ボーイズラブ小説について 128 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>283
そっちですそっち!
その二冊がすごく好き
受がわかりにくく可愛いし、実はみんなから割と愛されてるのがいい 海野さんおもしろいよね
年上攻めが好きなので「いかがわしくも愛おしい」が好き
上で出たやつほとんど読んでたけど
カレーだけ読んでなかったからぽちってくる
今度のディアプラが楽しみだな〜シャレ以外の初海野さん 海野さんのカレー読んだ後に無性にカレー食べたくなって作ったわ 自分もカレー作った
カレーと攻めの部下と受けの先輩の奴続きあったらなあ
とはいえ海野さんのは純情ポルノと腹黒の初恋の受けが大好き 前に海野さんのカレー話で盛り上がった時
「レトルトのカレー用意した!ゴハン炊いた!よし読むぞ!」って
宣言してた人いたけど、その後「レトルトじゃ意味ないんじゃん」
てガックリしたんじゃないかなー…って予想したの思い出した
私も初読みの後、カレー作りましたよ大鍋で >>288
カレーの話はイマイチ好きじゃなかったので、その時もへーって思ってたわ… 海野さんあらすじはすごくハマる本が多いから結構持ってるんだけど
読み終わると後に残らない感じになってしまって残念
何が合わないのか自分でもよく分からない 海野さん好きで毎回新刊買うし面白いと思うけど殆どは読み返さず手放してる
良くも悪くもそつなくきっちりしてる印象
手元に置いて読み返してるのは極道幼稚園かな…やたらツボにはまってしまった そう言われてみるとたしかに読み返しはしないなぁ
腹黒のは自分には攻めザマァ成分不足でイマイチだった
年下攻め好きだから家計簿課長と難解な部下と隠し事がよかった
半額セールになってた静寂の月ってマンガの続きみたいだけどあらすじだけで胃にもたれる
こういうずっしり来そうなのがもう読めない 海野さん、黒衣の弁護士と40上司しかもってない。
黒衣の方はまだ続くのかな?と思っていたけど… 海野さんはディアプラハル号に小説執筆で
久我さんは小キャラvol.38に小説執筆か。関西弁キャラが出るのか気になる >>293
節子…弁護士やない、税理士や
確かに海野さん、そつなく面白いけどツボって何度も読み返すということはないな
そういやシチュエーションに萌える!エロシーンに滾る!っていう作家さん、最近見ない
好みとしては鬼畜系の鹿住槙さん、遠野春日さん、山藍紫姫子さんあたりなんだけど
JUNE風味漂う痛いハーレクイン系とか、今の流行りじゃないのかな >>295
山藍さんとか古いを通り越して古典の域だと思う
今はモブレとかレイプとか地雷って人が多いし >>295
そういえば鹿住さんて自分が1番最初に文庫で読んだ作家さんだ
どうしてるんだろ
読んだのは鬼畜系じゃなくて朝チュンで今は地雷の高校生カップルだった
余りにも今の好みとかけ離れててワロタ >>295
そういえば鹿住さんて自分が1番最初に文庫で読んだ作家さんだ
どうしてるんだろ
読んだのは鬼畜系じゃなくて朝チュンで今は地雷の高校生カップルだった
余りにも今の好みとかけ離れててワロタ あまり読んだことはないけど鹿住さんに鬼畜系のイメージないから意外
年上攻め10代受けか甘酸っぱい学生同士ってイメージ 鹿住さんの平八郎天下御免は鬼畜と言えなくもなかったような なんか主人公が病んだ攻めのせいで女の子に転生しちゃった話とかなかったっけ
あれ結構鬼畜だったような 山藍先生は古典というか、山藍紫姫子というジャンルだと思ってる
木原音瀬も同じく 鹿住さん、ご家族の介護か何かで執筆時間取れなくなったんじゃなかったかな
ブログで読んだ記憶あるけどいつ頃の記事だったか忘れちゃった
ここ数年はちょいちょい商業仕事したり同人活動したりしてらっしゃるよ 鹿住先生は結構キャラや展開に毒気が強くて当時は読んでて萌えつつも辛かった記憶がある
親友ごっこ、恋愛ごっこって二連作品の二作目(恋愛〜)が特に好きだったけど
一作目でやたらいい人だった攻当て馬が二作目ですっかりやさぐれつつも
一作目の受を忘れられなくて…って話で結構切なかった 山藍さんを初めて読んだのっていつごろだろう?と思い返してみると
30年ぐらい前か…
鹿住さんもJUNE時代だったからやっぱり30年前とかになるのか…?
若い人にはもう古典だよねそりゃ
自分も好みじゃなかったけど読むものないから読んでた記憶 >>301
これのタイトル教えて下さい
鹿住さんほとんど読んだつもりだったのにこれ全く記憶してない 愛のカレー購入して読み終わったんだけど、SS付特別版ってあるのにSSなかった…
なんで?ちなみにebookjapan >>306
横だが
死ぬまで純愛
鹿住さんは平八郎とピンスポットが好きだな〜
ご母堂の介護で今はほとんど新作出てないよね >>308
それだわー
あと、よしながふみ絵のやつも当て馬のやり口がエグかったわー >>309
あー 確かに…
あの話は当て馬が受レイプや脅迫してるのにほぼ自覚もなく
結局振られるだけが制裁でそういう意味ではもやっとしたね
攻もいい男になるには今三つって感じだったし
平八郎の受義兄なんかも酷かったけどもさ
あれはよしなが絵のポジションより気にならなかったな
なんでだろ?
鹿住さんは同人でも商業でもそういう意味でふり幅けっこうあって
どっちかだけじゃないのはサラダだけでなく
こってりローストビーフとかもほしくなる人なのかなとかも考えたことある
私自身はジュネ系の暗い話や鬼畜なはなしは年とともに苦手になってきたので
そうじゃない話を出してくれるならぜひ買いたい 鹿住さんの好きでもない男に強制された受と、何とかやっていこうとする攻との
葛藤する心理描写が好きだなー「恋」「ポジション」「平八郎」「緋色の絆」他
出会って恋愛してて色々あってラスト10数ページいちゃいちゃHしてスッキリ!的な
単純な結末じゃなく、耽美だったり余韻の残る終わり方のものをたまには読みたい
遠野さんの比較的評判の低い「人差し指」「背徳蜜」「黒or白」「絡みつく視線」等
も好きな自分は単にネトラレ&ネトラセスキーなんかもしれんが 痛いし辛いんだけど単純なハッピーエンドじゃない話し読んだ時の心がきゅっとする感じが癖になってる
両思い後に離ればなれになってる間の浮気しかけるエピソードとか >>312 そう!心にくる感じがいいんだよね〜 そういうの鹿住さん上手だった 297です
>>303
有難う
何だか懐かしくなって処分したかもと思いながら蔵書の中から自分が1番最初に買ったbl本で
鹿住さんの作品を読み返した
高校生カップル今は地雷だけどクズ攻めにこれでハマったのを思い出した
クズ攻めが不憫受けに捨てられかけてボロボロになるのが1番好き クズなだけなキャラは嫌だけどクズのざまあ展開は好き 死ぬまで純愛
鹿住さんだったのか!
男が女として処女喪失を経験するというショッキングさに心揺らされて好きになって今でも覚えてる作品だ リリ文庫休刊か〜
そのニュース見たんで既刊リスト見てみたけどあんま読んでるのなかった
プライムナンバーだけは1巻が萌えたんで
2巻を予約してまでペーパー付買ったら
内容的に激しく肩透かしくって七地さんは買わなくなったな〜
悪くはないけど萌がほぼなくて自分でも不思議
文庫ケースの全サも応募してまだ持ってるけどほかの本買ってないし
入れる文庫なくて困ってるw 休刊のニュース、びっくりだったよ
自分はしみず水都さんの持ってた
レーベルがリリだとは特に意識してなかったんだけど
お気に入りでよく読み返してた本だった
でも全体で見れば、持ってる冊数は余り多くないかも 公式アカウントじゃなくて鳩村さんが休刊情報を発信してるのが謎 公式発表前なんじゃないの
知らんレーベルだけどちゃんとしてる会社なら公式はちゃんと段階踏んで時間決めてリリース出すもんだし
それまで黙ってろて言われるもんだけどアホな作家は漏らす 最初出だした時はルビー文庫みたいな背表紙で微妙だったけど
リニューアルしてからは悪くなかったんだけどな
刊行点数が少ないからちょっとしか読んでないけど 作家スレでも公式発表前のツイッターで騒めいてた。
書いていた作家は当然知っているだろうし、注意喚起ってツイじゃないし。
鳩村さん業界の常識すっ飛ばして自分の本だけ守っている感じ。 休刊は決定しているんだよね
それなら情報流してもいいと思う
なぜ隠さなくちゃならないのかな
次の刊行予定もないみたいだし別にいいだろ? いやぁ普通に考えて発表する日は事前に決まってるだろ 鳩村さんお仕事ものがほとんどなのにこういうことしちゃうのか
しかも出版社系の話何冊も書いてるよね
おいおい 発表の許可取ってないってなぜわかるの?
休刊を公式で発表せずにあぼんするところもあるよ 許可取ってるかはわかんないけど
リリ文庫休刊!+RT歓迎(ハートマーク)+自分の本の売り込み+拡散お願いします!
この1ツイートにドン引きした >>327
1行目と2行目の問題は完全に別物なんだが
外で働いたことないチュプかな? >>328
拡散お願いしますって書いてあるんだから
普通は許可をもらっていると思うけど? 店頭からなくなるとか配信停止とかないなら
わざわざ>休刊!を入れる意味がわからん 公式から許可取ってるならそのむね書いて欲しいし
許可ないなら公式が正式発表するまで黙っとけと思う >>332
公式で休刊が告知されたら棚から撤去する書店も出てくるよ
欲しいなら今のうちって言ってくれる方が助かる 許可を取っているか否かは関係者にしかわからない事だと思うので
ここでどうこう話してもしようがないと思う 297からの鹿住さんの話題で読み返したくなって
ピンスポットの向こう側を読んだ
概算だけど雑誌で30回くらい単行本で読んだ好きな話なんで
読み返してもやっぱり燃えた
受が格好良く綺麗なのは私の萌えパターンのひとつだと再確認
シリーズの中でもピンスポット〜がいっとう好きだ 倒産と勘違いしてないか?出版社が発表しない限り手を触れちゃいけないのは常識。 鹿住さんは小説道場から生まれた最初のBL作家さんって認識してる
三田菱子さんの「鼓ケ淵」は、高校生同士の恋愛小説だったけど
耽美なうえに上質のホラーとしても青春小説としても普通に読めた
榊原さんも初出はJUNEだけど、普通の伝奇小説として再販されてたりする
少年愛もの〜ボーイズラブと呼ばれる分岐点が吉原さんの「幼馴染み」で、完全に
「栗本先生の影響を受けた作風じゃないな」ってのがライトテイストの鹿住さん
鹿住さん以前の栗本門下生は男同士の恋愛を描いても描いてなくても一般小説と変らない
けど鹿住さんは完全に別ジャンル、これぞボーイズラブ!って感じが新鮮で萌えまくった 鼓ヶ淵、懐かしいな!
好きだったけど挿入がないのがもやったBLだった 80年代の温帯の作品群のレベルの高さはマジ異常
ジャンルもSF、ファンタジー、ミステリー、ホラー、各種文学賞総ナメ
乱歩賞作のぼくらの時代とかエーリアン殺人事件とか大好きだった
男同士の話を書く人とは知らなかったけど、それも普通に文学作品として読んでたし
栗本先生の本を読み漁るだけで書く勉強になるからファンが続々作家になったのも納得
上の流れでJUNEっぽいのが読みたくなって、丸木さんの蜜華の檻読んだら
あーこんな感じ、こんな感じだったわーって懐かしくなった
>>339 あの当時は潤滑剤とか指で慣らすとかって発想がなく激痛流血の大惨事がデフォ
だったから、もし挿入ありだったら今も語り継がれる名作にはなってなかった気がする 今年、タフが番外編、VIPは2部が始まるんだね。
目新しさはないけど、安心感がある本の発売予定があると楽しみだな〜 >>341
昨日大正時代を舞台背景にしたBLを読んでたけど
やっそんシーン二回が二回とも潤滑剤なしだったよ
だから必ずしも潤滑剤なし=大流血だとは思わないけどな
昔のBL(BLって言葉もない時代だけど)は潤滑剤なしで普通に指でほぐすだけでやっそんしていたんだから >>343
布海苔使うんだよね、昔って。
油は高価だったのかね? 鳩村さん好きだったのに最近変な方向に走っていて残念。
アメブロ見ると何か新しいことやろうとしてるのかな。
http://profile.ameba.jp/hatomura-ian/ 昔好きだったとあるし、
消えてほしいとまでは思ってないんじゃないの
作家について雑談しちゃいけないのか 鳩村さんは王子様がお国のために和菓子作る話が面白かった
なにやら無性に餅を乾燥させて揚げて食べたくなるという…時期的にヤバい太る
>>343
JUNE時代にはガチレイプとか気が逸って無理やりっぽいHシーン多かったからねー
ちゃんと知識を持って手順を踏んでやれば、潤滑剤なしでもいけるってこととか
今はネットで膨大な情報を得られるからわかるけど、昔はそうじゃなかったから 鳩村さんは小説に自己啓発的な所さえ入れてこなければいいのにと思ってた
ブログでこんなことやってたのか なんか話題になっているから鳩村さんぐぐってみた
リリで出してる「家(ウチ)に王子が泊まっています」が面白そうだね
今までノーチェックだったからしつこく話題に出してくれた私怨さんに感謝w 潰れるレーベルだっけ
やっぱ変な作家飼ってるんだな 編集がガチ西野さん熱愛は有名。仕事を多発し作家10周年記念企画を盛大にブチ上げる。
その後リリ廃刊決定だから最後の打ち上げ花火で最愛の西野さんageまくってた。 小説に関係ない話はいらないって言われてるのにわざとしか思えないね >>351
こないだ読んだばかりだw
ねー!
あのシーンは餅乾燥させて揚げてみたくなるよね
それ読んでる最中に鳩村さん散々ディスられててちょっとつらかったよ
>>353
それが和菓子の話
>>354
ブログで何書いてようとおもしろいBLに罪はないと思う 世の中には素晴らしいBL作品が溢れているのに敢えて痛い作家を持ち上げる神経がわからないw
プラチナの今月の新刊どっちも嫌いな作家じゃないんだけどなんか表紙が受け付けない… >>360
ここは作家が痛いとか痛くないとかやるところじゃないよ
パクリやコピペは避けたいから話題にしてもいいけど
作家云々は別のところでやってよ 作家の言動を痛いとみなすか特異な個性とみるか人それぞれ
ちなみに自分はネットで「痛い人w」と嘲笑されることの多い作家さん達の本を実際に
読んでみたら好みに合ってること多いんで大抵ググってレビュー確認することにしてる いつもありがとうございますみたいな無難なことしか書かない作家より、
ちょっとキチガイ入ってる作家のほうが大体面白いんだよな、作品もヲチ的な意味でも。 >>361
別のところでやるから誘導してくれない?
消えてほしいわけじゃないから消えろスレ以外で 何をそんな必死になってんの?
そんな顔真っ赤にするレスなんかあった? 鳩村さん、ツボを外した残念な作も多々あるけど
佐野裕貴と名乗ってた頃から好きな作家さんだから
話題にあがって未見の人に名前を知ってもらえることか嬉しい
それがネガティブな話題でもね 鳩村さんの本は何作か読んだけどお仕事ものが好き
何かおすすめがあれば教えて欲しい 今読んでてまだ読了してないが
獅子戸さんのモフな秘密がなかなか良い
タイトル自体に出てるけど攻めがモフモフで猫好きな人はツボを突かれると思う
その一つ前に六青みつみさんの天使強奪を読んだんだけど
ショッキングというか印象に残る話だった
ストーリーの殆どは悲惨な生まれ育ちの受けの秘密が一つまた一つ明かされていくというファンタジーで
話の最後にはとりあえず受けと攻めの仲を阻む人物は取り除かれるものの
ずっと受けの能力を利用してあからさまに出来ないことを行っている宗教組織はそのままだから
作者もあとがきで述べてて根本的な問題は解決されてない
オレたちの闘いはこれからだ!というところで終わっている
でもとにかく受けの境遇が苛酷で
強烈な読後感を残すおもしろさがあったよ >>371
面白かったのは「ドアをノック〜」「追憶のキスを〜」「恋情の雨が〜」
受けが自分でいじりすぎて変形した乳首の形状に衝撃を受けた記憶がw
ダントツ好きなのは佐野名義の「静穏」だけど古すぎて中古でも手に入らないと思う
それにBLと思って読むとつまらないんじゃないかなーHシーンほとんど無いし
和菓子王子の話もツボったけど、ラブとかエロを追求する向きにはおススメしない ここんとこの流れに既視感覚えて遡ったら>>72が実に慧眼
不自然にageられてる新人作家が軒並み面白くなくて、tageられてる感じにsageられてる
ベテランが面白いのは今まで読んできた本の量と質の違いが文章から読み取れるから
良い小説を書くには優れた文芸作品をたくさん読まないと書く技術が身につかないけど
今の若いBL作家は「BLしか読んだことないんだろうか…」ってくらい文章が拙く
「新聞くらい読もうよ」ってくらい素養に欠けてる人が多くて設定その他に破綻も多い
ただ良い小説と面白いBL小説とは微妙に乖離していて、文章は拙いのにエロが萌える!
設定も構成もよくて仕事描写も心情描写も唸るほど巧いのにHシーンで萎える…という
作家もいるから、BL作家になるのに必ずしも技術が必要というわけでもない…けど
エロと萌えと勢いだけの新人作家は需要が限られるから売れないし高い評価もされない
長く売れてるベテランを妬んで引きずり下ろしたくなる気持ちも分からなくはないかな >>372
天使強奪はまさに少年漫画の打ち切り定番「俺たちの〜」な終わり方だったよね
六青さん作品自体は「俺たちのイチャイチャはこれからだ!」なパターン多いけどw
でも六青さんらしい受けの不憫がこれでもかと詰め込まれてるし
一途でまっとうな攻めも良くて面白かった 374は自己啓発ブログでも書いとけ
もう書いてるかもしれんけど 最近尼レビューにも自己啓発系が多くてうんざり
だいたいが売れてるくせにって書かれてるけどその割にランキング頼みで読んでるんだよな
変なお客様読者増えたよ、元々BLなんて人目を偲ぶ趣味なのに 樋口さんの虫シリーズ3月に発売されるんだね
真耶やの話しみたいで嬉しい
自分は兜と引っ付くと思ってたんだけど相手は誰だろ
もう既に出てる人か初登場の人か
結構脇役で好みの人居たからなあ
ちょっとネタバレ
それにしても真耶や30歳で童貞処女設定って・・・ 花丸は樋口さん専用レーベルになったんだね
キャラも樋口さん優遇レーベルだしすごいな
どちらも特典いっぱいつけてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています