ボーイズラブ小説について 128 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>189
ありがとう
小説結構読んでるつもりだけど、読んだやつが1個も入ってないわ…なんでや
私の押し小説と世間のズレが… >>208
続き読みたいよね
原書は7巻まで出てるみたいだけど スガシカオさんが崎谷はるひさんをフォローされてるのですが何か接点あるお二人なんですか? コーダシリーズはお互いにとって最上のパートナーで唯一無二の存在という感じが伝わってきて何回も読み返してしまう
今さら気づいたけどA to Zって単にビデオ屋の名前と思ったらアンジェロとザックの頭文字か
コーダって街の名前も音楽用語から取ったのかな
2人が互いの終着地点みたいな?
しかし7巻か…とりあえずthe letter zは1、2の直接の続きみたいだから読みたい 5巻くらいまで読んだ覚えがあるけどもう7巻も出てるんだ
できれば日本語でじっくり楽しみたいから翻訳で出してほしいな キャラ文庫アンソロジー琥珀は電子化されるのかなぁ?
英田さんの愛に跪く時も電子化は暫くしないって、ツイには書いてあったけど
今月配信するでしょ?
なーやーむー >>214
愛に跪く時読みたかったんだ
情報ありがとう
Kindle待つわ >>209
(・∀・)人(・∀・)ナカマ
>>197
個人的には、ルビーは、モフモフ人外+子持ちを書かせている印象
好き作家さんたちが、他社だとどちらも書かないのに、ルビーだともれなくこのパターンで、
世界観と子どもの描写に紙数とられて、肝心のラブが薄めに感じられて、物足りない ルビーといえば月東さんの新刊読んだ人いる?
友人帳っぽい感じで自分はすごく楽しかったんだけど
ちるちると密林では評判いまいちみたいで意外 >>189
情報ありがとう
ランキング入りする人の名前が変わらないから去年から買ってないな
今年も相変わらずだった >>217
読んだよ
友人長っぽいからというのが答えだと思う
メイン二人の恋愛が薄くてサブのモノノケの顛末のほうが感動するからじゃない?
自分も攻めとお師匠様のくだりや祟り神の結末はホロリとてつい泣けたけど
だからこそBLとしては感想が付けにくかった
L文庫とかで一般向けに書いたほうが良かったと思うよ
そうしたら友人長風のいい話で売れたんじゃないかな >>219
恋愛が薄いとは感じなかったな
初心者同士のカップルの初々しさを堪能した感じ
話が進めばラブラブのバカップルになる気がするから続編期待してる 評価が高いというBLのあらすじとレビューを読んだら
ノンケ男が元からの知り合いだった男がゲイ受であることを知り色々あって恋仲に
という展開なんだけどレビューの中に
「ノンケである攻が相手を好きになる描写が性急」とあって
それなら読まなくてもいいかなと思った
ノンケが掘られて相手を好きになる系の話は良いのになぜノンケ攻はだめなのか
自分で考えてみたけどBLはあくまでファンタジーで
現実の同性愛を書いたモノとは違うし
反面ノンケが同性に惚れることはやはり現実にはありえないと思うし
同性に惚れる時点でバイの素質に気づいていなかっただけの隠れバイで
そういうものとして書くなら
(受けを愛するようになってからは男の身体全般に色気を感じるようになったとか)
まだわかるのだがそうではなくてノンケの感性のまま
なぜか受相手にだけ男の身体を色っぽいと思うゲイ感性になるというのが
受け付けない
ノンケが受にされて相手に惚れてしまう系は突き抜けたファンタジーとして読めるけど
ノンケが攻として同性に惚れるのは
現実的な話としてもファンタジーとしても中途半端だからなのかなと思った
長文失礼、不快になった方にはすみません ほんを読んだわけじゃなくレビューをみた感想はスレチじゃないか?
スレチじゃなかったとしても内容的にチラ裏か嫌いスレ向けかなあ
月東さんの新刊読んだけど恋愛要素薄いとは思わなかったなー
寧ろ受けがだんだん攻めに惚れていくところがいいなと感じた
友人帳っぽいってのはそう言われてみれば!って感じで読んでる最中は全く思い当たらなかったや
最後の人形の話はほろっときたけど攻めとお師匠の話も好き 一穂さんの新刊を読んだ
受けが桜木紫乃の小説に出てくる女みたいな奴だなーと思ってしまった >>217
私も月東さんの新刊面白かったよ
評判いまいちなの? 一穂さんの新刊暗かった
嫌いではないけど読み返さないだろうな 一穂さんの新刊は暗いというか主要二人に致命的な何かが欠けている気がした
おそらくそこがテーマだったのかもしれないけど書ききれていないという印象 海野幸さんがディアプラのハル号に載るんだね
シャレード以外って初めてじゃない? 海野さん好き
ディアプラ好き作家さんが多いからちょくちょく書いてほしい 「結構ベテランなのに一社でしか仕事してない作家さん」がまた一人減った
(いや別に減っても全然かまわないんだけど)
久我さんがあちこちで書き始め
リブレ(Bプリ含む)専属状態だった夢乃さんがシャレードで本出したし
あとはいつき朔夜さんくらい? 一穂さんの新刊の主要二人は閉じた世界に生きている感じだった
最後の攻めのはとこの描写がやっつけだった
何のためにあんなに思わせぶりな立ち位置を続けさせたのかと
海野さん大好きなので活躍の場が増えるの嬉しい ベテランさんでも一社でしか書かないのはポリシーとか
その作家さんの都合があるかもしれないけど
色んな出版社で書いててもいいよね?
私はむしろそっちの方が嬉しい
レーベルの特徴もあるから色々読みたい ハルヒンのルチル文庫の新刊予告が出て(来年2月)びっくりしてる
これって延期になったままの全サのがでるってことなのかな 色んな出版社も何も専属契約してるかしてなくてもオファーなきゃ書きたくても書けんでしょ >>236
フェアの案内ページでタイトルも告知されてるし、
今回のはガッシュの新装版だから違うと思う
けど、これ以上引き延ばさないために、応募対象作にする可能性もあるかもね
あのフェアって、4年も前だったんだな…
今さら新装版出しても、読む人いるのかなあ
自分の中では、はるひんはすっかり過去の人つうか、そんな人もいたっけねって感じ >>236
ええっこれって元々も古い雑誌掲載作の改稿版だよね?
初出20年前ぐらいの話じゃないの?
今更買う人いるのかな 慈英臣本が1月に出るってはるひんツイートが回ってきた
つれて全サも発送されるといいな
>>238
自分の中でも過去の人になってる 自分はまだはるひん好きなので本が出るなら嬉しいし楽しみ 見本誌写真がでたの?
でるでるって何年前から聞いてるんだろう… 一時期ハルヒンは神だったけど一般進出で浮かれ過ぎていたのと
インタビュー記事での著者近影でダメになった。
その程度の読者ですゴメン。 ハルヒンはどの作品も痛い女が出るからなんか疲れて読まなくなったな… はるひんもひちわさんと同じく
「新刊情報が出ても本屋で現物を見るまで信じない」枠になってしまった あと2冊で終わりますとか言ってた高校生と刑事のはどうなったのはるはん やっぱり新刊出し続けてないと重版とかかからないんだね
新作出さない作家は忘れられるんだなと寂しくなったよ
友達の間で話題にも出なくなる
それはそうと、ひちわさんの新刊読みたい… >>243
脱稿して1月刊は確定と本人は呟いてる
公式からの刊行日諸々の告知はまだ無い 自分の印税収入大事なのわかるけど何年も前の全サ原稿もはよ脱稿してくれ 特定作家のせいで全サ遅れるならもうその作家諸般の事情でぬきますって発表して
その作家がいなきゃ嫌な人には返金対応するべきだと思うわ
全サ待つ間に本編手放した作品いくつもある… シャレード文庫20周年記念小冊子来た!許可証ううううう >>244
私もその程度の信者です
痛い女と痛すぎる家族でやたら無駄に長くなってきたあたりから辛くなってきて
一般進出の浮かれ具合で完全に冷めた
じえおみももう良いわ 許可証、もったいなくておととい届いたのにまだ読めない
いつごろ発送予定なのかあまり確認していなかったけど、随分スムーズなお届けだったような
他社の小冊子もあまり延期しないでほしいな シャレの小冊子や伽羅の四六版アンソロとかって原稿料おいくらなのかな〜
気になる…
印税の○%とかでいいから知りたい
普通の単行本なら10%が標準と聞くけど案ソロだし
愚痴?
シャレの全サオクだと高くなるかもしれないし
読みたいかもしれない人は二人だったけど申し込んだ
その二人は見事に外れて読んだことのある本の番外は1つしかなかった…orz
6割がたは本編探して読んでみようと思えない名前だし
申し込むべきではなかったかもハハハ アンソロはふつう原稿料だから作家にあまり旨味はないよ ずっと好きだった作家さんなんだけど最近どうにもセリフ回しが古臭く感じられて素直に萌えられなくなってしまった
文章も年をとるんだなぁって痛感してる 橘紅緒の新刊をほんとずっとずっとずっと待ってるんだけどどうなってるんだろう
遊郭のやつもあとがきで続編書いてるみたいに言ってなかったっけ
別名義で一般とか書いてるのかな……
新刊読みたい大洋さん頑張ってくれよ >>261
紅緒さん私もずっと待ってる
読みたいけど体調とか家庭の事情があるのかもと思ってる
まだまだ待ちますよ ラニヨンの短編集ってアドリアンのページどれくらいあるか判る?
アドリアン以外の短編はほぼ持ってるから買うの迷ってる 大半がアドリアンなのね自己解決しましたごめんなさい ここで出てた最強防衛男子、ポイント50倍だったから買ってみた
面白かった!
ここ見てると自分ではなかなか出会わない作品が見つかるよありがとう
電子だから挿絵がついてないのが残念 一穂さんのoff airだっけ?まだ電子書籍で配信されないね。
一穂さんは電子化が早いイメージだったんだけど…
同人誌とか絡むと電子化できないのかね? 新書と文庫のタイミングが違うだけ
新書は1年以上かかってる >>267
そうなんだ。
知らなかったよ、教えてくれてありがとう。
まだしばらく待つ事になるね。 年をまたいで宮緒葵さんの地獄の果てまで追いかけるを読んだ
期待通りのヤンデレ攻めだった
愛情が凄まじい執着となるがゆえのヤンデレが好きだ
受けキャラがBLとしては珍しく女にモテモテなのも新鮮だった シーモアでクーポンを貰ったので、たまには新規開拓!と
ヘルオアハイウォーターを買った。
始めから骨太感漂っていていい買い物をしたって満足。
今晩からじっくり読もう。 海野幸さんの悪い男には裏がある
攻めがすごいいい男だった
悪い男はどこにもいなかった…いや、受けの過去の男共はクズだけどあれは裏表なくクズ
切ないけど最後にいい男に愛されてよかったね!と胸がいっぱいの読後感
エロは一回だけだったけどわりと長くて濃厚で愛満載だったし、満足でした
海野さんあんまり読んだことなかったけどほかも買ってみよう 海野幸でアマゾン検索したら、奇乳のエロ漫画がたくさん引っかかってきて見るのが辛い 海野さんは、強面のやつと嘘つきのやつだけ好き
多分誤解されてる受が好きなのかも 40男と美貌の幹部と家計簿課長とカレーが面白かった
海野さん仕事描写に破綻が少なくて、恋愛描写とのバランスが良く読みやすい
設定がトンチキでイロモノっぽいけど、仕事描写が意外なほどよくできてたりする…
こともあるバーバラ片桐さんも、読みやすくてたまに激しくツボを突かれることがある
ロボット制作のライバル物とか、攻めが頭にパンツかぶるやつとかブラジャーつけるやつとか好き P.Nかぶりも困るけど
最近の作家さん苗字なしの人多くて検索し難い >>275
検索履歴画面にBLのラブシーンイラストと巨乳絵が並んでてカオスだなw 上げてもらったやつポチりました!
皆様ありがとう
>>276 の嘘つきだけわからなかったんだけど、なんてタイトルか教えてほしい >>280
276じゃないけど、強面の純情と腹黒の初恋
いい攻めざまあの話
電子だと特典ペーパーの話も読めるよ
私も悪い男〜と強面〜好きだ 海野さんは挿絵も好みの人が多い
純情ポルノ読んでからはまった
久々にアマゾン検索したら>>275でそういえばそうだったなと思いだした >>280
嘘つきのやつって「隠し事ができません」かと思ったけど違うかな >>283
そっちですそっち!
その二冊がすごく好き
受がわかりにくく可愛いし、実はみんなから割と愛されてるのがいい 海野さんおもしろいよね
年上攻めが好きなので「いかがわしくも愛おしい」が好き
上で出たやつほとんど読んでたけど
カレーだけ読んでなかったからぽちってくる
今度のディアプラが楽しみだな〜シャレ以外の初海野さん 海野さんのカレー読んだ後に無性にカレー食べたくなって作ったわ 自分もカレー作った
カレーと攻めの部下と受けの先輩の奴続きあったらなあ
とはいえ海野さんのは純情ポルノと腹黒の初恋の受けが大好き 前に海野さんのカレー話で盛り上がった時
「レトルトのカレー用意した!ゴハン炊いた!よし読むぞ!」って
宣言してた人いたけど、その後「レトルトじゃ意味ないんじゃん」
てガックリしたんじゃないかなー…って予想したの思い出した
私も初読みの後、カレー作りましたよ大鍋で >>288
カレーの話はイマイチ好きじゃなかったので、その時もへーって思ってたわ… 海野さんあらすじはすごくハマる本が多いから結構持ってるんだけど
読み終わると後に残らない感じになってしまって残念
何が合わないのか自分でもよく分からない 海野さん好きで毎回新刊買うし面白いと思うけど殆どは読み返さず手放してる
良くも悪くもそつなくきっちりしてる印象
手元に置いて読み返してるのは極道幼稚園かな…やたらツボにはまってしまった そう言われてみるとたしかに読み返しはしないなぁ
腹黒のは自分には攻めザマァ成分不足でイマイチだった
年下攻め好きだから家計簿課長と難解な部下と隠し事がよかった
半額セールになってた静寂の月ってマンガの続きみたいだけどあらすじだけで胃にもたれる
こういうずっしり来そうなのがもう読めない 海野さん、黒衣の弁護士と40上司しかもってない。
黒衣の方はまだ続くのかな?と思っていたけど… 海野さんはディアプラハル号に小説執筆で
久我さんは小キャラvol.38に小説執筆か。関西弁キャラが出るのか気になる >>293
節子…弁護士やない、税理士や
確かに海野さん、そつなく面白いけどツボって何度も読み返すということはないな
そういやシチュエーションに萌える!エロシーンに滾る!っていう作家さん、最近見ない
好みとしては鬼畜系の鹿住槙さん、遠野春日さん、山藍紫姫子さんあたりなんだけど
JUNE風味漂う痛いハーレクイン系とか、今の流行りじゃないのかな >>295
山藍さんとか古いを通り越して古典の域だと思う
今はモブレとかレイプとか地雷って人が多いし >>295
そういえば鹿住さんて自分が1番最初に文庫で読んだ作家さんだ
どうしてるんだろ
読んだのは鬼畜系じゃなくて朝チュンで今は地雷の高校生カップルだった
余りにも今の好みとかけ離れててワロタ >>295
そういえば鹿住さんて自分が1番最初に文庫で読んだ作家さんだ
どうしてるんだろ
読んだのは鬼畜系じゃなくて朝チュンで今は地雷の高校生カップルだった
余りにも今の好みとかけ離れててワロタ あまり読んだことはないけど鹿住さんに鬼畜系のイメージないから意外
年上攻め10代受けか甘酸っぱい学生同士ってイメージ 鹿住さんの平八郎天下御免は鬼畜と言えなくもなかったような なんか主人公が病んだ攻めのせいで女の子に転生しちゃった話とかなかったっけ
あれ結構鬼畜だったような 山藍先生は古典というか、山藍紫姫子というジャンルだと思ってる
木原音瀬も同じく 鹿住さん、ご家族の介護か何かで執筆時間取れなくなったんじゃなかったかな
ブログで読んだ記憶あるけどいつ頃の記事だったか忘れちゃった
ここ数年はちょいちょい商業仕事したり同人活動したりしてらっしゃるよ 鹿住先生は結構キャラや展開に毒気が強くて当時は読んでて萌えつつも辛かった記憶がある
親友ごっこ、恋愛ごっこって二連作品の二作目(恋愛〜)が特に好きだったけど
一作目でやたらいい人だった攻当て馬が二作目ですっかりやさぐれつつも
一作目の受を忘れられなくて…って話で結構切なかった 山藍さんを初めて読んだのっていつごろだろう?と思い返してみると
30年ぐらい前か…
鹿住さんもJUNE時代だったからやっぱり30年前とかになるのか…?
若い人にはもう古典だよねそりゃ
自分も好みじゃなかったけど読むものないから読んでた記憶 >>301
これのタイトル教えて下さい
鹿住さんほとんど読んだつもりだったのにこれ全く記憶してない 愛のカレー購入して読み終わったんだけど、SS付特別版ってあるのにSSなかった…
なんで?ちなみにebookjapan >>306
横だが
死ぬまで純愛
鹿住さんは平八郎とピンスポットが好きだな〜
ご母堂の介護で今はほとんど新作出てないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています