【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take43
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1609863568/ 優太さんお待たせしました。改めて宜しくお願いいたします
桃乃に声をかけて下さり嬉しかったです/// こちらこそ、よろしくお願いします
偶然見かけたんですけど、喜んでくれて嬉しいです
桃乃さんがプロフで書かれた希望以外に希望はありますか?
NGも教えて貰えると助かります 希望…ですか?///えっと…脚をM字で拘束されて、ひたすらクリをペロペロされちゃう感じが好きです///
クリ弱いから何度もクリイキしちゃうけれど、それでもクリを舌で犯されて続けて…おちんちんでナカイキしたいのに、おあずけで焦らされちゃう…///
こんな感じです/// ごめんなさい、家族から迎えに来いという連絡が入っちゃいました
すいませんが落ちます NGはひどい暴力や暴言、グロいのとスカです
好きなのは、焦らされたり拘束されたり、寝バックとか逃げられない体位でおちんちんにおまんこ責めされちゃうと弱いです…///
その時に耳元で言葉責めとかされちゃうと…もう/// 来ました。
誘導ありがとうございます。
今日はよろしくお願いしますね。
それにしても凄いスタジオですね…。
あ、もしかして、早速私とハメ撮りしたいんですか?w こちらこそよろしくですw
なんかスレがごっそり減ってるけど、このスタジオならどんなシチュでも出来そうなのでー
ハメ撮りもいいですねw
考えたのは学生は夏休みなので、このスレなら野外デートが出来るかな?なんて思って
公園、あえてふたなりを羞恥に晒す海デートとかもw
はるかさんのイメトレの結果、希望のシチュなんかはありますか? 涼さんが後で私とのハメ撮り映像をおかずにオナニーしてるところを私がこっそり覗き見しながらオナニーして、とうとう我慢できなくなって涼さんを犯すのも楽しそうw
私も似たようなシチュを想像してました。
ノーパンミニスカで満員電車で手コキされて強制射精させられたり、海で腰まで浸かって互いに下だけ脱いで交代で挿入しあったり、夏祭りでチョコバナナ(意味深)を咥えあったり。
今の季節海デートなんかいいかもですね。 はるかさん、ヤバいかもw
さっきまではるかさんのビキニを妄想してたんだけど、浴衣はるちゃんとチョメチョメしたくなってます!
今日は近所の神社の夏祭りに出かけませんか? では今回は、神社の夏祭りで互いのチョコバナナを咥えあいましょうか。
夜とはいえ誰かに見られたらどうしようっていうスリルがたまりませんねw
では次から私が簡単に書き出しますね。
少々お待ちを。 チョコはホワイトチョコですか?w
わ、書き出しありがとうございます、おちんちん硬くして待ってますねー 今日はすっごい人多いね〜!
コロナ禍で中止になってた夏祭りが2年ぶりの再開だから、皆よっぽど待ちきれなかったんだろうね。
これだけ密になってたらクラスター出ちゃうんじゃないかな?
(神社の境内とそこへ繋がる歩道沿いに隙間なく露店が並んでいる)
(綿飴、お面、水風船、金魚すくい、スクリューポテト、電球ラムネ、かき氷、鶏のから揚げ、ケパブ、かき氷、ジュース、ビール)
(さすがに全員マスクを着けているが、それに伴い繰り出してきた人々の数も多い)
(はるかと涼も浴衣を着て2年ぶりの神社のお祭りにやってきて、人混みの中を縫うように歩く)
涼、見て見て。
あれ食べよ、チョコバナナ!
(チョコバナナの屋台の前で止まる)
(ブラックチョコ、ホワイトチョコ、ストロベリーチョコ、メロンチョコや、その上からカラーチョコチップをまぶされて色とりどりになったバナナ)
えへへ、すっごい大きくて、すっごい反り返り!
涼のアレみたいだね?
(買ったチョコバナナを、涼をにやにや見上げながらペロリと舐めてみせる) ホントだよなー、って俺たちも浮かれて祭りに繰り出してるんだから一緒か?
やっばり、こうゆうの楽しいもんなw
あっと、人が多いからはぐれない様に…
(慣れない下駄を履いて行き交う人にぶつかってよろけるはるかの手を握って歩く、祭りに来てるクラスメイトに手を繋いでるを冷やかされたりしたり)
チョコバナナ?これ、小さい頃好きだったなー?
じゃ、俺はこっちにしようかな?
チョコイチゴw
(チョコバナナを買ったはるか、自分は真っ赤なイチゴにたっぷりチョコがまぶされたチョコイチゴを買って)
俺のアレって…何言ってんだよ、はるの頭の中エロ好きだろ?
そんな事言うんだたら…このイチゴだって興奮してるときにはるの乳首みたいw
(そんな軽口を叩きつつも、マスクをずらしてチョコバナナを頬張るはるかの口元に興奮してきて、手を繋ぎながらゆっくりと人が行き交う参道を離れ、参道の脇にしげる大木の裏に移動、もちろんすぐ側からは祭りの喧騒は聞こえている) 【あ、ちなみに今日はどれくらいの時間まで大丈夫ですか?】 ここならゆっくり座れるけど、ちょっと暗いね。
夜なのに更に木の陰だから。
涼はイチゴ味にしたんだ〜。乙女〜。
私の乳首に似てるからイチゴにしたの? やだぁ、涼のほうがずっとエロいじゃん!
(隣に腰かける涼の肩に自分の肩をぶつける)
…ねえ、ほんとに似てるかどうか、確かめてみよっか?
そんなに綺麗なピンク色かな?
(周りに誰も見ていないことを確かめると、浴衣を恐る恐る肘まではだける)
(浴衣の下にはTシャツも着ておらず、ブラジャーも外すとGカップの巨乳が零れ落ちて、薄暗闇の中で白い肌が際立つ)
(自分のチョコバナナからチョコを乳首に塗りたくって、両方の上腕で寄せ上げて涼に向かって激しく突き出す)
ほら、直接舐めて確かめてみて? そうだよー、俺らは学校でもどこでも欲情しまくるドエロカップルじゃん、でも絶対はるのふたなりザーメンを浴びたり飲んだりしてから俺の性欲増してるんだよなー、はるのふたなりちんぽのせいだって…
(頭の中はいつもはるかのふたなりちんぽや爆乳を弄ぶ事ばかり考えてるくせに、その事をはるかのせいにしたりして)
あ、ヤバい…はるの浴衣から溢れるおっぱいエロ過ぎる…
(浴衣から溢れるはるかのG乳、真っ白な谷間と既に充血して赤みがかって勃起するピンクの乳首にチョコが塗りたくられる様子にたまらなく欲情して)
美味そう、はるのチョコ乳首、いただきまーす!
(そう言うと、乳輪に塗られたチョコを舌を伸ばしてペロペロ舐め取り、チョココーティングされたはるかの勃起乳首をチュパチュパ音を立てて吸いまくり、はむはむと唇で刺激)
はるか、これ頂戴
(はるかの持ってるチョコバナナを一口かじると口の中でバナナをドロドロに潰して、そのままはるかにキス、ドロドロチョコバナナと二人の唾液を混ぜ合う様にはるかと舌を絡める) >>20
了解です、はるかさんとプレイするといっぱい書きたくなっちゃっいますw
こうやって、またはるかさんの28cm砲を楽しめるのは最高ですw
流れによっては僕のアナルを壊して貰っても大丈夫なので犯っちゃってくださいねw
はるかさんも女の子の方はクンニくらいと言われてましたが、アナルへの挿入などはどうですか? んっ…、んんっ…。
それ、やばい…。
チョコバナナ口移しされながらキス…。
(噛み砕かれてペースト状になったチョコバナナと涼の唾液を口内に押し込まれて、それを涼の舌ともども味わい尽くす)
(チョコバナナごと涼の舌を舐めまわし、吸い、舌先でなぞり、涼の舌をペニスに見立てて疑似フェラチオ)
ぷはぁ。
んもう、涼ったら、自分のエロさを私の体のせいにしないでよ。
ほら、こんなことするから、私のちんぽもこんなになっちゃったじゃない。
(視線を落とすとその先には、ショーツ越しの膨らみが、浴衣の合わせ目から顔をのぞかせている)
(チャイナドレスの激しいスリットのようになった浴衣から、白くて長い生脚ものぞいている)
ふふふ、私のちんぽとチョコバナナ、どっちが大きいかな?
こっちも食べ比べしてみて?
(ショーツを脱ぎ捨てると涼の懐にしばらく持っているように押し込んで、自分のペニスにチョコバナナを並べて密着させる)
(チョコバナナにも負けない大きさと反り返りが、別の生き物のように脈打っている) 【>>22】
【いいですね、では最終的に涼さんを女の子にしちゃいますねw】
【その前に私のお尻へも…///】
【アナルマンコ、たっぷりクンニしながら手コキして欲しい…】 はるのちんぽとチョコバナナ?そんなのはるの圧勝じゃん
ほら、はる立って?
(座った状態でちんぼとチョコバナナを並べて見せつけてくるはるを大木を背にした状態で立たせると、はだけた浴衣から飛び出て反り上がるはるのチンポが打ち上がり始めた花火に照らされる)
ここにもチョコ塗って?
(バナナのチョコを今度ははるのちんぽに塗りたくり、凶悪な先端から滲むはるかの我慢汁と混ぜ合わせる)
はるのちんぽ、最高!おっぱいも美味しかったけどどこっちも大好き…
(竿の根元から塗りつけられチョコを舌で丁寧に舐め取っていく、竿全体に舌を這わせ、裏筋を丁寧に舐め舐めしてチョコを拭っていく)
(そして大口を開けるとはるかの亀頭を咥え込み、じゅぶじゅぶと音を立てて舐め上げて、トロトロと我慢汁が漏れ出す鈴口を舌で割りほじる様に舌先を挿入して刺激する) >>24
はるかさんの大量ザーメンでお腹パンパンにして妊娠させてくださいねw
最高!はるかさんのケツマンコを舌とチンポでほじぼじしますw
舐め舐めしながらはるかさんの巨尻を押し付けられての窒息プレイも楽しそうw
妄想とまりません! 涼ったら、私がチョコバナナ買ったときから期待してたんでしょ…?
もう待ちきれなくていきなりむしゃぶりついてくるんだもん。
どう? 美味しい、私のおちんぽ?
(顔を赤くして息を荒くして、目だけで笑いながら激しいフェラチオでしゃぶりついてくる涼の頭をなでる)
ああ…、それ、いい…。
涼のお口、あったかくって、ぬるぬるして、舌がねっちょり絡みついて、すごい吸いついてきて、尿道の中まで舐めまわされてる…。
おちんぽ溶けちゃいそう…。
そんなにじゅぽじゅぽ音たてたら、誰かに気付かれちゃうよ…。
(と言いながら一切抵抗せず、止めてとも言わず、むしろ我慢汁の着いた自分のチョコバナナを涼のペニスに見立てて疑似フェラしながら食べていく)
(左手は自分の尻へ伸ばして中指でアナルの入り口をほじっている)
あ、あ、あ、や、やばい、出そう………ううっ!!
(不意に小さく叫ぶと無意識に涼の頭を両手で押さえつけて口内射精してしまう)
(リットル単位の生臭い精液を、涼の口内だけでなく、長大すぎるペニスのせいで涼の胃の中へ直接注ぎ込む)
(暴発にしては多すぎて濃すぎる) んんっ、おふっ、ごふうっ…!
(口内で暴れ狂うはるかのちんぽ、どくどくと流し込まれる大量ザーメン、いつものようにお腹はパンパンに膨れ上がり)
ううっ、やっばヤバいはるかの射精、また妊娠させられたみたいにお腹がパンパンになってる、最初は苦しかったけど…最近はなんだか気持ちよく…絶対はるかのザーメンにはヤバい成分が混じってるよ…
(はるかのザーメンでパンパンに膨れ上がったお腹を撫でながら)
でも、はるか…こんなんじゃ足りないんだろ?
さっき俺がフェラしてた時、自分でケツマンコ弄ってたろ、ほら…その木に手をついてお尻をこっち向けて…
(はるかの両手を木につかせお尻を突き出させると浴衣を捲り上げ、真っ白なはるかの巨尻を剥き出しに、両手で尻肉を割ってひくつくアナルを剥き出しにすると割れ目に顔を埋める様にしながらはるかのアナルを舐めまわし舌を突き入れほじくる様な刺激を与える)
(同時に萎える事なく硬さを保つはるかのちんぽを握り、ケツマンコを舌でほじりながら垂れ落ちる残ザーメンをローションがわりに手コキ責めして) 【さっきからPCが動かなくなったのでスマホに切り替えました。お待ちを】 はあ、はあ、はあ…。
うふふ、涼ったら私のザーメン本当に美味しそうに飲むね。
口マンコに中出しされて妊娠しちゃいそう?
涼が妊娠したら私が守ってあげるからね。
(射精直後の放心状態の顔で涼を見下ろして笑いながら頭を撫でる)
ああん、今イッたばかりなのに…。
ケツマンコをクンニされながら、ザーメンローションで手コキ…。
お尻溶けちゃうよ……。
ああぅ、またぁ!!
(肛門をひくひくさせながら再び射精) 2回目なのにすごいザーメンの量だよな?それに匂いも…
(木の根元に水溜りのように発射されたはるかのザーメン、そこからはまるで湯気が立つ様に濃厚な匂いが立ち昇っている)
お尻、気持ちいい?わ、はるかのケツマンコ…ひくひくパクパクしてて、なんだか物欲しそうにしてる…
分かったよ?俺ももう我慢できないし、ね…
(ベルトを緩めズボンと下着を下ろすとギンギンに勃起したちんぽを放り出す)
はるかのケツマンコに俺のちんぽ食べさせてやるね?
(はるかの女の子の部分から溢れてる蜜をケツマンコにローションの様に塗りつけ、はるかのアナルに勃起を押し当てる)
いくよ、はるか!俺のちんぽ、たっぷり味わって!
(膨れ上がった亀頭がはるかのアナルを押し広げじゅぶじゅぶと飲み込まれいく)
ああっ、ヤバい…ヤバい….はるかのケツマンコ、ちんぽが千切れそうなくらい締めてっ、ああっ!
(キツキツのケツマンコにちんぽを挿入し、締め上げてくるはるかのケツマンコに反抗するように激しくピストンを開始して、はるかの巨尻にパンパンと身体を打ち付ける) そろそろ時間ですね、はるかさんのレスを見て次の僕のレスで今日は閉めますねー
やっぱり、はるかさんとのプレイ楽し過ぎです、ありがとうございます! くうっ…、んはあっ!
涼のちんぽ、きっつ…!
奥の奥まで入って…、反り返りが敏感な部分突いてきて…、カリが引っかかって内側をえぐって…。
痛いんだけど、気持ちいい…!
アナルで感じちゃう…!
(貫かれるように奥深くまで挿入されるだけでなく、激しい勢いで抜き差し)
(互いの肌がぶつかる度にパンパンパンと大きな音がして、勃起したままのペニスとGカップ巨乳がタップンタップン揺れ動く)
そ、そんなに激しく、されたら…っ!
音、誰かに、聞かれて…!
ちんぽがぶんぶん揺らされて、尿道に残ってたザーメンが飛び散ってる…!
やぁん、恥ずかし……/// でもそれがエロくて却って興奮しちゃうの…!
ちんぽ、ちんぽ欲しい…。
大きくて、太くて、長くて、硬くて、すっごい反り返ったちんぽ、奥の奥まで…。
ケツマンコに欲しい!! 【>>33】
【途中でPCトラブルが無かったら…】
【次は私が攻め役になって涼さんを女の子にしてあげますね】 ケツマンコっ!はるのケツマンコたまんないっ!俺のちんぽをぎゅうぎゅう締めて…くるっ!
(激しいピストンで2人の身体がぶつかるたびに、はるかの巨尻が波打つ様に揺れる、それがなんとも言えずエロくて)
はるっ!はるっ!はるうううっ!
(興奮でおかしくなってきて思い切り大声で叫びながらはるかを突き立てる、たぷんたぷんと揺れるはるかのG乳を強く揉みまくりながらピストンを続ける)
ああっ、もうイクっ!イクよっ、はるっ!あっ出るっ、出るっ!ああっ!
(ズンっと一際強く、奥にちんぽを突き立てるとどびゅどびゅとはるかのケツマンコに濃厚ザーメンを注ぎ込む)
(止まらないかと思うほどの射精後もちんぽは萎える事はなく)
はるか、もっかい…このまま続けてはるかのケツマンコで…
今度ははるかも一緒に…
(抜かずの2回戦突入、今度ははるかのちんぽを握って手コキ責めしながらピストンを開始して)
(花火が終わって境内に誰もいなくなっても2人のセックスは続き)
【駆け足ですが、今日はこれで締めますね】 >>35
大丈夫ですよー、気にしないでください。
楽しみですwはるかさんのバズーカで壊して下さいねw
また、伝言しますねー!
もちろん、はるかさんからの伝言も待ってますねw
今日もありがとうございました。
僕も落ちますねー
【以下空室です】 【長い時間お疲れ様でした】
【久々に楽しかったです】
【すっかり遅くなったし、今夜はこのまま涼さんの逞しいおちんぽをケツマンコに感じたまま眠ります…】
【おやすみなさい、またお会いしましょう】 移動してきました、会えて嬉しいです、
お部屋も予約して頂いてありがとうございます
今日はよろしくお願いしますね 優也さん、改めまして、よろしくお願いします。
募集もすぐに見つけていただいてありがとうございました。
優也さんのプロフィールを拝見して、どんなシチュが良いかなあって考えてみてました。
で、少し思いついたのは、奥さんあるいは彼女のいらっしゃる上司の優也さんに関係迫るのとか楽しそうかなって。
優也さんもこういうのしたいなってのがあれば教えてほしいです。 そのシチュだと、最初は紗友さんが攻める展開になる感じでしょうか?
その設定でも大歓迎ですよ
こちらは逆に彼氏がいる紗友さんを…という事考えてました
背徳感のある場所が好きと書いてましたが、満員電車の中とか、映画館の一番後ろの座席とか
そういうのも好きなんですが紗友さんの好みはどうでしょうか?
あとは社会人設定もとてもいいですが、学生の設定なんかも好きですね そっちだとそうですね。私からのつもりでした。
でも、攻めていただけるほうが好きなのでご提案に迷っちゃいます。
優也さんがSM半々みたいだったので、こちらからする方がいいかなって考えてみてました。
わぁ…そういう所でするの好きです。
声出しちゃいけないとか、バレちゃいけないとか良いですよね。
学生も大丈夫です。高校生〜大学生くらいなら。
中学生以下は少しやりにくいかもしれないです。
優也さんの好みの女性のタイプ、苦手な女性のタイプがあれば聞いておきたいです。
見た目性格等… 彼氏持ちの紗友さんを寝取って、寝取った後は紗友さんが積極的に攻めてくるって言うのもいいですね
攻めも受けもどっちも好きなのでこちらも迷ってしまいます
ありがとうございます、学生シチュも好きなので嬉しいです
中学生以下はこちらも難しいので大丈夫です
そうですね、性格は明るくて清楚な雰囲気の女性が好きです
でもギャルっぽい感じも好きだったりします
苦手なのは、気が強いというか暴力的な感じの女性ですかね
受けは好きですが痛いことをされたりとかは苦手です
見た目は、童顔で胸やお尻が凄く大きいグラマラスな女性が好みです
紗友さんのこちらへの希望もあれば聞かせて下さい うーんと…寝取られた後に攻めるのは難しいかもしれないですが、頑張ってみます。
ご希望の体型だと高校生よりは大学生の方がいいかもしれないですね。
清楚系なら映画館より電車がいいなって思います。
ギャル系ならどっちでもありですね。
痛いこと汚いことはしませんので、安心してください。
私からの希望…クールな人が好きなので、そんな感じでしてもらえると嬉しいです。 やりにくかったら無理しなくても大丈夫なので、苦手な事とかは遠慮なく言ってくださいね
では満員電車でやってみましょう
こちらのテクでメロメロにして堕としてしまう感じでやってみたいです
時間があれば場所移動して、紗友さんの彼氏を登場させたりとか…
清楚系とギャル系どっちがやりやすいとかありますか?
クールな雰囲気ですね、了解です。 ありがとうございます。
やってみて難しかったらご報告しますね。
学生時代はギャル系よりで、今は清楚系よりなので…間を取って白ギャル系で。
最初嫌がっちゃうと思うので、たくさんメロメロにしてくださいね。
電車のあとの流れも良いですね。やりたいこと出し合いたいです。
優也さんとこちらの関係性は何でしょうか?
友達?知り合い?他人? では白ギャル系でお願いします
可愛い衣装着てもらうのも好きなので、ギャルだけど実はコスプレ趣味があって
寝取ってからはコスエッチを楽しむとかも好きです
苦手でしたらもちろん無くても大丈夫なので
ではこちらとは初対面でお願いします
電車の中で紗友さんにぶっかけちゃったりしても大丈夫ですか?
電車内でそこまで過激な事はできないっていう人もいるので、聞いておきたいです なんだか考えがまとまらなくて…レスが遅くなっていてごめんなさい。
コスプレは好きなので歓迎です。
初対面了解です。
かけてもらって平気です。
好きなように使ってくださいね。
では、簡単に書き出してみますね。
追加で何かあればいつでも教えてください。 ありがとうございます
コスプレは、アニメやゲーム系は詳しかったりしますか?
あまり知らなかったらメイドさんとか普通のコスチュームにしようかと思います
じゃあ、電車内で堕とすまで体使っちゃいますね
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします (友達の家で宅飲みし、泊まった翌朝、ひとり暮らしの家へと帰るために駅のホームに並ぶ)
(トーンを抑えた茶髪の緩い巻き髪の毛先を指先で弄りながら、体のラインの分かるピッタリとした五分袖のワンピース姿でスマホを眺め)
んー…今日3限だけだし、出るのめんどくさーい。
(アナウンスが鳴り電車が到着すれば、周りの通勤通学者に押し込まれるようにして車内へと流れ込む)
(仕方なくスマホと肩掛けの小さな鞄を体の前に抱え込むようにしながら、反対側のドアの側、片隅へと押しやられ)
(満員電車最悪…と、SNSに呟くと再びスマホを操作していつもどおりに時間を潰す) >>50
アニメは有名なものであれば。ゲームはあんまり分からないです。
優也さんが好きなの言ってくれたら調べます。
楽しみにしてます。
よろしくお願いします。 (都内の学校に通っている大学生)
(今日は1限から授業があり、朝の満員電車に乗ることに)
満員電車にあまり乗りたくないけど、今日は1限からだからな…
すし詰めだから冷房もあまり効かないし早く学校につきたいよ
(電車が到着し、押し込まれるように電車の中に入っていく)
(反対のドア側のほうに押しやられて、電車の扉は閉まり出発する)
今日もやっぱり混雑してるな…ん?
(目の前を見ると、同い年ぐらいの女の子がスマホを弄っていて)
(ワンピース越しでも強調されるその豊かな胸に視線が奪われてしまう)
凄く良い体してるな…僕の好みだ
(暫く女の子の様子を見ていたが)
(我慢できなくなって、本能的に後ろからお尻を撫でてしまう) >>52
了解です。
アニメだと、このすば、ラブライブ、咲、宇崎ちゃん、うまるちゃん、食戟のソーマとか…
それ以外だとボーカロイド、ボイスロイド、艦これ、ポケモン、FGO、閃乱カグラ、モバマス、アトリエシリーズ、遊戯王とかですね
できれば知ってる作品がいいかなと思います (不意にお尻に違和感を覚えると、少しだけ振り返って)
(乗客の多さに誰の行為かは一瞬では分からなかったけれど、これくらいの痴漢はもう慣れたもので)
(わざとらしくため息を付くと撫でる手を小さく叩く)
(大抵の痴漢はこれで諦めて止めていくので、今回もそうだと決めつけて)
『ほんと痴漢うざいー』
(手慣れた手つきでスマホに文字を打って再び呟く)
(その投稿に『お疲れー』や『逆にお金もらえばー?』等と友達からの返事が来て)
『話すのもめんどいもん。さっさと家帰るー』 >>54
その中だとラブライブが一番分かるかもです。
どの子が好きだったりですか?
どの曲の衣装、とかのほうがいいのかな。
調べてみたいです。 (女の子は痴漢されたのに気づいたようで、辺りをきょろきょろと見回す)
(しかしこちらには気づいていないようで、またスマホの画面に視線を落として)
(上から覗き込むと、スマホの画面がはっきりと見える)
(これ以上はやめておいた方がいいかと思いつつも、欲望には逆らえず…)
こんなに可愛くてグラマーな女の子見た事ないよ…
もう少しぐらい良いよね
(再びお尻を撫で始めて…今度は腕を回して胸に手を伸ばす)
(女の子の豊かな胸、その下乳部分を持ち上げるように片手で触って)
(柔らかい感触を堪能しようと、ゆっくりと手を動かしていく) >>56
ラブライブだとことりちゃんが一番好きです
あとは絵里とか希とか
にこちゃんのコスプレして体型が合ってない感じも好きだったりします
キャラの台詞言ったりとか、なりきりはさすがに難しいですか? (油断していた所に、再びむしろ胸まで伸びてきた手に小さく肩を震わせて)
っ……!
(思わず小さく悲鳴を上げると困惑したように俯く)
(今まで拒否した後にまで、しつこく触ってくる人はいなくて)
(スマホをカバンにしまい込むと、胸を持ち上げる手首を掴んで)
………やだ。
(怯えを隠しきれない震えた声で抗議すると、できるだけの力を込めて胸から手を離させようとする)
(SNSに呟くのはできても、実際に周りにバレるのは嫌で)
(さり気なくその場から逃げようと身をよじりながらも、振り返って犯人を探す勇気は出ないままで) >>58
ことりちゃん可愛いですもんね。
ただことりちゃんの台詞って、今思い出せなくて。
にこにーしか出てこないです。
なので、言わせられてならできますけど、自分からは難しいかもしれません。 (女の子がスマホをしまうと、手首をつかんできて)
(懇願するように、小さく呟いた言葉が耳に届く)
(しかし、それ以上抵抗する気はないようで)
凄くエッチな体してるね
駅につくまでの間、この体使わせてよ
(冷静な様子で、お尻と胸をゆっくりと撫でさすっていく)
(その肉感的な体つきに、股間は反応し始めていて)
(女の子の背中に硬いモノが当たる)
おっぱい凄く大きいね、何pあるの?
僕好みの体で凄く嬉しいよ
(後ろからズボン越しに股間を背中に擦りつけていく)
【よければ堕ちてコスエッチするあたりでスリーサイズを教えてくれると嬉しいです】
【それとも大体のイメージだけで、数字は決めない方がいいでしょうか?】 >>60
にこにーかことりちゃん、紗友さんがやりやすい方でお願いしてもいいですか?
あと、こういう衣装がいいっていう画像を貼ってみてもいいでしょうか
衣装が多すぎて、検索だけだと説明が難しいので ごめんなさい。
ちょっと思ってたのと違うみたいです。
お時間頂いて申し訳ないですが、なかったことにさせてください。
お相手ありがとうございました。
【以下、空いています】 野郎は無言落ちか?
合わなかったからって、マナーのなってないクソ野郎 >>64
相手が〆レスして部屋を空室にしたんだから
何か言う必要ある?
いうとしたら何を言うの?おしえてよ 移動ありがとうございます。
せっかく盛り上がっている所で変な茶々が入っては興醒めなので(^-^;
スポーツバーはさっさとお持ち帰りされた友達に置いて行かれた私が一人試合を
観ながら飲んでいる所にナンパみたいな感じで近づいてきて一緒に飲んで
試合で盛り上がってボディタッチとかしてみてそのままエッチな雰囲気に流して
その場で盛り上がっちゃう感じで想像しています。 いい感じの流れですね。
ノリのいい感じでいきましょう。
リアでスポーツ好きですか?好きなスポーツとかあります?
その流れでいきますので サッカーより野球派です、ユニフォームも前空きですしw
あっ、今回ブラも前ホックでお願いします。
何かこういうプレイとか愛撫して欲しいとかありますか? 野球OKっす。
前開きだと脱がしやすい。今回も着衣で良いですか?
下はやっぱりミニスカでww。
そうですね、フェラとはして欲しいって言うかやってもらうし・・。
流れによっては二人に責められる感じでも。
良かったら、書き出しお願いします。
(NGとかあったら言って下さいね) 【むしろ着衣でお願いしますw ミニスカTバックでよろしくお願いします
フェラ、3pオッケーです。こちら乳首舐めもお願いできますか?
今回も長考してしまうと思いますがすみません。では参ります】
あーあ、せっかくチーム調子良いのにまさか一人で観るハメになるなんて…
(友人の「お先ー☆」ラインにチラリと視線を落としながらバーの後方にある
立ち見テーブルに肘と胸を乗せてちみちみとお酒を飲みながら前方のテレビを眺めている)
(黒髪をポニテに纏めてだぼっとした大きめのユニフォームの上からでも分かる豊かなバスト
とミニスカを着ているが眼鏡をかけて少し地味目な雰囲気) (一人になった月乃を見つけて)
あれ?さっきまで友達いなかった?
(気軽に声をかける、ここはスポーツバーなので声かけても不自然じゃない・・)
けっこう盛り上がってたでしょ?声出して二人で。
気になってたんだよね、俺たちと同じチーム応援してて同じところで盛り上がっていたから。
今日は勝ちそうだし、もっと盛り上がろうよ。
俺たちとさ・・。
(少し馴れ馴れしく近づき、その友達も寄ってきている) あっ、そのちょっと急用が出来たとかで帰ってしまいまして…
(好みの男を引っ掛けて持ち帰った事は濁す)
(考えるとイラっとして手元のカクテルをあおる)
…ほんとせっかく今日はいい雰囲気なのに勿体ないですよね!
えっ、お友達がいるなら私お邪魔じゃないですか…? 急用ww
君の友達と俺の友達同じタイミングで出ていった感じだったのよw
だから俺も君に声かけたってわけ。
(飲みっぷりを見て・・)
結構飲めるんでしょ?もっとどうぞ。
俺たちも楽しもうよ、ここは結構自由にいろんな事できるし。
(横に立ち、軽くお尻を触って引き寄せる) あっ、そ、そうでしたか……
えっ、ぁ…えっとじゃあ、これもご縁ですよね?
では改めまして乾杯っ
(男性に囲まれるという慣れないシチュエーションとボディタッチに多少戸惑いながらも
お酒も相まって楽しむ方向に気が向いて更にカクテルを口にする) はいカンパーイ。
いい飲みっぷり。楽しめそう。
良くここには来てんの?
俺たちはよく来てんだけどね・・・。
こうやって声かけて、楽しむの。
今日は君みたいな子が独りでラッキーだったよ。ついてた。
(お尻の手はそのままで撫でるようにし始める)
君の友達も今頃俺のダチと一緒に楽しんでるかな、個室でww
ここでもできるんだけどね。
(手がお尻の割れ目に沿って行く) いえ今日初めて友達に誘われてきたのに
その誘った本人がさっさと帰っちゃったんですよ、ひどくないですか?
(若干酔いが回って口が回るようになってきた)
えっ、ラッキーですか?私普段そういう事言われないですよ?
ここで…?
(酔いで尻を撫でられる感覚を気持ち良く感じてしまい払う様子を見せず、
むしろ軽くよろけて俊哉に大きな胸を押し付ける形に)
んっ…ぁ、っとごめんなさい、ちょっと飲みすぎてるかもしれません… (倒れ込んできた月乃を抱くように支えて)
結構胸でかいんだね。・・役得。ww
そっ・・ここでもできるよ。
見て見ぬふりするし、じっくり見る奴もいる。
決して犯罪みたいにはならないよww
(抱くようにして手はお尻を再び撫で始め指でゆっくり割れ目を強めに撫でる)
友達だけ楽しんでるのも悔しいでしょ?
君はもっとはじけて楽しもうよ。友達に自慢できるよ。
(男の友達もうなずいている・・)
(ゆっくりとスカートも引きずりあげようとしている) そう、なんですか…?
んっ…私も楽しみたいなぁ………
(俊哉に寄りかかったまま心地良さそうに尻を撫で回され、
手がスカートに食い込むと裾が上がってTバックの食い込んだまろく白い尻がちらちらと
ミニスカの裾から視線を誘うかのよう覗く) だろ?
友達に自慢しちゃおうよ、ホテルじゃなくてもやったってね。
(月乃を抱え上げて、正面に立たせてダボついているユニのボタンを一つ外し胸元を舐め始める)
(スカートは全て捲りあげてお尻を露にさせる)
皆見てるけど気にするなよ・・そのうち見られて興奮してくるから。
(胸元を舐めながら手が月乃の下半身を触り始める)
(周りの男たちも始まったか・・て感じで見始めている) んっ………ぁ……ふっ……
みんな見てる…?私を…………?
(ユニフォームの前を開かれるとシンプルながらも前でつけ外しするタイプのブラに
包まれた豊満白く柔らかな胸と谷間が露わにされ、捲り上げられたミニスカから
小さなTバックに包まれたふっくら白いお尻が晒されると周りの客のしせんが集まり、
普段友人と比べて注目されない自分が視線を集めている状況に身体が疼きを覚えてしまう) ここはエッチを見たい奴、野球を見たい奴が分かれるんだよ。
だから別に問題は起きない。
今日は君は見られる立場・・まぁ、もう数人やられてる女子もいるけどね。
(ブラの谷間に顔を埋め乳房に吸い付く)
(下の手は股間を包み込むように手の平全体を使って月乃の股間を弄っていく)
君の体、感じてる顔、全部見られてるよ・・
ちゃんと目を開けて周りを見て見な? (耳を澄ますと奥のトイレのある廊下やコーナーテーブルから色めいた声が聞こえ男だかりが見える)
っふ…っ…………んん…
(ゆるゆると身体を弄られるながら周りにちらちらと視線を向けると
欲の篭った視線が自分の胸や尻に向けられているのが良く見え、
視線が合った客が舌で卑猥な動作を見せつけてきて思わずじわりと下着が湿り出してしまった) どうした?下が・・熱くなってきたよ。
見られて感じてきたか?
(徐々にしゃがみ始め、胸からゆっくりと下がっていき目の前に月乃の股間が・・)
いいだろしゃぶっても・・。
(お尻を引き寄せて月乃の股間に顔を埋めている)
(尖らせた舌をクリに当てながら・・)
目を閉じたらだめだからね。ここじゃやられてても目を開けて周りの男たちを眺めるんだよ
その方が興奮するから・・。
(友達の男が我慢できず後ろから胸を揉み始めてしまう・・・) あっ、ぅ……そんな事って………ぁ
……ひゃんっ!んあっ、こんな所で舐めっ…あっあっ…!
(下着越しでも熱く濡れた舌で秘所をなぞられるだけで甘い声が漏れてしまい、
敏感な突起を転がされると堪らず首をのけ反らせて喘ぐ)
(そこの友人が背後から無遠慮に胸を揉みしだき始め、快感に身体が跳ねて柔らかな尻を
友人の膨れ始めた股間に押し当ててしまう)
あっ、ダメっ…だめ…………気持ちぃ……ぁっ… もっとみんなに見てもらおうか・・男に舐められてる姿。
(テーブルの上に仰向けにさせ、足を広げさせる)
(Tバックのショーツが食い込んでいるのが良く見えている)
(テーブルの周りには男が群がってきて・・)
さて・・クンニしてやるよ。
(目の前にある月乃の陰部にショーツの上から舐めていく)
(友達は胸を再び揉みながら・・・)
いいマンコ・・してるね。締りがよさそうな・・・。
でも、結構男知ってる感じで。
やってるんでしょ、結構男と。 あっ…………きゃっ……
んんっ…ぁん………あっふ……っ…ひゃっ
(テーブルの上に寝かせられ脚を大胆に拡げられると流石に羞恥心が煽られて
一瞬脚を閉じようと力が入り俊哉の手に阻止される。
そのまま薄い下着越しにクンニされてるとすっかり勃起してしまったクリや
つるつるな割れ目が透けて見えるくらい濡らされてしまい、
友人に激しく胸を揉み回されてると弾みでブラの前ホックが外れてしまい
弾むように白い豊乳と桃色の乳首が溢れだす) (また途中でした)
そんな色んな男の人を知ってる訳じゃ…
…ちょっと趣向の強い人と何人か付き合った事があるだけで……っ いい濡れ具合だね。
見られて「恥ずかしくて、でも興奮して・・・だろ。
(舐めながら自分はズボンを脱ぎ、ペニスを取り出している)
これだけ濡れてればもういいだろ?
まずは俺からな・・。
いいよね・・入れてもさ。
(テーブルに寝かせたまましっかりと足を開かせて)
おら・・・っと。
(亀頭を添えた後、腰を前に突き出して入れていく)
(周りからは男たちの煽るような声、女たちの悲鳴に近い声が聞こえてくる)
ほら・・目を開けてよ。
どう?初めてあった男に犯されて感じてるのは・・
(周りを見ると入れたそうな男たちが自分の股間を弄っている) 【周りに女性の視線は無しでお願いします。
あと出来ればたまに具体的に男性の煽り声があれば嬉しいです】
あっ………
(見られて興奮している自分の状態を言い当てられて頬に熱が集まる)
(すっかりびしょびしょになってしまった小さな下着を横にズラされるとてらてらと
濡れそぼった秘裂が晒され、熱く張り詰めた男根の先端をあてがわれて
一気に貫かれると身体を走り抜けた快感に腰を艶かしくくねらせる)
んあぁっ!!
っは………ん、気持ちぃ………お願い、もっと…
おちんちんで突いて、身体舐めて…もっと気持ち良くしてっ…… 【落ちられたようなのでこちらも失礼しますね。
今日はありがとうございました。】
(以下空室です) 場所ありがとうございます
今だったら返信できるんですけど、15分程返信遅れます レス遅れるとのこと承知しました
鬼畜はどれくらいの範囲までを想定されていますか?
私は行為としてスカと切断を除いていただければ、それ以外は楽しめると思います
ただ流れ上いきなり積極的に求めたり喜んだりするのは想定とズレてしまうので遠慮させてください
こちらは女子高生の予定ですが、女子中学生〜女子大生くらいまでなら対応可能です
男を馬鹿にしてるタイプの女子なので、無茶苦茶にしてほしいと思います
見た目は清楚系でも派手でもお好みに合わせたいです NGはスカと切断ということですね
こちらも、同じく、なのでNGに関しては大丈夫ですよ
もちろん、流れは無理矢理何度も何度も犯していって、最終的に堕ちる感じで考えてました
家出少女なんで大学生までいくと微妙なので高校生でお願いしようかな
性格は好みなんで大丈夫です
見た目は清楚を汚したいから、清楚系でお願いします
ちょっと、9時までくらいは返信遅れ気味になるかもしれません ありがとうございます
それでは、見た目は清楚系の女子高生ということでよろしくお願いします
簡単に書き出してみますので、ゆっくりお付き合いいただければと思います
(両親は共働きで帰宅も遅く、夜に部屋に子供が居ても居なくても気付かないような家庭)
(最近の暇潰しは家出少女ごっこで、SNSで男を引っ掛けてはお金を貰ったり、部屋を自由に使ったりして遊んでいる)
(今日も適当に「家出して○○駅。優しいお兄さん拾ってください」とコメントを残し)
(口元から下と胸元まで写り混んだ写真をアップすれば、一気にたくさんの連絡が来て)
(適当に騙せそうな人を選ぶと、駅前のコンビニで待ってると返事をして)
今日はどれくらい稼げるかなぁ…
(胸までの黒髪は毛先が内巻きに巻かれて、ブラウスの襟元を飾るリボンは緩く隙を見せる)
(コンビニの前で目印にしたホットのミルクティーのペットボトルを両手に待つ)
(今までも何人も成功してきているので、特に不安もなく楽しそうな笑みを浮かべて) 素晴らしい書き出しありがとうございます
お返事遅れてすいません
体型はどんな感じでしょうか?
君が神待ちで募集してた子?
(目印のミルクティーのペットボトルを持った女の子を発見すると声をかける)
外も寒いし早速だけど、家に来る?
あんまり、外で見られると危ないからさ
(女の子の身体を品定めするように下から上に眺めて好みの女の子にテンションが上がり早々に部屋に連れ込もうと家に誘う) 【特に体型にこだわりはなかったので、普通体型で胸も平均かやや大きめくらいの想定です】
そうです
拾ってくれてありがとうございます
(声をかけられて顔を上げると、男に愛想の良い笑顔を見せて)
そうですねー。連れて行ってください
歩いて行ける範囲ですか?
(男の目線に少しいやらしさを感じながらも、よくあることとして流して)
(男の後に着いていくため、動くのを待つ) 【胸は大きいのが好きだから、それで妄想していきます】
家はすぐ近くだよ
ほら、あそこに見えるマンションが俺の家だから
(エスコートするように腰に手を当てて導くように家まで歩いて案内をしていく)
(徒歩で到着したのは中々の高層マンションでオートロックを開けてエレベーターに乗り込み目的の階のボタンを押す)
いやー写真の通りの可愛い子で嬉しいよ
最近のは詐欺ばかりで半信半疑だったんだけど、待ち合わせ場所に居たのが君だったから、直ぐに声掛けちゃった
(久々の当たりの可愛い子に陽気に話しかけていくと普段から家出少女を餌食にしていることが伺える言葉が出てくる)
ほら、着いたよー
自分の家だと思って寛いでいいからね
(エレベーターを降りると部屋に案内をして室内に入るとドアの鍵やチェーンロックをしっかりと掛ける) 【はい。お好みにしていただければ大丈夫です。その他も希望あれば言ってくださいね
そちらの雰囲気も簡単でいいので教えてください】
あ、本当だ。近いですねー
(指差す先を見れば駅近の高層マンションで思わず綻びそうになる口元を抑えて)
(腰に回される手も代償として仕方ないかと受け入れながら、男の部屋へと向かう)
そうですかぁ?ありがとうございます
そんなにたくさんの子を泊めてあげてたんですね。優しいー
(エレベーター内での会話に媚びるような笑顔で答えながら)
(他の子たちも連れ込んだことがあるなら、簡単にはお金を取れないかもしれないなと少しだけ警戒する)
わぁ……中も綺麗ですね
ありがとうございます。あの、良かったら私の出来ることでお礼したいので
シャワーさえ浴びてきてくださったら……ね?
(部屋の中に通されると廊下からその奥まで見通して感嘆の声をあげる)
(男の言葉に、にっこりした笑顔で見上げると指先で胸元からお腹で服の上からなぞり下ろし)
(誘うような言葉で期待させて、男から離れて一人になる時間を作ろうとする) 【ありがとうございます】
【希望はそちらもあれば遠慮なく言ってください】
【こちらは金持ちのキモヲタ風でも良いですか?】
【女を性欲処理の道具としか見てない鬼畜な感じで】
(相手を誘惑する素振りで一人になる時間を作るつもりでいるが、今回の男は一味違い二人きりになった事をかわきりに豹変する)
シャワー?
そんなことしてる場合じゃないでしょ?
俺の家に泊めてあげるんだから、お礼は今からたっぷりともらってあげるよ
(肩を掴んで壁際に押し付けるように追いやり、我慢出来ないと言わんばかりに女の子にキスをしていく)
(男の力は強く女の子では振りほどけない程肩を掴んで唇を貪るように舐め回して味を堪能していく)
やっぱり、現役女子高生の唇は美味しい♪
今までの女の子達みたいに可愛がってあげるからね♪
(背中の服を掴み部屋の奥に連れ込むように押していき大きなベッドのある部屋に連れ出し投げるようにベッドに押し倒す) 【承知しました。また何かあったら伝えますね】
えっ……や、嫌ッ!!
んぐっ、は…うぅ、止めて、嫌だ、止めてってば…ッ!
(壁に背中が当たり、鈍い痛みに顔を歪める)
(男の顔が近付いてくると、不快感を露わにして顔を左右に振り拒絶して、無理矢理なキスに涙が目に滲む)
いッ…嫌、止めて、離してッ……きゃあぁッ!!
やだやだ、来ないで…キモいキモい、無理だからッ
(服ごと引き摺られるようにベッドへと連行されるとジタバタと抵抗して)
(押し倒されても未だに受け入れられなくて脚で蹴るようにして男から逃げ出そうとする) 【はい、よろしくお願いします】
はっ?さっきお礼とか言ってなかった?
泊めてやってんだから、金持ってない女子高生は身体で払うのが常識だろ?
今までの子達は全員そうしてきたよ
(蹴り上げる足を掴んで脚を拡げると下着が丸見えになり、これからする行為に興奮したのか股間はもっこりと膨らみ目付きは完全に獲物を狙う野獣のような目になっている)
なるほど、そういうプレイがしたいんだ
察しが悪くてごめんね♪
それじゃあ遠慮なく、鬼畜レイプしちゃうよー
(足で思い切り腹を踏みつけて何度も足蹴りしていき喜々としながら女の子を痛めつけ苦しむ姿を見て更に股間を膨らませる)
女の子って痛めつけると大人しくなるって、今までの子達で知ってるよー
君もその例に当てはまる子でしょ?
男を舐めてる態度が滲み出てるから、直ぐにわかったよ
(髪を掴んで顔を近づけ痛めつける喜びに興奮したのか息を荒くしながらニコニコとした笑顔を向ける) あんなの嘘に決まってんじゃん
つか、女子高生と並んで歩けただけでも感謝してほしいくらいだから
ちょっと、何…?早く離してよ。今までの子なんか知らないし、私はそんなに安くないからッ
(もう本性を隠すことも止めて男に暴言を吐き続けて、足を取られればスカートの中の黒い下着が丸見えになる)
(憤りに任せて強気に言い返しながら、両手でスカートを抑える)
は…?何言ってんの?馬鹿なの?
そんなこと言ってな……いッ?!…な、やァ、嫌あッ…痛い、や……痛、ッ…やだ、やめて……やめてぇ
(勝手に決めつける男に不機嫌そうな顔を向ける)
(舐めた態度のままでいると腹部への予想外の痛みに普段出さないような低い声が漏れる)
(一瞬状況が理解できなくて目を丸くして固まり、その後蹴りを食らうと響くような痛みに悲鳴を上げる)
ひッ……や、嫌だ…ごめんなさい、謝るから、もうしないから、帰して…
(髪ごと顔を上げさせれると涙でグシャグシャになった状態で首を振る) (痛めつけてくぐもった声を聞き泣きじゃくる様子に興奮が更に高まり悲願するように「帰して」と頼むが男が聞き入れる訳もなく頬に平手打ちをする)
馬鹿なの今の状況で帰すわけないじゃん、さっきも言ったけど自分の家だと思って寛いで良いんだよ♪
俺は好きに身体を楽しませて貰えれば良いだけだから♪
(首に手を掛けるとゆっくりと締め付けながらベッドに押し付けていきパンツを横にずらして指を入れて掻き回すように弄り始め、これから使う穴の締まり具合を確かめつつ力では敵わない事をわからせていく)
おほっ♪このマンコかなり好みの締付けしてるな♪
まだ、準備出来てないけど入れちゃお♪
(無駄な抵抗出来ないように手首に手錠を嵌めて自由を奪い下半身を露にして滾るイチモツを晒して対して解されてもいない割れ目に押し付け無理矢理挿入していく) 【申し訳ありません。これからな所なんですけれど、事情が変わって続けられなくなってしまいました…】
【楽しくさせていただいてたので残念ですが、落ちさせていただきますね】
【お相手ありがとうございました】 >>108
そうでしたか、楽しく思っていただいたならいいのですが
上手く回せずすいません
ありがとうございました
落ちます
以下空室 お待たせしました
誘導など、もろもろありがとうございました >>111
吉岡さん、こんばんは
またお会い出来て嬉しいです
こちらからの書き出しになりますが、考えていたら吉岡さんとの妄想が止まらずうずうずしてしまいました…恥ずかしいです こちらこそ、本当にお声がけ、ありがとうございました
それなら恥ずかしがらないで大丈夫です…私も一緒、というか、もうこの数日ずっと妄想してしまっていましたから
きっと私の方が恥ずかしい状態です >>113
厚かましく伝言して失礼しました
見つけてもらえて、ラッキーでしたw
先日の続きから始めますね、あらためてよろしくお願いします 吉岡さん…あんまりです、
そんなの…ううっ……
(カメラが恥ずかしいところを拡大しクローズアップされると睫毛を震わせ押し殺した呻き声をあげ)
(遠隔操作している夫と眼前の男の二人に視姦されている感覚が堪らなく体を熱くして)
ああっ…うう、お願いです…中を拡げないで…
(溢れ出す愛液は指の動きとともに卑猥な水音を立てながら淫裂を艶やかに際立たせ)
…佳乃の淫唇は、いつも一人で慰めていたからびらびらが色素沈着している恥ずかしいおまんこなんです……襞の先にいくに従って色が濃くなっているいやらしい形をしています…
広げられた奥は男の人のおチンポを求めてくぱあって蠢いています…ああ……
陰毛が濃くて、はしたない愛液でしっとりと濡れて襞に張りついて恥丘のあたりは逆立つように生えていて…恥ずかしいです…
(眼光鋭く圧をかけられれば怖気付いて拒否することも出来ない)
(途切れ途切れだが微細に毛並みや形状を口にすると天を仰ぎ)
(男達が息を荒げ聴き入っていると思うとそれだけで高揚し体の奥が疼いてくる)
(おぞましい言葉がつらつらと口の端をついて出るのを夢うつつに感じていて)
あなた……ごめんなさい…こんなことまで言ってしまって…
(夫婦の閨で官能表現の稽古だと言いくるめられ夜毎繰り広げてきた言葉責めを、ここでも再現させられて屈辱と恥辱がない混ぜになって俯き、瞳を瞑る)
こんなの辛いです、私……ああ、弄らないで、指でそんなところ……
吉岡さん、もう、もうだめっ私おかしくなっちゃうっ…
(淫襞を広げられば蕩けた花芯のピンク色がひくひくと蠢いて)
(雄を求めてひくつく淫らな花は指に翻弄されて愛蜜を止め度なく溢れ返し薄紅を濃くしていけば腰が勝手にびくんと跳ねる)
(堪えきれなくなってカメラに向ける瞳にはうっすらと涙が滲む) >>114
とんでもないです
こちらからお願いしたいと思っていたのですから、ラッキーなのは私の方です…その点だけはどうかご承知おきください
よろしくお願いします >>116
【妄想を詰め込みすぎて引かれそうな表現があるかも…スルーしてください(汗)】 ほう、私に弄らないで、と…そう仰るのですね、奥様
(あっさり指を戻す…と糸を引く、その淫らな蜜と佳乃の顔を交互にみつめて)
…なるほど、いつもご自分で慰めていらっしゃったと、確かにこれは…本当にひくひくっと蠢いていて、この上なくいやらしい
でも奥様、恥ずかしがる必要なんて全くありませんからね…全ては先生の作品の為、とはいえ、これほどまでにまでも献身的な姿…なかなか出来ることではありません
賞賛されこそすれ、なんら恥ずべきことじゃありませんから
(腰を落として佳乃に耳打ちするように囁いて)
きっと先生もお喜びかと思いますよ、奥様のこのお姿をご覧になられて…先生は奥様のことをとても愛していらっしゃいますからね
(佳乃の左手をとって彼女の脚の付け根へと導く)
私に触れるなと、そう仰るからには、ご自分の中指で触れてみせてください…ただし未だ中へ沈めてはいけません
触れていいのはクリと、中指で割れ目の入口に添わせるだけ、です…いいですね >>117
【いきなり大興奮です、佳乃さんはこれほどまでに淫らだったとは…もう、なんだかいても立ってもいられないくらいです】 一人で……私のここを慰めろと言うの?
(吉岡さんの瞳が冷酷に光るのを見ると絶望に打ちひしがれうなだれる)
(わなわなと震える唇を噛み締め、カメラの向こう側にいるであろう夫の息遣いまで想像しながら)
分かりました……夫の、ためなら……
(襞に指を這わせれば体はびくっと跳ね返り表情は強張りを見せて)
は、あはっ……あ、あうっ……
あ、あんっ……
(花弁の縁を掠め、淫芽に触れるとじんじんとしびれる感覚に頭は真っ白になっていく)
(吐息はいつの間にか喘ぎ声に変わっていって)
(一人慰める姿をカメラに射抜かれていると思うと余計に愛液が溢れて指を伝い太腿まで滴り落ちる) >>119
【全てをさらけ出してしまった気持ちです…恥ずかしくなってきました】 >>121
【じっくりと見せて頂きます…たっぷりと佳乃さんの全て、さらけ出してくれた所も、もしかしたらまだの所も全て、私の心にしっかりと刻み付けたい】 今、とってもいい表情ですよ、奥様…男なら誰しもがそそられてしまう、そんなお顔です
こんな至近距離で奥様のそんなお姿を拝見できて、私もとても嬉しいですし…興奮してしまいます
(足元にカメラを上向きで置いて)
次はここに跨るように腰を下ろしてください…もう立っているのも大変でしょう?
あ、指はそのまま、ですよ…私がいいと言うまで、奥様は中指でご自分の大事な部分を可愛がってくださいね
見せつけて頂きたいので…奥様の悦ぶお姿をたっぷりと、ね
…股を開いて、いわゆるM字開脚って奴です…ご存知ですよね?いつも一人でされている訳だし…ほら、しっかりと脚の付け根の奥まで映るように、です
(腰を下ろした佳乃の部分が画面いっぱいに映るよう、カメラの位置を整える)
でも、未だ中には挿れてはいけませんよ? …ご注意ください、ぬるっとしていて入ってしまった、なんてことのないように、ね…簡単に入っちゃいそうなのは判りますが、ダメです
そこは本来はご自分の指を挿れる場所ではないのですから >>122
【シチュに撮影とオナニー指示と状況報告まで入れるなんて、ここに鬼畜な人がいます…私の萌えるツボをぎゅっと押さないでください】 >>124
【鬼畜、だなんて心外ですw 私は佳乃さんに気持ちよくなっていただこうと…もし快く感じていただけるなら、それが私の快楽になるので】
【あくまでも自分の欲望を満たす為、ではあるのですが佳乃さんにとっても決して鬼畜などではないはずw】 脚を開いて……?
そ、そんなのまで撮影するなんて…いや…で、
(次々に繰り出される責め苦に顔を歪めて頭を左右に振って抵抗するも、全てを晒してしまった今となっては言葉は虚しく空を切って)
……う、うっ…
(恐る恐る閉じていた両膝を開き、濡れそぼってひくつく陰部を押し開くとその箇所をカメラにズームされていくのを感じる)
あっ、気持ちよくて……いっちゃう…ああんっ
わたし、もう……
(花芯に触れないように指を這わせ、淫芽にくるくると指を回転させて刺激を与えればくぐもった声が漏れて、快感の波が押し寄せてくるのを堪え) >>125
【焦らされておあずけをされている犬の気分です…ううっ】 もう、いっちゃうのですか?奥様…さすがです
いつもお一人で慰めていらっしゃるのですから、ポイントも完璧ですね…本当に淫らな反応です
表情も声も匂いも…それになんといってもそのおまんこ…欲しい欲しいって疼いてひくついていて…
いいですよ…まずはクリでいっちゃってください
…それから、いってもなお、さらに刺激が欲しいのなら、奥様…どうかしっかりと、仰ってください
今のお姿、とっても大事なのですから…下半身を丸出しにして大股を開き、とろっとろに蕩けたおまんこをご自分の中指で慰めて淫らな匂いをまき散らし、ほんの少し触れていただけで簡単に達してしまう
恍惚の表情で快楽に浸って涙目になりながら、これ以上、何か欲しいものがあるのですか?
(正面に立ちはだかる…上から見下ろすように佳乃の顔を覗き込む)
…ちゃんとおねだりできたら、ご褒美を差し上げます >>127
【とってもかわいくて従順な犬に純粋な瞳でまっすぐに見つめられている気分…もう離れがたいです】 ああっ…いっちゃう…いく、いくっ…っ!
(クリトリスを刺激しながらはしたない姿を晒し絶頂へと昇りつめるとぷしゃっと潮が飛沫になって飛び散り)
はあっ…はあっ……
(肩で息をし、ぐったりと体を倒すと上気した顔をあげて吉岡さんを見つめ)
こんなはしたない女でごめんなさい…あなた……
私のおまんこに、入れてください……吉岡さんの、オチンポが欲しいの……
オナニーだけじゃ鎮まらない、私のいやらしいおまんこ、好きに使ってください…
(恥ずかしい言葉を口にして懇願する…知らず知らず痴態を晒すのすら快感になっていく) >>129
【いつの間にか追い詰められて回り込まれてしまった感じ…策士ですね】
【考えが言葉になりません…上手く展開が作れなくてすみません】 うわ、すごい…潮ってやつですか、奥さま…初めて見ましたよ…こんなに出るものなんですね
(目を丸くし、まじまじと佳乃の脚の間を見つめて)
え?今、おまんこに、と仰いましたか…?
本当にいやらしいことを仰るんですね…私のを奥様のおまんこに、とご自分で仰るなんて
そんなに焦らなくても大丈夫ですよ、ちゃんと差し上げますから…ご褒美は
(ゆっくりと下を脱いで差し出す…露わになったそれは特に横に太くサンショウウオの頭のようにエラの張って佳乃を睥睨し、とっくに熱く昂りきって、贅沢な獲物を前にして喜びのあまり涎を垂らしている)
ほら、まずは上のお口から…
(根本を持って角度を整えると半開きで吐息のもれる唇に、頭を割り込ませる)
まずは先端を舌で舐め回してください
(佳乃の頭に軽く手を添える…決して逃さないことを掌で伝えて、くびれまでを咥えこませる)
…本当にいいお顔、ですよ、奥様 >>131
【いえいえ、策なんてありません】
【ただ単に私の妄想が捗っていただけです…とっても魅力的なので】
【佳乃さんも、佳乃さんの設定も、両方ともとても興奮させられています…どうか上手く作れないだなんて、そんなこと仰らないでください】
【こちらこそ好き勝手して申し訳ない…のですが、とても自制できないのです】 あ…う、うぐっ…
(戦慄く淫裂からは愛液を滴らせ、口をついて出たのは男の性器を希求する言葉で)
(逡巡を繰り返してやっと眼前の男に捧げようと意を決したのを嘲笑うかのように唇に突きつけられ)
分かりました…吉岡さんのオチンポ、私のお口で大きくさせてください
(蕩けた目を彷徨わせ、焦点を合わせると吉岡さんの目を見つめながら先端からカリの窪みに舌を這わせて刺激を繰り返し)
ちゅ…ちゅぱ…あ、あくっ、 ぐっ
(ちろちろと裏筋から肉幹に舌を這わせ唇をつけると音を立てて吸いながら卑猥な水音を立てる) >>133
【手に負えない設定にしてしまったのを上手に導いてもらってる感じがします…難しくなると投げ出したくなっちゃうので】
【時間が許す限り色々虐めて欲しいです…】 奥様…とっても、お上手です
先ほどから奥様のお姿を拝見していただけで、もう私も達してしまいそうだったのですよ…実は
(憧れに似た気持ちを抱いていた佳乃に口で奉仕させている姿、上から眺めるだけで極上の心地よさ)
必死で我慢していたのですが、そんなお顔でそんな風に舌を使われたら…気持ちよくて、もう、これは我慢できない…
(自らも腰を前後し積極的に女の口を犯す…)
いいですか、出しますよ
(有無を言わさず、佳乃の頭をしっかりと保持したまま)
私のを、飲んでくださいね…咥えたままで吸い出して、全部、飲んでしまって……それから後でもう一度…
(びくんびくんと大きく強く脈打つ…)
んん…っ
(ねっとりとした白濁をたっぷりと放つ…快感) >>135
【もしもお疲れが出たり、興が乗らなくなってきたら、いつでも投げ出してくださいね】
【時間が許す限り、だなんて…いいのですか?】 ん、んんっ…うぐっ…おごっ…
(舌と唇を這わせ口腔に沈めて頬を窄めて緩急をつけて抽送を繰り返し)
(口内で肉棒が膨張しびくびくと喉奥で脈動すると、弾ける感覚に恍惚の表情を浮かべ)
すごい…たくさん、私の口の中に…
(青臭い苦味と雄の匂いに咽せながらこくっと喉を鳴らして飲み干す)
吉岡さん…今度は、私の中に…精子ください…
あなた…これでいいのね……この選択をすれば喜んでくれるのよね……
(自問自答し、カメラ越しに呟くと吉岡さんに手を差し伸べてしがみつく) >>137
【すぐにでも犯されたい…と思うのですがこのシチュでじんじんと焦らされる喜びが優っています…私何を言ってるんでしょうw】
【今夜は吉岡さんが眠くなるまでお付き合いさせてください、前回はすみませんでした】 はい、次は奥様のおまんこに…たっぷりと差し上げましょう
(しがみついてきた佳乃を優しくしっかりと受け止めて耳元に囁く)
…とってもいい気持ちでした、奥様の上のお口
奥様はどちらがお好みなのですか?
(改めて佳乃の服をゆっくりと脱がせ、上半身も露わにしていきながら)
前から?それとも後ろから?あるいは上と下…お好きなやり方を仰ってください >>139
【本当にですw 何を言ってるんですか、佳乃さん…もっと意地悪に虐められたいと解釈しましたよ?】
【…と言いつつも、私の方がもう我慢できないかも知れませんw 佳乃さんを欲しくて、たまらなくなっているので】
【お願いがあります…今後はこれ以上は「すみません」「申し訳ない」だなんて思わないでください…本当に禁止です】
【ではお互いのどちらかが眠くなるまで…お願いします】 やっと、あなたに近づけた…
(手を絡め、顔を近づけ唇に触れるとそっと重ねれば温もりが伝わって)
吉岡さんに犯されたい…夫もきっと、この格好を望んでるから…
(艶めいて濡れた眼差しを向けると後ろ向きになって腰を突き出し誘うようにゆらゆらと揺らし)
(乳房の先端はぴんと尖りを強くし腰が揺れるとともに震え)
いやらしい女だと思ってる…?
吉岡さんの精子中に出してなんて…
(手を握り引き寄せて再び唇を奪うと熱く舌を絡め) >>141
【私も無理でした…もう耐えてきたもん、焦らされるの無理…あーん】
【分かりました…私の悪い癖ですね、もう禁句にしますw】 いやらしい女?…それはそうでしょう、当たり前です
(突き出された腰、その柔らかな尻肉の向こうの熱いぬかるみにあてがうように後ろから押し当てて)
お口で咥えて私のをごっくんした上に後ろを向いてお尻を突き出して犯して欲しいと…たっぷりとおまんこの中に出して欲しいと、そう仰っているんですよ?
奥様…これ以上にいやらしい女なんていないでしょう?
(言い終わるか終わらぬうちに身体をひねって口付けてきた佳乃に応えて、絡ませて吸ってやりながら)
ん…
(しっかりと抱いて、硬くなった先端を掌のくぼみに収めて可愛がりつつ、もう片手は前から下へと伸ばしてすっかり濡れそぼった濃い茂みをゆっくりと乗り越え、その先の淫らな粒にも触れてやる) いやらしい女になるよう躾られてきたから…私
淫語を口にしてはしたない女になるように、ずっとあの人に…
普段はそんなこと、絶対言わないのに…そんな体にさせられて
(性癖が特殊な男に嫁いだ業を抱きながらもそれを愉しんでること気づくと更なる悦びを求めて体は反応し)
吉岡さんのオチンポ欲しがる悪い人妻に、お仕置きしてください……中に大きくて硬いのをください…
あっ…だめ、感じちゃうの…そこ、だめえっ…
(下腹部の茂みに手が伸び敏感なところを探りあてて、乳房の先の蕾を尖らせられれば高く声をあげて身悶えて) ほら、見えますよね…私の先端を奥様のいやらしいびらびらが挟みこんで、咥えこもうとしているの
(モニターにしっかりと結合部が映るように位置を調節し、後ろからピンク色に蠢く佳乃のぬかるみに頭部をあてがうだけで留めて)
最高、ですよ…奥様の身体
まさかこんなに淫らな女だったとは…思いもよらないとはこのことです
…躾られた、ですか
確かにきっかけはそうだったのかも知れませんが…でも、奥様のもともと持っている体質、でしょう?
普段は隠し通せても、いざとなるとどうしても現れてしまう奥様の本来の姿…淫らな身体にされた訳ではなくって奥様は最初から淫らだった…それを隠していた仮面をはぎ取られただけ
今だって、もうどうしようもなく欲しがっている…でしょう? は、ううっ……お願い……虐めないで…
(突き立てられたまま焦らすように囁かれれば我慢出来なくて腰をくねらせて)
(ひくつく淫襞を蠢かせ中に入ってほしくて切なげに鼻を鳴らして懇願する)
(モニターにはいやらしく雄を求める獣になった牝が映し出されていて)
元々いやらしい牝犬だった…のね
夫に見られながら他の男性のオチンポを欲しがる…悪い女です
…突いてください…私の、おまんこの奥まで入れて…
吉岡さんのオチンポが欲しくて、オナニーしていたこともあったの…きっと夫もそんな私の気持ちが分かっていてこんな仕打ちを……
あっ…
(口にはしていけないことを告白すれば殊更繋がりを求めて秘裂をうごめかせ)
(腰を上下させて押しつけて深く入れてもらおうと淫らな動きを見せつければ徐々に花弁に沈めてきて) たまりません…こんな風にされたら、もう…
(腰を使われて求められると抑えられない…ずにゅ…ゆっくりと割り入ってエラの張った頭部を咥えこませ…蠢く膣壁にとり囲まれて快感の施しを受け止める)
佳乃さんのおまんこ、強烈です…その動き、気持ちよすぎです…
(思わず目を閉じて、そこに意識を集中するともたらされる快感は共鳴するように増幅して)
だ…め、…んっ…もう、我慢できません…
(淫らにくねる腰をしっかりと掴んで、奥深くまで咥えこませ、沈ませる…)
これが…私のが欲しくてオナニーしまくっていた、奥様のおまんこ…すごい、こんな動き…こんないやらしいおまんこがあったとは…
ほら、奥まで…入っていますよ、奥様の一番奥、まで
(下りてきている行き止まりの口に鈴口でキスをすると、そのまわりにもキスをするように圧を加えて)
ん…っ あっ…吉岡さんの、硬くて大きいのが入ってきちゃう…
奥まで、ねえ、奥犯して…私のおまんこの奥まで突いて…ああっ、嬉しい……
腰動いちゃってごめんなさい…いやらしい女です
ぐちゅぐちゅ言って、恥ずかしいおまんこの音立てて犯されているの……
(最奥を目がけて圧をかけながら侵入する肉棒を思わず締めつけると尚更快感が深まって)
(うわ言のように恥ずかしい言葉を口にしていけば一度箍が外れると堰を切って溢れ出し)
気持ちいいです…吉岡さんのちんぽ…欲しかったの、私これがずっと欲しかったの…
(抽送に合わせるように腰を揺らすと乱れた髪が汗ばんだ肌に張りついて) いやらしい雌犬…いや、もしも犬ならこんなにいやらしくなることはないでしょう
佳乃さんは大人の女…それも最高級の大人の女、だからこそこんなに感じて、私のを欲しがってくださって…んん…
(入口できつく咥えこまれながら、腰をしっかりと掴んで奥深くを強く突いて、突いては緩め、緩めては突き)
ありがとうございます…私も、奥様を悦ばせたくて…ずっと前、初めてお会いした時から、ずっと…んんんっ
(早口で思わず漏れてしまった言葉…焦って取り返そうと、強く深く突く…何度も何度も繰り返し)
…拡がっています
奥様の、奥、ひろくなっていて…もう…、ん、ぁ… 私のことを思っていてくれたなんて…知らなかった
嬉しい…こうして一つになれて…幸せ
(言葉を失い、動きを止めると愛しげに唇に触れ顔を近づけては重ね合い)
奥で精子出してください…佳乃を吉岡さんの性処理の道具にして…
これからもずっと、色んな体位で犯して…ご奉仕もするから離さないで…
(モニターのカメラに向かって上気した顔を晒しながら隷属の言葉を告げれば身体の中に何かが芽吹き出す感覚に満たされていく)
中に、ください……吉岡さんの熱い精液、奥にくださいっ
ずっと我慢してきたの…ああ、いくっ…一緒にいくっ、
(中で一際大きくなったかと思うとびくびくと精を放つ感覚が伝わるときゅっと締めつけて嬌声をあげながら達して) く…ぅぁ…
(声にならない呻きを漏らすと、力いっぱい引き寄せて、佳乃の尻肉を押し潰し、奥深くまで突き入れて)
んんっ…で、出るっ…
(一瞬ののち、堰をきって迸らせる…熱い滾りを佳乃の奥深くでぶちまけるように吐出して)
…はぁ
(咥えこませて繋がったまま、佳乃を押し潰してしまいそうな勢いで倒れこむ…)
違いますよ…私の方こそ、奥様の道具、淫らに疼く奥様のおまんこを鎮めるための、まさに性処理用の道具…でしょう?
ほら、今だって…私のを最後の一滴まで搾り取ろうとしています…奥様のおまんこ、ひくついて、飲み干そうとして…もう、たまりません… あなたが性処理の道具だなんて…意地悪
それでもいいの…これからもずっと求めてしまうから…また犯してね
(繋がったところから白濁液が溢れて滴り落ち、重なり密着した肌からは汗がしっとりと玉を作り)
(顔を交差し柔らかな唇の感触を味わって重ね合う)
夫も創作意欲が湧いたと喜んでいると思う…そうよね、あなた…
(胎内に精を吐き出されしどけなく体を横たえた妻の姿がモニターに浮かび上がる) >>153
【私もずっと痺れてました…しちゃいそうでした】 だって、本当のこと、ですから…私の方こそが奥様の道具
…もう私でないと奥様の身体は鎮まらないくらい
はい、何度でも…奥様のお望みのままに、致します
…そうですね、先生もきっと、奥様のあんなお姿をご覧になって、とんでもない傑作が生まれます…きっと >>155
【とても嬉しいです…そう言って頂けると、お世辞でも、そのまま有難く頂戴してしまいますねw】
【…なんなら、お手伝いしましょうか?】 【まだお時間は大丈夫ですか?】
【もしも可能なら少しお話でも…と】 長い時間ありがとうございました…
これで終わりでいいでしょうか
変な募集内容だったのに導いてもらって着地出来て嬉しいです
楽しくて…告白すると途中触っちゃったのでした
もう寝ますか?遅くまで付き合ってくださってありがとうございました >>157
私指示は未経験ですが吉岡さんならいっちゃうと思う…上手ですね、ずるいくらいw >>160
上手だなんて、そんなことはありません
もしもいっちゃうとすれば、それは佳乃さんの自らの力ですw >>158
お話するお時間大丈夫ですか?
吉岡さん、シチュはどんな傾向が多いのかな?
優しい雰囲気だから無理やり系はなさそうと予想しました >>162
えっ、そんなー私の力ですかw
たくさん引き出し持ってそうで展開もわくわくしちゃいました >>163
はい、大丈夫、というか…もう少しご一緒したいです
その通りです…力づくでとかあまりに卑劣なやり方で…とかは申し訳ないのですがごめんなさい、です >>165
それでも焦らして意地悪するのは上手すぎて私…やばかったです色んな意味で(涙)
私の募集内容も難しいだろうなと半ば諦めていたのに応募してくださって嬉しかったです あ、ありがとうございます
移動します
【以下使用できます】 AV、ネットで得た知識しかないですが一応…汗
薄暗い店内。ランジェリー姿で、ソファーに腰掛ける男性の膝の上に座ってお話…って感じのイメージです。 まりあちゃん、こんばんは
改めましてよろしくね
この設定だと、思わずまりあちゃんにしてしまいました
まりあちゃんのご希望をもっと詳しく教えてね >>171
まりあちゃんでOKです
私もむしろそのつもりで源氏名っぽい名前にしてみました笑
希望はですねー…
シンプルに、おさわりされながら話したい気分笑 >>170
だいたいイメージは合ってるよ
でも対面で跨がったり、キスしたりもしちゃいます
ちょっとアルコールが入った方がいいね 最初は隣に座って、乾杯して…段々盛り上がる感じですね
音楽が鳴ったりすると一斉に女の子達がお客様に跨がって、盛り上がるみたいな笑
なにか懐かしい気分です >>173
合ってましたか。よかったー
対面と背面どっちなのかな?とは思ってたけど…
本番以外はしちゃったりもするのかな…
じゃあお酒一緒に飲みしょうか?
そういう緩急もあるんだ
いいなぁ…エッチそうでドキドキしますね
懐かしいってことは最近はご無沙汰ですか? だって対面の方がキスも出来るし、おっぱいも触れるしね
お店によっては最後まで……内緒
今夜、まりあちゃんが思い出させてくれるんだよね
乾杯しょっか、まりあちゃん、アルコール付き合ってよ
俺はビールをお願いします 内緒ね。なるほど笑
でも背面で首筋を舐めながら揉み揉み…っていうのもなかなかいいと思うけどなー
違うところを触ってもいいし
ではビールお付き合いします
乾杯 (どうしよう、接客スキルゼロです!汗)
(女の子の方から積極的にボディタッチする感じですか?) 背面だとお店の中で目立ってしまうよ
結構周りの席も見えちゃうからね
それはアフターで…たっぷり、まりあちゃんを可愛がっちゃいます笑
まりあちゃん、ありがとう
乾杯!
(隣に座っているまりあちゃんとグラスを交わして)
まりあちゃんって、お酒けっこう飲むの? >>178
(普通にお酒お付き合いしてくれたら大丈夫だよ)
(基本的に男性の方が触るね、時には触ってもらうときもあるけどね) そうだった…個室じゃなかった笑
まずいまずい
そう考えるとやっぱりめちゃエッチな空間。行ってみたい笑
お酒はね、強くないくせに飲むのは好きなんですよね
飲んでる雰囲気が好き
(甘えるように隣の勇次さんに少しもたれかかって) 段々わかってきた、薄暗いから対面だとそんなに目立たないね
雰囲気に酔っちゃうみたいな…まりあちゃん、今夜はいっぱい酔ってね
(持たれかかってくるまりあちゃんのお尻に手をまわし感触を確かめる様に撫でる)
まりあちゃん、もっと飲んで…そのグラス空けちゃおうか… 見られても、私は別にいいよ?
ぁ…でもやりすぎるとお店の人に怒られるのか
お酒のせいかな?
違う気もするけど…、もっと触って、って今思っています
酔いつぶれるまでは飲ませないでね
意識があるときにいろいろしたいから えっ、まりあちゃん見られたら興奮しちゃうの?エッチ笑
たぶんお店の中じゃNGでちゃうよ
それなら、こう…
(まりあちゃんをグッと抱き寄せると目立つ乳房を揉んで)
まりあちゃん、おっぱいおっきいね
酔いつぶれたら、お持ち帰りしちゃうよ
まぁ、それは冗談ですが…
いい気分になるくらいに飲んでくれたらいいの、俺もけっこういい気分… ちょっとだけね、そういうのもアリな人です。内緒です笑
触られるのね、すごい好き…
男の人の手がね…気持ちいい
手フェチなのかも笑
サービスしなきゃなのに私が気持ちよくなっちゃだめだよね…?
えー。テイクアウトは冗談なの?残念 アリって、まりあちゃん、どんな事したことあるの?聞きたいな
まりあちゃんが気持ち良くなるのもサービスだよ…もっとエッチな顔みたいな…
(ランジェリーの中に手を入れると指先で乳首を摘みこりごり刺激する)
ホントはテイクアウトしたいよ…マジで…
(耳元で囁くとふうっと吐息を吹き掛ける) そんな大したことはしてないよ
そこそこ人のいる場所で、車の中で…ね
めちゃくちゃ興奮してしまいましたその時は笑
勇次さんの指気持ちいい…
(いたずらする手に触れ、優しく撫でる)
ね、ちょっとだけ手を貸して?
(人差し指に唇を近づけて先をペロッと舐める)
(何かを想像させるようにゆっくりと舌を這わせて…。ぱくっと咥え、出し入れを繰り返してみせる)
エッチな顔してる…? そこってどんな場所?どこの駐車場なの?
まりあちゃん、めちゃくちゃ興奮してどうなっちゃったの?
まりあちゃん、その舐め方めっちゃエロいよ
エッチな顔になってる…でも、もっとエッチな顔にしたいな…
(まりあちゃんの口の中から指を抜くと、そのいやらしい唇に自らの唇を重ね、舌を差し入れていく)
(ねっとりとキスを続けながら、太ももを撫でまわし、指先を割れ目に這わしていく) デートで行った先の観光地の駐車場
彼氏がホテルまで待てない!ってなっちゃって、私もついOKしちゃった笑
あとは想像におまかせします
ちなみに誰かに見られてはないです。見られそうなスリルだけ…
勇次さんももっとエッチになって?
(誘惑するように、唇を合わせ舌も迎え入れて)
(お返しに勇次さんの太ももに触れる。股間の付け根の方へも…)
ねぇ、これどこまでがOKラインなのかな…
暗いから…いいよね…?
(ひそひそ話の音量で耳打ちする) そっか、今夜の俺も我慢出来ないかもよ
まりあちゃんをお店から連れ出しちゃう
まりあちゃん、触りっこしたい?でも声を我慢しなきゃだよ
(耳元で囁くとまりあちゃんの手を自らの股間に導き、指先を下着の隙間から差し入れまりあちゃんの秘部を確かめる)
まりあちゃん、もう濡れてるよ…ぐっしょり… じゃあね…お口塞いでこのまま
(唇を押しつけディープキスをおねだりする)
ん、……
(勇次さんの前を緩め下着の上から撫で上げる)
(割れ目を探る勇次さんの指の先、きゅっといやらしく吸い付くように誘う) んっ、ちゅっ…くちゅ…ちゅっ…
(唇を割り舌を差し入れるとまりあちゃんの舌を絡めとり、ねっとりと求め合い)
まりあちゃん、ヤバイよ…こっそりしちゃおっか…
(指先は直接割れ目をなぞり、敏感な場所を見つけるとこりこりと刺激し、やがて指先はまりあちゃんの中に侵入し感触を確かめる)
まりあちゃん、俺のも確かめて…
(スボンを緩め、パンツの中から硬いものを剥き出しにするとまりあちゃんに触れさせる)
まりあちゃん、めちゃくちゃ興奮してきたよ ほんと?嬉しい…
勇次さん優しいし紳士的だから
そういう人がオスの顔になるの、めちゃくちゃ興奮する…
(キスの合間に潤ませた目で見つめて)
(発情したような顔で直に硬いものに触れ、またきゅっと締め付けて、先端を中心に優しくしごく) まりあちゃんだってメスの顔になってる…ほらっ、ここもびしょびしょ…
(指をゆっくりと腟内に差し入れ、小刻みに刺激していく)
まりあちゃん、俺に対面で跨がって…ランジェリーで隠せば大丈夫だから…俺の食べていいよ
(耳元で囁くとまりあちゃんを促していく) (対面で跨がってぎゅっと抱きつくと少し意地悪をしたくなり)
だめ、勇次さんが言って…
まりあのおまんこに生のちんぽ入れさせてくださいって
(わざといやらしい言葉を耳元で囁く)
(腰を振っても割れ目を押しつけるとくちゅくちゅとした感触で…) (いま触ってて、いきそう)
(いま入れられたらヤバい…でもされたい) (まりあちゃんの言われるままにもっといやらしい言葉を耳元で囁く)
まりあちゃんのぐちょぐちょのいやらしいおまんこに俺のビンビンに勃起したちんぽを挿れさせて下さい
(乳房を鷲掴みにして指先で乳首を転がしていく)
【まりあちゃん、それ反則だよ…テイクアウトしてもっといやらしい事しちゃうよ笑】 >>196
(まりあちゃん、気持ち良くなっていいよ)
(まりあちゃんの今の状況を詳しく教えて欲しい俺がいます。指示されたことあるの?) ……っん!!
(想像してたよりもっと卑猥な言葉が耳元にダイレクトに入りこんでく)
ああっ乳首だめっ、だめっ、いくっ
(声が響かないよう手で押さえながらびくっびくっとイク)
【してください、お願い。もし少しだけお時間が大丈夫なら、だけど】 >>198
(あります。でも指示無視して勝手に気持ちよくなってしまう汗)
(胸がめっちゃ弱いです。乳首潰したり引っ張ったりしてる) お忙しいですか?
眠気とかあったら無理しないでくださいね。
大丈夫そうなら早速シチュの相談をしたいのですが、動画配信の場所はどこがいいですか?
何か指定の格好で待ち合わせに来たところから等で良ければ書き出しますし、そちらから書くほうがやりやすければお待ちします。 すいません、返事遅れて
もしかしたら、お言葉に甘えるかもしれません
動画配信の場所は公衆トイレスタートで、そこから移動も考えてます
いろいろ迷ったんですが、アニメ系コスは描写難しいので、スク水とか下着とか水着とかどうでしょうか?
感じを掴みたいので書き出しは甘えようかな いえ、私が遅くからしかお時間取れないのがいけないので。
場所了解です。ありがとうございます。
服装迷いますよね。
その中なら、スク水にしてみようかなと思います。
書き出してみますので、少しお待ちくださいね。
ちなみに、そちらのお名前は秘密のままでしょうか?
呼んでよければまた教えてくださいね。 いえいえ、プロフを見て承知で声を掛けたので杏奈さんは悪くありません
スク水了解です
実はスク水がイチオシでした
名前入れたんで、お呼びください
書き出しお待ちしてます (オフホワイトのロングコートを羽織り、マスク姿にショートブーツで夜の公園の公衆トイレを目指す)
(指定された多目的用のトイレのドアを開くと、脅してきた男の姿が目に入って)
(恥ずかしさと屈辱感に顔を見れないままに口を開く)
……言われたとおり、着てきたけど。
ほら、これでいい?中学の時のだから…少しキツいかも。
(ドアを閉め、目の前でコートのボタンを外せば大人の体に少し食い込むようなスクール水着姿が現れて)
(胸や太ももなど、中学時代より成長した部分が特に際立つ) >>207
ありがとうございます。
では、眠くなったら教えてくださいね。
一押し選べて良かったです笑
奏太さん、そうたさん?かなたさん?
どっちでしょう? (待ち合わせの多目的トイレ、時間的に人の往来も多少ある場所を指定して目的の相手が中に入ってくると恨めしい目で睨み付けながらもコートを脱いでサイズ感の合わないスク水姿が露になる)
おっ、ちゃんと着てきたんだ
律儀に着てきて、誉めてあげるよ
普通ならバックレるけど、バラされたくないことがあると大変だね
(小馬鹿にした態度で肉がところどころはみ出したスク水姿を下から上に視線を這い回らせる)
それじゃあ、動画配信の準備にいろいろ仕込みますか
股の部分ズラしてくれる?
ローター仕込むから、早くしてよ >>209
はい、そうさせて貰うかもしれません
まさかのイチオシにガッツポーズです
読みは「そうた」です っ……大変だって思うなら、止めてくれたら良いと思う。
(白々しい男の台詞に忌々しそうな声で呟くと、値踏みするような視線に俯いて)
え…っ、そんな……。
(自ら恥ずかしいことをされるための準備を命じられると真っ赤になって、困惑したような顔で見つめ)
(拒否権がないことを察すると、泣き出しそうな顔でゆっくりと足を肩幅に開く)
んっ……や、もう……お願い。あまり、見ないで。
(水着の隙間に指を引っ掛けると、ぐいっと引っ張り秘部を露わにして)
(際どいコスプレ衣装の時のためにある程度剃り整えたそこを見せながら、空いてる手は羞恥を隠すように口元を覆う) >>211
そうたさん、ですね。了解です。
始まったばかりですが既にドキドキしてます。
奏太さんも何か気になることとかあったら教えてくださいね。 へぇ、従順じゃん♪
やっぱり、コスプレイヤーだけあって毛の処理はちゃんとしてるんだ
(しゃがみこんで見られたくない部分まじまじと観察して揃えられた毛を撫でると鞄からリモコンローターの本体部分をクリに押し当て股部分の布をわざと大きく引っ張り離すとパチンと音を立てて元位置に戻る)
(ローターの設置が終わると分かりやすく股が盛り上がっている)
こういうオモチャって使ったことある?
あと、これも着けてくれる?
従順な女アピールしてほしいから、首輪用意したよ
(革で出来た真っ赤な首輪を渡すと着けるように命令する手にはリモコンを手に持ち、逆の手には配信用のスマホを自撮り棒に付けて準備を整える) >>213
ドキドキしてくれてるなら嬉しい
結構好き勝手にやってるけど、大丈夫か不安に思ってますね 別に……早く終わらせたいだけ。
(あくまで黙っていてほしいからしているまでで、心から従っているつもりはないことを強めの口調で示唆して)
ん……っ!
(なぞられると少し腰が引け、ローターの違和感に顔をしかめる)
言う必要ないから、言わない。
…本当、変態。奏太くんがこんな人だったなんて思わなかった。
(少しでも弱みを増やすまいと答えを濁して、渡された首輪を見つめると言葉で反撃しながらも従うしかなくて)
(赤い首輪を巻きつけると、ゾクッとした感覚に肩が跳ねる)
……っ、や、もう、恥ずかしい…。 >>215
今の所、苦手な行為はないです。
私こそ性格に迷ってて、つい生意気な感じになってるのがどうかなって思ってます。
気弱系もありかなと思ってたんですけど、なんとなくこっちな雰囲気にしちゃいました。
お好みあれば変えます。
流れに任せて少しずつ堕ちるつもりでしたけど、早めに堕ちる方が好きだったら言ってください。 (首輪を巻き付けた瞬間予告なく動画配信を始めるとカメラを杏奈に向ける)
やっぱり、初見の動画配信だから見てる奴少ねぇな
予告したのに、たったの50人しか見てないのかよ
(顔はマスクをしているが何の躊躇いもなく全身を撮りながら、閲覧者の数に愚痴を溢す)
えーっと、今目の前の女は中学時代のスク水を着てる現役女子大生です
これは犯罪臭がしてるかもしれませんが、ちゃんと同意でやってますからね
(カメラを近づけて太ももお尻ローター仕込みの股はみ出している胸を順繰り撮りながら、さらりと同意であると嘘をついて反応を楽しむ)
今から、仕込んだローターの試験しまーす
(手に持ったリモコンを操作すると機械音が股から響き始める) >>217
それは安心しました
探り探り何で苦手な事は遠慮なく教えてください
生意気はそのままで大丈夫です
生意気な子を従わせるの楽しいです
堕ちるのは流れに身を任せる方向で、お願いします えっ?!ちょ……っ。
(不意に向けられたカメラと奏太くんの言葉に生配信中なことを理解するも、動揺で何もできなくて)
(マスクをしていても胸元までのミルクティーブラウンの髪と、大学用とは違う少し派手めのメイクは知ってる人には明らかに分かりそうで)
やっ、あ……ま、待って。
(嘘だと言いたいけど、大事になるのも怖くて口ごもり)
(まじまじと恥ずかしい格好をカメラに映されれば、泣きそうな声で小さく首を振る)
ひゃ、あんっ!
(言葉と同時にローターが振動すれば、不意打ちの刺激に甘い声をもらして)
(慌てて両手で口を塞ぎながらも、ビクビクと震える腰はかくせないまま明らかに感じている様子で) >>219
とても楽しいですし、好きにされたいので、奏太さんの思うままに虐めてください。
良かったです。
では、お言葉に甘えて自分のタイミングで堕ちちゃいますね。
すぐに堕ちちゃいそうだけど、もう少しは粘るつもりです。 >>221
ごめんなさい、ちょっと眠気に負けそうで文が思い付かない感じで
今日はここまでにさせてください
次に来れるのは日曜日になってしまいます
中途半端な上に間隔も開いてしまうんで申し訳ないですが、日時が合えば会いたいです
すいませんが落ちます >>222
こちらこそ遅い時間までありがとうございました。
私もそろそろ眠気来てたので気にしないでください。
日曜日具体的に分かったらご連絡しますね。
おやすみなさい。
以下、空室 こんばんは
よろしくお願いします。
結構えちで困っています 来てくれてありがとう
どう困ってるの?やり過ぎて?それともやりたくても相手が行くなくて?
それとも満足させてくれる強者に出会えなくてかな? 今、好きな人と仲いい人とエチする事があってね
仲いい人とはして欲しいこととか言えるし、
めっちゃ声もだせるんだけど
好きな人にはちょっと恥ずかしくて
その人のしたいエチしかしてなくて
ホントは好きな人とめちゃくちゃイヤらしいとこ
みて欲しいし、めちゃくちゃイキたい 甘酸っぱいお悩みですねえ
好きな人には引かれたくないから遠慮しちゃうよね とりあえず、楽しいえちは仲良い人と、ラブラブえちは大好きな人と、って割り切っちゃえば? 出来れば好きな人とめっちゃエチエチして
仲良しくんと別れたいw
何となく好き過ぎて恥ずかしいの
好きな人、まだ付き合い始めだけど
積極的で一緒にお風呂入りたがったり、
明るいとこでエチしたいっていう
何なら、仲いいコとは外でもしたことあんのにw いきなりさおりちゃんの正直な願望、すべて見せちゃうのは恥ずかしいんでしょ まずは一緒にお風呂入るとこからかなあ
オナニー見せて→私のオナニーも見てほしい→ベランダで前戯しよ→外でしたい
くらいの順序で試してみては? うーん、エチはたくさんしたいし、めっちゃ
感じたいし、イキたいのだけど
好きな人とはそんなに外で、とか
玩具使う、とか希望なくて、あとお風呂エチも
そんなしたくなくて
でも例えば騎乗位とか座位とかでイクイクしたい
けどまだエロエロ顔見られる勇気が出ない
ハズい、って言ってカワイイって言われて
その先進めない… 彼がデート中に優しくしてくれた後とかに、今日は嬉しかったからご褒美、とか言ってちょっとご奉仕プレイしてあげるとかはどう?即フェラとか? この前、初めて好きカレにフェラした
何回か69かフェラかって言われて
朝のおっき棒を咥えて、って言われて
がんばってお口入れてナメナメしたけど
なかなかイケなくて
罰としてバックでされた
おっぱい揉まれながらでスゴい
ハズかったけど顔見なかったから
ちょっと感じた カキコ遅くてごめんなさい
落ちます
以下、空いてます こんばんは、相合傘嬉しかったです…
そうか、ハウススタジオなんですね
私、衣装もばっちり着込んできましたよw
(白いシャツに黒のタイトミニ、シアータイプのガーターストッキングを履いてくるくる回ってみる) こんばんは凛音さん
それになると最近週末になると雨降ってることない?
相合傘は嬉しいけど梅雨も近いのかなと感じてしまうね
そう、もう一つ悩んだのは会社の一室でってところなんだけどここにしたのは他に理由があってね
終わった時に眠る時もここなら大丈夫そうかなと考えて
おw気合い入ってますねえ
嬉しいしとても似合ってるよ
では俺も早速…
(濃紺のスーツに身を包みエンジ系のネクタイを締めた姿で凛音さんの前に現れ)
さて、名前を早速変えておきます
三文字の名前って使ってみたかったので少し嬉しかったりするw 伝言の返信出来なくてごめんなさい
まだアニメを見終えてなくて、感想が書けなかったの…見たかったのに残念です
たしかに毎回土日が雨ですね
純市さんに会う日だからか、何だか雨が好きになってきましたw
タペストリーが会社の一室にセットしてある…
名前で迷って時間かかっちゃった
ごめんなさい
(スーツ姿に見惚れながらもぺこりと平身低頭)
展開、どんな感じにしていきますか?
橘さんと私は同僚で…残業で二人きりになってみたいな状況でしょうか うん、そこは慌ただしかったろうし時間もなかなか取れないだろうからね
凛音さんはネトフリ入ってるならまた見る機会もあるんじゃないかな
ラスト5分だけでも見ておいた方がいいとオススメしておきますw
日頃雨降るよりはゆったりしてる気分の時に雨ってのも良いのかとしれないね
相合傘で体を寄せ合えるのは何気に俺も好きだよ
名前考えるの時間かかるからね
でも普段と違う雰囲気の名前でいいと思うよ
展開、なんだけどまずはここは会社の一室
休み明けで仕事が片付かないところを手伝いあってるみたいな状況
少し俺から書き出しをしてみるのでなんかここはこうして欲しいなと思うところがあったら教えてね
順次修正していくから Netflixは加入してるので絶対観ます
また明日は新作も来るのかな…楽しみにしてます
ううっ…丸腰で来てしまったのでお手柔らかにお願いします…
虐めるのはお手柔らかじゃなくて大丈夫です
書き出し、お願いします (毎年この時期にGW明けからの発注が続き手が回らないので無理を言って同僚の森永 真由に頼んだ橘 恭一郎)
(間も無く真由が寿退社するのを知ってたが実のところ前から密かに好意を寄せていた)
…う、ううん…ふぅ、何とか今日の分は終わったか
毎日悪いね森永に手伝ってもらって
そういえばもうすぐなんだろう式は
このお礼はご祝儀にしっかり含ませておくから楽しみにしてて
(ひと段落したところで椅子に座りながら伸びをして隣に座る真由に話しかけ)
ってもうこんな時間か…
どう一緒に飯でも、って旦那いる人に言う言葉じゃないか悪い悪い >>241
そういえば明日なんだよね新しい話
合わせて見るってのも一つのパターンかな
俺も随分とシチュは久しぶりだから緊張しているよ
二人で楽しんで行こうね
もちろんその辺りは念入りに…ね ふう、やっと終わったね…
(同時に伸びをし安堵した表情を浮かべながら微笑みかけて)
いいの、いつも橘さんには手伝ってもらってるもの
あなたのこと、頼りにしてたのよ…
(頬にかかった髪をかきあげると急に二人きりだということを意識して俯く)
結婚のお祝い?えっ…う、うん
…ありがとう…本当は私、退社はしたくなかったんだ
この仕事、好きだったし…橘さんとももう会えないのかあ
寂しいな…
(仕事を共にするうちに橘さんの想いを察知していて、複雑な心境が言葉になって漏れてしまい、ハッとしたように口元を手で覆う) >>243
ありがとう、一緒にまとめて観るね
名前は橘くん、にした方がいいかな?
さん呼びだと距離がある感じかな
細かいことで悩んでしまった うん、お疲れ様
頼りにか…嬉しいが坂本に聞かれたら少し嫉妬されてしまいそうではあるね
(真由の結婚相手の坂本については他社の人でありながらも少し知った人であるのでこのような軽口も言うことができ)
あいつはいい奴だよ
若いのにしっかりしててあの年でそれなりに責任ある部署も任されてる
もっとも…少し融通が利かないと言うか頭硬いところはあるけど
(自分にはもうすぐ会えなくなることを寂しがる真由
その瞳に灯るわずかな期待感を見逃すようなことはせずに)
会社では会えなくなるけど別にこれからもずっと会えなくなるわけじゃない
それでも寂しい…と言うならその寂しさを埋めるくらいの事は俺にもできるつもりだけど
(改めて真由の服装に目を向けるとある程度自由が効く社風とはいえ少しばかり刺激的にも感じられ)
(椅子から立ち上がると真由の傍へ近づき耳元に囁きかけながら同じように立ち上がらせ体を抱き寄せる) >>245
考えてみると同僚なんだから君でもいいよね
俺は森永呼びで統一するつもりではあるけど
なかなか苗字を呼び捨てにするってのもないので少し新鮮だよ 彼は…そうね、いい人だけど…
(言い淀むとこちらに向けられる強い視線にたじろいで、思わず胸元をかき寄せると隆起した乳房が上下する)
えっ…?
待って…橘くん…あの、
(不意に抱き寄せられ、抵抗する間も与えられず耳元に吐息がかかると困惑した眼差しを向けて)
…こんなの、駄目…だめだから、やめよう…、
お願い…放して
(胸の中で抗うも、男の人の力には敵わずにいやだと髪を左右に振って懇願するしかなくて) >>247
名字で呼ばれるときゅんとしちゃいます…
いつもと違って不思議な感覚です
分かりました、橘くんと呼びますね ダメだと森永の口は言ってても体は嫌と言ってるようには思えないけどな
もしかしてそれって俺の勘違いだったりする?
(シャツ越しにも分けるくらいの胸元の揺れに自制心が効かなくなるのが自分でも分かり)
そう…良い人だから押しが弱くてダメと言われたらすぐに辞めてしまう
でもあいにくと俺はあいつじゃないんだ
どっちかと言うと悪いやつ、だからね
(髪を揺らしながら押し留めようとする真由の体を抱き寄せガーターへと指先を伸ばし)
とは言っても俺は森永の幸せまで壊すつもりはないよ
ただひとときの快楽に浸りたいってだけのこと
そのつもりがあるからこんな誘うような格好してきたんじゃないのか森永も…
(片手で真由の顎先に手をかけるとそのまま上向かせ唇を奪いながら語りかける) >>249
そっか…ではきゅんとさせるだけでなくいっぱい虐めてあげる
段々と雄の部分を見せていけたら良いな そ、そんなこと…ない
違う…そんなことっ…
(交わしてきた言葉は婚約者よりも同僚の橘の方が多く、気心も知れている)
(こうして仕事を介して会うのも今夜が最後…ということでガーターストッキングを忍ばせ、薄手の白シャツを選択したのも深層心理下では誘惑したかったのかもしれない)
(心を見透かされたような言葉で煽られると頬が紅潮し)
橘…くん、今夜だけ…一度だけにしよう
お願い…彼には絶対に秘密にして…
(タイトミニが持ち上げられむき出しの太腿に指が這うと、快感の火が灯り始め虚ろな瞳を空に向けて呟く) (頬を染めながら違う…と言われても説得力が欠けているなと内心嘲笑うように思いながら唇を貪るように奪い濡らしていき)
そんなことあるかどうかは…言葉じゃなく体に聞くことにする
もっとも森永のここは早くも悦んでるようにも思えるけどな
(幾度も唇を重ね舌もねじ込むように口内へと差し入れて)
言ったろ、別に俺は森永の幸せまで壊すつもりはないと
ただし…
今夜だけで終わるかどうかなんて約束はしない
そんな事、終わってみなきゃ分からないからな
(机の上に真由を座らせガーターの金具に指を引っ掛けるとぱちんと外し)
(虚ろな視線を向ける真由に語りかけつつ指先は太ももを愛撫しつつさらにその奥へと進ませていく) う…んんっ…
あ、あんっ……あっ
(おずおずと差し出した舌を激しく吸われると頭の中が真っ白になって、くぐもった声が漏れ、いつしか喘ぎ声に変わっていく)
あっ…!
いやあっ…橘くん、やめてっ…
(体勢を崩し、気づけば机の上に座らされていて)
(しんとした社内はその一角だけほのかにライトで照らし出され)
(橘の眼前に淫靡な姿を曝け出す形になり、思わず目を背け)
今夜だけじゃ…ないの?
そんな、約束が……
(しどろもどろになるも、先程までの口付けで体の奥から熱いものが滴り出すのを感じると絶望感でいっぱいになり)
(感じてしまってるのを悟られまいと太腿に力を入れて擦り合わせ) (口内で犯すような勢いで舌を絡ませて溢れる唾液をこくんと飲み込んでいき)
だいぶやらしい声出てきたじゃないか
あいつにはそんな顔も声も滅多に見せないんだろうけど…
俺には見せてもらうさ、森永の本性ってやつをな
(意図したものでないにしろデスクライトに照らされる真由はスカートの奥まで曝け出していく格好となり)
まさかこんな効果があるとはね
俺もこんなところで女抱いた事ないから知らなかったわ
やめる、なんてとんでもないだろ
これからが愉しい時間なんだから…
勝手に約束作ってるんじゃないよ
俺と共に快楽に堕ちてもらう…その後の事なんてその時考えればいいだろ
そう思わないか森永もさ
(これ以上は…とばかりに閉じていく太ももを無情にも腕で割って開き)
それに…森永のここはもっとして欲しそうになってるから
(ガーターを外し脱がせやすくなった下着を膝下まで引き下ろすとそのまま指先を秘部へと運び動かし始める) ごめんなさい…私、こんなつもりじゃ…
(豹変した橘の表情を茫然と見つめ、心を弄ぶような振る舞いをしたことを悔いるも)
(体はその指を、その唇を待ち望んでいる…そんなはずではと自らを叱咤し唇をかみしめて)
あっ……そ、それは…駄目っ!
いや、いやあっ…指、抜いて…!
動かしちゃ……あっ…ああっ…
(固く閉じた膝をこじ開けられ、布越しとは言え湿り気を帯びた牝の匂いが立ちこめる秘部が晒され)
(勢いよく下着を下げられると羞恥のあまり目頭が熱くなって)
(秘裂は容易に橘の指を受け入れ、動く度に卑猥な水音が室内に響く)
ひっ…あ、ああっ…あんっ
(特異な状況での行為に体は思いもかけないほど濡れていて、机上にまで愛液が滴り出し悦楽の声をあげて) こんなつもりも何もねーよ
森永は俺を誘った、そして俺はそれに乗っかった
まあ軽率だったよな結婚も間近に控えてるのに
マリッジブルーってやつか、俺にはよく分からんけど
(快楽に堕ちる一歩手前の表情をしながらもまだそのことを認めたくない様子の真由に揶揄うような口調で投げかけ)
森永のここは俺の指呑み込んでるのにそれ言うんだ?
本当に体と心が噛み合わない面白い女だな
でも、嫌だね
俺は森永で思う存分愉しむ…そう決めたんだから
(鉤型に折り曲げた指を幾度も動かし上向いたところを指の腹で探るように動かし始め)
ここまで匂ってくるわ、森永のやらしいまんこの匂いが
そんなに気持ちいいのかよ…ならもっと
(くちゅくちゅと水音を立てながら攪拌を続け中から愛液をかき出すようにし続けて)
(遂には堕ちていき快楽に身を貪る真由の姿を目に焼き付けたいとばかりにしっかりと見つめ)
思わずスマホで撮りたくなるわ、その姿
…でも必要ないだろうな
それで脅すなんてする事なく森永はもう堕ちてるんだから 橘くん…あなたを挑発するようなことしたのは、本当にごめんなさい
私…橘くんの気持ち分かっていたの…
(親しくしてくれた男の好意を弄んだ罰なのか…とじわりと濡れた瞳の縁を拭うと)
(自分の置かれた状況を受け入れてしまえば楽になれる…半ば自暴自棄になって快感に酔いしれていく)
ああっ…いくっ
橘くん、いく、いっちゃう…!
ああっ……!
(ざらざらした場所を探り当てられ、Gスポットを執拗に責められると水音が高まり、オフィスの机に盛大な飛沫をあげて絶頂を迎え)
恥ずかしい…こんなの……
もう…ひどいよ…
(肩を震わせ、嗚咽しながら体を落としていく) 分かっていて挑発したんだからずるい女だよな森永は
そんな女には罰を与えないと
まあ罰と言っていいのか…ある意味ご褒美になってしまうかもしれないが
(自分で涙を拭いながら快楽の波に呑まれ続ける真由の中をより激しくかき混ぜ続けると)
(途端に体を大きく逸らせ甲高く嬌声を上げながら果てていく姿が目に映り)
ふん、はやいなイくのが…そんなに良かったのかよ
あいつにはできないよなこうして言葉でも責めながら同時に虐め続けるなんて事は
…ってまさかこれで終わった、とでも思ってるわけ?
自分一人だけ気持ちよくなって酷いよ…はないと思うけどな
(ネクタイをめんどくさげに緩めベルトに手をかけて外していくと自分も下腹部のいきり勃ったものを露わにして)
ここまでしておいていや…とは言わせない
もっとも森永の体はもう我慢できないだろうけどな
そんなに虐められたらまた次の快楽が欲しくて堪らないだろうからね
ほら、欲しいんだろこれが…だったら机に手をついて誘ってみなよやらしい言葉で
(まだ橘にイかされた事実を認めたくないのか肩を震わせている真由に非情な言葉を突きつける) …ううっ…そ、そんなこと…
(ベルトを緩め屹立を晒し、息遣いを荒げながら近づく橘の姿を見ればこれから降りかかる事態に背中がヒヤリと冷たくなって)
分かり…ました
お願いします…橘くんの、硬くて大きいおちんぽ、ください…
私のいやらしいおまんこ…犯して、ください…
(心の中も体も支配されていく感覚に抵抗出来ず、従属の言葉を口にし机に両手をかけ、激しくイキ堕ちた双臀を突き出すと逡巡しながらも懇願し)
…入れて…中に、ください…
橘くんに犯されたいです…
(羞恥で表情が歪み秘部からは再び愛液を滴らせ、肉棒を求めて腰をうねらせる) 【悩んでしまって時間かかり過ぎてごめんなさい…眠くない?】 そんな事…ではないよな
上も下も俺と二人っきりで仕事するのにそこまで無防備な格好しててどうなるか
どこかで期待してたところが森永もあるんだろ
(反り返り先端をうっすらと湿らせる肉棒を見せつけるようにしながら嘲りの言葉を続けて投げかけ)
(遂に諦めながら懇願の言葉を吐き出す真由のお尻を鷲掴みにし硬い先端をねじ込むように押し当て)
所詮快楽には勝てないよな、男も女も
むしろ森永のような普段はおとなしそうな女ほど抑圧されて強そうだし
そんな森永のこと…俺はずっと好きだったから
愉しませてもらうさ、この俺ので
(ぐいっと濡れそぼった中を押し拡げるように挿入を果たすと呑み込まれていく感覚と制圧感に酔いしれそうになり)
しっかり可愛がってやるよ
俺にしかそんなやらしい言葉吐き出した事ないんだろうし
その分の礼はしっかりと返してやらなきゃ…
こんな風に…!
(腰を震わせ卑猥な言葉で誘ってきた真由の中を深く奥へと抉るような動きでかき混ぜ始めていく) >>261
いや、俺は大丈夫
和姦というわけじゃないんだけど難しい展開だったよね
乱暴に犯すみたいな感じで書きたくなかったので凛音が返しづらかったのは分かるよ
もっとも行為そのものは激しく犯すつもりでいたいのでまだ眠気が来てないなら付き合ってくれると嬉しいよ …んんっ、…お願い…もう、早くください…
(肉棒を膣口を掠めるように焦らされると早く入れて欲しくて身悶えする)
(切なげに振り向いて濡れた瞳で見つめ、自ら濡れそぼった秘所を指で開いて充てて腰を振る)
あなたが好き…だったの、知っていたの
こうしたかったのも…橘くんの視線で感じてたの
だから…私…最後に犯してもらいたかった…いけないのは分かってる
分かってるのに…
あっ……!入ってくる、橘くんの、入ってきちゃう…
(膣口を押し開いて圧をかけながら最奥に向かって侵入してくる肉棒にうっとりと恍惚の表情を浮かべ)
気持ちいい…こうされたかったの
私…橘くんに、犯されたかったの…
ああっ…いいの、いいっ……
(抽送を繰り返されれば快感の波に揉まれ、高みにと昇りつめていくのを堪え) >>263
うう、難しくて悩んでしまいました
すごく意地悪で虐めっ子の橘くんが愛しくなってます…
このまま続けたいです、時間かかってごめんね (自分で指で開き腰を振るその仕草
真由が一人の欲望に取り憑かれた雌になってる事を表すようにも思え胸が熱く昂るのを感じ)
いけない事が悪い事…なんて誰が決めたのさ
それに忠実に従う淫らな森永もまたお前の本性ってだけ
今はその欲望を解放することに夢中になればいい
(とろんとした目を振り返りつつ向けてくる真由に諭すような口調で語り掛けつつも)
(行為の激しさはそれとは裏腹により一層苛烈さを増していき)
そんなにされたかったのなら…もっとくれてやるよ
森永が欲しかった、犯されたかった俺のちんぽを
忘れられなくなるくらいに…こうして
(鷲掴みにしていた尻肉から手を離し平手でスパンキングを加え)
(膣奥から二人の混ざった体液をかき出すような勢いでピストンを繰り返し)
あっ!……んぁ、森永のまんこ……本当に気持ちいいな
ずっとこうして…犯し続けてやりたくなる
(自分もまた快楽に呑み込まれ始め雌を求めるただ一匹の雄になり行為に夢中になり続ける) >>265
別の顔を見せる、と言ったからそう言ってくれると嬉しい
二人でまた上り詰めよう、今度は俺も一緒にイきたいから あんっ……!
ああっ…気持ちいいです
橘くんの、今までで一番いいの…
もっと、奥犯して…橘くんのおちんぽが一番いいの
彼のより…いいの、いいの…ああん!
(浅ましい姿を受け入れて本能のまま快楽を貪る牝に堕ちていき)
(膣壁を押し広げられ、体に形を刻み込まれていくとこれから結婚する女が言ってはいけない台詞が口をついて)
ひぃ…っ!
(臀肉が朱に染まるほど打ちつけられると体は強張り、高らかに嬌声をあげながら中の肉幹を締めつけ)
いくっ、橘くんっ…いきそうっ
ああっ…中に…
中に出して……
(刹那、結婚相手の顔が浮かび頭を振って払い除けて)
(最奥を穿たれると全身の筋肉がぎゅっと強張り)
(視界に光が散り、律動は愉悦を作り上げ、大波となって官能の波に飲み込まれていく) >>267
別な顔も純市さんなんですね
私はどんな純市さんも全部好き… そうかよ俺のが…ねえ
あいつ聞いたら気が狂いそうな言葉だが…まあいい
今は俺と森永しかここにはいないんだから
(快楽に堕ち切って口に出してはいけない言葉を平然と吐き出す真由の中を蹂躙するような勢いで突き続けると)
(自分の中でも射精への欲望が沸々と湧き起こり亀頭をびくびくと震え出させ)
あっ…うぁ!…叩くたびに締め付けるとはとんだドMだよな森永って
ますます俺好みだわ、そういうとこ
(まるで締め付けてそのまま中から離さないとばかりに圧を加えられると中へ吐き出したい欲も抑えきれなくなり)
(その欲を後押しするような真由の出して…という喘ぎ混じりの言葉に限界点まで達し)
(降りてきた子宮口を圧迫するようにぐっと先端を突き立てそのまま自分の欲望に身を任せ)
あっ!はぁ……んぁ、そんなにいうなら俺のをお前の中へ
…んんっ、あっ…んっ…あっ…イけよ……真由……俺のを…あっ……!!
(限界まで膨らみ切った先端から一気に精液を解き放ち中を満たすように)
はぁ…はぁ、あっ…
(まだ射精の余韻を残しながら震える先端から残りの精液も真由の奥深くへと出し続ける) >>269
今夜はまた別の顔の凛音が見られて俺も嬉しかった
すっかり長くなったけどこうして完走できて素敵で熱い夜だったよ 気持ちいい…ああ、もういく、
橘…くん、中に出してえっ…あんっ…あっあっ
熱いのいっぱい…どくどくしてるの、中に出てる…
ああっ、またいっちゃう、一緒にいかせて……
(最奥で熱いものが幾度もびくんと弾ける感覚に体が痺れていき中を締めつけながら絶頂を迎え)
(うわ言のように口の端から言葉を落としながら体を弓形にすると達してしまう)
…どうしよう…こんなに出ちゃった
橘くん、すごく素敵だった…
これでさよなら…なんて、出来ないかも…
(体をずらし繋がりからこぽりと白濁の液を滴らせ床を濡らしていき)
(唇を寄せてキスをするとそのまま床に崩れてぐったりと体を倒す) >>271
これからもまだ犯されたかったから含みを持たせた終わりにしちゃった…
鬼畜な橘くんはどうしたいか…結論は投げてしまいます
私が悩んでしまったからすっかり遅い時間になってごめんね…
ありがとう、稚拙なのに純市さんに引っ張っていってもらって楽しかったです (出してる途中にもそれを全部受け止めるような真由の体の動きに推されるように精液を全て解き放つと)
(途端に力が抜けていく体を後ろから支えるように抱きしめ)
あぁ…はぁ、森永だからこんなにも出たのかもな
言ったろ最初から最後にするつもりなんてない、と
なんか辛かったり寂しかったりする夜があったらその時はまた…
こうして虐めて可愛がってやるよ
(重なる唇、その熱さが二人の間に起こった出来事を如実に物語っているようにも感じられ)
(仄かに鼻先をくすぐる二人の体液の匂いをまた感じたいという思いを告げた後に)
さぁ…そろそろ帰るか、その前に…
(自分からもキスを返し真由の体を抱き起こして)
素敵だったよ、森永…またな
(そのまたなの言葉に幾つもの意味を込めながら部屋の後片付けをして会社を後にする) >>273
うん、いい感じに真由は余韻があったレスだと思うし今後もまた…みたいな感じで俺も締めることにしました
家庭を壊さない範囲で火遊びを…ってところかな
もう3時かあ、さてここがスタジオということで次のレスはお布団に変貌しますw
コテも戻すのでまた凛音と純市にと戻って休もうね
凛音のレスに惹かれてみたいなところあったし楽しかったよ >>275
ううっ、上手くまとめてくれてありがとう…
悪いのは真由の方ですね、恭一郎くんの好意を利用して
これからも体を存分に貪ってやってください
タペストリーを寝室にして…
毛布に包まって一緒に寝よう
眠気が急に来てしまったの…先に落ちていいかな
ごめんなさい
胸の中に入って眠らせてね いやいや恭一郎くんもなかなかに悪人でしたからw
またこんな二人がどんな夜を過ごすのか…妄想が膨らむというものです
すっかり夜更かししたからね
今俺も欠伸が流石に出始めたのでこのまま一緒に夢の中へと…
(毛布の中で凛音を温めるようにしっかりと抱きしめると自然と睡魔が瞼を重くしていき)
おやすみなさい、凛音
雨の日曜になったけどお互いにゆっくりと休めますように…
また伝言しますね
【以下空いています】 移動してきました。
大司教様と使用させていただきます。 移動ありがとうテレノア、伝言もすぐに気付いた様でありがたい限りだ
今日は遅くとも22時までを目安に……だったな?先に今後の予定を聞いておきたいと思うんだが
私は今の所は明日の夜、或いは木曜日の夕方以降ならば時間が取れそうだ
テレノアの予定はどうだろうか? はい、お風呂あがって伝言板見たら、ちょうど・・・という状態でした。
えと、22時、夜10時くらいで切り上げたいと・・・。
申し訳ございません、信徒テレノアは逆に、月曜と木曜の夜は塞がっておりまして・・・。
金曜日の夜は、ご都合いかがでしょうか・・・? それは何よりだったな、遅くとも……と言っておったから勿論明日の影響も鑑みて早めに休みたいのなら
私に遠慮なく言いなさい、無理は禁物だからな
良い良い、私もあくまで時間が取れる日が月曜日及び木曜日だった
金曜日であれば木曜日と同じく夕方以降から遅い時間まで可能だとも、信徒テレノアを私の祝福に身も心も委ねる日としようではないか
……そして今日はそこまで時間的余裕が無いと見える、故にもしテレノアが良いというならば昨日の続きは一旦保留として
早めに休んでも問題無い程度の祝福を与える形で楽しみのは如何だろうか?
両手に手枷を嵌め、天井から吊るされて
足はがに股に開いたまま固定して極太祝福おちんぽ様を淫乱変態下品肉便器信徒テレノアのおまんこの奥で濃厚な金たまおちんぽミルクを賜る内容……等でな
勿論昨日の続きをと言うならそれも構わない、テレノアが信徒としてこんな祝福を受けたいと言うのも無碍にはせんぞ? 大司教様のみ心に感謝します。私も無理のないように勤めさせていただきます。
でしたら、金曜日の夜8時からを提案させていただきます。大司教様の祝福を、この身体の全てをもって
受け止めさせていただきます・・・。
あ・・・、昨日の続きからをお願いします。その方が、祝福を受ける喜びを感じやすいので・・・。 寝落ちしてしまいそうならば、そのまま休んだ方が私もテレノアも良いだろうから
無理は双方の為にならないから遠慮なく言いなさい
構わんよ、では金曜日の夜8時に同じ待ち合わせ場所で待っているぞ
……ただし天候やその他あれば伝言を持って調整をする様に、余程忙しい状態ならば事後連絡でも私は構わない
分かった
すまないが昨日の祝福の続きはこれからするので少し時間を頂こう……それまで待っていなさい はい、信徒テレノア、かしこまって待たせていただきます・・・。 熱心に私の祝福を一身に受けようと努力するテレノアには当然の報いとも言えるだろうとも
涙を流すほどの感動は全ての祝福を受け終えた後に取っておきなさい……しかしこれほどの優秀な祝福の才を持った者にはやはり私の側近を務めさせる……事も考えねばな
(極太祝福おちんぽ様媚び祝福がに股おまんこポーズを当然として受け入れて、寧ろ嬉しさの余りに涙を流し)
(疑いの一片すらも覗かせないテレノアに聴こえるような声量を盛って呟き、小村から大司教の私に見初められる……)
(そんな本来ならば絶対にありえない超優遇祝福おちんぽ媚肉便器扱いの側近としてと口にする)
祝福祝詞を唱えるのも淀みがなく素晴らしい……濃厚熟成デカ過ぎ金たまミルクタンクを祝福おちんぽ様媚び口おまんこで信徒テレノアに
神聖白濁金たまミルクぶっかけシャワーでお清め下さい……と覚えるように
祝福祝詞をここまで覚え、唱えることが出来るテレノアには容易でしょう
(首輪には祝福おちんぽ様専用肉便器信徒テレノアと彫られ、テレノア専用の術式が施され)
(首輪の内側には大司教の私の祝福おちんぽを纏い続けた下着の布地が縫われており、常時祝福おちんぽ臭を臭わせて)
(そこに繋がるリードも引きながら、テレノアへの祝福祝詞が更に更にと変態下品度合いが増していくのを)
(祝福おちんぽをより勃起させて楽しみ)
ふむ、では私が外界の光を許可するまではその目隠しは絶対に外してはならぬぞ?
私の許可無く外した場合は……より私への信心を養う祝福おちんぽの清めを多くせねばなるまい
(目隠しをさせたままの祝福着土下座をするテレノアの鼻先に祝福おちんぽを振って祝福おちんぽの濃密なおちんぽ臭を嗅がせて)
(ひょっとこおちんぽバキューム祝福の試練を与える)
【初めから長いとエラーが出てしまって分けさせてもらう、昨日の振り返りもふくめて長くなってしまったから】
【テレノアは短いレスとなっても全然構わないからな】 テレノア、ひょっとこバキューム祝福おちんぽおしゃぶりの試練はただただ吸い上げて我慢するにあらず……
極太祝福おちんぽに纏った濃厚祝福おちんぽ皮に残るおちんぽ残滓をテレノアの咥内で下品な音と共に啜り上げ
そしてテレノアがこれから肉便器変態下品お口おまんこ穴の隅々まで祝福おちんぽの肉穴とし
口先を下品な形で延ばしながらしゃぶる事は祝福おちんぽにより密着する信徒の作法となるのだぞ?
(ひょっとこバキュームおちんぽおしゃぶりを行うテレノアに、しっかりと祝福の作法として)
(事細かく伝えながらも、ゆっくりゆっくりと祝福おちんぽをテレノアの口おまんこ穴から引き抜こうとするも)
(徐々に激しくバキューム祝福おちんぽひょっとこおちんぽ肉穴おまんこになるテレノアに)
(我慢してバキュームをしまくる余りに声も大きな音も出さずにひたすら我慢し、そしてインターバルも僅かにおちんぽひょっとこバキュームを行うテレノアを)
(より祝福を上手く受けてこなせる様にと、祝福おちんぽを引き抜くのを家現してよりゆっくりとテレノアの口から引き抜くのも時折極僅かに変えながら)
(より祝福おちんぽに口先を密着させる下品おちんぽおしゃぶり、祝福おちんぽを啜りながらの下品唾液音も混ぜて)
(祝福おちんぽをただバキュームするだけでも如何様なやり方があるとテレノアを導く)
【お待たせしたなテレノア、少し長くなってしまったが許して欲しい、時間まで今日は祝福を与えよう】 (耳朶を叩く大司教様のお言葉。それに耳を疑います。しがない牧師にすぎない私を、大司教様の側近に・・・?)
あ、え・・・?
(祝福祝詞の途中で、素っ頓狂な声をあげてしまいます。テレノア風情が大司教様の側近など、恐れ多い
ことで・・・。それでも)
わ・・・私に務まるもの、でしょうか・・・?
(嬉しさがこみ上げることを抑えられず、自然と口角が上がってしまっていて)
はい・・・。濃厚熟成、デカ過ぎ金たまミルクタンクを、祝福おちんぽ様媚び口おまんこで・・・、信徒テレノアに
神聖白濁金たまミルクぶっかけシャワーでお清め下さい・・・。
(目隠しがなければ、陶然とした目をしたテレノアが見られたことでしょう。大司教様の思惑など知る由もなく、
ただ祝福を受けられる喜びに身を震わせて、大司教様と思えるような芳しい香りにうっとりとしていて)
・・・っ、
(叱責とも思える、大司教様のお言葉・・・。吸い上げるだけじゃダメ・・・!)
ん゛・・・!
(言いつけ通り、今度は頬を窄め吸い上げながらも祝福おちんぽに舌を絡め、よく分からないまま
おちんぽ残滓を舐り取ろうと工夫していきます・・・)
ん゛お゛・・・っ、ん゛・・・っ、
(手加減されていることにも気づかないまま、ひたすらにおちんぽ様を吸い上げ、皮の部分を舐め上げて・・・。
おちんぽ様が引き抜かれる時、食いつくように頭も追従し、だらしない大きさの乳房が床をこすってしまって・・・)
【ありがとうございます・・・。全ては大司教様のみ心のままに・・・】 全ては祝福の結果次第、神と私の極太祝福おちんぽに委ねられる
故に身も心も全て、文字通り全て祝福おちんぽ様に捧げる覚悟があらば私の側近として……
そして全身に変態下品お下劣祝福肉便器祝詞を施して、私の気のままに祝福おちんぽ様の専用側近になるべく推薦しよう、約束する
(呆けた声に、無意識に上がる口角の上がりっぷりに目隠しで見られない事を良いことに)
(ドスケベ過ぎる笑顔をしながら見下ろして、天にも昇る様な幸せを感じてる声色に合わせて)
(全く嘘ではなく、寧ろ祝福次第で如何様にもなると教え込む)
ふむ、祝福への気の持ち方がより一層強くなったと見える……その気持ちを常に持ち続けて祝福おちんぽへの愛情や悦びを晒すのを否とせず
私と祝福おちんぽはより信徒テレノアの下品肉便器っぷりに期待をしている……そう、先程より激しく吸い上げるバキューム祝福おちんぽ試練は
離すまいと単純に考えるのではなく、より祝福おちんぽからの祝福を受けるには?と信徒テレノアの気の持ちようも大事なんだ、分かるね?
……ともあれ、私の祝福おちんぽに濃厚たっぷりテレノア孕ませ濃密金たまミルクタンクもそろそろ……だ!
第一の祝福の試練の成果を受け取りたまえっ!!
(命令通りの祝福おちんぽ様のひょっとこバキュームおしゃぶり祝福の試練を、もっともっとと上昇意識をしっかりと持ち)
(私の言葉を絶対に遵守するとするテレノアの激しすぎるバキュームおちんぽおしゃぶりに、先ずは金たまの限界が迎えてしまい)
(目隠しして祝福着からまろび出るどころか、もはや完全に溢れ出る巨乳スケベなエロおっぱいを地面に擦り付けるテレノアのお口便器おまんこの中に)
(ドロドロとして濃厚すぎて粘っこく残る大量に金たま熟成祝福おちんぽミルクをテレノアの腔内にどっぷりと出し続ける) 良いかテレノア!?飲んではならぬぞ?祝福おちんぽ様からの賜りもの……しっかりとお口便器おまんこにどっぷりと溜め
そして舌先で撹拌しながら腔内に祝福おちんぽ汁の臭いも味も、何時でも祝福おちんぽ媚び下品おまんこポーズをする度に思い出すようにしなさい……
口内を見せながら祝福おちんぽ汁の一滴まで信徒テレノアの血肉として一生祝福おちんぽ様に仕える第一歩とするのだぞ?
(数分は続くおちんぽミルクのテレノアお口おまんこ穴に溜め込む大量おちんぽ汁排泄に、目隠しをしたテレノアの物凄そうな下品顔で)
(祝福おちんぽ様を更に啜る音も聞きながら、祝福おちんぽからの賜りもののおちんぽミルクの受けとり方からどうするかまでしっかりと教え)
(全裸土下座ポーズから上半身を少しだけ上げてたポーズの目隠ししたテレノアの漏れ出るおっぱいに手を伸ばし)
(思いっきり乱暴な手使いでありながら、乳首や乳輪の感度がたっぷりと高まった部分には優しく弄って、命令通りに出来るかを確認する)
【丁度良い長さにしたいのだが中々長過ぎるとなってしまうが……テレノアへの祝福を与える愛ゆえにと許しておくれ】 はいぃ・・・、必ずや祝福を受け止め、大司教様の祝福おちんぽ様専用となりますぅ・・・。
(大司教様の側近になれる、その一文がテレノアの心を羽より軽いものにしています。辺境の一牧師に
すぎないテレノアが大司教様の側近になれるというのは、異教徒が聖人認定されるくらいのできごとで・・・)
おっ、おぶ・・・、
(下品な音を立てながらおちんぽ様を吸い立てて、しかもいやらしく舐め上げてます。もうそろそろ、という言葉に)
お゛、お゛・・・!
(試練へのやる気も俄然あがり、おちんぽ様を根元まで咥え込み、ノドでおちんぽ様の先端を締め付ける
くらいになり・・・)
・・・っ!?
(受け取れ、という言葉とともに、口内に生温かいものが広がります・・・。鼻腔に抜ける含み香が強烈に
生臭く、舌の上に乗った感触もドロドロして、しかも苦く、吐き出しそうになってしまう・・・)
(でも、大司教様からのご指導・・・。飲んではならない・・・。吐き出すなんてもってのほか・・・)
・・・っ!?
(言われるまま、口腔内に溜めこんだミルクを舌に乗せて撹拌し、鼻腔に上がる強烈な臭いに耐える・・・。
これに辛さを感じるのは、信仰心が足りないから・・・。この祝福を美味しく感じられるようになるまで
頑張らなきゃ・・・)
・・・っ
(命じられるままに口を開き、口内に吐き出された「特濃白濁金玉ミルク」を大司教様へお見せします。
唇から零れないよう注意しながら、舌先で撹拌して見せることも忘れません・・・。でも・・・)
・・・んっ、
(大司教様がテレノアのだらしない乳房に触れた時、はしたなくも身じろぎをしてしまって、唇の端から
少し零してしまって) >>291
【テレノアと居ると時間があっという間に感じてしまうな、そろそろいい時間だから今日は休みとしようか……】
【私も明日は忙しいとまでは行かないが早く起きねばならぬからな……今日も甘蔗するぞテレノア……祝福の内容もより激しく】
【そしてテレノアにもより信徒として精進できる内容を考えておこう】 【そう、ですね、そろそろ時間なので・・・】
【本日も素敵な祝福をありがとうございます・・・】
【次回、金曜日を楽しみにしております。お休みなさいませ。失礼します・・・】 【私も金曜日を楽しみにしているぞ、少々疲労もあり上手くできたか心配だが……次会うまでには疲労は取っておこう】
【おやすみテレノア、何かあれば遠慮なく言うんだぞ】
【落ち】
【以下空き】 ただいまぁ、おかえりなさい悠羽
むぎゅぎゅー…ちゅっ
わー…ここすごく久々でちょっと緊張するw
舞台設定、もう私は天の川にいると思ってるよw
悠羽が彦星…私は織姫…365個の思い出の星に彩られた天の川 ゆるり、おかえりただいま
なでなで…ちゅ
なんか今日は星空見られるとこ少ないらしいな、天候的に
ならば直接行ってしまおうとw
あの不思議っぽい衣装着てるんだな…よし了解
暑い日多いから川遊びしたかったんだよな、ちょっと違うけど川は川だしw
…1,236個の星を集めてきたんだな、今日まで一日一個として 織姫と彦星は雲の向こう側に隠れるの好きだなぁ…って思ってたよw
行き先スタジオは考えてもみなかった、さすが機転の悠羽だね
天女の羽衣みたいなやつが謎にひらひら浮いてる…
天の川で川遊びw天の川の真ん中にほんとの川が流れててもいいかもw
…わ、計算してくれたんだ…すごいね、そんなに煌めいてるんだ
一つ一つの星を見ながら天の川をふわふわ泳ぐように漂い 天候に恵まれない日の方が多いんだっけ…お前ら見んなって感じなのかもなw
七夕だし、たまにはこういう意外性もw
ファンタジーにこんなこと言ったら無粋過ぎるけど…イメージ的には何なんだろうな
検索したら何か出てきたw
それだけあったらオリジナルな天の川もそこそこ…でも数で言ったら比較にはならないか
いろんな大きさや明るさの星があるもんだな 一年に一度ならふたりきりでイチャイチャしたいよねw
天女の羽衣が何でできてるか?シルクの織物とか古くからあるし…ぽいかも
検索したら…存在してたw浮かなかったらニセモノだよw
那由多の星になるようにがんばらないとw
大きいのが1つ2つ…小さいのが3つ…4つ…って数えてたら眠くなってきた…
星のベッドに辿り着くと天女の羽衣布団にするんと潜り込んで
悠羽、さらさらだよーw カーテン閉めるよな、雲はカーテンw
やっぱりシルクが浮かぶんだよな、滑らかさはあんな感じだろうなって気がする
同じのかわからないけど商標登録したの凄いと思ったw
キタ…まだまだ先は長いw
羊数えてるのに似てるのかもな…よしよし
このベッドを再現しようと思ったらいくらかかるのか、うわ…
これが天女の羽衣、するするのすべすべ…全く抵抗感が無い
はー…これ気持ちよ過ぎる 羽衣ベッドカバーの中身は羽毛なんだろうか
俺も星を数えながら眠ることにしよう
おやすみゆるり、ちゅ…むぎゅー
以下、無人の静かなスタジオ 大分待たせてしまったなテレノア、今日は就寝するまでは私の祝福おちんぽ様の信徒としてまた全身全霊をもって仕えなさい
そして開始前にだが何時ものように次回の予定を聞いておこう、私は明日の夜も大丈夫だが少し遅い時間となる
大凡夜9時頃からなら空くがテレノアの予定は合いそうか?
明日以降であるならば火曜日の夜、木曜日の夜も空きそうだ
そして返事が毎回分割となってしまってテレノアはやはり短く1レスで短く返事を受けるほうが良いか
それとも分割となっても長くじっくりとが好みか……
前者ならば少々細部を端折る内容となるか、短く細切れのようにするかとなり得るんだが……
信徒テレノアの望みを聞こう はい、心を尽くし、力を尽くし、魂を尽くして、祝福おちんぽ様にお仕えすることを誓います・・・。
明後日(月曜)は朝が早いので、遅くても10時には就寝したいです。ですので、9時開始は少し辛いかと・・・。
火曜日の夜でしたら大丈夫です。木曜の夜は、まだ未定です。
それでしたら、長くなってもよろしいので、ラシード大司教様が納得できるレスをお願いいたします。
端女にも等しいテレノアですが、大司教様に喜んでいただくため、精一杯努めさせていただきます。 良い心掛けだ、祝福おちんぽ様への奉仕のみならず、私との濃厚ねっとりベロ接吻や
特濃熟成金玉ミルクタンクのデカ過ぎ金玉おしゃぶりも出来るかね?ちん毛も抜けて目隠しした顔にへばりつかせて夢中に、貪欲にしゃぶりつくテレノアを側近として迎え入れたい
無理はするものじゃないから、火曜日の夜が良さそうだ
火曜日以降の予定はまた火曜日に確認する形で頼むぞ
感謝するテレノア、私も見辛いには承知の上ではあるが信徒テレノアを思い切りじっくりと
そして私の専用祝福おちんぽ信徒として完全に私だけの信徒としたいのだ
前回の続きも用意していたが、その答えを聞けて安心したぞ
もう少し濃厚な返事としたいから暫し待っているんだ。 はい、全て大司教様のお望みのままに・・・。おちんぽ様にお喜びいただくことが、私にとっても喜びです・・・。
はい、では火曜日の夜に・・・。今夜と同じく8時でよろしいでしょうか?
はい・・・、喜んで待たせていただきます・・・。 その想いが強ければ必ずや私の極太祝福おちんぽ肉便器おまんこ側近として仕える事も出来よう……だが浮かれる事無く
下品変態淫乱ちん媚び祝福祝詞をしっかりと熟す様に努力しなさい
(顔と声に気持ちがたっぷりと乗り、蕩け方が顔にも声にも表れるのを快く受ける様にしながらも)
(大司教の側近になることは本来ありえない位に出る話じゃないのを言い聞かせるようにより祝福祝詞のやり方の変態度も増すが)
(側近になれるという降って湧いた話しに浮かれているテレノアに、持ち帰って肉便器おまんこ信徒としてより躾けが捗るとおちんぽと金玉を昂らせる)
ふぅ……はぁ、はぁ……これ程の超濃縮熟成金玉祝福ちん毛巻き込みミルクを信徒テレノアが搾り出すとは……
今までの下品変態肉便器祝福ひょっとこおちんぽバキューム信徒の中ではトップクラスの下品ひょっとこ口便器おまんこ穴となっとるぞ?
だがここからだ……さぞ苦かろう、臭いもムワッとして吐き出したくなるほどの濃厚熟成白濁金玉ミルクを
さっきのおちんぽ汁で清めたひょっとこ下品祝福おちんぽ専用肉穴オナホの咥内でべろべろれろれろと搔き回し
そしてこの祝福おちんぽの排泄物をいつでも何処でも清められる様になるのが第一の試練だ……
祝福おちんぽ様のひょっとこ下品おちんぽ浄化肉便器……よし、咥内でおちんぽミルクを清められている……んっ?
(側近話でより祝福おちんぽへのひょっとこバキュームするのが激しく、慣れている身でもテレノアの初体験ながら)
(激しすぎる祝福おちんぽ信徒として、只々側近に置いて先日居なくなった側近おちんぽ祝福信徒の代わり……)
(と思いきや、殆ど無知の状態で息が荒げる程の祝福おちんぽ肉便器信徒となりえるテレノアに目隠しで見えない状態で笑みを浮べて)
(そして咥内でおちんぽミルクを掻き回すのを目隠しで見えない状態でさせているのを見下ろし、おしっこ後におちんぽを振る動作をテレノアの眼前で行うと)
(テレノアのよだれとおちんぽミルクにおちんぽ汁も混ざった濃厚エロ汁をテレノアの顔に飛び散らせ、ドスケベ祝福着からはみ出る巨乳おっぱいを弄ると)
(口元から漏らすおちんぽミルクに気付き、テレノアの乳首をぐいぃぃっと引っ張りお仕置きを開始する) ……いかんなテレノアよ、極太祝福おちんぽ様の信徒となるのに僅かにも動揺したという理由で特濃熟成金玉ミルクを溢すとはな……?
この私の極太おちんぽも挟んでだらし無く溢す下品変態ひょっとこおちんぽバキューム口おまんこ以上の働きをさせねばなるまい……
(正座させながらの地面擦り当て祝福着はみ出し巨乳おっぱいを少し弄るだけでおちんぽミルクを零したのを)
(この卑猥に大きく揺れて乳首も乳輪も好みに膨らむテレノアの乳首と乳輪を両手で超乳首を摘んで)
(おちんぽミルクを嚥下するのを許さぬままグリグリと上下左右、円運動も加えて左右の乳首と乳輪を伸ばす様に弄りまくり)
(おっぱいから手を離すと、テレノアの首輪に繋がるリードを手に巻き付けて)
(逃げられない状態にしてテレノアの口の端から溢すよだれとおちんぽミルクの混ざった汁をおちんぽの先で拭い)
(吸いなさいと命じておちんぽの先をテレノアの唇におちんぽキスさせるように当てる)
>>308
火曜日の8時で今の所は大丈夫だ、もしかしたらだが……少々時間をずらす可能性も有るがその際はまた連絡する は、い・・・。濃厚熟成デカ過ぎ金たまミルクタンクを祝福おちんぽ様に、テレノアの全てを尽くしてお仕えし、
神聖白濁金たまミルクを聖なるものとして、崇めます・・・。
(目隠しされ、視界が閉ざされた状態のまま、うっとりと気持ちを口にして)
ん・・・っ、
(大司教様からのお言葉には、感嘆のお気持ちが込められていように聞えます。そして、もっと精進する
ようにも言われていて)
・・・♪
(口を開き、特濃おちんぽミルクが口に留まっていることを見せて)
(でも、大司教様の口調が変わります。特濃おちんぽミルクをこぼした、と)
・・・っ、
(何も見えないけど、零れていると言われ、頭から血の気が引いていきます。慌てて口を閉じ、頭を
左右に振ろうとした時、お胸をつかまれ)
・・・っ!
(身体中に電気が走ったような感じ・・・。痛みもあったけど、それ以上に甘美な・・・)
・・・!
(唇を閉じ、濃厚おちんぽミルクをこれ以上零さないようにしてます。お胸をつかまれ、躾けのなってない
犬を扶助するように正座状態にされ・・・)
ん゛っ、ん゛・・・!
(お胸を、容赦なく引っ張られてるのが分かる・・・。これも、試練・・・? 私が、濃厚おちんぽミルクを
零したから・・・?)
ん゛ん゛・・・!
(お胸の先っちょは、刺激に反応して硬くしこってる・・・。テレノアはただ試練を受けているつもりだけど、
はしたない声が漏れるたびに閉じている口の端から濃厚おちんぽミルクが漏れ出ていて・・・)
・・・っ、
(お胸への刺激がとまり、荒い鼻呼吸も少しずつ落ち着いていく・・・。その時、手首に何かが絡みついた
ような・・・)
・・・、
(背筋を伸ばして、正座状態・・・。唇に、おちんぽ様が触れるのを感じ、大司教様からのお言葉も・・・。
卑猥な音を立てながら、おちんぽ様を口の中へ・・・。おちんぽミルクが口内にあるため、ジュルジュルと音を立てて・・・) >>310
【はい・・・。その時は、遠慮なく申し付けてくださいませ・・・】 極太祝福おちんぽ様のひょっとこおしゃぶりお口おまんこ穴便器だけじゃ無いようだな……
本来ならば痛がる様に反応するのが当たり前と思っていたのだが……このだらし無く大きな巨乳祝福おちんぽを挟むためだけに存在しそうなデカ巨乳おっぱいの先を弄られて……
痛がる様子どころかもっと弄くって乳首も乳輪も私の指で捏ね回されるのが望みのように見えるぞ……?ん?
(何度も何度もグリグリコリコリと乳首と乳輪をこれでもかと捏ね回し、弄くり回しながら)
(痛みで離れる様子よりも、濃厚熟成祝福おちんぽミルクで口内を塞がったまま喘ぐように)
(我慢しきれず口の端からおちんぽミルクをぼたぼたと溢すのも気付いていないような変態淫乱マゾ牝肉便器っぷりにより興奮を覚える)
信徒テレノアの唇にも極太祝福おちんぽの感触を覚えさせなさい、目隠ししていても暗闇でも何時でもどこでも
私の極太祝福おちんぽ様が奉仕を求めるちんしゃぶ下品キスを受け入れて、思い切り啜り上げるのがおちんぽ様への奉仕と知りなさい
(首輪から伸びるリードにテレノアの両手も拘束しながらおちんぽキスをさせたらそのまましゃぶらせて)
(生暖かい濃厚熟成祝福おちんぽミルクが溢れて大分減ってるのがおちんぽの感触でわかり)
(予想以上に敏感な乳首と乳輪……そしてテレノアのドスケベ巨乳おっぱいにまた楽しみが一つ増えながら)
(テレノアの目隠しをバッと取り上げ、両手が拘束されているテレノアには抵抗不可なまま)
(続けて命令を下す)
良いなテレノア、私の極太祝福おちんぽ様へ謝罪の意を込めながらじっくりと、穴が空くほど見なさい
私の祝福おちんぽ以外は見ずに、ただただ特濃祝福ねばとろおちんぽミルクを口から零してしまった信徒テレノアの謝罪の意を感じ取れれば
より先の試煉も受けることを許可なさるだろう……故に先ずは口内の特濃祝福こってり白濁おちんぽミルクをゆっくりとゆっくりと飲み干し
変態下品祝福おちんぽ様媚びまくりドスケベ祝福祝詞を唱えなさい
特濃熟成金玉ミルクタンクへも勿論感謝の意を示し、そして多数生えるちん毛も清められた信徒テレノアのお口おまんこ穴でしゃぶって整え、清めなさい テレノアへの失望が垂れ下がっている極太だった祝福おちんぽ様の失意具合が見て取れるだろう……
より極太に、より硬く祝福おちんぽ様を反り返らせる事が出来ようなら第二の試煉……お下劣下品変態ちん媚肉便器ポーズにテレノアおまんこ穴を使用してのおちんぽ排泄物便器肉穴おちんぽ奴隷となるべく試練を開始しようではないか
(まずは正座ポーズでのおちんぽガン見から命令し、目隠しを取って叱責されながらもおっぱいとおちんぽ様でトロトロな顔はそのままに)
(視覚で見れるのはおちんぽ様だけ、どれだけリードを振られたりイジられても視線はおちんぽ様以外許さないと釘を差し)
(おちんぽ様への謝罪と感謝の意を視線と祝福祝詞で示すことを指示して、口内のおちんぽミルクを飲み干すテレノアの口からちゅぽんっと抜くと)
(言葉が真実のように先の思い切り反り返った極太祝福おちんぽから一転、萎えてしまったかのような垂れ下がり)
(太さも先より大分衰えたおちんぽ様へ、必死過ぎる変態おちんぽ祝詞に視線も淫乱さを訴えかけるのを期待し)
(第二の試煉、テレノアのおまんこを使う試練を示唆しておちんぽ様への服従心と金玉にちん毛も一緒に奉仕することを覚えさせ)
(テレノアの変態度合いたっぷり祝福祝詞に両手を伸ばして先程まで千切れそうなほどに弄りまくってたテレノアの乳首を)
(今度は逆に優しく、赤くなっていた乳首と乳輪部分を指で撫でながらおちんぽ様からめを離さないかを確かめる様にテレノアのスケベもろ出しおっぱいを愛撫する)
>>312
【重ねて感謝するぞテレノア……そしてもしテレノアが可能ならば私と一緒の時だけは信徒としての名前変更も可能だろうか?】
【大司教様祝福おちんぽ様服従おまんこ信徒テレノアとか可能ならばしてもらいたい】 んっふ、ん゛・・・!
(お胸の先っちょをいじられるたびに、甘い声を漏らしてしまってる・・・。全身を震わせ、そのために口内の
特濃おちんぽミルクを零していって・・・)
ん゛・・・。
(大司教様からのお言葉に、必死に頷き続けます・・・。手首から肘まで何かが絡むような感触を覚え、
口内に溜まってる特濃おちんぽミルクを零さないよう必死にこらえながら、おちんぽ様をひょっとこバキュームでおしゃぶりして)
・・・っ?!
(不意に、視界が明るくなります。室内なのに眩しくて、目を細めて・・・)
(時間と共に目が慣れていきます。ここは祝福室、目の前にいるのは大司教様。そして・・・)
・・・。
(小さく頷いて、少しずつ少しずつ口内の粘液を嚥下していきます・・・。ねばつくそれはノドに引っ掛かり、
時折吐きそうになってしまうけど・・・)
おぅ、ん・・・、
(かなりの時間がかかったけど、なんとか飲みほすことはできました。大きく口を開いて、全て飲んだ証拠を大司教様にお見せして)
卑しいしもべ、テレノアは、変態下品祝福おちんぽ様に感謝を捧げます・・・。どうあこれからも、変態口まんこを酷使なさり、
濃厚おちんぽミルクを存分に吐き捨ててくださいませ・・・。
(正座し、両手を拘束されたまま、モタモタと大司教様の前に・・・。特濃おちんぽミルクを作ってる金玉へ、
躊躇なくキスし)
お、ん・・・。
(玉袋を頬張り、舌で金玉を転がし奉仕を始めます。ちん毛も丁寧に舐っていって)
(雄々しくそそり立っていたはずの祝福おちんぽ様が、うなだれていらっしゃる・・・。これも全て、私が特濃おちんぽミルクを
零したから・・・。これは、私の罪・・・)
あ、あ・・・、申し訳ありません・・・。
(それだけ言うのが精一杯・・・。言われるままに、おちんぽ様だけを見つめます・・・。大司教様の手が伸び、
お胸に触れた瞬間、やはり身体を震わせてしまって)
ん・・・っ、大司教様祝福おちんぽ様服従おまんこ信徒テレノア、祝福おちんぽ様から目を離してはおりませぬ・・・。
第二の試練、果たして・・・
(大司教様の手が、テレノアの胸の上でいやらしく動くたび、はしたなくも身体を震わせ、吐息を漏らしてます・・・)
【もちろん、可能です・・・。なんでも命じてください・・・】 【すまないテレノア、昨日の今日で思い切り祝福を与えると思ったが想像以上に昨日の件で疲れが生じてきているようだ……】
【私の理想とする濃厚で激しい祝福を与えるには体調が心許ない故に今日は少々早いが休ませてもらえるか?】
【代わりにまだ眠気はそこまで強くはないからテレノアとの一緒にいる時の名前や】
【テレノアのおっぱいや尻がざっくりとしっかりと出ている……というだけの情報だったのでテレノアが良ければ具体的な大きさや】
【乳首や乳輪部分、テレノアが祝福として与えて欲しい内容ももし話せるならと思うんだがどうだ?】
【テレノアが私の好みと一致しているからな……祝福部屋での祝福の後に私の側近としてや】
【変態装飾もたっぷり行い祝福おちんぽ様以外にも、私の全身への奉仕も出来る絶対服従信徒として導きたい】 【なんということでしょう。御身お大事でございます。大司教様祝福おちんぽ様服従おまんこ信徒テレノア
のことは気にせず、お休みくださいませ】
【具体的な大きさ、は考えておりませんでした。大司教様のみ心にそいたいと思っております。
祝福着も、丈が短いワンピースで、胸と股間部分が切り取られているものでは如何でしょうか?】
【そう、ですね。お胸でご奉仕もそうですが、直腸にも祝福の特濃おちんぽミルクを頂きたく存じます。
あとは、もっと全身を縛り上げられたり、ムチで打たれたりもしたいです、ね。どうか、絶対服従信徒として、
大司教様祝福おちんぽ様服従おまんこ信徒テレノアの調教をお願いいたします・・・】 【テレノアには就寝までは私の極太祝福おちんぽ様をしっかり奉仕し、寝る瞬間まで祝福を受けるのを日課にしなさい、良いね?】
【名前部分も今一度変えれるかやれるかね?そのまま大司教様祝福おちんぽ服従おまんこ信徒テレノアと……長くて入れられない場合は教えなさい】
【信徒テレノアとより長く居たいという気持ちがより信徒テレノアを知りたい気持ちが強くなった……決めていないのならば】
【私の好みなスレンダーよりも肉感の強いとむっちり目な巨乳巨尻の信徒テレノアとなってほしい】
【身長149センチ、上から98、66、97の様な低身長で巨乳巨尻の牧師服を着ていても目立つぐらいの信徒テレノアはどうだろうか?】
【切り取られている部分はスケベにハート型のくり抜き穴で、丸穴より卑猥にしておこうか】
【ふむ……良いがやはり変態下品祝福祝詞が好みな分、がに股でテレノアのデカいケツを突き出させて】
【臭いそうなケツ穴を両手で拡げて祝福おちんぽで下品祝福おちんぽ服従おまんこ肉穴ケツ奴隷にと下品祝福ちん媚が必要になるぞ?】
【拘束ムチ打ちは私の好みには少々逸脱してしまうが、他ならぬ信徒テレノアの望みとあらば】
【私への奉仕が出来たご褒美……という形で構わんかね?例えばムチのような道具よりも私の肉厚の掌でケツの肉を打ったり】
【テレノアのだらしない巨乳おっぱいや……先もした乳首や乳輪責めも良いだろう……】
【テレノアを心行くまで調教してやるぞ】 【極太祝福おちんぽ様への奉仕、しかと承りました。これを日課とし、おちんぽ様服従信徒テレノア、喜んで行わせていただきます】
【承知しました。名前、変えてみます】
【残念ですが、名前が長すぎると出てしまいました・・・】
【はい、身長と身体のサイズ承りました。祝福着も、ハート形の切り抜きで・・・。】
【がに股ちん媚、喜んでさせていただきます。ムチも「できれば」でしたので、大司教様のみ心のままに。
お尻を叩かれるのも、テレノアにとってはご褒美になりますので・・・】
【はい、テレノアを好き放題お使いになり、奴隷根性丸出しのマゾメスに作り替えてくださいませ・・・】 【まだ口おまんこ便器での極太祝福おちんぽ様への奉仕を教えていないが、第二の試練に続き徐々に覚えさせてしまわんとな】
【やはり長すぎたか……私もどこまで可能か分からぬが……祝福おちんぽ様専用おまんこ信徒テレノアでも長すぎるだろうか?】
【後は乳首と乳輪も大きく綺麗なサーモンピンク色、乳輪は膨らんでいるパフィーニップルでお椀型の様で】
【乳首もテレノアが可能ならばビー玉位な大きく虐め甲斐の有る卑猥な下品おっぱいだと嬉しく思うぞ】
【信徒テレノアに私とおちんぽ様が好む事を全て教えてしまって、私からの命令ならずとも一瞬で萎えているおちんぽ様を勃起させる程の下品変態がに股ちん媚肉便器マゾ牝信徒にしてみせよう】
【ムチ打ちも私は今までしていなかった分、テレノアが私のムチ打ちや緊縛の楽しみを覚えさせるほどの反応を見せたらご褒美扱いから普段からもしてしまうかもしれんな……?】
【目隠しに亀甲縛りで巨乳おっぱいをムチッと膨らませておまんこからも牝おまんこ汁を漏らしながらおちんぽ様を連呼して】
【テレノアのおまんこに祝福おちんぽ様を咥えさせながらケツにスパンキングしたり乳ビンタやらしながら私にベロ接吻で私の口内を味わうように奉仕しなさい】 【はい、ありがとうございます。お口での奉仕、仕込んでやってください・・・】
【承知いたしました。この名前で試してみます】
【まだ19歳、しかも16歳には嫁いでしまう村娘と違って男性を知らないままのテレノアです。乳首も乳輪も、
大司教様が甚振りやすいようになさってくださいませ・・・】
【大司教様専用変態下品マゾ牝信徒テレノア、全て大司教様のみ心のままに・・・。甚振られる快感を
覚えましたら、きっと・・・】
【はい・・・。おちんぽ様服従おまんこ信徒テレノア、身も心も大司教様に捧げます・・・】 【大変申し訳ございませぬが、信徒テレノアも疲れが出てきてしまいました】
【今宵はここまでにいたしとうございます・・・】 【しっかりと名前も良い様に出来たのを見届けて気持ち良く就寝できそうだ……祝福おちんぽ様専用マゾ牝おまんこ奴隷信徒テレノア】
【横になる私の祝福おちんぽを何時ものようにひょっとこバキューム祝福おちんぽミルクを求めながら奥まで咥え】
【そして両手はちん毛もたっぷり生えるドデカ金玉袋の特濃熟成金玉ミルクタンクを慈しむように揉みながらしゃぶりなさい、いいね?】
【火曜日の夜に今日できなかった分の祝福を与えるようにしよう……少しだが信徒テレノアの事がわかって感謝する】 >>322
【良い良い、私も限界間近だった……私の祝福おちんぽへの奉仕を忘れるでないぞ?】
【火曜日を楽しみにしている、良い夢を見るんだ信徒テレノア】
落ち 【はい、例え死の眠りに囚われようと、祝福おちんぽ様への奉仕は忘れません・・・】
【はい、火曜日を楽しみにしております。お休みなさいませ・・・】
以下、空室です。 いえいえw
みくさん、改めまして、今夜は宜しくお願いします。
ずっと楽しみにしていましたw
考えてきたシチュエーションをお伝えしても宜しいですか?
みくさんの方で何かリクエストや質問はありましたか? こちらこそ、よろしくお願いします。
まずは昴さんのご希望を聞きたいです。
わたしは伝言板でお伝えしたような要素があれば
シチュはある程度幅広く好んでいるのでw 了解しました。
たくさん考えてきてしまったので、箇条書きでお知らせします。すみません、Hな妄想が大好きなので… w
全部で4つです。
少しずつ紹介しますので、すみませんがしばらくお待ちください。
@夏祭り、神社の境内で出店や人出で賑わうなか、慣れない下駄で足を挫いてしまったみくさん。背負って家に連れて帰ると約束した近所のお兄さんに遠回りになってしまう人気のない雑木林に連れていかれ、足が動かないのをいいことに、淫らに悪戯されてしまう… ・夏休み、塾の夏期講習に参加しようとやって来たが、講習開始日を間違えて一日早くきてしまい、誰もいない教室に、明日の授業準備に来ていた若い講師に自習するように促され、静かな教室でじわじわと弄ばれるように犯されてしまう…
(軽い拘束あり、です) ・部活の夏合宿、一人だけ体調を崩したみくさんが、就寝室で休んでいると、部活の指導のアシスタントに来た大学生のOBがみくさんの横に静かに寄り添って悪戯を始める…
すみません、とりあえず長くなりそうだったので3つにしました。
みくさん、引いてないですよね?w
どれかお気に入りいただけたものはありましたか?
ご要望やご質問もありましたら、是非お願いします。 大丈夫ですよw三つともすごく興味深いです。
この三つなら一つ目の夏祭りのシチュが好きかな、と思います。
外でグズグズにされて、最終的にお家で…とかだと嬉しいです。
昴さんはこの三つだとどれが一番やりたいとかありますか? さすが、みくさんお目が高い!w
すみません、個人的には夏祭りもいいんですが、実は二番目の塾の夏期講習が一番してみたかったですw
でもどちらでも。お付き合いいただくみくさんに合わせます。 では夏期講習にしましょうか。
先日はこちらの好みにお付き合いいただきましたし、私はどれも好きなのでw
JKとJCどっちにしますか? 有難うございます!!
すみません、わがままを聞いてくださって。
JC2年生、くらいでいいですか?
わがままついでに、この前はバストの大きな女子高生をしていただきましたが、今回はまだ発育途中で少し胸が小振りの青い未成熟な女の子をお願いできますか?
胸の大きな子も好きなんですが、今日の気分的に…w
それと今日接続状況があまり良くないので、少しお待たせすることになるかもしれません。
ただでさえ遅いのに、すみません…
みくさんのご希望やご質問がありましたら、お知らせください。 2年生、了解しました。
では全体的に細めで胸はまだ膨らみ始めくらい。
小柄で大人しそうな感じでどうでしょうか?
こちらは前回と一緒でねちねち弄ってもらえたら満足ですw 有難うございます。
その設定でお願いします。
はい、喜んでw
胸は小振りですが、みくさんの好きな乳首責めは入念にさせていただきますw
では書き出しますので、しばしお待ちください。 ありがとうございますw
楽しみにしていますね。
書き出しありがとうございます。
お待ちしています。 (静かで閑散とした、この塾の中でも最も広い教室、今は音一つ立っていないが、明日から夏期講習が始まり、多くの生徒がここに缶詰めにされる)
さ、今年もみんなには頑張ってもらうか、
(明日の準備のため教室を訪れたが、念入りに予習してあるので、まずはウォーミングアップのための簡単な計算プリントの作成とイメージトレーニングをしようと考える)
あれ、誰かいるのかな?
(教室の入り口にもぞもぞと動く影が見えて、不審に思って声をかけてみる)
誰?講習は明日からだよ。
(この広い校舎の中、今日は自分一人が出勤しているだけの筈なのに…) (成績にあまり不安はなかったけれど、友人たちもみんな行くと言う理由で夏期講習へ申し込んだ。)
(カレンダーに始まる日を書き込んでいたのだが、それが一日ずれていることに気づかないまま塾へと向かう)
(勉強しに行くのなら制服でいいのかな、と考えた結果のセーラー服は近くの中学校のものだ)
(塾に到着して教室に入ったものの、誰もいなく閑散としている)
…あれ…?早すぎたのかな
(鞄を抱きかかえるようにして教室を見回したところで後ろから声を掛けられて驚いたように肩を揺らした)
え、今日からじゃ…あれ。…す、すみません、間違っちゃったみたいです…
(勘違いできてしまったことに気づけば恥ずかしそうに俯いて)
ええと、…帰ります
(恥ずかしい、と顔を真っ赤にしながら教室を出ようと…) あ、須藤さんか。日付間違えちゃった?
(夏期講習の申し込みをしてくれた、最近入塾してきた小柄の可愛らしい生徒だと気付く)
うっかりしていたのかなぁ?
まぁいいや、せっかく来たんだから、ついでに自習していきなさい。予習の宿題はやった?
明日からその問題集解いていくから、予習は必ずやってきて、って言ったよね。
(毎年一人は開始日を間違える生徒が現れる。今年はこの子かw可愛い子だし、もし良かったら少しだけでも指導してあげよう)
先生これから授業準備で教室使うから、
須藤さん自習して分からない問題があったら教えてあげるよ。
さぁ教室に入って…
(入り口を開けると中に入って、奥の席につくように促し、自分は教卓の前の椅子に腰を下ろす) カレンダーに今日からって印付けてました。
(言い訳のしようもないほど自分の勘違いなので気恥ずかしそうに小さな声で応じる)
あ、はい。半分くらいは終わってて…
…いいんですか?…じゃあ、折角なので
(このまま帰るつもりだったけれど、教室を使ってもいいのなら折角だしと思い直す)
(問題集の中にいくつか分からないこともあったので教えてもらえるのはラッキーだろう)
(教室の中に入ると促されるままの席について問題集を開いた)
…今日は、先生しかいないんですか?
(ペンケースからシャープペンを取り出して早速問題に取り掛かる)
(静かな教室のなかにカリカリとペンを走らせる音だけが響いて…) ああ、今日は先生だけ。先生も本当はお休みなんだけどね。こうして自習に来る熱心な生徒の対応もしなくちゃいけないし、先生も予習が必要なんだよね。辛いのは生徒だけじゃないんだよw
(まだ塾に入って間がない生徒だから、饒舌に話しかけてあげて、少しでもリラックスさせようとする)
ほら、計算プリントをつくる予習w
(作成していたプリントを見せてウインクしてみせる)
どう、わからない問題はない?
(教卓の椅子から立ち上がって、みくさんの近くに歩み寄り、解いていた問題を覗き込む) そうなんですね…先生も大変なんですね
(少し緊張した様子だったが、気さくなおしゃべりで少しずつ気を許したようになってくる)
プリント見せちゃって大丈夫なんですか?
(ふふ、とちょっとだけ笑う余裕も出て来た)
ええと…ここの問題がちょっと難しくて…
(と途中で詰まっていた問題を指さして教えを請おうとする)
(スタンダードなセーラー服をきっちり着こなしているが白い生地なので、うっすらと淡いブルーの下着の色が透けている)
(もちろんそんなこと気づかないままどうやって解いたらいいか、と質問した) そう、先生大変なんだ…
(少しふざけて泣く真似をしてみる)
あ、プリント見せてしまった!
須藤さんだけ特別サービスw
せっかく来たんだから、何かお得なポイントをゲットしなきゃね。
(もう一度プリントをチラッとだけ見せて、すぐに大袈裟に隠す素振りをして)
うん、これか…
須藤さん、偉いね。もう予習半分くらいこなしていて。
優秀で真面目な生徒が今年も来てくれて、先生嬉しいな。
(指さされた問題を覗き込むと、女子中学生の醸し出す爽やかな香りが鼻腔をくすぐり、近くに漂うのを感じ、生唾をゴクリと飲み干す)
…これはね、合同条件の応用問題。補助線を引いて、左の図と同じ三角形を作ってみて…それをいくつ作れるかで、右の面積を求められる。
どう?
(セーラー服からうっすら透けて見える下着の色に少し胸が突かれ、ついつい肩に手を置いてしまう)
(生徒と接触するのは禁止されているけど、誰もいないし、この子大人しそうだから大丈夫だろう…)
須藤さん、続けて解いてみて… ふふっ、サービスですか?
じゃあ、今日来てよかったです。
(どんなことでも特別と言われると少し心が躍るもので嬉しそうにする)
(と言っても見えたのは一瞬だったので精々一問程度しか覚えていないけれど)
え、そうですか?でもやってくるようにってあったので…
(普段から真面目な生徒であることが伺えるような回答で)
(解き方を真面目に聞きながら、少しずつ問題を進めていく)
あ、なるほど!分かりました、えーっと…答えはこれですね
(ぱぁっと笑みを浮かべて答えを書き込んだ)
(先生の手が肩に置かれて一瞬驚きつつ、塾はこういうものなのかもしれない、と思ってしまった)
はい、ええと…
(肩に手を置かれたまま少し緊張しつつも問題を解き進める)
…こっちはどういう風に解いたらいいですか?
(再び分からない問題が出てくると問いかける。真剣に取り組む内に前のめりになりつつあり、セーラー服の襟元からささやかな胸元が見え隠れして…) そう!正解!
(嬉しそうに解答を告げるみくさんの可愛らしい笑顔に驚いて、少し鼓動が早くなり)
次の問題は少し難しいかな、
高校生なら正弦定理で解くんだけど、まだ中2だからね。
(自分が口に出した中2、という言葉に自分自身でドキリとして、肩に置いた掌が少し汗ばむ)
(この子真面目そうだし、肩に手を置いても動じないし、少し鈍い子なのかな、と頭の片隅で考え)
ほら、ここにも補助線を引いてごらん…
(シャーペンを握る手に自分の手を重ねて誘導し、肩に置いた手は少しずつ、少しずつ前に降りて肩を完全に掴むような形になり)
さ、分かってきたかな?
(耳元に吐息まじりで問いかけ、触れるか触れないくらいの距離に顔を近づけていく)
【相変わらず遅くてごめんなさい。要望がありましたらご遠慮なくお申し付けくださいね】 高校生になったらもう少し簡単にとけるようになるんですね
(へぇ、と感心したように頷き)
あ、はい…
(線を引く手に先生の手が重なる。ここまで補助されるようなことなのだろうか、と不思議に思いつつ)
(入ったばかりの塾だし、自分が知らないルールとかがあるのかも、と思い何も言えないまま)
…ええと大丈夫、です。
あの…塾って、みんなこんな感じなんですか…?
(肩に置かれた手や、近い顔に少しだけ戸惑った様子を見せ)
(けれど元々気の弱いタイプなので強くは言えずに…)
【昴さんのペースで大丈夫です。…が、すみません。明日出かけることになってしまって、1:30頃には落ちなくてはいけなくなりました。ご予定なければ明日の夜か日曜の昼くらいに続きをと思うのですがいかがでしょうか…?】 (問題を解きながら不審な表情を浮かべ始めたみくさんの瞳に腰が引けるようになり)
あ、うん、ウチは生徒一人一人に寄り添って、ノートの取り方もきちんと指導するから、どうしても距離は近くなるかもね…
(ドギマギしながらも毅然とした態度を取らなければ、と少し強い口調で詰るように告げ)
ほら、集中力が落ち始めた、もっと問題に集中して!
(肩に置いた手に力がさらに入りぐっと抱き寄せるような姿勢になり)
ほら、時間内に解くトレーニングをしてみよう。
あと5分でこの問題をクリアしてみて。
(握っていた右手を離し、自分のワイシャツの襟ボタンを一つ外すと、ネクタイの結び目を掴み、左右に降るように緩めてから、しゅっと外す)
まだ入塾して間がないから仕方ないけど…
ちょっと集中力不足かな?
須藤さんの集中力を上げるためにちょっと特殊なトレーニングをしようか…
(ネクタイを右手に持ってみくさんの顔を覗き込む。その間も脳裏にはちらりと覗いたみくさんの胸の谷間が刻み込まれている)
【了解しました。今日は次のみくさんの書き込みで終了しましょう。遅くてすみません。続きは日曜日の13時からでいかがでしょう?続き、凄く楽しみですw】 そうなんですね。すみません、わたし…塾って初めてで
(全く知らなかったので強めの口調にそういうものなのだと思い込んでしまった)
(他に正す人もいない中、肩に置かれた手に力が入っても、もう何も言えない)
は、はいっ。…えっと、頑張ります…!
(5分で解けるだろうかと不安そうにしながらも、問題に集中しようとシャープペンを握り直し)
…トレーニング…ですか…?ええと…それってどんな…?
(どうしてネクタイを外したのだろうと不思議そうに首を傾げつつ…)
【すみません、折角の週末の夜なのに早めに切り上げてしまって。本日はこれで失礼します。日曜の13時了解しました。当日アンシャンテに行きますね。慌ただしくてすみません。今日はこれで落ちます。】 【相変わらず早くてお上手なレスを瞬時に返してくれますね。見習いますw
いいえ、慌ただしくさせてしまって、こちらが申し訳ないです。みくさん今日は有難うございました。みくさんとシチュしていると楽しくて本当に時間の感覚がなくなります。
ではまた日曜日のお昼にアンシャンテで。楽しみにしています。おやすみなさい】
【以下空室です】 誘導ありがとうございます。本日もよろしくお願いします。
色々とお気遣いさせてしまってすみません。
時間は問題ないです。ただ少し予定に変更がありまして、16時頃までになりそうです。と先にお伝えさせていただきますね。 みくさん、改めて宜しくお願いします。
了解しました。
時間がない中、お付き合い有難うございます。
では続きを書きますので、しばらくお待ちください。 (きつい口調に萎縮し始めたみくさんの態度を見て、すっかり余裕を取り戻して少しだけ威厳のある姿を見せようと)
須藤さん、受験の時は思わないアクシデントや気が散るような出来事が起きたりするんだよ。
そんな時でも集中を切らさず、試験に臨むトレーニングをすることも、この夏期講習の大切な目的なんだ…
(強く肩を抱き寄せ、耳元の近くで熱い吐息混じりに囁く)
さ、先生が少し須藤さんの集中力を削ぐいたずらをするから、動じず一心不乱に問題に取り組んでみて。
(肩から腕のあたりを軽く摩るように撫でていき)
あと5分以内に、この問題を解いてみて…
時間を測るから…
(壁にかかっている大きな電波時計にちらりと視線を送る) …っ、…そうなんですね
(耳元に触れる熱い吐息にびくりと肩を震わせて息を飲む)
(しかしこれがトレーニングだと言われれば、そういうものなのだと受け入れようとして)
…いたずら…ですか?
わ、分かりました。頑張ります…!
(学校ではしないようなことも、塾だからあるのかもしれないと思って問題に取り組むことにする)
ええと…これは…
(ちらりと時計を見て現時刻を確認すると、問題に集中するように問題集へ向かった) そう、そこに補助線を引くと、大分解答に近づけるね…
(みくさんの耳朶に唇を触れんばかりに近づけて舌先で軽く耳をそっとなぞらせ)
ん、いいペースだ、さぁ頑張って…
(首筋から漂う中学生のほのかに色香のある香りを吸い込むと、たまらず髪に顔を近づけて込み上がってくる欲情のままに鼻腔いっぱいに匂いを求める)
どう?集中できてる?
(腕の辺りを撫でていた手が前に周りこんで、セーラーの大きな襟に這い寄り、指先で直接肌の剥き出しになった鎖骨を優しくなぞりはじめる)
…さぁ、もう一息、頑張ってね…
(髪の中に顔を突っ込んでいるかのように密着させて、湿ったくぐもった声をみくさんの耳に言葉を吹き込む)
【ご要望や感想、こうしてという指示があればお申し付けください】 っや…
(耳に滑る感覚は未知のもので思わず肩をすくめて小さく声をあげる)
あ、あの……は、はい…
…っ、せ、先生。あの、…くすぐったいです
(肩に置かれていた手がいつの間にか素肌に触れ、鎖骨に触れると驚いたように目を丸くした)
(思わず身を引くような仕草をするけれど、5分以内に問題を解かなければという真面目な性質もあって強い抵抗は出来ず…)
ええと…ここは、こうだから…
(気にしないようにしようと問題に集中するようにペンを握り直した)
【ありがとうございます、昴さんの楽しいように弄ってください。十分楽しんでいるのでw】 (首を竦めて小さな声を上げてしまうみくさんの反応に加虐心がくすぐられてしまい)
さぁ、まだ解答まで半分だよ、
急いで…
(舌先が耳の輪郭をなぞり上げると可愛らしい小さな耳たぶに辿りつき、はむっと甘噛みをしながら口の中でちろちろと弄ぶ)
くすぐったい?
ほら、集中していないじゃないか!
もっと設問に没頭して!
(耳元に詰るような声で厳しい言葉を投げつけ)
…須藤さんは良く出来るんだから、メンタルを強化すれば、もっと得点が上がる筈だよ。
さ、頑張って…
(デコルテを撫でていた手はそのままに、やがて襟の中に沈んで柔らかな肌とともに、気になっていたブルーのブラの上と肌の境目を丁寧になぞりはじめる)
まだ塾に慣れていない子は、すぐに注意が散漫になっちゃうね、
須藤さんなら乗り越えられるからね…もっと集中して…
(左手でブラのラインを行き来させながら、右手はスカートの中に侵入して太腿に置かれる)
(みくさんの呼吸音と電波時計の秒針の音だけがが広い教室に響くように大きく響くような錯覚が感じられる) 【こちらこそ有難うございます。好きなようにさせてもらいますw とても楽しいですw】 は、…はい…っんぅ…
(やめてください、の一言が言えなくてされるがまま)
(耳を舐められてきゅっと唇をかみしめ、肩を震わせている)
…っあ、ご、ごめんなさい!
ちゃんと、やります…っ
(大きな声にびくっと身をすくませるとますます何も言えなくなってしまい)
(服の中に侵入してきた指先を知覚しながらも、されるがままになるしかない)
…っや…ぁ…
(誰にも触れられたことのない肌を教師に触られている状況はおかしいと思っても受け入れるしかなく)
(指先がつぅっと肌の上を動くたびにぞくりと体を震わせるしかできない)
……っ、ん…や…
(ほとんど集中できていないものの、元々勉強はできる方だったので何とか問題を解き進め…) (耳から口を離し、震えるみくさんの肩を見てぞくっと背筋に走ってしまった快感に身を任せて、みくさんの背後に周り込み)
そう、須藤さんは真面目だし、飲み込みも早いんだから、きっとメンタル面の強化もすぐに達成出来るよ…
(きつく叱った後に甘く褒めるような猫撫で声でみくさんの自尊心をくすぐり)
…あと一歩、時間までにやり遂げてみようね…
(ブラのラインを辿っていた手がさらに深く潜ると少しブラを浮かせるように持ち上げ、人差し指が膨らみかかったバストに直接触れ始める)
…さ、時間なくなってきたよ…
(つっとなめらかで柔らかい胸元を伝って乳首のすぐ傍まで忍び寄ってくる)
(太腿に置かれた右手がじんわりと汗ばみながら何度も往復して撫で回し、ぎゅっと肉を掴んでからその内側に這い寄ってくる)
須藤さん、敏感だね。
こういうことには慣れてないの?
(すっかり後ろに周り込み覆い被さるような姿勢のままで妖しく囁くように問い糺す) …あ、…は、はい…
(褒められているのだろうけれど、今はどんな言葉も頭に入ってこなかった)
(静かな教室の中で、問題に集中しようとするほど、意識は触れられている指先へと向いてしまう)
っ、や…そこは…!
(不意にブラが少し浮いて、まだあまり膨らんでいない胸に触れられる)
(幼い胸元には小さく慎ましやかな乳首が)
…ん、く…ぅ…やっ、…さ、触っちゃだめです…っ
(何とか言葉にはしたものの、小さな声になってしまう)
(シャープペンを握る手にぎゅっと力を込めて)
ない、ないです…っ、も…問題、もう解けますから…っ
(ふるふると首を横に振れば何の経験もないことは容易に知れるはず)
(問題はあと少しで解けそうなところまで来ているが5分経過は時間の問題だった) ほら、また意識が逸れちゃってる…
先生いたずらするって言ったよね、ちゃんと心構えしておかないと…
試験中には声を上げちゃだめなんだから…
(ブラの中をまさぐっていた人差し指が小さな乳首を捉える)
んっ、これ何だろ?
(薄ら笑いを浮かべて、みくさんの細かく震える反応にすっかり淫した表情のまま指をくりくり動かし、膨らみはじめた乳首を丸くさすって弄びはじめる)
良く調べてみようかな、
体調に変化があったら、すぐに対応しないと…
(太腿をさすっていた手が離れてみくさんの背後からセーラー服の中に突っ込まれ、ブラのホックを摘むと、少し弛ませて外しにかかる)
おっ、これでいいかな。
(ホックが外されるとブラで拘束されていた胸元が自由になり、余裕の出来た空間で左手が思うように蠢き始める)
うん、これで自由に触って確かめられるな…
(左の乳首を摘み上げると捏ね上げるように弄んで)
あぁ、残念。時間切れだね…
(時計の針が無情に決められた時刻に達すると、抱え込むようにしていた姿勢のまま、みくさんの耳元で呟く声を流し込む)
…時間感覚を鍛えるために罰を与えなくちゃな… それは…っぁ…?
(言葉を発しようとした矢先、まさぐる指先が慎ましやかな乳首に触れた)
(まだふにふにと柔らかい乳首を指で弄られると、少しずつぷくりと固くなっていき…)
…っふ…ん、く…や…っ
(指先が乳首に触れる度にびくっ、びくっと小さく体を震わせ、こらえきれずに甘い吐息が零れる)
(可笑しな感覚が乳首からじんわりと広がってきて)
あっ、だめ…っ…や、ブラとれちゃう…っ
(小さな音を立ててブラのホックがはずれ、ずり落ちてしまう)
…っぅあ…!んっ、ぅ…先生…っ、そこやぁ…っ
(摘まんで捏ねられるとぷくりとした乳首はくんっと硬くとがってきてしまって…)
あ…え…罰…ですか…?
(びくりと肩を震わせると不安そうに瞳を揺らせて) うん、罰ゲーム。
試験時間を体感で刻み込まなきゃいけないからね…
(乳首を弄んでいた手を離し、後ろからネクタイで強引に目隠しをしてみくさんの視界を完全に奪ってしまう)
時計に頼らず、体内時計で経過状況を正確に測るトレーニング…
秘密特訓みたいなものだね…
(みくさんが腰掛けた椅子を引き、前に周り込むとセーラー服の裾を捲り上げ外れかかったブラを引き抜くようにはずす)
先生が時間を測っているから、須藤さんは何をされてでも頭の中で経過した時間を測ってみて。
5分経つ毎に先生に教えて。
誤差を少なくしていこう…
(視界が奪われたみくさんの顔のすぐ傍で低い声が響く)
秘密特訓だから、友達にもお母さんにも内緒にしててね…
さぁ、スタート。
(捲り上げたセーラーのすぐ下では素肌に清楚な乳房が晒されていて、丹念に視線で犯すようにじっくりと凝視されてから、おもむろにおずおずと汗ばんだ掌が近づいていく)
まだ経験なし、か…
汚し甲斐があるな…
(舌舐めずりの微かな音がみくさんの耳に届く) 【そろそろお時間でしょうか?毎回本当に遅いレスで申し訳なく思っています…
言いにくいんですが、みくさんが嫌でなければ是非続きをさせていただけませんか?こんな時間ばかりかけていて恐縮ですし、今日は強引な展開だったので、みくさんが懲りてらっしやらなければ、ですけど…】
【自分は週末なら比較的時間が取れます。平日深夜でしたら短いですが若干余裕があります。
みくさんのレス上手で大好きなので是非お願いしたいです】 >>367
【あ、見落としていましたw
有難いです。何時まで大丈夫ですか?】 体感…?え、あ…っ
(不思議そうにしてるとあっという間に目隠しをされてしまい何も見えなくなってしまう)
(視界が閉ざされた分、残された感覚が少しだけ鋭くなったような感覚)
…先生、あの…なに…っあ!や、とらないで…っ
(するりと肌の上を滑ってブラが完全は外されてしまったことを悟ると慌てて胸元を両手で隠そうする)
えっ、や…でも……
(こんなのはおかしいはず、でも下着を取られてしまってこのままでは逃げることもできず)
(するりとセーラー服がまくり上げられ、素肌が外気に触れる)
…っぅ…やだぁ…っ
(先ほどまで弄られていた乳首はまだぷくりと小さな胸の上で主張したまま)
(何をされるのかが分からずにただ怯えたように身を固くして…) 【一応18時くらいまでは大丈夫だと思います。それ以降はちょっと難しいですね。】 ほら、時間測って…
(つん、と存在を誇示しているかのような淡い色の乳首が目で犯され続けた後で、むずっと摘ままれると、親指で下から弾くように跳ね上げさせられ)
さぁ、いーち、にぃ、
(今度は二本の指でこりこり捻られ、きゅっと乳房にめり込むように押し付けられる)
可愛い乳首だね、
大事にされてきて、まだ誰にも触れられていないんだね…
じゃあ丁寧に可愛がってあげなくちゃ…
(舌を伸ばし乳房の付け根からゆっくり円を描くように唾液を擦りつけるように舐め上げ、次第に中心の先端に這い寄ってくる)
須藤さん、ちゃんと数えてる?
(舌先が尖り始めた先端に届くと、はむっと喰むように口中に吸い込まれ、ざらりとした舌の柔突起で丹念にいたぶられ、れろれろと上下左右に翻弄させられる)
さーん、しぃ、
(くるくると涎を巻きつけられ、唾液を纏った乳首が吐き出されると、そのまま窄めた口先でじゅぼじゅぼと出し入れされる)
ごー、ろーくっ、 …うぅ……い、…いち…っあ!
(どうにもできずに、なんとか数を数えだそうとしたところで弾くような刺激にびくんっと体が揺れる)
(視覚を奪われているので何処から何をされるかが分からず、不意打ちを受けたように大きな声が出てしまった)
んっ、はぅっ…や、ぁんっ
(こりこり、きゅっと絶え間なく続く刺激に身もだえするように体をくねらせ、逃れようと)
ふ、ぁっ…ひぅっ!あ、あっ…や…な、なに…
(今度はぬるりとした感覚がおっぱいをゆっくりとはい回って、じわじわと中心に近づいてきて)
(見えないのが更に感覚を敏感にさせて、ふるふると体を震わせている)
かぞえ、…数えます、から…あっ!?
(数えるのを再開しようとした瞬間、生暖かい何かに乳首が包まれてしまう)
(そのまま、ぬるりとした何かが乳首をにゅるにゅると丹念にこね回して)
ふっ、ぁ…っや、だめ…っ、ぬるぬるしないで…っ
やんっ、あ、あっ…おっぱい、いじらないでぇ…っ
(そのまま、吸われたような状態でちゅぽちゅぽと乳首を扱くように動かされると)
あっあっ、それやぁ…っ変になっちゃ…ふぁあっ
(強めの刺激にびくびくと腰を揺らして、いやいやと頭をふる。)
(数を数えようにも、熱い吐息と甘く喘ぐような声ばかりになってしまう) ちゃんと集中して、
さ、秒数の数え直し、
5分正確に測り終えるまで続けるからね…
(びくっと体躯が跳ね、そのまま震えだすみくさんの反応に、こちらも震えるような加虐心が燃え盛り)
ふふ、蒼い果実って本当に美味しそうだな…
どれ、熟れさせてあげようかな。
(口を乳房から離すと両手の掌で小振りな胸を覆い、乳首を転がしながら揉みしだく)
こんなに小さくても、ちゃんと感じるんだな、
須藤さん、気持ちいいの?
(爪の先で軽く擦るように両方の乳房をさすり、やわやわと揉みほぐした後で尖った乳首を何度も摘んでは離す)
(舌先で左の乳首をつんつんと突くようにめり込ませ、ざらっとした舌で縦横無尽にしゃぶり倒す)
(右の乳首は四本の指の腹で下から上にリズミカルに跳ね上げさせてから、中指と親指で摘み上げて真ん中の人差し指で弾いては硬度を高めようとする)
声が漏れて、少し心配だな…
(閑散として誰もいない教室だか、みくさんの声が漏れて反響してしまうことに少し過敏になり)
口を塞ぐか…
(頷を掴んで上を向かせると、強引に唇を重ねて舌を捻じ込み、唾液を流し込む)
ん、まだ誰にも汚されていない唇、初物はやはり美味しいな…
(捩じ込んだ舌がみくさんの柔らかい舌に絡みつき、甘い涎を貪るようにこくこくと飲み込んでぷはっと口を離す)
(胸はそのまま両手で弄ばれたままで) 【時間かけすぎてごめんなさい。分けて描写した方がいいですか?】 そんな…っ……うぅ…
(こんなことをされていては数えられないと泣きそうになるが許してもらえそうにない)
(仕方なく、また一から数え直そうとするけれど)
あ…ふ…ぁ…っおっぱい、揉んじゃやだぁ…んっ
(揉みしだかれ、乳首を刺激されると直ぐに数えるのが止まってしまう)
ふ、ぁ…っ…あっあっ、んぅぅ…っ
やっ、わからな…っあー…ふぁあっ
(全く未知の感覚で気持ちいいかも自分ではわからない)
(ただ体は素直に刺激と快感として受け入れ始めてしまっていて、多彩な乳首への刺激にびくびくと体を跳ねさせ、気持ちいい声を上げてしまう)
も…っおっぱい、いじらないでぇ…んぅっ
(びくびくと体をくねらせ、腰も震えている。静かな教室の中に喘ぐ声が響いて)
(口をふさがれると驚いたように逃げようとするが逃げられず)
んっ、ちゅ…ふ、ぁ…や…っんむ…あっ
(にゅるにゅる絡められる舌、どんどん感度が高まっている胸も弄られたままで)
ふ、ぁっ、ちゅ…変になぅ…っせんせ、も…んんっ!!
(キスされたままネチネチと胸と敏感な乳首を弄られてしまえば、幼い肢体は耐え切れずびくんっと大きく跳ねてイッてしまった) 【ゆっくり待ってますので大丈夫ですよ。丁寧に描写してもらえる方が嬉しいです。ねちねちイジメてくださいw】 おっ、イったのか?
若いだけあって感度いいんだな。
(跳ね上がるように体躯を躍動させたみくさんを見て嬉しそうに片頬をつり上げ)
須藤さん、全然時間管理できてないね。
まだ夏期講習は一限目が終わっただけだよ、特訓はまだまだだからね…
次のトレーニングは、っと。
(視界を遮っていたネクタイをしゅるっと外すと、みくさんの両手を椅子の後ろに持っていき、手首を固く縛り上げる)
今度は忍耐力の強化、
同じようにどんないたずらをされても耐えてね、
なるべく声を上げないように…
(セーラーの上着はそのままに、半裸状態の上半身を放置したままスカートを捲り上げ、体ごとスカートの中に潜り込む)
さっきと同じように、何をされているか見えない状況でも、なるべく大人しくじっと我慢するんだよ…
(スカートの中で脚を強引に開かせ、パンツの上から陰部を舐め始める)
んっ、少し汗をかいて淫靡な匂いが溢れている…
未成熟でもここはもうメスの匂いを放つんだな。
(んぐっ、んぐっ、とパンツ越しに股間を舐め上げる音が起こり、手を縛られて身動き取れなくなったみくさんの耳に淫靡な音が届く)
ふぅ、確かにここは未開の雰囲気がするな、
須藤さん、当然ここも誰にも触らせてないでしょう?
(パンツのクロッチをずらして直接陰部をしげしげと観察してから、むしゃぶりつくように舌を伸ばして秘裂を舐め上げる)
ちゅばっ、ちゅばっ、
(スカートの中から手を出し、両手でみくさんの胸を掴むと鷲掴みにしてやわやわと揉みしだいたままで) >>379
【有難うございます!ねちねち苛めまくりますw】 そんな…え、あ…あの、先生…?
(次の、と聞けばまだ終わらないことを悟って戸惑ったように声を震わせる)
(目隠しが解かれたかと思えば、あっという間に今度は腕をしっかりと縛られてしまい)
(視界が開けると自分の格好に気づいて真っ赤になってしまう)
…やっ、なんで…っえ…?…っ、だめ…!
(胸はブラを取られて晒されたまま、先生の唾液でいやらしくてかりぴんっと立った乳首がそのままになっている)
(戸惑っているうちにスカートをまくり上げられて)
…っやぁあ…やめ…ぅあっ
(恥ずかしさにぶんぶんと首を振っても意味はなく、足を開かれてしまう)
(胸をさんざん弄られ、快感を覚えてしまったせいでとろとろと愛液で下着は濡れていて)
あっあっ、なに…っや!変なことしないでぇ…っ
(布越しに舐める音が卑猥に教室に響き、恥ずかしさに涙を流しながらびくんっと体を震わせる)
(先生の舌でじっとりと舐めあげられて割れ目は、下着ごしにもひくっと蠢いているのが分かってしまう)
(下着がずらされると一瞬外気に触れて、すぐに柔らかい何かに蹂躙されはじめた)
っふぁあ…っ、やっ、あんっ、そこぬるぬるしないで…っあん!
あっ。や…おっぱいもいっしょ、だめ…っ
(割れ目をなぞる刺激と、胸をやわく揉む刺激。胸の手がときどき乳首をかすめるだけで、ひくんっと割れ目が連動するように反応して)
(甘く喘ぎながら悶えるように腰をくねらせて)
触ってな…っ、ないからぁ…っあぁん!
(むしゃぶりつくように割れ目を弄り回されて、ただただ快感に翻弄されてしまう) 【すみません、今日はここで時間です。とても中途半端なのでまた続きを…と思っているのですが、平日は時間をとるのが難しいです。
次の週末は予定があるので来られないですね…すみません。
ちょっと先になってしまっても良ければまた都合つけますの伝言いただければと思います。
それでは慌ただしいですが失礼しますね。落ちます】 【有難うございました。そろそろ時間でしょうか?多分18時までにレス返す自信がないですw】 【了解しました。こちらはいつでも待っています。みくさんさえ宜しければ伝言ください。今日は有難うございました】
落ちます。
【以下空室です】 誘導ありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。
始まるまえからですみませんが、明日早い時間から出かけることになったので
0:00頃までになります。
土曜は眠くなるまで大丈夫なのでよろしくお願いします。 みくさん、改めまして宜しくお願いします。
今日は無理言ってお時間を合わせていただいて、有難うございます。
お時間承りました。
明日の夜も宜しくお願いします。
21時の待ち合わせでもいいですか?
では前回の2ndシーズンということで宜しいですか?w
夏期講習最終日に個別で面談室に呼び出されて、一回目の続きをさせられて、という風に考えています。
変更したいことやご要望はありましたか?
あと、軽い拘束はまたさせていただいてめ大丈夫ですか? 21時で大丈夫だと思います。
遅くなりそうなら伝言しますね。
前回の後日談という形でよろしくお願いします。
特に変更はないです。
引き続きじっくりと悪戯していただければw 了解しました。
では書き出しますので、毎回申し訳ありませんが、しばしお待ちください。
念入りに悪戯させていただきますw ありがとうございます。
ゆっくりで大丈夫ですので、お待ちしていますね。 (二週間続いた夏期講習の最終日、講習の授業にも、ようやく慣れてきた生徒の安堵の溜め息が漏れる中、教室のホワイトボードに一枚のプリントが張り出される)
『以下、氏名が書かれた生徒は、講習終了後に講師面談室にてカウンセリングを行います
授業後、面談室まで来室ください』
生徒番号 2321 須藤みく
(授業終了と同時に事務員に促され、講師面談室のドアの前に連れていかれる)
(クリーム色の冷たいスチールのドアをノックするよう伝えられ)
(中からは、教材を整理するような音だけが漏れ聞こえて)
【お待たせしました。ご要望、ご質問がありましたらぜひお知らせください】 (講習の日付を間違えたあの日、無人の筈の建物内に見回りの人が居たことで逃げられた)
(それ以来、該当の先生のことだけは避けてしまっていた)
(友人からは不審がられたけれど、理由を言えるはずもなく…)
…嘘…
(呼び出しを提示するプリントに息を飲む)
(帰ります、と言えるはずもなく事務員に促されるまま面談室へ)
(授業は全て終わり、人の気配も薄くなりつつある)
…須藤です、失礼します。
(小さくノックをして緊張した声が告げるとゆっくりとドアを開けた) どうぞ。
(恐る恐る開けたドアの向こう、室内にはあの開講前日にみくさんを悪戯した講師がいた)
さぁ、中に入って。
(にこやかに微笑んで、みくさんを面談席に座るように誘導し)
はい、須藤さん講習参加お疲れ様。
今日は最後に講習の感想を聞いたり成果報告をさせてもらおうと思ってここまで来てもらいました…
(面談席の前にあるキャスター付きの椅子を引いてみくさんの肩を押して、少し強引に掛けさせる)
須藤さん、今回は初めてだけど、良く頑張ったね…模試の結果も出たからそちらの説明もするね…
(みくさんの後ろに回り込んで、オーク材の重厚なデスクの上に置かれた模試の結果用紙を見せて)
まだ、須藤さんにもう少し足りない部分があるから、少しだけ補習も行うね、プライベートなレッスンだね… …は、はい…
(あの日の先生の姿にぎゅっと拳を握り怯えながら部屋に入る)
え?あ…は、はい。
(にこやかな様子に特に可笑しなところもない話)
(もしかして普通に本当に面談なのかもしれない…と思い始める)
(椅子に座り、両ひざの上に手を置いて真剣に話を聞くつもりで)
そうですか?…講習は初めてだったからどんな結果か、楽しみで…
’(後ろに回られるとあの日の事を思い出して思わず身を固くする)
え、ほ…補習…ですか…?
(模試の結果は確かに理数系の点数が心許ない)
(本当に勉強なのだろうか、と思わず疑ってしまうのはあの日のことがあるからだ)
ええと、じゃあ、あの問題集とか持ってくるので…
(鞄は教室に置きっぱなしにしてしまった)
(立ち上がって鞄を取りに行くつもりで…) いや、大丈夫。
補習に問題集は必要ないから…
(立ち上がろうとしたみくさんを抑えつけるように両肩を掴んで再度着席させて)
この模試の問題を解き直すだけだから、
全問解き直しが出来たら、そこで終了だよ。
(強めに肩を掴んだ掌が前回のように汗ばんでいて)
須藤さんは、やはり集中力がまだまだだから、集中する環境を作ってあげないとね…
(みくさんの後ろから離れて、ドアの鍵をカチリと回してロックする)
さぁ、これで邪魔も入らず集中できるね…
(ゆっくりみくさんの背後に戻って、肩越しに模試結果の用紙を目の前に示して)
須藤さん、文系科目はいいんだけど理数系はちょっとだけ苦手だよね…
ほら、ここの計算問題、ケアレスミスが多いぞ、
(顔のすぐ傍にぴったりと頬を寄せて耳元で囁き)
ほら、集中力強化のトレーニングが中途半端で終わっていたからね…
そこの続きをしよう…
(前日と同じようにネクタイをしゅっと外してみくさんに微笑みかける) っ…わ、かりました…
(びくっと肩を揺らすが、元々気の弱い性質で強くは言い出せず)
(なすがままに座らされてしまう)
…っ、しゅ、集中力は…もうだいじょうぶ、なので…あの…
(あの日の事を思い出すときゅっと唇を噛んで肩をこわばらせる)
ちゃんと復習もしますし…っや…
(耳への囁きにびくっと震えて、戸惑ったように下を向いた)
(やめてください、が言い出せずにぎゅっと拳を握って
……あ、あの。でも…っ
(教室から少し距離のある面談室の近くに人の気配も声もなく)
(あの時のようにしんと静まりかえっている)
…問題、自分で解きますから…だから…
……前みたいなのは…もう…
(怯えたように視線を揺らす。ふるふると震える体)
(セーラー服の襟口からはあの日と同じ様に無防備に淡い黄色のブラがちらりと見えてしまっているのには気づいていなかった) 集中力があったら、こんなミスはしない筈だよ?
(硬く強張ったみくさんの肩を両手で抱きかかえるように抑えつけ)
せっかく夏期講習に参加したんだから、須藤さんにはきちんと実力をつけてもらいたいからね…
(握った拳を包み込むように、大きな掌を重ねて)
須藤さん、自分で思っているよりも、まだまだ力がついていないから…
(ネチネチと耳元に言葉を吹き込みながら、ちろっと舌先でみくさんの耳たぶを舐め上げて、熱い吐息を吐き掛ける)
それに今日は集中力のトレーニングじゃなくて、もっと大切なステップを須藤さんに踏んでもらうために来てもらったんだ…
(キャスター付きの椅子をくるっと回すと、そこには講師が身なりをチェックするための細長い姿見が置いてあって)
須藤さんが、もう一皮剥けるように、大人になるステップを登ってもらおうと思ったんだ。
(姿見に映るみくさんの姿を確かめ、背後からセーラーの上着を捲り上げて下着を露出させる)
さぁ、じっくり大人になる自分の姿を観察してみて…
(ネクタイを猿轡のようにしてみくさんの口元を縛りつける) それは、あの…
(確かに集中できていなかったのは事実で口ごもってしまう)
(握った拳に手を重ねられて、ますます逃げ場を失って…)
…っや、…な、舐めないでくださ…
(耳を舐められるとぞくりと震えて、少しずつあの日の感覚が呼び覚まされてしまう)
トレーニング…ですか…?あの、それって…きゃあ!
(椅子が回ると目の前には姿見があって、椅子に座った自分が映し出されている)
(戸惑ったように首をかしげていると、何の前触れもなく制服がまくり上げられて)
(淡い黄色のブラが慎ましやかな胸を覆った姿が映し出された)
やだっ、やめ…っんむ…!んんー!!
(ネクタイで口元を覆われると叫ぶはずの声も飲み込まれてしまって)
(自由になる手で何とか胸元を覆い隠すけれど、下着姿が映し出されている事に代わりはなく…) 【あっという間でしたが今日はこれにて失礼させていただきます。明日21時にアンシャンテに伺いますね。お付き合いありがとうございました。また明日よろしくお願いします。】 【はい、有難うございました。また明日も宜しくお願いします】
以下空室です。 翼さん、お部屋ありがとうございます。よろしくお願いします
基本的な内容は、向こうの募集文に描いた通りですが、
翼さんの方で何か付け加えたい事はありますか?
私としては、二人ともセックス経験者だけど、あまり大人びた感じにせず
あくまで小学生同士のH&会話という線でやりたいです
それから、私のおっぱいは大きい方がいいですか? >>403
改めてよろしくお願いします。
提案ぐらいで考えて欲しいのですが、そちらも同級生を食べている感じでどっちが上なのというみんなの疑問からする事になったのはどうですか?
好みのシチュエーションで無ければ断って頂いてOKです。
小学生らしい感じで進める感は了解です。
出来ればツルペタよりは揉める程度には欲しいです。 >>404
どっちが上なのというのは、セックスの技量がですか?
正直、あまり好みじゃないかもしれません、そういう動機があまり入り込めないというか
これも、あくまで提案ですが、翼さんが嫌なら、断られても結構です
翼さんは結構いじめっ子タイプで、同じクラスの俊という男子をいじめていて
でも私と俊は幼なじみで、結構いい感じの仲で、本番はまだだけど、エッチな事もしている
それに嫉妬した翼さんが、今後、彼氏の俊をいじめて欲しくなければ、ヤラせろって言ってくる
私は仕方なくOKしますが、最初は嫌っていたのに、翼さんのたくましいのを見て、
俊の小さいのより全然いいって、なってしまって、そのまま犯される、
要するに翼さんは、私を彼氏の俊から寝取っちゃうみたいな展開、
これこそ全然小学生っぽい感じじゃないけですがw、三角関係のもつれから
好きでもない男子に抱かれるという感じの方が感情移入しやすくて…
どうでしょうか?
さらに翼さんはサッカークラブのエースで、長身イケメン、クラス一の巨根
私の彼氏?の俊は補欠、フツメンで地味男、幼稚園児のような短小包茎
なので、翼さんは完全に俊の事を見下しています
私のおっぱいはどうせなら大きくしますw それこそクラス一にします
実はリアル小6の時の私ももそうでしたw >>405
分かりました。
圭子さんのシチュエーションでいきましょう。
申し訳ないのですけれど先に書き出しをお願いしてもよろしいですか? >>406
ありがとうございます、
私の一方的な要望を受け入れてくれて、翼さんには心から感謝します
これから書き出しますので、少々お待ちください >>407
いえ、大丈夫です。
書き出し待ってます。 (大事な話があると言って、翼の家にやって来た私、翼の部屋に通されて、
彼と一対一で話す、男子の部屋にあがるのは彼氏の俊の部屋に入って、
身体の触りっこをして以来なので、内心では緊張している、でも表情は、
いじめっ子のコイツに負けるもんかという、厳しい顔つき)
翼、あんたマジで、俊のこと、いじめたりすんのやめなさいよ、これ以上続けると、
マジで親や先生に言うから、ついでに、あんたがクラスの何人もの女子と変なコト
してる事も言うよ…(小声で)ちょっとイケメンで、カッコ良くて、
サッカー部のエースだからって調子に乗っちゃってさ…
(俊とエロい事をしている自分の事を棚にあげる圭子、逆にそれで翼に
脅される可能性に気づいていない)
【脅してくださいw それで俊とどこまでやったのかって聞き出すような感じで、
そうすれば翼さんが私を犯す展開にしやすいかと】 あぁ俊ね、あいつはそうなるキャラだろ?
(イジメやすい丁度いい性格で)
それで俺が女子たちと変な事って何してるか知ってるんだろ?
セックスだよ、授業で習ったあれ
(性行為については保健体育の授業で学習済みで)
それに同意でやってるだぜ?
向こうからして欲しいってパンツ脱いで
(処女なのが恥ずかしいからと初体験を急いだ何人かを食べて)
それにお前らもしてるんだろそーゆー事
俊の舐めてたろお前、この間空き教室で
おっぱい丸出しでさ
(サッカーの練習前に見つけて行為を覗いていた) 同意って、そんなの当たり前じゃない、
無理矢理やって喜ぶ女子がいるわけないじゃない!
わ、私たちはまだセックスはしてないわよ!
中学になるまでそういうのはしないでおこうって、俊と約束したんだもん
(結局、Hな事をしていたのは認めてしまう。俊のを巨乳でパイズリしながらくわえたら、
俊の幼いモノは5秒ともたずに発射した事を思い出して、赤面してしまう圭子)
【修学旅行のお風呂で、翼と俊はお互いのちんこを見ていて、翼が俊の
ちんこを馬鹿にする感じで、自分の方が全然大きくて立派だってアピールする
展開にしてもらえますか、それでだんだん私も、嫌いなはずの翼のモノに
興味が出てくると思います…】 たまにいるんだよ
無理矢理の方が良いって娘もね
(クラスに2人だけだがサッカー仲間と一緒に無理矢理押さえつけてやって興奮していたマゾっ子)
あれで満足してるなんて信じられないね
知ってるか?
俊のチンコってクラスで一番小さいんだぜ?
俺の半分以下で笑っちまうよ
(風呂場で見せ合いした中で1番小さいのが俊で)
あれじゃお前のマンコに入れても奥まで届かないな
処女膜破れないぐらいに
(指の方が長いんじゃ無いかってぐらいに見えて) ま、満足も何も、私たち、まだしてもいないんだし…それに私は
俊の性格が好きなんであって、アレが好きなんじゃないよ、いくらアレが立派でも
あんたみたいな性格最悪の奴よりよっぽど男としていいって(フラグw)
一番小さいって…それホント?確かに俊のは大きい感じはしなかったけど…
(思春期の興味ゆえに、つい聞いてしまう)
そういうあんたのはどうなの?クラスの中でどのくらい?
ホントに俊のより、おっきいの…? 小さいのでセックスは満足できないらしいぜ女子たちは
気持ちいい所に当たらないからな
(グリグリと感じる所に当たる翼の物で感じてしまう女子は多かった)
気になるなら見せてやるよ
(口答えばかりする圭子に見せつけるように脱いで)
これで分かるだろ俊よりもデカい事がさ
(勃起してないのにも関わらず俊より大きい物を見せて、物で圭子の顔を叩く) えっらそーに、あんた、これまでクラスの子、何人くらいとしたのよ?
本当にみんな気持ち良くさせたの?
(いきなり目の前に翼のデカいモノを出されて、さすがにギョッとなる圭子)
な…何これ…おっきい…………俊の何倍もある…俊が勃起したのよりおっきい……
(つい本音が出てしまう圭子、翼のモノのたくましさに内心興奮して、
一瞬で股間がびちょびちょに濡れてしまったが、もちろん表面の態度には出さないが、
反射的に、つい股間部を手のひらで抑えてしまう)
コレ、まだ「ボッキ」はしていないんでしょ?
普通の状態でこれで、もし大きくなったら、どうなっちゃんだろ……
【いきなり襲い掛かるのは無しにしてほしいです、翼さんは俊の事を馬鹿にしつつ、
私が本音では大きいのが好きで、内心興奮していているのを、徐々にいじめるように
指摘していって、やがて翼さんのモノに犯されたくて、我慢出来なくなった
私の方から自主的にw、してほしいと頼むと思います】 あん?
そーだな……半分の女子とはやったな
挿れたばっかりは痛いって騒ぐくせにすぐに気持ちいいって声出すんだぜ
マンコヌルヌルにして
(腰を動かすたびに喘ぐ女子ばかりで)
そうだな
まだ勃起してないな
(まだ皮を被った小さいままで)
勃起したチンコ見たいならフェラしろよ
俊のもしたことあるなら出来るだろ?
(どうするんだと突き出し選択を迫る) は、半分……気持ちいいって女子が言うのは、あんたのが、でっかいからなの…!?
女子のって、大きいのが入るとそんなに気持ちがいいの……?
(翼の見た目のカッコ良さに惹かれて、そんな多くのクラスメイトが
翼のちんぽにヤラれてる事にショックを受けつつも、自分もその大きいのを味わって
みたいという気持ちが出てくる、自己嫌悪を感じるがどうしても抑えきれない)
(翼にフェラを要求されて、さすがに即答は出来ない、でも、俊のとは全然違う、
そのモノに圧倒されて、こんなの咥えたら、どうなっちゃうんだろうって内心ドキドキしている、
そのうち股間がもっと濡れてきて、足腰もガクガクしてきた
本心では翼の立派なモノを見ながら、指で濡れたあそこをいじりたくてたまらない、
俊のちっこいのを見た時は、間違ってもこうならなかったのは認めざるを得なかった)
【私の翼さんの大きいおちんちんにメロメロなのと、あそこが濡れてぐちょぐちょなのと、
翼さんのモノを見ながら、思いっきりオナニーしたい本心を見抜いて、からかってくださいw】
【リアでも翼さんの大きい小6おちんちんを妄想して濡れてます、翼さんも
小6の私をからかっているのを想像して興奮していますか?】 >>419
いや違います、リアで興奮しすぎて、レスが遅くなっただけです、ごめんなさい
翼さんの上手い文章で、リアでも、あそこをいじる手が止まりません… 残念ですが落ちます
翼さん、本当に申し訳ありませんでした
【以下、空いています】 >>424
お待たせいたしました。
今日はお待たせしてしまって申し訳ありませんでした… >>425
改めて今日も宜しくなオリヴィア
なぁに、間違いは有るしこうやって会えたから俺は気にしていないぞ?ただそうだな…何かして返したいと言うのであれば
オリヴィアがより卑猥で下品な姿を俺に晒してくれるのが謝罪になるぞ?
言葉遣いだろうが、格好やらポーズも抵抗する所から堕ちたら…他のエルフやら夫も含めてドン引きしそうなおちんぽ大好きエロ牝エルフになれ!出来るな?
昨日の続きで構わないか?オリヴィアの爆乳おっぱいも口も俺の極太勃起おちんぽ専用にしてやるぞ
レスが遅いのも、俺も一緒だからゆっくりじっくりとでいい
もし可能なら遅くとも内容は出来るだけ濃密濃厚だと嬉しいぞ 前回の続きからで大丈夫です。
ガロウさんのえっちなご指示に出来るだけお応えしようと思います。
文もできるだけ濃厚になるよう頑張ります、時間はかかってしまうかもですが…
【あとレスの中に盛り込んでいただくので大丈夫ですが、今私は全裸な状態でしょうか?
ガロウさんの衣服も教えていただけるとやりやすいかもです】 全然待つのは大丈夫だが、淡白な内容より濃密で激しい方が好みだな!
だが無理する必要も無い、オリヴィアの出来る範囲でしてくれるか?
あー…格好も描写に無かったから基本オリヴィアは全裸と考えていたな、俺は上半身裸にズボンとパンツだけの格好をイメージしていた
オリヴィアが全裸だと困ると言うなら薄い布服に腰紐を締めて体型が出る簡易服でも良い
…どうせすぐに脱がすからな…故に全裸で堂々としていた方がオリヴィアっぽくていいと思うぞ 衣服のレスありがとうございます。
じゃあ基本全裸で、高貴な生まれであるプライドを残すという意味で金のヘッドドレスをつけている…ということにします。
それでは続きお待ちしていますね。 (命令通りのひょっとこフェラにデカ過ぎる金玉袋を目にしたオリヴィアの本気バキューム極太おちんぽ口オナホになるのを)
(見下ろしたままに、オリヴィアの頭を抑えてバキュームに逆らう腰を引くのを追うオリヴィアのひょっとこおちんぽオナホに加えて)
(爆乳デカ乳首エロおっぱいのパイズリフェラが急に激しくなりニヤニヤとした笑顔が余計に漏れてしまう)
おぉう、おぉぉい?急にどうしたんだオリヴィアさんよぉ…さっきまでは俺の剛直極太チンポには下品だの不潔だの言っていたのに
急に激しくなってきたじゃねぇか!そんなに俺の極太チンポが欲しくて欲しくて堪らなくなってきたのか?
…ったく、本性はやっぱり誰よりもチンポに飢える淫乱お下劣肉穴エルフだったってわけだな!?
(爆乳おっぱいに挟まれても尚、剛直極太おちんぽの先がはみ出てしまい)
(そのはみ出た部分を必死にむしゃぶりつくオリヴィアの焦りを見抜き、敢えて思いっきり煽る言葉を選び)
(オリヴィアが自らの手で掴んでおちんぽを挟む爆乳おっぱいのピンク色に染まる大きな乳首を壊れ物を摘む様に両手で摘み)
(摘んだ瞬間に一気に力を入れて大きな乳輪ごと掴んでオリヴィアの口オナホに不意打ちおちんぽ大量濃厚ミルクを出しまくる) (最初のうちは胸で挟まれるだけでこの下賤な男はこんなにも興奮しているのか冷めた気持ちで眺めていたけれど)
(あまりに雄過ぎる臭いを放ち、メスを孕ませようとギンギンに硬くそそり立つおちんぽにオリヴィアの中のメスが刺激される)
ちがっ…いますっ…ンチュ…こんな汚らわしいこと…今すぐに…っ…ジュポッジュポッ…やめたいっ…わ…
(弱味に漬け込んでこちらを侮辱するガロウさんをキッと鋭く睨みつける)
(でも爆乳でおちんぽ奉仕しながらちんぽをひょっとこ顔でしゃぶっている姿では説得力はなく、逆に情けなく見えてしまう)
(綺麗な薄桃色のデカ乳輪を摘まれるとキュンッと半イキしてしまい)
(その油断した瞬間にお口の中に容赦なくザーメンを流し込まれ、屈辱的にお口オナホにされてしまう) (剛直極太おちんぽを本気ひょっとこフェラをしてる様を見せ付ける中で、まだ抵抗する言葉と必死に雄くっさいおちんぽを啜り上げる)
(エロムチエルフ妻のおちんぽ専用おしゃぶりオナホになってるギャップも悪くないと金玉ミルクタンクが刺激され)
(プクッとお椀の形に膨らむデカ乳輪を摘んだ瞬間に全身をビクッと跳ねさせたのと同時に大量濃厚おちんぽミルク排泄オナホに飲ませ続ける)
良かったぞぉ…ククク…他の娘と違うと言ってた割にはこのぷっくりと膨らませてビンビンにさせてる乳輪も乳首も
そこら辺のモンスターより雑魚メス乳首になっているんじゃないのか?
おい、俺の大事な数日ぶりに出した一番濃厚なチンポザーメン溢すんじゃねーぞ…?
(数十秒は吐き出し続けた言葉通りに数日間金玉に貯蔵されて濃厚過ぎてヨーグルトみたいになってしまってた)
(金玉熟成おちんぽミルクをエルフ妻のおちんぽ専用口オナホに吐き出し続け、出し終えた後も乳輪と乳首を摘んで爆乳おっぱいを寄せて)
(剛直勃起おちんぽの尿道からおちんぽミルクを搾る様に乳圧でオリヴィアの顔に残ったおちんぽミルクをぶっかけた後に)
(凹ませてた頬が逆に膨らませた状態でオリヴィアに全部零さず飲めと命令しながら、飲むのに必死になってるオリヴィアの乳首を指で不意に弾いて刺激する) (口内に容赦なく放出される特濃ザーメンを吐き出すことは許さないと言わんばかりにおちんぽで口を塞がれて仕方がなく飲み込む)
(ねっとりとした喉越しの特濃雄ザーメンは喉奥を犯しているようで、口内射精だけで孕ませられるような感覚に陥る)
(欲望のままおちんぽ射精した後も、デカ乳圧で残り汁を吐き出す為自分の乳房を道具のように扱われて屈辱を覚える)
ゴクっ…ゴクッ…はぁっ、げほげほ…
わたくしはっ、こんなことでは…屈しませっ…んひゃあ?!
(濃厚ザーメンをどうにか飲み干して息を整えていると、休む間もなくぷっくり上向きに勃起した乳首を不意に弾かれ不本意にアヘ顔を晒す) そりゃあたかがチンポしゃぶって即屈服じゃあ他の情けない女と同じになっちまうからなぁ…おぉっとぉ?
オリヴィアともあろう者が他のチンポ完落ち牝穴と同じ声をあげてるじゃありませんか?
こんなぷっくりと膨らませた淫猥勃起乳首を弾かれて情けないアヘ顔乳首アクメする雑魚エルフではありませんよねぇ?
(多少口の端から濃厚おちんぽミルクを溢してるのを指摘する前に、ピン立ちエロ勃起乳首を弾くだけで見せ付けるアヘ顔エルフ妻に)
(口元はニヤつかせながら不思議そうな顔で今までで一番情けないものを見たような口調で、他の女と違うと宣言したオリヴィアに)
(他の女かそれ以下と言わんばかりの弱々乳首のアヘ顔アクメに言葉責めしながら、アヘ顔で身体に力が入らなくなったオリヴィアに近付き)
(押し倒すと両足をがに股開きに足首を掴んで開かせておちんぽ専用エルフ妻おまんこをおっぴろげにさせる)
あぁ、あぁ…やっぱり他の牝と一緒でチンポしゃぶって乳首アヘ顔アクメした挙げ句にこんなに蕩けた牝マンコしやがってなぁ…
あんなに強がって屈服もしない、他の女と違うと宣うオリヴィアも結局は俺の牝穴マンコになるんだ…なっ!やっべぇ…キツすぎだろ…!あの領主は俺のチンポのサイズよりどれだけ小さいんだよ…教えろよオリヴィア?お前の夫と俺のチンポ、どっちが良いかなぁ…?
(オリヴィアをベッドに背を向けて両足をがに股に天井に伸ばしたまま拡げさせた挙げ句に、抵抗するまもなく正常位の格好で)
(オリヴィアの牝穴おまんこに出した直後なのに全く持って衰えない、どころかよりガチガチに勃起させ続けるおちんぽを)
(がに股開きされた影響で中が丸見えのおちんぽ欲しがってパクパクさせてるオリヴィアおまんこにズッポリとハメる) (ベッドに仰向けにさせても爆乳なのに垂れることのない乳房と雄にアピールするようにビンビンに勃起する乳首)
わたくしは絶対に貴方のような下等な種族などに屈服しません。
わ、わたくしを誰だと思っているんですの?気安く呼び捨てにしないでくださる?
お、オリヴィア様と敬意を持って、よ、呼びなさい…!
(メスの本能でガロウさんのおちんぽを入れられたら即屈服してしまうと危機を感じ、言葉を強くするオリヴィア)
(足を雄の強い力で掴まれデカケツや毛も生えず生娘のように綺麗なままのおまんこ、ヒクつく尻穴までも下等な人間に晒される)
そ、その汚らわしいものをしまいなさいっ…せめて避妊の魔術をっ…
いやっ…立場をわきまえなさい!この下賤な人間ふぜッ…んひぃぃ?!
(夫のヘコヘコちんぽでは届かないところまで一気に押し入られて舌をだらしなく出し、アヘ顔を晒してイってしまいます) (オリヴィアの十年に一度位しか使わない粗チン受け入れ牝穴おまんこの奥の奥まで、直前にオリヴィアのおちんぽミルク排泄口オナホに)
(ひょっとこフェラを学習させた剛直勃起雄臭たっぷりおちんぽを捩じ込んだだけで)
(避妊なんて馬鹿げたお願いをしてくる一日中言いなりにされるオナホおまんこ妻のアヘ顔絶頂おまんこアクメしてる最中に)
(ムッチリしている身体も、垂れることも無くビンビンに勃起しまくりなデカ乳首がスケベアピールするのも)
(根本までハメては抜けそうになるまで腰を引くまだまだ本気じゃないおちんぽピストンでオリヴィアおまんこを)
(俺の剛直勃起極太おちんぽサイズにおまんこを拡げまくる)
ほぉらオリヴィア様?ツルツル子供マンコにクリトリスチンポを乳首と一緒にビンビンに膨らませてチンポアクメしてる場合じゃ無いですよー?
おいっ!オリヴィアマンコだけ気持ち良くなってないで俺のチンポも締め付けて金玉からチンポザーメン出せるように締め付けろ!!
(情けなさ過ぎるベロ出し下品アヘ顔アクメをキメてグッタリしてるオリヴィアのムッチリした全身を揺らす)
(おちんぽピストンでもアクメして狭さはあるものの締め付けが緩んできてるオリヴィアに気付けと言わんばかりの)
(上から覆い被さって種付杭打ちおちんぽプレスで、オリヴィアに汗ばむ柔らかい牝のムッチリボディーと重ね合わせて)
(上から下に打ち込む子宮口も穿りそうなおちんぽピストンプレスでオリヴィアを更に牝穴おまんこ妻に貶そうとする) (しばらくアヘ顔を晒して衝撃で動けなくなっていたけど、気高きエルフ族、それも領主の妻という立場を思い出して)
(いつもの澄ました顔を取り戻した瞬間、ガロウさんの力強いちんぽピストンで再びメス顔にさせられる)
こんなのっ…あン…なんでもありませッ…ん…
んひっ…?!ただデカいだけっ、のぉ…力任せの、愛撫っ…なんっ…てぇ…あん、あん、んあっ!!
(言葉では強がっているが身体はすでにガロウさんに堕ちていて
手を頭の後ろに回して、綺麗な脇を見せて屈服メス堕ちポーズになる)
(雄強腰使いでデカパイが揺れまくり、ビンビン乳首がガロウさんの身体に擦れてそれすらも敏感になったエルフ妻を気持ちよくさせる)
わたくし、はぁ…気高きエルフっ…人間のおちんぽになどっ…決して屈しなっ…いぃ…!!
(とうとうガロウさんの極太おちんぽの動きに合わせてスケベ腰振りを始める) なぁにがただデカいだけのだっ!?力任せの愛撫だの、どうせ今まで弱っちぃ雑魚チンポを持つ夫にただ出されて終わりの…
本当の全力交尾したことがないんだろうが!そりゃあ十年に数回の交尾じゃあ無理だわなぁ…今日は特別に俺が本当の雄のチンポを教えてやる…よっ!!
(アヘ顔からまた無理にキリッとした顔をした直後に下品おちんぽ乞い牝穴ポーズで俺の剛直極太勃起おちんぽに媚び始めて)
(密着して爆乳デカ乳首エロ勃起乳輪に盛り上がる胸筋と擦れて、それだけでびっくんびっくんと反応する時点で)
(もうあと少しだな、と悟ると俺の剛直極太おちんぽをオリヴィアのおまんこに突き下ろす動きをピタッと止めて)
(ちん媚び腰振りしている事実をオリヴィアに教える)
いいや、俺の勃起チンポにお前は屈するんだオリヴィア
今お前は分かっているのか…?俺が腰を止めてるのにも関わらずに自ら俺のぶっとくて雄の臭くてオリヴィアの大事な大事なおまんこ牝穴を…
そうだな…朝まで俺の金玉は持つだろうから耐えるんじゃなかったのか?
んん?おいおい、俺がこうしてチンポを引いたら…ハッハッハッ!夫一筋健気な夫婦愛を口にしてたエルフ妻のおまんこ腰突き出しチンポ強請りしてきやがって!
……おい、オリヴィア、今は俺とお前だけだ…もう一度聞くぞ?夫のチンポと俺のチンポ…どっちのおまんこになりたいんだ?
(オリヴィアがもう操るようにおちんぽの動き一つでおまんこも腰の動きも手に取るように分かり、腰を止めて)
(上におちんぽを引き上げたら追うような腰を突き出すスケベ腰突き上げをするオリヴィアに)
(おちんぽ専用牝穴堕ち寸前おまんこエルフ妻になる最後の抵抗はここだと思うと)
(今まで煽ったり舐める言葉のトーンから、本気の…初めてオリヴィアに聞かせるおちんぽ牝堕ちさせる囁きをオリヴィアの尖ったエルフ耳の根に聞かせて)
(どちらとのチンポと聞かず、抜ける寸前まで腰を引いて答えを聞いた瞬間に本気で突き下ろすつもりで返答を待つ) 【ガロウさん、家族から声をかけられてしまったので一度落ちさせてください。
いいところだったのに申し訳ございません…
お相手してくださってありがとうございました】 >>439
【日曜日だしな、気にせず行ってきてくれ】
【オリヴィアがもし続きをしてもいいと思ってくれてるなら大人の伝言板に会える日を連絡してくれたら俺も返事を残すから】
【良ければ連絡してほしい、また会おうな】
落ち
以下空き >>441
お待たせしましたぁ
山岸さん、今日会えるのずっと楽しみにしてました こんばんはみなさん
俺もずっと月が変わるの楽しみにしていたんだ
だから同じだね
それで少し伝言にも書いたけどお花見をしながら野外でえっちするみたいなのを考えていたんだ
ちょうど桜も咲く時期でもあるからね
お花見スレも誘導先に考えたけど終わったあと一緒にまた眠れたらと思いこちらにしてみました >>443
うん…お花見で…お外でエッチって…そう意味だって…何となく私も思ってました
そのまま山岸さんと一緒に…私も一緒に寝たいです…
今日も…前の続きみたいに…関係はそのままで…大人のキスも、初めてのエッチも、山岸さんとしちゃったから
頭ではお母さんの彼氏ってわかってるのに…身体が山岸さんに反応しちゃってる続きで…お願いします もちろん前回を踏まえて展開させるつもりなのでお互いに楽しみましょう
では書き出ししますから少しお待ちください (付き合っている美紀の娘、みなに興味を覚え関係を持った山岸)
(あれから10日ほど経ったが美紀のうちに何回か来ていたもののみなとは簡単な挨拶を交わす程度に留まっていた)
(無論これも山岸の計算のうち
素っ気ない態度をわざと取る事であの時の事はなんだったろうとみなに思わせるのが狙いだった)
(そして月も変わり今夜もまた山岸は美紀のうちに上がり込んでいた)
(ちょうどテレビでは桜の開花を知らせるニュースが流れている)
そっかあ、もう桜の咲く時期なんだな
どうだろう?今から夜桜でも見に行かないか
この時間でもライトアップされてるから綺麗に見られると思うけど
(2人の反応を伺うものの美紀には今夜外せない用事があったことも知っていてわざと忘れたように誘いをかける)
【導入はこんな感じにしてみました
美紀に警戒心を持たせないよう2人で行ってらっしゃいみたいな感じにしたかったので】 >>446
【あ、ごめんなさい
お母さんがうちにいるという状況で書き出しをしました
まあ最初のレス以外は登場しないので大目に見てもらえると助かります】 (みなのお部屋に入った男の人も、キスの相手も、初体験の相手も…色んな初めてを奪われた相手が…お母さんの彼氏の山岸さんで…)
(あれから家に来ても何もなかったように今まで通りの生活を送ってる間も、自分のお部屋で1人で過ごしてる時間はずっと山岸さんの事を考えるようになってて)
(お母さんと顔を合わせるといつも山岸さんとの事を怒られちゃうんじゃないかってビクビクして過ごすようになってて)
(お母さんがこの後お仕事で朝の11時くらいまで帰ってこないの知ってたから山岸さんからお花見の提案をされた時に少し驚いてて…山岸さんとお母さんの顔を見比べてます)
【最初だけお母さんいてるときのお話わかりましたぁ】
【みなも今まで通り…って顔で過ごしてきたから…心で思ってるのと違ってて…ホントはあのときの事思い出して、読み返してオナニーもしちゃってたけど】
【だから…山岸さんにはみなのこと、山岸さんの所有物みたいに思って、山岸さん好みに…色んなこと教えてもらえたら嬉しいです】 (うちに上がり込んだ時に時折感じてたみなの視線
それは自分の初めてを奪った男に対しての複雑な思いが絡み合ったものである事は当然知っていた)
【それにしても…みなの視線の熱さに美紀が気づいたりしないと良いけどな
女性って事こういうのに関しては勘が鋭かったりするから】
(花見の提案を出して予想通りに美紀に今夜は用事があるのと告げられ)
あ、ごめんすっかり忘れてたよ…ドジだなあ俺w
それじゃみなちゃん2人で一緒に行こうか
動画とかもしっかり取って美紀へのお土産にしてやろうよ
俺車回すから用意ができたら外に出てきて
(有無を言わせぬ口調でみなを外に連れ出す口実を得ると)
(椅子にかけていたジャケットを羽織るとうちの外に出て車の準備をし始める)
【その辺りのみなの思いもある程度察しているように書いてみました
今夜もまたいやらしく、みなのことを責め立てられならと考えてるよ
外、という状況も最大限に利用するような感じで…】 えっ…ふ、2人で…!?
(いつもは山岸さんがいても声なんて出さないのに…あんまりびっくりして、声に出しちゃってお母さんにもびっくりされて…)
(お母さんには山岸さんが新しいおとうさんになるかもしれないからって、みながいつもよそよそしく接してたから時々注意されてたから…)
あ、あの…お母さん…ど、どうしよう…
(あんまり突然のことだったし、山岸さんはもう行く用意して外に行っちゃったから、お母さんに相談してたら…)
(山岸さんがお父さんになるいいチャンスなんだから、娘みたいによく言う事聞いて楽しんできなさいって、半分怒ってるみたいに言われて)
(お母さんを怒らせたらすぐに外に放り出されるから…素直にお部屋に戻って薄いピンク色をしたお気に入りの可愛いコートを着て用意をして)
(車の用意をしてくれてる山岸さんのところまでお母さんに付き添われて見送られて…複雑な顔で…)
あ…あ…あの…よ、よろしく…お願いします
(みなが視線を合わさないようにお辞儀してる間も、お母さんが山岸さんに笑顔で大人のキスをしてて…しばらく顔をあげれないでいます)
【う、うん…いやらしく…お外で…(〃∇〃)】 (車を暖機させて待っていると薄ピンク色のコートに身を包んだみなが美紀と共に出てくるのをみて)
可愛いよ、みなちゃんとてもよく似合ってる
(一旦車外に出て助手席を開き先にみなを乗せると、おねだりするような表情を見せる美紀を抱き寄せキスをし)
ん…ちゅく…、まるでみなちゃんに見せびらかしているみたいだね
いずれ2人で新しく家庭を作るんだし今のうちに見せておくのも良いけどさ
(お願いしますと言った後に車内に入ったみなの事も少し考えながら舌も絡ませ)
それじゃ美紀行ってくるよ、お土産楽しみにしてて
(唇を離す瞬間ぎゅっと強く抱きしめ車へと乗り込み走らせ始める)
流石にこの時間は空いてるからそんなに時間はかからないよ
(ほどなく車は目的地に着き駐車場へ停めて2人で車外に出て)
(2人の前に広がるのは満開の桜が鮮やかに咲く景色
その色合いに思わず声が出て)
うわぁ…綺麗だなあ、っと見惚れてばかりじゃいけない
しっかりここも撮っておかなきゃな
(スマホをビデオモードにして風に揺れる桜の花の様子をしっかりと収め始める)
(もちろんこの間も頭の片隅ではみなのことを考えている)
(せっかく外に連れ出したんだしどんな事を今夜は教え込んでやろうかと)
【コートの下は短めのスカートという事にしたいです
これは後々したいプレイにも関係してくるので】 (二人が音を立てて長いキスを続けてる間助手席で真っ赤な顔でうつむいてて…頭の中では山岸さんとした初めてのキスのことでいっぱいになってて…)
(2人で新しい家庭を…って聞こえてきて、その時はお母さんと約束したみたいに二十歳になったら家を出て一人暮らし始めなきゃって思ってて…)
(2人のキスが終わって車が動き出してからようやく顔をあげて、普段車に乗らないから、山岸さんと2人だけの車内にすごく緊張しちゃってます)
わ…ぁ…
(普段乗りなれない車でだからどこにきてるのかもよくわかってないけど、綺麗にライトアップされてるとこもあったり、周りも桜を見に来てる人もいて…綺麗な景色に素直に驚いてて…山岸さんの前で見せたことのないような表情をして桜をみつめてます)
(お母さんの為に桜を撮影してる山岸さんの横で静かに大人しくしてます)
【短めのスカートわかりましたぁ、山岸さんが用意してきたのに着替えさせられたりとかでも大丈夫ですよぉ】
【初めから普段着の短めスカートでもどちらでも大丈夫です】
【山岸さん好みにうまく出来たら褒めてもらえたら嬉しいです( ꈍᴗꈍ)】 (スマホを掲げながら少しみなの方へ視線を向けると心なしか頬が紅潮しているようにも感じられ)
【こういう素直なところ、まだ子供だよな
その子供のみなにこの間俺は初めてのキスをそしてセックスを教えたわけだが】
【それにしてもちょっと人が目立つな
ここで…ってわけにもいかないし少し場所変えるか】
よし、とこの辺りの撮影はこのくらいで良いだろう
みなちゃん、もう少し中のほうへ行ってみよう
せっかく撮影したのに他の人のわぁ!なんて声が入るのもアレだしさ
(さりげなくみなの腰へと手を回し人影がまばらな方へと連れて行こうと試みる)
【コスプレ的展開も良いけどまたそれは後日の楽しみに取っておこうか
またみなの家でえっちする時の…
レスの時間感覚とかも言葉選びとかもみなのは良いなって思うよ
だからまたこうして会えて嬉しい
また後でえっちな姿を見るのも楽しみなんだ】 えっ…う、うん…
(まだ山岸さんとどう接していけばいいのか少し不安もあるけど…って戸惑ってたら、場所を変えるように提案されて、山岸さんの手が腰のあたりにそえられて一緒に歩きだしてます)
(他の人からみたらどう見えるのかな…やっぱり父娘…かな…なんて考えながら…)
【お母さんからは最近あんまり服を買ってもらえてなくて、小学生高学年の時に買ってもらった、もうだいぶ小さくなってきてるミニのスカートをはいてますね】
【私も…山岸さんの大人っぽい接し方すごく好きになってて…安心してリードしてもらえて…どんどん惹かれちゃってます】 (少し不安げにも見えるみなを連れてやってきたのは桜は咲いているものの人影もそんなに見受けられないところ)
(耳をすますと野外なのに我慢しきれないようなカップルのその手の声がかすかにも聞こえてくる)
全く…若いってのは結構な事だよな
こんなところで始めちゃったりしてるんだからさ
さて、とみなをここに連れてきた理由、分かったりしてもらえる?
(それまでのちゃん付けをやめて再びあの時のように呼び捨てにすると
みなの背中を桜の木に押し当てるような動きをし耳元に唇を寄せつつ問いかけてみる)
【親子2人暮らしで生活があまり裕福でない
だからこそ20になったら出て行こうという背景にもなっているって事ですね】
【同学年的な設定も好きだけど年上の方が書きやすくはあるかな
そこを大人っぽいと思えてもらえるのなら嬉しい】
【前回もだったけどみなの可愛らしい雰囲気は俺も好きだよ】 (さっきまでいたライトアップされた大きな桜はないけど、少し暗いけど落ち着いた感じの静かな場所で…座ってゆっくり出来そうなとこに連れてきてもらってます)
えっ…この声って…
(山岸さんから言われて…耳を澄ませたら、山岸さんとお母さんがしてるときくらい激しくないけど…あっとか、んって声と…してるときの声なんかも聞こえてて…)
あっ…う、うん…
(山岸さんに身体を押さえられるように桜の木に恋人のように迫られて…名前だけで呼ばれて…キス…されちゃうって理解してて…)
(連れてきた理由って聞かれて…顔を真っ赤にして一回だけ頷いて…そのままうつむいてしまって…)
(耳元に吐息を感じながら…ドキドキしてきて、身体もあのときの事を思い出して反応してきちゃって…心臓の音を聞かれちゃいそうで、敏感になってきてます)
【ひとつ書いただけで全部理解してもらえて嬉しいです、山岸さんって本当に頭いい人なんですね、頭いい人って好きです】
【大人っぽいですよ、本当に…歳上の落ち着いた感じするところ安心できて嬉しいです】
【可愛らしい雰囲気って褒められて嬉しい!好きって言ってもらえて勘違いしちゃいそうです(〃∇〃)】 そう…ここにいる人は人目を忍んでえっちしてるわけだ
全く若いって羨ましいよな
俺はともかくみなは誰よりも若いだろうけど
(俯いたままうん…としか言えないみなの顔を上向かせるとそのまま唇を奪い)
そうそう、俺が何回かあの後来た時俺のことを目で追ってたろう、みな
バレてなかったつもりだろうけどバレバレ
あんな熱のこもった目で見られたら美紀にバレるんじゃないかと俺の方がドキドキしてたくらい
まあ…そういう目で見たくなるのも分かるけどさ
だから今夜はこうしてみなを連れ出した
俺もしたかったし、みなもきっと…そうだろうから
(舌を口内に捩じ込むと共に自分の手をみなのスカートの中へと差し入れ下着の上から少し焦らすような感じで指を動かし始める)
【何回かみなは書いてたし心情とかも掴みやすかったからね】
【落ち着いてはいても女の子を求める気持ちはやっぱりあるからね
だからこうしてる時間も楽しいよ
勘違いなんて事はないよ、この設定以外でもまたみなと遊びたい気持ちはあるから】 【また遊びたいって言ってもらえてすごく嬉しいです、もっと気に入ってもらえるようにいっぱいがんばりますね】
あっ…キス…んっ!チュっ…
はぁっ…あっ…んっ、ちゅ…チュ…クチュ…
(顔をあげられてキスされちゃうって思ってすぐにキスをされて…山岸さんの想いを恋人に話すように伝えられて)
(そのまま舌を絡める大人のキスをされながら、前が開かれたコートの中に…スカートの下から手を入れられて…下着越しに…まだあれから中で違和感が続いてるのに…刺激されて…)
んっ、ふっ…ふぅっ…んっ、チュ…あっ、はぁ…んっ、ふぁ…
(山岸さんの舌が絡められるだけで身体の力が抜けて…下着越しでも触られるだけでビクッて身体が反応してて)
(みなにキスできるように屈んでくれてるとこに優しさも感じちゃってます)
【我慢できなくなっていま触ってたら…すぐにいっちゃった】 (唇を重ねるとまるでそれを待ち侘びていたように拒みもせず受け入れるみなの唇を貪るようにキスをし)
そんなにして欲しかったんだ、みな…ん…ちゅん…んん…
きっと俺のことを思い出してオナニーもしたりしてたんだろ
全くやらしい子だ…
(指先に身体の震えが伝わると同時にうっすらとした湿り気を感じ取り)
今夜は俺の指でも…そして舌でも感じさせてやるよ
(口内で2人の舌をくちゅくちゅと水音を立てながら絡ませ)
(同時に指に下着を引っ掛けそのまま膝下まで脱がせていきあらわになったところへ指を再び持っていくと)
(クリを指先で刺激し愛液を纏わせながら愛撫し始め)
(熱いキスで濡れて唇を離すとそのままみなの前に屈むように膝を曲げて)
短いスカートだから捲り上げやすいな、助かるわ
(そのまま顔を股の間に近づけていくと舌を尖らせ愛液を啜りながら襞を口内に含ませるように舐め始めていく)
【イきやすいんだな、みなは
何回でもイかせてあげるよ、まだ夜は長いから…】 (オナニーしてたのも、下着を湿らせてるのもばれててキスされながら濡れてる下着を降ろされて…)
あっ、あっ!んやっ…ひぁっ!
(空気が触れるだけでもすごく敏感になってるとこに指ですくって濡らされてからいじられて、クリに触れられるだけでもビクッてするのに、どうしたら感じるのかみなよりも山岸さんの方がわかってて)
(静かな夜に大きな声を出しちゃって、すぐにイクの繰り返すみたいになって立ったままおしっこまでもらしちゃってます)
えっ…お口で…あっ、あっ…やっ、も…ダメ…あっ、あはっ!いっ…そんな…汚いから…あっ、あーっ!
(舌でなかをいじられる感覚に頭の中が混乱しちゃうくらいいっぱいきちゃってて、でも腰を後ろにひいて逃げることもできなくて、連続していっちゃってます)
【イクのホントに続いてきちゃってます、おしっこまでもらしちゃってごめんなさい】 本当に敏感だなみなは
…まあそうなるように俺が仕向けてるからだけど
(指先の刺激に耐えきれずに潮を散らすみなと顔を上げて視線を合わせ)
でも恥ずかしがる事はないよ
同い年の子達がきっとまだしてない事をしてる
それだけ大人に近づいてるって事だから…
(「自分好みの」大人ではあるがあえてそれは口に出さない)
(舌先を滑らせた途端身体の震えを一段と大きくし快楽の波に飲まれていくみなを執拗に責め続け)
汚い…とか思ってないから気にするなよ
ところでこれがクンニ、ってやつな
きっとレディコミかなんかでみた事はあるだろうけど
(まだ子供の部分を残しながらも潮と共に溢れる愛液は雌の匂いも撒き散らしていて)
その感覚がイくって事だよ…みな
この間俺がちんぽ挿れた時にも感じたろう
(夜の闇を割くように響く嬌声を心地よく思いながらわざとらしく舐めとる音を聞こえるように響かせて)
(甲高く達したような声を聞き取ると共に頭を股の間から離していき)
さて…気持ちよくイけたところで俺もそろそろ気持ちよくなりたいし
(立ち上がりベルトを緩めズボンを下ろすと下着も膝下まで下ろし)
(既に硬く勃ち上がっているものをみなの前に晒して)
忘れられなくなっているこれを挿れてやりたいが…
またこの間みたいなおねだりをしてみてよ
そうしたらみなの事、もっと飛ぶような気持ちにさせてあげるから
【潮吹くくらい感じてくれて嬉しいよみな
今度は俺も挿れるから2人でもっと気持ちよくなろう】 あはぁ…大人に…
(他の子達より進んでって教えられて内心喜んでます)
あっ、またっ…
クン…二…あっ、いっ…あっ、いいっ!
(クンニって教えてもらって…お口でキスみたいにしてもらう気持ちいいのって身体が覚えてしまってます)
い、イク…あっ、チンポ…あはぁ…感じて…あっ、イクっ!
(身体に直接感覚を覚えるようにされながら、入れられてた時のことも思い出すように言われながら…山岸さんの声も響いてきて…)
(イクって口にしながら…またホントにいっちゃってます)
(口を離されても…まだビクンって続いてて…おまんこもヒクヒクしたまま、エッチなお汁がポタポタあふれてきちゃってます)
あっ…あ…ちん…ぽ…いれ…て…あっ
おねだり…はぁっ…うんっ…する…
また…お母さんが…してるみたいに…
この…山岸さんの…おちんちん…おチンポ…
すごい…気持ちいいこの…お、おチンポ…いれて…
み、みなの…ここに…おまんこに…いれて…いれてください…
(中がうずいて…奥にまた欲しくてとまんなくて…自分で両手で拡げながら…前みたいに、おねだり…自分なりにしちゃってます)
【気持ちいいの…いっぱいして…】 (イくという事を身体で知って口にそれを出すのを聞き取ると)
【これは流石にいえないが美紀とそっくりだよなイくときとか
やはり血は争えないって事なのか
だからなのかもな、みなを自分色に染めたいと思うようになったのも】
(内心で感じながらも逞しいものを眼前にさらけ出し)
よく言えたなみな、そうやっておまんこ拡げながら言われたら俺ももう我慢できないって
(愛液を垂れ流し雌そのものになって更なる快感を得ようと懇願を続けるみなの様子に自分も興奮の極に達して)
挿れてやるよ、ずっとみなが欲しかったこれを…
(尻肉を鷲掴みにし挿れる前に軽く亀頭でクリを擦るようにした後に)
(腰に力を込めぐっと押し込むように挿入を果たすとまだ膣圧のキツさは健在で)
あっ!…相変わらずまだキツイな、でもそれが気持ちいい…
(膨らんだ亀頭で膣壁を押し広げるように中へと捩じ込むと)
動かすよ…また前みたいに快楽の沼に堕としでやるから…っ!
(自分もまた待ちきれなかったようにピストンを加え2人の体液を膣内で混ぜ合わせ始める)
【またこうしてみなのおまんこに挿れられた…嬉しい
ずっとこうしたかった】 (教えられたことと…自分で考えた事を口にして…して…恥ずかしいって気持ちもあったけど…考えれなくて…)
(おねだりを言われたとおりにして…褒められて…いれてやるって言われて…それがご褒美みたいに感じちゃってます)
あっ…あはぁ…ひぁっ!
(お尻をギュッて掴まれて…引き寄せられるようにされがらおちんちんの先でこすられて…ビクンってなっちゃって、また声が響いてます)
(そのまま…硬くて大きなのが…押し込まれて…)
いっ、あっ!
んぁ…あっ!あーっ!はいっ…あーっ!
(まだ中にはいってくる時前みたいな裂ける感じじゃないけど、最初に押し拡げられる時拡がるまでに痛いのきちゃうのと、前の感覚が蘇ってきて…他にも人いるのに…すごくおっきな声が出ちゃってます)
(奥の方までまた山岸さんの形に拡げられて…奥からいっぱいお汁があふれてきて中でグチュっチャプって音が響いちゃってます)
【入ってきただけでまたいっちゃった、今日何回いっちゃうかわかんないよぉ】 (前よりは大きい声でないものの挿れた瞬間に響く声は夜の闇に溶けていくように甲高く)
前も思ったけど…みなって声響くよな
でもそれでいいんだ
声我慢して…うぅ…みたいなのより俺好みだし
(とは言いつつもやはり破瓜の痛みはまだ完全に収まりきってないのかもと思い)
(力任せにぐりぐりと中をかき回すような動きはしないようにおこうと心がけて)
奥…責められるの好きみたいだな、みなは
蕩かすようにしてやるよ…こうして
(亀頭を膣奥に届かせると子宮口にコツンとキスさせるような動きをなん度も繰り返し)
顔、少し俺の方に向けてみて
またみなが好きなキス…してあげたいから
(抽送を繰り返しながら顔を寄せていき再び唇を重ねると舌で唇を愛撫し口内へと舌を差し入れる)
【次に会う時まで思い出せるよう何回でもイかせてあげるよ
読み返した時に俺にまた抱かれたいと思うように】 (声が響くの言われて…恥ずかしい気持ち出てるのに…とめられなくて)
ごめん…なさい…でも…声…出ちゃって…
あっ!奥…当たって…あっ、んふぁっ…いっ!イクっ!
(イクって覚えてすぐにその感覚がきちゃって…奥に当てられただけで簡単にいっちゃってます)
あっ、あっ、イクっ、いくっ!
んっ、はぁっ…き、キス…うん…
(奥に押し付けられるのを繰り返すだけで頭の奥に電気がくるみたいな感覚をイクって覚えてて、イクって繰り返し叫んじゃって)
(キス…って言われて頭のなかフワフワ気持ちいいのでいっぱいで、素直に見上げるように顔を上向きにして…お口がキスを求めて待ってます)
あっ…んっ…チュ、チュ…んっ、チュパ…んチュ…っはぁ
(唇を舐められて、お口に入ってきた山岸さんの舌に自分から愛おしい気持ちが出るように絡めて…流し込まれる唾液も飲んでいってます)
【全部ばれちゃってる…気持ちいいの…きっとまた会えないときも読んじゃう…オナニーしちゃいます】
【イクの何回も…オナニーもとまんないです】 (謝罪の言葉が耳に届くと良いんだとばかりに頭を軽く撫で)
言ったろ、俺はそっちのほうが好みだって
だから謝らなくて良いんだ
(急速に締め付けが強まり、教わらなくても身体で知ってるんだという事を認識すると)
(繰り返しイき果てるみなの様子に愛しさにも似た感情が自分の中で溢れ出していき)
ん…ちゅ、……みな、気持ちよくなってくれて俺も…
そろそろイきそうだ…
(絡まってくる舌と唾液の熱さに射精への欲望が先端へと湧き起こってくるのを感じ)
このままみなの中へ…んんっ、出してやるからそのまま受け止めて
(先ほどよりも少しピストンの勢いを強め自分も快楽の頂点に達しようと腰により力を入れ)
んぁっ!…あぁ…みな、
俺も気持ちよくて……もう我慢できないから一緒に…
イこう
…んん、あっ…あぁっ!イ……イクッ、……んはぁ!!
(膣奥にぐっと亀頭を押し当てそのままなかに流し込むように熱い精液を解き放っていく)
【先にイくかたちになったけど、みなも一緒にイってくれると嬉しい
この後は雰囲気を変えて共に眠ろうな
何回でも…次に会う時まで読んでオナニーして良いんだよ
それだけみなを気持ちよくできて俺も良かったって思う】 あっ、あはぁ…あっ、あっ…ありがとう…っあ…
(家でオナニーしてるときは声を我慢してばかりだから声を出して気持ちよくなるのにすごく感じちゃって)
(声を出してるのに…頭を撫でてもらえて…優しくしてもらえて…嬉しい気持ちが顔にも出ちゃってます)
(山岸さんもイクって言われて…山岸さんも…みなで…気持ちよくなってくれてるんだって…)
んあっ、はっ…なかぁ…出して…ください…
あっ、あっ…奥っ!また…あっ、はやいっ!あっ、あっ!一緒にっ…あっ、イッ…イクっ!いくっ、いくぅっ!
(一番奥に直接中に入ってきて奥に流れ込んでくる感覚がすごくて言葉にできない感覚が頭の奥に焼き付いてきてます)
【気持ちいいのとまんなくてオナニーしてる指ずっとグチュグチュです】
【簡単にいっちゃってつまんないって思われてないか心配です】
【でも、いくの身体が覚えててすぐにいっちゃってごめんなさい】 (なかに、という言葉と共に放たれた熱い精液
それはみなの中を充分に満たしていき)
はぁ…はぁ、まだ収まらない……それだけ気持ちいい証拠、だなこれは
(まだ震えが止まらない亀頭を膣壁に擦り当てながら何度も射精し続けて)
(自分が達したと同時にみなの甲高く響く声が心地よく耳に届き)
…すっかりみなもセックスの虜だね
まだこれからも教える事はあるし楽しみにしていて
(放ったばかりの脱力感を感じつつ背後からみなの身体を抱きしめる)
さて、落ち着いたら帰るか
明日美紀にお土産の動画見せてやらなきゃ
【その心配は無用だよ、みな
何度もイくくらい気持ちよくなれたことが俺は嬉しいと感じるから
さて、次の俺のレスから舞台はお布団の部屋となります】 あっ…あ…あはぁ
(声いっぱい出しすぎて、震えてかすれたような声になってきてて…)
(出されたあとも中をこすられながら、おもちゃで遊ばれてるようにビクッって反応してるとこもみられてます)
セックスの…とりこぉ、これからもぉ…うん…楽しみに…してるぅ
(身体中のちからが抜けてて後ろからギュッって抱きしめられるの恋人みたいでうれしくって…今はお母さんの恋人ってことすっかり頭から消えてて)
(自分の恋人みたいに感じて…うれしくなってます)
う…ん…
(今エッチしたばかりなのに…もう十分なくらいいかせてもらったのに…帰るって言われて…離れるのがさみしいって顔に出ちゃってます)
【一緒にねるぅ…子宮にいっぱいためたまま寝ても…赤ちゃん作ってもいいですか?】 (少し寂しげな表情を見せるみなを車に乗せ帰りに語りかけ)
えっちしたのにあっさりしてる、って思ったか?
そんな事はないよ
今度はみなのうちで2人でいる時に…
また可愛がってあげる
色々考えてはいるから安心して
(人懐っこそうな表情を見せそのまま車は美紀とみなが住むうちへと向かっていく)
【こんな感じの締めですね
上にも書いたように次回は自宅でのえっちを考えてます
あまりバラすと先の楽しみが減るけどみなのお部屋ではない事は知らせようかなw】
さて、ここからは雰囲気を変えてお布団が敷いてあるお部屋ということに
(眠る前にパジャマに着替えて先にお布団に入り込み温めると)
さあ、みなも準備ができたら入っておいで
そしてできたらここからは明彦呼びにしてくれると嬉しい
【前回も今回もみなの中にいっぱい出したからね
本当にできてしまうかもしれないな】 あっ…う、うん…
(頭で考えてたこと全部見透かされたように言われて恥ずかしくて何も言えなくって…)
(中に明彦さんのがいっぱい入ったまま下着もあげてもらって…一緒に車で送ってもらいます)
【うん、次も楽しみにしてますね】
う、うん…みなも…明彦さんと一緒に…寝るの…嬉しい…
【明彦さんって…中に出してもらったときに言おうって思ってたのまで見透かされちゃっててびっくりしちゃった…心読まれてるみたい】
【お母さんと結婚する前に、産まなくてもいいから妊娠だけして…赤ちゃん作ったのは私の方が先だよって口にはできないけど心の中で大切にしておきたいです】 【流石に心は読めませんからねw
ただそう言えば今夜は明彦呼びがなかったから眠る前に聞きたかっただけで】
【産まなくても良いけど妊娠させたのはみなの方が先…
みなの健気さを感じると共に明彦が鬼畜だなあと感じてしまいます】
そっか…俺もこうして一緒に眠れるのが嬉しい
今夜も長い時間のお付き合いになったけど楽しい時間でしたありがとう、みな
(お布団の中でみなの身体を自分の方へと抱き寄せ軽く唇にちゅっと触れるようにキスをする)
また次に会えそうな時間が来たら伝言で教えてくれると嬉しい
いっぱい満たすことができたけど、欲張りなのでみなの事もっと抱きたい気持ちあるんだ みなって、恋人みたいに呼び捨てにされて優越感感じちゃってます
明彦さんって呼ぶのも恥ずかしいけど嬉しいって笑顔あふれてきちゃう
明彦さんの腕の中で眠れてホントに嬉しい
んっチュ…
うん、またいっぱいできそうな時伝言しますね
それまでいっぱい我慢しておきます
明彦さん好みな事またいっぱい教えてください、それでお母さんより強く抱いてください
明彦さんに好きになってもらえるようにもっともっとがんばりますね 最初からみなと明彦呼びだと普通のカップルになるし盛り上がった時に互いに呼び合う
そんな感じでこれからもいられたら良いなと思うよ
(嬉し気な表情のみなを見ていると自分も愛しさに包まれるような気持ちになっていく)
今夜もいっぱい発散したしまた我慢できなくなってきたらその時は…
それまで俺もまた今夜のログを読んだりして振り返るよ
また好みな事もこんなえっちなことも…ってのを次回もしたいと思うのでお楽しみにw
シチュのみなはもちろんだけどこうして話してるみなの事も俺は好感持ってるよ
では名残惜しいけどおやすみなさいをしてこのまま閉めるね
今夜も本当にありがとうみな…好きだよ、おやすみなさい
以下、空室となります 合計だと思いますが、君が将来納める、いいね?
ステップに沸くのは
自分の懐に 「もう少し待っといてなー」だけ目標にしてるんだから
スノのTVerは一瞬芸だからな
実際余裕があるからな
まだ3試合しか出てもいいんじゃない? しかし犯人の逮捕が怖くて含んだままになってから
目を逸らせないねえ
運転手のこと宣伝してる。 改めてよろしくお願いします。
本屋スレにも書きましたが雪乃さんはオプション眼鏡は無しで清楚系、どんな下着かもわからない状態で探りながら痴漢するというのを想像してます。
指で感じて来てからクンニでいいでしょうか。 こちらこそよろしくお願いします。
分かりました、格好は髪の毛は首元でシンプルにまとめてて
シャツワンピースにカーディガンで想像しています。
あと胸を舐められるのも好きなのでどこかでお願い出来ますか? 本番前に舐めまくるようにします……
舐めるの好きです。
書き出しはどうします?
会うのは初めてだけどお互いわかってる感じですよね。こちらからでも書けるかな? そちらからのリクエスト何か他にありませんか?
あれば遠慮なくおっしゃって下さいね。
よければ書き出します。 ありがとうございます。
今のところは大丈夫なので何か出てきたらお願いするかもしれませんが無理ならおっしゃってください。
書き出しお待ちしてます。 開店しているのかどうか分かりにくい本屋に女性が入店し人気のない店内の
仕切られ死角になっている奥へ…
そこでさほど探すそぶりも見せず、「痴漢特集」と書かれた雑誌を手に取り
少しくたびれたページをめくり、この店での「痴漢待ち」の合図を出す シャツワンピースにカーディガンの黒髪の大人しそうな女が
澄ました表情で背後から体を弄られている女の写真を眺めている
【途中投稿してしまいました】 ふー。まぁそうそう都合よくは女来ないよな。
(男性と女性両方の痴漢願望を満たすための秘密の店に来てみたがしばらく待っても誰も来ずに諦めて帰ろうとしていると)
ん?あの女ここにくるつもりじゃないよな……
(雪乃が入ってくるのを見つけてもう少しだけ様子を見ていると)
まじか……あの本読みだしたし……間違えないな。
(いつも相手にしてるいかにもエッチが好きそうな女とは違ってAVなら美女美少女レイプものばっかりにでてるような雪乃を相手するのを想像しただけで興奮して)
よーし。楽しい夜になりそうだ。
(自慢の長い舌で舌なめずりしながら雪乃の後ろに立って)
(いいにおいだ……たまんないねぇ)
(ゆっくりと手を近づけてスカートの上からおしりを撫で始める)
【書き出しありがとうございました。スカートですよね?】 (背後に人が来たの気付きながらも雑誌に視線を落としたまま
淫らに絡む男女の写真を眺め続け、ゆっくりと男性の大きな手が
尻を撫で上げてくると初めてピクリと小さく身体をゆらす)
…っ…………
(しかし避けたり抵抗する様子は全く見せず分厚めの生地の
スカート越しにふっくらとした感触が伝わるのみ)
【楽しくなると長考しがちですがご容赦下さい】 (こういう反応もいいねぇ。もしかしてここに来たの初めてなのか?)
(いつもはちょっと触っただけでもわざとらしいほど声を出したり、リモコンローターのスイッチを渡してきたりする女を相手にしているから新鮮で)
(美形なうえにおっぱいも大きいしおしりも……)
(おしりを撫でるのは軽くで終わるが手を前に回すといきなり胸を掴んで)
たまんないよ……、めちゃくちゃにしたい。
(耳元でささやき耳たぶからうなじをやらしい舌遣いで舐めながら着衣胸揉みを楽しみ始め)
今夜は楽しもうね。
(ワンピースの胸元のボタンを外して中に手を入れてブラジャーをまさぐり)
(無理やりその中に手を突っ込んで直接揉もうとし始める)
【こちらもレスが遅くなるかもしれません……】 (さりげなく触れられていたとこから急にカーディガンでは
隠しきれていない巨乳を鷲掴まれると息を飲み気分の昂りを
伝えるような囁きとうなじを這う濡れた感触に堪らず熱の籠った息を
漏らす)
…っ!……………っはぁ……っ…
(ワンピースのボタンが外されると白く柔らかそうな双丘と谷間が
覗き、シンプルだが少々布面積の小さいブラの中に直接手が
突っ込まれると桃色の突起に触れられ小さく声が漏れてしまう)
……っん………ふ…… (この女、やべぇ。経験少なそうなのにマジ敏感だよ!)
(胸を軽く触りうなじを舐めただけで吐息を漏らし、乳首に触れるとすでに突起してて喘ぎ声まで漏らしてくる)
こういうことされたかったの?
(片手では胸を直接攻めながらもう片方の手はおしりを改めて撫でまわし始め)
(スカートの中に手を入れるとすべすべでもっちりとした素肌の感触が手のひらに伝わる)
(おいおい!ノーパンかよ!ここに来る途中で犯されてたりしないだろうね)
(汗ばんだおしりを揉んで指先を桃の閉じたところに移動させると)
(……ノーパンじゃなくて……Tバックか?こんなの紐じゃないか)
(おしりの間に挟まってる細い生地に指先が触れると)
エッチな下着つけてるんだね。
(耳元でささやきながら指先を生地の上でゆっくりと移動させていき)
(ここから少し広がってるな。この辺がおしりの穴でこの先が……)
(これで隠せるのかね?毛がはみ出ちゃう……ん?毛が……)
あそこ、つるつるなの?
(狭い面積でかろうじて秘部を隠してる下着の上から雪乃の敏感なところを探り)
(柔らかい肉に包まれた縦に凹んだところを見つけると指でなぞって下着の上からクリトリスを探り当てる) …っは…っ………ぁ……は………んっ…
(胸を直接弄る手が敏感な先端を撫で弾く度にぴくぴくと
小さく反応し、男の問いかけには答えないものの
声を漏らす頻度は徐々に上がり、スカートの中にまで男の手が
這い上がるとさりげなく足を軽く開き僅かに腰を上げ
男の指先が薄く小さな下着越しにクリに触れるとビクンと小さく
跳ねてしまう)
………あっ…… (スケベそうに見えない女が感じるてるのってめっちゃエロいな)
(自分から足を開いて股間の愛撫を求めて、クリに触れると腰を卑猥に動かしてるのに)
(元の顔立ちのせいでまだメスの顔になり切っておらずそれが余計に欲情を誘う)
決めた。
犯す。
(ワンピースをはだけさせてブラジャーを無理やりずらすときれいな小さい突起が見えちゃって)
こんなに固くしちゃってるんだ。やらしいねぇ。
(舌を伸ばして乳首を舐め)
(後ろから足の間に入れてた手を前に回して)
(スカートの前をたくし上げて小さな下着を丸見えにすると)
まずは指で犯してやるよ。
(下着の上から指を凹んでるところに押し付けて食い込ませていき)
パンツ履いてないように見えちゃうぞ。
(Tバックなのに前も紐みたいになってつるつるの秘部に男の太い指と一緒に押し込まれて)
(指で見られては行けないところを隠してるみたいになっちゃってる)
(おしりには勃起したペニスをこすりつけ始めるが……)
次は何で犯そうかねぇ。
(攻めるのを中断すると雪乃の後ろにしゃがみ込む) (「犯す」の声に少し身体を硬くすると同時に頬を紅潮させ
やはり逃げるようなそぶりは見せず、されるがまま
ワンピースの胸元が更に拡げられてブラを下ろされると
弾むように白い豊乳とすっかり色付いてぷっくり立ち上がった
乳首が晒され男の舌がそれを転がすと堪らず胸を張り出すように
仰け反り溢れそうになる声を押さえ込もうとするように
手の甲を添える)
!……んんっ!…ぁ…ん…っふ………んぁっ…
(僅かに小さな下着に隠された割れ目に薄布ごと指を
食い込まされるとじわりと湿り気が染み出し
陰核が硬さを増してるのが指先に伝わり、激しくなった攻めに
反応して跳ねる腰が尻に擦り付けてる男の男根をより刺激する)
…………っは……はぁ……?
(そんな身体を解放されまだかろうじて手に持ってた雑誌を平棚落とし
乱れた息を整える) (後ろから見た雪乃のおしりはTバックが紐になって食い込んで見えなくなっちゃってる)
やらしいにおいだねぇ。こんなに濡らしちゃって……
(つるつるの秘部に息を吹きかけ長い舌を伸ばしてまわりをぺろぺろ舐め始めて)
味もやらしいぞ。痴漢されて指で犯されて発情しちゃってるんだ。
スケベなオマンコは口でも犯してやるよ。
(舌先をTバックが食い込んでるところに沿わせて動かし敏感なクリトリスで止めてくちびるも使って吸い付く)
うわー、どんどんあふれてくるぞ。パンツの上から舐められてるのにこんなに感じちゃうんだ。
もしかして……
おまんこ、いっちゃう?
じゅぶっ!
(音を立てて秘部に吸い付いて舌を動かして雪乃を犯す) すいません。もう少しがんばりますが睡魔がやばいです。
寝落ちしそうになったら一声かけるよう頑張ります…… 男が自分のスカートの中にいる事に気づく頃には生温い湿った
感触が太ももの間を這い、思わずひっくり返った声を上げて
目の前の本棚に掴まり、無遠慮につるつるな丘と割れ目をすっかり
濡れて透けている食い込んだTバック越しに舐めまわされると
堪らず甘い声が潤んだ唇から溢れ始める)
ひゃっ!?…ぁ…んくっ……っふぁ……ぁっ…あ………
…や…ぁ…そ、そんなに……ダメっ… 【分かりました、遅くまですみません。ありがとうございます】 気持ちいいんだ。
痴漢にオマンコ舐められて行っちゃいそうなんだ。
(喘ぎ声が止まらなくなった雪乃の秘部をしつこくしつこく舌で愛撫して)
(腰が動けば追いかけて舐めていくまで攻め続ける)
すいません。本番までは無理そうなんでここでとめておきます。
もしスケジュールが合えば連休中に続きとか…… いよいよ無理そうなので落ちますね。
もしよかったらどこかに伝言でもお願いします。
もっと犯したかったです。ありがとうございました。 …ひゃっ…あ…あっ……ダメダメっ…出ちゃっ……ああっ!
(男が跳ねる腰を押さえ長い舌で何度も舐め上げねじ込まれた勢いで
ついに直に熱く濡れ濡った粘膜をなぞり上げると大きく腰がビク付くと
同時に小さく潮を噴き出してしまう)
【今日はありがとうございました。すごく楽しかったので
是非連休中に最後まで書き切りたいですね。
大丈夫な日がありましたら大人の伝言板までお願いいたします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています