ファンタジーの世界観でスレH Lv25
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv24
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592765184/ 前スレより八雲様と使わせて貰います。
書き出しておりますのでしばしお待ちを… 来ました。
キキョウさん、あらためてよろしくお願いします。 (薄暗い牢に一人の女…の姿をした狐の妖が縄で体の自由を奪われたまま
規則正しく呼吸のみを繰り返していたが永き静寂を破る男の足音にピク、と狐の耳を立て)
生憎じゃが、死体の処理にはまだまだ早いぞ…、………?
貴様、あの退魔師ではないな?
(長い間現れなかった宿敵の登場、と思ったが別の人間の匂いに白い顔だけを上げゆるやかに長い尻尾を立て警戒を見せ) (前スレ埋めありがとうございました、よろしくお願いします) (暗い地下牢。めったに人の来ることもない場所に、燭台を手に入ってきた男。
彼は牢の前で足を止め、中にいる半妖の姿を見下ろしてつぶやく)
憎まれ口を叩けるぐらいには元気であったか、ならば重畳。
入るぞ。
(男は鍵を外し、牢の中に入ってくると
キキョウの前にひざをつき顔をのぞき込む)
おぬし、名は何という?
我が名は八雲、おまえを捕らえた者の息子だ───と言えば分かるか?
わが父から、ここに捕らえた半妖を閉じ込めてあると聞いてな
様子を見に来たわけだ。
(男はキキョウの様子をじっと見た後、首を振る)
やれやれ、我が父とはいえひどいことをする。
悪さをした半妖を閉じ込めるのは仕方ないが、発情させたままとはな・・・ ……ほう、あやつめ…長らく姿を見せぬからとうとう死んだかかと思えば、
まさか子供を作っておったとはな……
その憎たらしい目許や鼻の形も、アレとよう似ておる…
(牢を開け勝手に侵入し目の前で膝をつく至近距離の男の顔を睨み付けるように見上げ
ほぼ全裸に近い格好のままお互いに気に留めない態度でクク、と喉を鳴らし
閉じ込められてから大きな息子が来るまでの時の流れについ笑みが溢れてしまった)
して、発情させたままこの憐れな女妖怪に如何なる用じゃの?
お前の父親にもとうに忘れ去られたこの野良狐に…
(縛られたままの肢体をぷるん、と揺らし壁に背を預けると、
乳房と股に張り付いたままの封印の札を恥ずかしげもなく見せ付ける)
まさか、この札を外しにきたのか若造? (半妖とはいえ、美しい顔立ちの女があられもない格好をさらしている。
思わず目が吸い付けられるのを意識してしまい、視線をそらす)
いや、それだけ長い時間をここで過ごせば、自分のしでかした悪さを少しは反省したかと思ってな。
その様子ではそうでもないか・・・・
(男は指を2本立て、口の中で何ごとかとなえる。
そして、キキョウの左右の乳房に貼ってある札に向かってその指を素早く突き立てた。
男が指を引くと、2枚の札ははらりと地面に舞い落ちた)
これで話ぐらいはする気になったか?
話を聞くなら、もう1枚もはがしてやろう。
どうだ?
(男は札が落ち、あらわになった乳首を指でつまみ
クリクリと転がすようにもてあそぶ)
おまえのように美しい者をここに閉じ込めておくのも、もったいないではないか。
式神として我がしもべとなるなら、ここから出してやってもよいのだぞ。 長い時を闇の中で過ごさせてもらったものでな…
悲しいことに、この身がどのような罪にまみれていたのかさえ忘れてしまったのじゃよ……
……ンッ…!
(軽口を叩いている間に胸の先端へ冷気に晒されたような解放感に肢体を震わせる。
突然札がただの紙きれと化したように落ち白い2つの柔らかな膨らみの中心には刺激を求めるように自己主張する薄紅色の乳頭が腫れ
指先で愛撫されるだけで長い間発情し続けた体を悩ましく震わせ)
くッ……んッ!
妖怪に名を問うとはおかしな奴と、思ったが……
そうか、儂を式神に欲しいとな……ククッ……
従うと、思うておるのか?
何年も牢に放り込んだ男の倅に?
(股に札の貼られた隙間からは愛液が滲み割れ目や小さな豆の形まで浮き上がるほど発情を見せているが
肉食獣のような殺気立つ瞳で男を見上げ犬歯を剥き出しにグルル、と喉を鳴らし) (自分に牙をむき、唸る女。
だが男はひるむこともなく女の乳房を揉みしだく)
何をしたか忘れてしまうほど長いことこのような封印を施されていたのだ、
身体がうずいているのではないか?
この我が身でそのうずきを鎮めてやってもよいのだぞ。
(男は、そう言って着物を脱ぎ捨てると下履き1枚になる。
そして、その下履きも脱ぎ捨てると、股間に急角度でいきり立つイチモツをさらけ出す)
どうだ、久々に見るのであろう?
おまえが美しいからこうなってしまったのだ。
(男は再度指を立て、呪文をつぶやくとその指を今度は
キキョウの股間に貼られた札に突き立てる。
そして張り付いた札をはがすと、そのままあらわになった肉の谷間を指でこねる・・・
暗い牢に濡れた肉のたてる淫らな音が響いた)
長いことこうなっていたのであろう?
我がイチモツで貫かれたくはないか? くンゥ……!アッ……はぁあ…!
(幾年ぶりの待ちわびた肉の悦びに甘い声を牢に響かせるが永きを生ける妖の意地で脳までは快楽に蕩けるまでにはいかず。
自らの真名と肉体の契りをもって式神として退魔師と隷属の契約を果たす理を身に刻んでいる女妖怪は
憎き男の面影に体を許すことはせず縄で両手を後ろに縛られ両脚を開かせるよう縄で固定された体勢を呪いながら
豊満な乳房をわし掴まれるたび柔らかく揺らし札を剥がされ濡れた雌肉を捏ねる男の指を
喜んで飲み込もうと愛液を溢れださせて締め付けながら秘豆を勃起させてしまう
目の前にそそりたつ雄々しい肉棒の雄臭に鼻孔をひくつかせ目を離せないまま女の唇からは意地でも拒絶の言葉をつむぎ)
…はぁっ…あっん、んんっ…!!
やめろ…そんな汚物を、近づけるでない…! 汚物とはよく言った。
だが、その汚物に身体を震わせているではないか。
隠せているとでも思ったか?
(背後から片手で乳房を掴み、片手で淫裂をこねまわす。
キキョウの白い裸身が、暗い牢に悶え、うごめく)
フン・・・・だいぶ楽しんでいるではないか。
ならばこちらも楽しませてもらおうか?
(男は指をたて、今度はキキョウに口に突き立てる。
すると、今の今まで憎まれ口を叩いていたキキョウの口が開いたままになる)
食いちぎられるのも困るからな、おとなしくしていてもらうぞ。
(男は自分の隆々といきり立つ男根を、キキョウの口に突き入れる)
たっぷりとあじわうがいい・・・・
おぬしが望めば、これがおぬしの股ぐらに突きいるのだぞ
【遅くなって申し訳ない) (ごめんなさい、寝落ちかけておりました…
申し訳ありませんが続けられそうにないので落ちます
短い間でしたがお相手ありがとうございました、また機会がありましたらよろしくお願いします) 分かりました。
長時間おつきあいありがとう。
無理しないで寝てください。
またね。
以下、空いています。 こちら魔族の領主と、メイドや副官などこちらに仕えている女性を募集します。
女性の方は人間でも他の種族でも。こちらの外見などはまだ詳細には決めていませんが、人形をベースに何らかの異形・人外的な要素を入れたいかなと思っています。 まだ少し幼いくらいの年齢の女の子をやってくれる方を募集します。
幼いながらにして中級までの魔法をすべて完全にマスターした天才少女。
向上心があるために上級以上の魔法をもう学びたいというも周りからは止められて。
「まだ子供には早い」と止められるの対して「もう子供じゃない」と言い張る始末。
素質や能力は十分だったためワガママをかなえるためにこちらが教えることになる。
といったシチュでやってみようと思っています。
まあそのあとの展開はお決まりといいますか、
上級の魔法を扱うには「まだ閉じている状態の魔力門を開く」必要があったり。
それ以上の魔法に関しても他人の魔力の干渉が必要といったように何かと交わりが必要な世界観です。 屈強な肉体をもつ蛮族の戦士、奴隷あがりの剣闘士などで募集します。
その出自ゆえに魔法や細かいスキルの類はからっきしなので、魔法使いや盗賊の女性と組んだり、
定期的に魔女や術師のもとへ通ってアイテムをもらったり魔除けの術をかけてもらうなどしているといった設定でお願いしたいです。 (町の裏路地で、ローブをまとった長髪の女性が店の前にたたずんでいる)
いらっしゃい。ここは魔法薬のお店です。
あなたがお探しのエッチな効果を持つお薬もありますよ。
媚薬、催淫薬、精力増強薬、女性の体を好きに作り替えたりおっぱいを大きくしたり。
獣人化、幼児化、性転換、男の人のものを生やす薬なんかも…なんでも。
効果は保証しますし、私の実演もついています。…どうですか?
男性、女性、年齢問わずご利用できます。ぜひどうぞ。 ごめんなさい、奇跡的にかぶっちゃいましたね。落ちます。 いらっしゃらないみたいですね。
>>21で募集継続します。 あと10分くらい待ってみます。
他に使いたい人がいれば落ちるのでお申し出いただければ。 サモンとかいうクズとか?
多分、全員同一人物だと思うけど 両腕に怪我を負った上に敵の毒を食らって病気になりベッドから動けない戦士さんが
仲間の少し変わり者なロリババアエルフの魔術師に看病イベントで体の毒を搾り取られるシチュで募集
こちらの設定
見た目は少女だが300年は生きてる明るいロリババア
両腕が動かせないことを聞き付け体の毒を股間に集めて精液と共に出すという
実験的な治癒魔法を試したいが為に戦士の看病を買って出た
NG 相談なしの下剋上レイプ 汚物 グロ 短い文と描写なし >>40
アレンさん書き込みありがとうございます。
良ければ容姿などの設定を教えてくれませんか?
こちらの簡単な容姿ですが白い肌に金髪ロングヘア
ローブをミニスカート丈にしております 赤髪短髪でムキムキゴツゴツというよりは
スマートで中肉中背、筋肉質な体型、鎧は脱いでて入院するとき着るような服を着てて下着はつけてない感じで安静に寝かされてるみたいなのを考えてました。
アソコはボッキすると大きめな感じで。 設定了解しました
簡単に書き出してみましたのでよろしくお願いいたします
お〜いア〜レ〜ン〜?
生きてるかーっ?
(宿屋の一室を借りて休ませてもらっている両腕を負傷した上に病気で弱っているアレンのベッドへ
とても病人に対する気遣いが感じられないいつも通りの大きな声で
長い耳をピョコピョコ揺らしながらズカズカと遠慮なく部屋へ入ってくるエルフの少女は
企むようニヤニヤと笑みを向けてベッドに寝込むアレンを見下ろし)
まあ死ぬようなタマじゃないだろうて。なかなか立派なものだったしな 分かりました。とりあえずババアと呼んでみますが、嫌なら変えますので言ってください。
…少しは静かにできないのかよババアは
(騒がしい声とともにデリカシーもなく入ってくるエルフの女、こっちは両腕も治ってなく
魔物の毒も抜けてないというのに…無視する感じで休ませろと目を瞑り)
うるせぇな…動けないしまだ戦線に戻れないんだから
そっとしておいてくれ
(ズキズキと腕の傷が包帯の下で痛む、身体の中に残る毒が身体に発熱もさせてて気力もなく) ホホホ、エルフババアから見たら50年も生き取らんお前なんぞ乳飲み子同様よの。
それくらい軽口が叩けるんなら棺桶の手配は断っておこうかの〜
(付き合いの長さ由衛の軽口を笑って済ませば手に持っていた手提げ袋から鉄の筒を取り出し
備え付けのコップに並々と温かな液体を注ぎ始め)
病気に効く薬剤が足りずお前を治療出来ぬと、この町の医者から泣き付かれてなぁ…
エルフの知識を持ってすれば特効薬は直ぐには用意出来なくとも、
痛み止めと解熱の効果のある調合は手持ちのモノで作れるわい
ほれ、どうせ味のない水みたいなスープしか飲まされておらんじゃろ
若者向けのしょっぱくてとろみのある味付けにしといた薬草粥じゃ、胃に流し込め
(両腕を使えないアレンの体に遠慮なく小さな体を寄り添わせ男の体を起こさせると
飲みやすい温度になった粥の入った器を男の口許に近付け) ったく…ババアのくせにそんなガキみたいな見た目しやがって、まぎらわしいったらありゃしないぜ
(目の前でなにやら飲み物のようなものをコップに注ぐ姿は子供が親の料理の手伝いをしてるみたいにしか見えない)
これくらいしばらく寝てれば治る…
(倒れた時からはだいぶ回復はしてきたがしばらく戦ってないので筋力が落ちて身のこなしも今までより腕が落ちてるだろうなとため息)
(子供に看病されてるみたいで腹落ちしてない。ぐいと口に押し込まれる粥、エルフの味付けなのか顔を歪めるがなんとか食べられそうなので喉の奥に流し込む)
なんだこれ…薬草入れすぎだろ
(きつめな風味でも腹が減ってたのか、文句を言いながらも何口も腹に流し込む) おーよちよちー
乳飲み子のクセによお喋るのお〜
全部飲み干しよって、よく育つじゃろな楽しみじゃ……
(憎まれ口を叩きながらも素直に粥を胃に入れる様子を満足げにニヤニヤと意地悪そうな笑みを溢しながら
ちら、と布団の下の下半身に目をやり体を支えている少女の体を密着させたままで)
そりゃそうじゃ、血流を良くするために媚薬に使われるキノコなども入れておるからな
即効性のもんじゃからクセのある味じゃったろうて
よく残さず全部食べたな、撫でてやろうよしよし…
(ミニスカートから伸びる太ももで体を隠す布団を蹴落とし病院着越しのアレンの体を
小さな手で愛撫するように触れながら股間の盛り上がるのを待ち始め) うっ…く…
(全身が熱かったのがすーっと引いて、下半身にじゅわぁっと熱が広がってくるのを感じる)
ババア…なんか盛りやがったな…うっ…は
(1分もたたないうちにペニスに血流がなだれ込んできてみるみる男の象徴が衣服を盛り上げていく)
(布団を落とされると薄い治療着だけにされてどんどんボッキするのが目の前で起こるのが自分でも信じられない)
(下半身のズボンタイプの腰のところからカリが顔を見せるほどの大きさに)
(触ってもないのにぴくんっ、ぴくんっと赤いカリが跳ねるように反応してる)
くっ…おいババアやめ…は、あっ…
(体を撫でるツクヨの手のひらの感触も性的な快感に変わって甘い声ばかりが出てしまう) 安心せい、これもれっきとした治療じゃ……
(小さくて細い指先はシュル、と前を止めるひ紐を解き引き締まった上半身を肌蹴させながら
はあ、と耳元に息を吹き掛けながらこれから何をするのかを囁く)
今から体の毒を一ヶ所に集めて体外に逃す…そんな魔方陣を今アレンの体に指で描いておる……
ほれ…毒は既にアソコに集まっておるのがわかるじゃろ…?
(乳首をしつこくクリクリと擽り胸板と腹筋に指を滑らせてはいるが何かの文字を描いた後に肌に一瞬光の線が瞬いては消えて
完全に勃起し膨らむ下腹部を指を指しながらはむ、と耳たぶを食み耳の穴に舌を滑らせ)
今からお前は、体の毒と一緒に大量に射精するためにわしにおちんちんを管理されるのじゃよ…? 怪しい治療で実験台にするんじゃ…ね…
…ぃ…あ…っ
(耳に息をかけられるだけでゾクゾクして性感帯を刺激されてる感じになってしまう)
っ…もっとまともなやり方考えろ…ぐ…は
(確かにダルさも熱も全部が股間に集まって、ペニスも毒を溜め込んでいるのか浅黒く自分のものとは思えないほど大きく肥大して禍々しいほど反り返って)
ふ、くっ…
(身体に魔法陣が描かれると何か魔力を入れられて)
ガキの身体のババアが射精管理?お前の体でまともにエロいことなんてできるのかよ…?
(強がりながらも魔力を入れられた身体、ペニスは勝手に射精感が高められていくのを感じてる) おぉ、愛い愛い。
先ほどまで寝込んでいた男が立派に勃起したとたんにいきり立って強がっておる…
しかし、わしも男女の交わりなど久方ぶりでの…
(幼い顔立ちに不釣り合いな肉欲に潤む瞳は膨らんだ下腹部から目を離せずゆっくりと男の上半身をベッドに寝かすと
その上に跨がり頭を男の股間の上に、ミニスカートから覗く白いレースのTバックに包まれた尻を男の胸板に乗せ)
どれじっくり見せておくれ、自慢の業物をの…
すん、すん……はあ……大きくて、立派で…濃い雄の臭いじゃ……
風呂にも入っておらんな?すごい臭いで、わし、もう頭がとけそうじゃ……
ちゅ、ちゅ、……
(男のいきり立つ肉棒をズボンから解放すると鼻先に近付け匂いを嗅いだ途端に蕩けた表情で亀頭にキスを落としながら
下着に愛液のシミをじゅん、と広げ尻を艶かしく揺らし) くっ…ぅああっ…
(ガキの身体のくせに身のこなしやつけてる下着など男を誘うようなもので、ガキの身体のくせに…不覚にも興奮してしまう)
(目の前の尻からツクヨの雌の匂いや少しずれて見えるメスの穴を見せつけられ雄の本能が勝手に身体を興奮させられる)
おいっ…ツクヨ…それはっ待…っ
(理性も途切れ途切れ、ズボンを下ろされ見られて匂いも嗅がれ辱められると理性も無くなる寸前に)
はぁぁぁぁっ…!!!
(ペニスへのキスが始まると大声を出して快感に喜ぶ声を上げて先から透明な汁を漏らす、これは宿屋に響き渡ってしまうほど) まるで獣の咆哮じゃの…
でも安心せい、部屋全体にサイレンス…音を反響を無くす魔術を凝らしておる…存分に吠えるがよい。
獣と交わるようで、興奮するからの……じゅるるるんっ…
ちゅるっじゅっぽ…じゅるるんっ
(唇を触れさせただけで男の喘ぐ声が後ろから聞こえればぞくり、とサディスティックな笑みを浮かべると
先端から溢れる先走りを更に吸い出そうと亀頭を咥内に閉じこめ開いた傘に舌を絡ませながら亀頭をしゃぶり始め両手はパンパンに腫れた玉袋をゆっくり揉みながら
無意識に揺らしている尻は気が付けば男の目の前まで交代しTバックの紐部分が雌肉に食い込みそのスキマからとろとろと愛液をよだれのように垂れ流すのが見て)
んっんんっ…アレンの…ちゅるっ…ちんぽは、くさくて…でかくて……最高じゃの……
まだ出すなよ?楽しみたいからの…… (ツクヨの唇が自分のモノをねっとり咥え込んでいく、口の中で舌が動いて性感の部分にきっちり刺激してくるのにオスの獣の暴れそうな気持ちが抑えられない
けれども両手は動かず、体重の大したことないツクヨの身体すら押さえることも襲いかかることもできない)
はぁっ…おぁぁぁぁっ…ぐぅぅっ!!
(荒い息は顔の前のツクヨの濡れ始めた割れ目に強く吹き付ける形になって)
ツクヨ…もう…こんなの無理だっ…んぷっ
(射精が我慢できるわけなんてない!と慌てて顔だけ起こすと鼻の頭と口とツクヨのお尻と割れ目が衝突して顔を押し付けるカッコに)
出したいっ…出したいっ…ああっ…射精したいっ
(欲望の言葉だけ何度も叫んでしまってる) あ、んっ…!
これこれ、どうした?エルフババアの毛も生えてない幼い股に顔を埋めて射精を乞うなんて…
どうしても出したいというなら、もっと奉仕してみぃ…
(言いながらミニスカートローブを脱ぐと幼い肢体を男の体と重ね白いレースのTバックを横にずらし
太ももを大きく開き真っ赤に腫れた肉豆と濡れた割れ目を広げて見せると男の唇に押し付け奉仕を命令しながら
チロチロと亀頭で舌先で擽り両手はナメクジが這うようなスピードでマッサージするようゆっくりと焦らすよう極太の竿を扱き)
おお、ちんぽの味が、苦くなって……ちゅっちゅっ…
体の毒が集まっておる証拠じゃ……はよ楽になりたいよな?
まさかおまんこの愛で方も知らんのか? (盛大な快感を伴う射精をさせてもらえないチロチロした舌攻めとスローな手コキ、
イケそうでイケない焦ったい中でもぷっ…ぷっ…と先から半透明の液が時折飛んで出て)
奉仕…するから…たのむっ…くちゅぅ…
ぴちゃ…ぢゅっ…んま…むぅ…ぐちゅるっ…
(ババアのまんこと言っても無毛の子供のような幼いまんこで、それが欲しくてそれに盛大にぶちまけることばかり考えて)
(クリと肉の花びらに夢中になって舌を這わして時に顔を動かして押し付けて唇や鼻も使って
ツクヨの愛蜜の滴るメスの穴にぐちゅぐちゅと音を立ててむしゃぶりついている) あぁ、あんっ…いい、のぉ…!
クリ豆も、おまんこも…ンッ…べちゃべちゃ犬のように舐めて…!
よく回る舌だと、日頃から思うていたが…はぁあっ……良い、良いぃ…!
(快楽にくねくねと艶かしく腰揺らし柔らかな尻肉を顔面に押し付けながら無我夢中で舌で弾かれる肉豆や割れ目
蜜まみれで重なる唇とディープキスをするように肉壁は収縮し舌を奥へ誘うように蠢き
お礼と言わんばかりり扱く手の動きを唾液と先走り液を潤滑油にシュッシュッと扱き始め玉袋を舌で転がし唇で食みながら射精を促し始め)
アレンのちんぽも…れろ…破裂寸前じゃからの…
ほら、わしのおまんこを味わいながらわしのことしか考えず射精してみろ…ほれ! んんんっ!!ぐちゅ…ぷちゅ…る
(おまんこを押し付けられて舌を中に入れて中をかき混ぜながら)
(ツクヨから射精の許可が出て手コキの動きからも出してもいいと許しが出たと思うと)
んあああああっっっっ!!!
ぁイク…いくぅっ…あっあっあっあっあっ!!!!
んんんんんっっっっっ!!!
(どびゅるっ!!!!!!と先端から噴水のように大量の精液が大きく飛び上がって射精してしまって)
ああうっっっ!ふぁっ!!
(何度も何度も射精して、ベッドや床、ツクヨの手や腕も精液で汚して) おおっ!盛大に出したの…!まるでクジラの潮吹きじゃな…
お疲れ様じゃアレン、両手が不自由な中よくぞ頑張った…まずは辱しめたことを詫びようすまなかったな。
(長い射精が落ち着くと粘り気の強い精液を撒き散らした男を労るように備え付けのタオルで体を拭いてやると
自身もベッドに腰掛け裸体にかかった精液を拭き、唾液と愛液で濡れそぼったままの自身の太股を拭きながら男の体の様子を伺い)
毒も射精で抜けて鎮痛剤も体に回り切っておる頃合いじゃから、
その腕でも寝返りくらいは打てるじゃろて……
まだなにか違和感があるなら言っておくれ (あれだけ好き放題してたツクヨが最後は優しく体を拭いてくれるのに拍子抜けして)
あ、…ほんとだ熱もなくなって
腕も動く…少しだけど
(身体にあった悪いものが抜け切りスッキリした気分で)
(股の愛液を拭いてるツクヨを見てると少し動くようになった手で手首を掴み)
ツクヨは気持ち良くなってないだろ。
横向きで寝たままなら動けるからよ。
(ペニスはまだ硬さを持っててツクヨの中に入っていきたいと言ってるよう) …お〜!?散々ババアだのガキ体型だの言っておきながら
さてはわしの色香にドハマりしたな?仕方のない獣じゃの
(にやついたいつもの笑みを浮かべて軽口を叩きながらも脱ぎ捨てたローブを着て布団を直し)
ついさっきまで病人だった怪我人がわしのようなお色気エルフを満足出来るとは到底思えんしの…今日のところは寝ておけ
…元気になったら悩ましい吐息を漏らしながら夜這いでもしに来ると良い
(そう軽口を言い残し部屋から去っていく)
(申し訳ございませんが、睡魔が限界なので勝手ながらここで締めさせてもらいました…
機会があればこれの続きをしてみたいものですね
お相手ありがとうございました、おやすみなさいませ) 背徳的ですが父と娘や、兄と妹のような血縁者同士のラブイチャで女性を募集します
周りの者に知られずに楽しみましょう。
王族・貴族だけでなく、一般の家族でも構いません。 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知って警戒している女性をあの手この手で籠絡してしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 設定の相談からお相手できる女性の方を募集してみます。
まずはじっくりと設定やシチュの相談ができればいいなと思ってます。
基本的にはこちらが攻めが希望になります。 こちらは魔族の領主で、メイドや副官などこちらに仕えている女性を募集します。
女性の方は人間でも他の種族でも。こちらの外見などはまだ詳細には決めていませんが、人形をベースに何らかの異形・人外的な要素を入れたいかなと思っています。 主従シチュ以外でも大丈夫です。
もうちょっと募集していきます。 >>62で募集します。
NGはグロスカ、ロリです。 屈強な肉体をもつ蛮族の戦士、奴隷あがりの剣闘士などで募集します。
その出自ゆえに魔法や細かいスキルの類はからっきしなので、魔法使いや盗賊の女性と組んだり、
定期的に魔女や術師のもとへ通ってアイテムをもらったり魔除けの術をかけてもらうなどしているといった設定でお願いしたいです。 それでも前スレの
673 名前:♂ ◆MiDylqCWJg [] 投稿日:2020/08/31(月) 23:02:43.80 ID:gkk5DJ4M0
異世界召喚シチュでお相手募集します
女神すらも隷属に出来るチートスキルを授かり手当たり次第にヤりたいです
お相手頂ける女性募集
こんな自分勝手接待プレイ絶対強制の屑野郎よりはマシだろ すまないが募集でも応募でもない連中は黙っててくれないか これまでに国中に蔓延る数々の問題を解決して、若くして名君と国民から慕われるお姫様。
周りからの反対もあったが正義感が強く真面目なお姫様は歓楽街の是正にも手を出すことに。
歓楽街での就労状況の調査のために彼女自身も娼婦の体験をすることになるだった。
といったシチュでお姫様募集してみます。
@お姫様自ら体験することを志願
A他の解決でやっているように自ら潜入をして
B調査の際にそこで働いている人から「働きもしないで」と煽られて
なんかをきっかけとして考えています
。
いずれにしても娼婦の仕事を少し甘くみていて酷い目にあうといった内容で考えています。 >>87
それはこちらに対して言っているのでしょうか?
さすがに前の募集の方とはまったく違うとわかると思うのですが。 なんかやたらと同一人物認定して因縁つけるやついるよな。 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 これまでに国中に蔓延る数々の問題を解決して、若くして名君と国民から慕われるお姫様。
周りからの反対もあったが正義感が強く真面目なお姫様は歓楽街の是正にも手を出すことに。
歓楽街での就労状況の調査のために彼女自身も娼婦の体験をすることになるだった。
といったシチュでお姫様募集してみます。
@お姫様自ら体験することを志願
A他の解決でやっているように自ら潜入をして
B調査の際にそこで働いている人から「働きもしないで」と煽られて
なんかをきっかけとして考えています。
いずれにしても娼婦の仕事を少し甘くみていて酷い目にあうといった内容で考えています。 設定の穴を散々非難されたのにまた来たの?
そもそも名君扱いされる女王が卑しい娼婦の真似事なんて本当にするの? 勝手に別人と誤解されても困ります。
前回も明らかに違うと言っていますし、荒らしとしか思えません。
これ以上板が荒れないことを願います。
以下空いています。 これはさすがにひどい
勘違いじゃなくてわざとやってるだろ
逆にバルドが当て付けでやってるまである ファンタジー世界観で、寝取りシチュの募集をしてみます。
片思いの少年とパーティーを組んでる冒険初心者の女の子、留守がちな夫とすれ違い気味の人妻、昔の相手に操を立てている長命種の女性などを堕としてみたいです。
こちらは戦士系の男の予定ですが、詳しくは応相談で。 いつからここは中の人当てゲームの会場になったんですか?
落ちます。 女サモナーが露店商で買った曰く付きの杖で召喚したら
肉体から魔力供給する契約になってしまうシチュで募集
召喚獣はヒト型でも人外、獣でもお任せします
容姿や設定
金髪で巻き毛のロング Dカップ ワンピースのようなローブ
曰く付き杖で召喚魔法を使った直後に肉体で魔力供給しやすいように
体が発情状態になってしまって感度もいつもより敏感になっている
NG 汚物 グロ 短い文 ()描写なし >>102
こんばんは。マスターであるそちらを性欲処理の道具扱いするような性格でもいいですか?
タイプは人型に近いタイプでやろうと思っています お相手よろしいでしょうか?
こちら人型の体に頭だけ狼の、半人半獣みたいな感じでお願いしたいです あとからになっちゃったのでお譲りします
すみません、落ちます ごめんなさい、電話に出ておりました
お二人も来てくれていたのに気付かずすみません。
急用が出来てしまったので申し訳ありませんが募集を取り下げます。
>>103さん >>104さん申し訳ありませんまたご縁がありましたらよろしくお願いします。 そうですか、それではこちらも失礼しますね
以下空室です こちらは魔族の領主で、メイドや副官などこちらに仕えている女性を募集します。
女性の方は人間でも他の種族でも。こちらの外見などはまだ詳細には決めていませんが、人形をベースに何らかの異形・人外的な要素を入れたいかなと思っています。 戦士や騎士のようなフィジカルの強い女性とのラブイチャがしたいです。
自分は戦士か僧侶のどちらかで。
旅やトレーニングの合間のHどうですか?
互いの性格やルックスも相談しましょう。
NGはグロスカです。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きとしてチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、がっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです 内容:
【つるぺたの無知ロリに色々仕込んでくださる悪魔さん募集します
よく分からないながら言いなりになって気持ちよくさせられたいです
グロ、スカ、性奴隷扱いはNGです】
(城塞の高い塔の一室、明かり取りの窓の外の満月を眺めている女の子)
悪魔と契約すると、呪いで精神も身体も成長が止まるって聞くけど…でも…
このままじゃ、戦争になっちゃうよぅ
髪の毛で満足してくれるかな?
(下を向き、魔法陣の描かれた床に手をつく。
悪魔と契約する際の「対価に身体を捧げる」というのを物理的な意味だと勘違いしているのだが……)
えーと
ルーアが命じる、悪魔よ魔界より来られよ
力を与えよ、知識を与えよ、我の友となり我を助けよ……! あれー
間違えてsageちゃってたので募集ageします 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 なろう系の主人公の様に異世界転生した先で森に迷い込んだら、数週間精気を吸えずに壊滅寸前のサキュバス達が住む村に迷い込んでしまって
精気を恵んでやる代わりに、言いなりになるか?なんて問いかけると二つ返事でOKを出してしまう
少し頭が足りない代わりに巨乳でスケベな身体付きのサキュバスのハーレム状態で相手をしてくれる
頭が弱くて精気を吸えずに居た期間が長くて一心不乱に精気を貰おうと頑張っちゃうサキュバスを募集
容姿性格は相談で モンスターや夜盗にいっぱい犯されたいです
何方かいませんか
シチュは要相談で合わせられます すみません、すでに落ちられているかと思い…
申し訳ないです >>133
犯されるとありますが
どういうのが好きとかありますか? 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、こちらの悪癖を知って警戒している女性をあの手この手で籠絡してしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 修道院育ちの聖職者とか学究肌の魔法使い、森から出てきたばかりのエルフなど、世間知らずな女の子を丸め込んで犯すシチュで募集します。 これまで必死に頑張ってきて実力と名声を手に入れ周りから憧れの存在になるも、
アラサーにしていまだ恋らしい恋もしたことのない女冒険者・女騎士・女魔法使いあたり職を募集します。
そんなあなたをこちらが年下の男の子で手玉にとっておいしく頂いてしまうといった内容でやってみたいです。
例えば、
あなたが昔からの友人と飲みの場でついつい恋愛の話題で愚痴をこぼして、
それを偶然に耳に入れてしまったこちらが健気そうな青年を装ってあなたに弟子入り志願。
何かを達成できればご褒美にデートという約束を取り付けて。
などどいったきっかけを考えていますが、きっかけに関しては他のものでも構わないので応相談で。 >>140
まだいますか?
女騎士か魔女で希望です ごめんなさい。
ちょうど夕飯に誘われたので取り下げようとしていたところでした。
また募集しようと思うので別の機会にお願いします。
落ちます。 道具屋の店長にいい道具があるからと店の裏に連れてかれ肉壺になる女剣士を募集します。 >>145
ありがとうございます。
名前と年齢設定と見た目をお願いします。
希望やNGがあれば教えてください。
私は、中年のスケベな店主です。 >>138で再募集します。
いいとこの生まれで気位の高い女騎士や剣士というのもよさそうです。 魔王♀と勇者で募集です
最初はこちらがリードしたいのですが、途中から逆転してもラブラブになっても展開は相談したいです はい、お願いします
最初にNGはアナルとグロ、ロリキャラです
合わないようでしたら落ちてくださって大丈夫ですからね 今のところ大丈夫です
ロリとは真逆で大人な魔王という感じでお願い出来れば嬉しいです
それと、ラブラブは苦手なんで逆転シチュで良いですか? ロリキャラやるの難しいのでよかったです〜
逆転シチュ了解です
詳しいシチュはどうしましょうか?
最初にリードできれば、途中からはだいたい何でも大丈夫です
ざっくりですが、魔王のこちらが勝利して戦利品として勇者を弄ぶみたいのを考えてました そうですね、概ねそんな感じで大丈夫です
逆転後はこちらの好きにして良いのでしょうか?
NGはアナルとグロとありましたが、暴力とかは大丈夫でしょうか?
あと見た目的な魔王はどんな感じになりますか? 暴力はごめんなさい
イラマとかちょっと乱暴に扱うくらいなら平気です
逆転後はNGさえなければお好きなようにしていただいて大丈夫です
見た目は20代後半から30代前半のグラマラスな女性を想定しています それでは、暴力も無しですね
わかりました、とりあえず暴走しそうなら止めてください
ありがとうございます
とりあえず、こちらの確認や相談はこれで大丈夫ですが、そちらは大丈夫ですか? 気功や拳法を操る修行僧(モンク)でお相手募集します。
こちらは仏門にありながら女好きが過ぎて破門の身、諸国を放浪しながら行く先々の女性にちょっかいをかけている破戒僧という設定です。
聖職者だからと油断している相手を手込めにしてしまったり、女性型の魔物を調伏する、窮地に陥っている女性を助けがてら役得でいただいてしまう…などのシチュでいかがでしょうか?
上記のシチュに限らず、詳細は相談からでお願いします。 こんばんは。
あまりファンタジーの経験がないのですが、お相手よろしいでしょうか。 >>163
はい、よろしくお願いします。
シチュのご希望などはありますでしょうか? ありがとうございます。
ポーションを作るくらいの能力しかないため、修道院で戦闘職の方の傷を癒す仕事をしています。
家族が魔法能力が高いのでコンプレックスを持っている修道女です。
能力の高い聖職者のサモン様に騙されて、手酷く手籠めにされたいです。
こちらへの年齢や体型にご希望はありますか?
できるだけご希望に合わせます。 シチュの内容、承りました。
では依頼された魔物討伐から帰ってきたこちらが、ミリア殿のポーションで元気になった精力を存分に奮う感じでよろしいでしょうか。
年齢はあまり幼すぎなければ大丈夫です。18〜25歳くらいの幅で、やりやすいところにしていただければ。
体型は前線に出ない補助職業らしく、むっちりめだと嬉しいですね。 はい、それでは魔法学校への入学を断念し、18から2年間修道院で働いて20歳になりました。
修道女なので男性経験はなく(少なくでも可)、外に出るのはポーションの材料を菜園で摘むくらい。
160p、背中まである金髪を持つ色白でむちっとした女性です。
兄弟は皆、能力が高く、高位の魔法学校や魔法省へ進んでいる家庭なので、お嬢様育ちです。
できれば憧れを持って接したわたしを騙して、激しく鬼畜に犯してほしいです。
NGはスカグロです。
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか。 すみません、ちょっと背後事情で遅くなってしまいました。
書き出し了解です。
どちらかというと激しく犯すというのよりは、なあなあで流されてしまうような感じで出来ると嬉しいですが…
ひとまず書き出してみますね。 >>169
落ちられたのでしょうか。
合わなかったのでしょうか、残念です。
わたしも落ちます。
【以下、使えます】 ゴク、ゴクッ…ぷはぁ…!
いやあ、戦働きの終わりはやはりミリア殿の水薬に限りますな。
疲れも吹き飛び、精気がみなぎりまする。
(修道院の依頼で魔物退治を終え、数日ほど山野を戦い歩いたままの姿でポーションを飲み干す)
ときに、院長殿はご不在ですかな。ふむ、所用で泊まり掛けの外出と。
つまり…今宵は、ミリア殿おひとりでいらっしゃるわけですな?
(確認してうむうむと頷き、おもむろにミリアの腰を抱く) >>173
申し訳ありません、時間がかかりすぎてしまいましたね。
念の為、少しの間待ってみます。 >>174
この人いつもいるけど
18分かかってコレだけしか書けないの?? あと正直、内容も自分の書きたいこと優先しすぎてる気がする 洗脳・催眠魔法で異種族の女をいじめてみたいです
女性の方いませんか? 【「アリス」ものに出てくる眠りネズミの女の子です、
万年発情期のウサギさんや、別の意味で食べちゃうチェシャ猫さん、紳士風だけど本当は違う帽子屋さんなど募集します。
ふくらみかけおっぱいとよわよわクリトリスを責めてあんあん鳴かせてください】 敵国に囚われた姫、あるいは高位の魔法使いを辱めて、快楽堕ちさせて下さる方を募集します。
暴力や暴言は苦手なのでできるだけ優しくして下さる男性がいいです。お相手様の立場や設定はお任せします。敵国の騎士でも、王でも、人外でも大丈夫です。 お相手お願いできますか?
そちらの容姿やNGなど聞きたいです >>188
是非お願いします!
容姿は金髪ロング、翡翠の瞳でおっとりとした雰囲気。全体的に細身ですが、胸は大きめです。年齢は希望に合わせますが、15〜20くらいを考えてます。
NGは上に書いた通り暴言や暴力、アナル、スカ当たりです。 居なくなってしまいましたでしょうか…。引き続き募集します。 人語を解する知性のあるスライムと遊んでくれる女性を募集します。
体積や温度、内容液の性質を自在に自在に変化させ、ベッドにもお風呂にもなる便利なスライムを旅の仲間や相棒にしている女冒険者はいませんか? こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きとしてチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、がっつり精子で孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです まだ少し幼いくらいの年齢の女の子をやってくれる方を募集します。
幼いながらにして中級までの魔法をすべて完全にマスターした天才少女。
向上心があるために上級以上の魔法をもう学びたいというも周りからは止められて。
「まだ子供には早い」と止められるの対して「もう子供じゃない」と言い張る始末。
素質や能力は十分だったためワガママをかなえるためにこちらが教えることになる。
といったシチュでやってみようと思っています。
まあそのあとの展開はお決まりといいますか、
上級の魔法を扱うには「まだ閉じている状態の魔力門を開く」必要があったり。
それ以上の魔法に関しても他人の魔力の干渉が必要といったように何かと交わりが必要な世界観です。 ロリババア魔道師と魔力供給セックスシチュで、屈強な戦士様や魔力も精力にも満ちた男魔道師など募集
こちらの設定
腰まで伸びた銀髪が特徴の身長150cm前後の小柄な少女
元々は名の知れた大魔道師ではあるが一気に魔力を使い果たすと身体が少女に戻ってしまう体質の持ち主
翌日の休暇を少女の姿のまま過ごそうとロクに魔力回復もしないまま静かな夜を過ごしていたところに突然の討伐任務が…的な流れで
体質のことや魔力供給も把握している過去に肉体関係のある昔からの仲間や
何も知らずに依頼しにきたら少女に搾り取られるなど、その他持ち込み設定お任せします。
NG レイプ グロ 暴力 ショタや過度の受身 短い文描写なし まだ少し幼いくらいの年齢の女の子をやってくれる方を募集します。
幼いながらにして中級までの魔法をすべて完全にマスターした天才少女。
向上心があるために上級以上の魔法をもう学びたいというも周りからは止められて。
「まだ子供には早い」と止められるの対して「もう子供じゃない」と言い張る始末。
素質や能力は十分だったためワガママをかなえるためにこちらが教えることになる。
といったシチュでやってみようと思っています。
まあそのあとの展開はお決まりといいますか、
上級の魔法を扱うには「まだ閉じている状態の魔力門を開く」必要があったり。
それ以上の魔法に関しても他人の魔力の干渉が必要といったように何かと交わりが必要な世界観です。 魔法使いなら性行は魔法行使のためにごくごく当たり前の行為
一定以上の魔法になると男女で魔力を同調させて実行した方がいいという観点から現代魔法では基本
そんな中、割といい歳になったというのに機を逃してしまっていまだ処女のままの魔女
今更言い出せなくなり、魔法研究の誘いがあってもなんだかんだ誤魔化す日々
理論研究でいくつも優れた業績をあげていることもあってなんとかバレていない(もしくは本人はバレていないつもり)
こんな魔女さんを募集します
こちらは
・学生時代から腐れ縁の同世代
・そちらの理論研究に憧れていろいろと教わりにくる年下
・そちらの師匠でなんだかんだ最初にそういったことを教えなかったための元凶
などを考えています 魔法使いなら性行は魔法行使のためにごくごく当たり前の行為
一定以上の魔法になると男女で魔力を同調させて実行した方がいいという観点から現代魔法では基本
そんな中、割といい歳になったというのに機を逃してしまっていまだ処女のままの魔女
今更言い出せなくなり、魔法研究の誘いがあってもなんだかんだ誤魔化す日々
理論研究でいくつも優れた業績をあげていることもあってなんとかバレていない(もしくは本人はバレていないつもり)
こんな魔女さんを募集します
こちらは
・学生時代から腐れ縁の同世代
・そちらの理論研究に憧れていろいろと教わりにくる年下
・そちらの師匠でなんだかんだ最初にそういったことを教えなかったための元凶
などを考えています ソフィアさんには一度お断りされてしまったことがありまして、
おそらくご期待に添えないので申し訳ないのですがお断りさせてください >>210
まだ募集してますでしょうか?
興味のある設定なのですがいくつか質問があるのですがよろしいですか? >>215
お声かけありがとうございます
ぜひ質問してください
少し違う方がいいなどの要望もあればぜひ はい、質問というのはどのようなプレイスタイルのセックスなのかです。
処女の魔女を募集しておられますがそちらの方はどうでしょう?
童貞でお互い探り探りの初々しい行為になるのか、
いわゆるヤリチンで処女の魔女を魔法の為と偽り辱しめる方向になるのか…
あと魔女というのは獣人…少女の姿に触れると敏感な耳や尻尾など付いていても大丈夫ですか?無理なら普通の人の姿になりますが 設定として童貞は考えていませんでした
魔法のための性行を普段から行っているような男を想定しています
ただプレイスタイルに関しては魔法を言い訳にして辱めるようなのもありですし
本当に純粋に魔法のためでそちらが処女だとわかって優しく手ほどきなど
そこらへんについては相談しながら決めていきたいと考えています
お好みなどを教えていただきたいです
少女の姿ってことは歳のわりに見た目が幼いような獣人ってことでしょうか?
それとも少し設定を変えて少し若い設定にしますか? プレイスタイルの方、了解しました。
こちらの希望というか思い付いたものを書いていってるだけなのですけど
見た目の幼い少女の姿に耳と尻尾の生やした獣人が師である貴方に保護され魔法を習っていたところに
今まで教われなかった「性行」が重要であることを知ってしまいあなたにせがんでしまう…
みたいな流れはどうでしょう?
年の差はお兄さんでもおじさんでも気にしません、やりやすいようにで構いません いくつか質問させてください
幼い少女の姿とありますが、何歳くらいの想定ですか?
それとプレイ的にはせがまれて仕方なくといった展開ですか?
それともそれを利用してしまい辱めるようなプレイなのか、それとも師として手ほどきするのか
おじさん過ぎないくらいで
20代後半くらいでやってみようと思っています
こちらは普通の人間で問題ないですか? 12歳くらいの幼い外見を想像してますがやりにくければ発育した年齢でも可能です。
最初は師として手ほどきをしていたけど興が乗って舐めたり舐めさせたりと、途中から辱しめ始めてから本番行為をしてくれると楽しめそうです。
そちらの外見と年齢了解しました、人間の魔法使いで大丈夫です。
で、ここまで打ち合わせに付き合ってもらえて恐縮なのですが先ほど少し用事を頼まれてしまって
22:30以降に待ち合わせてから始める形でも大丈夫ですか? 待ち合わせ問題ないです
とりあえずここは閉めておきますので、用事の方を優先してください
22時半以降にアンシャンテでお待ちします
以下空いてます 父と娘、兄と妹などの血縁者同士での背徳Hで募集します。
王族、一般家庭、家族ぐるみの冒険パーティーなんでも良いですよ。
設定をお互い相談してスタートしましょう。
NGはグロスカと幼い年齢です。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きとしてチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、がっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです こんばんは
魔女であるシュリアお嬢様とそのメイド、ということでよろしいのでしょうか?あまりのぐうたらぶりに嫌気がさして…みたいなイメージなのですがどうですか? >>229
送れました申し訳ありません
その感じてオーケーです!それでいきましょう
ご希望の容姿などございましたらどうぞ いえいえ、大丈夫ですよ
お嬢様の容姿はつるぺたロリのイメージで、褐色よりは色白のほうが好みですね。あとはシュリアお嬢様の好みを反映していただいて大丈夫ですよ
こちらは腰までの白に近い金髪、スレンダー体型で緑を基調としたメイド服を身につけてます
問題なければ何もせず眠りこけていたお嬢様の手足を拘束したあたりから始めたいのですが、他に希望はありますか? 了解ですこちらは色白い肌で髪は黒茶の艶のあるセミロングのジト目ロリ魔女でお願いします
出だし了解です、それでいきましょう
よろしくお願いします では書き出すので少々お待ちくださいね
展開とかで気になる事があれば気軽に言ってもらえたら嬉しいです さて、最近のシュリアお嬢様の体たらくには目に余るものがございます。言いたいことはわかりますね?
(ここ最近のぐうたらとした生活態度、魔女としての責務を全く果たそうとしないその様子を口にしつつ寝台の上に縛り付けられたシュリアの様子を見下ろして)
(柔らかな肌に指先を寄せ頬から頸筋にかけてゆっくりとなぞっていき、そのままローブの上から小さな胸元まで指先をすべらせて)
お嬢様がきちんとされているのであれば大人しく仕えていようと思ったのですが、…そろそろお仕置きが必要な頃合いかと思いまして。 うぅん……あと一時間だけぇ……あぅ!?
ふぇ?ぁ、ちょっと身体が……っ
(体を触れる指に目覚め、手足の自由を奪われた事を察し)
ぁぅ、早くぐうたらニートしたくてアカデミーを飛び級で卒業したのにぃ……
お、おしおき!?あ、もしかしてメルの冷蔵庫のプリン食べちゃったことバレちゃった…?
い、痛いのはヤダからねっ
(うーうー言いながら目に涙を溜める) あら、私のプリンまで食べちゃったんですか?本当、お嬢様はいけない方ですね
(思いもよらなかった小さな罪の告白に目を丸くさせたあと、ローブの上に置いた指先で小さな胸の先に刺激を与えるようにかりかりと軽く引っ掻いてみせながら)
痛いことはしませんよ、魔力だけは素晴らしいものをもったぐうたらなお嬢様にもできる、ぴったりの役割を与えるだけですから
(にっこりとわざとらしい笑みを浮かべてみせて) ふうぇ!?バレてなかったの?あぅ…言わなきゃよかった……
んゃ、ゃ……ちょっとくすぐったいってば…ん、んゃ
(ローブの上から集中的に刺激され、くすぐったいようなヒリヒリする感覚に、つるぺたの胸に突起が立ち)
(なんとなく感じているようで、少しずつ顔を赤らめ)
私にできる…ぴったりな役割?内職ってこと?
それなら……まぁ、私が魔力つよつよなのは生まれつきだからね…
てっきりお尻叩かれるとかかと思っちゃった…
(安心した様子でメイドのと目を合わせ) お尻を叩いて欲しいならいくらでも叩きますけど
(冗談か本気か分からない口調でぽつりと呟いて見せつつこちらを見つめるお嬢様と目を合わせて)
ベッドから出たがらないお嬢様にぴったりの役割ですよ、そう難しくはないはずですから大人しくしててくださいね
(甘い声を漏らす様子を確認するとローブの中に手を滑り込ませて、平らな胸に直接指先を触れさせ立ち上がった突起を軽くつまみながら)
あら、もう反応してるんですね?やっぱりお嬢様にはこういう方面のが向いてるのかもしれません わ、わわっ!お尻はやめてっ!
あぅ……ベッドから出ずにぐうたらしてるだけでいいの?
私にぴったり!そんな簡単な仕事あるなら早く教えてよ……
んっ、んゎ、ちょっと……
さっきから胸ばかり触って…ぁ、う…ミルクなんて出ないよー
(指の中で豆を転がされ痺れるような感覚を覚えて)
はぁ、私、向いてるのかなあ…… (クスクスと喉を鳴らすように笑いながら突起から指先を離すとローブの前を開いていきまだ未熟な上半身を露にさせて)
ふふ、向いてますよ。それにいつかはミルクだってでるようになるかもしれませんね、試してみましょうか?
(小さな胸元に顔を近付けるとぷくりと主張する突起に舌を這わせてゆっくりと舐め上げて)
本当、もっと早くにこうすれば私の気苦労ももっと少なかったかもしれませんね ぁ、んゃ……ミルク、出るようになるの…?
んっ……ゎ……はぁ、ちょっと…ゃ、気持ちいい…
(白い素肌を露わにすると、典型的なイカ腹で)
(ヒリヒリとした感覚がだんだん快感に変わりはじめ、息を少しずつ荒げる)
メル……もっと、舐めて…はぁ
はあ、あゃ……すごく、いぃ…
(本能的に子宮が疼くのか、足をもじもじさせながら汗ばみはじめ) ほら、痛い事はしないと言ったでしょう?
(下の先をかたく尖らせ立ち上がった乳首を舐め上げながらもう片方の乳首を指先で撫で上げ、同時に刺激をしてやり)
もっとして欲しいんですか?これじゃお仕置きにならないかもしれませんね
(小さな乳首を吸い上げる水音を寝室の中に響かせつつ、乳首に触れていた指先を徐々に足の付け根へと近づけていき)
(スカートの中に忍び込ませると下着の上からクリトリスに触れるか触れないかの強さでゆっくりと撫で上げて) ぁ、んぁ……はぁ、おしゃぶりされるのしゅごく……いぃ…
はぁ、はゃ、ぁ……んっ、はぁ
(小さい乳首を舌と指に転がされ、とろけた表情ではしたなく口を半開きにし)
ふふぇ、ん、んゃっ!
はぁ……ぁ、はゃん…そ、そこはぁ…
(下半身を滑る指に思わず太腿をすぼめるも、足は固定されたままで)
(幼い秘部に似合わず、ぷっくりとした豆が膨らみ)
(じんわりと下着を濡らす) あら、ここはどうなんですか?
(胸の先を舌先で舐めつつ、クリトリスに撫でるように触れるだけでじわりと下着が濡れてきたのを感じるとどこかおかしそうに笑い混じりに問いかけて)
(濡れた下着の上からぷっくりと膨らんだクリトリスを焦らすようにゆっくりと撫で上げつつ相手の返答を待って)
ふふ、なんだか下着が濡れてますね、シュリアお嬢様この歳になってもしかしてお漏らししちゃうんですか?まったく恥ずかしいですねぇ ぁ、んぁっ!そこも、そこも触って……ん、気持ちいいの…
(触ってほしくて思わず腰を浮かし、はしたなくマンコからよだれを垂らし)
え、ウソッ、ゃ、お漏らしじゃ、無……ぃ、ゃ
はゃ、そこも、痺れるような感じする……ゎ、ぁ
(乳首への刺激に合わせてピクッピクッとクリが跳ね) あらあら、もう下着がびしょびしょじゃないですか、もう着けている意味もないですね
(下着に指先を触れさせたまま小さく呪文を唱えると下着はいつのまにか肌から離れていて、それを傍に移動させると濡れたおまんこに直接指先を触れさせて)
お漏らしじゃないのにこんなにとろとろに濡れちゃうんですね、お嬢様?
(熱くほてって膨らんだクリトリスに直接触れてやると今度は指先を震わせるように動かしてさっきまでよりも直接的に刺激を与えて) わ、わからないけど……んっ、いっ、そこ触られると、漏れちゃう……
ゃ、ぁ……いぃ…っ
(クチクチ水音を立てられ、粘膜から愛液を滲ませ)
ぁ、ぁゃ……おかしく、おかしくなっちゃう……んっ、んきっ
ゃ、んやうっ!?
(初めての感覚に、足をピンと伸ばしながらプシュップシュと軽く潮を噴き絶頂に達し)
(舌を出しながらはしたない表情でしばらくびくつき)
【すいませんそろそろ挿入で】 こんなにあっさり堕ちるなら本当もっと早くにこうするべきでした
(お嬢様が絶頂に達したことで濡れた掌に視線をやってから相手の足の拘束を解くとメイド服のスカートをたくし上げ、硬く勃起したちんぽを相手に見せつけるようにして)
さて、力を抜いてくださいね、シュリアお嬢様のこれからのお仕事はこれですよ
(亀頭を濡れた幼いおまんこに何度も擦り付けながらそう告げると特に合図もなくゆっくりと腰を押し進め、狭いロリまんこをふたなりちんぽで開通していって)
【すみません、楽しくてついゆっくりやり過ぎましたね】 ん……はぁ、はひゃ……ひゅぅ…ひゅー
ぁ、え、ちょ、いっ……んっ、んひっ!?
(余韻に浸る間もなく反り返った雄のソレを目の前にし)
(ハイエルフの希少種はどんな異種でも孕ませられ、同族を増やすと言い伝えられており)
……んっ、こしゅられるの、気持ちぃ…
ぁ、んゃ……っい、ひぃ……ひんっ!!?
(初めてのハイエルフペニスを突き込まれ、体をのけ反らせながら再びイキ)
(幼い身体が跳ねる) (一度奥まで挿入しロリまんこのキツさを味わうように何度か体を揺さぶったあと、相手の表情を見下ろしながら淡々とした口調で)
アカデミーの卒業生である貴女なら私ハイエルフの言い伝えはご存知でしょう、ふふ、高い魔力を宿すお嬢様を孕ませたらさぞ能力の高いハイエルフが生まれることでしょうね
(ゆっくりと腰を律動させながらたわむれにクリトリスをつまみ上げ)
でもベッドの上で寝て、こうやって気持ちよくなるお仕事ならぐうたらなお嬢様も嬉しいでしょう? はぁ、はあ……ひっ、いぃ……んっ、んやっ!
気持ち良すぎて……ぁ、はひゃ、馬鹿に、なっちゃふ…んいっ!?
(最奥まで突き上げるとロリ腹にうっすらペニスの輪郭が現れて)
ゃ、それじゃ、私ママになっちゃうの……ゃ、ふふぁ…ゎ
ぁ、ふふぁ……んっ、んぅ……いっ!?
(クリを引っ張る度にキュンキュン締まりがよくなり) 高い魔力を持て余す貴女にはそれくらいしかできないでしょう?ぴったりのお仕事じゃないですか
(中が締まるとそれに煽られるように中でペニスがまた一回り大きく硬さを増し、亀頭で子宮口をゴリゴリと刺激しながら)
これから毎日、シュリアお嬢様のいやらしいおまんこに私の精液を注ぎ込んでしっかり孕ませてあげますからね
(射精のタイミングが近いのか相手の足をしっかりと掴み直すと体を揺さぶるペースを徐々にあげていき狭いロリまんこの中を擦り上げて) んぇ、ぐうたらしながら、毎日こんなことされたら、
はぁ、おかしくなっちゃ……ゃひっ!
はひゃ、また、またきちゃふ……んっ!
ん、んっ!やっ!ふぁううぅぅぅっ!?
(子宮への突き上げにビクビク震えながら絶頂に達し)
(幼い膣肉がペニスをしゃぶるように躍動し吸い上げる) っは…ぁ、これから毎日犯すための最初の一発目ですよ、しっかり受け止めてくださいね
(相手の締め付けに合わせるように腰を一度大きく震わせると濃くどろりとした精子を相手のロリまんこの奥に向かって何度かに分けて吐き出し)
(射精した後も余韻を楽しむように何度となく中を擦り上げてからまだ挿入されたままの相手の腹部の上に手のひらを置いて)
ふふ、これから毎日楽しみですね、お嬢様
【こんな感じで〆でしょうか】 【お相手ありがとうございました!】
【とてもいやらしくリードしていただきありがとうございますめちゃめちゃ興奮しました】
【また機会があればよろしくお願いしますね!】 【こちらこそまた機会があればぜひ
落ちます、以下空いてます】 【ロリに甘々性教育してくださる魔族の方募集します
スカグロアナルはNGです】
あわわわわ、なんだあれ…
(真夜中、小さな女の子が自室のベッドの中で震えている。
敬愛する師匠の悪魔たちとの乱交を見てしまい、それが何なのかよく分からないなりに興奮と恐怖で寝られずにいる)
もしかしてお師匠さまが色んな悪魔を従えられるのは、あれが関係してるのかな?
たしかここを舐めさせて、あんあんって…
きっと秘密のことなんだ、誰か教えてくれないかな
(パジャマの上から足の間に触れる)
(部屋の中に散らばる修作の魔法陣や薬草、鉱物などがミンティの感情に反応し、魔力が部屋に満ちる。) こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、鼻の下を伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 淫魔に憑かれ処女の身でありながら全身が敏感な肉体に変わってしまった退魔シスターが
契約している召喚獣に体を鎮めて貰い浄化するシチュで募集。
人型でも獣でも種族はお任せします。
小柄Dカップのシスター服姿。
淫魔に憑かれ乳房や性器や勿論、耳やうなじに爪先に至るまで性感帯となっており、
普段使わない淫らな言葉など頭に浮かんで口に出てしまいそうになるのを堪えている。
愛撫多めの末に人外の立派なモノで処女喪失して快楽堕ちしたいです。
NG グロ、スカ、暴力、短文描写なし シスターこんばんは。
こちらウェアウルフでお相手しようかと思いますがいかがでしょう? >>265
ウェアウルフの召喚獣、了解しました。
さっそくあなたを召喚するところから書き出しますね。
こちらシスターなので性知識に疎く淫らなことに対して最初は抵抗がありますが
快楽を与えられていくうちに…みたいな流れをイメージしておりますが大丈夫でしょうか? 承知しました、よろしくお願いします。
あとこちらの口調ですとか外見など希望があればどうぞ。
スカNGは了解しましたがお尻も避けた方がよろしいですか? (教会に出没した魔物を退治する過程で邪悪なオーラが自身の体に憑き
徐々にシスター服の体が火照り始め理解出来ない変化が訪れる)
はっ…はっ…なにこれ…知らない状態異常ね…呪いか何かか…?
状態異常なら、治癒能力のあるツアトを召喚しよっ…ツアト、お願い来て!
は、うぅぅ…!?
(震える指先で召喚魔術の印を描き生まれた光からよく召喚する雄獣人が出てきた途端
ドクン、と脈打つように下腹の奥が甘く疼き始め)
(ありがとうございます。こちらの希望ですが、
使役関係よりもくだけた関係でタメ語で大丈夫です。
あまり獣寄りではなく成人男性に狼耳と尻尾、体毛の生えた容姿でよろしくお願いします。
お尻の方は弄るまでなら可能ですが挿入はNGです) 【了解しました。】
はああ…っと…
(魔術の印形が結ばれた中から、寝ぼけたような顔つきでウェアウルフの青年が現れる。
無駄肉のない引き締まった体躯だが、どこか半端に獣の痕跡を留めていて)
あー、今夜は上弦…月齢八日ってとこか?
まだ魔力全開じゃねえけどなあ…
おれを呼ぶんならいつもはもう少し先だろ、アルエ?
(半眼をこすりこすり彼女に向けると)
おっと、どした?また変なのにヤられてんな…
(アルエの周囲に立ち込める瘴気に似た気配を嗅ぎ付けて鼻を蠢かせる)
おいアルエ、大丈夫か?
(様子を確かめようとアルエの顎先に指を伸ばして上向かせる) ご、ごめんねツアト…
お休み中だったの知ってたけど、自分じゃよくわからない状態異常だったから
今すぐ治癒をお願いしたくって……ッ!
(見慣れた狼男のような容姿の相棒が今夜は一段と妖しく、何かを求めずにはいられない欲求が生まれるように見えてしまい
契約者の立場でも親しい間柄ではあるがいつもよりも近い距離まで詰め寄り)
ん、つ、ツアト……ッ
わたしの体、おかしくなってるでしょ…?
何とかして欲しいの…
(顎に男の指が触れた瞬間ぞくり、と背筋に何か甘く電気のような刺激が腰から脳までせり上がって
上気した顔と潤んだ瞳と明らかに発情をした顔を男に向けて) あ〜こりゃ…
あれだな、インキュバスとかエンプサとか。夢魔淫魔系の呪詛だな、厄介な…
(アルエの顎を上向かせたまま、教会内のあちこちに顔を向けて鼻を鳴らして)
面倒っつーか何つーか。ちょいと掛かり方が強めだからなあ、解呪もちょいとキツいぜ?
(アルエの頭を覆ったフードを下ろし、まじまじと彼女の眼を覗きこんで)
我慢できるか?アルエ。
(簡素なシスターの衣服の上から、人狼になりかけの大きな手のひらで彼女の乳房を包む) 夢魔ってあれよね…眠ってる時に夢で誘惑してくるという……
困ったわ、そんな呪いにかかっちゃったら今晩寝られないじゃない……
上等だわ、面倒な儀式だろうと解呪されるなら朝まで付き合うわ!
(性知識の疎い自身の薄ぺらな夢魔の知識を呟きながら夜通しすること事態は間違ってはいない言葉を自信満々に告げたが
狼の体毛に埋まる骨張った男の手がシスター服を突き上げる乳房を鷲掴んだ瞬間真っ赤な顔で後退りして)
つっツアト!?いきなり何するの!?
び、びっくりして腰を抜かしたじゃない!
(純情なシスターはバクバクと心臓が跳ねるようにして脈動しているが
男の手が乳房に触れてから先程よりも体が熱くなりその程度の愛撫の刺激にも腰に力が入らなくなり教会の冷たい床の上にへたりこんでしまう) まあまあ…当たらずとも遠からずだけどな、夢魔とかいうのは…
(契約者がこんなへっぽこだったか?と訝しげな、半ば呆れたような表情で)
ほれ、身体に力が入らないだろ?
(へたりこんだアルエの前にしゃがみこみ、首にかかったロザリオを外してやり
襟周りの硬いカラーも外して、喉元のホックをぷちりと解く)
まあ朝まで頑張るって意気込みがありゃ大丈夫だろ。おれもちょっと気張ってみようか…
(“コロロロロロ…”と狼の威嚇音に似た音を喉から立てると、みりみりと獣毛が密度を増し
それにつれて全身の筋肉は厚く膨らんで一回り体格は大きくなり、犬歯は長く
口を開けると肉食獣そのものの長い舌が顎の下まで延びて)
とりあえずそのまま。じっとしときな?アルエ…
(言うなり毒蛇のように素早く舌を走らせ、アルエの顎下から耳朶
ついで耳の穴にまで先をねじりこみ、その隙にシスター服の前ボタンを手際よく外して行く) ツ……ツアト?
やっん、どうして服を……
は、ぁあ……っ!
(体に熱が籠るのにシスター服の装飾が外され細い首が冷たい外気に触れた肌がぞくり、と肩を跳ねるように反応してしまい
目の前では見慣れた友人のように慣れ親しんだ男の姿から猛々しい雄の化身へ変貌していくのを目の当たりにし
頭ではわかってないが女の体は既に屈伏するように脱力し疼く女の中心が蕩け始め)
きゃんっ…ツアトぉ…?!
耳っ穴、舐めないでぇ…あぁんっ!
やだっ…おかしくなるぅっ…!
(獣の長い舌が赤らんだ耳を犯しぴちゃぴちゃと舐める音が思考能力を奪い
シスター服の下の太ももを無意識に悩ましくもじらせる
前留めから解放された豊満な乳房は簡易的な薄い下着の生地を突き上げる二つの棘を天に向かせ舌の快楽から逃れるために身を捩らせるたびひぷるんぷるんと震え) 朝まで頑張るって言ったろ?
これが夢魔の解呪法なんだよ…知らねえのか?
(アルエの右耳をぴちゃぴちゃと舌先で愛撫し終えると、左耳の裏からうなじへと生暖かいそれを這わせ
熱い吐息とともに囁きかけて)
だいたいなアルエ、お前もどういう具合に身体が変なのか見当ついてんだろうが?
(既にシスターの上衣は腰帯まで脱ぎ落とされて、その下から聖職者らしく質朴な下着か現れ
彼女の高揚をアピールするように明らかな突起が二つ、布地を突き破らんばかりに屹立している)
だからな、ヘトヘトになるまで…何だ、あー…
まあ疲れる?のがな、必要なんたよ。うん…
(歯切れの悪い口調とは裏腹に、アルエの上半身を覆う下着を力任せに引き裂き)
“気持ちよくなる”の方が分かりやすいか?
(節くれだった指先もまた太くなり、荒い獣毛が付け根まで覆っているが
猫族とは異なり出し入れ自在ではない。が、対魔族戦闘には役に立つという理由から
左手の五指だけはその爪を鋭く研ぎあげて、ミスリル銀のコーティングが施してある)
こんな風にさ…
(左人差し指をつと伸ばすと
彫刻刀で切り出したようにくっきりと屹立したアルエの乳首を冷たい銀の表面に乗せ
続いて針のように鋭く尖ったその先端で、敏感そのものになっているアルエの乳首の先端
その中心をチクリと突く) は、ひぃんっ……!
ふぁ……そんなの……立場上、経験ないんだからぁ…!
一人で、どうにか出来るわけないじゃない…!
(敏感な耳から既にじっとり汗ばむうなじまで柔肌を侵す獣の舌に刺激に蕩けた潤む瞳で不安げに目の前の獣を見下ろしながら
発情した体が何を求めて、相棒が何に応えてくれるのかを段々と理解し始めるものの知識と経験がない女は情けない言葉と共に刺激に喘ぐ)
んぅ……ひぃんッッ!?
やあっ…はぁあぅ!!
(破られた下着から熱に疼く二つの柔らかな肉の熟れた果実のように実り獣の爪がその中心を突いた瞬間にぶるんっと両の房を跳ねさせるように背を仰け反らせびくんっと全身を震わせ床に女体を倒らせる。
乳房を上下に揺らしながら目の前がチカチカと光り乳首を爪を刺されただけで軽く絶頂に達したのを理解出来ず
着崩れたシスター服の下の内腿は既に女の蜜でじっとりと濡れて) 経験ない?ああ、まあそりゃ、そうか…
ってか、だからおれを呼んだんだろ?
(冷たい床に仰向けに倒れこんだアルエの上にのしかかり、覗きこむようにして)
やっぱり着たままじゃ邪魔だな…いいよな?
(左手でアルエの乳房を翻弄しながら、右手は手探りで腰帯をほどき
上半身から一繋がりで前合わせになった、足首まで届くシスター服の前を完全にはだけさせてしまう。
腰回りは上半身と同じく質素な布地の装飾もない下着で隠されているが、着痩せする質らしいアルエの意外に豊満な下半身に張り付くように密着していて)
…ほおお…
アルエ、経験ないって割にはお迎えの準備万端って様子になってるぜ?
(アルエの両足の間に割って入ると細い足首を握り、軽く持ち上げながら
彼女には初めてであろうはしたない角度にまで開かせる。そのまま腰から尻が床から離れるほどに浮かせると、淡く色の変わったアルエの秘所が真上を向いて)
初めてならなあ、それなりに心構えしとかないと。だろ?
(言うなり目の前で暴露されているアルエの中心に、幼児の掌ほども幅広に見える濡れた舌の中程をぺちゃりと張り付かせ
同時に尻の方に垂れた舌先で、彼女の尻の谷間から窪みをなぞるように舐めあげ
たっぷりと唾液を塗り込めて、下着の上に陰裂と花弁の形をくっきりと浮かび上がらせる) 経験ない?ああ、まあそりゃ、そうか…
ってか、だからおれを呼んだんだろ?
(冷たい床に仰向けに倒れこんだアルエの上にのしかかり、覗きこむようにして)
やっぱり着たままじゃ邪魔だな…いいよな?
(左手でアルエの乳房を翻弄しながら、右手は手探りで腰帯をほどき
上半身から一繋がりで前合わせになった、足首まで届くシスター服の前を完全にはだけさせてしまう。
腰回りは上半身と同じく質素な布地の装飾もない下着で隠されているが、着痩せする質らしいアルエの意外に豊満な下半身に張り付くように密着していて)
…ほおお…
アルエ、経験ないって割にはお迎えの準備万端って様子になってるぜ?
(アルエの両足の間に割って入ると細い足首を握り、軽く持ち上げながら
彼女には初めてであろうはしたない角度にまで開かせる。そのまま腰から尻が床から離れるほどに浮かせると、淡く色の変わったアルエの秘所が真上を向いて)
初めてならなあ、それなりに心構えしとかないと。だろ?
(言うなり目の前で暴露されているアルエの中心に、幼児の掌ほども幅広に見える濡れた舌の中程をぺちゃりと張り付かせ
同時に尻の方に垂れた舌先で、彼女の尻の谷間から窪みをなぞるように舐めあげ
たっぷりと唾液を塗り込めて、下着の上に陰裂と花弁の形をくっきりと浮かび上がらせる) はあ……はぁ……ツアトぉ……ッ?
あぁんっ……お迎えの、準備……?
(呪詛で全身が発情したまま初めての性的快楽の濁流に蕩けきった表情で乳房を弄ぶ獣の掌から爪先の固く冷たい感触にまで呼吸を乱し
乱れた呼吸のたびに爪痕の残る薄紅色の乳首をぷるぷると揺らす。
気づけば下半身を下着のみ覆うはしたない姿で両足を開いたまま目の前の獣に濡れた染みを晒しているが
何か言うよりも早く薄い下着越しに唾液の含んだ長い舌が女陰の割れ目を侵すのに甲高い声を教会に響かせて全身を震わせる。
唾液よりも両の多い女の蜜が下着の染みを広げ茂みの量や恥丘の形、真っ赤な肉芽まで透かした飢えた雌の口が涎を垂らして迎えいれようとしており) 【大丈夫です。こちらこそ遅レスでごめんなさい
こちらのリミットは2:30くらいですが大丈夫でしょうか。
こちらは後日続きをするのも可能ですので睡魔がきたら遠慮なく言ってくださいね】 ああ、そうそう。
ここに、さ…
(仰向けのまま、自らの恥丘を見上げられる形にまで
尻を押し上げるようにしてアルエの腰を折らせ持ち上げると)
ここにさ?
(じくじくと濡れそぼつ唾液とアルエの滴らせる蜜が入り交じって、恥丘を覆う淡い繁みや劣化の見えない楚々とした肉襞
その境目にあってぽつりと布地を押し上げる陰核までがアルエ自身の視界に入る)
な?見えたか。
(ちりちり…と音立てて、左手の爪で下着の両端を切り裂くと
はらりと布地は床に落ち、無垢なままながら淫猥な雌そのものの秘唇が露になり)
んんっ…ぢゅるっ…
(淫らがましく蠢く花弁の裂け目に太い舌を埋め込むと、うねうねとざらついた舌の表でアルエの膣肉を逆撫でし
溢れる蜜を舐めとりながら、同時に勃起しきった彼女の陰核を押し潰し、乳首と同じように浅くチクリと爪を立ててやる) 【では次レスで〆ましょうか。
こちらも遅レスで申し訳ありません。
次回はいつ来るかちょっと目処がつきませんので、今回は一応終了ということで…】 そ、んなとこ……わたし、そんな風になって……ん、ひぅ?!!
(腰を折る体勢のままで目の前に広がる見慣れない自身の股が下着を透かす程に濡れていたと思えばそこが丁度爪で切り取られ
何かを求めて疼いた血色の良い雌穴と生臭い雌の匂いのする涎のような愛液を直視すると
これが自身の体だと思うと途端に羞恥心と、伸びて来た舌がこの場所を滅茶苦茶にする期待で体を震わせながら両手で顔を覆い隠し)
ふあっあぁぁああっ!!
やあんっそこぉッだめだめェ!!
あっアァッ!またっおかしいのくるのぉ!!
やんっツアトっそれっ爪だめぇえ!!
(飢えた肉穴が歓迎するように濡れた割れ目に侵入してきた舌と深い口付けを交わすように蜜を溢れださせて蠢き奥へ誘うよう絡み付き
既に勃ち上がった肉芽を押し潰し爪で突かれた瞬間にピシャッと近くの小さな水口から潮を漏らして腰をがくがく震わせ
そんな発情し雄に狂う女の濡れた部分を快楽に侵されながら覆う指の間で見ていた) (ざらつく舌の表でざりざりとアルエの膣肉をなぷる内に、辛うじて視界の隅にある彼女の尿道口がぴくりと痙攣し
尿なのか潮なのか、温かいさらさらとした液体をぴゅっと噴き上げて口の周りを濡らして)
おいアルエ、何か噴き出したぜ?
シスター様の割にははしたない穴しゃないかあ?
(そう揶揄しながら尚もチクチクと陰核を責め立てる一方
革帯に包んでいた自らの股間をようやく外気に晒す。付け根まで獣毛に覆われた股間からは、並の人間よりも一回りは大きく
なおかつスペードのマークのように異様にくびれてエラの張った禍々しい剛根が獣欲の権化のごとく怒張しびくんびくんと脈動しており)
もう下準備は充分だろ、アルエ…な?ちょいと荒っぽいけど我慢しなよ?
(仰臥したアルエの小柄な肢体を幼女を扱うように軽々と持ち上げると
自らは床に無精たらしくあぐらをかく。
不敬にも教会の、天井めがけて赤黒い肉の巨槍が直立しており、それを跨ぐようにしてアルエの肢体をゆっくり下ろして
どうみても処女の秘裂には巨大すぎる亀頭を小さな濡れそぼつ膣口にあてがい)
いいか?いくぜ…ん、んんっ…!
(アルエ自身の体重でもって落下するように、灼熱した巨槍が一気に狭い膣口を裂けんばかりに押し広げ
硬く膨れ上がった亀頭がぶつりと何かを破る感触に続いて、疎らに獣毛が生えた節くれだった幹が
一瞬にしてアルエの下腹に吸い込まれ、外からでも判るほどにぽこりと膨らませ
続いて破瓜の徴が結合部から滴り始める) ああぁぁっ!し、舌ぁっそんな奥ぅっ!
やぁんっとまらない、とまらないのっ出ちゃうぅうう!!
(大きな舌が狭い雌の隙間を侵略しながらの肉芽へのチクチクとつつかれるだけの爪の刺激だけで断続的な快楽に犯され
シスター服を剥かれた自身の腹や乳房にまでかかるほど潮を漏らして汗ばんだ全身がいやらしく濡れていく)
はっあッ……待ってツアト…それ、そんなの無理……!
入らないから…っ!お股が、壊れちゃうから…!!
あああああッッッ!!!
(体勢が起こされ宙に浮かんだと思えば獣の身体に濡れた肢体を対面させ
そのすぐ下には見たことがない雄々しい剛直が屹立しており本能でそれが飢えた雌の求める存在そのものだが
腰が落とされぬかるんだ狭い肉穴を裂くには十分の質量を持つ極太の肉棒を飲み込むのに痛みと快楽に喉が裂ける程の悲鳴を響かせた。
が、呪詛で発情した体が歓喜に震えるように肉の杭を子宮口まで歓迎し本能的に腰を踊らせ始め
しばらくすれば教会の中心で獣に肢体を押し付け膝の上で何度目かの射精を待ちわびながら結合部を白濁液で満たす腰を上下に振るう快楽に落ちた元シスターの姿がそこにあった)
はひっはぁあっ!
これ、しゅごいっもっと、気持ちよくなるのっ…!
出してっもっと、お腹の中に出してぇ…!!
あっまたっイクッイクぅうッ!!
【遅レスに付き合ってもらいありがとうございました。
大変濃厚な時間を過ごせて楽しかったです。
上記のように〆のレスでまとめさせてもらいました。
またいつかお見かけできたら…お相手出来たら幸いです】 民から慕われている清楚な女ヒーラーが淫魔の呪いでスケベになってしまい…というシチュで、弟くんとか女ヒーラに憧れている年下男性募集あげです。
こちらは30代くらいを想定しています。 >>289
お相手させて頂きたいです。
こちらは何歳くらいがいいでしょうか?
性に多感な10代くらいでもいいですか? マルクさんこんにちは!
性欲旺盛で年下ならいくつでも大丈夫です!
先にNGですが、スカやグロ、アナルは無理です… こんにちは。
NGを含め、了解しました。
こちらは、ゆくゆくは賢者を目指す魔法使いの気弱な少年です。
密かにクレアさんに好意を持っており、スケベになったクレアさんを軽蔑するどころか、
普段とのギャップにも興奮してしまい…って感じで考えています。
こちらが責められるような展開を想定していますが、こちらが責めた方がいいですか?
それと簡単で構いませんので、イメージを掴みたいので書き出しもお願いできれば嬉しいです。 マルクさん、年頃の男の子っぽい設定でワクワクしますw
導入は私が責めたいと思いますが、特に何も考えてなかったので、その後はマルクさんにお任せします。
書き出しますので少々お待ちください。 了解しました。
後の展開は流れに任せてみたいと思います。
何度もザーメンを搾り取られてみたいです。
それでは書き出しよろしくお願いします。 (シスターのような服装をしたブロンドのヒーラーのクレア。
気立てが良く誰にでも優しいため民に慕われている反面、
清楚な雰囲気とは対照的な爆乳の持ち主で、男性たちの夜のオカズにもなっている)
(王の依頼で魔物退治へ行った際、魔物から何か攻撃を受ける。
その時は何事もなかったのだが、夜自室にいる時に、身体を何かに乗っ取られたような感覚に陥ります)
(そんな時にマルクさんが部屋を訪れる)
マルク、お水を持ってきてくれたのですね。ありがとうございます。なんだか身体が熱くて…。
スンスン…なんだか良い匂いがしますね…。男の、雄の…。
(何かに取り憑かれたようにうっとりしながら、しゃがんで仁王立ちするマルクさんの股間に顔を近づける)
私ったら何を…?なんだか疲れているのかしら…。 (街の民と同様にクレアさんを慕うちょっと気弱な少年のマルク)
(その憧れはいつしか性の対象となり、クレアさんを想って毎日のようにオナニーに耽っている)
(そんなある日、クレアさんが魔物に襲われたと聞くと、心配でたまらなくなり、急いで水を持って家を訪ね)
クレアさん、僕とっても心配したんですよ、魔物に襲われたって聞いたから…はい、これお水です。
(心配しながら水を手渡しながらも、どうしてもクレアさんの悩ましい体に目が泳ぎ)
(今夜のオカズにさせてもらおうと身体の隅々、特に豊満な胸に視線を集中させていると)
どうかしましたか?クレアさん?魔物の毒気にやられたのかも…
良い匂い?男の?雄の?クレアさん、本当に大丈夫ですか?
(何やら普段とは違い妖艶なクレアさんに多少欲情しながらも、クレアさんの事を心から心配していると)
い、いけません。クレアさん、そんな事されては…僕、恥ずかしいです。
(と口では言っても、普段とは違う妖艶なクレアさん、さらにそのクレアさんが自分の股間に顔を近付けていると思うと)
(パンツの中でちんぽは痛いくらいにまで勃起してしまい、ズボンの股間は大きく盛り上がり) 心配かけてごめんなさい。少し寝たら治ると思います。今日は早めに寝るわね…。
(言葉とは反対にズボンとパンツを下ろして、ギンギンに勃起したちんぽを露出させる)
(いつもの清楚な顔とは違う、とろんとした雌の顔で膨らむマルクさんのちんぽを見て)
すごい…これが雄のおちんぽ…?まだ子供なのに大人顔負けの大きさじゃない…。
色も子供のくせして黒ずんでるし、私のことオカズにしながら毎日おちんぽシコシコしてたんでしょう?
そんな子にはお仕置きしなきゃねぇ…。
(普段淑女なクレアがはしたなく脚をガニ股に開きながら、マルクさんに手コキする)
ほぉら、シコシコシコシコ…毎日こうやっておちんぽ扱いてたの?うふふ、かわいい…
シコってる時はどんな想像してたの?私に教えなさい? クレアさん、本当にいけません。こんなこと…
(と口で言いながら決して制止するような動きは見せず、それどころか眼下に広がる卑猥な光景に興奮し)
(パンツまで脱がされ、露になった勃起したちんぽは触れてもいないのに興奮でビクンビクンと大きく揺れ動き)
クレアさんがちんぽだなんて…
(クレアさんが淫語を口にすると、淫語そのものにも興奮するが、それ以上に普段とのギャップに興奮を高め)
そ、そんな恥ずかしい事…
(言えるはずもないが、クレアさんが口にする問いはまさに図星を突いており)
(気弱な少年は元来のM属性のためか、クレアさんの言葉責めにも興奮してしまい、ちんぽからは我慢汁が溢れ)
クレアさん、いけません。僕…気持ち良くなっちゃう。
(眼下のクレアさんのガニ股姿に興奮していると突然手コキが始まり、理性が薄れると思わず口から本音がこぼれ)
そ、そうです。僕、毎日クレアさんの事想像しながら自分でちんぽシコシコ扱いてました。
クレアさんの裸…大きなおっぱいとか…
(興奮が高まり理性が薄れると、まるで魔法にでもかかったように従順になり)
(クレアさんの問いに恥ずかしそうにしながらも正直に答えていき) うふふ、やっぱりそうなのね。謝らなくてもいいのよ。私のおっぱいを見てちんぽ勃起させちゃう雄はたくさんいるし。
今日は想像じゃなくて生のおっぱいが見れるのよ?
(亀頭にキスをするとシスター服から、淫魔のような姿へと変わる。
ツノと尻尾が生え、爆乳にはハート型のニプレスが貼られていて、大きさのあまり乳輪がハミ出て下品なスケベおっぱいに)
じゃあ、いただきまぁす…
(子供ちんぽを大きな口でしゃぶる。身体をエロく揺さぶりながら、ディープストロークをする姿は普段の淑女とは同一人物に見えないくらい卑猥です)
マルクのおちんぽおいひ…今日はたぁくさん搾り取ってあげるからね? は、はい…
(生のおっぱいが見れると聞くと、思わずそれを頭の中で想像してゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み)
クレアさん、本当にダメぇ。僕たまらなくなっちゃう。
(亀頭にキスされると、初めて体験するその何とも言えない快感に、甘い声を漏らしながら思わず腰が軽く引けてしまい)
(さらに容姿が変貌するクレアさんに戸惑いながらも目の前の快楽に従順になり、ハミ出た大きな乳輪にも異様に興奮し)
ダメぇ、クレアさん。あぁん、感じちゃう。
(フェラ奉仕が始まると、あまりの快感に甘い声を漏らしながら、クレアさんの口の中でさらにちんぽは怒張し)
(ちんぽはビクビクと震えながら、トプトプと止めどなく大量の我慢汁を出し)
僕こんな気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそうです。ザーメン出ちゃいそう… お昼だから落ちちゃったかな…?
もうちょっとだけ待ってみますね。 コメディ風、やや長文位でお相手して下さる方募集ですよー
設定は
ご無沙汰や処女で微妙に無気力系な此方と上司部下、先輩後輩の関係の方がイチャつく感じで考えています。
「いやいやいや…キスとか無理ですからぁ、心臓発作起こしますから!」などと此方は内心思っている感じのイメージです。
此方の種族は人間の魔法使いで、お相手様は人外でも大丈夫です。
しばらく待機しますねー
返信が遅かったら申し訳ないです 捕らえられたダークエルフが人間の性処理玩具にされるシチュで募集
こちらは森に暮らしていたFカップのダークエルフ。
特に害意はありませんでしたが、近隣の村人が過剰に怯えて捕縛依頼が出されたため捕らえられました。
討伐に動いた冒険者や軍の一般兵士、引き渡された奴隷商人、購入した貴族などで募集します。
容姿は、褐色肌に金色の目、腰まである銀色の髪。
植物の蔦がビキニアーマー状に身体に絡みついています。
NGはスカと切断系のグロです。
肉体改造は巨乳化のみOKなのでご希望はご相談ください。 >>306
こんにちは。お名前を教えてください。
どんな展開がお好みですか? こちらはそちらを購入した貴族でやりたいです
人族至上主義者で奴隷契約で逆らえないのを良いことに好き放題性欲処理に使いたいです
いかがでしょうか? すみませんがもうちょっとファンタジー寄りのお名前にしていただいてもいいでしょうか?
それとも異世界転生されてきた方ですか?
それ以外の展開と設定についてはOKです どうしてもというなら変えます
異世界転生が通用するなら、このままでいきたいです
こちらからの質問ですが、好き放題と言いましたが暴力やアナル等は大丈夫ですか?
あと肉体改造は先に変えるとか魔法で後から変えるとかですか? 今回和風ファンタジーは希望していなかったので、できれば変えていただきたいです…。
異世界転生でしたら、隷属・洗脳系の能力はナシでお願いします。
アナルはOKですが、血が出たり骨折に至るような暴力は難しいです。
改造のタイミングはお任せします。 わかりました、これで大丈夫でしょうか?
異世界転生は今回やめておきます
アナルはOKですね
暴力はそこまで激しいのはしないです
ビンタや髪を引っ張ったり腹パンくらいです それくらいの暴力であれば大丈夫です
お名前もありがとうございました。 ありがとうございます
もし、いきすぎたら注意してください
書き出しはどうしましょうか? ありがとうございます
書き出しよろしくお願いします (少し身動きするだけで冷たい金属音がやけに響く。
今日からこのお屋敷に飼われるのだ、この領地を治める偉い貴族様だ、こんな大きなお屋敷で飼われるお前は幸せなのだと奴隷商人は荷馬車に揺られながら散々檻の中の私に話して聞かせた)
(何人かの使用人を経て放り込まれたこの奴隷部屋は、確かに奴隷商人の商品部屋に比べれば立派だったが、冷たさと簡素さは牢獄を思わせる)
…奴隷なんかじゃ、ない…
(両手は後ろ手に拘束されている。首には奴隷商人から首輪を付けられた。己の境遇に唇を噛むが、どうにもならない)
(ふと、廊下を歩く足音に顔を上げた。先ほどの使用人が何か命令を告げに来たか、それとも新しい誰かの訪問かーー) (地下牢・プレイ部屋・ストルファス様の寝室と迷ってしまいました…。呼び出されたことにもできますので、好きな場所を選んでいただけたら) (亜人奴隷コレクションに新しいダークエルフが追加され、納品されたと聞いて早速見に奴隷部屋に向かう)
(使用人が扉開けて避けると希少なダークエルフが首輪に後ろ手に拘束されている)
ダークエルフはこの目で見るのは初めてだが、亜人奴隷コレクションの中でも上位に入るな
これは、 なかなか良い買い物をしたかもな
(使用人に指示を出すと扉が閉まり二人きりになる)
おい、ダークエルフ名前は? >>318
【すいません、こちらに気付くのが遅れました】
【とりあえず、このまま続けます】 (扉を開けた本人、見ただけで分かる豪奢な装いと居丈高な振る舞いに、つまりこの男が屋敷の主人ー自分を金で買った相手ーだと理解する。膝をついて見上げているせいもあるが他の人間たちより威圧感を覚えた)
(使用人が外に出ていき扉が閉められ二人きりになると、顔を見るのも嫌だった奴隷商人にさえここにいてくれない心細さを覚える)
ぐ…グリューネアと、申します…
(深く礼をするつもりで顔を下げる) (分かりにくいことをしてしまって申し訳ありません。引き続きよろしくお願いします) グリューネアというのか…
私はストルファス…お前を金で買ったご主人様だ
ダークエルフは希少で流通が少ないから、それなりに高い買い物だったが、それをするだけの価値があったようだ
(人族以外は下等生物と思うほどの人族至上主義者で、現にダークエルフも動物か物としてしか思っていない)
エルフやハイエルフは彫刻品として扱うが、ダークエルフは妖艶な感じで使い道は私の性欲処理として使ってやろうじゃないか
光栄だろ? >>322
【こちらが確認が遅れたので大丈夫です】
【改めてよろしくお願いします】
【かなり下衆い貴族でやるんで、よろしくお願いします】 (奴隷のコレクションと言うからには自分以外にも多くの奴隷を所有しているのだろうと察しはついたが、自分の予想するより遥かに多くの奴隷を所有しているらしい)
(高い価値を認めてくれるらしき言葉に僅かながら安心するが、)
せいよくしょり…?
ストルファス様…、あの、それは…どのような…
(森では聞くことのなかった初めて知る単語に戸惑うが、それが凶々しく不吉な響であることは直感的に理解して) 性欲処理という言葉は聞きなれないか?
特別難しいことじゃない、私がすることを精神誠意受け止めれば良いだけの話だ
(下卑た笑みを浮かべると不安にかられた表情を浮かべるグリューネアに近づいていき、目の前に使い込まれた肉棒を露にする)
これを口で奉仕をしろ
やり方は、頭に流し込んでやる
(杖を振るうと脳に直接フェラのイメージと説明が流れる) はい…。人間の…人間の方々は、そういうことをするんですね?
ご、ごしゅじんさまに…誠心誠意、お仕え、いたします
(村人たちはグリューネアを魔女と疑って怯えていた。もちろん魔力なんて最初から持っていなかったし、人間に対して敵意がないことを示すために抵抗はできないが、それでも心の中に人間という種族への軽蔑が完全に無かったとは言い切れず)
(その人間に奴隷として服従を誓う歯痒さを堪えながら、目の前の男に従う、けれど。)
こっ、これ…は…!っ…!
(頭に流し込まれる強烈なイメージにくらくらする。信じられない!耐え難いおぞましさに表情が強ばる。…でも、断るなどという選択肢は存在せず)
っ…ご、ほうし、させて…頂きます…
(せめて下卑た男の姿もグロテスクな肉棒もなるべく見ないで済むよう、金色の瞳は伏せ目がちに、恐る恐る顔を寄せて躊躇いながらも黒い先端を咥える)
ふっ…んっ…くちゅ…っ ほう、ダークエルフの口内はこのような感じなのか
身体の構造は人族と一緒のようだな
なら、これは楽しめそうで良かった
(使い込まれた肉棒咥えて目を瞑った状態でご奉仕を始めるグリューネアをニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら見下している)
いろいろと予備知識も加えておこうか
私が今まで亜人奴隷にしてきた行為だ
(杖を再び振るうと脳にまた直接イメージが流れ込む)
(獣人が後ろから肉棒で突かれて種付けされている、サキュバスが精液でドロドロにされている映像が流れる) ンッ…ふぐぅっ…じゅぷ…じゅる…
(むせ返るほど濃厚な雄の匂いをなるべく吸い込まないようにしながら不器用に顔を動かし、拙いフェラで上半身が動かされるたび健康的な乳房も揺れて)
んんんッ…ふ、ウゥッ…!?んぐゥウッ、ンンッ!?
(ご奉仕しながら脳内に直接強烈なイメージが流れ込んでくる)
(亜人たちの行為や声はまるで今目の前で繰り広げられているかのようにリアルで、精神崩壊するほど幸せにイキ狂っている彼女たちの快楽を見せつけられ、蔦の食い込んだ陰部がじわりと濡れてきてしまう) みんな、幸せそうな顔だろ?
今からグリューネアが受ける行為なんだから、しっかり予習しておくんだぞ
(舐めしゃぶられる肉棒は生温かい口内の感触や舌の動きに硬さや太さは、より一層増していき噎せかえるような雄臭も増幅する)
それと、これは取って置きのを見せてやる
(ハイエルフが首を絞められながらアナルを犯され白目を剥いてイキ狂っている様を見せる)
(銀色の美しい髪を掴み引き寄せると肉棒を喉奥に捩じ込み口内をゴリゴリと犯していき絶頂を迎えるなりザーメンを迸らせる) んぐっ…んぐゥウッ…ふぐ、ンンンッ…!
(ご奉仕すればするほど口の中の肉棒は太く固く膨れ上がり、口内で筋の浮いた血管の脈動まで感じさせられ、呼吸もできない圧迫感に生理的な涙さえ滲ませながら)
ンンンッ…!ンッんんっごブッ…!ゴフッごふ、けほ、はああっ…!
(さきほど『彫刻として』扱うと言っていたハイエルフに対しての残酷な陵辱を見せつけられ、このご主人様に飼われた以上、末路は決まっているのだと理解させられる。
髪を引っ張られて好き放題に喉奥まで犯され、濃厚ザーメンを直接叩きつけられて。大部分は飲み込めたが量が多く幾らかは唇から溢れてしまう。口元、首筋、胸元、と褐色肌の上にどろりとした白濁が垂れる)
はぁっ…はぁっ…はぁっ… (精液を吐き捨てるようにグリューネアに流し込むと、大量のザーメンをごくごくと飲むが尋常じゃない量に飲みきれずに溢してしまう)
(それを目撃するなり息も絶え絶えのグリューネアの頬にビンタを浴びせる)
亜人奴隷の分際で人族様のザーメンを無駄にするとはどういうつもりだ?
(髪を掴み再びビンタして怒りに任せた暴力を振るい恐怖心を植え付ける) はぁっ…はぁっ…イ゛ッ!?
(荒い呼吸を呆然と繰り返していたところを、強いビンタで姿勢を崩し床に崩れる。なぜ打たれたのか理解もできないうちに自慢の長い銀髪を掴み上げられ、また強く打たれて)
痛ッ!ひっ!ヒイッ!も、申し訳ありません、申し訳ありません…!
(痛みから逃れたいばかりにご主人様の足元に伏して)
あ、亜人奴隷が…人間様のザーメンを、無駄にしてしまい、申し訳ございません…!
(少しずつ正常な判断力を失い、ご主人様の言葉を繰り返すことで支配を刷り込まれていく) (頭に足を乗せ額が床に擦り付けさせるように踏みつけていく)
(これも調教の一貫で恐怖心で逆らう気持ちと判断力を削ぎ心の底から奴隷という立場を刷り込ませる)
人間様のザーメンは亜人の命よりも尊い物だということを頭に叩き込んでおけよ
次に粗末にしたら、わかってるな?
(ガンガンと頭を踏みつけ手は上から恐怖の言葉をぶつけていき、一連な流れが終わると頭から足を退ける) は、はひっ…!人間様のザーメンは、亜人奴隷のいのちより、尊いものでございますぅ…!
つ…つぎに、奴隷グリューネアにザーメンを頂けましたら、い…一滴残らず飲ませて頂きます…!
(さっきまで奴隷なんかじゃないとこの処遇を恨んでいたのに、今は頭を踏みつけられながら二度目のザーメンを乞う無様を晒している)
(本人の自覚もないうちに、短時間ですっかり奴隷の自覚を叩き込まれて) (数多くの亜人奴隷を調教した手腕はグリューネアの短時間での奴隷堕ちが物語っていて、これからはお楽しみタイムに突入)
よしよし、分かれば良いんだよ
賢い奴隷にはご褒美しかあげないから、でも不出来な奴隷には…
(髪掴んで起き上がらせると笑顔で腹目掛けて拳を叩き込むとそのまま、仰向けに寝かせる)
さて、次は人間様チンポをダークエルフのマンコに入れちゃうよ
(武装解除魔法で蔦で出来た物が四散して割れ目が露になる) (どうやら機嫌を直してくれたらしいご主人様に髪を掴み上げて引き起こされ、楽しげな笑顔に混乱しながらも安堵するが)
グぶぉ!?
(唐突に腹を殴られ、顔を歪めて苦痛に濁った悲鳴を上げる)
(仰向けに寝かされご褒美かお仕置きか、どちらかを選ばされるなら明白だ…)
はいっ…ストルファス様の逞しい人間様チンポ、グリューネアの奴隷マンコにくださいませぇっ…♪
(蔦と同時に手首の拘束も解除されており。太ももをM字に開くと同時に自由になった手で、くぱぁっ…♪と発情させられた陰部を広げて見せる。
脳内に直接注ぎ込まれた映像のせいで身体は意に反してすっかり火照ってしまっており、蔦に隠れていた乳首も硬く尖っていて) (発情仕切ったマンコを見るなり舌舐めずりして、勃起した逞しい肉棒のゴツゴツとした裏筋を割れ目に押し当て擦り付ける)
グリューネア、私に一生涯忠誠を誓えば今まで見せた亜人奴隷達のように幸せな扱いをしてやるぞ
こういう風にな♪
(亀頭を割れ目に押し当てると割れ目抉じ開けるように硬い肉棒が挿入され膣壁に竿部分のゴツゴツとした部分が擦り付けながら進み自分好みの穴に拡張されていく)
人間様チンポはどうだ?
ダークエルフの粗末なチンポより、格別だろ?
(太い肉棒、割れ目に突き立てられ子宮口に容易く亀頭が到達してしまい無慈悲に子宮は押し潰されていく) 【あまりここには来ない方ですか?】
【もし明日も会えるなら会えると嬉しいんだけど】 ぁっ…♪ぁっ…♪
(熱くトロけた奴隷マンコに野太い肉棒の裏筋を擦り付けられるだけで膣奥が切なく疼いて物欲しげに腰が揺れてしまう。)
あっ…!あっはあんっ…!お、オチンポ様ああっ…!
人間様チンポぐりぐり来てるのぉおっ…!
(狭い膣壁を容赦なく抉りながら奥まで深々と貫かれ、貫通の痛みさえ映像記憶によって快楽に変換される)
あっ…!あっ…!奥、そんな奥までっええっ
(首を逸らし足の爪先まで力を込めてガクガク震えながら人間様チンポを奴隷マンコで幸せそうに締め付けて味わい)
に、人間様チンポ…さいこうれしゅうう…♪
ダークエルフチンポは、こんなに…太くも、硬くも…ないれすし…っ
こ、このオチンポに…ストルファス様のっ、この人間様チンポに…
雌奴隷グリューネアはぁ…一生、忠誠を誓いましゅぅうっ…!♪ (滅多に来ないので…明日も来れません、今日だけなんです。ごめんなさい) そうか、そんなに良いのか♪
だったら、存分に味わえ…
(腰をフルに振り始めると子宮口を亀頭で何回も殴り付けるような衝撃を与えて奴隷マンコを拡げてチンポの形にしていく)
(部屋中に叩きつける音が響き渡り犯してるという支配感にゾクゾクと高揚して楽しむような笑みを見せる)
中に、ザーメン欲しいか?
おねだりすれば、パンパンになるからい子宮に注ぎ込んでやるぞ
(抜く旅に膣壁を雁首で引っ掻き回して刺激を与えては抜いた分を再び奥深く突き刺すピストンを繰り返していく) >>341
【残念です】
【メチャクチャ好みなレスだっただけにホントに残念です】 はああっ、はひっ…♪人間様チンポ大好きなグリューネアの奴隷マンコ、いくらでも、お使い、くださいませえっ…♪
んんっ…んお゛ッッ
オッ、♪おほッ、オお゛ッ!?
んアアッはあんっ、ほッ おおオ゛ッ!!♪
(子宮を破壊でもするつもりかのような激しいピストンに、もはやダークエルフとは思えないほど顔を歪ませ、白目を剥いて獣のような悲鳴を上げる)
(発情した身体は全身しっとりと汗ばみ、乱れた長い髪は額や首筋に貼り付き、飛び散った結合部の愛液とも混ざり、よがり声を上げるたびエルフ耳も揺れて)
なっ 中に…雌奴隷の子宮にぃっ、
ご主人様の人間様ザーメン…い、一滴残らずくだしゃいましぇええ…っ!♪ (設定でお手数かけただけに、楽しんで頂けてるか心配でしたので、良かったです。こちらも楽しい時間を過ごさせて頂きました) (激しいピストンに無様な白目を剥いてアへ顔オホ声でよがり狂っている様を見ながら腰を振っていると命令通りに甘ったる下品なおねだりを聞いた瞬間亀頭を子宮口に密着させると先端からザーメンを噴き出すように注いでいく)
おほっ、今日は出る出る♪
グリューネア、今日は最高のご褒美だぞ
(押しつぶされた子宮に熱くネバネバしたザーメンを流し込んでいくが入り口は塞がれている為に子宮に貯まる一方で精液ボテ腹になる) 【いえいえ、まさかこんなに好みドストライクだと思いません出した】
【まだ可能ならもう少し続きお願いしたいな】 (突き上げられるたびに甲高く喘ぎ、涎を垂らし勃起オッパイも激しく揺れて。あの映像の獣人たちの通り正気を失うほどアヘ顔でイキまくってしまい)
ひああっ、あ゛ッ、ア゛、あッああア゛あ゛ッ…!!♪♪♪
(どぴゅどぴゅ濁流みたく注ぎ込まれる濃厚ザーメンを全て子宮で受け止めてビクビク震え。
やっと呼吸を整えながら、膨れ上がってしまった腹を見下ろす)
あはァ…ご主人様から、こんなにザーメン頂けて…
グリューネアは幸せな奴隷れしゅう…♪
(ハートを浮かべた目でそう言いながら、奴隷マンコはまだまだ足りないと物欲しがるかのように、人間様チンポにまたきゅんきゅんと甘く絡み付いて…)
(この辺りでリミットです…。遅くまでありがとうございました) (その後も穴という穴にザーメンを出し尽くされ他の亜人奴隷と同じ末路をたどることになる)
【名残惜しいですが】
【お相手ありがとうございました】
【上手く回せずすいません、とても楽しかったです】
【ラストは閉めておきますよ】 (穴という穴をお使い頂いて、精神崩壊するくらい幸せに使い潰されたならよかったです)
(長々とありがとうございました。こちらこそ楽しかったです。おやすみなさい) 【おやすみなさい、また機会があればお願いします】
【落ちます】
以下空室 人語を解する知性のあるスライムと遊んでくれる女性を募集します。
形状や温度や体積、内容液の性質などを自在に変化させ、戦闘もこなせばベッドにもお風呂にもなる便利なスライムです。
お相手様との関係などについては相談でお願いします。 ロリBBAな魔法使いで募集してみます。
魔法のことならばルーシィにお任せでみんなから頼られるご意見番。
魔法以外にも年の功でいろいろと知ってはいるけど、
唯一苦手なのが、恋愛だったり性に関することでそういうことに関しては口を濁して誤魔化す。(本人はごまかせているつもり)
こんな感じのキャラを弄ぶように犯してくれる人を募集します。
詳しくは相談にて! 念願の還齢薬(若返り薬)を完成させたはいいが用法を誤って肉体は10代前半に。
愛人もしくは使い魔に幼い全穴をギチギチに詰められる実年齢アラサー越えの女魔道士や錬金術士募集します ファンタジーシチュでボーイッシュな女の子を募集してみます。
ボーイッシュな子を虐めてみたいっていう募集になるのでシチュは応相談でお願いします。
イメージとしては、中性的で年齢的にも少年にも見えなくはないくらいの年頃。
まるで男の子のような格好で冒険者をやっていたりな感じで女としてみられてる意識もない。
そんな子を募集します。 男性の方を募集します。
こちらはもうすぐ三十路というのに恋すらしたことのない女冒険者です。
いままで声がかからなかったというよりは、剣の道に集中するばかりに若い頃は男を相手にせず。
少し恋なんかを気にする年頃なった頃には一流冒険者になったこともあり男たちが声をかけずらい対象に。
こんな感じのいい年をして恋も男も知らない剣士をやろうと思っています。
少し年下くらいの男の子に手玉にとられて遊ばれちゃうといったシチュでお相手を募集します。
人畜無害そうな年下の魔法使いとかをお願いしたいと思ってます。 >>380
こんばんは。
こちらは例えば、姉御とか姐さんとか
そんな感じで接すればいいんでしょうか? >>382
こんばんは。
呼び方に関してはふつうにさんの方がいいと思っています。
最初の感じは憧れの冒険者って感じで近づいてくるんですが、
実際にするときに関しては敬語で接しつつも割と乱暴だったりにというのが好みです。
アルマスさんのご希望はありますか? ではルーシャさんで。
こちらは魔法学校出たてホヤホヤ、ただし若い割には凄腕みたいな設定でいかがでしょうか?
ルーシャさんには女性らしいというより、細マッチョ的なイメージがあれば嬉しいです。
NGは何かありますか? まさにそんな感じをお願いしようと思っていました。
冒険は初心者だけど魔法学校はすごく優秀な成績で卒業したような。
見た目は人知具無害だけれども、遊んでいるというよりは魔法使いなので性行為は割と日常的。
今回もパーティーを組んでダンジョンに潜るにあたって、前もって魔法での連携のために交わっておこうと提案してくるといったシチュを考えていました。
こちらとしては、まったくそういった経験がない処女なのに先輩冒険者ぶってしまって、当然と受け入れる形になります。
わかりました。あんまりにもマッチョというよりは少し引き締まったような体を思い浮かべていました。
NGは汚い系や媚薬系などです。 了解です、ではその導入案に則って展開しますね
書き出しどうしますか? お姫様を後ろ手に手錠かけて身体をオモチャにして遊びたいんですけど
誰かお姫様やってくれる女性いますか? 相談からよろしいですか?
どんな感じの姫をご希望でしょうか 雑な募集なのにすいませんありがとうございます
何となく金髪碧眼でおっぱいがEカップかFカップくらいのお姫様を想定してました
あと割りと気が強い感じ 胸の大きい姫なんですねw
希望の年齢や処女かどうか、また後ろ手に手錠をかけられるまでの背景など
考えていることはありますか? すみませんボインボインが好きなもんでw
年齢は17から24くらいまで
まぁ出来たら処女がいいですがそこはお任せします
捕まった背景は漠然とどこぞの国に攻め入られたくらいなもんです はい、なんとなくわかりましたw
それでは真ん中の20歳くらいの小国の処女姫
金髪碧眼でFカップ、身長は160センチくらいです
あなたの立場と、年齢や性格、体型などを教えていただきながら
簡単に書き出しをお願いします ちょい待ってください先にこちらの設定書きます
立場:侵略した国の将軍
年齢:42
性格:嗜虐的
体型:筋肉質
以上です
これから書き出しますのでお待ちください はい、ありがとうございます
嗜虐的な将軍なんてすごく好みです
書き出しをお待ちしていますね (王宮、かつての謁見の間)
おそいな、呼び出してからもう10分は過ぎてるんだが
おい、なにやってるのかお前見てこい
(傍らの衛兵に命ずると程なくして手錠を掛けられた姫がふたりの兵に連れられてやってきた)
随分時間が掛かったじゃないか抵抗でもされたのか?
全く、仮にも兵士だろうに女一人連れてくるのに手間取るとはなんたる事か
ま、それはともかく
(姫の方に目をやる)
初めまして殿下
地獄のインフェルノ将軍、と名乗った方が通り本名よりはよいでしょうな (穏やかで戦い方も知らないような小国、
豊かな土地を狙ってか一軍を率いた屈強な戦士たちが宣戦布告もなく攻め入ってきた
準備もそこそこに応戦し父王自ら出陣して行ったが行方は知れず、
今は母とも引き離され、敵国の兵に罪人のように引き立てられた先は)
父の…そこは父王の椅子です
さっさとその汚い尻をどけなさい!
(激しく抵抗したためか、身に着けている部屋着は乱れているが、目は炯炯と男を睨み付けて)
ぅっ、汚らわしい手を離しなさい
(むりやりつかされた膝に痛みを覚えても唇を噛んだまま)
二つ名を持つ将軍ともあろうお方が、このような小国にそのお力を振るうなど
恥ずかしくはないのですか
【服装などの希望があれば合わせます】 昨日本国から伝令が着ましてな、この国の総督を拝命致しました
当面は私がこの席を預かります
占領はしましたがこの国も次の国王を立てねばなりませんから
王族から選ばねばなりませんがそれはそれとして、
(席を立って姫の前に)
楽しませてもらいたいですな
(首筋に手をやる)
【服装は肩から脱がせられる薄手のものがいいです。それから短めのスカートお願いしたいです】 つ、次の国王… それはっ
(考えられる最悪の事態に目の前が暗くなる)
父はっ、まさか父王をもう討ち取ったと…?
(投獄かそれとも…いずれにしても国として王を失った悲しみに浸る前に)
あなたが総督となると、我が領民はどうなるのですか
っくっ
さわるなっ
(王座から降りてきて、跪かされている自分の前に、っくりと歩み寄る男を睨み付け)
(触れられた指を、汚らわしいとばかり首を振って振り払うと
両脇を捕らえていた兵士から、肩ごと押されて、留めていない金の髪が床に広がる)
(将軍の目からは、部屋着としていた薄物から体の線、背中からくびれた腰
張りのあるお尻がはっきりとわかる) 昔とある国王が言った言葉をご存知ですかな?
勝利の喜びは倒した敵の馬を乗り回し、
親しいものの嘆きを聴きながら妻と娘を犯すところにあると
(少し立たせると薄手の部屋着の上から豊かな乳房を掴む)
女は勝ち戦の最高の報酬なのですよ
よくよく御弁え下さい
(両手で乳房を大胆にゆっくりと揉む) なにを…っ
(インフェルノ将軍の言った言葉が、徐々に脳に沁みてくると)
わ、わたくしを馬だというのかっ
…ぅっ
(膝立ちにさせられると、伏せられていた豊かな乳房が揺れる)
(無造作に掴まれた胸に、羞恥と痛みを感じるが、唇を噛みしめて)
っく ぅっ
(せめて声をださないようにしようと思うが、初めて男の手で胸を揉またのが
夜具の上ではなく、謁見の間で両脇の兵士にまで見られる衆目の中という)
このような場所では、辱める気ですかっ!
大将軍の、将としての誇りはないのですか…ぁぁぅっ んっくっ!
(大きな乳房の重みを楽しみ、形を変えるようにぐにぐにと揉まれてうめき声が漏れる) (肩から上着を脱がせると大きく豊かな胸が露出する)
(素肌の上から揉む)
ここにいる間は我々の夜伽の相手をお願いしたい
夜伽の相手というと聞こえがいいですが実質慰み物ですな
実に楽しみです
(乳首に吸い付き舐めまわす)
(右手を腰にまわすと薄手のスカートの上から臀部を撫でる)
これはいい。興奮します
(貪るように弾力のある臀部を弄ぶ) ぅはっ、何をするっ!
(胸をむき出しにされて将軍や周りの兵士の目が豊かな乳房に集まる)
(隠そうともがくが、押さえつけられた体はただ白い胸を揺らすだけとなり)
ぁ、ぁあっ くっぅっあ
っこ、このような仕打ち…っく、国としての誇りまで…っぁあ、う、いやぁあっ
(揉まれたことでツンと起ち上がった乳首を舐められて)
ぅ、ぅあ…ぁっや、やめて
(ぬるっとした将軍の舌が這いまわり、白い肌に唾液の跡が光る)
くっは、ああ、いやっ!
(くびれた腰からお尻に回った手を振りほどこうと、膝立ちになったまま
胸を上下に揺らしていやいやをする)
(将軍の大きな手でお尻を掴まれて、腰を覆うだけのスカートは乱れ
太腿が露わになっていく)
夜伽…なんて そんなこと…夫となる人にだけと…
ひぁぅ、…こんなこと、許されるはずが…っぁぅ、いや…っ!
(下着が見え始めて激しく抵抗する) このようなものをお召しになってあるのですか
(下着に目をやりながら)
殿下のご趣味ですか?
(胯間を擦り付けて怒張したペニスで姫の局部を圧迫する)
(ショーツの中に手を入れ素肌の上から姫の尻を揉む)
(再び乳首を口に含み強く吸う)
(時折歯を立てて甘噛む) (いつものように世話をされて身に着けていた下着も男の前に晒すを煽情的でいやらしく)
なっ…っみ、見るな、…いや、みないでっ!
(恥毛が透けて見える下着は両脇が紐のように結んであり、男性を誘うようにも見え)
ぅ、っき、きたない… ひぃっ…いや
(初めて見る男性の性器に怯えて、腰を引くがお尻を強く揉まれ引き寄せられてしまう)
っぁ、や、やだあ…いやっ、さ、さわらない…っぃっ、ゃ…っ!
(閨の知識はあるものの、あまりの大きさに、こんなものは体に入るはずがないと暴れ)
はっぅ、ンンっ!
(直接肌を這う男の手に気を取られつつ、乳首を激しく吸われ)
ぁっ…っあ、やっ!やめ…っ
(手から逃れようと体を左右にくねらせて)
(将軍の口元に乳首を差し出すようにしてしまう) (ショーツの上から手を入れ局部に指を当てると割れ目に沿って這わせる)
麗しの姫君の秘部を弄べるとは、とても興奮しますな
(厭らしくゆっくりと中指を動かす)
(左手も後ろから姫の愛らしい菊門を弄ぶ)
私はここも好きなのですよ
(中指の腹で菊門をプニプニと押す)
(両脇の兵は露になった胸を荒々しく揉みながら乳首にむしゃぶりついている) すみません、ちょっと描写が少なくて、流れにいまいち乗れなくて…
いつ下半身をむき出しにしたのかとか、あまりにも間が飛びすぎていて
ごめんなさい
合わないようなので、ここまでにしてもらってもいいでしょうか
お相手ありがとうございました
落ちます あーそりゃ申し訳ありませんでした
ではこちらも落ちます 自らの性欲を満たす為に村を襲っては女を捕まえて性奴隷にしてしまう変態騎士団団長の此方に
村を襲われて村長として名乗り出た牝のエルフかダークエルフを募集。
自分の事は好きにしていいから村は守ってほしいと言われて承諾、豊満な肉体を隅々まで犯されてしまう流れで考えてます。 どんな病も治せる薬の材料が採れると言われる聖域の森
だが、その森には心身ともに清らかな者しか入れないという言い伝えがあり、
資格のない者が足を踏み入れると二度と外に出られないと言われるため誰も近付こうとしない
人助けのために一人で聖域の森を訪れてしまった処女冒険者をエロモンスターが襲うシチュで募集します
詳細は相談で決められればと思います >>390のシチュで募集します
冒険者と書いてますが、僧侶とか賢者とかでも大歓迎です まったりとシチュの相談からお相手してくださる方を募集します。
あんまりラブイチャというよりは強引にしたり虐めたりというのが好きです。
参考までにシチュイメージを挙げておくので興味を持っていただければお声かけしてください。
普段は頼もしいそちらだけど恋愛のこととなると経験値がなくタジタジになってしまうところをいったシチュ。
例えば、出世して戻ってきた弟子♂×魔法のお師匠様♀など。
こちらが物凄く怪しいけど腕は一流との噂の道具屋や魔法使いなどで、
そちらが何かに困り果てて藁にもすがる思いでこちらを尋ねてきてというシチュ。
研究者気質なそちらもしくはこちら。
今回作ったモノはアレな感じなもので、とりあえず研究者としては実験をといったシチュ。 こういう馬鹿みたいなやつが邪魔するようになって
本当にここ終わったよな 敵オークに捕らえられ凌辱を受けるエルフの姫将軍
自ら造り出したホムンクルスやゴーレムが暴走し犯られまくる女魔道士等のシチュで女性募集
3DCGエロアニメなどにありがちな細身と巨根の対比
子宮なら上底破られそうに突き上げられ、お尻ならS字結腸まで突っ込まれる下腹ボコボコもののプレイが希望です。
ほかに提案をお持ちなら承ります 【「アリス」ものに出てくる眠りネズミの女の子です、
万年発情期のウサギさんや、別の意味で食べちゃうチェシャ猫さん、紳士風だけど本当は違う帽子屋さんなど募集します。
ローティーンのふくらみかけおっぱいとよわよわクリトリスを責めてあんあん鳴かせてください】 こんばんは、お茶会仲間の帽子屋でお相手お願いしたいな。
お菓子に見立ててやらしく召し上がられちゃうのはいかが? こんばんは帽子屋さん、よろしくです
ご希望の服装などあったら教えてください
その次のレスから始めますね ☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。 ごめん、中途半端に書き込まれてた。
エプロンドレスみたいなふわっとして可愛らしいのが似合いそうだね。
進めていくうちに脱がせちゃうとは思うけど。 分かりましたー、帽子屋さんも服装など描写してくださると助かりますー
(丁寧に整えられた庭の中、テーブルや椅子が並んでいる。
テーブルの上にはお菓子やティーポットが並んでおり、お茶会の用意がされているが、まだ一人しか来ておらず、しかもその女の子はうとうと眠り込んでいる)
……すー、すー……
ちゅー……
……ちゅ…
(背の低い女の子で、髪の間からネズミの耳が飛び出ている。
シンプルなデザインのドレスの裾からしっぽが垂れてい結ばれたリボンが寝息に合わせてぴこぴこ動く。
無防備に眠ってはいるが、コルセットで腹部を締めつけているので少し苦しそう)
(とりあえずこんな感じではじめてみますね) おや、まだみんな揃っていませんね…
まあ、時間通り始まった事もありませんが。
(真っ赤なシルクハットに色とりどりのバラの装飾が施された帽子をかぶり、スーツを着込んで紳士的な身だしなみを整えている青年が、唯一の先客を見つけ)
リリィ?先に二人で始めてしまいましょうか…?
ほら、お茶を淹れますので起きて下さい?
起きないと…リリィが私のお茶受けになってしまいますよ…?
甘い蜜をまぶして、甘さと快感でとろけてしまっても良いのですか?
(ネズミの耳を指先でくすぐりながら、寝入っているのを良い事にひょいと抱えて膝の上にのせてしまい)
(よろしくおねがいしますね、何かして欲しいことあればおっしゃってください) ……ちゅ?
(人の声を察し、うっすらと眼を開ける)
帽子屋ちゃんだぁ、ご機嫌麗しゅう
んー? でもどうして、お膝の上にいるのー?
……わかった、これ、夢だぁ
(好きな人が自分を膝の上に乗せてくれているという現実がよく分かっておらず、
そんなことは絶対に起きないと勝手に判断して夢だと決めつける)
夢なら、ずっとここにいさせてほしいな
ここ、好きなのいっぱい
薔薇のお花とか、お茶とか、帽子屋ちゃんとか…
(ぽやぽやとうっとりした表情で帽子屋の胸元に頬をすり寄せる。
1日の大半を眠って過ごす眠りネズミなので、現実と夢の区別がうまくできていない)
(では、たくさん甘えさせていただきますね) おはよう、リリィ。ご機嫌麗しゅう。
といっても、まだ寝ぼけ眼ですね…いつもの事ですが。
リリィなら、いつでも膝の上に歓迎しますよ?
夢でも現実でも…
(胸元に頬を摺り寄せ甘えてくるリリィの腰を抱きしめ、腕の中にすっぽりと抱え込んでしまい)
そうそう、夢の中でリリィは、おいしいお菓子になってしまっているのですよ?
今から私が味見をするところでしたので…
まずは、この包み紙をはがしてしまいましょうね。
(尻尾を指に絡め、太ももやお尻に手を這わせるようにしながら、スカートの中へ手がするりと侵入し)
(ドレスを少しずつ上へずり上げ始めて)
ほら、この方が苦しくないでしょう?
(コルセットの結び目を解き、リリィを着実に脱がしていき) 私、お菓子なの?
帽子屋ちゃんはお菓子好き?
(甘く語りかけられる言葉が洗脳のように効いて、疑いもしない)
きゃあ、脱がしたら寒くなっちゃう
(脱がされることに抵抗はないが、寒いのが嫌でよりぴったりと密着して暖を取る)
あ、これ、こうしたいな
(コルセットに通されていたリボンを取ってもらうと、帽子屋の手からしゅるしゅると抜き取って、そのまま彼の手首に巻き付ける)
うん、帽子屋ちゃん、可愛い〜
……ちゅ?
しっぽのところ、なんか変…
触られてるのはしっぽとか脚なのに、まだ触られてない付け根がくすぐったいの
(機嫌よさそうにしていたが、自分のしっぽの付け根……腰を気にして不思議そうにする) ええ、大好きですよ?甘くて可愛いお菓子は特に。
リリィからはいつも甘い匂いがしますからね…ずっと味見したかったんです。
(ネズミ耳が顔の下で揺れてるのを見て、甘く噛みついて刺激し、舌を這わせてみて)
問題ありません、寒ければ暖めれば良いのです。
(こちらからもリリィを抱きしめて密着し、リリィのお尻の下で硬くて熱いものが存在感を増していき)
リリィのセンスは抜群ですね。私の手首はこのリボンのためにあったのかも。
そうだ、私からもこれを…
(採寸用の巻き尺を取り出すと、お返しにリリィの手首に巻き付けていく。それが両手一緒だったせいで、リリィは身動きとれなくなってしまい)
しっぽのところですか?確かめてみましょう…
(コルセットも外され、着崩されたドレスから覗く太ももを膝の上で大きく広げさせ、尻尾の付け根であるお尻や…脚の付け根であるおまんこにショーツ越しに指が触れ) お耳美味しいですか?
ね、帽子屋ちゃんは、私がお菓子じゃなくても、ただのリリィでも、好きでいてくれる?
(ちょっとわがままなことを言ってしまう)
なぁに? サイズを測るの?
(巻尺本来の用途で使われていると勘違い)
あ、あ、やぁん
こんなかっこ、はしたないです
おぱんつ見ちゃやだぁ
(頬を赤らめて脚を閉じようとするが、身体に力が入らず動かせない。
ふにふにと触られるうちに愛液がしっとりと潤んでくる)
そ、んなとこ、だめです
よくないです、出ちゃう…… まだ味見が足りませんね…もっとほかのところも…
(リリィの唇を見つめて)
リリィ?夢の中のリリィも、現実のリリィも私は好きですよ。
だから、どっちでも欲しくなってしまうのです…
いいえ、リリィを私のものにしたくて…捕まえてしまいました。
(巻き尺をちょうちょ結びで結びつけ、ここにてようやく本当のことを言い)
これでリリィは私のものです。
ちゃんと見ないとムズムズの原因は分かりませんから。
おパンツもじゃまですね…
(愛液が溢れてきたのを確認し、ショーツを降ろして直接おまんこに触れ)
(割れ目を指でなぞりながら、指先がクリトリスを見つけるとぎゅっと摘まんでしまい)
…何が「出ちゃう」のかも、ちゃんとみせてください? …私、も、帽子屋ちゃんの味、知りたいな
(視線の先に気付いて一層目をとろんとさせる)
私、帽子屋ちゃんのものなの?
帽子屋ちゃんも、私のものにっ、なってくれる?
それなら、っ、…いいよ
(恋人同士のような言葉に荒い吐息が混ざる)
……ひゃう…おぱんつ…ぅう、帽子屋ちゃんは服を着てるのにずるいです
見られると出ちゃうの、よく分かんないとろとろしたのが出ちゃいます
(愛液の名も存在も知らないので戸惑うばかり)
あ、あっ
それ、そこ、ぎゅって…木苺みたいなの、…摘んじゃ…はぁん……
とろとろが止まんなくなっちゃうぅ
これ、なぁに?
汗じゃないし、お口の唾液みたいにとろとろだけど、ここはお口じゃないし…
(クリが小さいながらも反応して立ち上がり、帽子屋の指の中でひくひく震える
身体にうっすらとだが確実に快楽が巡り、身をよじらせ切なそうに喘ぐ) …リリィ。
(とろけた表情に誘われる様に唇を重ねると、ちゅぱちゅぱと舌を絡み合わせてエッチなキスをして)
それじゃあ、お互いを交換っこですね。
リリィは私のもので、私はリリィのものですから。
リリィ、ここはおまんこと言って…愛を確かめ合う場所ですよ。
好きな人とはたくさんくっ付きたいですよね?
このとろとろは、その準備のためのお汁ですから。
このおまんこと…このおちんちんで…
繋がり合って、愛し合うための準備ができてる証拠ですよ。
(溢れ出る愛液を指ですくって、立ち上がったクリをヌルヌルにして更に弄り)
(服を着てるのがずるいと言われ、おちんちんだけズボンから取り出した。おちんちんは広げた脚の間からおまんこの割れ目にぴったり密着し)
でも、もっと準備しましょうね。
準備すればするだけ、気持ち良くて幸せになれますから。
(クリを指で、割れ目をおちんちんで擦り付け)
(もう片手が乳首を探ってクリと一緒に摘まんで) 好き、すきぃ
帽子屋ちゃん好きだよ、恋人同士だ
すきすき、らぶらぶ!
(こちらからは触れるだけのキスをしていたが、真似して舌を差し出し、絡ませ合う)
(うまく動かせなくて、唾液が垂れる)
もっとくっつくの? おまんこ、おまんことけちゃうよう
私のおまんこはとろとろ柔らかいのに、帽子屋ちゃんのおちんちんは硬くて熱いの
すごいね
見てるだけで、どきどき、して……あ、あぅ
身体そんなにいっぱい触ったら、ひゃあん……
(目を細めて身体を弾ませ、生まれて初めての甘イキに耐える) これでリリィは私のものですから。
恋人らしくたくさんくっ付いて、らぶらぶしましょうね。
(リリィが一生懸命絡ませてくる舌に巻き付き、垂れる唾液も舌で掬ってごくんと飲み込んで)
(そうしている間も、クリや乳首は指で弄り続け)
溶けちゃうくらい気持ち良くなりたいでしょう…?
柔らかいとろとろおまんこと、硬くて熱いおちんちんだから…こうして…
奥まで繋がれるんですよ、リリィ?
(腕の中で震えるリリィがイったのを確かめると、脚を広げたままのおちんちんを割れ目に宛がい)
(おちんちんの上に腰を降ろさせるようにしておまんこの中におちんちんを侵入させていく)
ずぶぶぶ…ぐちゅっ…
(小さな体に大きなおちんちんを押し込み、おまんこをこじ開けながら奥を突いて)
(愛液をたっぷりあふれさせたおまんこにおちんちんを全部入れてしまい) うん、うん、もっと
らぶらぶ、いちゃいちゃ、ずっと一緒だよ
(熱に浮かされたような、でも幸せそのものといった表情で甘える)
おちんちん、おまんこに、いれ、る、の?
(くっつけるだけだと思っていたのできょとんと首を傾げ)
あはっ、帽子屋ちゃんが私を食べてたのに、私のおまんこが、帽子屋ちゃんの、おちんちん、食べて……
ふぇ、あっ、……あっ、ひゃ、ああんおっき、おまんこ破れちゃうぅ!
(たくさんほぐしてもらったとはいえ小さな身体に硬く勃起した大人おちんちんは凶暴なほどで
目に涙を浮かべて破瓜の痛みに耐える)
え、あ、あれ?
……帽子屋ちゃん…?
わ、これ夢じゃない、あ、あわわわ……!
(痛みで現実に引き戻され、今までの行為が夢でなかったことがはっきり分からされる。
たくさん甘えたことも、キスしたことも、おぱんつを脱がされたことも…
快楽で桃色に染まっていた頬が羞恥で真っ赤に染まり、下を向いてうつむく。
突き付けられた幸せすぎる現実に考えが追い付かず、帽子屋の顔をまともに見られない) 言ったでしょう?夢でも現実でもリリィは私のものですよ。
(うつむくリリィと繋がったまま、リリィを抱き上げてお菓子やティーセットのならぶテーブルに押し倒していく。もうドレスはほとんどはだけていて、裸のリリィを見下ろしながら顔を近づけキスをして)
リリィ、こんなにおちんちん咥え込んで…お互い愛し合ってないと、こんなに深く繋がれないですよ。
(リリィの顔を見つめ、キスの合間におちんちんでリリィの奥をつんつんとつつく)
(そのままゆっくり腰を動かし、リリィのおまんこを少しずつおちんちんの形にこじ開けていき)
(手首を縛られた小柄なリリィがテーブルの上で初めてのセックスをしている間も、セックスを好きになってもらえるようにクリを指で転がしたりこねたり、乳首にもキスして吸い付いたり、リリィの身体を快感で染めていき うん、…言ってた……信じるのっ、足りなかったの、ごめんなさい
(ちらちらと視線をさまよわせ、帽子屋の表情を伺う)
は、っあんっ、すご、おちんち、帽子屋ちゃんのおっきなおちんちん、おまんこの中で奥にキスしてるみたい
私のおまんこも、ぎゅって、ぎゅーっておちんちんのこと、あんっハグしてるの
(感じて高く喘ぎながら自分の身体のことも伝える。たしかに痛みはあったが今は快楽の方が強く、おまんこが奥へ誘うようにひくひく収縮する)
帽子屋ちゃんの声も指も、唇も、おちんちんも好き
好きなの好き、大好きなの!
ね、キス、おっぱいのキスもイイけど、
おちんちん入れながら、キスしたら…
最っ高に幸せになれると、思うの
お願い……
(うっすら口を開けて薄い舌を突き出しおねだりする) 落ちられたみたいですね
長時間ありがとうございました
私も落ちます おちんちん奥まで入れて、もっと欲しいってひくひくしてるエッチなリリィ…
おまんこで締め付けて来て…おちんちんとおまんこでキスしてる…
じゃあ、今までで一番奥におちんちんをっ…
(リリィの身体をテーブルに押さえつける様に、激しくおちんちんをズボズボと出し入れして)
(愛液がぐちゃぐちゃと溢れ出るおまんこをおちんちんで掻き回し)
(そのまま舌を絡ませてちゅぱちゅぱとキスをして、全身でセックスし)
びゅびゅ!!!びゅびゅびゅ!!
(リリィのおまんこの奥で、おちんちんから精子が発射され)
(小さな子宮はあっという間に精液でたっぷんたっぷんに満たされて)
(ごめんなさい、ちょっと寝ちゃってました)
(こちらこそ長時間ありがとう、楽しかったです)
(これで落ちますね) 何の因果か恋仲になってしまった巨人族の女性と人間の男
はたまた魔法薬を誤って服用し巨大化した女魔道士とその愛人
そんな関係でフィストファック前提のシチュで女性募集します。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、鼻の下を伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 護衛として雇った男にいじめられたい女性を募集します。
SMとか支配欲ではなく、愛情を持って行います。
設定は相談しましょう。
NGはグロスカ。 女性側が身分を隠して潜入する系のお話で
設定の相談からで話し合いができる方を募集します。
展開としてはバレてしまったり、実は最初からバレていて嵌められてしまったりと。
・魔族の女の子が人間たちが暮らす地域へと潜入
・お姫様など国の偉いお嬢様が冒険者ギルドへと潜入
・見た目は幼く見えるけれども実のところかなり歳のいった魔女が現代の魔法学園に潜入
あたりで考えてみましたが、他にもご提案があればぜひ。 設定からお話できる方募集します
こちらの好みは立無理矢理されるのや場逆転するものなどが好きです
優しくされるより多少手荒にだったり、犯すという感じが好きなのでそれが苦手出ない方でお願いします >>435
こんばんは
無理矢理系のシチュに興味があります
大まかにどのような設定が良いかのご希望はありますでしょうか?
ファンタジーといっても様々ですので、もしイメージがあるならお聞かせいただきたいです >>436
こんばんは
声をかけてくれてありがとうございます
まだはっきりとしたイメージはなくてお話しながら決めれたらと思っています
436さんはどのようなご希望がありますか?
設定の方ではなくてもいろいろとご希望について聞きたいです RPG系のファンタジーであれば
・怪しげな森やダンジョンに足を踏み入れてしまった女性を罠やモンスターが襲う
・悪魔の類いに呪われてしまった男が襲う
・戦力にならないパーティメンバーを仲間達が犯す
とかでしょうか
RPG系から離れるのであれば
・戦いの中、囚われてしまったお姫様を犯す
というパターンもありますね
個人的には処女ないし性的な経験が浅い、心が純粋な女性に酷い事をしたいです
(なので、それが難しければ断っていただいても大丈夫ですよ) いくつかシチュのご提案ありがとうございます
完全にこれだというしっくりくるシチュがないのでもう少しお話をしていきたいのですが
処女についてはまったく問題ありません
どういうキャラがいいかがわかればそこからシチュの話にもなるかもしれないので
どういう子がいいかを聞いてもいいですか?
性格だったり年齢だったり
一応ですが処女ということなのであんまり年齢が高いのは無さそう?だと思うのですが
ロリから30歳あたりまで柔軟に年齢のご希望には応えられると思います どこまでがファンタジーなのか曖昧ですが
・異世界で魔法少女として活躍している女性を敵(怪人orモンスター)が襲う
・魔法少女のお供のマスコット的なキャラが化け物に変化して襲いかかる
・街一番のお金持ちの家のお嬢さんが親に恨みのある男に襲われる
・身動きを封じる魔法を身につけた悪い魔法使いが自分好みの女性を見つけ実験台にする
いろいあげてはみましたが、何かアイディアの叩きにでもなると良いのですが…
年齢的には15〜18ぐらい、まだあどけなさの残る清楚で心優しい少女を欲望のままに汚したいです ありがとうございます
清楚で心優しいってあたりと最後にご提案してもらってるシチュから考えてみたのですが
魔法とは無縁の家庭から生まれたけど魔法素養があることがわかって
魔法を学びにやってきた少女とかはどうでしょうか?
魔法でたくさんの人の生活を豊かにできると知っていて希望を持ってやってきているけど
魔法使いたちが「魔法のために交わっている」ことを知らないままで
完全な無理やりとは若干違うと思いますが理由があるうえで犯されてしまう方が好きなので
そちらはお師匠様に選んだ男性で真面目に魔法を教える気もあるような方だけど
魔法とは無縁で滅多に見ないような清楚なこちらを汚したいという欲望もあってと なるほど、それも楽しそうで良いシチュエーションですね
真面目に教える気はありつつ、あまりに好みな相手だったので必要以上にエッチな事をさせる感じで大丈夫でしょうか?
こちらの年齢や性格などにご希望はありますか?
NGとかもあれば教えていただけると嬉しいです 大丈夫です
必要以上にというよりはいろいろと理由をつけて無茶なことをするみたいなのが好きです
30歳くらいで普段はすごく真面目で優秀な方でこちらは最初から信用してやって来ている
ただ優しく一面もあるけど、教えは厳しくてといった感じはできますでしょうか?
こちらは15歳でやってみようと思っています(別のご希望でも大丈夫です)
魔法を学ぶものとしては15歳まで処女でいるのは珍しくて魔法使いに見えない清楚な子
他の特徴にご希望があれば ありがとうございます
もしご希望があればいつでもお伝えください、出来る限り合わせますので
よろしければ書き出しをお願いできますでしょうか
あ、その間に名前考えておきますね せっかく清楚系の処女の子ってことなので
初めては痛がって泣いてしまうくらいで希望しても大丈夫ですか?
すごく大きなモノを持っていてそれを自覚しているのに初めての子に手加減がないような厳しさ
NGに関してですが、汚いのと媚薬や魔法でそういう感じにしてしまうことです
一応ですが、縛ったりとかお尻はOKです
関係ない暴力はいやですが、スパンキングなどは大丈夫です
書き出しお待ちください はい、大きなモノを容赦なく咥えさせたり、
初めてで痛がっているのに「これも魔法を使いこなすために必要な事だから」と
ガンガン犯したりさせていただきますね
よろしくお願いします (約束の時間ぴったりにドアを叩く音がして外には魔法都市には珍しい清楚で可愛らしい少女が立っている)
(15歳とのことだが、それにしてはやや華奢な体型にここらへんには珍しい黒髪)
はじめましてアシュフォード様
本日からお世話になりますクロエです
(今年から魔法学園に通うことになって、それに伴い師匠となったアシュフォードの家に下宿することに)
(スカートにブラウス、そのうえにローブという魔法学園の制服姿にこれから暮らすための荷物を持っている)
先に学園に寄って来たところ、学園側からこれを渡すようにと
いろいろとアシュフォード様にご用意していただく必要があるみたいです
(一通の手紙入っていて簡単にいうとクロエは外部の子であり魔法の素養はかなりあるが魔法に関する常識はまだない)
(また魔法学園に入学するにあたってまだ魔法使いとしての準備ができていないため準備をするようにと)
「通常、魔法使いの女の子は初めてのときの破瓜の血を触媒に魔道具を作成するがまだそれがないこと」
「まだ他人から体内の魔力に干渉されたことがなく魔力の流れができていないから、流れを作っておくこと」
「他人の魔力を体内に入れたことがないため、他人の魔力に順応できるようにしておくこと」
などが書かれている
アシュフォード様は(厳しい方だけど)任せておけば間違いないと皆様言っていました
一生懸命頑張るのでご指導お願いします
(クロエは周りの厳しいけれどもという心の声を聞くことなかったため、単純に信頼のおける方だと安心している)
【ごめんなさい時間がかかってしまいました
犯す理由らしきものも勝手にご用意させていただきました
気に入らなかったら別の形にしてもらって構いません】 あぁ、学園の方から話は聞いているよ
良く来てくれたね
話には聞いていたが、本当に黒髪だとは驚きだな
君のような可愛い弟子を持てる事を光栄に思うよ
(優しい声色でクロエの頭を撫でながら、アシュフォードは微笑みかける)
(こんな清楚で可憐な少女が処女だという事を考えると、
アシュフォードの隠している欲望が今にも顔を出しそうになってしまう
それを堪え、あくまで落ち着いた穏やかな口調で)
いきなりで申し訳ないが、学園からの頼み事を済ませてしまいたい
ここをまっすぐ行った先に浴場がある
そこで身体を清めてから、地下の研究室へ来てくれるかな?
(にこやかに微笑みながら、アシュフォードはクロエを浴場へと向かわせる
そして一人、薄暗く怪しげな地下の研究室でクロエが来るのを待っている) 【こんな感じで大丈夫でしょうか?
こちらも時間かかってしまっていますから、お気になさらず】 こっちらこそアシュフォード様のご活躍は存じ上げています
こんな素敵なお師匠様に出会えて幸せです
はい、身体を清めてまいりますね
(満面の笑みを向けると素直に浴場へと向かう)
(これから何をするのかは検討もついていない)
(体を清めた方が魔法を扱うのにいいのだろうくらいの認識しかなく)
アシュフォード様、準備ができました
(研究室のドアを叩いて、返事があると入っていく)
(まさかこのあと抱かれるなんて思っていないため、着替えも魔法を使いやすく魔法学園の制服)
さっそくお時間をとっていただきありがとうございます
最初の指導?に関しては厳しいと感じるかもしれないと伺っていますが
すべてアシュフォード様にお任せしようと思っています
(よろしくお願いしますとアシュフォードに頭を下げて) はじまったばかりなのですが、少し眠気がきはじめてしまいました
寝落ちが怖いのでよければ後日に本格的にお願いしたいです
時間をかけすぎてしまってごめんなさい あぁ、こちらこそよろしく頼むよ
何があっても耐えてくれ
君なら立派な魔法使いになれると信じている
(優しい口調でクロエを褒めながら徐々にクロエに歩みより)
まずは…挨拶代わりだ
(アシュフォードはいきなりクロエの唇を奪い、舌を絡ませながら、深いキスを味わう
何十秒かの口づけを交わす)
始めに聞いておくが、君の性交人数…
これまで何人の男とセックスをしたのか、聞かせてくれるかな?
(アシュフォードはクロエが処女である事を知りながらも、あえてクロエの口からそれを聞き出そうとする) 時間が時間ですからね、仕方ありません
こちらも寝落ちの危険性はありますし、お気になさらず
後日との事ですが、ご希望の日や時間はありますか?
こちらは出来れば金曜夜か土日希望ですが、前もって予定がわかればそれ以外でも大丈夫です ありがとうございます
とりあえずまだ予定がわからないので
ふつーの伝言板などを利用して待ち合わせではどうでしょうか? わかりました、ではふつーの伝言板を覗くようにしますね
それでは本日はゆっくりお休みください
ありがとうございました 女性側が身分を隠して潜入する系のお話で
設定の相談からで話し合いができる方を募集します。
展開としてはバレてしまったり、実は最初からバレていて嵌められてしまったりと。
・魔族の女の子が人間たちが暮らす地域へと潜入
・お姫様など国の偉いお嬢様が冒険者ギルドへと潜入
・見た目は幼く見えるけれども実のところかなり歳のいった魔女が現代の魔法学園に潜入
あたりで考えてみましたが、他にもご提案があればぜひ。 人語を解する知性のあるスライムと遊んでくれる女性を募集します。
形状や温度や体積、内容液の性質などを自在に変化させ、戦闘もこなせばベッドにもお風呂にもなる便利なスライムです。
お相手様との関係などについては相談でお願いします。 触手スレの方が募集としてわかりやすいんじゃね?
っていうか触手スレであった募集の子に応えてあげればよかったのに >>464
よろしくお願いします。
そちらのご希望とか設定などあれば教えていただけますか? ありがとうございます!
こちらは会話とかは成立するけど、あまり賢くはない感じで…
そちらに飼われたり、テイムされたりして、言うこと全部聞いてしまう感じでお願いしたいです
あんまり知力ない感じでお相手してもらえたら…
その他、見た目とか性格とかはそちらのご希望に合わせますので…! >>466
あ、一応こちらがスライムのつもりだったのですが…
もしかしてスライム娘さんでしたか? 完全に誤解してました…
お手間撮らせて申し訳ありませんでした……
落ちます >>468
もしよかったら、こちら人間役でいきましょうか? こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、鼻の下を伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 こちらは頑健なドワーフの戦士、もしくは鍛冶屋でお相手を募集します。
犬猿の仲のエルフ娘、押し掛け弟子の少女、こちらの作品を愛用してくれている女戦士や騎士、あるいはいつもこちらに守られている後衛職の女性などでお願いしたいです。 >>475
そちらはどういった設定の方でしょうか。 娼婦の館で働くシチュで、私を買う有力者の方募集です
ステージであらかたパフォーマンスをして、そのあと競りのように
高値を付けたお客様に一晩ご奉仕するサービスを売りにした館です
こちらの役としては
・戦いに身を投じてきて、王宮騎士隊長にまでなった女騎士が
当面の間平和になったため給金がカットされてしまう
別の職を探すが、裁縫料理に芸がなく、娼婦として雇ってくれた館で働くことに…
・不動産金融業で栄華を築いた貴族であったが、周辺国同士の戦争のあおりを受けて
経営がガタガタになりすっかり没落貴族になってしまう
その貴族の娘が、家を守るために高い給料が見込める娼婦として働き始める… >>484
よろしくお願いします。
どちらのシチュがおこのみですか? 一つ目の女騎士で、こちらはかつてソフィアに痛めつけられた盗賊の族長としてお相手したいです それではそれにしましょう
やってみたいプレイとか、NGとか質問とかあったらお願いします 女騎士の時の気性の強さは抜けておらず、それでも抵抗がありながらも
娼婦としての立場を受け入れてなすがままになって欲しいですね
書き出しはどうしましょうか? 分かりました、よかったらそちらの名前も決めておいてください
書き出しはこちらがしますので、待っててください (王宮騎士として、地域の治安と他国との抗争に邁進してきた騎士隊長ではあるが)
(この数年他国との関係も良好、騎士隊の維持も王宮は難しくなり、給与も薄給)
(仕方なく他の職をかけもちするも、料理裁縫ともに様にならず、いつの間にか娼婦として働いている)
い…いつもながら、こんな恥ずかしい衣装…
(きらびやかではあるが、甲冑姿とは真逆の生地の薄さ、大事なところは穴が開く衣装)
しかし…騎士の給与では生活できない…割り切らなければ
(お仕事モードに切り替わると、スピーカーから呼び出しがかかる)
『本日のお嬢は!あの王宮騎士の騎士隊長!ソフィア・ローゼンベルグ嬢〜!』
(恥ずかしい衣装で、ステージを歩く)
(四方八方から男たちから見られながら、いろいろなポーズを取り、娼婦の刺青を見せ、痴女アピールをし)
(男たちからの入札を待っている)
は…はずかしい…だ、誰でもいいから早く買ってくれ…
(男たちの入札がなければ時間いっぱい踊る羽目になる)
(胸をゆさゆさ揺らしながら、ガニ股で誘うような踊りで) (女性たちのアピールにムンムンとした熱気を帯びる市場…)
(そこにあの名の知れた女騎士ソフィアが登場し、さらに市場はざわめき立っている)
(観衆はただソフィアに痴態に見とれ、そして方々から我先にと手が上がるが、
そこへ周囲を押し黙らせるような札束を握った手が上がる)
ソフィア! 久しぶりじゃないか!
覚えているか? 私だよ!
お前に悪名を着せられこの街を追い出されたアブドールだ!
しかし、あの有名な女騎士がまさか娼婦に身を落としているとはな…
どうだ? 私がお前を買ってやろうか? お、お前…アブドール!お前がなぜここに…
(恥ずかしい踊りの最中に、ステージの袖から声を掛けられる)
(アブドール盗賊団の長、アブドールがそこにいた)
忘れるものか…貴様の盗賊団壊滅に相当手を焼いたからな…
だが、な、なんだ、その金…
(1夜にしては高額な金を握り締めている)
ま…まさか買う気じゃないだろうな…!
ボーイ!これは…
(いくら客でも、悪人と肌を合わせるのは避けたい、が)
(高額落札に、店主から客を取れと指示が)
そ、そんな…いくら何でも……わ、わかった…
わ、私は娼婦だからな、仕事だ…最高額で落札すれば、お前とでも寝てやる…
(引きつった顔で、強気に言い放つ) 設定から相談でお相手してくれる方を募集します。
やむを得ない展開だったり、無理やりなどのシチュが好みです。
設定や状況などを話し合いで作り込んでいくのも好きですので、
相談も長い時間をかけてしたいという方を歓迎します。 男性経験に疎い真面目な感じの女冒険者を募集します。
一方、こちらは魔法職で普段から当たり前のように魔法のために交合している、
さらにいえば真面目そうな容貌をしているけど結構な遊び人。
お互いにパーティーを組むことに。
こちらが極自然とバフをかけるためと言って、
そういうことに疎いそちらを手玉にとって遊んでしまうシチュで募集です。 >>500
まだ募集中です。
お相手していただけるのでしたらぜひお願いします。
もしここを使いたい場合には落ちますので言ってください。 いえいえ、お相手お願いしたいなって思って、声を掛けました
宜しくお願いします こちらこそよろしくお願いします。
それでは詳しいことを決めていきたいので、NG教えていただけますか?
あとはこちらがどういうキャラがいいとか、そちらがどういうキャラだとやりやすいとか。
そういった希望があれば教えてください。 NGは暴力的なことと、汚いことです
キャラは>>499で書かれた感じが好みなのでそのままお願いしたいです わかりました。
それでは年齢関係とかはどっちが上の方がいいとかありますか? 名前入れました
年齢も立場もそちらが上の方がいいです OKです。
ではリリアさんは新米冒険者みたいな方向性で考えていきましょうか。
それに対してこちらは一流冒険者で、魔法使い。
リリアさんがいろいろと知らないのをいいことに自分の好きな方向に誘導していく。
リリアさんは何歳くらいから何歳くらいの間のキャラができますか? そんな雰囲気でお願いします
あんまり幼いのは苦手なので、10代後半から20代くらいで大丈夫ですか? 異世界転生や和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します まったりお相手してくださる方募集です
設定は相談次第ですが
恋愛が久しぶりな此方とおじ様とか
未経験を隠してる此方と同僚とか
苗床というか子孫を残すために人外と交わるとか
イメージしていますよー お相手お願いしたいです
一番やってみたいのはどのシチュですか? >>512
お声掛けいただき有難う御座います
おじ様がお相手ですと嬉しいのですが、出来るだけご希望に合わせますよ
何か希望が有れば教えて欲しいです
一応NGはスカとロリです 大丈夫ですよ、貴族な貴女と長年支えた狼男の執事
歳の差もあり恋心は自覚していなかったものの、
親の決めた婚姻を期に二人で逃亡し冒険者として旅立ち…
といった感じはいかがでしょう?
希望としては、胸はそれなりにあると嬉しいです 楽しそうな設定を有難う御座います
提案して下さった設定で是非!
此方の設定ですを取り敢えず書きますね
「此処はこうして欲しい」と言う点が有れば言ってください
・散々両親に結婚する様に言われ、ようやく婚姻を結んだが逃亡
・赤く長い髪だったが、逃亡時に短く切っている
・胸が大きく男好きのする身体だが、体力がほとんどない(乗馬するだけでヘトヘトぐらい)
・現状では男装している
こんな感じで如何でしょうか? 設定ありがとうございます
こちらは高身長の狼男、普段は白髪の男性になっている
主人である貴女に幼い頃から支え、年齢は不詳
冒険者としての仕事はほとんど此方がこなし、宿で待つ貴女を支えています
一生側にいる誓いとして貴女の髪で編んだミサンガを身に付けているなんてどうでしょう?
よろしければ逃亡も落ち着き始め、夜になって拠点とした宿に帰ってきたところから書き出してみたいと思います そちらの設定承知しました
冒険者ということで、一応此方には魔法のスキルがある感じでお願いします
そうですね、逃亡も思い出になって、冒険者としての生活をしている中での一コマという事で…
純愛プレイもマニアックなプレイに片足突っ込んでも大丈夫ですので、お好きにどうぞー
えーと、書き出しをお願いしても良い感じですかね? 【ありがとうございます、やってみたいプレイなどあればいつでもお申し付けください】
(夜目の効く夜の狩、もとい冒険者としての依頼を完了し、報酬と土産を片手に宿に戻り)
ただいま戻りました…戻ったよ、アーベリ
(未だに主従関係の感覚が抜けない自分に苦笑し、宿で休んでいたアーベリに指輪を渡す)
頼んでいた指輪がようやく完成してな、アーベリの体力を補助してくれるはずだ
(大きな掌でアーベリの頭をくしゃくしゃと撫で、手を取ると指にそっと指輪を通す) 【書き出し感謝です】
お帰りなさい、ユーリ
今日は寒くてお仕事も大変だったでしょう
いつまでも足を引っ張って御免なさい
あぁ…えっと、有難う御座います
(手渡された指輪を見て一瞬驚くが、魔力がこめれらた其れを握り笑む)
随分高かったのではないですか?
でも…これで助かります
次は一緒にお仕事も出来るかもしれませんね
(戸口前で頭を撫でられる事に少し恥ずかしさを感じて、ユーリを奥へ引っ張る)
ユーリ、一応我々は男同士…なので
人から見られそうな場所でこう言ったことは…
その…今日も宿屋の主人達から女ではないかと言われまして…
やはり、生来の性別は中々隠しきれないものなのか…ですから、ね
(安い作りの部屋の中は、外と殆ど変わらない気温。
申し訳なげに慎ましい食事が置いてある) 【やってみたいプレイ…ニヤニヤ
一応、着エロのまま敏感な胸をたっぷり弄られたいです汗
此方の格好は上着の下が、白いシャツにズボンをサスペンダーで止めている感じ
シャツの中はサラシをきつく巻いているイメージです
声をほとんど出せない状態でいじめて頂けたら嬉しいです
ご希望と合わなかったらスルーして下さいね】 【書き忘れました…
しばしば、其方の留守中に宿で自慰していたのを
人狼の嗅覚で知られており、それを咎められながら…
なども可能ならばお願いしたいです
沢山希望を書いてしまって申し訳ありません
此方もスルーして頂いても全然大丈夫です!】 指輪は日々の狩の成果ですので…だから気にするな
それに、もう追手も気にする事はないだろう、他国に易々と武装してはこれまい…
この指輪はケジメさ、願われたとはいえ連れ出したのは私の意志、金も貯まった、次の街で家を買って二人で住もう…
(そっと抱き寄せ真っ直ぐに見つめ)
夫婦として一緒に過ごしたい、ダメか?
男として隠すにはアーベリは美しすぎるのさ
(照れるのを隠すように冗談気に行って) 【希望をありがとう、楽しんでもらえるよう頑張りますね
こちらも希望を出すなら胸で挟んで貰ったり、獣の本能から何度も射精してたっぷり種付けしたいです。】 そう…ですね
此処は祖国からも随分遠いですから…
(意味もなく暗い窓の外に視線を移す)
ケジメ、と言うと?
…
(抱き寄せられ、慌てて離れようとするが
真っ直ぐな瞳に射止められて、此方も正面から相手を見つめる)
いいえ、連れ出して欲しいと言ったのは私の方ですから
ふ、夫婦ですか…
(真面目な口調に気恥ずかしさを覚え、茶化す様に)
私もそれが良いのだと考えていました
ならば、この指輪は婚約…いえ、結婚指輪ですね
この街を出る時は私達は、夫婦です
あなたが夫なら、何も言う事はありません
(指輪を撫で、その手を握る)
でも…男装していても、こうも男が寄って来るので…
旦那様は大変かも知れませんね 【有難う御座います!
勿論、ご奉仕もしたいですし、お気に召すままおくに出してください】 なに、指輪を付けていれば悪い虫も少しは減るだろう…
それに子を連れていれば尚更な…
(月明かりに獣のように瞳が煌めき、大きな身体でアーベリをベッドに組み伏せて)
毎晩のように名前を呼んで自慰をされては理性を保つのも大変だったぞ、アーベリ?
(唇を重ね、アーベリのシャツを荒々しくボタンを引きちぎってサラシを獣化させた指で引き裂く)
今夜はとうとう宿の主人にもバレてしまうかもな…
(ズボンを下ろして下着を割くと、ザラザラした舌で秘部を舐め上げていく)
やはり、この香り…昨晩も自慰に溺れていたな、アーベリ? え…
(子、の意味が十分飲み込めないままに
一瞬、獣の瞳に怖気を感じたと思えば
気が付けば組み倒されていて)
ユーリ?
(いつもとは異なる様子を見て落ち着かせようと思ったが)
なっ…何を言ってるんですか
(ユーリの名を呟きながら自ら慰めていた事を看破されていた事に赤面する)
私は…そんな事はしてい…
(白々しい弁解も唇を塞がれてしまう)
(嬉しいのか、怖いのか、期待してるのか、不安なのか分からないまま、呆けて荒々く唇を合わせる)
(サラシまで引き裂かれれば、ユーリの掌ですら余りある大きさの乳房が溢れる)
(寒さにか、期待にか…先端は既に赤く固くなっている)
…っ…
(人狼の嗅覚に隠せるはずもない)
…すみません…
(謝罪の言葉で、それを認める)
(結婚は断り続け、男性を近づけた事もなかったが、本来淫蕩なのだろうか
新たな体液が滲み出す) 謝るよりも今夜を楽しもう、肌寒い夜だ…身体を重ねて暖まろうじゃないか…
(自らもシャツを脱ぎ、アーベリを抱き起こすと、身体を包むように後ろから抱いて耳に熱い吐息をかけながら掌いっぱいに両手で胸を揉み、アーベリの足の間で大きくなったペニスが内腿に触れる)
いつもしてたように弄って見せてくれるかい、アーベリ?
(乳首をクリクリと刺激しながら割れ目をなぞるようにペニスを這わせて熱い舌で耳を舐めていく) っ……
(本当の男性を相手にしているのは初めてなのに、相手が全幅の信頼を寄せているユーリだからなのか不安が消えていく)
(むしろ、痴態を見られ、女にされる事を望んでいる)
(小さくうなづき、されるがままに
ユーリの前に座らされ、脚を開く)
(遮るものなく、生肌で伝わるユーリのペニスに息を上げながら、早くも蕩けた様な顔をしてしまう)
ぁ、ん…ぅ
(敏感な乳首を触られれば、くぐもった声をあげて身体を大きくびくつかせる)
ゆ、ユーリ…そこ、触ったらすぐ…
ん…いつも、の様に…
(既に全身赤い…)
(自ら陰核に指を伸ばして、愛液を軽く掬った指でそれをくにくにと撫で始める)
(愛液は滴り始め、ユーリのものを生暖かく濡らす) アーベリの本能、もっと私に晒してごらん?
(片手はアーベリの口に指を入れて舌をなぞって口内をかき混ぜ、片手はずっしりと柔らかな乳房に指を沈めるように無茶苦茶に揉みながら自慰に合わせて乳首を弾き)
アーベリの香りが私の本能も刺激してくれるよ…
(すっかり大きくなったペニスは愛液に濡れ、亀頭を割れ目に強く押し当てていく)
アーベリ…愛してるよ…
(自慰する指を押し除け、アーベリの中へと一気に奥まで入ってアーベリの指の届かない奥を突く)
どれだけこの時を待ってたか…
あぁ…アーベリ…
(両手で持ち上げるように乳房を揺らしながら下から突き上げていく) やって欲しい事をして頂いたのに
眠気で頭が回らなくなりました
申し訳ないのですが落ちます
本当に御免なさい >>532
いえいえ、おそくまでありがとうございました。
またお会いできたらその時はよろしくお願いします。
おやすみなさい
以下空室です ゲームちっくなファンタジー世界観でお付き合いくださる女性を募集してみます。
クリスマス限定のカップル向けのクエスト・ダンジョンが発生。
このクリア報酬がどうしても欲しいあなたがこちらで組んで挑戦することにといった流れで考えています。
・普段は犬猿の仲だけどクリアを考えると実力もコンビネーション的にもこちらと組むしかなく
・普段はソロプレイヤーで一切パーティーとかを組まないが今回のイベントはソロでは参加できないので
ってな感じでイメージ的には不本意ながらな感じのスタートでやってみたいです。 ファンタジー学園もので女性の方を募集してみようと思います。
生徒だけでなくどちらかが先生というシチュだったり、
もしくは人間だけでなく多種族がいるような設定もありだと思っています。
詳しくは話し合いで決めていきましょう。
描写ありで相手できる方を募集させてください。 エルフ♀です。獣人♂としたいです
描写ありで付き合ってくれる方募集します
細かな設定は一緒に相談できれば嬉しいです はい、よろしくお願いします
まずは、NG教えてください
あと、そちらの想定しているシチュ教えてください NGは汚いのです
想定シチュとしては、私が獣人さんしか持ってないアイテムを貰う代わりに体を差し出すとか?
あるいは間違えてそちらのエリアに入っちゃって、それで捕まっちゃうのもありです
そちらは好みありますか? NG了解しました
自分の好みは隷属した相手に性欲をぶつけることですね
趣味に合いますかね?
エルフの容姿や体型はどんな感じですか? はい。たくさんぶつけてほしいです
隷属は従順に?それとも嫌がりながらも仕方なく?
容姿はベタですが白肌金髪碧眼で
胸や体型はお好みに合わせます 隷属は従順にお願いしたいです
容姿はベタですが、とても好みです
了解しました
体型は爆乳で腰はくびれてお尻は大きめのファンタジー体型でお願いします
こちら獣人とありましたが、どんな獣人が良いですか? ごめんなさい
このペースだと最後まで行けそうにないと思いますので、今日は落ちさせてください
お話付き合ってくださってありがとうございました メスケモ盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタエルフ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとエルフ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 ファンタジー学園もので女性の方を募集してみようと思います。
生徒だけでなくどちらかが先生というシチュだったり、
もしくは人間だけでなく多種族がいるような設定もありだと思っています。
詳しくは話し合いで決めていきましょう。
描写ありで相手できる方を募集させてください。 自分が作り出した巨人ゴーレムやホムンクルス
に凌辱される女魔道士
はたまた敵対するジャイアントオークに囚われたエルフのプリンセス
そんな設定で非常識な巨根を無理やりねじこまれ文字通りオナホ扱いされる女性を募集します。
肋骨から下の腹腔を臓器を押し退けパンパンに埋め尽くす腕より太い肉棒も受け入れられる方お待ちします。 こちらは宮廷女魔導士で、
幼馴染の王女のわがままで拘束されていじめられる、
高い魔力を狙った敵に捕まり責められるシチュで募集します
こちらの容姿は貧乳でボーイッシュな感じです >>554
敵は別国の人間など、人の方がいいですか?
それとも魔族などでもいいですか? では、王女が裏で取り引きしている魔族でお願いします
NGや他にご希望などあれば教えてください ファンタジー学園もので女性の方を募集してみようと思います。
生徒だけでなくどちらかが先生というシチュだったり、
もしくは人間だけでなく多種族がいるような設定もありだと思っています。
詳しくは話し合いで決めていきましょう。
描写ありで相手できる方を募集させてください。 メスケモ盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタエルフ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとエルフ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 >>562
お相手よろしいですか?
どんなシチュでレイプされたいんですか? >>563
遅れました、
こちら盗賊獣人が中性的なショタハイエルフに捕まり、
仕置きとして犯されてしまうといった内容でお願いします。 シチュわかりました。
こちらの性格というか見た目とか物腰というかはどういうのがお好みですか?
ショタハイエルフのお仕置きだから、丁寧語だけどドSな感じってイメージですかね?
笑顔で柔らかい言葉でエグいことをする的な >>565
そうですね、一見少女に見えるような容姿で、一人称が「僕」など
臭いなどと言われながらバックで突かれたいです
子猫獣人を孕ませるのもあくまで食べる為…といったちょっとダークな感じでお願いします。 なるほど。ハイエルフの好きな食べ物は仔猫なのですね
更に、侮蔑の言葉を吐かれながら陵辱されたいと。
では一見ふたなりにも見えてしまうようなショタエルフのエグいモノで突きまくることにしましょう。 >>567
了解です。
可愛らしいながらも舌が異様に長かったり猫の頭蓋骨飾ってあったりなども
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? わかりました。
他、して欲しいプレイとかNGがあったら言って下さいね。
書き出しはお待ちください 盗賊さーん?生きてますかー?
(地下牢に捕らえられた女獣人盗賊が天井から吊り下げられた鎖に両手を持ち上げられるように拘束されており)
今死なれても困るんで…これ…
(食べ物を持ってきたことをアピールしながら近づく)
盗賊さん、臭いますよ?大丈夫ですかぁ?
(露骨にイヤな顔をしながら食べ物をタバサの口元に押し付けるようにして)
早くしてくれないと。これからのことが上手くいきませんから…
(自分の股間をさすりながらタバサの食事を促す) (ハイエルフに伝わる翡翠の宝物を奪おうとして捕まる紫毛の猫獣人)
(種族の中でも毛並みを目的に狩られ続け、彼女が最後の生き残りで)
んにゃ……この天才盗賊のタバサちゃんがエルフの女の子に捕まるなんて…
にゃうっ!臭く無いってばっ!まあ多少はするけど……
あう……がふっ、わふっ
んく…んっ、むぐっ、ぷわ…味しない
(口元に差し出された食料を嫌々ながら咀嚼し飲み下し、悪態をつく)
どーせ私の毛皮が目的でしょ?
でも死んでほしく無いってどういう…… 毛皮?まぁ、ゆくゆくは、ってとこですかね。
それにほら、貴女たちって絶滅危惧種なんでしょ?
貴女の毛皮刈ったら無くなってしまうじゃないですかぁ…
その前に…
(鎖の長さを調整して手を真上に上げたまま、立ったまま上体を前に90度曲げさせお尻を突き出すような体勢に)
増やしちゃえばいいんだってねぇ…
(突き出されたタバサのお尻を優しく撫で)
毛は高く売れるし…肉は…ムフッ
(よく見ると壁際や隅に大小様々な大きさの頭蓋骨が)
ほら、もっと脚を開いてくださいね?
(先程のいやらしい手つきで撫ていた手できつめにパシッと平手打ちをくらわせると数本タバサの毛が手にまとわりつく) え、あっ、うん……私が最後らしいね確か…
んにゃ、てっきり処刑かと思ったよ……みにゃっ!?
(尻の毛並みを撫でられ、思わず毛並みが立ち尻尾を立たせて青い粘膜のアナルと秘部を晒してしまい)
ふにぇっ!?え、私の……肉?
ふぇ……私を生かす目的ってその…もしかして……
(お尻を叩かれた刺激に見上げると同胞の頭蓋骨がずらっと並んでいるのを目にし)
(その中でも小さい骨が多い事を察して声が震え始め……) そーなの。貴女たちの数が減っちゃったのって、私たちが増やすより食べちゃうのを我慢出来なくなったからなんだよねー。
(異様に長い舌が音を立てるかのごとくタバサの股間を濡らし舐めあげる)
美味しい肉なんだけど…臭いねぇ、やっぱり。
あと…さっきボクのこと女の子って言った?
まぁ、よく言われるけど、盗賊さん覚悟してねー
(いつの間にか露になっているエルフの股間からはタバサの腕ほどあるのではないか、というペニスがタバサのお尻に叩きつけられており、異様な量の先走りがタバサのお尻を濡らしている) (自分が置かれた状況を理解し、恐怖に目に涙を溜め)
そ、それじゃ、あなた達がみんなを……にっ、ふにゃっ!?
ひゃめ……んっ、やめ……ぁ、んやっ
(長い舌に青い粘膜が擦り上げられると愛液が滲み始め)
(ツンとしたメスの獣臭が鼻をつき)
ふふぇ!それって……そんなの、入らな…ひっ
ごめんなさいっ、ごめんなさいぃ……っ
(可愛らしい長耳の少女の見た目からは想像出来ない肉棒の熱を尻に感じ)
(涙ながらにやめてほしいと懇願する) 最初はねぇ、こうやって増やしてたんだよ?
でもみんな食欲みたいなんだよねぇ。
だから、食欲より性欲のボクが任されたってわけ。
盗賊さんよかったねぇ、増やせる間は生きられるよっ。
(大きな亀頭をタバサの股間に擦り付けて滑りを確認)
うるさいですよっ
(先程より強くお尻を2、3回叩き)
今更謝られても困りますし、貴女の役割は…
(一気に亀頭がタバサの膣奥に当たる)
メスらしく鳴いてればいいんですよ。
(タバサのお尻をバシバシ叩きながら収まりきれない陰茎を持て余しながらタバサの奥を突き続ける)
あ?少しは良くなってきたんですか?ますます臭くなつてきましたよ? みにゃっ!にゃひっ!?はにゃっ!
そんな、助け……にゃふっ!?
(叩かれるたびにじんわり青くアザが出て)
(強く押し付けるとだんだん粘液が滲んで滑りが良くなる)
ナォ……にゃっ!にゃふんっ!?
ふぇ…お願いだから、やめ……んっ、んにっ
(雌臭が強くなると自分の香りに酔いはじめ)
(次第に膣肉がペニスを誘導するように蠢き始める) もう助けてるでしょ?
もうちょっとで食べられそうだった盗賊さんをこうやって…ねぇ
(お尻を叩き続けながら腰を容赦なく振り、タバサの子宮内をえぐるように亀頭を押し付ける)
ホント臭いなぁ、盗賊さんのここも。
(長い舌はタバサのアナルをこじ開けて徐々に穴を広げるように蠢いている)
あ、子宮がこっちに来ましたね。準備OKってことですね?
(腰を掴んで腰を突き出す動きと掴んだ手を引き寄せる動きを合わせて更に奥を目指す)
お…出ますよ…
(タダでさえ太いペニスが一回り大きく膨らむと、その反動で一気に精液がタバサの奥で爆発する)
んー…まだまだ足りないかなぁ…
(全く大きさも硬さも衰えないペニスがゆっくりとタバサから引き抜かれ) ふぁふっ!そんな、聞いてなひっ!?
やひ……んっ、んくっ!そんな…ひゃめ
(ペニスの形に作り替えられるように飲み込み始め)
(子宮口をキスする度に下腹部の毛並みがペニスの形に膨らむ)
いっ、にゃひっ!にゃうぅぅぅぅっ!?
(射精に合わせて絶頂に達して風船のように子宮が膨らみ)
(引き抜かれるとビクビク震えながらぽっかり膣肉に穴があき白濁がとぷとぷ漏れる) だって言ってないもーん。
(可愛らしい仕草と声で凶暴なペニスをまたタバサに擦り付けて)
ああ…出てきちゃう…
(舌でタバサのオマンコを塞ぐようにして)
ボク、よく知らないんだけど、
貴女たちってこっちでも生殖できる種族なんだっけ?
(メリメリと今度はタバサのアナルを大きな亀頭が押し広げ、今度は陰茎が全てタバサの腸内におさまってしまう)
ほらほら、メスなんだから、もっと鳴かないと。
(最初から腰を押さえてガシガシ腰を振る) はぁ、はぁ、中に出されちゃった……
ぁう、赤ちゃん、妊娠しちゃう…
ふゃ、にゃふっ!お尻の穴で赤ちゃん産めるわけないでしょ!
ふみゃっ!入らにゃひ……にっ、んにゃうぅっ!?
(ミリミリと推し広げられ、先ほど中に出された白濁を膣から噴き出しながら腸内を犯され)
ふにぇ、んにゃ!んにゃうっ!にゃ!
(ひと突きする度に楽器のように喘ぎ声を漏らす) えー?そうなの?
でもまぁ、これからしばらくどっちの穴もいっぱいホジってあげるから、喜んでよ。
奥まで届くしこっちのほうが気持ちいいなぁ…
(性欲が強いエルフはその長い陰茎を目一杯に使ってタバサの腸を擦り上げる)
あはっ、楽しー。演奏してるみたいだねぇ
(タバサのアナルを突く音、お尻を叩く音、タバサの喘ぎ、これらをリズミカルに操ってアナルセックスを楽しむ)
そっか、盗賊さんをこっちの穴で楽しませて、種出す時はこっちに出すようにすればいいのかぁ。
(舌をタバサの青いオマンコにねじ込んで)
でもこの臭いだけは慣れないなぁ…
(舌をくちゅくちゅさせて演奏の音を増やす) んみゃ!んにゃっ!?ひゃめ……んっ!にゃひんっ!?
お願いだから抜い……みゃひっ!?
(舌を突き出しながら力強い突きに媚声を上げることしかできず)
頭、おかしくなっちゃふっ!
ふふぇ、にゃうっ!うみゃっ!うみゃうぅ〜
(舌とペニスの両穴攻めを受け、演奏されながら幾度も絶頂にたっする) まぁ、頭おかしくなっちゃっても子どもは作れるから、別におかしくなってもいいよー
(嬉しそうにタバサを使った演奏を続ける)
こっちにも種付けだー
(またペニスが膨らんでその反動による射精が、今度はタバサの腸の奥で行われる)
ほらほらー。こっちのはすんごいいい匂いでしょ?
(鎖の長さを変えて、ぐったりするタバサの頭の高さをちょうどエルフのペニスくらいにすると、息が荒く口が半開きになってるタバサの喉奥に亀頭をはめ込む)
ああ…せっかくぶち込んだ種が出てきちゃったねぇ。
また入れなきゃ… んぎゅ!はぁ……んにっ!ひぎっ!?
みゃううぅぅ〜
(さらに白濁を注入され、妊娠したようにお腹が膨らみ)
(引き抜くと二つ穴がぽっかり開いて白い涎を垂らす)
はぁ、はぁ……ぐぶっ!んっ、んぐぐっ
(ぐったりしているところ喉に突っ込まれ、窒息しそうになりながらしゃぶりつき)
んぎゅっ、んっ!むぐうぅ〜
(尿道の白濁を飲み) あはっ、ホントいい声で鳴くんだねぇ…
(楽しくて思わず喉奥で射精、引き抜くと口からも鼻からも精液が逆流してて)
ちゃんと子どもできてくれないと困るんだよなぁ…
(今度は腰を持ち上げるようにして少しお尻を引き上げると、再び大きなペニスはタバサの膣奥、子宮口に)
で、オスはすぐに。メスはちゃーんと子ども出来るくらいまで育てるからね。
もちろん、ここで。
(先程より奥まで亀頭が進み、吸い付いてくる感覚がわかる) ぐぶっ!ぐびゅっ!ぐぶびゅっ!!
(飲みきれず逆流させながら紫の顔を白く汚し)
(獣臭い体臭も雄の匂いに染められていく)
はあ、はあ……はふぇ!んぎっ!にゃうっ!!
げほっ、えほっ!ごぽっ
(胃のザーメンを口から戻しながら再び犯されて)
(子宮口が尿道にディープキスし、おねだりするようにチュウチュウと吸い付いて)
赤ちゃん、沢山できちゃぅ……んにっ、にゃふぅっ! そうだねぇ、赤ちゃん、いっぱい出来るといいねぇ。
お腹も満たせるしねっ
(結合部からの音に加えて、子宮口と亀頭がくっついたり離れたりする音がタバサの下腹部から聞こえる)
赤ちゃんのことより、このちんぽのことが気に入っちゃって求めまくったりしてー、あはっ
(ラストスパートとばかりに腰を激しく打ちつけ、すっかり力の入らなくなっているタバサの身体がガクガクと揺れる)
…っと…
(4度目の射精も勢い、量、共に衰えず、タバサの胎内におさまる)
ふぅ…盗賊さーん?聞こえてますかー?
(溢れないようにしばらくペニスをおさめたままにし、タバサのお尻を引っ叩く) (吐き出した白濁で顔を汚しつつ、聞いているのか聞いていないのかぐったりうなだれ)
はぁ、はふぇ……に、ゃ……ゎ
(子宮を突き上げられる度にペニスの形に腹が膨らみオナホのようにただただ使われて)
いにっ、なふぅぅぅ………っ
(最後の射精を受けて行き場を失った精液が秘部とペニスの隙間からビューっと噴き出し)
(身体を仰け反らせ、軽くイッた後、そのまま失神してしまい)
【そろそろ〆で……軽くエピローグ風にお願いします】
【半年後満足げにタバサと書いた頭蓋骨を飾ったりけふけふ】 じゃ、また明日くるねー。
(精液があまり溢れないようにゆっくり角度を考えてペニスを引き抜き)
(再び少女のような仕草で牢を出て行く)
(このような行為を1週間ほど続けると、明らかにタバサのお腹が膨らんできたのを確認)
(更に半年後)
ほらほらー。休まず鳴くんだよー?
(タバサを吊り下げていた牢にはタバサの娘にあたる獣人が7体同じように吊り下げられており)
…っと…
(ちょうと7体目のメスの子宮に射精をきめて満足気に)
ちゃんと子ども出来ないと、こうなっちゃうからねー?
(吊り下げられた獣人達の母親にあたるタバサは哀れ頭蓋骨になって娘達の行く末を見届けることになってしまった) 【エピローグありがとうございました】
【お疲れ様でした!とても楽しかったです】
【またの機会ありましたらよろしくお願いします】 お相手してくれる女性を募集します。
あまり人付き合いが得意ではないようなタイプのキャラ、
天才肌の魔法研究者とか孤高のソロ冒険者とかをお願いしたいと考えています。
こちらは逆にいつも人々の中心にいるようなキャラで、
そちらからすると胡散臭くみえていたり、羨ましい存在だったりと。
こんな関係性でこちらからそちらに取り行くっていくようなシチュで、
普通にうまくそちらの心を掴んで仲良くなっていったり、
人付き合いが不慣れなのを利用して誑かしていくような形などを考えています。 見た目ロリな賢者様、魔道士様などの女の子を虐めるシチュでお相手してくれる女性募集です
実際にロリなのか見た目だけなのかなどの細かいところは相談です
博識で実力もあって偉そうというか、実際に偉い女の子
威厳はあるけど見た目は幼い少女でって感じで
興味がある方がいたらよろしくお願いします こちらはネトゲでファンタジーRPGをやっていたら、その中に取り込まれてしまった女の子です。
そうとはしらない画面の向こうのプレイヤー(あなた)に操作されて、エッチなことをしたりされたりしてしまうという感じでお付き合いしてくださる人募集です >>596
面白そうな設定ですね!
挑戦してもいいですか? >>597
はい、よろしくお願いします
なにか希望とかあったら教えてください
なければ書き出してみますね >>598
こちらこそ、よろしくです!
ゲーム感を意識しつつ頑張りますね
書き出し待ってます 新作ゲームのモニターに当たった新しいゲームが送られてきた〜
さっそくやってみよ〜っと
(ゲームをはじめようと、スタートボタンを押した途端、画面が光り、次の瞬間には自分の部屋とは違う場所に立っていた)
なにここ…
送られてきたゲームのパッケージみたいな世界なんだけど…
これってもしかして……ゲームの中の世界!? あれっ? なんか新作のゲームが送られてきたんだけど…
いつのまにこんなのに応募してたっけ?
まあいいや、せっかくだからやってみよう!
(ゲームをセットし、スタートボタンを押してみる)
何これ! すげぇリアルなグラフィックなんだけど…
最近のゲームは凄いなぁ…
あれっ、勝手にプレイヤーが女性にセットされてる…男が良かったんだけど変更出来ないみたい…
でもこの主人公、綺麗だなぁ…肌の質感もリアルだし…
えっと、とりあえず街を探索してみようかな
(Aボタンで主人公が歩きだします) うわ、なぜか勝手に足がうごきだしてる
なんなのこれ、まるで人に操られてるみたいだよ
それにさっきから誰かに見られてみたいな視線感じるし
誰もいないはずなのに…
あ、武器防具屋がみえてきた
ゲームの定番だと最初に装備を整えるのが定番だけど… 武器防具屋があるけど…装備揃えた方がいいのかな…
でもまだお金持ってないし…
(とりあえず武器屋に入ると、大柄なおやじの店主がいる)
あれ、店に入ったらなんか選択kメニューが出てきた
「お金を持っていないあなたは、次の方法で武器がもらえるかもしれません
1 店主にキスする
2 オッパイを見せる
3 フェラする」
ええっ! 何これ! これってアダルトゲーム?
えっと、それじゃあとりあえず2番を… うわ、空中にメニュー画面でてきた
なにこの選択肢……
って、勝手に選ばれるし!
だれがそんなこと……なんでだろ、なぜかそうしなきゃいけない気持ちになってきた
うそでしょ、こんなとこでこんなおじさんのみてるまえで……
(初期装備の質素な服の端を持つと、自分ではしたくないとは思いつつ、なぜか胸があらわになるまであげてしまう)
うう、ブラは装備されてないから生の胸さらしちゃってるよ! うわっ! 本当にオッパイ丸出しにしてる!
本物みたい…
「店主はエルシーのオッパイを鷲掴みにして揉みまくる
揉みまくる…揉みまくる…揉みまくる…
店主はエルシーのオッパイにしゃぶりつく
ペロペロ…ペロペロ… 」
あれ、なかなか次に進まないなぁ…
見せるだけじゃダメなのかな…
それじゃあ3番のフェラするを!
「店主がズボンんを脱いで勃起したペニスをエルシーの目の前に出した」 み、みせるだけじゃないの!?
触られて、こんなに舐められて……
こんなの気持ちわるいだけなんだから!
(乳首を固くさせながら必死に耐える)
はあはあ…もういいでしょ
さっそと装備をちょうだいよ
え、フェラ? うそでしょ
(目の前にはじめてみるペニスを出されて戸惑うが、身体は自分の思いとは別にうごいてしまう)
うそ、男の人のおちんぽを口に入れちゃった
へんな味と臭いがする…
やっぱりゲームじゃないんだ
もういいでしょ、早く装備ちょうだいよ! 「店主はエルシーの頭を押さえつけ、前後に腰を振りだす
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…
店主はやがてエルシーの口内に射精した」
(ファンファーレとともにエルシーに武器と防具が与えられた)
うわっ! 口からリアルにザーメン垂れてるし…
でもこれで武器と防具が手に入ったな
それじゃあもう一度街に出て…
なんか露出の多い卑猥な防具だな…
いろんなところから見られてるし…
(この街には、世界のプレイヤーが集まっています) うそ、頭を押さえられて…これじゃあ、逃げられない!
ううっ、口の中でおちんぽがへんな動きをして……きゃっ!
口の中で出されちゃった!
にがい、なにこれ、へんなあじ…
あ、でも、装備が手に入った!
……なにこの装備
魔法の力ですごい防御力があるみたいだけど…露出度が高くない!?
おへそ丸見えだし、胸の谷間も下乳も見えちゃってるし
下はスカートだけど丈が短すぎるし…それに下着がついてないし
ブーツとニーソはいいんだけど胸鎧とスカート短すぎるよ
店から出たら、街にいっぱい人がいるし…
なんかみんなに見られてる気がする
恥ずかしいよ、こんなの え〜と、ここでどんな動き出来んのかな…
「1 ストリップしながら腰をクネクネ
2 四つん這いでお尻をフリフリ」
ようし、それじゃあ1番を…
(エルシーが街の真ん中でいやらしく踊っていると、突如ダークな音楽が…)
「男達の欲望に火がつき、男達が襲ってきます」
あれっ? あれっ? 襲われてる!
回避するには…あれっ? どのボタン? わかんないよ!
(操作にもたついているうちに、周りの男達がエルシーを犯そうと襲いかかってきます)
(防具を外され、ますます肌が露わになるエルシー)
あれっ? どうしよう! どうしよう! 犯されちゃうよ… ストリップしながら腰をクネクネ!?
なにこれ、ちょっと、選択肢がおかしくない!?
やだ、身体が勝手に動いちゃう!
もらったばかりの胸装備に手が伸びて…だめ、はずしちゃ!
あっ…
(留め金が外されてアーマーが落ちてぷるんとした白い胸があらわになる)
(踊るたびに男たちの前で二つの胸がいやらしく揺れる)
うう、みないで〜
(今度は手がスカートに伸び、自らスカートを少しずつまくってしまう)
やだ、下着つけてないのに、こんなことしたらみられちゃいけないとこが見えちゃう!
あ、興奮した男の人達が…やだ、襲ってくる!
もう! ちゃんと身体うごいてよ! このままじゃつかまって犯されちゃうよ!
なにかいい手はないの!?
1 必殺技の魔法で男たちを眠らせる
2 公開オナニーで許してもらう
3 アナルを差し出して処女は守る
4 肉便器になってやりすごす
なにこの選択肢!
1を選んで! お願い! あっ、やっと選択肢が出てきた!
それじゃあ…4番を!
(エルシーは下半身丸出しの姿で四つん這いになった)
(二本の指でオマンコをパカァッと開き、周りの男達を艶めかしく見渡す)
凄い! この主人公、ヤリマンじゃん!
え〜と、セリフは…
「私のオマンコに、硬い肉棒突っ込んで!」
「ほうら、みんなの肉便器よ! 誰からでもいらっしゃい!」
「オマンコ…好きに使って下さい…生でもいいのよ」
(セリフはランダムに選択され、次の行動が決まります)
へぇ〜、ここはAIが選択するんだ…
どれになんのかな… うそ、よりによって4を選ぶなんて…
だれが選んでるでしょ、これ!
変態! ちゃんとプレイしなさいよ!
(自らスカートも脱いで、ブーツとニーソ以外は裸の格好になり、四つん這いになって男たちにお尻を向ける)
(脚を開き、自らの指でおまんこも開いて男たちに見せてしまう)
「オマンコ…好きに使って下さい…生でもいいのよ」
えっ、なんでこんなセリフいっちゃうの!
生なんかで出されたら妊娠しちゃうかもしれないじゃない!
ひっ、後ろから男に腰をがっちり持たれて…やだ、おちんぽが私のあそこに近づいてくる…
ひぎぃぃ!
(処女のおまんこに男の屹立したおちんぽが前戯もなく突き刺された)
いたぁぁい! 抜いて、お願い! あっ! とうとう犯されちゃったよ!
あれっ? また操作できなくなっちゃった…
そうか、鑑賞モードになっちゃったんだな
でもこれ、すげぇリアルな映像だな…
エルシーが本当に犯されてるみたい…
おっ、男がオマンコから抜いて顔に射精した!
うわっ、なんか美味しそうにザーメン舐めてるよ!
おや? 次から次とエルシーが挿入されてる…
もう何人相手にしたんだ…全部、エルシーの顔や体にぶっかけてるよ!
あっ、最後の男が挿入したら、またセリフ選択の画面だ
「中は…中だけは出さないで…妊娠しちゃう」
「汚いザーメンで、エルシーのオマンコいっぱいにして」
「子宮に…子宮にたっぷり注いで…孕ませて…」
なんか興奮する…どれになんのかな… いやっ、顔にザーメンかけられちゃった…
ううっ、苦い…
えっ、なんで自然になめちゃってるの!?
こんなの私じゃない…あぅ! また入れられた…
いったいに何人に犯されちゃうの…
さっきまで私、処女だったのに…
「中は…中だけは出さないで…妊娠しちゃう」
ああ、今度はまともな選択肢選べた
よかった、中出しだけでも避けられれば… なんか、一番無難なのが選択されたな…
でも…あれっ…なんか…この男、抜かないよ…腰、振り続けてる…
あれっ? あれっ? あれっ?
このまま出しちゃうんじゃ…
あっ! 入れたまま射精してる! 中出ししてるよ!
「ピロピロリ〜ン
男が勝手に中出しし、プレイヤーは妊娠しました…ゲームオーバー」
えっ? これでゲーム終了? え、選んだのに…選んだのに…なんで抜いてくれないの…
うそ、おまんこの中のこのかんじ、おちんちんが…あっ、いやぁぁぁ!
(身体の中で熱いものが広がるのを感じる)
中出し…されちゃってる…
えっ、なにこのメッセージ…妊娠…うそ…
私、まだ学生なのに… 【時間が来てしまいました】
【ありがとう、初めての試みで楽しかったです】
【また機会があったらお願いしてもいいですか?】 お疲れさまでした
こちらこそありがとうございました
以下空きです お相手してくれる女性を募集します。
あまり人付き合いが得意ではないようなタイプのキャラ、
天才肌の魔法研究者とか孤高のソロ冒険者とかをお願いしたいと考えています。
こちらは逆にいつも人々の中心にいるようなキャラで、
そちらからすると胡散臭くみえていたり、羨ましい存在だったりと。
こんな関係性でこちらからそちらに取り行くっていくようなシチュで、
普通にうまくそちらの心を掴んで仲良くなっていったり、
人付き合いが不慣れなのを利用して誑かしていくような形などを考えています。 こんばんは、初めまして。まだいらっしゃいますか?
こちら研究室に引きこもりがちな魔法研究者設定希望です。
眼鏡に長い黒髪を緩く一本の三つ編みにまとめ、胸とお尻は大きめだけど
いつももっさりやぼったい大きなローブを着てるイメージで。 あっ、すれ違ってしまいました。
また機会が合いましたらお願いします。
落ち 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 ラブラブ系か、無理やり系どちらがおこのみですか?
それと、そらちの設定でイメージしているものがあれば教えてもらいたいです 男二人共せっかく相手見つかったのに無言落ちとか痛いな
女が応じてくれる事自体まれなのに リーナは弱小パーティのメンバーです
パーティの借金を返すためにメンバーには内緒で夜は街で売春をしてます
そこにリーナのパーティとはライバルパーティのリーダーが客としてやってきて、相手をすることになりました
リーダーは魔法の鏡を使って、自分がリーナを犯すところをリーナのパーティメンバーに見せながらエッチします
こんな設定でライバルパーティのリーダーやってくれる人募集です >>633
よろしくお願いします
なにかご希望とかご質問ありますか? そうですねまずNGが聞きたいのと
そちらの味方パーティーの描写はどちらが受け持つのかが聞きたいです
こちらの要望は言葉責め主体で行きたいかなと NGは催眠とか意識うばっちゃう系です
味方パーティについては見られているっていう設定があれば特に描写はなくても大丈夫です
盛り上げに必要なら必要なときに必要なほうが入れるって感じで大丈夫かと思います
言葉責め主体、けっこう好きかもです
もう興奮してきちゃってます (リーナのパーティは今日もダンジョンに潜ったが成果はなし)
(武器防具のメンテにもお金はかかり、日々の食事や宿泊費もかかるのにパーティ所持金はなし)
(パーティの金庫番も兼ねているリーナは、パーティを維持するために仕方なく街の売春宿で身体を売ることをはじめた)
(最初は一回だけのつもりだったが、稼ぎのほとんどないパーティでは、毎日のように身体を売る必要があった)
(今日もリーナは売春宿で客を待っている)
こんなことホントはしたくないのに…でもパーティのためなんだから
でも、パーティのみんなにだけはこのことを知られたくない…
(この売春宿は現役冒険者を抱けるということで有名で、嬢に好きなコスチュームや設定をさせることができる)
(リーナのコースは、女戦士コース、女騎士コース、女盗賊コース、シスターコース)
次のお客さんの要望はなんだろう (受付を済ませリーナの待つ部屋に入る)
(一目見て顔見知りの冒険者チームのメンバーだと気付くが顔には出さず)
どうも、初めまして
えーっと先に金を払うんだったかそれとも後でよかったのか
(思い出したように)
あぁ、コース選択?があるんだっけ
んじゃ女騎士コースで
(口元は若干緩んでいる) あ、この人は私たちがパーティ組んだ時期と同じ時期に結成されたパーティのロックさんだ
私たちと違って結構活躍してるのを聞いてる…
この感じ、私だって気づかれてないかんじかな
よかった、気づかれたら今度から顔あわせずらいし…
もしかしたらパーティのみんなにもこんなことしてることいわれちゃうかもしれないし
あっ、はじめまして
リーナっていいます、よろしくお願いします
お金は後払いで結構ですので
えっ、女騎士コースですね
じゃあ、コスチュームきてきますね
(控室に戻り、着替えて再び部屋にもどってくる)
(騎士風の格好をしているが、鎧は胸を覆っている程度でおへそや下乳などは見えている)
(下は脚装甲をつけているが、スカートは短く、着はつけていない)
(自分の格好をはずかしげにしながらロックの前に立つ)
このままはじめますか、それとも何かシチュエーションプレイのほうがいいですか? (少し思案している様子だったが顔を上げて口を開く)
盗賊団かあるいは戦争で敵国の軍隊に捕まって慰み物に、というのでどうかな?
手錠か拘束具はあるのか?
なければ何故か手元にあるから(懐から出して)これを使うか
これ?あー前の依頼で洞窟に逃げ込んだ魔導士を捕まえてこいってのがあってな
何の秘密を握ってるのか知らんが結構な報酬だったよ
(他愛ない話をしながら近づき、リーナのお尻を撫でながら耳許で囁く)
君、冒険者だね?娼婦とは身の構え方が違う
(左臀部をネットリと撫でる) すみません、小道具とかはないので…
それをつかってもらってかまいません
(ロックの道具を少し不安げに見ながら答える)
んんっ…
(お尻をなでられ思わず声をもらしてしまう)
…はい、冒険者です
でも、マイナーでたいした活躍もしてない誰もしらないような冒険者ですよ…
(自分のことを知られまいとできるだけぼかしてこたえる) (スカートの中に手を入れて下着の上からお尻をゆっくりと撫でる)
そうか。でもなかなかいい面構えをしているな
職業は何だ?魔法使いか僧侶か、あるいは戦士?それとも本当に騎士だったのかな?
ふふっ
(耳許で笑いかけると一旦離れる)
さて、まず手錠を掛けさせてもらおう
ちょっと失礼
(後ろ手に手錠を掛けてベッドを背に床の上に女の子座りをさせる)
雰囲気を出すために照明を落とそうか
(部屋の明かりを落とす
室内はすっかり暗くなりランタンの頼りない光と窓から差し込む星明かりだけが部屋を照らす)
(さりげなく荷物から鏡を取り出してリーナの方に向ける) 弱い回復魔法が使えるくらいで…たいした役にはたってないです…
(お尻をなでられ吐息を漏らす)
(後ろでに手錠をつけられてベッドの上に座らされる)
なんかほんとうにつまって拘束されちゃってるみたいですね
こんなの本当に抵抗できないじゃないですか〜
(手を動かしてみるが少しも外れる様子はかんじられなかった)
えっと…その鏡はなんでしょう? ん?あぁ近くの骨董品店で買ったもの何だがなにせ剥き出しで店主から渡されてね
割れないか危なっかしくて仕方なかったんだがさっき荷物を降ろした時にそれに気付いて
割れないように取り出しておいたんだよ
それだけだ
(しれっと説明して流す)
(近寄りながら)
さて、出来れば少し抵抗して欲しいものだが
(顎を上げリーナの顔を眺める)
昔女冒険者を捕らえてこんな風に拘束した事があってな
(首筋を舐める)
初めの内は気丈な態度だったが3人で回してたら最後は泣きながら潮を吹いてイッたよ
(再びお尻に手を回す同時に脇から脇腹に掛けてゆっくりと撫でる)
まんこと、アナルにガチガチのチンコを差し込まれて
俺のチンコを口に無理やり捩じ込んで喉奥で亀頭をしごかれて……
でも喘ぎ声は止まらなかったな
犯されて感じてたんだよ
(笑いながら)とんだ変態女だったよ
(鎖骨辺りにゆっくりと舌を這わす)
【すんません遅くなりました】 そうですよね、鏡なんて割れたら大変ですもんね
(いぶかりつつもただの鏡だと思ってたいして気にはとめなかった)
(ただ、自分の姿が見えてしまっていることには恥ずかしさを感じてしまう)
冒険者を拘束って…その女の人はなにか悪いことをしたんですか?
(売春婦をやっててもされたことのないような行為に不安になりつつ問いかける)
(手錠は外れないし、もしそんなこと私にされたら…全然抵抗できないよぉ) ただの依頼だよ
(笑いながら言う)
隣の国の大臣の秘密資金の証拠を掴んだ冒険者がいるから捕まえてこいって
で、捕まえたら女だったんだけどね
(鎧の下に手を少し強引に捩じ込む)
捕らえろとは言われたが他には特に何も言われなかったから
まぁちょっとしたお楽しみだよ
(素肌の上からリーナの胸をゆっくりと大きく揉む)
「犯されて感じてるのか淫乱」とか「ケツに突っ込まれてイッたのか変態」とかなじると
その度にまんこがキュウキュウ締め付けてた
なじられて感じてたみたいだったな
女ってのはどうしようもないな
(スカートの中に手を入れショーツの上からリーナの秘部に指を這わせる) それってその女の子、特に悪いことしてないじゃないですか…
なのにそんなひどいことするなんて…
お客さん、けっこう悪い人なんですね
(自分も同じ目にあわせられるのではないかとひやひやしながら胸を揉まれる)
んんっ…
女の子身体は繊細だから、優しくしてあげないとダメなんですよ…
あっ…んふぅ…
(秘所を触られ思わず声をもらしてしまう) (胸を揉んでいる手はリーナの乳首を摘まみコリコリと刺激する)
(秘部に這わせた指はショーツの上からゆっくりとなぞる)
君も冒険者だろ?
だったら凌辱に屈しない気高さを見せないと
(ショーツの上からクリトリスをコリコリと弄ぶ)
さっきから声が漏れてるぞ
感じてるのか?
(乳首を強めに摘まみクリトリスを指の腹で強めに押しグリグリと圧迫する)
手錠をかけられて体を弄ばれて、興奮してるのか?
(首筋を舐める)
変態女
(ショーツの中に指を入れ直接割れ目に指を這わせる) こ、こんなことでは感じてないです
(リクエストに応えようと気高い冒険者を演じようと努める)
こんなふうに触られても痛いだけです
この程度のテクでは私を感じさせることなんてできないんですから!
(口ではそういうが、表情は乳首とクリの刺激を必死で耐えているのが丸わかりだった)
変変態はあなたのほうです!
女の子を凌辱して楽しむなんて…ひゃん!
(強気で演じるが直接割れ目をさわられてかわいい声を出してしまう) どうした?かわいい声が漏れているぞ
(乳首を摘まむ指を小刻みに振動させ刺激する)
(割れ目に這わせる指を強めに押して半ば抉るように動かす)
もっと聞かせろよ、なぁ?
(下卑た笑いを浮かべる)
(少し強引に床にうつ伏せに寝かせると腰を引いて突き出す格好にさせる)
(そしてショーツの上に舌を這わせて割れ目に沿ってゆっくりと動かす)
初めてはどんな感じだったか覚えてるか?
誰が相手だった?
それとも君くらい淫乱だったら処女でもアンアン喘いだりするのか?
(強めに押し付けるように舌を動かす)
(膣口に舌先を当てグリグリと圧迫する)
(太股を柔らかく掴みネットリと指を這わせる)
淫乱変態女は客に犯されてイッた事はあるのかな?
(ショーツの脇から舌を捩じ込ませ直接割れ目を舐める) あっ…んんんっ
(乳首を責める小刻みな動きに耐えられず身体を震わせ声を漏らす)
ひぃぃ! そんなとこ!
(舌が動くたびに敏感に反応をしてしまう)
は、はじめての人は熟練の冒険者の人でした
あそこが大きくて絶対私のあそこには入らないっておもっちゃいました
きゃん!
(直接舌で割れ目を舐められて思わず腰がはねる)
はい! 初めのころは痛いことのほうが多かったですけど、最近は毎回のようにイカされちゃってます!
もうお客さんにイカされちゃう淫乱まんこになっちゃってます! 呆れたな。冒険者の誇りもないただの雌豚に落ちていたのか
(ネットリと割れ目に舌を這わせる)
どうしようもない女だな
(クリトリスを舌全体で包み込むと圧迫し始める
ザラザラとした舌がリーナの陰核を刺激する)
どんな風にされるのが好きなんだ?
大声で言ってみろ
(舌先でクリトリスを押し潰しそのままグリグリと動かす)
(指を膣口にあてがいそのまま挿入する)
おまんこに入れて欲しいか?だったらちゃんとおねだりして見せろ
(膣壁の感触を楽しむようにゆっくりと指を出し入れする) すみません
もう時間でおちなくてはいけなくなってしまいました
中途半端なところでごめんなさい 人語を解する知性のあるスライムと遊んでくれる女性を募集します。
こちら形状や温度や体積、内容液の性質などを自在に変化させ、戦闘もこなせばベッドにもお風呂にもなる便利なスライムです。
お相手様との関係などについては相談からでお願いします。 ちょっと遅い時間ですが、お相手してくれる女性募集します。
まったり時間をかけてでも、後日に続き前提で設定等のお話しからできればと思っています。
魔法使い×使い魔
師匠×弟子
普段はライバル関係の二人
などを考えています。
他のものでもいいので気になった方がいらしたらお気軽に声をかけてください。 和風ファンタジーで狐娘の種馬として連れてこられた男性を募集します。
強制種付交尾でもこちらが搾り取るのでも展開は相談したいと思います。 お相手してくれる女性を募集します。
あまり人付き合いが得意ではないようなタイプのキャラ、
天才肌の魔法研究者とか孤高のソロ冒険者とかをお願いしたいと考えています。
こちらは逆にいつも人々の中心にいるようなキャラで、
そちらからすると胡散臭くみえていたり、羨ましい存在だったりと。
こんな関係性でこちらからそちらに取り行くっていくようなシチュで、
普通にうまくそちらの心を掴んで仲良くなっていったり、
人付き合いが不慣れなのを利用して誑かしていくような形などを考えています。 気怠げロリ魔女を犯してくださるコボルトさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、がっつり孕まされたいです 異種族でお相手していただける方募集します
モンスター×ヒト
亜人×ヒト
悪魔×ヒト
など。
無理矢理、イチャラブ等シチュは応相談で お相手してくれる女性を募集します。
あまり人付き合いが得意ではないようなタイプのキャラ、
天才肌の魔法研究者とか孤高のソロ冒険者とかをお願いしたいと考えています。
こちらは逆にいつも人々の中心にいるようなキャラで、
そちらからすると胡散臭くみえていたり、羨ましい存在だったりと。
こんな関係性でこちらからそちらに取り行くっていくようなシチュで、
普通にうまくそちらの心を掴んで仲良くなっていったり、
人付き合いが不慣れなのを利用して誑かしていくような形などを考えています。 こんな時間帯ですが募集してみます。
好みとしてはラブイチャ系よりも強引だったり無理やりな展開が希望です。
シチュのお話し合いからできる男性を募集させてください。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、鼻の下を伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 お相手してくれる女性を募集します。
あまり人付き合いが得意ではないようなタイプのキャラ、
天才肌の魔法研究者とか孤高のソロ冒険者とかをお願いしたいと考えています。
こちらは逆にいつも人々の中心にいるようなキャラで、
そちらからすると胡散臭くみえていたり、羨ましい存在だったりと。
こんな関係性でこちらからそちらに取り行くっていくようなシチュで、
普通にうまくそちらの心を掴んで仲良くなっていったり、
人付き合いが不慣れなのを利用して誑かしていくような形などを考えています。 屈強な肉体をもつ蛮族の戦士、奴隷あがりの剣闘士などで募集します。
その出自ゆえに魔法や細かいスキルの類はからっきしなので、魔法使いや盗賊の女性と組んだり、
定期的に魔女や術師のもとへ通ってアイテムをもらったり魔除けの術をかけてもらうなどしているといった設定でお願いしたいです。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、鼻の下を伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 妖精女王かハイエルフの純粋で膨大な魔力を吸い付くすシチュで女性募集します
穢れを知らない無垢だけどドMの人いませんか こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、鼻の下を伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 人語を解する知性のあるスライムと遊んでくれる女性を募集します。
こちら形状や温度や体積、内容液の性質などを自在に変化させ、戦闘もこなせばベッドにもお風呂にもなる便利なスライムです。
お相手様との関係などについては相談からでお願いします。 見た目はロリ〜妙齢の女性、実年齢は数百歳といった感じの女性を募集します。
いわゆるロリババアみたいなタイプでも、しっとりした大人の色気を醸し出すタイプでも。詳細は相談でお願いします。 自分より小柄なドワーフorホビットに犯されたい女性募集
そちらは普通の人間でも、長身設定なことが多いエルフでも構いません
NGはグロ こちらは人間並みの知恵をつけた卑劣なゴブリンです。
徒党を組んで村を襲うようなことはせず、人間社会に紛れ込んで汚れ仕事をこなすなど姑息に立ち回っていて、
ゴブリンごときが人間の真似事を…と見下してくる相手を罠にはめたり弱味を握って犯すのをなによりの楽しみにしています。
正義感の強い騎士団員や冒険者、あるいはこちらを使い走りにしている悪の魔術師やダークエルフなどの女性を募集します。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きとしてチンポで犯してくださるふたなりハイエルフさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、がっつり精子で孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです 人間♂×長命種♀の組み合わせで募集してみます。
年齢はそこそこだが長命種なためにまだ少女の容姿のそちら。
容姿こそ少女だがすでに魔法は熟練者のために他人教えたりすることも。
こちらがまだ子供の頃にこちらを弟子にとり魔法の基礎をみっちりと教え込んだ師匠と弟子の仲。
とこんな感じで、いっとき師匠のもとを離れて魔法をさらに学んで帰ってきたこちら。
種族の違いからこちらは立派に成長している一方でそちらはまだ少女の姿のままでといった形のシチュ。
こんな感じで募集してみます。 かーッ!
500歳過ぎると冷え性がキツいのよねえ… >>703
浦沢義雄が書きそうだな、飲食物が生き物同然で出てくるし お相手してくれる女性を募集します。
あまり人付き合いが得意ではないようなタイプのキャラ、
天才肌の魔法研究者とか孤高のソロ冒険者とかをお願いしたいと考えています。
こちらは逆にいつも人々の中心にいるようなキャラで、
そちらからすると胡散臭くみえていたり、羨ましい存在だったりと。
こんな関係性でこちらからそちらに取り行くっていくようなシチュで、
普通にうまくそちらの心を掴んで仲良くなっていったり、
人付き合いが不慣れなのを利用して誑かしていくような形などを考えています 屈強な肉体をもつ蛮族の戦士、奴隷あがりの剣闘士などで募集します。
その出自ゆえに魔法や細かいスキルの類はからっきしなので、魔法使いや盗賊の女性と組んだり、
定期的に魔女や術師のもとへ通ってアイテムをもらったり魔除けの術をかけてもらうなどしているといった設定でお願いしたいです。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をお仕置きとしてチンポで犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、がっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです >>714
遅れましたオーケーです!
D〜Fくらいがよいでしょうか こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、鼻の下を伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 教会のシスターが実は淫乱マゾで
そのマゾ性を見抜いたこちらにレイプされ雌の喜びを叩きこまれる
というシチュでシスター募集 魔法の学園を舞台にしたシチュで女性を募集します。
お互いに学生なのか教員なのかや、それぞれの種族など細かい設定などは相談で。 女の子の新米冒険者の募集をしてみます
冒険者になるには初期装備や携帯品など何かと資金がかかってくる
ちまちま簡単ことから貯めていくという手段もあるがそれでは時間がかかってしまう
多くの冒険者が抱えるそんな悩みに直面していた新米冒険者のもとに
「魔力があるものの破瓜の血は魔法の触媒として高く売れる」
との話が舞い込んでくる
このようなシチュで募集してみたいと思います >>727
よろしくお願いします
まずNGなどを聞いてもいいですか? NGは特にありませんので、容姿や性格など、ディーンさんのお好みに合わせたいと思います
遠慮なく仰っていただけたらと思います ありがとうございます
そういってもらえて嬉しいです
ちょっといろいろ思い浮かんでしまって悩みどころなので少し質問として
シチュはどういう感じが好みとかはありますか?
性格でやりやすい候補などをあげてもらえれば嬉しいです じゃあ、私の方で少し書き出してみますので、少し待っていて下さい
お話を進めながら【 】等でし調整していきましょう
今夜はもう身体がムズムズしていて、早く気持ち良くなりたい感じなんですw (最期にチェックアウトしたお客さんを大きな声で明るく送り出すが…)
お気を付けて! 又のお越しをお待ちしております〜!
(宿屋で働いている私は、ここ数か月、これからの人生の事で悩んでいる)
さて… 客室の掃除に取り掛かるとしますか…
(この宿屋の主人は良い人で、私のような小娘にもきちんと給料を払ってくれて、賄いも美味しいものを沢山食べさせてもらっているから、
このままこの宿屋で働き続けるのも良いんだけど、お客さんの中に沢山居る『冒険者』になるのも良いかな…と、この頃は思い始めている)
箒、箒…
(男性の冒険者は、ほぼ例外無く、魔術師にしろ剣士にしろ奇麗な女性の仲間を伴っているし、お金持ちだ)
さっさ、さっさ…
(たまに泊まる女性の冒険者も、その仲間はやはり例外なく美男子のお金持ちだし…)
…う〜ん、私…、これからどうしよう…
(今、手元にあるお金は普通にこの町で生活していくには充分だけど、冒険者用の装備を一式買うには大分足りない…)
冒険者… 良いなぁ…
(客室の窓枠に持たれて、通りを見下ろして溜息をつく) 【ありがとうございます】
【イメージ的に冒険者を夢見る活発な感じの少女でしょうか?】
【13から15くらいの引き締まってて、すぐに冒険者になれそうなくらい鍛えられている子とかでお願いしてもいいですか?】
【活発な子ってイメージなので髪型とかはポニーテールとか】
「ミリアちゃん冒険者になりたいんだ」
(後ろには忘れ物を取りに戻ってきた女冒険者の姿が)
「だけど、なるには装備もないし魔法とかの知識もないと」
(まるでミリアの心の中を読むようにミリアに向かって話す女性)
「私も始めたいって思ったときはそうだったからわかる」
「ミリアちゃんが本気ならばここにいってみな」
(ささっと書いた地図に示されているのは街の外れにある魔法使いの工房)
「魔力がどれくらいあるか測ってくれるし、最初に必要な開花もしてくれる」
「さらにいえば、冒険者に必要な初期費用もだいたい手に入ると思うよ」
「ミリアちゃんあいつ好みな感じだし、まあうまくいくでしょ」
(ミリアに聞こえるか聞こえないかくらいの声で最後に何かを言って去っていく冒険者) 【了解しました!】
有り難うございます!!
(ここを定宿にしてくれている女冒険者さんに書いて貰った地図を兼ねた紹介状を笑顔で見ながら)
旦那さん、ちょっと出かけてきて良いですか? 行き先は、街の外れの方にある工房なんですが…
(旦那さんから「気を付けて行ってきな」と快く送り出してもらい、勝手知ったる街中を最短距離で移動して工房へすんなり辿り着き)
…ごめんください! どなたか居ませんか? …ごめんください!
(頑丈な扉を少し開けて呼びかければ、誰かが中から扉を開けてくれて)
あの…、私…、ミリアと言って街道沿いの宿屋で働いている者ですけど…
(女冒険者さんが書いてくれた地図兼紹介状を、中から出てきたなかなか男前の背の高い人物に見せる) 【それではよろしくお願いします】
【プレイに関しては魔法的な要素ありで普通に抱かれるのか】
【それとも魔法的に最適化するためなどの名目で初めてなのにひどい目にあってしまうのか】
【そこらへんの希望などあれば教えてください】
何だこんな時間に
(どうやら男は朝早い時間帯というのは苦手なようで少し寝ぼけた様子で出てくるが)
何だあいつからの紹介状か
(紹介状を受け取るとそれを読み進めていきながら、ミリアのことをじっくりと観察して)
なるほどね、ミリアちゃんは冒険者になりたいと
そのために資金と魔法に関する準備が必要と
(話を理解したようで本棚にあった書物を取り出し説明を始める)
みんな魔力は最初眠っていて「男ならば精通」「女ならば破瓜」によって開花する
だからミリアちゃんが魔法を使えるようになるにはまずは破瓜が必要
(どうやら目の前の魔法使いにはミリアが処女であることはお見通しのようであり)
そして、破瓜をすればなんでもいいのかというとうまく魔法を使いたいならば知識のある人に任せたほうがいい
だからあの子は俺のところを君に紹介したわけだ
(男女の行為であるにも関わらず気にしていないかのように淡々と話す) 【ディーンさんに一目惚れした私が、どちらかというと積極的に抱かれに行くw感じでお願いします】
お邪魔します…
(まだ半分寝惚けている様子のディーンさんに素っ気なく手招きされるままに工房へおずおずと入っていき)
はい… ふむ…
(冒険者の素質の開発に関するディーンさんの話を真面目に聞いているが…)
ええッ!? 精通… 破瓜… そういうのが関係有るんですか…?
(何だか思っていたのと話が大分違うが、しかし、宿の常連さんの女冒険者さんが私に嘘を教えるはずはないし…)
うう… 私、どうすれば…
(街道で営業している宿屋に勤めていれば、峠道などで山賊や怪物に襲われた女性の旅行者がどんな悲惨な目に遭わされるか良く分かっているので、
女冒険者になるにあたっては、早めに気に入った相手と初体験を済ませておく方が幸せだと思い至り)
あの… その、破瓜ですけど… ディーンさんにお願いしても良いんですか…?
(と、恐る恐る頼んでみる) もちろん、男としてミリアちゃんみたいに可愛い子の初めてをもらえるのは嬉しいし
実は破瓜による解放された魔力がこもった血は最高の触媒でね
それを買い取らせてもらうという条件で駆け出し冒険者の破瓜を請け負っている
(どうやらディーンとしてもミリアを抱くことは嬉しいことのようであり)
それじゃあ隣の部屋へ移動しようか
(話がついたところで隣の部屋へと導いていく)
(隣の部屋にはそういうことに使っても問題ないほどの大きなベッドがあり)
いきなり開花させるんじゃなくて
まずは俺の魔力に慣れてみようか
(ベッドに腰掛けてズボンをおろすとかなりデカい肉棒を曝け出して)
触ってみたり、舐めてみたりして魔力を感じてみて
(どうやら性器は魔力が集中するところらしくそれを感じてみろと) あ… はい…
(何だかいろいろとあっさりし過ぎているように思うけど、
でも、冒険者となって相思相愛のパートナーと宿で同室になったり色々な場所で野宿したり…という事になれば、当然、そういう行為に及ぶわけで…)
(促されるままに隣の部屋へ入ると、そこにはディーンさんの体臭が籠っていて、大きなベッドも有り)
うっ…! …、大きいですね…
(これまたディーンさんはあっさりと私の前にペニスを見せ付けるように晒し、それを私に触らせ、舐めさせようとするので)
…はい
(ベッドに腰掛けているディーンさんの前に跪き、ディーンさんの筋肉質の両太ももの間に頭を入れ、陰毛から匂ってくる濃い牡の匂いに酔いながら、
もう熱くカチカチに大きく反り返りきっているペニスの竿の部分へ手を添えて動かないようにして)
はむ…ッ
(思い切り口を開け、小ぶりな李くらいは有ろうかという亀頭を一息に口の中へと頬張って)
…むぐッ
(掌で竿の熱さや硬さを確認するように軽く扱きながら、亀頭を舌で包むようにしながら嘗め回し始める) ディーンさん、寝ちゃったかな…
又、お相手をお願いします
以下、空きです こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、スケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 お相手お願いしたいです
騙しやすそうなロリ巨乳だと嬉しいです >>741
了解しました
胸の大きさはC〜Dくらいでしょうか
ダウナー系の気怠げで黒髪ロング娘考えてました 了解です、こちらは猿そのものが服と武器を持ったような容姿
普段から魔力を高めるためにスキンシップが必須と騙していて、落ち着いて途中の人のいない寺院に泊まれた際に激しく犯してしまう感じでどうでしょう? >>743
見た目了解しました。
そうですね、胸やお尻を触って誘ったりされたいです
下着に指入れたりなど…
テクニックで魅了されたいです なるほど、書き出してみます
(前の街での騒動も終え、次の街への道中、夜もふけ始め泊まるのに丁度良さそうな寺院を見つける)
おうサキよぉ、もうこれ以上行くと野宿になるぜ?
せっかくだ、ここ泊まらせて貰おうぜ?
(ポンとサキの尻を撫でて話しかけ)
それによぉ、魔力の訓練もしときたいからヨォ…
(身体に手を這わせて内腿をなぞり耳元で囁き) はぁ、はあ…体中ベトベト…
足も痛いし座ってやすみたいぃ〜
まあ
(ヘトヘトになりながら猿についていく少女)
いっ、魔力なんて使えないくせに……
あぅ、いいけど……っ、あぅ
(内股をさすられるだけで体が疼いてしまい)
(寺院までついていき) いらっしゃらないようなので落ちます。
おやすみなさい。 捕らえた姫騎士を二穴責めを中心にして弄びたいです
付き合ってくれる女性の方募集します こちら食人する妖怪少女です。
妖怪退治を建前にシアンを犯す退魔師さん、もしくは搾り取られた挙句食べられたい人間さんを募集致します。 >>752
食べられたい…
機会があったら、お話伺いたい 明るくイチャな設定で
@ロリババアと従者or弟子
A普段は小動物や魔法道具の姿、実はわがままボディの人外と持ち主
暗めな設定で
B捉えられた悪魔とサディスト聖職者
Cオークに捕らえられレイプ三昧
などで募集です! sageちゃっていたので、再度age募集させて下さい >>754
2の人外はどんなイメージですか?
3についてはそちらが悪魔の設定でしょうか? >>756
こんばんは!
人外については、角やケモミミが付いている人形程度で考えています。身体は大きく人間の形から外れない程度が希望です。
種族としては、本に閉じ込められた鬼や精霊、獣の姿と人間の姿になれる生き物などですかね。
3に関しては、男性が聖職者になっていただきたいなと思っていました。
ご希望が有れば↑じゃなくても大丈夫です(たぶん) こんばんは。
悪魔についても基本人型って考えて宜しいですか?
こちらが聖職者ですが、普段抑圧された欲求を解消するため、
悪魔を改心させる名目で性のはけ口にしてみたいです。
ちなみにリアルではそこまでSではないので、専門的な責めなどは出来ません… そうですね、ちゃんと書かなくてすみませんでした。
悪魔もほぼ人間に近い姿です。
専門的な責め…じゃなくて全然大丈夫です。
身動きの自由が効かない此方をお好きにして頂ければと思います。
比較的従順な悪魔や気弱な悪魔と言う設定でも良いですしね
何かご希望が有れば教えて下さい。 悪魔の性格については、(こちらの責めに)最初は嫌々でも徐々に積極的になっていって欲しいです。
それと胸やお尻が大きめのムチムチ豊満ボディだと嬉しいですね。
NG教えて頂けると助かります。
ちなみにこちらは…痛い、汚い、乱暴な言動はNGです。
以上で問題がなければ是非お相手お願いします。
それとイメージを掴みたいので、書き出しもお願いできると助かります。 うぎゃ
御免なさい家族が起きてしまいました
一旦落ちます
すみませんでした 了解です。
機会がありましたらまたよろしくお願いします。
こちらも落ちです。 雪女の和風ファンタジーな世界観で募集します。
旅人が訪れた山小屋には美しい娘がいたが、娘は過去に人間に家族を殺されており
人間に憎悪や恨み、敵意を持っている。
そんな始まりでお相手してくれる方いませんか? 手駒として育てた娘に房中術を仕込む裏組織の幹部を募集します。
こちらは元奴隷や小さな村の生き残りなどで天涯孤独になっていて、拾ってくれた事に恩を感じていて少し依存気味ですが命令には従順です。
円滑な任務の遂行のために教育して下さる主様はいませんか? >>765で募集します。
媚薬や触手や処女のまま調教など、お好みで次のターゲットの嗜好に合わせた仕込みをお願いします。 ロリババア魔道師と魔力供給セックスシチュで、屈強な戦士様や魔力も精力にも満ちた男魔道師など募集
こちらの設定
腰まで伸びた黒髪が特徴の身長150cm前後の小柄な少女
元々は名の知れた大魔道師ではあるが一気に魔力を使い果たすと身体が少女に戻ってしまう体質の持ち主
翌日の休暇を少女の姿のまま過ごそうとロクに魔力回復もしないまま静かな夜を過ごしていたところに突然の討伐任務が…的な流れで
体質のことや魔力供給も把握している過去に肉体関係のある昔からの仲間や
何も知らずに依頼しにきたら少女に搾り取られるなど、その他持ち込み設定お任せします。
NG レイプ グロ 暴力 ショタや過度の受身 短い文描写なし 行為の中で少し成長したりしてプレイの幅広がってくのとかどうですか?
こちらフリーでパーティ募集をして討伐に加わった戦士でお相手してみたいと思います >>765で募集します。
媚薬や触手などターゲットの嗜好に合わせた指導を自らして下さる主様、命令を受けた教育係などはいらっしゃいませんか? >>774
よろしくお願いいたします。
ライアンさんの立場やプレイ内容などはお決まりですか? リリちゃん来たーっと思ったけど遅かったか…
今度会えたらお願いします >>775
立場は教育係ですかね
プレイは媚薬を使いつつ奉仕を強要する感じでしたいのですがいいですか?
NGや容姿などあれば、教えて下さい >>776
もしかして夜中に募集を見てくださった方でしょうか?
レス遅くなってもよければ複数も興味はあるのですが…お相手もいらっしゃることなのでまたの機会にお声かけいただければ嬉しいです。 >>777
了解しました。こちらのNGはスカと汚い言葉遣いでお願いします。
容姿や背格好などは任務に合わせて…という感じでやりたいので、巨乳すぎるとかでなければ合わせます。ライアンさんとの面識はあったほうがいいですか? >>779
NG了解です。
出来れば小はお願いしたいです。
希望の容姿は少し胸大きめな感じで挟めるぐらいをイメージしてもらえると
面識は無しの初対面でお願いします
書き出しお願いしてもいいですか? >>780
了解しました。では書き出していくのでやりたいことや変更してほしいことがあればその都度よろしくお願いします。
(今まで薬品の材料調達や製造などの仕事しかさせてもらえなかったが、今日からはとうとう体を張る仕事を任されることになった)
リリです…ご指導のほどよろしくお願いいたします。
私は何をすればよろしいでしょうか?
(指定された部屋に行くと初対面の男がいて、今日の教育係だと察する)
(髪は肩より少し長いぐらいの淡い茶髪で、足首までのシンプルな黒のワンピースです。希望があれば着替えますね。) よろしくリリ
俺はライアン、まぁ覚えなくてもいい名前だ
(どこにでもいそうな町人の一人にしか見えない服装に背丈で特に変わった様子は無い)
そうか、聞かされて無いのか・・・
君にはある屋敷にメイドとして潜入し情報を集めて貰いたい
(文字通り身体を張る仕事だが理解していなそうで)
その潜入する上で重要になるのが、メイドの仕事には夜伽も含まれていてな、
率直に聞くがセックスの経験はあるか?
(顔を赤らめ怒るであろう事をいきなり聞いてしまう) ライアン様…
(聞いたことがない名前で、あまり上の立場ではないか主様の管轄外の所属だろうと推測し)
いままでは裏方仕事ばかりだったのですが、近いうちに潜入任務をさせるとだけ聞いております
(少し認識に齟齬を感じながら)
っ!………いえ、ありません…
ご存知でしょうが、孤児の身でしたので…ここに来て知識としていくらかは知っていますがそれだけです
(セックスと明け透けに問われ、身構えるも正直に話す) 知識程度なら処女か
まぁいい、簡単に任務を説明すれば、メイドとして屋敷の主人とセックスして情報集める事になる
(簡潔に話を纏め過ぎてはいるが本質的な部分で)
そこでだ、これから俺とセックスの訓練をしてもらう
見知らぬ男に抱かれたく無いのなら断ってもいいぞ
お前の上司には話しておくが……
(急に処女を差し出せと言われている様なもので断る方が普通だとは思ったいるが) それ、は……
(会ったばかりの男に抱かれるどころか任務となればターゲットと継続して関係を持つことに躊躇いを見せ)
……いえ、元より拾っていただいた身です。主様の…組織のためならば喜んで差し出しましょう
(相手の思考とは真逆に状況を受け入れ、ゆっくりと近付いて恋人のように抱き付く)
ご指導、お願いします… そうか、ならまずはこの状況に慣れてもらう
(都合よく抱き付きて来たため、全身を舐め回すかの様に触れ、硬くした股間を押し付ける)
そしてこのままキスをするぞ
舌を絡ませて求める合う様にだ
(身体を弄る間に唇を重ね、舌を捻じ込み絡ませて口内を蹂躙し)
少しは理解出来たか?
(呼吸の為何度か口を離し様子を見る) んっ……
(今までされたことがない触られ方に体を強ばらせ、知識だけで知っていた押し当てられたものにビクリと震えて)
んうっ……ふ…っ!
(舌が侵入してくると緊張するも、中で舌同士を絡め合うと触られながらも次第に力が抜けて)
は、い……
もう一度、いいですか…?
(最初の躊躇いはどうしたのか体は熱くなり、自分でも意外な甘ったるい声が出てしまい)
(教えられたように自ら口付けて舌を伸ばして絡めていく) あぁ、進んで学ぶ姿勢はいいぞ
(求め絡ませて慣れて行く様は村娘から娼婦へなる様で)
次はコレに奉仕をしてみろ
知識はあるのだろ?まずは好きにしてみるといい
(下着を脱ぎ、硬く大きくした男性器を見せつけて) っ……はい、わかりました
(初めて見る男性器は想像よりもグロテスクで、顔は怯えが隠せないまま)
……失礼します。不馴れですので…うまくできないとは思いますが…
(しゃがみこんで触れやすいようにし、恐る恐る根元を掴むとその熱さに驚いて)
(スリスリと擦りながらその先端にちうっと口付ける) まずはそれぐらいか
そのまま皮を剥いてみろ
(先端ばかりを責めれるのも悪くは無いが次を求めて)
メイドの奉仕に掃除があるのは分かるな?
口に含み舌で掃除をしながら奉仕してみろ
(皮を剥けばそこには白い塊がこびり付き臭いを放っていた)
(強要する様に口の中へ無理矢理捻じ込み、頭を押さえる) んんっ!うっ…あぅ……ふ…
(掃除と言われ顔をしかめるも拒絶する間もなく強引に捩じ込まれ)
(涙目で歯を立てぬよう注意し舐め取るように舌を動かしていく)
ふうっ……んぅ…
(息苦しさで噎せそうになり、無意識に腕を伸ばして相手の太ももにすがり付く) 何時でも奉仕できる様になるまで続けるぞ
当然汚れている事など当たり前だと思え!
(わざと喉奥を突くように差し込み)
このまま一度俺を満足させてみろ
(押さえつけていた手を離し)
無論口を使ってだ
(未だに塊と臭気を放つ男性器を顔に押し付ける) んんっ…ふぁい…!
(噎せるどころか胃の中のものが逆流してしまいそうな嘔吐感を堪えて)
げほっ、こほっ……もうし、わけっ…ありませ…!
(押さえ付けていた手から解放されると思わず口を話放して咳き込んでしまい)
ご奉仕させて、いただきます…
(正直気持ちのいいものではないが、これも主様の御恩に報いるため…と向き直り)
(唇で皮を押し広げるようにし何度も口付けながら舌を回していく) 遅い時間までお相手ありがとうございました。おやすみなさい。
以下空室です こちら最弱クソザコ魔女見習いの少女で、 コボルトの巣で犬チンポに犯されて
コボルトの子をたくさん孕ませられてしまう内容で募集します >>797
よろしくお願いします。
森の中に迷っているところ拐われて種付けじゅぼじゅぼされてしまうといった内容でお願いします
ご希望やNGなどございましたらどうぞ すぐに襲って犯し続ける感じでいいのかな?
すぐに陥落してヨガってくれると嬉しいな
書き出しはどうしますか? こちらから書き出しますね
(薄暗い森の中トボトボと歩く低級魔女が一人)
(黒髪ロングで目にクマがあり、地味な見た目だが胸はDくらいあり)
(薬草を採りに森にいったら迷い込んだらしく)
はぁ、なんでこうも運がわるいんだろ……
んぅ…こんなことなら酒屋で働いてた方が良かったかも エモノ見つけた
食べ物じゃないが気持ちよくしてもらえる
(迷っているルナを見つけ欲望を吐きだそうと先回りをする)
オンナ捕まえる
諦めろ
(いきなり前に現れおそいかかり抱えあげる) いっ!?何?魔物!?
この辺にはいないって本に書いてあったのにっ
きゃっ、離してっ、このっ!
離してってばぁ……
(ジタバタ暴れるも魔物の力にはまともな抵抗もできず) コイツ弱い
簡単に運べそうだ
(殴られても意に返さず巣にまで帰ってしまい)
もう逃さない
沢山出してやるから産んでもらう
(ルナのローブを引裂き素肌に媚薬のような液体をかける) ちょっと、あうっ!体に力が入らな……ひっ
お願いだからたすけ……はぁ、ゎは…あぅ
(華奢な体を晒し、耐性が無いらしくすぐ薬の効力でふわふわな高揚感に侵され) 殺さない
オマエ沢山子を産む
(身体を舐め回し感度を上げてやる)
感じたら産みやすい
気持ちよくなれ
(股を開き太い指をオマンコに突き刺して掻き回して) いっ………ぁ、はゎ……っ
そんな、体が熱……っ、はあ、はゎ…
(身体中が性感帯となり、全身を駆け巡る快感に汗ばみながら悶え)
お願……ゃ、やめて……ぁ、あひっ!?
(濡れた秘部はすんなりとコボルトの手を受け入れ、プシュッと潮を軽くふく) もうヌルヌルだ
あの魔女から奪えてホントありがたい
(奥まで指を入れて激しく抜き差しして)
こんなの見てたら我慢できないな
(かき混ぜながら股間は直ぐに射精しそうなくらい勃起していて) ひぎっ!ぃ、やめ……わひっ!?
はゃ、助け……んっ、ゃ、んうぅっ
(容赦ない手マンに、雌臭い潮を吹きながら何度も絶頂してしまい) かなり出来上がった
コレならもう大丈夫だな
(指を抜きいきり立ったチンボを正常位で捩じ込もうとする)
入った
思ったより気持ちいい
(極太のチンポが媚薬で解されたオマンコにすんなり入り、直ぐに激しいピストンに翻弄される) はぁ、ふゎ……んっ、んうぅっ!?
ぁ、ぁわ……っ、気持ち、いぃ……
(ひと突きされる度に愛液が溢れ出し、)
(オナホのようにぐちぐちと使われ) 気持ちいいのか
それならオレが気持ちよくて出すのも構わないな
(ガンガンと最奥を突きまくり)
これからずっと股を開くんだ
いいな
(引き抜き直ぐにチンボを突き刺すピストンを繰り返して) ぁ、ゎ……んっ、ふぁ
もっと、もっとくださ……ゃ
頭がフワフワする……ぁう、ふぅ…
(貪るようなピストンに、身を委ねながら媚声を漏らして)
中に、中にたくさんびゅーってして…… いい返事
ますます興奮する
(ピストンが速くなり突きまくるチンボは更に太くなって)
でる
出すぞ!
(熱くて濃厚なザーメンが子宮から溢れるほど流し込まれる) すいません時間なのでとりあえずここまでで
長い時間ありがとうございました モンスター討伐に来た魔法剣士の魔力を奪って犯してくれる方募集します >>818
お願いします
こちらはビキニアーマーにパレオとマントを羽織った魔法剣士です ありがとうございます
こちらは魔族で魔力を奪い代わりに快楽を与える能力を持っているのはどうですか? 了解です
それでは始めますね
また勇者になりたい愚か者が来たようだな
直ぐ殺すか・・・今度はオンナかまた楽しめそうじゃないか
(魔法でリンの姿を見ていやらしい考えが浮かぶ)
(男の足元には数人の犯され快楽の虜にされた女たちが自らを慰めていて)
待ちわびたぞ
お前はどんな風に俺を楽しませるのかい?
(現れたリンをいやらしい目つきで眺める) はぁぁっ!
(邪悪な魔物のアジトの中を進む)
(途中現れた部下のモンスターたちを剣で倒しながら奥へ奥へと)
(そしてついに最後の部屋に辿り着く)
…アンタがここのボス?
好き勝手悪事を働いてきたようだけど、それもこれまでよ
……っ
なんてひどい、ことを……
(どう見ても正気ではない女性たちの様子に、そうさせたのだろう魔族へ怒りの剣を向ける) 悪事だって?
こいつ等はみんな涎と涙を流して喜んでいたぞ
(勇者たちが陵辱され狂っていく光景をリンに見せ付けて)
お前も直ぐにこうなる・・・
それまでは剣でも交えてやるか
(禍々しい剣を抜き挑発する)
(その件は相手の物に触れると魔力を奪い快楽を与える魔性のアイテムで) うるさい!
アンタに穢された人たちのためにも私が今ここで倒す!
はぁぁぁぁっ!
(剣を構え突撃する)
たぁっ!
(剣を振り下ろすと相手の剣に受け止められ)
…っ!?…な、何……?
(その瞬間体にぞわっと何かが走る感覚を覚え咄嗟に後ずさる) いい心構えだ
それに剣筋もいいじゃないか
(軽く受け流しながら魔力を吸収する力を増大させて)
どうした、もうへばったのか
力が弱くなってるじゃないか
今度はこちらから行くぞ
(素早い攻撃を開始して二人の剣が火花を散らす)
(更に魔力を使い快楽を流し込んで理性を崩壊させようとする) くっ・・・あぁっ・・・!
(攻撃を開始する敵の剣を受け止める)
(ただでさえ重い攻撃なのに、防ぐだけで身体に悪寒のようなものが走る)
(魔法剣士にとって命の源ともいえる魔力が奪われている)
ぐぅ・・!
(剣に触れることすら出来ず身を翻して避ける)
(避けきれず脇腹を剣がかすり、血が滲むのを手で押さえる)
・・・きゃあぁぁっ!?
(大きく振りかぶった一撃を剣で受け止める)
(その衝撃で吹き飛ばされ、壁に背中から叩きつけられる)
か、かはっ・・・うう・・・
(そのままズルズルと崩れ落ちる)
(ダメージとは別に、顔が紅潮して息が荒くなっている)
はぁ、はぁ・・・ひきょう、ものぉっ・・・ もうお終いか?
思ったより短い戦いだったな
(崩れ落ちたリンに剣を投げ捨てながら近づいて)
気持ちよすぎて立ってられないか?
こうなったらもう逃げられないぞ・・・コレで仕上げだ
(リンの唇を奪い完全に魔力を奪い耐え切れないほどの快楽を注ぎ込んでやる)
卑怯者か・・・
その卑怯者にすら勝てないお前は何なんだ?
(ビキニアーマーを引きちぎり固くなり始めた乳首を摘んでやる) んっ・・・はぁ、はぁ・・・・
(力が入らない。それに体が熱い)
(斬られた脇腹の傷さえも痛みと共に熱をもったような感覚が貼りついている)
い、嫌っ・・・来ないで・・・!
んんんんっ・・・!?
(突然のキスに混乱状態に陥る。離れようともがくが体が動かない)
(ゾクゾク、と背筋が震える。ジュン、と秘所から愛液が溢れる)
・・ぷはっ・・・はぁ、あぁぁっ・・・!
(余韻に震え壁にくたっと体を預ける)
(胸を両手で切なそうに抑え、目は涙で潤んでいる)
きゃぁっ・・そこぉっ・・・!
(胸の先を摘ままれると泣き声まじりに悲鳴を上げる)
(ロキの手首を掴み体をよじらせる) 攻撃しないのか?
しないのならこちらからしてやるか
(乳首を口に咥え執拗に舌で転がし吸って)
腰も震えてるな
お漏らしまでして、脱がしてやろう
(パレオも破き下着を引きちぎり片手でワレメをなぞって)
もう濡れてるな
戦いながら感じていたか真性のマゾのようだな
(指でオマンコを開き指を突き刺し激しく抜き差しし始める) きゃはぁぁっ・・!いやぁぁっ・・・
(乳首に吸い付かれ、魔力を吸い上げられながら愛撫される)
(硬くなった乳首を舌でころころと可愛がられると、それだけでびくんと肩が震えて)
あぁっ・・・!
(たっぷりと湿った秘裂をなぞり上げられると腰が砕けたようにうねって)
(ロキの肩を押してやめさせようとするも、魔力を奪われた体では無駄で)
あ、くぅぅっ・・・そんな、ことないっ・・・くうぅぅっ・・・
(ゴツゴツした指が無遠慮に突き刺さる)
(濡れているとはいえ太く硬い指の侵入に、本来なら痛みすら感じるはずが)
(切なそうに眉を下げて歯を食いしばって悶える) いい表情だな
こういう決壊寸前の顔を見ながら攻め立てるのはホント楽しいぞ
8両乳首を咥え吸い上げ、軽く噛んで引っ張って)
腰を揺らしながらいってもな・・・
諦めたほうが幸せなんじゃないか?あいつ等のように・・・
(リンの姿を見ながらオナニーし続けている女たちを見せつけながら責め続け)
コレで終わりだと思うかい?
それは違うぞ!
(指の数を増やして指マンをしながら片手でクリを摘んで扱きあげて) いや、だっ・・・んんっ、絶対…助けるっ・・・んぅぅぅっ
アンタの物になんか・・・させないっ・・・あぁぁっ・・・!
(乳首と秘所の同時責めに悶えながら反論する)
く、ひィィィ!?そこやらぁぁああっ!!
(クリをしごきあげられるとぷしゅ、と愛液を噴き出して) 助けるか
言葉で言うなら簡単だな
(指を抜き愛液まみれの手を見せつけ頬を撫でる)
もっと感じさせてやるよ
こいつでな
(カリ首が広く長くて禍々しいチンポを見せ付けて)
コレを咥えたらもう後戻りは出来んぞ
いくぞ!
(立ちバックでチンポをオマンコに突き立てられ激しく揺さぶられる) 手駒として育てた娘に房中術を仕込む裏組織の幹部を募集します。
こちらは元奴隷や小さな村の生き残りなどで天涯孤独になっていて、拾ってくれた事に恩を感じていて少し依存気味ですが命令には従順です。
媚薬の実験台にしたり、触手やスライムを使ったプレイなどを指導して下さる主様、教育係の方はいませんか? 変態ロリコンな吸血鬼や魔王さまなどを募集します。
こちらは見た目だけがあなた好みのロリ勇者で、実力もないのにあなたのことを倒そうとしています。
捕まえて洗脳などであなた好みにしつけてください。
お嫁さんとして種付けアクメさせられちゃいたいです。 >>839
こんばんは
お好みのシチュとかコスとかあったら教えてください >>840
わわ、おそれいります
早い者勝ちということで、残念ですが、また次があったらお願いします よろしくお願いします
NGは有ったりしますか?
シチュは雑魚勇者を一撃で倒して、そのまま洗脳して悪の勇者兼ハメ嫁にしたいな >>843
了解です
NGは過度の暴力とお尻・スカってとこですね
縛るとかのソフトSMなら問題ないです
次から書き出しますねー ざんねん。
>>838でもう一回だけ募集あげします。 >>847
変態ドスケベロリコン魔王でロリ巨乳勇者のマリンを洗脳でマゾ牝おちんぽ専用のお嫁さんにするとかどうかな?
乳輪がはみ出ちゃいそうなマイクロビキニアーマー装備とかだと嬉しいな。 >>847
トリ変りましたがさっきの者です。
お相手していいですか? えーと、ではさっきも来てくださってた>>849さんでお願いしたいです
(>>848さんごめんなさい……) やっぱりニッチな要望だから仕方ないね
残念だけど落ち ありがとうございます。
よろしくお願いします。
勇者様は何歳くらいの見てくれですか?
書き出ししていただいたら追っかけて合わせてみます。 こちらこそよろしくです
12〜15歳くらいで小柄で細めなのを想定してますが、できる範囲内でならご希望に合わせますね
では、書き出しこんな感じで、以降お願いします
むぅ、はぐれちゃった
どうしよ、荷物もお金も、魔力もないよ……
あ、ちょっと休んで回復して、位置把握の魔法使えばいいかな?
(魔界某所、この場所に似つかわしくない女の子が佇んでいる。
パーティーのメンバーに甘やかされ、実力とは不釣り合いな場所にまで来てしまったが、罠で分断され、一人になってしまった。
魔物がうろつく中、こそこそと隠れながら、身を落ちつける場所を探す……) 書き出しありがとうございます。
見てくれわかりました、そんな感じの可愛い見た目好みです。
(魔界城の玉座で勇者達が迷い込んだと使い魔から報告を受ける)
ネズミどもが迷い込んだか。ここにきた事後悔させてやる。
(人間の気配がする位置へ瞬間移動魔法で)
(マリンの前に突如姿を表す魔王、目の前にいるのは勇者とは思えないガキンチョ、思わず目をやり)
オマエ…まさか勇者か?
こんなガキがよく我が城まで来れたものだ。
(嘲笑いながら髪の毛を掴み捕まえる) ひゃあ!?
わ、凄い魔力!
あなたが魔王さまだな!
(身体を震わせて驚き、腰のナイフに手を伸ばす)
私は勇者マリン! 先代勇者の血を引く一人だよ!
覚悟!
(威勢は良いが肩書きのわりに年齢もレベルも低く、経験も足りていない)
うわ、やだぁ!
魔王さまなのに物理攻撃なんて聞いてないよぉ!
(髪を掴まれ、想定外の攻撃にじたばた暴れる) 非力すぎるな人間の勇者。
貴様など片手で十分よ。(指でナイフを弾き飛ばす)
(髪を掴み顔を上げさせる)
ほぉガキのくせに顔立ちだけはマシなようだな。
(ロリ趣味の自分にどストライクな顔だったようで胸や太ももなども舐めるように見て)
ふふっ、今すぐここで殺してやろうか?
死にたくないよなぁ勇者よお?
(頭に直接魔力を注ぎ込み逆らえないよう洗脳していく)
生かしたまま慰み者になるなら生かしてやるぞ。
(瞬間移動魔法を使い玉座の間に連れて行き)
(洗脳した勇者に)オマエは魔王様の花嫁だ、カラダを捧げよ。(と暗示をかける) うぅ、やだ、死にたくないよ
でも、慰みものってなーに
(ばたつかせていた手足に力が入らなくなり、だらんとその場に下ろして)
……?
?
ふわぁ
(怯えた泣き顔から幸せそうな顔に変わり、胸板に頬をこすりつける)
えへー
ぎゅっぎゅ!
(とろけきった表情で自分からハグをする。カラダを捧げる、という魔法は効いているのだが、
性的なことをまったく知らないので、子供が甘えるようなハグしかしようとしない)
まおさま、まおーさま、
マリンのまおーさまー!
もっとぎゅーってしましょ! (子供思考なところは想定外だったが指を鳴らすと青い炎に包まれるマリン、火傷させる事なく衣服を全部焼きとばす)
貴様はこの魔王の花嫁だ。
(ローブを払い投げ飛ばすと巨大な隠部の肉棒をマリンに見せる)
好きだろう?俺のことが。
(頭を撫でてしゃがませる)
口を開けろ。
(小さな口に硬くなった肉棒を押し込んで)
顔を動かして奉仕だ。
(髪を掴みイラマチオさせる) うーん、すみません、文の感じがちょっと合わないかもです……
せっかくここまで書いてもらったけど落ちますね、ごめんなさい こちら筋金入りのロリコン魔道士♂。なのに相方(恋人・パートナー)は成人女性
煩悶したあげく苦心惨憺で若返りの還齢薬を完成、相方をだまくらかして一服盛って10歳前後まで若返らせ
人格や情緒は成人のまま、幼い肢体をイラマやアナル責めで弄ぶシチュでパートナー募集します。 こちら筋金入りのロリコン魔道士♂。なのに相方(恋人・パートナー)は成人女性
煩悶したあげく苦心惨憺で若返りの還齢薬を完成、相方をだまくらかして一服盛って10歳前後まで若返らせ
人格や情緒は成人のまま、幼い肢体をイラマやアナル責めで弄ぶシチュでパートナー募集します。 >>862
こんばんは。
面白い設定ですね、良ければお相手しても良いですか? こんばんは。変な設定ですけどよろしければ(笑)
内容としてはけっこうハードめですが、パートナーと普段どういうプレイに勤しんでるかで雰囲気は変わりますね。
女性側は体格が小さくなってるのを意識してもらえるとありがたいです。
そちらのご希望はなにかありますか? 宜しくお願い致します!
普段のプレイ、と言うかスタンスは「こいつはロリが好きな変態なんだなぁ」「いくらロリが好きとは言え、犯罪はしないはず…」「とりあえず、お互いにパートナーがいる方がいいだろう」などと思っている感じにしたいですかね。
普段のプレイは、コスプレとか無理やりとかアナルとか緊縛とか乳首いじめ倒されるとか是非やってみたい!と思っているけど、レデュエさんに無理させたくなくて淡白にしてるイメージです。
なので、フェラくらいはするけどフツーのプレイで終わってる感じですかね。
ロリボディは慣れませんが、頑張ります。
もうだいぶ希望を書いてしまいましたが汗
ロリで連続絶頂とかしてみたいですねw
そちらの希望も教えて下さい。 いえ(笑)
だいぶ詳しく描いていただいたので…
要するにこちらのロリ好きはバレてるし、ミズキさんはミズキさんでそこそこヘビーなプレイがしたいんだけれど
その辺を忖度してというか妙に遠慮がちになってると。
そな辺りのモヤモヤを双方が今回お薬の力で爆発させるというような…そんな感じですかね?
となるともうミズキさん了解でお薬飲んでもらいましょうか。その辺から少し書き出してみますので、また要望訂正などあれば次レスで。
少しお待ちくださいね。 上手く纏めて頂いて有難う御座います汗
書き出し正座で待っておりますね。
ロリ化した時の服装や、此方の性格等々ご希望有れば書いていただけると嬉しいです。
特になければ此方のイメージで書いてみますね。 で
で
で き た ――――――!!
(主のレデュエが“ラボ”と呼ぶ研究室の中から大歓喜の雄叫び)
ついに完成したぞっ!悲願の還齢薬っ!
永かった…ほんと永かった…!
(片手に持ったフラスコの中には見るからに胡散臭い紫色の液体、そこから真っピンクの気体が立ち上っている)
おいミズキ!ついにできたぞ、ロリ化…じゃねえ、念願の若返り薬!
(本音を言えばストライクゾーンの10歳以上上だが、好意を持ってくれているのを無下にできず付き合っている彼女に呼び掛ける) 【体型は典型的に華奢つるぺた、性格はある程度さばけてる感じがやりやすいですね。
服装はお任せします】 ……
(大声に呼ばれて仮称“ラボ“の戸口に立つ)
(状況はパートナーがその口で喋っている。
喜び気持ちもあるが、無益な薬の発明に)
才能が勿体無い、というのは正にこの事だね…
(つい心のも無い軽口が出てしまう)
で、その薬の被験者は私になる訳だよね
他人様に迷惑は掛けられないもんね…
(まだ、湯気の立っているフラスコを見て、ゆっくり手を伸ばす)
(書き出し有難う御座います!) なんだよ〜あんまり乗り気じゃないな?
世紀の、どころか千年に一度の大発明だよ?
(純粋にエロ100%のモチベーションで造り上げたとはさすがに言わず)
好きなだけ若返りできるんだぜ?五歳でも十歳でも…な?名誉に思いなよ、可愛いモルモットちゃん♪
(濃度や容量はすでにミズキに合わせて調整してある。あとは飲み干せばすぐにでも効果が現れるはずで)
さあ飲め!ほれ飲め!そしてロリ…
じゃねえ、若返りたまえ、さあさあ! まぁ…そうかも知れないな
(いわゆる若返りの薬、だ成功すればとんでもない事だ。
動機が不純すぎる事を知らなければの話だが…)
就寝中に大声で叩き起こされたらモルモットだって噛み付いてくると思うぞ?
(とは言いつつ、自分がロリ化すれば2人の後ろ暗い望みが叶うかも知れない。
手に取った薬を一気に飲み干した。)
(不意に意識が遠くなる。
しかしそれは他者にとっては一瞬の事。
目を瞑り、次に開いた時には…机も棚も全て大きくなったような気がした。
白い肌に元々着ていた黒い大人物の服を突っ掛けた幼女はパートナーを見上げて)
…成功、かな?
(問いかける。) おおおおっ!
(つい先ほどまで、ごくごく普通の成人女性であったミズキの体が見る間に小さくなり
少なくとも外見だけは理想的な、10歳前後の少女へと劇的な変貌を遂げている)
この細い肩っ!
(鎖骨が覗いているミズキの肩口を撫でまわし)
この薄い胸!
(まだ触らない)
このゴボウのような細い脚!
(爪先から衣服をめくって)
そしてそしてこの硬いおしり!
(我慢できずにがっつり触る)
素晴らしい!どうだミズキ、少しばかり肉体が若返った感覚は?なにか変な様子は?異常があれば正直に言ってくれ、健康でないと成功とは言えんからな!
(まくしたてながらも元のミズキの面影を残す少女の首筋を猛烈な勢いで舐め回している) …テンション、ヤバいなー
(身体を撫で回され、視線を強く感じながら、ボソリとつぶやく)
(どうやら服は薬の影響を受けないらしく[当たり前w]大きすぎるワンピースを手で押さえる。)
ば、馬鹿
首舐めるな、気持ち悪いぞ
異常?…特に感じないかな
(軽く華奢になった腕や脚を軽く動かして見る)
まあ、身長が縮んだから色々違和感はあるけど…
(近くでハイテンションに動き回るパートナーに目を向ければ)
…大人って随分大きく見えるんだな
ちょっと怖いかも知れない…な
(つい、パートナーの股間に視線が行くが、慌てて目を逸らす) 気持ち悪い!ああそうか、舐めてるのがな?
(はたと気づいて)
ふむ、すると痛いとか苦しいとか。現状異常があるわけじゃあなさそうだな…
大きい?そりゃそうだ、視点は下がるんだし。
相対的に変化して当たり前だろ?
(興奮して早口にまくしたてるが、ミズキが思わず目を反らした自分の下半身に視線を落とすと)
あー…なるほど、うん。悪い悪い…つい興奮しちゃってな?
(ゆったりとしたリネンのズボンの股間が布を突き破りそうに屹立していて)
うんうん、ミズキが怖いってのも分かるな、仕方ない…
(急にスイッチが切り替わったように口調が抑え気味になり、彼女に向ける眼が雄のそれに変容して)
な?ミズキさ、こんな経験なかなかできないし…
いいだろ?
(“10歳の幼女”だがパートナーでもある安心感からか、せわしない手つきで床に落ちたミズキの服の裾から手を突っ込み
肉の薄い脚をわしわしと掴みながら下半身へと這い上らせて) (今まであまり舐められた事がないから、嫌では無かったが、つい気持ち悪いなどと言ってしまった…)
(やはりレデュエは重度のロリコン。
幼い身体に喜んでくれるのは素直に嬉しい。
が、それを上手く表現できない。)
うう…
(パートナーの雰囲気が少し変わり、目付きがギラギラし出したことに狼狽する。
子供の頬が綺麗なピンク色に染まり、小さく頷く。)
そのために薬、作ったんだろ?
合法なんだから、好きにすれば良い
(脚を這いずる大きな手の感覚にくすぐったさを覚えて脚を僅かに閉じる)
…ちっちゃい子にしたかった事、全部すれば良いんじゃない、かな うん?
(ドン引きされるかと思いきや、予想外にこちら任せなミズキの台詞に意表を衝かれて)
え〜…いいのか?ほんとに?
(喜色満面でミズキの細い足首から脚の付け根まで、今さら元の年齢に戻りはしないかと確かめるように愛撫して)
んー、ミズキがそういってくれるんなら…ってかな、
(体の縮んだせいでデコルテの露なドレスのように、ミズキの肩に引っ掛かった衣服の襟口に手をかけて)
ちょっと乱暴にやりたいんだよな…いい?
(ばりばりばり、と力任せに黒い服の布地を胸元まで引き裂き
そのままミズキの足元にストンと落とすと)
おおお…幼女のおっぱい!
(ほとんど膨らみも見えない、“胸板”と呼んで差し支えないミズキの乳房
元々着けていた下着は大きすぎてみぞおちの辺りにずり下がり、愛らしい小さな乳首が平らな胸の頂点で震えている)
んむっ…
(たまらずそこに吸い付くと、ちゅうちゅうと吸い上げ乳頭に舌を絡ませ
空いた手でもう一方の乳首の縁をそろそろとなぞる) …君が嫌じゃないければ
って、それ…〜っくすぐったい
(薄く柔らかい皮膚は脚を撫でられるだけで敏感に反応する)
乱暴でも良いけど
(さっきモルモットと言われて、ちょっとだけ興奮した事を思い出しつつ)
君のロリコン好きはヤバいレベルだな
(自分の事は棚にあげたコメントをする)
(肋が少しだけ浮いた陶器のような胸と、ストンとしたイカ腹が晒される)
ん…うぁ
(小さすぎる乳首を弄ばれると、「乳首は気持ちがいい」と知っている大人の感覚が過剰に反応する。
強すぎる刺激ともどかしい刺激で、早くも子供らしからぬくぐもった声が漏れる) (御免なさい。かなり眠くなってしまいました。
お相手頂いて有難う御座います。
また機会が有れば遊んで頂きたいです) ??
(高く細い声ではあるが、どこか聞き慣れた調子のミズキの小さな喘ぎを耳にして)
ほぉ〜ん、なるほど…身体記憶?というか…
(右手でミズキの左乳首を摘まみ、くりくりと転がしながら)
感覚はいつもと変わらないのかな?これは興味深いな〜…ん〜…
(見た目にも小さくなった乳首を凝視すると)
んっ!
(剥き出した上下の前歯で、痕が残らない程度に甘噛みしながら
口のなかに突出したミズキの乳頭の先端に尖らせた舌を触れさせ、乳腺をほじくるようにこりこりとねぶって)
やっぱり手触り硬いよなあ…堪らんなあ…
(脂肪のない腰回りから辛うじて下着は残った尻へと両手をまさぐらせ
尖った骨盤の手触りを確かめるように尻丘を揉みしだく) はい、遅くてごめんなさい。
また機会があればお願いしますね。
では落ちます、おやすみなさい… >>836で募集します。
外見や内容は相談しながらでも。 >>884
よろしくお願いします。
外見や経験の有無などの希望はありますか? 胸が少しばかり大きなほうがいいかな
経験はあるほうがいいですね
書き出しはどうしますか? 了解しました。
では私が呼び出されてロキさんのラボに出向いて…とかで始めてもいいですか?予告なしで媚薬を飲まされたりとか…
あと主様か教育係で募集したのですが、後者でしたら面識があるかどうかを教えてほしいです。 それで構いません
いつものように飲めと命令され飲んだのが強力な媚薬と言うのはどうでしょうか?
主従関係ですが貴女はクールな感じで媚薬で変わってしまうと言う感じで では書き出していきますね。
(前触れもなく主に呼び出されてラボに行くと、特に急ぎでもなさそうな他愛ない話をしていつものように出されたお茶に口を付けて)
……っ!?……は……ロキ、さ……何を…?
(いつもと同じ味のお茶を飲み干す頃には体が熱くなって、息を荒げながらテーブルに突っ伏す) たまにはお前の乱れた姿を見てみたいと思ったのだよ
よく出来た薬だろう?
(冷徹に答えながらリリに近づいて)
しばらく眺めててやろう
欲しいのなら弄るか欲しいと言うのだ はっ………はい…、とても…っ
(体の疼きは高まっていきなにもしていないのに肩で息をして)
ほしい、なんてっ……言えません…!
(羞恥からそんな事を言うも、潤んだ目は視線を逸らさず)
……んっ……はあっ…
(シャツのボタンを脱ぐ間も惜しんで、ボタンをひとつ外した隙間から手を差し入れて胸を揉み始め、もう片手はスカートの上から下腹部へ伸びていく) 予想通りの答えだな
ありきたり過ぎてつまらないね・・・
(呆れる振りをしながら眺めて)
おや、始めましたね
いつもは冷静なお前でも切羽詰ると弄るのだな・・・
だが直ぐに気持ちよくなっては困るのですよ
(魔法を使いリリの手の動きを止めさせ、自ら欲しがるようにじらし始める) あっ……なん、で……
(敏感な所に触れないギリギリで動きを止められて狼狽えて)
ロキ様っ……お願いです、魔法を、止めてください…
熱くて……苦しいのです…
(体は動かないのにもっと触れたい欲だけが高まっていき涙目で訴えて) 止めて欲しいのかね?
少しだけ使わせてあげようじゃないか
(手を魔法で動かしオマンコを弄らせてイク寸前で止めてやる)
苦しいのですか?
それから逃れるには?がるしかないんですよ・・・
(すでにリリの痴態を見てチンポが立っていて) はあっ……あっ…んうっ……
(クチュクチュといやらしい音を立てながらも、イけそうでイけないもどかしさでおかしくなってしまいそうで)
ロキ様……助けて…
(欲しい、とは口に出せず、そそりたつそれにトロンとした視線を向ける) 助けてとしか言えないのですか
もっと分かりやすい言葉があると思うのですが・・・
合理的な考えのキミが分からないはずは無いと思うのですが?
(魔法で男と女が激しく交わっているイメージを送って)
コレが最後ですよ
我慢できるのなら今夜ここで耐えてみてはどうかな?
(きびすを返して部屋から出ようとする) やだっ、行かないで…!
(思わず子供の駄々のような言葉で引き留めて)
…欲しい、です…!
リリの…はしたない……おまんこに……ロキ様をください……っ
(今夜耐えろと言われて羞恥心をかなぐり捨て、送られたイメージの淫らな言葉を復唱する) 素晴らしい!
あのリリが恥じもかなぐり捨ててオネダリするとは
その言葉だけで逝きそうになるじゃないですか
(リリのそばに舞い戻り身体をいじってやる)
よく言えたご褒美だ
直ぐに突いてあげましょう!
(媚薬をたっぷり塗ったチンポを濡れてトロトロになったオマンコに立ちバックで突き刺してしまう) はあっ!あっ、ああっ…!
(媚薬が強烈すぎて少し触れられるだけで体を震わせる)
あぅ…んっ…ロキ、さ、ああああーーーっ!!
(媚薬に加え焦らされて昂っていた体は宛がわれただけでビクリと震え、最初の一突きで膣壁を痙攣させながら激しくイってしまう) 一突きだけで逝ったのか?
我慢が足りないようですね
(直ぐに激しく何度も抜き差しされ突き上げられて)
そのいやらしい身体も見せてもらいますか
(魔法で衣服を消され全裸で乳房を激しく揺らしながら突きまくられる) あんっ!あっ!あっ、あっ、申し、わけっ、あんっ!ありまっ、ああっ…!
(激しい突き上げに普段からは考えられない声量で喘ぎ)
あんっ、ロキ様ぁっ……がまん、しますからっ…もっとお…!
(顔を見ようと身を捩りながらおねだりをして) 物分りがいいことは美徳だね
それでは本気で突くとするよ
(つま先が浮き上がるくらい激しいピストンでオマンコを突きまくって)
もっと欲しいのですか
それならこういうのはどうかな?
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで形を憶えさせる) ああーっ!あっ、やあっ、こんな、だめえっ…!
(我慢すると言ったそばから激しさを増す突きにとてつもない快楽が襲ってきて)
ああっ、だめ、おかしくなっちゃう…!
(壁に手をついてやっと立っていられる状態で、涙をこぼしながらギュウギュウと締め付ける) 何がダメなんですか?
嬉しそうに締め付けてるじゃないですか
(揺れる乳房を掴みながら角度を変えながら突き上げて)
おかしくなりなさい
そうしたらザーメンで子宮を満たしてあげましょう
(突き上げるたびにチンポが膨らんで膣壁を抉ってゆく) こんな、がまん、できな、…!
(中も胸も同時に弄られて喘ぎ続けまともにしゃべれないまま)
くださっ…ロキ様の、……リリに、いっぱい…!
(最初の羞恥心はすっかり消え、淫らにザーメンをねだる) ちゃんとオネダリできましたね
リリはもっといやらしくなるんですよ
(突き上げが激しさを増しつま先が浮き上がり串刺し状態にされて)
たっぷり注いであげますね
出しますよ!
(濃厚で熱いザーメンがリリのヒクヒクマンコにたっぷりと流し込まれてしまう) あ、あんっ、あーーーっ!!
(爪先が浮くほど深く突き上げられ、体を大きく仰け反らせて二度目の絶頂を迎える)
はあ…はあ…ロキ様の、ザーメンいっぱい…
(力が抜けて肩で息をして、ほんの少し動くだけで挿入されたままのものを締め付けるようにビクンと反応してしまう) 嬉しそうに飲み干してますね
いいオマンコに生まれ変われたようですね
(最後の一滴まで流し込んでオマンコからザーメンが垂れてしまう)
いい顔ですね
それを見たらまたしたくなりましたよ
(リリを床に寝かせ正常位で休むまもなくオマンコを貫いてしまう) ああっ!あんっ!あっ、ロキ様あっ!
(今度は前から突き入れられて混ざりあった体液がグチュグチュと結合部から漏れ床を汚していく)
ロキ様っ、ロキ様っ…!だめ、気持ち、いいっ…!
(激しく揺れる乳房の先は固く尖り、ただただ快楽に喘ぐことしかできなくなってしまっている) あの冷静なリリがこうも乱れるとはな
もう戻れなくしてみるか
(揺れる乳房を掴み乳首を交互に吸って)
いい締め付けですよ
もっといやらしく喘ぐんだ
(完全に引き抜き直ぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して愛液を飛び散らせる)
【時間は大丈夫ですか?】 ああっ!ちくびだめっ…!
(敏感になりすぎた乳首を吸われてビクビクッと大きく痙攣して)
あああーっ!あうっ、あんっ、ロキさ、それ、やだあっ…!
(快感から逃げるように何度も頭を振って)
【大丈夫です。ロキさんは大丈夫ですか?】
【結構遅いですし何時までとか決めますか?】 ダメなんていう権利はお前には無いんだよ
分かったな
(両乳首を同時に口に咥えて軽く噛んで引っ張ってやる)
まだ理性が残っているのか
いけませんね
(執拗に亀頭を子宮にねじ込んで快楽を植えつけてゆく)
【まだまだ大丈夫ですよ】
【リリを思う存分犯してやりたいですね】 ああんっ!ああっ、申し訳、ありませんっ…ああんっ!
(乳首を同時に責められてイってしまい、責められるほど感度を増すように絶頂の間隔が短くなっていく)
ああっ!奥、だめ、また、イく…っ!
(もうどちらのものか分からないぐらい蜜を溢れさせ、次第に快感を求めることだけしか考えられなくなっていく)
【大丈夫でしたら限界までお付き合いしてみたいです…】 物分りもよくなったな
チンボの良さを理解するようになったんだな
(乳首を舌で執拗に転がしてやりながら引っ張り続け)
楽しいな
リリの乱れる姿を見ているのは
(腰を回しマンコを拡げながら腰を打ち付ける)
【嬉しいですね、今日だけでなく違う日にも犯したいな】 はあっ…ちくび、きもちい、んあっ……
(舌の感触が絶妙な刺激となって体を震わせ)
ああっ!それっ、違うとこ、当たって、ああんっ!
(だんだん否定の言葉も出なくなってきて)
ロキ様っ、ロキ様あっ…!
(無意識に恋人にするように首筋へ腕を回す)
【もしよかったら伝言板で待ち合わせのやりとりしませんか…?】 いい感じ方だ
その調子で私を喜ばせるんだ
(乳房にキスをしまくって痕をつけて)
また欲しくなりましたか?
はしたない言葉でオネダリするんだ
(膨らんだチンポがリリのオマンコを蹂躙して)
【夜ならいつでも大丈夫なので今決めてもいいよ】 ロキ様も、気持ちいいですか…?
(快感に喘ぐばかりで自分が奉仕されている側のように感じ)
ああっ!あんっ!ああっ…あっ…リリの、いやらしいおまんこに、ロキ様のミルクいっぱい、注いでくださいっ……!
(自ら膝裏に腕を入れ、結合部がよく見えるように大きく広げる)
【近い日なら、日曜の23時ぐらいから時間作れます】 よく言えましたね
はしたないオマンコにたっぷり出してやろう
(容赦ないピストンでリリのオマンコを突いて)
出してあげますよ
受け止めなさい!
(二度目なのに大量のザーメンが子宮から溢れるほど流し込まれる)
【2時くらいまでなら日曜の夜は大丈夫です】 んんっ…あっ、あああっ!!
(射精とほぼ同時に絶頂し、膣襞がザーメンを搾り取るかのように収縮を繰り返す)
はあっ…ロキ様のミルク、いっぱい…うれし…
(全身汗だくで脚の間は独特な匂いの汁にまみれていながら、何度も絶頂したせいか満足そうな顔をして)
【では次は日曜の夜ということで】
【寝落ちしてしまいそうなので、次回に続きか別シチュでお願いしてもいいですか?】 >>921
【でしたら最後までお付き合いします。お願いします】 まだ足りないな
まだいいだろう?
(リリを立たせまだ固いチンポを立ちバックで插入して)
堪らないな…
何度も出せそうだ
(力任せに突き上げ淫らなダンスを踊らせて)
【ありがとう、物凄く興奮しています】 あっ…んんっ…
(余韻に浸る間もなく立たされると再びペニスを埋め込まれ)
ああっ!あんっ!あっ、あんっ!あっ、ああっ…!
(配慮のない突き上げでも媚薬に侵された体は素直に快感を拾って泣き叫ぶような喘ぎ声しか出せず)
はあっ、あんっ!ロキ様ぁ…!
(激しく揺さぶられながら自ら手を伸ばし、固く主張する乳首をクリクリと弄り始める)
【私も興奮してます…】 いい歌声だ
あのリリがこうも変わるとはな
(鏡の前に立ち姿を見せながら突き上げて)
(リリは汗と愛液を飛び散らせて喘いでいて)
乳首を弄ってるのか
私はこうしてやるよ
(突きながらクリを摘んで扱きあげ追い詰める)
【リリをリアルで犯してる気分になってる】
【次あたりで〆にするようにするね】 は……んうっ…
(媚薬の効果が薄れてきたのか自分のだらしない顔を見て現実に引き戻されたのか、急に恥ずかしさが戻り始めて声を出すまいと口を押さえる)
(しかしそうしていても喘ぎ声は漏れて下の口も愛液は滴り続けて)
ああっ!?あっ、あっ、だめ、イク、イっちゃ、あっ、あっ、ああああっ…!
(先ほどまで触れていなかったもうひとつの敏感な場所に手を伸ばされ、腰をガクガクと震わせながらもう何度目か分からない絶頂を迎え)
【私も激しく犯されてるみたいで…】
【ご配慮ありがとうございます】 いけませんね
恥じらってはつまらないですよ
(リリに再度媚薬を大量に飲ませて)
(同時にクリの包皮を剥き先を刺激して)
このまま出しますよ
おかしくなるんだ
(クリを扱きながら3度目の中だしを決めてしまう)
楽しいな、まだまだ出来そうだよ
(リリは何度も犯されて日が変わる頃にはチンポのトリコにされていた)
【こんな感じで〆にしますね】
【今すぐ犯しに行きたいよ】 【〆ありがとうございます】
【続きとか後日どうなるのかすごく気になります…また日曜にシチュの相談からお付き合いしてくれたら嬉しいです】
【アンシャンテとかで待ち合わせしますか?】 【アンシャンテでいいですよ】
【日曜にまた犯すよ】 【了解です。日曜を楽しみにしてますね】
【では申し訳ありませんが先に落ちますね。こんな遅い時間までありがとうございました】 雪女の和風ファンタジーな世界観で募集します。
旅人が訪れた山小屋には美しい娘がいたが、娘は過去に人間に家族を殺されており
人間に憎悪や恨み、敵意を持っている。
そんな始まりでお相手してくれる方いませんか? 雪乃さん興味あるのでお願いします
どうやってエッチな展開になるんですか? そのエッチな展開になるまでのやりとりをメインで
キャラクター間の心情の変化や描写を楽しめたらな、と思います
いかがですか? ごめんなさい、ちょっと自分の希望と合わなそうです。
落ちます。 いえいえ、ありがとうございました。
引き続き募集します 再募集します。
雪女の和風ファンタジーな世界観で
旅人が訪れた山小屋には美しい娘がいたが、娘は過去に人間に家族を殺されており
人間に憎悪や恨み、敵意を持っている。
そんな始まりからエッチな展開になるまでのやりとりをメインで
キャラクター間の心情の変化や描写を楽しめたらな、と思います >>939
中々に難しそうな感じですが挑戦させてもらえますか? ありがとうございます
お互いに難しい感じだったら途中でやめちゃってもいいので。
やってみたいシチュだったので嬉しいです >>941
分かりました
取り敢えず、容姿とNG事項に希望などがあれば教えて下さい 容姿は雪女らしく長い黒髪で白い肌
ディティールは想像にお任せします
こちらのNGはスカと過度なグロですかね…
天草さんの設定NGなども教えてください >>943
出来れば巨乳にパイパンが希望です
こちらの容姿は黒髪短髪な若い感じの旅人をイメージしてください
NGは否定され過ぎて進めなくなる感じですね
逃げ道や妥協してくれれば大丈夫です 承知しました
天草さんのご希望に添えるかわかりませんが、がんばってみます
途中なにかあれば【】で伝えてもらえると助かります 白銀の雪が辺り一面を覆い尽くすーー冬だ。今年もまたこの地に冬がやってきたのだ
娘は一人、寂れた小屋で食事の用意をしていた
トントン、トン
包丁で大根を切る音が小屋の中に響く
ーーおとっつぁん。おっかさん。……さびしい。
近頃よく思うのはそんなこと。娘は鍋に大根と米を入れて煮始めた 了解です。
>>947の続きから相手してくれる方を募集します 移動ありがとうございます
シチュなんですが続きにしますかそれとも違うほうがいいですか? キリのいいところで〆てもらってるので別シチュでもいいかなと思います。
私が断れない立場の上官に無断で使われて報告が遅れたので躾られるとか、別の薬を試されるとか…何か案があれば。
次スレまだみたいなので立てられるかやってみますね。 了解しました
催眠術を掛けられて進んで媚薬を飲んで犯されるのはどうですか? では今回はそのシチュで。
規制でスレ立てできなかったので、ロキさんも無理そうなら埋めてしまう前に移動してもいいですか? >>956
書き出しどうしますか
スレ立ててみるのでしばらく待っていてください >>958
スレ立てありがとうございます。
どちらかの部屋に行くか、恋人を装って入った宿で任務の報告をしている時に思い付きで…みたいな感じはどうですか? 任務の報告で行きますか
追加で私が敵のスパイでリリを裏切らせるために薬を使うのでいいですか 元々敵対勢力などで、こちら側に引き込むために快楽堕ちさせる感じですか?
初めてのシチュなのでよければ書き出しをお願いします。 始めますね
結構時間がかかったが要約的の勢力圏内だ。
このホテルは敵の拠点の1つだがまだ監視が厳しくないはずだ
(部屋に入るなり暗号でリリと会話を始めて)
だが、監視はどこにあるか分からない・・・
ここでの行動は恋人と言う情報どうりにするしかないな。
(とりあえず飲み物を入れリリに出してやる) ありがとうございます、ちょうど喉が渇いていました。あなたもどうぞ。
(お返しにこちらもお茶を入れてカップを差し出し)
せっかくだから明日行く所のチェックをしましょう?
(旅行客を装った荷物から地図と筆記具を取り出し、普通の会話にしか聞こえない言い回しで明日の任務の内容を伝える) チェックか・・・いや、待つんだ
(周りを見渡しリリに合図を送り)
まずいかもしれない・・・
ここは恋人の振りをするぞ
(リリをベッドに押し倒し身体をまさぐり始める)
(耳元で「監視されている、抱き合って監視をやりすごすぞ」と耳元で話しかける)
いつものようにリリは綺麗だな・・・
今日は我慢するつもりだったが無理そうだ
(媚薬が回るように首筋を舐めまわしながら胸を揉みまくる) わかりました…
(耳元で囁くように返事をして)
んっ……もう、せっかちなんだから…
(我儘を許容するような声色で、脱がしやすいように体を捩りながら)
こっちにもちょうだい…?
(指先で唇を示して、本当の恋人のようにキスをねだる) 俺も本気で芝居するぞ
(周りには聞こえないように話しかけて)
リリが魅力的だからだよ
この胸もね
(前をはだけさせてブラの上から乳首を執拗に吸って)
(キスなんてまどろっこしいことなどせずに性感帯を執拗に刺激する)
もっとリリの秘めた声が聞きたい・・・いいね
(スカートをたくし上げ片手でワレメを擦りあげる) んんっ……もう、いつもムードがないんだからぁ…
(執拗なタッチにだんだんもどかしさを感じ始めて)
うん……いいよ…
(芝居のはずなのに体が本気で熱くなっていくのを感じ、無意識に自分から脚を大きく広げる) リリがいけないんだよ
その挑発的な身体がね
(ブラをずらし軽く乳首を吸って)
リリは積極的だから嬉しいよ
(甘い言葉を囁きながら下着をずらし指を入れ)
(だが入れた途端激しい指マンで翻弄し始める)
【途中で正体を明かして快楽で篭絡しようとしますね】 そんなのっ…しらないっ…
(乳首を吸われるとビクンと跳ねて)
ひあっ!あっ、いきなり、そんなっ…やあっ…
(任務で抱かれる事はあるが、こうもすんなりと指が入り激しくされて感じるなど初めての事で)
【了解です。お好きなタイミングでどうぞ】 今日のリリは特に感じやすいんだね
初めての旅行だからかな?
(それらしいことを言いながら指マンの指を三本にして激しく攻め立てて)
胸よりもここを舐めるよ・・・
いいね
(下着を脱がし指マンを続けながら舌をワレメに伸ばしてクンニを与えて) ふあっ…んぅ…っ!
(まだ指だけだというのに気持ちよすぎて、押さえた口元から喘ぎ声が漏れる)
んあっ!?あっ、やっ、やだっ、それ、やだっ…!
(思わず頭を挟み込むように脚を閉じてしまい、シーツを握りしめながら体を震わせる) ダメだよリリにもっと感じて欲しいんだ
わかったね
(襞を執拗に舐めあげてリリを追い込んでゆく)
美味しいよ
今度はここだよ
(激しい指マンで翻弄しながらクリを咥えて舌で先を転がして) やあっ…も、いいからあっ…
(任務の最中である事を忘れそうになるほど気持ちがよくて、ビクビクと体を震わせる)
あっ、だめ、いく、イクから、だめぇっ…!
(激しく攻め立てられて限界が近いのか、胸を大きく揺らすほど腰をガクガクとさせて) イクのか
いい反応ですよ
(指を抜き監視している敵へのサービスでリリのあられもない姿を披露してやって)
指でイクよりこっちの方がいいでしょう?
(念のため媚薬をチンポにたっぷり塗ってから正常位でリリのオマンコを貫いてやる あ、あああっ…〜〜っ!!
(最初の一突きが気持ちよすぎて腰を大きく跳ねさせ、声にならない喘ぎと共に膣襞がギュウッと締まる)
はあっ、あっ、ああんっ………
(腰を抜き差しされる度に甘ったるい声が漏れて)
(今までに感じたことがない快感に抗えず襞が絶えず収縮して) リリも興奮してるようだね
凄く蜜が溢れてるよ
(リリの腰を抱えカメラに結合部が見えるようにして)
見知らぬ土地で興奮したんだろうね・・・
いいよリリ、もっと感じるんだ
(突きまくりながら片手でクリをしごいて攻め立てる)
【次あたりでイク寸前で止めて正体を明かすようにするよ】 あっ、ひぅ……わ、かんなっ…
(枕に顔を埋めてひたすら快感に耐えて)
いやあっ!あっ、は、ああんっ!ああっ、やあっ!
(奥まで突かれながらクリを弄られて絶頂が近付き、監視のことなど気にしていられず声が大きくなっていく) 逝きそうですね
そろそろ始めるか
(いきなり動きを止めて)
リリ、組織の中央サーバーのパスワードを教えるんだ
教えないとここまま生殺しにするぞ
(何度か動きイク寸前で止める行為を何度かしてやる) は……え……?
(突然パスワードと言われてふわふわしていた思考が少しずつクリアになっていき)
なん、でっ…ん、あっ…
(妙に気持ちのいい行為は寸前で昂りを抑えられ、快感と戸惑いともどかしさがごちゃ混ぜになって) それは俺が敵の内通者だからさ
リリも片棒を担いでもらいたいので一芝居を打った
(腰を回して亀頭でGスポを一瞬だけ擦ってやって)
コレが最後通知だ裏切らないと仲間に輪姦され壊されるか、このままおかしくなるまで焦らされる二択しかないぞ
(チンポを引き抜いて立ち去ろうとする) な……いつからっ…んんっ!
(それなりに付き合いの長い相手の裏切りに驚くも行為の余韻は抜けず喘ぎが漏れて)
んっ……残念だけど、教えたくても私もそのパスワードは知らないの。無駄骨だったわね…?
(相手が本当にとろうが嘘と取ろうが口を割る気はなく、意趣返しのつもりか少々意地悪く返し) それは残念だ
もっとおかしくなるようにしてやろう・・・
(媚薬で感度が上がった体に更に注射を打ち仕上げに入る)
(完全に壊す目的で)
もういい、好き放題させてもらうよ
(四つんばいにして高速ピストンでリリのオマンコを突きまくって) 【今夜は三時ぐらいまでで】
【また会ってしたいのですが、都合のいい時間と日にちは何時でしょうか?】 >>986
【すみません、ちょっとウトウトしてしまっていたので今日はここまでで…】
【】 >>987
【誤送信しましたすみません、確実なことはわからないのですが水曜の22時ぐらいは大丈夫と思います】 >>989
【その時間と曜日なら問題ないですよ】
【水曜の22時にまた続きをしましょう】 こちら女勇者か女騎士、女剣士などでパーティーの仲間又は敵ボスを募集します
細かいことは話し合いで決めたいと思っています、よろしくお願いします こちらこそお願いします
そちらの想定してる設定はありますか?
NGと希望あれば教えてください 1.旅の途中で立ち寄った宿屋は部屋が一つしか空いてなくて
2.頼りない主人を護る女騎士が敵にやられてしまって
3.敵対しているボスに命を助けられた代わりに
4.弟子と師匠の試合本番はある組織に仕組まれたもので
ん〜…微妙な設定ばかりでごめんなさい!気になるものありますか? この中ですと2ですかね
犯したりするのが好きなんで、そういうのは大丈夫ですか? 2ですね、ありがとうございます
女騎士の外見とかはどうしますか?
好みの感じがあればそれに合わせますが、こちらの男口調だけはデフォでお願いします
あとこちらのNGはグロとスカなのでそれでなければ犯すも大丈夫です
長文短文とかも希望ありますか? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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