【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ52 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ51
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少ししか出来ないかもだけど・・よかったらお相手お願いします! >>518
ぅ…入れ違いになっちゃった・・おやすみなさい。
>>515
入れ違いごめんなさい;
またお会いした時はお願いします
落ちます、以下空室です 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? >>521で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お相手してくれる男の子はいないかな?
>>520
薫、入れ違い残念。
また会えたら、お相手よろしくね! ごうさんっ(目を擦りつつ近付き抱き着いて)
少ししか出来ないかもだけど、よかったらお願いします! 薫、こんばんは!
(抱き着く薫を優しく抱きしめ返し…)
この前入れ違いと、この前の前とごめんな。今日もよろしく!
今日はどうしようかな。薫は何かあるかな? こんばんは、お願いします
(ギュッと抱き着き)
ううん、結構晩かったから仕方ないよ
前の夜二人で過ごした次の朝からとかどうですか?
違うのだったら先生と生徒で、先生の家に行って積極的に・・とかかな そしたら、前回の続きの朝にさせてもらおうかな?
よければ書き出すけど、薫が考えてる流れとかあるなら、薫からでもいいよ! (旅の最終日の朝、雨音で目が覚めると…)
(腕の中には小さな存在がこちらにしがみつくように寝ていた…)
(昨晩の情事を思い出し…少しの罪悪感と、少年との行為という妙な達成感と安らぎに包まれていた。)
(同時に、この少年との別れが近づいていることに切なさにも襲われて…)
(改めてこの小さな存在が愛おしくなり、覆いかぶさるようにこちらからも抱きしめ…)
(ボクサーパンツの朝勃ちを押し当て…)
(優しく頭をゆっくり撫で続ける…)
【こんな感じでいいかな?改めてよろしく!】 (エッチなことをした後に軽くお風呂に入り)
(その帰りくらいからの記憶が無く)
(相手の体温に安心しきって寝ていると)
…っ・・んぁ……お兄さん・・・・?
(小さく欠伸をして薄く開いた目を相手へ向ける)
(撫でられる手と体温が心地よくて)
・・ん、・・おはよ・・っ
(目が覚めているがまだ夢の中?と曖昧なままに挨拶をすると)
(羽織が開けていてボクサーの硬いモノが体に擦り付けられ)
(自身も朝勃ちし、そこへ相手のが擦れると声を漏らし)
【書き出しありがとう!】 おはよう。起こしちゃったかな?
(押し付けた先には、少年の小さな硬いものがあり…)
君のも…元気だな。
(声を漏らす相手が可愛く、撫でてる手で頭をくしゃくしゃとし…)
すごく…気持ちよかったよ、昨日…
この小さくてエッチな君の口に…俺のが入ってたんだな。
(髪をくしゃくしゃとしていた手を滑らせ…唇に弧を描くように指で撫で…)
顎、疲れてない? ん・・いつもこのぐらいに起きてるから・・
ふぁ…大丈夫だよ?
(時計が目に入り、そう言って)
(また欠伸をしながら頭をくしゃくしゃされて)
ぼくの口を見て・・えっちに思うのはお兄さんだけだよ
…うん・・・・っ
(下半身が擦れると腰が震えて出そうになる声を少し我慢し)
(唇を撫でる指を子猫のように甘噛みすると舌で撫でながら咥え込み)
(昨晩の口内の感触を思い出させるように口をゆっくり動かし) 俺だけ…かな?
(少しバツの悪そうな表情をし…)
俺のを咥えてくれた男も、君だけだよ?
あんなに…興奮させてくれたフェラ、初めてだったし。
(指を甘噛みされ…咥えこまれる…小さな空間や粘膜が指へと伝わり…押し付けたボクサーは更に大きく硬くなり…)
指で…いいの?
(意地悪く指を一度口から抜き、また唇をなぞり…) 【豪さんごめんなさい;】
【時間と見つかりそうだからそろそろ落ちます;;】
【会えたのに中途半端でごめんなさい、今日もお相手感謝でした!】
【またお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【残念!了解です。今日もお相手ありがとう!】
【また会えたらよろしく!】
おち
以下使えます 豪さん、こんにちは!
よかったらお相手お願いします!
したいことありますか? 薫、こんにちは!今日もよろしく!
どうしようか。前回の続きにする?それとも別がいいかな? 続きでもいいよ!
ぼくが考えてたのは先生と生徒ので豪さんの家で一緒に合う約束をしてて
そこに豪さんが遅れて帰宅して来て…かな
豪さんが決めてくれた方から書き出しするから
お返事待ってます! そしたら、今日は続きからでいいかな?
次回は薫が希望してくれたのでしようか! ん、他に居た方が・・いいの?
(相手の言葉に小さくムスっとして聞くも)
(冗談ですぐに表情は戻り)
ふぇら・・って言うんだ…
(硬いモノが当たり、自分のも擦れると快感に表情を歪め)
(新しく学んだえっちな言葉に頬を赤くして言い)
(すると指を抜かれて向けられた意味深な言葉に当たるモノを意識すると)
川と昨日したこと…お兄さんも・・またしたいの・・?
(高鳴る鼓動を聞きながら視線を合わせると)
(お互いの意思を確認するように聞き)
【遅くなってごめんなさい;】
【よろしくお願いします!】 ああ、俺はもちろんまたしてほしいよ?白いの出なくなるまで…
(冗談まじりに、唇の指を頭にスライドし優しく撫でながら伝え…)
君が口でしてくれた俺のここ、嫌いになってなかったら…だけど。
それとも、俺のと君のを重ねて、扱くのもエッチでいいかな。俺の太いのと…君の可愛い綺麗なやつを重なるんだ。
(互いの下着越しのを触れ、扱く真似をし…) (出なくなるまでと言われて何回出来るんだろうと)
(色々考え妄想膨らませていると頭を撫で受け)
嫌いだったら・・今もこんなこと
してないと思うけど・・?
……いっしょにしごく?・・こするってこと…?
(相手の手の動きを見てそう聞きながら、互いの下着を見ていると)
(いい方法を思いつき相手の下着を下げて中身を出し)
(相手の勃起を自分の下着の前を横にずらして中に入れてしまい)
…んぁ・・・・こうしたら、ぼくのとお兄さんの・・
あッ…ぁ……っん…
(窮屈な下着の中で擦れ上下に動くと、相手の亀頭が上からはみ出し)
(それを片手で捏ねるように弄って刺激してみて) そっか、嫌いじゃないけど、ってとこかな?
君の好きなのは、俺のよりももっと大きくて太かったりするのかな?
(冗談っぽくガッカリした表情をし…)
ん?
(下着を下ろされ、湘南の小さな下着の中へと入れられ…)
これ…エッチだね…
(擦れた刺激で我慢汁が滲み始め…少年の幼い性器を汚し…)
君のと俺のが、君の小さな窮屈な下着のなかで…擦れてる…君の…カチカチなのが、裏筋に当たってるよ…くっ…気持ちい… …形とか・・大きさじゃなくて
お兄さんのだから、好きなの・・・・っ
(落ち込む表情を真に受けて上手い例え抜きで)
(自分の思いを率直にして伝えて見上げると)
(冗談混じりであることに気付いて赤面し)
…あっ……お兄さんのと、擦れて…っ
こうしたら・・もっと・・っん…
(相手に仰向けになってもらうと同時に向き合って身体を重ねると)
(自重で互いの肌の間で挟み、上下に揺れながら)
(擦れる快感に瞳をうっとりさせつつ声を漏らし) やっと好きって、言ってくれた…ありがとう。
俺も…エッチな事だけじゃなくて、君の事好きになりそうだよ…
(きっともう会うことは難しい事を感じながら、少年との情事を噛みしめ…)
(積極的な少年の行動に興奮し…重なる肉棒は、硬く勃起し…)
(少年の小さなものと擦れ…)
すごくエッチだ…気持ちいいよ…
(手を互いの下腹部に伸ばし…2つの性器を握り…上下へと扱く…)
君のと俺の、重なってる…ちゃんと見てごらん?
本当は重なっちゃいけない、2つのモノが…
兜合わせって、言うんだ…くっ…こんなに、気持ちいいんだな… お兄さんは・・ぁ・・ぼくのこと・・
まだ好きじゃない・・?
(相手の言葉に引っ掛かり視線を向けると)
(少し悲しそうな心配気な瞳で言い)
ぼくの…押し返されて…っん…ぁ……
きもち・・いい・・っ ああっ・・!
(相手の体に手をついて、隙間を作ると下腹部へ延びる相手の腕)
(二人のを握って上下に擦り始めると先走りが絡んで音が鳴り)
(蕩け始めた表情、腰が震えると達して射精し) 大人は好きになるまで時間がかかるんだ…
(連れて帰りたいくらいの気持ちはあるが、今後の少年を考え、言葉を濁し…)
(少年から漏れる可愛い息遣い…)
(重なる中に粘度のある液体が絡み…)
(手の動きを少しずつ遅くしていき…)
気持ちよかった?
一緒にいきたかったけど…
最後はもう一度君の口に出したいな?
(ベッドへ立ち上がると、少年を膝立ちにさせ…)
俺の形、忘れないように、君の口の中にたくさん教えたいんだ…
(そう伝え、少年の精液の付いたこちらのペニスを小さな口へと当てがい…) (相手の濁した言葉とは裏腹に力の入った腕の変化や)
(表情の違和感を子供ながらに感じ取り)
…いっしょに帰りたりって顔に書いてあるよ…?
(その言葉に驚いた相手の表情を見ると)
(笑みを零してそれ以上は何も言わず)
ぁ…ごめんなさい
(自分もそれを願っていたが思ったよりも興奮し)
(歯止めが利かずに出してしまったことを少し後悔して謝り)
(唇に触れると精液で糸が引いて)
…っんん…ぅ…んっ……
(舌で迎えにいきながら口内へ滑り込ませるように咥えていく)
(広がる精液の匂いに奥まで咥え込むと少しずつ動き)
(相手の太腿に置いた手を股下に入れ玉に触れて) 【薫ごめんな、そろそろ出かける準備が必要で…】
【また会えたらお相手お願いします!】
【予定より短くなってごめん…今日もお相手ありがとうございました!】 【ぼくも時間だったから一緒だよ!】
【今日もお相手感謝でした、またお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 >>521で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 反応遅れてごめんなさい;
お願いします!したいことありますか? ぼくが動画の配信者でいつの間にか催眠にかかっていて
お兄さんの家に行っちゃうってどうですか? (配信中にDMで送られてきた画像を開き)
(それが催眠術を施された物だと知らずに見てしまい)
……………
(来たことのない家のインターホンを押して)
(中から出てくるであろう相手を待っている)
まさとさん、こんにちは
(初めて会った相手へ自然とした挨拶をしつつ)
(マスクを取って「ぼくです」と分かるように伝え)
【格好のご希望もありましたらお願いします】
【いつものでいいのかな・・?】 来たな・・・・・・
(ドアを開けると薫の全身を舐め回すように見つめて)
よく来てくれたね・・・待ってたよ?
ほらっ、上がって
(薫を中に入れると後ろ手で鍵を閉め)
適当に座っててくれるかな?
(ジュースとお菓子の準備をして)
こんな物しかないけど、よかったらどうぞ
(テーブルに置くと薫の対面に座り)
(ジュースには媚薬が盛られていて)
【うん。いつもの服装で!】 うん・・
(靴を脱いで上がると後ろで鍵を閉める相手に)
(振り返って気付くも防犯上だと思い何も言わず奥へ)
どうしてそんなにかしこまってるの?
ぼくはまさとさんの恋人でしょ?
(肩の出た露出の多い薄い上着とミニスカートに黒のハイソックス姿で)
(よそよそしい相手の態度が気になってそう言いつつジュースを飲み)
…ジロジロ見過ぎ、ばか
(飲んでいる時も一息ついている時も視線を感じて)
(相手を見ては頬を赤く染めて呟く、ジュースを全て飲み干しコップを置いて) そ、そうだったね、ごめん・・・
薫があまりにも魅力的だったから・・・
(催眠術が効いていることを再確認して)
今日は・・・何をする?
(媚薬入りジュースを飲み干した薫を確認し)
(薫の隣に座ると左手を腰に回して引き寄せ)
(右手を太ももに置くと優しく撫でていき) ふーん…変なの
(相手の回答に少し誤魔化すように言う)
(隠しきれなかった嬉しさで笑みを零すように浮かべ)
…えっと…何しよ・・
まさとさんとぼくって、いつも何してた・・っけ?
(思い出そうとしても記憶がないことに不思議に思いながら)
(相手を見上げると、絶対領域の太腿に手が触れると)
(肩をピクンと跳ねさせて触れた手に驚き) 何してたって・・・
忘れたの?
(眩しい太ももを見ながら内ももへ手を滑らせていき)
いつもしてたじゃないか・・・
僕と薫・・・・・・エッチなことを・・・
(薫の唇を奪うと舌を入れて)
(右手は内腿からスカートの中へ入り下着の上から膨らみを握ると優しく揉み解していき) ごめん・・覚えてない・・っ
(記憶の不一致に戸惑い、相手との思い出を忘れてしまったと思い)
(悲しい表情を見せるもよりきわどい所へ進む手に反応し)
え…えっちな・・こと?
・・んんっ…んぅ……っぅ・・・ん…
(唇が重なり入って来た舌に口内を撫でられると背筋がゾクゾクして)
(抵抗して動かす舌にも絡んでくると攻められ続け)
…っは・・ぁ…まさとさんも・・おとこ、なのに・・ぼくが・・
恋人で・・っ…配信・・・・なんで・・
(強い快感と不一致の記憶にショートを起こしたように考え)
(少しずつ相手の催眠が解けはじめている兆候で) ちゅうっ、ちゅちゅっ
(お互いの舌を絡め合い唾液を啜り)
(下着の中に手をいれると薫のちんぽを握って)
(ちっ・・・そろそろ解けてきやがったか・・・まぁいいや・・・)
恋人同士なんだから、当たり前のことだよ?
いっぱいエッチしようね?
(薫のちんぽを扱きながら口内を舌で犯していき) …ん・・・・ぁ…ぅ…ぁあ…
(唇を重ねながらも甘い声を我慢出来ずにいて)
(薬が回り身体が熱く、硬く勃起したそこを握られ)
(擦られると声はより大きくなっていき)
…っ・・ぁあ…ぁ……ゃ……
(足を内股に擦って相手の服をギュッと掴んで震えると)
(静かに絶頂を迎える、しかしまだ精液は出ていなくて)
(少し頭の中がすっきりするとより記憶違いに気付き)
・・なんで、ぼく・・男の人と…キスしてるの・・?
(ここはどこ?誰?と続いて行く、手足は震え抵抗をする余裕もなく)
(火照っているせいか瞬発的な動きが出来ず力も入り難くなっていて) あれ?
いっちゃった?
(震える薫に気付くと)
でも、まだ射精していないね?
精通はまだなのかな?
(薫の前に立つとズボンと下着を脱いで)
あらら・・・
完全に解けちゃったみたいだね・・・
でももう手遅れだけどね・・・
(不敵な笑みを浮かべると)
(我慢汁を漏らした亀頭を薫の唇に押し付けて) (自分の質問に答えてくれる訳でもなく)
(下着を脱ぐ相手を見ていると見たことない形のものが目に入り)
(異様な光景に怯えた声が出そうになったのを我慢して)
ぼく・・夜から配信しないと・・いけない・・から
帰りたい・・から・・っ
(震えた声でそう相手へ伝えるも不敵な笑みに肩を震わせ)
(唇に押し付けられる熱に顔を逸らして抵抗し)
ゃ・・なにして…っ・・やだ……こわいよ・・っ
(自分のものと全く違う形相に抵抗を続けると)
(押し付けられた分、唇付近に我慢汁がついててらてらして光り) 配信?
それなら心配無用だよ?
(周囲に視線をやると四台のビデオカメラが)
今夜の配信は、僕と薫くんのラブラブセックスだよ?
嬉しいだろ?
(嫌がる薫の頭を両手で押さえ付けるとちんぽを喉奥まで挿入して)
くうぅっ〜!
薫の口マンコ、最高だよぉ!
(ゆっくりと腰を振りお口を犯していき) っ…?
(心配ないとカメラのことを言われて辺りに視線をやり)
(四方からこちらに向けられたカメラに気付くと)
(顔を両手で押さえながら口の中へ挿入され)
んんぅ…っ…んっ…ンん・・っぅ…
………っ・・ん……っ……
(ズンと喉の奥に亀頭が密着して息をする為に口を動かすと声が漏れ)
(鼻で息をするも苦しそうに相手を見上げ) あぁっ・・・
いい、いいよぉ・・・
薫のその表情・・・凄く興奮するよぉ
(内頬や舌が薫の意思とは無関係にちんぽを刺激して)
皆に見てもらおうね?
僕たち・・・こんなに愛し合っているんだから
(腰を激しく打ち込んでいくと)
はぁっ・・・気持ちよすぎてっ
あっ、い・・・いくっ、いくよっ・・・
僕のザーメン、全部飲んでっ、くうっ、ううっ!
びゅくんっ、びゅくっ、どぴゅぴゅっ!
(だらしない顔をしながら大量の精液を喉奥に流しこみ) (舌が触れている裏筋が動き、中を通っていくのを感じると)
(喉奥から口内に広がっていく精液に驚き)
(結合部からボタボタと垂らしながら少し飲み込んでしまい)
…っ…ん…飲んじゃった・・っ
(口の中から出すと精液を垂らし、喉のに絡まるものに)
(数回咽こんでしまい、その不思議な匂いに頬を赤くして)
・・・・ぁ…なんで……
(口元や下に垂れた精液で身体や服が濡れたまま)
(今の行為に身体は反応し、スカートに膨らみを作り)
(それに気づくと慌てて膨らみを押さえて隠そうとして) ふぅ〜
気持ちよすぎて、いっぱい出ちゃったよ
(薫を見下ろしてにやけて)
ん?
僕のちんぽしゃぶりながら興奮してたの?
エッチな男の娘だなぁ〜
お仕置きが必要かな?
(薫を抱きかかえるとベッドに放り投げて)
今度は二人一緒に気持ちよくなろうね?
(ベッドに上がると薫の足首を付かんでまんぐり返しにして)
いい格好だねぇ・・・
パンツ、丸見えだよ?
(そのまま顔をお尻に埋めて) 違う・・ 身体が勝手に…ぁ
やッ…っ…ぅ…な、こんな・・恥ずかし・・
(軽く身体が浮いたと思うとベッドに投げられ)
(背中から不時着すると両足を上げられて)
(恥ずかしい恰好のまま顔を埋める相手に驚いて)
…お兄さんは……見られて、恥ずかしく・・ないの?
(男の子に男性が如何わしいことをしている、それを配信している状況に)
(自分は凄く恥ずかしいのに夢中になっている相手を冷まさせようと聞く) すはぁ〜
いい匂いだ・・・興奮するよ
(パンツをずらすとお尻とアナルが露出して)
恥ずかしくないよ?
僕だけモザイク処理するから・・・ね
(再びお尻に顔を埋めると)
ちゅぅ〜っ・・・ちゅるるるっ
れろれろっ、んんっ
(アナルにキスをすると吸い付き)
(舌先で入り口の皺を延ばすように舐めると)
(そのまま舌先をアナルへ入れほじくっていき) (いい匂いと言われ悪い気はしないが)
(今の現状に相手を睨んでいると)
・・あ…っ…ぼくも・・かくしてよ…っ
そうしないと・・外とか、学校・・行けなくなる・・
(もぞもぞと動くも体勢が体勢なだけに動けず)
(シーツを掴んで相手を見上げ)
……っぅ…んあッ……ゃ…ぁあ!…
(小さくはあるが穴を締めて相手が入れないようにするも)
(唾液で濡れた柔らかい舌が滑り込むように入って来られると)
(力を入れていた分刺激が快感になって声を上げ) ぷはぁ〜っ・・・
未使用アナル、たまらないね・・・
(我慢できないとばかりにちんぽをアナルに宛がい)
じゃあさぁ・・・これからも僕の恋人になってくれる?
そうしたら、顔を隠してあげるけど・・・
(腰に力を入れひくつくアナルに亀頭をゆっくりと沈めていき)
くっ・・・き、きついっ
薫の処女アナル・・・ふんっ、んんっ!
(狭いアナルを容赦なく貫通すると根元まで挿入してしまい) それは…えっと……
(返事に困っていると宛がわれた熱が挿入され)
(「待って」という間も与えず奥を突き上げられて)
…っあ…ぁあ……ぅぐ…くるし・・ぃ…っん…
(一番奥まで大きいものでお腹を満たされる違和感に表情を歪め)
(涙目で相手を見上げて弱くして欲しいという前に調律を始め)
…んぁッ……ぁあ・・・あッ…ぁ…
ぅ………っん!!・・ぁ…
(ズンズンと突き上げ相手の腰が打ち付ける度にお尻の肉と当たって)
(小さな破裂音を奏でると室内に響き、声を上げて締め付けを強くすると)
(我慢していたのか、静かに絶頂を迎え射精し自分の身体を白く濡らし)
【もう少ししたかったけど、出かけるって言われちゃったから】
【ぼくはこれで落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!またお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 【こちらこそありがとう!】
【また機会があったら、エッチしようね】
【私も落ちます】
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