ボーイズラブ小説について 128 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>878
月村さんと夕映さんが混じってる??
月村さんの新刊電子待てずに買ってきた
受けが傷ついて攻めが謝るところ体で解決した感じになったのがちょっとスッキリしない
気持ちを体をもって証明するしかないのはわかるけどなんだか残るモヤモヤ
そして帯の次回配本予定に運命ではありませんってタイトルがw >>879
体でわからせてやる!は月村さんの作品的には珍しいなと思ったw
帯は笑ったわw偶然だろうけどすごい 一穂さんの新刊でしょ自分も間近発売でそれはってなんか笑ってしまった >>879
あっ上に月村さんの話題があったから何故かまじってしまったみたい…
失礼しました 六青さんの新刊読んでるんだけど受けの友達のおめでたいお花畑っぷりにイライラ
そっちが主人公の話は避けたのに主役じゃない話にも出張ってくるんじゃない 夕映さんの楽園暮らしはディアプラ掲載時の挿し絵が平凡な受と華やかで軽やかな攻をうまいこと表現してて好きだったから
シャレードのいかにもBLでございますな絵柄に変わったのには困惑した
絶版ならともかく他刊で新刊で出すのにも掲載時のレーターのままは難しいのかな キャラやリンクスも自社雑誌→書籍化でレーターが変わることがあるからレーターのスケジュールが取れなかったとかありそう
でも他社で出したモノを余所で出すなら別レーターの方がいいのかもね それは運命の恋だから (ディアプラス文庫) 月村 奎 4月10日発売
だって運命じゃない? (幻冬舎ルチル文庫) 桜木知沙子 4月18日発売
運命ではありません (ディアプラス文庫) 一穂 ミチ 5月10日発売 刊行予想してみた
恋する運命(白泉社花丸文庫)小林典雅 6月17日発売
運命なはずがない(SHY NOVELS)椎崎夕 6月11日発売
それは運命だからです(キャラ文庫)凪良ゆう 6月27日発売
やっぱり運命でした(リンクスロマンス)名倉和希 7月1日発売 >>883
すぐに分かった
アヴァロニスシリーズでしょ?
でも私はあいにくシリーズ物だと知らずにハルカが主人公受けの話を最初に読んだから
ハルカをうざいとかイライラするって人には
ハルカそんなにバカじゃないし一途に幼い頃自分を助けてくれたアキトを慕ういい子じゃん!って擁護したくなるんだよね
むしろ最初はアキトくんってツンデレなんだなーと思ってたらくらいでw
ハルカの立場で読むと確かにあんまり賢くはないけどハルカはわりと普通の子だと思う
そしてアキトくんの知識が偏ってるとちょっと思った >>886
>>879の書き込みの最後に
?って思ったんだけどようやく意味が分かったw
これは笑うわ >>883
ああ
あとアキトくんが何度も死にそうになってる間ハルカもハルカで苦労していた
死の危険は最後の一回だけだけど
貞操がね…そりゃあまあ、あれやこれやこれこそBLの受けの苦難って目に遭った
そして元の世界では幼い頃はアキトくんより酷い育ち方してたし成長しても幸福ではなかった
ただそういう苦労をアキトくんにあえて語らないくらいの配慮があっただけ 月村さんの新刊は雑誌掲載時から評判良かったからなあ
次はすみれカップルの友情出演が期待される「ボナペティ!」の文庫待ち
渡海さんもとうとうデビュー20周年、おめでとうございます
さっき数えたら所持数49冊以外と持ってなかった…そして上からの運命繋がりで
カレーが食べたくなる「運命かもしれない恋」が好きです 運命かもしれない恋良かったよねー他には僕の中の声を〜と厄介と可愛げも好き
月村さんの新刊は残念ながら自分のツボじゃなかった
雑誌で読んでわかってたはずなのに、書き下ろしに期待して買って見たら
脇カプも思いっきりツボを外してた…すみれは良かったから次に期待する 渡海さんので特に好きなのはロマンチストなろくでなしと、ベランダにパンイチの話と、カレー、あとコーヒーの話かな 砂原さんの恋のはなしみたいなノンケ×ゲイで、ノンケ攻めが遊び心で受けに手出してハマっていっちゃうっていうノンケ攻めとゲイ受けBL小説でなにかお勧めありませんでしょうか?
色々検索して探してみたんでしが、いまいちピンとくるのが見つからなくて……
スレチだったらすみません ソムリエスレで効いた方がいいんじゃないかと思うけど
ぱっと思い出したのが藤森ちひろさんの「ささやかな幸せ」だな
受けが老舗文具店の坊ちゃんで文具好きなのもあって楽しめた ごめん
書いてから気付いたんだけど攻めがノンケだったか確信が持てない… ついつい可愛さに絆され系は豊富にあるけど、ノンケが遊びで
気軽に手を出してる時点でそれは本当にノンケなのだろうかと小一時間
ソムリエスレに頼るのが手っ取り早いね(いつもお世話さまです)
…心臓がふかく爆ぜている が案外気楽だったような記憶 不浄の回廊はノンケ攻だね。
あー、でも濃いなぁ。
濃くてエロくていいのならオススメだね。
不浄の回廊も3巻目が出るって言いつつ出ないよね。 ノンケが突っ込まれてそっちの道にハマるのは分かるけど
遊びでノンケが男の穴に突っ込むって勇気がいると思うんだけどなぁ…
まぁBLでそれ言ったら話が進まないか 興味が湧くはずもない相手と遊んでみようと思った時点で
その相手に惹かれてるんだろうなと思うからノンケ攻めでも気にならない派 >>890
最初に読んだ方に気持ちが寄るのはありがちだからねえ
ハルカはお馬鹿だけどバカではないと思いつつイライラする人の気持ちもわかるw
六青さんの主人公としてはハルカはちょっとイレギュラーな感じもするし >>905
他は物静かで賢い自己評価が高くない受けなことが多いしね 内容忘れたけども 春夏?秋人?
冬っていましたっけ、これから出るならまだ続くのかしら >>906
私は代償シリーズの最初の受けにして聖獣キリハが好きなんだけど
あの子も育ちのせいでやんちゃで少々破天荒な物静かからは遠いタイプだったよ
最初能力が覚醒しないで馬鹿にされてた時も悔しがってたし カナをローマ字に直してください!
ビーユーdイージーo.コム/エスecrt/417.jpg 六青さん受に共通するのは健気かな
キリハも自分がダメなせいで攻が軽んじられるってことに悔しがってたし個人的にそこに萌える
ハルカも健気なとこあるけど攻よりアキトに対して健気発揮してる感があった
アキトは全編通して不憫で健気だったな 不憫受けが好きで
あまりに不憫受け好きなせいで多少ショッキングな展開もありで(暴力とかクスリとかモブレとか)しかもファンタジー好きだからそれで六青さんにハマったんだけど
この度究極の不憫受けBL発見!
いとう由貴さんのたとえこの恋が罪であっても
ファンタジーではないけど健気な受けがこれでもかこれでもかという苦難の日々を送り
途中から受けに同情しやがて惹かれた唯一の受けの助け手になるはずだった義兄の攻めは
義兄弟の肝計で受けが陵辱される姿を見て淫乱な受けが誘惑してこうなったと義兄弟に吹き込まれた嘘を信じ込み
裏切られた気分から受けを淫売と呼び虐待する側についてしまう
というなんとも受けが家でも学校でも悲惨かつ過酷な仕打ちに遭うのでちょっと(だいぶ?)登場人物みんな胸糞って思ってしまうんだけど
その分誤解が解けた時の攻めと受けとのやり取りに心底良かったっ!という無念の昇華とでもいうかカタルシスを感じた
いとう由貴さんといえば私が過去に読んだBLのシリーズの内いつの間にか二冊が18禁に指定されてたくらいのエロ中心のBLの人だからか
義兄弟に騙されて受けを淫売と信じ込みながらも攻めは受けに発情してたりするんだが
結局はそれが誤解が解けるきっかけに繋がってゆくので終わり良ければ全てよしという感じ >>911
変換しても出ないと思ったら…字一字間違えた
×肝計
◯奸計 >>911
いとうさんのそれ大好きでCDまで買ってしまった
自分ドSかとつくづく 長すぎて全部見てないけどネタバレしまくってないか
未読の人気をつけて見ないようにね 得々と書いているふうに読めるのは穿ち過ぎか?
でも既刊の紹介なんだから、もうちょっと書き方があるだろう。 ネタバレしてたら、面白いものも面白くなくなるだろっていう でも結局ネタバレしてることはともかく
そのBL小説に言及したのは一人だけか
どうせ興味ないならネタバレされてもいいじゃない >>910
でもハルカ目線のあの話を先に読んでしまった私には秋人は不憫は究極の不憫受けだけど
健気とは到底言い難いな
人を見て対応を決めてるとしか >>922
文句言いながら身を挺してハルカを庇ったり十分健気だと思うけどねえ
ハルカ目線のアキトは頭が良くて何でも出来るし中身を評価してもらえる人だから
そういう部分はあまり表現されてないし
アキト目線のハルカは頭は悪いけど愛嬌があって愛される人だから
ハルカなりの苦労や案外鋭い部分とかが見えにくくなってるんだろうな 緑土なす
一巻読んだけど、長かった。
文章も読みやすいし、つまらないわけではないけど特に事件も起こらず、ずっと弟の激しい求愛行動が続きストーリーはいつ盛り上がるんだろうと思いながら読んだらやっと最後、物語が動き出したところで終わった。
一巻はとにかくこの世界観がどういうものなのかを読者に叩き込む巻で、次の巻で展開が動き出すのかな? >>923
でもアキトくんは一回ハルカを見殺しにしかけてるからなあ
長老の話聞いて竜蛇神が神子を食うと聞いてもふーんという反応でそのままスルー
たぶんその心は自分と違ってあいつはみんなに大事大事にされてるんだから大丈夫だろってことだと思うけど
とかくハルカが絡むと卑屈になり過ぎ
レンドルフが王に選ばれたと思い込んでいた件もルシアスが乱入してハルカを抱き上げ去っているのだから
賢いアキトくんなら本来王はレンドルフじゃないかも?って気付いてしかるべきなのに
どうせみんなハルカが大切なんだレンドルフもそうに決まってるんだというフィルターで真実が見えてないくらいは卑屈になってる
最後の攻め視点編読んだらレンドルフの必死な様子を全て無視しようとするアキトくんを健気だとはあまり言いにくい 緑土なす 全体通して読めば確かに面白かったんだけどやっぱ長過ぎる気がする 五人の王でも思ったけどwebで読む分には多少長くなってもエピソード端折らず
丁寧に書いてくれたほうが嬉しいし理解も深まるだろうけど
商業にするなら枝葉は切り落とすかコンパクトにまとめて読者の想像に委ねる形で
冗長にならないようにするのをもう少し意識してもいいんじゃないかなあ >>924
なんかたけーなと思って読んでないわ
次巻も感想お願いします 今ファンタジーに嵌って
丁度緑土なすと空に響くは竜の歌声を
立て続けに読んでた
どっちも長かったけどさらっと読めた
緑土の方はやはり最後の今世王で
子供はできないままなんかね >>930
今世王の力で奇跡起きそうな感じするけどなー 子供かー…
まだ下巻読んでないからなんとも言えないけど、この話は一見ラブラブハッピーな世界に見せかけて、全能の一族が同族しか愛さず2人っきりで死んでいくっていう切なさが裏にあるから面白いのでは?
足弱みたいに魔が差して庶子が生まれるほうが納得できるかな… 緑土は冗長であまり好きじゃないなと思ったけど
友人がやたら灰色狼を絶賛するので
あれは灰色狼が王カポーをひたすら敬慕しひたすら尽くしまくるのが鑑賞ポイントと気付いた
灰色狼目線で読むと冗長さがいいんだなと 確かここでおすすめされてた最強防衛男子読んでるけど
かなり面白いね
攻めがいいキャラだ >>931
緑土は同族しか愛さないはずの王族から庶子(受け)が生まれてる時点で設定が破綻してるのではって感じてしまって自分はイマイチはまれなかったな
同族以外とも子供つくれるなら攻めはその子供とだって恋愛できたわけで、別に受けだけにそこまで固執する理由もないような気がする
むしろ受けとの間に子供ができたら攻めはその子供とも愛しあう可能性だってあるよね
前王とその娘の間に産まれたのが攻めなわけだし 間違えてレス付けてしまった…
931さん、ごめんなさい >>935
20歳過ぎたら相手固定らしいのでもし二人に子ができてもその子を性愛の対象にすることはないはずだけど、その設定も唐突に出てきた感じだし、本当にそうなら父と姉で子供産まれないよな、なんか混乱してきた。
ファンタジーだからあんまり細かいところは突っ込んではいけないんだろうけど。
しかしこの小説、兄弟ものの一番の萌えどころであるはずの近親相姦に対する業が文章から全然感じないんだよね、この世界観?は斬新だなと思う。 むしろファンタジーだからこそ設定にゆらぎを感じてしまうとダメなんだと思うわ みんな深いところまで考察して緑土なす読んでるんだな
私は長くても少しも冗長には感じずに(独特の世界観があってその時その時が日常になってないファンタジーの世界だから)のめり込むようにして貪って
読後よかったなーとしみじみ感動しただけだったわ ただのファンタジーならちょっとした齟齬として気にならないかもしれない
でもこれBLだからねえ
相手をどうして好きなのか執着するのかっていう大きな理由の一つになる設定描写は大事
同族しか愛せない設定は美味しいと思ったからそこに矛盾が生じるのは勿体無いね 幻冬舎の本の半額セールが始まったから六青さんの代償シリーズ買ってみた!
電子だから挿絵見れなくて残念だけど、読むの楽しみだ〜 緑土なすは深く考えない
考えたら話が進まなくなる
設定やら文章やら色々おかしいとこあるが
雰囲気をさらりと楽しむ >>929
ムーンライトノベルズで既刊は全部タダで読めるけど… >>941
私は誓約の代償が一番好き。
リュセランとギルカップル。
続編でも出るからぜひ読んでみて!
全く雰囲気が変わるから! 代償シリーズはどれも好き
ヴァルとリュセの幻のカップルも読んでみたかった >>930
あとがきに
妊娠については、今世王がおもったとおりです。
完結の時点ではかれの気持ちに変化はありません。
その後については、足弱と今世王しだいです。
って書いてあったから腹が休む暇ないほど産んで灰色狼大喜びの大忙しを妄想してた
灰色狼大好きだ >>948
私も灰色狼大好き!
そういう未来になってたらいいね 想像するだけで萌え転がれる >>948
あ〜好きなんじゃぁ〜
嫌いな人もいるかも知れないけど子供できた話も本当は読みたいよう 一連の流れ見てて六青さん買おうかと思ってたんだけど、ちょっと今疲れてるからキツいなー。買っといて後日読むか…。
今週末ははるひんと一穂ミチの最近の電子落ち未読と戯れようかな。メガネ補給はできなさそうだけど。 >>947
ちょっと読んでみたいよね>幻のカップル
でもヴァルがいくら気さくでも王族なら高位の繭じゃなきゃって考えがあったし
リュセをそのまま手に入れてたら価値観が急激に変わることもなく
破滅の道を辿ったのかなあとも思う 幻冬舎セールで気になってた深月ハルカさんと名倉さんの異世界トリップ買ってみた
挿絵が無いのは出来ればどうにかしてほしいけど半額セールは本当にありがたい 六青さん、和泉桂さん、かわい有美子さん、水壬楓子さん、砂原糖子さん、はるひん
紙で持ってたけど、電子版で買い直した
あとはファンタジーBL、何か買い足そうかな 自分も持ち歩きたいの買い直した
和泉さんはこの間の将棋ものがおもしろかったけどフェアの対象じゃなかった 幻冬舎だと、秋山さんのもふもふ嫁と金坂さんのもふもふ嫁が好きだわ
リンクスだと朝霞さんが好き 幻冬社一穂さんでラブコメっぽいのありますか?
イエスノーはすごく好きなんだけど昔読んだセンシティブ寄りのがあまり合わなかった記憶があって
食わず嫌いしてたから他も色々読んで見ようと思うので >>961
多分電子ストアで半額セールやってるから? >>962
リンクスも対象じゃなかったか?
普通考えてにリンクスとルチルの中で一穂作品ののおすすめ教えてってことやろ 一穂さん、yesかnoか〜はそんなに好きじゃなかったんだけど、半額だからis in you読んでみようかな
あらすじ読む限りステノグラフィカの方が面白そうな感じがするけど、こっちを先に読んでも大丈夫かな?? 幻冬の一穂作品にイエスノー系統を期待してもない
新聞社シリーズが無難だけど、とりあえず読んでみようならステノでいいと思うわ 一穂さんの質問した者ですが取り敢えず新聞社シリーズ読んでみる事にします
ちなみに他のレーベルでラブコメ寄りってあります?
ひつじの鍵は既読でまあまあ好きです >>967
一穂ミチ好きだけど新聞社はハマらないものが多い、is in youは好きだけど
ワンダーリングとtonight,the nightおススメ 一穂作品ディアプラのは好みじゃないけど
ルチルは新聞社除けば全部好きな私みたいなのもいるし人ほんとそれぞれなんだね is in youはかなり好き嫌い別れるよね
私は嫌いではないけど読み返したくはならない
ステノのほうが好きだ リンクスとルチルに限定しておススメするならステノグラフィカ一択
ディアプラはまあまあハズレないけど上の2社は好みじゃないのが殆ど
自分の好みと合ってるかどうか出版社で目星つくようになって無駄買い減ったわ そういう意味ではキスが幻冬社寄りの作風だと感じたな 一穂さんて合わないから一、二冊しか読んでない
好きな人でも意見激しく分かれるんだね 一穂さん作家買いしてるし、新聞社シリーズ好きだけど確かにオススメしづらい
新聞社シリーズで勧めるならステノグラフィカ一択なの同意
is in youは当て馬(?)がなあ〜
off you goでは好きなんだけど、これが最も勧めにくいw 眼鏡の人がすごく好きなんだろうなーってのは感じる
彼にまつわる人々の恋愛模様って認識
でもカラーとしては幻冬舎の方が好みだから新刊出ないの辛い
キスは幻冬舎ならもっとキリキリした感じになったのではと思う(一度女と付き合うとか) 新聞社、佐伯怖いしアク強すぎだけど好きだな、萌えとは違うけど香港で若いのに嫉妬する気持ちは切実でよかった >>975
高評価なのを2冊読んだけど、私も一穂さん合わなかった。なので逆に好みが分かれる新聞社シリーズをこの機会に買ってみた。
雰囲気が似てる(と個人的に思う)月村先生は好きなんだけどな
一穂さん合わないの圧倒的に少数派なので悔しい。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。