痴漢が出る本屋さん40
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん39
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592702289/ わぁ、なにこれ!
(好きな漫画の新刊を買いに来た本屋さんでエッチな本を見つけて)
男の人のアレって本当にこんなに大きいのかな…?
(成人向けと知り後ろめたさを感じつつもちょっとだけのつもりで立ち読みを始める)
【エッチな事に興味津々なJKです。痴漢さんに脅されて強引にでも、流されて最後まででも。】
【汚いこと、痛いこと、描写が極端に短い方はごめんなさい。】 >>6
こんにちはお嬢さん。
こんな本屋で堂々とエロ本立ち読みとかもしかして誘ってるんですか?
(本に夢中の少女の後ろからサラリーマン風の男性がニュッと現れて声をかける。
幸いというか店員の男も居眠りをしていて何も邪魔される要素はない)
【こんにちは。よろしくお願いできますか?
この本屋内でやって欲しいのでしょうか?】 >>7
えっ?
(声をかけられて読んでいた本から顔を上げるとサラリーマン風の男性が背後に立っていて)
誘うって…えっと、そのどういう意味ですか…?
(かけられた言葉の意味を探るように答え困惑の表情を浮かべて立ち尽くしている)
【こんにちは。そういうスレだと思っての募集でした。もし店外へ連れ出してとかがご希望でしたら合わせられないと思いますのでごめんなさい。】 >>8
どういう意味って…そんなエロ本堂々と読んでながらそんなこと聞くのですか?こういうことですよ。
(訝しげに問い返す少女に笑いながらわかりやすいように一気に胸を両手で後ろから掴み揉み上げる。
少女の着ているブレザーの制服のボタンが弾け飛ぶほどに今まで感じたことがないであろう快感を与えてみせて)
【いえ、それなら良かったです。問題なければこのまま。
ちょっと短いようなら言ってくださいね】 ごめんなさい、ちょっとやりにくい感じなので再募集させて下さい >>12
【お相手お願いしたいな。改めて>>6の続きからする感じでいいですか?】 >>13
【こんにちは。はい、続きからお願いしたいです。】 >>14
【分かりました、では改めてよろしくね】
【こんな感じでお願いできればと】
おやおや…こんな昼間からこんな所で立ち読みなんて、いけないお嬢ちゃんだな…
(30後半ぐらいの男性が真穂の背後から忍び寄り、声をかける)
まぁ、そういう事に興味津々になる年頃か…どんな本読んでたんだ?うん?
(真穂が反応する前に、読んでいた本を覗き込むように後ろから抱きしめ、捕まえてしまおうとして) え…あっ
(背後から声をかけられて立ち読みを咎められていると思ってバツが悪そうに俯いて)
ご、ごめんなさい…あっ!?
(怒られると思ったのか怯えたように声と小柄な身体を震わせていると、後ろから包み込むように抱きしめられてしまい驚いた声を上げる)
え…あの…その…ごめんなさい…私まだ読んじゃいけないってわかってたんですけど、興味あって…
(何が起きているのか分からないものの男性の口調に怒気がないことで少し気が緩んで)
(おそるおそる読んでいた本を広げると、そこには男性器を恍惚とした表情で見つめ愛撫する女の子の絵が…)
【続きありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。】 へえ…触りたいんだ、オチンチン?
(抵抗らしい抵抗をして来ないと見るや、彼女の欲求を後押しするような事を言い始め)
君ぐらいの男がおっぱいとか触りたいって言うのと同じなんだねえ…こんな風に。
(制服の上から胸を鷲掴みにし、ゆっくりと揉みしだいていく)
そんなに興味あるなら、おじさんの、触らせてあげようか…
(もう一方の手も太股へやって、内側をいやらしく撫で回していって)
(下半身も押し付けて、硬い感触を真穂のお尻に伝えていく) えっ?ち、違います、そんなんじゃないです…
(男性の言葉を否定しながらも視線は不自然に泳いで、頬にはみるみると赤みが差していく)
きゃっ、何するんですかっ
(身体に巻き付くように触れていた男性の腕が動き出し制服の上から膨らみかけの胸に触れると、慌てて抵抗しようとするものの体格差もあって身動ぎする程度にしかならなくて)
結構ですっ、そんな…いや…あっ、やめて…っ
(スカートから覗く太ももの内側に触れられると身を捩る動きが小さく震えるようなものに変わり)
(スカート越しにお尻へ硬い感触を伝えられるとますます顔を赤らめ抵抗するが、その動きは逃げ出そうとするにしては弱々しい) 頭の中はそんな事でいっぱいでも、体の方はもうちょっとって感じか…
でも、俺はそういうのも好きだよ?
(弱々しい抵抗を受けると、逆に下半身を擦り付けていくようにして男性器の感触を感じさせ)
まぁまぁ、遠慮するなって…
本みたいに楽しいコト、教えてあげるからさ…
(制服とシャツのボタンを外していくと、その内側に手を潜り込ませ、素肌をなぞり上げてやる)
(下半身側の手もスカートの中へ、下着越しに股間を擦り撫でていこうと) …んっ、やぁ…ん
(お尻に擦り付けられる感触は弾力がありながらも硬いモノだということがわかって)
(さっき本で読んでいた女の子の「すっごく硬い」というセリフが頭に浮かび、あれって本当なんだ…と思うと怖いと思う前に妙にドキドキしてきて)
あ…だめっ、見られちゃう…///
(そう言いながらはだけた胸元を隠そうと前かがみになると小ぶりながらもしっかりと膨らみのある胸が男性の手のひらに押し付けられる)
あっ、んっ、あ…んん…ッ!
(更に内腿を触っていた手が更にスカートの奥へ入り込み下着越しに足の間に届くと、恥ずかしそうに唇を噛んで声を堪え、身体は小刻みに震えながら次第に熱を帯びてくる) 今更隠さなくてもいいだろう…可愛らしいおっぱい、おじさんにも見せてくれよな…っ!
(押し付けられた胸の柔らかさを感じつつ、ブラも強引に引っ張り上げて乳房を曝け出させてやる)
(そして膨らみを直接撫で回し、先端も指でくにくにと弄り回していって)
声もそれっぽくなってきたじゃないか…どんな具合になってるんだろうなぁ…
(楽しくて堪らないといった様子で、ショーツの上から手を突っ込んで)
(秘部も直接まさぐって、指を一本、膣穴に入り込ませてしまおうとする) あっ、あんっ、だめです…こんなところで…っ
(そう口では言いつつもおじさんの手から逃げることはせず、それどころか身を任せつつあって)
っんぅ!それ…だめ…!先っぽ触られるの、気持ちいい…っ!
(ブラが捲られ露出した胸の先端をくにくにと摘み弄られると、口からは切なげな吐息とともに感嘆の声が洩れる)
あ…そこはっ、だめ…だめぇ…っ!あぅ…っ!
(まだ知識でしか知らなかった快感を身体に与えられて秘部はしっとりと湿っていて、おじさんが差し入れた指を熱を持った秘肉が包み込んでいく) こんな所で、先にイケナイ事をしてたのはお嬢ちゃんの方だろ…?
ほら、ちゃんと気持ち良くなっちゃってるじゃないか…本の中の女の子みたいに。
(意地悪い言葉とともに、膨らみを強調させるように揉んで、乳首もきゅっと摘まんで)
(秘肉に包まれた指も動かして、壁を擦り、そこが濡れてきていることを真穂自身に感じさせてやる)
ここまで来たらもう、最後までシてしまいたいよなぁ…?
(がばり、と真穂を床に仰向けに押し倒し、その上に馬乗りになっていく)
(ズボンを下ろし、やはり本の中の男性と同様に大きく膨らんだペニスを真穂の視界に入れてやり) あっ…あっ…ごめんなさ…いっ、あぁ…っ!
(責めるような口調に涙目になるが、それは恐怖からではないことは明白で)
(自分では未熟だと思っていた身体は本の中の女の子と同じく淫らに反応し快感を得ていることを秘部を滑らかに擦る指の動きで悟らされる)
きゃあっ!
(「最後まで」という言葉に心臓が高鳴り、床に押し倒された真穂の目の前にお尻に擦り付けられていたアレが突きつけられて)
すごい…本当におっきい…
(本の中の女の子と同じ表情をしているとも知らず、初めて見る猛った男性器に目を奪われている) 実物を見るのは本当に初めてみたいだな…
これがお嬢ちゃんの中に入るんだ、よーっく見ておくんだな?
(浮かべたにやりとした笑みも、正面からであれば良く見えるだろうか)
(熱く硬いペニスを真穂の顔に近づけ、先走りに濡れた先端や竿を、唇や頬に擦り付けていく)
さあって、行くぞ…
(体勢を移し、真穂のショーツを剥ぎ取ると大きく脚を広げさせ)
(肩を床に押さえつけると、ペニスを割れ目へと向けてぐぐぐ…と押し込んでいって) これが…わ、私の中に…?
(口元に笑みを浮かべてこちらを見下ろす男性の顔よりも目の前の男性器に視線は向いていて)
あ…あぁ…んっ
(赤く染まった頬や小さな唇に擦り付けられる男性器はぬるぬるとしていて、気持ち悪いとか怖いと思う前に何かを期待し気が急いて息が荒くなっていく)
あ…待っ…うぅっっ!
(下着が脱がされ大きく足を広げられたところではっとして制止しようとしたものの既に遅く、肩を押さえつけて体重をかけられてしまっていて)
(痛みとともに異物感が身体を貫き呻くように声をくぐもらせる)
うそ…本当に入ってる…男の人のアレが私の中に…
こんなところで…知らないおじさんのアレで初めて奪われて…知らないおじさんと初エッチしちゃってる… ああ、君の初めて、おじさんが頂かせてもらったよ…!
(真穂の言葉を反芻するように言うと、腰を思いきり押し出して、限界までペニスをねじこんでやり)
まさしく本に出てきそうなシチュエーションじゃないか…君が望んでいた事なんじゃないのかい…?
(顔を寄せて荒い息遣いとともに囁くと、先程よりも少し強めに、また乳房を揉みしだき始めて)
(それに合わせて腰も動かし、カリで膣壁を引っ掻いていく)
(子宮口も先端でコツコツと突いてやると、その度に竿も震えて、膣内を押し上げて) んあああ…っ!
(下腹とおじさんの下腹部がぴったりと密着して一番深い場所に先程の男性器の先端が当たるのがわかって)
(痛みに耐えるかのように頭を反らせながら声を上げる喉元の皮膚がぴくぴくと痙攣している)
んあっ!あっ、あっ…うぅ…っ
(耳元で囁きつつ乳房を掴まれると未熟ながらも膣奥がきゅんっと締め付けるように反応を返して)
は…ひ…っ、嬉しい…です…っ、本と同じになって、本当のエッチができて…私…嬉しい…っ
(カリが膣壁を擦る感触は強烈な快楽となって真穂の思考をぼやけさせ、呂律が回らなくなっていき)
あっ!ひっ!んぅ…あうぅ…っ!それ、き…きもち…いい…っ!
(更に膣奥を亀頭が押し潰すように押し上げてくると、だらしなく唇を開いて声を上げる) 奥を突かれるのがイイんだ?
初めてなのに、そんな所で気持ち良くなるの覚えちゃって…
やっぱりイケナイ子だな…!
(言葉では窘めつつ、動きはより快楽を引き出すように、最奥を突き続ける)
(締め付けられるとこちらも昂りが増して、その律動を徐々に速めていって)
そんなお嬢ちゃんには、しっかり最後までしてあげないとな…
(囁きを投げかけていた真穂の耳にぬる、と舌を滑らせると)
(乳首を強めに摘まみ上げながら、更に大きな動きをもって膣奥を穿っていき)
ほら、出すぞ、中に……ッ、く、ううう……っ!!
(最後はまた限界までペニスを押し込むと、精液を余すことなく、子宮内へと吐き出していった) あっ、はうっ、ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいぃ…っ
(イケナイ子、と言われると詰られ辱められているようなのに身体の芯がぞくぞくして変な感じがして)
(次第に早まる動きに結合部がよりきゅんきゅんと疼いてしまう)
ふあっ…ッ!?ぁ…さいご…まで…?んああぁっ!?
(言葉の意味がわからずオウム返しに呟く声は強めに乳首を摘み上げられた痛みと大きく力強くなった腰の動きに耐えかねた叫び声に飲まれて)
あっ、あっ、だめ…なんか来ちゃうっ、変なの…身体が…っ、ッあ……ッッ!
(おじさんが中で果ててゆく間に自らも訳も分からないまま初めて絶頂して)
(最後は声にならない声を喉奥で鳴らし、余韻からくる痙攣に小さな身体をぴくぴくと震わせ、おじさんに組み敷かれたまま朦朧としてしまう) ふうっ、出た出た…初めて相手がこうまでいいもんだとはなぁ…
(精を吐き出しきって満足げに言いながら、朦朧としている真穂の膣内をさらに数度小突いてやり)
(そうしてからゆっくりと、ペニスを抜き取っていく)
どうだいお嬢ちゃん、セックス、本読んで妄想してるよりずっと良かっただろ…?
なんだったら、もっと沢山してやってもいいぞ…どうする?
(にやついた笑みのまま、真穂の身体を撫で回しつつそう訊ねて…)
【そろそろ〆かな…?】 あ…っ、あ…っ
(ぐったりと力の抜けた身体を床に横たえて虚ろな目のまま膣奥を小突かれて)
(ぴくんと身体を僅かに浮かせふやけて力のない声を洩らす)
は…い…、セックス…すごく良かったです…
(乱れた服装を直そうともせず身体を撫で回すおじさんに顔を向けると、その表情はだらしなく笑っていて)
私もっとしたいです…いろんなこと…
(興味本位は好奇心に変わっていて、おずおずと引き抜かれたおじさんのアレに手を伸ばして…)
【もっとしたかったですが時間的にここまでになります。すごく良くてリアルで濡らしてしまいました…///】
【終わり方下手ですみません。またどこかでお会いできたらお相手してください。】
【ありがとうございました。】 【いや、最後まで可愛かったよ真穂ちゃん。リアルでも良くなってくれたんだね、嬉しいよ…】
【こちらこそ、また機会があったら沢山可愛がらせてほしいな】
以下空きです (まわりを見回しながら、ある雑誌を手に取り)
わぁー す、すごい
電車の中でこんなことしてる されたらドキドキするよね
この前、後ろからお尻に硬いもの当てられたらなんか濡れてきちゃって
電車が揺れるたびに ぽーっって
私って変態なのかな
こんな風にされてみたいなー お願いします
お、可愛い娘がアダルトコーナーにいるな…
(背後に忍び寄り、後ろから本の内容を盗み見る)
へぇ…
キミ、痴漢に興味あるんだ?
(そう言って後ろから声を掛ける) 熱心にこの雑誌見てたよね
(そう言いながらお尻を撫で始める)
こんな風に痴漢されたいんじゃないの?
(雑誌に載っていた痴漢行為と同じような事をし始める) あ、、いやっ おじさん
やっ やめて
うぅぅっ
お尻さ、、さわんないで
(そういいながら濡れ始める) 本屋で立ち読み中、盗撮された下着画像をネタに脅され、犯されてしまう…そんな設定の募集をいたします。
こちらは26歳の既婚者です。
詳細はご相談の上、決めていければと思います。 「立ち読み歓迎」…?わざわざこんなこと書くなんて珍しいなぁ ちょっと覗いてみようかな
(帰り道に見かけた本屋さんの看板が何となく気になって入店すると、目についた雑誌を手に取り立ち読みし始める)
(お相手募集です 短すぎる描写、スカ行為は萎えちゃうのでごめんなさい) >>49
(身長や背丈、服装、カップなど軽く外見の設定を教えていただけると有難いです) >>50
(こんばんは)
(身長は157くらいで細身、胸はDです 大学生ですが童顔なので高校生に見えなくもないかも 服装はニットにロング丈のスカートです) いないようなのでもう一度>>49の続きからお相手頂ける方を募集です >>52 ずいぶんとかわいい女の子が入ってきたぞ…
(本の整理をするふりをして千雪に近寄って背中合わせで様子をうかがって)
【お相手お願いします。カギ閉めちゃって密室状態でされたいですか?】 お客さん、立ち読みですか?
(いつのまにか控室から出て来た店員が奇妙な声をかけてくる) すみません
店員さんではなくお客さんに痴漢されたかったので…
落ちます 店員さんもういませんか?
エッチな本立ち読みしてるJCにイタズラして欲しいです >>59
ありがとうございます
はい、冬服のセーラー服着てます それじゃ始めますね。セーラー服を着たまま触っちゃいましょうか。
(あれ?あの子…あそこに入るのはまずいだろう…まだ中坊だよな)
(セーラー服を着たかわいい子がアダルトコーナーに入っていって)
おいおい、立ち読みしてるぞ…あんなにかわいいのに…どんなの読んでるんだろ?
(気づかれないように後を付けて後ろに立って覗き込んで)
ねぇ、ここはもう少し大人になってからじゃないと来ちゃいけないところだよ。
ここに入る人は大人の扱いされちゃうからね。
(小さな声でささやいてスカートの上からお尻を触る) (ありがとうございます)
(人目を気にしながら店内を進み奥のアダルトコーナーの前まで来るとキョロキョロと辺りを見回して)
(視界に入る場所には誰もいない、誰も見ていない、そう思ってカーテンを潜る)
(店員さんが見ているとも知らず棚から一冊の本を抜き取ると立ち読みを始めて…)
(読んでいるのはR18の同人誌で中学生には刺激的なシーンがたくさん描かれているが、本誌やアニメでは決して見せない表情のキャラに惹きつけられて背後から覗かれているのにも気がつかないほど熱中して読み進めていく)
えっ!?あ…!ご、ごめんなさい…
(背後から声をかけられ文字通り飛び上がるほど驚いて、咄嗟にあやまるが)
あっ…あの…
(スカート越しにお尻を触られているのに気がつくものの、突然のことに頭の中には?がいっぱいでオドオドすることしかできない) こういうの、好きなの?買えないからって万引きとかしてないよね。
(莉音の体を隠すようにしてスカートの中にも手を入れて)
こんなこと、されてもこの女の子みたいに感じちゃったりしないよ。
(過激なページを読んでる莉音のうしろでにやにや笑いながら太ももを撫でまわし)
(片手では細い肩を抱いて)
ちょっとだけしてみるね。
(スカートの中の手を前に回して太ももの内側からずりあげて指先でショーツの前をくすぐる)
【胸はどのくらいですか?】 し、してませんっ!
(店員さんの問いかけに必死に首を振って否定する)
え…?え…っあ、あの…っ、なにを……
(スカートの中に手が入ってきた事に混乱し逃げるよりも困惑でその場を動けずにいると)
(店員さんの手で太ももを撫で回されているうちに読んでいた本の内容を思い出し知らないうちに変な気持ちになって声が震え始める)
あの…っ、あの……っ!あっ!
(「やめてください」と言いかけた時にいつの間にか前に回ってスカートを捲りあげた店員さんの指がショーツの前をくすぐって)
(小さな声を上げるとともにびくっと跳ねるように反応してしまう)
(胸はBです) (えっ?ちょっと触っただけでぴくんとしたぞ?もしかしてこの子ものすごく敏感?)
大きな声、出さないでね。エッチな本を立ち読みしてたこと、誰にも言わないからさ。
(ショーツの上で指を動かして莉音の感じるところを見つけて)
自分で触ったことはあるよね。
(柔らかい陰部を二本の指を使ってショーツの上からこねくり回す)
敏感な体なの?
(セーラー服の上から胸を触るとそれだけじゃ満足できず、襟元に上から手を入れて)
(ブラジャーの上からまだそれほど膨らんでない胸を触って)
これだと体制きついな。
(莉音のからだが斜めになって手が思うように動かせなくて)
(あきらめてセーラー服の裾に下から手を入れてブラジャーも下から持ち上げて胸を直接触って)
どう?感じる?
(下を攻めてる指はショーツを敏感なところに押し込んで食い込ませてしまっている) いいところなのに家族に呼ばれてしまいました
店長さんの触り方すごくよくて、もっとしたかったのにごめんなさい
また来るので見つけたら続きして下さい 残念ですね。また会えたらよろしくお願います。
落ちます。 こういうの興味あるけどさすがに買うのは抵抗あるなぁ
(見た目は地味だがニットを着た胸元は男の人の目を惹くには十分過ぎるほど大きい20代半ばの女性)
(おもむろに痴漢モノの成人向けマンガを手に取るとパラパラと捲り立ち読みを始める)
()描写なし、スカグロは苦手なのでごめんなさい >>69
お客様、当書店はコロナ渦なので立ち読みはご遠慮頂いております。 あら、帰っちゃった…お相手したかったけど。
落ちます。
以下無人の本屋。 なにここ初めて来たけどエッチな本だらけ!
(清楚系な見た目の高校生です。店内でイタズラされ逃げられずにそのまま…な展開でお相手して下さる方募集です) 久しぶりに立ち寄ったら
好みの娘が来てるじゃないか
(美咲の姿を見つけ近づいてゆく)
【よろしくお願いします】 >>82
気になるけどこういうのって年齢制限あるんだっけ 読みたいけど…
(ほとんど裸の女の人が表紙の本をちらちら気にしながら手を伸ばせずにいる)
(よろしくです) 欲しそうだけど躊躇してるようだな
それじゃあその隙に始めますか
(後ろに立ち様子を伺って)
いい肉付きしてるな
堪らないな・・・
(手を伸ばし後ろから胸を掴み揉みはじめる) >>84
始めたばかりですみません
ちょっと合わない感じするので再度別の方を募集させて下さい また買いに来ちゃった…、たまに欲しくなるんだよね
(コソコソとアダルトコーナーに入っていく大学生くらいの女子)
(ダサめのスウェットに黒縁メガネの地味な格好で、身体つきはムチっとしててGカップはある) お相手いいかな?
痴漢を受け入れてくれるエッチな女の子がいいな >>90
はい、よろしくお願いします!
エッチな子ですね、わかりました笑 いっぱいスケベに虐めてください
一応、スカグロと痛いのNGでお願いします ありがとう、よろしくね
本屋の奥のほうで、精液まみれに汚しちゃう感じで
ノリノリでいやらしい体押し付けてくれるような感じでお願いするね
続き書いてもいいかな? (本屋のアダルトコーナーにいると、若い女の子が入ってくる)
(地味な格好だが、服の上からでも分かる爆乳)
いい体してるな…
(気づかれないように女の子の後ろに立って)
(周りに誰もいないのを確認して、ゆっくりとお尻を触る)
(反応を伺いながら撫でまわしていき) あ…ヤバ、人いた
(先客の方をチラチラ気にしながら棚の本を手に取ったり)
恥ずかしいし、さっさと選んで帰……きゃっ!
(気が付けば後ろからお尻をまさぐられ小さく声を上げ)
あ…あのぉ、ちょっと……
(恥ずかしそうに声を震わせながら、非難の声を上げようとするけど)
……ぅぅ
(もともとエッチな本を買いに来るくらい、欲求不満が溜まってる状態で)
(間近に男の人の体温を感じながら、身体に触れられると、ついムラムラとエッチな感じになってしまう) 静かにして
僕とここでエッチな事を楽しもうよ
(抵抗しないのを見て、お尻を撫でる動きが大胆に)
こんなところに来たっていうことは、期待してたんでしょ?
証拠にこんなものを持ってるじゃないか
(女の子が手に持っている痴漢ものの本を指差して)
いい体してるね、スリーサイズはいくつなのかな?
このいやらしい体、たっぷり楽しませてね >>97
ごめんなさい、レスの感じがちょっと合わなそうです…
申し訳ありませんが他の方を募集させてください… ‥誰か来ないかな‥
(人気の無い夜の本屋、その奥の一角にある広めのアダルトコーナーでぶらぶらと立ち読みをしながら、店内を徘徊して獲物の女性がやってくるのを待っていて。)
【お相手してもらえる方募集です。シチュ等希望があれば打ち合わせしながらお願いします】 (向こうの本棚の間から、まわりを見回しながら
緊縛のエロ本を手に取り)
うわぁ す、すごっ
あ、、、こんなことされてる
夜のオフィスで、、この女性 上司に後ろから犯されながら仕事してる
エロっ
私も、、、部長にこんなことされたいな
今度おねだりしてみようかな な、なんで???
部長みたいにエッチしてほしかったのに >>107
ありがとうございます、よろしくお願いしますね 大学生の設定ですので経験は有りということで良いですよね。
軽く声を掛けていく感じで良いですか?
ノリが良くて一緒に見る感じで触り始めて本屋のトイレなんかで・・
それとも多少の無理やりが良いかな? はい、経験ありって感じで大丈夫です!
どっちかっていうと陰キャなので、そちらからグイグイ来てもらえると嬉しいです
エッチ好きではあるので、迫られたらノッちゃう、みたいな…
流れは痴漢さんのお好みの通りでOKです
スカグロと痛いのがNGなので、それ以外のプレイでお願いします… ありがとう
では、書き出しますね。
(人気のない薄暗い本本屋に入り・)
あれ・・あの子・・この前も居たよな。
ね・・また会ったね。
この前もここで読んでたでしょ。
(エッチ本が並んでいる前に居る真央の横に立ち本を取りながら話しかける)
君も・・エッチな本好きなんだ。
良いよね、そんな子。女子だって興味あると思うし・・
(どんどん声を掛けていき自分のペースに持っていこうとする)
(真央が見ている本を覗き・・)
へぇ・・痴漢物かぁ・・興味あるの?そんな感じのが・ 痴漢…、痴漢かぁ…実際にあったらちょっと怖いけど…、想像したら…
(可愛い女の子が電車の中で悶えてる、エッチな表紙の雑誌を手に取って)
…んふ、痴漢も結構…アリかも…
ヒぁっ…!
(自分の世界に入り込んでたところに急に声をかけられ、ビクッてなって)
い、い、いや興味というか、なんと言いますか…
好きっていうか……き、嫌いってわけじゃないんですけどハイぃ……
(恥ずかしい本を手にしてるところを見られてキョドりながら)
(困惑しながらも、痴漢さんから逃げることもせず、嫌がってる感じでもなくて…) へぇ・・
実際痴漢に有った事あるの?
見た所可愛いし、スタイルも良い感じだし。
わざと陰キャラ演じてそう。こんな本見るために
(笑いながら話しかけて・・)
興味があるってことでしょ・・こんな電車内で弄られて嵌められてるの見ると・・
俺はこんな感じでやってみたいな
(本を指さして車内で咥えている写真を指差して・・)
君はどの写真に興奮してくる? かっ、かわ…っ!
いいえいえいえ、私なんかホントに、全然そう言うの…、本気の陰キャなんで…
(いつの間にか知らない男の人と、警戒心もなく一緒に痴漢雑誌を覗き込んでいて)
ほ、ほんとの痴漢だと、けっこー怖いですけどね…、やっぱり…
(女の子が痴漢のペニスを深く咥えてる写真を指され、少し顔を赤くし)
…え、えと…、私は…えっと…
こ、こういうのとか……?
(電車で全裸に剥かれ、かなり激しくバックで突かれてる写真)
い、いや…たとえば、ですけどね…えへへ…
(言いながら、小さく身体を揺らしたり、モジモジした仕草で痴漢さんを見つめたり…何かを期待した様子で) おっと・・
車内で全裸でww凄いの選んだな・・
こういうの見ると・・俺はしたくなるんだよね
(見ながらお尻に手を伸ばし撫で始めていく)
君もさ・・されてみたくなるでしょ?
男の願望でもあるんだよ痴漢って・・犯罪だからヤバいけど
でも・・相手が嫌がらなきゃね・・
(撫でながら臀部を掴むようにして・・) えっ、え、え…?
(お尻を撫で回され、困ったように硬直し)
男の願望……
い、いや、でもそれはぁ…、ひゥぅ…っ!
(優しく撫でられたかと思ったら、お尻のたっぷりしたお肉をギュッと揉まれ)
(キュンっと激しい快感を感じちゃって…、表情も柔らかい、痴漢さんを受け入れるような感じになっていって)
そ…そうです、ね…?もし相手が嫌がらなかったら…、犯罪じゃないかも……
(お尻を撫でたり揉まれたり……好き勝手されながら、抵抗する素振りを見せないで、好きなようにお尻を弄られる) そうそう・・嫌がらなければいいし
警察に言わなければいいんだよ
(後ろに回り手が前に伸びる)
(スエットの上から太ももを触り始めていく)
(片手は胸の方に・・)
こんな感じでしょ?いま開いてるページのは・・
女性も感じてる顔してる。
君はどんな顔?こっち向いてよ あ…あぁ、そ、そう…かも…?そうですよね…
(男の人の逞しい手でお尻を揉み解され、だんだんスイッチが入ってきて)
ぁ…やぁ、こんなエッチな顔になっちゃうなんて…
(痴漢さんの指を受け入れるように、足はだらしなく開かれて、おっぱいも抵抗なく弄り回され)
あぅ…んっ!ひぁ、あん…
あっ…だめェ…見ちゃ嫌ですぅ…
(身体中エッチに愛撫され、発情させられて)
(雑誌の女優さんみたいにスケベな表情を浮かべてるのを、痴漢さんに見られてしまう) (触りながら・)
なんだ・・けっこうその気だね。
見ながらやっぱり興奮してたんだ・・・・。
(スエットの上から股間に手を伸ばし・・)
(いじりながら・・)
どうしようか・・ここのトイレ行こうか・・
どうせこんな本や誰も来ないし、たっぷりと・・ね。
行く・・・よね。
(胸も掴むようにして・・・) だ、だってぇ…
(服の上からアソコを弄られただけなのに、もう興奮しちゃってて)
(エッチして欲しくてたまらないみたいに、痴漢さんに身体を押し付け)
え…、トイレ…?そ、それってぇ…
(脂肪の塊みたいなデカ乳も、いやらしく掴まれると感じてしまい)
あっ…ぁん、行き…!行きますぅ…!
(いけないとは思いつつ、いやらしい愛撫で完全にスイッチは言っちゃって)
(身も心もエッチになっちゃって、痴漢さんに言われるままについて行く) (手を掴み女子トイレの個室に・・)
ここなら・・いいだろ?
(壁に手をつかせて後ろ向きにして・・)
(再び服の上から体中をまさぐり始める)
君は・・エッチ好きなの?彼氏とかは・・?
こんな体して、もったいないよね。
ここでするなんて思っても無かったでしょ。
思い切り犯してあげるから。
(まさぐっていた片手がスエットの中に滑り込んでいく)
ほら・・君も俺の股間触ってよ
(真央の手を掴み自分の股間に当てる・・) あッ…ヒェ……ほ、ほんとに…?
(個室に押し込められて緊張した声を出すけど)
んっ、あっ、ふっ……好き、ぃぃ……
(痴漢さんのエッチな愛撫に、あっという間にトロトロにされて)
彼氏…いないですぅ…、私、地味だし…暗いし…
(言いながら、痴漢さんの愛撫で気持ち良くなって、しっかり濡らしまくり)
あっ…すっご…、おっきいぃ……ふぁ、ぁぁ……
(痴漢さんのチンポを撫でながら、ウットリとした表情になっていって)
(お互いにエッチなところを触りあいながら、どんどんスケベな顔になっていく) でも・・エッチの経験は有るんでしょ?
こんなに濡らしてさ。
(スエットを脱がせるようにしてお尻を露わにして・・)
また・・・地味な割にエロイパンツ履いて。
このパンツ男に見せた事あるんじゃない?
(お尻を突き出させるようにして、ショーツの上から割れ目に沿って指を這わす)
(自分もズボン、パンツを脱ぎペニスを露出する)
直接握ってよ・・好きでしょ?チンコが。 そ、それはぁ…あります、けど…
(前にシたエッチのこととか、雑誌で見た痴漢される女の子とか…)
(いやらしいことばっかり思い出しちゃって、興奮でアソコは今までないくらい濡れて)
え、エロい…ですかぁ?いやその…趣味でぇ…
(スウェットを脱がされ、下着の上から弄られると、ジワッと下着に愛液のスケベな染みが広がり)
ちん、こ…チンコ…ぅぅ…、好きですぅ…はいぃ…
(言われるままに痴漢さんの生チンポを扱いて)
はぁ…はぁ、ふぁぁ……っ
(力強いチンポに自然と息も荒くなって) 最近したのは?
(ショーツの中に手を入れ、直接陰部へ・・)
(割れ目をかき分けるようにしてクリを弄る)
すげ・・グチョグチョ・・だよ。
期待してたんでしょ、本当はこうされる事。
(握らせているペニスは反り返っていて)
これ欲しいの?このまま後ろから・・・ うぅ…3か月前ぇ…、飲み屋で誘われてぇ…
(痴漢さんの言葉に、言われるままに恥ずかしいことまで答えて)
あっ、ひぅぅ、クリいじっちゃだめぇぇぇ…
(お尻を突き上げながら、おまんこを痴漢さんに突き出すみたいにして)
(弄られるたびにクチュクチュとおまんこがいやらしく水音を漏らす)
は、はいぃィ、期待してましたぁ…、声かけられたときから、エッチなこと考えていましたァ…
(痴漢さんのちんぽに、おねだりするように愛おしそうに手のひらで扱く)
くださいっ、ちんぽハメてください…!私、スケベな子なんですぅ…、おちんぽ入れて欲しくて…ヒァぁんっ
(淫らな表情で痴漢さんにセックスをせがみ、身体を押し付けながらおまんこにチンポを迎え入れようとする) います!私、中学生のころからエッチに興味深々で
よくオナニーしてました ‥誰か来ないかな‥
(人気の無い本屋、その奥の一角にある広めのアダルトコーナーでぶらぶらと立ち読みをしながら、店内を徘徊して獲物の女性がやってくるのを待っていて。)
【お相手募集です】 小説の、文庫本コーナー
これ、痴漢されちゃうの本だよね 学生の時も、いまも、自転車だったり車だったりだから。。痴漢なんてほんとにえるのかな?? まだ、いらっしゃいます?
痴漢モノよりもレイプや調教系の本を読んでるところを襲われたいな。 (母が本屋に行くというので、ついて行くことに)
(ほしい本を選ぶために別行動を取り、母の元へ向かうと母が痴漢されていて)
(親子であるのがバレて息子に痴漢され、近親相姦を強要されてしまう母親を募集します】 >>158 で募集してみます。
なお、母を痴漢していた男が親子であることを悟った後、
息子から痴漢されるのを強要される、という設定で。 うわ、エッチな本いっぱい!
痴漢って本当にいるのかなぁ…
(店内奥の成人向けコーナーで人目を気にしつつ本を手にする制服姿の少女)
(手にしたのは「痴漢」がテーマの漫画で…) >>162
君なかなかいいセンスしてるね、そういうの興味あるの?
(後ろから忍び寄って逃げ場をなくす)
【よろしくお願いします、NGなどありますか? >>163
えっ?
興味…というか、本当にいるのかなぁって気になって…
(背後から声をかけられ驚いた様子をみせるものの、人の良さから返事をしてしまう)
(通路が塞がれてしまっていることには気づいてないようで、まだ身の危険を感じているようには見えない)
(よろしくお願いします)
(NGはスカグロとあんまり短すぎる描写は続けにくいかなってくらいです) >>164
興味本位で始まって、本気になっちゃったらどうする?
(裏腿をツーっとさすりスカートの上からお尻を弄る)
おじさんが君を隠しててあげるから存分に立ち読みしなさい
しかし制服姿でここに立ち寄るなんていい度胸してるね
(次はどこを責められるのかドキドキしてるだろ?低く囁いて耳を啄む)
君、いい匂いだ
(腰回りを弄いながら指の背で足の付け根から下着のクロッチに柔らかく触れる)
二人で温まろうじゃないか、ね...
(振り向かせると強引に唇を奪い舌を差し込む) えっ?どういう意味……!?
(聞き返そうとした瞬間にスカートの上から触られたような気がして言葉が途中になって)
あの、えっと、おじさんもしかして痴漢、ですか?……ッひぁっ!?
(体格差のある身体に覆い被さるようにして近づいて意味深な事を言うおじさんに驚くものの、言われた通りに立ち読みを続けるフリをして)
(その耳元へ囁かれた言葉と耳に触れた唇の感触にぞくっとして、小さな身体を震わせる)
やっ、だめ…です…
(下半身をまさぐる手つきに身を捩り制するような事をいいつつも、逃げだす様子はなく)
んッ!んん……ッ!
(振り向かされ強引に唇が奪われて、舌で小さな唇をこじ開けられそのまま口内を犯されていく) 嫌いじゃないんだろ
(ねっとり舌を絡めあい離れると糸を引いて、潤んだ瞳を見つめながら)
せっかくこうして知り合えたんだから楽しもうじゃないか
(指の背で下着越しにふっくらした局部を撫で弾きながら、制服の上からブラホックを外す)
少し驚かせちゃったかな? でもこんなのまだまだ序の口だよ
(ブラを剥ぎ取ると制服の中に手を忍ばせて丹念に胸をさすり回す)
君の乳首が勃ってるじゃないか...
(おじさんも勃ってきたよと囁きながら耳をやらしく舐め弾いてしゃぶる)
こんな風にクンニされたらどうなっちゃう...君は?
(意地悪に見つめながら吐息を感じながら乳首を摘み捏ね引っ張る)
なかなかいい声を聞かせてくれるじゃないか ん…ッはぁ…嫌い…じゃない…けどっ、こんなの初めてで…
(唇が離れると小さな舌から名残推しそうに唾液が糸を引いて)
あ…っ、だめ、お店の中なのに…あっ、やぁ…んっ
(スカートの下でじわじわと熱くなる場所に触れられると声色は微かに甘えた風になって、その隙に慣れた手つきでブラのホックが外されて)
んあ…ッ、そんな…ッ、んッ、あ…やだ…
(服の下で丹念に捏ねられた小さな膨らみの先端がツンと尖って主張して)
(耳朶を舐められる音と感触にゾクゾクとした震えが込み上げ立っていられ無いのかおじさんに背中を預ける)
ん…っ、わかんないです、そんな…っ、っあ…っはぅん…っ!
(持たれた背中の下、お尻の辺りにごつごつとしたものが当たるのに気づくとそれが何かすぐに察して顔を赤くして)
(その顔を見つめられながら恥ずかしい言葉を囁かれ、更に敏感な蕾に加えられる愛撫に堪らず艶っぽい声を上げ身体を仰け反らせる) 初めてなんだね、甘く意地悪してあげるからね
(首筋を舐め上げて唇を合わせるととろりと舌を吸う)
可愛いね、いじめ甲斐があるよ
(キスをしながら僅かに張った胸を揉み乳首を捏ね弾いては抓り引っ張り)
そうそうその調子だ
(愛おしいく抱き寄せるように支えながら制服の中の手は淫靡な動きを見せる)
おじさんのさわってみたいだろ?
(逸物を晒すと不躾に握り込ませる)
逞しくて熱いだろ? 君がこんなに元気にしてくれたんだよ
(たっぷりお礼をしないとねと囁きながら耳を吸い、ショーツの中に手を差し込むと
太い指が直に熱く潤み始めた未成熟な場所を嬲り回す)
自分でするより気持ちいいだろ
(キワに指を沿ってなぞりながらそっと開いたり閉じたり)
クチュクチュしてきたね、このまま手で一回イクかい?それとも舐めてあげようか
(ショーツを脱がすと羞恥を煽るように濡れた下着の匂いを嗅ぐ) んぅ…ッ!ん…ちゅ…はひ…っ、ちゅ…ちゅ…
んあ、きもち…おっぱい、きもちいい、です…
(首筋を舐められまたゾクゾクっと震えが込み上げて、再び唇が重なると舌を受けいれ従順にそれを吸い始めて)
(抱き寄せられた身体を任せ服の下で加えられる愛撫にすっかり蕩けた顔になって、潤んだ目でおじさんを見つめている)
あ…すごい…おっきくて、熱くて…ひぁ…っ!そこぉ…!おじさんっ…そこも…きもち…い…い…
(握らされた陰茎に触れると怖々とした手つきながらもそれを握って、本で得た知識を使いゆっくり手を動かしてみる)
(自身の秘部はおじさんの手が嬲り、耳元で淫らに囁かれる言葉と聞かされる音に面白いように反応して声を震わせる)
…ッ!
(脱がされた下着の匂いを嗅がれ羞恥心でかあっと身体が熱を帯びて)
い、イキたい…です…
(屈辱にも似た気持ちで顔は歪んでいるものの、涙で潤んだ目は物欲しそうにおじさんを見つめている) 君、キスが上手だね そそるよw
(見つめ合いながら互いの性感帯を弄いながらもう一度キスをしてトロトロにとろけ合う)
一緒にもっともっと気持ちよくなろうね...
(熱い花弁を花咲かせるように優しく撫でかき回しつつ、クリ皮を剥いて指腹でさすり捏ねる)
ビクビクしてるね、ここ弱いんだろ
(じっとり耳を舐めながら尿道とクリを指腹で執拗に嬲り弾き続け
扱かれる手を汚すように我慢汁が滴り卑猥な音を立てると二人の官能を誘う)
おじさんのイクところも見てて欲しいな、一緒にイカせ合いだよ
君のクチュクチュおまんこ...美味しそうだよ
(浅く指を差し込み膣壁を擽るように愛撫しながらクリを重点的に責める)
ほらほら...ここここだろ すごい熱くなってるよ ほんとですか?…ん、ありがとう、ございます…
(キスの合間に言葉と甘い吐息を洩らして、褒められると嬉しくなって夢中で舌を絡ませたり吸ったりして)
はひ、もっときもちいいこと…して欲しいです…っ
んう…ッ!んあ、んあっ!そこ、それダメ…なんか…あっ、あっ、きちゃう…っ!
(未熟な部分がおじさんの手で開かれて、擦り上げられる度に変な感じがして泣きそうな声になって情けなく震えて)
おじさんのおちんちんからぬるぬるしたの溢れてきてる…これ、気持ちいいんですね…もっと…してあげます…ね…
(穢れを知らなそうな小さな手の中でビクビクと小刻みに震える陰茎を拙い手つきながらも懸命に扱いて)
あッ、あッ、だめッ、それダメッ、あ…あ…おじさん…ッ…
(くちゅくちゅと卑猥な水音がスカートの中からも動かしている手の中からもして)
あ…も、もう…ムリ…ッ…あぅ…う…ッ!
(見つめ合いキスを交わしながら、おじさんの手で快感の蕾が開花させられて)
(初めて味わう快感で絶頂すると、おじさんの舌を吸い上げる唇から力が抜け、身体からも一気に力が抜けて、おじさんの体にもたれかかって息を乱す) はぁはぁ、おじさんもきちゃうよ あふぁ...
(懸命に扱かれて両手から溢れるようにビクビク跳ねると達して少女を汚す)
ドロドロのいっぱい出てるよ ふぁぁあ
(乱れた息を感じあいながら見つめ合い口付けを交わし貪り求める)
お口でしてあげるね、スカートをめくって脚を開いてごらん
(芳しい控えめな茂みに顔を埋めると舐めじっとり濡らして)
君の陰毛がおじさんの口に入っても食べてあげるよw
(言葉どうり味わうような舐め方でキワに舌を立てて舐め弾き拡げる)
差し込んで、んむぅ...
(舌を折りたたみ差し込んで中で舐め拡げてかき回す、トロトロヌチョヌチョ水音が響き渡り甘い蜜の香りが漂う)
君の、次々と滴り漏れてくるね
(愛液を啜り上げながら舐め弾いて差し込み掻き混ぜる)
そろそろもっと太くて熱いの欲しくならないかい?
(半立ちの竿を握らせ屈ませると、君のお口でもう一度元気にしてくれれるかなと囁き覆いかぶさるようにキスをねだる)
ちゅめ、ちゅめるっちゅっく... う、わ…っ!すごい…、男の人がイクのってすごくエッチ…
(まだ幼いとも言える手の中で猛っていたものが果てる様子を見つめて)
ん…ちゅ…んん…
(どろっとした白濁液で汚れた手を余韻を楽しむようにゆったりと動かしながら、また唇を重ねて)
あ…おじさん、これ恥ずかしいよ…
(そう言いながらも言われた通りにスカートを捲り、そっと遠慮がちに足を開いておじさんの顔がそこに近づくのを待って)
あッ!は…ッ…ん、あ…やぁんッ!
(じゅるっ、と音を立てて足の間を吸い上げられるとすぐにガクガクと膝が震え始めて)
音やだっ…恥ずかしいよぉ…んッ、んッ、あ、奥に、入っちゃ…だめ…っ
(割れ目を這うようにして更に奥までおじさんの舌が届いて、それから逃げるように爪先立ちになるものの足に力が入らずすぐにガクンと腰が落ちて)
あふ…っ…恥ずかしいこと、言わないでぇ…んぁぁ…
(嫌がるようなことを言いながらもスカートを持つ手に力が入り、膝と腰がガクガク震える様子で快感に支配されているのは明白で…)
う…っ…
(おじさんが促す意味はなんとなくわかっていて、躊躇うように俯きながらも膝を折ってしゃがみこんで)
ちゅ…ん…っ、ちゅ…ンむ…んん…っ
(始めはチロチロと舌で先っぽを舐め、徐々に唇を開いておじさんのおちんちんを口いっぱいに含んで)
(口の中でだんだん固さを取り戻してくるのを感じながらおじさんの目をうるうると見上げる)
(すみません、あと1、2レスで落ちないといけなくなってしまいました) うん、やっぱりフェラも上手だねw
(口内でむくむくと大きさと角度を取り戻して...)
手をついてバックで入れるね
(後ろを向かせてお尻を突き出させると、逸物の反りをきかせて膨れた亀頭クリに鞭打ち)
入れるよ?
(グップリ音を立てて挿入すると熱い芯が膣壁を押し広げて満たしてゆく)
奥までいくよ コリコリしてる奥をついてザラザラしてる中程を抉るように返して...
このまま一緒にイケるとこまでいくよ
(パツンパツンと後ろから突き上げ深く差し込んだまま腰を回し、うねらせ、穿つ)
【了解です、よろしければまた続きをお願いしたいです ん…ぁ…
(先程のキスよりも更に先の恥ずかしい行為を褒められ、嬉しさよりも羞恥心が勝ってしまい赤面するしかなくて)
は、はい…ッあ!
(本棚に手を付きお尻を向けると、口内で固さを取り戻した陰茎にすっかり敏感になったクリを弾かれて)
(小さな腰をびくっと震わせるものの、太腿の辺りまで愛液を滴らせている)
あ…はッ……………ッ!
(たっぷり濡らしているとはいえ、生まれて初めての経験に流石にしばらく声を失う)
うあ…っ…ん…っくぅ…うぅ……ッ!
(おじさんの腰の動きに合わせ苦しげな声が噛んだ唇を割って出て、その合間にやっと息を整えることができて)
(緊張からから力が入っていた身体がふっと緩むと、貫かれた部分に痛みではない感覚が芽生えて)
あッ、そ、そこぉ…ッ!んッ…んッ!
(ぱんっ、ぱんっ、と肌がぶつかる音を聞きながら、おじさんが腰を動かす度に頭の中が真っ白になるような感覚を覚えて)
(奥まで届いたまま更に腰を動かされると、ついに甘美な快感を得始める)
(急にごめんなさい、こちらこそ、またお会いできたら嬉しいです!) 君の初めて奪っちゃったかな
(愛液と混じった血液をぬぐい舐めて、深く交わったまま振り向かせると舌を交え舐め絡める)
でも良さそうだね、満足してもらえるように駆け抜けるよ
(硬く熱い芯をしならせながら入り口から奥までストロークをつけて突き上げて)
ぎゅっと抱きしめながらいくよ
(肩を抱き込んでうねうね突いてトロトロに掻き乱して...)
里帆ちゃんのキュンキュンしてるね
(生徒手帳を開いて犯してる姿を撮る)
こうして仲良くなれたって証明替りにねw
すごい気持ちいよ、はぁはぁ...またきちゃうよ
(子宮口まで突き解して拡張工事を進める)
はぁはぁ...里帆ちゃんの中でいっちゃうよ
濃いのいっぱい出ちゃうよ
(高度とふくらみが増し勢いよく打ち突くと奥まで貫き、熱いものがどくどくと迸る) あ…う…ちゅ、ンむ…っ…
(初めての経験に思考が追いつかずとろんとした目でおじさんを見つめ、半ば無意識に唇を重ねて)
んッ、んッ、んッ…ふ…はっ…あ…あ……ッ!
(引き抜かれては貫かれ、それを何度も繰り返されるうちにほんのり燻る程度だった快感は大きく燃え上がり始めて)
(後ろからきつく抱きしめるように身体を包まれて、小さな身体がガクガク揺れる程に突き上げられて)
あッ!あ…ッ!くぅ…んッ!
(次第に鬼頭が膣奥に当たる度、未熟ながらもキュンキュンと膣肉が締めつけを強めだして)
(快感に溺れて我を忘れたように惚けている里帆のカバンから生徒手帳が抜かれその中身や、スマホの中の情報はおじさんに見られてしまって)
(更には制服姿で犯されて喘いでいる姿も撮影されてしまうが、里帆は気がついていない…)
おじさんっ、私…も、もう…ッ!ん、ンあ……ッ!
(おじさんが腟内で果てると同時に、里帆もまた果てて)
(もちろん避妊具は使っていないため初体験で中出しされてしまっているのに嫌がる様子もなく身を委ね果てる姿がおじさんのスマホと店内の防犯カメラに記録されてしまう)
(ごめんなさい、ここまでで落ちます)
(もしまたお会いしてくれるならどこかの伝言板に伝言下さい)
(ラストばたばたしてしまってすみませんでした、とても楽しかったです) もっと開発して欲しくなったらおじさんを呼び出してね
(頭を撫でながら抱きしめてトロトロにキスをする、その舌にはアフターピルがあり含ませる)
【お相手をありがとうございました、こちらも楽しかったです。
では大人の伝言板でやり取りしましょう、伝言待ってますね。
以下、静かな本屋さん >>180
見てますよ!
クリを刺激しながら見るのが好きですね ここで立ち読みしてると痴漢されるって聞いたけど本当かなぁ
なんか怖い気もするけどちょっと興味あるし…
(店内に入りしばらくうろうろと歩き回りながら迷ったものの、結局好奇心に負けて立ち読みを始めてしまう)
【こんな時間ですが募集してみます。】
【28歳、独身のOLです。彼と別れてからエッチしてなくて、欲求不満で痴漢されに来ちゃいました。】 お相手いいでしょうか?
先にNGとか聞いておきたいです こんばんは
NGはスカグロとアナル、()描写が少ないレスです 了解です
凄いグラマーでエッチな体型のOLと合意で痴漢するプレイをしてみたいです
よければ続き書いていきます >>187
うーん、ごめんなさい
なんとなく嗜好が合わない気がしますのでやめておきます おはゆう。
ブック○フで学生の時によくお尻撫でられてたなぁ。
漫画読んでるからすぐ離れられないしされるがままだったよ。
10年くらい前の話しだけどいまだに思い出してクリオナしちゃう >>190
そういうシチュしてやりたいですね。
お願いできるかな? 立ち読み中に勃っちゃってる男性いませんか?
からかう感じで触ってるうちに逆に襲われてみたいです
とはいえこちらから責めるのあんまり自信ないですが、それでもいいよって方いたらお願いします >>194
はい、お願いします
簡単に書き出してみますので、合わなそうでしたら遠慮なく仰って下さい (お客の数も疎らな昼下がりの書店の奥の方、あまり女性客は立ち入らないエリアへ足を運ぶ1人の女性)
げ、誰もいないと思ったら先客がいる!あの辺に見たい本あるのにー…
見てるの見られるの恥ずかしいんだけどなぁ
(そんな事を考えながらしばらくその辺をうろうろして男性客が去るのを待つことに)
(興味のないエリアの本を視線だけで追いつつ、棚の影からコソコソと男性客の様子を窺っている) 今なら誰もいないよね・・・
この娘凄くエッチな身体をしてるんだよな
(前から気になっていたエッチな本を手をとりページをめくりだす高校生)
すごいや・・・
後ろから入れられてていやらしい顔になってる
感じたらこんな顔になるんだ・・・
(ページをめくるたびに繰り広げられる痴態に股間は硬くなってゆく) あー…あれ、あの子よく見たら高校生かな?
すごい夢中で読んでるなぁ
(熱心に読みふけっているのに焦れながら、少し近づいてみると相手が制服姿の高校生であることに気がついて)
あらあらw随分と過激なの読んでるなぁ…って、うそ、この子勃っちゃってない?
(手を伸ばせば触れられるくらいにまで近づいても男の子は開いた本に夢中で顔を上げる様子はなく)
ふふ、ちょっとからかっちゃおっかなー…
(バックから突かれて苦悶の表情を浮かべる女性の写真を食い入るように見ている男の子の姿に不覚にも悪戯心が芽生えてきて)
あ、ちょっとごめんねー…
(囁くように声をかけつつ、男の子の股間の辺りのエリアにある本を取るふりをして、手の甲でズボンの前を掠めてみる) 襲われて犯されちゃってるよ
ここまでされちゃってたんだ・・・
(後ろから来る女性など気づかずにチンポの先まで濡らしてしまって)
なに?
そんなところ触られると・・・
(先を触られただけで体を震わせてしまう) >>200
ごめんなさい
ちょっと思ってたのと違う感じなので落ちます すみません
今気がつきました
何年生がいいですか?
やっぱり服装は制服ですか? 何年生でも良いです
制服の方が良いけど、私服でも良いですよ
NGあったら教えてください、こちらはスカグロです
書き出しますね お、可愛い娘がアダルトコーナーに居るな…
(立ち読みしている眞菜を見つけて背後に忍び寄る)
何見てるのかな?
(背後に立つと、後ろから見ている雑誌を盗み見る) (隅の方で人目を避けるように佇んで本を開いて読んでいる制服の女子高生)
あれ、誰か後ろに来た?気のせいかな?
(少し気になりつつも過激なページに気を取られている) エッチなの見てるんだね…
(そう言うと背後から声を掛けて身体を密着させる)
こんなのがキミの趣味なんだ?
(本を持つ手をしっかり掴んで離せないようにして耳元で囁く)
こんな事されたいなら、してあげようか? …! ち、違うんですっこれはっ、あっ!
(慌てて本を手放そうとする手を阻まれて、半泣きになって手は震えて)
…やです…こんなこと
(してあげようかと言われて、ドキッとして、でもじんわり濡れてしまう) キミ、〇高の生徒だよね?
(眞菜の制服で学校を特定してそう耳元で囁く)
〇高ではこんなエッチな事教えてるんだ?
(過激なシーンを見ながら首筋を舐める)
遠慮しなくても良いんだよ?
(片手を本から離すと、眞菜の胸を制服越しに揉み始める) えっ、なんでっ…あっ
(なるべく遠くの本屋まで来たのに、制服で特定され、俯く)
そんなこと…ひゃっ!
(首筋を舐められてビクッとなって)
やっ、やめてくださいっ…んっ…あっ
(胸を揉まれて思わず甘い声を漏らしてしまって) 〇高の制服は可愛いから有名なんだよ?知らなかった?
(胸を揉み回しながらそう囁く)
ねえ、名前教えてよ…ダメ?
(もう片方の手も本から離すと、スカートの中に手を入れてショーツの上からおまんこに触れる)
あれ?もう湿ってるね…
ココって有名だし、痴漢されるの期待してたのかな?
(制服のボタンを片手で外しつつ、ショーツ越しにおまんこを刺激していく) 冬休みに本を買いにきてみたら担任の女教師が痴漢にあっていて。
助けようと隣に行ってみたら痴漢は退散するものの
興奮した先生に続きをするように言われて。
こんなシチュエーションはいかがですか? 学校帰りにエッチな本を盗み見しているJCを強請って、エッチなことしてください
わりと鬼畜めな方、お願いします (参考書を選びに来たもののちょっと息抜きがしたくなって、漫画コーナーを探す女子高生)
あれ、普通の漫画かと思ったらこれってエッチなやつだ
こういうの読んでるとちょっとムラムラしちゃうなぁ
(可愛い絵に惹かれてなんとなく手に取った本に描かれていたのはエッチな内容で、だんだん夢中になりつい読みふけってしまう)
(スカ、グロ、リョナ系はNGです。描写が短文すぎる方もごめんなさい) すみません
リロードしてなくて被ってしまいました
落ちます それなら脅して店の奥で犯すのはどうですか?
(個人的には媚薬を使っておかしくするのがいいのですが) 設定承知しました
挿入前にたっぷり言葉責めとかで辱めてもらいたいので、よろしくお願いします うわ…すごい…
(人気も疎らな夕刻の書店の奥。地元の中学校のジャージを着た小柄な少女が、成人誌コーナーで立ち読みしている)
(当然「18禁」の表示はあるがそれは無視し、部活帰りの少女はひとり立ち読みを続けている) 中学生か
ちょっと脅かしたら何とかできそうだな
(にやりと笑い実咲に近づいてゆく)
中学生だよな
学校に通報されたくないよな
(と言うと手を掴み店の奥まで連れて行く) えっ…あっ…
(男に手を掴まれたまま、奥の倉庫のような所に連れて行かれる)
あの…ごめんなさい…もうしませんから…誰にも言わないでください…
(薄汚れた床に土下座して懇願する) 反省してるんだ
それならコレを飲んでもらおうかな?
(ポケットからビンを取り出し返事を聞かず無理矢理飲ませてしまう)
中学生なのにいけない娘にはお仕置きしなくちゃ
(体中を触り始める) 陳列区画だけを希望?
ある程度責めた後にトイレなどに移動して性行為に及んでもOK? トイレに連れ込んでもいいってこと?
ありがとう。
中学生だけど身長は低く子供っぽいのがいいな。
無理なら、ある程度のサイズを提示してくれる? 146cm/49kgの1年生でお願いします
すぐに挿入じゃなくて、精神的に追い込むような感じでやってもらいたいです では生徒手帳やスマホを取り上げて個人情報奪って、実咲ちゃんの知り合いなんかにこのこと暴露する、な感じにしようか。
けっこうベタだけどね。
実咲ちゃんに書き出しお願いしたいな。エッチなコーナーで本を見てるところから、いい? うわ…すごい…
(人気も疎らな夕刻の書店の奥。地元の中学校のジャージを着た小柄な少女が、成人誌コーナーで立ち読みしている)
(当然「18禁」の表示はあるがそれは無視し、部活帰りの少女はひとり立ち読みを続けている) (彼女いない歴=年齢って男は珍しくないだろうが、30過ぎてもそうなのは珍しい部類らしい。えてして、そういう奴が
女性への興味をこじらせると、厄介な者に変貌する)
(いつものようにロリ系コミックの新刊が出ていないか立ち寄った書店。「18歳未満立ち入り禁止」のカーテンがかかった
奥へ立ち入ったその時、目に飛び込んだ光景に、咄嗟に口を押さえて音が出ないようにしてしまい)
・・・。
(「おいおい、あれたしか近所の〇〇中のジャージだろ? てことは本物? でも背は低くね? つまり姉とか母親が
着てるだけってのはナシ?」)
(日常ではありえない光景に、必死に気づかれないようにしながら、そっとバッグからスマホを取り出す。カメラを起動し、
周囲の本棚のラインナップや少女の顔が映るように調整し)
(パシャリ、と大きなシャッター音が周囲に響いて) 【冷淡鬼畜な感じでお願いできたら嬉しいです】
(シャッター音を聞いて、顔をあげる)
あの…これは…その…
(自分が成人誌コーナーにいることを思い出して、写真を撮った男に懇願する)
お願いします…写真消してください… (撮影の瞬間まで察知されなかった。ほぼ完ぺきな「盗撮」になっただろう。心の中でほくそ笑んでいると、シャッター音で
気づいた少女が顔を上げ、こちらを向く。見立て通り、かなりの美少女だ。体躯の幼さとマッチしてロリ野郎には人気がでそうだ)
・・・おっと。あれ、変なアプリ動いてたかな? なんか音が鳴ったけど。
(あくまで「たまたまスマホいじってただけ」を装いながら、少女には興味ない風に)
(撮影されたことを知った少女は、身バレの危険を感じたのだろう、画像消去を求めてくるが、こちらがそれに応じる理由もない)
なに? どうしたの? 写真って何のこと? 見ず知らずの人にいきなりそんなこと言うなんて非常識じゃない?
人に何か「お願い」する時は自分が誰か明かしてから、って親御さんに教わらなかったの?
(ジャージの胸部分に「名札」が縫い付けられているので苗字は分かるが、それだけではつまらない。バッグの中の
撮影機材をこっそりと録画状態にし、バッグのピンホールから少女の行動全て記録し始め) (男の言葉を信じてしまい、仕方なく口にする)
**中1年の…実咲です。お願いします…動画、消してください…。
(バッグを床に置き、その横に部活帰りのジャージ姿のまま土下座してお願いする) (「脅し」の効果はこちらの予想以上。土下座までして学校名を言ってくれた。それはもちろんバッグの中の撮影機材が
記録している。どうせなら、もっと「怖い目」にあってもらおう。子供が見てはいけないものを見ていたのだから)
そうか、**中って近所の学校だよね。でもおじさん、この辺の人じゃないし、どこまで信じていいか分からないな。
とりあえず、生徒手帳見てみたいな。君の言葉が本当か、確認しなきゃ。だってほら、万引き犯をつかまえた時だって、
免許証なんかで身元調べるでしょ。テレビなんかで見たことない?
(ただの一般人に身分証を調べる権利なんてあるはずないが、あっさりと名前を口にしたあたり、かなり思慮が足りない
子だと見た。ここで押せばもっと追い詰められるはず) はい…
(素直にバッグの中から生徒手帳を取り出す。もう泣きそうな顔になっている。)
誰かにバレたら困るんで…お願いだから写真を消してください…
(再び床に額を擦り付けるような土下座をする)
【もう少し怖めの口調ができますか?】 (差し出された生徒手帳をひったくるように受け取り、バッグの中の撮影機材に見えるように手に持つ。バッグを微妙に
ずらしながら、生徒手帳の写真と本人が18禁本のコーナーにいるところをしっかりと撮影し)
バレたら困るなら最初からするなよ。バレたら困るって、悪いことだって分かってしてたんだな、ええ?
(あえて脅迫するような声を出しながら少女に寄っていく)
消してほしいんなら相応の「お願いの仕方」があるだろ。頭下げれば許してもらえるなんて思ってるんじゃねえぞ。
(少女の髪をつかみ、顔を上げさせて)
まずは「自分の罪」を告白してもらおうか。「実咲は大人しか入っちゃいけないいやらしいコーナーに入ってエッチな本を
読みました。セックスしたいエッチな実咲を許してください」ってな。
(顔を近づけ、睨みながら)
【このくらいでいかがでしょう?】 【OKです!ありがとうございます!】
そんな…別にしたいわけじゃ…
(興味本位で見てしまっただけの実咲は、男の言葉に思わず言い返してしまうも、冷淡な男の表情に怯える)
実咲は…エッチな本を立ち読みしてしまいました…申し訳ございませんでした…
(何度か繰り返し言わされたのち、再び土下座させられる) (単なるサラリーマンにすぎない俺が、幼気な少女へ強気に出てる。こんな異常な状況が、俺の神経を高ぶらせてる。
この書店はセキュリティーも甘くて、トラブルがあっても店員が出てくることはない。ここで何かあっても、少女自身が
通報しない限り表沙汰になることは、ない・・・!)
立ち読み? それだけじゃないだろ。
(土下座してる少女の腕をつかみ、無理やり立たせて)
野郎のチンポに興味あったから、男子のチンポ見たかったら、その代わりに見てたんじゃないのか?
ほら言えよ、「実咲はセックスする代わりにエロ本を立ち読みしました」ってな!
(少し前からバッグを床に置き、この光景全体を映せるようにしている。当然、少女の謝罪も俺の脅迫も余すところなく
撮影されている)
【実咲さんが立ち読みしてた本の内容ですが、レイプ系か露出調教系ってことにして、脅迫を進めたいと思います】 【わかりました!お願いします】
(身長146cmの実咲は、いまや男の脅迫に怯えてさらに小さくなってしまう)
あの…何でもします…あげますから…もう許してください…
(小さな肩を震わせて泣き始める) 何でもしますじゃねえよ! チンポのかわりにエロ本読んでたんだろ、おい!
(少女を追い詰めるように、殊更に大声で。実咲は「なんでも」と言った。これは魔法の言葉。つまり、肌をさらし
身体を差し出すことも含まれる・・・!)
まあいい、「何でもする」と言ったな? その言葉に嘘偽りはねえな?
(ゆっくりと実咲の背後にまわりながら、あえて優しい声色で。少女がそれを肯定したら、ジャージを脱がせにかかるつもりだ) (背後に回った男がジャージに触れたことで、男の意図がわかる。涙ながらに口を開く)
自分で…脱ぎますから…
(のろのろとした手つきで、ジャージを脱ぎ始める。部活後で甘酸っぱい汗の匂いがするジャージと靴下を脱ぐと、両手で男に恭しく献上する)
これで…許してください…お願いします…
(白い半袖体育着に紺のハーフパンツ姿で土下座懇願する) (こちらの意図が伝わったのか、小さくうなずいてからジャージを脱ぎ始める。体操着とハーフパンツになると、着ていた
ジャージを差し出してくる)
おいおい、こんなのもらったってしょうがねえよ。それに、「家に帰る」時にジャージ着てなかったら怪しまれるだろ?
そんな「犯罪者」みたいな真似、俺がすると思うか?
(すでに「脅迫罪」に該当することをしておきながらいけしゃあしゃあと。懲りずに土下座する少女へ、再度腕をつかんで立ち上がらせ)
ほら、本棚に手をつきな。これから「実咲ちゃんのエッチなお尻」を見せてもらうぜ。
(すでにハーフパンツに手をかけ、下ろそうとする態勢に。ズボンの中は勃起で収まりきれない)
だが、俺も鬼じゃない。ちゃんとできたら「スマホの画像」は消してやるよ。
(スマホから先ほどの画像を出し、実咲に見せる) (画像を見せつけられ、恥ずかしさに耳の先まで真っ赤にする)
あの…お願いだから消してください…
あと…乱暴もしないでください…
(震えながらハーフパンツを下ろすと、白いパンツに包まれた少し大きめのお尻が丸見えになる)
実咲の…ぽっちゃりしたお尻を…見てください…お願いします… ああ、乱暴はしないさ。実咲ちゃんがちゃんと「約束」守ったらな。
(約束とは「何でもする」と明言したこと。それはもちろんバッグの撮影機材が捉えている。この今の状況も)
(自分からハーフパンツを下ろし、白のパンティに包まれた臀部があらわになる。少し卑猥な説明セリフもおまけについている。が)
ハーフパンツだけか? お尻を見てほしいんだろ? ちゃんとパンツも下ろしてケツ肉割って尻穴まで出してはじめて
「見せた」ってことになるんだよ。大人をバカにしてんのか、ええ?
(あえて声を荒げ、「実咲が悪い」と思わせるように仕向ける。パンティは、ちゃんと脱ぐまで許さないつもりだ) はい…
(足首までハーフパンツを下ろした格好のまま、震える手でパンツを下ろし始める)
(膝下までパンツを下ろすと、足を広げて突き出すようにして立たされる)
実咲のお尻…見てください…
部活あったから…汗臭くてごめんなさい…
パンツのお股の所も…少し汚れててごめんなさい… 【ごめん、急用のためここまでで。中途半端でごめん。失礼します!】 >>262
あれ、こんな所にエロ本屋できたんだ
興奮してきたな。ちょっと入ってみるか エロ本読んでる女子高生を見つけて興奮したおっさんが襲いかかるシチュ考えてるんですけど
遊んでくれる女性いらっしゃいますか? >>265
優等生っぽい見た目の女子高生でよろしければお相手して欲しいです すいません目を離してました
まだいらっしゃいますか? いますよ
もしよければ軽く書き出してもらえると嬉しいです あーあ、セックスしたいなぁ……
(コロナ渦で時短勤務、収入は大幅に減り楽しみの風俗へは行けず
というかそもそも感染が怖くて行く気になれない)
(仕方なく近所の本屋で成人向け雑誌でも買おうかと買い物ついでに来てみた)
……だめだ、エロ本買うだけなのに興奮してムラムラしてきた
(情けなくもズボンの中のモノは勃起し、先走り液がトランクスを汚している)
(店内に入り成人向けコーナーに入ると見慣れない姿)
なんだ先客か………ん?
(驚愕すべき事にそこにいたのはくたびれたおっさんではなくうら若き乙女
制服を着ているとこから高校生くらいだろうか?) 本屋さんにこんなコーナーがあったなんて…
(店内の奥まったエリアにある成人向けの本が並ぶ売り場に佇む制服姿の女子高生)
(物珍しそうに商品を眺めているうちにどんどん奥の方へと進んでいく)
うそ、こんな過激なの普通に読めちゃうんだ
(興味本位で手にした一冊は女子高生が陵辱される漫画で、人に見られているとも知らずついつい顔を赤らめながら立ち読みに没頭してしまう)
(書き出しありがとうございます) (周りに人がいないのがよくなかった)
(興奮を抑えるものもなく、ソロリソロリと女子高生の後ろに近づくと突然抱きついた)
(胸の辺りと腹部に腕を回しガッチリと抑え
少女の首元に顔を近づけハァハァと荒い息を吐いている)
どうしたの?子供がこんなところに来ちゃダメだろ?
(首筋を舐める)
何読んでるの?
(少女が手に持ってる雑誌を覗き込む)
何てもの読んでるんだ!
犯罪だよ!?
こんな風にされたら、一体どうするつもりなんだ!
(首筋に強く吸い付き胸を鷲掴み荒々しく揉みスカートの上から太股、股間を激しくまさぐる)
(同時に怒張した股間をズボン越しにお尻に激しく擦り付ける) きゃ…っ!な…に?
(背後から近寄る気配には気がつかず、女子高生が強引に処女を奪われたにも関わらず快楽に溺れている展開の漫画に夢中で)
(と、突然上半身を太い腕にがっしりと押さえるように抱きつかれて)
ひっ!?嫌!嫌ぁ…っ!
(ぬるっとした熱い何かが首筋に当たり、ぞわりと悪寒を感じて)
(怯えて震える声が余計男性の劣情を煽るとは知らず必死に声を上げてもがくが、恐怖のせいか力も声量も普段の半分も出せない)
ごめんなさいっ、ごめんなさいっ
もう読むのやめます、やめるから離し…ひっいぃ、いやぁぁっ!!
(首筋に強く吸いつかれながら身体中を触られて、半狂乱で逃げようとするが全く適わずその場で羽交い締めにされて)
いやっ!いやぁ!お願いだから離して!許して下さい…っ!
(お尻のあたりに当たるゴツゴツしたモノの感触に、身の危険を感じて身体を離そうとする) 悪い子だ、悪い子だ!
(叫び声にますます興奮してハァハァと息を吐きながらより強く胸を揉み、下半身をまさぐる)
(興奮しながらスカートの中に手を入れ股の間に指を指し込むと強くぐいっと持ち上げる)
ハァ、ハァ、悪い子はお仕置きだ、
おじさんがお仕置きしてやる!
(股の間で指を蠢かせ太股の柔肌の感触を貪り首筋にベロベロと舌を這わせる)
(胸はギューッ、ギューッと感覚を置いて強く掴んでいる)
(怒張したペニスは暴発し精液が滲み出てズボンを伝って制服のスカートを汚している)
(辺りには精液特有の異臭が漂い始めている) ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさ…い…っ
(怯えきった声でうわ言のように何度も謝罪の言葉を発し続けて)
んんっ!やめて…やめて…ぇ!やめてください…っ!
(逃げようともがくのを全く意に介さずにスカートの中の手が下着の上からなだらかな膨らみを押し潰してきて)
んん…っ、いやぁ
(指が割れ目に食い込むのと首筋を這う舌の感触にぞくぞくとして)
やめて…やめて…いや、誰か…誰かぁ…っ!
(まだ未熟ながらもたっぷりとした胸に野太い指が制服の上から食い込み、ギューッと何度も強く握るように形を変えられて)
(そのうちに鼻先を生臭い匂いが掠め、スカートの裾は何かに濡れてじっとりと重くなっていた) (息を荒くしながら女子高生を押し倒すとスカートの中に顔を突っ込むと目を見開いて叫ぶ)
何てものを履いているんだ!
ハァ、ハァ
女子高生の癖に、こんな嫌らしいものを!
(もはや興奮しすぎて訳が分からなくなっている)
こんな、こんなパンツを!男が見たら、ハァハァ、興奮するだろうが!
痴漢の冤罪だ!許さん!
そうやって男達を罠に掛けて遊んでいるんだろう!
あぁおまんこ!
(足の付け根を大きく開きクロッチ部分にむしゃぶりつくとショーツの上から勢いよく舐め始める
時折足の付け根の素肌を涎液で汚れた舌が這い回る)
オマンコ、オマンコ、あぁ若い!
オマンコ!
(局部全体に覆うように唇を当てると思い切り吸い上げ、舌の平を思い切り広げて強く押し付け舐め回す) きゃ…っ!?
(身体が押され本が平積みされた棚の上に尻もちをつくようにして押し倒されて)
やっ、やめて、見ないで、見ないでっ
(履いているのは控えめなリボンが付いているだけであとは飾り気もないシンプルな白のショーツだったが、興奮したおじさんの鼻息は荒くなる一方で)
ご、ごめんなさい…許してぇ
(勝手な言い分と妄想を口にしながら怒っいるみたいに声を荒げるおじさんを許しを乞う顔で見つめるが、その顔は興奮し昂った男にとっては扇情的でしかない)
ひっ!?やっあ…あ…っ!?
(強引に足を開かされ、その間におじさんが顔を近づけ開いた唇が押し付けられて)
んっ!やっ…ぁんっ!おじさん、やめて、そんなところ…舐めたり吸ったりしちゃ、いやぁっ
(必死に足を閉じようとしながらおじさんの頭に手を伸ばそうとするが上手く押さえつけられず)
(足の付け根からショーツのクロッチの部分まで唾液でベトベトにされていくうちに、声色もじわじわと濡れたようになっていく) (怯える声にに艶が混じってくるとますます興奮し再びペニスが膨らみ硬くなる)
ハァ、ハァなにエロい声だしてるんだ誘ってるのか!?
ハァハァ悪い子だ!
(舌をショーツの脇から中に強引にねじ込むと舌先を尖らせて硬くしたまま割れ目に強く当て上下させる)
(生々しい舌の感覚と匂いに息を荒くしながら抉る様に秘裂に舌を這わせる)
あぁぁぁぁオマンコ!悪いオマンコだ!
エロ本読んでお前も興奮したのか!
そうだろ!いつもエロい事ばっかり考えてるんだろ!
ハァ、ハァお仕置きだ!
(舌先を更に伸ばしクリトリスを強く押すとベロベロと舐め始める)
(同時にズボンとパンツを脱ぐと精液で汚れ怒張したペニスを取り出ししごき始める) ち、違います…っ
(ぶんぶんと頭を振って否定するがおじさんの指摘通り、さっき読んでいた漫画のせいで僅かに蜜口からは淡い滴りがあって)
(その微かな匂いにおじさんは興奮した様子でより吸い付き舌を入れてきて)
んっ、んんっ!
お仕置き…いやっ…っあ!あぁ、っんぅ!
(おじさんに罵るみたいな言葉を向けられながらクリトリスを舌先で押されると、嫌がる声とは反対に細い腰がびくんっ!びくんっ!と跳ねて)
おじさんっ、それ、やめてぇ!私…おかしくなっちゃうっ!
(クリトリスをねっとりしたおじさんの舌に刺激され続け、ついに仰け反りながら初めての絶頂を迎えてしまう) (ビクンビクンと跳ね回る腰、仰け反りそして脱力する全身、お構いなしに
無我夢中で強引なクンニに没頭していたがはたと気付いて)
…!?イッたのか!レイプされて感じたのか!
このぬるぬるはお前のおまんこが気持ちよくて出てきたものなのか!
(ショーツの中で割れ目と陰核を中心に興奮しながら舐め回す)
あぁぁぁ何て厭らしい女だ!女子高生!女子高生!ふああああああ!!
(ショーツを脱がせると大きく股を開かせ再び露になった秘部に口をつける)
(今度はクリトリスにピッタリ唇をつけるとそのまま強く吸い始める)
(10秒ほど強く吸って、その後深呼吸すると全力でクリトリスを吸い上げる)
ああああ美味しいなあ!
(無我夢中でベロベロと舐める)
(再びクリトリスを強く吸い上げる)
(繰り返しながら体勢を変えガチガチになったペニスを女子高生の口元に突きつける)
ハァ、ハァほら舐めるんだよ
お前のせいでザーメンで汚れたんだぞどうしてくれるんだ!
(少女の口の中に強引にねじ込む)
あぁぁぁぁ温かい…!
(再び秘部に舌を這わせ、同時に膣口に指先を入れて少し広げるように動かす)
(強引なシックスナインの体勢で女子高生を凌辱する) 興味から、アダルトコーナーに入ってしまった、まじめなJKです。 あれ
あの子 長いこといるなぁ
真面目そうやのに
夢中に読んでるし ななの立ち読みを写真に撮ってから
近付いて
(よろしくお願いします) (よろしくお願いいたします。あまり長くはできませんが、気持ち良くなりたくて。)
「こんなこと…するの?」
「こんなにおおきくなっちゃうんだ。」
本を見ながら独り言
写真を撮られていることにはきづかず、 (はなちゃんの後ろから読んでるのを覗きこんで)
お姉ちゃんこんなのしたいの?
真面目そうな顔して
声 だしたらアカンよ
(お尻をを撫でながら) えっ!
そ、そんなつもりじゃ…ないです
ちょっと、見ただけで… ご、ごめんなさい。
わたし、帰りますから………
(さわられていることには、見られていたことに驚いてきづいていない) 本物みたいんやろ
アダルトコーナーに来たのは
こんなことされたいから違うの?
(肩を組ながら乳房を揉んで もう片手ではなの手を俺の股間に)
おっぱい気持ちいい?
(服の上から揉んでいたのから
服の中に手を入れて 直接乳首を刺激して)
おちんちん 固くなってきてるのわかる?
はなちゃんに入れてあげるね
(はなちゃんのサイズ 教えてね どんなプレーがしたいですか?) こ、こんなこと?
(初めて、触られていることに気づく)
いえ、ちょっと興味があって、
あんっ
や、やめてください。
(嫌々なのに、感じちゃうみたいな。強引なのすきです。痛いのと汚いのはNGです。) (うわぁ。こんなに硬くなるんだー。初めて触ってるぅ。)
いれる?え?
な、なんのことです? おっぱい大きいね
柔らかくて触り心地いいね
(はなのおっぱいを揉んで 乳首を摘まんで)
読んでる本の人みたいに
おちんちん咥えてくれる?
お姉ちゃんぬ立ち読みの写真拡散されたくないやろ?
(はなちゃんを人気のない本棚のつれて行って) 写真、消してください。
私、咥えたことなんて、なくて…… 本ではしてたけど、本当にそんなこと、みんなするんですか? ちゃんと楽しませてくれたら消すよ
(はなちゃんを
本棚の角に座らせて 固くなったおちんちんを
口の前に出して 鼻を摘まんで 開けた口にねじ込んで)
舌を絡めてね
(はなの咥えてる写真を撮りながら)
おちんちん美味しい?
可愛い顔してるよ うっぐ!
消してくれるんですね。
(舌を使うってこうかな?本のまねしてみよう)
舌先で根本から先っぽまで、ツッツーー。
先っぽを舌を尖らせて、チロチロ……
パクっ、
ジュル、ジュル、ジュル… (隠れて動画を撮りながら)
気持ちいいよ
本当に初めて 上手いなぁ
(乳房を揉みながら)
お姉ちゃんおっぱい大きいね ぴくっん!
初めて胸を触られて、びっくりする
初めてこんなことします。 (はなを立たして シャツのボタンを外して
ブラをずらして)
(おっぱいを揉んで 乳首に吸い付いて)
綺麗なおっぱいしてるね
これは気持ちいい?
(はなの手はおちんちんを握らせたままで) あっ!(こんな感じになるんだ)
あんっ!恥ずかしいです。
(無意識に、痴漢さんのあそこをシコシコしている) 感じてるやん
知らんおじさんに乳首舐められて
感じるんやね
下はどうなってるかなぁ
(スカートの中に手を入れてパンティの
上からクリトリスを刺激して)
ここは気持ちいい?
あれ湿ってるね
もしかしてびちゃびちゃかなぁ 感じてる……なんて。
はな、こんな感じ初めてで、あぁ!
そんなとこ、触らないでぇ。
(翻心は触って欲しい) (パンツの中に手を入れて)
びちゃびちゃやん
(割れ目に指を這わして クリトリスを刺激して)
処女?
指入れてあげるね
(耳元で囁いて 唇に唇を重ねてから
指一本 膣に挿入して) ひ、やん!
そこ、いや、だ、だめ。
(リアでびちょびちょなってます) きつい
締まりいいなぁ
おちんちん入るかなぁ
(はなを後ろに向けて
スカートを捲り パンツを脱がせて)
処女もらうね
こうされてたくてここにきたんやろ
(はなのびちゃびちゃおまんこに
固くなってるおちんちんを擦りつけて)
入れていい? (リアで感じてくれてありがとう
はなちゃんがオナニーしてるの想像してるよ) だめ、だめ、初めてなの!
しらないおじさんにこんなところで、いや、やめて!!
(事の重大さを理解し、抵抗して逃げようとする) 静かにして
お姉ちゃんの舐めてる動画あるよ
どうなるかわかるね
こんなことでなかったらいいの?
(逃げようとして四つん這いになった
はなの腰を掴んで バックから挿入して
はなちゃんのおまんこにおちんちんを
ねじ込んで) 写真といわれて、
黙って従う。
あぁぁっ!い、いたいっ!
はじめてなのに 大丈夫?
(動かさないで 処女の締まりのいいおまんこを
味わって 大きな乳房を揉んで )
お姉ちゃん セックスしてるよ
ほら触ってごらん
おまんこにおちんちんが入ってるよ あ、はなのあそこに………入ってる
もう、いいですか?抜いてください はなちゃんって言うんや
可愛い名前やね
うん いいよ
(おちんちんを抜いて はなを仰向けに寝さしてから 足を開いてもう一度 挿入して)
やっぱり やめないよ
もっと感じてね
(はなに覆い被さり ゆっくり突いて
はなが逃げれないようにして
奥まで突いて 突いて)
(声を出せないように キスをして) やめてくれるんですね。
えっ!うそ、やめるって!
あっ、またいれるのだめ、やめ…っ!!
口を塞がれて「う、うっうーーー」
(あれ?今度は痛くない) うっ、う、
(あれ?嫌なのに、きもちいいのかな?) (ゆっくりピストンして
Gスポットに擦りつけるように
ゆっくり突いて)
(キスをやめて 乳房を揉みながら
ゆっくり突いて はなちゃんを見つめて)
処女やったのに感じて
はなちゃんはエッチな身体してるね はなちゃん
孕ますね
(奥に当たるように 激しくピストンして
はなを壊れるように激しく犯して)
もっと感じろ
気持ちいいんやろ
(感じてくれました
次ぐらいで終われるようにしますね) こちらこそありがとう
また堪能させてね
以下誰もいない本屋さん はぁー…やっぱこの絵の感じエロい!
フィクションだってわかってるけど、こういうの妄想しちゃうなぁ
(人気アニメのヒロインが陵辱されるシチュの18禁パロディ本を熱心に読み耽っている)
(上下スウェット姿の雰囲気や見た目が地味で野暮ったいオタク女子です)
(太ってはないけどちょっとだらしない体型の身体をめちゃくちゃに犯されたいです) (朋香さんまだいますか?
痴漢してめちゃくちゃにしたいです) >>334
はい、います
続きお願いしていいですか?めちゃくちゃにして下さい// (朋香の後ろに立って緩めの格好をしてるお尻を撫で回しだす)
そこのページ…ずっと見てるね
(ヒロインが陵辱されて正常位やバックで犯されてるページ)
こんなの立ち読みして…こうされるのを想像してお家でオナニーするつもりだね?
(片手がスウェットの中に入り胸を触り)
(お尻を撫でてた手は前からズボンの中に入ってショーツの上から股の裂け目をなぞる) へっ!?
(ヒロインが様々な体位で犯されてアニメでは決して見せない姿で絶対に言わないセリフを口にしているページに夢中になっていたその時)
(お尻を触られた、と気づくと同時にかけられた声に間の抜けた声を上げてしまう)
ひっ えっ!?
ち、違いますっ そんなつもりではっ
(ダボッとしたスウェットの中に手が入ってきて、だらしない割にたっぷりとした胸に行き着き)
(更にお尻を撫で回していた手はウエストゴムのスウェットの前からするりと侵入してきて)
んっ あっ///
(かけられた言葉を否定したものの陵辱されるヒロインに感情移入して立ち読みをしていた身体は少しの刺激にも敏感で)
(スウェットの中で下着の上から割れ目をなぞられると、嫌がる声より先に見た目に似合わぬ色っぽい声が洩れてしまう) 自分がこんな風にされちゃったら…ってさっきまで考えてたんだろう?
いや、今も…かな?
(スウェットの前を捲ると共にブラジャーも持ち上げてぷるんと二つの乳房をこぼれ落ちさせ)
いやらしいおっぱいだ…そのヒロインと同じだね
男に弄ばれるおっぱいだよ。
(指先で乳首を絞り上げて、首筋に舌をぬるーって当てて舐めてあげ)
なんだい?そんな声が出ちゃうのかい
(おまんこを撫でると感じてる声が出て)
まるでエッチされるのを待ってたみたいだねえ
(スウェットズボンとショーツを膝まで下ろす、あそこの毛の部分に手が入り割れ目を直に触り)
この本のヒロインみたくなっちゃおっか…?
(背後でペニスを出して肉付きのいいお尻に押し当てて上下に擦り硬さと熱さを感じさせる) そ、そんなっ 違いますっ 違うんですっ
(痴漢とはいえ異性に声をかけられて何故か頬が紅潮し照れたような気持ちになっている間にスウェットの中で大きな乳房が下着から飛び出して)
んひっ ひぁぁ///
(きゅうっと乳首が抓られ無防備な首筋に舌が這うと、唇を間抜けな感じにぱくぱくさせながら声を上げる)
違う 違うの これは その っあぁぁ
(図星を突かれ言い訳をしようと口を開いたものの、恥毛の処理の甘い割れ目の奥からは言い訳にならない量の愛液が溢れてしまっているのがはっきりとわかる)
えっ あっ!? そ、そっ、それって…?
(痴漢の言葉に驚き吃りながらも、程よく肉のついたお尻に擦り付けられる感触に下腹の奥がぞくぞくしてしまって)
だめですそんなっ// あぁ//
(拒否する声はしかし期待したように上擦って、むっちりとした太腿を溢れた愛液で濡らしている) 何がダメなんだい?
(硬く大きなペニスをお尻の肉の上から太ももとおまんこの隙間に滑り込ませ)
こぉんなにぬるぬるにしておいて…ほら
(朋香の股の間でペニスを前後に滑らせ濡れてるところを男性器で擦り、にゅるにゅると愛蜜がたっぷりペニスにまとわりつくのを指摘して)
ぁぁ、おちんぽが入っちゃいそうだねぇ
(わざと漫画のヒロインが快楽落ちして言ってる、おちんぽって言葉で煽りながら)
(腰の角度を変えてカリがめり込みだすと)
ほら先っぽ入ってる…ぁあ濡れてるからすぐ中に行っちゃう
(そのうち硬い幹が蕩けたおまんこをかき分けるように真っ直ぐ中にはずぷんと)
んっ…あっ…!入っちゃったねぇ
(だらしない腰回りの肉をぎゅうっと掴み勢いよくピストン運動して)
ほら、そこに手をついて?どこに何が入ってるんだい?
(漫画のヒロインみたく言ってみなって煽りながら) いっ 入れちゃだめですっ こんなところでそんな そんなっ
(膣口から溢れるものでお尻の方まで滑りの良くなっている肌にぬるりとペニスが滑り込んできて)
あっ だめ だめ そんなぁ
(そのまま擦り付けられたっぷり濡らしていることを感触と言葉で思い知らされ、いけないと思いつつも抵抗する声は嬉々とした響きを含む)
だめだめっ// ほんとにだめっ// あっ あっ
(漫画と同じ言葉を使い煽る痴漢の策にまんまと嵌り、背徳感と好奇心がごちゃ混ぜになって)
(前後に滑るだけだったペニスが上向きに角度を変えても腰を引く気配はない)
んっ♪ おっ♪
(やがて先端が襞を掻き分け膣口を押し広げると、痛がるどころか明らかに充足した声が唇を割って出る)
あっ// 入ってるっ// お店の中で漫画て同じことされてるっ//
(腰周りの柔らかな贅肉を捕まれピストンされると、ゆさゆさとだらしない身体を揺らして前のめりになって)
(促されるままに棚に手をつくと完全に見知らぬ男を受け入れる体勢になる)
あっ♪ ひっ♪ おまんこにっ おっ おちんぽっ おちんぽ入ってるぅっ///
(棚に手を付き大きなお尻を突き出し犯され始めると、従順すぎるほどに腟内は奥までペニスを受け入れ馴染んで)
(煽られるままに恥ずかしいセリフを口にする自分と漫画のヒロインが重なってしまい、密やかな夢が叶った甘美さに口元は笑みの形になる) おちんぽでパコパコしておまんこぐちゃぐちゃにしてあげよーねぇ
(促すと膝まで降りてたズボンとショーツを足から抜かせたずは下半身真っ裸に)
ヒロインと比べるとだいぶむちむちだねぇ
ほらもっとたくさんおまんこしてヒロインみたいな体型になろぅ?
(片足を持ち上げ犬のオシッコのポーズでズコズコと奥までハメハメ…ぶちゅっぶちゅっっおちんぽで愛液が吹き出してくる音をさせちゃう)
お腹のお肉もぉ…もっと引き締めないと、ほら
おまんこきゅんって締めてトレーニングして?
(お腹周りをぷにぷに触りながらぱちんぱちんって安産型のお尻に下腹を叩きつける)
ああっ…やっばい…出る出る出る…
(イキそうになってゆっくりにスピード落としてぬるーっぬるーってスローで先から根元まで奥深くに感じさせるピストンに)
精液出ちゃいそうだぁ、なんておねだりするんだっけぇ?言ってごらんよ?
(漫画ではせーえき中にどぴゅどぴゅしてえ、おまんこに種付けして、って言っちゃってる) あっ// はっ// は はひぃ///
(煌々とする蛍光灯の明かりの元で下半身だけ何も身につけていない格好にされて)
はひっ こ こんな身体でごめんなさいっ いっぱいおまんこパコパコして ○○たんみたいな身体にして下さいっ//
(片足を持ち上げられ散歩中の犬のような格好にされて)
(そんな無様な格好で犯されながら体型をからわれ、更に結合する部分からは羞恥を煽る音をわざとらしく店内に響かされる)
んひっ♪ はひぃ♪ あっ♪ おまんこ締まるぅ/// 気持ちいい///
(弛んだお腹のお肉を触られるとくすぐったく感じるものの、その感覚が下腹の奥に響いて膣肉を震わせる)
あっ!? だめ ナカは だ だめっ
(痴漢の言葉で避妊具をしていないまま性交していることに今さら気がつくが…)
んっ ひっ あっ♪ あっ♪ あひぃ♪
(リズムよく膣奥を叩いていたピストンから一転しゆったりとした動きに変わると、キュンキュンと膣奥が疼きだらしない声を上げる)
あ…
せ、せーえき ナカにどぴゅどぴゅしてぇ おまんこ種付けしてっ♪
朋香のおまんこに赤ちゃんミルク注いで孕ませてぇ♪
お願い おちんぽミルク飲ませて おまんこいっぱいにしてっ♪
(促されるままに漫画と同じセリフを口にして)
(すると理性のタガが外れたのか、スラスラと自ら妄想していたセリフが自然と口をついて出てしまい、何度も「種付け」を懇願するセリフをぶつぶつと繰り返し始める) 落ちちゃったかな?
こんな時間にお相手して頂きありがとうございました
こちらも落ちます
以下空室です >>333の続きからお相手してくれる男性いませんか?
豚とか言われると萎えちゃいますがSっ気のある方は大歓迎です >>345
いらっしゃいませ。
お客様、この作品お好きですか? …!
(店員と思しき男性に声をかけられ、驚いた拍子に読んでいた漫画を取り落とす)
(開いたまま床に落ちたページには人気漫画のヒロインが男に慰みものにされ泣きじゃくっている様子が描かれている)
す、すみませんっ これの原作が好きでそれで…
(立ち読みを咎められたわけではないのやましい気持ちになり、慌てて本を拾おうとかがみ込む)
(過激なページに釘付けになっていたのを見られた恥ずかしさもあり拾い上げた本を急いで棚に戻して取って付けたような言い訳をする) この漫画家さんの絵、いいですよね
ほら、この作品も
(過激にイタズラされながらも口では拒否しているが身体は喜んでいるヒロインのシーン)
こんなの好きですか?
(身体を密着させながら) 描写少なすぎなのとこちらの希望と合わなそうなので募集取り下げて落ちます 立ち読みしてる女の子は…と
(客のふりをしながら待ち伏せ) 立ち読みしてるJKをがっつりレイプして中出しまでしてくれる痴漢さん募集です
初めは嫌々からスタートしたいのでこちらが最初から受け入れる展開とスカグロはNGでお願いします 閉店間際でトイレに移動して・・
って感じでもいいかな。 今回は>>358さんにお願いしようと思います
>>359さんごめんなさい ありがとうございます
ご希望やNGについて、もう少し詳しくお聞きしてもよろしいですか?
あとはそちらの設定(体型や服装など)についても教えてください よろしくお願いします
こちらは長袖のセーラー服姿、見た目や性格は大人しく真面目で優等生タイプのJKです
無理矢理系が希望なので、あまりに暴力的でなければ鬼畜なのも大丈夫です
そちらがそういうのあんまり得意でなければ、鬼畜さよりねっとりとした気持ち悪さを出して頂けたら…と思います
わがままですみません(><) 承知しました
体型的にはどんな感じですか?小柄かちょいぽちゃかとか…
あと、書き出しもお願いできますでしょうか 体型は小柄で胸も小さめ、高校生にしては少し幼い感じの雰囲気です
軽く書き出してみますのでお待ち下さい
もし合わなければ遠慮なく仰って下さいね (学校からの帰り道に初めて見る本屋さんを見つけて)
この本屋さんいつ出来たんだろう? うぅ、気になる…ちょっとだけ入ってみよ…
(真新しい本屋さんに読書好きな里奈はついつい惹かれてしまい、普段なら絶対にしない寄り道をしてしまう)
……
(店内へ入るとずらりと並んだ本に釘付けになりどんどん奥へ進んで、ふと立ち止まると気になる本を手に立ち読みを始める) (店の奥、暖簾で隠されたコーナへ、里奈さんの後を追うようについていく)
(長袖セーラー服の里奈さんが18禁雑誌を立ち読みしているのをスマホで撮ると、そのまま後ろから覆い被さるようにして薄いお尻に手を伸ばす)
このセーラーは…名門の◯◯大学附属高のものじゃないですか…
そんな名門校の子が…こんな所にねえ…
(耳元で囁くと、お尻をスカートの上から撫で始める) >>367
すみません、暖簾の奥とか18禁雑誌とかこちらの書いてないこと書かれると困ります
そういうこと自分からしないタイプって意味で優等生タイプと書いたつもりでしたが伝わっていなかったようですね…わかりにくくてごめんなさい
募集取り下げて落ちます >>373
(お願いしますNGありますか?)
あの娘可愛いな…
(春菜の背後に忍び寄るとお尻を撫でる) その人は荒らしだよ
近藤春奈とかいとうあさこなんかの名前出すから こういうの恥ずかしくて買えないけど中身は気になるんだよね
(書棚の前で周りを気にしつつ凌辱シチュの漫画を立ち読みしている)
【真面目そうな感じの高校生です。Dカップ、むっちり体型です。脅されながらお店の中でレイプされたい。。】 あーあ、入学試験のヤマはハズレたし、コロナだし、色々ついてねーな
なんだあの女
>>377
邪魔だな
ドンっ
あっサーセン
(後ろに十分な空間があるのに、女性が軽くつんのめるようにワザと軽くぶつかって通り過ぎる
その際、横目でチラッと読んでいる書籍をのぞく) きゃっ
(身体が前につんのめりそうになるのをギリギリ耐えたものの、人の気配に気が付かなかった上ぶつかられて驚いて)
(咄嗟に声を上げてしまったものの、声の低さでぶつかってきたのは男性だとわかり慌てて手元の本を閉じて…)
いえ、こちらこそごめんなさい…
(少し怖そうな印象の声に怯え、顔を上げられないまま俯いている)
(慌てて閉じただけで隠すまでは気が回らなかった本の「女子高生凌辱レイプ」というタイトルが男性にははっきりと見えている) (3メートル程離れた場所で立ち止まり、そこらへんにあった本を1冊抜き取り
本を開くと、目線を本に落としながら
通路にある防犯カメラの位置と向き
それから先ほどぶつかった高校生らしき女の子の様子を伺い始める)
ふーん、あんな真面目そうな子があんな本をねぇ…
(本を女の子の方に向け、ページを眺める様にして全身をナメるようにチェックする)
ふっふっふっ
いいんじゃねーの? >>379
【1時間も立ってたからレス来ないと思ってた】
【これからこれへのレスします】 良かった、バレてないみたい
(男性が通り過ぎていくとほっとした様子で再び本を開いて)
あれ、さっきの人こっち見てる?気のせいかな…気のせいだよね?
(少し離れた場所で立ち止まった男性の気配に気がついてビクビクしながらも、怯えているせいなのか足が動かずその場を離れられないでいる) >>381
【そうだったんですね、新たにレスしてしまいすみません】
【>>382は無視して大丈夫です。>>379のレス待ちますね。ややこしくしてしまってごめんなさい。】 >>379
流石に若さが取り柄の女子高生
テメーはちっとも悪くねーのにぶつかられて「きゃっ」だとよw
昂ぶらせてくれんじゃねーか
あらら、本を閉じちゃってモジモジしてら。帰られちゃつまんねーし、コナかけてくっか。
バサッ
(手にしてた本を元に棚には差し込まず、適当に平積みの本の上に放り投げると、女子高生のすぐ横にしゃがみこむ)
ちょっとごめんよ
(女子高生の膝に肘が当たるようにして本の物色をはじめる)
あれー、ねーなぁー
確かここらへんにあったんだけどな …!
(どうしよう…こっち来たけど今動いたらなんか言われたりするかな…どうしよう…)
(頭の中でぐるぐる考えながらも結局その場から動けず、すぐ側まで近づいてきた男性がしゃがみこむ動きにびくっ!と震える)
あ…はい…っ
(返事にしては小さい声で呟いて、無遠慮当てられる肘がわざとだと気がついていても文句は言えなくて)
(怖いのに動けないでいる自分を情けなく思いつつ、手にした本で泣きそうな顔を覆うようにして隠す) (そのまま目線は本棚に向けたまま、雑に書籍を抜き出したり裏返したりしながら)
確か昨日ここら辺にあったんだけどなぁ
「女子高生凌辱レイプ」って本がよ。
(そこまで言うと手の動きを止め、しゃがんたまま女子高生の顔をのぞきこむ)
お姉さん、知らない?
(手にしてたのがそのタイトルだっtのを知って言ってるのか、ただ単にエロいタイトルを言って恥ずかしがらせようとしているのか
読み取れないような微妙な薄ら笑い顔で訪ねてきた) ……!!
(本を物色しながらブツブツ呟いていた男性の声がはっきり自分が手にしている本のタイトルを読み上げて、飛び上がりそうなほど驚いて)
(しかし、まだ探している様子で尋ねられて、それが読み上げられたのではないことを悟って)
えっと…あの…
こ、これ…ですか?
(どうしたらいいのかわからずに顔を赤らめたまましばらく唇を噛んでいたが)
(やがて本を閉じ、オドオドとした様子で読んでいた本を男性に渡そうとする) >>387
【いいねぇ。めちゃ好みの反応です
本日は何時迄?
スタート1時間無駄にしたので、締め時間によって展開の速度を考えます
取り敢えず続き書きます】 >>388
【貴明さんも既に怖そうな雰囲気あってドキドキしてます…。】
【お気遣いありがとうございます。18時がリミットです。】 あっれー、お姉さんが読んでたのか
道理で探してもない訳だw
んー、どうすっかな
うーん、うーん
そっか、あれだなあれ。
学校で転校生が来て、教科書がまだない時に机くっつけて一つの教科書を仲良く2人で見るあれだ。
なっ、そうしようぜ。
(女子高生を見つめる瞳に悪意がこもる)
(ガツッっと二の腕を強く掴むと、抵抗されようとも引きずる勢いで、18禁コーナーの奥の防犯カメラの死角になってる場所へと
グイグイ引っ張っていく)
(男の手首から二の腕にかけてオシャレタトゥーとは明らかに別物の入れ墨が見えている) ……
(ニヤニヤと笑いながらこちらを見つめる男性の考えが読めず、怯えた様子で俯いて)
わ、私はもう大丈夫なので…
えっ?嫌ですっ、離してっ!いやっ!
(何かを思いついた様子の男性の笑顔に底知れない恐ろしさを感じ、咄嗟に逃げようとするが…)
(痛いくらいの力で腕を掴まれて、店内の奥へと有無を言わさず引き摺られていく)
やだ!離してくださいっ、離してぇ…っ!
(服の袖からちらりと見えた禍々しい模様にぞっとして、思わず目を見開いてしまう) ガッバッ!
(一回左腕の入れ墨をワザと見せつけるように目の前に差し出した後、声を上げる口を覆い塞ぐ)
大丈夫じゃねーだろ?
お前はコロナに絶対かからないって言えるのか?
かかっても死なないって言えるのか?
本屋の店内だ、そこ迄のことは俺だって出来ねーって。
この本読んでたんだろ?
こー言う事に興味あったんだろ?
一回経験しとけって。
一回やってみないと合う合わないってわかんねーだろ?
さっき俺がぶつかるのも気が付かない程のめってたんだろ?
何処だ、どのシーンに心を奪われてたんだ?
立ち読みも疲れただろ
俺の膝に座ってゆっくりして行けよ
(少しかがんで右膝を女子高生の脚間に差し込み、両肩を下に向けて強く押して膝に座らせようとする) ひっ!ん…ぐっ!
(入れ墨を見せつけられて息を飲んだ瞬間口を塞がれてしまって)
(声を上げても低く呻く苦しそうな声にしかならず、人気のない1番奥の棚の陰に引き摺り込まれる)
うぅ…っ、んぅ…!
(まくし立てる男性に気圧されて訳も分からないままに流されて)
(抗おうにも成人男性の力には全く敵わず、肩を押す力に震える足が負けて)
(かくんっ、と男性の膝に無理矢理座らされてしまう) はい、いらっしゃい
(後から差し込んだ膝の上に女子高生が座ると左手て女子高生の左内ももを抱えてもっと股を開いた状態で座らせると)
グイッグイッ…
(女子高生の股間と密着した膝上を擦り)
どうだ?座って楽な姿勢になって少しは落ち着いたか?
落ち着いたなら、親睦を深める為に名前教えてもらおうか
一緒に教科書読む間柄だしな。名前位知っておかないとな。
(そこまで言うと両腕で女子高生の胸を抱えて右手でむっちりした左乳房を回すように揉む) やっ、いやぁ…っ!
(座った体勢から更に内腿を抱えられ、大きく足を開かされ恥ずかしい格好にさせられてしまう)
んっ、んっ
(男性のゴツゴツした膝が股間に当たると、もじもじしながらお尻を動かし擦れるのを躊躇う素振りを見せる)
か、川相優実です…
(逃げられないと観念したのか思わずフルネームで本名を名乗ってしまって)
やっあん…やめてくださいっ、やだ、やだぁ
(制服に不釣り合いなたっぷりとした肉感のある胸を男性が揉みしだいて)
(拒むように身を捩るとまた股間が膝頭に擦れてしまって…) 優実ちゃんか
どうした?読んでた本と今の自分の状況がリンクしていい感じになって来たか?
で、どのシーンに欲情してたんだ?
俺としてはだなあ…
(胸を揉むのを辞め、先ほどの本を優実の目の前でパラパラめくると朝礼台で体育教師に裏から抱えれれた下半身が裸にされた女子生徒のM字姿がが全校生徒の目に晒されてる絵が目に止まり)
これ!こんなの良いんじゃねーか?
(そう言うと、優実のスカートのファスナーに手を掛けてスカートを脱がし、パンツのはしに指を掛けて下に下にと押し下げていく) ち、違います…!
(慌てて否定したものの入れ墨を見た後では強く言い返すことができず声は弱々しい)
…っ!!
(男性が捲ったのはちょうどさっきぶつかられる前に食い入るように見つめていた見開きページで)
(優実の反応に気がついたのか男性はスカートに手をかけ、怯えて動けない優実を片手で抱え器用に片手で脱がせてしまう)
やだ…やめて…
(そう言って抵抗を試みるものの身体は抱きかかえられて動かせず、下着もするすると足から外されてしまう) 男性が捲ったのはちょうどさっきぶつかられる前に食い入るように見つめていた見開きページで
マジ?
嬉しすぎてイキそうw
真面目にレスしますが時間切れっぽそう
(`;ω;´) どうする?本の中の女生徒見たいに下は一糸まとわぬ姿になっちゃったぞ
ほら、なんか足音聞こえねーか?
今、そこの本棚の角から店員なり客が入って来たらどうするんだ?
しゃーねーから俺が優実の大事な所見られねー様に隠しておいてやるな
(隠すと言いながら、裸にさせられた下半身の素肌の感触を楽しむ様に暫く撫で回すと、オマンコをべったり撫でると中指と薬指をゆっくりと膣内に挿入させて)
くチュッ…くチュッ…くチュッ…
(中の感触を楽しむように指をうごめかす) >>398
そのシチュいいなーってガチで思ったので…w
イッてもいいですよ?笑
時間足らなかったですね^ ^;
今日のところはこの辺で終わりにしておきましょう >>400
そのシチュいいなーってガチで思ったので…w
俺達ってマブダチ?
イッてもいいですよ?笑
下半身撫で回しただけなのに?
今日のところはこの辺で終わり
後日会えるの?
(´・ω・`) 好みが合うのかも??
だってイキそうなんでしょ?笑
そうですね、また会えたら続きしましょう また会えたら続きしましょう
社交辞令かもしれんけど
暫く本屋とか電車通ってみっかw
レイプまで辿り着けなくてごめん。
強気なチンピラ、イメージしやすい現場描写にリキ入っちゃうタイプなもので
でも、こっちは楽しかったありがとう。
見送るぜ。落ちな。 門限まもらせないと優実のおとーちゃんうるせーからなw わーい!
社交辞令じゃないよー
しばらくこの名前とトリで電車乗って本屋にも通ってみる
貴明さんと会えなくて他の人としてても怒らないでね…?笑
私もすごく楽しかったよ
続きできるの楽しみにしてるね、またね
落ちます >>407さんへ
お相手してもらっても良いですか?
(本屋に入ってくるとファッション雑誌のコーナーで立ち読みを始める恵那)
誰も見てないよね…
(キョロキョロと周りを見渡し人がいないのを確認するとそっと本を置き18禁コーナーへ)
これかな?クラスの男子が言ってたの…
(手に取った本は女子高生が複数の男に玩具の弄ばれ犯されている姿が)
似てる…私が…犯されてる…みたい…
(パラパラとページをめくる、めくる度に激しくなる内容に顔を赤らめモジモジしながら目が離せなくなる)
【腰まで伸ばした黒髪、上から85(E)-55-88 身長は165のセーラー服姿の見た目は真面目そうな感じです】 >>409
上の方がいないようでしたらお相手お願いします。 >>410さんへ
407さんいないようなのでお願いしても良いですか? >>411
よろしくお願いします。
(本屋の常連の男がアダルトコーナーの隅で物色していると女子校生が入ってくる。
その女子校生はエロ本を手に取り夢中て立ち読みし始める)
おとなしそうだけど、あーゆうのがスケベだったりするんだよな
(ゆっくり彼女の背後に近づきおもむろに肩を抱いて彼女の耳元から話かける)
その本の女の子君そっくりだね。
こんなエロ本みたいにされたいの?
(背中にピッタリと密着して男の股間は彼女の腰にはっきりわかるように擦り付けられる) >>411
よろしくお願いします。
(本屋の常連の男がアダルトコーナーの隅で物色していると女子校生が入ってくる。
その女子校生はエロ本を手に取り夢中て立ち読みし始める)
おとなしそうだけど、あーゆうのがスケベだったりするんだよな
(ゆっくり彼女の背後に近づきおもむろに肩を抱いて彼女の耳元から話かける)
その本の女の子君そっくりだね。
こんなエロ本みたいにされたいの?
(背中にピッタリと密着して男の股間は彼女の腰にはっきりわかるように擦り付けられる) 【改めて宜しくお願いします】
きゃっ えっ…違くて…そんなんじゃなくて…
(いきなり肩を抱かれるだけでも心臓が飛び出しそうになるくらいに驚いてお尻に当たる固いものにビクっと身体を震わせて)
離してください…もう…帰りますんで…
(逃れようとしても痴漢にガッシリ抱かれた身体は振りほどく事ができず身悶える度に揺れるお尻は固いものを刺激してしまう)
お願いです…そんな気は…ないんです…本当です…
(持っていた本が落ちる…開かれたページは中出しされ精液を浴びせかけられそれでも気持ちよさそうに微笑む恵那に似た女子高生の姿が) そんな気無いのになんでこんなエロコーナーに入って来て立ち読みしてたの?
それにお嬢ちゃんわざとお尻を擦り付けて来てるね。
もしかしてこのエロ本に出てる本人さんかな?
(エロ本「手に取り見開きアップで精液まみれでうっとりする女子校生のページを恵那に見せつける)
もし本当にその気が無いのか調べてみるね。
その気がぜんぜんないならアソコはカラカラなはずだよね?
(男は恵那のスカートの中に手を這わせ彼女ショーツの中に無遠慮に指を潜り込ませる)
やっぱり!
お嬢ちゃん口でウソついてもおまんこはウソつかないね〜。 違うっ…擦り付けてなんか…離して…お願いです…
(泣き出しそうな顔で何とか離してほしくてお願いするけど…)
ちょっ…ダメっ…あっ あっ…そんなとこ…触らないで…んぁっ…
(無遠慮に差し込まれた指が割れ目に触れるとエロ本の娘と自分を重ねてエッチな気分になって潤い始めていたおまんこ…指動かされるとクチュクチュって水音がして甘い声までもらしちゃうの) お嬢ちゃんかわいい声出てきたね。
おじさんがお嬢ちゃんの願望を叶えてあげるから好きなページを選んでごらん。
(恵那にエロ本を持たせて右手は相変わらずショーツの中のかわいい割れ目を擦ったり入口に指を入れてかきまわしたりしつつ左手は彼女のおっぱいを制服の上から揉みはじめる)
(このエロ本おじさんも買っちゃったんだよ。
大人しい女子高生がこんな本屋で汚い男達に慰み者にされるのが最高なんだよー。 服脱がされたりオモチャ使われたり、挙句は全部の穴使われちゃうだよなー) あっ はぁん…んぁっ…ダメっ…そんなにされると…
(段々と大きくなる声、嫌がってたはずなのに執拗におまんこ弄り回されると愛液が溢れ始める)
こんなところで…恵那…エッチな事されてるの…はぁ はぁ…
(抵抗していた身体は痴漢に弄ばれ気持ちよくされて)
こんなふうに…されたいです…
(振り払えたはずのエロ本、めくったページは本棚に手をつきお尻を突き出しておちんぽを割れ目に擦り付けられて気持ちよさそうに微笑む女子高生が)
激しいの…胸も…気持ちいいの…はっ んあっ…あっ あっ…気持ちいいの…止まらないの
(さらにページをめくるとおまんこにおちんぽズッポリはめられたページでそれを痴漢に見せつけながらじっと見つめるの) 【玩具とかで焦らされるのもいいですね…痴漢さんもしたいこと言ってみてくださいね】 おやおやすっかり素直になっちゃって!
こんな感じで犯されたいんだ!
(乱暴に恵那を突き飛ばして本棚に手をつかせると背後からおもむろにスカートをまくり上げてパンティストッキングを尻から左右に引き裂く)
こういうのやってみたかったんだよなー
(恵那のショーツクロッチのあたりを横にずらして少し見えた乙女のツボミにギンギンにおっ勃ったイチモツをあてがう)
お嬢ちゃんのご希望どうり生で犯してやるからね
ズリュ
(言うなり彼女のおまんこに煮えたぎった肉棒をいきなり根元まで挿入)
あー若い娘のおまんこは締まるね〜
(彼女の腰を掴んでズコズコと荒々しくつきまくる) >>419
あーオモチャていたぶるのも楽しかったかな?
挿入しちゃったけどオモチャも使おうか!
お尻も使っていいかな? 【お尻も大丈夫ですよ】
あぁ…入ってくるの…んぁっ あぅっ…大きくて…熱いの…
(本棚に手をつきお尻を突き出す格好にされるとストッキング乱暴に破かれクロッチの所ずらされ膣内押し広げられながらおちんぽはめられちゃう)
恵那…はぁ はぁ…おかしいの…知らない人に…んぁ…こんなところで…犯されてるのに…気持ちいいの…
(荒々しく出し入れされると愛液掻き出されて飛び散っちゃって)
あっ あっ…んぁっ…おちんぽで…いっぱいにされてる…んぁぁ…
(うねる膣内、痴漢のおちんぽギュウギュウに締め付けちゃって) いい鳴きっぷりだなぁ!
これじゃ営業妨害だよな!
(バンバン腰を振りながら本棚の上にある極太パイプを手に取る)
ほらお嬢ちゃんこいつを咥えてなよ
(黒光りした巨根バイブを恵那のかわいい口に頬張らせる)
お嬢ちゃんずいぶんスケベだしチンポだけじゃ物足りないかな?
(ピンクローターを手に取りバイブ全開でクリトリスにあてがう)
さあ興奮してきたな!
ほら周りにギャラリーも集まってきたぜ
(周りに数人の客が2人を取り囲むように集まってきてスマホでムービーを撮ったり、ちんちんを取り出してシコシコしだしたりと店内はカオスに) あっ あっ…気持ちいいです…もっと もっと…
(腰をガッシリつかまれ激しく打ち付けられて奥までおちんぽで突かれてだらしない蕩けた顔で微笑んで)
ぢゅるっ ぬちゅぅ…ぢゅぷっ…ぢゅるぅ…
(痴漢が手に取った巨根バイブを口に当てがわられるとアーンと口を開き舌を伸ばし巻き付けるように舐めてみせ口に含みしゃぷりだす)
んっ んっ…んんぅ んあぁ…
(強く震えローターをクリに押し付けられるとビクビクと身体が震え出す)
えっ…あっ…んぁ…見られてる…恵那…みんなに…見られてる…全部…見られてるの…んぁぁあぁぁ…
(咥えていたバイブが口からボトリと落ちる…恵那の喘ぎ声に集まってきたギャラリーに囲まれてあられもない姿を見られて興奮してイっちゃうの) ほらほらみんなに見られながらおまんこつかれるのそんなに嬉しいか?
もっとみんなに見てもらおうじゃないの!
(恵那の上着を脱がし始めると周りの男たちも我慢出来ずに群がってきて恵那の上着からスカートブラウス、ブラまで剥ぎ取ってしまう)
おーお嬢ちゃんオッパイ大きいね!
乳首もすっかりカチカチじゃない!
(恵那の片足を抱えての立ちバックでギャラリーに彼女のアソコがチンコにズコズコ蹂躙されるところを見せつける。
男達は恵那の胸にむしゃぶりついたり彼女の服や下着を股間に擦り付けオナニーをはじめる) んぁっ 激しいの…しゅごいのっ…あっ あっ…んあっ…
(周りを囲むギャラリーに媚びた視線をおくる恵那)
恵那の…おっぱい…クラスの男子にいつも見られるの…おっきなおっぱい…みんなすきなの?
(痴漢が上着を脱がし始めるとギャラリーの手が伸びてきて残っていた下着もスカートも全部乱暴に破くように脱がされて裸体をあらわにされて)
んぁ…エロ本と…一緒…しらない人達に…犯されてる…
(おまんこ突き上げられながらギャラリーの手で固く尖った乳首を弄くられ胸を揉まれおちんぽ擦り付けられて…そんなあり得ない状況なのに全部が気持ちよくて)
みんなで…気持ちよく…なろうよ…
(目の前のおちんぽをしゃぶりだし、じぶんでおちんぽ扱いてる人のおちんぽに手を伸ばし扱き出して) まさにエロ本そのものだな!
ズベ公の本性出てきたな!
みんな遠慮なくサービスしてもらいなよ!
(周りの男達は取り合うように恵那の口に肉棒を捻り込み頭を掴んで顔に腰を振る。
喉奥までちんこに犯されウゲウゲ嗚咽をあげるのもお構いなし。
もちろんその間も両手はちんこを擦らされ両方の乳首も舐め回される。)
あー恵那ちゃんおじさんもう我慢できないなー
中出ししちゃうからね!
うっ
ドピュドピュドピュドピュ
(前触れなく女子校生のおまんこにザーメンを注ぎ込む中年男、射精しながらも腰を振り続ける)
あー中出ししちゃったよ。
まあ今日は恵那ちゃんが孕むまでいっぱい精液もらえるからね!
(チンポを引き抜くと恵那の股間から白い液体が滴り落ちる) 恵那…はぁ はぁ…エッチな事…大好きなの…今日も…んぁぁ…エッチな本…見てたら…襲ってもられると思って…
(真面目な見た目から想像できない卑猥な事を言い出す恵那)
出して…中に…子宮に…熱くて…ドロドロの…精液を…
(またイきそうになり痴漢のおちんぽギュウギュウに締め付けて)
んあっ…もう…ダメっ…イっちゃう…恵那…イっちゃぁあぁぁぁぉぁぉっ…
(痴漢にのおちんぽから噴き出す精液を子宮に注ぎ込まれながらイッちゃうの。同時に咥えていたギャラリーのおちんぽも射精を始め喉奥に注ぎ込まれ扱いていたおちんぽから噴き出す精液を浴び身体もドロドロにされながら) すっかり病みつきだな。
まだまだ足りないだろ?
(恵那のパンツでシコっている男の上に彼女を跨らせて)
ほら恵那ちゃんの大好きなちんこだよ
根本までおまんこで咥えてあげなよ!
(彼女が膝を落としそそりたったイチモツを膣に受け入れるのを見て)
恵那ちゃんここも使えるだろ?
(ザーメンと愛液でドロドロのアナルに指を入れてグリングリン掻き回す) もっと…おちんぽ…欲しいの…この人の?…うん…ねぇ…恵那のパンツより…おまんこの方が…気持ちいいよ…
(痴漢に即されてボタボタと精液を溢れさせるおまんこ開いて見せて見ず知らずの男に跨がりゆっくりと腰を下ろしおちんぽおまんこで飲み込んじゃうの)
はぁっ あぁっ…んはっ…おちんぽ…さっきと…んふぅ…違うとこに当たってる…このおちんぽも…気持ちいいよ…
(腰を振り出し打ち付けるパンパンて音が店内に響いて)
お尻ぃ…グリグリ…しちゃ…ダメ…何で知ってるの…恵那…お尻でも…気持ちよくなれるの…指じゃなくて…おちんぽ…あっ あっ…ください…
(お尻の穴に指を入れられるときゅってすぼまり指を締め付けちゃう) なんだよケツマンコも開通済かよ!
最近のJKは恐ろしいな!
(真っ白いお尻の真ん中の穴がきゅうきゅう指をを締め付けるのに興奮してチンポが復活する)
じゃサンドイッチいただくか
(尻穴に鬼頭をあてがいメリメリと排泄穴にチンポをねじ込んでいく)
おー中で下のお兄さんのチンコとかち合うの分かるよ!
こりゃ気持ちいいぜ!
さあバンバンいくぞ!
(アナルにズッポリデカマラを受け入れる女子校生の背中に抱きつき後ろから彼女の唇を奪い舌を舐めまわし唾液を注ぎ込む)
あー恵那ちゃんのケツマンコも最高だよ >>431
大丈夫だよ。
恵那が俺好みの変態で楽しいよ! えへぇ…恵那…気持ちよくなれるなら…何でもするの…お尻も…初めは恐かったけど…気持ちいいの…知ったら…はぁ はぁ…あぁ…入ってくるの…おちんぽ…
(ズブズブとお尻の穴を押し広げながら入ってくるのおちんぽ…肉壁を隔てて膣内と同時に責め立てられる、中でゴリゴリと擦れ合う刺激に気持ちよくなっちゃう)
クラスの男子は…んぁ…知らないの…こんな…エッチな…恵那の事…普段は真面目で優等生な恵那しか…んんぅ…知らないの…
(おまんことお尻の中を激しく責め立てるおちんぽギュウギュウに締め付けてそんなことをポツリポツリと話し出す)
犯されちゃうかな…知られたら…教室で…保健室で…体育倉庫で…そんなことになったら…恵那…
(突き上げられて大きなおっぱいを揺らす恵那、振り向かされて舌を絡めながらキスする、注ぎ込まれる唾液を美味しそうにコクコクと飲み込んでみせる) その年でチンポ中毒なんだからもう学校の肉便器になるしかないだろうな。
まあ当分はおじさん達が可愛がってあげるよ。
今度学校に親の振りして乗り込んで校内で中出しセックスしてやるよ。
恵那の好きな男子のいるところでケツの穴までほじって、おしっこお漏らしさせてやるからな!
学校ナンバーワンのヤリマン清楚ビッチでクラスの人気者だな!
あーまたいくぞ
ケツ穴もっと締めろよ!
うっ
ドピュドピュドクンドクンドクン。
(今度は直腸にザーメンを垂れ流す。
下の男も恵那の中で果てて目をむいている) はぁ はぁ…んぁあっ…そうだよね…学校の…性処理係に…んふぅ…されちゃうね…えっ…学校でするの?…あっ あっ…好きな男子の前で…ダメ…そんなこと…考えたたけで…
(膣壁と腸壁がうねりおちんぽを締め付ける…みんなの前であられもない姿を晒し気持ちよくなってる所を想像して)
恵那…また…イッちゃいそう…一緒に…ねっ…イっちゃおう…おまんこの中もお尻の中も精液で…はぁ はぁ…いっぱいに…して…
(ビクビクっと震え出す恵那、限界が近づきおちんぽギュウギュウに締め付けて)
イクっ イクっ…下の人も…一緒に…んぁっあぁぁぁぁぁぁっ…
(噴き出す精液、ドロドロで熱い精液を注ぎ込まれる感触に満たされた恵那は身体を仰け反らせイッちゃうの) ああこれから毎日恵那をおまんこしてやるからな。
恵那の生ハメをサイトで売って大儲けだな。
今日もこいつらからは金もらうけど恵那はおじさんの為に売春もしてもらうからね。
もう恵那は一切おじさんには逆らえない性奴隷として生きていくんだよ!
嬉しいかい?
嬉しかったらおじさんのチンポをお掃除フェラしてごらん。
(アナルから抜き取ったちんちんを恵那に咥えさせる)
さあまだまだ抜き足りない野郎どもがちんちん擦って待ってるぞ
(店の客が次々変わるがわる恵那のおまんこやアナルを犯していく)
[ちょっと駆け足でしたが一応締めで、また会えるならみっちり恵那ちゃんを犯したいな] 恵那は…おじさんの…性奴隷です…
(と言うとアナルから抜け出たドロドロのおちんぽをピチャピチャと音を立て舐めあげ飲み込んで綺麗にしていく)
おじさん達も…まだ恵那と…遊んでくれるの?嬉しい…
(お預けをくらっていた男達が代わる代わる恵那のおまんこ…アナル…口にとおちんぽを挿し込み遠慮なく欲望の捌け口に精液を注ぎ込んでいく)
【遅くまでお付き合いありがとうございます】
【凄くエッチな気分になれました】
【お約束はできないけどまた見かけたら恵那と遊んでください】 遅くまで本当にありがとう!
楽しかったです。
また会えた時はよろしくお願いしますね!
おやすみなさい!
閉めますね。
以下空きです 閉めてくれてありがとうございます。
恵那も落ちます。
おやすみなさい。
以下空室です。 塾が終わって帰り道。
あっ、この本屋さん………。
(この前痴漢に会ったことを思い出して、あそこにじわっとしたものが。)
入ったらだめ……
(自分に言い聞かせるように独り言をいうが、吸い込まれるように入ってしまう。)
大人の本を 何の躊躇もなく手にして、気持ち良さそうなJKの写真に見入ってしまう。 お相手募集します。
凄くエッチな気分なので、痴漢さん待ってます この前痴漢されてた子か?
誘ってんのかよ、今度は俺が美味しくいただくか…
(立ち読みするはなの背後に立ちスカートの中に手を入れて脚を撫でる) あれ?
もしかして……。
やめてください(まだなれておらず震えるような声で)
(こんばんは。来てくださってうれしいです。お相手よろしくお願いいたします。) その本みたいにされたいんでしょ?
この前他の痴漢にもされてたよね、また来ちゃったんだ?
(下着をストンと下ろしてしまい)
よっぽど気持ちよかったんだね?
もっともっと気持ちいい事教えてあげるよ
(抱くようにしてスカートの前を持ち上げ、割れ目に指を這わせて擦っていき、片手は服の上から胸をゆっくり揉んで)
興奮してたんだよね、もう濡れちゃってるよ? >>450
あっ!んっ!
この前、みてたんですかぁ。
やっだめ!脱がしちゃぁ
スカートの中……見えちゃいますぅ。
もう………濡れてるって言わないで………恥ずかしいです。 >>450
あっ!んっ!
この前、みてたんですかぁ。
やっだめ!脱がしちゃぁ
スカートの中……見えちゃいますぅ。
もう………濡れてるって言わないで………恥ずかしいです。 動画だって残してるぜ?
見られたくなければ大人しくしてなきゃね?
(チャックを下ろしペニスを後ろから内腿に擦り付けて割れ目を亀頭がグリグリと刺激する)
ここはもう欲しがってるみたいだよ?
(ボタンを外して隙間から手を入れるとブラをずらして乳首をクリクリと刺激しながら亀頭を入り口に出し入れして焦らすように刺激する)
【見た目どんな感じの子ですか?】 >>453
動画撮ってるんですか?
(その言葉にあきらめたのか、抵抗をやめる)
お願いです。どこかに拡散しないで。
あんっ。
(あそこに能ってるぅ)
や、そこはあっん……。
(乳首の刺激に反応してしまう) んー、この後ホテル着いてきてくれたらこの動画は君にあげるよ
(ペニスをゆっくりと奥まで沈み込ませていきながら耳元で囁き)
でもここでするの興奮しちゃうみたいだし、ここでバレるかもしれない状況でしちゃおっか?
(ペニスを奥まで一気にねじ込み、制服も前を全開にして通りかかる人にもすぐにわかるような状況にしてしまう) >>456
あっぁぁぁ……はぁはぁはぁ。
入ってるぅ。はあはぁはぁ。
み、見られちゃうっ!やだ、みられるぅ。
(見られることに興奮して、あそこがぎゅっぎゅとしまる。) ヤダって言いながらこんな締め付けて、それなのにびちょびちょで滑ってド変態なんだね、ホントは…
学校でも授業中にオナニーしてるんじゃない?
(両手で胸をプルプルと震わせながら、周りに聴かせるかのように水音と肌のぶつかる音を響かせて奥まで何度も激しく突き上げていき)
ほら、もっともっと見えるようにしようぜ?
(両脚をもってM字で拡げるように抱き抱えて、結合部を晒しながら突き上げて)
ほら、通行人も見てるぞ?
中出しされるとこ大勢にみられちゃえ!
(はなの痴態を晒しながら熱い精液をたっぷり注ぎ込んでいく) >>458
あん、あん、あん、………
学校では、そんな事してません。
あぁ!あぁ!あぁ!
お、凄い!奥まできてるのぉぉーーー。 こちらが大学生で、好奇心から流されちゃうJKかお姉さんのシチュで優しく言葉責めとかやってみたいです お相手をお願いしたいです
こちらはOLで、仕事帰りに書店の成人コーナーでオナニー用の本を探している時に痴漢さんに出会って…
という感じでお話を進めてもらえれば、と思います 麗羅さんよろしくお願いします。
こちら側は警戒されにくそうな見た目という感じでお願いしたいのですが、麗羅さんは自分のスタイルとか希望はありますか?こうしてほしいとかあれば都度合わせていきましょう。
問題なければお返事頂いてから書き出していきますね。 有り難うございます
私としては、私の容姿については痴漢さんの好み(痴漢さんが興奮するタイプ)に合わせたいです
お話を書き進めながら( )書きで指示して頂けたら、と思います
お手数ですが書き出しをお願いします わかりました。では書き出していきますね
あれ…珍しいこともあるな
(店内を回っているといつもなら男しかいないような一角に珍しくスーツ姿の女性を見付け、ちらりと見えた横顔はなかなか好みだと確認しナンパでもしてみようかと思い近付く)
こんばんは。お仕事帰りですか?
(と声をかけたところで手を伸ばしているアダルト雑誌を見て)
へえー…おもしろそうな本ですね。興味あるんですか?こういうの
(後ろから肩越しに覗き込みながら腕を回して軽く抱き締める) …
(成人向けの画像や動画ならスマホやパソコンで幾らでも過激なのもが手に入るんだけど、
今夜は紙媒体のエロティシズムで興奮したいと思って、通勤の道筋から少し外れたこの書店に来てみた)
…
(成人向けの雑誌選びに没頭していると、いつの間にか隣に来ていた大学生風の男の子に声を掛けられて)
えッ!? …ええ、まあ… そんなところです…
(成人向け書籍のコーナーだったらこんな事が起こるのも不思議じゃないな…と思いながら、
その大学生風の男性に腰を抱かれたまま手元にある雑誌をパラパラと捲り)
貴方、大学生? 年代的には、エロ本よりもスマホのエロ動画でオナニーする頻度の方が多いんじゃない?
【書き出し有り難うございます】 んーそうですねぇ。まあスマホで大体何でも見れますけど、生の女の子は見れないんですよねー
(腰をがっちりホールドしたまま麗羅さんの肩に顎をのせて)
あーこれ俺も読みましたよ。友達と付録のDVD見ようぜって集まってどの子が好みだって…この脚のキレイな人とかすっごい好みです
(麗羅さんのようなスーツスタイルで胸をはだけさせて、タイトスカートから大胆に下着を見せているモデルを指差して)
就職先にこんな人セクシーな人いたら仕事に集中できるかわかんないですよね。スーツの女の人ってすっごいそそられるんですよ…
(左腕でホールドしたまま右腕を滑らせて太ももをさわさわと撫でる) へぇ〜… そうなんだ…
(私に身体を預けるようにぺったりとくっつきながら、更に私の耳元で今の私の服装と同じ女性に性的興奮を覚える…と言うという事は、
この大学生は私を口説いているんだ…と確信して)
じゃあ…、今…、私にそんな風に身体をくっつけて脚を撫で回してるんだから、貴方…、凄く興奮してるんじゃないの…?
(私は、痴漢君の手をさらにスカートの中へ誘い込むように脚の力を抜いて両脚を開き気味にし)
…あのさ
(痴漢君を少しからかうように)
コロナで出社が制限されてるから、今日、久し振りに出社して3人分くらいの業務をこなしてきたの…
とっても忙しかったし、取引先とのオンライン会議とか慣れない事してとても緊張したわ…
だから、汗の匂いが気になってるんだけどな…
(後ろから私の肩に顎を乗せている痴漢君の鼻に私の濃い体臭がふんわり届くように、ブラウスの胸元を指先で摘まんで軽くパタパタさせる) さあ…どう思います?見慣れない女の人を見付けてからかってるだけかもしれませんよ?
(スカートの中に手を潜り込ませようとして…寸前でパッと離して)
お持ち帰りされるかもしれないし…店の外で友達とちょっとその気にさせる賭けとかしてるかも?
(腰はつかんだままフリーになった手をお尻に回してスカートの上から割れ目を探すように指を這わせる)
大変なんですね、お疲れ様です。…ところでお姉さんいい匂いしますね。香水?シャンプーかな…それと汗。混ざってて、すっごい匂い
(耳元に鼻先を擦り寄せながら囁き、聞かせるようにわざとらしく鼻を鳴らす)
(脚を広げているのに気付かないふりをしたままお尻と太ももをそっと撫で続ける) ふふッ…!
(私と駆け引きしているつもりなのか痴漢君はいろいろと言ってるけど、
私が大声出して店員さんを呼べば事実がすぐに丸分かりになるばかりか、警察沙汰になるのは目に見えているので)
困ったなぁ… こんな所でこんなスケベな痴漢に遭っているのに、下手に店員さんを呼んだりしたら、
私が成人向け書籍のコーナーに居るのが分かっちゃう… どうしよう…
(と、逆に、痴漢君の思惑通りに事が運ぶように私も協力して)
ちょっと… やめてよ…
(私は、わざと腰を挑発的に怪しくくねらせて、痴漢君の手から逃れたがるようなふりをしつつ、
見通しが悪く店員さんも滅多に通らない成人向け書籍コーナーの奥の方へジリジリと移動し始める)
【濡れてきちゃった…】 っく、ふふっ!あーだめだめ、ほんと無理!おねーさん面白いなあ…
(本当に堪えきれないとばかりに肩を震わせながら笑い始めて、後ろから抱き締めていた麗羅さんを壁際に追い込んで向かい合わせになる)
知らないみたいだから教えてあげるね。ここ、外から見えないし棚が多くて結構隠れてるんだけど…見られてはいますよ?
(少し離れた位置の防犯カメラを後ろ手に指差す。それはこの一角がよく映るように設置されていて)
それから…結構裏では知られてるスポットなんですよね。店長もそういうの好きで玩具も置いてるし、だから結構…何してても何も言われないんですよね
(麗羅さんの脚の間に膝を入れて逃げられないようにして、肩を撫でながら耳をペロリと舐めて)
【レス時間かかってすみません。俺もちょっと固くなってます】 ええっ! …そ、そんなの恥ずかし過ぎるッ!
(痴漢君の言葉に半分本気で驚く まさかそんなスポットが私の生活圏の中に有ったなんて…)
ああッ…! そんなに膝を捩じ込まれたら…!
(でも、そうであれば逆にそれほど危険ではないので、安心してこの可愛い痴漢君と遊ぶことが出来る)
ち、ちょっと…、放してよッ!!
(わざと大袈裟に慌てたり恥ずかしがって見せたり、痴漢君の手や脚を振り払おうとしたり、痴漢君の嗜虐心を擽るような仕草で身を捩り)
そんなに匂い嗅がれたら、恥ずかし過ぎる…
(私の耳を舐める痴漢君の鼻息の荒さに、半分本気で身悶えする)
【良いんですよ お気になさらず 艶めかしい文章が凄く素敵です!】
【でも、眠気が差してきてしまったので今夜はこの辺りでお開きにして頂けると嬉しいです】
【明日は、夜の9:00から9:30くらいの間にアンシャンテで待ち合わせて頂きたいんですが、良いですか?】 あーほんとに知らなかったんですね。さっきからわざとらしかったから…おねーさん女優は向いてさそうですね
(口元を手で隠すようにして笑いを堪えて)
だからお姉さんが本気で抵抗してても、そういうプレイと思われて見過ごされちゃうかもですね
例えばやっぱり嫌になったり……誰かが近くにきてそのまま見られても、ね
(首筋にちゅっちゅとキスをして、時折飴玉のように舐めあげる)
でも俺そろそろバイトの時間なんで、もう行かなきゃなんですよねー。またここで会ったらお互い楽しみましょ。じゃーね、お姉さん
(麗羅さんを解放して笑顔で手を振って去っていく)
【有り難うございます、俺も明日のその時間は空いてるので大丈夫です。待ってるので変更があったら伝言板にでも連絡ください。】
麗羅さんおやすみなさい。閉めておきますね。
以下誰もいない本屋 ふー、晩飯も食い終わったし、軽く性欲でも満たしてくっかw
(防犯カメラの設置が甘いこの書店で獲物を探す気が起き)
こんな時間に書店で購入しなきゃなんねー本なんてねーだろ?
不要不急してる女性には俺が罰与えてやんねーとな
(店員に入るとガムをクチャクチャ噛みながら女性の物色を始める) 今夜は目ぼしい女性は居ないな…
ならこんなカビ臭え場所に長居は無用だな。帰るとすっか
退店
以下空き こんなの買っても置き場所に困るだけなんだけど続きが気になる…
うわぁぁぁ、ヤバい、これちょーエッチ…
(興味本位で成人向けのエッチな漫画に手を出して立ち読みを始めたのはちょいポチャ体型の地味系女子)
(ついつい続きが気になってしまい立ち読みに夢中になってしまう)
【スカグロ展開、トリなし、()描写なしの方はごめんなさい】 >>481
お相手良いですか?
お、女の子がアダルトコーナーに…
どんな本見てるのかな?
(背後に忍び寄って覗き込む) >>482
【はい、よろしくお願いします】
中出しってゴムつけてするのと全然違うのかな…?
(背後に人が近づいて来ているとも知らず、クライマックスのシーンに夢中で)
あー…この子すっごい良さそう…でも中出しなんて怖くて絶対無理…
(嫌がりながらも中に出されて絶頂に達している女の子の気持ち良さそうな顔と描写に釘付けになっている) こう言うのに興味あるんだ?
(そう言いながら結美に後ろから抱き着く)
私もこう言うの大好きでさ…
一緒に楽しもうよ?
(そう言って服の上から胸を鷲掴みにして揉み回す)
[結美ちゃんはJKかJCで良いのかな?] えっ?
(急に抱きつかれて声をかけられびっくりしたけど動けなくて)
楽しむってなに…なんですか…?
(まだ成長途中の膨らみを鷲掴みにされて揉みしだかれ、怯えた声で問い返す)
(小刻みに震えているが、咄嗟のことに逃げ出すことができないでいる)
【痴漢さんのお好みの方に合わせます】
【レイプされたいけどあんまり痛がったりはなしでしたいんですけどいいですか?】 [それではJKでお願いします]
[痛いのは無しですね、了解しました]
何って…
その本みたいに気持ち良い事しようよって事だよ
(そう言って動けない結美の胸をこね回していく)
そんな風にレイプされたいんでしょ?
さっきからずっと物欲しそうな目で漫画見てたよね?
(そう言ってペロっと首筋を舐める) 【すみません、なんとなく合わない感じがするので落ちます】 大丈夫、ここなら学校から離れてるしエッチなの読んでても誰にも気づかれない…
(そう自分に言い聞かせてエッチな本のコーナーへ歩いていく女子高生)
(店員さんから見えない場所を探して立ち止まると漫画本を手に取り立ち読みを始める)
(優等生っぽい見た目の女子高生、背は低め、Dカップです)
(弱みを握られ脅されて最後までされちゃいたいです) >>490
パシャ
詩歩の背後からスマホのシャッター音
お相手いいですか? >>491
()描写なしの方はやりにくいのでごめんなさい 制服をひん剥いて犯しまくるのはどうなのかな?
何度もイカされるのを見せ付けてみたい もう少しだけ>>500で募集します
いじめてほしいです (月刊地雷を読んでいたが立ち尽くす中坊に気が付く)
なんだ?あの中坊女モジモジして。
万引きでもするんか?
よし、それなら現場押さえて性欲発散の道具になって貰うとすっか
ほら、早く盗っちまえよ… (部活帰りと思しき、学校指定のジャージ姿のJCがひとり、店内の様子を伺っている)
今なら…
(手にしていた文房具をジャージの中に隠すと、足早に店から出ようとする) >>508
馬鹿が…
やりやがった
ラッキー♪
ツカツカ…
はい、ちょっと待って貰えるかな?
何か忘れ物してなーい?
(後ろから手首を握って店から出ようとするのを阻止する) えっ…あっ…
(急に腕を掴まれたのは、店員ではなく客らしき男性)
(店員の視線に怯えながら)
あの…すいません…
返しますから…黙っててもらえませんか?
(泣きそうな顔で訴える) あはははっ
(愉快そうに笑ったあと)
え?何?見つかったら返す。で終わりに出来ると思ってんの?
そんなどこ中学判っちゃう学校指定ジャージでさ。こんなの学校に知れたらスポーツ推薦とかで強豪高校への入学もパーだね。
俺はここの店長の弱み握ってるから大人しくついてくれば口ききしてやるよ。
こっちへおいで
(18禁の暖簾を潜って、AV女優があられもない姿で写っているケースの並ぶ場所へと先に歩いて行く)
(内心で、大人しくついて来いよ…
と舌なめずりしながら) はい…
(男にそこまで言われたら、逆らうことなどできるはずもない)
(足早に店内を進んでいく男に従うように、合宿帰りの荷物を持ったまま暖簾を潜っていく) (これだよこれ。中坊はちょっと脅すと反抗のしかた知らねーから楽勝w)
おーし、来たか。その選択は間違ってねーぞ。
しかしなぁ。お前何を盗んだの?財布に金入ってない訳じゃないだろうし。
あれか?レギュラー争いでストレスか?
それとも目指してた大会がコロナ延期で苛ついたか?
だからと言って無関係の本屋に当たっちゃイカンだろ?
もう小学生じゃないんだ、自分のケツは自分で拭こうな
(こわばってうつむいてる中学生を正面から覆うように抱きつきスポーツ中学生特有の弾力のお尻つかみ
グニグニと揉み)
いやぁ…鍛えてんねぇ
すげー良い感触だわw いや…です……やめてください…
(男に抱きつかれ、身を捩って必死に抵抗する)
(男の手から逃れ、男の足元に土下座する)
万引きして…すみませんでした…
合宿で疲れちゃって…それで…それで…
もう二度としませんから…許してください…
(小さな背中を震わせ、床に額を擦り付けるようにして赦しを乞う) あらあら、何を這いつくばっちゃってんの?その体制だとすごくお尻を撫でやすいんだけど。
駄目だな。もう中学生なのにまだ尻拭いは人にして欲しいって事か
仕方ねぇ。特別だぞ?w
(ヘラヘラと笑うとお尻の方に周り込み、ジャージの上から這いつくばって丸みを帯びたお尻を逆手でユルユルとなめまかしい手つきで撫で始める) (土下座をしているお尻をいやらしく撫でまわされ、涙をこぼし始める)
なんでもしますから…許して下さい…
お願いします…うう…
(蚊の鳴くような声で訴える) 何でも…
ふーん、尻拭いだから逆手でお尻を拭って、はい!おしまい
にする予定だったんだけど。
いやー、溜まってるねぇ。ものたりないって事か?
(スポーツ学生にしては思いの他、気弱で泣き虫なので調子が狂うも、直ぐに
これ、やり放題じゃね?と思うと、下半身が固くなってくる自覚を覚え)
じゃ、後ろ向きになって俺の前に立ちな。 うう…わかりました…
(のろのろと立ち上がると、男に背を向けるようにして立つ)
(150cmに満たない小柄な少女は、そのまま両手を頭の後ろで組まされる)
(少女を助けてくれそうな人物が現れる気配はない) クッ…
たまんねぇ
(観念したのか抵抗もせず頭の上で腕を組まされた女の子の後ろ姿に、激しく興奮し)
(首筋に舌這わせ)
ハァ…ハァ…
たまんねえよ。若い子の青春の匂いが
お前、最高だよ
(首筋から手を差し入れ左乳、右乳、胸の谷間辺りを撫で回して、中学生の肌の質感と微かに伝わる反応を楽しむ)
あぁ…
最高だよ…
下も…
行くぜ
(そう言うと、わざとソレには触れず、その周りばかりの入念に撫で回すと)
スルスルッ…
(右手の指先がジャージとパンツの中に入り込み、じわじわと女の子の1番大事な部分に近づいてくる) ああ…いやあ…
(汗ばんだ首筋や耳あたりを舐め回され、恥ずかしさに情けない声の悲鳴をあげてしまう)
そんなところ…だめです…
(胸元や下腹部を触られると、恥ずかしさに身をくねらせてしまうが、男の無言の圧を感じて、必死に直立の姿勢を維持し続ける)
1年生はまだ…制汗剤とか使っちゃだめだから…ごめんなさい…
(瞳から溢れた涙が頬を伝う) (後ろから見ていた中学女子の横顔の頬に涙を見つけ)
泣くほど具合いいのかよ?w
(そうでないのは判っていても、そう言う方向で楽しむ方が自分が興奮出来た)
いいって、いいって。制汗剤なんていらねーよ。俺もお前同様に楽しめてるぜ
(右手を掴むと自分の股間で起っているモノに触れさせ、この後これで…
と想像させようと中学女子の手にペニスをグイグイ押し付ける) そんな…恥ずかしいです…
(男にいいように弄ばれ、涙ながらに訴える)
うう…
(後ろに回された右手に、男の巨根を掴まされる)
(興奮した男の行為がだんたんと激しさを増していくなかで)
あの…ジャージとか破けちゃうので…そんなに激しくしないでください… アァン?
馬鹿じゃねーの?
これから貞操の危機ってトキにジャージの心配か?どんな有名中学の高額ジャージか知らんけどシラけたわ…
そんなにジャージが心配ならこうしてやるよ
(後ろからジャージのウエスト部分を掴むとパンツもろとろ一気に足首まで下ろし、しゃがんた姿勢で股間を覗き込み)
良かったな。これでジャージの心配はしなくて良くなったなw
パシーン!
(剥き出しになった尻肉を一発平手打ちする) >>522
そろそろ閉店時間か?
この本屋は痴漢しやすいんだけど、良く18時にシャッター閉めやがるんだよw ひゃあっ!
(怒鳴られてジャージとパンツを下ろされ、お尻を叩かれると甲高い悲鳴をあげてしまう)
ごめんなさい…ごめんなさい…
(泣きながら男の冷酷な表情に怯えて謝る)
* * *
うう…
(白くシンプルな柄のブラに、同じく白の綿のパンツ姿で、蹲踞の姿勢を取らされる)
(ブラに包まれた胸元には、生徒証が挟まれている)
……北中学校1年……バスケ部の沙樹です…
逆らってしまい…ごめんなさい…
今から合宿中に履いたパンツで…まだ洗濯してない沙樹の臭いパンツで…巨根を擦らせて下さい…
お願いします…
(男の前で泣きながら、およそ思春期の少女が口にしないような言葉を言わされる) でけー声出すなって。
それとも何か?下半身をすっぽんぽんになった私を皆で見てーとでも思ってんのか?
(返事を聞く前に、立ち上がりアゴをクイッとして唇を奪い、暫し唇の感触を楽しんだ後)
なっ、声を上げると口づけで黙らせたくなるんだよ。キスして欲しかったらいくらでも声あげな。
パンツで擦らせて?
(下ろしたパンツの股布の部分を見つめ)
それで、許してって事か?
………。
ぎゃっははは。駄目だな。
(馬鹿にしたように笑うと両足首を掴み左右に開かせると後ろから顔を脚の間に突っ込み股間を舐め始める)
ぎゃっははは。移り香じゃなくて、やっぱ生意気だろ?直なめ最高♪
(両手で尻肉を左右に大きく広げ執拗に舐め回す) 下品クンニに入って俺様幸せ♪状態なのに当方時間切れ。
ショボーン
(´・ω・`)
すまんこ。 うう…いやあ…
(床に寝転がらされ、両脚を開かれてパンツの上から股間を舐め上げられると、情けない声をあげてしまう)
(こんなところを誰かに見られたら…その恐怖が沙樹の心を支配していく) >>525
おっ、こんな所に生徒証が…
北中学校1年バスケ部の沙樹か。
こりゃ、良いもん見つけた
あーっはっはっは。やりー。
(嬉しそうに手帳をポンポンと片手お手玉をしながら書店を後にする)
中途半端で申し訳ありません。
落ち もう閉店なのに何やってんの?
あれーお嬢ちゃんすごい格好にされてるねー
(下卑たニヤケ顔で別の店員がやってくる)
[続き引き継ぎましょうか] 誰も見てないし、今なら中入れるかな…
(好奇心に負け制服姿で18禁コーナーの暖簾をくぐり中へ入っていく女子高生)
(ずらりと並んだ書籍やDVDに興味津々の様子で、四方を棚に囲まれたフロアの中できょろきょろしている)
【Dカップ、ちょっとぽっちゃり気味の地味系JKです】
【スカグロはNG、18時くらいまでたっぷり犯されたいです】 久し振りだ
さすが例の本屋だ、客がいるよ
(獲物を見つけ近づいてゆく)
【お願いします】 >>541
【よろしくお願いします】
これとかすごく気になるけど買えないし… でも見るくらいはいいよね?
(「女子高生中出しレイプ」「JK陵辱」などのタイトルが並ぶ棚の前で立ち止まり、DVDのパッケージを眺めたり書籍をパラパラ捲ったりして)
(未知の世界に夢中なのか他の客が入ってきた事には気がついていない…) いいタイトルだよ
ああされたいんだな
(そう納得すると彼女の後ろに立ち)
始めるか
(身体を密着させスカートの上から股間を触り始める) あれ、人いたんだ…全然気が付かなかった!
(背後に人の立つ気配を感じてはっとするが、なんとなくそのまま立ち読みを続けてみる)
あ…
やっぱり私が見てたタイトルこの人にも見えてたんだ…
(身体を密着させられスカートの上から股間に手が伸びてくると、ほんのり期待してしまって)
(素知らぬふりで痴漢行為に身を任せる) 【媚薬を使うのはありですか?】
【欲望のまま何度も犯したいので】 >>545
【大丈夫ですよ】
【何度も中に出されたい…、もしそちらが可能なら撮影されたり輪姦されたりもしてみたいです//】 抵抗しないな
それなら話は早い
(スカートの中に手を入れ下着の上からワレメを擦り上げて)
それと
こっちの手はこうしてやるよ
(片手は下着を掴みワレメに食い込むように持ち上げる) んっ
(スカートの中で下着の上から擦られて、ぴくっと震える)
あっ だめ ぁん…
(更に下着を食い込むように引っ張られると、子供のようにいやいやと首を振る) 何がダメだよ
いやらしい音がしてるぜ
(ワレメを触るたびに湿った音が大きくなって)
まあいい
我慢できなくしてやるよ
(指に媚薬を付けて下着をズラシオマンコに入れてやる) あっ やぁんっ
(痴漢の言う通りもう既に下着越しにぴちゃぴちゃと音を立てていて)
あひっ!?
(いきなり指が入ってきたのに痛みはほとんどなく、それどころかじわっと愛液が溢れ出て)
な、なにコレ… アソコがすごくぬるぬるになって なんか熱くて きもちいい… もうグチョグチョだな
すぐに欲しくなるだろうな
(指を何度も抜き差ししてオマンコを刺激して)
気持ちいいだろう?
犯されたいか?
(チンボをお尻に押し付けながら片方の手でクリを扱いてやる) あっ あっ あっ
(指を抜き差しされる度に小刻みな喘ぎ声が唇を割って)
きもちぃっ きもちぃれすっ
あ… それは… らめ…なの??
(薬を盛られたせいか目は虚ろで顔は蕩けてしまっているが、お尻に当たる感触が何かは分かっていて迷っている様子…) ほう?駄目なんだ
でも陵辱だから仕方がないよな
(スカートと下着を下ろし下半身を晒してやって)
犯してやるよ
いくぞ
(チンポに媚薬を塗付け立ちバックでオマンコに突き刺してやる) うん…? だめ だめなの…?
(薬はどんどん効き始めていて、受け答えはますますぼんやりしてきて)
(その間にスカートと下着が下ろされてしまい、店内で下半身を晒して)
ンひっ!いぃ…っ!?
(立ったまま後ろから一気に貫かれ間の抜けた叫び声を上げて)
あひっ… あ…あ…
(貫かれた瞬間から足の間が熱を帯びたように疼きだして)
(粘膜に直に触れた媚薬の効能とも知らずに全身その感覚に支配されていく) いい締め付けだよ
おかしくなるまで中に出してやるからな
(容赦なく腰を打ち付けオマンコを開発して)
堪んないか?
声を出してもいいんだぜ
(角度を変えながら突上げ、制服の上から乳房を掴み) ンぉ らめ ヒッぎィ おっ!おぉ!
(未熟な処女まんこに容赦なく大人ちんぽが突き立てられて、本来なら痛みに泣き叫んでもおかしくはないが…)
ナカだしっ…? だめ ダメなのにっ あっ あはぁっ///
(媚薬による催淫効果からか痛みは飛んでまっていて)
(強引に出入りするペニスに腟内を無理矢理慣らされてしまう)
んっうぅ なか、なかぁ き、キモチイイ キモチイイよぉ
(顔は蕩けきってしまいだらしなく口を開いて)
(身体からは力が抜けて上半身も好きにされていく) 素直になってきたな
たっぷり出してやるからな
(何度も抜き差し亀頭を子宮にねじ込み)
いい声だよ
もっときかせてくれよな
(乳房を強弱つけて揉みまくって) 【中だし一度したら裸にして色々な体位で犯してあげるよ】 あっ あっ きもちぃの もっと 奥にもっとぉ
(何度も出し入れされ無理矢理にちんぽの形を教えこまれて)
(その度にぐちょぐちょといやらしい音がフロアに響き渡る)
あっ んうっ///
キモチイイのっ レイプなのにっ 知らないおじさんにレイプされてるのにっ
イケナイコトなのにぃ 犯されてるのにぃ///
(無意識なのか甘ったるい声で口走りながら、立ちバックで膣奥を抉られ犯されていく) >>558
【できたら店内のカメラに映るように恥ずかしい格好にしてたくさん中出しして下さい】 いいぜ
何度も突いてやるよ
(つま先立ちになるくらい激しく突き上げ)
(亀頭は子宮にねじ込まれ形を覚えさせられて)
もっと良くなれるんだぜ
中に出されたら
(耳元でさ囁きながら突きまくる)
(チンボは膨らみ膣カベを抉る) んッ おッ
(ずんっ!と下から突き上げられ爪先立ちになって)
あひっ あっ あっ ヒィぎィ…ッ!
(膣奥を何度も亀頭に刺激され、キュンキュンと疼く感覚で情けないアヘ顔へ変わってしまう)
はひっ もっと……?
じゃ、じゃあ…… 出してっ 出して下さいっ
ナカに出してぇ もっと気持ちよくして…!
(媚薬の効果は思考能力を奪い、痴漢の悪魔の囁きについに堕ちて…) もう正気を保ってないな
呂律が回ってないぜ
(その光景に興奮して更に突き上げ串刺し状態にして)
よく言えたな
褒美だ…
出すぞ!
(勢い良く濃厚なザーメンが注がれ子宮を満たしてしまう) あはっ アハぁっ ンッ/// ヒィっ///
(ペニスに串刺しにされて激しく突き上げられて、ほとんど爪先は宙に浮きそうな状態で)
んおっ おお…ッ! おほ…ッ!?
(射精の瞬間一際深く貫かれると仰け反って)
お ほォ しゅごいっ お腹の奥にっ 熱いの どぷどぷされてりゅう…///
(びくっ びくっ と痙攣しながら初中イキの感覚を味わっている) 気持ちいいだろう
中だしはオンナの幸せだからな
(最後の一滴まで流し込みチンボを引き抜いて)
(痙攣する姿を見ながら残った制服をひん剥いて)
移動しようか
(カメラの近くに近づき)
2発目だ、楽しもう
(正常位でチンボをねじ込みビストンを再開する) あへ…ッ、はひィ…///
(ぴく ぴく と小刻みに痙攣する身体は上の服も脱がされ裸にされて)
(ペニスが引き抜かれた膣穴からは吐き出された精液がトロリと流れ出している)
んぁ…?
(ふらふらする身体を支えられ、あくまでも防犯カメラという形で設置されたお店公認のハメ撮りカメラの前へ…)
あ… またハメられちゃ…うぅッ!
(媚薬の効果で溢れ続ける愛液に助けられ
2度目の挿入も簡単に受け入れて)
あはっ あぁっ 当たるっ 当たってりゅぅうぅ さっきと違うトコにっ あはっ あはぁっ///
(正常位で足を開かされた格好でズボズボと犯されていく) 店長も喜ぶだろうな
俺の久しぶりのレイプだからな
(カメラの向こうにいる店長に目配せしながら腰を打ち付ける)
(一突きする度に乳房がゆれて)
いい顔になってるな
沢山出してやるからな
(揺れる乳房を掴み交互に乳首を吸ってやる) あッ だっめっ
突かれる度にっ イッちゃうっ これイッてるっ 私初めてなのにっ レイプされてるのにっ イッてるのっ///
(カメラに撮られているとも知らず、一突きされる毎に裸体をびくつかせて)
はヒィ いっぱいっ いっぱいっ
(揺れるおっぱいを座れるとへこへこと腰を揺らして)
おまんこにおじさんのせーしビュルビュルってしてくださいっ
(レイプ魔にうっとりとした表情を向けて中出しを懇願してしまう) >>568
【私も…明日は来られないですが金曜日の午後からなら…】
【今日の夜ももしかしたら来られるかもですが確定ではないです】 チンボの良さを分かったようだね
絶倫だから何度もしてやるよ
(完全に引き抜きチンボを見せ付けたあと直ぐに根本まで突き刺して)
また欲しくなったのか
イヤらしい学生さんだ
(両乳首を同時に咥え舌で先を刺激して)
(膨らんできたチンボはオマンコを広げて) 【金曜日はまだ分からないですが今夜何時なら大丈夫そうですか?】 はひッ おちんぽの良さ教えてくれてありがとうございましゅ///
んあ…ッ!? 抜いちゃやだ… っあぐっぅぅ!?
(ペニスが引き抜かれると無意識に腰が動いて追いかけて)
(へこへこと揺れる腰を押さえつけられ再び深く貫かれるとそれだけでイッてしまう)
欲しがっちゃってごめんなしゃいっ でも でも ガマンできないのぉ
あぁ… またナカでおっきくなってますね…?
また出してくれるんですよね? ビュルビュルって ナカに いっぱい 注いでっ////
(胸を吸われると膣中が締まって膨らむペニスに吸い付いて)
(無意識に痴漢の腰に足を絡めてしまっている) >>572
【23時か0時前なら…】
【でも眠くなっちゃったら来られないです】 いやいや
こうしたらもっと気持ちいいんだぜ
(何度も引き抜くピストンを与え愛液を飛び散らせて)
いいオネダリだ
たっぷり出してやるからな
(ケムリが出そうなくらい腰が打ち付けられ)
出すぞ。
(二度目なのに大量のザーメンが子宮に叩きつけられる) 【とりあえずその時間にアンシャンテで待ちますね】
【またしたいから金曜日以外の都合がいい日はないかな?】 ンオッ…ッ!? オォ……ッ!
(引き抜かれ、一気に貫かれ…何度も繰り返されるうちに身も心も堕ちて)
激しっ、激しいのぉ、ズボズボ激しいのだめなの、イッちゃうのぉ…ッ!!
(びちゃびちゃと愛液と潮が吹き出し、店内の床に飛び散って)
アハッ 出てりゅうぅ ああああー…ッ!
(また大量に中出しされて、仰け反りながら絶頂して)
あー… はァ はァ こんなの絶対妊娠しちゃうぅ 知らないおじさんの赤ちゃんデキちゃうぅ
(虚ろな目で痴漢を見つめながらアヘ顔のまま蕩けている) >>576
【わかりました。もし行けなかったらごめんなさい】
【来週の月曜日なら来られるかもです】 いい顔して飲み干してるよ
収まりきらないから掛けてやるね
(チンボを引き抜き顔や乳房に掛けてやって)
(その姿は淫靡さを更に上げてしまう)
いいね
また興奮してきたよ
(チンボがまた固くなるのを見せて)
まだ続けるよ
さてと
(今度は背面座位でオマンコが貫かれ上下に揺さぶられる) 【分かりました】
【月曜日は何時くらいになりそうかな?来れるのなら】
【まだ分からないのなら大人の伝言板にお願いします】 うッあッ!?
(裸の胸や蕩けた表情の顔に白い飛沫が飛んでべっとりとした白濁液に汚されてしまう)
あぁっ しゅごい おちんぽまだ大っきい はぁ// はぁ…///
(目の前にまだ勃起したままのペニスを見せつけられると、興奮した様子で息を荒らげ期待の眼差しを向けて)
んッあッ! ふああっ!
(後ろ向きになりおじさんの膝にのせられて、膣口に亀頭を当てそのまま腰を沈め…)
んッ んッ きもちっ あッはッ おくっ 奥ぅぅぅ!
んあっ こんなところ 誰かに見られたらぁ… 私の人生終っちゃうぅぅぅ///
(声を殺したつもりでいるがはしたない嬌声は抑えきれず)
(レイプ風景は最初からカメラに収められているとも知らずに勝手に不安になり、その不安も快感に変わって腟内を収縮させている) >>581
【月曜日はお昼からなら…。13時くらいかな?】 終わっちゃうんだ
でも代わりに気持ちよくなってるよね?
(容赦無く突き上げ淫らに踊らされて)
もっと見せちゃおうか
気持ちよくしてあげるから
(足をM字に開き結合部を見せつけながらクリを摘んで扱きあげる)
(極太のチンポが抜き差しされるのが丸見えになって) んあッ んッ んッ///
ダメッ ダメッ そんなに深くズボズボされたらっ ほんとに終わっちゃうっ じんせぃも おまんこも 終わっちゃうぅぅぅッ!!
(下から突き上げられガクガクと壊れた玩具みたいに揺さぶられて)
はうっんっ! ダメぇ! クリ… クリトリス扱かれてイクッ イクぅぅぅッ!
(大きく足を広げられカメラに結合部を晒して…)
(突き上げられながらクリトリスを扱かれてイッて、膣中でペニスを締め付け果てる) もし終わったら
毎日俺が犯してやるよ
気持ちよくなるからいいだろう?
(強弱をつけて突き上げ上下左右に揺さぶる)
いい締め付けだ
堪んないな
(何度も子宮に亀頭をねじ込みチンボの素晴らしさを植付け)
(クリの包皮を剥き先を刺激して追い込む) は、はひ…ッ? お、お願いしましゅ///
(訳もわからず虚ろな目で受け入れて)
きもちいいのすき きもちいいのすきぃ
(抜き差しされ、揺らされて、膣中にペニスの感触を教えこまれて)
あっがっ!? だめまたイクッ!!
(剥き出しになったクリトリスを扱かれびくんっ!びくんっ!と痴漢の上で身体が跳ねる)
ンひっ!だ、出してぇ!おまんこイッてるところにビュルビュルってしてっ!
お願いぃぃぃ! あっ あっ だめイク またイクぅぅぅぅッ!
(大きく広いた足が爪先までピンと伸びて、ガクガク身体を震わせて)
あぁぁぁぁ! イグぅぅぅッッ!!
(膣肉でペニスを締め付けながら一際深く絶頂して、獣のような声を店内に響かせる)
【すみません、そろそろ時間です…】 よく言えました
また中だししてあげましょう
(スパートが開始され人形の様に揺さぶられる)
いい締め付けだ
出しますよ!
(クリを扱きながら3度目の中だしをされて)
ハァハァ…
まだ物足りないなだがこれ以上長居はできないな…連れて行くか
(制服を着させてホテルに向かい)
(ホテルで七海は何度も中だしされおかされつづけるのだった…) ここが噂の書店か。噂になるくらいだから、ここにわざわざ来る女は・・・
(女がいないか書店内を様子見) >>597
(トリップミスしたので変えて再投稿。ID同一のはずです) ここが噂の本屋さんかー…
(何食わぬ顔で来店した女性客が店内を見回している)
見た感じ普通の本屋さんと変わりないけど、あの噂って本当なのかな?
(目印となる痴漢モノの成人誌を手にして立ち読みを始める) ん?あの子は…待ちの子かな?
(手にした痴漢ものの成人誌を見てしばらく考えていたがやがてゆっくり背後から近寄る)
しかし、あれだなゴルゴ13の依頼方法を思い出すな
讃美歌13番、みたいな
【よろしければお願いします】 >>603
【すみません。なんとなく苦手な感じで…、合わない気がするので別の方待たせて下さい。】 今日は美味しそうな娘はいるかな?
(キョロキョロと店内を物色して回り…)
おっ!居た居た〜なかなか可愛い娘じゃないか
(ス〜っと後ろに立つと囁くように声をかける)
噂を聞いてここに来たのかい? あの人がもしかしてそうかな…?
(キョロキョロしている男性に気がついたものの素知らぬフリをして立ち読みを続ける)
は、はい…
あの噂って本当なんですか? その…ここで痴漢ごっこできるってやつ…?
(近寄ってきて背後に立った男性に話しかけられにわかに緊張するが、意を決して頷き返す) 俺が君の後ろに居るってことは…本当の話だよ
解かって来たんだから、それなりの準備をして来てるんだろ?
何にも知らない娘を痴漢するスリルも楽しいが…まぁ…たまにはこういうのもアリかね
存分にお互い楽しもうじゃないか
(あいさつ代わりにお尻を掌でゆっくりと撫でまわす) え… 準備って、な、なんの…?
(ネット上の噂を見て興味本位で来てみたものの、実はあまり詳しくは知らなくて)
(けれどここまで来て今更引き返せず、痴漢を質問責めにするわけにもいかなくて…)
ひゃっ!?
(スカートの上から軽くお尻を撫でられただけなのに痴漢待ちしていたとは思えぬ初心な反応をする) おいおい…そんな大きな声を出すんじゃないよ、周りの人に気づかれたらせっかっくの痴漢ごっこが出来なくなるじゃないか
まぁ、その反応は初々しくて俺的には嬉しいけどな
(ま〜るく撫でていた掌の動きが尻の割れ目に沿うような縦の動きに代わり、後ろから股間に指先が届きそうな触り方に)
それにしても触り心地のいいケツしてるね〜
楽しめそうだ
(指先で器用にスカートをたくし上げ、スカートの中に手を滑り込ませる)
なんだよ…痴漢されるの期待してる割にはしっかり普通のパンスト履いてきてるのか…
触られやすいようなの履いてくるとか…そこまでしてくるわけ無いか
パンスト引き裂くのも楽しいしな す、すみません…!
(声を上げたことを咎められ、更に周りの目を意識したのか押し殺した声で謝罪して)
あっ やんっ
(手の動きがお尻の触り心地を楽しむようなじゃれたものから次第に際どい場所を掠り初め痴漢らしくねっとりとしたものに変わって…)
え、ちょっと…?やぁんッ!?
(お尻がひやっとしたことでスカートがたくし上げられたのがわかり、後ろを気にして戸惑う素振を見せる)
痴漢ごっこってこんな感じなの? こんなところでスカート捲られたら防犯カメラとかに映るし、他のお客さんにも気づかれるんじゃ…?
(痴漢の言葉と行為に戸惑いが隠せない様子でオロオロしはじめ、なんとなく自分の思っていたプレイと痴漢行為の相違に気がつき始める…) そんなにオドオドしなくても安心しなよ、静かにしていれば気づかれないさ
それに防犯カメラも死角になってるんだよ
(耳元に息がかかるほど口を近づけ小声で話す)
実際に痴漢されるのは初めてのようだな、それもこんなに大胆に尻を撫でられたことも無かったのか?
まぁ…電車で軽く触れられるのとはわけが違うからな
こうやって…パンスト引き裂かれて…下着の中まで指を突っ込まれる…なんて…そうそうないだろ
ほら…あっという間に侵入成功だ は、はいっ
(心の中を読まれて耳元に囁きかけられて、安心はできないもののなんとなく抵抗はできない雰囲気を悟って)
…っ!
(息がかかるほど近い距離からの囁き声に思わず背筋をぞくりとしたものが走る)
はい、こ、こういうの初めてで… 電車でも本物にはあったことなくて…
ひっ!? やぁ…っ!?
(布が裂ける音は恐怖心に火をつけるには効果てきめんで、微かに震えたまま動けなくなってしまう)
やぁっ んっ!?
(閉じていた足の間のぬるりとした感触で痴漢の指が引き裂かれたパンストと下着の間から侵入してきたとわかり…)
そんなっ ダメッ
(抵抗どころかぬるぬると指が秘裂を滑るような感触に自分が濡らしていることに気がつく) ほぉ〜、指先のこのぬめった感触…もう濡れてるじゃないか、これなら指先を唾で濡らす手間も省けるな
自分の愛液で濡らしてクリをゆっくり弄り回してやるよ
ほ〜ら…ヌルヌルの指先でこうやって焦らしながら刺激する…
周りに気づかれないように気にしながら…スリル満点で普通のエッチの比じゃないだろ?
クリを刺激する度にどんどん溢れてきてるぞ
結構敏感なんだね〜(いやらしい笑みを浮かべて)
こっちはどうなんだ…(空いてる手を胸に伸ばしゆっくりと撫でまわす) あっ あっ ダメッ あんっ
(蛍光灯に照らされた明るい店内、見知らぬ男に背後からスカートを捲られ、パ引き裂かれたパンストと下着をずらされて際どい場所を指で開かれて…)
んうっ! んんっ!
(じっとりとした口調と手つきで言葉通りに指を動かされ、堪らず声を上げてしまう)
この人の触り方すごく焦れったいっ
触れそうで触れないでクリの周りばっかり触ってるのに、急に一瞬だけ直に触ってきたりして…!
こんなの続けられたら私、ダメなのに、我慢できな…
(溢れた愛液を塗りつけられクリをじっくりと焦らされてしまい、ついに自分から腰をくねらせてしまう)
あっ だめですっ
おっぱいまで触ったら さすがにバレちゃいますよ…?
(咎めるようなことを言いながらも背中からもたれるように痴漢に身を寄せ、行為に溺れてしまっている) 嫌がる素振りで口で言ってはいるものの…身体はずいぶんと正直なようで…
なぁ…もう感じちゃってどうしようもないんだろ?
俺の痴漢歴を甘く見ないでもらいたいもんだ、まだまだこんなの序の口なんだから…じっくり楽しんでくれよ
流石に胸をはだけるつもりは無いから安心しな
こっちは服の上からの刺激で十分だろ
(指先が敏感な先端を探り当てピンポイントに刺激する)
さぁ…こっちは十分入口はほぐれてきたようだから…中を堪能するとしますか
まずは中指一本を…ぉぉおお…すんなり入ってく…奥まで一気に…っと!
この辺を擦り上げると…いい感じじゃないのかね?ほらほら…! そ、そんなこと…
(ふるふると小さく震えながら首を振るが、その震えは恐怖からくるものではなくて)
やっ! んぅ……っ!?
(服の上からなのに的確に2つの先端を探り当てられ刺激されて)
(執拗にクリトリスを刺激され続けていたせいで敏感になっていた身体はそれだけで跳ねるように反応する)
え…っ? そんなっ いや…んー…っ!?
(たっぷりと愛液で湿った入口はじんわりと熟れて熱を帯びていて、いとも簡単に中指を受け入れてしまう)
んっ そこ ダメッ ダメッ んんっ!
(胸と同じく見えないはずなのに膣中のポイントは簡単に見つかってしまい、しつこくそこを中指の腹で擦られ追い詰められて…)
うそ… 私、こんなところで痴漢されてイッちゃった…?
(ふっと身体から力が抜けて、後ろに倒れ混むように痴漢に体重かけ身体を預けてしまう) あれれ…これはどうしたことか中指一本で気をやっちまったよこの娘…よっぽど敏感な身体してるんだな
それとも初めての痴漢行為で興奮しすぎてるのか
おい!惚けてないでしっかり自分で立ってくれよ、まだ痴漢行為が終わったわけじゃないんだぞ
(言いながらも刺激はし続けており、指を増やそうと下着の中で蠢く指先)
そうだ、自分ばっかり気持ち良くなってないで少しは俺のも気持ちよくしてくれよ
(結美の手をとり自分の股間に充てる)
ほら、今度は薬指も一緒に二本の指でかき回してやるからな
(ズブズブと指先が奥へ奥へと挿入されてゆきゆっくりと出し入れを始める)
二本入れても余裕だなぁ…ほら…すんなり出し入れできるぜ
だんだん激しくしてやるからな あっ あっ もうダメッ もう許してっ ダメダメだめ…っっ!
(声をかけられてふらつきながら自力で身体を支えているものの、続けられる腟内への刺激にうわ言のような惚けた声を上げさせられて)
なに、これ? 熱くて硬い… もしかこれって男の人のアレ?
(押し付けられるように触らされて、怖々手を触れて)
こんな状態でこんなの触らされたら…知らない人のなのに…ほ、欲しくなりそ…
(そんな思考が指先に届いてぴくっと反応して、いけないと思いつつも指先で徐々に股間のものの形をなぞり始める)
あっ 指増やしちゃだめぇ
激しくされたらまたイッちゃう、また痴漢されてイカされちゃう…!
んんー…っ!
(2本の指で掻き混ぜられて、必死に快感を堪えるのも虚しく、呻くような声を上げてまたイカされてしまう) 【すみません、これからと言うところで出かけなくてはならなくなりました。本当にごめんなさい。お先に落ちます。失礼しました。】 >>621
【お相手ありがとうございました。こちらも落ちます。】
以下空きです 学校帰りに立ち寄ったJCを襲って下さい
鬼畜なの希望です >>623
お相手いいですか
どのくらい鬼畜なのがご希望?
NGとかあったら教えてね 痴漢というより、雌豚肉便器みたいに汚してほしいです
言葉ぜめや精神的な追い込みメインが希望です 場所がたまたま本屋だっただけって感じ?
なんかただのレイプっぽくなってしまいそうですが、
最初は痴漢させてよね
そっから肉便器要素を見つけて追い込むことにしようかな
NGは特になし?全部の穴を便器にするね よろしくお願いします
* * *
(夕刻の書店。裏道にあることからいつも客数はまばら)
(学校帰りのJCがぼんやりとコミックの棚を眺めている)
(ブラウスに紺のスカート、小柄でちょっとぽっちゃりしている1年生のようだ) 【こちらこそよろしく】
(何度か女狩りを実行してる贔屓の本屋。普通の本屋を装っていろんなことが出来てしまうことで何度も利用させてもらってる)
お、今日は良さげな…JCか?JCは久しぶりだな
(JCにゆっくり近づくと左斜め後ろに立ち、立ったまま軽くスカートに自分の太ももを当てて様子を見る)
(特に逃げたりしなければこのまま…) (お尻に男性の太腿の感触を覚え、不安げな表情を浮かべる)
あの…やめてください…
(思わず身を捩った時に、部活のバッグが男の腹部に当たる)
ご…ごめんなさい…そんなつもりは…
(男に襲われる言質を取られる) ぐ…いてぇなぁ…
(実はそんなに痛くないが口実ということで)
そんなつもりってどんなつもりなんだ?
(JCのバッグを弾き飛ばすように振り払う)
こんなつもりだったのか?あ?
(スカート越しにJCの割に重みのあるお尻を強く鷲掴み)
しかたねぇなぁ、お前がそういうつもりなら付き合うぜ、
(片手でお尻を強く揉みながら片手で腰を抱いて逃げられなくする) そんな…ごめんなさい…
(涙を浮かべるも、再びコミックの棚を眺めるように立たされ、スカートの上からお尻を無遠慮に揉みしだかれる)
恥ずかしいです…許して下さい…
(腰を抱かれてしまい、男の手から逃れることはできそうにない) 自分からあんなことしといて、恥ずかしいも許してもないだろ?
(腰に回した手を胸元に移し、ブラウスのボタンを弾け飛ばす感じで外す)
こんなので男漁りとかしてるのか?
(覚えたてだろうか控えめなブラをずらして、直に胸を潰すように揉む)
許して欲しかったらお仕置きだな
(スカートを捲り上げて落ちないように腰に巻きつけると、下着を下ろして白く柔らかいお尻を叩き始める) うう…ひどいです…
(ブラウスのボタンを乱暴に外され、キャミを捲り上げると、そのままブラもずらされ乱暴に胸を揉まれる)
ああ…だめです…
(スカートも捲られると、重ね履きの黒パンと白い綿パンを膝まで下ろされる)
なんでもしますから…許して下さい…
(ぷっくりした頬に涙が溢れていく) ホントに何でもするんだな?
じゃ、お前は今から俺の肉便器だな。
ちょうど溜まりに溜まってるとこだから肉便器探してたんだよ
(JCの身体をおさえて本棚に手をつかせ)
その歳で乳首気持ちいいのか?
(乳首を指の間に挟んだまま胸を揉み続け)
固くなってるぞ?
そしてこっちだな…
(丸出しのお尻を突き出させて両手でお尻の肉を開き中心部分を凝視)
これは美味そうだ
(やや小便臭いオマンコが好物らしく、無遠慮に舌をはわせる) やだっ…そんなっ…!
(棚に両手をつかされ、お尻を突き出すような格好にされる)
部活の後だから…舐めちゃいやです…
(男の舌が無遠慮に股間を這いずり回り、恥ずかしさと気持ち悪さで全身を粟立たせてしまう) 部活がなかったら舐めていいってことなのか?
じゃ、部活やめろよ肉便器にはいらないだろ?
(狭いオマンコ穴に舌を入れて、入り口を広げるように動かす)
肉便器なんだから、もっと気持ちよさそうにしたらどうなんだ?
(オマンコ穴と同時にアナルも舐め始め、こちらも中をえぐるように動かす)
(アナルを舐めてる時はオマンコ穴には指をいっぽん入れて動かしている)
お、熱くなってきたぞ?その気になったか?肉便器 そ…そういうことじゃなくて…
(男にいいように揶揄われ、泣き声をあげる)
うう…ぐ…
(自らの幼膣と直腸を弄られた指を口の中に押し込まれ、舐めて掃除させられてしまう)
(男に命じられるまま、鞄から学生証を取り出し、記載事項が見えるようにしてブラに挟み込む)
◯◯中1年の…雌豚実咲です…
身長146cm…50kgの雌豚を…しつけて下さい…
(男の向けるスマホに向かって、媚びるように言わされてしまう) (スマホを構えて雌豚の挨拶を撮影)
よーしお望み通り躾けてやるか
まずは一番でかい穴からだな
(実咲をその場に膝まづかせてチンポを露にし)
おら、咥えろ。歯立てるんじゃないぞ?
(半勃ち状態のチンポを押し込み)
舌と唇でチンポしごくんだよ
(腰を動かして実咲の頬に亀頭を擦り付ける)
ちゃんと空いた手でさっき舐めてやった別の穴、自分でイジれよ
(スマホを構え続けて実咲のフェラを撮影) んぐ…んん…
(頭を掴まれ、まだキスもしたことのない唇で男の巨根を慰めさせられる)
(喉奥まで押し込まれると吐き出しそうになるが、頭を押さえられている状況ではそれもかなわない) 歯立てるなって言ってるだろ?
(はずみで少し亀頭に実咲の歯が当たると、躾目的のビンタが飛ぶ)
喉も使ってチンポ気持ちよくするんだ、雌豚肉便器なら当たり前だろ?
(頭を押さえてセックス同様に腰を振る)
これからこのチンポしか味わえないんだから、ちゃんとチンポに挨拶しろよ
(一旦チンポを抜いて)
キスして挨拶しな
(亀頭を実咲の唇にピタリと当てて) うう…
(唇に鈴口を押し付けられ、涙を浮かべる)
雌豚実咲を…どうかしっかり…しつけて下さい…
(聳り立つ巨根に服従の挨拶をさせられると、膨らみかけの胸で擦るようにしてさらに慰め続けさせられる) 滑りが悪いから、ちゃんとツバ垂らして擦れよ?
あと早く胸デカくしろよ雌豚なんだから
(実咲の胸でも腰を振りながら)
次の穴にいくか
本棚に手ついてさっきの体勢になりな
さて、どっちの穴がいい?雌豚
(亀頭で実咲の二つの穴を交互に擦って) はい…がんばります…
(胸を大きくするよう命じられ、情けなくも返事をしてしまう)
あうう…
(割れ目と尻穴を触られ、どっちに挿入するか問われると、恐怖と恥ずかしさに全身を真っ赤に染めて泣き出す)
お尻に…入れて下さい…
お尻大きいから…気持ちよくできると思います…
かわいくいっぱい鳴きますから…お願いします…
(自らお尻を広げて媚びるように言う) そうか、じゃ、いっぱい鳴けよ雌豚
(メリメリと実咲の意に反してオマンコ穴へ亀頭を進める)
どうせここで全部の肉便器にぶち込むんだから順番なんてどうでもいいだろ?雌豚
(何度か腰を出し入れして徐々に実咲の奥まで亀頭を届かせ)
おい、かわいくいっぱい鳴くんだろ?
(お尻を叩きながら腰を振り始める) ひどいっ…そんなあ…
(妊娠する怖さからお尻の方をねだったのに、意に反して膣を犯され泣き出す)
うう…ごめんなさい…
(後ろから髪を掴まれ顔を引き上げられると、苦しそうに赦しを乞う)
あうう…気持ちいいです…うう…
実咲の臭い綿パンツ…脱がせて匂い嗅いでください…
ブラで両手を縛って下さい…
(早く逃れようと、必死に興奮させようとする) あ?両手縛って欲しいのか?変態雌豚
(ブラを使って両手を後手にして縛る、本棚に突っ伏す体勢で腰を振る)
パンツ?お前の臭えパンツはどうでもいいわ
(脱がしたパンツは実咲の頭に被せ、少し汚れた部分を実咲の鼻の位置にくるようにして)
おら、もっとオマンコ締めて気持ちよくしろ
(お尻を連続で叩き、真っ赤になっても腰と一緒に動かすのを止めない) ああっ…もう…
(両手をブラで縛られ、クロッチが鼻の辺りにくるようにパンツを被らされ、惨めに犯される)
もう無理です…おかしくなちゃいます…
(逝きそうになり半狂乱の悲鳴をあげる) 雌豚肉便器なんだから、おかしくないわけないだろ?
もともとおかしくなってるんだから、どうでもいいだろ?
(実咲のアナルに指を突っ込み、更にオマンコ穴をチンポでほじる)
その歳でチンポ狂い肉便器になれたんだから感謝しろよ
(奥をぐにぐにと亀頭でこじ開けて) (とにかく早く解放されたい…その一心で媚を売り続ける)
あうう…お尻も…犯してもらいたいです…
(太腿には白濁した愛液が滴れている)
雌豚らしく…明日から下着着ないで学校行きます…
呼び出されたら…いつでもどこでも…しつけていただきます… 学校?しばらくは学校なんて行かせないよ?
雌豚肉便器に学校なんて必要ないでしょ?
これからお前は俺に飼われるんだから
(腰をリズミカルに振り)
ケツまんこも開通させるか?
(オマンコ穴からゆっくりチンポを引き抜く)
こうか?
(アナルのほうには一気にドロドロのチンポを挿入)
こうか?
(直腸の一番奥までチンポが届くと一気に引き抜いて)
こうか?
(またオマンコ穴にチンポをぶち込む) (両方の穴を交互に貫かれ、背中を震わせてしまう)
雌豚を…妊娠させて下さい…
赤ちゃん産むところも見てもらいたいです…
なんでもするから…もう限界です… 両方のマンコ突かれて気持ちよさそうじゃねえか、雌豚
(相変わらず数突きずつオマンコ穴とアナルを突くことを繰り返して)
ガキができて腹膨らんだら学校に行かせてやるよ
いい性教育ができるな、はは
(オマンコ穴にチンポを入れ直すと、今度は射精する為にスピードをあげて奥をつく) この子無理矢理されてるのにすごく気持ち良さそう…
(昼下がりの書店で制服姿の女子高生がレイプものの漫画を立ち読みしている)
【脅しながら痴漢して欲しいです。最後はオナホにされてぐちゃぐちゃに犯されたい…】 >>660
こんにちはお嬢さん
こんな時間に学校サボってエロい本読んじゃって悪い子だな?
(1人のサラリーマン風の男性がスッと美央のこ自身で隠すようなポジションで立ち)
【よろしくお願いします美央さん】 >>660も664もいつもの荒らしだから仕方ないか ちょっとだけ時間潰していこうかな...
(適当に雑誌を手にとって立ち読み中) こんな本が置いてあったなんて…!
(帰宅途中に立ち寄った本屋さんでエッチな本が置いてあるコーナーを見つけて、興味津々で立ち読みを始める女子高生)
(黒髪ロング、スカートは膝丈で清楚系な見た目だが、手にしているのはレイプものの漫画)
【お嬢様学校に通う女子高生を汚してくれる男性募集します】
【NGはスカグロ、()描写なしの方です】 お相手宜しくお願いします
強引な男性がいいですか?
ねっとりと焦らしながらの方がいいですか? >>673
こんにちは。お相手お願いしたいシチュエーションなのですが…先に相談はできませんか? >>674
よろしくお願いします
ねっとりも嫌いではないですが、どちらかというと強引な男性がいいです >>677
分かりました。
(いつものように獲物を狙い古びた本屋を居座り、獲物を物色すると…上品な女子高生が現れる)
(狙いを定め女子高生の後を付け廻すように移動して、アダルト雑誌が数多く並ぶ棚に立ち止まる、辺りを見渡しながらゆっくりと女子高生に近づく)
(さり気なくすれ違い女子高生が見てる本を確認すると、清楚な感じの娘がレイプ物の本を見てるのに興奮して女子高生の背後に…)
へぇー…こんなプレイに興味があるんだ…
(背後から荒い鼻息をしながら、女子高生のスカートを捲りお尻の肉を鷲掴み揉みしだく)
こんな感じで…荒々しくされたりしたいんだよね!
(耳元で囁く) (刺激的な本の内容に集中するあまり背後をうろつく男性には気がつかず)
きゃ…
(耳元に荒い息が吹かかりスカートが捲られお尻の肉を掴むように揉みしだかれ、やっと自分以外の人の存在を感じて)
(思い切り叫んだつもりでいたがほとんど声にはなってなくて、ろくに抵抗もできないまま凍りついたように動けなくなってしまう)
いやっ、ち、ちがいますっ!
(立ち読みの内容がバレたことに焦りながら、身を捩り逃げ道を探すが…) 違うことないよね…だってもうこんなに濡らしてるじゃない…
(驚きのあまり身体を硬直させた結華の下着の割れ目に沿って指を這わせて、熱く湿った部分を押し付けるように擦る)
あまり抵抗しない方がいいよ、この制服この辺じゃ有名なお嬢様学校の服だよね…
レイプ物の本を読んでたら、痴漢に会いましたって恥ずかしくて言えないでしょ…
(身を捩りながらこの場を逃げ出そうとする結華の道を塞ぎ、割れ目を弄りながら、もう片方の手を制服の上から胸を鷲掴み、荒々しく揉みしだく)
遠慮しないで…好きな本を読みながら、気持ちよくしてあげるよ! 【ごめんなさい、なんとなくやりにくくて…】
【始めたばかりですが落ちます】 うわぁ…
すごいなー、コレ…
(立ち読みしてます) ・・・。
(お店の奥にあるアダルトコーナー。その中でもSMまがいの写真を載せている投稿雑誌を食い入るように見ていて) >>684
ほう、なかなかかわいいじゃねえか…さて、今日はあの子にするか
(男がそっと近づくとその後ろにぴったりとはりつき)
(まずは美咲のお尻を鷲掴みにしていやらしい手つきでぐにっぐにっと揉み始める) (仕事一筋で生きてきた。恋人もいたし、そんな関係になったこともあったけど、女だってだけで下に見られたくなかった。
だから必死に働いてきた。でも・・・)
(ふと入った書店。良いビジネス書か、そうでなければ子犬の写真集でもないかと思い、フラフラと中へ。気づいたら
アダルトコーナーの真ん中で)
(なぜか、そのうちの一冊を手に取って開いてしまった。そこには、身体をハムのように縛られ、男性に嬲られる
女性が写ってて)
(顔を真っ赤にしながらも、その写真から目を離せず)
きゃ!?
(いきなり、お尻に違和感が。ビックリした拍子に、本を落としてしまう。運よく陳列区画に落ちた本は、複数の
男性に嬲られる若い女性のページを開いた状態で)
【よろしくお願いします。こちら、32歳ですがよろしいですか?】 【年齢了解です、問題ありません】
何だ、お前さんこんな風に縛られたいのか?
いい年してマゾブタとはなあ
(にやにやしながら今度は胸に手を伸ばし、美咲のおっぱいをぐにゅうっと鷲掴みにする)
このページみたいにデカチンポでズボズボされたい願望があるんだろ?
痴漢されて、レイプされて、そして腹の中にたっぷり種付けしてもらいたいっていう願望がさ
(若い女性が嬲られる写真を指差しながら挑発するように囁き)
(美咲にもレイプ願望があるかのように煽っていく) そんな、こと・・・、
(背後から耳元で囁いてくる男性に、身体を硬直させてる。手を伸ばして胸をいじってくる手には、男性の手に
あまるほどの大きさと重量感、そしてブラの硬さが伝わっていて)
離して・・・、
(こんなものを見ていたことを知られた恥かしさと恐怖心が、その手を払うことを制していて)
(開いてる雑誌には、セーラー服を着た熟女が縄化粧をほどこされ、男性たちに前後上下から肉棒を突き立て
られているところが載っている。ご丁寧に「マゾ豚の若い子宮に種付けしてほしい」なんて煽り文句まで載ってる)
違う・・・、ただ・・・、
(背後の男性にも分かるほど、身体が震えてる。目尻に涙が浮かんでて、恐怖から心が潰れそうで) でかいおっぱいだな、こんな巨乳女を痴漢できるなんてついてるぜ
おいおい、何が違うんだ?
お前の本音はもっと触って欲しい、もっと犯して欲しい、だろ?
(そして美咲の服の前を開けて脱がしていき)
ブラもなかなかでかいな、やっぱ胸が大きいから当然か
(美咲のブラジャー姿を曝け出しながら更にブラジャーの中に手を入れていき)
(そのデカチチをぐにっぐにっ、と揉み潰し、こね回し、玩具にして遊んでいく) ちが・・・、こん・・・犯ざ・・・、
(もう、頭がパニックです。逃げるって選択肢は、頭に浮かんできません。何もできないまま、胸に置かれてる
男性の手がブラウスにかけられた次の瞬間、大きく開かれてブラがあらわにされて・・・)
やめ、て・・・、
(動けないまま、かろうじて回る舌で、思いとどまるように・・・。そんな私のことを気にかけるようすは微塵もなく、
男性の手はブラの中へ)
・・・嫌・・・、
(ひんやりした感触が、肌に直接触れてきてる。先ほどの男性の言葉を肯定するように、男性の手に触れる胸の
一部分が、しっかりと硬くなっていて)
【できましたら、下着を取られてトイレに連れ込まれて、恥ずかしいポーズなども強要されたいです】 へへ、どうした、犯罪的なデカパイだなあ、おい
さて、ブラジャーも邪魔だからとっちまうか
(そして美咲のブラジャーに手をかけると強引に引き抜いていき)
(おっぱいを丸出しにした上ブラジャーを奪ってしまう)
やっぱりだ。お前乳首を立たせてるじゃねえか、この淫乱め!
ほら、その淫乱おっぱいを人に見られたくなけりゃこっちに来な
(美咲のデカパイをじろじろ見ながらその手を掴んで引っ張り)
(トイレへと美咲を連れ込んでいく)
【了解、じゃあこんな感じで】 (動かない、ということは抵抗しないということ。それに気を良くしたのか、男性は美咲のスーツをはぎ取り、ボロ布
状態のブラウスも脱がせて、さらにブラも・・・)
・・・っ!
(・・・やっと、身体が動くように・・・。両手で胸元を隠しながら、男性を睨みつけて)
・・・はんざい・・・です・・・っ!
(でも、それ以上のことはできなくて・・・。私から剥ぎ取った衣服を手早く持つと、さらに美咲の手をつかみ、
アダルトコーナーの入り口近くにあるドアを開いて、中へ・・・。そこは、男女兼用のトイレになっていて)
・・・っ!
(つかまれた腕の痛みに顔をしかめながら、誰かに見られることを怖がってます。店員に助けを求めればいいはず
なのに、それが思いつかないままで)
(個室の一つに投げ込まれるように入れられます。洋式の便座に座ってしまい、怯えのまなざしで男性を見上げていて) へへへ、いいねいいね。おい、おっぱい隠してんじゃねえぞ
(カメラを取り出し、美咲の姿をパシャッと撮影する)
ほら、おっぱいから手をのけてスケベなポーズをとれ
この写真みたいにな
(一冊のエロ本を見せるとそこにはトイレで全裸の女性がM字開脚でダブルピースをしている写真が載っている)
言う事聞かねえとお前のエロ写真撮りまくってネットにアップしまくって
ついでにお前も裸にして外に放り捨てるぞ、いいのか?
(侮蔑の表情を浮かべながらパシャ、パシャ、と美咲の顔を撮影していく) (目の前に突き出された本。そこには、全裸の女性が脚を開き、両手でピースサインをしてる。肝心な部分には
修整がされているけど、それが余計に卑猥さを出していて)
なん、で・・・そんな・・・、
(ひどいことをしなきゃ・・・って続けるつもりだったけど、舌が凍りついてしまう。男性は、ネットに流す、と・・・。
しかも、男性の手元に置かれてる美咲のスーツには、免許証と社員証が入ったパスケースも入っていて、
それに気づかれたら
名前も住所も全部・・・)
・・・っ、
(胸元隠してる手を、必死に前へ・・・。男性自身が先ほど確かめた、重量感たっぷりの乳房の前で、両方の
手を人差し指と中指だけ伸ばして・・・)
(でも、両脚は閉じたままで・・・) おいおい、どうした?足もちゃんと広げろよ
パンツも脱いでおまんこ丸出しにして股間を拡げろっつーの
(パシャパシャッと写真を撮りながら)
こいつをネットにあげてもいいのか?まったく
このスーツも二度と着れないように破いてやろうか?
(スーツを持ち上げるとパサっとパスケースが落ちてきて)
なんだ?へえ、美咲っていうのか。おい、美咲、この免許証と社員証もアップしたらどうなる?
(美咲のおっぱいと一緒に名前と顔写真が分かるように免許証と社員証を撮影し)
(いつでもアップできるようにしておく)
ほら、最後通告だ。下も全部脱いでマンコ丸出しポーズをとれ
さもなくば美咲って変態女のエロ画像が全世界に発信されるぞ、へへへ (トイレの個室にシャッター音が響いてる。一緒に、男性が美咲を罵る声も重なるけど、催眠術のように脚が開かないままで)
・・・。
(ボロボロ泣きながら、懇願するように男性を見上げてる。これ以上は許してほしいと・・・。でも、男性が美咲の
スーツを持ち上げた時、ポケットからパスケースが落ちてしまって)
そ、ダメ・・・っ!
(あわてて、床に落ちたパスケースを拾おうとしたけど、タッチの差で男性の手へ。そして、名前も住所も、勤めてる
会社まで知られてしまい・・・)
・・・っ!
(今までより1オクターブ低い声。それだけに、脅迫の意志が強く感じられる。震えてる手をなだめながら、スカートの
中に差し込んで、ストッキングにかけます。そして、その手を下へ・・・)
(脱ぎ終わったストッキングを小物置きの棚に置いて、次にショーツを・・・)
・・・これ、で・・・、
(かろうじて、スカートで隠れてる下半身。その隠れてる領域を狭めるように脚を広げていき、男性の前に、手入れを怠り気味の茂みを、差し出すようにして・・・) へへへ、泣き顔も結構可愛いじゃねえか、おい
(おっぱいを揉みながらパシャパシャパシャッと撮影し)
なんだ、マンコ見たかったのにマン毛がボーボーじゃねえか
まったく、まあいいか。こんな汚いマンコでもマンコには変わらないからな
(美咲の茂みを嘲笑いながらカメラを向けてパシャッパシャッと更に撮影を繰り返す)
ちなみに逃げようと思うなよ?ちゃんとお前の住所も覚えたからな
さて、次はおまんこを弄ってやるとするか
(そして美咲の股間に手を伸ばし、マン毛の生えたそこに指を押し込み)
(膣内に軽く指先を挿入して上下に動かし始め、更にクリトリスにも親指を押し付けて嬲っていく)
ほら、もっと足を拡げろ、もっともっと!
(マンコを弄りながらパシャパシャと股間を撮影してエロ写真を撮りためていく) (汚い、という言葉が、美咲の心に突き刺さる。この人に見せるために身を整えるわけじゃないのに・・・)
・・・っ。
(それなのに、男性の手で弄ばれている膨らみは、現状を喜んでるみたいに尖った場所が存在していて)
(脅迫の言葉と共に男性の手が股間へ伸びてくる。手入れを怠っていたから男性からは見えにくいようだけど、
指をそこに押し込まれた瞬間、くちゅりと粘液が絡む音が鳴り、挿入自体も男性が考えていたよりもスムーズで)
嫌ぁ・・・、
(別れたカレとの最後のエッチが5年ほど前。それ以降は、なんとなくで買ってしまったローターやバイブで自分を
慰めてた。皮肉なことに、それが男性への抵抗を軽減させてることに気づかない。それどころか、クリちゃんに
指を押し付けられて、お腹を震わせて挿入されてる指を締め付けてしまって)
・・・。
(恥ずかしい部分をもてあそばれながら、言われるままに脚を開いてく。撮影にも問題ないほどに開かれてるけど、
今度は男性の手がジャマで美咲のアソコが鮮明に撮影できない状態になってて) おいおい、おっぱいは尖ってるし、おまんこは濡れてるし
なんだお前、興奮してるのか?このドスケベめ!
(おまんこに更に深く指を突っ込み、ぐちゅぐちゅと乱暴にかき回す)
(指がマンコを出入りする様子もしっかりとカメラで撮影し、パシャパシャと音を立てる)
こんなに吸い付いて、そんなにマンコを犯して欲しかったのか?
しょうがない淫乱女だな、美咲は
(濡れマンコから指を抜いてカメラを向ける)
さて、次は穴の奥までしっかり撮影するぞ
おい、美咲、自分の手でまんこを左右に広げて穴の中を見せてみろ
早くしねえと無理矢理足開かせてレイプしながら撮影してアップするからな
(脅しつけながらカメラを向けて美咲に更なる卑猥なポーズを要求する) (半分はバイブによるものだけど、何年もセックスしてないアソコだとは思えない肉の動き、粘膜の吸いつきを
指に与えてる。その指が曲がり、敏感なスポットをえぐり、乱暴にかきまわされて)
ん・・・っ、ん・・・、っふ・・・!
(必死に口を塞いで、声を漏らさないようにしてる・・・。そんな様子も、画像データとして残されてしまって)
(指を引き抜かれた瞬間、小さく身体を震わせ、息を吐きます。あってない視点で前を見ながら呼吸を整えようと
した時、男性から指示されて・・・)
・・・っ、
(開かれたままの脚の中心へ、右手を伸ばします。そして、人差し指と中指で、開いて・・・)
(それどころか、左手を胸に添えて、それの大きさを見せつけるみたいに持ち上げて、うつろな視線を男性に向けて・・・)
(開かれてる箇所はしっかりと湿度に満たされ、指で遊ばれた余韻がうっすらと湯気になって漂ってて) おお、いいねいいね
おっぱいも揉みながらマンコを広げるのか
なかなかサービスってものが分かってるじゃないか、このマゾブタめ
(いやらしいおっぱいと濡れたオマンコを交互にパシャ、パシャ、と撮影していき)
(湯気がたつエロマンコを見てニヤニヤと笑みをこぼす)
さて、この濡れマンコにはそろそろチンポを突っ込んでやらないとな
ほら、お前もこうして犯してもらうのがお望みなんだろ?
(ガチガチに硬くなったチンポを美咲のおまんこにゴリッと押し当てる)
(チンポがオマンコをこじ開けようとする姿をカメラでもパシャ、パシャ、と撮影し)
(濡れマンコの中にゆっくりと肉棒が挿入し始め、美咲の雌豚マンコを犯していく) (満足げに撮影を続ける男性。抵抗する気持ちもなくなってて、それを見つめてるだけになってる。そして、自身で
楽しむことにしたのか、ズボンとパンツを同時に下ろして、いきり立っているそれを美咲の前へ。別れたカレよりも
大きいそれに、恐怖心を覚えてしまって)
待、って・・・。それ・・・入・・・、
(こちらの懇願も聞いてない男性は、暴発寸前の欲望を美咲の中へ・・・。指よりもはるかに大きい異物が、
美咲の肉をかきわけて奥へ・・・)
・・・!
(ひときわ大きく身体を震わせながら、開いてる指を動かすこともできず、一番奥まで受け入れてしまい・・・) どうした、こんなにでかいチンポは初めてか?
なかなかいい締まりだぞ。濡れてるしほどほどの強さでこりゃあいいオナホだな
(そして、パンパンパンッと激しく腰を打ち付けて美咲のエロマンコをかき回し、突き上げていき)
(大きく揺れるデカパイもカメラでパシャパシャッと撮りながら犯し続けていく)
そういえば、彼氏や旦那はいるのか?
彼氏と俺のチンポを比べてどっちがでかいか言ってみろ!
(腰の動きはますます早くなり、太いチンポがガツガツと子宮口を突き上げてかき回す)
(美咲のおまんこに哲夫のチンポの形と大きさをしっかり教え込み覚えさせていき)
(自分専用のオナホとして美咲マンコを調教しながら、彼氏とのチンポ比べをさせる) 知・・・っ、こんな・・・知らな・・・っ。
(互いの腰がぶつかり合う音がリズミカルに鳴ってる。そのたびに、太すぎる欲望が美咲の最奥部をえぐり、
子宮口を持ち上げる。いつの間にか、美咲の腰が便座から下ろされ、中腰になってる男性に跨るような体勢に
されてました。突き上げられるたびに身体は大きく上下して、ブラの支えがない胸も大きく弾んでいて)
・・・っ、
(突き上げる速さが増してるのが、美咲の中をえぐっている欲望から伝わってきます。自覚のないままバイブで
慣らしてきたアソコは、この男性にとっては丁度いいようで)
い、ません・・・今は・・・。いま・・・ぁんっ!
(お腹の中がいっぱいになってる感触。下ろされた便座の端に手をついて、ちょっと背中をそらす感じ。この
状況を喜んでるみたいに胸も弾んでて)
あ・・・なた、の・・・方・・・っ、
(男性の方が大きいか小さいか、それを言えないまま、男性の腰使いに翻弄されていて) へえ、じゃあ元カレってことか?
ほうほう、俺の方が…どうなんだ?
(トイレの中で犯すのは本当に美咲を肉便器にしているようであり)
(腰を掴んで支えながら力強くパンパンパンッと腰を打ち付けていく)
(太いチンポは美咲のおまんこの中を完全に蹂躙して味を覚え込ませ)
(揺れまくるデカパイを見ながら楽しそうに笑う)
ほら、大きな声で「ご主人様の方が硬くて太くて気持ちいいです」と言ってみろ!
言わないならこのまま生で中に出してやるぞ
ちゃんと言えたらご褒美に種付けしてやるからな!
(どちらにしろ美咲のマンコの奥底めがけてザーメンをぶちまけると宣告し)
(子宮をごんっと突き上げながらついにビュルルルルルッ!と盛大に精液を噴き出し)
(生臭くどろっとした白濁ザーメンが火傷しそうな熱量で美咲の子宮に注がれていく) あ・・・、あな、た・・・、
(トイレの中で、見ず知らずの男性にレイプされてる・・・。こんな異常な状況なのに、抗いきれない自分がいる・・・。
そして、それを認めたくない自分も・・・。二つがせめぎあって、男性の問いに答えないままになってる・・・)
(でも、最後通牒のような言葉に、冷水を頭から浴びせられたような感じがした。どちらを選んでも結果は同じだと
いうことに気づかないままで・・・)
ま、待って・・・っ! 言います・・・っ! ご主人さm・・・
(絶叫じみた宣言が始まった瞬間に、お腹の奥に熱い感触がぶつけられる・・・。別れたカレとは常に避妊してたけど、
その「熱さ」が何なのか、瞬時に悟ってしまって)
あ・・・、あああぁぁ・・・っ!
(腰をつかまれて逃げられないまま、互いの腰を密着させられ、命のエキスを流し込まれてる・・・。容赦なく吐き出される
それを、メスの本能が一滴残らず子宮へ送り込もうと粘膜と筋肉がうねって、男性の欲望をしごき上げ、更なる
気持ちよさを捧げて・・・) おおお、気持ちいいぞ、美咲
やっぱりお前のマンコは犯されるために存在するマンコだな!
(美咲のまんこの中を存分にかき回し、どぷどぷと大量の精液を注ぎ込んで孕ませていく)
(膣肉が上手に締め付けてくるのでいくらでも精液が生産され、どぷどぷと吐き出し続け)
(都合のいいハメ穴として、精液のコキ捨て穴として美咲のおまんこに無遠慮に種付けザーメンを吐き出していく)
気持ち良かったぞ、美咲
ほら、美咲の種付けマンコ写真も撮ってやろうな
(チンポを引き抜くと、免許証と社員証をおまんこの横に持っていき)
(精液の逆流するオマンコと一緒にパシャパシャパシャと撮影する)
(この写真をアップされたら美咲の社会的生命は終わりだろうという卑猥な写真が出来上がる)
【そろそろキリがいいですが、まだ続けますか?】 (本当に、無責任に、美咲の中へ。吐き出されるそれが、そのまま子宮へ流し込まれてるみたいに・・・)
嫌・・・、妊娠・・・、
(小さく声を漏らしながら、身体を震わせつつ精液を飲み込み続け・・・)
(ひとしきり吐き出して満足したのか、男性は美咲を便座の上へ置きます。そして、硬さを失わないそれを引き抜くと、
男性の大きさのままのアソコがゆっくりと閉じていき、それに合わせて白濁の粘液がお尻へと垂れていき・・・)
・・・っ、
(びくりと、お腹を震わせます・・・。力が入らない美咲の太ももへ免許証と社員証を置かれ、また撮影されて・・・)
・・・。
(男性の言葉に、顔をそむけます・・・)
・・・クズ、よ・・・。
(なんとか、それだけ言って・・・)
【哲夫さんがお望みなら、次はバックからでもいいですし、オナホ隷属を宣誓させられてもいいかもです】 ははは、まだ元気があるみたいだな
じゃあ次は後ろからやってみるか
おい、美咲、便器に手をついてこっちに背を向ける体勢になれ
(美咲をバックから犯す事を思いつき、犯しやすいような恰好になるよう命じる)
(もちろん、断れば写真をばらまくと釘を刺し脅しながらの命令である)
そうだな、ただ入れるだけじゃ面白くないな
美咲、オナホ隷属宣言してみろ
「哲夫様の専用オナホ奴隷としてこれから毎日オナホ扱いで犯され続けます」とな
(すると今度は音声も収録できる動画で撮影を開始し)
(美咲の卑猥な宣言もしっかり録音していく)
【ではバックでしてオナホ隷属宣誓という感じで】 (萎えない欲望を誇示するように、美咲の前に立ってる男性。クズと言ったことに腹を立ててるみたいに、次の
命令を・・・。もちろん、脅迫の言葉つきで。美咲には、従う以外の選択肢は・・・)
・・・。
(ノロノロとだけど、立ちあがります・・・。子宮が飲みきれなかった精液があふれ出し、太ももへ垂れていく・・・。
ゆっくりと便座へ向き直って、手を・・・。大きな胸が重力に負けて垂れ下がり、腰を突き出すカッコになって・・・)
(さらに、屈辱的なことを命じられる・・・。その命令にも、脅迫は混じっていて・・・)
て・・・っ、
(便座の端をつかむ手に、力が入る・・・。どうして、こんな書店に入ってしまったのか・・・。頭は、そう思ってる、けど・・・)
てつお、さまの・・・、専用、オナホ奴隷・・・として・・・っ、これから・・・毎日・・・、
(悔しさ、悲しさに嗚咽が混じる・・・。男性が言った「オナホ」の意味は分からないけど、これから望まない行為を
強要され続けることだけは、分かる・・・。でも・・・)
まいにち・・・オナホ・・・扱い、で・・・、犯され・・・つづけ・・・、
(美咲の横に置かれてるカメラ。それが音声も含めて、美咲の全てを記録してる。今の言葉も・・・)
どうか・・・、卑しい美咲を・・・、使い潰して・・・、
(なぜか、頭に浮かんだ言葉・・・。それを、命令されていないのに続けてしまって・・・) よしよし、いいぞいいぞ。ああ、そうだとも、お前をオナホとして使い倒してやるよ
使い倒して、使い潰して、お前のような卑しいメスブタをたっぷり弄んでやるよ
(自ら淫語を口走る美咲の姿にそのマゾ本性を見透かす)
結局お前もこうやって犯されたかったんだろう?
チンポを前から後ろからねじ込んでもらって射精して欲しいんだろう?
(ゆっくりとバックから焦らすようにチンポを挿入し)
(設置されたカメラが横から美咲のおっぱいを映しながらレイプが再開される)
ほら、もっと自覚しろ!お前はマゾブタだ!エロマゾ便器だっ!
ご主人様に道具として使われ消費されボロクズにしてほしいんだろ?
(ガチガチに反り返ったチンポがガツガツと子宮を突き上げ、乱暴にかき回し)
(子宮口に何度も何度も力強くペニスを叩きつけて美咲の体とおっぱいを激しく揺らしていく) 許し・・・嫌・・・ぁ、
(美咲が自ら口にした言葉で、畳みかけるように追い込んでくる男性。哲夫、という名前らしい。男性へお尻を
突き出しているので見えないけど、きっと下卑た笑いを浮かべているのだろう。ふたたび、少し体温が低い男性の
手が美咲の腰に当てられ、逆に美咲の体温よりもずっと高い欲望を精液まみれのアソコに押し付けられて)
ち、が・・・、犯さ、たく・・・なん・・・っ、
(美咲の言葉を遮るように、太く、長く、硬く、生殖力に満ちたそれが、中へ・・・)
ん゛ん゛ん゛・・・っ!
(今まで慰めてもらってたバイブなど比較にもならない欲望に、悦びをもとめてアソコが震えて・・・)
ふぁ、あ・・・っ、わた、し・・・マゾ・・・じゃ・・・っ、
(・・・口では否定してるけど、大きすぎる哲夫さんの欲望を奥まで突き入れられるたびに身体を大きく震わせてて、
精液とは違う粘液が新たな潤滑剤になってる。そして、二人の動きに少し遅れて、胸も大きく揺れていて・・・)
(それらも、全て撮影されてる・・・) はははっ、顔を隠してAVとして売りに出せば少しは金になりそうだな
この乳がいいね。やっぱり女は巨乳じゃないとな
(美咲のおまんこをガンガン激しく突き上げてかき回し続け)
(じゅぼじゅぼとドスケベな音を立てて穴を極太チンポが出入りしていく)
まあ美咲にも生活があるから無茶は言わないが
帰ったら毎日最低一回はこのマンコを犯させてもらうからな
(完全に自分専用となったオナホマンコに力強くチンポを突き立ててかき回し)
(揺れるおっぱいをカメラに映し、時折思い切りがしっと鷲掴みにしてこね回す)
いいや、お前はマゾだ。その証拠にレイプされてるのに乳首が勃起してるだろう?
まともな女ならこうはならないぞ、はははっ
(そう言いながら硬くなった乳首を抓み上げ、コリコリと根元を押し潰してこね回す) 嫌ぁ・・・、許、もぉ・・・っ、
(容赦なく捻じ込まれる、巨大なそれに翻弄されてるのが、自分でも分かる。頭は嫌がってるのに、大きなそれを
受け止めてるアソコは嫌がるどころか悦びでうねって欲望に媚びていて)
(この男性の住所は知らないけど、この書店が生活圏みたい。毎日呼び出し、美咲を使うと・・・。妊娠の危険を、
毎日・・・! なのに、身体の一部は歓迎してるみたいに収縮し始めてて・・・)
毎日、は・・・嫌・・・。妊しn・・・っ!
(言葉を塞ぐように、男性が美咲を突き立てながら覆いかぶさってきて、無様に揺れてる胸へ手を・・・。責められる
ことに反応しちゃってる胸の先端を、指で潰すようにこねられ・・・)
ん゛・・・っ!
(とっさに右手で口を塞いで、声が漏れないように・・・。胸と子宮の両方から責め立てられて、頭の中が真っ白になっていってて・・・)) 嬉しいんだろ?毎日って聞いた途端マンコが嬉しそうにヒクヒクし始めたぞ!
(じゅぼっじゅぼっじゅぼっと激しい音を立ててマンコをかき回し、突き立てていき)
(おっぱいを揉む手も更にその激しさを増してデカパイを滅茶苦茶にしていく)
お前の方から毎日犯して欲しいって言わせてやるよ、はははっ!
ほうれ、そろそろ二度目の種付けだ!
しっかり味わえよ、このドマゾ淫乱家畜便所めっ!
(力いっぱい乳房を握りしめ、ぎゅうううっと押し潰しながら射精が始まる)
(ビュルルルッ! どぷっどぷっどぷっ!と盛大に精液が噴き出していき)
(どろっどろの粘ついたザーメンが子宮口をこじ開けてビチャビチャと子宮内にぶちまけられる)
(まるで今日妊娠させてやると言わんばかりに濃厚で熱く大量の精液が美咲のマンコを支配していく) (抜ける寸前まで引き抜かれた次の瞬間根元まで押し込まれ、あるいは全てを挿入された状態で腰を揺すられ、
昔のカレとは、あるいは自分で動かすバイブとは違うところを刺激されちゃう。大きすぎる欲望でもてあそばれる
時間とともに、口を塞いでる手にも隙間ができていってて)
お゛・・・っ、あはぁ・・・、あ゛・・・!
(服従することへの充実感に抗えなくなってきてるのが、声に出てて・・・)
(そして再び、欲望の先端が子宮口へキスしたまま、白濁した粘液が吐き出される・・・。その熱さに、お腹の
限界も超えてしまい・・・)
あ゛あ゛あ゛あぁぁ・・・っ!!
(力いっぱい握られてる胸の痛みに身体を大きく震わせ、中に納まってる欲望を限界まで締め上げながら、肺の
中の空気を全て吐き出して・・・)
(・・・数秒後、便座について身体を支えてた右手の力が一気に抜けちゃって、まるで便器にキスするみたいに
突っ伏しちゃう・・・) ふうう、出した出した。おいおい、便器にキスしてんじゃねえよ
まったく、どこまで肉便器らしく堕ち続けるんだ、このメスブタはよ、ははっ!
(どぷどぷと最後の一滴まで精液を絞り出すように射精し、流し込んでいき)
(限界まで精液を飲ませたオマンコを見下ろしつつ、お尻を軽く撫でまわす)
さて、と
(ゆっくりとオマンコからチンポを引き抜き、カメラで穴の撮影をする)
(さっきよりも逆流する精子の量が多くなり、ごぼごぼと零れ落ちる精液もしっかり撮っていく)
さあ、それじゃあ首輪でもつけてやるか。ほれ、どうだ?似合ってるぞ
(美咲の首に犬用の革首輪を取り付けてやり、ネームプレートには「雌犬」と書かれている)
おい、雌犬! へばってんじゃねえぞ!
ほら、とっとと立て!
(その格好の美咲を強引に立たせてカメラの前で首輪をつけられた雌犬姿を撮影させる) (哲夫がお尻を撫でると、自身が「ただのオナホ」であることを認めるかのように、小さく身震いしてしまいます。
満足した哲夫が欲望を引き抜くと、カメラを手にし接写する前から、閉じきらないアソコから精液が駄々洩れに
なっていて、太ももへ流れていくどころかクリちゃんから滴り落ちて床に精液だまりを作っていって)
(意識が暗闇にとらわれたままの美咲。そこから戻ってきた時には首に「雌犬」とプレートが着けられた首輪をされていて)
・・・っ、
(まだうつろな視線を哲夫に向ける・・・。そんな美咲に腹を立てた哲夫が、美咲の腕を取って上へ引き上げ・・・)
・・・っ!
(その痛みで、少しだけ意識が回復するけど、まだまだ朦朧としてて、ちゃんと立てたのは数秒だけ。そのまま、
哲夫へ倒れ込むようにしゃがんじゃって、散々射精した欲望の前へ顔を突き出す形になってて・・・) おいおい、しっかり立てよ、馬鹿野郎が
ん、よおし、ほら、どうせだ、口もオナホとして開発してやるか
(ガチガチになったチンポを美咲の口に近づけ、美咲の頭をぐっと抑え込む)
お前のマンコが第一オナホで、口が第二オナホだ
しっかりしゃぶってご主人様のチンポの味と精液の味を覚えるんだぞ
(美咲の口の中に一気にチンポをねじ込みながら命令し)
(汚れきった肉棒のお掃除をさせるようにじゅぼじゅぼと口の中でチンポを洗っていき)
(美咲が逃げられないように頭をしっかりつかんで抑えつけ物扱いで口奉仕させていく) (うつろな瞳のまま、目の前にある萎えないままの欲望を見てる。そんな美咲の頭をつかみ、哲雄が美咲の口へ
硬いままの欲望を押し込んで・・・)
・・・っ、
(舌使いなども稚拙なまま、ただ頭を前後するだけのおしゃぶり。精液と愛液にまみれた欲望も洗浄されていく・・・)
(頭の動きに連動して、胸も軽く弾んでて・・・) うーん、まだまだこっちは慣れてないか
ちゃんと教えて仕込んでやらないと駄目だな
まあいいか、汚いものを拭うティッシュにはなるだろ
(美咲の口は便器よりも使い道の低いティッシュ扱いとなり)
(じゅぼじゅぼと精液や愛液を舐めとらせて綺麗にしていく)
おっぱいもいい感じに揺れてるな
ホントこの爆乳女は拾いものだったぜ、はははっ
(美咲の口の中を十分に楽しみ尽くし、チンポが綺麗になったところで)
おっと、とりあえず出しておくか。ほら、飲み干せよ
(びくびくと震えるチンポからびゅるるるるっ!と精液が噴出し)
(美咲の口の中にどろりとしたネバネバザーメンがたっぷりと注がれていく) (ほぼ無意識での奉仕。それには不満げな哲夫。それでも、掃除は終わったように、再び精液を吐き出す。
今度は口の中へ・・・)
・・・っ、・・・っ!?
(未経験の味と臭い。それが口の中へ充満していく。その異臭が脳髄を刺激し、意識を一気に覚醒させて)
〜〜っ!
(この状態から逃げ出そうと、口の中から欲望を吐き出そうとするけど、頭を押さえられててそれもできず、
ただ身体を捩るだけになってる。しかし同時に、暴れることで胸が揺れてしまい、哲雄のふくらはぎを胸で
叩くような状態にもなっていて) ははは、おいおい美咲、そんなにおっぱい押し付けなくてもいいだろ
お前のおっぱいがでかくて柔らかくて最高のおっぱいなのは理解したからさ
(にやにや笑いつつしっかりと精液を吐き出し尽くし)
(ちんぽをゆっくりと引き抜いていく)
ほら、美咲、そろそろ目を覚ませ
肉便器の癖にご主人様にろくに奉仕できないなんて問題だぞ?
(美咲の目の前にしゃがみ込み、その大きなおっぱいをぐにゅうっと鷲掴みにしながら楽しそうに笑う) (美咲を嘲う哲夫の声が個室に響く。その間も生臭いものは出され続け、嘔吐感が嫌増していってる。でも、
ほどなくそれが口から引き抜かれて)
・・・っ!
(頭の手が離れ、欲望が口から離れた瞬間、顔をその方向からそむけ、口の中に出された粘液を吐き出し)
(嘔吐のように、胃の中の空気と一緒に口中のものを吐き出してる。そんな美咲を見下すように、哲雄がしゃがみこんで
胸をつかんできて)
・・・ふざけないで・・・。名前は・・・覚えたわ・・・。すぐに・・・っ、
(力が入らない手で、胸をつかんでる手を払おうとして・・・)
逮捕して・・・もらうんだから・・・。
(・・・すぐに逮捕してもらえば、撮影されたデータも押収できる、ネットに流されることもないと思ってて・・・) ほう、まだそんな事をいう元気があるのか?
しょうがねえな、じゃあほれ、罰としてモザイク入りでネットにアップしておいたぞ
(にやにや笑いながらスマホを操作し、美咲の顔や身分証だけがモザイクで隠された写真が何枚かSNSにアップされる)
へへっ、おっぱいとマンコは丸見えだからなあ。気が付く奴は誰なのか分かるかもしれねえな
(SNSにはあっという間にコメントが付き「すげえエロマンコ!」「精液まみれきたねーな」などと言葉が並んでいく)
さて、まだまだお前には躾が足りないみたいだ
逮捕とかそんな気が湧かなくなるまでもっとたっぷり犯してやるからな
(そう言いながら今度は美咲の胸を縄で縛り上げ、乳房の根元から締め付けるように拘束する)
(美咲のおっぱいはハムのようになりつつカメラでその姿もパシャパシャパシャッと撮影し、すぐさまSNSにアップしていく) 【ごめんなさい。そろそろタイムリミットなんです・・・。こんな素敵なレスくださる方なのに・・・】
【哲夫さんがよろしければ、週末に再会していただくことって可能ですか?】 >>726
【お疲れ様。週末って事は土日だね。大丈夫だよ。何時からにする? 金曜日か土曜日の21時からとかどうかな?】 【無理言ってごめんなさい。金曜日の夜9時はいかがですか?】 【それじゃあ金曜日の21時にアンシャンテで待ち合わせ、でいいかな?】
【次もたっぷり調教してデカパイ淫乱雌豚にしてあげるよ】 【ありがとうございます。では、金曜日の9時にアンシャンテで】
【今日は本当にありがとうございました。失礼します・・・】 【こちらこそありがとう、楽しかったよ】
【それじゃあお疲れ様】 >>732
宜しければお相手ください
(ショートボブに眼鏡のごくごく真面目そうな大学生が、アダルト書籍が豊富な店内で品定めをしている)
(足が止まったのは小説コーナー
数冊手に取り眺めている) >>733
お願いします
NGあったら言ってください
書き出しますね >>734
宜しくです
NGは大スカくらいですかね お、可愛い娘がいるな…
(アダルト小説を読んでる娘を見て近寄る)
何見てるんだろな…
(背後に忍び寄ると、後ろから小説の内容を覗き込む) (手に取った小説は、緊縛され辱められ、やがて調教されてしまうと言うオーソドックスなもの)
(劇画調で恍惚の表情を浮かべる女の挿絵が描かれている)
(まだ目を通してはいないが、他には電車内で痴漢されている少女の表紙や、ボンテージに目隠しの表紙のものを選んでいる)
(口を僅かに開いて、文字を食い入るように見つめていて背後の男には気が付かない) そう言うのに興味あるんだ?
(後ろから抱きしめると耳元で囁く)
真面目そうなのにエッチなんだね…
(そう囁きながら胸を鷲掴みにして、もう片方の手で内ももを撫でていく) え……っ
(驚きのせいで悲鳴すら出ず、身を硬くする)
……
(どうしよう、とパニックになりかける。
しかし、どこかこんな展開を望んでいた事もあってか、戸惑うように俯くばかりで抵抗しようとはしない)
(ブラウスの中の胸は大きめで、呼吸に合わせて静かに上下している。
ロングスカートに包まれている脚を、恥ずかしさのために少し捩る。)
……すみません
(エッチなんだね、の言葉に思わずその言葉を返す) (酉間違えてしまいました
もしよければ、このままの酉で続けても大丈夫でしょうか?) 抵抗しないんだね
(耳元でそう囁いて胸を揉み回す)
謝る事なんてないよね?
お互い楽しめる関係なんだしさ…
(そう言ってお尻にチンポを押し付けながらスカートをたくし上げて中に手を潜り込ませる)
こんな風に誰かに見られそうなところでエッチな事するのって興奮するよね… (目を伏せて、徐々に耳が赤くなっていくのを感じる)
(ブラジャーの下の突起が既に硬くなり、胸を弄る指に引っかかる)
…すみません…あまり慣れていなくて…
(小さな声で言って、目線を恐る恐る背後の男にうつす)
(期待したような目)
(一瞬目が合うと、また目線を前にうつす) こう言うの初めてなんだ?
(そう言って耳をペロっと舐める)
キミ、おっぱい大きいんだね
サイズ教えてよ、DかEぐらいはあるよね?
(ひとしきり胸を揉み回すと、その手を止めてブラウスのボタンを片手で器用に外していく)
官能小説みたいな事したいんだ?
(スカートの中に入れた手でショーツ越しにおまんこを触っていく)
ねえ、名前教えてよ…ダメかな? わあ、本当にエッチな本がいっぱいある…!
(クラスの男子が話していたのを耳にして、興味本位でエロ本コーナーを覗きにやってきたJC)
(こっそり立ち読みを始めるとたちまち夢中になってしまう)
【見た目は優等生で大人しそうなJCです。脅迫しながら言うこと聞かされて犯されたいです。】 (成人誌コーナーで夢中になって読んでいる女の子を見つけると周りに人がいないことを確認してから忍び寄る)
君、これはまだ子供が読むものじゃないよ
(肩に手を置いて話しかける)
最近は法律が変わって子供が読んでると店の方が処罰されるようになったんだよ
だから店側も自衛して立ち読みに対して重いペナルティーを課してるんだよ
このまま事務室に連れていこうか?
(適当な出鱈目を真剣な表情で言う) …っ!
(周りの気配など全く感じないほど立ち読みに夢中になっていたために肩に手を置かれて本を取り落としそうな程に驚く)
えっ?あっ、あの、ごめんなさいっ
(自分でも薄々悪い事だとわかってはいたものの、大人に立ち読みを咎められた事で罪悪感が込み上げてきて、おどおどした様子で目線を泳がせて)
すみませんっ、もうやめます、やめますから…お店の人には言わないで下さい……
(エッチな本を読んでいたのを知られたことよりも、怒られていることに怯えて萎縮してしまう) まったく、君みたいな子がいるからこういう本がどんどん無くなっていくんだ
(肩に手をおいたままにじり寄る)
君は社会の迷惑になることをやっているんだよ? ごめんなさい途中送信しました
続きこれから書きます (後ろからスカート越しにお尻に手を這わせねっとりと撫で回す)
お家の人が知ったら大変だよ?
(上着の中に手を入れブラジャー越しに胸を揉む)
大人しくしてなさい、な?
(小刻みに指を動かして胸を刺激する)
(スカートを捲って下着を露出させる)
可愛いパンツだね
興奮するよ
(股間は硬くなっている) …っ!?
(スカートの上からお尻を触られてびっくりして)
(「やめて」と口を開きかけたところでかけられた言葉にそれを声にするのを阻まれる)
や…っ、あ…
(微かに声を上げるがほとんど掠れて聞き取れないほどで)
(大人しそうな見た目の通りの控えめなデザインの下着が露わにされていく)
…っ、う…
(まだ成長過程の胸を弄られて、怖いのにその刺激には敏感に反応してしまう) (ブラジャーの中に手を捩じ込み直接胸を鷲掴むと荒々しく揉む
手の平で乳首を押し潰しながら刺激する)
大人しくていい子だね
怪我したくないだろ?
(中指と親指で乳首を摘まみ弄る)
(スカートの中に手を入れ下着の上から割れ目に沿って強めに指を食い込ませ前後に動かす)
あんな本を読んでいたということはもうオナニーはしているのかな?
家ではどうな風にいじってるの?
言え あ…あ…
(直に触れられると熱くて大きな手の中にすっぽりと包まれている感触が強くなって)
(無理矢理されているはずで、荒々しく触られているはずなのに、身体は反応してきて)
んっ、んっ、うぅ…!
(スカートの中で秘部を触られると、ビクビクと腰が震えてしまう)
…っ!
し、してます…く、クリトリスを…指で触ってます…
(先程とは違う強い口調に怯えた顔つきになると、逆らえないと悟り俯いて小さな声で答える) クリを弄ってるのか
興奮してきたよ
(膨らんだズボンを下着越しに押し当てる)
想像したらもうガチガチになっちゃったよ
ほら分かるだろ?
(ショーツの上から強めにクリトリスを指で押して圧迫する)
(ブラジャーは上着の中で上にずらして荒々しく揉み、乳首を摘まみ、蹂躙する)
ところでさっきから声に喘ぎ声みたいなものがまじってるけどもしかして感じてるの?
(首筋に噛みつき乳首を強く摘まみ下着の上からクリトリスを強く押す)
レイプされて興奮してる? …ひっ!?
(下着越しにお尻に当たる感触は未知のもので、しかしそれが何なのか知識として知っていて)
(まだ直に見たことも無いくせにその形は想像がつき、恐怖からから息を飲む音が洩れる)
んっ、あっ、あっ、あっ
(服の中でブラがずらされて露出した胸は好き勝手に男性の手で蹂躙されて)
(クリトリスへの刺激は自分でするよりもずっと刺激的に感じ、可愛いらしい声が細切れに洩れてしまう)
んあ…っ!
ちが…う…あっ!ああ…!
(首筋を噛まれながらクリトリスを強く押されると、フロアに一際大きく声が響いて)
(否定しながらも下着にはじんわりと暖かい湿り気が広がっている) いいよいいよそうやって必死に否定するの
目茶苦茶興奮する
(腰を動かしてお尻に膨らんだズボンをグイグイと押し付ける)
(ショーツの中に手を入れ滑りを帯びた割れ目に指を這わせる)
濡れてるね。レイプされて興奮してるんだ
(大袈裟に指を動かして割れ目にそって前後させる)
ホラホラ喘ぎ声が漏れてるよ?
(荒々しく胸を揉みながら乳首をキュっと摘まむ)
さっき読んでた本もハードなものだったのかな?
集団で犯されたり縛られて調教されたり、
そういうの好きなのかな?
(クリトリスに直に指を当ててグリグリと圧迫する)
普通は感じるどころか嫌がるんだけどね
君やっぱり変態マゾの淫乱なんだね
(身体を屈めスカートの中に顔を入れるとショーツの脇から舌をねじ込んで強引に割れ目に沿って這わせる)
おまんこ美味しいよ
レイプされてるのにもうヌルヌルしてる
興奮してるんだねやっぱり ひぃ…っ、やだ、やだぁ!
(さっきよりも固くなった気がするアレでお尻をぐにぐにと押され腰が引けるとあそこに伸びた手でぐいっと押し戻されて)
(何故か濡らしてしまってぬるぬるしているあそこを指で刺激され、裸に剥かれた胸を荒々しく揉まれ先っぽを摘まれて)
やっあぁ、んぅ…っ!
(何度も「レイプ」と囁かれる言葉に怯えていると、更に秘めていたはずの願望と妄想を見抜かれ指摘されて)
(男性の言葉通り嫌がるどころか与えられる辱めと刺激に従順過ぎるほど反応してしまう)
あっ!?やだ、それやだぁ!んぅ…うう…っひぁぁっ!
(スカートの中に屈んだ男性の顔が入ってきたかと思うと、指とは違う感触がショーツの脇から差し込まれて)
(熱くて滑らかな感触とぬるぬる蠢く動に、堪らず腰をビクつかせて声を上げてしまう) (床に押し倒しショーツを脱がせると足を開かせて股間にむしゃぶりつく)
(唇で陰部全体を多いジュルジュルと音を立てて吸いながら舌を広げて割れ目を押し広げるようにして嘗め回す)
もう凄いヌルヌルだよ?
身体もさっきからビクビクしてる
こうやって乱暴に犯されると興奮するタイプなんだね
普段オナニーしてるときもレイプされているのを妄想したりするの?
(割れ目に舌先を押し付けて抉るようにゆっくりと舐める)
相手は先生?学校の先輩?それともクラスメイト?
どんなシチュエーションでされるのかな?
(舌を広げてクリトリスを被いザラザラした舌の平を押し付けクリトリスをしごく)
きっとオナニーも激しいんだろうね
四つん這いになってバックから犯されてるのを想像しながらクリを強めに擦ったりして
あぁ、興奮する
(クリトリスに唇をつけると思い切り音を立てて吸い込む)
(中指を膣口にあてがうとゆっくりと挿入する)
中ヌルヌルだよ。温かくて気持ちいい
(膣壁の感触を楽しみながらゆっくり出し入れする) やっ、あっ、あぁ…
(もう抵抗も出来ず、床に押し倒され足を広げさせられて)
(貪るように足の間に吸い付く男性のされるがままになる)
は、はい…
相手は先輩、とか…知らない人とか…
んぁっ、んんっ、学校の教室とか倉庫で襲われて、こんな風にされるの…想像しちゃってます…
(恥ずかしい質問に答えなが舌が敏感な場所を舐めると、快感を堪え声を震わせて)
そんな…激しいのは…してなっ、あっんぅぅうう!
(クリトリスを音を立てて吸われると堪らず腰が浮きびくんと震える)
あ…あ…!
(恥ずかしい程に濡らした膣穴はすっぽりと男性の指を飲み込んで、ゆっくり出し入れされると膣肉が指に絡みついて離そうとしない) 普通の女の子はそんなのをオカズにオナニーしたりしないよ?
筋金入りのマゾだね君は
(クリトリスを強く吸いながら指で膣口から少しいったところにあるザラザラした箇所を指で圧迫する)
ここ知ってる?Gスポットっていうんだけど
(空いている手で露出した胸に手を伸ばして乱暴に揉む)
倉庫でヤられるのを妄想したりするの?
いいね淫靡な雰囲気があって
(指を二本入れる)
知り合いの女の子がね、女子高生の頃だったんだけど不良の集団に捕まって体育倉庫に連れ込まれた事があったんだよ
(膣内でグニグニと指を動かす)
(勃起したクリトリスを甘噛みする)
制服のまま上着をずり上げられておっぱいにむしゃぶりつかれながらスカートを捲られて
パンツの中に手を入れられて強引に手マンされてね、
勃起した不良のチンコを咥えさせられて、可哀想に泣きながらレイプされたんだよ
(クリトリスを強めに噛む)
(乳首を摘まんで弄ぶ)
んでパンツを脱がされて不良のひとりがリレーで使うバトンを持ってきてね、
泣き叫ぶ女の子のおまんこの中に入れたんだよ
(指を奥まで入れて膣奥を圧迫する)
グチョ!グチョ!って凄い音がして不良達すごく興奮したらしい
俺もその話聞いたとき勃起しちゃったんだよ本人の前なのに
でもその女の子もすごく興奮して今でもその事を思い出してオナニーしてるんだって
レイプされた思い出をオカズにオナニーしてるんだって
変態だよね
(ズボンを下ろして怒張したペニスを取り出し
一気に挿入する)
お前もな …っう、…さぃ…ごめん…なさい…っ
(責めるように言われると心臓がきゅうっとして、辛いのに何故か刺激されている場所がむず痒くなってきて)
っあ、んっ、あっ、んあっ、あっ
(謝罪の言葉を口にしながらガクガク腰を震わせて、ピンポイントに刺激される場所の感覚に口を開いたまま情けなく喘ぐ)
…っあ、はうっ、うぅ
(男の口から語られ始めた話をつい想像してしまいそれを隠そうと顔を背けるが、腟内の感触が変わったことで相手には丸わかりで)
あっ、あっ、あ…
(今男にイタズラされている自分と聞こえてくるある女の子の話がリンクして、やがて目が虚ろになり)
あ…あ…あー…っ
(男性の指の動きに併せて聞こえていたぴちゃぴちゃいう音が大きくなって、知らないうちに足の間には透明な液体が水溜まりのように広がっていた)
…っあ!?
(あまりの刺激に気がつくと、お腹の奥には指によりももっと存在感のある物体が入ってきていて)
や、やだ…そんな…
(何が起きたか理解した時にはもう男性器をすっかり挿入された後だった) ホンモノのチンコの味はどう?
(膣奥に押しあてグリグリと圧迫する)
ごめんねぇ順番がぎゃくになっちゃって
(上着を捲り胸を露出させると勢いよくむしゃぶりつく
そのまま乳首を興奮しながら吸い嘗め回す)
(もう片方の胸も乱暴に揉む)
(突然腰を動かし始め膣奥に向けて強く打ち付ける)
レイプされると興奮するんだよね
よかったね夢がかなって
(正常位で胸にむしゃぶりつきながら荒々しく腰を打ち付ける)
初めて犯された感想はどう?
それとも実はもう経験済み?
どうなのかな?
(膣奥を亀頭でグリグリと圧迫する) うっ!あ…あっ!
(初めて異物を受け入れた腟内は狭くきついが、繰り返してきた妄想が現実になった事でたっぷり濡れていてあまり抵抗感はなくて)
んぅ、んあ…あっ、んん…っ
(興奮した様子で露わになった乳房に吸い付き揉みしだく男性の行為に微かに声を上げて反応している)
んあ!あ!やっあ!あ!
(強引に打ち付けられているだけなのに、男性の言うとおり頬を赤く染めて興奮している様子で)
あ!ああ!痛い…けど…う…うれし…い…です…
(涙に濡れた顔は笑っているようにも怯えているようにも見えて本心は読めない)
うぐぅ…!初めてです…ぅ!
(いきなり膣奥まで責められて痛みに顔を歪めるが、腟内は濡れているのでその締めつけは男性側には快感となって伝わる) いいよこの生で膣壁がチンコに絡みつく感触
もう最高
(無造作に腰を動かし打ち付ける)
(両胸の乳首をベロベロと嘗め回し無我夢中で吸い付く)
おっぱいも美味しいなぁ
犯されて嬉しいの?
やっぱり変態だね
他の女の子に知られたらどうなるだろうね
(ペニスを引き抜き四つん這いにさせると高く突き上げた腰を両手でしっかりと掴み
収まらないペニスをノーハンドで膣口に挿入する)
獣みたいに犯されてるよ
あぁ、滅茶苦茶興奮する
(両手首を掴みひっぱりながら再び膣奥に向けて猛烈な勢いでピストンする)
このままお前を滅茶苦茶にしてやりたい
(首筋にかみつく)
変態マゾ女、変態マゾ女、変態マゾ女、ほらイけっ!
(膣奥にドン!と強く亀頭を打ち付け精液を勢いよく吐き出す)
(一息つくとゆっくりとペニスを引き抜き白濁液のしたたる膣口を眺める)
ふーっ、最高だね
また興奮してきた
(一度落ち着いたペニスは再び怒張し、そのままザーメンのあふれ出る膣口にあてがい
埋めてゆく)
【すいません、長くなりましたのでこの辺で】 あっ、あっ、あっ
(初めては好きな人と…と考えた事もあったくせに、今は知らない男の人との初めてを、しかもレイプで経験していて)
(膨らみかけの胸元は男性の唾液でベトベトになっていて)
あ、あー…!
だめなのにぃ、あっ、嬉しいの、気持ちいいの止まらなくなってるの
(四つん這いで手を後ろに引かれ、後ろから動物みたいな格好で犯されて)
あ、あう…っ!
(首筋に噛みつかれると狭い膣内は一層締まって)
あっ、あっ、あっ
いきまふっ、ふぁぁ、いきますぅ…!
(罵られながら犯されて、しかも中出しまでされて)
(それなのに1人でするオナニーより何倍も感じてイッてしまう)
(そして、ぐったりとした身体をまた求められ、男の気の済むまでレイプされてしまう…)
【お相手ありがとうございました。】
以下空きです。 (地味な見た目の女性が一人、本屋の一角にあるアダルトコーナーでふと立ち止まり)
(ずらりと並んだエッチなタイトルの書籍の中から一冊を手にして立ち読みを始める)
私もスタイルがよかったら痴漢に狙われたりするのかな
怖いけど、気持ちよさそう…
【年齢は28歳、Eカップでお尻も大きめのむっちり体型ですが自分では太ってると思ってて体型のことをコンプレックスに感じてます】
【むっちり、ぽっちゃり好きの男性おられませんか?】 >>772
こんにちはお相手お願いできますでしょうか? 【よろしくお願いします。
悠里さんはご結婚はされている設定でしたか?
体型にコンプレックスあるようなら体型わかりにくいように厚着してるみたいのでも良いのかなと】 >>775
ごめんなさい!
やっぱり合わなそうな気がしますので別の方を募集させてください すみません、もう一度>>772で募集させていただきます >>772
(アダルトコーナーでは違和感のある地味な女性がエロ本も手に取っているのを見つけて)
珍しいですね・・こういう本は男性が見るものなんですが
(ホウキで本棚の掃除をするフリをしながら背後から近寄って耳元から声をかける)
痴漢ものですね・・こういうのがお好きなんですか? (くねくねと折れ曲がりいちばん店内の奥まった一角
そこで立ち読みをする女性を見つけて)
…ふーん…なかなか…
(張り詰めた上着の胸元や尻の辺りを値踏みする目付きで凝視)
…あ、ちょっとすいません…
(縛って束ねたエロ雑誌を悠里の足元にドサリと置いて)
【よろしいですか?】 >>780
【よろしくお願いします。】
あっ、ハイ、すみません!
(視姦されていたとは知らずいつの間にか側にいた店員さんに驚き、ドサリと足元へ置かれた雑誌を避けるように一歩体を横にずらして)
……
(しかし積まれた大量のアダルト雑誌が気になるのか、立ち読みをしつつもちらちらと視線を足元に向けてしまっている) 【レス遅くてごめんなさい。少しだけ待ってみます。】 ああ、いえお気になさらず。ごゆっくり…
(そういって斜め下から見上げる先には、むっちりと張った豊かな尻が迫っていて)
これ、今ほどきましょうか?新入荷ですが。
【NGなどあれば教えてください、あと簡単に服装など】 >>785
あっ、ハイ、いえ大丈夫です…
(声をかけられたことと視線の先にアダルト雑誌があるのを見透かされたことで恥ずかしそうに顔を赤くして)
こういうの、たくさんあるんですね
(ごまかすように言って手元の雑誌で顔を隠す)
(読んでいた雑誌のタイトルや見出しには「痴漢」という文字が多数あり、下から見上げている店員さんには丸見えになっている)
【NGはスカグロ、最終的に甘めな展開になっちゃうことです。】
【服装は体型を隠す大きめなパーカーとゆったりめなロングスカートで、全体的に野暮ったく自分のスタイルに自信がない感じです…】 そうですか、まあすぐに解いちゃいますけどね。良かったらどうぞ…
(一応プロらしく客の趣味を詮索するそぶりは見せないが
彼女のロングスカートに隠されていてもうっすら谷間の浮かぶ尻の辺りを無遠慮に眺めながら)
最近は女性のお客さんも結構見えられるので。お好きなんですか?
(18禁の商品を陳列してあるのと、他の客に見えないよう
このコーナーは防犯カメラ以外に視線に晒されないよう死角に配置されている)
(それを承知でそろりと悠里のふくらはぎに手を伸ばして) ありがとうございます
(恥ずかしそうに小さな声で答えつつ、また視線を時々下に向けて)
……
(すると下から店員さんのねっとりとした視線を感じて)
え、ええ…
好きっていうか、なんとなく…?でも他の女の人でもこういうの見てる人いるんですね
よかった、私だけなのかと思ってました
(そう答えながらも店員さんの視線の訳が気になってしまって)
(気にしすぎるあまり読んでいる雑誌の内容のせいもあって変な感じがしてきて)
…っ!
(ふくらはぎの辺りに感じた刺激に視線をやると店員さんの手がそこに触っていて)
(意図的だとわかったものの足を引くことなくそのまま素知らぬふりで立ち読みを続ける) ええまあ、近頃は女の人も正直と言うか開けっ広げというか…
(触れた手を分かってはいるが逃げる気配がない、無言で察して)
たまにこの辺りで妙なことやってるカップルまでいますからねぇ…
(ゆったりとしたスカートの中に両手を突っ込み、愛想よく話しかけながら
悠里の脚の外側に手を沿わせゆるゆると裾を捲りあげ)
お客さんはそういうの目撃したことありません?
(かろうじて尻が隠れる位置まで裾を持ち上げると同時に立ち上がり、悠里の背後にぴたりと密着して
襟足に熱い息を吹き掛ける) へ、へぇ、そうなんですね…
(何気ない風を装いながらも声は上擦っていて)
えー…お店でそんなことしちゃうなんて大胆っていうか…
(ふくらはぎを触っていた手が足を掴むよう形を変えゆっくりとスカートを捲り上げていくのを感じて)
私は見かけたことないけど、店員さんは見たことあるんですか…?
ひあっんっ…んっ
(熱い吐息が吹きかけられ思わず声を上げて)
(慌てて唇を噛み声を抑えると、抵抗の声も動きもなくドキドキしながら店員さんの次の動作を期待してしまう) ええまあ、たまーにね…
(ゆったりと大きめのパーカーを羽織ってはいるが、本人が気づいているのかいないのか、人並みよりも豊満な乳房のせいで盛り上がった胸元だけは隠しきれない
その裾から片手を突っ込むと、下に着ているらしいカットソーの中にまで潜り込ませ
抱き心地の良さそうな柔らかな腰から上へ上へと這わせて行き)
変な声が聞こえたりもしますけどね、ここは表の方へ声がなかなか漏れないんで…
(上着に潜り込ませた指先が悠里のブラに触れると
掌で支えるように重い乳房を持ち上げてみる)
いやあ、もったいないなあ…素敵なお宝お持ちなのに。あ、これは独り言なんで…
(予想異常に量感豊かでずっしりと手応えのある乳房を、フルカップらしいブラごとゆさゆさと揺さぶりつつ)
お客さんは?よくこういう本ご覧になるんですか?
(肩越しに覗きこみながら、空いた片手は悠里の乳房に劣らずもっちりと実った尻を撫で上げ
下着の中に突っ込むと、そのまま尻の谷間に中指を沿わせてもぞもぞと伝い降り、敏感そうな蕾をくすぐり
やがて汗ばみ一際柔らかな感触に到達する) えー…そうなんですね…
(白々しい返答をしている間にも店員さんの手はパーカーの下のカットソーの中にまで侵入していて
僅かなくびれのあるふくよかなラインに合わせ柔らかい肌を撫でながら上へと手が滑って)
んっ…はい…
(声を出してもいいと暗に言われた気がしつつも、必死に抑えた上擦った声と息をもらす)
んっ、やっあ…恥ずかしいです…っ
(たっぷりと重量のある胸を服の中でいたずらに弄ばれて
首を振りながらもその動きに反応してブラの下で乳首を固くしていく)
え?は、はい…
一回くらい痴漢されてみたいなって、妄想しちゃって…
変ですよね、そんなこと考えちゃうなんて…っ
(スカートの中に入った手が大きくもっちりとした尻肉を撫で
やがて下着の中へ入り割れ目に沿って蕾の中心部へと進んでいくと既に下着の中はじっとりとした湿り気が満ちていて)
んっ、はぅん…っ!
(待ちわびていた場所に指先が到達すると、店員さんの肩に仰け反った頭を乗せ熱い吐息とともに艶めいた声を上げてしまう) いいええ、あまり珍しくもないんじゃないですか?ほんと今の女の子ってオープンだから…
(ブラの下から強引に指先をねじ込み、そのまま左右ともカップを鎖骨へ向かってずり上げると
拘束から解放されたつきたての餅のような、軟らかく重い乳房がずっしりと掌にのし掛かり
上へ向けた指の先端には、やや大きめかもしれない乳首の凹凸が感じとれる。指の腹で乳頭の先端をぷにぷにと押し潰し、乳首にめりこませて)
それに彼氏同伴とも限りませんしね、お一人様とか…
(悠里の腿と腿との間に到達した指先を踊らせると
薄く露出した肉の襞に挟まれて、ゼリーのように繊細な感触の粘膜がひくひくと蠕動しており
収縮する小さな入り口を探り当てると、中指の第一関節まで浅く潜らせて、ほぐすように抜き差ししながら
さらに前に伸ばした人差し指ではより鋭敏な小さな突起を恥毛の生え際に見つけ出し、包皮ごとくりくりとなぶり始める) そう…なんですね…
ひぁ…っあ っうぁ あっ はぁっ
(服の下では下着が上にずらされ大きな乳房がすっかり露出させられてしまって
固くなり痛いくらいに尖る先端を肉の中へ埋め込むように潰され捏ねられて
指の動きに合わせて唇が震えてだらしない顔つきで声を上げ続ける)
じゃあ知らない人と…とかもあるんですね…
んひっ! んっ! ふぅっ!
(指先だけでなく手の平まで濡らしてしまいそうなほどに湿った秘部で店員さんの指がうねって恥ずかしい音を立てて
そのまま滴りの元へと侵入を許すと膝をがくがくと震わせてだらしのない声を上げてしまう)
あっ ふぅんっ んっ ひっ
(同時に前に伸びた手で生え際から膨れた突起を見つけ出され
摘んでくりくりと転がすように動かされて次第に足を開き蜜の溢れる穴に触れている指を自分から沈めようと腰が落ちてゆく) いやー…最後までお一人様もいますね、ご自分で?というか…
(次第に脚を開き、膝を折って腰を沈め
蜜穴に浅く埋められた中指をより深く咥えこもうとするように無意識に自重をかける悠里のそこから
文字通り瓶から滴る蜂蜜のように熱いものがとめどなくわき上がり、秘所に向けられた手のひらにぽたぽたと滴り落ちてきて)
みなさんご自由に楽しまれてますよ、誰も見てないと思ってね…
(完全に陥没するほど乳首を押し潰したまま、悠里の片方の乳房を鷲掴み
というより握りしめ、形を歪めるほど搾り上げながら
尻を突き出し腰を落としている悠里の中心に、中指を根本までぬるりと呑み込ませ、同時に包皮を剥いた膨らみに軽く人差し指の爪を食い込ませる) (さんざんなぶっていた悠里の乳房から、さも惜しそうに片手を離すと
そそくさと自分のベルトを緩め、スラックスごとボクサーパンツを脱ぎ落とす)
でももったいないなぁ…お客さん、どうしてせっかくのお宝を隠すような格好してるんです?
こんっっなに抱き心地最高なのに…
(下半身を露出したまま悠里のスカートを腰の上まで完全に捲りあげながら)
【すいません!せっかくのとこなんですが急用出来です、申し訳ありませんが落ちさせてください…
ほんとに残念です!】 な、なるほど…そういう方もいるんですねぇ
んっ あぁ っひぁ あぁっ
(膝を折り腰を落とし店員さんの指を欲しがって
その度に手のひらに秘部全体が触れてねっとりとした蜜で店員さんの手を濡らしていく)
店員さんにはバレちゃってるんですね… わ、私も気をつけないと…
(他人事のように他愛のない話をする姿を捉える防犯カメラがあるのも忘れて)
あっ くぅ…んっ!
(押し込んでもまたすぐに顔を出し固くなっている先端を再び肉の中へと押し込んだまま荒々しく乳房ごと鷲掴みにされて
まるで強姦めいた手つきにも臆することなく快感が先走り声を洩らし)
んぅっ んっ はぅんっ あっ あふぅ…っ
(店員さんの方に大きなお尻を向けて突き出し腰を落とすとついに根元まで指が差し込まれて
クリトリスを引っ掻く指の動きに合わせ無意識に快感を得ようと浅ましく腰を振り始める) >>796
【わー、すっごい良かったので私もめちゃくちゃ残念ですー!笑】
【いつかまた続きができたらお願いしますね】
こちらも落ちます はあ…ほんと学校でしようとするのやめてほしいなあ…
無理矢理されて気持ちいいのなんて絶対漫画とAVだけだって…
(隙あらば前戯もそこそこに挿入する彼氏のセックスにいい感情がなく、何がいいんだと痴漢やレイプものの雑誌をパラパラとめくる)
【彼氏に会いたくなくて学校さぼっちゃったJKです。ギャラリーに見られながら開発してくれる痴漢や店員さん募集します】 お、今日はJKか
(目的の売り場に着くとすぐ今日の獲物に目をつけて)
(既に周りを囲んでいる痴漢仲間たちに軽く目配せをしながら背後へと近づいていく)
【よろしくお願いします】 漫画ですらこうやっていっぱい触ってくれるのに…すぐフェラさせてキスもしないし…
(レイプされているのに気持ち良さそうな漫画の女性を見てブツブツと不満をもらし、背後に気付かないまま)
【こちらこそよろしくお願いします】 へぇ、こういうの興味あんの?
(何やら独り言を呟く少女の背後にたつと、手元の誌面を見ながらニヤニヤと声をかけて)
なんなら今からしてみるか?
(馴れ馴れしい手つきで腰の当たりに手を回しつつ逃げられないようにして、耳元へ囁いてやる) はいっ?
(声をかけられて振り向けば知らない男が妙に気味の悪い笑顔で立っていて)
えっ、ちょっ…やだ離してっ!痴漢っ…!誰か助けてっ!
(じたばたと暴れるも全く振り払えず、周囲の客もニヤニヤと傍観していてだんだん恐怖で固まってしまう) 【わかりました。ありがとうございました】
続きしてくれる方を少し待ってみます (まわりをキョロキョロしながらエロ本をひらき)
うわぁっ す、すごい
この女の人に3人の男性が
こ、こんなこと できるの? すごっ
複数でするんだ
すごいなぁ
複数でされたら、みんな元気なんだろうなー アダルトコーナーで立ち読みしてるJCかJKいるかな? 【参考書を買いに書店に来た男の子にいやらしく接近して悪戯する大人の女性はいますか?】 霊長類最強の荒らしが高校生相手にレスリングするの? 罰ゲームでエロ本買ってこいとかほんとあの酔っぱらい達は…
一番エロそうなのとか言ってたけど…どうせノリで言ってるだけだし適当なの買って帰ろうかな
(たまたま取りやすい所にあった痴漢・玩具責め・輪姦など過激そうな文字の見えた表紙の本を手に取る)
【部屋着のショートパンツにパーカーのゆるい格好をした大学生の設定で痴漢募集です】 おっと、これはインテリのお嬢さん・・・・。
そういうのに興味がお有りですかい?
もっと良い本を紹介しましょうか。
(と、香澄さんの背中に覆いかぶさるように
長袖Tシャツとジーンズ姿の30歳代半ばの男が背後に立ち) 経験はあるけどまだ気持ちいいと思ったことがなくて、興味本位で立ち読みしてるJKを開発してくれる痴漢やお店の人募集します
ギャラリーに見られながらとか、バックヤードやホテルに連れ込んだりしてほしいです >>847
お相手よろしいでしょうか?
店の中で興奮させてホテル連れ込む感じで遊びたいです。 お先に声かけていただいたので、>>848さんよろしくお願いします。
>>849さんごめんなさい、また機会があったらお相手させてください。 よろしくお願いします。
書き出ししていただける感じでしょうか?
体型とか外見の描写を最初の方でしてもらえるとわかりやすくて助かります。 書き出しはこちらからで大丈夫です。
外見は黒髪セミロングに胸はおおきめ、学校にバレないように私服のワンピースとかどうでしょう?制服がいいとかあれば合わせますので! 書き出しよろしくお願いします。
私服で大丈夫です。
進めながらで結構なのですが下着も描写してくれると興奮します。トロトロにしたあと本番はホテルでって感じにしたく、タイミング見てホテルのスレ探して移動する感じにしますか? 了解です。
ホテルに移動するタイミングはお任せしますね。次から書き出していきます (適当に手に取ったアダルト雑誌の漫画やそういうグッズの使用感のレビュー記事を読んで)
こんなに気持ちいいなんて思ったことないけど、そのうち分かるのかな…?
相性もあるって聞くけど別に試すほど好きでもないし…
(立ち読みを始めた時には周りに人がいなくて油断しているのか、ブツブツと独り言を言っている) (アダルト雑誌を読む明らかな幼めの女の子を見つけ背後に忍び寄るとお腹に腕を回し)
へぇこんなオモチャ、興味があるんだ?
(ワンピース越しのお尻に男のカタチの股間を擦り付け)
オモチャなんかより熱さも硬さもリアルな本物の方が気持ちいいよ…?
(手のひらが胸の膨らみを持ち上げて揉み回していく) きゃっ!?な、なんですかあなた…!
(知らない男に後ろから抱き付かれ、広げていた本を落とす)
ひっ……へ、変態っ!放して!人を呼びますよっ!
(固いものがお尻に当たるとビクッとして、身をよじって抜け出そうとするも叶わず胸を揉まれたまま) この本屋のこと知らないんだ?ここで立ち読みする女の子は何されてもいいって所なんだよ。
(ワンピースのスカートを捲り上げるどんな下着をつけてるんだとショーツを外に見えるようにして
太ももを触り指をショーツの横から内側に入れ割れ目を探しその部分を撫でていく)
人なんか誰も来ないよ。覗く人なら来るかもね。
(片手がお腹の方から服の中に入ってブラを持ち上げ)
おっぱい大きいね、ぷるんって震えちゃう大きさだ。
(指の間に乳首を挟み刺激する) う、嘘言わないで!そんなのあるわけないじゃないっ!
(裾を捲られて、暴れた時にやや食い込み気味になったミントグリーンのショーツが丸見えになり)
(太ももからショーツの中に伸ばされた手から逃げられず固く脚を閉じて抵抗しようとし)
なによそれっ…変態っ…放してよお…!
(襟から臍のあたりまでボタンが並んでいるワンピースは、腕を差し入れられた弾みで外れて痴漢に取って都合のいい開きができて)
(ショーツと揃いのブラの中にまで侵入されているうちに下腹部が熱くなり、トロリとした粘液が痴漢の指を汚していく) 離して欲しいって言うくせに…
おまんこぬるぬるしてるじゃん…?
(首筋に顔を押し付けて舌で耳と首を舐め)
(クリを集中して指でこねながらその奥の蜜が出てくる穴に指を入れようとしていく
パンツの中くちゅくちゅいってきたね
おまんこがぬるぬるいっぱい出てきてる…
おっきなおちんちん欲しいよってヨダレ出てるみたいだ。
(お尻に強めに押し付ける股間は硬く大きさもカタチもはっきりくっきりわかるほど) ちがっ…そんなこと、ないっ…
(舌の生暖かい感触が背筋をゾクゾクとさせて)
やだあっ…やめて、はなしてよお……
(穴の入り口を擽るような感覚にじわじわと思考を侵食され、気持ちよかったことなんてないのに思わず体が跳ねて)
いやっ…そんなのほしくないっ…!
(くちゅくちゅと音を立てるほど溢れてしまった汁はショーツを濡らして、ペニスを押し当てられる度に力が抜けてカタカタと震える) 僕はキミのことが欲しくてたまんないよ
おまんこにおちんちん入れたくて我慢できないって考えてるよ。
(ワンピースのボタンを外して下ろすと足元に落ちる)
いい匂いがするね…おっぱいも…じゅる…
(こちらを向かせてはだけた胸にしゃぶりつく)
んん…美味しいよ。甘い匂いがする。
(その間ショーツを下に下ろして膝の下に)
オモチャなんかより男の指や体が気持ちいいこと教えてあげようね。
(中指を割れ目の中に入れぬるぬるの膣の中から出る蜜を外にかき出す指の動き) やだっ…そんなのやだあっ…!
あっ…も、やめてよお…!ん、うぅ…
(いつ誰が通るかもしれない店内で下着姿にされているのに、今まで体験した事が全て上書きされるような快感を覚えてついに甘い声が漏れて)
やだ…やだあ…!
(涙目で拒絶の言葉を向けても膣口は愛液がトロトロで、いくら掻き出されても中をヒクつかせながら溢れてくる) こんなにトロトロに濡れたままやめてもいいの?
僕の指で掻き出せば出すほど、もっともっとって
おまんこからいっぱい出てくるよ。
(ショーツを足から外して本棚に背中を押し付けさせ股の間に顔を押し付けてしゃぶりつく)
んん、お店の中でおまんこ舐められちゃったね…ぢゅぷ…んぱ…くちゅ
ほら舌を中に入れるよ。んん…
(膣の穴に舌をズポズポ入れて中を犯してやる) 〜〜〜〜っ!!
(既にトロトロなおまんこにクンニされ、痺れるような快感が走り声にならず我慢する息遣いだけが漏れ)
いっ…や、あっ、やだっ、やあっ…!
舐めるの、や、ああっ…!あっ、あっ…!
(舌で犯されてたまらず喘いでしまうぐらい腰がガクガクと揺れ、崩れ落ちそうになるのを支えられてはだけた胸を揺らすほど快感に震える) もう舐めるだけじゃ物足りないくらい感じちゃってるでしょ?
(立ち上がりパンツを下ろすと大人サイズの勃起ペニスを見せてあげる)
ほら見てお兄さんのおちんちん…すごいだろ?
(手に取り触らせてやりオモチャとは違う熱さやどくどく脈打ってるところや歪なカタチを感じさせ)
(足元にしゃがみ込ませると)
お口開けて?舐めてごらん?興味あるんだろ? ひっ…!あ、ぅ…
(経験した同級生など比べ物にならないサイズに驚き、固まっている間に触れさせられて脈打つ様子から目が離せず)
(知らない男にひどいことをされて、あり得なくて嫌なはずなのに…) >>869
途中送信してしまいました、すみません
(嫌なはずなのに体は熱く昂っていて、言われるがままに唇を寄せて亀頭を口に含んでアイスを舐めるように舌を這わせていきます) 素直にお口でおちんちん舐めてくれるんだ
いい子だねキミ…ほらどうだい、お口の中で熱くておっきくてエッチな匂いがするだろう
(竿の中ほどまで舐めさせ苦しくしない程度に咥え込ませてペニスの温もりと味でいやらしい気分を煽り立てていく)
怖くないだろう?これがおまんこの中に優しくぬぽぬぽってするだけさ…ほら入れてみたくなってこないかい?お兄さんの顔見て? んっ…んう…
(言われるがままにペニスを咥え、先から漏れ出る我慢汁を舐め取っているうちに、散々指で弄ばれた場所がじんじんと疼いて)
(恥ずかしいのか僅かな抵抗なのか、返事はしないが上目使いに合う視線はどう見ても発情していて)
(肩紐がズレて乳首を晒したままのブラに染みるように汗が胸の谷間を落ちていく) (ペニスを口から抜いてやると頬にぺたぺたとペニスで軽く叩き)
ここじゃ恥ずかしいだろう?
お兄さんについておいで。
優しく可愛がってあげる。
(ワンピースを羽織らせて手を引き店の裏口から近場のラブホへ連れ込む)
移動しちゃいましょう
落ち
【HOTEL】AROMA 9©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1598081689/ ありがとうございます。移動しますね。
以下静かな本屋です エッチな本を読んでたら痴漢に弄ばれて、おちんちんに堕ちちゃう女性募集します。 暇だなー
……さっき18禁コーナー行った子何してんのかな
もう10分くらい出てきてないよな……?
(暇な町本屋でバイト中、大人しそうな子が18禁コーナーに行ったのを見て。邪な考えで中を覗く)
【女性募集します。セクハラしたあと最後にはそのまま犯してハメ撮りして脅迫したり…といった流れを考えています】 お相手お願いしたいです。どんな子がいいとかありますか? >>883
ありがとうございます
大人しくて地味だけど男受けのする体型で実は性欲強くてムッツリな子が希望ですが、特に強い希望はないのでご希望あれば合わせられます >>884
ありがとうございます。地味だけど店員さん好みの体型で、立ち読みした本の内容に興味津々で見ながら胸とか触ってるのを見付かって…とかどうですか?
嫌がる素振りをしているけど内心期待してて…とか。 >>885
いいですね、すごく興奮します
ご希望のプレイとかこういうことされたいなどありますか?
こちらの希望としては募集文の通りです
弱みを握って脅迫……みたいな感じも好みなので写真撮ったりして奉仕を強要したりしたいですが大丈夫でしょうか? NGあれば合わせられます >>886
撮影も奉仕強要も大丈夫です。NGはスカグロで。
言葉責めというか、性的な意地悪を言ってほしいです。体型のこととか痴漢されてるのに…とか。 >>887
わかりました
ではあと細かいところは流れということで、もしよかったら募集文の続きから書き出しお願いしても大丈夫ですか? >>888
了解です。次から書き出しますね。よろしくお願いします。 ありがとうございます。お待ちします
こちらこそお願いします うわあ……えっ、わぁ…すご…
(成人雑誌を広げて独り言が止まらない様子で)
ほんとにみんなこんなことやってるのかな…
(経験が少なく雑誌に載っているプレイ内容に興味津々で、周りに誰もいないのをいいことに胸を揉んだりスカートの中に手を忍ばせて)
【こんな感じでいいですか?よろしくお願いします】 【大丈夫ですよ。ありがとうございます】
お客さん、さっきから何やってるの?
(18禁コーナーに入ると貴方がエロ本をおかずにしているのを見てこっそりと近づき、すぐ背後から声をかけて)
ふーん
こんな本立ち読みして、しかも外なのにオナニーまでし始めるとか……
大人しそうな顔して変態だね、あんた
(背後からスカート越しに貴方のお尻を掴み上げて無遠慮に揉み始めて。成人雑誌をめくれば痴漢の体験談なんかが乗っているページを開いて)
もしかして、こういうことされんの期待してた? ひゃあっ!?
(突然声をかけられ本を落としそうになりながらビクッと反応して)
ご、ごごっ…ごめんなさ……ひゃっ!?
(出来心とはいえ店員の男性に見付かってしまいすぐさま謝るが、怒られると思ったのにお尻を揉まれて)
ち、ちが…そんなことない、ですっ…
(先程まで開いていたページの痴漢の話がまさか自分の身に起こるとは思わず否定するもろくに抵抗しないでされるがままに) 違くないでしょ
さっきこうやって自分で胸揉んでたじゃん
(今度は背後から抱きすくめるようにして貴方の胸に手を伸ばして。服の上から揉みながら空いた方の手でスマホを持つと)
困るんだよね、せめて買ってくれんなら文句はないけどさー
立ち読みして興奮してオナニーし始めるとかこっちになんの利益もないじゃん
(言いながらスマホを自撮りモードにすると動画撮影のボタンをおして。画面には胸を揉まれて痴漢されている貴方の姿が映されていて)
ほら、自己紹介しなよ
名前は? さっきまでうちの本屋のエロ本コーナーでなにやってたのかなー?
(動画で貴方の記録を撮ろうという魂胆で。言いよどむ貴方を脅すようにギュッと胸を掴み上げて) んんっ…!ごめ、なさいっ…!
(今度は胸を揉まれて変な声が出そうになるのを堪えて)
あ…あぅ…
(店員の言うことはもっともで、明らかに自分に非があるので何も言えず)
ま…舞花…です…。売り物の本で……おなにーして、ましたっ……ごめんなさいっ…!
(涙目でつっかえながら言われた通りにし、胸を弄られる度に段々体が熱くなって) へぇ、舞花ちゃんって言うんだ
大人しそうな顔してほんと変態なんだね
おっぱいもすごい大きいし……
(上着の裾を捲りブラに包まれた胸をカメラの前にあらわにさせて)
何カップあんのか答えてよ
あと男性経験は? 今まで何人に抱かれたことあんの?
こんな体つきしてんだから男からは人気だよね?
(卑猥な質問を繰り返す。答えの全ては目の前のカメラに録音されていって。貴方が答えにつっかかるたびにブラ越しの胸を乱雑に揉みしだきながら責めていって) うぅ…
(何度も変態と言われ下着越しとはいえ胸まで見られて真っ赤になり)
じ…G…です。お付き合いしたのは…二人でっ…!
も…もう、やめてください…お願いしますっ…本も、ちゃんと買いますから…!
(乱暴に揉まれているうちにホックが外れそうなのを感じ、必死に謝罪を繰り返して) やめるわけ無いじゃん
このGカップのおっぱいもちゃんと動画に撮っておこうか
(ホックを外し容赦なくブラを捲り上げれば貴方の胸が完全にあらわになって)
うわ、エッロ
……ってか、なに乳首立たせてんの? もしかしてセクハラされて感じてたわけ?
(貴方の胸を直に揉みしだく様子を画面に映せば、貴方の乳首の様子もよくわかるようになって。咎めるように指で乳首を摘み上げてこね回して)
舞花ちゃんってもしかしてレイプ願望あんのかなー?
こんな本読んですぐオナニーするくらいだもんね い…いやあっ…撮らないでぇ…っ
(画面に映る自分が弄ばれる様子は直視できず、顔を隠そうとして)
ひあっ…ちが…違い、ますっ…!そんなの、ないですっ…んんっ…!
(直に揉まれ乳首も弄られて堪らず喘ぎ声が溢れてきて、否定するも乳首は固く触れられていない下の方もムズムズとして説得力がなく) こんなに乱れてたら説得力ないよ
(一度録画を止めると貴方にスマホの画面を向けてさっきまでの動画を流す。「ま…舞花…です…。売り物の本で……おなにーして、ましたっ……ごめんなさいっ…!」と言いながら胸を弄ばれる姿が映されて)
……この動画どうしよっか
ネットにばら撒いたらすごく人気になるだろうね
もしかしたら特定されて輪姦レイプされちゃうかも……
まぁ、舞花ちゃんならそれも喜びそうだけどさ
(スカートの中に手を差し入れて下着越しに秘所をなで上げる。わざと水音を響かせるように指でトントンと押したりして) あ…あぁ…
(先程までの様子を改めて見せられ、ネットに…と言われて今度は真っ青になり)
ひあっ…あっ…やめ…て、くださいっ…
(とうとう店員の手はスカートの中にまで伸び、わざと音を立てられ体が興奮しているのがバレバレで)
ネットに上げないでっ…なんでもしますからっ…!
(下着が湿っているのを確認するような指の動きに翻弄されて、つい何でもするなどと言ってしまう) なんでも?
じゃあそろそろ俺も限界だからご奉仕してもらおうかなぁ
(ズボンからガチガチに固くなった陰茎を取り出し貴方の前に差し向けて)
経験人数はふたりなんだよね?
ならどうすればいいかはわかるでしょ
ほら、はやくシてよ
(貴方をしゃがませると陰茎で頬をついたり顔に擦り付けたりしながら手は再びスマホを掴みカメラをあなたの方へと向けて) ひっ……あぅ…
(ご奉仕、という言葉に自分の失言を後悔するも、眼前のそれに思わずゴクリと喉を鳴らして)
…っわかり、ました…
(ペニスを顔に何度も押し当てられて観念し、シャツとブラをまとめてまくり上げて)
(亀頭を軽く咥えながら胸で挟み、唾液を潤滑油代わりに痛いほど固く尖った乳首を店員の腹に押し当てながら上下に扱く) うわ、パイズリフェラとか初めてだわ
舞花ちゃん地味っぽいのに前の彼氏に結構調教されてるんだね
(貴方の奉仕の様子を撮影しながら興奮して)
こっから見るとマジでエロいよ
ねぇ、パイズリしながらカメラの方見てよ
(貴方の唾液と我慢汁でヌルヌルになった陰茎を必死に胸で扱く様を撮影しながらニヤニヤと見下ろして)
舞花ちゃんってもしかして前の彼氏に変態プレイ仕込まれた感じ?
今までどんなことされたのか答えてよ んっ……むぅ…はぁ…
(ぬちゅぬちゅといやらしい音を立てながら舐めて扱き、言われるがままにカメラの方を見て)
(自分のせいとはいえ脅されて無理矢理なのになぜか興奮して言うことを聞いてしまう)
っパイズリフェラ、と…胸を舐められながら…しごいたり……おもちゃで…しま、した…
(雰囲気に飲まれたのか正直に答えて) へぇ、大人しい顔してマジで変態なんだね
……はぁ、ヤバッ……ほんと気持ちいいわ
(貴方のパイズリに段々と射精感が高まってきて自分からも腰を振って貴方の谷間に陰茎をなすりつけ続けて)
じゃあ最後は恥ずかしい言葉で精液おねだりしてよ
……中途半端だったら動画ばら撒いちゃうからね
ちゃんとカメラに向かっていやらしい言葉で変態なこと言うんだよ
(陰茎がびくびくとし始め射精の近いことを知らせて。腰を振りながら段々と息も上がり始めて) ん、んんっ…!
(谷間を何度も往復するペニスにこちらも興奮して、思わず喉奥までくわえこんで舌を這わせる)
ぷはっ……あ…
ま、舞花の……このいやらしい口まんこに、精液いっぱい出してっ……!
(動画をばらまかれたくない恐怖と、この状態で興奮しているのがまざりあって…前の男に仕込まれた淫語で躊躇いなくおねだりをして) 口まんことか、ほんと変態じゃん
いいよ、このまま口に出すからね
はぁ……うっ……イく!
(貴方の口に陰茎を差し入れてそのまま何度かピストンして、最後は喉奥にぐっと入れるとそのままびゅくびゅくと射精して)
ハハッ! マジで最高だわ……ッ!
ほら、このまま全部飲めよ
どうせできるんでしょ?
(最後の一滴まで出し終えて、貴方が飲むまでずっと口の中に入れっぱなしにして。急かすように腰を振り口内に精液をなすりつけて汚していく) 【すみません、そろそろ眠気が……。もしよかったら後日待ち合わせて続きからしませんか? 今日だったら午後から大丈夫なんですが……】
【もちろん、無理そうでしたら大丈夫ですので遠慮なく言ってくださいね】 っぐ、んむ、んんっ…!
(口内に熱い飛沫を感じ、噎せそうになりながら歯を当てぬようそれを堪えて)
んふ……んちゅ…はあっ……
(なんとか一度飲み込み、口に突き入れられたままのペニスをペロペロと舐め回して)
(竿の裏筋からカリまで丁寧に纏わりついた精液を舐めとり、蕩けた顔で口を離す)
ぜんぶ、飲みました… >>909
【遅い時間までありがとうございました。待ち合わせ大丈夫です】
【今日でしたら夜空いてますので、伝言板とかで時間決めませんか?】 >>911
【わかりました
では
★ふつーの伝言板 185 ・:*:・゜★ [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1596943206/
を見るようにするので何時頃からできそうかなど伝言お願いします
もしかしたら時間によっては無理かもしれませんがその時も伝言は残すようにします
では、先に落ちますね。お相手ありがとうございました】 >>912
【ありがとうございます。こちらも確認するようにしますので伝言お待ちしてます。おやすみなさい】
以下空室です。 本屋バイトの大学生です。
店内奥で死角になってるアダルトコーナーの整理を頼まれて作業してる最中に、視姦されたり、それ以上も。。
よろしくお願いします。 いっらっしゃいませぇ。。
(男の人きちゃった。やりずらいなぁ…はやく終わらせなきゃ。)
(あまり意識しないように、本の整理を進めていきます。)
(就活のあと急いでバイトにきたから服装は、ブラウス、タイトスカート、パンプス。その上からエプロン着用です。) (アダルトコーナーの狭い入口を塞ぐ様に立って)
(茉子 が作業しているお尻をじっと眺めて)
あー、探していた本はどこだったかな
(茉子 のお尻に微か触れる場所まで近づいてブラウスから透けるブラを眺める)
【基本やNGを教えて下さい】 (そんなにじろじろ見られてると思わなくて、屈んだり、棚に手をつくようにしてお客さんのほうにお尻を向けて作業していて。。)
【ちょっと、近いなぁ。。今のは独り言なの?察してってアピール? 】
あのっ…何かお探しですか?
(検索機が近くにないので案内しようと声をかけます。)
(えっと、大学4年生です。スタイルは自分で言うの恥ずかしいんでけど、肉感的?と言われます。男の子はムラムラする体型ぽいです。NGは痛い系汚い系の描写です。) あー、えっとねぇ
(体を茉子へスリ寄せ、腕がお尻に触れる)
女子大生ものというか、就活生の女の子が就職条件に面接官達と生ちんぽハメセックスするやつあったよね?
(本を探すふりをして体を動かし茉子のお尻や太ももに勃起した股間を擦り付ける)
【ありがとうございます】
【こちらの容姿等希望あれば教えて下さい】 お客さんあのっ…こんなときなので距離感、気を遣っていただけると。。
(密着してきたのに驚いて静止しようとしても聞く耳をもたない様子…)
【私の格好みて就活生てわかってそんなこと言ってるんだ…やだ…ちょっとやばそう。。】
えっ.そんな本…えっとぉ…あの…ちょっと出てないかもしれないです…裏で確認してきてもいいですか?
(この場を去ろうとすると、背後をとられ密着してこられ…この状況で声を出すのも躊躇ってしまい動けない。。)
【お任せしますよ。リアルに近い感じで大丈夫です。】 そんなわざわざ裏に行くほど?
(茉子の背後に密着したどさくさで腕を回して胸を揉み)
(勃起した股間もお尻の割れ目に押し付け擦る)
あ、その上の棚のやつとかそうじゃない?
(小さな脚立に立たないと茉子には届かない本を指差して)
店員さん、ちょっと取ってよ いやぁ。。その。。
(逃げようとしたのが勘づかれたとおもって、諦める。人気のない倉庫より、店内のほうがまだ安全と思ってこの場をなんとかやり過ごそうと、お手伝いします。)
(押しつけられてても我慢してれば終わると思いこんでます。)
あれ…ですか?高いですね。。わかりました。
(脚立に上って手を伸ばすもちょっと届かなくて…バランスを崩しそうで棚に手をついて動けない。)
【あっ、、下から覗かれちゃう。。】 脚立抑えてるから、その棚全部ちゃんと探して
(しゃがむと脚立を抑えてながら、下から茉子を見上げ)
(タイトスカートとは言ってもほぼ中が丸見えで)
タイトル検索してみるかな
(茉子の足の間でスマホを操作し、スカートの中を盗撮し始める)
(目の前の肉付きのいい太ももに顔を近づけ匂いを嗅ぎながら、勃起したちんぽを触る) え、えぇ…?あの私背低くて届かないんですけど…
(でも下ろしてもらえそうになくて必死に探します。つま先立ちをして体を伸ばすと脚立がぐらついて。。)
あの、脚立じゃなくて…脚を、その、支えてもらえると。。
(パンスト越しでもお客さんの荒い息があたりぞくぞくしてきちゃう。。)
(足首から太腿まで支えてるふりして手を這わせてくれませんか。。すみません。。) ああ、もちろん好いですよ
(茉子の頼みを聞いて履いているパンプスから足首を撫で回すようにさわり、撫で回す手を脹ら脛へと登らせて行き)
まだぐらぐらするから危ないな
(目の前のお尻に顔を押し付け、茉子の股間の匂いを嗅ぐ)
本みつかった?
タイトルは就活女子大生の蒸れ股間の淫臭か、内定ゼロ女子のストレス発散オナニーのはず
(適当なことを話し、茉子の股間に息を吹きかける)
(支える手は脹ら脛から太股の裏を撫で、内股も撫で這わせる) すみません。。すぐ見つけますから。。
(這ってくる手つきとこの状況がやばくて。でも癖になってしまいそうな様子。)
えっ…さっきとタイトル違うっ…
(自分のことを言われてるようで…恥ずかしいのにもっと言葉責めされたくて疼いてきちゃう。。)
あっのぉ…とりあえず…下りたいですぅ。。
(脚がもうぷるぷるしてきてて…)
(お客さんに支えられながら脚立を下りますね。)
えっと…やっぱり上じゃなかったみたいで…見つけるまでそばにいてください。。
(目の前の棚に手をついて、自分からお尻を突き出す格好をします。。) あれ?タイトル違った?
(茉子の後ろにしゃがむとスカートを捲り上げながら太股を撫でまわし、突き出されたお尻を露出させる)
あ、この本かも?
(足の間から手を伸ばして本を取り)
あー、でも就活女子大生は欲求不満じゃなかった
こっちは痴漢に濡れる女子大生おまんこかな?
(本を探すふりして茉子の股間に腕を擦り付ける) はぁっ、、えっと、、
(好き放題に触られながら本探します。。)
きゃっ、そんなところから手伸ばしちゃ…
(股間の間から伸びた腕があそこを擦りつけてくる。。)
(脚を閉じてお客さんの腕をはさんで動かされないようにきゅってします。)
さっきからまるで私のことみたいに…そんなふうに言わないでぇ。。ぜんぶほんとのことだからぁ。。 なかなか本見つからない
店員さん、ちゃんと探してる?
(挟まれた腕をぐっと押し上げるようにして、細かくぐりぐり動かし茉子のおまんこを刺激する)
店員さんはどんなタイトルの本がおすすめ?
例えば、濡れる女子大生アルバイトのおまんことか?
(エプロンに手を言っブラウスのボタンを外してブラ越しに胸を揉む) すみません。。リビングで自分でいじってたら、声漏れてたのかな、家族が起きてきちゃって、なんか気まずい雰囲気なってしまいました。。
ちょっと続けるのきびしいので落ちさせてください。
またよかったら今度の機会にいじめてください。 分かりました
楽しかったので、またお願いします
以下空き アダルトコーナーで立ち読みし始めたJKいませんか? この奥ってもしかしてエッチな本が置いてあるのかな
ちょっとだけ、見てみようかなぁ
(初めて入った書店の奥でアダルトコーナーを見つけた女子中学生。好奇心から軽い気持ちで足を踏み入れてしまう。)
【痴漢行為から発展してみんなが見てる前で犯されて、他の人にも回されちゃったりしてオナホ扱いされたいです。】
【スカグロはNGでお願いします。】 アダルトコーナーで痴漢されてしまう女性を募集します (日頃気にはなるもののなかなか覗く勇気が無かったアダルトコーナに男性客がいないのを確認すると、ここぞとばかりに立ち読みを始めるOL風の一人の女性)
(長めの黒髪を束ねていて服装はコンビニ帰りに立ち寄った風のラフなパーカーと緩めのパンツスタイル、胸はDカップでむっちり体型です) (ど深夜なので流石に誰もいないと思って来店した青年)
…おっ、なんだよ誰かいるじゃん
(パーカ姿を後ろから確認して、とりあえず背中あわせに)
(あっちのコーナーが狙ったものがあるんだよな)
【同じ年くらいかやや年下でも構いませんか?
痴漢もののコーナーを物色するお姉さんに痴漢に興味のある男がつい…みたいなのはどうでしょう】 >>952
あ…男の人来た!
でも後ろ向いてるしこっち見てないから何読んでるかは気づかれてないはず……
(まさか人が来るとは思ってなくて慌てて読んでいた本を胸元へ寄せて隠すが、相手が背中を向けていることに安心し再び位置を戻して立ち読みを続ける)
(俯き加減の視線が熱心に追っているのは痴漢ものの成人向けマンガで、尚且つ男性向けのかなり過激な描写が目立つ内容のものだ)
(はい。こちらは25歳でどちらかというと地味目なOLです)
(興味から出来心でつい手を出してしまったもののだんだん強引になり…って感じだと嬉しいです) あの人はやくどいてくれないかな…
(ちらちらと後ろを見ながら)
まぁ…男同士だし大丈夫か…
(興味の無い本を戻して近づくと少し足を止めて)
パーカのフードかぶってたからわからなかったけど…女性…じゃないのか…?
(そっと後ろから近づくと自分が購入したかった成人向け漫画を読んでいる)
(本棚にその本はなくどうやらその人が読んでいる一冊だけの様子
適当に本を手に取り横並びになると、彼女の持っている本を横目で追って…それがちょうど本屋での痴漢のストーリーで)
(つい…片手をその女性のお尻に伸ばしてしまう)
【こちらは21歳の大学生で良いですか?
痴漢なんかしそうにない見た目で、同じようにパーカのフードをかぶって下はジャージ、マスクをしています】 (痴漢といえば電車やバスのイメージだが手にしたマンガでは書店が舞台になっていて、珍しさと刺激的な絵柄が相まってついつい夢中で読み進めて)
(背を向け合っていたはずの男性客がいつの間にか隣りに立っている事にも、自分がページを捲る手元の本のストーリーを同じく追っていることには全く気がついていない様子)
…!
(ふと、お尻に違和感を覚えたものの動けば立ち読みしている本に気づかれそうで一瞬反応が遅れてしまう)
(視線だけで何が起きているのか確認しようとするものの、大きめなパーカーのフードが目元深くまであり視界が狭く手元以外はよく見えない)
(隣りの男性客の姿も胸より上は見えず、手の動きもちょうど視界には入らないため触られていることは確かめられない)
(大丈夫です。見た目とかも詳しくありがとうございます) (俯いてフードの影で顔は見えないまま、無言で女性のお尻を撫で続ける)
(…逃げないでそのまま漫画読み続けてる。そう理解すると、本を置いて女性の背後にまわり耳元で)
…そう言うのがお好きなんですか?
今の状況って…そのお話にそっくりだと思いませんか?
(漫画の描写と同じような、18禁カーテンの奥の本棚の前、監視カメラの真下の死角になる場所でぴったりと女性のお尻に股間を押し付けながら)
(本屋の死角に立つのはOKの証…とそのページに書かれており、今度は女性の胸を後ろから逃げようと思えば逃げれるくらいの包容で、ゆるく触れてみる) (拒絶の声を上げるべきか無言で立ち去るべきかどちらを選ぶか思案しているうちに背後から声をかけられ、フードに隠れた顔が朱に染まる)
好きとかじゃなくて、これはその…
あ…あの、興味あっただけで……
(声の感じに威圧感はないが恥ずかしいのと困惑でしどろもどろになり、拒絶の言葉より先に正直に答えてしまう)
(やがてお尻に当たる感触は手ではないものに変わり、男性の手はやんわりとパーカーの胸元へ伸びる)
…ッ!あ……
(逃げようと思えば振り切れるはずなのにその場を動けないのは、ちょうど読んでいた本の内容と同じ状況だということに気がついたからで)
(まさに今、自分はOKサインを出している…そう気がついたもののどうしてかそこを動けないでいる) へぇ…興味あるんですね。
書店で痴漢されることに、興味が。
この女性は痴漢されたくてノーブラで来てるみたいですね…
(後ろから今女性が見てるページの中身を読んで口に出す)
(部屋着だったのかパーカーの生地の下にはブラの硬さはなく、ふにゅっと柔らかな弾力を感じる)
次のページ気になりませんか…?
僕もその漫画が欲しくてここに来てるんです…
(次のページでは衣服の中に手を入れており、同じようにパーカーの下から手を滑り込ませて、肌に触れ直接胸を揉みしだく)
この漫画家さんすごいエロい表情描きますよね…拒否、我慢してるのと、期待と快感とか入り混じったような…
(片手を離すとポケットの中に手を入れて、スマホのインカメラで女性と自分を写す)
ほら…お姉さんもおんなじ顔してる…
(女性のマスクに指をかけて下にずり下ろすと恍惚とした表情を写し、シャッターをきる) (始めたばかりですみません。急に眠気が来てしまって…)
(これからと言う時に申し訳ございません。無言落ちになる前に落ちます。本当にごめんなさい) 了解です。
お相手ありがとうございました
こちらも落ちます 本を探しに書店に来た、いたいけな男の子に向かって
エッチな本をチラチラみせて逆痴漢してくる大人の女性を募集します・・・ >>970
あのお客さん、どうしたのかしら?
(ゆうかさんの後ろに近寄る) (女性店員のそのまた背後に寄っていって
こっそりと股間にスマホを向けて隠し撮り) >>974
俺のふりするなw
>>973
茶々入れてごめんやで
落ちます アダルトコーナーで立ち読みしてるJCかJKいませんか? アダルトコーナーで立ち読みしてるJCかJKいませんか? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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