ファンタジーの世界観でスレH Lv27
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
ファンタジーの世界観でスレH Lv26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1615127057/ ・魔法使い♂と使い魔♀
・王女と騎士
・勇者♀と敵♂
・パーティーの仲間、リーダー♂と情報屋♀
など、他の設定でも構いませんので、とりあえずこちらで募集します シチュで女性の方を募集します
パーティーの仲間同士、敵と味方、一人旅の♀と怪しい商人♂など…
ある程度対応できますのでご相談ください ありがとうございます。
改めてお願い致します。
情報屋・・に興味ありますね。
逆パターンでも。
情報を仕入れる代わりに体を要求されて・・とか。 ありがとうございます!
ではリーダー♂と情報屋♀でどうですか?(逆でもいいです)
情報を仕入れる代わりに体を要求されて・・でもいいですし、
情報屋のこちらが実はスパイで、それがバレて口封じに…なども考えてました スパイは考えていなかった・・。
それいいですね。
女スパイの情報屋を犯すのは興奮するシチュですね。
気が強い感じを出していただけたら嬉しいかな。
合わせていきますので、書き出しお願いできますか? 気が強い感じですね、対応してみます、
では書き出しますので少々お待ちくださいませ。 (旅も半月を超えた頃……)
(二人パーティーの仲間のライディーンとセルナは適当な宿屋に身を寄せた)
(リーダーのライディーンが宿泊の手続きを済ませている間、情報屋のセルナは職業柄か
過剰ともいえる観察眼で宿屋の宿泊客などを物色している)
……ふう。とりあえず今夜は野宿しないですみそうね。
まあ快適というには役不足だけど、怪しげな奴もいないし。よしとしましょう
(よく言えば趣のある、ありていに言えば古びた宿屋の天井をみやり、ポケットの中から煙草を取り出す)
……。
(長い間歩いていたので、染み入るように煙草がうまい)
(ライディーンはまだかと、その逞しい後ろ姿に目を向けた) (久しぶりのまともな宿。)
やっとゆっくり休めるが・・。
(フロントで手続きをしながら、受付の男に何やら話しかけている)
(手続きが終わり部屋にむかいながら・・)
セレナ・・いい情報屋だが、なんかおかしい。
最近やたらと、他のチームに先回りされているような。
(などと考えながら部屋に入っていく)
ふぅ・・やっと落ち着いたな。
なんか今日は情報入ったのか?
(着ていた上着をベットに投げ捨てながら話しかける)
そのタバコ俺にもくれよ。 あいにく。今日はスカね。ほら。
(煙草をくれと言われ、ポケットから取り出し、ベッドに放り投げる)
(その時ライディーンが上着を脱ぎ捨てているのが目に入るが、
なんとなく、見てはいけない気がして目を背ける)
それにしても、相部屋なんて。
少し渡せば二部屋とれたかもしれないのに……
私が寝ている間に変なことしたら、許さないわよ。
(言いながら同じように上着を脱ぎ、ベッドに放り投げる)
(白い肌着だけになった情報屋の、白く長い腕が、薄暗く狭い部屋の中に浮かぶようで)
(そして薄い肌着の向こうには、粗末な下着を身に着けているのが分かってしまう) いいだろ?相部屋でも。
金がねぇんだから。いつも先回りされて金貰えねぇんだから。
それよか・・お前と組んでからなんかおかしくなったような気がするんだが。
情報屋のお前が・・もしかして情報売ってないか?
なぁ・・どうなんだ?
(ベッドに寝そべっているセレナの脇に腰かける)
場合によっては・・体に聞くが・・。 すみません…なんかちょっと進めにくくて……
申し訳ないのですが、ここまでにさせてください
うまく対応できずにごめんなさい… (2回も名前間違えてました。セルナでした。
以後気を付けます。) こちらこそ下手でうまく誘導できなくて・・
すみません
落ちます こちらこそ申し訳ないです
落ちます
以下、お使いください。 街に攻めて来たモンスターや敵国の兵士等に犯されちゃうシチュでやりたいです
どなたかいますか?? よろしくお願いします
こちらの役は敵国の将軍とかでも良いですか?
そちらの役に希望はありますか?
NGもあれば教えてください 将軍様、了解です〜
こちらは人間の女で、相手が将軍様なら騎士団の長とか国のお姫様とか考えてました
村娘の方がお好みでしたらそちらもOKです〜
NGはグロスカで NG了解です
それでは、敗戦国の姫様でお願いしようかな
強国のこちらは敗戦国を植民地化し敗戦国民は奴隷扱い、それは王族も例外では無く…という感じで大丈夫ですか? はい!OKです!
もしよければなのですが書き出しお願いしても良いですか?
そちらの雰囲気に合わせたいです 書き出し了解です
姫様の容姿はどんな感じでしょうか?
確認後に書き出ししますね 色素の薄い茶髪でロングヘア、体型は細見よりは肉付きが良い感じでお願いしたいです
服装はドレスでもよいですがすでに奴隷の服装で初めてしまっても大丈夫です 【ありがとうございます】
【ここから書き出しになります】
(強国で名の知れたスデンス帝国は近隣諸国を蹂躙しては植民地化して領土を拡げていて、将軍を務めるアダンは筋骨隆々で素手でモンスターも倒せる手練れを誇っている)
(そして新たに植民地にするべく戦争を仕掛けわずか10日で勝利しそこからお決まりの蹂躙が開始される)
(将軍は自国の王から植民地を好きにして良い許可を出されていて王族の女を犯すのが決まりになっている)
(城は完全に占拠されていて王と王妃は幽閉されていて国王の寝室は将軍の物になっていてそこに敗戦国の姫を呼びつけている)
よく似合っているじゃないか
敗戦国の王族が俺様にどんな扱いを受けるか噂聞いているな?
(姫の姿は簡素なドレスだが生地は透けていて胸やそれ以外が全て丸見えの状態で立たされている) (争いの声や破壊される建物の音でうるさかった城下町や城内はすでに静かになっていた)
(だがいたるところで敵国の兵士が国の女たちをいいように扱い、嬌声や泣き叫ぶ声が聞こえている)
(自分もそのうちの一人になるのだと分かっており、将軍の前に立たされると恐怖で体が震えてしまう)
わ、分かってはいます…
いますが……お願いします…私はどうなってもかまいません
どんなご奉仕でもいたしますから、国の女たちをひどい目にあわせるのはおやめください…
(透けた生地のドレスをぎゅっとつかみながら) なるほど、国民に愛されたお姫様は言うことが違うな
自己犠牲の精神というやつか、答えはノーだ
兵士たちには、好きなだけ蹂躙しろと命令してある
(自己犠牲を提案した姫に対して即座に拒否をすると、外からの悲鳴は一生鳴り止まないことを伝える)
それに、お前は俺様に交渉出来る立場に無い
それは人間同士でやることだから、今のお前は家畜だと言うことをわからせてやる
(逞しい身体が近づいていくと身長は頭2つ以上違う)
俺様の奴隷になれたのは幸福なことだぞ♪
お眼鏡に叶わなかった奴は、兵士に回されて終わりだからな
(透けたドレスの肢体を舐め回すように見ると舌舐めずりをしてこれから味わう身体を品定めする) そ、そんな…っ
(ここに来る途中、いたるところで城内で働く女たちが兵士に犯されているのを目撃した)
(その中には自分の専属メイドだった女もまざっており、彼女を心から信頼していた姫はすっと涙を流した)
あまりにも酷すぎます…!こんなこと…!
いやらしい目で見ないで!
貴方にどんなことをされようと、私は決して屈しません…っ!
(自分の交渉が通らないのだと悟ると、せめて心だけは…と抵抗を見せる)
(品定めの視線から逃れるように体をひねって背を向け) ほう、それは楽しみだ
俺様に屈しなかった、初めてになれるか期待しているよ♪
(背を向けるミュリアの背後から両の乳房を握り潰す勢いで鷲掴みする)
数々の王族の雌が屈してきた、俺様に耐えられたら国を解放してやっても良いぞ
(お尻にはいきり立つ一物が当たり、それはとても巨大で数々の女を雌化してきた不敗の肉棒である) きゃ…っいやぁ!
(透けた薄いドレスの上から両胸が形を変えられるくらい捕まれるのを見下ろし、恐怖に体をこわばらせる)
(ふっくらした胸は柔らかく弾力があり武骨な指で無残に形を変えられて行って)
そ、それは…本当ですか?
(ドレス越しに当たるペニスの大きさに驚きつつ、こんなものが入れられたら…とつい考えてしまう)
(お尻のあたりのドレスがペニスによってずり上げられて、まるでこすられているような感覚を覚えて)
耐えてみせます…どんな凌辱にも…あなたの自分勝手な暴力に等負けません…っ!! いつまで、その強気が保てるか見ものだ
(乳房は手の中で様々な形に作り変えら相手のことなど一切考えずに乱暴に欲望のままに揉んでいくと手を掴み肉棒を握らせる)
今から、これがお前の中で暴れ回るんだぞ
どれくらいで根負けするだろうな?
(姫の手では肉棒を掴みきれない程太く乱雑に揉んでいた乳房の先端が硬くなったのを知るなり押し潰しようにつまみ上げる)
どうした、感じてるようだな? ん…ッや…ァ…
(乱暴に揉みしだかれていたいはずなのに段々先端が立ってしまっているのに気づく)
(隠したいが、透けているいやらしいドレスのおかげでそれもかなわず…)
きゃ、ぁあ!
(乳首が強くつぶされるとビクンっとお尻を押し付けるようにして腰が跳ねてしまった)
こ、こんなの…ぜんぜん…きもちよくなんかありません……っ
(自分より早く相手に達してもらえば…そう思い手に握らされたペニスを上下にゆっくりと慣れない手つきで扱き始める)
(子供の腕ほども太さがあるペニスはどんどん大きくなっていって、先端から先走りの液が溢れドレスを汚していく) 全くぎこちない手つきだ
まぁ、そこが初そうでなかなかいいのだがな♪
(肉棒は更にいきり立ち先走りが溢れるが拙いシゴきでは一向にいく気配が無い所に将軍の手が姫の股に滑り込むとドレスを捲り上げ割れ目をなぞる)
ほう、素手に湿ってるな
まさか、この国の姫はこういう乱暴なのが好むのか?
これは、俺様と相性が良さそうだな
(指を挿入するとぐちゃぐちゃとかき回し再び乳房を荒々しく揉んで弄ぶ) ぁ…待ってください…そこは……っひゃ、ぁん!
(くちゅっと音を立てて割れ目が指で暴かれると、初めての感覚にビクビク震える)
こんな、…っ乱暴な愛撫など…良いわけが……ッッ
ん…っふ、ぁ、あ……
(口はまだ抵抗を見せ反発してくる理性があるようだが、体は段々とアダン様の指の動きに合わせて腰が動いてしまっている)
(愛液も次第に量を増し、室内にぐちゅっぐちゅっといやらしい水音が響きだす)
(表情もすっかり発情した雌の顔で、とろんとした目はどこか遠くを見て) 申し訳ないですが、眠気が限界になりました
すいませんがお先に落ちます 続きからできる方もしかしていらっしゃらないかな
最後までイきたいです >>44
女性ですよね?
王女様と騎士だと、どんな感じになりますか? ライガスさんありがとうございます!
>>46女性です、明記してなくてごめんなさい
どんな設定やシチュにしましょうか? よろしくお願いします
セルナさんが提案したシチュはどれも魅力的ですが、セルナさんの好みを先に聞いてみたいです
受けor攻め、ラブイチャorレイプなど、どういうのが好きですか?
NGもあったら教えてください。こちらはスカ、グロ、アナル等です ありがとうございます!
受け攻めは受け7攻め3くらいが好みかな?(これは変わりますが)
ラブイチャレイプはどちらでも、NGは同じです
シチュでやりたいのは次のどれかですね
・魔法使い♂と使い魔♀
・王女と騎士
・勇者♀と敵♂
ライガスさんはどうですか? なるほど、諸々了解しました
勇者が敵に洗脳されて悪堕ちするシチュはどうでしょうか?
敵に心を奪われて完全に服従、ラブイチャな雰囲気でやってみたいです
他のシチュでも大丈夫です 完全に服従するまで時間がかかってしまうかもしれませんが、
それでもよければお願いしたいです
雰囲気を掴みたいので書き出しお願いしていいですか? 了解です
こちらは上級魔族で、洗脳で勇者を魔族にして見た目もサキュバスのように肌の色が変わったり変貌する感じだと嬉しいです
胸やお尻が凄く大きいスタイルを希望してもいいですか?
よければお返事確認したら次から書き出してみます ごめんなさい、胸やお尻がすごく大きいのはちょっと苦手です
NGに書いてなくてごめんなさい
私おちるので、よければ再募集してください
声をかけてくれてありがとうございました!
落ちます 男、ましてや人間は下等生物だと思っている魔王軍の幹部です
そんな女幹部をおちんぽ好きにしてくれる勇者様募集します
当方は銀髪褐色肌、グラマラスな体型です
NGはスカグロです >>56
好色中年な女好き勇者でも良ければ相手してみたいな 過疎中なところお声掛け頂きありがとうございます
僅差ではありますが、お早かったリュードさんにお願いしてもよろしいでしょうか? すみません、急用ができてしまいました…
他の方にお譲りします。ごめんなさい 見下す女幹部を卑しいおちんぽ好きの牝にしてやりたかったな……大人しく引き下がるよ
落ち ……と思ったら引いたみたいだ
此方が相手で良いだろうか? ではライガンさんよろしくお願いします
>>56に些細な追加ですが、魔族っぽす頭にツノが生えてます
ライガンさんは何かご希望ありますか?できるだけ添いたいと思います 改めてよろしく頼むよ
良いね、おちんぽをしゃぶらせるハンドルみたく掴みながらおちんぽおしゃぶりもさせられそうだ
此方の嗜好ではあるけれども乳首と乳輪は大きくて褐色肌に映えるピンク色
良ければ腋毛やまん毛は魔族故に整えてなくて生やしっぱなしだと興奮しそうだ
口調はおちんぽに屈していないとしながら、表情や身体はおちんぽ大好きになってしまって
途中からはおちんぽ以下のおまんこ牝幹部として下等に見てた此方に服従する形にしてもらえたら嬉しいな。
NGは同じくスカグロで、卑しい牝っぷりを段々と見せて貰えたら嬉しい 色々と書いてくださってありがとうございます
想像力が乏しいので細かく設定していただけると助かります!
ただ、脇毛だけはNGにさせてください
パイパンは全然問題ないです
あとツノと尻尾も生えてます
それと前戯短めで早めに本番にいっていただけると嬉しいです、集中力がないので…
他は進めながら決めていきましょう
書き始めますのでお待ちください 分かった、余り決めすぎるのも良くはないとは思うけれども
追々詰めながら即ハメおちんぽ好きになるクロウディアを可愛がろうか
書き出しありがとう、ゆっくりと待っているよ。 (人間界が魔王軍に支配されて数年
凄腕の人間の勇者が現れ、魔王軍を圧倒、更に人間の男には厳しいとされている女幹部を捉えました
冷たい地下牢にでも連れられるのと思いきや、大きく豪華なベットがある、いかにもヤリ部屋なような場所に連れられる)
(勿論手は頭の上で拘束されています)
(女幹部は男嫌いな割にバストは100センチ越え、尻も大きくムチムチとしていて男好みなグラマラスな体です
ビキニアーマー、魔王軍の紋章が描かれた前掛けなようなものを履いています) ムサい魔王軍のヤツらの中にもこんなイヤらしさたっぷりの女幹部が居るなんて聞いていなかったがいやはや……
今日から一週間、俺の攻めに耐え抜いたら解放してやるから頑張るんだぞ?
(魔王軍の中でも牝の敵が居ては生け捕りにして勇者としての勤めを免罪符に)
(極太で絶倫で何度も何度も濃厚なちんぽザーメン出しまくっても衰えぬ剛直ちんぽでの攻めで一日持つ牝は居ないほど)
(そんな中でも極上のムッチリした体型の好みに来すぎた女幹部を捉えて一番良い部屋でのおちんぽ攻めを始める)
それにしても魔王軍幹部にしておくには惜しい位の体つきだな……そんなお前には今までの大多数の牝に使う緩さは無いと思えよ?
(角を片手で掴んだまま、早速とズボンを下ろして見せ付けてオスの強烈な臭いを漂わせる反り返る極太おちんぽを)
(クロウディアのキスもしたことが無さそうな唇に押し当てつつ、邪魔なビキニアーマーを剥がして爆乳過ぎる褐色おっぱいを露わにさせると)
(下から持ち上げるように揉みあげて、下等に見ていた人間の逞しすぎるおちんぽ臭を覚えさせる様に唇から鼻に押し付けてマーキングする) (少し動いただけでもブルンと揺れるデカパイ
アーマーが小さすぎるのか乳輪が大きすぎるのか、少しはみ出していてそれが部下たちのオカズになっていますが魔王一筋の女幹部は気づいていませんでした)
ふん、魔王様と比べて貧相な人間のオスめ
貴様が私を負かせることなど無理に決まっているだろう?寝言は寝て言……?!
(攻め、と言われて拷問を想像していたがまさかおちんぽ攻めだとは思わず、女幹部としての精悍な顔から驚いた表情を見せてしまう)
う、うわ?!こ、こんな汚らわしいものを近づけるな!
(マーキングされるように擦り付けられるおちんぽを見ないようにギュッと目を瞑りますが、あまりの雄臭さに無意識に薄めで見てしまいます) 俺の攻めに遭う牝はぜーんぶ同じ言い方で魔王様魔王様と言ってた口で俺の極上人間様ちんぽをおしゃぶりしてご奉仕して好きに使って下さい!
なぁんて懇願するだけの卑しい牝に全員なってるんだ……遠くから聞こえるだろう?仲間だった牝がご主人様の俺のおちんぽ欲しさに喘ぐ牝の声だ……
(たぷんと重量感たっぷりのクロウディアの爆乳おっぱいを玩具にするように揉み続け、大きすぎる乳輪を愛でるようにたっぷりと捏ねくり回し)
(強気な言葉だったのにうわっ?!と叫ぶ様が妙に可愛くも見えつつ、チラチラと興味ありげに極太おちんぽを見るのを見下ろして確認する)
今から一週間お世話になるおちんぽにはきちんと魔王様と同じ様に様を付けておちんぽ様と呼びながら攻められろよ?
機嫌を損ねたら失神しておまんこ痙攣までしてもうおちんぽ攻めが無理と言ってもハメ続けて頭の中をおちんぽだらけにしてやる
(おちんぽ臭マーキングで臭いを覚えさせたら今度はクロウディアを羞恥攻めするようなおちんぽビンタでほっぺたをおちんぽで叩きつつ)
(今はまだ屈しないだろうと思いながら、おちんぽ好きになったら言えと言わんばかりに様付け強要)
(トロトロと透明な濃厚ちんぽ汁を漏らして興奮している事をクロウディアに教えるようにして、おまんこを隠す前掛けをめくりあげて)
(顔を叩いていたおちんぽの先をめくりあげた前掛けに隠れたおまんこに押しつけ始める) き、貴様、人間の分際で我が眷属を…!
許せん、仲間たちの分、私が耐えてみせよう
(偉そうなことを言っていても、デカ乳輪が下等だと思っている男の目の前に吸い付いて欲しいと言わんばかりに晒されていて)
誰がこのような薄汚れた汚物を敬うか!
(ライガンさんを睨みつけるもおちんぽビンタをされている姿は情けなくて、おちんぽを大事なところに押し当てられると少し怯んで、それを隠すように強気に喋ります)
ふん、異族の女に欲情するなどやはり人間は交尾することしか頭にない下等な生物なのだな?
特に雄は誰彼構わず生殖器を腫らせて情けない…
貴様らは魔族に服従した方が良い劣等種族なのだ 【良いところで申し訳ない、眠気が強くなってきてしまって寝落ちしてしまいそうなんだ……】
【余り上手く相手できなくてすまないが、また機会が有れば続きをお願いできれば嬉しい】
【ここまで相手ありがとう、最後まで出来なくてすまん……】 >>72
ライガンさん、お相手ありがとうございました
私のレスが遅かったのが原因ですね…
私が悪いのでお気になさらず
>>73,74
少し用事を済ませたいので、あと一時間くらいしてら再募集させていただきたいと思います
その時にまだお相手していただけるようでしたらお願いします
一度落ちます 空いているのでお借りします
>>56でお相手してくださる方募集します
よろしくお願いします 先ほどお誘いいただいたのでシュウさんにお願いしてもよろしいでしょうか? >>84
申し訳ございません…
貴重なお時間をありがとうございました
>>83
またお声掛けくださりありがとうございます
どうしましょう、先ほどの続きをしただけるのか、それとも新しく仕切り直しましょうか?
他に付け足したいことがあれば教えてください! >>85
時間も遅いことなので、すでに尋問と称して私の仲間に犯されていたが堕ちないので私が直々に犯しに来るシチュはどうですか?
これならスグにはじめられるかと 名案ですね!そちらで遊ばせてください
申し訳ないのですが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? アノ幹部を捕まえて一週間か…
あいつ等まだ籠絡出来てないのか
(苛立ちながら地下室に入り)
(地下室には輪姦されている幹部がいる)
まだ落とせていないのか?
また俺の手を煩わせるつもりなのか! (書き出しありがとうございます)
息を巻いて乗り込んでくるからどんなものかと思ったら…
この私が貴様ら人間に落とせるわけがないだろう?
お、また新しい下等生物がひとり
何人来ても結果は同じだがな さすが幹部だけあって精神はつよいようだ
お前等じゃ相手にならないか
(上着を脱ぎながら犯されても折れない彼女を褒め称えるが)
仕方がない
俺が相手をしてやるか
お前等、俺の仕事をちゃんとみて次から役立てろよ
(クロウディアに近づき逞しいペニスを見せつける) (始めたばかりですが眠気が…
申し訳ないのですが落ちますね
お相手ありがとうございました) ・魔法使い♂と使い魔♀
・王女と騎士
・勇者♀と敵♂
・パーティーの仲間、リーダー♂と情報屋♀
など、他の設定でも構いませんので、とりあえずこちらで募集します そちら女性ですか?
リーダーと情報屋の設定気になります、どんな感じですか? ノートさんこんにちは、よろしくお願いします
こちら女性です、また書き忘れちゃってごめんなさい!
♂さんまたよろしくお願いします お願いします
少しS系なのでイチャ系は苦手です
なので、勇者と敵。もしくは女情報屋と情報を渡す男・・
みたいな感じでやってみたいですね。
NGとか希望はあります? ありがとうございます
では、女情報屋と情報を渡す男でお願いします
NGは過度に大きい胸やお尻のスタイル、スカグロ、
希望は特にありませんが、思いついたら途中で【】書きしますね シチュ、NG了解しました。
僕は、飲み屋で飲んでいる男で行きます。
体形はごつい感じで。
飲んでいる所に声を掛けられて、飲み屋の二階で・・って感じで。
もしできたら、気の強い感じで仕方なくって感じを出してくれればうれしいです。
体を要求してきた男を見下すように。
では書き出しますね。
(古びた町の飲み屋で一人で飲んでいる)
(そこに一人の旅をしている感じの女性に声を掛けられる・・)
ん、何?
俺になんか用か?あまりここいらじゃ見かけない顔だけど・・ 【諸々了解です】
【もし何かありましたら途中でも【】で伝えてください】
【書き出しありがとうございます!】
(古びた町の飲み屋、一人酒を飲んでいる男が目に入る)
(旅の情報源として声をかけるには狙い方が大雑把だが、とにかく今は少しでも情報が欲しい)
(そしてなにより、――これは本人も知ってか知らずか――人恋しかったのかもしれない)
(控えめな足音で男の背後に立つと、色気のないつむじを見下ろしながら声をかける)
明るいうちからたくさん飲むのね……もっと欲しいんじゃない?
(そう言うと店主に二杯分のおかわりを注文をして)
私セルナ。この町にはついさっき着いたばかりよ。
わけあって一人旅しているの……あなたは? ただの呑み助?
(クスリ。そんな擬音が似合う微笑みを見せ、男の隣の椅子に腰を掛ける) (こんな古びた町には似合わないスタイルと美貌の女が声を掛けてくる)
(注文した酒を飲みながら・・)
別に、これでも仕事してるんだよ。見られないけどな。
一人旅?女が?
なんか訳ありか?
それで、こんな飲み屋に来て何してる。
ここはあんたみたいな女が来る所じゃないと思うが
(久しぶりに見る綺麗な女・・)
(いやらしい目で笑い顔を見ながら胸元、むき出しになっている足を眺める) 【すみませんちょっと離席します】
【すぐ戻ります】 訳ありっていうほどじゃないんだけどね。
この国の王家の最近の噂、あなたも知っているでしょう?
王女が敵国との隠し子だったとか、そういう眉唾的な情報でもなんでも。
旅の途中で立ち寄った先々で話を聞いて回ってるの。だからここでも……
ちょっと、いやらしい目で見ないで。
そういう女がご所望ならそれ向きの店に行きなさいよ。
(男のいやらしい視線に気づき、苛立たしげに席を立とうとする)
【お待たせしました】 あーー王家の話ね。
そんな情報仕入れてどうするのか・・
(軽い笑みを浮かべながら)
王家の話なら結構知ってるよ。
俺は仕事で王家に出入りしてたしな・・訳アリで首になったけど。
少なくともその辺の奴らよりは詳しいぜ。
(離れようとしたセルナを引き留めるように話し始める)
(いやらしい視線は止めず、見たままで・・)
知りたきゃ、この二階は部屋開いてるがどうする?
来るか?
まぁ・・・情報の報酬は貰うがな。
(今度はセルナの全身を犯すように眺めていく) 報酬ね……
まぁ、ないこともないけれど……
(言いながら財布を取り出し中身を一瞥する)
それじゃ、二階へ行きましょ。
たっぷり、とはいかないけれど、それ相応のお礼はするつもりよ。
(二階に誘うのは人目を憚る男の気遣いからだとばかり思い、人差し指を動かして男を誘う) それじゃ・・行こうか。
二階はあまり使われない、たまに酔った奴が寝てるがね。
(部屋に入り鍵を掛ける)
(少し埃っぽい香りがし、ベッドとソファーだけおいてある)
さ・・何を知りたい?
(後ろに回り、腰に手を掛けて首筋に口を付ける)
報酬は・・お前の体で勘弁してやるよ ・魔法使い♂と使い魔♀
・王女と騎士
・勇者♀と敵♂
・パーティーの仲間、リーダー♂と情報屋♀
など、他の設定でも構いませんので、男性を再募集します
NGは極度に大きい胸やお尻、グロスカ、掛け持ち、です 魔族との戦争を終戦に導いた人間の勇者は、戦争で失われた人口を増やすために子種が強いと言う理由から強制的に子作りをさせられる毎日。
ついに嫌気がさして王都から逃亡するも、エルフたちに見つかり捕まってしまい……みたいなシチュエーションで男性を募集します。
女性優位のシチュになりますので、逆転で男性優位はNGです。 >>115
はい、お願いします
一応希望やNGがあれば教えて下さい よろしくお願いします
NGはスカ・暴力・アナルです
凄くグラマーなエルフに何度も搾り取られてみたいですね
エルフ複数役とか、周りで他のエルフ達が見てたりなどのシチュは可能ですか? 希望とNG了解です
複数役はちょっと頑張ってみますね
一応そちらの名前を勇者でお願いします
呼び方は勇者さま、エルフのお姉さんみたいな感じで名前を呼ばないでしたいです ありがとうございます。名前了解しました。
できれば抵抗するよりも、魅了されてしまい搾られるのをおねだりする感じでしてみたいです
複数役+周りで見てる子達がいる状況だと凄く興奮しますね 子作りが嫌になる状態になるまで毎日搾り取られている感じにしたいので、おねだりは違う感じです
むしろ抵抗して出したく無いのに出してしまう感じにして欲しいです 了解しました。その感じでやってみますね。
イメージを掴みたいので書き出しをお願いしたいのですがいいでしょうか? 書き出しましたのでよろしくお願いします
ようやく捕まえましたわ勇者さま
国中が血眼になって探している貴方様を見つける事が出来るなんて我々はなんて幸運なんでしょう
(王都で毎日子作りに励む事が辛くなり逃げ出した勇者を捕まえる様にと王命が下されており)
(見つけた者が優先的に子作りをしても良いとのお達しがあるほどで)
さぁ勇者さま、我々エルフの繁栄の為にその子種を頂きますわ
その為にご奉仕させて戴きますので、どうぞお気を楽にして子種をお恵み下さいませ
(勇者は逃げれない様に下着一枚でベッドに手足を縛られて大の字状に寝かされていた)
(その様子を人間で言うところの10〜20代のエルフ達が見守りソワソワした空気が流れていた) (代打です)
くっ、あおむけに縛られて動けない。しかし、エルフよ、おまえは私のものを自分の思う通りにできるのか?
私はお前との子など欲しくないぞ。 世界の平和よりも勇者として魔王軍を好きに出来る事を免罪符に、卑猥なエロ過ぎるムチムチグラマーボディで
心酔する魔王様に仕える魔王軍女幹部をエロ魔法や絶倫すぎるおちんぽでおちんぽ墜ちさせてやりたい シチュでお相手してくれる女性募集します
魔法使い♀と魔王の手先♂、旅人♀と怪しい商人♂、パーティーの仲間同士など
他のシチュでも対応できますのでご相談下さい ・魔法使いと使い魔
・王女と騎士
・勇者と敵
・パーティーの仲間、リーダーと情報屋
・セクサロイドと博士などの近未来ファンタジー
など、他の設定でも構いませんので、男性を募集しますね
NGは大きすぎる胸やお尻設定、グロスカ、掛け持ち無言落ちなどです >>132
まず募集文の日本語を整えてからにしたら? ・魔法使いと使い魔
・王女と騎士
・勇者と敵
・パーティーの仲間、リーダーと情報屋
・セクサロイドと博士などの近未来ファンタジー
など、他の設定でも構いませんので、男性を募集します
NGは大きすぎる胸やお尻設定、グロスカ、掛け持ち無言落ちなどです
よろしければ相談からお願いします! ありがとうございます
そちらが女騎士で、敵に捕まってしまうという設定はいかがでしょうか こちら女騎士ですね、了解です
敵に捕まってしまい〜の流れもオッケーです
♂さんはどんな感じの敵役ですか? こちらは魔王の手下の幹部で
書き出しはこちらからしましょうか? (どことも知れない石造りの薄暗い部屋)
(松明に照らされた部屋の中心の拘束台に、一人の女性が立ったまま捕らえられている)
たかが人間の分際で散々てこずらせてくれたようだが、
いくら剣を振るったとて所詮は非力な女に過ぎん
(長身で黒い肌の男が品定めするように見ている) その非力な女に散々手こずっていた口が言うとは、
はは……なかなかに面白い戯言だ。
どの口が……と探したところで、私の前には人間様ほどの素性も知れぬ
貴様しかいないのだからな。
(拘束台に立たされながら、縛られた手をもがき続けている)
さあ……貴様は何者なのだ?
なぜ我が祖国を襲う。狙いは金か? 食い物か? 女か?
(長身で黒い肌の男。祖国では見慣れない風貌だ。
しかも、人間かどうかさえも定かではないのだ……)
【書き出しありがとうございます】 ふん、まだまだ元気なようだ
そうでなくてはつまらん
我らが偉大なる王…
魔を統べる王が蘇ったことは貴様等も知っていよう?
我はかの王より直々に人間共の制圧を命じられている
手始めに貴様等のような、我らに刃向かう愚か者共を
いたぶり抜いた上で血祭りにあげ、見せしめにでもしようと思ってな
(そういうとルーシーの前にゆっくりと近づく)
我らの責め苦に女が耐えられるとは到底思えんが
今の気分はどうだ?女 なるほど、我が祖国ではこういう諺がある。憎まれっ子、世に……
(ある諺を引用しかけたが、言葉遊びをするにはこちらの状況の分が悪いことに気づいて
口を紡ぐ。それくらいの理性はもちろん保っているつもりだ)
……先ほどから女、女と連発してくださるので、ではこちらも応じよう
その幼気な女をどうする気かは知らぬが……
まさかたかが女に世にも畏れ多き魔王様の忠臣が
責め苦などという惨い仕打ちをするはずはなかろう……
違うか?
(試すように、男の瞳を見据えて言う) 【ごめんなさい…ちょっと眠気が押し寄せてきました…】 シチュでお相手してくれる女性募集します
魔法使い♀と敵の幹部♂、旅人♀と商人♂、姫と敵国の騎士など
希望がありましたらご相談ください ファンタジーシチュで女性募集します
ドMで責められるのが好きな人いませんか? シチュでお相手してくれる女性募集します
魔法使い♀と敵の幹部♂、旅人♀と商人♂、姫と敵国の騎士など
希望がありましたらご相談ください オークやゴブリン等の異形に村が襲われ、男達は殺されて女たちは囚われ慰みものにされるというシチュで募集します
こちらは村娘で14歳くらい、まだ幼さの残る外見です >>158
(貧しいながらもそれなりに暮らしていた山奥の小さな村)
(平和に平凡に過ごしていた日常は真夜中に突然終わりを迎える)
ん…、ここどこ?
(目が覚めると辺りは真っ暗。遠くの方でざわめきが聞こえる。何かが焦げた匂い、そして微かに生臭い何かの臭いもする)
誰か…兄様、どこにいるの?
(心細い想いに耐えきれず、まだ目の慣れない暗闇の中へ声をかける)
【軽く書き出してみました。よろしくお願いします。】 ニンゲン弱い、あと楽しむだけ
邪魔だ
(抵抗する男達を殴り倒し進んで)
オトコは飽きた
オンナは何処にいる
(周りを見渡すと匂いを嗅ぎ取って)
見つけた…
(駆け出し、アッという間にリーナを捕えて) 書き出し気に入らなかったですかね…
すみませんでした
落ちますね >>160さんまだいますか?
よかったら続き書くのでお願いしたいです きゃあああっ!!
(突然何者かに押し倒され仰向けに倒れ込んで)
ゴ、ゴブリン?どうして、何が起きてるの…!?
(身体の上に伸し掛る異形の生物を見上げ、驚きのあまり声を失ってしまう)
(おられたのですね、よかったです。書き込んでから離席していました。遅くなってすみません。) このオンナかなりいい
沢山産めるカラダ…
(捕まえ衣服を引き裂いて)
興奮する…
もう我慢できない
(覆い被さり硬くなったペニスを咥えさせる)
【早く犯せるようにペニスに媚薬を塗ってるのはどうかな?】 あ、ごめんなさい
媚薬とか持ち出されると思ってなかったので…
合わなそうなので落ちます 敗戦国の姫騎士を募集します
此方は敵国の将軍とその部下たち複数役です
身体を操る呪いの首輪を貴方につけさせて祝勝会の席で強制ストリップ、奉仕や淫語の強要、身体付きを揶揄したり目の前で自慰、衆人環視の中犯す等、恥辱を煽るような感じで陵辱したいです
その他ご希望あれば相談からお願いします シチュでお相手してくれる女性募集します
魔法使い♀と敵の幹部♂、旅人♀と商人♂、姫と敵国の騎士など
希望がありましたらご相談ください 女狐であることを隠した村娘の家に旅人がやってくるシチュで募集します
娘は訪れる旅人とまぐわっては妖力を蓄えていて、いつものように旅人を待っている。
しかしあるとき訪れた旅人は怪我を負っていて、すぐには行為に至れない。
しばらく介抱して過ごすうち、娘は男にそれまでになかった感情を抱き始める…
こんな感じで遊んでくださる方いましたら、よろしくお願いします よかった。お相手をぜひ。
世界観は古き日本という感じですよね?
女狐様が初めて愛情が芽生え、それを受けてこちらも芽生えてしまう感じですか?
どういう形で行為をする流れにしたほうがいいかお聞きしたいです。 そうですね…
慎太郎さんの書いてくれた流れがいい感じだと思います
世界観は古い日本の感じで… こちらから求めるのと女狐様から体を重ねて来るのはどちらがいいですか?
怪我してるので前者なら解放された翌日に、とかかなと思ったり。
書き出しお願いしても良いですか? どちらにするかは進めながら流れで決めちゃいましょう!
書き出しますね、よろしくお願いします
(雨の降る寒い夜だった)
(娘は小屋のような家の中、鍋に火をかけて芋を煮ている)
(娘の正体は男の精力を餌食にする女狐なのだが、村外れゆえその存在を知る者は少ない) (峠を越え旅路の途中、木の根に足を取られ転んで大きな傾斜になった藪の中を転がり落ち怪我を負ってしまった)
(痛む足を引きずりどこかに休むところは、と何時間もかけて引きずり歩く)
(食事もしていない、腹も減り生きるのを諦めかけた時、漂う温かな香りに誘われ歩みを進めると一軒の小屋がポツリと立っている)
(灯りもついており、なんとか助けてもらえないかと家の戸を叩く)
どなたかおりませぬか…道に迷い足も動かず
ここで休ませて頂けぬか…
(声を絞り出して戸に向かって頼みこむ) (久方ぶりの獲物がやってきおった。)
(口元を緩め、鍋の火を消して戸口に急ぐ)
まぁ、旅のお方。ひどいお怪我だこと。
はよう、中へ入ってくだされ。いま、ちょうど芋を煮ていたところ。
あぁそれより傷の手当てを。
さ、はやく。
(ぐいぐいと男の手を引き、小屋の中へと誘うと、戸は古い音を立てて閉められた)
(娘は白い着物に艶やかな黒髪をうなじで束ね、てきぱきと怪我の処置をしていく)
(年頃は15にはなるだろうが、口元にはあどけなさも残るようだ) 娘さん、お若いのにここでお一人で?
(出てきた娘は年端も行かぬ若い娘で親はいないようでこんな娘がなぜ1人でここに?と疑問に思う)
かたじけない…
(床の間に上がり腰を下ろすと娘は傷を見て器用に手当をしていくのを見ているだけの自分)
少し休ませてもらうだけで…大丈夫だ…くっ
(こんな若い娘と2人きりで過ごすのも気まずく強がるが怪我は思ったより深刻で簡単には動けそうもない)
(雨に打たれて体の疲労も著しい) ほほ……そんなに若くもないのですよ。
ええ、もうずいぶんと長いこと一人で暮らしておりまする
時折こうしてあなたのような旅のお方が訪れるくらいで…
(娘は真実を語りながら怪我の処置を終えると、男の濡れた着物に気づく)
まぁ、お召し物がずぶ濡れですこと。お身体を拭いて差し上げねば。
(そう言って男の腰紐に手をかけ、きつい結び目を解こうとする) (若くない?長いことここに暮らしてる?どういうことだ…意味がわからない)
(混乱しながら体を仰向けに横たえると疲れと熱で頭が朦朧としてくる)
はぁ…うう…
(濡れた服を脱がしてくれるという娘。帯が解こうとする手に手を重ね)
ぐ…ぅ…
(服がずれ体を動かされ痛みが走った、娘の手を握り苦悶の表情を浮かべてからまたグタリとする) (男の様子に今宵の行為は無理とみて、重ねられた手をそっと握り返す)
旅のお方、しっかりしてくだされ。
貴方の傷が癒えるまで、我に面倒をみさせてもらえませぬか。
(腹が減ったので、男が寝てから芋でも喰らおうなどと考えながら優しげに訴える) かたじけない…こんな見ず知らずの者なのに
はぁ…はぁ…
(握られる手が心地よい)
(そうしていると腹が減りお腹の音がなる)
娘さん、水を…いただけませぬか
(娘の食事までもらうなど、とせめて水が飲みたいと娘に申し出る) 水でございますね。ただいま。
(言われた通り水を用意しながら、鍋を抱えて戻ってくる)
旅のお方……これはただの芋にありませぬ、口にすればたちまち
どんな傷や病も治してしまう妙薬にございます
さ、召し上がってくだされ。
(言霊に術を施し、まじないをかけた芋を男の口元に運ぶ) ありがとう娘さん…
(そんなものがこの世にあるはずはない、だが娘の心遣いなのだと口に運んでくれた物を食す)
美味い…もっと、もっといだだけませぬか
(久々に口にした食事、温かさと優しい味に目を見開き嬉しそうに食べる)
娘さんは料理の達人なのだな…こんな美味いもの久しぶりに食ったよ。
(元気が出てきたのか娘に微笑みかける) (美味そうに芋を食う男が微笑みかけてくる)
(そういえばこんなふうに誰かと飯をともにするのは初めてだった)
(覚えのない心地よさに、娘は知らず微笑み返していた)
さ、水も。
ちなみにこれはただの水にござりまする。
(椀に注いだ水を男の口元に運ぶ) (上半身を起こし娘の作った食事を平らげ、水もゆっくりと飲ませてもらう)
(体に潤いと英気が満たされてく気がして、飲み干すとゆっくり息を吐き。落ち着きと平常な心を取り戻していく)
ただの水…私にとっては命の水だよ
娘さんは命の恩人だ。ありがとう。
娘さんはできた人だ、将来良い女房になるな。
(正体をまだ知らないが、素直に褒めるようにそう言葉をかける) (男の様子を嬉しげに見下ろし、再び腰紐を解き始める)
女房など……我のようなものを好いてくださる殿方が、どこにおりましょう。
村人はどんどん年老いていくばかり。
ここを訪れる旅人も、情を交わした後は逃げるように去っていきました
(すっかり男に心を許した娘は、口を滑らせてしまい)
このままでは風邪をひいてしまいますので。
(腰紐を解くと、着物の前を肌蹴させて、男の肌を露わにする)
(見たところ、芋の効果で男の怪我は治っているようだ) (喋り方に話す言葉、年老いていく村人のこと、ここに来る旅人と情を交わした話…
この娘はいったい、と呆気に取られていると帯を外されていく)
(はだける着物、露わになる胸元から下半身、先ほどまで怪我で赤く腫れ上がっていた右脚は
嘘のように腫れがひき傷も塞がっている)
これは…?治っている…
(どんな傷も治す妙薬、と言っていた。そんなものが本当に…)
娘さん…あなたは、いったい…?
(恩人に、何者なんだ?などと聞くのは失礼とその後の言葉を飲み込み、瞳を見つめる) 知らぬほうが、貴方のためなのです
(正体を問われ、なぜか胸が痛む)
今宵こうしてお会いできた……
それだけではいけませぬか。
(瞳を見つめられ、瞬きをしながら見つめ返す)
風邪をひいてしまいますので。
(同じことを繰りながら、男の胸板を手拭いで拭きはじめる) (知らぬ方が…それの意味することは容易に想像できた、おそらく人の姿をした妖の者。
その想像に肝が冷えるが、優しい瞳と先程施しを受けた温かい芋の味にその緊張も解れていく)
(優しい手つきで体を拭いてくれる娘、自分の妻のようでただただ愛おしいとも思える)
(身体を拭くのと逆の手を取り握り体の距離を縮める)
貴女を好いた男がここにいてはいけませぬか?
貴女のそばで暮らしてみたいと…
(強い意志の瞳で娘を見つめる) (想像もしていなかった言葉に目を丸くする)
(手を取られるとびくっと体を震わせ)
しかし……
我は殿方を慕う術を知りませぬ
食事のように喰らってしまうのが関の山
貴方に愛想を尽かされるくらいなら、このまま身を隠してしまいたい
(初めて抱く感情にどうしたらよいか分からず、困ったように目を伏せる) 先ほど申しておりましたな…訪れた者と情を交わした、と…
(妖の者としての立ち振る舞いしかできぬ不器用な娘にも情が込み上げる)
術を知らないならば…これから知れば良いのです。
(娘の着物の帯を引き外し肩から着物を落とす)
私に委ねてもらえませぬか
(自分も着物を床に落とし肌と肌で触れ合う雰囲気に) 旅のお方……っ
(着物を脱がされ、露わになった肌と肌が触れ合うほどになる)
(覚悟を決めて、男の肩に両腕をまわして抱きつく)
(柔らかな乳房を、ふにゃりと押し付け、初めてのように胸を高鳴らせる) 慎太郎と申します…
(肌に触れるとその熱も肌触りも感じたことのないくらいの柔らかさと滑らかさに、妖の者であることなど忘れる)
貴女の名は…?
(慣らすように腹から胸を触りスラリと伸びた肢体にも触れていく) (男の優しげな手つきが気持ちよく、目を細める)
慎太郎さま……
我は小雨と申しまする…
(慎太郎に回した腕に力を籠め、首筋で熱い息を漏らす)
はぁ…はぁ…
もっと……触れてくださいまし 小雨、美しい名だ…この身体も瞳とも同じように
(娘の心を欲しいと思い、口づけを交わす)
小雨を娶りたい…受けてくれるな…?
(雨の降る小屋、蝋燭の明かりの中で全裸の男女の影が重なり、床の上に倒れていく)
(足の付け根に手を伸ばし女の部分に触れていく) (唇を重ねられ、それに応える)
(慎太郎の言葉に小さく頷き、床の上に抱き合って倒れる)
(触れられた部分は熱を帯びており、ひくりと震えて慎太郎の指を濡らす)
おまえさま……我と添い遂げてくださると申すのですか
かように正体を明かせぬ、妖しい身の我と……
…うれしい。
(ぽつりと言い、一筋の涙を零す) 正体など今の私にはどうでもよいこと…
小雨は私を助けてくれた、命を救ってくれた…
先の温かい芋の味、あれをこれからも食べたいと思った…
ここで1人で長い時を過ごしてきた小雨の隣に
私が居たいと思った…
(抱きしめて白い肌に口をつけて男女の行為を求める、秘部には自分の陰茎を強く押し付けそれはもう大きく硬くなっている)
私は小雨とここで、家族を作りたい… 【途中でごめんなさい】
【夢中になってましたが寝る時間になってしまいました】
【慎太郎さんが素敵なレスをしてくれたのでとても楽しかったです】
【またお会いできたら遊んでくださると嬉しいです】
【すみませんが先に落ちます】 【そうですか…残念ですね。
女狐様のレスも感情がこもっていて素敵で、役に入り込めました。
私もとても楽しかったです。またお会いできたらよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ】
以下空き ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます >>210
早速ありがとうございます
まずは、NGを教えてもらって良いですか? >>211
よろしくお願いします
NGは過度の暴力とグロ、チンカスとかの汚い系です
そちらのNGと希望プレイはどんな感じでしょうか? くっさいちんかす付きの包茎ちんこを口いっぱいに舐めさせて舌触りとか味とかを詳細に教えて貰う簡単なお仕事をお願いします 過度とはどのくらいのレベルになりますか?
こちらのNGは大スカとグロになります
希望プレイはご奉仕やアナルやイかせまくる等の快楽地獄なんかもやりたいです
そちらの希望プレイややりたいシチュはありますか? >>214
そうですね、スパンキングとかSMレベルなら大丈夫なので
流血、骨折とかそういうレベルじゃなければ
では口やお尻も三穴いっぱい使われてみたいです
一緒に冒険している仲間だけど実質肉便器とかそんなシチュはどうでしょう? レベル了解しました
アナル大丈夫なんですね
三穴たくさん使わせて貰います
凄く好みのシチュです
そちらの希望が無ければこちらは人種族で冒険者としても高ランクという感じで高慢な感じでいきたいな
そちらの希望はありますか? ごめんなさい、人種族とは普通の人間のことですか?
こちらの年齢、体系、職業などに好みはあるでしょうか?
普段の衣装からすぐにでもハメられるような露出多めのエロ衣装で連れまわされながら
いろんな所で犯されたりとか、責め具みたいなエロ装備つけられたりとかしたいですがどうでしょうか? すいません、言葉不足でした
人種族=人間です
好みは年齢は16 から20くらいで
男好きのするエロい体つき胸やお尻が凄く大きいと嬉しいかな
職業は非戦闘職の回復役でどうでしょうか?
そういうの大好きなんで、むしろお願いしたいと思ってます では16歳ぐらいで、顔はまだロリ系なのにおっぱいやお尻は大きくえっちな身体つきでどうでしょう?
本人も胸やお尻が大きいのは気にしているのにそれを辱められたりとか
僧侶とかそっち系の職業ですね。
衣装はほとんど紐のスリングショットみたいなのとかどうですか? >>219
はい、問題ないので
その感じでよろしくお願いします
責め方まで提示してくれて嬉しいです
そうですね、非戦闘職なので仲間のこちらに依存しないと生活出来ない為に事実上の肉便器も受け入れている感じです
スリングショット調べたら紐水着みたいな感じでしょうか?
それに、極短いスカートとかでも良いですか? >>220
そうですね、えっちなことそのものは抵抗があったり恥ずかしがったりしつつも
世間知らずな所があるのもあいまって受け入れちゃうとか
ミニスカ系衣装なら、スリングショットはなしで
ノーパンミニスカで、上半身はおっぱい上下からはみ出したチューブトップみたいな感じとかどうでしょう? わかりました
押しに弱い感じですね?
間違ってたらすいません
そっちの方が好きですね
是非そちらでよろしくお願いします
他に聞きたいこと決めたいことありますか? ごめんなさい、ちょっと都合が悪くなったので辞退します
失礼いたしました ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます 中年デブな魔道士のワシに変態洗脳魔法を掛けられてしまう♀聖騎士様でも呼ぼうかね 催眠スレの方が合うのでは?
魔法を使うって以外ファンタジー要素ある? 魔法以外の手段が思い付かなかったんだから察してやれよ でもデブでファットなのはクスってきたよ
女じゃないから無理無理無理無理かたつむりだけど 見た目ロリだけど実年齢は大人な魔法使いの女性を募集します。
魔法に関して知識は豊富で腕前もピカイチ
みんなから頼られる存在だけど魔法使いでありながら生娘でありそれを隠している
魔法と性行は密接な関係があり、そういったアドバイスをしていながら実は実践はゼロ
そんな感じの子に意地悪をしちゃうシチュでやってみようと思っています。 >>233
性行自体や相手との相性で魔力に影響がでるような感じでしょうか?
ちょっと興味あるシチュなのでどんな風に始めたいかとか考えてあるなら聞いてみたいです。 >>234
魔力の同調などに性行が必要だったりと考えていました。
例えばですが、二人の魔力で行う大魔法の実行であったり、バフの効果の共有など。
始まりですが、話の流れでそちらから知識の提供だけでなく、実践にも加わってほしいという流れなどを考えていました。 >>235
ありがとうございます。
興味を引かれるシチュなのですが、うまくレスを返す自信がないので立候補はやめておきます……聞くだけ聞いておいてすみません。 >>236
>>237
この人たち一人二役?
なんでそんなことするの? 読みは同じ性交と性向と性行似てるようでどれも意味が違う
日本語難しいね
性交 性的まじわり。肉体のまじわり。交合。交接。
性行 人の性質とふだんのおこない。
性向 性質の傾向。特に、人の気立て。 こちらがショタキャラ(村人・エルフ・獣人など)で
お相手をして下さる男性の方を募集します。
NGはグロ・重スカ・重暴力、シチュは簡単に話し合って決めたいと思っています。
娼館で商品として出ていた所をあなたに買われて・・という様な簡単な物です。
ご希望などもありましたらお申しつけ下さい。待ってます。 こちらが男の魔法剣士の役で、こちらが刻んだ淫紋の副反応で発情してしまう魔法使いの女性役を募集します。
シチュの流れとしては、潜在魔力解放のために女性が淫紋を刻むようお願いされ、副反応のことも含めて双方同意の上で女性の下腹部に淫紋が刻まれる。
結果、淫紋の効果により女性の魔力は格段に上がったが、その副反応で魔力が落ちると発情してしまい、淫紋を刻まれた男の精を受けないといけなくなる。
だが、相思相愛の関係である両者にとっては願ったり叶ったりで、魔力が落ちる度に互いの身体をまぐわっていく…
こんな流れのシチュで考えています。
NGはスカグロで、責められるのが好きな女性だと話が進みやすいかなと思います。 こちらFカップの旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿獣人の妖怪とスキンシップにディープキスや手マンされて
フェラ、バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、スケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 >>245
そこの旅のお方。
どうかここから出してくださいまし。
(人語を喋る猿が岩の牢に囚われている)
もし出してくれたらあなたをお供して何でもしますのでどうかお願いします。
ウキッ 奴隷商人の下で調教される、もしくはモンスターの巣で慰み者にされるみたいなシチュでやってみたいです
何方かいますか? こんにちは
もし難しそうだったらそちらのご希望のシチュお伺いしたいです 奴隷商人でお願いしても良いですか。
モンスターの心は解りづらいので。
どのような調教が良いですか?ハード、ソフト、焦らし。
リリアさんに合わせます。 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます オークやゴブリンなど異形の者に犯されたいです
こちらは森で迷ってしまった村娘で年齢は16歳くらい、肉付きがよくむちむちした身体つきです >>259
お願いしたいです
こちらは人語は話せたほうがいいですか? >>260
よろしくお願いします
そうですね…、あまり多弁なオークも変だけどかといって全く話せないとそちらもやりにくいかな?と思うのでやりやすい感じにお任せしますw >>261
レイアさん、お相手落ちてたらお願いしたいです >>262
ありがとうございます
書き出しはこちらでいいでしょうか? よろしくお願いします
エロい体型の爆乳村娘を全身ザーメンまみれにしたいです
ある程度言葉は話せる設定で、快楽堕ちさせてオークにメロメロになってしまう展開が希望です
はい、書き出しお願いしますね ごめんなさい
たぶん以前お相手して頂いたのですが合わなかったのでやめておきます >>271
反応遅くなりました
まだいます
お相手いいですか?
こちらは見習い魔法使いで杖がないと上手に魔法が使いこなせず、そちらに杖を奪われて逆に魔力を利用され拘束されたりしちゃうのとかいかがでしょうか? >>272
大丈夫です
前の方の設定のままオークでしたが、
こちらへの希望やエリーさんの容姿の設定等あれば教えてください >>273
ありがとうございます
こちらは多少なりとも魔力が使えることに驕っていて、低レベルだと見下していたオークに屈してしまうような展開が希望なのでそちらはオークのままでもよろしいでしょうか?
私は年齢12歳から15歳くらいの間で金髪ツインテール、特に細かったり胸が大きかったりとかはなく平均的な身体つきです
服装は魔法使いのローブ姿でお願いします 了解です、オークの巣に入り込んで魔法耐性を持ったオークとして襲おうと思います
書き出してみますね
【先日拾った首輪は魔力を吸い上げるようで、近くの魔力をも感じ取れるようになっていた】
同胞がやられたヨウダ
ダガ、マリョクなら我が出よう…
(エリーの迷い込んだ方向へと向かっていく) (書き出しありがとうございます)
こっちの方?いや、もう少し先ね
(先ほど倒したオークとは別の魔力を感じ取り、更に森の奥地へ進んできたエリー)
な…なにこれ…
さっきのやつとは比べ物にならない強さ…!
(杖が導く先にまだいる、そう感じて進んできたものの、杖の先に付けた宝玉の輝きが示すのは見習いの自分では手に負えそうにない強力な魔力)
これはオークじゃない、もっと上級な魔物だわ…
引き返すべき、よね…
(咄嗟に立ち止まり踵を返そうとする) >>276
ソウダナ、その先ハ我らが王の住処
ニンゲンの立ち入る所デハ無い!
(一体のオークが振り向いた先にはいて)
俺のムスコを殺してくれたヨウダな?
その身に後悔としてキザンデやろう
(腕を掴みエリーを持ち上げるオーク) な…!?いつの間に!
(振り向いた先には既に立ち塞がるオークの姿)
オーク…?そんなバカな…!!オークごときがこんな魔力を持っている訳が…
(宝玉が示す強力な魔力と先ほど倒したオークの力量が釣り合わず、困惑しているうちに距離を詰められて…)
きゃあ…っ!!は、離せっ!この…っ、下級レベルのくせして力だけはある…オークごときが私に触れるなっ!
(そう言いながら先ほどオークを倒した攻撃、今使える最大の魔力を腕を掴んでいるオークの顔面へ放つ) マホウはこの首輪が吸う
オマエのマリョク、オレの力になる…
(放った魔力をそのままエリーの腕を拘束する力に変えてしまい)
オマエ、ムスココロシタ
ならその分産んでモラウ、マリョク強いコドモたくさんウメ
(薄汚い洞窟の奥に連れ込むと、汗と獣の臭いが染み付いた藁の中に投げ入れ、邪魔なローブを破り、熱くたぎったオークのペニスを見せつけて) な…にっ!?
(放ったはずの魔力はオークの太い首に巻かれた首輪に吸い取られ消え失せる)
くっ…放せっ!はな…せ!
(事態が飲み込めず困惑するエリーを軽々と巣へ運び込むと、むせ返るような異臭の立ち込める褥へ放り投げられる)
うっ…!こいつ…!
な、何をするつもり…?
(師匠の魔力が込められ補強されているはずのローブが切り刻むように破られ裸に剥かれてしまうと、強気な口調とは反対に全身が恐怖でガタガタと震え始めて)
(人間のそれとはサイズも見た目も違いすぎる性器ごしにオークを睨みつけている) >>280
まだハンコウテキなヨウダな…
(エリーのツインテールを掴むと鼻を摘み、喉奥まで一気にペニスを口内にねじ込んでいく)
抵抗するがいい、それだけワレの糧となる
(オモチャにする様に無茶苦茶に頭を上下させて喉奥を何度も突いて)
チイサイ分楽しめるな、いいオモチャを手に入れタ…
(満足げにたっぷりと口内に熱い精液を注ぎ込んでいく) うぐ…っ!?
(巨体に見合わない素早さでオークがの手が伸びてきたかと思うと、息が出来なくなり反射的に息を吸おうと開いた口に醜悪な見た目のペニスが間髪入れず捩じ込まれる)
うぐっ!?うっ!んぐっ!
(吐き気を催す味と匂いで口内はいっぱいになるが、嘔吐くのも許さない力で喉奥をペニスが襲う)
ぐ…っう…っう……
(口内に放たれた大量のオークの精液は大半を吐き出してしまったが、量と勢いは催淫効果があるという精液を喉奥へと流し込むには十分すぎて)
な…んだ…これは…身体がっ…熱い…っ
(飲み干してしまった精液は身体に異変をきたす量に達していて、エリーの体内を巡り催淫効果を発揮し始める) たくさんウメ…コロシタ以上にナ
(頭を掴み藁に押し付けると獣のように覆い被さり、後ろから唾液と精液でドロドロのペニスを一気に奥まで挿入してしまう)
スベリが悪いナ
(まだ濡れていない中に無理矢理大きすぎるペニスをねじ込み押し広げていく) 産め…だと?
まさか…そん…なっ!い…嫌だ…嫌っ…うぎ…ぃ!?
(モノのようにまた身体が投げ出され、四つん這いになり起き上がろうとした背後からオークの巨体がのしかかってくる)
(這うようにして逃げようとしたその瞬間、桁違いに巨大なペニスに後ろから貫かれる)
うぐっ!?いぎっ!?やめろっ、やっ、あぐ…っ?!
(ズンッズンッと何度も身体を押し出されるものの身体は押さえつけられて離れられず、処女膜ごと子宮口まで突き上げられる) ナニ…交尾のコト以外考えラレナクナル…
(子宮をパンパンに満たすほどにたっぷりと精液を注ぎ、上からも下からも催淫効果がたっぷりとエリーを襲う)
ナカナカにマリョクのツヨイオンナのヨウダ
チカラがミナギルゾ!
(エリーの魔力を吸って衰えを知らないペニスは硬いまま、エリーを掴むと対面座位のような体制にぐるりとひねり、両脇からオナホにするかのようにゆすって愉しむ、興奮した熱い息がエリーにかかり、豚のような頭が胸を舐めまわす) 何を言って…る…お前のような…低俗な…オークごときに…こんな…こんなこと…あっていいはずがない…!
私がオークなんかの子を…産む…なんて…絶対に…ありえ…ない…っ!
(現に先ほどは確かにオークを倒したはず、それなのに微弱ながらも身にまとっていたはずの魔力はいつしか感じ取れないほどに薄くなって、さらに減り続けているのがわかる)
う…っ!?あ…っ!?!
(急激に下腹部が重くなったことで、中に注がれたのがわかる)
そ…そんな…ぁ…身体が…身体がぁ…っ!
(向かい合う体勢になり身体ごと持ち上げて上下に揺すられるうちに、自身の身体で快楽が芽生えていることに気がつき錯乱する)
うあっ!?やめ…ろっ…ああっ!!
(豚を思わせる醜い顔面が胸元へしゃぶりつくと仰け反って叫んで)
(その瞬間子宮口にぶつかったオークのペニスを腟内がキュンッと締め付けるのがわかる) カイラクがシミツイテキタようだナ
モトメルガイイ、我が子種を…
他のヤツラもたっぷりくれるだろうさ
(締め上げてきた様子にニヤニヤ笑いながら、再び熱い精液をたっぷり注ぎ、ペニスを引き抜くと頭からたっぷり精液を浴びせて全身をドロドロに汚していく) 誰が…オークの子種など…っ!
お前を倒して…他のオークも同じ目にあわせて…や…る…っうぅ!
(最後の理性でそう叫ぶが先ほど中出しされた精液が身体の中に行き渡って)
うぁ…くぅ…っ!んあああぁ…っ!
(オークの膝の上で仰け反り、快楽の叫びを上げながら果ててしまう)
う…、オークが…こ、こんなにたくさん…
たくさんのオークの…子種…子種を…私…に…っ!
(大勢のオークが取り囲む足元へ投げ捨てられ、頭から大量のオークの精液を浴びせられぴくぴくと痙攣しながら群がるオークを見上げている) レス時間かけすぎでしたね…ごめんなさい
落ちます
以下空きです ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます ()描写付きで
武器や装備の解呪専門の女神官に射精管理されながら
呪われた装備から解放されるシチュで呪われてしまった戦士様募集
射精管理する女性優位シチュではありますが立場逆転も可能です
白いシスター衣装 成人済で小柄な体型のDカップ
細かな設定などは相談で
NG 汚物 過度の暴力 レイプ ショタ 短い文 女性優位とありますが、オリーヴィアさんがSまたは女王様キャラということでしょうか?
それとも優しく女医さん的なキャラでイニシアチブを取るということですか? >>294
ロストックさん書き込みありがとうございます。
簡単な容姿や設定をお教えいただけますか?
>>295 相手様の要望があれば、とお答えしておきますが先着順にいたしますので
いつかご縁がありましたらよろしくお願いします >>295
すまないね
>>297
改めてよろしく頼む。
こちらは身長高めのベテランの戦士、ダンジョンで発見した剣を手にした事で呪われてしまう。
解呪をしてくれるシスターが居ると聞いてオリーヴィアさんの元を訪れた。
NGは過剰な暴力(管理の過程で多少なら可)、汚物
こんな感じで如何だろうか? >>298
設定の方了解しました。
呪われた剣の呪いの内容は有名なゲームのようにその装備を離すことが出来ない、という認識でよろしいでしょうか?
それとも体力が減っていくとか逆に異様に発情してしまうなど状態異常など特別な状態にあったりとかでしょうか?
(特に無ければ、体から離せない剣を解呪する内容でいきます) オリーヴィアさんは、小池百合子のイメージかのう。
ロストックさんは、チビじゃろう。 オリーヴィアさんは、デブではないブスじゃろう。
40代くらいで、スウェット着ておならかましながら、古いパソコンいじってるんじゃろう。
どうせ独身だしのう。
老処女じゃ。 >>301
呪いの詳細は
剣の銘:強欲の剣(所有した者の欲望を強める)
呪いの効果により売却・廃棄しても必ず所有者の元に帰ってくる。
ロストックの場合、性欲が強化されてしまい報酬は勿論のこと蓄えを切り崩して娼館に通う羽目になった。
最近は更に悪化し、娼館通いに加えて自分で性欲を処理しなくては日常生活にも支障をきたすようになってしまった。
(こんな感じでお願いします) ロストックさん、美しいオリーヴィアを想像してやってくだされ。
リアルで見たら、きたないオバアでもここでは、オリーヴィアじゃ。 >>303
231 啓太 ◆u.rpvKYEa6 2021/10/26(火) 18:15:40.68 ID:mvDsHJa00
妹、募集です
友人が童貞を卒業して焦る兄が
妹を強引に責めたり、妹にやらせてほしいと頼んだりする流れ希望です
別シチュもいくつか考えてます
妹来ないからって荒らすなよ 老処女の妄想というのも見物じゃのう。
今夜の酒のサカナじゃ。
もうじゃませんから楽しんでくだされ。 >>304
呪いの武器の詳細ありがとうございます、大変わかりやすいです。
これより簡単に書き出しますのでしばらくお待ちください。 >>309
(ありがとうございます、お待ちしてます) (あらゆる「呪い」が解呪出来るという教会らしき施設の地下にて
初老の神官に案内された呪われし戦士を迎えたのは
薬品棚や診察台代わりのベッドと簡易な医療室の中心に立つ女神官で)
こんな辺境の教会まで足を運ばれるとは…
なんとも厄介な呪いに罹られましたのね。
あぁ、呪いの内容は…酷いですわね、どうか私には近付かずに
そのままベッドの上に腰をかけてくださいまし
(呪いの詳細の書かれた用紙が手に渡ると初老の神官は部屋から出ていき
二人の間に静かで薬品の匂いのする空気が流れ) >>311
「はぁ…はぁ…あ、あんたが呪いを解いてくれるのか?」
(昂ぶりを気力で抑えているために荒い息を吐きながら何とか噂に聞いた教会らしき施設にたどり着き、既に精神は限界に近い)
(案内の老神官に代わり魅力的な女神官が現れた事で、思わずその体を抱きしめて押し倒したい衝動を必死に抑える)
「あ、あぁ、サキュバス討伐の依頼を受けてな。なんとか討伐したのは良かったが武器がオシャカになったから勢いで手にしたらこのザマさ」
(労いの言葉に自嘲気味に答える。その瞳は欲望に染まりきっており、なんとか女神官を視線に入れないようにしている)
「わかった…この呪いは解けるのか?呪いを解くためなら何でもする!だから頼む!!」
(指示に従いベッドに腰掛けながら必死に懇願をする)
(女神官が書類に目を通し、普段なら気まずい時間も周囲の様子に気を配る余裕もない) マホウはこの首輪が吸う
オマエのマリョク、オレの力になる…
(放った魔力をそのままエリーの腕を拘束する力に変えてしまい)
オマエ、ムスココロシタ
ならその分産んでモラウ、マリョク強いコドモたくさんウメ
(薄汚い洞窟の奥に連れ込むと、汗と獣の臭いが染み付いた藁の中に投げ入れ、邪魔なローブを破り、熱くたぎったオークのペニスを見せつけて) 女性募集です。
ちょっとSっ気な彼氏としちゃってるところを
ストーカー気質のおじさんに覗かれてるみたいな
実は彼は覗かれているのを知ってて見せつけるような感じだと良いかなって思います >>313
あらまあ、淫魔の呪いだなんて…見たところ男盛りな戦士様にとって天国か地獄か判りませんわね…ふふっ
(目の前にした女性の操を脅かす内容の自嘲気味な言葉に対し
一切動じることもなげに穏やかな口調で返しながら冗談交じりにフフ、と
笑みすら溢す女神官の瞳はどこか男への解呪方法に期待が込もっており)
わたくしは容姿に自信がある方では決してありませんが……
念のため、目に毒になる要素を先に排除しておきますね?
ああ、わたくしが指示をするまで決して体を動かさないでくださいね?
でないと診療台の下に刻んだ魔方陣が多少悪さをしますからね?
(近くの机にあった包帯を手に取るとロストックの視界を遮断するようにぐるりと巻き付け
目の前の女の姿を消すと耳元に悪戯ぽく囁きながら警告して一歩退き)
では……聖なるマナを貴方の体に送る儀式を行いますので
下着一枚になって診療台へ仰向けになってくださいね。 >>316
「くっ…そ、そうだな…まったくその通りだ。お陰で娼館やら自分で…いや、その、とにかく早くしてくれ!」
(己の失態を揶揄うような口調に怒りを覚えるが、解呪してもらわねばならないために怒鳴ることもできずに歯噛みする)
(そして思わず自慰行為をしていると白状しかけて慌てて話題を逸らすのだが、怒りと羞恥心のために女神官の妖しげな笑みと目の光に気づく事が出来なかった)
「いや、そんな事はないだろう。なかなかの美人だし、いいスタイルを…あ、いや…失礼した…」
(実際、彼女はなかなか魅力的であり、自分を卑下するような言葉を否定しようとした際に目にしたバストに目が釘付けになる)
(ふと我に返り、自分が初対面の女性に大変失礼な事をしていると自覚して再び顔を背ける)
「うぁ…うぅ…ふぅ…あ、あぁ…わかった。じ、じっとしていれば良いんだな?」
(視界を塞がれて耳元に囁かれると、こそばゆさと彼女の香りを嫌でも意識せざるを得ず、思わず嬌声を漏らしてしまう)
「し、下着に?!…くっ、分かった…」
(呪いに加えて彼女の雰囲気、香り、声、その全てが扇情的であり、愚息は下着の中で痛い程に反り返っていた)
(更に先ほどから獲物を見つけた狼のように鈴口から粘液が溢れ出て下着に濃い染みを浮かび上がらせている)
(その醜態を見られないように手早く皮鎧、衣服を脱ぎ去ると手で隠しながら診療台に上がる) …風の噂で、女性達が全員「何らかの理由」で立てなくなり
とある娼館が営業停止になったお話を耳にしましたが……いいえ、今は関係のないお話でしたわね。
(聞いてもいない軽口と手早い衣擦れ音を背中で聞きながら慣れた手付きで魔剤を調合し
いやに粘り気の強い液体を瓶に注ぐともう片方の手に鳥の羽根が付いた短い魔杖を持って
診療台で興奮を隠しきれていない男盛りな肉体に向き直って先ほどのように耳元にくちびるを止せて小声で囁き)
ロストック様?聞こえますか?
今からわたくしの聖のマナを体内に送りやすくする調合薬剤を貴方の体に塗ります…
すこしスゥーとしますし…こそばゆいかもしれませんが暴れてはダメですよ?
(そう言いながら左胸、厚い胸板に粘りのある液体をトロォ、と線を描くように腹筋・臍・下腹まで注ぐと
小声で詠唱しながら魔状の羽根部分でツツゥ、と塗り伸ばすように肌の上をゆっくり滑らせ始めると
股間を隠す手をトントン、と液体まみれの杖先で叩き)
さあ、ココ……ロストックさんの呪われてパンパンなトコロ…
出してくださいません? >>318
「な、なぜそれを…」
(幾ら射精してもまったく満足できず、遂には娼館から出入り禁止を言い渡された苦い記憶が蘇る)
「んあぁ!お、脅かさないでくれ…。そ、その…手早く頼む…。体中が敏感になっていて…欲望に耐え切る自信が…あっ!あぁぁぁ!」
(鋭敏になった聴覚に衣擦れの音や作業をしている物音をぼんやりと聞いていると、唐突に耳元で囁かれ)
(僅かな刺激で喘いでしまう程に敏感になっている事が恥ずかしく、思わず懇願するも言葉の終わりを待たずに薬剤が容赦なく塗られる)
「うぅ…あ、あぁ…ひぐっ!…んあぁぁ!…あ!…あふっ…はぁ…はぁ…あひっ!」
(羽根が胸板を走り、乳首を掠めた時などは飛び上がりそうになる。)
「こ、ここにも塗るのか?!うぅ…ど、どうしても必要なのか?…わ、分かった!さっさとやれ!!」
(ワザと卑猥な描写をして手をどかすよう促され、散々渋るも覚悟を決める下着を脱ぎ去って万歳をするように頭の上に手をあげる)
(ねっとりと愛撫された為に下着の染みは更に広がり、反り返ったペニスは亀頭が下腹部に密着する程に反り返っている)
(そして鈴口からは滾々と卑猥な粘液が湧きだし続けている) いい子ね、ロストック……
あら、まあ、こんな凶器じみた獲物で娼館の女性達を全員泣かせてきたの…?
こんなに太く腫れて固く反り返ったココで代わる代わる女性を食い荒らして…
まだこんなに涎を垂らして、躾の効かないだらしのない犬みたいね?
(気付けば解呪師と患者の関係から愛犬を愛でる主のような諌める口調で
容赦なく勃起して広がった傘部分を粘液に塗れた羽根で薬剤を広げながら
空いた手で竿部分を指先で撫でて垂れた薬剤を染み込ませるように上下に扱き)
そろそろ、良いかしら…先ほどから言ってる「聖のマナ」
あれはわたくしの体から分泌されますの…これから直接、あなたの一番呪われたトコロに「聖のマナ」で包みます。
ああ、もう、薬かカウパーか判らないわ…
大事な儀式ですので、絶対に、汚らわしい呪いの混じった精液は良いと言うまで出さなように。
わかったわね?ロストック……
(物腰の柔らかな口調は犬にでも躾をするような口調に変わり一方的に告げると
柔らかな唇と舌を熱の籠った色々な粘液にまみれた亀頭に絡み付くように口の中へ閉じ込め
ちゅ、ずる、と自身の唾液を塗るように舌が皮の隙間や雁首を念入りに滑り) >>320
「うぅ…ひぅ!…な、なにを…あぁん!」
(唐突に口調が変わった事に驚くも、彼女の手が僅かに動くだけで何も言えなくなる)
「はぁ…はぁ…お、終わりか…?えっ?な、何をするつもりだ?」
(ようやく羽根と彼女の手が体から離れたことに安堵するも、まだこれが始まりに過ぎないと言われ愕然とする)
「えっ、ちょ、ま、待ってく…うおぉぉぉ!」
(彼女の言葉には絶対に逆らってはならないと言う危機意識が芽生え、ただされるがままに敏感になったペニスを咥えられてしまい雄叫びを上げる)
「無理、無理だ!こんな、こんなの耐えられる訳が!あぁぁ!ぐぅ!イク!イッてしまう!!」
(これまでに感じたことが無い程の快感に頭を掻き毟りながら身悶える)
(散々焦らされた肉体は彼女の舌がペニスを這い回る度に口の中でビクビクと激しく暴れまわる)
(禁じられたにも関わらず、あまりの快楽に責め立てられ、あっという間に絶頂の端へと追いやられて射精しそうになる)
【快感のあまりに我を忘れて思わず襲い掛かろうとして魔方陣などで絶対に身動きが取れないようにしてもらうのは有りでしょうか?】 まあひどい雄たけび、まるで獣のようだわ…れろぉ……
ちゅぽん……ここだけは、抑えの利かない駄犬も同然のおちんぽなのに…んぷ、ん、くっ…
(薬剤とカウパーの混ざった言い表せぬ味に眉間に皺を止せながら唇と舌は肉棒に向かって淫辱と暴力的な快楽で責め
視界の閉ざされ過敏になった触覚でもわかりすぎるほどに丁寧に根元から亀頭にかけてねっとりと舌で舐め上げ噴き零れるカウパー液を吸い付き鈴口を指先で抑えクリクリと磨き)
もう達してしまいそうなの?
それなら魔方陣の魔力を強くしますわね…あなたの呪われた精が迫上がる瞬間に寸止め、
貴方が理性を失くしたら全身の自由が奪われてしまいますよ?
(片手間で魔状を下に向けるとベッドの舌の床には妖しくぼんやりと光る魔方陣が浮かび上がり
拘束魔術まで発動仕掛けており)
(了解しました、体の自由を奪いこちらから更に責めさせていただきますね) >>322
「うぅ…ひぅ!こ、こんな、酷い屈辱を味わ…んんん!!」
(彼女の舌技は高級娼婦顔負けの技で、一瞬足りとも責めの手が緩むことはない)
(噛み締めた唇から血が出ている事にも気づかず必死に最後の一線を越えないように耐えているのに、言葉責めまで加わた事でもはや射精は秒読み段階となる)
「あぁ!射る!イク!!……えっ?なんで?!」
(ほぼ秒殺で、欲望を吐き出すために彼女の頭を手で掴もうとした瞬間、体の力が抜けて身動きが取れなくなる)
(更にどれだけ射精しようと思っても射精寸前の快感が続くだけで一向に終わりが見えない事に戸惑う)
「そんな!どうして!頼む!射させて!イカせてくれぇ!!」
(必死に体を動かそうとしても指先すら動かすことができないまま、射精を求めて激しく暴れるペニスを決して逃さぬように彼女の舌が絡みつく)
(視界を奪われていなければ彼女の妖しい笑みをサキュバスの微笑みと重ね合わせただろう)
【はい、ありがとうございます。可能なら射精の快感を感じないまま精液を垂れ流すと言うのも魅力的ですが…無理にとは言いませんので徹底的に責めてください。】 んぷっ……思った通りの躾のなってない駄犬ねぇ…
こんなに早く魔方陣が発動するなんて…
(解放されない快楽が続く地獄に悶絶したのち体の自由が魔方陣に奪われベッドに張り付いた男の熱を孕む肉体を
興奮に潤む瞳で見下ろすとその場で着ている服、下着も脱ぎ興奮で汗の滲むしっとりとした肢体を男の上に重ね合わせ鍛え上げられた腹筋には豊かな乳房を押し付け
自身の顔は射精の禁じ赤黒くそそり立つ肉棒を向き男の視界の遮断する包帯越し、目と鼻の先にしっとりと匂い立つ雌肉の割れ目を見せ付けるように太ももを開き
愛液で湿る雌肉を餌のように掲げ)
ほら、駄犬らしく匂い嗅いで舐めてごらんなさい…目が見えなくともどこに何があるか…わかるでしょ?
良くしてくれたら…この勃起ちんぽを解放してご褒美あげるわよ…
(れろれろ、と射精出来ないまま絶頂寸前の熱い肉棒の先端を飴のように舐めたまま
薬剤粘液を地震の柔らかな肌で滑らせるように前後へ動き秘部が男の顔からとおざかり近付いたりして焦らし) >>324
「で、射る!あぁ射ないぃ!!」
(必死に射精を求めて彼女の呆れた言葉も耳に入らない)
「あひっ!…むぁ!」
(しっとりと汗ばみ、重量感たっぷりの双丘を胸に押し付けられて動かせない体に代わり腹筋をビクリと震わせる)
「あぁ、これは!」
(射精直前の無限地獄、腹部に押し付けられた乳房の感触に加え、濃厚な雌の匂いを敏感に感じ取り必死に舌を伸ばす)
(舌先が秘裂に届くと無我夢中で舌を動かしてオリーヴィアの許しを得ようとする)
(しかし目の前に特大の餌がぶら下げられているのに頭を持ち上げることすら出来ずに、彼女が僅かに腰を浮かすだけで舌は虚しく空を切る) ほらほら、駄犬…こっちよこぉっち…!!
(ふりふり、と艶かしく腰を揺らし舌を一生懸命伸ばして雌肉を味わおうとする男の様子を嗜虐的な笑みを浮かべ眺めていれば
柔らかな尻肉を押し付けるように顔面騎乗し濡れた秘裂に男の唇に押し付けぐりぐりと肉厚な恥丘でディープキスするように伸ばされた舌を濡れた肉壁は迎えて)
ふぁっ…はぁあ……っ!
ほら、もっと舐めなさい…!!
わたくしのマナはっ…愛液の中が一番濃いんですよ…!
重なってる肌が熱くて堪らないでしょ…?わたくしのマナが、呪いを浄化してる証拠ですわ…!
(汗ばんだ肢体は粘る薬剤で男の逞しい肉体に滑り固い乳首や柔らかな乳房が擦れ首から股間にかけて熱がこもり始めるのを感じると
逃げ道のないパンパンになった熱い玉袋を指先で揉み舌先で転がして)
ぺろ…れりゅ…で、今あなたの呪いのたまった精が…
ココでパンパンに閉じ籠って…破裂する寸前なのですわ……はあっ…
そろそろ、解放してあげますよ…?準備はいいですか…?
解放感の方が勝って、射精感もなく精液が勢いよく失禁するだけになりますが…
(玉袋を愛でながら魔杖を魔方陣に向けると徐々に射精を禁じる拘束魔術を弱めていき) >>326
「んー!んんー!!」
(限界まで舌を伸ばし、時折彼女の秘裂が舌先を掠めては離れていく。弄ばれているのは承知でも抗うことができずに暗闇の中で必死に舌を動かし続ける)
「んぉぁ!んぐっ!あふぁぁ…」
(唐突に顔面を押し潰されて驚愕し呼吸が困難になるが、息苦しさ以上に舌先に感じる肉の感触に感動し、肉の感触と愛液の味を堪能する)
(まるで自分が本当に駄犬になったかのように舌を上下左右に、時には槍を突きこむように肉壁を?き分けて膣奥へ舌を進める)
(その間も彼女との間でひしゃげた胸が粘液を刷り込むように肌を滑り、彼女の舌は獲物を捕らえたラミアの如くペニスに絡み付き締め上げ続ける)
「ふぁ、ふぁい、ふぁまらふぁいふぇふ(は、はい、堪らないです)」
(もはや彼女の言動を疑うこともなく、彼女が悦んでくれることだけを望み奉仕しながら言葉にならない言葉を紡ぐ)
「ふぁあ、ふぁふぁひふぇ!ふぁふぁひふぇ!(射させて!射させて)」
(ようやく開放されると聞き、否が応にも射精の快感への期待が高まる。それが残酷な結末を迎えるとも知らずに)
(拘束魔術が弱められるにつれ、体の奥底へ押し込められていた精液がせり上がってくる感覚を覚え、鈴口から歓喜の粘液を撒き散らしながらペニスが激しく首を振る) あふっ…あなた、駄犬の才能あるわっ…!
はぁあ…!気持ちよくしてくれたご褒美よ…約束通り呪いから解放してあげます…!
(雌肉を味わうのに夢中な男の舌の動きに愛液は目を隠す包帯を濡らすほどにとろとろに興奮しきり
時折腰をくねらせて隙間を作り呼吸をさせるとそのまま腰は顔から離れ腹筋に跨がるように体を起こし)
長い時間…永遠に感じられるとも聞くけれど…
頑張って全部、吐き出しなさい
(手に持つ魔杖に集中し拘束魔術を完全に解放と同時に勃起し破裂寸前の肉棒を両手で抑え鈴口から迫り上がる大量の精液を天井に向かうよう支えるように扱き上げ始め) >>328
「ふぁひふぁふぉふふぉふぁいまふ!(ありがとうございます!)」
(褒められた事に歓喜し、舌を膣内で激しく動かしながら硬く尖った陰核を唇で挟み込み更に奉仕する)
「あぁ!あぁぁ!ふぇふ!ふぇふぅぅ!!(射る!射るぅぅ!!」
(そうやく待ち望んでいた瞬間が訪れ、我を忘れて叫ぶ)
(拘束魔術の光が収束し、遮る物がなくなったペニスを激しく扱かれると鈴口から濃厚な精液が溢れ出す)
(最後の一滴まで完全に絞るかのように彼女の手は激しく上下に動き、時には潰さんばかりに力強く握られ、さらに奥底から精液が流れ出る)
「んぉぉぉぉぉ!!おぁぁ?」
(ようやく待ち望んだ瞬間なのに、いつものような射精の快感が一向に訪れない事に疑問の声を出す)
(確かに体の奥に詰まっていた物が取れた開放感はある、しかし精液が尿道を勢い良く流れていくあの快感が無いのだ) ふふふっ…出てる、お漏らしみたいに汚い精液が出てるわ…!
駄犬の放尿みたいに臭くて雄の匂いが部屋に充満してて最悪よ……
もっと出るでしょう?玉袋の中身全部出し切りなさい駄犬ちんぽ…!!
(解放された精液は射精のような勢いはなくどろどろと尿道から流れ続ける快楽が持続したままで
放心状態の男の汗ばむ肉体に舌を這わせ乳首に歯を立て舐め回しながら肉棒を責める手は休めず床に吐き出し続ける精液は魔方陣によって呪いが蒸発していく)
ふふっ…呪いが解かれて…雄のくさい精液が匂い立ってきた……
お疲れ様ロストックさん……なんて、精液出てる間は聞こえてないかしらね… >>330
「んぉ!んぐっ!おあぁぁぁ!!」
(彼女に罵倒されつつも精液が流れ出るのを止められず、それどころか必死に射精の快感を得ようと腰をカクカクと振り無駄な足掻きをする)
「あぁ、射精してるのに射精できない!もっと射精させて!もっとイキたい!気持ちよくなりたい!!」
(顔面から彼女が降りたことでようやく言葉を発する事ができたが、出てくるのは射精の快感を求める声ばかり。まるで魂まで呪われたかのように)
「うぅ…射…精…イキ…い」
(やがて精魂尽き果てたロストックは射精の快感を渇望しつつ、意識を手放す)
【眠気も強くなってきましたし、ちょうど切りが良いので〆ということでよろしいでしょうか?】 ふふっ……暫くは暇を潰せる犬が手に入ったわね…
(意識を手放した男の身体を清潔な布巾で清めながら愛しげに逞しい肉体を撫でて
物欲しげに力尽きた肉棒を見下ろしながらそこも優しく布巾で清め)
そんなに射精がお望みなら
次は連続射精でもさせてみましょうか…
あなたのおちんぽに仕返ししたい娼婦は沢山いることですし…
ふふ、楽しみねロストック…
(神官の衣を身に羽織り悪魔の微笑みをした女はそっと男の唇にキスを落とし
翌日からの肉欲の宴に備えるのであった)
(本番行為もない特殊なシチュに長いこと付き合って貰えてありがとうございました。
夜も更けてきましたので〆めさせていただきます、
長時間のお相手ありがとうございました。
またご縁がありましたらお相手よろしくお願いいたします。) >>332
【こちらこそ長時間ありがとうございました。また是非よろしくおねがいします。それではお休みなさい】 町はずれにある小さい飲み屋。
そこで情報を得る為に立ち寄ったパーティー一行。
情報屋に情報の代わりに女剣士とやれせてくれたら教えてやる・・と言われ
飲み屋の2階に連れていかれ一晩中やられていく女剣士募集します こちらが男の魔法剣士の役で、こちらが刻んだ淫紋の副反応で発情してしまう魔法使いの女性役を募集します。
シチュの流れとしては、潜在魔力解放のために女性が淫紋を刻むようお願いされ、副反応のことも含めて双方同意の上で女性の下腹部に淫紋が刻まれる。
結果、淫紋の効果により女性の魔力は格段に上がったが、その副反応で魔力が落ちると発情してしまい、淫紋を刻まれた男の精を受けないといけなくなる。
だが、相思相愛の関係である両者にとっては願ったり叶ったりで、魔力が落ちる度に互いの身体をまぐわっていく…
こんな流れのシチュで考えています。
NGはスカグロで、責められるのが好きな女性だと話が進みやすいかなと思います。 >>337
あまり遅くまで出来ないのだけど、お相手して頂けるかしら? お相手ありがとうございます。
シチュは上の通りなのですが、何か要望があれば合わせますよ。
あと、髪型や体型等の外見の容姿の特徴とNGを教えていただければ。
自分の外見の容姿は、身長177cmの細身で筋肉質、金色の短髪です。 >>339
ふふ、嬉しいわ。
私のNGは四肢欠損レベルの暴力、スカ、獣姦くらいかしら。
割とプレイは幅広く対応できると思うわ。
種族はダークエルフ、身長は171cmで3サイズは90、57、88よ。
魔力は平均以上に持っているけど、魔法の威力が足りない事が悩みかしら。 教えていただきありがとうございます。
それではすでに淫紋が刻まれ、幾度となく関係を持っている間柄で
激しい戦闘の後で魔力が尽きかけている状態で街の宿屋に入り、交わり始める…といった感じで書き出し始めますね。 (とある繁華街の宿屋に入る一組の男女…)
(ここ最近では一番激しい戦闘を終え、疲労感を残して部屋に入っていく)
(しかし女性の方は疲労感とは違う表情をして…)
ふう…しかし今回のクエストは結構激しかったな…。
敵の方もかなり強敵だったが何とか倒したが…依頼主に渡すアイテムは明日渡すか。とにかく疲れた…と言いたいが…
おいシルヴィア、大丈夫か?
今回強力な魔法を連発しただろ?
かなりの強敵だったから仕方ないが…その様子だと魔力の方も尽きかけてるんじゃないか? >>342
「はぁ…はぁ…これが、だ、大丈夫に見え…あぁ…んぁぁ…」
(依頼達成の為に強力な魔法を多用した結果、魔力切れ寸前になり下腹部に刻まれた淫紋が激しい催淫作用をもたらす)
(なんとか宿屋に辿り着くも、着衣の上からでもハッキリと見える程に乳首は硬くしこり、止め処なく溢れる愛液が太ももを伝ってブーツの中に流れ込む)
「確かに副作用については納得したけど、こんなに激しいなんて…あぁぁ…あ、歩くだけでアソコが擦れて…」
(すっかり発情した体は歩くだけでクリトリスが太ももで擦り上げられ軽い絶頂に達してしまう。) ダメだな…思ってた以上に消耗しきってる。
こりゃ一晩かけてやらないと回復しないヤツだ。
でもまあ…ここのところご無沙汰だし、久々に一晩中抱きまくるのも悪くないな。
しかしすっかり発情しちゃって…今のシルヴィア、誘ってるようにしか見えないぞ?
(そう言いながらキスを始め、徐々に舌を絡め合う激しいものになる)
(そしてキスを続けながらシルヴィアの装備をゆっくりと外していき、下着姿にさせていく)
ふう…キスだけですっかり顔が蕩けてるな。
でもシルヴィアはこれだけじゃ満足しないだろ? >>344
「だ、誰のせいでこんな事になったと…!ん…んぁ…ちゅ…あはぁ…」
(誘っていると言われて怒りを露わにするも、唇を奪われると艶のある吐息を吐きながら積極的に舌を絡めていく)
(瞬く間に衣服脱がされる事にも抵抗するどころか、脱がし易いように体を動かす事から期待の程が伺える)
「あぁ…もっと、もっとしてぇ…こんなんじゃ我慢できないの…お腹とアソコが熱くて堪らないのぉ…」
(褐色の裸体はまるでオイルを塗りたくったかのように汗で艶々と輝き、下腹部の淫紋が妖しく光る)
(焦らすようにカイルが全身を視姦すると、視線だけで愛撫されている錯覚を覚えて堪らずに己の豊かな胸を揉み始める) 誰のせいって…シルヴィアがお願いしたんだろ?
魔力を解放したいから淫紋を刻んでくれって。
まあ催淫効果がここまでだとは俺も思わなかったけど。
(そう言いながらシルヴィアの胸を揉みしだきながら乳首を指で弄ぶように弾いていく)
でもきっかけはどうあれ、こうやってシルヴィアと触れ合うことができて嬉しいよ、俺は。
淫紋のことだって俺のこと信頼してお願いしたんだろ?
でなきゃこんなリスクの高いことできっこないだろうし。
(そして胸を揉みながら自身が刻んだ淫紋のあるシルヴィアの下腹部を優しく撫でる) >>347
「それは!そ、そうだけ…ひん!いやっ!あぁ!ち、乳首で遊ばないでぇ!」
(指の間から肉がはみ出る程の力で胸を鷲掴みにされたかと思えば、次の瞬間には腫れ物を触るかの如く優しく揉み解される)
(胸を揉まれながら指が乳首を弾く度に体がビクビクと跳ねる)
「そ、そうよ、カイルだから、カイルだからお願いしたんだからぁ。人間なんて嘘吐きばかりだけどカイルは特別なんだからぁ」
(じっくりと胸を愛撫される快感で思考力が落ち、普段なら絶対に口にしないような台詞を言ってしまっている事にも気づかない)
「んぁぁぁぁ!!そこ!そこはぁ!!ダメ!イク!イっちゃう!!!」
(下腹部の淫紋を撫でられた瞬間、これまでに感じたことのない快感が全身を襲い、たまらず絶頂してしまう) そんなに俺のことを信頼してくれたんだ。
心配するな。俺だって淫紋を刻むことがどういう意味か理解した上で刻んだからな。
他の人間がどうなのかは知らんが、少なくとも俺はシルヴィアのことを裏切るなんて考えは微塵も考えてないし
シルヴィアと一生添い遂げる覚悟で淫紋を刻んだんだ。
(そして口や舌を使ってシルヴィアのエルフ耳を愛撫しながら)
だから…今は安心して俺に身を委ねて。
俺もシルヴィアのこといっぱいかわいがってあげるから。
でもシルヴィアはすごくかわいいから、いじめちゃうかもしれないけど。
(そう言って、胸から離した指はおまんこの中に挿入してかき回し、下腹部・おまんこ・耳の3点を責めていく) >>349
「ひゃう!あぅ…ず、ずるい、こんな時にそんな事言うなんてずるいわ!ひぎっ!あぁ、またイクッ!」
(完全に不意打ちで愛を囁かれて歓喜に胸躍るも素直になれずに非難してしまうが、体が反応して連続絶頂を迎える)
「あっ…んん…やっ、み、耳は敏感だから…あふっ…。もう十分意地悪されてるわよ…」
(絶頂の余韻に浸りながら耳を愛撫され、くすぐったそうにするも拒絶はしないでされるがままでいる)
(クスクスと笑いながら冗談を言われ、拗ねたように顔を背ける)
「ひゃう!んぁ!は、激しい!…も、もう!私だってやられっ放しじゃないんだから!」
(再び敏感な所を集中的に責められ、激しい快感に襲われる。)
(しかし何度か絶頂を迎えたことで少しだけ冷静になり、お返しと言わんばかりに体勢を入れ替える)
「こ、今度は私の番だからね!ん…ちゅ…レロ…ジュル…」
(彼の上に跨ると硬く反り返ったカイルの怒張にキスをして舌を這わせ始める)
【少しくらいなら反撃しても良いかしら?】 シルヴィアもすっかり乗り気になったな。
シルヴィアの身体は俺のものであるように
俺の身体もシルヴィアのものだ。
だからシルヴィアの好きなようにやってかまわないよ。
ちゃんとシルヴィアのことを受け止めから…っ…
(シルヴィアの熱っぽく情熱的な口淫に思わず唸ってしまう)
しかしすっかり口淫も上手くなったな…。
すごく愛おしそうに俺のモノを舐め上げて
俺のことを気持ちよくしてあげたいって気持ちが伝わってくるよ。
(シルヴィアの奉仕を労わるように優しく頭を撫でる)
【むしろ大歓迎ですよ。お互い色々なことやって気持ちよくなりましょう】 >>351
「チュッ…あむ…んはぁ…はぁ、はぁ…ふふ、嬉しい…あぁ、カイルの匂いがするぅ…」
(カイルの言葉が嬉しくて蕩けるような表情になり、さらに奉仕に熱が入る)
(時折胸いっぱいに濃厚な雄の性臭を吸い込み、愛おしげにペニスに頬ずりまでする)
「ん!…んん!…んぐ!気持ち良い?もっともっと私を感じて」
(優しく頭を撫でられるとうっとりと瞳を閉じて多幸感に浸る。)
(そしてカイルのモノを口に含むと頭を前後に動かしながら舌を竿に絡ませたり上下に動かし、時には鈴口に突き刺すようする)
(ふと悪戯っぽい目をカイルに向けると、先ほどのお返しとばかりに両手を伸ばして厚い胸板に手を這わせてコリコリと乳首を転がし始める)
【ふふ、ありがとう。カイルもいっぱい楽しんでね。】 (シルヴィアの口淫に加えて指による乳首の愛撫にペニスをさらに硬くし)
こんなことまでしてくるなんてすっかりいやらしくなったな。
どこで覚えたんだろうな…こんないたずらを、本当に。
(シルヴィアによる乳首の愛撫のお返しと言わんばかりにシルヴィアの乳首を摘んでコリコリと指で弄っていく)
シルヴィアの奉仕を受けるのもやぶさかじゃないが、
俺もやられっぱなしというのは性に合わんからな。
こうやってお互い気持ちよくなるのも悪くないだろ? >>353
「ふふふ♪さっきのお・返・し。」
(彼の乳首を刺激する度に口の中でペニスがビクビク反応し、さらに熱量と体積が増した事に満足する)
「ひゃあ!ん…んぁぁ…ダ、ダメ…今は私がカイルにするのぉ…あぁぁ!」
(すっかり油断していた所に乳首へ強烈な刺激が加わり、あっと言う間に腰砕けとなる)
「じゃ、じゃあフェアに行きましょう。こうすればお互い楽しめるでしょう?」
(名残惜しそうにカイルのモノを口から取り出し透明な糸が長い糸となって床に垂れる)
(そのままカイルをベッドに寝かせると彼の上に乗り、69の体勢を取る)
(自身で胸を刺激する意図もあり、彼の下腹部でひしゃげた胸を左右に動かしつつ、亀頭を唇で甘噛みしつつ手で竿を上下に扱き始める)
(当然、カイルの目の前には愛液でぐっしょりとなった秘裂があり、何かを期待するかのようにヒクヒクと肉壁が蠢く) >>353
「ふふふ♪さっきのお・返・し。」
(彼の乳首を刺激する度に口の中でペニスがビクビク反応し、さらに熱量と体積が増した事に満足する)
「ひゃあ!ん…んぁぁ…ダ、ダメ…今は私がカイルにするのぉ…あぁぁ!」
(すっかり油断していた所に乳首へ強烈な刺激が加わり、あっと言う間に腰砕けとなる)
「じゃ、じゃあフェアに行きましょう。こうすればお互い楽しめるでしょう?」
(名残惜しそうにカイルのモノを口から取り出し透明な糸が長い糸となって床に垂れる)
(そのままカイルをベッドに寝かせると彼の上に乗り、69の体勢を取る)
(自身で胸を刺激する意図もあり、彼の下腹部でひしゃげた胸を左右に動かしつつ、亀頭を唇で甘噛みしつつ手で竿を上下に扱き始める)
(当然、カイルの目の前には愛液でぐっしょりとなった秘裂があり、何かを期待するかのようにヒクヒクと肉壁が蠢く) 確かにこの方がフェアだな。
この体勢なら互いの性器を気持ちよくさせることができるし。
(そう言うと、シルヴィアが自身の下腹部に胸を押し付けて擦り付けながら再び口淫を始め)
ふふ、いやらしく咥えながら胸を擦り付けるなんて
本当に好きものだな、シルヴィアは。
(そして物欲しそうに蠢いている秘裂を視姦し)
シルヴィアのここもすっかりひくつかせて、よっぽどいじめてもらいたいみたいだな。
しかし、こうも弱いところをいくつも曝け出すのはまずいんじゃないか?
フェアだと思ったが、これだとシルヴィアの方が不利だろ、この状況は。
(そう言って、シルヴィアの秘裂にキスをし、膣内に舌を入れてかき回すように舐めていく)
(そしてシルヴィアの愛液ですっかり濡れそぼっている菊穴に小指を挿入し、出し入れを始める)
(さらに敏感になっている淫紋を刻まれた下腹部を優しく撫で、再び3点責めを行い、シルヴィアを攻め立てる)
さあ、何回でも達していいよ。シルヴィアの鳴き声をいっぱい聞かせてくれ。
でも口淫奉仕は続けること。いいね? >>356
構いませんよ、お気になさらず楽しみましょう。 >>357
「んぁ…だ、だって…気持ち良くて体が勝手にぃ…い、淫紋の副作用のせいよ…」
(カイルの言葉に羞恥心を掻き立てられ、説得力のない言い訳をしつつも胸を擦り付けるのは止めない)
「そ、それは…その…カ、カイルに弄ってもらいたいから…ひぐっ!あぁぁぁぁぁ!!!!」
(ペニスを上下に扱きながら本音を吐露して愛撫を強請る)
(カイルのざらついた舌が肉壁を掻き分けて挿入された瞬間、限界まで背中を仰け反らせて嬌声を上げる)
「んあぁぁ!そ、そこは違う…お尻までぇ…嫌ぁ…そんな所、汚い…あっ!あっ!淫紋ん!淫紋が気持ち良いのぉ!!」
(尻穴に指を入れられると僅かに拒否するも、完全に拒絶する事なくあっさりと受け入れてしまう。)
(淫紋を優しく撫でられると途轍もない快感に襲われてカイルへの奉仕が止まり、されるがまま快感を叫ぶ)
「ふぁ、ふぁい…する、するからぁ。もっとしてぇ、クリトリスも弄ってぇ…はむっ…んっ…あふっ…んぁぁ…んくっ…」
(再び意識がドロドロに蕩け、欲望に素直になり更なる快楽を要求しつつ、命令された通りに口淫を再開する) クリトリスもだな…分かった、たくさん感じてくれよシルヴィア!
(菊穴と下腹部の愛撫を続けながら舌で秘裂とクリトリスを交互に激しく舐め回す)
いい声で鳴いて愛液も止まらなくなってる…よほど気持ちいいみたいだな。
しかし…シルヴィアの口も激しく…っ…!
そろそろ出そうだシルヴィア…いつも通り口に出せばいいんだな? >>360
「ひぃぃ!そこ!そこぉ!」
(硬く勃起していたクリトリスを舌で弄ばれ、秘裂・菊穴・クリトリス・淫紋と四点を同時に激しく責め立てられ、激しく頭を振り乱しながら身悶える)
「頂戴!あなたの子種を!いっぱい、いっぱい出して!あぁぁぁぁ!!」
(激しい嵐のような快感に身を切り刻まれながらもペニスが射精の蠕動をし始めたのを見逃さず、口内射精を懇願して一層激しく扱く手を動かし、亀頭を舌で嘗め回す)
(やがて大量の白濁が口内に注ぎ込まれると、一滴も零すことのないよう必死に嚥下する)
(同時にシルヴィアも絶頂を迎え、カイルの顔に向けて大量の潮を吹いてしまう)
「あぁ、あぁぁ…またイっちゃった…でもまだ満足できないの…、ねぇ、今度はここに頂戴。貴方のを挿れて…」
(カイルに向かって両足を大きく広げ、更には両手で秘裂を開いて挿入を強請る) っ…出る…っ…シルヴィアっ…!
(我慢ができずにシルヴィアの口内に精液を吐き出すと同時に絶頂を迎えたシルヴィアの秘裂から吹き出す潮を浴びる)
はぁ…はぁ…すごい出た…腰から持っていかれそうだったよ…。
(しかし大量に精液を吐き出したばかりなのにまだ硬さを失わないペニスの前に)
(いやらしく脚を開いて秘裂を拡げて挿入を強請るシルヴィアの痴態にさらにペニスの硬さを増す)
もちろんだ。こっちも一回だけで満足するものか。
それに今夜は一晩中まぐわうって言ったしな。
シルヴィアがダメと言っても膣肉をこいつで掻き回してやるよ!
(まだ口内に精液が残るのも構わずにシルヴィアと舌を絡め回しながら秘裂にペニスをあてがい、ゆっくりと挿入する)
ふう…まだ挿れたばかりだというのにすっかりトロトロじゃないか、シルヴィアの膣肉は。
それにいやらしく俺のモノを吸い付いて…よっぽど欲しかったんだな、俺のモノが。 >>362
「あぁ、来て!早く!…ふぁぁぁぁぁ!!ひっ!うぐっ!イク!イクぅ!」
(カイルのペニスがゆっくりと肉壁を掻き分けて膣奥へ埋められていくと、待ち焦がれていた肉体はそれだけで絶頂に達する)
「これ!これが欲しかったのぉ!すごいのぉ!熱くて、硬くて、中でビクビクしてる!」
(時間を掛けて最深部まで到達し、子宮が押し上げられる感覚に堪らずカイルにキツく抱きつき肩に噛み付いてしまう)
(体が密着すると、淫紋が膣内のペニスとカイルの下腹部で両側から圧迫されて脳内に電撃が走ったような衝撃が起きる)
(これまでに幾度となくカイルと肌を重ねてきたが、これまでに無い程の膣圧でカイルのペニスを包み込み一刻でも早く射精させんと肉壁が蠕動を始める) すげぇ…今までにないくらいに気持ちいいよ、シルヴィアの中…!
もう今は何も考えずに…動物みたいに快楽を貪ろう…!
(再びキスをしながら腰を動かし、シルヴィアの膣肉をかき回す)
(互いの舌を絡め合いながらまぐわっているその姿は動物の交尾そのもので)
やばい、シルヴィアの膣肉、めちゃくちゃ吸い付いてきつく締め付けてるのにトロトロで…
最高に気持ちいいよ、シルヴィアの中…!
シルヴィアもすっかり蕩けて…すごく気持ち良さそうだな。 >>364
「あー!ダメぇ!またイク!イッてる!イクのが止まらないの!!」
(ギチギチと締め付けている肉壁を強引に掻き分けてカイルのペニスが膣内を激しく掻き回すと短時間に絶頂に押し上げられ、息つく間もなく再び絶頂へ押しやられる)
「ん!ふっ!んん!はぁ!はぁ!死ぬ!死んじゃうよぉ!!」
(互いの舌が絡み合うディープキスで酸欠状態となり、意識が朦朧としながら泣き叫ぶ)
「いい!気持ち良い!うぐっ!し、子宮が潰れちゃう!あぁー!無理!無理ぃ!!」
(ペニスが抜け落ちる寸前まで引かれ、再び勢い良く最深部まで叩きつけられて子宮口を抉じ開けんばかりの感触に身悶える)
(もはや理性が失われている状態であるにも関わらず本能的にカイルの手を取って自分の胸に押し付けて快感を貪る)
【最高に良いところで申し訳ないのだけど、そろそろ時間の余裕がなくなってきたわ。】 (シルヴィアに導かれるように胸を揉みしだき、キスを続けながら激しくシルヴィアの膣肉をかき回し)
そろそろ出すぞシルヴィア!お前の膣内にいっぱい精液を注いでやる!
受け止めろ…シルヴィアっ…!
(ペニスをシルヴィアの子宮口に押し付けると同時に強く吸い付かれる感覚を感じると同時に勢いよく精液を吐き出す)
シルヴィア…すごく良かったよ…。
でもまだ出し足りないからまだ続けるよ…。
さっきも言ったけど今夜は一晩中抱き続けるからな…!
(そう言って絶頂の余韻に浸ることなくシルヴィアの膣肉をかき回していく)
(それ以降むせるほどに淫靡な匂いに包まれた部屋は、激しい息遣いと粘膜音、そしてシルヴィアの喘ぎ声のみが響き、その音は予告通り一晩中続いた…)
【こんな感じで締めさせていただきます。長時間お付き合いくださってありがとうございました。】 >>366
「出して!中に全部出して!うあぁぁぁぁ!」
(子宮口を乱暴に突き上げられたかと思うと大量の精液が注ぎ込まれ、同時に最高の絶頂を迎えて全身をガクガクと痙攣させる)
「あぁ…あー…さ、最高だ…た。…はぁ…はぁ…えっ?ま、待って…少し休ま…んぁぁ!」
(ようやく最低限の魔力が補充され、淫紋の副作用が収まってきたことで心地よい倦怠感と睡魔が襲ってきたが、カイルの残酷な宣告により再度無限絶頂へと導かれていく)
(薄れいく意識の中で「大変な事になったけど、楽しみが増えたわね」と思い、今後の生活に思いを馳せる。)
【最後は駆け足でごめんなさい。でも楽しかったので、また是非お相手してくださいね。】
【それではお休みなさい、良い夢を。】 こちらこそお相手ありがとうございました、シルヴィアさん。
もしまたご縁がありましたらお付き合いできたら幸いです。
それでは自分も落ちますね。以下空室です。 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます 見た目ロリだけど実年齢は大人な魔法使いの女性を募集します。
魔法に関して知識は豊富で腕前もピカイチ
みんなから頼られる存在だけど魔法使いでありながら生娘でありそれを隠している
魔法と性行は密接な関係があり、そういったアドバイスをしていながら実は実践はゼロ
そんな感じの子に意地悪をしちゃうシチュでやってみようと思っています。 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます そしてまた無言放置かよ
相変わらず学習しないなあこいつ
マナーもあたまもわるっ
【以下空室】 無言落ちや暴言なんて百害あって一利ないのに、そういう事まで頭回らんのやろな >>379
いい事言ったつもり?
お前みたいなのが1番キモい モンスターに犯されたり、淫魔の術にかかった仲間の性処理したりなど現実世界じゃ無いシチュで遊びたいです
一緒に遊べる方いませんか〜〜 ありがとうございます。では立候補いたします。
モンスターでいきたいのですが、どのようなシチュエーションをご希望ですか? よろしくお願いしますね!
オークとか人狼みたいな対格差のある種族を何となく考えてましたが、もし何か規模があれば合わせたいです 体格差のある種族、ですとむしろ「ミノタウロス」はいかがですか?
アンリさんは巫女の血筋で、迷宮に封印したミノタウロスを鎮める役を担う家柄。今年も「ミノスの花嫁」として迷宮に
赴かなくてはいけない、というのは?
ミノタウロスは全長3メートル超えで牛の頭に人間の体、腰に毛皮を巻いています。 いいですね、とっても楽しめそうです!
ではその設定でお願いしたいです
よろしければそちらの容姿確認含め書き出しお願いしても良いですか?? あ、すみません容姿書いてくれていましたね!こちらから書いちゃいます! ありがとうございます、ここからは1人で参りますので皆さんは街へお戻りください
(数人の従者に連れられ森の中の洞窟へやって来たのは真っ白の薄手の装束を着た女だった)
(都市は20代程で健康的に発育した体と金髪が印象的な容姿で、連れの者たちへお辞儀をして見送る)
ここで…あってますよね…
(洞窟の中へゆっくりと進んでいく足取りは恐怖からか少し震えていて)
(これから自分はとある種族の花嫁になるため身を捧げるのだ、と必死に自身を説得し奥へ奥へと進んでいく)
【よろしくお願いしますね!NGはグロスカでそれ以外でしたら大丈夫です】 (かつては神の眷属として崇められた存在。だが、時は流れいつしか「邪神が産みだした生き物」とされてしまったミノタウロス。
人間には真実を知る由もない。しかし、限りなく無限に近い寿命、並の猛獣など一撃で倒す膂力など、正邪どちらにせよ
人間ごときがコントロールできる存在ではなかった。それゆえに、「はぐれミノタウロス」を迷宮に封じ、数年に一度「花嫁」と
送らねばならなかった。そして今年、アンリが選ばれ)
腹ガ・・・減ッタ・・・。種付ケ・・・、
(迷宮の最奥部、それなりに広い空間。そこに牛、とはとても言い切れない異形の存在がいた。空間の隅には人骨が転がり、
この化け物が何を食べているのか想像するに十分で)
【NG承知しました】 えっと…たぶん、こっちですね
(洞窟の中の迷宮は道が細くいくつにも分かれていたが、巫女の家系には代々花嫁となる者へ最深部への道順が伝えられてきた)
(地図の内容は暗記してあるが…次第に足元に動物の死骸が目立つようになり)
地図によればこの奥に……あっ!
(開けた場所はまるで儀式を行う神殿のように思えた、その中央にいたのは見上げるほど巨体なモンスターで、思わず恐怖から身構えてしまう)
わ、私が貴方様の今年の花嫁でございます……
(薄手の白い装束の裾を少し持ち上げて大きなモンスターへかしこまった挨拶をする) 腹、ヘッタ・・・。肉・・・ン?
(本来なら、この空間を含む迷宮の外には出られない、と人間には言い伝えられている。数百年前の偉大な魔術師が
結界を施し、ミノタウロスを閉じ込めた、と。しかしそれは俗説にすぎず、人間ていどの魔力ではミノタウロスを閉じ込める
ことなどできず、暇に飽いた時は迷宮を出て、狩りに興じることもあった。今は邪神とされてしまった神によって限りなく
長い寿命を与えられたミノタウロスにとって、狩りは空腹を癒やすよりも攻撃本能をまぎらわす遊びに過ぎず)
ナンダ、オマエ・・・?
(このくだらない場所から出ようと思った時、魔力によって作られた明かりが煌々と室内を照らす。入り口近くには、人間の
メスがかしこまっていた)
ハナ、ヨメ・・・? ツマリ、エサ・・・か?
(意識が空腹に寄っていたミノタウロス。目の前にいるのが「捧げられたエサ」と認識し始めていて) 餌…?ち、違います……!
(明りに照らされた床をよく見れば人骨が散乱していた)
(きっと餌にされた人間たちだろう、自分もこのままでは食べられ花嫁としての仕事を果たせないのでは、と慌てて訂正した)
花嫁です…あ、貴方の……えっと、種を…私の中に注いで子を成してもらうために、参りました…
(急に恥ずかしくなって来て赤くなった顔をそらした)
毎年花嫁として娘をここへ送っておりましたが、違いますか…?
(恐怖で動かなくなっていた足をやっと動かし、ミノタウロスの近くへ寄って行こうとする) ハナ・・・ヨメ?
(アンリから見てもはっきり分かるほどに首をかしげる。とりあえず近づき、敵意がないか確かめようと。一歩歩くたびに
重々しい音が鳴り、地面が震えて)
(そして、アンリの前へ。顔を近づけ、目の前の女の匂いを嗅いで)
タネ? 毎年・・・? ナンダ、ソレハ・・・?
(「花嫁」にはミノタウロスの子を産むことを拒むため、自害のための短剣が与えられている。本来は生殖行為の後に気が抜けた
ミノタウロスを刺し、邪神の眷属を打倒すためのものだったが、いつしか「自害のため」と言われるようになった。そのためか、
アンリの従姉、2歳上の「花嫁」も迷宮から帰ることはなかった)
オ前、エサ、違ウ・・・。花嫁、ナンダ・・・?
(目の前にいる女に興味を持ち始め、しきりに匂いを嗅いでいて) あれ……もしかして、本当にご存知ない…ですか?
(お姉さまも同じようにここへ来たはずですが、と少し考えたが、ようやく自分も持たされていた短剣のことを思い出す)
(恐らく従姉も、その前の代の巫女も花嫁としてここへ来る前に自ら命を絶ったのだろう)
(自分だけが正直にたどり着いてしまって困惑した表情を浮かべた)
えっと花嫁とは……あの……
(ここまで来て引き下がれない、とミノタウロスの肌に触れるまで近づきそっと両腕を体へ回す)
(そのまま股間にある人間サイズとはかけ離れたペニスを撫でながら)
貴方のこれのお世話するために来たのですが……私では、御不満でしょうか…
(上下にゆっくりしごいていき熱っぽく誘ってみる) 知ラ、ヌ? 人ヨ、何ヲ・・・?
(とりあえず、敵意はないと感じた。その場にどっかりと腰を下ろす。と、人間がしがみついてくる。熊の毛皮で隠れてはいるが、
成人男子の腕ほどのペニスが毛皮の下にあり)
セ、ワ・・・? セワトハ、ナンダ・・・?
(それでも、排尿以外にはほとんど使用しないそれを触れさせるに任せる。潤んだ目で見つめられながら上下にしごかれると、
だんだんと大きく、硬くなっていき、アンリの腕よりも太く逞しく隆起して)
オオ・・・、ナニヤラ、落チ着カナイゾ・・・。オ前ノ仕業カ・・・? オ前、何ガ望ミダ・・・?
(かつての神の眷属らしく、「望みを叶えようとする」本能が疼いていて) す、すご…人間とは全然違う……
(実際に人間の男性のそれを受け入れたことなどないが知識としては知っていた。だが目の前のコレは全く異なるものでどんどん大きく固くなっていくのを見下ろし顔を赤らめる)
つ、つまりですね…こうして溜まったものを出していただいたりするのが、私のお役目でして…
我慢なさらないでください…身を任せていただいて構いませんよ
(もしかして相手も初めてなのか?なんて思いながら両手で握っても余るほどのペニスを、先走りの体液を絡めながら奉仕していく)
望み…ですか?……えーっと……
(少し手を止め、片手で白い装束の裾をたくし上げる)
(まだ清らかなままの秘部が少し濡れて愛液が垂れてきており、恥ずかしそうにそこを広げて見せた)
こ、ここに…あなたのこれを……挿入していただきたいのです…そして中で…種を…///
それが花嫁の務めですから… 溜マル? 出ス・・・? 役目、ト言ウノカ・・・?
(アンリがここまで来た理由を少し勘違いしつつ、そのまま奉仕を受け入れる)
ミ・・・マカセ、ル・・・? 意味、ワカラヌ・・・。
(ミノタウロスとして創造されてより、性を昂らせるのは数百年ぶり。しかも記憶力に長けているわけではないので、前に
人間と性交したことなど忘却の彼方で)
(薄衣の装束をまとったメス。その裾をめくり、発情の兆しが見える生殖器を晒して見せる。その仕草にも反応するように
ペニスをピクリと震わせて)
挿入・・・? 中ニ、種・・・?
(とうとう自分でペニスを握り、上下に擦り始め)
コレヲ、挿レレバイイノダナ・・・? 種トヤラ、ニスレバイイノダナ・・・?
(今一つ、性行為について理解してないまま、雄々しく猛り狂っているペニスを見せつけながらアンリの腕をつかむ) 大丈夫です…したいように、体が感じるままにしてください…
ぁ…っす、すごい。、また大きく…
(ミノタウロスが自らペニスをしごき始めると雄の匂いが辺りに充満し始める)
(ようやく花嫁としての仕事をする時がきた、と覚悟を決め、巨大なペニスの先端を口にくわえる)
ん、おっきすぎて…口に入らない…っ
(旦那様に気持ちよくなってもらうため、必死になれない舌使いで奉仕を始めた)
(片方の手は自分の秘部を探り、挿入されてもいいように慣らしていく)
はむ…っん……旦那様、気持ち、良いですか・・・?いっぱい、気持ちよくなってください・・・
(腕をつかまれでももう怯える様子はなく体を寄せ本当の夫婦のように) オオウ・・・、身体、震エル・・・。
(人間と比較するのも烏滸がましい、巨大すぎるペニス。牛の乳を生業とする者なら牛の種付けを見たことがあるかもしれない。
そんな牡牛のペニスよりも一回り大きいものがアンリの口へ。大きすぎるペニスがアンリの口中に収まるはずもなく、女の
舌が鈴口を舐めるにとどまって)
旦ナ、サマ・・・? ナンダ、ソレハ・・・? ナンダカ、心地ヨイゾ・・・。
(更に抱き寄せ、股間にアンリの上半身を押し付けるようにしていく。陰嚢へ、アンリの乳房を挟むように) ん…ッん…ちゅ、ふぁ、あ…
(相手が少し動いただけでペニスが口に押し付けられ、敏感な先端のみを奉仕していくことに)
(それだけでは物足りないかもしれない、と股間を押し付けてくるのをいいことに両乳房で巨大なペニスを挟んだ)
(人間の女性の中でも豊満な方であると自負していたが、その自分でもこのペニスを完全にはさみこむことはできず)
(逆に陰嚢全体で上半身を包み込まれるような形になってしまう)
ぁあ…すごい…旦那様の、大きすぎて…体が包まれてしまいそうです
だ、旦那様とは…女の番相手でございます…女に種を注ぎ込み子を成していただくお方でございます
貴方様のここが、準備が整いましたら…私のここに…種を注ぎ込んで女にしてくださいませ///
(両胸で挟んだままヌルつくペニスを上下に優しく奉仕していく)
(こんなものが入ってきたら壊れてしまうかも…そういう恐怖はあったが今はもう旦那様に気持ちよくなっていただくことのみに集中している) (もともと、人間以外の哺乳類は授乳期以外に乳房が大きくなることはない。そのため、突然変異的に乳房が大きいメスは
妊娠済みとして認識されてオスの繁殖対象外とみなされる。それなのに、自分から見れば小柄な人間のメス。その乳房が
ペニスを挟み、さらには陰嚢の付け根を腹部で押すような体勢になっており)
オ、オ・・・コレ、種カ・・・? 何カ、コミ上ゲルゾ・・・。
(遥か昔に作られた石の玉座。そこに座りながらアンリに奉仕させている。もう覚えていない程昔に経験した繁殖行為。
それに向けて、ペニスがビクビクと震え始めていて)
注グ・・・? 女、ニナルノカ・・・?
(若干、理解の齟齬はあるが、性行為に対して強い興味を抱き始めていて) よかった…気持ちよくなっていただけたのですね…
ちょっと恥ずかしいですが、失礼します…
(おそらくもう少しで射精しそうなことに気づいてほっとした)
(玉座に座る相手の膝の上に乗り、その巨大なペニスをまたぐような恰好になる)
こみ上げてきた物が種でございます…それを…私のここに……こうやって
ん・・・…ッぁ、…あ…っ///
(完全に発情した雌の顔で相手の巨大なペニスを自らの秘部に埋め込んでいく)
(規格外なサイズはさすがにきつく、苦し気に眉を寄せたが、先ほど慣らしていたおかげで少しずつ挿入されていってある程度の所まで収まった)
はぁ…っぁ……これ、で貴方は旦那様、私は貴方の花嫁です…
いかが、ですか…生殖行動について、思い出せそう…ですか?
(荒く呼吸をしながら中はきつくきゅうっとペニスを締め付けていく) 種・・・? コレガ、カ・・・?
(すっかり忘れていた感覚。偶然捕らえたメスの熊に理由も分からず発情し、いきり立ったペニスを捻じ込んで射精したことを、
朧気ながらに思い出しており)
メス、ニ・・・挿レル・・・ノダロ・・・?
(こちらは嫌がる素振りを見せず、アンリが跨るのを拒否もしない。ヘソを通り越して胸骨近くまで伸びているペニスに
アンリはまたがって)
ウグ、オ・・・!
(ミノタウロスと人間では、産道の大きさ、長さが違う。人間では亀頭を収めるのが精一杯。だがそれでも久方ぶりの感触が
永遠の命を持つミノタウロスを支配し)
オ゛・・・!
(先端部を産道に包まれただけで、あっけなく精を吐き出し、アンリの中を満たしていき) はい…そう、です…メスに入れて思う存分気持ちよくなってください・・・
お手伝い、致します……んッ、…ン、ぁ、…は…ぁんっ
(ゆっくりとだが腰を上下に動かし、膣内で奉仕していく)
(巨大な牛ペニスで中がこすれるたび耐えがたい快楽が自分に襲ってきて、思わず声を上げてしまう)
すみません…私ばかり気持ちよくなってはいけないのに……ひゃ、っぁあ!中に、出て……
溢れちゃ……だ、旦那様ぁ…・!
(その量は人間とはやはり比べ物にならないくらいの量だった。中でびゅるにゅると音を立て子宮内まで満たす勢いで射精されると、こちらも耐えられずビクビクと痙攣している)
すごい、量……お腹、くるし…っ オウ、オ・・・!
(腰をビクビクと震わせながら、時折腰を突き出すように下半身を跳ねる。その間も射精は続き、結合部から子宮にも
収まりきれない精液が漏れ出ていて)
オ、オ・・・!
(ゆっくりと、射精が落ち着いていく。しかし、勃起したペニスはそのままで、精液が漏れ出るのを防ぐようにアンリの産道を塞いでいる)
・・・気ニ入ッタ・・・! モット、種スルゾ・・・!
(遠吠えのような鳴き声を上げ、大人と子供よりも差があるアンリの腰をつかむ。そして力任せに腰を突き上げ、産道の
限界以上にペニスを捻じ込もうとして) はぁ…はぁ…旦那様、いっぱい出ましたね……
私の中、納まりきらなくて、溢れちゃってる
(溢れた精液が二人の体をドロドロに汚していく)
(これでようやく代々伝わる巫女の一族の務めを果たせた、と一息ついたところに)
きゃ……ぁ、……ンっ!
だ、旦那様……それ以上は、入らな…っあ、ぁあ…っ
(ぐぷぷっと精液を溢れさせながらさらに奥まで挿入してくるのを、信じられないとても言いたげな目で見下ろす)
(産道の途中までしか入っていなかったペニスがどんどん奥に入り込みそのまま子宮まで…)
ぁ…あ”…すご…こんな、おっきいのが……っ奥、まで/// 【リア妻のご機嫌伺いのため、ここまでにさせてください】
【失礼します】 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます 先に、そちらがどんな展開に興奮するのか聞いてもいいですか? こんな感じでそ
840: ♂ ◆t40EAJSI/s [] 2021/11/06(土) 19:58:46 ID:ogwlUzbF0
遊び感覚で出逢い系マッチングアプリに登録して、
1人の女性と出会うことに…
そこに現れたのが友達母親の貴女だった、
みたいなシチュ設定で募集。
見た目は清楚な感じだけど、本性はドMで雑に扱われたり、羞恥、寝取られ願望に興味のある方が希望
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1619023458/840 敗戦国の王妃または姫を慰み者にしてほしいです
高い矜持を折り屈服させるのに、性的なことだけでなく加虐、痛み苦しみも与えて
支配されていくようなシチュで募集します
まずは相談からよろしくお願いします トリップ丸見えでした… はずかしいw
出落ちみたいになったので落ちます
【以下空室】 見た目ロリだけど実年齢は大人な魔法使いの女性を募集します。
魔法に関して知識は豊富で腕前もピカイチ
みんなから頼られる存在だけど魔法使いでありながら生娘でありそれを隠している
魔法と性行は密接な関係があり、そういったアドバイスをしていながら実は実践はゼロ
そんな感じの子に意地悪をしちゃうシチュでやってみようと思っています。 気高い貴族の人妻エルフです。
以前火遊びと思って人間のオスを誘ったらそれ以来おちんぽが忘れられません。
嫌いと言いつつ抱かれにくる人妻エルフをオナホにしてください シルファさん、はじめまして。
書き出しお願いできるならやってみたいです。
巨乳でエロい人妻エルフ希望です。 選んでくれて、ありがとうございます
募集要項以外に希望ありますか?
こちらに対する要望等も遠慮なくいってください
NG等も教えてくれると進めやすいな 改めてよろしくお願いします。
希望は…ラブラブと言うよりは都合の良いセフレ、くらいに扱ってくれると嬉しいです
ガッチリ体型で若いおちんぽでいっぱい攻めてください
NGはグロ、スカ、アナルです
私ばかりでは悪いのでこちらへのご希望を教えてください
それをお聞きしたら書き出しますね NGと希望了解しました
希望はむしろ大好物な内容なんで、良かったです
お言葉に甘えて、希望は金髪碧眼の爆乳人妻を徹底的に犯して…
完堕ちまで持っていきたいな
大丈夫ですか? 最初はイヤイヤ口では抵抗しますが最終的には完落ちおちんぽおねだりなメスになっちゃいたいです…
見た目は了解です
それでは書き出しますね、よろしくお願いいたします
(夫の好意により旅の途中の人間を屋敷に泊めることに。
妻のシルファはエルフこそが至高の種族と考えていて人間を泊めるのに反対していましたが、馬鹿にしようと軽い気持ちで一夜を共にしたら人間のおちんぽが忘れられなくなってしまいました)
(今夜も人間の部屋を訪れてしまいます)
全く、いつまでこの屋敷に留まるの?
ニンゲンなんかがこの屋敷に足を踏み入れることも本来ならありえないのよ?
(金髪のロングヘアーに碧い瞳、色白で気品溢れる顔ですが、その清楚な見た目に反して下品なほど大きな爆乳とムチムチ肉感的な身体つきです) 【書き出しありがとうございます】
【流れで返していきますが、希望あれば遠慮なく仰ってください】
(冒険者を生業にしているガッチリ体型の男が偶然エルフ族が住む街に辿り着き、貴族のエルフの好意に付け入り屋敷に住み着いて自堕落な生活を送っていると…)
随分な言い分だな
今日も俺を煽りに来たのか?
あんたは随分暇みたいだな…
旦那は今日もあちこち走り回って仕事をしてるのに、良いご身分なのはあんたのことじゃないか?
(売り言葉に買い言葉で煽るように言い返してヘラヘラとした笑みでエルフのプライドを更に逆撫でする) (偉そうにしていますがルシウスさんの魅力的な肉体に少し発情してきます)
わ、私は家を守ることが仕事なの
冒険者だなんて大層な名前だけどそんなことして何の役に立つのやら
そんな穀潰しのあなたに仕事をあげましょうか?
(上から目線な態度だけど大きなおちんぽにドキドキしながら股間を手で擦り)
またこないだみたいに私に奉仕しなさい?
その無駄に大きな体を活用してあげる
(余裕を装いながらズボンを降ろさせ生おちんぽに触れます)
ほ、ほんとに大きいのねぇ…人間は繁殖しか楽しみがないから下等生物だからここが無駄に育つのね (シルファは煽れば煽るだけ、支離滅裂な物言いになっていて内心では小馬鹿にしており、暇潰しのオモチャにしか思っていない)
(発情したシルファに簡易な部屋着を脱がされガッチリした体型が露になり、毎夜犯してきたシルファの身体を思いだし肉棒がメキメキと反り返る)
確かに、エルフ族は長命だから繁殖能力はかなり衰えているらしいな
確かに、こんな悩ましい身体をもて余すのは、さぞ辛いだろうな…
(チンポを握りながらご奉仕を求めてくるシルファのはち切れんばかりの乳房を握り潰すように鷲掴みすると肉棒が更に硬さが増していく)
まぁ、世話になってるから…
ご奉仕させてもらいますよ…誠心誠意込めてね…
(発情したシルファを見下したような目で見ながら、ご奉仕という言葉とは裏腹に乳房乱暴に揉んでいく) ちょっと!気安く触らないでくれる?
人間が気安く触っていい身体じゃないの
(そう言いつつも男らしい手に胸を荒々しく触られメスの顔を見せてしまいます)
(そしてお腹につくくらい反り返るおちんぽを恐る恐る手コキを始め)
ふん、この体しか取り柄がないのだからしっかり奉仕しなさい
(おちんぽを我慢できず、仁王立ちするルシウスさんに跪いて貪るようにおちんぽにしゃぶりつきます。
側からは、奉仕しろと言いつつエルフの人妻がおちんぽ奉仕しているようにしか見えません)
はむ…なによこの大きさっ…ジュルッ…ジュポッ…どうせ一人で慰めてたからこんなに大きくっ…ン…なったんでしょ… (仁王立ちで腕を組んで、 鍛え抜かれた身体とシルファの顔程はある巨大な肉棒を誇らしげに見せながら、シルファに肉棒を舐めさせる)
はいはい、完璧なご奉仕をさせて貰いますよ
あんたが、蔑んだ下品で見下した人間のチンポでな
(ニタニタと小馬鹿にしたような笑みで高貴な貴族が聞くことすら無いはずの淫語を簡単に口にする)
ただ、まだ気分が乗りきらないんだよな?
シルファがスッポンポンの裸になってくれたら、最高のご奉仕出来る気がするな
(自室的な命令をしながら、肉棒が口内から引き抜いて亀頭を鼻に直接押し付けてチンポの逞しい臭いを嗅がせてメスとして更に発情させる) (折角おちんぽわ味わっていたのに無理矢理取り上げられて残念そうな顔を見せるもすぐにいつもの気高い表情に戻ります)
人間のくせに私に指図するつもり?
出来の悪い種族に何故私が従わなきゃいけないのかしら
(そう言いつつもおちんぽの匂いにつられて早くおちんぽが欲しくてウズウズしてしまい)
こ、今夜だけよ?下等種族に合わせてあげるのだから感謝なさい
(高級な絹のネグリジェを脱ぐとブルンッと爆乳が溢れだします。
体には昨日ルシウスさんにマーキングされたキスマークが所々に残っていて、人妻なのにルシウスさんの所有物のようです) (遠回しの命令もうだうだ言いながら、指示通りに着ていた服を脱いで裸になるのを見てシルファの堕ち具合の指針になり、もう少しで堕とせることを確信する)
いやいや、最高ですね
流石は、気高く気品溢れるエルフ族の身体は一見の価値ありだわ
(人妻なのに身体中にキスマークを刻み込まれてマーキング済みの身体を嫌味たっぷりに褒めていき、再び肉棒を口内に収めると自ら腰を振り暴力的なイラマチオで堕としにかかり人間チンポの偉大さを思い知らせる)
(綺麗な金髪を無造作に鷲掴みしてシルファの口オナホに何度も肉棒を出し入れして、好き勝手に使っていきブルブルと身体を震わせると口内に大量のザーメンを流し込んでいく) そうでしょう?本来ならお目にかかれない代物なのだから目に焼き付けるといいわ。私はエルフの中でも特に気高い一族の生まれ。夫も由緒ある一族で…ふぁ…?!
(自分の生まれを語っている途中で高貴な口に下劣なおちんぽが捻じ込まれます)
(何か文句を言いたそうにルシウスさんを碧い瞳で睨みつけるも、雄臭いおちんぽと力強い腰使いにただの人妻口オナホになってしまいます)
んんっ…!ん!ふぁ…
(目で口の中に出すなと訴えても無情にも口内に大量射精され強制的にのみ込まさせられます) (出したザーメンを一滴残らず口オナホに流し込み、飲むまで肉棒は出さず突っ込んだままキープしていると、喉を鳴らして飲み干すのを確認してチンポを引き抜くと涎まみれの肉棒が現れシルファの高貴な口とを結ぶ唾液の糸が引かれる)
はぁ、気持ち良かった…
チンポの準備運動はバッチリだから、今度はシルファのマンコにご奉仕させて貰おうかな…
おら、壁に手を着いてケツ付き出せ
下等生物の人間が、エルフ様のマンコにご奉仕してやるよ♪
(先ほどよりもギンギンバッキバキに肉棒は逞しく血管もボコボコ浮かばせて粗野な冒険者の言葉を交じらせながらマンコに狙いを定める) (おちんぽ準備運動に使われビクンビクンと震えているとまだギンギンのままなおちんぽに早くハメハメされたくて)
(だけど主導権を握られるのは気に入らないのか未だ終えから目線で)
い、いいわよ…たっぷり搾り取ってあげる
寝泊まりさせてあげた分しっかり働くのよ?
(手を壁について大きくムッチムチなお尻をルシウスさんに向けます)
(奉仕させるというよりも間男におまんこを差し出す人妻エルフにしか見えなくて…)
(あちらを) 【途中送信してしまいました…】
(あちらを向いているいるのに爆乳過ぎてルシウスさんからでもピンク色の色素の薄い乳首が見えます)
(おちんぽに狙いを定められていると思うとおまんこが疼いてしまい)
は、早く、お…ぉちんぽを差し出しなさい…!
早く、早くぅ…!
(我慢できず雄を誘うようにいやらしく腰を振ります) (口ではプライドの高いことを言っているが、身体を差し出しチンポおねだりをするオナホにしか見えず、亀頭を今まで散々利用してきた割れ目押し当てる)
それじゃあ、たくさん絞り取って貰おうか?
金玉がすっからかんになるまで、徹底的にな…
(一気に肉棒を挿入すると知らず知らずに調教された変形済みのマンコに圧倒的存在感の肉棒が貫かれ腰を打ち付けるとシルファの身体が浮き上がる程遠慮無しに突き刺して亀頭で子宮は無様に押し潰される)
高貴なエルフ貴族のシルファには物足りないだろうけど、我慢してくれよ
その分動きでカバーしてやるからな
(間髪入れずに腰を振り乱して高速ピストンでチンポを荒々しく出し入れしていき、打ち付ける度に爆乳は弾むボールの如く縦横無尽に揺れ動く) ふぁ…あ…おちんぽきたぁ…
あんっ…すごいっ…奥まで届いちゃってる…!
(おちんぽで突かれるたびに爆乳や全身の肉が揺れて)
(それでももっと奥までおちんぽが欲しくて下品にガニ股になります)
そ、そんなにがっついて子供ねぇ…人間は技術もなくおちんぽ力任せ…でっ…まだまだっ…ね…
(おちんぽハメハメが気持ちよくて丸裸でメス顔を晒しながらデカケツを突き上げて、今までの気品ある人妻がおちんぽに屈する爆乳オナホになってしまいます)
能はないくせにおちんぽ能力だけは一丁前なんだからっ…
しっかりそのおちんぽを活かしなさい? はいはい、能も技も有りませんからねー
力任せしか出来ないから、その分突く回数で挽回させて貰いますよ…
(雌顔で煽る姿が滑稽でシルファの弱い部分を念入りに執拗に狙いを定めて時に荒く時に細かく突いていく)
(シルファは知らず知らずに身体を調教されていてこのチンポが無いと生きていけない身体に改造されている)
(腕を伸ばしてゴム毬のように弾む乳房を掴んで揉みながら後ろから絶え間なくピストンされ続けられ、無限に等しい体力で圧倒していく)
さて、そろそろ堕としちゃうかな♪
シルファ、散々生意気な口聞いてだけど今日は完堕ちさせてやるから覚悟しろよ
(艶やかな髪を掴み、馬の手綱のように引き身体を仰け反らせて、より肉棒を押し込み亀頭を子宮口に叩き付け子宮を突然押し潰したままピストンを突然停止させる)
今日はシルファの素直なおねだりが聞きたいな♪
高貴なエルフの下品で笑えるおねだりしてみろ、嫌ならチンポ抜くからな あなたのような人間に私が堕とせるわけないでしょ?
人間のくせに生意気ねぇ…少し良い身体だからって調子に乗らな…あひぃ?!
(突然本気おちんぽが来て情けなく半イキ顔を晒します)
なによ…人間のくせにぃ…もぅ…あっ…イきそうっ…
え…?なんでぇ…?
(いいところで突然ピストンを止められて、プライドよりもおちんぽのきもちよさが勝り)
どスケベエルフのシルファが人間のおちんぽで屈服されちゃいましたぁ…
人妻シルファのルシウス様専用おまんこにルシウス様の…お、おちんぽピストンしてください、ねぇ、お願い…!おちんぽぉ…
(ハッハッと犬のように舌を出しながら、我慢できず自分で腰を振っておちんぽをディルドのように使います) おいおい、下等生物が抜けてんだろ?
人間様が駄肉オナホエルフ使ってやってんだから、立場弁えろよ♪
(あと一歩でチンポが抜けてしまうくらい肉棒を引き抜いて、おねだりのやり直しを要求して更にプライドをへし折る為に罵るような暴言を吐いて尻肉から平手打ちすると真っ白な肌が手の後にくっきり赤く染まる)
噂は立証されたな、雄エルフは性欲が薄いから、雌エルフみんな欲求不満だから簡単にオナホになるって♪
まずは、手始めにって思ったがシルファがこんな下卑たオナホエルフだったとはな
これから、オナホエルフを一匹二匹って増やしていくかな (お尻を叩かれると嬉しそうに舌を出して)
も、申し訳ございません…!
下等生物の人妻エルフが人間様おちんぽに負けて駄肉オナホにされてしまいましたぁ
これからはルシウス様のお好きな時にドスケベおっぱいもおまんこも使ってくださいませ♪
(尻肉を両手で開いておまんこがよく見えるようにして)
ルシウス様の逞しいおちんぽがよく見えるようにいたしました♪
高貴なおちんぽ様をハメハメしてご使用ください
雌エルフはみんなルシウス様おちんぽの虜になりますわ
でも今は金玉空っぽになるまでこの人妻シルファにピューって射精してくださいませ 雌エルフはみんな俺様のオナホは当たり前だろ
シルファが良い実験台になったおかげでエルフの雌がチンポに意地汚い下等生物だってのが良くわかったぞ
(再び鬼畜ピストンが開始されると完全に自分の所有物になったオナホシルファの開かれたマンコを好きなだけ突いていく)
そうだな、シルファを貰う次いでにこの屋敷頂くとしようか♪
エルフども犯しまくってオナホとして飼ってやるには拠点が必要になるからな
俺様専用のハーレム屋敷してやるよ♪
(逞しい肉体から放たれるピストンは一発一発が重く鋭く貧弱なエルフには衝撃だけで戦闘不能になるが同時に極上の快楽が追うように押し寄せていく)
(所有物となったシルファのオナホマンコはチンポを必死に加え込み締め付けら絶頂を迎えると人間様の偉大なザーメンをエルフマンコに大量に流し込み子宮を埋め尽くし種付けしていく) 【長時間お相手ありがとうございました。
眠気がきて寝落ちしそうなのでここら辺で落ちさせていただきます…
気持ちよくしてくれてありがとうございました♪】 【こちらこそありがとうございました】
【楽しかったです】
【勝手ながら、大人の伝言に伝言するんで再戦出来たら嬉しいので返事くれたら最高です】
【落ちます】
以下空室 モンスターや異形の相手に激しくされちゃうシチュでやってみたいです
細かい設定とかご希望あれば合わせられます >>452
はい、お願いします
希望とかNGはありますか? NGは大スカくらいです
そちらのNGはありますか?
希望は触手プレイをやってみたいな NGはスカグロ系でお願いします
触手承知です!楽しめそうですね
森の中でPTとはぐれた魔法使いの女の子で書き出そうと思いますがどうでしょう? グロはどれくらいのレベルになりますか?
触手プレイは色々出来そうですからね
はい、出だしは大丈夫です
胸やお尻が大きいと嬉しいかな 欠損とかレベルになるときついかな
多少の出血レベルなら大丈夫です
では書き出しますね!よろしくお願いします うーん、こっちかな…そろそろ皆の所に戻らないと夜になっちゃう…
(森の中で迷ってしまい、辺りを見回しながらうろついている女がいた)
(ゆったりとしたローブ姿だが胸元を大きく開いた大胆なデザインの装備の魔道士で、そこから見える豊満な胸は汗で少ししっとりしている)
(歩いていく先が魔物が多い地帯だということにまだ気づかず木の根につまずかないように足元を見下ろし)
【容姿はこんな感じでどうでしょうか、途中でもし希望とかあれば言ってくださいね】 【書き出しありがとうございます】
【そちらも希望は遠慮なく言ってください】
(人型の魔物だが身体の至る場所から触手を生えさせることが出来て女の獲物を見つけては捕獲して苗床にしている)
今日は久々の獲物が森に迷い込んだみたいだ
(木々をつたって移動して獲物の匂いを辿って追いかけていき遂に姿を捉えて背後に着地すると腕から触手を伸ばして四肢を拘束して捕らる) 少し休んだらまた探しに行こう…
……っ!?な、何これ?モンスター?!
(背後から急に強い力で自由を奪われ後ろを振り返ると見たこともない姿のモンスターが自分の体を拘束していた)
ちょっと…離しなさい!
(腕に力を入れ振りほどこうとするが敵わず、その場に持っていた武器の杖を落としてしまう) グフグフ…久々の獲物が女で魔法使いとはついているな
(拘束して武器は地べたに置かれていて無力化された状態で追い打ちをかける為に触手で杖を粉砕して、僅かな希望も打ち砕く)
魔法使いは魔力媒体が無ければ、無力の人間のメスでしかないからな
さてさて、まずは美味そうな体を拝見させて貰おうか
(触手を更に増やしてローブを引き裂くように破き、媚薬が染み出した触手を体に巻きつけていく) あぁ…杖が…
(手を伸ばそうとした瞬間破壊された自分の武器を見下ろし絶望する)
いや…やめてぇ……だ、誰か来てえ!
(使い物にならなくなったローブの切れはしが体にかろうじて張り付いているが、ほぼ何も身に着けていない体にぬるぬるした感触がまとわりついてきてゾクゾクふるえる)
なに…これ……体が…変に…っ
(触手に撫でられたところが熱くてじんじんしてきて) (乳房を露にさせると触手を2本伸ばして先端が乳首に吸い付き、絶え間なく媚薬の体液が身体に塗りたくられて感度が止めどなく上昇していく)
助けなど来ないぞ
この森は、様々な魔物が跋扈する凶悪な森だ
人間等、迷い込めばどうなるかわからないわけではあるまい
(身体を這いずり回る触手が徐々に人間の身体を締め付けていく)
だが、お前は幸運だぞ
普通なら惨殺されて終わりだが、私に捕らえられた人間は極上の快楽で中で苗床として飼ってやる
一生を無限快楽で終わらせてやろう
(乳首に吸い付いていた触手は先端が開いて細かい触手がウネウネと動いて乳房を四方八方から揉むように動いて敏感になった身体を責めていく) ぁん…っ!そこ、吸っちゃだめ……はぁ……んっ
(媚薬の効果で少し触られただけでイきそうな快感に襲われる)
(敏感な乳首を吸われながら必死に声を抑え)
魔物の苗床…そんな……い、いや!離して…
だめ……っや、ぁあ!!
(くぱっと開いた触手の口に乳房を食べられるような感覚に襲われる)
ぁ…っなに、これ…気持ちぃ……ぁんっ///
(咥えられたままぐにぐにと揉みしだかれ、早々に声を抑えられなくなって)
(秘部からはだらしなく愛液が溢れ両足の間を伝い落ちていく) 私の体液は人間の雌を発情させる成分が分泌されていて、最上級の快楽が身体を駆け巡ってるだろ?
(愛液の匂いを嗅ぎ取ると触手がすぐに反応してパンツを剥ぎ取り、触手の形状が人間の雄の巨大な生殖器の形になり亀頭部分が割れ目に押し当たると抉じ開けるように挿入されていく)
これはこれは、なかなかの穴だ
立派な子孫が産めそうだな
(人間の生殖器では出来ない動きで先端は回転しながら竿部分はボコボコと凹凸を発生させて膣壁を刺激させていく) 体液…?そ、それで…こんなに…っ
ぁ!…待って…何か当たって…
(下を見下ろすと、男性器を模した触手が自分の股の間でうごめいている)
(ただの男性器ではない、その大きさは人間のサイズではなく形もいびつでグロテスクだった)
無理…そんなの入らな……ぁ、ぁあ…っ!
入って、きてる……ッおっき……
(慣らしてもいないのに痛みなど感じずあるのは狂いそうな快楽のみで勝手に腰が動いてしまう)
ぁん!あっ…中、おちんちんでいっぱいになってる……や、ぁあ気持ちよすぎ、……っ 私は人間の雌を弄ぶのが楽しくてな
体液で発情させて股の穴に触手を挿入したときの、マヌケな顔が最高の肴になる
(生殖器の触手を出し入れしながら快楽でマヌケな顔を晒している人間の雌を眺め、乳房に触手を巻き付けて搾るように締め付けていく)
お前はもう、この触手が無いと生きていけない身体になったぞ
みんなそうだった、穴という穴が全てがこれから支配されていくんだ
(割れ目に挿入された触手をピストンしていき、亀頭を子宮に何度も打ち付け疣の形や位置を一突きごとに変化させて常に快楽を与え続ける) そんな…ひ、ひどい……
(相手を睨みつけるような視線を送るが、下半身はすっかり挿入されたものに屈して快楽を求めていく)
ぁ、ぁ…それ以上奥、だめ…っ、や、ぁあ!
あん!…ッ奥、はいっちゃってる…だめ、だめぇ!
(突き上げられるたびに、ぐちゅぐちゅと下品な音が辺りに響く)
(動きに合わせるようにこちらからも腰をくねらせ押し付けるようにしていって)
も、イく……っイっちゃぅ…ぁ、や、ぁあ!!
(奥深くまでずちゅっ!と挿入された瞬間、ビクンと体が跳ねて膣内がビクビク痙攣している)
(あっけなくイったまま目を見開き遠くをみたまま) (膣内が痙攣したのを確認すると、人間の雌が絶頂を迎えたことを認識する)
絶頂したようだな
さて、次は心を砕くとしようか
(割れ目に突き刺さった触手を引き抜いて身体に巻き付いていた触手も一度離れて解放する)
(先ほどの生殖器の触手を顔の前に持っていく)
先ほどの快楽は凄まじかっただろ?
隷属を誓い、その触手を咥え込んで舐めしゃぶれ
それなら、先ほどの三倍の濃度の体液を経口摂取させてやろう
(悪魔の囁きすると、先端からボタボタと三倍濃度の体液を地面に溢して媚薬の匂いだけを嗅がせていく) あ…ッぁん!
(引き抜かれるとぽっかりと空いた穴が行為の激しさを物語っていた)
(顔の傍にある生殖器を本能のまま咥えこみ、そのまま奥まで)
あ、ぁ…凄いにおい……ん…っちゅ、じゅる……っふぁ
はぁ……おいしい…ん、んう……
(本当なら咥えるの何て嫌なはずなのに、媚薬の味がそうさせるのかずっとこうしていたいと思うようになってきて)
(両手で根元をしごくようにしながら口での奉仕を続けていく) 人間の雌は快楽に従順だから、抗えないのは明白だったな
(生殖器を動かし口内を出し入れしたり奥に捩じ込んだりして弄ぶと射精のように三倍濃度の体液を口内に流し込み媚薬中毒に落とし込み)
(生殖器を咥え込ませたまま、もう一本の触手を生殖器型にするとマンコに再び挿入するともう一本をアナルパール型にしてケツ穴にパールをブボンブボンと挿入していき三穴を支配していく) んん…ッ!!んぶ、…ふ、あ……っ
(口の中に出された体液を飲み込み切れずに加えたままの口の端からあふれてくる)
(それでも咥えたそれを放そうとせず、両手を相手の腰に当て喉の奥まで再び挿入して)
(だが、おまんことアナルに触手が挿入されると、我慢できずについ口を離してしまった)
ぁ、ああ!両方なんて…無理…っぁ、だめ…気持ちよすぎて、おかしくなるうぅ!
(膣内は再び挿入された触手をきつく締め付けて、そのせいでアナルに挿入された感覚もより感じてしまうことになった)
ん…ッあ、…ひ、ぐ…っきもち、ぃ……きもちぃ…っ
ずっと、コレ、して…いっぱい奥までずぼずぼしてぇ!
(完全に堕ちた顔で魔物相手に懇願する) ごめんなさい
眠気が…最後まで出来ずにすいません
落ちます ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます お願いします。罵られながら責められる展開がいいです。 罵られながらとありますが、どのレベルでしょうか?
人格否定レベルになりますか?
ファンタジーですので、その辺りも含めてどんな役がやりたいとかありますか? 人格を越えて人間以下の扱いをしてほしいですね。
この役どころ、というのはありませんが、高貴な存在が下劣な者に支配されるのがいいですね。 わかりました
それでは、人間以下の家畜かゴミクズとして扱っていきます
その感じだと、元々は王族だったが戦争で負けて敗戦に追いやった国の下級貴族が安値で買い叩かれて奴隷にされた…というのはどうですか? それでお願いします。
こちらの設定ですが、十代前半の子供と三十代前半の元貴婦人ではどちらがお好みですか? そのどちらかなら、三十代前半の貴婦人が好みになります
逆にこちらはどんなのが好みですか? では、祖国が敗戦で滅び、夫の領地も蹂躙され、奴隷として売られた貴妃でいきますね。体型にもリクエストあります?
そちらは、成り上がりの商人か奴隷出身の中級兵士はどうでしょうか?
どちらも身分にコンプレックスがあり、没落貴族を買い取って虐げることに喜びを見出してる感じです。 細かくありがとうございます
体型は胸お尻が大きく全体的にムッチリしてるのが好きです
成り上がり商人で苦労して上り詰めた為に人を信用しておらず、生まれながらの貴族を奴隷として虐げるのが楽しむゲスでいきます
NGはありますか? 承知しました。懇意の奴隷商人が「ユーリさん好みの奴隷を作る」と食事を強要、悪質薬物も投与し、ムッチリかつ
胸もお尻も揉みごたえある体型にされたということで。
責められて感じるマゾは決まってますが、ユーリさんに調教され奴隷根性がしみついたのか、奴隷商人に調教され
ユーリさんに引き渡されたのと、どっちがよろしいでしょう?
NGはスカグロでお願いします。 はい、体型に至る過程はその流れで大丈夫です
こちらが調教して奴隷根性が染み付いたでよろしいですか?
スカはわかるのですが、グロはどれくらいのレベルになりますか?
鞭や穴に異物挿入や暴力等もやりたい気分です 承知しました。では、ユーリ様に買い取られて数か月経過してて、マゾ家畜として申し分ないレベルに育ってます。
鞭と異物は大丈夫ですが、暴力は過度じゃなければ、ですね。抵抗力を失うまで平手打ち、くらいなら大丈夫ですが、
拳で殴られるとか刃物で切りつけられるのはごめんなさい。 ありがとうございます
わかりました、過度の暴力や人体破損や流血レベルはやめます
他に打ち合わせることはありますか?
無ければ、軽く書き出してみようと思います 髪をのぞき全て脱毛処理されていることにしたいです。あとは家畜としてのタトゥーやピアスなどはどうします?
はい、書き出しお願いします。 それは、脱毛処理に関してはむしろ大歓迎の提案です
グロがダメだったのでピアスはダメだと思いました
乳首にリングピアスで鈴が取り付けられていて、鼻やクリにも有った方が良いですか?
タトゥーは卑猥言葉が彫られてるとかでも、良いですか?
確認後に書き出しします ありがとうございます。では、ピアスは乳首だけでお願いします。タトゥーは、「ユーリ専用便器」「性処理用家畜」など
あると嬉しいです。ユーリ様に奴隷心得を言わされたり。
はい、書き出しお願いします。 (若いときは苦労をしていて生まれながらの貴族や王族を毛嫌いしていて、商人として成功し巨万の富を得てからやったのは、没落貴族等を買い虐げ使い潰す事)
(屋敷の使用人は全て奴隷で逆らえない為に朝から晩まで働かせているが、まだ序の口で本当に地獄を見ているのは家畜奴隷の最下層奴隷達である)
(仕事から帰るや否や不機嫌なのか出迎えた使用人にカバンを渡して家畜奴隷がいる地下室に向かう)
おい、テレーゼ…
(地下に到着するなり怒号のようにお気に入りの家畜奴隷を呼びつける)
(現れたのは髪以外の脱毛処理を施された乳首に鈴付きニップルピアスとデコルテに「ユーリ様専用肉便女」尻肉に「性欲処理家畜豚」下腹部に「調教済み便器穴」等一生涯消えないタトゥーが彫られていて、扱いは最底辺の極み) (夫は出征の時「この戦いに勝てば領地も増えよう。爵位も与えられるかもしれんぞ」と笑っていた。その笑顔を最後に、夫を見ていない。夫が参戦した戦いが大敗北を喫したという報が届いたのは、敵軍が私の住んでいた城を包囲する三日前だった)
(あれから、きっと1年は経過しているはず・・・)
・・・っ!
(地下牢、と呼ぶには簡素、しかし鍵だけは頑丈なものが使われている場所。天井近くにある小さな採光窓だけが時間を
知る手段。もう夕方になるのか、となんとなく思った時、革靴が石の階段を蹴る音が響く。そして胴間声が地下の石壁を揺らす)
はっ、はい・・・っ!
(頑丈だが作りは単純な木製の扉。その向こうにユーリ・・・様が、立ってらっしゃる。弾けるように扉の前まで行って、土下座・・・)
卑しい便器は、ここに・・・。 (テレーゼが現れ土下座で挨拶をすると、機嫌が良いときであれば直ぐに顔を上げるように命令をするが)
(今は誰が見ても一目瞭然で不機嫌だということがわかり、土下座の体勢でいるテレーゼの頭を革靴のままの足で踏みつけ額を石畳の床に擦り付けさせるように押し付けさせる)
家畜の分際で、私を待たせるな
呼べば一秒で来るようにと言ってあったはずだ
何度も身体にわからせたはずなのに、相変わらず愚鈍で間抜けな家畜だな
(ゴミを見るような目で見下ろしながら、足で頭を踏みにじり理不尽な言葉を上から浴びせかけてやりたいように奴隷を虐げている)
誰のおかげで今もノウノウと生きてられるんだ?
誰のおかげで国を無くしたお前に居場所を与えてやってるんだ? ・・・っ!
(後頭部に何かが触れたと感じた次の瞬間、力任せに石の床に額を押し付けられる。額と後頭部の痛みに、悲鳴を上げそうに
なるけど、命令もないままに声を上げればそれが罰の理由になるから・・・)
もうしわけ、ありません・・・。卑しい豚には、これが精一杯で・・・。
(後頭部を踏みつけられながら、弁明の言葉を絞り出す。ユーリの視界、頭を踏まれているテレーゼの臀部に「性欲処理家畜豚」と
入れ墨が彫られているのが見て取れ、テレーゼが小さく震えるたびに鈴の音がどこからか聞こえてきていた)
全ては、卑しい便器を買い取ってくださったユーリ様のおかげです・・・。敗残国の女として、殺されても仕方ないところを
ユーリ様のお慈悲で生きながらえています・・・。
(後頭部を踏まれたまま、頭部の前後から苦痛を受け続けながら、卑屈な言葉を並べ立てて) (卑屈で感情の起伏が無い教え込まれた言葉を並べて言わされているテレーゼのセリフは虐げているユーリには耳心地が良く不機嫌差は薄れ代わりに身体を舐め回し見る下卑た視線と悪巧みを考えるゲスの笑みを浮かべる)
ちゃんとわかっているじゃないか…
あのような戦争で大敗北を期したゴミ以下の国に生まれたのに、テレーゼはまだまともな知能がある家畜奴隷だ
顔を上げることを許可してやる
(テレーゼの祖国を侮辱するような言葉を吐き捨てながら、ようやく足を頭から退けると同時に土下座の体勢からの解放を許す)
(身体を起こしたテレーゼの肌には臀部とは別の卑猥で人間の尊厳を侮蔑した文字が彫られている他、無数の鞭の痕が全身に刻まれている) (ぞくり、と身体が震え、また鈴の音が地下室に響く。身体を貫くような視線を感じ取って、今日もまた変わらない日常が
始まることを悟らざるをえず)
ありがとうございます・・・。家畜以下のただの穴ぼこ、顔をあげさせていただきます・・・。
(後頭部からの苦痛が不意に解かれる。同時に、額の痛みもやわらいで。ゆっくりと立ちあがり、両手を後にして背すじを
伸ばすようにします。「ユーリ様専用肉便女」「調教済み」「最下級奴隷」といったタトゥーが、鞭の跡に隠れるように、しかし
身体のあちこちに彫られているのが分かる)
どうぞ・・・、ユーリ様の所有物、テレーゼを、ご使用ください・・・。
(立ったまま、脚を広げていき、両手で秘所を開いてアピール。この地下室にいる間は一切の着衣を厳禁とされているため、
彫り物も傷跡も隠されることはなく、ユーリの手に余る大きさの膨らみの頂点にピアスが通され、テレーゼが震えるたびに
鈴の音を響かせているのも見て取れて) (痩せた奴隷は好みでないため、食事だけは充分な程与えていてテレーゼの身体はユーリが最も興奮する体型に徹底的に管理されている)
ほう、テレーゼは私に使って欲しいのか?
私にどのように使って欲しいんだ?
(ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら近づいていき奴隷らしい媚びたポーズで待機しているテレーゼの前に立つと乳房を指が食い込む位鷲掴みして指の間から肉がはみ出し痛みを感じる程握り潰していく)
(腰に差していた馬用の硬く本格的な鞭を手に持ち開かれた割れ目をバシバシと先端で叩いてテレーゼに質問していく)
家畜奴隷の意見を聞いてやる、私はなんて優しい主人なんだろうな
お前のような敗戦国のしかも中古の身体の奴隷が主人に好きな使われた方をされるんだぞ?
こんな幸せなことはないだろう は、い・・・。いつものように、なさけな、く・・・、
(毎日のように口にしている言葉だけど、どうしてもここで詰まってしまう。いつか、夫が自分を探し出して助けてくれる、
という希望を捨てきれないでいて・・・)
戦死、した・・・男の・・・中古マンコ・・・を・・・、ユーリ様の、逞しいオチンポ・・・で・・・、栓を・・・、
(無遠慮に伸ばされた男性の手が、力任せに胸をつかんで握っていく・・・。小娘の硬い乳房とは雲泥の、極上の柔らかさが
ユーリの手を包んでいく。その反対に、テレーゼには苦痛だけが与えられてて)
(手に鞭を持ったユーリ。両手で開かれてる秘所を叩いてる。鞭の一振りごとにノドの奥からうめき声が漏れ、鈴の音も
大きくなっていって)
はい・・・、いつ首を刎ねられてもおかしくなかったテレーゼを購入していただいて、ご主人様には御恩しかありません・・・。
どうか、このくたびれたオマンコを、存分にかき回してください・・・。
(ここに買われてから教え込まれた言葉・・・。自分がこんな下劣なことを言わされるなんて、あの日まで考えもしなかった・・・) (買った時に教えた主人を喜ばし自分を貶す言葉をテレーゼの口から直接言わせて悦に浸る最上の笑みを見せる)
主人のチンポを求めるとは、テレーゼも随分卑しくなったものだな…
本来はしっかりとした手順を踏んでから、情けを与えるところだがそんなに求められたら仕方ないな
(乳房から手を離すと力任せに握り潰したせいで赤くなっており女性の象徴たる部分を雑に扱われている)
(意気揚々と犯すためにズボンとパンツが床に落ちるとテレーゼの穴を使いまくっている肉棒が露になる)
テレーゼ、お前の情けなくくたばったマヌケな夫のチンポとどちらが素晴らしい?
気に入った返答なら、この中古マンコにありがたいザーメンを与えてやるぞ (ユーリの手が、奴隷商人によっていやらしく肥大化された胸から離れる。力任せに握られていた乳房にはユーリの手の跡が
しっかり残っていて、その部分だけジンジンと疼いている、ような気もして・・・)
・・・。
(卑しい、と吐き捨てられ、目尻に涙が溜まりそうに・・・。ここなら、貴族の妻、という過去さえ思い出さなければ、生きていける・・・。
あの人の妻、という誇りは、あの人が迎えに来てくれるまでは・・・)
(ズボンとパンツを同時に下ろすユーリ。すでに臨戦態勢になっているペニスがあらわになって)
それ、は・・・、
(・・・今日ここで殺されるよりも、夫を信じて・・・)
・・・夫のチンポは・・・、ご主人様とは、比べ物に・・・ならないくらい・・・の、粗末な・・・。
(声が震えてしまう。夫への想いが、涙になって溢れそうになってしまう・・・。けど・・・)
卑しい便女は、ご主人様のもとでイくことを覚えました・・・。どうか、この浅ましいマゾ便器を、イき狂うまで・・・使って、ください・・・。
(言いながら、ゆっくりしゃがみこんで、石の床にお尻をつけます。脚をさらに開いて、M字にご主人様を迎えるような
ポーズで・・・) 【ごめんなさい、眠気がきてしまいました。ここまでにさせてください】 なるほど、粗末で女を喜ばせることも出来ないうちにくたばったのか
良かったじゃないか、そんなゴミみたいなやつと一生を過ごすところだったな
私のような、素晴らしいチンポの持ち主に買われて幸せな家畜奴隷だ
(主人を迎えるようなポーズで待つテレーゼに覆い被さり慣らされてもいない割れ目に臨戦態勢の整ったチンポを無遠慮に根元まで捩じ込む)
(ここに来てから散々調教され続け主人のチンポの形に作り変えられたマンコはピッタリと収まり奴隷子宮を亀頭で押し潰していく)
ほら、テレーゼが求めた大好きなご主人様のチンポが入ったぞ
言うことがあるよな?
(小刻みに出し入れして緩い刺激を与えて亀頭で子宮口をノックするように突いていき、その度に乳房は揺れ鈴が小気味良く揺れて音色を奏でる) 残念、楽しくなってきたところでしたが仕方ないですね
時間かけすぎました、すいません
また募集します
落ちます 【自分勝手でごめんなさい。こちらも落ちます】
以下、空室です。 こちら強い魔力を持つダウナー系ロリ魔女をプリンを勝手に食べたお仕置きとしてふたなりチンポで犯してくださるハイエルフさん募集します 。
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、がっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです >>510
はい、よろしくお願いします。
ご希望の容赦やプレイ、NGなどございましたらお願いします。 >>511
NGはグロ、スカ、汚い系ですね。
こちらの容姿は金髪、高身長、体型はスレンダーで。
性格は普段はおっとりとしているけど、怒ると怖い感じで。
ハイエルフとしての精霊魔法や持ち前の莫大な魔力を活かしてふたなりチンポ+1の前後責めや
最後の最後まで絶頂禁止プレイをしてみたいですね。 >>511
すいません、やはり容姿と性格について訂正を。
普段は優しいけど、怒らせるととても怖いに
容姿についてはこちらの画像を参照してください。
希望するプレイは変わりありません。
https://imgur.com/a/5wFEP84 >>512
了解です
両穴いいですね
明日こちらは色髪は黒茶の艶のあるロングのジト目ロリ魔女でお願いします
書き出しお願いします。 >>514
【了解しました。】
「……シュリアなぜ私が怒っているか、理解してるわね?」
(エリーザの目の前には風の精霊魔法により四肢を大の字に空中で拘束されたシュリアが居る)
(空中で拘束されたシュリアの前で笑顔だが目がまったく笑っていないエリーザが腕を組みながら問いかける) ふぇ、おはようエリーザ……あう、水晶にまさかいたずらしたことまだ根に持ってる?
えと、あと何したっけ……あ、そうだ、プリン?
えっとあれはその……プリンが食べて欲しそうにこっちを見てたから…
その……ごめんなさい
(拘束されてもなお、いつものフワフワした口調で褐色エルフを見やり) >>516
「水…貴女、水晶に悪戯したの?ふーんそう、まさかそんな事までしてたのねぇ」
(プリンについて追求していたのに、余罪が出て来たことに頬をヒクヒクさせてしまう)
「そう、プリンが食べて欲しそうに、ね。じゃあ仕方ない…な訳ないでしょう!
私がどれだけ楽しみにしていたか、貴女は理解していないんでしょうね」
(遂に我慢しきれず思わずノリツッコミまでしてしまう)
「シュリア、貴女は私が何回言っても勝手に人の物を食べたり悪戯したり…。もうこれは体に分からせないと駄目かしら?」
(シュリアに近づき、おもむろに胸を鷲づかみにする)
【ちなみに二人にこれまで体の関係はある設定ですか?】 ひっ、ふぇっ!だ、だからごめんなさいってっ
んっ、ゃ……はわっ、ちょっとそこは…
(つるぺたの胸ながら乳首は過敏なようで)
はぁ、あぅ……
い、痛いお仕置きは……やだよ?
【エルフの性処理に何度か使ってる感じですかね】 >>518
「ごめんなさいで済んだら騎士は必要ないのよ!」
(シュリアの言葉でますます怒りが増す)
「ふふふ、相変わらず敏感なのね。もう感じているの?」
(服の上から乳首を重点的に責め立てる)
「そうね、痛みを伴うお仕置きをした所で懲りないでしょうしね。
えぇ、えぇ、お望みどおり痛くしないであげるわ。シュリアもきっと気に入るわよ?」
「風よ、鋭い刃と為せ、彼の者を切り刻め」
(意味深な事を呟き、呪文でシュリアの服を切り裂いて脱がしてしまう)
【承知しました】 い、痛くない?本当?
いひっ!?ち、乳首は弱いからひゃめっ
(衣服を切り裂かれて白い腹が露わになり)
(魔女になる時刻んだ呪印がへそ周りや太ももに表れており)
ぷ、プリンなら後で買ってあげるからっ
はぁ、それだけは……
(息を荒げながら汗ばみ始め) >>520
「えぇ、本当よ。それどころか気持ち良過ぎて狂っちゃうかもね?」
(シュリアの問いに笑顔で答える)
「そんな事言って、もっとして欲しいんでしょう?…大気よ、風を起こし給え」
(シュリアが悶える様をニヤニヤと笑いつつ、風の精霊で乳首に加え全身の性感帯を愛撫し始める)
「どうせその買ったプリンもシュリアが食べちゃうんでしょう?前にもあったわよねぇ」
(その場凌ぎの言い訳は通じないとばかりに乳首を指で弾く)
「シュリアばっかり気持ち良くなるのはズルいわね、私も楽しませて貰うわよ」
(履いていたビキニを脱ぎ捨てるとガチガチになったふたなりペニスがブルンと音を立てて反り返る) ごめんなさい急用が入ってしまったので落ちます
申し訳ありません >>522
分かりました、また機会がありましたらよろしくお願いします。 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます ファンタジーで女性募集します
ドMで責められるのが好きな人いませんか? 魔王に敗北した勇者パーティを女だけ残して男を惨殺して
目の前で仲間を殺された女は心が折れて命乞いを始めて
助ける代わりに魔王の性奴隷になる条件を受け入れるというシチュで
女の勇者や勇者の仲間を募集 山賊や暗殺者をやっている悪の女ダークエルフが冒険者に打ち倒されて
命だけは助ける代わりに肉便器となる事を受け入れるシチュで
ダークエルフの女性を募集 ダークエルフに捕まったショタエルフ役を
してくれる方を募集します。
股間に淫紋を入れられて射精しないと
金玉が爆発する呪いをかけられてしまい
自慰では射精出来なくて
ダークエルフにしてもらうように懇願する感じでしてたいです お二人程反応がありましたので、
それぞれの希望内容などでお相手を決めさせて下さい >>532
自慰を試して精通前みたいにイキはするけど、射精できない事を見せた後、好き放題にされるプレイ希望です。
お願いされた事は素直に応じる感じで。
NGはありません。 >>532
こちら、小学生くらいの見た目、まだ包茎
おっぱいや手コキ、フェラで搾り取られたりして何度も搾り取られたいです
NGは大スカとグロです
焦らされて寸止めさせられたりして弄ばれて見たいです ごめんなさい
どちらも思っているのと違う感じなので落ちます >>535が募集主なんだから
その「思ってるシチュ」ってのを言えばいいのになんなん ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます ありがとうございます
希望やNGあれば教えてください すみません。名前が長すぎなのでこれで。
イカなければ国を救うといわれながら、せめてほしいです。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿獣人の妖怪とスキンシップにディープキスや手マンされて
フェラ、バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、スケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 まだいるかい?
ミニなチャイナ服姿のまま犯したいな >>546
はい、オーケーです。
こちら赤いチャイナ服のイカ腹ロリです
NGや希望がございましたらどうぞ
こちらNGは焦らしです >>547
希望としては胸はそこそこあって欲しいな
NG了解しました、では度の途中の宿をとったら我慢できないって感じでスキンシップ始めちゃいます 【それではC】
んっ、ふぅ……だいぶ暗くなってきたしこの辺りで泊めさせてもらおうよ……
お邪魔しまーす…まあ誰もいないよね
(退魔師の少女が無人の古寺に入ると荷物を置き、一息つく)
はぁ、流石に一日中山道を歩きっぱなしは辛いね……
っと、饅頭食べる?
(お供の猿に投げて渡して) サンキュー、ま、体力は有り余ってるが道中魔物も多かったからな、魔力は消耗してんな
(片手で受け取った饅頭を一口で食べ)
ってことでここらで魔力も補充しときたいわけよ?
(後ろから抱きつき、服の上から胸を揉み、いやらしい顔で頬にキスを浴びせ)
サキの魔力ちょっと分けてくれよな?
(チャイナのスリットから手を入れて割れ目に指を入れて刺激を与えていく) 魔力かあ……ちょ、ちょっと待っ…
ん、あひっ!あぅ、いい加減に……っ、はひっ
(体を押し退けようとするも、器用な指使いに体が反応してしまい)
はぁ、魔力なんて……ぃ、はやぁ
やめてってば……
(されるがままに、猿のゴワゴワな毛並みに抱かれ、小さな体を抑え込まれてしまい) >>551
この後も襲われたら大変だろ?
(脇のファスナーを下ろして胸を露出させると直接無茶苦茶に揉みしだき)
ほら、スキンシップして魔力も上げられるだろ?
(頭を抑えて唇にキスすると長い舌を絡めてすけべ顔で吸い上げ、割れ目も激しく擦り上げていき)
なんならこのお口だけでもいいからよ?
(唇を離すと、雄の薫りを強く放つペニスをサキの口にねじ込んでしまう) はぁ、んっ!ぅ……ゃ、はぁ
そんな、こと言われても……っ
(ぷっくり膨らんだ胸を刺激され、充血した乳首が固くなり)
んっ、んぅ……ちぅ、ぢゅ…
んっ、ぷあ……ぁう、こんなことしてただと済むと…
(キスで口を塞がれると手マンによりだんだん抵抗も弱まり)
ふぁふっ!?んぎっ、んぷ……んぢゅ、ぢゅ
ふぇうっ!んみゅ、じゅ、ぢゅるっ
(されるがままに口をオナホにされ、心地よく吸い上げていき) おっほ…サキの口最高だなぁ雌猿なんか相手になんねぇやっぱりニンゲンだよなぁ、吸い付きたまんねぇ
(激しいピストンで頭を抑えてオナホにして射精してるかのような量のカウパーが口いっぱいに溢れていく)
よ~し出すぞ?たっぷり飲んでくれよ?
(まるで放尿するかのように口の中で溢れ出す精液、口の中では収まらず口から離れたペニスは顔にたっぷりとドロドロの精液を浴びせていく)
久々でたっぷり出たぜ、さ、このまま交尾始めるか
(サキをうつ伏せに組み伏せると、お尻を持ち上げ割れ目を指で開いて一気に奥まで挿入してしまう) くぷっ、ぐぷっ、んっ、んううぅぅっ
うぷっ、んぷ……ゎ、はぁ、はわぁ……
(ツンとした雄の臭いに当てられ、トロ顔で猿のザーメンを顔面で受け止め)
……こくっ、ごくん
(ドロドロの白濁パックをされながら口で受け止めた分を飲み込む)
ふふぇ、んっ、ふぅ……あっ、あひぃ…
き、気持ち、いぃ……
(四つん這いになるとすぐさま猿のペニスが体を貫き)
(それに応えるように肉壺がキュンキュン締まり) あんなに抵抗してたのにどうしたサキ?
やっぱり気持ちいいだろ?
これからは毎晩してやるからな?
(処女突き破り、締め付ける肉壺を容赦なく突き、猿の後尾らしく快感に任せるままに無茶苦茶に犯して)
これからは俺がサキのご主人様だ、いいな?
(我が物と主張するように膣奥にビューッと人間では考えられないような勢いと量の精液を注ぎ込む)
どうだ?まだまだ気持ち良くなりたいよな? んふぇ、はゃ、ヨウ……さまぁ
はあ、すき、好きぃ……ん、ゃ、ふわぁ〜
(無茶苦茶なピストンに、精神がドロドロに溶かされ、気持ち良くイキ)
あゃ、はゃ………ひぎっ、はあ、ご主人、さまぁ……
(中出しを決められたのと同時に絶頂し、床にべったり伏せ) なんだ、気持ち良すぎて返事もできないか?
(ベッタリ伏せたサキを仰向けにして)
ほーらサキ、ご主人様とキッスだ
(もはやされるがままのオナホになったサキをズコズコと突きながらキスしてたっぷりと唾液を流し込み)
こんなすぐへばらないよう交尾も特訓だなぁ?
(両手で胸を寄せて見せつけるように長い舌で両方の乳首を舐めまわし口を窄めたスケベ顔で吸い上げながら再び放尿するかのようにお腹のパンパンに射精する) ごめんなさい眠気が限界で
お相手ありがとうございました 挨拶もなしに次の募集をする♂
364 名前:ヨウ ◆W5da6JwwjA [] 投稿日:2021/12/04(土) 02:38:25.89 ID:9puwSQPd0
女の子募集します
シチュは相談で決めましょう、なんでもいけます ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます こんばんは、好きなプレイとか
女の子のタイプとか教えて欲しいです 応募ありがとうございます
好きなプレイは相手を徹底的に犯して弄ぶ系ですかね
女の子は募集にもありますが、ドMで責められのが大好きな人です マゾな女戦士が
勇者に肉壁、肉穴として使われてるみたいなシチュはどうでしょうか? 凄くそそられますね
是非、そのシチュでお願いします
パーティーメンバー兼肉便器というので大丈夫ですか? そんな感じですね、2人旅ということでいいでしょうか?
ほぼ背面丸出しのマイクロビキニアーマーとかで勇者様の前を歩かされてるとか はい、2人旅で大丈夫です
格好もめちゃくちゃ好みです
好きな時に好きな場所で使えるようになっていて、肉壁や肉便器扱いは使命みたいに思ってる位でお願いしたいな
NGや見た目はどんな感じか想定ありますか? じゃあおまんこだけじゃなく、口やお尻も使われたりしたいです
スパンキングされるのも好きなのですがいいでしょうか?
NGは汚いのと(おしっことかは自分のもそちらのもOK)長台詞言わされたりすることです
年齢は10代だけど、胸とかお尻は肉付きがいい感じでどうでしょう? 全部大丈夫ですね
NGは大スカと長文のセリフ指示という感じかな?
犯しがいのある身体が良いので、もちろん大丈夫です
おしっこはどこまで?
掛けたり飲ませたり? >>569
大も出すくらいまでは平気ですけど、チンカスとかそっち系が苦手ですね
そうですね、希望されるなら便器代わりとして、浴尿、飲尿とか、犯した穴にそのまま放尿とかも可です
(自分のを飲まれたり……はあんまり好きじゃないです)
他にしたいこととかありますか? 大スカチンカスはこちらも苦手だから、止めておきます
それでは、おしっこ関係は豊富にやらせて貰いますね
とりあえず、今のところは無いですが進めながらやっていこうかな
書き出しはこちらがやった方が良いですか? >>571
ではお願いします
こちらの恰好は、乳首とワレメだけ隠してるような極小ビキニアーマー
後ろは細い紐だけみたいな感じでいいでしょうか
(もうずっとその恰好だった設定でも、今着替えさせられた感じでも)
名前はどうしますか?そちらにお好きな名前つけていただいてもいいし
こちらでつけても 極小ビキニアーマー了解です
勇者の趣味で常日頃からその格好でいるように命令されている設定で良いですか?
名前はグレイシアで良いですか?
次から書き出しします 名前ありがとうございます♪
ではよろしくお願いします (世界から勇者として認めら魔王を倒す為に女戦士と旅に出る…しかし今代の勇者はパーティーメンバーの女戦士を肉壁や肉便器として扱い四六時中いかなる場所でも好き勝手に使っている)
(今も女戦士のグレイシアに前を歩かせて自分は安全な道を堂々と歩いている)
グレイシア、魔物は大丈夫だろうな?
もし出たら命懸けで俺様を守れよ
(ここにくる途中も魔物は全てグレイシアに任せ気が向けば共に戦う程度で、殆ど裸に近い格好でいるグレイシアにムラムラきたら犯している) はい……お任せください
(乳首だけギリギリ隠しておおきなおっぱいが上下左右からはみ出した胸当てと)
(同じくワレメだけギリギリ隠して、パイパンのドテ肉をはみ出させたほとんど裸のマイクロビキニアーマーで勇者をあらゆる危険から守るために前を歩いて)
(後ろは前以上に細い紐だけの裸同然で、紐が食い込んだだけの肉付きのいいお尻がぷりぷりと揺れながら歩いて)
……
(平静を装いつつも、背後からの視線は意識してしまう) (安全な道を悠然と歩いて森を進んでいくと開けた場所に出ると足を止める勇者)
グレイシア、ここで少し休憩するとしようか
ずっと、気を張り続けると効率が悪いからな
(グレイシアを気遣ったセリフを言っているが、事実はグレイシアの身体に欲情したためにこの場で身体を使わせろという意味で、結局は自分本意な思惑が秘められている)
(膨らんだ股間から巨大で雄々しい肉棒を取り出しグレイシアに見せつける)
グレイシア、護衛のご褒美だ
好きなだけしゃぶれ はい……失礼します
(ほぼ裸の恰好で、勇者の前に跪き)
ちゅ……♥
(目の前に差し出された肉棒の先端にキスをして)
ぺろ……ぺろ
(舌を出して全体を這わすように舐めて)
はむ……ちゅうう……
(さらに固く大きくなったそれを口を開けて先端を咥え吸い上げながら)
(同時に辛うじて乳首を隠していたビキニアーマーを外しておっぱいを丸出しにすると)
(自分で大きな胸を救い上げるようにして、咥えている肉棒の口に収まっていない部分を挟むようにして) (森の開けた場所にて突然始まった情事だが、二人にはいつものことで口とおっぱいを使った奉仕に満足気な表情をする)
戦士として勇者を守れて、女として男に尽くす…こんな最上級の扱いを受けてグレイシアは幸せだな
俺様に奉仕をするようになってから、喜ばせ方も上手になったぞ
(巨大な肉棒を口とおっぱいで懸命に奉仕する姿を上から見下ろしグレイシアの扱いを最上級であると決めつけ上達する奉仕に恍惚とした表情になる)
グレイシア、またおっぱいがデカくなったか?
町に着いたらビキニアーマーを新調しないとな 冷酷な女狐を堕としたその後のシチュで男性募集します。
おちんぽの味を覚えてしまってから人間にデレて、押しかけ女房的に居候しています
NGは流血やスカです ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます >>583のシチュをお借りして
おちんぽ負けしてからはもう内心デレデレのツンデレ狐娘を募集します
現代ファンタジーで、他の猫娘や青肌魔族等でも相談からで ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます 大友さんが系鉄に言ったから、来た品津法は派兵されました。
宜しくい尾永井いたします。ほ ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます 大友さんが系鉄に言ったから、来た品津法は派兵されました。
宜しくい尾永井いたします。ほ >>600
はい、大丈夫ですけど…
和名の名前ですが、希望はありますか? 名前含めて設定を考えていただこうと思って。
こういうのは、はじめてです。
リードしていただければ。 >>600と>>602は同一人物ですか?
トリが安定しない人は残念ですが遠慮します
落ちます ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます 女性優位シチュで()描写付のある程度の長さの文が書ける方で
半妖の少女に耳元でいやらしいこと囁かれながら
大事なところに束縛魔術をかけられ射精管理されたい戦士さん募集
ギルドで明日の魔物捕獲任務のパーティに屈強な戦士が必要だからと誘われ承諾したあなたは
作戦会議のためにこちらが泊まる部屋へ招かれ…
みたいな流れでいこうと思いますが他に希望があれば言ってください
簡単な容姿
長い黒髪を赤い紐で後ろにまとめている魔術師
黒い着物姿 Dカップ
半妖の鬼の娘の証として赤い瞳と前髪の生え際に短い角が生えている
屈強な人間の男の精を混ぜ魔物を誘き出す薬の調合をしたがっている
こちらからの愛撫多めになりますが
その場の流れで本番へおねだりするようにしたいです
NG スカ グロ ショタや完全な受身 短文 先約がおりましたようで
大変失礼しました、落ちます ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
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内容は相談で決めたいと考えてます それを相談で決めようと思ってますが…
例えば魔法等で快楽を底上げして快楽地獄とかですか…
希望があれば出来る限り応えたいです 魔法ではなく責めで堕落させられたいですね
複数同時や公開脱糞は可能ですか? それでは魔法は無しでいきますね
複数役は苦手なので触手とかはどうでしょうか?
公開脱糞は大丈夫です できましたら男性たちに三穴同時がよかったです
無理でしたら辞退です そうですね
お互いの希望が合致して無いのでやめておいた方がいいですね 申し訳ないです
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内容は相談で決めたいと考えてます こちら魔法を使う人型モンスターという設定で
麻痺の魔法や混乱の魔法や催淫の魔法をかけられて
レイプされる女冒険者(戦士、盗賊、僧侶、魔法使い、弓使い、エルフなど)を募集 魔王に敗北した勇者パーティを女だけ残して男を惨殺して
目の前で仲間を殺された女は心が折れて命乞いを始めて
助ける代わりに魔王の性奴隷になる条件を受け入れるというシチュで
女の勇者や勇者の仲間を募集 女性優位シチュ ()描写付のある程度の長さの文が書ける方で
半妖の少女に耳元でいやらしいこと囁かれながら
大事なところに束縛魔術をかけられ射精管理されたい男戦士さん募集
ギルドで明日の魔物捕獲任務のパーティに屈強な戦士が必要だからと誘われ承諾したあなたは
作戦会議のためにこちらが泊まる部屋へ招かれ…
みたいな流れでいこうと思いますが他に希望があれば言ってください
簡単な容姿
長い黒髪を赤い紐で後ろにまとめている魔術師
黒い着物姿 Dカップ
半妖の鬼の娘の証として赤い瞳と前髪の生え際に短い角が生えている
屈強な人間の男の精を混ぜ魔物を誘き出す薬の調合をしたがっている
こちらからの愛撫多めになりますが
その場の流れで本番へおねだりするようにしたいです
NG スカ グロ ショタや完全な受身 短文 悪徳勇者にチンポ奴隷にされているパーティメンバー募集
聖女、女騎士、等
ドMな女の子募集 悪徳勇者にチンポ奴隷にされているパーティメンバー募集
聖女、女騎士、等
ドMな女の子募集 はい、よろしくお願いします
ご希望の役柄はありますか? よろしくお願いします
ジョブには特にこだわりないですが、こちらの衣装や体系に希望はありますか?
性格は強気で文句言いながらも好き放題されちゃうような感じかひたすら従順な感じどっちがいいでしょう? 性格に関しては、どちらかと言われたらひたすら従順が好みになります
衣装はひたすら従順が可能なら露出度が高い物が良いです
詳しくは相談したいと思います
体型は全体的にはムッチリしていて特に胸がデカいと興奮します 聖女タイプは大丈夫なんですけど、貼られてる奴が見えなかったです 見えました
凄いエロい衣装で興奮します
それでお願いします
あとはNG教えて貰えますか?
こちらはグロ系と大スカです >>644
ありがとうございます。
あんまり酷い暴力と、こっちも不潔系は苦手ですね(お尻でエッチやおしっこは好きです)
開始はどんな感じからにしますか? 暴力と不潔はNGですね
おしっこはどれくらいまで出来ますか?
三穴も可能なので、たくさんしちゃいましょう
一応プランはあります
勇者という立場を利用して豪華絢爛な宿屋でそちらを犯すのか…
旅の途中で至る場所で犯していく感じかな?
漠然としていてすいません >>646
おしっこは自分が漏らしちゃうのも大丈夫ですし
便器代わりにそちらのを飲まされたり穴に注がれたりとかも可です
では三穴いっぱい使ってください♪
宿屋よりは旅の先々でみたいな方がいいですね わかりました、それでは全部取り入れさせて貰います
それでは、旅の先々で犯していく感じでいきます
その他希望なければ、軽く書き出していきますね 【よろしくお願いします。スパンキングされたりとかも好きです♪】 (世界から認められた勇者は絶対的な立場を利用して自分好みの仲間をパーティーメンバーに選び聖女にスケベな衣装を着せて同行させている)
(町を目指して旅をしているところで、近道で森を抜けている最中)
ルシア、あとどれくらいで町に着きそうだ?
この、のろまが遅いせいで大分遅れているな
(後ろには大量の荷物を背負わされて歩く荷物持ちの男を睨み付けながら勇者と聖女は軽装で苦労なく歩いている)
(聖女は常に勇者の側に仕えさせていて身体を時折撫でまわしている) >>649
【わかりました、スパンキングもやりますね】 >>650
このままでしたらあと2時間ほbヌでしょうか…=c
でも、緒ュし休憩を取らb黷ス方が……
(自分と勇者は問題ないけれど、付き人を気遣って)
あん……
(十字架型でお尻や下乳が露出した衣装に包んだ身体を撫でまわされ、身をよじりながら) あと2時間か…
休憩しても昼過ぎには着きそうか…
仕方ない、優しいルシアに免じて少し休憩するぞ
(荷物持ちの男に休憩を言い渡すと倒れるように休憩を始める)
(休憩が始まる直ぐにルシアの唇を貪るようにキスをしながら大きく実った乳房を鷲掴みして荷物持ちの男に見せつけるように行為が始まる)
ルシア、休憩時間は良い提案だったぞ
丁度ムラムラしてきたから、いつものように世界の宝である勇者に奉仕する役を与えてやる んっ……
(当然のように唇を奪われ、衣装から半分飛び出した乳房を揉みしだかれ)
……
(従者の視線も意識して顔を赤くしながら)
は、はい……ご奉仕させていただきます
(その場に三つ指をついて、地面に額を付けるようにすると)
本日は……ど、どこをお使いに……
(恥ずかし気に目を伏せながら) (土下座の体勢になると十字架型の股の部分が食い込み荷物持ちの男から丸見えになってしまう)
今日は口から使おうか
ほら、ルシアの大好きな勇者のチンポだぞ
(デロンと現れたのはルシアを専用肉便器に堕とした太く長い巨大な肉棒を顔にベチンと乗せて圧倒的存在感を見せつける)
後ろの無能に見せつけるように唾液たっぷりで奉仕しろよ ……
(土下座を前から見下される屈辱と、後ろから細い衣装が食い込んでお尻どころか、おまんこや尻穴まではみ出しそうになっている様子を見られる恥辱に震えながら)
は、はい……失礼します……ちゅ
(顔を上げて目の前に差し出されたちんぽの先端にキスをすると)
ん……れろ……れろ……ぴちゃ……ぴちゃ……
(長く太いそれに、舌を這わせて、満遍なく唾液を塗り付けていき)
(はしたないことをしていると恥じらいながらも衣装が食い込んだ股間が熱くなるのを感じて、お尻をつい悩ましくフリフリと振ってしまう) 仲間探しに神聖国の大聖堂でルシアを見つけた時は飛び上がりそうな程嬉しかったぞ
こんな、スケベな身体をしてるのに聖女というんだから、神も反則なことをしてくれるな
(チンポを奉仕している様を見下した目で眺めながら、唾液まみれになっていく肉棒は段々と硬度が増してギンギンに反り返り通常時でも巨大な物が更に巨大になっていく)
勇者の特権を使って仲間にして、その後直ぐに犯してやった時は最高だったな
色んな調教のお陰で、聖女兼肉便器になれたんだから感謝しろよ
(唾液まみれのガチガチの肉棒で額を叩いたり頬を叩いたりで顔を汚していくと亀頭を唇に押し当て抉じ開けるように口内に挿入していく) 悪徳勇者にチンポ奴隷にされているパーティメンバー募集
聖女、女騎士、等
ドMな女の子募集 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます 言ってる意味がわかりません
気持ち悪い人が来たんで落ちます イラつく気持ちも判るが
そんな余裕がない所見せても
まともな相手にも敬遠されるだけだよ アースラならもっと良い
タコ足で触手とかいれてほしいw ファンタジースレだしそういうプレイ期待してる人もいるわけで
君の好みに合わないからって気持ち悪いとか言うのはダメだよ 悪徳勇者にチンポ奴隷にされているパーティメンバー募集
聖女、女騎士、等
ドMな女の子募集 パーティメンバー、旅人♀と妖しい商人♂、魔法使い♀と魔王♂などで女性募集します
他のシチュでも何か希望あれば相談してください >>672
すいません、あのまま寝てしまいました
折角声をかけてくれたのに申し訳ないです
落ちます エルフの森のお姫様のアーリ
外の世界への憧れから森を抜け出して冒険者に
魔法の腕は一流で戦闘スキルも十分だけど世間知らず
こんな設定でお相手してくれる男性の方を募集します >>677
こんにちは。
そちらの希望シチュエーションとかあったりしましたか? こんにちは
相談しながら決められたらと思っています
お好みとかありますか? あれ?ごめんなさい
なんかトリップ変わってしまってしました >>680
いえお気になさらず。よろしくお願いしますね。
そうですね…そちらがお姫様ということで、そちらの素性を知ったうえで人気のない場所に連れ込んで…とかでしょうか。 人気がないところにというとどういった意味ででしょうか?
人攫いだったり、誘拐だったり?
関係性とかはどんなものを考えていますか? 言葉足らずでした…
人気のない場所に連れ込みそこに魔法を封じる結界とか仕掛けておいてアーリさんを一方的に好き放題したい気持ちがありました。
その点で言うと人攫いですかね。調教して売り出そうとしてるわけなので。
関係性というのはこちらとアーリさんの関係ですか? なるほど!
一方的に好きにしたいっていうのはぜひって感じなのでお願いします
ただ、調教はOKなのですが売り出されちゃうっていうのは悲しいので
私が世間知らずで、かつ男性を知らないのをいいことに騙して強引にとかのほうが好きです
キリガさんのことをいい人だと思いこんでいたりして 了解です。
あくまで売り出すは案の一つなので大丈夫ですよ。
じゃああくまで自然に何かの偽りの依頼で一緒になって連れ出す形にしますか?
そちらの方がこちらも嬉しいので是非その感じでお願いしますね。
一応アーリさんは素性は隠して冒険者してるけど裏社会ではエルフの姫様が密かに冒険者になってたことは割と有名みたいな。 そうですね
偽りの依頼というよりは実際に依頼をふたりでこなして
こちらがキリガさんのことを信頼しているところに強引に誘ったり
もしくは依頼を確実にこなすために、魔法の何らかの意味合いで重要といったり
無理矢理ではないけど、キリガさんの好き放題にされるみたいなのをしてみたいです わかりました。
じゃあやはり最初に提案したみたいに魔法を何かしら封じる方向でいきますね。
それと書き出しはこちらからのが良さそうですか? いらっしゃらないみたいなので落ちますね
以下空いてます 悪徳勇者にチンポ奴隷にされているパーティメンバー募集
聖女、女騎士、等
ドMな女の子募集 ファンタジーの設定で遊べる女性募集します
シチュや設定は相談で決めていきたいので、まずはお話からお願いできる方いませんか? 極悪鬼畜勇者に国を乗っ取られて、性奴隷にされてる女騎士や聖女や王妃や王女いませんか? 極悪鬼畜勇者に国を乗っ取られて、性奴隷にされてる女騎士や聖女や王妃や王女いませんか? ありがとうございます。よろしかったら、繁栄・豊穣を司る国教の大司祭として奴隷にされたいですね。
ただ、今は家族がいますので、午後8時から開始していただく、というのは可能ですか? 設定は大丈夫です
開始時間は大丈夫なんですが、何時まで可能ですか?
あまり短いと途中で終わってしまうので… そうですね。12時から1時くらいまでいけるかも、です。 わかりました
その時間までなら大丈夫そうです
時間になればアンシャンテで大丈夫ですか?
あと、都合が悪くなった場合は大人の伝言に伝言という形でいいですか? はい、では8時にアンシャンテで。
ゼイン様がこの国を支配して数か月経過し、私も奴隷として開発されてるのがいいな。
8時にアンシャンテでお待ちしてます。失礼します。 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます 一人でダンジョンに入って罠にかかって身動きできない所を犯される女冒険者というシチュで
女戦士、女僧侶、女盗賊などを募集 >>583のシチュをお借りして
おちんぽ負けしてからはもう内心デレデレのツンデレ狐娘を募集します
現代ファンタジーで、他の猫娘や青肌魔族等でも相談からで ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます エルフ♀と人間♂あるいは女騎士と敵♂等で遊んでくださる男性募集します。
基本的には舐めてる相手に逆転されたいです。
羞恥系、屈辱的なことに興奮するタイプです。
()描写有りで擬音や過度なグロスカは苦手なので、同じ様な方だと助かります。
まずはお話からでも、相談できたら嬉しいです。 お相手お願いできますか?
逆転された後に完堕ちして従順になるような展開は可能ですか? >>717
お声掛けありがとうございます。
完堕ちするくらい徹底的に虐めていただけるなら、むしろ嬉しいです。
すぐに堕ちるのはあまり得意ではなくて…
>>718
お声掛けありがとうございます。
アルフレッドさんともとってもお話してみたいのですが、今回は先に声を掛けてくださった方にお願いさせてください。 よろしくお願いします
女騎士でお願いできますか?
こちらの設定などに希望ありましたら教えてください
NGはアリアさんと同じです 女騎士ですね。
男勝りなタイプ、クールなタイプ、お姉さん系、可愛い系…どれがお好みでしょう?
スタイルなども希望があれば合わせたいです。
私からの希望は、言葉責めとかしていただけると嬉しいなって感じです。
後は結構雑に扱われるのとか、焦らされたりするのも好きですし、逆に快楽攻めも好きなので…どれか引っかかるものあれば取り入れていただければ。 悩みますが、可愛い系でお願いできますか?
スタイルは、童顔で胸はマンガ並みに大きいエッチな体型だと嬉しいです
言葉攻めOKです!
こちらは上級魔族で、女騎士を洗脳して堕とすシチュでどうですか?
洗脳も1発で完堕ちって感じじゃなくて、徐々に侵食されていくのはどうでしょう? 大丈夫です。可愛いの好きなので嬉しいですw
体型も了解です。好きな大きさでイメージしていただければ。
洗脳シチュですねっ。
最初は抵抗できたりする感じかなー?楽しみですw
対峙する所くらいから始めますか?
書き出しは私からでも、そちらからでも。 ありがとうございます
よければ150p、102-58-91のJカップぐらいでお願いしたいです
シチュ内でスタイル言わせたりも取り入れたいのでw
抵抗するところから始まって、完堕ち後のラブラブな関係も楽しみたいので、長くなっちゃうかもしれません
そうですね、最初は対峙するところからで
書き出しこちらからします。いいでしょうか? 具体的な設定助かりますw
では、体型はそちらをお借りしますねっ。
わあ、その流れ嬉しいです。よろしくお願いします。
書き出しもありがとうございます。
それでは、お言葉に甘えてお待ちしますね。 (深い森の更に奥深く、怪しい洋館がひっそりと建っている)
(魔王様から認められた上級魔族が、森一帯をテリトリーとして洋館に住んでいた)
ん…?誰か入ってきたな
(屋敷に誰かが入ってくる気配を感じ取り、入口のほうへ)
(そこには一人の女騎士が立っていた)
(怯む様子もなく、その女の前に舞い降りていく)
ほう、ここまで来れる奴がいたか
森には俺の配下がいるのに、大した奴だ
(余裕の表情で女騎士をまっすぐ見つめる)
【よろしくお願いします。何か希望とかありましたら言ってくださいね】 【こちらこそ、今日はよろしくお願いします。】
(旅の途中に寄った街で見かけたクエストの魔族退治のため、森の中に入り込んだ)
(途中、何体かの使い魔を倒しながらも、異様な気は消えず歩みすすめると1つの洋館を見つけ)
(剣を構えると、ゆっくりとドアを開き館内へ視線を向ける)
……誰か、居るんですか?
っ?!
(不意に現れた男の姿と声に少しだけ肩をゆらして)
(目線を合わせられると負けじと睨み返す)
ああ、あの可愛い子たちが貴方の配下ですか?
あまりに弱かったので、びっくりしちゃいましたあ。
そう考えると…貴方も大したことないのでしょうね?
(幼い見た目と声から舐められやすいことを気にしていて、強気な言葉を返し) (まだあどけなさの残る少女は強気な態度を示すが)
(突然現れたこちらにおびえているようにも見える)
そうか、それなりに強い魔物を放っておいたつもりだったが
ということはお前はかなりの使い手ということだ、誇っていいぞ
(上から目線でニヤニヤと笑いながら話を続ける)
そう思うなら試してみるか?
俺の配下を倒したのなら、俺にも勝てるかもな
(両手に二つの紫色の玉を作り上げて、ゆっくりと少女に放つ)
(油断させるために、かなり弱い威力に抑えながら) 望むところですっ。
私は貴方を倒すために来たんですから。
(言葉とは裏腹に体は本能的に危険を察知し、剣を握る手が震える)
(それでも、剣士として背中を向けることはできなくて、改めて魔族を見つめ)
はっ!
(こちらに向けられた二つの魔法弾は、想定より弱くて簡単に剣で薙ぎ払う)
なんだ……これくらいならっ。
(自信取り戻すと、勢い良く距離を詰めて、自分の体の半分くらいある剣で斬りかかろうとして) (放たれた二つの魔法弾は、予想通り軽く弾かれて)
(自信に満ちた表情の少女がそのまま斬りかかってくる)
ふっ…甘いな
(自分を一刀両断しようとする大剣を、軽々と片手で受け止めてしまう)
(その状態のまま、もう片方の手でオーラを作り出し、衝撃波で少女を吹き飛ばしてしまう)
どうした、その程度か?
私の配下を倒したんじゃなかったのか?
(床に尻もちをついた少女を上から見下ろして) えっ?
や……きゃああぁっっ!
(精一杯の勢いをつけて振り下ろした刃をあっさりと止められると、驚きから情けない声を漏らして)
(防御する間もなく与えられる攻撃に吹き飛ばされると、纏っていた鎧にヒビが入り、お腹や太ももの布地が破ける)
くっ……今のは油断しただけですっ。
(隙だらけの態勢で敵を見上げる格好になると、視線を逸らさないまま片手で剣を探して)
次こそは…仕留めてみせます!
(見つけた柄を掴むと、流れるように切っ先を喉元に突きつける) (苦しみながらも立ち上がる少女)
(その表情からは先程までは見て取れた自信がなくなっていた)
その程度で俺に勝てるのか?もう帰った方がいいんじゃないのか?
まあこの洋館に足を踏み入れた以上、ただで帰すわけにはいかないがな
(一瞬にして姿を消すと、少女の後ろに回り込み)
(背中に掌底を叩きこんで、再び床に膝をつけさせる)
腕は立つようだし、容姿も俺好みだ
決めたぞ、俺の配下にしてやろう。光栄に思うんだな
(少女の後ろから掌を向けると、紫色の霧が少女の体を包み込む)
(それが少女の中に吸い込まれていったかと思うと、何事もなかったかのように霧は晴れていく)
ふふふ、これで完了だ。お前が俺に従順になるのも時間の問題だぞ
【洗脳が進むごとに、瞳の色が変わったり、翼や尻尾が生えたり、淫魔っぽく変わっていくのはできますか?】 なっ……きゃあっ!
っ、勝ち…ます。勝たなきゃ、いけないんですっ。
(捉えたと思った矢先に男は消え、気がついたら膝を地面に着かされていて)
(悔しさに瞳を潤ませそうになりながらも、気丈に振る舞う)
え?嫌です。誰が貴方の配下になんて……っ?!
(勝手なことを言う男を怪訝そうな顔で振り返ると、得体のしれない霧に包まれて慌てて身を守るように両腕で自らの体を抱きしめる)
(霧が晴れるも、何も体のダメージは感じられなくて)
何を言ってるんですか?私が貴方に従うわけないじゃないですか。
良いから黙ってやられてくださいっ。
(再び立ち上がり剣を向けた瞬間、勝手に手が剣を離して床に落としてしまう)
あれ……?なんで……なんで攻撃できないの?
(何度と繰り返す動作はすべて同じ結果で、倒したいはずの相手に斬りかかることができない)
(焦りと困惑の表情で自分の両手を見下ろして)
【魔族化しちゃうってことですねっ。大丈夫ですし、とても楽しいですw
とりあえず序盤として攻撃は出来ない段階にしちゃいましたが、他にあれば命令してくださいね。】 (何も起こってないのを確認すると、少女はこちらを睨みつけて)
(再び剣を構えて、攻撃しようとしてくる)
(その瞬間、剣を床に落としてしまう)
ふっ、当然だろう。配下が主人に攻撃できるはずがない
洗脳を受けたお前は、既に本能的にそれを理解しているんだ
(少女の正面に回ると、自分で武器を拾い上げて少女に渡す)
そんなものを持っていては危ないだろう。俺に渡すんだ
(敢えて自分から武器を渡すように命令する)
【ありがとうございます。痛めつける展開にするか命令してエロいことさせる羞恥プレイか悩んじゃいますw
アリアさんの服装ですが、ガチガチに鎧に身を包んだ感じより短めのスカートとかの可愛らしい感じがいいかもです
ドレスっぽい感じで胸元が見えちゃっててマントを着てるイメージでどうでしょう】 貴方なんて…私の仕えるべき主人じゃないです!
(必死に抵抗しようと剣を取りながら反論するが、結果は同じで)
(手渡された武器を渡すように命令されると、頭では拒むのに体は勝手にそれを差し出して)
嫌っ……ちがう、ちがうのにっ!
やだっ、だめ。取らないで。
(まるで捧げるかのように両手で剣を差し出しながら、悔しそうな顔でライガを見上げながら首を振る)
【わあ、どっちも好きなので困っちゃいます。ライガさんが興奮してくださる方でお願いしますw
私もがっつり鎧というよりは胸元と腰回りだけをカバーするくらいのイメージをしてましたので賛成です。
ミニ丈ワンピみたいな服とニーハイかタイツ、髪型はポニーテールかツインテールのつもりですが、どうでしょうか?】 ほら、俺の言うとおりに動いただろう
もうお前は俺から逃げることはできない
(差し出すように広げられた少女の手を一瞥すると)
(一瞬にして少女の大剣を粉々に砕いてしまう)
これでお前の武器はなくなってしまったな
(砕けて床に落ちた大剣の残骸を満足げに見つめる)
(今度は少女の豊かな胸に視線を注いで)
それにしても、本当にいい体をしているな。
その体を楽しませてもらおうか
まず前かがみになって、そのいやらしい胸を強調するんだ
(下卑た笑みを浮かべて少女に命令する)
【ありがとうございます。
白のワンピに白ニーハイでお願いします。髪型はツインテールで、髪の色はアリアさんに決めてもらいたいです
魔族化した時に変えちゃうかもですがw
徐々に洗脳に染まっていく描写が多いと興奮します】 っ、卑怯者……!
こんなことして従わせたって何もならないんだからっ。
(唯一の武器を目の前で壊されると絶望に似た表情を浮かべる)
なっ、どこ見て……
(不躾に向けられる視線に顔を赤くして、慌てて胸元を隠すように両腕をクロスさせる)
やっ!ん…そんなこと、するわけっ……や、もうっ、なんでぇ……
(恥ずかしい命令に声を荒らげるも、勝手に動く体はまるで娼婦のようにいやらしく胸元を両腕で挟み寄せながら屈ませ)
(白いワンピースと同じくらい白い肌の柔らかな谷間を見せつけるようなポーズを取る)
やだっ、嫌…見ないでっ、見ないでってばあっ!
(顔を振り、必死に視線から逃れたいと意思表示をするのに、体は頑なにそのままで、羞恥に涙目になって)
【では髪色は薄い水色にさせてください。可能なら、魔族化に合わせて徐々にピンクに染まっていっちゃう感じもありかなって思ってますw
快感を覚えるたびに抵抗力が弱まる感じはどうですか?】 (言葉では必死に抵抗するも、こちらの命令にまで抵抗することはできず)
(ゆっくりと前かがみになり、豊かな胸を見せつけてくる)
(少女とは思えない膨らんだ胸に思わず釘付けに)
淫魔向きのいやらしい体つきをしているな
本当は俺の配下も色香で惑わせて倒したんじゃないか?
(からかうような視線を少女に浴びせて)
このデカパイを堪能させてもらうぞ
(少女の乳房に手を伸ばし、両手で服の上から掴んでいく)
(想像以上の弾力に、一瞬手が押し返されて)
柔らかいな…こんなものをぶら下げて、よく今まで戦えていたものだ
ほら、乳房を掴んでる俺の手にお前の手を乗せて、押し付けてみろ
「私のおっぱい弄んでください」って言いながらな
【いいですね。紫髪に褐色肌も好きですが、水色からピンクっていうのもそそります
まだ今は台詞までは命令できなくて拒否するけど、抵抗力が弱まったら淫語を好きに言わせたりとかしたいです】 アリアさん、落ちちゃいましたか?
大人の伝言板に書いてみるので、よかったら見て欲しいです
今日はどうもありがとうございました
こちらも落ちます
以下空室 極悪鬼畜勇者に国を乗っ取られて、性奴隷にされてる女騎士や聖女や王妃や王女いませんか? 極悪鬼畜勇者に国を乗っ取られて、性奴隷にされてる女騎士や聖女や王妃や王女いませんか? はい、大丈夫ですよ
ちなみにやりたい役柄はありますか? 王女です
奴隷になって、どのくらいからのスタートでしょうか?
それともこれから奴隷になる 王女了解しました
奴隷になって1週間くらいと考えてます
NGはありますか? 王女のプライドを徐々に崩されるのが、好みなので、まだ、乗っ取られたばかりでもいいですか? ファンタジーシチュでお相手いただける女性募集します。
例えばこんな設定ではというのでいうと
・見た目ロリだけど実年齢は数百歳の魔女
・人間との交流にきた魔族の娘
・魔法の実践が得意なこちらと理論が得意なそちら
といった感じで例えばなので話しつつ設定詰めながら楽しめたらって思ってます。
興味のある方がいたらお願いします。 相手の設定よりも自分の設定中心にお話し聞きたいです >>756
ありがとうございます。
どういった系統のシチュに興味がありますか?
興味があるシチュに応じて提案だったり相談ができると嬉しいです。 1.2番目の設定だとルクスさんがどのような設定になるか知りたいです 例えばなんですが、
1番だと昔の弟子など
2番だと魔族側との交渉役の人間や人間側の引受人など
ですかね。
具体的にはいろいろと好みなどを聞いてから決めたいとは思っているのですが。 捕まえたメスケモ盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタエルフ君募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとショタ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 >>763
NGは焦らしですかね。
一人称は僕で、一見女の子に見えるようなショタエルフだと嬉しいです。 ファンタジーシチュでお相手いただける女性募集します。
例えばこんな設定ではというのでいうと
・見た目ロリだけど実年齢は数百歳の魔女
・人間との交流にきた魔族の娘
・魔法の実践が得意なこちらと理論が得意なそちら
といった感じで例えばなので話しつつ設定詰めながら楽しめたらって思ってます。
興味のある方がいたらお願いします。 ボーイッシュ系ロリっ子のシオンのお相手してくれるお兄さん募集してみるよっ!
キャラ設定は
活発でボーイッシュな13歳の女の子
調査・潜入、戦闘では撹乱が得意な冒険者
ボーイッシュでショートの髪型だけど整った中性的な顔立ちは可愛らしくファンも多いのだが
自分では幼いし男の子みたいと性的な目が向けられてるとは全く思っていない
シチュは応相談ってところで話しながら決めたいな! よろしくお願いします
ぱっと思い浮かんだのは、敵のアジトに潜入したシオンさんを捕らえて洗脳したりとかでしょうか
純愛でも背徳系でもいけるので、何かシオンさんに希望があれば教えてください ごめんね、あんまり洗脳とかは得意じゃないんだよね
お兄さん的にはハード路線が好みってことかな? ファンタジーの設定で遊べる女性募集します
シチュや設定は相談で決めていきたいので、まずはお話からお願いできる方いませんか? >>775
こんばんは。
お話からで合うようだったらぜひと思うのですがいいでしょうか? >>776
ありがとうございます
是非よろしくお願いします
まずは、NGありますか?
こちらは大スカとグロになります 中途半端な時間に起きてしまって、設定からお話したいなって思って声かけさせていだきました。
よろしくお願いします。
NGはこちらも大スカなどの汚い系と媚薬や肉体改造などです。
どうしましょうか、シチュの方向性から決めていってもいいですし設定からでも。
トーマさんのお好みのキャラ設定もしくはプレイの方向性、もしくは世界観での想定があればお聞きしたいです。 一度起きて目が覚めたら、なかなか寝付けないですよね
NGはお互い一緒みたいで良かった
漠然とした話しになってしまいますが、責めたい気分なのでシチュや設定はそれを主軸に考えていきたいです そうなんですよね。
NG同じみたいでよかったです。
責め気分ですね、了解です。
がっつり泣かされちゃったりとかも好みなんで思い切り責めちゃってください。
どんなタイプの子がいいとかありますか? そのタイミングで募集出来たことを喜んでます笑
あら、意外とMっ気がある方ですか?
それだったら、嬉しい限りですが…
そうですね、清純な人を責めて汚したいし大人っぽい人余裕ある女性を泣かせてもみたいですね
シュリさんは希望や要望は有りますか? M気ありなのかな?
シチュなのでリアルじゃできないことをみたいなのが好きだったりします。
清純キャラを汚すのいいですね。
それならばせっかくですし処女設定とかでやってみたいです。
幼いから少し大人なキャラまでできますが年齢とかは大人なほうが好みですか? おっ、その考え方は共感できます
現実に出来ないことが出来るのが、ここの良いとこですね
清純キャラで処女は良いコンボです
ロリは守備範囲外なんで、大人なキュラだと嬉しいです
あと、胸等は大きい設定だと嬉しいな NGで忘れててごめんなさい。
胸大きすぎっていうのだけが苦手で、細身な体にしてはある方くらいでもいいですか?
スラッと長身の清純なキャラの方向性で考えてます。
トーマさんはどういうキャラだとやりやすいですか? こっちも先に希望で出せば良かったですね
断崖絶壁とかでなければ、そういう感じでも大丈夫です
気を遣わせてすいません
キャラは抜群に最高です
ドSなキャラが得意なんで、受け入れてくれるか微妙な感じですがどうでしょうか? わがまま聞いてくれてありがとうございます。
ちなみにですが、16から28くらいではどのくらいの年齢がいいですかね?
ドSキャラですね、それならば無理やりではないほうがいいかもって思いました。
ファンタジーらしいきっかけありでトーマさんに抱かれることにとかちょっと考えてみたいです。
無理やりじゃないけど、ドS全開で泣かせちゃうようなトーマさん的な。 年齢は良い意味で意外と幅広いですね
25歳くらいでお願いしようかな
それじゃあ、無理矢理要素は排除していきますか
奴隷とか政略結婚とか敗戦国の人身御供等
引っ掛かる単語ありますか? 25で了解です。
そうですね、マイナスな関係性じゃないほうがいいと思ってて。
もし迷惑じゃなければ提案してみてもいいですか?
トーマさん的に倭の国から魔法の国にやってきた和風女性とかピンときますか?
これがダメならばエルフとか。 提案はむしろ大歓迎ですよ
自分に無い部分を提案してくれるのは助かります
理解はできます、そして好きです
そういう感じで行きましょう ありがとうございます。
実は名前的にこんな風にしたらちょっと面白いかも?って思ってまして。
考えてみた設定とシチュですが、荒削りなので変な点あったら指摘してください。
倭の国から魔法を学びにやってきた倭の国のお姫様。
だけど倭人は今まで魔法を使ったことがなく魔力が活性化していなくて、
それを高名な魔法使いのトーマさんに相談にいくといったお話でどうでしょうか?
そこからはありきたりかもですが、一度他人の魔力を受け入れる必要があるなどといった展開で。 倭の国ならそちらの名前の方が良いですね
しっかりしたシチュありがとうございます
こちらは高名な魔法使いということで、国からそちらの指導係を任命されたという役で良いですか?
性交渉が魔力譲渡に一番効率が良い方法というところですかね? すいません、待ってる間に重たい眠気が…
ここまで、相談したのにすいません
堕ちまし 普段は威厳がある女性が年下の男の子に手玉にとられちゃうってシチュで女性募集します
関係性ですが以下のようなのを考えています
1. 魔法学園の女教師と生徒
2. 魔法の師匠と弟子
3. ギルドマスターとギルド員
ささるものがあれば声をかけてくれると嬉しいです 2でお願いしたいです。
魔術に失敗し力が入らず衣服も融けて動けない時にルーク君がやってくる流れがいいかな。 >>794
ラティアさん、ごめんなさい
応募ありがたいのですが、いきなり流れまですべて決められてしまうとちょっと‥
その内容で募集されてみてください、きっとすぐ集まると思いますので 残念です。
でしたら「シチュは相談で決めたいので、番号だけ回答お願いします」と書かれてみては?
落ちますね。 お相手できる女性の方を募集します。
シチュや設定を話し合いしながらじっくりと決めたいと思ってるので、
そこらへんの作り込みも楽しめる方だと嬉しいです。
基本的にはこちら責めで考えています。 その教会の神父は悪魔に乗っ取られて教会に来る人々を性的に食い物にしていた
そうと知らない旅の女僧侶やシスター、勇者一行などが一晩の宿を借りに来て罠にかかる
あるいは既に餌食にされて性奴隷にされてしまったシスターや町人(道具屋とかNPC系)
そんなシチュで女性を募集 魔王に敗北した勇者パーティを女だけ残して男を惨殺して
目の前で仲間を殺された女は心が折れて命乞いを始めて
助ける代わりに魔王の性奴隷になる条件を受け入れるというシチュで
女の勇者や勇者の仲間を募集 お相手できる女性の方を募集します。
シチュや設定を話し合いしながらじっくりと決めたいと思ってるので、
そこらへんの作り込みも楽しめる方だと嬉しいです。
基本的にはこちら責めで考えています。 魔王に敗北した勇者パーティを女だけ残して男を惨殺して
目の前で仲間を殺された女は心が折れて命乞いを始めて
助ける代わりに魔王の性奴隷になる条件を受け入れるというシチュで
女の勇者や勇者の仲間を募集 お願いします。
魔術師と司祭ではどちらが好みですか?
世界の中心にある冥穴の最奥部に潜む魔王を討伐するため、騎士団長や魔術ギルド長など100名が各国から選ばれ、冥穴へ挑んだ、はどうですか? シチュの提案です。
というか、魔王に敗北するまでの経緯、世界観みたいなものと思ってほしいです。 色々織り込まれるのは迷惑です
細かいこと考えすぎたら、迷走しそうなんで、そういうのは求めてないです
そういうのはご自身で募集する時にした方がいいですよ
気分が冷めて最悪なんで落ちます エリート街道を歩んできた魔法使いの少女が年頃になると急に魔法がうまく使えなくなってきてしまって
いろいろと試したり、有識者の知恵を借りようとしてもうまくいかず
困り果てていたところ変わり者の魔法使いがいると言われて、こちらを訪問することに…
こんなシチュでお相手してくれる女性の方を募集してみます ボーイッシュ系ロリっ子のシオンのお相手してくれるお兄さん募集してみるよっ!
キャラ設定は
活発でボーイッシュな13歳の女の子
調査・潜入、戦闘では撹乱が得意な冒険者
ボーイッシュでショートの髪型だけど整った中性的な顔立ちは可愛らしくファンも多いのだが
自分では幼いし男の子みたいと性的な目が向けられてるとは全く思っていない
シチュは応相談ってところで話しながら決めたいな! こんばんはシオンさん、お相手いいですか。
こちらは後方からの援護攻撃とヒーリングがメインの魔術師で20台半ば。
シオンさんのことをちょっと危なっかしい妹みたいに思っている。
こんな感じでどうでしょう? コネリーさん、こんばんは!
早速、設定までありがとう。
妹みたいっていうのもいいんだけど、できれば欲望をぶつけて欲しいなって思ってるんだけどどうだろう?
希望とか聞かせてほしいな。 分かりました、それでは妹のように思っていて何かとフォローしているうちに
シオンさんのことで頭がいっぱいになってしまい
自分に気を許しているシオンさんを襲ってしまうという方向でどうでしょう?
なんだったら、ヒーリングにかこつけてシオンさんを発情させて──という方法もあります。 ごめんね。
ちょっと思ってるのと違うから今回は期待に応えられないかも。
せっかく声かけてくれたらのにごめんね。 なんでこいつコテ酉消して発言してんの?
落ちる時にコテ消すのはなんで?誰か別の人のレスかと思われるじゃん
バカなの? あ、ごめんね。
落ち宣言できてなかったけど、落ちるよ。 こちらダウナー系旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿獣人の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、スケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 >>825
よろしくお願いします。
ご希望やNGなどございましたらどうぞ
こちらNGは痛いのと焦らしです。 >>826
改めてよろしくお願いします
希望は胸大きめとパイパンですね
後はアナル責めとかもしてみたいです
NGは完全な受け身とかですね >>827
わかりました。
アナルOKです。
それではFカップで髪は銀のボブヘアですかね。
こちらから書き出しますね。 >>828
分かりました
こちらは金髪で最遊記の孫悟空みたいな感じで
書き出しお願いします ふぅ、今日はこの辺で泊まろっか……
一応札の力で守られてるし多分…大丈夫
(古びた家屋を見つけると人気のないのを確認し、荷物を置ろす)
(あかりを灯すとお供の猿妖怪と火にあたり) おう!
(家財はほとんど風化して壊れているが寝台はまだ使えそうで)
姉御、今晩はいいよな?
最近は野宿を理由に断られ続けて溜まってるんぜ
(お構いなしに胸を揉みながら性行為を迫る) あぅ、まあ後々襲われたくはないし、少しだけなら…
(胸を弄られ渋々衣服を脱ぎ)
(白い素肌を露わにし、そっと抱き寄せる)
あくまでその、これはスキンシップだから……
だから……あぅ、んっ
(そのまま唇を重ねる) そうこないとな姉御
(邪魔な衣服は脱ぎ捨てられ秘部を守る下着を一つ残すのみ)
そう言わずに楽しめよ
前みたいに乱れていいんだぜ?
(唇を合わせると舌を捻じ込み、絡ませて唾液を混ぜ合わせる)
(そのまま片手は胸を揉んだまま、もう片手は下着の上から秘部を弄る) んぐっ、んぶっ、れふぅ……
んぷっ…使い魔と人間は違う…
ねるっ、えぷっ、それに猿の子なんて孕みたくない…ちう
(キスを受けながらそう言うものの、乳首は過敏に勃起し、布ごしというのに秘部は湿りはじめる) つれねぇ事言うなよ姉御
あの時は孕みたがってる顔だったぜ
(蕩け切った顔で押し寄せる快楽に身を委ねきっていた時の事を話す)
それになぁもう濡れてるぜ
雌穴から涎出して説得力無いぐらいに
(硬くなった乳首を摘み、指先で弄び)
(濡れた下着の上から強く擦り付け陰核を刺激する) はぁ、うっ、んんんっ……っ
そんな顔に、なってなひっ、ゃ……んっ
(雌の声を漏らしながら快感に浸り)
(自ら下着を脱いでしまう)
えくっ、んっ……っ!
わ、わかったから……はぁ、犯して… おいおいもう股開くのかよ
もう少し遊ぼうぜ姉御
(ニヤニヤした顔をしながらも下着を脱ぎ捨てると)
(性具の様な大きな肉棒が現れ)
溜まってるから最初は濃いめだろうな
(近くの卓を掴ませ尻を向けさせて後ろから雌穴に挿入する)
久しぶりだからな
たっぷり楽しませてくれよ姉御
(尻を両手で支えながら子宮目掛けて腰を動かす) はぁ、あぅ……猿チンポ、すごひ……ひぅ
ふぅ、んっ!ふぁっ!
もっと、もっと奥に……ひぅ、ひぇ…あっ
(膣肉が挿入を歓迎するようにまとわりつき、ひとツキする度に締まり)
(媚声を漏らしながら愛液をしっとり滲ませる) 姉御の穴随分と締まりが良くなったな
奥に突っ込まれるたびに震えてるぜ
(柔らかい膣肉が肉棒を包み込み締め付け)
まずは一発目だぜ
(そのまま奥に溜まりきった濃い子種を注ぎ込む)
姉御の穴の調子がいいからもう出ちまったぜ
(雌穴から引き抜くと雄臭い白濁液が、秘部から滴り落ち)
ほら綺麗にしてくれよ
(未だに硬いままの白濁液塗れの肉棒を口に押し付ける) いっ、ひぎっ!ゃ、ふやぁっ!?
いっ、くふうぅぅぅぅっ
(身震いしながら絶頂に達し、子種を欲しがるように子宮がヒクつき)
ぁ、あふぁ……はぁ、れろっ、ちゅ…
獣臭くて、好きぃ……ゃ、ちゅ、ぢゅる
(膣穴から白濁を溢しながら猿チンにしゃぶりつき綺麗に舐めとる)
ぢゅるっ、ちゅ……ふふぁ おしゃぶりも上手くなったな姉御
(獣臭い肉棒を舐めるなんて普通は出来ないが幾度となく仕込み教えて今に至る)
次は胸で挟みながら咥えてくれよ
(卓に座り膝立ちにさせ肉棒を顔の前に突き出し)
その間こっちで楽しませてやるからな姉御
(猿妖怪の尻尾を使い秘部から尻に向かって擦り付けもう一つの穴に入れる) くぷっ、ぢゅ………れるっ、ねちゅ……
んっ、んふっ!んぷっ、くぷぅ//
(両胸で挟み込むと、隙間から出た先端を啄むようにしゃぶりつき)
ねちゅ、ちぅ……れぷっ、ん////
ふふぁ、はあ
(アナルを刺激され、キュッと締まり) ごめんなさい
そろそろ出かけないといけない時間なので落ちます
最後まで出来ずにごめんなさい 女性優位シチュで()描写付のある程度の長さの文が書ける方で
半妖の少女に耳元でいやらしいこと囁かれながら
大事なところに束縛魔術をかけられ射精管理されたい戦士さん募集
ギルドで明日の魔物捕獲任務のパーティに屈強な戦士が必要だからと誘われ承諾したあなたは
作戦会議のためにこちらが泊まる部屋へ招かれ…
みたいな流れでいこうと思いますが他に希望があれば言ってください
簡単な容姿
長い黒髪を赤い紐で後ろにまとめている魔術師
黒い着物姿 Dカップ
半妖の鬼の娘の証として赤い瞳と前髪の生え際に短い角が生えている
屈強な人間の男の精を混ぜ魔物を誘き出す薬の調合をしたがっている
こちらからの愛撫多めになりますが
その場の流れで本番へおねだりするようにしたいです
NG スカ グロ ショタや完全な受身 短文 >>845
もし宜しければお相手して頂けますか?
身長180cm、ロングソード使いのベテラン冒険者
茶色の髪、ハンサムとは言えないが悪くもない容姿
体には所々に戦いの証として切り傷などの痕がある。
NGは大スカ、グロ、不可逆な怪我。 ありがとうございます
NG了解しました、
女性優位でこちら側が愛撫することになりますが、
希望プレイなどありましたらなるべく反映させたいと思いますのでご自由に仰ってください
ではこちらから簡単に書き出しますね よく来てくださいました、ヴェルナー殿。
こんな外れの宿まで足を運んでもらって、今日もギルドの仕事をこなした後でしょうに…
(街の喧騒とは離れた森の奥の古風な旅館の一室に案内された男を
畳の上で微笑みながら出迎え異国の家具を使った脚の低いテーブルに並べた透き通った果実酒を勧め)
うちの国の酒ですが、良ければ一口どうぞ >>849
あぁ、気にしないでくれ。魔物の捕獲では何があるか分からないから連携を確認するのは大事だからな。
(作戦会議で紅百合に呼び出された宿の一室で、見慣れない家具などが配置された部屋を興味深く眺める)
ありがたく頂こう…しかし街の外れにこんな宿があったとは知らなかったな…。
(やや戸惑いながらも畳の上に座り、勧められた果実酒を口に含む)
【ロールをじっくりと進めたいタイプなのですが、凍結とかは可能でしょうか】 苦労をかけて申し訳ありませんの…
なにぶん半妖といえ、非力な身体ゆえ魔物相手だとどうにもならなくて…
貴方のような強くて逞しい殿方に頼む他ないのです。
(烏珠の前髪を上げ半妖の証たる短い鬼の角を見せながら形の整えた眉をハの字を描き
捕獲対象の魔物が出現する場所を記した地図を広げて細い指で配置やルートを雑談を交えながら確認し)
……とまあ、明日はこのような流れで行けたらと思います。
それで本題に移りたいのですが、私は調合をなりわいとしているのは自己紹介した時にお話しましたね?
そちらの果実酒も、自ら調合をして作成したものなのですが…お体に何か変化はございませんか?
(妖しげな笑みを浮かべながら逞しい腕へ身を寄せるように近付き酒を飲んだ男の顔を覗き込み
媚薬効果のある果実で作った酒の効果を試すように細い指先で男の逞しい太ももをなぞり)
(凍結、とはそのままの状態異常的な身体の自由を奪うシチュということでしょうか?) >>851
そうなのか…魔術に関しては詳しくないが紅百合殿は強力な魔力を有しているように思えるがな。
まぁこちらとしても後衛がいてくれるのはありがたい事だ、明日はよろしく頼む。
(己の非力を憂う表情を見せる紅百合に思わずドキリとするも、それを表情に出さないようにして意識を無理やり作戦会議に向ける)
(しかし何故か紅百合の声や表情、さらには香りが性欲を強く刺激し、作戦会議の内容も碌に頭に入らない)
あ、あぁ…了解した。
調合…一体何を…。
(先ほどまでとはうって変わり、妖艶な笑みを浮かべて身を寄せてきた紅百合に対して頭の奥底で冒険者としての警鐘が鳴る)
(だがそれも自らの太ももに指が這わされると霧散し、思わず童貞のようにビクンと体を震わせてしまう)
【いえ、一旦ロールを中断して後日に再開する事です。】 調合したい薬に捕獲の血液が必要で……、厄介なことに私の半妖の匂いがどうやら魔物を遠ざけてしまうようなのです…
そこでヴェルナー殿の協力が必要になりまして……ね?
(太ももをなぞる指先は徐々に内側、血が集まり始めているであろう股間に滑り
爪の先でカリカリと擽るように掻き情欲を煽るような言葉を耳元で囁き)
…私のの半妖の匂い、気配すらも消える濃厚な体液を混ぜたモノで…
魔物を誘き寄せる薬を調合したいのです……
その為には、濃厚な雄の精液が必要なので…今晩はヴェルナー殿のココから搾り取らせて欲しいのです……
この果実酒は皮まで使った媚薬用の果物が入ってますので…朝まで相手、出来ると思いますよ?
(着物越しの太ももを男のとに密着させ淫靡にねだりながら男の服の留め具に手をかけて緩め服の中に手を滑らせ愛撫し)
(そういうことでしたら問題ありません、続ける場合は後日伝言板などで日程を決めましょう) >>853
うぁ…そ、そんな馬鹿な…あぁ!
(思わず密着してくる紅百合を突き放そうとするも、先ほどから硬く勃起している剛直を刺激されると体を大きく仰け反らせてしまう)
や、やめろ…紅…うぅ…ぐっ!…び、媚薬…だと…?
(額に汗を浮かべながら必死に抵抗しようとするが、身体に力が入らず紅百合の成すがままとなる)
(相応に娼館で女を抱いた経験もあるのに肉体が過剰反応する事に疑問を抱いていたが媚薬と聞いてその理由が判明するも時すでに遅かった)
はぁ…はぁ…あ、朝まで…し、しかしそれでは捕獲が…うぁぁ!
(朝まで相手をと聞いて思わず生唾を飲み込み、これから訪れるであろう甘美な快感に期待してしまう自分を叱咤し、明日の任務を思い起こす)
(しかし紅百合の手が直に肌に触れて愛撫を始めると何も考えられずにその快楽に溺れ始める)
【はい、宜しくお願いします。】 捕獲など、私のこれから調合する薬の出来によってはヴェルナー殿の出る幕などありゃしませんわ…
あら、まあ……、逞しい肉体に相応しい魔羅ですわね?馬かと思いました…
(下履きから興奮した雄の化身を解放するとそそり立つ剛直を目の当たりにすれば
赤い瞳は肉欲に潤ませ思わず唇からは「ほう…」と濡れた溜め息を漏らすが
赤く腫れた肉棒には指1本も触れず男の残りの衣服を脱がしにかかり)
もちろんヴェルナー殿に無理強いはしませんよ?
貴方の精液が採取出来れば目的は達成されたものです、
あとはこの燃えあがった肉体をお一人で鎮めて明日を迎えると良いでしょう…
半妖な上に童女のような姿の私が相手では駄目、なのでしょう…?
(長い睫毛を寂しげに伏せながら後ろ手に襖を広げるとそこには二人分並べた布団が月夜に照らされ
そちらへ誘うように布団の上に腰かけて着物の帯を緩め白い肢体を月に照らし)
どうなさいますか?
私に…貴方の精液をお恵みくださいませんか? >>855
うぅ…ふ、ふざけるな…ま、待て!おい!
(自身のモノを褒められれば誇らしい筈が、いつもとは逆に紅百合の手の上で転がされている状況では恥辱を感じてしまう)
(ヴェルナーの怒りもどこ吹く風で静止の声も空しく服を脱がされてしまい、放置された剛直は切な気にビクビクと震え先端からは透明な雫が涙のように零れる)
ここまでしておいてそんな事を問うか…。
そんな事はない!紅百合殿は十分魅力的な女性だ…今すぐに押し倒したいくらいに。
(紅百合からの残酷な二択に絶望の表情を浮かべる。自身の出自が理由なのかと問う紅百合に本音を吐露してしまう)
わ、分かった…俺の精液が役立つと言うのならその願いに応えよう。
(視界に映る紅百合の肢体と既に準備万端の寝床を見て覚悟を決める。もっともこれから訪れる甘美な快感に期待しているのが大きな理由でもあった)
(”これは任務の為に必要な事だ”と自分に言い訳をし、荒い息と興奮した肉体、そして空気の流れだけでも愛撫のように感じる剛直を震わせながら布団に向かう) 嬉しい…っ、ヴェルナー殿に、そのような事を言われて……
ほんの少し、熱が入りましたわ……
(半妖と自虐する自身のことを一人の女性として認める男に初恋の実った乙女のように頬を赤らめて唇を綻ばせ
綿で満たされた布団の上に来た逞しい肉体に飛び付くように柔らかな肢体を重ね押し倒した男の上から淫靡に笑う唇から赤い舌を覗かせると
ねっとりと唾液を絡ませた舌を男の舌へなぞり唇を重ね)
ん、ちゅ……、れりゅ……、
ヴェルナー殿の……口づけ、しただけで……手の中で、跳ねて……気持ちいいですか?
でも、まだ一滴も出しちゃ駄目ですよ…?
まだ玉袋の中で…貯めてもらわなきゃ駄目ですからね…?
(唾液を送り男の舌を絡め唇に味わうように濡れた口付けをしながら小さな体に不釣り合いな豊満な乳房を男の胸板に押し付け
細い指先は先程から興奮の止まない剛直を捕らえ先走り液を竿に塗りつけるよう上下にゆっくり動かし愛撫してるように見せかけ
肉棒の根元につつ、と文字を書くように指先を動かすと拘束魔術が発動し射精を封じ) >>857
紅百…ん…
(妖艶な雰囲気を纏う紅百合が見せる乙女のような表情に目を奪われその名が口から漏れるが、唇を重ねられ途中で遮られる)
(口内に入り込んだ紅百合の舌に己の舌を絡ませ、頭に霧が掛かったように濃厚な口付けに夢中となる)
あぁ…紅百合!き、気持ち良い!こんなの…こんなのは初めて…うあぁ!
(豊かな胸の弾力を味わいながら剛直をゆっくりと上下に扱かれ、これまでに感じたことのない快感が背筋を駆け抜けて思わず強く紅百合を抱きしめる)
うっ!ぐっ…!紅百合の手が気持ち良過ぎて…直ぐに射そうだ…!
な、なぜだ?!…えっ?な、何を…?
(精液が必要だ、との言葉とは真逆に射精を禁じる言葉に戸惑う間にも性感を昂められ、射精の予兆が見え始めた事を訴える)
(やがて巧みに愛撫に偽装した拘束魔術が完成し、発動した違和感を感じ嫌な予感と共に問いかけるが、剛直に添えられた手は止まることなく快感を流し込み続ける) ヴェルナー殿には少し…快楽地獄を味わわせてもらうことになりますわ…
人間の雄の射精量では調合に全然足りなくて…馬の射精のように、とまではいきませんけど…
一度の射精で私の胎を精液で満たす、くらいの量が必要なのです…
(射精を封じた拘束魔術を黙って施したことは男の腕のなかに包まれ悪びれもせず、
お互いの唇を繋ぐ銀糸をうっとりと眺めてから身を起こすとまた妖しく笑いかけて)
でも…、ヴェルナー殿に満足してもらえるよう、頑張らせてもらいますので……
私が良いと言うまで…射精を迎えるまでの間は肉の悦びを楽しんでくださいね…
(肉棒の根元には妖しく光る魔術痕が浮かび精液がここより先に放出されない剛直を満足げに見下ろすと
たぷん、と重たげに二つの乳房で熱い雄杭を挟み赤い舌を伸ばして唾液を亀頭に伝わせ谷間に唾液を塗り込むように柔らかく乳房で揉みあげ亀頭に口付け吸い付き始め) >>859
か、快楽地獄?!…そ、そんなに必要なのか?!
(痛みなどの感覚は無いが、剛直の根元で妖しい輝きを放つ拘束魔術を呆然と見つめていた。)
(紅百合からの快楽地獄と言う言葉に恐れと同時に、背徳的な快感への期待が湧き上がってくる事を禁じ得ない。)
そんな…あ、朝まででも出来るのだろう?!ならば一度ではなく回数を増やせば…あぁぁ!!
(紅百合によって最後の頂きに届く事が適わなくなった事を悟り、打開策を求め何とか拘束魔術を解呪してもらおうと説得を試みる。)
(しかし月明かりの中、自分を見下ろす紅百合の瞳の輝きに心奪われ、何故か次第に抵抗する気も失せ、そのまま剛直は豊かな双丘に囚われてしまう。)
あっ!あぁぁ!紅…紅百合ぃ!う、動か…んぁぁ!!
(唾液で塗らされ拘束魔術の光を反射しヌラヌラと光る幹を柔らかな肉壁で挟まれ、最も敏感な亀頭は紅い蛇のような舌先が鈴口や雁首に絡み、口内に飲み込まれる)
(媚薬で昂ぶらされ敏感になった肉体は快感を何倍にも増幅し脳を焼く。射精を求め無意識に腰が跳ねる度に強い刺激が加わるも我慢汁が溢れるばかりで精液は一滴も出てこない) 私は鬼の血を引いているゆえ…ヴェルナー殿を夜明けまで味わえることに悦びで胸がいっぱいですわ…っ
はあっ…ヴェルナー殿…素敵…素敵な魔羅…乳房から、出てしまって……
ヴェルナー殿、根元まで食べてしまいたい……
じゅるっじゅるるんっ…ずぞぞっ…!
(爛々と興奮で赤く潤む瞳は男の肉棒に釘付けで乳房の谷間に挟んでも覆い切れない大きさに理性を無くしたよう舌舐めずりして見せ
亀頭を口の中へ閉じ込めたと思えばそのまま喉奥まで滑らせ竿に長い舌を絡め根元まで咥え込んでしまうと
ゆっくりと味わうように上下に首を動かし淫らな吸引音を漏らしながら激しい口淫を繰り返し)
(眠気がきてそろそろ限界がきそうです、深夜までお相手ありがとうございました
約束通り伝言板に書き置きを残して後日続きを…ということで大丈夫でしょうか?) >>861
【こちらこそ遅くまでお相手して頂きありがとうございました。とても楽しかったです】
【はい、また後日続きをお願いします。平日は都合上難しいのですが、土曜の夜でしたら可能ですので】
【伝言板はこちらで良かったでしょうか?】
【■■大人の伝言板@スレH・エロ会話447枚目■■ 】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1630048639/】 (伝言板スレ了解しました、では後日改めてそちらに予定の書き置きしておきますのでお時間が空いた時にでも覗いてください
本日はとても楽しかったです。
またお会いしましょう、おやすみなさいませ) >>863
【はい、次回を楽しみにしています。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます こんばんは。
シチュ相談からでお話ししてみたいです。 >>583のシチュをお借りして
おちんぽ負けしてからはもう内心デレデレのツンデレ狐娘を募集します
現代ファンタジーで、他の猫娘や青肌魔族等でも相談からで こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をチンポで犯してくださるハイエルフショタメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、バックからがっつり孕まされた上、ハイエルフ専用オナホに堕とされたいです 極悪鬼畜勇者に国を乗っ取られて、性奴隷にされてる女騎士や聖女や王妃や王女いませんか? 今日は精神異常者がいるみたいなんで落ちます
以下空室 >>876
紅百合殿、今宵も宜しく頼む。
では前回からの続きから。
>>861
うぅ!…た、食べる…あぁぁ!
(紅百合が鬼の血を継いでおり人外の力を有している事から本当に食べられてしまうのではないかと不安がよぎる)
あぁ!ぐっ…す、凄い!舌が絡みついて…うおぉ!
(高級娼婦顔負けの巧みな口戯に目を白黒させ、ペニスに絡みついた舌が妖しく蠢く度に腰がビクビクと跳ねる)
(下半身に顔を埋める紅百合の頭を掴み離そうとするが、肉体がより快感を求めて本能とは裏腹に頭を引き寄せ、意図せずイマラチオをさせてしまう) ん、ンぶぶッ……!
じゅぷん、ずぶぷッ……!!
ん、ぢゅぅゥゥ…っんぐ、ふ、じゅるるぅッ…!
(唇から喉奥まで閉じ込めた剛直を舌で絡みつき濡れた肉の壁で締め
唾液で滑らせながら上下に頭を動かしている途中男の強い力で無理矢理喉奥を犯され始め一瞬吃驚したように赤い瞳を見開くが
射精を封じこれ以上の快楽は苦痛に変わることを知った上で挑発するように潤んだ目を細め
更に口をすぼめ尿道に迫上がる我慢汁を強く吸い出し嚥下し始め) >>878
……ぐっ!……吸い取られる!!
(無意識にイマラチオさせていた事に気づき慌てて手の力を緩めるが、それに抗議するどころか挑発するような視線に思わず歯噛みする)
(直後に魂まで抜き取られるかと思ってしまう程の吸引に腰を浮かせて全身を弓なりに仰け反らせる)
あがっ!射る!射……どうして!射せない!!
(本来なら強力な吸引と同時に射精していた筈だが残酷な拘束魔術が妖しく輝き一滴も漏らす事を許さない)
(思わず髪の毛を掻き毟りながら身悶えるが、己の中で何かが切れたのか紅百合を突き飛ばすようにして、その肉体の上に覆い被さる)
はぁ…はぁ…き、君が悪いだぞ!こんな、こんな俺を挑発するような事をして!
(パーティーを組んだ相手を襲う事への罪悪感に言い訳をしつつ、組み敷いた紅百合の豊かな両胸を鷲掴みにして揉みしだき始める) ん、ふはッ…!
あ痛ッ……!
(快楽と苦渋に満ちた若い男の肉の味を口全体で楽しんでいたのも束の間、未だ興奮を冷ますことすら許されない肉棒を突き飛ばされるように口から抜かれ布団の上に倒れると
満たされぬ射精欲で理性を失くしかけた男が襲い掛かるようにして豊満な乳房の形を乱雑に歪めるのにぷくりと薄紅色の乳頭がぷるぷると揺れる
危うく女性の誇りを踏みにじられる状況である筈ではあるが組み敷かれた鬼の娘はぞくり、と言い様のない興奮に吐息を漏らしながら
躾のなってない飼い犬を宥めるように男の後頭部に腕を回しそのまま柔らかな双丘の谷間へ押し付け)
ヴェルナー、殿……少し、意地悪が過ぎましたわ…申し訳、ございません……
ンッ……拘束魔術を解く前に、私の方もどうか…ほぐしてくださいませ……
貴方の立派な魔羅をお迎えするには…私のは些か狭いやもしれません……
お好きなところを…味わって構いませんので……
(男の顔を乳房に押し付けるように優しく抱きしめながら男の指を固く凝り固まった乳頭へ導き
太ももを開き濡れた無毛の恥丘を張れた竿に押し付けぬる、ぬると蜜を塗るように腰を動かし)
私の中で……拘束魔術から解放して…今まで感じたことのない射精を…してください… >>880
あ、あぁ……ほ、本当に良いんだな?
(激しく抵抗されるかも知れないと考えていたが、豊かな胸を顔に押し付けられその感触と紅百合の香りが逆に射精の事しか考えられなくなっていた思考を溶かす)
紅百合……君の肌は美しい……それになんて柔らかい……あ、あぁぁ……。
(掌に収まりきらない双丘をやさしく揉みながら指先で頂きの突起を弄ぶ。間近で見る紅百合の肌はシルクのように美しく思わず口から感嘆の声が漏れる)
(胸の感触を堪能しているとペニスに粘液が塗せられて熱い媚肉が押し付けられる感触に呻く)
駄目だ……もう我慢できない!……うっ……な、なんで……。
(紅百合を犯せる、そう思うだけで堪らなく興奮し、両手は双丘を掴んだままペニスの先端をヌラヌラと輝く媚肉に押し付けて挿入しようとするが、愛液で滑り上手く挿入できない)
(まるで童貞の少年のような行為に焦ると同時に、媚薬と口淫で昂ぶった肉体は媚肉で擦られるだけで堪らない快感を生み、思うように身体を動かせなくなる) ん、…ふふ、ヴェルナー殿……
まるで貴方と初めての夜を、過ごしているみたいですわ…
可愛らしくて、あぁ…はやく食べてしまいたい…
(乳房に優しく愛撫され乱れた吐息を漏らし射精の事で頭がいっぱいのままぎこちなく腰を女陰の上で滑らせる目の前の男を慈愛の込めた眼差しで眺め)
は、あ……紅百合の蜜壺はこちらですよ……
まずは、貴方の指で…確かめて……広げて…私の熱を感じてください…
(乳首を弄る男の右手を優しく自身の濡れた肉の隙間へ誘導し自身の細い人差し指とともに男の指を浅く蜜口へ導きながら愛液まみれの蜜壺へ誘い
空いた手は肉の入り口を探す剛直をまだ焦らすように亀頭を撫で回し)
ヴェルナー殿のココは……私のこちらの口が全て食べてしまってから…解放してあげます… >>882
紅百合……君は本当に美しい……君と結ばれるなんて……。
(紅百合の言葉に先程まで己の欲望の為に無理矢理犯そうとしていた事を恥じ、まるで新婚初夜のような感覚になり愛の言葉を紡ぐ)
うぁ……なんて熱い……うっ!
(導かれた媚肉の内部の熱を指先で感じ取り、指先で未知の洞窟を探索するが如く奥へ奥へと突き入れる)
(意識が指先に集中していた所に突然亀頭に鋭い快感が走り、全身を大きく震わせる)
こ、今度こそ挿れるぞ……うあぁ!熱い……食べられる!
(深呼吸をしてやや落ち着きを取り戻し、改めて手を剛直に添えて亀頭を媚肉に密着させてゆっくりと腰を前に突き出す)
(僅かに挿入しただけで圧倒的な肉の歓待を受け、肉壁からの強烈な圧力で締め上げられて快感で全身から力が抜ける)
(皮肉にも力が入らない事で腰を止めることが出来ず、体重により剛直はズブズブと底無し沼に沈むように飲み込まれ、まるで意思を持った魔物に食べられている錯覚を覚える) えぇ…ッ、えぇ……、夜明けがくるまでは、ぁ…紅百合は貴方の伴侶ですわ……あぁッ…
そこ、そこが…、あぁ…堪忍して……!
(窓から見える夜空は気付けば薄明かりが広がり夜明けの近さが物語っているのに
睦事を紡ぎながら蜜壺を探る男の指が興奮に盛る肉壁を掠め甘い声を漏らし)
あぁ…、あぁ……っ、貴方、ゆっくり…来てください、ませ…
んぅっ………はぁあ……解りますか…?
紅百合が、貴方を全て、食べてしまっておりますのよ…?
(火照った顔を快楽に歪ませたまま仰向けで男の顔を見上げ媚肉の隙間に侵入する怒張した雄杭を布団に愛液を溢しながら最奥まで穿つのを熱っぽく吐息交じりに漏らし
両腕を男の背中に伸ばして抱き締め身体を密着させ耳元で囁き)
さあ……準備はよろしいですか…?
拘束魔術を解除しますよ…?
すべて、私の中へ…解き放ってくださいませ……!
(ツツ、と細い指の爪先で結合している剛直の根元を掻いた途端に魔術痕が消え猛烈な射精欲が男の玉袋から先端にまで走る) >>884
……!……おぉ!……ふっ……くぅぅ!
う、動いて……動けないのに……ぎっ!……アソコが蠢いて……ああ!!
(根元まで剛直が媚肉に飲み込まれ、胎内で無数の触手が絡みつき締め上げてくるような状態で、腰を動かす事も出来ない程の快感に襲われ喋る事すら難しい)
あぁ紅百合!ま、待って、待ってく……うおぉぉぉぉ!!
(紅百合を抱きしめたまま拘束魔術かの開放を伝えられると悦びよりも恐怖が湧き上がる。しかしまともに身動きもできないまま細い指の行き先を見守る)
(あれ程苦しめられた拘束魔術が瞬く間に霧散した瞬間に塞き止められていた精液が噴出し始める、しかしあまりの快感に最初はそれを認識できない)
(数秒ほど、射精の快感を感じないまま射精すると言う奇妙な体験をした後、唐突にその快感が津波のように押し寄せ紅百合を強く抱きしめながら雄叫びを上げる) はあぁッ……出てますっ、出てます…ッ…!
ヴェルナー殿の、精液ィ…!
私の胎に、直接注がれておりますわ…!!
(最奥目掛けて叩き付けられるように人間の射精量では考えられない大量に迸る白濁液が肉の隙間から子宮口へ注がれるのを蕩けた表情で受け入れ
男の体をまた抱き締め返しながら封じていた射精の解放によって暴力的な快楽に身を震わせているのに構わず
脚を開き腰を前後に動かし激しいストロークで射精の終わらぬ肉棒を濡れた肉穴で扱き始め玉袋で塞き止められた射精を更に強いる)
はあっ…あぁッ…ヴェル、ナー殿…の魔羅、こんなにお辛い目に合わせた分…、
私の中でご奉仕させて、もらいますぅッ…!
ん、ひぃ…!あっ…あぁんっ…! >>886
ぐあぁ!と、止まらない!射る!射る!!
(ビュクビュクと濃縮された精液が大量に剛直の先端から迸り続け紅百合の子宮を満たしていく)
(射精を止めようと下腹部に力を篭めるも自らの意思で止める事は適わず、却って射精を強く感じた上に精液の勢いを増すだけだった)
紅……紅百合ぃ!!動かすな……ぁ!あぁぁ!気持ち良い!良すぎ……あがっ!
(動かない時から媚肉の蠢きにより扱かれていた剛直は紅百合が腰を動かし始めたことでもはや苦痛にも似た感覚となり紅百合から離れようとする)
(しかし媚肉から抜け落ちる寸前まで腰を引かれては”逃さぬ”と言わんばかりに膣口が締まり、再び淫獄の奥底まで引きずり込まれる)
あぁ!紅百合!紅百合!!
(彼女の名前を叫びつつ何時しか自分自身でも腰を振り始めて亀頭の先端で子宮口を抉じ開け、子宮から溢れた精液を再び押し込みつつ新たな精液を注ぐ) は、ひぃ…!ヴェルナー殿ぉっ素敵…素敵っ…!おくが、魔羅に、抉られてっ…んひぃいっ!
はぁあっ…、気を、気をやってしまいますぅ…!
(精子を一滴残らず搾り取る勢いで飢えた鬼の濡れた雌肉は雄杭に舐めしゃぶらせ結合部からは精液や愛液などが混ざりあって溢れたものが布団に飛び散る
子宮口へ抉り叩き付けるような男の突き上げに生娘のような嬌声を上げて更に精液で胎を満たされ
気付けば快楽に蕩けた顔で絶頂に導かれ小さな肢体を震わせ結合部から精液を溢れ出させ)
はひィっ…あぁあっイッてますぅ…!また、イッてますのぉ…!!
ああぁあァァッ…!! >>888
ひぐっ!も、もう無理!紅百合!許してくれ!あぁ絞られてぇ……!!
(剛直と精液で何度も子宮を突き上げられた紅百合がその足をピンと伸ばして絶頂に達すると一際強く肉壁が締まり、剛直を握り潰さんばかりに締め付けられる)
(ギリギリと締め付けてくる肉壁と触手の如き無数の襞により徐々に収まりつつあった射精が、最後に盛大な爆発により精巣に残された最後の一滴まで空となる)
うぅ……あ……あぁ……紅……紅百合……
(文字通り精魂尽き果てたと言う様で、いまだに硬度と大きさを保ったままの剛直で紅百合を貫きながら絶頂の余韻に時折身体を震わせつつ紅百合の上に崩れ落ちる) はぁあ………、ヴェルナーどの……ヴェルナー殿……ん、んんぅ…
…ちゅ、ちゅ、……
(自身と繋がったまま力尽き脱力した男の体を優しく抱き留め絶頂の余韻から未だ快楽に蕩けた様子で
甘えるように男の唇に吸い付き子猫のようにペロペロと舌を這わせ口付けを繰り返し)
はあぁ……少し、身を起こしただけで……漏れてしまいますわ……
人間の雄にしては…予想以上です…
(呼吸が整ったところで男を横に寝かせ身を起こし腹に少しでも力をいれると自身の割れ目からどろどろと注がれた精液が溢れ出すのを
枕元に置いた懐紙で拭いながら胎を満たしている男の精液に愛しげに自身の下腹を撫で朝日で白む夜明けの空を眺め)
ありがとうございました、ヴェルナー殿…
お陰で良い調合が出来そうです……
お礼にあなたが起きるまで清めておきましょうか…
(妖しい笑みを浮かべた鬼の娘は再び横たわる男のまだ固さを保ったままの肉棒に手を伸ばし
こびりついた精子や尿道に残る液を舐めとり始め…
男が起きた後も調合と関係なく乱れ合った後で任務へと赴いたのであった)
(こんなところでしょうか?眠気が出てきたのと現在津波の通知が止まないようでここで締めとさせていただきました
日を跨いでのお相手ありがとうございました、とても楽しかったです。
また機会があればお相手してもらえると嬉しいです) >>890
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです。】
【また是非少しシチュエーションを変えてお相手して頂けたらと思います。】
【今日も遅くまでありがとうございました。】 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます >>895
もちろんです
お相手よろしくお願いします
内容は相談で決めたいのですが、NGや希望あれば教えてください >>896
良かったです。ありがとうございます。
NGはスカとグロです。
私の希望は、人里に迷い混んでしまった妖精が責められちゃう感じです。
レンさんの職業は勇者様でも魔王様でも何でも良いです。
レンさんのご希望はどんな感じですか? NG了解しました
シチュはそちらの設定で大丈夫です
ジョブは勇者でいこうと思います
ただ、鬼畜勇者という感じで大丈夫でしょうか?
妖精はどんな感じでしょうか?
一応人間台のサイズでお願いしたいです レス遅くなりました。ごめんなさい。
人間サイズと鬼畜勇者様ですね。
妖精の性格は人見知りで、初めて人間に出会ったかんじです。 リリィの見た目は、金髪が腰まであるストレートヘアで、瞳は緑色。
服装はノンスリーブの白いフワッとしたワンピです。
人間と出会うのは初めてだけど、書物で存在は知っていた感じです。 いえいえ、大丈夫ですよ
妖精のイメージに合いそうで良かったです
ちなみに体型はおっぱいが大きいと嬉しいな
妖精は貴重な存在で鬼畜勇者は自分の物にするべく捕らえて、責めたててから身も心も支配する感じはどうでしょうか? えっちで素敵な世界観ですね。
はい、リリィのおっぱいは、たっぷりめで妖精なのでノーブラです。 気に入ってくれたみたいで嬉しいです
妖精の見た目や服装は了解しました
ちなみに希望プレイはありますか?
確認後に書き出してみようと思います 希望プレイは、鬼畜勇者様のままでグイグイくる感じで大丈夫ですが、口調や仕草はオラオラ系でないと嬉しいです。
あ…書き忘れました。リリィは妖精なのでノーパンでもあります。
書き出しありがとうございます。勇者様 (魔王を倒すべく修行の旅に出ている勇者は希少種族の妖精が人間界に現れたと聞いて興味本位で捕らえに向かう)
(勇者の特殊スキルで直ぐに見つけ出し人目を避ける為に高級宿屋に捕まえた妖精と一緒に部屋に籠もる)
これが、希少種族の妖精か?
羽が生えていること以外は、特に変わった様子は見受けられないな?
名前はあるのか?
(物珍しそうに観察するかのように見ながら、名前を尋ねる)
【一応書き出しはこんな感じです】 な、名前…は、リリィです…
(観察されている視線から逃れる為に瞳をギュッとつむり)
(両手を胸の前で祈るような形で組むと、部屋のドアの前に立ちはだかる勇者様に)
お願いです、勇者様。リリィの…そのネックレスを返して下さいっ…それがないと、妖精の国に帰れないのです…
(勇者様の手に握られてるネックレスの淡い水色の小さな宝石がキラッと光った) 名前はリリィって言うのか
このネックレスはそういう事が出来る奴だったのか
大丈夫、用が済んだら返してあげるから
(ネックレスを次元収納に投げ入れ、従うしかない状況を作る)
(鬼畜勇者は様々な種族の雌と交わる事が趣味で妖精は初めての種族なので食い気味に興味を抱いている)
(後ろに回り込むと髪を触り羽を触り感触を調べながら脇の下から手を通して豊満な乳房を鷲掴みする)
ふーん、なかなかの物持ってるじゃん
俺の好みの胸だな
妖精はみんなリリィみたいな見た目なのか? あっ!そ、そんな…!だめです…今返してください…っ
(ネックレスに触れられさえすれば、すぐに瞬間移動で帰れるのに勇者様に仕舞われてしまいショックを受けていると)
んっ、ふ…やっ、は、羽に触れないで…くださ…!
(敏感な羽に触れられると、虹色の透ける羽が震えた)
きゃあっ、な…なに、を…!
(おっぱいを揉まれると真っ赤になって身体をくねらせた)
やっ、やだ…や、です…揉まないで…
(妖精に関する質問をさせると)
質問に答えたら、すぐにネックレスを返してくれますか?
…よ、妖精の見た目は人間と同じで千差万別です。姿のサイズは自由に変えることも出来ます…でも、これらの事は人間に教えるのはタブーです…!ら、乱獲…?される事を防ぐために… ふーん、そうなんだ
まぁ、俺は他に教えるつもりはないから安心して大丈夫だよ
妖精と人間の間で生殖行為って出来たりするの?
(リリィが質問に答えている間も胸は揉み続け、ネックレスを返す素振りすらみせない上により踏み込んだ質問をする)
(服の上から確認出来る乳首を摘まみ捻るようにコリコリと弄りながら、身体を弄ぶように身体を堪能していく) か、身体の造りは人間と変わりません…必要な時に人間界に溶け込むためです…で、でも…
(話を続けようとした時、勇者様に敏感な乳首まで刺激を受けると)
っああ…あっ、あ…だめ…そんなこと、しちゃ…!
(立ち上がってぷっくりしてしまった乳首が、勇者様の指の先で形を変えながら感じてしまう)
人間との…せ、生殖行為だなんて!…一番しちゃダメな禁忌です…!そ、そんな事をしたら…追放されて、二度と仲間の妖精には…会えなくなります…!
(涙目になる) 禁忌なんて聞いたら、やりたくなっちゃうな♪
人間は強欲で自分勝手な種族だから、そういうのは、進んで犯したくなっちゃうんだよなー
(「禁忌」と聞いてより一層意欲的になり乳房や乳首の愛撫が念入りになりリリィの顔を向けさせると唇を奪う)
追放されたら、勇者である俺がリリィをペットとして飼ってやるから安心しろ
(ワンピースの裾を捲り上げ下着を着けていない股を晒すと割れ目を指でなぞり乳房も服の中に入れ直に揉んで身体を楽しみ始める) ぅあ…ん、ふぁ…んっ、ん…っぁ、そんなの、だめ…!
(涙目のまま勇者の腕の中でもがくも、一番敏感な所を触られてしまうと慌てて腰を引いて逃げる)
だめ…触っちゃ…だめです!…っ、んんぅ…
(キスで唇を塞がれてしまっては助けも呼べず、ただ何度も腰を引いて勇者様の指先から少しでも逃れようと動く) 申し訳ありません、急な眠気が来てしまいました
無言落ちになる前に落ちます それでは、私も寝ることにします。
今夜はありがとうございました。
おやすみなさい 猫メスケモに種付けしちゃうようなケモナーなショタエルフ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとエルフ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 毎回そこまで相手まで設定こだわるならオリキャラ板の方がいいんじゃない? 繁殖の為山から下りて来た女妖狐
強く若い男の精子を吸い取るも孕む事が
出来ないでいた
ある時町に勇者がやって来ると聞き
勇者の血を引き継ぐ者の精子を頂こうと
企む…
女性優位な感じになりますが
お相手お願いします パーティ同士、旅人♀と怪しい商人♂、魔法使い♀と敵の魔族♂等で女性募集します
他のシチュでも希望がありましたらご相談ください ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます 悪徳勇者にチンポ奴隷にされているパーティメンバー募集
聖女、女騎士、等
ドMな女の子募集 パーティ同士、旅人♀と怪しい商人♂、魔法使い♀と敵の魔族♂等で女性募集します
他のシチュでも希望がありましたらご相談ください ゲスい中年エロ勇者に村を守る代わりに命令には絶対服従と契約を結んだが最後、好き放題に下品な交尾をされる
巨乳ダークエルフの姫様か村唯一の剣士を募集
他の♀ダークエルフも相談で まだいらっしゃいます?
辺境で隣国の圧力を受けている小村の剣士でもいいですか? >>930
失礼、少々離席していた…
もう暫し待機する。 自警団すらない村か。
いや、剣士がいないだけで騎士や重戦士や弓兵はいるんだろうな。 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます よろしくお願いします
シチュはあまり思いつかないのですが、NGや逆に希望ありますか? ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます すいません、トリ無しは遠慮させて貰ってます
>>949で引き続き募集してます ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます >>950を踏んだのは俺じゃないんですけど
荒らしはやめてください
人として引きます
落ちます 某スレで自分以外の♂を荒らして妨害してる奴が何言ってんだろ… それが事実かはともかく
ほぼお前が募集し続けてるんだから次スレぐらい立てろよと思うw 猫メスケモに種付けしちゃうようなケモナーなショタエルフ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとエルフ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 >>963
はい、オーケーですよ!
褐色な感じでしょうか
一人称は僕で意地悪な感じでお願いします
こちらNGは焦らしです。 NG焦らしとのことですが、媚薬や催淫魔法の使用はどうなりますか? >>965
そうですね、体の感度を上げて濡れやすくする術とかなら…
あとエルフの子しか孕めないよう子宮に淫紋をつけたりなど 分かりました。では淫紋の魔術に催淫の効果もあることにしましょう。
こちらとタバサさんの関係ですが、どのようなものをご希望ですか? >>967
そうですね、魔法使いショタエルフと過去に旅したことのある冒険者メスケモなど
新作の孕ませる術式の実験の為に呼び出して種付けなどいかがでしょうか では、実験内容は伏せたままタバサさんを呼び出し、強引に実験を行う流れでいいですか?
焦らしはしないけど魔術で催淫状態にして、乱暴に愛撫し妊娠させるってことで。
こちらも絶倫の術式を用いていて、陰茎に巨大化と精子製造加速の魔術がかかっています。 >>969
了解です。
獣人は構造が原始的だからすぐ受精できる感じなど
書き出しお願いしてもよろしいですか? (世間からは忌み嫌われているダークエルフ。そんな自分でも厄介扱いされない世界がある。冒険者、と呼ばれる者達だ)
(実力さえあれば逃亡奴隷だろうととダークエルフだろうと受け入れる。それが冒険者)
(冒険によって多少の財を成し、森の中に小さな館を立てて研究にいそしんでいる僕。今日はちょっとした実験を行おうと思っている)
君との冒険も昔のことなのに、呼び立てしちゃってごめんね。でもどうしても僕にはキミが必要だったから。
(目の前の獣人、紫の毛色をもつ少女に声をかける。拘束の魔術と淫化の秘術。双方の準備を始めつつ)
(本命の、発見したばかりの古代秘術とケンカしないか、その実験も兼ねていて)
【あらためておねがいします】 んにゃ、昔のよしみだもん、仲間の頼みなら全然いいよー
ま、ちょうどお金も貯まって暇してたところだしねっ
私魔法の事とかさっぱりだけど、どんな魔法か楽しみだし
(自分の身に何が起こるかも知らず、好奇心に胸を躍らせる猫の少女)
一応聞くけど痛いことは……しないよね? 【急用が入ってしまったため、ここまでで。本当にごめんなさい。失礼します】 【わかりましたこちらも落ちます】
【以下空室です】 魔王に敗北した勇者パーティを女だけ残して男を惨殺して
目の前で仲間を殺された女は心が折れて命乞いを始めて
助ける代わりに魔王の性奴隷になる条件を受け入れるというシチュで
女の勇者や勇者の仲間を募集 魔王って人間じゃないよな
なのに人間に性欲湧くのか
聖書続編トビト記のアスモデウスみたいなものか オークやゴブリンなど異形のモンスターに無理矢理孕まされる展開で募集してみます お願いします
こちらの見た目や年齢に希望はありますか?
こちらの希望はあまり奇抜な体型はNG、年齢は10代から30代の間なら大丈夫です
書き出しは苦手なのでお願いできたらと思ってます ありがとうございます
出来れば快楽に溺れてほしいので30代あたりでお願いします
それではコチラから書き出しさせてもらいますね 年齢了解しました
ちなみに人妻の方がよかったりしますか?
書き出しありがとうございます
待ってます 【ある静かな村があった、貧しくても皆が支え合い笑いが絶えなかった・・・】
【だが今日を境にソレは快楽と嬌声が絶えない村になってしまう・・・オークの一団によって・・・】
オトコはエサにしろ
オンナは好きにしろ…
はっはっ…本当にいいオンナばかりじゃないか…
(オーク達はオンナ達を一箇所に集めレイプし始めていた)
(一匹のオークがリリアに目を付け衣服を引き裂き始める) 人妻がいいですね
【このオーク達は魔族により知恵をあたえられていて魔族の先兵として暴れまわって混血を増やし人族を根絶やしにしていて】
【魔族に媚薬も持たされていて人族は抗えることなどできず快楽に見を焼かれていた】 いやあああっ!こっ、来ないで!
(長閑で平凡な平和な光景…それが日常だったのに、今目の前に広がるのは夢だとしても恐ろしくおぞましい光景)
ひぃ…っ、やめて…!きゃあああっ!
(人語を操るオークの首領は部下たちが散り散りになって村人を襲い女を犯し始めるのを見届けてこちらに向かってきた)
(その太い腕は簡単にリリアの身体を捕らえて拘束し、簡素な衣服を引き裂いて裸にむいてしまう)
(書き出しありがとうございます) >>986
(なるほど…難しそうですが合わせられるよう頑張ってみますね)
(もし複数役に抵抗がなければ、後ほど複数で犯したりしてもらいたいです) お前達はいつものを使うがいい
たっぷり使って溜まったザーメンを吐き出してやれ!
(かなり知恵の付いたリーダーの俺が媚薬を仲間に渡して痴態を始めてやる)
(渡された仲間はペニスに媚薬を塗りすぐさま村娘を犯し始める)
いいぞ…
俺も楽しむか
(仲間の痴態を確認してリリアノ裸体を眺めて勃起させる) (リーダーのオークに身体を押さえられ逃げられないでいると、仲間に液体の入った小瓶を投げ渡しているのが見えて)
(部下のオークたちは渡された小瓶を蓋を開けるのも面倒なのかそのまま片手で握り潰して割っては禍々しい大きさの股間へ液体を滴らせている)
いやっ、いやっ
(近寄ってくるオークの身体は縦にも横にも巨大で、股間にぶら下がっていた異物は今や大人の男の二の腕ほどにも見えてますます膨れ上がろうとしているように見える)
なにあれ…そんな、どうしてあんな…
ま、まさかその入れ物に入っているのは…
(それを見てもがくリリアの目に仰け反って痙攣している村の女たちが見え、何事かと目をこらすうちにある事を悟り驚愕と絶望で身体の動きが鈍くなる) 察しがいいな
想像したとおりだよ…それともこれからの事を期待したのか?
(リリアの口を開け媚薬をたらふく飲ませて)
俺は無理矢理は好みじゃないのよ
やっぱり和姦がいいの…わかるだろう?
(リリアの様子が変わり始めるのを眺めて)
いい頃合いだ
気持ちよくしてやるからな
(股を開きザラリとした舌でオマンコをクンニしてゆく) まさかそんな…
(魔族と手を組み知恵をつけたオークが怪しげな術や薬を用いて村を襲っている…詳細は聞くのもおぞましくにわかには信じ難い内容だったが…以前村を訪れた商人に聞いた話をリリアは咄嗟に思い出して)
やめ…あが…っ!っん、ごほっ!ぁ…
(口を開かれドボドボと小瓶の液体を一気に口内に注がれると、吐き出すのも間に合わなくて)
(喉を下った液体は焼けるように熱く身体の芯から熱っぽくなって力が抜けて、目つきがとろんとし始める)
やめ…て…ッッ!ひッあッ!あああっ!
(肉付きのいい太ももが開かれその間にオークの顔が近づいていくのがわかるのに抵抗できなくて、分厚い舌が秘部を撫でるように舐めた瞬間リリアの身体が大きく跳ね上がる)
(ざらついた舌が触れたのは一瞬なのに永遠にも感じるくらいの快感が全身に広がって、自分でもびっくりするくらい大きな声を上げてしまう) 美味い蜜だな、お前は特に美味いぞ
もっと味合わせろ
(舌をオマンコ奥までねじ込んで掻き回すように吸い尽くす)
(舌はまるで人族のペニスぐらいで動くたびに快楽が脳を焼いてしまう)
いい声だ
これがあるから襲うんだよな
(舌を激しく抜き挿しして狂わせながら手でクリを摘み激しく扱いて)
イキそうか?
イキそうならば止めてやるか
(いつもの様に寸止めをして焦らして)
(そしてペニスを見せつけ懇願するのを待つ) んッんッ…んんッ!
(最奥まで簡単に届く舌の長さに驚く前に快感が全身に広がり無意識に腰を浮かせてくねらせて)
(オークの唾液と滴る愛液が混ざり合い流れ落ちて腰の下に水溜まりを作ってしまう)
あッ!やめて…ッッ!んッ…くぅぅぅ!
(オークが飲ませた魔族特製の強力な媚薬はただの人間のリリアに堪え難い快感を与え狂わせていく)
ぁ…どうしてやめてしまうの…
(思わず続きをせがむように股の間のオークを切なそうに見つめて…)
お願い…お願いよ…やめないで…もっと欲しいの…ああ…なんて大きいの…主人のモノとは全然違う…そんなモノ見せられたら私もう…たまらないわ…ちょうだい…それを…それを下さい…
(オークに襲われた時の恐怖と嫌悪は覚えているのに目の前に反り立つ大きさも色も邪悪な肉棒をうっとりと見つめて)
(待ちきれないという風に上半身を起こして白く細い指で秘部を開き醜いオークに懇願の眼差しを向けてしまう) どうしてやめるかだって?
そりゃ、浅ましいオネダリを眺めたいだけだよ!
(いきなりオマンコに指を入れて何度かかき混ぜイカせて指を抜いて)
だらしないな…
もう観念して俺のチンポが欲しくなったのか
(のし掛かりオマンコをペニスで押し拡げる)
入ってゆくぞ
お待ちかねのチンポがな!
(奥まで突き刺し正常位で激しく腰を振って蹂躪する) ひうッ!?んッ!んッ!
あッ!ダメッ!あッいくッ!いくッ!…ッう…はぅんッ!
(指も人間のものとは違い太くゴツゴツしていて乱暴にかきまぜられてるのにたまらない快感に反論もできなくて)
(愛しい夫との行為でもしたことのない潮吹きを繰り返しては達してだらしない顔のままぐったりとしてしまう)
あ…熱いの…おまんこ熱いの…欲しい…おまんこにもっと…あぁ…
(のしかかってくるオークの体重がペニスに集中して身体が押し上げられるとすぐに嬉しそうにオークを受け入れて)
んッおッ!すごいッすごいのきたぁ!あッあはッ!オークのおちんぽ太ぉい…こんなの入れられたら…ッ!
(オークのペニスが奥まで入るとお腹が盛り上がって)
(普通なら避けてしまうであろう膣は薬の効果でオークの子種を宿せるよう巨大なペニスを受け入れられるよう膨らんで熱い膣肉が包み込むように痙攣している) 【続きのレスは次スレに書くことにします】
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