ボーイズラブ小説について 128 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
いろんなジャンルで活躍していたのね
ご冥福をお祈りします >>824で思い出した
手元に残ってるごじらさんの本
シンデレラを嗤えと、ロマンテックな七日間の2冊だ
2冊もあったよ… >>818
私も!
あのシリーズがとくに好きだった >>809
ごじらん先生の訃報 りうとさんのツイで知ってぼーっとしてたら
文字も絵も作家さん方の訃報コメントが続々流れはじめて、あれはちょっとすごかった
今月のまとめ買い…異例の少数で皆さまの報告待ち><
10日に届くほっこり用「それは運命の恋だから」と
5月発売小キャラの300年の片恋の番外編は今から楽しみ、久我さん小キャラ初登場か? 剛しいらさんの作品は沢山読んだけど、本当に多彩な舞台設定の読み応えある話をすごいスピードで次々生み出す稀有な作家さんだったな
作品すべて、登場人物の殆ど皆に救いがあった優しさも好きだった
猫シリーズ、スーツシリーズ、くるみ割人形、盗っ人と恋の花道、ホームドラマ
今まで何度読み返してるか分からない
ここ数日ショック過ぎて自分でも驚いてる 清澗寺終わったときに、和泉さんが自分も絵師さんも元気なうちに
納得行く形で終わらせたかったみたいなコメントしてたのが
今になったらよくわかった
「顔のない男」が好きだったなあ
小説はもちろん、CDもすごくよかった 先月、剛しいらさんのリバ物読んだばっかりだわ
「匣男」がずっと気になってて絶版だわ未電子だわで、中古を注文したところだった
哀しいよね・・・
久我さんは少キャラvol.37のエッセイが初登場だね
小説は来月発売号が初。正直、ファンとしてはキャラで書かれるのは少し不安 自分もキャラで久我さん?えっ?となったけど
もしかすると書館で要求されるイメージと違うものを書きたいって事なのかな
とか…いろいろ考えてしまった。実はけっこう楽しみ ルチル小冊子、発送予定から2年以上経ったので問い合わせた
まだなんの予定もないっておっとりしすぎw
返金は額面分の切手だと ルチル小冊子、誰かが足を引っ張ってるんだろうね。
だいたい予想つくけど。 >>837
額面分の切手ってマジか…そんなんで返されても困るわ
振込で返金してほしい 今月末から発送を目指してってあれか?
いいなーあれ一般販売してくれんかのお 今、渇仰を読み終わった。
本当、色々ドン引き。
攻の思考についていけない。
突っ込んだまま朝まで寝るとか、ご飯を食べるとか可能なの⁉
リハーサルをほっぽって40分もトイレで致すとか。
しかも3回もなかだししたものを出させないで、リハーサルを見学させるとか。
クローゼットの中でずっとじいしてるとか。
毎回のように楽屋でも致すとか。
受けが他の男とちょっとでも話したら嫉妬して、するまで怒りがおさまらないとか。
前作の渇命は面白いです >>837
問い合わせ乙でした
ルチル酷いな…
切手で返金されるくらいなら原稿上がってる作家さんの分だけでも読みたい 女性作家が多いので家族が大病や介護になると書けなくなったりする
男性作家にはあまりないことだよね >>841
調べてみたら発行順逆じゃない?
渇仰が出てそれから続編の渇命が出てるよね >>844
ごめん。題名、逆だった。
ちゃんと順番通りに読みました。
一作目は、いい感じの執着攻め。
二作目は、執着し過ぎの攻め。ドン引きするくらい。
>>843
兼業作家の人も多いと思う。
一穂ミチとか。 一作目からドン引きのヤバイ攻めだったと思うけどな…
何だかんだぱんつを履きたい〜まで読んでしまったわ 渇仰一作目はまだちょっと病んでる執着攻め、くらいだったのに
二作目の攻めは病んでるどころか完全に頭がおかしい人レベルになっちゃってて
どこに萌えればいいのかわからなくなった >>845
一穂さん完全にディアプラでしか書かなくなったよね
作品としてはルチルとかフルールの方が面白かったからそっちで書いてほしいな フルールは文庫つぶれちゃって残念だった
好きな作品もあったのにな 元々ディアプラスデビューだったしなあ
けど何年か前に新聞社シリーズの同人まとめが出た時にやったサイン会で
まだこのシリーズが読みたいですがいかがですか?的なことをお聞きしたら
編集さんの方は「先生書きましょう!」とノリノリだった(ように見えた)
兼業作家さんだしそこまで筆が速いイメージないからディアプラに専念したってわけでもない気もするけどどどうなんだろうね
あとフルールで新作はもう無理な気がするよ…
だからってルビーのイメージは全く湧かないw >>849
>>850
フルール文庫もうなくなってたのか
決まった作家さんしか買わないから知らなかった
確かにルビーは一穂さんの雰囲気とは違うよねw
担当さんノリ気だったならルチル期待してもいいのかなぁ
ルチル作品は雰囲気よくて全部好きだったからいつかまた出してほしいな ルチルでいつまでも発売延期のページにのってる本あるよね
もう出ないのかな 今月のディアプラス小説に海野幸さん初掲載されて読んだけど個人的にお気に入り
コメディ色が強くて、そしてもちろん料理モノw
ディアプラスなんだかんだ待遇面で安定してるのかね ナツ之さんの「うなじ〜」はフルールで続編はBプリで出たよね
フルール文庫の作品は全般好きだったな
とくに久我さんの電車のやつ、続編書いて欲しいわ 谷崎泉さんは好きだけど
暴力団とかヤクザ攻めは好きになれないんだよな
薬(特に覚醒剤)売らない、臓器売買しないとこじゃないと
龍&Drシリーズ、交渉人シリーズが私の限界だわ
ちょっと笑いのエッセンスないと駄目なのかも じゃあ、ファーストエッグは?
深く読むと突っ込みどころ満載だけど、私は好きかな。
谷崎さんって新作出てる?
幸せにできるだか、なんだったかで止まってるわー 夕映月子さん「ハイスペックな彼の矜持と恋」が良かったから
書庫の新刊を買おうと思ったんだけど結構好き嫌い分かれる感じ?
ちるちるのレビューみたら神より趣味じゃないが多くてちょっと迷ってきた
個人的に男前受が好きでウジウジ系受は苦手なんだよなあ。。。 夕映さんはデビュー作がすごく好きで、なんて素敵な作家さんが出てきたんだ!って
感激したんだけど、その後は…
全部読んでるわけじゃないし「ハイスペック」も読んだが、
自分にはもう一つ合わなくって残念な作家さんになってる ハイスペック〜は夕映さんとしては異色作だから
その路線だけを期待して他の本を読むと
ビックリorガッカリとなる可能性が高いと思う 華は褥に咲き狂うの新刊が5月に出るのか
将軍様好きだから楽しみだ 夕映さんのいい意味で素朴な日常に起きた出来事みたいなところが好きだったのに
ハイスペック〜もそうだけど運命の転機〜あたりから路線が変わってしまったなあと思うよ
まだ最近の新刊を読んでないからなんとも言えないけどディアプラかそうじゃないかで印象がだいぶ変わる気がするよ >>862
おー!
情報ありがとう。すごく楽しみ。
もう馬鹿ップルの域に達しているけど読めるだけでもいい! 夕映さんへのレスしてくれた方々ありがとう
ハイスペックな〜雰囲気は期待せず、とりあえず買ってみます だいぶ前に買ったキャラのアンソロジー
一度は読んだことあるシリーズの短編と思って読んだら
間にスピンオフや番外編が出てたり
大兄弟ものは一巻の長男たちの話が読んでなくてなんの目的でか兄弟間ではかわいい末っ子を演じてた女の子みたいな(学校では普通の男子な謎の行動形態の末子の話である第2話目は読んでないために
一応長子の話らしいけど何を考えてふか分からないこの末子は苦手なんだよな
そもそもシリーズものでも主人公がちらほら本によって代わる群集劇 >>866
自己レスごめん
途中送信してしまった
群集劇ではなく群像劇ね
その末子と(たぶんその攻めに当たる長男の幼馴染みの連れ子(?)が最初に出張ってきて
そういうの苦手だから飛ばして読んだら二番目に楽しみにしてたシリーズの短編は全く知らん本編には名前すら出てこない人が主人公らしい
ちょっとガッカリだよ
でもこの先に作者さんが闘病生活送ってるために止まってるシリーズの短編もあるから
このよくわからない子主人公の話も頑張って読むわ
とりあえず受け攻め含むいつものメンツは扉絵見る限りではあとから出てはくるみたいだし <<866<<867は私だけど
チラシへの誤爆です
誤爆というのもちょっと違うな
睡眠薬で寝落ちする寸前のような状態でラリったように書いたたわ言です
すみません
無視して下さい >>857
クスリも臓器も売らない
笑いのエッセンス
…最凶の組長もだね >>858
ファーストエッグもヤクザ、って思ってたけど
元なんだね
読んでみようかな
谷崎さん新作は出てるよ
ダークホースの罠とかスクランブルメソッドとか
予約中のその愛に終わりはあるかは私の苦手な暴力団の組長が攻め(たぶん)みたいだけど 月村さんの新刊買った
以下軽くネタバレ
まさか月村さんの本で「ところてん」の文字を目にすることになるとはw
ところてん自体は過去にもあったと思うけど、文字で見るとは思わなくて何故か感動してしまった
内容的には個人的に久々に月村さんでコレだ!って思うヒット作だった
2カプとも好きだし可愛い
特に攻めの同僚×攻めの従兄弟カプはもっとじっくり読みたかった 月村さんの新刊出たばっかなのに評判超良いね
さっそくポチッたわ
ありがとう>>871 夕映さんのショコラ新刊
デアプラに掲載されたやつの焼き直しなんだけど
攻のねちこさ増量されてた
レーベルカラーってわけでもないよね? >>873
なかなか出ないな、と思ってたらショコラから出たんだ
ねちこさ増量なのかw 夕映さんディアプラのを他社で出すのはなんか事情があるのかな?
別に新書館と切れたってわけでもなさそうだし(電子出てるし)
山のシリーズの新刊待ってるんだけどな 夕映さん、楽園暮らしはどうですか?もディアプラ掲載だったのをシャレードで文庫化してた
これ雑誌掲載時の方が好みだったなぁ ディアプラであまりアンケートが良くなかったとか?
夕映さんデビュー作の山のやついいよね 月映さんの新刊攻めが見た目クール紳士系なのにベッドではエロオヤジで笑った
しかしゼリーは大丈夫なのかな
BLでよく出てくるワセリンとか…
オリーブオイル…はあまり料理しない攻めだから無いか >>878
月村さんと夕映さんが混じってる??
月村さんの新刊電子待てずに買ってきた
受けが傷ついて攻めが謝るところ体で解決した感じになったのがちょっとスッキリしない
気持ちを体をもって証明するしかないのはわかるけどなんだか残るモヤモヤ
そして帯の次回配本予定に運命ではありませんってタイトルがw >>879
体でわからせてやる!は月村さんの作品的には珍しいなと思ったw
帯は笑ったわw偶然だろうけどすごい 一穂さんの新刊でしょ自分も間近発売でそれはってなんか笑ってしまった >>879
あっ上に月村さんの話題があったから何故かまじってしまったみたい…
失礼しました 六青さんの新刊読んでるんだけど受けの友達のおめでたいお花畑っぷりにイライラ
そっちが主人公の話は避けたのに主役じゃない話にも出張ってくるんじゃない 夕映さんの楽園暮らしはディアプラ掲載時の挿し絵が平凡な受と華やかで軽やかな攻をうまいこと表現してて好きだったから
シャレードのいかにもBLでございますな絵柄に変わったのには困惑した
絶版ならともかく他刊で新刊で出すのにも掲載時のレーターのままは難しいのかな キャラやリンクスも自社雑誌→書籍化でレーターが変わることがあるからレーターのスケジュールが取れなかったとかありそう
でも他社で出したモノを余所で出すなら別レーターの方がいいのかもね それは運命の恋だから (ディアプラス文庫) 月村 奎 4月10日発売
だって運命じゃない? (幻冬舎ルチル文庫) 桜木知沙子 4月18日発売
運命ではありません (ディアプラス文庫) 一穂 ミチ 5月10日発売 刊行予想してみた
恋する運命(白泉社花丸文庫)小林典雅 6月17日発売
運命なはずがない(SHY NOVELS)椎崎夕 6月11日発売
それは運命だからです(キャラ文庫)凪良ゆう 6月27日発売
やっぱり運命でした(リンクスロマンス)名倉和希 7月1日発売 >>883
すぐに分かった
アヴァロニスシリーズでしょ?
でも私はあいにくシリーズ物だと知らずにハルカが主人公受けの話を最初に読んだから
ハルカをうざいとかイライラするって人には
ハルカそんなにバカじゃないし一途に幼い頃自分を助けてくれたアキトを慕ういい子じゃん!って擁護したくなるんだよね
むしろ最初はアキトくんってツンデレなんだなーと思ってたらくらいでw
ハルカの立場で読むと確かにあんまり賢くはないけどハルカはわりと普通の子だと思う
そしてアキトくんの知識が偏ってるとちょっと思った >>886
>>879の書き込みの最後に
?って思ったんだけどようやく意味が分かったw
これは笑うわ >>883
ああ
あとアキトくんが何度も死にそうになってる間ハルカもハルカで苦労していた
死の危険は最後の一回だけだけど
貞操がね…そりゃあまあ、あれやこれやこれこそBLの受けの苦難って目に遭った
そして元の世界では幼い頃はアキトくんより酷い育ち方してたし成長しても幸福ではなかった
ただそういう苦労をアキトくんにあえて語らないくらいの配慮があっただけ 月村さんの新刊は雑誌掲載時から評判良かったからなあ
次はすみれカップルの友情出演が期待される「ボナペティ!」の文庫待ち
渡海さんもとうとうデビュー20周年、おめでとうございます
さっき数えたら所持数49冊以外と持ってなかった…そして上からの運命繋がりで
カレーが食べたくなる「運命かもしれない恋」が好きです 運命かもしれない恋良かったよねー他には僕の中の声を〜と厄介と可愛げも好き
月村さんの新刊は残念ながら自分のツボじゃなかった
雑誌で読んでわかってたはずなのに、書き下ろしに期待して買って見たら
脇カプも思いっきりツボを外してた…すみれは良かったから次に期待する 渡海さんので特に好きなのはロマンチストなろくでなしと、ベランダにパンイチの話と、カレー、あとコーヒーの話かな 砂原さんの恋のはなしみたいなノンケ×ゲイで、ノンケ攻めが遊び心で受けに手出してハマっていっちゃうっていうノンケ攻めとゲイ受けBL小説でなにかお勧めありませんでしょうか?
色々検索して探してみたんでしが、いまいちピンとくるのが見つからなくて……
スレチだったらすみません ソムリエスレで効いた方がいいんじゃないかと思うけど
ぱっと思い出したのが藤森ちひろさんの「ささやかな幸せ」だな
受けが老舗文具店の坊ちゃんで文具好きなのもあって楽しめた ごめん
書いてから気付いたんだけど攻めがノンケだったか確信が持てない… ついつい可愛さに絆され系は豊富にあるけど、ノンケが遊びで
気軽に手を出してる時点でそれは本当にノンケなのだろうかと小一時間
ソムリエスレに頼るのが手っ取り早いね(いつもお世話さまです)
…心臓がふかく爆ぜている が案外気楽だったような記憶 不浄の回廊はノンケ攻だね。
あー、でも濃いなぁ。
濃くてエロくていいのならオススメだね。
不浄の回廊も3巻目が出るって言いつつ出ないよね。 ノンケが突っ込まれてそっちの道にハマるのは分かるけど
遊びでノンケが男の穴に突っ込むって勇気がいると思うんだけどなぁ…
まぁBLでそれ言ったら話が進まないか 興味が湧くはずもない相手と遊んでみようと思った時点で
その相手に惹かれてるんだろうなと思うからノンケ攻めでも気にならない派 >>890
最初に読んだ方に気持ちが寄るのはありがちだからねえ
ハルカはお馬鹿だけどバカではないと思いつつイライラする人の気持ちもわかるw
六青さんの主人公としてはハルカはちょっとイレギュラーな感じもするし >>905
他は物静かで賢い自己評価が高くない受けなことが多いしね 内容忘れたけども 春夏?秋人?
冬っていましたっけ、これから出るならまだ続くのかしら >>906
私は代償シリーズの最初の受けにして聖獣キリハが好きなんだけど
あの子も育ちのせいでやんちゃで少々破天荒な物静かからは遠いタイプだったよ
最初能力が覚醒しないで馬鹿にされてた時も悔しがってたし カナをローマ字に直してください!
ビーユーdイージーo.コム/エスecrt/417.jpg 六青さん受に共通するのは健気かな
キリハも自分がダメなせいで攻が軽んじられるってことに悔しがってたし個人的にそこに萌える
ハルカも健気なとこあるけど攻よりアキトに対して健気発揮してる感があった
アキトは全編通して不憫で健気だったな 不憫受けが好きで
あまりに不憫受け好きなせいで多少ショッキングな展開もありで(暴力とかクスリとかモブレとか)しかもファンタジー好きだからそれで六青さんにハマったんだけど
この度究極の不憫受けBL発見!
いとう由貴さんのたとえこの恋が罪であっても
ファンタジーではないけど健気な受けがこれでもかこれでもかという苦難の日々を送り
途中から受けに同情しやがて惹かれた唯一の受けの助け手になるはずだった義兄の攻めは
義兄弟の肝計で受けが陵辱される姿を見て淫乱な受けが誘惑してこうなったと義兄弟に吹き込まれた嘘を信じ込み
裏切られた気分から受けを淫売と呼び虐待する側についてしまう
というなんとも受けが家でも学校でも悲惨かつ過酷な仕打ちに遭うのでちょっと(だいぶ?)登場人物みんな胸糞って思ってしまうんだけど
その分誤解が解けた時の攻めと受けとのやり取りに心底良かったっ!という無念の昇華とでもいうかカタルシスを感じた
いとう由貴さんといえば私が過去に読んだBLのシリーズの内いつの間にか二冊が18禁に指定されてたくらいのエロ中心のBLの人だからか
義兄弟に騙されて受けを淫売と信じ込みながらも攻めは受けに発情してたりするんだが
結局はそれが誤解が解けるきっかけに繋がってゆくので終わり良ければ全てよしという感じ >>911
変換しても出ないと思ったら…字一字間違えた
×肝計
◯奸計 >>911
いとうさんのそれ大好きでCDまで買ってしまった
自分ドSかとつくづく 長すぎて全部見てないけどネタバレしまくってないか
未読の人気をつけて見ないようにね 得々と書いているふうに読めるのは穿ち過ぎか?
でも既刊の紹介なんだから、もうちょっと書き方があるだろう。 ネタバレしてたら、面白いものも面白くなくなるだろっていう でも結局ネタバレしてることはともかく
そのBL小説に言及したのは一人だけか
どうせ興味ないならネタバレされてもいいじゃない >>910
でもハルカ目線のあの話を先に読んでしまった私には秋人は不憫は究極の不憫受けだけど
健気とは到底言い難いな
人を見て対応を決めてるとしか >>922
文句言いながら身を挺してハルカを庇ったり十分健気だと思うけどねえ
ハルカ目線のアキトは頭が良くて何でも出来るし中身を評価してもらえる人だから
そういう部分はあまり表現されてないし
アキト目線のハルカは頭は悪いけど愛嬌があって愛される人だから
ハルカなりの苦労や案外鋭い部分とかが見えにくくなってるんだろうな 緑土なす
一巻読んだけど、長かった。
文章も読みやすいし、つまらないわけではないけど特に事件も起こらず、ずっと弟の激しい求愛行動が続きストーリーはいつ盛り上がるんだろうと思いながら読んだらやっと最後、物語が動き出したところで終わった。
一巻はとにかくこの世界観がどういうものなのかを読者に叩き込む巻で、次の巻で展開が動き出すのかな? >>923
でもアキトくんは一回ハルカを見殺しにしかけてるからなあ
長老の話聞いて竜蛇神が神子を食うと聞いてもふーんという反応でそのままスルー
たぶんその心は自分と違ってあいつはみんなに大事大事にされてるんだから大丈夫だろってことだと思うけど
とかくハルカが絡むと卑屈になり過ぎ
レンドルフが王に選ばれたと思い込んでいた件もルシアスが乱入してハルカを抱き上げ去っているのだから
賢いアキトくんなら本来王はレンドルフじゃないかも?って気付いてしかるべきなのに
どうせみんなハルカが大切なんだレンドルフもそうに決まってるんだというフィルターで真実が見えてないくらいは卑屈になってる
最後の攻め視点編読んだらレンドルフの必死な様子を全て無視しようとするアキトくんを健気だとはあまり言いにくい 緑土なす 全体通して読めば確かに面白かったんだけどやっぱ長過ぎる気がする 五人の王でも思ったけどwebで読む分には多少長くなってもエピソード端折らず
丁寧に書いてくれたほうが嬉しいし理解も深まるだろうけど
商業にするなら枝葉は切り落とすかコンパクトにまとめて読者の想像に委ねる形で
冗長にならないようにするのをもう少し意識してもいいんじゃないかなあ >>924
なんかたけーなと思って読んでないわ
次巻も感想お願いします レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。