ボーイズラブ小説について 128 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>265
181だけど嬉しいな！
挿し絵も二人が可愛くて良かったから、機会があれば紙媒体も読んでみてほしいです
私も上で出てた海野さんのカレー気になるからぽちろうかな
ビューティー&ゴースト読んで以来だ ハルヒン1月の四六版は無事出たっぽいね
待ってる人のためにもろもろきちんと出てほしいものだ
何気なく杜みたら13年から延期とかあってびっくりした'`,､('∀`) '`,､ ハルヒンは一般文芸書（13年発行）かなければ発行スピード落ちなかったのかな・・・ 体調崩してたせいみたいだから、文芸は関係ないのでは ハルヒンの例の文芸本からもう五年経つのか…！
体調も原因かもしれないけど
それまでかなりハイペースでBL新刊出してたし
ちょっと燃え尽きたのかなーとも思う
本当のところは本人にしか分からないだろうけど ハルヒンは文芸本の出版したことよりインタビューで本人露出がショックだった
作家は顔じゃないって分かっているつもりだったけど。。。 今日までの諸点の割引券使うものが無くて困ってたけどハルヒン出てるの知って使ってきた
教えてくれてありがとう ハルヒンの露出自体はどうでもいい派だけど
文芸にうかれたんだかBLsageてたのに萎えた BL各社からオンノベ素人が大量にデビューするのかな
樋口儲みたいなのがここで大暴れしそうで嫌だな >>438
文芸を「初めての恋愛小説」と言ってて萎えた
顔出しは同じくどうでおよかった >>440
同じく
顔で書くわけでもないしどうでも良いけど
男女に行くんだって持ち上げられて浮かれてたのは萎えた
ちょうど最近のは冗長すぎるって思ってた時期だったから
追い討ちかけられた感じだ 崎谷さんのアイソポスのひそかごとが妙にツボったなぁ…続き読みたかった
サーカスギャロップは設定がツボで、確かに読んだはずなのに内容思い出せない
好きだったけど、なんか一世代前の作家さんって感じするね サーカスギャロップは、彼女に二股（実際には三股）かけられてた主人公が、
二股相手と意気投合してくっつく話じゃなかったかな？
彼女がはるひん作品の中でも一二を争う頭の壊れっぷりだった。 文芸SSとか虹とか相方SSは書くのに全サSSはなかなか書かないのが嫌だったな ルチルの全サが年単位で遅れてるのはるひんのせいじゃね？って言われてるけどホントなのかな
2、3年遅れてるっぽいけど >>446
それが間違いだった場合があるからこそ
集まった分だけでも先に発送するのがベストなんだけどね
ってここ小冊子スレじゃなかったんだね 鬼さんBLというのは意外とあるもんだね
ツイートでいくつか見た程度だけどこの機会にちょっと読んでみようかなと思うけど
人外ものは寿命の違いとかどちらかが自分の世界を捨てることになったりするのがちょっと切ない 鬼といえば高尾理一さんのを前に読んだけど全くツボらなかったな
落花の褥や百年の恋みたくハーレクイン超のはどストライクだったのに
残念ながら人外物は全部ハズレだった
崎谷さんのアイソポスとか英田さんの密約のディールみたいな王道万歳！
これぞＢＬ！って感じの自分のツボにハマる話また書いてほしいわ 英田さんと言えば最近は警察ものっていうのかな事件もの専門店っぽくなってしまったね。
密約みたいなのいいなぁ。
神様の話も良かった！ 高尾さんので1番好きなのはカウボーイのやつだな
英国貴族に閉じ込められるやつも良かった
どっちも外国人攻めだわ
人外系はそこそこという感じ、個人的に 最近六青みつみさんのファンタジーBLに夢中だ
そもそも腐る前の子ども時分からファンタジーが好きだったし
六青さんの世界観の書き方は設定がしっかりしていてのめり込める
とくに人外受けや人外攻めが好きで代償シリーズ改め絆シリーズが最高
輪廻の花も確か貪るように読んでたから自分で思うより不憫受けも好きなのかも ファンタジーは設定の詰めが甘いと途端に萎えるから手を出すの悩むわー
成瀬さんの獣の理なんか、異界から獣人がやってくる1巻は面白かったけど
あちらの世界に行く2巻の方は、世界観が適当な感じがしてつまんなかった
もふもふ具合はものすごくツボだったんだけどね 自分も元々BLに限らずファンタジー好きで六青さん読むようになったんだけど
それがきっかけで不憫受け健気受けが好きなんだってことに気づいたｗ
まあ不憫なままじゃなくちゃんと最後は幸せになるってのも大事なんだけどね ファンタジーは架空の国だったり世界観など
設定しっかりしてないとフィクションだからこそ都合よく見えたり一気に嘘くさくなるよね
六青さんのは好きだけど BLはなんちゃってファンタジーで満足してたわ
六青さん読んだことないので読んでみるよ 受けの子があんまり酷い目に合わされるのチョットしんどい…んだけど
それを上回る勢いで「攻めざまぁｗ」が好きだから至福の庭推し
攻めざまぁｗといえば大鳥香弥さんだけど最近は書いてないみたい？
神楽日夏さんとかも結構好きだったのに長いこと新作見ないなぁ… >>454
わーかーるー！
同じ人いて嬉しい。
六青さんのファンタジー大好き。
もっとくれ！もふもふシリーズもう書かないのかな？ 自分もホント六青さんの代償モフモフシリーズ読みたい
伏線が結構あったから早く違うカップルで読みたい
葛西さんの幼獣の絵とか凄い良い 六青さんの代償シリーズは気づいたら総ホモだししかも王子がホモ推奨してるしで私には結構キツかったなー
あと関係ないけど黒曜の厄災で未知の言語ってことでアラビア文字使ってたけど、アラビア語系言語勉強してたから気になってしょうがなかった
1番いいと思ったのは蒼い海に秘めた恋かな
切ないのが藤さんの絵とマッチしててよかった ファンタジーは五百香さんのKissと海賊シリーズが好きだったな >>464
躍動感のある話ですごく面白かったね
松雪さんのうさぎの王国、受け攻めのどうこうより
ウサ耳族の言動がいちいち面白くて笑えた コーダシリーズの続きまだかなあ
待ちくたびれて原書に手を出してしまいそうだよ 漫画新作よりも六青さんの代償シリーズは中古屋で値がついてびっくりした
挿絵が神だしよくできた作品だとは思うけど一部あからさまに十二国記設定感じるとこがあってそれはもうすこしアレンジして欲しかった え！？
十二国記設定？
代償シリーズ読んでて十二国記なんて脳裡の片隅もかすらなかったけど
どの辺で？
まさか騎士と聖獣だからってだけじゃないよね？
人間と人外二人で一組で戦うファンタジーやSFは山とあるわけだし 六青さんのは痛いから読んでないけど、守護獣と王様とか片方死んだら片方もとか
そういう設定はファンタジーでは王道だね
オメガバース獣人にも多い
それに限らず契約ものは人気がある 十二国記にもある設定だけどファンタジー王道だから被るって印象だったな自分も >>467
十二国記と聞いて興味がでて来たわぁ。
電子版にはイラストがないんだね。 >>468
聖獣は戦いに使われるのに血の匂いで具合が悪くなるってそれ麒麟じゃんとオモタ >>471
(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)
十二国記っぽさって人と聖獣セットと472だけなの？(´・ω・`) >>468
十二国記しか読んでないとそう思うかもね
血のにおいで具合悪くなるくだりはあったけど
戦いの最中はだいぶ血みどろだよねｗ 泰麒をモデルにしたような設定の子がいたらなお嬉しいね。 >>472
あー、そういえばそう思ったわ
私ももふもふシリーズ好きだし、十二国記好きだから もふもふシリーズは葛西さんの挿絵がぴったりだったのも良かった
二作目までは絵柄が安定してなくていまいちだけど 杜の更新が1/31で止まってるね
春の新刊ラインナップ楽しみにしてるんだけど
管理人さんどうかしたのかな >>478
メインのほうは更新されてるから単に情報が出てないだけじゃないのかな？
BLとメインで管理人が別だったら何かあったのかもだけど… 代償シリーズは一冊しか読んだことないけど
受けが死んで悲恋やなぁって思ったら悲しんでる攻めの前に普通に生まれ変わりが出てきて本投げたくなった記憶
そんなんありかよ それと攻めが受けを幼児の頃から育ててるけど手をだすからそういうのが地雷な人には向かない 親切心だったのか知らんが読む前にミステリの犯人教えられたような気分だわ >482
改行はしたほうがよかったかもだけど
出てからかなり経ってるだろうし無理言いなさんな
代償じゃないけど生まれ変わりとくっついたのは
私も読んだことあるけどずっこけた
よっぽどうまく書かないと落とし穴になるネタだよね
なんかだめなんだよな〜
一途じゃない気がするから？
うまく説明できない 両方生まれ変わったなら祝福できる
どちらかが長生きする人外モノもちょっと苦手だな
一緒に死ぬか一緒に長生きしてほしい >>484
すごいわかる
一緒に死ぬか一緒に長生きが理想
片方生まれ変わりでも完全に過去の記憶があるならまだなんとか萌えられるものもあるけど、記憶がなかったらいくら魂が同じとかいわれてももう別人ですやんってなってしまうな >>486
本当それ。
生まれ変わりもただの身代わりみたいでモヤる 生まれ変わりものでも、愛した人とは違うけど…とか
彼が愛してたのは前の自分であって今の自分じゃない
みたいな葛藤があればめちゃくちゃ萌えるなー
攻めもしくは受けが死にました！生まれ変わりました！めでたし！みたいなのはモヤるね
ちょっと違うけどいとう由貴さんの「竜の妻恋」の受けが
攻めが「生まれ変わった君でも愛せる」というのを、生まれ変わった自分にすら嫉妬するってのにすごく萌えた >>481
たぶん今から私が読もうとしている本(シリーズ2冊目だよね？)かな？ >>489
481ではないが生まれ変わりはシリーズとしては二作目であってる
雑誌掲載はこっちのほうが先でシリーズ一作目の単行本と
どっちを先に読んだかで先入観が変わったりする
個人的にはシリーズ順に読んで二作目の方はさほど思い入れなく読んだから
生まれ変わりでもへーで済んだｗ >>486
でも代償シリーズの二冊目は完膚なきまでの生まれ変わりで
完全記憶も揃ってるから許してあげて
>>481
私には、ここで終わったら
どんだけ暗い話よ
冒頭除けば受けが「受け」ともはや呼べない状態と思ってたのがようやく報われたわ
と思ったので普通にホッとしたけど？
あれの生まれ変わりがない話を悲恋とはいいたくない
単なる受けが当て馬だっただけの話だ >>490
シリーズ1冊目でも、なんとなーくそれを匂わせてあったよね。
だからそんなに衝撃はないけど。
ところでこのシリーズは完結してるの？
まだ未読巻が残っているんだけど完結してから一気読みした方がいいのかな？ >>492
それぞれ別CPの話で続き物という訳ではないから好きに読んで構わないと思うよ >>492
まだ続いててもよさそうなシリーズだけど
今のところ続巻はないね
彷徨者たちの帰還が最新刊
私は基本ファンタジーBLが好みなんだけど
エロがあまり濃くないバリバリのビジネスBLもたまに読みたくなる
有能なリーマンによる仕事に重点が置かれてるのがツボ
野原滋ってこれまで読んだBLはあまりおもしろく感じなかったけど
野獣なボスに誘惑されてますは良かった ソフトカバー版の新刊が出るって話はどうなったんだろうね
生まれ変わりといえば、同じリンクスの銀の雫の降る都だな
凄くいい話だけど、最後メモリーチップをインストールしたクローンってそれって…と思わざるを得ない ファンタジー好きで、六青さんにドはまりした(蟲シリーズ)んだけど
年取ったら、過酷な状況が続くとか受けが攻めに邪険にされるとかがしんどくなってしまった
設定が練られてて六青さんほど過酷でないファンタジーだと今は深月さんがちょうどいいな
でも続きは同人誌で！が多いみたいなのが残念
今そこまで追っかける体力ないからさ 六青さんの蟲のが凄くキツくて途中でやめた
それ以外はほぼ既読
良作が多いから読むけど結構メンタル来るから2度読もうとは思わないんだよなあ 代償シリーズ好きだけど受けが必ずモブにやられたり未遂あったりで買わなくなった
他作品にも必ずモブ○姦あるし
話は好きだからつい手を出してしまう… >>496
はい、その続きは同人誌で！の長編2シリーズ、まさに同人誌でも追っかけてるw
個人的には商業誌で出して欲しいけと(挿絵付きで読みたいから)、同人誌でしか
出せないのかなぁ…と思ってる
実際同人誌はえっちが殆どないから、これだと商業誌ではムリなんだろうと
私もファンタジー好きでBLの前はそっち系ばかり読んでたクチで
六青さんと深月さん、朝霞さんはかなり好き
特に六青さんはもふもふ以外(単巻)では王様と幸福の青い鳥と輪廻の花が良かった 続きは同人誌で！って最悪だね。どんな萌作家でも自分は絶対に手を出さない。
一冊でまとめろ。同人誌なんて後日談イチャイチャでいい。 続刊だしたくても許されない出版事情なら同人も仕方なしと思ってる
同人で続き書いてて続刊発行とかないわけじゃないし 最近は同人をまとめたものを出版社が刊行してくれることもあるし気長に待とう
しかし諸事情あるのかも知れんが続きは同人で！な終わり方は悲しいな >>498
そうなんだよね…
六青さんけっこうモブレとか事情あって攻め以外とする展開多いよね
私もモブレ系苦手なはずなんだけど
なぜか六青さんのそれはスルー出来る
なんでだろう？
そうか蟲シリーズきついのか
今から読むけどどうかな
>>496
密林で調べて深月ハルカさん初めて知った
おもしろそうな本多数出してる作家さんだね
教えてくれてありがとう
でも続きは同人誌で！ってのはヤダな
同人誌は買うつもりはないな 深月さんあらすじ読んでみたけど面白そうだね
続きは同人誌でってのは程度に寄るかなあ
商業できちんとお話として完結してればまあいいんだけど
面白い話なら続きをちゃんと商業で読みたいと思っちゃうしねえ
六青さんの黒曜〜の続きやっと出るみたいでうれしい
前回はもう一方のCPだけになってしまったからな（こっちは受けがアホの子すぎてイマイチだった）
結末は分かってるんだけど待ち遠しいな 以前には人外ものを読んでもピンとこなかったんだけど、
本の整理をしながら岩本さんの発情(購入したことすら忘れていた)を読み返したら
どハマりしてしまった！
好みが変わったの？自分でもよくわからないけど…
なかなかの長編ものなのでとりあえず読んでくる。 深月さんは一番最近出た新書が一番読みやすくて萌えた
精霊遣いと花の戴冠だったかな、イラストも良かった
ファンタジーといえば夢野咲実さんの転生の神王妃って本も面白かった
夢野さんの現代ものはちょっと肌に合わなかったけど
そのファンタジーはかなり他の著作とだいぶ趣が違っててツボに入りまくったわ 井上ハルヲさんの愛は金なり
面白かった！
受の歪んだ性格からの行動とかそんなに目新しくはないんだけど
いじらしさ満載で。
イラストも小山田さんと相性いいし。
デンパの人か！ 久能さんの青シリーズの新刊予告(二冊も)出てびっくりしている
カデンツァになってから積んでて一部行方不明なんだよな〜
これで本当に終わるならつきあうのも吝かではないが…うーむ 青シリーズ出るの？待ち続けたけど一向に出ないから諦めて手放しちゃったよ
出たら既刊買い直すか悩むな ちょっとだけ深月さん擁護しとく
話としてはきちんと商業誌だけで纏まってる
間違っても小冊子までケッドしとかないとモヤモヤが残って消化不良…
という事はないよ
ただ、同人誌からさらに世界が広がって商業誌だけ読んでたら想像もしていなかった
展開になって来るから世界観をもっと楽しみたい！というなら同人誌も勧める 谷崎さんの「君が好きなのさ」とかあの辺も実は同人誌の番外の方が面白いから
商業誌で出してくれと以前は思ってた えっちシーンなくてもいいから出してほしいな
商業の方が手に入りやすい
同人誌は入手しにくいよー 同人誌は好き勝手書けるからね
商業だと編集のチェックでボツなったりするし
仕方ないよ 最近は同人誌を自らKindle化する作家さんもいるからね
集めたくなる性格だから、同人番外の多い作品は避けてるわ 商業の続編にあたる同人誌を電子化するのって難しいのかな？
権利関係問題なければどんどんやってほしい >>504
二冊目の主人公はアホの子設定で
作者までがうざい子って評してるけど
私は知らずにそれを一番最初に読んだからか
読んでてそんなアホの子とは思わなかったけどなー
カニバとか特殊な言葉も知ってるし
ただアキトに送った手紙から相当漢字は苦手なんだなとは思ったけどね
むしろ性的な話でアキトがハルカが文中に書いたマグロを魚のマグロと勘違いしてるのに驚いた
16にもなれば性的なマグロの意味ぐらいは知ってそうなのに本当にアキトは俗語に弱いんだなと もふもふシリーズの一作目と二作目もだけど黒曜のシリーズもどちらを先に読んだかで印象違うかもね
自分はアキトのほうから先に読んだうえに攻めのキャラもこちらの方が好みだったせいもあって
二冊目の方の受けにはちょっとイラっとしてしまってそこまでハマらなかったなあ 長く出てないシリーズっていえば青もそうだったけど
神奈木さんの仇花シリーズも出てない気がする
出てくれるなら読みたいけどあきらめたほうがいいのかな >>518
神奈木さんといえばうち巫女シリーズもスピンオフ匂わせて楽しみにしてたわ
しばらく穂波さんを挿絵で見かけなかったのと関係あるのかなとちょっと思った アドリアン・イングリッシュの電子版が発売されたー！
待ってたから嬉しい！！ シーモアだとアドリアンだけの分冊を販売していることを知ったよ。
待ちきれなくてKindleにしちゃったもん。 アドリアン同時収録の短編２つは電子でもう持ってたから分冊版でいいかなと思ったけど
「雪の天使」の後日談のショートストーリーが入ってるのがわかって通常版買った。
後で気が付いたらショートのために複数買いになるところだったから危なかったｗ >>525
通常版には雪の天使の後日談入ってるんですね！
知らなかったー情報ありがとうございます
私も通常版の方を買おう アドリアン、電子版買った。発売待ってたんだよ！
クリスマスもバレンタインも過ぎちゃったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
