【即性交】地獄谷温泉479
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性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉478
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1606700759/ おっいいおんな
そばいいですか?
(沙保里さんの背後に座り)
あっ ごめん ちんちんがあたっちゃった
(割れ目にちんちんを押し当て)
ぬるぬるしてるね ここ
(ゆっくり亀頭を挿入し)
おぉぉきもちいい (くたびれた中肉中背のサラリーマン風の男が)
はぁ・・・・・。今日は色々失敗して凹んだなぁ・・・・。
もっぺん温泉に入り直そう。
【あきらさん、いい女を一緒に待ちませんか?】 ageて募集します。
>>11僕は馬鹿だが、あきらさんはそうじゃないと思う。
絶倫男の待合所ですよ。 >>10
尚子の祟りがありますよ
覚悟しといてください 以前、この温泉で友達が凄い体験したって聞いてきたんだけど…
何が凄いのかな…確かに景色は綺麗だけど…
(大学の卒業旅行できました)
(入り口の注意書きには目もくれず、、全裸にタオルで股間を、片手で胸を隠しながらそっと入っていきます)
誰もいないな…
(湯舟の淵に座って足だけをお湯の中に)
わぁ、丁度いい湯加減! ガラガラ・・・
おー、さむさむ
(細身の男が股間をタオルで隠したまま入ってくる)
あれ?誰かいるな
すいません、ご一緒していいですか? さあて、ゆっくり温泉にでも浸かりながら女性が来るのを待ってみるか…
(この温泉の効能も知らずに入ってくる女性を食い物のようにしています)
(この後の事を考えていると、既にあそこは勃起状態に…) ちゃぷん…
(混浴と知らず一人、湯に浸かる人妻風の女)
せっかく温泉に来たのに旦那は先に寝ちゃうし…、はぁ
でも深夜の温泉も静かでいいな…
【強引に見せつけたりボディタッチしてきてくれる方希望です】 こんばんは。1人で入ってるんですか?
よかったらご一緒に。
(前を隠さず堂々と勃起させたものを見せつけ入ってくる) えっ…
(急に男性が入ってきて驚き、堂々とした振る舞いに上がるチャンスを逃してしまう)
ここ、混浴なんですね
(近くにタオルがなくとりあえず背を向け身体を隠すように座る) ええ、貴女も混浴楽しみに来たんでしょう?
それにただの混浴じゃないですよ。
(背中から胸板をくっつけて腰に手を回し抱きつく)
男と女がセックスする混浴です。
(手を退けて胸を出させ頂上の突起を指で軽く弾く) 待って!あ…あの、宿に夫がいるので
困ります…っ
(既婚だと伝えるが、そんなことはお構いなしに胸の尖った部分を擽られる)
ああ、そんな…
(いけないのにどんどん感度が増していくような変な快感に襲われてく) へぇ人妻さんなんだ?
それはそれは、余計燃え上がりたくなっちゃいますね。
(乳首を強めにつまみ振り向かせ強引にキスをして黙らせる)
はぁ…旦那さん、最近相手してくれないんでしょ?
(お湯が回って来て反応してるか手が下に伸びてアソコを指で軽くなぞってやる) 燃えるって…
ひどい、んっ、く…
(口を塞がれ、まず口内を犯すようにゆっくりと舐め回され)
そんなこと、あなたに関係ないです
っ…!
(確認するようになぞる指が割れ目に触れて、濡れ始めた入り口を見つけられてしまう) あなたの体に聞けばわかることです…
すぐにその本性暴いてあげますよ。
(濡れた蜜壺を見つければ指を入れて、煽るように絶妙な加減で時に快感のポイントを突き、時には焦ったく欲しくなるような快感のポイントを外して)
ほぉら…やっぱりそうだ。
欲しがりないやらしいおまんこをしてる…指を締め付けてくるのがはっきりわかりますよ。 ね、もうやめましょう?
こんなことする温泉って知らなくって
もう許して…お願い
(男に秘部を掻き回され、潤んだ目で懇願するが男の言う通り身体はきゅうきゅうと締め付けて) 貴方はよくてもこっちはそれで済まないんですよ
(立ち上がると顔の前にペニスを見せつけ)
ほら旦那さんと比べてください…どうですか?
(梨沙さんの顔の大きさほどに勃起し頬に当て先を唇に押し当て)
貴女のせいでこんなになったんですからね。
責任は取ってもらいますよ。
(口を開けてしゃぶれというように頬を手でつまむ) (いきり立ったものを目の前に突き付けられ、改めて今の逃げられない状況を認識し)
はぁ…はぁ…
(頬や口元に押し当てられると否応なしに雄の匂いを感じさせられる)
(どうせ逃げられないならこのまま気持ちよくなってしまった方が…と気持ちが揺らぎだす)
っ…
(強引に開けられた口にペニスが押しつけられ、ゆっくりとそれに舌を這わせはじめる) あんなに威勢が良くてもこの温泉のお湯が回った体には逆らえないようだね。
(先走りが漏れるペニスを舐めさせ頃合いになると亀頭を口に含ませ)
いつもはどうやって旦那をしゃぶるんだ?
(手が胸に伸びて揉みながら腰を前後させ竿の途中までを口の中に含ませ引き出すのを繰り返し)
大きいだろ…?奥さんのお腹に奥に響かせてやれるチンポだと思わないか?
(喉の奥につきそうな長さを口に感じさせ、おまんこに入れたらどこまで深くに届くのかを梨沙に想像させる) んっ…、ふ
ぐっ…
(ペニスを突き入れられ口を性器のように扱われると、段々と脳が麻痺したように色々がどうでもよくなってくる)
んっ…、ちゅ
ちゅぱっ…
(舌を絡め、唾液で包むようにすっぽりと咥え時折引き抜いて舌でれろれろと舐める)
(舐めながらペニスの大きさと固さを感じ、白い肌が紅潮する) エロい顔で舐めるんだね、奥さんがどれだけチンポ好きなのか一目でわかるよ。
(フェラ顔、舌を出して舐める顔を見下ろして眺め
エロい女の顔になってきたのを見逃さない)
期待してるんだろ?奥さん…
(口から抜き取るペニス、唾液で濡れて口から出て来たモノはセックスでおまんこから抜き取った後のように濡れて光ってる)
可愛いメスの声を出させてやるよ。
(立たせて岩場に手をつかせお尻を突き上げさせるとお尻に顔を埋めて蜜を啜るジュパ音を立ててクンニする) (口から抜かれたギンギンに勃起したペニスをぼんやりと見つめ、口の端から涎を垂らす)
ん…ぅ…、はぁっ
(後ろを向かされお尻を持ち上げるように立つと、ぬるぬると柔らかい舌が割れ目を解すように侵入してくる)
あぁぁ…
(秘部がピクピクとひくつき、男を誘う) もうトロトロに濡れきってるよ奥さん…
(立ち上がると勃起したペニスを手で掴み先端をさっきまで舐めてた割れ目にあてがう)
今から他人棒で浮気しちゃうんだね…?
イケナイことするのって…こんなに興奮するなんて知らなかっただろ…?
(ぬぷ…と人妻の膣に侵入していくペニス)
しかも避妊もしないで生で…
(背徳的な言葉を言いながら、旦那のセックスでは届かない子宮口にコツンと当て)
ここが一番奥だ…お腹の中にいるのわかるかい?
(小刻みにピストンして子宮を揺らす) (浮気という言葉に一瞬我に返り)
あっ、あっ、待って
やっぱりそれだけは…!
(後ろに手を回し男の腰を押し戻そうとするが、もうずっぽりと根元まで長いペニスが差し込まれた後で)
あっ!あ、ああぁっ
(お腹の奥を小刻みに震わされ、立っている脚がぐらつく) 素敵だよ奥さん、こんな気持ちいいまんこ初めてだ…
(逃げられないように抱きつき揺れるおっぱいを揉みながら腰を突き上げセックスに夢中になる)
旦那とどっちが気持ちいい…?
(耳を舐めて熱い吐息を浴びせて意地悪いことを質問しながら首筋にも舌を這わせ)
ねぇ奥さん…中に出していいだろ…?
奥さんのお腹の奥が欲しがってる。
種付けされて子供が欲しいってね。 ああっ!
(こんなのいけないのに長いペニスが奥を的確に刺激してきて嬌声が抑えられない)
旦那とどっちがなんて…、調子に乗らないで
(唇を噛み、堪えるようにして意地でも言わない)
中はやめて、お願いっ…!
本当に…、だめえ
(子作り目的も兼ねての旅行だったから今出されたらできちゃう…) イクッ!!
(無責任に膣奥の子宮口をこじ開けて。この旅行で旦那の子供を妊娠するはずだった中に勢いよく別男の精子をぶちまける)
ぁあ…出てるよ
確実に妊娠する量がね。
(出し終えると抜かずにまた腰を振り始めて)
もっと確実に孕むようにして欲しいだろ? (もう突き当たりに当たってるのに、更に奥へ捩じ込むような射精間近の早いピストンでパンパンと打ちつけられて)
ああっ!だめっ
出さないで…っ!
(懇願も意味なく、たっぷりと膣内にどくんどくんと放出されていく)
あっ…あぁぁ…
(ゆるやかにまた出し入れが再開されて、どろどろの精液がお腹の中で混ぜられてるようで) 今度はその硬い頭をチンポのことしか考えられない淫乱に落としてやるよ。来い…
(正面向きになると両脚を抱え上げて首に掴まってたらう)
駅弁だ、こんなのしたことないだろ?
(キスで唇の中を犯し、唾液を交換すると)
(精子を漏らすおまんこに硬いままペニスが容赦なく懲りずに子宮をゴツンゴツン!と当てて
中で精子を受け止めさせざるをえなくする) もう出したんだからいいでしょう
許してよ…
(ぐったり脱力した身体を持ち上げられると、不安定な体勢にしがみつくしかなくてより深くまで刺さる)
ぅぅ…
(こんな抉るような深さははじめてでどうしたらいいか分からない) (性処理のおもちゃのように下から突き上げてただ肉付きのいいおまんこにペニスを擦り付け)
許して欲しいだって?
そうだな、俺の精子で妊娠したいって心の底から言ったら許してやるよ
ほら出すぞ…2回目だ
さらに妊娠確率上がる2回目の中出し
んはっ…ぐぅっ
(お腹の奥で熱い射精が弾け奥にばちゃってかける感触に優越感を感じ)
【そろそろ眠くなって来たのでここで閉めでいいですか?】 あっ…、ぐっ…
ああっ…!
(玩具のように使われる扱いに何故かたまらなく感じてきて、不本意なのに同時に達してしまう)
ぁ…、ぁぁ…
【了解です。素敵な責めでめちゃ感じましたです。
ありがとうございました、おやすみなさい。】 大浴場ってここかなぁ?
誰もいないけどお昼だからかなー
ふぅ、気持ちいいー!
(誰もいない温泉に少し不安になりながらも広いお風呂に内心テンションが上がって、いそいそと身体を洗い湯船に浸かる)
【間違えて来てしまったJCに無責任中出ししてくれるロリコンさんいませんか?】 ちゃぷん…
(一緒に旅行に来たのに彼氏が先に寝てしまい、少しがっかりしつつ1人で温泉へ…)
はぁ…、せっかくの旅行なのになぁ こんな温泉を独り占めなんて贅沢だなあ…
なんで人いないんだろ、結構熱いから意外と穴場なのかな?
(効能を確認せず体が熱いのは湯の温度だと思っている) >>52
こんばんわ。
ここ犯されたい人が来るそうだがあってる?
(勢いよく入浴。) >>53
きゃあっ!
は?えっ?なんですかそれ…?
(突然話しかけてきた見知らぬ男性に驚き)
(犯されたい…と聞いて慌てるも温泉の効能か目の前の男性にドキドキしてしまう) >>54
ヤリ放題の露天だから雌も即ハメ了承と聞いてるよ。
遠慮なくチンポハメさせてもらいますわ。
(女をつかんでマンコにハメようとする。) >>55
え、嘘…ごめんなさい!わたし知らなくて…失礼します!
ひあっ!んんっ…
(まさかそんな場所だとは思わず逃げ出そうとして)
(しかし捕まえられて勃起チンポが入り口を掠めるだけで反応してしまう) >>56
知らなかったなら仕方ない。
諦めてハメられるしかない。
(入り口を広げて勃起チンポをつく。) すみません、レスの間隔が合わないみたいなので落ちます… (あきら)
アニキ! ここですよ、女とやれる温泉って!
今から興奮しちゃいますね!
(アニキ)
あきら、本当にやらせてくれる女がくるんだろうな?
嘘だったら、ただじゃおかねぇぞ! (アニキ)
あきら、来ねぇじゃねぇか!
ガセネタ掴まされやがって! 帰るぞ!
(あきら)
すいません、アニキ…
落ち… (あきら)
アニキ、やっぱりこの温泉で間違いありませんよ!
(アニキ)
本当だろうなぁ…
お前を信じて、また来てしまったが…
まあ、少し待ってみるか… つかれたぁ 温泉入ってゆっくりしよっと
あきらさんと一緒の出張だったけど、夜どうなるのかな
お部屋に来てくれて、あんなことやこんなことするのかなぁ
楽しみ
綺麗にしとかなくちゃ (あきら)
アニキ、他の女が来ないんで、仕方ないんで知り合いの女を呼びました!
どうですか、この女で?
(アニキ)
えっ、いいのかよ…お前の知り合いの女を…
それじゃあ、まぁ…遠慮なく…
お姉さん、やらせてくれるのかい? (アニキ)
あきら! やっぱりガセじゃねぇか!
もう二度と来ないからな!
(あきら)
アニキ…
落ち 変な時間に目が覚めちゃったな・・・。
中居さんが「普段は滅多に紹介しない温泉」に入ってみるとするか。
ちゃぽん。。。。 良い湯加減なので寝ちゃった。ホッ!
お湯から上がりますね。
落ちます。 玲♂ : 標的俺になってね?w
◇Z5o9h 2021/03/14 02:08:14 深夜に1人で入るのも
いいわね‥
(豊かなバストを揺らして1人で温泉につかる人妻) >>69
あら‥こんばんは
ここって混浴でしょ?
どうぞ御遠慮なく‥
(男性に隣へ招く仕草で腕を開くとお湯の中で重そうな乳房が揺れる) >>70
それでは遠慮なく。
(熟した体に自分を預け、股を開いて密着する。) >>71
あら‥大胆な人ねえ
お隣にって言ったけど‥まあ良いか
(密着してくる男性に嫌がりもせず優しく抱きしめて)
どうしたの?ココすごく元気になってるわよ‥ウフフッ
(耳元でくすぐるような甘い声で囁きながらお湯の中で勃起した男根に手を伸ばす) >>73
即性交の温泉って知って入浴したんだからメスにしてあげますよ。
(乳房を搾り)
男根入れて入れていいですか >>74
この素敵なので‥わたしを雌に?
ウフッ‥楽しみだわ
(Hカップの豊乳を揺らして右手で硬い男根をシコシコと扱きはじめる)
まだ入れちゃダメ‥ちょっと立ちあがって
よく見せて‥ぁあ‥いいわぁ大きくって硬くてイイ形ぃ
(男性を湯船から立ち上がらさせ目の前で反り返って勃起する男根をウットリと見つめてから)
んふぅ‥味見したゃう
はぷ‥ちゅ‥ぽ‥ちゅぱ‥んふぅ
(大きくお口を開いて太い逞しく男根を頬張って唾液タップリで味わうようにねぶりつく) 変な噂あるところだけどあれって本当なのかな?
誰か来たら…どんなことされちゃうんだろ…
(湯に浸かってすぐに気分が昂り、乳首やクリを弄ってオナニーに夢中になる) 混浴ぅ…って言うのにはちと寂しいけど…
まあまあ、その内来るだろ。今の内にフェロモン垂れ流しときますか。
(楽しげな効能にテンションが高くなっているのか、大きく独り言を流しつつ奥の方まで移動する) えっちなお遊びしたいな〜
男の人2人に廻してほしい
(お湯に浸かりながら自慰に耽る) 寝る前に一風呂浴びるか…
(って女の子入ってるじゃん)
(ラッキー) 名無しで挨拶もないようなのと遊ぶ気は微塵も無いので落ちますね いや、よいよい
誰も来なかったら気の毒だとおもって
様子みただけなので
遊ぶ気がないなら、それもよし ふぅ。
友達曰く「すっごく気持ちいい」らしいけど、そんなに気持ちいいのかな...?
(一人できてるbカップJKです。) 混浴って聞いてたけど
誰も居ないじゃない…
(だらしないほど卑猥な肉体の人妻が一人で混浴温泉に入ってくる) (筋肉隆々の男性が入ってくるとドキドキしながら潤んだ瞳の視線を向けて)
あっ…こんにちは
御一緒しませんか?
(お湯がオマンコからしみ込んでモジモジと真っ赤に顔を火照らせてもう発情している) 先客さんがいたんですね
それじゃあ、お言葉に甘えてご一緒させて貰いますね
(湯船に足を入れると毛穴から催淫成分が入ってくるとタオルで隠してたイチモツが反り返り露になってしまう)
あれ、すいません見苦しい物見せてしまって あ、、おんなだ
いいおんなだなぁ
(あゆみさんの背後に回り、後ろからオッパイをつかみいきり立ったペニスをいきなり
膣に挿入し)
うぅぅ 突然ですみません
あなたがあまりに魅力的で
とりあえずおちんちん挿れてみました (爽やかな笑顔で隣に入ってきた男性をチラチラ見ていると股間がみるみる膨らむのが目に入ってしまい)
わッ…すっご…
あっいえ…見苦しいなんで…そんな…
(筋肉隆々の身体と同じくタオルにくっきり浮き出たムキムキの男性器にさらにドギマギして手を振って謙遜するとIカップの谷間がタプタプと揺れる) おっぱい大きいですね
(腰を動かし、膣の中をいききさせ)
あのよかったら3Pしませんか? >>99
すみませんトリップ無しの方は
御遠慮ください
それと乱入するなら周囲と流れを合わせてね ここは無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
って書いてある通り、即挿入なんですよ うぅぅ さむ
うんこしたくなっちゃった
いきなりうんこをし始める 女の人には怖がられちゃうんですよね
でも、あなたは違った反応してくれて安心しましたよ
(バシャバシャと近づいていき目の前にタオルを取り払って裏筋や玉袋や雁首に亀頭という男性器全てを見せつけるように晒す)
お姉さんもスッゴい身体してますね
やっぱり、胸の大きな女性は魅力的です うぅぅ漏れる
おしっこしたい
(あゆみさんのお口におしっこを流し込み始める) わたしのおまんこにおちんちんいれておいて何言ってるの? じゃ、ぼくが代わりにおちんちん挿入しますね
(あゆみさんのぬれぬれのおまんこに固くいきり立ったおちんちんを挿入し)
うぅぅ あゆみさんのおまんこすごい温かいですね
いい湯加減ですねぇ >>102 ちゃんとスレタイ読んでから使用くださいね
勝手なルールを作ってはだめですよ
ルールが守れない人は出ていってくださいね >>106
(タオルと取り払うと太くて長い男根がバチンッと音を立てて下腹を叩くのが目に入り)
あっ…い…あの…えっと…そんな
やだ…そんな凄いの近づけちゃ…ぁあ
(エラが張り赤黒くパンパンに肥大した亀頭が目の前に突き出されてジッと物欲しそうに見上げて)
ああ…あ…あなたのコレ…すごいですね
さっ触っても?
あ…アイカップだけど…もう垂れちゃってて恥ずかしいわ
(ギンギンと反り返った肉棒におずおずと手を伸ばして見上げてて許可を欲しそうにする) >>108
確かに
名無しさんの好きな場所でお願いします。 でしょ おっきいって有名なんですよ
いいおまんこですね あゆみさん えっちなことしたくて来ちゃった
おちんちんほしいな〜
(お湯の中でクリを触りながら男の人が来ないか待っている) >>125
こんばんは
一緒に入りましょうー
お隣空いてますよ
(卓也さんを隣に手招きして) お邪魔しますね…
(タオルを外してまだダランと下がったおちんちんを見せて足から隣に浸かる)
ここにはよく来るんですか?
(肩をくっつけ腰の方から手を回すお尻と太ももに触る) ここに来るのは久しぶりかなー
卓也さんはよく遊びに来てるんですか?
(卓也さんのおちんちんに熱い視線を送ってお湯の効能が出始めないか待っている)
ん、積極的ですね...
(こちらも卓也さんの太ももの付け根に触れて撫で始める) 俺も久しぶりに来たんだ。
ここはエッチが好きな人とか子宝に恵まれたい人がよく来るよね、お姉さんはどっち?
(お湯の効果でおちんちんがヘソの穴に付く大きさにまで勃起し終えてる)
だってここに来た目的って…お姉さんも一緒でしょ?
(キスをしようと顔を近づけ唇を合わせ、太ももを広げておまんこを撫でてさする) 同じですね
れにはエッチが好きな人ですよー
そうですね、来た目的は一緒ですよねー?
(妖しげに微笑んで卓也さんとキス)
(自分から脚を開いて卓也さんの指の侵入を許し、こちらも大きくなった卓也さんのおちんちんを握って扱き始める)
気持ちいいこと、しちゃいましょう?
(再び唇を重ねて舌を絡めていく) れにちゃんって言うんだ…俺は卓也だよ
今日は温泉でれにちゃんとエッチ…気持ちいいのしよ?
(立ち上がらせるとキスしながら首や鎖骨にもキスや舌を当てて舐める)
どの体位が好き?何回も何回もしたいな
(胸についてる膨らみを手で持ち上げて乳首をエッチな音を立てて舐めつく)
ん、ちゅ…おっぱい綺麗だね。乳首ピンピンに立ってる 卓也さんだねー
今日はれにといっぱい気持ちいいのしましょうねー
(しこしこと卓也さんのおちんちんを扱き続けて先端から溢れるお汁を指に絡めておちんちんに塗り広げていく)
卓也さん上手だねー
遊び慣れてる
ん、あっ、乳首気持ちいい...
れにのIカップおっぱいと乳首もっと気持ちよくして?
(卓也さんに胸を責められて吐息を漏らす)
好きな体位は騎乗位かなー
上に乗って動いて男の人が気持ちよくなってる顔見るの好きなの れにちゃんもおちんちん扱うの慣れてるじゃん…
んっ…それ気持ちいい…
(シコシコするのが絶妙な加減でびくびく震える)
おっきいおっぱいだね…両手からこぼれ落ちちゃう。
パイズリ気持ちよさそう。
(胸をねっとり舐めてからしゃがんで片足を持ち上げるとおまんこに顔を埋めてじゅぱっ…ずるるっとアソコから出る蜜を吸う)
騎乗位もしよ?俺はね正常位が好き、れにちゃん激しく突いておっぱい縦揺れさせたいな。 おちんちん好きだからいっぱい扱いてきたよー
(輪っかを作ってカリに合わせると執拗にカリを擦る)
パイズリしてほしいのー?
んんっ...ひゃー、クンニも気持ちいいっ...
えっちなお汁溢れちゃうー
(おまんこから蜜が溢れ出てしまう)
正常位も気持ちいいねー
腕引っ張っておっぱい寄せてたくさん突かれるの好きだよー
れにもたくさん気持ちよくしたいからおちんちん舐めたいなー
シックスナインして一緒に気持ちよくなろ? いっぱい扱いてきたし、いっぱいおまんこの中でイカセてきたんでしょ?
俺もいっぱい女の子の中に出してきたよ?w
シックスナインね?オッケー
(ノリノリになって外に上がって横になるとお尻をこっちに向かせて四つん這いで乗ってもらう)
おまんこエロ…糸引いてるよ?
(指で触ってぬちゃぬちゃさせて)
舐めちゃお…
(舌を出してびらびらしたところとクリをベロベロ舐める) うふ、そうだねー?
あ、お口とおっぱいでもイかせてきたよー笑
れにパイパンにしてるからよけいえっちに見えるかも?
卓也さんの舌気持ちよかったからびしょびしょ...
ひゃ、んん、、、あん...っぁ、卓也さんきもちい...
(おまんことクリを舐められて腰がぴくんと跳ねる)
れにも責めちゃうね?
(卓也さんのおちんちんの先っぽに口付けをすると唾液を亀頭に垂らしてからゆっくり咥え込んで唇と舌を使って絡めていく)
ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ...れるーっ...
(亀頭を唾液でねっとり包み込みながら顔を前後に振る)
じゅぽじゅぽ...ちゅぱっ!ちゅぱっ! ふふっ、エッチ自慢は尽きないね?
お互い気持ちいいこといっぱい知ってるからすごいことになっちゃいそうw
パイパン綺麗だよね、舐めやすくて挿れる時もよく見えるし好き。
れにちゃん肉付き良くてぷっくりした美味しそうなおまんこだから…
(指で広げて穴の中に舌を入れ犯す感じで舐めて)
ぐちゅぐちゅにしちゃう…
んん…っ…あっやばいそれっ…あふっ
(おちんちんに絡みつく舌と唇、おっきいお胸がたぷんたぷんお腹周りに押し付けられるのも心地いい)
ほんとにお口?おまんこ挿れてるんじゃないよね…?
(騎乗位でパンパンおまんこで扱かれてるんじゃないかって気持ちよさで) 自慢しててもしょうがないよ?
実際にしなきゃねー
んぅ...舌がおまんこの中入ってきた...
もっとおまんこの中ぺろぺろしてっ
(蜜壺の溢れるおまんこを卓也さんの口へ押し付けてしまう)
ちゅぱちゅぱ...じゅるる、ちゅーっ...ちゅぱっ!ちゅぱっ!
(亀頭を咥え込んでねっとり丁寧かつ激しくおしゃぶりして)
ぷは...れにのおくちまんこ気持ちいい?
もっとしちゃうよー?
(奥深くまでおちんちんを咥え込むとディープスロートでおちんちんを責め立てる)
ぐぽっ、ぐぽっ...ぐぷぷぷ...
(喉奥までおちんちんを咥え込んで竿全体を刺激する)
(咥え込みを浅くすると口を窄めて唇でカリ首を食むように何度も責め立て)
ちゅぱっちゅぱっ!じゅぼじゅぽ!ちゅぽんっちゅぽん!
(いやらしい音を響かせながら亀頭をバキュームフェラで激しく責める) おまんこの中…ぺろぺろぐちゅぐちゅするぅ…
んぷ…ぐちゅ…んぁ…れろれろ…んちゅ
すごひ…お漏らしいっぱいでりゅよ…ちゅぴ…
おちんちんみたいに奥に舌入れひゃう…
(舌を伸ばして奥まで長い舌でずぷずぷ突いちゃう感じを味わってもらう)
おくちまんこっ…ひもちひぃ(気持ちいい)…ぁぁぁ
れにちゃんせーしごっくんしてくれりゅ?
もうせーしびゅるびゅるしたぃ…したくなっちゃってるぅ
おくちまんこ中出ししていい?ねぇしていい?
あっ…もう出りゅ…お口っまんこきもちぃぃ
んっんぅ!!
(ぶばっ!!とれにちゃんのおくちまんこにゼリーのような塊でネバネバの濃さの精子を射精してしまう) んん、あっ、いいですよ
卓也さんの舌でおまんこぺろぺろぐちゅぐちゅされるのきもちい...
腰押し付けちゃう、ひゃあ、、んっ...
卓也さんのおちんちん気持ちよくなってますね〜
気持ち良くなってる顔見れなくて残念ですー
良いですよ〜
れにのお口にいっぱい出してくださいね〜
(亀頭を責め立てるバキュームフェラをさらに早めて顔を激しく前後に振って)
ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ!
じゅるるるっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ...!
ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽんっ!
(容赦のない責めで精子を搾り取る)
ん!んんっ...!こく、こく、ごくん...ごくん...
(迸った濃厚な精子を全てお口で受け止めて飲み干していく)
ぷはぁ...卓也さんの濃厚せーし美味しいです♪
(亀頭をまた咥え込んで尿道から残りの精子を吸い出して飲み込む)
今度はー、れにのおまんこに濃厚精子をごっくんさせてほしいですー
(卓也さんの顔の方へ身体を向けるとおまんこを広げて見せつけながら、おちんちんをゆっくりおまんこで飲み込んでいく)
よく見てくださいねー?
イかされて敏感になってるおちんちんがれにのおまんこに入っていくところ♪ (温泉の効能でイッてもフル勃起から変わってなくて跨られると今度は本物のおまんこを見せつけられて)
あぁっ…それすごい気持ちいい
(いきたておちんちんをおまんこで飲み込まれてネトネトで締まったりうねったりする感じに顔が蕩けて舌が出て眉間に皺が寄る)
垂れそうなおっきいおっぱい揺れてるよぉ
(ぷるんぷるん揺らしてる巨乳を下から揉んだり乳首を摘んで刺激して)
はあっ…はぁ…
れにちゃんれにちゃんっ…
(れにちゃんの身体にハマっちゃい、甘い声で名前を呼びながら下から腰を突き上げておまんこをグチャグチャにかき混ぜる) んうぅ...卓也さんのおちんちんれにのおまんこの中で大きくて素敵です
びくびく動いて気持ちいいですよ
(ぐにぐにと膣肉をおちんちん全体に絡みつかせて刺激して)
あんっ...おっぱいも、きもち、い...
ちくびいいです...
卓也さんれにのおまんこにハマってちゃいましたね〜?
もっと気持ちいいのしてあげるからちょっと動くのを止めてほしいですー
(卓也さんに突き上げをやめてもらうと脚を立てて体重を卓也さんの身体にかけないようにして)
おちんちんに集中してくださいねー
ほら、れにの重さが無くなったから今おちんちんを目一杯おまんこで気持ちよくしてあげます♪
(きゅんきゅんとおまんこでおちんちんを締め付けてぬるぬるを膣肉を絡みつかせ杭打ち騎乗位を開始する)
おちんちんがおまんこに出たり入ったりしてるところちゃんと見てくださいね
とろとろおまんこがおちんちんを食べちゃってますよ〜♪
(容赦なく腰を上下に振りまたしても精子を搾り取ろうとする) えっれにちゃん何する…?んん…そのかっこって
(ガニ股でおまんこだけが触れ合う騎乗位ピストン、肌がぶつかり合うことなく
純粋におまんこだけがおちんちんに絡むとこだけその音が聞こえるし、締まったり絡みついたりして)
それっ…気持ちいいっ、おまんこだけ感じちゃって
んぅぅ…っっ、れにちゃんのおまんこ凶暴で食いしん坊だよぉ
おちんちんがっ…おちんちんが何回もぉ
おまんこに食べられてるぅ…
(愛液が唾液みたいにどんどんおちんちんに絡んで垂れて何回も熱々でにゅるにゅるのおまんこに食べられてるのを見て)
あっあっあっ…れにちゃん…あっ…あっ、あっ…
あーーっ……!!!
(我慢できなくておまんこの中でびゅーっ!!!!って噴水みたく精子を打ち上げていっちゃう)
出ちゃった…れにちゃん、すぐいっちゃったよぉ うふふふ、卓也さんよりれにのほうがえっちかもしれませんね〜?
あー...いいですよ、あつくて濃い濃厚せーしがれにのおまんこの中に来てます♪
気持ちいいです...んんっ
(こちらも中イキしてさらに敏感になっているおちんちんを咥え込んで離さずに締め付ける)
いっぱい出ましたねー
でもまだ出せますよね?
この温泉に浸かったならまだまだ射精できますよー♪
(ぎゅっぎゅっとおちんちんを締め付けて愛液と精液でぬるぬるのやらしいお汁をおちんちんにたっぷり絡めるようにまた杭打ち騎乗位で腰を振り始める)
もっと気持ちよくなってせーしをれにのおまんこにごっくんさせてほしいですー
れにに好き放題犯されてみませんかー? れにちゃんすごい淫乱さんだよぉ…
それに可愛いし、おっぱいおっきいし…エッチ上手すぎだし…れにちゃんにハマっちゃう
ううんもうハマっちゃってる…
うん何回もできそうだよぉそのためにここにきたんだから
(おちんちんからくる快感が止むことなくて、れにちゃんが動くとはぁはぁ言って身を任せる)
れにちゃんおまんこのフルコース欲しい
ね、別の場所いってベッドかお布団の上でしたい
れにちゃん…だめ? んー?おまんこだけでいいんですかー?
れにに好き放題犯されてくれるならおくちとおっぱいとおまんこのフルコースで気持ちよくしてあげますよー?
れに、男の人責めて気持ち良くなってる顔見るのたまらなく好きなんです♪
れにに責められたいならベッドのあるお部屋に連れて行ってくださいー ラブホテルでれにちゃんのフルコース…お願いします。
れにちゃん一緒にいこ?
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第33夜
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616551838/ お部屋ありがとうございますー
一緒に行きましょうねー
移動します 寝る前にさくさくっと…
(準備万端、とばかりにいきり立たせたペニスを見せつけながら湯の中へ)
(ガタイが良く、隆起のある手で自らのペニスを扱いている) 誰もいないわ…
(男性の目を一糸に集めそうな身体つきの女性が入ってくる) ここか、色々噂になってる温泉って。
あー、確かに芯から温まるわー…ってすいません!
まさか人がいるとは思わなくて…
(お相手よろしいでしょうか?) >>152
あッやっと入ってきたわ…
こんにちは
どうぞ御遠慮なく…
(Jカップの巨乳をタプンッと湯舟の重そうに垂らしながら挨拶) じゃあこちらも遠慮なく…
(瞳さんに招かれ、横に座る)
しかし混浴とは聞いたんですが、俺みたいな男を横にして
惜しげもなく肌を晒せるってなかなか大胆ですね。
精力増強の湯って噂を聞いたんですが…
失礼ですけどお姉さんもそれ目的で…? >>154
(隣に入ってきた男性に裸体を隠すことなく晒しながら)
野暮なこと聞かないで…
わたしみたいな身体は嫌い?
(お湯の効果が早速発情した顔つきでお湯から立ち上がって)
おっぱい112センチのJカップなの…気持ち悪い?
身長160でウエスト58でヒップは100って凄いでしょ?
(バルルンッと揺れる巨大な乳房の乳輪はぷっくり肥大しており縊れた腰から異様なデカ尻を突き出して) まさか…そんな魅力的な身体を嫌う男なんているわけないでしょ。
(175cmの筋肉質な身体で瞳さんを抱き寄せ、瞳さんの手を取りすでにいきり勃ったペニスを触れさせる)
その証拠にほら…俺のチンポ、メチャクチャ元気になってるでしょ?
もし欲しかったらお姉さんの好きなようにしていいdwすよ。
(そう言って舌を絡めるキスをしながら瞳さんの胸を揉み始める) >>156
(屈強な肉体に背後から抱きしめられて嬉しそうに身体を預けて嗚咽を漏らす)
ああん…そうこなくっちゃ
ああ…すっごい…硬いわ
(突き出したヒップに押し付けらた硬く勃起した男根に右手で握りしめて感触を楽しむように扱きながら)
来須瞳って言います…素敵な男性大好き…んちゅ…ちゅぅう
(自己紹介を済ますと首を後ろに向けて唇を重ねと舌を絡みつかせて唾液を貪るようなキスを)
はぁあ…んんッ!
おっぱい感じちゃうぅ!
(重く垂れたJカップの巨大なおっぱいを後ろから両手も持ち上げるようにして揉みしだかれる快感に早速惚けた雌顔に)
ち…ちんぽ…ちんぽ欲しいッ…あなたの硬くてブッといの欲しいッ!
() 俺は飯田崇人って言います…俺も好きですよ…瞳さんのような素敵な女性は…
(キスと胸への責めを続けながらクリやおまんこを指で弄り)
すげ…もうおまんこの準備ができてる…
おっぱい弄っただけでこれだけおまんこをビショビショにするなんて…
温泉の効能かそれとも瞳さんが敏感なのか…
これならいつでもハメて大丈夫ですね…
それじゃあ瞳さん…どうやってハメられるのが好きか、
ハメられたい格好で教えてもらえますか? >>159
(敏感に勃起した乳首とクリをコリコリ刺激されて愛液を漏らして喘ぎ声を)
ンはぁああ゛ッ…そっそこぉおッ…気持っちぃいッ!
恥ずかしい音いっぱいしちゃうぅ…んふぅうッ
(温泉じゅうにグチョグチョとはしたない水音を響かせながら後に回した右手でチンポをヒップに擦り付けて刺激する)
ぁああ…すっごい硬くわぁ…エッチな形ぃ…飯田さんのチンポ好きぃ
早く入れたいよぉ…オマンコもうグチョグチョだよぉ
(立ちバックの姿勢で片足を湯舟の縁に乗せて100センチの巨尻を突き出し左手で尻肉を引っ張って濡れたオマンコを晒してオネダリ)
このまま後ろから…飯田さんの…おっきぃチンポ…入れてぇ… >>158
(もう一人現れた男性にも妖艶な目つきで見つめて)
混浴乱交温泉だもん…瞳はウエルカムよ
ねえ…飯田さん…いいよね?
瞳…3Pしたい >>161
ありがとうございます
それじゃあ、失礼しまーす
(湯に足を入れると効能でイチモツがグングン反り返り凶悪な姿に変貌すると馴れ馴れしく瞳のJカップの乳房を下から持ち上げるように揉んでいく)
今までで最高のおっぱいですね
拓実って言います
お邪魔しますね ああ…最高だよ瞳さん…それじゃあ遠慮なく…!
(瞳さんのおまんこにペニスをあてがうと、ゆっくり挿入し、瞳さんの膣肉を堪能する)
すごい…瞳さんのおまんこ…
ヌルヌルなのにキュウキュウ締め付けて襞がチンポに絡み付いて…
こんなの我慢できるはずがない…!
(そう言うと、激しく腰を動かして瞳さんの膣肉をかき回す)
瞳さんがいいって言うなら問題ないですよ。
むしろチンポにがっつく淫らな瞳さんも見てみたいし。 >>163
(グッとデカ尻を突き出して今か今かと待っていると熱い剛棒を膣口に押し付けられ)
ぁあああ゛ッ…おっきいぃ…おっきぃい゛ッ!
(狭い膣口をエラの張った亀頭がメリンッと通過すると一気に根元まで串刺しにされて嗚咽する)
んんんんン゛ッ!
しゅ…しゅごぃいい゛ッ!おっ奥まで…きてるぅう゛ッ!
(圧倒的な肉塊で膣襞を押し広げられる快感だけて逝ってしまいそうになりあんがらキュンキュンと締め付けヒップをグライドして)
んほぉお゛ッ…きぼぢぃいい゛ッ…オマンコの中…ずりゅずりゅすりゅぅう゛ッ!! >>162
拓実さん、せっかくなら瞳さんを限界まで犯し尽くしましょうよ。
これだけの最高の身体を好きにできる機会なんてそうそうないですし、
瞳さんもどうやらそれを望んでいるみたいですから。 >>165
はい、そのつもりです
二人で快楽地獄にしてやりましょう
スケベな身体を存分に犯し尽くすの楽しみですね >>162
(おっぱいを持ち上げて谷間にグロテスクに勃起した男根を差し込まれると)
やッ…やった…お許しでたわッ!
ぁああ…コレも太くて硬くて…好きぃい
おっぱい好き?
(Jカップのおっぱいを両手でギュッと力を込めて挟みこんでユサユッサとパイズリを始める)
うッ後ろから…突かれてるから…自然に身体が…
あ゛ッ…あ゛ッ…ぁああ゛ッ…ぃい゛ッ!
(立ちバックの姿勢が背後からパンパンッと音を鳴らしてピストンされながら上半身をチンポに乗せて体重をかけて刺激する) >>165
ぁああ…い…いやらしいぃ…二人で
もっと瞳を犯してぇえ…めちゃくちゃにしてぇ! >>164
随分いい声で鳴くね瞳さん。むちむちのデカ尻もいやらしく動かして…
俺のチンポをおいしそうに咥え込んでるところや
いやらしく伸縮してるアナルも丸見えだよ。
おまけに拓実さんのチンポをパイズリ奉仕までしちゃって…
ここまでの淫乱っぷりを見せた女性は瞳さんが初めてだよ。
(たまに角度を変えたりしてパンパンと音を立てながら腰を振る) >>166
いやぁあんッ…快楽地獄…たッ楽しみぃい
(だらしないほど卑猥な肉体を二人の剛直で犯されて堕ちてゆく) 何その質問…
おっぱいを嫌いな男はいないでしょ?
瞳さんみたいに、美人で腰とか細いのにおっぱいは爆乳とか最高だよ
(巨大極長の肉棒を余裕で挟めるくらいの爆乳Jカップでパイずりされて温泉のヌメリのある性質でローション代わりになり、より一層刺激が倍増する)
後ろから突かれてるから、自然と身体動いちゃうからパイずりも楽だね
瞳さん、口空いてるならしゃぶってよ
(凶器のような亀頭が睨み付けるよう瞳に向いている) >>170
剛直チンポ二本も相手出来るなんて、最高でしょ?
遠慮無しにいくから、覚悟してよね >>169
(ヒップをグライドさせる動きに合わせて腰を打ち付けられ尻肉からおっぱいまで白い肢体が波打ち、肉を打つ小気味よい音が鳴り響く)
あ゛ッ…あ゛ッ…あ゛ッ…ぁあ゛ッ…ぃい゛ッ!ぃイ゛ッ!!
飯田さんのチンポぉ…おっぎぃい゛ッ…しゅごぃいのぉお゛ッ!
(膣いっぱいの野太い肉竿が物凄いスピードで杭打ちされビラビラが伸び縮みして肉棒を離すまいと絡みつかせてアナルが変形して飛び出す)
んぉおお゛ッ…そっ…そごぉお゛ッ!
きぼぢぃいい゛ッ!
たまんないよぉお゛ッ…もう…もう逝っちゃいそぅう゛ッ! >>171
(後からの激しいピストンの律動でおっぱいが前後にバルンバルンッと揺れて巨根を自然に扱きあげ)
んふぅう…瞳…こっこんなの初めてぇえ゛ッ
お…お口で…おしゃぶりしま…ン…ンブッ!
ぶッ…ブッポ…ぶぽッ…んふぅ…
(喘ぎ声で息も絶え絶えになりながらも谷間から飛び出たパンパンにエラの張った亀頭に俯いてお口いっぱいに咥え込む) >>173
イキそうなんだ瞳さん。それじゃあ俺もイキそうだから一緒にイッてみようか?
瞳さんのグチョグチョのエロまんこにいっぱいザーメン注ぎ込んであげるよ!
出る…出すよ瞳さん…っ…出るっ!
(ペニスを子宮口に叩きつけると同時に勢いよくザーメンを吐き出し、瞳さんのおまんこをザーメンで満たしていく)
ふう…出した…それじゃあ抜くよ瞳さん。
(瞳さんのおまんこからペニスを一気に引き抜くと同時に溢れ出たザーメンが瞳さんのおまんこから滴り落ちる) >>172
ぅう゛ッ…デカちんぽ2本…サイッコーッ!
後でザーメン出し切ったチンポ2本の間で顔挟んでピースするから…携帯に撮ってぇ! その身体でこんな乱暴なエッチが大好きなんて、スケベ過ぎてチンポビンビンになるよ
(肉棒を咥え込まれると頭を掴んで喉奥に捩じ込み後ろからのピストンに合わせるように肉棒を口内にピストンして喉奥がマンコのように弄びながら突いていく)
瞳さん、二本のチンポ気持ちいい?
こうして欲しかったんだよね?
(一度肉棒を引き抜いて妖艶な美人顔に亀頭を突き立てグリグリと押し付けたり長い肉棒でビンタしたりして一頻り遊ぶと再び口内に捩じ込み一層激しく喉奥を突き立てるイラマチオをしていく) >>176
そうなると写真撮るのはまだ先かな?
俺2・3発抜く程度じゃ萎えないくらいには絶倫だから。
俺たちを満足させるためにも瞳さんはもっと頑張ってもらわないと。 >>176
もちろん撮影してあげるよ♪
ザーメンまみれのアへ顔ダブルピースで撮ってあげるからね >>175
(さらにスパートをかけて激しくピストンされると辛抱たまらず一気に昇りつめて)
んんんんんン゛ッ!
ンほぉお゛…おほぉおお゛ッ!
い゛…いぐぅう゛ッ…イッちゃうぅう゛ッ!
ざッ…ザーメンくださぃぃい゛ッ…な゛ッ中にちょうらぃい゛ッ!
(一層奥深くまで貫いて腰の動きが止まるとブルブルッと震えて膣奥と子宮に大量のザーメンを吐き出されて)
ぉおおおおオ゛ッ…でっでてりゅぅう゛ッ…いっぱい出てるぅッ
い゛‥イグイグイグぅうう゛ッ
(ヨダレを垂らして惚けた雌顔で狂ったように痙攣し続けて絶頂が止まらない) >>178
意識飛んでも無理矢理起こしてやりましょうね
快楽地獄が希望みたいだから >>181
もちろん。誘ったのは瞳さんなんだから
責任持って俺たちを満足させないと。
それに…これほどの肉オナホ、隅々まで堪能しないともったいない。 >>177
(男性に頭を押さえつけられたまま腰を振られると無我夢中でチンポに喰らいつく)
グポッ…クポォグポォ…ムグォオ゛ッ…んぶッ…ゲボッ!
(Jカップの112センチのおっぱいを両手で持ち上げて顔まで伸ばしてチンポを挟むのも止めずに喉奥を蹂躙されてゆく)
んぶッ…チュポンッ…んはぁはぁはぁはぁ…
あッはい…デカちんぽ2本で…瞳幸せですぅッ!
(吸い付いた剛棒を引く抜かれると瞳の顔よりも長い太いチンポで頬をビンタされても恍惚と幸せそうに惚ける)
んんんん゛ッ…んぶッ…ぶぽぶぽぶっぽぶぽ…んぐ…んふぅう゛ >>180
ザーメンとマン汁で汚れた俺のチンポ、
瞳さんのお口で綺麗にしてもらおうと思ったけど
今拓実さんが使ってるからね。
そのまま見るのも何だし、瞳さんにも気持ちよくなってもらわないと。
(拓実さんへのイラマ奉仕をしてる瞳さんの胸を揉みながら乳首を指で押し込みながら弄っていき)
(さらにもう片方の手を瞳さんのおまんこに2本指を入れてGスポットを刺激するように激しくかき回す)
ふふ、無理矢理チンポを咥えさせながらおっぱいとおまんこを弄られたらどうなっちゃうかな瞳さんは。 >>178
こんなデカちんぽで絶倫だんて…瞳壊れちゃうぅ
壊れるまで犯してください…アナルでもどこでもお好きな場所に…ザーメンください へぇ、幸せなんだ
でも、この扱いってチンポ奴隷の肉便器って感じだけど幸せなんだ…
しかも、必死にパイずりもやめないあたり真性ビッチなんだろうね
(肉棒で容赦なく喉奥を犯していき絶頂を迎えると玉袋が膨らみ先端から大量の白濁ザーメンが吹き出し口内を埋め尽くす)
おほっ、出る出るヤバいぐらい出てるよ♪
ちゃんと飲み干してよ、折角たくさん出してやってるんだから
(出しきった肉棒をズルリと口内なら引き抜く) >>179
ザーメン大好きぃ…コッテリしたの好きぃ
匂いも味も最高のザーメンいっぱいください… >>187
ザーメン大好きなんだ、アナルとかもいけるんなら大量に出しまくるから期待しててね >>184
(パイズリフェラで御奉仕しながら四つん這いに近い状態でヒップを突きしたまま)
ぁああ…飯田さん…ダメダメ…瞳逝ったばっかで…んぉおお゛ッ
ヤバぃいい゛ッ…すぐ逝っちゃうからぁあ゛ッ…ヤバいってッ!
(剛棒を抜かれてポッカリとブラックホール状態のままのオマンコを指で掻き混ぜられてタップリ飲み込んだザーメンと愛液が飛び散り)
あぁあああ゛…ヤバッ…ま゛…またッ…またッ…くるぅうう゛
おほっぉおおお゛
い゛…イグぅうう…イッグぅうう!! >>186
(のど輪でゴボゴボと剛棒を締め付けるワザも披露しながら容赦なくピストンされてると突然玉袋が収縮して肉棒がドクドクドクと脈打つ)
じゅぽ…じゅぽじゅぽじゅっぽじゅぽ…
ん゛…んんんんン゛ーーーーッ!!
んぼッ…んぐ…ごく…ごく…ごく…んぶッ…んげッ…ゲッホゲホッ!
(喉奥て大量の濃厚なザーメンが噴き出し噎せながらも懸命に喉を鳴らして嚥下するも余りの量に吐き出して鼻穴からもザーメンを垂れ流して噎せる)
んはぁはぁはぁはぁ…いっぱい出していだだいて…瞳幸せですぅ…
(涙目になって鼻からも口元からもドロドロと白い濃厚な雄汁を垂らしあがらも恍惚とした顔でお礼を)
瞳は…お二人の肉便器になれて…このうえなく幸せなのぉ (顔もおっぱいもオマンコもザーメンだらけのまま何度も逝かされ朦朧となりながら立ち上がって)
お二人とも…瞳のおっぱい吸ってぇえ…吸いながらオチンポしこしこって瞳に扱かせてぇ! ふぅ、気持ち良かったって言いたいけど、口マンコじゃ物足りないから次はケツ穴で極太チンポ奉仕して貰おうかな♪
(後ろに移動するなりデカ尻を平手打ちして尻肉を硬い肉棒で交互にペシンペシン叩いてケツ穴奉仕を所望する)
ザーメンと唾液で準備万端だから良いよね?
(アナルに亀頭を押し付けメリメリと挿入してアナルの皺が一気に広がる) ねぇ…次は拓実さんが下に寝そべってくれたら…瞳が上から乗るから
飯田さんはお口かおっぱいか…後ろからアナルとか…犯してくれる?
ねぇ…二人のデカちんぽ…瞳のがばがばになったオマンコとアナルに交互に入れ替えたり…2本ともオマンコに入れたりしてぇえ >>194
今どの状況なのかちょっと分からないので瞳さんに流れを決めましょうか。 >>192
(お口にタップリ出しても萎えない剛棒を携えた拓実さんが瞳の背後に回ってきて)
ああ…いきなりその太いの…ダメよ…指でしっかり解してくれなきゃ…ひギィイイ゛ッ!!!
(アナルを解してからと頼んでも容赦なく剛棒をキュッと窄まったままの菊門に強引に押し込まれて悲鳴を上げる)
ギャヒィイイ゛ッ…さッ裂けちゃうぅうう゛ッ!
んぉおおお゛ッ!! >>197
あーあ、瞳さんアナルにチンポ入れられちゃったね。
じゃあアナルでチンポしごいてるところ悪いけど
瞳さんのデカパイでこの汚れたチンポを拭いてもらえるかな?
(四つん這いで拓実さんのペニスをアナルで奉仕している瞳さんの胸の谷間にペニスをあてがい、パイズリを促す) >>195
崇人さんの…もう一回オマンコに入れてッ‥いまお尻に太いの入っちゃってるのぉお゛ッ!
(拓実さんの幼児がオシッコをさせらるような姿勢で極太ちんぽを入れたままヒップを持ち上げられ脚を開かされて)
オ゛ッ…オゥウ゛ッ
いやぁあ゛…そんなマジマジ見ないでぇえ゛ッ!!
(背面駅弁のような姿勢で脚をM字に曲げた状態でアナルに剛棒が出たり入ったりすると同時に膣襞がゴボッとオマンコから飛び出しそうに変形する様を見られる) そんな解す時間勿体無いでしょ?
使ってる内に解れるだろうからこのまま突いていくよ
(苦しむような呻き声をあげている様を楽しむように肉棒をメリメリと挿入し終えると暫くグリグリと捻るようにアナルを犯していく) >>198
ぱッパイズリして…フェラしてあげるから…またオマンコにちょうらいぃい゛ッ
(拓実さんに後ろから完全に身体を持ち上げられ宙に浮いた状態でアナルを犯されあんがらJカップのおっぱいを両手で寄せてパイズリの準備をして)
んぉお゛…どッどうですか?
瞳の…ん゛ふぅう…おっぱいは?気持ちぃい…れすかぁあ゛?
(直腸を硬い亀頭でえぐられる快感に必死で耐えながら崇人さんのザーメンと愛液まみれのチンポをパイズリ奉仕) >>200
(容赦なく拓実さんの剛直が瞳の肛門から根元まで串刺しにされて腸液で滑りよく意外にもすんなりズッボズボされると)
お゛…お゛…ォお゛ッ…お゛ふぅう゛…きッきぼぢぃい゛ッ!
瞳のケツマンコぉお゛…きぼっぢぃいよぉお゛ッ!
(大きな長いまつ毛の瞳を白目をむかせてヨダレを垂らしで肛虐される壮絶な快感に支配されてゆく) 結構、すんなり受け入れてるんじゃん
瞳さんのケツマンコ…
これくらい、ぶっ太いの受け入れられたら一生便秘知らずだね
(ニヤニヤと笑みを浮かべていると一気に豪快なピストンでケツ穴を肉棒が出し入れされアナルは完全にチンポサンドバックにされている)
瞳さん、気失わないでよ
折角の極上チンポ打ち込んであげてるんだから >>201
(温泉のぬめりとザーメンに加え、先程の行為でザーメンと愛液でヌルヌルになった状態でパイズリ奉仕を受け)
瞳さんのパイズリ、拭き取るどころかさっきよりヌルヌルになってまたチンポが硬くなっちゃったよ。
(そして硬さを取り戻したペニスを胸の谷間から抜き出し、瞳さんを向き合う形になりペニスを再びおまんこにあてがう)
そのままパイズリで出してもよかったけど、瞳さんのリクエストだからね。
二穴サンドイッチ、楽しませてもらうよ!
(ペニスを一気に子宮口まで突き刺し、拓実さんと交互に二穴をかき回していく)
おお…二穴だとおまんこの締め付けが段違いにきつくなってる。
これだけ締め付けられたら長く持たないかも…!
(二人の激しい腰使いで二穴をかき回しながら瞳さんの乳首を口に含み、激しく舐めたり吸ったりして乳首を責めていく) >>204
(Jカップの巨大な乳房の間で太く硬く仕上がった男根を見て満足そうに)
ぁああ…すごい…さっきより凄くなってるぅ
おぉお゛…早くぅう゛…オマンコとアナルで…瞳をチンポサンドしてぇえ゛ッ
(肛門には拓実さんの剛棒が出たり入ったりするたびにゴポッゴポッと異様な音をするオマンコに崇人さんの巨根を一気に挿入され)
ひぐぅううう゛ッ…んひぃいいい゛ッ!!
ぉおおおお゛ッ…お゛ッ…お゛ッ…んほぉお゛ッ!
ちッ…チンポがぁあ゛…瞳の奥で…先っぽでゴリュゴリュされてりゅぅう゛ッ!!
ヤバい…ヤバイ゛…ヤバイよぉお…飛ぶぅッ…飛んじゃうぅう゛ッ!!
(二つの硬い剛棒で薄い腸壁を隔てて膣襞を裏からも表からも刺激される快感に頭は真っ白になって意識が飛び)
んほぉおお゛ッ…ちんぽさいっこうッ!チンポ大好きぃ…んぉおお゛ッ
もっとぉおお゛…チンポくださいぃいい゛…オチンポぉお゛ッ
(乳首を崇人さんに噛み千切られるほと歯で挟んで引っ張られるとオマンコが万力のようにチンポを締め付ける快感に潮を吹いてガクガクと痙攣) >>205
途中で順番が入れ替わったから…待たせてゴメンね
またね あのぅ……ボク一人で温泉入りに来たらお兄さんたちがえっちな事してる声が聞こえて………
(モジモジしながら小学生か中学生くらいの少年が声を掛けてきて)
ボクもお姉さんにおちんちん気持ちよくしてほしいです!!
(まだ未熟な肉棒が期待しているかのようにぴくぴく跳ねている) 【お二人さえよければ拓巳さんの代打させてください】 >>206
うおっ…すごい締め付け…!
こんなに締め付けられたらすぐ出ちゃうって…うっ!
(2本のペニスが同時に奥まで突き刺さったと同時にタイミングよく同時にザーメンを吐き出していく)
瞳さん締め付けすごすぎ…思わず出しちゃったよ…。
(2本のペニスを勢いよく抜き出すと同時に吐き出したザーメンが二穴から垂れ落ちる)
さあ拓実さん次は…っていない。
いつからいなくなったんだろ…?
まあいいか。それじゃあ瞳さん、今度はどうやって犯してほしい…?
(2回出してもまだ硬いままのペニスを瞳さんに見せつけ) >>205
拓実さんお付き合いいただきありがとうございました。 >>210
ごめんんさい
今度はわたしがお外に呼ばれちゃったわ
ワガママ聞いてくださってありがとうございました。
瞳のおっぱいもオマンコもアナルも…崇人さんのチンポ専用にしたいな
またね
落ちます 瞳さんお相手ありがとうございました。
それでは自分も上がりますね。
以下人のいない温泉… >>209
名無しトリップ無しはダメよ…ボクちゃん
ルール守れたら
今度二人っきりでお姉さんとエッチしましょうね
落ちます。 >>214
書き込み終わって名前入れ忘れてる事に気づきました
どこかで見かけたら瞳さんに搾り取ってほしいです ここね、噂の温泉。ほんとかしらないけど、ちょっとつかっていこーっと、、、。 ちゃぷん
ふいー
最近、身体バッキバキだったから温泉で身体ほぐれる〜 うぅっさむっ
早くお風呂はいろっと
せっかく露天風呂のある宿選んだんだしね
(湯舟に浸かり)
あーいいお湯
(先客に全く気付いてない) 春なのに最近寒いから温泉が気持ちいいですよね
ここって普通に肩こりとかにも効きますけど、実は書かれてない効能があるって知ってます?
(肩にちゃぷちゃぷお湯を掛けながら) ちゃぷん…
お兄さん、お隣良いですか?
私、さくらって言います
(そっと近づいてお隣に。)
もう、身体が熱くて仕方ないんだけど、お兄さんはどう?
(胸を二の腕で寄せながら、とろんとした目で竜次さんを見つめる) 実はオンナを犯せるかなと思って来たんだよ
(カチカチになったチンポを見せつけながら近づいてゆく) もうカチカチなんですね//
お兄さん、どんなコトしたいですか?
(湯船から立ち上がり、手ブラでGカップのおっぱいを見せつけて) あの二人カップルかな?
こんなところで…
(こんばんはー、混ざって大丈夫ですか?) すみません
ちょっと眠気が出てきたので
寝落ちする前に上がります
ごめんなさい >>228
ありがとうございました。
おやすみなさい (こんばんは♪
女性ですよね?
男性の方いなくなっちゃったんですけど、どうします?)
あら、お兄さんのぼせちゃったみたいね…
あら、誰かいる? (こんばんはー、女です
しばらく待ってみます?)
うわ、見つかった…
ごめんなさい、覗く気はなかったんですけど〜 大丈夫ですよ♪
ここは温泉だから、色んな人が入ってくるもの…
一回ここへ来たとき、何人かの人と一緒にしたのが忘れられなくて、たまに来ちゃうんです//
(ちょっと上げてみますね) こんばんは、女性が2人?
もしよかったら混ざってもいいですか? えー!
ここってそういう温泉なんですか?
でも、確かに…何か、体、へんかも…
(ありがとうございます) お兄さん、こんばんは♪
一緒に入りましょ〜
(近づいていき二の腕を取り、おっぱいに押し付けながら)
ねぇ、お姉さんも良いわよね
(ウインクする) (ウインクを察して)
もちろん!
一緒に温まりましょ
(反対側の腕に抱きついて温泉へ) 誰もいないかなって思ってたらこんな可愛い美人が2人も…今夜は楽しくなりそうだね。
(さくらさんが寄ってきたのでまずはキスでお迎えして、チンポびんびんに立たせてボディタッチ)
(鈴さんの方を見て)
3人で気持ちいいこと、しませんか?
(勃起も見せつけて) ちゅっ…
嬉しいこと言ってくださいますね♪
3人で気持ちいいことしたいです〜
立派なものをお持ちなんですね^^
(真也さんのおちんちんを撫でて) >>236
よろしくね。(鈴さんにもキスして舌を絡める)
ふぅ…
おちんちん2本生えてたらいいのにw >>238
これからお姉さん達の気持ちいいとこにこれを入れるって思ったらお湯の効果もあってこんなになっちゃった。
さくらさん…フェラして欲しいな?
お口の中で暴発したらごめんねw ん、ちゅっ
(舌を絡めるキスにとろんとして)
ふふ、いーっぱい楽しもうね
(さくらさんと一緒におちんちん触りながら) >>241
鈴さんは…キスしながら触りっこしよ?
おまんこは…?
(鈴さんのお股をなぞって触る)
ぬるぬるだよ…すぐおちんちん入れられそうなくらいにトロトロになって熱いよ >>240
良いんですか?
じゃあ、こちらに座ってくださいね…
(真也さん湯船のヘリに座ってもらって)
失礼しま〜す
(目の前に、膝をつく。最初は亀頭を口に含んで転がしながら、竿を左手でしごく。だんだんと顔を上下させ、全体をくわえこむ)
じゅぶ、じゅぶっ… さくらさんえっろーい
おちんちん美味しいの?
(さくらさんのおっぱいにイタズラしながら)
あ、やあん…おまんこ触っちゃっ
もう、ちゅ、んん…っ
(おまんこ触られてびくびくしながら、舌をちゅーっと吸う深いキスをする) >>243
あぁ…夢にまで見た温泉フェラ…きもちいぃ
頭の芯まで溶けそぉ…あっ…めちゃ舌が絡む
(股間で顔を動かすさくらさんを見てぴくんぴくんして)
温泉でカラダがキテるから…やばいかも
(頭を撫でて激しめに顔を動かしスロートさせる)
一番搾りの精子…出ちゃいそうだ
飲みたい人…?
(鈴さんの方もチラッと見て) >>244
ねぇ鈴ちゃん…フェラされながら寝転ぶからおまんこを僕の顔に顔面騎乗して?
いっぱいペロペロ舐めてあげる。
(温泉の岩場に寝転び、股ではフェラチオ
鈴さんのおまんこを舐めたくて顔の上にまたがるように誘う) あんっ、んっ…
(フェラをしながら、鈴さんの愛撫にも感じて)
鈴さんだって、感じちゃって、可愛い♪
お兄さん、私にちょうだい…
(竿をしごきながら、舌を出しておねだりする) >>247
さくらさんのおねだり可愛いから…っ
あっそれ…早くシコシコしたらまじでヤバいから
ん、っ…あ…んっ
あイクッ…!
(さくらさんのあけた口を飛び越えて、どびゅるっ!とおでこから鼻に太い糸みたく精子が勢いよく飛び出る) ああん、私だって欲しいっ
(真也さんの顔に乗りながら69の形になって体を倒しておちんちんに顔を寄せる)
ん、んー、れろ、じゅる
(おまんこを真也さんに押しつけながら、さくらさんと競うようにおちんちんを舐める) >>249
早い者勝ちだよ、んぷっ…
(69でおまんこを恥じらいもなく押しつけてくる鈴さん)
びらびらしてるとこが飛び出てやらしいおまんこだね
(お尻を掴み逃さない様に捕まえて、クリトリスをチューっと吸ってあげ、びらびらの内側の膣穴に舌をネロネロと押し込む) ふふっ…
いっぱい出ましたね〜//
(口の周りについた精液を舐める)
へへっ♪
鈴さん、一番搾りはもらっちゃいました// >>251
さくらさんのフェラが気持ちよかったからあんなに出たんだよ…
お顔いっぱい精子かけちゃったね。
ねぇ2人とセックスしたいな
おまんこにおちんちん欲しい?2人に交互におちんちん挿れて突きたい
気持ちいい方のおまんこに中出ししたいな むう、さくらさんずるいっ
私にもちょうだいっ
ちゅっ、んっ
(さくらさんにキスをして口の中を舐めまわす)
あっ、やんっ
そんなに激しく舐めちゃだめえ…っ
(クリを吸われると敏感に反応して舐められると甲高い声を我慢できなくなっていく) >>253
精子取り合わないの…
まだまだたくさん出るからね。鈴さんの分もたっぷり玉の中に溜まってるよ
ほら、さくらさんと一緒におまんこさしだして?
エッチな子になってごらんよ鈴さん 気持ち良くなってくれて嬉しい…
今度は私も気持ち良くして?
もうトロトロなの…
(脚をM字のように開き、花びらを開いて腰をくねらせアピールする)
あっ、鈴さん…
んっ、ちゅっ、くちゅ…
(鈴さん、キスうまい…とろけちゃいそう…) さくらさん…んんっ
ちゅる、ふ…んっ
(さくらさんの上に重なるようになってキスを続けながら)
お兄さあん、次は鈴が先だよお
(甘えた声でおまんこを開いて見せる) >>255
トロトロおまんこ…?おちんちん挿れたら気持ちいいおまんこ仕上がってる?
今夜はさくらちゃんと鈴ちゃんのお腹にたっぷり精子出してあげるね。
2人が同時に身籠らせてあげるね。
(まずはさくらさんから、極太ペニスでおまんこを広げ奥をガツンと叩くよう強めに打ちつける)
奥の気持ちいいとこ当たってる…? >>256
ふふ、ごめんごめん…可愛い鈴ちゃんも忘れていないよ
(さくらさんから抜き取って鈴ちゃんに深くずぷっと挿入)
2人ともトロトロ加減はいい勝負…どっちも気持ちいい
可愛くてエッチな精子のおねだりできたら
あつぅいの出してあげるよ?
(鈴ちゃんの顔を見ながら、さくらさん横目にパンパンピストンして) 鈴さん、キスうま〜い♪
余計エッチな気持ちになっちゃった//
鈴さんは気持ち良くしてもらったんだから、私が先よ♪
もう仕上がってます〜
フェラしながら、トロトロになっちゃうエッチなおまんこなんです…//
あんっ…
真也さんの固くて大きいの…私の中に…いっぱい…//
あっ、あっ…気持ちいい〜 うー、さくらさんずるい…ああんっ!
(拗ねているといきなり挿入されて甘い悲鳴を上げる)
わ、私のおまんこもとろとろに仕上がってますっ
とろとろおまんこにお兄さんの熱いのそそいでえっ
(きゅんきゅんおちんちんを締めながら)
(すみませんほんとにオナニーしながら書いてます) さくらさんはエッチなお姉さんって感じ
鈴ちゃんは可愛らしい年下彼女って感じだね
>>259
さくらさん…男のおちんぽ挿れるの久しぶり?
すっごい顔してる、おちんぽきたぁってやらしい顔だよ。
さっきさくらさんにせーし飲ませてあげたから順番ね…?
(さくらさんには指をおまんこに挿れてぐちゅぐちゅ掻き回してやり、鈴ちゃんをおちんぽで突きまくって) >>260
トロトロになってせーしびゅるびゅるされる準備できてるね?
お兄さんの精子も発射オッケーだよ。
一発で妊娠しちゃう濃いやつあげるっ
鈴ちゃんっ…ああっイク
(どぴゅっ!!と奥の子宮に何回も浴びせる、ドクドク射精でおまんこの中を白い液で染める)
ふぅ…鈴ちゃん種付け完了っと
(ペニスを抜くと縦筋からとろっと精子が出てくる) ばれちゃった…?
そうなの!おちんちん久々なの…//
あぁん、指も気持ちいい〜
(くるっと四つん這いになり真也さんにお尻を向けると)
真也さんの極太おちんぽ、久々なのにぐちょぐちょになってるさくらの変態おまんこにぶちこんでください
(お尻を高く上げ、くぱぁと指で広げる) あっ、あっあっあ〜っ
(ぱんぱんピストンされて泣きながら甘い声を上げる)
ひっあっ、じ、準備できてますっ
お兄さんの赤ちゃん産む準備いっ
イくイく、イくうっ!
あ、あああっ!
(イくと同時に射精が始まり、体中を痙攣させながら注ぎ込まれて)
あ、ああ…中に、いっぱい出てる… >>263
さくらさんエロすぎっ…ぶちこみたいっ
(卑猥なねだり方に鼻息荒げて興奮して発情した動物状態でバックからおちんちん挿入)
はっはっはっ…さくら…っさくらぁっ
(大きめなお尻に腰を叩きつけてたぷたぷ揺らしておなかの奥までペニスをゴツンゴツン当て)
生おまんこ久しぶりだからぁしかも2人一緒になんかもう変になるよっ
精子どこに欲しい…?さくら変態おねだりしてぇ? >>264
鈴ちゃんのお腹しっかり孕んじゃったね
ふふ、さくらさんもだけど。
今夜はここで2人まとめて妊婦さんにしちゃう。
ねえ鈴ちゃん、もっと欲しいかい?
お兄さんの子供ちゃんと授かるように何回も中出しした方がいいと思わないかい?
さっきのさくらお姉さんよりエッチなおねだりできるかな? あん、あっ、あんっ…
真也さん、激しい…
壊れちゃう…おちんちん、奥までいっぱい…
真也さんのせーし、さくらの変態おまんこにいっぱい注いでください もっと、もっと赤ちゃんのもと注いでほしい
体が熱くて、おかしくなりそうなの!
お兄さんのたくましいおちんぽで、私のおまんこ赤ちゃんのもとでどろどろにしてっ
(腰を振りながらおまんこ広げてアピール) >>267
いいよっ…さくらとここで出会えてちゃんとお腹の中に爪跡残してあげる
セックスした証…おまんこに受け取ってさくら
うっ…!!あ、イク!!
(バックで腰を押し付け、さくらさんの奥でばぴゅっ!!と中出し精子を弾けさせどくどくとどんどん中に注ぎ込んでいく) >>268
(さくらさんからペニスを抜き取り種付けを待つもう1人の彼女に2回めの挿入)
おちんちん離れて寂しかった?
体が熱い…?お腹も熱くて妊娠しちゃってるからかもね
(萎えないペニスで鈴ちゃんと顔を見合わせながらズコズコ奥の方を突きまくる)
赤ちゃん欲しいって、お兄さんの精子おまんこに何回もくださいって顔見て言ってごらん? はぁ、はぁっ…真也さんのせーし、お腹の中にいっぱい…//
(真也さんがおちんちんを引き抜くと、白いものがポタポタと)
はぁっ、はぁ…
しばし、放心… (すみませんいいところですが眠気が
お先に失礼します
楽しかったです。ありがとうございました) >>272
(ありがとうございました♪私も楽しかったです^^
おやすみなさ) (隣でよがってる、鈴さんを見て)
鈴さん気持ち良さそう//
私もまたおちんちん欲しいなぁ…
(物欲しげに真也さんを見る) 私も眠気が来てしまいました。
申し訳ありませんが落ちます。
とっても楽しかったです!
またどこかで会えたらよろしくお願いします ふう…今日も疲れたな…
でも出張先の近くにこの温泉があって良かったよ。
まずは湯船に浸かって身体を温めるか…。
(湯船に浸かり、時間と共にペニスが硬く勃起する) 流石に長湯が過ぎたな…
そろそろ上がるか…
以下人のいない温泉… また嫌な時間に起きたなあ…ふあ。
風呂入らずに明日帰っちまうのは勿体ない。記念に浸かるか…
(夜、静かな温泉の中にぽつんと一人入浴している) 朝から温泉独り占めなんて贅沢だなあ〜
ちょっと熱いけど近場だしリピーターになっちゃうかも
(効能を知らずにのんびりと浸かる) >>281
おはようございます
お隣でご一緒してもいいですか? >>282
あっ…おはようございます
どうぞ!
(座りやすいように少しスペースを開けて) ありがとうございます
ではお隣失礼しますね
(前を何も隠さずに優衣さんの隣に腰を下ろす)
こんな時間から温泉に浸かれるなんて贅沢ですよねー
気持ちいい
(お湯の効能で股間の逸物がどんどん大きくなっていく) ごめんなさい!家族に呼ばれてしまって…
申し訳ないですけど落ちます… ……ふう、お父さんもお母さんもお酒ばっかり飲んでてつまんないなぁ
はぁ………でもそんな事はどうでもよくなるくらい気持ちいいお風呂だなぁ
(温泉の効能で血の巡りが良くなりポカポカしてくる)
【童貞の男の子にいたずらしたいお姉さんか若い性欲を目一杯ぶつけられたいお姉さん募集です】
【性知識はそれなりにはあるけど詳しく知らない感じです】 あったかくて気持ちいいけど、流石にふやけちゃうよ
湯あたりしないうちに上がろっと 噂を聞いて思い切ってきてみたけど…こんな時間だと誰もいないかな
(少し残念なようなほっとしたような)
せっかくだし、温まってから帰ろう… あぁ…すごいな
書いてあった通りすごい効能…湯船に入ってすぐなのにこんなにびんびんで疼いてる…ヤバいなこの温泉…
(誰かが入って来たのにも気付かず反り返ったペニスを撫で始める) ふぅ…なんだかポカポカとは違う感覚…あれ?
(落ち着いて湯気の向こうを見ると人がいたことに気付いて)
わ、どうしよう…もしかして向こうの人は気づいてたかな?
(ついバシャンと音を立てて胸を手で覆って) あれ、やっぱり気のせいかな?
ふぅ…ちょっと汗ばんできたかも くぁーっ!
やっぱ温泉って気持ちいいなー
(風呂の反対側に人影を見つけて近寄ってみる)
お姉さん1人ですか?
ダメですよこんな危ないところに一人で来ちゃあ
………もしかしてこの温泉の効能、知らないとかじゃないですよね? あ、えっと、こんにちは…
(いきなり話しかけられて戸惑いつつ)
えーと…あの、効能はなんとなく…
(もじもじと恥ずかしそうに、ふわっと浮き気味の胸を手で押さえて) じゃあこういう事ちょっと期待してたんでしょ
(肩に手を回し胸を揉む)
モジモジしてちゃ分かんないですよ?
(頬に手を添え、こちらを向かせてて問いかける) え、あっ…
(密着され、胸をつかまれた感覚がいつもよりも敏感でびくりと体を震わせ)
それは…少しはそういうことがあるかもって…
(頬を赤くして潤んだ目で) そうなんだね……俺もすごく期待しちゃってる
(潤んた瞳で見つめながら手を掴んで股間のモノへと導く)
お姉さんの方はどうなってるのかな? でも、ほんとは普段はこんなことできないんです…
(掴まれた手の先にある硬くなったものをそっと撫でながら)
(お湯の効力のせいか理性がゆるくなって)
なんか体がふわふわします…
(お湯に浸かっているだけなのに乳首や敏感な箇所がじんわりと感じてきて) 口ではそんな事言ってても、手は俺もチンポ握ってるじゃん
もっと強く握ってチンポしごいて…
じゃあもっとふわふわしちゃお?
(割れ目に指を這わせてクリトリスを刺激する)
どう?気持ちいい?
【今更ですけどNGあったら言ってくださいね!】
【あとどんなスタイルか教えてくれるとありがたいです】 ほんとなんです…
(消え入りそうな声を出しつつ、言われた通りにぎゅっとおちんちんを握って、ゆるゆると扱き始める)
あ、んっ…
(敏感になったクリトリスに触れられただけで声が出てしまう)
(知らずのうちに中には蜜が溢れそうなほど)
【ありがとうございます】
【NGはアブノーマルかな…基本甘めが好きです】
【見た目おとなしそうな小柄で着やせする感じ、胸はEカップです】 やば…んっ……温泉の効能でいつもより固く敏感になってるからお姉さんの手コキめっちゃ気持ちいい…
(快感が込み上げてきて、自然に声と吐息が漏れ出す)
お姉さんのここも、固くて熱くなってる…
(クリトリスを指て捏ねたり指先で弾いて、蜜壺の入り口を指で刺激する)
お姉さんのおまんこ、口で気持ちよくしてもいい?
【小柄でムッツリスケベっていいですね】
【NGアナルとか暴力とかそんな感じでいいですか?】 すごい…こんなに硬くなって…
(ゆるゆると扱き続け、初めて触るサイズにドキドキしながらつい声に出して)
ん、あ、やぁ…
(もじもじと足を閉じても敏感なクリトリスが反応してしまう)
(明らかにお湯とは違うぬるりとした液体が翔也さんの指にまとわりついて)
口、で…?
(のぼせたような口調で問いかけに答えて)
【本当はエッチなことは好きだけど今までの相手とはあまり相性良くない感じで…】
【NGそれでOKです。少し強引なのとかは大丈夫です】 そう、口で。
いっぱい気持ちよくしてあげるから座って
(湯船の縁に座らせると足を大きく開かせヌラヌラと光る秘部を舌で刺激する)
【時間は大丈夫ですか?】 ん…あ、ぁ…あぁっ!
(言われるままに縁に腰掛け、恥ずかしそうに足を開く)
(ぬるりとした舌の感触に温泉の効能が上乗せされてビリビリと刺激が体中に走って)
(びくんと腰が跳ね、中からトロトロと蜜があふれ出す)
【はい、まだ大丈夫です】 あれ?もしかしてイッちゃったの?
でもまだまだだよ
(溢れ出た蜜を押し戻すように蜜壺に指を入れながらいやらしい水音を立て淫蕾にむしゃぶりつく)
【じゃあいっぱいあまあまでしてあげますね】
【お姉さんがエッチになっちゃったのも全部温泉のせいなので大丈夫ですよ!】 はぁ…あ…や、だめ…
(軽くイってしまい、さらに敏感になった場所を責められて力が抜けて横たわって)
(膣内はビクビクと収縮して指を締め付けてしまう)
(いやらしい音が響いて耳もすべて性感帯になってまたいきそうになって)
【ありがとうございます…トロトロが止まらないです】 ダメなんですか?ダメならやめちゃいますよ?
(そう言いながら精を搾り取らんばかりに指を締め付ける肉壷のGスポットをトントンと叩きながらクリトリスを舌で刺激する)
【もっとぐちょぐちょになっていいですよ】 ん、んっ…!
いや、やめちゃ…あっ、あっ
(無意識に誘うように腰を揺らして、涙声でおねだりをする)
(また高まりを感じて手の甲で声を押さえようと)
【はい、いっぱい感じちゃいますね】 そんながっつかなくてもちゃんと気持ちよくしてあげますよ
(イカせようとクリトリスを舌先でチロチロ舐め、お姉さんのおまんこがどれだけ濡れてるか分からせる為にわざとグッチョグッチョ音をたて指を出し入れする) あっ、んっ、や、また…!
(いやらしい音に反応して、膣内の指を締め付けながら達してしまう)
あ、はぁ…はぁ…
(ビクビクと体が震えて、また蜜が溢れて翔也さんの指にまとわりついて)
(足を開いてぐったりと横たわったまま、ぼんやりと視線をさまよわせる) お姉さんすっごいギュウギュウ締め付けてきたね…
次はどうして欲しいの?
(物欲しそうにパクパクしてるマンコにパンパンに勃起したチンポをあてがい、クチュクチュと焦らすように刺激する) だって…体がなんだかいつもと違って…
あ、んっ、それ…
(蜜のせいでクチュクチュと触れ合う音に羞恥を掻き立てられて)
欲しい…中に
(ゆらゆらと腰を揺らして挿入を促して)
【いえいえ、大丈夫ですよ】 じゃあ入れちゃうね
(びしょびしょに濡れたマンコは抵抗もなくチンポを受け入れる)
(床に横たわるお姉さんの手に指を絡める)
お姉さんの中、あったかくてヌルヌルで気持ちいいよ
もう動いていい?
(待ちきれないと言わんばかりに奥に押し付ける) あ、はいっちゃう…ん、あ、あ
(ぬるりと抵抗なく挿入され、絡めた指をぎゅっと握って)
(それでも広げられた圧力は十分な刺激で)
ん、あ、奥当たって…あっ!
(奥への刺激で膣内が痙攣し、おちんちんを締め付けて) あっ!…ちょ……
いきなり出しちゃうとこだったよ
奥ゴリゴリされるの好きなの?
(子宮口をトントンと小突くように浅くピストンする)
ちょっとしか動かしてないのにすっごいビチャビチャ音してるよ?ほら
(わざと音をたてるように少し勢いをつけてチンポを奥までねじ込んでいく) 【お姉さんのトロトロおまんこに入れてるところ想像しながらしごいてます】
【先っぽ濡れてきた…】 だって、奥弱くて…
あ、あっ、やぁ…
(奥にあたるたびにビクビクっと体を震わせて)
は、あ、あんっ!おかしくなっちゃう…!
(こじ開けられるような挿入に膣内を締め付けながら) 名前も知らない男に奥までチンポハメられてよがっちゃってさ!
清楚ぶっても本当はこういうの大好きなエロい女なんじゃないの?
(さっきとは打って変わって肉のぶつかり合う音がするほど力いっぱい腰を打ち付けていく) ちが…あんっ、やぁ…!
(急な激しい動きに背中を仰け反らせて)
(淫乱女のように言われ、反論しつつも内心ではそうなのかもと)
はぁ、あんっ…いや、そんなにしたら…!
(勝手に膣内が痙攣しはじめて、絶頂の近さを知らせるように締め付けを増していく)
【トロトロの中…気持ちよくなってくださいね】 いやなの?嫌ならやめちゃうよ?
(子宮口に亀頭をグリグリ押し付けてハナから嫌と言わせる気のない腰つきで)
俺も気持ちよくなってきちゃった……お姉さんの中で気持ちよくなっていい?
(ヌチヌチと子宮口を捏ね回すように刺激する) や、やめないで…
(波打つ膣内でおちんちんを離すまいと)
中、もっとして…気持ちよくなって…
(逃がさず奥に誘うように無意識に足を絡めて)
【ごめんなさい…時間がなくなってしまいました】
【ここまでありがとうございました】
落ちますね あぁっ…ヤバいイクっ!!
(子宮口に思いっきりチンポを突き立て、みっちり咥え込んだ蜜壺の中でチンポが跳ねお姉さんの膣内を白く染めていく)
【こちらこそレス遅くてモタモタしちゃってすいません】
【お姉さんも気持ちよくなってくれてたら嬉しいです。ありがとうございました】
以下、静かなお風呂 0161 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2021/04/19 01:21:59
しちゃう
ちゅっ…ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
うん、四つん這い
(お尻を向けた四つん這いの格好になって)
んんぅ…ぁん…
まさ、もうすぐ入っちゃうぐらい葉月まんこ濡れ濡れ…だよ… 久しぶりだなぁ。今日は誰もいないみたいだ
とりあえず英気を養おうかな
(肩にタオルをかけて、ぶらぶらと極太ペニスを揺らしながら湯船に向かう)
(掛け湯を身体に流し、湯船に浸かる)
はぁ…極楽・極楽っと
(即効力があるこの温泉の効能に、ムクムクっとペニスが膨張しはじめる) 流石評判通りの温泉だな。普段より元気になりやがった
(怒り勃ったペニスを腰を浮かせて湯船から顔を出して、自慢げに手で掴む)
こんなに元気になって
(岩場に身体を預けて寝そべった状態で、自慢のペニスをゆっくり扱く)
おっ!この快感、たんまんねぇな! おっ誰もいない今夜は貸し切りかなよぃっしょと……ふぅ、生き返るー
(誰もいないこと確認すると岩場に背を預け伸びをするように足を浮かせ満喫し、温泉の効能か若いわりにはどす黒い肉棒が湯船から覗き) 男の人来ないかなぁ
【温泉の噂を聞いてやってきました。犯され待ちなのでめちゃくちゃにして欲しいです。】 おやおや、誰かいるのかな
(男が全裸で股間も隠さず入ってくる) (来た…!と心の中で呟きながら、期待を悟られないように男性の方を向いて)
こんにちはぁ
(隠されてないない股間を意識しないようにしつつも、つい挨拶が甘く媚びた声色になってしまう)
【よろしくお願いします。】 こんにちはー
お一人ですか?
(湯の中に入ると、効果で一気にちんぽが持ち上がりドクンドクンと脈打つ)
ここの温泉、ほんとに効くんですね
もうこんなに勃起しちゃいましたよ
(大きな股間を惜しげもなく見せつけて)
あなたも、効果出てます?
(隣に座って顔や胸をじっと見つめる) 混浴って聞いたけど
誰もいないわ‥
(たわわな胸を揺らして女性が1人入ってくる) 朝の温泉に入って一汗流そうかな…
先客がいるようですね
ご一緒させて頂きますね
(掛湯をして先に入っている美鈴さんに軽く会釈をする) 先に入っていた人は上がってしまったようだな…
(独り言を言いながら湯船に浸かる)
オッパイの大きな女性と一緒に入れるかと思ったのに残念、上がられてしまったね
(湯に浸かると下半身に変化が現れ始める)
朝の現象…?
(温泉の効果が現れているのを実感しながら硬く反り返っている男性器を握りしめる) >>346
あっおはようございます
(大きな乳房をタプタプ揺らして挨拶する) >>347
暖かくて寝そうになってたの‥気づくの遅れてゴメンナサイね
(湯煙の中のお湯をかき分けて男性に近づいて何をしてるのか目に入って)
あらッ‥朝からすごく元気なんですね
胸の大きな女性‥好きですか?
(Jカップの異様なほど大きなおっぱいを見せつけて) アッ、戻って来られたんですね
(勃起している股間を隠す様にして…)
おはようございます
お一人ですか?
(挨拶を返しながら美鈴さんの傍に寄りながら豊満な胸に眼を移す) >>350
混浴目当てに来たんだもの‥男性が来たら嬉しくて
(男性が握りしめたままの逞しい肉棒をウットリして目で見つめながら)
1人っていうか旦那と一緒だけど‥お部屋で寝てるわ
(お湯の交換で乳輪が卑猥な形にプックリと肥大し小さな乳首が勃起している) 勿論ですよ
男なら胸の大きな女性は魅力的だし大好きです
(傍に寄りながら美鈴さんの胸に手を伸ばし下から持ち上げる様にして撫でてみる)
(湯の効果と相まって女性の裸体を目にして更に勃起度が増していく)
こんな素敵な方とご一緒出来るなんて早起きはするもんですね
(片方の手は美鈴さんの胸を揉みながら、もう片方の手を太腿に乗せて、ゆっくりと擦りだす) >>352
(白い巨大なメロンの様なマショマロおっぱいを揉みしだかれて甘い声を漏らす)
ぁあっ‥はぁんッ‥んんッ!
やぁん‥きもっち‥ぃいっ
アハァン‥やらひぃ触りかたぁ
(敏感になった乳首をコリコリ刺激されただけでオマンコから愛液がダラダラと太腿から垂れ落ちるくらい濡れて) ご主人と一緒なんですね
こちらは一人旅で、いろんな温泉巡りを楽しんでます
(美鈴さんの目が勃起し硬く反り返っている股間に注がれてるのを意識して…)
朝から変なモノをお目にかけてしまってすみません
もし良ければ、こんなモノですが使って頂けませんか…?
(男根を美鈴さんの太腿に擦りつけながら反応を観ている) >>354
主人とはレスなので‥気分変えようと温泉に来たんだけど全然ダメなの
お一人なら気軽に旅行に行けてイイですね
(ご自由にどうぞとばかりに反り返った男根を差し出されて)
いっいいえっ!
すっ素敵過ぎて‥目のやり場に困りますわ
え?あっ‥そっそんな‥いっいいんですか?
(硬く太い男根を太ももに擦り付けられて更に溢れた愛液が肉棒にも垂れて)
こんな大きなの‥初めて‥久しぶりだから怖いわ
(擦りつけられた肉棒にオズオズと右手を伸ばして感触を楽しむ) 凄い敏感なんですね
こちらももう感じてくれてるんですか…?
(乳房を揉みながら太腿を擦っただけで悶え感じている美鈴さんを見て更に大胆になり割れ目へと手を伸ばし
指先でクリを刺激するように突いていく)
もうすっかり中が潤ってるようですが、これはお湯だけじゃないですよね?
(クリを刺激していた指を膣口から僅かに奥へと進めて小刻みに震わせながら膣壁を擦りだしている) >>356
(初めて会った男性なのに触られただけで甘い声を出して喘いでしまい)
アッ‥はい‥ゴメンナサイ初めてなのに
こっこんなに‥感じちゃって‥ぁぁああっ!
(敏感になった乳首とクリまで刺激されると堪らずビクビクと腰を震わせて感じまくる)
だっ‥だってぇ‥ァアンッそこぉおッ!
おっお湯のせいって言うか‥こんな素敵なオチンチン見せるんだもん‥ハァンッ!
(愛撫にトロンと惚けたメス顔になりながら負けじと今度は美鈴も積極的に肉棒をシコシコと扱いて) そんなに怖がらないでください
もっと楽しみながら扱ってくれると嬉しいのですが…
(美鈴さんの手で覆われながら擦られると更に硬さと太さが増しだす)
ご主人とはレスが長いんですか?
お寂しいですね
こんなに素敵な奥様を…
(指先を徐々に奥へと進めて行き膣壁に刺激を与えるように僅かに震わせながら出し入れを繰り返してみる)
今日は
普段のレスを解消して楽しんじゃいましょうよ
(美鈴さんを抱き寄せながら唇を合わせ唇を割る様にして舌を差し込んでいく) >>358
あっ‥はい楽しませてください‥ん‥ちゅ‥ちゅぅう‥ちゅ‥れろれろれろ
(唇を奪われると全身の力が抜けて身体を預けるようにおっぱいを男性の身体に押しつけて舌を絡めて唾液を貪る)
ンンッ‥すっ凄いわ‥どんどん硬くなる‥
こんな凄いの入れたら‥ぁあ‥はぁはぁ怖いわ
(亀頭の先っぽから溢れる汁を手の平で竿全体の伸ばしてシコリシコリと感触を楽しむような手つきで見知らぬ男性の雄を積極的に刺激して) そんなに怖がられたら困ってしまいますね
今からコレを奥さんの中に入れさせてもらえなくなってしまうじゃないですか…
(美鈴さんの手で優しく擦れれている男根を腰を動かし合図でも送るようなしぐさで)
して欲しいことが有れば言ってください
今日は貴女が「もうダメ…」って言うまでお付き合いさせて頂きますから…
(耳元に唇を寄せて小声で囁き掛ける)
(割れ目の中に挿入させている指を更に奥深く突き刺しながら膣壁を刺激していく)
ほら、ココがもう別なものを欲しがってるんじゃないですか…? >>360
(指をオマンコに入れて鍵状に曲げられ膣裏のザラザラしたGスポットを刺激されるとブルンブルンとおっぱいを揺らして身悶えして乱れる)
ぁぁああっ!やぁっ‥そっそこぉお゛ッ!
いやいやいやッ‥こっ怖くないからぁ‥ほっ欲しいの!
(入れてもらえないと聞くとギクッとしてオマンコに入れた指に腰を振ってもっと太いモノを欲しがるようにして膣が締まって)
くっください‥お願いします!
欲しくて‥欲しくて‥わっわかるでしょぉ?? 入れてもいいんですね奥さんのココに…
(挿入している指先で刺激しながら確認するかのようにして、ゆっくりと抜き取る)
俺も我慢できそうにないんです
こんな綺麗な方とご一緒出来て、このままなんてイヤですからね
(美鈴さんを後向きにして湯船の縁に手を付かせ、お尻を突き出す様にして両手で固定しながら
硬く・太く反り返っている男根を割れ目にあてがい、ゆっくりと挿入を開始していく)
あぁぁ…貴女の中、吸い付くように纏わりついてきて気持ちいいですよ
こんな素敵な奥さんを頬っておくなんて、なんて罪なご主人なんだろう
(ゆっくりと腰を打ち付けるようにして徐々に奥深く男根を突き立てながら出し入れを繰り返し亀頭部で膣壁を擦り付けていく) >>362
(湯船の縁に手をついて大きな丸いヒップを突き出すとおっぱいが重そうに垂れて揺らしながら物欲しそうま目つきで後ろを向いて)
はぃ‥いっ入れてッ‥ください‥
はぁぁあ゛ッ‥んン゛!
(濡れた膣口に野太い亀頭を押しつけられただけで圧倒的な大きさを知って目を瞑って)
あ゛‥ん゛‥ンン゛ッ!
おっきぃ‥やぁ‥おっきいっ!
んふぅぅう゛‥んんんんんン゛ッ!はっ入っちゃぅうう゛ッ
(大量の愛液で滑りよく意外にもすんなりズッポリも根元まで挿入されて余りの大きさに目を白黒させながら膣襞を擦られる快感に全身を支配される)
ぁぁああ゛あ゛あ゛あ゛ッ‥しゅしゅごぉぃいち゛! >>362
(湯船の縁に手をついて大きな丸いヒップを突き出すとおっぱいが重そうに垂れて揺らしながら物欲しそうま目つきで後ろを向いて)
はぃ‥いっ入れてッ‥ください‥
はぁぁあ゛ッ‥んン゛!
(濡れた膣口に野太い亀頭を押しつけられただけで圧倒的な大きさを知って目を瞑って)
あ゛‥ん゛‥ンン゛ッ!
おっきぃ‥やぁ‥おっきいっ!
んふぅぅう゛‥んんんんんン゛ッ!はっ入っちゃぅうう゛ッ
(大量の愛液で滑りよく意外にもすんなりズッポリも根元まで挿入されて余りの大きさに目を白黒させながら膣襞を擦られる快感に全身を支配される)
ぁぁああ゛あ゛あ゛あ゛ッ‥しゅしゅごぉぃいち゛! あぁ〜貴女の中が俺のモノを離すまいとでもするかのように締め付けてきてる
こんな素敵な方と、こんな素晴らしいことが出来てるなんて夢のようですよ
(一人旅で溜まっている精力を吐き出すかのように激しく何度も突き刺していく)
貴女のオマンコからの汁が溢れて止まりませんね
お陰で想っていたほどの抵抗もなく入ってしまいましたよ
俺のチンポが温泉のお湯じゃなく貴女のオマンコからの汁で光ってます
(美鈴さん尻を両手で固定するように抑えながら腰を打ち付けていくとクチュクチュと卑猥な音が
浴室内に響き渡りだす)
あぁ〜貴女のオマンコ最高に気持ちいいですよ
(悶えながら喘いでいる美鈴さんの声に刺激を受けながら片方の手を前に回して腰を打ち付ける度に
揺れ動く乳房を鷲掴みするようにして、やや乱暴に握りながら揉みだしていく)
こんな素敵な方となら毎日でもエッチをしていたいよ
貴女のオマンコが俺のチンポの形になるまで…
(更に激しく腰を打ち付けながら抜き差しを繰り返す) >>365
(男性が腰を前後に振ってピストンを始めると硬い亀頭のエラで膣襞を抉られる快感に堪らず大きな声で喘ぎだす)
あ゛ッ‥あ゛ッ‥あ゛ッ‥い゛‥いい゛ッ!いいッ!
(激しいピストンにパンパンパンッと肉を打つ小気味良い音に尻肉を波打たせ律動にバルルンと揺れるJカップのおっぱいを揉みしだかれオマンコが反応して極太肉竿をキュンキュンと締め付け甘い刺激を送る)
んひぃぃい゛ッ‥あ゛ッ‥ぉお゛ッ‥お゛ッ!
みっ美鈴の‥おマンコぃい゛れすかぁ?
ひぎぃぃい゛ッ‥おほぉお゛ッ‥やばぃい゛
めちゃ‥ぎッきぼぢぃい゛ッ!いきぞぅう゛! 美鈴さんのオマンコ本当に気持ちいいですよ
こんなに気持ちの良いオマンコならいつでもどこでも入れたくなったしまいます
貴女が台所で立って仕事をしている時には後ろから抱きかかえて下着を降ろして舐めたり
濡れたのを確認したらすぐにでも入れてしまうかも知れませんね
(美鈴さんに後ろから覆いかぶさる様にして、うなじに唇を這わせたり耳朶を甘噛みしながら
腰を打ち付ける)
もう我慢できなくなってきてます
このまま中に出してもいいですか?
貴女のオマンコの締め付けが気持ち良すぎて…
(更に激しく腰を打ち付けて奥深く男根を差し込む様にする) >>367
(激しいピストンで夫のでは届かない膣奥と子宮をドチュドチュと硬い亀頭で重いパンチをされる快感に支配されてヨダレを垂らして惚けたメス顔に)
んほぉお゛ッ‥おっぎぃッ‥おっぎぃい゛ッ!
奥にあだるぅう゛ッ‥しゅごぃいい゛ッ‥ぃい゛ッ!ぃい゛ッ!
う゛ン゛ッ‥だっ台所でもパンパンってしてぇえ゛ッ!どこでも何時でも‥美鈴を好きにしてぇえッ!
おぉおお゛ッ‥ヤバぃ‥い゛‥いぐぅう゛‥イッちゃぅう゛!
な゛ッ‥中!?
んふぅう゛ッ‥ほっほひぃい゛‥なっ中に‥中に‥出してぇえ゛ッ!
美鈴のオマンコ゛ッ‥貴方のオチンポの形覚えちゃうぅう゛ッ!
(更にスパートをかけて激しくなる杭打ちピストンに愛液がパチュンパチュンと飛び散り膣襞がウネウネとザーメンを求めて蠕動して締め付けて絡みつく)
んぉおおお゛お゛ッ‥いっイグイグイグイグイグぅう゛ッ! 一緒に逝きましょう
貴女も我慢せずにイってください
今の時間を存分に楽しみましょうよ
(美鈴さんの喘ぎ声を押し殺すかのように、美鈴さんの顔を後ろに向け貪る様に唇を合わせていく)
(浴室内には二人の身体がぶつかり合うピタピタと擦れ合って出るピチャピチャとなる音が響いている)
あぁぁ…もう我慢できない
このまま中に…
(美鈴さんを後ろから強く抱きかかえるようにして突き出した腰の動きを止め、膣奥まで突き刺した男根で
美鈴さんを感じながらフィニッシュを向けえている)
もう貴女を離したくない
貴女の素敵な身体とキレイな貴女の虜になってしまいそうです
イクよ貴女の中に…
(体内に溜まっていたものをすべて吐き出すかのように勢いよくザーメンを美鈴さん膣奥深く注いでいく) >>369
(逝き顔を晒しながら後ろを向くと唇を重ねたままピストンされ激しく舌を絡め絡めあって激しい吐息を顔にぶつける)
ん゛ん゛‥んふぅ゛‥んち゛ゅう゛‥ン゛‥ンン゛ッ!
だ‥出してッ‥中に全部ちょうだいぃッ!
(片脚を持ち上げられ角度を変えて更に奥を突いてくる肉棒が急に肥大してドクンドクンッと脈打ち大量の熱いザーメンを吐き出されて)
んほぉおおお゛お゛おお゛ッ‥あ゛つぃい゛ッ!
オマンコ゛の奥ぅ゛‥いっぱい出てりゅぅう゛!
い゛‥イグぅう゛ッ!イグイグイグぅ! (ピクピクと脈を打つように締め付けてくる膣圧を感じながら奥深く突き刺したまま動きを止め余韻を楽しんでいる)
貴女のオマンコが纏わりつく様な感じで締め付けてます
こんな素敵な方を、これっきりで終わりにしてしまうなんて勿体ないような気が…
このままどこかに連れ去ってしまいたい気もするけど貴女にはご主人が居るんですよね
今日の事は良い思い出として心に刻み込んでしまっておきますね
またどこかでお会いできる時が在れば、その時はもっと激しく貴女を求めさせてくださいますか? 美鈴さんとの行為を想像しながら、こちらも気持ち良くリアでもイケました
ティッシュが間に合わないほどに一杯出ましたよ(照) 申し訳ありませんが出かける時間ですのでこの辺で上がらせて頂きます
楽しい時間をありがとうございました
またお会いできる時がくることを願ってます
先に上がらせて頂きます
落ちます >>373
もう主人のなんて忘れちゃったわ‥美鈴のオマンコは貴方の大きなオチンポの形になっちゃったもん
(ズルリと引き抜かれたザーメンと愛液まみれのチンポの前に跪きおっぱいに挟んで)
凄かったわ‥いっぱい出したのにまだ大きいまんまね
お掃除します‥はぽっ‥んぐ‥ちゅぷ‥ちゅぅう‥ちゅぱ‥おいひぃ
(Jカップの巨大な乳房の谷間で扱き上げながは亀頭に吸いついて尿道からおっぱいで搾り出されるザーメンを美味しそうに舐めとる)
今度おウチでエッチしましょうよ‥それか‥今から旦那の前でする?ウフフッ‥ >>375
私も楽しかったわ‥また会いましょうね
落ちます >>376
エロいな
してほしくなる
(静かに近づいてゆく) おかしいな…、誰も入ってこないけど大浴場ってここで合ってるよね?
(明らかに未成年と思われる女の子が湯に浸かっている)
(襲ってくれる方いませんか) 誰かいますか?
(物陰からこっそり覗きつつ声をかけてみる) ここに来たら好き放題犯せると聞いたぞ・・・
(周りを見回しながら入ってゆく) 誰もいないのかな?
(他に人がいることに気がつかず、体を隠していたタオルを取り無防備に裸になって)
ふぅ…
(お湯に浸かり気持ちよさそうに息を吐く)
(よろしくお願いします) いたよ
思ったよりいいオンナが来てるな
(静かに後ろから忍び寄り)
捕まえた・・・
(後ろから襲い掛かり乳房を掴み揉みはじめる)
【こちらこそ】 きゃああっ!
誰?何するんですか!離して!
(背後から抱きつかれたかと思うとそのまま乳房を鷲掴みされ
叫び声を上げて抵抗しようともがく)
あっ…?やぁんっ!
(嫌なはずなのに鷲掴みされた乳房の突起はみるみる尖っていき固くなって
感じた声を出して腰をくねらせてしまう) 何って?
この温泉の効能を知ってて入ってるんでしょう
手助けしてやってるんだ
(強弱つけながら胸を揉み面白いように形を変えられる)
震えちゃってるね
もう我慢できなくなってるんだ
(首筋を舐めまわしながらカチカチになっているチンポを太ももやお尻にこすり付ける) 効能ってなんの事ですか?それに手助けってなに…あっ、いやぁんっ!
(何も知らず普通の温泉だと思っているため訳がわからない様子で
Eカップのおっぱいがぐにゅぐにゅと形を変えられる度に腰が動いている)
きゃっ!?いやぁっ!?
やめて!そんなモノ擦り付けないで!
(首筋を舐められて嫌がる声を上げながら太腿やお尻に擦り付けられるペニスを恐ろしい思いで見下ろして
逃げようともがくが割れ目は温泉の効能で自分の知らないうちにトロトロになってしまっている) 乳首硬くなってるの気づいていますよね
弄られただけで腰砕けになるほどに
(乳首を指先ではさみこね回しながら引っ張って)
直ぐに欲しくなるから
ちゃんと気持ちよくしてやるよ
(片手をオマンコに伸ばしワレメを擦りあげる) んっあ!?やぁんっ、やめてぇっ!
引っ張らないでぇ、ひぁぁんっ
(固くなった乳首をコリコリと捏ねられ引っ張られると
仰け反りながら情けない声を上げて)
いや…っ、あっ!?ああっ!?
(下腹部に伸びた手が動く度にぴちゃぴちゃと音がしているのがわかって
恥ずかしいのと気持ちいいのが混ざり合いながら自分の身体に困惑しながらも奥の秘穴をひくつかせる)
(無理矢理が嫌じゃなかったら、もっと乱暴にお願いしてもいいですか…?) うれしいくせに
オマンコなんてヌルヌルじゃないか
(乳房をきつく掴みながら爪で乳首を摘んで)
コレなら入れてもいいな
(指が三本入れられ激しく抜き差しを与えられる)
【もっと激しいほうがいいのなら入れますね】 知らない人にいきなりこんなことされて嬉しい訳が…
ひぁぁんっ!?あっ!ああ…
(白く柔らかな乳房が男性の手の中で握り潰され
固い部分に爪を立てられると叫ぶような声を上げてしまって)
い…や…、あ…あ…っ!
(ひくつく穴に触れた指はたっぷりと愛液をまとい簡単に挿入されて
ぐちゅぐちゅと音を立てて出し入れされると立っていられないくらいに膝を震わせてしまっている)
(絶望するくらいいっぱい中出しされたいです…) 感じちゃってるよな
興奮する声が出てきてるじゃないか
(中で指を曲げながらオマンコの中を指が行き来して)
(逝きそうになる瞬間に指を抜き)
おっと
イクのはチンポでなきゃいけないよな!
(いきり立ったチンポを濡れたオマンコの奥まで突き刺し激しく腰を動かし始める)
【嬉しい提案です】 そんな、これはっ、ち、ちがぁ、あっ、あっ、ああ…っ!
(いやいやと首を振りながらも腟内は抜き差しされる指を締め付けて
だめ…もうイク…!、そう思った瞬間に指を抜かれてしまって)
あ…ひっ!?んんっ!?
(指よりも更に太いモノが一気に差し込まれキツく締まっていた膣肉が押し広げられて
挿入された瞬間に達してしまった様子の腟内は出入りするペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける)
んっ、ふっ、ふぅうぅ…っ!
(イキ声を必死に抑えようとする度に唇の隙間から情けないアヘ声が洩れてしまう) はしたない声が駄々漏れじゃないか
もっと聞かせるんだな
(角度を変えながら立ちバックで何度も突きまくって)
我慢できなくしてやるからな
こんないやらしい身体を好きにできるんだ満足させてやるよ
(首筋を舐めまわしながら乳房を両手で掴みガンガンオマンコを突き上げる) あ…ぁひっ!ひっん…っ!?んっ!?んっ!!
(角度を変え腟内のあらゆる場所をペニスが擦り上げたり突いたりして
その度に反応する声色が面白いように変わっている)
ひぁ、あ、やめてぇ…っ!
んっ、あっ、はぁ、ぁん…っ!
(口ではそう言いながらも膣肉は相変わらずぎゅうぎゅうペニスを締め付けて
知らない男性に首筋を舐め回され胸を鷲掴みにされて犯されながら快感に堕ちて…)
んぅ、らめ、もう、イッちゃう…っ!イクゥ…ッ!
(びくっと大きく身体が痙攣し、その後に小刻みにぴくぴくしながらイッてしまう) アンタのマンコ襞が絡み付いて気持ちいいぜ
直ぐに出してしまいそうになるよ
(引き抜き直ぐに突き刺すピストンをするたびにチンポが膨らんでいきオマンコが広がって)
あっけなく逝きましたね
俺もすぐにイケそうだよ・・・
(乳房を握り締め乳首を尖らされながら、爪先立ちになるほど突き上げて) すみません、電話かかってきてしまって
一旦落ちます
戻れそうでしたら大人の伝言板へ伝言します
長引いて戻れなかったらすみません そうですか
今すぐでなくても夜でも構いませんから
一度落ちます おっ、誰も居ないな。よしよし…
ふーっ…騒がしいのは苦手だからな。こういう時間にしっぽりやるのが性に合ってる。
(タオル一枚羽織らず、素のままの姿でゆっくりと腰を掛ける)
(足首だけでも効能は良く効き、真上にペニスがおっ立っている) 誰も居ないのかな?
(胸とお尻の大きな女性が入ってくる) こんばんは。こんな夜中にお一人ですか?
(祐香さんが露天風呂に入って行くのを確認すると後を追って入って行く)
良ければご一緒に良いですか?
(厚かましく、祐香さんの隣に身体を密着するように座る)
この温泉の効能の方はご存知で来られたのですか? >>402
あっこんばんは
ええ1人なんです‥寂しくて‥
ご一緒してくれるなんて光栄です 寂しくてとは…何か訳ありのようですね?
折角こんな場所で偶然にも出逢ったのですから…遠慮なく仰ってくださいね
(祐香さんの肩を掴み引き寄せるように、引っ張り身体を密着させて、片方の手でおっぱいを揉みしだきはじめる) 深夜の露店風呂って幻想的でいいわね
(湯けむりの中を月明りで白く輝く豊満な肉体が浮かび上がる) ほー…こりゃまたいい女がおるのぉ、
(ザブザブと音を立てるのも構わず湯を掻き分けて)
お姉さん、お一人かい?
(反り返って裏筋丸見えの剛根を隠しもしない) >>408
あら‥こんばんは
(後ろから男性の声がして振り返って挨拶すると)
んまぁ‥すごい‥ウチの旦那と大違い
(男性の股間から反り返った禍々しい肉棒をウットリ見つめて) ははぁ…
旦那さん連れで来たのにこの時間に一人湯かあ…
(真奈美の鼻先に触れんばかりに先走りを滴らせる鈴口を近付け)
なら大体目的は見当付くわなあ、そうじゃろ?奥さん。
(湯に浸かって紅潮しつつある彼女の頬にぺたぺたとエラの際立った亀頭を押し当てて) >>410
(鼻先にグロテスクなほど肥大した亀頭を近づけられ唇が吸い寄せられるようにして)
はぁあ‥すっごいいい匂い‥そおなの旦那ったら温泉に来ても全然で
ああ‥めちゃ硬い・・我慢できないの
はむ‥ちゅ‥ぽ‥ちゅぱ‥ちゅっぽ‥んぐんぐ‥おっきい 役に立たん旦那さんも困るのお…おぅっ!
(柔らかい唇に咥えこまれて思わず呻き)
なら代わりに可愛がってあげようかい、奥さんのあそこやらここやら、なぁ?
(言うなり真奈美の濡れ髪を両手で押さえ込み)
おぅら!こぉりゃ具合ええ口マンコじゃのおぉ!
(猛烈な勢いで立ったまま腰を振りまくり、真奈美が奉仕していた口腔の上顎から左右の頬肉
ノドチンコの裏側まで容赦なく熱い肉塊で突きまくる) >>412
(顎が外れんばかりの巨根をお口いっぱいに頬張って腰を容赦なく振られて)
んぶッ‥ぶぶッ‥ぐぽぉ‥ぐぽぉお‥んごぉ
んぶぶッ‥むごぉ‥んげッ‥ゲホゲホッ
んはぁはぁ‥窒息しそう‥コッチも使うわ
(あまりの巨大さに噎せて窒息しそうになって堪らずお口を離してHカップのオッパイに挟んでしまう)
んしょ‥んしょ・・ おおぅッ!サービスええのぉ、これで勃たんとか旦那はよっぽど歳か何かか…ふぉぉ!
(つきたての餅のように柔らかな真奈美の乳房に挟まれ、左右から揉まれるのに合わせて
下から突き上げて胸の谷間から赤黒い亀頭を抜き差しさせ)
ほうう!こりゃ堪らんわ…
お、ぅおおっ…
(鎖骨の真下に亀頭が飛び出したタイミングで下半身をブルブルと痙攣させ)
ビュクンッ! ビュルッ ビュルルッ ビチャッ!
(したたかに射精して真奈美の顎から頬に至るまで、分厚くこってりとした粘液をびちゃびちゃと粘りつかせる) >>414
(長く太いグロテスクな男根を白い巨大なマショマロおっぱいでリズミカルに扱きあげ)
そぉなの‥ウチの旦那って糖尿で勃たないのよ
はぁあ‥すっごい硬くて‥おっきぃ・・んちゅ‥ちゅぅう
(谷間から抜き刺しされて飛び出る赤黒い亀頭に唇を被せて舌で先っぽから溢れる汁を舐め取る)
んちゅ‥んッ‥ンン゛ッ!
わッ‥わッ‥出ちゃってる‥ああ‥すっごいいっぱい‥あああ
(突然ドクンドクンと谷間で肉竿を脈打って大量のザーメンぐ吹き出しお口と顔にタップリ浴びて恍惚とした顔に) はあぁ…人心地ついたわ、どれ…
(白濁まみれの恍惚とした表情の真奈美の手を取って立ち上がらせ)
もう上の口はええじゃろ?今度は下の方で可愛がってやらにゃーのお。
(湯から上がらせると風呂の縁でしゃがみこませ、尻から先を湯の上に突き出させて)
もうちょっと股開いてしゃがんでもらおうかい、奥さんのあそこがパックリ開かにゃ挿れにくかろう?
(腰の高さを合わせて屹立した剛根を真上に向け、真奈美の綻んだ花弁の間にくちくちとくっつけては離して催促する) >>416
(一息ついた男性に手を取って湯舟の縁に座らされて)
ああ‥もうオマンコが‥ぐちょぐちょで欲しがってるぅ
(思いっきり脚を開いてビラビラを指で左右にクパァと開いて濡れた花弁を晒す)
すごいすごい‥あんなにいっぱい出したのにぃまだ勃ってるぅ
(一度射精しただけでは治まらない肉棒にウットリして待っていると亀頭を膣口にあてがわれて)
あああ゛‥はっ早くぅ‥ひっひと思いに奥まで‥チョウダイッ! 旦那じゃ物足りん欲しがりマンコにぶちこんで、じゃろ?どれ…
(真奈美のくびれを左右から挟み込み、逃げられぬように固定し
膣口で遊ばせていた亀頭をほんの僅かに離して)
お望みのもんをくれてやろうかい、せぇ…のっ!!
(斜め下方から上に向かって腰を振り抜くと
淫らがましく開口した真奈美の膣穴に苦もなく突きたち
そのまま抵抗もなく肉棒の付けねまで楽々と呑み込まれて)
ふほぉ…奥さんのビラビラが竿に吸い付きよる、ええ感じにつかいこんどるのぉ…おらッ!
グチュッ!グプッグチュッグチュップヂュッグチュッグチュッグチュッグチュッ!!
(溢れる蜜が竿で押し出されるえげつない汁音が真奈美の性器から響き渡る) >>418
ああ゛ッ‥そっそうなのぉ‥旦那じゃ全然ダメなの
早くぅ‥オジサンのおっきぃチンポ入れてぇえッ!
あ゛あ゛あ゛あ゛ーーッ!おっ‥おっぎぃい゛ッ!!
(男性がいったん離した肉棒をモーションをつけて下から振り上げるように突き込まれて悲鳴を)
んんんんン゛‥ん゛ぎひぃい゛ッ!
ああ゛‥おっきいッ!おっきぃい゛ッ!オマンコ壊れちゃうぅう゛ッ
(激しいピストンと野太い亀頭のエラで膣襞から掻き出された愛液が飛び散らせてあられもない声で喘ぎまくる人妻)
あ゛ッ‥あ゛ッ・・あ゛ッ・・い゛・・イイ゛ッ!イイ゛ッ!! ひょお…こりゃ旦那も保たんわなあ、奥さんのマンコどえらい蕩け方しよるで…
グポッ…グチュップヂュッヂュルッ!
(突き出された真奈美の豊満な尻肉を下から包み込むようにして支えながらひたすら腰を振り責め立てると
膣穴の肉襞が溶けて絡み付き引きずり出されてくるような触感にますます抜き差しを激しくして)
下の口からダラダラ涎垂れ流して…布団の上ならお漏らしと間違えられるじゃろ、あぁ?おら!おら!
(真奈美の背中を突き洗い場の床に這いつくばらせると、肛門も丸見えの放埒な体位を取らせ
後ろの穴にまで指を伸ばして弄り始める) >>419
ああ、それなら奥さんに訊いてくれんかのぉ >>421
(巨根を奥まで咥え込もうと自ら腰をせり出し尻肉を抱えてピストンされ)
ん゛ッ‥んんン゛ッ!
んほぉお゛ッ‥おっ奥まで届いてりゅぅう゛ッ!
(背中を床にくっつけて膝を抱えて上から打ち付ける杭打ちピストンに変形する肛門まで晒して)
くひぃい゛ッ‥そっそこぉお゛ッ‥きッきぼぢぃい゛ッ‥イイ゛ッ!!イイ゛ッ!!
あ゛ッ‥そっちの穴はダメダメぇえ゛ッ!!
(オマンコからダラダラ垂れ流した愛液で濡れる肛門に指を突っ込まれて膣襞と腸襞でGスポットを挟んで刺激されると)
おほぉお゛ッ‥お゛ッ‥おお゛ッ!
いッイグぅ‥いぐっ!いぐッ!! >>423
んはぁはぁはぁ‥いっ今はオジサンので一杯なのぉお
そこで見ながら自分でシコシコしてぇ‥真奈美にオチンポ見せてぇ >>425
真奈美さんのエッチ凄いですね、興奮してこんなになってますよ
(真奈美さんの手を使いしごきだす) (いつのまにか中指の付け根まで真奈美の排泄穴に呑み込ませ、膣よりも熱い直腸粘膜を膣に向かって押し付け揉み上げながら)
おうっ!ええ声で鳴いてくれて堪らんのぉ、奥さんのエロマンコ!
旦那にゃケツの穴も可愛がってもろうてないんか?腹ん中のグニュグニュが糞エロい動き方しよるで!
(直腸側から圧迫した膣穴を竿と同時に押し広げながら、獣じみた喜悦の声をあげる人妻の熟れた肉穴をひたすら責め立て苛めぬいて)
グチュッグポォッ!ヂュルグチュップヂュッグチュッ!グポッ!
おら、おらッ!しこたまブチ撒いて孕ませちゃろうか、奥さんの腹をよ、おぁああッ!
(ぐいっ、と真奈美の股を大きく開かせ一際大きく腰を引いて
その反動で最も深い位置まで肉棒を抉りこむと)
ビュクンッ ビュルルルッ!ビュククッドクッドクッドクッ…
はああ…たっぷり出よるで、孕ませ汁…奥さんの腹ん中…
(言いながらなお射精を延々と続けて) >>427
(肛門に突っ込んだ指が鍵状に曲げてピストンされる男根に合わせて奥でグリグリ刺激され)
んほぉ゛‥そえヤバぃぃ‥ヤバいってばぁあ゛ッ!
いぐぅう゛ッ‥いっぱいイッちゃうぅう゛ッ‥きぼっぢぃいい゛ッ!!
なっ中に‥中に出してぇえ゛ッ!!
(男性に中出し宣言されてオマンコがキュンキュン締め付けて蠕動して子宮が亀頭に吸い付き種付け準備が整い)
んぉおお゛ッ‥いぐぅう゛‥イグイグイグイグイッっちゃうぅう゛ッ!!!
(子宮と膣襞に2度目とは思えない大量の濃厚ザーメンを吐き出されてガックンガックンと痙攣して白目をむいて壮絶に潮を吹いて絶頂)
おほぉおお゛ッ‥しゅごぃいい゛ッ‥いっぱい出てりゅぅう゛ッ!!
オジサンの子種汁いっぱい出てるぅう‥妊娠しちゃうぅう゛ッ!! >>426
あああ‥キミのチンポも硬くて太いわ
真奈美の好きな形ぃ‥はぁあ
(おじさんに犯されながら右手でもう一人のチンポを嬉しそうに扱く) 真奈美さん、口開けてザーメン受け止めてください
あぁぁイクッ!
どぴゅどぴゅどぴゅー >>429
おじさん終わったら俺のもいやらしいマンコに入れていいですか?
しごき方凄い気持ちいいです あぁぁ気持ちいいー
溜まってたからザーメンどろどろです
おちんちんに舌が絡みながら真奈美さんの舌の上にいっぱい吐き出しました
飲んでくれますよね、くっさいザーメン (鈴口にぴったりと吸い付き、一滴残さず受け止めようと
真奈美の意思に関係なく降りてきた子宮口にどくどくと精液をさらに注ぎ込みながら)
おふうぅ…
まだ奥さんの子宮。孕むにゃあ物たらんじゃろうがの…
(ゆっくりと焦らすように、ただれ充血した真奈美の膣穴から膨張したままの陰茎を引きずり出すと
後を追って体内に注がれた精液が雪崩のようにとろとろと逆流し、ごぼごぼと泡立って)
さてな、今度は…
(真奈美の背後に回ってほぐれきった肛門に指を伸ばして)
こっちに注いでやろうか?
(お疲れ様です、この辺りで〆にしますか?) >>433
(男性の男根が引き抜かれポッカリとブラックホール状態になってダラダラと白濁液を垂れ流し)
はぁはぁはぁはぁ‥はッ排卵日だから‥ひょっとしたら‥
ああ‥そっちの穴は許してぇ
(何度も連続して絶頂して吐息をついていると男性が真奈美を四つん這いにして肛門を執拗に刺激してきて)
こっ今度‥お願いしますぅ
【ありがとうございました。】 >>431
ええ?おじさんのザーメンでドロドロだよ
大丈夫?
(四つん這いのままオジサンのザーメンが溢れる爛れたオマンコを見せつける) >>435
凄いマンコになってますね
俺の精子で孕ませたいから中の掻き出しますよ
(マンコに指を突っ込み掻き出すように激しく動かす)
いっぱい精子出てきましたよ >>437
ごめん
寝落ちしそうになってました
睡魔が限界なの
また今度ね
落ちます ふーん…?昨日は気付かなかったけど、こっちにも風呂があるんだ
どれどれ…うわ、この風呂はあいつには教えられんな。
…入るだけならいいよな?この時間だし誰もいないって。
(好奇心には逆らえず、パートナー持ちにもかかわらず混浴風呂に入ってくる) ああ、、いい感じの温泉、、。
混浴ってきいてるけど、だれもいない、、、。
(受付で希望者に配られた白いワンピースタイプの水着を着てお湯につかる)
はぁ、、、いいきもち、、、 こんばんは、おじゃましますね・・・チャポン!
(全裸で股間をタオルで隠しただけの男が近くに入ってくる
入る瞬間、タオルに隠していた部分があらわになる。そこはすでに勃起していた) あ、、、こ、こんばんわ、、。
ほんとに混浴だったんてすね、、!!
(思わず胸元と股間を軽く手で水着の上から隠すと同時にもう大きくなっているおちんちんが目に入り、思わず俯いてしまう) ・・・あの、見えちゃいましたか?
(うつむくひなこさんに声をかける)
自分はときどきここに来るんですが、今日は人がいないと思ったので
この夜だし、白い水着だと裸で入ってるとしか思えなくて
こんなにきれいな女性が裸で・・・と思ったら、あっという間に硬くなっちゃって
・・・・すみません。
男はみんなこんな感じだと思って見逃してください。 いや、、あの、、。
おっきいなぁって、、、思っちゃって、、、
男性だから仕方ないですよね、、、
(手で隠した下には水着越しにもわかるくらいかたくなった乳首が手に当たって、勝手にどきどきする)
あの、、前きたときもたってたんですか?? あ、僕は充っていいます。
この温泉では男はみんなこうなっちゃうんです。
女性もそうらしいんですが、どうですか?
(湯の中をひなこさんの横に移動すると、湯の中でひなこさんの太ももをさする)
混浴って水着を来ていてもドキドキしますよね。
その水着でもすごくスタイルがいいんだなって分かります。
きっと温泉の効能が無くても、こうなっちゃったと思います。
(ひなこさんの耳元にささやくように話しかける) (太股を触られるとおもわず、、)
んんっ、、はぁんっ、、、
(声が漏れる)
ひなこっていいます、、。
27歳で、、、最近してなくて、、、
ここの噂聞いてきちゃいました、、、
(充さんの股間に手を伸ばし、優しく握ってしごきはじめる)
気持ちいいですか、、、??
気持ちよくなってほしいです、、 >>457
スタイル、、そんなによくないですよ、、、。
最近ちょっとずつお肉がついてきてやばいの、、、 僕もご一緒させてもらっていいですか?
(いきり立つペニスをこれでもかと見せつける) ひなこさん・・・
僕より一つ年上のおねえさんですね。
ここは男も女も恥ずかしいことを忘れられる温泉なんですよ。
僕ので良かったら好きなようにしてください・・・・
(背後からひなこさんを抱き寄せ、水着の上から豊かな乳房を揉みしだき
ツンツンとした乳首を指でつまむ)
え、お肉がついてきてるとか・・・そんなことないでしょう。
たしかめてあげますよ。
(そう言って両肩の水着をつまみ、引き下ろしてしまう。
白い乳房がブルンとさらけ出される)
とってもすてきなオッパイですよ。
(乳首にチュっとキスする) (後ろから抱きしめられて乳首をつままれると)
ああんっ、、はぁっ、、はぁっ、、、
すごいかんじちゃう、、、、
(といってからだふるわせる。そうしてるうちにあきらさんが目の前でおちんちんをみせつけてきて、またうつむくも水着の肩紐をはずされて直にもまれはじめて)
んんっあんっ、、、だめ、、だ、、ああ、、、
なにこれ、、、おんせんのせい、、、
(といいながら、あきらさんのものをしごきはじめる) (ありがとうございます)
あ、、いきなりおちんちんを
見てるだけとおもったのに
ひなこさん 積極的ですね
(あそこに指をはわしていく) そうです、温泉のせいです。
僕が勃起してしまったのも
ひなこさんが淫らなになってしまったのも
(水着を完全に脱がすと陰毛に隠れた場所を指でまさぐる)
ひなこさんのここがこんなにヌルヌルになってしまっているのも・・・
ああ、ひなこさんの手にもてあそばれてもうガマンできません。
その岩に両手をついて、お尻を上げてください。
(夜の温泉に白いお尻が浮かび上がる。
握りしめた自分の股間をぬめる淫肉の谷間にあてがい、一気に挿入する。
熱く溶ける肉が自分の分身を包み込んでいく感触に思わず声を上げる)
ああっ!! すみません、、、眠くなってきてしまいました。
寝落ちしそうなので先に落ちます。これからだったのに、、、、ごめんなさい! カーナビにも載ってない温泉だって…偶然小さな看板見つけてよかった
でも今の時期だれもいない…まぁそのほうがいいけど
意外と小奇麗で、いいお風呂ね、若い男が現れたりして?
なんてヤバイ想像…あーあぁ欲求不満なのかな?
(連休最終日、自粛中だけど、我慢できず一人ドライブの途中で訪れた20大後半会社員) はーあ、やだやだ。明日になったらまた仕事の日々か…
せめて、今夜くらいはいい思いをさせて欲しいもんだ…お、おお?
(どうせ誰も居ないだろう、と期待半分諦め半分で来てみたものの)
(どうやら先客がいるらしく、その声も明らかに女性のもので)
…お邪魔しますよ?やべ、鉢合わせるなんて思っていなかったから台詞が・・・
(恐る恐る、声の聞こえる方に向かって歩み寄る) こんな山奥のナビにも載ってない温泉に若い男なんて無理か
温まったら上がろう、明日から仕事だし
でも、ちょっと気分が…変な想像したら、アソコが熱い、のぼせちゃった?
あっぁぁぁ手が、ここ温泉だよ?ひとりだしいいか?
あっえぇ!人?男?きゃぁ、ごめんなさい一人だと思ったから、びっくりしちゃった なんだ気のせいか…やっぱりなんだか変な気分
あそこが中から濡れてるのは?胸もジンジンしてるし あ〜疼くなこの温泉は
ちんぽびんびんになっちゃった
おまんこ欲しいな 温泉で胸揉みながら乳首触るなんて…
それに、指があそこに入って…
びんびんのおちんぽ…きゃあぁ本物?本当に? あ、こんばんは
こんな湯に一人で浸かりに来るなんて勇気あるね
本当だよ、ほら、よく見なよ 偶然温泉の看板見つけて
でも、まさか本当に本物のおちんぽが
しかもこんなにビンビンに反り返ってるし
本物かどうか触ってもいい?
固くて熱い…本物だっ
こんなにしちゃって、味見してもいいの?パクッ 好きにしていいよ
こっちも疼きすぎてちょっと辛いくらいだから
ズキズキしたちんぽが柔らかい口に含まれて気持ちいいよ
舌が絡む度にビクビクしちゃう ビクビクが、すごく元気じゃない?
びっくんびっくん脈打って、若いおちんぽに興奮しちゃう
あうぅぅ口の中で跳ね返ってる
こんなので突かれたら…
(夢中でフェラしつつ、自分のあそこに指を入れて動かす) 温泉の効能とお姉さんのテクニックでちんぽが破裂しそうだよ
熱くなりすぎてお口がひんやり感じて我慢するのが大変…
あぁ…すごくいぃ…こんなフェラ初めてかも
(しゃぶられながら菜緒さんの胸に手を伸ばして乳首を指の間に挟む) 私の口の中で爆発させちゃう?温泉より熱いのぶちまけてもいいけど?
こっちの方は、きみのおちんぽより熱いかも?
(すっかり火照った割れ目を広げて見せる) 青臭い若い男の精液を味わいますか?
欲しいならたっぷり放出させますよ…てかもう我慢の限界かも
いきそう…出してもいいですか?
(しゃぶられながら腰を前後させて…)
あぁ…いっちゃう
(一気に快感が高ぶり表情が歪みびゅっ…びゅっ…っとお口の中へ何度も濃い精液を放出する) お姉さんの乳首もビンビンなんだよ?クリも
きみのおちんぽと同じ、すごくエロいね?
こらっ、もう爆発させちゃうの?しかも濃いヤツ
うそっ!勢いすごっ、量もすごっ、何回ドビュドビュって
うはっ凄いあぁぁぁ溢れる、こんなの…すごすぎ あぁ…すごっ
気持ちいぃ…
(射精が済むとお口からびんびんのままのちんぽを引き抜き熱く湿った菜緒さんのおまんこに一気に挿入させる)
お姉さん、トロットロだよ
お口と違って熱くって…あぁ…勝手に腰打ち付けちゃう もぉ飲み込めないほど大量に出しちゃって…
ゴックンするのが大変、うぐっゲホッ
ん?やあぁん今出したばっかりじゃん
これだから若い男は…こっちは準備がまだ…
(言葉とは裏腹に一気に受け入れてしまう)
やだっ、もう奥まで入ってるじゃん
勝手に打つなっ、あっ気持ちいい、固いおちんぽ暴れてる さっき広げて見せつけてたじゃん…
あんなエロいおまんこ見たら挿れたくなっちゃうよ
(腰を打ち付けながらまだ精液が残る口に唇を合わせる)
あぁ…お姉さんは元気なちんぽ好きでしょ?
俺もこんな熟してぐちゅぐちゅした柔らかいおまんこ大好き
(根元まで突っ込んだちんぽの先でグリグリ奥を刺激する) あれ?そんなはしたないことしてた?
久々にビンビンおちんぽ見せつけられて変になっちゃったかな?
でも、こんな固くて反り返ったおちんぽ上の口でも下の口でもくわえられて本当によかった
この温泉のせいでおまんこふやけちゃったわ
もっと激しくばっこんばっこん打ち付けて
(バックスタイルからおねだりする) ちょっと大人なふりしてお姉さんかなり興奮してるよね?
お口にもおまんこにめおちんちんすんなり受け止めちゃって…
(四つん這いでおねだりする菜緒さんに応えるように後ろから突きまくり)
ほら、クリもこりっこり…弄ってあげるね うっいい、こんなガチガチおちんぽ、何回でも受け入れちゃう
えぐってる、おまんこえぐってる
クリいい、そんなのされたら、いっちゃうじゃん
(おまんこからエロい音しながら感じてしまう) あぁ…根元まで挿れるとお姉さんのコリコリしたのがおちんちんに当たる
ね、次はここにぶちまけていい?
溜まってた精子全部お姉さんの中で出したいよ
何か更にびちゃびちゃしてきたよ
気持ちいいんだ?ふふ…
(打ち付ける速度を速めてクリも弄り回す) もう散々口に出したじゃん、さすがに無理でしょ?
えぇぇ、中でビクビクが、おちんぽ膨張してるじゃん
おまんこ壊れちゃう、こんな温泉でおまんこ壊れるほど犯されて
やぁぁ激しい、だめっ、いっちゃうし壊れる
あんなに勢いよくいっぱい中出しされたら、いっちゃう なんで無理なの?まだ全然いけちゃうよ
萎えないままもう1回くらい楽勝
ほら、出しちゃおうか?お姉さんのおまんこに…
あぁ…気持ちいぃ
お口もよかったけどおまんこも最高
(パンパン腰を打ち付けながら絶頂を迎えて)
はぁはぁ…イクッ!また出ちゃう
あぁっ!
(奥へ押し込むように勢いよく射精を始める) ばかっ、そんなにしたら、そんな激しく中出ししたら
いくっいっちゃう、頭の中真っ白…
うぅうぅいっちゃった
偶然来た温泉でガチガチのおちんぽに犯されて、いっちゃった
体ガクガク、こんなにいっぱい出して、おまんこも壊れちゃったじゃん
(激しく中出しされ、閉じなくなったおまんこから精子が垂れる)
それでも満足、つまらない連休だったけど最後にいいことあったかも? はぁはぁ…無理ですよ
こんな気持ちいいおまんこ…
こんな気持ちいいセックスは初めてです
おかげで溜まってた精子全部出ちゃった感じです
ほんと連休最後に菜緒さんに会えてよかった…
でもこんなえっちな身体…すぐ欲しくなっちゃいますよ やらしいだけの体だよ、でもこの温泉にはピッタリかも?
温泉より熱い精子で体の中から暖まったわ
ガチガチおちんぽで激しくやられたおかげで、おまんこガバガバにされちゃったけど
リフレッシュできた、さすがに湯あたりしたので上がります いいじゃないですか
熟した体は大好物なんです
またガチガチのちんぽ食べてくださいね、菜緒さん
今夜は気持よくしてくれてありがとうございました カラカラ・・・
今日は色々と忙しかったから温泉でリフレッシュしよう。
(身体を清めたあと湯船に浸かる)
・・・いいお湯。身体が火照ってきた・・・ 出入り口の引き戸を開ける音だろ。
そんなこともわかんないの? わからないから聞いたんだよ
お前の普通押し付けるな
気持ち悪い ちゃぷっ…
(はぁ…あったかくていい気持ち…
せっかくの温泉旅行なのに旦那は先に寝ちゃうし。
ひとりで温泉満喫しちゃえ)
【この温泉の効能を知らないまま来ちゃいました。
なので抵抗しますが、最後は快楽に負けちゃう…という感じでできたら嬉しいです…】 >>503
(タオルを肩に掛けて、堂々と全裸姿で湯煙の立つ湯舟の方に向かう)
呑んだなぁ…皆んな寝てしまって誰もいない露天風呂1人占めしちゃおうっと!
あれっ
(湯煙の中に人影)
(ゆっくりと近づいて行く)
あっ、こんばんは…ご一緒しても良いですか? 【トリつけました】
ええっ!?ちょっ…
(うそ、ここ混浴だったの!?しかも全裸…!
で、でも…ここで急いで出たら失礼だよね…)
(少しお話しして出たら大丈夫かな…)
あ、は、はい、大丈夫です…
風も気持ちいいし、いい夜ですね。
お、お一人なんですか? 【トリ付けありがとうございます】
(女性だと気づくが、慌てる事なく平常を装う)
どうも。えっ1人…
今はですね。さっきまでこのご時世で恐縮なんですが、会社の仲間とこの温泉に来て、英気を養おうと宴会をしてたんですが…その仲間も呑み潰れてしまって…
こうして1人温泉でも堪能しようと思いましてねっ。
あのー。お姉さんもおひとりですか?
(他愛もない会話を、男性器を露わにしたまま、少しずつ接近し、距離を縮めて行く)
春の風を浴びながらの露天風呂って、最高ですよね!
(効能の効きめか、ムラムラと高揚しはじめ、男性器が次第に膨張しはじめる) そ、そうなんですね。
きっと皆さん楽しくて飲み過ぎちゃったんですね。
(えっ…ちっ、近いよぉ…)
あ、私は主人と一緒に来たんですけど、主人は先に寝ちゃって…それでなんとなく暇になっちゃってひとりで温泉満喫しに来たんです
(そんな話をしながらチラッと目に入る男性器)
やっ…おっき…!!!
(思わず声が漏れてしまい、あまりの恥ずかしさに下を向くが、自分でも興奮してきていることに気付き…)
(やだ…私何考えてるんだろ…
でも…あんな大きいのびっくりしちゃって…あんなの入ったら…
ん…乳首ジンジンしてあそこもなんだか…どうしよう) 久しぶりに呑んだので、皆んな鬱憤が溜まってるのか早く潰れてしまってねっ!楽しんだんですが…私も暇になったもんで温泉に
いやーお互い似た者同士ですね!
(梨香さんが男性器に視線を奪われてるのに気づきながらも気付かぬふりをして、見せびらかすように男性器を跳ね上げたり強調する)
(ふとっ梨香さんの口から漏れた言葉を察知すると、梨香さんの身体に触り、密着する)
旦那さんとの旅行で此方に…その旦那さんは寝てしまったのですか…寂しいですね。
折角の旅行、今からでも楽しみませんか?
(意味深な言葉を言いながら、梨香さんの肩に手を回し、力強く引き寄せて手で覆い隠す胸をこじ開けて優しく揉みしだきはじめる) えっ…あ…きゃっ!
(自分の体に気を取られているうちに気付けば強引に胸を触られ驚き動揺するが、すぐに想像以上の快感に襲われる)
や、やっ…うそ、こんな…!
あんっ、だ、だめです、誰か来たらどうするん…あん!いやぁ…
(嫌がる理性とは裏腹に、乳首はピンと勃ち快感は止まらず。
そのうち体はびくんびくんと跳ねて、会ったばかりの郁弥さんの腕に縋りつくようにして体を支えないと倒れてしまいそうで)
やめ…だめですよこんな…っ!ああっ…
ダメ、びくびくしちゃう…ダメなのに…! そんなに拒まわないでもいいじゃないですか、言葉と身体は全く反対の反応ですよ!
(言葉では拒む梨香さんを引き寄せて、胸を揉みしだきながら、大きく固くなった乳首を摘みコリコリと弄る)
乳首こんなに固くさせちゃって…我慢しなくていいんですよ…奥さん。
自分でもどうしょうもなく身体が感じてるの分かってるでしょう…
(梨香さんの手を掴み、大きく膨張した男性器に導く)
(旦那とは比べ物にならない硬さと大きい男性器を触らせながら、梨香さんの乳首を弄りながら、舌を首筋に這わせて耳元で厭らしく吐息を吹きかけながら囁く)
旦那さんも寝ちゃって、本当は物足りない気分なんじゃないですか? 朝から温泉にでも入るか。
おはようございます。
今日は少し曇ってますけど、暑くなくていいですね。
(そう言って♀さんに近づいていく) 気のせいだったのかな。
上がります。
以下静かな温泉。 ごめんなさい、せっかく声をかけてくれたのに所用で離席してしまいました。
上がりますね。
以下、静かな温泉です。 昼間に入る温泉っていいなあ〜
(細身でCカップのOLがのんびり浸かっている)
ここの温泉特別な効用があるって聞いたけど、なんだろう
何か身体が熱くなってきたような気がするけど…
【ちょっと強引に犯してくれる方希望です】 少し雨が降ってきたけど、温泉入って温まるか。
こんにちは。
お姉ちゃんもこの温泉かい。
(そう言ってゆきの方に近づく)
【よろしくお願いします。】 へ、男の人…?
こ、こんにちは
(そう言いながらさりげなく手で胸を隠す)
(温泉の効用で熱くなってきたため、太腿を無意識に擦り合わせている)
【よろしくお願いします】 この温泉に入ると元気になってねえ。
本当元気になるよ。
(そう言ってゆきの隣に座る)
お姉ちゃんもそうじゃあないのかい。
(ゆきの腕をとって体を近づけさせ、乳首を摘まむ)
【男女判らなくなくて申し訳ありません。♂入れときました】 こんにちは。おっと先客ですか。
(混ざってもいいですか?難しそうなら、覗くだけでも、それかゆきさんにちょっかい出させてください) 元気にって…
(隣に来た男性のそりたつペ二スをつい見てしまい赤面する)
きゃ、ちょっとなにするんですかっ、あぁん
(いきなり乳首を摘ままれ火照っていた身体はすぐに感じてしまう)
あ、んん、乳首やめてっ
(抵抗しながらも割れ目から愛液が出てくるのを感じる) お姉ちゃんだって触られてまんざらじゃあないんだろ。
(そう言って乳首を摘まみ、弄って声を上げさせる)
こっちだって…
(ゆきの秘部に手を伸ばし、指を進めて軽くかき混ぜる)
体は正直だね。
(そう言ってゆきの中で指を動かす)
お姉ちゃん、あのお兄さんも見てみろよ。
お姉ちゃん見てまんざらじゃあなさそうだぜ。
(ゆきの中で指を動かしながら立たせて弄っている姿を見せる) ぁん、え、もう一人誰かきたの…?
(別の男性の姿に羞恥心がこみあげる)
【先に来た方がよろしければ…ただ、私が上手く出来なかったらすみません】 ぃやっ、乳首くりくりしない、で
あ、ぁんんっ、そっちはだめ
(抵抗しても、割れ目に指を入れられてしまえば力が抜けて声が出てしまう)
ぁ、あん、ひ、ゃぁっ
み、見ないでぇっ
(見られていることに恥ずかしくなり、逆にきゅうと男性の指を締め付けてしまう)
(とろとろと愛液は止まることなく溢れ出す) もうここ……とろとろじゃねえか。
(誠也にも聞こえるような声でいいながらゆきの中をかき混ぜる)
姉ちゃんも男がどうやったら喜ぶか知っているんだろ。
あの兄ちゃんの…弄ってやれよ。
(そう言って手を握って誠也の肉棒を握らせる)
握るだけでないことは知っているよな。
(そう言ってゆきの腰を押さえたまま指を深く差し込む) お姉さんエロい身体ですね
お湯に入ってないのに立っちゃいましたよ
(ペニスを握ってもらい手を動かさせて扱かせる)
もっとエロい顔と声見せてよ? んっなかっ、まぜないでぇっ、あぁっ
(男性の指が動くたび、ぐちぐちと卑猥な音がする)
え、いじるって、きゃ
(かたいペ二スを握らされ困惑する)
どうすればって…
ひぅっ、なか、おく…だめぇっ
(指を奥まで入れられて、つい誠也さんのペ二スを握る手に力が入る)
まっ、て、あん どうすればって…彼氏にしているようにやればいいじゃないか。
手と口で。
(そう言いながらゆきの尻や内股をを撫で回しながらゆきの中で指を動かす)
もうトロトロ…エッチな姉ちゃんだな。
(そう言って深く指を入れて音を立てる) んっ、まっ、て、手でするから…
(刺激に耐えながらもゆるゆると誠也さんのペ二スをしごく)
あっ、あぁっ、おくっぐちぐちされたらっ
(中を攻められるたびに力が抜け、目の前の誠也さんにすがりつく格好になってしまう) おまんこ気持ちいいんだ?
なに?そんなにくっついてきちゃって
ほらお口開けて?
(ペニスを口元に持ってきて咥えてもらい)
彼氏にもこうやってちんちん舐めてあげるんでしょ?
(頭を押さえて腰を振り口をまんこのように扱って口淫する) なんだ姉ちゃんもそう言いながらしっかり握っているじゃねえか。
よかったな、兄ちゃん。
(そう言ってかき混ぜながらゆきの尻をパァンと叩く)
お口で気持ちよくしてあげろよ。
(そう言ってゆきをかき混ぜ、指を抜いてゆきの愛液を舐める)
こっちもこうして欲しいんだろ。
(脚を開かせ、顔を近づけて溢れる液を舐める) ちがっ、きもちよくなんてな、んぐ
(否定しようと口を開けたところにペ二スを入れられる)
んっ、ふっ、うぅ
(口の中を犯され、その大きさの息苦しさを感じ、ぼんやりとした表情になってくる)
(後ろから与えられる刺激にも身体を震わせ感じてしまう) っ、ふぁ
(割れ目を舐められたことに驚き、身体がびくんと跳ねる)
んんっ
(ざらついた舌の感触に、舐められればなめられるほど愛液は溢れてきてしまう)
(与えられる快感に頭が真っ白になりそうだった) 悪くないようだしな…
(そういった固くなった肉棒をゆきの割れ目に押し当てる)
こっちはこっちで…楽しませてもらうぜ。
(ゆきの腰をガッチリ押さえて一気にゆきの中に固くなった肉棒を埋めていく)
気持ちいいな…ぐちゅぐちゅ音を立ててる。
たまらないぜ。
(そう言ってゆきを何度も突いて楽しむ) 気持ちいいよ、お姉さん…
(口の中でぐちゅっぐちゅっと舐めてもらい)
出ちゃいそうだよ
(頭を撫でながらそう言う) このお姉ちゃん、具合がいいぜ。
(そう言って何度も強弱をつけたり、左右に揺らしたりしながら突いてゆきを楽しむ)
お兄ちゃんの方もお口がいいのか。
この女、いやらしいな。
(そう言って深く突く)
精液まみれにしてやれよ。 んっ、まっ、て
(割れ目に押し当てられた感覚にはっとして、誠也さんのペ二スを何とか口から外し、抵抗する)
や、やめて、それはだめぇっ、あぁっ
(固いペ二スが中を押し広げて進んでいく圧迫感に気持ちよさを感じてしまう)
っあ、おっきぃぃっ、あん、やだぁっ、つかないでぇっ
(男性が動くたび、愛液がぐちゅりと音を立て、身体は快感に震えた) 舐めるのやめちゃうなんて寂しいことするね
(強引に再度舐めるように口に入れて腰を振り)
もうすぐイキそうなんだからさ
ああっ…すごいいいよっ
はぁ、はぁ…(チンポが膨らみ出して)
ああっいく…!
(お口の中にどぴゅっ!と1発口から抜いて顔と胸にもびゅるびゅるっ!とぶっかけ) 今日は温泉でゆっくりしよっと
部長とか来てるのかなぁ 久々だなぁ部長と温泉
(一人の女性が2人の男性に犯されてる姿をみて)
きゃっ
(ボー然として、おっぱいもあそこも隠すのを忘れ立ちすくむ)
( 465 尚子 ◆SOkleJ9WDA sage 2020/04/26(日) 22:33:14.96 ID:???0
しねばいいのに だめぇとか言いながら、すごい感じているじゃねえか。
(そう言って腰を強く掴み何度もゆきを突き挿す)
気持ちいいな…
兄ちゃんも口で楽しませてもらえよ。
(そういってゆきの肩を掴み、顔を誠也の肉棒に押し当てる)
胸でも揉んでかわいがってやれよ。
なっ。
(そう言って指を伸ばしてクリを摘まむ) 465 尚子 ◆SOkleJ9WDA sage 2020/04/26(日) 22:33:14.96 ID:???0
しねばいいのに 465 尚子 ◆SOkleJ9WDA sage 2020/04/26(日) 22:33:14.96 ID:???0
しねばいいのに あ、あなたたち や、やめなさいよ
嫌がってるじゃないの 兄ちゃんいい感じに汚したな…じゃあこっちも…
(そう言って腰を押さえつけ激しくゆきを突く)
そろそろいいよな…んっ……!!
(ゆきには構わず何度もゆきの中に精液を注ぎ込む)
ええな…ええ感じだったわ。
もうええわ…姉ちゃんも精液まみれでまんざらじゃあないんだろ。
ん? は、んぅ
(口に再び無理やり入れられ、中で大きくなるペ二スを感じる)
んっんっ、んんっ、ああっ
(口内にアツいものを注がれ、顔や胸にも精液が垂れる)
(そして後ろから強弱をつけての攻めにも翻弄されてしまう)
あっ、おっきいのでつかれると、だめぇ、いきそうになっちゃうぅ
(中はきゅうきゅうとペ二スに吸い付く) いっぱい出しちゃったよ
お姉さんエロすぎだから…ほらチンポ舐めて掃除して?
(頬をチンポで叩きながらフェラをさらにねだる) い、いやぁっ、はげしいっ
(突然激しくなった突きに、声が一層高くなる)
あっあっ、ひぅっやだぁっいっちゃうぅ、ぁ
(身体がひくんと跳ね、絶頂に達してしまう)
あ、あ、中はやめて…
(中に注がれる熱いものに、形ばかりの抵抗をするが快感の余韻が上回ってしむう)
ぁ、んっ、きもちいい はぁっ、あ、おちんぽ…
(目の前にあるペ二スをぼんやり見つめ、ちろちろと舐める)
んっ
(割れ目から注がれた精液が垂れるのを感じる) やめてっていいながらきもちいいって…やっぱりエロいな、この女。
(そういって二人の液が付いた弱くなった肉棒をゆきの尻に押しつける)
もう顔も髪も…ここも精液まみれ。
エロいな、姉ちゃん。
(そう言ってお尻をパァンと叩く) すごいエッチ 私もしたくなってきちゃった
部長まだかなぁ んっ、まって違うっ
(男性の言葉にはっとして誠也さんのペ二スから口を離す)
きゃあっ
(お尻を叩かれ、痛いはずなのにどこか快感をひろってびくんとしてしまう)
ちがっ、なんか今日は変で、いつもはちがうのっ
(そう言いつつも身体はまだ次の快楽を求めてしまい、無意識に腰を揺らす) >>561 お願いします
みてたら、したくなっちゃって
(手であそこを抑え)
待ってます じゃあすっきりしたし上がるわ。
あとはよろしゅうやっといて。
【ゆきさん、誠也さん、ありがとうございました。
落ちます。】
落ちます。 【私も午後に用事があるので、これで落ちます】
【お二人ともありがとうございました。二人に攻められてドキドキしちゃいました】
落ちます >>565 561って男みたいだけどあんたホモかい? こんな時間は誰もいないかな?
(豊かなバストを揺らして女性が1人で入ってくる) あー、やらしいおまんこ舐めたい
ぐちゃぐちゃなやつ あれ?誰かいたのしら?
(Hカップの乳房を揺らしてお湯をかき寄せる) >>569
お姉さんお隣いいかな?
(前を隠さず堂々と入ってきて美咲さんに尋ねる) >>570
あっこんばんは
わぁすごい‥
(男性に挨拶すると股間からぶら下がった巨大な男性が目に入り思わず声を) 【名前と#の間にスペース入れるとちゃんと酉になりますよ】
勃起するとへそに届くサイズですよ
あなたも素敵な身体をされてますね
胸の形と大きさがたまらないな
瞬ていいます
あなたのお名前は? >>572
【ありがとうございます。出来てるかな?】
美咲です‥ありがとうございます
へっ臍?
凄いですね‥勃起してるのかと
(身体つきを褒められて嬉しそうにしながらまだ勃起していない男根を興味深々に見つめる) 【あれ、何でかな上手くいってないな、とはいえこの時間なら無くても大丈夫かも】
お隣失礼
ここはお湯の効能すごいから、ほらあっという間
(美咲さんの隣り腰を下ろすとたちまち勃起して肉棒が肥大化し)
見掛け倒しじゃないですよ?
絶倫だから何回でも
(美咲さんの手を取り勃起した肉棒を握らせる) >>575
(目の前でみるみる勃起して逞しく反り返る男根をじっと潤んだ瞳で見つめ)
ほっほんとだ‥すっすごっ!おっきい!
(手を引っ張って強引に肉棒を握らされると硬く太い男根の感触に)
わぁ‥凄ッ硬ッ!硬いわ!
こんな凄いの‥初めて‥
(Hカップの乳房をタプンタプン揺らして握りしめた男根をシコリシコリと扱いて) もっと味わってみますか?
俺も貴女の身体を愉しみたいな
(美咲さんの唇を奪い同時に乳房に掌を重ね揉み始める)
(舌を奥へと侵入させ絡ませて)
(乳首も摘んでコリコリと転がし) >>578
(唇を奪われると目瞑って夢中で唾液を貪るように舌を絡めて)
あんっ‥ちゅっ‥ちゅぅう‥れろれろ
はぁあッ‥ンンッ!
(柔らかい弾力をあるオッパイを揉み込まれ敏感な乳首を刺激されて甘い声をだして)
ぁあんッ‥ほっ欲しくなっちゃぅ! ぷは...
(絡め合った舌を解き唇を離すと混ざり合った2人の唾液が糸を引いて橋を架け)
気持ちが昂ぶってきましたね
(そのまま唇を首筋、鎖骨、乳輪へと這わせて行き、最終的に乳首を食むとしゃぶり始めて)
おっぱいの張りと弾力もやらしくてたまらないね
(指を沈み込ませて激しく揉みしだく)
(ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首をしゃぶりあげつつもう片方のおっぱいも掌と指で乳首を挟んで捏ねくり回し責め立てる)
おまんこは俺の絶倫ちんぽ欲しくてたまらなくなってきました?
(ガチガチになった肉棒を美咲さんに押し付け誘う) >>580
ハァアアッ‥ンフゥンッ‥やッダメぇンッ!
(コリコリに勃起した乳首を口に含んで舌で転がされると舌ったらずな声で喘ぎだして)
はぁはぁ‥ああ‥すごっ‥硬ッデカッ
(右手で握りしめたままの男根はギンギンに硬く脈打ち身体に押しつけられ改めて大きさと硬さに驚く)
う‥うん‥欲しいの 縁に手をついてお尻をこちらに向けて
バックでハメてあげます
(唇を乳首から離し両方の乳首を指で摘んでくりくりと弄り回しながら体位を指定する)
俺のは1発じゃ全然萎えないから覚悟してくださいね?
(耳元で囁いて) >>582
あっ‥はい‥こっこうですか?
(言われるがまま湯舟の蓋に手をついてくびれた腰から丸い大きなヒップをグッと突き出して)
あっ‥ぁあンンッ‥欲しいれすぅ
(重い水袋のように垂れ落ちるオッパイを揉みしだかれながらヒップをクネクネさせて慣れてオマンコを晒す) お尻もいい形してますね
じゃあハメますよ
(カリ太の肉棒をぬぷっと一気に奥までハメて)
うお、美咲さんのおまんこぬるぬるトロトロで最高の感触ですよ
腰が勝手に動いてしまう...
(お尻に指を沈み込ませ揉みしだきながら激しく腰を振り始め)
俺のちんぽはどうですか?
美咲さんの中で硬くて熱くなってますよ
(おまんこを押し広げ存在を主張しながらピストンを繰り返し) >>584
(野太い亀頭がシロップの溢れるオマンコに押しつけられグチュッと音を鳴らして)
ぁぁああ゛ッ‥お゛‥おっぎぃい゛ッ!
(そのまま圧倒的な肉塊をメリメリと1番狭い部分を通過させて愛液を溢れさせながら根元まで貫かれてしまう)
ンォオ゛ッ‥おっ奥ぅう゛ッ‥しゅごぃいい゛ッ!
(今まで受け入れたことの無い巨根に膣襞が馴染むように絡みついて締め付けピストンが始まるとこの世のモノとは思えない快感に包まれ)
ア゛ッ‥ア゛ッ‥ァア゛ッ‥い゛‥いい゛ッ!いい゛ッ!
めちゃぃい゛ッ!! 美咲さん随分と下品でやらしい声で鳴いてくれますね
いいですよ、ほらもっと味わって
(お尻をペチンペチンと叩きながら奥を何度も執拗に亀頭で突いて)
おまんこがちんぽに絡みついて気持ちいいですね
もっと硬くなっちゃう
(硬度を増した肉棒が脈打ち膣壁を擦り上げる)
おっぱいも誘ってますね
やらしい身体だ
(背後から手を回すと乳房を鷲掴みにして形を変えるように揉みしだく)
おまんこびしょびしょになってますよ?
(耳元で囁いて身体を密着させて腰を振り続ける) >>586
(激しいピストンで腰を打ちつけるパンパンッと小気味良い音が鳴り響き尻肉を波打たせる)
アンッ‥ァアンッ!
イイッ!イイッ!チンポたまんないッ!
(ピストンの律動でタップンタップンと重そうに暴れるオッパイを揉みしだかれるとオマンコが反応して更にキュンキュンと締め付け)
ああ゛ッ‥おほぉお゛ッ
いっイグぅう゛‥イッちゃぅう゛ッ! おっぱいも責められておまんこ締まってきた
締まり良すぎますね
(パンパンと腰を尻肉に激しく叩きつけるピストンが加速して)
イッちゃってください
俺も1発目中に出しますよ
(おっぱいを揉みしだきながらさらに乳首を器用に摘むと押し潰して擦り合わせて乳房全体も激しく責め立てて)
おまんこ締まり良くてトロトロでおっぱいもやらしくてたまらないね
美咲さんのカラダを堪能してますよ
(奥に亀頭を何度も押し付けてやがて亀頭が肥大して射精が始まる)
イクッ!!
(先端から迸る熱い大量の白濁が美咲さんの奥へと注がれていき)
気持ち良すぎて腰止まらないわ...
(射精中も腰を振り続け乳房と乳首も責め立て続ける) >>588
(更にスパートをかけてピストンされ硬い亀頭のエラで膣襞と子宮を抉られる快感をヨダレを垂らして惚けた顔に)
おほぉお゛ッ‥そっソコぉお゛
イグぅうッ‥イグイグイグぅうッ!
なっ中にッ‥中にちょうだいッ!
(子宮が降りて亀頭にキスをして受精の準備が整って大量のザーメンを浴びて潮を吹いて絶頂を繰り返す)
ンォオ゛ッ‥でっ出てりゅぅう゛ッ!
ンホォオ゛ッ‥イグイグイグイグイグイグイグゥぅ! 気持ち良すぎて射精止まりませんでしたよ
美咲さんもたくさんイッてくれて良いですね
(大量のザーメンを注ぎ込んでも肉棒は依然膣内で硬く存在を主張していて)
美咲さんもっとしましょう?
グズグズに蕩けるまで下品なセックスで混じり合いたいな
続けられるならここで続けます?それとも部屋に行きましょうか? 浸かってるだけで本当に濡れてきちゃった!
やばいかも…ぁん…なんか、シてくれるなら誰でもいいって気分になっちゃってる
(入口に背を向け湯に浸かりながら、濡れた割れ目に指を添わせてゆっくり動かしている) 噂どおり誰かいるな
(期待しながら温泉に入ってくる)
【お願いします】 >>593
はぁ、ぁん…っ
(人が来たことに気づかず指を動かし続け、びくっと肩を震わせながら一人で達してしまう)
(よろしくお願いします) おや?誰かいるのかな?
(全裸の男が近づく)
あ、ご一緒していいですか?
(返事も聞かずに隣に座る)
(湯の効果でちんぽが一気に反り返る)
あはは、ほんとに効果あるんですね、このお湯 ごめんなさい、トリップ見えちゃってるのがきになってしまって。。
落ちます。 >>595
気持ち良さそうにしてるな
俺も気持ちよくしてもらいますか
(後ろから肩を掴み襲い掛かる) >>602
(よかったです。お相手お願いしてもいいですか?)
きゃッ…!?
(背後から襲いかかってきた男性に驚くが、背中に当たる逞しい感触にぞくっとしてしまう)
ど、どうしたら気持ちよくなってくれますか…?
(ドクドクと脈打つペニスを感じつつ、誘うように聞いてみる) >>605
【もちろんお願いします】
【思う存分中に出してあげたいですね】
そんなの聞くまでも無いじゃないか
ここに入れさせてもらえたらいいよ
(手をオマンコに伸ばし開くように弄り始める) ひゃ、あッ!
(さっきイッたばかりの割れ目はもうたっぷり濡れていて、開かれた蜜口からはまた愛液が溢れ出してくる)
あ…あ…この人全然知らない人なのにっ、もうダメ…
(びくびくと震えながら耐えていたが、ついに耐えきれなくなって)
あの、私でよければ、入れて…下さい…
(まだ顔もろくに見ていない男性にそう答えてしまう)
(嬉しいです。エッチな漫画みたいに「孕め」とか言われて中出しされてみたいです!) やっぱりもう我慢できなくなってるな
グチュグチュだよ
(指を入れ激しくかき混ぜて音を聞かせて興奮させてやる)
嬉しい返事だ
孕むまで入れまくってやるからな
(立ちバックでチンポを根元まで挿入して激しく腰を打ち突ける) あッ!あッ!すごい音…!
私こんなに濡らしちゃって、あぁんッ!
(わざと立てられる音に興奮が高まり、湯の効能もあってまたすぐにイッてしまう)
孕むまでなんてそんな…ぁ!あぁッ!
(見知らぬ男性のペニスを生で受け入れて、仰け反った体勢のまま激しく突かれて)
だめっ、こんなの、だめっ、だめなのにぃ…ッ!
(言葉とは反対におまんこの中は熱くなり締めつけを強めていく) 一週間ぐらい出してないんだよ
かなり濃いはずだから2,3発で孕むはずだぜ
(引き抜き一気に根元まで突きたてるピストンで最奥まで攻め立てて)
ダメなんて嘘はよくないな
襞が絡み付いて嬉しそうにくわえ込んでるじゃないか
(揺れる乳房を掴みながら角度を変えてオマンコを突きまくる) そ、そんなに…?そんなの絶対孕む…!知らない人の赤ちゃん孕んじゃうぅ!
(雌の本能からか濃い子種を求める子宮はペニスを受け入れるように降りてきて)
ひぁッ!?あッ!?んッ!っふぅ…うぅ!
(Fカップの乳房が突き上げられる度に揺れて、ペニスに降りてきた子宮を狙い撃ちされ頭が真っ白になっていく) 締め付けてるね
もしかして中だしされることに期待しちゃってるのかい?
(何度も亀頭で子宮口をノックして屈服させようとする)
嬉しそうな声だね
そろそろ一発目を注いであげようか?
(徐々に膨らんでゆくチンポで膣壁を抉りながら亀頭が子宮に進んで) そ、そんな…違う、違うの…ッ!
(必死に否定するが子宮口をペニスがノックすると声が震えて)
ひん…ッ!?んッひ、っあ…ッ!
(こみ上げてくる何かを堪えようとするように喉奥から切迫した呻きを零す)
んく…ぅッ!
(ペニスが膣壁を擦り上げながら奥へ進み、子宮口にピッタリ当てられた鬼頭とが膨れ上がるのがわかって…)
だ、だして…、奥に出して下さい…ッ!
(子種を期待する膣肉がペニスを締めつけ、ついに口に出して中出しを懇願してしてしまう) 一突きするたびに顔が惚けてきてるのに?
素直にならないといけないよ
(亀頭を何度も子宮にねじ込んでチンポの形を憶えさせ)
よく言えました
(言葉を聞くと高速ピストンが開始されて)
ちゃんと味わうんだぜ・・・出すぞ!
(子宮に熱くて濃いザーメンが注がれて収まりきれず溢れ出てしまう) あッ、ひッ、ご、ごめんなさいぃぃ…ッ!
(しつこく何度も子宮口を押されペニスの形を覚え込まされて)
(陥落したのか謝罪しながらの絶頂が始まってゆく)
んひッ!いッ!あッ!あッ!
(絶頂しているおまんこへ怒涛のピストンが加えられ、言葉を失っただらしのない声が唇から零れて)
あッ!?ひ…ッ!?
(ドプッ!とお腹の中に大量の液体がぶちまけられたのがわかって、その熱の広がりとともに表情までだらしなくなっていく)
はぁ…はぁ…っ、すご…おまんこの奥、熱い…ッ、こんなの絶対妊娠しちゃうぅ…
(足の間から零れていく精液を眺めながら、まだ膣肉でペニスを締めつけ続けている) 嬉しそうに飲み干してるじゃないか
でもまだ俺は満足していないんだよ
(チンポを引き抜きまだ勃起しているのを見せ付けて)
ちゃんと孕ませてやるから
覚悟するんだぜ
(女を寝かせ正常位で根元までチンポを突きたてて)
おかしくなるまで犯してやるからな
(直ぐにピストンが始まりそれにあわせて乳房が掴まれ交互に乳首を吸われてしまう) はぁ…ぁ、ぁ…
(おまんこからペニスが引き抜かれ、目の前にまだ勃起したままのそれを見せつけられて)
(うっとりとした眼差しで涎を垂らしながらそれを見つめている)
は、はひ…ッ!お願いします…あなたの子種を注いで下さい、おまんこ孕ませて下さい…ッ!
(抵抗することなく足を広げ、正常位で再びペニスを受け入れる)
はひ、嬉しい、です…ッ!おかしくなるまで、おまんこズボズボしてください…ッ!
(媚びるような甘い声で言うと、またおまんこの中がジンジン疼き始め)
んおッ!?あふぅ…ッ!おほぉッ!
(突かれる度にたぷたぷ揺れる乳房を吸われながら、降りたままの子宮口を責められアヘ顔で喘ぐ) 嬉しいオネダリだ
ザーメン枯れるまで中に出したくなってきたよ
(腰をまわしオマンコを広げながら攻め続け)
こんな淫乱めったにお目にかかれないよな
後戻りできなくなるまで中だししてやるよ
(指が食い込むほど乳房を握り締めながら交互に乳首を噛んでやる)
また締め付けてくる
(負けじとチンポを引き抜き一気に根元までチンポを突き刺す行為を繰り返す)
【時間の許す限り犯してやりたい】 (すみません、電話落ちです)
(すごくよかったのでまたしたい…。またこの名前で来るので見つけたらお相手してください) 【よければ伝言ください】
【大人の伝言板にでもある程度時間は合わせられるので】 また来ちゃった
今日も誰か来るかな…
(期待しながら湯の中で秘裂に指を這わせている) 今日は寒いな…こんな日は温泉に限る。
ガラガラ…失礼します。あ、先客が… んっ、あ…
こ、こんにちは
(扉の開く音にはっとなって手を止め、振り返って挨拶をするが)
(その顔は頬が赤くなりすでにとろんとした目になっている) こんにちは。今日は寒いですね。
(先客の女性に挨拶し、身体を洗ってから湯船に)
ここ、地獄谷温泉っていうらしいんですが、その…顔赤いですよ?
(早速温泉の効能が。こちらもだんだん顔が赤くなっていく) (ごめんなさい、ちょっと合わない感じがするので落ちます) >>627
来ていたんだな
とりあえず入ってみるか 誰も居ないけど入っちゃおっと‥チャプンッ
(たわなバストを揺らして人妻が1人で入ってくる) 夜も更けてきたし、ひとっ風呂浴びるか。
ん? 先客がいるのかな?
(そう言って沙也加の方に向かう)
【沙也加さん、よろしくお願いします】 >>632
あらっこんばんは‥
1人で寂しかったのよ
ご一緒にいかが?
(男性の方を向いて手招きをするとGカップの乳房が重そうに揺れる) では。
(そう言って沙也加の方に近づいていく)
お一人ですか?
(そう言って沙也加の胸に視線を走らせる)
こんな時間の温泉もいいものですね。 >>634
主人と来たんだけど‥酔い潰れちゃって
(プックリと卑猥な形に肥大した乳輪と乳首を晒しながら)
深夜の温泉って幻想的ですよね‥ あらあら、こんな立派なのを持つ奥さんを置いて一人だなんて…
(そう言って沙也加の肩を掴んで抱き寄せ、胸に手を伸ばす)
ええ、深夜の温泉…本当幻想的ですね…
(沙也加の胸を下から持ち上げるようにして掴み、乳首を摘まむ) >>638
アンッ‥そっそうなんです
子宝に恵まれるって聞いたから来たのに‥ウチの主人ったらエッチもしないで寝ちゃったのよ
(白く柔らかいマショマロのような弾力のあるオッパイを揉まれて甘い声をだして)
ハァアッ‥ンンッ!
やぁん感じちゃうぅ‥あなたのも素敵ぃ
(敏感な乳首を摘まれて身悶えしながら男性の股間から反り返って勃起した逞しいペニスに手を伸ばす) そんなもったいないですねえ…こんなに気持ちいいのに
(沙也加を背中から抱いて双丘に手を伸ばし手もみながら固くなった肉棒を沙也加の尻に当てる)
本当はこういう楽しみを期待して温泉に来られたんですよね
(何度も胸を揉みながら脇腹を撫で、固くなった肉棒を沙也加の尻に押し当てる) >>640
ァアンッ!ハァンッ!
ダメェッ‥めちゃ気持ちィイッ!
(背後から抱きすくめられ下から持ち上げるようにしてオッパイをワシ掴みにされて甘い声で喘ぐ)
イャアン‥意地悪言わないでぇ
こんなに硬くしてる癖にぃ‥欲しいのぉ!
(ヒップの割れ目に挟まれた肉棒をクネクネと上下左右にお尻を動かして尻コキをする人妻) すごくいい声出しますね
(そう言って乳首を摘まんで弄ぶ)
いやらしい動きをするんですね…流石人妻さん
(耳元で囁いた後、指を沙也加の繁みをまさぐり、秘部に伸ばしてクリを摘まむ) >>642
あっ‥アッ‥ァアッ!そこぉッ!
(乳首を摘まれながらクリを弄られて堪らず愛液を溢れさせて身悶えして)
イャア‥ンンッ!‥早くぅ‥ほひぃいッ‥欲しぃよぉ!
(お尻の割れ目でグチュグチュと我慢汁でチンポを扱き上げて右手を亀頭に添えて先っぽをクリクリと弄りながら) ンォオ゛ッ‥でっ出てりゅぅう゛ッ!
ンホォオ゛ッ‥イグイグイグイグイグイグイグゥぅ! そんなに欲しいんだ
いやらしい奥さんだな
(そう言って指で割れ目を弄り、湯船から沙也加を持ち上げ、手を付かせて四つん這いにする)
ここが我慢できないんだ
(足を開かせ割れ目を露わにさせて、そこを見ながら指を入れてかき混ぜる)
ひくひくしている…
(指を入れて回しながら沙也加の様子をうかがう)
そろそろかな……
(沙也加の腰を掴み、何も言わずに一気に沙也加を貫く) >>645
う゛ンン゛ッ‥ほっ欲しぃい゛ッ!
オマンコ欲しいのぉ!
(四つん這いになるとヒップを突き出してシロップの溢れるオマンコを晒す)
はぁあッ‥はっ早くぅうッ‥ちょうだいぃい゛ッ!
ん゛ッンン゛ッ‥お゛‥おっぎぃッ
(くびれた腰をガッチリ掴まれて野太い亀頭をメリメリと狭い膣口から根元までズッポリと咥え込んで悲鳴のような喘ぎ声を) >>638
>こんな立派なのを持つ奥さん
意味深。 卑猥な人妻さんだな…旦那さん以外のをすぐに咥えて…
(そう言って腰を押さえつけて何度も沙也加を突く)
男の楽しみ方をよく知っているからな
(そう言って何度も沙也加を突く) 【沙也加さん、ごめんなさい。
寝落ちしそうなので次で落ちますね】 >>649
イャアンッ‥だっだってぇッ‥ハォオ゛ッ!
(夫のでは届かない部分を硬い亀頭の先で抉られてヨ愛液を溢れさせて喘ぎまくる)
ア゛ッ‥ア゛ッ‥ァア゛ッ! 本当、温泉だというのに声出して……
(そう言って何度も沙也加を突き、音を立てる)
気持ちいい……
(そう言って何度も突いて沙也加を楽しむ)
気持ちよくって……んんっ……
(何も言わずに沙也加の中に精液を注ぎ込む)
良かったぜ……奥さん
【沙也加さん、ごめんなさい。
もう限界が来てしまいました。
お付き合い頂き、ありがとうございました。】
落ちます。 温泉気持ちいいー
(タオルを巻いたまま肩まで浸かる) こんにちは、いい天気ですね。
隣入ってもいいですか? あ、どうぞ…
(顔を上げると見知らぬ男性がいて、ドキッとして)
(うっすらと透ける胸元のタオルをきゅっと押さえる) お一人で来たんですか?
(タオルを外して隣に入る、もちろん股間から下がってるものも見せて)
僕は一人旅で来てるんですよね。
近くの宿に泊まってます。 >>660
あ。すみません、もしかしてお邪魔でしたか? 別に構いませんよ
どうですか一緒に入りませんか?
(犯すつもりだがとりあえず優しく話しかける) よかったぁ じゃあご一緒させて下さいね
(男性の隣に来ると湯に浸かって微笑む)
(男性の姿を見つけちょっと緊張したものの、優しそうに声をかけられて安心して油断している)
優しそうな人でよかったぁ 実は混浴ってちょっと怖くて緊張してたんです
(強姦やレイプっぽい展開大丈夫、というか好きなのでw ぜひ好きに襲って下さいね。) 変な噂もあるからね
一人じゃ怖くて入りにくいかもしれませんね
(いい体をしているなと値踏みしながら近づき)
襲われるかもしれないと思っていたんだね
その考えは間違ってはいませんよ
(そういって襲い掛かりオマンコを指で開きお湯を中に入れて感度を上げようとする) ええ、開放的になるのもあると思うんですけど…ねぇ?
(噂に心当たりはあるのか意味深に苦笑いしつつ)
(タオルの下に隠れたむっちりとした体型とEカップのおっぱいを値踏みしている視線には気づかない)
えっ?
きゃあっ!!
(急に襲いかかってきた男性に反応できず、タオルの隙間から無防備な割れ目に湯を塗りつけられてしまう)
な、なに…これ…
ああ…どうして…おまんこ熱い…っ!?
(ぱっくり開かれた割れ目に直に湯を塗られ、途端にそこが疼き始める) さすがこの温泉はいい効き具合だよな
直ぐに犯してやるから喜ぶんだな
(感じ始めたのを見計らってオマンコに指を入れ激しく抜き差ししてやる)
確かに熱くなってるよな
我慢できないくらい気持ちいいだろう?
(首筋を舐めまわしながら指マンを続け、片手で乳首を摘んでやる) あっ あっ あっ
(初めて会った人の前なのにどんどん脚を開いてしまって)
(指を抜き差しされイキそうになってしまう)
あっ だめっ だめっ いくいくっ いっちゃうぅ
(知らない人に首筋を舐められても抵抗できず、快感に身を委ねてしまって)
(乳首を摘まれた瞬間に指を締め付けながらイッてしまう) あっという間に逝きましたね
かなりいやらしい身体をしてるんだ
(逝ったオマンコを再度指マンでかき回して逝かせてやり)
かなりほぐれただろう
俺も気持ちよくさせてもらいますか
(イキまくりのオマンコに立ちバックでチンポを突き刺し激しく腰を打ちつけ始める) 始めたばかりですがごめんなさい。
ちょっとレスの感じ合わない気がしてきたのでやめておきますね。 混浴って大丈夫なのかな?男の人に襲われたりとかしないよね?
(タオルで胸元を隠すようにして不安そうに湯に浸かっている) それは残念ですね
そういう目的の人がいるんですよ
(静かに忍び寄り襲い掛かる)
【お願いします】 えっ?
きゃあ!何するんですか、やめて下さいっ!
(いつの間にか襲いかかってきた男性を振りほどこうと暴れるが、のぼせたように身体に力が入らない)
【よろしくお願いします。乱暴に犯されて中出しされたいです。】 やめるわけ無いじゃないか
こんないやらしい身体を前にしてさ
(胸を掴み先を舐めまわし)
直ぐに抵抗できなくしてやるからな
(片手でオマンコを開きお湯を入れて擦りあげる) あっあん…っ!
(タオルが外れ剥き出しになったおっぱいに舌が触れると、艶っぽい声を上げる)
ん、あ…
熱い…、なにこれ…あそこがジンジンして…ヘンな感じ…っ
(片手で開かれた割れ目はお湯が触れると疼くようにジンジンしてきて、嫌がっていた顔つきがとろんとし始める) いやらしい声が出せるじゃないか
もっと聞かせるんだ
(執拗に乳首を吸い軽くかんで)
いい感じだろう?
(オマンコに指を入れ激しく抜き差ししてやる) んあぁっ!噛んじゃダメぇ!
(乳首を噛まれるとさらに声は大きくいやらしくなって)
んあっ!指入っちゃってる…?こんなところで、知らない人に指でイカされちゃうぅ!
(そう言うと我慢する間もなくびくんっと身体を震わせてイッてしまう) 噛んではダメなのか
それなら
(舌で転がしながらきつく吸い上げて)
もう逝っちゃうんだ
それなら直ぐに入れられるな
(指を中で曲げながらかき回し続ける) んぅ!っあぁぁ!
(今度はきつく吸い上げられ、仰け反って快感を露わにして)
あっ!そ、そこダメ!あっ!出ちゃう!出ちゃううう!
(ほとんど絶叫する声とともにぷしゅっ!と潮を吹き、またイッてしまう)
入れるってまさか…?
いや…も…もう許して…
(ぐったりしてしまい、泣きそうな顔を男に向けて首を振る) 潮まで吹いてさ
かなりいやらしい身体だね
(指を抜き愛液を見せつけて)
そのまさかだよ
(いきり立ったチンポを見せつけて)
それは出来ないね
俺も気持ちよくなりたいんだよ
(一気に立ちバックで根元まで挿入され激しく突き上げられる) そんな…いやっ、見せないで!
(お湯ではない液体が男の指先から手首までを濡らし垂れているのを見せつけられて顔を背ける)
いやぁ!そんな…!嘘…!
(背けた顔にわざとお腹に付きそうなくらい反り返ったペニスを見せつけられ、逃げようとするが)
やめて!いやっ!
(立ち上がろうとした身体を有無を言わさず引き寄せられ、そのままお尻の方からペニスを捩じ込まれて)
あぁぁぁぁ!いや…っ!せめてゴム付けて下さい…!生はいや…いやっ!
(コンドームなどこんなところにあるはずもなく生のまま挿入されて)
(拒む声を無視して思い切り突き上げられる) 生の方がチンポの形がよく分かって気持ちよくなれるんだよ
直ぐに体が理解するさ
(抜いて入れを繰り返してオマンコが開いたままにされ)
物凄く絡み付いてくるじゃないか
本当は待ちどうしかったんだろう?
(揺れる乳房を掴みもみまくりながら何度も突き上げ)
こうしたら声も変わるんだろう
(突き上げるだけではなう腰を回しオマンコをかき回して) あっ!あっ!そんなぁ…!
(ゴリゴリと膣肉をペニスが擦り上げ、その形を刻んでいくのがわかって)
違う…!違う…!こんなの嫌なの…!こんなの…レイプなのに…気持ちいいわけないのに…!
(乱暴に胸を揉まれながら、何度も下から突き上げられて)
(必死に抵抗の声を上げて迫る快感から逃れようとする)
んあ…っ!?ひあっ!?んくぅ!?
(膣肉をかき混ぜるような動きに目を見開き、あまりの気持ちよさに膝ががくがくし始める)
【すみません、書き込み消えてしまったので書き直してて時間かかってしまいました】 嫌なのか
声は上ずっていて気持ち良さそうなんだけどな
(ガンガン突き上げて爪先立ちにして)
乳首もコリコリしてるし
(乳首をつまみ引っ張って)
これで好きになってもらえるかな
(突き上げながら片手でクリをつまんでい扱いてやる) あっ!あっ!やぁんっ!激しいの、ダメ!あっ!あっ!
(何度も激しく下から突き上げられ、爪先立ちになってしまって)
んあぁっ やぁぁんっ
(同時に乳首とクリを摘み扱かれて、中がぎゅーっと締まっていく)
ダメぇ!いやぁ!こんなの…っ!んうぅぅっ!
(嫌なのに込み上げるものが我慢できなくて、それでもイクとは口にしたくなくて我慢して)
(でも中でペニスを締めつけ続けているため男にはイッているのがバレてしまう) 嬉しそうだね
嘘をついちゃいけないよ
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで追い詰めて)
締まってきたよ
(クリの包皮を剥き先を刺激し続けて)
こんなのって何のことだい?
答えろよ
(高速ピストンを与え続けて落とそうとする) う、嬉しくなんてない…!っひあ!?奥ダメ!奥ダメぇ!!
(既に降りてきた子宮口へ何度もペニスが当たって、その度に頭が真っ白になってしまって)
んぁあぁ!クリもうやめてぇ、あ…はぅっん!
(クリを扱かれると面白いように中が締まるのが自分でもわかるようになってきて)
っくぅ……!
(激しく出し入れされ声を失ったまま絶頂するともう許しを乞うこともできず…)
イク…!イク…!ダメなのに…また…ああっ!イクぅぅぅぅ…ッ!
(ついに自ら何度もイクと繰り返し叫んでしまい、イキ続けてしまう) 奥がいいんだ
ホントいやらしい身体だな
(亀頭をねじ込んだまま腰を回し抉ってやる)
嬉しいくせに・・・
(チンポのようにクリをしごいて弄り続け)
逝ったのか・・・
イキまくりのマンコに出してやるよ
(痙攣しているし子宮に熱くて濃厚なザーメンが流し込まれる) おっ!あっ!?
(激しく突き上げる動きからまた中をかき混ぜるように腰を動かされて)
あぁっ!そんなっ、あっ、ペニスみたいに、クリ扱かれたらぁ…っ!あぁぁぁぁ!
(びくっ、びくっ、と腰が動き挿入された状態でクリイキしてしまう)
あっ!?ダメぇ!?中に出しちゃダメぇぇ!!
(その叫びも虚しく男の濃厚なザーメンが放たれてしまう)
あ…あ…
(絶望して涙を零すが、やっとこれで解放されると安心もしかけて…) 惚けた顔して飲み干してるんだろう
ビクビクしてるじゃないか
(最後の一滴まで流し込みチンポを引き抜いて)
もしかしてこれで終わりと思ってる?
(抜かれてチンポはまだ硬いままで)
二回目だ
おかしくなるんだな
(床に寝かせ正常位でチンポを根元まで突き刺してやる) (無理矢理されたのに快感に溺れてしまって、男の言葉に泣きそうになりながら逃げようとするが、悪夢は終わらず…)
そんな…もう終わりじゃないの…?
いやぁぁぁっ!ああっ!
(その場に押し倒され、正常位でまた挿入されて)
(さっきとは違う角度で腟内をペニスが抉り、更にはより奥まで届いているのがわかる) あんたも満足していないだろう?
今まで体験したことのない快楽を与えてやるよ
(チンポを杭打ちのように何度も突き入れてオマンコを馴染ませ)
一突きするたびに惚けてきてるじゃないか
もっと喜べよ
(突き刺しながら乳房を掴み顔を埋め交互に乳首を吸って) そんなこと…!
ひっあぁ!?あっ!あぐっ!?そんな深いところ…っ!あっ!あっ!
(否定しよう開いた口からは抗議の声ではなく杭打ちピストンの度に情けない声を上げされられて)
んひぃ!おっ!?おっ!?
(男の言う通り奥を抉られる度にまた快感に飲まれて)
(まるでオナホのように何度もペニスを出し入れされてしまう) 今まで届いたことが無かったのかい?
彼氏よりいいだろう
(何度も子宮に亀頭をねじ込んで形を憶えさせて)
切羽詰った声になってきたな
もう一息だな
(根元まで突き刺した時に腰を回してクリを擦りあげて)
【時間があるのなら他の場所に移動して犯してもいいですよ】 おっ!?あっ!?
(今まで知らなかった場所を責め立てられ、訳もわからない状態で間抜けな声を上げて)
んあ…!!んおっ!?
(根元深く挿入されたままクリを擦られるとびくっ!と背中が浮いて)
イク!またイク!いやなのに…あぁぁぁぁ…っ!
(そのまままたイキ始めてしまう)
【ありがとうございます。でも今日はもう時間なくて…。ごめんなさい。】 何が嫌なんだよ
足まで絡めてるくせに
(高速ピストンで突きまくって愛液を飛び散らせて)
逝くのか
またザーメンが欲しいだろう?
(一突きするたびにチンポが膨らんでオマンコを広げてしまう) あぁぁぁぁ、そんなこと…?
(男に指摘されてみると、確かに男の腰に足を絡ませていて…)
あっ!んっ!んっ!
(ピストンされる度にその足に力が入って、ザーメンを中出しされるのを待ち望んでいるようで)
く、下さい…
奥にザーメンいっぱい注いで下さい…! いい返事だ
たっぷり出して屈服させてやるからな
(角度を変えながら何度も奥を突いて)
(同時に両乳首を同時に吸いながら軽くかんでやる)
出すぞ
感謝しながら飲み干せよ!
(最奥に二度目の濃厚なザーメンが注がれてしまう) 昼日中からの温泉、も悪くないわね。
(先客がることに気づかないまま、タオルで前を隠しながら)
【お願いします】 今日のもいいおオンナだよな
楽しませてもらうか
(気づかれないように近づいて)
(手の届く距離になると一気に襲い掛かる)
【こちらこそ】 え?
(いきなり襲い掛かられて、湯船に沈められます。知らなくても温泉の効能は発揮されて)
な、んなのよ、これ・・・?
(男性にしがみつかれながら、温泉とは違う身体の熱さを感じ取っていて) 襲われてるのに気持ちいいだろう?
直ぐに我慢できなくなるからな
(首筋を後ろからねっとりと舐めあげる)
やっぱりいい体だよな
早く入れてやりたいぜ
(カチカチになっているペニスを押し付けながら片手でオマンコを開きお湯を入れてやる) (しがみつかれたまま首筋舐められて、顔がまっかに)
きもち、いいわけない・・・。
(タオルを持ったまま、手を男性に押し付けて押しのけようと。身体を隠すものがなくなって、重量感たっぷりの胸があらわになって)
嫌・・・!
(どんどん力が抜けてく。男性にアソコを開かれ、お湯が触れるのを感じただけで、ぐったりと男性にもたれかかってしまって) 体を震わせてるのにかよ
嘘はいけないな
(片足で沙夜の股を開きヌルヌルし始めたオマンコに指を入れて)
いいねその格好
興奮するぜ
(空いた手は乳房を揉みながら持ち上げていやらしく尖った乳首を見せ付けてやる) あ・・・っ、
(ぐったりと身体をあずけてる沙夜の脚を、力任せに開かせる男性。そしてその中心へ指を・・・)
・・・っ!
(温泉の効能で、スムーズに奥まで入り込みます。でも、男性好みの「狭さ」と「うねり」も指に伝わってて)
ひぃっ!
(下から持ち上げられるように、胸を揉まれてる。視野の端に自分の胸が・・・)
そん、な・・・っ、
(嫌がるように目をつぶって首を左右に。身体の動きにつられるように、アソコに挿入されてる指をさらに締め付けてしまって) 乳首がカチカチだろう?
ここまで見せられたら否定できないよな
(目の前で乳首をつまみ何度も引っ張って)
いい感じに締め付けてるな
もう直ぐイクのかい?
(指が激しく出し入れされながら中で指を曲げられ膣壁が抉られる) 痛い、から・・・やめ・・・
(胸の先端を捻り上げられて、悲鳴とは違う吐息も漏れてて)
ち、が・・・っ。こんな、レイ・・・っ
(言葉では拒否してるけど、お腹が波打つように痙攣してて、指を出し入れされるたびに腰を震わせてアソコからエッチな音を響かせて) 痛いのか
それじゃあ違うところを弄ってやるか
(指マンを続けながら乳首の攻めはいったん止めて)
ここならいいだろう?
好きなだけ感じたらいい
(オマンコを指でかき回しながら片手はクリをつまみ扱き始めて) ひいっ、ダメぇ!
(離婚前に夫とレスになって3年、オナニー以外では久しぶりの感触に、身体が勝手に盛り上がってて)
んんん・・・っ!
(クリちゃんをねじり上げられた瞬間に腰を浮かせて指を挿し込まれてるアソコからエッチな液体が噴き出して)
(指を強烈に締め付けながら、力が完全に抜けちゃって温泉の縁へ仰向けに倒れ込んじゃう) あっさりイッちゃいましたね
けっこう久しぶりだったのかい?
(と言いながらもクリを更に扱き続けてやって)
もう抵抗なんてなくなりましたね
それなら俺も気持ちよくさせてもらいますよ
(腰を支えいきり立ったチンポを立ちバックでイッキに根元まで突き刺し腰を動かし始める) 【正常位か屈曲位がよかったです。だから仰向けになったのに】
【身体を入れ替えずにバックというのは萎えます】
【落ちます】 天気もいいしせっかくだから久しぶりにやっていくかぁ。
(全裸のままで入浴すると背を伸ばしながら景色を見ている)
(男はじっと自身の肉棒を眺めると、おもむろにそれを扱きだす)
結構きくねー、久しぶりに来たけど相変わらず…
どっかにMっ気強めのいい子ちゃんいないかなぁ。 >>703-704
どっちも龍二が書き込んでんのかな
自惚れにも程があるわ。過去にコソコソとメアド交換誘導して直結狙ってたの忘れてへんで? 久しぶりの温泉。
うずうず…
でも、30代半ばの主婦なんて…誰も興味無いよね さーて、温泉だ。入るぞー
あれ、女性がいる。こんばんはー
一緒に入りましょー 今日はちょっと寒いなー…
女の子と一緒にこういうところで温まりながら
体動かしてみたいよなぁ…
(温泉に入りながら景色を眺めていて)
(なんとなく気になった竿に視線を落とすと、反り返って膨張してしまっている)
うっ…そっ…噂には聞いてたけど、こんなすぐに効くもんなの…?
まいったな…こんなんじゃズボン履いててもバレるよ… ふぅ…やっと解放されたわ
(修学旅行の引率で温泉にやってきた女教師が一糸纏わぬ姿で露天風呂に) >>730
あら?あなた何組の子?
もう寝てなきゃダメでしょう?
(背後から生徒と思しき若い男性に声をかけられて驚く) 先生、生徒の事覚えてないの?
F組の田中拓馬…
折角の修学旅行なのに就寝時間守る人なんていないでしょ?
(タオルで股間は隠しているが温泉の効能が湯気で身体に吸収されている為に肉棒が隠しきれていない) >>732
ああッ田中くん…湯けむりでわからなかったわ
(湯けむりの中からシルエットだけであったのが顔が見えてホッと安心するも)
ってダメよ!先生が見つけちゃった以上
お部屋に戻らせます!
(湯舟から立ち上がって生徒に見られないようGカップの膨らみと股間の茂みを隠しながら)
えっと…わたしのタオルはっと…
(ど近眼で生徒の腰に巻いたタオルを自分のと間違えて取り去ってしまい)
あッ!!…ごめんコレ田中くんのなんだ!?
(取り去ったタオルからブルンっと跳ね上がって起立する雄の象徴が目に入って顔を真っ赤にしながら) 先生は相変わらず真面目だよね
そういうの堅物って言うんだよ
(フランクに会話しているとタオルを求めて先生が近づき剥ぎ取られてしまうと大人顔負けの巨大な肉棒が露になってしまう)
先生、そんなに俺のチンポ見たかったの?
まさか、むっつりスケベだったんだー
(チンポを見られた事に特に焦った様子も無く、むしろ見せつけるように自慢の肉棒を晒す) >>736
先生なんだから真面目で当然でしょ!
(取り去ったタオルは男性用で自分の胸に当てても大きな乳房が隠し切れず)
なッ何言ってるのよ!まッ間違ったのよ!
スケベって…なわけない…じゃん…え?
(ど近眼で気がつかなかったが田中くんの股間からニョキッと生えた肉棒は夫よりもはるかに大きくて)
たッ田中くん…せッ先生みて…ぼッ勃起しないでよね…困った子ね…まったくぅ
(逞しい男根を見せつけてくる田中くんにドギマギしながらもチラチラと肉棒を見てお湯の効果もあいまって徐々に発情してゆく) 誰もいなさそうだし以下空きにしておきましょう。
失礼しました。 素敵な温泉だなあ
(仕事の疲れを癒しに来たOLがのんびり浸かっている)
この温泉特別な効用があるって聞いたけど、何なんだろう
なんか他の温泉よりも体があつくなる感じがするけど…
【激しく犯してくれる方いますか?】 んっ、どうしよう何か体が疼いてきちゃった
(辺りを見回して)
誰もいないし、ちょっと触っても大丈夫かな?
(そう言って胸と股に手を伸ばす) お、こんにちは
君もこのお風呂にはよく来るの?
(いつの間にか入ってきた男がユキの傍に近寄り)
おやおや、オナニーなんて始めちゃうなんて
もしかして誘ってるつもり?
(そう言いながらユキの胸に手を伸ばしておっぱいをぎゅうっと掴み上げる)
【ぐちゃぐちゃに犯したいです。よろしくお願いします】 えっ
(突然現れた男性に慌てて弄っていた手を止める)
いや、オナニーなんてしてな、あっ、ん、ちょっと、やめてください
(胸をつかまれ抵抗するが、温泉の効用で快感をひろってしまう)
【ドキドキしてきちゃいました、お願いします】 今更恥ずかしがっても遅いよ
おお、こりゃいいおっぱいだな
(両手でユキの両方のおっぱいをぐにぐにと鷲掴みにし)
(いやらしい手つきでぐにゅ、ぐに、と乳房を押し潰すように揉みつつ)
(乳首を抓んで根元からコリコリと擦って弄り上げる)
ほら、足を開いてみてよ、おまんこも濡れてるんじゃないか? やっ、むねだめぇ
(胸を揉まれ乳首を弄られるとアソコがきゅんと疼いてしまう)
あん、あし開かないで
(足を開かれると濡れた割れ目がひくひくとふるえる)
やだ、見ないで ははは、おっぱいもおまんこもみんな丸見えだぞ
おまんこもしっかり濡れてるじゃないか
ほら、入れて欲しくて疼いているんだろ?
(ユキのおまんこに軽く指を挿入し)
(膣内をぐちゅぐちゅといやらしくかき回していき)
(徐々に深く指をつっこんで膣の奥をぐりぐりと引っ掻いていく) さて、この温泉に浸かるか(ちゃぽん)。
おっ・・・さっそく凄いことが始まってるなあ。
こりゃ堪らない光景だ。
(哲夫さんへ、ユキさんの足りない部分を責めたいです。お2人にOK貰えれば・・・) 【すいません、こちらは3Pはあまり慣れてないもので…】 ひっあぁっ、中、やめてっ、くだ、さい
(浅いところから奥までと指を突き入れられ、身体がひくんと揺れる)
あっあっ、いゃぁっ、だめ、知らない人なのにっ、こんな
(ぐちゅぐちゅという音に、羞恥心がさらにわきあがってくるが、同時に気持ち良さに指をきゅうきゅうと締め付けてしまう)
あっ、んん、ちがっ、入れて、ほしくなんてないっ、です 【哲夫さん、解りました。楽しみながら哲夫さんとユキさんの顛末を見守ります】 本当に入れて欲しくないの? こんなに指を締め付けてるのに?
嘘ついてるんじゃないかな?
上の口は嘘つきみたいだし、オマンコに聞いてみようか
(ユキのおまんこから指を引き抜いて代わりに肉棒をねじ込み)
(太いチンポがメリメリとユキの膣穴を押し広げて入っていき)
そういえばまだ名前も聞いてなかったなあ
俺は哲夫、そっちはなんて名前なの?
(ユキのおまんこをジュボジュボと犯しながら名前を聞いてみる) 【ユキさん、僕には構わず、哲夫さんと楽しんでくださいね】 んっ、いやぁっっ、なかにっ、はいってきてる
(強引に哲夫さんのペニスが突き立てられるが、とろとろになっていた中はそのペニスに吸い付くように受け入れる)
あっ、うごかないで、おっきいぃ、あっんん
(犯されているのに感じてしまうことに動揺しながらも、身体は快楽を求めていく)
え、なまえは、あっ、だめ、いえませんっ
(蕩けていく頭の中で必死に理性を保とうとする) お、そうなのか、名前を言ってくれたらもっと激しく犯してあげるんだけどな
(そう言いながらも最初から手加減する気はなく)
(ユキのおっぱいを両手で揉みながらパンパンパンッ!と激しく腰を打ち付ける)
君のおまんこ凄く気持ちいいね
これなら何回でも射精できそうだっ!
(太いチンポがますます大きく勃起して反り返り)
(ユキの子宮の入り口を激しくガツンッガツンッと突き上げてぐちゃぐちゃにしていく) あっあっ、あぁっ、はげ、しいっ
(激しく突き立てられ、背中をそらせる)
(もっと激しくされたらどうなるのだろうという仄かな期待を頭を振って振り払う)
おくっ、だめぇっなんかきちゃうぅ
(子宮にペニスがあたるたび、頭が真っ白になりそうになる)
あっ、あっあぁん、やだ、きもちいい そうだろう、気持ちいいだろう
俺も気持ちいいぞ、ほら、もっとマンコを締め付けろっ!
(ユキの腰を掴んで抑えつけて逃げられないようにガンガン責めたて)
(太いチンポがオマンコを激しくじゅぶじゅぶと出入りを繰り返していく)
さあ、そろそろ中にたっぷりぶちまけてやるとするか
この温泉で種付けセックスすると凄く気持ちいいらしいぞ、ほらっ!
(子宮の入り口に思い切り肉棒をゴツンッと叩きつけながら)
(ビュルッビュルルルルルルッ!と盛大に精液を噴き出し始め)
(熱く粘つく種付け汁が子宮内めがけてどぷどぷと注ぎ込まれていく) あっあっ、いやぁっ、も、いっちゃう
あっ、んん、ひぁぁっ
(深いところを大きなペニスで何度も攻められ、身体を震わせながら達してしまう)
や、だ、なかにだしてる…
(中に熱いものが出されていることを感じ、抵抗しまいがそれにすら快感を覚えてしまう)
あ、やだ、犯されてるのに…
(出されたあとも、中は甘えるようにペニスにひくひく吸い付いている) 上の口は強情だけど下の口は素直だな
もっともっと犯してくださいって言ってるみたいだ
(遠慮なくユキのおまんこの中にザーメンをたっぷりとぶちまけていき)
(一旦射精が収まると今度はユキの体を反転させてバックの体勢にする)
じゃあ次は後ろからだ!
(ユキの腰を掴んで抑えつけ、ユキのお尻に叩きつけるようにピストンを始める)
(パンパンパンパンッ!!と激しく乱暴に膣内をかき回すように犯しつくし)
(太いチンポがますます太く硬くなりながら子宮をどすんっどすんっと力強く突き上げ)
(子宮を壊すような勢いで滅茶苦茶に犯しまくる) ちが、ちがうのにぃっ、あっ、こんどは後ろからっ、んんっ、はぁぁん
(いつもより感じている自分に戸惑いながら、再び攻められだらしなく声がもれてしまう)
なかっ、すごいっ、あっあっ、おっきくて、こわれちゃうぅ
(あまりの激しさに、崩れ落ちそうになり、震える手で自分の身体を支える) (パンパンパンパンッと腰を打ち付ける音は鳴りやむ事がなく)
(ユキのオマンコを便器かオナホのような扱いで乱暴にかき回し)
(ガチガチに膨れ上がった肉棒が膣壁をごりごりと抉ってチンポの味を覚えさせる)
風呂でオナニーしていた淫乱女はやっぱりドスケベだなっ!
こうやって乱暴に物みたいに犯してやったらどんどんエロい声が出てきやがる!
(更に手がユキの股間に伸びてクリトリスを抓み上げ)
(オマンコを犯しつつクリトリスも押し潰したり根元をコリコリと扱いたりと細かく快感を与えていく) ちが、いつもはちがうのぉっ、あっいやぁっクリもいっしょは、だめぇ
(敏感なクリトリスを弄られ、びくんと一際大きく身体が震え、中のペニスをきゅうと締め付ける)
あっ、いっしょにはっだめぇっ、わたしおかしくなっちゃうぅ
(あまりの快感に身を捩るががっしり掴まれているため逃げることができない) おかしくなっちまえよ!
ほら、中出しも一緒にしてやるからなっ!
(チンポがユキのおまんこを激しく突き立てていき)
(右手でクリトリスを押し潰しこね回し)
(左手で乳房を握りつぶして乱暴に引っ張り回し)
(子宮をゴンゴン突き上げるチンポが急激に太く硬くなっていく)
出すぞ、しっかり受け止めろっ!
(どぷどぷどぷっビュルルルルルル!と盛大に精液が迸り)
(熱く粘つく特濃孕ませザーメンがたっぷりとユキのおまんこの奥底に叩きつけられ)
(本気で孕ませようとおまんこの中を精液で満たしていく) やらぁっ、また、イクっ、いっちゃうぅっ
(クリも胸もおまんこも同時に攻められ、身体を痙攣されながら深く達してしまう)
はぁっ、んん、なか、またあっついぃ
(蕩けた表情で中に出されているのを感じ、無意識にお腹をさする)
いっぱいに、なっちゃう… (たっぷりと種付けした後、ゆっくりとチンポを引き抜いていき)
(精液でドロドロに種付けされたおまんこをじっくりと眺めてみる)
ふう、かなり出したな
お前のオマンコから俺の精液がぼたぼた零れ落ちてるぞ
(ユキのおまんこを指でくぱぁと広げながら嘲笑い)
(精液便所みたいな穴になったユキの雌穴をじっくりと視姦する)
【どうしましょう、まだ続けますか?】 んっ、なかからたれてきちゃう…
(ぼーっとした顔で、割れ目から精液が垂れていくのを感じる)
あっ、やだ、そんなに見ないでぇ
【すごく気持ちよくて、リアでも濡れてきちゃいました、後は哲夫さんのご都合に合わせます】 ほう、見られたくないのか?
じゃあ、見る代わりにチンポをぶちこんでやろうじゃないか
(にやにや笑いながらユキのおまんこを指で押し広げ)
(再びパンパンパンッ!と激しくオマンコの奥を抉っていく)
【リアでも濡れてるんですね。ではリアのユキさんのおまんこをジュボジュボするつもりでもう一ラウンドお願いします】 あ、だめ、そんなぁあっ
(一気に突き立てられ、それだけで首を仰け反らせ感じてしまう)
まっ、て、もうほんとに、やぁっんん、きもち、よくて、だめぇっ
(肉同士がぶつかる音を聞きながら、頭は快楽のことしか考えられなくなっていく)
あっ、あ゛っ、きもちいい、てつおさんのおちんぽ、きもちぃぃ
【哲夫さんの攻めがすごくて、今弄り始めちゃいました】 気持ちいい事の何が駄目なんだ?
ほら、もっと気持ち良くなりたいだろうっ!
(極太チンポがユキのおまんこをめいっぱい押し広げていき)
(ユキのおまんこを我が物顔で抉り上げ、パンパンパンッと激しく突き上げる)
そろそろお前の名前も教えてくれていいんじゃないか?
ほら、教えろよっ!
(ユキのお尻を掴んでぐにぐにとこね回し)
(小刻みにピストンしながらオマンコをじゅぼじゅぼとチンポが高速でかき回す)
【俺のチンポでズボズボされてるつもりで弄ってくれてるといいね】
【こっちもユキのおまんこにずぼずぼ突っ込むつもりで弄るからさ】 あっあっんん、あぁっ、はい、きもちいの、んっ、好きです
(とろとろにとかされ、もう頭は快楽を求めることしか考えられなかった)
な、まえはっ、ユキ、ですっ、ああっ、また、イクっ、なんかきちゃうぅ
(激しいピストンに身体はあっけなく達してしまいそうになる)
【ありがとうございます】
【リアでもほんとにぐちゅぐちゅで、打つの遅くなっちゃってごめんなさい】 へえ、ユキっていうのか、いい名前じゃないか
ほら、ユキ、温泉でおまんこをずぼずぼしてもらうのは好きか?
ユキのおまんこに沢山ザーメンぶちこんで便器みたいに扱われるの気持ちいいだろう?
(ユキのおまんこをパンパンパンッと激しく突き上げ)
(おっぱいも両手で鷲掴みにして揉みまくりながら弄び)
(ユキの体を隅々まで味わおうとする)
【遅くても気にしないから大丈夫】
【リアでもマン汁垂れ流しながらドスケベ声あげてイってくれ】 ああっ、きもちいいっ、おまんこずぼずぼ気持ちいですっ
(温泉のお湯がちゃぽちゃぽ揺れる音をどこか遠くに聞きながら、普段なら絶対言わないはしたない言葉を口にしてしまう)
んっ、たくさん、出してもらって、らんぼうにされてっ、あん
(子宮口とペニスがちゅぽちゅぽ当たるのを感じながら)
いっぱい、おかされてっ、いっちゃいますっ、ひっ、ああっぁぁっ、イク
(身体をガクガク震わせ、絶頂をむかえる)
【哲夫さん優しい…】
【今軽く潮吹いちゃいました、汗やばい…声も出ちゃってます】 いいぞ、イっちまえっ!
ほら、ユキッ!お前のドスケベマンコにたっぷり出してやるからなっ!
子宮マンコを犯しながら孕ませてやるよっ!
(チンポが子宮口とディープキスするように密着し)
(そのままビュルルルルルッ!と射精が始まり種付けしていく)
(これまで以上に熱くて粘つく孕ませ種汁が子宮内に直接ドプドプ注ぎ込まれ)
(本気でユキを孕ませるかのようにコッテリとした濃厚ザーメンをぶちまけていく)
ふうう、出した出したぁ、ユキのマンコ、なかなか極上だったぞ
【潮噴いてぐちゃぐちゃになったのか、しょうがないな】
【俺に種付けされるのを想像して声が出ちゃったんだろ?】
【だったら遠慮なく潮吹きまくりながらマン汁垂れ流してエロ声出しまくれよ】 あぁぁっ、いってるぅっ、あんっ、おくまで、あついのきてるっ
(ひくんひくんと身体を跳ねさせ、中に出されているのを感じる)
ん、ぁぁ……
(絶頂の余韻でぼーっとしながら、哲夫さんの言葉を聞く)
てつおさんのも、おっきくて、きもちよかった…です
(温泉の中にへたりこみなから)
【指ずぽずぽとまらない】
【こっちでもいっちゃいそうです】 ふふ、俺とお前の相性がいいのかもしれないな
この後、暇なら俺の部屋で続きをするか?
(まだまだ射精が終わらず、どぷどぷと精液を注ぎ続けながら提案し)
日が暮れるまで何度も何度もこの穴に中出ししてやるからよ
(ユキの体をぎゅうっと抱きしめながら、ユキを肉便器にするような宣言を耳元でささやく)
【もっともっと激しくしろ、マンコをぶっ壊すつもりでな】
【俺もいくぞ、ユキのリアのマンコに中出しするつもりで射精するからな】
【孕め!ユキ!リアでもイメでも俺のザーメンでぐちゃぐちゃに種付けしてやるっ!】 んっ、おへや…だめ、かえらなきゃ
(中をひくひくさせながらも、首を振る)
【リアでも、いつもより激しめにイっちゃいました】
【この後も…すごくしたいのですが、イったら眠くなってきてしまって…】 【了解、こちらも凄く楽しかったよ】
【寝落ちしちゃうといけないしここで〆だね】
【お疲れ様、お付き合いありがとう】 【こちらこそ、長い時間ありがとうございました】
【落ちます】
以下誰もいない静かな温泉 【ああ、それじゃこちらもこれで落ちるよ】
【改めて以下空室】 いや、言うほどでは無いかも知れないけどw
そばに行っていいですか?(魅力的な女体に釘付け) ぅん、近くに来てくれたらうれしい
でも、そんなに魅力的な体はしてないょ
ふつーの体だょ笑 んじゃ遠慮せずに(近づいてさりげなく肩を抱いて)
いや〜魅力的ですよ。おっぱい凄い・・・
(優しく乳房を撫でる。下はすでに強く勃ち上がっている)
なんか・・・ムラムラして来る・・・ (肩を抱かれて)
(光男さんの腕に頭をこてんとあずけて)
おっぱぃすごくないょ
そんなおっきくないし
おっぱぃがすきなの?
(お湯の中で、光男さんが触ってほしそうにしてるとこに手をのばして)
(きゅっとつかむ)
おちんちん…ムラムラしてるの? ヌルヌルして来ちゃったから、サッパリしに温泉へ。
身体が熱って来たけど、温度が高めの案件なのかな? 湯が、湯が抜けない……
(裾をたくし上げ、便所スッポンを片手にザブサブとローション湯船に分け入る)
>807
(デッキブラシを投げつけた) あんたはこの湯に耐性があるんだな
デッキブラシを手にしてちんぽを直立不動にして立ち上がる (ぬるぬるローションと思っていた湯が
スライムとなって仲居さんの両脚を捉え
股間に向かって伸びていく…) >809
それはもう、毎日のように湯船の掃除とかしておりますから……
(排水溝のあたりでズポズポと、詰まったぬるぬるを何とかしようと試みる)
>810
へゅっ?やっ、ちょ、これはっ?
(思わぬ事態に足を取られ、転倒。全身ぬるぬるまみれに)
やぁ、ちょっとンイヒィ!?あ、あそこに入っごぼぁっ!
(このままだとスライムに完全に取り込まれてしまう!) (ぬるぬるスライムが太腿の内側を伝って陰部に侵入していく
膣と肛門にぬるりと潜り込むと発情成分を粘膜へ分泌して) 犯したくなる状況だな
(遠くで眺めていたが近づいてゆく) 昼間だけど、週末だし、ムラムラしてるし、少し入るか・・・・。
ちゃぽん。 いや、良いお湯だな。
もう、ペニスが勝手に勃起しはじめて来たよ。 ここのお湯とろっとしててなんだかちょっと…
(ローションみたい…と想像してしまって顔を赤らめている) >>818
こんにちわ
お隣よろしいですか?
(巨根をさらしたまま尋ねる) こんにちはぁ。ど、どうぞ…
(声をかけられ挨拶を返し、そちらに顔を向けて)
…!?
(隠されていない性器とそのサイズにびっくりして息を飲んで、それから慌てて顔を背ける) >>820
ふ〜
あったまりますね〜
あ、ここの温泉て、ドロッとしてますね
まるでローションみたい
(巨根がムクムクと反りあがってくる、、) ご一緒していいですか?
そちらの女性の口を借りれればと思っているんですが
(カウパーを滴らせた巨根を硬く握り抜きながら)
【由奈さん橘さん、3PNGでしたら行って下さい】 ほ、ほんとですね
(愛想笑いをしつつも視線はつい男性の股間に向いてしまって)
うゎ、あ…!す、すごい…
(そのままでもギョッとするほど大きいのに勃起を始めた性器はますます巨大化していて、反り返っていく様子から目が離せなくなってしまう) >>824
【ありがとうございます、橘さん】
【由奈さんがNGの場合は即刻立ち去ります】 >>823
あ、、あちこちで隠れてヤッテルカップルいますよ
僕らも、、やりませんか?
由奈の後ろに回り胸を揉みはじめる、、
(巨根はいつでも入れられるように、ビラビラ
にくっつける、、、) 【由奈さん迷ってらっしゃいますかね…】
【あまり迷わせても申し訳ないのでこちらは落ちます】
【邪魔をする形になってしまいすみませんでした】
【こちらのレスはスルーでいいので引き続きお楽しみください】
【失礼します】 >>822
(3P大丈夫です。上手に出来るかはわからないですが、よろしくお願いします)
えっ?うそ…
なんでみんなそんなに大っきいの…?
(新たに入ってきた年配の男性の性器もまた巨根で、手の中で扱かれて先端からカウパーの滴るそれに目を向けて頬を紅潮させている) >>828
【おお、ありがとうございます】
【お二人方よろしくお願いします】
【橘さんのレスを待ってレスします】 >>826
え?そ、そうなんですか?
(そう囁かれ唆されるようについ抵抗するのわ忘れてしまって)
あ…んっ、そんなぁ、ダメ…ッ
(そう言いながらも逃げる様子はなく声は甘えたようになって、割れ目にぴったりと沿わされた肉棒に溢れた愛液が伝っていく) >>829
(こちらこそありがとうございます、よろしくお願いします。) >>830
もう一人入って来られましたね、、
もうラブジュースが出てますよ
じゃあ、、いただきます、、
(一気に巨根が肉ヒダの中に入っていく、、) >>832
ひあ…あぁ…!
(パンパンに膨れて反り返った肉棒が割れ目を押し広げながら腟内に一気に挿入される)
あ…すご…ぃ、おっきくてナカいっぱいになっちゃってるぅ
(腟内を肉棒に満たされ、吐息混じりに感嘆の声を洩らす) >>834
(由奈さんの顔横に立ち、見下ろし)
ああ……いい表情だ
おっと…あなたの表情に興奮して、ついカウパーが垂れてしまった
(紅色に染まった頬にカウパーで滑る硬い先を由奈さんの弛んだ唇の端に押しあて)
僕のことも楽しませてもらえませんか? >>834
ゴリュゴリュ!!
ゴリュゴリュっ!!
とピストン運動を繰り返す、、
(子宮口をガンガン突きまくる、、) >>835
あ…
(後ろから男性器に貫かれた恍惚とした表情を見下ろされて、蕩け顔で男性を見上げる)
んあ…はひ…っ
(滴り落ちたカウパーに唇の端を汚されると、我慢できずに舌が伸びてしまって男性が言い終わるや否や巨根を頬張る)
んむ…、おいひぃ…ん…ふ、んっんっ
(舌でカウパーを舐め取り時折上目遣いに男性の反応を伺いながら、口を窄めて肉棒を味わう) >>836
あっあっ、すごいっ、激し…っ!
んあっ、あっ、あっ
(乱暴なくらいに奥をガン突きされる度、パン!パン!という乾いた音とぬちゃぬちゃという水音が温泉内に響く) >>837
…はしたない顔だ…
でも堪らないですよ、由奈さん
由奈さんの口の中で更に膨らんでいるのが分かりますか?
(口の中で巨根をびくびくと弾ませてみせ)
ほら、もっと舌を出してください
もっと厭らしく…もっと音を立てて…
(由奈さんのフェラチ顔を見つめながらお湯に濡れた髪を撫でてやり、
後ろからの激しい突き上げで淫らに揺れる乳房を掬い揉みしだきながら、乳首を指に挟んみ甘く捏ね) >>838
どうですか、、由奈さん
前からも後ろからも、くし刺しになってる感想は、、
(巨根は子宮口をついに突き破り、子宮の中へと入っていく、、)
(今度は子宮壁をガンガン突きまくる、、) ん…はっ、わかりまふ…お口の中びくびくして…またおっきく…んっ…
(はしたなく緩んだ顔を見下ろす視線に感じてしまって、その微かな震えは舌にも伝わって)
ぁ…ん…、おいひぃ、じゅるっ、じゅるるっ
(口内をたっぷり唾液で満たしそれと一緒に肉棒を吸い立てると下品なほどに音が鳴って)
(その間にもまるで独立した生き物のように舌が裏筋を行き来する)
んッ、あッ
(激しい突き上げに揺れる乳房を弄ばれて感じると恨めしそうに視線を上げて)
(腰にしがみつくようにして抱きつきながら、優しく髪を梳く手に頬を寄せる) >>840
し、幸せ…です…っ
(そう答えるときゅうっとなるようにナカが締まって)
あっ!奥ぅ…ッ!
あっ、あっ、奥だめぇ、い、いくぅ…っ!
(深く膣奥を抉る肉棒に膣肉が絡みつき締め付けていく) うおお…
(ねっとりとへばり付くような由奈さんの舌遣いに裏筋は更にくっきり浮き上がり、亀頭も更に硬さわ増し、由奈さんの口の中にだらだらとカウパー垂れ流れる)
素晴らしい口まんこだ…
その目はもっとして欲しい、って合図ですか?
(見つめながら、由奈さんを頬を撫で)
いいでしょう
ですが、耐えられますか?
(腰をぐっと突き出し、硬い亀頭で喉奥を突く)
(すぐにずるっと引き抜き)
(また応答を待つことなく、巨根を喉奥まで突き入れる)
苦bオいですか? >>842
う、、くうっ!!
ヒダヒダが絡みついてくるっ!!
由奈の中に出すよっ!!!
(そう叫ぶと、ドクンっドクンっと容赦なく子宮壁にザーメンをまき散らす、、) >>844
橘さん、次代わって貰えますか?
今度は橘さんがフェラチオをしてもらうと言うことで、どうでしょう >>843
んふ、ぢゅるっ、ぢゅるっ…
(気持ちよさそうな表情を上目遣いに盗み見て啜ってもまた溢れるカウパーを飲み干しながら、褒め言葉に優越感を得て)
…?
(頬を撫でる手に擦り寄りながら視線を上げると、嗜虐心を露わにした男性の視線とぶつかる)
んッ!?ぐ…ぅ!?
(喉奥へ一気に腰を突き立ててすぐ引き抜くとまた一気に突き立てられて)
(柔らかな喉奥の肉を亀頭に抉られて苦しげに呻き涙目になった視線を上げて)
ん…ふ、ぁ…っ
(問いかけに小さく頷きがらも、舌を遣いいじらしいほど懸命に奉仕を捧げる) >>844
あっ、だめ…中に出しちゃ…あぁ…ッ!
(拒む声とは反対に肉棒を締め付けて離さない子宮の中へ、無慈悲に射精されて)
あ…あぁ…
(ドクン、ドクンと脈打つ肉棒に肉襞が絡みつき一滴残らず精液を絞り取っていく) 褒められて喜んでいるんですか?
可愛い人ですね
(喉奥に亀頭を突き立て上顎の部分ぐりぐりと擦りあげる)
(喉の奥から粘りけのある唾液がとめどなくあふれ竿に絡み付く)
おお…お…このまま射精してしまいそうだ…
(苦しそうに舌を伸ばす由奈さんの口から巨根をずるりと引き抜き)
ありがとう、上手でしたよ
口の中に出すのは勿体ない
僕も由奈さんの中に出させてください
ああ、正常位がいいな
ゆなさん、イったばかりでしんどいと思いますがこちらに身体を向けられますか? >>849
一滴残らず子宮内に射精を繰り返し。。
ふー
これで俺の子供出来たかな?
妊娠確実ですよ、、
どれ、わたしもお口でお掃除フェラしてもらおうかな?
(名無しさんどうぞ)
(今度は由奈の口に巨根をもっていき)
(無理やり喉の奥に差し込む) ありがとうございます…
(喉奥を責められた苦しさと快楽で潤んだ目で男性を見上げる)
ぁふ…ぅ、ん…っ
(喉奥の性感帯を亀頭に擦られぞくぞくして)
(引き抜かれて糸を引く肉棒を名残惜しそうに見つめる)
はい…、中に下さい…ここに入れて、一番奥で射精して下さい
(言われるがままイッて力の抜けた身体を起こすと男性の方を向いて)
(温泉の床に寝そべると、自ら男性を受け入れる蜜穴を指で広げて見せながら媚びを売るように言う) >>851
あ…、今日危ない日なのに…
絶対赤ちゃんデキちゃってる…
(そう呟きながらも悲壮感はなく、下腹部に広がる温もりで表情は緩みっぱなしで)
ん、んっ…じゅるるっ…大っきい…こんなおっきいのが私の中に入ってたなんて…はぁ…ん…
(先ほどまで膣奥を犯していた肉棒を今度は口内へ受け入れると、ねっとりとした舌遣いで絡みついた愛液と精液を舐めとっていく) 由奈さんは本当にはしたない女ですね…
おまんこから男の精子を垂れ流して
ほら、子宮の口まで見えそうなほどだらしなく開いちゃってますよ
由奈さんの雌まんこ
(足首を掴み、爪先を高く足を大きく広かせて、股ぐらに腰を入れる
由奈さん、お望みの二本目です
このだらしのない口、すぐに塞いでやりましょう、そらっ!
(力無くひくつくイったばかりでの雌まんこに巨根をひと突き)
(精子のたまった子宮の口に亀頭を突き入れ、ぎっちりと突きこんだまま、子宮深くに振動をあたえるように腰を打ちこむ) >>853
ふふふ、、
たった今まで子宮内に入ってたのを舐めとるのは、どんな気持ち?
由奈は、余程の変態さんなんだね
(髪を撫でながら由奈の必死のフェラを感じる、、)
(ムクムクと再び巨根が反り返っていく、、) あっ、あ…そんなこと言わないで…
(はしたないと口で罵られただけで全身にぞくぞくと快感が走って)
いやぁ、見ないでぇ
(恥じらうように言う口元はだらしなく緩み嬉しそうに口角が上がってしまっている)
あ…あっ!
(先に出された男性の精液が満ち溢れ出る秘穴へすぐさま別の男性器が突き立てられると、ぶちゅっ!と下品な音を立てて)
あ…ひっ…、ひぁ…あッ!
そ、そんなにおちんぽで掻き混ぜられて擦り込まれたら…に、妊娠しちゃうぅ!
(深く抉るように性器が突き込まれるとぐちゅ、ぐちゅ、と音を立てて精液が溢れて)
(開かれていた足は爪先からガクガクと震えだし、いつしか男性の腰をホールドするように絡みついていた) >>855
ん…、おいひぃ、すごいエッチな気分…
何でも言う事聞いちゃう淫乱な女になっちゃったみたいで、すごく興奮しちゃう
(じゅる、じゅる、と音を立てて肉棒を啜りながらこちらを見下ろす男性を見つめて)
はぁ、またおっきくなってる…
たっぷりのせーし今度はお口に注いで…飲ませて下さい (すみません。そろそろ時間厳しいのでもしかすると次のレスできないかもしれません) そんな事言わないで、見ないで
由奈さんはそう思っていても、由奈さんのまんこは随分感じてるみたいですよ
はしたなく下品な音まで立てて…
ほら、聞こえますか?
(膨らんだ子宮が巨根を抜き射すたびに、ぐぶっ、ぐぶふっ!と空気を含んだような卑猥な音を立てる)
(角度を変えながら、由奈さんがもっとも卑猥に喘ぐ箇所に執拗に硬く擦りこんでいく)
さっき恨めしそうにしてた、こっちも可愛がってあげましょう
(腰を激しく打ち込みながら、卑猥にたゆつく乳房にキスをし、勃起しきった乳首に吸い付く) >>858
【分かりました。気にせず落ちてください】 >>857
(今度は由奈の髪を掴んで)
(巨根を喉奥でピストン運動を繰り返す、、)
はあ、、たまらねえ!!
もう一発っ出そうだ。。
ドクンっドクンっドクンっ
と、ザーメンを喉奥に出し続ける、、 >>860
あッ、やぁん…!音だめぇ、恥ずかし…
(そう言いながらも下品な音が響くとそれに合わせるかのようにキュンキュンと膣肉が収縮して)
ひッ!?あッ?あッ!?
(抜き差ししながら感じるポイントを探り当てられて、そこを重点的に責め立てられて)
っくぅ……ッ!
(ぷっくりと尖らせた乳首に吸い付かれると、声にならない声を上げて仰け反って)
あッ、私…ダメ…も、もう…!
(唇がパクパクと動くだけで声にはならず、男性の腰をホールドすると肉棒を膣奥深くまで迎えいれて)
(そのまま膣肉の締め付けを緩めることなく果ててしまう)
(すみません。ここで落ちますね。)
(お二方ともお付き合いありがとうございました。すごく気持ちよかったです。複数でするの初めてで上手くできずテンポ悪かったりですみませんでした。) >>863
(口から涎と精子を垂れ流しながら、絶頂を迎える由奈さんの顔をじっと見下ろし)
ありがとう、最高のイキ顔です
(きつく痙攣する滑りきったまんこに、巨根をねぶるように深く擦り込み)
(射精感と共に一気に引き抜き、由奈さんの乳房に射精する)
(乳房に熱く飛び散った濃厚なザーメンをまだ硬いままの亀頭を押しあて乳首に塗り付け)
【由奈さんのレスとても興奮しました】
【こちらこそありがとうございました】
落ちます また来てしまった…夜も待てずに。
あいつがハマるのも頷けるわけだ。昨日は昨日でたんまり出したのに。
(昨晩お楽しみだった様子を振り返りながら、腰まで浸かって天井を仰ぐ)
いやあ、特にあの子。清楚な顔してエロいだのなんの…まだ泊まってんのかな? ここが噂になっている温泉か…なかなかいいところだな
おっと…禁欲していたせいか、ここの温泉の効能なのか、お湯に入っただけで
もうビンビンになってしまった…
早く誰か入って来ないかな… >>868
こんにちは
お一人ですか?
ここ、いいところですね
(お湯に腰まで入ったまま、ゆっくりと近づいてみます) どうやら冷やかしのようだな…
もう少し他の人を待ってみようか… 今日は来ないみたいなんであがります…
[以下空室] ふぅ……ここのお湯もすごい……
(あたたかい白湯のお湯に身体をひたして)
身体が蕩けてしまいそう…… あら昼間から女性の方が。
お隣いいですか?
(すでに下半身を露出させている男が近づく) あ……
(見たいけれど…あまり発情してはいけないと、男性のそこから目を反らしながら隣をあけて)
…どうぞ 昼から温泉なんて少し贅沢ですよね。
お名前はなんていうんですか?
僕は信五と言います。
名前も裸もさらけ出しちゃいますねw
(チンポはまだ元気にはなってないが、ピクピク動く) 名前…名前は貴子といいます
信五さん…素敵なお名前ですね
……あの……
(お湯の中で、少し膨らんでいくように見える男性のそれを、たまらずちらりと見やり)
この温泉に来れば……その……
(物欲しげにするも…口ごもり) 貴子さんですね。
よろしくお願いします。
貴子さんも、恥ずかしがらずに裸になっちゃいましょうよ。
ここはそんな場ですし
(貴子さんをみて、チンポが少し元気になる)
【貴子さんがどんな体か、次レスで描写してほしいです】 え…?ふふっ…(信五さんが面白い事を言うのでくすくす笑ってしまい肩の力も抜け)
私はもうとっくに裸ですよ……この湯気のせいで洋服を来ているように見えたのかもしれませんね…
(ちゃぷ…と信五さんの方に身体を向けて)
(お湯に蕩けた肌、湯面にふんわりとうく乳房を露にして) あら、そうだったんですね…
誰も他にいないので、少し大胆になっちゃいましょうか。
(そっと唇を合わせ、空いた手で乳房を優しく揉み始める) そうですね……
恥ずかしがっていても仕方ないですよね……
もうずっと身体が火照っています……
…ん
(唇が触れると、意識をしなくとも自然に口元が弛み…物欲しげに舌先をちろりと出して)
あ…
(お湯に蕩けた肌はすぐに信五さんの手の平にひたり吸いつき、やさしく揉まれるたびに身体をぴくんと疼かせる) もう感じてますね…。
岩場があるので、あそこに移動しませんか?
(手を引いて岩場に連れて行き、貴子をM字開脚にさせて座らせる)
【貴子さんはパイパンですか?】 (お湯から上がり、すっかり感じやすくなっている濡れた身体のまま岩場へと向かい…)
え……?こ……ここでですか……?
(信五さんに見られている中、ひとりでこんな格好をするのはとても恥ずかしいけれど……お湯の効能なのか
おとなしく従う事しか出来ず)
……ん
(恥ずかしさに顔を真っ赤に染めながら、脚の裏を岩場につけたまま、その場にゆっくりとお尻を下ろしていく…
(岩場すれすれにお尻をおとせば、うるみをもった膣口が呼吸をするようにひくつき…おさまりきらなくなったうるみが糸をひいて…つとりと滴る)
(たまらず)
あ……の……恥ずかしい…です……
【信五さんのお好きなようにご想像ください】 貴子さん、綺麗ですね…。
(恥ずかしいと言いながら、開かれたマンコはすでに湿っていて、糸が引くように岩場にいやらしい涎を垂らしている)
(全てが丸見えなパイパンで、今まで遊んできたのかビラビラが黒ずんでいる)
はあ…少し眺めていたいです…
(顔を近づけて眺めながら、チンポを軽く扱き出す) え……そんな……そんな……あ……
(信五さんの顔がそこに近付く。それだけでまた、うるみがまして柔らかい襞までもとろとろと滑り…興奮と緊張で脚が震えだす)
そんなに……近くで…見ないで…下さい
(今にもお尻をついてしまいそうになるのを、太腿の内側をふるふるとさせながら爪先に力をこめ…)
おねがいしま…す……恥ずかし……い…… (恥ずかしがるのとは裏腹に、アソコはトロトロになってくる)
貴子さんわかりましたよ。
眺めるのはやめますね…
(そういうと、垂れた愛液を掬うように、ワレメの全体を舐め始める)
ペロペロ…ちろ…
貴子さんのマンコ、エッチな味がしますよ…
(丁寧に、舌をいれていく) きゃ……!
(信五さんが岩場に仰向けに寝そべったかとおもうと、太腿のあいだにするりと顔が入り込み、侵入さんの顔の上に跨がるようになって…)
……し……信五さん……!そ……そんな……
(すぐに脚を閉じようとするけれど、すっかり蕩けたそこに信五さんの口があたれば、ずっと疼いていた身体がびくんと弾み)
あっ……!ぁあ……あ……
(信五さんの愛撫に口元がだらしなく緩んでいく)
はぁ……あ、はぁ……あ はしたない声あげちゃって…
遊んでるマンコの割に、こういうの久しぶりなんですか?
(意地悪な質問をしながら、愛撫はやめない)
(貴子の体が気持ちよさにピクピク動くのも感じる)
貴子さん、オシッコ我慢してません?
さっきから動きが変ですよ?
【もし良かったらしてるとこ見たいです】 (ぬるりと舌がはうたびに気付けば爪先立ちになっていて、真下を見下ろせば、愛液にまみれた信五さんの口や舌が、卑猥な音を立てつづけている…)
そんなこと……聞かないで……え……?
(「おしっこを我慢していないか」
そう聞かれ、とろりとした目付きでゆっくりと首を震るが、そう聞かれれば、尿道というものは無自覚にましてくるもので…)
……おしっ……こ……?いえ……おしっこは…んっ……
(膀胱のあたりが…じゅんと重くなりはじめる…)
おしっこは……まだ…いえ……まだ…
(一度膀胱に向いてしまった意識はどんどん高まるばかりで…
口では否定しながらも
クリトリスを舐めたり、吸ったりされたらすぐに漏らしてしまいそうで…) 遊んでたマンコが、久しぶりに刺激されたらこんなんなっちゃいますよね…
(ワレメのビラビラを執拗に舐める)
ほらほら、なんかヒクヒクしてきたよ…
貴子さん、オシッコ我慢してたら体に良くないですよ…
(そういうと、後ろから貴子の膝を抱きかかえ、幼い女の子にオシッコさせる体制で岩場の近くの鏡のあるところにそのまま移動する)
ほら、貴子さんの遊んできたマンコが鏡に丸写しですよ。
そのままオシッコしてるとこも自分で確認しちゃいましょう。
(そう言いつつ、貴子の背中にはギンギンのチンポを押し当てている) (信五さんの顔がそこから外れたかとおもうと、今度は背中から両脚を抱き込まれ)
…きゃ…!ま、待って……
(と、口にするが、軽々と持ち上げられてしまった身体は信五さんの腕の中で身動きのとれない状態となり)
いや………いやです……
こんな格好……見たくな…い…
(顔を背けてしまいたくなるほどはしたなく股を広げた自分が鏡に映り込む)
(それでもちらりと鏡を見やれば、すっかり口を広げた膣口が襞のあいだでひくひくと呼吸し)
(さらによく見れば、クリトリスはすっかり赤く腫れ上がり、尿道をもよおしている尿道もぷっくりと腫れている)
や…めて……いやです……
(腰にあたる男性の硬く熱いそれは、まるで尿道を押し出すように、逞しくおしあてられ)
(それでも、僅かに残る理性で首を横に振り)
おしっこ……しません……
【クリトリスを激しく触られたら、出てしまうとおもいます】 >>893
大丈夫です、が……私そろそろ落ちなければで……
良いところで申し訳ありませんが
もしもまたいつかお逢いできたときに続きをしてください
ありがとうございました
落ちます ありがとうございました。
またお会いできたらと。
落ちます
以下空室 寝る前にもう一度って、温泉つかりに来ただけなのに…なんで?
身体が火照ってきちゃって…あっ、だめなのに…
こんな…あっ、やめなきゃ…だれかきちゃう…
(温泉で身体中ぬるぬるした感じがして、触ってるうちにやめられなくなってしまって)
(段々指でこするスピードがあがってきて、温泉に浸かって隠れながらしてるつもりで)
(でもしてるうちにお尻が温泉から突き出てるかっこになったままオナニーしちゃってます) はしたなくオナニーしてるな
簡単に繋がれそうだ
(オンナを見つけ誰かに襲われる前に襲いかかる) (一物をダランとぶら下げ、湯に浸かる)
あーいいお湯だ 目立ちたくないもので
でもご指導ありがとうございます
身体も逆上せてきたんでそろそろ落ちます 同僚から話聞いて興味本位で来てみたけど、本当に混浴の温泉でヤリまくりなんてあるのかよ…
あいつもAVの見過ぎなんじゃないの? すっごく温まってきたな
(お湯の中で勃起してビクビク跳ねてるチンポには気付いていない) ひゃっほおおお!
おねーさん一人〜?
(いきなり湯船に飛び込み背後から羽交い締め
と思いきや両の乳房を鷲掴みにして) うわっ…
急に飛びかかってきたら、危ないよ〜?
って、こらっ… やだなー、だってほら。ここってそういう温泉じゃん?
(侑菜の言葉に耳も貸さず、乳房を覆った手のひらはそのまま
左右それぞれの人差し指親指を立てて彼女の乳首を摘まみこりこりと転がして) そ、それでも、急に襲いかかってくるとか、野蛮…//
気持ちよくしてくれないと、許さないんだからっっ
んっ…// 気持ちよく〜?
そういう割には…
(摘ままれ転がされる間に、みるみる侑菜の乳頭が赤らみ
硬く屹立して乳輪まで微かに隆起してくる)
ほらー!
こりこりじゃん?もう…
(片手を離して無造作に侑菜の恥丘から股間へと伸ばし、ゆらゆら揺れる陰毛の奥をまさぐり始める) だって、それは温泉のおかげじゃん
コリコリ乳首、美味しそう?
食べたくなる?
あん、そこくすぐったい// ああ、この乳首美味しそうw
もっとさぁほら、弄りやすいようにしてよ…
(湯船の底で横ざまに伏せられていた侑菜の両脚を立たせて膝立ちにし
秘唇が前を向くように仕向けて)
くすぐったいとか言ってられる?
(股間の指先が侑菜の肉襞の狭間に潜り込み、柔らかい粘膜を愛撫し始めて) 弄りやすいように?
こう?
(両手でEカップの胸を寄せて、差し出すようにして)
膝立ちのまま、触られたら…//
あんっ// いい声出るじゃん。そしたら…
(前置き抜きで侑菜の膣口に中指を突き立て)
ほら、ヌルヌル入る入る…
(第一第二関節とスムーズに挿入させると、膣穴を拡げるようにクネクネと指先を奥で蠢かせ) あんっ…
そんな拡げないで//
おっぱい、痛いくらいに吸って? 合わなかったようで、すみませんでした
私も上がります 混浴って聞いたけど誰もいないわ…
(豊満な身体つきの女性が一人で入ってくる) よいしょ、っと……
(ゆったりと湯に浸かる)
おっと、先客かな、 >>929
反応遅れてスミマセン
あッこんにちは…
(やっと現れた男性に潤んだ瞳で見つめて) 失礼するよ
(割れた腹筋に盛り上がった力コブとブランと垂れた肉棒を見せつける) >>931
あッどうぞどうぞ…
わぁすごい身体ですね
(引き締まった男性の肉体と相反するかのようなだらしないほど肉付きのよい身体を隠しつつ) 仕事が土建なんで自然と身についてしまうんですよ
(湯船に入ろうと歩く度に左右にブラブラと揺れる肉棒)
(足を湯に付ければ効能で忽ち肉棒がそそり立つ) >>933
へぇ…わたしガテン系の男性って好きなんですぅ
すごい筋肉ぅ…触ってもいいですか?
(男性の許可も無いままそっと男性の二の腕を掴むとJカップのオッパイが揺れて触れてしまいながら)
あッ…わ…目のやり場に…身体もスゴイですけど
アレも凄いですね…
(ふと股間に目をやるとダラリと垂れていたイチモツがニョキッと反り返っているのが目に入って逞しさにキュンっとなっている) どうぞどうぞ、こんな身体で良ければ触って下さい
(力を入れて筋肉を盛り上げボディビルダーのようにアピールをする)
(巨大な乳房に触れれば肉棒は敏感に反応してビクビクと跳ねる)
まぁ、こっちの方はかなり自身ありますよ
触ってみてくださいよ
太さも硬さもそこら辺の人には負けない自身がありますから >>936
すみません
せっかくなのに急用です。
また来ます。
落ち >>935
過疎過疎の暇なんだから好きにやらせとけよ
いちいち凸すんなっつの また来てしまった…
いや、俺は風呂に入りに来たのであって…
うん、そうだ・・・誰も居なければいい話だからな…
(背徳感を感じながらも、一度味わった体験が忘れられず風呂に体を沈める) こんな時間だし、だれもいないよね…?
んん〜きもちいぃ〜
(人がいるとは思わず、Fカップのおっぱいを晒すように伸びをする)
【お相手いいですか?セクハラみたいなボディタッチからどんどん大胆にいじめてほしいです…】 (そうは言うものの、一度お風呂に入れば以前の記憶が蘇り)
(効能により気分が昂ぶり、傲慢な気持ちが生まれてくる)
(と、そこに一人の女性が無防備に入ってくると、自然に視線が移り)
ハハ、駄目じゃないの。
そういうのは周りに人が居ない事を確認してからやった方がいいぜ?
(初対面にも関わらず、敬語抜きでストレートに話し掛ける)
【よろしくお願いします。冒頭の振りは無視しちゃって下さいねw】
【リクエスト了解しました。】 きゃっ!?えっ、あのっ他にお客さんがいると思わなくてっ……
(慌てて腕で胸を隠し背中を向ける)
あの、ごめんなさいっ先に出るので…う、後ろ向いててもらえませんか? まあまあ、そうツレない事言わんといてよ。
混浴ってのに隠し事はご法度だって。
(温泉から立ち上がり、効能で怒張したペニスを隠す気なく晒しながら)
(女性の元に歩み寄り、乳房を隠そうとする腕を大きな手で掴む)
それに、まだ浸かってないんでしょ?
少しくらい付き合ってちょうだいよ。な、な?(
(あからさまな助平顔を浮かべながら、風呂に入るよう催促をする) やだぁ…はなしてください〜っ
やっそんな……おっきいの、隠してくださいっ///
(温泉の効能で力が入らず、腕を引かれるまま向き合ってしまい見せつけられたおちんぽに目が釘付になってしまう) おっ、嬉しい事言ってくれるねえ。
といっても、半分は効能のお陰って奴だけどw
……さっきから気になってたけど、お姉ちゃんも良い身体してるじゃない。
お姉ちゃんみたいな子が入りに来たとなると、増々滾るねえ。うん。
(腕を体から離すように引けば、抜群のプロポーションが露わになって)
(お互いノーガードで全身を見せつけている内に、もう片方の手が乳房に伸びて)
(豊満なバストの輪郭を柔く撫でた後、乳房を軽く持ち上げる) 温泉、温泉〜、え?
か、カップルさん? え〜…
(こそこそ、と隠れる)
[こんばんは]
[お邪魔でしたらこっそり帰ります] あっ…やだぁ、そんなに見ないでくださいぃ////
(ストレートに褒められ、恥ずかしいものの悪い気はせず、抵抗していた腕から力を抜く)
あんっ、ああっすごいっ…やさしく触られてるだけなのにぃっ、んんっ!
ああっ気持ちいよぉっ……ああっ、もっと、もっと触ってくださいっ///
(優しいタッチに興奮が高まり、つい自分からおねだりしてしまう) んー?自分からそういう事言っちゃうん?
まだ過激な事は一つもやっていないんだがね。どういう事だい?
(尋問するような口調で囁きかけながら、持ちあげた乳房を手の上で揺らし)
(抵抗が無くなったのを良い事に、もう片方の手でも。)
(弾力があり、張りもある乳房を両方の手で乳房を弄ぶ)
それに、頼み方ってもんもあるでしょ?
これからよろしくお願いしますって。こっちにも挨拶しないとw
(下の方に視線を向け、直ぐに戻し。アイコンタクトをみゆに送る) >>948
こんばんは。
よかったら、僕たちで一緒に入らない? >>948
【こんばんは。僕は問題ございません】
【みゆさんがOKで、他の男性がいらっしゃらなければ絡みに来て下さいw】 >>950
んんっごめんなさい…おじさんにおっぱい撫で撫でされてっ発情しちゃいましたぁ…///
はい…ちゃんとお願い、します……
(ガチガチのペニスに恐る恐る手を添えて両手の指先でそっと撫であげる)
すごぉい……こんな固くて太いおちんぽ…はじめてみたよぉ////
(撫でる手がどんどん早く大胆になっていく)
お願いしますっ、みゆの体ももっといっぱい撫で撫でしてくださいっ >>952
わたしも大丈夫です
上手にできるかわかりませんが、おまかせします >>952>>954
ありがとうございます。よろしくお願いします >>953
これから何が始まるか、お姉ちゃんも分かってるでしょ?
だったら、精一杯触って…誠意みたいなのを見せないとね。
そんな堅苦しいもんじゃないけど、太くて硬い方がいいだろ?
(すっかり効能で発情したであろうみゆに向けて、耳に残る声で囁きながら)
(硬さを増してきた乳首に日々を引っかけ、カリっと乳首を引っ掻く)
(みゆが触れた途端ペニスは脈打ち、指に反発するように反応し)
(先走りが先端から絶え間なく溢れ、みゆの細い指を濡らす) >>951
ひゃあっ
あ、えっと…
(裸の男のひとにびっくりして) >>955
と言っていたら、他の男性がいらっしゃいましたね。
判断はお任せいたします。 >>957
(あかりさんの隣に座り一緒に目の前でエッチしてるのを覗く)
すごいね…あの女の子の我慢できないっておねだりしてる
(自分もビンビンであかりさんにしっかり見せて手を取って握らせる)
(自分は見つめ合いながら太ももの内側をさする) >>956
はぁ、あっ!!はいっ、太くて硬いの大好きですっ
ひあっ!あん…ちくびっ乳首カリカリ好きぃ〜っ///
おちんぽビクビクしてるっすごい……もうがまんできないっおちんぽ、おちんぽ舐めさせてくださいっ
(膝をついて先走りにちゅっと吸い付きそのまま大胆に咥え込む)
んんっじゅっ…すごいっおちんぽあちゅいぃ…じゅぶっ、んんっ止まんない…おちんぽでアタマいっぱいになっちゃうぅ…! >>959
は、はい。すごく、エッチな顔してます
あっ…
(握らされて、硬さと逞しさに溜め息を吐く)
あ、そこ…触っちゃ
(内股をさすられると敏感に体が震えてしまう) >>960
スケベな事ばっかり好きじゃないの、お姉ちゃん。
最初のアレも実は演技で、こういう事しに来た…とかじゃないだろうな?
(口端を上げてスケベな笑みを浮かべながら囁いて)
(最後に乳首を摘み、捻りながら引っ張り上げる)
おう、よろしく頼んだよw
カリや裏側が気持ち良い所だから、そっちもよろしくな。
(みゆが身を屈めて口での奉仕を始めれば、仁王立ちの格好になり)
(必死にペニスを咥え、味見をしているみゆの様子を見守る) >>961
ほら、おちんぽ…だよ。あの子も大きな声で言ってるよね。
(握らせた手の中でずるずる上下に動かす)
キミのここの中で…こんな風に…
(指を割れ目の中に入れて、中に入れておちんぽでぐちゅぐちゅ掻き回すのを想像させ)
キミもエッチな顔になって来たよ。
(横目であちらのフェラしてるのを見ながらあかりさんと濃厚なキスをし始める) >>962
ち、ちがうもんっ…こんなつもりじゃなかったのに、おじさんのおちんぽが強いからいけないんだもんっ///
(言われたとおり、片手でカリや先を刺激しながら裏筋に吸い付く様にしながら舐め上げる)
こんな…、ガチガチの逞しいおちんぽ見せられたら、ちゅっちゅっ…ドキドキして、発情しちゃうの仕方ないもんっ! >>963
お、おちん…ぽ…
(みるみるうちに顔が真っ赤になる)
(でも手は自分で動かして)
あ、あっ、入って…!
(おちんぽを想像してきゅんっと指を締め付けてしまう)
ん、んんっ
ちゅ、うん…っ
(温泉の効能で体が火照り、だんだんキスに夢中になって舌を絡めて唾を飲んでしまう) >>965
ちんぽ欲しいっておまんこがいっぱい濡れてるねぇ
温泉で見てもらいながらエッチなことしたいってこんなになってるんだ…?
(脚を広げさせ、指を動かして手マンしてるところをあっちにも見せつけるようにして音を立てる)
(顔が胸の前に行きあかりさんの乳首をレロレロと舐めながら手マンを続けて)
はぁ…すごい、ほら
(手マンしてた手のひらを見せるとねばねばの液体が指の間に絡んでる)
おちんぽ…欲しい? はいはい。そういう事にしときましょっか。
そんじゃ、そろそろこの逞しチンポの凄さ…堪能してみる事にするかい?
(みゆの口内に根元までしっかり収めさせた後に、ずるんとチンポを引き抜き)
(唾液でてらてらと妖しく光るそれを堂々と目の前に掲げた後に、そう告げる)
向こうでもおっ始まった事だし、負けじとこっちも見せつけてやろうよw
ほら、お姉ちゃんも準備しなよ。
体位はリクエスト効いてあげるから、お望みの格好で…後は、ね?
(伝わるか伝わらないか、微妙な目配せをしてから)
(更なる滾りを見せるチンポの根元を持ち、上下に振ってみせる) >>966
あ、そんなっ
こんなかっこ…っ
(言いながらも抵抗せずに足を広げてされるがままに甲高いあえぎ声を上げる)
あ、んっ
んあっ
(びくびくと腰を指に押しつけるようにする)
あ、あ…もう、欲しいです…っ
ここ、ここっ
熱いんですっ >>968
あっちに見えるようにおちんぽいれちゃおっか
(立ち上がるとお尻を突き出させてあかりさんの視線の先には別の2人が同じくセックスをしようとしてるところの光景)
倒れないようにね。
(おちんぽをぐちょ濡れおまんこにヌルヌル押し付けずっぽりと太いおちんぽをあかりさんの中に)
突くよ…
(両腕を掴み最初はゆっくり形を感じるように立ちバックで突き出す) すみませんいいところですが眠気が…
先に落ちます
ありがとうございました はい、自分もあかりさんに合わせて落ちますね
ありがとうございました
落ち 深夜の温泉って幻想的ね‥
(豊満な肉体の人妻が湯煙の中から温泉に) 深夜の温泉って幻想的ね‥
(豊満な肉体の人妻が湯煙の中から温泉に) ふぁ…休みだからと昼まで寝たのは間違いだったな…
午後は、激しい有酸素運動と洒落込みますかw
(明らかな体育会系の風貌をした若年の男が入ってきて)
(効能でいきり立ったペニスを見せつけるかのように、縁の部分に腰を掛ける) (タオルで体の前面を軽く隠しながら浴場へ入った瞬間に幸樹さんの体が視界に入って赤面しながらも軽い会釈を交わす)
あっ……えっと、お邪魔します
ここの噂は聞いてたんですけど、初めてで…
(少し緊張しながら、大きめの胸を揺らして数歩だけ近付く) やあ、どうも。そう畏まらなくっても大丈夫っすよw
立ち話もなんですし、こっち来ましょうや。
(印象良く、だけど何処か抜けた馴れ馴れしい口調で会釈を交わし)
(ひまりに向かって手招きをし、隣に来るように促す) ……うん。じゃあ、行く
(招く手に釣られるように幸樹さんの隣に腰掛けると、大きくなってるモノに視線を向けそうになって)
(慌てて顔を上げれば、まとめ上げた暗めの茶髪の後れ毛が揺れる)
私はひまりです。あなたは?
なんだか刺激が欲しくて来たんだけどね、いざ来てみると緊張しちゃうねw
(両手はタオル越しに胸を抑えたまま、照れ隠しな笑顔で見つめて) おっ、いいねえw堅苦しいのは無しにしましょうやw
(近寄るや否や、フランクになったひまりを見て好印象を抱きつつ)
(溢れ出る欲望を隠そうとせず、魅力的な身体に太い腕を絡みつかせる)
俺?幸樹って言うの。
噂とかには疎いけど、ひまりさんはどーいう噂を聞いて来たの?
(どことなく意地悪で。分かり切っている、と言わんばかりの笑みを浮かべながら)
(腰に回した腕の先、剥き出しになっている太ももに手を添える) んッ……ちゃらーいw
(たくましい腕が素肌に触れるとドキッとして、ごまかすみたいに茶化してみせる)
その感じ、絶対幸樹さんも知ってるでしょー?
もう…その、だれでも気持ちよくなれるんだよって感じの噂です
(意地悪な笑みで促されると余計に恥ずかしさを感じて)
(少し小さめな声でつぶやくと、指先の動きにビクッと身をすくめる)
お湯の効能だって効いてるけど…湯気だけでも効果あるのかなぁ
もう、熱くなってきちゃってるかも 知らなーいw
此処の風呂に入ると、やたらとエッチな女の子が来るって事くらいかな?
(同じく茶化す様な口調で返答をする)
ふーん?つまり、ひまりさんはそういう事をしに来た、ってわけだw
やらしーんだ。だから、さっきからおっぱいを隠しているフリして…こっちで誘ってたんだね。
(乳房とは違い、タオルが掛かっただけの股下に手を伸ばすと)
(うっすら濡れたタオルの上から、指の腹でクリと腟穴をやんわり撫でる)
お?何?それって、こっちも濡らして疼かせちゃってるってカンジ? やッ、あ……んんっ
ふーん。幸樹さんこそ…こうやって、いつも…エッチな女の子と遊んでるんだぁ
(布越しの優しい刺激も、少し敏感になりはじめた体にとっては強くて)
(声が上ずりそうになるのを堪えながら、強がったような口調で言い返す)
でも、たまには幸樹さんが遊ばれる番も楽しいかもだよ?
いっぱいいっぱい焦らされるのは嫌い?
(負けじと片手を伸ばして幸樹さんの硬くなったものに触れると、指で作った輪っかで優しく扱いて) おや。人聞きの悪い事は言うもんじゃないよ?
ただ一期一会の出会いを大事にしているってだけさ。
それとも、裸の付き合いとでも言うべきかな。フフ、文字通りにね。
(雌穴の周りをねっとりと刺激し、ひまりの身体にセックスアピールを十分行った後)
(今度は親指でクリトリスをくっと押し、指の腹で磨り潰すように愛撫をする)
うん?そりゃあ面白そうだ。期待してもいいもんなのかい?
焦らすのは好きだが焦らされるのはねえ。で、ひまりさんは俺に何をしてくれるんだい?
(ひまりの指が触れると、指を押し上げるように手の中で脈打ち)
(その逞しさや、カリの広さ。どれ程のチンポなのかを肌越しに伝える) んんぅっ…それ、やあぁッ…
(失言を責めるようなクリへの刺激に小さく悶えるように首を振り)
は、い……幸樹さんが、可愛くおねだりするまで焦らしますから
(余裕そうな発言に拗ねたような視線を向けて、すくっと立ち上がるとすぐに幸樹さんの足元にしゃがみこむ)
(手に反発するほどの逞しく太いそれを両手で包むように支えると唇を近付けて)
ん……いただきます
(雄の香りにとろんとした瞳で見上げると、ゆっくりと唾液を搦めるように先っぽから舐め始める)
(カリも裏筋も、玉の方まで子犬が主人に愛情表現するみたいにも舌を這わせて) ま、頑張ってちょうだいw
焦らす焦らさないはさておき、頑張ったら頑張った分…
(ひまりの耳元でそう囁き、肝心な部分を伝えないまま)
(率先して奉仕に動くひまりの姿を目で追い、歯を見せながらの笑みを浮かべる)
この先頑張って貰わなきゃいけないんだ。
しっかり労ってくれよ?先っぽ、カリ裏も念入りにね。
(縁に座ったままの状態で脚を広げ、舐めやすいようにしてから)
(屈み込み、チンポのご挨拶を始めるひまりの近くで呟く)
(舌から伝わる湿った感触に、思わずチンポを脈打たせて悦びを表現し)
(雄臭い先走りでひまりの舌を濡らし、鼻腔を刺激させ興奮を誘う) んっ…ちゅ、ッ……あ、っ
はぁ……ん、幸樹さんの、おちんちん…びくって、なったぁ…
先っぽからも、ほら…透明なの、出ちゃってるの
(自分の動きに反応してもらえると嬉しそうな顔で見上げて)
(さらに喜ばせたくて、ゆっくり根本まで咥えこむと、吸い付きながら抜いて)
ふ、ぁ…んッ
気持ちい?大っきいの、もっといっぱい奥までちょうだぁい?
いっぱいじゅぽじゅぽってするからぁ、たくさん気持ちよくなってほしいの
(口の中いっぱいに頬張ると、まるで自分の中に入れられてるみたいに気持ちよくなってきて)
(もぞもぞと太ももを擦り合わせながら、両手は幸樹さんの太ももに添えて、隠していたタオルがはだけたままなのも気にせず夢中で咥える) 変に手慣れてるじゃないのw
ひまりさん、実はかなりのヤリ手?100人斬りとかしちゃうタイプ?
(ひまりが奉仕に集中している間、こちらからは手を一切出そうとせず)
(どことなく余裕な雰囲気を醸し出しながら、合間合間に台詞を挟む)
おお、すっげー気持ち良いよw
俺の好きな所ばっかり攻めてくれるんだね。これも焦らしって奴?
これじゃあ、出させてくれって懇願しちゃっても可笑しくはないなぁw
(根元まで、ぬとっとした生暖かい感触に包まれると)
(今まで以上に濃い先走りが口内を雄臭で満たす)
気持ち良くしたら気持ち良くしただけ、ひまりさんに帰ってくるからね。
今の内にしっかり硬さや形とか覚えときなよ?挿れる時スッゲードキドキするからw
(相変わらずチンポは口内の中で気持ち良く脈打たせたままで。ひまりの口腔を内側から押し広げる) 内緒……です
でも、お口でするのは…好き
(蕩けた表情で幸樹さんを見上げると、ふにゃっとした笑顔を見せて)
好きなとこ、もっと教えて?
ゆっくり動かすのと、速くテンポ良くと…どっちが好み?
(言いながら、ゆっくり焦らすように口を動かし、また速く何度も往復させるようにしたりと反応を確かめて)
(裏筋を舌でなぞりあげながら、幸樹さんが良い反応した所は念入りに舐めたりして)
んッ…おっきくて、すっごく硬い……
はぁん…挿れてもらえるの嬉しいです
奥まで、ずんって突かれたいの……もうやだ、早くちょうだい
(主導権を取るためにしてたつもりなのに、余裕そうな幸樹さんの態度にいつの間にか立場は逆転してて) ま、いいけどw
俺はひまりさんみたいな女の子とエッチできるなら、それ以上は詮索しないよ。
(奉仕を始める前とはチンポの姿形が大きく変わり)
(丁寧に舐め上げられたチンポはいやらしく反り立ち、より主張を強めている)
最後は音を立ててしゃぶってみて…後、玉の方も忘れずにね。
精液を作っている重要な部分だから、しっかり労って…
…うん?俺を焦らして焦らして懇願させるんじゃなかったの?
あんまりに逞しいチンポを目の前に、我慢出来なくなっちゃった?
(痺れを切らしたのか、懇願の台詞を漏らしたひまりに満面の笑みを浮かべて)
(上半身を前に傾けて、すっかり蕩けてしまったひまりの顔を覗き込む) んっ…は、い……ッ
(言われるがままに、やらしい音を立たせながら吸い付き、空いてる手は竿を扱く)
(もう片方の手で優しく袋を揉むようにしたり、撫でたりと奉仕を続ければ口の端から唾液が一筋こぼれる)
あッ……だ、だって
…幸樹さん、全然おねだりしてくれないし…体疼いちゃうんだもん
でも、全部この場所のせいなのっ
(指摘されると改めて恥ずかしさを感じて、快感に飢えてねだる顔を見つめられると赤くなって目をそらす)
(それでも触ってもらえないことに我慢できなくなて、羞恥に泣きそうになりながら小さな声で)
もう…我慢できないです。幸樹さんの、ください あんだけ美味しそうにチンポしゃぶっておいてよく言うよw
念入りにチンポ奉仕したのも、ハメられたいアピールみたいなもんでしょw
(最初の勇ましさはどこへやら、快楽への誘惑に負けてしおらしくなったひまりに)
(羞恥に満ちた台詞を、これでもかと耳元で囁いてやる)
それに、ひまりさんは攻める方じゃないでしょw
焦らされて焦らされて、スケベな台詞でおねだりする方が合ってると思うよ?
(奉仕に夢中になっていたからか、すっかり剥き出しになってしまった乳房を手先で掴み)
(効能の表れとばかりに、ツンと尖った乳首と一緒に豊満な乳房を揉みしだく)
下さいも何も、ひまりさんのお陰で即ハメ出来る状態なんだからさ。
そのまま跨って捩じ込んじゃってよ。挿入する瞬間の顔、見ててあげるw
(ひまりからの必死の懇願にも余裕そうに返して。自ら挿入するよう促してみる) やぁッ…ち、違うもん…
(恥ずかしさを煽るような言葉をかけられる度に体はビクビクと反応してしまって)
(余計に体の奥から疼くような熱が目の前のおちんちんを求める)
んんッ…や、知らないっ……そんなの、合わな…んやぁぁッ
(胸を揉む手のひらが乳首に擦れると、突き抜けるような快感に喘いで)
(最後まで自分からするように言われ、はしたない顔を見られてしまうことを意識させられると瞳を揺らし)
っ、意地悪……
やだ、見ちゃだめだから、見ないで……んッ…あ、やぁあああッッ
(悔しそうに涙目で睨むけど、我慢できない体は誘われるように幸樹さんの体に跨るようにして)
(肩に片手を置き、既にぬるぬるな膣口にもう片方の手で先端を宛てがい、ゆっくりと腰を落とす)
(中を拡げるような感覚に背中を反らせて喘ぐと、待ち望んだ快感に少しの間そのまま動けないままで) そんな事言われたら、見たくなるってもんでしょw
絶対顔逸らしちゃ駄目だからな?一気に蕩ける所、見届けてあげる。
(上半身を後ろに戻し、ひまりの意思のままに跨る所を見守り)
(先端が腟口に宛がわれると、異常な程に濡れているそこに思わず口が開く)
お?まだタオル越しにしか触っていない筈なんだけどね。
セックスの事でも考えながらご奉仕でもしてた?やらしーんだw
(そんな茶化しの言葉を掛けていると、ぬるっとした感触に一瞬で包まれて)
(ひまりの口内とは違う、湿潤に満ちた狭い穴を掻き分ける感触…)
(余裕ぶっていた顔もその瞬間は一瞬緩み、気持ち良さそうな声を漏らす)
ひまりの中、スケベ汁でいっぱいじゃんw
お待ちかねのチンポ、生ハメして貰えてそんなに嬉しかったの?うん?
(根元まで挿入したっきり、身体を逸らして快楽に悶えているひまりに言葉責めを続けて)
(腰部分を両手で抱えて、最奥にチンポが押しつけられるような格好に) ごめんなさい
すっごく気持ちよくてドキドキして楽しかったんですけど、落ちなきゃいけなくなっちゃいました
幸樹さんをドキドキさせられなかったことが心残りですが…楽しかったですw
また会えたらリベンジさせてくださいね このスレッドは1000を超えました。
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