大河ドラマ総合@801板 その5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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NHK大河ドラマの総合スレです。
どの年の大河ドラマを語ってもOK。
ただし今年放送の大河以外の話をする際は、必ず冒頭に「タイトル」を明記してください。
新年度初回放映直後(BSプレミアム放送終了)から、前年度大河はタイトル付きでお願いします。
改行は個人の判断で。
ガイドブック・ノベライズ・史実ネタバレ等については禁止ではありませんが、ご配慮頂けるとありがたいかもしれません。
史実のみに萌える方は該当スレにてお願いします。
ネタバレには「ネタバレ」を明記して改行していただけるとありがたいです。
ドラマに無関係な中の人の話は避難所(したらばの15768)へどうぞ。
同人話は同人板へ。
伏字は個人の判断で。
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大河ドラマ総合@801板 その4
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大河ドラマ総合@801板 その3
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大河ドラマ総合@801板 その2
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1417212912/
大河ドラマ総合@801板 その1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1405474682/
【2013】八重の桜で801 二分咲【大河】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1375288413/
スレが残っている以下の作品に関しては既存スレを優先してお使いください。
【2009】天地人で801 part8【大河】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1253956077/
【2010】龍馬伝で801 part13【大河】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1311517510/
【2012】平清盛で801 巻之八【大河】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1349082174/ ヤッスとサシ呑みのとき親方さまがあくまで現ジロ呼びだったのは身内扱いってことなのかな
30年もたってるのにね、親方さまが純粋過ぎてまぶしい 二人とも一貫してずっと現二郎呼び&親方さま呼びに深〜い愛を感じる >>38
自分は逆に、現二郎は兄上に対してだけは純愛で、
曲がった事の嫌いな不器用な兄を支えるため汚れ役は全て引き受けて、調略したり、必要なら要人を次々たぶらかしていたと妄想。
落とした相手に大事にされれば自分もつい惚れてしまったり、愛憎渦巻く何十年かだったけど、
心の中には子供の頃の楽しかった思い出と一緒に、聖域として兄上はいつもいるのだと思う。 >>43
私もそう
寧ろ兄上だけには知られるのも嫌って感じ
普通の兄弟でいられるのが救いっていうか >>43
それ、現二郎のところに叔父上の名前を代入しても成り立つような…
ああ、だから「俺のようにはなるな」だったのかってなってるし! >>44
兄上だけには知られたくないっていうのイイ!
それで嫌う兄上ではないのに隠そうとする現二郎 >>46
そうそう
最後まで兄上とはほのぼの清らかな兄弟愛がいいわ
知ったらきっと兄上はそんなことさせてた父上や助けられなかった自分責めちゃうしね
一人長生きするんだからそんな苦しみ与えたくない >>47
兄にとっては原二郎はどこまでも「かわいい弟」で、弟にとっては延行はどこまでも「大好きな兄上」
この2人の関係性はなんて言うか、絶対領域みたいな ごめん、衝動が押さえきれなくなって聖域だからこそ土足で汚す系の現兄妄想しててごめん もし兄上が知ってしまったら、
「弦二郎にそんなつらい思いをさせていたのに気づいてやれなくてすまん。
これからはそのつとめはわしが!」
おやかた様・電化・ヤッス「…」
弦二郎「兄上、実はつらい…というほどでもないかな」 げんじろ、じぶの事はどういう風に思ってたんだろう
ぎょうぶと3人で書庫に入り浸ってた頃が一番楽しそうだったな
都会でどんどん垢抜けていく弟に兄上もどぎまぎしてたね >>48
そうだね
性欲抜き健全な兄弟愛がいいわ
あれだけ男たちをたらし込んでる魔性の弟が絶対聖域にしてる兄上は特別感の方が萌える
純粋に弟を思って駆けつける兄上に涙するよ 兄上は自分を弟と思って純粋に大事にしてくれてる
こちらから邪念をもって見てはいけないと抑制してた所を
ついに決壊させて兄上を押し倒しながら告白する現次郎いいよね
混乱しつつも現次郎の目を見て今まで想いを矯めてきていたのを察して
「お前が望むのなら…」と受け入れる兄上いいよね 佐奈田家は私も聖域だった。
兄上と言次郎、姉上も含めて
うえだの山中を駆け回ったり
お菓子食べたりしてる幼い日々に
ほのぼの萌えしていた。
しかしある日兄上は
弟は人質、つまり
どっかの偉い人のお手つきになるかもという
現実的な危険に思い至る。
戦国の世の慣いとはいえすぐには割り切れず
無邪気なげんじろの寝顔を見ながら
声を殺して泣く兄であった(ナレーション) >>50
兄は何だかんだと特河400年の礎を築いたおっとろしい男という超大物を
一本釣りしたあたり有能だよね…。
>>55
「人質→偉い人のお手つき」という一番身近なサンプルとして、自らのパッパに聞いたら
偉大なる親方様(震源公)との目くるめく愛と官能とキラメキの日々を語られて
うっかり弟の何かを想像してしまった兄が涙やら汗やらいけないナニかに濡れて
大変なことになるのは、また後の話である(ナレ) >>42
>二人とも一貫してずっと現二郎呼び&親方さま呼びに深〜い愛を感じる
あの頃のまま大好きなんだなぁと思うよね
大事にしてくれたおやかたさま
引き離されたけどずっと大好き!が溢れてて 植え過ぎの人質から30年経ってもまだ...どれだけ良かったんだよ >>58
人質にとった少年がキラキラお目々で賢いしその子がありのままの親方様に懐いてくれるしチベスナもどこかウキウキし始めてるし
親方様にとって一番幸せなた時が現次郎人質期だったんじゃなあかとみ >>59
ヘタレなところ知っても絃二郎はますます慕ってくれたっていうのが大きかったよね
絃二郎正義があって誠実なおやかた様が大好きだから
ヘタレ要素はあるのに言え安大嫌いで分かりやすいw げんじろが慕わしく思ってるのはおやかた様にだけだったね
「慕わしい」にあんな破壊力があるなんて、さすが魔性の男 >>54
全く同じ妄想をしていた
文章にしてくれてありがとう…… >>54
同じく!
兄上は「いやいやいやまてまてまて」と焦りながらひとしきり弟を宥めようと奮闘→結局押し負ける→事後、気持ち良かったし嫌悪感ないことに呆然
で、げんじろは満足げにくっついてぐっすりで、その寝顔で色々なことを「まぁ、いいか」で片付ける兄上
みたいな感じで妄想してる >>46
弦二郎が兄上に知られたくない理由は、
嫌われるからでも蔑まれるからでもなく
その事で兄上が「なぜ言ってくれなかった」「なぜ助けてやれなかった」と
絶対深く傷つくのがわかってるからだよね。 >>61
おやかたさま追いかけてまで
私のおやかたさまへの想いは少しも変わっておりません、て萌えるよね〜
そりゃおやかたさまもうるうるするわ… 素のおやかたさまを知ったからこそげんじろはさらに好意をもって
おやかたさまからしたら自分の隠したい部分を見てもなおさら好意を示してくれるげんじろを愛しく思ったんだろうから
この二人は相性良いよなあとしみじみ思う 物語が始まる前が期待してた通り、兄上大好き・弟可愛いの愛が
全編を貫いてましたな。
明日で終わりなんて、もう考えたくないよ〜!
本当にいろいろな愛が詰まった萌える作品であった。 おやかた様を支えて、つらい現実を一緒に生きてくれたのが尚江で
おやかた様を慕って、おやかた様が望んだ通りの夢を見せてくれたのが現じろうなんだよね。
思うように生きられなかったようでいておやかた様は結構幸せ者。 >>69
尚江は共に歩む相棒ポジでげんじろは夢を見せてくれる息子ポジなんだろうと思う一方で
尚江が正室ならげんじろは側室だなと考えてしまう >>71
正室にも気に入られた側室感
絃二郎中の人が妻にしたい直枝マジ良妻w 正室と側室とおやかた様の3人でイチャイチャすればいいのよ
その様子を三重労がジト目で覗いてればいいのよ >>73
それがいいよね〜
中の人がスピンオフして欲しいのもその頃だし
中の人から見てもよほど魅力的な組み合わせで楽しいんだと思う
>三重労
三重苦労に空目したw
混ぜてあげて〜おやかたさまなら絃二郎だけでなく直枝を三重労とさせても大らかに喜んで眺めてそう
でも若い三重労に二人がめろめろになってきたら煽られて参戦するおやかたさまが好き 最初の方見返してたらげんじろがおぼこくてヤバかった >>51
性格に難はあるけど尊敬できる上司……あたりじゃないだろうか
その難ありな性格も最終的には「意思田様らしい」とか思ってたのでは >>75
最初の方は見てなかったんだけど、画像とか見るだけでも少年っぽさが出ててかわいい
箱買わなきゃ… 三重労の慟哭が切なくてもらい泣き。一緒に行きたかったろうな。 >>78
めっちゃ泣いた
本当に辛かった
一番辛いシーンだった 来年の大河ってどこらへんの武将の話なん?
主役はともかく、周辺の国々とかどうなってたのかリサーチしとかな ヤッスが最後げんじろに殺される気満々だったの意外だった
童貞が助太刀に来たとき口では遅いって言いながらちょっと残念そうで 戦いでしか生きられないんだからもう居場所はないみたいな発言は(わしの傍以外は!)って聞こえた二人の世界
いろんな愛憎振りまいて終わった一年間楽しかったよ ヤッスの愛する男に殺されるなら悔いはない感に萌えたw 参重労の慟哭と声を掛ける策辺
殿の位牌抱えたナイキに涙不可避 げんじろになら殺されてもいいけどその辺の兵にやられるのは嫌っていう EDにフラれるシーン入っててちょっと笑ってしまったw >>80
主人公が養子にした義理の息子がひこにゃんのお城を作った
BLネタ的にはその義理の息子は家康の小姓稚児だった
NLネタ的には義母と義理の息子ネタもある 懐に位牌を抱いて満足そうに死んでいくって、NIKEどんだけ殿が好きなのよ。
そして生きているのに親に思い出してもらえない霧の立場は。 げんじろは最後にお兄ちゃんのところへ寄ってから旅立ちました 殺されてもいいというよりむしろ「今ここでこいつに殺されてタヒにたい」だったような
ある意味究極の求愛だったのに英只ェ…めっちゃドヤ顔してんだけどお前ほんとは相変わらず空気読めてないんだからねっていう >>93
パッパに誉められるーって全開の笑顔だったね英只
このドラマ基本みんなファザコンが多いと思った お兄ちゃんが現次郎の魂まで手に入れて後々転生させて幕府ぶっ倒す話だった
末代まで全力で振られるヤッスザマア >>90
詳細にありがとう
来年の告知サイトを見てきたが
大河というより歴史ドラマ的な空気やな 先の展開が楽しみでいままでの放送振り返ることほとんどやらなかったけど
回想の活頼様に氏雅にアナ雪に出裏殿に
この人たちこんなに美人だったっけとハッとした
総集編楽しみだなあ
つーか公式の活頼様の煽り、美人薄命!てw 最後までうるうるしていらした親方さまに
もらい泣きだ!
「げんじろー(溜め)さらばじゃ!」
あの万感の想いを込めた言葉、
どんだけ可愛がってたんだと。 三重労がかわいそ過ぎてつらい
敵として現次郎の手にかかって死ぬわけでもなし
味方として手を引いて一緒に連れて行ってもらえるわけでもなし
どっちにも選ばれずただただ置いていかれるだけだった… >>98
現二郎と言った瞬間に涙出ちゃったよ。・゚・(ノД`)・゚・。 >>101
泣いたよね…
さらばじゃ、が聞き取れず5回くらいリピートしたのは内緒 三重労はげんじろが死ぬつもりだって兄上から聞いたから止めたい思いもあったのかな… たぶん死なば諸な気持ちで延重にやられにいったよね三重労
小物に構うなって台詞はつまりお前は生きろってことだから辛いよ >>78
そこが一番泣けた・・・
>>92
ろくもんせんを揺らして逝ったね 「現次郎さまのいるところに三重労アリ!(エッヘン!」なんて無邪気に胸張ってたのにさぁ…最後の邂逅がアレで、おまけにこの先は現次郎さまのいない世で生きていかなきゃいけないんだよな うざかった産重労と霧ちゃんがしっかり視聴者の心を持って行くという
そして弟の最後の笑顔も兄ちゃんの切ない顔も良かったね
OPの紺地に金を散らした壁は、すべて終わって泰平の世になった後に
兄ちゃんが見上げた夜空のイメージと聞いたんだけど、傍らには産重労が、
それから植杉家でもあの夜空を見上げてるよきっと・・・ >>104
三重労のライバルwが言ってたものね
「源次郎様がいない世の中にいても、つまらない」
もしあそこで「三重労来い!」と望まれてたらついて行きたかったろうな…
そして自分の守役がいつまでもよその男に心を奪われているから
ノブ正はイライラしちゃうんだな。現次郎は四度殿以上に魔性やでぇ… 最後の兄ちゃん、げんじろの死を察してちょっと涙を浮かべるところがもう あ、そっか今気づいた
産重労はいっつも置いてけぼりなんだ
(´;ω;`) >>93
その解釈いいなぁ〜
自分のモノにならないのであれば、いっそ此奴に殺されたい。
ヤッスが絃二郎に向って言った言葉は曇りのない耳で聞いてもその通りで、
この世でやり残したことはもうないわけで、残るは個人的執着心のみ。
絃二郎が、この世でやり残したことがあるならそれを遂げさせてやろう
…だったのに。 追いかけられると逃げてたから、ヤッスは自分が追いかけ追い詰めるのが好きなんだなと理解した最終回でした。 おまえはおれの愛する人を殺したとか言って
ヤスの思いにとどめさしてたね、げんじろ >>106
総集編でその場面見たら、間違いなく泣いちゃうな〜
>>110
切ない・・・三重労が逝く時は、源時郎が迎えに来てくれるよ。きっと! ヤスの中の人が、ヤスはげんじろに恋してたんだと思うとか言っちゃってたからな 若き現次郎の肩抱こうとして思い切り引かれてたな
なんで家安はだめなんだろお兄ちゃんに近いところあるのに
臆病者なのがだめなのか?
常識人なのがだめなのか? >>112
あーほんとに“全てを手に入れた天下人がたった一つ焦がれるほど欲したのに手に入れられなかったもの”なんだな弦二郎
そんな相手から大事なものを奪い続けた家安が最後の最後、自分の存在そのものを与えようとしたのかと思うと胸熱 弱い男好きなのにね。
たぶん弱いくせに虚勢を張ったり、自分を大きく見せようとする男が嫌いなんだと思う。
原二郎は、自分の弱さに悩んだり苦しんだりしている人がその心の内を素直に明かしてくれた時、抱きしめたくなるに違いない。聖母のようだな。 まあヤスは支えてくれる人が周りに多いからなあ
原二郎に弱み見せなくてもそっちで解消できちゃう >>119
ちょっと難ありの大将を策を弄して一生懸命支えて差し上げるのが好きなのよ
現二郎は直枝を人懐っこく可愛くした感じw >>119
親方様とか兄とか母性本能くすぐるタイプが好きだよね ハダカの自分をさらけ出さないと
原二郎は落ちないということか…
雪邑は敵味方問わず大人気で
みんな遺髪を奪い合ったと昔どっかで聞いた。
言え休はそれを押しとどめて
首を抱きしめてようやくわしのものじゃー
誰にも髪一筋もやりとうないーと
駄々をこねてほしかった。 >>124
想像だけで萌え死んだ
参重郎が切なすぎて食欲ない
痩せるかもしれんw 家安にはサドの神がいて間に合ってる感満載だからなー
弦二郎的には別に俺がいなくてもいいじゃん!みたいな ヤッスは雪邑に自分の作った太平の世にお前の居場所は無いと言い渡したけど
公式で「最後の戦国武将」と書かれたヤッス自身も、同じことなんだよね。
(まあヤッスは自分の育てた最強の童貞という後継者がいるけど)
戦国の美しく消えゆく幻である雪邑と、いっそ心中するつもりだったのかも。 この世にもう雪村の居場所はないけど
作り上げちゃった自分にももう居場所はない事がわかっていた。
だから焦がれた男の手にかかって一緒に死のうと、
二人で戦乱の世の幕引きをしようと、
両手を広げて待っておったのに、
バカ息子めが! 演じた人が恋と言ってしまうほど執着した相手を自らの手で居場所がなくなるまで追い詰める究極のヤンデレヤッス
そこまで追い詰めて追い詰められてやっとその男の目に自分だけを映すことができたんだな 雪村の最期を看取ったのが大好きな兄上やおやかた様でもなく不倶戴天の敵のヤッスでもなく昔からの腹心の左介で恐らくその後を追ってそうなので最期の様子が聞けなくてヤッスはギリギリしてそう「他の男と心中しよって」とかで 中の人の話
参重郎の中の人がトークショーで惜しみなく現次郎様愛を叫ぶのを
微笑ましく聞いていたけど、最終回の慟哭を見てからちょっと辛い。
現次郎の中の人が妻にするなら尚枝と番組で言ったら、尚枝の中の人に
どうやって調略したのかメールしたり「俺の現次郎様をとった」と文句いったり微笑ましい。
辛い。 参拾浪(中)は叔父上(中)にしなだれかかったりあーんしてもらったりしてなかったか? 突撃して行く弦次郎を慟哭と共に見送りつつ「弦次郎様のいるところに参重労あり!」
とまで自負した時代を思い出して何故弦次郎様が率いるあの一軍の中に自分はいないのか
……とそんな風に参重労は思っていたのかなと想像して泣けた 昨日は泣きながら見てたから気づかなかったけど、若干冷静に録画を見直したら、去り際に雪邑を見つめるヤッスがまんま恋に破れた顔だった
美しい兄弟愛と壮大な愛憎劇を主軸に、周りを彩る様々な男達の濃厚な物語だったなあなんて思った 最初から最後まで弟が可愛い兄とお兄ちゃん大好きの弟でとても良かった
良かったけど参重労の慟哭が辛すぎて今はそっちに心が持っていかれている >>133
ヤダヤダごねだすとわっしょいして運んでいくのがいつものことなんだろうなw
スムーズすぎて草生えた 現実逃避で1話から見てるんだけど粕が様と叔父上とげんじろのシーンが性的だなー 植過主従と堕手主従が並んで現じろの暴れっぷりに見惚れていたけど 、現じろ現じろ言ってウルウルしている親方様の隣で黙って微笑んでいるマーさんは心の中で 「妻子は俺が預かっています! あんたは知らないけどな。 絶対教えてやらないけどな」 と喜びを噛み殺していそう。 >>139
まーくんそれを親方様に教えて安心させてあげてー!
不自然にダテ陣営にいるからその話をするシーンがあるものだと
思ってたのに結局言わなかったからアレってなったw 24時間経ったのに、参重労がまだ辛い
あんなの辛すぎる
かといって、あれ以外のベストアンサーはない
ちらっとみたクイズ番組で参重労の中の人がやたら元気だったので、慰められた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています