すと)
いただきます・・っ
(遠慮していたが一言いってジュースをコクコクと飲み)
(その冷たさに一息ついて落ち着き 何もしなくていいよ
君とお話したいだけだから・・・
(ジュースを飲む口元がフェラをしているように妄想してしまい)
君の名前は・・・何て言うの?
僕はまさと。一人暮らしの大学生だよ。 そう・・ですか…
(自分のミスでこうなってしまったことに気を張っていて)
(ふぅ・・と冷たい液体が走る感覚に少しずつ半分ほど飲むと置いて)
かおるといいます、まさとさん・・ですね
大学生ですか…大人ですね
(自分の知識が追い付かず、簡単な言葉で返し) かおるちゃんか・・・
可愛いし、彼氏とかいるの?
バイト、大変でしょ?
何か欲しい物でもあるの?
(暫く他愛もない世間話をして)
(そろそろ効いてくる頃かな・・・)
(ジュースに盛った媚薬)
(薫の顔や体の変化を伺い) …っ、いません
友達の代理なので今日が・・まさとさんが初めてなんです
(彼氏と聞かれると苦笑を浮かべて返事をすると)
(仕事の事情については正直に話し)
…と・・そろそろ時間が…っ…あれ・・
ごめんなさい・・足が痺れて…
(壁にかかった時計を見上げて長居をしてはいけないことを思い出し)
(足が縺れて立てず、両足を伸ばしてそう言うと身体の異変に少しずつ気付く)
(スカートの前が膨らんでいることに驚いてから慌てて隠し) そうなんだ・・・
(薫の様子に変化が表れると)
ん?
どうしたの?顔が少し赤いよ?
(立ち上がると薫の隣に座り顔を覗き込んで)
いい匂いだね・・・
それに近くで見たら、もっと可愛いよ?
どう・・・?僕の彼女になってくれないかな?
(薫の腰に手を回すと引き寄せ)
んむっ・・・ちゅっちゅちゅっ
(いきなり唇を重ねると強引に舌を割り入れて薫の舌に絡めたり唾液を啜ったりして) (鼓動が早くなり身体が熱っぽくなったことを感じると)
(自分の意思とは別にちんぽは大きくなり隠して抑えるだけで刺激が走る)
いや…あの、実はボク…おとこ・・っんん!?…ッ・・んン!・・
(引き寄せる相手へ抵抗はするが身体の変化に気を取られ)
(いきなりキスをされると驚いて離れようとしたが)
(割って入って来た舌に肩を跳ねさせて反応すると)
っは…ぁ・・はッ……まさと・・さん・・っ
ボクの・・話しを・・っ…聞いて・・
(唇が離れると既に蕩けた表情を浮かべ、スカートを掴む手に力が入る)
(口の中に残る舌の感覚に震えながら必死に相手へ言い)
(聞く姿勢が取れると自分は男であることや罰ゲームのことを話し) んはぁ・・・
(キスが解けると薫の話を聞き)
えっ・・・!
お、男の子・・・!
嘘だろ・・・
(男に欲情してしまった自分は変態なのでは、と後悔しながらも腰に回した手はそのままで)
(それ以上に薫が魅力的過ぎて)
そうなんだ・・・
でも・・・僕は薫「くん」がいいな・・・
そこら辺の女の子よりも可愛いし・・・
(腰を抱きながらもう片方の手をスカートの中に忍ばせて下着の上から膨らみを握り)
薫くんのここ、凄く興奮してるよ?
このままじゃ苦しいでしょ?
(耳元で囁きながら下着の上から膨らみをしごいていき) …まさと・・さん?
(相手の言葉の意味が分かってしまうも受け入れられず)
(動きを止めない相手に困惑し、スカートの中で握られ)
(擦られると薬の効果で快感が増幅されているのか声を我慢出来なくて)
んあッ・・ああ…っあ…んぁ・・ぁ…やッ
待って・・っ! まさと・・さん…っ…
………おしっこ出ちゃうから・・っ・・・・
(下腹部を下着の上から擦られ、腰を浮かせながらも身悶える)
(全身を震わせながらまた必死に相手へ語り掛け動きを止めてもらうと)
(出そうになったものを尿意と勘違いし、快感に蕩けた泣き顔で言い) 感じてるんだ?
凄くエッチな顔と声だよ?
(射精が近いのを知ると容赦なく扱き)
ほらほらっ、いっていいんだよ?
薫くんがいくところ、僕に見せてよ
(下着の上から激しく扱き)
白いおしっこ、いっぱい出してお漏らししてごらん?
ほらっほら・・・っ! ふぁあッ・・ゃ、だから…ぁ
おしっこ・・出ちゃ・・っぁ…ああッ!
(こちらの様子を見て激しく強くなった刺激に乱れ)
(それでも漏らすことを拒み、必死に我慢していたが)
(その我慢も長くは続かずに絶頂を迎える)
…ああっ・・んぁ……ぁあ・・ッ…
(相手の服を掴みギュッと握った腕で引き寄せながら)
(射精の度に身体に力が入り、終えるとぐったりして)
(粘度が高く染みを作るだけで下着の中で納まり あ〜あ、いっちゃったんだ・・・
(射精して蕩けた顔の薫に再びキスをして)
いっぱい出たね・・・
(薫を抱き上げると立ち上がり)
(ベッドに薫を寝かせると服とズボン、下着を脱いで全裸になり)
僕も我慢できなくなってきちゃった・・・
(薫をうつ伏せに寝かせるとお尻を突き上げさせて)
可愛いお尻だね・・・肌もスベスベで・・・
(捲り上げられたスカート)
(震える小さなお尻を撫でながら下着をずらすと顔をお尻の谷間に埋めて)
【何時ころまでできますか?】 (絶頂後の余韻に頭の中は真っ白で快感に満たされ)
(ベッドに寝かせられ、視界の端で服を脱ぐ相手がいて)
(逃げなきゃと遅れて身体をゆっくりと動かす)
・・まさと・・さ…こんなこと・・だめ・・だよ・・っ
(うつ伏せで這いずっていた腰を上げられ)
(下着をずらし相手の息がお尻に当たり)
なにしてるの…っ こんなの・・ぜったい…おかしいよ・・っ
…きたないから・・かお、はなして・・
(四つん這いで少しずつ移動して小さく抵抗して)
【19時頃まで出来ます!】 すはぁ〜っ・・・
薫くんのお尻、いい匂いだよ・・・
(両手でお尻を揉みながら)
(舌先でアナルの膨らんだ入り口を舐めていき)
ぺろっ・・・
んん・・・ちゅるるるっ、ちゅう〜っ
(中身を吸い出そうとアナルに吸い付き)
はぁ・・・はぁはぁ・・・・・・
凄くエッチでいやらしいね・・・
薫くんの・・・お尻の穴・・・
(中指を突き立てゆっくりとアナルに沈めていき)
(根元まで入ると抜き差ししながら前立腺を刺激して) (いい匂いとお尻を舐める相手と走る快感に戸惑い)
(生暖かい舌が這うと抵抗するように入り口を閉じて)
おしり…きたない…から…もうっ
(ヒクついた穴に指が宛がわれ、ゆっくりと埋められる違和感に声が出ず)
(根元まで入ると出し入れを始め、指先が擦れる感覚に)
…あン・・っ…なに…いまの…っ
あああっ…ゃ・・また・・っ…っあ…
(前立腺を擦られ空イキをしては指を締め付けると)
(指の動きに対して腰を動かし始め あれ〜?
また、いっちゃった?
それに自分から腰振ってるよ?
(更に人差し指も入れて)
凄い締め付けだね・・・
こんなケツマンコにちんぽ入れたら・・・
あっという間にザーメンを搾り取られちゃいそうだよ・・・
(腰の動きに合わせて2本の指を動かしていき)
もっと気持ちよくなりたいよね?
どうする?
僕のちんぽ、ケツマンコに入れて欲しい? そんなこと・・してない・・っ
(揶揄うような相手の言葉に強がって言い返すと)
(指が増えて中で曲げてかき回す刺激に背中を跳ねさせ)
(相手の言葉に相手のしたいことが分かると)
・・そんなの要らない
痛そうだから……ぜったい…やだ・・・・
(絶頂と空イキで余裕が出来たのか、嘲笑うように)
(泣き顔を無理に変えて笑みを相手へ向けつつ言い)
もう・・帰る…っ
(隠し持っていたスマホで助けを呼ぶはずが手元が滑り)
(ベッドと壁の隙間に落ちてしまい、逃げようにもゆっくりしか動けず) 帰る?
スマホも落として使えないよ?
(アナルから指を抜くとひくつくアナルを凝視して)
僕を誘ってるみたいだよ・・・
薫くんのケツマンコ・・・
(両手で薫の腰をガッチリとつかむとアナルに亀頭を宛がい)
強がりを言えるのも、いつまでなか?
いくよ・・・?
薫くんのケツマンコ、僕のちんぽで犯してあげる・・・
ふんっ、んんっ!
(下半身に力を入れると解されたとはいえ狭い処女アナルに無理矢理ちんぽをねじ込むと一気に根元まで挿入して) (友人への助けのメッセージは送信されずに)
(手の届かない場所へと行ってしまい最後の綱が切れ)
(呆然としていると腰をガシっと掴まれて我に返り)
…ぁ…ごめんなさい・・っ・・ぁ…
(捕らわれた小動物のように浅い呼吸でお尻に当たる熱に緊張が走り)
(指よりも太く長い先が埋まると相手の体重ごと全部を埋められ
…はっ・・ぁあ…ッ…ぁ……っぁ……
(奥を突き上げると目を開き肩を震わせるとシーツに頬をつけ)
(違和感と少しの痛みに声を上げられず、口は開いたままで)
(強張った身体が相手のちんぽを乱暴に締め付け) くぅうっ!
ち、ちんぽ・・・気持ちいいっ
(締め付けを味わう余裕もないくらい気持ちよく)
薫くんのケツマンコが僕のちんぽを引きずりこもうとしてるよ・・・
薫くん・・・僕たち、男同士で変態セックスしてる
凄く興奮しちゃうねっ
(腰を引くと亀頭が入り口に引っ掛かり)
(再び腰をドスンッと振ると根本まで挿入して)
はぁはぁ・・・はぁ
か、薫くんっ・・・好き・・・好きだよぉ
腰が止まらないっ
(背後からのしかかり薫の小さなお尻に股間を激しくぶつけて) (奥を突き上げる熱と前立腺を擦る刺激に)
(最初は吐息だけだったが次第に甘い声が混じるようになり)
・・んあッ…ぁあ・・ぁ…くるし…っあ…
(ずるずると抜き取り、入り口と引っ掛かった瞬間)
(強い力で奥を抉る様に突き上げる相手に苦しそうに表情を歪め)
あ・・ッ…ああ・・っん…ぁ…ゃ…ああ…
おかひく・・なる・・ぁ……こわい・・よ…・・っあ…
また・・でちゃ・・ぁ…ぁあ…っ
(身体を覆われて動いていないのに内側から敏感なところを擦られ)
(高まっていく身体は相手を強弱をつけて締め付けながら互いに高め合い)
(相手のちんぽが中で膨らみ、奥を突き上げると同時に絶頂を迎え絞り取り) あっ、だめだっ・・・
気持ちよすぎてっ
(背後から両手を前に回して服の中に入れブラカップをずらし)
か、薫くんっ・・・い、いくよっ・・・
(両手で薄い胸を揉みしだきならがら)
(射精へ向けて腰をがむしゃらに振りまくり)
あっ・・・・・・
で、出るっ・・・う、うわぁあっ!
どぴゅっ、びゅくんっ・・・ぶぴゅぴゅっ
(直腸に大量の精液を吐き出してしまい)
くはぁぁぁっ・・・はあっ、ぁ・・・・・・
よ・・・よかったよ・・・薫くんっ・・・
(余韻に浸りながら萎えないちんぽを小刻みにアナルに出し入れして)
僕の彼女に・・・なってくれるよね・・・?
今日はいっばい・・・愛しあおうね?
【この辺で〆かな?今日も長時間ありがとうございました!】
【薫くん、いつも可愛いから・・・今日もリアで凄くいっぱい出たよ・・・。薫くんとずっとセックスしてたいな・・・。薫くんが欲しい・・・】
【それじぁお先に失礼するね!】 【〆までありがとう御座います!】
【今日も長時間のお相手感謝です!】
【今度はこの続きから・・とかしてみたいなぁ、またお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 ごーさんっ(忍び寄り抱き着いて)
【よかったらお相手お願いします!】
【ご希望もあったら言ってください!】 薫こんにちは!良くきてくれたね!
(抱きつく薫を擽り…)
ちょっと考えるね。 うんっ…ひぁ・・っ…
(嬉しそうに見上げるも擽られて声を上げ)
【ぼくの方は久しぶりに豪さんの家に行って一人でいる所に豪さんが帰ってくる】
【っていうのを少しだけ考えてたけど、豪さんの希望優先でいいからね!】 お待たせしました!
この前の続きとかどうかな?
河原に人が来て中断…ふと我に返り冷静になって後悔しながらも、欲には勝てなくて。
宿泊先のメモを渡すけど、その日は薫は来れなくて…2泊目の夜に訪ねに来てくれてとか。
それとも全く新しいのとか、薫がしたいことあるかな? 希望、書いててくれたんだね。失礼しました…
どっちがいいかな? じゃ二人のものを合わせて
豪さんので始まりが外出中の豪さんの部屋に勝手に入っていて・・
でいいですか?
良かったら書き出します! こちら的にはもう会えないと思ってたところに、サプライズ的に2日目の夕方の宿泊先に薫がいるみたいな感じかな?
いつもありがとう!そしたら、書き出しお願いします! (宿泊先の上の人も知り合いで適当な訳を作って話し)
(相手の客室に入ると暗い室内の奥へ進み)
…ぁ、あの時の匂い・・・・っ
(ハンガーにかかったシャツを取ると羽織って)
(敷いたままの布団の上にうつ伏せると)
(顔を埋めてシャツを上げて顔を覆うように被り)
…っん……ぁ……
(匂いに下半身が反応すると、そのまま布団に擦り始め)
(うつ伏せて腰を揺らしシャツをギュッと握って自憩に浸り)
【よろしくお願いします!】 (中断せざる終えなかった行為の続きを望んだが、その日の夜少年は現れなかった…)
(冷静に考えれば最低な行為で…少しの後悔と、悶々と気持ちや欲求…それを抱えたまま旅の2日目を終えようと、宿に戻る…)
(フロントには寄らずにそのまま部屋に…)
あ、鍵預けたんだったな…
(余程昨日の事が頭から離れないのか…今日の旅の途中も、少年と同じ背格好を無意識で探していて、側からみれば変質者だ…)
ん?
(ドアが閉まっておらずやや開いている…)
ベッドメイク?こんな時間に?
(そのままそっと入ると、シングルのベッドにはうずくまる小さな体が横たわり…)
(こちらのシャツに顔を埋め…手は下半身にあり…)
(少年が同じ気持ちであることを確証し、そっと荷物を下ろしこちらもベッドへと腕枕をする様に横たわり…)
(片手で小さな体をさすりながら、その手を乳首へと滑らせ…)
【書き出しありがとう!改めてよろしくお願いします!】 (どのくらい経ったのか、達した体勢で寝落ちして)
(胸を弄られるとピクンと瞼を揺らし)
んん…っ…ん?…
(いつの間にか暖かい枕があり、目の前には見知った顔があって)
お兄さん…っ…んん……
(まだ覚醒はしていなくて夢の世界だと思い込み)
(もぞもぞと身体を動かして顔同士を近付けると)
(飼い主と戯れる子犬のように触れるだけのキスを数回して) (小さな存在は腕枕の中で目を覚まし…こちらを呼ぶとそのまま唇を数回寄せてきて…)
来て…くれたんだな…
それに、俺のシャツで?
(乳首を触れる手を下へと滑らせ、少年の手が入るズボン、下着の中へと侵入させ…)
濡れてる…
(少年の小さな指と下着の中の小さな存在を確かめるように触れ…)
どんなこと…思い出してくれてたんだ? うん・・本当は…ぁ、昨日来たかったけど・・
兄弟に捕まって・・来れなかったから
…ぁ…ごめんっなさい…しわしわになっちゃ・・った・・
(胸を弄る手に小さく反応しながら言う)
(指摘されたシャツを見るとハンガーにかかっていた時より)
(一緒に寝転んだりしたせいでしわになってしまい)
…ぁ…ぁあ…っ…ん……
川でした・・えっちなこと、ぜんぶ・・
(触れる相手の手にピクンと腰を震わせて反応すると)
(また硬さを少しずつ増していく、自分手は抜き取り)
(指に絡まった白い液体を見詰めながら言うと舐めてみて) (少年は自分の粘液の付いた指を、舐めながらこちらに視線を送り…)
(こちらも更に欲求は高まり…
エッチな事って…具体的に…どんな事だったっけ?
一番エッチに感じたのって、どんな事?
(腕枕する手を伸ばし、少年の乳首をシャツの上から円を描くように触れ…)
(小さなては下着から抜かれ…指で摘み露出した亀頭を優しく撫で、残った粘液を塗り広げ…)
(いきり勃ったこちらのモノを、ハーフパンツ越しに少年の脚へと押しつけ…) っあ…お兄さんの・・触ったり
舐めたり・・したこと
(相手からの恥ずかしい質問に火照った顔のまま)
(ゆぅくりと甘い吐息混じりに話し)
ああ・・ッ・・・ゃ、さき…触るの・・ッ・・あっ
(只でさえ敏感な場所の弱い所に粘液を塗り広げられ)
(優しく触れる指の感触に腰をビクつかせて反応し)
ぼくも、お兄さんの・・触りたいよ…
・・ここなら…誰も・・来ないよ?
(言っていて興奮が高まると不意に相手を見上げ)
(自分の精液のついた指を相手の口内に入れて) (腕の中の少年は、その素朴さとは対照的に、こちらの質問以上の答えを返してくれた…)
恥ずかしい事…答えてくれてありがとう…
(愛おしくなり愛撫を続けながら、ギュッと抱きしめ…)
(こちらの口に小さな指があてがわれ、優しく含み舐めたる…精液を口に含むのは初めてだが、少年のであれば嫌な気はしなかった…)
君の味がする…
うれしいよ…俺も…また君にしてもらいたいと…思ってたんだ…
君にも…俺の気持ちや…
今君がしたみたいに…俺の気持ちと一緒に…
俺の出したやつ…受け止めてもらいたいんだ…
この前みたいに、してくれるかい?
(そっと起き上がり…Tシャツとハーフパンツを脱ぎ…昨日よりも強い匂いや、更に盛り上がったボクサーパンツを晒し…)
俺は横になった方がいい?それとも立ち上がったり座ってた方がいい? (力強く抱き締められるも優しさがあって心地よく)
(自分の指を舐めて感想を言う相手に瞳を大きくしながら赤面し)
っ…ぅ……ん………
(視線を合わせながら言われた感想が思っている以上に恥ずかしくて)
(頷いて答えながら受け止めて欲しいと言われ期待が膨らみ)
(相手には寝転がってもらうと足を左右に少し広げてもらうとそこに納まり)
お兄さんも…ずっとぼくのこと・・考えてたの…?
(自白にもなる質問をしながらボクサーに両手で触れ)
(膨らみを亀頭と竿で握り方を変えて擦ると)
(我慢出来ずにボクサーをずり下げて剥ぎ取り)
この前より・・お兄さんの匂いがいっぱいする・・っ
…んぁ・・っ・・んぅ……
(唇で先から裏筋に沿って下へ舐め、根元を唇で挟むように咥え玉を揉み)
(前よりはスムーズに進め、鼻を通る匂いに一度声を上げて震え)
(お腹に熱が集まるような感覚に身悶えながら行為を再開し) (ベッドの上側へ枕を重ね、少年がよく見えるよう背中で座るように態勢を作り…)
(脚を開くとそこは少年は収まり…)
ずっと考えてたよ…あれから、今君が触ってくれてるの、ずっとこんなだよ。くっ…
(生地越しの小さな手の感触を味わい…)
(それも束の間、直ぐにボクサーに手をかけられ、頭を撫でてやり腰を浮かす…)
(昨日よりも強い匂いを放ち…少し気にかけ…)
大丈夫…か…?
(その心配は無用だった…)
シャツの匂いと、こっちの匂い、どっちが好き?
うぅ…そこっ…すごくいいよ…
俺の…おいしい?
(頭を撫でながら、余裕を見せながら行為を受けるも、裏筋や玉に小さな唇が這い、眉間にシワを寄せ息を漏らし…)
(ビキビキに勃ったペニスは、我慢汁を溢れさせ、血管を浮き立たせ…)
君にまた…こうしてもらってるのが…嘘みたいだよ…ごめん…我慢できそうにないから…
君の…その小さな口に…出していいかな?
こっち見ながら、しゃぶってくれるかい? んぅ…うん・・っ……
・・っん…どっちも・・好き・・
(蕩けた瞳で唇に先走りがついて潤っているように光り)
(先を舌で舐めながら我慢汁と唾液が混ざって)
…おいしいよ・・っ
・・うん・・・・っん・・んぅ・・んんっ・・んっ
(亀頭を咥え舌で舐めながらずるりと喉の奥まで使って咥え込み)
(相手へ絶頂を促すように苦しさに歪みながらも蕩けた表情で見上げ)
(息がし難く自然と口内の空気が抜けて吸い付きながら激しく動き) (幼い少年相手に、自身の性器に触れさせ、その感想までを言わせ…)
(少年も受け入れてくれるどころか、蕩けた表情で口淫を行い…)
(射精までの時間はかからず…)
教えてくれて…ありがとな。
くっ…口の中…やっぱり狭いんだな…
亀頭も雁も…擦れて…本当に気持ちいいよ…
すげえ…
(すぐにいきそうになるのを堪えながら、見つめてくれる少年を見つめ…)
ごめん…もう出そうだ…
濃いの…沢山…男の子の君の口に…初めてお兄さんの出すよ?
出る…くっ…ううっ…
(堪えてた声を唸るように発し…小さな口内で何度も脈打ちながら、粘度の高い精液を放ち…)
すげえ気持ちいい…
(ドクドクと次から次へと注ぎ…) (脈打つ微かな振動が唇に伝わり、手で触れていた)
(玉より後ろにある膨らみが膨らんでは小さくなるのを感じ)
…っ…んく…んぅ・・んく…んッ…んン・・っん…
(喉の奥から広がって口内を満たす精液の熱を感じながら必死に飲み込み)
(喉を何度も動かさないと粘度が高く絡んできて)
…んく…っは…は…っ・・ん…
(興奮のままに飲み込んでいたが、口から抜き取って息をすると)
(呼吸を整えていると相手のお腹に零した精液を見つけて)
…っ…ぁ…ぼくのと、ちょっと違うね…
(味の感想を言ってからその零れた精液を舌で舐め始め) 【薫ごめん、続けたかったんだけど、予定が入ってしまって、今から準備しなきゃならなくなりました。】
【また会えたら、お相手お願いします!】
【すごく気持ちよくさせてくれてありがとう!】 【今日もお相手感謝でした!】
【またお願いします!ぼくもそろそろ時間だったから;】
【落ちます、以下空室です】 ごうさーん・・(目を擦りながら近付き抱き着いて)
少ししか出来ないかもだけど・・よかったらお相手お願いします! >>518
ぅ…入れ違いになっちゃった・・おやすみなさい。
>>515
入れ違いごめんなさい;
またお会いした時はお願いします
落ちます、以下空室です 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? >>521で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お相手してくれる男の子はいないかな?
>>520
薫、入れ違い残念。
また会えたら、お相手よろしくね! ごうさんっ(目を擦りつつ近付き抱き着いて)
少ししか出来ないかもだけど、よかったらお願いします! 薫、こんばんは!
(抱き着く薫を優しく抱きしめ返し…)
この前入れ違いと、この前の前とごめんな。今日もよろしく!
今日はどうしようかな。薫は何かあるかな? こんばんは、お願いします
(ギュッと抱き着き)
ううん、結構晩かったから仕方ないよ
前の夜二人で過ごした次の朝からとかどうですか?
違うのだったら先生と生徒で、先生の家に行って積極的に・・とかかな そしたら、前回の続きの朝にさせてもらおうかな?
よければ書き出すけど、薫が考えてる流れとかあるなら、薫からでもいいよ! (旅の最終日の朝、雨音で目が覚めると…)
(腕の中には小さな存在がこちらにしがみつくように寝ていた…)
(昨晩の情事を思い出し…少しの罪悪感と、少年との行為という妙な達成感と安らぎに包まれていた。)
(同時に、この少年との別れが近づいていることに切なさにも襲われて…)
(改めてこの小さな存在が愛おしくなり、覆いかぶさるようにこちらからも抱きしめ…)
(ボクサーパンツの朝勃ちを押し当て…)
(優しく頭をゆっくり撫で続ける…)
【こんな感じでいいかな?改めてよろしく!】 (エッチなことをした後に軽くお風呂に入り)
(その帰りくらいからの記憶が無く)
(相手の体温に安心しきって寝ていると)
…っ・・んぁ……お兄さん・・・・?
(小さく欠伸をして薄く開いた目を相手へ向ける)
(撫でられる手と体温が心地よくて)
・・ん、・・おはよ・・っ
(目が覚めているがまだ夢の中?と曖昧なままに挨拶をすると)
(羽織が開けていてボクサーの硬いモノが体に擦り付けられ)
(自身も朝勃ちし、そこへ相手のが擦れると声を漏らし)
【書き出しありがとう!】 おはよう。起こしちゃったかな?
(押し付けた先には、少年の小さな硬いものがあり…)
君のも…元気だな。
(声を漏らす相手が可愛く、撫でてる手で頭をくしゃくしゃとし…)
すごく…気持ちよかったよ、昨日…
この小さくてエッチな君の口に…俺のが入ってたんだな。
(髪をくしゃくしゃとしていた手を滑らせ…唇に弧を描くように指で撫で…)
顎、疲れてない? ん・・いつもこのぐらいに起きてるから・・
ふぁ…大丈夫だよ?
(時計が目に入り、そう言って)
(また欠伸をしながら頭をくしゃくしゃされて)
ぼくの口を見て・・えっちに思うのはお兄さんだけだよ
…うん・・・・っ
(下半身が擦れると腰が震えて出そうになる声を少し我慢し)
(唇を撫でる指を子猫のように甘噛みすると舌で撫でながら咥え込み)
(昨晩の口内の感触を思い出させるように口をゆっくり動かし) 俺だけ…かな?
(少しバツの悪そうな表情をし…)
俺のを咥えてくれた男も、君だけだよ?
あんなに…興奮させてくれたフェラ、初めてだったし。
(指を甘噛みされ…咥えこまれる…小さな空間や粘膜が指へと伝わり…押し付けたボクサーは更に大きく硬くなり…)
指で…いいの?
(意地悪く指を一度口から抜き、また唇をなぞり…) 【豪さんごめんなさい;】
【時間と見つかりそうだからそろそろ落ちます;;】
【会えたのに中途半端でごめんなさい、今日もお相手感謝でした!】
【またお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【残念!了解です。今日もお相手ありがとう!】
【また会えたらよろしく!】
おち
以下使えます 豪さん、こんにちは!
よかったらお相手お願いします!
したいことありますか? 薫、こんにちは!今日もよろしく!
どうしようか。前回の続きにする?それとも別がいいかな? 続きでもいいよ!
ぼくが考えてたのは先生と生徒ので豪さんの家で一緒に合う約束をしてて
そこに豪さんが遅れて帰宅して来て…かな
豪さんが決めてくれた方から書き出しするから
お返事待ってます! そしたら、今日は続きからでいいかな?
次回は薫が希望してくれたのでしようか! ん、他に居た方が・・いいの?
(相手の言葉に小さくムスっとして聞くも)
(冗談ですぐに表情は戻り)
ふぇら・・って言うんだ…
(硬いモノが当たり、自分のも擦れると快感に表情を歪め)
(新しく学んだえっちな言葉に頬を赤くして言い)
(すると指を抜かれて向けられた意味深な言葉に当たるモノを意識すると)
川と昨日したこと…お兄さんも・・またしたいの・・?
(高鳴る鼓動を聞きながら視線を合わせると)
(お互いの意思を確認するように聞き)
【遅くなってごめんなさい;】
【よろしくお願いします!】 ああ、俺はもちろんまたしてほしいよ?白いの出なくなるまで…
(冗談まじりに、唇の指を頭にスライドし優しく撫でながら伝え…)
君が口でしてくれた俺のここ、嫌いになってなかったら…だけど。
それとも、俺のと君のを重ねて、扱くのもエッチでいいかな。俺の太いのと…君の可愛い綺麗なやつを重なるんだ。
(互いの下着越しのを触れ、扱く真似をし…) (出なくなるまでと言われて何回出来るんだろうと)
(色々考え妄想膨らませていると頭を撫で受け)
嫌いだったら・・今もこんなこと
してないと思うけど・・?
……いっしょにしごく?・・こするってこと…?
(相手の手の動きを見てそう聞きながら、互いの下着を見ていると)
(いい方法を思いつき相手の下着を下げて中身を出し)
(相手の勃起を自分の下着の前を横にずらして中に入れてしまい)
…んぁ・・・・こうしたら、ぼくのとお兄さんの・・
あッ…ぁ……っん…
(窮屈な下着の中で擦れ上下に動くと、相手の亀頭が上からはみ出し)
(それを片手で捏ねるように弄って刺激してみて) そっか、嫌いじゃないけど、ってとこかな?
君の好きなのは、俺のよりももっと大きくて太かったりするのかな?
(冗談っぽくガッカリした表情をし…)
ん?
(下着を下ろされ、湘南の小さな下着の中へと入れられ…)
これ…エッチだね…
(擦れた刺激で我慢汁が滲み始め…少年の幼い性器を汚し…)
君のと俺のが、君の小さな窮屈な下着のなかで…擦れてる…君の…カチカチなのが、裏筋に当たってるよ…くっ…気持ちい… …形とか・・大きさじゃなくて
お兄さんのだから、好きなの・・・・っ
(落ち込む表情を真に受けて上手い例え抜きで)
(自分の思いを率直にして伝えて見上げると)
(冗談混じりであることに気付いて赤面し)
…あっ……お兄さんのと、擦れて…っ
こうしたら・・もっと・・っん…
(相手に仰向けになってもらうと同時に向き合って身体を重ねると)
(自重で互いの肌の間で挟み、上下に揺れながら)
(擦れる快感に瞳をうっとりさせつつ声を漏らし) やっと好きって、言ってくれた…ありがとう。
俺も…エッチな事だけじゃなくて、君の事好きになりそうだよ…
(きっともう会うことは難しい事を感じながら、少年との情事を噛みしめ…)
(積極的な少年の行動に興奮し…重なる肉棒は、硬く勃起し…)
(少年の小さなものと擦れ…)
すごくエッチだ…気持ちいいよ…
(手を互いの下腹部に伸ばし…2つの性器を握り…上下へと扱く…)
君のと俺の、重なってる…ちゃんと見てごらん?
本当は重なっちゃいけない、2つのモノが…
兜合わせって、言うんだ…くっ…こんなに、気持ちいいんだな… お兄さんは・・ぁ・・ぼくのこと・・
まだ好きじゃない・・?
(相手の言葉に引っ掛かり視線を向けると)
(少し悲しそうな心配気な瞳で言い)
ぼくの…押し返されて…っん…ぁ……
きもち・・いい・・っ ああっ・・!
(相手の体に手をついて、隙間を作ると下腹部へ延びる相手の腕)
(二人のを握って上下に擦り始めると先走りが絡んで音が鳴り)
(蕩け始めた表情、腰が震えると達して射精し) 大人は好きになるまで時間がかかるんだ…
(連れて帰りたいくらいの気持ちはあるが、今後の少年を考え、言葉を濁し…)
(少年から漏れる可愛い息遣い…)
(重なる中に粘度のある液体が絡み…)
(手の動きを少しずつ遅くしていき…)
気持ちよかった?
一緒にいきたかったけど…
最後はもう一度君の口に出したいな?
(ベッドへ立ち上がると、少年を膝立ちにさせ…)
俺の形、忘れないように、君の口の中にたくさん教えたいんだ…
(そう伝え、少年の精液の付いたこちらのペニスを小さな口へと当てがい…) (相手の濁した言葉とは裏腹に力の入った腕の変化や)
(表情の違和感を子供ながらに感じ取り)
…いっしょに帰りたりって顔に書いてあるよ…?
(その言葉に驚いた相手の表情を見ると)
(笑みを零してそれ以上は何も言わず)
ぁ…ごめんなさい
(自分もそれを願っていたが思ったよりも興奮し)
(歯止めが利かずに出してしまったことを少し後悔して謝り)
(唇に触れると精液で糸が引いて)
…っんん…ぅ…んっ……
(舌で迎えにいきながら口内へ滑り込ませるように咥えていく)
(広がる精液の匂いに奥まで咥え込むと少しずつ動き)
(相手の太腿に置いた手を股下に入れ玉に触れて) 【薫ごめんな、そろそろ出かける準備が必要で…】
【また会えたらお相手お願いします!】
【予定より短くなってごめん…今日もお相手ありがとうございました!】 【ぼくも時間だったから一緒だよ!】
【今日もお相手感謝でした、またお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 >>521で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 反応遅れてごめんなさい;
お願いします!したいことありますか? ぼくが動画の配信者でいつの間にか催眠にかかっていて
お兄さんの家に行っちゃうってどうですか? (配信中にDMで送られてきた画像を開き)
(それが催眠術を施された物だと知らずに見てしまい)
……………
(来たことのない家のインターホンを押して)
(中から出てくるであろう相手を待っている)
まさとさん、こんにちは
(初めて会った相手へ自然とした挨拶をしつつ)
(マスクを取って「ぼくです」と分かるように伝え)
【格好のご希望もありましたらお願いします】
【いつものでいいのかな・・?】 来たな・・・・・・
(ドアを開けると薫の全身を舐め回すように見つめて)
よく来てくれたね・・・待ってたよ?
ほらっ、上がって
(薫を中に入れると後ろ手で鍵を閉め)
適当に座っててくれるかな?
(ジュースとお菓子の準備をして)
こんな物しかないけど、よかったらどうぞ
(テーブルに置くと薫の対面に座り)
(ジュースには媚薬が盛られていて)
【うん。いつもの服装で!】 うん・・
(靴を脱いで上がると後ろで鍵を閉める相手に)
(振り返って気付くも防犯上だと思い何も言わず奥へ)
どうしてそんなにかしこまってるの?
ぼくはまさとさんの恋人でしょ?
(肩の出た露出の多い薄い上着とミニスカートに黒のハイソックス姿で)
(よそよそしい相手の態度が気になってそう言いつつジュースを飲み)
…ジロジロ見過ぎ、ばか
(飲んでいる時も一息ついている時も視線を感じて)
(相手を見ては頬を赤く染めて呟く、ジュースを全て飲み干しコップを置いて) そ、そうだったね、ごめん・・・
薫があまりにも魅力的だったから・・・
(催眠術が効いていることを再確認して)
今日は・・・何をする?
(媚薬入りジュースを飲み干した薫を確認し)
(薫の隣に座ると左手を腰に回して引き寄せ)
(右手を太ももに置くと優しく撫でていき) ふーん…変なの
(相手の回答に少し誤魔化すように言う)
(隠しきれなかった嬉しさで笑みを零すように浮かべ)
…えっと…何しよ・・
まさとさんとぼくって、いつも何してた・・っけ?
(思い出そうとしても記憶がないことに不思議に思いながら)
(相手を見上げると、絶対領域の太腿に手が触れると)
(肩をピクンと跳ねさせて触れた手に驚き) 何してたって・・・
忘れたの?
(眩しい太ももを見ながら内ももへ手を滑らせていき)
いつもしてたじゃないか・・・
僕と薫・・・・・・エッチなことを・・・
(薫の唇を奪うと舌を入れて)
(右手は内腿からスカートの中へ入り下着の上から膨らみを握ると優しく揉み解していき) ごめん・・覚えてない・・っ
(記憶の不一致に戸惑い、相手との思い出を忘れてしまったと思い)
(悲しい表情を見せるもよりきわどい所へ進む手に反応し)
え…えっちな・・こと?
・・んんっ…んぅ……っぅ・・・ん…
(唇が重なり入って来た舌に口内を撫でられると背筋がゾクゾクして)
(抵抗して動かす舌にも絡んでくると攻められ続け)
…っは・・ぁ…まさとさんも・・おとこ、なのに・・ぼくが・・
恋人で・・っ…配信・・・・なんで・・
(強い快感と不一致の記憶にショートを起こしたように考え)
(少しずつ相手の催眠が解けはじめている兆候で) ちゅうっ、ちゅちゅっ
(お互いの舌を絡め合い唾液を啜り)
(下着の中に手をいれると薫のちんぽを握って)
(ちっ・・・そろそろ解けてきやがったか・・・まぁいいや・・・)
恋人同士なんだから、当たり前のことだよ?
いっぱいエッチしようね?
(薫のちんぽを扱きながら口内を舌で犯していき) …ん・・・・ぁ…ぅ…ぁあ…
(唇を重ねながらも甘い声を我慢出来ずにいて)
(薬が回り身体が熱く、硬く勃起したそこを握られ)
(擦られると声はより大きくなっていき)
…っ・・ぁあ…ぁ……ゃ……
(足を内股に擦って相手の服をギュッと掴んで震えると)
(静かに絶頂を迎える、しかしまだ精液は出ていなくて)
(少し頭の中がすっきりするとより記憶違いに気付き)
・・なんで、ぼく・・男の人と…キスしてるの・・?
(ここはどこ?誰?と続いて行く、手足は震え抵抗をする余裕もなく)
(火照っているせいか瞬発的な動きが出来ず力も入り難くなっていて) あれ?
いっちゃった?
(震える薫に気付くと)
でも、まだ射精していないね?
精通はまだなのかな?
(薫の前に立つとズボンと下着を脱いで)
あらら・・・
完全に解けちゃったみたいだね・・・
でももう手遅れだけどね・・・
(不敵な笑みを浮かべると)
(我慢汁を漏らした亀頭を薫の唇に押し付けて) (自分の質問に答えてくれる訳でもなく)
(下着を脱ぐ相手を見ていると見たことない形のものが目に入り)
(異様な光景に怯えた声が出そうになったのを我慢して)
ぼく・・夜から配信しないと・・いけない・・から
帰りたい・・から・・っ
(震えた声でそう相手へ伝えるも不敵な笑みに肩を震わせ)
(唇に押し付けられる熱に顔を逸らして抵抗し)
ゃ・・なにして…っ・・やだ……こわいよ・・っ
(自分のものと全く違う形相に抵抗を続けると)
(押し付けられた分、唇付近に我慢汁がついててらてらして光り) 配信?
それなら心配無用だよ?
(周囲に視線をやると四台のビデオカメラが)
今夜の配信は、僕と薫くんのラブラブセックスだよ?
嬉しいだろ?
(嫌がる薫の頭を両手で押さえ付けるとちんぽを喉奥まで挿入して)
くうぅっ〜!
薫の口マンコ、最高だよぉ!
(ゆっくりと腰を振りお口を犯していき) っ…?
(心配ないとカメラのことを言われて辺りに視線をやり)
(四方からこちらに向けられたカメラに気付くと)
(顔を両手で押さえながら口の中へ挿入され)
んんぅ…っ…んっ…ンん・・っぅ…
………っ・・ん……っ……
(ズンと喉の奥に亀頭が密着して息をする為に口を動かすと声が漏れ)
(鼻で息をするも苦しそうに相手を見上げ) あぁっ・・・
いい、いいよぉ・・・
薫のその表情・・・凄く興奮するよぉ
(内頬や舌が薫の意思とは無関係にちんぽを刺激して)
皆に見てもらおうね?
僕たち・・・こんなに愛し合っているんだから
(腰を激しく打ち込んでいくと)
はぁっ・・・気持ちよすぎてっ
あっ、い・・・いくっ、いくよっ・・・
僕のザーメン、全部飲んでっ、くうっ、ううっ!
びゅくんっ、びゅくっ、どぴゅぴゅっ!
(だらしない顔をしながら大量の精液を喉奥に流しこみ) (舌が触れている裏筋が動き、中を通っていくのを感じると)
(喉奥から口内に広がっていく精液に驚き)
(結合部からボタボタと垂らしながら少し飲み込んでしまい)
…っ…ん…飲んじゃった・・っ
(口の中から出すと精液を垂らし、喉のに絡まるものに)
(数回咽こんでしまい、その不思議な匂いに頬を赤くして)
・・・・ぁ…なんで……
(口元や下に垂れた精液で身体や服が濡れたまま)
(今の行為に身体は反応し、スカートに膨らみを作り)
(それに気づくと慌てて膨らみを押さえて隠そうとして) ふぅ〜
気持ちよすぎて、いっぱい出ちゃったよ
(薫を見下ろしてにやけて)
ん?
僕のちんぽしゃぶりながら興奮してたの?
エッチな男の娘だなぁ〜
お仕置きが必要かな?
(薫を抱きかかえるとベッドに放り投げて)
今度は二人一緒に気持ちよくなろうね?
(ベッドに上がると薫の足首を付かんでまんぐり返しにして)
いい格好だねぇ・・・
パンツ、丸見えだよ?
(そのまま顔をお尻に埋めて) 違う・・ 身体が勝手に…ぁ
やッ…っ…ぅ…な、こんな・・恥ずかし・・
(軽く身体が浮いたと思うとベッドに投げられ)
(背中から不時着すると両足を上げられて)
(恥ずかしい恰好のまま顔を埋める相手に驚いて)
…お兄さんは……見られて、恥ずかしく・・ないの?
(男の子に男性が如何わしいことをしている、それを配信している状況に)
(自分は凄く恥ずかしいのに夢中になっている相手を冷まさせようと聞く) すはぁ〜
いい匂いだ・・・興奮するよ
(パンツをずらすとお尻とアナルが露出して)
恥ずかしくないよ?
僕だけモザイク処理するから・・・ね
(再びお尻に顔を埋めると)
ちゅぅ〜っ・・・ちゅるるるっ
れろれろっ、んんっ
(アナルにキスをすると吸い付き)
(舌先で入り口の皺を延ばすように舐めると)
(そのまま舌先をアナルへ入れほじくっていき) (いい匂いと言われ悪い気はしないが)
(今の現状に相手を睨んでいると)
・・あ…っ…ぼくも・・かくしてよ…っ
そうしないと・・外とか、学校・・行けなくなる・・
(もぞもぞと動くも体勢が体勢なだけに動けず)
(シーツを掴んで相手を見上げ)
……っぅ…んあッ……ゃ…ぁあ!…
(小さくはあるが穴を締めて相手が入れないようにするも)
(唾液で濡れた柔らかい舌が滑り込むように入って来られると)
(力を入れていた分刺激が快感になって声を上げ) ぷはぁ〜っ・・・
未使用アナル、たまらないね・・・
(我慢できないとばかりにちんぽをアナルに宛がい)
じゃあさぁ・・・これからも僕の恋人になってくれる?
そうしたら、顔を隠してあげるけど・・・
(腰に力を入れひくつくアナルに亀頭をゆっくりと沈めていき)
くっ・・・き、きついっ
薫の処女アナル・・・ふんっ、んんっ!
(狭いアナルを容赦なく貫通すると根元まで挿入してしまい) それは…えっと……
(返事に困っていると宛がわれた熱が挿入され)
(「待って」という間も与えず奥を突き上げられて)
…っあ…ぁあ……ぅぐ…くるし・・ぃ…っん…
(一番奥まで大きいものでお腹を満たされる違和感に表情を歪め)
(涙目で相手を見上げて弱くして欲しいという前に調律を始め)
…んぁッ……ぁあ・・・あッ…ぁ…
ぅ………っん!!・・ぁ…
(ズンズンと突き上げ相手の腰が打ち付ける度にお尻の肉と当たって)
(小さな破裂音を奏でると室内に響き、声を上げて締め付けを強くすると)
(我慢していたのか、静かに絶頂を迎え射精し自分の身体を白く濡らし)
【もう少ししたかったけど、出かけるって言われちゃったから】
【ぼくはこれで落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!またお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【こちらこそありがとう!】
【また機会があったら、エッチしようね】
【私も落ちます】
以下空室です 豪さん、こんばんは
エッチな事に興味有ります
ここは初めてなので何も解りません
いろいろ教えてください 豪さんは居ない様ですね
それとも邪魔だったかな
落ちます >>614
太郎君、せっかく来てくれたのに申し訳ない。
落ち忘れてました。
次会えたら、太郎君が良ければお相手お願いしたいな。
おち 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? こんにちは、いますよ!
したいことやご希望ありますか? いてくれてありがとう、酉つけたよ。
薫君のオナニー見せてもらったり、ペットとして服従心得を諳んじたりしてほしいな。 わかりました!
お友達の関係だけど周りには秘密で・・ってことで大丈夫ですか?
場所はお兄さんの家でついてからで書き出しても大丈夫かもお願いします
こちらの衣装のご希望などもありましたらどうぞ! はい、周囲には秘密でこちらの家で、了解。
最初はこちらに来た時の服装ですが、興が乗ったら「乳首と股間部分を切り取ってあるスク水」でもいいですか?
お気に召さないなら、「恥ずかしい部分が丸見えのコス」でお願いします。 (家には部活動へ行くと嘘をついて体操服姿で出てきた)
(相手の家の前につくと辺りを一度見回して)
…っ………
(肩にかかった鞄の紐をきゅっと握り)
(インターホンを押した)
かおるです。
(マイクへ返答をすると相手が出てくるのを待って)
【その衣装で大丈夫です!】
【よろしくお願いします!】 (昨今の晩婚傾向は、俺にとってはありがたいかもしれない。30歳になっても「結婚しないのか」と言われることもないからだ。
気楽な独身生活。かといってヒキニートのような暮らしをしているわけではない。町内会の集まりには参加してるし、
近所のオバサンなどとも世間話をしている。そんなつながりで、薫と知り合った)
(とある休日。残業続きであったこともあり、昼近くまで寝てしまった。腹も減ったし何か食べようかと思っていたら、
チャイムが鳴り)
・・・どなた?
(かおるです、という返答。その声を聞いただけで下半身に力が入るようだ。慌てて玄関まで行き、ドアを開き)
・・・ああ、薫君。体操服姿で何か用だった? あ、うちに忘れ物したかい?
【よろしくお願いします。こちらは30歳で中肉中背。寝起きなのでパジャマ姿です。もともと女性に興味はなかったのですが、
薫君に迫られて美少年に目覚めた、ということで。薫君は細身でMっ気あると嬉しいですね】 (気だるげな声で出てから直ぐに玄関が開き出迎えてくれた相手)
(頭を小さく下げて会釈し、相手の服装を確認しながら)
あ、いえ…連絡がなかったので・・
(寝起きの様子を見て、起こして邪魔をしてしまったかと心配しつつ)
(ふと気付いて鞄の中からお弁当を取り出し)
ぼく…お弁当を作ってきたんですけど
食べます・・?
(邪魔になってはいけないと、遠慮気味に呟き)
(難しいならお弁当を渡して帰ろうと考えていて)
【わかりました!】 連絡・・・?
(まだ覚醒しきっていない頭で考える。連絡しなければならないことはあったか?)
・・・あっ!
(一週間前の逢瀬の時。勉強を教えるという名目で薫君を家に呼び出し、直腸を破裂させる量の精液を注ぎ込んだ日、
帰りしなの薫に「またすぐヤりたくなるだろうから、連絡待ってなさい」と言った記憶が・・・)
・・・え? 弁当?
(その可愛らしい弁当箱を見ると、腹が鳴って)
・・・いや、ありがとう。嬉しいよ。食べたいな。
(そしてドアを大きく開き、まだ6年生の少年の耳元に唇を寄せ)
・・・もちろん薫もね。今日はいつまでいられるんだい?
(薫の手をやさしく握り、家へ連れ込もうとして) (直ぐに連絡すると言われて待っていたが来なかった)
(こちらからしようとも思ったが仕事が忙しいのかもと)
(連絡出来ずにもやもやする日々を送ってきた今で)
・・よかったです。
(お腹が鳴って食べたいという言葉に笑みを浮かべて)
(作ってよかったと思っていると相手の顔が近付き)
…んっ 夕方6時まで大丈夫です・・
(その言葉の意味も分かり、耳にかかる吐息に声が漏れ)
(肩を小さく震わせると手を繋いで相手と家の中へ入って行く)
(甦る一週間前の記憶に頬を薄赤く染めながらついていき) (薫君が家の中へ。通学路、住宅街から少し離れてるので誰かに見られる心配も薄いが、手早くドアを閉めてカギをかける。
リビングへの短い廊下も、薫君の匂いで満たされているような気がして)
お弁当にはお茶がいい? それともコーヒー? すぐに準備するよ。
(そしてリビングへ。二階建ての家だが、一人暮らしに広い家は持て余していて、二階はほとんど倉庫になっている。
リビングから寝室に隣接している開き戸はだらしなく開きっぱなしで、シーツがしわだらけのベッドも見えていて)
さ、薫君は座ってて。お茶でもコーヒーでも、コンソメスープでもなんでも用意するから。
(そう言いながら、これもリビングに隣接してるキッチンへ向かって) お茶お願いします・・
(何かをしようとしたが座ってて、の言葉に甘えて座り)
(台所へ入る相手を見送ってから寝室の開いたままの扉に視線を移し)
ぼくはもう食べちゃったので・・お兄さんの分しかなくて
持って来るのにちょっと色々あって…
ぼくが普段使ってるお弁当箱で……ごめんなさい
(台所の相手へ聞こえるように言いながら、やっぱり何かしたいと立ち上がり)
(寝室へと足を進める、乱れた布団を直していると残る相手の匂いに)
(意識とは別に身体が反応して体操服のズボンの前が小さく膨らみ)
…っ………
(台所から相手が戻る頃合と思い、前を押さえながら)
(リビングへと振り向いて元の位置に戻ろうとして) (キッチンに移っても、薫君の声はしっかりと聞こえる。薫様はお茶をご所望だ。来客用のちょっと高級な茶葉を
急須に入れてポットの湯を急須に注ぎ込み)
え? いいの? 薫君、本当に大丈夫?
(事の真偽までは、その口調からは判別できない。だが、必要以上に追及する必要も感じず)
分かった。じゃあ、俺がお弁当食べる間、待っててくれるかい?
(トレイに茶を淹れた急須にコップを二つ。自分用と薫君用だ。それを持ってリビングへ。営業用の作りものじゃない
笑顔を薫君に向けて)
お待たせ。薫君のお手製、喜ん・・・で?
(少し怪訝そうな顔になる。座ってもらってた薫君はリビングの真ん中に立っており、しかも少し上半身を屈めている)
どうかした? おなかでも痛い?
(少し歩調を速め、ソファー前のテーブルにトレイを置いて薫君の前に立って、胃の上あたりを触れようと手を伸ばして) …ぁ、大丈夫です・・
すぐ治まりますから…
(伸びた手がお腹の辺りを優しく擦る、隠していた手は隠すのをやめ)
(膨らみを見せ、自分の背中側にある寝室のベッドが)
(開いたままのドアから見える所が綺麗に整頓されていて)
ぼくは大丈夫なので・・
お兄さんが食べ終わるまで、待ってます・・
(その一連の様子を見て思考を巡らせる相手の手を握り)
(お弁当を食べようと置かれた位置の椅子に一緒に行けるように引っ張り) (胃から十二指腸あたりをやさしく撫でてあげる。薫君は大丈夫と言って手をどけると、股間がしっかり膨らんでるのが見えて)
お・・・?
(薫君が「その気」なのが見て取れ、こちらの力も漲ってくる。こちらの股間も遠慮なく盛り上がりを見せ)
っと、シーツ整えてくれたんだね、ありがとう。
(股間の膨らみを隠すこともなく、薫君の頭に手を置いて、そっとなでて)
(薫君の頭に乗せていない方、男の子の腹部に添えている手を薫君がとる。そしてこちらをエスコートするように引っ張り始め)
そうか、ごめ・・・、
(引っ張られながら、一計を案じ)
お弁当の前に、少しね・・・。
(ソファーの前まで行くが、一度薫君の手から自分の手を離す。そして寝室の隅にある袋を取ってリビングへ戻る。
袋から二メートル四方程度のシーツを取り出し)
薫くんのエッチなところ、お弁当のオカズにさせてもらおうかな。
(再び薫君に顔を寄せ、耳元で囁くように)
俺のことが好きなら、恥ずかしいこともできるよね? (撫でる手の感触が気持ち良くて瞳瞑り俯く)
(ゆっくりと目を開けると相手のズボンも膨らんでいて)
………?
(お弁当の前にと言い離れていく相手)
(小首を傾げながら様子を見て居ると)
(また顔が近付き、耳元に意識がいき)
…はい
(恥ずかしさもあるが期待からくる興奮に声が震えて)
(着替えるように渡された服を確認せずに受け取ると)
(見えない位置で着替えようと歩き始め) (顔を赤くしながら俯く薫君。その震える声も歪んだ性欲を昂らせる。耳元に寄せた顔を離すことなく)
いいコだ。俺の子種汁、お腹いっぱい飲ませてあげるからね。
(実際、早く出したくてウズウズしている。それでも平静を装っているのは、大人としてのくだらないプライドだ)
(受け取った衣装を押し抱くようにかかえ、俺の前から離れようとする薫君。その華奢な肩を抱いて)
どこで着替えるつもりかな? 薫君は俺の、なんだい? いやらしいオチンポも、俺のチンポ大好きなケツマンコも、
全部晒してこそ、だろ?
(肩に置いた手をずらし、腰の方へ。お尻直前を、くすぐるようになでてあげて) (学校でも着替える時に視線を感じてこそこそと着替えてしまう)
(その習慣が出てしまい、動きを止められて問い詰められると)
ここで・・着替えます
ぼくは、お兄さんの・・ペット だから・・
(体操服をギュッと掴んで恥ずかしさを我慢しながら)
(相手の問いに答えて、体操服の上下を脱ぎ)
(渡された服が水着であることに今気づいて相手を見る)
これ・・穴が………っ…
(相手へ伝えるもそれがどうした?と言いたげな視線に諦め)
(下着を脱ぎ捨てると両足を通して上げていく)
(サイズはぴったりで丸く切り取られた穴からは恥部が露出していて) (諦めたように下着姿になる薫君。食欲も吹き飛びそうな色気を醸し出している。今すぐ襲いかかりたいのをこらえ、
ソファーに座ってテーブルの弁当箱に手を置く)
そうだね。薫君は俺のチンポが大好きなケツマンコペットだよね。分かってるなら・・・、
(視線で着替えるよう促す。手渡した衣装が特殊なものだと気づくと、懇願するような視線を向けてくるけど)
・・・。
(あえて冷酷な視線を送る。諦めたように俯いた薫君は、子供向けブリーフを脱いで全裸に。そして衣装に足を通し・・・)
・・・似合ってるよ。勃起チンポがなければ女の子みたいだ。
(その衣装、小学生用スクール水着は、敏感な部分を切り取ってある。だから、男の子なのに吸うと感じる乳首もはしたなく
膨れ上がっているチンチンも、俺の視線に晒されており)
でも、自分だけじゃ恥ずかしいだろう? 俺のも見せてあげるから、大人チンポ見ながらオナニーするんだ。
(薫君をマジマジと見ながら、座ったままズボンを下ろす。今まで何度も薫君の絶頂に導いた肉棒が、薫君の前に
出されて) (続けての指示に「ぅ」と小さく唸って恥ずかしさを堪え)
(片手で自分のを握って擦り始めると足をモジモジさせて)
…っん……ぅ………
(先走りでちんぽの先が濡れて、手を動かす度に)
(皮と絡まると卑猥な水音がたち始め)
…っ・・・・んぅ・・・・っ……
(刺激が弱くもう一方の手で乳首を弄り擦る手を激しくしていく)
(視線は相手の勃起を見つめながら、相手の視線を感じると)
……っ・・んあッ…ぁ……
(早くも絶頂を迎える、いつもより少量の精液を飛ばし)
(肩を震わせて余韻に入ると手に付いた精液を舐め取り) (リビングでプレイする時に使用する防水シーツ。薫君が失禁したり大量の射精をしても床が汚れないようにするもの。
慣れている薫君はシーツの中心で脚を開き、未成熟な陰茎をしごき始め)
うんうん、いいよ。お弁当も美味しくなりそうだ。
(満足げな声をだしながら弁当箱の蓋を開ける。まだまだ料理スキルが発展途上な薫君が作った卵焼きや野菜炒めなどが
並んでいて)
うん、このキャベツ、炒め方が上手だね。とても美味しいよ。それに
(嫌らしく自分の乳首をイジメている少年の姿は、味覚を鋭敏にするらしい。唾液が勝手に溢れてきていた)
(そしてこちらが食べ終わると同時に、薫君も果てる。体を震わせながら粘液を噴き出しているさまは、まさにペットそのもので)
・・・ごちそうさま。
(唇についている米粒を舐め取ってから立ち上がる。自分の手についている精液を舐め取っている薫君のそばにしゃがみ、
勃起している陰茎を突き出しながら)
じゃあ次は性欲を満たしてもらおうかな。ペットならこれをどうすべきか、分かるね? (久し振りの行為に扱くことに夢中になり過ぎていて)
(相手からの嬉しい料理の感想を聞き逃していたが)
(しゃがみこんで突き出されたものを見ると四つん這いで近付き)
・・んんっ・・んぅ……ちゅ……っ
(亀頭を咥え込んで口内で舌を動かして刺激しながら)
(唾液を絡ませると奥まで咥え込み数回動くと止めて見上げる)
これで・・合ってますか?
(早くも行為に高揚し、お腹の奥が疼くと)
(腰を震わせて微かに悶えながらも奉仕を続行し) (しゃがんでいる俺の股間へ、起き上がって四つん這いになり顔を寄せる薫君。一切の躊躇なく節くれだった肉茎を
咥え、口の中で唾液をまぶしていく。薫の舌が触れるたびに陰茎はビクビクと震える)
う、おぅ・・・。
(我ながら、少しだらしない声を出してしまう。そんなこっちの事情を知ってか知らずか、薫君は見上げながら感想を求めてきた)
あ、ああ、大丈夫だ。あとは、もっとねっとり舐め回すと男は喜ぶぞ。
(見上げてくる薫君の頬をなでながら目を細める。自分だけが快楽に浸る状態も悪くはないが、薫君もいじめたくなる)
・・・。
(薫君に咥えさせながら、改造したスク水に手を伸ばす。四つ這いになって自分の反対方向に突き出されているお尻、
その中心のすぼみに指をあてて)
そろそろ、こっちも寂しいかい?
(菊座にあてている指を小刻みに震わせ、マッサージ。時折力を込めてアヌスをこじ開けるように指を押し込んで) ねっとり……?
(言葉のおおよその意味は分かるが上手く行動に変換出来ず)
(疑問符をつけて復唱し、再び口に含むと奥まで入れて)
(ストローを吸う様に口の中を動かしてじゅるじゅると音を立て)
…んんっ…ぅ…ん…ンっ…んッ…
(指がお尻の谷間に感じ、穴を指のお腹で押される感覚に腰が勝手に動くと)
(このままでは指でイかされてしまうと思い、慌てて口の動きを早める)
(舌を絡めながら出し入れを繰り返し吸い付くを繰り返し) そうだ、「ねっとり」だ。チンポを神様だと思って、おしゃぶり奉仕するつもりで舐めまくるんだ。
(ある意味、余計に分かりにくい説明をぶち上げながら、頬をくすぐる。そんな言葉に応じるように、音を立てて
吸い上げるように勃起陰茎を刺激してくる。的確にこちらを昂らせる舌技に、口の中の陰茎は一回り太くなり)
(こちらの指に呼応するように、薫君は嫌らしく頭を動かして唇で陰茎をしごきはじめる。ペット扱いとはいえ、愛してやまない
薫君が一心不乱に吸い付いてくるさまは、性欲を限界まで高めるのは容易で)
はは・・・っ! すっかり慣れた、じゃないか・・・? これは、ご褒美だ・・・!
(子供に苦も無くイかされたのでは大人の面目が立たない。尻に力を込めて射精をガマンしながら、さらに力を入れて
菊座を押し広げ、括約筋を揉みほぐしながら、残りの指で陰嚢をもみほぐしていき) (相手を押し詰めている自覚はなく、激しくなったお尻への刺激に驚き)
(力が入ると余計に穴で相手の指を拒むように窄めて)
…ぁあ…ゃ・・あっ…お兄さ・・あッ…
これで・・して欲しい です・・っ
(後ろの刺激に奉仕が疎かになってくると上体を上げて)
(もどかしさと弄られる快感に震えながら安易な言葉で訴え)
(縋るように見上げ、それでも続くお尻の刺激に身悶え)
ゃ…ぁあ・・・・…ぼくの・・けつまんこ・・
ちんぽで・・ずぼずぼして・・くだしゃい…
(我慢出来ず教えられたことも思い出し快感で働かない頭のまま)
(必死にひねり出した言葉で相手へ懇願し) (悦びを示すかのように、指を締め付ける薫君のアナル。陰茎であれば「食いちぎられる」とでも表現するだろうか。
この締め付けでピストンすれば極上の快楽が得られるだろう。その前に、かわいい口で出しておこうと思ったが)
うぉ・・・?
(いきなり口を離し、肛門性交を懇願してくる男の子。少年好きならそれだけで射精してしまいそうな状況だ。だが、
ホイホイ応じては「飼い主」失格だ。暴走しかけている性欲を必死に押しとどめ、頬に添えていた手を頭に置いて)
おい・・・。薫君は、俺のなんだった・・・? 言い方、あるでしょ・・・?
(アヌスから指を抜き、薫君から体を離しつつ顔は薫君の耳元に寄せて)
薫の淫乱なメス犬ケツマンコでオチンポ犯してください、たくましいオチンポ様でビッチの薫をイき狂わせてください、だったろ? 【ごめん! いきなり職場から呼び出し! 出ないとダメになっちゃった!】
【落ちます。マジごめん】 (必死に言った言葉は打ち消され、訂正を求められると)
(ゾクゾクと背筋に快感が走るのを感じて)
・・っ…ごめんなさい…
(気持ちが高まり過ぎて求めてしまった自分を思い返して反省し)
(言わなければならない言葉を呟かれると先走りが垂れ)
薫の・・いんらんな メスいぬ…けつまんこを…おかしてください・・
……たくましい、おちんぽ・・さまで……びっちの・・薫を……イキ狂わせて・・ください……
(言い慣れない単語は頑張って口にしながらも必死に伝えた)
(四つん這いでお尻を相手へ突き出した体勢をとると)
(露出した穴が期待からなのかヒクついて小さく動き) 【お気をつけて、いってらっしゃい!】
【進行がゆっくりなぼくと一緒にしてくれてありがとう御座いました!】
【またお会いした時はお相手お願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 こんにちは!
遅れてすいません; よろしくお願いします!
続きからですね、>>664からお願いします。 修平さんごめんなさい;;
一旦落ちます、以下空室です。 続き、書いておくよ。
>>664
(本当に、犬のように従順に卑猥な言葉を口にする男の子。こんな子が嫌がらず自分に尽くしてくれる。ノーマルな奴なら
「これで女の子だったら」というところだろうが、自分には男の子であることが重要だ)
よくできたな。
(そっと頭を撫でてやる。そしてまた首筋をくすぐるように)
(突き出された尻。その中心には俺を喜ばせるための穴があり)
よし、ケツマンコを犯してやる。でも、ちゃんと「準備」してからな。
(手元にあるローション。それを指に垂らし、薫君のお尻へ。先ほどと違い指二本をそこに当て)
ちゃんと、力抜けよ。
(指二本より太い肉棒がスムーズに入るよう、二本で慣らす。ゆっくりと挿し込み、ゆっくりと抜き差しし) こんにちは!
遅くなってごめんなさい;
すぐに書きますのでお待ちください! んっ…
(卑猥な言葉を告げて満足気な相手の表情が見てとれる)
(焦らされ続けた穴は小さく入り口をヒクヒクさせて)
(頭を撫でられ首筋を擽られると声を漏らし)
…っン!!…ぁあ…っあ……
(吐息を大きくして震える身体から必死に力を抜こうとする)
(垂らされた冷たい液体に腰が震えると力がまた入り)
……っああ…ゃ・・ふぁあ・・ッ…あ…
(指先が触れて声をあげるとキュッと締めた穴に)
(潤滑剤と一緒に入って来た、自分の手で小さく拳を作り)
(指が中で曲がり内壁が刺激される度に小さく声を上げ)
【よろしくお願いします!】
【この前はごめんなさい;】 【あらためてよろしく。すれ違いは仕方ないよ】
(指が触れただけでも声を漏らす男の子。ローションが冷たいのもあるだろう。ゆっくりと挿し込み、本来の用途とは
違う使用法をされようとしている筋肉を弛緩させていく。時折指を曲げて直腸を刺激してやり)
指だけでこんな声が出るなら、チンポ突っ込んだらどんな声になるんだろうな。待ちきれないって顔して。
男の子なのにメス犬みたいな顔しやがって。そんなにチンポがほしいの・・・かっ?
(言葉に合わせ、指を大きく曲げる。いわゆる「前立腺」の部分へ的確に攻撃して) (指先が中を引っ掻くように曲げる相手に腰が数回震え)
(時折刺激からくる高揚感で締め付けを強くしながら)
(背筋を震わせて、自然と求めるように腰が動き始める)
・・んあッ……欲しい・・です…
(前立腺を刺激され、背筋を弓のようにしらなせて大きく声を上げてから)
(息を乱しつつ問われたことに対して素直な気持ちを身悶えながら言い)
・・おねがい…します・・・・っ
(後ろを弄られ続けて小さくも勃起した前からは)
(だらしなく細い糸のように先走りを垂らし) お願いされたんじゃ、聞かないわけにはいかないか・・・。
(メスなのに勃起させたミニサイズのペニスからはカウパーを漏らしている男の子。わざと引っ掛かるように指を
抜いてから、その指をウェットティッシュで拭う。そして勃起している肉棒をその場所へあてがい)
大好きな薫君のために、今日もお腹へたっぷり流し込んであげるから、ね。
(でも、最初の数回は亀頭の半分ほどを押し込んで抜くだけ。四つん這いになっている薫君に覆いかぶさり、薫君の
乳首をいじめながら入り口を少しだけ広げることを繰り返す)
んー・・・。ちょーっと、腰が疲れたかな・・・。
(わざと焦らすようなことを言いながら、薫君の両脚を抱え込み、赤ちゃんのシーシーのポーズをとらせる。そのまま
あぐらをかいて薫君を腰の上にもっていき、屹立している肉棒を薫君のアヌスへあてがって)
(・・・そのまま、ゆっくりと薫君の身体を下ろし、肉棒を男の子の直腸へ押し込んでいく・・・) (いつもの相手の台詞に待ちに待った瞬間が来ると)
(期待して肩が震える、指の感覚がまだ残る穴は)
(解され小さく口を開けたり閉めたりを繰り返し)
…んっ・・ぁ……っあ……
(宛がわれた亀頭が潤滑剤と一緒に抵抗はあるが先だけ入り)
(それからは柔い焦らすような刺激が後ろと胸を襲い物足りなさを感じ始め)
っ!?…ぅ、お兄さ・・恥ずかしい・・っ
あッ!・・ぁ・・ちがうとこ…擦れて、あっ…ああッ・・
(自重で押し込まれた相手のちんぽを締め付けてしまう)
(抱き抱えられている体勢がお尻に力が入り易いのか)
(苦しそうにしながらも潤んだ瞳を快感で蕩けさせ) (こなれた尻肉は、持ち上げられた腰の高さと同じだけ肉棒を飲み込んでいく。俺が腕の力をほぼ抜いた時には、
肉棒は根元まで男の子の直腸に埋まっていた。薫君は、かなり息を乱していて)
苦しい、か? こっちをいじったほうが良かったか・・・?
(肉棒で直腸を抉りながら、手を前に回して勃起している少年チンポを握る。少しゴツゴツした手が容赦なく小さなペニスを
扱き上げて)
(そこからは、リズミカルに腰を突き上げる。合わせてペニスをしごいて、前後から快感を強要し)
気持ちいい、か・・・? でも、乳首が物足りないだろ・・・? 自分でつまんでも、いいんだぞ・・・。
(突き上げ、時には沈めたまま揺らして、変則的な刺激を与える。挿入まで薫君に奉仕させていた肉棒は、すでに発射
体勢に入っているが、薫君と一緒に出したいという欲望が果てるのを押さえていて) …っ・・ぁ……
(自重を自分で支える余裕もなく、相手の腕が力を抜く程に深く挿さり)
(支える腕が離れて相手の腰の上に座った状態になると肩をヒクヒクさせて)
(激しく動くと直ぐに出てしまうと必死に我慢する為に動きを止め)
…!・・ぁ、いまっ・・ひたら・・ああっ!
(自分のを大きな手が包むように握って扱かれる)
(それだけでお尻に力が入り、乱暴に締め付け)
(突き上げが始まると声が我慢出来なくなり)
・・ぁ…だして・・っ あッ…ゃ・・んぁ…
ぼくも・・っ・・あッ……!!
(久し振りの行為に射精の歯止めが利かない身体は容赦なく締め付ける)
(中で少し大きくなったままの感覚に相手も近いと無意識に感じ取って言い)
(更に動きの激しさが増し、全体重をかけてお尻を打ち付け)
(互いを刺激し合って高め合った瞬間、相手の手の中で射精し)
(奥を突き上げる度に精液を飛ばして果て) (両手で包んでいた中身。小さな男の子の小さなペニスが弾けて白い液体が飛び出す。その瞬間、男の子の括約筋が
限界まで中のそれを締め上げて)
うぉ・・・っ!
(不意打ちてきな刺激に陰嚢の収縮が限界を超え、本当なら女へと流し込むそれを男のへ吐き出してしまい・・・)
っく、ぐ・・・!
(腰を震わせながら断続的に精液を吐き出す・・・。一緒に、手の中にも熱い感触を捕らえていて)
・・・気持ちよかったか・・・?
(呼吸も落ち着いてきた頃に聞いてみる。こちらは、言わずもがな。だが、まだ吐き出し足りない肉棒は薫君の中で
硬さを保っており)
・・・そろそろベッドに行くかい・・・?
(質問口調のくせに返答を聞くことなく、薫君を貫いたまま立ち上がる。肉棒で男の子を持ち上げながら、隣接する
寝室へ歩いていき)
・・・よいしょ!
(勢いよくベッドに座る。その勢いは、直腸内に埋まっているペニスを暴れさせることとなり) (射精で数回に渡って力が入る腰の動きと身体の震えが連動し)
(中に出された精液の熱を感じながら相手へ背中を預けてもたれて)
うん…っ
(赤く染まった頬と蕩けた丸い瞳で呟いて答える)
(奥の精液が相手のちんぽが栓となって中に留まり)
ふあッ…おくっ・・くるし…ああっ!
(返答を返す間もなく持ち上がる身体、安易に身体を持たれ)
(結合部には自分の体重がかかり歩く度に奥を抉られるようにぐりぐりされ)
・・ゆっくり・・し・・・っ!!!
ぁ、んぁ・・っ……
(どすんと腰を下ろし、その衝撃が自分のお尻にも響くと)
(声にならない声を上げて震え、乱暴にされると締め付けを強くして)
(尿道に残っていた少量の精液を飛ばしてシーツを汚し) (こちらが少し動くたびに悲鳴じみた声を上げる男の子。だがそれは、苦痛によるものではなく嬌声に近いもの。
その証拠に、蕩けるような顔をこちらに向けていて)
かわいいな、お前は・・・。
(頬にキスし、抱きしめてあげて・・・)
(けっこう乱暴にベッドに座る。その衝撃のせいなのか、腸を肉棒に貫かれている男の子は精液を押し出されるかのように
自身のペニスから粘液を吐き出していて)
・・・なんだ、薫もまだ出し足りなかったのか? じゃあもっとイジメてあげないとな・・・。
(腰をつかみ、乱暴に振り始める。先ほど以上に大きな音が、肌と肌がぶつかる音が室内に響いて)
・・・。
(男の子のペニスを握っていた手を、今度は幼い乳首へと移動。親指と人差し指でつまみ、しごきあげたり捻ったり、
時々押し潰したりを繰り返して) (キスを受け抱き締められると快感と心地よさに笑みを浮かべ)
(残っていた精液が出たのを確認した相手に気付き)
ま待って・・お兄さ……っ!!
(首だけを振り向いて見ていた相手の瞳が怪しく光り)
(腰を掴まれる力に今から始まることが分かってしまうと)
(背筋をゾワゾワと期待と恐怖の悪寒が走って)
ぁ・・ああっ・・ゃ・・ぁッ・・ぁあっ…ぁ・・んぁ…ぁ!
ひぁ・・あ・・さっきの…せいしが……ぁ…へんあ・・音・・ッ…ああッ・・ぅあ…
(強い力で身体を支配されるように抵抗をする隙すら無く)
(前立腺を擦りながら突き上げ、中出しされた精液が絡んで)
(挿入する度に卑猥な音が響くと、先走りを垂らして射精はせずに雌イキして)
…っふ・・ぁ……っんぁ…ぁ…あ…
(息を荒く乱し乱暴にされて高揚した身体を更に攻め立てられ)
(汗が滲んだ湿った肌は吸い付くように引っ付いて音が立ち) (腰から手を離し、肉棒だけで薫君の身体を支えている。突き上げるたびに幼い身体は左右に揺れ、食いちぎらんばかりに
括約筋で扱かれる。こちらも負けじと乳首を捻り上げる手に力を込めて)
お・・・?
(自分の腰の上で体を震わせ、硬直する薫君。絶頂を迎えたようだが射精はしておらず)
・・・メス豚らしくなってきたな。俺のチンポがそんなに気持ちいか?
(再び乳首から手を離し、腰をつかむ。薫君とつながったまま身体を倒して仰向けになり、背面騎乗位の体勢になり)
ほら、がんばって腰を振れ! 俺のチンポに奉仕しろ!
(湿った音が二人の間で鳴っている。大きく腰を振って突き上げてやるのは最初だけ。そのままだんだん腰の動きを
抑え、薫君が自分で腰を振るよう促す。同時に、乳首責め用の特殊ローターを手を伸ばして準備を始め) …はっ・・ぁ…んあ・・ッ…
(射精無しの絶頂にその違和感も感じないまま震えていて)
(真っ白な頭で身体は絶頂の余韻に揺れて締め付けていると)
んぁ・・あっ・・ん!・・ぁ…あ…んン・・ぁ…
(相手の突き上げに肩をビクンと跳ねさせて反応する)
(自然と腰を上下に振り始め、相手の動きが止まってからは)
(自分だけが動くも余韻が残っている為に弱くゆっくりと動き)
・・あっ・・ぁあ……はっ…ぁ…
(深く挿入したまま腰を左右に回して刺激し、地味な動きだが)
(中がたくさん擦れて気持ちがいいことに気付いて夢中になり) (仰向けになることで、サイドテーブルにあるローターに手が届いた。すぐ脇に引き寄せ、再び身体を起こすが突き上げたりはせず)
・・・おい。おんなゆっくりで俺を満足させられると思ってるのか・・・?
(わざと低めに、怒っているような声を作る。そして薫君を抱きしめ、直前までしていたように密着させたまま円を描くように
腰をくねらせて肉棒で腸壁をこすり上げ)
・・・これは罰、だ。俺がイくまでしっかり動いて締め付けろ・・・。
(乳首を責めることに特化したローター。ごく弱めのクリップが付いており、それを噛ませることでローターの刺激を
ダイレクトに乳首に伝えることができる。薫君が状況を理解する前に手早くそれを装着し、スイッチを入れて・・・)
(一緒に、今度はベッドのスプリングを利用して跳ねるように突き上げる。肛門の締まりがこの上ない刺激になっているが、
薫君が気絶するまでイジメたいという気持ちが、射精を抑え込む原動力となっていて) (余韻も薄れ頭が再び動いてきた頃に聞こえた相手の声)
(怒りが混じった声色に肩を揺らし、謝ろうとした瞬間)
(後ろから抱き締められ、次は相手から内壁を乱すように擦られ)
んああっ…あっひ…ぁあ…ぁ…っあ…
(お腹の肉がヒク付き、あまりの快感に筋肉が痙攣して)
(その猛攻が終わると締め付けが少し緩み)
ごめん・・なさ・・い…っ……?
…んあっ・・ああ!?…あ…ぁあ!・・
(乳首を摘まむだけの機械に最初はこれだけかと油断した)
(スイッチが入り振動が乳首を襲うと同時に、激しい猛攻が始まった)
(壊れる程に激しい動きに意識が薄れるもなんとか持ち越し)
お兄さ・・あッ…ぅあ……こわれちゃ・・ああッ
ゃ…ああッ・・ああッ…ぅ…んあッ…ぁ…
(強い刺激に背筋に電気が走るのを感じながら身体が大きく揺れ)
(乳首を弄られてからは締め付けを強く維持し続けて) (スイッチが入ると同時に身体を跳ね上げる薫君。こちらはそれに合わせるように腰を大きく上下させる。先端まで
抜けそうになった肉棒も、ベッドのスプリングで弾むたびに一気に根元まで埋まる。空中で抜けかけるまで引き、弾むと
ともに全てを飲み込ませる)
よ、し・・・。ビッチらしく、しっかり、奉仕・・・、
(こちらも、呼吸がすっかり乱れてしまっている。ベッドを使って腰を叩きつけ、直腸の奥をえぐっていて)
いいぞ、いいぞ、いいぞ・・・!
(再び限界近くまで昂っているのを感じる。もう一度、男の子の腸へ吐き出したい衝動にかられ・・・)
く・・・! 薫も、自分で・・・!
(無理やり上半身を起こし、薫君の手をつかむ。その手を男の子の股間へ促し、自分でしごくように諭し・・・) 【こちら、タイムリミットになってしまった。落ちますね】
【また機会がありましたら、再開させてください】 (何度も宙に浮く身体、お尻で着地すると)
(穴に深く相手のちんぽが突き刺さり声を上げる)
(蕩けていた瞳が少しずつ空ろになっていく)
・・あっ・・ああ・・ん…ぁ…ぁあ・・あ・・っ…あ…
(甘い声が漏れるように口から発せられ、手を誘導されて)
(握るも突き上げの動きに押されて上下に擦られると)
(乳首についた玩具の刺激も相まって絶頂を迎える)
…っあ・・ぅ・・っく…ぁ…っ…
(自分の手の中に射精しながら相手を強く締め付けて身体全体を何度も震わせる)
(結合部からは潤滑剤と先程出された精液が泡立って漏れ出し)
(相手に背中を預けて握っていた手が力なく落ちると最後に気絶してしまい) 【今日も長時間お相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【こんなぼくとしてくれてありがとう御座いました!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? 再募集します。お相手してくれる男の子はいないかな? >>731
いつも、みてますよ
レイプしてもいいなら、相手したいが… こんにちは!
遅れてごめんなさい;;
レイプ大丈夫ですよ! ありがとう
薫はいくつ?
男子校の先輩が体育倉庫で後輩を…って感じでやりたいんだが… 12歳前後を考えてます
男子校の先輩後輩ですね。
こちらの歳や見た目、レイプ以外にもご希望ありましたらお願いします!
書き出しも出来るのでお申しつけください! 出来ればもう少し上の方がいいな…高1ぐらいの…
こっちは高3で、顔だけ見てたら女っぽい薫を無理矢理犯したい
可能なら2〜3人の集団も… わかりました、ではこちらは15歳でお願いします。
複数人のお相手はしたことがないので出来るかどうか自分でもわかりません;
されるようであれば、頑張って合わせます! では複数人はやめて、1対1にしよう
学校では有名な不良の勇二に、放課後に体育倉庫に呼び出されるあたりから
書き出してもらうと助かる (呼び出されるようなことはしていないはずなのに)
(体育倉庫へ来るよう言われ、放課後に向かった)
普通校舎裏とかじゃ…?
(歩きながら気になって考えていたことが口に出て)
(誰も居ない体育館の端を歩いて扉の上の表札を見る)
………っ・・・・
(無視するのも後にどうなるか分からず怖かった)
(扉を前にすると少し躊躇してから思い扉に手をかける)
(滑りが悪く両手で引っ張って少しずつ開けると中へ入り)
【了解しました!】
【よろしくお願いします!】 おう! 遅かったじゃねぇか!
まぁ、逃げずによくきたな…さっさと中に入ってドア閉めろよ
(薫に近づき、顔を近づけてまじまじと薫の顔を見る)
お前、本当に女みてぇな顔してんな…おまけにナヨナヨしやがって
お前みたいなやつがいじめっ子になるんだろうな!
おい、薫! お前、いじめられたいか?
俺が卒業するまでの1年間、お前をいじめてやろうか?
あっ? どうなんだ?
(いかつい顔で恫喝するように…) (相手の声に気付き扉を閉めながら怒ってはいないことを感じて)
(締め終わると近付いてきた顔の圧に押され)
生まれつきなので…先輩には関係ないことです。
(今まで何回も言われてきた言葉に呆れながら呟く)
(急に荒々しくなる言葉にムッとして)
いじめられるようなことしてませんから
話しはそれだけですか?
それなら失礼します・・
(唐突ないじめ宣言に怒りを抑えながら淡々と言葉を並べて)
(言い終えると相手に背を向けてまた扉を開けて帰ろうとする) (帰ろうとする薫の腕を掴み、振り返ったところを平手打ち)
バシッ!
おいおい、このまま帰れると思ってんじゃねぇだろうな!
(さっきまでの少し強きな態度とは裏腹に顔には恐怖の色が…)
へへへ、そういう顔するとますます女みてぇだな!
(薫を片手で抱き寄せ、薫の顔をペロっと舐める)
(驚く薫に、今度は強引に唇を重ねる)
おい、口開けろ! 舌出せ! おい、俺を怒らせんなよ!
(嫌がる薫の顔を両手でがっしりと押さえ、薫の口を味わう) (引っ張られ振り向いた所に重たい一撃を食らい)
(衝撃で驚き相手を見ながら頬がヒリヒリして)
・・っ…女じゃなくて男……
(言い返す言葉が小さく震えてしまい、逃げようと柔く抵抗をする)
(相手の舌の感覚に肩を揺らして顔を離して腕でも抵抗を続け)
…んぅ・・・・っ……
(両手で固定されたまま相手の顔が近付き唇が重なると)
(相手の肩を押して抵抗はするが全く歯が立たなくて) はぁ、はぁ、たまんねぇ! 本当に女とキスしてるみたいだ!
おい、しゃがめ! しゃがめよ…しゃがめって言ってんだよ!
(そう言うと薫の肩を力強く押さえ、その場にしゃがみ込ませる)
(薫の目の前には、ズボンの中がパンパンに膨らんだ勇二の下半身が)
(勇二は躊躇なく、ズボンのチャックを下ろして中から既に勃起状態の一物を取り出す)
おい、しゃぶれよ…男なら、どうしゃぶったら気持ちいいかぐらいわかるだろ!
おい! 早く咥えろ! (肩を押さえられ抵抗すると痛みが走り、しゃがんでしまう)
(ふと顔と同じ位置に来た相手の下半身に違和感を覚える)
ぇ………?
(何で相手が勃起しているのか、自分との行為の反応と分かっていても)
(受け入れることが出来ずに戸惑っているとそれが取り出され)
(かけられた言葉に怯えて潤んだ瞳で見上げる、涙が流れそうになりながら)
・・絶対に・・嫌です・・・・っ
誰かっ…誰か助けて・・・・!!
(そんなことしたくないとはっきり言い切ると)
(扉の外へ届くように声で助けを求め) 助けを呼びたかったら呼んでみろよ!
しかし必ず助けてもらえると思うなよ!
この学校には、お前とやりたがってるやつはたくさんいるんだからな!
(薫の頭を大きな片手でグイッと押さえ、閉じた口元に亀頭を押し付ける)
ほら、口開けろよ! やり方ぐらい知ってんだろ!
大人しく咥えたら、それで許してやるからよ!
(さらに髪の毛を掴んで頭を起こさせ、僅かに開いた口元から強引にペニスをねじ込む)
おら! 観念しろ! (友人から気をつけるよう忠告を聞いたことを思い出し)
(相手の言葉が真実味を感じては助けを呼ぶことを止め)
った・・・・ん・・・・っ……
(ぐっと押し付けられる亀頭を閉じた唇で拒んでは抵抗し)
(唇に当たることさえも嫌で顔を逸らして抵抗していると)
・・っんん!・・んぅ…っ…んく…んんっ…
(これで行為は終わると聞いて一瞬緩んだ口元を狙って捩じ込まれる)
(口内の奥をまで使って咥え込み、その驚きに噛むことも出来ず)
(抵抗すると引っ張られている所が痛くて少しだけ抵抗を緩める) 落ちちゃったのかな・・、お相手感謝でした!
また機会がありましたらお願いします。
落ちます、以下空室です んっ・・んー・・・・ごうさんっ(目を擦りながら近付き顔を相手のお腹に顔埋め) お、薫!久しぶりだね。
(目を擦りながら腹に顔を埋める薫の頭を撫で…)
毎日暑いけど、元気か?
(撫でる頭をポンポンと優しく叩き…) んっ・・(気持ち良さそうに撫で受け)
元気だよ、川で遊んでたからほら・・たくさん焼けたでしょ?
(寝間着の上着を捲り腰回りを出すとニ色に分かれていて)
ごうさんは・・?
(猫のように相手の手に頭を擦りつけ軽く傾げながら見上げて問う) (薫の綺麗な肌が、2色に分かれていて…生唾を飲み…)
薫、お尻見えそうだぞ?
(冗談ぽく伝え、頭を掴むように撫で…)
薫は夏らしく過ごせてていいな。
俺は今年は、海も川も山も行けてないな。
薫と一緒に行ければ、海の岩場とかで、気持ちよくしてもらえるかな?
(続けて冗談ぽく伝えながらも、久々の薫との再会で、少しずつ下半身は盛り上がり…) ごうさんだったらいいよ・・
(指摘されて肩をピクンと反応するも頬を薄赤くして言い)
(捲っていたところを下ろして直し)
ひとが少ない時によく行ってたし・・ぼくのところは田舎だから
……海の岩場だけ?今はしないの・・?
(少しずつ大きさを増す相手の膨らみを人差し指の先で優しく突いて刺激し)
(わざと誘う様に言いながら焦らして) 薫がしたいと思ってくれてるなら、そりゃしたいよ?
(小さな指にハーフパンツの膨らみを刺激され、応えるように脈打ち…)
【薫が良ければ前回の続きで、薫の住む離島へ俺が薫に会いたくて再度旅しにきたとかどうかな?】
【お互い名前も告げないままで別れてて、この前の川で偶然再会とかどうかな?】 ぅー・・ごうさん、ぼく寝落ちしそうだから・・また今度でもいい・・?
(かくっと首が倒れそうになる程の睡魔に襲われ)
(眠たいながら相手へ顔を寄せてもらい頬にキスをして)
ごうさん、おやすみなさい・・
【本当に寝落ちしそうなのでする前に落ちます;】
【声をかけたのに中途半端でごめんなさい;;】
【次にお会いした時に豪さんの好きなこと一緒にしましょう!】
【お相手感謝でした!】
【お先に落ちます】 【残念だけど了解です!眠い時に来てくれてありがとう!】
【また会えたら、是非よろしく!】 再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? >>776で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ごーさんっ(声をかけて見上げながら笑顔向け)
【お相手お願いします!】
【したいことご希望お願いします!】 薫、こんばんは。よく来てくれたね!
(笑顔を向ける薫に微笑みかけ…)
【前回提案させてもらった、会えるのを期待して再度旅に出て、偶然再会っていうのはどうかな?それとも別なのがいいかな?】 こんばんは!
お願いします!(近付き見上げながら周りを回り)
【それでお願いします!】
【書き出しした方がいいですか?】 【ありがとう!なんとなく書き出し頭にあるから、次からこちらで書き出すよ。】 (あの旅から2ヶ月が経った…河原で出会った素朴で恥ずかしがりやながらも、興味や嗜好はこちらと合致した理想の少年…)
(まさかの出会いは、経験したことのない程の興奮を覚え…)
(偶然の再会を期待し…また島へと訪ねた…)
やっぱりこの空気や海、緑や川…ここはいいな。
(少年との再開を期待しながらも、純粋にこの場所を満喫する…)
(残暑が厳しい、まだまだ夏の日差しを浴びながら、前回の河原へと、レンタサイクルを走らせる…)
流石に…今日はいない…か…
(久々に訪れたこの河原…あの日の少年の匂いやまだ少し柔らかい感触…)
(日焼けした小さな手や、柔らかい唇の感触…)
(忘れられない、あどけなくぎこちない、卑猥な行為が鮮明に蘇る…)
(暑さから上を脱ぎ…前回訪れた際の日焼けを上書きし…)
(あの時の岩場の影まで…足を伸ばす…)
【お待たせしました!改めて今日もよろしく!】 (岩場の影にある人一人が座れる小さな岩に座り)
(その上で体育座りをしながら顔を伏せていて)
………………
(また会えるかなと、これで何度ここへ来たか分からない)
(今日もこのまま一人で・・と思った瞬間に聞こえた足音)
・・お兄さん?
(顔を上げて見えた相手の影に自分の期待が混ざった声をかけた)
(すると岩から覗いた知っている顔にキョトンとすると立ち上がり)
(全体が見えた相手に思わず駆け寄って抱き着き)
【よろしくお願いします!】
【上はチャックのついた薄手の半袖パーカーと下は短いボックスタイプの水着です!】 (以前より鍛え締めた上半身は火照り汗が滲み…膝上のハーフパンツの下には、白のボクサーのゴム部分が覗く…)
(しばらく足を進め、岩場の影に小さな人影を確認し…)
(間違なくあの時の少年だった…)
君…
(近づき抱きつく少年を両手を広げ受け入れ…筋肉質な大きな腕で抱きしめ返し…)
また…会えるなんて…思ってなかったよ。
この島も大好きだけど…君にまた…会いたくなってさ…
(さらにギュッと抱き寄せ…あの時と同じ少年の匂いを確認し…)
【服装ありがとう!可愛い格好だな!】 おかえり・・お兄さん
ぼくもずっと会いたかった・・
(勢いで抱き着いてしまって驚かれると思ったが)
(抱き返してくれたことに嬉しさから笑みを浮かべ)
ぼくとお兄さんの・・・・思い出の、場所だから・・
・・いつか会えるかなって…
(ここであった行為を思い出し、言い回しに詰まりながらも)
(頬を薄赤く染めながら呟いて見上げると)
(川へ来れる日はここで何度も相手を待っていたことを軽く明かし)
【ん、ありがと・・(照れ)】 (川のせせらぎと、前回はそこまでではなかった蝉の鳴き声、それと…少年の声…)
(自分に会いに、ここに通ってくれていたことや、この場所でのあの思い出…周りの音にややかき消されるくらいの少年の声を、聞き分け…)
俺、うれしいしよ!そんな風に…君も思っていてくれたこと。
(おもむろに立ち上がらり、手を繋ぎ更に岩陰の奥へと進み…この前と同じ位置に立ち…)
(荷物を下ろすと…ゆっくりとハーフパンツを下げ…)
(あの時と同じ白のボクサーパンツは、汗と先からあふれる先走りで透け…窮屈そうに形を浮き立たせ…)
またこうして…君の前にこの姿を見せることが出来るなんて、夢のようだよ…
(手を伸ばし…ボックスの水着の膨らみを掠め、上へと移動してパーカー越しに乳首をなぞり…)
(そのまま少年の頭に手を添え…顔をこちらの透けた膨らみへと引き寄せ…)
またこの前みたいに…
(興奮を鎮めるように深呼吸をし…)
秘密に出来るなら、触ってもらいたいんだ…
(下半身に当たる顔を見つめ…優しく頭を撫で…) (毎日洗濯して着ている水着は擦れや痛みで生地が薄く)
(掠めていく相手の指の感触に膨らみがピクンと動き)
(乳首をなぞられると「ん」と小さく声を漏らして)
…っん・・うん……
(頭を引き寄せられ体勢を小さく崩すと相手のボクサーに顔を埋めてしまい)
(その時、前に感じたエッチな匂いを感じながら返事をすると)
(両手でボクサーの膨らみに指を這わせる)
この前と一緒・・・・っ、お兄さんは・・ぼくとまた
えっちなことがしたかったの・・?
(指に反応する膨らみ、先の染みが濃くなると白色が透け)
(両手で左右から指で包んで上下に擦ってみる、そんなことをしながらふと聞いてみて)
(そっとボクサーの前を捲り下げて、両手で握って上下に擦り始めるとその行為に集中し) (小さな指に、脈動を伝え…先端からの粘液でボクサーはさらに染みが広がり…)
(まだまだぎこちない手つきに、堪らなく興奮し…更に先走りを溢れさせ…)
俺がこれまでしてきた…エッチな事で…
君とするのが一番興奮して…一番気持ちよかったからさ…
(少年はボクサーを捲り…飛び出した勃起は直に触れてくれて…)
(前回のように川に入っていない分、汗と雄の匂いは強く…少年を誘うように匂い立ち…)
君は、俺の事や…今触ってくれてるこれの事、思い出してくれたりした?うっ…
(小さな手で上下されるだけで果ててしまいそうなのを堪え…思わず空を見上げる…)
(上下させる手を止めさせ、握らせたまま脈打たせてみせ…)
こよ感触、ビクビク太く硬くなる感じ、覚えてる?好きかな?この感触?
(優しく頭を撫でながら、卑猥な質問をし…)
(少年の目の前で鈴口に滴を作り、糸を弾き垂らし…)
普通は…君にこんな事してもらえないし、させちゃいけないんだ。
それでも…君も嫌じゃなさそうに、こうしてくれるのが、うれしいよっくっ… そう・・なんだ・・・
(一番えっちと言われて嬉しさと恥ずかしさに顔を上げれず)
(透明の液が自分の腕に落ちて、先走りが垂れていることに気付き)
うん…。
ぼくの水着のなかで・・擦ったの、思い出して・・ひとりで…っ
(手の動きを止められ素直に思い出していたことを伝えるも)
(余計な情報も口走ったことに気付いて顔を更に真っ赤にすると顔を逸らし)
…っん、んん・・っ・・・・ぅ…
(口走ったことに面白そうなことを聞いたと相手が反応する前に誤魔化そうと)
(先走りが垂れる亀頭を咥え込み唾液を絡め、亀頭のみを咥えながら両手で優しく上下に擦り) 【薫ごめん、予定よりも早く眠気に襲われてきてて、でもすごく興奮させてもらって、すごくいいところなのに申し訳ない…】
【また会えたら続きお願いしていいかな?】
【久々に会えたのに途中でごめんな。】 【ううん、ぼくも眠かったから大丈夫です!】
【今日もお相手感謝でした、また会った時はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 【こちらそ、ここまでお相手ありがとう!】
【また会えたら、是非お願いします!】
おち
以下使えます ごーさんっ(真後ろで声をかけて驚いた相手に抱き着き)
【こんばんは、よかったらお相手お願いします!】
【したいことやご希望ありますか?】 薫!
(背中に抱きつく薫を、後ろに手を回しくすぐり…)
【>>798の続きからでいいかな?それとも他がいいかな?】 (擽りの手に身を捩り)
【続きからでお願いします!】 思い出してくれながら…一人で?
(可愛い告白に応えるように、ビクビクと脈打たせ…)
(首筋を掠めさすりながら、頭を撫で…)
俺も今君がしてくれてる事思い出して、何度も抜いたよ…うっ…そうそれ…
亀頭に覆う髪の小さな柔らかな口の中…
すごく気持ちいいよ…
(またこの小さな幼い口を汚す罪悪感と背徳感に興奮し、我慢汁で更に汚し…)
久しぶりの俺のこれ、おいしいか?
こっち見ながら、咥えながら答えて?
【ありがとう!今日もよろしく!】 (相手の口調だけで嬉しそうな表情をしていることが分かる)
(口に咥えているモノの全体が脈打つように動き)
お兄さんも・・ぼくと一緒・・?
(掠める手に身を軽く捩って撫で受けると)
(相手の様子を見ながら、思い出して一人でしていたことを聞いて)
(赤い顔のまま少しだけ嬉しそうに聞いて見る)
ん・・・・おいひい・・れふ…っ
(咥えた口はそのままに見上げながら卑猥な言葉を呟く)
(角度がつくと口元の肉を亀頭の形に変形させながら言葉を続け)
(先走りが溢れ唾液と絡まりじゅるじゅると吸うと両手で擦り)
【よろしくお願いします!】 (決しておいしくはないであろう、汗と先走り塗れのペニス…)
(気を遣ってくれて言ってくれてる事も理解しながらも、その視線や声に、背筋がゾクゾクとし、硬度や太さを増し…)
ありがとう…変な事言わせてごめんな。
(頭を優しく撫でながら、頬がペニスで膨らむ顔を見つめ…)
玉…舐めてくれるか?
そしたら…そのまま裏筋に向かって上へ舐めあげてほしいんだ…
出来るかな?
(久々の少年からの口淫を、射精感を堪えながら味わう…) (口の中で少し大きくなるのを感じては舌を使い始める)
(舐めている間に思い出すように必死に動かし)
んんっ…っ………
(変なことを言って謝られてしまうと返す言葉が無く)
(両手で根元を持ち、ぐぐっと喉の奥まで使って咥え)
(相手の言葉を聞き、竿を口からちゅるんと出し)
たま・・舐められて…気持ちいいの…?
(自分には分からない世界に思わず聞いて、玉に口を寄せ)
(唇で挟んだり舌で持ち上げるように舐めては見上げ)
(舌先で竿の根元を突くと裏筋を舐め上げていき)
(亀頭にキスをすると溢れる我慢汁を唇で迎えそのまま奥まで頬張り) うっ…気持ちいいよ?
君にしてもらえると…特に…
(小さな舌が根元から這い…裏筋や雁首、亀頭を唇で吸われ、溢れた我慢汁も舐めあげられ…)
上手だ…んくっ
そんなに…奥まで咥えて…苦しくないかい?
君が…エッチで上手いから…そろそろ出そうだよ…
先を舐めながら…手を早く動かしてくれるかい?
そのまま、君の顔に出していいかな? んっ…うん…っ
(苦しくないと答える返事をするものの口を変形させ)
(興奮も相まって息を乱し少しだけ強がっているようにも見え)
…っ…こう・・?……っん……
(赤く血管が浮き出たそれの先を咥えながら)
(唾液に濡れた竿を両手で上下に擦ると)
(卑猥な水音が岩場に小さくこだまして)
・・っ…んん…んっ・・ン・・ぅ……っん…
(竿を激しく擦りながら亀頭を口元で包み込む)
(中で舌と絡ませて顔を歪ませる相手の表情を見上げ) そう…そうだ…上手だよ…
(こちらを見上げながら懸命に扱かれ、柔らかな唇や舌で亀頭を刺激され…)
(眉間にシワを寄せ…少年の姿や卑猥な水音…下半身に血流と気持ち良さが集中し…)
出すよ…
くっ…うっ…!!
(ビクビクと脈打ち更に太く硬くなると同時に…白濁液が勢いよく噴出し、何度も何度も少年の顔を汚していく…)
(肩で呼吸をするくらいの快感の余韻に浸り…優しく少年の頭を撫で…)
ありがとう…凄く気持ちよかったよ…
君の可愛い日焼けした顔に、白いのたくさん出して汚しちゃったな…
【薫、今日もありがとう!リアでも沢山出させてもらったよ。次会えたら、薫も気持ちよくしてあげたいな。良ければまたお相手お願いします。】
【こちらばかり気持ち良くなって申し訳ない。】 (相手の腰が引けて亀頭が赤く膨れているのが見えると)
(鈴口から白い液体が飛び出し顔にかかっていく)
ん・・ぅ…あつい…っ…
(岩場の影だからか精液の熱を敏感に感じ取り)
(小麦肌に液体が白色を広げていくと)
お兄さ…ぼくで……こんなに、たくさん
出してくれたんだ・・っ
(精液が口元や頬から滴り落ち服や肌にもついていく)
(指に少し取って舐めてみると味は分からないが)
(鼻に通る匂いにこの前のことを思い出し)
(気付くと膨らんだ水着の先は先走りだけでシミになっていて)
【ん、今日もお相手感謝でした!】
【次は豪さんにたくさんして欲しいな・・】
【また会った時はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? >>820で再募集させてください。。。!
お兄さん…いませんか。。。? >>820で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>820で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ごーさんっ(声をかけ振り向いた相手へ笑んで近付き抱き着いて)
ぼくでよかったらお相手お願いします! 薫?
(近寄り抱きつく薫の頭をくしゃくしゃと撫で…)
今日はかなり涼しいけど…薫のところも涼しい感じかな?
今日はどうしようか? んんっ・・(心地よさそうに撫で受け)
夜と朝は寒いから毛布で寝てるよ!
豪さんの家に預かることになって・・とか
豪さんがえっちなことをする為に連絡を取ったのがぼくで・・とかかな
したいことあったら豪さんもお願いします! そしたら、マンションのお隣さんにしようか?
薫の家族が泊まりで出かけなきゃいけなくなって、たまたま仕事を有給取ってた隣の俺が、ゴミ出しの時に会った薫のお母さんに頼まれてとか?
会釈や挨拶をしたことあるくらいの関係でどうだろ? それでお願いします!
豪さんのしたいタイミングがありましたら書き出しお願いします!
大丈夫だったら書き出しますので言ってくださいね。 ありがとう。そしたら薫に書き出しお願いしていいかな? (母親が電話をしながら慌ただしく準備をしている)
(こちらに知らせることを忘れた結果、呆然としている間に家を出て)
(「あとよろしくお願いいたします。」と礼をして去って行った)
……ぁ、こっちの鞄間違ってる・・
(鞄の中身を探りながら、準備した方とは別の鞄を持って来たらしく)
(開かない扉を確認しては母親の車が走り去る音が微かに聞こえて)
あの・・よろしくお願いします…
(財布と勉強道具しかなく、着替えなどが無い状態に焦りながらも)
(こちらの様子を見る相手に気付くと一礼をして)
【こんな感じでいいかな?】
【よろしくお願いします!】 (どうしてもお子さんを残して出かけなきゃならないと、お隣のお母さんに頼まれ…)
こちらこそよろしく、薫君!
(突然の出来事にやや呆然としている彼に、笑顔で答え家へと招く。)
突然だったから少し散らかってるけど…
どうぞ。
(隣よりコンパクトな間取り…こちらはランニング後Tシャツとハーフパンツ姿で迎え…)
ごめんな、俺の家で…綺麗なお姉さんの家とかならよかったのにな…
それに、ゲームとかないから、暇させちゃうかもな。
(薫の前で汗のしみたTシャツを脱ぎ、筋肉質な上半身を晒し、別のTシャツに着替え…)
ソファーにでも、座って?
(キッチンで準備をし、出来上がったミルクティ
をテーブルに置き、自身はコーヒーを飲む…)
【書き出しありがとう!改めてよろしく!】 いきなりですいません・・
(先程決まったこと、頼る人も見つからず)
(親の咄嗟の判断で頼むとそれを受け入れてくれた相手)
お邪魔します、………
(言葉通りに少し散らかった様子を初めてみるように見まわして)
(言われた通りにソファに座り、ミルクティを受け取り飲んで)
男の人の家・・って感じですね
(女性に囲まれて暮らしてきたせいか、部屋の雰囲気が新鮮で)
(嫌味ではなく本心から言うと笑みを零して暖かい飲み物に少し落ち着き) (コーヒーをひと口飲むとソファーを立ち、散らかってる物を片付ける…)
そっか、こういう感じの家、初めてなんだな。
(片付けながら会話を続け、両腕に散らかった物を持ち、別の部屋に仕舞おうとすると、不意にDVDを落とし…)
やべっ…
(少し古めのそのDVDのジャケットには、中学生くらいの男子と成人男性が裸で抱き合い…反動で開いたディスクのレーベル面では、男の子が成人男性の下半身に顔を埋めている…)
(凝視する薫に罰が悪そうに…)
ごめんな…変なモン見せて… ・・お兄ちゃんとかお父さんが居たら
こんな感じなのかなって思っただけで・・あの…
(片づけを始める相手に余計なことを言ってしまったと思い)
(やんわりと止めに入るように近付いて言っていると)
(何かが落ちてそれを目で追い、少ししてから拾って)
お兄さんは…こういうことをしてみたいんですか…?
(驚きはしたが、姉弟が持っていた本を数冊読んだこともあり)
(そんな直球の質問をしてみると見上げて)
痛い事とかしないなら・・いいですよ
(いきなり押さえつけられてや殴られてなどされたらどうしょうと)
(不安な気持ちからパッケージを持つ手は小さく震えていて) (薫は完全にそれが何なのか、発する言葉から理解している様子だ…拾ってくれこちらに差し出す手が、若干震えている…)
(もちろんリアルで男の子の相手はした事はない…普段の嗜好は女だ…)
いや、それは流石にちょっとな…
(してみてもいいという薫…断る言葉とは裏腹に、欲と葛藤する)
(両手に抱えた物を隣の部屋へ片付け…少し怖がる様子の薫からDVDを受け取り…)
(そのままかがみ、優しく抱きしめる…)
怖がらせて…ごめんな…こんなのを、初対面の薫君に…
ちなみに…薫君…
こういうの…男に…興味あるの?
この男じゃなくて、相手は俺でしていいってこと?
(DVDの男は、俺よりも若そうな、やや細身の青年だ…)
(小さく少し震える薫を抱きしめながら、その存在や少年っぽい匂いに、下半身のハーフパンツは存在を主張し始める…) (挨拶を交わすだけの初対面で内心が分からない相手)
(普段とは全く別人かもしれないと思っていたが)
(優しく抱き締められると自然と震えが止まり)
豪さんに・・興味があるの
(両手をそっと回して抱き着き、相手の耳元で呟く形になり)
(近所で会って少し話すだけだったが、いつの間にか気になっていて)
(でもその気持ちは隠しておこうと決めた矢先にあのDVDを見せられて話し)
漫画で見ただけだから、したことないけど・・
それでも豪さんがいいなら…
(筋肉に包まれて体温や鼓動を感じ、特有の匂いに頬を赤く染め)
(抱き着きながら相手からの返事や行動を待ち) 俺…に?
(このDVDだけでも世の中からはNGだ…顔見知りの近所の男の子…親御さんは自分を信用し預けたはずだ…)
(彼の言葉は合意と受け取れる…しかも俺のタイプでもある…興奮し期待しながらも、普段の冷静な自分と戦う…)
(抱きしめる腕を離し…)
君が…してみたいことだけ…する約束で…どうかな…?
(立ち上がりTシャツとハーフパンツを脱ぎ、浅黒く筋肉質な身体、太い柱のテントを張ったボクサーパンツ、太く堅そうな少し毛深い脚を晒す…)
(手を繋ぎソファーへと誘導し、じぶんは腰掛け薫を正面に立たせて…向き合うまま頬や頭を撫で、優しくキスをする…) (「俺に?」という質問に頷いて答えると)
(相手の表情から迷っているような感情を感じ)
(少し身体が離れると小首を小さく傾げて)
うん…っ、じゃ・・もう一回キス…っん…
(身体を相手へ傾けながら、こちらからキスをするも)
(長くしたり唇を動かしたりするも自分が思っていたキスと何かが違い)
まんがで見たキスしたいけど…どうしたら…
(もたれるようにして身体が密着し吐息が当たる程に密着して)
(興奮のせいで舌を入れる知識が抜け、不器用なキスを重ねながら)
(上手くいかなくて最後は顔を真っ赤にしたまま相手へ聞き) (コーヒーを飲んだばかりで、舌を絡めるのを躊躇していだが…)
ん?
(再度唇を当てゆっくりと舌を入れ、優しく絡める…)
こういうの?かな?
(唇を離すと、薄く細い糸を引く…)
(小さく柔らかな口内は、甘いミルクティーの味が残り、その感触や小ささに、この後の情事を期待させられ…)
(柱だけを作っていたボクサーは、柱の上に染みを滲ませる…) (優しく入り込んできた舌は自分のものと絡み)
(口内を柔くかき乱されると背筋に電気が数回走ったように震え)
んっ…うん・・・・っ…
(火照った顔で答える、ズボンに小さな膨らみを作り)
(視線を下げていくと先に染みのある膨らみを見つけ)
(再度相手と視線を合わせて確認すると膝をつき)
・・豪さんのかちかち……舐めて・・いい?
(指先で触れると押し返され、濡れている先が湿っていて)
(遠慮気味な触り方に相手にとっては焦らされているような感覚で)
(漫画で見た知識のまましたいことを相手へ聞いてしまう)
……んんっ・・ちゅ・・んっ……
(ボクサーの上からぱくっと咥え込み舌で舐める)
(唾液が多く先走りで濡れた箇所を広げてしまい) (ふと薫の下半身が小さく膨らんでいるのがわかり…嫌悪感はないことが証明され…)
(そのふくらみに触れようか迷っていると、薫から舐めていいかと質問され…)
本当に…いいのか?
(こんなに幼い相手から、自身がそういった対象になることはあり得ないと考えていた…)
(小さな指がボクサーに触れ…その逞しさをアピールする様に押し返し…)
(生地越しの小さな指の感触が、心地良く
も、焦ったくもあり…)
(正しくできている事を伝えるように頭を優しく撫で…)
かちかち…だろ?
薫君が、俺のこれ…かちかちにさせてるんだよ?
(小さな頭が下半身へと近づき…濡れた先端を暖かく柔らかな感触へと包まれる…)
さっきランニングしてきたばかりだけど…このままでいいのか?
(匂いや汗を気にし尋ねるが、その心地よさから辞めさせようとはせず…)
男の子の…薫君の口が…俺のを…くっ…
(フェラ自体は何度も経験があるが、こんなに興奮するのは初めてで…ボクサー越しとは言え、更に硬くなり、我慢汁を溢れさせ…)
(初めてに近い背徳感でを味わう…) うんっ……
(自分がそうさせていると話す相手、嬉しそうに笑みを零しながら)
(前の濡れたボクサーに手をかけて前を捲り勃起を外気に晒すと)
じゃ・・やめる・・・・?
(このままでいいか問われるも止めようとしない相手に)
(捲った直後に焦らすように質問をするも)
(先走りと唾液でてらてらと輝く亀頭を口に含み)
んんッ・・んぅ…ン・・……んっ…んぅ…
(漫画では気持ち良さそうにしていた行為も実際にすると苦しくて)
(それでも頑張って奥まで咥え込んでからゆっくりと上下に動き)
(柔らかく狭い口内で程よく締め付けながら一生懸命に頑張り) (こちらの状態に、嬉しそうに微笑む薫を見て少し安心する…)
(ボクサー越しの背徳な行為をもう少し楽しみたかったが、ボクサーのゴム部分に小さな手がかかり…こちらも腰を明かす…)
(下されたボクサーからは、汗と雄の匂いを漂わせ、濃い陰毛と直立した肉棒、重そうな陰嚢が露わになり…)
(やめる?との幼くて可愛い焦らしに興奮し、目の前でビクビクと脈打たせ…)
(露出させた自身の性器の目の前に、幼い少年の薫の顔がある光景に興奮し…だらしなく我慢汁が溢れ…鈴口に滴を作る…)
頼むよ…
(幼い焦らしに、落ち着いた声で伝えると同時に、直に柔らかく温かい感触を受け…)
ああ…くっ…
(低く渇いた息を漏らす…)
(最初からがっつくように咥えられ、すぐにでも達してしまいそうになり…)
薫君…最初から頑張りすぎ…
俺のこれ、そんなに気に入ってくれた?
ゆっくりでいいから、舌使って…玉から先端まで、俺見ながら舐めてくれる? (余裕のない声でペースを落とすように言われて口から出し)
(小さな舌で顔を埋めながら玉を舐め始めると見上げて)
ん・・ンっ…ん・・んぅ…っ…
(匂いに玉を唇で甘噛みし、裏筋を舐めていると)
(頬に相手の先走りがついてそのまま裏筋をなぞって先へ進み)
・・どう・・ですか…?
(見上げて視線が合っている相手へ質問し)
(拙い舌の動きで軽く舐め上げる様に続け)
(亀頭の先と舌の間で糸が引き)
(相手の様子を見詰めながら先を咥え込むと行為を続け) 【豪さん!そろそろ持ち主が帰って来ちゃうから怒られる前に落ちます;】
【今日も長時間お相手ありがと!】
【また会った時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 ああ、すごくいいよ…
ずっと…薫君みたいな男の子に…してもらいたかったんだ…
ほっぺに…俺の汁、付いてる…
やらしっ…くっ…
(出来る限り呼吸を深くし、整え…この感触を受け止め…)
俺の…おいしい?
うっ…くっ…
(舐めあげるのを終え、また深く咥えられ…)
(この感触を少しでも長く味わいたく、こちらも薫の下半身に手を伸ばす…)
おれの舐めながら…薫君もカチカチだね…
薫君もこういうの…してみたかったんだ?
余計…興奮するよ…
(ズボンの中に手を入れ、下着の中へと進み…)
薫君のも…ベトベト…
(せまい下着の中で、親指と中指で指で優しく扱き…少し露出する亀頭を、人差し指で撫でるように刺激し…) 【了解です。ギリギリまで長時間お相手ありがとう!】
【また会えたらお相手お願いします!】
おち
以下使えます いますよ!こんばんは!
したいことご希望ありますか? こんばんは。今日もよろしく!
どうしようか?
薫はなにかあるかな? 豪さんの家に向かう途中で雨に遭って濡れておしかけるとか
川で出合った子が今度は豪さんの家に行く・・とかかな。
豪さんがしたいことはありますか? ありがとう!そうしたら、旅先の川で会った薫と、前回連絡先を交換してて、今度は俺の家に来る感じにしようか?
迎えに行くって何度も伝えたけど、駅近の俺の家まで一人で来て、玄関開けたら雨でずぶ濡れでとかどうかな? (インターホンから聞こえた声に気付く)
あの・・薫です。
(少し緊張した声色でそう話すと返答が来て)
(直ぐに玄関の方で音がした)
豪さん…?
(鞄は防水で守られているものの服が全部濡れ)
(靴や靴下まで全て濡れていて、開いた扉の向こうに立つ相手へ呼びかける)
【書き出しました!】
【よろしくお願いします!】 (決してゆるされない行為が、旅先で現実の行為となって数ヶ月…)
(その行為を求め、2度目の旅でもその情事に明け暮れ…)
(その別れ際に、とうとう名前や連絡先を交換し、久々の再開は、こちらの自宅だった…)
薫君?
(玄関を開け、ずぶ濡れの薫が立っていた…)
傘…忘れたのか?だから迎えに…
(洗面所にバスタオルを取りに行き…)
せっかく来てくれたのに、風邪なんか引かせられないよ…
(薫の前にかがみ、タオルで髪や顔、腕、上半身や足を服の上から拭き取る…)
本当に…来てくれたんだな…
(あまりの愛おしさやうれしさから、まだ湿ったままの薫をぎゅっと抱きしめ…)
【書き出しありがとう!】 (こちらの様子を見るや否や奥へ消えた相手)
(ぽかんと見ているとタオルを持ってきてくれて)
んっ・・ごめんなさい
(相手の提案を聞かずに、迷惑をかけてしまったと思って出た謝罪の言葉)
(拭き取るタオルの匂いが相手の匂いで少しだけ頬を染めると抱き着かれ)
(一瞬驚いて目を丸くするもすぐにその暖かさが心地よくて)
ぁ・・ぼくまだ濡れてるから、…豪さんも濡れちゃうよ…
(言葉では困っている様に聞こえるが、抵抗せずに居て)
(濡れて張り付く服越しで相手の体温が分かり易く伝わり)
(少しして「おじゃまします」と小さく相手の耳元で呟く) (初めて会った時も濡れていた少年は、あの時と同じ匂いで…)
薫君は会うといつも濡れてるな。
(冗談ぽく伝えると更に抱きしめ…)
(こちらが濡れていることを気にする薫に…)
俺もさっき仕事から帰ってきたばかりだからさ…少し濡れてるんだ…
あらためていらっしゃい、よく来てくれたな!
(濡れた頭をくしゃくしゃと撫で…)
風呂…一緒に入るか?
(そう伝え、手を引き脱衣所に向かう…)
(薫の荷物を床に下ろし…汗ばんだこちらの服を脱ぎ…)
(すでに膨れ上がったボクサーパンツが露わになり…)
薫君の…せいだよ?
(薫の顔の少し下に位置する膨らみを、薫の顔の前へと近づけ…) あの時は川で遊んでたから・・
(あの時のえっちな思い出を頭の中で浮かべ)
(いつの間にかズボンの前は小さく膨らみ)
んっ・・うん。
(頭を気持ち良さそうに撫で受けると頷いて答え)
(手を引かれ脱衣所へ着くと服を脱ぎ始める)
(自然とその位置に来ると匂いにより敏感になり)
……豪さん、わざとしてる。
(会っていなかった期間を考え、性欲が溜まっている相手の下腹部の様子や)
(フェロモンのように感じる匂いに薄く身悶えながら呟いて見上げ)
このまま・・ぼくが何もしなかったら
豪さんはぼくのことを……おかすの・・?
(蛇の脱皮のように張り付く服を脱ぎながら赤い顔を俯けたまま聞く)
(自分の濡れた下着が露わになると前が尖って膨らんでいて) (こちらの膨らみに視線を向ける薫の顔は、赤く染まっていて…)
わざと?
薫に会ったら、薫のせいで勝手にってところかな…
(満更嘘では無く、抱きしめた時の匂いで、期待からから主張し始め…)
おかす?どこでそんな言葉…
(優しく笑いながら伝え…)
もう少し薫が大きくならないと、そんなことできないよ?こんなに可愛いんだからさ?
(優しく伝えながらも、長さや太さを増し、膨らみはビクビクと動き、染みを作りながら…)
薫君も…同じだな。
(服を脱ぐ薫の下着も、しっかりと主張し…)
薫君は、何で膨らんでるのかな?
(手を伸ばしその膨らみの先を指で撫で転がし…) そうなんだ・・・。
(聞いた質問に対しての返答が来て素っ気なく返すが、顔は真っ赤なままで)
(嬉しさと恥ずかしさでどうしたらいいか分からずにそうなってしまった)
ぼくが・・もう少し大きくなったら、してくれるの・・?
(聞きたいことが興奮によって拍車がかかり制御出来なくなった結果)
(自分の期待が混ざった質問をしてしまったことに気が付かず)
(自分も相手の膨らみに触れる、この前よりも硬く脈打っていて)
んあっ……豪さんの家に行くこと・・決まってからずっと…
考えると、こうなっちゃうから・・っ
(触れられてピクピク肩を震わせながら相手を見つつ言い) (言葉やリアクション、少年の気持ちが可愛い過ぎて欲を煽られ…)
すごくうれしいよ。
俺の事考えてこんなにしてくれて…それに、俺のここを薫君から触ってもらえて…
(触れる手を一度どかし、かがんで薫の下着を下げ…)
ピンピンだな…
俺の家来てどんなこと想像して、こんなふうにしてるのかな?
(指でゆっくりと扱きながら…少し意地悪く質問し…)
(扱く指をたまに下まで下げ、包皮に包まれた敏感であろう亀頭を露出させ…) 【ぅー・・もっと豪さんとしたいけど、寝落ちしちゃいそうなので落ちます;】
【中途半端でごめんなさい、またお会いした時は豪さんの好きなことしましょう!】
【今日もお相手感謝でした!おやすみなさい。】
【落ちます】 【残念…スタートも遅かったし、しょうがないよ。また続きでもお相手お願いしたいな!】
【今日も深夜までお相手ありがとう!】 もう少しだけ募集させて下さい。
お相手してくれる男の子はいないかな? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? 和樹さん、こんにちは。よろしくお願いします。。。!
和樹さんは何才ですか。。。?
シチュの希望とかはありますか。。。? 25歳の大学院生です
家庭教師をしてるんだけど、今日はお休みでうちに遊びに来た設定でやりたいんだけど…どうかな? 教えてもらえてうれしいです。。。!
ありがとうございます。。。!
25才の大人のお兄さん…ドキドキします。。。!
家庭教師で、お願いします。。。!
ボクは髪は短めで少し日焼け跡があって、服はTシャツと膝丈のハーフパンツでパーカー着てます。。。
和樹さんの見た目とかも教えてもらえたらうれしいです。。。!
書き出しはボクからした方がいいですか。。。? こっちは身長177センチ、少し痩せ型でやや日焼けしてます。
髪は短めで、今日は家なのでラフなTシャツとスウェットです。
悠太くんそろそろ来る頃かな?
なんか思い詰めてるみたいだったけど… (いつもボクの家に来てくれてたけど、初めての和樹先生の家、緊張する。。。)
ピンポーン
(インターホンを鳴らし…)
あ…えっと…悠太です。。。
(和樹先生がボクの先生になってから、ずっとドキドキして、好きなって。。。)
(そこまではまだ良かったのに…和樹先生の事…もっと知りたくなって…会う度に、エッチな事考えるようになって…)
(今日は…この事…伝えられるかな。。。)
【背が高くて髪の短いお兄さん、大好きです。あらためてよろしくお願いします。。。!】 ガチャ…こんにちは悠太くん
わざわざ休みの日に来てくれてありがとう
取り敢えず、適当に座ってね
えっと、なにか飲む?
(緊張を解そうとわざと明るく話しかける)
…元気無いようだけど風邪かな?
(自分の額を悠太くんにくっつけて熱を見る) おじゃま…します。。。
(いつもとは違うラフな先生の姿や、初めての先生の家にドキドキし…)
今は喉乾いてないから…大丈夫だよ。。。
えっ…?
(和樹先生との距離が縮まり、おでこを当てられ…)
風邪は…引いてないよ。。。
(真っ赤な顔で答え…)
和樹先生…ボク…
ボク先生の事…好きになって…そしたら…
先生の服の中のこととか考えると…エッチな気分になって…
先生が嫌じゃなかったら…その…
先生は何もしなくてもいいから…
和樹先生の…大人の体のこと…
ボクに…教えてほしいです。。。
(和樹先生の筋肉や、特に下半身が一番気になっているが、恥ずかしくてダイレクトに伝えられず、遠回しにに伝え。。。) 悠太…くん?
(突然の告白に戸惑いながらも懸命に話してくれた目の前の少年を愛おしく見つめる)
話してくれてありがとう…
悠太くん位の歳ならそんなことも考えるよね
でも知りたいのは…ここかな
(手を取ると自分のあそこを触らせる。少し固くなってる所をスウェット越しに握らせると擦りつける) (自分が伝えた内容が恥ずかし過ぎて、耳まで赤くなり…和樹先生の大きな手で自分の手をスエットの下半身へ誘導され…)
わっ…
(中の大きさや硬さがスエット越しに伝わり驚き…)
うん…
でも…ボクと先生だと…年も離れ過ぎてるし…
男同士だし…
それでも…先生…いいの。。。?
(握らされ擦り付けられる硬いのを…少しギュッと握り…先生が大人の男の人であることを強く感じ…)
(横並びに座っていたソファーから降り…先生の足下の床に座る。。。)
先生の…ここ…大きいのかなとか…形や…毛とかたくさんあって…ボクのと全然違うのかなって…ずっと考えてて…
(スエットの上から握ったまま伝え…)
その…ボク…先生に気持ちよくなってもらいたくて。。。
ボクが…先生のズボン…脱がせてもいい。。。? 僕は悠太くんなら大歓迎だよ…
悠太くんこそ、こんなに歳が離れていて大丈夫?
(あそこをギュッと握られてどんどん固くなる。それを肯定と捉えてソファから立ち上がり悠太くんの前に仁王立ちになる)
見たいの?大人のおちんちん…
じゃあ、脱がしてくれるかな? (いつも真面目で優しい和樹先生の口から、大人のちんちんというエッチな言葉に…恥ずかしさと興奮が入り混じり…)
(仁王立ちになる和樹先生を見上げ、コクッと頷き…)
(スエットに手をかけ、少し躊躇いながら…ゆっくりと降ろし…)
(初めてみる和樹先生の大人の下着姿や、さの膨らみにドキドキし…)
すごい…この中に…
(和樹先生の男の人の匂いに鼻をくすぐられ、そのまま誘われるように顔を近づけ…恐る恐る顔を見上げながら、たまらず顔を埋めてしまい…下着越しの先生の硬さや大きさ、熱や匂いを感じ…) なんか少し恥ずかしいね…んっ、悠太くん…
(青いボクサーパンツ越しに悠太くんの顔を感じて、息が荒くなる。頭を撫でながら思わず押し付けてしまう)
悠太くん…直接触って
(下着の中ではもう固くなったおちんちんが苦しそうにしている。見た目の割に毛深く厳ついあそこからは、おつゆが滲み出ている) (無意識の行動に、恥ずかしさは増し…)
(和樹先生の息遣いに気付き…頭を撫でられ受け入れてもらえてることがうれしくて…)
和樹先生なら…彼女とかいて…もっとエッチなこととか、してるのかなって…
(恥ずかしそうに見上げ伝え…)
(先生からの直接という要求に、さらに鼓動は速くなり…)
ボクも…直接見てみたいし…触りたい。。。
(青いボクサーから一度顔を離し…先端がある部分に染みを見つけ…また恥ずかしくなる…)
(先程よりも躊躇し戸惑いながらも…大きな優しい手で頭を撫で続けられながら…途中引っかかりながらも、ボクサーパンツをゆっくり下げ。。。)
(男らしくたくさんある毛がまず目に入り、先程スエット越しに握っていた大人のちんちんが、跳ねるように露わになり…その逞しさに和樹さんの男らしさをより強く感じる…) あっ、悠太くん…見える?
これが大人のおちんちんだよ
(下着を脱がされると上下に跳ねるように飛び出し、悠太くんの前に晒される。先は既に濡れていていやらしい匂いを放っている)
悠太くんのは、もう剥けたり毛が生えてるの?
大人はこうやって擦って…気持ちよくなるんだ
(手を取ると、握らせて軽く上下に扱く) ごめんなさい悠太くん
急用です…本当にごめん
次来るの日時を教えてくれたら極力合わせますから、書いといてくれると嬉しいです…
落ちます うん…
和樹先生の…想像してたより…おっきくて。。。
沢山毛があってエッチで。。。
先から…お汁出てて。。。
和樹先生の大人のちんちんが…ボクが見せてもらってる。。。
なんか…先生のちんちんの匂い…すごいエッチな匂いする。。。
え、ボク。。。?
うん…根元少しだけ生えてきたけど…形は先生のと違って…中の先の方はまだ隠れてるよ。。。
(恥ずかしい質問に答え…)
わっ…
(直に握らされ…その硬さや太さ、熱に驚き…和樹先生をトロンとした表情で見上げ…)
(扱いているうちに…その逞しい存在感や匂いに引き寄せられ、無意識に濡れている亀頭へキスをしてしまう…) >>934
和樹さん、ここまで遊んでもらえてうれしかったです。ありがとうございます。。。!
和樹さんのエッチな描写とか、たくさんドキドキさせてもらえました。。。!
今日や明日の夜の11:30頃とか、明後日の昼とかどうですか?
大人の伝言板に書き込みしてみるので、和樹さんが大丈夫だったら、返事もらえたらうれしいです。。。!
またお相手お願いします。。。!
おちます。。。
以下空室です。。。 和樹さん!!
大丈夫ですよ。今日も会えて、本当にうれしいです。
この前の続きにしますか?
それともこの前は和樹さんのお友達が家に来て中断になっちゃって、後日の話とか。。。
別の設定とかでも。。。和樹さんは希望ありますか。。。? また会えて僕も嬉しいよ
んー、あの後中断しちゃって別の日にまたうちに来るところから始めようか?
悠太くん、あの後大丈夫だったかな…また今日も来たいって言ってたけど (格好良くて優しくて、大好きな和樹先生。。。先生に恥ずかしいお願いをしたら…戸惑いながらも受け止めてくれて。。。)
(けど、先生のお友達が来て。。。中途半端になっちゃってから…数日後。。。)
おじゃまします。。。
大丈夫って…えっと。。。
(和樹先生は、カテキョの時間とは別に、またボクとの時間を作ってくれて。。。)
うん…大丈夫…だよ。。。?
(この前の事を、先生を目の前にし改めて思い出すと、顔が赤くなり。。。)
【あらためて今日もよろしくお願いします。。。!】 (相変わらず顔を真っ赤にしてモジモジしてる悠太くんを愛おしく思い、抱き寄せて額にキスする)
えっと、今日も来たってことは…またこの前の続き…で良いのかな
(返事を待つまでもなく固くなり始めてるあそこに手を持って行く)
この前の悠太くんを思い出したら、もうこんなになっちゃったよ… (抱き寄せられると、優しいいつもの和樹先生の匂いを感じ。。。額にキスをされ先生に抱きつく腕にぎゅっと力が入り。。。)
(手を取られ、この前と同じように誘導され…少し硬くなってるのを確認させられ。。。)
また…先生の…触りたいです。。。
(そのまま先生の顔をを見上げ…スエットのズボンに手をかけ…)
また…この前みたいに…先生のズボン…ボクが脱がせていい。。。? うん、また悠太くんに脱がせてもらいたいな…
(ズボンに手をかけた悠太くんの手を見つめながら、ゆっくりと降ろされていくのを眺める。薄いグリーンのボクサーパンツは既に盛り上がって頂点は濡れている)
【スミマセン通信状態が悪くて遅くなりました】 (まだまだぎこちない手つきで、ゆっくりとスエットを下げ…その膨らみや染みを確認し。。。)
(少し不安そうに改めて先生の顔を見上げ…先生の優しい顔を確認し。。。)
(うれしくて赤い顔を隠すようにボクサーに顔を埋めてしまう。。。)
また…こうさせてもらえて…ボクうれしい。。。
(埋めたまま籠った声で伝え。。。)
(ボクサーの上から、はむはむと小さな口を硬さに沿うように這わせ。。。)
【ボクが書き込むの遅いから、大丈夫ですよ。。。!】 んっ…悠太くん…また前みたいに触ってみて
(やや強引に悠太くんの手を取ると、ボクサーを降ろさせる。勢いよく現れたおちんちんは、激しく跳ねると悠太くんの目の前で狙いを定めたように止まる)
悠太くんはこのおちんちんをどうしたいかな… (ドキドキしながら、ボクサーを下げ…この前よりも勢いよく目の前に飛び出て。。。)
先生の…すごい。。。
(この前よりも少し落ち着いて確認でき…少しグロテスクに感じる部分もありながら。。。)
(その逞しさや強い匂いに、目はトロンとなり。。。)
えっと…触ったり。。。
先生が、嫌じゃなかったら…
お口で…してみたいです。。。
和樹先生が、気持ちよくなってもらえて。。。その顔とか…声とか。。。見たり…聞いたりしてみたくて。。。
先生…こういうの…女の子や彼女さんとかとじゃなくて…大丈夫ですか。。。?
先生とボクじゃ…ほんとはしちゃいけないんでしょ?
(そう伝えながらも我慢できず、両手で握り…この前のようにゆっくり扱いてしまう。。。) 女の子じゃなくたって、悠太くんが嫌じゃなければ大歓迎だよ
男同士でしちゃいけない事なんてないんだから
(両手で扱いてるのを見ながら、頭を撫でる)
お口で…してくれる?
先の濡れている所を舌先で塗り広げてみて (先生の言葉に安心し…ゆっくりと扱きながら見上げて微笑み。。。)
ボクは…和樹先生と…ずっとこういうこと…してみたかったから。。。
(恥ずかしくて俯きながら伝え…)
(顔をあげ小さな舌を出し、先端から溢れる雫を掬い…)
っんん…んー…んっ…こぉ…れふか。。。?
(鈴口を中心に、亀頭に舐め広げ。。。)
ちんちん…先生のちんちん…舐めてる。。。
(興奮し…思った事を言葉にしてしまい。。。) あっ…そう、そうやってくびれてる所に舌を這わせて…んんっ
気持ちいいよ、悠太くん
(言われた事を懸命に実行する悠太くんに興奮を抑えきれない)
今度は口の中に入れてみて…僕のちんちん、どんな味する? (くびれてるとこ…舌をさらに伸ばし這わせ…)
っんんっ…んんっ…
気持ちよくなってもらえて…ボク、うれしいです。
んんっ…
(先生を見つめながら…いつもとは違う先生の呼吸や顔に…幼いながらにゾクゾクし…)
うん…
ちゅっ…んちゅっ…んん…はむっ…っんん…
(こくっと頷くと…目の前の太い亀頭をくちびるで感じ…そのまま口を大きく開け…)
えっちな…匂いと…あじする。。。
おっきくて…口の中に…和樹先生の大人のちんちん…いっぱいになる。。。
おいひいよ。。。? そう…口の中で舌を動かして…んんっ
(慣れないながらも懸命な奉仕におちんちんが口の中でおつゆをだしながら跳ね回る)
今度はこっちも舐めてみて…ここで精子を作るんだよ
(一旦顔をおちんちんから離すと袋の方に近づける)
悠太くんは精子出した事あるかな? (亀頭でいっぱいの口内で、舌を動かし…)
(和樹先生のちんちんから出る汁が口の中でベタベタ広がり、跳ね上がるたびに上顎を持っていかれそうになり。。。)
すごい…口の中で…ビクビクしてるよ?先生の。。。
こっちも…すごい大きい…
(自分よりも大きく垂れ下がる二つの玉…)
ここも…ここも…すごいえっちな匂いする。。。
ボク…まだ…多分…出ないよ。。。
(既に一人でしていることを伝えるのが恥ずかしく、答えは曖昧で。。。)
はむっ…っんっ…和樹先生の…精子…ここにあるの。。。?
ボク…先生の精子出るとこ…みたい。。。んんっはむっ…ちゅっ…
精子…ボクに…出してほしいです。。。
和樹先生のちんちんも…ここも…
ボクのに…したい。。。
【和樹さんの…本当のちんちんのこと…知りたくなっちゃいました。。。】
【すごくたくさん毛が生えてて、やっぱりすごく大きいのかなって。。。いつも先の方とか、出てるのかなとか。。。】 そう、ここで精子を作ってちんちんの先から出るんだよ…一つずつ口に含んで…気持ちいいよ、悠太くん
(ちんちんに隠れるように顔を下げて袋を舐めてる悠太くんを見て先からは更におつゆが垂れる)
僕のちんちん、悠太くんに全部あげるね。こっちは手で扱いて…
(手を取るとおちんちんに当てて扱かせる)
多分出ないってことは、出そうとしたことはあるのかな?
ひょっとして、もうオナニーとかしてるの?
【僕のおちんちんも今すごく固い…パンツの中でいっぱい濡れてるよ。毛は割と多めでお尻の方まで少し生えてる。
】 はむっ…っんんっ…
うん…
(玉を舐めたり…優しく含んだらしながら…)
(手を伸ばし扱き…)
(曖昧な答えが、逆に既にしている事を伝えてしまえ…)
えっ…?ん…うん。。。
(耳まで赤くし答え…)
今…こういうの…和樹先生としてるの…想像して。。。
【教えてもらえてうれしいです。。。本当の和樹さんの…見たり触ったりしてみたくなります。。。!】 そうやって舐めながら擦るとすごい気持ちいい…もっと強く擦っても大丈夫だよ
(音を立てて擦ると、エッチな音と匂いが部屋中に拡がる)
オナニーはするけどまだ出したことはないんだね…
見たいな、悠太くんのちんちんとオナニー
(フェラを中断させて悠太くんを立たせると、ズボンとパンツを脱ぐよう促す)
【悠太くんの方はどうなってる?
おちんちん固い?】 ぜんぶ…ボクの…和樹先生のここ。。。うれしい。。。
こう。。。?
(少し強く握り、スピードを早め。。。)
ボクのも。。。?恥ずかしいよ。。。
(顔を離しても、和樹さんの匂いが顔に付き…頭がボーッとしそうになり。。。)
少し…だよ。。。
(ハーフパンツと…柄の入った下着を脱ぎ…)
(根元に少しだけ生え…小さく上向きに立ち上がり…皮はすっぽり被りながら、先は少し濡れていて。。。)
先生…恥ずかしいよ。。。
【ボクのも…小さいけどカチカチで…少し濡れてます。。。】
【和樹さん…このまま続けたかったけど、家族が帰ってきてしまいました。。。また伝言板にのせるので、次会えた時、続きお願いしてもいいですか。。。?】 うん、今日は長い時間付き合ってくれてありがとう
次会えるのを楽しみにしてるね
次回は悠太くんにも色々してもらおうかな
楽しかった、本当にありがとう
落ちます 【ボクも和樹さんとたくさんできて、うれしかったです。。。!長い時間ありがとうございました。。。!】
【また伝言します。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 ごうさんっ(忍び足で近付きいきなり抱き着いて)
こんばんは!したいことやご希望お願いします! 薫?
(急に抱きつかれ驚き…)
こんばんは!どうしようか?この前の続きにするか、他何かあるかな? お願します!
この前は急に仕事で中断になって、その次の日の夜にぼくが豪さんの部屋に行って・・
ってどうですか?
他にしたいことあったら何でも言ってください! ありがとう!
久々に会えたのに、お預けになった感じの次の日だね。それで大丈夫だよ!
薫から書き出しお願いできるかな? (相手の帰りが遅く先に寝転がるも布団の中でもぞもぞ動き)
(昨日のことを思い出しもやもやして寝れず、すると物音に気付き)
(いつ帰って来たかわからないが、相手の寝室へ向かい)
豪さん?…起きてますか・・?
(電気の消えた寝室に薄っすら浮かぶ布団の膨らみ)
(寝ていたことを思って小さい声で呼びかける)
………
(扉を閉めて自分の布団へ戻るか一瞬迷ったが)
(足を進めて相手へ近付き)
【よろしくお願いします!】 (仕事の疲れにベッドに入り、微睡みながら…)
(部屋のドア開くと、小さな声が聞こえる。)
薫?
昨日今日と一人にさせてごめんな…
寝てるかもと思って、起こさなかったんだ。
ただいま。
こっち入るか?
(ベッドを差し伝え…)
【お待たせしました。今日もよろしく!】 ううん、大丈夫です
おかえりなさい
(疲れているのに気遣ってくれる相手に)
(こちらもそう伝える、入るかの問いには頷いて答え)
(足を進めてベッドに潜り込む、寝転ぶと向き合う形になり)
あの・・・・豪さん
続き、しませんか・・?
(相手の身体を労わるのであれば、このまま寝ることが最優先だが)
(悩みながらも欲に負けて見詰めながらも伝える)
(伸ばして手で相手のシャツを掴んで必死に願うように言い)
【次スレありがとう御座います!】 (子供らしく体温が高いのか、小さな温もりベッドの中に伝わり…)
俺も、仕事中続きばかりを、考えてたよ…
(小さな手を、ボクサーの膨らみに誘導し…)
川でしてくれた時みたいに…薫君の口や顔に…出したいな…
(優しく頭を撫でながら…欲を言葉にしてしまう…)
(ボクサーの中では既に熱を持ち始め、ビクビクと硬さや大きさ、その雄の存在を伝え…) ぼくも・・思い出して眠れなかったから…
(誘導された手で膨らみを確認するように触れて)
(ボクサーの中へ入れると握って亀頭を擦り)
ん、わかりました・・
(素直な希望に頬を赤くしながら答え、相手を仰向けになるよう軽く押し)
(その上に跨ると相手の下半身へ自分の頭が来るようにして)
…っ…暗くて・・見えない……
(籠った相手の匂いに肩を震わせて、ボクサーを手探りで触れる)
(捲ると出た鈴口が唇に当たって先走りが着くのを感じると舌で形を確かめるように舐める)
(亀頭が濡れると咥えて少しずつ奥へと飲み込んでいく、籠る強い匂いに自分の下半身も痛い程硬くなり) (こちらの下半身へと移動する少年に、眠れなかったと告げられ…)
(まだ幼いながらも欲があることに…こちらの肉棒からは我慢汁が滴り、さらに硬度と大きさは増し…)
見えるようにしようか?
(薄手の布団をどかし、間接照明を灯し…)
これで見えるかな?
(こちらからも、小さな口に頬張る姿が見え、更に興奮する…)
うっ…咥えてる顔…エロくて本当に可愛いよ…薫君…
口の中…柔らかくて暖かいよ?
久しぶりの俺の、おいしい?
(頭を優しく撫でながら、至福の行為を受け…)
くっ…気持ちいよ…
ほら、こっち見ながら教えて? ん・・ありがと。
(暗さに慣れた目の為に関節証明で十分見えてしまう)
(顔を少し上げて言うと赤面を小さく手で隠しながら)
(自分の薄手のパジャマのズボンは膨らんでいて)
…においがすごくて、おいしい・・です・・・・
(ピクピクと相手の興奮が口に伝わってくる)
(そっと伸ばした手が玉に触れて、この前を思い出すと)
(玉を唇で甘噛みしたまま舌で舐めると裏筋をなぞって上へいき)
こうするの・・ごうさん好きでしょ?
(行為を繰り返す内に相手のされたいことを自発的して)
(興奮を煽りながら先を咥えると一気に奥まで頬張り動き始め) ほら、せっかくの可愛い顔、隠すなよ?
匂い、好きになってもらえそうかな?
どんな、匂いする?
くっ…ああ、それ…好きだよ…
(玉を甘噛みされ…小さな下が根元から裏筋…雁首から亀頭まで這い…)
堪んないよ…エロくて…上手だ…
(くしゃくしゃと更に頭を撫で…我慢汁が更に垂れ…ビクビクと何度も脈打ち…血管を浮き立たせ…)
足に当たる薫君のも、硬くなってるのを伝わってるよ…俺の舐めながら、興奮してくれてるのな…
(再び咥えられ…深さや動きが増し…)
(起き上がり膝立ちになり…)
手で強く扱いて、先舐めながらこっち見て…
顔と口に…かけたいんだ…
いいかな?
くっ…うっ…また太く硬くなってるの、わかるだろ?
そろそろ…限界かも…
出すよ…薫君…
俺の白いの…薫くんの顔に…
うっ…あっ…イクッ!!! …ん、・・えっちなことする時の・・ごうさんのにおい・・?
(どういった匂いかの説明が上手く表現出来ず)
(隠す手を除けて恥ずかしがりながらも言い)
…っん・・ちゅ・・・んん…っ…
(片手はベッドにつき、もう一方で握って強く擦る)
(亀頭にキスをしたり舌で円を描くように舐めながら見上げ)
(すると相手の限界が近付き、小さな口を開けて)
んっ…んん・・ぅ…ぁ…んく…っ…
(開いた口の中に入って来た精液と髪や額に飛び)
(顔全体を精液で濡らし、相手の射精が終わると)
(敏感な竿をお掃除をするようにまた咥えて舐め始め) (久々に受ける薫からのフェラに…そう時間はかからずすぐに果て…)
(顔や髪にまで飛ばし…少しの罪悪感を感じ…)
悪いな…飛ばしすぎた…
(そう伝え、飛び散ったこちらの精液を拭い…)
くっ…
(いったばかりの敏感な亀頭を再度口内に包まれ、更に脈打たせ…)
(薫のパジャマの膨らみに手を伸ばし…そのまま下着の中へと手を滑り込ませ…)
(小さいながらも硬く主張する薫をゆっくりと扱き…) (精液の匂いにお腹の奥が締め付けられるような快感を感じ)
(尿道に残る精液を吸うようにじゅるじゅると音を立てて)
・・んあっ……ぁ……
(モジモジしていた足、入れられた相手の手に握られると声が出て)
(「豪さん・・」と呼んで止めると体勢を変え、胡座の相手に背中を預け)
(足の上に自分も座るとまた扱いてもらいたくて相手の手を誘導する)
…ああっ・・ぁ…あ……んぁ・・・っ…
(ビクビクと敏感に震えながら、相手の竿が自分のお尻と背中で擦れ) (一度扱くのをやめさせられ、こちらの胡座に座り込み…再度小さな膨らみに手を戻され…)
気持ちよかったよ…薫…
今度は薫のも出さないとな。
(耳元で囁くように伝え、薫のパジャマを脱がし…)
(尻や背中にこちらのを当て、薫のを扱きながら、もう片手は小さな乳首を摘み撫で…)
(首筋や耳元にキスをし、時折耳を舐め上げ…)
薫の…カチカチだな…
そんなに俺の舐めて…興奮した?
(薫の反応や匂いに、こちらの下半身も萎えず、素股のように股に潜らせ当て、薫の尻や玉へ擦り…) (自分で扱くことが上手く出来なくてしない日々が続き)
(その反動ですぐに出そうになってしまう)
うんっ…ぁ……
(腰を自然と動かして快感を求めるも)
(刺激が増え、その我慢も限界が近付き)
(耳を舐められゾクゾクと何かが込み上げると)
・・ぅああッ・・んあっ・・あ…っあ…
(何度も声を上げ射精し、震えた身体が脱力すると体力が尽き)
(欲が満たされ相手の温もりに安心したのかそのまま寝落ちし)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます:】
【今日も遅くまでお相手感謝でした!】
【またお願いします!】
【落ちます】 【こちらこそ、遅くまでありがとう。】
【たくさん気持ちよくさせてくれて、ありがとう!】
【また会えたら、お相手お願いします!】
以下使えます 豪さんっ、こんばんは!
良かったらお相手お願いします!
したいことやご希望ありますか・・? 薫、こんばんは!この前は本当に気持ちよかったよ。ありがとう!
今日はどうしようか?
薫は何かあるかな? ぼくも気持ちよくして貰えたから、嬉しかったです!
近所の知り合いで豪さんからの視線に気付いて気になって家に行くとか
落とし物を届けに豪さんの家に行って・・とかかな?
今浮かんだものだから豪さんもしたいことあったらお願いします! 落とし物か、面白そうだね!
俺が何落としたかは、薫に決めてもらおうかな?
次スレから始めようか?
書き出しをお願いしてもいいかな? 分かりました!
次スレから始めますね、移動します! このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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