大河ドラマ総合@801板 その5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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NHK大河ドラマの総合スレです。
どの年の大河ドラマを語ってもOK。
ただし今年放送の大河以外の話をする際は、必ず冒頭に「タイトル」を明記してください。
新年度初回放映直後(BSプレミアム放送終了)から、前年度大河はタイトル付きでお願いします。
改行は個人の判断で。
ガイドブック・ノベライズ・史実ネタバレ等については禁止ではありませんが、ご配慮頂けるとありがたいかもしれません。
史実のみに萌える方は該当スレにてお願いします。
ネタバレには「ネタバレ」を明記して改行していただけるとありがたいです。
ドラマに無関係な中の人の話は避難所(したらばの15768)へどうぞ。
同人話は同人板へ。
伏字は個人の判断で。
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大河ドラマ総合@801板 その4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1473854782/
大河ドラマ総合@801板 その3
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1461422369/
大河ドラマ総合@801板 その2
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1417212912/
大河ドラマ総合@801板 その1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1405474682/
【2013】八重の桜で801 二分咲【大河】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1375288413/
スレが残っている以下の作品に関しては既存スレを優先してお使いください。
【2009】天地人で801 part8【大河】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1253956077/
【2010】龍馬伝で801 part13【大河】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1311517510/
【2012】平清盛で801 巻之八【大河】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1349082174/ 現次郎が切腹する時に想ってる人の中に兄上がいなかったけど、
最後に会いに行くつもりだったからなんだね。・゚・(ノД`)・゚・。 家安の伊賀越えのときを思い出させる脱兎のごとき逃げっぷり、もう死なせろー!と家来衆に担がれながらじたばたしてたの見て、なんて愛くるしい人だとじんわりした
サドの神やら息子やら忠克やらからの愛され家安スピンオフ見たい >>141
ハイテンションだったねw
雪村が仕えた人物って問題にしっかりおやかたさまがいてニヤニヤしたw
デカい目の目力凄くて中の人に似てたw
リアルおやかたさまはガチの人だから丸でだけでなく本当に愛されたんだろなぁとv >>141
生涯の主の筈だった原二郎様との別れのシーンは、まさにあれ以外ないベストアンサーだったと思う。三重郎の人生の咆哮に泣きました。
そして兄上の六文銭チリン…原二郎よ、最後の最後はやっぱり兄上なのか(泣) きりちゃんですら崩せなかったポーカーフェースが揺らいだのは
水盃を交わさせなかった兄上の前だけだ 兄上はあのまま結局自分の息子たちよりも長生きするんだよね
最後の戦国武将の称号(ってのもおかしいけどw)はお兄ちゃんにこそふさわしいのかもしれない
それにしても激動の時代のあれやこれやを共有した人間が誰一人いなくなってしまうのは寂しかったろうな 大泉なら「弟の分まで生きるとは思ったけど、ここまでじゃない」とひとりつっこんでそう 兄上を迎えに来るのは現二郎かな
丸で最後を迎える描写があったキャラは一番の大切な人が迎えに来たのに、現二郎は兄上に別れを告げに行ったってのが象徴的 >>49
>>54
の流れに朝から鼻血ふきそう。
そういう現兄大好きすぎる。
アンドなんかそういう兄上ルーツのせいで年上好きなげんじろが大阪時代に治部さまにくらっとする減じぶも好き。 >>143
あの伊江安はMVPにと芸スポにスレ立ってるよw
ホント敵なのに憎めないキャラになってて上手いよね
中の人も雪村に恋してるつもりで演じてるから
この板的にありがたいわはかどるわ〜 中の人萌えというわけではないんだが苦土山からのあの髭のけしからん色気はなんなんだろう
最終回の弾が顔を掠めるとことかたまらんかった >>155
最期の切腹シーンも申し訳ないが喉と胸が色っぽすぎて気になって仕方なかったw
あまたの男に寵愛されて色気に磨きがかかったんだろうな 自害しようと胸を肌蹴た時にチラッと見える白い肌が、顔や首に付いた血と相まって色っぽかった
この肌を何人かの男が... 表では言えないが「クソエロい最終回」だと思ってた…
日で只に撃たれて腕押さえるとことかそこから囲まれるとことか寺で諦めたふりして親父伝授の技使って返り血浴びるとことかゾクゾクした
いつからあんなエロい親父になったの現次郎 >>161
あー手か
居間市子先生の「萌えの四角」で女は男の声と手に萌える生き物って書いてあったがこのドラマ
両方そろってた
ほっぺペチペチとかいちいち手をぎゅってするのとか
内容的にはさわやかなのにエロく感じるところが多々あった理由が今やっとわかった 手か!
確かにヒデより、首里さん、殿下などなどがやたらと弦二郎の手を握っていたな
そして声のいいおっさんをやたら揃えてきたこのメンツ。
わざとらしいBLシーンなど一つもないのにエロかったのはそのせいか。
あと、ヤスの奴は親方さまとのサシ呑みシーンでも、早速のろけようとする親方様にげんじろ?誰?みたいに一瞬とぼけた顔をしていたな。
昔の、名前忘れたフリといい、そういう素直でないところが愛されない理由だと分かったほうがいいぞ。 >>159
よかった…原子炉の死の場面は、作平やNIKEの壮絶さに比べて、エロさ満載鼻血があ〜が私だけじゃなくて 大坂入りしてからの現時労の色気は急上昇
最終回で最高潮 >>152
感じの悪い人だと思っていたじぶにふとした拍子に愛する兄と似通ったものを見つけて
好感を覚えると共に今はなかなか逢えない兄への想いを募らせる現二郎とか良いなあと思いました ヤスの中の人が言ってた
「恋のような、父の愛のような」っての、
恋はイヤというほど分かった。
父のようなっていうのは戦国時代の落とし子雪村を
楽にしてやりたい、そのために殺されてやりたい
そして道づれにして一緒にあの世に行きたい
とか捩じくれた愛なのかなわかりにくい! 対峙した時に周りを制止してまで諭すようなこと言ってたから不器用だけど真っ直ぐな延重のことを可愛く思って仕方なかったのかもしれないねヤッス
それこそ親方さまとか殿下とかパパと同じような気持ちだから父の愛みたいな 癒え安からみたら、ずっと反抗してる息子みたいな感じなのか そういやおやかた様、電化、業部、云え安
原二郎を息子にしたかった感あるよね
実際業部は義理息子にまでしちゃったし
義兄弟とか念兄とかいうシステムは弟分が一人前になるまでの前髪の間の限定なんだっけ
それを過ぎても手放しがたいほどだと父親ポジで身内にして継がせたり任せたり遺したりしようとするのね
今でもそちらの方々の結婚は養子縁組だというし 実際にヤスがいなかったらほぼ無名の次男坊で終わっていたかも知れないから親みたいなもんだね
恋人でも全然構いませんがw >>165
そりゃもう…
公式サイトの回顧録で
「美人薄命! 岳田克寄、死す」
だもの。 ヤッスの現二郎への執着ぶりから
関ヶ原後、「儂のものになるなら父親の命は助けよう」と言われ
例のお断りしますの冷たい顔で抱かれている現二郎を想像してしまった >>175
うわっ萌え!
冷たい顔なのに、身体は・・・という妄想。 本当に髭が慕わしい大河だった。
にやけた小僧とか、もっさりした田舎者が髭を生やすとエロい戦国武将に。
頼りなさそうな兄上も髭のおかげで立派な大名に見えるようになった。
みんな似たように見えても、その人に似合うようにちょっとずつ違ってて、股兵衛兄貴の顎ヒゲとかもまさにこれ!という形。
髭アドバイザーがいるのかと思ったw
ヒゲにやられ過ぎてこの板で髭スレを探してしまいそうだ。 >>177
ワロタwww>髭アドバイザー
でもわかる、みんなそれぞれその人らしい髭なんだよね
そして衣装もよかった
パッパあたりも粗野にも見えかねないところだけど決して汚くはならなかったし、終盤の雪群騎馬武者モードをこれ考証大丈夫なのかってほど美々しく色っぽく全振りしてくれたのはまさしくネ申の仕事だったと思う >>176
萌えて頂いて恐縮w
>>179
こんなに男性衣装に注目したことなかったわ
植え過ぎのおやかたさまの上品な衣装が素敵。一色なんだけど柄が織られてるところ
雪村になって大坂入りした後の薄い赤の小袖と縞の肩衣も好き 活長がおろし髪なのには萌えたな
いつでも兜を…てことだろうけど
あと基村が爽やかただのイケメンでなく五人衆のわちゃわちゃに自然に加わってる感じがお兄ちゃんに懐いてる弟みたいでたまらんかった
パッパの晩年は晩年なのに一番色香はなってるってどういうことだ
このドラマ切っても切ってもどこからもエロい汁がドバっと出るわ
基本青春ドラマなのに わら仕事指導とかカルタ指導があるんだから
髭指導もクレジットに入れて欲しかったわ。
あと、普段もふもふで山賊テイストの父上がいざ出陣となると真っ白な襟も眩しい陣羽織姿で凛々しかったし、
雪村のあそこにもここにも飾り紐が!
という華やか過ぎる戦装束、馬にまでこれでもかと飾り付けてて、愛されてるなあ(誰にかはわからないが)とニヤニヤした。 ヤッスの中の人のインタビューで雪邑への想いについて「息子というより恋心」と言ってて
うん…知ってた…という気持ちになった。
あと、電化亡き後のジブ様や関が原後のパッパに対して「パワハラ遊びを楽しんだ」とも言ってて
さすがに温厚な現次郎もチベスナ顔待ったなしですわ…
>>176
思い思われた相手に大切に慈しまれてきたカラダは、意に染まぬ行為であっても
快楽そのものに脆いイメージ >>45
叔父上の幼名も現二郎だったと知ってさらに萌え 雪村「いえやあぁす!」
ヤス(名前で呼んでくれた…!)
恋ってこうですか 長文失礼。
雪邑の最期についての中の人の見解を読んでて、雪邑のクレバーさにやたら萌えたんだけど
それとは別に左介の行く末について考えてしまった。
6歳下で小さいころから知っている若様。
幼馴染というには身分違いだけど、屈託なく接してくれて剣術とか色々とともに学んだ
「がむしゃらで向こう見ずでやんちゃで明るくて賢くて度胸があってきらきらしていた」佐奈田の次男坊。
自分はスッパとして主家に仕え、彼は嫡男である兄を支えて、ともに佐奈田家を守る未来を
思うこともあったはず。
抗えない時代の流れの中で、長く辛い幽閉時代を傍らで過ごし、入城後の怒涛の日々は
身命を賭して仕えた。
決戦に破れて、いつの間にか唯一無二となった主の介錯をし、老いて傷ついた体の痛みに耐えて
その首を抱えて逃げる。
主が最期に自らの命を使った策の成就のためには、髪一筋たりとも敵には渡せない。
揺ぎ無い太平の世に居場所のなくなった戦国のスッパはどこにいくんだろう。
できれば植田の静かな山の中にでも小さな塚をつくり、守って余生を過ごして欲しい。
季節がら植田までナマモノの常温移送は無理?
そこはほら、蔵の中の電化という前例が(ry 左介にはその画力を生かして雪村の紙芝居を作って全国回って欲しい >>183
あの自部の顔はいじめたくなる顔だったからパワハラ遊びも楽しかっただろうな
本人Mっ気なさそうなのに人のS心を引き出してしまう自部様好き >>191
鳴くまで待とう的に焦らしに焦らして、最終的に「どうした?声が漏れておるぞ?」な感じと妄想
ギリギリまで保ってた冷たい顔が崩れていくゲンジローみたいな >>190
講話師として霧が同行し、話が膨らみまくるのを想像した
二人とも現二郎ファンだし >>195
ヤスの顔見ていたくないから目を閉じていた現二郎が「おやかたさま・・・」とつぶやいてしまい
キィーーー!となるヤスというのもいいかもw >197
その事態を前提にサシ飲みのシーンを思うと…! >>200
影活「某の腕の中では良い声で鳴くホトトギスでござったが」 尚絵「妻にするならあなた様のような方がいいと口説かれました」 そんな事を言ってるから、二人並べて
「120万石から30万石ってどんな気持?
ねぇねぇどんな気持?」ってpgrされてしまうのだ。
仕返しに雪村に追い詰められている大御所を助けもせず、高みの見物をしていたが。
(あれってむしろご褒美だよね?
助けなくていいよね?とニヤニヤしてそう)
考えてみれば雪村に一番いい条件を出したのは大御所なのに。
なんでワシだけ…納得いかない、と思っているはず。 サン十郎「元二郎様のイクところならどこまでも」
ジブギョブ「元二郎ならわれわれの間で寝ている」
ずんだ「最後に残った道しるべはわしだったりする」
兄上「元二郎の最初で最後の男です」
同時進行で付き合いすぎ >>204
さっさと蟄居を解いて、囲っておけばよかったんだよ
大好きな兄上を盾にすればそんなに反旗は翻さないだろうし、手の届くところに置いておけば簡単には大坂には行けないし
それこそ、「豊臣家を滅ぼしたくなければ、言う事を聞け」の脅し文句で、じっくりと調教する事もできたでしょ もう一周回ってヤッスは「儂に靡かないげんじろう最高じゃ」状態になってるんじゃないかと思えてきた >>207
げんじろから冷たい視線向けられるだけでイク体に仕上がってる 長年色々大河や他ドラマで家ヤスみてきたが、こんなド変態に変換される家ヤスは初めてだわ だって中の人が先頭に立って煽りまくってるんですもの。 >>207
ヤッスw
なんか、ほっぺたぺちぺちしてあげたいぞw 中の人いわくフラれたことへの憎しみとかそんなに日出好が好きなのかとか…
なんて性的で切ない関係なのヤッス×現二朗 最終回を見逃してしまったのでお伺いしたいんですが、
次々と主要人物が討ち死にしていく中で赤石さんはどうなったでしょうか?
検索してもよく分かりませんでした
又兵衛が死んじゃったことを寂しがるような場面もあったようなら萌えます
生存説がある人物なのでどう扱われたのかなーと気になってます
このドラマの方針だと、げんじろが見てない出来事なので詳しくは描かれてないかもしれませんが… はっきり討ち死にしたのは作平とNIKEくらいで
予土殿や比出寄様、実はげんじろですらよくわからんという… Pのトークショーのレポ見ると日出寄様たちのラストは
あの佐津間説も取れるように作ったみたいだね
だからドラマ内ではっきりしてない人たちは
実はみんな縞津さんちにいるのかもしれない げんじろはあのまま綺麗に終わらせてあげたいと思うけどあの0.3秒後に桐ちゃんが現れて思い止まっても不思議ではない 49話を撮影してた時に親方様が
「隣に金継ぐがいないと寂しい」と言っていた話に萌えた >>218
なにやってんですか、もう!って言って担いでどっかいきそう いいねw
きりちゃんに喝入れられて介錯する気マンマンだった左介がハッとなって
左介ときりちゃん二人掛かりでズルズル引きずって逃げても可 「鬱陶しいんだよ、お前は」と悪態つかれても
「だってつまらないんですもの」で一蹴
桐ちゃんなら許す
桐ちゃんは腐視点とかいろんなものを超越した存在だなぁ >>220
おやかた様だけでなく中の人も慕わしいんだよね、怖い顔してるのにw >>219
確かに最終回のげんじろ様は花のようだた・・。 バラの運命に生まれてしまったので、気高く咲いて美しく散るんですね
君は光、僕は影とついてくる人もいますね >>223
佐助のフラグを秒速でへし折った人だしあり得る 確かに、最期に目を閉じて微笑んだ弦二郎が 「美形」 に見えた。
岳田克寄様 や 石田ジブ は中の人が「美形」なので当然として、遜色なかった。
役者さんの表情の作り方も良かったのだろうが、カメラさんと照明さん ありがとう! 序盤、影うすいうすい言われてたのに
まさかこんな全方向に色気垂れ流す存在になるとは 考証の先生によると、本編はげんじろの最期まで、以降は出来事は描かないと
早い段階で決まっていたんだとか。
史実ルートにしろ逸話ルートにしろ、見た人それぞれの続きがあるのは楽しい。
自分は桐ちゃんはげんじろとの最後の約束を守って女将様のもとに戻る派。
「最期までご一緒しますから、ともに長生きしましょう」と城から引きずり出してるんじゃないかと。
そして、大きくて華やかで暗い城から出たことのない殿様と村と戦しかしらない少年を両脇に抱えて
土佐に帰る克長さんな。
自分が治める夢をみた土地で、突然現れて鮮やかに消えて言った真紅の人の面影を宿した少年とともに
穏やかな生活を送る殿様を見守る克長さんとか超イケオジだろ。 >>214です
レスしてくれた方々ありがとうございました
色々な人の最期がはっきりとは描写されてないんですね…
明日の再放送を観られそうなので皆さんの素敵妄想を参考にしながら観ようと思います げんじろうを赤いさなだ紐で縛りたい
きっと似合うよ 対ヤッス、対親方様、その他…
現次郎のなんという受々しさよ
おじいさんのあだ名は「攻め弾正」だったのに >>238
若い頃の子犬みたいな表情は年上を虜にする何かを持ってるw
でも髭生やして大阪城に戻ってからは攻めの色気もあるんだよね ヤッスのげんじろうを見る目が乗り移ったのかと思うほどどんどん色気が溢れてる気がするから多分ヤッスのせい トークショーで口吸いについて「役者のテンションでああいうことやっていいの!?」ってプンスコしてたけど
身を切られる思いで水杯断った兄上と刀を向けた30郎が言ったと思うと慕わしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています