【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take44
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take43
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658268717/ >>863
あはは、考えることが一緒だったねᴡ
こんな些細なことだけどあゆみが笑ってくれたんだからよかったよ
昨日返そうと思ったんだけど落ち着いたのが遅かったから、だったらあゆみが昨日メッセージくれた時間に返してみようかなって、だって部屋か資料室の二択、回答しとかなきゃだったしさᴡ
ある程度長くはなるだろうなって思ってたから気にしないで
みづきは菱川先生と高梨の間にちょっかい出そうとする、ちょっとだけ性格悪い子ですᴡ
もっと…?こうして間近であゆみに触れていられるのなら俺は十分なんだけどな
(身体を擦り付けて愛情を伝えてくるあゆみがいじらしくて、余裕のあるフリをして熱い口づけを静かに受け入れる)
んっ…、ちゅ…んっ……俺も、ずっとあゆみに会いたかった
俺のかわいい彼女を思うがままに、って、それはもう叶ってる
あゆみの顔から身体から吐息も全部熱くて、こんなに密着してたら俺がどうなってるか、もうわかってるよね?
(腹筋に力を入れ、あゆみのお尻の下で下半身を揺すり、硬く膨らんだ自らの熱を伝えるように)
(顔にかかった髪を指で流し、綺麗な顔をじっと見つめてから思いの丈を込めて力強くあゆみの身体を両腕で閉じ込める)
このまま想像してみて
今の体勢で二人が裸で抱き合ってて、この体勢だから当然、 俺のちんちんはびしょびしょのあゆみの中で熱く膨らんでるの
いつ出してもおかしくないくらい俺も夢中になってあゆみを求めてる
あゆみはおかしくなりそうなくらいに腰を振って俺に応えてくれて、えっちな汁を飛ばしながら何度も俺の前でいっちゃうの
(あゆみの耳元に息を吹き掛けながら、これからの情景を期待させつつ、耳朶を舌と唇で音を立てて愛撫し、羞恥心を煽る) >>864
あ…、よかった
もしかしてあゆみ先生、資料室にいないのかと思っちゃった
で、電気ね、ちょっと待ってて
(たしかこの辺りと柱の横を探ってスイッチを入れると、古びた蛍光灯が点滅して部屋が明るくなり、そこには期待していたのと違った、菱川先生がこちらを不安げな表情で見上げていて)
あゆみ先生…、ちょっと元気…ない?
どうかした……?
(心配そうに近づくと、資料室に特有の、古い紙の匂い、なんとなく埃っぽい空気、そんなものがなぜか少し気になりはじめ、自分の心がざわつき始めるのがわかった。
座れと言われてもどこかに腰掛けるつもりにはなれず、あゆみ先生に近づき、横で屈んで表情を伺うことにした)
あ…、今日俺が帰るとこ、見てたんだ……
(やっぱり…、心配していたことが現実になってしまった。こないだ距離が縮まったと思ったのに…、この表情からすると少し間違えたら高梨先生は傷付いて壊れてしまう、
そんなことが読み取れて、どう返したらいいのか頭を悩ませ、少し息を吐くと先生の手を掴み、まっすぐに瞳を見つめて重い口を開こうと意を決する)
あゆみ先生…、不安にさせて、ごめん
先にこれだけは言わせて
俺が好きなのはあゆみ先生だけ
一緒にいたのは、俺の幼なじみなんだ
親同士も仲良くて、家族でしょっちゅう食事したりバーベキュー行ったり、そんな仲
あの子…みづきって言うんだけど、みづきとは昔っから隠し事禁止、って約束してて、それでもあゆみ先生とのことは秘密にしてたんだけど、みづきは勘が鋭くてさ
なんか態度が変わったみたいで彼女できたのバレて、最後は尋問されて本当のこと言っちゃったんだ
そしたら先生を見てみたいって言い出してさ、それだけはやめさせようとしたんだけど今日来ちゃって
ちょっとイタズラしてみたくなったんだって
うち帰って怒ったけどさ、本音は悪いやつじゃないんだ
だからごめん、先生を不安にさせたことは謝ります
ごめんなさい、許して
(手を離し、まっすぐ立つと深々と頭をで深下げて許しを乞う) >>865
んもう、律儀なんだから
そういうところも、本当に大好きなんだからねっ
ギリギリで質問しちゃったのは申し訳ございませんでした、以後気をつけ…ますが、会えてからでもいい場合はそれでいいからね
とにかくありがと、ちゅ
長くなること読まれてた…w
さすがこうちゃん、わたしのことわかってるね
こうちゃんの書き出しすごい全体までまとめられててすごくよかったよ
みづきちゃんという幼馴染がいたとは…それだけでちょっとやきもちだけどー
これからもちょいちょい二人の仲を阻まれたりするのかな…やだな…(本音w)
みづきちゃんも高梨くんが好きなんだよね?からかってるだけ?
うう…わたし…欲張りだから、ちゅ、ん、こうちゃんといたら…もっとが止まらなくなるよ……んんっ
子供っぽい…?…はあっん……っ
(口づけの合間に拗ねたように、けれど甘えたな部分を隠すことはしないで、素直な想いを言葉にして何度も唇を重ねては)
(あなたの中心が既に熱く、衣服の上から擦り付けられると、敏感に背中を反らしては丸め、びくびくと反応して)
あっ…ん、わかる、わかってるよ…あ、ん、わたしが……
(手を伸ばして欲するその勃起したペニスに触れようとすると、同じくらい熱く濡れた瞳とぶつかる)
(次の瞬間には背中まで回った力強い腕の中の檻に閉じ込められ)
あ、あ、や、やだ………っ、恥ずかし……説明するなんて…っ
(あなたの声のトーンは、言う内容とは裏腹に冷静に聞こえて、首筋に顔を埋めて目をぎゅっと閉じる)
(一気に身体が沸騰して欲情して、愛液を垂れ流す膣口はひくひくと震え、全身の肌が粟立つ)
(まだ抱き締められているだけなのに、耳元を擽られながらあまく語りかけられるだけでどうしようもないほど顔を赤らめて蕩けさせて、涙目であなたにねだる)
こうちゃんっ…おんなじことして…っ
想像いっぱいしたら……こんなになっちゃった
好きって…かわいいっていっぱい言って……今こうちゃん言ったよりも、かわいくなるから…っ…
(疼きに支配されて頭がうまく回らないながらも、必死に訴える) >>866
(やはりすぐにバレてしまった。はぐらかさないでおこうと決めたものの、なぜだか無性に自分が幼稚に思えて恥ずかしくなった)
(簡単に言ってしまえば、これはただの嫉妬なのだ。好きになったら年齢なんて関係ないとはいえ、10近くも歳下の彼氏とも呼べるかどうかわからない男性に、そしてただ他の女子と一緒にいたというだけでこんなにもこんなにも嫉妬して、翻弄されている)
(悔しくて情けなくて惨め…などとずっと考えていたけれど、座らずこちらに来てくれた高梨の表情は思いの外、とても優しかった)
え……
(しゃがみ込んで目線を合わせて発した言葉も、全く予想していないことだった。まさか、こんな単刀直入に、告白してくれるなんて)
(私はうまく返事ができず、高梨が話すのを黙って、真剣に聞いた。その声音がわかってほしいと言っていたから。本当に正直に話してくれていることが伝わったから)
(いつの間にか、心に積み重なった澱は消えてなくなっていた。隠し事禁止の相手がいるとか、みづきというその子は随分押しの強い子なんだなと、気にならない部分は無きにしもあらずだけれど、苛立ちにも似たモヤモヤとした気持ちは消えてなくなった)
えっ……あっ!やめて!そんなのいいから!
(高梨が深々と頭を下げるのを見て、私も思い切り立ち上がってやめてほしいと肩にそっと触れる)
(顔を上げてくれた彼と、しっかりと向き合った)
ごめん……先生、勘違いした…
いや、その子のこと彼女だって思ったわけじゃないよ!ないけど…仲良さそうだったし、えっと、その……
ごめん、嫉妬した……不安にもなったし、ほんの、ほんのちょっと…高梨くんの気持ちも疑った……
でも、高梨くんなんにも悪くなかったね
本当に…ごめんなさい
(彼に近づき、俯いて胸元に額をつける。そして彼の耳に届くかどうかわからないほど震えた小声で、告げた)
わたしも高梨くんのことが好き
許します、キスしてくれたら…… えっと、一応和解?っぽくはなったし菱川先生のほうからまた誘っちゃったし、やきもち大作戦はそろそろ終わりでここからは甘いひと時ということなら、今夜はこのあたりで一旦切っておく?
もうちょっと先生が振り回される展開を考えてくれてるなら、もちろんお付き合いしますw
振り回されるのは嫉妬心だけではないかもしれないけどねw >>867
先生の部屋と資料室じゃ雰囲気というか、心持ちも少し違うじゃん
あゆみはそういうとこ大事にしてくれるし、先に決めといたほうがいいと思ったんだ
律儀ってわけじゃないよᴡ
俺からも、大好きのちゅ
あゆみ先生、暗い部屋で閉じこもって絶望的な時間を過ごさせてしまってごめんなさいᴡ
みづきの今後の持ってきかたはいろいろ考えてるんだけど、そのプランはいまのところ内緒にしとく
そのうちスピンオフでみづき本人が登場するかもᴡ
まだ脱いでもないのにえっちなことしてるとこ想像しちゃったんだ…あゆみのえっち
ふふ…でも、ごめん
あゆみが可愛すぎてちょっと意地悪したくなっちゃったんだ
身体で愛撫じゃなくて聴覚と想像で心を愛撫してあげたらどうなるかな、って
表情も声も反応も、とてもかわいかったよ
俺とえっちしてるときと同じくらいに
ちゅっ
我慢できなそうな顔してるし、俺も準備万端だから、このまましよっか
あゆみが大好きな、熱くて濃ゆい、せっ、く、す
(脳内を溶かすように耳元で言葉を紡いだあと、雑に短パンごとパンツ下げてペニスを晒し、あゆみの身体を起こして膝立ちにさせ、粘液が滴りそうなほど濡れた下着を横にずらすと、あゆみの身体を引き寄せながら腰を捻って遠慮なく奥まで貫いて)
ああっ…あゆみのおまんこの中…、すっごく熱くなってる……
中の襞のひとつひとつが俺にやらしく絡みついて、あゆみのおまんこからえっちな汁、いっぱい漏れてくる……
えっちな匂い、俺も興奮しちゃう
もっと、もっと気持ちよくなって、俺にやらしいあゆみをたっぷり見せて
えっちなあゆみも、俺は大好き
愛してるよ
(あゆみの背中を手繰り寄せてしっかりと固定すると、下から腰をうねらせて膣内を前後左右にかき混ぜる) >>868
(深く謝ったのは年上だから、先生だからではなく、大事な人を一時でも辛い思いさせてしまったからの行動だった。言葉では理解してくれるかも知れない、でも態度でちゃんと見せないとあゆみ先生の不安は消せない、今はそうとしか考えられなかった)
いや、あゆみ先生は何も悪くない
俺が逆の立場だったら……
(今となっては口に出すのを躊躇うあの日のことが頭を過ぎり、思わず次の言葉を飲み込む)
もう…、あゆみ先生に不安な思いはさせたくないんだ
俺じゃまだ力不足だけど、いつかはあゆみ先生が頼りにしてくれて、俺があゆみ先生を守って支えられるようになりたいって、そう思ってる
(胸に頬を埋めてきた先生は儚げで、今できることは先生の望みに応えることと、あとは…)
あゆみせ……、あのさ、プライベートで二人きりの時はこれから、あゆみちゃん…、って呼ばせて
俺のことも、下の名前で呼んで
(答えを待たずに菱川先生の背中と頭に腕を巻きつけ、今自分ができる精一杯の、優しいキスで唇をそっと塞ぐ)
あゆみちゃん…、俺あゆみちゃんのこと、ずっと大事にしたい
好きだ、あゆみちゃん
(真剣な眼差しと声で心の底からそう訴える) >>870
えー、こうちゃんは律儀だよ
前は執事さんだから心がけてるのかなって思ってたこともあったけど、それは性格なんだなって
こうちゃんは大切な人を大切にできる人だから
わたしは大切にされてるからw
冗談ぽく言っちゃったけど、本当にそういう気遣いが自然にできる人なんだと思う
先生の落ち込みよう、もっと酷くしようかとも迷ったんだけど、まだ遠くから見ただけだからこのくらいにしといたw
でも、高梨くんが思いもよらぬほど優しかったからすぐ機嫌直ったよ
んー内緒かあ、どんな展開であっても、また出てきてくれたら楽しみ
も、こうちゃんのばか……っ、意地悪…っ
あゆみがこんなになるのわかってて言ったくせに……
(羞恥を感じ過ぎて涙をこぼして抗議するも内心嫌なわけはなく、隠し切れない、隠す気もないこの火照りと渇望をどうにかしてほしくて)
(あなたのその台詞は狙い通り、わたしよ理性を壊すには十分すぎて膝をついて挿入しやすいようにできる限り脚を広げる)
ん、ちょうだい…こうちゃん、こうちゃんのおちんちん……あゆみのおまんこも準備できてる…っ
(言い終わらないうちに一気に突き刺された硬いペニス、高く甘く悲鳴のような声を上げ、思い切り肩につかまる)
ひあああっ…あああっ、熱……っ、ああ…中、いっぱい…んっ、ああっ…
(とろとろに溶けていた膣内が、ずっぽりとペニスを咥え、悦びの蜜が絶え間なく溢れ出して絡みつく)
あん…ああん…っ、こ…ちゃんのがきもちよくて、いっぱいぬるぬるなっちゃうの…っはああ……っ
(腰を揺さぶられながら、上衣をブラと一緒に押し上げて乳房を丸出しにする)
(片手で乳首を摘んで身体をくねらせるところを見せつけて、背中はあなたに預けたまま、快感だけを追い求めて淫らな姿を晒して)
あっ…はあっん、ちくびもきもちい…っ
こうちゃんもっと見て……大好き、だいすきこうちゃんっ
あん、あんんっ…ああ、そんな、や、激しく突いたら……ああ…、ああ…こうちゃん、こうちゃん、あゆみっ…も、もう……っ
(きゅううっと膣内が痙攣しはじめ限界を伝える。それと同時に子宮口が下がって、先端が口に、内部全体をペニスがかき混ぜると、潮吹きの波も同時に押し寄せてきて)
ああ…ああ………こうちゃん……っ >>869
立場を>>871でイーブンに近付けたので俺は満足です
続きは後日でもいいし、次のストーリー、例えば遊園地デートとかに回してもいいし、今夜はこのくらいにしようか
あゆみとのストーリー創作は思い入れてキャラデザインできるからついつい楽しんじゃって時間がいくらあっても足りないなー、楽しいのにᴡ
大人の階段昇る高梨くんの成長に目を見張っていて下さい、あゆみちゃんᴡ >>871
………ふふ、初めてのときのこと思い出してるの?
(途中で言い淀んだ高梨、反省していて申し訳なさそうな表情から読み取ることができた。私はあえて口に出すことにした)
あの日のこと、もう気にしないで…?
ちょっと暴走しちゃったな、くらいでいいから
先生にとっては…いい思い出なんだよ
だからこそ今があるんだから
……ね?
(伏せていた顔を少し上げて、安心させるような笑顔を見せる。これで彼の負い目が少しでも軽くなってくれることを祈った)
あゆみ先生は…意外と高梨くん頼りにしてるんだけどな
(これは本当に小声で、わざと聞こえないように囁いておくことにした。これから彼は必ずもっと素敵な男性になるし、今の決意を体現してくれるはずだ。そのときを楽しみにしてる、これは内緒にしておこうと思った)
え、あ、あゆみちゃん?!ちゃん?!
(胸元に隠していた顔をハッと上げてしまった。それは唐突な…けれどもとても嬉しい申し出で、彼が私の名前にちゃん付けで呼ぶその甘い響きは、私の耳には新鮮で、照れ臭くてくすぐったい)
(私も彼を名前で呼び返そうと思ったとき、自然な動作で彼が私の頭を固定して、背中を支えて流れるような口づけをされてそれは遮られてしまった)
あ、っん………っ
(揺るがぬ決意をたたえた視線が私を射抜く。鋭さの中に愛情を感じられるその声が、私の脳までを刺激する)
……っ、私も、耕司くんのことが好き
私を…耕司くんの恋人にして……
もう、変な嫉妬しなくてもいいように、私の彼氏になって……
(返事を聞くのは怖くない。これは勢いなんかじゃない。私達はお互いを想い合っているという自信があった。普通の恋人同士ではないけれど、障害を乗り越える決意も覚悟も持っている。彼の瞳を見ればそれがわかったから、今度は私から口づけた)
……耕司くん、大好き >>872
それはあゆみさんに好かれたくて精一杯背伸びして作ってるキャラかもしれませんよ?ᴡ
でも、あゆみさんを大切に思う気持ちに偽りはございません
落ち込みすぎると高校生の高梨くんには引き上げ困難になるのであのくらいで留めてくれてよかった
頼りなくも男らしさをあゆみちゃんに感じてもらうのが今夜の目的だったので、次の機会はお互いどう振る舞うのか、楽しみが増えたかな
うん…あゆみの中ぬるぬるで、根元から先っぽまできつく締め付けたり柔らかく絡んできたり、俺のこと欲しがって刺激してくる……あっ…んはっ……
(蠢くあゆみの体内はあらゆる方面からペニスを包み込み、ストロークの度に中の形を変え、強弱をつけて巧みに扱いて快感の高まりを促してくる)
あゆみのおっぱいも…先っぽがやらしく尖って膨らんで…、見てるだけでもやらしいおっぱい……
(片手で自らのシャツも脱いで放り投げ、柔らかい乳房の感触を求めて胸板を密着させその膨らみを潰すほどに)
あゆみ…、そんなかわいい声と切ない顔見せられたら俺ももう…大好きな気持ちが止まらない
かわいい…大好き、あゆみ、愛してるよ……愛してる……
キスして…あゆみに蕩けて、あゆみの膣内を俺でぜんぶ満たしたい…あっ…、ちゅ…んんっ……、あゆみっ…ん、んはっ…、あゆみ……
いいっ…、あっ、あっ……、いっしょに…あゆみ
でちゃ…あゆみ、あゆみの中に…、あゆみっっ…すき、あゆみっっっ………!
(一段と強く腕を絞り、あゆみの身体を固定してから下から湧き上がる濃厚で灼熱の飛沫があゆみ体内の奥底で激しく迸る)
はあっ…はぁ……、あ…ゆみ……
だいす…き……
(そのまま背中から倒れ込み、息を弾ませ汗ばんだあゆみの身体を全身で受け止める) >>873
ひとまず>>874のような感じで切り上げてみましょうか
先生思いっきり告白しちゃったけど、耕司くんの返事はイエスと決まってるのであえて聞かないw
恋人になってどこか自信なさげだった耕司くんもとも対等になったし、この関係で一度えっちなことしたいなー
この続きは資料室でこのまま求め合うのもいいし、そろそろ暗くなったはずだから先生のお家に場所変えてもいいかもしれないし、別日にデートでもいいけどとにかくえっちしたいですw
大人の…ということは、きっと豹変した耕司くんが見られるってわくわくしてるの!
もし別日にデートなら、次は嫉妬バージョン執事さんを挟んでからやりたいな
本当に物語を紡いでる感覚で、心情もしっかり差し込まれてるから入り込みやすくてわたしもすごく楽しい!
時間はかかっちゃうけど、やり遂げたら達成感もあるしね
こうちゃんの文章も綺麗だし上手だし、これからもたくさんシチュでも遊びたいな
裏オプ付きだったり、裏が表になったり、季節の行事も楽しみながら、ずーっと一緒にいたいです >>874
今のって…、告白?ᴡ
好きになったのは俺の方が先だったのに
そう言えば、なんとなくの流れで今日があって、好きなのは伝えたつもりだったけど
年の差だったり後ろめたさ感じてて、本当は俺からちゃんと言わなきゃいけなかったんだよね
(菱川先生を包んでいた腕を解くと、一歩下がって直立してまっすぐ目を見て)
最初に会った時に惹かれていました
その後の優しさとか笑顔とか一生懸命さとか、ちょっと不器用でドジなとこもあるけど、全部がかわいくて、大好きです
今は先生と生徒の関係だけど、ひとりの男として、一番近くであなたのことを好きでいさせて下さい
俺の彼女になってください、あゆみちゃん
(お互い笑顔で見つめ合うとどちらともなく自然と溶け合うように抱擁して、二人で未来を築く決意を二人で確かめ合った) >>875
そうなの?うーん…今さらこうちゃんがキャラ作りしてるとは思えないんだけど…
うん、偽りがないのは知ってます(はあと)w
わたしも愛してるっ
男らしさは感じてるんだよー
こうちゃんがそうだから、隠しきれてないよw
でも、徐々に出すのはものすごい上手いよね
これからの成長に期待ですね、耕司くんは前途有望だから、ね
あっ…ん、だって…こうちゃん離したくなくて、必死なの……
あゆみのおまんこ大好きってなってほしい……っ、んん、はああ…っ
(ペニスに食い込むほどに膣口をきつく締め付けて腰を揺らして、先端から根本まで満遍なく快感が巡るように蜜で蕩けさせて滑らせる)
あっ、おっぱい…っ、んあっ、こうちゃんのちくびと当た…って…ああん……っ……
(胸元に押し付けられて潰れた乳房、乳首だけは硬く主張してあなたのものと触れ合う)
あああ…ん、ちゅっ…激し……そこばっか、中、そこばっかりこすれると……ああん、あんっ、だめだめ、やだ……いっちゃうのとお漏らし一緒にきちゃう……あっ…こうちゃん、大好き、大好き…………ん、っく…うああ……
あゆみの中いっぱいどろどろの精子で満たして……っ……あう、う、一緒いく……んああああ、出ちゃうっ……
ああああっ………っ…っ!!
(腰をしっかりと捕まえられて下から力の限りの突き上げに恥じらいも忘れていた甘い声で鳴きながら、深く絶頂に達すると同時に大量の潮を辺りに撒き散らして)
ふあぁ…っはああ…あ、っんん……あ、あ……
(まだびくびくと身体をしならせながら、背中はシーツに埋もれる)
(吐き出された精が膣内に留まるのを感じると、悦びのあまりふわあっと幸せそうな微笑みを)
……こうちゃん……愛してる、わたしのこうちゃん…… >>877
告白の返事、ちゃんと書いてくれたんだね
やっぱり律儀だよw
というか、わたしのまとめが悪いし最後に告白とかさせちゃったから返さざるを得ないよね
わかりづらくってごめん
締めもすごくいい感じに書いてくれたし、これ以上はわたしも続けないでおきます
楽しいからまだまだ書きたくなっちゃうんだけどね
最後までありがとう、こうちゃん
改まったお返事、あゆみちゃんは感動いたしました
十分男らしくて、こちらの耕司くんにもついていきたいって思わせられました あ、今日の電気当番はあゆがするー
こうちゃんいつでも好きなタイミングで落ちてくれていいからね
明日に影響ないように…と言ってももう2時になっちゃうけど、さっと簡単に、大好きだけ言ってくれたらあゆみさんは満足です >>876
告白されっぱなしじゃ高梨の立場がないので告白返しで終わらせましたᴡ
不安な表情からの不安が解消されたあゆみちゃん、大人っぽさの中に子供っぽさが同居しててキュンキュンしちゃった
高校生の有り余る精力とキュンキュンビームだと、このまま資料室かなぁ
ベッドないから棚に座らせてだとか、片脚抱え込んで立ったままとか、壁に手を付かせて後ろからと…、その他も含めて希望は伺いますᴡ
ああ、とうとう執事嫉妬シチュの日がやってくるのですね……
キャラデザインはできているのであとはどうシチュエーションに落とし込むのか、ふさぎ込むか嫉妬に狂うか、あゆみちゃん.verと違う楽しみ方するなら後者なんだけど、こっちは事前設定最小限のぶっつけでやってみましょうか
言葉の選び方や紡ぎ方、揺れ動く心や景色の削り出し方、それと根底にある湧き出る感情、あゆみって凄いなっていつも感心するし、一緒にいて楽しいしどんどん好きになる
あゆみと言葉と心を絡ませて、いつまでも手を繋いで笑いあっていたいな
そろそろ〆ましょうか
お布団で体勢整えてくださいᴡ >>878
じゃあ、みづきの身体を使って女の子らしい雰囲気にチャレンジしてみようかな
それで裏オプ付きだと…できるのか俺?ᴡ
(呼吸を整えながら交歓の余韻に酔いしれ、自然と崩れるように横向きで向かい合うと、全身の力を緩めた中で二人の腕で包み込み合う)
あゆみ…あゆみの笑顔が俺にとっての一番の癒やし
えっちのあと俺に向けてくれる幸せそうにしてくれる笑顔で、俺はまた明日から頑張れる気がする
できればずーっとずーっと、あゆみのこと見ていたい
下がきょっと冷たい気がするけど…、布団被ってれば大丈夫かな、うんうん
これも二人の愛の証、その上で寝るのは俺的には全然悪くない、むしろ、いいᴡ
じゃ…幸せな気分のまま俺をあゆみの夢の世界に連れてって
あゆみの中で、俺があゆみから離れないようにぎゅっと捕まえててね
(心地いい疲れと肌の温もりが眠気を誘い、薄れゆく視界の中であゆみに微笑みかけてそっと目を閉じる)
おやすみ…あゆみ…、だいすき…… >>880
お言葉に甘えて今夜はお願いするね
ここからは俺のひとりごとなので返信不要
胸の一番奥にいつもあゆみがいます
どんな時でも目をつぶればあゆみの笑顔
あゆみの存在は俺にとってかけがえのないもの
いつも、本当にありがとう
大好きだよあゆみ、おやすみ じゃあ、耕司くんの真摯な告白返しからあゆみちゃんが感動しちゃって抱きついて少しイチャイチャしたらお互い気持ちも昂って…で続きから始めよっか
うん、体位については悩むところ…
あゆみちゃん資料室まったく片付けてなかったからw
お楽しみにしてもいい?大人の階段を既に何段か駆け上がった耕司くんに任せてみたい
そうだね、わたしとしても後者の耕司さんを見てみたいかな
拗ねたり落ち込んだりするよりは、平静を装うんだけど内心嫉妬心が渦まいて態度がおかしくなる…のほうが、いつものキャラからしても自然な気がする
でも、これもこうちゃんのやりやすいほうでお任せするよ
細かな描写はこうちゃんのが断然すごくて感心してるよ
わたしは書き溜めたところはまだマシだけど、リアルタイムだとそこまで気が回らないもん
でも、お互いにやっぱり相性いいなって思ってる
シチュのときじゃなくても、いつでもどんなときでもね
ずっと手を繋いで、その指先一本一本にキスしたい
これからも毎日そうやって、あなたに触れていたいよ >>882
ええ!キャラ作りってみづきちゃんにするの?
まさかの性別転換……その発想力は素晴らしいけどわたしはこうちゃんから発せられる男性キャラがよいですw
何よりも最高でだいすきなのは、こうちゃん自身
ん、はああ………
(身体だけでなく心も繋がり、交わって通じ合って充足感で満たされた二人からは、自然に身体の力が抜けてくたっとベッドに転がる)
(それでもあなたの腕の中からは抜け出したくなくて、柔らかく包み込まれる安心感に満足そうな深呼吸をして)
こうちゃん……わたしがそんな笑顔見せられるのも、癒されるって思ってくれるのも、全部こうちゃんがそうさせてくれてるんだよ
わたしはこうちゃんの前で、こうちゃんのおかげで、こうちゃんにとってだけ世界一可愛くなれるの
そんなふうにしてくれて、ありがとう
わたしもあなたがいてくれるから、明日も頑張ろって思えるんだ
いつまでもそばで、笑顔でいさせてください
いやいや、シーツ冷たいし、わたし的には全然よくない……でも、こういうときに最終兵器があるのだ
(もう半分眠りに落ちかけているあなたの身体をそっと仰向けにすると、その上に優しく乗っかって寝そべり、わたしたちのお気に入りの体勢をとる)
ふふ、起きたときなんで上にいるんだって、びっくりするかな
こうすれば絶対離れられないよね
(微笑みの表情のままで寝付いたあなたをじっと見つめ、手を取り、指先に唇をつけてなぞる)
(それから胸元に耳をくっつけて全身をあなたに預けると、自身も眠る姿勢になって)
>>883
一字一句違わず同じ思いです
ありがとう、本当に嬉しい
こうちゃんがくれた言葉と、込められた想いをいつまでも抱きしめて
大好き、わたしの世界でいちばん大切な人
おやすみなさい、こうちゃん
以下、ご利用いただけます 先に予約するの忘れてました
利用させていただきます
こうちゃん、前回の告白のお返事してくれたところからの続きを書き出ししてあるので、少し手直しと最終確認して投下するからちょっとだけ待っててね! こんばんは、あゆみ
場所の用意ありがとう
書き出しお願いするね
ベッドサイドに飲み物2つずつ置いて待ってるよ (高梨が真剣に、こんなにも堂々ときっぱりと、改めて自身の想いを熱意を持って伝えてくれたことはなかった)
(私の心にはその言葉のひとつひとつが染み入るように届いて、何もかもすべて彼の本心だと信じることができて、自然と涙が頬を伝っていた)
(嬉しさのあまり勢いよく抱きついたつもりでも、高梨の逞しい胸はその衝撃も簡単に受け止めてしまう。私はその抱擁の温かさの中に宿る灼けつくような激しさを感じ、首を傾けて彼を見上げる)
耕司くん……嬉しい
ずっと、ずっとそう言ってくれるの待ってた
ありがとう
私も好き、大好き
ずっと、耕司くんの彼女でいるから……
あんまり他の女の子と仲良くしちゃやだよ…?
(火照りを帯びた表情で、艶めかしい眼差しで独占欲を隠すことなくそう言うと、背伸びをして高梨の後頭部まで手を伸ばし包んで引き寄せ、しっかりと口づけを交わす)
んっ、ちゅ、んは……っ…
(頭の片隅に残るわずかな理性は、こんな場所でこれ以上は、と私を咎めていた。口づけは角度を変えて深くなっていき、デスクに軽く尻を乗せて自らを支えながら、長身の高梨の唇を夢中で求める)
んぁっ…んん、ちゅっ、は……あ、んちゅっ……
(吐息を漏らしながら舌を差し込む。彼の熱くぬるりとした口内に舌先を這わせ、ねっとりと舐め上げて堪能してから、高梨の舌を捕まえて絡ませ、唾液を啜る濃厚なキスでわざと彼に火を付けてから唇を離した)
はあ…っ……ん、んくっ……
…ん、先生、だめな先生だね
学園内でこんなこと…場所変えようか
この部屋ちょっと散らかりすぎてるし、
もう暗くなってきてあんまり人残ってないだろうから、時間差で別々に出れば大丈夫だと思う
(そう言いながら高梨の首筋に指先を這わせる。それはゆっくりと、鎖骨を降りて胸板を通り過ぎ、下腹部から腰骨辺りまでを撫で回す。それからまた来た道と同じルートを辿り耳の後ろを擽って、涙を堪えた瞳に切なく、もどかしそうな表情で)
耕司くん、どうする?ここ、出る……? >>887
こうちゃん、こんばんは
会いたかった、もう、すっごく会いたかった……!
前回から一週間経ってないなんて信じられないくらい、今週は特にこうちゃんのことが恋しくてどうしようもなかったの
だから今夜のあゆみさんはいつも以上に甘えたモード全開かもしれないけど、お付き合いくださいw
(少し照れくさそうな笑顔で早速あなたにしがみついて、抱きしめる腕の力を強める)
(胸元に頬をすりすりしながら深く呼吸すると、ときめきと安らぎがひとつになっていく)
ほっぺに…ちゅっ、んっ
(ベッドサイドのテーブルの上に並ぶミルクたっぷりのカフェラテとジャスミンティー)
あ、ドリンクテイクアウトしてきてくれたんだよね、ありがとう
飲み物いっぱい!さすがこうちゃん、用意完ぺき!
(ふと、あなたが手から下げていた袋からバターとシナモンのたまらなくいい香りが漂ってきて目を輝かせる)
この袋の中身はあゆみさんへのお土産でお間違いないですよね…?w
(今度はにっこりと甘えた笑い顔になり、あなたが何か言う前に袋を受け取ろうと手を差し出すけれど、それをぴたっととめて片手の空いたあなたの指に指を絡め)
やっぱり……許可もらえるまで尻尾振って待ちますw >>888
あゆみちゃん……
(前回は不意に部屋を訪れた自分を受け入れてくれた。でも、その時は気持ちの整理ができていなかったのか、どこか焦りのような、いつもの菱川先生じゃなかったように思えていた。
事が終わったあとに崩れて自分の上で眠ってしまった先生に、好きなだけじゃなくて守って支えてあげたい、そんな気持ちが芽生えていた。)
こんな喜んでくれるのは嬉しいけど泣かないで
あゆみちゃんが泣きたい時はいつでも側にいるから、でも、それは今日じゃないだろ?
んー…?んっ…んちゅ……
(震える身体をあやすように優しく腕で包みながら背中をゆっくり叩きながら、頭の上に顔を乗せて静かに呟くと、涙に濡れた笑顔とぷっくりと膨らんだ唇が近づいてきて、それを受け止めて柔らかくキスを交換する。
真っ直ぐな愛情が込められたキスは、今までとは違う頭の後ろまで蕩けてしまいそうな甘い味がした。)
(そのキスは媚薬となって股間を熱くし、いつしかパンパンのペニスを先生のお腹に押し付けていて)
(濃厚なキスが解かれても一度火がついた心と体を冷静に抑えるだけの理性はすでに吹っ飛ばされていて、試すような先生の瞳と仕草に、両手で腕を掴んで)
俺は…、これだけ昂ぶった気持ち抑えられないよ
今すぐここで、あゆみちゃんが欲しい
あゆみちゃんと愛し合いたい
(先生の体を持ち上げてテーブルに座らせ、ブラウスの上の胸の膨らみへとそっと手を伸ばす) >>889
あゆみ、会いたかった
俺もずっと今夜のこと考えて楽しみにしてた
甘えたのあゆみさんは俺の大好物なので、遠慮なくいただきますᴡ
(抱きとめるとふわっとあゆみの香りが鼻腔をくすぐり、頬へのキスに胸がジンと熱くなる)
飲み物いっぱい用意しとかないとね
だって…、水分必要でしょ?ᴡ
アップルパイ、なるべく見えないように隠しといたつもりなのに匂いでバレたかᴡ
今食べてもいいけど…、この雰囲気だと明日の朝ごはん代わりだよ?
俺とアップルパイ、今夜はどっちが欲しい?
(絡めた指をにぎにぎしながらあゆみに笑いかけ、瞳の奥を覗きこんだらそのままあゆみを巻き込んでベッドに崩れ落ちる)
俺をアップルパイに嫉妬させるなよ
その代わり、一緒にえっちなことする許可を出しますᴡ
あゆみ……
ちゅ…、ちゅっ…、んんっ…ちゅ……
(半身をあゆみに預けて重なり、静かに顔を近づけると唇をそっと重ね、キスを交わすごとに深く激しく貪るようにあゆみを求める)
(衣服が捲れはだけた脇腹へ、腰から脇の下へと手の甲を滑らせて) あっ、ん、耕司くん……でもここ…っ
(そう、今すぐにと言ってほしいからあんな言い方をしたのに、私だって求めてたまらないのにまた戸惑うフリをして)
(軽々と身体を持ち上げられてテーブルに座らされると、硬いオーク材の感触がダイレクトに太腿にまで伝わる。それはとても冷たくて、それだけ自身の身体が熱を持って疼いている証だった)
(一人分が座れそうな程度の隙間のあるソファを横目でチラリと確認する)
ん、耕司くん……
わたしも、今すぐ耕司くんと結ばれたい…
でもここ、ベッドなんてないし、ソファもあんなだし……
あんっ……
(胸元を大きな手のひらで優しく覆われただけで、ブラウスの下、そしてその下のブラの下、そのまた下の乳房、肌が粟立つような感覚を覚える。乳首も既にピンと勃ち上がっていて、少しでも強く揉まれたらもっと反応してしまいそうだ)
(もう、素直になろう)
あ、ん……寝るとこなんていらない…
耕司くんさえいてくれたらいい……
私のこと、どんなふうにでもして
私も、耕司くんを滅茶苦茶にする……
(頬を紅く染めて言うと、まず彼のシャツのボタンをすべて外す。ゆっくりとひとつずつ。それから自身のブラウスのボタンも、同じようにして一番下まで外した)
(それから肩口までを肌蹴させて、そこから先へは誘うように、彼の手を取って鎖骨に触れさせる)
耕司くん…お願い、先生のこと好きにして…
(いくら心が通じ合ったとはいえ、こんなところでこんなことを生徒としているなんて、私の性格的に柄ではない)
(それなのに今思えば今回に限らず、高梨は私をいつも、とても大胆にさせる。彼の前では鎧を脱いで、ただの一人の女でいられる。自由で、何ものにも縛られない……でも心も身体も、もっとギチギチに彼の愛で縛ってほしい)
ちゅっ…んんんっ、はぁ…っん……
私を乱して、耕司くん…耕司くんの中に閉じ込めて…… >>891
え、水分ってそういう意味…?w
うわーんこうちゃんが意地悪だよ
って、優しさなのかも…わたしが脱水状態にならないための
でも恥ずかしい……も、ばか……大好き
(顔を赤らめて拗ねたような声でボヤいたものの、本心には逆らえない)
う、わあぁっ…!
(わたしの表情を伺うと何もかもがお見通しのあなたに身体ごとベッドに雪崩れるように連れ込まれる。驚きながらも内心の嬉しさを隠しきれていなくて)
えー、アップルパイかこうちゃん、どっちかだけなの?
やきもち妬いてくれるならアップルパイにしようかなw
なーんて……選ぶまでもないよ
わたしが本当に欲しいのはこうちゃんだけ
アップルパイは、明日の朝ごはんでもいい……
(重なる唇、口づけが深くなっていくごとに身体を密着させて、舌を甘く絡めあってはぬるぬるぬると唾液を混ぜて喉を鳴らして飲み込む)
ん、はぁあ……っ…っ…ん、こうちゃ…ん……
こうちゃんと、えっちなことする
一緒にいるだけですぐ発情しちゃうなんて…わたし本当に犬みたい
でも、こんなふうになるのはこうちゃんだけ
誰にでも懐くわけじゃないの……
ご褒美でもお仕置きでも、なんでもいいからちょうだい……
あぅっ…は、や、脇、んんっ…だめ、あ……
(肌に直接触れられるとびくびくと震わせて、甲の硬い感触が男らしさを感じさせて中心から密がとろりと垂れ流れてくる)
(身体の内側を痺れさせながら、なんとか首を屈めてあなたの首筋に紅の痕を刻み、次に与えられる快感を待ちわびる)
こうちゃんはわたしのもの……好きなの… >>892
今日は大丈夫なはず
他の部も今日は練習休みらしいし、さっき覗いたけど職員室も空っぽ
見つかったらあゆみちゃんが大変なことになっちゃうから調べといた
だから…、あゆみちゃんと今、したい
(自分でもわかっている。だけど、欲望…もあるけど、心と心を塞ぐ堰が外れた今だからこそこの衝動は抑えられない)
うん…、あゆみちゃんの肌…きれい……
(乱れたブラウスから覗く先生の肌は心なしかピンク色を帯びて見えて、思わずごくりと唾を飲み込む。引き寄せられた手で触れた鎖骨周りの肌は指に吸い付くようで、それだけで胸を焦がす)
もっと触って…いいよね、あゆみちゃん……
(両手を肩に乗せ、首筋から腕までを慈しむように撫で回し、少しずつはだける部分が増えていく。その動作の一連で親指をブラのワイヤーにひっかけて上へずらし、形のいい乳房を薄暗い部屋の中へと晒す)
ちゅぷ……
(舌を伸ばし、おそるおそる乳首の先端に触れると、そのまま静かに口に含み、溜まった唾液を塗りこむように外周に沿って舌で転がし、先生の顔を見上げる)
痛くない…?痛かったら言ってね、あゆみちゃん
んふっ…んっ……、あゆみちゃんのおっぱい、かわいい……ちゅっ……
(片手で反対の乳房を柔らかく掴み、次第に息を荒くしながらしゃぶり続け、先生の胸からは唾液の筋がいくつも伝う) >>893
んっ…あゆみっ、…ちゅっ、んぐ…んっ……
(唇の端から垂れてしまいそうな唾液も残らず吸って、生温かい舌を互いにねっとり絡め、隙間から漏れた熱い息は更に情欲をかき立てる)
あゆみ…懐いて発情するのは俺だけって…、
他の男だとそうはならないけど、そうなる機会があるってことを言いたいのかな?
(首筋に吸い付き蛇のように舌をのたうち回らせ、わざとらしく意地悪に聞いて、少し乱暴気味に服の上から胸を揉みしだく)
そんなえっちで悪い子にはちょっとお仕置きをしてあげないとな
(そう言うと一度身体を離し、ベッドの下に隠しておいた紙袋をごそごそと漁ると、何かを手に取ってさっきまでの体勢に戻って)
いろいろあるけど、お仕置きにはこれかな
これであゆみのやらしいとこ、いじめてあげる
(取り出したのは見た目グロテスクな紫色のバイブ。スイッチを入れると不気味な振動音とともに全体が不規則にうねり、中では金属製の玉が音を立てて回る)
(それをあゆみの顔の前で見せつけ頬にペチペチと当てると、パンツのクロッチの部分へとMAX強度で押し当てる)
どうですか、あゆみさん?
これをあゆみさんの中にいれちゃったらどうなるか…、楽しみですね……
(追い詰める口調であゆみの顔に迫り、舌なめずりしてから舌で頬を大きく舐め、唾液に浸していく) >>894
も、そんな…用意周到なんだから…は、ん…
あ…最初からこうなること…わかってたみたいじゃない
耕司くんって、あっ…慣れてるのか、そうでないのかわかんない……
んあっ…そんな…
(鎖骨に触れさせてからの彼の手の動きはとてもゆっくりで、しっとりと私の身体を愛おしむように、蕩けさせるように触れる)
(私は悔しくて抗議にもならない文句を口にするけれど、それは途切れがちでとても弱々しく、なんの意味もなさなかった)
(その優しい手がブラをずり上げることにも気が付かないほど手の感触にうっとりと酔いそうになっていた頃、唐突に強い快感が襲ってくる)
ひあ、ああ…っ……あっ…
(硬く尖る乳首が、彼の口内で、舌で弄ばれている。最初は遠慮がちだった舌の動きも滑らかになって、舌先で弾くように震わせる)
ああっん、耕司くんっ…あ、や、ん…痛くない……もっと……っ…ひゃっっ………っ…っ!
(水音を立てなが嬲られて、思わず大きな声を上げそうになるのを、今更ながら指先をくっと噛んで抑える)
……は、はあっ…ん…んふ……っ
(背中を反らせて胸を突き出しもっととねだりながら、荒い呼吸と漏れる吐息で室内の湿度が上昇していくようだ)
(彼の身体にも触れたくて手を伸ばす。同じことをしたい…高梨にも、もっと感じてほしい。涙でぼやける視界に彼を映し、溶けそうな頭でそう思った)
こ、耕司くん……私も……
好きにしてって言ったけど、やっぱり私だけじゃやだ…
耕司くんにこんなことするのは私しかいないって、わかってほしいの……
(ぐっと反っていた身体を戻すと、おそるおそるテーブルから立ち上がって立ち尽くす彼の前に跪く。ズボンのボタンを外してジッパーを下ろし、脚首にズボンを纏わりつかせたまま、下着の上から高梨のモノに唇を寄せる) >>896
えっ…?あゆみせっ…、あゆみちゃんっ…
(愛する人と学校の中で愛し合う、背徳的なシチュエーションに頭の芯まで痺れて、既にパンツの外に粘液が滲み出すほど、下半身は膨らみ続けていた)
(その前に先生が跪き、熱い息がかかり、急かすようにズボンを下ろされる。恥ずかしいパンツの上から先生の唇が近づくと、その光景だけで爆発してしまいそうになってしまうが必死に背筋に力を入れて堪える)
んあっ…、ちょっ、そんなのされたらやばいって……
我慢できなくてパンツ汚れてるし…ねえっ……
(先生が興奮してくれてるのは息の熱さと呼吸の早さと声色、浮いた汗にへばりついた髪の毛でわかる。
同じ気持ちでいることが嬉しくもあり、先走り汁で汚れたパンツを見られる恥ずかしさもありで、何がなんだか頭の整理がつかなくなる)
あゆみちゃん…、焦らさないで……
こんなことされることも何回も想像して、何回もあゆみちゃんでオナニーしてたんだ
教室でされることも…ね
かわいくて優しくて、やらしかった
でも、今のあゆみちゃんは…、俺の想像のあゆみちゃんよりずっと…、えっちでかわいい
(見下ろしてしまうともう爆発してしまう。部屋に飾られた古い表彰状を見て気を紛らわせながら、よくわからないことを口走る) >>895
やっ、そういう意味じゃなくて…っ
そんな機会こうちゃん以外の人とないし、も…わたしの身体も心もこうちゃんにしか反応しないよ…っ
ん、あ、わかってるくせに……っ
(首筋を舌で攻められながら、その快感に耐えながら顔を歪ませ、涙声で必死になって弁解をして)
やきもち…?最近のこうちゃん、嫉妬スイッチ入っちゃった……?
こうちゃんにだけ、えっちなことされたい
あ、あぅ…こうちゃんじゃなきゃだめなのっ
(乳房を少し強めに揉まれると甘く蕩けた喘ぎが漏れる。意地悪をされていることはわかっていても、軽口で返せる余裕はなくあなたの前でわたしはすべて丸裸になってしまう)
ん、え……
(あなたの愛撫が一度止まり、身体が離れるととても心許ない。お仕置きという言葉と何をされるのかという期待とわずかな不安を感じていると、戻ってきたあなたが手にしていたものは予想もしていなくて)
え、これ、えっと……や、恥ずかしい……っ
(うねうねと動く紫色のバイブを顔に近づけられ、今からそれで虐められたらわたしはどうなるのだろう…と、期待の方が勝った。頬が冷たいと思った次の瞬間)
ひあ、ひあああぁ……っあっ、こうちゃんっ……んあああっ……
(強力な振動が秘部全体に響き、その真ん中の膣口から一気にとろりとした蜂蜜のような愛液が吹き出してくる)
(あっという間にぐっしょりと濡れたクロッチの部分は、生地が張り付いて勃起したクリトリスが強調されていて)
ああっ、待っ…あ、気持ちいい…だめ、ああああ、やだ……っく!…いくっ……あああっ!
(押し付けられているだけで、自分の意志とは関係なく身体が絶頂を迎えてしまう。蜜は更に溢れ出し、シーツを広く汚した)
はああっ……っ…こうちゃ、ごめんなさい……っ
おまんこ敏感なってるから…中、弱くして……っ
(ふやけて理性の飛んだ頭で自ら下着を脱いで脚を開き、閉じてしまわないように太腿を外側から押さえる) >>897
(彼の取り乱しように、ほんの少し理性が戻ってくる。拒んでいるのかいないのか、恥ずかしいのかそうでないのか、何かに葛藤でもしているのか相反するようなことばかりを口にする高梨が可愛くて愛おしい)
(あえて下着の上からのキスを執拗に続けた。唇で縁取りをくっきりさせて形を確かめたり、先走りで濡れた部分には唾液を含ませては吸って)
ん…ふっ…耕司くん…おっきくなってる…
焦らせば焦らすほど、硬くなってくよ
先っぽもどんどん濡れてくるし……本当はこうされるの好きなんじゃないの…?
ていうか、これだけでよかったりして
(くすりと笑みをこぼして羞恥心を煽る。もちろんわざとだ。これでおしまいにするつもりなどない。愛おしい人の愛しいモノを、この程度の愛撫では私が我慢できない)
(そっとウエストのゴムのところに指をかけて、ずるりとまた脚元まで下ろし、直接触れた)
……耕司くん、ずっと想像してたこと、現実にしてあげる…ね……
(手を離すと下腹までつくほど勢いよく張り詰めたそれを優しく掴み、先端から飲み込んでいく。唾液を垂れ流して茎になすりつけて手で扱きながら、亀頭全体を舌で舐め回し、尿道を舌先で擽って、溢れてくる先走りを喉を鳴らして飲む)
んはっ…はむ、んんく…っ…ちゅ…っ
耕司くん、おいしいよ……
もっと先生に味あわせて……
(手を使うのはやめて、口を窄めて根本から先までを咥え込む。空いた手は睾丸をやわやわと揉みしだきながら、顔を振って夢中でフェラチオを続けた)
耕司く…は、んっ、気持ちいい…?
想像とどっちが気持ちいい…? >>898
当てただけなのに…、仕方ないな
いったら更にお仕置き、って言っとけばよかったか
バイブがこんなにびしょびしょ
(粘液を絡めながらうねり続けるバイブを目の前で見せつけ、その先で唇の先をつつく)
お仕置きなのに股開いておねだりするとか…
じゃあ、お望みどおりにもっとえっちなことしてあげないとね
(膝立ちになってパンツごとズボンをおろし上向きに勃起したペニスを見せつけ、あゆみの服を上へと捲りおっぱいを大きく露出させ)
して欲しかったのは、こういうことかな
(もう一度バイブを手に取り、強さを調節して10段階の3程度、動く範囲は一緒でも振動と玉の回転は先ほどよりかなりゆっくり。きっとあゆみの中をじっくりとかき回してくれるはず)
(パンツをずらし、粘液をたたえ卑猥に広がったあゆみの膣口へ押し当て、左右に捻りながら奥まで埋めパンツで固定する)
さあ、あゆみさん
気持ちよくなるだけじゃなくて俺のことも気持ちよくして下さいね
(あゆみの頭を持ち上げ、先走り汁で唇の周りを汚したあと、有無を言わさずペニスを咥えさせる)
(そして手のひらを大きく押し広げ、両方の乳房の形がぐにゃりとなるまで握り潰して指の間で乳首を強めに挟む) >>900
ん、ごめんなさい…勝手に……
(唇に自身の愛液に塗れたバイブが触れると、かあっと顔が熱くなって、羞恥で脳が煮えたぎってしまいそうになる)
脚を大きく開いた恥ずかしい格好のままで、強引に乳房を晒される。ぷるんと震えて、その中心の乳首は濃いピンク色に変化して勃起していて)
んんんーっ、あっ、はああっ……ああん…っ
(挿入前に、先ほどよりも緩い振動なのは見て取れた。しかし蜜を絡めて滑らせるように中に押し込まれると予想よりも強く重たい)
(抜けてしまわないようにしっかりと嵌め込まれると、バイブの先のほうが奥に当たって身体が浮いてしまう)
あっ、あああんっ…こうちゃん、中ぐっちょぐちょにされちゃってる…あゆみのおまんこ……こんなのっ…はああっ、きもちよくてだめだよぉ…っ
(達しそうなのに寸前で止められているような感覚に陥り、手で顔を覆って耐えているとその手を剥がされて少々荒っぽくペニスが口内に挿し込まれた)
はう…う、んんっ…ん、ふぅ…ふぁ…っ……
(必死で呼吸を整えながら頬張る。唾液をまとわせて裏筋を、カリ首の窪みを、理性などとうに失って蕩けた頭と心と身体で、無我夢中で舐め続ける)
(その間にも乳首に与えられる快感とともに全身を痙攣させて、数え切れないほどバイブで絶頂を迎え、潮のような液体を途切れることなく吹きこぼす)
…っく!……んんんっ……!あぅう……っ……!
はあ…んくっ…あぅ…う、ふ…っ……こうちゃん、おちんちんおいしい、わたしの大好きなおちんちん……あっ…… >>899
もう…意地悪……
これだけでもいっちゃいそうになるくらい、気持ちいいってば……、んはっ…
(布地越しでも先生の愛撫は丁寧で愛がこもってて、それがわかっているから尚更胸の奥まで弄られているようで、情けない声が出そうになるのを吐息で何とか押しとどめる)
あっ……
(先生の唾液と自分の先走り汁をたっぷり吸ったパンツが脱がされる。温室のような暑さから解放されたのも束の間、今度は更に熱を帯びた唇に直接触れられ、手と口腔とで愛撫されると、ヒクついた先端から今度は粘り気の少ない先走り汁を何度か放出されてしまう)
あゆみちゃん…、想像よりももっと…、なんか…ねっとりしてて、あゆみちゃんの目が…手がやらしくて…、口の中が熱くて……
前にもしてもらったけど今日のが…すごく…、きもちい……
(目を閉じてしまうとすぐに絶頂を迎えてしまいそう。快感に身を任せ口の中で果てたい誘惑にかられるも、先生の頬を押さえて腰を引き、ペニスをそっと引き抜く)
ありがとう…すごく気持ちよくていっちゃいそうだった
でも、俺ばっかり気持ちよくなるんじゃなくて、あゆみちゃんと一緒に気持ちよくなりたいんだ
大好きなあゆみちゃんの顔見ながら、一緒に、ね
ちゅっ……あゆみちゃん、好き…好きだよ……
(膝立ちの先生の手を取って立たせて向かい合うと、愛おしい気持ちが更に溢れて流れるようにキスを交わす)
(そして先生の片脚を持ち上げ、指先でパンツに隙間を作り、少し膝を落として高さを調節すると、はちきれんばかりのペニスをそこへ押し当てて熱い肉襞の中へじわじわと沈めていく)
あゆみちゃんの中…熱い……
すっごくとろとろしてて、気持ちいい……
大好きあゆみちゃん…ちゅ、ちゅっ、んっ……
(欲望に任せてペニスを打ち付けたらすぐに達してしまう。少しでもこの時間を味わいたくて、ゆっくりそして長く、先生の膣内にペニスの形を覚え込ませるような、そんなストロークで先生の身体を抑え付ける) >>901
こんなプレイも好きなんだね、あゆみ
いつもフェラしてもらう時って、こんなんじゃないもんね
あゆみの喘ぎ声聞きながら、それをちんちんで塞いでって、俺のちょっとだけあるSの部分に火がついちゃうかも
(バイブへ手を伸ばし、それをゆっくり引いてゆっくり戻す。何度も繰り返しあゆみの乱れる姿が嬉しくて愛おしくて、更に捻って角度を変えたり枝の部分をクリトリスに押し当てたり、あゆみの声と歪む表情、身体の反応を楽しむ)
何度いってもいいからね
あゆみをいっぱい、やらしくさせたい
恥ずかしい姿ずっと見ててあげる
あゆみの口の中に、濃いザーメンいっぱい出すから全部受け止めて
俺のこと、いっぱい蕩けさせて
あっ…いくよあゆみ…、いっちゃう……
あゆみ…好きだよ……愛してる……
ああっっ……!
(出し入れする度に水音は粘っこさを増し、熱い液体が何度も手にかかる)
(もう絶頂寸前のペニスはあゆみに任せ、いやらしく絡んでくる舌がカリ首や裏筋を撫でるのに神経を集中し、最後に軽くピストンして、あゆみの口の中に入り切らない量のザーメンを、何度かの痙攣とともにドロドロと放出する)
(バイブのスイッチをオフにし、まだ快感の渦の中にいるあゆみの肢体を愛おしそうに眺めて波が鎮まるのを待つ) >>902
(熱心にペニスの隅々までを舌と唇の裏側を使って擦り上げていると、より一層張り詰めてくるのを感じた。すると、頬に優しく手を添えられて、腰が離れる)
(彼が達する寸前で思いとどまったのが分かった。膝をつきながら見上げると、昂りと衝動を湛えた瞳で、熱っぽくわたしに想いを伝えてくれる。わたしはふっと微笑みを見せると、手を引いてもらって立ち上がる)
んは……ごちそうさまでした
耕司くん、すごく可愛かったよ
またしたいな
(愛する人の心だけではなく身体を愛することがこんなにも幸せなことを、私は知らなかった。彼が教えてくれた、満たされるセックスというものを)
あっん……ちゅ、ちゅっ…ん、ん……っ
(愛おしくて、心がじんわりと温かくなるような口づけを長く交わすと、突然だがふんわりと脚を持たれた。少しよろけそうになるが、すぐに彼の胸に身体を預けバランスを取る)
あ、耕司くん、あっ…あ、ああ……っ、入っちゃう……っ
(彼への愛撫で潤み溶け切っていた秘部は、容易に彼のペニスを咥え込む。大きくて硬くて熱くて、ゆっくりと挿入されることで膣内を支配するような存在感を感じる)
んはあ…っ、耕司くんのだって、熱いよ……
大きくて、私の中で溶けちゃってるみたい……私たち…今ひとつになれてる……ちゅっ、ん、んんっ……私も大好きだよ…
(彼のペニスがぴたっと沿って、ずるりと引き抜かれてはまた奥まで。高梨はそのつもりなのかどうなのか、焦ったり激しく突き上げるようなことはしなかった。そのうちに我慢ができなくなってきたのは、私のほうだった)
あっん、ああ、耕司くん…っ、ね、ん、もっと……っ
(ねだるように膣内をきゅっと閉じて腰を揺らし、彼を確かめる。私と同じ顔をしていた。切羽詰まった、余裕がなく、限界を告げる表情だった)
あんっ…耕司くんっ…動いて、あ……もっと突いて…っ >>904
かわいい…今日のあゆみちゃん…
今まで見てきた中で一番かわいい…ちゅっ
(その言葉に偽りはない。表情は見たことがないほど柔らかで、身体も純粋に求めてくれているのが伝わってくる。きっと先生も同じように受け取ってくれているのだろう。)
(何本か蛍光灯が抜かれ、古い紙の匂いだけの殺風景な資料室。動くたびにたなびく髪の毛、飛び散る汗、愛に溢れた言葉と仕草、その全てが愛に溢れていて)
うん…ひとつになってる、あゆみちゃんと俺がひとつになってる…、嬉しい、大好きあゆみちゃん……
あ、でもそんなに動いたらだめだって!
俺さっきのフェラしてくれた時で出ちゃいそうだったんだから!
ごめん、あゆみちゃんの中に出ちゃう…
あゆみちゃん、あゆみちゃん、大好き…大好き……、あっ…あ、あっ、いっちゃ…いっちゃう……あゆみちゃん…だいす…き、あっっっ!!
(思えば憧れの人だった菱川先生、それが恋から歪んだ愛に変わり、やっと成就したような、幸せな気持ちとやっと見れた心からの笑顔、そして純粋に求め合って重ねる時間、そんなものが性欲に昇華し頭の中と下半身で一気に弾き飛ぶ)
(崩れ落ちそうなところを何とか耐えながら先生の身体を支え、まだ突き刺さったままの接合部の隙間からは二人が愛し合った証の白濁液が、卑猥な糸を引いて床へぽたりと垂れ落ちる)
あゆみちゃん…ちゅっ
(先生の脚を下ろし、よろけないよう腰を腕に巻きつけたまま、少し膝を曲げて視線を同じにして、はにかんで唇を重ねる) >>903
ん、S…ちょっとだけ……
わたし、こうちゃんなら嫌なことないよ
いつもと違うってちょっと思ったけど……嬉しい
もっといっぱい虐められたい
いっぱいえっちになるから…隠しちゃやだ…
(ぼんやりとして思考がもうまとまらないままで、思ったことだけを口にする)
(それでも膣内で震えるバイブから与えられる快感は強烈で、耐えることはやめて何度も何度も果ててしまいながら、あなたのペニスを愛おしそうに咥え、唇で扱き上げる)
あ…!んんっ…ん、ふ…はあ……おいし……こうちゃん、先っぽからお汁いっぱいでてる…だいすき…ん、んくっ……
あああ…っ、あ、動かしちゃ……だ、め……お口できなくなっちゃうよ……
あっ、あんっ…あんっ…きもちい、きもちいこうちゃんっ
いくっ……あああん…っ!
(バイブを使ってもわたしの膣内を知り尽くしたあなたは的確に敏感なところを突いてきて、入れっぱなしにされていた時よりも高い頂に登り詰める)
(涙をボロボロとこぼしながらあなたの腕を知らないうちに爪を立てて掴んでしまっていて)
ああん、あっ、やだまた……クリちゃん当たるともう…だめ……っ
ああああ、いっちゃういっちゃう……
あああっ……!……んんっ
(あなたの声がわたしの快感をより一層増幅させ、痴態を見られながら潮を絶え間なく撒き散らして激しくまた達して)
も、あああ、いきっぱなし……っ……っ!!
(わたしが幾度となく最高潮に向かっている間もあなたのペニスを咥え込むことは決してやめることなく、丁寧な舌使いで舐め回すとあなたからも限界が伝わってくる)
あう、あっ…ふぁ……んはっ、んっんんんっ……!
(同時に果てるとあなたのペニスから大量の濃い精液が放出され、飲み込めなかったものが口の端から垂れ落ちる)
(ようやくバイブのスイッチがオフになるが、身体の力はまだ抜けない。がくがくと痙攣しながら、顎に伝った精液を指で掬って舐め上げた)
はあ…はあ………っ、は、んっ、こうちゃん、抱きしめて…っ
(涙声、ではなく泣き声で懇願する。今すぐにあなたのぬくもりを感じたかった) >>905
耕司くんも、一番かっこいいよ…
頼りなくなんかないから
わたしが好きになった人なんだから、間違いないんだからっ
(途中から、誰に向かってなのか意地を張るような言い方になってしまった。が、わかってほしかった。
歳の差や立場の差を気にしていた高梨。それは私もそうだったが、高梨のほうが重荷だったに違いない。
こう見えて繊細な彼が自信を失くしてしまうことがあったら、何度でも私がそう伝えよう)
(彼の腕に抱かれながら、繋がりながら固く誓った)
あんっ、も……そんな可愛いこと言うの…反則…
耕司くんが可愛すぎるから悪いのっ
ああっ、あ、すご…っん…あ、そんな奥まで……っだめ、私もいっちゃう……っ
耕司くん大好きだよ、耕司くん、私の大好きな彼氏……好き、好き、あっ…いっちゃう……っ…あああ……っ!!
(先ほどとは比べ物にならないほど激しく突かれて、快感の波が一気に押し寄せてきた)
(私はそれに抗うことなく、彼がくれる甘く痺れるような感覚に陶酔しながら、深く絶頂に達した)
はあ…はあ…はあ…っ
(身体を支えてもらいながら脚を下ろして、それでもぐったりとなる私は彼の胸に寄りかかる)
(結合部から垂れてくる彼の衝動が内腿から膝裏、ふくらはぎまで伝い落ちてきて、その温かさに心が満たされる)
耕司くん、ちゅっ
(同じように口づけのお返しをすると、もう外が真っ暗になっていることに気づいた。私はまだ彼の腕の中で力が抜けたまま頭だけハッとして)
今、何時…?!
耕司くん、帰らなきゃ!親御さんに怒られちゃう!
(彼を見上げる。大好きなその優しい表情。帰したくない。離れたくない。もっと一緒にいたい)
う……もうちょっとだけ、あと5分だけ……いい…? >>906
あゆみが思ってた以上にかわいい反応するからごめん、ちょっと意地悪したくなった
明日アップルパイ、ひと切れあゆみに多くあげるから許してな
(ティッシュで口元にへばりついてる白濁を拭ってから、あゆみの隣へころんと身体を投げ出すと力を込めてしがみつき、脚も絡めてあゆみの全てを包み込む)
あゆみ…ちゅ、ちゅ…
(頬に伝う涙の跡をキスしながら吸い取り、頬に手を当てるとその跡を更に指で追いかけ、軽く微笑むとそのまま唇にキスで触れる)
乱れたあゆみもかわいかったよ
あゆみのこと虐めたいって思ったことないんだけど、こんな姿見せられちゃうと次もなんか考えたくなっちゃうなᴡ
でもね、俺はあゆみのこと好きだから、もしそんなことあっても最後は絶対抱きしめて好きだって伝えるから、それは約束する
(頬を擦り合わせ、瞳をじっと見つめながら髪の毛を何度も撫でる)
あゆみは俺のものだけど俺もあゆみのもの
ずっとずっと一緒にいて、ずっとずっと大好きでいよう
本当に愛していますよ、あゆみさん
(笑いあってキスして強くハグして、そんなことを眠くなるまで何度も何度も繰り返し)
そろそろおねむの体勢入ってくださいね
今夜は俺が電気消す係だし わたしで締めにしようかとも思ったんだけど、ちょっと一方的かな?と思ったので耕司くんさらっとでいいので締めてもらえたら、高梨くんと菱川先生の物語はひとまずThe ENDかな?
楽しかったー
耕司くん、めちゃめちゃ可愛いし優しいし、今のままでも十分だけど、絶対将来もっと素敵な男性になるよ
こうちゃんの描写も変わらずお見事で感服いたしました
わたしが思いつきで提案した嫉妬シチュ、お付き合いありがとう
…まだ別バージョン残ってるけどねw >>907
(あゆみちゃんもきっと今日までなんかわだかまりみたいなの、あったんだろうな。気持ち伝えてくれるの嬉しいけどちょっと過剰…ᴡ
ああ見えて真面目だし不器用だし、たまにドジだし…、しゃあないか。そんなとこもかわいいのがあゆみちゃんだし…)
カーテン閉めてたから時間気にしてなかったけど、こんな時間か
(壁の時計を見るともう8時過ぎ、普段ならもう学校は真っ暗になってる時間だ)
あゆみちゃん、時間は気にしなくていいよ
この時間だからそう人にも会わないと思うし、家まで送ってくよ
別々に出てばったり会った風で帰ろうよ
ベタベタするとよくないけど、進路相談している風の表情だけは作っておくから
今聞いておいた方がいい話なら、今聞かせて
どうしましたか、菱川先生?
(焦ることもなく身支度整えながら少しふざけた表情で) >>910
(先生が身支度を整えている間、一通りの戸締まりを確認して準備室に戻り、何度もキスをしながら手を繋いで通用口まで)
(先に道へ出ると幸い誰もいなかったので校門の前から自転車を引いて二人で歩き、ハンドルを持つ手にはあゆみちゃんの手が重ねられていた)
菱川先生、来週ちょっと相談したいんですけど、いつがいいですか?
他の人に聞かれたくないからできれば二人で
(学校行事や授業にかこつけた、下手な芝居じみた話に約束や愛の言葉を埋め込んで、夏の夜空の下を二人笑いながら歩いていった)
始業式ver おわりᴡ >>908
全然怒ってないし、むしろ大歓迎なんだってば、ですよ
でも最初はちょっとびっくりしたのは確かなので、アップルパイはもらっておくw
ん、ありがと……
(ぎゅっと抱きしめてくれたあなたに、縋り付くように抱きついて、絡められる脚にもすりすりさせてぴったりと隙間なく寄り添う)
(涙の溜まる目尻から頬まで、丁寧に綺麗にしてくれるあなたのことを心の底からの愛おしさに駆られて、抱きしめるだけじゃ足りなくて)
(ぐっとあなたの身体を押すと仰向けにして、その上にくたっと寝転がる)
ふふ、この前はこうちゃん寝ちゃってからこの体勢とったんだけど、今日は今のうちに乗っかっちゃう
身体まだふにゃふにゃだし
それにしても、今までこんな一面隠してたなんて!ちょっとずるい
わたしもう引き出しないのに
でも……すごくよかったよ、すっごく嬉しかった
わたしがこうちゃんに虐められてもいいって思うのは、まさにそこなの
どんなに厳しくてもそれはプレイであって、最後は絶対こうして甘やかしてくれるってわかるから
ちゃんと信頼してるんですよ、お兄さん
また、こういうとこ見せてね
今日はわたしばっかりで申し訳なかったけど、今度は二人で飛んじゃお
(あなたの身体の上で、心底安心できる温もりに包まれてリラックスして、ふわっふわでとびきりの笑顔で瞳を見返す)
(続きます) >>910
>>911
ありがとう、無理に振っちゃったのに素晴らしい締めで感激しました!
さすがこうちゃん、デキる男です
これでまた何かのバージョンでまた二人に会うことができるね
本当にありがとう
あなたを大好きでいることしかできない
こんなにももどかしくなったことはないよ
大好きだけじゃ足りない
愛してるでも足りない
だから……永遠を誓わせて
ずっと、愛してる
今日はこうちゃんが当番だっけ?
ではでは、お言葉に甘えちゃいます
ありがとう、簡単でいいからね
(笑いながらころんころんと転がって、あなたの頬や唇、額に軽く柔らかなキスを落として)
んー…おねむになってきたよ
こうちゃん…いつもほんとにありがと
わたしがどれだけ救われてるか……
わたしはこうちゃんだけのもの…こうちゃんはわたしだけのもの……
(その言葉がよほど嬉しかったのか、もう一度途切れ途切れに繰り返して表情は微笑みのまま、夢の中での延長線に旅立つ)
おやすみなさい、こうちゃん
大好き! >>909
5分を使ってまだなんかあるのかと思った
強引だけど締めときましたᴡ
俺も楽しかったー♪
あゆみが先生だったらこんな感じだろうなって、いろいろ想像かき立てられたよ
気持ちの移ろいの言い表し方とか、あゆみにすっごく楽しませてもらった
こっちがラブラブ方面だったのもあってあっちは嫉妬じみたSの練習をしてみたけど、よく考えたらアップルパイに嫉妬する彼氏ってどないやねんᴡ
大丈夫、執事でも人が相手ならきっともう少しうまくやれるはずᴡ
あゆみと会える時はいつも嬉しくて楽しい
大好きな気持ちも満たされて、感謝してる
ありがと、ちゅっ >>912,913
あ、アップルパイで許してくれたᴡ
確かに俺が下であゆみが上で寝るのが好きとは言ったけど、こんな形で役に立つとはね
俺は背中も胸もあゆみに包まれてる感で満足だし、あゆみは冷たくないし、誰も損しない素晴らしいおやすみ体勢だ
(あゆみさんが落ちないように、螺旋のように腕を背中に絡ませて、温もりと心地よい重さにふと頬が緩む)
あゆみの引き出しがない…?何のご冗談をᴡ
俺が何振っても付いてくるし、何なら俺の期待を遥かに越えてくることも一度や二度じゃない
自覚なしでやってるならおねーさん、罪でっせᴡ
どんな時でも優しくてかわいくて魅力的な、俺自慢の最高の彼女さんですよ
いっぱいの嬉しい気持ち、ありがとう
言葉や行間にいつもあゆみの愛が溢れてる
会ってる時も伝言でも、それ以外にもテレパシーでも
俺もいつまでも、あゆみのこと、愛してる
明日ちゃんと起きないとな…
あゆみが先に起きたら、アップルパイほとんど食べられてるかも…
そうしたら俺の朝ごはんは、あゆみにしようᴡ
あゆみ、今夜も素敵な時間をありがとう
夢の中でもずっと、笑いあっていようね
愛してるよ、おやすみ
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